基本sage進行
《名前》
表記があると話やすいです
[生命の理解者]
私はすかさず移動します。一乙
《ジック》
>>1乙〜
喧嘩だあああああああああ!!!!
≪クリス≫
>>1乙です
・・・この世界でも観測中心・・・
例によって、今回の地理お願いします
≪治療担当≫
>>12 まったくです…
一体なんであんなギャグパートが多くなったんだか…
[生命の理解者]
>>13 メイドとかかなり楽しみましたよ。
支配者さんにけしかけられないと、ほぼ戦闘なしですからね・・・
《アイル》
確かに人数的にもカオスなことになってきたな…
そろそろまとめwikiとか必要なのかな?
《ロキ》
いらっさいww
皆さん移動乙です♪
根がギャグ体質なもんで、ノッてしまってから
私はロキの性格がわからなくなってきてます(汗)
さて、40位まで雑談でいきますか?
やっぱり戦った方がスレ的には良いんですよね…?
あといつか漢字解禁します…毎度読みにくくてすいません(セリの中の人)
最初はたくさん居たのが日を追うごとに減って行き、今の面子ですか
実際いま何人ぐらいでしょうか?
≪治療担当≫
>>20 最初はまだいたのかよ……
今日半日でがんばって登場人物のまとめやってたけど、18人+黒猫のユキちゃんの
計19人もいたぞ……
《ロキ》
>>22 非常に乙ww
>>ALL 地形は…イラストと文字とどちらが良いですか?
>>私が記憶しているのは、ヴァンパイアのお嬢ちゃんや、石版使う人とか?
>>20 まぁ最初の数は3連休ってのもあったんではないかと
実際ここ派生みたいなもんですからねー
まぁとりあえず喧嘩できればそれでいい!!
>>22 おおお!乙です!
良ければ見させてもらってもいいでしょうか?
≪治療担当≫
>>23 まとめたほうがいいのかな、やっぱり
つか≪鋏遣い≫グランズさんと≪生命の理解者≫さんと≪変態≫さんの性質がいまいち
理解できなくて、その3人だけまとめ切れてないんだよ…
>>22 乙です
18人(+1匹)ですか・・・
>>24 僕は分かればどちらでも
≪水晶≫改め≪クリス≫の中の人
[生命の理解者]
私ですか?まあ私は戦闘してませんし。活動もまばらですから。
いろいろ設定は考えてるのですがね。
>>24 そういえば地形って誰が決めるんですか?
自分は決める人によって文字でも絵でもどちらでも構いません
各自でプロフィールみたいなの作りますか?
>>28 グランズは取り敢えず戦いを楽しみたーい!ってキャラ
能力については追々だすかもだから今は不明って事で
ガスマスク(奈落)だけど能力が分からなくなってきた・・・
>>32 プロフィールってどの程度なんでしょうか?
あまり細かいところまで突っ込むと後々面倒なことになる気が・・・
地形は次スレの
>>15とか次スレ立ての時みたいに安価で決めるのはどうでしょうか?
>>27 いや、めっちゃ適当だし、ひょっとしたら抜けてる人がいるかもしれない…
今んとこ登場してるのは
≪支配者≫・≪G≫・≪召喚魔導師≫ロキ・≪蟲遣い≫人蟲・≪裁罪者≫・≪拳闘士≫堅正
・≪機械人形遣い≫・≪紅の翼≫セリ・≪水晶≫クリス・≪奈落≫・≪治療担当≫・≪憑かれる人≫ドルム
・≪二重人格者≫アイル・≪くいしんぼう≫ジック・≪蛇遣い≫アリス・≪黒猫≫ユキ
後はさっきあげた、≪鋏遣い≫グランズさんと≪生命の理解者≫さんと≪変態≫さん
抜けている、もしくは二つ名や本名が間違ってたら訂正よろ
>>29 いやだって変態以外に形容できなかったからw
>>22 18人+1匹…意外と多い…
>>10 鬱蒼と広がる樹海。巨大な木が生い茂っている。
また、人が居た名残のような無人の建造物があちこちに建っている。
とかどうでしょう?
>>35 そうですね…自分だったら
名前:セリ
性別:♀
属性:紅い翼を持った子ども
とかですかね。能力云々はスレ内でわかることでしょうし
まとめてもらえるならお言葉に甘えたいなぁとは思いますw
>>34 いいじゃないですか
俺なんてその場その場で能力練ってますよ
>>36 俺くいしんぼうで定着ですかwwwwwwwwwワロスwwwwwwwwww
>>38 一応二つ名を≪奈落≫にして、
説明書きに『本来の力を抑えるためにガスマスクを常に装着している。』
って書いておいた。
>>43 ありです
いい感じですねー
現在いるのは砂漠か岩場あたりなのかな?
>>43 ありです。
結局、出発地点ってみんなバラバラなんですか?
場所は…おのおの自由に始まるのと、一箇所からとどっちが良い?
それによって本編開始のナレーション変えるw
おのおの自由がいいですねー
そのほうが飛ばされた感があるので
安価で決めるはずだったのか…orz
>>43 了解です
ばらばらに一票
前回の能力無効とかも面白かったけどw
自由がいいと思いますよ。
バラバラがいいな
バラバラ意見多数なので、ばらばらスタートに決定ww
(それにしても…めっちゃ楽屋裏感が・・・)
今更ですが≪機械人形遣い≫です
自分も、各自自由な場所が妥当だと思います
そろそろ落ちます。明後日テストなので明日は来れないかもです。
それでは乙カレーノシ
>>55 俺もバラバラがいいと思う
こういう会話は避難所でやった方がいいと思う
>>57 乙です!
>>55 このスレ、基本的に終わりと始めがまるで楽屋裏だよなw
では避難所行きますか
>>57 ガンガレw乙です
では、皆さんにお願いがあります。
前の世界を壊して来て下さい。
その間にスタート合図出しときますから。
僕も開始前に落ちますね
単独行動ばかりの≪クリス≫でした
前回の世界が崩壊し、崩壊の理由も解らぬまま
能力者たちはまた新たな世界へと飛ばされた。
……
新たなる世界、それは前回の世界とは違う
多種多様な地域に囲まれた世界であった…
果たして、このメビウスの輪のような運命に
翻弄される能力者たちが元の世界に
返れる日はくるのだろうか
……
時の女神は、彼らに何を求めているのであろう…
==========本編開始==========
《アイル》
【朽ち果てた古城の上から世界を見渡す】
……また、新しい世界か
ここにはまだ誰もいないみたいだな……
[生命の理解者]
わと、ぉぉ
痛い!
あぁ・・・さんざんな目に合いました・・・ここは川?
寒い、です。
書き込めない…規制うぜえorz
≪治療担当≫
ここは…新しい世界?
どうやらまた飛ばされたみたいだね…前みたいに殺風景な場所じゃなくてよかったよ。
僕がいるのは森の中、みたいだけど…(帽子をかぶりなおす)
…とりあえず、散策でもするか
≪機械人形遣い≫
ここは…湖のほとりか。たまには、こういう長閑な眺めも悪くないな…
さて、近くに誰か居ないだろうか…
《セリ》
きゃわっ!
いたたぁ…ここは…木の上かなぁ?
ゆき…はだいじょうぶみたいだね
とりあえず、ここからおりようっ
【《ユキ》を抱えると、紅い翼を広げ大木を蹴って空へ舞い上がる】
(微妙に成長したって事で簡単な漢字解禁)
《ロキ》
……っ…イタタ
毎度毎度の乱暴な転送のしかただなぁ…
ここは……湖…か…
二人を探したいが…逆に動き回っても仕方ないか…?
(考え込む)
>>75 ん?あれは…この前の召還魔術師か?
おーい、聞こえるかー?機械人形遣いだー!
《ロキ》
>>76 あっ、はい
…良かった、傍にいたのが貴方で
ここですぐさま戦闘にでもなったら連れを探せないところでした。
《アイル》
ん……?
外にも結構人が集まってきたみたいだな……
ヘタに動くのも危険だし、とりあえず僕はこの城の中を探索してみるか……
《裁罪者》
……ん!!刺さる刺さる!!ちょ!!!
【古城の尖塔の真上に落下】
『喰らえ』
【尖塔の頂上を刳り、着地】
ふう……しかし…支配者がいかにも好きそうな城だな……
うーん…森ははっぱがおおくて人をさがしづらいですー
でもまあゆきがいるからいっかぁ『みゃ〜』
>>79 ん…、上で何か物音がしたな……
行ってみるか…
【再び屋上へと上がる】
>>77 そいつは光栄だ
まぁ安心してくれ。俺は確かに研究中毒だが、
恨みも無い奴に不意打ちを仕掛けるような外道な真似はせんさ
さて、どうする?散歩でもしながら連れを探すか?
《ロキ》
>>82 それは安心です。
そうですねぇ…ココは少し周りを観察してみないと動けませんし。
貴方も散策するのであれば御一緒いたしますが。
≪治療担当≫
≪治療担当≫
アーンインストールアーンインストール
この世界(ホシ)の小さな塵のー一つだーとー
いーまーのー僕には理解できなーいー
……うん、気分盛り上げるために歌って見たけど若干歌詞が不吉だねっ!
はぁ、誰かいないかなぁ?
/グランズだがもう寝るわ…
前スレで絡んでくれた人ありがとう、そしてスマソ
>>81 【塔の上から】
…お前は確か…アイルといったか…?
どうした?探索中か?
>>83 そうだな。わざわざ最初から、厄介な二人組を狙うような死にたがりも居ないだろうしな
ところで君は、西洋の使い魔なら何でも召還出来るのか?
ぬっおおおおおおおおお!!!!
【湖の中に落下。】
くっそ・・・いいところでこっちに飛ばしやがって・・・あとちょっとで勝てたのに・・・
にしても今回の世界はえらく自然が豊富だな・・・セリの奴とは会わないようしよ・・・めんどくさそうだ
・・・へ、ヘックショイ!!・・・う〜さぶっ・・・いつまでも浸かってたら風邪引いちまう・・・
さっさとあがってまずは腹ごしらえといきますか!!
>>85 乙ー
>>86 貴方は……裁罪者さんですか…?
僕はとりあえずここに降り立ったので、中を調べていました
何となく不吉な感じのする場所ですしね…
《ロキ》
>>87 そうですね、助かりますよ。
召喚ですか?いえ、契約を結んだ聖霊だけです。
>>88 なっ・・・!!
[本気で驚く]
さて、生命よ。私に話してください。
(私の能力が役立つ時がきましたよ。)
なるほど川の周りは誰もいないのですね。
もう少し広範囲に探してもらえますか?はい、ありがとうございます。
≪治療担当≫
……前の世界での人蟲さんとの戦いでちょっと薬品とか消費しちゃったから、しばらくはこの森で使えそうな薬草を探すとしようかな…
ふふふ…それにしても研究材料の多そうな森だなぁ…ふふふふふ……
<人蟲>
うわっ……!
って、本部に帰ろうと思ったはずなのに……何でまた妙な場所に繋がるんだ?
……とりあえず、この森から出るか。
……頼むよ、君たち
【体長30cm近いトンボを無数に飛ばし、周囲を探らせる】
>>91 だな…どうにも不吉な空気だ…しかし驚いたな…
ロキをからかって遊んでいたら世界が変わって尖塔の上…
串刺しになるかと思ったぞ……
≪治療担当≫
(ゾクッ!)
……な、なんだろう
いまめっちゃくちゃいやぁ〜な気配が…した気がするんだけど…
気のせいであってほしいな……
>>85 グランズさん乙です、また明日(闘えるの楽しみにしてます)
>>92 なるほど、そう簡単にはいかないんだな
では、名高いケルベロスやキメラはどうなんだ?
やはり、召還には相当の技量が必要なのか?
>>96 僕は運良く平坦な場所へ降りることができたので、良かったです…
それにしても……、この世界は何なんでしょうね…
誰が一体何の目的で、僕たちにこんなことをさせているのか……
うーん、だれーかいなーいかーなー
?どうしたのゆき
【空で
>>95のトンボを見つける】
おっきい〜むしつかいさんのとんぼかな?
でも…本人はどこだろう?
/
>>85乙です
[生命の理解者]
池の近くに二人?
遠くに見える古城にも数名・・・
後は森ですか・・・
とりあえず古城に近い位置の岩場にでも行ってみます。
え?樹海に気をつけろ?わかりました。
ふぃ〜
腹はいっぱいになったなー
ここの動物はなかなかうまいな・・・さて・・・城が見えるが・・・行ってみるか・・・
【アブソルトウィングで飛翔。城に向かって飛ぶ】
《ロキ》
>>99 えぇ、まぁ。召喚が出来るようになって何でも呼べたら
誰でも召喚士にはなれてしまいますから。
技量…というよりもキャパシティの問題でしょうか。
例えば、セイレーンを召喚するのに500mlの水が必要だとして
1リットルの水を持っている召喚士と10リットルの水を持っている召喚士
2人が同じ聖霊を召喚しても負荷が違うでしょ?
>>100 ……支配者も全ての世界を把握している訳では無さそうだからな……
黒幕…か…確かに興味深い。
支配者は俺達の戦いで生まれる力を吸っているらしいが…
俺は奴が黒幕とは思えん。
(前スレ1000いただきましたw)
>>97 ……ん?
32番が、何か見つけた?
………行ってみようかな。
>>101 今度は19番?
…そう遠くないかな。
……とりあえず、飛んでみよう
【翼長5mの蝶を呼び出し、足に掴まって空へ】
>>105 ……同感です
彼からは、どうも道化臭のようなものが……
そうですね……
言い換えるなら、彼は「何か」から力を与えられた駒のように思えます
>>106 …ど、どうしよう
今度は寒気が……
と、とりあえずこっち進んでみるか…
でも僕方向音痴だからなぁ…大丈夫かなぁ…
変な人に会わないといいんだけど…
>>106 …おっきいちょーちょだ!!(蝶を発見する)
むしつかいさーん!
【大きく手を振りながら
>>106に近づいていく】
>>104 なるほど…結局は魔力の量が物を言う訳か。解りやすい説明に感謝する
俺の扱うような機械人形は、同一の機体でも個々人の性格によって
全く戦法が異なってくる
豪快に弾幕を張って敵を圧倒するのを好む者も居れば、
俺のように隙を突いて撃ち抜く戦法を得意とする者も居る
そして戦闘経験を積むうちに、機械人形本体の性格も
段々と遣い手に似通って来るのさ
これほど奥深く魅力的な兵器を、俺は他に知らない
>>107 ああ…
確かに『壊す力』は在っても奴に世界の創造を何回も繰り返す程の力は…
いつでも世界を作り替えられ、複数の世界を保持する。
まさに神の所業だな……
そんな奴と戦う羽目になったら……考えたくも無い。
(なぜ私は人から離れたのでしょう?
自分でわからなくなりました。)
大きな森、あちらは砂漠でしょうか?そしてあの霧が濃いところが樹海・・・
さて、岩場には何かあるでしょうか?
・・・すこし寂しいですね。
まあいつか出会うでしょう。
近くに誰かいたら皆さん教えてください。
《ロキ》
>>110 なるほど、面白いですね。
私の様な聖霊任せの戦法ではなく、己と機体との相性と信頼
そこが重要になってきそうですね。
>>108 ふむ……もうちょっとだけ監視しておこうかな?
>>109 ……君は。
君も飛ばされてきたのかい?
ちなみにコイツには毒は無いから、安心してくれ。
>>111 神……、か…
そいつを倒せば、終わるんですかね……この戦いは
【
>>103を見て】
ん……?
何かこちらに飛んできてるみたいですよ…
>>114 何だろう……視線、というよりも監視されてる感が…
まさか、まさかね…
あは、あはははは……まっさかあのゴキブリ遣いがこの森にいるなんて…
そんな偶然…あるわけ…あるわけない…さ…うん…
お、毒草発見〜
なにかに使えるかもな。回収回収っと
>>114 どうも《セリ》です!あっちの木のなかにおとされちゃって
ちかくで見るとほんとうにおっきいなぁ…
どくのないむしさんも友達なんですねー(蝶をなでなで)
むしつかいさんはほかにだれかみつけましたか?
>>115 お〜・・・この城すげえな!!まるで要塞だ!!
ん?誰かいるのか?・・・せんてひっしょおおおおおお!!!!
ウィーニードジャッジ!!
【上空から圧縮された雷の玉を発射。2人の近くに来たら拡散。弾けて全身を狙う】
>>118 何だ……!?
…うわっ……!!
【咄嗟に光の壁を作って防ぐ】
……くっ……、誰だ……?
……!
……君は、前の世界で戦ったジックか…?
>>116 面白いから、もうちょっと反応を見ていようか……
カサカサ……
【背後からゴキブリの大群に尾行させる】
>>117 よろしく、「セリ」ちゃん。
多分僕の勘が正しければ、薬使いか……裁罪者だと思うんだけど、見つけたよ。
>>120 んー? お前誰だ〜? わりいけど覚えてねえわ!! とりあえず喧嘩しようぜー!!
纏え風!!打の武具に宿れ!!
シルフ・トンファー!!
【城に降り立ち、風を纏ったトンファーで突撃。左右両方から打撃を加える】
あと・・・俺のことは名前で呼ぶなあああああああああ!!!!
《ロキ》
>>119 いえ、私は元は只の魔導士ですよ
召喚に偶々めぐり合っただけですから
相方さんもカワイイ方なんですね(微笑)
心を通わせられる相手が居る…それが先ずは羨ましいです…
(フードを押さえ、少しうつむく)
[生命の理解者]
城の方が騒がしい・・・まさか戦闘が?
(一人は危険か・・・)
どうしますか。
>>121 ほんとう?おにいちゃんか《裁罪者》さん…
はやく会えるといいなぁ『みゃぁみゃ』
…あ、この子は《ユキ》です!《ロキ》にもらったです(
>>121に猫を見せる)
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 02:12:46.20 ID:a3ST/uoyO
《???》
ドーン!
ものすごい攻撃により.00以外は息絶えた
/がんばってかわして!
>>121 ……なにかにつけられてる予感が…
…だーるーまーさんが 転んだっ!!
【いったん立ち止まって後ろを振り向く。そこには大量のゴキブリが…】
……ぁ…ぁああああいぎぃやぁあぁぁあああぁああああああ!!!!
あのゴキブリ遣いっ!!死ねっ!!死んじゃえぇええええ!!!!!
【猛ダッシュで逃げる】
>>122 酷いな…、僕はアイルだよ……
さっき戦ったばっかりだろ……?
【光を纏い、超スピードで打撃を回避】
――ドクンッ――
……ぐっ、……ザイルか……?
――テメーはコイツとやったばっかだろ……?次は俺にやらせろよ……――
……だ、駄目だ……お前はもう二度と……
――……いや、限界だな……、俺の血が疼いてんだよ……殺しをしてェってな……――
……あぐっ……くそっ……駄目だ……、僕から……逃げろッ…!!
>>126 っぎゃああああああああああああああああ!!
(んだよこの攻撃は!?はぁ!?ふざけて・・・うぐっ!?)
