俺「好きな子が下痢便を漏らした……」

休み時間の教室に、T-REXの「20センチュリー・ボーイ」のイントロのような爆音が響いた
それも、一度ではなく、二度もだ
教室の皆が一様に、二度目の異音と、徐々に漂って来る異臭が発せられた源を見た
俺を含むクラスメイト達の視線の先には、俺の好きな子、ゆりえちゃんの姿があった
ゆりえ「……」
男子1「うわあ、ゆりえの奴、漏らしやがった！」
男子2「マジだ！臭えええ！」
ゆりえちゃんが座っている椅子から、茶色い液体が滴り落ちてきている
こちらからは彼女の表情は見えないが、その背中は震えていた。
男子3「うわ、マジきたねえな…下痢ピーじゃん……」
男子4「こいつのあだ名、『ゲリエ』でいいよな！」
心無いガキな男子達に囃されると、遂にゆりえちゃんは、机に突っ伏して泣き出してしまった
俺「おまえら、やめろって……」
男子1「お、お前、ゲリエの肩持つのかよ」
俺「…うるせえよ、このガキが……ね、ゆりえちゃん、保健室行こう？」
ゆりえ「……」
腕を持っても振りほどこうとするので、俺は彼女の脇を持ち上げるように立たせ
足にコーヒーのような便液を滴らせるゆりえちゃんを、手を引っ張り、半ば強引に保健室まで歩かせた
中にまで水分が染みた上履きと、茶色く染まった靴下が「じゃぽ、じゅぽ」と音を立てる
俺は不覚にも、彼女から漂ってくる臭気と
自分の指に感じる、ゆりえちゃんの柔らかい掌の感触に、激しく勃起していた

お前ゲリオな

ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ

濁った水分の足跡を残しながら、俺とゆりえちゃんは保健室に向かって行った
彼女は何も言わず、俺に手を引かれるだけだ
廊下で遊んでいる他のクラスの奴らが、俺達が通り過ぎる時に、こちらを見る
顔をしかめ、手を鼻の前を覆う奴もいる
ゆりえちゃんをチラリと見たが
殆ど真下を向いたまま、黙って俺に手を引かれているだけだ
滴を垂らしながら、階段を降りて保健室についた
俺「あれ……先生いないじゃん」
ゆりえ「……」
俺「ほら、俺入口で待ってるから……あっちで着替えてきなよ」
ゆりえ「う…うぅ……もう……やだぁ……」
俺「え……ご、ごめん！俺が無理やり、引っ張って来たのが悪かったかな……」
ゆりえ「ち…違う…違うの……それは、うれしかったよ……そうじゃなくて……
中学一年にもなって……うんち漏らしちゃったから……しかも、教室で、みんながいる前で……」
俺「いや、ゆりえちゃん、気にするなよ……たまにお腹が緩くなって、ちょっと出ちゃうぐらい、結構あるって」
ゆりえ「う……うえええん……」
俺「ほ、ほら、早く着替えないと……人来ちゃうかもよ」
ゆりえ「もう……やだ……」
俺「ｲﾗｲﾗ……おい、ちょっと悪いな、脱がせるからね」
ゆりえ「……え…やだ……きたないよ…駄目だよ……」
俺「……ゆりえちゃんのスカート、めくってみるね？」

>>1
下痢ってどんな味だった？

妄想きめぇ

俺もしょっちゅう漏らしてるぞ

ゆりえ「やだ……やだっ」
俺「だって、ゆりえちゃん、自分で着替えないじゃん……ほら、めくるよっ」
ゆりえ「きゃ…やだぁぁ……」
俺「……すげ…前の方まで…茶色く濡れてるね？」
ゆりえ「見ないで…あたしのウンチ漏らしちゃったパンツ、見ないで！」
俺「……ちょっと向こう向きなよ……うわ、ケツの方、グチョグチョじゃん…すげ…ｸﾝｸﾝ……臭いも凄いよ」
ゆりえ「やだ……下痢がたっぷりついたパンツのお尻に、鼻、近付けないでぇ！」
俺「……ゆりえちゃん、パンツのバックプリントのパンダ……茶色く変色しちゃってるよ？
すげ……触ってみるな……うわ、意外とヌルヌル分も含んでんだな……すげえ…ケツ、柔らかい…エロい……」
ゆりえ「やだ……触らないで、汚いよ……ウンチまみれのパンツ越しに、お尻を触っちゃだめだよぅ……」
俺「……こんなに可愛いのに、このパンツ越しに、盛大にうんち吹き出しちゃったんだね……
ゆりえちゃん、うんちパンツ、脱がすよ？嫌って言っても脱がしちゃうからねっ」
ゆりえ「だめ、だめ……あ…やだ、見ないで、あたしのおまんこ見ないで」
俺「…このパンツ、俺が貰うからね……ゆりえちゃん、上半身倒して、そこのベッドに手を突きな、早く」
ゆりえ「……こ……こうかな……」
俺「そうそう…もうちょい足開いて…すげ、まんこ丸見え…ゆりえちゃんのうんちで濡れたまんこ、見えてるよ」
ゆりえ「だ…だめぇ……やだ、おまんこ、指で左右に開かないで……」

