（ <●><●>）ブーン系小説練習＆総合案内所のようです

( <●><●>)　ここが総合スレなのはわかってます

ここはブーン系小説練習＆総合案内所です
このレスはテンプレですから、まずは読んで落ち着いてください

ちなみにここは「練習スレ」です
「仏の顔も」と言いますし、今すぐ長編を書いて許してもらおうとも思っていません

しかし、貴方たちが他の作品を読んだときに何とも言えない
「創作意欲」のようなものを感じたのもわかってます

この殺伐とした世界でそういう気持ちを形にして欲しい…
そう思ってこのスレを立てました

( <●><●>)　ただしテンプレはきちんと読んでくださいね

【注意事項】
ここは「練習スレ」なので、短編の投下が最優先です。
他の話題の途中でも、作品の投下が始まったら、なるべく一時停止して支援に回って下さい。
よろしくお願いします。

△まとめサイト （小説）
▼オムライス
http://vipmain.sakura.ne.jp/
▼ブーン芸VIP
http://boonsoldier.web.fc2.com/
▼ブーン系小説グループ
http://boonnovel.g.hatena.ne.jp/
▼内藤エスカルゴ
http://www.geocities.jp/local_boon/
▼LOYAL STRAIT FLASH
http://plaza.rakuten.co.jp/uzakopr/
▼BoonNovel
http://booooonovel.web.fc2.com/
▼ナギ戦記
http://nagixnagi.blog38.fc2.com/
▼ブーン系小説に花束を
http://bouquet.u-abel.net/index.html
▼面白蛇屋
http://hebiya.blog40.fc2.com/
▼ブーン速。
http://hoku6363.fool.jp/
▼別府ログまとめ
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html
▼７xまとめ　−　（　･∀･）ブーン系小説
http://nanabatu.web.fc2.com/boon.html
▼ヴァニラアイス
http://stupidrabbits.web.fc2.com/
▼Ｋ．2nd
http://keipiriodo2.blog116.fc2.com/

▼長岡速報
http://georgenagaoka0807.blog87.fc2.com/
▼ブーンミコ酢〜ブーン系まとめ〜
http://boonroop.blog5.fc2.com/
▼mesimarja
http://mesimarja.blog74.fc2.com/
▼玉兎の夢
http://gyokutonoyume.blog116.fc2.com/
▼ブーン文丸新聞
http://boonbunmaru.web.fc2.com/
▼僕の小規模なブーン系生活
http://littleboonlife.blog60.fc2.com/

▼（　＾ω＾）ブーン系小説とか読み物とかの倉庫
http://mesimarja.web.fc2.com/boon/
▼ブーン系小説まとめのニュース （4代目）
http://blog.livedoor.jp/likealive/
▼まとめサイト （絵）
http://nishio.ohugi.com/boon/boon_first.html
▼三十世紀梨（絵）
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=boonillust&id=1
▼専用うｐろだ
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/upload.html
▼避難所 （小説）
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/
▼避難所 （総合）
http://yy41.60.kg/boonpict/
▼(　＾ω＾)系小説感想掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/33970/　(PC)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/computer/33970/　(携帯)

△あると便利な文書作成ツール
▼TeraPad
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html
▼（´д｀）Edit
http://www.kuronowish.com/~edit_/
▼秀丸エディタ
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw0/pw000054.html
▼Story Editor
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se051723.html

【AAテンプレその１】

（　＾ω＾） 内藤ホライゾン　ξﾟ�听)ξ ツンデレ ('A`)ドクオ　川 ﾟ -ﾟ) 素直クール ζ(ﾟーﾟ*ζデレデレ
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ジョルジュ長岡　ﾉﾊﾟ�听) 素直ヒート　(´･ω･`)ショボーン　（｀･ω･´） シャキン

（　´∀｀） モナー　（　･∀･） モララー　(,,ﾟДﾟ) ギコ猫　(*ﾟーﾟ) しぃ　(*ﾟ∀ﾟ) つー　(#ﾟ;;-ﾟ) でぃ

/ ,' 3 荒巻スカルチノフ　ミ,,ﾟДﾟ彡 フサギコ （　´_ゝ`） 兄者　（´<_｀ ）弟者

(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ　（　＞＜） わかんないんです＝ビロード 　( <●><●>) わかってます

<ヽ｀∀´>ニダー　J( 'ｰ`)し ｶｰﾁｬﾝ　(　＾Д＾) ﾌﾟｷﾞｬｰ≠タカラ？　*(‘‘)* ヘリカル沢近　川д川貞子

(・∀ ・) 斉藤またんき　(-＿-) ヒッキー　(　´ー｀) ｼﾗﾈｰﾖ　(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　( ﾟдﾟ ) こっちみんな

从'ー'从 渡辺さん　('、`*川 ペニサス伊藤　从 ﾟ∀从 ハインリッヒ高岡

（　ФωФ）杉浦ロマネスク ( ∵) ビコーズ　(　ﾟ∋ﾟ)クックル　lw´‐ _‐ﾉv 素直シュール

※ショボーンはショボン、ツンデレはツン、デレデレはデレ、ハインリッヒ高岡はハイン、
　素直クール・ヒート・シュールはそれぞれクー・ヒート・シューと書かれることが多い。

【AAテンプレその２】

＼(^o^)／人生ｵﾜﾀ　| 　＾o＾　|ブームくん　　|　^o^　| いとこのゆうたろう　 ／^o^＼ ﾌｯｼﾞｻｰﾝ

　＠＠＠
＠#_、_＠　　　　　 _、_　　
　(　 ﾉ`)　母者　( ,_ﾉ` )y━･~渋澤さん(おじ者)　 ∬´_ゝ`) 姉者　l从･∀･ﾉ!ﾘ人 妹者 o川*ﾟーﾟ)o 素直キュート

　彡⌒ミ
（　´_ゝ`）父者　/ ﾟ、。 ／ 鈴木ダイオード　|;;;;| ,'っﾉVi　,ｺｺつ 榊原マリントン　（-@∀@）アサピー　( ,'3　)　中嶋バルケン

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ ミセリ　(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ 都村トソン　(´・_ゝ・｀)盛岡デミタス　(　･３･) ぼるじょあ （゜３゜）田中ポセイドン

＜＿プーﾟ)フ　エクストプラズマン　,(・)(・), シャーミン松中　（　＾＾ω）マルタスニムは瀬川　( ∴)　ゼアフォー

（ ｀ﾊ´）シナー　　(‘_Ｌ’)フィレンクト （ ・□・）ブーン 　ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊ ハローさん　【＋　　】ゞﾟ) 棺桶死オサム

(’e’) セントジョーンズ　 ｜(●),　 ､(●)､｜ ダディクール　(　＾ω＾)　西川ホライズン

('(ﾟ∀ﾟ∩ なおるよ　爪'ー`)y‐フォックス　▼･ェ･▼ ビーグル (・(ｴ)・) クマー　⌒*ﾘ´・-・ﾘ　リリ

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　　　 佐々木カラマロス大佐
　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ

【AAテンプレその３】

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　阿部さん　（　 ﾟ∀ﾟ ） アヒャ　（゜д゜@ あらやだ　彡 l ｖ lミ 鈴木　(　l v l) 宗男

〈::ﾟ−ﾟ〉 ぃし　（；ＴДＴ） モカー　||‘‐‘||ﾚ　カウガール　（　‘∀‘） ガナー　i!iiﾘﾟ ヮﾟﾉﾙ　花瓶

ｲ从ﾟ ｰﾟﾉi､　狐娘　从´ヮ｀从ﾄ　狸娘　 ﾘi､ﾟｰ ﾟｲ｀!　狼娘　(　"ゞ)　デルタ関ヶ原

ﾘハ´∀｀ﾉゝ　モナ子　从ﾘ ﾟдﾟﾉﾘ 　ギコ子　li ｲ ﾟ -ﾟﾉl|　雪苺　 (ノﾘ_ﾟ_-ﾟﾉﾘゝ ギコアイス　ヽｉﾘ,,ﾟヮﾟﾉi　スパム

|::━◎┥ 歯車王　（十） 原子王　/▽▽　電気王　／◎　） ＝|　）　蒸気王　 ［ Д`］ エンジン王

爪ﾟーﾟ) じぃ　爪ﾟ∀ﾟ) づー　爪ﾟAﾟ) ぬー　（ ・−・ ） シーン　ﾉﾘ, ^ー^）ｌｉ ジャンヌ

( ´W｀) シラヒーゲ　（　・∀　 ∀・）　奇形モララー　（;;・∀・;;） 黒マララー　ﾘ´−´ﾙリル子さん

<(' _'<人ﾉ 高崎美和さん　<ﾟДﾟ=> ギコタイガー　(=ﾟдﾟ) トラギコ　< ﾟ _･ﾟ> ギコイヌ

ﾊｿ ﾟ−ﾟﾘ　なちっ娘　（　　ﾟ￥ﾟ）　偽モナー　（　｀ー´）　ネーノ　（　ノＡヽ）　ノーネ

(ﾟAﾟ* )　のーちゃん　| l| ﾟーﾟﾉl　�･　ミ*ﾟ∀ﾟ彡　ふー　￥・∀･￥　マニー

【Ｑ＆Ａ】
Q．(*ﾟ∀ﾟ)　投下してもいいのかー？
A．( <●><●>)　他の作品が投下されていない限りは自由です

Q．(-＿-)　他の話題で盛り上がってるし…投下は気まずい雰囲気だぞ…
A．( <●><●>)　そういう時は「投下しますｗｗｗっうぇｗｗｗ」とでも言っておけばいいんです
　　　　　　　　　　「投下してもいいか？」なんて質問はあまりしないほうがいいでしょう

Q．(ﾟдﾟ)　叩かれるのが怖いんだが
A．( <●><●>)　卑下、自虐、謙遜こそ叩かれる元です、堂々と投下しなさい　あとこっち見んな

Q．（　ФωФ）　他の作品が投下中なのであるが…
A．( <●><●>)　支援をお勧めします　貴方の作品を守ることにもなりますよ

Q．（　＞＜）　タイトルとかトリップとか…わかんないんです！
A．( <●><●>)　投下後に安価を当ててまとめてください　まとめさんのために名前欄は最初から最後まで統一しましょう

Q．(　＾Д＾)9m　書き溜め無理だからながら投下してやんよﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗ
A．( <●><●>)　他人の台詞ですが…ぶち殺すぞ　総合でながらは厳禁です

Q．（　´_ゝ`）　あのスレなんだがな…
A．( <●><●>)　該当スレで直接言ってください、陰口はよくありません

Q．lw´‐ _‐ﾉv　絵を投下したいんだが下手くそでなー
A．( <●><●>)　最初から上手な人などいませんよ　他の絵師さんからアドバイスをもらうといいでしょう

Q．| 　＾o＾　|　とうかしたら　AAがずれています
A．( <●><●>)　書いているソフトのフォント設定をMSPゴシックにしてみてください　スレ内でテストは止めなさい

( <●><●>)　また、ここはスレ立て依頼、批評、作品案内なども受け付けています　詳しくは住人に聞いてみてください

バイバイさるさん（規制）
・一定時間内に一つのスレにたくさん投稿しすぎると、バイバイさるさん（規制）を受けてしまいます
　これを阻止するため作者が数レスする内に、読者からのレスをいくつか挟むようにしましょう
　　（これを「支援」といいます）
・なお、現時点では規制は約10分で解除されるようですが
　解除されたと思ってすぐに書き込むと連続でさるさんを食らうこともあるようですので
　多少時間を置き、レスがいくつかついてから書き込みをするのが安全です

注意事項
・1レスは30行まで
・スレは3日で強制オチだから注意！
・ここに投下する短編は30レス以内が目安、それ以上はスレを立てての投下を推奨

作者様へ
・このスレに限って作者からの批評依頼を受け付けています。ただし、投下中は依頼を控えて下さい
　またイタズラ防止のためトリップをつけるようにしてください。

短編作者様へ
・投下する際に名前欄かメール欄を作品名にして投下してる本人を分かり易くし、まとめサイトさんがまとめやすいようにしましょう
・貰ったお題で投下した際には、安価でお題の紹介ではなくお題そのものを書き込むようにしてください。
・改行等々を有効に使って、読みやすい(見やすい)文を心がけましょう
・AAテストはメモ帳のフォントを変えるなどしてテストのためだけに書き込むのは控えましょう

