来い・・・能力者たちよ・・・

闘争を始めるとしようか・・・

ゴゴゴ・・・・

ハルヒ「…いい!!すごいいいわよこのスレ!!」

さぁ・・・戦争の始まりだ・・・・・・！！！

大地の闘技場(アースフィールド)！

さて……やるか…

で…結局俺が最強だからオチがつかねぇぜ…？
ヒヒ…ゲームマスターさんよぉ…

・・・フフ
楽しみだな〜・・・

とうとう、この時が来てしまったか･･････

ほう・・・集まってきたか・・・！
この俺の"空間"に一度入ってきた者は俺の許可なしでは脱出できないぞ。

さあ・・・血の宴の始まりだ！！

じゃあ…ハンデとして俺は片手で戦ってやんよぃ。
さっさと来ナァ！！ウスノロドモォォ！！！！

手始めに俺の能力の欠片を見せるとしようか・・・

【体から闇の魔力があふれ出す】

興味があれば俺に戦いを挑むもよし。お前らで勝手に殺し合いをするもよし。
さあ戦え・・・ククク・・・

弱いやつほどよく吼えるって言葉、よーくわかるね。
能ある鷹は爪を隠すって言葉もまた一緒に感じられるねえ。

僕たちの心の金字塔が恋する闇のセレナーデを料理評論家に
どうしたの？どこにいるの？そして君の心は光のモラトリウムへ貨物列車を
高鳴る鼓動空の向こうにペルソナが近代文学の革新を存続会議

皆さん元気ですねぇ
私なんて足にも及びませんねぇ
しかし少しは粘らせていただきますよ・・・！

アロークエイク！！

俺の光速をこえるスピードに付いてこれるかぁぁぁああぁぁぁぁぁあああ！？

じゃあ俺がいったァァーーッ！！！！！
雑魚狩りが一番楽しいんだよォホホ！！
【腕から銀色の剣を出す】
貰ったァ！！！！

間違いだらけの五月謝肉祭へと歩み寄る膝裏博士号試験
何故か白い牛乳が麒麟と蜜柑と情熱へと甘い唇よせて困惑期
ろくでもない水素結合への小さな小さな一撃必殺回避不可

全て消え失せろ・・・！！

インフィニティ・ゼロ！！！

有象無象共ががのたまっておるわ・・・

今宵は風が啼いている・・・・・・ｸｸｸ

月隠れの宵闇は故郷の風の香がする・・・

干渉不可能な空間からの攻撃・・・どう捌く？

まーた面倒臭い事に巻き込まれたなぁ…



今日は何分で帰れるだろ？

始まったか…

おっと俺はこんな雑魚の相手をしてる暇はない


あいつを…


殺す

ザコ共が騒いでるな…さて俺も本当のカを見せてやるか！

あの鐘は誰のためのタナトスがいずれの家庭にも複合同順
そして幻想を抱いて亀は北の方へ法律事務所を回転行列
もう遅いのか、はかない純潔はスーツの裏地の奥深くのアマゾネスアーチャーへ

俺に挑んでくる者はおらんか。
今俺が出している、欠片程度の能力にすら怯えているか・・・
ま、お前らが勝手に殺しあって血を流す姿を見るのも一興・・・

【空から地上を見下ろして言う】

>>22
予測さえできればどんな攻撃でも交わすことは可能だよ
前触れもなく地球を破壊されたりしなければね

チッ・・・・
雑魚ばっかじゃねえか・・・あのやろうガセネタか？
今度こそと、期待したんだがな・・・・・


・・・ッ！この感覚は・・・まさか・・・・・

闇者(闇に住む者)の血飛沫で夜空に虹をかけてやろうか・・・

Welcome to the white house!

>>27
おいお前俺がでかすぎてみえてねぇのかィ？
ヒヒ…上にいるぜェ！！

>>31
白の家伝説ね。
昔少し調べてたことがあるなあ。

下民共よ……頭が高いぞ…？ 這いつくばっていろ……重力縛り(グラヴィティロック)！

揺れ動くは大地の加護 切り裂かれるは風の加護
いま一つになりて奴を滅ぼせ！！！！
地風一体っ！！
掻っ捌かれろ！！！！
アアアアアースウウウウウカッタアアアアア！！！！

我は調和の破壊神

おまえたちの滅びの名を言うがいい

戦いはそれからだ！！！！！

うお…ッ！！
叩き落されたッ！？
おいナンだよお前？
せ〜っかくアイツを最初の脱落者にしようとしたのによィ？

>>32
それで俺を見下しているつもりか・・・？
見下したければ・・・

【同じ高度まで上昇】

力でねじ伏せてからすることだな！

【闇の魔力に加え、ただならぬ殺気を発する】

殴った物を砕ける。しょうもない能力だろ？
お前達の攻撃や顔も砕けるけどなぁ！！

>>38
ヒヒ…あの重力野郎に落とされたが…これでお前にまた届いたなァ？
【同じ場所までワープ】
ヒヒヒヒヒィ…！！

>>39
"砕く"・・・か
空間や時間を含む全ての物や概念を破壊する俺の能力には及ばんな・・・

【遥か上空から見下して言う】

>>39
逆に言えば殴れなければ何よりも役に立たない能力ってことか。
場数を踏み経験を積んでいればこれ以上無いぐらい強い能力かもしれないけどね。

能力を封ず能力・・・ただ一つのみ存在するからこそ最狂と言えるチカラだ

お前ら御託はいい…来いよ

……クスクスクス

この中にヒーラーはいないのか！？
仲間が･･･仲間が大変なんだ！！
金ならいくらでも払う！
頼むから助けてくれ･･･頼む･･･

違う…奴でもない…

どこにいる…


あいつの…


仇を…


【瞳の色が蒼く変わる】

>>44
死にたがってる奴とやってもつまらんのでな

奴ら・・・思ったよりも早くこっちにきやがった・・・！

>>46
ヒーラーなら最近「真似」したことがあるからだいじょーぶだね。
ああ、金は要らないよ。
あんなのいくらでも手に入るし。

>>41
おっと？いいのかィ？
先にネタばらしした方が負けだぜィーッ？

>>40
【男だけは少ししか高度が下がらなかった】

並みの能力者なら今の殺気だけで逃げていくはずだが貴様は違ったか・・・
少しぐらいなら楽しませてくれそうだな。

まずは貴様から撃ってくるがいいわ！

【余裕の表情で両腕を広げる】

言えない・・・・・俺の家の前でやるななんて言えない・・・・・

光速のスピードに乗せて・・・ただ・・・殴るっ・・・

>>54
殴りあうのかぃ？お前の拳ごと砕いてやんよ！！

>>53
ちょっとトイレ貸してー。

魔王って言うのはね・・・
神に反逆できる唯一の存在なのだよ

【凄まじい威圧感】

さあ、はじめよう・・・
楽しい血の宴を共に味わおうではないか！

【月が赤く変化＆魔力が空間に満ちる】

>>51
ふん、どうやら聞かすだけでは俺の力は分からないらしい・・・
だが今は力の欠片しか出さないつもりだから貴様に俺の本当の能力を見せるのは先になる・・・

今はそこで他の奴らと適当にやっていろ・・・

【遥か上空から人を見下した態度で言う】

【】←これやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1225539215/l50
↑
のスレに「ID:P4y9x9640は苦しめられる人間の立場に成ったことが無い人間ｗｗｗｗ」と書き込むと釣れるよ＾＾

>>52
時間空間概念全てを破壊する能力は中々厄介だな…
もうすでに１００回は攻撃したが…
何も起こっちゃいねぇ…ヒヒィ…怖えなァ…？

>>50
恩に着る･･･
しかしこちらも何かしねえと気がすまねえ
どうだ？
あんた扉を開いてみる気はねえか？
もちろん無理強いはしねえ
けどな、あんたならやってくれそうな気がするんだ
5000年もの間謎に包まれていた･･･あの扉の･･･全能の力を得ることが出来るという謎を解いてくれるんじゃないかと

>>55
やれるものならやってみな
目で追いかけられるならなぁ！

>>57
面白い・・・お前は話が分かる奴だ！
さあ・・・暴れるぞ・・！！

>>59
動作が分かりやすいように書くのに必要なんだ。
我慢してくれ。

>>57
クスクス……すごおいｗ

>>62
全能ねえ。
悪いけどもとから全能みたいな能力だし扉を開けるような力は持ってないよ？
あくまで「真似」だからねえ。

でもまあ面白そうだし見てみるかな。

眠い・・・
情報統治・・・
発見した！

>>63
眼で追う必要は無い。癖は確認した。
あとはお前の初動から読み取るさ

まーた邪気眼スレか

>>61
言っておくが今の俺はこの闇の魔力程度しか出していない。
ま、この程度でもほとんどの能力者を圧倒できるのだがな・・・

俺からの反撃だ・・・ダークフレア！！

【>>61の足元から凄まじい勢いで闇の炎が吹き上がる】

やれやれ、…何だか皆さん、随分と好戦的な方ばかりみたいですね
……それにしても、何故あのお方はこれだけの能力者を集めたのでしょうか…

貴様見ているな！

ふむぅ…とりあえず逃げるかァ…
【ワープ、遠くまで逃げる】
１２０秒かそこら辺…このあたりで必ず…ッ攻撃が消えていた…ッ！！
こいつの能力かもしれないし他の奴かも知れねぇ…まあ…
とにかく片手だけのハンデはといた方が良いな…ッ！！
お前は後でつぶしてやるぞォーーッ！！
>>70ゥゥーーッ

（このとき俺はまだ炎が消えていないことに気づいていなかった…）

んー、今一つ、かな

>>66
(かかった･･･！)
そうかそうか！！
それは頼もしい！
では早速･･･なーんあてなぁ！！

背後からなら避けれまいっ！！
突き刺され！無数の刃！！
燃えろ！刃！！
焔刃一体！！
フレイムジャベリン！！！！！

>>68
ふん・・・少しはやるようだな・・・
だが、光速程度が俺の本気だと思うなよ・・・

空間・・・跳躍っ！

で？なにがどーなってんの？

>>73
ふん、逃げたか・・・俺の期待を裏切りやがって・・・
だがあいつ・・・足元に炎が残ったまま逃げたな・・・

クックハハハハ！！闇の炎に足を侵食される彼の姿をみるのが楽しみだ・・・！

>>72
流石は異能、と言ったところか･･････

だが、我が術を見抜いたところで、造作ないわ！！！！！！

【どこからともなく一冊の書籍が手元に現れる】

AZATHOTH　AND　OTHERS！！！！！！！

【一瞬にして暗黒化する世界】

>>75
きみぃ、そんなに僕がバカに見えた？
それなりに場数はこなしてるんだよ？

よっと。
まったく迷惑だねえ。
とりあえず「真似」して同じ攻撃を繰り出してみるか。
といっても本気じゃないみたいだし改善の余地があるみたいだからもうちょっとスキを減らしてやってみるけど。

なんだ･･･？

さっきジャイアンに強く殴られてから目の様子がおかしい･･･

目の前に写る人や物に線が見え始めた･･･



眼鏡が割れてただけだった･･･

私がもっている殴った物を砕ける能力
経験は無いが・・・私は空間を殴れるのだろうか

>>78
時間空間概念全てを破壊する能力でしったけ？
ならばオーソドックスに物理的に破壊しましょうか
毎分6000発の鉄の雨に晒されるだけです
たっぷりあるんで弾切れなんて期待しないでくださいね

>>77
俺がこの空間を作り出した
能力者たちは闘争する
俺は上空から見下ろす

【以上の情報を>>77の耳にだけ伝える】

>>77
能力を持たぬものには分からぬわィ…ヒヒヒヒィィ…

にしても暑いねぇ…今日は何℃…ハッ！！！！！！
コレは…ッ！！あいつの黒炎ッ！！
うおおおおおおおおお「第一の人形『すり替え盗人』」ーーーッッ！！
【足が消え、別人の者に取り替えられる】
ヒヒィ…アンタの思い通りにはならねぇよィ…

サァ〜って！！改めて本当の雑魚を探すカァィ？

ラー、ラララ
ルールー ルララー♪

>>84
ってことは最後の一人まで戦う訳？

マジかよ、俺痛いのはやなんだよな〜

どこだココは･･･

>>83
物理的な破壊のみなら通常の闇や光の魔力だけで十分だ・・・

ま、そんなことはどうでもいい。
俺と戦うのか？

>>82
無駄無駄ぁ！
空間の狭間に消えろ！
｢流星爆破！(シューティングクラッシュ)｣

>>80
なっ！！？？
こうも簡単に俺の技が･･･
やはり噂は伊達ではなかったようだな！
口惜しいがここはいったん退かせていただこう
またいずれ会うだろう！！
そのときを楽しみにしていろ！
風よ･･･我を導け･･･
ループ・ウィンドウ！
行き先は、城塞都市マルガナ！

とにかくココの奴らを全員倒せばいいのか･･･
とりあえずおにぎり食うか

>>87
帰せと言われても帰さんぞ。
ま、お前のような雑魚はすぐに無駄死にをするのが目に見えているがな・・・

【>>87だけに声を届ける】

>>92
あっどもはじめまして


おにぎりウマそーっすね

>>92
(まさかあれほどとは･･･やはり侮れん･･･ん？)
そこの男！！
おにぎり食ってるお前だよ！！
ちょっ！？･･･どいてええええええ！！！！

私の能力、"絶無の領域"内では全ての異能の力が無効化される･･･

>>87
おっと君ィ〜僕と　や　ら　な　い　か　ィ　？
痛いのはいやなんだろォ〜？一瞬で天国へイカせてあげるよォ〜ィ！？

>>89
話し合いしてくれるとは驚きです
でもここにきちゃった以上そのようなことは無意味でしょう
まぁ最悪逃げるのでお気遣いなく

【>>88の脳内に声が響く】
クスクス・・・
おめでとう君は選ばれたんだ・・・
存分にこのパーティを楽しんで言ってね・・・

最後に、死んだらそこでオワリダヨ♪・・・

クスクス・・・

>>91
どんな行動でも「真似」できるよ。
まあ反復練習をしないからしばらくしたら忘れちゃうけどね。
（まあ決定的な欠点があるんだけどいわなきゃわからないか。）

こんどは不意打ちなんてつまんないことしないでくれよー。

>>79
フハハハハハハ

片腹痛いわ！

……みんなたのしそう
いいな、いいなぁ

貴様ら、欲望が足りんぞ

>>97
痛いのはやだけど流石にまだ死ぬわけにはいかないな・・・




つーことでさいなら〜
(>>97の前から消える)

ふん……つまらん殺しあいだが、見ておいてやる。続けたまえ

>>103
欲望なんて食欲と睡眠欲さえありゃ十分さ。
無駄にあってもメンドーなだけだよ。

>>98
雑魚ではない者とならまともに話ぐらいするわ。
お前は俺に近づいても、殺気を感じても逃げない・・・それだけでお前は雑魚ではないと分かる。

無意味？ここは能力者たちが殺し合いをするために俺が作った空間だ。
戦いが無意味などということはここではありえない！

さあ、もうやることは決まっているぞ・・・ククク・・・

御･･･おにぎり喰ってたら変な人がきたぁぁぁ

>>108
具はなんだったー？

>>106
貴様は俺には勝てない

……なんだ？ここは。

……とりあえず、襲ってきた奴は殺すとして、この騒動の中心を見極めさせてもらおうか。
【杖を二本虚空から取り出し、歩き出す】

まだ私は殴った物を砕く能力。
つまり腕だけしか使ってないぞ？
早く私に本気を出させろ！

いててて･･･
何だあの男･･･？
一目散に逃げていきやがって
･･･まだ遠くには行ってないはずだよな

よし！！ おっかけよう！！


ごるあああああ！！
まてえええええええええ！！！！

い…今起こったことをありのまま話すぜィ…
男を刺したと思ったら、おにぎり食ってた奴と遠くで話してて
別の奴が死んでたョ…
何を言っているか分からんと思うが俺も何をしちゃったのか分からんかった…
頭がどうにかなりそうだった…

まあとにかく一人殺したぞ！！ヒヒヒィーッ！！！！

さて・・・舞台の役者も揃ったことだ・・・

私は、観客席で眺めさせていただくとしよう・・・

>>111
ん？　その杖は……
はは、これは珍しい。せいぜい生き残ってくれたまえ。はははは

また『呼ばれた』か…ハロウィンの騒動といい、最近は異常だな…まあ、「能力者」に安息など無いに等しいか…

時空と空間を歪めしこの童に勝てる者などいるのか？

>>107
下手に逃げても殺されそうですしがんばりますかね
まったくいくら偽体だからといっても上の人は人使いが荒い
おっと一人ごとなんで聞かなっかたこと

さて逝きますかもっとも私は死にませんけどね

>>110
それはどーかね。
くだらない欲望なんて持って脳の働きをそこなっているよーなやつに負けるとは思えないね。

さて・・・これからどうする・・・？
一人より適当な人についていった方が懸命かな

>>116
ほう……この杖を知っているのかい？なかなかお目が高い。
まぁ、コレクションの虫干しもさせてもらうさ。

>>121
おっ？
なぁお前
さっき握り飯食ってた奴と話してたよな？
あいつどこに行ったかしらねえか？
見つけてやりてえんだがどこにもいなくてよ･･･

>>120
欲望こそが強さに繋がる
お前にはそれがない

>>119
不死身の存在か・・・クハハハハ！

まずはこの程度で・・・

ブラックフェザー！
【万物の生命を奪う漆黒の羽が無数に襲い掛かってくる】
【生命を奪えなかったとしても大ダメージを与える】

>>123
いえ、俺は襲われて必死で逃げたのでそこまで気は回りませんでした

>>124
欲望が繋がるのは破滅だよ。
生まれたばかりの人間には食欲と睡眠欲ぐらいしか無いけどさ、
つまりはそれぐらいしか必要じゃあないんだよ。
他は邪魔になるだけさ。
ま、そーはいっても「好奇心」ぐらいは持ってて損は無いとは思うけどさ。

さてと

今夜は別に頑張らなくてもいいみたいかな

自分の存在を主張しようと無益な戦いが繰り広げられているな
利益のないものになんの意味もない
じつに哀れだ・・・・

ピー・ピーッピー・・・ハイ私です
M54地点で目撃があったと報告を受けました
・・・ハイ、見つけ次第始末する予定でございます
・・・ではまた後ほど、マイマスター。

>>129
存在とかはどうでもいいただ今は殴りあおうぜ

(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗｗ中二病すれでつねｗｗｗｗｗｗ

>>126
そうか･･･
すまんな。いきなりこんなこと聞いて
みたところ一般人ではないようだが
何か特別な術でも使うのかな？

…>>115！！！

いた…

相変わらず高見の見物か…

いいだろう

俺はもう１度死んだ身

この異能の者達を退け





お前を殺す！

まずい……道に迷った。

この騒動の中心は誰なんだ？
それとも、……さっきから人っ子一人……いや、何の気配もしやがらねぇ。

誰かが何かしやがったか？

>>133
えぇ・・・まあ・・・
てゆーかそうだからここに呼ばれたらしいですし

>>135
……クスクス

>>131
無知なるものよ
なぜ戦う？そこに何が生まれるという？

>>129
気が合うな…俺も無駄な事は嫌いでね。
どうだ？少し話でもしないか？暇潰しくらいにはなるだろう

>>136
なるほど
最近の情勢には疎いが、君のような能力者たちが増えすぎているのが今の現状らしい
いや･･･これは要らぬ言葉だったな･･･
教えてくれてありがとう
いつかまた会おう！！
では！

