1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
突然だが死んでくれ(´・ω・`)
実は今日茶髪女に散々な目に合わされたんだ。
まあ、生命的に死ねとはいわないからIDの数×500回腹筋してぐったりしてくれれば問題ないさ
あと、黒のミニにもれなくのっていたら腹筋+街中で大声で『ぽこぽこちんぽこぽこるーぜ〜』と5回程叫んで来い
人間なめんなよ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 12:51:26.86 ID:A0afV30p0
お引取り下さい
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 12:52:15.84 ID:qWyesReCO
これははげどー
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 12:53:54.68 ID:YI2mMMz70
速やかに同意
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 12:55:20.26 ID:23jsiZ2LO
異論なし
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 12:57:06.32 ID:frJeO7SLO
IDの数×5でいいや
とにかく腹筋して俺の怒りを静めて下さいお願いしますm(_ _)m
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 12:57:32.80 ID:GEJpCBEV0
ピンク髪似合う三次元がいない時点でリアルには見切りつけてる
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:03:58.30 ID:frJeO7SLO
あげ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:32:21.44 ID:frJeO7SLO
茶髪女「うは………ん!お腹痛いよぉ!腹筋割れちゃううぅ!」
(´・ω・`)まだだこの野郎。あと、1500回残ってるんだってばよ!
茶髪女「やああ………ん!」
早く腹筋しろぇぇぇ!(´;ω;`)
今電車だから帰ってからな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:43:55.15 ID:frJeO7SLO
茶髪女「は、恥ずかしいよ…」
(´・ω・`)なにいってんだよ。お前茶髪だろ?黒のミニ乗ってんならさっさとちんぽこぽこるーぜっていえよ!
茶髪女「や、やだ…ちん……いえないよ……………」
(´・ω・`)恥ずかしがってんじゃねえぞカス!悪口は散々に言える癖してちんぽこぽこるーぜはいえねーのか!
茶髪女「ふ、ふええ………ち、ち、ちんぽこぽこるーぜぇぇ!ちんぽこぽこるーぜぇぇ!」
(´・ω・`)ああ?聞こえねーよ!もっと大きな声でいえや!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:45:40.64 ID:lfiUPgHSO
よーし腹筋がんがる!!
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:49:51.72 ID:frJeO7SLO
茶髪女「は?ちんぽこぽこるーぜ?マジうけるんだけど?」
(´・ω・`)あ?受けねえよカス。黒のミニ乗ってるてめーの罪だボケ野郎。さっさとちんぽこぽこるーぜ叫べああ!
茶髪女「ちょ、マジでキモいんだけどおっさん」
(´・ω・`)うおおお!ちんぽこぽこるーぜぇぇ!ちんぽこぽこるーぜぇぇ!
茶髪女「叫んじゃらめぇぇぇ!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:57:45.90 ID:njzckgANO
茶髪に金のメッシュはセフセフ?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:57:47.59 ID:frJeO7SLO
茶髪女a「ハアハアハアハアハアハアハアハア……」
茶髪女b「わっ、わらひもうらめぇ………あと10000回残ってるぅ……」
(´・ω・`)御託はいいから腹筋しろ
茶髪女b「こんなことなら茶髪にするんじゃなかった…グス」
(´・ω・`)黒髪だったら腹筋せずにすんだのに残念だな。お前の不幸は茶髪にしたことだ
茶髪女b「ひっひや!腹筋しすぎて腸が活発になってるうぅ!う、うんぽこでちゃう!」
ブリッブリブリブリブリブリブリブリブリ!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 13:58:26.28 ID:LmQ8d8ROO
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:03:11.01 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)はあっ、久しぶりにデリヘルよんだけどどんな人くるのかな?
茶髪女「ちわ〜」
(´・ω・`)あ?なんだてめー。俺とデリヘルたんの愛の巣に何のようだカス
茶髪女「デリヘル嬢のちや初です♪今日はよろしく〜」
(´・ω・`)ふざけんなボケ野郎
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:05:55.84 ID:frJeO7SLO
一部茶髪でも問答無用の腹筋スレです。
仲間の不始末は連帯責任だから腹筋よろしくぅぅぅぅぅぅ!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:11:20.19 ID:frJeO7SLO
オバマ「環境をクリーンにします。そのためにも茶髪女撲滅運動をすることをここに誓います!」
この一言により、麻生政権による茶髪狩りが始まった…
茶髪女「いやああん!らめぇ!らめぇ!黒く染めちゃらんめぇええぇぇ!」
茶髪狩り「ひゃっは!茶髪撲滅ぅ!撲滅ぅ!」
茶髪は最早風前の灯火であった…
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:11:22.49 ID:xYd8ee4zO
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:15:15.99 ID:frJeO7SLO
茶髪女「誰かああ!た、助けてぇ!」
茶髪狩り「いい声で泣きやがるぜ!」
(´・ω・`)ジッ
茶髪女「そこのおじさん助けてえ!」
(´・ω・`)あ?お断りだカス。髪の毛ウンコがいきがってんじゃねえ
茶髪女「し、しどい!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:21:36.41 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「女あーーー!」
茶髪女「ら、らめ!男染めてるとこみないでぇ!らめてらめてらめてらめてらめてらめて!」
茶髪女の彼氏「や、やめやがれ!」ボコッ!
