15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/study/7864/
まとめ
http://wiki.spc.gr.jp/jikkenpage/
http://www8.atwiki.jp/tsvip/
定期的に保守よろしく。また、新まとめではまとめ人募集中
wikiの編集法の知識有無関わらず参加待ってます
編集の手順はwiki内『編集について』を参照のこと

ポーーーーーーーーーーーーーーウ

>>1乙

いちおつ

だが一秒規制でスレ乱立しまくってるから、やばいだろうな・・・

壱おつ！

にゃー

わん！

スレの保持数半端ねぇなｗ

1秒規制とか吹くわｗｗｗ

早めに保守保守……

hosu

いちおつ

出先で日本シリーズの現状がわからんぜ

いちおつ
今日こそは

書きたい

>>14 頑張ってくれ

頑張って保守

imakita

がイメピタに見える捕手

寒いほ

あと五分で女体化

>>19
実況マダー

ほ

俺は女だな

変なフリーソフト使ってるせいでフォントの埋め込みできない俺涙目

ほ

ほ

に

誰も居ない保守

今日は雨なんだね保守

声帯が男のままだったら嫌じゃん
実際に女体化なってみると、思ってたよりあんまメリットなさそう
腕力も弱くなりそうだし、顔が前世のままだったらいやだし
おっさんの顔のままだと外でれないよ

美少女に非ずんば女にあらず

人それぞれで

それがｲｲ

ぬるぽ

さげちゃった

さげちゃだめだよ

なあ おいら

ｶﾞｯ

ほ

この時代なら一夫多妻認められてそうだ

話が中々進まんぜ…次に書く予定のヘビースモーカー先生の構想もあんまり思い浮かばん＼(^o^)／

そういうときは家の周囲を走ってくればいいんじゃね！

ほ

関係ないけどドラッグストアで

ムーニーマン〜おっき仕立て〜

を見て、違うことがまず頭に浮かぶ俺はもうだめだ

超ショタコンですね、わかります

ｈ

ほ

久しぶりに来たので安価↓

注射

>>43把握

ほっ！

今帰宅保守

涙がニヤリ

安価「注射」

昨今問題になっている事件、というより現象がある。
年齢が１５歳もしくは１６歳になった頃に男性に起こる性転換現象、俗に言う『女体化』だ。
この現象自体は昔から存在していたものらしく、世界中の古い文献に名は違えど書き残されている。
当時は比較的発生する確率は低かったらしく、対策等は別段考えられては来なかった。
しかし、およそ４０年ほど前から発生確率が格段に上昇し、一時は男性の２人に一人は起きてしまう程となった。
こうなると、世界中どの国でも対策を立て始めるようになり、この現象に関しての研究は急激な進歩を遂げた。
その中である国の研究者達がワクチンの開発に成功し、瞬く間に世界中にその製造方法が公表された。
ヒントとなったのは、昔から言われている異性との肉体的交流、性交だ。
この情報自体は、研究当初に確かなことだと証明されていた、根本的な理由は分からないままに。
しかしある時その理由が分かった、ホルモンバランスが関係していると。
その結果、この現象が発生してしまう年代にワクチンを注射し、一時的に整えることで防ぐことができると判明したのだ。
そして現代の日本ではそれが努力義務となっている…。

と、雑誌には書いてるけど、実際はそうじゃなかったりするんだな、これが。
「ん〜、やっぱり面倒だ…。」
一人自室でつぶやく。
努力義務なんて書いてるけど、本当に注射している人なんてそんなにいない。
理由は三つ、もうすでに性交した人、女体化したい人、そして俺のように面倒がっている人。
童貞を捨てた奴は何もいわれないし、なりたい奴は大体反論されない（というかした方がいいような奴も…）が、最後のグループだけは別だ。
親からは早く注射しろといわれるし、学校から案内状なんかも届けられる。
確かになりたい奴にもそういうことはあるが、彼らには確固たる意志がある。
となれば、やはり困るのは面倒がっているだけの奴だ、そう、俺みたいにな。

