爺「お、桃を割ったらかわいらしい女の子が」

婆「どうすんの？　お爺さん」

爺「どうするって……丁度子供ほしかったし、うちで育てよっか？」

婆「ん〜、そうやね。じゃあ、名前はどうしよっか？」

爺「桃から生まれたから桃子でいいだろ」

婆「いいやん、それ」

爺「だろ？」

婆「それはそうと、とりあえず桃食べる？」

爺「いやだよ。桃子が中でおしっことかしてたら食えないじゃん」

婆「それもそうやね。食わんとこっか」

３ｹﾞﾄ

濡れ場はまだかよ

桃子「……オギャーーーー、オギャーーーーー！！」

婆「うっわ、なんか泣き出したで」

爺「腹減ってんじゃないの？」

婆「マジで？」

爺「とりあえず、この桃食べさせてやればいいんじゃない？」

婆「分かった」

桃子「……きゃっきゃっ♪」

爺「おお、喜んでるな」

婆「やっぱ腹へってたんやな。爺さん、よう分かったな」

爺「ちょろいちょろい」

期待

桃って尻の比喩かと思ってどエロな展開を期待してたのに・・・

さっそく桃子ファンクラブ結成の動き

桃子「すーー、すーーー」

婆「おお、気持ちよさそうに寝とるわ」

爺「かわいらしい寝顔だ」

婆「ホントやな、食べちゃいたいくらいや」

爺「性的な意味で？」

婆「アホちゃうか！」

爺「おいおい、桃子が起きるだろ。大声出すなよ」

婆「おおっと。……よかった、起きてないみたいや」

婆「なら私達も寝るか」

爺「……性的な意味で？」

婆「……アホちゃうか」

ＤＱＮ親

ノリがいいな

桃子が白血病で入院する予感

桃子「くそじじい、金くれよ、ダチと飲みいくんだよ、あたいをなめんじゃないよ」

>>152
まさか桃子の彼が同級生のダルシムくんだったとは

爺「……もう朝か。厠、厠っと……ぎゃああ！！」

婆「うっさいわ、爺！！　朝っぱらから大声出すなや！！」

爺「ちょ、婆さんも見てみぃ！　桃子が……」

婆「桃子がなんやっていうんや……ぎゃああ！！」

爺「なあ？　びっくりやろ？」

婆「も、桃子が……大きくなってるやーーん！！」

爺「せ、成長期なのかな？」

婆「アホか！　いくら成長期ゆうても、一晩でこないでかくなるか！！」

爺「だよな。……まあ、手ぇかからなくなって楽っちゃ楽だし、いっか」

婆「それもそうやな。細かいこと気にしたらアカン」

たぶん桃子は6歳のときに
婆が爺に2億の保険をかけていることを知る

このままいくとマン毛まるだしになるよね

翌月、爺が拾ってきた梨から桃子の妹誕生

桃子は裸だったから爺にまんこ見られたよね

思春期桃子　性への興味がとまらない

>>13
そんなに長編なのかｗ

じじいとばばあ岐阜弁っぽい

>>13
ダルシムがいつ登場するのか
目が離せないｗｗｗ

俺の婆ちゃんの名前が桃子な件

>>1って打つの遅いなｗ

なんかスレに性的なやつ増えたな

爺「とりあえず婆さん、飯作ってくれ」

婆「たまには自分で作れや。……てか、桃子も私達と同じ飯でええよな？」

爺「お前は乳でないし、同じもん食わせるしかないだろ」

婆「そやなぁ」

爺「お前から乳でるようになったらいいんだけどな。
毎晩種付けしてるけど一向に子供できる気配ないし」

婆「……ゴメン」

爺「あ、いや……まあいいじゃん。こうして桃子が来たわけだし」

婆「……うん」

実は爺がまだ童貞な件

未だにお盛んなのかｗｗｗｗｗ

婆かわいいｗ

更けて見えるが婆はまだ34歳な件

桃子「……んんん、むにゃむにゃ」

爺「おお、桃子。起きたのか？」

桃子「……？　お爺さん、だぁれ？」

爺「ええと……一応、お前の父親だよ」

桃子「そうなの？」

婆「私がお前の母親やで」

桃子「お父さんに、お母さん。……ううう、何も思い出せない」

婆「思い出せないんやなくて、そもそもないんやで」

桃子「……どういうこと？」

婆「あんた、昨日はまだ赤ん坊やったんや。今朝起きたらもうすでに大きくなってたんやで」

桃子「そうなんだ」

爺「だけど本当の親のように甘えてくれていいんだよ？」

桃子「……うん」

>>1遅いよ！何やってんの！
支援

爺は婆のつくるマヨネーズ御飯が大好き

>>13
そんなにかまって欲しいの？

>>34
なんで分かるの？

>>11のＩＤ

未来安価は構ってちゃんってばっちゃが言ってた

>>11
すげえ

〜１0年後〜

http://imagepot.net/image/122578934301.jpg
http://imagepot.net/image/122578934566.jpg
http://imagepot.net/image/122578934742.jpg

爺「ほら、桃子。ご飯が出来てるよ。お前も食べな」

桃子「う、うん」

婆「……どうや？」

桃子「……おいしい」

婆「そらそかった。ホラ、どんどん食べ？」

桃子「うん！」

爺「よし、わしもどんどん食うか！」

婆「お前は自重しろ！　食料少ないんだからいっぱい食いたかったら
その分自分で取ってこいや！！」

爺「……いけず」

いけずｗｗｗ
爺可愛いなｗ

>>39
おいｗｗｗｗｗ

新感覚すぎワロタ

>>37
その通りです

桃子より爺と婆のほうが可愛い

爺「そんじゃ、山に柴刈りに行ってくるか」

婆「んじゃあ、私も川へ洗濯に行ってくるわ」

桃子「わ、私も何か手伝う！」

爺「桃子はいいんだよ。家で大人しく留守番しててくれ」

婆「そうやで。桃子はまだ小さいんや。気持ちだけ受け取っとくわ、ありがと」

桃子「桃子、平気だもん！　お仕事手伝えるよ！」

爺「はっはっは！　桃子はかわいいな。食べちゃいたいくらいだ、もちろん性てｋ――」

婆「死ね！」

爺「いや、冗談だって！　婆さん、嫉妬すんなって」

婆「そんなんとちゃうわ！！」

桃子「……桃子、平気だもん」

わっふるわっふる

〜３日後〜

http://imagepot.net/image/122579318437.jpg
http://imagepot.net/image/122579318679.jpg
http://imagepot.net/image/122579318904.jpg