アンロック・スペル!!
【すべての自分に対する攻撃を無効化。しかししばらく副作用で動けなくなる】
>>125 へぇ……美味しそうだね。
>>127 あ、逃げたか……
まぁ、トンボに追わせてるし、見失いはしないか……
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 02:19:04.24 ID:a3ST/uoyO
>>123 そうか。その巡り会いは、恐らく必然だったのだろうな
カワイイか、ありがとう。彼女も喜んでいるよ
徹底的な実戦仕様の服装のせいか、
「カッコいい」と言われる事の方が圧倒的に多いから嬉しいのさ
…はて?君には、心から信頼出来る者は一人も居ないのか?
>>130 …!?
た…食べちゃだめです…よ?
【さりげなく背中の方にユキを隠す】
(いっしょにいてだいじょうぶかなぁ…おにいちゃんはやくみつからないかなー)
《ロキ》
>>132 どうでしょうね
おや、そうなんですか?
第一印象から私はカワイイと感じましたよ(微笑)
信頼…ですか?さぁ、今の私には解りません
何を信じているのか…信じるとは何か…
絶対的であった物が、ある男の話で揺らぎ始めているんです
>>133 …いやぁ、僕は食べないというか食事の必要は無いけど……僕の仲間達がね。
まあ、危害は加えないよ。
安心して。
全く、……こんな事になるなら、レーダーの類でも改造手術の時に仕込んでおくべきだったな。
>>131 ……ぜーはー、『世界樹の葉』を持ってて助かった…
しかしなんつーチート攻撃だ……
くっそー…あのゴキブリ遣いめ
そんなに僕で遊ぶのが楽しいのか…?変態野郎が
>>128 ・・・なーんかやべえな・・・
アンロックでちょっくら弱ってるし、ここは退散しよーかな!!
なんか悔しいな!!くっそ!!
【まだ生えたままだった翼を使って飛び立つ。行き先は決まっていない】
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 02:28:25.29 ID:a3ST/uoyO
>>136 君は死んじゃったんだよ?
なりきるなら喋っちゃだめだよヤムチャ君
死んじゃったら持ってるアイテム使えないのは小学生でもわかるよ?
>>138 こいつ・・・もしかして神か!?
あんな攻撃、そこらの能力者に出来るはずがねえ・・・!
>>135 あっそっかー。クモさんとかカマキリさんがいたね
なにもたべなくてへいきってすごいね!
わたしはちょっとおなかがすいたからごはんにするね(ポケットから木の実を取り出し食べる)
あと…
「
>>131はくちをとじなさい!あとsageなさい!」
…これでこうかはむこーになるかなぁ。わたしいがいにもコトバをつかうひとがいたのか
>>137 ――チッ……、逃げられたか……――
――…オイ……、もういいぜ……――
…くっ…!、…はぁ…はぁ……
居なくなってくれたか……
良かった……ザイルを暴走させずに済んで……
今日はもう外には出ない方がいいな……
ちょうど城に居ることだし、ここで休むことにしよう……
(寝ます。絡んでくれた人、ありがとうございました)
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 02:34:26.34 ID:a3ST/uoyO
晒しage
やっと攻撃がやみましたね。
何だったんでしょう。あれ。
隠れといてよかった。はい
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 02:36:09.08 ID:a3ST/uoyO
>>137 誰か・・・休むみたいですね。
お疲れさまでした。
>>141 ほぁー・・・なんかまだ禍々しいなぁ。あそこ
アイルっていったいなんなんだろ・・・?・・・まぁいいか!!
さてさて・・・しばらくは空の旅を楽しみますか・・・
なーんかウザいのも沸いてきた感じだなぁ
…見えないけど
さて、なんか疲れちゃったので今日はここらで寝るとしますか
(落ちます。今日もお疲れ様でした
>>140 木の実だけでもつのかい?
……まあ、食べ終わったら……さっきのトンボが見つけた奴の所に行ってみようか。
ドーン
.00以外は死亡です
即死です
アイテムも魔法も変な能力も使えません
>>152 お前こういう厨二病臭のするスレ
絶対大嫌いだろ
《ロキ》
>>141 よろしくね(彼女に向かって微笑み)
………敵対……
(一度うつむき、頭を上げなおしてから)
すっかり私が機関関係者だというのはバレているんですね
ははっ…最初に黙ってたのが馬鹿みたいですね
…顔まで隠して…全てを隠してきていたのに…
(少しずつ言葉に覇気が無くなってくる)
>>149 なーんかそこら中で反応が消えてるな〜
まぁ飛ばされたばっかだから仕方もないか〜
(せっかく本編始まってるんですからこっちでそういう会話はしないでおきましょう。晒し者には反応しないに限ります。)
>>150 うん。へーきだよっ
でも…たべたらねむくなっちゃった…
森の中でねどこになりそうなところさがしてくるよ!
/
>>141>>149乙です
自分もそろそろ失礼しますノシ
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 02:44:27.61 ID:a3ST/uoyO
>>153 どこからも厨二病臭しないけど……?
コピペブログでもみてお勉強してきたなんちゃって君達の集まりでしょ?
皆さんお疲れさま
私も少し休憩させてもらいます。ありがとうございました。では。
>>157 ……そうかい。
僕は特に寝る必要はないけど、スリープモードに入るよ。
おやすみ。
(皆乙ノシ)
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 02:47:41.39 ID:a3ST/uoyO
☆
>>154 人形「はい、私とマスターの方こそよろしくお願いします。」
まぁ、前の世界の戦いで結構派手にやってたから何となく察しは付くさ
なぁに。俺は邪気眼や聖気眼の連中はもちろん、
その他のどの敵対勢力からも一銭も貰っちゃいないさ。安心してくれ
終
うおおおオオオッッッ!!
天国と地獄ッッッ!!
けして合い入れない二つの楽園(エデン)ッッッ…
其処に俺の邪眼の力で天国と地獄、異なる次元を圧縮させる事によりッッッ…
未知の楽園(エデン)を創造するッッッ!!
さあ、脅えろッッッ!!
讃えろッッッ!!
そして叫べぇぇぇ!!
天国と地獄ッッッ…
其れは生と死が混沌(カオス)に奏でる狂奏曲(ラプソティ)ッッッ…
お ち ん ち ん ラ ン ド 開 園とッッッ・・・!!
寝た皆さん、乙でした
《ロキ》
>>164 可愛いお人形さんありがとう、よろしくね(微笑)
そうですか、それなら尚更安心できます。
貴方なら、私の顔を見ても裏は解らないかもしれませんね
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 02:54:50.64 ID:a3ST/uoyO
☆
(通信エラー起きてましたorz)
《裁罪者》
ふう…暇だ…誰か人を探すとするか。
飛び回ってると景色が綺麗だなー
このまましばらく飛び回ってるかー
おちんちんランド……再びかの楽園を想像し、創造する者が現れたか……!
我が忌わしき怨敵にして宿敵、最愛の存在よ……!
今こそ拳を交え!
今こそ剣を交え!
今こそ力を交え!
愛し、憎し、闘争(たたか)うときが来たか……!
我は究極にして無敵、最強の呪文を唱える……!
邪悪星光天獄楽園封印(お ち ん ち ん ラ ン ド 閉 園)とッッッ …… !
>>169 裏、か…今の所俺にはさっぱり解らんし、触れないでおくよ
小遣い稼ぎに、割安で機械や施設の設計、修理を請け負ってるからか
機関からもちょくちょく依頼が来て、研究員・技術員の人に顔馴染みが居てね
理念にも賛同出来るし、雰囲気の良さげな組織だね
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 03:05:16.31 ID:a3ST/uoyO
☆
【城から飛び、湖の近く】
>>169 …ロキと人形遣いの奴か…
よし…とりあえずロキに前の世界の仕返しを……っ!!
【高く舞い上がり、勢いをつけてドロップキック】
《ロキ》
>>174 そうだったんですか、お世話になっています
多分…貴方が見ている機関は本当にまともな施設ばかりかと…
まぁ、その…なにぶん変人と噂される機関な物で…(汗)
《ロキ》
>>177 …うわぁっ!!!!!??
【豪快に茂みの中に吹っ飛ぶ】
>>178 っし…!! 【小さくガッツポーズ】
ごめーん。よそ見してたらぶつかっちゃったー。
【棒読み】
《ロキ》
>>180 ……その声は………
【茂みから立ち上がり振り向きざまに】
裁罪者!!貴様かこの変態ホ●野郎!!!!!
>>177 そうか、実際は変人が多いのか…
機密性の高そうな組織だから、仕方ないのかも知れないね
…そうだ、思い出した
機関のお偉いさんに「食堂の男」って人が居ると聞いたんだが、
あの人も噂通りの変人なのかい?
何でも、わざわざ大学の食堂に潜入して国際情勢に関するニュースを見た挙句
公衆の面前で「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」と呟いたとか何とか…
アンダーグラウンドの掲示板で広く噂されてるんだがね
…って…何だあいつは!?
…随分酷く蹴られたみたいだが…大丈夫か?
>>181 誰が○モだこのピー(自主規制)男!!!
あれは言葉のあやだ…!!
日本語って難しいよネ!!
【誰かに同意を求める】
《ロキ》
>>182 すみません、ご心配をおかけしまして
【マントに付いた枯葉や小枝を叩き落とす】
>>183 貴様……今すぐこの場で殺してやる!!!!
拘束とか規則なんて守ってられっか!!!!
消し炭まで残らない位に消滅させてやる!!!!!
【ローブとマントを投げ捨て白銀の翼を広げる】
>>183 まぁ…決して簡単な部類の言語じゃないらしいが…
誤解されるような物言いは、やっぱりなぁ…
我が欲望(おちんちんランド)がッッッ!!
貴様ッッッ!!
Ifの世界の住人だな・・・ッッッ
神託(オラクル)の能力(ちから)を遣うとはなッッッ!!
しかし、此れで止めだ・・・ッッッ
神は自らの欲望を畏れ私にこの欲望を託したッッッ!!
人の欲望が・・・
まるで合わせ鏡になるこの世界をッッッ!!
欲望が亡霊となって現れ快楽に導く楽園(エデン)をッッッ!!
触手ランド・・・
いや、触手楽園(エデン)の開園ッッッ!!
さあ、欲望のある全ての命ある者よッッッ!!
強欲(フリード)にまみれ混沌(カオス)を受け入れるがよいッッッッッッ!!!
>>184 なんだとこの野郎!!
細切れにして湖に撒いて魚の餌にしてやろうか…!?
>>185 からかう事とかをよく弄るとかいうだろ…?
そしたらコイツが変態扱いだよ!!
ホ○って言った方が○モなんですぅ〜。
あと、ギャグパートで負った怪我は大丈夫。仕様だから!!
>>186 セツ子…強欲はフリードちゃう…グリードや…
《ロキ》
>>185 こんな奴、庇う必要なんでありませんよ!!
変に訂正して来た時点で裏の意思も無くはなかったという事なんですから。
私はそちらの意味には気がついていなかったのに!!
>>187 やれるならやってみろ!!
お前こそ切り刻まれてケルベロスの餌にしてやる!!
【空中にアンサズのルーンを書き古文書を召喚】
>>187 おいおい…伏せ字になってないぞ…アハハハハ…
解った、巷の漫画に倣ってそういう事にしとくよ…
>>189 …何だと!!お前が変態呼ばわりするからだろ!?
だから仕方なく俺は脳内検索で『弄り 変態 男に言ったらOUT』
で調べたんだよ!!
感謝しろよな?俺が検索しなきゃ「はぁ?からかう事の何処が変態なの?」
っていう空気になってたんだからさ!!
【鎌で腕を傷つけ、影に血を与える。影がマントと化す】
罪の匂いを嗅ぎ付けて光の速さでやってきた正義の味方『裁罪マン』参上!!
遺言があるなら聞いてやるよ!!
《ロキ》
>>192 私をからかう事自体が十分変態だと言ったんだ!!
私の立場を知らないわけでもあるまい!!!
大体なんだそのギャグセンスの無い使い魔は!!
お前こそ墓前に備えて欲しい物を言い残しておくんだな!!
来い!!【オーディン】【ケルベロス】【ウドガルド】
《ロキ》
>>190 機械人形遣いさん…被害が及ばないようにはするつもりですが…
もし、巻き添えになってしまったらごめんなさい
>>195 安心してくれ。こう見えても頑丈なんだ、そうそうやられやせんさ
いざとなったら、相方の能力で防御出来るしな
>>194 ギャグセンスだぁ!?知った事かコノヤロー!!
召喚獸もそこになおれぃ!!切り捨ててくれるわ!!
『斬刑』!!『黒の執行』!!【空間を歪め、巨大な刃と光弾で弾幕】
喰らえ!!オレの必殺技クライマックス!!
『ファイナルエクスキューション』!!
【鎌がハリセンに変わる。見た目はアレだが流れ出すオーラは凄まじい】
《ロキ》
>>196 そうですか…それにしても…
相手にするべきですか…?あの使い魔…(汗)
《ロキ》
>>197 …………(一体、何処からツッコンで良いんだ?)
【少々困惑した表情と呆れた表情が入り混じる】
>>198 …さぁな…やる気が失せたなら受け流してもいいんじゃないか?
>>196 …とばっちりは食らわせない…
安心してツッコミに専念してくれ…!!
【満面の笑顔でサムズアップ】
《ロキ》
>>201 裁罪者…あえて聞かせえもらおう…
…それ、本気でやってんのか?
>>199 (アレ…?ナンダロウこの空気……)
ち…チクショー!!
【ハリセンで特攻】
《ロキ》
皆、帰って良いよ
【裁罪者(
>>203)を完全に無視して召喚聖霊を帰す】
>>200 機会人形遣いさん、行きましょう
【投げ捨てたフードをマントを拾い上げて裁罪者に背をむける】
>>202 うわぁぁぁぁあぁ!!………そおぃ!!
【召喚獣を一振りで全滅、さらに接近】
(何やってんだ…………俺……)
>>204 ああ、そうするか…
【人形と共にロキの後を追う】
(すみません、お二人さん。眠気が限界に達したので落ちます。
明日はもう少し早く来られると思います。お休みなさい。)
>>205 って…空振り……
【完全に燃え尽き、orzのポーズで崩れる】
《ロキ》
>>206 安らぎの空間を造りますので、こちらで休んで下さい(笑顔)
/お疲れ様ですノシ また明日w
それまできっと、ギャグで保守な予感・・・
>>206 乙ですノシ
……本当に何やってるんでしょうね、俺……
《ロキ》
>>207 それで?機関の反逆者であるお前に素顔を晒した私に
どう落し前をつけてくれるんだ?
(裁罪者の目の前に立ち見下す)
>>210 っ……!!
【無言で頭にハリセンをフルスイング】
《ロキ》
>>211 …………なっ…何をっ!!!
/携帯に切替ます
>>212 フフ……ハハハ……
何で気付かなかったんだ俺は…消せば良かったんだ……
そうだ…『裁罪者』の全力を挙げて…ロキ…お前の記憶を消し飛ばす…!!
【ゆらゆらと立ち上がり、血走った目でハリセンを構え】
(了解です)
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 04:53:17.68 ID:RGBxAbwc0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
《ロキ》
>>213 はぁ!!!?なっ…何いって……(汗)
【一歩後退る】
>>215 そうだ…そうすれば……お前はもう機関からも抜けられる……
機関の暗部を知った俺の仲間の用に殺される事も……
【意外と真剣に思い詰める】
【ゆらゆらと一歩ずつ近付く】
《ロキ》
>>216 なっ……をいっ!!!
そんなやり方で良いのか!!!???
【一歩づつ下がる】
>>217 良薬は口に苦し…ハリセンは頭に痛しだ……
【更に接近】
《ロキ》
>>218 ふざけるなっ!!そんな物で忘れやしないが
お前みたいな馬鹿力で殴られてたまるか!!!
【翼を広げて上空に逃げる】
>>219 まーて〜〜〜
【マントを翼状にして追い掛ける】
登校中☆
クスクス・・・保守
《ロキ》
>>220 【裁罪者を撒いて樹海に逃げ込む】
…ハァ……ハァ……やばい…アイツ
目が…完全にイッてた…
マントもフードも忘れて来たし…散々だ……まったく
>>223 【裁罪者】
ふーん…目がイッてたのか〜。大変だね♪
【ハリセンを持って後ろに立ち】
……で……誰の目がだ?
【気のせいか禍々しいオーラが】
《ロキ》
>>224 ……っ馬鹿な!!!!!気配は無かったかはず!!!
【後ろに飛び、距離を取る】
《裁罪者》
ロキ君…気が付き、振り向くとソコに居る……
それがジャパニーズホラーの恐怖の真骨頂だよ…ククッ……
【不気味に笑う】
《ロキ》
>>226 にっ…日本なんて知るか!!!
って言うか笑うな貴様!!!!
貴様はデーモン小暮閣下か!!
その前にいい加減、ハリセンを何とかしろ!!
狙ってるのか本気なのか解らん!!
あぁぁ!!何処からツッコメば…(悩)
>>227 ……骨の髄までツッコミが染み付いてるな…
【哀れみの視線を向け】
《ロキ》
>>228 誰のせいだ!!誰の!!!!
はぁ…本部に帰ったら局長に何て言われか…
考えたら鬱になってくる…(溜め息)
>>229 アーアー聞こえな(ry
フッ…だが…何か突き抜けたのだろうな…
今は気分がいい…蝶・サイコーな気分だ…
【軽くハリセンを振ってみせる】
>>231 と、雑談はこの辺にして…遺言は…?
【再びアノ目に】
そうだ……俺の黒歴史…忘れてもらわなければ…
ついでに機関の記憶も…
消してやる………消してやる消してやる消してやる消してやる消してやる消してやる消してやる消してやる消して(ry
クスクス・・・クスクスクス・・・
《ロキ》
>>232 お前を拘束して、連行する。
もちろん、報告書には一部始終を事細かに記載して
黒歴史ごと裁判にかけてやるから安心しろ。
………壊れたか…?
哀れだな…、でもそれなら少しは刑が軽くなるかもな。
《ロキ》
>>233 のぞき見とは良いご趣味ですねぇ
《支配者》
【高空から地上を見下ろす】
あれは古城、か・・・・
俺には俺の居城とも言える異空間があるからあんなものには興味は無いが、邪悪な気配だけはするな・・・
「魔物」か、ククク・・・
【古城に向かって降りていった】
《支配者》
【古城の正面入り口前に降り、古城に入っていく】
こっちか・・・
【城を奥へと進んでいく。そのたびに近くなるドスン、ドスンと響く音・・・】
>>233 …なっ…居たのか…泣き虫…じゃなくて蛇遣いのお嬢さん……(汗)
>>234 くっ…記録…だと?黒歴史は…っ!!
