来い・・・能力者たちよ・・・【続編】

闘争を続けるぞ・・・

　　　　　　　l'ー＝ー┐
　　.n　　 _,...ｊー===ーｭ､
　　l l　 /　´　　　　　｀　ﾞl
　〔〃〉 l　l´滋l　　r賀ｊ　 |　　　ポテト・シガープス様が２ゲットォォォォ―ッ！
　　l::l_ l_　　,:::j　　　,:::」　 l　　　>>1 糞スレは見捨てても、ポテチの袋は手放さないんだな。
　　`-〈S＼　 　ｒ::┐　 　 ﾄ､　　>>3 お前の手、油でギトギトだな。顔は言うまでも無く（藁）
　　 　 l＼H＼ .l;;;;;:l 　 　 ﾄ､ヽ　>>4 おまえぇー！カール食ってんじゃねー！！
　　 　 |　 ＼I ＼　　　　 |　〉;〉 >>5 のりしお食っとけ！食べないと薄切りにしてしまうぞ！
　　　　|　　　＼G ＼　　 | /;/　 >>6 なに？ポテチがほしい？１０００ペリカ払え。
　　　　ﾞ､　　　　＼A .＼ ,ｿ;/　　>>7 シガァァァァァァァァァァ！！
　　　　　ゝ､＿　　 ＼　 彡'　　　>>8 ヲイヲイ、野菜味のスナックで栄養補給したつもりになるなよ！
　　　　　冫;/　￣￣ヽ;;|　　　　　>>9 夜食はポテチとコーラに決まってんだろ！主食はもちろんのことだ！！
　　　 　 /;/　　　　　 |;;|　　　　　>>10-1000　やめてよね。オーザク共々が僕に勝てるわけないだろ（失笑）
　　　∠;;;;_)　　　　　(_;;;;ゝ

もういいよ

次の世界はここか・・・

ククク・・・ようこそ能力者達。
ここが新しい俺達の戦場だ・・・

自分達の能力を最大限に発揮し、今までにない激闘を広げるがいい・・・

【どこからか世界全体に放送を流す】

此処が新たなる戦いの舞台……とりあえず>>1乙と言っておこう…

なんで働かないの？

>>1さんありがとー。

にしてもまた殺風景だなぁ…岩ばっかりでつまんない。
もっと可愛くしたらいいのに…。

【世界からは切り離された別空間・・・そこに支配者だけが居る】

クックック・・・さて、どうするかな・・・
もっと戦場を混沌の渦に巻き込むには・・・

>>1
新世界の創造、お疲れ様です。

>>1乙・・・あれ、僕は何を言ってんだ？
・・・とにかく、この新世界でも宝珠を探さないと・・・

>>１さん　乙です〜
　私が飛ばされたのは市街地のようですね

>>1さんおつかれさま
…ねむい

（この場所…確かどこかで…）

そろそろ外に出るか・・・

【戦場の上空に出現する】

ふわぁぁ〜(欠伸)
……って…おい！！
起きたらｽﾃｰｼﾞが変わってやがる

……この世界でも…俺の額が疼きやがる
敵がいるのか……

まだ目立った戦いはしていないか・・・


――つまらんな・・・

【徐々に降下を始める】

また戦いがあるのか・・・創造主>>1よｵﾂｶﾚさん。

儂はここでも酒を飲ませてもらうぞ

な、なんですかこの世界･･････
ぜんぜん構造が読めないし、それに空気が澱みすぎです･･････
一体何に巻き込まれちゃったんだろ･･････
不安です、とても不安です。