一人称が名前はDQNフラグ

桃子「……留守番、退屈」

桃子「……桃子もお仕事手伝えるのに」

桃子「桃子がもっと大人だったら……」

村人「おーーい、爺さん。もう柴刈りに行っちまったのか？」

桃子「？」

村人「！？　なんだこの子？　爺さんちに子供はいなかったはずだが……」

桃子「おじさん、だぁれ？」

村人「いや、おじさんは爺さんの友人だけど、キミは？」

桃子「桃子はお父さんとお母さんの子供だよ？」

村人（……なんかあやしいぞ）

わふる

爺「おーい！　桃子ぉ！　お父さんが帰ってきたぞぉい！！」

村人「あ、爺さん」

爺「およ、どうしたんだ、村人」

村人「この子、一体誰なんだよ？」

爺「わしの娘だが？」

村人「あんたんち、子供なんていなかっただろ？」

爺「桃割ったら中に入ってた」

村人「はぁ？　……爺さん、頭、大丈夫か？」

爺「まだまだ呆けてないぞ」

村人「……一応村長に報告した。そしたら……」

爺「そしたら？」

村人「……アンタが子供をどっかから盗んできたかもしれないってさ」

爺「！？」

>>11
ID:WｹwwﾞWｲW0

笑うゲイ保守

爺「村長！　それはあんまりだよ！！　このわしが人様の子を盗ってくるわけないだろ！？」

村長「いやいや、わしとておぬしがそんなことするとは思わん。
だが、さすがにそんなおとぎ話のような話を信じるわけには……」

爺「そんなこと言っても実際にそうなんだからしょうがないじゃん！！」

村長「そうはいってもだな――」

爺「るっせ！　あったもんはあったんだよ、この頭でっかちの偏屈爺ぃ！！」

村長「な、なんじゃと！　誰に向かって口きいとるんじゃ！！」

爺「バーカバーカ！」

婆「……なにやってんの？」

爺さんｗｗｗｗｗ

婆「村人はんに話を聞いて駆けつけてみたら、
何村長はんにケンカ売っとんの？」

爺「だって、村長が――」

婆「るっさいわ！！　ったく」

婆「村長はん、私の口から説明しますわ」

村長「ああ、頼む。その男じゃ話にならん」

婆「爺さんが言ったことは本当のことです。本当に桃の中に入ってたんや」

村長「……婆さんまでそんなことを」

婆「仮に私達が人様のこに手を出したとしましょ。誰かから届出はありましたやろか？」

村長「いや、なかったが……」

婆「そして、近くの村まで盗みに行くにも往復で丸１日はかかります。
昨日は私達はこの村の何人かの人に会ってます。とても隣の村まで行ってる時間なんかありまへん」

村長「そ、それもそうじゃな」

バーカバーカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

婆さん冷静だな
どこぞの名探偵みたいだ

婆「故に私達は人様のこを盗んだりなんかしてまへん」

村長「む、むむむ……」

爺「婆さん」

婆「ん？」

爺「ぐっじょぶ」

婆「死ねやアホ」

爺「うわ、きっついなぁ」

婆「ほら、誤解解けたんなら帰るで。桃子が不安がっとるわ」

GJｗｗｗｗｗ

ダウンタウンのコント見てるみてー

浜田婆さんか

爺「桃子ぉ！！」

桃子「あ、お父さん、お母さん。……桃子、お父さんとお母さんの子供なんだよね？」

爺「当たり前だろ！！」

桃子「うん……よかったぁ、ううう、うえええええええぇぇぇぇん！！」

爺「うんうん、もう大丈夫だ。桃子はなーんも悪いことないんだぞ。悪いのはぜーんぶこのおじさんだ」

村人「え？　俺？」

村人ｶﾜｲｿｽ

>>11さん！いますぐこのスレに来て下さい！
そしてなんでもいいから書き込んで！！！！

おねがいしますおねがいしますおねがいしまｓ

ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225786595/l50

支援

婆「ほら、桃子も泣き止んで。お昼ごはん食べよ？　お腹すいたやろ？」

桃子「うん！」

爺「今日のおひるはな〜にかな〜♪」

婆「じっとしとれ！　桃子が真似したらアカンやろ！」

桃子「きょーのおひるはなぁにかなぁ♪」

婆「アカンて桃子。アホが移るで」

爺「婆さん、口きっついよぉ」

婆「ならアホなこと桃子の前ですんなや！」

爺「やれやれ、すっかり教育ママだぜ」

婆「黙れ反面教師」

婆ロー

で>>39のZIPは？

爺さん若いな

夫婦漫才かいな

爺「さて、飯も食ったし、そろそろ仕事するか」

婆「そやな」

桃子「……また行っちゃうの？」

婆「今度は家の前で畑作業やからすぐそばにおるで」

爺「寂しくないだろ？」

桃子「今度こそ桃子も手伝う！」

爺「え？　でも……」

婆「わかった、なら手伝ってもらおうかな」

爺「婆さん！？」

婆「簡単作業しかさせないし、早めに覚えてもろたほうが私達も楽やろ？」

爺「で、でも。桃子のあのキレイですべすべの肌に万が一傷でも付いたら……」

婆「溺愛し過ぎや。手伝ってくれるゆうのをわざわざ断る方が可哀想やろ」

爺「ぬぅ……」

ほのぼの

婆「じゃあ桃子、これ向こうに運んでくれる？」

桃子「わかったぁ！」

トテトテトテトテ

爺「はわわわ、桃子、大丈夫かな、転ばないかな」

タタタタタタタ

桃子「運んできたよぉ！」

婆「よぉし、よく出来たなぁ！　えらいで！　じゃあ次はこれを今度は向こうにお願いな」

桃子「うん！」

トテトテトテトテ

爺「はわわわわわ、あれ、桃子には重いんじゃないかな、手伝ったほうがいいかな」

婆「仕事しろ、爺！！」

いい爺さんだ

婆「よし、桃子、頑張ったな。今日のお仕事はこれで終わりや。ご飯にしよか」

桃子「うん！」

爺「すっかりお腹ペコペコだなぁ」

桃子「ぺこぺこー！」

婆「はいはい、すぐに作るよ」

爺「３分間待ってやる！」

婆「何でそない偉そうなんやっつーねん！」

爺「ぐはッ目がー！！」

ムスカｗ

>>1遅いな…
支援

婆「よし、飯も食ったし、そろそろ寝よか」

桃子「むにゃむにゃ……」

婆「ほら、そんなところで寝たら風邪ひくで。ちゃんと布団の中で寝な」

桃子「うん……」

爺「婆さん」

婆「なんや？」

爺「かもん」

婆「隣に桃子いるやろ！　アホか！！」

爺「声出さなきゃおーけー」

婆「死ね！！」

こういうほのぼの系好き支援

爺さんお盛ん過ぎるｗｗｗ
支援

支援age

爺「……朝か。厠、厠……と、その前に桃子の寝顔を――！？」

婆「んん……どうしたん？　厠ならとっとと行ってきぃ」

爺「あ、いや、婆さん見るな！！」

婆「は？　なにをや……って誰や、その女！？」

爺「し、知らん！　わしも起きたらいてびっくりした！」

婆「嘘こくな！！　爺さん、私に内緒でそんな女と……、しかも家にまで連れ込んでくるとは」

爺「ち、違う！！　わしが本当に愛してるのは婆さんだけや！！　あ、もちろん桃子もだ！！」

婆「じゃかあしいわ、アホンダラ！！　死にさらせ！！」

爺「ちょ、痛いって！！　勘弁して！！　って、そういえば桃子は……？」

婆「ああ！　ってホンマや、桃子どこ行ってもうたんやろ？」

桃子「んんん、あ、お父さん、お母さん、おはよう」

爺,婆「「！？」」

タケノコモモコ

このペースでいったら桃子は・・・

明日までの課題あるからちょっと抜ける
スレが残ってたら寝る前に書きに来ると思う

ほ

次の朝には婆さんと同じくらいになってるな

支援

>>11草はやしすぎわろた

>>39
　|　・　 |　.＋o　 　 l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:;:;l　|　　*｡ |
　＊o　ﾟ |+　| ・ﾟ 　　l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:;:;:;l＋・　o　|*
　o○+　|　　|ｉ 　　　l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:､;:;l　ﾟ|　o　○。
・＋ 　 　　･　l 　　 /;:;___l____:;:;:;:;.ヽ!・|＊ﾟ ＋ |
ﾟ　|i　 　 |　+　　　 'ｙ'‐_　_ｨ‐ヾ=ﾐ､_〉|! 　 　　|