皆様にお願いごと
・ここは総合案内所ですが、質問する前にまず自分で調べよう
・あくまで練習が本旨です。投下が始まったら他の話題中でもなるべく控えて、支援に回りましょう

( <●><●>)　テンプレが以上なのもわかってます

本当に立った…！
ありがとう>>１乙！

>>1
乙！！

>>1
m9（＾ω＾）9m はい、おつ────────！！！

>>1乙

前スレの初期にお題貰ったけど、なかなか難しいね。

>>1
乙！

1乙

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/skyp/1115133608/

このスレに「秋葉殺人犯加藤クリソツの会話の成り立たない>>557>>575-576が発狂してるスレはココでつか」
ってカキコすると
ﾋｷが悔しく発狂してﾜﾛｽｗｗｗ

おまいらでも100%釣れるぞｗやってみろｗｗ

otu

ｵﾄｩ

改めて自分の作品のまともを見直してきたら、すげー面白かった
規制されて携帯で書いた辺りはひどかったが

自分の作品に自信を持てるっていいよな

1000なんか和んだ。

投下しますｗｗｗっうぇｗｗｗ

ありがと（　＾ω＾）お返しに支援すっお

給食が終わった昼休み。
生徒達は数々のグループに別れて話はじめている。
僕はその中で一番大きいグループの中に居たんだ。でも……

(　ﾟ∀ﾟ)「おらぁ！」

ガッ、と鈍い音が頬に響く。
頬に走る痛み。いや、激痛。

(♯）ω；`)「うぅ……」

僕は殴られていた。何回も、何回も。
毎日、毎日。
何で殴られていたかって？
まぁ、いわゆる「いじめ」って奴だったんだろう。
きっかけは些細なこと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･`)は脇役のようです

〜一ヶ月前〜

それは、放課後の教室であった一言。

(　ﾟ∀ﾟ)「お前、顔でかいよなー。あのあんぱんのヒーローみたいだなｗｗ」

(；´･ω･`)「そ、そう？」

(　＾Д＾)「お前ｗｗｗ小学校ころもそれでいじめられてたよなｗｗｗﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗ」

忘れていた過去を掘り返される。
もう忘れていたつもりの記憶がよみがえる。

(　ﾟ∀ﾟ)「え？どんなんどんなん？」

(　＾Д＾)「えっとなー……」

次々とさらされる過去の「いじめ」の内容。
僕は聞くのがとても嫌だったから、先に帰った。
次の日には皆忘れていると思ったよ。
でも、考えが甘かった。暇を持て余していた中学生がその絶好のカモをほっとくはずはないのだから。

(；´･ω･`)「あ、あれ？」

そして最初のいじめは上履き隠し。
あまり仲の良い友達もいなくて、１人で登校する。
下駄箱には上履きが……ない。

(；´･ω･`)「ね、ねぇ、だれか、僕の上履きしらない？」

(　＾Д＾)「しらねぇよｗｗｗ」

(　ﾟ∀ﾟ)「ジャムおじさんにでも助けてもらえよｗｗｗ」

僕は、その時気付いた。こうなったらもう逃げられない。小学校の頃も最初はこんな感じだった。
いじめというのは、１回火種が付けば後は簡単。どんどん燃え広がっていく。
昨日まで普通に話していた友達が、今日は僕をいじめるグループにいる。
担任にいっても相手をされず、離婚して１人で苦労している母にはいえなかった。
いじめはどんどん発展していく。

教科書や机の落書き。
「死ね」
「助けて！アンパンマーン！(笑)」
「失せろ」
「きもい」
「学校にくるな」
上履きは毎日無くなり、筆箱は中身が無くなった状態で帰ってくる。
そして──今に至る。

(　ﾟ∀ﾟ)「顔がボコボコになってもすぐ取り替えられるから便利でいいなｗｗｗ」

(　＾Д＾)「ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗ頑張れよ正義のヒーローｗｗｗ」

(♯)；ω（♯)「うぅ……」

僕が正義のヒーローになれるはずがない。
僕は脇役。いてもいなくても変わらない脇役。
いなくなっても誰も悲しまない。
母も、もしかしたいなくなって欲しいと思ってるんじゃないか。
こんな大きな息子、再婚にはとても不利なはず。
死のうかな。と思った。何度も何度も。そして今日も。

帰り道、１人で歩く土手。
すれ違う人全員が僕を見る。
別に不思議ではない。いつものことだった。
赤くはれた両頬に、靴が隠されたから裸足。所々破れたＹシャツ。
むしろ見ない方がおかしいだろう。
夏が近づく日。蝉が一匹だけ鳴いていた。

よし、今日こそ。
僕は、土手を降りて川辺に行く。
高く伸びた雑草のおかげで人気が無く、これから人がくる感じもない。
今日こそ、今日こそ社会という舞台から降りてしまおう。
どうせセリフも何も無い脇役は、いなくても何も変わらない。
鞄を下ろして、川に近づく。

「ガバガバガッゴボッ！助けてガバッ！」

僕は足を止めた。川の中心で初老の老人が溺れている。
今まで自分の世界に入っていたせいか、まったくわからなかった。
なんとか聞き取れた「助けて」との一言。

助けるべきか。いや、助けて何になる？
今から僕は死ぬのに、そんなことをしても意味が無いしめんどくさい。
僕も一緒に死んでしまおうか。そんなことを思っていた。

「ガッ…ゴボッ…！」」

とても苦しそうな表情。何故だか母の顔が浮かんだ。

川 ﾟ -ﾟ)「ショボン、困っている人を見つけたら助けてやれ。まぁ、ショボンは優しいから助けると思うが」

いつもいってた母の口癖。僕が優しいというのもよく言っていた。
ここまで育ててくれたんだ。死んでしまうのは悪いけど、最後に母の言うことを聞こうと思った。

服を脱ぎ、肌着だけになる。
日差しが暑く、半裸でも暑くは無かった。

(´･ω（♯)「おじいちゃん、今行くよ！」

もうすでに力尽きそうな老人の下へ泳ぐ。水の冷たさなんか気にならない。
でも、頬の傷に水がしみてヒリヒリと痛かった。
こうみえても小学生の頃水泳教室にかよっていたので人並みには泳げた。
すぐに老人の下へたどり着き、老人の手をつかみ進路を正反対へ向ける。
無我夢中だったのか、この時疲れはあまり感じなかった。
すぐに陸地へあがり老人を横にさせる。
あまり水も飲んでなかったようで、頬を叩くと目を覚まして１時間ほどで元気になった。

「すまんのう……」

(´･ω（♯)「困っている人を助けろと母に教えられました。当然の事をしたと思っています」

なんだか偉そうな口調に、自分でも驚いてしまう。
でも老人の顔は笑顔に変わる。

（　-ｍ-）「いい母親じゃのう。世の中捨てたもんじゃないわい」

(´･ω（♯)「あの、じゃあこれで」

話が長くなるかもしれないのでこの場所から去ろうとするが、老人に手をつかまれる。

（　-ｍ-）「少し、つきあってくれんかのう」

僕は頼みを断る事が出来ず、頷いてしまった。
──また、老人の顔は笑顔に戻った。

（　-ｍ-）「と、いうわけじゃ」

この老人は、自殺をしようとしていたらしい。
友人に騙され抜け出せない借金地獄に陥ってしまった。
借金の騒動の時に妻と娘と別れ両親も逝ってしまい、自分が死んでも迷惑がかかる人がいないから自殺を決意したのだという。
自分よりも桁が違う話だけれど、その老人には親近感をすこしもっていた。

（　-ｍ-）「ところで、君は何かあったのかい？」

いままで下を見ていた顔を上げて老人は僕を見る。僕は少し驚いてしまった。

(´･ω（♯)「あ、それは……その」

（　-ｍ-）「フォッフォッ。失礼かも知れんが、目が死んでるよ。生きる気力が感じられん。」

僕は何故だかこの人になら全てが話せるような気がして、思い切って話してみたんだ。

いじめのこと、親のこと、顔の大きさのこと。
……最後に僕は社会という舞台の上では一生脇役なんです。と漏らした。
全て言い切って、いままで溜めていたものが少し無くなった様な気がする。
こんなことを関係ない、もっと大変な事を抱えている人にいうの申し訳ない気がした。
僕は顔を上げて老人を見る。こんな話をしたのにも関わらず、変わらない大きな笑顔で僕を見ていた。
すると、頬に熱いものが流れる。それは止められなくて、ずっと僕の頬に流れ続けていた。

（　-ｍ-）「人生の脇役、か。なかなかおもしろいたとえじゃのう」

僕は息が詰まって声が出せなかった。相槌すら打てない。でも老人は話し続ける。

（　-ｍ-）「別に、その大きな舞台に最初から立たなくていいんだ」

（　-ｍ-）「君はその舞台では脇役かもしれない。だが──」

（　-ｍ-）「君は、私の人生という舞台で今はヒーロー。もう主演男優賞ものだ」

(´；ω（♯)「ヒー……ッ……ロー？」

（　-ｍ-）「うむ。最初から大きな舞台に立てる役者はいない」

（　-ｍ-）「ちいさな舞台から地道に足を前に出していく」

（　-ｍ-）「そして最後に、一番大きな舞台でキミは本物のヒーローになるんだ」

（　-ｍ-）「おっと、年をとると話が長くていけないのぅ」

涙はもう歯止めがきかない。今までで一番多いかもしれない。

（　-ｍ-）「じゃあ、がんばって。あ、未来のヒーローと今のうちに握手をしておこうかのう」

老人に手を出される。僕はそれに少しづつ手を近づけ、握った。
その手は小さい。でも僕にはとても大きくて、暖かく感じられた。

（　-ｍ-）「元気でな」

老人は僕に背中を向ける。僕は声を振り絞った。

(´；ω（♯)「あり……ヒッ……がとうござ……ウック……います」

聞こえたのか聞こえてなかったのか。老人は背を向けたままこちらに手を振ってくれていたんだ。

「こんなところかな」

目の前の男性は話し終わったのか、その男性の前にあるビールのジョッキに手をつける。
同窓会で再開の喜びがあるのか、周りは皆騒がしい。
でも僕ともう１人と向かい側に座っているその男性の周りには音を通さない壁があるように思えた。
ジョッキを空にして、男性……いや、ショボンはこっちを見る。

(´･ω･`)「ごめん。こんな話をしちゃって」

ショボンはこっちを何故かもうしわけなさそうに見ている。
一時期光が無かった瞳。でも今はあふれんばかりの力が詰まってそうだった。
すこし沈黙が続く。僕は口を開いた。

（　＾ω＾）「でもすごいお。知り合いからこんなスター……いやヒーローが生まれるなんて思わなかったお」

(´･ω･`)「はは、よしてくれよ。まだまだ僕はヒーローにはなれそうにもない」

(；'A`)「でもよ、俺達……本当にごめんな」

隣の友人も話し始める。

僕達はショボンがいじめられている時なにもできなかった。
いや、何もしなかった。
もし助けたらこんどは僕が狙われる。
自分の保身だけで目の前の友達を見捨てた。助けを求めていた友達を。

(´･ω･`)「もう気にしてないって。それより今のことを話そうよ」

（；＾ω＾）「そりゃあいやだお。なに話してもショボンに負ける気がするお」

(；'A`)「負けるも勝つもねぇだろ」

少し雰囲気が和む。そこに、携帯の着信音が流れてきた。

(´･ω･`)「あ、ごめん。電話だ」

ショボンは襖を開け、同窓会の会場から出て行った。

('A`)「それにしても、すげぇよな」

友人は酔いが回ってるのか顔が少し赤くなっていた。

('A`)「高校卒業後、金銭面の問題で大学にいかずユニット結成。有名なＣＤ会社に声を掛けられＣＤデビュー。か」

（　＾ω＾）「ほんと、すごいお。今は知らない人はいないくらいだお。今年には映画の主題歌になるらしいお」

ショボンは、忙しい中時間を見繕って同窓会に来てくれたらしかった。
いやな思い出しかない高校生活だと思うのに、わざわざきてくれる理由は僕にはまったくわからない。

(´･ω･`)「ごめん、もういかなくちゃ」

いつのまにかショボンは後ろに立っていた。

（　＾ω＾）「そうかお。じゃあ電話番号おしえてお」

ショボンは少し驚いた顔をしていた。それと同時に、少し疑いも見える。

(´･ω･`)「電話番号？　なんで？」

（　＾ω＾）「今度時間があるときに「今」の話をするお。ブーンのことも話すお。だからショボンも教えてくれお」

(´･ω･`)「……うん」

携帯の赤外線で電話番号を交換する。ショボンは何故か嬉しそうだった。

（　＾ω＾）「じゃあ、今度電話するお」

('A`)「忙しいときに電話かけても迷惑じゃないか？　かけて貰えよ」

（；＾ω＾）「あ、それもそうだお。ショボン、忙しくないときにかけてくれお」

(´･ω･`)「うん、電話するよ。じゃあ、また今度」

（　＾ω＾）「ばいばいだお！」

ショボンは同窓会の会場から出て行った。
きっとショボンはこれからも芸能界で活躍し続けるだろう。
ショボンとその歌声はいつか……そんな遠くないときに僕達、いろんな人たちを救ってくれるはず。