>>16
ん、こんちは

あなたも寝てたんですか？

まだまだ俺は悲鳴が欲しいのだ・・・
少し、贈り物だ・・・

【混沌の魔力を全身に溜め始める】

ところでパー速の能力者スレの出張？

　　　　　　　　　　　　　　　ЯЖЖ・・・.'.・:∵　　 冒険の地図 　　∵.・:'.・・・ЖЖＲ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／砂砂砂土林〃〃〃〃林〃〃〃〃〃〃木〃〃林林〃森森森森森土土土土岩林〃土土〃〃〃〃砂／／
／砂砂土〃〃林森森〃〃〃森森森〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃森森森森土土岩土土〃〃〃〃木〃〃砂／
砂砂砂土〃林森森森森〃森森森森森森森〃〃〃〃〃〃〃林林〃〃森森森土岩林〃〃林〃〃〃〃〃砂
砂砂砂土〃〃〃森森〃〃林〃森森木〃〃〃〃〃〃木〃〃〃〃〃林〃〃森森土岩林林〃〃〃〃木〃砂
／土砂土土〃林〃〃〃林木木木〃〃〃〃木〃〃〃〃〃〃林林〃土土土土土土土土土土〃〃〃〃〃〃
／／土土林土〃〃〃木〃〃森〃木〃〃〃〃〃〃〃〃土土土土土〃〃〃〃森森森森森岩林林〃〃林〃
／／土林林〃土土〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃土土土土土〃〃〃〃〃土〃〃〃〃〃森森岩土土〃〃〃〃〃
／／崖〃〃林〃〃土〃〃〃森〃〃〃土土〃林林〃〃〃林林林〃〃土〃〃〃〃〃〃森岩土土土〃〃〃
／崖木〃〃〃林〃〃土木〃〃〃〃土〃〃林木林林林木林〃木〃〃土〃森森森森森〃森岩岩土土〃〃
崖〃〃〃木〃〃木〃〃土〃〃土土〃〃木／／／／／／／／／〃土〃森森森森森森森〃森森森〃〃〃
崖林〃〃〃〃〃〃〃〃土土土〃〃〃木／／／／氷氷氷／／／／土〃〃〃〃〃木森森森森森〃〃〃土
崖〃〃林山山山山〃〃土〃〃〃〃〃木／／／／氷氷氷／／／土土〃〃木〃〃〃〃〃木木森森森〃〃
崖林林〃山山山〃砦土〃〃〃〃山〃〃木／／／／／／／／〃土〃〃〃〃〃木〃〃〃〃〃木木林〃〃
崖森山山山〃〃〃〃砦〃山〃〃〃〃木〃〃／／／／〃〃〃〃土土土土〃〃〃〃〃〃木木林林林〃〃
崖森森山山城山山〃山〃〃〃木〃〃〃〃／／〃〃〃〃土土土土〃〃〃〃〃〃〃林林林林林林〃〃砂
／崖森森山山山山山山山木木木木〃〃／／〃〃土土土土土〃〃〃〃〃〃〃林林林林林林〃〃〃〃砂
／／崖森森山山山山森森森森森〃〃〃／〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃林林林〃〃〃〃砂砂／
／／／崖森森森森森森森崖崖〃〃崖／崖岩〃〃〃〃〃〃〃〃岩砂砂砂砂砂〃〃〃〃〃〃砂砂／／／
／島／崖森森森森森崖崖岩岩岩岩崖／崖崖崖岩岩〃岩〃〃岩／／／／／／砂砂〃〃砂砂／／／／／
／／／／崖崖崖崖崖／／崖崖崖崖／／／／／崖崖崖崖崖崖／／／／／／／／／砂砂／／／／／／／

>>22
違うけど。

どうやら、我がスタンド｢彗星｣の力を見せ付ける時が来たようだな…

>>20 あぁ、自分で寝たのか眠らされたのかは解らないけどな。
あんたも寝てたのかい？

ふぅ〜まずは人を探さねば・・・ん？そういや傷が癒えてるな

>>26
えぇ、まあ
なんか戦わなきゃいけないっぽいっすけど、どうします？

あれ・・・ここはどこだろ・・・？
なんか怖い人たちがイッパイいるよー・・・（ククッ

>>24
しかしこれはどこかでなりきり場として残りそうな流れだな
もう少し傍観しとくか

戦いがなくて平和ボケしている貴様等に支配者から贈り物だ・・・
ありがたく受け取るがいい・・・

【どこからか世界に放送が流れた後・・・能力者達の真上から聞こえる轟音】
【物質や概念、全てを破壊する混沌の魔力・・・それで生成された強大なエネルギーのビームが地上の能力者達に放たれた】

幻想探偵６６６ツ道具第７２番ダイアル７ーー発動
だれか…アレックスを殺した人を知りませんか…？
「ヒヒヒ…」と笑うのが特徴で…ものすごくイカレタ奴なんですが…
このさい目撃情報でもいい。アレックスを見た人は私のところに来てください。
お願いします。
特徴
ヒヒヒィ…と笑う
人形使い
自称最強
ものすごく怪しい。
【町中に↑の文章を能力で貼り付ける】