茶髪狩り「な、何をする!国家反逆罪だ!取り押さえろ!」
茶髪女「男!助けて!」
茶髪女の彼氏「や、やめろ!女を離せ!俺を離せぇぇ!」
(´・ω・`)ジッ
茶髪女の彼氏「見てないで助けてくれ!」
(´・ω・`)あ?お断りだ。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:25:01.38 ID:DKoF6Zf3O
私、茶髪セミロングだけど
>>1はひどい目にあって、当然だと思うよ^^
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:26:46.65 ID:obyiz4k4O
自分で染めた茶髪女にはざまあwだけど
天然茶髪にはカワイソスwww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:27:10.24 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)は傍観していた。茶髪女が黒髪にされるのを。茶髪女の彼氏が警察に連行されていくのを…。
刑務所
ガシャン!
茶髪女の彼氏「くそ!何なんだよ!茶髪なだけで何であんな酷いことをするんだ!」
(∪^ω^)よお新入り。荒れてんな。
茶髪女の彼氏「あ、ちわす………って犬!?犬まで逮捕されてんのかよ!」
(∪^ω^)俺は柴犬のマロンってんだ。毛の色が茶色なだけでこのざまだ。まあ、ドックフードでもくえや
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:32:03.84 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「あ、ども」
カリッポリポリポリ
茶髪女の彼氏「う…うまい!」
それはジャンクフードばかり食べている男にとって始めて心の底からうまいといえる味だった
(∪^ω^)あたぼうよ!ユニ・チャームのはひと味違うぜ!
マロン先輩は優しかった。刑務所で何かと俺を庇ってくれて、とても人間思いのわんわんおだった…
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:42:50.43 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「どうして…茶髪狩りなんて始まったんすかね」
(∪^ω^)さあな……オバマさんや麻生さん、お偉い人が考えることだ。犬の俺にはわかんねえよ
茶髪女の彼氏「…俺の彼女は俺の目の前で黒髪に染められました……明るくて、いい奴だったのに…」
(∪^ω^)…
茶髪女の彼氏「この国は…いや、世界はおかしい…」
(∪^ω^)……そうだな。だが、俺らには何も出来ねえよ。ムショの中だからな。俺らは見捨てられたのさ、国に、世界にな
そういうとマロン先輩は目を伏せた。いつの間にか消灯時間だった。
茶髪女の彼氏「女…」
男は暗く陰気な天井を見上げる…
女はどうしているのだろうか、それだけが気掛かりであった
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:51:01.85 ID:frJeO7SLO
一方、茶髪女は茶髪女更生センターに拘束されていた
茶髪女「いち!に!さん!し!」
茶髪女更生プログラム、それはひたすらIDの数だけ腹筋をするというものだった。
監視員「こら!ID25482!休むな!」
ID25482…それが茶髪女に与えられた名前だ。一日25482回の腹筋。それが今の茶髪女の使命である。
(´・ω・`)ジッ
女は必死に腹筋を続ける。うすれゆく景色の中見たのは、茶髪狩りされた時に見たおじさんの顔だった。何をするでもなく、ただ眺めるだけ……
女は問い掛けた。
「なんでこんなことするの……?」
(´・ω・`)話しかけんなボケ
彼はそういうと霧のように消えた
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 14:57:28.31 ID:frJeO7SLO
>>20 二日連続で見知らぬ茶髪女にいいがかりをつけられたんだ
>>23(´・ω・`)ざけんなカス。腹筋しろや
>>24(´・ω・`)あ?黒髪なめんなよ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:00:55.08 ID:frJeO7SLO
茶髪女「はあっ疲れた……」茶髪女「なんで私がこんな目に……」
そんなの言う必要もない。
(´・ω・`)因果応報だボケ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:03:23.21 ID:cKZTUgloO
彼女が茶髪だけど可愛い
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:06:49.74 ID:frJeO7SLO
茶髪女「因果応報?なにいってんだよ!ふ、ふざけんなぁ!」
(´・ω・`)ざまあざまあざまあざまあざまあざまあざまあざまあざまあざまあ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:09:21.58 ID:m9jN8WXMO
黒髪だけど
>>1は気持ち悪いと思う
でもSSはおもしろい
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:10:23.92 ID:Ngk8+2qeO
黒髪だととてもみていられない顔なんです少しでも明るくみられたいんです許してください
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:11:26.65 ID:frJeO7SLO
茶髪女「う…うるさい!だまれ!」
(´・ω・`)じまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁじまぁ
茶髪女「や、やめて………い、いやああ!」
入所5日目、茶髪女はおかしくなった。
茶髪女「ふ、腹筋……へ、へ…………腹筋ふうぅうううん!」
監視員「取り押さえろ!」
茶髪女「腹筋腹筋腹筋腹筋腹筋腹筋腹筋腹筋腹筋腹筋させでー!」
(´・ω・`)…
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:11:57.57 ID:iFKkYr5kO
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:12:49.86 ID:YCH+AAu1O
ナンオンイル
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:16:33.29 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「ふう…机作り楽しいぜ!」
その頃男は机作りに精を出していた。
(∪^ω^)上達したじゃねえか男!輝いて見えるぜ!