【ハリセンで殴り掛かる】
《支配者》
見つけたぞ・・・ククク・・・
【支配者の目の前に立つもの、それは見上げるほどに大きく、重量感のある巨体】
魔物のくせに城の主でも気取っているつもりだろうが、これからは俺の下で生きてもらおう・・・
【襲い掛かってくる巨大な四本足の魔物の爪を魔力で受け止め、そして"何か"を放出して魔物を包む】
魔物は能力者どもとは違って思考が単純だ・・・洗脳するのに苦労はしない・・・
【"何か"というのは例えようの無い恐怖のようなもの・・・魔物は簡単に支配者に屈し、おとなしくなる】
ククク・・・いいものが手に入った・・・今日はこれだけでも満足だ・・・
ククククク・・・フッハハハハハハ!!!
【古城に高笑いが響くと同時に、支配者は、魔物ごと異空間に移動する】
《機械人形遣い》
あー、よく寝た…
安らぎの空間か…ロキ君、流石に元魔道士だな…
…それはともかく、何か嫌な感じがするな…
今、あの古城の辺りの時空が魔力エネルギーで歪んだような…
《ロキ》
>>238 【フワリと飛び上がり攻撃をかわす】
…乱暴なやつめ・・・
>>240 おや、お目覚めですか?
それじゃぁ、入り口を開けておきますから
自由に出入りしてくださいね(笑顔)
>>241 ああ、どうもありがとう
…俺も加勢した方が良いのかな?
・・・ふぁあ・・・んっ・・・あ
ふ・・・ふふっ・・・寝ちゃいないわよ?本当よ?
《ロキ》
>>242 変態が感染してもコレばかりは治療できませんよ?
それでも良ければお願いします
【裁罪者をチラ見しながら】
>>243 おはよう
君は確か、蛇遣いのお嬢さんだったかな?
>>246 俺は機械人形遣いだ、よろしく
しかし、見事な色と艶の蛇だね。普段から手入れしてあげているのかい?
《ロキ》
>>246 君はそうやって覗き見するのが趣味なのか?
【少し冷たく言い放つ】
>>247 普段?そうねえ・・・クスクス
ごめんなさい(ぺこ)
>>248 ええそうよ・・・クスクス
すてきな趣味でしょう?
《ロキ》
>>249 あまり感心できませんね。
いつか、痛い目をみますよ
>>249 まぁ、自然のままが一番かも知れないしな
ところで君、ハブを操った事はあるか?
>>250 痛い目ならもう遭ったわ・・・クスクスクス・・・クス・・・グスッ
>>239 ん…?なんだ?この力……
>>244 変態…まあ、いい。
ギャグパートは終わりだ…叩き潰す…
【ハリセンを処刑鎌に戻し、纏ったマントを翻し】
来い。言っておくが…本気だぞ?
>>251 はあ・・・勘違いしてるみたいだけど、私は蛇専門なんかじゃないのよ?クスクスクス・・・
>>254 そうか…動物なら何でも操れるのか?
人間はどうなんだ?
>>255 やってみる?クスクスクスクス・・・
(目が紅く光る)
《ロキ》
>>252 それならば少しは学習なさいな
>>244 …何時間アホやってたんですか…(溜め息)
いいでしょう……私も本気で行きますよ
≪奈落≫
今北産業
>>253 君に恨みはないが、少し大人しくしておいて頂こうか…
【人形に武器を構えさせる】
>>256 どうしてもと言うなら、試してみるがいいさ…
>>257 『灰は灰に塵は塵に』
【『裁罪』の波動を解放、辺りを塵に還していく】
飛ばしていくぞ…
>>257 五月蠅いわね・・・私の目的と趣味は能力者の観察。
あのお方からもそう言わ・・・いえ、何でもないわ・・・うふふふふ
>>260 ・・・・・・はあ、やる気が失せたわ
今の貴方には成功しそうもないもの
(穴の中からテーブル、椅子、ティーセットと共に出現。二人の戦いを見ている)
いやぁ〜今回も派手にやっていますね〜
>>264 残念なのは私よ・・・はあ・・・
友だt・・・手下が欲しかったのに・・・クスクス
>>265 なるほど…君はかの名高い「遭難信号団」の団長殿に似ているな、ふふふ…
>>266 !!
・・・クスクス・・・聞いたこともないわね・・・クスクスクス
《ロキ》
>>261 【魔力を解放し、周りの風が振るえだす】
全知全能なる神、オーディン 我、汝に願う
この失楽なる世界に 貴殿のヴァルハラにて羽を休めたる女神
勇敢なる乙女達をいまココに呼び出さんと・・・
来い!!【ヴァルキューレ】!!!!
9名の女戦士
【天から降る轟音と地から立ち上る土煙の中からヴァルキューレが召喚される】
>>267 聞いた話では、彼女もかなりの使い手だという話じゃないか
何でも、自分の意のままに世界を自由に改変出来る能力を持つらしいな…
《ロキ》
>>262 いずれ、ゆっくりとお説教です。
>>266 ハr・・・・・・いえ、黙っておきましょう・・・
>>270 だって、変態ですから
ホ●出現
ストーカー出現
変態量産中
>>269 『戦乙女』…
聖霊としてではなく『神々の眷属』としての召喚…か?
厄介だな。
【裁罪の力を一点に集中】
タ ル タ ロ ス
『冥獄の縛鎖』……
【鎖を戦乙女の周囲に檻状に展開、ロキと分断して接近戦】
>>273 そして、何ら特殊能力を持たないにもかかわらず、彼女と親しい間柄にある
「K.Y.O.N」なる人物が居るとも囁かれているな…
果たして本当に噂通りの凡人なのか…怪しいものだ
【憑かれる人・ドルマ】
こっ!ここはどこだ!?
森?いや、この鬱蒼とした感じ、俗に言う樹海!?
うわあああぁ!誰かー!!
>>275 一説によると、時空を越えし者、宇宙から現れし者、球体になる者、がいるらしいが・・・
《ロキ》
>>274 …巨人スルトよ!!シンマラから浮け譲りしその
聖剣レヴァンティンにて邪悪なる拘束を解き放て!!
【スルトの剣で鎖を切断】
≪治療担当≫
う〜ん、薬草とか集めるのに夢中になっちゃってて、うっかりこんな時間になっちゃったよ。
みんなそろそろ活動を開始する頃かな?
……とりあえず僕はあの蟲野郎と距離を置かないと…
【適当に歩き始める】
>>275 あの一味には関わったらいけないわよ・・・さもないと・・・
>>277 球体になれる人間、か…。彼はなかなかの男色家で、
常日頃から「K.Y.O.N」を付け狙っているらしいな
《アイル》
【昨夜のまま移動せず、古城を探索している】
何なんだ、ここは……
本当に嫌な感じのする場所だ……
さっき下の方で物音がしたみたいだけど……
[生命の理解者]
と、きましたね。
場所は昨日と同じ城近くの岩場・・・ですね。
(さて、皆さんこんにちは。)
いやああああぁぁぁ!!
樹海イコール自殺イコール霊!!
うわああああぁぁぁ!!おばけきらいいいいぃぃぃ!!
あっ!あの城なら人がいるかも!!
(走り出す)
>>279 武器の召喚…!?
(まずいな…ただでさえ召喚術師は苦手なのに…)
見誤った…か。
だがそう簡単に…斬れると思うな?
【鎖から黒い焔が上がる】
この鎖は特別製だ…裁罪の力を獄炎と変える。
内に閉じ込められた者は阿鼻叫喚の叫びを上げ…外に対しては鉄壁。
(出来れば使いたくは無かったんだが…な。あまりにも酷い。)
<人蟲>
……ん、もうこんな時間か。
スリープモード中に誰かが何かしてくるかと思ったが……。
……世界が騒がしくなってきたな。
>>288 えっ・・・
うぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
(気絶)
>>289 あら、石化光線も使わずに石化させちゃったわね・・・クスクス
(頭を撫でる)
>>290 ・・・
(ゆらりと立ち上がる)
恨めしい・・・ああ恨めしい・・・
生きてる奴が恨めしいいいぃぃぃ!!!
(首吊りのような格好で宙に浮く)
少し野暮用が出来た…暫しお暇する
(22:30頃にまた来ます。皆さん、お付き合いありがとうございました)
む?どうやらPeopleが活動を始めたようですね
>>286 ………ぐっ…あっ…
【膝をついて屈みこむ】
こんな…この程度で……
天に聳え、世界を覆う根を持つ世界樹ユグドラシルよ
大いなる木陰の福音を我に捧げたまえ…
【柔らかな光に身を包むが、完全なる無効化ではなく軽減程度の効果しか出ない】
…今は…コレでも充分だ…
【足元がふらつきながらも立ち上がる】
……とりあえず、状況も変わっているらしいし、情報がいるな。
【蛾を無数に呼び寄せ、周囲を探らせる】
>>297 (双眼鏡で見ながら) ほぉ・・・彼の召喚能力
・・・並々ならないものがあるようだな・・・
う〜……
適当に歩き回ってるのはいいけど、蟲野郎に近づいてしまっている可能性もあるんだよなぁ…
【迷っていると、蛾が数匹周りを飛び回っていた】
……嫌な予感
>>297 加護…か
(召喚だけでは無い!?アレは禁じ手だ…少なくとも機関の相手には…っ)
まだだっ…『劫罰の腕』!!
【マントを翻すと、異形の影の腕らしき物が現れ、襲い掛かる】
>>296 キサマも・・・死ねえっ!
人魂を飛ばす
>>302 …タルタロス……そうか…
死を悼む泣き声を歌に聴き聞、涙を味わう
冥界の王にして死の国タルタロスの支配者
今、我ここに呼び出さん
来い!!【ハーデス】!!!
【神としてのハーデスを召喚】
ハーデス!!影と炎を喰らい尽くせ!!!
【異形の腕と炎を吸収】
>>303 あら、その程度の攻撃で死ねと?クスクス・・・
(避ける気配もなく直撃)
《セリ》
ん・・・・んぬ〜…(樹の上で眠っていたが目を覚ます)
ちょっとねすぎちゃったかなぁ…むしつかいさんどこいったんだろ…
でもまぁ…だれかいるでしょっ
>>301 ……誰かがいるな。
「セリ」が見つかるまで監視しておくかな……。
【蛾の量を増やす】
>>304 今度は……ロキだな、多分。
まぁ、分が悪くなったらこっそり加勢してやるとしよう
【蜂を呼び寄せ、待機させる】
>>304 10体もっ…!!
(もう隠し通せないのか……!!)
なあ、ロキ…俺がどうして正騎士の位を得たか分かるか…?
【ロキにしか聞こえないように問い掛ける】
>>305 ギャハハハハハ!!
死んだ!死んだああぁぁ!!
>>307 ……蛾が増えてきた…
僕がここにいること、蟲遣いにばれたかな?
…時間稼ぎにしかならないけど、一応全部潰しておくか
君達には何の罪もないけど、許してね
【メスをかばんから取り出し、蛾を全部切り裂く】
…セリちゃんもロキさんも、どこいるのかなぁ?
>>309 『反逆者』狩りは機関の暗部…決して『表』には出せない…
裁きの力である『裁罪』も「使えない」んだよ…
まだ分からないのか…?
・・・・・あっ!
【歩き回っている内に蛾を一匹見つける】
きみはむしつかいさんの虫さん?このちかくにいるのかな
ついて行ってみようっ
【ひらひらと飛ぶ蛾について行く】
>>313 ……いやだ…言うな!!!
これ以上…私を惑わすな!!!
【泣き叫んでいる声のようにも聞こえる声色で叫ぶ】
>>315 オマエにだけ教えてやるよ…俺の昔の二つ名…
俺が正騎士だった頃の二つ名は…
『踊る道化師』………知ってるか?
>>312 ……たまには、地中から追ってみるか……
【全長20mのミミズを呼び出し、歩行の振動で追わせる】
>>314 ん……?
……あれは、「セリ」かな?
>>316 ……違う…違う!!お前は違う!!!
私は…私は機関に反旗を翻している反逆者の討伐
それだけを命じられて来た…それだけだ!!
お前が!!お前がその二つ名の正騎士なものか!!!
【耳を塞ぐ様に頭を抱える】
(なんだか知らないが・・・もの凄くスケールのでかい、ただの戦いだけでは
済まされないような話に発展している・・・。わくわくが止まらねぇ!!)
>>317 ……地面の違和感は気のせい気のせい…
それにしても新しい世界来てからまだ誰とも会ってないなー
森か?森にいるからいけないのかっ??
…って、あれ?なんか水の匂いがする……
川が、近くにあるのか?
【川の方向へ歩き始める】
>>317 おぉーむしつかいさーん!
【地面を蹴って、
>>317の元へ飛んで行く】
さっきはねちゃってごめんね。…なんだかさわがしくなってきたけど誰かいた?
違わないさ…
【哀しそうに微笑み】
『踊る道化師』…俺にぴったりの名前だろう?
偽りを演じて仲間と語らい、影に隠れて裏切り者を殺す愚かな道化……
俺その物じゃないか。
>>321 生身なら、眠くもなるさ。
…多分、あの治療屋とロキなら見つけたよ。
……それと、機関の裏切り者もね。
>>322 何故……それが真実だとしたら…
…何故、機関は私に討伐を命じたんだ…
本当にお前を不必要としているのか…?
それとも…機関は…私を……
捨て駒にすると言うのか…?
【愕然とし、召喚していた聖霊たちが消える】
>>323 おにいちゃんとロキがいるのかぁ
おにいちゃんはきのうからいるはずなのにぜんぜん見つからないね〜
…うらぎりもの…?むしつかいさんは…うらぎりものさんとけんかするの?
「きかん」ってむずかしいところなんだね、わたしにはわからないや…
>>325 ……裏切り者はどうでもいいけど、現役の機関員に危害を加えるなら……殺すさ。
とりあえず、薬使いの所に行ってみるかい?そう離れてはいないよ。
>>324 違う…お前は捨て駒なんかじゃないさ…
俺の存在は機関にとって邪魔…それだけだ。
【笑みが仮面を貼付けたようなものに変わり】
さてさて…始めようか…『裁罪』の力を持った道化の舞台…
道化師の……演舞を。
【演技の様に、大袈裟なお辞儀を一つして見せた】
>>327 (これは・・・おもしれぇ。まさかあの「道化師のショー」を見せてもらえるとは・・・)
>>326 (びくっ…)…そっか…
でも、ちゃんとうらぎりものさんとはなしはしなきゃだめだよ?
ひとはみんなはなさないとわからないことがあるって「てんしさま」が言ってたから
うん。ひとは多いほうがいいし、おにいちゃんは虫さんに好かれてるもんね!
(間違った認識をみせ、にっこりと笑う)
・・・・・・はあ、あんなもので死ぬ訳ないじゃない・・・クスクス
(何かが飛んでくる)
>>330 ギャハハハハ・・・ハ?
(何かがあたる)
なぁんだこりゃぁ?
>>329 話して分かるような物でもないと思うけどね……。
……そうさ、彼はとても好かれてるんだよ。僕の仲間に……(ニヤリ)
……さて、行こうか
【巨大蝶を呼び寄せ、セリと自分を抱えさせて
>>320のいる川へ】
>>327 ……イヤだ……もう戦いたくない…
私は…今まで何を……
【瞳に生気が薄れていく】
(各地で戦闘があるみたいですね・・・
・・・今考えるとちゃんと話した人いませんね・・・)
移動しますか・・・ここにいますか・・・
>>331 (飛んできたのは小さな蛇)
クスクス・・・小さくても毒を持った蛇よ・・・クスクス
(そして
>>331の後ろには攻撃の当たったはずの少女が)
>>333 戦いなよ。キミは機関の親衛隊でボクは裏切り者。
それが必然、そうさ。必然じゃないか。
【道化の笑みを浮かべ】
【表情を戻し】
………戦え。
全力で相手してやる………
>>332 うわぁ…じぶんでとばないから、つかれなくていいですね〜
ってあれは…ロキ?むしつかいさん?
【巨大蝶に掴まりながら、
>>336の行動をじっと見ていた】
…ロキ……どうしちゃったんだろう…
【川辺に到着】
川だー…なんか水自体、久しぶりに見る気がするな
前の世界が岩ばっかりだった所為もあるかもしれないけど…
それに水があるからか…やけに虫が多いな
……虫…が…(ぞくっ!)
>>336 止めろ……これは『機関』の……『決闘』だ!!
【羽虫と人蟲に威圧。凄まじいプレッシャー】
>>337 私は……何の為に…召喚士になったんだ…
【無表情なまま、地面に崩れおちる】
【人蟲】にテレパシーを送る・・・・・(どうです?一緒にお茶でも?)
そう言い、空に向かってティーカップを掲げる
>>338 羽虫で一瞬で運んでもよかったんだけど、口や耳に虫が入る事がざらにあるからね……
>>339 やぁ、来ちゃったよ♪
>>340 【プレッシャーを感じ】
……ふん。まぁ、止めはしないさ。
殺されたら、仇は討ってやる事にしよう。
>>335 ッ!!キサマッ!
ガブッ!
(蛇に噛まれる)
チッ・・・油断したゼ・・・
だが覚えとけ・・・次に会った時は必ず・・・
コ ロ シ テ ヤ ル
っは!なんだここは!?なんだ君は!?
そしてなんだこの蛇いいいぃぃ!!?
>>343 うー…たしかにそれはやです…
ロキ・・・っておにいちゃんだぁ!
おにいちゃーん!!『みゃぁ〜っ』
【巨大蝶から降りて、《ユキ》と共に
>>339の元へ行く】
>>344 はあ・・・貴方また憑かれていたのね・・・動かないで
(解毒作用のあるらしい光を手から発し、
>>344に当てる)
>>343 明るい笑顔で言うんじゃねぇええ!!
僕に嫌がらせをすることがそんっなに楽しいのか!?
>>345 ……!
セリちゃぁああん!それにユキっ!!
ぶ、無事でよかった!あの蟲遣いに何か変なことされなかったかい!?
>>345 ……さて、僕は
>>342の元へ行くことにするよ。
縁があれば、また会うだろう。
おっと……これは、僕からのプレゼントだよ
【医療担当のズボンの裾からミミズを侵入させ、飛び去る】
>>346 あああ、ありがとおおぉぉ!!
君は命の恩人だあああぁぁ!!
(泣きながら思わず抱き着く)
(セリや治療担当さんにもテレパシーを送ってみる)
(一緒にお茶どう?)
>>347 え?むしつかいさんはやさしいですよ〜
むしつかいさんのおかげでおにいちゃんをみつけたから!
けがしてないみたいでよかったっ『にゃっ』
>>348 んーだれかによばれたですか?
ばいばーい!
【飛んで行く人蟲に手を振った】
>>348 ――…っ!!(声にならない悲鳴をあげ、ミミズを振り払う)
あ、あんの野郎……いつか殺す…ぜってー殺す…!
>>351 そっか〜、それはそれは…(僕、あいつに貸しができ…た?いやぁあ…)
セリちゃん、
>>350がお茶に誘ってくれてるみたいだけど…どうする?
>>341 最後かもしれんな……『機関』の『正騎士』として…
言わせて貰う…
闘え!!それが貴殿の選択だろう…!!
貴殿が『機関』の親衛隊で在る以上…最後まで『機関』に忠誠を誓え!!
……『機関』の一員が機関に反旗を翻すのは…忠誠を失いし時だ!!
