蒼星石「僕ジュン君に告白するよ」

真紅「本当？応援するのだわ」

翠星石「蒼星石は可愛いから絶対チビ人間もＯＫするはずです」

雛苺「がんばって」

蒼星石「本当？みんなありがとう」

蒼星石「・・・・」

翠星石「どうだったです？」

蒼星石「ダメだった、僕は他の人と契約してるし、恋人とかそういう関係にはなれないって言われた・・・」

雛苺「蒼星石・・・・」

真紅「・・・ジュンに文句を言いに行ってやるのだわ」

……読んでみるか

続けなさい

規制がうざいが俺の全てをこのｽﾚの未来に賭けてみるか･･･

翠星石に甘い言葉を囁かれながら耳朶を甘噛みされたい

一応保守

真紅｢ちょっとジュン、話があるわ｣

ジュン｢なんだよ…｣

翠星石｢蒼星石の事です！｣

真紅｢そうよ、どうして蒼星石の告白を断ったの？｣

ジュン｢だって蒼星石にいきなり告白されてもなぁ｣

真紅｢蒼星石が可哀想よ｣

翠星石｢そうです！蒼星石は泣いてたですよ！｣

ジュン｢…｣

続けてください

真紅も翠星石も嫉妬してないことに違和感

そりゃあＯＫ出されてその日のうちにベッドの上でギシギシアンアンやってたら嫉妬ぐらいはするだろうよ

けどふられたんだからさ

続けてください

蒼星石｢いいんだみんな…ジュンくんは何も悪く無いよ｣

翠星石｢蒼星石…｣

真紅｢こんなに優しい心を持った蒼星石を振るなんて最低ね！｣

ジュン｢そんな事言われてもなぁ｣

蒼星石｢彼女じゃなくてもいいから友達として今まで通り仲良くしてくれる？｣

ジュン｢それは構わないけど｣

真紅｢…｣

翠星石｢…｣

ジュン｢なんだよお前ら…｣

のり｢どうしたのみんな？｣

真紅｢ジュンが蒼星石をふったのよ｣

のり｢まぁ…｣

ジュン｢こいつらが蒼星石と付き合えと言うんだよ、助けてくれよ｣

のり『とりあえず付き合う事にすればいいんじゃない？』

ジュン『そう言われてもさ』

のり『この子達の精神はまだ子供なのよ、パパと結婚すると言う娘みたいなもんよ』

ジュン『そうかな『』

のり『そうよ、女の子の気持ちはお姉ちゃんは良くわかるのよ』

翠星石｢こら！こそこそ話すなです！｣

構わん、続けろ。

ジュン｢わかったよ、蒼星石と付き合うよ｣

蒼星石｢本当？｣

ジュン｢ああ本当だ、よろしくな｣

蒼星石｢わーい！｣

翠星石｢良かったです｣

真紅｢ジュンも良く決断してくれたわ、さぁ今夜は初夜よ！｣

蒼星石｢ジュンくん…初めてだから優しくしてね｣

のり｢え、ちょっと待ちなさい！｣

ジュン｢ショヤ？ショヤって何だ？｣

のり｢えーっとそれはね…｣

翠星石｢二人で一晩一緒に寝るです｣

蒼星石｢鞄の中じゃないからあんまり長く寝れないけどね｣

のり｢ああ、それだけなら…｣

真紅｢寝るだけじゃダメよ、ちゃんとジュンのぺニスが蒼星石のヴァギナに入って中で射精しないと｣

翠星石｢そして、次の朝私達姉妹がシーツを確認して初夜は終了です｣

ジュン｢…｣

のり｢ダメよ！そんなの日本の法律が許してもお姉ちゃんがゆるしません！｣

ボクも許さないしな

＞真紅｢こんなに優しい心を持った蒼星石を振るなんて最低ね！｣
真紅うぜぇ・・・

こういうSSとか同人本見るたびに思うんだがドールズに挿入できるJUMのチンコっていったい・・・

ジュン｢お前らセックスできるのか？｣

翠星石｢舐めてはいけないです、私達はセックスできるですよ｣

真紅｢お父様の理想である究極の少女には欠かせない機能なのよ｣

蒼星石｢僕も初めて使う機能だから…初めてはジュンくんがいいと思って｣

のり｢いけませーん！｣

ジュン｢…ゴクリ｣

sorekara?

