基本sage進行
前スレ995は誰だwww
名前『ロキ』 能力『召喚魔導士』
>>1 乙ですww
こんばんは、憑かれやすい人です
「支配者」ですww
>>1乙
てか前スレ1000wwww
で、一応俺がキャンセル
避難所はどうすっか、無くてもいい気もしてきたな
まあそれ以前に全員一般人になっちまったわけだが
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:58:43.28 ID:hOLpO2350
>>1おつかれさま。いまいち陰が薄い400才です。
て、1000wwwやってしまいましたか。
前スレ1000が本当なら皆常人だww
>>1乙
能力?来たばかりで明かしたくもないわ・・・うふふふ・・・
待てよ……常人から能力を開花させるところから始めるという手も……無いか
17 :
縦島♯たてしま:2008/11/03(月) 21:00:47.74 ID:woamAYC5O
俺はほとんどパンピーだったから困らんwwwwwwwww
『セリ』です。やきとりじゃないですよっ!
>>1乙!
今北産業
>>5 覚えていないのかい?
女に間違えて欲情したのは君だよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 21:02:36.92 ID:9lLxj1hB0
誰か俺に能力をくれまいか
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 21:03:00.68 ID:10y+IBiA0
ぶっちゃけ前スレであげられたどれかのスレに避難すれば良いと思うんだが
26 :
縦島♯たてしま:2008/11/03(月) 21:03:58.05 ID:woamAYC5O
前スレ
>>1000 だが断るw
前スレ
>>982 【銃声だけが響き、無傷の額から僅かに灰が零れ】
『灰は灰に塵は塵に』…そう言っただろう?『G』…還れ…咎は灰に…罪は塵へと…
>>24 君には触れたものを目に痛いピンク色に変える能力をあげよう
>>25 スレごとにルールが全く違うから混乱を招く結果になりそう
さて、能力者同士の戦闘を観察しに来たのに・・・嫌に静かね・・・クスクス
31 :
縦島:2008/11/03(月) 21:06:58.08 ID:woamAYC5O
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 21:07:47.33 ID:10y+IBiA0
>>28 でも見てると他の4つとそんなに違わない気がするぜ。
強引に入れって言ってるわけじゃない。ただ、このスレの避難所立てるぐらいなら別の4つに行ってみたらという提案だ。
・・・僕は決定するまで待機しときます
(体が戻ってる・・・)
(私の能力がここで活躍する日は来るのでしょうか?)
さて、私も偵察活動に戻りますか。
>>31 ………よろしくね(怒りを抑えながら微笑)
>>32 人数にもよるな……
16人ってとこか、確かに新規にスレ立ち上げるのにも少ない気がする
まだ誰も怪我してなさそうだし、僕はしばらく話し合いを聞いていることにします
>>35 フードかぶったおにーさんだよねー?
あんまり怒っちゃダメだよー?
>>35 まあ一時休戦だな(キラッ)
(ちっ、このイケメンが……)
【ニコニコしながらも頭にぷっつんマーク】
うーん…とりあえずとんでよっかなぁ
/とりあえずはここで様子見してます。今更ながらパー速のテンプレ読んできました…
皆さん、名前はどうするんですか?
ID変わったら追いかけられます?
>>38 さっきはありがとう
おかげで助かりました。
>>36 君は俺が胸鷲掴みした娘?それともお尻付近見てた方?
・・・っは!
ここは・・・またあんなかんじの世界か!?
と、とりあえず味方をつけなきゃ!
誰か!誰かー!味方が欲しい方はいませんかー!?しもべでもいいでーす!
誰かー!?
ん…?『G』は…何処だ…?
(では俺も詳しい事が決まるまで待機してますね)
選択肢は三つくらいか?
・VIPでsage進行、パー速に避難所を
・VIPでsage進行、特に避難所などは設けない
・したらばかどっか
・既存のスレに混ざる
VIPで続ける場合はコテトリの問題が出てくる
基本的に土日どちらかあれば十分だしな
カカッ←実はこれ笑ってるんじゃなくて腕の口を鳴らしてる音なんだ
>>42 ………思い出させましょうか?
【ダガーを抜く】
とりあえずメンテナンスしながら待つか…よしよし
>>39 貴方が馬鹿な事をしなければ和平条約結べるんですけどね(笑顔)
【……何だこいつの異様な笑顔は…】
とりあえず避難所はもうけていいかと。名前が問題ですね・・・
私もまだ動くには傷が応えます。
名前大事だよね…
日付変わったら追うのがきつくなるし
>>50 やっぱりスレスト防止で
本文頭に《名前》
と表記はいかがですか?
とりあえず流れは避難所を設ける、名前の問題はレスに記載で纏まりつつあるか
避難所立ては誰か任せた
マスコットキャラクター「もうすぐ、本編始まるよ♪」
《ロキ》
では、そんな感じで。
すみません私は携帯なんで誰か避難スレ建てられますか?
とはいったものの、風呂入ってきます・・・
スレの名前って能力者よ…避難所でいいのかな?
他に書く事はありますか?
建てたれたら建てます
>>59 おまかせしましたよ。
ところで、名前はしっかり名前ぽいのがいいのでしょうか。誰か判断できればいいのでしょうか?
>>61 名前、通り名、何でも良いでしょ
IDが変わって判別できれば良いので
時間決めて本編はじめますか?
このまま本編がはじまらなさそう(笑)
それでは私は[生命の理解者]と名乗らせていただきます。能力的にこれが近いので。
いつでもはじめられますよー
>>70 何時までにします?
11時までというのはどうでしょう?
では、22時半開始でいかがですか?
その間に風呂飯を済ませておく感じで
>>74 どっちももう済ませてしまったw
それでいいですよ
風呂入ってた。
いつでも始められるぜ
>>64乙!
>>74 わかりました。ではその時間に。
と、私はたぶんそれまでここにいますが。
飯と風呂完了!!
準備完了しました〜
=====本編スタート!!=====
…またあたらしいせかい??
【きょろきょろと周りを見る】
また…静かなる世界か……
だが、この平穏は…いつ崩れるのだ…。
ん…?『G』は…?此処は…どこだ??
今は静かだけどー、嵐の前の静けさ、とも言うしね
前の世界ではちょっと疲れたんだよ……
慣れないことはするもんじゃないなー
≪奈落≫ またしても、新世界か・・・。人を探さねば・・・
この静寂を打ち破るかのように
雷が遠くで小さく轟く。
まるで、能力者達を嘲笑う悪魔の声のように…
(ナレーション終了)
ここは、別の世界か…
前とは少々様子が違うが、幸い彼女の動作にも問題はない事だし
今回も楽しもうじゃないか
(ビクッ)
か、雷かぁ……驚かさないでくれよなぁ
……雨、が来るのか…?
この粘土質の地面が広がる世界で雨なんか降られたら…足場がぐちゃぐちゃになるぞおい…
《ロキ》
>>87、さっきはありがとう。
おかげで命拾いしたよ。
ステージも新たな世界へと移った・・・
Gの行方も気になるところだ・・・俺はここで地上を見ているか。
【異世界から地上の様子を眺める】
……Gと戦っていたと思ったら……また別の世界?
支配者に砕かれた細剣も直っているようですが……。
(誰か地形解説よろ)
やだなぁ…あめふったらとべなくなっちゃう…
「ことば」であめをよけるのもたいへんだしなー
うっは!!
新しい世界だ!!
今度もなんかうまいもんあんのかな・・・
とりあえず腹減らさなきゃ
集法の音よ!風と響け!
スペル・シンフォニア!!
【周囲に興奮状態を促す音を流し、戦闘本能を刺激する】
これで誰かこないっかな〜♪
≪治療担当≫
>>92 ううん、どういたしまして
お役に立ててうれしいです
>>95 【平坦な荒地が広がるのみ】
【植物はまったく生えておらず、目立つものといえば所々に突き出た岩のみ】
《水晶》
・・・世界の観察か・・・
そのためだけに新たな僕を創り、この呪縛の中に送り込んだのか・・・あの方は・・・はぁ〜
≪支配者≫
>>97 【異世界から様子を眺める】
ほう・・・なかなか面白い術を使う奴がいるな・・・
これで戦いが起きれば言うことは無い・・・
どこを見ても粘土質の地面と岩ばかりの世界か…
全く退屈な景色だと思わないか、コメット
う〜ん……この世界の構造、『把握』するまでもなく一目瞭然なんだよなぁ
まったいらだよ、ほんと
隠れるところがありゃしない
……っとと、なんだありゃ?あそこにだけ建造物が…
なにかの…遺跡??
とりあえず行ってみよっと
≪奈落≫
>>99 (ありです) ま、歩いていればそのうち見つかるか・・・
【ふわふわと紅い翼で飛びながら周囲を調べる】
まえみたいなもりがないからさびしいところだなぁ…
だーれーかーいーまーせーんーかー!
>>99地形解説乙
クスクス・・・何かしら・・・この沸き上がる衝動は・・・
・・・皆私のコレクションにしてあげる・・・うふ・・・うふふふふ・・・
何も無いですね……。
機関とも連絡が取れませんし、周囲を散策してみましょうか……
【憑かれる人】
と、とにかく他の人は・・・
誰か、誰かー!?
しかし、木が一本もなく舗装されている訳でもないのに
地盤が崩れていないというのは、実に妙だ…
ここは『本来あるべきでない世界』とでも言うべき場所なのだろうか
暇だ…
《裁罪》それにしても…今にも降ってきそうだな…
《裁罪裏声》ウン!ソウダネ!!
………しかし暇だ…
【軽い自己嫌悪に襲われつつ】
>>99 地形解説乙です
>>103 ありがとう、お陰で飛べるまで回復したよ。
お礼に君を守らせてほしい。
≪治療担当≫
妹もどこいるかわかんないし……
機械人形使いのおじ…コホン、おにーさんもいない
ガスマスクの人もいないし…みんなどこいるんでしょう。
ねぇ、フードのおにーさん…えっとロキさん、ですっけ?
>>108 …ん?あそこで叫んでいる人には、前の世界で会ったような…
(
>>99 解説助かります)
≪奈落≫ん〜どこにもいないなぁ〜(日傘を差している)
>>111 飛行能力があるんですか…すごいです
う〜ん、他人を治療するのは僕の趣味だから、その対価を貰うのは
あまり好きではないのですけれど…
世界が世界ですし、お願いしてもいいですか?
あ、でも僕のことよりもまず自分自身の安全を優先してくださいね?いいですか?
《ロキ》
>>116 解りました、危なくなったら見捨てますから
(クスクス笑いながらフードを被り直す)
119 :
【憑かれる人】:2008/11/03(月) 23:03:37.04 ID:t9JnV2H2O
昨夜とは随分面子が変わっているようだな…
これなら良い能力者も見つかりそうだ…
≪水晶≫
・・・とりあえず・・・あの岩の下なら雨を避けれるか・・・
濡れても問題無いけど・・・
>>117 えへへ…たくさんあめがふるまえにみつかってよかったぁ
ほかのひと…しはいしゃさんとかあのこわいやつとかもここにいるのかな
≪奈落≫
≫121 お、人見っけ! お〜い待ってくれ〜(手を振りながら駆けて行く)
>>119 そうか、やっぱり君だったか
こっちに来てからは、まだ憑かれてないのかい?
≪支配者≫
【異世界にて】
戦いが起こらんか・・・これではつまらんな・・・
憎しみも悲しみも、ましてや悲鳴さえも上がらない・・・
――こうなればまた昨夜のように脅しをかけるしかないな・・・ククク・・・
>>124 えぇ、まあ
アイツもいつも暴れるわけではないようですしね
>>109 確かに不自然だな…
地下に巨大な建造物が埋まっていて、それが地盤の役割をしている…とかか?
≪治療担当≫
>>118 うん、それでいいよ
自分の所為で誰かが危機に陥るなんて、僕には耐えられないからね
>>117 雨が降ったら視界も悪くなっちゃうからね
そうなる前に会えてほんとよかったよ
……支配者は、たぶんもうこの世界にいると思う
G――あの怖いのも、今はいなくてもきっとここに現れるだろうね
>>129 あーあー
だーれもこないでやんのー
つまんねー
お?
だれかいんなー
>>129 なんか弱そうだし、あいつ斃して晩飯としゃれ込みますか!!
【
>>129しか見えていない】
神速の槍!地の加護を受け給え!!
アースイン・ジャベリック!!
【槍が地中の中を移動して
>>129の真下から飛び出てくる。左足と右わき腹に命中】
>>129 …またけんかしなきゃいけないのかな
これからどこにいくの?とんでたときみたら、ほとんどまったいらなじめんだったよ
>>118 あなたもいっしょにいくの?わたしはセリ、よろしくですっ
>>130 ……っ!!
が…かはっ……
て、敵……?!
ロキさん、セリちゃ・・・に、逃げるんだ――!
>>127 そうか、それは良かった
今度も何があるか解らんからな、用心して行こう
>>128 建造物か…確かに、古代の遺跡でも埋まっているのかも知れないな
だとすれば…所々に突き出している巨大な岩も、
その建造物と何らかの関係があるのか…
≪支配者≫
クク・・・発射!
【支配者がそういった瞬間、地上に放たれた一筋の超巨大ビーム】
【ビームが地上に激突した瞬間、凄まじい轟音が響き、深く広大なクレーターが開く】
【そして巻き上がる粉塵・・・どんなに遠くからでも目視できそうなぐらいの大きさだ】
>>134]
……ふむ、支配者とやらは相変わらずですね。
空気でいる事ができないのでしょうか?
>>132 っしゃ!!
命中ー!!
このまま・・・
ん?
>>134 うおっ!?
何だあの光!?
あ、穴? でかすぎだろ・・・
あそこには近寄らないほうがいいかもな・・・
>>130 きゃ…っ!ってあなたはわたしとのけんかのとちゅうでいなくなったひとですか?
おにいちゃんはかいふくのひとなんですっいじめちゃだめぇ!
【紅い羽根を針のように射出し
>>130を襲う】
≪奈落≫
>>134 うおぁ!!!! 水晶さん。あれ・・・やばいっす。
>>134 支配者気取りか…
自ら大物を名乗る者ほど、小心者であるものだ
……今は取り留めて気にする必要もないだろう
>>133 古代の遺跡…か。興味深いな…
>>135 名案だな…だが、下手に掘れば地盤ごと…ん?
【支配者の放った光で出来たクレーターに目を遣り】
あそこなら掘っても大丈夫か…?
≪支配者≫
【世界全体に放送が流される】
ククク・・・能力者の諸君よ・・・
いきなりだが、なぜ貴様らは戦わない?
前の世界でGと戦ったように、憎しみあい、絶望し、戦うがよかろう。
先程放たれた光線を見ただろう?
今後戦うことをしなければ次は貴様らを同じ攻撃で破壊してやる・・・
あの破壊力・範囲・・・全てが「凄まじい」の一言に尽きる力・・・
あれの餌食になりたくなかったら精精必死に戦うことだ・・・
共に憎しみあい、絶望し、悲鳴を上げろ!能力者ども!!
クックック・・・フハハハハハ!!!
【不気味な高笑いを残した後、放送が終わる】
>>139 さて、本題のよわっちそうな奴に・・・ってぬわっ!?
ふ、フレイムシールドっ!!
【炎の盾で羽を燃やす】
他に仲間がいたのか・・・ん?
あー!! 焼き鳥じゃねえか!!いなくなったってかお前がどっかとんでくから見失ったんだよ!!
というか、回復役ならますます先に潰しておかないとな!!飛んでけ!!盾よ!!
【フレイムシールドをブーメランのように
>>139達がいるところへ投げる。近くにきたら分裂。無数の焔球が降り注ぐ】
>>135 …おい、あそこを見てくれ
屋根のついた石造りの建物があるぞ
あれはどうやら遺跡の類のようだ…とりあえず、あそこまで行ってみないか?
≪治療担当≫
>>144 ……くっ…よりによって足をやられたか…
まぁいいや。いつも足は怪我しまくってる場所だし…痛いの、慣れてるから、平気…さ
あ、あは……自分自身を『治療』するのは……久しぶりだなぁ…
う、うぅぅううう
自分の回復より……
>>144を倒すほうが…先、かなぁ?
それに……支配者がまたこの世界に・・・干渉…してる
ロ、ロキさんは、ちゃんと逃げたかなぁ?
セリちゃ…無理しちゃ…いけない、よ…?
>>142 あれ、大丈夫でしょうか?
まあ行ってみなきゃわかりませんね
>>143 しはいしゃさん…!あのひともいやなやつです…
>>144 だってとんだほうがうごきやすいんだもんっあとやきとりっていうなー!
「あめよ!あつまれ!」
【言葉に反応し、雨粒が大きなボール状になる】
いっけぇ!!
【投げた水のボールは炎を消し去り、燃え広がるのを防ぐ】
≪奈落≫
はぁ、そこらで戦いが始まったみたいだな・・・
(よし、いったん潜るか・・・。そうだ、ガスマスクつけないと。)
(地面にゲートを作ると、潜っていった・・・。)
(さて…彼らは戦い合ってくれるのかしら・・・)
支配者だか何だか知らないけれど、上手くやんなさいよ・・・クスクス
>>146 おにいちゃんはまずじぶんのけがをなおしてください!
(「ことば」でうごかせるものがすくない…)
≪水晶》≫
>>136 ・・・そうですね、僕は構いませんよ
と言っても、一人ですが
>>140>>134 ・・・・・・・・・
(支配者さんか?凄いな・・・
でも・・・「あの方」のがある意味凄いんだよな・・・)
(規制が・・・)
>>148 だああああああ!!
いつもいつもお前の能力はめんどくさいな!!
・・・!?そうだ!!
空気よ沈まれ!!
アンロック・スピーキン!!
【空気の圧力でセラの口を封じる】
これで言霊は使えまい!!
続けていくぜ!!
ポイズンウォーター!シュートオオオオ!
【毒の混ざった水柱を発射。鳥子に命中】
《ロキ》
済まない・・・またせた
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 23:43:34.38 ID:UebOa4po0
暇じゃのぅ・・・また誰か儂と酒を飲まぬかぃ?
喧嘩でも構わんぞ?
>>155 おやじー
ひまなら加勢してくれよー
3対1はちょっときつい・・・
>>151 (…妹に怒られてしまった)
と、とりあえず今はそうさせてもらうよ…ごめん
“治療……開始”
……ガフッ!!
【自分の傷を癒そうとすると、突然血を吐く】
右わき腹を貫通した槍が内臓を傷つけたのか…
内臓の傷って…治りにくいんだよなぁ
くっそぉ……あの野郎……
――っだあぁああああああ
『治れ』『治れ』『治れ』『治れ』『治れ』
『治れ』『治れ』『治れ』『治れ』『治れ』ぇえええっ!!
【淡い光が傷口を包み込み、傷が治っていく】
……うっしゃ、治った!たぶんっ!!
>>145 >>147 そうか…とりあえず遺跡を調べてみて、特に何も無かったら掘ってみる。
どうだ…?
≪奈落≫
>>152 (穴から肩から上だけ出して・・・) 水晶さんどうします?
戦ってる方も多いですが・・・
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 23:46:06.79 ID:UebOa4po0
>>156 小僧、儂をオヤジと言ったか?
儂はまだ10代でな、その言葉、取り消さぬなら・・・砕くぞ!
>>153 う…くっ!(しゃべれない…でも!!)
【紅い翼で繭の様に自身を包み込み、水柱を防ぐ。濡れてしまうが翼の防御は固く毒は届かない】
(わたしにはまだ…この羽根がある!)
【濡れた翼を刃のように尖らせ、右腕を切り裂く】
>>158 そうしましょう
そこいらで戦いが始まってるみたいなんで巻き込まれないように気をつけていきましょう
>>160 俺も小僧じゃねーよ!
男扱いすんな!!
おにーちゃーん
てつだってよー
・・・おえっ
>>161 (双眼鏡で見ながら) あの嬢ちゃんもやるようになったなぁ〜
≪水晶≫
>>159 うーん、あんまり戦いたくないですし・・・
・・・とりあえず観察しときます
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 23:49:41.93 ID:UebOa4po0
《ロキ》
>>167 すまない、本部に呼ばれていてな…
言っただろ・・・私が守る・・・と、
あ…また、ちょっとだけつよくなってる…
(自分の中に生まれた違和感に戸惑う)
>>157 よかった…きずなおったみたい
>>162 ろき…!ろきだけじゃあぶないよっ
≪支配者≫
【異世界から能力者達を眺める】
ククク・・・そうだ、戦え・・・
そうすれば俺は・・・フハハハハ・・!!
【戦いで発生した負の感情や悲鳴などを吸収していく】
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 23:52:10.27 ID:UebOa4po0
>>158 よし、では遺跡の方を見てみよう
…一見ただの倉庫のようだが、少し床の石版の並びが不自然だな…
ここを引っくり返せば…どうだ?
【石版がめくれ、地下に通じる階段が表れる】
…やれやれ、昔の連中も随分単純な手を使うもんだなぁ
もう少し上手に隠せばいいだろうに
さて、どうする?このまま、階段を下りてみるか?
《ロキ》
>>171 大丈夫、こう見えても私も闘える存在なんだよ。大丈夫、信じて
>>174 えエ゛ッ!
(ガクンとうなだれた後ゆらりと立つ)
なぁんだこのかいだんわぁ!!
>>161 ちょ・・・はや・・・
水よ纏え!!溶けろ!
ウォーター・メルティ!!
【自分を液体にする切られた腕にダメージは受ける、がくっついた】
いってええええええええ!!
>>162おまえもかっ!!
しゃらくせえ!!
空から降り注げ!!
リミテッドスカイ!!
【空から3人組がいるところへ大小さまざまな光の柱が降り注ぐ】
>>169 あっこー
>>170>>157>>171 あっ
ちなみに鳥子とも喧嘩してるよー
にーちゃんは鳥子頼むわ! 俺ロキってのとやるから!!
>>170 あ……あは(ちょっと顔が赤い)
ごめんなさい、ロキさんのこと、頼らせていただきます
怪我した時は僕が全力で治療しますから!
>>174 よし…行こう!!今すぐに…!!
【好奇心のせいか若干テンション高め】
《ロキ》
>>177 その程度か!!
来い!!【セイレーン】私たちを守れ!!