忠誠を貫け!!自らの足で立て!!
……それが…機関の一員である貴殿の在るべき姿だ……っ!!
>>350 (あたまのなかではなしてるのはわかるけど…どうやってへんじすればいいんだろ?)
>>352 おちゃですか??おいしいおかしがあるなら行きたいですっ
おにいちゃんはどうする?
>>349 ・・・・五月蠅・・・すぅ・・・すぅ・・・
(光を出したら疲れたらしく、眠ってしまった)
>>354 ……そっか
セリちゃんがそういうなら、一緒に行くよ
んっと…どうやって返事すればいいのかなぁ?
とりあえず声に出してみるか…
>>350お邪魔させてもらってもよろしいですかー?
>>355 あっ、あれ?寝ちゃった・・・
どうしよう・・・ほっといて・・・いいわけないか・・・
よっこいせ
(背負う)
んーと、どっちいけばいいのかなー?
(歩き出す)
>>353 …………私は…
【左手のブレスレットを右手で握り締めながら立ち上がる】
反逆者「裁罪者」!!!
カノッサ機関の名において、お前を拘束する!!
おとなしく投降するのであれば裁判での判決を待つことになる
さぁ、選んでもらおう…
【声が震えるのを必死に抑えながら裁罪者を睨み付ける】
・・・飛び回ってるのも疲れてきたなー
なんかどこも戦ってる様子ないし・・・様子見してんのかな・・・
つーまーんーねー!! お?
>>357 だれかいたああああああああああああ!!
とっつげきいいいいいいい!!!!ボルテックスシーカー!!
【ドルムに向かって急降下。追尾性能のある雷の矢を何本か放つ】
>>360 それで良い…っ!!
【満足げな笑みから道化の笑みに変わり】
……機関に戻るのかい?嫌だよ?嫌だね?嫌なんだよ?
さあさあ皆さんお立ち会い!!不思議な不思議な……
道化のショーの始まり始まり〜!!
【マントを翻すと、裁罪者が消え失せ、何人もの裁罪者が現れる】
(なんかここ離れたく無くなってきました。)
そのうち誰か来るでしょう。
>>362 ……満足だろう?
【一瞬、悲しそうな顔をしてからいつもの笑顔を見せる】
黄金なる川に身を委ねし孤高の英雄よ
ヴァルハラに留まりしその魂、その高貴なる刃
鳴り響くその黄金の角笛の音とともにその力を我に託せ
【バルムング】!!
【ジークフリートの聖剣・バンムングを武器召喚】
>>361 ん?あぶなっ!
(人魂を盾にして防ぐ)
危ないなぁ!誰だよもう!
こっちには子供がいるんだぞ!!
>>362 パチパチパチ・・・
>>363ハイオク・・・・(穴の中を探す・・・)
あぁ、ありましたw
(セリちゃんと治療さんも早く早く〜)
>>367 …わざわざお誘いありがとう
蟲が一匹混じってるようだけどね……(人蟲のほうをちら見する)
……あれは…闘ってるのは…
裁罪者さんと…ロキさんっ!!?
>>367 およばれにきたです〜
ちょこれーとはありますか??
【
>>356を抱えて飛ぶ事が出来ないので歩きで
>>367の元に到着】
…ロキと《裁罪者》さんのけんかをみてるですか?
うらぎりものさんって…《裁罪者》さんですか?
>>365 駄目駄目。聖霊召喚も使わなきゃ!!
本気出さないと……しんじゃうよ?
【幾つもの声が響き合い】
そぉら!!
【一人一人が指で刃を操り、幾百もの刃は生物のように襲い掛かる】
>>368>>369 あぁ、そうらしい・・・手は出さない方がいいと思うぜ。
(そう言うと、大きめのテーブルと椅子数個を取り出す。パラソルもつける)
はい、どうぞ・・・(人蟲にはハイオクの入ったティーカップ、二人には紅茶とお菓子を出す)
>>370 お前程度に、聖霊なんて必要ない!!
【翼を使い避けるが、避けきれずに幾つかに当たる】
っ……あぁぁ!!
>>363 むしつかいさんもおよばれされたんだねっ
さっきさよならしたけど、こんにちはー
>>371 わぁ〜その穴にはなんでもはいってるんだねぇ
いただきますっ(出されたチョコレートを美味しそうに頬張る)
……ここはたしかにけんかをするところだけど
「きかん」のなかまどーしがけんかしちゃだめなきがするです…
(紅茶を一口飲む)
>>372 ふーん。そうなんだ…そうなんだね…
じゃ…使わなきゃならなく成るように……してあげる!!
【それぞれの指に刃を纏い、数十人の裁罪者が襲う】
>>368 ……ニヤニヤ
【口の中から虫の足をはみ出させる】
>>371 ありがとう。
どうにも僕の体は燃費が悪くてね……。
>>373 フフ……こんにちは。
まぁ、ロキがやられたら僕があの裏切り者の息の根を止めるさ。
>>366 防いだかー そうこなくっちゃ!!
閉じ込めよ!焔の檻!!
イグニシアプリズン!!
【ドルムの周囲に焔でできた檻が出現。ドルムを囲う】
ぶちこめええええええ!!!!
リジェッカー・インパクト!!
【檻の真上から衝撃波を落とす】
<<堅正>>
またこの世界か・・・フム。
店は畳んだし楽しそうに喧嘩しとる輩がおるしのぅ・・・・・
・・・拳で語る輩はおらんようじゃが・・・・ふぅ
【ローブを羽織り杖を突いて高所から様子を眺める】
>>371 ありがとう…ん、おいし…
……ロキさん…(不安そうに
>>372を見つめる)
>>375 …っ!(ロキからもらった“銀の耳飾”を握り締め、涙目になりつつも睨みつける)
>>376 危ないって・・・言ってんでしょうがああああぁぁぁぁ!!!
(人魂が人間の形になり魔法盾をはる)
ちょっと君ぃ!空飛んでないでこっちきて座りなさい!!
《支配者》
戦っている者が一部しかいないようだ・・・
クックック・・・ここは早速古城で手に入れた魔物を使うとしよう。
ベヒーモスよ!!
【「四本足をもった紫色の巨体」が川岸に送られる】
【その場には、衝撃で巨大な穴が空き、粉塵も高く舞い上がる】
ククク・・・まずは能力者を少し痛めつけろ・・・
>>379 うっわー・・・また使役系の能力者かよ・・・ちょっと苦手なんだよなぁ・・・あーゆーの
よっ・・・と
【地面まで急降下。ドルムの目の前ギリギリに着地。周りに風が吹く】
なんだぁ? 早く喧嘩しようぜー!!
クスクス・・・んっ・・・何よ五月蠅いわね・・・
(幼い姿の少女が目を覚ます)
>>374 ラグズ!!スリサズ!!
【二つのルーン文字を空中に書き、裁罪者の攻撃を流す】
ウルズ!!
【攻撃ルーンでの魔術攻撃・衝撃波が波紋を広げる】
>>381 ほら!見なさい!子供が寝てるでしょう!
(背中のアリスを見せる)
まったく・・・近頃のガキはホンットに云々・・・
>>375 (なんだかおにいちゃんを見るむしつかいさんはたのしそう…)
ふたりともしんでほしくないな…どっちもやさしいひとだから…
>>378 (ぎゃくにおにいちゃんはむしつかいさんをみるとがくぶるしてる…)
>>380 …!?なにか大きいおとがしたですっ!
>>380 ……川の方からだ…
また≪支配者≫が何かするつもりなのか!?
>>384 あー いいっていいって!!そいつ500歳くらいいってるババアだから!!子供なんかじゃねえぜ〜
つーわけで、喧嘩開始だな!!誰も相手いなくてうずうずしてたんだ!!
放て!!雷の咆哮!!
プレス・オブ・ライトニング!!
【手から放射状に雷を発射。前方一帯に放つ】
《ベヒーモス》
グオオオン!!
【叫び声を上げながら能力者達の居るところに走る】
【まるで地響きでも起こっているかのようである】
>>380 ほほう・・・大きいのぅ。
儂の中の阿呆とどちらがでかいのやら・・・・・
今は喧嘩したい気分じゃ無いし・・・放っておくか。
まずは前に出会った嬢ちゃんたちを探してみるかのぅ
【高所から降り、適当に歩きまわり始める】
>>380 ……フフフ、来たか。
>>385 心配する事はないよ。
……ただ、あの二人の戦いに横槍を入れられてもつまらないな。
>>386 そうみたいだね……
まぁ、セリちゃんを護ってやんなよ。
>>388 【ベヒーモスの眼前に羽虫の群れとともに出現し、力技で押さえ込む】
>>387 お、お婆ちゃんだって!?
だったらなおさらいたわるべきだろう!
(人魂を大きくして防ぐが残った電気があたる)
イタタタッ!
>>382 ほら!起きちゃったじゃないか!!
>>387 ・・・ばーらーしーたーわーねー・・・?
>>388 ・・・・・・クスクス、面白いものを持ってくるじゃない・・・
>>388 魔物………いや…魔獣…
何だ、この気配…自我を失ってるのか?
…いったい…何が暴れているんだ…
>>390 《ベヒーモス》
【両腕を振り回し、羽虫の群れをいとも簡単に全滅させる】
【
>>390に巨体で飛び掛り、圧殺せんとする】
>>391 いたわるべき箇所が無いくらい元気なんだよ!!そこらへん放りだしても平気平気!!
てことでいっくぜえええええええ!!纏え雷!!舞え剣よ!!ボルテックスナイフ!!
【雷を纏ったナイフが多数具現化。浮遊してドルムたちのいるところに飛んでいく】
>>392 げ・・・起きやがった・・・
>>383 アハハハハハ!!楽しいな、楽しいね、楽しいよね!!
【全員がロキを円形に囲む様に距離をとる】
今度は…これだぁ!!
【何処からかボールを取り出し、それぞれマントに包む】
えーいっ!!
【ボールは消え失せたかと思うと、ロキの近くに出現。】
さーて…
【更にロキをドーム状に包む反射壁を展開。】
上手く…
【ボールが弾け、裁罪の力が無数の光弾となり乱反射してロキを襲う。】
かわせるかな!?
>>390 むしつかいさんっ!!…しはいしゃさんのばかぁ!
【ベヒーモスの元へ飛んで行く】
>>394 「みずよ!たつまきになれ!」
【言葉に反応し、川の水が渦を巻き
>>394を飲み込もうと襲いかかる】
>>391 貴方まで人を年寄り扱い!?
>>395 うふふふふ・・・許さないわよ・・・
(小さなハムスターを召喚する)
>>396 …!!!(ルーンは間に合わない!)
【咄嗟に翼で自分の体を包み防御】
……うあぁぁぁ!!!!!!
【血まみれになった翼は力なくうな垂れ、自身もその場に蹲る】
>>394 …く……この姿じゃ、ちょっとキツいかな。(地面に両足が沈み込む)
なら……久しぶりだけど、やるかな。
【巨体を跳ね返し、距離を取る】
Rider system 『Organization edition』 standing by ……PLEASE SYSTEM CALL
『変身』
【全身金色の外装を纏い、体の各部から気化した燃料を噴出させる】
『……さて、始めようか』
【瞬時に接近し、アッパーでベヒーモスの巨体を跳ね上げる】
>>395 あーもう!
(人魂を銃にする)
これでどうだ・・・!
(ナイフを一本ずつ撃ち落とす)
くらえ!!
(銃をもう一つ出して乱射する)
>>397 【100mほど離れた位置から】
嬢ちゃんか・・・・ふむ、まだ焼きがいが無さそうじゃのぅ
何かでかいのと喧嘩しとるし・・・儂は嬢ちゃんの喧嘩ぶりを見て酒を煽るとしよう・・・・
・・・死なない程度にのぅ
フェッフェッフェ
>>403 『……危ないだろう?』
【ベヒーモスの顔を逸らせる】
>>400 グオオオ!!
【着地した後、巨大な口から極太のビームを発射する】
【ベヒーモスとは距離が離れたため、ベヒーモスを攻撃しようとした
>>397の攻撃が
>>400に迫る】
>>401 おまっ!?ばかっ!!
>>398に当たるだろうが!!気をつけろよ!!
ばばぁはどうにもなってもいいから、ハムスターだけは傷つけんなよ!!動物に罪は無いんだ!!
【
>>398のところまで駆け寄り、シールドを張ってハムスターを守る】
・・・あっ・・・しく・・・った・・・
【自分にはシールドを張り忘れており、弾が命中。数箇所を負傷】
くっそ・・・
>>390 んなこと言っても…もう飛んでっちゃったしなぁ…
…でもあいつ、かなり手強そうだ…
闘いの準備くらい、しておこうか。ふふ…久しぶり、なのかなぁ?こんなことするのは
【どこからともなく1mほどのメスを取り出す】
“…手術、執刀準備完了しました”
……あなたはどうしますか?≪奈落≫さん…
>>403 っ…!
【ビームをなんとか回避するが、右翼を焦がしてしまう】
「羽根よ!けんになれ!」
【言葉に反応し、抜いた紅い羽根が鋭い剣となる】
>>405 クスクス・・・ちょっと殺ってみようかしら・・・
『サラマンダー・レイン』・・・っ!
(ベヒーモスに向かい火の雨を降らせる)
・・・・・・あ、貴方たちは勝手に防御しなさいよ・・・クスクス
>>405 『……この程度の攻撃、効かないよ』
【水を背から生えた機械の翼の羽ばたきで掻き消し、ビームの中を接近してベヒーモスの頭に渾身のかかと落としを喰らわせる】
《アイル》
【古城の上からロキと裁罪者の戦いを見守っている】
機関の正騎士と、機関の反逆者の決闘か……
凄い戦いだ……
――ハッ…!テメーもよく見ておくんだな……――
――本物の、能力者の殺し合いってヤツをよ……!――
>>406 ・・・大丈夫、この魂(タマ)、体そのものに影響は無いよ
まあやろうと思えば内臓をえぐることはできるけど
(銃を消す)
それより君、意外と優しいんだね?
>>406 ・・・・・・あ・・・ご、ごめんなさい・・・
(流石に罪悪感にさいなまれる)
>>399 ハイ…ボクの勝ち〜。
【数十人の裁罪者が処刑鎌を突き付け、裁罪の力を展開】
【表情が戻る】
ふう、終了…っと。
さ、何でか知らんが支配者がまたやらかしたらしい…
止めに行くぞ。ロキ…
《ベヒーモス》
>>408 【
>>408の行動には気づいていない】
>>409 【ベヒーモスの外皮は堅く、一発一発が軽い攻撃ではあまり効果が無い】
【火の雨にはまったく怯んでいない】
>>410 【かかと落としでダメージを受けるが、まったくよろけず、仕返しとばかりに豪腕を高速に振り回す】
>>409 うわぁっ!またこげちゃうっ
【急いで火の雨を回避】
…おねえさんはいじわるです…(´・ω・`)
>>405 ユキ…しっかりつかまってるんだよ?
いっけえええええええええええええええええええ!
【鋭く尖った紅い剣がベヒーモスの尾に突き刺さる】
(わたしはよわいから…これでひるんでくれたりしたらいいんだけど…)
(ごめん、ちょっと落ちてました。)
>>407 ふむ・・・毒はみんなの邪魔になりそうだからなぁ・・・
これかな?(穴の中から巨大なハンマーを取り出す)
この、ミョルニルでな。
そう言い、走ってベヒーモスのところへいく
>>416 【あぐらをかいたまま
>>416の隣まで飛んで行き】
嬢ちゃん、喧嘩かい?珍しいのぅ。
・・・・前は儂と喧嘩してくれんかったのに。
寂しいのぅ、儂よりそのでかいのを選ぶなんて・・・
少し「じぇらしー」を感じるわい・・・・
で・・・・儂よりその雄のがよかったのかぇ?
【少し悲しそうな目で見つめながら】
>>417(了解)
……(もぐらたたきみたいだなぁ)
>>399>>414 ……はっ!あの二人の闘いが終わってる…
ロキさんっ!!大丈夫ですか!?
【ロキのほうへと走っていく】
>>412 ・・・あれ?ほんとだー いたくねぇ!!ハムスターも無事だ!!
んぁー? 優しいってなんだ?難しいことはよくわかんね!! とりあえず喧嘩の続きしようぜ!!な!なっ!!
顕現せよ!!紫電の爪!!ライオネット・クロー!!
【雷の爪を持ったナックルクローを装着】
さて・・・やるかああああ!!!!
>>413 ん?
ハムスター助かったんだからいいじゃん!!
お前も気が向いたら喧嘩来いよ!!遊ぼうぜ!!
>>414 ………ぐっ…かはっ…
【立ち上がろうとして吐血】
>>415 『…フフフ』(振り回された腕を受け止める)
『手ごたえはあったね。……なら、こうするか』
CLOCK UP,,,,,,,,,
【周りの全てが止まったかに見えるほどの高速状態になり、ベヒーモスの全身に渾身の打撃を加える】
>>415 ・・・くっ・・・私じゃお手上げじゃない・・・
せめて外皮を石にできたら・・・
(今度は指から石化効果のある光線をベヒーモスに当てる)
>>416 ・・・・・・後で何でもしてあげるわよ・・・それで許してくれないかしら?
>>418 おさけのおにーちゃん!
あう…ご…ごめんね…?し…しはいしゃさんはいじわるだからきらいなの!!
だからけんかするのっおにーちゃんはやさしいからけんかしなかったのっ!
【悲しそうな
>>418に必死で弁解をする】
>>420 まったく・・・
しょうがない、軽くあしらって・・・
ズズウウウゥゥンン・・・
ん?なんだこの音・・・
ベ、ベヒーモスだってえ!?
>>420 貴方ねえ・・・私は今のところあの化け物(ベヒーモス)を倒すのに必死なのよ・・・
貴方こそ協力して頂戴?
>>415 ここならどうだ!?
(ジャンプして、喉ぼとけのあたりに槌でアッパー+雷撃を食らわせる)
>>421 ロキさんっ!ロキさんっ!!しっかりしてください!
今治してあげますからっ!!
“治療開始っ!”
【淡い光がロキを包み、傷を癒し始める】
>>425 (お? なんかに気ぃとられてる?・・・チャンス!!)
隙ありいいいいいいいい!!
【ドルムの間合いまで移動。腹部辺りを右になぎ払う】
>>423 ほんとう!?
じゃぁえっと…ちょこれーとをいっぱいくださいです
それでおあいこですっ
>>424 やれやれ・・・
いいわい、儂は観戦しとくから終わったら儂と喧嘩するんじゃな。
【酒を飲みつつ
>>424の隣をついて回る】
・・・手伝ってとか言わんでくれよ?
この魔力の使い方を理解してないような生モノに負けるようじゃぁ・・・・
儂も喧嘩するのがつまらんでな
《ベヒーモス》
>>416 【尻尾を振り回して剣を振り飛ばす】
【その剣は回転しながら
>>416に迫る】
>>422 【全身にダメージは与えられたが、まったく痛みが無いかのように
>>422に襲い掛かり、鋭い爪で執拗な攻撃を加えていく】
>>423 【ビームが当たった部分が石化しかけたが、すぐに押さえ込まれる】
>>426 えー・・・なんかあいつ喧嘩してもつまらなさそうだし・・・
ここにいる兄ちゃんとの喧嘩が終わったら行くわ!!頑張れよー!!