茶髪女の彼氏「へへ……あざーす!」
刑務所内で行われる強制労働、机作り。
それは虚ろだった男の心を燃え上がらせた
仕事が楽しいと思ったのは男にとって初めての経験だった…
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:16:35.03 ID:LPWGLEXuO
いいぞもっとやれ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:19:43.10 ID:tiek634iO
ちんぽこぽこるーぜぇぇぇぇッッ!!!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:20:26.54 ID:dcQ3TezNO
まとめ厨がアップを始めたようです
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:20:54.76 ID:frJeO7SLO
(∪^ω^)ふうっ働いたぜぇえ!
茶髪女の彼氏「マロン先輩お疲れっす!」
仕事が終わるとそのまますぐ食事だ。刑務所の食事は質素なものの、刑務所で食べるご飯は格別に上手かった。
入所から1ヶ月…ここには仲間もいて、やりがいもある。男は一生ここにいてもいいと、そう思い始めていた。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:29:07.52 ID:frJeO7SLO
(∪^ω^)お前と始めて会ってからもう一か月か…短いようで濃い一か月だった。
茶髪女の彼氏「俺もっす……正直最初は嫌でした……だるいし、苦しいし……でも、マロン先輩がいてくれたから、今は本当楽しいっす!俺、人生で今が一番楽しいです!」
(∪^ω^)…
茶髪女の彼氏「だ、だから………その………これからもよろしくっす!」
男は敬語も使えないような男だった。毎日を怠惰に暮らすだけの……そんな日々を送っていた。
しかし、今彼は他人に感謝の言葉をいっている。正確にいえば人ではないが感謝をいえるようになったのだ!
なんだ、うpしてやろうと思ったのに。
腹筋でいいんだな?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:35:13.68 ID:tPKp5GZx0
腹筋したよ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:36:56.30 ID:frJeO7SLO
(∪^ω^)男…
マロン先輩は優しい目で男を見つめた。男は照れた。始めて伝えた素直な自分の気持ち…
それは茶髪女といる時には味わえなかった爽快なものだった。
茶髪女の彼氏「せ、先輩……黙ってないで何か言って下さいよ…て、照れるじゃないっすか…」
(∪^ω^)…
マロン先輩はそれでも黙っていた。何もいわない…
茶髪女の彼氏「せ、先輩……?」
(∪^ω^)すまんなぁ男……本当にすまん…
マロン先輩は謝った。
男は一瞬何故そういう行動に落ちたのか理解出来なかった…
(∪^ω^)俺な、お前ともういれないんだ………明日、刑が執行される。俺は死刑で死ぬんだ
茶髪女の彼氏「!」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:40:06.18 ID:frJeO7SLO
茶髪女「腹筋ふうぅうううん!腹筋ふうぅうううん!げひゃひゃひゃひゃ!」
監視員「もうやめろ!ノルマはとっくに終わってる!」
茶髪女「げひゃひゃひゃひゃ!腹筋完了した人お疲れちゃーん!わ、私……はっ!まだまだ腹筋ふうぅうううん!」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:41:45.26 ID:k687QBqLO
久しぶりに外に出たら女達が頭にウンコ乗せてるのかと思った
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:49:47.47 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「え…」
男は絶句した…
(∪^ω^)……
死刑?なんだそれ旨いの?
茶髪女の彼氏「じょ、冗談はや、やめて下さいよ…
や、やだなぁ……本当、マロン先輩は驚かすの好きなんだから……」
(∪^ω^)………
茶髪女の彼氏「………何で何もいわないんすか………ちょっ…………な、何か………いって下さいよ…………」
(∪^ω^)…
マロン先輩はそれ以降口を開かなかった。出会った場所の不幸か、マロン死刑囚の刑は明日執行されるという。
罪状は『茶髪罪』
マロン先輩は明日殺される…
茶髪女の彼氏「う…………………………く…………………………」
男は静かに泣いた。俺たちの命は国が握っている。オバマさんや麻生さん……偉い人に。刑務所の人間は何も出来ないのだ。
友人の死を止めることさえ。
(∪^ω^)男……お前は生きろ。生きて彼女に会いに行け。それがお前の………お前の闘いだ!
