基本はsage進行だ…それでは良い宴を…
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:41:22.03 ID:f+ooZDof0
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:41:49.31 ID:6z5AIuuK0
ageるバカはスルーな!
先ほどの世界の沈没は……一体何だったのでしょうか?
はっはっはっ!!
たまんねぇぜ
>>1!!
これで思いっきり暴れられるぜ!!
ホントこりないな
まあ楽しいからいいけど
せっかくだ…殺り合おうぜ…
支配者の力を利用させて貰った…奴もじきに来るだろうな
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:45:27.44 ID:plFPtpma0
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:45:37.86 ID:q0tcEHFu0
ご苦労様だな
>>1・・・
スレ
しかし・・・前の世界をつぶした力・・・俺は抵抗できるかもしれないな
まぁ・・・限りがあるからただではやりたくないけどな
とりあえず…
テンション下がりすぎて戦えません…ッ!!支配者殿…ッ!!
つくづく戦いの好きな連中だな…
だが…、僕の目的の為には好都合だ…
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:48:01.28 ID:ygIiQYKC0
スレ ストリーム
聞こえる…世界を包み込む魔力の胎動が…
囁いている…
>>1乙、と…
おちゃ…のみおわってなかったのに…
>>13 その目的……興味を抱きました。
同行させていただきましょうか
さぁ、俺と戦いたいやつはいるか?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:49:26.40 ID:1nIBgkLc0
(見ていてくれよ…母ちゃん…俺頑張るから)
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:49:33.65 ID:fVYcIIU1O
支配者はまだ来ないか…俺は奴と闘り合いたかったのだがな…
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:51:16.62 ID:r0mWajzX0
待たせたな貴様ら!
【世界に放送が響く】
俺を待っていた奴が一部いるようだが?
俺と戦う気のある者がいるというなら名乗り出て来い・・・
いつでも貴様らの上空で待っているぞ・・・
>>16 ……機関の騎士か
君が僕に近づく目的は何だ?
…ageちまった…orz
>>17 ようやく殺る気のある奴に出会えた
この瞬間をずっと待ち望んでいたんだ
さっさと始めようぜ…
コスモス
ageるな…世界の秩序が乱れる…
>>23 俺を選んだ事を後悔するぜ
(ニヤリと笑いながら大剣を片手で持ち、切っ先を向ける)
さあ戦え能力者ども・・・クックック・・・
(戦いで発生した悲鳴や負の感情を全て俺が喰らって力とする・・・)
(そのためにも・・・やるのだ・・・)
>>20 さあ…始めようか支配者さん…
【とりあえず皆さんsage進行で】
>>21 ……機関の任務とは関係ないので、ご安心を
さて、どうしようか・・・
前いいかんじだった人はいないし、また誰かの味方にでもつくか・・・
>>25 あんたこそ、逃げるなら今のうち…って、どうせ言っても無駄か
見たところ力自慢のようだが、腕力だけで俺に勝てると思うなよ?
いつ死んだのかもわからないくらいにあっけなく…地獄に送ってやるぜ
>>27 貴様か・・・俺とやろうという者は・・・
この混沌の使い手である俺に挑むとはよほど命が惜しくないようだな・・・ククク・・・
【凄まじい魔力が全身から放出しはじめる】
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 21:59:31.16 ID:q0tcEHFu0
そろそろ戦いが始まるころか・・・
能力が飛び交い揺れる世界・・・
フフフ・・・おもしろい・・・
>>28 ……なるほど
君のことを完全に信用したわけじゃない
だが、今はその力を借りさせて貰うとしよう
僕のことは……そうだな
賞金稼ぎ時代に付けられた異名で、『霊光』とでも呼んでくれ
>>26 俺の餌を横取りするたぁ・・・・・感心しねぇな・・・・
カカッ・・・・
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:01:09.10 ID:j1GhpVCfO
もういいからこのスレ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:01:14.79 ID:Iv2QtbKJ0
ふぅ、やっとついた(大変でしたね)
>>34 貴様・・・心が読めるのか・・・?
厄介だな・・・後で潰す。ククク・・・
>>30 へっ、相手を見る目がねぇな
お前こそ気がついたら地獄にいるかもな
(剣を横に構える)
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:04:31.46 ID:M7oYZS/mO
機関の皆様に御報告があります
先程、月影の城に対し『炎帝』が攻撃を仕掛けた模様…
至急、討伐に向かって下さい
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:04:51.54 ID:Iv2QtbKJ0
誰か私と組んでくださる方はいらっしゃいませんか?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:05:28.41 ID:S1zT+hLOO
宴だと?じゃあ俺の水をビールに変える能力が役立つな
フン…くだらねぇぜ…こんな『パーティー』はよ…
俺一人で全て片付けてやらぁ!
>>38 見る目なんか必要ないだろ?
俺はただ前にいる敵を排除するだけ
相手を選ぶつもりなんか最初からないんだよ
…おしゃべりがすぎたな。さぁ、始めようぜ……!
>>37 心が読める・・・・?
問題なのはそこじゃない・・・
俺の"餌"を勝手に喰おうとしたことだ
もっとも、貴様が喰う前に俺が喰っちまうがな・・・
カカッ!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:09:42.72 ID:ETrArtAbO
>>44 おもしれぇ
だが、その自信家もここまでだぜ
(体から闇の力が溢れ出す)
ありゃりゃ〜?ここはどこなのだ〜?
なーんかわかんないけどへーんなとこに紛れ込んでしまったのだ。
まーっあたくしの力があれば大丈夫なのだ!
・・・たぶん。
>>31 こちらとて死ぬ気は無いさ…始めようか…暇潰しを。
【影から異形を召喚、処刑鎌を取り出し不可視の刃を展開】
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:10:31.34 ID:q0tcEHFu0
>>39 炎帝・・・か
ユウギオウカード モンスターボール
魔物の宝札に封じられし者か封印の球体に捕らえられたものかは知らないが、野次馬として参加しておこう
>>45 どうやら貴様だけはどうしても潰しておかなければならないらしい・・・
【ただならない殺気と魔力を出す】
早速死んでもらおうか・・・クックック・・・
ブラックダッシャー!!
【全身に闇の魔力を纏い、超高速の突進を繰り出す】
>>46 (・・・まだ敵になるかもわからない奴に手の内をあかすわけにはいかないな)
え〜、まあこのギターでバリバリーッ!てやったり
こうブワワワッ!てなったりっすかね
まあ、その時がきたらわかりますよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:12:01.94 ID:xAOa1w5c0
また飛ばされたか・・・
おい。そこの
>>49儂とともに酒を飲まぬか?茶もあるぞぃ
世界は不安定だ…均衡を保つためsageてくれ…
>>47 へえ、ただの筋肉バカじゃなさそうだな
さぁ来いよ…その邪魔な肉、切り落としてやるからさ…!
>>53 おや、私の真の能力に似ていますね〜。偶然でしょうかね。
まぁいいです。ところでどうされます?
>>50 待て、俺にはその前に倒さねばならない奴(
>>45)がいる・・・
貴様を手にかけるのはその後だ・・・
>>33 「霊光」……どこかで聞いた事がある名ですね。
まあ、よろしくお願いします
>>54 ありゃら、おじいさまお優しいのだ!
いただいちゃうのだ!
お酒は苦手なので美味しいお茶が欲しいのだ。
また変なところに・・・
>>54 あ!おじさんいた〜
おちゃね、せかいがかわったらなくなっちゃったの
もういっかい、うーろんちゃくださいな
>>61 元気がいいのぅ。だが・・・
儂はまだ10代だ・・・・爺さんは止めてくれ。
泣きそうになるからのぅ・・・・・・・
紅茶でよいかね?
>>58 え?あぁ、あなたが好きにしていいっすよ、俺はそれにテキトーに従いますから
(バリバリーッ!とかブワワワッ!でわかるのかよ!?)
>>59 把握した…俺と闘るまでせいぜい死ぬなよ?
>>64 ままま、あたくしよりお年が下とはしらなかったのだ!
ごめんね、おにいさま?でいいのかな?
紅茶よりも梅昆布茶なのだ〜。むふふ。
>>65 いえいえ、私はあくまでも従者ですので・・・旦那様♪
>>56 ……ふん……この世のお別れは済んだんだろな?
……いくぜっ!!
(大剣に闇を絡ませて闇の刃を飛ばす)
>>63 あいよ。烏龍もいいが紅茶を今煎れたのでな・・・
そっちも飲んでみてくれや
>>67 無理もあるまいて・・・口調もこんなだしのぅ
皺も多い。まったく・・・・力はいらんから若くしてくれや!
>>60 ……ところで『静刃』
今、機関の月影の城が強襲を受けているようだが、君は行かなくていいのかい?
ほほう、sage進行だというのに、一番上に上がっているじゃあないか。貴様らの程度も知れたものだな。
どれ、私がsageてやろう。ふははは
>>70 おお、おかわいそうなおにいさま・・ あたくしも力のせーで
ず〜〜〜〜〜っとこのままなのだ・・
いい加減にないすばでぃなおねえさまになりたいのだ・・。
ぼっきゅぼーんとなりたいのだー♪
>>68 そう?じゃあできるだけ見渡せる所で静かにしていよう
下手に動くと危険だし、疲れるから
>>71 ああ……まあ、聞かなかった事にしますよ。
あそこの管理者の日和見主義が招いた事でしょうし。
こちらの方が面白そうですしね
>>48 俺は"餌"にしか興味がない・・・・カカッ!
・・・?旨そうな匂いがするな、飯、もってるだろ?
>>52 最後に伝えたいことはあるか?
カカッ!カカカカッ!
相手の攻撃が身体に突き刺さり身体から巨大な口が現れる
カカッ!喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰喰!!
>>70 こうちゃ?それじゃあいただきます!(一気飲み)
ふぅ…おいしかった、ありがとう
…このせかいはまだへいわだね……
>>74 御意。では手ごろなテーブルと椅子をお出ししましょう。
(小高い丘の上に2,3人用のテーブルと椅子を出し、紅茶を注ぐ)
>>73 それはそれで困りもんだのぅ・・・まあこの身体でも動きも体力もさっぱり衰えてないのでな・・・
問題はないが・・・とりあえず爺ちゃんと言われた時は普通に泣きそうになるなぁ・・・
酒も飲みすぎると止められるし
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:22:11.58 ID:gv8Mien70
なんだか分からないけどageときますね^^
この気配は……暴食か……。
俺は物質でなく、力という概念だから襲われる事はないだろうが……。
>>69 遅いな…
(一瞬で背後に回る)
ああ、本当にノロマだ…
(首元に短刀をあてがう)
>>76 なんでも喰ってしまえばいいというものではないわ、愚か者が・・・
【口の中に魔力を注ぎ込み、暴れさせて
>>76を内部から破壊していく】
ククク・・・
>>79 大丈夫なのだ♪ あたしくはおにいさまとおよびするのだ!
だから元気はつらつでいくのだー♪
でもここの人ははつらつしすぎなのだ!
はつらつしすぎていろんなものが壊れちゃってるのだー
>>78 あ、どうも
(便利な能力だな・・・)
さて、どうしようか、敵がきたり何かおきたりするまで雑談でもしようか?
>>77 すぎに騒がしくなるさ・・・その分酒も美味くなる・・・・・血も騒ぐがね。
>>84 いいじゃないか。賑やかな方が酒は美味い・・・まぁ傍に美人が居ないのは寂しいがね
>>62 どうした?
自分が何故ここに来たのか、解らないのか?
>>86 美人ならここにい・る・の・だ!
お酌はできないけど、元気はあたえられるのだん♪
ぼっきゅんぼんじゃないけど美人なのだー ・・・だ?
>>75 ……そうか
君の力を見ておく良い機会とも思ったんだけどね
ともあれ、今は小隊のメンバーを集めたい
あと必要な戦力は……「感知系」と「治癒系」といったところか
有能そうな能力者がいたら声をかけておいてくれ
>>85 はい。いやぁ本日はお日柄もよろしく〜約1時間半〜
>>82 ふっ…それで後ろをとったつもりか?
(大剣を薙ぎ払い背後に攻撃)
>>86 すまない、自分にもお茶を一杯頂けないだろうか?
>>86 わたしといい
>>84といいちびっこしかあなたのとなりにはいないものねw
おいしいおちゃをありがとうおれいにこれをあげる
(時空転移の前に拾った酒瓶を渡す。中には酒が入っている)
ちょっとだけそらにいくわ。なにかあるかもしれないし
>>83 カカッ・・・・!
カカカカカッ・・・・!
ようこそ、俺の体内へ・・・・
俺の"口"は体の一部であって一部であらず・・・・
異空間、ようこそ「YANEURA」へ
>>87 あぁ、解せんな。
昔は色々と張り切ったりしたもんだが、今や過去の亡霊。
こんなところに呼ばれる理由なんて検討もつかんな。
>>88 ハッハッハ。たしかに嬢ちゃんは美人だ。美人だ・・・がまだ熟れてないのでな。
可愛いの域を脱しておらぬぞ。
>>92 茶でよいのかね?
美味い酒も一通り揃っておるのに
>>93 あいよ。気をつけろよ〜・・・
焼き鳥にされないようにな
>>90 (平和だな・・・)
(なんかそこらへんで戦闘が始まってるけど)
>>92 おにいさまもお茶するのだ? 梅昆布茶を飲むといいのだ!
>>93 ちびっこいうなー! これでもお年だけは無駄にとってるのだぞ!
むねはぺちゃんこなのだ・・でもないすばでぃだとはおもうのだ!!
>>96 お年だけは美人の年なのだ♪
体はお子様のままなのだ・・でもお年でごまかすのだ!
>>91 闇の刃をかわせた俺にそんな大振りが通用するとでも?
(素早く手を引き、離れる)
さて、次はどんな攻撃をしてくれるのかな?
せいぜい楽しませてくれよ…!
>>89 好戦的な能力者が多いようですが、さて見つかるかどうか……
>>94 異空間に来た以上は混沌を使うしかないな。
【光と闇の魔力が混ざり合い、混沌の魔力が生まれる】
閉じ込められるとでも思ったか・・・?
【混沌の魔力を全身に纏い、空間を抉って体内から脱出する】
ククククク・・・イービルランス!!
【混沌の魔力で生成されたランスが空間を貫きつつ
>>94に迫る】
>>96 や…やきとり…もうそれはいわないでくださいっ
さて…ばいばい、おさけのおじさん!
(バサバサと大きな翼を広げ空高く舞い上がる)
すこしだけせんとうをけんがくしよう…つよくなるひさくをみつけなきゃ
>>97 (ふむ、あまり戦闘には干渉しないようですね。ま、その方が私にも好都合・・・)
>>96 ああ、
>>98の美人さんの勧めに従って梅昆布茶にしておくよ
>>98 君も飲んでいたのか、ご一緒させてもらうよ
>>98 すまんな。はっきりとつるぺただからNGだと言えないんだ。
傷つけたくないのだよ。それとだお譲ちゃん。飲んでばっかりないで肴のスルメも食いねぃ
>>100 ……そうだな
だが、何人かは良い能力者も居そうだ…
とりあえず、今は別れて探すとしようか
また会おう『静刃』
>>103 こんな所じゃ不意打ちしほうだいだってのに誰も来ないんじゃ、もしかして戦ってる奴が少ないのかもな
(遠くをぼんやりと見つめる)
>>104 どーぞどーぞ
お茶は皆で飲むのは一番なのだぞー!
肴のスルメもあるそーなので食いねぇ!なのだ
>>105 むー・・つるぺたなのは仕方ないのだ。 でもあたくし諦めないのだ。
スルメうまうまなのだー♪
>>96 宴か…待っている奴が居てな、暇なんだ…参加させて貰っても宜しいか?
>>107 (双眼鏡を取り出し)ふむ・・・お茶をされている方もいれば、戦っている方もいますし
なにやら動き回っている輩もいるようでございます
>>104 梅昆布茶か・・・多少時間を頂くぞ。すぐに作る。
ところで兄ちゃんはこの世界じゃ喧嘩はせんのかぃ?
>>108 そいつはよかった。採れたての野菜があるが・・・いかがかね?
>>109 飲みたいなら来なされな。拒む理由も無い。大勢で飲む方が楽しいしな
>>99 避けるだけがあんたの能力かい?(ニヤリ)
ならその足が弱点だよなっ!!
ダーク・スロウズ
【暗闇の落穴】
(闇が
>>99を足元から飲み込む)
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 22:41:07.50 ID:VnLW2CICO
>>101 カカカッ!
"混沌"・・・双の属性を操るか・・・・合格だ
身体中にイービルランスが突き刺さったまま巨大な口が微笑む
グパァ・・・・身体中から無数の口が現れ、ゆらりと近づく
>>108 うん、皆で飲む茶や酒の旨さは確かに格別だ
そうだ、実は俺も露西亜産のタラコを持って来ていてね
お茶請けや酒のアテにいかがかな?
>>111 食べるのだー♪ 好き嫌いは体によくないからな
なんでもたべるあたくしは強い子なのだぞ!
ん・・なんか静かになってきたのだ。
うるさいのもいいけど静かなのも風流なのだ♪
これでは、何のために呼ばれたのか・・・(笑)
>>111 ああ、向こうから仕掛けられない限りはね
元々俺は、あんまりドンパチが好きじゃないしな
>>118 まったくだ、自分で呼び出して戦えだとか言って、このザマだ
ま、テキトーに過ごせばいいだろ、敵が来たら撃退するか逃げればいい
>>115 ほぃ、梅昆布茶だ。タラコか・・・米はちょっと前に炊いたのでな。
ゆっくり食べてくれて構わんよ。
>>116 ほ〜。食べ過ぎても身体に毒だろうでな、程々に致せよ?
それと力のせいでその体ならいくら食べても意味が無い様に思えるがね・・・
まぁこれは言わずに心に留めておこうか悩んだあげく口に出してしまったのでな。
気にしないでくれ
>>114 クズはクズらしく無様に最期を迎えろ・・・
ヴォーパルエッジ!!
【混沌の魔力で生成された大鎌を手にし、
>>114の体を切り刻まんと振り回す】
【その大鎌は全ての生命を刈り取る】
>>111 感謝するよ…支配者とやらに喧嘩を吹っ掛けたんだが先客がいたようでね…
>>121 おお、飯の準備までとは…貴方は随分と用意周到な方だな
ありがとう、頂きます
>>123 そうかぃ。儂も昨日似た様な世界に呼び出された際に喧嘩を売ったのだがね・・・
はぐらかされてしまってのぅ・・・・ゆっくり酒を煽ることにしたよ
(風呂行ってきま〜)
>>113 …っ!
(不意をつかれ、落ちそうになる)
やればできるじゃないか…!でもまだ不合格だ
(短刀で闇を切り裂く)
とはいえなかなかがんばった方だな。ご褒美に俺の能力を教えてあげよう
俺の能力は、光を操る能力。ちょうどお前とは逆だな
光は闇をかき消す。つまりお前の闇は俺に通用にない
10秒だけ待ってやろう…せいぜい遠くまで逃げるといい
>>126 ・・・覗きは趣味じゃないしな
しばらく休むか
(ギターを枕にして横になる)
>>124 おいおい、食いすぎるなよ。
後でどんな奴と喧嘩するかもわかってないんだ。腹八分目で止めておくんだな
>>122 ばらばらになった身体がすべて再生
おびただしい数になる
・・・・・ザッザッザッザッ
"暴食腕"それは物体、概念を通り越し万物を喰らい尽くす禁断の口
襲いかかる
>>115 おおっ!タラコ!うまそーなのだ!
いただくのだっ!
>>121 おにいさま、意外と強いのだ・・むむ。
食べすぎもたまにならいいのだ♪
おいしいものは罪なのだ・・。
>>129 忠告ありがとう
腹八分目まで入れないのが健康の秘訣とも言うしな、控え目にしておくよ
ところで貴方は、元の世界では名の知れた使い手だったのか?
>>130 ……暴食の見境のなさは見るに足りんな。
少しは食べるものを選んだらどうだ?
>>127 ならお誂え向きだ!
pitiless・darkness
【無慈悲なる暗闇】
(闇で創られたケルベロスが襲い掛かる)
>>131 美味い物を鱈腹食う・・・か・・・・
こんな老いてからはそれもできんのぅ。もたれるし。
儂も若さを取り戻せたら美味い物を鱈腹食いたいのぅ。
>>132 いや。儂は表立った活躍はしておらんよ。
自分の周りの大切なモノを壊した時は山賊のせいになったし。
あとはずっと山に籠って、存在しちゃならんモノが出たらそいつを狩る。
それをずっと繰り返して・・・今は小さな村で酒屋をしておる。
>>130 どれだけ増えようと無駄だ・・・
【襲い掛かるものを全て魔力の奔流で吹き飛ばす】
これで終わりだ・・・全て塵と化せ!
暗黒の業炎よ!ダークインフェルノ!!
【凄まじく強大な闇の魔力が辺りの地面に注ぎ込まれる】
【魔力は闇の炎となって広範囲に燃え上がり、何もかも飲み込み焼き尽くさんと広がる】
>>133 カカッ!見るなら餌をよこせ・・・・・カカッ!
それともお前を喰ってやろうか?
>>135 もたれたときはお薬に頼るのだ♪
体がお子様だと意外と便利なのだ!
ぺちゃんこはいやだけどもな・・
>>137 おまえさまはなんでも食うのか!
おもしろいのだ!せんべいくうのだ!ほれほれ!
休むだけも暇だな・・・
ここは一つ、俺の能力で他の奴にコンタクトでもとるか
>>138 嬢ちゃん・・・薬をいちいち飲むより少しだけ食べて満足した方が楽なんだよ。
あと薬は飲みすぎると儂の中に住んでる阿呆が五月蝿いのだよ。
あと皺だらけなのも悩みだぞ?
>>135 「存在しちゃならんモノ」とは…一体何なんだ?
かくいう俺は、田舎町の機械人形使いでね
地元ではただの変人扱いで、どうにか手柄と言えそうなのは
チンケな小悪党の一味を壊滅に追いやった事だけさ
>>134 バカだな、最初で最後の生き延びるチャンスを潰したか
そんな犬っころ一瞬でバラバラにしてやるよ
(腕を光に変え、光速でケルベロスを斬り刻む)
さ、次はアンタの番だ
ぱたぱた…
…なんでもたべるばけものもここにいるのか
たたかってるのはふたくみだからまだまだへいわかなぁ…
>>140 あの〜・・・
俺も皆さんの仲間に入れてはくれませんか・・・?
>>141 そうじゃのう・・・住んでる世界が貴殿等と違うからのぅ・・・・・どう説明したもんか
一番記憶に新しいので例えば・・・この世界に住んでるような奴らだな。訳の分からん現象を引き起こす。
何回死にかけたことやらのぅ・・・失ったモノが圧倒的に多いし・・・・・・不毛よの・・・・・・・
>>125 そうかい…俺も喧嘩は嫌いじゃない…
まあ獣でもあるまいし宴に水を差すような無粋な真似はしないさ。
ところで
>>138のお嬢ちゃん、此処に呼ばれたって事は、能力者なのかい?しかもとびきり上等な。
>>136 カカッ!"欲"が有る限り俺は消えんよ
"暴喰空間"全てを喰いつくし拡大し、それは炎を容易く喰ってさらに拡大、
>>136を喰らう
>>137 悪いがお前の腹の中に入る予定はない。
お前からしても魔力の塊でしかない俺を食べたとしても、消化が悪いだろうから遠慮しとけ。
>>140 よいぞ。貴殿は何を飲みたい?酒や茶しかないがのぅ・・・
この世界に来てまで喧嘩をせずに酒を煽る阿呆は儂等ぐらいじゃろうのぅ
嫌な風・・・
あっちの方か・・・バカスカやりすぎだろ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 23:11:40.72 ID:VnLW2CICO
>>138 バシュ!
