水銀燈「ジュ、ジュンの裸なんて覗いてないわよ！！」

真紅「怪しいのだわ」

水銀燈「だから違うと言ってるでしょ！」

翠星石「だったら風呂場の窓の外で一時間も何してたです？」

水銀燈「ちょっとお空を眺めてたのよ」

雛苺「でもジュンは水銀燈がずっとこっちを見つめてたって言ってるのよ」

水銀燈「………」

　　　 /／/　/　　　ｲ l　 | |　　| |　　　ヽ ヽ ヽ、
ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ
ｲ/ /　! | |　　　||-ｬ─-,ﾆ､ﾐ‐`ヽ､ヽヽ　/ / /　 | ヽヽ
/ /　/ j　|　　　l|　`ｰ='-ﾆゝヽ`　　　|ノメ､/l　 │ l | l
./　 / /　ヽ　　 l|　　　　　　　　　　　ｨ_ﾐヽ`ﾘ　ハ　|| |
'　 / /　　 ヽ　　l　　　　　　　　　　l､'rヽj`ｧ' メ　| / ﾘ
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ　　　　　　　　　/ﾉ `'’,イ　　/ｲ 　　　　なぁに？　まだあるのぉこのスレ
　 /| |　　　|　 ｀丶ゝ　　　 ｰ､ｰ- ､ 　　　lﾉ　 ,ｲノ　　　　　　　ほんとにおばかさぁん
. /│|　　　|　　　　　　　　　　ﾆ ´　　　ノ　イ |
/　 ! |　　　!　　､　　　　　　　　　　 ｨﾆィ |　|lハ
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　　　,ｲ
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､
　　　　 ヾヽヽゝ　　￣! |　| lヽヾ/　 /　　　　　　　 ヽ

いきなりやりやがった…

真紅「とにかく、ジュンに一度会って謝りなさい」

水銀燈「嫌よ、どうして私がジュンに会って謝らないといけないのよ」

翠星石「じゃーもういいから帰れです」

水銀燈「ふん、私の好きな時間に帰るわ。それよりジュンはどこにいるの？」

雛苺「ジュンはねぇ……水銀燈、ジュンに会いたいの？」

水銀燈「違うわよ、ただ何となくジュンの居場所が気になっただけよ！！」

つづきはやくはやく早く�･ッ妻時で

「美しい…美しすぎる…！この世にこんな美が存在したのか！存在できたのか！
黒！くろ！！B L A C K ！ ！ ！全ての色を包括し全ての色を体現する色の究極！
その究極に染められたドレス！まさに究極の美衣！羽衣！！
そう、羽衣！なにより翼！天使の象徴！それが黒！究極！究極の天使！！
うわぁ究極だって！ただでさえ天使美しいのに！それが究極！究極の美天使！
それだけじゃない！銀！白の極致！究極の逆の極致！T H E　S I L V E R ！ ！ ！
銀の髪！究極の中で映える逆究極！いやもはや至高！？究極を越えた至高！
至高の美！至高の美天使！！うわもうなにこれ美なんて超越した！神！いや神すら凌駕して久しい！！！
神じゃない！神なんてもんじゃない！じゃあなに！？なんて言えばいいの！？
言葉がないよ！この地上にこんな奇蹟の言葉はないよ！！
！！！！！ああ！！そうだ！！そうだよ！！奇蹟そのものの名前！！水銀燈！？水銀燈だよね！？
そうだ！！水銀燈だ！究極の至高！超越の凌駕！世界の奇蹟！水銀燈！！！！」

