翠星石「きょっ今日こそちび人間を振り向かせるです！」

翠星石「今までこの性格が邪魔して、素直になれなかったですが・・・
今日こそちっちび人間を・・ジュンを振り向かせるです！」

蒼星石「翠星石がんばってね」

真紅「特別に応援してあげるわ」

雛苺「やっぱり翠星石はジュンが大好きだったなの〜！」




ジュン「まったく・・・またあいつら・・・朝っぱらから・・・うるさいなぁ・・」

ふむ

ｋｓｋ

翠星石に甘い言葉を囁かれながら耳朶を甘噛みされたい

期待

新ジャンル「ちっちび人間」

ぽちょむきんぽちょむきん

がちゃっ

ジュン「おい！お前ら！もう少し静かにしろ！
！」

真紅「あら。起きたのねジュン」

蒼星石「おはよう。ジュン」

雛苺「おはよーなのー！」

ジュン「はぁ・・・僕は毎日夜遅くまで起きてるんだからさ・・・」


翠星石「ご・・ごめんなさいです・・・」


ジュン「・・・？」

ジュン「どうした？翠星石？いつもと違うな？」

翠星石「べっ・・・別に変じゃないです！
普通です・・・」プイッ

ジュン「そうか。ごめんな・・変だなんて言って」

翠星石「気にすんな・・・です・・・」

ジュン「（やっぱりへんだ・・・）」

デレ星石はいいものだ

ジュンの部屋


ジュン「う〜ん・・・翠星石の様子が違うと調子狂っちゃうなぁ・・・」

真紅「ジュン」

ジュン「うわっ！」

真紅「私たちドールは人間と同じ。意志をもち、行動する。そして食事だってする。」

ジュン「なんだぁ・・・？いきなり・・・」

真紅「好き嫌いもある。」

ジュン「はぁ・・・」

真紅「それは食べるものだけに留まらないわ」

ジュン「？？」

真紅「ジュン。これだけは覚えておいて。ドールは人と同じ。感情をもつの。」

ジュン「わっ・・わかったよ・・・」

真紅「ジュン。ドールは女の子よ。」

ジュン「そんなの見たらわかるよ。」

真紅「女の子は恋をするとどうなるか知ってる？」

ジュン「さぁな。」

真紅「その人に好きになってもらおうと必死に努力するのよ。」

ジュン「ふーん。」

真紅「そうね。のりがいい見本かしら。」

ジュン「結局何が言いたいんだ？」

真紅「もっとレディに優しくなさい。じゃあね。」バタン

ジュン「・・・？？？」

ジュン「おーい翠星石〜！」

翠星石「っ！」びくっ

真紅「あら。愛しのジュンが呼んでるわよ。翠星石。」

雛苺「愛しのジュン〜！愛しのジュン〜！なの〜！！」

翠星石「うっうるさいです！！ジュンに聞かれたらどうするですか！」

蒼星石「翠星石、いいから行ってきなよ。愛しのジュンが待ってるよｗ」

翠星石「むきーー！あとでおぼえてろ！です！」

翠星石「なっなんですか？用があるなら自分からきやがれです・・・」ぷんぷん

ジュン「ごめんごめん。あのさ」

翠星石「なんですか？」

ジュン「翠星石ってさ・・好きな人できたでしょ？」

翠星石「なっなぜそれを！！
あっ！！」

ジュン「あはは！やっぱり図星なんだ。」

翠星石「くう・・・しまったです・・・。」

ジュン「（まさか一人目で正解か・・・）」

ジュン「（ひとりひとりカマをかけていこうかと思ったのに・・・）」

翠星石「どうしてわかったですか？」

ジュン「え？なんとなくだよ。」

翠星石「私としたことが・・・不覚だったです・・・」

ジュン「で？翠星石の好きな人って？」

翠星石「・・・っ！！」ダッ！

ジュン「おっおい！翠星石！」

支援

ごはんかってくる。　もし見てる人いたら
食ってからまた来るから待ってて

支援

ぐにゃあ

頑張れ
翠スレは乱立すれど
最近こういうガチなのはないからさ……

真紅のセリフうまいな
脳内再生されたわ

ほし

す

モニュモニュ

鼻血出るわ

は

りょ、良スレ発見なのかしら！？期待していいのかしら！？

>>19
帰れｗｗｗ

待っててと言われ2時間
一体どうすればいいと言うのだ

すまん　お待たせ
てかローゼンメイデン第二期全部見終わってなくて
見てたらこのスレの事すっかり忘れて・・・
すまない。
あっ。頼むからネタバレやめてね。

１１話で翠星石死ぬよ

さいご みな しぬ

トモエとみっちゃんだけは生き残るんじゃなかったっけ？

お前らひでぇｗｗｗ

ジュン「困ったなぁ・・・やっぱり好きな人を聞くのは良くなかったかなぁ・・・」

真紅「ジュン」

ジュン「のわぁ！！」

真紅「あなた・・・翠星石に何か言ったの？」

ジュン「いや・・・今朝から様子がおかしい翠星石に（ｒｙ」




真紅「・・・はぁ」

ジュン「なんだよ。」

真紅「ジュン。あなたってまさかマンガにあるようなものすごーく鈍い方の人間なのかしら？」

ジュン「はぁ？」

真紅「そんなんじゃ翠星石に好きな人を聞く資格なんてないわよ」

>>31-33

・・・たたでさえ二番目に好きな蒼星石が死んで鬱なのに・・・
本命の翠星石まで・・・

そんなことを言われたら・・・
全部見るしかない・・・
悪いけど全部見てからまた来る。

なんてことかしらーーーー！！

釣りですた

・・・。
君には失望したよ

あーあ。
上手にでると誰も支援しなくなりますよ
俺の経験上

>>36
いや･･･あの･･･>>31とか>>32とかどうみても嘘じゃん････

少なくとも１１話で翠星石が死ぬというのは事実に反していますし
トモエとみっちゃんだけ生き残るというのも嘘です
最終的にはトモエもみっちゃんもしにます

真紅はアリスになりますが損傷が酷過ぎて死にます

ただいま
やだなぁ
みんな人が悪いなぁ
最後生き返るじゃないか。

おっかー

おかえり
早かったなｗ

さあ早くSSの続きを書く作業に戻るんだ

まだ自分の立場を理解してないようね

待ってた人ほんとにすまん
いやぁ釣りであんなこと言われると
知らない人間からしてみれば
冗談じゃないって感じなんだよねｗ

ってなわけで続きいくよーー！！

翠星石「（ちび人間のバカ！翠星石の気持ちに気付かないなんて・・・！）」

蒼星石「翠星石、愛しのジュン君とどんな話をしたんだい？僕にも教えてよ。」

翠星石「うるさいです！ちったぁだまってろです！」

真紅「翠星石、わかったわ。ジュンはかなりニブイ類の人間のようよ」

ジュン「だからぁ・・・鈍いって何が！！？」

蒼星石に暴言……自己嫌悪ですぅ……

ジュン「翠星石、さっきは悪かったよ。お詫びに何でもするからさ・・」

真紅＆雛苺＆蒼星石＆金糸雀＆水銀燈「（！！！）」

翠星石「なんでも・・ですかぁ？」

ジュン「うん。何でも。欲しいものでもいいし。してほしいことでもいいよ」

翠星石「ん〜と・・・ん〜と・・じゃあ・・・」

真紅「（いったいなんて言うのかしら・・・）」

蒼星石「（ゴクリ・・なんでも・・か・・・）」

しれっと水銀燈がいるｗｗｗｗｗ

銀様何してんのｗｗｗ

翠星石「じゃあ・・翠星石を・・・」

ジュン「なに？」

翠星石「す・・・翠星石を・・・
なでなでしてほしいです・・・」

ジュン「・・・え？」

蒼星石「（・・・・）」

水銀燈「ちょっと待ちなさい！普通そこは、キスして〜だとか抱っこして〜とか言うもんじゃないの！？」

真紅「私も同じことを考えていたわ。」

蒼星石「翠星石は、まだそういうことを知らないんじゃない？」

翠星石「なめんなです！キスやハグなんて知らないわけないです！
ただ・・ジュンのなでなでが好きなだけです・・・。」

雛苺「ほんとはジュンの事が〜〜〜〜むぐぅ〜〜！」

金糸雀「こら雛苺！もっとデリカシーってものを知るべきかしら！
」

ジュン「翠星石、ほんとにそれでいいのかい？」

翠星石「いい・・・です。」

ジュン「そう。じゃあおいで。」

翠星石「・・・。」てくてく

ジュン「はい！」なでなで

翠星石「・・（すごくドキドキするです・・・）」

ジュン「翠星石、抱きしめながらなでなでしてあげようか？」

翠星石「え？」