カカッ・・・・俺に喰えぬ物はない
>>140 そーいえば、かかさまもそーいってたのだ
お薬はほどほどになのだ♪
皺なんて元気でカバーできるのだ♪ ちちさまはそうしてたのだ。
>>146 うむ、実はそうなのだ! みためはお子様なのだが・・
結構すごいのだ♪ でもちちさまやかかさまは使うなと言うのだ。
あたくしはその言いつけを守ってずーっと旅を続けてるのだ♪
>>151 わー♪すごいすごい!
好き嫌いないこはいい子だとかかさまはいってたのだ!
きっとおまえさまはいい子なのだな!
>>142 ケルベロスは目眩ましさ
raindrop・ebony
【漆黒の雨】
(ケルベロスの陰を使い
>>142の背後に回り込み無数の闇の刃を降らす)
>>152 緑茶じゃな。すぐに煎れるでな。それまでタラコでも食っててくれやぃ
>>153 この皺はな。呪いなんじゃよ。望みを叶えてやったのに儂の中から出てくれない阿呆のせいのな。
まぁこの阿呆に命を助けられたりもしたんじゃがの・・・・・
そういえば、大切なモノを奪ったのもこいつだっけかのぅ
>>147 何度俺を喰っても同じことだ・・・
【混沌の魔力を全身に纏い、空間を歪めて脱出】
闇の炎を喰うとは・・・ククク・・ハッハッハ!!!
言った筈だろう、なんでも喰ってしまえばいいというものではないと!
【闇の炎は
>>147の体内を全て消滅させんと燃え盛る】
更に・・・貴様の体内に魔力を送り込んで炎を活性化させてやるわ!
【
>>147の体内に送り込まれた闇の魔力は、炎を更に激しく燃え上がらせる】
>>156 ……しかし、『支配者』などと名乗る割りに、ずいぶんと惜し気もなく喧嘩に乗りますね。
………それともまさか、彼も何かの走狗?
>>155 どうも・・・
(まさかこんなとこで好物が食えるとは・・・)
闇多すぎだろ・・・
この手の技、能力は周辺環境に悪影響及ぼすことを理解してくれ・・・
とりあえず空気だけでも浄化するか・・・
・・・「イノセント・ウインド」
>>145 なるほど…込み入った事情をお持ちのようだね。説明、どうもありがとう
だが、それだけ多くのものを失ってなお戦い続けたのなら、
貴方は本当に強い人だと思う。尊敬するよ
失ったもの、か…
俺も好奇心で随分無茶をやってたから、故郷の連中の信望は失っちまったんだろうなぁ
もしあの実験がなければ、今の俺の愛機は存在し得ないんだろうけどね
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/02(日) 23:21:19.36 ID:mgsb0sC50
ふむ・・・なかなかの宴だな。
今宵こそは私も微力を使えそうだ
「来たれ冥界の霊棺
>>155 ふむ・・きっとその人はおにいさまがすきなのだ! 多分・・
離れられないなんて、うんめいみたいのだ! ちちさまとかかさまみたいに!
ちちさまもかかさまも離れないのだ!
>>154 残念。惜しかったがまだまだだな
言い忘れたが俺の神経伝達速度は光速だ
その程度のスピードなら見てからでも十分かわせる
>>158 そいつは、ちょっとしたツテで手に入れた露西亜の珍味でね
見た目はイマイチだが味は悪くないと思うぞ
>>161 あんたも闇か・・・
しかも死者を使役する類と見たが・・・
一番タチが悪いね
>>158 ほれ、緑茶じゃ。ところで兄ちゃんはここじゃ喧嘩はする気無いのかぃ?
折角自分の力を見せつけれる機会だというのに。
>>160 過去はすり替えれないからなぁ得たモノがあったならそれでよかったんじゃないのぅ・・・
まぁ儂は得たモノは儂の中にずっと住みついて若さをも奪った阿呆くらいだがのぅ。
>>162 勘弁してくれやぃ。こいつと居て良かったことなんか数回しか無かったぞ。
しかもそんな状況作ったのはこいつ自身だし。一方的な愛はノーサンキューじゃ。
それにこいつ男(雄?)みたいだしのぅ。
>>164 ハフッハムハムハフッ!
マジでウマいっすねこれ!
>>156 火力を上げたらどうだ?
カカッ!
気付かないのか?
異界に飛ばしたとき、お前に愉快な事をした・・・
身体中から炎を吹き出しながら話す
>>165 ふふ・・・闇などと生易しいものではない・・・
ヘルズ・グレイブ
私の「冥界の霊棺」は死、そのものだからな・・・
>>155 >>160 >>162 全員訳あり、というわけか…能力の事を聞いておいて自分だけ答えないというのも無礼だからな…
俺の能力は強いて言うなら『罪』と『罰』だ。自分でも不似合いだと思うがな…
>>166 確かに迷惑なのだ! おーいおにいさまのなかにいるおかたー!
はやくでてってねーっ! ・・・これできっと出て行くとおもうのだ!
しっかしー空気がどんよりでおいしくないのだー。
えーい!(軽く手を振って周りの闇を払う)
>>169 ずいぶんと大層な能力者が来たもんだな。
すでに絶命してる相手に対しては、何らかの影響を与えられるのか?
>>166 はは、喧嘩は好きじゃないですしね
それに・・・能力なら一つもう見せてますよ
>>166 そうか、それもそうだね
彼らの犠牲のお陰でこの娘を完成させる事が出来たんだ、悔いないようにしよう
俺のつまらん話を聞いてくれてありがとう
>>167 そりゃ光栄だ、持って来た甲斐があった
子供の頃は「なぜこんな辛いだけのものを大人は好き好んで食うのか」と思ってたもんだが
この旨さは一度解ると病み付きになるな
>>174 すでに絶命している相手を殺すのが私の専門だからな・・・
死者を意のままに使役する能力、それが・・・私の能力・・・
>>168 今度こそ消し飛べ・・・
神々の裁き・・・天上の雷よ!!
ディバインジャッジメント!!
【強大な光の魔力が上空に発生し、そこから凄まじいまでの本数と威力の聖なる雷が放出される】
【まさに光系最強の技とも言えるその攻撃で一気に大打撃を与える】
>>172 つみとばつー?
おにいさま、たいそうな能力なのだな。
あたくしよりすごいのだ!
>>172 儂の能力は本来儂の中に居る奴の力でな・・・もう二度とこいつと喧嘩はしたくないな。
周りのやつが死ぬからのぅ・・・・・・
>>173 そのまま儂の店まで飛ばさないでくれよ?まぁ外で飲む酒も美味いのじゃが・・・・
>>175 ほう。そいつは気付かんかったわぃ・・・まぁ酒を飲むのに邪魔にならんのなら儂はどうなっても構わんがね
それと他の客に迷惑かけるようならそいつは即刻砕くがのぅ
>>169 ああ、わざわざありがとう。しかし興味はないよ
闇だろうが、死だろうがね、そういう能力、僕嫌いなんだ
いきなりだが行かせてもらうよ
ウインドランス!
【高速の風槍】
>>180 まさか、喧嘩はやだって言ったでしょう?
この能力・・・簡単に言うと分身みたいなもんですかね
それぞれが意思や考えを持つ分身、そんな能力です
>>172 強いて言うなら、か…
まあいいさ、この際だから根掘り葉掘りは聞かないよ
>>181 ほう・・・なかなかに筋の良い
【鎖の絡みついた棺をまるでヨーヨーでも操るように動かし盾の様に身を守る】
しかし、非力・・・
【棺の蓋がはずれると、中には闇を凝縮したようなおぞましさと漆黒だけが広がり】
>>177 ということは、お前がその気になれば俺は操り人形って訳か。
……やっかいな能力があるもんだな……。
まぁ、この魔力を制御できるかどうかは別の話としてだがな。
>>182 ほぅか・・・儂のと違って小難しいんじゃのぅ・・・・
儂は儂の中の能力をずっと借りているでな。
儂の中のやつがいなければ儂の単純な能力も無かったのだがね。
ハタ迷惑な奴じゃよ。ずっと居るから1人酒すらできやせん
>>184 うわっ・・・なんか出てきた?
先手必勝・・・でもないか
様子を見よう
>>180 だいじょーぶ♪この子意外といいこなのだ。
お空へかえったのだ! ばいばーい♪
>>178 痛い・・・・カカッ!痛いね・・・
カカカカッ!
身体が崩れ落ちる
・・・・・「いただきます」
どこからともなく声がし
>>178の胸を突き破り新たな身体が出る
チェストバスター
"暴喰獸"
>>171 いやいや……逆だって……逆……っっ
だってアンタ、本気で避けてるだけなんだもんなっ…ククッ…
(今だに整わない息で笑いを堪えながら言う)
>>179 まあ、大層なのは名ばかりだ…所詮は壊す事しか出来ない。ただ…もう二度と使い方を間違いたくは無いな。
>>183 ありがとう。俺もあまり詮索しない事にするよ…
>>185 ん?あぁ、なるほどな・・・
安心しろ。肉体の滅びた魂でなければ操れはしない・・・
それに・・・アンタ1人を操るのでさえ難しそうだ・・・
>>187 それが「甘さ」だ・・・
「舞い踊れ漆黒の夜・・・」
【銃口を構えるように蓋の開いた棺おけを向け】
「放たれよ永遠の闇・・・」
【そうつぶやいた瞬間、蓋の中の漆黒の一部がふわりと空中に解き放たれた】
ところで、カノッサ機関の幹部である「食堂の男」という人物の存在が
近頃しきりに噂されているが、彼は実在する人物なのだろうか…
あるいは衆目を欺く為の機関のデマか、単なる都市伝説の類か…
>>189 何をやっても無駄ということがわからんか・・・
【支配者の体内の混沌の魔力によって新たな体も破壊する】
(随分と派手な傷を負わせられたが、この程度すぐに回復する・・・)
混沌の力こそが至高。
貴様も無駄な抵抗はよしておとなしく死ぬがいい・・・
>>188 友人のように接するのじゃのぅ・・・友人は大切にしろよ。
失う時は一瞬で失うモノだからな・・・
こんな事言い出したら本当に儂が老けてるみたいじゃないカッ!!
>>191 ぉいぉい、1人になりたい時ってのはあるだろう?
まぁ本当に1人時は語らずに居てくれるが・・・
やはり自分の中に何か居ると気にはなるぞぃ
>>192 力っちゅーもんは壊すことしか知らないものだ・・
それが強力であればあるほどに・・
・・ん?あたくし何か言ったのだ?
難しいことはわからんのだー。
>>196 どんなものでもお友達になれるのだ♪
確かに失うのは一瞬なのだ・・
だから大事にしたいのだ!
老けてないのだ!おにいさま!
>>193 ……通行の邪魔です
【腰の細剣を抜き放ち、漆黒の塊を切り払う】
>>193 ・・・なんだか吹き飛ばせそうな速度だね
っと思ってたら
>>198さんが切っちゃったし・・・
案外非力なのはあんたの方だったりして?
>>196 まあ確かに自分の中に何かがいたら気が気ではありませんね
さて、いいところですがそろそろ本体の所へ帰らなければいけません
緑茶とタラコありがとうございました、では、また会う日まで
さよ〜なら〜
(影となって消える)
>>195 カカッ・・・・!カッ・・・!
場所を・・・移そうか・・・・
上半身を破壊されたが再生
・・・・・・"暴食"を嘗めるな
腕が次元を喰い破り、異世界へと入る
>>196 友人・・・ねぇ・・・・・
儂の中のやつも広い目で見れば友人になるのかね。
大切なモノは戻って来ないのでな・・・せめてこいつに補ってもらうさね。
もっとまともな奴がよかったのだがね・・・・・・文句は言わずにおこう。
いらん力もくれたしのぅ。
>>200 おうよ〜また飲みに来な。
>>198 っ・・・バカな・・・
【わずかににじむ冷や汗】
>>199 ・・・・・・
っふふ・・・ふふふふふふ・・・
アッハハハ!
【突然笑い始める。闇はしぼむことなく、消えることなく空中にとどまり】
>>193 この肉体は魔力で出来てるんでな、魂だけと大仰に変わらんな。
……実際に操るにあたって何らかの不利益でもあるのか?
(ただいまです) 私にもタラコをひとついただけませんか?
>>194 「食堂の男」か…カノッサ機関なら偽の情報をばら撒く事も有りうるが…奴は実在するだろうな。
「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」あれは別れの言葉らしいが…ひょっとしたら、失われた言語を知る者なのかもしれんな…
>>205 ああ、どうぞ
こいつの辛さは、酒にも飯にも良く合うぜ
>>203 ……能力者も捕まりそうにありませんし、『霊光』もそうみたいですし……
まぁ、派手にやれば能力者は寄ってくるでしょう。
【細剣を構え、光を纏った突きで闇を消し去る】
>>203 何がおかしい
勝てる自信か?それとも・・・
何にしてもその闇はやばそうだね
吹きすさぶ風よ、世界覆う大気よ
「エアヴァスター」
【途轍もない風が闇へと一直線に飛んでゆく】
>>201 どこへ行こうと無駄なものは無駄なのだがな・・・
【
>>201を追って異世界に入る】
体を攻撃する程度では済まさん・・・貴様の存在自体を・・・
破壊してやるわ!
ライジングブレイク!!
【
>>201の真下から混沌の魔力の柱が突き上がる】
【
>>201の存在自体が破壊されてゆく】
>>204 そもそも・・・この能力は地獄の責め苦に耐えられなくなったものたちが最後の安息として利用するのだ・・・
一時でもぬけだせるのなら、とね・・・
だから、別に利用される利益がない場合には私の魔力との力比べになる・・・
私はチカラ比べが嫌いだからね・・・
>>208 ・・・只者じゃァねェな?アンタ・・・
【闇を消されたのが不思議でたまらないらしい】
>>209 【
>>208により消された闇。その直後の攻撃で・・・】
ぬおッ!!
【射線から逃れようとしたが棺があだとなり吹き飛ばされた】
>>206 失われた言語か…
もしや…機関が保管している「邪界文書」に記されているという、超古代文明についても
彼は何らかの鍵を握っているのだろうか?
>>211 ……これでも、機関”正騎士”の中では弱い方ですよ。
単純に、あなたの能力とは相性が良いようです。
あれ?旦那様?どこへ行かれました?
>>211 アレ?二人がかりってどうも嫌なんだけどなぁ
>>213さんが相手してくれるなら僕は引くけど?
光の能力なのかな?
興味もあるし、傍観していようか
>>210 攻撃と自分自身を喰らう
・・・・グシャ・・・・バリバリバリ
久しいな、この姿になるのは。
カカッカカッ!
七つの大罪"暴食"を司る魔王、「G」
お前を喰らう者の名だ
>>211 ……針の筵に伏したような魂は多く見てきたつもりだ……。
なにやら二人にちょっかいを出されているようだが
手に負えないようだったら、俺の手を貸そう。
>>216 (おやおや、あそこまで解放してしまうとは・・・)
まったく、また戦いの世界か…
暫くは隠れていましょうか……
(見つかっても嫌ですし)
(・・・様子見、だわさ。)
>>212 可能性は有る。俺の知り合いに情報屋がいるんだが…俺は奴程しつこい男を知らない。
そいつが『食堂の男』について調べようとしたんだが、三ヶ月程経ってふらりと帰って来たんだよ……
酷いやつれようだった。やっこさん、思い出すのも嫌だとさ。
それ程の男なら…あの機関の中枢に居ても可笑しくは無い…
>>213 なるほどね・・・機関の人間、それに・・・正騎士サマか・・・
ハハ!それなら俺の天敵だよ!発動すらできやしねェ!
>>215 興ザメだよ。もうしねェさ
【棺に蓋をし、鎖で縛り】
>>217 針のムシロなんぞ序の口よ・・・
本当の苦痛ってェのはなァ・・・皮膚にヤスリガケほどひでぇもんをみたことはなかったぜェ?
あぁ、気にしなくていい。
【棺封印中】
なかなかしょうぶつかないなぁ…みんなつよいや
(森の中に着陸し、こそこそと戦っている様子を見つめている)
(カノッサ機関が動き出したってことは、アイツラも・・?)
(こりゃ大変。 さっそく報告だわさ・・)
なかなか決着がつかんのぅ・・・
誰か酒はいらんかね。タラコやスルメもあるぞ?
>>215 いえ、先方ももう気が済んだようです。
>>222 そうですか。
もともと通るのに邪魔な雑草を切り払っただけですし、ここまでにしておきましょう。
……それでは、またいずれ。
>>224 ………貴方、何処の能力者です?
【目前に剣を突きつける】
>>222 あらら、やめるんだ
でも、僕もいきなり攻撃はやり過ぎた気もするしね
次はちゃんと戦えるのを楽しみにしているさ
>>225 ああ、スルメをもらおうか
酒はいいや、飲めない
>>226 あんたも僕に劣らずいきなりなんだねぇ・・・
怖い怖い
>>216 貴様があの「G」か・・・
面白くなってきたぞ・・・!ならば俺も自分の正体を見せてやる!
【強大な魔力が辺りを包み込んだかと思うと、その場に立っていたのは先程までの支配者の姿ではない】
これが俺の真の姿・・・そう、俺は誇り高きサタンだ!!
【正体を見せた支配者は、人間体の時よりも更に強大な魔力や殺気を発している】
クックック・・・魔界でも恐れられた俺の実力・・・見せてやろう!
(・・・すげぇ、壮大な話になってきましたねww)
>>228 酒は飲めんか・・・そりゃ残念。代わりに茶をやろう。
日本、中国、紅茶。どれがいい?
>>226 !
(見つかった・・?!)
(あたしの潜伏を見破るなんて、なかなかだわさ・・)
(ここはひとまず・・・)
あ、あはは、あたしはどこにでもいる弱者だわさ!
怖くて隠れてたんだわさ!見逃してほしいだわさ!
>>227 ?!
(直撃・・?!)
(これぐらいなら修復可能だわさ・・)
ぐ・・ひ、ひどいだわさ。 一般人に攻撃なんて・・
急所ははずれてるけど・・これじゃあ・・ぐ・・
(・・・ひっかかるか?)
>>221 そうだったのか…そりゃぞっとしない話だな…
そういえば奴は以前、大学の食堂で公然と「それが世界の選択か…」と呟いていた事から
「食堂の男」と呼ばれるようになったそうだが…
そういった言動から、彼に興味を抱いて
近付こうとした学生も少なくなかっただろうに、
継続調査の報告が全く届いていないというのは…やはり、機関の手の者によって…
>>226 ハッ!この私を雑草扱いかァ・・・久しいことだねェ・・・
【くすくす笑いながら見送り】
>>228 あぁ、気にするな・・・
私も少し、ムキになりすぎた
>>225 酒・・・何がある?
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 00:22:27.75 ID:cf8YI8Zt0
>>216 あれが噂の・・・
漆黒の体に尋常じゃないスピードか・・・
>>231 仮面つけてるから、分からないのかな?
一応未成年なんだよん
あ、日本茶を頼むよ
>>234 ビールから焼酎、ワイン、お望みならカクテルも作ろう。
>>236 分かった。スタンダードに緑茶を煎れてやるさね。熱いんでな、火傷するなよ
>>222 そこに塩をすりこんだりするんだな。
……戦闘にすらならなかったな。
暴食と正面からぶつかろうとは死に急ぎたいやつもいたもんだな。
井の中の蛙大海を知らずってレベルでもないだろうに。
今日もお仕事ですか・・・さて、状況は?
>>237 (む!ナイスツッコミだわさ・・)
貧弱な能力の能力者は一般人とかわらんだわさ!
なんにもできないんだから・・
>>232 …ふむ。
能力者の殺気を向けられても、命乞いをするだけの余力がある一般人ですか?
まして、刺されても……。
【剣を引かずに見据える】
>>238 ふむ・・・
【満足そうに笑い】
ではギムレットを
>>239 しまいには骨だけになっても生き続ける。地獄とはそういう場所だからな・・・
【ふー・・・とため息をつき】
>>233 かもしれんな…奴らなら大学の一つや二つ…ましてや能力者でも無い学生等…嘆かわしい事だ。
>>238 あ、大丈夫
俺の「風」で冷やせるから
こういう時にはつくづく便利だと思うよ、僕の能力って
>>240 今は暴食が暴れてるぐらいかな?
他もちらほら戦闘になりかけたけどね
>>232 ごめん…ね……
アノ方を護るのが僕の仕事なんだ…
(腰から短剣を出し首に当てる)
……報告しないなら危害は加えない。
どうする?
>>238 了解。ライムを絞る時間を少々頂くよ。痛んでても客に出せるものじゃないしね
>>245 羨ましいのぅ・・・ついでに金鍔を食いなはれ
>>242 に、人間やるときは・・やるだわさ・・
あたしだって、まだ・・生きたいし・・ね・・グッ・・
(時間稼ぎには・・なるか?)
(ああ、早くして!)
>>246 ほ、報告?なんのことだかさっぱり・・
(知ってる? アイツのこと・・)
(でも・・もう遅いだわさ)
みんながいってる「きかん」ってなんだろう??
「てんしさま」がいるところかなぁ…(こそこそ)
250 :
247:2008/11/03(月) 00:31:17.42 ID:UebOa4po0
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 00:31:51.81 ID:hOLpO2350
>>245 報告ありがとう。ここは初めてでね君のような方がいると助かるよ。
この様子だと・・・目的に支障はないかな・・・
>>247 期待しているよ
【わずかに笑いながら】
おこおk、きにすんな
>>249 あなたには黒は似合わないな・・・
【残念そうに見下ろす男がいつの間にか背後に】
>>248 洗いざらい吐いてもらわねえと・・・
俺の所属する組織のためにもな・・・
>>248 ………残念だね…
ダス・ライン・ゴルト
【金色の聖流】
(光を纏った短剣で首を切り裂く)
……次は本気で首を落とす
…もう一度聞く、情報を下げろ
(絶対零度の瞳で睨みつける)
>>247 あぁ、それも貰うよ
ありがとう
ズズー・・・
>>249 僕も分からないかなぁ
一人でずっとやってきたしねぇ・・・
>>251 目的?何なのかな?
>>248 危害は加えませんよ。
……ただ、「報告」とは誰にです?「時間稼ぎ」などとは陳腐ですね。
四肢を全て寸断しましょうか?
>>253さんも、焦っているようですしね……
257 :
251:2008/11/03(月) 00:35:05.61 ID:hOLpO2350
下げ忘れてしまいました。
さて、私は見守るだけでいいのですが・・・退屈ですね・・・
>>243 ……地獄に逝ったことがあるのか?
どうでもいいが、
>>248が上手くはぐらかしていて面白いな。
>>252 うわぁ!び…びっくりした〜(びくっ)
あなたは「きかん」をしってるの?
そこに「てんしさま」はいる?