何言ってんだ、男にヴァギナはないだろ

>>23
完全な存在だから
ペニスもヴァギナもあるんだよ

ジュン｢それじゃ始めるか…｣

のり｢ダメ〜！ジュンくんはまだ未成年なのよ？｣

真紅｢あらっ、私は人形なのよ？蒼星石とセックスしてもセックスにはならないわよ｣

翠星石｢人形を使ったオナニーに過ぎないです｣

ジュン｢そうだよ、オナニーするだけの話さ｣

のり｢でも蒼星石ちゃんはただの人形じゃないし…｣

蒼星石｢のり、空気読もうよ｣

のり｢…｣

ｼﾞｭﾝと入れ替わりたい

さてJUMよ４Ｐだな

蒼星石｢それじゃみんな出て行ってよ｣

翠星石｢わかったです｣

真紅｢蒼星石がんばりなさい｣

蒼星石｢がんばれだなんて…言われなくてもがんばっちゃうよ｣

のり｢…｣

翠星石｢ほら早くのりも出るです！｣

真紅｢いい加減に諦めなさい｣

巴｢こんばんは｣

雛苺｢あ、ともえ〜｣

巴｢あら雛苺しかいないの？｣

雛苺｢いるよ｣

巴｢はいこれ｣

雛苺｢わーい、うにゅ〜だ！｣

巴｢みんなは二階にいるのね？｣

雛苺｢うん、蒼星石とジュンがセックスするからその事でお話してるの〜｣

巴｢…半ズボンと桜田くんが？｣

は、半ズボン…ｗ

流石トゥモエ！

真紅｢諦めなさい、寧ろ弟の成長を喜びなさい｣

翠星石｢翠星石も姉として嬉しいです、だからのりも姉として喜ぶですよ！｣

巴｢…｣

のり｢そう言われても…あらっ｣

巴｢こんばんは｣

のり｢いらっしゃい、ジュンくんなら二階にいるわよ｣

真紅｢二階に言ってはダメよ｣

翠星石｢巴を使って邪魔しようだなんて往生際が悪いです｣

のり｢急がないとジュンくんセックスしちゃうわよ｣

巴｢私には関係ありません…お邪魔しました｣

のり｢そう残念ね…｣

ジュン｢それじゃ…服を脱ぐか｣

蒼星石｢うん｣

ガシャーン！

ジュン｢うわっ、石が窓ガラスを｣

蒼星石｢大丈夫？怪我は無い？｣

ジュン｢大丈夫だけど…誰が投げたんだ？｣

蒼星石｢誰かがイタズラで投げたんだろうね…大きな石｣

ジュン｢もし頭に当たってたら大怪我してたな…｣

蒼星石｢…うん｣

いいぞ！巴！アツくなれよ！

蒼星石｢ガラスの破片がたくさんあるね｣

ジュン｢掃除しないとな｣

蒼星石｢そうだね、このままセックスするて別の血まで出そうだよ｣

ジュン｢…ドールも最初は血が出るのか？｣

蒼星石｢そういう風にできてるみたいだよ、真紅も翠星石も最初は血が出たって言うし｣

＞真紅も翠星石も最初は血が出たって言うし

オレ終了のお知らせ

>>36
俺は今から終了だ

>>35
最後の行おかしいぞ・・・・？

もうだめだ
あばばばばば

水銀燈がガチレズで心底良かったわ

ふう銀様じゃなくてよかったわ

雛苺派の俺歓喜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュン｢二人ともセックスした事あったんだな｣

蒼星石｢翠星石は気に入った人がいるとすぐセックスするよ｣

ジュン｢すぐか…｣

蒼星石｢真紅は契約した相手が男性なら必ずすると言ってたね｣

ジュン｢僕とはしてないぞ｣

蒼星石｢多分僕の気持ちに気付いたから気を使ったんだと思う｣

ジュン｢そうか、他の奴らもそうなのか？｣

蒼星石｢雛苺はまだだと思うし金糸雀はわからないや…残りのあの人にはセックス機能が付いてないし｣

ジュン(真紅や翠星石には何十年前の精液とかがこびり付いてるのかな)