o｡!　 　 |!　ﾟo　　　lｆ ≡ r ≡〈:::::ミ| |　*　 ﾟ |
　 ｡*ﾟ　 l　・　ﾟ　　 l!/7_,! ///;!:::ミ,!　　|o　 ﾟ。・ ﾟ
　＊oﾟ　|! 　　| 。　|　ｨrｭ,ヽ ' {::7〃+　　　＊|
｡ | ・ 　　o 　ﾟl　 ﾟ+ ヽ_ U　_,..ﾉｿv′ *ﾟ・ ＋ﾟ ||
　|o 　　|・ﾟ　,.‐- ..＿ -‐}!　 　 ヽ!　　| 　ﾟ　　 |
＊ ﾟ　　ｌ|　/　　　 、　　i　　}　　＼　　　o.＋ | ・
　|l　+ ﾟo　i　　　　 ` -､{!　/＿　　 ＼ 　○・ |oﾟ
　o○　| 　| ヽ.　　　　　ヾ´ 　　￣　　｀ヽ　　*。
・|　＋ ﾟ o } 　}　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ　Ｏ。
　Ｏ。　| 　|　ﾘ、　　..:::　　　　　　　　..　　　l　。
　o＋　|!*｡| /　`ー::::　　　　　　　, ﾍ:::::..　 |　＊
　|・ 　 | ﾟ・ |/　　 /　 :::... ..　 　／:::/ | ::..... {　|
　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　──┐　　┬　 ┌─､　 ┬ ┬　土⊥ヽ　|　|
　　　　／　　　 |　　 |＿ノ 　 │ 目　田│ 　 |　|
　　　└──　┴　 │　 　 　 |　八　共 乂　 o o

麻呂ｗｗｗｗｗ

追い付いたー
アンド支援

>>91
調べたら、見つかったぞ

>>94
べっ、別に欲しくないけどキーワードだけ聞いておくわ！

>>95
(無修正)(個人撮影)マジ親子です!avi.zip.
まあ、がんばってくれ

>>96
サンクス
さて、保守頑張るかな

と思ったらいきなり規制かかった
最近VIPの規制時間長くなったなぁ

>>48
　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　zipか・・・・
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

麻呂の出現頻度が無駄に高い件

ほ

し

ゅ

もしかして俺しかいない…？

そうかもしれん…

　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
　　　　　　　　 |丶､ ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
　　　　　　　　 ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;｀ ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
　　　　　　　　,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;ﾐ　　 ｀ ` '' ｰ -‐ '"　　　 ,ﾘ;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　 く三)　　　(三ｼ　　｀ヾ;:t、
　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　 };f }　　　　　麻呂もいるでおじゃる。
　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　l:l,/
　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 l:l:f　　　　　　
　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　　　ﾘ_）
　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　l
　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　 ,'
　　　　　　　 　 　 　ﾞl､　　 ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } /
　　　　　　　　　　　　',ヽ　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　//ヽ
　　　　　　　　　　　　 }　丶、　` ｰ--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　/l　　 丶、　　　 　 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:丶､、
　　　　　　　　　 ,r'"^l　!　　　　` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ　 ,}、
　　　　　,. -ｧ＝く（:.:.:.l　 l　　　　　 ／/:.:.:.:.:.:., - '"　 ,／　ヽ、
　 , - '"´ ／　,／｀＞'t､_」＿＿_,ｨ'ﾞ,ィ,.: -‐ '"　,. -‐ '"　　　　＼
／　　　　ヽ-（　　/　/ f　　 }li,　　　　 ,. -‐ '"　　　　　　　　　　＼

>>103
マジでか…
俺一人で保守しててもしょうがないから抜けるわ

age

ほ

れ

保守

ほしし

お

北区

西区

南区

東区

爺「桃子、なのか？」

桃子「そうだけど？　お父さん、なに言ってるの？」

婆「お、お前……その体」

桃子「？ ああ！ 大きくなってる！？」

爺「二晩連続で大きくなった……、このままじゃもう２,３日でわしらと同じ歳になりかねん……」

桃子「え……」

婆「それは困るわぁ……、とりあえず様子見てみよか」

続きｋｔｋｒ

ふふ…おまんこ

爺さんキャラ変わってね？

<翌日>
爺「あ、朝だ。桃子の様子は！？」

桃子「すーすー」

爺「か、変わってない。よかったぁ」

婆「んんん、……はッ、桃子の様子は！」

爺「心配ないよ、婆さん。昨日から成長してない」

婆「はぁ〜、そらよかったわ」

爺「……にしても我が娘ながら美しいなぁ」

婆「若い頃の私にそっくりのべっぴんさんやなぁ」

爺「え……？」

婆「……なんよ、文句あるん？」

爺「いや、ないです」

婆「ならええ」

　 　 　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　 ＞　お前うｐ主だろ・・・汚いなさすがうｐ主汚い＜
　 　 　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　ゝ,,,, ＼| ) )_,,....,,....,,....,.,,.　　　　)＼
　　　 　 　 /_,,....,,_＼､'::::::::::::::::::::::::::::r''''ヽ''ヽ　 )
　 　 　 　 _..,,-":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　 '　 }r-''''ﾌ
　 　 　 "-..,,_:r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ﾉ::- ,,
　　 　 　 //　　 r　　;　　　 !　ヽ i ヽ ',' |''"
　　　　　.' 　　　'; 　i　i　 i 　!　　i 　}　}　 i
　　　 　 ,' i　　' ; ゝ、人人ﾉ／_ﾉﾉ / ﾉ　　 ､
　　　　　i　ヽ　.| rr=-,:::::::::::r＝;ｧ / /　 i　　'､
　　　　　!　| ＼| "￣ 　　　 ￣" ( /| 　 |　 　'､
　　　　　ヽ V　人　　 'ｰ=ョ 　　　ヽ　 人　　 '､　
　 　 　 ､_）ノ ﾉ　 ＞.､_　　　　,.イ/ (　ﾉ (._　　 ヽ
　　　　　　/ 　/　ノ´ ,,.ｨ''i￣￣ノ こ　 ﾉ |　 ノ　