だが下痢便まみれ

これは伸びない

俺「……ゆりえちゃん、綺麗にしたげるね……舌で」
ゆりえ「……やっ、やだ！きたないって！やめて！お願い……舐めないで…」
俺「ﾚﾛ…ﾍﾟﾛ…うわあ、ゆりえちゃんのうんちまんこ…なんか、苦いけど…舐めてると興奮する……
……お尻の方も、綺麗にしてあげるね…ﾍﾟﾛｯ」
ゆりえ「やっ、やっ…あっ……」
俺「……どうしたの、ゆりえちゃん……まさか、うんこ漏らしたケツ穴を舐められて、気持ち良かったんじゃないよね？」
ゆりえ「そ…そんな訳…ない……」
俺「じゃ、舐めるのやめちゃおうかなあ……ほれっ」
ゆりえ「…………」
俺「……やめてほしくないんでしょ？ケツ穴、ベロでレロレロされたいんでしょ？」
ゆりえ「…………こくっ」
俺「かわいいなあ、ゆりえちゃん……ゆりえちゃんのウンチ噴出口、舐めるからね」
ゆりえ「ん……んんっ！あっ…俺くん…それ、気持ちいい……！！」
俺「……そうだ、他のもので拭った方が、効率がいいよなあ……
よし、俺のチンポで、下痢便拭ってあげるね…脱ぎ脱ぎ……」
ゆりえ「……ﾁﾗｯ…やだ…俺くんの……チンチン……ﾁﾗｯ…」
俺「……コレで、このチンポで、ゆりえちゃんのケツとかまんこ、擦りつけて、拭き拭きしたげるね」
ゆりえ「……ありがとう……」
俺「……ﾊｧ…いくよ…ほら…うわ、たまんね……
……俺はいま、下痢便漏らしたばかりの、ゆりえちゃんのかわいいケツに、チンコを激しく擦りつけてるんだ……！」

吐いた

Magic☆Kitchen

なぜ・・・・・勃起しているんだ・・・・・

>>14
ほんと、何でだろ？

俺「……ほら、俺のチンポ、かなりウンチまみれになったよ……
ゆりえちゃん、このチンポ、舐めなよ、ほら」
ゆりえ「え……？」
俺「俺のチンポ、汚いままじゃ駄目でしょ…ちゃんとしゃぶりなよ、綺麗にしなよ…ほら」
ゆりえ「うん……わかった……んっ」
俺「はは、こいつ、うんちまみれのポコチンを咥えやがった……あはは」
ゆりえ「んっ……むっ……あんっ…」
俺「もっと、奥まで、喉チンコより向こうまで…ほら、こうだ！」
ゆりえ「んん！！んん……！」
俺「へへ…まさか、ゆりえちゃんの可愛い、ショートカットの髪を掴んで……
その喉奥にまで、うんちまみれのチンポコを突っ込める日が来るとはな……
ああ、気持ちいいわ……ゆりえちゃん、かわいい、ほら、目、開けて、俺の顔みてっ」
ゆりえ「…んっ…んっ…じぃ……」
俺「はぁぁ、すげ……クラスメイトの前でウンチ漏らしたゆりえちゃんが……
……俺の顔を見つめながら、俺のポコチンを根元まで咥えこんでやがるよ！夢か？夢じゃないよな…こんなに気持ちいいし……」
ゆりえ「んっ…んっ…んっ……」
俺「……ゆりえ…さっきのパンツ、お前の顔に被せるぞ…ほら」
ゆりえ「んん！んんん、ん？！」
俺「あはははは、すげえ、鼻に直接にくっついてる、テメエのウンチの臭いはどうだ？
ゆりえちゃん、いくよ、出すよ…ゆりえちゃんの、うんちパンツかぶった顔に、ザーメンだすよっ、あっ、行く！出る！…あっ！」
ゆりえ「んっ、んっんっ！……ぷはぁ……あっ…やだ…掛かってる…
……あたしのうんちパンツ越しの顔に……俺くんの熱いザーメン…掛かってるよぉ……」