正直、ピンチなのかもしれない。
明日は俺の１５歳の誕生日、親友である浩樹の言うところの「審判の日」だ。
今日も帰りに言われた「お前明日だよな、審判の日」と。
だが、俺はそんな聖書に書かれていそうな定型句に一々反応はしないで、軽く流してやった。
そして帰宅し、いつものようにダラダラと自室で過ごす。
この時点で今のような気持ちになっていれば、問題はなかった…。
「…後悔先に立たず、かな。」
天井を見上げて思わず言ってしまったその一言に、自分で笑ってしまう。
だがその笑いもすぐに消え、俺の部屋は再び静けさを取り戻した。

そういえばさっきは面倒な分類に自分を入れていたが、実は違う。
はっきり言って、俺は、…注射が怖い。
もちろんこんなことは誰にもいえない、親にも。
おかげでこの何ヶ月か、親に「もう行ってきたから大丈夫」と嘘をつき続ける羽目となった。
８時か、もう無理だろうな…。
この状況に、女にはなりたくないと思う自分は恐怖し、注射が怖い自分は何度目か分からない歓喜の渦の中にいた。
…なんか俺、詩人みたいだな、うん。

「どうにもならん、もう寝る！」
小さな決心を声に出し俺はベットの中で目を閉じた。
早い時間だったが、何故か俺はすぐに睡魔に襲われ眠りについた。

支援

―ん、んぁ、眩しい…。
カーテンの隙間からダイレクトに俺の目へ太陽光が届いているようだ。
あまりの眩しさにカーテンを閉めようと手を伸ばした、はずだった…。
「ん、あれ？」
可笑しい、感覚があって目が捉えているその手は、とても小さく綺麗なもので俺の手じゃなかった。
「な、え、これ…ん？」
あ、あれ？声が妙に高く透き通っている…？
「ま、まさか！！」
その高い声で言いながら気づいてしまった俺は、真っ先に部屋に置いてある姿見の前に立つ。
「あ、ああ、こんな、どう、しよ…。」
目の前にいるのは一人の女の子。
凛とした目の童顔で、黒い髪は肩に掛かり、身長は低い…。
ああ、ほんと後悔先に立たず、ってのはいい言葉だ。

その後の朝は大慌てだった。
両親は混乱し（俺もだが）弟は馬鹿笑いをしている。
そんな中で決まったことは、俺が学校を休むことと女の子用の服を買うことだけ。
本来はもっといろいろすることがあるのだろうが、まったく準備をしていなかった我が家にできるのはそれくらいしかなかった。
父さんは動揺を抑えつつ仕事に、弟はまだ笑いながら小学校に行った。
母さんは俺が今日は家から出たくないと言うと、パニック状態のまま一人で俺の服を買いに行ってくれた。

一人残った俺は、新しい自分の体を引きずり自室へ戻ることにした。
そして二階にある自室に入った途端、あることに気付かされた。
「な、なんか、広いな…。」
そう、広い、いつも過ごしていた自室がとても広い。
まぁ、正確には俺が小さくなった（１７５cmくらい有ったのが、多分だが１５０cm前後になっている）からなのだが、感覚的には広がったような気がする…。
そして続々と不便なことにも気付かされた。
髪が鬱陶しかったり、全身の筋力が落ちていたり…。
何よりも困ったのが、
「く、くそ、この、届け、もう、ちょっと…。」
そう、高所の物が取れないのだ。
本来その場所は高所ではなく目線の上くらいだったのだが、２０cmも低くなると話は別だ。
…これは、大変な事になった。