>>121
なんでこのスレに貼ったの？

保守

ほす

桃子「お父さん、お味噌汁できたよ！」

爺「おお、ありがとな、桃子！」

婆「桃子は要領がええなぁ、ご飯作るの手伝ってもらって助かったわ」

桃子「えへへ」

爺「ほんっとにかわいいやつめ！」

桃子「いたいいたい！　お父さん、そんなに引っ付かないでよぉ」

爺「ほれほれ」

婆「ちょい、やめろや。桃子嫌がってるやん！」

爺「そんなことないよなぁ？ 桃子はお父さんに抱きつかれてうれしいもんなぁ？」

桃子「イヤではないけどぉ……」

爺「だろだろぉ！ おっきくなっても桃子は変わらずかわいいなぁ」

婆「ったく、この爺は……」

婆「じゃあ、そろそろ川に洗濯しに行ってくるわ」

桃子「あ、私もいくぅ！」

婆「ん〜、……じゃあ手伝ってもらおっかな」

爺「え〜、そんなことして桃子の手が荒れちゃったらどうするの？」

桃子「桃子、平気だよ？」

爺「桃子が平気でもわしが平気じゃないの。婆さんみたいな手になったらどうするの？」

婆「うっさいわ！ とっとと柴刈りに行ってこいや！ しばくぞ！！」

爺「婆さん、こっわぁい☆」

婆「キモイ、やめぃ」

村人A「お、おいあの子」

村人B「うっわ、すっげぇかわいい……」

村人C「え？ あれが噂の爺さんちの子供？」

村人D「うらやましい……」

村人E「桃子は俺の嫁」

爺「お前ら！ 桃子をそんないやらしい目で見るんじゃねえ！！
ってかおい村人E！！ てめぇ、後でぜってー絞める！！」

桃子「お父さん、落ち着いて！」

爺「がるるるる……」

村人が性的過ぎる

>>1は終了のめどはついてるのか？

桃子「ただいまぁ！」

爺「桃子！ 大丈夫だったか？ 怪我とかしてないか？ 変なやつに声かけられたりしてないか？」

桃子「大丈夫だったよ！ 洗濯に来ていた他の人たちによくしてもらえたし」

爺「油断するなよ、桃子。女の嫉妬ってやつは怖いからな。
桃子の美貌をねたんでどんなことしてくるか分からんからな」

婆「何アホなことゆうてんの？ みんなええ人たちやん。
ホンマに桃子に親切にしてくれたで。まあ、それ以上に桃子に質問攻めやったが……」

爺「質問攻め！？ 卑猥な質問とかされてないだろうな！？」

婆「するかそんなもん！！」

桃子「？ ひわいな質問ってどんなの？」

爺「そ、それは……」

婆「桃子。そんなんはどうでもええねん。この爺のたわごとやさかい」

爺「……例えば桃子の性かｎ――」

婆「だまっとれ、アホンダラ！！」

わっふるわっふる

>>129すまん、とっとと終わらす予定だったんだが……
一応ストーリーはあってどういうふうに終わるのかも決めてるんだけど
まだ半分もいけてない
保守めんどかったら落としてくれて一向に構わん

保守

しえん

>>132
おｋ、全部書き終わるまで落としてたまるかｗ
保守

ここはやっぱりスレストだな

婆「そりゃ質問攻めにはなるわ。桃から生まれた子供って、村中で話題になっとるし」

爺「そんなに騒がれているのか」

婆「それにこの容姿や。イヤでもみんな興味持つわ」

爺「ぬぬぬぬぅ、変な虫が付かなきゃいいが……」

桃子「変な虫？ ハチとか？」

爺「ハチはハチでも針じゃなくて別のもので桃子を挿そうとすｒ――」

婆「桃子に何てこと吹き込んでんや！！ いっぺん死んで来い！！」

爺「……でもそういうことじゃん」

>>136
許さん
てかお前のIDローマ字読みできるな

保守

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　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　　　　　 　ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//
　　　　　　　　`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ
　　　　　 　 　 　 ll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´
　　　　　　　　　　li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
　　　　　　　　　　 t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K′
　　　　　　　　　　　ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　　　　　　/{lヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
　　　　　　　　 , ィ/:.:い ヽ ｀` ー一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　　　 /　/:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"／／:.:.:.:.:.:.:／ /　　 ｀ 丶､
　　　　　,, - {　 ヾ:.:.:.:.ヽ丶　　　　　／／:.:.:.:.:, -'" ,／　　　　　　 ｀ 丶 ､
　 ,, - ''"　　 丶､ ｀` ーゝ､ヽ.,＿,,ｨ"ェくユ- ''"　, ｨ"

麻呂またかｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　vipか・・・・
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

若者「桃子さんを僕にください！！」

爺「貴様のような青二才に桃子がやれるか！！ 帰れ帰れ！！」

年寄「桃子さんを絶対に幸せにすると誓う！！」

爺「お前、わしとほとんど年齢かわんないだろ！！ お前なんぞ息子と呼べるか！！」

貴族「桃子を余の――」

爺「金や権力で何でもできると思ったら大きな間違いだ！！」

天皇「桃ｋ――」

爺「同上！！」


爺「……はあ、案の定変な輩がいっぱい来るよ」

婆「話くらいちゃんと聞いてあげたら？」

爺「馬鹿いうな。わしは桃子をどこへも嫁にやらんぞ」

テラかぐや姫ｗｗｗｗｗ

リーダーとか記号系の使い方が好感持てる

もう眠たくなってきたから寝ます
保守してもらえるのはありがたいけど、無理しなくていいからね

よし、保守頑張るかな
保守

眠くなって…きた…

ほ

　　　　　　　　 ,l､::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　　　　　 　ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//
　　　　　　　　`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ
　　　　　 　 　 　 ll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´　　　　　　桃子をまろの
(ry
　　　　　　　　　　li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
　　　　　　　　　　 t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K′
　　　　　　　　　　　ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　　　　　　/{lヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
　　　　　　　　 , ィ/:.:い ヽ ｀` ー一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　　　 /　/:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"／／:.:.:.:.:.:.:／ /　　 ｀ 丶､
　　　　　,, - {　 ヾ:.:.:.:.ヽ丶　　　　　／／:.:.:.:.:, -'" ,／　　　　　　 ｀ 丶 ､
　 ,, - ''"　　 丶､ ｀` ーゝ､ヽ.,＿,,ｨ"ェくユ- ''"　, ｨ"