1はスカトロ好きと見た。

俺「……まだだ、まだ終わらんぞ……ゆりえちゃん、セックスしちゃおうよ、セックス」
ゆりえ「え……だ、駄目だよぉ…」
俺「いいからやらせろよ……ゆりえちゃんが、あんなとこでウンコなんか吹き出すから、俺、こんな興奮したんだから…
ゆりえちゃんのウンコまみれまんこで、ちゃんと鎮めてくれよ…な？」
ゆりえ「……わ、わかった……」
俺「…ゆりえちゃん、好きだよ……ちゅ」
ゆりえ「やだ…あたしが被ってるウンチパンツにキスしないでよ…」
俺「…じゅ〜〜〜〜……美味しいなあ、ゆりえちゃんのウンチまみれパンツ、吸うとまた格別だわ」
ゆりえ「…変だよ、俺くん……やだ、あたしのウンチパンツ、そんなに音立てて吸わないでよ……」
俺「ちゅ〜〜〜っ……さて、ゆりえちゃん、今度はこのうんち浸しパンツ、またゆりえちゃんに、穿いて貰うからね……
ほら、穿かせるから、右足あげて……左足も……
そうそう、で、むこうを向いて、さっきみたいに、ベッドに手をついて、ケツを突き出して」
ゆりえ「……こう？…パンツ穿いたままじゃ……」
俺「……お、ガーゼ切るハサミあるじゃん……これで、ウンチパンツの、クロッチ部分を…ジョキジョキっとな」
ゆりえ「な……なんか恥ずかしいよ…パンツのおまんこの所に……穴開けないでよぉ」
俺「……はは、ウンチまみれのパンツに包まれた、ゆりえちゃんの尻を両手で持ちながら……
ゆりえちゃんの下痢便まんこに、ウンチチンポを突っ込むからな！痛がっても止めないぞ……！」

何やってんだ俺……
需要ねえじゃねえかよ

今現在三連休の初日
真昼の２時でございます

皆様お忘れなきようにお願いいたします

>>19
いきなり冷静になっててワロタ
…賢者タイム？

いや、1時間書いてもあまり反応ないから醒めたｗ
さすがにマニアックすぎるかな

>>22
俺はこれでバイトの休憩中に勃起してるんだが

なにやってんだ　早く書け
もうシコッてんだぞ!!!!!!!!!

俺「いくぞ！ほら！は、入ったぁぁ…チンポ、入ったぞ…押し込むぞ…
すげえ、憧れてた、ゆりえちゃんのおまんこに…俺のチンポ、入っちまってるぞ…どうすんだ、コレ」
ゆりえ「…い…痛いっ！イタタタ！ちょ……やだ…痛いよ…」
俺「ゆりえちゃん…我慢して…お願い…我慢してくれたら、これからずっと、ゆりえちゃんのこと、庇うから……
ね、ゆりえちゃん、大好きだから、チンポ動かしてもいいよね？
ゆりえちゃんのウンチまんこ、俺のチンポコでほじくってもいいよね？」
ゆりえ「……うん…我慢するよ…早く、終わらせてね…」
俺「はは、いくぞ、ゆりえちゃん…チンポ、出し入れするぞ…ほら！ほら！あっ…きもちぃ…きもちぃ！
ゆりえちゃん、おま…ウンコ漏らすのが趣味の癖に、まんこの具合は最高だなっ、おい、たまらんぞ、こりゃ」
ゆりえ「ち…ちがうぅ、ウンチ漏らすの、べ、別に…趣味じゃ、ないもんっ」
俺「またまた〜照れて否定しちゃって、好きなんだよな？
皆に見られながら、ケツから、ウンチを間欠泉みたいに噴き出すのが、好きなんだよな？」
ゆりえ「す…す、好きじゃないよぅ…ばかぁ……」
俺「ひひひ…どうかな、試してみるか…おい、この格好のまま、動けっ歩け、横からみたら二人で4足歩行だ、ほら」
ゆりえ「え…や、やだ、こんな格好で、保健室の中、歩きたくないよぅ」
俺「……確か、保健室に浣腸があるって、ガキ男子どもが騒いでたな…ここかな…
あ！あったあった…浣腸、いち、にー…20個はあるなあ……ニヤニヤ」
ゆりえ「え…やだよ？い、いやだからね！はて」