水銀燈のどこがいいか理解できん

翠星石「そうですよ、水銀燈はジュンが嫌いなのです」

水銀燈「そうよ、当たり前じゃない、私があんなチンチンの小さい
　　　　仮性人間なんか、好きになるわけないわぁ」

雛苺「言い過ぎなの……水銀燈、どうしてジュンのチンチンの大きさと皮のめくれ具合を知ってるの？」

水銀燈「たまたま風呂場でちょろっと見えたから、ただ何となく言ってみただけに
　　　　決まってるでしょ！！別に夜寝てる時に週3で観察したりなんかしてないわよ！！」

真紅「………」

>>7
その前にこのスレのどこがいいのか理解できなくない？

>>1
射殺

>>7
>>6

>>9
糞は消えろ

>>9
お前が言うな、アンチのくせに。党の面汚しめ

真紅「そう、じゃあもう帰りなさい。そんな仮性人のいる家なんかに
　　　いたらダメよ」

水銀燈「分かってるわよ、でもその前にジュンに謝ってやるわ」

翠星石「言ってる事がコロコロ変わってるです」

雛苺「じゃあジュン呼んでくるのー」

水銀燈「いいわよ、私が一人で謝ってくるわ。どこにいるの？」

真紅「ジュンなら部屋に…水銀燈、何をそわそわしているの？」

水銀燈「別にそわそわしてないわよ！！」

いいよいいよー
その調子その調子

水銀燈「じゃあ謝ってくるわ」

雛苺「あー、ヒナも行くのー」

水銀燈「貴女は来ないでいいのよ！」

真紅「そうは言っても、貴女が逆上して、ジュンに何かあったらいけないのだわ」

水銀燈「そんな事しないわよ！ついてこないで！！」

翠星石「これだけ怒ってたら何するかわかんねぇです」

水銀燈「別にそんな事しないわよ！一時間くらいかけてじっくり謝る予定だから、
　　　　絶対2階に上がってくるんじゃないわよ！！」

しえんしえん

銀銀

-----終了-----

-----再開-----

　〃///ヾ　　　 i　ll　　i !　l　　 i　　　l　|　 l　　ヽ 　ヽ
. i:|//i::i　 》　　/|　li　　!ﾒ　l　　 l　　　!　i　 |　　　', 　 ',
　〆i !:Ｌ〃　　i　', | !　 | l　ﾄ, 　 !　　/　 l 　!　i　　} 　　!
// / |:|'" i　　斗弋Ｔ､‐- ', | ヽ　!　 /i　/! /!　!　　l.　 } |
/　i　|:l　　',　 i弋ゝ‐-Ｙ=､丶｀ ',.|　/_.!ﾑ､/_l /　　/　 ﾊ !
.　 |　!:l 　 ∧. !　 ﾋ_q ）＿ヽ　　 ﾚ' 　ﾚ' 7　ﾒ　　.ｲ　/　l !
.　 l　|:|.　 　,ﾍﾍ 　 　 　 　 　 　 　 ,r‐‐tｧ/　／|　,/ 　 ﾚ
.　 l　l｣　　 i　 ヽゝ:::::::::::..　　　　　　ゞﾟノ/／ﾉ　|,ｲ
　　!　　　　ﾄ､　　　　　　　　　　 !　.:::::..´ソ" 　 l:｣　　　,-'´
　　i　　　　|. 丶　　　　　 ､_ ,､_ ´　 　 ／',　 ,　 　　／／
.　　',　　　 ﾄ､　 ゝ .　　　　 ‐/ ﾌ_,, ｨ ´　　!,〃 ,..-'´:∠＿
.　　 ',　　　|::::｀:‐-.､｀＞ . _ / /l´　ﾞ!i　　　lｲ/:::::::::::::-= 二､_
､_＿_ﾍ　　 !::::::;ｨ;=＝,‐､ ;_/ /　!　　!| 　 　|::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::ｆf《ﾍ　 i::≪::::::〃!,ｨ´｀‐-ヾ､l_／_il　 　 l､::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::ゞ》 ﾍ. ﾄ､::::ﾞ彳/ゞ/r‐---､i／´::::|　　/:::＼:::::::::::::::::::::::::::