:::l:::::::'=（ﾟ__）=p:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　,ｨ{;:;:＼;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　 　 i;/＼;:;:;X､＿＿＿＿＿＿＿__j
::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 　 　 ﾘ (ﾐ､ヾL;:__;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ　　　　　　　　 /_,, ｀´ .:　r=｀､` '' ‐r―--＝=〈
:::::::｀丶ﾐ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/┥　　　　　　　 / ﾄｭﾐy　　 ｀~´　　,ノ::::::::::::::::::::ﾉ
::::::::::::::::｀丶ミ三:::::::::::::::::::::::ノ,ｨ!　　　 　　　　,'　｀`ラ, ,ｨｴ二丶、^ヾﾐ:::::::::::::ｨﾍ　　麻呂のものになれい！
:::::::::::::::::::::::,ゞ-r-､:::::::::::::::ｯ'　ﾞi′　　 　 　 　 !　 ,.. /　.: 'ヾﾋi≧ｧﾐ　,}::::::::::ノｸﾉ
::::::::::::::::::／　　ヽJ｀~'i::ｨﾐ´　 ,'　　　　　　　　 ﾞl,/ (;'　,rぅ､、　　　　 ,':::::r'"(.イ
::::::::::_,,ノ　　　　 　 　 tｼ' 　 /　　　　　　＿_,,.ｨ'l ﾍ`ﾆ"´　ヽ　　_,.　,':::ｸ>-ﾍ-ゝ､、
―＜　　　　 /::..　　　　　／　　 　 ,r''",r‐'´　/l'! lﾄﾐ三=ァｨ` ,:" , ,ﾙｲ /:.:.:.::/ ﾘ ｀`t､ー-
:.:.:.:.:.:｀ヽ、　/　　::..　 　 /　　　　 /:::::/　　　　{i,ヽ丶-‐ '"ノ ,/,／:::://:.:.:.:.:/ /　　　 ヽ:::
-――-､ﾐv'　　　　::.. , ﾉ　　　　,ｲ:::::::ヽ　　　　ヾ.丶.,＿_,, -‐'"　 ／ﾉ:.:._／／　　　　　}::
　　　　　｀`丶--― ''"´　 　 ／f:::::::::::::丶、　　　 ゝﾐミ三ニ＝≦,,ムﾆ彡'"　　　　　 ノ::
　　　,,　-‐ '''"⌒丶､　　　 /:::::/:::::::::::::::::::::7ー-‐'"::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::丶､＿＿,,r ''":::::::
　　　　　　　　　ﾋミ､{、　 /r'i::::l:::::::::::::::::::::/:::r―=t‐- ､__::/:::;r-､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　ヽ,//　l::::l::::::::::::::::::::,r'"く二二丶<ノ⌒i'　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>48
ZIPでくれ。いやください

ほ

　､ゞヾ""ｿμ
ヾ　　　　 彡
ﾐ　 ･ д ･ ミ
彡　(ﾟДﾟ)　ﾐ
　/ｿ(/ ヽ)ヾ
　　"|""|　ﾎｯｼｭ!
　　 ∪∪

ほし

保守

あらま

ほし

の

ひかる ラストエクスタシー

保守

守

守保

保守

ほ

し

希少捕手

ほ

し

ほ

し

ほ

し

ほ

し

ほ

ほす

ほ

ほすほす

これはほしゅせざるえない

まだやってんのかｗｗ




ぽ

よっしゃ残ってた
ほ

ほす

>>1が戻ってくるのは夜かな
ほ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225819440/
↑
このスレで厨２丸出しのID:HVOqaYp40を煽ると運気２０％upします！

「パー速でやれよクズ」と書きこむとさらに運気１０％up！

ほ

しかし幼女期がわずか1日しかないなんて…桃子魅力半減

残ってたｗｗｗ

ほしゅ

ほ

まー

ぶる

ちょこ

>>1まで読んだがゆとってますね

れーと

ぽ

ほ

あらまほしゅ

ほす

>>1ﾏﾀﾞｰ?

ほ

これは保守せざるをえない

ほ

ほほ

ほほほ

東

京

来ないなー

ほ

すまん、遅くなった
今から投下する

若者「桃子さんを僕にください！！」

天皇「桃子をまろの嫁にするでおじゃる！！」

爺「……またあんたら来たんか？」

若者「それだけ僕が真剣だということです！」

天皇「とっとと寄越すでおじゃる」

爺「やらんといったらやらん！！ とっとと帰らんと斧でドタマかち割るぞ！！」

天皇「な、なんと！ まろを誰だと心得る！！ 誉れ高きは――」

爺「そんなの関係ねぇ！！」

ktkr!

うわつまんね

携帯黙ってろ

婆「ちょっと爺さん。さすがに天皇陛下にそんな口の利き方はまずいやろ」

爺「天皇だろうがなんだろうがこんな間抜け面に桃子がやれるか！！」

婆「ちょ、間抜け面って」

爺「大間抜けぇ！！ テメェの母ちゃんでーべそッ！！」

婆「いい加減にしろっつってんだろ、このくそ爺！！ 打ち首にされてぇのか！？」

爺「黙ってろ、婆！！ このぐらい言ってやらないとこの間抜けは調子付くんだよ！！」

婆「いくら天皇が間抜け面でも堂々と言うやつがあるか！！」

天皇「……まろ、間抜け面じゃないでおじゃる」

こんなもの見て笑っているのは小学生ぐらいだよね。何が面白いの？頭おかしいんじゃね？

>>213
いいから携帯は黙っとけ

始まってた！
wktk

婆「とりあえず、桃子にあわせてみようや。本人がイヤだって言うならこの人たちも諦めがつくかもしれんし」

若者「あ、ありがとうございます！！」

天皇「まあ、まろは諦めるつもりだと毛頭ないでおじゃるが」

爺「……こう言ってるが？ 婆さん」

若者「あんた、少しは空気読めよ！！」

天皇「ほしいものは全て手に入れる。桃子は絶対に麻呂のものにするでおじゃる」

婆「……まあ、一応会ってもらおうや」

若者のツッコミにキレがあるｗｗｗ

>>214
どうせ親の金で買ったPCだろ？こんなスレ見ている奴は小学校も卒業していないだろうからなｗ

　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
　　　　　　　　 |丶､ ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
　　　　　　　　 ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;｀ ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
　　　　　　　　,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;ﾐ　　 ｀ ` '' ｰ -‐ '"　　　 ,ﾘ;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　 く三)　　　(三ｼ　　｀ヾ;:t、
　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　 };f }
　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　l:l,/　　　>>48のzipと桃子は麻呂のものでおじゃるッ！
　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 l:l:f
　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　　　ﾘ_）
　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　l
　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　 ,'
　　　　　　　 　 　 　ﾞl､　　 ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } /
　　　　　　　　　　　　',ヽ　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　//ヽ
　　　　　　　　　　　　 }　丶、　` ｰ--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　/l　　 丶、　　　 　 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:丶､、
　　　　　　　　　 ,r'"^l　!　　　　` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ　 ,}、
　　　　　,. -ｧ＝く（:.:.:.l　 l　　　　　 ／/:.:.:.:.:.:., - '"　 ,／　ヽ、
　 , - '"´ ／　,／｀＞'t､_」＿＿_,ｨ'ﾞ,ィ,.: -‐ '"　,. -‐ '"　　　　＼
／　　　　ヽ-（　　/　/ f　　 }li,　　　　 ,. -‐ '"　　　　　　　　　　＼

