巴「……クロノトリガー？」

「……起きなさい。…起きなさい……ねぇ起きなさいったら……」

巴「ん…んん…」

ジナ「巴ったら、やっと目が覚めたのね……昨日は千年祭だからってはしゃいで寝付けなかったのね？」

巴「…ぅ…ん…」

ジナ「リーネの鐘があんなに綺麗……」
ジナ「早く起きなさいよ。お祭り終わっちゃっても知らないからね……」

巴「……お…祭…り？(確か今日は近くの神社で夏祭りだったっけ…)」

巴「……えっ？ここは………？」

巴の家？一階


巴「あの…」
ジナ「あ、やっと降りてきたね。はいお小遣いよ。」

巴「え？……いえ、そうでなくて……(…見たことないお金…ここは日本でないの？)」
ジナ「ん？巴、どうかしたの？」

巴「あ、あの……失礼ですけど…どなたでしょう？それに一体ここは…」
ジナ「あら、あら……母親にどなたはないでしょ。巴、変な冗談言ってないで早くお行きなさい。」
巴「……(嘘を言ってるようには見えない……どうなってるの？夢？)」
ジナ「そういえば…さっきも呼びに来たわよ。ほらなんていったかしら発明好きの……」

巴「？」
ジナ「あ、そうだ、ジュン君よ。ジュン君。お母さんったらど忘れしちゃって…」
巴「……ジュン君？(ジュン君までいるなんて……やっぱり夢……？)」
ジナ「広場で待ってるって…早く言ってあげなさい。」
巴「……わかりました。」
ジナ「あ、巴。忘れものだよ。」
巴「？」
ジナ「ほらあんたいつも持ち歩いてるでしょ？」
巴「……木刀？あの剥き出しだと…銃刀法に……」
ジナ「わけわかんない事言わないの！ささ、早く行ってあげなさいな。」

あっぱれよかろうかたきかな

誰？

巴「なにがどうなっているの……？」
巴「まずは、ジュン君に会おう……事情を知っているかもしれないし……広場は……」
巴「キャッ」
？「キャッ。」
巴「……大丈夫ですか？すみません…よそ見してて…」
？「……まったく、痛いのだわ、気をつけてちょうだい……あれ？指輪が……ない？」

巴「え？あ、ありました。はいこれ。」
？「一応礼を言うわ…ありがとう………貴女名前は？」
巴「…え？あ……と、巴です。(綺麗な娘……お人形さんみたい……)」

真紅「そう……私真紅、誇り高きガル…なんでもないのだわ…」
巴「し、真紅……ちゃん？…(…確かに言われてみれば似てる……けど、どうみても…人間だし…人違い……？)」
真紅「ねぇ、巴？」
巴「はい？」
真紅「ここでぶつかったのも何かの縁なのだわ……私に祭を案内してちょうだい。」
巴「ごめんなさい…私もここに来たのは初めてなの…」
真紅「じゃあ、一緒にまわるだけでいいのだわ。」
巴「え…っと…それなら。」
真紅「わ〜い、やった〜………なのだわ。」
巴「……はぁ…」
真紅「まずは……飴を買いに行くのだわ。」

これは期待できる
存分にやりたまえ

巴「あ……私先に広場に行かないと行けないの。」
真紅「そう…じゃあ、行きましょうか？」

巴「うん。…『ジュンの発明広場』……この先みたいね……あの…」
おじさん「まだ準備中だよ。もう少し待っててくれ。」

巴「……そうですか…あとどれくらいかかりますか？」
おじさん「多分、３０分くらいかな〜？」

真紅「それじゃあ、待ってる間にお祭りを回るのだわ。」
巴「……そうね…うん。そうしましょう。(…今は考えても仕方ないよね……)」
真紅「フフ…最初はお菓子屋さんを探すのだわ。」
巴「行こう。」

やべ…よく考えたらスレタイじゃローゼン×クロノトリガーってわかんないよな………orz

真紅「お菓子屋さんがないのだわ……」
巴「あ……これ真剣よ。凄い…吸い込まれそう…」
真紅「…巴は変わっているのね。こんな物に興味があるなんて…」

ボッシュ「はは…お嬢さんはお目が高いね。ん？そちらのお嬢さん……その指輪？」
真紅「……何かしら？」
ボッシュ「その指輪を譲っては貰えないだろうか……？」
真紅「ごめんなさいなのだわ、これは大切なものなの。」
巴「……」

ボッシュ「すまん悪かった。忘れてくれ、そういえばサクラダ兄弟の発明は見たかね？そろそろ開演のはずだが…」

巴「あ、もうそんな時間。」
真紅「行きましょう。」
巴「うん。おじさんありがとうございました。素晴らしい剣です。今度は買いに…」
真紅「巴ー早く行くのだわ。」
巴「うん。それじゃあ…」
ボッシュ「ああ、行っておいで。」

真紅「あ、お菓子屋さん。巴、ちょっと待ってて…」
巴「え…真紅ちゃん…早く行かないと…」
真紅「巴、そんな人さらいじゃないのだから…少しだけ待っててちょうだい。」
巴「うん……」
真紅「お待たせなのだわ。」
巴「行きましょう。」

発明展示広場


のり「あ、巴ちゃん。来てくれたのね？」
巴「……はい(桜田くんのお姉さんはこの世界に疑問はないみたい……
やっぱり夢？でも夢なら……リアル過ぎる…)」

のり「でも、ごめんなさいね…。ジュンくん朝から変なの。だから変な事言っても気にしないでね。」
巴「……え？ジュンが？」
のり「……うん。『ここはどこだー』とか『夢だー』とか……ジュンくんも最近発明で働きづめで疲れてるから……」
ジュン「勝手な事言うなー！馬鹿女ー早く目を覚ませよー！！」
巴「ジュ…桜田くん……」
のり「……ね？」

ジュン「あ……」

>>8
まあまあ、大体わかるんじゃない？
俺はわかった

ジュン「あ…柏葉……あのさ……この世界はお、おかしくないか？……僕は変な事言ってるか？」
巴「ううん…言ってないと思う…
私のいた世界じゃないと思う。でも、私も何故こうなったか……わからないけど…」
ジュン「そっか…でもよかったよ……。僕一人じゃなくて……」
巴「うん…私も。」
真紅「何を話ているの？」
ジュン「うわっ、びっくりした。」
巴「あ、この娘は……真紅ちゃん。」
ジュン「し、真紅？あの呪い人形と同じ名前なのか……そういえば似てる……か？」
真紅「無礼なのだわ……」
巴「それより……」
のり「みんな〜そろそろ始めるよ〜。ジュンくん手伝って〜」
ジュン「………はぁ」
巴「………はぁ」

真紅「フフ…楽しみなのだわ。」

あーもう！寝ようとしてたのなによりによってアリス巴かよ！

これはwktk

>>11
ありがとう…
わかって貰えたら嬉しいですよ。
てか、今ゼロ秒規制？

のり「さぁさぁ、お立会〜い。」
のり「こっちの装置に乗せたこのクンクン人形が〜…(ジュンくんレバーを…」
ジュン「……はいよ」
のり「……は〜い。こっちに移動しました〜！」

民衆「おお…凄い！！」
真紅「……さすがクンクンなのだわ……」

のり「誰かやってみたい人はいませんか〜？」

民衆「………」

のり「巴ちゃん、お願〜い！」
巴「え？私ですか？」
真紅「いえ、私がやるのだわ。」

のり「わぁ、勇気あるお嬢さんの登場です！」

民衆「パチパチ…頑張れよ〜」

真紅「こんなの楽勝なのだわ……」

>>15
じゃない？
昨日鯖変わってから

何で鯖変わったんだ？うまい棒のせい？

支援だ

真紅「これに乗ればいいのね？」

のり「はい。それじゃ〜……ジュンくんレバーを」
ジュン「……たくっ…」
真紅「……少しドキドキするのだわ…」
巴「……(大丈夫かな？)」

のり「な……なに？」
ジュン「なんだよ…これ？」
のり「ジュンくんレバーを戻して……」
巴「真紅ちゃん！！」
真紅「指輪が……巴！助け……」

巴「………消えた…？」
ジュン「…なんで……」
のり「あ、はい。綺麗に消えました〜これでおしまいで〜す。」
民衆「なんだ？…終わりか〜帰ろ、帰ろ。」

携帯は１１秒規制とかじゃなかったか？

クロノトリガーのストーリー丸々やったら何スレくらいになるんだろ？

巴「………」
ジュン「……なぁ、なんであの娘は消えたんだよ？」
のり「おそらく……あの指輪が……それより…あの娘どこかで……？」
巴「……(なら……)」
ジュン「…お、おい……柏葉？お前まさか…」
のり「そうね……それしかないよね……」

巴「…私…行くね…」
ジュン「……」
のり「私たちも少し準備してから行くからね。……ジュンくんレバーを……」
ジュン「柏葉…その……僕も後から行くから……」

巴「うん……乗ったよ。」
のり「巴ちゃん指輪をつけて……ジュンくんレバーを…」
ジュン「ああ…」

巴「……指輪が…」

のり「うまくいきそうね…」
ジュン「柏葉ー気をつけろよ！！」
巴「キャッ。」

？？？

巴「……く……なに…ここは？」
モンスター「ギャーース！」

巴「なんなの……？」
モンスター「ギャーース！」
巴「く……ごめんなさい……えいっ！」
モンスター「ぐぇ…」

巴「はぁ…はぁ……剣道が役に立つ日がくるなんてね……」


巴「やっと、森をぬけられた……」
巴「早く……真紅ちゃんを探さないと……」
巴「……あ、大きいお城……？」
巴「それに……街の様子が少し違うような………本当にどうなってるの…？」

巴「……お城に行って聞いてみようかな……なにかわかるかもしれないし……」

>>18
なんでだろね？
突然スレが全部落ちてびびったよ

てか>>1携帯からか
がんばれー

展開速いなＷＷＷＷＷＷ

ガルディア城


巴「あの……」
兵士「なんだ貴様、魔王軍か？……怪しい奴。だがこんな少女が魔王軍なはずはないか…」
巴「魔王軍…？」

兵士「今は忙しいんだ。ささ、帰った、帰った。」
巴「……あの」

？？「お待ちなさい。」
兵士「あ、これはリーネ様。」

リーネ「この方は私が外でお世話になった方なのだわ。丁重におもてなししてちょうだい。」

巴「……(真紅ちゃんそっくり……)」

兵士「はっ。」

リーネ「……巴、とにかく私の部屋に来てちょうだい…」

巴「は、はい。」

兵士「リーネ様の恩人とは知らず…すみませんでした。お部屋までご案内します。」
巴「あ、ありがとうございます。」

>>26
ゆっくりやると多分かなり時間かかるけどいい？

>>28
好きなようにやってくれｗｗ

リーネの部屋


真紅「フフ…巴来てくれたのね……嬉しいわ…」
巴「って事は……やっぱり貴女は真紅ちゃんなの？」

真紅「ええ、森でこのお城の兵士に保護されたのだわ。リーネと言う人に間違えられてね。」

巴「そうよかった……早く帰りましょう。」
真紅「ええ……あ……」

巴「？」
真紅「な、なに？この感じは……私が……私の存在が……消えてしまうようなそんな……巴……助けて……」
巴「…真紅ちゃん！！」


巴「……消え……た？」

ジュン「おい！柏葉大丈夫か！？」
巴「桜田くん…？(来てくれたのね……)」
のり「巴ちゃん、あの娘は…」
巴「それがリーネと言う人に間違えられてここに居たのだけれど……急に消えてしまって…」
ジュン「消えた？」
のり「それじゃあ…あの娘はやっぱり…」
巴「知っているんですか？」
のり「うん、あの娘はガルディア三十三世の娘さんでガルディアの王女様よ！」
ジュン「へぇ……そうなんだ」
巴「………」
のり「もぅ〜もっと驚いて〜」

のりの立ち位置がいいなｗ

ジュン「いや…僕はガルディアって国を知らないし…」
のり「……(ジュンくん……だいぶ重症ね……)」
巴「それより…どうして真紅ちゃんは消えてしまったの？」

のり「おそらくここは過去の世界よ……そして状況から考えて……
リーネ様…つまり真紅ちゃんの先祖にあたる人が危険なのかも……多分私達が時間を遡った事によるタイムトラベルよ…」
ジュン「やっぱり…お前、僕の知ってるのりじゃないな……」

巴「じゃあ……そのリーネと言う人を捜しましょう。」
のり「お姉ちゃんはマリア修道院が怪しいと思うな〜」
ジュン「ああ、なんか街で真紅の情報を集めた時
金髪の娘が中に連れていかれたのを目撃したって奴がいたな……」
のり「うん。でも白いドレスって言ってたから…先にお城に来てみてよかったね。」

巴「マリア修道院……行ってみましょう。」

マリア修道院


巴「……あの」
修道女「フフ…なんでしょうか？」

巴「ここにリーネ様と言う方はいらっしゃいますか？」
ジュン「……(うわっ！ストレート。)」

修道女「いいえ……ここにはそんな方いませんわ…フフ」
巴「そうですか……」

のり「あれ？これ……」
ジュン「おい…変なもの拾うなよ…」

のり「あ、この髪飾り…ガルディアの紋章が入っているよ？リー…ネ？名前まで入ってるね〜凄い偶然。」
ジュン「……(天然なんだろうか？)」

修道女「フフ…見ちゃったか……やっぱり喰うしかないわね〜♪」

ジュン「げ？なんだぁ〜」
のり「…キャー、モンスター！」
巴「く……囲まれた…」

のり「ジュンくん、はい。その銃なら戦えるはずよ。」
ジュン「……くそ…」
巴「……てやぁ！」

のりがルッカだと思ったらジュンなのか

二人合わせてルッカみたいな感じかね

のり「…ﾊｧ…ﾊｧ……」
巴「…ﾊｧ…ﾊｧ……疲れたね……」
ジュン「…ﾊｧ…ﾊｧ…でも、なんとか…」
モンスター「ギャーー！」
ジュン「あ、柏葉危ない！」
巴「え？」

？？「スィドリーム！」
モンスター「ギャース！」
ジュン「！？」
のり「あなたは？」
巴「助けてくれたの……」
？？「まったく…勝ったと思った時が１番油断しやすいですぅ。」
ジュン「カエルのフードコート？…あ、性悪人形……っぽい人？」
翠星石「あ〜チビ人間！！なにしてるですか〜！ここはどこなんです！？」
ジュン「え？やっぱり…性悪人形か……なんでお前人間なんだよ？」
翠星石「翠星石が知るはずないですぅ！」
巴「…そのカエルのフードコートは？？」
翠星石「く……魔王とか言うのに呪いにやられたですぅ……。笑いたきゃ笑えですぅ！」
のり「あはは…おっかしい〜あはは〜でも可愛いわよ〜。」
翠星石「………(本当に笑われるとムカつくですぅ。)」

のり「あ、ごめんなさい。」
のり「あの、助けてくれてありがとう。貴女は…？」

翠星石「……？翠星石ですよ、まぁ人間っぽいからわかり辛いですが……」
のり「翠星石さん？私は桜田のり。よろしくね。」

翠星石「翠星石の事……忘れたですか？」
ジュン「駄目なんだ…よくわからないけど、記憶がある奴とないやつがいるみたいで…」
翠星石「あ……だから蒼星石も…」

巴「って事は……じゃあやっぱりあれは…真紅ちゃんなの？」
翠星石「え……真紅もいるですか？」
ジュン「え？あの綺麗な金髪美少女が真紅なのか？」
巴「………桜田くん。」

巴「でも、とにかく今はリーネと言う人を助けないと…」

カエルのフードコート・・・・いいじゃないか！

どっちも緑だしｗ

合体技はどうなるかな
期待しえん

すません
朝飯買いに行って食います。
次、少し遅れますん(＞＜)

あと、一応
最初はジュン&のりでルッカな感じで……

…多すぎだろｊｋ……

おｋ
翠のベロロン斬り…
翠にペロペロしてもらえるなら切られてもいいな…

期待

しかしこれどこまでやるのだろう
最後までストーリー追ったら相当なボリュームになりそうだが

カプセルを右に入ればすぐ終わったのにね

>>45
違う意味ですぐ終わるな

『気がつけば 原始』

s

うーむ
某スレの影響でどうもリーネやマールが雛のような気がしてしまう
だがこれはこれでｗｋｔｋ

のり「じゃあ、どこかに隠し扉みたいなものがあるのかしら？……ワクワクしちゃうね〜」
巴「………」

ジュン「はぁ……性悪人形…」
翠星石「……今は人形ではないですが……なんです？」
ジュン「状況はよくわかんないんだけど、お前スィドリームが使えるんだろ？」
翠星石「ええ、何故かはわからないですがこの世界では使えますよ。」

ジュン「なら一緒に来てくれよ。(…こいつも人間だとこんな感じなのか…結構可愛いな…)」
翠星石「何を言ってるですか。チビ人間に言われなくても着いてくですぅ。
翠星石は真紅を助けるです…別にお前の為じゃねぇ〜ですぅ。」
ジュン「くぅ〜黙れカエル人形！(前言撤回だ……)」
翠星石「カ、カエル……酷いです…翠星石はカエルじゃないです…これはフードコートを…」

巴「…ピアノ？楽譜もおいてある。(…怪しいかも)」
のり「凄〜い。巴ちゃん、ピアノ弾けるのね〜」
巴「ええ…少しは……弾いてみますね」

ガタッガタンッ

翠星石「謝れですぅ！」
ジュン「あ、そんなことより見ろよ、隠し扉だ。」
のり「本当ね…巴ちゃん凄いわ〜！」
巴「……ど、どうも。」
のり「じゃあ、巴ちゃんとジュンくん。カエルさんと私で二手に別れましょう。」
翠星石「カエルさん？」

巴「そうですね…結構広そうだし…桜田くん行こ。」
ジュン「……ああ」

マリア修道院・奥


ジュン「……うわ…やっぱり、モンスターがいっぱいいるよ。」
巴「うん。木刀だけじゃ少し不安だわ……」
ジュン「あ、見ろよ。宝箱だ…僕、実物は生まれて初めて見たよ……そんな気がしないけど……」
巴「あ……これは…」

巴は青銅の刀を手に入れた

巴「うん。これならモンスターにも負けない気がする…」
ジュン「はは……真剣か…気をつけて使ってくれよ。」

修道院・奥

のり「カエルさん強〜い。」
翠星石「翠星石ですぅ！」

のり「それにしてもモンスターが多いわね〜。」
翠星石「………(シカトされたですぅ)」

のり「あ、そういえばこれを使うの忘れてたわ。」
翠星石「なんですか……って…」
のり「手榴弾よ。大丈夫だからそんなに怖がらないで〜」
翠星石「ほ、本当に大丈夫なんですか？暴発したりしないですか？」
のり「うん、私が造ったんだから平気よ。」

翠星石「……」

のり「待ってカエルさ〜ん置いて行かないで〜」

翠星石「カエルじゃないです〜着いてくるな〜ですぅ〜」

翠星石かわいいよ翠星石

マリアじゃなくてマグノリア修道院じゃなかったっけ？

どっちも違うわ、マノリアだった。

今ググったらマノリア………直しますorz

マノリア修道院・奥


ジュン「強い……(柏葉ってこんなに強かったのか？)」

巴「…ﾊｧ…ﾊｧ…少し疲れてきたわ……」
ジュン「あ、そういや……これ使ってみろよ。薬屋で買ったんだ。元気が出るんだって。」
巴「あ、ありがとう。」

巴はポーションを使った

ジュン「……どうだ？」
巴「うん、凄い…疲れが治ったわ。」
ジュン「はは…買ってよかったよ。ん？」

翠星石「ひぇ〜お助けです〜」
のり「待ってよ〜」

翠星石「あ、チビ人間。」
のり「あれ？二人とも…そっちにはいなかったの？」

ジュン「うん。いなかった。」
巴「じゃあ…残るはこの廊下の先ね……」
翠星石「うぅ……なんかただならぬ気配がするですぅ。」
のり「とにかく……行ってみましょう。」

巴「うん。」

（マリアンヌの間違いだと思ってたことは黙っておこう・・・）

今北
MAP毎のBGMが完全に脳内再生されるから困る

マノリア修道院・ヤクラの部屋


ジュン「ん？誰かいるぞ。」

大臣「ちっ……こんな所までくる輩がいるとは…」
のり「やっぱりここにリーネ様がいるのね？」
ジュン「……(よかった…人間だ。)」
巴「とにかくリーネ様を返して貰うわ。」
大臣「ハハハ……大臣スーパーちぇ〜んじ！！」
ジュン「うげ…やっぱり化け物かよ〜」