(聖霊セイレーンを召喚し3人の周りに光の壁を作り攻撃を弾く)
>>176 (まさか…早速、憑かれたのか?)
おい、一体どうしたんだ?大丈夫か?
《水晶》
>>168 しかし・・・凄いですね・・・それ
【穴を指差す】
>>169 (あ、あれは・・・なんて呼ぼう・・・あ、仕切り直して
あ、あれは・・・マスター)
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 23:58:49.27 ID:UebOa4po0
>>177 鳥子・・・
ふむ、前に喧嘩した経験もあるような気がするがねぇ・・・・・
んじゃま・・・・鳥子とやら、
よろしけりゃかかってくるんじゃのぅ。
《ロキ》
>>179 命を助けてもらったんだ、守るのは当然だが…また助けてもらうかもな(クスリと笑う)
>>181 ダニー!グレッグ!大丈夫かぁ!?
っは!また憑かれてたようだ・・・
大丈夫、俺は正常だ、落ち着け俺
さあ行こう!
≪奈落≫
>>182 まぁ奈落ってくらいですから・・・地獄に通じてますよ。ww
>>177 やっぱつよい…でももうくうきはおもくないみたい!
(水の塊を手に持ち)「みずよ!かがみになれ!」
【言葉に反応し、水は光を反射する鏡のバリアとなる】
>>183 …!! おさけのおじちゃんつよいからなぁ;
「つちよ!もりあがれ!」
【言葉に反応し、土が
>>183を邪魔する複雑な障害物となる】
>>180 うげっ!?
召喚系かよ・・・くっそ!!
光の壁ならば!!
闇の針よ!!吹き上がれ!!
エスクリダンズニードル!!
【地中から闇の針が吹き上がりロキを攻撃。両手に命中】
≪治療担当≫
>>184 僕でよろしければ、喜んで……!!
(明日速いんでそろそろ落ちます。明日は何時ぐらいからやりますか?)
>>187 えぇ、行きましょう
>>190 大丈夫です、いつものことですから
(階段の先に扉を見つける)
なんでしょうか・・・この扉・・・
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 00:04:24.18 ID:Xm8xJLfz0
>>189 嬢ちゃん、忘れたかい?儂は「拳にさえ当てれば」何でも破壊するぞ?
【土を殴りぬき低い姿勢で接近】
ところで嬢ちゃん、儂のことを「おじちゃん」と言ったかね?
>>189 うえっ!?
もう効果切れたのか!?
っくそ!!
【跳ね返ってきた光を避ける】
《ロキ》
>>191 くっ……(一瞬顔をしかめる)
だが、まだまだ甘いな
来い【ハーデス】、闇を喰らい尽くせ!!
(聖霊ハーデスを召喚し、闇とともに
>>191に喰らいつく)
>>192 ありがとう、感謝する。
だが、今は自分の回復に専念しろ。
>>195 あっ、そうだった(彼の事情を思い出す)
ごめんねおさけのおにーちゃんっ
じかんがかせげればいいの!「おにーちゃんのてよ!うごくな!」
【言葉の波が
>>195に届く。言霊は物体程ではないがある程度人体へ干渉することも可能】
>>197 ろき!くいしんぼうさんはろきにまかせますっ
>>194 では、試しにこの扉を一発撃ってみようか。コメット!
【機械人形が右腕のバズーカを構え、扉に弾を撃ち込んで破壊する】
…さて、中はどうなっているのかな?
>>194 扉か…鍵が掛かってるな…『お約束』はこの際無視するか…
【異形の影を手に纏い、扉を殴り付ける】
《ロキ》
>>198 お前も無理をするな!!
危なくなったら私にそいつを任せろ
>>192 ……君は、どうやら戦闘向きじゃないみたいだね。
横槍で悪いが……死んでもらうよ
【醜悪な蟲が
>>192に飛び掛る】
>>191 『治療担当』の僕を忘れちゃいけないよ……!
効果は多少薄まるけど、たとえ距離が離れていたとしても
僕は他人を『癒す』ことができるんでね…!
【ロキの傷口に対して指を向ける】
そして僕の動体視力は常人のより何倍もいい…
動いていても傷がどこにあるかくらい判別はできる
僕の傷口もだいぶふさがった…それではロキさんの傷の――
“治療を開始します”
【若干のタイムラグと共にロキの両手の傷口がふさがっていく】
>>199 >>200 凄いですね、俺はそこまでパワーのある能力じゃありませんから
さて、他になにか・・・
ん?も一つ扉ガァッ!
せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!
(扉に入っていく)
≪水晶≫
>>193 あ・・・消えた
(さぁ?^^;
とにかく乙)
クスクス・・・此処で私が危害を加えたらどうなるかしら・・・ね
(地響きとともに大蛇が現れ暴れ始める)
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 00:13:24.05 ID:Xm8xJLfz0
>>198 嬢ちゃん、考えたのぅ・・・・でもな、殺す気は無いのでな
蹴りだと・・・手刀と違って腹を蹴って気絶させることになる・・・・・・
吐くでないぞ?
【重心を上げて蹴りやすい体制に、
そのまま腹へ膝蹴り】
>>202 ……くっ…また変なのが…!!
蟲には……これだぁあああっ!!
【ポシェットから酸素ボンベとライターを取り出し、簡易火炎放射器を作る】
【炎が迫り来る蟲たちを包み込む】
飛んで火にいるなんとやら……
でも、時間稼ぎにしかならないだろうな…
今のうちに対策を考えなきゃ…
>>197 何で聖霊なのに闇も使えるんだよ!!卑怯だ!!
ちっくしょおお!!アブソルトウィング!!
【背中に羽を生やし飛び立つ】
光よ!眩く輝け!!
シャイニングポインター!!
【聖なる光により、ハーデス、ロキの目を眩ます。】
続いていくぜぇ!!切り裂け!!雷刃!!
紫電の太刀!!
【雷の加護を受けた太刀を具現化。ハーデスを切り裂き、ロキの負傷している腕をさらに切りつける】
>>204 やけに厳重な作りだな…もしや、ここは最深部に何かを封じている遺跡なのか?
まあいいさ、俺もご一緒するよ
《ロキ》
>>209 くっ!!ならば
【シヴァ】こいつを封じ込めろ!!
(シヴァの氷の息吹で
>>209の羽と足を氷つかせる)
《セリ》ID変わってましたね…
>>207 えへへっ…けんかにまけたのくやしかったから
がんばってかんがえた…の…!?
【
>>207の行動に気付き翼でガードしようと試みる】
…がは…っ…
【しかし間に合わず地面に倒れる。意識は辛うじて失っていない】
>>208 ふうん……。なら、これならどうかな?
【指を鳴らすと20mを超えるワームが現れ、丸呑みにしようと襲い掛かる】
>>210 君には……こういうのは?
【無数の蛾が現れ、麻痺性の燐粉を撒き散らす】
>>210 うん、なんか自分を守ったほうがあなたの足手まといにならないっぽいね!
僕に構わず、あなたはそいつのと戦闘に専念してください!!
世界が・・・違う・・・?
【大量の銃器を腰に刺して歩いている男】
(´・ω・)ノ
>>204 (『お約束』通りならトラップがあるかもな…)
>>211 見失ったら危険だな…行こう…だが…【先程とは打って変わって不安げに】
少し話がある…【
>>211にしか聞こえないよう小さな声で】
あら・・・遺跡なんてあるのね・・・クスクス
壊しなさい
(巨大な蛇が遺跡に向かって真っ直ぐに進んでいく)
>>211 カチャ・・・
(宝箱を開けて中の銃を手にとる)
っは!また憑かれれたああぁ!!
なんだこの銃?デス・・・クリムゾン?
(ここでまさかの寝落ち)
ふむ……実に興味深い者達だ
/黒の長髪を背で括りメガネをかけた白衣の男が呟く
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 00:22:09.29 ID:Xm8xJLfz0
>>213 嬢ちゃん、残念だが終わらせるよ・・・
手刀じゃなくても首後ろから蹴れるし・・・
のうッッ!
【後ろから首への蹴り、少しの間気を失う程度の威力】
>>212 っ!? まだまだああ!!!
炎よ纏え!!メルティングフレイム!!
【体を炎で纏い氷を溶かす。さらに紫電が炎を纏い相乗効果】
痺れて燃えろおおおお!!
【炎の間に合わなかった右腕が動かない分威力が半減したが、左わき腹に紫電の一閃が突き刺さる】
《ロキ》
>>214 ラグズ!!
【ラグズの正位置のルーンを空中に書き麻痺を解除】
・・・・・・戦う相手が居ないというのも退屈ね・・・うふふ
>>220 私としては・・・貴方の事も興味深いわね・・・
(後ろに巨大な蛇が)
>>224 ……そうですか、光栄です
/紙に何か文字を書いたようだ
>>214 そんなグロテスクなやつの餌になるなんて僕はごめんだねっ!
味方の蛾でも食ってやがれぇええ!
【薬品をワームの中に投げ入れる】
知ってる?
今あなたが召還した蛾たちには特定の『匂い』につられるんだ…
今ワームに食わせた薬品はその『匂い』の元となる物質を液状化したものさ!
共食いショーのはじまりっ!!
(くっそぉおその場限りの戦法じゃダメだ…蟲使い蟲使い……弱点はどこだ!?)
《ロキ》
>>215 悲観的になるな、圧されるぞ
>>222 …っ!!ならば・・・
来い!!【イフリート】【タイタン】!!
(イフリートに炎を喰らわせ、タイタンでの土で
>>222の体を包み込み)
>>221 っ…!
【閉じていた羽根を大きく広げ、蹴りを紙一重でかわして空中へ逃れる】
はぁ・・はぁ…やっぱりにくだんせんはにがてです…
「つちよ!とげになれ!」
【言葉に反応し、地面の土が棘に変わり
>>221の脚を切る】
≪水晶≫
・・・僕の本来の目的は戦闘じゃなく観察だしなぁ
・・・なんで僕がこの世界に選ばれたんだろ?
・・・・・・はぁ〜
>>226 ・・・あら?何をしているのかしら?
(巨大な蛇の頭の上から少女が飛び降りてくる)
>>231 これですよ、これが僕の能力です
/微笑みながら紙を見せる
/達筆な筆づかいで【蛙】と書いている
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 00:30:18.91 ID:Xm8xJLfz0
>>229 ほう・・・痛いのぅ・・・・・多少加減しようとしたのが失敗だったわ・・・・・・
「内側ノ阿呆」
【切られた足の断面より新しい足が生える】
これ痛いし・・・寿命が減るのよのぅ・・・・・
嬢ちゃん、取引じゃ。儂も嬢ちゃんとは酒を交わしすぎた・・・
殺すのが正直惜しい・・・・・・
もっとも・・・・嬢ちゃんはソーダくらいしか飲んでないがのぅ
>>230 『実際この世界には観察者の方が多いわよ・・・クスクス』
(頭の中から声が)
>>232 蛙ならそこの蛇の大好物よ・・・クスクス
>>227 ほう……能力はともかく、機転は利くね。
でも、これは?
【5mを超えるゴキブリの群れを虚空から呼び出す】
自己紹介がまだだったね。
カノッサ機関・特務部。
コードネームは……『人蟲』
ここは……どこなんだ……?
僕は一体……
……ぐっ……!
こんな時に限って……アイツが……!
【小声で】空気がおかしい…この遺跡…何か封じてあるかもしれない…
もし力の強い死霊だとしたら…宝箱の所でアイツを待たせておいて正解だったな。
>>234 これは今、蛙になっています
なのでこれを蛇さんは喜んで飲み込むでしょうね
他には……
/紙に筆で【蝶】とかく
/紙は自らどこかへ飛んでいく
>>228 バカめ!!
太刀ごと喰らったな!!
【イフリート。紫電の太刀ごと喰ってしまい、感電。戦闘不能。】
なにっ!?
命中したのに動けるだって!?
ぬおっ!?何だこの土は!!
・・・なめんなああああああああ!!
震えろ!空気よ!纏え!拳に!
イノセント・ナックル!!
【土を拳で砕き、脱出。しかし先ほどの氷により片腕しか使えない】
けど俺は行くぜええええええええ!!
【アンロック・スピーキンで口を封じ、召喚を少しの間無効化。左頬をナックルでぶん殴る】
おらああああああああああ!!!!
>>233 とりひき…ですか?(あれが…なかにいるひと…)
【少し考えるそぶりを見せる】
まだわたしおさけをのんでないから…おいしいそーだみたいなおさけを
のませてもらえるなら…けんかおわってもいいです
わたしも…つかれちゃったから…へへ…
>>235 カノッサ機関!!?
待て!!人蟲!!私たちは敵ではない!!
>>236 邪気眼・・・かしら。注意することはないかもね・・・クスクス
(幼げな少女がちらりと見て呟く)
>>237 そうか…君のように不穏な気配に敏感な人が居ると、やはり頼もしいな
さて、我々はどうする?このまま、もっと奥へ進んでみるか?
それとも、一旦仮眠を取るか?
(1:30までならお付き合い出来ますが…どうします?)
《ロキ》
>>239 がっ…くっ……
(一瞬眩暈を覚え、足元がふらつく)
>>238 ・・・・・・なかなか面白そうな能力じゃない・・・クスクス
だけど紙にしか効果がないんじゃ汎用性もなさそう・・・うふふふ・・・
>>242 あなたは……僕のことを知っているんですか……?
……ここは一体どこなんですか……?
>>234 ・・・こういう人もいると思ったよ・・・
『創造、水晶、鏡、探知』
【水晶の鏡を創り、
>>234の姿を写す】
・・・と、いうか・・・こっちの声・・・聞こえてるだろうし
(女の子に縁があるな・・・僕・・・)
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 00:38:42.21 ID:Xm8xJLfz0
>>240 いい判断じゃ。まぁ取引とは簡単なものでな・・・・
儂に本気で殴られるか、それともあのロキって輩の喧嘩を見ながら酒を飲むか。
どっちがいいか選んで貰おうかのぅ・・・と言おうと思ったんじゃがのぅ・・・・・
もう答え言ってるわな・・・・あと嬢ちゃん、酒はもうちょい大きくなって飲むんじゃのぅ
これで我慢せぃ
【ソーダをスッと差し出す】
>>245 それだけじゃないんですよね
/自らの手の甲に【速】とかく
こうすると
/動きが何十倍も速くなったようだ
>>246 貴方なんか見たこともないわ
此処は・・・そうね、私にも分からないわ
うふふ・・・可愛らしい子ね・・・クスクス
>>244 はぁ・・・はぁ・・・
ちょっと攻撃喰らい過ぎた・・・やっぱり召喚師は厄介だ・・・な
【術や技の使いすぎとダメージにより、気絶】
>>243 進んでみよう…まあ何にせよ…注意した方がいいな。
(了解です。では、よろしくお願いします)
《ロキ》
>>251 …肉弾戦になったら危なかったですね。
(
>>251の腕を肩に担ぎ、近くに岩場にもたれさせる)
>>244 ロキさんっ!?
無茶しないでください!闘いの最中によそ見してはいけませんっ!!
カノッサ機関の方、さっぱり事情は分かりませんが、ロキさん……
そこで戦ってるフードのおにーさんがなにか事情を知っているみたいです
あなた、ロキさんのことなにか知ってるんじゃないですか??
僕を殺しても何にも情報は得られないし、下手すれば僕が死んでしまったことに逆上した
ロキさんがあなたを攻撃し、味方になれたもの同士が殺しあう可能性だって否定できないんです!!
と、とりあえず休戦しませんか?
>>247 『暇だったから「観察者」を検索してみたまでよ・・・』
『お暇ならこちらへいらっしゃいな・・・クスクス』
(意味もなく手を振る)
>>249 へえ・・・
じゃあ、貴方が「蛙」と自分の体に書いたら・・・?
>>250 この人は……一体……?
何か知っているのか……?
――ハッ…!やめときな…テメーが動いても殺されるだけよ…――
――さっさと俺に主導をよこしな……!――
ぐっ……黙れ……!
僕はもう二度とお前には……!!
>>254 ……味方殺しは、マズいね。
まぁ、興も削がれたし……今度にしておこう。
機関と言っても、別に仲良しな訳じゃないが……味方殺しは禁じられている。
【呼び出した蟲が飛び去る】
>>255 それは無理なんですね〜
ま、僕はもう少し傍観に徹しますか
/手の甲に【消】とかく
/その場から消える
>>248 な…なぐられたらしんじゃうじゃないですかぁ
【涙目になりながらぺたんと座り込む】
そーだ…いただきます…(ろきさんとおにいちゃん…だいじょうぶかなぁ)
>>257 はぁ…はぁ…
とりあえず助かったのかな…?
ロキさん、大丈夫ですか?
この人のこと、知ってるんですか?
>>256 あらあら・・・自分の中で仲間割れなんて・・・クスクス
>>258 そう・・・それは残念・・・
餌が減っちゃったわね、シュリー
(蛇を撫でながら)
>>252 ああ、お互い慎重にいこう…
…全く、どれだけ長い回廊が続くんだろうな…この遺跡は…
しかも、廊下の壁のあちこちに仰々しい術式が書いてある…
俺は機械人形一筋で魔術や霊術の類には詳しくないから読めないんだが、
これらの術式はどういう意味なのか、もし解るなら教えてくれないか?
>>255 『消滅』【鏡を消す】
・・・折角ですが行かないですよ・・・
(しかし・・・『検索』ねぇ
・・・「あの方」よりかマシ・・・かな)
・・・・・・・はぁ
・・・最近、溜息・・・多いな・・・
>>260 ……部署は違うが、そこそこやるとは聞いてたよ。
しかし、機関員がガキと、盆暗能力者のお守りとは……どういうつもりだ?
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 00:50:29.50 ID:Xm8xJLfz0
>>259 思った以上に早く終わったのぅ・・・
嬢ちゃん、もう1回喧嘩するかい?暇だし。
死んでも文句無しじゃぞ?
《ロキ》
>>154 心配かけてすまない・・・
>>157 ……私は機関の親衛隊、召喚士統率部隊の副官だ
>>261 僕は自分でも分からないんです……
突然不思議な力を使えるようになったことも……心の中にもう一人の人格が現れたことも……
>>267 ・・・・・・突然能力に目覚めたのね・・・クスクス
そうね・・・貴方の言う不思議な力って奴を見てみたいわ
≪治療担当≫
>>266 ……!?
え……ロキさんって実は…結構偉い人??
>>262 とは言え、俺も専門では無いが…
恐らくは古代文字…風化していて読めん所もあるが、侵入者への警告の類だろう…
能力を持たない者が立ち入れんように人除けの術式が彫ってあるな…
>>265 そうだね…
ってええ!?さっきころすのはおしいっていったじゃんっ
もうけられたおなかもいたいし、こうさんするです…
【翼をぺたっと地面に付け降参の意を示す】
>>260>>266 おにいちゃーん!ろきさーん!だいじょうぶー?
【ソーダを片手に二人を呼ぶ】
・・・ん・・・あれ?何で俺岩の上に・・・?
確か攻撃くらい過ぎて意識が吹っ飛んで・・・もしかして・・・見逃された・・・のか?
うっわー・・・なっさけねー・・・喧嘩吹っかけといてこれかよ・・・
ちっくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!
【手から一筋の光が出る鳥子と話していた
>>265になぜか命中】
・・・やっべ
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 00:59:51.98 ID:Xm8xJLfz0
>>273 【拳で防ぎ無傷】
小僧、勝手に約束を反故にしたのは謝ろう。
しかし、儂と喧嘩するつもりなら骨すら残らんと
・・・覚悟するんじゃな・・・・・
>>269 ……
【手の上に小さな光の玉を作る】
……この通りです……
……急に「光」を操作することができるようになりました……
形状を変えて武器にしたりすることもできます…
一体何故こんな力を僕が持ってしまったのか……
>>272 う〜ん……僕はまぁ何とか大丈夫なんだけど…
カノッサ機関ってのが出てきて、ロキさん、そこの関係者らしいんだよね
で、今≪人蟲≫さんってひととお取り込み中ー
セリちゃんは大丈夫?
なんか随分派手に攻撃されてたけど……
>>266 ……で、なんで君がこんな所に?
それも、あんな奴を相手に苦戦して……。
聞かせてもらおうか?
また面白い戦いが見えそうね・・・クスクス
>>275 ふうん・・・大したことはないのね・・・
さあ、そこまでは流石に私だって知らないわよ
>>276 (自分の腹部に触れ)
けられたおなかがいたい…あとはけがしてないよっ
きかんのひとか…ろきさんいがいにもいたんだね…
>>271 つまり…人除けの術式に加えて、これだけの数の警告が記されているという事は…
…やはり、ここには先人の手に負えなかった何者かが封じられているとみえるな
さて…回廊をようやく抜けた訳だが…
途方もなく巨大な、石の門が聳え立っているな…
しかも、殆ど石の色が見えない程に警告と人除けの術式で埋め尽くされている…
この遺跡が作られた理由は、あの中に『居る』とみて良さそうだな…
>>277 話す必要は無いはずだが?
(フードを外し、顔を見せる)
>>274 ・・・あは・・・あははは・・・
じゃーなーおやじー!!!!俺ちょっとすることあるから!!
ロキってやつに勝ちたいからちょっくら修行してくる!!
ばいばーい!!
>>268 またけんかしよーなー!!
>>278 ……そうですか……ありがとうございます……
――クックック……、テメーには分からねえのか?――
――この女は確実に「何か」を知ってるぜぇ?――
…そうかもしれない…
だけど、今はこれ以上深く聞くことはできそうにない…
――ハッ!…戦って奪い取ればいいんだよ……――
――テメーが今までやってきたようになぁ?――
違う…!僕はそんなこと……!!
――できねえんならさっさと俺に変わりな……!!――
――あっさりとぶち殺して全てを引きずり出してきてやるよ…――
やめろ……!!
僕はもう……人を殺したくなんかない……
>>281 ……まぁ、どうでもいいさ。
で、これからどうするんだい?
まさか、まだガキのお守りを続けるつもりかい?
>>280 その可能性が高い…王族の墓という可能性も有るが。
【警戒し、身構える】
>>283 ・・・本当に私は何も知らないわ、『化け物』さん
それと、そうね・・・うふふふ・・・
私はそこまで弱くはないわよ・・・?
《ロキ》
>>284 …あぁ……私を助けてくれた能力者だからな
>>279 おおおおおお腹が痛いだって!?