>>12
銀様さえ汚れなければそれで良くない？
党員ならそう思わないの？銀様よりも党員のメンツの方が大事なわけ？
つか顔が汚ねえよおめーｗｗｗ

>>21
だから糞は消えろ

>>22
こうやって私ら呼んでスレを伸ばさせるのも>>1の目的だって気付いてるか？

>>23
そんなことはどうでもいい
糞は消えろ

期待保守

馬鹿野郎

つhttp://selfmynude.blog18.fc2.com/

他スレよりじゅんの裸

続きがあると思ってる馬鹿憐れｗｗｗ

>>27
先に貼られたw

>>28
わかってるさそんなこと
でも他の人が書いてくれるかもしれないだろ？

ほしゅ

>>21
銀様が汚れるわけねーだろ、カス
汚れるとか気にしてないアンチなのバレてるから死ねよ。
党名乗るな池沼

期待保守

翠星石に汚いものを見るような目で罵られながら足でぐりぐりされたい

真紅『一時間も謝罪に費やす意味が分からないのだわ。』

雛苺『水銀燈なんかおかしいの。』

水銀燈『ばぁかじゃないのぉ？私がおかしいわけないじゃない！』

真紅『取り敢えず私をシカトするのは止めるのだわ！』

水銀燈『とにかく！私は行ってくるから二階には来るんじゃないわよ！』

真紅『ちょ…ちょっと！シカトをするなと行ったでしょ！聞いてるの！』

雛苺『真紅かわいそうなの〜』

真紅『き〜！ちょっと水銀燈！』』

雛苺『水銀燈ならもう二階に行ったの…』

おっおっ！！

蒼星石『水銀燈…なんか焦ってたね…』

翠星石『毎度のことながら、あいつの考えてることは分からねぇです。』

真紅『さっさと二階に行くわよ！』

雛苺『なの〜！』

翠星石『指図するなです！』

蒼星石『まぁまぁ…取り敢えず様子だけでも見に行こうよ。翠星石だって気になるでしょ？』

翠星石『べ、別に気にならねーです！でも、水銀燈の奴が暴れるかもしれないから少しぐらいなら付いて行ってやってもいいです。』

蒼星石『アハハハ…』

ID:9YrGUwzSO

因みに>>1じゃないけど、こんな程度のSSで良ければ続けます。

宜しいでしょうか？



後、他に出して欲しいキャラもあればどうぞ。

きらきー期待

SSでは当たり前のような設定になってるけど、銀様がJUMを好きになるっていう理由が分からない

期待保守

>>41
うむ、翠じゃベタだし、あえて他のものでもいいと

>>39
続けて下さいお願いします

>>41 少し黙ろうか

>>41

ではこういう展開で…


水銀燈（あれは129時間前…ジュンは私を助けてくれた。弱っていた私を優しく受け止めてくれた。最初は真紅のミーディアムと思って警戒していた。それに少しオタクぽかったから。でもジュンは一生懸命私を助けてくれた。それがジュンを好きな…理由。）

一方二階では…


コンコン…

ジュン『うん…誰だ？こちとらネットサーフィンで忙しいのに…』ｶﾞﾁｬ…

水銀燈『ジュン…いるかしら…？』

ジュン『す、水銀燈！？どうして！』

水銀燈『実は…少しお話がしたくって…』

ジュン『と、とにかく入れよ。』

水銀燈『お邪魔するわね…』

ジュン（ドキドキ…あの水銀燈が僕の部屋に…二人っきり…ドキドキ…）

�C

携帯なので、そろそろ電池がヤバいです。途中で更新されなくなったら落ちたと思って下さい。

その際は19時以降の更新となります。

電車辛いです。

ジュンの部屋のドアの隙間から…

真紅（ちょっとジュン！何にやけてるのだわ！）

翠星石（ジュンを誘惑するなです！）

雛苺（二人とも心の声丸聞こえなのー）

蒼星石（ジュン君…）

真紅（こうなったら邪魔してやるしかないのだわ！）

翠星石（翠星石の方が勝ってることをジュンの奴に教えてやるです！）

雛苺（だから丸聞こえなのー）

蒼星石（ジュン君…）

ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225694540/
ジュン君＞＜

蒼星石ってなんかいつもオチっぽい役だよね

こっちでやれ

ジュンの裸スレ
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225694540/l50

一方水銀燈達は…


ジュン『そ、それで、何の用だ？』ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

水銀燈『この前助けてもらったでしょ？それのお礼がまだだったじゃない？』

ジュン『そ、そんなことどうでもいい！他に用はないのか？』

水銀燈『どうでもいい…？』ﾌﾞﾁｯ！

ジュン『な、ないのか？』ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

水銀燈『消えなさい…』

ジュン『えっ？な、なに？』

水銀燈『ジャンクにしてあげるわぁ！』

…

真紅&翠星石『えー！』

雛苺『ジュンはバカなのー！』

ＪＵＭぶっ殺す

2人がくっつくよりはよっぽどいい展開

埋め

引きこもりはこれだから…

真紅『これは予想外の展開だわ…』（水銀燈には悪いけど、ジュンは私のモノなのだわ！）


翠星石『予想外ですぅ…』（しめしめ…）


雛苺『だから聞こえてるのー』


蒼星石（ジュン君ならきっと…）


真紅（これでジュンは…）

水銀燈『さっさとジャンクになりなさぁい！』ﾄﾞｶﾞｯ！ｸﾞｼｬ！


ジャン『ぼ、僕は諦めないぞ！』ｷﾞｭｯ！


水銀燈『私に触れたわぁね…』ﾊﾞｷｯ！

ジュン『ぐけほっ！ひでぶっ！』


水銀燈『これで少しは懲りたかしらぁ？』

ジュン『いくら殴られたって僕は水銀燈のことが好きなんだーーー！』


水銀燈『えっ…///』


…


真紅&翠星石『えー！』

(；ﾞﾟ'ωﾟ')

ひでぶっｗｗｗ

これはひどい

これはひどい

ﾄﾞｶﾞｯ！ｸﾞｼｬ！ﾊﾞｷｯ！スイーツ(笑)