ベビーモスか……
あんなに大勢で戦うのは気が進まないな……
誰か、手合わせをしてくれそうな人はいないかな……
【古城から出て歩き始める】
《ベヒーモス》
>>427 【攻撃によってある程度のダメージは食らうものの、まったく怯んでいない様子で
>>427の体を掴む】
グオオオン!!
【超怪力で地面に
>>427の体をぶつける】
>>432 『おっと……』
【弾き飛ばされた剣を受け止める】
『………その馬鹿力、邪魔だよ』
【ベヒーモスの左腕にしがみ付き、ベアハッグの要領で腕をへし折る】
>>428 …生きてたか…好かった…
もう良いよ、これは…治癒では治らないさ
大丈夫、魔力が無くなっただけだよ…少し休めば・・・
【治療担当に笑顔を向ける】
>>421 安静にしてろ…回復の奴がすぐ来る…
俺は…アイツをたたっ斬りにでも行くさ。
>>419 頼んだ…奴の負傷した所は…翼、腕、脇腹に足…といったとこか?
まあ…その…頼んだぞ。
>>415 道化の剣か…久しぶりに使う…
【トランプの中からポーカーのロイヤルストレートフラッシュの役を四組、ジョーカーを一枚とる】
>>432 「けんよ!羽根にもどれ!」
【言葉に反応し、剣は羽根に戻る】
…やっぱだめかぁ…ならっ
「じめんよ!くずれろ!」
【言葉に反応しベヒーモスの足場が割れ、体勢を崩す】
>>431 (手伝ってほしかったのに・・・)
わかったですっけんかするから…ここでけがしないでくださいね?
>>430 ・・・ええ・・・アレ(ベヒーモス)を倒せたらね・・・クスクス
>>432 ・・・・・・・・・・・・・・・・・私にはお手上げね
倒す術がないわ・・・クスクス
(と言いつつ巨大な蛙を向かわせる)
>>435 (ぶつけられる瞬間、穴を作り、穴に落ちる)
ぎゃー。痛っ!! こんなに落とされたか・・・。
怖いな・・・。よし、こっから(そう言うと、大槍グングニルを取り出す)
いっけぇぇぇぇ!(グングニルを投げる)
>>429 いててっ!
(その場から飛びのき、魂で傷を治す)
くっ・・・嫌な予感がする・・・速くあっちへいかないと・・・
こうなったら・・・
【部分憑依】!!
(足に魂を入れる)
とうっ!
(目にも止まらぬ速さでジックの懐に入り抱える)
君も来い!!
(ベヒーモスの所へ向かう)
>>439 嬢ちゃん、儂の能力は覚えていよう?
拳に触れたモノの破壊。アレの腹に飛び込んで殴り抜いてもよいが・・・
・・・つまらん。だから頑張れ。儂は見るだけだ。
『私が出ましょうか?』【語るような音量で周りに響く】
黙っておれ阿呆。
>>438 ………
【一度目を合わせるが、逸らせる】
>>436 グオオオ!!
【腕をへし折られたものの、痛みすら感じていない様子で右腕で
>>436を踏み潰す】
【凄まじい怪力で地面に押さえつけ、
>>439によって崩れた地面に埋もれさせる】
>>439 【崩れた地面の間に
>>436を埋もれさせる】
>>440 グオオオン!!!
【咆哮と共に極太の光線を巨大蛙に吐く】
>>442 ん?え・・・ちょ・・・!? なんでええええええ!!!!
【抱えられてそのままベヒーモスの元へ】
いやだあああああああああああ!!
あいつらに任せとけばいいじゃんかああああああああ!!!!
>>437 ……魔力…魔力があれば、いいんですね…?
【目元に涙を浮かべながら、巨大なメスをロキの胸元へと向ける】
幸い、ここには緑豊かな森があります…魔力だって、かなり豊富…
いいですかロキさん…今から僕とこのメスを媒介にしてこの森の魔力をあなたへ送り込みます
…魔術師にとって、魔力は大切なものなんでしょう?
《ベヒーモス》
>>441 【グングニルを掴み、怪力で投げ返す】
>>446 あのベヒーモスただのベヒーモスじゃない!
何者かに魂をいじられていた!!
あんな魂は俺が救わなきゃいけないんだ!!
それが終わったあと君と戦ってあげるから!
へぇ…何だかおもしれえ事になってんじゃねぇか…
俺も混ぜやがれよ…
今 北 産 業 !!!
【巨大な鋏を持った男が立っている】
>>443 …?hー…わかったです(不満げ)
・・・・・・ふぇ?…おにーちゃんのなかのひとですか?
>>445 むしつかいさんっ!!
「つちよ!もりあがれ!」
【言葉に反応し
>>436を空へ弾くように持ち上げた】
…ごめんなさいです、わたしのせいで
>>445 (蛙はビームを大ジャンプで避け、ベヒーモスを飲み込もうと下をのばす)
《裁罪者》
>>445 【取り出したトランプを五つの刀身のある剣にかえ】
『四皇の剣』
………デカブツ…覚悟はいいか?
>>451 『……礼を言っておこうか。別に、ダメージは受けなかったけどね』
『さて……そろそろ、終わりにしようか』
【急降下してベヒーモスの背に乗り、貫き手で皮膚を貫き、頭を狙った打撃を連続で繰り出す】
>>448 ふん、結局持ち主に帰ってくる訳だから別に変わらん
(グングニルを掴み取る)
よし、今度は・・・(穴の中に潜り、ベヒーモスの胃の中へいき
爆弾と毒薬を仕掛ける。出てこないようにしっかりと補強、コーティング済み)
>>451 『はじめまして〜、でいいよね?私は中から見てはいたけど
語りかけるのは初めてだしね』
・・・儂は無視か?阿呆・・・・・
『人の事を阿呆というような少年は私も知りません
偽名ですが一応ウィアドと名乗りましたしね』
・・・・・儂も堅正と名乗ったはずだがのぅ。
あと貴様は出るな。一方的すぎてつまらんし・・・・・
儂が疲れる
>>449 ふーん・・・救う・・・ねぇ
やーだね!!そんなめんどくさいことは御免被る!!俺は動物はいじめないの!! むしろいじめてる奴がむかつくの!!
ってことだから悪いが俺はベヒーモスを助ける!!
【腕の中から抜け出し、戦闘地帯に到着】
手始めに、お前だああああああ!!
>>455 アブソート・ラゼーサ!!
【円盤状の風の刃が人蟲の四肢目掛けて飛んでいく。威力は四肢を行動不能にする程度。人蟲はベヒーモスへの攻撃に集中している】
弾けろ!! 胃の中の爆薬や毒が炸裂し、体内から攻撃
>>458 あぁ?
なんだお前…
あ、もしかして俺と同じ戦いたがりかぁ?
>>455 ・・・・よかったです
>>457 うぃあど…さん?よろしく、セリですっ
けんかすきならおにーちゃんのからだでけんかしちゃえばどーですか?
(あくまで無邪気)
わたしのわざでどうやっておっきいのたおそうかな…
【会話していた事もあり、空中で待機】
>>461 本当は戦いたくなんかないんですけどね……
今は一刻も早く、強くなりたいんです……
>>459 やっぱこの子アホオオォォォ!!
(魂を巻き付けて目隠しをする)
見たくないなら黙ってなさい!!
さて、酷いな、魂が目茶苦茶じゃないか・・・
一応、ダメージは受けてるみたいだし、やるしかない、か
(人魂を刀にして走りだす)
>>447 大丈夫、まだいけるから…ありがとう
君もムリはするな。
【翼はうな垂れたままだが立ち上がる】
>>462 『ダメダメ、こいつの身体はのっとれないし、
借りるか自分か他の器で出るにもこいつの許可がいるしね。
ホント身体だけじゃなく心まで硬く老けちゃってね。』
・・・もう一回聖水飲んでやろうか?駄魔が・・・・・
あと嬢ちゃん、儂の身体をそのまま乗っ取られたら儂の身体が破裂するから、
出る前に加工せにゃ儂が死ぬ
>>459 『うわっ……君は何だ?』
【ブーストで回避】
>>465 『困るな、しつけはちゃんとしてもらわないと』
>>466 『おっ……?なんてね、もらったよ……』
【空中で角を受け止め、根元からへし折る】
『……そして、孵化は始まったね』
【ベヒーモスの体内でウジが孵化し、肉を食い破りながら外へ出てくる】
>>464 ほぉ〜…?
それで俺を踏み台にしたいわけだ…
お前、いい度胸してんなぁ…?
その度胸に免じて、一つ戦ってやろうじゃねえか…
丁度、退屈してたところだ!!!
【鋏を構え、殺気を放つ】
>>466 お!いけたみたいだな。次も、といいたいところだけど。
爆薬尽きたしなぁ(ほんとはあるけど、こういうのってお約束だよね?・・・と心の中で言っておく)
>>469 くっそー・・・つっまんねー!!!!何で皆そんなに動き早いんだよー!!卑怯だー!!
>>465 うっわ・・・!?目が・・・!!・・・うー どうするべきか・・・とりあえずー
誰か目隠しとってええええええええ!!怖いよおおおおおおお!!
>>467 ……嘘、ですね
ロキさん、ぜんっぜん大丈夫な感じじゃないですよ…
僕はあなたのこと、結構気にいってるんですよ。
だから今、ここで死なれる訳にはいかない。……例え、本人の意思を無視してでも…
【小さなメスをロキに投げつけ、衣服を地面に縫いつける】
……これであなたは、動けない。…いきますよ(巨大なメスをロキに向ける)
“手術、開始――っ!!”
【淡い光と共に、メスと≪治療担当≫を媒介にして森の魔力がロキに流れ込む】
>>466 …?コイツ…何かおかしい…
『任せた』
【影が蛙を捕らえ、奪う】
一つ…二つ…三つ…四つ…五つ!!
【刀身を尻尾に全て突き立て、移動を制限】
>>453 オイ…コイツを治療してやれ…
【影から蛙を開放し】
≪クリス≫
・・・到ちゃ・・・
・・・・・・これは・・・
>>466 いろいろかわされちゃうんであきてきたです…
えいっ!
【紅い翼を広げ、羽根を針状に飛ばす】
>>468 だめなんだぁ…ざんねんです…
からだにいっぱいひとがいるとたいへんですねぇ〜
は、はれつはだめですっ・・・・・・かるくいってごめんなさいです…
>>470 よろしくお願いします……、僕の名は「アイル」です
――…オイオイ……、いいのかぁ…?コイツはかなりのやり手だぜェ…?――
……生死を懸けた戦いじゃなければ、強くはなれない……、そう言ったのはお前だろう?
――ハッ…!いい度胸じゃねぇか……――
――だが、テメーの命が危ういと感じたら俺は問答無用で出るぜェ…?テメーは俺の半身なんだからなァ…――
……分かった
……だけど、僕はもう二度と……お前に人は殺させない
……では、いきます
『ライト・セーバー』
【右手に光の刀を作り出す】
>>466 ていっ!
(人魂が手になりベヒーモスを足止めする)
らあああああ!!
(刀でベヒーモスの首を狙う)
>>477 俺の名前はグランズだ…
ほう?不思議な剣を使うんだな…
だが、俺のこいつも特別製だぜ?
はあああああぁぁ!!
【鋏が魔力に包まれていく】
>>473 ……申し訳ない…ありがとう
【治療担当から流れ込む魔力に集中する】
《ベヒーモス》
>>469 【想像以上に堅い角はへし折ろうとしてもびくともしない】
【蛆は外に出てくる前に、体内に渦巻く力で粉々になる】
グオオオ!!!
【鋭い爪で
>>469の体を切り刻みまくる】
>>474 【
>>469の体を切り刻みつつ、極太のビームを発射する】
>>476 【ベヒーモスの堅い外皮にはやはり軽い攻撃は通用しない】
>>478 【刀は外皮に少し傷をつける程度で終わり、
>>478の体を掴んで巨大な口に持っていき、鋭い牙と顎の力で噛み砕かんとする】
>>476 『だよねぇ、さっさと解放してくれれば私も楽なのに』
お前は解放したらこのデカブツより酷い惨劇になる。
『えー、いいじゃないか。
君と旅するのも楽しいがそろそろ自由が欲しい。』
・・・お前は逃がしたら儂の元の肉体が戻って来なくなるだろぅ?
『その以上に能力を貸してあげたじゃないか』
いや、最初に肉体無理に奪って無理矢理能力を寄こしてさぁ戦え
・・・とか言われたしのぅ。さっぱり得はしておらんぞ?
>>479 (あの鋏は喰らったらヤバそうだ……、ここは撹乱していくか…)
『ミラージュ』!
【光を屈折させ、数体の幻影を作り出す】
よし……、行くぞ!!
【幻影で取り囲むように包囲し、一斉に斬りかかる】
>>480 …あなたには……いつも助けてもらってますからね
その恩返しがしたかっただけ、です…よ
(それにしてもものすごい魔力容量を持ってる……まだ半分しか回復し切れてない…
……耐えてくれよ…僕の身体……!!)
>>481 あぶっ!
(人魂の手で口を抑えて逃げる)
やはり通常攻撃は効かないか・・・
ならやっぱり【あれ】しか無いんだけどなぁ・・・
こんなのが相手じゃあな・・・せめて時間さえあれば・・・
>>481 (ビームを避けつつ、目玉に毒液をぶっかける)
おらよっ!!
ダレモタスケテクレナイ・・・クライ・・・コワイ・・・ウヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!
【錯乱。そこら中に向かって衝撃波を連発。ベヒーモス戦闘域の地盤が崩れる】
>>481 その程度か?
【裁罪の力がビームを消し去る】
>>483 幻影か…
んなモンで俺を誤魔化そうったぁ…
甘いなぁ!?あぁ!?
【鋏を力一杯振り回すと、全方位に向かって魔力の刃が飛んでいく】
>>482 (二人?の話を黙って見ている)
…なんかわからないけどやっぱりおもしろいなぁ…
やっぱりあのおっきいのとけんかしてみたら?
>>481 う〜〜〜くやしいですっ!
でも…つかれ…た……今のうちに…きゅうけい…
【空中で紅い翼を閉じ、繭の様になって動かなくなってしまう】
>>487 ギギギッ!!
(目隠しがきつくなる)
『少し黙っていろ・・・我等が主はそれを望んでいる・・・』
>>484 私も…助けられてばかりだな
【薄っすらと目を開けて治療担当をみつめる】
>>490 だからつまらんじゃろうて、・・・ん?
動かなくなっている?
むぅ、・・・声聞こえるかね?
『そのお譲さんの言ってた通り喧嘩して待ってれば?』
五月蝿いのぅ、必要無いじゃろうが
>>485 時間…稼いでやろうか?早く終わりにしたくてな…
【裁罪の力を展開し、
>>485への攻撃を無効化】
>>489 (かかった……!)
【周囲の幻影全てに攻撃がヒット、だがその中には本体は居なかった】
……ハァァァァッ!!!
『アクセル』!!
【本体は高く飛び上がっていて、そこから光を纏い超スピードで斬りかかる】
(蛙を治療しつつ)
・・・・・・あの化け物は放っておいて、そろそろ私も勝てるように修行ね・・・はあ
まずはあの人影に人形化の術を・・・あら?あれは鏡j
(次の瞬間、少女そっくりのフィギュアが落ちていたとか)
>>492 人を助けることしか…能が、ありませんからっ…
(頭痛が…でも後少し……だ…)
あは…えへへ…
【無理やり笑みを浮かべる】
・・・とりあえずベヒーモスの上空に来たが・・・
『創造、水晶、杭』
【水晶で杭を創り出す】
・・・『巨大化』
【杭が少しずつ大きくなっていく】
>>496 あべし!! (吹っ飛ぶが、穴の中に入り、傷を癒す)
ぐ、結構食らっちまったな・・・
>>495 ほう!?
上か!!!
【鋏で受け止める】
うをらぁあぁぁ!!
【そのまま力任せに押し返す】
>>494 テンキュウ!
できればもう少しやってくれると嬉しいなあ!!
(刀に魂をチャージしている)
>>497 ん…?何やってるんだアイツ…
【とりあえずいまは無視】
>>493 【翼の重ね目から黒猫《ユキ》が這い出る】
『ごめんなさい…「器」は眠ってしまったみたい
まったく、まだ成長していないのに無理に戦うから…
―はじめまして、堅正殿』
【ユキの口から出たのは鳴き声ともセリとも違う女の声】
>>502 了解だ…更に裁罪の力を展開
ロキ…大丈夫だろうか…
【焦っている】
>>498 もういい、止めろ
こんな事は言いたくないが、君と私のキャパシティの差は解ってる
充分だ、もう動けるから…止めてくれ
やれやれ、やっと依頼が終わった…
ん?何だあのデカいのは?
…まさか、ベヒーモスか?
信じられん…こんな奴まで出て来やがるとは…
だがこっちも、みすみす殺られる訳にはいかん!
コメット、まずは牽制だ!
【機械人形の背中の兵装ポッドから誘導弾が真っ直ぐ飛び出し、
ベヒーモスの直前で左右に分かれて炸裂し、爆風と破片の渦に巻き込む】
…どうだ?少しは効いたかな?
>>504 ぉぉう、ハジメマシテ、
嬢ちゃんの中の者かね?それとも保護者かね?
あと・・・嬢ちゃんは眠っている?
>>501 くっ……、今のタイミングで受け止められたか……!
【競り合うが、押され始める】
何てパワーだ……!!
ここは、一旦距離を置こう……
【競り合うのをやめ、グランズから離れる】
パワーでは勝てない……、なら、スピードで追い込むッ!!
『アクセル』!!
【再び光を纏い、超スピードで旋回し始める】
……ここだッ!!
『ライト・ブレット』!!
【グランズの真後ろから光の弾丸を数発撃ち込む】
>>481 『……仕方ないか。バラバラにしよう』
【爪は外装に触れた瞬間に割れる】
『……まずは、さっきへし折った左腕……』
【折れた部分に手をかけ、一気に左腕をむしり取る】
>>506 (もうちょっと…)
っく…ぅうあぁあぁぁあああぁああ――!!!
【ロキを包む光が一瞬だけ強くなり、突然光が消えた】
…はぁ…はぁ………ま、魔力、全部は満たせな……かった…
あは…ロキさん、すごいなぁ…
【そういって≪治療担当≫はいきなり倒れてしまった】
>>509 チッ!!
【光弾が左肩に命中する】
しゃらくせええええぇぇぇぇぇ!!!