ヤクラ「ヤクラデロデロ〜ン。」
翠星石「やるしかないですね…スィドリーム。」

巴「えいっ。……く…固い…」
のり「駄目よ〜豆鉄砲じゃあ全然効かないわ〜」
ヤクラ「ハハハ…死ね〜」

巴「……翠星石ちゃん、樹で私を飛ばして。」
翠星石「了解ですぅ。」

巴「これが……ハヤブサ斬りよ！！」

ヤクラ「ぐぁ…そんな馬鹿な……」

クロノトリガーやった事ないゆとりだがこれは面白い

ﾏｼﾞｭﾆｱだと（ｒｙ

朝っぱらからこんなwktkなスレがあるとはwww

これは支援しないわけにはいかないだろ常考

クロノとカエルでハヤブサなのか。
今後他のはどういう組み合わせになるのか期待。

マノリア修道院


ジュン「あ、居たよ。うん。無事みたいだ。さるぐつわを……よっと。」
のり「ご無事でなによりです。」
翠星石「これで一件落着ですぅ。」

リーネ「まぁ、私を助けに来てくれたのね…翠星石。」
翠星石「ふぇ？ええ……もちろんですぅ。(……誰ですか？)」

巴「…これで真紅ちゃんも大丈夫なはず……早くお城に戻りましょう。」
のり「うん、行きましょう。」

ジュン「あ、宝箱だ…うわぁ！？」
本物の大臣「……ふぅ…助かったわい…」

ジュン「……誰ですか？」

大臣「本物の大臣じゃ。」
ジュン「はぁ……」

支援しつつおやすみ
ニートは寝る時間だ

ロボが誰になるかが問題だ…

今の翠星石はたぶんパーティ内で一番背が高いんだろうな
人形だったときの頭身からして

きらきー｢ロボチガウロボチガウロボチガウ｣
全員｢｢｢ロボだこれーー!!｣｣｣

>>67
カナじゃね？
色的に。

巴を155cmとした場合

真紅　134cm
ジュン　158cm
のり　154cm
翠星石　162cm

こんなもんかね

ガルディア城・リーネの部屋

巴「……あ。」
真紅「………巴」

巴「真紅ちゃん！」
真紅「巴！怖かったのだわ……本当に…」
巴「真紅ちゃん。もう大丈夫よ。一緒に帰りましょう。」
真紅「ええ、まだお祭りを回りきってないのだわ…巴」
巴「うん。」


のり「よかったわね〜」
翠星石「……チビ人間…あの娘が真紅なんですか？」
ジュン「…そうみたいだね…」
翠星石「でも人間ですよ？」
ジュン「お前もだろ？それにカエルのフードコートかぶってない分、真紅の方が信憑性あるよ？」
翠星石「くぅ〜チビ人間…フードコートの事には触れるなですぅ。」

のり「あ、みんな〜王様が呼んでるわよ〜」

Rシリーズは実装石がいっぱいとか？

そういやいたなRシリーズとか…。
>>1の作品ももちろん面白いけど、クロノの記憶が蘇ってくるのが何とも心地良い。

ガルディア城・謁見の間


ガルディア21世「皆、この度は本当にご苦労であった。」
リーネ「本当にありがとうございました。」
翠星石「当然の事をしたまでですぅ。」
ジュン「……(よく言うよ…)」
真紅「本当にそっくりなのだわ……」
リーネ「本当ね……」
真紅「二人ともお幸せにするのだわ……でないて私が困るわ。」
リーネ「？」

巴「それでは私達は失礼します。」
ガルディア21世「おお、そうか。また何かあれば力になろうぞ。」

ジュン「……(そうならないように祈ろう…)」

森の入口


真紅「……ここから帰れるの？」
のり「恐れ多くも王女様その通りでございま〜す。」
真紅「…王女……そう。ばれてしまったの…巴？」
巴「？」
真紅「もし、私が王女と知って…」
巴「フフ…大丈夫よ。知っていてもお祭りは一緒に回れるよ。」
真紅「……ありがとう。」

翠星石「…悪いですが、翠星石は行かないですぅ。」
ジュン「は？お前なに…」
翠星石「蒼星石を探さないといけないですぅ。だから後で迎えに来いですぅ。」
ジュン「……ああ。」
のり「わかったわ……カエルさん…無理しちゃ駄目よ？」

翠星石「カエルじゃな〜いですぅ！」

のり「あ……行っちゃった……そるじゃみんな行きましょうか？」

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225988634/
↑このスレに行って


「ファ板でやれカス共」と書き込むと一週間以内に彼女ができるよ☆☆☆

（マリアンヌのせいでマリノアだとずっと思ってたのは俺だけか・・・）

巴好きの俺にはたまらないスレしえん

森のゲート前


のり「じゃ〜ん。ゲートホルダーよ〜！」
のり「ゲートと言うのは…〜説明中〜…って感じなの」
巴「…？」
ジュン「……(こいつ…誰だよ……)」

真紅「と、とにかく帰れればいいのだわ…」
のり「それじゃあ…」

ジュン「あ、待ってやっぱり僕は翠星石の所に行ってくるよ……後でまた来てくれ。」

巴「…気をつけてね。」

ジュン「ああ、それじゃあ、また…」
のり「ジュンくんも無茶しちゃ駄目よ〜これ渡しておくね。」
ジュン「…手榴弾？」

のり「それじゃあ、えい！」
巴「……この中に入ればいいの？」
真紅「巴…手を繋いでちょうだい。」
巴「はい。」


ジュン「ふぅ…さて…カエルでも探すか……」

発明展示広場


真紅「……ふぅ…少し疲れてしまったわ…」

巴「真紅ちゃん、無理しちゃ駄目よ？」
真紅「真紅でいいのだわ…」
巴「うん。」

のり「それじゃあ、私は帰って今回の事故の解析をするわね〜」
のり「……あ、真紅ちゃん。これ…」
真紅「指輪？ありがとうなのだわ。貴方…名前は？」
のり「…のりです。」
真紅「そう……美しくない名前ね。」

のり「…あ〜ん、流石お姫様〜はっきりおっしゃる〜」

巴「それじゃあ、お城まで送っていくわ。真紅。」
真紅「フフ…ありがとう巴。」

うぽ 支援支援

誰も突っ込まないけど
>>32
タイムパラドックスだと思う

それはともかくクロノやりたくなってくるなこれ

ガルディア城

真紅「帰ったのだわ。」

兵士「姫様！」
大臣「おお、よくぞご無事で…ん？そいつは？誘拐犯だな！」
巴「え？」
真紅「待ちなさい！この人は私の恩人なのだわ。」
大臣「騙されてはいけませんぞ！兵士よ、早く捕らえよ！」
兵士「は、はい！」

真紅「待ちなさいと言っているのだわ！私に逆らうの？」
兵士「め、滅相もないです。」

ガルディア33世「待ちなさい…」
兵士「あ、王様！」
ガルディア「捕らえよ。」
兵士「はい！」
巴「え？ちょっ、ちょっと…」

真紅「お父様……この人は…」
ガルディア「お前は王女なのだ……少しよく考えなさい。」
真紅「…でも…」
ガルディア「だから！ちゃんと裁判を行うのだ。この少女が無実なら安心しなさい。」
真紅「……はい」

ついに王国裁判か。
有罪になるようなことはしてないが…どうなるやら。

裁判って無罪になれんのか!?知らなかったｗ

とりあえずさ、牢獄には閉じ込めておいてさ
中で巴が暴れてさ、監視兵がうるさいからイタイ目見せてやるって言う、あのイベントをさ
ほら、わかるだろ？な？

ガルディア裁判所

判事「……それでは弁護人。」
ピエール「はい…。まず始めにこんないたいけな少女が誘拐など企むでしょうか？二人が出会ったのは偶然です。」
大臣「異議あり。巴くん話かけたのはどっちだい？」
巴「え？……確か…」
大臣「君が指輪を持って話かけたのを見ている人がいるんだよ。」
ピエール「……ではこちらから一人証人を呼びます。どうぞ…」
ボッシュ「ええ、二人とも仲良さそうにしておったよ。」
ピエール「聞きましたか？皆さん？誘拐犯と仲良くする人はいません。」

大臣「では…こちらからも証人を。」
お菓子屋の店員「私見ました！聞きました！確かに王女様が人さらいっておっしゃってました。」

大臣「…聞きましたか？王女様は確かに被告に「人さらい」と言っています。」
民衆「ざわざわ…ざわざわ…」
判事「静粛に…ではこれより陪審員の判決にまいります。」
陪審員「有罪」
民衆「ピュー♪ピュー♪ピュー♪」
陪審員「無罪」
民衆「ブーブーブー」
以下略〜

判事「それでは判決を言い渡します……無罪。しかし被告が王女様を連れ回したと言う事実があります。よって三日間の投獄を言い渡す。」
大臣「ちっ……連れていけ。」
真紅「待つのだわ！巴はなにも悪く…」
ガルディア「いい加減にしなさい。」
真紅「……巴」
巴「私は大丈夫だから…」
真紅「巴ー」

ちっと休憩です……すいやせん……

巴←これが顔に見えた俺はしゃくれ顎の素質でもあるんだろうか

素晴らしいスレに出逢ってしまったようだな。

あー、飴買うときに待たなかったのがあったか。

なんか裁判所から投獄されるときの音楽が脳内で流れた。
というか一連のイベント全てにBGMとSEが付随してくる。
スゲーなクロノトリガー。

これは期待
>>1楽しみに待ってるよ

思いのほか怪しい格好になってしまった・・・
http://space-town.net/~rozenvip/cgi/src/rozenvip3601.jpg

>>94
良いなこれ。
つかフードがリアルww

>>94
許可しますどうぞどうぞ

>>94
上手すぎる
もっとおねがいします

巴がクロノ役だとスレタイおかしくならないかｗ
魔王は銀様だな

ええい！プチラヴォスはまだか！

>>94
保存させていただきました

>>94
僕も保存させていただきました

ガルディア城・牢獄入口


大臣「…あの娘だが有罪の超極悪人だ。」
看守「え？そのような話は聞いておりませんが…」
大臣「わしを疑うのか？」
看守「滅相もない。」
大臣「三日後に死刑じゃ。」
看守「わかりました！」
大臣「クックッ…では頼んだぞ？」
看守「はい！」

ガルディア城・牢獄

巴「……捕まっちゃった……」
巴「……(酷い所…それに寒過ぎるよ……こんな所に三日もいたら死んでしまうわ……)」

巴「……(脱獄か…)」

巴「……(どうしよう……ベターだけど看守をおびき出すしかないかな…)」

巴「痛い……痛いよ。」
看守「ん？どうした？」
巴「痛いよ……うぅ…」
看守「おい…大丈夫か？」
巴「痛いよ……お腹が痛いの……さすって貰えないかな？」

看守「……ゴクリ」
巴「…お願い……します。」
看守「は〜い。今開けるから…ちょっと待っててね〜。」
巴「……(これだけ楽だと少し嬉しいかも……)」

看守「はい、開けたぞ。さっそく……ゴハァ…」

巴「ごめんなさい……あ、あとこの警棒借りますね。」

看守「…さす…りたかった……ガクッ…」

ガルディア城・牢獄

巴「……えいっ！」
看守「ぐぁあっ……」

巴「あ、宝箱？……これ私の荷物だ……よしっ、と。でも木刀の方がいいよね……」

巴「……確か…出口はこっちだったような…」

用心棒「待ちな、ここは通さないぜ。」
看守「用心棒さん、やっちゃってくださいよ。」

用心棒「悪く思うなよ…お嬢さん。」
巴「……(大きい……けどやるしかない)」

用心棒「ギャア……」
看守「用心棒さん……うわぁ……」
巴「え？どうして倒れ…」

のり「迎えにきたよ〜巴ちゃん！」

>巴「……(脱獄か…)」
巴がこう言ってるコマ想像して吹いたww

戦車はのりと倒さにゃならんのか。
頼りねー！

じいさん「それは、（中略）時の卵だ。」

スレタイはそれでいいんじゃないの

保存した

ID:3Jl9oqhI0が全キャラ絵を描いてくれると聞いて飛んできました

この展開の速さは好ましい

続きも絵も気になるがどうやら限界のようだ…
起きた時まで残ってることを祈りつつ離脱

ガルディア・牢獄


のり「って巴ちゃん一人でも大丈夫そうだったね。」
巴「そんな事ないですよ……ありがとうございます。」
のり「ごめんなさいね…本当はジュンくんが来ればよかったんだけど…迎えに行く時間がなくて…」
巴「そ、そんな事ないです。それより早くここから逃げましょう。」
のり「うん。」

ガルディア城・牢獄への橋


のり「なんの音かしら？」
巴「……？」

のり「あ……」
大臣「脱獄者め〜ドラゴン戦車の餌食になれい〜」

巴「…ドラゴン戦車……これは強そうね……青銅の刀で…」
のり「ふふふ…こんな事も有ろうかと持ってきたのよー…ジャーン♪新兵器、火炎放射機よ〜」

巴「行きますよ、お姉さん。」
のり「ＯＫよ。巴ちゃん。」

巴「く……頭を狙っても駄目そう……」

のり「あ〜ん、イマイチ効果がないよ〜」
巴「く！」
のり「だ、大丈夫？ポーションよ。」
巴「ありがとう…ございます…」

のり「これは少しヤバイかも……」
巴「お姉さん、あの私の刀に……火炎放射機で火炎を…」
のり「わかったわ！」

巴「てやぁぁあ……今です！」

のり「ええ！」

巴「火炎の斬撃………火炎斬りよ！！」

ドラゴン戦車「ギャーース」

大臣「そんな……ドラゴン戦車が……整備の者、急いで火を消すんじゃ…ん？」

整備士「あ……橋が…持ちません…」
大臣「ギャーー。」

のり「行きましょうか。」
巴「ええ。」

ＫＯＯＬだｗ

道具屋は処刑されちゃうんだね・・・

修道院で鋼鉄の刀拾わなかったのか。

なぜ俺はスレタイを見て
るろ剣の巴を連想したのだろう

>>116
あれ、俺が居る

修道院で鋼鉄、牢獄で青銅だった気がする
あとドラゴン戦車の説明書は結構大事じゃないだろうかと
思うけどこの際どうでもいいもっとやればいい

ガルディア城


のり「……追ってきているわね…さすがに人相手に火炎放射出来ないし…困ったわ〜」
巴「……はい。でも出口はすぐ…」

巴「か、囲まれた……」
兵士「おとなしくしろ！」

真紅「お待ちなさい！」
兵士「あ、王女様。」
真紅「その人たちを捕まえる事は許しません。」

兵士「しかし…」
真紅「私の命が聞けないと？」
大臣「そこまでじゃ〜！ガルディア33世様のおな〜り〜」
ガルディア「真紅…いい加減にしなさい。」

真紅「……お父様…。この人たちは私の大事な友達です。」
ガルディア「真紅、お前は王女だ。友達は選びなさい。」
真紅「く……もうお父様なんて知らないのだわ！私は貴方の人形じゃない！」

巴「……真紅(そのセリフは…色々遺恨が残りそうよ…)」
真紅「行くのだわ、巴。」
巴「う、うん行きましょう。」
のり「あの…お邪魔しました〜」

大臣「な、なにをしておる追え〜」
兵士「はっ！」
ガルディア「真紅……」

>>118
青銅じゃ弱くなっちゃうでしょ。
牢獄で手に入るのは白銀剣だよ。

すいません…タバコ買うの忘れてました…orz
買ってきます

武器の場所とか強弱とか覚えてないなぁ。
もう一周するか。

キャラ的に魔王が水銀っぽいけど蒼にして姉妹対決ってのも面白ろそうだ

もちろんグランとリオンは雛とｒｙ

ttp://p.pita.st/?m=spmkovaa Ｂ http://p.pita.st/?m=l5ll06yz Ｃ http://p.pita.st/?m=0tvwgcrw Ｄ http://p.pita.st/?m=sh96ghis Ｅ http://p.pita.st/?m=y4apqm1g Ｆ http://p.pita.st/?m=cwml05pq
一体どの続きが見たいんだ？要望に答えるが
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226020197/

メグのお守りうめえｗｗｗ

メグミルク

次は未来か。
ロボに期待。

ロボか・・・カナブンか雛かな？

ガルディア城前・森

のり「…やっぱり追ってきてるよ〜」

巴「こっちに逃げましょう。」
真紅「ええ。」
兵士「待て〜止まれ〜」

巴「そんな……行き止まり？」
のり「見て……ゲートがあるよ。」
真紅「それじゃああの中に…」
のり「…危険だわ…どこの時代に通じているかわからないのよ？」

真紅「でも、貴女達は来てくれたのだわ！」
巴「そうね……行きましょう真紅。」
兵士「待て〜」
のり「…行くしかなさそうね…いい？」
真紅「巴と友達でいられるなら私は構わないわ。」
巴「……真紅。私もよ。」

のり「ゲートオープンよ〜」



大臣「き、消えた？」
兵士「……消えました。」

ごめんなさい…用事のため一時間だけ保守をお願いしていいですか？本当にごめんなさいm(_ _)m

支援ほす
期待しちゃうんだぜ！

http://space-town.net/~rozenvip/cgi/src/rozenvip3602.jpg
保守するぜ！

EDまできちんとやってくれることを期待して
保守

>>132
上手いな
左に少し翠蛙石の髪の毛が…
最後には全員集合１枚絵ですね、わかります

刀は腰に挿すのかと思ったが、そうか普段持ってるのが竹刀だから背負うのね

そろそろスーファミの電源でも入れるか…

wktkが止まらない

これは魔王登場まで粘るしかないな…

人形設定が除かれてるってことは、みんな魔法修得できるんだろうか。

wktk☆

魔王はラプラスか？

ほすほす

期待ほしゅ

追い付いた
保守

ID:3Jl9oqhI0
上手いなｗｗｗ
ホッカルのとこでも前に書かなかったか？

久しぶりに点けたらにじが22本あって噴いたｗ

？？？


の「痛たた……みんな大丈夫？」
真紅「平気よ。」
巴「大丈夫です。」

のり「さすがに追ってはこれないでしょう。」

巴「なんだか……随分未来っぽい所ですね…薄汚れてますけど……」
真紅「…そうね……」

のり「う〜ん…こっち側の扉は開きそうにないわ……とりあえず、外へ出てみましょう。」

真紅「……そうしましょうか。」
巴「うん……(酷い空気ね……)」

のり「別のゲートがすぐに見つかるといいのだけど……」
巴「…見つけましょう(私も元の世界への帰り方を探さないと……)」

復活です

長らくありがとうございました。
絵の方は保存いたしました！
一応最後まで話はつくってあるので……遅いですがご勘弁を……

ほしゅう

他の星っぽいという台詞の後のこれが未来だって！？って絶望感を見たかった

どっちの作品も好きだから最後まで付き合います

エイラは巨乳なんだよな・・・雛苺か？

まだ分からんぞ。マールに真紅を選ぶ1だから予測不能だ

帰って来た！
遅くてもいいから是非最後まで書いてくれ

>>145
描いてないよ

ロボは誰がくるんだ・・・

ルッカジュンを描いてくれ

もちろんクロノトリガーイベントはＰＴメンバーから真紅を外すよな

魔王(×ﾀﾞｳﾞｨｾﾞ):銀
ｻｲﾗｽ:蒼?
ｴｲﾗ:金
ｱｻﾞ-ﾗ:雪
ｼﾞ-ﾙ:薔薇
雛は想像つかない

蒼好きとしては生きてる役を…

個人的にはそろそろカナが来て欲しいところ。
レーザーは無理だけど音波なら…。

>>155
たぶんあの子だよ・・・ホラ、小っ恥ずかしい賞とっておきながらwikiにすら載せてもらえなかったあの子じゃね？
それかお腹がない水銀燈か

ラヴォス→本屋の店長

きらきー！きらきー！きらきー！きらきーぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！きらきーきらきーきらきーぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ローゼンメイデン第七ドール雪華綺晶たんのプラチナブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
コミックのきらきーたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ＹＪ再登場決まって良かったねきらきーたん！あぁあああああ！かわいい！きらきーたん！かわいい！あっああぁああ！
クロトリスレも立って嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！プレイヤーキャラ足りない！！！！あ…マールもルッカも使われたら…
き ら き　ー ち ゃ ん は ＰＴメンバー じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！アザーラブレイクぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！スレ見るのなんかやめ…て…え！？サ…ブキャラ？サブキャラのきらきーちゃんが登場する？
サブキャラできらきーちゃんが出てくるぞ！きらきーちゃんが出てくるぞ！ID:3Jl9oqhI0もきらきーちゃんを描いてくれるぞ！！
スレのきらきーちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはきらきーちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
こ、コスプレのきらきーちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ銀様ぁあ！！と、トゥモエー！！翠星石ぁああああああ！！！斎藤さんぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ>>1へ届け！！クロトリスレの>>1へ届け！

魔王になった奴はもちろん幼女期が見れるんだろうな？

ダルトンとか三馬鹿とかはそのままなのだろうか

のり「外も酷い有様ね…」
巴「別の星に来たしまったのかな……」
真紅「見るのだわ…あっちにも建物があるのだわ。」

巴「誰か人がいるといいのだけど……」

ハンゴドーム内


真紅「あ、人がいるのだわ。ねぇ、貴方ここは…！？……な、亡くなっているのだわ……」

未来のおじさん「……ああ、そいつなら餓死したよ……君たちは……？」

のり「あ、あの…聞きたい事があるんです。今は西暦何年ですか？」

おじさん「ごめん…知らないよ……確か南のアリスドームに色々記録してある施設があるが…」
巴「本当ですか？」
のり「行きましょう。」
真紅「行くしかないのだわ……」