>>255 そっか…いったいなんなんだろうね
>>252 ライムは皮の苦味が出ないようにカットした物の真ん中をフォークで刺して絞ると美味いのができるのさ。
できればすぐに飲んでくれよ。そんな風に作ったのだから。
>>255 喧嘩もいいがたまには息抜きも必要じゃわいのぅ。
儂はさっぱり喧嘩せずに酒を煽ってるがね
>>253 !(こいつも・・か)
な、なんのことだか・・あたしにはさっぱり。
>>254 (・・限界、だわさね。)
何処を切っている?(相手の背後に回りこみ)
それは私の服だわさ・・(そう言えば両手に銅鐸のようなものを装備し)
アンタ、あたしにケンカ売ったこと後悔するだわさ?(そういえば構え)
>>256 報告?あたしはただの旅がらす・・そんなもの無縁だわさ。
それに、あたしは能力もないただの・・ってもう言い訳は通じなさそうだけど。
(両手の武器を見せて笑い)
>>244 そういった…暗殺等の汚れ仕事を請け負う、機関の特殊部隊と噂されているのは
「αβ隊」「OST」に属する連中だそうだな
一旦彼らに睨まれたら最後、二度と日の目を拝む事は出来ないという…
しかもその後、殺した相手が持っていた敵側の資料を破いて、
その亡骸とともに公衆の面前に晒すとも…
>>257 暇…か?見た所『機関』の人間のようだが…少し質問させて貰う…
>>255 目的は禁則事項ですから・・・時空間を支配する・・・いえ何でも。
定期偵察みたいなものですよ。私はある組織で動いてると言っておきましょう。
>>229 フシュル・・・・・
喰らい尽くせ・・・・"煉獄篇"
>>229の周りに文字が刻まれ束縛
フシュ・・・"喰銃"・・・グパァ
口から奇抜な銃が出現
弾の軌跡に残るものは何もない
>>261 交渉決裂か・・・(ガントレットをはめる)
>>263 可能な範囲なら。でも私は口が少しかるいですからね。
>>253 貴方は…何を知っているのですか…?
>>261 アノ方の為であれば…それも致し方ない事ですか。
(レイピアを片手にゆっくりと振り返る)
>>261 ……能力の予想はつきました。
役には立ってくれそうもありませんし、三対一では乗れませんね。
私は行く事にしますので、後はご随意に
>>258 私は行った事のあるものを何回も見ている・・・
だいたいどんな場所なのかは想像がつくものさ・・・
>>259 知っているも何も、私はそこに所属していたからな・・・
私が所属していたのは地の底、不死を相手にするところだからな・・・てんしさま、なんてのとは真逆さ
>>260 良く心得ているな・・・
【ライムを搾り、一口、そして、息を吐き出し】
期待以上だ・・・すばらしいものだよ・・・
【満点!】
>>249 ちょっと待ってくれ
君が今言った「天使様」というのは、あの「カノッサ機関十天使」の事か?
>>270 ありがとさん。そんな言葉を聞けたら店を開いて正解だったと思えるよ。
開店早々こんな世界に飛ばされたがね・・・
儂の中に阿呆が住み着いてから不幸ばっかりじゃのぅ
>>260 もう戦わないでどのくらいになるんだい?
お茶、うまいね
>>264 興味がわいた・・・が
これ以上追求するのも野暮か
・・・少し風の声を聞いてみるか
>>266 死んでももらすな・・そう教育されたものでね・・
幸せに暮らしたかっただわさよ・・これでも(簡単な構えをとり)
>>268 アンタが勘違いしてるんだろうけど・・
けんかってならやるしかないだわさ。
(間合いは・・上々。)
(どうする? 簡単な技じゃ消えてはくれないだわさ・・ね)
>>269 どーぞご勝手に!
あたしは一人で戦えるだわさ。 そう教育されているし・・ね
やっと・・・この世界まで・・・来れた・・・
何回『転移』したんだろうなぁ・・・
しかし宝珠の力でも一発で『帰還』出来ないなんてな・・・
・・・戦う理由無いし・・・どうするかな
>>268 私は組織の構成員シュヴァリエ(騎士)だ。
あんたら機関を支援するよう言われてきた。
>>273 この世界じゃまだ鳥としか闘って無いよ。
いや鳥と戦ったのは前の世界だから・・・
まだここじゃ誰とも喧嘩しておらんのぅ・・・ずっと酒を煽ってるよ
>>262 そうか…良い事を聞いた。礼を言う…「OST」…彼女は…絶対に…
>>263 『カノッサ』か?それとも別の…どちらにしろ…『熾天の玉石』を知っているか?
>>270 しょぞくがまぎゃくだから「そしき」にいたあなたもわからないことがあるのね
…「てんしさま」がわたしにこのちからとはねをくれたのよ
がんばってあのひとをさがすことにするわ、ありがとう
>>271 かのっさ…わからない。よくおぼえてないの
でもとてもやさしいひとだったわ。わたしにいろいろなことをおしえてくれた
あなたは「てんしさま」をしってるの?
(この空間は全体的に戦闘能力が高いですね・・・そのぶん力も・・・ただ安定はしませんね。)
>>274 貴方は…その装備を私に見せてまでごまかそうとするのですか?
アノ機関の刻印の入ったその装備で。
>>276 それなら話は早い。
私はこのような立場の者です。
(手首のブレスレットを見せる)
>>282 憑依・・・でいいんかのぅ。儂自身は契約的なモノとして捉えてるんだがね。
まぁ、おかげでこんな老けてしまったがのぅ。誰も10代と信じてくれやせん。
>>282 ごまかすだなんて・・もうそんなつもりはないだわさ。
あたしはただ、戦いを避けたかった・・
ま、無理な話なんだけど。 弱虫なのはほんと困るだわさ。
・・さ、本気だしていくだわさ。
286 :
283:2008/11/03(月) 00:54:07.33 ID:UebOa4po0
>>283 10代!?年齢を犠牲に契約なんて相当高度な・・・!!
>>282 ……ここで彼女を殺すのは、得策では無いと判断しますが?
宴というわりには余興が足りんな。
……下手に怪我人やらが出ると逆に冷めるか。
>>284 消しましょう。
情報が漏れたとしても、情報の根源を生かしてはおけない。
>>283 契約ですか・・・私と似てますね。いや失礼。
私も年を信じてもらえないのですよ。悲しいですよね。
>>278 彼女、か…深い事情があるようだね
一介の機械人形使いの俺にでも、手助け出来る事があれば言ってくれ
>>279 ああ。とは言っても、聞いた事があるだけだけどね
「カノッサ機関十天使」は、この上なく強く、そして美しく戦う者達であり
敵に反撃さえさせないまま華麗に叩きのめす、ってね
>>287 いや、犠牲にしてというか・・・あれよ。
こいつは勝手に入り込んで老けさせて、力をくれて「異物」を殺せって無茶な契約なんだよね。
儂が手にしたのは力だけよ?
>>291 儂はもう半分諦めてますがね。小さい子にお爺ちゃんと言われたら大分落ち込みますが、
あと町で若い輩に恐喝されるのが嫌ですよ。貫禄があると言って店では頼りにはされますがね。
>>277 なるほど、異世界から来たのか・・・
戦わないのが一番なんだろうけどね
殺気立ってるのが多いから、ここらへん・・・
お、風が答えを運んできたな・・・
・・・やはり「機関」関係の人物が多い、な
そして暴食はまだ戦っているのか・・・
「機関十天使」「契約」「てんしさま」
興味深いものが一杯だな・・・
もう少し「読んで」みるか・・・
>>294 喧嘩は相手を殺さずにできたあの頃が懐かしく思うよ。
今は殴っただけで相手が砕けるんでのぅ・・・
>>293 ・・・下等な者の仕業ではない・・・何か強力な・・・
おつる
>>292 そうなんだ…じゃあわたしに「ことば」とはねをくれたのも
「てんしさま」といっしょにたたかうためにかな…
ありがとう、このせかいでもっとさがしたらわたしはわたしをみつけられるかもしれない!
(再び紅い翼で空へ舞い上がる)
(・・・いい、時間稼ぎになってるだわさ)
(情報は送った。 あとはみんなが・・どうにかしてくるだわさ)
(あのお方なら、いかせるはず。 この情報を・・!)
>>291 質問がまだだったな…お前は『カノッサ』か?それとも別の…どちらにしろ…『熾天の玉石』を知っているか?
なんか小難しい話ばっかつづいてんなぁ・・・
あほな俺にはわからん
>>289 お前なんか気に入らないね!!
スカしてるみたいで気に入らないね!!
死んじゃえ!!
フレイムスピア!!
>>285 もう一度聞きます。
情報を取下げ、全てを忘れなさい。
>>288 殺したくないなら、貴方が彼女を守りなさい。
…もちろん、命の保証はありませんが
>>301 (ふ〜ん、存外期待はずれではなさそうだな)
・・・・・"餌"
フシュル・・・・・カカッ!
身体中の口から“喰銃”が出現
辺りに乱射
カカッ!カカカッ!
この世界全てを喰らい尽くせ!
>>301 ……命の保証?
貴方、誰に口を利いているのです?
【剣に手をかける】
若いのぅ・・・力を見せれば相手も応じて力を出す・・・・
残るのは灰塵だけだというのに。
やはり酒を煽って傍観するのが一番じゃろうて。
>>301 任務に忠実なのがあたしのとりえでね・・
お断りだわさ。(そういえば指を天に指し)
かまいたち!(そういって相手に真空の刃を何枚か飛ばす)
>>303 燐臨銅鐸っ!!(腕につけた銅鐸でガードし)
・・。(あれは、魔王・・)
(あのお方がいってた、恐怖の素材・・)
>>299 どちらも話せることはないですね・・・
ただ宝石は作り出すことができるものだと・・・いえ、すいません何でもないです
>>300 (横からフレイムスピアに風をぶつけて
>>303の銃撃と相殺させる)
死んじゃえとか言われても、もう死んでるんだが……。
言っておくが、お前じゃ役不足だ。 身の程を知れ。
>>295 こ、こわっ
少し握っただけで骨折とかか・・・?
やはりさっきから言ってる「契約」ってのが原因か・・・
>>306 面白くなってきたじゃないか、アハハッ
そのままやらせちゃおうよ
>>297 その紅い翼…天使の中でも、上位に位置するものか…
その若さで使いこなせるとは、見事と言うしかないな
んと・・・僕の選択肢は・・・
1、宝珠は回収したから、いますぐに僕の世界へ帰る
2、この世界でテキトーに時間を潰してから帰る
・・・くらいかな?戦うという選択肢は無し・・・と
・・・やっぱ、独り言、多くなってるよ・・・
(マントを振りかざし
>>307の攻撃をかわす)
(マントの隙間から
>>304を見つめて)
>>306の言う通りです
ここで貴方と争っては彼女の思うツボです
>>310 握ったりしても問題はない。だが・・・・拳が当たれば砕けるぞ。
近所の小僧を小突いたりもできやせん。
(
>>303の銃撃を全て掴み取る) 空からもうるせぇなぁ
皆さん怖いですよ。私肉体とか身体能力はふつうなんですけど・・・うわ、痛
>>308 そうか……もう一度聞く…『熾天の玉石』に…彼女に接触を試みたのは…お前等か?
【静かに…冷たい殺気を浴びせながら】
>>313 ・・アンタラが勝手にやってるだけでしょーが・・
ま、好きにしていいだわさよ。 あたしはただ戦うだけだわさ。
この、燐臨銅鐸で・・!(そういえば両手を前に差し出し)
風力カッター!!(大きな真空波を相手に飛ばし)
>>313 ……まぁ、いいでしょう。
なら、私は傍観させていただきましょうか。
>>309 うおわっ!?
お、おぼえてろよ!!
>>297 お?
赤い鳥・・・
赤犬はうまかった・・・
鳥も犬も食える・・・ということは!?
お命頂戴いいいいいい!!
シェイカーノイズ!!
【頭が割れそうになるような音で三半規管を麻痺。そのまま墜落させる】
【上空】
わたしが・・・・・・てんし?
もしそうなら、わたしはつよいのかな…わからない…わからないよ…
>>318 全ッ然美しくないな・・・(片手を前に出すと真空波は消えた)
>>320 きゃああああ!
・・・わたし、やっぱりとりなのかな…;;
くうきよ!ゆれないで!
【言葉に反応し、音を伝えていた空気の揺れが止まり、しんと周りが静まり返る】
あ…あぶなかった
(ばさばさと翼を大きく揺らし体制を立て直す)
>>323 (美しくない・・か)
(アイツの口癖と一緒だわさね・・ふふ)
あんたもなかなかだわさ。 やるってんならお相手するだわさ。(構えをとりながら少し笑い)
>>325 ふぅん・・やるだわさね。
でもあたしの技はもっともっとあるだわさ!
風よ・・!(周りの風が激しくうねり、小さな竜巻になる)
いくだわさっー!(相手に向けて前進し)
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 01:19:34.20 ID:J1caaj/TO
>>303 『原罪』の欠片の分際で…!!【不可視の刃が銃弾を叩き落とす】
>>324 うえええ
めんどくせええ!!
天使ってなんでいつもあんなにめんどくさいんだよ!
・・・ん?天使?・・・・・・まぁいいや!
立て直すのがおせえよ!!
ウェアーリング!!
【風を纏ったリングが
>>324めがけて無数に飛んでいく。しかし効果は衣服が切り刻まれる程度であった】
【チェーン・オブ・ローズ】茨の鎖が敵を拘束する
暇じゃのぅ・・・他に儂と酒を飲みたい奴はおらんのかぁ・・・・・・
喧嘩は酒を飲んでからでも遅くは無いぞぃ
>>326 ………っ…!?
(避けた時にマントが切り裂かれる)
……私の気に入りのマントを…切り裂きましたね
>>303 おっと、こいつは随分と乱暴な…
「彗星」、撃ち落としてくれ
【そう言い終わるや否や、一瞬のうちに全ての弾が砕けて地に落ちる】
やはり君の狙撃の腕は頼りになるな、「彗星」よ…
>>328 うわぁっ…だいじないっちょーらがぁ!
(ひらひらと裂かれた切れ端が地面に落ちていく)
(大して隠す必要も無い胸元を押さえ)
もう、たべられそうになるのはいやっ!
「もりのどうぶつさん!
>>328のところにいきなさい!」
【言葉に反応し、森の様々な動物達が
>>328の元へ行く】
【種類はリスからヒグマまで様々だったが攻撃命令をしていないので
>>328を囲むだけだった】
>>330 てか、助けてください。
能力も必要最低限しか使ってはいけませんし・・・
いえ、うあ、痛、助けて
>>329 わわ、こんの変態ー!(そういって真空波で茨を断ち切り)
アンタをアイツに似てるって思ったけど訂正するだわさ!
アンタは趣味がわるーいっ!!
>>331 ナルシストっぽいこと言ってるんじゃないだわさよ!
あたしだってお気に入りのスカーフやられて怒ってるんだわさ!(といってボロボロの緑の布を見せ)
>>335 助ける?自分の力で身を守れ。もしくは儂と酒を飲むのじゃ!
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 01:28:00.88 ID:hOLpO2350
>>335 (・・・どうする?)
(弱者をかばってる暇はないし・・)
アンタ、これ持ってるだわさ。(そういって謎のバッチを渡し)
それがきっと、護ってくれるだわさよ。
>>335 どうした…?もう一度聞く…『熾天の玉石』に…彼女に接触したのは貴様等か?
この爺さん(
>>330)さっきからずっと飲んでるな。
……ずいぶんなウワバミだな。
>>334 おお!鳥のねぇさんがあられもない姿に・・・('▽`)
>>336 切られて困る物を身に着けて戦場に来るからです(キッパリ)
(もちろん自分の事は棚上げ)
>>338 よかろう。儂の店に入るがよい。店には傷を付かせん。必然的に貴様は生き延びれるはずだろぅて
まぁ・・・・儂が死ねば別だがのぅ。
さて、何を飲みたい?カクテルか?ビールか?焼酎か?
>>341 そこの爺さんと行った輩。
儂はまだ10代だぞ?
>>334 あー
その・・・なんだ
そんなにひんs・・・肉が無いとは思わんかったわ・・・
もっとこう肉付きが良くてうまそうかと思ってた!!
わりいな!!
ってうわぉっ!?
何だこの獣の群れ!?
攻撃の意思は無いみたいだが・・・
おいおい・・・何匹いるんだよ・・・
かわいいじゃねえかあああああああああ!!
マッチングスペル!
【動物の言葉がわかるようになり
>>334そっちのけで動物達と遊びだす】
>>339 なんですか?これ?
まあいただいときます。
>>340 私は違うのですがね。
私たちは貴方の敵にはならないと思ってくれて大丈夫です。
>>333 それは身代わりだわさ!(ふふ、と不敵に笑い)
・・・にしても趣味が悪すぎだわさ。
>>342 そーっれはあんたもだわさ!!このナルシストーっっ!!(指差し怒り)
・・・アンタ、変な男だわさ。 あたしが知ってるやつぐらい。
>>346 困ったときは強く握るんだわさ。
そうすればバリアがわりにはなるんだわさよ。
>>346 そう……か。済まん…熱くなり過ぎた…礼を言う…
>>347 儂のおじさんじゃないです!
・・・やはり肉付きがよくない。前々回の世界で焼きトリにせんでよかったわぃ。
>>344 嘘……だろ……。
……実年齢より若く年を言いたいのはわかるが、流石に無理があるぞ。
>>347 俺の第六感を甘く見るなよ!!・・・でも見ても・・・ね・・・その・・・小さ(ry
(上着を投げつける)
>>336(間合いをつめ) 頭を鷲づかみにし、【さんだぁ】手から電撃
とりあえ・・い・でも・『帰還』・術・・発動・・るよう・・て・・・
・・・これでよし・・・と
さて、僕も傍観しとくかな?
>>345 と…とにかくたべられずにはすんだみたいです…
どうぶつさんとはあそぶなりたべるなりすきにして…
>>350>>353 わたしはずっとこどものすがただから…にくづきとかちいさいとか
いうのははんそくです!「てんしさま」…どうしてこどものすがたなの…?
(
>>342=
>>343なのよさ〜)
>>352 ・・・・信じられないだわさ・・
アンタみたいな男・・
>>353 (?!)
・・いだだだーっ!こんのー!!(距離が近いのでそのまま胴体めがけて真空波をくり出し)
真っ二つだわさ!!!
>>356 まぁ、気にするなよ。あ、それ着て良いから(と投げつけた上着を指差す)
>>351 嘘だと思うだろ?儂の中に1匹阿呆が住み着いてな。こんな姿にされてしもうたんじゃ。
ハタ迷惑な奴よのぅ
>>355 あいよ。ついでにカクテルもどうだい?
>>356 純粋無垢なままがいいんじゃろうて。つるぺたで酒も飲めんがの
>>334 !!…///…
野郎ならまだしも、女の子が大っぴらにそんな格好しちゃいかん!
俺の愛機の着替えだ、これでも着ときなさい!!
【服とスパッツを投げ渡す】
>>357 信じられなくて結構です。
さて、貴方も複数相手では大変でしょう。
私は後回しにされてもかまいませんが?
(見下すような笑顔で)
>>357 痛!このやろ!(今度は茨で手足と首と胴体を拘束し動けなくした)
>>359 いや、(ことわれないよな・・・)じゃありがたく。
十代ですか・・・私の方がすごい年上ですね。
>>361 へーんだ!アンタなんか最後の最後で切り刻んでやるだわさ!
そこで正座して見てるだわさ!ばかばかっ!
>>362 や、やーん! この変態!エッチ!!馬鹿っ!!
風よっ!!(周りの風が激しく吹き始め)
切り刻め!!(自分も巻き込んで周りのものを切り刻んでいく)
>>359 容姿だけでなく、口調まで爺さんなのが面白いな。
見も心も染まってるみたいじゃないか。
>>343(自分宛?)
これしかふく…もってなかったから
(半分裂けてしまったワンピースを見る)
>>358 あ…ありがとう。
(地面に置かれた上着に袖を通す。ワンピースの破れた部分は十分隠れた)
>>359 ううっ…でもまぁかてた(?)からいいとします…
>>360 あっ、
>>360もありがとう…ふく…そろった
(貰った服を来てにっこり笑う)
>>364 その茨・・・チェーンといったろ?鎖だからな
抵抗できないように肩外すか。
おーい、お前武器取ってくれ〜
ふむ・・・
そろそろ飽きたな・・・
焼き鳥ー!!
またくるからあそぼーなー!!
さてさて
そこのあきらか肉食っぽいいのしし君!
君にはすまんが晩飯になってもらうよ!!
エア・ドライブ!
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
>>359 ますたー
いのしし捕まえてきたから丸焼きにしてー
腹ペコなんだよー
・・・あれ?珍しく客がいるじゃん! そうと決まれば宴だ宴!
丸焼き皆で食おうぜ!!
>>364 なら、私はあちらでお茶でも頂いていましょうか。
手が空いたら読んで下さいな。
(フードを被り直し踵を反す)
>>361 【音も立てず後ろに立ち】
『カノッサ』もしくは他の「機関」の構成員だな?
>>357を庇うきは全く無いが力ずくでも吐いて欲しい情報が有る…
相手してくれないか…?
>>363 あいよ。じゃあ「赤ひげ」でよいかね?
>>365 生まれ育った場所が爺と婆が多かったんでな。いつの間にかうつったんじゃんじゃろうて。
>>366 次ぎ会う時までには酒を飲めるようになっておけよ?つまらんからのぅ
>>368 猪か。鍋はどうだ?中々に美味いぞ?酒もあるしな。
>>367 肩をはずそうが、腕をちぎろうが、あたしはくたばらないだわさよ!
鎖?そんなもん・・あたしが・・っ!(風の力と腕の力でじょじょに引きちぎっていく)
・・こんなもん・・!こんなものーっ!!(いっきに吹き飛ばし)
>>369 へーんだ!最後の晩餐でもやってればいいだわさー!(相手にあっかんべーと舌を見せ)
>>367 拘束具で良ければ
(拘束の古代文字が彫られたブレスレットを投げ渡す)
>>368 も…もうわたしをたべようとはしないでね
このせかいにいるみんなのようにけんかならするけど
>>371 よわいおさけからがんば…る、うん
>>372 殺すつもりは毛頭ないよ〜。お嬢さ〜ん、尋問(拷問)の時間だよ〜。
(更に鎖の数を増やす。茨なので棘付き)
>>367 やめろ、それは阻止させてもらう。(チラッ)
がちゃがちゃ(チラッ)誰がそんなことさせるか。(チラッ)
いくぜ!バトルモード!
>>370 (こんな所まで手が回っているのか…)
……私は何も知りませんが…?
>>374 まずはコーラでも飲むのだな。炭酸に慣れれば後は作り方次第で美味い酒が飲める
>>376 ・・アンタ、あたしがしゃべると思ってんなら、間違いだわさよ
あたしは何をされてもしゃべらないだわさ。
そう教育されてるんだわさ。
って服が破ける!やめるだわさ〜!!
( なんかPCの調子悪いんでちょっと落ちます。また来ますけど)
>>371 なべか!!いいね!食う食う!!
食ったら鳥っ子かそこらの誰かと喧嘩しに行くんだ!!
>>374 よーし!鍋食い終わるまで待ってろよ!!
食い終わったら喧嘩しようぜ!!
・・・あ
そいえばお前腹減ってたりしない?
鍋食わねー?
>>371 逆に俺は若作りしてる俺が言うのも何だが、爺さんにしか思えないな。
せっかくだから酒を頂くか。
マグナムなんてあるか?
>>380 (俺はオセ○ットと呼ばれた男だぜ!!)
回転ベッドの寝心地はどうだ?・・・では行くぞぉ。
(鎖を伝って電流をながす)
>>375 (本人?と自分を見比べ)
…むね…なくてごめん…
もらったうわぎもあるしへいきだよ。「すぱっつ」もあるきやすいし〜
>>379 わかった、じゃあこーらのむっ
>>382 なべとこーらあうかな…でもたべるー(横に座り込む)
うん、こんどはちゃんとしたけんか!
>>386 お譲ちゃん、Barじゃ酒を飲む必要はない。必要とあらばソフトドリンクも作るぞぃ?
あとコーラは無いからドクターペッパーで勘弁して頂きたい。
>>376が消えた?今のうちに・・・
>>380ディメンション・リ・テレポート
肉体だけ移動させます。ちょっと待ってください。
はい大丈夫です(チラッ)
(あの方はなぜここまでうっかりなのかなぁ・・・そしてなぜこの世界、いや前世界、前々世界といい「僕」しか来れないのか・・・)
・・・・・・・・・・・・はぁ〜
(・・・木の下で深い溜息って・・・僕・・・)
>>383 (ダシ位にはなるんかな・・・いやいや・・・だめだめだ)
わーってるって!!