ジュン「こういう風に」ギュっ　なでなで

翠星石「ふぇぇぇ・・・（なんか・・あたまがぼーっとしてきたです・・・）」

かわいいなぁ

はきゅ〜ん///

真紅「ジュン。それはルール違反だわ。あなたは、ひとつだけと言ったはずよ」

雛苺「そうなの！ひとつだけなのにずるいの！雛もハグされたいの〜！」

蒼星石「翠星石ばかりずるいよ。僕だって・・・」

真紅「ジュン。これは命令よ。私たちにもそれをやりなさい。」

ジュン「なんでだよ。これは翠星石だけにするものなんだ！」

翠星石「翠星石だけ・・・翠星石とジュンだけ・・・」

雛苺「うるさ〜いなの！翠星石
！はやくどくの〜〜！」


ジュン「おっおい！お前ら〜！」

ジュン「お・・・重い・・・」

真紅「・・・」ドゴッ

ジュン「ごはっ！！」

真紅「レディたちに向かって重いなんて言うものじゃないわ。」

雛苺「雛は一番軽いの〜！」

水銀燈「どきなさい！あなたたち！次は私の番よ！」

翠星石「あぁ・・・翠星石とジュンだけのハグとなでなでがぁ・・・
みんなに奪われていくですぅ・・・
ジェラシーですぅ・・・」

なんだよこのハーレム状態はよ
これで雪と薔薇が出てきて混ざったら泣くぞ

銀様が平然と・・・

芽生える殺意

〜夜〜


雛苺「ふわぁー・・雛はもう眠いの・・もう寝るの・・おやすみなさーい・・・。」

真紅「おやすみなさい。」

ジュン「おやすみ」

翠星石「おやすみです。」

真紅「私も今日はもう寝るわ。おやすみなさい。」パタン

ジュン「そうか。おやすみ。」

翠星石「おやすみです。」

ジュン「翠星石は眠くないのか？」

翠星石「まだ眠くないです。（昼間にあんなことされてそう簡単に眠れるわけないです。）」

ジュン「そうか。」

翠星石「ジュンは寝ないですか？」

ジュン「うん。ぼくはまだ勉強しなきゃ。」

翠星石「そうですか・・・」

ジュン「ふわ〜あ・・・そろそろ寝るかな・・・。」

翠星石「寝る・・・ですか？」

ジュン「うん。翠星石も早く寝るんだぞ。」

翠星石「はいです。」

ジュン「んじゃ・・おやすみ・・・。」

翠星石「ジュン！」

ジュン「ん？」

翠星石「ほっ本当は、さっき怖い話を聞いて眠れないです・・・。」

ジュン「えぇ？今まで真紅たちと一緒にいたけどそんな話してたかぁ？」

翠星石「とっとにかく！翠星石は怖くて寝れないです！」

ジュン「じゃあどうすれば・・・」

翠星石「翠星石と一緒に寝るです・・・・。」

ジュン「ええええ！？」

支援

JUMぶっころす

夜の部のお邪魔虫・・・
ｺﾞｸﾘ

ジュン「（いったいなんだこの状況は・・・
なんでぼくが翠星石と一緒に寝ようとしてるんだぁ？）」

翠星石「うう・・・。
枕が高いです・・・」

ジュン「じゃあ・・ほら僕の腕を枕代わりすればいいだろ？」

翠星石「あ・・・ありがとです・・・」

ジュン「し・・真紅たちには・・・寝ぼけて僕のベッドに入ってきたって言うんだぞ。」

翠星石「はいです！」

ジュン「じゃあ・・・おやすみ。翠星石。」

翠星石「おやすみです。ジュン」

私は一向に構わんッッ！！

ジュン死ね

ごめん。もう眠気限界。
寝てまた起きて残ってたらまた書くわ。

JUM爆死しろ

原作の翠ちゃんみたいでいい子だなぁ
こんないい子が今にもJUMの腕枕に汚染されようとしている
どうして放っておかれよう
犯行動機はそれで十分、まってろよジャリボーイ

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/ ／￣＼
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　|　　　　|　
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　　＼＿／　
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 　 　　　　|　
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/ ￣￣￣ ＼　
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/　　　::／:::＼::＼
　　　n　　　　　「 |　　　　 　　　　< ●>::::::<●＼
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　　　` （__人__）　 |　
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　ヽ二ノ__　 ｛　　　　　　|r┬-/ '　|
　 |!　 |! 　|!　　　 　 _| ﾞっ　￣フ　　　｀ ⌒´　／
　 o　 o 　o　　　　 (,･_,ﾞ> 　／　￣￣￣￣￣ ＼

だいたいどのSS見てもJUM氏ねという意思は揺らがない不思議

むしゃくしゃしたから銀で抜いて寝る

蒼星石がJUMに惚れてる描写なんて全然ないのになんでこういうスレでは…畜生

むむむ・・

ﾑｸﾑｸﾑｸ・・

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ふぅ・・・

鼻血でるわ

保守

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

蒼星石でも書いてくれ

蒼だと変態路線になる

http://i.cool.ne.jp/rozen-aa/jade_stern/jade01.html

どうぜならここも利用汁

しんこんメイデン思い出した

>>88
ありがとうなのだわ

翠星石かわいい

早く起きやがれ！！！！
間に合わなくなっても知らんぞー！！！！

ほ

し

ゅ

ほ

し

ゅ

おやすみ

真紅×翠星石が見てみたい。
ＳＭちっくなやつがいい。

俺も見たい

ええい続きはまだかまだかまだ(ry

>>99
おれもれも

むしろ真紅と翠星石にいじめられたい

俺×翠星石

あ

ラプラスたん

ほ

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

J○Mを殺して、そのポジションに俺がつきたい
翠星石に腕枕……ﾊｱﾊｱ

翠星石を抱っこしたい
それ以上は望まない

ほ

ごめんなさい
バイトなんで
まだみなさんにまってもらう形になっちゃいます(つд｀)
22時頃から絶対書けるので…

は〜？そんなに待てるか！保守

ほ

し

の

カ

ズ

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

なぁ、
翠星石「やい、鬼人間！」って完結した？

>>120
完結した

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

>>121
サンクス。
見逃した畜生・・・・・・

>>123
つ倉庫

翠星石「ジュン・・・」
ぎゅっ

ジュン「うわぁあっ、ど、どうしたんだよ翠星石」
翠星石「翠星石は、翠星石は・・・ジュンが好きかも知れないのですぅ」
ジュン「そ、そんないきなり・・・って、ちょっとそんなくっついちゃダメ」
翠星石「どうしてですか？ジュンは、ジュンは翠星石のこと嫌いなのですか・・・？」
ジュン「いや、あの、別に嫌いってわけじゃないんだケド、」
翠星石「じゃなんなんですか！！はっきりするですぅ、このへっぽこ人間！！！」

ｷｭｯ

ジュン「ひぃっ、どこ触ってんだよ！！」
翠星石「・・・チビ人間の股間がジャイアントフランクですぅ。こんなにして何考えてたんですか？」ﾌﾌﾝ
ジュン「しょっ、しょうがないだろ！！一応男なんだし、それに・・・」
翠星石「何が言いたいですか！？もっとはっきり言うですぅ！！！」