おじさん「ああ、でも……廃墟には……
って行ってしまったか……かわいそうに……」

魔王＝蒼
ｻﾗを銀にして

あｧ

脳内やばいっす

16号廃墟

のり「不気味ね〜」

投下ミススマソ

エナボックスがあるから腹は減っても死にはしないはずなんじゃ…

支援

>>169
エナボックスは体の疲れが取れるだけ。
栄養取れる訳じゃない。

16号廃墟

のり「不気味ね〜あ、ネズミさんがいるわ……」

巴「……あ。」
真紅「キャー！なに…なんなの…このネズミは？」

巴「真紅、ポーションが……」
真紅「ああ…本当だわ。待ちなさいネズミ〜待つのだわ〜」

巴「真紅待って…」
のり「待ってよ〜」


真紅「あ……なにこのタコのお化けは……気持ち悪いのだわ…」
巴「ん？……気をつけて……襲ってくるかも……」
のり「先手必勝よ〜火炎放射〜」

ミュータント「ギャーー！」

のり「火に弱いみたいね……先を急ぎましょ。」
巴「……はい(凄い度胸……)」
真紅「……危ない人なのだわ……」

>>171
ああ、思い出した。あれってほんの一瞬で熟睡できる機械だっけ

巴のかまいたちで服が色っぽくはためくシーンを見たいです

のり「なんとか抜けられたわね〜」
巴「……ﾊｧ…ﾊｧ…」

真紅「のり！好き勝手に火炎放射しないでちょうだい……し、死ぬかと思ったのだわ……」
のり「ごめんなさいね、私も必死で……」
巴「……完全に廃墟が燃えてますよ…しばらくあっちには戻れませんね…」
のり「あははは…まぁまぁ。…あ。」
のり「それより……これがアリスドームみたいだよ」
巴「……」
真紅「ようやくついたのだわ…」

のり「それじゃあ入って色々調べましょうか。」

巴「……そうですね…」

真紅「……ええ」

16号廃墟大炎上ww

アリス・・・ドームだと・・・！？

>>177
そこは気にしてはいけない

アリスドーム


ドン「お、お前さんたち…どこから来たんじゃ？」
のり「え？は、廃墟を越えてですけど…それより…」
未来のおじさん「あの廃墟を？本当か？」
ドン「ミュータントがいたじゃろ？」
巴「まぁ…いました。」
真紅「それより私たちの質問に答えるのだわ。」
ドン「すまん……つい興奮してしまってな……なんじゃ？」
のり「ここに色々なデータの入った管理室のようなものがあると聞いたのですが…」
ドン「確かにここの地下にはあるはずだ……だが悪い事は言わん、地下に行かない方がいい。」
巴「どうしてでしょう？」
ドン「警備のロボットがうじゃうじゃといるのじゃ。」

真紅「なんだ……そんな事でいちいちびっくりさせないでちょうだい。」
のり「うん。ごめんなさいおじいちゃん。私たちはど〜しても行かなきゃいけないんです。」
巴「……コク」

ドン「そうか……あ、地下に行くのならすまぬが一つ頼まれてくれないか？」
巴「なんでしょう？」

ドン「地下の奥に食糧庫があるんじゃ……」
のり「とってくればいいんですね？任してください。」
ドン「……気をつけてな……」

支援

支援

支援

ロゼトリ…なるほど
これがDS版追加要素の正体か

アリスドーム・地下


のり「あら？こっちは閉まってるのね？」
のり「…あ、開かないわ〜」
巴「……それじゃあこっちから行きましょうか…？」
真紅「そうするのだわ…」

真紅「あ…またネズミなのだわ？」
巴「でも、何もしないで逃げて行ったわ…」
のり「二人とも〜とにかく奥へ行きましょう。」
のり「あ、部屋だわ。入ってみましょう。」

ピーピー
ガードマシン「シンニュウシャアリ……タダチニハイジョシマス……」

巴「どうやら…警備マシンの登場ね……真紅下がってて…」
真紅「いえ、私も戦えるのだわ。」
巴「え？大丈夫なの？」
真紅「回復とボーガンの扱いなら任せるのだわ。」

のり「二人とも気をつけて！来るよ！」

何故かボウガンから撃ち出されるステッキを想像してしまった
ステッキの軌跡には花びらがついてて

恥ずかしながらここで早くも初全滅したのを覚えてる

>>186
何も知らずシルエット相手に全滅した俺よりはマシさ

懐かしいなぁおい

のり「た、大変〜火炎放射が効かないわ〜」
真紅「ボーガンもなのだわ…」
巴「お姉さん！」
のり「火炎斬りね…」

巴「てやぁっ〜……お姉さん！」
のり「はい！」
巴「……火炎斬りよ！！」

ガードマシン「……ググ……ハンゲキ…」
巴「く……腕を……」

のり「巴ちゃん！大丈夫？……ダメージは与えたけど……
まだ倒れてくれない……」
巴「…ﾊｧ…ﾊｧ…」

真紅「巴…オーラよ。」
巴「真紅…これは…？」

真紅「回復よ…ごめんなさいね…
私にはこんな事くらいしかできないのだわ…」
巴「そんな事ない……助かったわ。」

のり「……こうなったら〜二人とも伏せてて…」
巴「だ、駄目です…」
真紅「早まっちゃ駄目なのだわ！」

のり「え〜い！手榴弾よ！」

あんな狭い足場でそんなことしちゃらめええ

大・爆・発！

やっとおいついた。
支援！

>>190
ガードマシン出てくるとこ、足場狭くなくね？
まぁ密室ではあるけど…。

http://space-town.net/~rozenvip/cgi/src/rozenvip3603.jpg
支援

>>194
最新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

うめえええ

>>194
うめえええええええええええええ

>>194
すげぇ良い感じにマール服がアレンジされてる…。
GJ！

>>194
うますぎる……保存しましたー！！

巴「………」
真紅「……」

のり「あははは……ちょ〜っと、火薬が多かったみたいね〜……ケホッ…」
巴「…ケホッ…」
真紅「…ケホッ…なのだわ…」
のり「でもあのマシンを倒せたから結果オーライよね？」
巴「とにかく……進んでみましょう…」
真紅「そうね…その前にのり！…貴女は私がいいって言うまで手榴弾禁止よ？いい？」
のり「…はい。」

食糧庫

巴「ここは…？…酷い…」
真紅「酷い臭い……完全に腐っているわね……」

のり「みて…あそこに人がいるわ……
あ………亡くなっているわ。」

巴「何か握っている…これはなにかの種？それと紙？」
のり「なにが書いているの？」
巴「……通路のネズミに気をつけろ。パスワードはあいつが知っている……あのネズミの事かな？」
真紅「そのようね…」
のり「じゃあさっそく捕まえに行きましょうか〜」

巴「……(お姉さん…元気だなぁ……)」

ついにこの星の危機を知るわけか。

>>200
それはもう少し先じゃね？

エナBOXにはどんな反応するんだろう

>>201
管理室のコンピュータで更に先にあるドームを調べた後…

ゲームのパロディは珍しくないが回復係りの真紅というのは新鮮だな

絵師が神すぐる…帰宅して画像が流れてたら誰かうpしてくれ

>>203
プロメテドームと勘違いしてた
スマソ

のり「捕まえた〜♪」
ネズミ「ギャーース。勘弁してくれでちゅー。」

のり「フフ…丸焼けになりたくなかったら〜パスワードをお姉さんに教えてくれるかな〜？」
ネズミ「わかったでちゅーパスワードは……でちゅー。」
真紅「なるほどなのだわ…」
巴「………行きましょう。」

アリスドーム・情報管理室


巴「………警備が厳しかった…」
のり「う〜ん、さすがに疲れちゃった〜。」
真紅「……でもやっとついたのだわ……少し休みましょう…」
巴「うん……」

のり「それじゃあ、私は解析を初めてるわね……」
巴「お願いします。」

のりが逞しくて素敵。

はじめから読んでます！頑張ってください！

ヒナはエイラが俺のジャスティス！

>>194
シンクディア様かわゆすなあ

のりは脅迫より色仕掛け

雛苺は握力強いイメージあるもんな
割とトリッキーな動きをするカナの方がロボっぽい・・・かも？
色合いも似てるし

のり「わかったわ……」

のり「信じたくないけど……これは間違いなく未来の地球よ…なぜこんな事になったのかはわからないけど……」
真紅「そんな……ここが？」
のり「ええ…私たちのいた時代がA.D.1000……ここはA.D.2300…つまり13000年後の世界……」
巴「真紅……」
真紅「嘘よ……こんな…未来なんて……」

のり「あ、この先にあるの廃墟を越えた所に…プロメテドームにゲートの反応があるよ。」
真紅「そう……」
巴「また廃墟を越えなきゃいけないのね…」

真紅「一体なにがあったのかしら…このボタンは……？」

巴「あ……これは……」
のり「この動画のタイトルは「世界崩壊 ラヴォスの映像(A.D.1999)」……まさかこのラヴォスってのが……世界をこんな風に……？」

真紅「ひ、酷すぎるのだわ……」

巴「…………」
のり「………」

真紅「……」

ごめん1300年ね……

ラヴォスの日…か

シルバード使っても元の世界には戻れなさそうだな

そもそも本物のクロノたちがどこいったかわからないしな。
アリスゲームでもしてんのかな。

>>218
じゃあルッカ引き篭りかよｗｗｗｗ

巴「……(私の方の情報はなしか……
でも、ほっとけないよ……)」

真紅「………」
巴「ねぇ、真紅。大丈夫よ。」
真紅「え？」

巴「私たちは時間を自由に行き来できる。」
のり「そっか……そうね私たちなら未来を変えられるわ。」

真紅「じゃあ…じゃあ…こんな未来にならないようにできるのね？」
巴「うん。やりましょう。私たちなら……できるよ。」
真紅「ええ、巴！やるのだわ。」
のり「あれ？真紅ちゃん私の協力も必要でしょ？」
真紅「ええ、のり…期待しているわよ！」

巴「それじゃあ……まずはプロメテドームへ…」
のり「行きましょうか。」
真紅「ええ！行くのだわ…」

……未来長いよ……

ちなみにこの先から少しずつ本家のシナリオと違いますが……ご勘弁を…

支援

ようやくロボが…！
オリジナル展開に期待。

好きにおやりなさい
期待している

オリジナル要素ｗｋｔｋ

むしろそれを待っていた

アリスドーム


ドン「おお、お前たち戻ってきたのか？」
おじさん「まさか本当に…」
子供「凄い……」
ドン「そ、それで食糧は？」
真紅「ごめんなさい…冷蔵庫は換気扇が止まっていて…これしか…」

ドン「……これは……種か…？」
巴「これを育ててみませんか？」
ドン「いや……こんなもの……」
のり「そんな事ありませんよ。」
ドン「……」
真紅「種は希望なのだわ…これを育ててみて…お願いなのだわ。」
ドン「お前さんたちはなんて言うか……その…」
のり「元気？」
ドン「元気…か？聞かない言葉だ。でも何故だろうか……とても心地良い言葉だ。」

ドン「お前さんたちプロメテドームへ行くんだろう？」
巴「はい。」
ドン「これをもっていきなさい。」
真紅「これは…？」
ドン「バイクの鍵じゃ……わしが若い時に使っていたものだ……廃墟を越えるなら必要だろう。」
真紅「ありがとうなのだわ。」
巴「ありがとうございます。」
のり「それじゃあ行きましょうか。」

ジョニー降臨

速攻ブースター使いまくって負けたのはいい思い出

コレ見てクロノやりたくなってきた
ちょっとやってくる

なのだわ　はないわ

ヒナディアといい最近黒鳥ネタが多い
クロノエイラロボの魔力☆☆にすると回復がすごいことなったり、、、
久しぶりに出してみる

32号廃墟

のり「あ、そうだ。あのね…考えたんだけどね〜」
真紅「……？」

のり「ゲートを使えば食糧をあの人達にもってこれるんじゃないかな？」
巴「あ…確かにそうですね。」

真紅「のりにしては…良い考えなのだわ…フフ…誘拐の件が終わったら…ガルディア中のシェフに腕をふらすのだわ。」
のり「あ〜、その時は私も招待してね？」
真紅「考えておくのだわ。」
巴「フフ……」

のり「あ、このバイクね……え？」

ファン〜ファン〜

ロボット「シンニュウシャ…アリ」
ロボット「シンニュウシャ…アリ」

ボス戦かと思って身構えたぜ、そのシーン

巴の乳房の感覚が忘れられない・・・
ああ、私の巴・・・巴・・・

のり「な、なに…警備マシンなの？」
巴「…やるしかないの？」
真紅「……回復ならまかせるのだわ…」


ジョニー「マチナヨ！」

ロボット「ア、アニキー」
ロボット「カエッテキタンデスカー！」

真紅「……なんなのかしら？」
巴「さぁ……？」
ジョニー「オジョウチャンタチ！バイクニノルノカイ？」
のり「え？ええ。」

ジョニー「ナラ、オレトレースデ、ショウブシナヨ！」
巴「わかりました。」

ジョニー「……ソ、ソクトウトハ…イイヘンジダゼ！」
真紅「…巴？いいの？」
巴「やるしかなさそうだし……」
のり「頑張って〜ぶっちきりよ〜」
ジョニー「ジャアイクゼ？」
巴「ええ…」

ロボット「3.2.1…ＧＯ！」

勝てるのか？

この勝負見逃せない

追いついた。ローゼン知らないんだけど面白いの？

前に出てジョニー妨害するしかねえッ！

剣道やってるから勝てるよきっと。

刀を左右に振って妨害だ

>>242
それってFFセブ・・・なんでもない

ロボってジャンクにされかけるよな

32号廃墟・東側


ジョニー「モエツキタゼー……マサカ、マエニデテ、カタナヲフリマワストハ……アツイゼ！」

巴「うん……ようはブロックとブーストのタイミングね…」

ロボット「ア、アニキ…」
真紅「巴、さすがね…信じてたわ…」
のり「慣れれば簡単すぎるミニゲームは置いといて……さぁ、急ぎましょう。」
ロボット「……(ハッキリイイヤガッタゼ……)」

アニキ「………マタ、アツイショウブシテクレヨ？」

巴「……考えておきます。」
真紅「フフ…巴ったら言うわね。」

のり「さぁ二人とも、こっちよ〜。プロメテドームは目の前よ〜」

>>242
……orz

>慣れれば簡単すぎるミニゲームは置いといて
強くてニューゲームでも、負けた俺涙目ｗ

あつくなれよぉー

レースしてる様子の絵がうｐされる訳ですね

追いついた
ID:3Jl9oqhI0の絵が好きすぎる

支援

プロメテドーム


のり「……あ、ロボットが倒れているわ…」

真紅「……２体いるわね……え？片方は女の子？」
巴「いえ……こっちの娘もロボットみたいよ。アンドロイドって言うのかしら…」
のり「あ…これなら…直せるかも……」
真紅「……え？でも襲ってきたら…」
のり「ううん…それは違うの……ロボットはね…プログラムを造る人のせいで襲ったり…悪い事をしたりするの……」

真紅「………」

巴「ゲートのある扉は開かない……」
のり「恐らくエネルギー供給がされていないのね……」
のり「この子達を直してエネルギーの発電所を教えもらいましょう。」

２体・・・だと・・・？

真紅「……(少し空腹なのだわ…)」
巴「………」
のり「よし！直ったよ〜！」
巴「え？本当ですか？」
のり「電源をいれるわよ〜それっ！」

？「オハヨウゴザイマス…ゴシュジンサマ。」
？「元気におはようかしら〜！」
真紅「……」
巴「……」
？？「……アレ…ドウシタノデショウ…ナゼミンナン、イナイノデショウ？」
？？「まったくわからないかしら〜。」
のり「あ、貴方達は壊れていたの……」
真紅「そう…そしてのりが直したのだわ。」
？？「ソウデシタカ……アリガトウゴザイマス。」
？？「ありがとうかしらー。」
巴「貴方達は…えっと…名前とかはあるの？」

R-66Y「セイゾウバンゴウハR-66Yデスガ……オスキニオヨビクダサイ」
金糸雀「カナはR-66Y支援型アンドロイドのKANARIAかしら〜カナって呼んで欲しいわ〜。」

巴「カナちゃんね……それにR-66Y……カッコイイかも…」
真紅「駄目よ…美しくないわ。」
のり「それじゃ真紅ちゃんは何がいいの？」
真紅「決めたわ！貴方は今日からロボクンクン……略してロボクンよ！いいわね？」
ロボクン「インプットカンリョウデス」
金糸雀「いい名前かしら〜」

双子か?

これは予想外

ルッカをのりとジュンに割ったのと同じことしたのか？

このタイミングでキムとな？これわｗ

げっこうの鎧は良い思い出

なんと金糸雀がクンクンのオマケだなんて…

ＡＲＭＳのホワイトラビットの事かと思った

くんくんはスペッキオと踏んでいたがそう来たか

スペッキオはワニだな

真紅「それよりロボクン。この扉を開けたいのだけれど…」
ロボクン「ドウヤラ、エネルギーノキョウキュウガトマッテイマスネ…」
金糸雀「不思議なのだわ〜」
巴「発電所とかはないの？」
金糸雀「北にある工場跡にあるかしら〜」
のり「行くしかないわね……ロボクンにカナちゃん案内してもらえないかな？」
カナ「お安いご用かしらー」
ロボクン「ハイカシコマリマシタ」

巴「あ、でもカナちゃん戦闘とかできるの？」
金糸雀「カナは戦闘からお買い物までなんでもこなす、才女かしらー。ロボクン！」
ロボクン「リョウカイデス。」
金糸雀「合体かしらー」

真紅「乗っただけなのだわ…」
巴「うん…」
金糸雀「これでもカナが操作して戦闘をするわ。」
ロボクン「ハイ、カナサンハR-66Yノリノテンサイアンドロイドナノデス。
シバラクワタシハ、スリープジョウタイニナリマスノデ……」

のり「なるほどね〜それじゃあ行きましょうか？」
巴「あ、でも一人お留守してないと扉があいた時に困るわ…」
真紅「少し疲れたから私が待ってるわ。」

のり「うん、それじゃあ真紅ちゃん行ってくるわね。」
真紅「ええ、気をつけて。」
金糸雀「出発かしらー」

ごめんなさい…少し疲れたんで休憩しやす
まだまだ未来………

こいつぁ、長編になりそうだぜ…

型番同じってことはロボクンはクロノトリガーのロボそのものなのかな？

姉しよ？

この展開なら言える

緑の夢はガチ

>>1
乙！！ゆっくり

ロボはクロトリの乗れる盤でもちろん黄色ね……
んでロボはカナの武器って事で一つ……無理かな？
R-シリーズで量産のカナはキツイから……orz
ごめんなさい……これでも色々考えたわけさ……
再開は６時くらいになりますので……

いつまでも保守します

巴がにじを装備か・・・ｺﾞｸﾘ

ホッシュ

カエル、クロノ、マール
絵がうｐされてるのはこの３人でおｋ？

これは絵が楽しみ
とプレッシャーかけてみる

>>271
ｔｈｘこれで画が思い浮かべられる
愛があっていいね

>>271
気にするなー。
カナがシモンかDr.マシリトに見えそうだけど。

支援テラ支援保守

るろけんに巴っていなかったっけ？

木曽義仲の幼馴染に巴っていなかったっけ？

http://space-town.net/~rozenvip/cgi/src/rozenvip3606.jpg
金糸雀が武器・・・・だと！？

>>281御前乙

うめええええええええええええええ

>>282
カッコイイ………
貴方は絵がうまいよー！むしろうますぎてプレッシャーですｗｗ

高速で保存しました！！

工場跡

金糸雀「パスワード入力かしら〜」
巴「……これで先に進めるのね？」
金糸雀「ええ、先に行けるかしら」
のり「行きましょう。」

巴「あ…モンスターね…」
金糸雀「パンチかしらー」
のり「スライム系ね……打撃は効き辛いわ。」

巴「……ちょっと下がってもらっていいですか？」
のり「うん。」
金糸雀「了解かしら〜」

巴「今ならできる気がするわ……えぇい！かまいたち！！」
モンスター「ギャーース」

巴「できた……」
のり「凄いわ〜巴ちゃん！！」
金糸雀「カッコイイかしらー」
巴「…ど、どうも……」

>>282
桜田姉弟かっこえぇ…。
火炎放射機がグッと来るな。

>>282
うますぎワロタｗｗ

>>286
さり気なく技ポイント貯めてたんだな。

工場跡・発電管理室


のり「……疲れたよ〜なんでこんなに警備が厳しいの〜？」
金糸雀「…わからないかしら〜。カナが機能してた時はこんなに荒れてなかったのに…」

巴「……このスイッチが発電機ね？」
金糸雀「そう、そのスイッチをいれれば発電されるかしら〜」
巴「…ポチッ、と……」

ファン〜ファン〜ファン

巴「なに？」
金糸雀「まずは急いででるかしら〜」

のり「また走るの〜先に言ってよ〜」

すごっ
紛うことないクロノかつローゼン

JUMが裏方なのが新鮮
アレンジ部分がどう絡んでくるのか期待待ち

XABY

金糸雀「あ、R-シリーズが起動しているかしら〜懐かしいかしら〜ロボクン。」
ロボクン「オオ…ミンナ…オオナツカシイデス。」
R-S「ダマレ、フリョウヒンノジャンクドモメ……」
金糸雀「な、なにを言って…」
R-S「ナゼオマエタチハニンゲンヲハイジョシナイノダ…」
ロボクン「ソンナ…ニンゲンハワタシタチノダイジナ…」
R-S「ヤハリキサマタチハジャンクダ…ハイジョスル」
金糸雀「くぁ……」