>>32
相当頭に来てるねｗ馬鹿野郎の怒り様は見るだけで楽しいわ
これからも気に入らねえもんはどんどんぶっ叩くから楽しみにしてろよアンチ野郎ｗｗｗ

もう構うなよこいつに

水銀燈『そ、そんなこと言ったって騙されないわよぉ！』

ジュン『本気なんだ！』

水銀燈『う、うるさい！』ｸﾞｼｬﾘ！

ジュン『くっ…き、聞いてくれ！』

水銀燈『いやよ！』

ジュン『僕は…僕はあなたがちゅきだからぁ！』（韓国人風）

水銀燈『キュン…///』ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

そうですよ
私に構えば構う程君達の大好きなスイギントウスレが汚されて行き
下手すりゃ落ちてしまうんですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

伸びてると思ったら…
まるでガキの文章だな

んじゃどっか行け

単発は何事にもにわかなんですね

ジュン『僕は本気なんだ！付き合ってくれー！』

水銀燈『わ、わたしでいいなら…』

真紅&翠星石『ちょっと待ったー！』

ジュン『な、なんだお前ら！』

真紅『調子に乗りすぎなのだわ！』

翠星石『成敗してやるです！』

水銀燈（はっ！危うく良いって言いそうになっちゃったじゃないのぉ…）

雛苺（面白くなりそうなのー！）

蒼星石（三人共倒れになれば、僕がジュン君を…）

しえん

とりあえずパンツ脱いだ

ジャンｗｗｗｗｗｗ

最近JUMに殺意を覚えるようなSSが多いな

>>72
アンチはてめーだろ、ゴミ。
そう思われてるのわかんねーかな、バレバレｗｗ

うるせー素直に投下を待とうぜ

期待age

>>78
おやおやあなたもご立腹ｗｗｗ
まるで親のカタキに言うかのような語気の荒さ。こわいですねえ
アンチ呼ばわりをされたのはここ最近、特には今日だけな訳ですがあなたちゃんと自分の意見でレスしてますか？
うだつの上がらない馬鹿野郎達は人の意見に流されてばかりでどうもいただけない。

私の意見は断固

銀様の名前をダシにして立てられる駄スレは全てアンチの巣窟
徹底的にケチを付けて行くべき

という物なんですよ

おまいらなにムキになってんの？

ほれ続きはどうしたよｗｗｗ
早く駄文を晒してレス稼いでみせろよ平日からは姿見せねえんだろうからよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