……そう、皆のヒーローになるんだ。

(´･ω･`)は脇役のようです　　　　　終！

支援

支援

乙

これで終わりです。
地の文が多い気がする……

支援ありです。
直した方がいいところとかありますか？

乙

昔読んだ作品で隣の町までトンネル通って虫から逃げる話を
もう一度読みたいんだが作品名とまとめサイトわかる人いる？

>>47
駆逐？
ttp://booooonovel.web.fc2.com/kuchiku/kuchiku.html
ピンポイント過ぎて違うかも

('A`)「さて今日も徹夜だ。つーわけで……」


　　　　　('A`)『おーい！まだ起きてるスレ民のみんなー！　俺に１レス題をいくつか出してくれー！』

汗だく荒巻

('A`)「しかし……昨日、いや一昨日か。球技大会の教師チームすごかったよな。」

(´･ω･`)「だね。特にクックル先生。まさかレフトからライトまで取りに行ってノーバンキャッチするとは思わなかったよ。」

（　＾ω＾）「おっおっ、すごいと言えば荒巻先生もすごかったお！」

('A`)「えー？　あのおじいちゃん先生のどこが？」

（　＾ω＾）「汗だくになりながら最後まで投げ切ったお？」

('A`)「あー、確かに。９８歳なのに５回投げ切ったもんな。しかも全部届いたし。」

(´･ω･`)「確かにすごかったね。ちょっと感動したよ僕。」

('A`)「今思うとなんで勝てたのかわからんな。しかし……。」

(´･ω･`)「ん？」

('A`)「いや、楽しかったのはいいけど、この筋肉痛は勘弁してほしい。」

（　＾ω＾）「普段運動しないからだおｗｗｗもっと動けおｗｗｗ」

('A`)「肉まん体型のお前に言われるとは思わなかった。」

>>49
永遠の二番手

>>４８
ありがとです。

('A`)「久々にやるとマリオが面白くてしかたない。」

(´･ω･`)「あー、わかるなぁ。しばらくやらなかったゲームって大体面白く感じるよね。ＲＰＧ以外。」

('A`)「ＲＰＧの場合目的を忘れてることがあるからな。」

（　＾ω＾）「お？　そういえばなんでルイージがいないんだお？」

('A`)「俺ルイージ嫌いなんだよ。主に声とか動作が。」

(´･ω･`)「声はマリオと同じ人がやってるって聞いたことがあるけどね。」

('A`)「マジで？　なんかルイージってヘタレ声じゃね？」

（　｀ω´）「ルイージを馬鹿にするなお！　スマブラだと結構強いんだお！？」

('A`)「ＤＸだとガノン、Ｘだとリュカしか使わないから興味ないな。敵として出るのは弱いし。」

（　´ω｀）「それを言ったらお終いだお……。」

(´･ω･`)「ルイージｶﾜｲｿｽ。で、なんでブーンはそんな熱くなってるのさ。」

（　＾ω＾）「別にルイージが好きなわけじゃないおｗ　単にマリオがピザだから　ルイージ＞マリオ派　なだけだおｗｗｗ」

('A`)「ピザがピザをピザって言いやがった。もう何が何やら。」

ノーディレクションホーム保守

ほしゅ

保守

保守ついでにお題krkr
いちゃらぶであむぁーい話が書きたいんだ

時間が悪かったようだ
また夜にでも来る ﾉｼ

>>58
遅かったか

ガムシロップ

| ∧
|ω･) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ
|⊂　　 投下ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
|

投下するよ

　※この作品はフィクションであり、登場人物と実際の人物とは一切関係ありません



ナギワール ξ ﾅ�匚ﾞ)ξVSゲインヌ ( 芸)のようです

‐とある公園‐

ξ ﾅ�匚ﾞ)ξ「あー…」

ξ ﾅ�匚ﾞ)ξ「snegの表紙が書きたい」


ξ*ﾅ�匚ﾞ)ξ「キャー、ナギワール超恥ずかしい独りごと言っちゃった！おませさん超特急！」


ξ ﾅ�匚ﾞ)ξ ﾊｯ


( 芸)「…」


ξ;||ﾅ�匚ﾞ)ξ（ギャアアア！、ゲインヌめ何故トイレの天井なんかに張りついてやがるんだ、
　　　　　　 忍者気取りか、ジャパニズムも大概にしろ、　
　　　　　　 まさか今の独りごと…聞かれたんじゃないか？）

( 芸) …

( 芸) 聞いたぞ

ξ;||ﾅ�匚ﾞ)ξ「聞いてたー！」

ながら？
支援

IDで777出した奴にそんな事言うのは野暮ってモンだぜ


過疎る時間なんだ、支援の一つでもすれば皆仲間になれるんじゃないかい。

なぁ、兄弟。

ID関係なくながらはダメだろう

いくら過疎でもながらはご法度だろ。
もし投下したい奴が来たらどうするんだ。
「過疎時間でながら投下中なんで書き上げるまで待ってください」とでも言うのか？

頭固くないか。
ながらが引けばいいだけの話。
この時間に切羽詰まって投下したい奴をいつ見たのか。

過疎を保守してくれてる上に話まで読ませてくれてるのに。
ピリピリしすぎじゃないの？

どうでも良いから投下して
電車の中暇だお

マッタリせんか！！！！！！

これだけ時間空くともやはながらとかそういう問題ではないような…
1レス目だけ書いて寝落ちでもしたんじゃね

投下来ないならお題欲しいんだがどうか

>>71
奥義『流星』

>>71
エコノミックメス豚

>>71
二天一流

>>72-74把握
二天一流って宮本武蔵だっけ

>>75
確かに二天一流は宮本武蔵が編みだし、かの｢五輪書｣にも載せられた有名な二刀流剣技だが
二刀流そのものは様々な流派がある
その大半は二天一流と違い左右の刀の長さが違うか、同じでも短い小太刀らしいね

まぁ詳しい事は知らん

つまりただの二刀流ではないというわけか…

>>77
まぁ適当に剣を二本持たせりゃぉｋ

女物のスーツに合う武器の絵題くれー。
前に貰った絵題保存するの忘れてたんだ。

>>79
トンファー

はーくした。

夢で見たカオスなヤツを少し脚色して投下するお！

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！おっぱい！」

俺はひたすら、祖父の墓の前でそう叫んでいた

祖父に教えてもらったおっぱいが出来るようになった事を伝えたかった

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！おっぱい！」

俺はふと視線を感じた
誰かいる、そう思ったがやめなかった。やめたくなかった。


　 _
(　ﾟ∀ﾟ)達はおっぱいの貴公子のようです

('A`)「HEY!!」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！おっぱい！」

( ＾ω＾)「ぼいんぼいーん！」

('A`)「超ぼいん！」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！」

('A`)「おっぱい！」

( ＾ω＾)「おっぱい！」

('A`)「HEY!俺たちゃ貴公子、おっぱいの！」

( ＾ω＾)「君には素質がありまくりんぐ！」

('A`)「一緒に貴公子や　ら　な　い　か」

( ＾ω＾)「HEY!!YOUも一緒に！」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「や　ら　な　い　か　！」

支援

支援するっ

そんな俺は今、おっぱい師匠を探す旅に出ている

もちろんあの日知り合った親友たちとだ
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「HEY!おっぱい！おっぱい！」

川 ﾟ -ﾟ)「………」

('A`)「ぼいんぼいんの超ぼいん！」

ξﾟ�听)ξ「………」

( ＾ω＾)「駄目だお皆、知らないらしいお！」

支援

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ「サインコサインぼいんぼいん！」

('A`)ﾉｼ「サインコサイン超ぼいん！」

( ＾ω＾)ﾉｼ「ぼいんったらぼいん！」

ξﾟ�听)ξ「行った…わね、何だったのかしら？」

川 ﾟ -ﾟ)「もしやあれが、おっぱいの貴公子…」

ξﾟ�听)ξ「は？何？あんたもカオス要員なの？」

川 ﾟ -ﾟ)「言っただけー」

そしてついに見つけたおっぱい師匠

( ´∀｀)「よく来たモナ、おっぱいの貴公子達」

( ＾ω＾)「これが…おっぱい師匠！」

('A`)「この方が…だろ」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「お爺ちゃん！」

( ´∀｀)「おお、ジョルジュ大きくなったモナね」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！おっぱい！」

( ´∀｀)「その言葉、その腕の振り加減…完璧モナ…」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！おっぱい！」

( ´∀｀)「頑張ったモナね…」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！おっぱい！」

('A`)「俺たちゃ空気ブラザーズ！」

( ＾ω＾)「感動シーンをぶち壊す！」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「お、おっ、おっぱい！」

( ＾ω＾)「おおおっぱい！」

('A`)「おっぱい祭りだ！」

( ＾ω＾)「おっぱい祭りだ！」

( ´∀｀)「おっぱい！おっぱい！」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「さあ！PCや携帯の前の皆も一緒に！」

( ＾ω＾)「おっぱい！おっぱい！」

('A`)「おっぱい！おっぱい！」

( ´∀｀)「おっぱい！おっぱい！」

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱい！おっぱい！」


オチはない
そう、二つと同じおっぱいがないように・・・

オチは本当にないです
ここで目が覚めましたから、はい
因みに自分はジョルジュ視点でしたね

では、最後に一言

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜「おっぱい！おっぱい！」

乙ぱい！乙ぱい！

言い忘れてた…

乙と支援ありがとうございました！

>>54

（ ´_ゝ`）　やっぱりマリオはマリオだよなールイージとかヘタレヘタレ

（´<_｀ ）　……そうか？ルイージも結構いいと思うが

（ ´_ゝ`）　えーありえねえよーだって地味だしーあくまでマリオのオマケじゃん？
　　　　　　　そのくせたまに主役はったりして生意気だしー
　　　　　　　マリオよりスリムで背高いのムカつくしー大体緑色ってﾌﾟｹﾞﾗ