ジュン「ほ、保守っ！！！」

>>125
なんだよ！期待してしまったジャマイカ！！

久々にVIPで甘酸っぱいスレを見た
これは期待せざるを得ない

あ

ほ

ほッッッ！！！

>>130
あっちじゃねぇｗｗｗｗｗｗ

>>125
ﾌﾌﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

一万年と

ニ千年前から

アイダホ

コーンさんは

畑でケツ掘って

翠星石の顔が鬼にッッ！！

>>138
････

翠星石「獣武装形態！」

翠星石の体がみるみる変化していく

>>140
なつかしい

翠星石と柊かがみのどちらが可愛いかって？











いくら考えてもわからねぇぇぇぇええ

僕は、雪華綺晶と蒼星石ちゃん！

ほしゅ

烈風真空斬

サンダークロススプリットアタック

ほ

ほしゅ

捕手

らすほ！

ただいま
といいたいけどまだ電車なんだ
あと15分ほど待ってくれ
必ず…必ずや書くから

あと明日バイトないから
思いっきり更新できる

っっっっ〜、きたああああああAA略

期待ほ

走って帰って来い

そろそろか？

早くしねーと掘るぞこのやろう

はぁ・・・
やっと着いたよ。
途中オマワリに追いかけまわされて・・・

じゃかくぞー

何やってんだｗｗｗｗ

翠星石「嘘をついてジュンと寝ることになりましたが・・・。
うぅ・・・良心が痛むです・・・。
ジュン・・・ごめんなさいです・・・。」

ジュン「くーくー・・・」

翠星石「もう寝やがったですか・・・。もっと翠星石をかまってほしいです・・・・」

ジュン「翠星石・・・またお前は・・・窓ガラスを割ったなぁ・・・」

翠星石「ひゃぅう！！」

ジュン「むにゃむにゃ・・・すぴー・・・」

翠星石「寝言・・・。び・・・びっくりさせやがってです・・・。
でも夢の中でも翠星石と一緒にいることは悪い気がしないです・・・。」

キタコレ！

え？>>1今刑務所？

真紅「翠星石。」

翠星石「しっ真紅！」

真紅「どうしてあなたがジュンと一緒に寝ているの？」

翠星石「えっ・・・えーとえーと・・・そっそうです！寝ぼけて入ってしまったです！」アセアセ

真紅「じゃあ嘘をついてジュンと一緒に・・・というのはどういうこと？」

翠星石「あうあう・・・（万事休すです・・・）」

真紅「夜は眠りの時間よ。あまりうるさくしないで頂戴。」

翠星石「気をつけるです・・・」

あうあうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

酉何のために付けたんだｗ

真紅「じゃあ私は再び眠るとするわ。おやすみなさい。」

翠星石「ふぇっ？」

真紅「姉妹の恋に邪魔をするわけにはいかないわ。」

翠星石「真紅・・・」

真紅「じゃあね」パタン

翠星石「・・・ありがと・・・です。」

>>1復活ッッ！！>>1復活ッッ！！>>1復活ッッ！！>>1復活ッッ！！

いい加減バキモードから切り替えろｗ

申し訳ないんだがなんとか鬼人間のpart2まとめてるサイトはあるかね？

〜朝〜

雛苺「あ〜！！！翠星石が
ジュンと寝てる〜！！」

蒼星石「どういうことだよ！翠星石！僕たちが納得するように説明してよ！」

真紅「騒々しいわ。もっと静かにして頂戴
。お茶がおいしくなくなるわ。」

雛苺「どうして真紅は何も言わないの〜！？
翠星石だけずるいの〜！」

蒼星石「そうだよ！僕は今日ジュン君と寝るよ。」

翠星石「違うです！翠星石は、寝ぼけてジュンのベッドに入っただけです！」

雛苺「でも腕枕してたの〜！」

翠星石「しらねーです！いつの間にかです！」

ジュン「まあまあ・・・。穏便に・・・。」

蒼星石＆雛苺＆水銀燈「ジュンは黙って！」

ジュン「・・はっはい・・・。」

なぜに水銀燈ｗｗｗｗｗｗ

のり「ジュンくーん！ちょっとー！」

ジュン「なんだよ〜！」

のり「いいから見てほしいものがあるのよ〜！」

真紅「いったい何かしら。」

翠星石「気になるです。」

蒼星石「見に行こう！」

ジュン「僕が呼ばれたのに・・・。」

金もいなかったっけ？

のり「いったい何かしら。これ・・・。ジュン君わかる？」

ジュン「ん？なんだこれ・・・。」

真紅「きれいなオレンジ色の球ね」

翠星石「真ん中に星が一つあるです。」

蒼星石「ほんとだ。なんだろうこれ・・・。」

ジュン「なんなんだろうこれ・・・」

水銀燈「一星球・・・。」

超展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドラゴンボール・・・だと？

金糸雀「これって、ドラゴンボールなのかしら〜！」

ジュン「ドラゴンボール？」

水銀燈「七つ集めると何でも願いをかなえてくれるそうよ。」

ジュン「へぇー。」

翠星石「（何でも願いをかなえる・・・。）」

なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふいたｗｗｗ

こういうぶっ飛んだ展開嫌いじゃない

これは予想だにしなかったｗ

真紅「こんなもの必要ないわ。簡単に願いが叶うなんてあってはならないことよ。
わかった？翠星石？」

翠星石「っ！！
はいです・・・・。」

真紅「これを使って・・・ジュンを自分のものにしても・・・
なにもならないわ。」

翠星石「・・わかったですぅ・・・
」

ここから宇宙人や人造人間や魔神との闘いになっていくわけか・・・

>>168
　　　　　　＿__
　　 　 く/',二二ヽ>
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）
　 　 　 l∩#ﾟ�听∩　そんなの知らんです！
　　 　 ﾉ弋l_介｣ン　　datあげるから黙ってろです！
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧
.　　　ミく二二二〉ﾐ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org14208.dat.html

>>168
http://rozen-thread.org/

翠星石「ジュン。」

ジュン「ん？どうした？翠星石。」

翠星石「話があるです。２階にいくです。」

ジュン「わかった。」

翠星石「あ・・あと・・・翠星石はジュンに抱っこされたいです。」

ジュン「はいはい・・・。」スッ

翠星石「はぅぅ・・・高いぃ・・・」

ジュン「いつもちび人間っていうクセに・・・」

翠星石「うっうるせーです！」

皆ありがとう。そしてごめんね。

真紅「ドラゴンボールは？」

金糸雀「緑色のおっさんがもってっちゃった・・・。」

真紅「そう・・・。翠星石には自分の力でジュンを振り向かせてほしいもの。
ドラゴンボールなんて使ったらだめだわ」

蒼星石「く・・口笛吹いてたら・・・怒られた・・・・
怖かったよ・・・グスン・・・・」

もってかれたのかよｗｗｗ

ピッコロｗｗｗ

ピッコロさんなにしてはるんですかｗｗ

聞き捨てならねぇな
緑色のおっさん？

　　　　／　　／　　／　　　　／　　　　}　　　　　|＼　　　　　　　 |
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　　　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ 　　 あ　　 ぐ
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／　　　あ　　わ
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／　　　　 あ　　あ
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／　　　　　　!!!　　 あ
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.　　　　　　　　　 　 あ
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　　 ＜ 　＼　　　　　　　　　 あ
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼
.// /// ////// // ＼　＼ |＼‐-''´／　　　　　　＼
/ /// ////// // /// /＼ ｀''-‐／　　　　　　　　　/
/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|
.////// // /// ///‐-''´~￣￣￣　　　　　　 /　 ／　　　　　　|
///// // /// /／　　　　　　　＼　　　　　　/／　　　　　　　　｜
./// // ///／　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 　｜
// // //／　　　＼　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 レ