本日のスカトロスレはここですか？

神だぞ 丁重に扱え

今日のマジキチシリーズ第1857弾
気持ち悪くなるからもっとやれ

勃起がとまらん
なんぞこれ

これはすごくくる・・・・！！

ゆりえ「んっ…苦しい……もう、入らないよぅ…」
俺「へへへ、浣腸って20個、すんなりと入っちゃうんだなあ…
ほら、もっかいパンツ穿いて……チンポもう一度いれるよ？ほら…
…こらこら、ケツ穴締めないから、チンポをまんこに出し入れする度に、ちょっとケツから噴いてるぞ？」
ゆりえ「やだ、やだ、漏れる、お腹痛い……」
俺「……仕方ないね、トイレ行こうか？」
ゆりえ「お…お願い…ウンチ出ちゃうよ…お腹、痛い……」
俺「よし、行こうか…ただ、俺とつながったままてね……
ちょっとチンポ抜くよ……ゆりえちゃん、駅弁って体位、わかるよね？あれでトイレまで行こうね
……よいしょ、ゆりえちゃん、小柄だから、軽いねえ」
ゆりえ「え…やだ…んっ…いや、この体位、お尻開いちゃうよ…！ウンチ漏れちゃうぅぅ…」
俺「ほら、このまま、チンポとまんこ繋げて、動かしながら…トイレ行くよ…ほら…ｶﾞﾗｶﾞﾗ」
ゆりえ「んっ…やっ…あっ…お尻、ダメ…………え、と、トイレ……」
俺「…二階のトイレに行こうね、一階だと、先生来ちゃうかもだから…大丈夫、授業中だから、２階でも大丈夫だよ」
ゆりえ「わ…わかった………んっ…痛い…お腹…やだ…」
俺「…ﾊｧ…よし、二階だな…行こうか…」
ゆりえ「うん……え…やだ、そっち、トイレじゃないよ、うちのクラスの教室だよっ…やだ」
俺「何言ってんの…ゆりえちゃんのトイレは、教室の、ゆりえちゃんの椅子だろ？
よし、いくよ！……ガラガラガラ！！
ゆりえちゃんと俺、ただいま戻って参りましたっ！！」
女子1「……？きゃああああ」
男子1「ん？ぬおおお！？」

わっふるわっふる

のび太アナルファックのスレといいここといい、
休みがあると人間はマジキチ解放しちまうのか

何故だ…何故続きが気になるんだ…ｽｶﾄﾛなのにッ…!!

ヨヨモンフルゴッサ

伸びる・・・のか・・・？

ゆりえ「きゃあああ、いやだぁ…俺くん！やだ！」
男先生1「な…貴様らは、何をしとるんじゃあああ！？」
俺「ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…駅弁キック！てやっ！」
男先生1「ぐはっ…ｽｲｰﾂ…ﾊﾟﾀﾘ」
俺「ふふ、これで俺達を邪魔する奴はいなくなったな……教壇に乗るぞ……
よっ…ﾀｼｯ！
……え〜、クラスのみんな！いまから、先程、壮絶にみんなの前でウンチを噴き出した、ゆりえちゃんが
今から、もう一回、今度は俺にチンポを刺されたまま
ウンチを噴き出す所を……みんなに、しっかりと、生で観て欲しいそうです！
まずは、パンツ越しにウンチ漏らしますね……ほら、ゆりえちゃん、パンツ穿いたまま、ウンチ漏らせよ」
ゆりえ「ダメ、ダメ、それだけは、やめて下さいっ」
俺「はは…照れてんじゃねえよ…下っ腹を押したら、どうかな？ほらっ」
ゆりえ「んんっ！んっ…んっ…やめ…俺くん、漏れちゃうよ…ウンチ、出ちゃう……」
俺「出せ！ほら、出せよ！ウンチ漏らすとこ、クラスメイトに観られたいんだろ？
俺にチンポ突っ込まれたまま、みんなにウンチパンツを穿いたケツを観られながら、ウンチ漏らせよ！ほら、ほら！」
ゆりえ「いや…出ちゃう…ウンチ、出ちゃう…あ！みないでぇ！うう…やだ…みられてる…ウンチ…みないで…」
俺「はは、お前ら、ちゃんと観てるか？
ゆりえちゃんのパンツがウンチでどんどん濡れて、ボトボトと地面に滴が垂れてるところを！
お前ら、ホントは、ゆりえちゃんでセンズリこいてた奴もいるんだろ？我慢してないで、チンポ出してシコれよ、ほら」
男子1「……くっ…ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…ゆりえ……ゆりえ、ゆりえ、ゆりえ！ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
男子2「た…たまんねえなこりゃ…脱ぎ脱ぎ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…ああ、ゆりえ…ケツ…パンツ！
夢にまでみた…パンツ姿で、うんちお漏らし…ううつ！！ﾋﾟｭﾋﾟｭﾂ…」