>>28 俺はかまわねぇが…
アンタは俺とやりあうつもりかい？
……死ぬことになるぜ

乙、だと？
ケッ……慣れあってんじゃねえよ……

ﾋｯｸ･･･う、うぅううぅぅう
怖いです、とても怖いです
誰か･･････誰かいないですか？

>>33
い〜や、滅相もない
俺は戦いってのが好きじゃなくてね
それなのに戦え戦えって・・・まったく・・・

今日も戦いか…
……使えそうな能力者を探すにはちょうどいい

若い者は血の気が多いのぅ・・・
誰か儂と酒を飲まぬか？茶やスルメもあるぜぃ

うお…ッ何だこれは…ッ！？
【ビームの衝撃のせいで吹っ飛ぶ】
あれは…さっきの空中にいた奴…
まあいい…彼は無関係だ…此処でゆっくり目撃者が来るのを待とう…

>>31
（ビームを頭上のシールドが弾く。）
（何千何万もの、一発一発が究極の威力の攻撃であるにも拘らず、シールドは小揺るぎもしない。）

……何だ夕立か

>>31　おおっと！・・・混沌か・・・昔どこかで・・・

お、お前達…なにやってんだよ

さっきの爆発もお前か？

>>38
あっ・・・また・・・会いましたね・・・
（あの方がまた宝珠を飛ばさなければ会う事は無かったんだろうな・・・）

暇だなー…首飾り作りは終わったし…材料も退屈で全部食べちゃったし…。
なんかないかな？

>>31
「ひかりよ　消えて！」
【言葉に反応してビームが霧散する】

しはいしゃさん…かなぁ…こわいからそらとんでよっと

>>36 それなら俺も安心だ。
無駄な死人を出さなくて済む

まぁいいでしょう。強く美しい方に仕えることが目的。【魔眼】でも・・・
(��)(��)ﾊｯ

>>35
どうした？拙いスタンド使いの俺で良ければ、話し相手になるが

>>38
思ったより早く会ったな。やっとの思いで開店した店ごと飛ばされてな・・・
今回も酒は飲めないのか？

ここは能力者スレなのか
魔法使いスレなのか

【地上で巻き起こる凄まじい粉塵、轟音】
【見下ろすほどに深く、そして広大なクレーターが地上に空く】

【直撃を食らえば全てが吹き飛んでしまうかのような威力】
【それに加えて巨大ビームが放たれた軌道上の空間は歪み、破壊されている】

【とても人間の能力者では成せないような業を成す支配者・・・】

>>46
いや〜、話がわかる人でよかった〜


で？これからどうするつもりなんですか？

>>31
おっと…随分とご大層な贈り物だな…【影から異形を呼び出し、喰わせる】
味はどうだ…？そうか…礼を言うよ支配者さん、味はよかったらしい

>>43でした。安価ミスすいません。

ん？ああ今の支配者の攻撃だったのか。
それよりも道に迷っちまったな……地形が変わってどこがどこだか……

どなたか来ませんかねぇ〜

>>31
「よっ、と…。」
ビームを全て神速の剣技で斬り払う

【支配者の空間】

クックック・・・今頃能力者どもはどうしているか・・・
慌てふためいて取り乱す姿が容易に想像できるな・・・

クッハハハハハハ！！！！

>>31
失墜の茨(絡み合う茨がビームを防ぐ)

こんなのじゃあボクに傷なんか付けれないよ？(笑顔

>>49（>>54）
あー・・・はい・・・すいません
しかし、店を飛ばされた・・・ですか・・・

>>52 さぁな…様子見だろ。
周りも…そしてアンタの事も……な(ﾆﾔﾘ)

>>31
【光をも超える速さでなんなくビームをよける】
まったく…最低なごあいさつだ
どこの誰かは知らないが、攻撃したってことは俺に殺されたいんだよな？
クク…今は偉そうなこと言ってるが、もうすぐ世界中の笑いものだぜ…支配者さんよ

>>48
（うー、なんかいい人？
でもちょっと怖い･･･感じもする）

いきなりこの世界に飛ばされちゃって･･････
でもこの世界、何者かによって『閉じられてる』みたいなんですよ
どこかで戦ってる声も聞こえるんですけど、僕、そういうのちょっと苦手で･･･
うー･･･もといた世界に戻るには、どうすればいいんですかねぇ？
やっぱり戦うしかないんですか？