のり「カナちゃん！」
巴「……く…」
金糸雀「待って…この子たちはカナの大事な友達かしら……手を出さないで……く……」
ロボクン「…ヤメテクダサイ…キョウダイタチ……」
のり「………」
巴「………く」

金糸雀「…Rシリーズ……どう…して……」
ロボクン「………」

R-S「ハイヒンノハイジョカンリョウ……タダチニシンニュウシャモハイジョスル。カクゴシロ」

のり「覚悟するのは…」
巴「あなたたちよ！！許さないわ！」

名シーンだぜ

あいつら体色が暗くてまた不気味なんだよな

かなろぼくんかぁ…いいなぁ

やってた当時はそれほど感じなかったけど、
未来の悲壮感はすさまじいよな。今振り返ると改めて感じる。
かなりえぐい時代なのに、、、
ドット絵のグラフィックだったからなのか、理由は分からんけど

巴「いくわよ！！」
巴「えぇい！かまいたち！！」
巴「それから……これが私の……全力斬りよ！！でやぁ！！」
R-S「…ググ……」

のり「試作品だし…これは使いたくなかったけど……」
のり「くらいなさいよー恥知らずー！ナパームボムよ！！」
R-S「…ジ……」

巴「お姉さん！」
のり「うん、火炎放射！」
巴「これでラストよ！！火炎斬り！！」

巴「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」
のり「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……」

巴「…カナちゃんたちは直せそうですか？」
のり「と、とにかく…プロメテドームまで運びましょう。修理はそれからよ……」
巴「な、直せますよね？」
のり「うん。必ず直す。直してみせるわ。」

全力切りにはホントお世話になりました

プロメテドーム

のり「………」

真紅「のりは帰ってきてから修理にかかりきりね……なにがあったの？」
巴「……うん…実はね…」


真紅「そう…可哀相ね……人間の勝手な理由で戦うロボット………あ……れ？」
巴「真紅、泣いているの？」
真紅「なぜかしら……涙が…止まらないの……不思議ね……」
巴「真紅、泣かないで……(やっぱり…完全に忘れているわけではないのね…)」
真紅「…ええ……泣かないのだわ……」

巴「お姉さん…直りますか？」
のり「うん……もう少しよ……」
金糸雀「あ……少し……思い出したかしら……カナとロボクンは…確か…人間を守れずここで……廃棄された……かしら…」
のり「カナちゃん、まだ喋っちゃ駄目。」
金糸雀「……うん。」
ロボクン「……カナサン……」
真紅「………」
巴「………(酷い話ね……彼女たちの運命も変えられるかな……ううん、変えてみせるよ。必ず。)」

お父様が憎いです

ガルディア王は槐で大臣は白崎かな

>>6あたりからずっとROMってたけど言わせてくれ！！１！
銀様！！銀様はいつぞ！！！

>>303
真打は遅れてやってくるって言うじゃないか

翠星石に晴れ舞台を

>>303
俺だって早く出したいよ！！！
本当にごめん……

ID:WPTxcZsoO
ID:3Jl9oqhI0

ともに頑張っていただきたい

俺の好きな曲

�@位　風の憧憬
�A位　時の回廊
�B位　みどりの思い出
�C位　魔王決戦
�D位　遥かなる時の彼方へ
�E位　ﾎﾞｽﾊﾞﾄﾙ2
�F位　クロノトリガー
�G位　時の草原

配役が気になるぜ。しかしこれは大長編になるな

ひとこと言わせてくれ

>>308
しるかそんなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

曲の話題で話を折りたくない
該当スレ逝け

なんとか編　的なスレタイにすればパートスレとは認識されない
立った後に1乙とか言わなきゃ完璧

そうすればどうでもいいけどーとか変体Pのスレみたいな位置づけになると思う

>>311
お前頭いいな。ぜひ完結してもらいたいぜ

確かにこれはこのスレじゃ終わりそうにない

金糸雀「完・全・復・活かしら〜」
ロボクン「アリガトウゴザイマス、ノリサマ…」
のり「のりでいいわよ〜。」
巴「二人とも本当によかったね……」

金糸雀「ところでみんなは目的はあるのかしら？」
真紅「ええ、世界を救うの…少し大変そうだけど必ずやり遂げてみせるのだわ…」
ロボクン「セカイヲ……？」
金糸雀「素晴らしいかしらー及ばずながらカナたちも手伝うかしらー！」
のり「ありがとう。」
巴「二人ともラヴォスについてないかわからない？」
ロボクン「……ラヴォス」
金糸雀「知ってるかしらー確か……A.D.600に魔王と呼ばれる魔族が造り出した……らしいのだわ〜」
巴「あ…魔王とか、魔王軍って確か過去のガルディア兵士さんが言っていたわ…あの時代ね……」

のり「うん。でもまずはこの先のゲートを通ってみて……それ次第ね。」

真紅「とにかく魔王とやらを倒せば世界は平和になるのね……簡単な話になったわ。」
巴「うん……それじゃあ行きましょうか？」

>>311
さらに「○○の人か？」というレスに対して「特定厨氏ね」
と口汚く罵ればなおよし

なにこの気持ち悪いスレ
ゴミが群がるなよゴミはちゃんとゴミ箱に入ってろ

>>304　>>306
晩飯作ってた。そうだな、真打だもんな！！
>>1頑張ってえええええええ！！！！！
俺をジャンクにしてくれえええええぇえええええ

>>316
まずはお前から入れよ糞携帯

時の最果て


巴「ここは……」
のり「どこだろ？」
真紅「あ、寝ているおじいさんがいるわ……」

老人「…ZZZ……ZZZ」
巴「あ、あの……」
老人「ああ…久しぶりの客だの……」
のり「ここはどこなんでしょう。」

老人「ここは時の最果て…時の迷い人が訪れる場所。」
金糸雀「何故カナたちはここに着いたのかしら？」
老人「ああ…珍しいね人形のお嬢さん…お前さんたちは四人以上でゲートに入っただろう？するとここについてしまうんじゃ。」
のり「そうなんだ……」

巴「おじいさん出口はないのですか？」
老人「あそこの部屋の先にあるよ。間違ってもバケツのゲートには入っちゃ駄目だよ。」

ああ、懐かしいぜ。入っちゃいけねえと言われたら入ってみたくなるのが心理
↓
((((;゜Д゜)))なんじゃこいつぁ！！
↓
フルボッコ

バケツのゲートに入って涙目になった苦い思い出

>>320-321
その前に左のポッドの緑色だろ

右でした

原作だとクロノの技の三つ目が魔法だから、四つ目の全力斬りは最初の未来では覚えられないんだよね。
かなり使えるのに。

>>322
あれは強くてニューゲームじゃないとなかったんじゃなかったっけ？

>>325
あれ　そうだっけ？

巴「それじゃあ、誰かがここで待機になるね…」
のり「ごめんね〜あとでゲートホルダーの予備を持ってくるわ〜。」
真紅「やっぱりここは巴に決めてもらいましょう。」
巴「わ、私……う〜ん……」
金糸雀「カナたちは二人で一つになれるかしら〜」
ロボクン「ソウデスネ……」
巴「じゃあ、まずA.D.1000に行くなら……カナちゃんたち……待機でいいかな？」
金糸雀「了解かしらー」
ロボクン「リョウカイデス。」

老人「ちょっとお待ち……時間があるならそっちの部屋を覗いてみてよ…」
金糸雀「なんの部屋かしら？」
老人「きっと…役に立つよ…君たちならきっとね。」

巴「……それじゃあ、入ってみましょうか。」
真紅「ええ、なんなのかしらね。」
金糸雀「かしらー」
のり「かしらー♪」

部屋？まさか

部屋ぐるぐるするのが結構難しかった覚えがある…ｗ

スペッキオｗｗｗｗ

ゲートホルダーの予備を作られたら、原始でアジトに行く理由が無くなるような。
どんな展開になるのかwktk。

やっと追いついたー
蒼がいつ出るかｗｋｔｋ

スペッキオ誰だろう

真紅がガルディア王をお父様と呼んでいる・・・

つまりガルディア王はローゼンだったんだよ！！！

基本的に、仲間になるキャラ以外はそのままじゃない？

お、すごく良いトピだな

wktk

期待

twdt

ジャバウォックは出てくるの？

時の最果て


金糸雀「気持ち悪いかしら……」
ロボクン「ワタシモデス…」
巴「……うぅ…」
真紅「……目が回ったのだわ……」
のり「うさぎさん強過ぎだよ〜…吐きそうかも……」

老人「フフ…役に立ったかね？」
のり「はい。」
巴「ええ。凄く役に立ちました。ありがとうございました。」
真紅「…早く使ってみたいのだわ……あのうさぎに瞬殺されたせいで試せなかったのだわ……」
金糸雀「カナたちには意味なかったかしらー。」
ロボクン「デモワタシタチノワザハ「冥」ニニテイルラシイノデス。」
金糸雀「そうだったかしらー」
老人「ほっほっほっ……」

巴「それじゃあ行きましょうか？」
のり「うん。ジュンくんの事も気になるし……」
真紅「ええ……少しはほとぼりが冷めているといいのだけど…」

金糸雀「行ってらっしゃ〜いかしら〜。」
ロボクン「オキヲツケテクダサイ。」

考えてみると、魔王打倒までにやることはまだかなりあるな。

最初の姿はラプラスだったのか
次に来るときは誰になってるかな？

ラプラス「ハニャハラヘッタミタ〜イ」

>>318
ゴミがいっちょまえに書きこんでんじゅねぇよ

魔物の村か

懐かしくて泣いた
千年祭での
ゴンザレスフルボッコ→ポイント換金→白銀剣
はいい思い出

ＲＡＲＡはトラウマ

ＬＡＬＡじゃなかったっけ？

>>348-349
ガチで間違えましたよ、ええ

ＲＡＲＡだからトラウマなんじゃね？

>>349
そっちは　正　解　だ

あの叫び声は…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

初めて見たとき意味不明で大切断だったよ

時の最果て


巴「く…痛…」
真紅「巴どうしたの？」
のり「巴ちゃん大丈夫？」
巴「わからない…けど少し頭が痛くて……あ……」

夢の中？？？


巴「ここは……？」

？？「あなたの……夢よ。」
巴「貴女は誰？」

？？「……ごめんなさい。急にこんな世界で目覚めて…辛いでしょう？」
巴「……ううん、辛い事ばっかりでもないよ……」

？？「今なら…帰してあげる事もできるわ……
どうするかは貴女が選んで……」
巴「私は……」

これは…

時の最果て


真紅「しっかりして、巴。」
巴「……あれ？」

のり「よかった…急に倒れるから心配したのよ……」
巴「…今のは夢？」

真紅「巴…疲れているなら…」
巴「私なら大丈夫だから。行きましょう。」

のり「…無理しちゃ駄目よ？」
巴「はい。」

真紅「……巴…本当に無理は駄目よ」
巴「うん……(今のは…なんだったのかな？)」

巴「……(誰かはわからないけど…まだ私はこの世界に残るよ……)」

まだ帰りたくないに一票

>>351
あーなるほど！
そういう意味か。

駄目だー疲れた……歳かな……？
休憩ばかりごめんなさい…少しください。

ちなみに緑の夢とあの工場は……トラウマだよ……

おつおつ

ゆっくり休憩してくれ

>>360
ゆっくり休みとるとよろし

乙

>>360
無理はするな

さっきスーファミ引っ張り出して電源を入れた
あの振り子を見たときの体の震え…
データが全部飛んでましたwwww

乙でした

おつー！

ほす

>>365
メモリー用電池を入れ換える作業に戻るんだ

お休み

>>369
多分ソフトのメモリー電池でなく
これ使ってるから抜き差しの時に駄目になった臭い
ttp://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/shvcjr/index.html

乙
！

悪インパルス保守

はんさようボム2保守

A.D.600
ガルディア城


ジュン「ゼノンの橋で大変な事になってるみたいだな……」

ジュン「……なぁ性悪人形、本当に行くのかよ？」

翠星石「当たり前ですぅ。翠星石は橋の向こう側に用があるんですから…」

ジュン「仕方ないな…僕も行くよ。」
翠星石「え？」
ジュン「勘違いするなよ。僕も橋の向こうに用があるだけだからな。」
翠星石「か、勝手にしやがれですぅ。」

ジュン「じゃあ行こうか…魔王軍退治にさ…」

翠星石「ええ。」

ジュン「それにしても……柏葉とか僕の事忘れてないよな…？」

翠星石「少なくとも翠星石の事は覚えてるですぅ。」

ジュン「カエルフードの事…だろ？」
翠星石「くぅ〜チビ人間！そこに直りやがれですぅ！」

おかえり!!

翠北ｗｗｗ

A.D.1000
メディーナ村


魔族の子供「うわぁ！」
のり「あ、ごめんなさい…お邪魔します。」
真紅「……お邪魔しますのだわ」
巴「ごめんなさい。」

魔族「人の家のタンスから出てくるなんて失礼じゃないかー」
のり「すぐに出ていくから…ごめんね。」
巴「お邪魔しました…」
真紅「したのだわ。」

魔族「あ、待って…お姉ちゃんたちは人間だよね？だから気をつけて…この村の魔族は人間の事を良く思ってないから……」

巴「わざわざありがとう。君たちは人間嫌いじゃないの？」
魔族「…いつまで過去を引きずっていられないから…」
のり「ありがとう。でも大丈夫よ。お姉さんたちはと〜っても強いから。」
真紅「ええ。」
魔族「気をつけて。」

巴「うん。それじゃあ、行ってくるわね。」

別行動…
うーむこれはｗｋｔｋ

やばいすごくイイ

もう魔王軍橋まで来てるのか…

なんかまたやりたくなってきたな…

PSPでクロノトリガーでてたら速攻買いに行くのに…

今度は割と自信がある
「ゼナンの橋」だぜ！

移植したら声優つくだろうな
声のオンオフ機能は欲しいところ

A.D.1000
メディーナ村・武器屋

のり「すみませ〜ん。」
魔族「……はあ？」

真紅「態度が悪いのだわ……」
巴「……(あの子が言って通りね。)」
のり「ちょっとあなたそれがお客さんに対する態度なんですか？」

魔族「ごちゃごちゃうるせーな……先生〜やっちゃってくださいよ。」
先生「てめ〜か人間魔族の店で揉めようって馬鹿は？」

真紅「……腕試しね…」
巴「うん…魔法を使ってみましょう。」
のり「私は火炎放射…」
真紅「火事になるのだわ……」
のり「やっぱり魔法にするわ…」

巴「サンダー！」
真紅「アイス！」
のり「ファイア！」

先生「ギャーース！！」

A.D.600
ゼナンの橋


ジュン「これは……酷いな…」
翠星石「騎士団が壊滅的ですぅ……」
翠星石「…とにかく助けましょう。」
ジュン「…ああ。急ぐぞカエル。」
翠星石「くぅ〜！後で必ず後悔させてやるですぅ！」

騎士団長「くそ……魔王軍め！」
翠星石「待ちやがれですぅ！お前たちは下がってろですぅ！」
騎士団長「あ、翠星石さま…来てくれたんですか？」
ジュン「急ぐぞ！」

ビネガー「人間共め…死ね…死ね〜！」
翠星石「見つけたですぅ。緑狸！覚悟しろですぅ！」
ジュン「……親戚かよ？」
翠星石「くぅ〜！チビ人間！流石に怒りますよ？」
ジュン「……冗談ですよ。」

どっちにしろ火事になるわww

城にハイパーほしにくを取りに行くくだりはなしか

ロボカナは、ロボの後頭部にカナが収まった魔導アーマーみたいな感じでいいのかな？

駄目ですん……少し寝ます。
ごめんなさい。
ハイパーほしにくのくだりは……ごめん！
むしろハイパーほしにくはガルディア王…いや…
おやすみなさい〜
絵師さんの為にもできれば保守をお願いしますm(_ _)m

乙〜
良い夢を

明日の朝まで、いや昼までゆっくり寝ていいもん書いてください

今思えば、ハイパーほしにくを届けた意味はあったんだろうか？

>>390
よっしゃ先は長い、ゆっくりいこうぜ

ハイパー保守タイムはっじまっるよ〜

>>389
普通に上に乗っけるだけにしちゃったよ・・・ちょっと描き直すわ
http://space-town.net/~rozenvip/cgi/src/rozenvip3608.jpg

太陽石「干し肉って俺のためのアイテムだろｊｋ…」

>>395
上手だけど確かに書き直してほしいな
背中に操縦席を設けるとかどうよ？
操縦席のイメージはラピュタに出てきたハエみたいな個人用飛行機のあれみたいな具合で

>>395
俺の脳内ではまさにそれなんだが

>>1乙〜
どうかゆっくり休んでください

>>395
カッケー！！
ロボの頭部無くすのもなんだし、単座のコックピットを背負ってそこに乗る感じだとわかりやすいかも。
イメージとしてはニルヴァーシュみたいな感じ。
あそこまで野暮ったくなくていいけど。

>>395
俺の脳内でもまさしくコレだｗｗｗ

>>1乙〜

>>395　
相変わらずのクオリティ

>>395
これで想像してたな
>>1
乙

>>395
そうそうこんな感じ。GJ
似たのがFF7にいなかったっけ？

6じゃなくてか？

てｓ

>>404,405
魔道アーマーとケットシーか

>>404
ケットシーのことか？

ああケットシーか
それなら確かに7でした

コックピット付けるならロボに描き足すだけで良いかな…。
構図は完璧に良すぎるから。

>>407-409
そうそれ。いつの間にか召喚獣じゃなくなってた人

魔道アーマー風のロボもいいな
ところでカナが乗ってないときはもちろんおなじみのロボの姿に戻るんだよな？

おいついただと･･･　眠い寝る

おまえらほしゅしろよおおおおおおおおおおおお

この時間帯の保守間隔がわからん…。
10分間隔くらい？

朝6時すぎからここにいる俺の出番だな
保守

奇遇だな、私もだ

俺もいるぜ！

ｔｓｔ

絵とストーリーのコラボがサイコーda
朝見つけてから張り付いてるし
あさっての高飛びの準備しなきゃなのに

追い付いたー！
久々にクロノトリガーやりたくなったぜ。
DS版ってもう出てんのかね？

PS版のOPアニメがかっこいいです

この間のサクラ大戦スレにもここの絵描きさんきてほしかった

ほ

保守

会社で途中まで読んでて今続きを読み終えた保守

姉しよの巴姉かと思ったらローゼンか

遥かなる時のかなたへ

SFCのクロノトリガーしてから
何か運命を感じた

お願いします、明日の昼まで残ってますように

原作で言えば、「魔の村の人々」と「現れた伝説の勇者」が同時進行してる感じか。
果たして二人でジャンクドラガーに勝てるか…。
いや、もしかしたら蒼が登場したりして。

まああんまり予想するのはやめようぜ

そうだな。
保守

八時過ぎにここみつけてから
SFC版やってるがやっと原始時代に突入した。

保守

ここの絵師は凄いねクロノトリガーの設定資料集とかだしたら
俺１０００円でも買うよ

>>434
中世メディーナで装備整えるためにヌゥ狩りオススメ
暫く装備触る手間が省ける
そういえば『気がつけば原始』ってヌゥ狩れたっけ？

そこで無駄に装備揃えると、あとで貯めた装備売ればけっこう金になる

狩れるだろ

ヌゥはタイミング謀れば倒さなくてもいいんだよな

ハーレー涙目中ｗｗｗｗ

とっ捕まえて材料もらえたな

雨がやんで引っ込む瞬間に捕まえるんだっけ？

帰っていくタイミングで話すと画面がフラッシュして
材料がもらえたと覚えている

あのクソジールが･･･

しかし 今回DSでクロノトリガーが出るが
何か大きく変わるとことかあるのだろうか
なんか原始より更に過去の時代に行けるようになるとか 色んな妄想を広げてたんだが

やはり 裏ダンジョンとかそんなだろうか

なつい

裏でランダム生成ダンジョンと聞いた希ガス

ライフシェーバー……
一周目で黒夢ボスから取るの辛かった気が

>>444
原始と古代の間に、逃げ延びた恐竜人の集落に乗り込むみたいなのがあったような…。
あと、DQ8のモンスターバトルみたいなの。

クロノトリガーが出たとき、スクェアがエニックスが組めば凄いゲームが出来る！と実感した
実際合併してからサッパリだけどなｗｗｗ

二つのものが一つのものを生み出すのと
一つになってから一つのものを生み出すのとでは違うものなのさ

ﾇｩ…

千年祭ポッドからのエンディングで
鳥山たちがはっちゃけすぎてて笑った

>>451
コチョコチョポイントを見切った！

ソフト高かったけどそれ以上の価値はあったな
誕生日とクリスマスの分、合わせたプレゼントにしてもらった気がする

＞コチョコチョポイントを見切った！

懐かしすぎて思わず笑っちまった

このスレ見てクロノ予約してきた。
あぁーあの感動がまた味わえると思うと自然とニヤけてしまう

>>455
特典ってサントラだったっけ？

スィドリームとかは技の方になるのかな
魔法ぽいけど

>>456
特典っつってもしっかり割高っぽい料金とられるけどね
俺は特典無しを予約してきた
特典なしの値段がデフォで5ｋちょい
特典ありだと8,5ｋ前後
まぁいらんわな