桃子「…………」

天皇「おおおお、これはまた噂にたがわぬ美人じゃあ」

若者「……ふつくしい」

天皇「よし、桃子よ。まろの物になれい！」

桃子「え……？」

天皇「ええではないか、ええではないか！」

桃子「きゃああああああ！」

爺「おい、お前！！ なに桃子押し倒してんだ！！」

天皇「ひょほほほほほ」

>>218
お前はまず幼稚園から卒業しようなｗ

義務教育を知らない馬鹿がいるなんて・・

天皇ｗｗｗｗｗｗ

童貞も卒業してないキモオタがえらそうにｗｗ

ゲシッ！

天皇「グヘェッ！」

婆「桃子になにさらすんじゃ、ボケェ」

爺「婆さん」

婆「ん？」

爺「ぐっじょぶ」

婆「おうよ」

婆さん漢らしい…

携帯厨を代表して謝るわ
本当に申し訳ありません
そして>>213死ね

俺も謝る

じゃあ俺も

おれもれも

お前らの優しさに感動した

お前ら、本当にいい奴らだな
素直に感動したぜ

>>227-232
うわぁ･･･

なんでこんなことになってしまったのか。

天皇「お、お主ら！！ まろにこんな事してただで済むと思ってるでおじゃるか！！」

婆「どうとでもせぇや！！ ただし、桃子には指一本触れさせん！！」

爺「よっ！ 婆さんかっこいい！」

天皇「にゅにゅにゅにゅぅ……、今日は帰るでおじゃる！ 覚えておれよお主らぁ！！」

にゅにゅにゅにゅう

　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
　　　　　　　　 |丶､ ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
　　　　　　　　 ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;｀ ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
　　　　　　　　,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;ﾐ　　 ｀ ` '' ｰ -‐ '"　　　 ,ﾘ;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　 く三)　　　(三ｼ　　｀ヾ;:t、
　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　 };f }
　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　l:l,/　にゅにゅにゅにゅぅ・・・
　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 l:l:f
　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　　　ﾘ_）
　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　l
　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　 ,'
　　　　　　　 　 　 　ﾞl､　　 ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } /
　　　　　　　　　　　　',ヽ　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　//ヽ
　　　　　　　　　　　　 }　丶、　` ｰ--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　/l　　 丶、　　　 　 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:丶､、
　　　　　　　　　 ,r'"^l　!　　　　` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ　 ,}、
　　　　　,. -ｧ＝く（:.:.:.l　 l　　　　　 ／/:.:.:.:.:.:., - '"　 ,／　ヽ、
　 , - '"´ ／　,／｀＞'t､_」＿＿_,ｨ'ﾞ,ィ,.: -‐ '"　,. -‐ '"　　　　＼
／　　　　ヽ-（　　/　/ f　　 }li,　　　　 ,. -‐ '"　　　　　　　　　　＼

天皇が麻呂で再生される

若者「……えと、僕はどうしましょ」

爺「お前も帰れ」

若者「えええ！ そんなあ……」

婆「まあ、アンタはあの間抜け面よりはまともなようだし、せっかくやから桃子とお話してみる？」

爺「ちょっと婆さん、冗談きっついぜ。わしはこんな小僧に桃子をやる気なんて全くないぞ」

婆「うっさいわ！ あんたなぁ、最近桃子を家の中に閉じ込めてるけど、桃子が寂しがってるのわからんの？」

爺「桃子にはお父さんがいるから寂しくなんてないよなあ？」

桃子「……」

爺「ほら」

婆「なにがほらや！！ どこに目ぇつけとんねん！！ 新しいお目目買うて来い！！」

若者がこち亀の中川で再生される

若者「えっと、桃子さん？」

桃子「……なに？」

若者「す、す、好きな食べ物はな、なんでしょう？」

爺「へいへいへーい！ びびってんのかぁ！ なんだ、そのどもりようはぁ！！」

婆「茶々入れんなや！ あんた子供か！！」

じじいｗｗｗｗｗｗ野球やってんじゃないんだぞｗｗｗｗｗｗｗ

ピッチャービビってるへいへいへい

婆「じゃあ、邪魔者は消えるから、後はお二人で話しぃ」

爺「ちょ、婆ぁなに言ってんだよ！ こいつが桃子に何かするかもしれねえだろ！！」

婆「あんたがやかましいからやろ！！ これじゃ二人が落ち着いて話も出来んわ！！」

爺「そんなことないわ！！」

婆「あるわ！！ とっとと柴刈りに行ってこいや！ アンタ最近サボってるやろ！！」

爺「だって、桃子のことを守らないと――」

婆「いい加減にしろや！！ あんたのやってることなんも桃子のためになってないわ！」

爺「そ、そうなのか、桃子？」

ジジイがお父さんは心配性のお父さんで再生される

婆さんが天空の城 ラピュタ のドーラで再生される

桃子「……うん、正直ちょっと、うんざり」

爺「も、も、も、桃子ーーーーーーーーーーー！！ ど、ど、どうかお父さんのこと、嫌わないでおくれーーーーーー！！」

桃子「うん、もちろん嫌いになんてならないよ。ただ、ずっと家の中じゃ退屈だから……」

爺「で、でも、それは桃子のため――」

桃子「桃子ね、まだ結婚とか全然考えてないし、ずっとお父さんと一緒にいたいから心配しないで、ね？」

爺「も、も、も、桃子ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

桃子「ちょ、お父さん、いたいいたいいたいいたい！！」

いい親子

爺「じゃあ、わしは柴刈りに行ってくるから。……桃子に手を出すんじゃないぞ」

若者「は、はい！ 分かっております」

爺「もし、桃子に何かしたら……お前のうんこ、お前に食わすぞ」

若者「は、はい！！」

婆「……鬼畜やな」

いいよ
心が暖かくなるよ

桃子「えっと、さっきの質問なんですけど、私はお母さんがつけたナスのお漬物が一番好きかな」

若者「あ、そうなんですか！ 僕もナスのお漬物は好きですよ。是非、お母さんの付けたお漬物も食べてみたいです」

桃子「お母さん？」

若者「あ、いや、そういうことじゃなくてですね！ えと、あの、桃子さんのお母さんという意味でして」

桃子「あははは、分かってるよ。そんなに緊張しないで、桃子までなんか固くなっちゃうよ」

若者「え、あははははは。そうですね……、いや、そうだね。なんか、いざ目の前にしちゃうと緊張しちゃって」

桃子「桃子なんて別に大した人じゃないのに。何でみんな私に会いに来るのかよく分からないの」

一発かましたれwowowow

若者「……それは、桃子さんがきれいだからだよ」

桃子「きれい？ ……自分ではよく分からない。桃子ってきれいなの？」

若者「ええ、それはもう。他の女性が霞んで見えるくらい」

桃子「ふ〜ん。まあ、そんなことはいいや！ ねえ、一緒に遊ばない？ この前お母さんにお手玉教えてもらったんだ！！」

若者「お、お手玉？ 女の子の遊びはよく分からないんだけど……」

桃子「じゃあ、桃子が教えてあげる！」

若者「え……あ、ありがとう。それじゃあ、よろしく」

爺「今帰ったぞ！ 桃子、何もされなかったか？」

桃子「あ、お父さん。お帰りなさーい」

若者「おかえりなさい、お父さん」

爺「お前にお父さんなんて呼ばれる筋合いはねぇ！！」

若者「ご、ごめんなさい！！」

爺「ふんっ！！」

桃子さんはF〜Gくらいのサイズですよね

むしろＡ〜Ｃで

着物はデカいと似合わないだろ

立てた

なぜ携帯モバゲ勢はＳＳスレに押しかけて
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225895395/