>>40>>45>>53>>57>>59
必死に防ごうとしても無駄だ・・・

【支配者の放送が流れる】

混沌の力の前では貴様らの力など全て破壊されるわ・・・クハハハハ！！！

>>60
そう・・・店ごと・・・・・だ・・・・・幸い商品の酒と食物は無事だったのでな。
まぁ飲む分には困らないはずさ

>>61
そうっすか、じゃあ一緒に・・・

てか、なんか沢山降ってますね、なんかこっち来てるし

>>64
いや無駄なのはどっちかね
さっきのは数値にして4000GGの威力ってところだけど弱すぎるだろ……

>>58
ｶｽﾘもしない攻撃程度で支配者気取りかよ

また此処に呼ばれてしまいましたか…正直争いはしたくないのですが…

しかしこれも私達の"宿命"なのでしょうね…

さて、私は散歩でもしますか

>>65
そうですか
・・・それじゃ、とりあえずウーロン茶を頂きます
・・・飲んでないとやってられないですよ・・・ﾊｧ

>>67>>68
一体何を強がっているのだ？
貴様らが壊滅的被害を被ったということは事実だぞ・・・

それと、ビームに含まれる混沌の魔力を少しでも受けた者は後々体を破壊されることになる・・・
直撃は免れても死の運命は確実に待ち構えているということだな！クハハハハ！！

いやぁ、支配者さんの攻撃は遠くから見てるぶんにはいいですが・・・
おっと、また来たよ・・・

なんだかさむいなぁ「くうきよ　あったかいかべになれ」
【言葉に反応して周りの空気がバリアとなり、暖かな空間を作る】

まえのせかいにいたひとたちはどこにいるんだろう

なんですか？ここは。
……とりあえず、カノッサ機関の同胞が飛ばされてきていないか、探してみましょうか

>>66
なに、見せ掛けだけだろ
届いてもいやしねぇ

>>63
まあ確かに戦う必要があるのかも知れんが、これも何かの縁だ
わざわざ俺達で殺し合う事もあるまい、楽にしようじゃないか

>>71
うわあ……こういうの見るとちょっと可哀相になってくるな……
ビームは掠りもしてないし、仮に直撃受けたとしても無効化余裕です

>>70
仕事の途中で放り出されると嫌になるよなぁ・・・
ムシャクシャした時は喧嘩に限るが・・・店も守らないとならんからな。
この世界でも忙しいわぃ

>>73
嬢ちゃん・・・酒を飲みに来ないかい？茶もあるぜ？
前の続きは後でよかろうて

能力者どもよ！

まともな戦いもせずに平和ボケする貴様等には失望した・・・
先程のビームは脅しだ。貴様らがこれから戦わなかったら俺は何発でも撃ってやるからな・・・ククククク・・・・！

>>64
破壊、か…確かに少しきつそうだな…ご忠告ありがとう。腹ごなしに運動でもさせるよ…
『原罪の槍』【異形が口を開き、捩れ、複雑に絡み合った槍を支配者に放つ】

>>75
そっすね



・・・ガム、食います？

　　　ｽﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚｽし
前の世界は消滅したか・・・まぁ他の能力者たちが暴れまくってたから無理もないな・・・
にしてもここも物騒な世界だ・・・危険な光線が鳥の糞のように落ちてくる・・・
さて、そろそろこの世界を物色するとするか・・・

>>71
それはどうかな？
アンタの魔力は俺のﾃﾘﾄﾘｰには入れないみたいだぜ？
(闇を体に纏いﾃﾘﾄﾘｰを作り出す)

支配者さんもああ言ってるんだ
誰でもいい…殺り合おうぜ…

>>80
【放たれた槍は今にも支配者に突き刺さらんとするところで粉々に砕ける】

無駄だ！混沌の力の前では貴様らクズの攻撃などすべて破壊されるわ！
どう足掻いても俺には勝てん・・・素直に殺し合いをしろ・・・

>>78
あ、きのうけんかしたひとだ！(地上に降り立ち側に座る)
けんかはまたまけちゃいそうだけど…いまはおちゃをもらいますです

新しい世界に飛ばされと思ったら早速眼が疼きやがる
近くに邪気眼を持つ者がいるということか・・・

久しぶりにゆっくりと紅茶を楽しみたいところですが・・・

>>83
【混沌の魔力はテリトリーを簡単に破壊し、>>83の体を侵食する】

ククク・・・

>>76
そ、そうですね･･･！
よかったぁ･･･僕、最初あなたのことちょっと疑ってたんですよ
でも悪い人じゃなさそうですね。ごめんなさい
足手まといになっちゃうかもしれないですけど、ご一緒させていただきます