そこまで飢えてねえよ!!
あっ
アプリコット・フィズもらうわー
>>385 (・・?!)
(こいつ・・ただの変態だわさ!)
・・・タイプチェンジ! R!(そう叫ぶと体が光り、背中から小さいながらの羽が生え)
こんなものーっ!(拘束具をいっきに吹き飛ばし)
>>388 あ、ありがとだわさ・・って今はみないで!
服ぼろぼろだから着替えるだわさ!(慌てて後ろ向き)
>>387 どくたーぺっぱー?じゃあそれをもらうよ
いつかちゃんとおさけ、のめるようにするから
>>386 (ロボットだから、本人…というより“本機”かも知れないな…)
いやいや、謝らないでよ
別に胸がどうとか、やましい事を期待した訳じゃないしさ
ところで、「天使様が言葉をくれた」っていうのはどういう事なんだい?
それ以前は話せなかったのかな?
気を悪くしたならゴメン、無理に答えてくれとは言わないけどさ
>>391 バッチのお礼です。じゃ、私は逃げます。
>>391 ただい前田のクラッカーっと・・・・あ゛ーー逃げてるし。
お〜い、逃がしていいのか?機関さんよ
>>390 意外だな。ウオッカをストレートで飲みそうなイメージがあったが・・・
砂糖が無いんでな、蜂蜜で代用させてもらうよ?
>>392 ただ問題があってな。
これはコーラに麦茶を混ぜたような代物らしくてね。
味は保証できんぞ。
他にも炭酸モノはあるがね。
>>386 けんかだけんか!!
・・・にしてもほんとに胸ちっちゃいなー
うらやましい限りだわ
毎日クエイクで肩マッサージするのもなかなかつらいんだ
まぁそんなことはさておき!!
くうぞーーー!!
親父ー!!
早くもってこーい!!
>>395 はやくにげるだわさよー!
>>396 (あんな変態には付き合ってられないだわさ)
(タイプR・・禁じ手をひとつ使ってしまった・・)
(精神崩壊まであといっぽ・・か)
>>378 俺は対抗機関の人間では無い…だが…抵抗するのなら…潰す
少なくとも「騎士」クラスなら知っていても可笑しくは無い…『熾天の玉石』に接触したか?
>>398 急かすな。胃の中身ごと食いたいのか!?
アペリティフでも飲んでおれ!!
>>397 あんまし酒には強くないんだ
その・・・まぁ・・・酒癖的なものが・・・な
蜂蜜とは是非お願いしたいね!!
>>399 ちぇ、まぁいい。マスター!俺にも鍋を。あと酒適当にロックで
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 02:05:33.49 ID:hOLpO2350
>>396(マズイマズイマズイマズイマズイマ・・・)
いや・・・・・・・・・・・・・はははははははははははははははは(震え声)
>>394 …それならいいんだぁ
えっと、わたしののーりょくってね、ことばでものをうごかしたり
いうことをきいてもらったりすることができるの
「てんしさま」とあうまえのわたしはわたしがだれだかわからないんだ
だからわたしがどうして「ことば」をもらえたかはてんしさましかしらない
…あんまりやくにたたなくてごめんね
>>398 …おおきいほうがいいよ(すこしふてくされながら)
406 :
sage:2008/11/03(月) 02:06:15.76 ID:uS9spjjdO
>>391 >>395 逃がしませんよ…
(拘束具を投げつけ、足に嵌める)
【オーグ】
(拘束具が尋常ではない重さになる)
(とりあえず今は敵いないし、逃げるだわさ・・)
(疲れた、早く交代してもらうだわさ)
(・・出番ですわ!)
(今度は私でちゅぴ〜)
(やいやい、俺はどうなるってんだ?)
(知らないじゃ〜ん?)
(ウフフ・・クスクス・・)
>>403 てき・・・とう?
フム。
・・・タンカレーでも飲んでおれ!!
>>407 ……どこへ行くのですか?
貴方にはまだ聞きたい事がありましてね……
>>400 さぁ…どうでしょうね?
(笑顔を向ける)
何の事でしょうか?
(手首を隠す)
>>408 い、いや・・・それは遠慮しとく(汗
じゃ俺もコーラでいいっす
>>405 ん?
なんか言ったか?
ほら親父ー
こいつも鍋遅いから不貞腐れてるぞー
そのうち店とか破壊しかねないぞー?
食前酒なんて飽きたから早くくれよー!!
(拘束具・・?!)
(面倒だわさ・・はい、タッチだわさ。)
(後よろしくだわさ〜)
・・あれれ・・
わたくしなぜ捕まっているのでしょう?
また、あの子の仕業ですわね!
・・とれませんわ・・
え〜ん!おうちに帰りたいでございます〜!!
(下げ忘れた・・・)
>>406 いやいやいやいやいや死ぬってこれは死ぬって。
(いざとなったら彼に・・・いや、これは私の問題おおおおちつけば・・・)
>>405 なるほど、そうだったのか…話してくれてありがとう
ちなみに、俺は機械人形使いでね
この娘を完成させるのに、ちょっとマッドな実験をやらかしちまって
故郷を追い出されたのさ…ハハハ
>>409 あら、コードネームSに御用でして?
彼女ならお帰りに・・
変わりに私がお話いたしますわ。
どんな御用でございます?
しかし、この世界はすごうございますわね。
私のような貧弱な輩が居て大丈夫でございましょうか!
>>411 そうか、ならゆっくり飲んでおくのだな。
>>412 まったく、ゆっくり待てないのか・・・まったく・・・・・
ほれ!今できたぞ!ゆっくり食いな!
ただし!肉ばっかり食うなよ?
>>405 天使様か・・・昔、ヴァルキュリエ隊の姐さま方とあったことがある。
ひえ〜……何なんだここは!?
超人オリンピックか!?俺、漫画の読みすぎでキン肉マンの世界にでも来ちまったのか!?
>>416 大したご用件ではありませんよ……。
ただ、「貴方達が何なのか」というだけです
>>410 手首…一瞬注意が俺では無く手首に向いたな…それは何だ?
階級章か…組織のエンブレムといった所か?
>>397 しゅわってして…ふしぎなあじがするね…;
ほかにたんさんってなにがあるの?
>>415 きかいにんぎょう…(じっと人形を見つめる)
…かっこいい…!まっどなじっけんがよくわからないけど
すっごくかっこいいからがんばって!!たたかうところもいつかみせてね!
>>420 お?なんだ、ごうmじゃなくて、尋問か?
>>419 ま、大丈夫でございますか?
わたくしもちょうど困っていたところでございます!
よろしければ・・ご一緒願いとうございます!
>>420 じんかく・・?
ノンノン、そんな甘いものではございません!
これは瞬間移動(テレポート)でございます!
・・・でも、これでは動けないでございます〜!
ワインはおいてないのか……?
というか昔の感覚でサロンのマグナムを、マグナムって言ったのが悪かったな。
明日の予定もあるので、そろそろ失礼するか。
【木の下】
僕の世界に帰ったらあの方はすぐに命令を出すだろうしな・・・力の確認、しとくかな・・・
『創造、水晶』
【左の掌の上に水晶が出現】
他は・・・まぁいいか・・・
>>422 ………お見せする程の物ではありませんよ
(フードを深く被り直す)
>>423 俺は、一応組織ってとこに属してる。
能力は・・・色々だ。
あと、どう?このガスマスクw
>>417 きたきたきたー!!
肉を食わずして何を食えってんだ!!
ほら!
>>423もいっぱい食わないと胸おっきくなんねえぞ!
ハフッ・・・モグモグ・・・モグ・・・ホフホフッ・・・
〜 〜 〜
ふぃ〜 食った食った〜
親父ー
ごちそーさーん
まーまうまかったぜー
さて・・・鳥子!
腹ごなしに喧嘩しようぜ!!
>>423 そうだな、ソーダとかはどうだね?とりあえず無理なく飲めるようならカクテルもいけるが・・・
すぐ酔いつぶれそうじゃのう
>>426 儂は一応カクテルも作ってるのでね、必要なものを置いてあるはずなのじゃが・・・
その銘柄は無いのぅ。スマンな。
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 02:18:24.53 ID:woamAYC5O
>>425 わは〜www美人なねーちゃんが縛られとるwwwwwwwww
(どうする?今なら触りたい放題だぞ……しかし俺の良心が……
あぁ、でも触りたい……しかし!しかし!!)
>>430 儂の店で暴れるようなら儂と喧嘩して貰うぞ。
こんな老人を殴れるかのぅ?良心がばりばり痛むことになるぞ?
あと・・・儂も一応能力があるでな。
>>424 お好きなら譲りますよ
>>425 ならば能力も封じましょうね
(細身のチョーカーを首につける)
>>432 ああん・・お助けいただけるなら、わたくし・・
わたくし・・!(懇願のまなざし)
>>418 あなたも「てんしさま」をしってるの?
…はやくわたしのてがかりをしっている「てんしさま」にあいたいな…
>>423 そーだ?じゃあそーだをいただきます!
あとなべも〜
>>430 わかった!そーだをのんでからけんかするよっ
あととりじゃない!!
>>432 ……我々機関の任務を、妨害しないでいただけると助かりますが?
【首筋に細剣を這わせる】
>>435 よっしゃぁぁぁぁあ!
何すればええんや!?マッサージ?マッサージでっか!?
【軽くジャンプしてルパンダイブ】
>>436 そうそう。炭酸が美味いと言っても飲みすぎると
骨がボロボロになるぞ?
・・・多分
>>433 俺、俺、人一人もろくに助けられませんでした。[足を引きずりながら]
グスッ、グスッ、
とにかく強い酒ください・・・
>>434 しかーも!これはひとりい・・むぐ!
いやん!私お気に入りのスカーフが・・!(チョーカー見つめ)
・・プレゼントにしては強引でございます!
>>438 いやぁん!おやめになってくださいませ!(軽くキック!)
この手と足の拘束具を取り除いていただければ・・。
>>440 強い酒を飲む前に悩みを打ち明けてみよ・・・
悲しみもゲロも吐けば楽になるんじゃぞ?
飲むのは後からでもよかろうて・・・
>>428 そうか…?それにしては不自然だが……それに…
カノッサや他の機関ならそもそも『熾天の玉石』に関しての事は重要機密事項だぞ…?知っている俺を生かしておいて良いのか…?
【挑発的な態度で】
>>433 そんなことで壊れる店じゃねー癖に何言ってんだかー
・・・ちゃんと外でやるからんな怖い目で見ないでってば!
・・・・・・光よ弾けろ!
サン・フラッシュネス!
【親父の目がくらむ】
鳥子!
喧嘩は外だ!!
親父が戻らないうちに逃げるぞ!!
ほらっ!ソーダ持ってくればいいからはやく!
>>437 つーか何人もいるんだったらこいつ殺しても大丈夫じゃね?
>>446 ・・・坊主、言い忘れておったが・・・・・
儂は10代だぞ?あと他の客にも迷惑がかかるスキルを使うか・・・
とりあえずこっちへ来てもらうぞ。
【
>>446と並走、ただ眼は閉じている】
>>441 ぶはっ!?
いちちちち……スンバゼン(鼻血を流しながら)
これ外せばいいんでございますですね?って堅いなこれ……
ふんぬぅぅぅぅぅう!!!!!!
【全然びくともしない】
>>441 生憎、女性にプレゼントはした事がありませんので。
食事の時間だ
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
>>442 そうなんだ…つよいこなんだねぇ…
がんばっていきのこってね(笑顔)
>>446 だからとりって…もういいやっ!
(ソーダを手に店の外に出て向かい合うように立つ)
>>444 さっき人を助けようとしました。
私は戦えないのに。彼女は私に親切にしてくれたに私はなにもできない。
それがいやで飛び出しましたが・・・
私には何ができたのでしょうか?
>>445 そんなに私の手首が見たいのなら
力付くで見れば良いでしょう…
【木の下】
・・・あそこにある店は・・・前、前々世界で御世話になった店・・・だな、うん
・・・光ったな・・・さっき・・・
>>449 こっこちらこそご無礼をお許しくださいまし・・(軽くおじぎし)
・・殿方のお力でも無理でしょうか・・?
私の力ではとても・・(拘束具がどんどんと氷に囲まれていき)
とれませんわ・・(バキン、と拘束具を破壊し)
・・あら?
>>450 まぁ、なら私が最初のプレゼントをいただいた女性でございますか?
これはこれは、とても嬉しゅうございます!(にぱー)
>>448 うわーん!!やっぱこの親父変態だ!!目閉じながら追いかけてきてる!!
不気味すぎ!!気持ち悪い!!
ごめんってば!!つか注文待ってるお客いるんだから戻れよ!!
また皿洗いでもなんでも手伝いに来るからさー!!
>>452 ああ、生き残るともさ
君も、天使様に会って自分の秘密を教えてもらうまで絶対に死ぬなよ!
>>457 いつもは頂く立場なのでね。
……本気で死にたいようですね
>>453 人を助けようとした・・・か・・・・・・
何ができるとかじゃなくてそれをやらないと・・・
お前が後悔するんじゃないか?
まぁ・・・禍根を残して生きるか、精一杯生きるかは・・・・己次第だがね。
>>458 その言葉本当だな・・・ならば3日以内に儂の元へ来いよ?
砕かれたくなければ・・・のぅ?
>>452 ぜぇ・・・ぜぇ・・・ま、待たせたな・・・
ちょっくら親父の妨害に遭っててな・・・
ということで早速だが始めるか!!
集え!水よ!
交われ!炎!
エデュエーションミスト!
【あたり一体が高温の蒸気で満たされる。視界ゼロ。そして翼が湿ってしまって空に飛び立てない
>>452】
>>461 辛いけど元気出てきました。はい後悔してません。
(そういや仕事中だったよ)
>>443 じゃかしいわいwwwってこっちにも美女やぁwwwwww
>>457 俺がやってもびくともしなかったのに……
(美人だけどヤヴァイ臭いするな……何か2人とも険悪だし……逃げた方が
いやしかし2人ともすんげー美人だし……嗚呼、どーすればどーすればどーすチチシリフトモモ……)
【
>>443と
>>457の間をウロチョロ】
>>460 いただく側とは、あなたはお慕いされているんでございますね!
・・まぁ、怖い・・ 暴力はいけませんわ・・(そういえば周りがどんどんと氷で覆われていき)
>>464 さきほどはありがとうございます(ペコリ)
お礼に何か致したいのですが・・
何かございましたら、ぜひお言いつけくださいまし!(ニコニコ)
>>463 後悔してないならそれで終わりだろう・・・
今悩む必要も無い。儂なら走って戻るがね・・・
後悔しそうじゃし・・・もっとも儂の力は壊すことしか知らんのじゃがな
>>464 ……命が惜しければ、逃げなさい。
それと、あの女は……貴方が思うような女ではありません
>>459 もちろんwおたがいがんばろうね!
>>462 おじさんすごかったねぇ!(少し変なテンションになっている)
ってわぁ!はねがおもいしまわりが…それならっ
「くうきよ!さけべ!」
【言葉に反応して蒸気が渦を巻き、哭きながら竜巻へと変わる】
>>455 それも…そうだな…本当は穏便に済ませたかったが!!
【影から異形を召喚、処刑鎌を取り出し、斬り掛かる】
>>469 っ………ハデスだとっ!!?
(ギリギリで鎌を避けるが体制を崩し片膝をつく)
じゃあ俺は、暇潰しにライフルで的当てでもしとくか…
量子コンピューターの具合は…よし、上々だな
…文字通りの百発百中、か。流石だな、よしよし【愛機の頭を優しく撫でる】
>>465 ははwww礼を言われる程でも〜wwwwww
(ってホントに何もしてないな……でも美女がお礼……
ふへへw何お願いしよかなwwwwww)
>>467 へ?どーいう意味だ?
(確かに465は何か変なんだよな〜
しかし美女だし……でも467も負けず劣らず美女だし……
どーしたらええんや〜〜〜)
皆、盛況だねぇ〜
さて・・・ここは酒の買出しとかはできるのかな?
・・・・歩き回ってみるかね
>>473 私の事を今、何と表現したのか聞いているのだ…
(フードの下から睨みつける)
>>470 はい、良うございます。
・・・怒ってらっしゃるのでございますね・・
>>473 わたくし、名前をミネルンバと申します。
お気軽にお呼びくださいでございます。
あなたさまのような殿方・・わたくしお待ちしていたのです・・(ポッ)
>>470 ひぃっ、美女でも怒ったら恐い!!!
すんまへんすんまへんすんまへん何でもないですすんまへん!!!!
>>468 (よーし・・・この蒸気にまぎれて奇襲を・・・)
ってぬわっ!?竜巻ぃ!?くっそ!!奇襲台無しにしやがって!!
竜巻ならこうだ!!真ん中貫け!!
ポインティングシャイン!!
【一本の光の柱が竜巻を固定。行動不能に。さらにもう一本の柱が光の鉄槌となって
>>468の右翼を狙う】
>>471 違う…『裁罪者』と言えば分かるか?
『手枷』『足枷』『火刑』『断頭台』
【四肢を封じ、炎で
>>471と自分を囲う。さらに上空に不可視の刃を複数展開】
>>479 しかいはりょーこーってそっちもすごいちからだなぁ…!
なら「そーだよ!かがみになって!」
【手にしていたソーダがつやりとした球体となり右翼を狙う光を屈折させ、地面に向かわせた】
はねもかわいたし・・・とべるっ
(高く舞い上がり、攻撃の体勢になる)
>>476 ひっ、かかかか堪忍や〜!!!
【
>>477の後ろに隠れる】
>>477 自分、縦島と申します!以後よろしく(キリッ)
【相変わらず後ろに隠れながら】
>>483 (双眼鏡で見ながら) おぉ、たけぇなぁ・・・負けず劣らずってとこか
>>480 ………くっ!!
【フレイ】【フレイヤ】
(二体の聖霊を召喚)
【木の下】
・・・僕は何してるんだろうな・・・ここで・・・水晶を弄んで・・・はぁ・・・
しかし・・・見てるだけで参考になる・・・なるか?
>>482 わ、私はわかっておりましたん!きゃ!
あ、チョーカーが・・・
酷いでございます〜私濡れ衣でございますわ〜(ぐすん)
>>484 タテジマ・・?不思議なお名前でございますね。
わわ、お情けのうございますですよ! ・・でもお守りいたします!
(そういうと短剣を抜き構え)
幻氷剣!(巨大な氷が風を完全に防ぐ)
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 03:00:48.30 ID:woamAYC5O
>>482 ひっ!?
お…お…お前…………オカマじゃったんかぁぁぁぁぁぁぁあ!?
【めっちゃ目が血走って血の涙流してる】
>>487 何してるの?(いきなり木の後ろから現れる)
>>488 お前も私を「あの女」と言ったな!!
同罪だぁ!!!
【イフリート】全てを焼き払え!!
(巨大な炎の化身を召喚)
>>489 言わない事では……。
まぁ、いいでしょう。こっちに来なさい。あの二人の戦いに巻き込まれたら、今度こそ死にますよ
【
>>489の腕を引いて、離脱する】
>>488 おおっwええぞねーちゃん、その意気やぁぁぁwww
【とか言いながら後ろからお尻付近見てる】
>>486 聖霊か…『喰らえ』
【異形の影が二手に別れ、聖霊を噛みちぎる】
>>493 坊主、もうちょい右に行ってみな。下着が見えるぞ。
>>491 あーん!もう!(短剣を振りかざし)
おいでませ!幻氷神!(巨大な氷の巨人を召喚し)
女性に間違われるほど美しいのでございますのよ!
そう目くじらをたてずに、穏便にいきましょうでございますー!
>>493 タテジマさま、こちらはあぶのうございます。
どちらかに避難なさってくださいね!
(んじゃ、そろそろ寝ますね〜。お疲れしたー)
>>489 …ブチッ(何かが切れる音)
……そんなに死にたいか
【ヘル】冥界に送ってさしあげろ
(冥界の門番ヘルを召喚)
>>490 ・・・自分の世界に帰るまでの暇つぶしですよ
しかし、驚かさないで下さい・・・心臓に悪い・・・
>>494 フレイ!!フレイヤ!!
……そんな……
お次は爆破訓練といくか…
あそこの岩山を使おう。自然破壊に当たるのかも知れんが、どうせ別世界だし構うまい
【数秒後、岩山は跡形も無く崩れて大量の砂に変わっていた】
うん、新型炸薬の破壊力は期待以上だな…安心した
>>495 でかしたぞオヤジwwwwwwwww
【右に行こうとした瞬間に
>>492に連れ去られる】
ああああああチチシリフトモモがwwwwwwwww俺のチチシリフトモモがぁぁぁぁぁぁぁぁあwwwwwwwwwwwwwwwwww
【めっちゃ血の涙流してる】
>>500 『機関』の情報…吐いて貰おうか?
【処刑鎌を突き付け】
>>502 可哀想にのう・・・言っておきたい事が1つ。
儂はまだ10代でな。オヤジの発言を取り消してもらおう・・・か?
それでも儂がまだオヤジに見えると言うなら・・・その顔砕くぞ
【鬼の形相で並走、両腕はいつでも正面を殴れる状態】
>>505 争いはいけません。 穏便に穏便に・・・
あなたさまは女性はお嫌でございますか?
(氷の巨人の後ろに隠れながら)
>>497 ・・・って、おい・・・はぁ
何しに話し掛けて来たんだか・・・
>>498 冥界の門番?
なら、私との相性は最悪のようですね。
我が純潔の誓いによりて……力となれ
【細剣を振り、突きを繰り出すと冥界の門番が吸い込まれるように消える】
>>503 (頭を下げ、フードで顔を隠しながら)
あいにく…何も知りませんよ
【ミドガルズオルム】奴を喰らいつくせ!!
(巨大な蛇を召喚し攻撃)
>>504 わぁぁぁぁぁぁ変なおっさんがごっついスピードで追いかけてくるぅぅぅぅぅ!?
>>492もっとスピードあげてくれwwwwwwwwwwww
(NERU おやすみ)
>>510 ……別にスピードをあげるのは構いませんが、貴方がもたないですよ?
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 03:23:26.47 ID:woamAYC5O
>>512 うわぁぁぁぁあ
まだ誰ともあんな事やこんな事してないのに死にたくない死にたくないwwwwwwwww
【って言ってる最中にほっぽりだされる】
ひとでなしぃぃぃぃぃぃぃwwwwwwwww
>>509 召喚…それだけか?…そいつを押さえておけ…『斬刑』
【影が大蛇の顎を押さえ、黒の刃が空間ごと切り裂く】
何時までしらを切り通せるかな?
>>515 この世界でなにが普通人だ!!
よりによって私を女と間違えるとは言語道断!
その罪は万死に値する!!!
>>515 ありがとさん。しかしこいつは無に帰す予定なんでね・・・
保護になるかどうかはこいつ次第じゃのぅ・・・・・・
【
>>516の首を掴みとる】
>>516言いたい事は?
【木の下】
・・・数人が消えていったか・・・
・・・・・平和だなぁ・・・うん・・・
【左手で水晶を弄んだまま遠い目になる】
あ…あれ?たかくとびすぎてみうしなっちゃった…?
…でもしたもたいへんなことになってるし…しばらくとんでよっと
>>518 ……それもそうですね。訂正しましょう。
軽薄な男の軽口でイラつく貴方が実に滑稽で、もっと見ていたかった、それだけです。
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 03:26:09.33 ID:woamAYC5O
何か俺……敵いっぱいだな……
>>519 フヘヘ……カッコイイオニイサンタスケテ……
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 03:27:27.87 ID:Nac8tVNKO
フォフォフォ
能力者達よ呪いを掛けたぞフォフォフォ
果たして耐えられかなフォフォフォ〜フォフォフォ
メリークリスマス
>>523 安心しろ、儂はオニイサンと呼んでほしいわけじゃない。
ただ!ただ!だ!