スカトロ好き多すぎだろそのクラスｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんていうか凄いな
凄い

ﾏｼﾞｷﾁ最高ッ！

俺「ほら、ゆりえ、振り返ってみてみろっ
お前のケツを眺めながら、砂かぶりでガキ男子共が、必死にセンズリしてやがるぞ」
ゆりえ「や、やだよ…みんな、チンチン、そんなイヤらしい事しないで…
あたしのウンチ漏らすとこ見ながら、チンチン擦っちゃだめえぇ…」
男子3「ﾊｧ…ﾊｧ…たまんねえわ…俺も…ゆりえとやりてえ……ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
男子4「あああ、俺は普通のオナニーできんのだ…ﾑﾗﾑﾗ…
…そうだ！ワックスの効いた教室の床オナニーだ！はぁぁ…ｺﾞﾘｺﾞﾘ」
女子1「やだ…憧れの男子4くんの…真性包茎ドリチンだ…もう…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…んっ…」
男子5「や、やべ…女子1ちゃんが…パンツの中に、手を入れて…お、オナニーしてるぜ…ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
俺「ほら、ゆりえちゃん、みてみろよ！教室の生徒、男女問わず全員が、テメエのチンポまんこで気持ちよくなってるぜ？！」
ゆりえ「いや、みんな、変態すぎだよ…やだっ…んっ…」
俺「……よし、頃合だな…さっきのハサミで…ジョキジョキ…」
ゆりえ「やだ…パンツ、全部切らないで……お尻も、まんこも、みられちゃうよ…」
俺「ははは、ピラッ……ゆりえちゃんのケツとまんこ、ご開帳だよっ！」
男子6「ひぃぃぃ、生、生のケツ…まんこ…ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾋﾟｭﾋﾟｭ…ｼｺｼｺｼｺｼｺﾋﾟｭﾋﾟｭ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
ゆりえ「やだ、やだ！みんな、さっきより、もっと、あたしのお尻に顔近付けながら、チンチンをイヤらしくしごいてるぅ……」

わっふるわっふる

鬼才

リアルを完全に捨てとる

限界まで勃起してんだけど

これ、書き溜めだよな？じゃなかったら凄いぞ。そうじゃなくても凄いというのに

このクラスメイトたち、実にノリノリである

やばいｗｗｗｗｗ童貞のくせにスカトロはまっちまいそうだ

よっマネ老師！

中学一年という設定にしたところにも評価したい

才能のベクトルがうらやましい方向に向いてるなｗｗｗｗｗｗｗ

何がマイナスって男子４とかで、名前が決まってないってことだな

これはﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

男子7「すげ…チンポが、ゆりえのまんこに…泡を立てながら、出入りしてやがるよ…ｽｺｽｺｽｺｽｺ…」
男子8「…僕、一生涯、生まんこを拝めないと思ってたよ…ありがたや…ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」
俺「はは、変態教室ですわ、まさしく変態教室ですわ、今から、クラスの名前は『1-変態』だわ」
男先生1「……ﾑｸｯ」
ゆりえ「きゃ、俺くん、先生が意識取り戻して、起きちゃったよぉ？」
男先生1「……お前ら…一体…何をしとんのじゃああああああ！
…………全くもって、けしからん……お前ら、どけ！ワシがかぶりつきだ！
……ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」
男子1「ず…ずるいよ、先生〜！ｼｺｼｺｼｺ」
俺「……よし、ゆりえ、鼻先5センチまでお前の肛門に顔をつけてる先生に……
お前の第二弾ロケット、発射してやれよ…ほらっ、ほらっ、生でうんち漏らせっ」
ゆりえ「やっ、やだ…痛い…先生！顔をどけて下さい！あたしの生ウンチ、直接、先生の顔にかかっちゃうよぉ…」
俺「ほら、出せ、ウンチ、噴き出せよ！こら！ゆりえちゃん！」
ゆりえ「ダメ…だめ、出ちゃう…ウンチ…もうダメ…！…ﾌﾟｯ…ｼｬｰｰｰｰｰｼﾞｬﾜｰｰｰ」
先生「……んっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…けぷっ…けしからん味だな……うっ！…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！」
男「ほら、ゆりえちゃん産の生下痢便ウンチを顔にかけて欲しい、または飲みたい奴は、並んでね！」
男子9「お…俺が先だって！ｹﾞｼｯ！ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
男子10「ふざけるなよ！俺が先にうんち浴びるんだからな！ｶﾞﾂｯ！ｼｺｼｺｼｺｼｺ、ﾎﾞｶｯ！ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
女子2「……もう、男子はしょうがないわね…あたしが整列するわよ…はいはい、並んでね…
ﾎﾞｿｯ…こ、こんな近くに、男子の勃起チンポ…ｸﾁｭｸﾁｭ…んんっ」