>>257
窮屈そうなのも良し

若者「どうですか？」

爺「……もう一つ」

若者「え？」

爺「もう一つ寄越せ」

若者「は、はい！」

爺「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

若者「……ははは」

爺空気わっるぅw

爺に今までなかった気迫が…！

婆「ただいまぁ。桃子、どうだった？」

桃子「あのね、お手玉したりお話したりお団子食べたりして楽しかったよ！」

婆「そうかあ、そらよかったなぁ！」

若者「僕も桃子さんとお話が出来てとても感激しました」

婆「そうかい。ところで、あんた、どこに住んでるんや？ この村のもんではないわな？」

若者「えっと、僕、今旅の途中で転々と宿に泊まってるんです」

婆「はあ、そやったんか。何なら今晩はうちに泊まってくか？」

これは…
セクロスフラグか！？

若者をぬっころしたくなってきたんだがｗ

爺「ちょ、何考えてんだ婆さん！！ こんなよく分からん冴えない男をどうして桃子と同じ屋根の下で寝かさなきゃならんのだ！！」

婆「うっさいわ糞爺！！ 私が気に入ったんやからええやろ！ それにひとの団子たらふくもらっといてただで帰すのか、おのれは！！」

爺「う、何でそのことを……」

婆「あんたの髭、団子の粉まみれやないの」

爺「なぬ！！」

婆「いい年こいてみっともない……」

爺「……これは団子の粉じゃない」

婆「ほう、なら何やって言うの？」

爺「わ、わしの精えｋ――」

婆「死にさらせ、この爺！！」

もうだめだｗｗｗｗ
このじいさんいろいろヤバイｗｗｗｗ何しでかすか展開が読めないｗｗｗｗｗｗ

ヒゲ生えてるのか

婆「はい、晩ご飯が出来たよ」

若者「わあ、おいしそうですね！」

桃子「ほら！ これがさっき言ったお母さんのナスのお漬物だよ！ 食べて食べて！」

若者「そ、それじゃ、いただきます！」

桃子「……どう？」

若者「おいしい！！」

桃子「ホント！ やったーー！！」

婆「あらあら、桃子がすっかり懐いちゃってるねぇ」

若者「きょ、恐縮です」

婆「さすがに桃子と同じ部屋では寝させられないから、とりあえずお布団はこっちの部屋に敷いとくな」

若者「はい、ありがとうございます」

婆「爺さんも今日はこっちで寝ぇや」

爺「ちょ、何でだよ！」

若者「お客様のお世話ぐらいする甲斐性みせえや。それに女だけでしたい話もあんねや、ぶっちゃけ爺さん邪魔」

爺「ば、婆さん！ じゃあ今晩のメイク ラブは！？」

婆「人前でなにいっとんや、このボケ！！ 一人でやっとれ！！」

爺「ば、婆さああああああああん！！」

若者「お、お盛んなんですね……」

なんか･･･いい夫婦だよなぁ･･･

爺「……ふん！」

若者「あの……本当に申し訳ないです」

爺「申し訳ないと思っとるんなら、そもそも泊まるなんて言うな」

若者「すみません……」

爺「…………桃子はな、わしが手塩にかけて育てた大事な娘だ」

若者「桃子さんは二晩で今ほどの大きさになったと聞きましたが？」

爺「うるっさいわ！ それでも大事に大事に育てたの！！」

若者「はぁ……」

まったりまったり

爺可愛すぎるｗｗｗｗｗ

爺「それをな、見ず知らずの輩にそうやすやすと渡すなんてとてもできん」

若者「でしょうね」

爺「だから諦めろ」

若者「お断りします」

爺「な、何ッ！！」

若者「今日実際に会って話してみて、より結婚したいという気が強まりました。諦めるなんてもう出来ません」

爺「強情なやつだな！！」

若者「……認めてもらえるまで頑張ります」

爺「そんなこと一生ありえん！」

若者「……」

>>270
>若者「お客様のお世話ぐらいする甲斐性みせえや。それに女だけでしたい話もあんねや、ぶっちゃけ爺さん邪魔」
おいｗ

いつになく真剣モード

ちょっと若者殺ってくるわ

>>276
若者発言権ありすぎｗｗｗｗｗｗ

>>270すまん……
分かってると思うけど、「お客様の甲斐性……」は婆のセリフね

続けてくたまえ

気にせず続けたまえ

桃子こまっちゃう〜

婆「なあ、桃子」

桃子「ん？ なあに、お母さん？」

婆「桃子はあの子のこと結構気に入ってるみたいやな？」

桃子「うん、話してて楽しいよ！」

婆「そうかそうか……。お婿さんもらうとしたらあんな感じの子がええか？」

桃子「んー、お婿さんとかいまいち分かんない」

婆「そらそうやな。なんだかんだゆうても桃子は生まれてそんなに経ってないし」

婆「今、いろんな人が桃子に求婚しに来てるけど、桃子がいやなら絶対にさせへんからな」

桃子「うん」

婆「爺さんも、ちょっとやりすぎな感はあるけど、桃子の心配してるだけやから堪忍したってな」

桃子「分かってるよ、お母さん」

婆「そ。ならええわ。おやすみ、桃子」

桃子「おやすみ」

ドンドン！！

婆「な、なんや！？」

ドンドン！！

婆「誰や！ こんな朝っぱらから！！ 今開けるからそない扉叩くなや！！ 穴あけたら弁償さすぞ！！」

ガラガラ

婆「え？……きゃあああああああ！！」

てっきり婆さんが性教育するのかと(ry

おお、急展開

爺「ど、どうした！！ 婆さん！！」

ダッダッダ！

爺「お前は！？」

天皇「ほっほっほっほ、昨日はよくもまろに無礼を働いてくれたのう」

爺「何しに来たんだ！？」

天皇「お前ら夫婦を処刑する。麻呂にあれだけの狼藉をしたんだから当然でおじゃるな」

爺「てめぇ！ ありゃあ、自業自得だろ！！」

天皇「やかましいでおじゃる！ ほれ、この爺もひっ捕らえい」

従者「へい！」

このゲスめが･･･！

なんと

桃子「むにゃむにゃ……なに？ 何の騒ぎ？」

婆「アカン！ 桃子来るな！！」

桃子「へ？」

天皇「おおおお！！ 桃子や、お前を迎えにきたでおじゃるぞ。ついてまいれ」

桃子「え？」

天皇「ほれ、ほれ」

桃子「い、いや！！」

天皇「コラ、逃げるでない！ 従者、桃子を連れてまいれ！」

従者「へい！！」

構わん続けろ

下郎だな…

ttp://www4.uploader.jp/user/hama2007/images/_uljp00079.jpg

ここでトランペットのソロが流れる