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:53:31.24 ID:frJeO7SLO
茶髪女「は、はなせぇえぇえ!」
監視員「奴を縛れ!これ以上腹筋をさせるな!」
(´・ω・`)…
茶髪女「はあっ………はあっ………そんな哀れむ目で!哀れむ目で!
わ゛だち゛を見るなーーーーーーー!ふ、腹筋ふうぅうううん!」
ブチブチッブチブチッブチブチッ
監視員「う………うわあああああ!」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 15:57:48.74 ID:frJeO7SLO
その翌日、マロン先輩は大男にリードで繋がれ連れて行かれた。
男はマロン先輩を見た。
その背中は柴犬のそれではなかった。
命を終えることを覚悟した男の背中だった…
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:01:21.43 ID:s1PDPmaRO
黒髪やっほーい
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:05:59.08 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「せ、先輩……………」
男は涙を拭った。そして、マロン先輩の寝床の毛布を外す。
(∪^ω^)お前は生きろ…それがお前の闘いだ!
茶髪女の彼氏「く…………」
そこにはマロン先輩が作った脱走用の穴があった。自分で死刑を逃れるために掘ったのだろう…
しかし、マロン先輩は使わなかった。待っている人がいる俺のため………友人の為に使わなかったのだ。
茶髪女の彼氏「俺…………行きます
マロン先輩……………あんたに会えて良かった………
さよなら…」
男は穴に飛び立った。その刹那犬の叫び声が彼の旅路を祝福する。
キャイ〜ン、それがマロン先輩の最後の言葉だった。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:06:09.85 ID:DfjWj1RD0
いみふって言ってほしいのか
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:07:56.49 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)ちんぽこぽこるーぜぇぇ!ちんぽこぽこるーぜぇぇ!
茶髪女「ちんぽこちんぽこちんぽこぽこるーぜぇぇ!」
急げ茶髪女の彼氏!もうすぐで茶髪女は手遅れだ!
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:11:54.15 ID:0KSkLl9FO
58 :
メグマ大使 ◆shiki.bA2. :2008/11/05(水) 16:13:10.22 ID:UhTcEWjW0
ああ、茶髪いいよな
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:14:29.78 ID:frJeO7SLO
男は走った。穴の中を、自分を待つたった一人の彼女の為に!
茶髪女の彼氏「うわあああああ!」
穴は遠く、遠くまで続いていた。もう何キロ走っただろう……掘り過ぎだろマロン先輩!
しかし、男は立ち止まらない。それは男には分かっていたからだ。繋がっている場所が…
茶髪女の彼氏「女あああ!」
光が見えた!もうすぐ出口だ!
茶髪女の彼氏「いやっほぁぁぁーーーーーー!」
男は飛び出した!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:18:11.59 ID:0KSkLl9FO
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:22:01.62 ID:frJeO7SLO
そこは地獄でありまるで廃墟だった。
コンクリ製の壁はボコボコに壊れ、床には何人もの首をへし折られた人間、そして茶髪狩りにより収檻された他の茶髪達の事切れた姿がそこにあった。
茶髪女の彼氏「な、なんぞこれ………」
男は言葉を失う。
そして、その惨状を我が物顔で歩く男が一人………
(´・ω・`)きたかカス
あいつが立っていた。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:30:43.27 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「お、お前……なんでこんな所に………」
茶髪女を見捨て、俺も見捨てた男…全ての元凶がそこにいた。
だが、こいつのおかげでマロン先輩にも会えた訳である…
茶髪女の彼氏はこいつをどうすればいいか悩んだ
茶髪女の彼氏「こ、これは………あんたがやったのか……?こんなに大量の人間を殺して…………」
(´・ω・`)……
茶髪女の彼氏「………何かいえ………!!」
マロン先輩のおかげで命の重さを知った茶髪女の彼氏はこの惨状を許しはしなかった。
(´・ω・`)………
茶髪女の彼氏「な、なんとかいえやあーーーーーーー!!」
あまりに無口な(´・ω・`)。
いつの間にか男は殴りかかっていた。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:33:03.02 ID:zll6gaivO
誰がやるかカス
一生茶髪女に言いがかりつけられてろ m9(^Д^)
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:40:32.94 ID:frJeO7SLO
男の拳は以前の比ではない。
ムショで培われた机作りへの想い。それにより彼の拳は空を切り、大地を震えさせた。
茶髪女の彼氏「くらえぇえ!必殺の!バーストブレットォォーーーーーー!!!」
(´・ω・`)!
ボコッ!!
∧∞∧ミ ())
( *^Д^)つ)з`#)∴
ノつ ノ ⊂ ⊂ヽ
⊂ ノ ヽ⊂ノ
∪ ∪
(´ω`)ギャあああああ!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:46:31.62 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「ははっ………やった」
男の放った拳は(´・ω・`)にジャストミートした。
だが………
(´・ω・`)痛えなボケ野郎
あまり効いていなかった。
(´・ω・`)なに?もう終わり?