オッサンの言葉を取り消せ・・・小僧・・・・・・
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 03:30:44.69 ID:woamAYC5O
>>525 取り消します取り消します!!!なんべんでも取り消させてもらいますwwwwww
>>517 ……ハァ…ハァ……
……さぁ……ね……知らない…事…は……
話よう……が無い…ですからね……
(左手で大地に文字を書く)
【ロンギヌス】
(空中から無数の槍が降り注ぐ)
うーん…もう暫くは、物陰で整備でもしながらやり過ごすか
肩のジョイントは…問題ないな、うん
ぬしらも懲りんのう…
今参った
状況説明頼むぞ
>>527 いいぞ小僧・・・聞き分けのいい奴はこの若くて凛々しい儂は嫌いじゃない。
ところで・・・あそこで何しとったんじゃ?
鬼ごっこかぇ?
>>522 ……っ!!
………解った、引いてやる。
その代わり、次にあの男が私の目の前に着たら殺す
俺は五射精の一人、風のオナーニ!
この風も、動かねばなるまい
ヒョウ!
>>535しねぇ!!!
>>531 助かった……
よう分からんがオカマと美人なねーちゃん達の闘いに巻き込まれたよーだ……
それはそーとおっさ……オニイサン、俺にも皆と同じような力があるのか?
>>532 ええ、ご理解いただけたようで何よりです。
私は機関の”正騎士”、『静刃』と申します。
>>534 ……それはそうと、貴方の軽薄な性格と破廉恥さが招いた事ですよ?これは
>>534 飲み比べなら負けんがね・・・
儂自身はその程度しか力は無いよ。
儂の中の奴が異常なだけで・・・のぅ・・・・・・・・・ん?
ところで儂が買った酒を知らんか?
>>528 そうか…とりあえずまずは手首だな…!!『喰らえ』
【槍を影の牙で受け、接近、斬り掛かると見せて鎌の持ち手部分で手を跳ね上げ、手に黒いオーラを纏い突きをかます】
んと…おわったかな?(着地する)
>>534さいなんだったねwみててすごーくたのしかったよっ
>>539 やあ、おかえり
俺も何とか無事だったよw
>>535 嬢ちゃんも変な力を持ってるようじゃのぅ・・・
手合わせしてみたいのぅ・・・酒は飲み飽きた。
シカトされたぉ・・・
(´・ω・`)
もう来ないもん・・・
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 03:41:47.60 ID:woamAYC5O
>>536 酒?ファンタならあるからそれで我慢してくれ
>>539 こっちは命がけじゃいwwwって子供か……
ほらほら、おこちゃまは危ないから家に帰って2chで遊んでなさいw
【木の下】
・・・やっぱ参考にならないな・・・あの「鬼ごっこ?」は・・・
【依然として水晶を弄んでいる】
なにやら楽しそうに暴れているようですわね…
ここは高みの見物と参りますか…
>>543 小僧、儂と喧嘩したいのか?
ファンタでカクテルが作れるかぁ!!!?
>>535 機関の親衛隊、法術隊所属
訳あって名乗れぬが、ロキと覚えておいてくれ。
>>540 ただいまっ
けんかあいて…どっかいっちゃった(´・ω・`)
>>542 こんにちは。あなたはだぁれ?
>>543 おこちゃまじゃないですっセリっていうんだよ!
って…まだだれにもなまえいってなかったや
>>542 俺が言うのもあれだがイロモノ過ぎだろw
>>544 ん?誰かに見られてる気がすんな……気のせいかw
>>545 いや……なんとなく嫌な予感が……
気のせいだったみたいだなwwwwww
それはそーとさっきはサンキューなw
(さっきドサクサに紛れて抱きついてたが……やーらかかったなぁwwwwww)
>>537 っ………あぁぁ…!!
(さけられず直撃し、腕が折れる)
>>547 あらあら酔っ払っていらっしゃるの?
お酒もほどほどになさらないと…ね、「おじいちゃん」?(にっこり)
>>549 嬢ちゃん・・・嬢ちゃんは間違いなくおこちゃまじゃよ・・・
つるぺただからと傷つく言動は儂は好まないのであえて言わないでおこうか悩んだ。
>>552 いや、酔えないんだわな、儂の中の輩の方がガブガブとアルコール奪うからのぅ
それとだ・・・つるぺた女。「おじいちゃん」は禁句じゃて・・・・取り消そうか?
【木の下】
ん?・・・
>>550は気付いたかな?僕が見てたの
・・・まぁ暇つぶしに眺めてただけだし・・・
>>550 ………。
まぁ、減るものではありませんし、気にはしていませんよ。
それはそうと、
>>553、私にも何か一杯。
>>551 まだ戦うか?情報をおとなしく吐いてくれると助かるのだが…
【警戒を緩めず、跳ね上げた手首を確認しようとする】
>>547 うるへー!俺もアンタも未成年だろーがwww未成年の酒は昔からファンタって決まってんだよw
>>549 セリ……か、いい名前じゃんw
で、セリちゃん。ここは危ないから早くお家帰ろうねぇ
(ってあれ?この子、羽が生えてる?)
【恐る恐る触ってみる】
>>555 すまんね、買い出した酒が見つからんのでな・・・有り合わせで作ってよいかね?
>>557 儂の国じゃ16から飲んでもいいんだよ!覚えておけ!
>>553 よくも…ひ、人が気にしていることを…!
わたくしだって好きでこんな…つ、つrつつましい胸になったんじゃありませんわ!
>>555 (まあ…立派なお胸ですわね…ゴクリ)
>>556 …悪いが…それは拾い物でね……
私の身元が……解る物じゃ…無い…
(痛みを堪えながら、しかし顔は見せないようフードに隠す)
>>559 儂の能力でその無い胸を更に無くそうか?下着が「逆に」嵌まる様に・・・・のぅ?
>>553 あう…たしかにわたしはこどもだけど…っ
(掌で胸に触れながら)もうむねについていっちゃだめです〜!!
>>557 ありがとうっ!でもわたしにおうちはないの「てんしさま」をさがさなきゃ
って…はね…そんなにめずらしいですか?もっとさわってもいいですよ〜
(そう言いながらふわふわと翼を揺らす)
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 03:57:22.13 ID:woamAYC5O
>>554 (やっぱり変な視線感じるんだよな〜)
【キョロキョロ辺りを見回す】
>>555 へへへw
(あれ?俺、思ってる事口に出しちゃったかな?)
>>558 どこの生まれだよったく……
まぁ何だかんだ言って助けてもらえたし感謝するよ
>>562 「アイアン・レディー」でよいかね?ウイスキーをベースにしたものじゃ
>>563 長い目で将来に期待しておこうかのぅ・・・
>>564 どこだと問われても答えれんのぅ。もう存在しないし。
それと感謝する前に金をよこせ。もしくはそれに代わる酒の肴を。
>>560 そうか…何か知っている事は……?何故顔を隠す?
【木の下】
・・・絶対あの人(
>>564)は勘づいてる・・・
というか・・・この木からあの場所までは遮蔽物は何も無いし・・・逆に解れよ・・・
距離はあるけど・・・
【やっぱり水晶を弄んでいる】
>>566 《これでやり過ごせれば…》
……顔に自信が無いだけですよ
(右手でマントに小さく魔法陣を書く)
>>559 ひんぬーは正義だ、気にするな!
【すっごい爽やかな笑顔
】
>>562 どれどれ?ワシッ
【鷲掴み】
>>561 ぬしゃ、ぶっころがされてぇのか?ああん?
…ハッ!
ごほん!…し失敬な!
>>562 へ?…ぐふ…ふっへへへ
…ハッ!
さ、触るだなんて!そんなは、は、はしたないっ///
遠慮しておきますわ
>>567 (何なさってるのかしら?)
>>565 めざせでぃーかっぷです!(ガッツポーズ)
>>568 …そうなの?
>>568みたくなれるかなぁ///
「てんしさま」もむねをおっきくしてくれればよかったのにな
>>568 ほれ、後味は引かずすっきりした味わいのはうじゃて。ただ一気に飲むなよ。
酒は少しずつ煽るのが美味い。
>>567 貴様はもう酒を飲まぬのか?
>>572 それは無理だ・・・なんてはっきり言えたらのぅ・・・・・・・
不憫な・・・
>>571 失敬・・・ねぇ・・・・・
そこの鳥とどっちが大きいのやら・・・・・・
こっちも不憫だ・・・・
>>571 …
>>570さんは、迷いも無くこうしますが?
とりあえず、気が済んだのならば手を除けていただきましょうか?
【
>>570の首にダガーを突きつける】
>>569 そうか…?どうした…右手に怪我でもして…
【右手をそっと掴む】
(…?おかしい。奴が隠していたのは…そもそもおれが打ったのは…右手だったか?)
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 04:10:08.87 ID:woamAYC5O
>>563 (あと10……いや、7年たったらだなぁ……)
【とか思いながら羽をさわる】
>>567 (ん〜〜やっぱ気のせいか)
>>575 ひっ!すんまへんすんまへん!!!
【土下座】
>>577 若いのう・・・欲を丸出しじゃないか・・・・
昔の偉い人はな・・・
スカート パンツ
世界に潜む真実をチラリと見る事こそ我が悲願!
と言っておったのだぞ?そんな風に欲を出したら人生がつまらんぞ
>>572 (・・・もう一人気付いたかな)
>>573 「もう」って・・・前々世界から酒は飲んで無いですよ
烏龍茶は飲んでましたけどね
>>572 可能性は、ありますよ。
何なら、機関で体を調べさせてくれたら……最先端の豊胸手術を受けられますが?
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 04:12:50.17 ID:woamAYC5O
>>578 うっせぃやぃw
しかしスカートパンツのコンボを知ってるとは……おっさんもイケるクチかこのこの〜wwwwww
何ですの?皆さん胸、胸って…
そんなに……くっ…!
>>572 「てんしさま」ならきっとできます、うんきっと!
まだきぼうはすてません☆
>>577 なにをかんがえてるんですか?
んんっ…さすがにちょっとくすぐったくなってきたから…はなしてください///
>>582 その控えめで謙虚な大きさがいいじゃないか!(キリッ)
【今日一番のスマイル】
>>581 小僧・・・理解しているなら何故そう欲を出す・・・・・
あと次にまたオッサンと言ったら額に肉○(自主規制)と書くぞ
>>582 無いモノは仕方ない。
>>576 (
>>576の腕を右手で掴む)この至近距離でコイツは避けられまい!!
来い【オーディン】!!
(オーディンを召喚
>>576に向かって槍を振り落とす)
>>583 あっ、悪い悪いw
んじゃあセリちゃんがその天使様見つかるようにお兄ちゃんからプレゼントだw
【つ安産祈願の御守り】
超優秀な霊能者から貰ったから御利益あるぞ^^
【悪気は0】
>>584 あ、あなたにそう言われても嬉しくなんて…ないんですからねっ
勘違いry
>>585 うるさい!うるさい!うるさい!ですわっ!!
あら、なにやらお祭りの予感…
>>583は
>>573へ
>>580 「きかん」…「きかん」には「てんしさま」もいますか!?
でもからだをしらべるって…わたしどっかへんですか?
>>588 あん…ざん……きがん…?
なんだかよくわからないけどありがとう!
(こっちもよくわかっていない)
>>589 ところで嬢ちゃんは何か力を持ってるのか?
スルーするなとか言わないでくれよ?
ところでもう誰も喧嘩しないのかね?
>>585 わーったよ(汗
ったくブツブツ……
>>587 うわっ!!!
何だお前は一体!?
(ちょっとちびっちゃっただろーが!)
>>586 な…っ!!こいつは…【咄嗟に影で防御するが、衝撃を殺し切れずに吹っ飛ぶ】
(肋骨を1〜2本やられたか…甘いな…俺は)
>>592 ・・・さっきから貴方が感じてた視線は僕のだ
暇つぶしに眺めてただけだけどね・・・
>>590 ……翼を持つ者もいますが、「てんしさま」とは多分違うでしょうね。
貴方のような検体が、防腐液のプールに切り刻まれて浮いていたのを思い出しまして。
………忘れてください
>>594 と…とべなくなるのはやだなぁ…
けんかあいてがいなくなっちゃったから、みんななかよくなっちゃったね
>>595 はね…きらきら…(目が水晶の翼に釘付けになっている)
>>596 き…きりきざまれるのはいやです…;;
ぜんりょくでわすれるっ
>>593 ……ハァ……ハァ…ハァ……
…………っ…身元が割れないよう…
殺す……つもり…だったが……
……殺せ…なかったか……
(左手首を右手で庇う)
>>591 悪いwww俺が来てから流れおかしくなったな
今日7時から仕事だからそろそろ離脱するわノシ
>>592 お前か!さっきまで俺を盗撮してた変態はwwwwwwwww
【突如次元に穴が開き、俺だけ吸い込む】
「こんなんばっかりwwwもう嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
【次元の穴が閉じ、俺は跡形もなく消える】
>>591 召喚を少々と、水晶系の攻撃魔法を少々嗜んでおります
機関とは別口で動いておりますの
ってどこかへ行ってしまわれましたわね
良い夢を
>>597 無垢な子ですこと
むぅ・・・酒の肴となる戦が1つしかないのぅ・・・・・・
これじゃせっかくのいい酒も駄目になるわぃ・・・・・・・
誰か儂と喧嘩してみるかぃ?
>>591 なるほど、つまり喧嘩に邪魔な部分は退化した・・・と
不憫な・・・・・・
>>598 っ……吐いて貰えるか?機関の情報を…なるべくなら…殺したくは…無い
>>594 あー・・・じゃあ折角だし紅茶を・・・
>>597 うっ・・・な、なにかな?
(こういうの・・・苦手なんだが・・・)
>>599 あっ・・・
(お、おつかれ・・・)
>>604 了解。ダージリンのセカンドフラッシュを飲みなされ
……さて、ご馳走様でした。
私もそろそろ……。
次に会う時には、皆様の胸囲が成長している事を祈ります。
>>602 我が機関の人間に、何をなさっているのですか?
答えていただきましょう。
【剣を抜き放つ】
>>599 ばいばーい(・ω・)ノシ
>>600 むく…?いみはわからないけどありがとう〜
>>604 わたしのはねとちがうねぇ…わたしはあかくてふわふわなの
きらきらかっこいい!
>>606 儂は成長の必要はなかろうて・・・
>>607 ふわふわしとるのも可愛いがのぅ
もぎ取って店に飾ってやりたいわぃ・・・・
>>602 ………断る…私はそれを護る為の存在だ…
(オーディンを召喚したまま、もうニ体の聖霊を召喚)
【ウドガルド】奴を惑わせろ
【トール】奴に大地の怒りを
【オーディン】奴を貫け
(召喚聖霊、三体の攻撃)
>>605 ありがとうございます
>>607 あ、ありがと
・・・君の翼は可愛いね・・・柔らかそうだし
(多分僕より年は上なんだよなぁ)
>>601 そうですの!邪魔になることもn…ってなんてこと仰るんですの!!
わたくしの≪アシュラ≫でボロ雑巾のようにして差し上げましょうか?
>>607 (どこかで…見たことがあるような…
もしかして『魔女』候補?それとも『魔女』の生まれ変わり?
まさか…ですわよね…)
>>606 情報を聞き出す…つもりだったんだがな…
お前は『熾天の玉石』について知っているのか?
(二人…か。手加減は…出来そうにないな…)
>>613 知っていますよ。
ですが、貴方には……言いたくありませんね。
【剣を振り上げると、衝撃波が発生して
>>613へ向かう】
>>611 アシュラ・・・貴殿も魔界のプリンスみたいに立派な大胸筋だろうにのう・・・・・・
>>612 あrがとよ嬢ちゃん。これは大事に飾らせて頂こう。
>>612 ・・・あ、つい・・・君が可愛いから見とれてたんだ
あー・・・僕の羽根・・・欲しい?
(僕は創られて何年になったかな・・・)
さて・・・・儂はええ加減寝るとしますね。気づけば5時だし・・・
またどこかで会いましょう
>>611 >>611もどうしたですか?(不思議そうに見つめる)
>>615 だいじにしてね!「ごりやく」があるかはわからないけどw
おやすみなさい〜
>>617 かっ…かわいくない…よ///
え、はねくれるの!?ちょーだいっ!!
>>614 そうか…力尽くで吐かせるしかないのか…っ
【異形の影が衝撃波を押さえ込む】
>>609 三体…!?幻惑…まずはあれからだな…『断頭台』
【幻惑の聖霊へ不可視の刃が降り注ぐ】
>>618 おやすみなさい
またどこかで会いましょう、マスター
>>619 ・・・と、はい
【一本取って渡す】
>>616 …機関は手が足りないので、許可無く死なないでいただきたい。
>>620 その程度……ですか?
【衝撃波に気を取られている隙に、後ろからダガーを投擲する】
>>621 おおー!いっぽんでもきらきら…
じゃあこうかんねっ
(自分の紅い羽根を一本渡す)
>>620 ウドガルド!!歪めろ!!
(ウドガルドの力で空間が歪み、不可視なはずの刃の姿が現れる)
ま、流石三体召喚ともなると派手ですわね
たーまやー!
>>623 (…赤い羽根募金…)
>>622 死にそうに見えたか?
見くびられたもんだな…(苦笑)
>>623 ありがと
大事にするよ
・・・イツッ(あー、あの方が呼んでるよ・・・)
・・・僕もそろそろタイムリミットみたい
>>627 わたしもだいじにするね!
たいむりみっと…そっかぁ…またどこかであおうねノシ
わたしもけんかみるっ
たーまやー
(
>>625の真似をする)
>>622 …撃ち落とす…『斬刑』
【黒い刃が空間を歪めながらダガーへ向かう】
>>624 不可視が効かない…か。なら弾幕を張らせて貰う!!
『黒の執行』【無数の黒い光弾を撒き散らす】
>>629 …中々、ですね
『神斬』
【ダガーが空中で光になり、無数の光の刃を放つ】
>>629 くっ…目眩ましかっ…
トール!!叩き落とせ!!
(トールのハンマーで光弾を叩き落とす)
>>628 ・・・またね ノシ
まずは・・・『消滅』
【翼を消し『純白の宝珠』を取り出す】
『術式起動、帰還、発動』
【光の粒子を残して消えていった】
仕事量・・・増やされるな・・・ハァ
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 05:13:03.62 ID:bwTp0chh0
_y〜ーヽ,
f ̄/^^^ヽ }
ヽ 〉 _,y 'ーV
ヾ|., ゚,パ.イ
ヽ, ,石、l
ト.ー人_
_,.ノ| r‐ ⌒ヽ
,.へ ,r''´ ⌒ l
{三ヽ { 、 i ,_, 彡i |
V三ト、{ ト ノミ;," }、 ,イ
V三三ト、√ / ヾ i
V三三三\ ミ / ', ミ;
V三三三三\ / } l
V三三三三三トY l l
|;V三三三三三l | ,'
l三V三三三三} l ,'
|三 }三三三三’ ,.ノ .,'
|三/三三三ノ 〈y .〉
||レ三三三'´ '〜'
レ三三三'
/三三ニ/
V三三/
ト三三ト、
┏┓┏┳┓ |ニト三;∧ ┏━┓┏┓
┃┗┻╋┛┏━━━━┓┗━┛┃┃
┃┏━┛ ┗━━━━┛┏━━┛┃
┗┛ \ト三三l;; ┗━━━┛
\ト三l
_y〜ーヽ,
f ̄/^^^ヽ }
ヽ 〉 _,y 'ーV
ヾ|., ゚,パ.イ
ヽ, ,石、l
ト.ー人_
_,.ノ| r‐ ⌒ヽ
,.へ ,r''´ ⌒ l
{三ヽ { 、 i ,_, 彡i |
V三ト、{ ト ノミ;," }、 ,イ
V三三ト、√ / ヾ i
V三三三\ ミ / ', ミ; ka-boom!!ka-boom!!
V三三三三\ / } l
V三三三三三トY l l
|;V三三三三三l | ,'
l三V三三三三} l ,'
|三 }三三三三’ ,.ノ .,'
|三/三三三ノ 〈y .〉
||レ三三三'´ '〜'
レ三三三'
/三三ニ/
V三三/
ト三三ト、
┏┓┏┳┓ |ニト三;∧ ┏━┓┏┓
┃┗┻╋┛┏━━━━┓┗━┛┃┃
┃┏━┛ ┗━━━━┛┏━━┛┃
┗┛ \ト三三l;; ┗━━━┛
\ト三l
_y〜ーヽ,
f ̄/^^^ヽ }
ヽ 〉 _,y 'ーV ka-boom ka-boom
ヾ|., ゚,パ.イ
ヽ, ,石、l
ト.ー人_
_,.ノ| r‐ ⌒ヽ
,.へ ,r''´ ⌒ l
{三ヽ { 、 i ,_, 彡i |
V三ト、{ ト ノミ;," }、 ,イ
V三三ト、√ / ヾ i
V三三三\ ミ / ', ミ; ka-boom!!ka-boom!!
V三三三三\ / } l
V三三三三三トY l l 貴様らの力はこんなものか・・・
|;V三三三三三l | ,'
l三V三三三三} l ,'
|三 }三三三三’ ,.ノ .,'
|三/三三三ノ 〈y .〉
||レ三三三'´ '〜'
レ三三三'
/三三ニ/
V三三/
ト三三ト、
┏┓┏┳┓ |ニト三;∧ ┏━┓┏┓
┃┗┻╋┛┏━━━━┓┗━┛┃┃
┃┏━┛ ┗━━━━┛┏━━┛┃
┗┛ \ト三三l;; ┗━━━┛
\ト三l
わたしもねよう…
あさになったらこのせかいはどうなってるかなぁ
……私も、そろそろ疲れてきましたね。
しばらくの間、休息をとらせてもらいましょうか
>>630 拡散させたか…だがその火力では……【黒い刃は空間転移して
>>630の背後へ。光の刃は影で止める】
>>631 遅い…『手枷』
【トールのハンマーを持った手を封じ、ウドガルドと共に処刑鎌で切り裂く】
>>638 なっ……!!!?
そんなっ…馬鹿なっ!!
能力者は闇に生きる…
ごきげんようみなさん、また別の世界でお逢いしたく思いますわ
皆さんお疲れ様です。
皆さん凄い時間までご苦労様です
>>643 続けたらチャットになっちゃいそうですねぇ
続きはまたいつかにしますか?
私はどちらでも平気ですが
>>645 確かにそうですね
それではまた今度という事で
>>646 なかなか良い能力者で結構苦戦させていただきましたわ(笑)
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 05:44:09.93 ID:J1caaj/TO
>>647 俺のが厨設定にならないかと内心ヒヤヒヤしてましたよw
>>648 いやいや、なかなかでした(笑)
こっちも攻撃方法考えて無かったからとりあえず召喚に頼りましたわ。
しかも女扱いでギャグ入るしで、キャラが定着しなかちた(´▽`;)
>>649 そうですか?よかったと思いますよ(笑)
能力は罪と罰を司るww俺なんという厨二病www
>>650 ははっ、お互いになかなかの厨ニ病でしたね(笑)
私は携帯なんでID変わっちゃうけど
またお見かけしたら攻撃しますんで、その時はwww
それでは、お疲れですノシ
了解ですノシ
それではおやすみなさい。
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 06:34:24.28 ID:J1caaj/TO
ほしゅ
おっと…ふと気付いてみればこんな時間だったか…
うたた寝してたら・・・
皆さんいってしまいましたね。
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 10:41:27.73 ID:hOLpO2350
いちど保持しておきます
ほ
ふむ・・・どうやら一件落着のようですね。
おーまだある
保守
保守
静かだ…
こんなに静かな世界は初めてだ……
ほじしておきます
誰か・・・いますかね?
