みゆき「私はこの能力（チカラ）をみwikipediaと呼んでいます…」

こなた「私は自分の性癖（イズム）を『少数派の独尊（マイノリティリポート）』と呼んでるかな。」

かがみ「私は自分の性格（ギフト）を『最も純情なる反逆者（リベリオンラヴァーズ）』って呼んでるわね。」

つかさ「私は自分の好物（フェイバリッツ）を『神をも殺せし毒（バルサミコ酢）』と呼んでるよ。」

このスレおもすれー

みゆきさんと会話スレかと思ったのですが違ったんですね。
残 念

かがみ「日下部アンタいつになったら自分の能力（チカラ）見せてくれるのよ？」

みさお「あー？お前とかチビッ子とかほんと訳わかんない話してるよなー。」

あやの「ふふふ・・・みさちゃんはね。『常に』能力（チカラ）を解放しているタイプの能力者なのよ。」

かがみ「なん・・・だと・・。」

みさお「？？？もう私はいくぞー。またなー。」

あやの「・・・彼女の無自覚なその力を私は『全能なる幼子（イノセントタイラント）』と呼んでいるわ・・・。
　　　　本当に恐ろしい子よ。みさちゃんは。
　　　　彼女が全解放（バースト）をしたとき止められる相手が果してこの学校にいるのかってほどね・・。
　　　　それじゃあまたね。まってーみさちゃーん！」

かがみ「・・・・」

俺は｢怠 惰 な る 2 c h の 観 察 者(ニートオブニート)｣だぜ

みゆきさんこそ至高
あのエロスは他のらきすたキャラにはない

かがみ「・・・・」

つかさ「あ、お姉ちゃん・・・て凄い汗だよ・・・だ、大丈夫！？」

かがみ「・・・ええ大丈夫。ちょっと気にあてられただけよ・・」

つかさ（お姉ちゃんに気だけで膝をつかせる相手が・・・何者だろう・・・）

かがみ（・・・本当に恐ろしいのはアンタよ・・・あやの・・
　　　　「傍観者と執行者を兼ねる者（エクスキューショナー）」・・・これほどとはね・・）

俺の友達には
『自宅警備の貴公子（カリスマニート）』
ってのがいるんだが…

余りの邪気にチンコおったった

クッ・・・このスレは邪気が強すぎる・・・！

3年生「く・・・ば、馬鹿な・・俺の『怠惰なる2chの観察者(ニートオブニート)』が通じないだと・・・！？」

みなみ「・・貴方の能力（チカラ）が発揮できるのは『永久の闇を抱える海（インターネット）』でのみ・・・
　　　　自分の能力（チカラ）の本質も理解できていない貴方に勝てるはずがない・・・。」

３年生「こ、このアマァ！一年の分際でぇ・・・グ・・・」

ゆたか「う、動かないでください。今私が治しますから・・・。」

みなみ「ゆたか・・・こんな能力（チカラ）をエゴにしか使わないような人に貴方の能力（チカラ）を使う必要はない・・」

ゆたか「で、でも・・・放っておけないよ・・」

みなみ「ゆたか・・・」

もうやだこの学校

みなみ「ゆたかの『嘘偽りのない愛（ヒューマニズム）』は万能じゃない。・・・身体を蝕みすぎる。」

ゆたか「知ってるよ・・・でもそれが私に授けられた能力（チカラ）だから・・運命だから・・・」

みなみ「・・・ゆたか・・」

ゆたか「さぁジッとしててくださいね。」

3年生「・・くそくそ・・くそが・・・」

みなみ（それがゆたかの運命だというなら・・・私が『血塗れを拒まぬ騎士（クィーンズブラッディソード）』に目覚めたのもきっと運命だね・・
　　　　貴方は私が守る・・・命に代えても・・・）