茶髪女の彼氏「あ、はい……」
男は顔文字の毅然とした態度に負けを確信し、素直にそういった。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:53:17.88 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)なにやってんのお前。いきなり殴りかかってくるとか?
茶髪女の彼氏「す、すいません…」
(´・ω・`)マジでさ、茶髪ってみんなそうだよな…
変な因縁つけてきてよ………
何?お前何様なの?
茶髪女の彼氏「あ、あの……一応茶髪女の彼氏っす……」
(´・ω・`)へぇ〜あいつの彼氏か。んじゃあいつ止めてくんない?
茶髪女の彼氏「へ?」
(´・ω・`)これやったのみんな茶髪女だっつってんだよ。監視員の首折ったのも、他の茶髪ぶちのめしたのもあのKY女だバカ野郎
茶髪女の彼氏「なっ!」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 16:54:09.37 ID:DVC+TA3I0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:04:34.67 ID:frJeO7SLO
話はこうだ。茶髪女は更生センターに入れられ、IDの数だけ腹筋をしていたという。
しかし、次第に腹筋に取り付かれた彼女はその姿を化け物のような姿に変え、無差別に襲いかかってきたという。
それなんてバイオハザード?
茶髪女の彼氏「…マジでか。」
(´・ω・`)ごたごたいってねえで止めて来いや!こちとら大損害なんだよ!
茶髪女の彼氏「………」
そして話の中で聞いたのだが、目の前の顔文字はここの所長らしい…なんかマジで申し訳なくなった…
茶髪女の彼氏「マジで………すんません………本当………」
(´・ω・`)いや、いいって。それよりさっさと止めてくんない?隣の部屋にいるからさ
そういうと彼は俺にロケットランチャーを装備させた。
茶髪女の彼氏「…………」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:10:33.54 ID:frJeO7SLO
始め、それがなんだかわからなかった。膨張した筋肉が天井まで達し黒づんでいた。
血の臭いと体臭の臭いが鼻をつく…
茶髪女の彼氏「………女………な………のか?」
茶髪女「は、はあっ………はあっ………ハアアア腹筋ふうぅうううん!」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:13:33.81 ID:frJeO7SLO
喩えるならばそれはバイオハザードの追跡者とみみずを足したような形である。
俺は最早以前の原形をとどめていないそれに向かってロケットランチャーを発射した
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:24:04.09 ID:frJeO7SLO
茶髪女にロケットランチャーを打ち込むこと数発、茶髪女は
「ぶ、ぶ、ぶるがりああぁあああああ!」
と叫んで木っ端みじんになった。
茶髪女の彼氏は(´・ω・`)と共に爆発する更生センターから脱出したのだった……
茶髪女の彼氏「さよなら、愛しかった人…」
茶髪女………それは膨張した女の欲望番外地なのか…
その後彼女の行方を知るものはいない。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:33:58.44 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)落ち着いて聞いて欲しい。これは他人事ではないんだ。
茶髪女は君の近くにも潜んでいる。
そいつらは、このSSの茶髪女になる可能性を秘めている。嘘じゃない。
だから、このスレを覗いたそこの茶髪女。今すぐ黒髪に染めて欲しい。
二度とこの惨状を引き起こさないために…
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:38:53.38 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)いやあ、今日は忘年会か〜楽しみ〜♪
茶髪女「ですよねぇーマジ楽しみ〜♪」
(´・ω・`)あ?うっせーな
茶髪女「…………」
(´・ω・`)てめーはお呼びじゃねえんだよ!家に帰って化粧でも落として皮膚呼吸でもしてろカス
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:43:27.17 ID:frJeO7SLO
茶髪女「マジでうぜー。何こいつ?」
(´・ω・`)あ?てめーだろJK。失せろ。
茶髪女「はあ?」
(´・ω・`)日本語わかんねえのか?消・え・ろ
茶髪女「消えねーし」
(´・ω・`)なんで消えないの?馬鹿なの?
茶髪女「…………お〜い、タモっちゃん」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:49:11.24 ID:frJeO7SLO
タモっちゃん「どうした茶髪女」
茶髪女「こいつウザいからボコッて」
(´・ω・`)この屈強な方はどなたですか?