>>81
をう、サンキュー。
(>>71から視線を逸らさず)


……アメ食う？

>>78
・・・というか今回は・・・
前世界で『漆黒の宝珠』を見つけて帰還出来たんですが・・・
あの方のうっかりで今度は『純白の宝珠』を飛ばしたんですよ・・・この世界に・・・
で、この世界に来るには全世界の終焉の後じゃないと来れないので・・・ﾊｧ・・・

>>72
あれっお兄さん手空いたの？

あの日のシチューは……
うまかった……なぁ……ｶﾞｸｯ

また訳の分からない世界に来ちゃったな……
今度も帰れるといいけど……

>>91
あ、どうも


ウマイっすね

>>86
お譲ちゃん、殴り合いとか向いてないしのぅ。烏龍茶でいいかい？

>>88
紅茶を飲みたいならうちの店に寄って行きな

>>92
面倒な思いをしてるようじゃのう・・・儂の世界へそんな物騒な物を飛ばさないでくれよ？

あの日喰ったシチューは……
うまかった……なぁ……ｶﾞｸｯ

昨日から力が溢れてとまらねぇ………おさえきれない

真の能力者(マスター)を…俺は知らない…
お前等の中にいるのか…

んー……まあ一応やっとくか

（腕を解すように動かした後、拳を地面に軽く叩き付けた。
それはただの軽いパンチなどではない。世界一つ崩壊させるほどの威力を秘めた拳だ。）

（拳が地面に付いた瞬間、世界そのものが悲鳴を上げ、崩れていく。
大地も、海も、天も、時間や空間さえ崩れ落ち、概念すらその存在を否定されて無に変える）

>>89 くっ……！！
………このくらい、たいした事ねぇなぁ
この程度で俺を侵食できると思ってるのか！！
(大剣を片手で振り切り、魔力を切る)

>>90
口調が物騒だから良くそう言われるんだ、気にするな
昔からの癖でな、どうにも直らんのさ

ところで、お互いの能力を簡単に紹介しておかないか？
まず、俺の｢彗星｣の紹介から始めても良いか？

>>101
少年。儂の能力と類似したものを持っておるのぅ・・・
どうだ？こっちで一緒にこの風景を肴に酒を飲まぬか？

>>93　えぇ、この世界ではじきに戦うことになるでしょうが・・・

>>97
わたしの「ことば」だけではひとをこうげきすることはできないから…
なにかのちからをかりないといけないんです

うーろんちゃ？いいかおりですねぇそのおちゃをいただきます

>>97
・・・それは多分大丈夫ですよ・・・
実は、あの方はうっかりに見せ掛けて狙った場所に飛ばしてますから・・・80％は・・・

しかし、支配者さんもまた凄い事してますねぇ・・・

>>96
半分あいつの所に俺を飛ばしてみてるんだが
……面倒臭ぇ力を使いやがるな

>>104
いやこれは能力なんかじゃないぜ？
ただのちょーすげー威力のパンチだ。

（完全なる無の中でも平然と存在し、平然と会話をしている）

>>101
【別空間に居る支配者は崩壊の影響を受けない】

世界を破壊するとは・・・悪戯は止めてもらおうか

（ククク・・・世界の修復ならこの魔力を溜めた球を用いれば用意だ・・・）

【魔力の球を取り出すと、それを一気に開放して世界を修復していく・・・】

>>103
そうなんですか･･････
きっと根は優しい方なんですね

能力の紹介、ですか。
いいですよ。とはいっても僕の能力はたいしたものじゃないですけどね

…！？
何か違和感を感じる・・・。
前の世界で最初にあった彼は自称この世界の支配者だ…
ならばなぜ俺の友人の死を知らない…？
まさか…………ッ
【支配者を見つめる。その瞳に宿るのは…？】