君は女の子なんだからお腹は大事にしなきゃダメだよなんだってそんな重要な
ことを早く言わないんだいっ!?
ちょっとごめんよ
【セリの腹部に手をかざす】
……え??
そんな……内臓が傷ついていない…?
腹部の痛みは、蹴られた時のショックを脳が覚えているから痛いだけだ…
あれだけの戦闘で敵を無傷で帰すなんて……
セリちゃんの相手は相当の実力者だったんだな……
う〜ん、機関のことはよく知らないけど、結構重要事項だったりするのかな?
(落ちます。皆さん乙です。)
・・・ん?・・・・・・一度帰って来い?
・・・世界を越えるのって、疲れるんだけどなぁ・・・はぁ
『創造、水晶、帰還』
【水晶の中に閉じこもる】
『発動』
【水晶が割れ、その欠片だけが残った】
また・・・会いましょう・・・
>>287 色々と言いたい事はあるが……置いておこう。
なら僕も同行しようか。
君はどうも、情に流されやすい。
>>285 王族の墓か…そうである事を祈るよ
厳重に封印してあるようだから、開けた瞬間に殺られるって事はまず無いだろうし
いっその事、思い切ってこの門をぶち破ってみるか?
>>288 うー…だってけられちゃったんだもん…(´・ω・`)
でもなんとかおわってよかったっ(
>>288の考えてる事などお構い無しにソーダを一口飲む)
きかんはね「てんしさま」がいるかもしれないっておもってたんだけど
なんだかよくわからないんだよねぇ〜(また一口)
(
>>289乙でした)
>>286 ……分かりました……今日は引き上げさせて貰います……
――ハッ…!根性無しが…!!――
――あの程度ならテメーでも殺れただろうが……!!――
言っただろう……
僕はもう…人を殺したくなんかない……
――だからテメーは半人前なんだよ……――
――いずれ分かるぜ……綺麗事だけじゃ能力者の中では生きられないってことがな……――
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 01:20:36.20 ID:Xm8xJLfz0
>>292 嬢ちゃん、人様ほっといてどっか行くとは・・・
寂しいねぃ・・・もうちょい構ってくれよぃ。
寂しくて殴るかもしれんぞ?
>>291 ああ…そうしよう…
【異形の影を展開】
鬼が出るか、蛇が出るか…!
【影が槍を放つ】
>>292 ……まぁ戦闘中は無我夢中だからしょうがないっちゃしょうがないんだけどね……
『てんしさま』ねぇ……
その人のこと、探してるの?
>>294 じーさんあんた鬼ですかっ!
寂しいから女の子殴るなんてそこんじょそこらの変質者よりたち悪いわっ!
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 01:23:57.61 ID:Dr/YV6BXO
蛇はもう出てるわよ・・・クスクス
>>293 そうね、半分ほど当たってるわね、『化け物』さん
確かに綺麗事だけじゃこの世界は無理よ。でも私は貴方に負けるほど弱くはないわよ・・・クスクス
>>295 出来るなら鬼の方が単純で助かるんだがな…
…頼む、コメット!
【右腕の散弾銃から弾丸が雨あられと降り注ぎ、門のあちこちに皹を入れる】
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 01:25:46.59 ID:Xm8xJLfz0
>>297 ・・・少年。儂のことを・・・・何と呼んだ?
聞き間違いだと思うが、「じーさん」?
儂はまだ10代でのぅ・・・・・・・そんな風に言われるのは心外なんじゃ。
貴様も殴ろうか?儂の拳は触れたモノを全て砕くぞ?
>>294 やっ…なぐられたくないのっ;(
>>294の隣に座る)
でももうおさけのおにーちゃんのみたいけんかはおわっちゃったよ?
(ソーダを一口飲む)
>>296 …でもそんなにひどくないからけっかおーらいですっ
「てんしさま」はわたしにはねと「ことば」をくれたやさしいひとなの
もういっかいあいたいの、あってわたしはなんなのかきくのっ
あーあー
どっかに手ごろな修行相手はいねーかなー
お?
>>298 なんだかでっけえ蛇だなぁ・・・ん?近くに・・・人?
・・・ちょうどいいもんが見つかったかも!!
おーい!!
【もう一人には気づいていない】
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 01:28:39.65 ID:Xm8xJLfz0
>>301 そうなんじゃよ・・・暇じゃのう、嬢ちゃん。
そこらへんの輩と喧嘩してらっしゃい?
>>300 ……あんたそれでも10代なのかっ!?
やれやれ……機械人形使いのおにーさんといいあんたといい…
この世界には外面と実年齢が合致してないのが多すぎるよ……
機嫌損ねてしまったのなら謝ります。すいませんでした。
ここであったもなにかの縁だし、名前くらいは聞かせてもらってもいいですか?
>>301 君に言葉をくれた人、かぁ……
見つかるといいね
【そういってセリの頭を優しくなでる】
……くっ……はぁ…はぁ……!
危なかった……
また、アイツの力を暴走させてしまうところだった……
とにかく情報が足りない……
どこかで人を探さないと……
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 01:31:40.30 ID:Xm8xJLfz0
>>304 名前ねぇ・・・むぅ・・・・・
10年近く名乗っておらんからな・・・・
「堅正」とでも呼んでくれぃ。あと少年、酒は飲めるか?
【皹が入った壁に槍を放つと、壁は音を立て、崩れ落ちる】
ん…?広場か?
【壁のあちこちに棺が立て掛けてあり、中央には祭壇らしき物と厳重に封じられた棺が一つ】
死者を奉ってある…祖霊信仰か?
>>302 ・・・?何かしら?
(幼げな容姿の少女が妖しげな瞳で見つめる)
>>303 えーつかれちゃったよ…おにいちゃんとろきとはけんかしたくないし…
しはいしゃさんがどかーんってあなあけたところならひとがいるかもよ?
(ソーダを飲み干す)ごちそーさまでしたっ
>>304 えへへ…///(頭を撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じる)
うん。はやくあいたいなぁー
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 01:35:15.56 ID:Xm8xJLfz0
>>307 どうやらそのようだな…特に、中央の棺がきな臭いか…
さて。申し訳ないが、俺は一旦仮眠を取らせてもらうぞ
(今日はお付き合いありがとう、お休みなさい)
>>308 (うっわー ちびっちぇー)
なぁなぁ!あんたどうせ能力者の類だろ?だったら喧嘩しねえか!
俺今修行中なんだ!
>>306 堅正さん、ね。覚えておきますよ
お酒……ですか?
あまり自信ありませんけど、付き合い程度なら大丈夫です
それとロキさんとは戦わないでくださいよ?
僕とセリちゃんの連れですし、味方同士で闘うのは見たくないです
>>309 そうだね(優しい笑みを浮かべる)
>>311 了解した…一旦引き返すか…
(お疲れ様でしたノシ)
>>312 ここでも戦いが始まるのか……
こんな世界に呼ばれ……僕は、一体どうすれば……
――ハッ!…いい機会だ…テメーもよく見ておきな…――
――能力者同士の殺し合いってやつをよ……!――
>>310 ろき(ロキ)はねーきかんのひとでいつもふーどをかぶってるけど
すっごくかっこいいんだよ!
でもさっき、くいしんぼうさんとたたかってたからつかれてるかもだからだめっ
>>313 (にっこりと笑い返す)
>>312 クスクス・・・ええ、良いわよ?
貴方も私のコレクションに入れてあげるわね・・・うふふ・・・♪
(蛇が
>>312に向かって突進)
>>313 少年。儂に付き合うなら最低4gは飲めよ?
あと戦うんじゃない、喧嘩だ。
貴殿も含めて、3人まとめて殴りあってみたいのぅ・・・・・
>>316 むっ・・・疲れてる・・・ねぇ・・・・・・・
全力出せん輩に喧嘩挑んでも詰まらんか。
また次の機会に挑むとしよう・・・フェッフェッフェ・・・・・・
《ロキ》
すまない皆、PC使えなくなった
携帯に切替る
>>318 うんうん。けんかはぜんりょくがだいじなんです!
しはいしゃさん、おおきなあなをあけたきりここにこないね
まだまだここのせかいはこわれないってことかな?
>>318 よ…4g……
…堅正さん、治療者としていわせてもらいますけど
あなたそのうち身体壊してぽっくり逝っちゃいますよ・・・?
それに喧嘩、ですか
言っておきますが僕すぅ〜っごく弱いんですよ?
さっきの闘い、見てませんでしたか??
僕は戦闘向けの能力者じゃないのになんかさっきから狙われるんだよなぁ…ぐすん
>>316 ……(満面の笑み)
いぃぃいやっふぅうう!!セェーリちゃんかぁあああわいぃぃいいいいっ!!!!
>>317 うぉっ!?やっぱりでっけえな すっげえ迫力だ!!
けどっ!!粘れ!地よ!
ハンティング・アース!!
【蛇の下の地面が土から粘り気のある物質に変異。範囲は蛇に3倍ほど。蛇の動きが一旦止まる】
まだまだいくぜ!!
ショット・シャイニング!!
【光のレーザーがちびっこめがけて飛んでいく。命中しそうな部分は左半身】
>>320 嬢ちゃん、唯一全力出せそうじゃし・・・
むぅ・・・・・悩むのぅ・・・・・・
>>321 儂が摂取するアルコールの8割は儂の中に住んでる阿呆に行くから問題無いよ。
それと喧嘩が強かろうが弱かろうが問題じゃない。全力かどうかが問題なんじゃよ・・・
《ロキ》
>>290 ……今更だがムカついて良いかな…?(笑顔)
>>322 シュリーが止まったわね・・・クスクス
(避けようともせず左半身に当たる)
>>321 貴方達はこの世界の住民なんですか……?
僕は、目覚めたらここにいて……何が起きているのか分からないんです…
……良ければ話を聞かせて貰えませんか?
>>324 弱くてもいいから全力を出せ…か
あなた、僕の恩師と考え方が似てますね
酒豪なところまでそっくりだ
《ロキ》
さて、私が戻って来る間に何やら人が増えているようだが…彼らは?
>>329 まぁ、向かうのも勇気だし思い切って逃げるのも勇気じゃよ・・・
自分の非力さを認めるのは中々に難しいでな。
>>331 いや、酒の肴代わりにちょっと焼こうかのぅと・・・・
>>332 ……戦いの気配も薄れたし、僕も何か飲み物をもらおうか。
……そうだな、ハイオクなんて置いているかい?
>>326 ・・・え?・・・は?
何で避けねえんだ?・・・え?
【レーザーによって巻き上がった粉塵が晴れる。ちびっ子の様子ははたして・・・?】
>>333 少年、それは飲物じゃないぞ。
置いてあるがな。
【少し空間が裂けてそこから出てきたポリタンクを渡す】
>>328 やぁ、始めまして。
この世界に初めからいた住民なんかいないよ。
みんな、どこからか飛ばされてきてここで戦わされているのさ
君はどうやら身体の中に二つの人格をもっているようだね?
ふむふむ、陰と陽が混じり合わずに分かれてしまったのか
大変だろうね、主に日常生活を送るのが
>>330 えーっと、この老け……こほん、この方は堅正さんといって、さっきまでセリちゃんと
戦ってたみたいですね
……そしてロキさん…あなたの後ろにいる人ってまさか……
>>331 あ、あぁごめんねセリちゃん
君があまりに可愛くてついついテンションあがっちゃったんだよ(苦笑
>>332 さけの…さかな……?わ、わたしはさかなじゃないです!
やいちゃだめですっ!!いっつもいってるけどおいしくないですっ
>>336 仕方ないじゃないか、僕、生身の人間じゃないんだし。
……本当に出されるとは思わなかったけどね
【ポリタンクを持ち上げて飲みだす】
《ロキ》
>>337 ………そうか。
後ろは………………聞かないでくれ(溜め息)
>>337 小僧、やはり砕いた方がよさそうじゃな・・・・・
儂の快適な青春ライフのために!!!
>>338 そうじゃのぅ・・・骨っぽいし、焼いても仕方ないか。
もうちょい焼きがいのある身体になりなさい
>>339 おいおい、思わず火を点けたくなる飲みっぷりじゃのぅ
>>335 (そこに少女の姿はない)
それ?良くあるでしょう?残像って奴よ・・・クスクスクス
(いつのまにか背後に立っている)
今度はこちらの番でいいかしら?
(右腕を掴み)
・・・石になれ
(触れられた所の感覚が無くなっていく。まだ石化はしていない)
>>337 なるほど……
僕のもう一つの人格については、何も分からないんです……
ただ、不思議な力を使えるようになると共に目覚めたとしか……
……僕は「アイル」といいます
以後、よろしくお願いします
>>341 いぃいいやぁああああ
ごめんなさい!ほんっとごめんなさい!!もう言わないです!もう言わないですから!!
>>339 ……で、そこでハイオク飲んでるゴキブリ遣いはなんでこんなところにイルンデスカ
(後半棒読み+声が震えている)
>>330 ろきおかえりっ!げんき…なさそうだねぇ
>>337 そうなの…?つかれておかしくなったんじゃないならいいんだぁ
おにいちゃんはいつもわたしをかわいいっていってくれるのでうれしいです(笑顔)
>>341 おにーちゃんにたべられたくはないけど…
「てんしさま」におねがいしてぐらまーなからだにしてもらいますっがんばるです!
>>341 火をつけるのは構わないが、人工皮膚の再生が面倒だから辞めてくれないかい。
>>344 ……ゴキブリが嫌なら、今度はタランチュラがいい?
それとも、サソリの方がいいかな?
>>342 なっ!?・・・手が・・・やべ・・・!?
っだああああああ!!ウィンドアックス!!
【風で作った斧で右腕を切断する。すぐさまメルティングフレイムで切断面を焼く】
これならどうだ!!ウィンドアックス!!フットセット!!・・・っはあ!!
【斧を足に一時的に装備させる。そのまま後ろにいるちびっ子の両足に向かって大きく蹴りこむ。】
>>344 痛ミ無ク。消エ、・・・まぁよいか・・・・
その分酒を飲んで頂くぞ?儂が酔うまで潰れるなよ?
>>345 自分の非力さを認める・・・・か・・・・・・
さっき誰かに言ってしまったな
>>346 とりあえず貴殿は強いのか?
とりあえずそこのつるぺたの鳥娘と比較して
>>343 アイルくん、か……
よろしくね
力についてはそのうち慣れるさ
>>345 (……だめだ。そろそろ笑顔耐性をつけないと萌え死んでしまう…)
>>346 頼むから僕に喧嘩ふっかけるのはやめてくれ…
僕の弱さはさっき君自身が確認したことじゃないか…
>>345 ……なんなら、僕が胸を大きくしてあげようか?
蜂でもサソリでも呼べるよ。
ただ、悪くすると死ぬけど……
>>348 まぁ、機関に入ってから30年……負けた事は無いね。
>>347 あら、勿体ない事を・・・クスクs・・・きゃあああああ!?
(ぽーんと足が飛ぶ)
お気に入りの体を・・・許さないわ・・・うふふふ・・・
今度は人形に変えてあげるわ・・・!!!!
(手から妖しい光線を出し、
>>347に当てようとする)
>>350 ほうか・・・まぁ、負けるような自体会ったら死にそうな職業じゃしのぅ。
儂とは違うんじゃのぅ・・・・・
儂は本気で喧嘩したら相手が消えるでな・・・下手に人と関わるのを避けておったからのぅ
>>351 え、ちょ、待っ・・・り、リフレクt・・・っぎゃああああああ!!!!
【光線が命中してしまう。自分がどうなったかはまだわからない】
>>348 も…もちろんぎゅうにゅうものむしすききらいもしないよ!
(平らな胸に手を当てて)おっきく…おっきくなるもん…
>>349 ??なんかよくわからないですけどがんばって!
>>350 むしつかいさんはつよいだけじゃなくてむねをおおきくもできるの?
(死ぬと聞いて)……しぬのはやです…
>>352 ……
(こいつは天然なのか?それとも狙ってやってるのか?)
……君、僕になにか恨みでもあるわけ?
>>349 そうなんですかね……
今の僕にはどうすればいいのかも……
――おい、あの堅正って野郎はなかなかできるな…――
――おまけに何か知った風だ……、殺るなら今のうちだぜぇ?――
言っただろう……
僕はもう戦いたくなんかない……
それに、あの人と戦うことになったらお前の暴走を止められないだろう……
>>354 うふふ・・・可愛い可愛いお人形さん・・・クスクス
(そのまま決まっていれば足下から徐々に感覚だけが無くなっていくだろう)
>>355 ……まぁ、ゴキブリどころか色々な虫が寄ってくる体質には違いないし。
>>356 うん、胸囲が1mから3mは膨らむよ。
試すかい?
>>357 …飲めないのかい?
僕の同僚は皆、灯油でもレギュラーでも飲むのだけれど。
>>355 ただのしがないバーテンダーだよ・・・今は・・・のぅ
とりあえず貴殿は喧嘩強いのかね?
>>356 ・・・・・・【無言で泣く】
>>358 少年、儂みたいに中に何か住んでるようだが・・・
反発してちゃストレスがたまるだけじゃぞ?いっそ受け入れてみろ。
愚痴をこぼす相手程度としてな。
>>359 ぬ・・・しかたねえ・・・命には代えられない!!
アンロック・タイム!!
【自分にかかっている能力を無効化&体の再構築化。しかし自分自身もしばらく能力を使えなくなってしまう】
さーて・・・どーっすかなー・・・
・・・・・・(胸が膨らむ、ですって・・・!?)
>>362 ・・・・・さあ、どう出るのかしら?
(足がないため動くことができず、
>>362の出方をうかがっている)
>>360 君みたいな人外と僕を一緒にしないでくれ…
君の同僚も飲む、って…カノッサ機関って化け物の集まりかなにかなのか?
>>361 貴方はこいつのことを知らないから、そんなことが言えるんです……
僕がこいつのせいで……今まで何人の罪のない命を奪わされてきたのか……
>>360 (ぶるぶるぶる…と無言で首を振る)
ぜんりょくでえんりょするですっ
…でもむしさんとともだちなのはいいねぇ。わたしの「ことば」は
ちょっとだけしかなかまにできないから
>>361 なかないでくださいです…><
>>363 ふむ・・・よし!!
【ちびっ子に近づいていき、目の前にきたら抱っこする】
いい戦いだったし、そろそろお開きにするか!つーか俺これ以上戦えないしなw
おまえちびっ子なのにつえーな!!どーだ?しばらく俺と一緒に行動してみないか?
足もそう簡単に治るもんじゃないんじゃないのか?
<<ロキ>>
>>360・・・そうか・・・(やはり・・・苦手だ・・・こいつは)
>>361失礼いたしました
私は…たいした地位はありませんから。
(フードを深く被り直す)
>>364 特務部は全員、人間ではないからね。
”正騎士”なんかはみんな人間だから、安心してくれ。
>>366 ……そうかい、残念だね。
虫と友達というか……虫が寄ってくる体質なのさ。
僕も同類になってしまったからね。
>>365 過去の事だと割り切れ。考えるのはこれからの事だけでよい。
儂だってこいつのおかげで若い肉体を失ったし・・・・・
・・・・・儂が守ると決めたモノ、全部奪われたよ。
それに、だ。君は中の奴を正面から見すぎのようだ。
適当でいいんじゃよ。戯言しか言わない玩具とでも思ってのぅ。
>>366 いや、・・・何と言葉をかけるべきかのぅ・・・・・
・・・不憫だ・・・・・。
>>368 いいんじゃよ。
地位と喧嘩は別のモノだろう?酒以上に儂を酔わせれる実力があるなら・・・
是非喧嘩をしたいわぃ・・・・・・
貴殿が本気を出せる時にな
>>367 ・・・ふん、子供扱いしないで頂戴
私これでも500年以上生きてるのよ・・・クスクス
それから、残念だけど私は貴方とは行けないわ・・・何時貴方を私の物にしてしまうか分からないもの
足は・・・そうね、誰かと取り替えてくるわ・・・クスクス
>>370 くっ……僕は貴方のようには……
――駄目だな――
…何だ…?
――血が足りねぇ――
……やめろ……!
――俺の血が疼くんだよ……――
――コイツと殺り合いてえってな……!!――
……頼む、今はやめてくれ……
……僕は、もう……
<<ロキ>>
>>371 御冗談を・・・私にはそんな実力はありませんから(微笑)
>>368 ろきはれいぎただしいね。げんきみたいであんしんしたよっ
>>366 へえ〜むしさんがよってくるのか…
じゃあこんどむしさんのちからをかりるときになったらよろしくといってくださいです!
>>370 もうむねのはなしはいいですっ
そーだじゃなくてぎゅうにゅうはありますかっ?
>>372 500っ!? それってばば・・・いや・・・なんでもねえ
なーんだ。つまんねーのー
まぁまた機会があったら喧嘩しようなー!
【目の前から走り去る】
>>373 フム。中の奴は儂と喧嘩したいようじゃが・・・止めておけ。
儂の能力は単純故・・・抑えも効かんでな・・・・・
>>374 実力がどうこうじゃない。本気でこれるかどうかが・・・問題なんじゃよ。
>>375 いくらでも飲むがよいて・・・
【牛乳をスッと差し出す】
希望を捨てるでないぞ・・・・・・
<<ロキ>>
>>375 こんな話し方しか出来ないだけだよ
(頭を撫でながら少し悲しそうに微笑む)
>>380 来るがよいて・・・
酒は大勢で飲むモノだからのぅ
>>376 ええ・・・また今度・・・クスクス
・・・・・素直になれないわね私・・・はあ
また何時か会えるわよね・・・・・・
>>375 伝えておくよ。
ところで、君もハイオク飲むかい?
>>378 ……スピリタスは置いているかな?
だんだん夜も更けてきたね
僕はちょっと寝ることにします
慣れない戦闘でちょっと疲れちゃったみたいです
……あ、寝てる最中に手を出すなんて無粋な真似、よしてくださいね
特に
>>369!そうそこの君!ゴキブリ遣い!!
僕はまだ君を信用してるわけじゃないからね!
えっとそれでは皆さん、おやすみなさいです。
(皆さん今日はお疲れ様でした。また明日もよろしくお願いしますw)
むー
あいつ面白そうだったのになー
まぁまた飛んでけばいいんだし、いっか!!