蒼星石｢他のドールの話はもういいでしょ？今は僕の事だけ考えてよ｣

ｸﾞﾌｯ・・・追い打ちとは容赦ないな・・・

翠星石がびっちとかもううだめだ

翠……

蒼星石｢よし綺麗になった、床にはまだ小さい破片あるけど今日はベッドだけ使えればいいしね｣

ジュン｢それじゃ服を…｣

｢火事だ〜！火事だ〜！｣

ジュン｢え？火事？｣

蒼星石｢火の明かりなんて見えないけど…｣

｢火事だ〜！火事だ〜！｣

蒼星石｢女の子の声だね｣

ジュン｢ああ、剣道で鍛えたかの如き良く通る高い声だな｣

>雛苺はまだだと思うし金糸雀はわからないや…

ちょっとずるい逃げだと思いました

俺悶絶死
翠…

お前らwww

｢火事だ〜！火事だ〜！｣

雛苺｢巴なの…｣

真紅｢本当はジュンがセックスするのが嫌なのね｣

のり｢でもこれは近所迷惑よ…｣

翠星石｢そんなに嫌がる事でもないです｣

のり｢あなた達は本当にいいの？ジュンくんが他の人とセックスするなんて｣

真紅｢あら、私達は構わないわ｣

翠星石｢蒼星石が初めて男に興味を持った方が嬉しいです｣

真紅｢それに後で私達もジュンで楽しませて貰うのだわ｣

翠星石｢翠星石は別に…｣

真紅｢黙ってこっそりジュンとやるつもりだったのね…呆れた｣

翠星石｢そっ、そんな事言うなです！｣

真紅はやるとか言わないお(´；ω；`)