価格割り増しかｗ
じゃあ当日買いで良いな

このスレ見ている人に問おう
やっぱりクロノクロスは駄目ですか？
続編じゃなくてシリーズにも入れたくは無い？

>>458
それAMAZON？

>>458
もう少しでIDがオマールエビ

せっかくハッピーエンドで終わったのに、わざわざ変な後付しなくて良いじゃん
とは思う

>>461
いや
KONOZAMAだと特典なしは4ｋで予約できる
俺はKONOZAMAで予約した

なんか雰囲気が違う
単純にトリガーの続きの世界を見てみたかった
エンカウントもあんまし凝ってないし、、、
変にリアル指向じゃない方が、、、

シルバードにギョクーザと名付けたのは俺だけでいい

>>464
あそこは特典付きのはもう別のとこに委託してるから高騰してるんじゃない？
スクエニのe-STOREだと特典付きで定額みたいだけど。

>>460
クロノである必要性あるかあれ？

>>466
俺がいる

スカイダルトンギョクーザって入れようとして文字数足らなかったんだろ、知ってる

>>467
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
なんだよこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
首吊ってくる・・・
ｸｯｿ　予約取り消しできますように・・・
なんてzamaだよおれ

クロノクロスはあれはあれでしっかり練られてて面白いと思うぞ

やっと帰ってこれた！！続きｗｋｔｋ

クロノクロスは面白いですが、続編と言われるとちょっと違うような気がするね

よかった
キャンセルしてe-storeで予約し直してきた
>>467ありがとう

ほとんどサラのためだけの話だったしな、クロス。

クロスはそれでおもしろい

トリガーのパラレルワールドとして捉えてる
クロスの世界はアフターストーリーの一説なのさ

ｋｓｋ

ボッシュ

間違えた

にじ

保守

ほっしゅ

保守おっぱい

ほす

もう限界だ…みんな朝まで頑張ってください＞＜

しかし空腹は満たされなかった…

保守をありがとうございました！
ID変わりましたがWPTxcZsoOの１です。
早めに目が覚めたので少しかきます。

A.D.1000
ボッシュの家


巴「あ、おじさん。」
ボッシュ「おお、お嬢さん無事だったのかい…よかったのう。」
巴「裁判の時はありがとうございました。」
ボッシュ「なんの、お役に立てて幸いだよ。」
のり「おじさん、私達は向こうのトルース町に帰りたいんだけれど…。」
ボッシュ「それなら、すぐそばの洞窟から抜けられるよ。」
真紅「ありがとう。」
ボッシュ「これは姫様…しかし気をつけなされ。洞窟には人間嫌いな過激派の魔族がおる…」
巴「はい、気をつけます。」
ボッシュ「そうだ、よかったら武器もみていってくれ。お嬢さんの刀よく手入れがされているが……それそろ限界だろう……」
巴「はい……あ、この紅い刃の剣は……」
ボッシュ「お目が高いの……お嬢さん可愛いから今なら三割にするぞ？」
巴「そ、そんな事ないです。でも、本当ですか……買います。」
ボッシュ「毎度。」

真紅「巴…今度私の服やアクセサリーをプレゼントするのだわ…」
のり「でも、さっきの道具屋さんで未来の道具高く売れたおかげね。」

巴「〜♪」

おはよう！
ｗｋｔｋ

A.D.1000
ヘケランの洞窟


のり「この洞窟ね……」
巴「そうみたいですね。急ぎましょう。」

「魔族の……」

真紅「なんの声かしら？」
「敵に死を……」

巴「みんな。敵みたいよ！」
のり「うん。」

真紅「…魔法のある私はもう回復だけじゃないのだわ。」
巴「頼りにしてるよ。真紅。」
真紅「ええ、任せてちょうだい。」

のり「さぁ、行くわよ〜！」

A.D.600
ゼナンの橋


ビネガー「ちっ、スケルトンよ。」
翠星石「チビ人間、雑魚には構うなですぅ。」
ジュン「ああ。」
翠星石「チビ人間行きますよ、スィドリーム。」
ジュン「ああ、火炎放射だ。」

ビネガー「熱づ…熱い……クソ…」
翠星石「逃げるなですぅ！」
ジュン「待てよ。」

ビネガー「しつこいやつらめ……こうなったら……」
翠星石「…騎士団の亡きがらとスケルトン達が合体してくですぅ……」
ジュン「ひ、酷い……」

ビネガー「ハハハ行けジャンクドラガーよ」
ジャンクドラガー「ギャーー！！」

ジュン「で、でかいな……」
翠星石「怖じけづいてる暇はないです。」
ジュン「べ、別に僕は怖じけづいてなんか…」
翠星石「来ますよ！」

ジュン「…クソ…(認めたくないけど僕は…足手まといだな…)」

支援

ジャンクドラガーなんか好きなんだよな

おお、起きててよかった支援

ヘケランの洞窟・最下層


のり「う〜、やっと奥まできたわ〜」

巴「疲れましたね……」
真紅「二人ともオーラを…いえ…ポーションにするのだわ。」

のり「ありがとう〜、私も魔法使い過ぎちゃったみたい。」
巴「私は大丈夫です。」

真紅「フフ…巴は試し切りに夢中だったからね…」
巴「そ、そんな事ないよ……」

のり「でも多分……ここまで来たらボスみたいなのがいてもおかしくないわ。」
真紅「そうね……二人とも回復は大丈夫？」

巴「うん、行きましょうか。」

のり「二人とも〜ファイトよ〜！」
巴「……はい」
真紅「……ええ」

のりの空回り具合がいいなｗ

ヘケランの洞窟・最下層


ヘケラン「魔族の敵に死を…」
のり「やっぱりボスがいたわね……」

巴「行くよ。」
真紅「ええ。」
のり「うん。」

ヘケラン「グフフ……攻撃してみろ……そしたら……」

のり「火炎放射よ！」
巴「あ、お姉さん駄目です。そいつはなにかを身構えています。」
のり「ふぇ、ごめんなさい遅いかも。」
ヘケラン「うぉーたが。」

巴「……く」
のり「キャー……」
真紅「くぅ…」

巴「ど、どうやら……魔法が使えるみたいですね……」
真紅「効いた…のだわ…」
のり「あぅ〜…クラクラする……」

のり「ご、ごめんなさいね……」
巴「…いいんですよ。」
真紅「…気にするなんて貴女らしくないのだわ…」
のり「はは……ありがとう。」

支援

巴「二人とももう一回も魔法は使えませんか？」

真紅「あと一回が限度かしら……」
のり「私もギリギリそんな感じよ…」

巴「さっきの道具屋さんで二人同時に魔法を使った時になにか起こりそうになってました。」
のり「あ、恐らくファイアとアイスによる反作用で爆発を……」
真紅「理屈はいいの……のり！」
のり「うん！」

真紅「くらいなさい。アイス！」
のり「ファイア！！の反作用ボムよ〜！！」
ヘケラン「ギャアァーー」

巴「とどめ！かまいたち！！えぇい！！」
ヘケラン「ぐ……魔王さ……ま………」

のり「…ﾊｧ…ﾊｧ…」
真紅「ﾊｧ…ﾊｧ…勝ったの？」
巴「うん…なんとかね…ﾊｧ…ﾊｧ…」


のり「あ、ここに飛び込めばトルース町に帰れるみたいよ。」
真紅「……少し怖いわね…」
巴「……うん。」
のり「じゃあ三人で手を繋いで行きましょっか〜」
三人「……せ〜の。」

ダルトンの最後っ屁には泣かされたよな。

あえて魔王を銀様でサラをめぐとか

あえてということなら銀様はエイラがいい

A.D.600
ゼナンの橋


翠星石「つ、強すぎですよ……」
ジュン「ああ……これは……ちょっとな…」
ジャンクドラガー「ギャーー！！」
ジュン「！？」

ジュン「ぐぁあ……」
翠星石「チビ人間！？」
ジュン「………くそ…足と肩をやられたみたいだ……お前は逃げろ……」

翠星石「く…逃げるわけねぇですぅ…(…絶体絶命ですか…)」

ジャンクドラガー「ギャーー！？」
翠星石「く…………」
ジャンクドラガー「グァアアア……」

翠星石「え？た、助かったですか……」
蒼星石「………」
翠星石「そ、蒼星石…？」
蒼星石「…………」
？？？「フフ…裏切る気？」
翠星石「ま、魔王まで……いるですか……」

おお新展開

ジュン「…く……(あ、あ…蒼星石か？なんで…二刀流？ああ…鋏を二つに分けてんのか…
それにもう一人はフードとマントで見えないな…駄目だ…気絶……す……)」

翠星石「ど、どこ行くです、蒼星石。それに魔王……」

蒼星石「…………」
？？？「フフ……まぁいいわぁ…カエルに用はないし…」

翠星石「く…行ってしまったですぅ……追いかけたいですが…
チビ人間の治療が先です…まったく世話のやける奴ですぅ。」

翠星石「………蒼星石」

ごめんなさい

もう少し寝ます……
みんな……勘がいいんですね。
でも、王道こそWKTKの基本ッス……多分……orz

ソイソー……

乙ー
俺も寝よう

乙
続き楽しみにしてる

迷いましたが……多分サイラスでいくかと……
サイラスの亡霊って剣二本もってませんでしたか？

伝説のサイラスパンチ期待
乙！

予想されたってネタバレしなくてもいいんだぜ！
俺たちはただｗｋｔｋするばかりだ

sosouce?

ﾎｼｭ

意味もなく亡霊サイラスに突っ込みたくなるんだよな

ほ

保守

ラビと男でラビ男！

ほ

昨日からロムってんだぜ！保守

ほっほっほ

酢と醤油とマヨネーズ

ほしゆー！

ほしーん！

ほ

ほ

兄さんさげてますぜ

ほう？

下げても問題ないはず
ほ

オハヨーございます！
保守は嬉しいー！！

再開だー！！

おはようございます頑張ってー楽しみにしてる

mjd？
しらんかった

A.D.1000
トルース町


巴「………(本当に死んでしまうかと思ったよ……)」
真紅「………」
のり「うう……」

のり「でも無事到着ね。なんだか凄く久しぶりな気がするな〜」
真紅「フフ…そうね…時間で考えたらそんなに経過していないのにね…」

のり「あ、ところで…A.D.600にはすぐ出発する？」
真紅「巴どうするの？」
巴「う〜ん、桜田くんの事も気になるし…できればすぐに…」

のり「それじゃあ、はい。ゲートホルダーよ。」
巴「…あのお姉さんは…？」

のり「私は予備のゲートホルダーでカナちゃん達を迎えに行くわ。ついでに未来に食糧を持ってね。」
真紅「私も手伝うのだわ。巴…いいかしら？」

巴「うん……私は二人を迎えにいきながら、魔王の事を調べるわ…」

真紅「…巴…」
巴「…真紅…大丈夫よ。貴女も気をつけて。」

真紅「ええ。」
のり「ジュンくんとカエルさんによろしくね〜」

sageても保守になると何回言えば･･･それに保守感覚短くして保守しまくってるとただのスレあら（ｒｙ

再開･･･だと･･･

A.D.600
トルース村の裏山

巴「………桜田くんたちはどこにいるのかな？」
巴「とりあえず……ガルディア城に行ってみよう。」

ガルディア城


巴「あ、あの……」
兵士「あ…貴女は巴様！！何故来て下さらなかったんですか？」
巴「え？」
兵士「医務室にジュン様と翠星石様がおります、お急ぎください。」
巴「え……ジュンくんたちが？」

ガルディア城・医務室


ジュン「……遅い！忘れられたかと思ったぞ！」
巴「ご、ごめんなさい…その…色々あって…。でも二人とも無事でよかった。」
翠星石「まったく、チビ人間のおもりをさせられた翠星石の身にもなって欲しいですぅ。」
ジュン「なにおーこの性悪カエルがー」
翠星石「くぅ〜誰が性悪カエルですか！！」
巴「あの…」
ジュン「…ん？」
翠星石「……なんです？」

巴「それで……少し話があるの……大事な……」

ソイソーとう２に特殊効果ないのが、、、
しゅっ

>>1ほとんど寝てないんじゃね？
無理せず無理して頑張れ〜

時の最果て


のり「カナちゃんにロボクン元気にしてた〜？」
真紅「迎えにきたのだわ。」

金糸雀「あ〜！のりたち来てくれたかしらー？」
ロボクン「ゴキゲンハイカガデスカシラー？」
老人「かしらーじゃ」

真紅「……うつっているのだわ…」
のり「ふふふ…みんな元気みたいね〜。それでね二人に手伝って欲しいの。」
金糸雀「なんでもおまかせかしらー？」
ロボクン「ナンノゴヨウデスカ？」

真紅「未来の人達に食糧を届ける大事な仕事なのだわ。」

金糸雀「それはグッドアイデアだわ。」
ロボクン「オフタリノヤサシサニ、カンドウシマス。」
のり「手伝ってもらえる？」
金糸雀「ロボクン合体よ！」
ロボクン「リョウカイ。」
金糸雀「合体完了！これでいつでも、ロケットパンチかしらー」

のり「よ〜し、それじゃあさっそく未来へ食糧配達よ〜！」

魔王「ビネガーパンツ･･･」ｺﾞｸﾘ

しえん

起きたらもう再開されてる！
>>1お疲れ様です。

ガルディア城・医務室


翠星石「この世界の未来が…そんなことに……
にわかには信じたくねぇ話ですぅ。でも翠星石は元の世界へ蒼星石を連れて帰れればなんでもいいですが。」
ジュン「……(それにしても柏葉の夢は気になるな…)」
巴「……これが私が未来で見てきた全て……二人に協力してなんていえないけど…」

ジュン「いや……協力するよ。お前はどうする？」
翠星石「……ようは、魔王を倒せばいいのですよね？翠星石の利害とは一致してるですぅ。特別手伝ってやるですぅ。感謝しろです。」
巴「ありがとう。ごめんなさい…私のわがままで…」

ジュン「別に柏葉のせいじゃない……
なんにしても、早く終わらせて帰りたいな。まったく、未来とか過去とか別の世界とか……
僕は引きこもりなのにな…ハハハ。」
巴「フフフ……」
翠星石「アハハハ……まったくその通りですぅ！」
ジュン「………」
ジュン「本気で笑うな〜！！」

巴「フフ……(強くなったね…ジュンくん)」

もう始まってたのか
しえんしえん

ガルディア城・医務室


翠星石「しかし、今のままで魔王に勝つのは難しいですぅ。」
ジュン「ああ…たしかに奴らは軍隊まであるからな…」
翠星石「……(そういう問題じゃねぇですぅ。)」

翠星石「く……あの時に蒼星石の剣さえ折れなければ…」
ジュン「剣？」

翠星石「魔王の弱点とされている伝説の武器らしいのです。蒼星石と二人で探してみつけたですぅ。」

巴「そんな武器が…？それは直せないの？」
ジュン「……(目が輝いてる…)」

翠星石「翠星石が今持っているのは折れた剣の柄だけですぅ。刃の部分も半分以上ありませんし……」
ジュン「なぁ、それ見せてみろよ。」

翠星石「え〜、確か袋に……あ、ありました。これですぅ。大事に扱えですぅ。」

ジュン「ふぅ〜ん。これが伝説の剣ねぇ……ん？なんか彫ってあるぞ……え〜…ボッシュ？なんの事だろ？」

巴「ボッシュ？桜田くん…そこにはボッシュと彫ってあるの？」

翠星石「何か知ってるですか？」
巴「ええ……A.D.1000のメディーナ村の近くに同じ名前の刀鍛冶がいるの。」
ジュン「はぁ？関係なさそうだろ？ここからだと、未来の話だし……それで刃はどこにあるんだ？」
巴「……(そうかしら……私の紅の剣と少し似ているし、何か関係がある気がする…)」

翠星石「え〜確か、折れた時間にデナドロ山と言うところに飛んでいくのを見たと言う人間がいたですぅ。」
ジュン「はぁ？飛んで？」

巴「じゃあ、まずはそのデナドロ山というところへ行ってみましょうか。」
ジュン「そうだな。じっとしてても仕方ないし。」
翠星石「行くですぅ。」

時の最果て


のり「ふぅ…疲れちゃった…でもみんな喜んでいたわね〜」
真紅「ええ、また行くのだわ。」
金糸雀「善いことするのも悪くないかしら〜」
ロボクン「ソウデスネ」

真紅「ところで気になったのだけれど、こっちのゲートはどこに続いているの？」
のり「わからないな〜」
真紅「行ってみましょうか？」
金糸雀「危なくないかしら？」
ロボクン「ワタシモソウオモイマス。」

真紅「大丈夫よ。ちょっと覗いてみるだけなのだわ。」
のり「でも……」
真紅「ちょっとだけよ。」

のり「そうね。ちょっとだけなら…」
金糸雀「じゃあカナたちはお留…」
真紅「着いてきてちょうだい。」
金糸雀「か、かしこまりました〜」

すみませんがちょっと朝飯食ってきやす。

>>543
いてらー

残っててよかったぜ
ｗｋｔｋ

こっちのゲートって、バケツではないよな・・・？

展開先読みはよくないよな？
言いてえ〜超言いてえ〜

るろ剣かと思ったらローゼンかよ・・糞が

まだあったwwww

支援支援

巴と言えばﾄｩﾓｴだろうが常考

別れて同時進行とは面白い

期待。絵師さんにも期待。

ュシッボ…？

B.C.6500万年
不思議山

のり&真紅&金糸雀「…………？」
のり「い、いやぁ〜」
真紅「お、落ちてるのだわー」
金糸雀「二人とも捕まるかしらー」


真紅「酷い目にあったのだわ…」
のり「本当ね〜金糸雀ちゃんのおかげで助かったわ。ありがとう。」
金糸雀「どういたしましてかしら〜」

真紅「ひぃ！？な、なに？このかわいくない頭でっかち達は？」

恐竜人「ギャーー！」
のり「襲ってくるわ…」
金糸雀「カナに任せて……回転レーザーかしらー」
恐竜人「ギャーー！」
真紅「だ、駄目よ…か、数が多過ぎて…」

？？「ええい！」
恐竜人「ぐぇえっ！」
？？「とうっ！」
恐竜人「ぐぁあ！」

真紅「つ、強い…」
のり「真紅ちゃん、カナちゃん。私達も残りを…」
真紅「ええ」
金糸雀「了解かしらー」

真紅「………なんなの一体…？」
のり「でも、さっきの人かっこよかったよね〜。金髪グラマーなお姉さんって感じで〜」
金糸雀「かしらー」

？？「大丈夫だったか？」

のり「あ、はい危ないところをありがとうございました。」
雛苺「私は雛苺。お前たちは？」
真紅「真紅なのだわ。(お酒臭いのだわ…)」
のり「のりです。」
金糸雀「カナはカナかしらー」

雛苺「ところで、お前達つよいね、どこからきたの？」
のり「ん〜なんて言えばいいのかしら…」
金糸雀「カナたちはA.D.2300からきたの。」
雛苺「……？」
雛苺「まぁいい…。つよいやつは嫌いじゃない。雛に着いてきな……」

のり「あ、行っちゃった…は、早〜い。どうする？」
真紅「気がすすまないけど一応恩人なのだわ。」
のり「でも見失いそうよ…」
金糸雀「それならカナに捕まって。10秒で追い付くかしらー」

やっぱり不思議山だよなｗｗｗｗｗ

バケツはないと思ったぜ

イオカ村


雛苺「着いたか…お、早いな…。」
真紅「……腕が引きひぎれると思ったのだわ…」
のり「……気持ち悪い……」
金糸雀「で、でも早くつけてよかったかしらー」

雛苺「歓迎するぞ。よし今日は祭だ。」
真紅「え？お祭り？」
のり「……え？」
金糸雀「お神輿わっしょい〜かしらー？」


雛苺「みんな、今日はいい日だ。新しく強いやつの、真とのりとカナとロボに出会ったー」
民衆「ピー♪ピー♪」

真紅「照れるわね……」
のり「私は…緊張しちゃうな…」
金糸雀「わっしょいかしらー」
ロボクン「オマツリト、イウノ、ハハジメテデス」

雛苺「みんな騒げ〜」
民衆「ピー♪ピー♪」

真紅「始まったようね。」

雛苺「飲んでるかみんな？」
真紅「ええ。でもできれば紅茶かジュースに…」
のり「うふふふふ…あははは…楽しくなってきちゃったわ〜」
金糸雀「カナはこんなものを飲んでも楽しくならないかしら…」
ロボクン「………プシュー」

雛苺「お、カナ、強いじゃないか？どうだい？雛と飲み比べをしないか？雛に勝ったら、そうだな……この赤い石をあげよう。」
金糸雀「綺麗な石……乗ったかしらー」

雛苺「よ〜し。みんか準備しろ〜」
民衆「ピュー♪ピュー♪」

雛苺「特製の苺酒だ」
金糸雀「……楽勝かしらー」

「よ〜い……ドン！」

雛苺「駄目だー、カナ強すぎだよー。うん、お前は強い。」
金糸雀「勝ったのかしらー」

雛苺「それじゃあこれ約束の石だ。」
金糸雀「大切にするかしら〜」

雛苺「雛は……もう……寝る……」

のり「あははは〜真紅ちゃ〜ん」
真紅「……うぅ…のり。やめなさい、もう飲めなにゃい……すぅ…すぅ…」

のり「あはは…………すぅ…すぅ…」

雛がぐらまー・・・だと？

雛がエイラか

雛のキャラだと、配役難しそうだな

雛はクロスのリーアみたいにして、飲み比べはうにゅーの食べ比べになると思ってた。

イオカ村


のり「ふぁ〜……ん？あれ？ない？ない？ないわ？」
真紅「…騒々しいわね…どうしたの？」

のり「ゲートホルダーを入れてたバッグがないの……」
真紅「まったく…そんな事で大きな声を出さないでちょうだい。それで……ないとどうなるの？」
のり「……ジュンくんたちがここに気づくまて永久に帰れないの。」
真紅「え！？それは大変なのだわ！あ…そうだ、あの雛苺ならなにか知ってるかも……」