あっ・・・名前きいときゃよかった・・・
んー・・・テレパスくらいなら出来るかな・・・
【ちびっ子に向かって波長を送る「きこえるかー」と】
>>380 気付いたらここにいたのさ。
殲滅任務の最中だったのだけど……
>>384 ……嫌われたものだね。
>>385 ありがとう。
……スピリタスを混ぜると、よく動いてくれるんだよ。僕の体は。
>>378 うん!(牛乳を一気飲みする)
くいしんぼうさんとおんなのこのけんか…おわったみたい
>>379 〜〜〜///(撫でられる心地よさに少しうっとりする)
れいぎはだいじだから、ろきはそのままでいいんだよ!
わたしはことばがすぐごちゃごちゃしちゃうから
>>383 はい…おく?わたしはぎゅうにゅうがあるからだいじょうぶだよ
むしつかいさんがのんでください
(
>>384おやすみなさいー)
>>378 くっ……はぁ・・・・・・!
――変われ、俺に血を浴びせろ……――
だ、駄目だ……!僕はもう、殺しは……!!
――ドクンッ――
……わ、分かった……
……なら、僕が戦う……、だからお前は出てくるな……!
――いいだろう――
――だが、テメーが殺られそうになったら問答無用で出るぜ……――
――テメーは俺の半身なんだからなぁ……――
……わかった……
……堅正さん
……僕と、手合わせをしてくれませんか
>>380 そう……みたいですね
僕にも何がなんだか……
(
>>384乙!絡んでくれてありがとうw)
>>390 止めておけと・・・言ったであろう?
儂の拳に触れれば・・・どんなモノでも砕けるぞ?
まぁ・・・・・・・・抑えれないなら仕方あるまいて・・・・・
いつでも・・・・よいぞ・・・・・
【両拳を構える】
>>392 一撃必死の拳か……
喰らえば終わりだな……
『ミラージュ』!!
【光を屈折させ、数体の幻影を作り出す】
本物を……見極めてみろ!!
>>387 『な・・!?・・・何よ、もう寝るところだったのよ・・・』
(テンションの低い声が響く)
>>394 『わりーわりー でもそういえばお前の名前聞いてなかったなーっと思ってさ。飛んでく時便利だから教えてくれないか?』
>>395 『真の名は教えたくないの・・・そうね、アリスとでも呼んでくれればいいわ・・・』
『じゃ、そろそろ良いかしら・・・?』
>>393 坊主・・・儂は拳を使った戦い方しか知らん・・・・・だからな。
こんな状況の打開方法を真っ先に考えねばならんかったのだ・・・・・・
・・・幻影は・・・・・呼吸をしておらんぞ・・・・・・
【本体に向けて右ストレートを放つ、わざと当てずに耳をかすらせる】
<<ロキ>>
……争わぬ日は…私たちには無いのか……
>>381 そうか…ありがたい
>>386 …?心配するな。どうやら手負いの様だし、怪我人をいたぶる趣味は無い…もっとも、そちらが挑んで来るなら別だが?
>>388 殲滅任務…?『機関』の特務部隊に所属しているのか…?
>>391 そうか…俺は二つ名を『裁罪者』という…以後お見知りおきを
>>384 乙ですノシ それではまた〜
>>396 『充分だ。妨げて悪かったな。良い夢を・・・おやすみ』
>>397 ……!!
……危ない……、わざと外したのか……?
くっ……!!
でも、スピードなら僕だって……!!
【光を使った超スピードで旋回し始める】
『ライト・ブレット』!!
【堅正の真後ろから光の弾丸を数発撃ち込む】
>>400 『おやすみなさい・・・・・・・・・・ありがt』
(言い切らないまま途切れた)
>>399 まだごあいさつしてませんでした。さいざいしゃ…さん?
《セリ》ですっよろしくですっ!
おーなんかけんかがはじまったです!
(牛乳を片手に
>>393と
>>397の戦いを眺める)
>>399 僕は機関「特務部」に所属している。
『人蟲』……と呼んでくれ。
<<ロキ>>
>>399 ・・・・・・お前・・・は・・・
>>401 内側ノ阿呆
すまんな・・・儂と貴殿だけの喧嘩じゃないんだわ・・・・・
儂の中のやつの眼は・・・儂よりいいぞ・・・・
速足
【反転して光速の移動、懐に潜り込んで殴りかかる
拳が顔面を捉える直前に拳を開き頭を掴む】
すまんな・・・中の奴と打ち解けてから挑戦しておくれ
【そのまま膝蹴りを腹にたたき込み気絶させる】
<<ロキ>>
>>404 貴様はっ…!そう簡単に機関の名を口にするな!!
(本気で後頭部を殴る)
>>402 ん?何言おうとしてたんだ?
・・・まぁいいか さて、術が使えないとなるとなかなか遠いな・・・
散歩がてらのんびりしてみるのもいいかもしれんな
みなさん名乗りたがりですのねー
ここは人形師(マスター)候補を捜しながら、見物といたしますか…
>>403 ああ。よろしく…確か、焼鳥扱いされてたお嬢ちゃんだよな?
>>404 『特務部』か…確か機関の暗部を一手に引き受ける、言わば汚れ役と聞いているが?
>>405 大丈夫だと言っているだろう?そんなに闘りたいのか…?だとしても、《人蟲》とやらに『例の情報』を聞いてからだ…
>>406 ……
【意識を失う直前】
――ハッハッハッハ!!なんだぁ?イキがってたわりにはもう終わりかァ!?――
――ハッハッハ……!これでようやく外に出られるぜ……!――
――あとはゆっくりお寝んねしてなァ……!!――
――ドクンッ――
【瞼は開き、青色だった眼が金色へと変わる】
ハッハッハッハァ!!!!
……悪かったなぁ……半人前の相手をさせちまって……!!
ここからは俺がやってやるよ……、ハハハッ!!!
テメーは闇逝き決定だァ!!!!
>>407 乱暴だなぁ。
……ところで、その殴った手は大丈夫かい?
僕の体は特殊合金製なんだけど。
>>410 ………そうだね。そういう仕事ばかりだ。
まぁ、楽しい職場かな。
……数年前だったかな。あの時は楽しかったよ。
豚のように泣き叫ぶものだから、ゴキブリに喰わせてやった。
>>410 ううっ…とりじゃないのにみんなそのいめーじがついちゃったんですね;;
いまのうちにいうけどわたしはおいしくないからねっ
【すっかり乾いた紅い翼を羽ばたかせる】
(
>>402>>408乙でした)
<<ロキ>>
>>410 ……っ…貴様……
>>412 痛くないわけないだろ!!!
(短剣のツカで殴り直す)
>>414 大丈夫だ。その位は知ってるよ…
【微笑を浮かべて頭を撫でる】
>>412 【先程とは変わって微笑みが冷たいものへと変わる】
そうか…ところで一つ質問させて貰えるか…?
>>411 |堅正・・・相手の中身が出てくるぞ|
_みたいじゃのぅ・・・_
|のんびり構えててよいのか?中々面倒だと思うぞ|
_・・・じゃのぅ。だが、_
|だが?|
_人格ってのも存在する「モノ」なんだろ?_
|・・・クハハ・・・・・流石・・・・我が主・・・・・・使い方を心得ておる・・・・・|
_よかろうて・・・お前がくれたのは存在する「モノ」を壊す力なんだから・・・・あるなら殴れぬ道理は無い_
|了解した。だが・・・・手に余るようなら私が出ることにしますぞ?|
_なに、問題は無いさ全部殴りぬくから・・・のぅ_
こんな複線的なもん貼っといて申し訳無いですが寝ます・・・明日の予定考えると6時半には起きんとならんので
そいでは、おやすみなさい〜
>>419 乙!
俺は明日休みなので……付き合わせてしまいすみませんでした…w
>>416 ……ちょっと痛い、かな
【頭を摩りつつ】
>>418 何だい?
(明日午後から講義で良かった)
>>418 みんなやさしいひとたちです///(色々な人に頭を撫でられるのが幸せな様子)
自分もそろそろ失礼します。またお会いしましょうノシ
>>419 おおお中の人がw乙でした
>>421 なに…ちょっとした質問だ…『熾天の玉石』を知っているか?
本来は機密だが…『特務部』なら知っている筈だろう?
っと……俺もやることがなくなってしまったので、そろそろ寝ます
戦闘など初めてだったので、批評などしていただければありがたいです…
言い忘れました
避難所の方に少しスレに関しての意見が書き込まれてるので
目を通してもらえるとうれしいです
今度こそ消えます
>>427 乙です
たった今目を通して来ました。
それではよい夢を〜
>>427 目を通しました。話し合う機会が必要ならば
時間が合う限り参加します。
正直、ここまでホノボノできる能力者スレは初なので
出来る限り維持と共存させたいですから。
>>424 穏やかじゃないな…余計な入れ知恵は止めて貰えると助かるのだが?
>>428 そうか…『彼女』に接触したのは特務部だと踏んでいたが…個人に特命が出たのか…?
>>431 ………ただ、その「宝石」とやらと関係がありそうな奴を殺した事ならあったね。
あの時は良かったよ。
毒で動けなくして、あとは寸刻みで虫の餌だ。
心が洗われた。
<<ロキ>>
>>431 入れ知恵なくしてコイツとアンタを話させるわけ無いだろ!!!
(フードを深く被り直す時に手首を庇うのを忘れブレスレットを露出する)
>>432 ああ…そうか…別に構わないよ…そいつは友人でも何でもない、ただのお前らの対抗組織の男だ。
…ひょっとして挑発のつもりだったのか?
>>433 ブレスレットが見えているが?『証明書』のような物だろう…?全く不用心だな…
【挑発的な態度で】
<<ロキ>>
>>434 ……っ…(少し焦る)
まぁ……流石にこの一瞬で細部まで見極められまい
>>434 ……そうか。
君と遊んでみたかったんだけどね。
>>435 人のこと言えないなぁ、君も
(つーか寝る。おやすみ)
<<ロキ>>
>>436 好きなだけ譲ってやるから 遊 ん で や れ ・ ・ ・ ! ! !
(お疲れ様ノシ)
>>436 ああ…また今度。それでは良い夢を…(乙でした)
>>435 細部まで…?所属と階級以外に何か有るのか…?
例えば…『切り札』の術式が仕込んである…とか?
<<ロキ>>
>>438 私は所属や階級を晒したくないだけですよ
>>439 …前に親衛隊の召喚術師と言っていなかったか?
女呼ばわりされて仲間割れした時に。
<<ロキ>>
>>440 ……その話題を出しますか……(汗)
それ以外は話してませんから
>>441 そうか…気を悪くしたなら済まないが。
部隊の中での階級は関係無しに、召喚術の腕前から考えて…
親衛隊の中でもかなりの実力者と思っているが。まあ、まだ本気は出していない様だがな…
>>442 生憎、大した力はありませんよ
聖霊もありきたりですしね。
それは戦った貴方が一番良くご存知では?(笑顔)
ここってキャラ持ち越しになったの?
名前とか付けてんの?
>>443 そうか…?笑顔を浮かべてるあたりどうも気になるんだが…
【ジト目で見つめる】
>>445 嫌ですねぇ、顔の下半分で表情を読まないで下さいよ(更に笑顔)
以前は持ち越しがやっかまれてたんだが
時代は変わっていくみたいですね
>>447 …そうか…どうもくせ者な感じがするんだよな…
【ボソッと呟く】
ところで、何時になったら情報を吐いてくれるんだ?
【負けじと微笑を浮かべて】
>>450 今回は[前スレの最終メンバーで続けたい]が先立ったスレではあるので
少々、特殊なスレとも言えなくはないかもしれませんね。
>>451 ははっ…そんな雑談で情報を流したら
私が処刑されてしまいますよ
>>453 うーん…こっちとしてはお前が処刑されるのも寝覚めが悪い…
何ならこちらに来るか?歓迎する………
フッ…甘いな。俺は。優しくはないつもりなんだが…
>>454 逆に…私はアナタを消さなければいけない…
アノ方の為に…機関の為に……
>>455 忠誠…か…悪いな。お前を見てるとどうも昔の仲間を思い出して…
【自嘲の笑みを浮かべ】
情が移った…か。いかん…悪い癖だ…アイツ…良い奴だったのにな…
【小声で呟く】
>>456 あなた…もしや
正騎士崩れ……ですか…?
>>457 っ…まあ…そんなとこだ…『裁罪』の能力も…生れつき『機関』に居たからな…俺は。
>>459 一子総伝…この能力の強さは…受け継いできた『血』の重みだ…
物心ついた時から『機関』で裏切り者を裁いてきた…
>>460 ……元正騎士が……なぜ機関の情報を…?
>>462 ………私は…アナタを…拘束します
(腰のレイピアに手をかける)
>>463 できないな…
俺が手に掛けた…この手で殺した仲間達の為にも…!!
【異形の影を展開、処刑鎌を取り出す】
>>464 ………っ…覚悟!
[レイピアを腰から抜き、斬りかかる]
(ああ、うたた寝してしまいました。)
みなさん、こんな時間にお疲れさまです。
>>465 アイツ等は何も悪く無かった…忠誠を誓っていた…!!
なのに!!
【処刑鎌でレイピアを弾き、
>>465を蹴り飛ばして距離を取る】
>>466 どうもwおはようございます
>>467 おはようございます。
(すいません。本編開始の少し前から爆睡しました。)
>>468 そうですか。俺は《裁罪者》ですけどアナタは?
(みんな寝ちゃいましたか…)保守
( ^ω^)
>>467 ぐはっ……
(受け身もガードも取らずに吹っ飛ぶ)
保守返して
>>473 WILLCOMからなんですが、何故かかわりました(汗)
(そうですか。了解です)
>>472 お前を殺したくは…無い…っ…手を引いて貰えるか?
【処刑鎌を構えて】
・・・朝から殺ってるわねえ・・・クスクス
一応保守
保守
>>475 引けません…貴方は……敵だから…
【レイピアを構え直し、音速のスピードで
>>475の左から斬りつける】
ほしゅ(´・ω・`)
ほしゅ<(`・ω・´)
ここは……
力持ちし者達が集う世界か…
この世界には、僕を楽しませてくれる奴らはいるのかな?
【巨大な鋏を持った男が歩いている】
平日オフだと暇だなぁ…
(野良ぬこ弄り中)
>>485 さぁ…誰でも構わないでしょう
(フードの下で笑顔)
>>486 フン…まぁ、その通りではあるな
…見たところ、お前も力を持っているように見えるが
どうなんだ?
>>487 おっと、争う気はありませんよ
ごらんの様に丸腰ですから
(両手をヒラヒラ見せ付ける)
>>489 …チッ
なんだ、つまらんな…
折角一暴れ出来るかと思えば…
【不愉快そうな顔をしている】
>>490 暴れたいなら、日暮まで待つと良いですよ。
血気盛んな能力者達が目覚めはじめますから。
(そう言いながら警戒を強め、右手をマントの中に隠す)
>>491 へっ!そうかい…
そんなら、そうさせてもらうぜ…
【巨大な鋏を持ったままデンっとその場に座り込む】
>>492 ……ふぅ(安堵)
すみませんね、争いの好まぬ私で(苦笑)
ですが…そな好戦的な殺気を抑えて頂かないと
攻撃してしまいそうですよ
《セリ》
>>488 ぬこっ!ぬこかあいいのっ
(そんな一言落ち)
>>493 ハン!平和主義ってか…?
ンなモン退屈なだけだろ
俺はただただ戦いを楽しみてぇんだよ…
>>494 《ロキ》
セリ!!あっ………皆には黙ってて…/////
≪治療担当≫
ネコ……
…ニャ〜
……はっ!
い、今誰もみてなかった世ね…?
>>495 ……私も少し苛々しているんです
怒らせないで下さい…
(殺気と魔力でマントが揺らめく)
>>497 ……お前もか……////
(マントに野良ぬこを隠しつつ)
>>498 …へぇ
……アンタと一戦交えてみてぇが、今は止めておくか
≪治療担当≫
>>499 ……やぁロキさん
>>500さんが随分と戦いたがっているようですから、一戦交えてきてはどうですか?
もちろん、殺さないようにしてくださいよ。どうせ夜になったら殺し合いが始まるんですから。
その前のウォーミングアップ、ということで。
ご心配なく。傷は僕が治してあげますよ。
ついでにネコは僕が預かっておきますね。ネコを守っての戦闘はやりにくいでしょうから。
……ってなわけでネコー、こっちおいでー
>>500 そうして頂けると助かりますね。
(殺気と魔力を抑える)
>>501 《ロキ》
まぁ……その……///
私よりもお前の方がコイツも安心するだろう
(ぬこナデナデ)
……戦いが収まるまで…頼む………//////
(ぬこを抱き上げ
>>501に渡す)
>>502 へっ…でも次会ったときは容赦しないぜ…?
俺はグランズ…
アンタは何ってんだ?
>>504 (……ぬこもこれで安全だから)
名は……ロキだ
別に、連れの許可が出たから軽くなら相手をするが?
>>503 えへへー…ネコー(超笑顔)
野良猫かぁ…名前あるのかなぁ?
なかったら僕がつけちゃおっと!
う〜〜ん……クロ、じゃあまりにも芸がないから…
よし!意表をついてユキにしよう!!
あはは、か〜わい〜なぁ〜!
《裁罪者》
少し眠ってしまった様だ……
>>505 いんや、急用が出来た
そいつは今度にとっとくぜ…
んじゃな、ロキ
【何処かに歩き去っていく】
>>506 《ロキ》
なっ…なんて笑顔…(汗)
あそこまで崩れるものなのか…(汗)
っ…と言うか野良に名前っ?(汗)
飼う気か…?(汗)
それより、黒猫でユキ…!?(汗)
意外を通り越して無謀だろ(汗)
どこからツッコメば良いんだ……(滝汗)
…いや、それより私はあそこまで崩れていたか?(汗)
……いや、大丈夫だろう…たぶん…(汗)
【以上、全て心の中で】
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 16:57:14.66 ID:/90GXHu3O
>>509 ……なんだろう、ロキさんがすっごい汗かいてる…
大丈夫ですか〜?
>>510 はい!名前はユキっていうんです!
可愛いですよねっ!!
《ロキ》
>>507 来たか……
>>508 そうだな、私にも相手が来たようだ。
いずれ…会う時があれば…
>>510 ユキか…
【名前に軽く違和感】
……いい名前だな
【気にしないふり】
sage忘れてた…orz
>>513 えへー、そうでしょー
元の世界にいた時はよく友達にあだなつけてたんですけど、みーんな
“お前ネーミングセンス最悪”って言うんですよ…
まったく…失礼ですよねっ!
【人蟲】
あー……よく寝た。
あれ?誰も殺り合ってないのかい?
《ロキ》
>>513 (そこはツッコメよ…スルーするな!!)
>>515 (解る気がする…)
>>516 ここ数日……私は厄日なのか…?(呟きながら溜め息)
≪奈落≫
(地面に穴ができ、そこからいきなり現れる)
おやおや、皆さんおそろいで・・・
クスクス・・・クスクスクス・・・
>>521 蛇遣い・・・って呼び名は好かないわねえ・・・
よけいなお世話よ・・・うふふふふふ・・・♪
≪奈落≫
>>521 えぇ、ガスマスクです。
>>520 初めまして。奈落と申します。m(_ _)m
>>523 初めまして・・・あら、いきなり名を名乗るなんて不用心な方・・・クスクス
>>522 そうでしたか、ごめんなさい。
うん、でもやっぱり女の子は笑ってるのが一番だね!
≪奈落≫
>>524 それは一体どういう?・・・・
今日はまだ戦いも始まってないか……
人もそれなりにいるみたいだ……
【ロキ】
>>521 いや…何でもない……
>>523 よろしく…ロキです。
基本的に顔を見られるのは好まないので
見上げるのはご勘弁頂きたいのだが。
>>524 はじめまして。《裁罪者》だ…
ところで…遺跡で俺をつけていた蛇の飼い主はお前か?
≪奈落≫
>>528 あ、そうですか(ぬるっ!と這い上がる)
ロキさん前の世界からいましたよね?
>>526 あらごめんなさい、初対面でいきなり名乗る人なんて見たことがなk・・・
>>529 貴方も名乗りを挙げるのね・・・
蛇?ああ、あれなら途中で帰ってしまったわ・・・確かに私の物よ?
《ロキ》
>>530 あぁ、すみませんね。
前の世界…ですか、たしかに居ましたよ。
【憑かれる人】
っは!俺は・・・また憑かれてたのか・・・
なんか遺跡から出てるし誰もいないし・・・
そこらへん散歩でもしよう・・・
>>533 こんばんは……
貴方も何かに憑かれているのですか……?
>>533 『疲れて憑かれていたのね・・・クスクスクスクス』
(頭の中に声が響く)
>>534 うわああぁ!
ビックリした・・・
えぇ・・・もう毎日が大変で・・・
>>536 そうですか……
……僕もその気持ちはよく分かりますよ
>>537 ホンットですよ・・・
ほら、
>>535みたいな感じで声が聞こえるのもしばしば・・・
って聞こえるわけないか・・・いや、なんでもないです
>>532 ところで…もう俺を捕縛する気は無くなったか?
≪奈落≫
>>532 確か君も機関関係者だったよね?
そういえばもう一人共闘した人がいたような・・・
>>538 ……貴方とは良い理解者になれそうです
あらためて、僕は「アイル」といいます
……貴方は?
>>541 ああ・・・どうも・・・
俺は・・・【ドルム】っていいます、よろしく
《ロキ》
>>539………いえ…決着はつけます…
(感情を殺すように下を向きながら呟く)
>>540えぇ、確かに…関係者です
あの時、援護して下さった方は…この世界ではまだお会いしていませんね
争いもない・・・うふふ、私は暫く消えるとするわ
ご機嫌よう・・・クスクス
(姿が消える)
>>542 ……よろしく
――ハッ…!やめとけよ……――
――テメーがお友達ごっこなんてしたところで、またぶち殺しちまうだけだぜぇ…?――
……うるさい……、もう僕はお前の好きにはさせない…
――認めちまえよ……、テメーは弱い……――
――自分独りでは、生き抜くこともできねぇくらいになァ……――
……うっ……、僕は…
>>546 ど、どうかしましたか?
(そういえばこの人も何かに憑かれてるって言ってたな・・・)
>>543 ――ぃいいいいやぁああああああ!!!
せっ…背中っ!!なんかがさごそするっ!!気持ち悪っ!!