>>125
【大量の羽に斬られて首が落ちる】

勘違いしているようなので教えてあげますよ
私は不死身なんて物じゃありませんよ
有限の操り人形の一体　無数の量産品の一体
私自身の遠隔操作です
データ収集御協力ありがとうございました
それでは　　ボンッ　【頭が小さく爆発】

>>127
馬鹿め、損がないのは執念だ

>>140
あっ・・・

いっちゃった・・・



まあいいや、せめて一人くらいは倒してから脱出したいな

>>138
殴り合えば・・・少しは嫌な事を忘れられるだろう？
この殴った物を全て砕く力や・・・ﾌｯ戦ってれば判るかな・・・・・全部壊して！私も死なせてもらうぞ！！

この地に黄昏たのも星の宿命だ

>>143
「第一の人形『すり替え盗人』」！！
【いきなり>>143の前に現れる】
ハロローン☆
ヒヒヒィ……やっぱりお前からにするぜィ！！

>>142
執念ねえ。
目的を達するには必要不可欠だね。
その目的すらないのが一番楽だと思うけどね。

>>141
なら、遠隔操作をしている存在を見つけ出して倒すだけだ・・・

（データ収集か・・・敵の手の内を調べてまで確実に戦おうとするとは）
（生き残るのに必死なクズもいるわけか・・・）

>>139
最近は頭の回らない猿が多い
気が背けば戦
感情ごときで流される輩が多いと思わぬか？

あのっ…呼ばれた気がしたのですが
何故、この地は死のニオイがするのでしょう…

>>146
またアンタっすか・・・
まあお手やわらかに・・・できるわけないか


(背中からギターを取り出す)

ふー…ん
面白くなってきた、かもね
【高いところから見下ろしている】

ここの連中のなんと脆弱な魔力か……
これではゴーレムにも使えぬ。腐肉の壁にくらいはなるが、実にくだらん

くくく・・・やれやれご苦労だなぁ・・・おまえらがやり合ってくれたおかげで要約、地形が変わるほどの蓄積ダメージを得る事ができた・・・感謝するぜ

へへっ、今日も俺の透視＋遠視能力で覗きしまくりだぜ〜

>>144
死を恐れぬその信念
ただ無知なだけか？

>>151
さあて…どうする気だィ？
我が七つの人形に勝ち目なんて無いィいひひひひひひひひひひひ☆
ところで…ギターひけるのかィ？ちょっときかせておくれよィ☆

はぁ･･･はぁ･･･
くっそ･･･どこにもいねえじゃねえか
一体どこいったんだ？
･･･やーめた 別に探さなきゃいけない義務もねえし
んなことより仲間見つけねえと･･･
一人じゃ絶対あいつには勝てねえだろうし
あーあー
どっかに男前な奴とか転がってねえかなー

>>147
貴様は愛を見てまだそのセリフがはけるか？

>>146
待て…

>>146に戦意はないだろう
俺が相手だ
キレイに消してやる

>>150
……あんたも、只者じゃあなさそうだな。
面倒だから、襲ってきた奴だけ敵だと思え。

…それとも、俺を喰ってみるか？

>>156
言ったろ？全部忘れたい・・・つまり空っぽになりたいのさ
それとも貴様は私を満たすだけの力はあるかな？
　　　　　　　私に示してみろ！
　　　　貴様の力を！
　　　　　　　私を満たすならば貴様の隷属となってくれよう！

>>157
んじゃ、いきますか・・・

ジャアアアアァァァン！！！
(ギターを鳴らすと同時に大量の電流が出る)
レッツロック！！

>>149
全くだ。能力者同士の戦いは必然とは言え…血の気が多すぎるのも考え物だな…

>>152
貴様・・・
この空間を作り出したのはあくまで俺だ。
貴様如きがこの空間を見下ろすなどという真似をするのは気に入らんな・・・

【ただならない殺気を放つ】

クソッ血がうずく。こんな体とはおさらばしたいぜ。足掻いてやるっ！

>>162
相手を知らず
頭に浮かんだことを真っ先に実行する
そのようなことではわしを倒すことはできん

>>159
愛？ああ、あれね。
正直キョーミないね。
ホンノーとホンノーの関係って感じで親友より下位に感じるんだよね。
セックスも正直そんなたいしたもんじゃないしさ。

愛の歌と喘ぎ(ﾊｶﾅ･ｷｱ･ｺｶﾞﾚ)発動……………
絶望と狂気の海に鎮め………

効果
劣等感、苦痛、トラウマ等を肥大化させ、精神を貪る

>>165
クスクス……
いいじゃない、魔女は高いところが好きなのよ

物理も空間も時間も概念もだめ
こっちの重機関銃を操るていどじゃ立ちうちできませんね
あーどっかに無効化系の人いないかな

キュリアス・ボックス（悪魔がくれたおもちゃ箱）

特質系
敵の能力を盗み、（念で作られた）箱に入れ、能力者本人が使えるようになる
ただし、盗まれた相手はいつも通り能力を使うことができる
また、盗んだ能力はおもちゃ箱の中で性質が変化する
例　剣を具現化→斧を具現化　相手のオーラを奪う→自分のオーラを相手に渡す
どのように変化するかは能力者自身は盗んで箱に入れ、実際に能力を発動させるまでわからない
自分で思うとおりに変化させることはできない
また、おもちゃ箱には容量があり、８人以上の能力を入れることはできない
７人の能力を保有してる状態で新たに能力を盗むと、
先にあった７つの能力のうちの一つが消える
消える能力は能力者自身は選べない
つまり、盗んでみるまでは能力者自身にはわからない

まだっ
まだ死ぬわけにはっ・・・
があっ！

>>167
貴様にワカルカ！
愛しき者をテニカケタ苦しみガ！
守ると決めたモノを殺シタ苦しみｶﾞｧ！！！

>>164
「能力者」
それも特別なものではない今
なぜ戦う？

>>165
何･･･だと･･･

この暗黒世界は私の術によるものだ！！！
ふざけたことを抜かすなぁあああああぁぁぁ！！！

【新たなる書物が手に出現する】

Monstres And Their Kynde！！！

フハハハハッ！！！
我が名は調和の破壊神、暗黒を司り眷属とともに、
お前を葬り去ってやるわい！！！

【黒の狼達が一気に襲い掛かる】

おやおや、情報能力をもつ自分でよければ力になりますよ？

「第三の人形『能無し盗人』」
「第六の人形『笑いものの息子』」
ーーー発動。
「ギャアアアアアアアアアアアィ！！！」
【攻撃を食らって叫んだ後、消える】
本物はこっちだよィ！
【また現れる】
さーてこっちも攻撃しようかねィ！！！！！
「第五の人形『殺人者の息子』」ッ！！！
お前は能力を3秒使えなくなるッ！！
代わりといっちゃあ何だがィ…その間…身体能力が二倍さィ。
まあ能力がなきゃ意味ねィがねィ！！！！！！
「第四の人形『鍛冶屋の息子』」
「第一の人形『すり替え盗人』」
【無数のナイフ出し、>>163の周囲に配置する】
勝ったッ！！死ねィ！！！！

>>170
身の程をわきまえんクズが・・・
空間の支配者たる俺自ら裁きを下してやる・・・！

トゥインクルサンダー！！
【神々しく輝く聖なる雷を無数に>>170に落とす】

>>161 争いは好まないのですが…
私に危害を加えるというのであれば
それなりの対応をしますよ(ﾆｯｺﾘ)

（おやおや、これは戦闘系能力の持ち主達がさわいでいますねぇ・・・
　野蛮人たちを見ているのもこれまた面白い）

>>174
感情に流されるということは
それほど自分が未熟だという証拠
自分を殺し相手を見極める
そうでないと生き残れてゆけん

すまんな・・・機関の命令だ。街ごと消滅してもらおう
手袋を外すと手のひらにはプルトニウムの元素記号が！！

>>168
ふん、貴様にはその程度のものか･･･
だが･･･おれの執念は愛のためにある
その執念の邪魔をするとあれば貴様も地獄に堕ちることになるぞ

>>178





ツンツン
(>>178の後ろから首すじをつつく)
頑張るねえ？疲れない？

>>175
人の性…生存本能だろうな…守るべき存在もある。
何よりこの世にはまだ「興味」があってね。あの世とやらを見るにはまだ早い…

>>176
お前はこの空間を勝手にいじっただけだろう・・・
その癖にそこまで粋がるとは・・・

【光の魔力を放って黒の狼達を一瞬にして全滅させる】

その程度の雑魚を放ってどうするつもりだ？

あーあ
やっぱそう簡単には転がってないかあ
･･･ん？
>>181
なぁなぁあんた
その情報なんとかって何が出来るんだ？
仲間が見つかったりしないのか？なぁなぁ！

俺の能力は108式まであるぞ

デスパレート・アシッド（侵食する恐怖）

変化系
オーラの性質を「酸」に変える
酸のオーラを手に纏い、敵を溶かすことができる
触ることさえできれば、溶かすことができる
ただし、相手が硬などで防御していた場合は、侵食が防止される
触れる時間が長い程侵食は進行する
ただし制約があり、酸のオーラを発生させることができるのは
左手の手のひらだけ
そして、敵を直接触らなければ効果はない

クスクス…なんかたのしそうなところだねぇ…
でもわたしはよわいからちょこっとだけみんなをみてるね
(ふわふわと紅い翼で空を舞う)

>>179
……争い事は好きじゃないんだけどなぁ

しょうがないか

『虚』
【雷をまともに喰らった、かのように見えるが……】

>>187
邪魔はしないさ。
いろんな考え方があっていいと思ってるからね。
あんたと僕の考え方が結構違う、それだけだよ。

>>185
あ？…って…あァィ！！？
どーゆーｋ…あッ！！しまったィ！！！
コイツ…身体能力2倍のお陰で…
全部避けてその上俺の背後に３秒で回っただと…ッ！？
いやいやいや…常人にそんな事できるはずがないィひひひひひひひひィ！！
二倍でもあんなものかわせるわけが無いィ！！！！！！

>>188
この能力はですねぇ・・・
手早く言うと半径２キロ以内にいる相手の思考回路が全部読める能力なんです
まあ、それをたどればいろいろできるんですがねぇ・・・

>>182
私だって殺す気はなかったさ・・・いつものように・・・・友人をこづいただけだった・・・・
この能力が発現したのを知らずに・・・
小突いた瞬間そいつの頭が吹き飛んだのさ・・・・・・
まぁ恋人を殺したのは他の能力だがね・・・・・
これだけ教えればあとは喧嘩してくれるよな？私はいつでも殴りに行けるぞ？

「愛故に死を選ぶ」って自己欺瞞かな
そんなことはないって信じたい

>>184
是非・・・助太刀させてくれないか

アナザー・シャドウ（影に潜む自我）

具現化系

黒く半透明な人物（＝通称「影」）を具現化する
影は能力者より素早さが格段に上である。
また、具現化された者であるため、
能力者本人のオーラがなくならない限りいくらダメージを受けても消えることはない
さらに、影自身が自分の判断能力を持っているため、
能力者本人に意識がなくなっても、影は一定時間動き続ける（能力者から送られたオーラを使い果たすと消える）
また、能力者本人の死角を見ることができる
影と能力者は会話をせずに、「意識」で意思疎通することができる
影は自分の意思があるが、常に能力者本人の生命を最優先に行動する。
（能力者の死＝影本人の死であるため）
戦闘中に能力者本人が生命の危機に瀕した場合は、能力者を抱えて敵から逃げる。

>>191
(あ！鳥だ！しかもでけぇ！！･･･今日の晩飯にすれば･･･)
いよっしゃあああああ！！
捕獲だああアアアア！！

貫け！粘りつけ！！
ハンティングスピア！

>>194
まあそんな慌てんなって
じゃあ今度は動かないから好きに攻撃してみなよ？

体が熱い・・・グァァァァ。ガアアアアアァァァァ！【巨大な熊の人獣になる。】
グウウ・・・

弱ぃッ！！弱すぎるよォッ！
人間ッてのは、なんでこんなに弱いのに地上を蔓延ってるだろうねぇッ

僕が目覚めた今、止められる奴なんか、いやしないのさァッ！

>>186
この世の全てを知るということは
この世の頂点を知るということよりも厳しい
この世を知ってところで自らの存在に変化はない

いざと言うときのためにナイフと銃の手入れだけでもしとくか
・・・殺しすぎないように注意しなくちゃ

【カチャ】←銃を構える音

・・・さて、進むか

>>202
これは醜いことを言う人がいますね・・・
少々懲らしめてあげますか

>>195
おぉ！
そりゃあすげえ！！
･･･でも能力者って頭ん中わけわからない奴多いんじゃねえの？
全部読んだら気が狂いそうにならないの？

>>180
……ほう。
ま、自分からは仕掛けないさ。


まずは、どんな能力者がいるか確かめるとするよ。

フルメタル・アサシン（鋼鉄武装の暗殺者）

操作系
鉄を操作する能力者
拳には鋼鉄製の手甲をはめ、カカトとつま先が鋼鉄製の靴を履き、近距離戦ではそれらで
直接相手を攻撃する
また、鋼鉄製のロッドを使うこともある（敵が剣や鞭などを使う場合を想定）
鋼鉄製の玉を数十個準備し、中距離戦ではそれを相手に向けて飛ばす
（ただし、正確度は低く、距離が離れるほど威力は落ちる）
さらに、自分が着ている服に鉄粉をまぶしており、
その鉄粉にオーラを込めることで全身を防御することができる
（ただし、オーラの消費量が大きいため、全身防御は最長でも８秒程度しか持続できない）

The・俺


他人の能力とか興味ないし認めない。

という厨２病

>>192
ふん・・・消えたか・・・
やはりクズはクズだな・・・

>>205 おやめなさいな。
あんな小物を相手にしてそれが貴方の誉になりますか？
自らの格を下げるだけですよ。

>>206
ええ、子供のころはおかしくなりそうでしたよ
でも今は慣れて全然なんともおもいませんよ
こう見えても知能指数は200を軽く超えてるんですよ・・・

皆の悪夢が蘇る……そして魂をっ、食らい尽くすっ!!!

何だここは･･･
俺の強化細胞が危険を察知している・・・
ふふふ・・・そういえば今年は肝試しをしていなかったな・・・ちょうどいい・・・

>>199
もうっわたしはとりじゃないよっ
それはわたしにくっつかないの！！

【言葉に反応してぴんっ！とその粘着質な物は地上に落とされる】

じゃあね〜(ぱたぱた)

皆みじん切りにしてやる・・・

死ね死ね死ねぇぇい！

>>196
無益な戦いに興味はないと言ったはず…
八つ当たりならほかの連中にしてくれぬか
他人に介入すれば自分が崩れていく
恋人が死に貴様が崩れなくて済んだ
よかったではないか？

>>203
知っているさ…だが興味がある…人間は無為から意味を見出だす物だろう？

グラビティ・マスター（大地の恩寵）

特質系
重力を操る能力者

重力（もちろん地球の）の方向・強さを自在に操ることができる
敵がいる場所の重力を強くし、動きを鈍らせることができる
これは足止めとしてかなり有効
近づいてきた敵に向けて圧力をかけ、吹き飛ばしｌ、距離をとるということもできる。
また、自分自身に圧力を加え、空中に浮遊したり、
前後左右に一瞬で移動することができる
また、念弾のように離れた場所にいる敵に圧力をかけて攻撃することができる
ただし、性質上敵に致命傷を与えることは難しい
あくまで、味方のサポート・危機回避重視の能力

>>197
貴様に･･･欲望はあるか？

>>187
新たなる敵･･････

我が眷属を葬り去るとは･･････許せん！！！
【新たなる書籍の出現】

People Of The Monolith！！！！

【上空に突如出現する暗黒雲、そこから放たれるのは･･･】

粉砕したモノリスを喰らうがいい！！！！

【まるで人々の亡骸のような石が光の矢のごとく降り注ぐ】

せいぜい力に飲まれんようにな

>>205
んん？
クク........強そうなのが来たねぇ......

これで僕も本気出せるってもんだよッ！


さァ、楽しませてくれるね？

来いッ！『メシア』ッッ！！

>>193
ふん、そんなことはどうでもいい。
俺がほしいのは血と悲鳴と絶望と戦いだぞ・・・？

>>212
ほうほう
ならこれも読んでるよな！！
避けてみろ！
風よ！弾けろ！！
炎よ！弾けろ！！
混ざって弾けろ！！
ウィイニング・バースト！！

本当サーニャちゃんかわいいなぁ・・・
どんな時もお兄ちゃんが守ってあげますからねー＾＾

>>200
いッ…いひひひひひひひひひィ…
（3秒たった…封印解除ィ…ッしかも何だコイツィ…挑発してんのかよィ！？）

お前は…俺の真の能力を見ィ…そこで死ぬィッ！！！
「第七の人形『首吊り人形』」ッ！！！！！！
【>>200の武器、服、何もかも消え、そのあとその服が巨大化して>>200の体を包む。
そのあと無数の刃物が出現し、>>200の体を貫く…？】

死んだ！！絶対死んだィィィィィィィィィひひひひひひひひひひ！！！！！！！！！

>>210
『……ここにいるよぉ？』
【どこからか声がする】

『魔女の晩餐会、はじまりはじまり……クスクス』
【周囲の景色が歪む】

剣帝・森羅
並列に存在している大量の宇宙を材料として作り上げた剣
存在しうる可能性のある全ての存在を内包しているため全てを切れる
そして宇宙というものには重さが無く、限界も無いので重さは０、射程は無限大である

>>220
ごめんな・・・自我が無いんだ
なんでだろ

>>223
おやおや・・・
コレだから低脳は・・・
まあいいでしょう
いつもの武器使いますか

【スナイパーライフルフルカスタム】

>>193は安価ミス
>>184あて

見えるぞ…お前等の「長所」が…

俺が最強だァァァァァッ！！

>>216
ふっ！はっ！・・・クックック・・甘いな・・この真理眼に見切れない攻撃など存在しないっ！

ふむ、悪くない肉が揃ってきた……

どなたか、美しく舞うお方はいないのですかな？

>>227
ちょｗｗｗ服はやめてよｗｗｗはずかすぃーｗｗ




で？これで終わりかい？

>>217
私は壊さねば満たされぬ！
私は壊されねば満たされぬ！
・・・だがそこまで言われるなら・・・・・貴様は私を満たせれないのだろう・・・・・
ここは他の奴をあたるよ

>>215
あ･･･晩飯が･･･
どうしてくれるんだよおおおお！！！！
>>222
八つ当たりだ！お前死ね！
溶けろ！熱風の塊！
イグニート・バラスティ！

『制限されたサイコキネシス』
対象の物体の重さや質量に関係無く、8m まで移動させる事が出来る能力。
ただし、対象は目で見えていなければならない。　また自分自身や、自分が触れている物を動かす事が出来ない。
そして最大の問題。　この能力を使用した場合、対象がなんであっても、１度使用で１日、自分の体の老化が進んでしまう。