茶髪女「私の彼氏」
タモっちゃん「そういうことだ糞野郎」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:49:39.12 ID:ipu1M2Tm0
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:51:05.65 ID:YIdxv1fjO
逃げてー
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:55:31.89 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)いやあ、困ったな………はは
タモっちゃん「今更後悔したって遅いんだよインポ野郎」
茶髪女「キャハッやっちゃえタモっちゃん」
(´・ω・`)いやあ〜困った困った。お前中学の時一緒だった保じゃん、元気そうだな。
タモっちゃん「………は!そ、その声は、ショボ山田君!?」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 17:58:07.36 ID:frJeO7SLO
茶髪女「ハハハ………ハ?」
タモっちゃん「わ、わりぃ茶髪女……俺ふけるわ」
茶髪女「ちょ、タモっちゃん!?」
(´・ω・`)残念だったなうんこ頭。お前の彼氏は昔の俺のパシりだ
茶髪女「ええっ!」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:04:29.14 ID:frJeO7SLO
茶髪女「や、やだ…どうしよう…」
(´・ω・`)おらどうしたうんこ野郎。
茶髪女「う…う…」
(´・ω・`)なんだ。何も言えないのか?
茶髪女「…………ジョアアア」
(´・ω・`)無様だなカス野郎。俺に話しかけちまったばかりに…男を失い、そしてプライドを失った
茶髪女「ひっく………ひっく…………」
(´・ω・`)こいよ、忘年会より楽しいことしてやんよ
茶髪女はおねしょを漏らしたそのままの姿でショボ山田に連れられ車に乗った
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:08:03.34 ID:frJeO7SLO
茶髪女「…………ひっく…………ひっく…………」
(´・ω・`)ポーにょポーにょポにょ魚の子♪
茶髪女「どこに……連れて行くの………」
(´・ω・`)俺んち
茶髪女「なに………するつもり?」
(´・ω・`)決まってんだろうが
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:11:14.44 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)ドライヤーでお前のおねしょスカート乾かすんだよ
茶髪女「!」
(´・ω・`)俺はお前と違って紳士なんだ。酷いことはしねえよ
茶髪女「うぅ…………あ、ありがとう…………」
(´・ω・`)何、いいってことよ!
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:16:52.44 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)⊃∂≡≡ブー
茶髪女「…………」
(´・ω・`)⊃∂≡≡ブー
(´・ω・`)乾かねえな………
茶髪女(やだ…濡れてきちゃった………)
(´・ω・`)おかしいなぁ…乾く所か汚れ広がっていくし…
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:18:48.26 ID:frJeO7SLO
茶髪女「はあっはあっ………」
(´・ω・`)どうした?暑いのか?
茶髪女「う…ん…(あそこがっ………暑いよ………う……)」
(´・ω・`)………お前パンツ脱げ
茶髪女「!」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:21:24.40 ID:frJeO7SLO
茶髪女「はあ?」
(´・ω・`)どっちみちこんなおねしょパンツィじゃ忘年会いけねーし。俺のブリーフ履いていけ
茶髪女「ブリーフ!!!!」
このスレどうすればいいの?
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:25:39.89 ID:frJeO7SLO
茶髪女「最悪」
(´・ω・`)あ?
茶髪女「何でブリーフ!?普通トランクスだし」
(´・ω・`)生意気いってんじゃねえぞうんこ野郎。ブリーフしかねえんだ。我慢しやがれ
茶髪女「ブリーフのみ!?マジでキモい!」
(´・ω・`)いいから履けや!
茶髪女「いやああ!スカートめくっちゃらめぇ!」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:28:11.66 ID:frJeO7SLO
茶髪女「らめぇ!ら、らめぇ!」
(´・ω・`)いいから脱げ!そして履けよ!忘年会遅れちまうだろうが!
茶髪女「いやああん!助けてタモっちゃん!!!」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:31:29.15 ID:frJeO7SLO
バリィイン!
(´・ω・`)なんだ!?ガラスがっ!
タモっちゃん「許さんぞショボ山田………許さんぞーーーーーー!!」
ズコッ!!
ブハッ.∧∞∧ (())ウラァッ!
∵(ε゚((⊂(・д・#)つ
と ⊃ ヽ ヽ
(__つ ⊂ )
(/ ∪
茶髪女「タモっちゃん!」
タモっちゃん「ハアハア……待たせたな!」
(#´・ω・`)た、保………てめえ!
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:34:30.03 ID:i6+oEn4r0
スレまったく読んでないけどよかったあ黒髪で
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:36:00.79 ID:frJeO7SLO
茶髪女「らめぇ!私の為に争わないでぇ!」
(´・ω・`)あ?うぜーぞ茶髪。沸いてんの…
タモっちゃん「ここからいなくなれぇえぇ!
ボコッ!
(´ω`)プギャー!
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:37:31.16 ID:sBHGLDOKO
黒髪だけど電車の中で吹きそうになっただろがクズ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:38:41.47 ID:frJeO7SLO
タモっちゃん「茶髪…」
茶髪女「タモっちゃん…」
二か月後、二人は結婚した。
(´・ω・`)なんなのこいつら……これだから茶髪は………
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:44:17.92 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)ふんふん♪ヒトカラ楽しいな〜♪
茶髪女「なにあれ?ヒトカラ?だせーーw」
(´・ω・`)あ?