まだこのスレに居る俺は間違い無くドＭ

翠…

ジュン｢それじゃ脱いで…｣

蒼星石｢うん…｣

ジュン｢ズボンから脱ぐのか？｣

蒼星石｢えっ、下からはだめ？｣

ジュン｢普通上からだろ｣

蒼星石｢僕は下からだと思うよ｣

ジュン｢おっぱいが先だろ？｣

蒼星石｢僕おっぱい無いし…｣

ジュン｢無いから良いんだろ！｣

水銀燈｢とりあえず靴を脱いだらぁ？｣

蒼星石｢それもそうだね｣

ジュン｢全裸で靴下と靴履いてた方がいいだろ｣

水銀ちゃんはセクロス機能がなくても手コキ足コキ言葉責めで十分抜ける

のり｢あなた達もジュンくんとセックスするつもりなの？｣

真紅｢そうよ｣

翠星石｢まぁ、今まで翠星石が相手した中でチビ人間は一番評価が下ですけどね｣

真紅｢あら、私の中では中間くらいよ｣

のり｢あなた達が相手した男の人達に比べれば中学生のジュンくんなんて子供でしょ？｣

真紅｢確かにそうだけど、一度ジュンのような子供ともやってみたかったのよ｣

翠星石｢まぁ、チビ人間はぺニスもチビサイズでしょうけどね｣

真紅｢それがいいんじゃない｣

のり｢でも、ジュンくんのチンチンは小さい時から大きかったけど｣

真紅｢…｣

のり｢小学生の頃はアラビックヤマト糊くらいあったし｣

真紅｢…のり、詳しく話して頂戴｣

アラビックヤマトはだいたい10.5センチ(今さっき計測)だから……

糊ｗｗｗｗｗ
のりだけにかｗｗｗｗｗ

ざわ…

アラビックヤマトが定番になりつつあるな

初めて名前を知ったのに話の流れだけで何者だったかわかるなんて
アラビックヤマト……恐ろしい子！

アラビックヤマトとか久々に聞いたぞｗｗｗｗｗｗ

のり｢詳しくもなにも今話した通りよ｣

真紅｢…だいたい10センチ弱くらいね｣

翠星石｢１０センチなんて小さいです、成長した所で今ごろ15〜6が良いところです｣

真紅｢翠星石、アジアの、特に日本の男の膨張率は一番高いのよ｣

翠星石｢じゃあまさか…｣

真紅｢デカいのが可愛らしいジュンの股関から生えてるなんて興奮するわね、翠星石行くわよ｣

のり｢どこに行くの？｣

真紅｢ジュンの部屋よ｣

小学校とかにあるでかいサイズのやつだったらそれはそれで面白いな

保健室にあるビッグサイズ想像してふいた
俺は学校いってないがな

ジュン｢じゃあズボンからでいいよ｣

水銀燈｢なら靴は脱がないのね？｣

蒼星石｢靴は脱がずにまずズボンを脱いでから…｣

ガチャ

真紅｢待ちなさい！｣

翠星石｢このセックスは翠星石達が預かるです！｣

ジュン｢なにを勝手な事言うんだ！｣

蒼星石｢そうだよ、これからだったのに…｣

真紅｢それよりどうして水銀燈がいるの？｣

水銀燈｢…｣

ジュン｢うわっ本当だ！｣

蒼星石｢いつの間にか現れたんだ？｣

水銀燈｢バレては仕方ないわね、ジュンのペニスが露出したら横取りするつもりだったのよ｣

ジュン｢横取り…｣

真紅｢水銀燈、何度も言ったでしょ？あなたはセックスできない体なのよ｣

水銀燈｢嘘よ、ちゃんとあ穴もあるわ｣

真紅｢その穴

ほ

10ｾﾝﾁ弱って8、9ｾﾝﾁの事だけど

ジュンのあらBIG山とを挿入

>>69
ヒント 通常時

ああ
変態ローゼンか

…いつもなら笑ってるのに
なんか心が痛い

大抵のグロネタとか鬱ネタにも耐性がついてると思ったんだがここまで鬱になれるSSがあるとはな

期待ほしゅ

蒼い子がビッチじゃなくてよかった…

飯でも食ってんのかなほしゅ

蒼の子のピュアラブかと思って開いたらとんでもないスレでした

さぁ、好きなのを選びなさい

0.ジャンボ鶴田
1.チャボ・ゲレロ
2.谷津嘉章
3.テリー・ファンク
4.ドリー・ファンクＪｒ
5.スティーブ・ウィリアムス
6.テリー・ゴディ
7.スタン・ハンセン
8.クラッシャー・バンバン・ビガロ
9.テッド・デビアス