党員がんばれ

>>82
つまりアレか、貴様は
銀をネタにするとかキャラ歪めるとかが気に入らんと？

なんだこのスレは…たまげたなぁ…

私ががんばる事の無い良いVIP、良い水銀党を望みますよ

そして…此処に三つ巴の戦いが始まろうとしていた。


真紅『引くなら今の内なのだわ！』

翠星石『さっさとかかってきやがれです！』

水銀燈『ジュンには興味ないけど、気にくわないから戦ってあげるわぁ！』


蒼星石（しめしめ…）


ここで選択。

1、真紅

2、翠星石

3、水銀燈

4、蒼星石


この選択肢によってフラグが変わります。

最初に3つ選ばれたらフラグ立ちます。

>>86
その通り
まるでPEACH-PITが著したのか、と見紛うような銀様に会ってみたいものだね

3

１、真紅

3

3

３

俺は党員と実際に会ってセックスをしてみたいと思っているんだが、
党員が認めるＳＳは一つもないのか

3

>>96
一年に一度位の頻度なんだろか、二つ三つ位しか見なかったかもな
覚えちゃいないがその時は確かに労わせてもらってるよ

wktk

翠星石

ほしゅ

>>90
…フン
俺も翠ならお前と同じことをしていたのであやまる

水銀燈『はぁはぁ…なんとか勝ったわぁ…』

ジュン『僕の為に勝ってくれたんだね！』

水銀燈『だまりなさい！』

ジュン『ひぃ！』

水銀燈『私は気高きローゼンメイデン第1ドール、水銀燈。男に現なんてぬかさないわよぉ』

ジュン『…』返事がない…ただの屍のようだ

水銀燈『アハハハハハ！お父様以外は誰も認めないわよぉ！ほらぉ！真紅と翠星石のローザミスティカはもらっていくわよぉ！』


蒼星石『させるかー！』

>>102
こちらこそ。

>>98そうか
まあ気ぃ強いお前といつかセックス出来る事を願ってるよ

ほ

れ

薬

ほ

蒼｢保守のついでにJUM君を好きな理由聞かせてくれるかな｣

銀｢私がJUMを好きな理由？駄メガネだからよ｣

蒼｢なんだよその理由｣

JUM｢おい駄メガネ言うな！｣

蒼｢駄メガネの何がいいの？｣

JUM｢僕は駄メガネじゃない！｣

銀｢駄メガネの血は美味しいからよ｣

金｢誰よそんなこと言うのは｣

雛｢てか血が美味しいって何？｣

蒼｢詳しく聞かせてくれる？｣

JUM｢まず僕が駄メガネだという事否定しろよお前ら！｣

銀｢昔、私のミーディアムにぼたんって言うのがいてね｣

金｢ちょっと待って。まさかそれって実質連載終了の某吸血人形の話？｣

銀｢当たりよ｣

うわぁ気持ち悪い
こんな酷いファンがついちまっちゃあ桃種もしばらく続き描きたくなくなるわなぁ

党員と会話が成立してる奴がいるとは…

期待保守

キモ党員口調変えたんだねｗｗｗｗｗｗｗｗ
イメチェン？キャラ変？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いい加減厨房卒業しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待age