Σ（；´_ゝ（⊂（´<_｀＃）　ｺﾞｽｯ

（；´_ゝ＃）　な、なんで弟者が怒るんだ…？

（´<_｀ ）　…なんとなく

人いないけど小説書きたいからdikr

>>96
川 ﾟ -ﾟ)｢この私を……貧乳だとっ!?｣

>>96
('A`)「俺は貧乳が好きだ」

>>96
∩(　´∀｀)∩ 全ての乳は等しく平等なのです

昼間っから変態共め……




おっぱいおっぱい

>>97-100
ありがとー

(　ﾟ∀ﾟ)　おっぱい把握！

朝からおっぱい！おっぱい！言ってた俺に一言

>>102パイ乙

今おっぱいを描いている私に一言

>>104
うｐ

一話ごとの長さって大切だろうか？
短く軽快にいくのか、長めに重厚ないくのか。
作者の皆はどういうスタンスだ？

う〜ん、一話の長さは作品、作者によってだから一概には言えないなぁ。

自分の場合は区切りの良いところで終わりにするから、まちまちだな。

自分の場合は区切りのいいところor３０行ギリギリかな

ただ読み手として考えるなら、長編は３０行ギリギリ
（話の内容にもよるけど）短編ならテンポ重視が読みやすくていいとおも

80〜90レス
よく長すぎると言われる
でも本読んだりしながらだらだら投下するの好きなんだ

保守

自分でブーン系小説のスレ立てるときってここで告知すればいいの？

告知はいらん

絵題
トンファー
lw´‐ _‐ﾉvつhttp://imepita.jp/20081024/449000

>111
ども。やってみる

>>110
ここでお題貰った小説を書くのなら
言っても良いのかもね

まぁ過度の告知は宣伝に成り得ないし

>>112
綺麗だなぁ

短編を書こうと思うんだが、ツンの親友って誰がいいと思う？
ξﾟ�听)ξ「○○ちゃん」って呼べるキャラがいいんだが

よし。今日も今日とて授業中に担任の目を欺きつつ１レス短編を書き綴るぜ。

つーわけでお題ｋｒｋｒ

>>115
('、`*川
*(' ' )*
(*ﾟーﾟ)
lw´- _-ﾉv

とか

>>116
('A`)｢頭のフケからお尻の穴まで愛してます、僕と付き合って下さい！｣

>>117

ありがと、しぃにしてみる

>>116
キャー！○○さんのエッチ！！

>>112
トンファーthx！

>>116
（　ФωФ）「無理。超絶無理」

>>119
どいたま

お題貰って4日も立つのに全然書き終わんNeeeee!!
時間が欲しい……

川 ﾟ -ﾟ)「よし。今日も元気に妄想開始。今日は告白編で……。」

　　　('A`)「あ、砂尾さん、ちょっといい？」

　　　川 ﾟ -ﾟ)「なんだ？」

　　　('A`)｢頭のフケからお尻の穴まで愛してます、僕と付き合って下さい！｣

　　　川 ﾟ -ﾟ)「！！　……情熱的な告白をありがとう。私も、同じ気持ちだ。」

　　　('A`)「え、それって……。」

　　　川 ﾟ -ﾟ)「私も君の全てが欲しい。フケどころか皮脂から爪垢、排泄物に吐瀉物まで全て私の物になってくれ！」

　　　('A`)「砂尾さん……。」

('A`)「あのー、クーさん？　さっきから一人で何しゃべってるんだ？」

川 ﾟ -ﾟ)「うわひゃぁっ！？　ど、ドクオ！！？」

('A`)「楽しそうなのは結構だけど、妄想を口に出すのはやめた方がいいと思うぜ。それじゃ。」


川 //-/)「ぎゃああああああ！もう死ぬ！穴があったら埋まりたい！！誰か埋めてくれええええええええ！！！」

>>123
クールの欠片も無くてワロタｗｗｗｗｗ

スーツに合う武器の絵題くれー
川 ﾟ -ﾟ)に合う奴よろしく

('A`)「そういやさー。ちょっと気になってる事があるんだが。」

(´･ω･`)「どうしたの？　ドクオ。」

('A`)「今児ポ法だなんだって騒いでるじゃん？　だったらさ、ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンも規制されるのかな。」

(´･ω･`)「あぁ、あの「キャー！○○さんのエッチ！！」って奴？」

('A`)「おう。あれ削除されるとしたらもったいなくないか？」

(´･ω･`)「……ドクオってロリコンだったの？」

('A`)「ちげーよ。あれはハプニングとして古典ながら面白いだろ。それがなくなるのはもったいないな、と。」

(´･ω･`)「なるほどね。まぁ確かに消えるかもね。」

('A`)「こんにゃくゼリーも馬鹿な数人のために売らなくなっちまったしなー。日本はどんどんつまらなくなってくな。」

(´･ω･`)「まぁそう言うなよ。今だって面白いものはたくさんあるじゃないか。」

('A`)「そうか？　ま、今のところ退屈はしてないからいいんだけどさ。」

（　＾ω＾）「おっおっ、何の話だお？」

('A`)「なんでもねーよ。それにしても……お前はいつも楽しそうだよな。羨ましいよ。」

>>125
鎖

あざーっす

ζ(ﾟーﾟ*ζ「さ、力抜いて。ロマネスク。」

（　ФωФ）「無理。超絶無理。」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「大丈夫よ。男なんだし、ちょっとくらい痛くても我慢できるわよね？」

（　ФωФ）「待て待て待て。我輩の尻はそこまで広がらん！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「そこまで、ってほど入れてないわよ？　たかがボールペン１０本でしょ？」

（；ФωФ）「いや、もうここが限界点だと思うのだが……。」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「大丈夫。まだあと５本は入れてみせるわ！」

（　ФωФ）「やらんでいいっ！というか寝起きドッキリにしてもきつすぎるぞデレ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「むー……なによぅ。怒らなくてもいいじゃない。ロマネスクのバーカ。」

（　ФωФ）「くっ……いい加減に……。」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「それにどんなに怒ってもお尻からボールペン１０本も出てちゃ威厳も何もないもんねー。」

（　ФωФ）「がああぁあぁぁっ！！いい加減にしろおォッ！！！」



>>125
ピストル（オートマチック）

あ、鎖で描いちゃった。
ごめん>>129

>>129
裏があるかと思ったらそのまんまで噴いた。

デレとロマネスクってあんまり見ない気がしたけどいいなー。乙。

('A`)「もっと！もっとだ！俺に１レスお題をくれ！！」

グレイ・フォックス大好きなんだ。ごめん。でもお題が欲しいのは本当。


>>130
('A`)「気にするな。遅かった俺も悪い。」とうちのドクオが申しております。

lw´‐ _‐ﾉv「芸能人で言うと素直シュール」

>>132
ミ＊ﾟДﾟ彡｢あんたって引き籠もりにしとくにゃ勿体ない位良いオトコだねぇ……｣

>>132
（　´_ゝ`）「初代遊戯王なら海馬瀬人」

>>133-135
把握した。担任の目を盗みながらだから遅くなるかもしれないが待っててくれ。

(　ﾟ∀ﾟ)「ところでシュー。今日紹介してくれる子ってどんな子なんだ？」

lw´‐ _‐ﾉv「性格は大人しい。だがちょっと奇抜な所がある…らしい。」

(　ﾟ∀ﾟ)「ふむふむ。で、見た目は？　芸能人で言うと誰とか。」

lw´‐ _‐ﾉv「芸能人で言うと素直シュール。」

(　ﾟ∀ﾟ)「…………え？」

lw´‐ _‐ﾉv「つまり私。芸能人じゃないけど。」

(　ﾟ∀ﾟ)「あー、それってつまり――」

lw´‐ _‐ﾉv「ジョルジュの事は米より好き。だから付き合って。これでいい？」

(　ﾟ∀ﾟ)「可愛げねえ……でもま、俺も嫌いじゃないし別にいいぜ。」

lw´‐ _‐ﾉv「ちなみに」

(　ﾟ∀ﾟ)「ん？　なんだ？」

lw´‐ _‐ﾉv「私は着やせするタイプ。」

(　ﾟ∀ﾟ)「…………期待しとく。」

lw´‐ _‐ﾉv「そうして。」

ありがとー

支援

(-＿-)「……………………。」

ミ,,ﾟДﾟ彡「おーっす。生きてるかー？　ってクサっ！何してんだ疋田！」

(-＿-)「……ガンプラの塗装。」

ミ,,ﾟДﾟ彡「窓開けろやぁっ！！」

(-＿-)「…………マスクしてるから兵器。」

ミ,,ﾟДﾟ彡「あー、まぁいいや。今日は姉貴連れて来たぞ。」

(-＿-)「…………また？」

ミ,,ﾟДﾟ彡「姉貴が会いたがってんだから仕方ない。お前にベタ惚れなんだよ。」

ミ＊ﾟДﾟ彡「あーんもうヒキっち久しぶりー！！」

(-＿-)「……………………苦しい。」

ミ＊ﾟДﾟ彡「あ、ごめんごめん。それにしても…いつも思うんだけどさ。」

(-＿-)「何。」


ミ＊ﾟДﾟ彡｢あんたって引き籠もりにしとくにゃ勿体ない位良いオトコだねぇ……。｣

(-＿-)「……………………勘弁してください。」

（´<_｀ ）「そういや兄者に聞きたい事があったんだ。」

（　´_ゝ`）「んー……なんだ最愛のおとぶべらっ！」

（´<_｀＃）「気持ち悪いこと言うと殴るぞ兄者。」

（　#_ゝ#）「両目まとめて殴ってから言うなよ。　で、聞きたい事って？」

（´<_｀ ）「レディースやってた頃の姉者ってどんなだったんだ？　ほら、俺が寮にいたころの話。」

（　´_ゝ`）「あー、容姿は今と変わらん。性格の方は…そうだな。あれがぴったりかな。」

（´<_｀ ）「あれ？」

（　´_ゝ`）「初代遊戯王なら海馬瀬人。」

（´<_｀ ）「ド外道じゃないか。」


∬´_ゝ`)「人のいない所で何話してんのあんた。ぶん殴るわよ。」

（####_ゝ##）「マウントでタコ殴りにしてから言うな……がはっ。」

>>139
わーいわーいありがとう！乙！

>>140
わーい！ありがとう！
乙だよ、お兄ちゃん！

('A`)

すみません寝落ちしてました

また後日投下します

('A`)「次書けるのは家帰ってからになるがそれでもいいって人はどんどんお題をくれるとうれしいんだぜ。
　　　　え？　なんだよ。暇なのかって？
　　　　ちちちちげーよ！練習だよ練習！限られた行数でどれだけうまく組めるかって……って信用してないだろお前ら！」

この文については反省している。
とりあえずお題貰ったら確実に消化するので出してくれるとありがたいです。

>>145
漫画家としてのパヤオ

>>145
ナウシカ

>>145
女体化

>>145
瓶一杯のこんぺいとう

>>144
待ってる

>>145
も一つおｋなら

中出し弟者レイプ

ここまで把握。いったん締め切る。

>>151
１レスにいくつも入れろって指示じゃなければ何度出してくれてもかまわないんだぜ。

ちょっと初歩的なことを聞く
漢字が場合にあってるかどうか確かめたいとき、みんなどうしてる？
読みは同じで意味が似てる漢字がいくつもあるやつ。

例えば「顔に髪がはりつく」　の「はりつく」の場合
「貼りつく」……（のりで）はる、常用外。
「張りつく」……一般的。

漢字辞典か国語辞典あたり見ればいいのか？
それでも自信がない場合はどうすれば……

>>153
windowsさんは変換のとき「〜の場合」とか注釈出してくれるぞ

書くときは電子辞書を傍に

今のPCは変換時に意味出たりして便利よね。
自分は基本、デジタル広辞苑。なかったら色々ある紙辞書、ネットでぐぐる、他の小説等見る、諦めて平仮名、または他の表現を使うとかかな。

皆さんくす。
PCの注釈だと心もとないから、電子辞書買うことにする。
買おうか迷ってたしちょうどいいや
それまではデジタル広辞苑か紙辞書を使うよ。

>>152
そんな指令は出さないんだぜ

指令じゃなくて指示だったんだぜ

(´･ω･`) ほ

(´ﾟωﾟ`)も

(´＾ω＾`)最高！

(;'A`)うほっ いい男…

らぶらぶあまあまなお題をくださいその２。
>>60ガムシロップ把握しますた

>>164
( ＾ω＾)「僕は何よりも君が好きだお」

>>164
(　＞＜)「ぽっぽじゃわかんないんです！！！」

ここまで把握。ありがとん

>>164
砂糖１０キロinキャラメルマキアート


よっしゃ１レス書き始める。

>>168も把握。あっむぁーーーーいの書くぞー！
そして１レス支援

('A`)「そういえばアレ見たか？　えーっと……ガキの上の保母だっけ。」

(´･ω･`)「どこのＡＶだよ。崖の上のポニョじゃないの？」

('A`)「おーそれそれ。度忘れしてたわ。面白いの？」

(´･ω･`)「さぁ？　見てないし。映画はほとんど見てないんだよ。」

('A`)「映画は、って…映画以外何かしてるのか？　あの人。」

(´･ω･`)「僕は漫画家としての宮崎さんが好きだな。一応全作品家に揃ってるよ。」

('A`)「漫画も描いてたのか。知らなかったな。今度読ませてくれよ。」

(´･ω･`)「いいけど、汚さないでよ？」


落ちがなくてすまん。
ちなみに漫画描いてたことがあったのはマジで知らなかった。

スピードワゴン支援

ちょっと出かけるので残りの１レスはまたしばらくあとで。
はっはー、みんな頑張ってくだされ。

保守がてら絵を
btcmの13th-W
http://imepita.jp/20081024/668870

くそっ、くそっ、またbtcm、抗護通して読みたくなったじゃないかっ！

乙

>>170
いますぐナウシカを七巻揃えてくるんだ

>>174
あの作品は何度読み直しても面白いからいいよな
ということでもういっちょ
1st-Ｗ
http://imepita.jp/20081024/680460