カオス過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)/lァ/lァ(*` Д´)／/ア／/ア！！

作者は病気シリーズ

>>57
ニコ厨は巣に帰れ＾＾

マネちゃんか

>>1の才能が開花しやがったｗｗｗｗ

なんでこんなスレ開いたんだろう・・・

ゆりえさまああああああああああああ

12歳
ｽｶﾄﾛ
けぷっ

これは老師の証ｗｗｗ

スカトロ好きの俺にはたまらんよ…

早く続きを…うちの息子がしおれる前に、早く！！！！

VIPってなんで現実に才能を活かさない奴が集まるの？

逆視点

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225501898/

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
男子45「おい、隣のクラスがなんか騒がしいぞ……うわああ！なんだこりゃ……ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
男子79「なに、なんでみんな集まってんだろ…ま、ま、まんこ…ケツ…女の子の、尻…たまらねえな、脱ぎ…ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ」
女教師1「…ちょっと、みんな、何を集まって……！！！あ、あなたたち！な、な、何をしているの？」
男子28「……先生、あいつらのセックスみてたら…先生とセックスしたくなっちゃったよぉ……」
女教師「な…なにを言ってるの…ダメよ！ちょっと…」
学年主任「何の騒ぎで……！！これは……」
女教師1「よ…良かった…ﾎｯ…学年主任、助けて下さい」
男子83「お、俺も！セックスみてたら、先生のミニスカートスーツ姿が…凄くエッチに見えて来たよ…チンチン入れさせてよぉ…」
女教師1「な…何を言ってるんですか、はしたない…ほら、主任、この男子達に注意して下さいっ」
学年主任「……お…お前らあぁぁぁぁぁぁ！！！」
男子28「はいぃぃぃ！！！ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…」
学年主任「…………ほら、早く先生を抑えて
先生のストッキングとショーツを、ちゃんと脱がさないか！
早くしろ！貴様ら！」
男子28&83&67「ウィー、ムッシュ！！！うおぉぉぉぉ！」
女教師1「や…やだぁ、あたしホントは、23年間、処女守ってるのぉ、やめて、お願い、やめて」
学年主任「……俺が先陣で、異論はないな？」
男子28&83&67&54「意義なし！ビシッ！」
学年主任「……てことで、先生……チンポ入れますね」
女教師1「しゅ…主任、やめて下さい！あ！痛っ…やだ……」

>>66
現実に活かせるならこんなところに来るかね

ふぅ…

もしかして擬音がすごい人か？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

変態は感染するんだな…
ゴクリ…

カオスｗｗ

これほどまでにスカトロが嫌いで良かったと思ったのは初めてだ…
だが引き込まれる…この>>1は…天才か

マネ老師マジキチ

休憩時間終わる前にモノを鎮めなきゃいかんのか

ﾎﾞｯｷﾝｸﾞ･･･ｱｲﾑﾎﾞｯｷﾝｸﾞ･･･ｯ!!

俺「ははは、変態教室どころか、学年主任公認の変態学年になっちまったな！
ゆりえちゃん、まだウンチ出る？出し足りない？」
ゆりえ「も…もう出したくないよぅ…恥ずかしいよ…」
俺「う〜ん、浣腸がもっとあればなあ…」
男子1「師匠、学年でカンパを募って、浣腸を100個買ってきました！」
俺「おお、まさに、渡に船どころか、自宅前に戦闘機だな！用意がいいぞ…ゆりえちゃん、ウンチ、もっともっと出そうね？」
ゆりえ「も…もうやだよぅ……」
校長「……何やら騒がしいの……！？！が、学年主任、女教師1くん、キミ達、一体何をしとるのだね？！」
学年主任「こ…これはこれは、校長…いや、これは生徒指導ですよ…
我々は、勉強だけでなく、オトナの遊びも、ちゃんと教えないといけませんからね…ﾊｧ…ﾊｧ」
女教師1「こ…校長先生ぃ…んっ…た、助けて、下さいぃ……」
校長「…………さすがに仏の校長と呼ばれたワシも…こればかりは看過できんな……」
学年主任「こ…校長…わかって下さい…こいつらに、刺激的な体験をさせれば…適度に発散されて、学問の方も…」
校長「だ……黙らないか！！！！ふざけるんじゃないよ！！！！！
………………なんで、ワシを差し置いて、こんなに楽しいことをしてるのかね…脱ぎ脱ぎ……
ささ、女教師くん、ワシのビンテージチンポを、しゃぶりなさい、ほらっ」
女教師1「こ…こうちょ…んんっ…はむっ……んっむっ…」
俺「…ゆりえちゃん、みてみれよ……もう変態学年ですらねえや……
……この学校、校長公認の変態中学校だぜ！！はははは！」
校長「こ…これが…イラマチオだっ、生徒達っ、ちゃんと携帯ムービーで撮りなさいっ」
男子39「…ちっ、写メとムービー撮りすぎて、メモリが切れちまった……悔しいです！」
男子1「はいはい、皆様、校長からの施しで、microSDカード1GBを100枚買ってきましたよ！」

