水銀燈「私が以前から買い溜めてたヤクルトが姿を消したわ」

水銀燈「勝手に飲んだ奴は正直に手を挙げなさい今なら３／４殺しで勘弁してあげるわ」

蒼星石「３／４ってほとんど死んでるじゃないか、てゆーか昨日自分で飲んでたよね」

水銀燈「え、ホントに？覚えてないわぁ…」

翠星石「乳酸菌に脳の調子も整えてもらえですぅ」

銀さまぁぁあ!!!

こんなキモい>>1久しぶりに見たわ

水銀燈「それにしても客来ないわねぇ、せっかく『万事屋銀ちゃん』始めたのに」

蒼星石「そりゃ宣伝も何もしてないからね」

翠星石「え？それで上手くいくつもりだったんですか！？」

水銀燈「そりゃそうよ、美少女二人に美少年一人、決まりじゃない」

蒼星石「オイ、ちょっと待て」

いいぞいいぞスパゲッティモンスター

寒い

誰が新撰組…真紅か！

水銀燈「アナタ…キム？キム糸雀じゃないのぉ」
金糸雀「キムじゃないカナかしらー!!」

ヤクルト「私が以前から育ててた稲葉と岩村とラミレスとグラインシンガーが姿を消したわ」

真紅「紅茶漬け真紅スペシャルよ…貴女もどう？」

雛苺「すごいの真紅ー。お茶漬けをくんくんの餌に昇華するなんてー」

真紅「何なの？おごってあげたというのにこの敗北勘は…
まぁ良いのだわ…
雛苺にいろいろ吹き込まれたようだけれど
あれは全部忘れて頂戴」

水銀燈「なぁに？貴女達見て見ぬふりしょうって訳ぇ？」
真紅「いずれ潰すつもりよ……真紅スペシャルに羽を入れないで頂戴！」

全員射殺

水銀燈「あなたこれ…くんくんシールじゃない…」
子供「そうだよ…お姉ちゃん知ってるの？」
水銀燈「知ってるも何も私も集めてるのよぉ？くんくんシール…
此のためなら何でもするわぁ…もう返さないわよ？」
蒼星石「水銀燈？！」
翠星石「お前正気ですか！？」
真紅「やっぱり貴女はどうかしてるのだわ…
貴女一人では相手にならないわよ…」
水銀燈「貴女に仮は作らないわぁ…どきなさい」

真紅「別に心配しているのではないのだわ…わざわざジャンクになりたいの？」

水銀燈「行かなくても私はジャンクになっちゃうわぁ…」
水銀燈「私にはねぇ…ローザミスティカよりも大事な物があるのよぉ…それは見えないけれど確かに私の頭から腰までをちゃんと支えているのよぉ…
それがあるから私は立っていられる…真っ直ぐあるけるのよぉ？
ただ、今行かなかったらそれがジャンクになっちゃうのよぉ…」

水銀燈「魂がジャンクになっちゃうのよぉ」

>>11
これのお陰で思い付いた


もう人いなさそうだしやめるね おやすみ