お題書けたので投下するよ

>>176
出来れば本と盾も描いて貰いたい

∩(　´∀｀)∩「全ての乳は等しく平等なのです」


と。
かつてそう言った、偉大な指導者がいたのだと言う。

∩(　´∀｀)∩「巨乳、貧乳、美乳に微乳。そのどれもが、素晴らしい」

彼の声に民衆は賛同し、彼の講演会では絶えることのない拍手と、

(　ﾟ∀ﾟ)「おっぱいおっぱい」

lw´‐ _‐ﾉv「おっぱいおっぱい」

おっぱいコールが響いていた。

∩(　´∀｀)∩「おっぱいおっぱい」



平和が崩れたのは、彼が政権を退いた、ほんの１月後。

おっぱい！おっぱい！

（　＾ω＾）「モナーさんは言いましたお。全ての乳は等しく平等だ、と……」

（　＾ω＾）「そして我々はその声に賛同した」

（　＾ω＾）「しかし！　ブーンは気付いてしまったのです！」

（　＾ω＾）「その言葉の真の意味に！」

民衆がモナーを神格視しすぎていたせいかもしれない。
内藤が十数年間に渡って積み上げてきた、善良な政治家の印象が強すぎたのかもしれない。
あるいは、民衆が潜在的にそんな意識を持っていたのかもしれない。

（　＾ω＾）「全ての乳は等しく平等である…即ち、平均以下の乳は乳ではない。」

（　´ω｀）「モナーさんは……そう言いたかったんですお…」

乱暴な解釈。
普通に考えれば笑い飛ばされて終わるようなそれは、水面に広がる波紋のように国を揺るがした。

支援

>>178
本は装飾が、盾はまだ書いてもないんだ
すまない
おわびに3rd-Ｗ
http://imepita.jp/20081024/689270

ちなみに丸はルイルという設定なんです( ＞＜)

∩(　´∀｀)∩「巨乳、素晴らしい」

民衆の心を後押しするように、巧妙に編集された映像が国中に広がる。

（　＾ω＾）「ブーンはここに宣言するお！　１７歳以上の貧乳は罪であると！！」


モナー政権の下で内藤が十年以上隠していた野望は、こうして国中を暗黒に染め上げた。

>>183
がんがって描いてくれ
期待してる

支援

ﾉﾊﾟ�听)「…………はぁ」

そして現在。
暗黒の時代に生きるスレンダー美少女な私は悩んでいた。

何度見下ろしても２つの膨らみは慎ましやかで、斜めがけにした鞄をもってしてもその存在を強調しようとはしてくれない。

ﾉﾊﾟ�听)「……逮捕、されるのかなぁ」

数年前に１７歳の誕生日を迎えて、黒服の男達に連行されていった姉の顔が頭を過ぎる。


（　ФωФ）「素直クール。貧乳罪で逮捕するのである」

川 ﾟ -ﾟ)「この私を……貧乳だとっ!?」

（　ФωФ）「弁明は後で聞く」


あれから、５年。
姉はいまだ帰らず、スレンダー美幼女だった私も大きくなった。
結局、慎ましやかだった姉の胸も追い抜けないままに、私は１２時間前に１７歳になってしまった。

ﾉﾊ；�凵G)「……どう、なっちゃうのかなぁ」

ぽとり、ぽとりと。
膨らみのない胸の前を通り抜けて、涙がジーンズに落ちる。
黒服が現れたのは、その直後だった。

('A`)「よぉ、何してんだお嬢ちゃん」

ﾉﾊっ�凵G)！！

('A`)「あー、待て待て。こんなナリだが俺は政府の人間じゃない」

('∀`)「信じてくれよ」

幸薄そうな男の顔が歪む。
どこからどう見ても怪しいその男を信じる気になった理由は分からない。

ただ、

支援

('A`)「まぁそう簡」

ﾉﾊﾟ�听)「分かった、信じる」

('A`)「あ、信じるんですね、分かります」

他に頼るものがないのもまた、事実だった。


('A`)「お嬢ちゃん、見たとこ１７歳だろ？」

ﾉﾊ；ﾟ�听)ｷﾞｸ

('A`)「それでその胸か」

ﾉﾊ；ﾟ�听)ｷﾞｸｷﾞｸｰﾝ

('A`)「……大変だな」

ﾉﾊﾟ�听)「え」

ﾉﾊﾟ�听)「通報しないのか？」

('A`)「信じてくれって言ったろ？」

ｺｯﾁﾆｶｸﾚﾀｿﾞ!
ﾁｮｺﾏｶﾄﾆｹﾞﾔｶﾞｯﾃ!

ﾉﾊ；ﾟ�听)！！

支援

('A`)「チッ、勘付かれたか」

('A`)「ここは俺が何とかする。逃げなお嬢ちゃん」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「でっ、でも、そしたらお前は…」

('A`)「………」

('A`)「俺は貧乳が好きだ」

('∀`)「だから、早く行け」

ﾉﾊﾟ�听)「……恩に着る！　お前も、逃げ切れよ！」

('A`)「あぁ、ありがとよ」

名前も知らない男に礼を言って、私は走る。
そういえば、あの男、どこかで見たことがあったかもしれない。
足を鈍らせそうになる思考を振り切って、加速する。
薄い胸は走りやすくて、どこまでも走れる気がした。

支援えん

('A`)「……行ったか」

ｸｿ!ﾐｳｼﾅｯﾀ!!
ﾋﾝﾆｭｳﾒ、ﾑﾀﾞﾅﾃｲｺｳｦ!!

('A`)「昼間っから変態共め……」

ﾉﾊ'A`)ｽﾎﾟ

ﾉﾊ'A`)「いい奴だったなぁ。貧乳だったし」

ﾉﾊ'A`)「……ちょっと、お前に似てたかもな、クー」

ﾉﾊ'�兪)「うぉぉぉぉっ！　私はここだぁああぁっ！！」

ﾐﾂｹﾀｿﾞ!ｵｴ!!
ﾆｶﾞｽﾅ!ﾂｶﾏｴﾛ!!

ﾉﾊ'�兪)「貴様らなんぞに！　捕まるかぁあぁぁっ！！」

ﾀｰﾝ

どこかで、銃声が聞こえた。
私はパッドを買った。スイーツ(笑)

＜＿プーﾟ)フ「乙」

ちょｗｗｗ最後ｗｗ
乙

お題一覧
>>97
川 ﾟ -ﾟ)｢この私を……貧乳だとっ!?｣
>>98
('A`)「俺は貧乳が好きだ」
>>99
∩(　´∀｀)∩ 全ての乳は等しく平等なのです
>>100
昼間っから変態共め……
おっぱいおっぱい


お題、支援ありがとうございました。
こちらこそお疲れ様！

俺、いっぱい支援したよ！

>>197
なら授業中に書いたこいつをくらえぇぇ!!
DOUBULE-OVER ZENITH
http://imepita.jp/20081024/700420

>>198
それより、本と盾を描いて貰いたいょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ

>>197
（　ФωФ）「どうも、ﾉﾊﾟ�听)は慎ましいようですＮｏ．１の巨乳です」
（　ФωФ）「胸囲的に考えて」

>>199
いま書いてるんだがなかなか…

>>200
ロマネスク結構好きだな
>>201
よし、その調子だ！

なかなかの部分見てなかったぜ！
何がよし、その調子だ！だよ、少し前の俺！

>>203
大丈夫だ。地味だが
12th-Ｗ
http://imepita.jp/20081024/709680

地味に見えてる弟者に笑ってしまったではないか

くっ……１レス書きに戻ってきたらウェポンズが…こっちも描きたくなってきたｗｗｗ

だがとりあえず今は１レスを書こうと思う。

乙忘れてた

出来たぜぃ
4th-Ｗ
http://imepita.jp/20081024/712540

ちなみに「(数字)th」の部分って10以降言いにくくね？

言いにくいよね！
乙！

('A`)「宮崎駿と言えばさ。」

(´･ω･`)「んー？」

('A`)「いやほら、この前話したじゃん。宮崎駿。あれの作品で……風の谷のナウシカってあったろ？」

(´･ω･`)「今度はちゃんと言えたね。それでそれがどうかしたの？」

('A`)「アレって漫画版と映画版がかなり違うって聞いたんだけどマジ？」

(´･ω･`)「本当らしいよ。」

('A`)「らしい、って……漫画全部持ってるんじゃなかったのか。」

(´･ω･`)「いや、映画の方を見てないんだ。」

('A`)「うわぁ……逆に珍しいなそれは。」

(´･ω･`)「そうかなぁ……。あ、そういえばブーンは両方見たんじゃなかったっけ？」

（　＾ω＾）「お？　呼んだかお？」

('A`)「風の谷のナウシカが漫画と映画じゃだいぶ違うって本当なのか？」

（　＾ω＾）「覚えてないお。」

('A`)「…………使えねー上にまた落ちなしかよ。」

即興5th-Ｗ
http://imepita.jp/20081024/716770

１レス乙なんだが……

私的で悪いのだが「〜。」は止められないだろうか？

よ……読みにくくて……

いや、おっぱい

支援


ギルキルミルが見たいなお兄ちゃんっ☆

>>213
ごめんよ
お兄ちゃん男だからブーツってのが分からないんだ

ググってくる

今、急にメタルマックスを題材としたのを、書きたくなった。
一人でも読んでみたい奴がいれば、構想練って書いてみる。

>>214
ξ´･ω･｀ξ　手間かけてごめんねお兄ちゃん…
あざーすあざーす

今気付いたミストランにルイルがない
(´･ω･`)

読みたい奴がいるから書く ×
自分が書きたいから書く　 〇


そういう判断は自分でやるといいよ

　　　ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑｰﾌﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（『』内は電話です）
ﾉﾊ'A`)『というわけで朝起きたら髪が伸びて息子が家出してたわけなんだが』

(*ﾟ∀ﾟ)「って言われてもねー。何？あたしにどうしろって？」

ﾉﾊ'A`)『服貸してくれ。スカートじゃない奴』

(*//∀/)「なっ！？　じ、自分のはどうしたのさっ！」

ﾉﾊ'A`)『身体のサイズも変わってるみたいでな。胸はきついわ腰は緩いわでとても着れやしない』

(*//∀/)「ううぅ〜！だ、だってあたしのだってサイズが合うかどうかわからないしっ！」

ﾉﾊ'A`)『お前俺より小さいから何とかなると思ったんだが……駄目か？』

(*//∀/)「わ、わかったよっ！貸せばいいんでしょっ！……恥ずかしいのに。。。」



('A`)「という夢を見て起きたら夢精してたっていうね。あれだ。穴があったら入りたいってのはこういう気持ちを言うんだな。
　　　　とりあえず続きが聞きたい奴はわっふ（ｒｙ」

ミスった。上のは>>147じゃなく>>148だった。

(*ﾟ∀ﾟ)ﾃﾞｹﾀ
http://imepita.jp/20081024/725020
オバゼニに逃げたのは許してくれ

わっふるわっふる

ﾉﾊ'A`)　わっふるわっふる

ﾉﾊ*'A`)

>>221
あっ数字…

>>221
乙、超絶乙

まさか俺のお題でこんな…
わっふるわっふる

みんなの反応が予想通りすぎて吹いた。
とりあえず１レス消化してちょっと絵を描いたらドクオの夢の続きを書こうと思う。

そしたら読んでくれるかなー？（某グラサン司会者風に）

いいとも!!
というか今にでも!!