しまったっ!!
飛んでいく焼き鳥を見失うとは一生の不覚!!
すっげえ悔しい・・・
>>663 お?
よー
なんか貧弱そうな体してんなー
術系の能力者?
能力者の方お願いします><
僕をかっこいい狼獣人にして下さい><
>>664 あ、こんにちは。
やっぱわかるんですね。戦闘向きの能力じゃないんですよ。
>>666 へぇー
喧嘩向きじゃないのかー
どんな能力なんだ?
>>667 言語における絶対的な理解とでも言うのでしょうか?
誰かが書いた絵を見てそれを書いた時の心情を読んだり、
命あるもの。植物や動物、バクテリアなどとも会話できます。
能力の元は魔力なので魔法学校にも行ってますから魔法も使えますね。
あと・・・いいえ、なんでも。
私はこんなものですね。
今、戦闘中の奴はいるか?
>>669 今は無いかと。人もあまり見かけませんし。
>>668 ほうほう
確かに戦いには向いてないかもしれないけど、作戦を立てたり情報が必要なときには何事にも変えがたい能力になるな
>>669 戦るかい?
おお、まだこの世界は残っていたか…
「利亞獣」共のように公衆の面前で蛮行を繰り広げる訳にはいかないので
退屈していた所だ、再びお邪魔させて頂こう
う……うぅぅうう
昨日の妙な世界の『変動』に巻き込まれてから気を失ってたみたいだ…
ここもまた閉じられた世界みたいだね
今は静かだけど、怖い人たちがたくさんいる
……昨日会った、機械人形使いのおじさんはここにいるのかなぁ?
>>674 やあ、また会ったな
…口調がこんなだから良く間違えられるが、俺は決しておじさんではない
これでもまだ20代の新鮮な若者だ
>>675 おじさ……!
え?20代?うわわっ、ごめんなさい!
なんかこの世界に来てから調子狂うなぁ??
>>677 いや、まぁ気にしなさんな
子供の頃から色々とアレな実験をし過ぎたせいか、すっかり老け込んじまってな
>>676 あは、こんにちは
大丈夫だよ。心配してくれてありがとう
それにしても君、僕とよく似た能力を持ってる…
>>677 そうだったんですか
いろいろと大変な人生を送られてきたんですね
680 :
679:2008/11/03(月) 14:47:36.52 ID:8+Js612o0
>>679 今まで倫理も何も考えずにあちこちの機械研究所を渡り歩いて、
興味のままに好き勝手やってきた結果がこのザマさ…
それなりの結果は出してきたつもりなんだが、人道的配慮に欠けるとか何とか
お偉いさんに難癖を付けられてね…困ったもんだ
……また…騒ぎ出したか…
力が交差し、ぶつかり合う…
(……この空間…傷の治りが遅すぎる)
>>682 こんにちは、いつの間にそこへ?何かつぶやいてみたいですが。
>>681 研究ってのは、自分の興味が赴くままにやってしまうといつか必ず
他人から止められてしまうものですよ。
人徳や道徳的配慮、はたまた社会に与える影響がどうのこうの、といった感じで。
まったく、医学が発達したのは先の大戦における某団体の
人体実験に大きく因るものなのに。
おじさ……いや、おにーさんかな?
本当に研究が好きならば、あまり人の目を気にせずに我が道を行くしかないですよ
>>681 研究者とは・・・大変なものですね。
変なことを聞きますが・・・過去を変えたいと思いますか?
>>684 私に近い能力ですか・・・でも聞いた感じとは違うかもしれませんよ。
彼がお兄さんなら私がおじいさん、いいえ、おおおじいさんぐらいになりますね。
>>685 ずいぶんと長く生きてるみたいだね
ただの人、じゃないのかな?身体のつくりを変えられちゃった感じ??
>>684 ああ…道徳などを問題にしているようでは、
科学技術の偉大な発展など起こり得んというのにな
世間の凡愚めらは、そんな下らん事に囚われているから
いつまで経っても同じ過ちを繰り返し続ける…何とも嘆かわしい事だ
「電子レンジのメカニズムを応用した新兵器の、対人威力の実証に
その辺をうろついている下等人類『D.Q.N』を使用した」というだけで
職を解かれてしまうとはな…
『D.Q.N』を1匹や2匹蒸発させて、正確な実験データが得られるなら安いものだというのに
こうした訳でどこの研究所からも断られるようになってね
今では主に機械人形の修理や設計を請け負いながら食い繋いで、
休みにせこせこと研究をしているのさ
>>686 年をとらないのは呪いみたいなものですね。
18才ぐらいから時が止まっててその前は知りません。
ちなみに年は400ぐらいじゃないでしょうかね
私も、ガスマスク無しでは生きて行けなくなってしまいました
>>687 そっかぁ〜
科学を捨てて、心を守るか。心を壊して科学に殉じるか。
お兄さんは科学に殉じたんだね。
とっても素敵です、素敵です
僕、お兄さんみたいな人大好きだよ
>>688 400年かぁ〜
まるで狐さんみたいだねっ!
>>692 ありがとう
心を壊したと言うよりは、いつの間にやら心を忘れた、という方が正しいかも知れんがね
…ところで、君は男だろう?
同性の人間に「大好き」と言うのは、誤解を防ぐためにも止めておいた方が…
>>689 ガスマスクですか・・・大変でしょう。いろいろ。
>>690 後悔がない・・・訳ではないでしょうが、過去をくやまない貴方をみならなければ・・・
おや?画像が削除されてしまったようですが?
>>692 と、狐ですか・・・まあ変に態度とか変えないでいいですから。
>>691 別に毒というわけではない。
このマスクを外すと俺の本来の力が解放されるわけさ。
いつもは別の能力を使ってるが・・・
>>696 それは失礼した
それにしても、今ならまだしも
夏にその出で立ちではいささか暑いのではないかな?
>>697 うむ、夏場は口周りだけのものを使用している
>>695 はい、確認できました。
貴方と彼女なら大丈夫ですね。
いや、聞かなかったことにしてください。
>>693 ……ん?あぁ、そっか
僕なんだかそういう恋愛系の感情には疎いらしくって、よく友達に怒られてたんですよ
大好きなもんは大好きなんだからしょうがないと思うんだけどなぁ??
うん、でも誤解される可能性もあるから、これからは注意するよ
>>694 僕は気分屋だから、口調とか態度、結構変わりやすいんだよね
分かりにくかったらごめんなさいですー
>>698 なるほど、周到だな
そして君は、本来の力を解放せずとも相当の使い手のように見えるが…いかがかな?
>>701 自らの力を過信するほど愚かではないよ・・・
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 15:47:07.93 ID:UebOa4po0
やれやれ・・・まだこの世界は残っておるのか・・・・・
誰か儂と酒を飲まぬか!?喧嘩をしたい奴でも構わぬぞ!
>>699 聞かなかったことに、か…
なぁに、そう気にせんでもいいさ
能力者が集った以上、我々だけで穏便に語らって終わる訳にもいかんだろう
仕掛けてくる連中が必ず居るはずだ
>>700 大好きなもんは大好き、か…。君は、今時珍しい程の快い男だな
少しだけここを離れますね。遅くならずに帰ってくる予定ですが。
>>704 よく言われるよ
でもね、そういう性格だから、たまに異性から恋愛対象としてはずされちゃうんだよ
“友達としてしかみれない”って言われるんだよねー
一度、たった一度だけ、心の底から大好きで『あぁ、僕この人のこと愛しちゃってるんだ』
って思えた人からも異性扱いされなかったんだよ
あは、この世界はそういう甘ったるい話に向かないみたいだけどね
恋は下心 愛は真心 そういう言葉を聴いたことがある・・・
>>706 人間万事塞翁が馬だ、そういう事もあるさ
だが、余程どうしようもない人間でもない限り、いつかは想い人に巡り会えるのではないかな
君の性分を受け入れてくれた上で異性として愛し合える人が、きっとこの世の何処かに居るはずだ
まぁ俺が愛するのは未来永劫
>>695の彼女、つまり俺の最高傑作だけだがな
【支配者の空間、支配者は一つの球を手に取り見つめる】
混沌の魔力をも封じ込める・・・いや、正確には混沌を封じる専用の封印球か・・・
まったく奴も大した物を持ってくるものだ・・・
>>707 顔が見えないからよくわかんないけど、おにーさん・・・なのかな?
いいこと言うね
あと、能力の抑えすぎは身体に悪いよ。注意したほうがいいです
>>708 そう……ですね
ありがとうございます
そして彼女さんのこと、大切にしてくださいね
……なにやら、不穏な気配がします
>>710 これは例の支配者さんですかね?
昨日の「G」との戦いどうなったんでしょう?
【しばらくして支配者は地上に降りてくる】
・・・・
昨日魔力を放出しすぎて我が世界も段々形を削られつつあるな・・・
(特に混沌の魔力は放って置けば勝手に力を増して世界を壊してしまうな)
【その瞬間、自分が放出した魔力だけをこの世界から完全に消し去った】
>>710 ああ。入念にメンテナンスして、暇を見付けては彼女と話を楽しんでいるさ
…そういえば、何やら嫌な感じだな…
今、大きな力が消えました
無茶です……たとえ自身から放出された魔力であろうともそれをいきなり消すなんて…!
どんなに強い基盤を持った世界でも、これだと不安定になってしまう・・・!!
力の波長が感じられん・・・どうやら戦っている奴はいないらしい・・・
・・・そうだな・・奴らを・・
>>711 おい貴様ら。
支配者としての命令だ、今すぐ殺しあえ。
これを出来なかった場合は俺が支配者として直々に痛い目に遭わせてやるからな・・・クックック
>>712 少し眠りすぎた…久しぶりだな、支配者さん。
感じますよぉ・・・この世界ももってあと少し・・・どうなるか・・・
スレ 300レス
随所で魔力子と重力子の崩壊が見られる…
この世界そのものが、次第にぐらつき始めつつあるな…
何とかして食い止めるか、脱出しなくてはな
>>714 誰だ、お前は?
どこかで会ったとしてもわざわざ憶えておらんぞ・・・
>>717 お前は昨日会った奴か?
さて、用件を言ってもらおうか
おひるに「ほしゅ」したけどまだのこってたからきましたよ〜
しはいしゃさんがきてますね…「てんしさま」さがしさいかいしよっと!
>>721 おお、紅い翼の君か。俺は昨日の機械人形使いだ
悪い事は言わない、何とかしてこの世界から逃げ出した方がいい
もうすぐ、この世界は壊れてなくなっちまいそうだからな
>>720 なに、暇潰しの相手にでもなって貰おうと思ってな…
そういえばまだあんたとは満足に闘れていなかった…
【影から異形を召喚、処刑鎌を取り出す】
なんとかいま『修復』をかけてるけど『崩壊』の速度が速すぎる……
あ・・・・・・あぁあああああ怖い怖い怖い怖い
誰だよ戦おうとしてるのはぁああああ
ふぅ。誰かわたしと戦いたい方おります?
>>722 おーおにんぎょうつかいさんこんにちは!
…せかいがこわれる…んですか…ここならてがかりがあるとおもったのになぁ…
でもなんかけんかがありそうですね、ちょっとけんがくー
(ふわりと宙に舞う)
>>683 つい今しがたからだ。
昨夜の傷がまだ癒えぬ…
「保守」ご苦労様・・・支配者直々に労いの言葉をかけよう・・・
あと勘違いしている奴がいるようだが
魔力消去によって起こる弊害は後でいくらでも正せばいいことよ・・・
貴様らが脱出する隙間など無に等しいわ・・・クックック・・・
>>723 ほう、思い出したぞ・・・その能力・・・
クックック・・・ならば早速始めようか。
だが俺は支配者だからな・・・貴様らには暇そうに見えてもこっちもこっちで忙しいんでな・・・
途中で戦いを中断することになっても文句は言うな。
ククク・・・行くぞ・・・
【全身から凄まじく高密度で、かつ大量の魔力を出す】
>>726 俺もしばらくは愛機の光学迷彩でやり過ごすか…
死ぬのは自分の研究室で、と決めてるんでな
【段々と姿がぼやけ、すぐに完全に透明になる】
しはいしゃさんのまりょくがこっちにまできてるや…
なんかわからないけどすごいなぁ…
>>729 わあっ!きえちゃった〜(興奮してパタパタと翼を動かす)
わたしもっ「くうきよ!わたしをまもって!」
【言葉に反応して、空気の薄い膜が全身を包み魔力から身を守る】
>>728 構わない…こちらも本気で行かせて貰う…!!
『手枷』『足枷』『斬刑』
【枷で四肢を封じ、処刑鎌から空間を歪める黒い刃を飛ばす】
誰も相手してくれないみたいだし・・・観戦してるか
(一瞬のうちに消えてしまう)
>>728 ふむ……
眠っている間に、『支配者』のご登場ですか。
私も、たまには仕掛けてみましょうか……
【細剣から、無数の斬撃を飛ばす】
>>731 無駄だ・・・
【枷や刃を全て魔力で破壊する】
デモンズレイ!!
【枷や刃を全て破壊すると同時に、闇の魔力を溜め、黒い光線として高速連射する】
うぅうぅううう
闘いが始まるしみんな消えるし……
僕はサポート系だから戦闘能力あんまないんだよなぁ・・・はぁ
とりあえず隠れるか……
ごめんね、ちょっと隠れさせて
【近くにあった岩に手を触れると、岩が形を変えてシェルター状になる】
その場しのぎだけど……ないよりましかな?
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 16:43:05.61 ID:UebOa4po0
やれやれ・・・この世界はいつ滅びるのやら。
もっとも、滅びる瞬間を見るのはなかなかに楽しいのよな。
儂も酒ばかり煽らず喧嘩するかのぅ
>>728よ儂も相手して貰えるか?
>>730 おお、やっぱり君は凄いな
空気の潜在エネルギーを利用して対魔力シールドを作るとは…
理論上は可能でも、並大抵の使い手に出来る技じゃない
戦闘力でなら、もう天使様を上回ってるんじゃないかな
>>733 【魔力で斬撃を全て破壊】
貴様は少し邪魔だな・・・
戦いをしに来るのは大いに結構だが、今は
>>731と戦っている・・・
まずはこいつらとでも遊んでおけ・・・行け!悪魔よ!!
【翼を持った中級悪魔が1体、下級悪魔が3体出現して
>>733に向かう】
>>734 拘束するには枷では弱いか…『喰らえ』
【異形の影が黒い光線を喰らう】
>>737 「てんしさま」よりうえですか?…えへへ〜ほめてくれてありがとう
やみのちからはきもちよくないけど、くうきのおかげでかいてきかいてきです☆
せかいがほろびるまえにどうにかでれればいいんだけどなぁー
…けんかがおわったらだっしゅつのちゃんすもあるのかな?
>>736 いいだろう!戦えという俺の言葉に素直に従うとは賢い奴だな?
(ククク・・・どうせいくらかかってこようと俺には敵うまい・・・)
>>738 ……では、片付いたら遊びましょうか。
悪魔だの、闇だの……私の『属性』との相性は最悪ですよ?
【細剣で下級悪魔を突くと、体中から光を発して消滅する】
さて、残り三体ですか……
>>740 甘いな、デスブレス!!
【一瞬で
>>740の背後に回り込み、闇の魔力を纏った腕を
>>740の背中に突き刺す】
【突き刺された者は急速に生命を奪われていく】
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 16:53:31.88 ID:UebOa4po0
>>742 やはりたまには喧嘩するのも楽しいのだよ。
まぁ、儂の拳はどんな「モノ」でも粉砕するぞ?しっかり避けてくれよ?
【ダッキングしつつ接近、そのまま右ストレート】
>>743 【二体の下級悪魔が鋭い爪を突き立て、一体は正面から、もう一体は右側から突撃する】
【中級悪魔が拘束魔法で
>>743の動きを封じようとする】
日が暮れたらいきなり戦闘が始まったなぁ
やっぱり闇は闇の中でこそ動けるものなのか・・・
>>741 実はこんな事もあろうかと、俺の愛機に空間転移システムを装備しておいたんだ
この喧嘩が収まれば、何とか脱出は出来るはずさ
定員には余裕があるから、良かったら君も来るか?
>>742 見てるだけもつまらんなぁ・・・俺も混ぜてもらっていいか?
>>745 俺の能力と似ているな・・・だが「物質」を破壊するだけでは俺には遠く及ばん・・・
【後ろに大きく跳んで避ける】
ホーリースピア!!
【聖なる槍を無数に召喚し、
>>745を突き刺さんと一定の間隔で高速に迫る】
>>739 お前も生きていたか…吐かせたい情報も有る…闘ると言うなら構わないが?
>>744 禍々しい能力だな…だが、当たらなければ…っ!!
【咄嗟に影の牙で腕を受け止め、距離をとる】
(
>>747の後ろから気配を消して)
闇でなくとも、能力者は夜が好きなものですよ(微笑)
>>748 よういしゅーとーですね〜
もしそのときがきたらおねがいするかもですっ
…しはいしゃさんをたおしたらだっしゅつーとか
おーどーてんかいだとおもってたよ(ニコニコと楽しそうに支配者達の戦いを見守る)
>>751 (万全の状態で戦ってあれだ…今戦えば…)
……その戦闘に決着が付いたらお相手いましますよ。
20時以降なら、さらに集中してね……(余裕の笑顔)
>>749 いくらでも来るがいい。
俺には敵わんがな・・・ククク・・・
>>751 ククク・・・フラッシュラスト!!
【一瞬の閃光で
>>751の動きを硬直させ、その上ダメージを与える】
死ね・・・
【硬直している隙に一気に接近し、魔力を纏った腕を突き出してきた】
>>750 おいおい、儂の拳はなそこに存在する「モノ」を破壊するんだよ。
それが概念だろうと魔力だろうと関係無い。・・・それに、だ。
何も殴りぬかなくても最少の動きでそんなモノは粉砕できんじゃよ!
【拳を当てるだけで無数の槍は消え去る、全ては壊さず自分に当たるはずだったモノだけを。】
まだ儂の腕の能力しか使っておらんぞ?残り2つの能力も使わせてみるんじゃな。
まだこの世界も残っているのか・・・
>>746 ……甘いですね
【中級悪魔に一瞬で距離を詰め、無数の突きを繰り出すと光の粒となって消える】
この程度……剣を使うまでもありませんか。
【一瞬足先に光が灯り、蹴りで下級悪魔二体の頭を砕く】
>>752 ……やれやれ、どうしてもこういう展開になっちゃうですか…
(帽子を深くかぶりなおし、
>>752のほうを向く)
……僕と、闘うのかい?
>>753 いやいや、もしかしたら支配者が俺達を道連れにするとか
支配者が死ぬと同時にこの世界が崩壊するとかの、バッドエンドかも知れないぞ?w
とりあえずはもうしばらく様子見といくか…命を粗末にはしたくないしな
>>759 御冗談を、ごらんの様に私は丸腰ですよ(両手を見せる)
見たところ、隠れていらっしゃるようで
私が治癒に専念している間の見張りをお願いしたいんです。
…もちろん、お礼はしますよ
(金の髪飾りを見せる)
>>755 助かります。支配者ともなれば、本気で行かなくては・・・
(ガスマスクを外す)
音楽を始めましょう(そう言い、楽器を取り出す)
>>760 うーん、じゃあ…しはいしゃさんがかったほうがいいのかなぁ?
わたしじゃしはいしゃさんにはかてないので、ほかのひとにきたいですw
(闇を気にする事無くふわふわと空中で寛ぐような余裕をみせた)
>>756 【破壊されなかった槍だけが
>>756の背後から迫る】
フハハハハ!!けん制程度では通じんか、面白い!!
ダークフレア!!
【
>>756の足元から闇の炎が激しい勢いで吹き上がる】
>>758 ほう・・・そいつら程度では物足りんか。
改めて俺に挑んでくるがいい・・・
【支配者は常に全身から魔力を放出しており、近づいただけでもダメージを負うだろう】
そうそう貴様等に言うことがある。
複数人数を相手にしているため、多少レスが遅れることもあるだろうがそこは気にしないでくれ。
それに俺が貴様らのレスを見落としていたら言ってくれたまえ。
>>761 こんな世界で、気配を消して背後に忍び寄るなんてことをされたら
正直警戒してしまうんだよ。
それに、丸腰だとしても『能力者』なんてものは武器を使わないのも多いし。
僕は臆病者だからね。夜になると特にそうだ。
……でも、見た感じ怪我人だよね、あなた。
お礼なんていらない。僕にその傷、治療させてくれないか?
周りに怪我人がいると、とっても不安になるんだ
>>754 了解した…首を洗って待つ事だ…
>>755 速いな…だが好都合…拘束させて貰う!!この能力…先程の『枷』と同じと思うなよ?
『十字架』『磔刑の牙』
【支配者の後方に十字架が出現、釘状の牙が十字架に支配者を縫い止める】
そして…『原罪の槍』!!
【異形の影が複雑に捩れ絡まり合った禍々しい槍を放つ】
支配者頑張りすぎだろ常考・・・
ここは支配者につくべきかつかないべきか・・・
まあどちらにせよつかれることには変わりは無いな
>>764 2方向、拳に当てるのは可能。しかしその後の攻撃が怖いのぅ・・・
速足!
【支配者の懐へ回避】
思ったより早く2つ目を披露してしもうたのぅ。
それじゃ、こっちも攻撃へ移らせて貰うよ。
【顔、顎へ向けてのストレートとフック】
【拳は囮で足の甲を思いっきり踏みつける】
>>765 能力者にしては珍しい方ですね。
……すみませんが、お言葉に甘えさせて下さい。
訳あって顔は見せられませんが良いでしょうか?
(フードを深く被り直す)
>>764 (楽器を構え、音を鳴らすと音波が放出され、支配者にものすごい勢いで向かっていく)
>>763 (シールドの維持に大量のエネルギーを費やしていながら、この余裕とは…
伝説に謳われた紅の翼は、伊達じゃないって事か…)
…おお、あったあった
天使様に関する資料をこの間古本屋で見付けて、カバンの底に入れといたんだった
どうだい、読んでみるかい?
>>764 ……近づけばダメージ……ならば単純。
光の速度で近づき、光の速度で離脱するのみです
【光速で距離を詰め、渾身の突きを繰り出す】
>>771 「てんしさま」のほんですか〜?読むっ!(
>>771の持つ資料に触れる)
てんしさ…ま… 天使様…私…
(ほんの一瞬黒かった瞳が紅く閃き、言葉の調子も何処か雰囲気が変わった)
>>769 変わりものってかい?
それもよく言われるなぁ…ふふっ
顔を隠すのは別に構わない
誰にだって隠し事はあるからね
それでは……
“治療を、開始します”
(
>>769の身体に手をかざすと、淡い光が彼の身体を包んだ)
……随分と複雑な傷ですね
魔力攻撃でも喰らいましたか?
>>762 音系の能力者か・・・変わっているな。
>>766 何をやっても俺の前では無力よ!
【あっさりと拘束を破壊する】
闇の槍か・・・ふん、俺に通じると思っているのか?
【一瞬で槍を分解して闇の魔力に変換し、自身の物とする】
フハハハハ!!力が湧いてきたぞ!!わざわざ俺のためにすまんな・・・
>>768 【拳を軽く避けるが足は踏みつけられる、しかし支配者の全身から出る魔力によって威力は半減し、踏みつけた
>>768の足にも魔力によるダメージを与える】
【一瞬で距離をとる】
どれだけ速かろうと俺には勝てんぞ・・・
一気に蹴散らしてくれる・・・
破滅の闇よ・・・デスペラート!!