ピ〜ンポ〜ン！
寝転んでいるところに誰かが来たらしい、が、もちろんでない。
ピ〜ンポ〜ン！
誰かは知らんが悪いな、出れないんだ。
ピ〜ンポ〜ン！
しつこいな、そろそろ行ってくれ…。
ピ〜ンポ〜ン！
いい加減にしてくれ…。
ピ〜ンポ、
「あぁぁ！もう、うるさい！」
さすがに我慢がならなかったので直接追い返すことにした。
ドタバタと一階へ降り、必要以上に力を入れて鍵を開けその勢いでドアを開ける。
「なんですか！」
ガンッ！
怒りを込めたその言葉共に、何かがドアにぶつかった音がした。
「ぐぁっ！い、いってぇ！！」
その聞き覚えのある声がする方を覗き込むと一人の男の子がしゃがんでいた。
「え…嘘、浩、樹？？」
「お前、どうかしてるぞ！来客にドアアタックって…。」

状況が良く分からないままとりあえず額を押さえる浩樹を家の中に招き入れる。
リビングのダイニングテーブルに浩樹を座らせ、その向かいに俺が座った。
しかし、どういうことなんだろう…。
「浩樹、学校、は？」
「ん、ああ、早退してきた。」
「早退！？」
「ああ、お前休んだからもしかして、と思ってな。」
そんな理由で早退するか、普通…。
たまに無茶する奴だと思っていたけど、これ程とはね…。
「いや〜、予想以上だな、こりゃ。」
ニヤニヤと笑って俺を見ながら浩樹が言った、なんかムカつくな…。
「何がだよ…。」
「いや、そんなにかわいくなってるとはね。たまには噂も信じるもんだな。」
急に恥ずかしい気がしてきた。
そう、今俺達は男同士の会話をしているのではないのだ。
「おっ、顔が赤いぞ。」
「な…。う、うるさい！」

困惑したのは最初だけで、後はいつもの学校での会話と同じようなもので、違うのは俺の声と浩樹の可笑しなテンションくらいだ。
そんなまったりした会話も、浩樹に核心を突かれて妙なものとなっていった。
「んで、何でまたこんなことに？」
「うっ…、それは…。」
おそらく察しはついているのだろう、深く聞かずに俺の答えを待っている。
こうなると黙っているわけにはいかない…。
「ちゅ、注射を打たなかったんだ…。」
「…、なんで？」
ええい、ままよ…。
「怖かったから…、注射。」
顔が熱く、いや赤くなっているのが分かった。
さすがに恥ずかしい、これは…。
「そっかー、へー。」
…ん？それだけ？
「あれ、笑わないの？」
「何で笑うんだ？」
「いやだって…。」
「…ああ、注射？俺も怖いからな。」

支援

ｗｋｔｋ

「でも、もう打ってきたって…。」
「ああ、あれな。うんやってきたよ。」
「怖いんじゃないのか？」
「うん、でも関係ないでしょ。」
能天気にそう答える浩樹を見て思わず自分が情けなくなった。
そうだ、怖いからって行かない条件にはならないんだ。
どんなことでも意志があればいい…。
こんなへらへらした奴に教えられるなんて…。
「ん、何、何で泣いちゃってるわけ？」
はっとして浩樹のほうを見た。
どうも俺の目は勝手に涙を流してくれていたらしい、まったく。
「い、いや、これは…。」
すかさず小さくなった手で拭うがなかなか止まらない。
必死に拭っていると、ぽんっと何かが頭の上に置かれた。
目線を上げて見ると、浩樹はいつの間にか立ち上がって俺の横に来て、左手を頭の上に手を置いていた。
「へ？」
俺が思わずそういうと、浩樹は置いたその手で俺の頭をなでながらこういった。
「ま、過ぎたことは悔やむな。これからを考えるしかないでしょ。」
「で、も…。」
「な〜に俺もついてるんだ、泥舟に、じゃなくて大船に乗ったつもりでいろ。」

こんなに頼りになるとは思わなかった。
いつもちょっとずれたことを言う変な奴だと思っていたのに…。
「お、よしよし泣き止んだな。」
浩樹の言うとおり涙は止まっていた。
撫でてくれたおかげ、かもしれない。
それに、泣いている場合でも悔やんでいる場合でもないんだ。
今まで見たいに過去を振り返るばっかりじゃなく、先のことを考えなくちゃ。
こんな嫌な思いをまたするのはごめんだからな（ま、性転換もうないが）。
…人にも相談するようにしよう、これからは。

「ありがとうな、浩樹。」
「おう、気にすんな。」
「なんか、変だけど、これからもよろしくな。」
「ああ、よろしく。」
ふう、ああなんか気持ち悪いなこの会話、はっ。
でもまぁ、うん、頼れる良い親友を持ったよ俺は。
「よし、今度はちゃんと一緒に注射に行ってやるからな！」
……頼って良いのか？

>>43
本当にすまんｇｄｇｄで終了だ。
ひでぇ、こいつはｗｗ

GJ

GJ！

GG!