>>78
ジャンボ鶴田で

はやく続きを書くんだ
書いてくれたら俺の息子が喜ぶ

>>79
とりあえず続きを描いたら考えてやらんでもない

寒いんだから早く！

>>79
はよ書けや

アヘ アヘ

ドールズがそばにいてくれるなら俺はそれでいい
例え精液まみれの汚れた体であったとしてもNE☆

他人の精液を数十年にわたって体の中に蓄積しているドールズでもいいのか…

ﾌﾝ
構わんよ

バイト先でおっきした‥‥

☆

まだか・・・

こ

支援

・・・。

水銀燈｢バレては仕方ないわね、ジュンのペニスが露出したら横取りするつもりだったのよ｣

ジュン｢横取り…｣

真紅｢水銀燈、何度も言ったでしょ？あなたはセックスできない体なのよ｣

水銀燈｢嘘よ、ちゃんとあ穴もあるわ｣

真紅｢その穴はただの穴だわ、ペニスが入るようには設計されていないのだわ」

水銀燈「そんなの信じないわ、だからジュンのペニスを入れるの」

蒼星石「ダメだよ、このペニスは僕のものだ！」

真紅「いいえ、私のよ！」

ジュン「僕のだ！」

翠星石「落ち着くです！取り合えずジュンのペニスを翠星石がしゃぶって見るです！」

真紅「あなたが落ち着きなさい、それは私のよ！」

蒼星石「なんだよ、ジュンくんは僕に譲るって言ったじゃないか！」

真紅「それはジュンのペニスが小さかった場合の事よ」

翠星石「チビ人間がチビチンポじゃなかった事を恨むです！」

ジュン「ちょっと待てよ、僕のチンポが大きいって誰に聞いたんだ？」

真紅「のりよ」

ジュン「姉ちゃんは男のチンポは僕のしか見たことないから大きいと思い込んでるだけなんだよ」

翠星石「そうですか？」

真紅「・・・そうかもしれないわね」

ジュン「だろ？」

蒼星石「ジュンくんのチンポのサイズなんてどうでもいいじゃないか・・・」

俺は支援するぞ
最近変にクォリティあげようとしてるSSが増えて困る
やはりこのぐらいカオスじゃないとな

支援

おネムの時間だ

>>98
ん？

wktk

おいついた

ほ

あれ……？

ぽ

今日は寝るか・・・
主のスロースペースなら終わって落ちってことはないだろう
明日のこの時間くらいに完結がベストだー

ほ

え？

翠星石は気に入った人とすぐセックスするよ


まだだ！たかがメインカメラをやられただけだ！！

僕も毎日翠星石とセックスしてるよ
うふふ

蒼星石「ジュン君、最近僕生理こないんだ・・・まあ元々きたことなんてないけど」

このスレの続きを読むために明日も頑張ろうと思います。

そ

ん

水銀燈「ならジュンのチンポを私が代表して改めさせて頂くわ」

真紅「それはダメよ、どうせあなたジュンのペニスを抜け駆けで挿入する気なのでしょ？」

水銀燈「やっぱいり挿入できるのね？」

真紅「挿入はできるかもしれないけど、ジュンのペニスが何かしらのダメージを負うと思うわ」

水銀燈「そんなの試してみなきゃわからないでしょ？」

翠星石「試しちゃダメです！」

蒼星石「だからどうしてみんな僕のチンチンを横取りするんだよ」

ジュン「いいからさっさとしろ、僕はさっさと蒼星石とやりたいんだよ」

帰ってきたのか…！

真紅「なら早くペニスを出しなさい」

ジュン「・・・・ここでか？」

真紅「お人形の前でペニスを出すだけよ、それが恥ずかしいの？」

ジュン「そうだな、それじゃ出すぞ・・・・」

水銀燈「・・・・」

翠星石「あっ、水銀燈が前傾姿勢で今にも飛びつかんばかりです」

真紅「水銀燈、あなたは私達の一番後ろにたってなさい」

水銀燈「・・・・・」

ジュン「それじゃ出すぞ」

真紅「ハァハァ」

ジュン「・・・・・・・」

真紅「ハァハァハァ」

翠星石「ハァハァハァ」

蒼星石「ジュンくん・・・・」

水銀燈（ジュンがペニスを露出したら真紅を後ろから攻撃してやるんだから）

ジュン「今日はやめよう」

真紅「え？」

翠星石「ちょっと今聞こえなかったです、もう一回言って欲しいです」

水銀燈「・・・・嘘・・・よね？」

ジュン「なんかそういう気分じゃなくなったよ・・・ああトイレ行くから、蒼星石おいで」

蒼星石「うん・・・・」

バタン

真紅・翠星石・水銀燈「・・・・・・・」

真紅「あっ・・・しまた！」

早急に死んでください。ボクの嫁を汚さないで下さい

ｗｋｔｋ！ｗｋｔｋ！

>>119の気持ちを汲んで、今回はここで終わっておこうと思った。

終わらないでいいから書いてくれ

なんだこの淡白なストーリー進行のSSはｗｗｗ

☆

続きまだかなまだかな！

☆

>>121
俺の嫁でもあり俺はネトラレ属性あるので続けてください

紅でも翠でもなんでもいいから蒼星石を守ってくれええええ

ほ

あれ続きは？

あ

ほしゅ

ほーしゅ

ほす

ほしゅ

ほ

☆

ぎゅぽ

つづき……まだかしら……

☆

ほ

翠星石はビッチじゃないよ耳年増なだけ
実は処女だけど恥ずかしくてセックスしたことにして
いつの間にか姉妹の間でビッチキャラになってただけ
なってただけ
なってただけ
なってただけ
なってただけ