【空から巨大な闇の魔力の塊を大量に降らせる】
【
>>762、
>>766、
>>768への攻撃】
通りすがりの商人ですが何かいります?
薬草 50G
紅茶の葉っぱ80G
フェルメアの香水100G
気付け薬500G
煙幕150G
自由の証3000G
黄昏の館の鍵5000G
魔王の耳100000G
となっております
>>775 これでどうだ?
(神々しい教会の音楽を演奏する。どこからかパイプオルガンの響きも聞こえてくる)
その音波でシールドを作る
>>770 【音波は支配者の纏う魔力で全て無効化された】
>>772 【突きをあっさりと受け止め、今にも
>>772の腕を握り潰すかのような力で握る】
甘いな・・・ダークフレア!!
【闇の炎を激しい勢いで
>>772の足元から噴出させる】
>>773 ビクッ…(何だ…?今、瞳が紅く…!?
それに口調まで…この子、大丈夫なのか?)
…よし、じゃあこれをご覧
王立図書館の蔵書とかじゃないから、正しいかどうかは解らないけどね
(以下、1ページ目の内容)
熾天使長―愛天使 「世界に愛された少女」 ]世界眼
魅歌 L ミケランジェラ 能力『セラフィックフォース』 †
クールなキャラクターを装おうとしてた
雨の日の教室の窓に手の平を当ててキュキューっと下にずらしながら
「空が泣いてるね・・・なにか、悲しいことがあったのかな・・・・」と
窓際に座っている女子グループに語りかけたり、
読めもしない英訳ゴシップ誌を教室で読んで
「・・・ぷっ、ふふふ、ぶふぅ・・・くっくっく・・なるほどね・・」って徴笑したり、
雨の日の放課後、屋上に登って尾崎の「十七才の地図」や「愛の消えた街」や
「傷つけた人々へ」歌ってみたり、授業中窓の外ばかりを見て黄昏ていたりした
雨の日限定じゃつまらないから晴れた日にも実践していたら、
担任に視聴覚室に呼ばれて
「学校楽しくないか?クラスのやつからイジメにあっているのか?」と言われた
何時でも自己のスタンスを崩さないと心がけていた俺は、回答もクールに
「世界が私を愛してくれていますから、寂しくないです・・・」って
親呼ばれた
>>775 なるほど、闇か。存在するなら殴れない道理は無いな。
両拳を上に掲げ、闇の魔力を粉砕する。
多少足を痛めたが・・・代わりはあるな・・・・・
内側ノ阿呆
まさか、中にいる奴の足を借りるとは・・・まぁ動けるから問題は無い。
ついでに拳も借りるぞ!
【自身から腕を更に生やす】
これで、逃がさんよ!
【速足で近づいて殴りかかる】
>>777 その程度でこの技を防げると思うな・・・
【音波の盾を突き破って無数の闇の魔力の塊は迫る】
>>775 取り込んだ…!?そんな馬鹿な…なんてな。
その昂ぶり…不自然では無いか?さあ…『罪』を味わえ…!!
【取り込んだはずの力の粒子が支配者の体内で弾ける】
>>778 くっ……
【腕を光に変えて脱出し、後ろへ飛び退く】
細剣を失いましたか。
……これを使ってみましょうか
【刀身の無い、柄と鍔だけの剣を抜く】
>>776 あの、聖水って無いんですか?、いや、変な意味じゃなくてですね
>>779 んーどうかしましたかぁ?
(先程の変化は本当に一瞬でセリの無意識下でのことだった。瞳も黒い)
なんだか…かなしくなってきたです…「てんしさま」…
(ぽろぽろと大きな目から涙を零し、ふらふらと地面に着地した)
>>769は寝ちゃったか……
うん、それが何よりも効果的な治療法だもんね
……はぁ、闘いが激しくなってきた…
ちっ・・・相性悪いな
【presto】きわめて速く (一瞬で別の場所へ移動)
>>780 【魔力でパンチを防ぎ、また距離をとる】
接近戦をどうしてもしたいようだな・・・まぁそれは叶わんことだが。
【
>>780の拳に触れた魔力が入り込み、
>>780を内側から破壊しようとする】
>>782 こんな魔力、制御することは容易だがな・・・
【暴れる魔力を押さえつけ、強烈な闇の光線として発射する】
>>783 俺には分かる。その剣の刀身は見えないのだろう・・・
そんな子供騙しで俺を騙せると思わんことだ・・・
【
>>783にも強烈な闇の光線を発射する】
>>785 い…いや、少し具合が悪そうに見えたから心配したんだが、
どうやら俺の気のせいだったみたいだね
天使様の事を自分の事のように悲しむとは、君は凄く優しい子なんだね
じゃあ、続きもどうぞ
(以下、2ページ目の内容)
智天使長―歓天使 「聖典の詠み手」 ]T歓皇眼
カヲル N ケルヴィム 能力『セラフィム・カリヨン』 †
異世界の仲間と会話出来るという設定を作って、
放課後の人気のない教室でブツブツ言っていた。
ある日、My songっていう合唱曲集本をぱらぱらとめくっていて
「歓喜の歌」(第9ね)のページを見、これだ!と思った。
その歓喜の歌の歌詞は日本語とドイツ語の両言語で書かれていたんだ。
ドイツ語カコイイと思った俺は早速その歌詞を放課後に教室で朗読。
勿論、女子が一人二人になった時を狙って。
女子達からは「何語喋ってるの?」「なんで独り言ってるの?」と
質問してきたが、当時の俺は春風のような笑顔で
「キミ達を魔界からの使者から守るためさ。おっと、今日の事は決して口外しないでくれよ。」
と言った。俺の背景には色とりどりの花々が咲いていたに違いない。
それを毎日繰り返す俺を、女子達は一味違った素敵な人と思っていると勝手に思い込んでいた。
>>784 え〜と、ありましたね。
200Gになります。ただ…あまり使うのはおすすめ出来ませんね
匂いで他の方に気づかれてしまう可能性がありますから。
ちなみに悪魔、魔王、闇系の方には投げてかけたりするとダメージが見込めますよ
>>788 む・・・?おいおい支配者さん、儂の拳に触れたモノは破砕されるんだと教えたろ。
【魔力は拳に触れた瞬間破砕された】
まだ距離を詰めたままでいて貰うぞ!
【低い姿勢を維持したままピッタリとくっ付いて行き、ボディーブロー】
>>788 …見えない?
違いますよ。
刀身など……存在しないのです
【柄を前に出すと、光線が切り裂かれる】
剣など、所詮は殺意を伝える道具。
剣を極めた者には……刀身など不要なのです
【柄を振ると、見えない何かが
>>788へ飛来する】
>>790 ありがとうございます(金をわたす)
いえ、これは俺が飲むんですよ
なにしろ俺つかれやすい体質なもんで、これのんだら元気になるかもしれないんで・・・
>>774 治癒とサポートを得意とした能力者なのか…
傷はね…なかなか手強い相手で
……まだ…決着がついてないんだ……
>>789 そです…か…
わたしはやさしくないよ。いっぱいけんかしたし…
それにくらべて「てんしさま」はやさしいかたなのですね
だからひとりぼっちだったわたしにも…私にも…
天使になれなかった・・・わたしに・・・
(涙を流しながら読んでいくうちに、何かが目覚めていく)
>>788 くっ…『アレ』を使う羽目になるかもしれんな…
だが…まだだ…『喰らえ』
【異形の影が光線を食い荒らし、支配者の腕に牙を突き立てる。自らも距離を詰め、処刑鎌を振り下ろす】
あれ・・・僕は・・・なんか変だな・・・
たしか、宝珠の力で自分の世界に帰還して、寝てたはず・・・ん?手紙?
『起きたかな?どうせだからその世界の終焉まで観察してね(オンプ・・・その体で
・・・・・・命令ダヨ(ハートマーク』
・・・あの方は・・・また・・・「体」?
『創造、水晶、鏡』
・・・マジかよ・・・しかも翼は常時起動モード・・・防衛しか出来ない・・・
【身長約50cmで水晶の翼付きの姿】
>>791 【腕をあっさり受け止めてそのまま
>>791の腕を力ずくで捻る】
軽い軽い・・・まあ貴様の拳に触れたものは破壊されるというし、真っ向から受け止めず腕を掴ませてもらったがな・・・
デモンズレイ!!
【闇の魔力の光線をほぼ零距離で連射】
>>792 聞いたことのない力だな・・・まぁ俺には通用しないがな・・・
【攻撃は魔力によって破壊される】
>>794 うん、だから基本的に僕は闘わない。
手強い相手、ですか……
あまり無茶は、しないでください
引き際を見極めるのも、生き残るすべです
まぁこの世界にいる限り、完全なる逃亡は許されないみたいですけど
>>795 (体から強いエネルギーが放出されているのが視認出来る…
一体、彼女は何者なんだ…!?)
いや、他人の為に泣けるのは優しい人である証拠さ
俺なんか酷いもんだよ、ここ5年間泣いた事が無いからねw
あと、この2ページ目の天使様の話には続きがあってね…
(以下、3ページ目の内容)
当時俺は、英語なんて普及しすぎて逆にかっこわるい。ここはイタリア語やドイツ語、フランス語だなと思っていた。
そして上記の各言語の簡単な観光用の翻訳本を買った。
「トイレはどこですか?」「レストランは何時に閉まりますか」とかが書かれてるやつね。
その文を暗記し、それでクラスメートに声を掛ける。
「?」という顔をするクラスメート。
「あ、いや、今のは気にしないでくれ…… ついあっちの言葉が出てしまったのさ。」と言う俺。
当然、なんでそんな言葉喋ってるんだよ、日本語でも良いじゃねえか。と言われた事もあったが俺は
「ばかいえ、日本語なんて使ったら、奴らにばれてしまうからな。
そう、奴らは目的の為なら手段を選ばん。俺を消すためにこの学校ごと消し去ることなんて他愛も無い事だ。」
とか言ってた。しかしこのあとにはもtっとんかhjdl;か
その後小6になり、周りは英語カコイイという空気だな、と勝手に思い込んでいた。
よし、それじゃぁ異世界通信も英語に切り替えるか、と思い英語の観光用和英本を購入した。
そして放課後、「Where is the rest room?」(トイレはどこですか?)
「Please give three mandarin oranges to me. 」(ミカンを3つください。)
とか目を閉じながら壁に語りかけてた。
>>793 聖水を飲む方は珍しいですね。魔力がないと浄化されない為に胃ごと焼け死んでしまうのですが・・・
あなたはこの世界の住人なので大丈夫でしょうな
私はこうして皆様に物を売ることしか出来ない・・・
ですがあなた方は希望を持たれております。この世界を救う希望・・・をね。
今後ひいきにしてくださいね
>>791 悪いが・・・儂の中の阿呆の腕は多少頑丈だぞ?
【新しく生やした腕でガード、そのまま蹴りを放って距離をとる】
フム・・・分が悪いのぅ・・・・・やはり儂は傍観する方が性に合っている・・・・・・か
悪いが支配者よ。儂は酒を煽りながら貴様の戦いを眺めさせて貰うよ。
負けるのが目に見えてるしのぅ。それに・・・喧嘩は1対1じゃないとつまらんでな。
/飯落ちです。すいませぬ
>>796 【横に移動して避ける】
さあ、そろそろ死んでもらおうか・・・
レイディアント!!
【数え切れないぐらいの光線が複雑に入り組み、各所から
>>796と影を貫かんとする】
>>798 フ……
それは斬撃でも魔力でもなく、『殺意』なのですよ。
相殺も破壊も、この私が生きている限り不可能です。避けられない速度では……無かったはずですが。
【攻撃が魔力の中をすり抜け、
>>798の腹を薙ぐ】
>>801 また会ったらいろいろ買わせてもらいます
ではさようなら・・・
>>800 どうして…なかないの?かなしいことなにもないの?
「てんしさま」はなきたいときはないていいよっていってたよ?
ぁぅ…もじよむの…つかれちゃったぁ…
(疲れのせいか力が目覚め始めたせいかは不明だがぱたりと倒れ、そのまま気を失ってしまった)
(ちょっと抜けますね。久々にコレ読みましたw)
>>802 いきなり臆病風に吹かれて逃げるか・・・
まぁいい、貴様のような実力者とはいずれ一騎打ちで決着をつけたいものだ・・・
/把握した
>>804 確かに実体の無い概念は普通の魔力では破壊は不可能だ・・・
しかし俺が混沌の魔力を出したらどうかな?
【支配者の全身から混沌の魔力が噴出す】
これなら全ての物質や概念をも破壊することができるからな・・・
攻撃が通じないとあってはもはや貴様になすすべはないのだよ。ククク・・・
>>803 ぐは…っ…まだだ…せめてお前の中の『混沌』は引き出させて貰う…っ!!
【無数の光線を鎌と影で弾くが、その内の一つが直撃】
『火刑』『斬刑』『黒の執行』!!
【力を振り絞り、黒の光弾と炎で弾幕を張り、本命の刃を放つ】
>>805 えぇ・・・お互い生きていれば・・・ね
戦いも佳境になって来たか・・・我々も動かねばなりませんね
>>806 俺は前も言った通り、ヤバい実験のし過ぎで故郷を叩き出されちまってねw
そのせいもあってちょっと人間不信になって、
ここ5年間は殆ど誰にも会わずに研究に打ち込んでたのさ
…寝ちゃったか
よしよし、巻き添えを食らわない所に運んどいてあげよう
(了解です、ごゆっくり)
>>810 (地面に手を触れると、岩でできた寝台が現れた)
おにーさん、よければその子、ここで寝かせてあげなよ
>>808 混沌ならもう既に出しているがな・・・
全てを破壊する力の前ではもはやなすすべなどないぞ?
【光弾や炎を混沌の魔力で破壊する】
無駄だ!!
【刃を真っ向から腕で受け止める。しかしその攻撃は破壊しきれず、ある程度支配者の腕を傷つけた】
む・・少しはやるようだな・・・だが本気を出しても「少し」しかできないのなら俺には到底勝つことは出来ない・・・
残念だな・・・俺に挑んでくるような奴だからまだ出来る奴とは思っていたが。
改めて死を迎えようか・・・ククク・・・
ルインテンペスト!!
【混沌の魔力を
>>808の周囲に集中させ、それは凄まじい魔力の嵐となって、巻き込んだものを全て破壊せんとする】
>>807 混沌……闇と光の混合物ですか。
ならば、闇を弾き出すのみ。
元より退魔術を修めていましたので、この程度は……
【剣を突き出すような動作をすると、混沌の中の、闇のみが急激に薄れていく】
(復帰) 音は無理か・・・(楽器をしまう。)
やっぱこれでしょ!(ガントレットを取り出す)
>>799 逃げられないんだ…
……アノ方のためにも……
(気絶するように眠る)
今北産業
>>812 混沌か・・・逆に利用させてもらう!!
(周囲に撒き散らされた混沌の魔力を使い、千本のナイフを生成し支配者に向けて放つ)
>>812 混沌…か…面白くなってきた…まだ死ねんな…
【処刑鎌で腕を傷つけ、異形の影に血を垂らす】
『支配者』…俺の「裁罪者」の二つ名…伊達や酔狂で名乗っているだけと思うなよ…?
【影が体に集まり、漆黒のマントを形作る。冷酷な笑みを浮かべてマントを翻すと、『混沌』の魔力が霧散する】
さて…始めようか?
【身長約50cmで水晶の翼付きの姿】
(なんで僕ばかりこうも飛ばされるんだ・・・
やっぱ・・・この世界が終焉した後の跡地からじゃないと帰れないのか・・・
と、いうか・・・あの方の力って・・・支配者さんより・・・
この世界の理を無視してるから・・・)
・・・・・・・・・はぁ〜
殺ス・・・殺ス・・・ころ
はっ!またか・・・何かあるまえに飲んじゃおう
(聖水を飲む)
ふぅ・・・さて、人でも探そうかな
>>816 そっか……だったらしょうがないね
でも今はゆっくりとお休み
フードのお兄さんと、紅の翼の女の子……
せめて二人が眠ってる間だけでも、この場所は死守しないとな
……攻撃、されないことを祈るよ
>>813 貴様は何か勘違いしているようだが?
混沌とは相対する闇と光のぶつかり合いで生じたエネルギー・・・
闇や光など混沌を発生させるための条件に過ぎんのだよ・・・混沌の魔力に闇も光も含まれていない。
さて、喋りすぎては本命の戦闘が台無しになるな・・・
そろそろ貴様にも死んでもらう
イービルランス!!
【混沌の魔力でランスが形作られ、空間から消える・出現するを繰り返しながら
>>813を惑わしつつ迫る】
>>818 何っ!
【受け止めることは出来ないので仕方なく横に大きく移動して避け続ける】
だがそれは元は俺の魔力・・・消滅させることは自由自在だ・・・
【ある程度避けた後、残りのナイフを全て消滅させる】
俺の魔力を使おうとしても無駄だ・・・
さあ、今度こそ死んでもらうぞ・・・!
【ジャンプして空中から一瞬で接近し、混沌の魔力を纏った拳を突き出す】
>>823 【奈落ゲート】空間に底知れない穴を作る。
(拳をそのまま【奈落ゲート】に通す)
応急処置にはなるだろ。
>>823 ……読みが外れましたか……。
しかし、甘い人ですね。
私の殺意は……存在するものであれば、何であろうと殺し得る
【柄を振ると、ランスが四分割され、血を流して消滅する】
>>819 クク・・真の本気はまだ出していなかったか・・・
面白い、この際俺も真の姿を見せてやる!
【辺りを凄まじい魔力が覆ったかと思うと、そこにあったのは今まで見ていた支配者の姿ではない】
【その姿はまさに悪魔そのもの、全身が黒い装甲で覆われ、かなり重々しい印象である】
【全身からは常に混沌の魔力が噴出す】
さあ・・・真剣勝負を始めようか・・・・
まず最初に、次元が歪んだ。
その周囲は解けた雨のようにぐにゃぐにゃになり、次第に捩れていく。
もはや原型が解からないほどに捩れ、次元の強度が臨界点に達した瞬間
あっけなく弾けた
棍棒で頭を割るよりも
水風船を割るよりも
しゃぼん玉をわるよりも
あっけなく弾けた
次元に風穴が開き、どこか別の場所と繋がったのだ
その何も無い虚無の穴から、一つの存在が堕とされた。
右も左もわからず、盲目な蛭子のようなそれは、見た目は人のようだ。
ゆっくりと立ち上がると、周囲を見渡した。
「ここは……」
>>826 何だ?この禍々しい姿は・・・(俺くらいのものじゃ、勝ち目は無さそうだな)
ふぇ…わたし……ねちゃった…?
ゆめにでてきたあかいめのおねえさん…だれだったんだろう…
こんとんのちからにきをつけなさいっていってた…
(きょろきょろと辺りを見回し
>>810の姿を見つける)
>>810…よかった…まだせかいはおわってないんだね
>>811 あなたがいわのべっどをつくったの…?
すてきね、ありがとう!
(戻りました)
>>827 あ、こんにちは
(多分まともな人だよな・・・)
>>829 おや、目が覚めたんだね。
大丈夫かな?
>>824 意味の分からんことを・・・
【混沌の魔力でそのまま底無しの穴を破壊し、その勢いで
>>824にも魔力を当てようとする】
>>825 貴様の能力も俺の混沌に似ているな・・・
ここからは力の勝負ではないな・・・
ヴォーパルエッジ!!
【混沌の魔力で形作られた大鎌を手に取り、一瞬で接近して斬りかかる】
【その大鎌で斬られたものは並みの能力者程度なら一瞬で生命を刈り取られる】
>>830 「いや今の時間ならこんばんはだろjk……」
先程まで法則という法則全てを捻じ曲げるようなことになってた割には普通に返す。
「ところで、何か大きな力がぶつかり合っているのを感じるんだが何かあったのか」
>>833 え?ああ・・・
あせこらへんを見たらわかるんじゃないですか?
(支配者が戦っている方を指差す)
>>826 咎を喰らい…罪を切り裂き…その全てに『罰』を下して裁きと為そう…
【詠唱を終えると処刑鎌を振るい、マントを翻す。異形の影が混沌を喰らい、黒い刃が無数に現れ、放たれる】
>>831 うん。いっぱいもじをよんだからつかれたのかも
でももうげんきだよ!
(自分の内部の変化に気がつかないままぴょんっと寝台から降りる)
よいしょっと!(紅い翼を大きく広げて更に闇が濃くなった空に舞い上がる)
はくねつしてるねー!だれがかつんだろ〜
>>828 【人間体の時よりも凄まじい魔力。見るものに圧倒的な威圧感を与える】
ククク・・・禍々しいか・・・
悪魔にとっては褒め言葉だな!
俺を褒めるものを殺すのは少々心苦しいが、消えろ・・・
【混沌の魔力の波動を放つ。たったこれだけでも周りの空間が歪みはじめる】
>>834 「へえ、あれが――――」
言葉を紡ぎ終える前に、戦いによって発せられた強大な力の余波によって上半身が吹き飛ぶ。
飛び散る骨と内臓と脳髄と血と肉とその他もろもろグロテスク。
>>832 もう一度言いましょう……
剣を極めたものに、剣は不要です
【突進を、存在しない刃で受け止める】
>>838 ぶっ!
え、ちょ、はあああぁぁぁぁ!!?
だだだだ大丈夫で・・・なわけねー!!
>>836 元気だけど、なんだか不安定だなぁ、あの子
もう一つの人格か何かがあるのかな?
……まぁいいか
あまり無茶しないようにね
>>836 もうすっかり元気そうだね、良かった…心配したんだぜ
うーん…これほどのレベルの戦いになると、俺にも勝敗がさっぱり予測出来ないね…
せめて、何とか無事に帰り着きたいもんだよ
>>835 【両腕の装甲で、向かってくる刃を防ぎつつ、刃を避けながら接近する】
魔力で防ぐまでもない・・・
鎌なら俺のもののほうが強いな・・・
【混沌の魔力で形作られた鎌を一瞬の動きで横に薙ぐ】
>>840 おっとっと、いきなり現れましたねあなたも……
ガスマスクのおにーさんかい?
支配者相手にかなり苦戦してたみたいだけど……怪我してない?
>>841 残った下半身の傷口が、波打ち泡立ちその一瞬の後には
バラバラになった”前の”上半身はそのままに、新たな上半身があった。
「危ない危ない、危うく死ぬところだったぜ……」
「それにしてもあんた今の余波を受けても平気なんて相当強いんだな」
>>846 うわあぁ!戻ったああぁ!!
うっ!バタン(倒れる)
>>839 ならその刃の無い剣自体破壊してやってもいいのだぞ・・・
【自身を中心として広範囲に混沌の魔力を放つ】
【その魔力に触れた物質及び概念はたちまち崩壊を始める・・・】
>>840 やれやれ・・・結局はクズか・・・
>>842 むちゃはしないですよー
けんかをうったりはしないのです!
>>843 しはいしゃさんのこんとんのちからがややこしいもんね〜
でもこっちになんかあったらわたしが「ことば」でまもるよ
「くうきよ!きれいになれ〜!」
【言葉に反応し、闇の力で汚された空気が一気に浄化される】
これでかいてきですっ
>>847 「おい!しっかりしろ!寝たら死ぬぞ!」
とりあえず起こそうと秒間13万発を越える往復ビンタ
【身長約50cmで水晶の翼付きの姿】
うーん・・・すること無いし・・・テキトーに移動・・・するか・・・
・・・安全な方へ
【地面から余り離れてない位置を保ちつつ飛んで移動】
>>850 グアアアァッ!(
>>850を殴ってどける)
アアアァァァァ・・・憎イ・・・憎イイィィ!!!