>>106
あ、僕にも烏龍茶をw

>>108
ええ、わかります


俺も何人かやられてるみたいです

>>105
なんだか今日は空気がのんびりだねー。
もっと夜が深くなれば皆元気が出るかな…？

>>97　ついでにするめも貰いに来ましたよ

>>85
…やはりあの程度では効かないか…だが…その槍の「中身」ならどうかな？
【喰らった混沌と罪が混ざり合い、弾ける】

まったく…殺る気あんのかよ、お前ら
能力者同士が馴れ合ってどうする
こんな楽しい殺戮ができる機会、今を逃したら二度と訪れないぜ…？

>>106
人を傷つけれない・・・か羨ましいのぅ。儂は能力が独り歩きして大切なものを砕いてしまったからな。
まぁ・・・そんなのと喧嘩してもつまらんか。嬢ちゃんはまた儂と喧嘩したいかい？

>>107
支配者かぁ・・・どこぞの阿呆と同じ事を言ってるのう・・・その阿呆は今儂の中で寝てる訳だが

>>109
ほう。なら加減ができるのか・・・羨ましいのぅ。儂は殴ればそこにある「モノ」が砕けるのでな・・・
若い頃これが暴れて周りのモノ全部奪っていったよ

>>112
なんだお前。
俺と戦う気になったのか？

【相変わらず上空から見下ろしながら言う】

>>118
並々ならない力を感じて来てみれば……
『支配者』とやらの走狗でしたか。

無駄足でしたね、精々他の能力者と殺り合ってください。では、私はこれで………

>>118
僕は傍観させてもらうよw昨日、僕の本当の力に気付いたからね^^

>>114
アンタもﾀﾞﾐｰを持ってんのかい？
そりゃあ奇遇だなっ(爆笑)

>>110
随分と燃費悪くて面倒なことするなぁ。
キャンセルすれば一発だってのに。

>>119
そいつはすげぇ能力だ！
拳だけで勝負したら流石の俺も負けちまう。
ただ加減が出来ないってのは考え物だな。

>>117
ほう・・・混沌と相殺するとは面白い力・・・
そのような力を持ちながら殺し合いをせんとは・・・

【遥か上空から見下ろしながら言う】

【支配者を見上げる】
幻想探偵６６６ツ道具第７２番ダイアル０発動
俺が知りたいのはただ一つ。
「アレックス・マーガロイド」を殺したのか？
返答しだいではお前と戦うことになるッ！！
【支配者を見上げるその瞳は漆黒の怒りに満ちていた】

>>124
まだ他にも能力はあるんだがね、普段から表に出てるこの能力が一番厄介だよ・・・
まぁ拳を作らなければ普通に酒も飲めるし問題ないと言えば問題ないのだがね。

>>113
はい、どーぞです(>>113に烏龍茶を注いで渡す)
まえのせかいでもあいましたよね？

>>119
できれば…けんかしたくないです(微笑みを向ける)
でもたたかわなくちゃいけないときは、たたかいます
わたしはわたしをみつけなくちゃいけないから

>>118
僕は回収の為にこの世界に来てますから・・・

>>119
貴方の中に？いえ、深くは聞きませんが・・・
・・・この店にも人が増えてきましたね

>>123
一体だけじゃないっすけどね


もしかしたら今アンタと話してる俺も他の俺かもしれませんよ？
なんてね

>>126
ふん・・・殺されたことがそんなにも悲しいか？
この世界では当たり前のことなのにな・・・
その男も死を覚悟してこの世界で戦ったのだろう。

それで何故怒りを見せる？

なかなか良い能力者も見つからないものだな…
早く仲間を揃えなければ…
僕の目的を達成するためにッ……！

>>111
ははは…止せよ、照れるじゃないか

俺の｢彗星｣(コメット)は、身長30cmの女性型のスタンドでな
術者の精神力で動くことから｢スタンド｣と呼ばれてはいるものの、
実質的には戦闘用ロボットそのものだ
両腕と背中の特殊兵装を自在に換装でき、敏捷性にかけては天下一品さ
合金製だから装甲も意外に頑丈だが、その小ささ故に決定力には少々欠ける
そこは手数で補わないとな
ttp://imepita.jp/20081011/445050