老師………？

全く…日本も先20年は安泰だな

人類の新たな進化を垣間見た

（´･ω･）

>>1さんの作品を読めたことを誇りに思う。

女子3「ん…早く、あたしにもチンチン、入れてっ」
学年主任「よし…お〜い、男子にハメて欲しい女子達よ
この廊下で、ケツを突き出して並べ、ほらっ駆け足っ！！」
女子76「はいっ！ﾍﾟﾛﾝｯ」
男子49「す…凄い…女子が何十人も…ケツを突き出して…はぁ…はぁ…」
学年主任「ほら、まんこは早いもん勝ちだぞっ
うちの学校はさほどブスの女生徒はいないが、可愛い子のまんこにハメたいだろう？
いいまんこにぶち込みたかったら、早くしろよ」
男子37「わぁぁぁ、まんこ、まんこ、まんこ……んっ！」
女子42「んんっ…！！チンチン、来ちゃった！チンチンっ！」
学年主任「お前ら、最後はちゃんと、一番奥で中出ししろよ
男子が女子の中で射精するというのは、人類にとって、唯一にして究極の目的だ
他の勉強とか、もうどうでもいい！お前らの、濃くて大量な思春期ザーメンを、思う存分、ウブな子宮に叩き付けてやれっ！！」
俺「…ゆりえちゃん、ここはいい学校だな…俺とゆりえちゃん、間違ってなかったんだよ」
ゆりえ「へ…変だよ…みんなヘンになっちゃってるよぉ…」
俺「お前がエロすぎるからだ、人間ポンプみたいに、ケツからぴゅっぴゅとウンチを噴射しやがって…
この変態中学校の中でもな、ゆりえちゃんが群を抜いて一番の変態なんだよ！」
男子達「ヘ・ン・タイ！ヘ・ン・タイ！ゆ・り・え・は・ヘ・ン・タイ！」
男子1「あ、そ〜れ！あ、ど〜した！」
俺「…はぁ…はぁ…ゆりえちゃん、校庭に出てみないか？」
ゆりえ「や…やだよ、近所の人達にみられちゃうぅ！」
男子達「師匠、我々もお供します！」

まさか近所の人達まで……

これはまごうことなき糞スレｗｗｗｗｗｗ

>>1マジキチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは酷い

ゆりえ「お…俺くん！？そっち、校門だよ？やだ、学校の外、この格好じゃやだ……」
俺「あはは『ゆりえ殿、肛門からウンチを垂れ流しながら校門をくぐる』の巻っ、ﾆﾝﾆﾝｯ」
男子達「さ…さすが師匠……！！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」
主婦「……ぎゃあああ！ｼﾞｮｰｰｰ」
若妻「な、な、な…ﾌﾟｼｬｧｰｰ……最近ご無沙汰だったから…不覚だわ……ｸﾁｭ…ｸﾁｭ」
俺「よ〜し、とりあえずだな……駅前いってみるかな」
男子達「イエッサー！！」
老婆「ひぃぃぃ…　　　　　　　　　　　」
僧侶「ﾎﾟｸ、ﾎﾟｸ、ﾎﾟｸ、ﾁｰﾝ、ﾎﾟｸﾁﾝﾁｰﾝ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
ゆりえ「や、やだあ…区内のみんなに観られちゃってるよぉぉ…やだよ、駅前なんて…」
俺「ははは、よし、デパートのある駅前に来たぞ……ん？人が集まってるな」