で、でででもちっちゃいやつだから平気っ!!
普通サイズの虫にはここここれでじゅーぶんっ!!
【かばんからシャンプーを取り出し、背中にぶっかける】
…ぅ、ぅえぇえええん
お前なんか嫌いだー…
《ロキ》
>>544……やめろ…(怒)
[静かな声色で、近くの石を使い能天を殴る]
>>547 いえ……、大丈夫です……
……ところで貴方はどうしてここに?
>>550 えーと、気がついたらここにいたというか・・・
ようやく・・・たどり着いた・・・
さすがに夜通し夕方まで歩くのはしんどいな・・・しかし帰ってきた俺!!
修行だー!!
>>542誰かいるからいってみよー!!
アトミクナル・ボム!!
【光の爆弾をドルムの頭上に投下。アイルには気づいていない】
>>550 ……そうですか
僕は自分が何でこんな力を持ってしまったのかも分からないんです……
そして、それと共に目覚めたもう一つの人格のことも……
僕は、強くなりたい……
もう誰も傷付けずに済むように……
>>554 そうですか・・・
お互い頑張りグワアァァッ!!
(
>>553の爆弾があたる、間一髪かわすが爆風で吹き飛び気絶)
(飯落ち)
《ロキ》
>>555 そういう事をする奴が多いから
機関が変人の集まりだと言われるんだ!!!
少しは慎め!!人蟲!!!
>>548 すまない…機関関係者はこんな奴ばかりでは無いんだ…
許してくれ……
(深々と頭を下げる)
>>556 な、何だ……!?
爆弾……!?
――チッ……、良くねえ相手だな……――
――俺がぶち殺しに出るのも興が乗らねぇ……、ここは一旦退くぜ……――
……分かった
【光の渦に包まれると共にアイルの姿が消える】
(同じく飯落ちです)
>>557 フフ……。
だけど、特務部の中では僕はマトモな方さ。
ええっとー・・・
気絶しちまった・・・のか?・・・ええええええ!!
はやすぎだろ・・・なんか光の筋みたいなのも見えたけどなんなんだ・・・?
・・・まぁいいや 他の修行相手を探そう
>>555 …ぐすっ
ぼ、僕で遊ばないでくださいよ…
>>557 うー、ロキさんの所為じゃないですよ
頭上げてください。僕、人から頭下げられるの苦手で…
私も蟲だけはちょっと・・・・
《ロキ》
>>559 確かに…あ・の・特務部ならな
(嫌味タップリな言い方)
>>561 いや、奴の無礼は機関の無礼
私程度の頭で済むのであれば下げさせて欲しい
≪水晶≫【水晶の世界】
・・・僕は個体識別コードしか持って無いんだよな・・・
名前かぁ・・・
(改めて後から来ます。・・・名前付けて)
>>540 ……あぁ、『剣を極めた者に剣など不要』とか嘯いてる正騎士かい?
彼女は、機関に帰ったよ。
>>561 大丈夫、毒はもってない。
>>562 ……君は、これなんてどうだい?
【アシダカグモを首筋に乗せる】
>>560 ・・・(ゆらりと立ち上がる)
・・・(人魂を集め発射する)
>>563 う〜、ロキさんがそういうなら…(居心地悪そうに、ちょっと目を逸らす)
>>565 …あんた鬼や……
《セリ》
おーもうひとがけっこうきてますですねー
わたしもなかまにいれてっ、あとねこさんさわらせてっ
【皆のいる方に着地すると、歩く邪魔にならないように紅い翼を閉じる】
(ぬこ以来の書き込みですw)
>>565 うおぁ!クモ!!・・・ってクモはまだ大丈夫・・・
(穴を作り出しそこに落とす)
《ロキ》
>>565 そろそろ本気でスクラップにするぞ…(怒)
>>567 ありがとう。
フードを被ったままで失礼した
(少しだけフードを上げ、前髪の間から瞳を覗かせる)
>>568 セリ……さっきの事は内緒にっ……///(汗)
>>566 おっれはぁ〜 こ〜や〜の〜 た〜びびとっさぁ〜♪
ん?
おうわっ!?なんじゃありゃ!?
針よ!壁になりて我を守らん!!
ニードルウォール!!
【針の壁を展開。人魂を拘束】
おまえかあああ!!プラズマセット!!シュートオオオオオ!!!
【針にプラズマを纏わせ地面から発射。ドルムの周り全方位から迫る】
>>570 ん〜ねこさんはかわいいですねぇ(黒猫を抱きあげて頭を撫でる)
>>571 あっそうでした!(慌てて口をつぐむ)
…でももうねこさんいろんなひとにみられちゃったよ?
だからーv(幸せそうに猫の頭を撫で続ける)
暑い・・・のぅ。
酒か喧嘩で喉の渇きを・・・・・
・・・・・酒だけで十分か
前スレ見たいんだがURLくれんか
>>572 ジャキィン!
刀を周りに浮かべてはじく
・・・
(人魂を大量に飛ばす)
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 19:07:55.83 ID:BP1rkD6NO
>>577 あんがとー
どうしても前スレのみんなの活躍が見たくてさ
>>576 うっわぁ・・・めんどくせえ・・・
飛んでくるのは人魂・・・ならっ!!
シャイン・グレイブ!!
【目の前の地面から横一直線に光の壁が出現。人魂を食い止める】
迫れ!壁よ!!
【そのままドルムを囲うように壁が球体になりつつ接近。ドルムは壁に囲まれる】
・・・っぐ!?
【防ぎきれなかった人魂が腹部に命中。しばらく動けそうに無い】
《ロキ》
>>573 いや、ぬこは構わないのだけど……その
…………私が…拾ったと言うのは……////(汗)
[セリに小さく耳打ち]
>>574 今宵も店を開けられるのですか?店主
貴方の店を心待ちにしている者も多数いますので
お会い出来ると嬉しいですね。
>>579 ・・・フッ
(刀で壁を切り刻む)
キサマ・・・名は・・・?
(刀を向ける)
>>574 なつかしいなぁ・・・最初の世界で一緒にするめを食ったのが始まりか?
>>574 おさけのおにーちゃん!
またそーだのませてね〜
>>580 …?ろきはわるくないのにないしょにするの?
わかった!(猫を抱いたまま大きく頷く)
《ロキ》
>>582 ……【イフリート】
[イフリートの投げた大岩が
>>582に直撃]
……………それがスキンシップならこれもスキンシップだ
私なりの愛情表現、有り難く受け取れ
>>580 数年ぶりじゃのぅ、少年。
儂がもとの世界に戻ってから変わった事はあったかね?
とりあえず何か飲みたい酒があったら注文しとくれ。
>>583 かのぅ。酒もあるが、・・・・・すまんが性別を教えてくれぬかのぅ
最近性別を間違え続けてな、自分の目が信じられんのじゃ
>>584 嬢ちゃんも久しいのぅ。何年経っても焼きがいのある身体にならんとは・・・
不憫よのぅ・・・・牛乳ではなくソーダを頼むところを見ると・・・・・諦めたのか・・・・フェッフェッフェ
>>581 あーあ・・・アレ切り裂いちゃうとかどんな剣だよ・・・ん?名前か?・・・そーだなぁー
どっかの焼き鳥にくいしんぼうさんとか言われたからそれでいいよ
・・・くいしんぼうねえ・・・後でイジメにいくかぁ・・・【殺気のこもった声で】
ところで・・・そっちが得物使うんなら俺も使わせてもらおうかな
集え!!焔の源!!具現せよ!!爆熱の槍!!
フレイムジャベリン!!
【炎を纏った槍を具現。構える】
接近戦はあんまし得意じゃなくてねぇ・・・ご教授お願いします・・・よぉ!!
【風の加護を受け高速化。間合いをつめて右肩目掛けて突きを繰り出す】
>>586 べっ…べつにあきらめたわけじゃないもんねっ!(頬を膨らます)
おにーちゃんとおさけのめるようになるれんしゅうだもん…
むねは…むねは……いつだって…ぶつぶつ…
と、みなさんこんにちは。
そろそろ私、完全に空気になった頃でしょうか?
>>585 ……フフフ
【肘からブーストを噴出し、岩をパンチで砕く】
なるほど、確かに…受け取ったよ。
>>587 【くいしんぼう】か ・・・まあいい、覚えといてやろう
いつか・・・我等の仲間になるかもしれんからなぁ!!
(周りの刀を振り回す)
>>585 (小声で)いいぞもっとやれ
>>586 あっ!昨日の…(一呼吸おいて)おにーさんじゃないですか
こんばんは。
>>588 身長も伸びておらぬし・・・・
まぁ、うむ、諦めないのは大切じゃのぅ。
【スッとソーダと牛乳を差し出す】
>>592 おお、少年、数年ぶりじゃのぅ。
昨日会ったとはパンチの効いたボケじゃのぅ。
実際貴殿もさっぱり成長しておらぬし・・・・
ちゃんと飯は食っておったのか?
>>592 いや、覚えていてくれて。感激です。
今の私は仕事と無関係の身なのでおきらくに。
《ロキ》
>>584 ありがとう、セリ
[屈んでセリと目線を揃えながら頭を撫でる]
>>586 この世界はそこまで時間軸がズレているのですか。
変わった事は特には。
……アルコールは苦手なので、紅茶を頂けますか?
>>592 [クスクス笑いながら]
君もなかなか良い性格をしているね
(突然現れる)
さて・・・能力者たちは・・・うふふ・・・
>>593 ……ども(時間軸がずれてるのか??)
ご飯は…えぇ、食べてますよ。死なない程度には。
《ロキ》
>>594 ……貴方は……
会えて良かった。
>>593 ありがとうです!
(ソーダと牛乳を手に取り、少し悩むと牛乳の方に口をつけた)
>>584 えへへ〜(撫でられて笑顔になる)
ねこさんをだっこしててもいい?まだけんかしなくてもいいみたいだしさ
>>596 だ…だれですか??
>>595 時間軸・・・?ふむ、そうなんかね・・・・
誰も何の変わり無いのはさすがに異常じゃわいの・・・
紅茶、ダージリンのセンカドフラッシュでよいかねぃ
【紅茶のはいったカップを差し出す】
>>597 死なない程度・・・
肉を食って鍛えて強くならんでどうするんじゃ!
そんなんじゃ儂と喧嘩してもつまらんぞ!
>>599 時間軸がずれておるようだし・・・・
嬢ちゃんはまだ成長する見込みがある・・・・と・・・・・
希望があってよかったのぅ・・・
【静かに涙を流す】
>>592 ……何か言ったかな?
【ノミをけしかける】
>>600 また会ったね。
……今日は、スコッチを貰おうか。
[生命の理解者]
そういえば通り名決めたのでした。
>>596(いつからそこに?)あ、こんにちは。
>>598 と、まあこんにちは
>>601 了解じゃ。
風情を感じながら飲まれよ。
【ボトルと一応グラスも渡す】
どうやらまだ平和のようね・・・
誰かコレクションになってくれないかしら・・・あら?
>>599>>602 さあ?・・・クスクス
>>600 ……肉、あんまり好きじゃないんですよね
身長低いのもその所為なのかなぁ?
う〜、これからはちゃんと食べるようにしますよ…
……にしてもあんた血の気多いなぁ
>>601 なっ…何にも、言って、いません
だからノミひっこめてぇええ
>>603 ありがとう。
しかしスコッチでも燃料になるとは、我ながら気味の悪い体だと思うよ……。
>>604 ……なんなら、僕と遊んでみるかい?
>>605 ……次は毛ジラミかハリガネムシだからね
【ノミを呼び戻す】
《ロキ》
>>599 その猫はセリにあげよう。
戦いが終わるまで一緒に護ろう。
>>600 ありがとうございます。
強いて一つ上げるのであれば
私自身の性格が変わっかもしれません。
>>602 その節は助かりました。
今回は任務とは無関係なのですか?
>>601>>605 [二人を見ながら溜め息]
>>605、虫よけを覚えた方が早そうだな。
>>600 ないてる…の?
…だいじょうぶ、おにーちゃんのきたいにはこたえるよ!
>>604 むーなまえをおしえてくれないですかー
じゃあおねえさんってよびますねっ
>>605 おにいちゃんは、むしさんにもてもてだねー
(呑気に牛乳を飲む)
>>603 私は最初から男ですよ。
・・・ですが、私の中の私は・・・男のようで女、女のようで男・・・
>>606 あら、私一対一は苦手なのよ・・・クスクス
>>608 おねー・・・!?
ふ、ふん・・・好きに呼びなさい・・・///
>>607 いいの?ありがとう!
でもめーわくかけられないからじぶんの み はじぶんでまもるよっ
ろきはねこさんがぴんちになったらねこさんをまもってね!
>>606 うっ…うぅうう……
>>607 虫除けスプレー、持ってたほうがいいみたいですね…ぐすっ
>>608 もてもてだよー
嬉しくないけどねー(涙目
>>600 時間軸・・・気になりますね・・・。お兄さんがそうも老けて見えるのも
そういった事情があるのかも・・・
犬は人の五倍のスピードで歳を取るといいますし。
私の感覚では最初から今までで約1ヶ月といったところです。
>>611 おや?お嬢さんも最初に比べて随分
言葉を話せるようになったみたいですが・・・何かありましたか?
>>605 酒と喧嘩ほど酔えるものは無いんじゃよ・・・
この楽しさを分けてやりたいわい
>>606 ふむ・・・、儂にとっては酒を飲み交わせる相手が増えて嬉しい限りじゃがのぅ・・・・
>>607 そうかぃ・・・血の気でも多くなってくれれば嬉しい限りじゃがのぅ
新しい儂も見せれるし・・・・フェッフェッフェ
>>609 ・・・オカ、・・・・・嫌なんでもない。
儂の中にも住みついた阿呆が居るが・・・・
そいつは雄・・・・なんかのぅ
>>613 人を畜生の様に言うで無い。
儂の老け方は儂の中に住んでる阿呆のせいだから仕方ないんじゃがのぅ
儂からすれば・・・そうじゃな、5年くらいかのぅ・・・・・・
色々あったし、・・・儂自身も強くなった。新しい能力も発現したしのぅ
《ロキ》
>>611 そうだね、解った。
危なくなったら助けに行くよ
>>612 普通のでは効かないだろう。
私の装備を一つあげよう。
能力者の扱う虫なら効果はあるはずだ
[銀の耳飾りを手渡す]
>>612 …おにいちゃんねこさんなでる?げんきでるよ?
(涙目の
>>612に猫を差し出す)
>>614 うーん。ちょっとまえにねーつよくなったの!
でもねそれだけじゃないよ、わたしもっと「ことば」でたたかえるように
ちゃーんとべんきょうしてるんだからっ
>>616 犬のことは謝ります。
新しい能力が身につくことは良い事だと思いますよ。
毎回出てくる方のほかにも新しく登場する方もいらっしゃるようですからね
>>615 ちなみに、不凍液も呑めるよ。
寒冷地ではそうでもしないと……。
>>617 ……チッ(余計な事を……)
>>618 えらいね〜(なでなで)
差し支えなければお聞きしたいんだけど、お嬢さんは
歳はいくつくらいなのかな?
>>617 えっ……でもそしたらロキさんが蟲を祓えなくなっちゃいますよ?
>>618 ……(すっごく嬉しそう)
あっりがとぉーセリちゃんっ!!!
君とネコのおかげで元気でたよっ!!
《ロキ》
>>610 ははっ…もともと喧嘩早い方ではあるんですが
>>620 ……何か聞こえたが?
私の気のせいにしておこうか?
[魔力でマントが揺らめく]
[生命の理解者]
・・・(時間軸のおかしい世界・・・ここならなにかわかるかもしれません。)・・・
>>618 確かにいろいろ変わりましたね。
まあ、がんばってくださいね
勉強ですか・・・私の一番嫌いなことです。
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 20:03:42.33 ID:tgKMoFVt0
あぁ・・・乗り遅れたか・・・
しかし、それも一興・・・
「開け冥界の霊棺」
>>618 嬢ちゃん、強くなったのかい?
なら強くなった儂と喧嘩しては貰えんじゃろうかのぅ・・・・フェッフェッフェ・・・・・
>>619 まぁ、儂と喧嘩してくれる有難い相手はそうそう現れんでな・・・・・
寂しい限りじゃよ。お披露目もそうそうできんからのぅ・・・フェッフェッフェ
>>620 フム、人と異なる身は大変なようじゃのぅ。
人の身でありながら外と中が食い違うのも疲れるがね。
>>623 喧嘩はやいというよりは・・・・
喧嘩で飲み仲間を作っておったでな、これが一番楽な友の作り方なんじゃて
>>621 ん〜////
としはわからない。ずーっとこうやって「てんしさま」をさがしてるから!
「てんしさま」にあったらわたしはなんさいですかってきいてみるよ
>>622 げんきがでたならおっけーですっ
(猫を抱っこし直す)
>>624 せかいをいっぱいたんけんしたからせーちょーしたのかも!
べんきょうはだいじだよ?ってわたしもむずかしいのはにがてだけどねw
時間軸のおかしい・・・私の能力の一部は制限されてしまうわね・・・クスクス
>>623 昨日の私なら襲いかかってたかもしれないわね・・・クスクス
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 20:09:17.63 ID:tgKMoFVt0
>>629 あぁ、安心しろ・・・
私も学習したのだ・・・
ここでドンパチやるほど命が惜しくはない・・・
>>630 君も冥界と通じることが出来るんですね・・・(にやりと笑う)
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 20:14:54.48 ID:tgKMoFVt0
>>631 ん?あぁ・・・
まぁ制約はあるが・・・
なかなかに使い勝手の良い駒が手に入る・・・
【クスクス笑い】
>>626 …おにーちゃんとたたかったからつよくなったですよ?
にんげんのからだに「ことば」をつかうのははじめてだったから
だから・・・・・・おにーちゃんとけんかはやです…しんじゃうです…っ!!
(瞬時に駆け出し岩場に隠れる)
《裁罪者》
すっかり乗り遅れたな…人も集まってきたが…
平和だな…
>>626 マスター…俺にも酒を一つ……?気配が変わったな…
新しい能力か?
>>591 っだあああ!!刀多すぎだろ!!接近戦は嫌いなんだよ!!
やっぱ俺逃げる!!
飛べ!!空へ!!我を飛ばせ!風よ!
ウィンドインテンション!
【ドルムの目の前から消え去る】
>>633 寂しいねぃ・・・せっかく新しい能力があるというのに・・・・・
儂と喧嘩してくれる輩は誰もおらん。
あと逃げるな、同意無しの喧嘩はせん。
金鍔・・・食べんかぃ?
【金鍔をスッと差し出す】
>>635 逃げたか・・・
っは!
えーと・・・俺は確か爆弾に巻き込まれて・・・それから・・・
また・・・憑かれてた・・・もういやじゃこんなのー!!
>>636 どうだい?ためしに一戦・・・とは言っても、殺さないでくれよ。
>>636 あう…おにーちゃんはすぐつよくなるからうらやましいな(岩陰から出る)
わたしはなんだかせーちょーもゆっくりなんだよねぇ
おとなしくきんつばたべるです…(猫と共に金鍔をちびちびと食べる)
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 20:26:05.10 ID:Fi7c/ULbO
入浴中に召還されたんだが……誰でもいいから着る物!着る物をっ!!!
>>640 クスクス…
つ呪われた鎧
つフリフリのメイド服
>>634 酒・・・フム、適当に美味いカクテルでも作ってやるとしよう。
【手元に数種類の酒が現れそれを調合していく】
ギムレットという酒でな、少し甘めにしている
【酒をいれたグラスをスッと差し出す】
>>638 面白い・・・が・・・・・
殺さないという約束は難しいのぅ
加減も何も無い能力での・・・・
>>639 嬢ちゃん、儂だってある程度は努力したんじゃぞ?
とりあえず廃人ぎりぎりのところまでくらいじゃが・・・・
>>640 無い胸を誰が見るというのかのぅ・・・・
ハァ・・・・【嘆息】
この世界はどうして熟れた女子が来ぬかのぅ・・・・
すまん、sage忘れた……
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 20:30:26.66 ID:Fi7c/ULbO
>>641 チクショー!チクショー!!
【泣きながらメイド服を着る】
>>643 飲み仲間は何も酒を飲むだけじゃないんじゃよ。
語り、戦い、己の好敵手として、目標として見る。
そんな飲み仲間を作るために儂は喧嘩しておるのじゃ・・・
>>642 ・・・分かりました。殺されそうになったら逃げるか、あいt・・・痛っ!!
・・・あの娘を・・・ハァ・・・呼びます(やべぇ・・・)
>>645 お似合いよ・・・クスクスクス
可愛い子・・・
ふぅ・・・やっぱ接近戦に弱いって不利だよなぁ・・・
っと・・・お?
>>641 !? 大変だ!!ちびっ子アリスにどう見てもか弱そうな一般人が襲われてる!!
しかも相手は全裸・・・だと・・・!? なにしてんだよおおおおおおおお!!!!
【全速力で現場へ】
>>643 …あは
ありがとう、ロキさん
やっぱりロキさん、優しいですね
【人蟲のほうをちらりと見て、笑う】
……ふっ
>>642 はいじん??
なんだかわからないけどいっぱいどりょくをしたですねっ
わたしもがんばるですっ(`・ω・´)
>>645 ふりふりかわいいねー
>>647 ふむ・・・全力が出せない輩と喧嘩するのは趣味じゃないでな・・・・
横になっておれ。
>>650 すまんのう、鳥娘やらなんやらと・・・・空しい奴ばかり見て・・・・
不憫な・・・・子ばっかりなのじゃよ・・・・(ボソリと)胸が・・・のぅ。
>>653 廃人っていうのはのぅ・・・・
生きてるけどずっと動けず痛い思いをし続けるような人じゃよ・・・・
なってみるかね?
[生命の理解者]
夕食などをすましてきました。
(強烈な洗顔材で歯をみがいたなんて・・・みんなには言えません。)
>>652 ……ふーん
【袖口から、毒々しいワームを覗かせる】
>>655 当然、全力で行きますから・・・
そちらも、新しい能力とやらを見せてもらいたいですね。
最近は観察ばかりでちょっとお相手して欲しかったところです。
>>655 おにーさんおにーさん、
ぺったんこな胸ってのもなかなか乙なもんなんだよ?