【鋏を思い切り振り下ろす】
>>508 『そうね…本名を名乗るのはアレだから「てんしさま」とでも名乗っておくわ
この子は沢山の時間をかけて自分を育てていかなくちゃいけないの
この「繭化」は育つ為に必要な休憩、すぐに目は覚めるわ』
【黄色かった猫の瞳が紅くなる】
《ベヒーモス》
>>505 【裁罪の力を段々と振り払っていく】
【あともう少しで全て振り払われ、
>>502に攻撃が届くだろう】
>>507 【ベヒーモスは爆風で少し後ずさりする】
【しかし、爆風の向こう側からなんらかの人影が近づいてくる・・・】
【特になんの力も感じられないが、ただならない雰囲気だけは漂っている】
>>512 くっ……!?
【光の刀で受け止めるが、衝撃で吹っ飛ばされる】
うぐっ……、でも手応えはあったか……?
よしッ……!!
『ライト・ブレット』!!
【正面から光の弾丸を乱れ撃つ】
>>514 ベヒーモスは後退したが、何かが近付いて来てるな…
魔力エネルギーも何も計測出来ないが…まさか、こんな所に普通の人間が?
姿が見えるまで待つとするか…
>>514 まずいな…
タ ル タ ロ ス
『冥獄の縛鎖』
【裁罪の力を獄炎に変える冥界の鎖を召喚、ベヒーモスを拘束】
>>513 「てんしさま」ねぇ・・・話には聞いてたが・・・・・
予想と違ってちっこいのぅ。
あと、目が覚めると言っても・・・
ここだといつデカブツの被害に合うか分からんぞ?
・・・目の色が・・・・変わった?
>>514 ・・・あれは?なんだ?(ある空間から映像として見ている)
>>515 …あーあーもう!!
遠距離攻撃はこれだから嫌いなんだよなぁ〜!!
あぁ!?
【文句を垂れながら、光弾を鋏で防ぐ
しかし、全て防ぎきる事は出来ず、足や腕を掠めていく】
>>514 【水晶の杭の長さは20m程になる】
・・・『質量増大、発射』
【更に重くし回転をかけて発射する】
(・・・あの場にいた人以外に誰かがいるのか?)
>>514 よし・・・充魂完了・・・
>>517、協力ありがとう
いくぞ!バケモノ!
(ベヒーモスに突進)
>>511 ……すまない…ありがとう
君の魔力、大切に使わせてもらう
【治療担当を抱き上げて近くの大樹に寄りかからせ、その大樹に手を触れる】
[ドリアード]、彼を守っていてください
【大樹の中から精霊ドリアードが顔を出し、治療担当の肩にちょこんと座る】
>>520 (このまま距離を取りながら戦えば何とかなるか……?)
【左右に翻弄しながら、光弾を撃ち続ける】
(だが、このままじゃ僕の魔力が持たない……、どうするか……)
>>518 『ふふっ…大丈夫よ。目の色が変わったのは私の力を発動させるから
「空気よ、我らを守る壁となれ」
【言葉に反応し、周囲の空気が固まって見えないバリアとなる。セリが創るものより強固】
…一応私は人間よ。今はこの猫の口を借りて喋っているだけ
私はこの子が目指すべき所にいるわ。「てんしさま」としてね』
《ベヒーモス/支配者》
>>510 グオオオン!!!
【左腕を無くしても、爪を無くしてもなおも右腕で打撃を加え続ける】
【しかし、爆風の中から現れた人影はベヒーモスの体を片手で持ち上げ、そのまま空中に浮き上がる】
「クックック・・・そこまでだ、能力者の諸君。もう十分だ・・・」
【その口調、威圧感・・・全てが支配者と同じものである】
【何の力も発していないということは、今は戦う気などないのだろう】
>>516 「人間だと?クックック・・・所詮は力の弱いあのような種族と一緒にしないでもらおうか・・・」
>>517 【支配者が魔力でベヒーモスの拘束を破壊する】
>>521 【支配者が魔力の奔流を発射し、水晶の杭を破壊する】
>>522 【突進される前に支配者がベヒーモスを空中に持ち上げる】
【能力者達の攻撃を捌き、ベヒーモスを持ち上げつつ空中に漂う支配者】
>>524 ……!!
【傷に構わず、ジリジリと近づいていく】
さぁどうしたどうした!!?
お前の力はこんなモンかぁ!!?
>>518 ほぅ・・・
『この子と喧嘩すると楽しいかもね〜』
・・・ネコの姿の奴と喧嘩する気にはなれんよ・・・・・
それに・・・のぅ。
デカブツより面白い輩が来た。
儂は喧嘩してもよいが・・・嬢ちゃんはどうする?
>>526 そうか…あんたが支配者か…
今は殺気は無いようだが、一体何しに来たんだ?
>>526 ・・・支配者・・・ベヒーモスを従えていた?
・・・・・・なら・・・
【支配者から少し離れた場所を飛びながら待機】
>>527 来るか……!
【光弾を撃つのをやめ、魔力を溜め始める】
限界まで引き付けて……、ここだッ…!!
『ライト・バズーカ』!!
【接近してきたグランズに、特大の光弾を放つ】
>>526 逃がすか!!
(足に魂を憑依させてベヒーモスの後頭部に瞬間移動)
汝の魂、我、救済せり!!
【魂狩り】(ソウルハント)!!
(大量の魂を纏った刀で首をきる)
(ベヒーモスに外傷はないがかわりに黒い魂が出てくる)
キャッチ!アンドエスケープ!!
(魂を持って瞬間移動、その場所から地面に着地)
>>528 『ふふっ…私も喧嘩は遠慮するわ。今の姿だと言霊しか使えないしね
(チラリと下を見る)あら…本当に面白いひ』
【ユキの瞳が元に戻り、翼が再び開く】
んあ〜〜よくねたあ〜〜〜
んー?おにーちゃんこわい顔してどうしたの?
【ユキが喋っていたのには気付いていない】
【セリの背丈は若干伸びているが、他の見た目に変化は見られない】
>>526 『……変身解除』
【帯が解けるかのように、金色の外装が解除される】
……お前、何しに来た?
>>532 うを!?
おいおい…なかなかおもしれえモン持ってんじゃねぇか…
いいぜぇ…おめえの力ぁ!受け止めてやるよぉ!!
【特大光弾を鋏で受け止める】
(地上に上がる) 結局、支配者さんってことか・・・
>>534 おはようさん、嬢ちゃん。
支配者さんが来たんでね、嬢ちゃん寝てるしどうしようかと思案しておったのじゃ。
あと・・・・
【ネコの事は面倒じゃし適当に言っておくか】
あんまりにも起きないんで一回殴ってみようかと検討しておった。
《支配者》
クックック・・・能力者の諸君・・・
このベヒーモスとの戦いは最初から眺めていたが、どうやらこいつ程度では貴様らの悲鳴などは少ししか引き出せんらしい・・・
まぁいい、俺は他の事で満足はいったからな・・・
ベヒーモスは俺に操られながらも、心の底では悲鳴を上げていた。
貴様らの攻撃を受けて・・・
俺はその悲鳴を浴びただけでも満足だ!貴様らがこいつを甚振るたびに俺はご馳走を食えるのだからな!!
だが流石にこいつもダメージを受けすぎたらしい・・・今日のところはこれで終わりだ!
ククク・・・貴様ら能力者とは違い、こいつは俺に従順に従う賢い駒だ。
やすやすと死なせるわけにはいかないんのでな・・・・
ではさらばだ・・・ククク・・・
【ベヒーモスを連れてどこかに消える】
>>526 ………せない
許せない…魔獣をこんな使い方するなんて
【ギュッと拳を握る】
>>536 入った……!
よし……、今だ…!
『アクセル』!!
【光を纏い、超スピードで背後に回りこむ】
ここだッ…!
【光弾を受け止めているグランズに、光の刀で斬り込む】
>>538 おはようっ…ってなぐっちゃやです〜
なぐったら羽がボロボロになっちゃうもん…
支配者さん!?って…あれ?
ぜんぜん怖い気配がしなくなった…おっきいのも消えてるし…
>>539 ププwww支配者っつっても抜けてるねww
あんな【抜け殻】のベヒーモスなんか持って行っても意味ないのにw
なんせ・・・重要なベヒーモスの魂はここにあるんだからね!!
(誇らしげにベヒーモスの魂を出す)
>>542 ぐああああぁ!!
…なぁんてな♪
甘いぜ、お前…俺の鋏はよぅ
着脱可能なんだぜぇ!?
【刀を受け止める】
>>539 あいつ・・・また使われる羽目になるのかな・・・
>>543 じゃのぅ、あと嬢ちゃん・・・・
何かでかくなっておらぬか?
・・・・・胸以外じゃが
>>539 …やれやれ、とことん趣味の悪い奴だ
ただの魔獣を捕まえてサンドバッグにさせて喜ぶなんぞ、外道もいいとこだねぇ
(あら・・・気絶していたようn・・・!?体が動かな・・!?)
【
>>497で落ちていたフィギュアがピクリとだけ動く】
>>546 その時は、僕が確実にトドメを刺すよ。
……ああ、楽しかったなぁ……(満足そうに笑う)
>>539 ・・・負の感情を集めている・・・のか・・・
それが・・・支配者の力に変わる・・・ベヒーモスは・・・
・・・・・・世界の観測を開始する
【飛んでる為ポニーテールが揺れ、薄灰色のコートが煽られる】
>>541 とりあえずアイツは回復したらフルボッコだな…
【音も無く背後に立ち】
《支配者》
>>544 【魔力の流れがベヒーモスの魂を奪っていく】
ククク・・・貴様こそ、それほど堂々と見せるとは油断が過ぎるのではないか?
ではな・・・ククク・・・・
【ベヒーモスの魂を持ってどこかに消える】
>>553 あれ?
うわああああぁぁぁぁん!!!
ずるいぞずるいぞ!!
頑張ったのにいいいぃぃぃぃ!!!
>>547 …えーそうですかぁ?
(胸に手を置くが、
>>547の言葉を聞いて悲しげな顔をする)
・・・・・・よく見るともらった上着のたけがみじかく…
ねる子は育つってやつだね!よし、むねもおっきくなれ!
>>549 目…覚めたか?何やってるんだ…
【呆れ顔で】
>>545 甘いのはそっちさ……!
【受け止められるも、刀で斬り込んだのは幻影だった】
本物は……こっちだッ…!!
【特大の光弾が放たれた方向に、本体がいる】
これは避けられないだろう……!
【光の刀を伸ばし、グランズの右胸を狙う】
私は……神だ
>>555 ・・・とりあえず・・・・ここに居ても仕方ないでの
誰か探しに行こうと思うのじゃが・・・・
何処か知ってる顔が居そうな場所はあるかね?
>>555 おお、セリちゃん。久しぶりだね
その上着も、この間あげた俺の機械人形の服も、良く似合ってるよ
【わずか数日間でこれだけの成長とは…やはり、覚醒しつつあるのか…】
>>552 ・・・!!!?
【一瞬ビクつき、後ろを振り返る】
………
【緊張した表情】
さぁ、ティータイムですよ。(そう言うとテーブルと椅子を取り出す)
(テレパシー どなたかいかがですか?)
この世界は争いしかない
私はこの世界を壊し、そなたらを幸せな神の国へ誘ってやろう……
【呪文詠唱】
>>557 ……!
【咄嗟に後退するが、刀は右胸に僅かに突き刺さる】
あぁ…いってえなぁ、おい…
やっぱ防御してるだけってのは面白くねぇよなぁ…?
ちっとばかし手加減してやってたけど…
…仕方ねぇ本気出すかな?
【不敵に笑う】
>>562 ううっ・・・
コーヒーはあるかい・・・?
ぐすっ・・・
>>559 うーんっと…(
>>560に気付き)あっ!お人形つかいさんですっ!
>>560 ようふくありがとう!前よりもぴったりになったよっ
他にだれかいないですかねー?
>>565 ん?缶なら【BIG BOSS】があるよ。
>>562 おーい…大丈夫か〜
【ロキの目の前で手を上下に振る】
なあ…罰ゲーム何がいい?
>>564 (攻撃らしい攻撃をしてこないと思ったら……そういうことか…
だけど大分ダメージも負った筈だ……、何とか押し切れるか…?)
……来い!!
【光の刀を構え直す】
ここでもう一人の神登場
神2「私だ」
神1「お前か」
神2「また騙されたようだな」
神1「まったく気付かなかった」
神2「暇を持て余した」
神1「神々の」
神1・2「遊び」
>>562 ……疲れた。アイスティーをくれるかい。
>>568 ………チキンとはいえ、うちのメンバーだ……。
妙な事はやめてもらおうか?
【背中からこっそりムカデを侵入させる】
>>566 どういたしまして
うーん、どうだろうね…誰か来ないかなぁ
>>556 【返事がない】
(声も出ないわ……はあ……)
>>567 ありがとう・・・
ゴクゴク・・・ぷっはぁ・・・
うう・・・支配者のあんちくしょう・・・
>>569 ……行くぜぇ?
【いつの間にか
>>569の真ん前まで移動していた】
ちゃんとついてこいよぉ!?
【鋏を思い切り振り下ろす】
>>566 嬢ちゃん、すっかり忘れておったが
デカブツ居なくなったし儂と喧嘩する気は無いかね?
・・・とりあえず湖畔に来た
しかし・・・僕はまだ、ちゃんとした戦いをして無いな・・・
・・・そっちの方がいいけど・・・
>>578 くっ……!
【刀で鋏を受け止めるが、やはり押される】
ハァァァァッ…!!
【光を纏い、超高速で何度も斬り返す】
>>580 俺とやるか小僧?
渾身のギャグが滑ったから俺は今気が立ってるんだ、うさを晴らさせろ
>>579 お茶のおよばれ(
>>576)行かないですか??
…おにーちゃんがおよばれ行かないなら………けんかかいますっ
ん…?
…なんか、ちょっと寝ちゃってたみたい…だね
【肩にいるドリアードを見つける】
君はロキさんの…聖霊?ひょっとして僕を護っててくれたの?
…あは、僕はもう大丈夫。ありがとうね
【その言葉に、こくんとうなずいたドリアードは大樹の中へと戻っていった】
……ちょっとふらつくけど、何とか立てる…か
そういえばさっきの化け物、どっかいっちゃったなぁ。
>>575 ……!あ、ロキさんだ!!
ロキさーん!!
>>576 おお、ありがとう。緑茶を一杯頂けるかな?
>>583 行ってもよいがねぇ・・・茶より酒を飲みたい。
あと喧嘩と言っても身体が成長した嬢ちゃんはその分能力も強くなったか見たいだけじゃよ
>>572 ごちそーさん…
【影に喰わせる】
でもお前がコイツに罰ゲーム出来るとしたら……
間違いなくやるだろ?しかも飛び切りのを
>>574 【テレパシー】
あのな…声帯が動かなくてもこうすれば良いだろ…
お前は今からロキに治療して貰うよ…
まあ…やるかやらないかはアイツ次第だが…
案外、「その姿でしばらく頭を冷やしなさい!!」とか言われるかもな…
アイツ、前に反省がどうのとか言ってたし……
アー・・・アー・・・オレハー・・・ケンカ・・・シタイ・・・ダケ・・・
>>580 ウキャキャキャキャキャ!!!!!!
【いまだ錯乱中。クリスに向けてでたらめな数の焔弾を放つ】
>>584 あっ…あぁ……
もう、大丈夫なのか…?
【いまだに状況が飲み込めていない様子】
>>588 うぅ・・・あ、忘れてた
(目隠しをはずす)
>>582 ・・・な、なぜ・・・
【かなり警戒している】
>>586 うーん、何かかわったのかなぁ??
でも、そういうことならけんかするですっ
【翼を広げ、構える】
>>576 そういうことなんであとでお茶飲みに行くねっ
>>576 ……たまにはいいだろう。
>>587 フフ……そうだね。
最近発見した……『魔淫虫』とかいう面白い虫がいるんだけど、貸そうか?
ロキの女顔も相まって、面白い事になるかもよ?
>>589 うん、ちょっと頭がくらくらするけど、平気です!
それより、僕の肩にいた聖霊、ロキさんのですよねっ?
僕のためにわざわざありがとうございます。
一応お礼を言って樹に戻しておいたんですけど・・・大丈夫だったでしょうか?
>>581 【斬り返しに全て追いついていく】
遅い遅ぉい!!!
どんどん行くぜぇ!?
グランドスラッシャアアァァ!!
【鋏から巨大な衝撃波を放つ】
>>592 そいじゃ、かかってらっしゃい。お譲ちゃん。
後の先が儂の戦法じゃからのぅ。
まぁ試し打ち気分でやってきなさい
『お譲さ〜ん、頑張ってね〜。』
ぞくっ……
(なんだ…この嫌な汗は…)
>>594 ……良かった…
【一言だけ言うとそこに座り込んでしまう】
>>587 『・・・・・・ふ、ふん。それくらい気づいていたわよ・・・クスクス』
『・・・・・・反省・・・ね・・・ぐすっ』
>>588 っ!!『水晶壁!!』
【壁を創り全て防ぐ、外れた焔弾は湖へ】
>>595 ぐっ……!!
【高速移動で回避するも、避けきれずにダメージを負う】
くそっ……、スピードもあるのか……
だけど……、僕はこれで行くしかないッ…!!
『ミラージュ』!!
そして……、
『ライト・ブレット』!!
【幻影を作り、他方向から光弾を放つ】
まあ、みんな飲んで飲んで!
(食い物やら飲み物を大量に出す)
>>600 ケキャキャキャキャキャキャ!!!!!!
【目隠しをはずされたことに気づいていない。壁に向かって装着したままだった雷のクローを突き刺す。そのまま放電】
>>597 わわっ…どうしました!?
ま、まさかまた魔力が……!?
【慌てて巨大メスを引っ張り出す】
えーっと…まだ本調子じゃないですけどロキさんのためなら……っ!
“手術……――”
>>596 うぃあどさんおうえんありがとですっ
じゃぁ…いくよ!
【紅い羽根を一本抜き、再び剣に変える】
「風よ!私をささえて!」
【言葉に反応し、風がセリの移動力を格段に上げる】
【前回とは段違いに速くなり、そのスピードを維持したまま
>>596に斬りかかる】
>>599 なっ!!しかも違うしっ!!
【空に飛び上がり躱す】
>>604 【治療担当の手を両手で抱き締める】
……良かった…本当に…
>>601 残念、時間だ…
【先程よりも巨大な衝撃波が光弾を吸収しながら
>>601に向かっていく】
あばよ…なかなか楽しかったぜ?
【鋏で空間に裂け目を作り、何処かへと去っていった】
/寝落ちです、ありがとうござました
>>607 ……ふぇ?
あ、あぁああああの…ロ、ロキさん?????
【このようなことに慣れていないのか、若干顔が赤い】
>>608 乙です!
>>593 え……おま……酷い………
【唖然とするが、ロキの態度に気付き】
えー?どうしよーかな〜
【棒読み】
>>598 【テレパシー】
ん…?スマン、冗談だ…もしもの時は罰ゲームを使う…
全く…手がかかる…まあ、手がかかる子程可愛いという言葉もあるし、
見逃してやるか…
【言葉の意味が間違ってる】
>>605 ・・・宿主は応援してくれんのかねぇ・・・・うちの寄生虫は。
・・・って、はやっっい!・・・のぅ!