・・・っは・・・！
何だ・・・さっきのﾋﾞｼﾞｮﾝは・・・
そうか・・・おじいちゃんが俺の身を守るために植えつけてくれた多重人格・・・「ｺﾞﾊﾞｸ」か・・・
こんな危ないときに発動するとはな・・・

獅子はウサギを狩るのにも全力を尽くすという

>>225
まったく・・・
これから>>223の相手をするんですよ・・・

【全部よける】

>>218
無からは何も生まれぬ・・・・・・
無を知ったところでたかが知れてる

>>221
ほう・・・
【光の魔力を放って攻撃を相殺する】

俺との戦いを望むか・・・受けて立ってやろう！
ホーリースピア！

【無数もの光の槍が>>221を取り囲み、一斉に襲い掛かる】

>>224
面倒くさいねえ。
僕のいないところで勝手にやっててくれると助かるけど。

この地に降り立つのも久しいな････
カカッ････カカカカッ

わざわざ人形を使って戦うまでもありませんね
みんな好きかってに必殺技でどんぱちしてるから　
データ収集しほうだいですね
早く上の人に報告して帰りたい

>>237
か…勝てないィィ…ひひひひ…
【>>237の前で跪く】
好きにしろィ…負けたほうは死ぬか奴隷になるかのルールだィ…ヒヒヒィ…

>>231
コイツ.....！　"あの国"の使いか.....！

奴等の技術はいッつも面倒だよッ....！


でも、僕を捕まえる事なんてできやしないッ！

『メシア』ッ！最高スピードだ！奴を八つ裂きにするよッッ！

>>239　　いい加減にしていただかないと・・・
　　　　液体窒素！！

>>234
やれるものならやってみろぉ！
空間、光ごとさばいてやるよ！

>>228
無駄な抵抗などせずに素直に死んでもいいのだがな・・・
仕方がない奴だな・・・後で遊んでやるからそこで待っていろ。

【闇の魔力が>>228を拘束する】

俺は>>221との勝負を楽しむ・・・お前と遊ぶのは後だ。

>>249
そう？


なら服くれない？
その後どっかいってくれるかな

それにしてもこの空間はよくできてるではないか
並の魔術師では至難の業だ
だが少々手荒っぽさが見える
心にゆがみがあるようだな

‘あの方’が動き出すまで

せいぜい足掻くがいい

解説　原子、分子、その他少量を自在に扱う

>>250
自分は確かに「あの国」の民族の一人です
だからといって「あの国」の使いって訳ではありませんよ
まあ、あなたのペットなんてザコでしょうが

【メシアの行動パターンを能力で把握しポイントをあわせて射撃】

>>244
何も難しい事では無い…知るという事に意味は無いが無駄では無いだろう…ただ「在る」よりは有意義だ…

『限定的なＥＳＰ』
半径26m以内に存在する、「動いている何か」 を感知する能力。　力の込め具合で、小さな物から大きな物まで、まるでラジオの
チューニングをするかのように対象を調整する事が出来る。　（慣れない内は一斉に全ての情報が飛び込んできてパニックを起こす可能性がある）

このスレのヤツ、リアルの世界でこんなこと言ってるのか？

誰か私を満たす力を持っている奴は居ないのか！？
そろそろ手当たりしだいに砕くぜ？

>>255 だからこそ、こうして集まるのでは？

>>254
「第四の人形『鍛冶屋の息子』」ー（物を創造する能力）
分かったョィ…くれてやらあィ…服なんていつでも創造できるからなィ…






爆弾つきのをナィ…☆

>>253
無駄だよ
ここは魔女の領域だもの、フフッ
【あっさりと拘束を解く】

でも調度いいや
これでゆっくり観戦できるもの……ふふ

>>263
みんなどこかこころがゆがんでるってこと？
えへ…そうかもしれないね

くだらんな……。
どいつもこいつも前菜レベル、かつての大戦では真っ先に死んだレベルの奴ばかりか。

……まぁ、いい。
だいぶ魔力も溜まってきた。あちこちでやり合ってやがるから、空気中の魔力が濃くていい。


【無数の杖を展開し、空気中の魔力を集める】

まず、君の肺に窒素をプレゼントしてあげよう！

直死の魔眼開放…

ちてしょー

千年戦争の終末で喰いごたえのある奴等はすべて散ったか････

カカッ････

>>264
素敵な服あざっしたー
ボン！！(爆発)

そろそろやるか・・・

死しても戦いを求める死霊たちよ・・・集まれ・・・
今日から俺の【細胞】として生きないか？

>>258
クハハハハハハァッ！！
僕は、誰にも、止められッ......！？

直撃ッ！？
おい、まてよッ！『メシア』ッ！

クソ.....ダメだッ、このままじゃ....

>>259
貴様と私では相容れぬ存在のようだな
議論は終わりにしよう

収集された以上戦うしかないということか

>>273
その死霊は言うことを聞くかね？　ハハハハ……

>>272
イヒヒヒヒヒヒィ・・・今度こそ…イヒヒヒヒィ…
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒィ！！！！！！！！！！！
殺したぞ！！！！！！二人目だ！！！！
さーて次の奴を探すとするィ…☆

・・・いやはや、皆さん野蛮な方ばかりで・・・美しさがありませんな。
先の大戦で散った方々はみなどこかに美学がありましたが・・・

>>266 えぇ、もちろん私もしかり…
この薬莢と魔力の臭い、そして飛び散る血肉…
昔を思い出してしまいそうですよ。
……いや、呼ばれたという事は
私の中にはまだ、アイツがいるのかもしれませんね。

つまらん、実につまらん。
ワシはお前さん達を置いて先に行ってくるわい。

>>277
ガシッ！(>>277の頭を後ろかな掴みこちらへむかせる)


もぅ〜、髪型アフロはいらないよ〜？

>>274
おやおや・・・口ほどにもない・・・
【弱ったメシアの脳天を撃つ】


（やはり我が祖国の技術と俺の能力に敵うヤツはそう簡単に見つからないか・・・）

>>252
空間？光ぃ？・・・クックック・・・だから甘いってんだよぉ！！！
真理はそれすらも超越する・・・諦めるんだなぁ・・・クックック・・・

>>265
ククク・・・まぁ俺の力を見れば、貴様は後々俺に許しを請うて這い蹲るだろうがな・・・

軽く指を動かすだけだ……
それだけですべては終わる……

私の殴った物を砕く力は・・・未だ誰にも見せておらぬ・・・・・

こんなに退屈な空間だったとわ・・・・・・

>>245
フフフッ、始まったか

【手に書籍は無く、迫りくる矢を見つめる】

Wall of black Crystal

【小さく呟くと周辺に薄いクリスタルの壁が出現した】

聖なる矢はクリスタルと共に霧散した

Celaeno Fragments！！！

新たなる書籍と前方に出現した魔方陣が>>245を狙う

消滅しろ･･･BlackStone！

魔方陣からは無数の黒い宝石弾丸のごとく飛び出す

そういえば、食事がまだでしたね。どこかに美味しそうなものは・・・・

>>276
はは、みんなが素直に聞いてくれたらもっと強そうに見えるさ
さっきの【ｺﾞﾊﾞｸ】みたいに勝手に飛び出すときがあるんだよ
まぁ脅せばいいんだけど、能力が落ちちゃうからね・・・

日本人野球選手のドラフト会議争奪戦やってって9チーム出来たんだが、
その最強チームを投票で決めようってことになった。
だから、お前らに投票の協力をお願いしたい。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225549432/

>>279
そっか…きみのなかにはきみじゃないだれかがいるんだね？
いつかアイツさんにもあえるのかな

わたしもゆがんじゃったからこどものすがたのままなんだろうなぁ…

>>281
ちょ…ィひひひひひひひひっひひーーーーーィ！！！！！！！！
マダ生きていたかィィ…しょうがないィ…最強の「第二の人形『よく食う盗人』」を食らわせてやるィ…
死ねえええええええええィィィィ！！！！！！！！
【>>281が光に包まれ、消える】

>>275
そうか…なかなか楽しかったぞ…

>>284
……プッ(´､_ゝ`)
クスクス……フフッ
あはははは！
面白いねっ

>>288
暇なら私につき合ってくれぬか？一人酒は寂しくてな
するめもあるぜよ

>>292
アンタ・・・学習能力無いって言われない？



意味が無いんだよそんなこと

だああああああ！！
めんどくせえ！！
だれか私と戦え！！
片っ端から潰して強くなってやる！！
手始めにお前だ！！>>286
物しか砕けないんなら、これはどうだ！！

粘りつけ！絡みつけ！封じろ！
キャッチングネット！！！！

すでに戦いは始まっているか…
僕はここで死ぬわけにはいかない…

あの男を……、殺すために…

>>287
ブラックダッシャー！！
【闇の魔力を全身に纏い、高速で突撃する】
【弾丸はおろか魔方陣まで突き破り、>>287に向かって高速で凄まじいまでの突撃を繰り出す】

たまには何も考えず戦うというのもいいかも知れんな

>>282
「回収しろ」
「はッ」

.....？　僕、生きてる？
となれば....アイツをｋ「待て」

何をするッ....って、君達か、助けてくれたの？ありがとう

「助けたのではない、刑を施工する為、回収したのだ」

....おいッ！待てよッ！僕はそん....ガボッ！

「お前は目立ちすぎた.....さて、そっちの奴も始末せんとな」

>>297
今私は>>288を酒の席に誘っておるのだ・・・
それに私の拳は・・・殴り抜かずともモノを砕くぞ？

>>296
イヒヒヒヒヒヒヒヒ…ヒィィィィィーーーーーーーーッッッ！！！！！！！
「第三の人形『能無し盗人』」
「第一の人形『すり替え盗人』」
【何も起こらない…？】
ああ、俺には学習能力はないかもねィ…ヒヒヒヒヒ…
イッヒヒヒヒヒヒヒヒ…

>>295　いいですねぇ、やはり炭火焼でも

>>291 アイツは少々乱暴でね。
色々と迷惑かけられましたよ。
でも、貴方とはお会いしているはずですよ。

その姿は呪いですか？
それとも……

>>302
なんと素敵な！
是非とも私も宴に入れていただきたい
その後再戦という形をとらぬか？

さて、どうしようもない屑でしたが・・・

【座り込む】
しょせん能力は能力・・・対能力技術には勝てませんか・・・

>>304
炭火かぁ・・・そういえば今年は秋刀魚を食べ損ねましたわ・・・・・・

>>306
酒の席は人が多い方が楽しい・・・酌をしろとは言わん。飲め！

>>297　ならば私もそろそろ参加させてもらいますか・・・
　　　　・・・・するめが焼けてからね

おや、誰かの髪の毛がある・・・いい予感だ・・・
俺の目が間違ってなければ・・・・
>>315彼のもののだな・・・吸収させて利用させてもらおうか・・・

>>305
あった…のかな。もうおぼえてないやぁ
こどものあたまだとねすぐにわすれちゃうの。ずっとまえからわたしはいるのに

つぎあったら、たたかわなきゃいけない…かな？

>>308
俺も混ぜてもらおうか。

……どうも、メインディッシュはまだ到着しないようだからな

白ヒゲ・・・今年もヤツの恐怖の足音が聞こえてくる・・・・

>>299
何っ！？

ぐはぁーっ！！！！！！

Black Paralyze

【小さく唱えられた呪は>>299の動きを封じ込めた】

許せん！！！

Wizard！！！

【一気に３つの書籍が周りに展開される】

まーた能力者の犯行か

あーやれやれ
バケモンどもが始めてくれちゃって・・・
俺も当局のいいオツカイだよ

まぁ死なねえように報告だけはしとくか
さて、お目玉の能力者は・・・

>>312
あまり飲みすぎるなよ？
それにしてもここは風が吹かぬな・・・・血の嵐は吹き荒れておるのに

おー戦ってる戦ってる
さぁ誰に賭けるか･･･

>>303
折角だから教えてやるよ
俺のギターの能力
スキル・ブレイカー
このギター、ただ電流で攻撃するだけじゃない
この電流にあたった能力は麻痺してしまい機能しなくなるんだ


ま、本人には発動してるように見えるけどね

久しぶりに力を開放するかな……
俺を…感じさせてくれ

>>308
心得た！
んぐ･･･んぐ･･んっく･･･ぷはぁー！
やはり酒はよいものじゃ！！
炭火とな！
ついさっき巨大な焼き鳥を逃したばかりなんじゃ･･･
焼き鳥･･･

【レス抽出】
対象スレ： 来い・・・能力者たちよ・・・
キーワード： クク
抽出レス数：4

キーワード： クス
抽出レス数：11

キーワード： ふん
抽出レス数：7

キーワード： ハハ
抽出レス数：6

この込み上げてくる力・・・
やはり能力者という以上戦とは切っても切れぬ縁なのか

う、うううううううぅ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　ｹﾞﾝｼﾞﾂ
このオーラは・・・まるでこの世界の全てを否定しかねない魔力・・・
触らぬ神にたたり無しってね・・・諦めるとしよう・・・

さて次は・・・>>335・・・

（さて、今日は低脳ぞろいだが・・・中には有能そうなのがいそうだ・・・どうするか・・・）

寝る、食べる、息する、排泄するくらいの能力しか持ち合わせてないわー。

>>317　どれ私の能力で・・・(ふっ　と息を吹きかけると火が強くなった)

そこにいるんだろう？


"傍観者"よ･････カカッ･･･

>>311 アイツが居なくても…
…貴方と戦わない…貴方を戦わせない……

>>314
ククッ・・・そんなものでは一瞬しか俺の動きは封じられないぞ？

（あの本を潰せば奴の力も減るか・・・）

デモンズレイ！！
【漆黒の光線が３つの書籍および>>314の体を打ち抜かんと連射される】

>>321よ焼き鳥は無いが焼き魚じゃだめかぃ？
まぁ亜空間で釣れた名の知らぬ魚だが

>>327便利の能力よのぅ・・・そんな能力なら私も彼奴を殺さずすんだのに

まだ隠してるんだろ？見せてくれよ お前らの全てを

>>320
暇潰しに相手してくれないか？此処に呼ばれたのなら強者に違いない

>>328
その笑い方……、昔見たことがあるね

>>319

（７人の人形達（ナイトメア・ドールズ）

「第一の人形『すり替え盗人』」ー物の場所を取り替える
「第二の人形『よく食う盗人』」ー物を消す
「第三の人形『能無し盗人』」ーダミーを作る
「第四の人形『鍛冶屋の息子』」ー物を作る
「第五の人形『殺人者の息子』」ー能力を数秒間使えなくする。この能力に捕らわれたものは肉体が二倍の強さに
「第六の人形『笑いものの息子』」ー一つのものを目立たせる。
「第七の人形『首吊り人形』」ー全ての能力をミックスする。何が起こるかわからない。
…コレが俺のエフェクト…そして…もし奴の説明が本当ならばィ…）

…そして…もうスデニぃ…逃げ技の第一と第二も…
いっひひひひひっひひひひひひッ！！
おいおいおいおいおいィィお前ィ！！人を殺すのは罪だぜィ…ヒヒヒ…
仲良くやろうなァ〜？ヒヒヒヒィッ！？
なあ？お前に人を殺すなんて大それたことができるのかィ！？
ひひひひひひひィ！！！！！！！

>>328
（水に完全投影してるというのに…まだ情報閉鎖が甘かったか…？）

>>331　これだけではないですよ。いやぁなれない頃は苦労しました・・・
　　　まさか国ひとつ滅ぼしてしまうとは・・・

>>331
ブッ潰れた酒屋からいくつか酒を持ってきたぜ。
まぁ、お前らなら数分で飲んじまう量だろうがな

>>329
…ありがとう
このせかいでさいごまでいきのころうね

お前ら……！
近所迷惑だろうがー！！！！！
もう怒ったからな！出よ千万織剣！（大気がﾊﾞﾁﾊﾞﾁとうねりを上げ超高温の豪熱と共にアスファルトが輝いた）

>>316
（監視役・・・近づかない方がいいな・・・）

>>334
探してみるもんだな････

久しいな････


カカッ･････カカカカカッ････

やれやれだぜ・・・
こんなとこに飛ばされるとはな・・・

来いよ

お前らはこの俺が直々に裁く！！

「....消えたか、まぁいい、これから暴れそうな奴を一人ずつ始末していくか....」
「シルメリア」
『ハッ』
「下界で暴れるケダモノ共を掃除する
　【ヴァルハラ・ヴァリスタ】、でな」
『了解致しました、発射準備を開始致します』

「クク....楽しい祭りもここまでだ、一人づつ、掃除していく事にしよう」

ギギギ…我ヲ止メラレルカ

>>337私はこれで国を滅ぼした経験は無いが・・・
　　　　まさか大切なモノを壊すと思わなかったよ・・・・こんな力があると知らずに・・・・な

>>338あまり飲むなよ？あと飲ませるな。殺すのも飲み終えるのも惜しくなる

>>335は・・・威嚇中のようだな
面倒なことになるだろうし、放置しておくか・・・

・・・なかなか能力をコレクションできないな・・・休むとするか・・・
・・・・・・・・サーニャちゃ・・・・・・やっぱり気軽には休めないか・・・

</war>

>>339 そうだね…(微笑)
……僕は行くよ…君は…生きて……

>>335
うん、殺す気なんてさらさら無いよ(>>335の後ろにあらわれる)


笑いかたが下品だがまあ本体はそのようなことは嫌いだからな(右に現れる)


君、命びろいしたねー？(左に現れる)


まったく、運のいいやつだ、他の奴らなら今頃血祭にあげられているぞ？

さてさて、俺は高見の見物とさせてもらいますか。
相打ちになってくれるのが一番なんだけどねェ･･･

>>342
君は…「Ｇ」の一族だったかな？
あの戦いは見物させてもらったよ
もっとも…、君は僕を知らないだろうけどね

よし、そろそろ食事も済みましたし、Shall we Battle?

>>330
レイ･･･だと･･･

【３つの書籍は破壊神を中心として三角形を描いている】

The Black Pullet

【だがしかし４つめの書籍が手元ですでに展開されていた】

酷死鳥よ、迎え撃て

>>330の放たれたレイと赤黒い鳥が衝突し
激しい閃光と爆発が発生し、周りを大きく巻き込む

>>336
視覚では欺けても

臭いまでは消せまい････

カカッ

>>331
いいのういいのう
魚も好きじゃ！！
んぐ･･･んぐ･･･ふー
いーい具合に酔ってきたのう･･･
どれ･･･外で少し遊んでくる
すぐ戻るからのう

受けよ！滅びの陣！
ビック・バン！
【戦闘中の何組かに動きを止めるほどのダメージ】

さて･･･
酒酒〜♪

>>346
……あんた、その能力いつから持ってる？
終戦後か？それとも、大戦中か？


どうも、俺の戦友の死に方が……その、な……

……静観も飽きてきたよぅ……

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>>346 発動した頃はそんなに大きな力が使えたわけではないので・・・
　　　ちょっと別国にいったときの話です

久し振りにひと暴れしようとするか
範囲はこのくらいか
大気収縮！
この重みは世界の重み！

さっきおにぎり喰ってたらいろんなひときてこわかったぁ･･･
みんな殺せばいいってことか?