何だったんだ……

ジュン「話って？」

翠星石「突然のことなので驚くと思いますが・・・。」

ジュン「ん？（どうしたんだろう・・・）」

翠星石「・・す・・翠星石は・・ジュンのことが好きなのです・・・・・。」

ジュン「・・・。」

翠星石「（ううう・・・言っちまったですう・・・）」

ジュン「は？」

翠星石「だから・・・翠星石はジュンに惚れてしまったですぅ！！」

ジュン「あはは・・・すっ翠星石も悪い奴だなぁ・・・」

翠星石「嘘でも冗談でも何でもないです。本気ですぅ・・・」

ジュン「じゃ・・じゃあ翠星石の好きな人って・・・」

翠星石「ジュンです・・・。」

ジュン「・・・」パタン

翠星石「きゃぁぁぁ！ジュン！大丈夫ですか！？大変ですぅ！ジュンが気絶したですぅ！！」

ひきこもりのくせに・・・

羨ましいぜ･･･

ジュン「う・・・」

翠星石「ジュン！」

ジュン「翠星石か・・・。あれ？僕は・・」

翠星石「翠星石が告白したとたんに気絶したですぅ・・・。
まったく・・・人が、せっかく想いを伝えてるのに気絶するなんて失礼なやつですぅ。」

ジュン「ゆ・・・夢じゃなかった・・・」

翠星石「夢じゃないですよ？翠星石はジュンを愛してるです。」

ジュン「・・・・」ガクン

翠星石「きゃあああ！まっまた！ジュンが！」

なぜ気絶するアルか？

巡視ね

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおお

JUMマジ氏ね

殉死ね

ジュン「ううう・・・」

翠星石「ジュン！！よかった！」ぎゅっ

ジュン「おっおいおい・・・あんまひっつくな・・・」

翠星石「いやですぅ。翠星石は、もうジュンと離れたくないですぅ！」

ジュン「なんでだよ。」

翠星石「だって翠星石はジュンの事が・・」

ジュン「ストーップ！それ以上言うな・・・また気絶する・・・。」

翠星石「なぜですか・・・ジュンは翠星石が嫌いですか・・・。」うるうる

ジュン「そっそうじゃなくて！」

翠星石「嫌いじゃないなら好きですぅ！えへへ〜！」ぎゅっ

ジュン「困ったな・・・。」

ﾜﾚ…ｼﾞｭﾝ…ｺﾛｽ…

JUM爆死しろ

困ったな

どいつもこいつも、準氏寝とかｗｗｗアホかｗｗｗ
たかがSSで嫉妬してんじゃねーよｗｗｗ




だが、JUNは氏ぬべき。

JUMは尻の穴にりんごをつめた姿をドールたちに見られて自殺するべき

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

JUM「ニタァ」

翠星石「ジュンはこれから、ずっと翠星石と一緒です」

ジュン「はぁ・・・もう勝手にしてくれ・・・。」

翠星石「むふふ〜！勝手にするですぅ！勝手にベッドにも入るですぅ！」むぎゅう

ジュン「はぁ・・・先が思いやられる・・・。」

我
　　ハ
　

殺
ﾚ ス
　

JUM
　　ヲ
　

離れろォォォォォォオオオオ！！！！！

俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ
俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ
俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ
俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ
俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ俺はＪＵＭ

あー、翠星石が作ったスコーン食いてえ。

・・・・いいんだ
翠星石が安らかなら・・・・

ＪＵＭちょっと表出ろや

>>216
正直になれよ。

ほら、自動小銃やるから、お前の本心を行動に表せ。

何この嫉妬の嵐ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










JUMは拷問の果てに死ぬべき

雛苺「ねぇ真紅〜？」

真紅「なに？」

雛苺「人間とドールが結ばれることはあるの？」

真紅「ハッキリ言って無いわ・・・。」

雛苺「そんな・・・」

真紅「まず体格差・・・いくら言葉を話せても・・・あの体格差では・・・」

雛苺「結婚もできないね・・・。」

水銀燈「子供だって産めないわ。」

金糸雀「翠星石には・・・悪いけど・・・無理な恋だったのかしら・・・。」

蒼星石「翠星石・・・」

真紅「ジュンが翠星石の気持ちを受け入れたとしても・・・デートもできないわ・・・
できたとしても周囲の人々からは・・・。」

蒼星石「ジュン君も・・・翠星石も・・・かわいそう・・・。」

これが…
翠のデレ気…

そこでドラゴンｂ･･･
あれ、緑の人が窓から入ｔｔ

で
も

雛
苺
と
蒼
星
石
は

死
ん
だ
ん
だ
よ
ね

翠星石の人気に嫉妬

・規制派とはいえ現在の首相は麻生
・首相は自衛隊最高指揮官

あとはわかるな…？

別に翠星石を好きなわけじゃないけど、とりあえずJUMは氏ぬべき

ジュン「翠星石。」

翠星石「なぁに？です。」

ジュン「好きな人ってほんとに僕なのか？」

翠星石「そうです！なんならちゅーしてあげるです！」ちゅー

ジュン「こっこら！やめろ！」

翠星石「ジュンは翠星石とちゅーしたくないんですね・・・。グスン・・・」

ジュン「ううう。勝手にしろ！」

翠星石「じゃあほら。ちゅー。」ぶちゅ

ジュン「くっ・・・」

翠星石「きゃーついに念願のジュンの唇をげっとですぅ！」

ジュン「お・・・おかしくなりそう・・・」

ブチ転がすぞォォォォォオオオオ！！！！
ジャァァァァアアムゥゥゥゥ！！！！！！

このスレを見ているやつもおかしくなりそうです

ここにいるのはみんな緑派？青とか、赤はいないの？

俺は当然、緑派だけど。

>>230
俺巴派

なん・・・だと・・・

雪派です

真紅「とにかく・・・残酷なことだけど・・・人間とドールは結ばれることは決してない
。あったとしても・・それは本当にごくわずかな時間・・・。」

雛苺「・・・。」

真紅「人間とドールが唇同士にキスをした3日後・・・ドールは・・・」

蒼星石「どうなるの！？」

真紅「決して・・・魂が戻ることはない・・・。」

蒼星石「そんな・・・」

雛苺「止めなきゃなの！」

金糸雀「そうなのかしら！早くしないと翠星石が！」

真紅「あなたたち・・・本当に止められる？」

蒼星石＆雛苺＆金糸雀「っ！！」

真紅「姉妹が本当に幸せそうにしているのに・・・その幸せを奪うことが・・・
いくら魂が戻ることがなくなるからだとしても・・・」


・・・・・

つ�C

銀派であり金派でありのりのおっぱい唐あげ美味しく作れるほどモミモミしたい派である

ふぅ…

なんて不条理な設定なんだ

翠じゃなくてJUMの魂が抜ければいいのに

真紅「私は・・・そんなことをしたくない。」

雛苺「真紅・・・。」

蒼星石「魂が戻らなくなる・・・。」

金糸雀「翠星石が死ぬってこと・・・かしら？」

真紅「そうよ。だから人間とドールの恋は本当の禁断なのよ」

蒼星石「翠星石はそのことを知ってるの！？」

真紅「知っていても・・・あの子は・・・ジュンを選んだ・・・。」

蒼星石「翠星石・・・そこまでジュン君のことが・・・」

>>218
貸しな
今の俺なら誰でもヤれる気がする

>>239
同意

翠星石とキス出来るなら、魂が抜かれても何ら問題なしッ！

>>239
まったくだ。俺の翠星石の魂が戻らなくなるなんて…

このドラゴンボールで翠を嫁にするべきかJUMを消すべきか

〜夜〜

翠星石「ジュ〜ン！一緒に寝るです！」

ジュン「また蒼星石たちに怒られるぞ」

翠星石「大丈夫です！翠星石とジュンは結ばれたんですから！」

ジュン「はぁ・・・仕方ないな・・・。」

翠星石「ふっふっふ〜ジュンもなんだかんだで入れてくれるですね・・・。
もしかして・・・！」

ジュン「だー！うるさい！」

翠星石「フフ・・・（あと3日・・・）」

ジュン「僕はもう寝るぞ！おやすみ！」

翠星石「おやすみなさいです・・・。」

ジュン「・・・？」

魂は無くなるが、ローザミスティカは消えず！！！

翠星石そんな引きこもりより
俺んとこ来いよ

今のうちに魂を呼び戻す方法を考えておくか。

翠星石「フフ・・・（あと3日・・・）」 ゆらぁ

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　
　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

翠星石かぁ。抱き枕、売ってないかなぁ。

深夜


翠星石「人間と唇同士にキスをすると３日後・・・ドールの魂は遠くへ行ってしまう」

蒼星石「やっぱり知っていたんだね」

翠星石「蒼星石！」

蒼星石「そこまでジュン君が好きなんだね。」

翠星石「・・・。」

蒼星石「たった3日のために、残りの寿命をなくしていいの？」
」

翠星石「翠星石は・・・残りの寿命をなくしてでも・・・ジュンと結ばれたかったです・・・。」

蒼星石「翠星石がいなくなった後のジュン君はどうするの？」

翠星石「っ！」

つっかもっうぜっっっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オカリナで３番目に覚えるワニさんの曲を流せば何度でもよみがえるさ