おっと

ほす

ほ

す

す

す

ほすすすす
ほすすすすすす

ほすすのすもものすもも

す

雑談コーナー２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1223978151/1-100

「厨房の糞スレ」でいま話題のスレッドですｗｗｗ

話題性のあるお話なら大歓迎でーす！！！＼（　´∀｀）／
でも荒らしやお下品ネタはむしされちゃいもｗｗｗｗす（笑）
つーかやめて下さいね❤

暇でしょうがないそこのあなた！！！
ぜひ遊びにおいでｗｗｗ＼（　°Д°）／
吾等厨房一同おまちしておりマッスルｗｗｗ

宣伝はじまた
ほす

ほすほす♪

プロットが未だに完成しない保守

駄目な子ですね

★

>>77
恐らく発端は俺だと思うが
気長にやるがよろし

２〜３行書くたびに死にたくなる保守

>>79
申し訳ないねぇ

後は水月兄弟をどうやってウチの世界に入れるかってところなんだよなぁ

ほ

>>80
どの方向で悩んでるんだかはわからないが
そんな肩肘張って考えてもしゃーないよ
まずおまいが楽しんで書いてないのに、それを読んで誰が楽しめんのさ？
文章には意外とそーゆーのも籠るんだぜ？
楽に行け、らくーに

>>81
ここまでくるとどっかで繋がってんじゃないかと思うわｗ

パラレル展開でもキャラ崩壊でもなんでもござれ。好きなように書いてくれていいんだぜ！
俺のが人気ないって意味で期待してんのは多分俺だけだからｗ

>>83
いや、キャラは崩壊させたくないのが俺の信条
そんなことより早く書けってか？ｗｗｗｗｗｗｗ

人気ないなんて言わないでくだしあ＞＜

>>84
ん、いい傾向やね。ただ、完コピされても嬉しくないから、独自のスパイスを要求するｗ
急かすつもりは一切ないよ
むしろ書いてもらってんのは、安価取れたとはいえ俺のわがままだしねー

んー、人がいない時間わざわざ狙ったようなときに投下すんのがいけないんだろうが、
あんまりレスついたことないしツマンネってしっかり否定されたこともあるからね
普段の言動も相俟って人気ないほうだと思ってんだよね
まー、精進あるのみって思ってるから悲観的ではないが

ところで安価くれまいか＋２

この＋2は86＋2でいいんだな？
ksk

安価ならみさくら語

>>85
おｋ、ある程度は俺の世界でやらせてもらうぜ
安価とったら我儘言って構わない
それが普通ってもんだぜ

俺も人がいない時に投下しまくってたなぁ、保守代わりと称して
他のスレで否定されまくってるから、否定されることとか、スルーされることは慣れっこなんだぜ
悲観的でないのならよろしいｗ

安価ならツンデレ喫茶

ツンデレ喫茶把握

自分で状況想像してニヤニヤしながら書いてるといい感じのものになるときが多い
ふと鏡見ると死にたくなる

ツンデレ喫茶頼んだぜ

>>90
それなんて俺？

>>88
むしろそうしてもらわないと困るんだぜｗ二次設定も大歓迎。俺にも使えそうなら公式設定にしちゃるｗ
ん、それに関しては同意。でも、あくまで書き手が書きづらそうなら放置すんのもありだと思ってるだけ