（相変わらず血の気の多い連中だ…しんどそうだし、このまま隠れてるか…）

ウヒィィイイイイイイイイイイ！
う、うぉぁああああああ！

背中が痒いんだよ！背中が痒い！と、とまらない！
かいてもかいてもかいてもかいてもかいてもぉぉぉぉおお！

グキョッ！メキョッ！

ど、どうなっちまったんだ俺の背中はよぉおおおおお！
誰かぁぁ亜ｘ・・・・・

ウヒ、ウヒヒヒヘヘヘヘヘハハハハハｈ

>>361
何やってるのですか？
余計なことするなら許しませんよ？
【ライフルを構える】

暇だな…

>>353
本当に飲むのが早いのぅ・・・
まぁ飲みっぷりが悪い奴は嫌いじゃない。
礼儀として本気で砕いてやろう・・・口の中のスルメ食い終えたらな

>>356
血の気が多いのう・・・そろそろ喧嘩へ戻るとするか？


>>357
私の能力は大戦より以前に発現してな・・・周りの者を全て殺してから山へこもったよ

>>350
いっっヒヒヒヒヒヒィ…
ヒヒヒヒヒィーーーーーッ！！！！！！！
【逃走、能力者にあるまじき行為。】

（…ヤバイィ…この　世界　にはィ…強すぎる奴が多すぎるィ
…誰か…誰か強い奴の部下にでもなって…そして…利用して利用して殺してやるィッ！！イッヒヒヒヒヒヒィッ！！）

>>362
さてさて
宴に戻るとするか･･･ん？
あああああああああああ！！
あいつはさっきの！！
ちょっと待てええいい！！

>>349…ばいばい
(ふわりと再び空へ舞い上がる)

まだたたかいはおわらないみたいだね
ちょっとよーじんしよう

・・・
（なんだここは・・・多数の能力反応が・・・それも割と大きめの・・・
　・・・どうでもいいか。私の能力は相手を傷つけることが難しくても私が傷つかないようにすることは可能だからな）

>>354
相殺された力はこちらにも伝わってきた。大したものだな・・・
だが・・・

【爆発の閃光の中から>>354に接近】

少しの油断でも命取りになるぞ・・・
デスブレス！！

【闇の魔力を纏った腕を>>354に向かって突き出す】
【腕を突き刺された者は次第に生命を吸い取られていく】

では準備を(両手に黒いガントレットをはめる)

>>352
一族････？
カカッ･････カカカカッ！
あれはほんの俺の一部だ････カカッ！

お前等"傍観者"は毎回こそこそして気に食わん････カカッ！カカカカッ

「ターゲット>>353、データセット、Sデータリンク」
『マスターより受理、地形補正、大気補正、魔力補正....完了まで後20秒』
「Sより受理、ターゲット補足、データ解析、ID:ajaoZQYj0、時空座標00474290」
『マスターより受理、補正完了』
「Sより受理、発射準備完了、全管制異常無し」
『マスターより受理、発射準備完了、命中率98.23』
「Sより受理、発射5秒前、5...4...3...2...1...」
『マスターより受理、発射確認』

「さぁ、どう足掻く.....ククク.....」

>>367
…そうか、すまん


……さて、楽しかったがそろそろお開きかね

>>369
な、なんだなんだ？
間違ってさっきのトコに戻ってきちゃったぁぁ！

……(マネキンのおっぱいを吸う)

>>361
威勢のいいこと

エア・スタンプ
気圧襲弾

>>368

おっと、逃がさないよ？(目の前に現れる)


説明してやろう・・・俺の能力の一つ、ドッペルゲンガーだ


まあ効果はわかるよね？


ちなみに、本体を探そうなんて無駄だ、本体なら別のとこで寝ているだろうからな


まあまだ君には用があるんだよね

>>377
ちっ･･･
見失ったか･･･
お？
>>370
ああああああああああ！！
焼き鳥てめえええ！！
見つけたぞごるあああああああ！！
観念しておかずになりやがれええええ！！

羽よ！刃よ！風よ！
俺に空を見せてくれ！
アブソルトウィング！！

まてやごるアアあああああああ！！！

>>357　おいおい、折角のするめに穴が空いちまったよ。

>>374
……何か勘違いをしているようだね
僕は“傍観者”でもなければ、この世界にも興味がない

僕の目的は……、ある男を殺すことだけさ

>>373
私と戦う前に>>375の相手をしてやれよ？準備万端みたいだ

>>376
殺すのは惜しいな・・・さっきの宴が夢みたいだ

>>380
あィ…　分かりましたィ…（涙目）
ど…どうか…命だけはィヒヒヒヒ☆

>>367
わりい！
焼き鳥見つけたからそっち狩ったら勝負しようぜ！
酒、うまかった！
ありがとな！

と、とりあえず最後の一個食べとこ･･･
これ食べ終わったら　久々に暴れるかな･･･

>>379
訂正
>>365

威勢のいい猿だな・・・・

エア・スタンプ
気圧襲弾

暇潰しになる奴は…まあいい…
能力展開 『惨刑の裁』

>>372
フッ、来たな･･･

ここがどこか知っての行動かっ！！！
我がファンタズマゴリアで闇の腕など
通用せんわい！！！

Wizard！
Spark plug！

【展開された３つの書籍からある一点に向け強大なスパークが発生する】
【その先にいた>>372は！！！】

>>379
そう簡単に食らうとおもいますか？
【能力により分析を行った後ライフルで射撃】

おい…お前ら…
｢フルーツポンチ｣を反対から声に出して読んでみろ…クク…

>>381
だからとりじゃなーい！！

【散った紅い羽根が針のようになり>>381を襲う】

たべてもおいしくないんだからあっちにいって！

>>383
殺すのは勝手だが････

死体は俺によこせよ、腹が減って仕方がない････

カカッ！

えーはい・・・なんですわ
血統書つきの能力者からフダつきのバケモンとその眷族までウヨウヨと・・・

（見られてる・・・？）

・・・えぇお目当ての女神さんはまだ・・・って課長？
もしもーし・・・

>>386
おかえり、まぁ喧嘩程度と思って・・・後で生きてたら応急処置くらいはしてやるさ

>>385
んもぅ〜☆命までは奪わないって〜

殺しはしない・・・だが、少し痛い目を見てもらおう・・・


バババババッ！(分身が一気に現れる)


ゲンコツいちまんぱつの刑〜☆

>>370 またね…とは約束できないから…一度さようならだ…
(銀の翼を広げ空に舞う)
我は過去の大戦にて生き延びし天の血を引き継ぎし者。
幾時を越え、満を持して降臨
大戦にて滅びを免れし能力者よ！！
今ここに決着を着けよう！！

>>391
無駄を省く
それを知らずに戦うなど気が知れておる
お前が攻撃している私はダミーだ

本物の私は別空間にいる
実極めれるかな？

>>395
そこのあんた何してんだ?
【銃口を突きつける】

>>397
アンギャアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！

>>375　え？何がいらっしゃるのですか？

>>402
『命中まで後10秒』
「お手並み拝見、といった所か」

>>390
ぬう！

【スパークが炸裂して男が吹き飛ぶ】

ハッ・・・これぐらいでいい気にならんことだ・・・
プリズムレイン！！

【光り輝く光線が、数え切れないぐらいの数で>>390に降り注ぐ】

>>395
どうやら、あんたは何か知っていそうだな？
【杖を向ける】

>>393
うぉっ！？
【羽で体を包み込み攻撃をガード】

んな事言われたらいやでも撃墜したくなるわい！！

お前に遠距離攻撃は聞かないようだから･･･
具現せよ！槍よ！炎を纏え！
フレイムジャベリン！！

おらあああああああ！
焼かれて焼き鳥になっちまえええ！！
【炎を纏った槍で>>393の片翼を貫く】

>>399
自分の能力は【情報】ですよ？

【攻撃した偽者の上に乗りその体をナイフで切る】

>>394
あの男が…、君程度の胃袋に入るとは思えないけどね

>>401

・・・これはせめてもの情けだ・・・(絆創膏を放る)

俺達は本体の場所へ帰る、今度は本体と会うかもしれんが、そんときはよろしくな


じゃね〜☆
(分身がすべてきえる)

ウジャターラ

あー……暇……
(死者の亡霊と戯れている)

>>408
カカッ････！
お前程度の獲物が俺の腹を満たせるか見物だな

来ないな？

>>407
「情報」か
ならば私は「操る」とでも言っておこう

空間内減速カ

>>413！！
>>403の方角だ！避けろ！

>>411
奇遇だな、暇潰しの相手が欲しかった所だ…少し相手して貰えないか？

>>406
いやぁ…あつい…っ(翼が焦げていく)

「ほのおよきえよ！たっくさんのみずよ>>406をおそえ！」

【言葉に反応し、大量の湖の水が>>406を包み、遠くへ押し流す】

>>400
ひっ・・・見てのとおりのチャラリーマンなんでぇす・・・なんて

（おぉおっかねぇ・・・けど、まぁこいつじゃなかろうな）

ナンか誰も俺によってこねぇや･･･
だれかおにぎりいらない?
いっぱい余ってたや

>>416
ん、いいよー

>>414
空間というのは壊せば何もできないんですよ・・・
そして自分の祖国は世界一の技術を持つ国です・・・
ここまで言えば何をするかわかりますよねぇ・・・

【開いたからだに何かの機械をつける】

何か来ましたね・・・あ〜眼鏡忘れた・・・

>>419
ちょうどいい。先ほど酒を飲み交わしていてな・・・酒やスルメ、魚が余っているんだ。
飲まないか？酒の肴は血の嵐でよかろう

倒れる俺。すでに顔はぼこぼこに腫れ、
知っている薬では治せないレベルになっていた。
知っている薬ならば能力で生み出せるというのに…。
絆創膏？そんなもので直るわけが無い…。
畜生…畜生…ッ！！
俺はただ…泣いた…情けない…一人殺した程度で何を喜ぶ？
力が…力が欲しい…小手先のトリックのようなチープな能力ではなく…
もっと…強大な…力が…ッ

避けろ>>422！

>>412
ふっ…、まぁいいだろう
井の中の蛙は大海を知った方がいい
さもなくば、この先の戦いで生き抜くことはできないよ

>>423
血の嵐　ねぇ
イキのいいこったオッサン
宴なら俺がパーティにしてやるよ

>>404
フフッ

んぐっ！上だと？！

【３つの書は本来２次元面しか保護できない】

Arrow of destiny！Reverse！

【地面から矢が放たれるが間に合わない】

ぐはっ！

>>422
「避ける気は無い...か、運命を自ら受け入れる、というのもまた一興」
『命中まで2秒』

>>417
うぼぁっ！
ちょ･･･水はにがｔ･･･あぶ･･･ぶはぁ！！！！
ふざけんなよおまえ！！！！
溺れ死ぬとこだったじゃねえか！！
感電しちまえ！！
スパークニードル！！
【>>418に向かって電撃の針が･･･あれ？ 水で感電して俺にダメエエエエジ！！！！】
おぼえてろよおおおおおおお！！
【翼が焦げて落下していく俺】

>>425　あえて液体窒素で

おいおい、私は争う気は無いぞ。今は飲め。


オッサンと言った事は不問にしておこう

>>420
安心してくれ…甘いとは思うが殺す気は無い…
が、本気で行かせて貰う！！
能力展開…『惨刑の裁』

>>421
壊せるということは作り出せることもできる
無から何かを作ることは至難の業だ
だが私からすればそのようなこと屁でもない
（空間の濃度を下げた）

やけにこの街は殺気を感じるな・・・・ｸｸｸ・・・“面白い”

>>432
わりぃけど未成年なんだよねー
ハハッ

>>427
……そんなに遊びたいなら、俺と遊ぶかい？

若者を退屈させはしないぜ？
【虚空から杖を出現させる】

>>433
……フフッ
もうだめだよ

あなたは魔女と言葉を交わしてしまったのだから
(空間が歪む)

Hasta la vista, baby !

これなんですか？

>>426
随分と威勢のいい事だな･･･
カカッ！････カカカッ！

そいつは腹が膨れるんだな？カカッカカッ！
十分だ、それでいい

>>436
み・・・ｾｲﾈﾝ・・・・すまんが私の世界では10歳からが成年でな・・・・・・
どうみても10歳はとうに超えておるだろう・・・・・・あと私はまだ18歳だ

>>434
まあいいでしょう

【スイッチを押すと機械が作動】

>>430
はぁ…はぁ……ごめんね


あぶなかった…というかつばさやけちゃったよぉ
(ぱたぱたと生き残った片翼を動かしながら歩く)
ことばじゃつばさは…なおらないだろうなぁ…あう…

【キーワード抽出】
対象スレ： 来い・・・能力者たちよ・・・
キーワード： …
抽出レス数：106

>>442
俺17だからぁ･･･先輩すか！マジパネェwwwでも俺日本人ナンでぇ
20歳じゃないトォ酒のめないんすヨォ　へへ

>>437
こっちにも楽しそうなやついるじゃねぇか･･･

>>428
ククク・・・愚か者が・・・
そろそろ葬ってやる・・・

【闇の魔力が地面に注ぎ込まれる】

暗黒の業炎よ・・・ダークインフェルノ！！

【闇の魔力が地面から一気に解き放たれ、闇の炎となって禍々しく燃え上がる】
【その強大なまでの闇は辺りの景色を歪め、>>428を一気に飲み込まんと燃え上がる】

>>446そいつは残念だまぁおにぎりは頂けるか？このスルメと亜空間で釣った魚をくれてやるから

>>442
(あー･･･なんかこの状況デジャヴ･･･)
っ！？ やっぱりいいいいいい！！
おっちゃん避けてええええええええ！！！！

私にはよく分かりませんね？これがなんだか

>>443
最近の兵器はよくわからんな
まぁいい
質量無限化
時空圧縮
空間減速化
たとえ私に攻撃しようと無駄だ

>>449
何から逃げればよいのだ！？

>>441
……忠告をしておいてあげてるだけさ
君はまだ、本当に強い存在がいることを知らない

僕はそれを知りすぎた……、残酷なまでにね
だからこそ、ここまで強くなることができた

>>451
この装置はいわば「ブラックホール」ですよ

出口の無い加重力装置・・・
まあ、貴方向けの機械です

…どっちも盛り下がってるな…

ナイフで首を切り、自殺。
死の先にあったものは…地獄だった。
またナイフで首を切った。
その先にあったものは餓鬼がすむ荒地だった。
またナイフで首を切った。
その先にあったものは凶暴な動物が住む森だった。
牙で自分の体を壊した。
その先にあったものは戦闘狂が住む合戦の地だった。
剣で自分の腹を刺した。
その先にあったのは…無で…俺は消えた。そして。気が付くと…？

角オナニーがしたくなる魔法をかけておいた
苦しむがいい

>>447
ぐああああああああ！！！

Agrippas Ausgang

【まさしく、そこには黒い闇の出口が現れる】

今回は屈したが、次は、必ず！！！


破壊神は闇へと消え去った･･･

さてと、そろそろ見てるのも厭きたよ。


ボクに血をくれるのは誰かな…？

>>448
するめマジパネェwww
噛めばかむほどテイストが出るみたいなぁｗｗ

・・・反応がありませんね？又何かくるのでしょうか？

きゃっほぃ☆★きたよ〜っ☆★

>>438
「魔女」か…面白い。その歪み…暗示か幻術の類か？
まあいい、罪状はある。魔女には…火炙りだったか？
『火刑』【炎が拡がっていく】

>>460そうであろう。
ちなみにこの魚は毒は無いぞ。身はあるがな！七輪で焼いてやろう

>>454
ブラックホールか
相対なる存在
ホワイトホール！

>>452
俺落ちてるからアアアアアア！！
ぶつかるううううううう！！
【頭と頭がゴッチン】
いててて･･･
ハハ･･･また会ったね
出来るならちょっと治療を頼みたいんだけどだめかな？
治癒系の術はからっきしでさ･･･

>>465
まあ、永遠にブラックホールと格闘していてください
それでは、地獄を


【その場をさる】

貴様ら……邪気眼……だと……ッ！？

過去の大戦で私と剣を交えた者はいないか！！
今、決着をつけよう！！

>>466
多少空間を捻じ曲げて切れ口と切れ口を無理に繋げるのは可能だぞ？
頭が割れてるやつが生還した程度の保証しかないがな

>>458
ふん・・・この空間の支配者は俺だ・・・
俺に逆えばこうなることを知らずに支配者を気取るとはな・・・
愚かな男だ・・・クックック・・・クハハハハ！！

天の怒りをかった。罰を下すといわれた。
人間に戻れといわれた。気が付いたらここにいた。
能力は消えていた。ただ、新しい力に目覚めたかもしれない…ッ！！
【混沌の鎧を纏い、戦場の遥か上空へと飛んだ。】
ためし撃ちだィ…>>470！！コイツにこの氷柱針を飛ばしてやるッ！！
ヒヒヒヒィ！！！！！

>>464
魚とかマジうまいっすよねぇww
骨ごといけるんすヨォ

>>453
カカッ！
確かにお前の能力は強い部類かも知れんがな

元の能力が研ぎ澄ましすぎて薄くなりすぎてるな････

まあ、自分自身の能力に喰われるのもまた一興

>>463
『おそいくるつなみ』
(どこからか津波がやって来て、炎を消す)

裁判官？
罪のない仲間たちをたくさん殺してくれたね

『このよのみれん』
(死者の亡霊が地面から出てきて、>>463の足を掴む)

>>470
なんか痛そうだなそれ･･･
いやしかし！！
焼き鳥にリベンジに行かねばならんのだ！！
お手数かけますがよろしくお願いします！！


･･･あ
服脱がないとダメかな？
その･･･今上の下着が焦げちゃって･･･

無視されたかなしい。許さぬぞぉ☆★

>>472　それは無粋と言うものだよ・・・(下半身を消滅させた)

>>467
ぬ！逃げおったか
重力圧縮化！！！
今のうちにあの機械を
っ！！
（機械を魔弾で破壊）
科学の発達・・・・
恐ろしい存在だな
魔術を超越する日が来るのもそう長くない
いや、もう超えられているか

どんっ！（肩がぶつかる

「･･････誰だ？」

>>473
そいつは健康的だな・・・儂・・・私も見習うとしよう

>>472
悪いが相手をする気は無いのでな・・・（ﾀﾞｯｷﾝｸﾞ）砕くぞ？

>>476
痛みは無いぜ。一瞬だ、あと空間に干渉するから脱ぐな・・・テレビの前の青少年のために

ひま…だな…

>>477
・・・君もか・・・
まぁ、ここはいい能力者がそろってる、下手に相手されようとすると怪我するかもしれないぜ？

>>474
ふふ…、忠告として受け取っておくよ

さて、僕は使えそうな能力者を探しに行くとしよう
今後は小隊単位で行動した方が動きやすいからね

ふん・・・所詮俺の前ではどの能力者もクズ同然か・・・
まぁ当然のことだ、俺は――の使い手であり・・・――なのだからな！！

フッハハハハハ！！！

【遥か上空で高笑いをする】

おなかすいたなぁ…それにつかれてねむいや
でもここでねたらころされちゃうかな？

>>485
うわ…なんかあれ気持ち悪い…

なんだかいらっしゃらないみたいですが？

あのような若造に甘くみられるとは
私ももう末か・・・・・
歳は取りたくないものだ

>>481
マジアンガとしたｗｗあ、おにぎり一個あるんで上げますよ
【鮭おにぎりをわたす】

さぁてそろそろダレカに吹っかけてこようかなぁ･･･

そういえばあの魔女とかいうクズはどこに行った？
そこで待っていろと行ったのだが・・・やれやれ、俺の言うことを聞かんとは・・・

ククク・・・罰を与えるか・・・

>>478
【　す　ぐ　に　再　生　し　た　】
ヒヒヒィ…知ったこっちゃァないねィ…ヒヒヒッヒィ…
まあ今俺らがやりあっても無意味ですんでねィ…
ランダムだったんだィ…すまんかったねィ…