期待保守

あきらめろ
ここは既に大人気な私のスレだ

いつかそんな党員とセックスしてみたいと思っている俺が第2部を書くぞ

よしきた

>>111
口は災いの元だ。余計なことをしゃべるな

気持ち悪いのが沸いてるな
たかがSSでここまでムキになるなんて幼稚すぎだろｗ
こういう基地外は金バエみたいに馬鹿丸出しの犯罪予告でもして捕まるんだろうな

夜


雛苺「ごちそうさまなのー」

翠星石「う〜ん、のりの武蔵丸ハンバーグは美味しいですねぇ」

ジュン「そうだな」

水銀燈「フン、まぁまぁね」

真紅「全く素直じゃない事…それに水銀燈、どうして夕食まで食べてるの？」

水銀燈「何よ！別にいいじゃない！！」

真紅「いや…食費だってタダじゃないのよ、貴女は自分のおうちがあるでしょう。
　　　　それにどうしてジュンの隣に座ってるの？」

水銀燈「何よ！別にただ何となく空いてた席がここだったから座っただけよ！」

ほう

なんか周りがやかましいが・・・純粋におもしろい
期待

武蔵丸ってどこの関取だよ

じゅんにゃんスレでしたか

翠星石「お腹いっぱいですねぇ」

真紅「くんくん探偵を観るのだわ」

ﾋﾟｯ

水銀燈「ふん、くっだらなぁい、こぉんな番組観て、何が面白いっていうのかしらぁ？
　　　　笑っちゃうわぁ、真紅ぅ」

真紅「人の趣味に口を出すなんて幼稚ね、水銀燈」

水銀燈「ぷっ、せいぜい喚いてなさい」

雛苺「ねー、ジューン、ヒナお膝に乗せてほしいの」

ジュン「分かった分かった…しょうがないな…ほら」

雛苺「わーい、ありがとうなの、これでジュンと一緒にくんくん観れるのー！」

水銀燈「……ジュンはくんくん観てるの？」

ジュン「ん、ああ、意外と面白いからな。水銀燈にはつまんないか。まあもう今日も遅いし」

真紅「そうね、また来るといいのだわ……水銀燈、どうしてジュンの横に座るの？」

水銀燈「うるさいわね、何となく気が変わったのよ！！」

真紅「きゃーっ、くんくーーーん！！！」

翠星石「う、うるせーですぅ…」

水銀燈「全く、真紅ったらガキねぇ、所詮第5ドールだしねぇ…ぷぷ」

雛苺「う〜ん、何だか眠くなってきたなの…」

ジュン「ん、まあご飯食べた後だしな…もう寝るか？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」

雛苺「大丈夫なの、ヒナ、ジュンと一緒がいいの」

水銀燈「な、何ですってぇ…」

ジュン「ははは、しょうがないな」

雛苺「えへへ…うっ！？」ｿﾞｸﾘ

ジュン「どうした？」

雛苺「（何だか殺気を感じるの…）」

夜9時


雛苺「ふわ〜あぁ、眠いのー、もう寝るなの」

翠星石「それじゃーおやすみなさいですぅ」

真紅「それじゃね、また明日」

ジュン「ああ」

水銀燈「………」

ジュン「あれ、まだいたのか水銀燈」

水銀燈「ええ……」

党員に頼む
あまりｽﾚを汚さないでくれ
のっとりでカビが来るかも分からんチン度もとっちめチン
とんちんかんちん一休さん

ジュン「大体、何でお前僕の裸なんか見てたんだよ」

水銀燈「べっ、別に見たくて見てたわけじゃないわよ！！」

ジュン「じゃあ何であんな所にいたんだよ」

水銀燈「何よ！私はただ何となくあの場所から空を眺めたかっただけよ！！」

ジュン「はあ…分かったよ…とにかく、もうあんな誤解を招くような事はするなよ」

水銀燈「フン、知らないわよ」

ジュン「じゃあ今日はもう遅いし帰れよ」

水銀燈「え…」

代行で書いた奴の文は酷いと思ったが、>>1のレベルも大してかわらんなｗ

代行で書いた奴馬鹿にして悪かった

やった！
>>132が凄いクオリティの文章と展開で即興でｗｋｔｋさせてくれるらしいよ！！

>>133
おまえがかいてくれ

広島県民の、アニメイトの雰囲気が気持ち悪いとか言ってる携帯オタク君の
文章力を見てみたいな

反応までガキくせーなｗ
予想通りすぎるレスありがとうｗｗｗ

>>133
携帯の言うことなんか気にすんな

続きマダカナア

いいや　もう今日は寝るよ　明日からまた仕事だし

そうかおやすみ

明日まで保守

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

し

ゅ

ほ

ほ

真紅「ツンデレなんて今時みんな飽き飽きしてるの。
好きなら好きってはっきりと、素直に伝えたらどうかしら？」

水銀燈「は、はぁぁ？なっ、何言ってるのよ。
私がジュンのことを好きですってぇ？
勘違いもいいとこなのだわ」

真紅「口調を真似しないでもらえるかしら？
･･･もしかして動揺してるの水銀燈？」

水銀燈「はっ？はぁぁ？動揺なんてしていないわよ。
なっ、なに言ってるのかしら、お馬鹿さんねぇ真紅は」

真紅「･･･やれやれなのだわ」

ほ

翠星石「まだ帰らねぇですか水銀燈のやつ」

真紅「いま屋根の上で物思いに耽ってるわ」

翠星石「足すべらして落っこちてしまえですぅ」

蒼星石「そうだね、僕も足を滑らせて死んだ方がいいと思うよ。」

真紅「そう邪険にするものじゃないわ。
ジュンへの意地悪や、私達への暴言なんて
水銀燈らしい照れ隠しじゃない。
ここは寛容な心をもって、見守ってあげようじゃない」

翠星石「真紅は綿飴のように甘いですぅ」

雛苺「雛綿飴だーいすきぃ･･･ｼﾞｭﾙﾘ」

翠星石「よだれ垂らしてんじゃねぇですちび苺。
まったくお子様はこれだから、油断ならねぇです（拭いてあげる）」

蒼星石「･･･そう、恋愛とはまず涎を拭いてあげるような
相手への思いやりが大切なんだ。
水銀燈が意地を張ってる限り、この恋は成就しないだろうね」

>>6
死ね翠厨

保守

ジュン「おーいお前ら、集まって何話してるんだ？」
真紅･翠･蒼･雛「ジュン!?」
雛苺「あのねあのね、真紅が綿飴のように甘くてふわふわ、とろけるの」
ジュン「はぁ？」
真紅「やめてちょうだい、なんだか恥ずかしいのだわ」
翠星石「真紅照れてるですぅ。顔真っ赤ですぅ」
真紅「うっ、うるさいわね、叩くわよ（ﾋﾞｼｯ）」
翠星石「ぎゃぁぁ、ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙが目に入ったですぅ!!」
真紅「あら、ごめんなさい。手元が狂っちゃたわ」
翠星石「痛いですぅ、失明するですぅ、ひどいですぅ」
ジュン「おいおい･･･翠星石大丈夫か。見せてみろよ、ん･･･」
翠星石「あわわわわ（ジュンの顔がこんなに近くに･･･）」
ジュン「どうしたんだ、お前まで真っ赤だぞ。熱でもあるのか？」
翠星石「ねねね熱なんかねぇですぅ、心配するなですぅ」
ジュン「別に心配なんて･･･」
翠星石「おおおお、かかか勝ったと思うなよこのちび人間!ですぅ」
ジュン「？？なんなんだいったい･･･」
真紅「にぶちん･･･」