雛苺のテント


雛苺「う…ん……」
真紅「ちょっと起きてちょうだい。」

雛苺「もう朝なのー……あ、おはようなのー」
のり「あ、あの雛苺さん？」

雛苺「うぅ…少し二日酔いでクラクラするの〜。」
真紅「ちょっ、ちょっと私達の大事なものが盗まれたのよ。なんとかしてちょうだい。」

雛苺「え〜…雛に言われてもわからないよ〜。」
真紅「……(一体なんなの？本当に昨日の人なの？)」

>>1は今クロノトリガーやってるの？

>>564
やってないよ……でも昔6週くらいしたから…最後までほぼ覚えてつもりです…
てか今、手元にないんだ…だから多少展開やセリフを忘れたところがあります…ので…勘弁して…
なんか変だったかな？

いや変じゃないよ
気になっただけ
頑張ってくれ

最初からやってたら魔王が仲間になる直前でセーブデータ消えた
泣きたくなった

A.D.600
デナドロ山


翠星石「とりあえず頂上を目指すですか？」
ジュン「なんか計画性のかけらもないな……痛で……なんすんだよ。性悪ガエル！」
翠星石「……もう、いいですよ……性悪カエルで…めんどくせぇですぅ…」
ジュン「いじけんなよ…」
巴「ん？あれは……？」

タータ「ひぇ〜！お助け〜」

巴「大変……モンスターに追われているわ。」
オウガン「ガォオ！」
巴「……サンダーよ！」

オウガン「ギャアァァ！」
巴「あの子は逃げたみたいね。よかったわ。」
ジュン「お、おい今のは？」
翠星石「凄いですぅ。何したですか？」

巴「魔法よ。え〜っと、後で二人とも使えるようになるわ。目は回るでしょうけど……」
ジュン「？」
翠星石「？」

巴「とにかく、行きましょう。」
ジュン「あ、ああ…」
翠星石「……魔法ですか……楽しみですぅ。」

超重要なことを忘れていた！！

翠はカエルってことは、ベロロン（ry

すみません、ちらっと用事を済ませてきますので……

>>570
ごゆっくり〜
たのしいよクロトリたのしいよー

オウガン懐かしいなｗｗ

木槌もったオウガンに火の技使ったら弱体化するんだよなｗ懐かしい

雛が想像つかない！(＞＜)グラマーで…まさか乳がうにゅぅ

クロトリでは回転切りと火炎車輪が一番好きな技だった
これではまだ出てないみたいだけど
>>1はかまえたちが好きだと予想

アイスガソードにはお世話になりました＾＾

サイラスにダメージ与えようと必死になったのはいい思い出
結局当たる技が一つしかないから倒せないと悟るまで何度もやったなぁ

アークインパルスのグラフィックのかっこよさは異常

ﾌﾋﾋ

マヨネーにも(男だと分かる前までは)お世話になりました＾＾

全部のED見るために何時間もやったのは良い思い出 確か14個ぐらいあるんだよな

よっしゃ残ってたあああああああ

ひらいしんにはお世話になりました

戻りましたー(＞＜)

>>574
何と言うか……基本エイラでふわっとさせたような……う〜ん…
絵師さまに期待……
>>575
クロノの技はハズレすくないのでだいたい好きです。
連携といえばカミナリかみつき、あぐらおちぎり最高ですｗｗ

お帰りなさいませ
エックス斬りこそ最高の技

クロノとマールが風船で飛んでいくのと母親を追ってシルバードで飛び回るのしか見たことない

PS版したことないけど

B.C.6500万年
イオカ村・雛苺のテント


雛苺「だいたいの事情はわかったのー。多分恐竜人さんたちが犯人ね。」
真紅「昨日の頭でっかちたちが？」
雛苺「調べたら広場に足跡が残ってたから間違いないと思うの。」

金糸雀「それより雛苺は昨日と様子が違うかしらー？」
雛苺「よく、わからないけど特製の苺酒を飲むとハイになるのー。」
真紅「……(………ハイ？)」
のり「雛ちゃん？雛苺さん？まぁ、今は雛ちゃんね。その恐竜人のアジトはわからないの？」

雛苺「わかるよ。雛が案内しましょうか？」

真紅「お願いするわ……でも、もしもジュンたちがきた時の為に一人は待機していましょう。」
のり「じゃあ、私が待機してるわ。」
金糸雀「カナとロボクンの活躍かしらー」
のり「フフ…頑張ってね。」
ロボクン「ガンバリマス。」

雛苺「それじゃあ着いてきてほしいのー」

連携は三次元アタックだろ

いや飲む前からハイだったろｗｗｗ

いまさらで本当に申し訳ないんだが、ドラゴン戦車って火と天の攻撃で回復したような気が・・・

>>589
確か火炎車輪が効いたはずですよ……確か…

B.C.6500万年
迷いの森・入口


雛苺「あれ？キーノどうしてこんなところにいるの？」
キーノ「ごめん……雛…」
金糸雀「あ、のりのバッグかしら。」

雛苺「キーノ……なんでこんな事したの？」
キーノ「キーノ、雛の事好き…でも、雛、こいつらの事好き言うだから…」
雛苺「めっ！そんな事したら嫌いになるだけなの。返してあげて…」
キーノ「中身…恐竜人持って行った……」
真紅「……(何故かしら……誰かを思い出す気がするのだわ……誰だったかしら…？)」
金糸雀「それじゃあ、やっぱり恐竜人たちから奪還するかしらー」
雛苺「そうみたい。キーノは戻ってて。」

キーノ「ご、ごめんなさい。」
真紅「ええ……(やっぱり誰かと似ている気がするわ……)」
金糸雀「戻ったらのりにも謝るかしらー」
キーノ「わかった。気をつけて。」

火と天で回復するのは頭だけだった、スマン

連携はやいばのたきのネーミングが１番ほれた。

EDは2週目から見れるやつがある

2週目になると初めてゲートに飛び込む発明展示場所の右ポッドにいきなりラヴォスに行けるゲートがある それに入ってラヴォスフルボッコにするタイミングで見れるEDが変わる

例えば原始で恐竜人と戦う時に倒さずラヴォスを倒すと 未来が恐竜人に･･･みたいな感じで

その数なんと12種類だからすごい

デナドロ山・頂上付近


ジュン「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……もう、駄目だ……歩けないよ。」
翠星石「…ﾊｧ…ﾊｧ……まったく…だらしねぇですぅ……ﾊｧ…」
巴「…ﾊｧ…ﾊｧ…確かに…辛いね…」

ジュン「今日はもう、ここにテント(シェルター)張ろうぜ。」
翠星石「……仕方ないです。」
巴「あ……テント一つしかないわ…」
ジュン「え？」

翠星石「チビ人間は野宿ですね。」
巴「仕方ないわね…ごめんね…」

ジュン「ちょっと待て百歩譲っても性悪は鞄で…あ…」
翠星石「翠星石は今は立派な女の子ですよ？鞄で寝られるわけないですぅ。」
ジュン「……そんな……じゃあ僕は？」
巴「ごめんなさい、外よ。」

開発室がからむEDあったよな？

あぁラヴォスを倒すなら別に右ポッドからじゃなくても大丈夫

要はラヴォスを倒すタイミングでEDが変わる
スレチでスマソ


どうぞ続けて下さい お願いします

デナドロ山・山頂付近


巴「真紅たち大丈夫かな…」
ジュン「なんだ、まだ起きてたのか？」
巴「うん。」
ジュン「あいつらなんで記憶がないんだろうな？」
巴「わからない…急に色んな事がありすぎて考える余裕もなかったわ…」

ジュン「まぁ、柏葉が色々あった間に僕なんかはこの時代でアルバイトとかしてたんだぜ？」
巴「本当に…桜田くんが…」

ジュン「ああ、僕さ。少し考えたんだ。ここにきて色々な経験をしたよ。だからさ。この世界に来て少しだけよかったな……なんてさ。」
巴「私もよ…」

翠星石「翠星石は早く帰りたいですけどね。」
ジュン「おわぁ。いつからいたんだよ？お前。」
翠星石「フフ…ジュンが巴を見つめてた時からですぅ。」
巴「え？」
ジュン「馬鹿！へ、変な事言うなよ……もう、寝る。」
翠星石「ありゃ図星ですかね……」
巴「………」

巴「翠星石ちゃん、蒼星石ちゃん見つかるといいね…」
翠星石「ええ……必ず助け出すですぅ。」

支援

>>597
開発室には最初に中世行く前か、海底神殿での最強ラヴォスを倒すと行ける。

シャイニングとダークマターの連携ってないんだよな・・・。

ｼﾞｭﾝｗｗｗｗｗ

とおもったら・・・・
wktk

友達ん家でつよνでさせてもらったら、いきなりラスボスで涙目
光ってるから見るだろ普通
わけわかめなうちに開発室

そういえば1周目で海底神殿のは倒せたっけ？
Lv上げまくって

B.C.6500万年
恐竜人アジト


雛苺「ここなの……」
真紅「流石に敵の数が多いのだわ…」
金糸雀「回転レーザーで一掃よ？」
真紅「いえ、ここからは少し慎重に行きましょう。」
雛苺「賛成なの〜」
金糸雀「楽してズルかしら〜？」

恐竜人「ギャギャ…人間だ！」

真紅「わ？もう、見つかってしまったわね……」
金糸雀「二人ともカナに捕まるかしら〜」
真紅「…そう言って捕んでるのは貴女の方なのよ……」
雛苺「離して、少し痛いの〜」

金糸雀「カナのロボさばきによるスピードを見せつけるかしら〜」
雛苺「痛い〜」
真紅「や、やめて〜離しなさ〜〜…

デナドロ山・頂上付近


巴「行きましょうか。」
翠星石「恐らくこの先にあるですぅ。」
ジュン「ああ、でも何かいそうだな……」
巴「……あ、子供？」
ジュン「なんだよ…緊張して損した…」

グラン「ん？あれお姉ちゃんたちもひょっとして伝説の剣目当てなの？」
リオン「え〜なんか最近多いよね。グラン兄ちゃん。」
翠星石「ここにグランドリオンの刃があるはずですぅ。知らないですか？」
リオン「君は……蒼星石にとてもよく似ているね…」
グラン「本当だ…似てるよ。」
翠星石「…蒼星石を知っているですか？私は双子の姉で翠星石ですぅ。」

グラン「なぁ、リオン」
リオン「うん……この人になら大丈夫だね。」
ジュン「な、なんだ…二人が一つになって……刃に？」
巴「まさしく伝説の剣ね……」

グランドリオンの刃「翠星石、必ず僕たちを上手く使うんだよ…。」
翠星石「……約束しますです。」
刃「帰りは送っていくよ。」
ジュン「え？」
刃「それ〜」
巴「キャー。か、風が…体が浮いて…」
翠星石「と、飛んでるですぅ〜」
ジュン「うわぁ〜」

兄弟との戦いはなしか

えらく飛んだなｗｗｗｗ


てっきり翠星石が石を入手したり　それでグランとリオン倒したりするかと思ったのに

すみません……やっぱり少し寝てきます…
原始は苦手意識がありまして……書いてて、何故かつかれるんですよ…
古代へ行きたい……

おつかれ〜

>>608
石は557でもらってね？

やった…！残ってた…！
乙です〜

>>611
金の石のことじゃね？
ゲームだとグランドリオン覚醒後じゃないととれないあれ

>>613
なるほどそっちか
すまんかった

雛苺、のり、真紅でポヨゾーダンスか……………ｺﾞｸﾘ

全力でほしゅする！

ビネガー ピーンチ！

激しく乙！

ちなみに保守間隔は30分な 深夜は一時間空けても大丈夫だ あんまり保守しすぎると>>1が書けなくなる

今日は絵師の降臨遅いじゃないか

巨人の爪のBGMを思い出した

恐竜の相手はサンダーがないと辛かったような・・・

雛と翠がJUMにベロロンキッスするイベントはいつですか？（｀･ω･´）

黒鳥号エイラで余裕でした＾＾

保守

ほ

ほっしゅ

おもしれえ

紫煙

マントとフードってことは薔薇水晶かなあと思ったのは多分俺だけ

あんまり人気はないけど素顔薔薇水晶のかわいさはローゼンメイデンの中でも上位だろ。
あれはやばすぎる。

話し方だけみると銀=魔王って感じだったが

>>624
俺としてはエイラ無しで原始的に進むのが俺のジャスティス

エイラ苺が楽しみで仕方ない

ちょっと絵を想像してみた
エイラの体に雛苺の頭つけるだけだから意外と想像難しくなかった
同じ金髪だからか意外に違和感少ない

ほしゅ

魔王に期待しながら保守

支援、そして絵師カモン

起きました…保守とかありがとうございます…
ゆっくりですが…
再開します！

き、期待してたわけじゃないんだからっ！！
た、たまたまスレみたらあんたが戻ってきただけなんだからねっ！！
い、いいから早く続き書きなさいよっ！！

B.C.6500万年
恐竜人アジト


金糸雀「どうやらここが最深部かしら〜」
真紅「……カナ…素晴らしい特殊能力だけど……」
金糸雀「い、痛いかしら。」
真紅「よくもやったわね…腕に跡ができたのだわ。」
雛苺「うぅ……雛も次やったら絶交なのー」
金糸雀「……き、気をつけるかしら……」
雛苺「回復…回復…」
真紅「あ、貴女こんな時にお酒なんて不謹慎なのだわ。」
金糸雀「い、一気飲みかしら。」
雛苺「ふぅ…少しはましになったよ…」
真紅「こっちも特殊能力なのだわ…。…あ、あそこに誰か……」

アザーラ「なぜ猿共がこんな……」
金糸雀「あ、ゲートホルダーだわ。返すかしらー」
雛苺「返しなよ、アザーラ…痛い目見るよ？」
アザーラ「ちっ、猿共が……ニズベール」
ニズベール「はい、呼びましたか？」
アザーラ「始末しろ。」
ニズベール「はい………ギャオォー！！」

真紅「どうやら用心棒の登場ね……」
金糸雀「大きいかしらー」
雛苺「来るよ！」

ho

リロードしてなかった
支援

お帰り！
支援

ニズベール「死ね〜人間共め〜」
真紅「こいつ……固いにもほどがあるのだわ…」
雛苺「アルマジロキックよ！」
金糸雀「ロボタックルかしらー！！」
真紅「ボーガンよ！」
ニズベール「く……」
ニズベール「ﾊｧ…ﾊｧ…」
雛苺「ﾊｧ…ﾊｧ……」
金糸雀「カナたちより固いかしら…」
真紅「ﾊｧ…ﾊｧ……これは…不毛ね…」

〜二時間後〜

真紅「とどめよ！カナ。」
金糸雀「了解…ロボタックルかしらー！」
真紅「アイス！」
金糸雀「アイスタックル！！」
ニズベール「グァアアア！！」

真紅「ﾊｧ…ﾊｧ…」
金糸雀「勝ったのかしら……？」
雛苺「ﾊｧ…ﾊｧ……」
アザーラ「ちっ…役立たずめ……返してやるさ…こんなもの……」

真紅「長く苦しい戦いだったのだわ…」
金糸雀「帰りはカナに捕まっ…」
雛苺「歩いて帰るよ！！」
金糸雀「残念かしら……」

支援。

ニズベール雷使える奴いないとキツイだろ

２時間かければ倒せるよきっと。

A.D.600
パレポリ村・宿


ジュン「ひどい目にあったよ……まぁ、おかげで早く下山できたけど……」
翠星石「…飛ぶのはなれていたはずですが…人間の体はなんとも不便なものですね…」
巴「……うん……やっぱり。」

ジュン「どうした、柏葉？さっきからずっと刃を眺めてるけど？」
巴「やっぱりこの剣は私の知っているボッシュさんの作品だと思う……ううん、間違いないよ。」
翠星石「でも…」
巴「事情はわからないけど一度A.D.1000へ行ってみましょう。」

ジュン「……わかったよ。まぁ、弟子の弟子とかかもしれないしな…」
翠星石「まぁ、とにかく…」
？？「すみません。」
巴「あ、君は山にいた…」
タータ「おいらはタータと言います、あの翠星石のカエル様はいますか？」
ジュン「ぶっ…翠星石のカエルさま…痛だ…」
翠星石「カエルはいないですが、翠星石ならいますですぅ。」
タータ「あの……これ、ごめんなさい。やっぱり、本物の勇者様にお返しします。」
翠星石「……これは…確か蒼星石がつけていた…」
タータ「勇者バッチです。それじゃあ…」
巴「ちょっと……行っちゃった……」
翠星石「仕方ないから装備してやるです。」
ジュン「さすがは、翠星石のカエル様だな…」
翠星石「く………」

支援。

wktk

ニズベール雷なしで倒したのかｗｗ

B.C.6500万年
不思議山


雛苺「じゃあ雛はこの辺で…気をつけないよ。」
真紅「世話になったのだわ」
金糸雀「またね〜かしら〜」
のり「うん…雛ちゃんもお元気でね。」
雛苺「またいつでも来なよ。歓迎するよ。」
真紅「ありがとう。でももうお祭りはこりごりよ…」
のり「ははは…」
雛苺「それじゃあ……」

金糸雀「あ、颯爽と去っていったかしら〜」
真紅「それより…のり…本当にここから飛び降りるの？」
のり「うん……ゲートは崖の途中だし…」
金糸雀「大丈夫…失敗してもカナが…」
真紅「失敗しないように祈りましょう。」
金糸雀「かしらー」
のり「それじゃあ…せ〜ので行くよ……せーの…」

真紅&のり「キャーー」

支援

魔岩窟では翠星石のカッコいいグランドリオンスラッシュか･･･
早く見たいのぅ･･･

今追いついたｗｋｔｋ

時の最果て


ジュン「あ……」
のり「あれ？」
ジュン「よう、のり。久しぶり。」
のり「ジュンく〜ん！よく無事で…」
真紅「巴……無事で嬉しいわ」
巴「真紅たちもね…」
翠星石「あ、貴女は…か、金糸雀ですか？」
金糸雀「か、カエルさんかしら？」
翠星石「く………(確か…記憶がないと言っていましたですね……)」



のり「そう……そんな事があったの……」
ジュン「ああ……でもそっちも大変そうだったな…」
真紅「本当に…何度も危かったわ……」
巴「真紅……」
金糸雀「でもカナたちの大活躍を見せれなくて残念かしら…あ、巴…これ。」
巴「綺麗な石ね……」
金糸雀「旅のお土産よ。」
巴「貰っていいの？」
金糸雀「プレゼントかしらー」
ジュン「あ、そうだ…柏葉…ここに来れば魔法が使えるようになるんだろ？」
翠星石「そうですぅ。魔法使いになるですぅ。」
のり「その扉の向こうよ。でも目を回しちゃ駄目よ？フフ…」
ジュン「……？」
翠星石「……？」
巴「……(翠星石ちゃんの性格から言ってすぐ試すんだろうなぁ……)」

時の最果て


翠星石「……ひ、酷い目にあったですぅ…」
ジュン「誰のせいだよ！」

のり「ところで巴ちゃん、これからどうするの？」
巴「とりあえずは、私たちはA.D.1000のメディーナ村へ行きます。」
のり「じゃあ私達はA.D.600に行って情報を集めてくるわね。」
巴「お願いします。」

ジュン「ふぅ……じゃあみんなまたな。」
真紅「ええ……」
金糸雀「また後で〜かしら。」
ロボクン「ミナサンモ、オキヲツケテ。スイセイセキサマモ、ガンバッテクダサイ」
翠星石「え？す、翠星石でいいですぅ……しかし、お前は中々見所あるですぅ。お前も頑張れですぅ。」
ロボクン「アリガトウゴザイマス。」

巴「真紅…これ…パレポリベレーよ。」
真紅「あ、ありがとうなのだわ。」
巴「本当に気をつけてね。」
真紅「貴女も……」

のり「それじゃあ出発ね〜！」

支援

ロボの名前を付けるときはめっちゃ悩んだ

A.D.1000
ボッシュの家


ボッシュ「おお、いらっしゃっ……それは…？」

巴「やっぱり知っているんですね…」

ボッシュ「お前さんたちこれをどこで……いや、それよりなんの用だね…」
翠星石「この剣を直して欲しいですぅ。」

ボッシュ「すまぬがドリスストーンがないと……そんな…まさか…」
巴「え？」
ボッシュ「その赤い石は……間違いない…本当にこんなものをどこで手に入れたんだ……いや、聞いてもわしには意味はないか…」
ジュン「それで…直してもらえませんか？」
ボッシュ「……いいじゃろう……しかし…刃が言っておる…前と同じではイカン…と…」
翠星石「………」