次は…ランダムじゃなく、狙い撃ちしてやるィッ！！！
>>477！！！
貴様にはロードローラーをくれてやるィッ！！！！！！！！！！！！

ねえ誰か戦ってよ

>>484
カカッ････

じゃあな

>>491
あー、ごめんごめん
今ちょっと忙しくてさぁ
他の人と遊んでおいて？

>>490
酒は寂しさを紛らわす時や嫌な事を忘れたい時に飲むのが好ましい・・・
血が騒ぐなら喧嘩してきな・・・
わｓ・・・私もそろそろ喧嘩をするとしよう

>>493
俺とやるかい

>>483
相手してくれてありがとう☆★
忠告どおり、かえることにする☆★


まだ、私の力は必要とされていないようだからね……

俺には見える。今日の午後11時頃【架空のカレーを作ってカレー板でromしてる印度人を釣ろうぜ】スレにインド人vipperが紛れ込んで遊んでいる様子がな。

>>491
とりあえず、耳障りだよお前
【杖を向け、雷を落とす】

あちっ！スカート焦げたっ！

>>481
おぉ！
ほんとだ！！
すげえよおっちゃん！！
･･･よし！！覚えた！！
便利だから使わせてもらうねー！
んじゃちょっくらいってくる！！

えーっと焼き鳥は〜っと･･･
>>486
(いたっ！！･･･でもなんか疲れてるな･･･翼も片方ないし･･･んー･･･よし！)
【上空から大量の焼き鳥投下&空から治癒呪文をかけて翼修復】
おせっかい完了！
疲れてる奴とやっても楽しくないしな！！
また今度戦いにこよーっと！！

>>501
おっと・・・スカート焦げたとかまじウケるww

>>498
ん……？

君の眼の色は……、まさか、あの血族の生き残りか？

>>475
魔女狩りか…した覚えが無いな。自分でも似つかわしく無い能力だと思うが…
『手枷』
【死霊の手を封印によって縫い止め、処刑鎌を呼び出し切り刻む】

>>497
・・・・誰・・・だ・・・？

>>495
遊びだと？
ククク・・・もはやそんな生易しいものはせんわ・・・
貴様にはここで待っていろと言ったはずなんだがな・・・これは支配者としての命令だぞ？

命令に背いた貴様には・・・俺直々に裁きを与える！
フラッシュラスト！！

【一瞬の閃光で>>495に攻撃を加える】

>>506
名乗るほどのもんじゃないっすよwww
たたかいたんでしょぉアンタ
ヒマなんでやりましょうよwww

>>504
し〜
また今度ね☆★

どうやら相手の方がいなくなってしまったようです。
わたくしも少しの間休憩するとします

ふはあああああははははははあっははィィッ！！！！！
最高の力を手に入れたィッ！！！！！
おい誰かやらねぇかィ！？
今なら負ける気がしねぇィヒヒヒヒッ！！！！

少し遊んでみよう

ディメンション・トラップ！！！

（無数の見えない落とし穴が出現）

触れれば抜けだすことは困難
落ちれば無へ還る
さぁどうなるだろうか

夜も本番だな・・・
死霊たちが活発になっている・・・
どこかに餌は落ちてないかな・・・

>>505
スキあり
『いてつくだいち』
(氷の槍が襲いかかる)

>>503

…お前の仕業？
若いセイレーンからむしった髪の毛で苦労して作ったのに！

うがああああああああああ
んもう！
体が疼いてんのに誰も相手にしてくんねぇ!
なんだよ！なんだよ！マジﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ

この力……魔力とは違う……
これが僕の新しい能力？皆を護れる僕の新しい力！？

>>513
その死霊とやらは・・・私の酒とスルメを食べてくれるかぃ？

>>502
ふえぇ!!?や…やきとり？…と
…あれ…つばさがなおってる…

でもこんなにいっぱいなんだろう…「おまえをやきとりにしてくってやるー」って
めっせーじだったらやだなぁ…とりじゃないのに
でもありがとう…なまえもしらないだれかさん…///
とりあえず、いただきます!

>>509
やはりそうか……
だとすると……、彼女の能力は今後の鍵となる…

>>500
！
【後ろに後退して雷を避ける】

耳障り？この空間の支配者たる俺の言葉がか？
この俺の言葉を聞き入れられない者に・・・ここにいる権利はないな！

【光の魔力の奔流を放出する】

>>519　焼き鳥分けていただけませんか？

>>516
やるかィ？
イッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィ…☆

なんで今日はこんなに変な人が多いんだろうな
爆発させたいね〜…

>>508
そうか･･････じゃあ･････消えてもらう････ここから･････
Death March･･･！（片手を上げながら

【使者が相手の手足にくっ付き身動きが取れなくなる】

････名前を言ってもらおうか。

>>507
だーかーらー
もう、きかんぼだなぁ
『のみこむやみ』
(黒い球体が閃光を飲み込む)
わたしは待っててあげたんだから、待っててよぅ

・・・あれ？
転移場所を間違えた・・・かな？

・・・あー・・・めんどいな・・・

>>523
うほっ
変な笑いかたしてるwww
ﾏｼﾞﾊﾟﾈｪｗｗ
【銃口を突きつける】

>>521
光か……なら、コイツだな

【漆黒の杖を召還し、魔力弾を撃ち出し相殺する】



……なかなかの力だが、この程度なら大戦に腐るほどいたぜ？

お前ら働けよ･･･
親泣いてるぞ

今までに何人の戦人が大地に還りました？

>>522
いっぱいふってきたからもちろんあげますよ〜
(焼き鳥の山をひとつお裾分け)

でもわたしは　やきとり　じゃないですからたべれませんよ！

>>528
撃ってみろイ…そして呪われろィ…
言っとくが俺の能力は…いや、六道拳は半端ねィぜ☆
イッヒヒヒヒヒヒヒヒィ…ッ！！

>>518
ん？ああ、するめなら死霊の好き嫌いによるけど大抵の奴は食べれるはずだ
酒は・・・年によるな、若すぎる子には毒でね

死霊って読んでるけどこいつらどう見ても幽霊にみえないよなぁ・・・

もー!!ボクのスカート焦がしたの誰!?

さて、食事の時間だ････


餌を喰うとするか･････

カカッ！カカカカッ･･･

>>533
一発どーんｗｗ
【弾を放つ】
ゥハッ撃っちまった撃っちまったwww

>>530
楽しいんだよ、結構…

>>529
この程度が俺の本気だと思わんことだ・・・
セイントフレア！！

【一筋の光の力が地面を破壊しながら>>529に高速に迫る】

待って俺の相手は>>537じゃん誰と戦ってるの

>>534
そうだなぁ・・・なんかお嬢様風味の奴もいるしなぁ・・・・・
幽霊の方はとりあえず儂の拳には触れないでくれよ？お札貼ってるんでね
んじゃま一升瓶2本とスルメ（ＤＸパック）20個で足りるかい？

OHHHH神よ、下界の巣を作るケダモノ共の薄汚れた血で染められる愚かな私に御加護を!! IN THE NAME OF THE FATHER AND THE SON AND THE HOLY SPIRIT...PLEASE PREDGE UPON ME THE STRENGTH...

マリアン・ブレス
[周囲半径50m白い霧に覆われる]

ｶﾞｼｬﾝ　ｻﾞｻﾞｰｯ
あ゛ーっ、またかよ！
半分近く砂嵐になってるじゃねーか！！
今回はカメラマン死にすぎだろ・・・

【この番組の視聴者】

>>532　食べやしませんよ。いやぁ〜疲れますね〜

【　何　も　起　こ　ら　な　い　】
ｗｗｗｗｗっうえっうえｗｗｗってかィーッ？
残念ながらもう俺に物理的手段は聞かなィぜィヒヒヒヒヒヒィ…
そして俺に攻撃すれば…
【>>537の体から無数の針が出る。】
イッヒヒヒヒヒヒヒィ…地獄道★

あ・・・あれ・・・？俺もしかしていろんな人と戦ってたっぽいwww
ﾏｼﾞﾊﾟﾈｪ展開ってことか･･･?
>>540
ってナンかへんなん引っ付いてるしww

>>526
ふん・・・もう一度命令だ。
俺が>>529の相手をしている間はここから貴様は一歩たりとも動くな。
元々貴様を殺すつもりではいたが、もしこれを破れば最高に苦しめる最期を送ってやる。

>>542
なんだ、これ…ウザったい…

この気……誰かが戦ってる？
でも……僕には関係ない……関係ない……

>>514
『火刑・残り火』【燃え跡から炎が上がり、氷を阻む】『黒の執行』【黒い光弾を無数にばらまく】
>>507
『断頭台』【頭上から不可視の刃を落とす】
勝負に手出しか…ずいぶんせっかちな支配者様だな？

どなたか、一戦どうです？

>>539
ほう……。

『転送・魔蟹の鋏杖』
魔力解放、『絶対防御円陣』展開。


【魔方陣から魔力の障壁が現れる】

>>541
おお、ありがたい、礼を言うよ
酔った彼女も見てみた・・・おっと・・・いかんいかん・・・

>>540
>>546
じゃ、三つ巴でいいんじゃないかィ？
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒィ…
あと１２８秒制限がウザイねィ…ヒヒヒィ…

>>551


じゃあボクとやらない？
ちょーっとイライラしてきてるんだよね(笑顔

ここ能力者スレだろ…
魔法使いはやめようぜ…

>>544
うん、でもわたしはやさしいひとが「ちゆ」をしてくれたから
すこしげんきになったんです
その「ちゆ」をしてくれたひとがおとしたやきとりだから
>>544さんもやきとりたべればつかれもなくなるとおもうよ

OK。それではあなたは女性ですか？

>548
WELCOME TO MY WORLD LOST LAMB. あなたはいままで何人の善人な命を奪いましたか？

>>547
わかったー(多分)

>>550
あーもうめんどくさいことになってきた……
『マジックミラー』
(光弾を跳ね返す)

>>550
【支配者から放出される魔力で刃は弾かれる】

俺はなにより戦いと悲鳴を求めているからな・・・
それにそこの魔女とやらは支配者である俺の命令に背いた。
ま、処分はあとでするつもりだがな・・・

>>556
魔法使いはなんの腹の足しにもならないからな････
カカッ！

>>553
しかし酒が飲めないやつは可哀そうだな・・・しばし待て
不思議な袋を持った青だぬきから貰った「ほんわかキャップ」というものがある。
これをつけて液体を飲むと酔っぱらったようになるんですよ。アルコールが入って無いものでね。
あと焼き魚もありますが・・・塩はあるとまずいので味が少し薄いかもしれないですねぇ

>>558

ボク？女の子だよっ☆
でも、手加減は、要らない。わかるよね？

>>559
テメーは今まで食った米粒の数…覚えているのかい？
が、答えだな
吹っ飛べ！！
【>>559の周りが爆発する】

>>546
幻術も分からない･････か。
まあ無理もない。

（さっさと殺っちまいたいが････“あれ”を街中で出すと目立つしなあ･･･ま、これでいくか。）

あまりお前と遊んでる暇はないんだ。これで逝ってもらう

soul of DEATH････!!!
【まとわりついていた使者の魂が剣へと化し天に還り無数の刃が降り注ぎ相手へ突き刺さる。】

>>552
（防いだか・・・だがあの障壁もあと少しで崩れ去るだろう・・・）

ブラックダッシャー！！
【闇の魔力を全身に纏い、高速の突撃を繰り出す】
【障壁を突き破り、>>552に凄まじい勢いで突撃する】

’時’は満ちた…

>>566
いだだだだだだ！
ささってるささってるｗｗ
普通の人なら死ぬトコじゃねwww
【右腕がまがまがしく変化する】

も……もうやめろよぉぉぉお！！
何で僕らが争わないといけないんだよ！？
能力者って一体何なんだよ！？こんなんで僕らは本当に幸せになれるのかよ！！！

>>569
そこをロードローラーで攻撃ィ
【>>569の頭上にロードローラー出現】

>>567
突っ込んでくるとは……いやぁ、若いのにしては見所があるねぇ。
それじゃ、俺もちょっとだけ本気出しちゃおうかな？


【金色の杖を取り出し、正面から受け止める】

>>555　あなたは女性？(書き直し)

ちくしょう・・・！！
スプーンが曲がってポタージュが飲めない・・・！！

>>570
争う・・・か・・・・でもな仕方ないだろ・・・戦うために呼ばれたんだから・・・・・
まだ戦えないんなら・・・こっちで酒飲むかい？周りにゃ幽霊多数と2人しか居ないがね

>>560
反射か…だが遅い【跳躍し、処刑鎌で斬り掛かる】
>>561
わざわざ呼び付けておいて…傲慢だな…だからこそ支配者たるのかもしれないが…
邪魔しないのならいいが…邪魔するのならその時は…裁く

ククク・・・俺の魔神の瞳を使う時がきたか・・・。

>>569
ｸｸｸ・・・そろそろ正体が“還”てきたか？

>>563
へーいいものもってるねぇ・・・
茶色で泡が出る飲み物でしか使ってるところを見たことないけどどうやらいけるみたいだな・・・
ちょっと食べる勢いが増してきたみたいだな・・・噛むスピードも上がってる・・・

>>578
うっはｗｗｗ俺血まみれwww
【腕から毒の煙を放つ】
って俺もかいじまったwww

>>575
呼ばれたって……ここはどこなんですか？
何で戦うんですか？それに……この力は一体！？

ここに吸い寄せられてきたんだが…

ここは…

>>564　それでは・・・レディ・ファーストという事で・・・

>>573

うん、女の子っ☆

でもそんなの関係無いと思うよ…？
ボクの魔力、思い知らせてあげるよ！(持っていたロッドで地面を突く)

>>572
ほう・・・この一撃を受け止めるとは、馬鹿力だけはあるようだ・・・
【しかしひびが入る金色の杖】

こんなものを壊すことなど容易いな・・・それに俺はそこまで若くはないぞ・・・
【手刀で杖を叩き割る】

【>>572の顔面に裏拳を打ち込み、殴り飛ばす】

>>576
甘い甘いっ
(死霊が出てきて鎌を止める)

近づいちゃったね……
『ねむりうた』
(耳元に顔を近づけ、唄う)

>565
[爆風が止み、ボロボロな姿をした神父が姿を現す]

OHHH私は悲しいです・・・何故人は戦い傷つけ合うのか？・・・ゴフ！みなさいあなたの周りにはマリアン・ブレスによって具現化された悲しみに溢れた魂が・・・

[565の周りの魂が地面を揺らすほどの悲鳴をあげる]

>>582
貴方も……その……能力者……なんですか？

>>579
あの青だぬき・・・これ忘れて行ったんだよな
なんか元の世界に帰らなきゃとか言ってたし・・・やっぱ他の世界のやつだったんだな
やっぱ便利だな・・・これ・・・・あの袋ごと貰えばよかったわ

>>581
ここがどこかは知らん。まあ戦うために呼ばれたってのはなんとなく分かるわな・・・
儂は最初に喧嘩の相手にはぐらかされて酒を飲むことに徹することにした。
あと力に関しては・・・ただの「異常なもの」だよ

>>576
ふん・・・クズが"裁く"などと偉そうに言うな・・・
なんなら後で力の差を思い知らせてやろうか？

>>587
何この神父…怖い…
俺は霊とか魂とか宗教的な事は考えないんでね！！

【自分の周りを爆発させる】

>>587　それでは、私も本気を出しますか・・・茶番も終わりにいたしましょう
　　　　(ハルバードを手にする)

>>583


魔方陣展開、精神波放出、緋の縛炎!!!!(魔方陣から禍々しい気と共に炎が襲い掛かる)

>>580
（毒････か。あいつは機械か･･･？それとも人形････？それとも････）
ﾋｭﾝｯ
【後ろへジャンプ】

太陽─クリムゾンメテオ─
【天から青い岩が降り注ぐ　途中で形態が変化し剣へ】

カカッ！
"傍観者"から"調律者"まで･････
大層なことだな、カカッ！喰ってやろうか･･･

実に滑稽だ…我が主「時の覇者」様の足元にも到底及ばない雑魚共…

滅びの歌

>>594
自分の毒でしびれるとかマジﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ
うっぎゃｗｗｗまた剣かよww
刺さる刺さるｗｗ
【その場に倒れる】
(こうしとけばあっちいってくれるかな･･･?)

>>589
戦うため……ですか……
僕は……誰とも戦いたくないし……誰にも戦ってほしくないのに……

>>585
ﾍﾟｯ（血を吐き出す）……何の変哲も無い裏拳とはいえ、攻撃を喰らったのは大戦以来だ。


だが、惜しいね。
今ので殺せないとは……。

【背後に無数の杖が円状に出現する】

今度は、こっちから攻撃するかね。


【杖の一本一本が魔力を纏って飛来する】

どいつも・・・こいつも・・・食らいがいがありそうだ・・・

「てんしさま」…わたしはいつここからでられるの？

>>586
っ…これ…は…しかし…浅い……まだ…俺は…
それに…俺の鎌に触れて平気なのか？死霊どもは…寧ろ俺のは…そいつら向けなんだが【鎌から何かが現れ、死霊を食い荒らす】

592　>>584でした

>>602
（あんな普通の娘も能力者……なのかな？）

深夜なのに大した奴らだ…
俺はさっさとお前等を蹴散らして夢の世界に還らせてもらおう

>>599
戦いたくない・・・か・・・・・・でもな皆自分が強くないと自分を保てないんだよ・・・・・
儂もそうだ・・・儂は強くなかったから大切なものを失ったし、逃げなければならなかった・・・
もっとも、大切なモノを奪ったのは自分の力だがね。
そんで、自分が強いと証明するためには・・・・戦うしかない

我が身、神すら裁く標也
我が血、魔すら墮とす楔也

滅せ

総てを

滅せ

「壊 神」

>>598
（ﾁｯ･･･これ以上やっても無駄か････ならば･･･！）

お前に物理攻撃は無意味のようだな。
“だが”俺は････人を傷つけずに殺ることも出来る。
もう遅い･････！
【相手の元へダッシュ】

>>589
ほほぉ・・そんな奴がいたのか・・・
いい世界もあるもんだな、そこなら争いもないだろう・・・
まぁ、勝手に世界を行き来してていろいろいじってただで済むわけではないと思うけどな

やっと下界に出られた…………誰から喰ってやろうか………

>>603
一瞬でも止められればいいの
浅い？ふふっ
でもほら……あなたの体は眠り始めてる

『ばくえんのいぶき』
(手から炎を吹き出す)

>>609
【死んだ振りしながら】
きちゃったきちゃったｗｗ
やるしかないか･･･
俺の周りには毒が張り巡らされてんのをお忘れかい?