>>657 (ビクッ!)
…僕は何も見てない僕は何も見てない僕は何も見てない……
《ロキ》
>>658 貴方は……変態ですか……?
[少し嫌悪した態度で]
>>646 ………羨ましい生き方ですね…
>>652 たいした事じゃないよ。
装備したら少し疲れるかもしれないですが
上手く使いこなして下さいね
>>655 ・・・・・・いたいのはやです
でもおにーちゃんはそんなおもいをしてつよくなったですね
(ぽろぽろと涙を零ししゃがみ込む)
けんかがんばってくださいですっ
>>658 …!!!?(瞬時に立ち上がる)
ふりふりさんのいたずらもやですうううううう!!!!
(猫を抱いたまま空に非難する)
>>658 まあそんなに怒らないで
けっこう似合ってますよ
>>661 ちがーわいwww誰がこんな格好好き好んでするかいっ!!!
>>659 ふむ・・・使いどころが難しいでな、見せれるかどうかは貴殿次第じゃぞ?
あと・・・・・・拳に当たればご愁傷様じゃからのぅ。
>>660 ・・・貴殿は儂等と違う意味で危険に思えてきたわぃ・・・・・
少し殴った方がよいかのぅ・・・・
まぁ喧嘩の後で、、、じゃがな
>>661 そんな生き方しかできんかったんじゃよ。
・・・まぁ・・・・・満足いく結果にならんかったやつもいるがね
>>662 アリガトさん。ただ・・・・加減ができん能力なんでのぅ
どっちかが死んでも怒るでないぞ?
>>661 分かりました!
ありがとうございます!!
>>642 ありがとう…戦いが本格的に始まるまで飲んでいるとする…
>>645 ……っ……くくっ…
【酒を噴き出さないよう必死で堪える】
戦い、戦いか……
僕は強くなりたい……
もう誰も傷付けずに済むように……
――ハッ…!なら、戦えよ……――
――真の強さってのは、生死を懸けた戦いの中でしか身に付かねぇ……――
――テメーみたいに戦いを怖がってばかりの甘ちゃんじゃあ、何も守れやしないぜぇ…?――
……くっ……
>>658 愉快な人がいますね、いいことだと思いませんが。
>>660 と、何にそんなにおびえてるんですか?
て、ああっ、わ、私は何もみてません。
(走り去る)
>>663 おまえというやつは・・・何たる非道!!何たる悪行!!
消し飛べ!!!!
レイジング・ニードル!!
【円錐状の針が無数に現れる】
スタイル・ファイア!!
【針が炎を纏い突撃。・・・が、アリスに当たらず全弾メイド服の子に命中。メイド服が燃えてなくなる】
>>666 だいじょうぶ。たぶんしなないよ…どっちも
(にっこりと笑う)
≪元・水晶≫
到着・・・と・・・
『この世界達に最初に飛ばされたのはいつだったでしょうか・・・。
あの時、貴女がうっかり宝珠を飛ばさなければ来る事は無かったでしょう。
いえ・・・それは単なるきっかけに過ぎませんね。
(中略)
貴女は(中略)観測の為、なぜ僕(中略)です。
なぜ「彼」のいちコピーである僕(中略)『水晶』と『(中略)なのか。
(中略)
独りのほうが(中略)携帯の限界が(中略)これ、長くてすみません(中略)返答も遅くて(中略)です。
そして、なぜ貴女は僕にこちらの世界での完全禁酒をさせたんだっ!!
・・・今日も観測を始めます・・・
P.S.この世界だけの名前を決めました』
※ここまで全部声に出しています
(クリス、心の手紙・・・あれ?)
>>666 いえいえ、僕はそんなに危険じゃないですよ?
冗談きついなぁ
>>671 あぁっ!!せっかく面白そうなメイドさんがいたのにっ!!
>>666 では、始めましょう(自身の下に出来た穴にどんどん潜ってゆく)
数秒後、空間に穴があき、屍の戦士(盾+刀)が5体現れる
(真っ暗な空間で指示を出す・・・「まずは避けろ。隙を見て拳以外に攻撃」)
《ロキ》
>>665 まぁまぁ、そうなった流れを話していただけませんか…?
[フードを下げて笑いを堪え、方を震わせながら]
>>666 店主……貴方はあれ(
>>665)に堪えられるのですか?
>>667 ……(クスリと笑う)
>>671 こんばんは……、くいしんぼうさん…でしたっけ
貴方は……ずっと、戦う相手を探し続けているんですか?
>>671 ちょ・・・落ち着いて・・・
あれ?あなたどこかで会ったような・・・
>>671 ・・・・・貴方、何をしているのかしら・・・?
うふ・・・うふふふ・・・・・・・
>>672 嬢ちゃん、忘れたかい?喧嘩は本気でやるもんじゃ。
そんで、儂の本気はこいつを叩き込む事なんでのぅ・・・・
【拳を前に突き出す】
まぁ・・・終われば分かる事じゃな。
>>675 フム。
速足
【超高速で屍の戦士に接近、1体ずつ確実に両手、頭を潰す】
【空いた穴に向かって】
これじゃ儂の拳は止めれんぞ?その穴ごと葬ってくれようか?
>>677 んぁ?だれだー? まぁいいか
そーだなぁ・・・平和なのも好きだけど、やっぱり喧嘩してるときが一番楽しい・・・というか心が躍るんだよな
戦いの中にしか生きられないわけでもないが、ただ単に喧嘩が好きなだけなんだよ
けど最近喧嘩相手が減って困ってるんだ。今はいいけど、誰か相手してくんねーかな・・・
>>676 あの手のものは酒場で見慣れておる。
・・・あれが相当美人な女子ならのぅ・・・・・無念じゃ。
フェッフェッフェ
>>680 (屍なので、頭をつぶされても再度立ち上がる。)
屍1 ナイフを投げる 屍2 周り込む
(ほぅ、なかなか・・・)
>>681 ……気が合うね。
僕も……そろそろ体が鈍ってきたよ。
【足元に虫が集まる】
>>662 ふははははwww空飛ぶ変態さんだぞぉぉぉぉぉぉおwwwwwwwww
【(翔)の文殊発動】
↓
>>663 え?持ち帰ってくれるの?
【空中でUターン、途中で
>>664にパンチラを見せながら高笑い】
↓
>>668 ならお前にやるわぁ!
【メイド服を脱ごうとするが、
>>671の攻撃を食らって再び全裸】
>>671 好きでこんなんなったんちゃうわっ!
>>681 僕は……、戦いなんて嫌いです
戦った後には……いつも悲劇が生まれるから……
でも……今は、強くなりたい
もう二度と、そんな悲劇を生まないために…
強くなる
……その為に、僕と手合わせをしてくれませんか?
>>679 あは・・・あはははは・・・はずれたもんはしかたねえだろ!!
落ちちまえ!!
クエイク・クレパシア!!
【ここいら一帯の地面が地割れにより陥没。バランスを崩すレベルではすまない威力】
・・・って飛ぶの忘れてたあああああああああ!!
【崩れた地面に飲み込まれる】
助けてくれええええええ!!
屍3 拳が盾に当たった瞬間盾を外し、刀で手首を刃で突く
>>686 ちょおおおおおお!!
戦うとか以前に沈んでる!!俺沈んでるからっ!!
っぎゃあああああああああああああ!!!!
【どんどん地中に沈んでいく^^】
>>685 はぁ、
円陣・・・召還
空間転移・・・物質・・・
転送完了
はい。粗末な服ですが基本的な防御性能はもってます。
クリーニングして返してくださいよ。
>>685 〜〜〜!!!(こえにならない悲鳴を上げる)
へんたいさんはきらいですっ!「くうきよ!さけべ!」
【言葉に反応し、穏やかだった空気が突風となり
>>685を襲う】
なんかやべぇな、マスター?大丈夫か?
>>689 だだだだ大丈夫ですかかかああぁ
俺に掴まってええぇ
(ふらふらしながらも手をのばす)
>>683 ふむ、点でなく、面で破壊すれば問題無いな。
【両手が消えて見えなくなる】
さて、、、完全破壊をお見せしよう。
【屍2から遠ざかるように屍1へ低い姿勢で潜り込む】
粉・・・砕!
【屍1を見えない拳で殴り抜き、完全に消滅させる】
>>688 ほう・・・考えたのぅ。
だが、腕は2本あるぞ?
【左手の傷を気にせず右拳で殴り抜く】
不思議だろう?見えない拳は・・・
光や闇すら砕く拳をなめるでないぞ?
《ロキ》
………機関以上の騒ぎだな……
……誰か……助けて……(涙目)
>>692 ほっ・・・助かっ・・・いやああああああああ!!
虫いやあああああああああああああ!!!!
【蝶の上で気絶。運よく
>>695の手に捕まりかけるが、スルーしてしまう(スマソ)】
>>676 《裁罪者》
なあ…黙って一部始終を見ていたんだが
……あの蛇遣いのお嬢さんの持つ呪われた鎧…
『解呪』の類の能力を施せば着ても平気だろう?
何故誰もその事を…プッ…ククッ…ハハハハ!!
【しばらく堪えていたが、耐えきれず爆笑】
≪クリス(水晶)≫
・・・なんか・・・似た名前の人がいそうな予感・・・はぁ
(
>>687の余波による)
っ・・・『創造、水晶、翼』
【翼を創り飛ぶ】
・・・安全圏までこのままいこ
>>690 お、さんきゅーwww
【くるりと振り返った瞬間、
>>691の攻撃によって再び全裸】
ごめん、おかわり
《ロキ》
>>699 ………あの変態のために私のミカエルを召喚しろと?
召喚されて来たなら私が冥界に還し……て………
……………っ(カウンターに突っ伏して肩を震わせる)
(地上に転移する) これは避けようがないだろ?
大量に穴を作り出し、毒を噴出する霧、ガス、液体、固体
噴出したあと穴は全て閉じる
クスクス・・・狂い始めたわね・・・うふふふ・・・
今日こそコレクションが増えそうね・・・
>>687 …僕、飛べないから地面が壊れると困るんだよなぁ……
はぁ…自然物への干渉は疲れるんだけど、しょうがないか
(崩壊しつつある地面に両手をつく)
“治療、開始っ!”
【淡い光と共に地面が元通りになる】
……っにしてもなんかカオスになってきた…
>>698 【
>>698を光の玉で包み、そのまま上へ持ち上げる】
――あぁ…?何やってんだ……テメーの攻撃で自爆するような馬鹿はほっとけよ…――
……僕は、この人と戦いたいんだ
……今より強くなるために
なんか戦いがいろんな場所で始まったな・・・
血が・・・騒ぐわ・・・
っは!またかああぁぁ!!
>>691 と、私も近くにいるのですが・・・
(緊急防御壁はシールドはまにあいませんね。)
円陣!バリアー
おわぁ、と、あ、
>>701大丈夫ですか?て、それ、服が・・・もう・・・しりません。
>>698 ……気絶とは失礼だな。
僕の眷属で一番安全な虫なのに……
誰だよ……神聖なる戦の場に笑い持ち込んだ馬鹿は
なあ、あんたもそう思うだろ?
【
>>702の横に座って問い掛ける】
>>703 少年・・・見せておらぬ能力の警戒を怠ったな。
相違
【相手との位置を逆転させる能力】
さて、自分の毒で苦しむ事になるのかな?
>>702 …だがあの鎧ならそう簡単に壊れてあんなになる事は…っ!!
【また笑いが込み上げ、口元を押さえる】
…変態もここまで来ると喜劇だな…
>>707 ドルムか…
君はさっきも戦っていたね……
憑かれていたのかい?
>>711 おっと、忘れたかい?俺はガスマスク装備だぜ?
もっと散布するしかないようだね?・・・
(更に穴が大量に出現半径5キロ圏内を毒で満たす)
>>708 あわわ…りかいしゃさんだいじょうぶ?(´・ω・`)
なんかいっぱいけんかがはじまったなぁ…べんきょーべんきょー!
へんたいさん…いなくなった?
【きょろきょろしながらゆっくりと降下する】
>>710 ……(かばんの中を引っかき回し、白い布を取り出す)
はい、これあげるよ。僕の白衣。
それだけ寸法間違えちゃって、僕には大きすぎて着れないんだ。
……くす
それでもあなたにはまだ小さいかな?でも何も着ないよりマシなんじゃない?
>>713 あなたは・・・アイルさんでしたか
ええ、そのようです
普通なら俺が使う方なんですがね・・・
(合図をすると、屍が現れ毒の最大領域付近に何か仕掛けていった)
変態・・・変態といえば・・・クスクス
(少女の背後から触手の化け物が)
さあ・・・今夜こそ能力者たちを持ち帰ってやるわ・・・行きなさい!!!!
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 21:20:36.58 ID:Srr7atU90
>>706 ・・・蝶が・・・羽が・・・りんぷん・・・うっぎゃああああああ!!・・・はっ!?
・・・おぉ・・・なんかこの玉あったかいな・・・ん?
>>706なんだ?やるのか?やるのか!!
やろうぜ!!喧嘩っ早いのが自慢でね!!
斧よ・・・地の加護を受けて覚醒せよ!!
フレデリカ・アース!!さらにもいっちょ!!サンドカタスラー!!
【地の加護を受けた斧を具現化。それに変幻自在な砂の集合体も顕現。構える】
いざ!!尋常に!!・・・参る!!
【突撃。砂に乗り、真上からアイルの左肩を切りつける】
《ロキ》
>>712 ……仕方がない
私が助けてやるか……
>>710 そこに立ってろ、服を召喚してや…る……
……プッ……(肩を震わせる)
>>719 ……切り裂け
【人間サイズのカマキリが現れ、触手を断ち切る】
>>712 まあ俺にとっては悲劇以外何ものでもないんだけどな……
>>714 取り敢えず防御させてもらうか
【文殊(結)(界)発動。体が銀色のオーラに包まれて毒をはじく】
>>715が地上で見たもの、それは全裸で銀色に輝く俺の姿だった……
>>714 ずるいのぅ・・・もうこちらは新しい能力も見せたというのに・・・・
まぁ・・・負けんがね、
酒蔵、神人の酒を出せ
【いつのまにか手に酒瓶を持っている】
【続いてそれを一気に飲む】
やれやれ・・・貴重な酒がまた1つ・・・・
【毒を気にする事もなく屍の迎撃態勢をとる】
案外いい酒を消費したんでな、多少拳に力が入るやも知れんぞ・・・
>>717 厄介ですね……
自分の知らないところで自分が殺戮を犯している……
僕は……もうそんなことはしたくないから…
……僕自身が強くなることを選びました
…もう自分の心が取られないように
≪クリス≫
しかし・・・凄いな・・・このカオスっぷり・・・はぁ〜
空からだとよく分かるよ・・・
>>615 と、いや気にしないでください。久々に力のテストができましたし。
>>716 (遊んで・・・いますよね?)
>>717 ……よろしくお願いします
ただ……、僕のもう一人の人格が暴走してしまった時は、すぐに逃げてください…
決して戦おうとなんてしないで下さい……、お願いします…
……では、いきます
>>722 なっ・・・
(再生能力があるわけでもなく、消滅していく)
くっ・・・許さないわ・・・石になっておしまい!!!!
(今度は少女の指から妖しげな光線が蟷螂めがけて飛んでいく)
>>727 ……さて
なんのことでしょうか?(にこっ
>>714 がすくさいのはきらいです
「くうきよ!わたしをまもって!」
【言葉に反応して綺麗な空気が身体を覆う】
>>723 あのひともやっぱりのーりょくしゃだったですか…
…ってふくをきてくださいですっ/////!!やっぱり…へんたいさんです…;;
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 21:27:12.17 ID:2JV2W0Ei0
716と721のおかげでようやく闘えるぜ!
>>719 何故…『解呪』を使えば鎧が着れる事を教えてやらなかった…?
【触手を処刑鎌で切り刻み、異形の影で喰らう】
こっ…こんな状況を作っておいてよくそんな真似が…っ!!
【笑いを堪えながら構える】
>>724 ほう、酒ですか・・・。
ここで天気予報です。濃霧注意報発令!(すると霧が濃くなり、何も見えなくなる)
腹減ったなぁ〜おばちゃん!千切り定食一丁!
(そう言うと、
>>724を中心に穴が大量に出来、そこから大量の刃物や武器が
>>724めがけて
飛んでいく)
また、あれを使われたら厄介ですね・・・(そう言うと、穴を潜って、あるところに出現
>>729 ……気を取られすぎだよ、君
【カマキリが石化した瞬間、服の中にワームを数匹侵入させる】
《ロキ》
>>719 ………悪趣味過ぎますね。
少しお仕置きが必要ですか…?
(レイピアを抜く)
>>734 何故って・・・?
気づかなかったのよおおおおおおおお!!!!!!!!
(
>>734に向かって妖しげな光線を撃つ、当たれば当たった箇所から石化するだろう)
>>736 ・・・うふふ・・・?私がそんな虫くらいで驚くとでも思ったの?
(少女の股が濡れだす)
>>735 むぅっ!?
【突然の武器の飛来に驚く】
内側の阿呆
【得体の知れない何かが自身の周りを取り囲み身を守る
しかし、左肘から先は切断されている】
・・・ふむ、片腕・・・・・か。
(これで油断を誘えると嬉しいんじゃがのぅ)
【ベルトで腕を縛り止血】
>>719 おねえさんはのーりょくしゃをつかまえたいんだ
…なんでだろ??
【紅い翼を広げ羽根を針のように飛ばし、触手を粉砕する】
>>738 ……そうか。
小娘へのお仕置きは……やはり、鉄拳制裁に限るみたいだね
【ブーストで飛び掛り、拳を振り下ろす】
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 21:35:45.46 ID:Srr7atU90
>>728 難しいことはよくわかんねえんだ!!わりいな!!
っつーわけでいくぜ!!・・・っはぁ!!
【斧を地面に突き刺す。砂で自分を囲んで見えなくする】
一の型!!ランダマー・クエイク!!
【砂の間から大きな衝撃波が発生。蛇行しながら不規則な動きでアイルの足に届く】
>>719 変な触手いやぁあああ
【全速力で走り出す】
>>737 な・・・何よ・・・
(触手は既に消滅している)
>>741 い・・・いやああ・・・!!!!
(頭を手で押さえる)
>>743 (触手は既に(ry)
>>739 (毒霧が晴れていく)
ほ〜れ、こっちだよ〜(毒の範囲のぎりぎり後ろに立って手を振る)
【
>>719の触手につかまる】
くやしい……でもっ……でもぉぉぉぉおっ!!!!
【(逃)の文殊で触手から逃れる】
あぶねぇ、新しい快感が芽生える所だったぜ……
>>738 駄目だ…もうっ………『任せた』
【影が自動で光線を防御、自身は笑い転がる】
実体の無い…影なら通用しないぞ…プッ…
>>742 くっ……
この砂塵は厄介だ…
【光を使った超スピードでその場から抜ける】
ここは……、撹乱させて貰おう
『ミラージュ』!!
【光を屈折させて数体の幻影を作り出す】
むう・・・これはまさにカオス
・・・魂の扱いの練習でもするか・・・
(人魂を大量に出現させる)
・・・あっ!やばい!
(魂が一つ飛んでいく)
誰か捕まえてえええぇぇ!!
>>745 ・・・あっちか。
『用心に越した事は無いと思いますよ?』
分かっておるよ
相違
【位置の逆転】
罠があったかは知らんがこのままとらせて頂くぞ!
速足
【超高速で接近しボディブロー】
チィ・・・ッ!奥歯がズキズキ痛みやがるぜ・・・!!
>>744 …あ、あれ?
触手、いつの間にかなくなってる…
……?
【辺りを見渡すと、かなり遠くまで逃げてしまったためか周りには誰もいない】
……ここどこー!?!?
《ロキ》
>>744 お仕置きの時間ですよ
行け!【カーバンクル】!!
[聖霊カーバンクルが
>>744を飲み込むために襲いかかる]
>>749 ぴくっ(ふわりと舞い上がる)
「たましいさん!うごくな!」
【言葉に反応し、人魂が動きを止めたので、そのまま捕獲】
はい、これでだいじょうぶですよ〜
【
>>749に静止した人魂を渡す】
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 21:45:29.89 ID:Srr7atU90
>>748 は、はやっ・・・!? くっそ!!
シャイニング・レイ!!オールレンジバースト!!
【周りに光の柱を発射。分身すべてに直撃。】
さぁ・・・出て来い!!
【自分の周りを見渡して斧を構える】
どうせその中にいたんだろう!!
>>747 わ、笑わないで頂戴!!馬鹿!!死ね!!馬鹿!!
(石化光線連射)
>>752 『こっち・・・こっちよ・・・』
(脳に直接声が響き、遠くに怪しげな光が輝く)
>>753 ・・・・っ・・・!!!
(石化光線をカーバンクルに当てようと撃つ)
>>754 あ、ありがとう!
まったく、しっかり管理しないとヴッ!
(魂が動き出し体に入る)
ひゃっほいwwwwwwみwwwwなwwwぎwwwwwっwwwてwwwきwwwwた
(訳のわからない踊りをする)
>>755 な・・・何でよ・・・!!!!
何で殴らないの・・?
・・・どこにも介入する必要は無いし・・・
とりあえず地上付近を移動するかな・・・
【水晶の羽根を落としながら地上付近まで降りて来る】
>>758 しっ…失礼…っ!!
【影が光線を防御、一旦笑いを堪えるがまたすぐに爆笑】
プッ…ククッ……ハハハハハハ……ッ!!
>>758 ……っ!
な、なんだ今の『声』…クスクス笑いの子と似てた…けど…
【遠くの妖しげな光を視認】
……うっわあからさまに罠だよなぁ、あれ…
…行って、みる、か…?
【光の方向に歩き始める】
>>759 !!!??
な…なんか…きょうはへんたいさんがいっぱいです…;;
(猫をぎゅっと抱き締めて後ずさる)
>>762 おーすいしょーさんですねー
…きょうはへんたいさんがおおいですよー(涙目)
>>756 多属性を使えるのか……!?
だが、その分個々の洗練度は低い……!
そして……、分身は全て囮だよ!!
『ライト・セーバー』!!
【分身の中に本体はなく、超スピードで
>>756の背後に回り込んでいる】
【そして、右手に作り出した光の刀で
>>756に斬りかかる】
>>760 ……さぁね。
当ててたら、確実に頭が弾け飛んでたよ?