翠なんて気が多いんだからそんなんあっても不思議じゃないだろ！

真紅は・・・・真紅はっ・・・・・

生娘があんな偉そうな口調で男に命令できるか

金糸雀さえ清いままでいればそれで………！！

金糸雀はビッチな訳がないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
……………だよな？

翠星石の歴代のマスターは俺の前世だから翠星石はビッチじゃない

☆

ほ

>>147
気に入られなかったのか

ほえ

☆

ほ

ジュンと蒼星石のにっちゅにっちゅはまだかね？

イスピンスレage

はげ

ジュンじゃなくておまえらが一斉にズブズブ突いてやればいいじゃないか
前から後ろから汚チンポでズプズプしてやれよ

ほ

ほ

ほしゅ

ほ

テンザン「ホ！」

さむい・・・

はやくしてくれ・・

☆彡

はやくしないと>>163が風邪をひいてしまいます

ほ

まだあったのか

ジュン×のり物ってあんまないよね

>>168
近親相姦は犯罪だがダッチワイフを使うのはおｋ

つまり、そういうことだ。

>>168
薔薇乙女の出る幕なくなるからな
ジュン×トモエもあまり見ない

トモエ物と蒼星石物はやっぱりいいな

巴は梅岡にレイプされてその後付き合い始めるってのが多い

蒼星石はJUMとのラブラブ和姦モノが多い
だがそれがいい

ほ

>>173
じじいに虐待されて壊されるのもあるよ

ほ

>>175
うｐ

朝ちょろっと描いて以来･･･未更新･･･だと･･･？

暇

斉藤さんはまだ無いよな？

まだか

帰らんつもりか

ほ

し

く

ず

ロ

ン

リ

ー

ほしゅ

ち

ぬ

┏━━┓┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓　 ┏┓　　　　　　 .l 　〈 ﾍ 　　　 K　　　　　　　　　　　　　　　　　┏┓┏┓┏┓
┃┏┓┃┃┏┓┃┗━┛┃┃┗━┓┃┏┛┗┓　　　　 /|　　∨　　 　 |/| ＞＝―――-　､　　　　　　 ┃┃┃┃┃┃
┗┛┃┃┃┗┛┃┏━┓┃┃　 　 ┃┃┗┓┏┛┏━━　} ｀二二二二´ﾉ,/　／　＞　二二ｲｘゝ━━┓┃┃┃┃┃┃
　 　 ┃┃┃┏┓┃┗━┛┃┃┏┓┃┃┏┛┗┓┃　　　.人 二二二二 シ＼ﾆｆ>＜´ /　 　/´ゞ7∧　 ┃┃┃┃┃┃┃
　 　 ┃┃┗┛┃┃　 　 ┏┛┃┃┗┛┃┗┓┏┛┗━━＜/ｲ不ぇx 「ｒｔｼﾄ､|.　 ＼＞ |二二{ｆト-'ﾉ「}━┛┗┛┗┛┗┛
　 ┏┛┃　 　 ┃┃┏━┛┏┛┗┓┏┛　 ┃┃ 　　　　　　 | lﾄ､ ｒ -‐=vl　ﾄ￣￣　}　　V　 - ､／　ﾊ　　　 ┏┓┏┓┏┓
　 ┗━┛　 　 ┗┛┗━━┛ 　　 ┗┛ 　　 ┗┛ 　 　　　　　./| lﾚ]≧幵≦| /　∨ /　＼ｒ｀⌒ヽｖ／ﾉ　　 　 ┗┛┗┛┗┛