まだやってるｗｗ

水銀燈「･･･お月様だけね、私を気遣ってくれてるのは。真紅色の、妖艶な月だこと･･･」

翠星石「邪魔するです」

水銀燈「翠星石!?ちょ、あなたいきなり後ろから現れるなんてびっくりするじゃない。屋根から落ちたらどうするのよ」

翠星石「蒼星石が屋根から落ちて死んじゃえって言ってたです」

水銀燈「･･･あんにゃろ」

翠星石「ほら、これやるから一緒に飲むです」

水銀燈「何よこれ･･･ヤクルトじゃなぁい？（喜）」

翠星石「･･･翠星石にはおよばねぇですけど、笑うとなかなか可愛いじゃねぇですか。」

水銀燈「ばばばば馬鹿ねぇ、私が可愛いのは当たり前でしょぉ
･･･ん？あらぁ、ヤクルト美味しいわぁ（ごきゅ、ごきゅ）

翠星石「翠星石もヤクルト好きですけど、口の中になんかﾄﾛッとした変なのが残るのがいやですぅ」

水銀燈「馬鹿ねぇ、それがいいんじゃない。･･･口の中にﾄﾛ･･･ジュンのあれも･･･あわわ」

翠星石「･･･いやらしい奴ですぅ」

雛苺「翠星石はどこいったの？」

ジュン「知らないよ、あいつ顔真っ赤にしていきなり外へ行きやがった」

真紅「あら、帰ってきたようね」

翠星石「うぃぃ部屋の中は暖かいですぅ」

水銀燈「ジュン･･･」

雛苺「お帰りなのー」

ジュン「二人して何してたんだ？」

水銀燈「あら、ジュンには関係ないわぁ」

ジュン「そうかよ」

水銀燈「･･････」

蒼星石「あーあ･･･」

翠星石「ｯｸｼｭﾝ!」

ジュン「なんだ、寒いのかお前。ほら、これ着ろよ（着ているカーディガンを渡す）

翠星石「あっ、ありがたく、受け取ってやるですぅ」

水銀燈「なっ、」

ほ

粘着の嫌がらせがつづく

>>160
もっとやれ
支援

翠星石「（えへへ、暖かいですぅ）」

水銀燈「なっ、･･･す、少しこの部屋寒いわね。
こんなところにいたら風邪をひいてしまうわ」

雛苺「雛のタオルケット貸してあげるの」

水銀燈「そんなのいらないわよ。だいたい雛苺のものだなんて涎がついてそうでばっちぃわぁ」

雛苺「むぅ･･･ジュン聞いてなの!水銀燈たら酷いの!」

ジュン「あぁ、聞いてたよ。最低だな水銀燈って。
･･･ん？ほら、顔が少し汚れてるぞ。そんなんじゃまた言われるぞ」

雛苺「むむぅ。ちょっと失敗しただけなの」

ジュン「はいはい（拭いてあげる）」

雛苺「ありがとなのジュン」

ジュン「まったく･･･おい水銀燈、文句あるならさっさと帰れよな」

支援

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
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殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