茶髪女「何こいつ〜近付いてきたし〜」
(´・ω・`)何お前?俺になんか用?
茶髪女「はあ?用なんてねーし。きんめえ!」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:47:19.52 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)きんめえ?そりゃあてめーだろうんぽこ島。
茶髪女「は?」
(´・ω・`)歯じゃねーよ出っ歯。笑い顔きんめえんだよ。
茶髪女「な………っ!超失礼なんですけど!」
茶髪女の彼氏「あ?なにてめえ?ウザいから、消えろよ」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 18:57:13.55 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)消えろ?消えねーし
茶髪女「うっざ!」
茶髪女の彼氏「きめえ……い、いこうぜ!」
(´・ω・`)まてよ。逃げんのか?
茶髪女の彼氏「ああ?」
(´・ω・`)逃げんのかっていってんだろうが
茶髪女「いい加減にしろ!店員さーん!店員さーん!」
(´・ω・`)呼んでもでてこないぜ
茶髪女「!!」
(´・ω・`)おれ、ここのオーナーだし。偉いし。
茶髪女の彼氏「!!!」
(´・ω・`)自分より弱そうな奴見つけたからってリアルに弱いとでも思ったか
茶髪女「くっ!」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:06:01.85 ID:frJeO7SLO
茶髪女「………すいませんでした………」
茶髪女の彼氏「ちょ!女!?」茶髪女「すいませんでした。私失礼なことして………ごめんなさい!」
茶髪女の彼氏「何いってんだよ!謝ることねえし!」
茶髪女「まだわからねえか!」茶髪女「この御方は………うちの校長だ」
茶髪女の彼氏「!!」
茶髪女「このままじゃ退学になっちまう!お前も亜弥マンだよ!」
茶髪女の通う高校は超進学校である。そして、そこの校長に素行の悪い所を見せたということは死を意味するのだ!
(´・ω・`)ふひひww謝っても許さんぞ!停学にしてやんよ!
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:08:42.35 ID:frJeO7SLO
茶髪女「お願いします!私医学部に入りたいんです!見逃して下さい!」
茶髪女の彼氏「す、すんませんした〜〜〜」
(´・ω・`)んじゃマイクでちんぽこぽこるーぜって三回いえや
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:11:30.03 ID:frJeO7SLO
茶髪女「は、恥ずかしいよ…」茶髪女の彼氏「な………」
キリッ(´・ω・`)いえっつってんだ!
茶髪女「ち、ちんぽこぉ……ちんぽこちんぽこぉ!」
茶髪女の彼氏「女?!」
茶髪女「ちんぽこちんぽこちんぽこちんぽこちんぽこちんぽこちんぽこちんぽこちんぽこぉ!」
茶髪女の彼氏「てんぱってぽこるーぜいうの忘れてやがる……」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:16:37.72 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)…
茶髪女「はあはあっ………いえない…………ぽこるーぜがいえないぽこぉ!」
茶髪女の彼氏「や、やべえ………立って来た…」
茶髪女「ちんぽこぉ!ぽこぽこちんぽこぉ!」
茶髪女「やだああ!いやああん!ちんぽこぉ!ぽこぽこ!!!」
茶髪女の彼氏「女………もう俺っ!」
茶髪女「はあっ………飛んじゃううぅう!ちんぽこぽこるーぜぇぇ!」
(´・ω・`)何でこーなるの?
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:17:41.49 ID:JuYCJ/Vd0
髪赤くて良かった…
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:18:50.38 ID:2Cxt/SnhO
茶髪のうんこバカ!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:21:54.09 ID:frJeO7SLO
茶髪女「はあっ………はあっ………」
茶髪女の彼氏「こ…声でいっちまった………」
茶髪女「いいよ……私の声でいってくれたなら………ぽこ」
茶髪女の彼氏「女………好きだよちん」
(´・ω・`)どーでもいいが停学2週間ね。不純異性してんじゃねえよ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:29:17.57 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)やっぱ茶髪だからか…これが茶髪クオリティ……
茶髪女「何とでもいいなさいよ。私達の愛は校長にだって引き裂くことは出来ないわぽこ!」
茶髪女の彼氏「そうだそうだちん!」
(´・ω・`)何盛り上がってんの?馬鹿なの?このちんぽこカップル
うぜえ。もっと茶髪を徹底的にいじめろ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:34:06.05 ID:frJeO7SLO
(*´・ω・`)いい加減にしろやぁ!ちんぽこちんぽこうるせえんだよ!そんなにちんぽこいうなら俺のちんぽこしゃぶってぇ!
茶髪女「キャアアア!何してんのぉ!変態!男助けて!」
茶髪女の彼氏「ごめんっ…………俺も限界だ!ちんぽこしゃぶってぇ!」
茶髪女「い、いやああん!」
(´・ω・`)おい男!足押さえろ!