ボッシュ「お嬢ちゃん。」
翠星石「はい？」

ボッシュ「その石を貸してもらえんか？」
翠星石「スィドリームをですか？」
ボッシュ「大丈夫だ…傷つけたり加工したり、悪いようにはせぬ…」

翠星石「スィドリームいいですか？………わかりましたですぅ。くれぐれも大事に扱えですぅ。」

ボッシュ「では、始めるぞ……」

A.D.1000
ボッシュの家


ボッシュ「……完成じゃ……」
翠星石「これが新しいグランドリオンですか……？」

ボッシュ「いや…新たな力を持った…まったく新たな剣……名付けて「スィグランドリーム」じゃ。(ドリーンの変わりにスィドリームを使ったからの…)」

ジュン「はは…なんか凄そうだな…」
巴「うん……」
翠星石「スィグランドリーム……」
ボッシュ「お前さんたちがこれを何に使うかは聞かないが必ず役に立つはずじゃ……
もちろんお代なども結構じゃよ……この歳になって新たな剣を生み出せるとは思わなかった…むしろ礼を言うぞ。」

巴「そんな…本当にありがとうございました。」
ジュン「ありがとうございました。」

翠星石「ありがとうございましたですぅ。」

ボッシュ「ほっほっ、またいつでも寄っておくれよ。」
巴「ええ…必ず寄らせていただきます。」

このスレまだあった

グランドリーム…なるほど…

グランドリオンより強そうだなｗ
支援

リオン「グランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖に
グランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖にグランの癖に」

A.D.600
魔岩窟

のり「カエルさ〜んこっちよ〜」
翠星石「……」
ジュン「ここか？」
金糸雀「話だとここから魔王のお城までいけるかしら〜」
真紅「伝説の剣があれば…なのだわ。」
巴「翠星石ちゃん……」
ジュン「だって道なんて…」
のり「ジュンくん静かに」

翠星石「我が名は翠星石……
妹と蒼星石を助けるため……宿敵、魔王を討つため……
スィグランドリームよ…我に力を与えよ。」
翠星石「えぇい！！」

ジュン「うわぁ……なんだよ……」
真紅「す、凄い……」
巴「や、山が割れてく…」
金糸雀「わぁ…しかも斬った場所から剣の刃がはえてきたかしらー！？」

翠星石「ﾊｧ…ﾊｧ……凄いですぅ…ﾊｧ…ﾊｧ…しかし本気でやると力の消費が……半端でないですぅ…ﾊｧ…」
のり「大丈夫？」
翠星石「ええ、大丈夫ですぅ…ﾊｧ…ﾊｧ…行きましょうですぅ。魔王を討ちに……蒼星石を助けに…」
巴「うん！」
ジュン「……(正直ついていけてないな……僕…)」金糸雀「さぁ、突撃かしらー」

支援

このシーンはカッコイイよなー

やっと……「決戦！魔王城！」
しかし
すみません……
今から朝までバイトですん……orz
なので…できれば…お願いしますm(_ _)m

乙！
しかしいいところなのに・・・

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i




乙

ちょｗｗ一応とりっぷつけといたほうがいいのでは？

まさかのグランドリーム

グランドストリーム！

オフメンバーがただ待機じゃなくて、
ちゃんと役割持たせてるのね

続き気になるけど、明日から海外で・・・・

とてもおもしろいです
無理せず頑張ってください
乙

支援

ほ

wktk☆

乙

＞妹と蒼星石を助けるため……
妹＝蒼星石だろ？　この場合妹「の」じゃね？

土器土器枠枠

>>680
真紅たちのことじゃね？

早めにほ

http://space-town.net/~rozenvip/cgi/src/rozenvip3613.jpg
>>1乙ほっしゅ

>>684
新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
GJGJGJGJ！

>>684
超絶に乙!　雛に胸がある…だと…?

張り付いている甲斐があるなあ

>>684
うまいなぁ
早くぜんたい見たいぜ

>>684
YATTAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
最高だっぜｗ全キャラ出終わったら全キャラのせた壁紙くれｗ

>>684

GJ

>>684
ロボの絵はどうなったんだ？

>>684
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおう
雛かわいいよ雛

寝る前にチェックしてよかった！
>>684
GJ！！
おつー

>>684
雛がスタイル良いのに違和感覚えないのが凄いわ。
カナロボクンは結局描き直した？

保守頼んだぜ…

>>684
ＧＪ。超ＧＪ
全員集合した絵を正座して待ってる

雛苺もう少し背高い方がよくないか？

>>696
まあ待て、魔王のことを忘れてやるな

>>691,694
くんくんぽくしたいけどフォルムあんまいじるのもなんだしとか
コクピットどないしようとかちょっと難航してる
http://space-town.net/~rozenvip/cgi/src/rozenvip3614.jpg

>>699
KAKKEEEEE!!!
特に背面装備式の音響兵器がいい

基本ロボでカナが乗り込むことで支援オプションみたいに
カナカスタムされるとかってのでいいんじゃないか？

>>699
かっけぇｗｗｗｗこの調子で頼むｗ

ロボがでかすぎなのかなそれともカナ小さすぎなのかな
カナかなどうかな

カナがふつうの人間サイズなのかドールサイズなのかで変わるな
チビキャラ化してパイルダーオンとか．．．？
ロボ本体の方の姿って何か書いてあったっけ？

　　　　　　 ,　--r―‐- ､　　/}
　　　　　／／ 〃 ､｀丶、=彳
　　　　/ 〃 ／/　人　　ヽ　＼
　　　 ,'　/　 ／／ 　 ヽ 　 ｀ r‐ﾍ
.　 　 に二彡'´ __＼　　＼　 {r只}}
　　　 ∨⌒l} r'7:::｀ヽ　　,.ﾆﾐ　 Y´
　　 く｀ヽ _,ﾘ　ヽ:::ノ　　 {:::/!ﾊ /
　　 /｀ヽ､ハ　''' 　 ＿　｀゛∧｢　　パイルダー　オン！　かしらー
　　 | ﾄ､_/,二＞､ └_'_,. イ ／ヽ　　
　　 リ __ノ　　 />＜く￣｀Y{_／}
　　 ／　　 ｌ/ (/|：| ヽﾊ 　 ヽﾚ′
　rくﾉ　 　 /　　 央　　 ｀.　l　＼
　{__}｝ 　 /　 ／ 　 ヽ､　 ∨　 乃へ
　　ヾ､／l ／　 丶　　 ｀ヽ｣_,ｲ_/　　｀ヽ、
　　　　　|′　　　ﾄ､　　、　 Y⌒ヽ、＿_/ヽ
　　　　　ヽ､厶__ノ└-､__＞r'　　　 ｀丶､ 　＼
　　　　 　 |ｘ_/　　　　 ＼ｘ_|　　 　 　 　 ｀¬○
　　　　　　じ′　　 　 　 ヽ｣

カナはロボ支援アンドロイドだし、小さめサイズなんじゃね？
ロボは原作版を乗れるようにした物らしいから、単にコクピットみたいなのを搭載した感じなのかな。

ソイソーと魔王には苦労したなー

そもそもロボのサイズが思い出せない
人間と大して変わらないっけ

凄い絵師が居るな・・・
かっこええわ

人間と頭一個分ぐらいしか違わないと思う

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri0118.jpg
立ち位置バラバラだけどサイズ比

ローゼン基準だと
のり＞JUM＞巴＞翠＞赤＞カナ雛　みたいになるっぽいけど
身長どうしよ

壁紙けっっていだ

>>711
すばらしい
全員揃ってからが楽しみだ

>>711
すげえなｗｗ

>>711　KAKKEEEEEEEEE

後は魔王待ちか・・・。

アニメではジュンよりのりの方が高いんだっけ

巴　155cm
真紅　139cm
ジュン　157cm
のり　159cm
翠星石　162cm
蒼星石　162cm
ロボクン　175cm
金糸雀　65cm
雛苺　164cm
魔王　166cm

>>716
順当に行けば銀……か……？

>>717
それは銀様と魔王どっちの身長だｗ

>>719
すっかり魔王＝水銀燈のつもりで書いてたｗ

ちょっとは進んだと思ったら･･･
雑談でどんだけレス使ってんだよ
ちょっとぐらい自重しろ

>>717
ドールズの身長ってどっから出てきたもの？

ムサシかと思った

>>722
頭身からの推測と両作キャラのイメージ含めた願望

A.D.600
魔王城・城門


ジュン「さすがにこれは不気味だな……」
翠星石「不気味過ぎですぅ。」
真紅「造った者のセンスを疑うのだわ……それにしても…何も夜まで待たなくても…」
ジュン「なんだよ、お姫様？お前、怖いのか〜？」
真紅「ぶ、無礼ね。別に怖くなんて…」
金糸雀「夜の奇襲は策士の基本かしらー」
巴「ここに魔王が……。みんな、魔王を倒してラヴォスの創造を止めましょう。」
のり「そうね！みんなファイトよ〜！」
金糸雀「お〜！かしらー！」
ジュン「……」
巴「……」
真紅「……」
翠星石「……さ、行きますよ。」

あ、ID変わりましたが、１です。休憩時間です……
え、絵師さまぁあぁ！
上手いよ！！
保存ッス！
もう休憩終わりそうなんで………サーセン

先生！休めるときには休むべきだと思います！

>>1
なんて仕事（？）熱心なｗｗｗ

寝る前にほっしゅ

>>1ｋｔｋｒ
嬉しいが無理はするなよ

最後の保守
あとは誰か頼む

保守。つか>>1が帰ってきてもバイトで疲れてるのでは？とか思ったり

保守

保守間隔短い
この時間帯なら一時間は空けろ

早めの保守。

>>734
悪かった。が、sageろカス

o

これはぷん太に載る

休憩中とかｗｗともかく乙
>>1がキャラの身長とかどんな感じでイメージしてるのか気になる
ドールたちはけっこう大きめ？

>>724
それでいくとこんな感じか
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri0138.jpg

>>739
ＧＪすぎます！！！
俺の中では雛は前くらいのほうがいい！
でも、これはこれで…

この雛にＪＵＭ登りされることを考えたら…




ふぅ…




おやすみ保守頼んだわ

やっと追いついたか・・・

ほ

そして寝る

>>739
ｋｔｋｒあざぁっすｗｗｗ

追いついた・・・応援するぜー
保守

ふい〜疲れた〜やっと終わった〜(；；)

>>739
はい、まさにこんな感じです！

それでは気合いの続くかぎり再開しますので(^^)

よしきたがんばれ

A.D.600
魔王城・内部


翠星石「中も薄暗いですぅ……」
金糸雀「ロボクンライトかしら〜」
ジュン「…僕も火炎放射機の火力を最弱にすれば松明の変わりになるか…」
のり「ジュンくん頭いい〜。」
ジュン「……う、うるさい！」
巴「……あ…」
ジュン「なんだ…早くも分かれ道かよ…」
のり「これは広そうね〜。巴ちゃん、ここは二手に別れましょうか？」
巴「……そうですね。」
翠星石「メンバーは巴が決めろですぅ。」
巴「では、私と桜田くんと翠星石ちゃんは右に行きます。」
金糸雀「それなら、カナたちは左かしら〜」
のり「了解よ。あ、あと無理はしないように…一時間したらここに集合しましょ？」
真紅「そうね。まぁ、貴女にしては冴えてる考えね。」
のり「えへへ〜」
ジュン「……(別に褒められてないぞ…)」

巴「それじゃあ、真紅、カナ、お姉さん……お気をつけて。」
真紅「そっちもね。」
のり「じゃあ一時間後にね〜」
金糸雀「カナにおまかせかしら〜」

まとめﾏﾀﾞｰ？

期待age。

お仕事お疲れ様ーっす！無理せずマイペースで続けてください。
スレはがんばって保守します

A.D.600
魔王城・内部
右の道


巴「あ…見て…人がいる…子供たち？」
ジュン「嘘だろ？……なんでこんな所に…？」
翠星石「…話かけてみるですぅ。」
ジュン「や、やめとけって…」

翠星石「……おい、チビチビ人間たち、ここで何をしているですか？ここは危ないですぅ。早く家に…」
子供「これはね〜、とってもいいものなんだよ〜」
子供「うん、大事なものなんだ〜」

ジュン「や、やばいってこんな所で宝箱を囲んでるなんて…敵だよ、罠に決まってるよ…」
巴「でも、襲ってくる様子はなさそうね…」
ジュン「とにかくシカトして先を進もうよ……」

巴「ええ……行きましょう…」

>>739
雛の頭小さくして体伸ばしたらバッチシです

A.D.600
魔王城・内部
左の道


のり「多分、魔王のお城というくらいだからそこら中が罠だらけかもしれないわ」
真紅「そうね…のりは特に気をつけてちょうだい。」
のり「わかってるよ〜。でも二人も変なものとかに触ったら駄目だよ。」
真紅「貴女に言われるまでもないのだわ……」
のり「頼もしいわ〜。カナちゃんも気をつけてね？」
金糸雀「了解かしら〜、カナはこうみえても策士なの。トラップや仕掛けには強い子かしら〜」
のり「フフ…それじゃあ行きましょう。」
真紅「ええ。」

金糸雀「……あら？こんなところにスイッチ……明かりかしら？」

金糸雀「……？」

金糸雀「あ……」
真紅「ひぃ……」
のり「…床が…ない…？」
のり「キャーーまた落ちるのね〜」
真紅「もう嫌なのだわ〜」
金糸雀「なんて巧妙なトラップかしら〜〜〜……

カナ自重しろｗｗｗｗだがそれがいい

かしら〜〜〜

魔王城・内部


巴「……え？あなたたちは…」
ジュン「な、なんだよ……なんでいるんだよ、真紅？」
ドール真紅「ジュン、貴女は良く頑張ったのだわ…最高の家来よ。だから私と魔王様にお使えしましょう。」
ジュン「真紅を侮辱するな！本物の真紅がそんな事言うわけないだろ！ふざけるなよ！」

翠星石「……蒼星石？」
ドール蒼星石「さすが翠星石だね。さぁ、君も僕と一緒に魔王様をマスターにしよう。そしたらまた二人でいれるよ、ね？僕は翠星石と一緒に居たいんだ…だから…」
翠星石「翠星石は本当の蒼星石を必ず連れて帰るです……
それと…本物の蒼星石なら絶対にそんな薄っぺらい言葉は言わないですぅ。覚えておけですぅ！」

巴「……雛苺？」
ドール雛苺「巴は雛と一緒に来てくれるよね？あのね、魔王様はと〜っても優しいのー。一緒に遊びましょ、巴。」
巴「ごめんね…私は一緒にはいけないの。帰ったらまた遊びましょうね……」

ジュン「……最低の罠だな…ていうか腹が立つな……」
翠星石「ええ……本当ですぅ。」
巴「……先へ行きましょう。」

魔王城・地下


金糸雀「……なんとか着地成功……二人とも大丈夫かしら？」
のり「うう……」
真紅「…何故……私がこんな目ばかりに……」
金糸雀「ごめんなさい…カナが変なスイッチを押してしまったの…」

真紅「まぁ、過ぎた事を言っても仕方ないのだわ…次から気をつけなさい。」
金糸雀「了解……かしら…」
のり「じゃあ、まずは出口や階段を探しましょうね。」
真紅「ええ…二人とも気をつけて…」
金糸雀「名誉挽回かしらー。警察犬のように探すかしらー」

真紅「あら？上に…はしごがあるのだわ…あ、このスイッチで降ろせるのね？」

真紅「……降りて来ないじゃない……？」

金糸雀「な、なにかしら〜この音は…？」
のり「あ、後ろ見て〜！」
真紅「巨大な鉄球が……こっちに向かって……キャー！」
金糸雀「に、逃げるかしらー」
のり「もう〜。ベター過ぎるよー！！」

朝食まだでした……行ってきます。

>>１
ちゃんと休めよ〜

ほしゅ

魔王城・内部


ジュン「行き止まり？」
巴「……戻ってお姉さん達を追いかけましょう。」
翠星石「急げば追い付けるですぅ。」

魔王城・内部
左の道


ジュン「うわ……なんでさっきから普通に人がいるんだよ……」
巴「……こっちも行き止まり？」
翠星石「のり達とはすれ違いになったですか？」
ジュン「いや、そんなはずはないよ。とにかく集合場所へ戻ろう…」


巴「あれ？何か光っている……」
ジュン「おい、触っちゃって大丈夫かよ？」

翠星石「……少し城の雰囲気がかわった気がするですぅ……」
巴「もう一度奥まで行ってみましょう……」

魔王城・内部
左の道


巴「……なにか様子がおかしいわ……」
ジュン「な、なんだ……近づいてきた…」
おばさん「助けてください…」
翠星石「え？なにを言って…」
ランサー「この苦しみから！！」

翠星石「し、正体をあらわしましたですね！」
巴「かまいたち！」
ジュン「へへ…いくぞ！初うち………ファイア！！」
翠星石「こんな雑魚……スィグランドリームなしで十分ですぅ！」
ランサー「ギャーー！」

翠星石「ふぅ……楽勝ですぅ。」
？？「フン……やるな…やはり骸では無理か…」
巴「だ、誰？」

ソイソー「私は外法剣士ソイソー。魔王様の為貴様らには死んで貰うぞ！」
ジュン「…中ボスの登場ってわけか…」
翠星石「……気持ち悪い色ですぅ……」

巴「二人とも……来るわ！」

しえん

翠星石「翠星石の初魔法をくらいやがれですぅ！ウォーター！」
ジュン「……(それを使われると僕はやることがないなぁ……)」
巴「私も………サンダー！！」

ソイソー「ふぅ〜…やる……やるー、やるー、やるー、ひさかたぶりに本気で行くか〜！！ソイソー刀！」
巴「剣を抜いたの……なら……全力斬りよ！！」
ソイソー「うぉお！」

ソイソー「く……やるな……。」
巴「あなたも…」

翠星石「す、凄い熱い切り合いですぅ。」
ジュン「ああ…柏葉頑張れよ…」

ソイソー「うぉお！かまいたち！」
巴「かまいたちよ！！」

ソイソー「せ、競り負けた……だと？ぐぁあ……く…そ……魔王さま〜……」

巴「……勝ったわ…」
ジュン「ああ…(それにしても……僕は役立たずだな…)」
翠星石「さぁ、行きましょう。」
巴「あ…さっきの刀……ゴソゴソ…」
ジュン「早く行こうぜ。」
巴「う、うん。」

魔王城・内部
左の道


マヨネー？「……」

ジュン「………なんだこいつ？」
巴「…敵ね…くるわ…」
翠星石「先手必勝……ウォーターですぅ！」

マヨネー？「ギャアァーー」
翠星石「！？」
ジュン「危ない！……ぐ…」
翠星石「チビ人間！」
ジュン「大丈夫だよ……ん？なんか魔法が使えない気がする…」

巴「……な、なに？」
翠星石「なんですか、この空間は？」
？？「フフフ……」

ジュン「……誰だ」

MPバスターは確かにうざい

マヨネー「まったくいやヨネー。ソイソーの奴負けるなんて……」

翠星石「ここは……なんなんですか？」
ジュン「なんだよ、お前は？(あれ？少し可愛いな……)」
マヨネー「本当に面倒ヨネー。でも魔王様の為…あなたたちには死んでもらうのヨネー。」

翠星石「き、気持ちの悪い喋り方するなですぅ。レディならもっとエレガントに…翠星石のように喋れですぅ。」
ジュン「……(それもどうかと思うぞ……)」


マヨネー「ムカ…どうせ、アタイは男よ。」

ジュン「ええ！？うげ…マジかよ？」
マヨネー「でも、そんな事は関係ないヨネー。強いものは美しい。それが真実ヨネー！」
巴「……くるわ…」

翠星石「く…こいつには、負けられねぇですぅ。」
ジュン「あんまり、緊張感ないな……オカマかよ……」

貼るの忘れてました……ごめんなさい…せめて魔王戦まではと思ったんですが…限界ス……寝ます……orz

乙
おやすみ〜

外道剣士ソイソー
空魔師マヨネー
ビネガーはなんだっけ

ソイソーは外法剣士じゃなかったっけ

書き間違いました

★

保守

★★

ほも

星

ほ

星

保守

心配になるのはわかるけどスレが乱立してるわけじゃないし 保守間隔短すぎだって･･･ 何回言ったらわかんだよ

じゃあ目安にどうぞ

保守表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

>>781
それ古いやつだから 目安なんねーよ

保守

>>780
まぁまぁ、と言いたいとこだが
１分おきに保守とかもうアホかと

>>782
言うからには無駄に消費すんなｋｓｇ

ほ

保守間隔が分からんなら他のスレを覗けばいい
一時間近く保守無しで落ちてないスレなんかもあったよ。
ちゃんと探せば多分もっと長く保守無しで落ちないスレも見つかる筈

まとめられるよな･･･？

ほす

保守。

このスレは絵師がいてこそだな

保守はせめて30分間隔ぐらいにしとけよ
10分じゃスレが勿体ない

昨日から読み初めてやっと追いついた
絵師に期待

黒鳥やりたくなってきたな

しかしまぁこねぇ

hosu

このスレ見て
たった今DSのクロノトリガー予約してきた

>>784
誰も保守のためにレスしたわけじゃないっていうね 結局お前もすぐにレスしてんだからお前が言ったことじゃお前も俺と同じじゃねーかと バカかと
>>785も保守保守うるさいやつばかりで何度言っても聞かないやつのためにレスを使っていると 確かにレスしまくってたかもしんないけど お前そんなことのためにレス使ってる時点で変わらんじゃねぇかと