ゆりえ母「はぁ…家事も一段落したし…テレビみるかな…サジカル、サジカル…っと…パチッ……」
山中ビデ「……さあ、今日は○○駅前から中継です…ダッチ？？」
ダッチ「どうも〜〜ダッチでええす、今日は○○駅前に来てます」
山中ビデ「……ん、ダッチ？うしろ、なんかダッチのうしろ…
……後ろに何かいませんか？…ん〜、学生さんかな？まだ学校の時間なのに」
ダッチ「はい？ん？うわああああ！！！…ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
山中ビデ「ダッチ？ダッチ？……ありゃあ、カメラさん、ちょっと後ろの人、アップにしてみて下さい」
ゆりえ母「……なんかサジカルの様子が変ね…放送事故かしら…………！！
……ゆ、ゆ、ゆ……ゆりえ！？」
ゆりえ「や…やだよ、こんな、駅前でぇ……うぇぇぇん」
俺「ははは、駅前ファック、サイコー！！あひゃひゃひゃひゃ」
男子達「サイコー！！ｼｺｼｺｼｺｼｺ」

もはや酷いとしか言い様がない

こ

れ

は

も

う

死

ね

かまわん、続けろ

ふぅ･･･
お前ら冷静になれよ･･･
普通こんなことあり得ないだろ？

アパム!病院持ってこい！

俺「よし……これぐらいでいいかな……」
ゆりえ「……え？」
俺「もう、ゆりえちゃんが最初にウンチ漏らした事なんて、みんな覚えてないよ」
ゆりえ「……え？」
俺「……これだけやれば、ゆりえちゃんの教室での脱糞なんて……大した騒ぎにはならないだろ？」
ゆりえ「お……俺くん……ｷｭﾝｯ……ぎゅっ」
俺「……ゆりえちゃん…好きだ…前から大好きだったよ……
小学校の卒アルのゆりえちゃんの写真、スキャナで取り込んで…
世界中の裸体と、ゆりえちゃんの顔を組み合わせて、アイコラにして楽しんでるぐらい…好きだったよ……」
ゆりえ「……俺くん……」
俺「でも……教室で、ビチビチうんち漏らしちゃうような、ゆりえちゃんは……もっと好きだ！
愛してるよ、ゆりえちゃん……付き合ってくれ……」
ゆりえ「……あたし、また、うんち漏らしちゃうかも…知れないよ？」
俺「いいよ……むしろ、毎日漏らせ」
ゆりえ「……あたし、結構、嫉妬深いよ…他の女の子とかと、こんな事して欲しくないし……」
俺「アホか、ゆりえちゃんのうんちまんこ以外には、チンポがピクルスもしねえよ…」
ゆりえ「……いいの？あたしで……」
俺「ゆりえちゃんが、いいんだ」
ゆりえ「……俺くん…ぎゅっ……大好き」
俺「ゆりえちゃん…愛してるよ…ゆりえちゃん…ちゅっ…」
ゆりえ「…ちゅうっ……俺くんの唇…ちょっと、ウンチの匂いがする……んっ…」
俺「んんっ…ゆりえちゃんのウンチの臭いだってば……」
男子達「うぅ…師匠、感動しました……」
山中ビデ「……音声拾ってましたね…不覚にも、感動しました……」
ゆりえ母「ゆりえ…うう…よかったわね……幸せにね……」
俺「よし……ゆりえのまんこに、駅前射精するどーーーーー！」
　　　　〜　お　わ　り　〜

携帯からだと最新10レスしか見れないから
>>1から何故>>84になるのか理解できない

素晴らしかったｗｗｗｗｗ乙！！！あんた天才だわｗｗｗ

　ア　ニ　メ　化　決　定

>>95
>>1の才能は常人の理解の範疇を超えてるから仕方がない。

神様のおもらしか

俺が映画化するから版権下さい

読んでくれた人、ありがとうでした
賛否っていうか、否ばっかだと思うけどｗ
少しでも面白いとこがあったら嬉しいです

今後は署名・酉付けはしませんので
なるたけ、レスによる作者特定等は、やめてくださると嬉しいです
もし書き手さんが違う作者さんだったら、イヤな気分になるかもなので
では、さようなら

マジキチｗｗｗｗｗ

ありがとう>>1！
最高の糞スレだったぜ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

久々の良スレだなぁ

ありがたや！ありがたや！

>>1乙

最初はゆりえちゃんのキャラがキモかったが途中から皆壊れて良かった
学年主任のさほどブスはいない発言の優しさに泣いた
学年主任になら俺の尻を捧げてもいい

ツッコミ処満載すぎてフイタｗｗｗｗｗ

これは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙
面白かったぜ。そのままの名無しでいてくれると有難い

またお前か

>>1のお陰で身長が7cm伸びました

ちょうどウンコしながらこれ読みました。
もちろんちんぽビンビンです。

これを期にスカトロモノに手を出そうと思いました。

チンポがピクルスもしないwww

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