いいともー！！

いいともー

風呂入るまでに１レスで何か書きたいからdikr
人多いから安価ついてないやつは関係ないことにします。ごめん

学園都市の炎噛
http://imepita.jp/20081024/731560

気付いたろう？
武器しか描けないんだぜ

>>230
牛乳はおやつに入りますか

>>230
女性群でのお風呂

>>230
( <●><●>)「二人がそう言う関係なのはわかってます」

>>230
バナナはｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ！！

>>230
川д川　みゃ〜ん

>>230
('A`)がゴキブリ

>>230
川 ﾟ -ﾟ)、ξﾟ�听)ξ、ﾉﾊﾟ�听)のヤンデレ三竦み

ここまで把握
たくさんありがとー

１つ目以外は風呂の後になるんでちょっと遅くなります

文が進まない俺に絵題をキャラ付でくれ！
出来ればおにゃのこがいい

>>240
ミニスカ从 ﾟ∀从

（　´_ゝ`）「ゆけっドラゴン！これが俺たちのTOZだ！」

（´<_｀ ）「これってバオウザｋ（　´_ゝ`）「みなまで言うな！」

（´<_｀ ）「おい兄者！なんか実体化がうまくいってないぞ！？」

（　´_ゝ`）「それは俺の記憶があいまいだからだ」

http://imepita.jp/20081024/734870
便乗

ζ(ﾟーﾟ*ζ「こんのボケナスがぁ！　ちんぼっこチョン切ってやろうかぁ！？」

>>243は>>240に

>>242
ワロタ

色鉛筆買ってこよ

>>241
把握した
ありがとう

>>243も把握したぜ！

( ∵)　ｸｲｸｲ

（　･∀･）「どうした？え？宝物がなくなったって？何だよ宝物って」

( ∵)　…………。

（　･∀･）「瓶一杯にためた金平糖ねぇ…あー、ひょっとしてあれか」

( ∵)　！！

（　･∀･）「いいか、怒らずに聞いてくれ。日中この部屋は暑かった。そのせいでな……その…ドロドロに……」

(#∵)　ﾑｷｰ!

（　･∀･）「いてっ！ちょっ、やめっ！元はと言えば放置してた兄貴が悪いんだろ!」

(∵ )　　ﾌﾟｲｯ！

（　-∀-）「はぁ……やれやれ。わかったよ。今度買ってくるから機嫌直せよ」

(*∵)　ﾊﾟｱｧ……

（　･∀･）「ただ虫歯には気をつけろよな？」

( ∵)「応。心配陳謝」

（　･∀･）「あー……兄貴の声久々に聞いた気がするわ」

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ知っているか」

('A`)「んー？」

川 ﾟ -ﾟ)「しにがみはりんごしかたべない」

('A`)「……それ聞かせるために呼び出されたの？」

川 ﾟ -ﾟ)「すまん、緊張しすぎて間違えた」

('A`)「え、うん……それにしちゃ随分余裕な間違いだったな」

川 ﾟ -ﾟ)「その昔、とある文学者は、アイラブユーをこんな風に訳したらしい」

(*'A`)「えっ……！」

川 ﾟ -ﾟ)「牛乳はおやつに入りますか、と……」

(；'A`)「嘘つくなよ！　月が綺麗ですね、だろ！」

川 ﾟ -ﾟ)「私もだ」

('A`)「え？」

川*ﾟ -ﾟ)「月が綺麗ですね、と言ったろう？　私も同じ気持ちだよ」

∬´_ゝ`)「ねーちょっと二人に協力してほしいんだけど」

（　´_ゝ`）「なんだ姉者。改まって」

（´<_｀ ）「俺たちに頼みなんて珍しいな」

∬´_ゝ`)「いやー、あのさ。友達と同人誌書くことになったんだけど」

（　´_ゝ`）「なぁ弟者、嫌な予感がプンプンしてきたんだが」

（´<_｀ ）「奇遇だな兄者。多分同じこと考えてるんじゃないかと思うぞ」

∬´_ゝ`)「でさ、あんた達に協力してほしい事ってのは――」

lw´‐ _‐ﾉv「双子の絡みを見せろ」

（；´_ゝ`）「「え、いや、誰？」」（´<_｀；）

∬´_ゝ`)「さっき言った友達の素直シュール。通称シュー」

lw´‐ _‐ﾉv「兄の竿で弟の菊を散らして白濁液を受粉させなさい」

（´<_｀ ）「なあ兄者、多分考えてる事は一緒だと思うんだが、あえて言うぞ」

（　´_ゝ`）「ああ。おそらく同じこと考えてるはずだし、せーので言おうか」

　　せーの

（　´_ゝ`）「「逃げろおおおおおおおお！！！」」（´<_｀ ）

ちょびっと投下しちゃおうそうしよう

(,,ﾟДﾟ)「ふひひ。今日は待ちにまった金持ち達のダンスパーチーだ」

(,,ﾟДﾟ)「この日の為に頼み込んで、土下座して……やっと参加することが出来るんだ！」

(,,ﾟ∀ﾟ)「この全財産をはたいて買った純白のスーツに女共はメロメロに違いないぞゴラァ」ﾌﾋﾋ

(,,ﾟДﾟ)「目指せ！逆玉！！」

(,,ﾟДﾟ)「かーのじょー！ 踊りましょう」

(*ﾟーﾟ)「ウホッ。いい男。いいわ、踊りましょう」

(,,ﾟДﾟ)「いやっほーい！！」

ガシャーン

(*ﾟーﾟ)「えっ？」

(,,ﾟДﾟ)「なんだなんだ？ なぜ窓ガラスがいきなり……」

<ヽ｀∀´>「ホールホルホル。撃たれたくなければ有り金全部渡すニダ！」

(;ﾟーﾟ)「きゃあ！」

(,,ﾟДﾟ)「しぃ！！」

<ヽ｀∀´>「ホールホルホル。さぁ、早くするニダ！」

(,,ﾟДﾟ)「くそ……（俺は金持ってないけど）渡すしかないのか……！」

しえ

('A`)「待てぃ！！」

<ヽ｀∀´>「き、貴様は！！」

(,,ﾟДﾟ)「誰だ？」

('A`)「悪を憎む、正義のヒーロー。化学戦隊、アニリンジャー！！」

(,,ﾟДﾟ)「よ、よくわからんが早くしぃを助けてくれ！ って、なぜ戦隊なのに一人だけなんだよ！！」

('A`)「私は一人で何人もの力を出す事が出来るのだ！」

('A`)「いくぞ！ キムチ怪人ニダー」

<ヽ｀∀´>「返り討ちにしてやるニダ！」

('A`)「いや、待つんだニダー。先にこのリア充共を倒してしまおう」

<;ヽ｀∀´>「えっ？」

(,,;ﾟДﾟ)「は？」

しえん

(#'A`)「くらえ！ リア充め！ 来い。ニクロム酸イオン。酸化・還元っ！」

(黒'A`)「アニリンブラック！」

(黒'A`)「ブラックシュート！！」

(,,"Д")「ギャー！ 目がー！ って純白のスーツが黒く……黒になってるぅぅぅ！！」

(黒'A`)「アニリンブラックの力を舐めない方がいい。こいつは染色剤としても使われる代物だ」

(#黒'A`)「おらおら、ショート。ショート。ショートー！！」

ｷｬｰ
ﾌｸｶﾞｰ
ｸﾛｸﾅｯﾃｸﾜｰ
ﾔﾒﾃｰ

(#黒'A`)「フハハハ！ リア充め！ お前らの心もこのアニリンブラックの様だー！！」

<;ヽ｀∀´>「……」

<;ヽ｀∀´>「帰るニダ」


〜おわり〜


まぁ、軽い気持ちで書きました。
理科離れが進んでると聞きますが、リア充を懲らしめるのは化学の力が効果的だと思うのですが……

支援

安価で題貰って書いてくんならスレ立てた方がいいんじゃね
あんまり長く続けるようなら

おおっと 投下中だったかすまんこ
ってな訳で支援

終わってたｗｗｗ
面白いな　乙

すま○こ

(*'A`)「ひ……卑猥だわ」

>>250
ありがとう！乙！

>>260も乙！

正義のヒーローのロマネスク描いてみたぜ
http://imepita.jp/20081024/757560
どうかな？

>>268
かわいいなｗ

>>268
このUFO（名前忘れた）は間違いなく左右非対称。
下書きからちゃんと書いたですか？

うすーく書いて後で消せばおーけー

>>269
�d
>>270
確かに非対称だな
�dクス

>>157
亀過ぎかもだが、ぐーぐる先生に訊くのも一つの手。
"髪が張りつく"みたいに""で囲むとその一文一続きでしかヒットしなくなるから、
"髪が貼りつく"とのヒット件数比べて多い方使えばいいかと。
面倒だから電子辞書たんのが便利ではあるけどナー（　´∀｀）

>>271
UFOとか円は書くの難しいからね……
がんがれ！

さて、化学系でdikr
今度はシリアスで書きたいのぉ

>>273
ウラン２９３

こうならどうかな？
漢祭り＆ロマ
http://imepita.jp/20081024/765030

>>273
パラヒドロキシアゾベンゼン

>>274
>>276
把握

パラヒドロキシアゾベンゼンはもう書いた事あるんだが……
あいつカッコイイよな


>>275
円盤の部分は良いと思うよ
あとはロマと、奥行きを意識してみれば？

１レスとは言え、そんだけの数やって、しかも過疎時間じゃない時にやると、スレ立ててお題ものでやれとか難癖付けられかねんから気を付けてね

まぁ難癖って言うか投下しづらいのは事実だからね……
ゴールデンタイムは控えるべきかな？
とはおもた

>>277
�d

やっぱ絵は難しいな
ってことで絵題一つくれ
武器で

>>280
サイ

>>280
ガンガッテくれ

題、日本刀

>>280
二丁拳銃

从*ﾟ∀从「……クー先輩のって、大きいですよね」

川*ﾟ -ﾟ)「そうか？」

从*ﾟ∀从「そうですよ、羨ましいなぁ」

川*ﾟ -ﾟ)「揉まれると大きくなるらしいぞ」

从*ﾟ∀从「へー」ﾓﾐﾓﾐ

ﾉﾊ'A`)「揉んであげようか？」

从*ﾟ∀从「あっ、はいお願いしま」

ﾉﾊ*'A`)ﾊｧﾊｧ

从 ﾟ∀从

川 ﾟ -ﾟ)

ﾉﾊ*'A`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ



(ﾒﾒﾒﾒAﾒﾒﾒﾒ)「まえがみえねぇ」



投下するならいつでも止めて支援に回るからもらったお題だけ消化させてくれ。

>>281
すまんサイってなんだ？
>>282
これで
つhttp://imepita.jp/20081024/780420
>>283
まってて

>>285
山
｜

こんなの
三又の短剣？

>>286
なるほど
おｋ

（＊＞＜）「ちんぽっぽちゃん、一緒に帰るんです！」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ！」

( <●><●>)

（　＞＜）「あ。…ワカッテマス君も、一緒に帰りましょう！」

(*‘ω‘ *)「ぽ！」

( <●><●>)「…いえ、私は今日は約束があるので」

（　＞＜）「そうなんですか？　それは仕方ないんです」

( <●><●>)「えぇ、それでは」

（　＞＜）「さよーならなんです！」

(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ！」


( <●><●>)「……行きましたか」

( <●><●>)「二人がそう言う関係なのはわかってます」

( <●><●>)「しかし、寂しい」

( <●><●>)ﾊｧ

代理依頼にきました

スレタイ
从ﾟ∀从は鋼鉄の処女のようです

本文はお任せしますのでどうか一つどうかよろしくお願いします

>>289
いってきますな

>>283
これで許して
http://imepita.jp/20081024/786970
>>286
こんなの？
http://imepita.jp/20081024/791480

>>291
おお乙！

>>289
ぽい

http://c.2ch.net/test/-.lbl!mail=sage/news4vip/1224853221/i

(,,ﾟДﾟ)⊃「バナナはｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ！！」

(´･ω･｀)「それは私のおいなりさんだ！」

(,,ﾟДﾟ)⊃

(´･ω･｀)