蒼星石「やっぱりね。」

翠星石「・・・。」

蒼星石「翠星石は自分のことばかりで一番大切なことを見落としていたようだね。」

翠星石「・・・。」

蒼星石「ジュン君と結ばれたいと思うばかりでジュン君自身のことは何にも考えていない。」

蒼星石「ラブラブして三日経ったら自分だけ消えて終わりだと思ったの？」

翠星石「それは・・・。」

蒼星石「いま僕が見る限り、ジュン君は翠星石の事が好きだと思う。翠星石がジュン君を想うくらいね」

蒼星石「翠星石・・・ジュン君がいなくなったらどう思う？」

翠星石「いやです・・・。さみしいです。悲しいです・・・。」

蒼星石「ジュン君も翠星石がいなくなったらそう思うんだよ。」

18号はドラゴンボールで人造人間から人間に
こういうオチね

ん？

>>256
神の力を越えたうんぬんで無効
代わりにJUM爆殺
世界平和

人魚姫を彷彿させるな…

>>259

・・・。

蒼星石「翠星石、もう一度考え直して。そうすれば・・・」

翠星石「もう遅いです。」

蒼星石「えっ？・・・まさか・・・！」

翠星石「もうしちゃったです・・・。キス・・。」

蒼星石「そんな・・・。じゃあ君はもう３日足らずで！」

翠星石「蒼星石。」

蒼星石「！」

翠星石「もういいんです。翠星石は・・・。」

蒼星石「翠星石・・・」

翠星石「翠星石はもう十分幸せだったです。それに・・・」

翠星石「翠星石がいなくなったら、アリスゲームは二度と始まらない。」

蒼星石「翠星石！それじゃあお父様が！」

翠星石「蒼星石・・・、翠星石は言ったはずです。
蒼星石と戦うくらいなら、翠星石はアリスになんてなれなくてもいいと・・・。」

蒼星石「翠星石・・・。」

おかしいな
パソコンが見れない

翠星石「翠星石は、もう戦いたくないです。」

蒼星石「翠星石！」

翠星石「翠星石は残りの３日足らずを大好きなジュンと過ごすです・・・。」

蒼星石「翠星石・・・。」

翠星石「翠星石は、ジュンやのり、真紅、ちび苺、金糸雀や蒼星石たちと一緒に入れてほんとに楽しかったです。」

蒼星石「・・・。」

翠星石「幸せは長くは続かない。翠星石はそれに従っただけです。」

真紅「・・・。」

雛苺「・・・。」

翠星石「でも蒼星石・・・聞くです。
幸せは長く続かないと言いましたが・・・
それは不幸も同じことが言えるです。」

蒼星石「翠星石！」

翠星石「さぁ。とにかく今日はもう寝るです。
こんな時間にこんなに長い話をしていたらジュンやのりが起きるです。」

蒼星石「・・・。」

翠星石「真紅や雛苺も早く寝るです。」

真紅＆雛苺「っ！（気づいてたのね・・・）」

星石がゲシュタルト崩壊した

ごめん
ちと休憩

おかしい。空白が…
1さあ、ちゃんと書いてよ。
空白になんの意味があるのさ。

好きな人とキスをしたら人間になって
結婚式の時にお父様が立ち会いに来てくれて会える…
ってとこまで思い付いて考えるのをやめた

蒼の子「翠星石」しか言ってない・・・？

お前らってけっこう乙女だよな

だって私は乙女座の男ですもの

次の日


蒼星石「あれ？翠星石は？」

ジュン「今朝から姿が見えないんだ。」

雛苺「す・・・翠星石のことだからすぐ帰ってくるの！」

ジュン「そう。ならいいんだけど。」

真紅「ジュン。」

ジュン「ん？」

真紅「言いたいことがあるならはっきり言いなさい。」

ジュン「え？」

ＧＡのラジオで痛車の話になった時
沢城『そういえば私最近高速で水銀燈に追い抜かれたわ』
とか言ってたのが嘘のような悲しい展開だ…

真紅「知っているんでしょ？」

ジュン「・・・うん。」

蒼星石「ジュン君！」

雛苺「ジュン！」

ジュン「びっくりだよ・・・。
人間とドールがキスをしたらドールの魂は遠くに行ってしまうだなんて。」

蒼星石「もうそこまで知っていたんだ・・・。」

ジュン「ははっ・・・大切な三日間なのに・・・なにやってんだあいつは・・・。」
バリーーン！！！


雛苺「帰ってきた！」

ジュン「こんなときでもあいつは窓ガラスを壊すんだな・・・。」

翠星石「やっちまったですぅ・・・」

ジュン「翠星石！」ガバッ！

翠星石「ジュン・・・？」

ジュン「翠星石・・・、僕に話すことがあるだろ？」

翠星石「ジュン・・・。知ってしまったですか・・・？」

ジュン「うん。」

翠星石「では・・話さないといけないですね。」

うああああおいついちまったあああああ

翠星石「・・・というわけです。」

ジュン「・・・翠星石。」

翠星石「なんですか・・・？」

ジュン「もうお前がここに残れる方法はないのか？」

翠星石「ごめんなさい。人間とドールは・・・」

ジュン「もうそれは聞き飽きたよ！！！！」

翠星石「・・・！」びくっ！

ジュン「人間とドールだからって・・・結ばれちゃいけない理由ってなんだよ！」

翠星石「ジュン・・・。」

ジュン「僕に・・・初めて・・・本当に愛せる人ができたのに・・・。」

翠星石「ジュン。」ぎゅ

翠星石「泣くんじゃねーです・・・。
まだ時間はあるです。」

ジュン「ううう・・・。グスッ・・・」

『絆』か・・・

〜夜〜

雛苺「あと二日で翠星石は・・・」

真紅「・・・・。」

蒼星石「ジュン君と翠星石は部屋にこもりきりだね。」

真紅「今は二人きりにするべきよ。
それが姉妹の最後の優しさよ。」

蒼星石「真紅！最後だなんて！」

真紅「・・・だって・・・私たちにはもう何もできないわ・・・。」

蒼星石「・・・・・・。」

CHA-A HEAD-CHA-LA

翠星石「ジュン。もう泣くなです。さっきからずっと泣いてるです。」

ジュン「翠星石は・・・強いな・・・。泣かないなんて。」

翠星石「翠星石は・・・もう涙が枯れるほどないたです」

ジュン「！」

翠星石「真紅たちにもう会えなくなる・・・
のりの花丸ハンバーグもちび苺からイチゴ大福を盗み食いすることもないんだって思ったら・・・
涙が延々とこぼれてきたです。」

ジュン「翠星石・・・」

翠星石「・・・ジュンにこうして触れることもさえもなくなるんだって・・・」スッ

翠星石「思ったら・・・涙が・・・あふれてきたです・・・・・。」

やっぱドラゴンボールで呼び戻すしかないのか…

よし、集めてくる。

つ�@�A�B�C�D�E�F

とりあえず朝まで残っていますように

>>284
ちょっｗｗｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗｗ
いつのまにｗｗｗｗｗｗ

蒼星石「っそうだ！ドラゴンボール！」

真紅「緑色の方が持って行ったのではなくて？」

蒼星石「ドラゴンボールに翠星石の運命を変えてもらえばいいんだよ！」

水銀燈「それは無理よ。」

真紅「水銀燈！」

水銀燈「久しぶりね、真紅。」

蒼星石「なぜ無理なの？」

水銀燈「ドラゴンボールは世界各地に散らばっている。
残り二日間で、すべて集めるなんて不可能よ。」

蒼星石「そんな・・・」

翠星石「・・・。ジュン。」

ジュン「ん？」

翠星石「もう眠りの時間です・・・。」

ジュン「うん。」

翠星石「大丈夫です。今日みたいに起きたらいないなんてことは絶対にないです。」

ジュン「・・・。」

翠星石「信用してないですね・・・。じゃあ・・・」ちゅ

ジュン「っ！！」

翠星石「このキスに誓ってジュンのそばにいると誓うです・・・。」

ジュン「翠星石・・・。わかったよ・・・。おやすみ」

翠星石「おやすみなさいです。」

そしてあと2日

深夜


翠星石「もう二日を切ったです・・・。」

真紅「翠星石。」

翠星石「真紅・・・」

真紅「ジュンとはちゃんと話をした？」

翠星石「・・・。」こくん

真紅「そう・・・。」

翠星石「まさかここまでジュンたちが騙されるとは思わなかったです。」

真紅「・・・」

翠星石「なーんて展開になればいいのにです・・・」

真紅「やめなさい。読者が反乱をおこすわ。」

むしろそうであってくれ

そう願いたいものだな

何をしている！
貴様等早くドラゴンボールを集めるんだ！







翠星石は私の嫁だかな。

ここまできてすらJUM死ねと思う俺まじ天邪鬼

>>293
つ�@�A�B�C�D�E�F

他人の名を使って下らん事を・・・・滑稽だぞ



旅の支度は整っている
行くぞ、翠星石と俺の未来のために。

�@�@�@�A�B�C�D�E�F�G�H�H�H

>>293
最後の行で支持率低下

〜次の日〜

ジュン「ん・・・はっ！」がばっ！

翠星石「ちゃんといるですよ？クスクス・・・」

ジュン「はぁ・・・よかった・・・」

翠星石「（まさかこっこまでジュンが翠星石を想ってくれるなんて。）」

ジュン「なぁ・・・キスの誓い・・。もう少しでつかえなくなるんだよな」

翠星石「・・・はいです・・・。」

翠星石「ジュン。もし私がいなくなるって言ったことがうだとしたらどうするですか？」

ジュン「・・・思い切り抱きしめて・・・何回でも頭なでてやるよ。」

翠星石「そうですか・・・。でも・・・残念です。翠星石はそれをしてもらえそうにないです・・・」

ジュン「そうか・・・・。ちょっと期待したんだけどな・・・。」

>>295
良くやった!
出よｼｪﾝﾛﾝ!
私は…ギャルのパンティーをおくれ!