茶髪女の彼氏「はいっす!」
茶髪女「らめぇ!」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:38:44.09 ID:frJeO7SLO
男は茶髪の身体をテーブルの上に乗せると女の足を開き、暴れないよう押さえ付けた。
茶髪女「あっちょっ……待って!」
茶髪女の水玉パンツィが露になる。
茶髪女「や、やめて………見ないで………!」
(´・ω・`)びしょびしょじゃねーか!パンツィ越しに押しつけてやる!そーれ♪
茶髪女「あああああ!ちんぽこちんぽこぽこるーぜぇぇ!」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:42:47.48 ID:frJeO7SLO
茶髪女の彼氏「はあはあっしゃぶってくれ!」
茶髪女の彼氏はテーブルに乗り、口にいちもつを押しつけた。
茶髪女はためらいなくそれを頬張る。
クチュックチュ………ジュポポ………ズズッ
上から下からいやらしい音がする。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:46:03.60 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)クリトリってここか?グイッ
茶髪女「っ………っ!んふう!」
茶髪女の彼氏「はあはあ気持ちいいよ茶髪女………」
茶髪女「ひゃ……ひゃんでこんひゃほほに………!ズプッズズッとまひゃないよ!んふう!」
(´・ω・`)パンツ脱がすぞカス野郎
茶髪女「お……おにゃひゃいひまふ………♪」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:51:44.39 ID:ZJIvaYLOO
腹筋はやらないし話もきかないけどまぁ
>>1が死ね
生命的に死ね
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 19:54:38.66 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)はあはあ………茶髪野郎。スザンヌも画面越しにお前のアソコみてるぜぇ!
茶髪女「ふ…あっ………ダムチャンネルらめぇ!」
茶髪女の彼氏「ズプッズズッズプッズズッ!やべえいく!いきそう!」
(´・ω・`)待ってろ早漏野郎。俺も今いれるから!
ズッズボッ
茶髪女「い、痛い!そんな急に………いっれっきゃ………あああああ!」
(´・ω・`)ズボッズボズボズボズボズボズボ!
茶髪女の彼氏「ズズッズズッズズッズズッズズッズズッ!」
茶髪女「き、きひゃう!あああああ!あああああ!いくぅ!校長と男のチソチソでいっちゃ……………あああああ!」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 20:00:39.68 ID:frJeO7SLO
>>110黙って腹筋しろ!mO(´・ω・`)
茶髪女「ビクン………う……ひゅ………こうひょうとおほほのカルピス…………糞まじいいい!」
(´・ω・`)そんなこといって、本当は嬉しいんだろ?
茶髪女の彼氏「はあっまだとまんね〜」
茶髪女「はあっはあっ3Pサイコー!ちんぽこぽこるーぜぇぇ!」
完
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 20:04:37.61 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)これより安価でSSを描く
>>125
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 20:12:10.79 ID:frJeO7SLO
誰もいない………
(´・ω・`)勿体なくてスレ落とせねぇよおおお!
誰かネタくれぇ!
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 20:14:03.27 ID:Uqlweo2AO
じゃあいいからリアルでお前が茶髪に何されたかかけ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 20:21:25.92 ID:frJeO7SLO
それは俺がホームセンターに行った時だ。入口に入ろうとしたら、そこに茶髪女共が広がっていた……
茶髪女「キャハッいっぱい勝っちゃったね〜」
茶髪女「そうね〜」
買い物を終えたそいつらは、カートを戻しながら入口に広がっていた……
(´・ω・`)と、通れねえ!
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 20:27:57.49 ID:frJeO7SLO
俺は自動ドアの横で待機していた。奴等がでないと俺が入れないからな………
しばらくしてようやく出て来た茶髪共。そしたら待ってた俺が気に食わなかったのか捨て台詞吐いていった。
茶髪女「なにあいつ〜ドアの横に立ってる〜きんめえ〜」
茶髪女「それにヨーグルトくせえ〜〜〜!」
(´・ω・`)あ?
ドアの横で待機してたのはてめえらのせいだろJK
ヨーグルトくせえ?何?こいつらドアの横で待機していたぐらいで生理的にけなしてんの?
(´・ω・`)茶髪きめえ!死ねよ!
俺は怒った。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 20:32:52.64 ID:frJeO7SLO
(´・ω・`)そして怒りが修まらず帰宅。
このスレを立てたんだ。
茶髪女は低脳の証といっても過言ではない…
中にはそうでもない奴もいるが、大半はそう……
ヶラ(((*´∀`))ヶラ笑って自己中…
俺は腹筋スレを立てることを決意した。
………という訳だ。何か反論ある?
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 20:52:23.85 ID:frJeO7SLO
水面に揺れる本当の私…
貴方に知って欲しい…(´ω`)
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
そろそろ落ちるか………
今日は勉強になった。おまいら俺に付き合ってくれてありがとう。
_・)ノ~~