>591

宗教？霊？NON NON YOU ARE MAKING A BIG MISTAKE SINNER. その様なお粗末な爆発では彼等を祓えませんよ・・・グフ！ゴファ！失敬・・・懺悔なさい、そして・・・死ね


[神父が手を上に掲げると同時に魂の集まりが巨大な十字架を作り591に降り落ちてくる]

>>610
だなぁ・・・儂の世界は争いは無かったが・・・・そこにあっちゃならない「異物」が多かったからな。
儂もそれに取りつかれてここ来ることになるし・・・
あと一気に老けた気がするわ

>>600
ふん・・・
【全ての杖を光と闇、両方の魔力で叩き落す】

ククク・・・今度こそ終わりだ・・・
破壊の闇よ・・・デスペラート！！

【巨大な闇の塊が大量に>>600に降り注ぐ】
【その力は周りの地形を簡単に変えてしまう・・・】

くるっと三回転・・・炎が消滅・・・

>>605
(ふわりと側に近づいて)こんにちはだれかさん
わたしは「てんしさま」におねがいしてこのつばさとちからがあるの
…きみもちからをつかえばきっといきのこれるよ

>>614
デケえ…とんずらすっかな・・・
【大爆発が起き爆発地点には誰もおらず「コート・ノイパイクは貴様を必ず殺す」と書いてあった】

>>607
そんな……おかしいですよ！そんなの間違ってますよ！
きっとどこかに元の世界に戻れる場所があるはずです……
僕は戦わずにそれを探します！

では、こちらも・・・召喚魔法発動！！おいでなさいディビット
(魔方陣から正装の悪魔が出てくる)

>>617


甘いよぉ？ｗ(精神波が左耳を襲う

>>613
ｹﾞﾌｯ・・・！
【血　いや、魂を吐く。血が出ないからだ】
（痺れる････が、もう終わる････！）
世界････！アダム─
【相手の胸に手を当て魂を封じ込める】
　　　　　　　　　　　　　　いのち
ｹﾞﾌｯ・・・・・・もうお前の灯火は俺の手中にある。

>>616
おー……すげぇなあ。
慣れない事はするもんじゃないなあ。

【片手を天に向けると、闇の塊が全て一瞬で飲み込まれる】


訂正しようか。……君の能力は凄まじいが、何と戦っているかを分かっていないな？

【巨大な光の剣を振り下ろす】

>>620
若いな・・・帰る前にこの風景を見ろ・・・・・この凄惨な風景を
貴様もまたこんな風景を望んでこの世界に来たのだろう？

・・・転移場所を間違えられて・・戦いたくないというか自分では戦う力があまりないって思うし・・・『探索』した結果目的地まで結構あるし・・・

・・・最近・・・独り言多いなぁ・・・・

>>618
え？あ……こんにちは（てんし？この世界には天使も存在してるのか？）
生き残れるって……君も……その、戦ったりするの？
それに……僕の能力って一体？

>>615
あってはならないものね・・・
存在する以上あってはならないものはないと誰かが行ってたけど
なんだかその言葉でさえも否定されてしまいそうだな・・・
あと老けたのは口調からも分かるぜ

>>623
俺の体が目の前にあるww
マジ受けるwwテメェみたいな技喰らうのこれで二回目か･･･
もう対処法は分かってんだよ!
【神経を集中し体に戻る】
�dズラ�dズラww
ああいう奴はコエェから逃げようww
【片ハネで逃げる】

>>588
能力…？フレアのことをしってるのか・・・？

>>626
儂と酒を飲むか？肴もあるぞ、スルメや焼き魚、周りのこの血の嵐・・・一等地じゃないか

>>628
信じられるか？まだ10代なんだぜ？あと幽霊の方々・・・若いのは全員酔いつぶれてるぞ

どれ、私も少し本気をだすとするプル

【世界は一瞬で真逆となる】

>619
おや、どうやら逃げられてしまったようですね。私のマリアン・ブレスから抜け出せたらの話ですがね・・・ふふふ。

OH HALE MARRY SEEK THROUGH THE DARKNESS AND FIND THE SINNER TO PUNISH FOR HIS BEING. JUDGEMENT DAY IS GETTING CLOSER...

他に罪悪者は掛かっていないかしらべなければ・・・

>>625
僕が……望んだ？まさか……ね

>>624
貴様は今までのようなクズとは違うようだな。
面白い・・・よければ俺の真の力も発動するが、どうかな？

デスブレス！！
【光の剣を避けつつ>>624に接近し、闇の魔力を纏った腕を突き出す】
【その腕に突き刺された者は徐々に生命を奪われていく】

>>590
別に偉くなど無いが…「上等だ」とだけ言っておこう
>>612
魔法に依って創られた炎…か…運が良いな…俺は。『火刑・業焔』
【炎に飲まれたかに思えたが、内部から炎で押し返す】　　こう暑いと寝苦しくてな。お蔭様で少し目が覚めたよ。

カカッ･･･！
腹が減った････>>640を喰うとするか

>>622　ごめんね、そういうの効かないんで・・・
　　　そしたら・・・いけ(悪魔が魔方陣を作り出し魔力収束砲を発射)

>>629
（逃げるのか････まあ、あいつは逃がしても何も害はない。それより・・・・）

>>627
わたしはじぶんがだれかはわからない。でも「てんしさま」とはちがうの
…なんか「やきとりにしてやるー」とはいわれたけど

ここはのうりょくしゃがころしあいをするばしょなんだって
そのりゆうも、きみのちからもわたしにはわからない

でもしんだらおわりだよ。どーにかしていきなきゃ

>>630
え？いや、何でもないですwはは……
（フレア……能力全体の事を指すんだろうか？それとも彼固有の能力？）

>>635
ぐっ……。


……なんてね。俺の生命を奪いきるつもりだったかい？
間に合わないよ。

【>>635の首を掴み、超高熱を送り込む】

>>634
ん〜・・・まぁ生き残るためには力が必要だろう。そして貴様は気づいてないかもしれんが・・・・・・もうその力は発現してるぞ・・・・・
儂が殺してやりたいほどな・・・
まぁ、酒の席じゃそんな無粋な事はせんがね。飲み仲間が減るのはつまらんし

>>640
お譲ちゃん。君を焼き鳥にするって言ってた機関坊はどこに行った？君を狩った後で喧嘩する予定だったんだけど

>>631
あー、そうですね・・・お酒は控えておきますけど、そちらで少し時間を潰させて貰います

アブねぇアブねぇ･･･
ああいう戦いはしたくねえんだよなぁ･･･

よおし！腹が減ったから飯にするか!
【広げたレジャーシートから無数のおにぎりを出す】
腹が減ってはナンチャラってねww
それより･･･ココはナンなんだ･･･?

>>640
お喋り中悪いが･･･貴様を喰わせてもらおうか････

悪く思うなよ････

"暴食腕"

>>631
10代ぃ？冗談だろ？
その渋さじゃちょっと無理があるんじゃないか？

・・・さてと、確かに俺も死霊たちも酔いつぶれてるみたいだな
それじゃ俺は今日の寝床を探すとするよ
　　　　　　　　　　　　　ｽﾚ
ご馳走様でした、この世界が残ってたらまたくるかもな、じゃ

>>636
ふふふー
下の方ごちゅうもーく
(>>636の足を悪霊が押さえつけている)
この子はさっきの子たちみたいに、鎌で斬れるほど弱くないよ

じゃあ……もうそろそろ寝たいし
(頭上から稲妻を落とす)

>>640
ｿﾞｸ……
（この娘……この場所に馴れてる……
それに……焼き鳥？何なんだこの世界は一体！？）
えーと……君はこの世界が嫌じゃないの？

>>643
…あっちのもりのたにのそこへ

>>643>>647
なんでみんなわたしをたべようとするのっ!?

「いわよ、わたしをまもって！」

【言葉に反応して岩場が崩れ巨大な盾になる】

>>642
直接俺に触るとはいい度胸だ・・・

【超高熱に耐えつつ首の部分だけに魔力を集中し、一気に注ぎ込んで>>642の手を破壊せんとする】

消し飛べ・・・！

>>638
悪魔ね…ボクの、好物☆
反旗の清水！(素早く呪文を唱え速度増加、攻撃を避けつつ呪文詠唱、聖なる霧が周囲を包む)

さぁID:cDxliVkBOよどう出ますか？

>>644
そいじゃま観戦と洒落込みますかね。とりあえず酒はだめかぁ・・・ウーロン茶でよい？

>>650
儂は食わん！お譲ちゃんを追いかけてた坊主を探してるだけだ！
あとお譲ちゃんは骨が多そうだ・・・それよりこっちで酒を飲め

この世界･･･何か裏がありそうだな･･･
あ――――――――――
コーラのみてぇ･･･
さっきのあの老けた先輩持ってないかなぁ･･･

>>636
それでこそ能力者だ。
さあ、貴様は俺の手にかかったとき、どんな悲鳴を上げるか。楽しみに待っているぞ・・・

>>641
そうか・・・
（フレア…Ωでありαである能力・・・またあの時のように…利用されてたまるか！）

>>643
へ？あわわ……勘弁してくださいよ^^;
（この人……目が笑ってない……）

それよりも“あれ”を覚えるためにジジィのとこ行かねえとなあ・・・・めんどくせえ・・・
確かあの図書館の地下に居るはずだが。

>>652おぉっと、そんなもの私の魔眼で退けてあげますよ！！
　　さぁこのハルバードで真っ二つに！！

>>650は>>646へ

>>655
こー・・・ﾗ？ファンタしかなわ・・・・すまんな・・・・いや待て・・・瓶のならあるぞ！

>>658
譲ちゃん、君も酒は飲めないのかい？・・・なら仕方ない。飲め

>>654
あ、それで
ある程度、力が戻ったらすぐ回収に行かないと・・・あの方が怒るので・・・

本当は飲めるんですがね

おっさーん　おっさーｎって
オッサンは禁句だったな･･･
あぁ・・・オッサンとこ居ればよかった
このレジャーシートおにぎり出せても
飲み物出せないんだよなぁ･･･
>>662居たァ!!サンキューｗｗ
【瓶の口を手で切る】

>>649
はやくでたい…けど、ぶじにでれるじしんがないかな…えへへ

>>654
たべないならいいよ
なんねんいきてるかじぶんでもわからないけどからだはょぅι゛ょなので
たぶんおさけはのめないです…

>>662
ちょ！お爺さん、それよりあの女の子襲われてますよ！！
助けてあげてくださいよ！貴方、強いんでしょ！？

>>660
ふふっそんなに焦らないでよ、まだまだこれからでしょ？
貴方はいいかもだけど悪魔くんの後ろががら空きだよ…！(素早く悪魔の後ろに回り込み首筋に噛みついて血を啜る)

>>650
カカッ････俺にとってはなんの障害にもならない･･･

暴食腕が岩ごと喰らい尽くす

>>646
待たれよ罪人よ、そなたは何人の人を殺めた？
その奇怪な腕を清めて差し上げようぞ・・・

[白い剣を手に持ち６４６にふりかかる]

>>651
……かかったな？
掴み技はブラフさ。……周りを見れないタイプか、君は。
すでに、結界はは組んである。
そう、俺と君を中心として、ね

【結界内部で、巨大な魔力の爆発が起こる】

>>648
斬るんじゃない…喰らうんだ…【何かが鎌から現れ死霊を喰い荒らす】
確かに喰いごたえは有ったと言ってるな…腹拵えも済んだか、なら……「暴れろ」
【影が雷を弾き飛ばす】　　眠るのか？なら引き止めはしないが…

>>654
残念だのぅ・・・まあこんな祭りみたいな場所に来たらまず楽しまないと・・・・・ここ来てもさっぱり喧嘩してないな儂

>>664
いっきに飲むのか・・・そのまま13代将軍の名前を言うのだ！！！

>>666
儂はまだ10代だぞ？
あとそのへんは>>669がやってくれるはずさ
喧嘩は1対1が基本だぜ

ｶｶｶｶｶｯ・・・

>>667　ほぅ君は・・・ヴァンパイアかね？

右の手には昨日までの罪を、左の手には明日からの希望をそして今はこの体に宿っている

>>668
そんなっ…!
(ふわりと高く舞い上がり距離をとる)


「もりをおおうきりよ！わたしのすがたをかくして！」
【言葉に反応して、霧が辺り一面を覆い視界を奪う】

>>672
家康　家ゲフッ【わざとらしく】
い･･･いえねーわけじゃねぇよwww
マジゲップパネェww

>>654のとこ>>663でした( 一一)

>>674

んふ♪(なおも血を啜りながら笑うと瞳が真っ赤に染まる)

>>669
殺める････？
カカッ････カカッ！
ただ喰らっているだけのこと･････
自然の摂理････！止める理由などないはずだが････


よっぽど喰われたいと見える

>>672
え？あ、ごめんなさい
（暗くて顔が見えないけど……思ったよりずっと若い？）
でも、でも……見てるだけなんて出来ないよ！

【店から出て走り出す】

>>679　美しいねぇ・・・あんたも俺の家系か・・・

>>671
うー、そっかー

ふぁ……もうねむ…無理……
(少女の姿が歪みだす)
遊んでくれてありがとうね……
支配者の人……遊んであげられなくて…ごめんねぇ……
おやすみ……
(少女が消える、後に残ったのは一体の木偶人形)

>>676
カカッ！空中では身動きがとれまい････



しかし白い剣に邪魔される




････あいつを喰うとするか･･･カカッ

>>670
ちっ・・・
【光と闇の魔力を全身に行き渡らせてある程度の威力を殺す】

俺の魔力で防ぎきれないとは大したものだな・・・
だが爆発は貴様も喰らったのだろう、馬鹿め・・・一気に捻り潰す・・・！

破滅の光よ・・暴れよ！レイディアント！！
【光線が空間に幾つも発射され、大量の光線が複雑に入り組み暴れまわる】

さあ・・・逃げられんぞ・・・！

霧が濃くて何も見えないな……
どうすりゃいい！考えろ！考えろ！！

>>672(>>678)
あの方は８割は私情で僕を動かしてますから・・・
今回はこの世界に間違えて飛ばした物の回収・・・

コーラ飲んだら眠くなってきた･･･
全然戦ってねぇ･･･
【夢に落ちる】

よ、じいちゃん。例の物を取りにきた。
そうか････この祭壇でこれを読めばいいんだな････？
【12時間経過】

ｹﾞﾌｯ････じじいこれでいいんだな・・・？ｳｯ・・・・
爺「あまり無理をするでないぞ」
わかってる。



なるほど・・・・面白いぜ・・・・・・・
早速試したいな・・・・・

>>682
へえ…じゃあ貴方も？
でもボクをただのバンパイアと一緒にはしてほしくないかな…。
ボクはね人間なんて汚いものは狩らないよ。
美しい闇の住人が大好物…。

>>681
おいおい・・・いい事を教えてやろう。邪魔になるから下がっていた方がいいんだぜぃ？

>>687
大変だねぇ・・・いっその事その上司殴ってやりなぃ

ドドドドド

　　　　ド　ド　ド　ド　ド


　　　　　　　　　　　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド

いたい…よぉ…「てんしさま」ぁ…
(岩とともに食われた右腕から血が流れる)

このまますこしかくれよう…ことばできずがなおればいいのに

>>680
食らう？人を食料としか見えないケダモノめ・・・
そなたの様な下級魔族がつけあがるが故、我が主は私をここに召喚したのか・・・
とくとその腐りきった目に焼き尽けるがいい！
GUARDIAN ANGEL GABRIEL. PLEASE GIVE ME THE POWER TO END THIS CHAOS.



AMEN
[手に持っている剣を自分の腹に刺した瞬間に一本、光の光線が680に向けて放たれる]

>>690　ふん、共食いが・・・魔族として恥じろ！！

>>693
見つけた！けど酷い怪我だ……
君！取り敢えず止血だけでも！！

どうでもいいがお前ら寝ろｗｗｗ

>>685
……まぁ、今ので殺せるなんて思ってなかったさ。
奇跡ってのを見せてやろうか？

【古ぼけた杖を向けると、全ての光線が自分から避けていく】


……もう一度言おうか。『誰を』相手にしていると思うね？

>>691
あはは・・・
でもその必要は無いんですよ
報酬は貰ってますし・・・慣れましたから
まぁ私的な事情も入ってますけどね

>>694
カカッ！所詮は餌か････

"暴食腕"光線を喰らう


カカカカッ！せいぜい祈れ･･･

光線の軌跡にそって>>694を喰う




いただきます

>>695
どうとでも言えば良いよ。
貴方の血は甘そうだね…ボクに頂戴!?