(,,ﾟДﾟ)⊃

(´･ω･｀)「……うほっ、いい男」

(,,ﾟДﾟ)⊃

(´･ω･｀)「やらないか」

(,,ﾟДﾟ)⊃

(´･ω･｀)「…………黙秘はイエス？」

(,,ﾟДﾟ)「お断りします」

(´･ω･｀)「オーケィ、ツンデレも嫌いじゃない」

( <●><●>)　ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

みゃ〜ん

( <●><●>)「……？」

川д川　みゃ〜ん

( <●><●>)「…貴方も一人なんですか？」

川д川　みゃ〜うみゃ〜う

( <●><●>)「アパートがペット禁止なのはわかってます」

川д川　みゃ……

( <●><●>)「だから貴方は、ペットではなく友人です」

川*д川　みゃ！

( <●><●>)「いらっしゃい。牛乳が余っているのはわかってます」

川*д川　ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ

( <●><●>)「喋るのは止めなさい」

川´д川　みゃう〜ん

（　＾ω＾）「どうも。平行板コンデンサーですお」
('A`)「そ〜れ。スイッチオン！！」

（　＾ω＾）「あぁぁぁぁぁ！ 電流流れちゃうのぉぉぉ！」

（　＾ω＾）「だめっ！ 自由電子が、私の中の自由電子が暴れ回って……あっ、そこは……らめぇぇぇ」
（　＾ω＾）「負に帯電しちゃうのぉぉ電流流さないでぇぇぇぇ」

（　＾ω＾）「もう片っ方は正に帯電しちゃうのぉぉ」

（　＾ω＾）「あん。電子、全部移動しちゃった……」


保守

>>278がオブラートに包んで言ってくれてるんだが読んでないのかね

('A`)「どうも」

+('∀`)b「ドクブリです」

('A`)「毒鰤じゃねーからな。あしからず」

('A`)「今日は貴方のお宅の台所に来ています」

('A`)　ｶｻｶｻ

('A`)「タマネギうめぇ」

('A`)　ｶｻｶｻｶｻ

('A`)「あ、殺虫剤は効きません。絶望しろ」

('A`)　ｶｻｶｻｶｻｶｻ

('A`)「あれれ〜？　こんなところに素敵な物影があるよぉ〜？」

('A`)「今夜の宿が決まりました。絶望しろ」

('A`)「まぁ」

+('∀`)b「気に入れば、ここで子作りしてやんよ」

('A`)「ドクブリでした」

('A`)ﾉｼ

お題分全部書き上げてから一気に投下すりゃいいと思うんだけどな

>>297
読んだよ
もらったお題抱えたまま消えるのも嫌だからとりあえず消化させてほしい
もちろん投下が始まれば支援に回る

１レスじゃなくすりゃいいじゃないの……

スレ立てろよ

>>299
鬼才…！！
でも次で最後のお題なんだ。ごめんねごめんね

>もちろん投下が始まれば支援に回る

ここにいるまともな人間ならば他人が投下してる時に割り込めないよ

読んでも理解してなきゃ意味が無いぜ……

読んでも理解してなきゃ意味が無い……
ながらと一緒なんだよ、これ

大事な事なので２回言ったのですね
わかります

>ながらと一緒
それは悪いことをした…。ごめん。
とりあえず消えるわ。投下きたら支援紛れ込んでるかもだけどスルーしてくれればと思う。

('A`)ﾉｼ

昼とか過疎時間にやるのはありだと思うし、保守に練習にもなるしいいんじゃないか。この時間の投下、連投はどうかと思うが

てかそんなに書き溜めるんなら短編書けばいいのに

これだから、携帯はって言われちゃうんだよ……

>>309が正論言った。
短編集みたいのをスレ立ててやればいいのに

http://imepita.jp/20081024/824090

（　＾ω＾）早く短編書かないと痛い目にあうお

( ＞＜)「ととと投下いくぞおめいら！……なんですぅ〜…」

なんかすまんかった。
正直、何も言わん方がよかったか

>>312
ちょっと噴いたｗ
乙

支援支援！！

あぁ…燃えるように背中が熱い……
胸元に添えた手は何故こんなにも紅い？
あぁ、愛しい人の声までもが遠のいていく

――転がり落ちたオルゴール
その音に合わせて、私は掠れた声で歌を紡いだ


ξﾟ�听)ξ思い出の唄のようです

ねちっこいわお前ら


支援

俺も携帯なんだ。
何かごめんな


VIPはPCが主流とは分かってるけどさ……
家にいる時間が短いんだよ……

（；＾ω＾）「ツン！…しっかりするおっ！」

血に濡れる石畳
荒々しく吐き出される吐息…
その傷は確実に彼女の生を脅かさんとしていた

ξ �兪)ξ「はっ、ぁ…ブー…ン？」

（；＾ω＾）「…っとにかく、誰か……ツン？」

ただ慌てる男の手を、彼女は弱々しいながらも握った

ξ �� )ξ「本当、に…はっ……ごめ、んな…ぁい」

（；＾ω＾）「何を誤る必要があるんだおっ……ツン、…僕もツンの」

ξ �� )ξ

（　＾ω＾）「ツ、…ン？」

支援

小さいころから歌が大好きだった
歌手になるんだ、と当たり前のように言っていた

そしてその通りになった
今や国を代表する歌姫となり、巨額の富も手にした

たくさん遊びもした

昼は歌い夜は鳴く
そんな生活の中、彼と出会った
正しくは再開

（　＾ω＾）「ツンさんかお？久しぶりだお！」

もともと同じ学校に通っていた私達
私は歌手になるため中退したから多分２年も一緒だったか正直怪しいところ

懐かしい母校の話題に花が咲き、それをきっかけに私達は隙を作っては会うような仲になっていった

支援支援

１レスの人。読んでて楽しかったしスレ立てるの待ってるよ

そしてある日私はある感情に気づく

ξﾟ�听)ξ（好き、なのかも……）

しかし純情な恋なんかするにはこの身体は汚れすぎていた
純粋な彼に、こんな私が思いを伝えることはできない…そんな私は彼のために、曲を作った
ささやかな愛の唄を

（ *＾ω＾）「おっおっ…素敵な歌だお……」

ξ*^�竸)ξ「あ、りがとう」

夜遊びはすっかりご無沙汰になっていた
大金を積んでまで相手を頼んでくるやつがいたけど、無視した


背中越しに聞こえる耳障りな高笑い
紅く染まりゆく白のワンピース

支援

彼の誕生日が近づいてきているサイン
赤丸のついた日の上の行列には×印が並んでいる

今日できあがったあの曲のオルゴール
渡したときの彼の喜ぶ顔を思い浮かべ、思わず頬が緩んだ

なのに何故彼の顔はこんなに涙で濡れているの？

別れの歌を紡ぐオルゴール
その旋律に合わせて、私の思いをと、さようならを歌った

そして、ごめんなさい

ξ �� )ξ「…好き、だよ」



最後の歌詞
やけに鮮明に焼き付いたその光景は未だ僕を苦しめる

支援

以上です

わかりにくねスマソ
初めて真面目に書いた
…さるまじで怖かったよママン！

あと支援いっぱい�d！嬉しい！

>>329
もしかしてお題小説？
オルゴールって言ったの俺だわ、乙

>>330
うわ〜別人！お題つかってない俺

>>331
＼(^o^)／ﾊｯｽﾞｶｼｰ


やっと今残業ｵﾜﾀ
はやく書き溜めしないとﾔﾊﾞｲﾖｰ

その後、彼は残業をしつつ書き溜めをするという画期的な手法を考案するのだが

それはまた別のお話

乙
これってツンは誰かに刺されたの？それとも何か事故ったの？

乙です

>>333
俺そんなに暇じゃねーぞｗｗｗｗｗ

このスレって他に社会人居る？

>>334
いちお刺された設定…
わかりにくくてごめんね？

（　＾ω＾）ﾉｼ

>>336
ﾉ
スクリプト書きながらたまに小説書いたり(ry

真似して１レス小説書いてみる
ｄｉｋｒ

>>340
ブーンは大切なことを忘れたようです。

>>340

('、`*川「私じゃ……だめかな？」

>>338
>>339
ナッカーマ＼(^o^)／


忙しくて小説書く暇一日一時間も茄子
朝も毎日５時起きだし夜更かし出来ない

>>341
>>342
把握
まだまだ受け付けるよ

>>344
（　´・∀・｀）

>>344
左手は添えるだけぇぇぇぇ！！！

>>344
我が生涯悔いだらけ

質問なんだがさ、

('、`*川

この子はどこで生まれたのかな？

>>344
川 ﾟ -ﾟ)「和歌山のみかんの味だ｣

デジスタ見てると意欲が溢れるくね？

物語の冒頭一部分だけ出来たんだけどどうも不安だから批評してもらっていいかな？
いやしろ

ばっちこー

（よっしゃ貼る　変なところあったらバンバン指摘してほしい）

時は２１世紀。

地球に危機が迫っていた。

直径およそ３０�qの彗星が、高確率で地球に衝突することが明らかになったのだ。

最も早くにこの事実を突き止めたNASAは合衆国大統領に通達。
大混乱を予想した大統領は箝口令を敷き、秘密裏にこの事態を処理することにした。

が、相手は直径３０�qの大彗星。
そう簡単に対策が決まるわけもなく、いたずらに月日は過ぎていく。
大統領の呼びかけで全世界からアメリカに集まった、諸国の首脳や研究者がどれだけ頭をひねっても、
結果としてこの問題を解決するベストな方法は見つからなかったのである。

そして大彗星発見から数ヶ月経ち、
全世界のアマチュア天文家からちらほらとこの彗星の軌道がどうたら言う声が聞こえるようになった。
初めはそれぞれ一個人が発していただけだったその疑問の声は口コミ、ネットなどから徐々に一人々の間に広まり、
やがて新聞やテレビなど多くの人が接するメディアでも取り上げられるようになっていった。

ここに至るまでまったく彗星に関する話題をメディアから遠ざけてきた各国政府だったが、
メディアの追及は日増しに激しくなっていき、政府に対する不信感は猛烈に強まっていった。

万事休す。
もはや、各国の行政機関が一丸となっても、押さえきれる事態では無くなっていたのだ。
アメリカの連邦議会は政府はこれ以上沈黙すべきでないと決議し、
ついに合衆国大統領が箝口令を解き、それに世界各国の政府が続いた。

この時点で、彗星の衝突はあと一週間後に迫っていた。

>>351
へい カモン。

見たら、私も保守がてら
「川 ﾟ -ﾟ)は和歌山出身のようです｣の帰宅編を投下しようかな

以上一レスだけね
何でもいいから言って

大統領の呼びかけで全世界からアメリカに集まった、諸国の首脳や研究者がどれだけ頭をひねっても、

ここを

大統領の呼びかけでアメリカに集まった、全世界の首脳や研究者がどれだけ頭をひねっても

にしてみるのはどうでしょうか？

>>355
>徐々に一人々の間に広まり、

ここは誤字かな？

正直、１レスだけだと、感想はよう言えんけど、それ以外におかしいとこは気付かなかったのと、物語の導入としては問題ないんじゃないの、ぐらいしかないな、スマネ

>>356
>>357
なるほど、そうかありがとう

>>358
面白いとは思うよ〜
投下する日が楽しみだす

(´･ω･`)ほ

(´ﾟωﾟ`)も

ダイオード
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0284.jpg

絵のお題一つください

>>362
ξﾟ�听)ξ

把握

>>362
うめえｗ乙

よし、順調に行き詰まったんでお題ください＞＜
何か爽やかなの書きたい気分

よし、この時間は人が少なそうなので
前スレで投下した続編(？)として
『川 ﾟ -ﾟ)は和歌山出身のようです〜帰宅編〜』
を、保守がてら投下します。
よろしくお願いします。

ゆっくり参りますよ〜

そもそも私が北海道の大学に行ったのは、北海道が好きだったからである。
なので 合格した時は、感極まって涙したものだった

川 ; -;)「ほっかいどぉぉぉぉ｣

一方

(＃＞＜)
(#*'ω'*)