桃子「来ないで！！」

従者「！？」

桃子「来たら、……この包丁で喉切るよ！！」

天皇「はわわわわ、桃子！！ 馬鹿な真似はよすでおじゃる！！」

桃子「冗談なんかじゃないよ！！ 早くお父さんとお母さんを解放して！！」

天皇「そ、そうはいかんでおじゃる。このもの達は重罪人であるからそうそう開放はできんでおじゃる」

桃子「……」ｸﾞッ

天皇「わ、分かったわかった。ならば条件を出そう！」

桃子「条件？」

条件？

若者が覚醒すると信じてる

この騒ぎで起きないのもあれだな

天皇「ここから南に鬼が島という島があるでおじゃる。
その島には凶悪な鬼が住み着いておるのじゃが、その鬼を見事に退治できればその爺と婆を解放してやる」

桃子「……結婚も諦めてくれる？」

天皇「おお、いいじゃろう。ただし、出来なければまろの求婚を素直に受け入れるでおじゃるぞ？」

桃子「……分かった」

天皇「ならば交渉成立じゃ。それまではこの爺と婆は預かっておくぞ」

桃子「乱暴しないでね」

天皇「分かっておるわ」

あぁ、そういやそんな感じのスレタイだったなｗｗｗｗｗ

そういやこれ桃太郎だったなｗ

桃太郎だったっけwwww

そういえば桃から産まれたっけ・・・

桃子「お父さん、お母さん、すぐに助けに行くから待っててね！！」

爺「馬鹿を言うな！ 鬼が島といえば何人もの人が挑み、帰ってきたものなど一人もおらんような危険なところだぞ！
女のお前が行けるようなところじゃない！！」

婆「そうや！ おい、間抜け！！ いくらなんぼでもそんな条件、不公平すぎるやろ！！」

天皇「うるさーーい！！ もう約束しちゃったものは取り消し不可でおじゃる。桃子、逃げずにちゃんと約束を守るでおじゃるぞ？」

桃子「……分かってる」

天皇（にょほほほほほぉ！ これは絶好のチャンスでおじゃる。女である桃子が鬼退治なんて無理でおじゃる。
きっとすぐに諦めてまろのところに来るでおじゃる。まろは天才でおじゃるな！！）

天皇「それじゃあ、この近くの別荘で待ってるでおじゃる」

麻呂黒いｗｗｗｗｗｗ

若者に期待

桃子「……」

桃子「どうしよう。あんな約束しちゃった……」

桃子「桃子、鬼退治なんて無理だよぉ……」

桃子「お父さん……お母さん……」

若者「あれ？ お父さんとお母さんがいないみたいだけど、どうかしたの？」

桃子「あ……」

若者「？ どうしたの？」

桃子「う、う、うえええええぇぇぇぇぇん！！」

若者「ど、どうした！？ 何かあった？」

若者「……なるほど。そんなことがあったのか」

桃子「どうしよう……」

若者「……僕も付き合うよ」

桃子「え？」

若者「僕も鬼退治にお供するよ」

桃子「そ、そんな！！ だって危ないんだよ、とっても怖い鬼がいるんだよ！！」

若者「桃子さん一人で行かすわけにはいかないよ。
それに実を言うとね、僕が旅をしてるのは鬼退治をするためなんだ」

桃子「そうなの？」

若者太郎か

真打ち・桃太郎ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

若者「うん。じっちゃとばっちゃに言われて鬼退治に向かう最中だったんだけど、正直気乗りしなくてね」

若者「そんな中、桃から生まれたとても美しい女の子がいると聞いてこの村に来たんだ。
僕も桃から生まれたからね」

桃子「え？ あなたも桃から？」

若者「うん」

桃子「すっごい偶然！」

若者「まあ、これでようやく僕の本来の旅の目的も果たせるね」

若者「不肖、この桃太郎、桃子さんの剣となりましょう」

まさかの展開で吹いたｗｗｗ

若者が普通にカッコいいんだが

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダルシムかと思ったのに

おもしれえなｗ

もしやこの二人の桃は同じ川に…そしてその上流には…

そうか、この二人は桃兄弟だったわけか

キリがいいし、明日朝早いから、ここで中断するわ
おやすみ〜

おつつ
続きまた読ませてくれなｗ

乙ー
明日までに終わるの？

鬼畜紙芝居みたいな展開を期待してたw

いいところで終わりやがって！
乙

>>1
乙!
ここからはオレがひきうけよう


え?およびじゃない??

ほしゅがんばろ

追いついた

ほしゅ

ほ

>>326よし！後は任せたよ！

…保守をな

保守

今読んだ
まさこの展開ｗｗｗｗｗ

まさこって誰だよ…
まさかの展開

ほ

ttp://areya.tv/up/200811/05/02/081106-0145400794-1280x720.jpg

…ここでひとつ問題がある。
去年生まれた娘の名前は桃子だ。

桃

尻

エ

さげ

ほし

保守

http://c.2ch.net/test/-/news4vip/1224662817/321-

ほ

し

ほ

桃子は俺の嫁

俺の友人に
桃○○と言うのがいてだな・・・・

>>348
桃白白ですねわかります

>>349
激しくちげぇｗｗｗｗｗｗ

いい加減にパー速行けよ。つまらない上にだらだらと……ゆとりはこれだから困る。

し

>>351
ここﾊﾟｰﾄｽﾚじゃ無くね？

2スレ目にすら行ってないのにパー速とは

兄妹だから結婚不可だよな！
若者頑張れよ！

何だろう・・・所々読んだが薄っぺらい
もうちょっとキャラ抑えた方がいい

ほ

し

>>86

>>145

>>269

ほしゅ

>>356
その薄っぺらい感じがすきだ

ほ

し

桃太郎がベースな事すっかり忘れてた支援

ほ

し

かぐや姫になりかけたな

ほ

ﾎｯｼｭﾄﾞﾋﾞｰﾌ

ハードコア

これから他の混ざりそうだな

犬猿雉が何処で出るやら

ダルシムまだ？

桃子がメス犬になるんじゃね？

ほす

鶴の恩返しが混ざるとみた
爺さんの性格からして

ほ

ほし

なんで携帯はいつも10分とか15分置きに保守するの？
意味分かってるの？

あうあうあー？

(^q^)ほしゅれすｗｗｗｗｗｗ

追いついたんだが

爺＝ボッスン、婆＝姫子で絵が脳内再生される

爺＝両津
婆＝浜田（ダウンタウン）
で脳内（ry

>>39>>48
･･･zip