【重心を低く保ち左手を取る。
そのまま後ろから腰に手をまわし放り投げる】
・・・腰に負担はかけぬようにするかのぅ・・・・・
『爺さんだしね・・・ククク』
>>602 こいつは…東方の黄金の国「ジパング」の特産品、鰯の干物か…
…モグモグ…うん、この旨味が癖になるな
>>608 逃げた……?
いや…、見逃してくれたのか……
――ハッ…!危なかったなァ、オイ…?――
――これ以上手間取るようなら、俺がぶち殺しに出てるところだったぜェ…?――
くっ……
僕はまだまだ弱い……!
/乙です。こちらこそありがとうございました
(そういえば、この戦いって最後になんかもらえたりするんですか?ふと、ガッシュを思い出して・・・)
>>607 わー見て見て人蟲〜ロキはやっぱりホ○だったよ〜
【棒読み。人蟲に呼びかけ】
>>609 気にするな…ロキの趣味だ……
>>611 うわぁっ!
【投げられるが、風がクッションとなりすぐに体勢を立て直す】
なぐられたくないからねっまだまだ行きますよぉ〜!
【自分の起こした風に乗り、
>>611へ向かっていく。狙いは腕】
>>608 乙!
≪クリス≫
>>603 【壁はそのままに
>>606の動きで離れる】
『水晶連弾っ』
【10個の水晶を飛ばす】
>>612 ・・・い、いろいろと間違ってるからっ!!
『水晶壁っ!!』
【
>>612の前方20cm位に壁を創る】
誰か助けてくれ〜〜〜っ!!
>>610 『・・・・・・恥ずかしい台詞禁止・・・///』
【間違った解釈を】
>>617 自分の女顔を認めたようなもんだな・・・щ(´∀`щ)ヶヶヶ(щ´∀`)щ
>>609 良かった…殺してしまったかと思っていた…
ありがとう………こんな時に済まない、今更だが名前を聞いていなかった…
【少し恥ずかしそうに困った顔を治療担当に向ける】
【
>>610>>593の会話は耳に入っていない】
>>608 乙です
(では、落ちます。お疲れ様でした。)
>>616 友情と強敵(とも)との楽しいひと時
>>618 ふむ。
【姿が揺らぎ老人と若者の2人に分裂、攻撃を回避】
『おっ私も出してくれるのかぃ?』
気が向いたでな、たまにはよかろうて。
『贅沢を言えば私が若い身体を使いたかった』
元々儂の身体なんだ、文句を言うな。
嬢ちゃん、本気でかかってきなさいな。2対1だから卑怯だと言わんでくれよ?
≪治療担当≫
>>624 うー……僕はまだまだ死なないですよ!
あの程度で倒れるんじゃ、僕もまだまだ修行が足りないなぁ…あはは
…?僕の名前、ですか。……ユラ、です。
そういえば名乗ってなかったですね。失礼しました。
>>625 乙です!
(あとID変わったので名前表示をお願いします!)
《ロキ》
>>628 ありがとう…ユラ
【いまだに抱き締めている手を離さず(実はちょっと忘れてる)】
>>625 乙です、次回はぶん殴る!!
《セリ》
>>626 えー!2対1はひきょーだよぅ…
ユキがたたかえたらよかったのにねー『にゃ?』
・・・そうだっ「鳥さん!ふたりをこうげきして!」
【言葉に反応して、森から大きな鷲が現れる】
【セリは若い身体の方に斬りかかり、鷲は老人?の方へ突進する】
>>622 人蟲…か?
ねー見てー今度は二人だけの世界に入って(ry
【棒読み】
>>621 【テレパシー】
…?恥ずかしい?
【例によって全く分かってない】
顔が赤いような…さっきの戦闘で体調を崩したか?
【持ち上げ、額と額をくっつける。もはや人形だという事も忘れてる】
《機械人形遣い》
君、人蟲君…と言ったかな?
俺は機械人形遣いだ
少し聞きたい事があるのだが、よろしいかな?
>>629 ……
【対応に非常に困ってる。もともと肯定的な評価が苦手らしい】
>>630 嬢ちゃんはこっちかぁ・・・こっちで嬢ちゃんと喧嘩するのは初めてだな。
んじゃ小手調べじゃ、「1の型、1式」
【
>>630の動きを止める】
「2、3の型、1式」
【高速で接近、そのまま強化した拳で殴りかかる】(若い姿じゃ拳の破壊能力はありません)
『鳥か・・・残念だな、お譲さんと戦いたかったのに』
【革の袋を取り出し鷲の頭に被せる】
『んじゃ、このまま観戦しますかね』
【鳥は暗くなると動くのを止める】
>>634 あっ……申し訳ない…
【抱き締めていた手を離す】
……やはり…顔が隠せないというのは不便だな…
【照れくさそうに
>>634を見る】
>>627 (危険っ!)
・・・はぁっ!!
【上に急上昇しとりあえず躱す】
>>632 ・・・・・・な、なんでさ・・・
(・・・僕もなんでさ)
【爆風の影響で少しバランスを崩す】
>>635 ぐっ…
【攻撃をもろに受けてしまう】
からだがうまくうごけなくてもっ「かぜよ!ふきとばせ!」
【言葉に反応し、
>>635の身体を吹き飛ばす。その間に体勢立て直し】
…ああっ鳥さんまでっ・・・・・・ごめんね;
>>632 なにか…聞こえたきがするけど…きのせいだよね、うんっ
≪ユラ≫
>>636 ……
【無言で首を振り、恥ずかしそうに帽子を深くかぶりなおす】
>>637 フッヒャアアアアアア!!!!
【剣が空中で発光。クリスの目をくらます】
キエエエエエエエエエエエ!!!!!
【片足で跳躍。回転しながらクローで右肩から左わき腹にかけてなぎ払う】
>>639 ……………
【二人の間に暫し沈黙が続く】
ユラ……こういう時…どうすれば良いんだ…?
>>641 ……なんで僕に聞くんですか。
…そうですね、とりあえず≪裁罪者≫さんあたりを殴ってくればいいんじゃないですか?
そもそもの元凶、あの人ですし
>>638 嬢ちゃん強いのぅ・・・
んじゃこれじゃな、
「2の型、1式」
【目的の場所への転移
相手の懐へ】
若い身体だからできる動きもあるんじゃよ。
【そのまま左肩、左腋、右肩、右腋へ打撃】
年寄りの姿じゃ激しい動きもできんのじゃよ・・・ハァ。
>>642 …………アイツ…を…?
【少し理解出来なさそうな顔】
>>640 【咄嗟に右腕を出してガード、しかし左脇腹も少し裂かれる】
ぐぅっ!!はぁっ!!
【右の翼で落ちるところをはたく】
【クリスからは何故か血は出て無い】
>>643 わたし、強くなったですか…!
【翼で自分の身体を覆い、攻撃をガードする】
【右肩と翼にダメージを食らう】
ううっ、おなじひとでちがうことができるのはやっぱずるいですっ
【脚に羽根を針状に飛ばす。前回よりは速いが負傷が響き、量は少ない】
>>644 あの人がロキさんに喧嘩売らなかったら
こーいう状況にはならなかったんじゃないですか?
…あれ?違うのか?
>>646 強くなったよ・・・
こっちの方の儂の能力知られてたら危なかったかものぅ
「1の型、2、3式」
【正面に透明な盾を作成し身を守る
2本羽を同一軌道で跳ね返す】
・・・1の型は防御の型でな、1式から束縛、反射、防御なんじゃよ
>>647 プッ……クククッ………
【肩を震わせていたが、そのまま後ろに倒れる】
あははははははっ……
>>649 ???
えっ……僕、なんか変なこと言いました!?
え?あ、あれ???な、何で??
>>650 いやいや、そうじゃないんだ
【笑いがおさまらない様子で起き上がる】
楽しいんだよ…今
>>645 っしゃああああ・・・ん? うおっ!?なんだなんだ!!ペットはどこ行った!?あれ?俺目隠し・・・いってええええええ!!!!
なんだぁ!?何が一体どうなって・・・お?
>>645・・・喧嘩中なのか?さすが俺!!意識が無くても喧嘩に走るとは!!!!
ってことで改めて・・・参るっ!!ライオネットコンバート!!ウェポン・ザ・アックス!!
【雷のクローから雷撃の斧に転換。脳天から下まで斧を振り下ろす】
>>648 ふへぇ〜そんなに型があったですか!
やっぱりおにーちゃんはすごいですっけんかできて良かった(笑顔)
あと…これはわたしの羽根だからきかないですよっ
そのたて、こわすですっ「羽根よ!刃になれ!」
【飛び散った羽根が大きな刃になり、再び
>>648の四肢を狙う】
<人蟲>
>>633 ……何だい?
……ロキのホモ疑惑が固まって愉快な気分だから、何でも答えるよ
>>653 (意識が戻った・・・話が通じる!)
って・・・ちょっまてっ!!やめろ止まれぇっ!!
【右に躱すが左の翼の先が斬られバランスを崩す】
>>654 あとは2の型と3の型じゃが・・・順番に見せてやろうかのぅ・・・・・
【攻撃と同時に盾は粉々に砕け散る】
「2の型、1式」
【素早い動きで懐へ潜り込む】
これが2の型1式の高速移動。
【左で2発ジャブ、続けて右肘で殴りかかる】
>>652 そうだよ
今まで…誰かが傍にいるなんて考えた事はなかった
でも…この世界に飛ばされた時、セリやユラを探そうとした私がいた
人蟲や裁罪者に絡まれるのも悪くないと思っている私がいた
機関の命で反逆者を探しに来ていただけなのに…
いつの間にか、皆を心配するようになっていた…
だから……何かが楽しいんだ…
>>655 ……(ぞくっ!)
アレ何デ君ガココニイルノカナ?
>>659 ロキさん、今までずっと寂しかったんですね……
【背伸びをしてロキの頭をなでようとする】
>>660 …………何でだろうね?
【首筋に特大のナメクジを乗せる】
>>658 う〜よくおぼえられるなぁ…(型の多さに軽く混乱する)
……はやいっ「かぜよ!かべになれ!」
【言葉に反応し、風が見えない壁になるが、間に合わずに軽く衝撃は伝わる】
っと…いくよっ!
【攻撃で突き出された右腕に紅い剣を突き刺す】
>>661 【スッと頭を下げてユラと目線を合わせて撫でられる】
……なので
ちょっとあいつ等(
>>655>>656)を殴ってくる
【ユラに思いっきり笑顔を見せてから振り返る】
人蟲!!裁罪者!!!聞こえてるぞ!!!
一発殴らせろ!!!
>>662 いぃぃいいいやぁああああああああ!!!!
ぬめぬめ嫌いぃいいいいい!!!!!
【かばんの中から塩を取り出し、ナメクジだけにかけようとするも
勢い余って
>>662にまで大量の塩がかかる】
……あ
(し、しまった…!)
>>657 っしゃあ!!まだまだぁ!!
ポインティング・アルバータ!!
【収束された雷のレーザーを複数発射。羽を貫こうと迫る】
>>663 むっ!
「2の型、2式」
【一瞬で相手の背後に移る】
これは瞬間移動・・・なんじゃがのぅ・・・・
【右肘に深い切り傷を負い出血】
2の型の3つ目は前に見せた空中での歩行じゃて、
さぁ、攻撃は3の型からじゃからのぅ。防いでくれよ?
>>655 油女家という一族は、君達蟲遣いの間では有名なのか?
>>667 ……後ろっ!?
【風の力を借りて急回転】
しゅんかんいどう…うらやましいですぅ…!
が、がんばる…!
こうげきがさいだいのぼーぎょっ「はっぱよ!つきさせ!!」
【言葉に反応し、背後にある森の木の葉が弾丸の様に
>>667へと向かう】
/…肘と腕間違えた
>>664 ……フフ
>>665 ……もっといるかい?
【ゲジゲジの大群を呼び寄せる】
>>668 有名な事は有名だが……僕のやり方とは大分違うみたいだね。
>>666 僕は・・・【翼を消す】
戦いたく・・・【空中に水晶の足場を創る】
無いんだってっ!!【それを使い高く跳躍】
『水晶翼!』【新たな翼を創り出し高く飛行】
なんなら、その傷の治療もするからぁっ!!
>>669 案外・・・高速移動で事足りるからのぅ。
「3の型1式」
【両腕で葉を打ち落とす、ただ両腕の速度は目で追えない】
・・・まぁこれはただ攻撃の速度を上げるだけなんじゃがの。中々便利じゃよ。
【言いつつ片目に深々と葉が突き刺さっている】
・・・・・・失敗したのぅ。フェッフェッフェ。
【葉を引き抜き、投げ捨てる】
>>670 …や、やだ……
ごっ…ごめんなさいっ!ごめんなさい!!
なんでもするから許して……!
>>664 話は聞かせて貰った…良かったな…
【微笑みを浮かべ】
だが断る!!
>>670 俺らは…一組のカップルのできた瞬間をかいま見ることが出来た…
ところで…罰ゲームは、
猫耳を付けて語尾は「ニャン♪」でメイド服…なんてどうだ…?
>>670 彼らはただ一種類の蟲を体内に寄生させ、一度に大群で扱うそうだね
必要に応じてその都度蟲を呼び出して使役する君とは、確かに正反対と言ってもいいだろう
最も、素人の俺に言わせれば、君の方が遥かに高レベルに見えるんだがね
>>670>>674 さっき…何を話していたんだ?
顔がどうとか…ホ●がどうとか…
っというか、誰がカップルなのかなぁ?
【笑顔のまま一歩一歩ゆっくりと近付く】
>>672 はやーい!うーん、やっぱ勝てるきがしないです…
でも、やっとおにーちゃんにこうげきできるようになったんだっがんばる!
「はっぱよ!わたしを守って!」
【言葉に反応し、弾丸になった葉がセリの身体を守る様に包む】
いきます!!
【負傷した目でできた死角から
>>672目がけて突進する】
>>671 んぁ?なんかいってんのか?・・・まぁいいや 喧嘩喧嘩ああああ!!!!
【一度地面に着地。直後跳躍し、クリスの足場を利用して接近。斧を右腕に向けて振り払う】
>>673 いやだなぁ、何もしないよ。
…………今のところはね。
>>674 ……まぁ、その辺が妥当だろうね。
>>675 ……そうかな。
蟲を体内で飼うなんて、変態もいい所だとは思うけどね。
あとは……蟲と「感覚」を共有する事もできるから、情報収集にも役立つ。
ちなみにこれは、機関での改造手術を受けた結果身についた能力だ。
>>672 嬢ちゃん、死角からの攻撃は静かにしようのぅ。
あと・・・できた死角を注意せんほど儂は甘く無い!
「3の型、2式」
【両腕から紫電を発し、自分を中心に円を作る】
入った瞬間・・・撃ち落とさせてもらうかのぅ・・・・・・
>>676 君と、あの薬屋が。
……お似合いじゃないかな♪
>>681 ああ、そうさ。
僕の蟲使いの能力は一族中でも白眉だったが、それだけでやっていけるほど機関は甘くない。
あの馬鹿げた膂力を手に入れたのは、副産物だね。
>>679 ……絶対嘘だ…
また変な蟲で僕をいじめるつもりなんだ…
(小声で)…地獄に落ちろ
>>680 きゃああっ!
【紫電のせいで葉が焼け落ち、翼も多少焦げる】
あ…あぶないです…本当にやきとりになるところでした…っ
(もう、あまり飛べなさそうだなぁ・・・石はかみなりにきく?)
「石よ!おにーちゃんのほうへいけ!」
【言葉に反応し、川辺の石が
>>682を襲う】
>>682 なるほど、先祖代々の蟲遣いか。恐れ入ったよ
君ほどの男ならば、機関に敵対して破壊工作を行う邪気眼や聖気眼の連中を
さぞかし沢山倒したのだろうね…
>>684 (ぞくっ!!!)
え…えっと……あの…
ちょ、ちょっと待ってください!な、なんですかその妖しい目つきは…!!
ぼ、僕に何をさせる気ですか!?
>>682 ……だ れ が だ ! !
>>684 何度もその手に誤魔化されるか!!
【二人を睨み付けながら】
来いバハムート!!
この2人を焼き捨てろ!!!
【聖獣バハムートを召喚して焔で攻撃させる】
>>684 ……君に任せようかな(ニヤリ)
>>686 そうだね。沢山殺した。
どれもこれも楽しくて、未だにメモリーを見て楽しむよ。
女子供、老人、妊婦、誰であろうと……ね
>>678 (・・・水晶壁は間に合わない・・・この距離で水晶を飛ばしても、それを受けながら攻撃をしてくる・・・
躱せないし、武器の作成も無理・・・)
・・・・・・ッアぁ・・・
【左に飛び、躱す。斧で右手首より先を斬らせ追撃をさせないようにする】
【斬れた断面に見えるのは水晶のみ(ただし、本物の人と同じ柔らかさをもつ)】
【先程の足場を消し、湖の上へ攻撃出来ない位離れる】
>>685 【拳が届く範囲に石が入った瞬間】
(パンッ!)
【拳が石を砕く】
フム、埒が明かんのぅ・・・
勝負・・・決めるかぃのぅ・・・・
【3の型2式の紫電を止め、構えなおす】
>>690 子孫が能力を継承すると厄介だから、機関の敵となる能力者は
一族郎党共々皆殺しにする…という、巷の噂は事実のようだね
なぁに、非難するつもりはないさ。あいつらは、殺められるだけの所業をやってる訳だからね
>>692 はぁ…ぁ…っ
そうだね、おにーちゃんとこんなにたたかったの初めてでつかれちゃったよ…
【ぼろぼろの紅い翼を広げて、攻撃体勢をとる】
いくよっ!!!
【操った風を蹴って
>>692の懐へ飛び込んでいく】
>>687 俺に『任せる』そうだが…どうする?
【さらに妖しい笑み】
>>689 ちっ。消耗して本調子には程遠いな…なら…
【札を取り出し、防御壁を作り出す】
>>689 ……フフフ
【羽虫の大群で姿を隠して逃げる】
>>693 ……ただ、僕は…生まれたばかりの赤ん坊の場合は組織に連れ帰って、新たな機関員とする。
特務部の中では僕は、生温い方らしい。
>>691 おろ?っのおおおおおおお!!!!
【攻撃が当たったはいいが、手首しか切らされなかったので勢いの余り、そのまま地上に落下】
・・・てめぇ・・・やってくれたなああああああああ!!!!
【地中から飛び出し、湖に向かってアブソルトウィングで跳躍。斧を前に突き出し、回転しながらクリスに迫っていく】
>>694 【右肘、目からの出血が激しくフラフラしている】
それじゃ・・・最後は踏ん張るかのぉ!
「3の型、3式」
【
>>694を正面に捉えて立っており、
左腕から激しく水蒸気が上がっている】
>>695 ……ひっ!?
【ずりずりと後退を始める】
や、やだ……こ、こっちくるなこの変態ぃいいい!!!
【メスを投擲。一目散に逃げる】
>>696 ほう、そうなのか。その場合は、彼らは君の部下という扱いになるのかい?