叩かれ慣れはしてないけど、妄想垂れ流しだから叩かれてもしかたのないモノだしねー
だから悲観はしない。書くことで少しでも上手くなってんならそれで万々歳やね
…ただ、状況が状況だけに比較対象にはしたくないが、処女作が一番レスもらえたのは成長してんのか？俺？ってなるけどねｗ

>>90
…いいんじゃね？それで…。

いや、一番レスもらったのは手塚か。アレは書いてて楽しかったなーｗ

>>92
おうおう、好き勝手にやらせてもらうぜ！

俺も妄想垂れ流しまくりんぐだぜ
俺にとって小説書くこと＝オナニーに近いものがあるからね、自己満足だぜ
処女作は何故かレスを貰いやすいという法則

>>94
自己満足大いに結構。日本を支えるのは煩悩の塊だぜｗ
書き手保持のため初心者には優しくしとこう作戦だったりしてなｗ
俺？批判や添削も含めてできるだけ全部に乙GJ以外のレスするようにしてるんだぜ

>>95
煩悩の塊かｗｗｗｗｗｗｗ
最近はそういう傾向にないのかもしれないけどねｗ

俺もなるたけ感想書くようにしてるんだけどね、なかなか難しいよねｗ
感想あると次回へのやる気にもつながるしね

>>96
一昔前なら本当にそれでもよかったんだけどなｗ
惜しい時代に生まれたもんだぜ

たまに本当に何言っていいかわかんないようなのもあるからなぁ…
書く力は大して上がらないのに、見る目だけは肥えてくのがもどかしいところ

>>97
ま、とりあえず頑張ろうってことだぜ（意味不明）

一言でもいい
何かしら書いてくれれば嬉しいもんだよ、実際

それなら他のスレ行ってみて勉強してみるのも手だぜ？

>>98
いや、ちゃんと理解したぜ…それはゲノムコードの把握に始まり、ゆくゆくは本当に美少女に生まれ変わるための遺伝子のいじり方をry

べ、別にそのほうが嬉しがってもらえるだなんて考えてないわよ！あ、あたしが…あたしが！いいもの読みたいからやってるだけよ！知りもしないくせに勝手なこと言わないで！

んー、俺は悟ってることがあってね。
文才には二種類あって、一つは文章力。磨けば光る才能ね
もう一つは発想力。プロット作ったりするもの
で、俺に欠けてるのは主に後者だし、それは育てたからって育つもんじゃないんだな、これが
まあ、暇さえあれば7×まとめとか読んで研究はしてるんだけどね
ﾏﾏﾚｰﾄﾞの人が書くおにゃのこ無茶苦茶かわええｗ
オナホ妖精の>>1のベタシチュエーションの上手さは異常

てすてす
てすてーーす

お芋たんだ！

さ、お芋たん、僕の膝の上においでよ

おつかれさまですたーノ

お芋たんきたー！

お芋たんは犠牲になるのだ･･･そう犠牲の犠牲に･･･

お芋たん復活おめ

うｎ
って言うか
お芋たん言うな

う
っ
お

なんのことかわかりません＞＜

「うっお」意味：お芋たん言うな

あれ？
もしもーし
ボケましたよ

うんそうだねお芋たん

もうボク帰る〜・・(ノД`)

うっお！拗ねるお芋たんﾊｧﾊｧ！

桜が見たくなりました・・・
探さないで下さい
ｂｙお芋

だが断る

いやっほぉおおおおおお

規制解除ｋｔｋｒ！！！！！！！！！！

規制解除おめ
そして私は旅にでる

立派な女性になって帰ってきてね

萌え絵を極めて帰ってくる

お芋たん待ってるよ
ねまらほ

にょまらほ

ほ

ほっしゅ

おは

ほ

おはいお！
今から仕事だお

おはいお

ちょっとスポーツしてくる

ほ

>>127
楽しんでくるんだお！

山崎冬のパン祭り〜♪

今日はほんとに寒いな

こういうときはケモ耳と尻尾の女の子がそばにいてほしい

焼きお芋たん、ぬくぬく

>>129
楽しんできたお