>>127
じゃあじゃんけんしようぜ！
俺チョキだすわ

>>121
おいおい、何を勘違いしている
支配者は俺の獲物だ。それ以上でも以下でもない
だがメインディッシュは後に取っておくもの
俺はただオードブルを探しているだけだ

>>122
その力、どうして殺し合いのために使おうとは思わないのかね

>>129
ちっ、やる気のない奴らばかりだ…
自覚が足りないんじゃないのか？能力者としてのさ

>>125
此処に在る以上その程度の力は持っていて当たり前だと思うが？
まあ…俺はしばらく傍観を決め込ませて貰う…まだその時では無いからな…

>>128
あ、どーもw
そうですね、前の世界……って言っても僕はあれから更に4つの世界を渡ってきたんですけどね^^;
そこで気付いたんだ……僕の左手は癒やしの力なんかじゃないって……

何やら辺りは騒がしいですねぇ…

私は気にせず歩き続けましょう

>>130
はっはっはっ
そりゃ本体にお目に掛かるまで俺も死ねねぇわな

>>128
戦う・・・ねぇ・・・・・まぁ儂と違って1撃必殺の技じゃないから殺したりすることはあまり無いだろうな
だが・・・殺さなければならん相手に情けをかけたりするなよ？

>>129
１人酒や少人数で飲む酒もいいが・・・やはり大勢で飲んだ方が賑やかで楽しいのぅ・・・
儂の能力は本来借り物なんだ。まぁあとは想像に任せるよ

>>134
そんな策には乗らんぞ。
グーを出そう。

>>136
支配者の命令だ。
能力者と殺しあえ・・・

できなければ俺が自ら貴様を裁きに来るが、どうだ？

>>132
……目的とやら、聞かせていただきましょうか？
申し遅れましたが、カノッサ機関正騎士、コードネーム『静刃』と申します

>>131
質問を質問で返すなァアアアアア！！！！！！！！！
俺が聞いているのは『「アレックス・マーガロイド」を殺したのか』だァァァーーーッ！！
2秒やるッ！！！それまでに答えをいわなければお前をこの世界ごと殺すッッ！！！

>>140
さあ行くぞー
じゃーんけーんぽーん！

（実際に出したのはパー）

わーいわーい俺の勝ちわーいわーい

>>139
ははっ、まあそんなに俺に期待はしないほうがいいっすよ



・・・戦いが激しくなってきましたね

>>144
悔しいのぅ・・・。餞別だ！この酒を持って行け。傷を洗うのにも使えるが・・・・・・
できれば味わって飲んでくれよ？

>>135
くだらないからさ……この力は人を殺める力なんかじゃない
強いて言うならこのふざけた世界をぶっ壊し、このふざけた世界を造った神をぶん殴るための力さ！！！！

>>142
……いいだろう
僕の目的は、「ある男」を殺すことだ
その為には強力な能力者による、小隊単位での行動
それが必須となる

>>143
確かに俺が殺した。

しかし貴様の能力は戦闘に特化しないと言ったな・・・
そんな貴様と俺とでは実力の差は明らかだろう・・・・

愚か者が・・・こんなところで無駄死にをすれば天国の友人も悲しむかもれんぞ？
ククク・・・ハッハッハッハ！！！

【完全に馬鹿にした表情であざ笑う】

>>137
…なんだかよくわからないけどたいへんだね
はやくうでのしょうたいがみたいけど、たたかうのはまだかな
おちゃものみたいし


>>140
……うん。なさけむよーってやつですね！
(お茶を一口飲む)

>>141
「命令」か…相変わらずの傲慢だな…恐れ入るよ…俺はしばらく傍観させて貰う。
案ずるな、その時が来たら言われなくとも戦ってやるさ。

>>140
そうですね・・・（目を細める

あ、そうだ、昨日差し上げた水晶球の使い方、応用方法でも教えますよ

パートスレうぜぇ
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP348使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (335/1000)

パートスレうぜぇ
!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP325使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 335）
このスレは4回目のダメージを受けた (485/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (635/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (670/1000)

>>145
なに、最初にこの世界で会った能力者だ仲良くしようぜ。
……そろそろ…出なきゃいけねぇかもな。

……血の臭いが……嫌いじゃねぇが……

パートスレうぜぇ
!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP165使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 670）
このスレは7回目のダメージを受けた (820/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (970/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1005/1000)
このスレは・・・

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