ほ

ｆ

まだある

イェア

ほ

ホルツ

蒼

来てねぇっ！！！！

水

銀

おまえら馬鹿だな

ただいま

もう俺がかく！！！！！！！！！！！！

>>1早くかえってこいよ！！！！

>>207
許可する

>>207
よしきた

おいっw

☆

このスレまだあったのか

帰ってこーい

★

そして沈黙な訳ですが、早く書けよ

寒いから早く

お前ら馬鹿だろｗｗｗｗｗｗｗ

寒い・・・

ジュン｢あいつら馬鹿だからな｣

蒼星石｢僕を連れてトイレで何するの？｣

ジュン｢察しが悪いな、トイレなら誰にも邪魔されないだろ？｣

蒼星石｢そうか…ジュンくん流石だね｣

ジュン｢エロスな力が僕をそうさせたのさ｣

蒼星石｢服の脱ぎ方はどうでもいいよね｣

ジュン｢ああ、早く全裸になるぞ｣

続けなさい。

翠星石｢チビ人間も馬鹿です、トイレに逃げたのはまるわかりです｣

真紅｢さぁドアを突き破るわよ｣

雛苺｢のりに怒られるよぉ｣

翠星石｢のりに怒られるのと、翠星石にハサミでアナルを二倍のサイズにされるのはどっちがいいですか？｣

雛苺｢…わかったよ｣

巴｢待って、このタイプならコインがあれば開けられるわ｣

真紅｢あなた勝手に上がったのね…まぁいいわ開けなさい｣

続けたまえ

カチャッ

巴｢開いたわ｣

カチャン

翠星石｢閉じたです｣
巴｢桜田くんが閉めたのね、また開けるわ｣
グググッ
真紅｢ジュン！無駄な抵抗は止めなさい｣
真紅｢ホーリェ、中に入ってジュンの邪魔をしなさい｣
ホーリエ｢…｣
真紅｢もぅ、何をしているの？｣
翠星石｢もうこうなったらハサミでドアを｣
カチャン
巴｢中から開いたわ｣真紅｢諦めたのね｣
ガチャン
のり｢…｣
真紅｢中にいたのはのり？｣
翠星石｢じゃあチビ人間は｣
巴｢公園よ、いそぎましょう｣
のり｢あっドアくらい閉めてよ｣

のりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほっしゅ

戻ってきたか

のりマイペースすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほす

ジュン｢服は貯水タンクの上に置くぞ｣

蒼星石｢このタンクの上が手洗いになってるタイプ邪魔だよね｣

ジュン｢ああ、だが公衆トイレにはあまりみられないからな｣

蒼星石｢綺麗なトイレだね｣

ジュン｢できたばかりだからな｣

蒼星石｢じゃあこのトイレでエッチするのは僕達が初めてかもね｣

ジュン｢…｣

蒼星石｢もぅ、じろじろ見ないでよ…｣

ジュン(ドールの裸でも凄く興奮するな)

OK。パンツは脱いだ。寒いから早く頼むぜ。

股間が寒い

寒い。風邪ひく。早く。保守。

ほおお

☆

ほ

ほ

っ

か

ほ

か

亭

♪

鶴

見

辰

ほ

hi

隣の個室に阿部さんがいてアッー！
そんで蒼はポイされてジュンを倒すのが目的のアリスゲーム開幕


完

☆

馬鹿なおまえらは明日の昼まで保守するんだろうなｗｗｗ

ほ

し

の

せ

ん

と

く

く

ほ

き

３日ルールまで保守するよ

ん

ほ

し

なんか全然進んでないのな

ほ

も

セ

ッ

ク

ス

か

ア

ナ

ル

セ

メ

ン

ト

お尻の穴カチカチだな

ジュン「なんだってんだよー！」

ジュン「じゃあ僕が便座に座るから蒼星石が僕に座るような形で」

蒼星石「それが一番いいみたいだね・・・・」

ジュン「でも本当に入るのか？」

蒼星石「大丈夫、Nのフィールド的なアレでアソコの奥は実際よりも深くなってるんだよ」

ジュン「すごいなNのフィールド的なアレ」

蒼星石「お父様が一番こだわった部分だといわれているよ・・・それじゃ入れて」

ジュン「うん・・・・」

バン！バン！

巴「あけなさい！それは私のよ！」

真紅「私のよこの偽長門！」

翠星石「仲間割れは止めるです、とりあえず今回は蒼星石とのセックスを阻止するです！」

ジュン「もう来たのか！」

蒼星石「早くジュンくん！」

バキッ！

巴「桜田くん！」

お

00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

ほ

なんだかんだで>>1は蒼星石の処女を守ってくれてんだよな‥‥

蒼星石は一生純潔です

3日落ちまで後4時間もないんだが

夕方まで出かける俺涙目

おせー

ジュン｢うわぁ｣

蒼星石｢ちょっとジュンくん…ああああっ｣

真紅｢させないのだわ…｣

巴｢もうしてるっ｣

翠星石｢遅かったです…｣

雛苺｢あっ、お尻の穴に入ってる｣

ジュン｢…本当だ｣

蒼星石｢痛い…痛いよジュンくん｣

真紅｢アナルセックスはセックスではないわ、ジュンはまだ童貞よ｣

翠星石｢蒼星石には悪いですがジュンのでかチンポ童貞は翠星石が貰うです｣

ジュン｢…蒼星石｣

蒼星石｢ジュンくん…｣

巴｢何をアナルセックスで良い感じになってるの？離れて！｣

蒼星石｢うわっ…やめてよ！｣

ジュン｢蒼星石〜！｣

支援

いつまで

>>293
続き頼むよ‥‥

つーかもう誰でも良いから書いてください‥‥

もうそろそろ落ちる

後40分か

ほ

蒼星石はアナルでいった

完

何となくｋｓｋ

ズブッ！ドピュッ！僕は逝った
ローゼン(笑)