そして こんなくだらないこと言ってる俺もバカかと 俺死ぬの？俺死んでくるわ･･･

>>798

>>784の事誤解してるよ…

>>799
すいません 息子は既に息絶えておりまして･･･本人に謝らせられず本当にすいませんでしたとお伝えをお願いできますか？ 本当にすいません･･･

ほっしゅ

そういえば>>764って右の道じゃない？

ほっほ

おはようございます。
起きました！
保守ありがとうございました！
随分と待たせて申し訳ないですm(_ _)m
再開します！！

kita-----------

魔王城・地下


のり「ﾊｧ…ﾊｧ……二人とも大丈夫？」
金糸雀「平気かしら〜」

真紅「ええ…大丈夫よ。それよりさっきのは多分私のせいなのだわ。本当にごめんなさい。」
金糸雀「気にしないかしら〜」
のり「うん、気にしないでミスは誰にでもあるわよ〜。私なんていつも……それにいいダイエットになったし……ね？」
真紅「……ありがとう。」

のり「ふぅ、それにしても……随分奥まできちゃったわね〜。」
金糸雀「ん？あれは何かしら……」
真紅「あ、リフトなのだわ。」

のり「……行きましょうか？」
金糸雀「動くかしら？」
真紅「あ、……ええ。ちゃんと動くのだわ。」

支援。

のりたちはビネガールートなのかな？
支援

異空間


マヨネー「トキメキ熱視線よね〜」
ジュン「あ………」
巴「桜田くん！大丈夫？」
ジュン「………」
巴「キャー、さ、桜田くん……？」
翠星石「く……操られてるですか？世話のやける……」
マヨネー「フフン…お次は…レインボウストーム！ヨネー！」
巴「く、目が……前が見えない……」
翠星石「く……」

マヨネー「ア〜ハハハ…楽勝ヨネー。」
巴「万能薬…、翠星石ちゃんも……」
翠星石「助かったですぅ。」
巴「厄介ね……」
翠星石「た、確かにこのままじゃ…全滅しかねないですぅ。仕方ねぇです……スィグランドリーム！！」
マヨネー「げげ〜それはまさかグランドリオン……？」

巴「翠星石ちゃん！」
翠星石「ええ。」
巴&翠星石「Ｘ斬り！！」
マヨネー「ぐはぁ……そんな…グランドリオンはずるい……ああん……魔王様〜……」

魔王城・内部

巴「あ、景色が戻ったわ…」
翠星石「少し……つかれたですぅ。」
ジュン「あれ……僕は何を……？」

支援。

魔王城・内部


ビネガー「げげ、貴様らどこから入ってきたんだ？」
真紅「あら…なにかしらこのガマガエルのモンスター？」
のり「うわぁ〜喋ったよ、気持ち悪いわね〜」
金糸雀「かしら〜」

ビネガー「ぬぅ……おい、お前たち！」
魔王のしもべ「…」

ビネガー「侵入者を始末しろ！」
魔王のしもべ「ウォ〜！」

真紅「カナ！アイスよ！」
金糸雀「了解、ロボクンタックルかしら〜」
金糸雀「アイスタックル！！」
魔王のしもべ「ギャギャア！」

金糸雀「楽してズルしなくとも楽勝だわ〜」
ビネガー「ビ、ビネガーピ〜ンチ。」

真紅「あ、コラ。待ちなさい……追うわよ。」
のり「うん。」
金糸雀「了解かしら〜」

ビネガーパンツ・・・ｺﾞｸﾘ

魔王城・内部


真紅「追いついたのだわ。」
ビネガー「げげ、もう行き止まり……クソ…変な所から入ってきよって……」
のり「観念して魔王の居場所を教えなさ〜い。」
金糸雀「かしらー」

ビネガー「クソ…まぁ、仕方ない。魔王軍軍事参謀ビネガー様が直々にが相手してやるぞ！」
のり「あら？なにかしら……このスイッチ…明かりかな？」
真紅&金糸雀&ビネガー「！？」

真紅「のり！」
金糸雀「駄目かしらー！」
ビネガー「馬鹿！それを押したら…」

ビネガー「ギャーー……」
真紅「あ………シャンデリアが……」
金糸雀「下敷きかしら……」

のり「ふぅ…手ごわい相手だったわね……」
真紅「……」
金糸雀「………け、結果オーライかしらー。あ、これは！？」
真紅「パンツね……のり。」

のり「了解よ〜……ファイア〜！！」

ビネガーパンツ→焼却処分

消毒ｗｗｗ

ビネガーパンツ強いのに・・・

汚物は消毒だァー

魔王城・内部


のり「でも、困ったわ〜。結局、居場所も聞けなかったし…」
真紅「探しましょう。」
金糸雀「了解！」

蒼星石「……待て…」

のり「え？貴女は…あ…カエルさんに…」
真紅「……翠星石に似ているし彼女が言っていた特徴なのだわ…」
金糸雀「探し人見つけたりかしら〜」

蒼星石「ここから先は行かせないよ。」
のり「あ、あのね、私たちはカエルさんのお友達よ。」
真紅「そうなのだわ…でも無事なら翠星石も喜ぶわね。」
金糸雀「カナたちと行きましょうかしら。」

蒼星石「…面倒だね……バラバラにしてあげるよ…」
のり「…ひぇ〜…大きな刃物ね。ひょっ、ひょっとして…」
真紅「操られてるわね……」
金糸雀「ど、どうするのかしら？」

真紅「荒っぽいけど、叩いて正気に戻すわ。」
のり「え〜」
蒼星石「…排除するよ。」

金糸雀「せ、戦闘かしらー！」

ちょっとご飯食べてきますので……ちなみに大丈夫かな？
ありきたりな展開すぎるかな？少しは面白いかな？かな？とか思う今日この頃です。でわ行ってきます。

乙保守

いい感じですよ乙

>>819
全力で支援しております乙

ほ？

魔王まで期待は高まる一方

魔王城・内部


翠星石「……」
ジュン「……さすが本拠地だな…」
巴「……ええ、そうね…」

巴「多分、この奥ね…どうする？お姉さん達を探しに戻る？それとも…」

翠星石「行きましょう。」
ジュン「ぼ、僕も行っていいのか？完全に役立たずだし……あ、でも盾くらいにはなれるか……」
巴「桜田くん……いえ、そんな事ないわ。桜田くんは私たちの大事なパーティーよ。ね？翠星石ちゃん？」
翠星石「ま、まぁチビ人間でも、いないよりマシですぅ。
グズグスせず着いてこいですぅ。せいぜい翠星石のカッコよさに見とれてろですぅ。」
ジュン「……だ、誰がお前なんか見とれるか〜！この性悪ガエル〜！」
翠星石「い、いい加減カエルはやめろですぅ〜」

巴「フフ…それじゃあ…」
ジュン「ああ、行こうか。さっさと勝って、元の世界に帰える方法を探そうぜ。僕たちなら勝てるさ…」
翠星石「ええ、翠星石たちは負けないですぅ。」

巴「うん……行きましょう。」

ダ・ズマ・ロウ・ライラ…
紡がれよ…レスとレスの間に…このスレを落とさぬ為に…！

サブイベントは全部こなすのかな？

魔王城


？？「ダ・ズマ・ラフア・ロウ・ライラ……」
巴「……いるわね…」
ジュン「……」
？？「つむがれよ天と地のはざまに……」
翠星石「この奥ですね……」

？？「この大地の命と引き換えに………！」
翠星石「いましたね！魔王！成敗しにきたですぅ！」
ジュン「……(後ろを向いてる。なんだ？マントかと思ったけど……あれは羽根なのか？)」

？？「フフ…いつかのカエルさんねぇ……。どう？その後の調子は？
翠星石「ええ、感謝していますよ。こんな姿、そして蒼星石のためだからこそ………手に入れた物もあるですぅ！」
？？「へぇ……貴女がグランドリオン……いえそれ以上のものをねぇ……」
？？「まぁ、でも今度は他の人間達が足手まといにならなければいいけどねぇ……フフ…」
ジュン「な、なにを〜！」
巴「………」
？？「……黒い風が、また泣き始めたわね……。」
水銀燈「まぁいいわぁ、かかって来なさい……
ジャンクになる覚悟が出来たのならねぇ！！」
ジュン「……あ！」
翠星石「水銀燈……」

ついに魔王ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ボ・ボ・ボ・ボボボボボ

名シーンだなー

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

魔王決戦の曲を脳内再生しています

魔王決戦流しながら見てるから早く投下して！

このスレの賞味期限は明日の早朝か

水銀燈「ヘルガイザー……」

巴「く……何…体から力が……」
ジュン「くそ……水銀燈！お前なにしてんだよ！！」
翠星石「や、やっぱり……水銀燈も記憶がないですか……」

水銀燈「変わった命ごいねぇ……何故、私の名前を知っているかは知らないけど……早く、ジャンクになりなさい。」

水銀燈「フフ…サンダガよ……。受け取りなさい…」
巴「キャッ……」
ジュン「うわぁ…」
翠星石「く……」

水銀燈「フフ…アイスガ……。おまけよぉ……ファイガ……」

ジュン「ぐぁあぁ…駄目だ……力が違い過ぎる………」
巴「……く…まだよ…この世界の…未来を…」
翠星石「……蒼星石を……助けるんですぅ……」

>>834
自分は今日もバイトなんです……orz
どうしよう……

�@パー速
�A新しく立てる
�B打ち切りっぽく纏める
�C投げる

３、４は無しの方向で

続きを書きたくなったら>>311を

とりあえず1がまた立てるのを待とう
俺らが勝手に立てちゃいかんと思う


次回からのスレタイは
キャラ名「今進めてる話に対する一言」
こんな具合でどうだろう

例えば今すぐ立てた場合
翠星石「魔王！覚悟するです！」
とか

同じスレタイでもよかと思う

今日中にこんなのが見れるんだろうか…
ttp://www2.vipper.org/vip984300.jpg

同じスレタイ＋２とかやると変なの湧くかも試練からな

>>950ぐらいになったら>>311を踏まえて>>1がスレを立ててみればいいんじゃないかな？

そのスレをここにでも貼ってくれれば全力で密かに見守るんだぜ

シナリオ的にあと１スレで終わるか？
２スレ以上かかるならパー即いった方がいいと思う

う〜ん……一応最後まで脳内で話は出来上がってるから投げたくないですね…
でも、パー速だとだらけそうなんですよね……
それじゃ、同じスレタイで(Part2とかなしで)仕事オワタら立てます。
あの……申し訳ないんですが、誰かまとめてもらえないでしょうか？そして次スレに貼っていただけないですか？
本当にすみませんが……

パー即たまに重いんだよな…

翠星石「相手が誰だろうと……負けるわけにはいかないですぅ！」
巴「そうね……」

翠星石「スィグランドリーム！！」
巴「翠星石ちゃん！」

翠星石&巴「Ｘ斬り！！」
水銀燈「く……グランドリオンより…たちが悪いわぁ……サンダ…」
ジュン「させないぞ……僕だって……ファイアと火炎放射だ！」
水銀燈「…く……うざいわぁ……アイス…」
翠星石「させませんですぅ！スィグランドリームの……ジャンプ斬りですぅ！！」
水銀燈「くぁ……く…貴女…そこまでグランドリオン…グランドリームを……」
水銀燈「もぅ……終わらせるわぁ……ダーク…？し、しまったわぁ…」

ジュン「な、なんだぁ？」
巴「これは…」
水銀燈「やばいわね…今ラヴォスに目覚めらるたら……」
翠星石「あ、貴女がラヴォスを造ったんじゃないですか…」
水銀燈「…愚かね……ラヴォスは遥か昔から…この星にいるわぁ……私は呼び出したに過ぎないのよ…」
ジュン「な、なんだ……これは巨大なゲートか……」
巴「キャー。」
翠星石「く……蒼星石……蒼星石ぃ〜……」

ちょｗｗダークマター使う間も無しかｗｗ

とりま その話は後半になってから
今は良い所だからひたすらwktkして待つ

魔王のマジックバリアが意味不明で無残に負けた時期が僕にもありました･･･

下から二段目の巴の悲鳴が棒読みっぽくて笑っちゃった

キャー。

キャー。

キャー
ごめんなさい…orz

気をつけるよ……

魔王城


のり「ﾊｧ…ﾊｧ…く…強いわ…」
真紅「ﾊｧ…ﾊｧ…そうね……手加減してたらこっちが死にそう……なのだわ…」
金糸雀「…壊れそう……かしら……」

蒼星石「ニルヴァーナ・スラッシュ！」
金糸雀「く……ロケットパンチかしら！」

金糸雀「く…ロボクン…がもう持たないかしら…」

真紅「な、なに……地震？」
金糸雀「これは……なにかしら上の方で巨大なエネルギー反応が……」
のり「まさか…ジュンくん達になにかあったんじゃ………」

蒼星石「あ、頭が…痛い……く……」

真紅「……倒れてしまったのだわ。」
のり「仕方ないわ……この傷じゃ探索は無理ね……とにかく、一度ここを出ましょう…カナちゃんこの娘をかつげる？」
金糸雀「大丈夫かしら〜」
のり「それじゃあ行くわよ……」
真紅「巴……どうか無事でいてね……」

ほｓ

B.C.65000000
イオカ村


「……起きなさい。…起きなさい……ねぇ起きなさいったら……」

巴「……んん………(あ……今日は近くの神社で夏祭りが……あれ？)」

雛苺「起きてよ〜、ねぇ〜ったら〜。」

巴「……こ、ここは…？」
雛苺「あ、気がついたの〜？」
巴「あ、貴女は？」
雛苺「私は雛苺なの〜あなたは誰〜？」
巴「ひ、雛なの？…(確かに……言われてみれば……)」
雛苺「あなたたちは森で倒れていたの〜。」

翠星石「……はっ、蒼星石！どこですか？水銀燈？……ここは…？」

雛苺「凄い、喋るカエルさん。食糧庫か迷ったけどやっぱりこっちでよかったの〜」
ジュン「……あれ僕は……？」

巴「……雛、もう一人色の白い黒い羽根の人はいなかった？」
雛苺「あなたたちしかいなかったよ？」

巴「……そう…」

ごめんなさい……そろそろ準備とかあるんで……
ごめんなさい…
明日は休みなんでゆっくりやります。
こんなオナニーSSに支援や保守ありがとうございました。本当にありがとうm(_ _)m
願わくばまた明日……

酔ってる方の雛苺か

乙〜
ここはもう落としちゃっていいってことかな

おつおつ

工工エエェェ（；´Д｀）ェェエエ工工










まぁ明日も期待してるぜ！乙ッ！

乙

さて 今後どうするか･･･

>>1が後日自分で立てるのもありだが
それだと 「〇〇の人？」とかいう特定野郎が出てくる可能性があるし すぐに次スレ立てるのも >>1が書き溜めしていればいいが 即興なら負担が大きくなるしな･･･

で どうする？

>>860
落とすなり雑談するなり好きに使ってください

個人的には絵師さんを待ってみるのも……

誰か替わりに立ててそれを明日まで保守しとくとか？

ここを使い切ってから立ててもいいんじゃない？

どうせ明日の早朝には落ちちゃうしね


3分のり

次スレは>>1が書ける時に立てるべきだろ
また3日ルールで落ちんのもダルいし早めに立てて無駄に消費することはない

>>865
のっけから保守の連打は危ない
直ぐにパー速池と言われ最悪荒らし・容量梅・スレストの憂き目に遭う
やるならクロノの雑談で盛り上がりながら>>1を待つとか

>>868
それでいこうか
んでこのスレは雑談なり絵師待ちなりでいいんじゃないの？

じゃあとりあえずココを保守って方向でなるべくsage進行でいこう

これから来る人もいるだろうし、とりあえず残しときますか
次>>1が来るまで残ってたら投下なり誘導なりしてもらうという感じで

まぁ 雑談しすぎるのもあれだが･･･
>>1には 無理せず頑張って欲しいところ

>>842
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあsage保守の方針で
>>1がより多くの人に見てもらいたいなら話は別だが

>>873
続きの書かれないこのスレで雑談しちゃいけない理由は？

>>875
荒らされるよりはいいでしょｗ

さて、何か話題を・・・

>>876
過度な馴れ合いに発展する恐れがあり
馴れ合いを好まないやつが暴言を吐いてスレが荒れる危険性が多少ある
まぁ 基本気にすることもないから 別に大丈夫だとは思う

3分巴

クロノトリガー最強技はルッカ ロボ 魔王 のオメガフレア
異論は認めない

sage

じゃあ好きな音楽語ろうぜ

俺は遥かなる時の彼方へで

１分翠星石

ジャンプ斬りのアレは笑える

>>883
阻止

ss

ここの>>1は消え過ぎだな

>>882
それ聞くとどうしてもしみじみとする

だが やはり魔王決戦は渡せない

みっちゃんは翠星石からでか人間と言われてるが実際身長は何cmくらいだろうか？

次スレで誰か絵と文貼らないの？　俺はやらないけど>>846

夜の底にても好きだ

あえて世界改革の日(時？)をあげておこう。

このスレのやつはクロノトリガーしたやつ少ないのか･･･是非 やって欲しいのだがな･･･

>>1乙

まとめがこんなにめんどいとは

やっと追いついたと思ったら・・・

>>1乙ですた
絵師様も乙
すげえ良かったぜ

世界変革の日って 確か ラヴォスの中で最初に戦う時の音楽か

だからsageろと

>>842をさくっと描き直してみたｗ
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader837180.jpg

うん線が荒いのは仕様なんだなorz

あれだ、名前がどうにも思い出せぬがジジイのとこでマールに話し掛けて仲間を変えたときの音楽が好きだ

>>899
目が怖いｗｗ
GJ！

あぁ 悪い

>>900
「クロノとマール〜遠い約束〜」だったかな
少し変わったバージョンの
「エピローグ〜親しき友へ〜」もいいよ

で、このスレどうするの？
保守？埋め？

>>893
なぜそう思うのか？

お願いだからsageてくださいorz

おう！まかしときな！

>>907
バロスｗｗｗ

こういうの湧いてくるからsageましょうｗｗｗｗ

お前に仕切る権利は無い

>>895
頑張って！！

そんなこと言いながらsageてくれる>>910・・・カワイイやつめｗ

sageとsegaって似てるよな

romancing

なんでsageんの？

>>915
ごめんセガってたわ

>>863-873
あたりで決まったみたい

ぬるぽ

今仮まとめやってるけどJUM＆のりの画像ってどこにある？

>>282

>>919
>>282

>>282

>>899
流石に赤マントはダメだろう

http://sky.geocities.jp/tncydjrtugr/index.html
ほんと簡単だけど画像張り替えただけのコピペ
時間あったらちゃんとやります

>>918
ガッ

>>924
ごめんなんか日本語じゃなく暗号なんだが

文字エンコード変えてくれ

>>924
同じく。文字化けってレベルじゃねぇぞｗ

EUC-JP

ふーむ

直ったかな？

直ってるねー

>>931
直ったよ

礼としてアナル処女譲るわ

>>933
マヨネーが興味を持ったようです

ふぅ…

ふむ･･･どうやら三日ルールが少し変わったらしい･･･他のスレで四日目に突入しているスレを見た 延長しているのか･･･

どうやらこのスレには時間がながれていないようだ

新鯖だからかな

うにゅー

ルッカ様が助けてくれたんだな

一応保守

どのエンディングもありえそうだからやだなー

ごめん。誤爆しました。

残ってた(^w^)

ID変わりましたけど、1です(＞＜)
やっと休憩ですが……今日は休ませてくださいな…ちなみにトリってどうやってつけるのですか？
よかったら、教えて下さい……サーセン

乙です
トリは名前蘭に「#任意の文字列」で付けられますよ

2・名前の後に"#"を入力し、続いて「VIPPER」など好きな文字（パスワード）を入力する。
wikiより

見知らぬ国のトリッパー（ｗ　http://isweb34.infoseek.co.jp/computer/tripsage/

とかのソフトを使えば任意のトリップを探すことも
…って携帯だから無理ですね
あとはトリップスレの人にお願いしてみるとか

>>945
>>946
ありがとう(＞＜)



一分巴

そし

ほ

保守。

保氏

お腹好いた

保守

保守

ほ

バイト終わったぁあぁ！な、な、なんと、スレ残ってたぁあぁ！
本当にルール改正したの？

ちなみに再開はここでやった方がいいですかね？

>>1キターーーーーｗここはいつ落ちるかわからないから次スレ立ててくれると助かります！！

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

把握しやした…ん〜どうしよ？
次スレの１にまとめだけ貼ればいいですかね？

あ、まとめ乙です！ありがとうございました！

次スレ立てて、こっちにスレのURL貼っておいて
進行は次スレ
このスレは出来るだけsage保守ってかんじでいいんじゃないかな？と思います

>>960それでおｋです

次スレ立てたらここにＵＲＬお願いします

それにしても長いな。4日ルールにでもなったんだろうか？

駄目だ……もう二回もさるったよ……立たないよ……もう、少し待って……

あろわ

やっと……

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226274747/

>>966乙

乙
今までのロスタイムはせいぜい小一時間だったのにな

>> 4
馬鹿野郎！あれほどいってたのに

問題ないと信じよう
一番まずいのは数字入れちゃうことだから