>>167
アウトー！
予告に通報しますた

最近とりあえず通報ってガキが増えたよな

>>167
あ〜あやっちまったなWWWW

>>169
なんで通報されてるかわからないゆとりが出ました

>>171
この程度なら通報しても何にもならないのを知らんのか？
これだから通報厨って言われるんだよ

>>172
へぇ、よかったね＾＾

>>173
反論もできないなら黙っとけよ

>>174
反論（笑）

携帯厨はほっとけよ

中学生と見受けたから今のうちに失敗させとかないと後々困ると思ったが、じゃあスルーしとくか

>>174
うわあ……

まっとうな反論なら聞く耳持ったが、（笑）つけて逃げるとかどうしようもないな

携帯厨はカスみたいな書き込みしかできないんだから、俺みたいにおとなしくROMってろよ

＾ｐ＾おぎゃｗｗｗおぎゃｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗ

>>180
うぃ

ただ、条件が揃ってない通報は、本当に必要な通報の邪魔になる
通報することが目的の通報厨が最近増えてきたし、ここの奴もそれを理解してないようなので一言言ったまで

まぁ、言っても無駄なようだしROMるわ

ツッコんだら負け

なんか伸びてると思ったら党員とフェイトが暴れてるだけのスレだったｗ

ほ

なんだフェイトか

ほ

保守馬鹿の方がよっぽど暴れてるよね

>>188
二人揃うの初めてみたぜ。銀のために泥被るとか、やるじゃないか

ほ

携帯赤IDは即刻NG

>>188
死ねや隠れ翠厨

☆ゅ

うるせー素直に投下をまとうぜ

>>194
同意

ほ

ho

ほ

パソもここまで落ちたか

☆

holhol

水銀燈ちゃんのことよく知らないけど、素晴らしい体で驚きました
マジたまんないんで嘗め回すように画像検索してきます！

ほ

真紅「おはよう、あら、ジュン、どこに行くの？」

ジュン「トイレ」

真紅「そう、行ってらっしゃい」


ｶﾞﾀｯ

雛苺「うにゅ？水銀燈どうしたの？」

水銀燈「ちょっと忘れものをしたのよ」

翠星石「忘れものって…そっちはトイレですよ。夕べはジュンの部屋に
　　　　泊まったはずです」

水銀燈「分かってるわよ、ちょっと道を間違えただけよ！」

雛苺「水銀燈手ぶらじゃなかったの？」

水銀燈「ちょっとドレスのアレやそれやを忘れたのよ！！」

真紅「そもそも何で泊まっ…ちょっと水銀燈、そっちはトイレだって
　　　言ってるでしょ！！」

水銀燈「私はトイレの窓から2階に上がるようにしているのよ！！」

水銀燈「ちょっと！ついてこないでよ！」

真紅「今トイレにはジュンが入ってるのよ」

水銀燈「私には関係ないわ」

真紅「ダメよ、ジュンの新陳代謝に迷惑がかかるじゃないの」

水銀燈「チンチン代謝ですって？そんな汚いもの、私がこの目でじっくり見てから
　　　　ジャンクにしてあげるわ！！」

ジュン「んっ…あ、あっ…あふぅ…」

プンッ！！

ジュン「うっ、う、うん」

プリュッ

ポチャンッ！！

ジュン「う、ふぅ…」


ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ジュン「うわっ、な、何だ！？ドアノブが！？」


真紅「何してるの！やめなさい水銀燈！」

水銀燈「うるさいわね、私の邪魔をする気！？」

真紅「邪魔とかそういうレベルの話じゃないでしょ！モラルの問題よ！」

水銀燈「私は正常よ！」

真紅「中ではジュンが大切な事をやっているのよ！ジュンの主人として
　　　貴女を諫めないわけにはいかないわ！」

水銀燈「うるさいわね！ジュンの下半身をどこで見ようと私の勝手でしょ！」

真紅「やめなさい！」

ぐぐぐ

水銀燈「ちょっと！痛いじゃない！」

真紅「誰か、誰か手伝って！水銀燈を止めるのよ！！」

翠星石「ふ、二人とも何してるですか！やめるですぅ！！」

雛苺「大変なのー、のり、のりー」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

のり「きゃっ、ふ、二人とも何してるの！ジュン君のオチンチンで争うのはやめなさい！！」

むぅ！

ハロウィン仮装コンテスト、キノコ姿の女子小学生が優勝…東京・杉並（画像あり）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinoko/1225377956/l50

俺の嫁は空気だな

ジュン「何だったんだ…」

のり「ごめんねジュン君…お姉ちゃん止められなくて…」

雛苺「そもそも原因は何だったの？」

翠星石「翠星石だってよく分からないです。水銀燈、どうしてあんな事をしたのですか？」

真紅「そんなにジュンの事が気になるの？」

水銀燈「違うわよ！私はただ朝の7時半にはトイレに入るのが習慣になってるだけよ！！」

真紅「さっきはトイレの窓から2階に上がるとか言ってたのだわ」

水銀燈「……」

ジュン「とにかく僕は寝るよ、おやすみ」

雛苺「うにゅ、おやすみなのー」

翠星石「ですぅ」

真紅「先に言っておくけどジュンは寝る時部屋に鍵をかけるのよ、いつも」

水銀燈「………」

水銀燈「…」

真紅「ほら、ジュンが行ってしまったわよ、追いかけないの？」

水銀燈「何よ、どうして私がジュンを追いかけないといけないのよ」

真紅「あら、興味ないって顔ね」

水銀燈「当たり前じゃないの、あんなヒキコモリに興味なんてないわぁ」

真紅「…ジュンは寝る時必ずパンツ一丁になるのよ」

ｶﾞﾀｯ

水銀燈「なっ、何ですって！？トランクスなの？ブリーフ！？」

真紅「……」

真紅「やっぱりジュンの事が気になるのね、どうして？」

水銀燈「何よ、私はただ、そんな破廉恥な人間の趣味ってどんなのか
　　　　訊いてみたかっただけよ！！」

真紅「じゃあそろそろ帰ったらどうなの？貴女のマスターも心配してるでしょう？」

水銀燈「フン、分かってるわよ、ちょうど帰ろうと思ってたところよ」

雛苺「えー、もう帰っちゃうのー？」

水銀燈「当たり前でしょ。じゃあね」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾑ

真紅「……」

翠星石「やれやれ、何だかよくわからねぇ野郎ですぅ」

雛苺「うにゅ、ヒナ水銀燈の事が分からなくなってきたのよ」

真紅「…」

翠星石「まあしばらくは会いそうにないし、当分気楽に過ごせるですね」

真紅「それはどうかしら」

雛苺「えっ？」

支援

支援

ｶﾞﾁｬ

雛苺「ねー待って真紅、どこ行くのー？」

翠星石「待つですぅ、まだご飯片付けてないです」

真紅「見なさい二人とも」

翠星石「え？」

雛苺「あれ、何か黒いのが二階の窓に張り付いてるのー」


真紅「やれやれなのだわ」





END

END

え？

え？

誰か続き書いて
疲れた

JUM｢め、めぐのオシッコなんて覗いてないよ！！｣