>>695 >>696 ……くっ…やはりバハムートは少しきつかったか…
【1体の召喚だけで息が切れ切れになって肩を上下させる】
>>698 【右肩をやられているので剣を持つ手は左】
・・・・・なんか…うでが…変?
こーげきのわざ…だよね、うん!
「かぜよ!剣をたすけて!」
【紅い剣に風を纏わせ、風の速さを借りながら腕に斬りつける】
>>699 ユラ、こっちに来てると良い
私越しにまで嗾けるほど人蟲も無知じゃない
>>697 ・・・まだする・・・のか・・・・・
・・・『水晶壁』
【水晶の壁を創る】
・・・『武器創造、剣』
【水晶で両刃剣を創り左手に持つ】
(早く修復したい・・・)
>>699 【札で防御】
どんな罰ゲームにしようか……ww
>>701 っ………!?
【顔が青ざめる】
大丈夫か!!ロキ!!
【駆け寄り、肩に手を遣る】
>>700 成長を見てから、色々な部署に配属されるよ。
こう見えても僕は40歳を超えていてね……改造手術を行ったから、年を取らないんだ。
確か……僕が最初に拾った一人は、正騎士になった。『剣が不要なほどに剣を極めた』女の正騎士だ。
>>703 ………チッ
【服の裾から訳の分からない触手が覗かせる】
>>704 チャチな石の剣なんてそれごと砕いてやらあ!!!!
【壁に激突。が突き破り、剣を構えているクリスの元に回転しながら突撃をかける】
これで・・・終わりだあああああああああああ!!!!!!
【回転したままの斧を腹部に突き刺そうとする】
>>703 うっ、うわあぁぁあん…
【ロキの後ろに隠れるが、彼の身体の異変に気付く】
……ロキさん!?
まさかさっきの召喚で……!?魔力が回復しきってないのに無茶するからです!
>>702 【超高温の左腕で刺し違えてでも腹を殴り抜く
・・・はずだったが】
(・・・やはり・・・・惜しい・・・・・・のぅ。)
【途中で左腕を下ろし、出血でふらついたため
剣で深く右肩を斬り付けられる】
(・・・儂も大分甘いのぅ)
>>705 …さ…わるな……元祖ホ●野郎…
>>703 そういう…訳の解らない物を、能力者とはいえ一般人に見せるな…
>>708 すまない、つまらない事に魔力を少し使ってしまった…
折角ユラが回復してくれたのにな…
【言い終えると裁罪者に倒れこむ】
>>709 っ…!?おにー…ちゃっ…!(予想外の手応えに、目を見開いて驚く)
【ふらつく
>>709を何とかキャッチして、川辺に着地する】
「おにーちゃんのちよ!ながれちゃだめ!」
【言葉に反応し、流れ出た血がぴたりと止まる】
どうしてこーげきしないですか!
いじわるなおにーちゃんのくせにっ…!
>>707 『質量増大、硬化、不変』
【剣を重くして硬さを上げる、不変により折れる心配が無くなる】
・・・はぁっ!!
【左上からの降り下ろし、斧に当てる】
打ち勝とうとは思ってない・・・逸すだけで充分だよ・・・
>>710 ロキさんっ!?だ、大丈夫ですか!?(脈をとる)
……脈拍は正常…寝ちゃった、だけか…
今日はたくさん魔力消費しちゃったようだし、寝るのが一番いいのかもなぁ……
(ぞくっ)
ん?ロキさんが寝ちゃったってことは……
【恐る恐る裁罪者と人蟲のほうをみる】
>>710 ……いや、君にけしかけてメモリーに保存して、後で売ろうと思ったんだけど……
君、機関の男にも女にも人気なの知ってた?
>>712 食事ができないってのは……便利だけど、さびしいものだよ。
自分の好物が何だったかも忘れてしまった。
飲み物だけは摂取できるけどね。
彼女は凛々しいかどうかは知らないけど、恐ろしく強いよ。
支配者とすら、互角以上に渡り合っていた。
……まぁ、僕の方が強いけどね。
>>711 ん〜、そうじゃのぅ、殺すのが惜しくなった。
あとそんなに慌てなくても平気じゃ・・・阿呆、居るじゃろ?
『はい、ひどくやられましたね。』
・・・仕方あるまい、殺すのが惜しかった。
『自分が死ぬのは全然気にしないのですね。・・・貴方の方うが阿呆みたいだ』
・・・言い返せんよ。
それよりさっさと戻れ、傷を治したい。
『了解です。』
【スッと姿が消えたかと思うと堅正の傷が塞がっていく、
ただ片目の傷は何故か癒えない。】
『片目の傷は残しておきますね、カッコイイですし』
・・・・・・儂のミスで負った傷だから無理に治せとも言えんな。
嬢ちゃん、有難う。儂の負けだよ。
実際強くなってたしのぅ、最後はやるにしても相打ちだったかもしれん。
>>713 っぬあ!?なんだこの剣は!?でっけえ!!・・・だが!!!!
ダッシャースポイメント!!
【斧から雷撃を放出。雷のごとく唸ってクリスの下へ接近。動きが不規則かつ複数の雷が向かっているので、大きな得物では対処は難しいかもしれない】
>>710 元祖って…だから違うと…(苦笑)
っ…おい…!!しっかり…ってなんだ…寝てるのか……
まったく…余計な心配を…
【少し微笑み】
>>715 ユラ…?どうした?
【人蟲に目配せ】
>>716 君の実力は能力者の常識をさえ逸したもののようだが、
機関の内部ではどの辺りに位置するんだ?
上位の10人か?
>>719 (ぞわっ!)
い、いえ…別に何でも…ありません…よ?
【巨大メスをひそかに握り締める】
>>717 おにーちゃんは……やっぱりいじわるです…っ
かてたのは…うれしいけどっ
けんかはしても、ひとごろしにはなりたくないんだから・・・・・・
【涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら倒れる】
《ユキ》の口で話す女
『私の「器」…壊さないでくれてありがとね』
【
>>717にのみ、言葉を伝える】
《ロキ・精神体》
>>715 安心しろ、ユラ
肉体を寝かしていても精神的にはこうやって表には出ていられる
まぁ、乱暴ないい方をすれば幽体離脱のようなものなんだが…
精神的にも眠るよりは良いだろう
>>716 信じたくない話をするな…悪い冗談だ
>>719 体が限界なのは解っていたが…
お前に倒れこんでしまったのは一生の不覚
>>716 男にも女にもって…そんな機関に居た俺って…orz
確かに食事ができないのはな…
戦場での食事の問題は士気に響くともいうから…
>>719 ……フフ
>>720 まさか。
上位10人は……それこそ、人外だ。
僕はまぁ、30番辺りかな。
>>723 そ、そんなこともできるんですか!?
でもあんまり無理しないでくださいね…
>>724 (小声で)……ふっ
>>722 礼は言わんでくれ、儂が勝手にやったことだ・・・・
それに・・・・この子が胸を気にしながら死んで行くと思ったら不憫で・・・・・
まぁ冗談はおいておこう。・・・儂は今回思った以上に疲れたでな・・・・・
少し、自分の店に帰らせて貰うぞ・・・・
表面の傷は直したが内側がさっぱりでな。
酒も飲みたいしのぅ。フェッフェッフェ。
では・・・また会える事を楽しみにしているよ
【スッとその場から消え去る】
そろそろ寝ますね。有難う御座いました。
>>718 (質量だけを増大させたのにミスってサイズも大きくしてしまったか・・・まぁいいや)
・・・・・・『創造、水晶、刃』
【右手首より先に刃のみを創造】
『軽量化、不導体』
【刃を軽くし電気を流さないようにする】
【それを振るい雷に対処する】
>>725 なるほど…
機関は数万人規模の世界的組織のようだが、俺では中堅クラスと渡り合うのも厳しそうだな
そこらのチンピラ能力者や人形遣い相手なら負け知らずだったんだが、
世界は広いものだね…
>>725 30番…
(今の俺って…機関で何番目なんだろう…)
>>723 人がせっかく心配してるのに……だったら愛しのユラにでも抱き着けよ
【小声で呟く】
>>728 なんの!!まだまd・・・あれ?
【エネルギー切れ。それにダメージが蓄積されて体も動かない。そのまま落下して湖の岸辺に着地】
くっそおおおおお!!!!また負けかよおおおおお!!!!
>>727 『……ふふっ…おだいじに。胸の方は…考えておくわ』
【倒れる様に眠ってしまったセリを見下ろし】
『さて…こんな姿じゃこの子をどうにかすることもできないし
暫く寝かせておきましょうか。誰かが拾ってくれるのでも待ってなさいな』
/
>>727 乙!ありがとうございました
>>729 ちなみに特務部は全員100位以内に入っているよ。
うちのボスは、機関全体のナンバー6だ。
……まぁ、暗部だし、仕損じる事が許されないから当然といえば当然だけれど。
>>730 ……まぁ、200位以内は確実じゃないかな?
>>731 はぁ・・・やっと終わった・・・
『消滅』
【両手の武器を消す】
【飛びながら近付いてく】
>>726 このままユラを置いて寝るほど私も非情ではない
心配をかけない程度にしておくから安心してくれ
>>733 だから、あまり機関のことをペラペラと話すな
私達は構わんが、聞いた相手も処分されかねんのだぞ
>>730 私か人蟲と本気でやってみれば検討はつくが?
>>734 クリスくんお疲れー
なんか今日は変な人にたくさん絡まれて大変そうだったねー
>>735 うん、ありがとう!
でもいざとなったら僕一人でもがんばれるから、眠くなったらちゃんと寝てくださいね?
>>730 あと……今日だけはお前でも構わん…
今日以外ならわからんがな…
【ソッポ向きながら小声で】
>>735 まぁ、あっさりと消されるような弱者では無さそうだし、いいじゃないか。
……機関に不利益を生み出すような場合は、僕が自ら消すさ。
>>734 ふっはぁ・・・もーダメだ。一歩も動けねえ・・・あー 結晶野郎が近づいてきてらぁ・・・年貢の納め時かねえ・・・
でもまぁ・・・楽しく喧嘩できたし、満足したぜ。サンキュな
>>733 に…っ200!?『踊る道化師』も舐められたものだ……
一応『機関』幹部の特命受けて暗部の仕事も受けてたんだぞ?単独で。
これでも裁罪無しで名の知れた正騎士だったんだぞ……?
二重スパイやってた幹部を始末してたりしたのに……(涙目)
>>735 っさいな…愛しのダーリンといちゃついてろよ
【小声】
>>736 ありがとう・・・たしか・・・ユラだったか?
・・・まともな戦いをした事が無いって言った瞬間これだ・・・
>>739 ・・・・・・?
・・・治療してやるって言ったよね?結構前に
【コートから水晶の羽根を15枚ほど取出す】
>>738 そうそう、別に俺には内部の事を喋っても構わんよ
さっきも言った通り、俺は機関の研究に貢献している者の一人で
おまけにどこの国にも属していないからね
自分で言うのもなんだが、俺よりありがたい研究者はそう何人も居るまい
俺の方も機関のお陰で大分稼げてるし、願ったり叶ったりさ
おっと、もう相棒のメンテナンスの時間だ。一旦失礼するよ
(落ちます。皆さん、お付き合いありがとうございました)
>>740 ……それは失礼したね。
じゃ、僕とやってみる?
>>742 そうかい。また会おう、人形遣い
(乙ノシ)
>>741 ・・・へ?・・・すまん・・・喧嘩の途中は全く話聞いてなかった・・・不覚だ・・・
・・・? 羽なんか取り出してどうするんだ?
>>736 わかった、そうさせてもらうよ
【クスリと笑う】
>>738 広い意味での職権乱用だぞ…それ……
>>740 まったく…お前達の中で私とユラはどう見えているんだか…
【困り顔】
>>742 まぁ…何かあれば、私で良ければ相談して下さい
(乙ですノシ)
>>741 うん。治療担当のユラだ。
まともな闘いどころか、まともな戦力すら持っていないからなぁ、僕。
>>742 乙でしたー
(目が覚める)
んー…おにーちゃん、いない…
からだじゅう…いたい…
ねよ……
/
>>742乙ー
自分も落ちます。言い忘れてた
>>743 今日は止めておく…
それより…スマン…
オマエのメモリーパクって
>>737のツンデ(ryボイスを録ってた…高値がつくぞ…?
【妖しい笑み】
>>737 っ……///
(不意打ちとは卑怯な…)
>>748 ちょっと待てお前!!
人が珍しく感謝の言葉を言ってやったと思えばその仕打ちか!!!
というか私をそういう目で見るな!!!
>>748 ……フフフ。
……さて、僕もそろそろスリープモードに入るよ。
久しぶりに変身したからね……。
それじゃ、また縁があれば会おう
(おやすみノシ)
>>744 ・・・こうする
【羽根を傷口に当てる】
『治癒』
【左手をかざすと光と共に傷口が塞がっていく】
>>746 ・・・そうか・・・
(僕も軽い治療出来るしなぁ・・・)
>>747 乙でしたー。ノシ
>>751 だーかーらーホ○じゃないと何度言わせ(ry
ツンデレ…?俺が?
>>758 だーってそうじゃないかなー?
ロキさんにいっつも意地悪言うくせに、倒れたらすっごい心配そうな顔するんだもん
さっきの裁罪者さんの顔、なかなか見ものでしたよ〜?
『まったく…余計な心配を…』(←裁罪者の声真似
…く、あはははは……
(寝る皆さん乙〜)
>>755 うおぉ・・・すっげー・・・その石使えばなんでも出来るんだなー
うらやましいぜー。・・・っし!!全回復!!あんがとな!!!!
【傷が治った途端はしゃぎだす】
>>760 そんなに俺が人を心配するのが面白いのか……っ
俺をツンデレって言うなら……
オマエにもツンデレで接してやろうか…?
ただしツン9デレ1で漏れなく精神崩壊する程の悪口とやらがついてくるが。
>>763 いや・・・傷口だけで・・・魔力までは戻ってないから・・・
それに、僕の治癒は自分の媒介を通さないと発動が難しい・・・現に今使った羽根は消えてるし・・・
じゃあ・・・
【湖の上に飛んでいく】
>>765 ん?なにいってんだ?魔力もちゃんと戻ってるじゃん!!さんきゅな!!
【体さえ回復すれば、魔力も回復していく仕組み】
へー・・・なんかややこしいんだなー・・・俺馬鹿だからよくわかんねえ!!
まったなー!!!!
>>764 ん〜、遠慮しておきますよ。あなたを怒らせると怖そうですし。
……からかう分には面白いのかもしれませんが、ね
>>767 からかう…?ほう…言ってくれるじゃないか……
【道化の笑みに】
ボクのコレはツンじゃなくてもうSの領域だよ?
しかもこのモードに入ると赤いと3倍スペックになるみたいにS度も約3倍。
凄いでしょ?
>>766 (なんかいいな・・・その体質・・・)
【湖上】
さてと・・・『創造、水晶、仮封印』
【クリスを水晶が包み、そのまま湖の中に潜る】
(右手、左脇腹、服か・・・治癒・・・いや、修復してるとこは見せたくないしな・・・)
『修復・・・開始』
/寝ます、乙です^^ノシ
>>769 やめてくれ…あんな蟲やピエロに好かれて嬉しいか?
>>770 やめんか…ギャグセンス皆無の不良道化師が
さーてと・・・今日はいっぱい喧嘩して疲れたなー
城にでも行って寝るかー
【城に向かって飛んでいく】
/寝落ち〜乙〜
>>777 楽しくないわけではないが…正直…
このままでは…とも思ってる…
>>777 もちろんさぁ♪
(某ハンバーガーショップの道化師の様に)
>>772 フフッ…
でもコレはもう一種の疑似人格の域だからね…
3倍なのもホントだよ?
なんなら……試してみる?
【史上最大に妖しい笑み】
っていう冗談はこれくらいにして…コレなーんだ?
【情報端末のような物】
>>780 なんだか嫌な予感がするんだが聞いてやる…
なんだそれは…
>>779 ふ〜ん…そうなんだ……
でも僕は今のロキも好きだよっ!
>>780 ……えっとぉ…ボイスレコーダー…ですか?
>>782 性格が変わるキッカケが(本当の意味で…)何なのかは自分でも解らんが
お前のせいだと思って自分を納得させてる
そしてボイスレコーダー…
色々とツッコミたいんだが良いか?
>>780 >>781 機関の専用情報端末の改良版♪
凄いスグレモノなんだよね〜。さすが機関の化学力!!
『でも僕は今のロキも好きだよっ!』
【再生】
こんなふうに君らの二人だけの世界の内容もしっかり録ってあるよ…?
>>783 僕の所為!?
>>784 ……(サァーっと顔が青ざめる)
えっと…それをどうするつもりなのかな…ぁ?
>>785 すまん、ユラ…今気が付いた
性格が変わるキッカケはお前じゃなかった…
>>784 明らかにお前と人蟲のせいだな
先ずは冷静に話し合おう
その録音を今後そうづるつもりだ?
タイプミス
そうづる→どうする
>>788 この世界にボイスレコーダーを必要とする意味が解らん
しかも、なぜお前がそれをここで持ってる
そしてなぜ都合よくその発言が録音できた
というか、この世界にお前がボイスレコーダーを必要と考えた思考が解らん
そして最後に……
明らかに手を滑らす気だろう…しかも人蟲相手に
>>790 別に好き好んで持ってきたわけじゃない
…情報は大事だし仲間と連絡をとるためにいつも持ち歩くようにしてるだけだ…
オマエらの発言を録れたのは…
黒歴史で自滅した腹いせにオマエの弱みを探していたからだ…
別にオマエの事なんか気にしてないからなっ!!
>>793 さぁ……
眠気の所為で判断能力が落ちているからかもしれません…
……落ちます
おやすみなさい、ロキさん、裁罪者さん…
>>792 え……?なっ…何…
>>793 (子供って……)
……分かったよ
……その、オマエがどうしてもって言うなら、消してやる……
【絶対零度のツッコミに少し凹む】
>>794 助けてくれてありがとう
おやすみ
/乙したぁノシ
>>795 まったく…普通にしていれば
お前だってソコソコのルックスはあるはずなのに…
私を含めて色んな意味で変人変態の多い機関だ…
>>798 ん…悪かった…確かに悪ふざけが過ぎたよ。
これで…よしっと。
【データ消去】
安価ミス…
>>804 悪い…ウチの小隊ではよくやってたんだよ…
全力で殺さないように戦って…
勝った奴が負けたやつに言う事一つだけ聞かせるってやつ。
うん。アレ…つい昔のノリでな…
>>807 まさか…あの時
機関の話もしたのも作戦じゃ…
>>808 いや…あの時は本気だった。
当然最初からな…オマエは機関の暗部を知らな過ぎだから…
いつか話そうとは思っていたが…
ちなみにな?『道化』との戦いに『聖霊』使わなかったろ?
おはようほしゅ
>>809 ………べつに…ただ使わなかっただけだ
(おはよう、寝落ちてた、保守)