>>297
じゅ、純正九蓮宝燈！！

>>299
訂正

翠星石「ここまで翠星石想ってくれるだなんて」

翠星石「翠星石が言ったことがうそだとしたら」

>>297
脳内で月月火水木金金が流れたじゃないか

>>302
おｋ
脳内変換は既に大丈夫だ落ち着け

(・)(･･)(∵)(::)(:･:)(:::)

あと一個足らないぃ

>>300
ちょっｗｗｗｗｗｗなんてことをｗｗｗｗｗｗ

翠星石が静かに永遠眠りについたあと…近くの病院で新たな命が生まれた
その子の名前はみどり…後の俺の嫁である

翠星石「ジュン。」

ジュン「なに？」

翠星石「謝らなければならないことがあるです・・・」

ジュン「今までのことウソでした〜ごめんなさーいってやつか？」

翠星石「翠星石も言えるならそれを言いたい・・・。でも違うです・・・」

ジュン「・・・・・・・・・。」

翠星石「予定が早まったです。」

ジュン「えっ？」

翠星石「もう・・・時間が・・・来てしまったです・・・。」

ジュン「なんでだよ！まだ時間は！」

翠星石「たぶんですが・・・昨日のキスの誓いが・・・」

ジュン「そんな！」

なん…だと…

つ�@�A�B�C�D�E�F�G

http://imepita.jp/20081103/091780

翠星石「ジュン。ごめんなさいです・・・。てめーといた日々は本当に楽しかったです・・・。」

ジュン「翠星石！やめろ！」

翠星石「もう時間がない・・・黙って聞きやがれです・・・。」

ジュン「・・・」

翠星石「この短期間・・・翠星石は本当に・・・本当に幸せだったです・・・。
もう言葉に表せないくらいに・・・」

ジュン「翠星石・・・」

翠星石「ジュン。これは蒼星石にも言ったですが・・・。幸せは長くは続かないです・・・。
でも・・・悲しまないで・・・。不幸もまた・・・長くは続かない・・・。
ジュンには真紅や蒼星石・・・ちび苺やのりたちがいるです」

ジュン「翠星石・・・。」

翠星石「ジュンは大丈夫です。翠星石がいなくても・・・真紅たちがいるから・・・。」

あああ……せつねー……

泣けるんだが・・・。

そして翠星石はジャム野郎の前から消えて俺の目の前に現れるわけだな

やべっ！ティッシュ、ティッシュ

くっ・・・

ジュン「僕には真紅たちがいるけど・・・翠星石！お前は一人ぼっちじゃないか！」

翠星石「大丈夫です・・・翠星石にも・・・ここに・・・心にみんながいるです・・・。
一人じゃないです」

ジュン「翠星石！」

翠星石「ジュン・・・。最後に聞かせて・・・。ジュンは翠星石が好きですか？」

ジュン「ああ！大好きだ！世界のだれよりも！人形に恋したことを世間に笑われたって！
僕は翠星石を愛し続けるよ！」

翠星石「ジュン・・・。ありがとう。ほんとうにありがとうです・・・。」

ジュン「だから・・・行かないでくれ・・・！翠星石ぃぃぃ！！！！！」

翠星石「さよならです・・・ジュン・・・。翠星石も・・・ジュンを世界の誰より愛してるです・・・。」

ジュン「翠星石〜〜〜〜〜！！！！」

な・・・

〜〜〜〜〜エピローグ〜〜〜〜〜

キスしてから3日だからまたキスしたら3日伸びるのかと思ったら
違うのか・・・

ジュン「ううう・・・。翠星石ぃ・・・グスッ・・・」ガクッ

真紅「・・・」

雛苺「ううう・・・ぐすっ・・・ひっく・・・翠星石いいい・・・・」

蒼星石「翠星石・・・最後まで・・・ジュン君を・・・」

ジュン「うううう・・・・ぐすっ・・・・」

俺も愛してるよ……
翠星石……

うっ……ううう……ああああああああ！！！！！

おぎゃあああああああああああああああああああ

〜〜〜数時間後〜〜〜

バタン

真紅「ジュンは？」

のり「・・・だめ・・・まだ泣いてるわ・・・ご飯もずっと食べないの・・・」

真紅「そう・・・。」

のり「翠星石ちゃんの事を本当に愛していたんだもの・・・。無理もないわ・・・。」

雛苺「雛・・・翠星石がいないとつまんない・・・。」

金糸雀「・・・。」

三年峠みたくなると信じてたのに……せつねぇ

泣きますか？泣きませんか？

>>327
泣きます

耐えます

ジュン「翠星石・・・お願いだ・・・帰ってきてくれ・・・！」


・・・・・


蒼星石「ジュン君・・・見てて辛そうだよ・・・」

真紅「無理もないわ・・・。愛する人がいなくなってしまったのよ」

雛苺「雛。なんか心におっきな穴があいちゃった気分なの・・・。」

蒼星石「・・・静かだね・・・」

真紅「・・・ええ。そうね・・・。」

一同「・・・・・・・・・。」

悟空「願い一つあまっちまったなぁ」

ピッコロ「そういえば、一星球を見つけてくれた地球人がいるんだが・・・」

悟空「おお！じゃあそいつらの願い叶えてやろうぜ！」

北アアアああああああああああああああああああ

そうきたかｗｗｗ

のりりんのことかーっ！！！！

悟空「願い一つあまっちまったなぁ」

ピッコロ「そういえば、一星球を見つけてくれた地球人がいるんだが・・・」

悟空「おお！じゃあそいつらの願い叶えてやろうぜ！」



ｳｰﾛﾝ(ﾆﾔﾘ)

何……だと……！？

イヤァアアフゥゥゥウウウウ！！！！

俺は信じてたよ！>>1のこと！

悟空「よっと・・・」

真紅「誰…！？」

悟空「待ってくれ。オラは孫悟空っちゅーんだがドラゴンボールを集めて願いを叶えたんだがよぉ」

蒼星石「うんうん。それで？」

悟空「ねげぇがあと一つ余っちまってよぉ
だから一星球を見つけてくれたおめぇらになんかねげぇがあれば
叶えてやろうと思ってきたんだけんど・・・」

真紅「ないわ。」

流石不人気

空気が読めないですね＾＾；

辛苦てめえええええええ

・・・ないわ？

え

お前がないわｗｗｗｗｗ

数ヵ月後、そこには元気に遊ぶ翠星石の姿が

ちょっと真紅の紅茶に青酸カリ入れてくる

蒼星石「真紅！？」

真紅「死んだものが生き返ること・・・それはあってはならないこと・・・
翠星石がいなくなったことはつらいことだわ・・・
でも・・・私たちには、それを乗り越える強さを身に着けるべきよ」

蒼星石「真紅・・・」

悟空「ないんか？ないなら帰っぞ？」

真紅「ええ。ないわ。」

悟空「そっか！じゃあな〜！」ぱひゅーん

のり「とっ飛んだ！」

雛苺「真紅〜…よかったの？」

真紅「いいの…これは私たちに課せられた試練なのだから・・・。」

なん・・だと・・・！

真紅お前死ぬまでＲＯＭってろ
カス
ていうかお前が死ね

>>331
てめぇｗｗｗｗｗ俺の涙腺の修理代払えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だから不人気なんだよ