(ゆらりと立ち上がる)
>>844 確かに鎌の大きさでは勝っているな…だが…
【大鎌を鎌の持ち手で弾き、影を纏った蹴りを繰り出すと、マントを翻す】
遅い…執行だ…!!
【マントを翻すと支配者の後ろを取り、鎌を首に引っ掛け、そのまま引き斬る】
>>845 いやぁ、敵わんね。怪我は回復できるから大丈夫です。心遣いありがとう。
>>849 (深呼吸する)おぉ〜すげぇ空気おいしくなったわ〜。ありがとう
>>705 帰還しました。なんかハイテンションなのは気のせいです。
>>849 あは、可愛いね、君。僕の妹にならないか?
……冗談だよ、冗談
それに、空気がきれいになった
ありがとう。
汚れた空気よりかは怪我人のためになるだろうね
>>854 そうですか
でもきついようだったら僕に言ってくださいね
>>852 拳は霞でも殴ったかのようにすり抜けたが、一応どいた。
「まさに人が変わるとはこのこと」
>>851 …きらきらのはね、くれたひとですか?
(ポケットから水晶の羽根を取り出す)
・・・・・・ちっちゃい?
>>854 こんとんのちからはいきがつまるから…
こっちにまたえいきょーがくるようならまたきれいにしますねー
>>848 剣が破壊されようと……木の棒でもあれば十分です。
この方が集中しやすいだけでしてね……
【混沌の魔力を切り裂き、離脱する】
>>849 (あれほどの使い手の魔力による闇を浄化出来るとは…
…まさか、あの本の影響で…より「天使」に近付きつつあるのか?)
ああ、空気が随分旨くなったね。ありがとう
よし、それじゃ俺は、相棒に俺達の周囲を警戒しておいてもらうよ
彼女の狙撃の腕と、攻撃方法のバリエーションは大したものだからね
>>857 憎イ・・・憎イ・・・
はっ!(気がつく)
そこのアンタ!速く逃げろ!コイツと戦おうとするな!速グッ!!
(ガクンとうなだれる)
殺ス・・・ごろ゛ジテヤルウウウゥゥゥゥ!!!
>>858 助かるよ
(ダメージを受けすぎたか・・・しばらく奈落に入っているしかないな。)
(地面にあいた真っ暗な穴から上半身だけ出ている状態)
>>861 「何だただの多重人格か……」
ホッとした様子で全く逃げようとしていない。
【身長約50cmで水晶の翼付きの姿】
>>858 うん、そうだよ
【コートから赤い羽根を取り出しみせる】
それは・・・聞かないで・・・
【少し涙目で】
>>856 いもうと…ですか…?
なにすればいいかはわからないですけど
>>856の「いもうと」になるー
やまいはきから、きれいなくうきがいちばんです!
>>860 しはいしゃさんつよいからすぐにきれいじゃなくなったちゃうけどねー
おおーにんぎょうさんのでばんですねっおまかせします!
(機械人形に微笑みかけた後は、パタパタと翼を揺らし戦場へ目を向けた)
>>853 【蹴りを片腕で受ける】
言ったはずだ・・・何をやっても無駄と・・・!
【鎌の刃が首に僅かに食い込んだ瞬間、傷口から混沌の魔力が噴出して鎌を遠くまで弾く】
少し痛いことをしてくれるな・・・この俺でも頭と胴体が離れたら回復には大分時間がかかるだろう。
だが魔力ある限りそのようなことはないからな・・・どんな攻撃も効かんぞ・・・ククク・・・
>>859 逃げたか・・・ん?
【どこからか送られてきたテレパシーを受け取る】
こんな時に魔界に戻ってこいだと・・・ちっ・・・いいところで・・!
貴様らを殺すのは後だ、さらばだ・・・
【混沌の魔力で空間に穴を開け、去る】
/一旦飯落ちします、では
>>864 はね、もっててくれたですねっ
なにがあったかはわからないけど…しはいしゃさんにふきとばされないようにね
(支配者のほうを指差す)
>>867 あ、それは大丈夫・・・
って支配者さんがどこかに・・・
>>865 (機械人形に向かって)「お、コメット、微笑みかけてもらって照れてるのか?可愛いやつめw」
…どうしたんだい?あっちの戦場に行きたいの?
>>866 ……相性が良かったから、戦えたようなものですね。
これ以上戦えば、この辺がどうなっていた事か……。
皆さん、お怪我はありませんか?
>>863 ジネ゛エ゛エ゛ェ゛!!
(不自然な格好で走り寄り、爪で攻撃)
と、今は支配者さんがいたようですね。
(この世界も長くない・・・な・・・)
>>872 「まあ待て、時に落ち着け」
相手が走りよってきたという事実をキャンセルし、
走り出す前の位置まで戻す。
当然攻撃は当たらない。
フシュル・・・フシュル・・・・
カカッ!カカカカッ!
“餌”・・・・餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌!!
“暴食腕”
【全員に襲いかかる】
>>869>>870 しはいしゃさん…きえちゃったですね
(ふわりと再び着地)
あとたたかってるのはさっききたひとたちかなぁ?
>>871 わたしはなーにもけがしてないよっ
あなたはだいじょうぶ?
>>874 ヴヴヴゥ゛ゥ゛・・・
ギザマ゛ニ・・・何ガわかル・・・
ナニガワカルルルゥァァ!!!
(大量の人魂を呼び出す)
>>866 逃した…か…『裁罪』の力を使うはめになるとはな…【漆黒のマントを異形の影へと戻す】
(了解です。いってらっしゃいノシ)
【身長約50cmで水晶の翼付きの姿】
>>875 む・・・『創造、水晶、壁』
【巨大な水晶の壁を創り防ぐ】
>>865 ……(とてもうれしそうな表情を浮かべている)
ぅああああどうしよう可愛いよ可愛すぎるよそうだこれだよこれ!
これぞまさに『萌え』ッ!!
幼い女の子が呂律の回らぬ口調で…あぁたまらないねこのシチュエーションは……!
神よ!僕をこの世界に呼んでくれたことをあなたに始めて感謝するっ!!!
……はっ!
いけないいけない…僕としたことが少々取り乱してしまいました
…い、今見たことは忘れてください
(恥ずかしそうに帽子を深くかぶりなおす)
>>877 「何も分かるわけが無い、お前は俺じゃないし俺はお前じゃないんだから」
大量の人魂を見ても全く臆すことは無く、
むしろ悲しそうな目でそれらを見つめる。
「可哀相に……でも残念ながら俺は聖職者じゃないんだよな」
>>875 『G』…七ツの大罪の欠片か…
【異形の影を展開、防御】
>>876 傷は負っていませんが……『殺心刀』を使って、だいぶ疲れました。
>>881 ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛・・・
(人魂がいくつか集まり、二つの刀になる)
>>875 ジャマ゛ダァァ!!
(人魂を喰わせて防ぐ)
ギザマ゛ァァ・・・ゴロ゛ズウウゥ゛ゥ゛!!
(人魂を集めて飛ばす)
>>877 おいこらー!! 人の家から連れてくなー!!
>>875 うわあっ!まえのせかいでわたしのみぎうでたべちゃったやつだぁ!!
「くさよ!のびなさい!」
【言葉に反応し地面の草がみるみる成長し自分の姿を隠す】
>>880 かわいいっていわれるのはうれしいですーって…もえ…?
なんかよくわからないけど、ぼうしかぶらないでいるほうがかっこいいよ(満面の笑み)
>>879 俺の“口”は万物を“喰”う・・・・
その程度の壁、“餌”にすぎん・・・カカッ!
壁を喰らい巨大な口が
>>879に迫る
>>875 「うわ!こっちくんな!」
手で払う
>>884 「成る程、そうきたか」
相手が武器を構えても、無手のまま平然としている。
>>875 おぉっと! 『G』か・・・静かだと思ったらいきなり・・・
(穴の中に潜伏)
>>876 どうやらそのようだね…
これからどうなる事やら
>>875 コメット、頼んだ!
【名前を呼ぶと同時に機械人形の左腕から特殊氷結弾が発射され、
“暴食腕”を凍らせて砕く】
>>883 つかれたの?ゆっくりやすんでていいからね
…そうだおいしいからこれあげる!たべていいよっ
(昨日拾っていた木の実を渡す)
>>875 変なのがきた……
とりあえずこいつで・・・“成長”っ!
(岩が巨大化し、壁となる)
>>886 ……!
かーわーいーなぁ…
う〜ん、帽子かぶらないほうがいい、か
でもちょっとわけがあってね。この帽子、取るわけにはいかないんだよ
>>892 全く・・・支配者さんがいなくなった途端・・・
895 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 19:41:03.88 ID:woamAYC5O
ちち!しり!ふとももーーーっ!!!
って……あれ?
>>891 ……ありがとうございます。
ですが、もう一匹……厄介なのが紛れ込んだようですね。
>>892 食いちぎられた手が離れた瞬間には新しい手がそこにあった。
「中々凶暴だな……これでどうだ」
何気無く、軽く素振りでもするような感覚で超光速のパンチを放つ。
速さによって無限の質量となった拳は、無限の威力を持つ一撃となって相手を襲う。
>>892 ひうっ…!こわいなぁこいつ…
「とりよ!
>>892をおそいなさい!」
【空を飛ぶ鳥を囮も兼ねて
>>892に向かわせた】
>>893 ぼうし…とっちゃだめなんだ…それならしかたないね
またかわいいっていった///ありがとっ
(羽根を揺らして体全体で喜ぶ)
>>888 グアアァァァ!!
(人魂を集めて大きくしたものを飛ばす)
【身長約50cm・水晶の翼付きの姿】
>>887 (・・・サイズ的に戦闘向きじゃないのに・・・
仕方ない・・・)
『創造、水晶、転移、発動』
【水晶に閉じこもりその場から消える】
(規制が・・・)
>>899 「倒していいものか分からんし無力化を試みてみるか」
まるで転移でもしたかのように相手の隣に現れ、
相手の腕に自分の腕を絡めてへし折る。
>>899 おいたはいけませんよ!
(片手を挙げ、人魂を集めると、それを奈落へ戻した)
>>898 そ、帽子は取っちゃダメなんだ
それよりもやっかいだねぇ、あの馬鹿でかい口と触手の化け物は
>>896暴食腕は無限の質量ごと喰らい巨大化、無限に巨大になり続ける
>>897巨大化しすぎて気付かない
カカッ!・・・・餌共が!
>>902 バカガア゛ァ゛!!
(人魂に隠れて
>>902を斬る、だが傷はできない)
グオオォォラァ!!
(更に人魂を飛ばす)
>>901 グギャア゛ア゛ア゛ァ゛!!
ナ゛ン゛デナ゛ア゛・・・
(刀で斬り払う)
>>904 「あー吸収すんのか、じゃあこれだ」
暴食腕の巨大化をキャンセル。
初期状態まで戻す。
>>903 あいつなんでもたべちゃうからきらい…
(身体を小さく丸めてかくれるように防御体型をとる)
…ほかのつよいひとがあいてしてくれてるからよかったけど
あれ……周りの風景がなんか歪んできたな?
>>908 何でも食べる……すなわち力を吸収する、ということか
ふむ、もしかすると僕の能力で対処できるかもしれない…
>>907 ・・・・?
カカッ!・・・・・めんどくせぇ・・・・
暴食腕を振りかざすが、消える
暴食腕は次元を喰い破り
>>907の背後から出てきて胸を喰い破る
>>904 罪の欠片が…これを喰らいきれるのか…?
【異形の影が暴食腕を内側から突き破り】
『支配者』と互角の相手の様だが…生憎俺は『裁罪者』でね…相性は良い…その大罪に…罰を下してやろう…
【異形の影をマントの様に纏う】
ええい…この腕の化け物、凍らせても燃やしても蜂の巣にしても
次から次へと湧いてきやがる…きりがないな
>>911、君が頼りだ!
>>906 「落ち着け、流石にあの感触は嫌だから二本目は折りたくない」
掌で受け、押し返す
>>912 「うお!ビックリした」
胸を食い破られたお返しとばかりに
両手で顎を持って真っ二つに引き裂いた。
闘いは嫌いだ。
でも、誰かを守るためにならば僕はいっぺんの躊躇もためらいも後悔もなく、闘おう
(……怖い。だけど、僕は闘う!)
うおぉぉおおっ!
【
>>912に正面から突っ込む】
>>909 ギザマ゛モ゛オォ゛ォ・・・
ゴロ゛ジデクッデヤ゛ルヴヴゥ゛!!!
(人魂を刀にして飛ばす)
>>915 ほねガおレダナドオレ゛ニハかんけいナ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛!!
(突進する)
>>911 ……ほんとう?
むちゃしちゃだめだよ?
【身長約50cm・水晶の翼付きの姿】
【上空】
・・・はぁ・・・とりあえず回避成功・・・
『存在遮断』したからいいとして・・・
てか・・・僕は『消化』されないんだった・・・
あの方の『加護』を受けてるし・・・はぁ・・・
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:09:55.11 ID:qiV73aTK0
>>916 援護する!
【機械人形が右腕のライフルで、
>>916の進路を妨げる敵の腕を
次から次へと撃ち抜く】
>>913お前にこの“罪”が裁けるか?
カカッ!
“暴食銃”其処にある全てのもの【物体、次元、時間etc・・・】を喰らいながら穿つ
>>915 引き裂かれた所から2つに再生、増殖
>>922 ……貴方、先ほどからはしゃぎ過ぎですよ
【暴食銃を、横から存在しない刃で切り裂く】
>>916 ……助けてくれてありがとう。
後は私がやろう…君はその手を汚すな
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:12:57.62 ID:woamAYC5O
取り敢えず良い者そうな奴を守るか!
【手のひらから(護)と書いてある珠を取り出す】
>>911に降りかかる全ての災厄を退ける
>>916 相性が良いとはいえ…相手しきれん…任せた…
こちらも出来る限り援護させて貰う
【群がる腕や触手を鎌で薙ぎ払い】
>>918 「どうすりゃ止められんだ……」
突進してきた顔面に前蹴り。これは相当痛いはず。
>>922 「あ、ぬかった」
増殖していく暴食銃をかき集め、一つにこね直す。
>>923 「待て!切るな!増えるぞ」
【支配者の異空間にて・・・】
まったく・・・あの程度のことで俺を呼ぶとは。
まぁあの方の命令には逆らえんからな・・・仕方あるまい。
さて・・・能力者どもは今どうしている・・・
>>918 (目をあわせさせる) 【ナイトメア・ワールド】発動!!
相手に強制的に催眠術をかけ、眠らせる(寝ている間、悪夢を見る)
>>922 ねらい…狙いを…定め……てっ
『かぜよ!おおきなはりになれ!!』
【言葉に反応し、風が細く鋭い渦となり
>>922を襲う。】
【目覚め始めた力が、言葉の力も増幅させた】
>>924 ま、待った!
あなたはまだ傷が・・・!
【近くにあった岩に触れると、そこから剣が現れる】
>>922、僕が相手だっ!ほかの人たちを傷つけるな!!
【懐にもっていたナイフを投げつける】
>>927 ギガナ゛イ・・・ギガナ゛イ゛イ゛!!
(人魂が人間の姿になり鎌で斬る)
ヴア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛!!
(周りに刀を沢山浮かべて突進)
カランッ!
(ポケットから聖水が入った瓶を落とす)
【異空間から、Gと戦っている能力者たちの姿を眺める】
ほう・・・俺が昨日逃がしたGと戦っているか・・・
奴は俺にとって邪魔な存在・・・勝手に消してくれるならありがたい・・・
そうだ、忘れていたぞ・・・Gに喰われてしまう前に俺が喰わねば・・・
【戦いで発生した悲鳴や負の感情を全て吸収する】
フハハハハ・・・奴らも俺のためにご苦労だな・・・
>>929 ギャギャギャギャギャ!!!
ムダダァ!オレハネ゛ムラナイ゛!ユ゛メヲミナ゛イ!
>>922 さて…あいつが何とかする迄せいぜい暴れるか…
『灰は灰に塵は塵に』
【鎌を振るい、極限まで圧縮された『裁罪』の波動を解放】
>>934 ……その全て、殺させてもらいます
【外骨格と口を斬ると、光となって消滅する】
くだらねぇ・・・
【離れたところでつぶやく】
>>932 「まあ、そろそろ潮時か」
まるで最初から存在などしていなかったかのように消え去った。
>>935 くそ!催眠術が効かないなんて・・・
ん?あの聖水は・・・(聖水を拾い上げ、
>>935にぶっ掛ける)
>>934 く…あは、は…正面から突っ込んでくるのは愚かだと、そう思ったかい?
でも引っかかったのは君のほうだよ…!こうなるのは予測済み…
“治療、開始……っ!!”
【どす黒い光が
>>934を包み込む】
……苦しい?
今僕はね、君の身体の中の細胞を活性化させてるんだ
活性化し、増殖していく細胞……そう、一種の『ガン』だ
増殖していく細胞に耐え切れず、生体は急速に消耗して行き、最終的には壊死してしまう…
犯された部分を切り離そうとしても無駄だよ。
さっき投げて君に刺さったナイフは僕の“治療”を増幅させる
もう君の身体の細胞はすべて増殖を始めている頃かな?
さぁ、自分自身の細胞によって殺されるがいい……!
【身長約50cm・水晶の翼付きの姿】【上空・存在遮断中】
全く・・・観察だけだったのに・・・
『大量創造、水晶、呪(水晶化)、発射』
【当たった物を水晶に変える呪を持たせた水晶を
>>934の上に大量に降らせる】
(僕は離れた場所からのこの援護でいいか・・・少しでも見えてれば発動出来るし)
>>939 グア゛ア゛ア゛ァ゛!!ドゴエ゛イ゛ッダア゛ア゛ァ゛!!
>>940!!
ギザマ゛ガナ゛ニ゛ガ・・・
グワ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛!!
(聖水がかかる)
グ、グヴヴヴゥ゛ゥ゛!!
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:25:44.10 ID:woamAYC5O
くそぅ……まるで話についていけないwwwwwwwww
>>944 そもそも話が無いから気にするなwwwwwwwwwwwww
ただばかすか攻撃打ち合ってるだけだwwwwwwwww
ご飯食べてきますー
そろそろ落ちそうだけど・・・続きするのこれ?w
>>941!!援護する!!
来いっ!!【ウリエル】【ガブリエル】
>>934を無に還してやれ!!
(ニ体の聖天使を召喚し攻撃)
>>944 かなりの急展開ですからねw
次スレは立てた方が良いんでしょうか…
探したわ・・・能力者達・・・
どうやらお取り込み中のみたい・・・採集は後ね・・・うふふ
>>944 きのうおまもりくれたひとだね?こんばんはっ
(コソコソと移動しながら)
いまこわいやついるからきをつけたほーがいいよ
こっちに立てるとまた昨日みたいにスレストされるかもしれないし、
パー速に立てたほうがいいと思う
めんどくせぇ・・・・
>>936>>937>>941 カカッ!・・・・フシュル・・・・カカッ!カカカ!
グーラストリーム
"暴食の宴嵐"
流れる"罪"の渦は触れるもの全てを喰らう
しかも高確率でsage忘れてるな俺wすまん
>>951 パー速にはすでに同類のものが3つあるけどな
重複とか言われることは無いんだっけ?
俺も土曜になんとなく立てたスレがここまでになるなんて思ってなかったわww
次スレ立てるのは俺も賛成
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:32:41.83 ID:woamAYC5O
>>950 おうwただいまーwww無事で何よりだw
次スレ作ってくれるなら誘導頼む
>>947バシュ・・・・ムシャムシャ・・・・カカッ!うめぇ・・・・
翼か生える・・・・
また能力者よ…ってスレタイになるの?
それならさがしやすいんだけど…
sage進行でVIPに一票ノ
ここまで何となく集まったんでこのメンツでいたい
パー速だとまた訳解らなくなりそうだし
>>954 今見つけたばかりのが言うのもどうかと思うが
パー速の奴らなら、また似たような物が立ったなwwww
で終わりだと思
カカッ・・・・カカカカッ!
グシャッ・・・・グシャ・・・自らを喰らい巨大な口が繭となり羽化
ごきげんよう、“七つの大罪”“暴食”を司るGだ
能力者スレがここまで長続きするのも珍しいな…
俺が去年参加してた頃は、大抵一晩で終わりだったw
>>962 賛成!!sage忘れは能力者全員からフルボッコなペナルティになりそうwww
私もとりあえず下げながらVIPいいと思いますね。
>>952 『罪』の性質を持つのなら…っ!!
『火刑』『斬刑』!!
【罰を下し、罪の性質を中和】
『十字架』『磔刑の牙』!!
【更に
>>952の背後に巨大な十字架を召喚、牙で十字架に縫い止める】
串刺しだ…『原罪の槍』!!
【複雑に捩れ、絡まり合った裁きの槍を放つ。】
>>964 あるあるwwww決まって土曜の夜にスレ立つんだよな
>>964 こういう展開になったスレを去年から数えて4つ程知っている件www
>>965 しかし問題が一つある
パー速にはすでに能力者スレあるけど避難所のスレタイどうしようか
sage進行は途中でdat落ちせーへんの?
なんだこのスレは…!
今 北 産 業
初参加で長く続くのは嬉しいことだw
>>963 ごきげんよう吹いたwww
>>970 支配者とか、このスレ特有の単語入れとけば?
携帯の人は鶏か名前付いてると解りやすいんだが(´・ω・`)
ID変わっちゃうと見失っちゃう
>>968 たまに、日曜の晩にスレを立てて迫り来る月曜日を迎撃しようと試みるも
日付が変わった時点で全員玉砕、っていうのがあったなw
>>972 能力者
暴食の『G』と激闘
次スレはどうするか相談中
俺もsageながらVIPに一票です
>>969 魔法世界、魔法検定、邪気大、能力者
こんなもんか
>>974 簡単そうで難しい注文なんだよなそれ……
支配者と愉快な能力者達とか?
>>975 コテ酉付けるとスレストされる可能性が上がる機がする
980 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:45:01.44 ID:9lLxj1hB0
>>977 次スレってVIPでやるのか?
スレストされね?
>>967 カカッ!
全身に槍が突き刺さったまま起き上がる
余裕だな・・・カカッ!
槍を全て喰い
>>967の額に銃口をつきつける
“喰銃”又は“魔銃バルゼバブル”カカッ!
アデュー
辺りに銃声が鳴り響く
うわ、スマンsage忘れてた
とりあえずこの後ゆっくり会話できる環境をととのえましょう。
とりあえずは次スレかね
誰も建ててないなら立ててくるけど
>>978本文の頭に名前とかじゃ難しいか?
だぁぁ!!
もぉ残り少ないし、
>>981にお任せでどうだい?
能力者の休息タイムだな
戦闘続けつつ、能力者たちが敵味方関係なくほのぼの会話してる今の状況すげぇ笑えるw
てす
スレに書き込む時に名前と軽く能力を書いておくとか?
>>989 ほのぼのおもしろいですよwww
>>985 死ぬ時全員で月曜日に突っ込んで雄叫びを上げたり、ノリ過ぎた奴が日付変更後も戦ってたり…
あのスレも楽しかったなぁ、ホントw
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:53:19.13 ID:woamAYC5O
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:55:28.59 ID:hOLpO2350
ふう、
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:56:01.64 ID:JgTVT4Z8O
1000!
998なら次はスレストされない
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/03(月) 20:57:00.38 ID:je7y5+/d0
00
1000ならみんなの能力消滅
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
っ 唇スレ mixi招待するお 釣った厨房に安価でメールwwwww ☆
こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
い 空気読め リア充 ニコニコ動画
>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
http://yutori.2ch.net/news4vip/