惨劇の悲鳴!!(暗雲が立ち込め落雷が襲う)

>>698
(びくっ)ぁ…さっきのひと…
…ありがとう。でもあのへんなわらいかたのやつ
つよそうだし、いっしょにいたらたべられちゃうよ

あイタタタタタタタタタタタタタ
お前ら超痛い
キモイキモイキモイ正直キモすぎ

「魔女」か…強いな…良い暇潰しだった…コイツの腹拵えも済んだ…
しかしまた暇になったな…支配者も戦っている…誰か暇なやつは居ないものか…

>>698
【再び無数の光線は檻となって>>698を閉じ込める】

それは言ったはずだ・・・今までのようなクズとは違う奴。
少なくとも俺が楽しめそうな奴・・・とな。

>>703
奇遇だな
厨ニ設定大好きな俺でもこのスレを見た途端、寒気がした

楽器板からきました！
ドラムのドラちゃんです
ドラちゃんて呼んでね
みんなはなんのパート？

>>696
坊主・・・酒の肴はないか？そこの譲ちゃん（>>702）でもよいぞ？礼はするぞ？

>>699
ほう・・・その私的な部分を突っ込んで聞いてやりたいが・・・・・まあ予想はつくのぅ・・・・
その仕事が楽しいならそれが天職なんだろうな

>>702
大丈夫、その前に逃げるからw
それに、何か強そうな人があの化け物を倒してくれるよ！
今は傷の治療をしよ……ね？

>>705
【檻が真っ二つに割れ、歩いて脱出する】

造作も無いな。
海を割り、民衆を連れて渡った時と比べると正直見劣りするね。

>>709
うん…



【先程は安価ミス失礼しました】

いてぇ、頭がいてぇ・・・
こういうときはいっぱつキメるに限るぜ・・・
ケヒヒッ

>>703
>>706
そこは突っ込んだら負けかと…一応遊びだしｗ

>>708
なんか誤解してる気が・・・まぁいいです
ちなみに話しても大丈夫なのですが・・・どうします？

>>708
あ……さっきの……
酒の肴って言ってもな……あ、おでん缶なら確かバッグに
これで良ければどうぞ……お気に召すかどうかは正直微妙ですが……

>>701　ジャッジメントの名において・・・貴殿を裁ぁく！

>>714
儂は人の話の深いところは聞かないようにしてるでな・・・
いずれ敵として会ったら殺すのを躊躇う様になるしな。
ところで・・・帰れる目処は立ったか？正直儂はもう成行きに任せるしかないと思ってる。

>>715
おでん・・・か・・・・ﾌﾑ
よかろう、儂がちょっとだけ手助けしてあげるZO☆
で・・・何すればいいんだよ・・・・・・

>>710
最初からそんな光線に期待などしていない・・・
ダークフレア！

【闇の炎が激しい勢いで>>710の真下から吹き上がる】
【それに加えて光線が>>710の背後から迫り・・・】

死ね・・・！
【支配者が闇の魔力を纏った強烈なパンチを繰り出す】

>>716
ジャッジメント…!?
聞いたことがあるよ…！ボクみたいなのを殺しまくってるやつが居るって…。

ふふっ…あははははは!!
楽しいね…！


大天渦の白刃!!!!!!(周囲の空気が渦を巻き、刃となって襲い掛かる

>>711
（それにしても酷い怪我だ……早く病院に連れてかないと、ってこの世界に病院なんてあんのか？）
【不意に彼女に触れている左手が光りだす】
へっ！？あわわわわわわ
【彼女の食べられた腕が再生しはじめる】
こ……これは！？


【案外ミス把握してたんでおkですw】

力を感じて来てみれば

フン・・・雑魚の群れか

興醒めだ

>>720
中の人『支配者を演じてる俺から言わせてもらうと、確かにこの世界に病院はありません』
『本当になにもなく、限りのない世界という設定なのでｗ』

>>717
取り敢えず安全な場所を教えてください……
彼女も怪我してるし……

>>721
暇か？少し暇潰しの相手をして欲しいのだが…

>>717
あの方がこの世界に飛ばした物を入手すれば帰れます
あれには帰還の術式がかけられてますので・・・
後は僕の力が戻れば起動出来ますから

覗いた瞬間寒気がしたぜ
とんでもない能力者ばかりのようだな・・・

>>723
なら儂と酒を飲め、酒の席の邪魔をする輩は・・・全部砕いてやるからのぅ

>>725
お〜・・・うらめし・・・・・羨ましいのぅ儂はこの世界が終らない事を願うよ・・・ここが壊れればまた・・・・
元の世界で大切なものを壊してしまうでな

所詮有像無像の集まりか……機関に踊らされることに気付かん、か

>>720
おおーっすごいねぇきみのちからも「ちゆ」ってやつなのかな？
いたくなくなったよ。…ありがとうです

(ばさばさと紅い翼を羽ばたかせ)
これからどこにいこう。にげきれるかなぁ

>>719　フッ　（手を前に出すと攻撃はすべて消滅・・・)
　　　　ハッ!!(ハルバードの斧部分が飛ぶ)

>>718
……児戯だな、お前さん。
【光線と炎を杖に吸収する】


お返しするよ。
【光線と闇の炎を束ねて撃ち返す】

>>728
機関か…暇潰しも兼ねて聞かせて貰おう、その情報…

>>727
まぁ、それは僕も似たようなものですが・・・

しかし、一度、戦いの無い世界ってのを見てみたくなってきましたよ

本当に強いやつは遅れてくるってお前らはしらねえのグハアぁぁぁぁぁっ！？！？！？

>>731
俺に闇と光は効かん・・・
【光線と炎は支配者にはまったく通じない】

だが貴様の腹部には・・・既に俺の拳が突き刺さっている！
どうだ・・・大切な命を吸い取られる感想は・・・
いや、もうすぐ命は完全に吸い取りきるから何かを言う間もないか・・・

【突き刺した拳から発せられる強大な闇の魔力・・・】

>>729
へ？へ？これ俺がやったの！？
しかも君、背中から羽、え？
あ〜もう何が何やら……
（拝啓、糞親父へ
親父から送られた本のせいで、俺はどうやら異世界に来ちゃったようです
出れなかったら一生恨んでやるからな〜〜〜）

【ここでパニックのため気絶する】

>>730
ひゃ！危ないなぁもう…。
うーん埒があかないね…しょうがないなぁ。
いくよ、にぃ。

「「解離」」(呪文を唱えると全く同じ顔の人物が現れる)

>>735
ふむ。
で、あとどれくらいで吸い取り切れるんだ？


とはいえ、気分が良いものではないな。眩暈がしてきた。
……離れろ

【杖から衝撃波を放ち、大きく吹き飛ばす】

>>733
争いがない・・・か・・・・・でもな争いがまったく無い世界は何も進まない・・・・適度に必要なんだよな
戦争は・・・もっとも異能の力は排除したいがね。儂みたいなのを無くすために。

>>736
む・・・安全な場所を教えろと言ったり気絶したり・・・忙しいのぅ・・・
とりあえず酒の席へご招待じゃ

暇だ…相手を探そう…誰か暇潰しに付き合ってくれないか？

>>724
生憎と、駄犬と戯れるのは趣味ではないな
分相応な相手を見つけ勝手にするがいい


さすれば駄犬とて俺の酒の肴くらいにはなり得るだろう

>>736
あああ…どうしよう……
(気を失った男を必死で支えながら)

とりあえずここにいればあんぜんかなぁ…

>>737　こうなったら接近戦だ！(ハルバードをしまう)

>>739
微妙なバランスが大事なんですよね・・・
それが崩れると・・・世界が壊れますから・・・本当に・・・

こんばんは！みなさんおつかれさま！

みなさんにはこの先、一生異性と交わることができない呪いをかけました！
暇つぶしが好きな人が多いようなので強い呪いをかけました！

最後まで読んでくれた人ありがとう！これで呪いは成立しました！
お憑かれさま…

>>741
駄犬…か…確かにお前は強そうだな…だが此処にはそれ程弱い奴は居ないと思うぞ…
それに……俺でも酒の肴程度にはなるが？

>>738
【吹き飛ばされても余裕の表情を浮かべる】

まだ喋れるのか？
まぁいい、もはや貴様に気力はさほど残っておるまい。
一気に殺してやる・・・ククク

神の裁きよ・・・来たれ天上の雷！！ディバインジャッジメント！！

【膨大な光の魔力が上空に発生し、凄まじい量の聖なる雷となり降り注ぐ】
【一本一本の威力が高く、それが数え切れないほど降り注ぐため吸収も困難だろう】

>>744
バランス・・・ねぇ・・・・・全部話し合いで解決できるんじゃないかって本気で考えてた時が懐かしいくなるわぃ
世の中の汚い部分は儂の力でも砕けない・・・大切なものは一瞬で砕けたのになぁ・・・

ん〜
はっ！？ここは……俺は一体何を……

>>743
「「スキあり！」」

「天帝の断末魔!!」
「閻魔の断末魔!!」
(天から激しい落雷、地からは隆起した岩が襲いかかる)

>>745
つマホカンタ

>>750　甘いわ！絶対守護領域！そしてグラビティプレス(雷を防ぎ、岩を鎮めた)

>>749
…だいじょうぶ？(そっと顔をのぞきこむ)
いきなりたおれたからびっくりしたよ

はね、おどろかせてごめんね
これでやきとりにされそうだったの
(ぱたぱたと翼を動かす)

>>745
シャナクを使わせてもらう

>>748
・・・僕は創られた時からあの方の下で様々な裏側に関わりましたから・・・ホント、慣れたく無かったですよ

ぬるいな････カカッ･･･久々に宴が始まると思ったが････

カカッ･･･餌が

>>755
罪悪感がある内は平気さ・・・何も考えずに他人を殺せるようになったら・・・・・
語る必要は無い・・・か・・・・・裏側知ってるならそいつらの末路くらい知ってるだろ

>>747
吸収も回避も不能……ならば、全て受け止めよう。

【杖をかざし、光の翼で身を護る】


さすがに、オジさんにはキツいねぇ。
そろそろいくか。
……『十戒』
【杖の先から巨大な光線が放たれ、通り道にある物体を全て消滅させる】

>>746
そう吠えるな犬よ
噛み付く相手を間違えると、怪我では済まんぞ

>>752
「軽率な濃霧!!」
「がら空きだよ？」

(霧が重力異常を静める。同時に背後に周り肩に噛みつく)

>>753
おわっ！？（女の子の顔がこんなに近くに……////）

あ、そっか……夢、じゃなかったのか
俺の方こそ驚いてごめんw
！？そー言えば、さっきの化け物は……？

今北ザキ

>>757
・・・えぇ

・・・・あ、『漆黒の宝珠』の場所を感じ取る事が出来た・・・これは、間違いないな

>>761　ぬるいなぁ〜（片方の手で頭をつかみ、電撃)

>>761
ううん。きにしてないよ

…ばけもの…けはいはしてるけどどこにいるわからない

>>763
探し物が見つかったようだな・・・餞別は・・・・・この酒でよいかな？

>>759
弱い犬程…か。成程。では行動で示そう…
『断頭台』【不可視の刃が頭上から無数に降り注ぐ】

なんかどいつもこいつもパっとしねぇなぁ
ランクもＤやＥ・・・見事に雑魚ばかり
とんだ茶番だ

>>760の間違いです

>>758
ククク・・・余裕がなくなってきたか・・・
【ジャンプして光線を避けつつ魔力を纏って>>758に飛び掛る】

俺の真の力・・・ここで発動してやろう・・！
うおおおお・・！！
ぐおおお！！！！！

【支配者の体内の闇と光の魔力が融合し、得体の知れない魔力に変貌する】

これが俺の真の能力・・・混沌だ！！！

【相対する闇と光の力が融合し、全ての物質や空間や時間も、全ての概念を破壊する魔力になる】

>>766
参ったなぁ。取り敢えず安全な場所に……って本当に何もない世界だな……
君はどこから来たの？家族とかは？

（そーいえば俺の左手、もう光ってないな。あれは何だったんだろうか？……あれが僕の能力？）

>>762
何もない世界で能力者たちが闘争
しかし一部平和な所も
混沌の能力を持つ、その世界の支配者

>>764

…っ!!
土雲!!(砂煙が電撃をおさめる。そのスキに間合いをとる)

>>770
凄まじい……実に凄まじい能力だ、なるほど。
だが……神より強い訳は無いな。

降臨せよ……『救世主』
AMEN!!


【茨の冠を被った人物像が一瞬現れ、>>770を光の中に飲み込む】

>>762
能力者
異世界に召喚
戦闘

>>771
多分>>765と言いたかったのだろう。安価ミスしてるけど
それじゃ儂になっちまう

>>773　まぁだまだ！(砂煙の中間合いを詰める。ガントレットの指部分に取り付けられた刃で切り裂く)
　P.S　誰か次スレ作る？

>>766
あ、ありがとうございます
・・・僕も記念にこれを差し上げます、えと・・・
・・・あった、水晶球です
これは、様々な力をためる事が出来ます、僕の世界で創られたものなのですが・・・

>>777
（今日の夜でいいだろ、どうせ月曜祝日だし）

ウヒｗフヒヒｗｗ・・・ﾆﾊﾟｧ

次スレ希望。だが立て方分からんorz

>>776
訂正ありです！
>>771は>>765ですw

>>771
…わからない。こどものあたまだとすぐにものをわすれるから
でも「てんしさま」がわたしをこうしたのはわかってる
それが…ここならみつかるかもっておもってるの

>>779　もう今日か・・・

>>778ありがとさん。力をためる・・・・か・・・・・・・護身にでも使わせて頂こう。
次会った時は酒を飲もうぜぃ

>>774
無駄だ！
【もはや魔力でもなんでもないかもしれない混沌の力・・・一応魔力と呼ぶことにする】
【支配者を包む混沌の魔力は光を"破壊"する】

混沌の力は全ての物質や概念を破壊する・・・先程までの闇や光とは次元が違うということだな。
さあ・・・貴様も直に破壊してやろう・・・ククク・・・

【混沌の魔力を発し、人物像や>>774に容赦ない攻撃を加える】

>>767
無駄だ

今俺が展開している「桃源郷」は如何なる攻撃の干渉も受けん

フン・・弾かれる無数の刃を眺めながらの酒も、そう悪いものではないな

>>781
俺が立てる。
時間は今日の午後８時ごろでおｋ？

>>777

ふふっ…「艶血乱舞」(傷口から血が吹き出し濃い血の霧を作り出す)

血の匂いに勝てるかな…？


「舌蘭」(無数の花弁が細かい傷を作り、そこから血が侵入する)

>>783
「てんしさま」か……何か手掛かりがあると良いんだけど……
って君、「てんしさま」がこうしたって言ったけど、本当は子供じゃないの？

>>788　はーい。つかsecうざいな

…「力」に惹き付けられて来てみれば…まさかこれほどの…
フフ…これはいい…

>>785
そうですね・・・また会えればいいですね、では・・・

『創造・水晶・翼・開始』
【背に水晶の翼が創られる】

サヨナラ・・・
【そのまま飛んで行った】

>>789　あなどるな！もともと貴様らは我が父上より枝分かれした者達
　　　もとあるところへ還ったも同然。

>>778
よろん

さて・・・また１人で酒を飲む・・・・・・か・・・・・・・寂しいのぅ
焼き鳥と坊主は・・・>>783と>>790か・・・・・・少し見守るのも飽きてきたな
あの２人は儂と喧嘩して貰えるかね・・・

>>790
なにも…わからない
こどものままじかんがとまったのかもしれないし
わたしはおとなだったのかもしれない

…あちこちでちのにおいがするね。たたかわなきゃだめかな

>>786
【再び現れた人物像が手をかざすと、混沌の魔力が薄らいでいく】

…救世主の力を、甘く見すぎたね。
神を超える事が、出来ると本気で思ったのかい？

あと２時間・・・
意味が分かるか？

そう。陽が満ちるまでのタイムリミットだ

>>794
そんな古ぼけた血脈なんざ知らないよ！

「彩血爆砕流!!!!!!」(入り込んだ血が無数に分裂し爆発する

>>787
それは結構…闘る気が無いなら別の奴を探させてもらう。まあ…次は付き合って貰うがな。
餞別だ…毒を盛るような真似はしない。せいぜい俺と闘る迄犬共に寝首をかかれるなよ？
【上等な酒と肴を放る】

>>798
出来るわ！
なんどそいつが現れようと破壊してやる！！！

さあ・・・散るがいい・・・
イービルランス！！

【混沌の魔力で形成されたランスが、空間を抉りながら>>798や救世主をも抉り破壊せんと迫る】

>>800　ぐぉ！！(体がバラバラになる・・・だが再生)
　　　　ハァハァ、今のはさすがにやばかったぜぇ〜
　　　　お・仕・置・きだな。ダークドレイン！！(相手と周辺の魔力すべて吸い上げる)

>>796-797
すまんが明日仕事なんで落ちます
俺は急に消えたって話にしといてくださいw

ハハハ愚かな者どもよ

>>804
うわっ！
……ふしぎな…ひとだったなぁ…

とりあえず、いどうしようかな


【急に消えた話って思いつかないですw】

>>806
はろー少年。喧嘩しに来たぞぃ

【気合いで繋げるしかないのさ】

>>803

くっ…再生能力の高さに加えドレイン魔法まで…。(眉をしかめる)

あーあ…興醒めしちゃった…また遊んであげるからちゃんとボクラのこと覚えといてよ？



(そろそろ寝ないとヤバイので落ちますｗありでした)

>>802
【ランスを受け、人物像が消え去る】

かまけすぎたな。
後ろは……取った
二つに割れるのは今度は………貴様だ
【杖を深く>>802へ突き刺す】

………ブッ散れ
【再び人物像が現れ、杖を通して入り込む】

＞＞808　タイムリミッドだ・・・・・

　　　では、落ちます。お疲れ様でした。また今夜？ｗ

なんぞこのスレ

>>807
い、いちおうおんなですっ
…みのがしてはくれないよね

とりあえず……えいっ!!
【紅い羽根が針となって>>807へ飛んでいく】

>>810
運がよければｗ
おつです(´∀｀)

>>809
クックハハハハ！！
俺の体内には混沌が渦巻いている・・・
貴様の杖など・・！！ぐおおお！！

【人物像に入られるも、混沌の魔力によってたちまち形を変えていく】

こんな大した杖なら俺が奪い取って面白いことに使えそうだが、そうもいかんようだ・・・
【杖が混沌の魔力によって破壊され始める】

ククク・・・愚かだな・・・混沌の破壊力を知らずに・・！！
フハハハハ！！！

ﾌﾌﾌ…全て我が手中に落ちてゆく…
ゆっくりと…堕ちてゆくがいい…
この私がこの場を暫し頂く

すまんねぃ。あまりにもつるぺｔ・・・・失敬。童顔だったのでね、あと言動とかも女らしさが足りないし。

【ダッキングしつつ接近】

タイム・・・リミッド・・・？
新手の時魔法の名前か・・・？

>>815
…アンタは強いのか？もしそうなら相手して欲しいのだが…

>>812です
ｽｲﾏｾﾇ

>>816
つるぺたって(ry
このうごき…いがいとにくたいは…なのかな

すぅ…「もりのはよ！かぜとともにやいばとなれ！」
【言葉に反応し、葉が刃となり>>816を襲い、一定の間合いを保つ】

俺は博士に能力は使っちゃダメだと言われているんだが・・・

>>820
やれやれ、儂は言ったはずだぞ？・・・言わなかったっけ？
儂は殴れば存在する「モノ」を砕けるんだよ。
他にもあるが・・・案外刃物殴るの怖いんでね、ぴったりくっ付いて行くよ。
【上体を揺らし葉を回避しつつ接近】

>>822
うぅ…っ(きんせつこうげきはわたしもにがて…)

それならっ！…かぜは…なぐれますか？
「かぜよ！>>822をふきとばせ！」
【空高く舞い上がると、紅い翼をめいいっぱい動かして突風を起こした】

>>823
ちょっ・・・強いなぁ・・・・・・殴るのは容易い・・・・・・が・・・・・・・・
つまらんな。もうひとつ見せてやろう。
【一瞬で>>823の懐に上体を屈めて潜り込む】

…預言者と混沌は堕ちたか…しかし暇だ…

>>824
うわぁっ！は…はやいっ
「くうきよ！かべになって！」
【言葉に反応し、非力ながら自分を守る壁を作った】

>>826
言ったろ？空間を殴るのは
容易い！
【空気の壁を砕いて接近】






とりあえず寝るタイミングを教えてください

一瞬伸びすぎワロタと思ったけど赤い人達が多くて安心した
さあそろそろ現実みようか

>>827
いやああああああ！！
(破壊された空気に押され、身体を丸める)








眠気で誤字がでてきましたwとりあえずまた機会があれば再戦？とかですかね

>>809の人は寝たんでしょうか？
そうなら支配者は退却させますが・・・

暁の時が来るな…

最終奥義、現実!!