>>750 (相違した瞬間、派手な爆発が起こる)
入れ替わったと同時に潜伏
>>765 きみぃwwwwかわいいねwwww俺の嫁にならないwwww?
・・・っは!もういやだ・・・
ごめんね、怖がらせてごめんね
おわびに面白いのみせてあげるからキライにならないで・・・
《ロキ》
………っ!!!
[全ての能力者を無視し]
来いっ!!セリ(
>>765)!!
[セリに手を差し出す]
(なんかPCがちょっと調子悪くなったみたいなんでレス遅れました。
ご迷惑かけます。)
>>765 ・・・そうみたいだね・・・
そういえば僕の名前、教えて無かったね・・・クリスって呼んで
(ネコ?)
>>769 ・・・・・・
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 21:56:43.30 ID:Srr7atU90
>>766 うっせえ!! 周りに放ったから分散しただけでい!!収束させればっ!!ってぬおっ!?
【地の斧で光の刀を受け止める。が斧にひびが入る】
さすがは光の刃。地では持たんか・・・しかし甘いわああああ!!
【地面と同化させておいた砂を噴出。拳の形になり、アイルを思いっきり真横に吹っ飛ばす】
っ!?・・・くそ・・・やっぱはええな・・・
【刀が命中しており、左わき腹を損傷。だがまだ戦闘可能な程度】
……!!!
【なにかを察知したらしく、光とはまったく違う方向へと全速力で走っていく】
>>769 そこぉおおおおおおお!!
僕の妹に手をだすなぁああああああ!!!
【叫ぶと同時にメスを
>>769に投げつける】
>>763 ・・・・っ・・・!!!!!!
もうばかばかばかばか絶対に許さないんだからばかばかばかああああ!!!!!
(相も変わらず一方向に光線を撃つのみ)
>>764 (ただ単に助けたかっただけのようで、少女が発し続けている)
何故・・私はこんなことを・・・!!!!
>>767 私は貴方に負けたの・・・!!!
負けた者は死んで当然なのよ!!!!
>>768 むぅ・・・・痛いのぅ。
怪我人はもっと労わるべいじゃぞ・・・・
(・・・おい阿呆、身体を返せ)
『おや?その身体は気にいってるんじゃないんですか?』
(すまんが殺さずに済ますには本気出すしか無いようじゃ・・・)
『おやおや・・・弱いですねぇ。いっそ私と代わってみては?』
(五月蝿いのぅ。お前と代わったら儂が楽しめんだろうが、いいから返せ。)
『了解です。ただ・・・いつもの能力は使えませんのでご注意を・・・・・
もっとも貴方自身の能力が出てきますがね』
【少しの間その場にうずくまり、立ち上がる】
【見た目が若々しい青年となり、元の面影(皺)は殆ど無い】
>>771 いえいえ、気になさらず
>>769 だ…だいじょうぶですか??(少し遠くから声をかける)
>>770 ろき…
>>769はどうしたですか?たましいさんはいったらへんになった…
>>772 くりすですね!おぼえたよっ。ろきからねこさんをもらったです(猫を見せる)
…きょうはけんかのしがいのいうか…にげがいがあるです
>>773 かはッ……!
くそっ……、今のは効いた……
だけど……、まだまだァ!!
『ミラージュ』!!
【再び複数の幻影を作り出し、超スピードで周囲から取り囲み光の刀で斬りかかる】
>>775 ……弱すぎて、興が削がれたのさ。
能力も、精神もね。
《ロキ》
>>777 [セリと猫を抱き上げて上空へと飛び上がる]
……何か異質な魂が入ったんだろう。
>>777 あー大丈夫大丈夫、いつものことだから
それより見て見て、これ犬の魂なんだよね
これつかっていまから面白イ゛ッ!
(
>>774のメスが刺さり、その拍子に魂が入る)
グルルルルル・・・
(
>>774に威嚇する)
>>769 おい?人の娘(!?)手を出すとは・・・(なぜか背後におり、硫黄と書かれたボンベを相手の口に突っ込み、噴出し追い討ちをかける)
>>776 お!! すげぇ!若くなった。
こりゃ、面白くなってきたな!!(また、地上へ戻る。その手には青龍刀が)
>>777 貰ったって・・・
逃げ甲斐・・・た、確かに・・・
(
>>780を見ながら)
彼がロキか・・・
>>779 ・・・・・・一対一で戦うのは苦手なのよ・・・
>>781 ……はっ!
妹の危機についうっかりメスを投げてしまった気が……
……っちゃ
僕ひょっとしてまた闘わなきゃいけないの?
>>781 そ、それなら…っておにいちゃん(
>>774)のめすが…
ほんとうにだいじょうぶかなぁ?
>>780 ろき…わたしはじぶんでとべるよ?(抱き上げられるのに慣れておらず少し身じろぐ)
いしつなたましい…つかれるひとはたいへんだね…
>>785 ヴヴヴヴヴゥ゛ゥ゛・・・
ワン!
(飛び掛かる)
>>778 ほえー タッフだなぁ・・・
しかし!!その技は光を屈折させて起こしているはず!!ならばっ!!
シャドウ・ソル!!
【空中に闇の球体を出現させる。光の屈折率が狂い幻影は消滅。本体が出てくる】
悪いが動き!!止めさせてもらうぜ!!
地よ!!拘束せし素となりて汝を封じよ!!
ハンティングアース!!
【アイルのいた地面を一時的に消失。はまったところを結晶体と粘着物で覆い拘束】
どうだっ!!
(sage忘れてた・・・不覚です・・・)
>>782 すまんね、殺さないで倒すにはこれでやるしかないんだよ・・・。
1の式、縛。
【
>>782の動きを封じる】
こっちの拳だと人は砕けないのでね。
まぁ・・・少し気絶して貰うぞ。
【頭を掴み鳩尾を殴る】
>>784 テレパス
『ププッ・・・負けてやーんの! だから一緒に組もうって言ったんだよー 考え直す気はねーかー?』
>>775 プッ…仕方ない…っ…!!『手枷』『足枷』
【手を封じて光線を止め、足を封じて近付き、頭を撫でる】
まあ…済まなかったとは思っている…悪い…っ!!
【かろうじて笑いを堪え】
>>791 うん!(ロキから離れ、浮遊する)
>>790 …とまるの??
ねぇ?(猫と顔を見合わせる。猫は「にゃー」とだけ鳴いた)
>>792 『うっさいばかしね』
(すぐに返事が)
>>793 うっ・・・ぐすっ・・・うわあああああん!!!!!
>>796 ……(うわほんとに止まった…)
よ、よし今だ…
ロ、ロキさん(
>>791)、たびたび助けていただいてすみません…
【ロキの手をつかむ】
>>795 ……プライドが許さないのなら、続きをやるかい?
多分、両手足を切り刻み、痛覚を数倍に引き上げる毒を打ってから蟲の餌になるけど……
>>795 …!?どうした?痛いところでも…!?
【慌てふためき、また頭をそっと撫でる】
>>796 ・・・・・・
(今の内に少し離れよ)
【水晶の翼を広げ飛び上がる】
>>788 幻影破りとしてはいい技だ……!
だけど、同じ失敗をしたようだね……!!
【幻影は消滅するが、本体は突撃した中にはいなかった】
拘束されても関係ない……
これで……、終わりだッ!!
【
>>788の背後遠くに待機していた本体の手から光の刃が伸び、右胸を貫く】
>>796 ほんとにとまった…なかみはいぬさんなんだね…
【パタパタと未だ空中に避難中】
>>799 ・・・・多数対一人なんて卑怯よ・・ぐすっ・・・
>>800 ・・・何処も痛くないわよこの馬鹿!馬鹿!バーか!!うわああああん!!!!
《ロキ》
>>797 あっ……あぁ……飛ぶぞ、捕まれ
>>797 ハッハッハッ・・・
ワンワン!!
(人魂を犬の頭型にして飛ばす)
>>805 ど、どうもです…
>>806 ……く、来るなー!
【かばんから骨を取り出し、明後日の方向に思いっきり投げる】
と、取って来いっ!!!
>>804 ……戦いだから、仕方ないじゃないか。
さて、ロキもどこか行っちゃった事だし……
立てるかい?
【
>>804に手を差し出す】
>>807 ワンワンワンワン!!
(頭がすべて骨を追う)
ワンワン!
(魂を足場にし空中キャッチ)
>>804 あ〜…いや、あの〜…
【軽くパニックを起こし、子供をあやすように背中をさする】
いやその、泣くな、な?
《ロキ》
>>808 私の聖霊を貸す、セリに飛び方を教えてもらうと良い
>>803 セリ、教えてやれるな?
>>808 ふ、ふん・・・貴方の力を借りなくても一人で・・・っ・・・!!!!
【無理矢理立ち上がる】
>>810 枷・・・外してよ・・・
>>809 …おおーすごいですー
(先程の事も忘れ、目を輝かせながら犬?を見つめる)
ろきとおにいちゃんもだいじょうぶみたいだし…
つかれるさんはいつもとにもどるのかなぁ??
>>811 ふぇ?あ、うん!
とびかたをおしえるんだねっ
>>809 (この場合・・・『解放』辺りか・・・
・・・僕は不干渉でいよ)
(・・・動物の本能・・・か)
《機械人形使い》
ふあーあ、我ながらよく寝た…
コメット、退屈させてすまないね
さて…結構騒がしいが、どうするかな…
とりあえず、岩の陰にでも隠れとくか
>>812 あ…ああ。済まない…
【思い出したようにパニックから覚め、枷を消し去る】
>>811 (自分でやったことながらも呆気にとられて
>>809を見ている)
・・・あ、はいっ?!なんですか?
……聖霊、ですか…
なんか、いろいろとすみません…
>>817 ・・・・・・今日の処はこのくらいにしてあげるわ・・・クスクス・・・ぐすん
(姿が消えた)
>>812 そうか。
……しかし、あの程度で能力者……それも、カノッサ機関二名を含む集団に襲い掛かるとはねぇ。
>>817 能力者とはいえ……女の子を縛り上げるなんて、変態かい?君も
あ、ありのままいまおこったことを話すぜ・・・
『メスが刺さったと思ったら骨をしゃぶっていた』
な、何を言って(ry
しかもなんか骨ウマい・・・
駄目だ!このままじゃ人外になってしまう!!
とりあえず・・・反応が無くなったのぅ・・・・・・・
さて、この姿になるのも久しいし・・・・・・
また酒を煽るとするか
『やれやれ、貴方は酒か喧嘩かしか無いのですか』
(・・・酒を教えたのは貴殿だろ?)
『・・・そうでしたっけ?まぁ戦闘が終わったようならその身体、
返してくださいよ』
(・・・元々儂の肉体だ。皺くちゃの貴様の肉体と無理矢理取り換えられたんだしのぅ)
『でも気に入っているんでしょう?』
(・・・多少はな、しかし自分の肉体もやはりいいものなんだ)
『やれやれ、できるだけ早く戻ってくださいよ?私だって肉体は若い方がいい。』
(はいはい、それと元々儂の肉体な)
・・・さて、何処へ向かうかのぅ
【酒を煽りながら歩き出す】
《ロキ》
>>813 ありがとう、頼むな
>>818 【フレイヤ】、彼女を使うと良い
少し我が儘だが、君なら大丈夫だろう
……では、私は君達から離れる…巻き込みたくない。
[マントの中から白銀の翼を出して飛び去る]
>>820 そっ…
【プツン、と何かが切れる】
そんなわけが有るかああぁあぁ!!!!
【黒い光弾や刃が無差別に飛んでいく】
>>823 ……フレイヤ、ちゃんですか…
ありがとうございます。
…お気をつけて!
>>824 フフフ……図星かい?
【虫の大群で刃を防ぐ】
気にするな、変態は君だけじゃないんだから。
>>821 何か大変な事になってるな…
一緒に遺跡に入った仲だ、何とかしてやるか
おーい、どうしたんだー?
また、妙なもんに憑かれたのかー?
>>795 『んだよー んなに迷惑がらなくてもいいじゃんかー・・・はぁ』
【回線を切る】
・・・とーか言ってる間にいいい!!
ぬおあっ!?
>>802 【対処しきれず、直撃を受ける。】
・・・あーあー・・・ついてねーなー・・・がはっ!?
【貫かれた刃を握り締める】
これで最後だ・・・悪あがきさせて・・・もらうよ・・・
トレース・・・インフィニ・・・ティ・・・
【光の刀から力が逆流。アイルの全身を巡り、瀕死のダメージ】
へへっ・・・どーだ・・・くっそ・・・昨日から・・・負けて・・・ばっかだなぁ・・・仲間にするのも断られるし・・・あーあ・・・ほんと・・・ついてない・・・
【その場に倒れこむ。このまま放っておけば死の危険】
>>827 もぐもぐ、あっ!
あなたはいつかの!もぐもぐ
(骨をしゃぶっている)
ああああぁぁぁ!体が勝手にいいいぃぃ!
(少し離れた所から、幼い少女が眺めている)
・・・・・・構ってくれてありがとう・・・クスクス
私の能力は相手の姿を変えたりしかできないから・・・うふふ、防御されたら元も子もないわよ・・・はあ
反射されなかっただけマシね・・・クスクスクス
友達欲しい・・
(消えた)
《ロキ》
>>824 >>826 お前達はいい加減にしろぉ!!
[二人目掛けて空中から蹴りを入れる]
>>823 ろきもはねをもってたですね…まきこみたくないって…?
>>825 おにいちゃんっとぶのはねーかんたんだよ!
みぎにからだをぐいってやればひだりにいくし、そのぎゃくをやるとぎゃくにいくの
はやくするのは…せいれいさんにおねがいするのかな?
わたしはぱたぱたってしたりかぜにのってはやくなるよ〜
【ひゅんひゅんと短く飛んで手本を見せる】
>>832 【若い姿のまま上空を見て】
・・・飛んでいるのは、嬢ちゃんか・・・・・
フム、おーい嬢ちゃーん。
>>832 ふむふむ…よ、よし!試してみよう、かな…
フレイアちゃん、お願いしま…うきゃぁああああ!!!
【フレイア暴走、
>>828の方向に飛ぶ】
>>826 はあ…すまんな…どこか暴走していた…
【我に返り】
腕を切断したり影で食いちぎったり串刺しにして磔にしたり…
よりはマシだと思ったのだが……駄目だったか?
【心底疑問そうな顔で】
>>833 ん?(…こえはおさけのおにーちゃんですが…かおがちがうです…)
おにーちゃんはおさけやさんのおにーちゃんですかー?
【上空から
>>833に向けて叫ぶ】
>>834 お、おにいちゃああん!!?
【いきなりの事に呆気にとられ、動く事が出来ない】
ど…どうしよ…;
>>833 (僕には気付いてないな
・・・酒瓶?もしや・・・)
【飛んでる為、水晶の羽根が少し舞い落ちる】
やれやれ……とんだカオスな世界だぜ
>>836 よく分かったなぁ・・・
とりあえず今からそっち行くぜぃ
動の型 3の式
【空間を蹴って
>>836の元へ飛んで行く】
>>828 ぐはっ……しまった……
だけど……勝ったぞ……僕が……僕の力で……
見たか……ザイル……!
――ハッ…!トリックばっかの辛気くせえ戦い方だが……、テメーにしちゃあ上出来だ…――
――……だが、何故最後の攻撃で心臓を狙わなかった?あそこで仕留めてりゃあ、テメーがそうなることもなかった筈だ…――
――ったく…テメーはどこまでも甘ちゃんだな……、だが、まぁいい…今日は大目に見てやるよ…――
【意識を失い、その場に倒れる】
>>834 【気絶している体にフレイヤの攻撃が直撃。追い討ちをかける】
(いや・・・これ・・・ガチで死ぬかも・・・)
≪治療担当≫
【フレイアに必死でつかまるも地面に放り出される】
いたたたた……フレイヤちゃん、ひどいなぁ…
まぁいきなり主人が変わったし、無理もないか……
【フレイヤが側に着地。だがこっちを見ようとしない】
……(汗
って……この人(
>>828)、ひどい怪我だ……
昨日僕を攻撃した人みたいだけど…一応助けるか…
“治療、開始っ!”
【淡い光が
>>828を包み込み、傷口が消えていく】
>>822 (ごめんちょっとPCを使われてた。)
(穴の中に解けていき、また戻る。)
これで動けるぜ?
>>839 わあっ!!
・・・おにーちゃんがぴちぴちのかっこいいかおになったです…
おじいちゃんのかおはどうしたの?
【興味深げに
>>839の周りを飛ぶ】
>>831 ……装甲が凹んじゃうだろう。
>>835 ……どうせなら、それぐらいやってみるのも面白いかもね
《ロキ》
>>845 …悪かったな
だが、頼むからこれ以上…私の性格を変える真似をしないでくれ…
ここ数日…私は自分自身の性格が解らなくなってきているんだ。
>>839 どうやら、一時休戦か・・・なんかやばそうだな・・・
>>829 動物にまで憑かれるとは…つくづく霊媒体質だなぁ
(獣は本能的に火を怖れる…だったらこいつだ!)
ゴアアアアアオオオオオオオオオッ
【人形の右腕の銃が火炎放射器に変化し、激しい炎で威嚇する】
…どうかな、何とか出て行ってくれたか?
>>844 中の阿呆にちょっと返却してるぜぃ
・・・まぁ、今更こっちがホントの顔って言っても信じて貰えんだろうけどねぃ
>>843 すまんねぃ。酒を飲まぬと皆ちりじりになって喧嘩を始める・・・・
ホント儂みたいじゃのぅ・・・
今北産業
>>842 ・・・お?・・・あれ?
あー! おまえ!!・・・誰だ?・・・ん? おー!傷が治ってる!! お前がやってくれたのか!!すげーな!!
あっ・・・
【意識を失っているアイルを見つける】
あの・・・さー
あそこで寝てる奴も出来たら回復してほしいんだけど・・・だめかな? 頼むよ!!
【
>>844>>850を見ながら】
(やっぱりか・・・あれが年相応の姿って訳ね・・・)
【地上に降下中】
《ロキ》
>>848 裁罪者!!お前もだ!!
二人と会ってから…私は……っ
戦闘
ギャグ
カオス
>>850 くすくすっ…はなしかたはかわってないのでおにーちゃんが
おにーちゃんなのはじんじるですよっ
でもでもやっぱりすごいですー!(テンションが無駄に上がる)
あ、おにいちゃんはだいじょうぶかなぁ
どこまでとんでっちゃったんだろう?
>>849 あー・・・こいつ一度死んでるので火が平気らしいですもぐもぐ
しかたない・・・これだけは使いたくなかったけど・・・
(人魂を集めて刀にする)
あまりいい場面じゃないので見ない方がいいですよ・・・
(刀を首にあてがう)
>>853 …誰だ、ってのはひどいなぁ
ま、君の性格考えると忘れてても無理はないけどね…
…あれ、二重人格のアイル君、だったっけ?
やれやれ、だいぶ無茶してたみたいだね、君達は……
“治療、開始っ!”
【
>>840に手をかざすと、傷口がふさがっていった】
>>859 どうかのぅ・・・
この姿だとお爺ちゃんモードの能力は使えんからのぅ・・・
正直ちょっと心細い・・・少年が死ぬ前に捕縛して釣り上げれればいいんじゃが・・・
>>848 だって僕、特務部だし……
>>856 機関員なんだから、もうちょっとネジが飛んでる性格になってもいいのに……。
何なら特務部に来る?
>>860 うーん、そうか…どうしようかね…
…ってオイ!何しようとしてるんだ!!
>>862 ……ん……僕は……
【ゆっくりと起き上がり、2人を見る】
貴方たちが治療をしてくれたんですか……?
……ありがとうございます
/とりあえずいつも通りってことでいいのかな。ありがとう
/でも支配者だから基本的に異世界から監視することになりそうww
>>855 ありがとう。
でも支配者だから、基本的に異空間から監視することになりそうww
《支配者》
【戦闘で生じた悲鳴や負の感情を全て吸収、それらを己の力としていく】
ククク・・・いいぞ・・・
貴様らが殺し合うたびに俺は強くなる・・・
ククククク・・・フハハハハ!!
【異空間から笑いつつ地上の様子を眺める】
>>863 ほばく?つりあげる?…なんだかたいへんそうだけど
おにーちゃんはおじいちゃんのときのほうがつよいの?
こころぼそいならわたしがおにーちゃんをまもるです!(えへんっと胸を張る)
>>867 しはいしゃさんきたー!
>>865 ちょっと除霊を・・・
ふー・・・
てい!(刀で首を斬るが首はなんともない、変わりに犬の魂が出てくる)
ふう・・・
《ロキ》
>>864 ……私は……固いのか……?
[翼を頭をうなだれさせる]
≪治療担当≫
>>866 いやいや、お礼なんてとんでもない
こいつが(
>>853)僕に依頼して来たことだから、お礼なら彼に言うことですね。
>>867 誰かと思えば支配者か…
…いけ好かないやつ……
>>868 そうじゃのう・・・この姿だと
3つの型と型に納められた3つの式しか使えんからのぅ・・・・
それでも嬢ちゃんより強い自信はあるがねぃ・・・
後は少々魔力を使った攻撃くらいはできる・・・はずじゃが・・・・・
>>867 (この気配・・・支配者か?)
・・・水晶の翼は出したままでいいや
【地上に着地】
>>869 …何というか…凄いな、君…
霊媒能力と除霊能力を併せ持った奴なんて、
数百万人に一人居るか居ないかの特異体質じゃないのか?
>>871 おおー!おまえほんとにすげーな!!ありがとな!!
アイルもまた喧嘩しよーな!!今度は俺が勝つから!!
んじゃ、まったなー!!
ウィンド・リュープ!
【一瞬でその場からいなくなる】
>>874 そうですか?
てゆーか死霊使いなんてことやるとおのずと必要になるんですよ、こーゆーの
>>872 かた…さっきのしゅんかんいどうとかだね
うーん…わたしはしゅんかんいどうはできないから
おにいちゃんよりよわいかなぁ??(う〜んと悩む仕草)
でもでもっおにーちゃんがたいへんならいっしょにこうどうしてあげるよ!
それとも…またけんかするの;?