誰か一緒に不人気をレイープしようぜ！

悟空「なぁ閻魔のおっちゃん。翠星石っちゅー言う奴がここに来なかったか？」

閻魔「ん〜？いや、来とらんな。知り合いか？」

悟空「いんや何でもない！じゃあな〜おっちゃーん！」

閻魔「なんだ…？あいつは…」

ごめん。本気で原作のほうも
ヒロイン交代したがいいと思う。
翠なら立場上全然違和感ないしみんなそれを望んでる。

真紅「翠星石がいなくなってこれでジュンと契約してるのは私だけ…」
真紅「これでジュンは私だけのものだわ！」

真紅叩かれすぎワロタ

閻魔「翠星石・・・翠星石・・・。おっあったあった・・・。なんじゃ！こやつは生きて居るではないか！
悟空の奴め…早とちりしおったな・・・」




ジュン「うう・・・翠星石・・・。」





???「まったく！いつまで泣いてるですか！？大の男が情けないです！」

うおおおおおおおおおおお

蒼い子とカナがフュージョンすれば翠になるんじゃね？

翠星石人になったんだな

なん・・・だと・・・？

おいおいおいおいおいおいおいおいィィィィィィイイイ！！！

パンツ脱いだ

脱ぎますか？抜きますか？

ジュン「…え？」

翠星石「タ○オとでも思ったですか？くすくす・・・」

ジュン「翠星石！」

翠星石「ふふん。せっせっかく帰ってきてやったのに・・・
ハグとなでなでをしないですか!?」

ジュン「翠星石〜〜〜！」

翠星石「きゃっ！」

ジュン「翠星石・・・よかった・・・本当によかった・・・」

翠星石「そこまで喜ばれると・・・悪い気はしないです・・・。」

真紅「ふふ・・やはり帰ってきていたわね。」

追いついただとおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ

真紅何様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

翠星石「真紅！」

真紅「最初からわかっていたわ…。あなたは必ず帰ってくると」

翠星石「ふふ…迷惑かけたです。」

真紅「やっぱりドッキリだったのね」

翠星石「てへへ・・・ばれてたですか・・・」

真紅「ばれないように私も一芝居打ったのよ。」

ジュン「さっきから何の話を？」

＼な、なんだって〜！？(裏声)／
　ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ

全くこの性悪人形もジャンク赤も>>1も俺をもてあそぶのが得意だな

>>355
おやおや、この曲を聴いてたけど、どうやらいらないみたいですねぇ
http://pv-musicpv.seesaa.net/article/66517941.html

>>363
真紅
お前はマジ帰れよもう。

真紅が不人気な理由が良く分かるSSですね

真紅が不人気ってのはネタだと思っていたみゆきちヲタの俺も涙が止まりますん

おっと真紅の悪口はそこまでだ

真紅「ジュン。ごめんなさい。人間とドールが結ばれることがないなんて嘘をついて。」

ジュン「え？え？」

真紅「ここにいたわ。私の目の前に…」

翠星石「ひっひっひ〜ジュン〜？」ぎゅ

ジュン「？？？」

翠星石「数時間前に何言ったか覚えてるですか〜？」

ジュン「何て言ったっけ…？」

翠星石「僕は人形に恋をしたことを笑われてもいいって言ってたですね？」

ジュン「そっそれは・・・」

翠星石「黙れです！男なら言った言葉に責任とれですぅ！」

ジュン「いったいどこへ・・・」

翠星石「決まってるです！翠星石とデートです！」

ジュン「ええ〜〜！？」

翠星石「うだうだ言ってないで早くくるです！」

少女誘拐と間違われて逮捕の悪寒

悔しいっ！でもときめいちゃう！

ドラゴンボールの面々は何のために出てきたんだよ

うむ。デレデレも悪くないな。
それでも真紅は許せない

悟空とかが出てきたのは閻魔のおっちゃん出したかっただけか？

クソッ！ジュン！
俺とポジションを変わってくれぇぇ〜〜っ！！

ジュン「頼むよ翠星石…家の中で・・・」

翠星石「黙れです！」

ジュン「くっ！こうなったら！それっ！」ぶちゅ

翠星石「んむっ！ん〜！」

ジュン「ぷはっ！外だとこれができなくなるんだぞ！」

翠星石「ああ・・・ジュンから翠星石に・・・キスを・・・」うっとり

ジュン「おい聞いてるのか！？」

蒼星石「こら〜〜！！！！」

真紅「しまった・・・蒼星石たちを忘れていたわ・・・。」

jumの髪型的にサイヤ人編が始まる

ほ

ああそうか
俺の敵は不人気などでは無かったんだ
そうかそうだったんだな
アハハハハハJUM君
ハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハJUNJUN
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

蒼星石「本当はドールと人間がキスをしても何も問題はないんだって？」

真紅「ええ。」

雛苺「むっふっふ〜。いいこと聞いたの〜」

蒼星石「翠星石〜ちょっとあっちいってってね〜」

金糸雀「ここはローゼンメイデン一の頭脳派、金糸雀も力を貸すかしら！」

水銀燈「間に合ったわ…」

ジュン「お…お前らまさか…」

蒼星石＆雛苺＆水銀燈＆金糸雀「動くな〜！」

ジュン「わ〜！！！！！」

ＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎いＪＵＭが憎い

こうまで翠星石に素直な引きこもり野郎のＳＳもめずらしい
だからこそ昨日からこんな深夜まで張り付いてるのだが……

JUM死ね
五臓六腑を引き裂かれて死ね

ＪＵＭに殺意が・・・

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM
JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM恨JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM
JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM怨JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM殺JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM呪JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM
JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM殺JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM死JUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUMJUM死JUMJUMJUM死JUMJUMJUMJUMJUMJUM死死死死

みんなが壊れている・・・

し、真紅の時とは比べ物にならない殺気……！！

ジュン「……………」プシュー

蒼星石「ふふっ。これで僕たちも」

雛苺「翠星石と同格なの！」

水銀燈「なかなかね…人間のくせに…」

金糸雀「大人の女に前進なのかしら〜！」

翠星石「………（す…翠星石のジュンが）」

真紅「あら。みんないただいたなら、私も」ぶちゅ

ジュン「むぐ〜〜〜！！！」じたばた

ジュン「………」ちーん

真紅「ふふっ・・・。」

こ、ここまでコケにされたのは初めてだ……

俺は怒ったぞJUM！！
お前をぶっ殺す！

不人気きもいｗｗｗ

青い子や･･･銀様まで･･･？！
ＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅するＪＵＭ滅する

>>381
悟空「なぁJUM、おめぇちっとオラを抱っこしてくんねぇか」

ベジータ「ちび人間！俺の作ったスコーンを食らえっ！」

フリーザ「本当におばかさぁん」

きっと緑の人げ・・・ナメック星人がやってきてJUM倒すよ！

>>392
蒼は作者も俺も２番目に好きだから構わない。何より新鮮
苺はまぁ無邪気だから許す
銀様なにしてんすかｗｗｗｗｗ
カナは……まぁたまにはいいだろ


真紅･･････だから人気でねえんだよ

ジュドー｢わかるぞ…ZZがみんなの殺気を…みんなの殺気がガンダムに!!!!｣

ジュン「…………」ピクピク

翠星石「ジュン！早く起きてです！」ぶっちゅー

ジュン「むぐぐぐぐぐ〜〜〜〜！（舌が入ってる〜〜〜〜！）」がくっ

雛苺「あああっ！また翠星石がキスしてるなの！」

水銀燈「こんどはディープね。私もいただくわ。」

蒼星石「僕も！」

金糸雀「金糸雀も〜！」

真紅「もちろん私もいただくわ。」

ジュン「〜〜〜〜！！！！（もう許して…）」ガクン



ＥＮＤ

乙
ちょっとＪＵＭ殺してくるわ

　　芽　　生　　え　　る　　殺　　意　　

お疲れっす

何これ？とりあえずJUMをぶっ殺せばいいの？

JUM…こいつだけは！俺の命にかえてでもこいつだけは！
俺の体をみんなに貸そう！！

>>400
そこは逃避行だろうがぁぁあぁぁ！！！




俺と翠の

すーいすいすいすいすいすいすーいすーいすーいすーいすいすーいすいすいすーいすいすーいすいすいすいすいすーいすーい



あ、大きなお人形がついたりきえたりしている…
あはははは…翠星石かなぁ？
いや違う違うな翠星石はもっとこうバァーって動くもんな引きこもりメガネなんかにはくっつかないもんな

ID:qEdvEbThOがジャンクになった

いやぁみなさんお疲れ様でした。
本当は鬱ＥＮＤしようと思ったんですが
何しろのりが一星球見つけちゃってるんで、これは使わないと鬱ＥＮＤにしても
「一星球なんだったんだｗ」ってなって
さよならの涙で終われないと思ったのでハッピーエンドにしました。
とはいえ…ハッピーなのは…ジュンだけ…かな？ｗ