こんな邪気眼ネーミングにｗｋｔｋしちゃうなんて・・・！

ひより「・・・つまんないね。あんな相手じゃ、あの二人が素材でも私のインスピレーションが動かない・・。」

パティ「オーウ。ひよりの『月夜に爆ぜる桃源郷（ルナティックトリップ）』デモ『写せない』モノがあるのデスネー。」

ひより「単に興味がないだけだけど・・・にしても最近はつまらない諍い挑んでくる先輩が多いッスねー・・・」

3年生「うう・・・馬鹿な・・ぼ、僕の『自宅警備の貴公子（カリスマニート）』 が・・・」

パティ「コノ人みたいニデスカー？酒のツマミにもならなかったデスネ。」

ひより「パティの『尊大で残虐な大国（アドバンスネイションズ）』に真っ向から勝負なんて
　　　　ちょっとオツムがたりなすぎったっスね・・・先輩。」

パティ「まぁソロソロ・・・『お祭り』ダカラ仕方ナイデス。」

ひより「まぁそうだね・・・お祭りは・・・盛り上げないと駄目だよねぇ・・・。」

パティ「ひより・・・ニヤけてマスヨ。マッタク呆れた戦鬼（ウォーデーモン）デスネェ・・。」

メインメンバー大体出したし満足。飯とか食いに出かける。

俺は俺の趣味（カルマ）を『人間観察（ディストピア）』と呼んでいるよ。

結構面白い
そこはかとなくバカにしててごめんよ

長かった…この能力(チカラ)を封印して四年…実に長かった…

こんなアニメかゲームない？

>>18
これは馬鹿にしながら見なきゃ駄目だろｗｗ
真剣に面白いとか思ってる奴がいたら（ｒｙ

面白いｗｗｗ
もっと書いてくれ。
これを楽しめるのが大二病ｗｗｗ

顔がにやけるｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待

期待age

どうやら俺様の能力(チカラ)…
終わり無き食欲(ベヒモススピリッツ)を見せるときが来たようだﾌﾞﾋ…

くっ、馬鹿な俺が監視する千里眼(ロム専)を破っていただと
これが選ばれた理想郷(良すれ)だというのか。

もはや争いは避けて通れぬようだな
この俺が、明くる日を促す全ての闇（鬱病患者）が受けてたとう

こなた「だって私、魔法使いだもの」

く・・・このレベルの邪気眼を持つモノたちがまだこれだけいたのか・・・

スパロボにもこういうのあったよ

ゆい姉さん「心躍る超音速(スーパーソニックハートダンス)」

楽しそうなスレじゃねえか……俺の『地を揺るがす轟音の魂』(ロックンロール・スピリッツ)が疼きやがるぜ……
さぁ……始めようぜ……『終わらない灼熱の祭典』(ロックフェスティバル)をな！！

みゆきさんの膝枕ですやすやしたいよぉ〜

ななこ｢まぁ……しゃあない……これも『永すぎた孤高の安息(ラストサバイバー)』を背負いし者の宿命や……｣

ふん・・・これだけまだ旧人種がいるとはな・・・いいだろう。俺が飽きるまでは遊んでやるよ。


〜体育館〜

ざわざわ・・・ざわざわ・・・

こなた「にしても急に全校集会とは相変わらずだよねぇ。」

かがみ「つまんない茶番よね。」

つかさ「ん〜でもこうやって皆集まると大体の今年のレベルが分かるって言うか・・・
　　　　まぁ本番もつまんない感じになりそうかなぁ・・・この分じゃあ。」

みゆき「『お祭り』の前に余興はつきものですからね。
　　　　それに・・・表層の力だけじゃあ測れない新人（ルーキー）も今年は多そうですよ。」

かがみ「つかさ！アンタ、解析（アナライズ）鍛えておきなさいってあれほど言ったのにまたサボってたわね！
　　　　相手の力を見誤るほど馬鹿で危険なことはないとあれほど・・・」