>>829
やっと女子らしい声出したのぅ・・・心が痛むわぃ・・・・・
まぁ・・・まだ酒飲み交わしてもおらん相手じゃし・・・・
ここは退くか・・・半日したら強い奴が来る気がするしのぅ









本日7時より仕事なんで寝ます

>>828なにげにIDにjが多いｗｗ

>>832
えへへ……おさけは…のめないと…あれほど……
(ばたっ)







永遠のょぅι゛ょ姿設定萌え。翼萌え
おやすみなさい

【退却・・・しますね？】

ふん・・・消えたか・・・・愚かな・・・くっ・・

【杖を刺された部分を抑える】

ち・・・魔力も使いすぎたが・・・ダメージも喰らい過ぎた・・・
しばらく異空間から様子見といくか・・・

【空間を抉って別空間に退却する】

それじゃみなさん、次スレは俺が責任もって立てますので！
今日の夜また会いましょう。

以上、支配者の中の人でした！おやすみなさい！

…こうしてただ時間を浪費するのも無意味だな…しばし眠るとするか…………

【それでは皆さんおやすみなさい】

魔王「ＲＯＭってたけど人間て面白いね」

・・・ふぅ

おまえらｂ・・

！！！！！！

【・・・ふぅ】

お前たちは本当に大人なのかｗｗｗｗ

何だ…この世界は…？
僕は…何故此処に…？
血の匂いが…する…戦闘狂の終わらぬ戦いの匂いが…
速く此処から脱出しなければ…死んでしまう…ッ！！

1000の刻を待たずに滅す
それもまた運命

さよなら万民よ

ここまで全て私が作り上げた幻覚

う
　ん
　　　こ

まだやってる…と、思ったら止まってんのね

今こそ俺の究極の技をお見せしよう

俺がレスするとそのスレは止まるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>847
よし！頑張ってくれ！！

おれの能力が効かないだと・・・
　　　（ちから）

>>849
どうした？早くしてくれ！！

どうやら今日はMPが足りないようだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>851
ｶｴﾚ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1225548036/
こっちでもやろうぜ！

人いなさそうだな

この世に引導を渡すのは…この俺だ

まだ残ってたわけだけど、まずはこのスレ使い切るか？
ってか人いないか。

ヒヒヒィ…俺がいるぜィ…

貴様らの執念はそんなものか

今日の午後８時に次スレ立てる予定なんだが。
とりあえず居る人だけで絡んどこうか

【別空間から支配者が様子を眺める】

ククク・・・

>>858
ヒヒヒィ…今度こそあんたを八つ裂きにしてやんぜィ…？

昨日の奴からは傷を受けすぎたが、それももう完治する・・・
魔力も既に有り余るほど回復・・・ククク・・・

能力者どもが集まってくる時が楽しみだ・・・

>>859
貴様は昨日の・・・別空間に来れるとは、空間系の能力者だったか・・・
他の奴がいないから俺に挑みかかってきたか・・・

上等だ、今度こそ無様に逃げ出さんことだ・・・

【そこそこできる能力者でもまず出せないであろう凄まじい殺気と魔力を出す】

>>861
あの能力はもう捨てたがィ…今の俺は六道拳ィィィ！！！
生死の境界すら破壊させた最強の能力ッ！！！！！！
ヒヒヒヒィ…ッ！！！
【灰色の覇気を出す】

ﾌｯ
・・・
【ひぐちカッター】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 .　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　＼　　　　　　　　 |　　 　／/
　　　　　　　　　　　　゛""''‐､　　 　､　　　　────＼── ─ .─|─.／-/──── ─ --
　　　　　　　　　_,,....,,_　 　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　 　　＼　.'， ｀.' 　|／.　/ 、.' .' ｀ 　.　.'　　、ﾟ　／
　　　　　 　　, '"　　　　　 ,;　　 ,..-‐''''￣｀ヽ゛""''‐､,　　 　　＼　;.:.　／ ,|＿　/ -'.　'｀.　　.・　'　 ／　　　´、　,
.　　　　　 　,' 　　　　　　,;:　 ,.　　　　 　　　',　　　　ヽ　　　　　＼／／|.　/　＼;.'.'‐　｀:..　' 　;:／　　　'
　 　　　　　　　　/　　;:　;; 　y' "　￣｀'ヽ.　 　i　　　　　　　 　　／＼|＾|/.'o＾　|!;.' ;;:': ;　　 ／:　
　　　　　　　　　,'　　;;:　　　ﾉ 　　ﾉ人ﾘ)ゝ ;;.　|　　　　　　 　／.　.,::.'＼/|＿／;:;.':　　・　／　　
　　　　　　　　　!　　,;;;:　 ,,;;Ｊ　Ｊ　＾ω＾し:;;'' .ﾉ　　　.　　　／　・..'　　 /＼i|"　;.'.　'.　.'／:　　.'　　 　　
　　　　　　　　　i　　 '';;:　;: ;;,'':;i｀y'_i,;;;:::''　　　　 　 　　／　.、´.　'｀　/　 ＼; : ;.'´.／　　，｀:　;　´　
　　　　　　　　　 ' ,　　　　,く,/,_,_r ;ゝ ,　　　 　 　　　／　　 　.　　　/.　　| ，'＼／　　　　
　　　　　　　　　　 ヽ､　　!,ﾝ'´　'-´　/　　　 　　　／　　　　 　　　/　　.　| 　／＼　　　.　　｀　'
　　　　　　　　　　　 　 ｀ 　　　　　, .'　　 .　　　／　　　　　.　　　/　　　　|／　　　＼　　　　　　　´　.　'
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　／　　　　　.／　　　　　　　　　/　　 　／| 　　　　.　＼
　　　　　　　　 　　　　 　─━━‐ 　 　　.／　　　　　　　　　　　　　／　　|　　　　　　　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　／　.　 　|　　　　　 　　　＼

おやおや、昨日に続いて・・・

さて、能力「情報」を始動させますか・・・

>>862
それで今なら俺にも勝てると？

ふん、甘いな・・・昨日俺が出した闇の魔力など真の力の欠片の欠片にすぎないことを分かっているだろう？
その程度の能力を得たぐらいで・・・俺に敵うと思うな！

ブラックフェザー！
【漆黒の羽を無数>>862に飛ばす】
【その羽は一枚一枚が鋭利であり、あらゆる生命を切り裂く】

>>865
天界道ィ…
【全てすり抜ける】
無駄ィ無駄無駄ィィィ！！！！！！
俺は生命も死も超越した存在ッ！！そんなものは効かないィィィ！！！！！

>>866
この程度ほんの小手調べよ・・・
貴様の体には物理的攻撃は無効のようだな？

だがこれならどうだ・・・

セイントフレア！！
【地面に一筋の閃光が走り、>>866の真下で一気に光が吹き上がる】
【実体のない存在にも確実なダメージを与える】

>>867
ガハィ…ッ！！！
【死ぬが、一瞬で生き返る】
無駄無駄無駄無駄ィ…ッ！！
イヒヒヒヒヒヒ…ッ！！俺の弱点はたった一つだけ…
そしてそれはこの場所には存在できないィ…
こっちから行くィ…
（コイツは核が違う…最初からフルパワーで…）
阿修羅道！！
【腕が千本になる】
畜生道！！
【その腕が鼠になり、>>867を攻撃する】

きめえ・・・
あ、どうも単発です

>>868
ふん！
【両手から光と闇の魔力の波動を発して攻撃を受け止める】

手数で攻めるというのか・・・無駄だ・・・すべて潰す！

トゥインクルサンダー！！
【上空に光の魔力が発生し、神々しい輝きを放つ聖雷がそこから数本降り注ぐ】
【千本の腕を一気に全て粉々にせんと聖雷が迫る】

おやおや・・・今日もお盛んですねぇ〜

天界道ィ…ッ！！
【半分は消える残り全てが俺に突き刺さり、死ぬ。しかし蘇る】
あ４界…それで輪廻が完成するィ…ッ！！
その前にその魔力を吸い取らせてもらおうィ…
食い尽くせィ！！餓鬼道ィ！！！
【無数の鬼が現れ、>>870を噛もうとする】

やれやれ、なにやら騒々しいかと思えば・・・
ゆっくり昼寝くらいさせてくれや
まぁ、とりあえず覚悟だけはしとけや
目覚めの俺はちっとばかり機嫌が悪ぃんだ！！！！！！
【背中から生えた翼で空中に飛び上がり>>873の頭上に襲いかかる】

俺の眼が…
ガイアが俺に叫べと言っているッッッ…！！


おちんちんランド開園とッッッ…！！

おちんちんランドは……ッ！経営難により……ッ！

倒産（ラグナロク）しました……ッッ！

(・∀・)ニヤニヤ

>>872
どれだけこようと全て破壊するだけだ・・・

【近づいてきた鬼をパンチやキックで破壊する】

消えろ、目障りな・・・
【後ろに跳躍して距離をとり、光の魔力の奔流を飛ばして複数の鬼を一掃する】

やっぱり時代は触手だよ触手

>>877
おいおいィ…俺を殺さないと意味無いぜィ…？
【鬼が更に出る。】
イッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィ…ッ！！
そこに畜生道ィ…！！
【俺がバラバラになり、それが全て狼になり、>>877を襲う】

どなたか一戦　や・ら・な・い・か？

まだやっていたのか
血気盛んな奴らばかりめ。
その血が飛び散るのを見せておくれよ

tanasin

>>880
（�@）

>>879
面倒だ、全て消させてもらう・・・

【空に飛び上がって襲い掛かってきた狼を回避する】

破壊の闇よ・・・デスペラート！！
【空から巨大な闇の力の塊が無数に落ちてくる】
【一発一発が着弾時に広い爆発を起こし、全ての敵を掃討せんとする】

全脳の存在であるおちんちんランドが…ッ！！
しかし・・・ッ！！
おちんちんランドは・・・ッ！！
多次元を統べる六つの楽園（エデン）の一つに過ぎない・・・ッ！！

触手ランド開園・・・ッッッ！！
これなら倒産（ラグナロク）程度で滅ぶ事はない・・・ッッッ！！

愚民共・・・ッッ！！
泣け、そして叫べッッッ！！
触手ランド開園とッッッ！！

【死ぬ。しかしまた蘇る】
（あと三回ィ…ッ！！）
ヒヒヒヒヒィ…そうだもっと俺を殺せ！！殺せ殺せ殺せィィィヒヒヒヒヒィィィ！！
まあ…あと三回だィ…ッそれまで気軽に殺してもらおうかねィ！！
地獄道ィ！！！
【アイアンメイデン召還もう既に>>884は中に入っており、脱出不可能】
阿修羅ィ…
【腕が２０００本生える】
さ〜て肉弾戦もやってみようかねィ！！！！！！！
【>>884へ突進】

>>886
そろそろ本気を出させてもらおうか
【支配者の体内の闇と光の魔力が融合し、混沌の魔力に変化する】

むううん！！
【混沌の魔力を放出し、アイアンメイデンを破壊すると同時に、突進してくる>>886を吹き飛ばす】

フハハハハ！！これが俺の真の能力

混　沌　よ　！　！

始まっていたか…俺の相手をしてくれる奴はいるか…？

【死ぬ。が、ｙ（ｒｙｋ】
あとニ界ィ…二回逝くだけ…
混沌だがナンだが知らんがィィ…とりあえず俺を殺してみろィ！！！
餓鬼道ィ…
【無数の蟻になる。更にその一匹一匹が地獄道を発動。】
【無数の刃とともに人型に戻り>>887へ突進。】
イッヒヒヒヒヒヒヒイヒヒヒヒィッ！！！！さらにさらにさらにィィィ…
餓鬼阿修羅道ィ！！
【千本の腕を持つ鬼を1万体召還。>>887を包む】
イヒヒヒヒヒヒヒヒィィィィィィ！！！！！！！

なんか遊びじゃなくてガチでやってるみたいだな
あと過疎とか言ってる奴は夜になったらリアみつるが遊びから帰ってくるから安心しろ死ね

(双眼鏡で見ながら)おぉ・・・迫力満点ですね・・・。
今戦闘中なのは、彼らしか確認できませんね・・・。

りあみつるくたばれ

>>891
突然ですまないが…相手になってくれないか？少し暴れたくてね…
【能力を展開する】

>>889
どれだけ居ようと俺の混沌には敵うまい！
それにどれだけ技を使っても破壊するだけだ・・・

【支配者の体には凄まじい混沌の魔力が満ちる】

俺に殺されるからには・・・
もっといい悲鳴を上げろおお！！

滅砕せよ・・・ディストラクション！！
【混気を周囲広範囲に解き放つ】
【その瞬間・・・その場には支配者以外は何も残っていなかった・・・】

>>893　わかりました。昨晩のお嬢さんはまだいらっしゃらないようですので
　　　(ガントレットをはめ、ハルバードを取り出す)

何この鰤みたいなバトル

>>895
それでは始めるとしよう…『手枷』『足枷』
【枷が現れ、>>895の四肢を封じようとする】

【この世から消え去る】
…うう…イッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィ…ヒヒヒヒヒ…ヒヒヒヒヒヒィ…
後一回ィ…イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィ☆
【原子が集まり、俺を作り出す】
イヒヒヒヒヒヒッヒヒ…空間ごと消し去るとはィ…イイ技だィ…
じゃあこちらも同じようなものを出すかィ…
人・間・道ッ！！！！！！！！！！！
【俺の半径５Mが現実に戻る。そしてすかさずその範囲から出る。】
そして…天界道ィ…ッ
【人間道でできた現実のエリア内に戻るが、俺の周りだけこの世界が復活する。】
これで…究極の守りが完成したィ…イッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…

>>897　よっと(枷はすべて酸化し、ぼろぼろになる)

今宵は月が狂気に満ちている… ｸｯｸｯｸｯ…
誰か相手をしてくれないか?
我が『闇月』が血を欲しがっているよ…

>>896
何…だとィ…？

>>900 もう少しで新しいﾌｨｰﾙﾄﾞが開けますよ。
それまで一緒に傍観しませんか？(笑顔)

>>898
（ち・・・原子レベル程度に破壊するだけでは甘かったようだな・・・）

フハハハハハ！！笑えるわ！！
その程度の守りなど混沌の力もってすれば紙に等しいな・・・

ディスペルブラスト！！
【両腕に混沌の魔力を込め、収束して一筋の光線として発射する】
【高密度の混沌の魔力でできたその光線に当たったものは破壊どころか存在が完全に消え去る】

死ねえええ！！

>>899
酸…いや…別の『能力』か？なら…『断頭台』
【不可視の刃が現れ、降り注ぐ】

【魔眼】発動！(躍るようにすべて避ける)

>>903
【完全に消える。輪廻完了だが…？】

>>906
ふん・・・新たな能力を得たとはいえ、所詮クズはクズか・・・
もう奴の存在は全時空・全次元から完全に消し去った。

ククク・・・

>>905
不可視を視るか…だがそれは…囮だ 『火刑』『執行の黒』
【炎が現れ、>>905を包み込む】【黒い光弾が>>905を包囲するように展開】
逃げ場は…無いぞ？

昼寝から起きたらなんかもうクライマックスなかんじ？

ま、ドッペル達が頑張ってるみたいだしもう少し休むか

ではこちらも・・・おいでなさい！ディビット！！
(魔方陣から悪魔が召喚される)
ディビット「昨日は即死でしたからね・・・。ご命令を、ご主人様」

少し空間を破壊しすぎたな・・・
ま、作り直せば済む話だがな・・・

【謎の術を使って破壊した空間を修復する】
【とても人間には扱えなさそうな難解な術を支配者は難なく使いこなしている】

>>908　道とは、我の通った後に出来るのだ。
　　　シャドウアーム！！(悪魔が身を沈め、影の手がすべての光弾を引きずりこむ)

>>908　炎は効かないし放置しておくか

>>910
悪魔か…罪状も有る、不足は無いな…『喰らえ』
【処刑鎌を取り出し掲げると、影から何かが飛び出し、悪魔に迫る】

>>914　仕方がない・・・魔導波！！悪魔「御意」
　　　　(悪魔が手を広げると魔方陣が現れ、そこから攻撃)

>>913
ただの炎だと思っているのか…？ 『煉獄檻』【炎が再び包囲し檻となり炎の槍が貫く】

>>916　おわ！！　まぁこれぐらいなら・・・
　　　　　　　　　(呪文を唱えると、火を吸収した)

『断頭台』【攻撃を撃ち落とし、何かは悪魔に牙を剥く】

>>918　よし、肉弾戦でいけ！

>>919
『斬刑』【大きく空間を捩じ曲げる刃を>>918に放つ】
その悪魔…少しは歯ごたえがあるといいがな。その方がコイツも喜ぶ…
【何かが無数の口を開く】

私が空気王…マスターエアだ…！
喰らえッ!!


マスターーーエアーーー！！！！！

>>920 (悪魔は大量の刃物を取り出し、応戦する。自分は間合いを詰める)

<<ニトリ>>
発動者の防御力
　　　　魔法防御力
　　　　状態異常耐性
　　　　体力の最大値
80%UP

ニトリに書き込みを停止させる能力は無いぞ

>>922
残さず喰えよ…？【無数の口が刃物に喰らいつき、一際大きい五つの口が悪魔の四肢と喉笛に噛み付く】
斬刑…執行だ…！！
【刃が分裂、空間を捩じ曲げて>>922を包囲、自分も鎌を振り下ろす】

>>925　フン、ダークホール発動！！(悪魔が爆発し口ごと風穴に吸い込まれる)
　　　ザ・ゲート！！(自身が消え、相手の背後に出現する)

どこだ…ここは…？
昨日から行方不明になっていたアレックスを探していたら。
いつの間にかこんな世界にたどり着いてしまった。
俺の能力幻想探偵６６６ツ道具第７２番の追跡は絶対の筈…
ならば彼は此処のどこかにいる…ッ！！
しかし…レーダーに彼の反応はない…まるで彼が此処で魂ごと消えたかのように…
【この空間の支配者の真下にいる。】

>>926
俺がここに在る限りアイツは死にはしない…そろそろアイツの腹拵えも済んだ頃か…？【鎌で切り掛かる】

>>928　おおっと！！そんな鎌じゃ、俺は殺せないぜ？
　　　　(ハルバードで鎌を弾く)

繭笛【楙繰】を落としたんだが

迂濶に触ると危険だから回収したいのよ
誰か見なかった？

>>929
俺にはまだ手はある…これを忘れてないか？
【展開した刃の一部でハルバードを弾き、態勢を立て直す】

>>927
なんだ・・・？お前は

【上空から支配者が見下ろしながら話しかける】

>>932
…ここで消えた物の友人です…。
何か知っているとよいのですが…。
（幻想探偵６６６ツ道具第７２番ー発動ッ）
質問をしてもよろしいでしょうか？

>>931　(ハルバードをしまい、間合いを詰める)

んな！？この世界…まだ残ってたのかよ！？

くそ…どういう事だ！？

>>933
ここは能力者が集い、闘争をする世界だ。
ここで消えたということは、戦死したとしかいいようがないな。

質問？予めことわっておくが、この世界に関する質問は受け付けないぞ

俺の目はすべての万物をとらえ見切る。
【陰陽眼】
右手から風の【疾風刃虎】
左手から雷の【紫電刃獅子】
お前らすべてを消し去ることなど造作もない・・・。

>>936
戦死…ですか…
ふむぅ…困ったな…先月貸したお金まだ返してもらってないや…
で、アイツを殺したの誰だか知ってますか？

やっと戻って来たか…とどめは刺せなかったが少しは腹も膨れたようだな…【影から再び何かを呼び出し、攻撃】

>>938
知らんな。

それで、お前もこの世界に来た能力者ならば戦いの一つぐらいしたらどうだ？

>>940
そうですか分かりませんか…残念だ…
事実が分かれば蘇らせれるのに…
ご協力感謝します…
しかし能力は戦闘特化じゃないし、今あなたにかけてみたが不発だった…
とりあえずあなたとは戦う義務はない…
さて、この世界を探し回るか…次は>>960に話しかけてみよう…

>>939　突貫!!(ガントレットのクローで相手の腹部を突き破る)

ふふふ、やってるね
戦いは次のステージに移ろうとしている･･･
さて、君達の内何人残るかな･･･？
ククク･･･

>>943
？
お前は・・・監視役の奴か？ご苦労さん。

少し聞くが・・・
今この世界で面白い戦いが起こっていたりはしていないか？