>>856 それは俺もだ…今回の事は忘れてくれ……
【自己嫌悪に浸り、遠い目をして】
>>864 確かにそうだが… 【 呆れ顔で】
>>867 止めておけ支配者…
そんなの吸ったら変態のオーラに当てられるぞ…
【テレパシーな物を送る】
>>871 そうですか……
【
>>853を見ながら】
君が、僕を助けてくれたのか……
僕にとっては、まともな戦闘は初めてと言ってもいいくらいなんだ……
いつも人格を奪われてしまうから……
……治療を依頼してくれたことも、僕と戦ってくれたことも、重ね重ね礼を言うよ
……ありがとう
>>870 正騎士隊の連中だって、もう少し柔軟だよ。
……さて、支配者とかいうのが来たことだし……
喧嘩でも売ってみようか?
>>877 やってもいいがのぅ。今は乗り気じゃないでな
まぁ・・・誰か探してみるかね?
>>875 やれやれ、せっかちなやつだ……
>>879 しっかし君も難儀な生活してるよねぇ…
自分の中にもう一人違うやつがいるなんて、僕には耐えられないよ
>>878 貴様・・・何故俺の居場所が分かった・・・?
変態のオーラ?なんだそれは・・・?
とにかく貴様らはそこで戦い続ければいいのだよ・・・ククク・・・
【
>>878だけに以上の言葉を届ける】
>>870 確かに少し固いが…人として大事な物は棄てない方がいいぞ……
【遠い目で】
頑張ってくれツッコミ…お前の常識が頼りだ…
>>881 そっか…(ほっと胸を撫で下ろす)
うん!しはいしゃさんのうごきもきになるけどろきとおにいちゃんと
はぐれちゃったし…とりあえずひとをさがそう!
【猫を抱え直すとふわりと更に高く飛びあがる】
>>876 そうなのか…死霊使いってのも大変な商売だね
かくいう俺の研究も決して楽な仕事じゃないが、
気付いたらいつの間にかのめり込んでたから仕方が無いんだ、ハハハ
…さて、どうやら支配者殿のお帰りか…またややこしい事になりそうだなぁ
>>882 僕も耐えられるわけじゃありません……
……でも、決めましたから
もう、誰も殺させない…
……その為に、僕自身が強くなるということを
《ロキ》
>>878 ……解った…
>>880 正騎士達より…って(汗)
支配者まで出てくるし……
いい加減、マントとフードが邪魔になってきた…
[少し苛々しながら呟く]
>>885 やれやれ・・・移動だけでも式を増やしたいところじゃのぅ・・・・・・
【空を蹴って走り
>>885について行く】
>>886 この憑かれやすい体質をいかそうとしたんですがこのありさま・・・
そこそこ使うことはできるんですがね
ところで、また支配者ですか・・・
【地面に落ちた水晶の羽根を拾い】
・・・これ売って商売しろって「あの方」に言われた事があったなぁ・・・
(全員で止めたけど・・・)
(突然現れる)
クスクス・・・クスクスクス・・・
>>888 あれ…ろきかなぁ?というか「きかん」にひとたち?
おーい!ろきー!!『みゃー』
【飛びながら大声でロキを呼ぶ】
>>889 おにいちゃんむりはしないでねって…つよいからだいじょうぶかw
>>892 (さーて・・・ここら辺に着地をっと・・・)
ってえええええええ!?
【アリスの頭上に落下】
>>887 にゃるほどねー
まぁ僕だって他人が死ぬのは嫌だよー?でもさ、結局人は死ぬんだよ。
特に医者の真似事やってると、否が応でもそういうことに気付かされる。
寿命で死んでったり、事故だったり、殺されたり。
いくら綺麗事をふりかざしても、いづれそういうことに気付いちゃうんだよ。
……あは、自分でもなに言ってるのかわかんなくなっちゃった。
とりあえず僕に言えることはだね、少年。
もうちょっと力抜けよってことさ。
一つの考えに縛られてると、偏った見方しかできなくなっちゃうよん?
>>883 いや…だから…お前がふははははwww空飛ぶ変態さんだぞぉぉぉぉぉぉおwwwwwwwww
とか
ひゃっほいwwwwwwみwwwwなwwwぎwwwwwっwwwてwwwきwwwwた
とかやったらこの世界はある意味崩壊するんだよ………頼む……
【疲れ果てた感じでテレパシー】
>>893 やれやれ・・・・型式は扱い易いが・・・・
ワンパターンでね、覚えられると正直面倒なんじゃよ
(冥界で泣いているところを死人バーのママや屍たちに慰められている)
くそ〜負けちまった〜グス ・・・グス・・・もっと修行しなきゃな〜
《ロキ》
>>893 あっ、無事だったか?
(手を振る)
………あれ?
あれは店主??
《治療担当》は…??
え?俺以外に空飛ぶ変態やった人いたの!?
>>897 いてててて・・・・・・なんだよそのあからさまにどっか行ってよって目は
俺だって好きで落ちたんじゃないやい!!
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 23:33:28.89 ID:IlWW8pZg0
>>890 全うな使い道があるだけ立派なもんじゃないか
俺なんか、この相棒を作る為の研究に没頭し過ぎたせいで
厄介事やらかして国外追放だぜ…笑えるだろ?
ああ。全くあいつは、毎度毎度唐突に湧きやがるからかなわないな
また、厄介なもんでも撃って来るのかね?
>>902 可愛げがないわ・・・小さくしてあげる・・・クスクス
(話も聞かずに手に力をためる)
>>901 ちょwww違うwwwww
例えばの話しですよ
>>896 世界を崩壊させるようなことはしておらん・・・
確かに支配者である俺は、いざとなれば貴様らごとこの世界を破壊することができるが、そのようなことはするつもりはない・・・
>>900 ハロー、少年、若返った儂を見よ。
まぁ・・・喧嘩は弱くなったかもしれんがねぃ・・・・フェッフェッフェ。
あの少年は何処へ行ったのかのぅ。
まったく、儂との喧嘩以外で死んだりしたら遺骨を砕くぞ・・・
>>898 おぼえる…?(動きを目で追う)
わたしじゃむり〜v(笑顔。他の能力者が型を覚えるとも思っていない)
>>900 ろきっ!(手を振り返しロキの側に行く)
おにいちゃんはね、せいれいさんにのってどっかいっちゃった
…ちゃんととびかたおしえたのになぁ(´・ω・`)
>>895 それでも……、僕は……もうこれ以上、僕の手で殺される人を見たくない…
確かに人は死にます……
でも、この力を使って少しでも多くの人を救いたいんです
今まで殺してきた分よりも、もっと多くの人を
……綺麗事なのかもしれません
だけど、僕は……この力で……強くなることを決めました
>>905 例え話かw途中気を失って、気がついたら大団円になってたからビックリしたぞwww
あと皆、空飛ぶ変態は俺のオリジナルだからパクるなよwwwwww
>>903 一つの事に夢中になれるのはいいことだと思いますよ
俺は周りに迷惑がかかると自分で国を出たんです
するとどうでしょう、行った先から霊がついてくるではありませんか
まったく・・・
>>904 …蛇遣いのお嬢さんか…また泣き出さないでくれよ…?
謝るから………
【疲れ果てた表情】
>>904 あーあ・・・話聞いてくれさえしやしねえ・・・嫌われてんのかな俺・・・
もうどうにでもなれ・・・インパクト・・・ナックル・・・
【当たった途端衝撃で相手を吹き飛ばす籠手を具現。腹をかるーくなぐる】
>>906 支配者……ねぇ。
気に入らないな……そういうの(冷たい目に変わる)
【羽虫の大群を
>>906に差し向ける】
(穴から頭だけ出して)
・・・この世界ももうすぐ崩壊しそうですね・・・グス
スレ (1000を迎え)
>>900越えた辺りの楽屋裏っぽい雰囲気が好きだw
>>913 クスクス…何を狙っているのかしら?
(いつの間にか背後に。少女の居た場所にはマネキンが)
>>911 なるほど、お互い因果な人生だなぁ
まぁ、何の変哲もない一般人として生きて死ぬよりは面白いと思ってるがね
ところで、特定の霊を相棒にしてたりはしないのかい?
《ロキ》
>>907 その方が落ち着きますよ(笑顔)
>>908 なっ!!
……やっぱり少し難しかったか
……はぁ……教えてくれてありがとう。
>>912 ……弱点見つけ(小声)
≪ナカノヒト≫
(次の世界はどうなるんですか?またvip?それとも避難所?)
>>914 喧嘩を売るつもりか?ククク・・・
デモンズレイ!!
【闇の魔力の光線を連射し、全ての羽虫を打ち落とす】
ふん・・・
>>909 人を救う、ねぇ…
ま、難しいと思うが、夢があるのはいいことだよ
せいぜいがんばれよ、少年
……さてと。
闘いもだいぶ収まりつつあるし、ロキさんやセリちゃんはたぶん堅正さんのとこにいるだろうな…
少年!君って確か、光を使った移動ができなかったっけ??
お願いがあるんだけど、ロキさんのところに連れてってくんないかな?
ロキさんから借りたフレイヤ…僕にはまだ使いこなせなくって…
>>918 いえ、そんなことはしませんね
軽く千はこえてますしそんなことをしたら嫉妬した霊に呪われちゃいます
>>919 そうかねぇ・・・
儂自身は老人の姿の方が強いし便利なんで好きなんだがね。
まぁ・・・加減が効かんから辛いがね。
>>919 はやくおにいちゃんもみつけないとね…おにいちゃーん!(上空からとりあえず叫ぶ)
せいれいさんはろきといっしょじゃないからいやだったのかもね
くん…くうきのにおいがかわったね…つぎのせかいにひっこしかな?
>>912 泣く?この私が?
クスクス・・・そんなこと有る訳ないじゃない
>>917 おー・・・吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ・・・軽くだからマネキンでも壊れなかったな・・・
あっ そこにいたの・・・おーやっぱ着地すると結構壊れるなー
【少女には見向きもしない。ずっとマネキンの行く末を見守っている】
>>921 ……やれやれ、僕が直接行かないと無理か……。
……!!
【ブーストをふかし、一瞬で懐に潜り込んで蹴りを放つ】
クリスタルでクリス・・・
安直な付け方したかな?
僕の個体識別コードはCR-Y002Sだし・・・
これにもちょっと関係があるか・・・
僕の観測は終わらないな・・・
>>923 千体か…つかぬ事を聞くが、代々霊術の素養のある家系のご出身なのかい?
人形でアリス・・・これほど安直な名前は無いわね・・・クスクス
>>925 フム、儂は店をしまわんとな・・・
まったく、少し急ぐでな・・・ここで別れるとしよう。
【老人の身体に戻る】
速足
それでは・・・・また会おうぞ・・・・
ぶっちゃけ今日3時間しか寝てないので辛いです・・・
早いですが落ちますね〜。また明日会える事を祈ります
>>931 いえ、別に
なぜか俺だけが霊に好かれるようで・・・
空気が変わってきましたね・・・世界の移動でしょうか?
>>926 おーいお嬢さーん。さっきの大泣きはどうしたー【疲れ果てた表情で】
>>919 かといって大の大人が泣きわめくのもな…………
【小声で皮肉】
>>922 もちろんいいですよ
……傷を治してくれたお礼もしたかったですし
【自身と
>>922を包むように光の玉を作り、
>>919の地点まで超スピードで移動する】
――ハッ…!やっぱりテメーは甘すぎるな……――
――言ってることが何もかもあめえ……、だが、いずれそれだけじゃ済まねえことも分かるさ…――
《支配者》
>>928 【体を90度横に回転させて蹴りを避ける】
ブラックダッシャー!!
【全身に闇の魔力を纏い、超高速かつ高威力の突進を繰り出す】
【蹴りを避けるとほぼ同時に突進を繰り出す】
>>935 霊から話はきいてみたぜ確かに、皆お前のことが大好きだとさ・・・・(笑)
>>929 あー・・・やっぱ全部壊れちったかー・・・まぁなかなか上々だな
ん? おぉ・・・そうかー そうだなー・・・たまにはこういうのもいいかもな!
ナチュラル・トラップ!!
【粘性のある球体を無数に発射。アリスの四肢を封じ行動不能に】
しばらくおとなしくしておれ!!
>>936 あら、何のことだったかしら?
忘れたわ・・・クスクス
>>940 きゃっ・・・!?
ちょっ、何するのよ!!
>>935 遺伝的要因なしに千体を従えるか…まさしく死霊使いの申し子、とでも言うべきか
ああ、どうやらそのようだ
空気中の魔力エネルギーの変化から、俺にも次元の歪みが見て取れる…
さて、次の世界はどんな所なのだろうな
>>938 おっと……
【突進を水平方向への高速ブーストで回避】
……能力だけかと思いきや……反射神経もあるのか。
興味深い……。
さて、もうちょっと遊んでいたかったが……世界も綻び始めたようだし、僕は本部へ帰るよ。
ちょうど、体のメンテもしたいしね。
では、また今度……
(お疲れさんノシ)
>>934 そっかーそういやおみせあけっぱなしだね。ばいばーいノシ
>>941 あ、おにいちゃんだっ
せいれいさんととんでったときはびっくりしたよ、だいじょうぶ?
【心配そうに身体のあちこちを見る】
/
>>934乙でしたーあと
>>932スレ建て乙です
《ロキ》
>>924 そうですか?
私はそちらの方が落ち着きますよ
>>919 そうか…探さないとな
……次の…世界……
>>936 ……はっ…???
誰がだ??えっ??何時だ??
[言いながら詰め寄る]
>>941 良かった…無事だったんだな
>>945 あは、大丈夫だよ。ぜんぜん平気
心配かけてごめんね
(堅正さん、人蟲さんお疲れ様です。ロキさんスレ建て乙です
《ロキ》
堅正さん、人蟲、お疲れ様ですw
また次の世界で(苦笑)
>>944 この突進が避けられるとは思わなかったぞ・・・
だが所詮それだけが貴様の力・・・俺には遠く及ぶまい・・・ククク・・・
本部・・・とは、やはりあの機関のことかな?
まぁあんな所に興味なぞ無いがな、ククク・・・
/お疲れー
>>942 えー だっておまえなんか怖いしさー
つかえらく簡単に捕まったのな・・・お?新しい匂いだ・・・
そっかー もう少しで世界が変わるのかー・・・んじゃー決着つけちゃいますか!!
バブル・フォニオン!!
【人の体ほどの泡を形成、発射。アリスの近くで破裂し衝撃波で体が切り裂かれる】
[生命の理解者]
さて、そろそろこの世界も限界ですね。
おやすみなさる皆様お疲れさまでした。
>>942 まだシラを切るか…間が抜けてるというかなんというか…
>>946 アーアー聞こえなーい(AA略)
《セリ》
>>947 ぶじでなにより、ですっ
うーんと。あたらしいせかいにれっつごーですね!
/
>>944乙です
《支配者》
気づけばこの世界ももうもたぬか・・・
ステージは次の世界へと移る・・・
少しじっくり様子を窺ってみようか・・・クックック・・・
【そう言った後、自分の異空間に飛ぶ】
>>951 い…いやああああああああ!!!!!
(抵抗するすべもなく切り裂かれていく)
・・・・こ、この程度なの・・?クスクス・・・っ・・!!
≪クリス≫
もうすぐここも終焉か・・・
(寝る方々、乙です)
堅正さん人蟲さん乙でした〜ノシ
>>946 はい…ご心配おかけしてすいませんでした。
…フレイヤちゃん、よっぽどロキさんのことが好きだったらしくて…
>>954 そうだね。
でもその前に、この世界の終焉を見届けないと…
随分と早かったね、この世界の崩壊は……
>>956 まっだまだあああああ!!!!
トライデント・トゥネルキア!!
【アリスの四方八方から電気の三叉槍が四肢に向かって突き刺さる】
(・・・なーんか今日のあいつおかしいな・・・気持ち悪いくらい抵抗しないっていうか・・・まぁいいや!!)
どんどんいくぜええええ!!!!
《ロキ》
>>953 貴様ぁぁぁ!!
[殴りかかる]
>>959 怪我はしてないか?
[フレイヤに向き直り]
フレイヤ!!お前って奴は!!
召喚士の命に背く行為を!!
フレイヤ:(´・ω・`)
>>959 つぎはみどりがおおいせかいだといいねー
うめっ☆『にゃー』
>>961 あー、はい。怪我はぜんぜんしてません。
それに…そんなにフレイヤちゃんを怒らないでください。
一時的であるとはいえ、主が変わって混乱しちゃったってこともあるでしょうし
《ロキ》
>>963 君は本当に優しいんだね。
フレイヤ、お礼を言っておきなさい
フレイヤ:m(_ _)mペコリ
>>961 【後ろへ跳んでかわし】
にゃーにゃー。手荒な真似はしないで欲しいにゃー
【棒読み。ユキの件を引き合いに出す】
《ロキ》
>>965 ………!!!!!!?////////(滝汗)
>>966 ……ばれてるね。
みんないどうしたならうめー
《ロキ》
>>967 ……そろそろ…本気で泣きたくなってきた・・・(凹)
>>966 子供に泣かれれば困るのは普通だろう?
(焦り過ぎた気もするが…)
まあ…痛い所はお互い突かないように…
(まあ…こいつをからかうと楽しいのは否定出来んが…人蟲の影響か?)
と、こっちの世界を最後まで見届けなければ。
《ロキ》
>>969 お前…人蟲に影響されてないか?
初対面と随分と性格変わってきてるぞ・・・(汗)
・・・あと少しか・・・
・・・あっれー?
ちびっこどこいったんだろう・・・やりすぎたかな・・・?
≪グランズ≫
なんだなんだ?
こっちの世界にはもう人が居ねーじゃねぇか…
ちぇ、折角楽しめるかと思ったのによ〜?
>>971 俺の常識が………orz
【その場に崩れる】
俺は変態じゃない俺は常識人俺は変態にならない…
【ぶつぶつ自分に暗示を掛ける】
>>971 みーんなせいかくかわってきてるですw
ろき、どんまいっ
にしても・・・最後まで行くのでしょうか・・・これ・・・
>>974 なぁなぁ!!今喧嘩してたんだけどさ!!相手見失っちゃったんだ!!
どうせもう終わるなら最後に喧嘩しねえか?
≪治療担当≫
もうみんな変態で終わろうよ
「きかん」のひとたちはふしぎなひとばっかですね〜
『にゃ〜うめ』
>>978 おぉ?
へぇ〜…俺様に勝負を挑もうたぁいい度胸だな…?
いいぜ、どっからでもかかって来な
【巨大な鋏を構える】
>>982 っひゃっほおおおお!!!!いっくぜえ!!
ツイン・フレムニア!!
【両足に炎の刃を形成。相手の間合いに入りまずは左肩に一蹴り】
>>985 甘いなっ!
【蹴りを受け流しながら、足を掴む】
おらぁぁぁ!!
【そのまま回転させようとする】
《ロキ》
レス1つで1匹召喚してたら埋まるかなぁ・・・
>>986 ぬおっ!?なんて力だっ!?・・・でも!!
【つかまれたまま体をひねり体勢を立て直す】
直接ぶちこんでやらああああああああ!!!!
アース・インパクト!!
【地の加護を宿した両腕を相手の横腹目掛けて振り下ろす。ヒットし相手が吹っ飛んで掴みから脱出】
>>988 うを!?
【激しく体が後退していく】
へへ…そうだそうだ…
やっぱ戦いはこうでなくちゃなあ!?
【鋏に魔力が集まっていく】
>>989 (うっわー・・・絶対あの鋏厄介そうだって・・・なら!!)
雷よ!!収束せよ!!
セイバーライトニング!!
【収束された細い光の剣が無数に鋏に突き刺さる。しばらく刃の開閉が不能になる・・・はず】
あの魔力がなんなのかわからないと術が正常に作用しないかもしれない・・・
>>990 魔力か…フン!!
俺を!!舐めるんじゃねえええええぇぇぇ!!!
【力任せに鋏を開いてしまう】
おらあ!!
【開いた鋏を振るい、
>>990に巨大な斬撃を飛ばす】
>>979 そんな事は無い!!
俺は萌えてもいないしみなぎってもない!!
まあ…ロキ弄りは確かに楽しかったけど……
>>980 そんな…………俺は僕は私はorz
>>991 やっぱ無理かっ!?っくそ!!
アースウォーラー!!
【目の前に分厚い地の壁を構成。斬撃を防g・・・】
っな!?
【斬撃が地の壁をそのまま切断。右足と右腕に直撃】
っが!?・・・なんて鋭さだ・・・!・・・だがっ!!まだやれる!!
地を這え!!大蛇のごとく!!相手を燃やし尽くせ!!
フレイム・オン・バイパー!!
【何匹もの炎の大蛇が地を這ってグラデスに地中から接近。動きは変則的。一匹がグラデスの左足目掛けて飛び出してくる】
《ロキ》
>>992 私を弄って楽しいだと…?
充分すぎる程の変態だ!!!(更に指さし)
>>993 っち!
【左足に大蛇が絡みつく】
あっちぃんだよクソがぁ!?
【地面に左足を叩きつけ、大蛇を蹴り潰す】
くそっ!他の奴が来る前に仕掛けさせて貰うぜ…!!
あと…俺の名前は!!グランズだああぁあぁぁ!!
【鋏を構えて猛スピードで突進していく】
>>996 「弄」って、「いじる」って読むのと「もてあそぶ」って読むのとじゃー、だいぶ意味違ってくるよねー
《ロキ》
>>996 っ……///////
当たり前だ!!!!そんな弄り方されてたまるか!!!!
【オーディン】!!!そいつを滅してやれ!!!!
[背中の羽根を広げてフルパワーでオーディンをけしかける]
>>995 (やべええええええ!!名前間違ったからかんなり怒ってるううううう!!)
・・・ぬあああああああああああ!!
アブソルト・ウィング!!もいっちょおお!!コンバート!!フレムニアムレフト!!
【翼を纏い、飛翔。そして右足に装着されていた炎の刃が左手に転移。手と足の刃が融合し円状の刃となる。】
真っ向勝負でかたつけよやあああああ!!
【そのまま体を刃で覆った状態で突進。】
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/05(水) 01:21:00.28 ID:yE2/hKSgO
1000なら次スレもカオス
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
っ 唇スレ mixi招待するお 釣った厨房に安価でメールwwwww ☆
こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
い 空気読め リア充 ニコニコ動画
>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
http://yutori.2ch.net/news4vip/