つかさ「えへへ〜。だってアナライズはお姉ちゃんの担当でいいかな〜って思っちゃって。」

こなた「かがみんは相変わらず心配性だねぇ。この学校で『柊姉妹』に挑んでくる相手もそうはいないと思うけど〜。」

かがみ「アンタもかよ・・ハァ・・・頭痛いわ・・・。」

みゆき「ふふふ。」

ざわ・・・ざわ・・・

パティ「オーウ！さすがに優勝候補四人は余裕ソウデスヨ、ひより。」

ひより「ヒュー！さすが泉先輩達ッス！周りの雑魚共とは空気（オーラ）が違うッス！」

カリカリカリカリカリカリ・・・

パティ「・・・モウ仕込みにハイッテいるんデスカ？ひより？」

ひより「私みたいな創造（クリエーション）系の能力は発動まで時間がかかるからねぇ。
　　　　序盤の雑魚の相手はパティに任せたよ。」

パティ「ＯＫ。鬼畜米兵の能力（チカラ）みせてヤリマース！」



ゆたか「・・・始まっちゃうのかな・・・私嫌だよ・・みなみちゃん。」

みなみ「大丈夫・・・ゆたかは私が守るよ・・。」

ゆたか「・・・ありがとう（みなみちゃん・・・凄く怖い目をしてる・・）」

みなみ（例え最後に立っている場所が血溜りの上でも・・・守ってみせる・・・）

みさお「あやの〜柊の奴こんな時なのにまたチビッ子達の所いってるぞぉ〜。」

あやの「ふふ。まぁお祭り騒ぎが起こる前に集まらないとそれどころじゃなくなるからね。」

みさお「？？？大体なんてこんな急に集会なんだよ〜。かったるくてたまんないぞ〜。」

あやの「そうね・・・みさちゃんは去年休んでたものね。でも大丈夫。いつもみたいに退屈ではないと思う。」

みさお「？？柊もお前も最近分けわかんない事いうよな〜。」

奈須きのこの新作が発表されてるスレはここですか？

ざわざわ・・・

キィーン・・・

ざわ・・・！

白石「えーテステス、テス。あー皆さん静粛に・・・イテ！？わ、分かりました。すぐにライトを・・」

パッパッパッ

白石「はいみなさーん！全員前に注目！！・・・・あきら様見えてないです。ちゃんと台の上に・・・うごふ！！」

あきら「・・・・・！」

白石「・・・・あきら様・・・マイクのスイッチが・・・」

あきら「・・・・」

カチ

あきら「ちゃんとマイクぐらい入れて渡せカスが！！
　　　　オメーはレスラーがマイクパフォーマンスでスイッチ入れ損ねて気まずい思いしてんの見たことねーのかよ！？」

白石「ひでぶ！うわらば！！・・・あ、あきら様！」

あきら「アアン！？」

白石「マイク・・・マイクもう入ってます・・・。」

あきら「・・・フン！」ガス！

あきら「・・・・ハーイ☆皆さぁーん！！小神あきらでーす！！！！！」

今日の禁書スレはここか

くっ・・俺の聖痕が疼いてやがる・・！

まあ出オチネタだよな
ひっぱっても微妙

>>44
うん。どうやらもうこの船（スレ）も身体（ボディ）も魂（ソウル）も限界みたいだ。
中二病は・・俺が相手にしていい様な力ではなかった。
俺はこの船の最後を見届けねばいけない・・・お前らは早くこの船から脱出しろ。
そして次はもっと暖かくて人のいっぱいいる船にちゃんと乗るんだ。
さらばだ戦友達。この船はこれを最後に真っ逆様にヘルに墜ちていく。降り遅れるなよ。

実際にバトルさせるんじゃなくて
それっぽい言葉を使わせながら日常生活を送らせる路線なら生きれるよ
諦めるな『守護星のもたらす福音(ラッキースター)』を信じろ

人間観察を趣味とする俺には分かる。
>>1はまだやれる。さあ、続きを書くんだ！

>>1にインスパイアされてここまで書いた、お前ならやれるって


ななこ｢泉！！今日こそお前の持つ『守護星のもたらす福音(ラッキースター)』を手に入れ、
『永すぎた孤高の安息(ラストサバイバー)』の呪縛から逃れるんや！！覚悟してもらうで！！｣

こなた｢いくら先生でも『守護星のもたらす福音(ラッキースター)』を私欲の為に使うなんて許せないっ！！
『少数派の独尊（マイノリティリポート）』解放(オープン)！！｣

ななこ｢そんなもんで止められる思たら大間違いやで！！『永すぎた孤高の安息(ラストサバイバー)』解放(オープン)！！｣

こなた｢すごい邪気(プレッシャー)……これが『永すぎた孤高の安息(ラストサバイバー)』の力……｣

ななこ｢どうや泉、大人しく『守護星のもたらす福音(ラッキースター)』を渡す気になったか？｣

かがみ｢そうはさせないっ！！『最も純情なる反逆者（リベリオンラヴァーズ）』解放(オープン)！！｣

こなた｢かがみっ！どうしてここに…？｣

かがみ｢『最も純情なる反逆者（リベリオンラヴァーズ）』が、あんたと生を共にする事を選んだから……
ここは私に任せてあんたは行きなさい！！『守護星のもたらす福音(ラッキースター)』を守るのよ！｣

こなた｢ごめん、かがみ、行けないよ……だってもう『勝利への確信(フラグ)』が立ってるからねっ！！｣

ななこ｢この状況で何が『勝利への確信(フラグ)』や！！2人纏めてあの世に送ったる！！｣

放送｢黒井先生、黒井先生、お電話が入っております、至急職員室までお戻り下さい｣

ななこ｢ちっ……『死者の呼び声(デッドマンズ・コール)』かいな……今日のとこは勝負はお預けや！！
泉、柊、次会ったら覚悟しとき！！｣

age

なんか凄そうなこと言ってるけど、口だけなんだねｗ

みwikipediaだけ浮いてね？

>>51
『魔より授かりし叡智(デモニックインテリジェンス)』とかどうよ

何とかっていうコテのスレかと