乙ー　
ちょっと出かけるとこできたわ
いてくるノシ

殺意が芽生える奴等ダメすぎだろｗｗｗ
JUMに憑依した俺にとっては醜いやっかみにしか見えんｗｗｗｗ

乙
これはJUMに対しての殺意を増幅させるSSだな

乙でした！！！
最近はニートが嫌なのか
白饅頭と結ばれたり地球最強生物と色々したりと大活躍の翠だけど
やっぱ原点回帰もいいよね！

つーかドラゴンボールいらなかったよねｗｗｗ





……はっ！これは７つ集めて
JUMを八つ裂きにする伏線（ry

今日の夢はJUMになる夢を見よう
そうしよう

必死で自分をJUMに置き換えてたから悶え死にそうれす(^q^)
おつ

>>408
いい物語をありがとう


さて、ちょっくらJUMを暗殺してくるかな
とりあえず、カッターナイフでおkかな
ついでに不人気も始末しておこう
ヒロインから引きずり落とさなきゃな

あは……あはははははは……

これが鬱エンドでなくて何だというのだ
乙！

結構前に姉スレ立てたけどわかる人おるかなぁ

確かスレタイ「ほら弟！早く起きなさい！」とか言うような奴だったんだが・・・
まぁ今回は完結できてよかったよ

このＳＳでわかったこと

１位なんだかんだで翠が一番
２位ＪＵＭを呪い殺したい

３位不人気はヒロインの席を誰かに譲って良い（？）理解者キャラになるべき。
いや、冗談抜きで

ひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせに
ひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせに
ひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせにひきこもりのくせに

きらきーが出なくて良かった

初めてそう思った22の夜

やあ！ボクジュン！
>>1さんお疲れ様！面白かったよ！
おいやめろよ翠星石危ないじゃないかハハハ

真紅は誰もいらないようなのでもらっていきますね

ID:qEdvEbThOが完璧にジャンクになった・・・

ローゼンメイデンはアニメしか見たこと無くて
しかも全部見終わったのは昨日でしかもまだ特別編見てなくて…
あっ！しまった…。
こんなこと言ったら…またネタバレされるに違いない…
今のうちにＶＩＰから消えよう…
見終わってからまた来る
そんじゃ…



ごゆっくりぃ！！！！


ノシ

>>417
姉が弟にキスしようとするSSのことかな？
おっぱい触りなさいとかいう

一体どうやってゆっくりしろと言うのだ

>>424
巴が梅岡にレイプされる。あと、ジュンとめぐが死ぬ。

なぁ、俺らって恋空の事笑えると思う？

追い付いた>>1様乙でした。

>>428
笑えないね
だけど当時笑っていた対象は
恋空ではなく同じお遊び程度の作品をやたらと広めまくり映画化までして
さらにそれにホイホイ着いていく人間が沢山いたってことなはず

論点ずらすなよ

>>150 >>200 >>250 >>300 >>350 >>400

がきつかのおばちゃん思い出した

特別編見てきたが…。
あれ、放送する意味あるか？

まぁいいや…
ちょっと暇だから

AFTER　STORYでも書くかな。

翠星石「ジュン！早く起きるです！」

ジュン「ん…んん…」

翠星石「まったく…このちび人間は困った奴です…！」

翠星石「早く起きないと深いキスでお目覚めさせるです！」

ジュン「ZZZ…」

翠星石「ほ〜そんなに翠星石にちゅーされたいですかぁ…」ニヤリ


翠星石「お望み通り叶えてやるです！！！！」ぶっちゅー

ジュン「〜〜〜〜！！！！」じたばた

>>435
うらやましすぎて吐き気がする死ぬ

ジュン「……。」

翠星石「どうでしたか？お目覚めのキスは？」

ジュン「最悪です…。」

翠星石「ムカつくっ！ムカつくですっ！！」ガンガン！

ジュン「うわっ！踏むなよ！」

翠星石「（どうして…翠星石の前ではデレてくれないですかぁ…）」

ジュン「はぁ…（翠星石のキス…濃厚すぎ…）」

真紅「あら御二人、一緒のお目覚め？」

翠星石「そうです！偶然にも同時に起きたです！」

雛苺「でもジュンがとても眠そうなの…。」

ジュン「いやー実は翠星石に起こされて…」

翠星石「とにかく！やっぱり翠星石とジュンは何か強い力で結ばれてるです！」

蒼星石「ジュン君…、どうしたの？唇が真っ赤だけど…。」

ジュン「お前たちが散々吸ったんだろーが！」

翠星石「じゃあ今度は優しくしてあげるです。ちゅー」

ジュン「やめ〜！」

翠星石「今日は、ジュンに翠星石の愛を形にしたものをあげるです。ありがたく受け取れです！」

ジュン「はぁ…。」

翠星石「何がいいですか？」

ジュン「別にいいよ。形にしなくても。」

翠星石「も〜うちび人間たらぁ〜、形にしなくてもいいだなんて
遠まわしにキスしてほしいって言ってるですかぁ？
仕方ない奴ですぅ〜
ほら、ちゅー」

ジュン「ちっがーう！」

蒼星石「真紅…僕もう見てるの辛いよ…」

真紅「我慢しなさい…。私もなんだから…」

ジュン「僕はまだ眠いよ。もうひと眠りしてくる…。」

翠星石「ああっ…ジュン…。」

真紅「（危なかった）」

蒼星石「（もう少しで、ジュン君にまた襲いかかるところだったよ…。）」



ジュン「ふぁ〜あ…。むにゃむにゃ…ぐ〜…」

のり「ただいま〜！」

雛苺「のりが帰ってきたの！おかえりなさいなの〜！」

真紅「おかえりなさい。のり。」

蒼星石「おかえりなさい。」

のり「あら？翠星石ちゃんとジュン君は？」

蒼星石「部屋で一緒に寝てます。」

のり「相変わらずラブラブねぇ…。」





翠星石「ジュンに、キスマークをつけてやるです。」ぶちゅ〜〜〜

ジュン「のわぁぁぁぁぁぁ！！！！」

翠星石「どうしたですか？」

ジュン「なんだこれは!?」

翠星石「それは、翠星石からの愛の証であるキスマークです！」

ジュン「よりによって、首に付けなくても…。」

翠星石「首なら、誰でも気づくはずです！」

ジュン「なんでこんなことしたんだぁ？」

翠星石「決まってるです！ジュンは翠星石のものです！キスマークは名前みたいなもんです！」

ジュン「はぁ…。」

ジュン「くっそー…翠星石のやつ〜…！」

真紅「あら？どうしたの？」

ジュン「翠星石のやつが、僕の首にキスマークを付けたんだ。」

真紅「へぇ…キスマークね…。」

蒼星石「キスマーク…」

ジュン「蒼星石まで！」

雛苺「キスマーク雛も付けるの〜！」

金糸雀「カナも〜」

水銀燈「私も…」

薔薇水晶「動くと…殺すわ。」

雪華水晶「フフフ…。」

ジュン「くっ…くるな！くるなぁぁぁぁ！！！！！」

翠星石「おわりです。
でもジュンへの愛は永遠に続くです。えへへー」ぶちゅうー

ジュン「むぐぐぐぐ…」ガクン…

アフター乙！




ま、まだ続いたりするですぅ？

読み終わった
>>1乙
JUM死ね

>>445
翠星石｢気まぐれですぅ。ね〜ジュン？｣ぎゅっ

ジュン｢おっおい抱きつくな…｣

>>1
乙であります(^O^)／

見事に止めを刺して行ったな>>1は

ドラゴンボール と バキ乙

さてと、ハサミハサミっと

乙
そして
再び保守

乙

乙ー

JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM 殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM 殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM 殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJU M殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す 翠 JUM殺すJUM殺すJUM殺すｖJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺 は すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJ 俺 UM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺す の JUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺 嫁 すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すｖJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM 殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺 すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺す JUM殺 すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す
JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺 す
JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺 すJUM殺す
JUM殺す JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺 すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す

>>1乙
保守

IDがJUM

いちもつ

>>66　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｼﾞ
とてつもない殺気を感じる・・・本気でぶち切れたってやつだ・・・

初めはJUM氏ねって思って
途中翠星石が消えるってなって多少同情してたのに
JUMと銀様がキスした瞬間腸が煮えくり返った

>>1乙とは言いがたい

真紅が不憫で泣きそう

>>461
お前とは語れそうだ

乙
きらきーとばらしーが出てきて更にJUMを殺したくなった

ジュンが死んだら翠星石が悲しむ
翠星石を泣かせるような真似は俺にはできないしさせないぜ

ほ

きらきーにまで…JUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺すJUM殺す

>>457
もついでに氏ね

今更だが>>1乙

むしろJUMに同情するわ・・・

なんで被害拡大させてんのこの>>1

誰かローゼン＋ドラゴンボールでSS書いてくれないか
>>396とか想像以上に吹いた

ふう

よく話の途中でドラゴンボールが紛れ込む書き手さんいなかったっけ？何の前触れもなく