父は 私が北海道に行くことに反対していた

(＃＞＜)｢北海道に行くなんて許さないんです!!北海道は外国なんです!!｣

(#*'ω'*)｢ちんぽっぽ!!｣


川 ﾟ -ﾟ)「では浪人しようか？予備校の学費は年間200万(←ウソ)だぞ？｣

(＃＞＜)｢ムムム……仕方がないです｣


ヽ川*ﾟ -ﾟ)ノ「ひゃっほぅ!!!｣

そんなこんなで 無理やり北海道に行ったものだから、家に帰った時の扱いは結構酷かった。


川 ﾟ -ﾟ)「ただいまー｣

(　＞＜)……
(*'ω'*)……

(　＞＜)｢クー、北海道に住んでるもんだから牛臭いんです!!｣

(*'ω'*)「ぽっぽ!!｣

川;ﾟ -ﾟ)…………

>>365
春の風

川;ﾟ -ﾟ)「はいこれ……ロイズっていう有名なチョコ…｣

(　＞＜)｢そんな高いのいらないんです!!ｷｯﾄｶｯﾄで良いんです!!｣

(*'ω'*)「もしゃもしゃごくっ、ちんぽっぽ!!｣

(　＞＜)｢あっ、ちんぽっぽちゃん!!そんなの食べたらダメなんです!!ｷｯﾄｶｯﾄが不味くなるんです!!｣

(　＞＜)｢もしゃもしゃ(←結局食べた)｣

(　＞＜)｢とりあえずクーは風呂にでも入るんです。あ〜臭い臭い｣

川;ﾟ -ﾟ)「あ、あぁ……｣

ｶﾎﾟｰﾝ

川*ﾟ -ﾟ)「ふぅ、一人暮らしだと湯を溜めるのが面倒で…ずっとシャワーだったから気持ち良かった｣

(　＞＜)｢家から通える大学にすれば毎日風呂に入れたんです｣

川 ﾟ -ﾟ)「それでも北海道の方が良い。広いし｣

(　＞＜)｢和歌山も近畿の中では広いんです!!｣

川 ﾟ -ﾟ)「北海道は観光客がたくさん行くくらい良い場所だ｣

(　＞＜)｢勝浦にも観光客はいるんです!!昨日外人見たんです!!｣

川;ﾟ -ﾟ)「と…とりあえず、ご飯は？｣

(　＞＜)｢北海道で良い物食べてるから、和歌山のご飯なんて口に合わないだろうと思って用意してないんです!!｣

(*'ω'*)｢ちんぽっぽ｣

Σ(＞＜＃)「それは僕のピノなんです!!食べたらだめなんです!!｣

(*'ω'*)「じゃぁ外食いくぞ｣

川 ﾟ -ﾟ)(　＞＜)

さるったかな？
しえ＆ほ
>>370
把握
もう１、２個頼むます

し

>>375
気分良くちんこ露出

そしてファミレスにて


(　＞＜)｢僕はハンバーグ食べるんです!!｣

川 ﾟ -ﾟ)「ううむ…私は…｣

(　＞＜)｢クーはこの『北海道ジャガイモのポテト』にすれば良いんです!!｣

(　＞＜)｢北海道が好きなんでしょ!!ふんっ｣


川;ﾟ -ﾟ)「グラタンにしよう｣

(　＞＜)｢北海道の牛乳で作ったチーズは美味しいんだろうね!!ここのチーズは北海道のか分かんないんですよ!!｣

川;ﾟ -ﾟ)「い…いや、別に北海道のじゃなくても……｣

(　＞＜)｢また大学に戻ったら好きなだけ食べられる……と言うのは分かってるんです!!｣

川;ﾟ -ﾟ)「ダメだこりゃ……｣

そんなこんなで

家に帰れば愛犬と父に吠えられ


〜大学にて〜

ξﾟ�听)ξ「おかえり。相変わらず和歌山はみかんだった？｣

川#ﾟ -ﾟ)ｶﾞﾙﾙﾙﾙｩ

( ・∀・)「和歌山に帰ったんだって？みかんくれ―｣

　　　　　　*
川#ﾟ -ﾟ)つ(∵:) ほらよ

( ・∀・)「やっぱすぐにみかん出せるね―和歌山和歌山ﾆﾔﾆﾔ｣

川#ﾟ皿ﾟ) ﾑｯｷｨｨｨｨｨｨ

('A`)「みかんくせ―｣

(´・ω・`)「ぷっ｣


川 ; -;) ﾌｫｵｫｵｫｵｫ!!!


私には 安心できる場所がない。


【おわり】

ヽ川 ﾟ -ﾟ)ノ ありがと〜

クーかわいそす

ナウいアベックと波乗りの神奈川県に来い、クー。
個性はなく、適当に周りに合わせているだけの県だからこそ来るもの拒まず優しく迎えてくれる。
ベットタウン上等


乙！！

保守

やべ、寝落ちしかけてた
>>377
（　＾ω＾） 全然爽やかじゃNEEEEE!!!（把握、サンクス!!）

この流れなら行ける
保守とAAのテストがてら書き始めた奴のプロローグ的なの投下させてもらうね
先客いれば別だけど

僕の毎日は、いつも通りの時間に起きることから始まる。
着替えて荷物をまとめ、朝食のパンを咥えて家を出る。
通り道の途中で僕を待つ幼馴染みと挨拶を交わし、昨日のテレビや雑誌の話題に興じる。
そして学校に着けば友人と共に分からない問題に頭を抱え、定期テストの存在に悩む。

放課後はまた友人達とだべりながら帰路につき、テレビを見、夕飯と風呂を手早く済ませ適当に机に向かった後に寝る。

平穏な日々。
それが今の自分の生活だった。

しかし、そんな平穏など簡単に崩れるんだなと、僕はこの広大な草原を眺めながらその思いをかみ締めていた。




(　＾ω＾)タイトル未定

事の発端は二日前に溯る。
学校の帰りに、ゲームショップの所謂ワゴンに入ってる安物からとあるゲームを買ってからだ。
それには説明書の類は無く、起動させてもバグか故障か、ピカソ顔負けの映像が流れるだけ。
一応音も流れてはいたが、スピーカーから狂った様に不協和音を奏でるだけだった。
一分位だろうか、画面はブラックアウトし、諦めた僕は電源を落とし、失敗だった。明日返品に行こうとぼやきつつ、布団に潜り込んだ。

その日、夢を見た。
今でも覚えている。
白い小さな部屋に、僕と、一つのテレビと、あのゲームの入ったゲーム機のみがあるだけ。

僕がそれらを起動すると、しっかりとした画面にこう書かれていた。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃あなたの名前を入力して下さい┃
┗━━━━━━━━━━┳━━━┻━━━━┓
　　　　　　　　　　　┃＿　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━┛

僕は迷わず『ブーン』と入力した。
下らないだろうが、主人公の名前を例外なくそうするのが自分のルールだった。
そのまま決定ボタンを押すと、続いて出た画面にはプレイヤーの生年月日と性別の入力画面。
これも手早く終わらせると、こちらがなんの入力もしていないのに画面は次のものへと変わっていた。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃あなたのパートナータイプを選んで下さい┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　　　　ﾆｱ　┃・フェアリー
　　　　　　　　　　　　　　　┃自由気ままな風の化身。貴方に幸運を授けます┃
　　　　　　　　　　　　　　　┃・ドラゴン
　　　　　　　　　　　　　　　┃誇り高き力の化身。貴方に力を授けます　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　┃・ユニコーン
　　　　　　　　　　　　　　　┃汚れなき聖なる化身。貴方に知恵を授けます　┃
　　　　　　　　　　　　　　　┃・ウィスプ
　　　　　　　　　　　　　　　┃闇に潜む悪意の化身。貴方に魔の力を授けます┃
　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

これは少しばかり迷った。
おかしいだろう？ だって何の説明もなく選択しろというのだから。

けどこの時僕は気付いたんだ。
『そうだ。これは夢なんだ』と。
まぁ、そもそもゲームだし、そんなに悩むほどの事ではないはずである。
少し考えた後、四択から僕が選んだのはフェアリーだった。
というか、基本的に男がユニコーンというのはないだろうから三択の様なものだったが。

そして、名前とパートナーの確認画面が入り、僕がＯＫを出すと画面はまた変わった。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃以上でゲームの設定を終了します。　┃
┃登録は明日までには終了します。　　┃
┃そのまま電源を切って下さい。　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

僕はそれに従い電源を切った。
それと同時に視界が真っ暗になった。
ただそんな夢。
しかし今なら分かる。
これが全ての始まりだったのだと。

以上で終わり
誰もいないだろうけど数レスくれてありがとう
やはり携帯厨にAAは難しいね
出直してきます

>>396
今北乙

ほす

('A`)「うおおお！？　バイトから帰って来て覗いてみりゃ２時間も放置されてる！！？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「どうかしたの？　ってまたそのスレにいるの？　いい加減ネットから離れなさいよこの愚弟。」

('A`)「うるせえ糞姉。それより早い所保守しないと落ちちまう！」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「そんなもの落ちたらまた立てればいいじゃない…まったく、こんな朝早くから叫ばないでよ。」

('A`)「普通なら謝るところだが一晩中ゲームして起きてた奴に下げる頭はない。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「やだやだ。まるで私が社会貢献してないみたいじゃない。」

('A`)「事実してないだろうが。アンタと労働ほど結びつかない言葉はないと思うが。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「今をときめくでいとれーだーに向かってなんという暴言…。」

('A`)「デイトレーダーが何かもわかってないくせに何を言ってるんだ。ふあぁ…じゃあ俺は寝るから。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「さっき言ってた保守ってのはしなくていいのん？」

('A`)「その語尾キモいからやめろ。もうしたよ。おやすみ。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「私も寝るから９時に起こして。」

('A`)「ふざけんのも大概にしろ。以上。」


(ﾟ、ﾟﾄｿﾝのキャラさっぱりわからないから適当に書いた。反省はしない。

トソンがどうこうって言うより、姉属性がたまらん。

保守

おっはー保守

保守してやんぜー！
マザーファッカーどものナッツを残らず叩き潰してやんぜー！

おは☆保守

うわあぁぁぁぁぁ寝落ちしちゃったあぁぁぁぁぁ

>>341 >>342 >>345 >>346 >>347
('、`*川｢私じゃ……駄目かな？｣
(;＾ω＾)｢え、えと……その……｣

('、`*川∀･` )｢私、ずっとブーン先輩の事が好きでした｣
(　ﾟωﾟ)

＼ﾋﾀﾞﾘﾃﾊｿｴﾙﾀﾞｹ! /
　￣￣￣∨￣￣￣
('、`*川･∀･`∩｢いつかそのお腹でパフパフされるのが夢なんd(;＾ω＾)｢志村後ろ！後ろに何かいるお！｣

('、`*川*´･∀･`*)｢え？｣
('、`*川彡 ｻｰｯ

(;＾ω＾)｢消えた……｣

('、`*川｢それより答えを……｣
( ＾ω＾)｢で、何の話だったっけかお？｣

('、`*川q∀･` )
　　　　　_,､_
(;、;*川´･∀･` )｢ブーン先輩のバカ！ろくでなし！短小包茎！｣
( ＾ω＾)(後ろのそいつのせいで哀しみが伝わらねぇ)

('、(⊂( ´･∀･` )｢でもそんなアンタがむっちゃ好きやねん！｣
( ＾ω＾)｢出んな｣

( ´･∀･` )｢我が生涯悔いだらけ☆｣

ごめん、寝起きのせいか頭がおかしいみたいだ


ちょっと吊ってくる

(,,ﾟДﾟ)ほ

('、`*川ぽ

ほ

（　<●><●>）ほ

たまには短編書くよ
お題ほしい

>>411
私の帰る場所はどこにあるの？

>>411
笑えよ

>>411
＼(^o^)／が妻
('(ﾟ∀ﾟ∩が夫

カオスになりそうなんでここまで把握

退屈だから今回は１レスじゃなく短編を書こうかと思う。

３つほどお題を貰えると嬉しい。

今回の登場人物（予定は未定）
('A`)　(´･ω･`)　（　＾ω＾）　ξﾟ�听)ξ　川 ﾟ -ﾟ)　(*ﾟ∀ﾟ)　（　´_ゝ`）　（´<_｀ ）

（　＾ω＾）「ｍｊｄ恋する５秒前」

('A`)「恋ってんなぁ、するもんじゃねぇ。気付いたらしているもんさ。春風と共に恋も運んでくれる」

>>416
ξﾟ�听)ξ「私だって、やればできるのよ！」

よし、把握した。
バイトあるから今日中には投下できないかもしれないが必ず投下するぜ。

今日は昼から華麗に俺が参上

お題書けたんで投下するよー

　　　ﾃｸﾃｸ
（　＞＜）
　　　　　ﾋﾞｭｰ
((　＞＜)) ε三二−

（　＞＜）　「今日は風が強いんです」

（　＞＜）"

从/∀/从　「キャッ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ　「もう……、風が強いとスカートやばいね」

从;ﾟ∀从　「そ、そうだな」

ζ(ﾟーﾟ*ζ　「今日は１日気をつけないとね〜」

从;ﾟ∀从　「ああ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ　「でも、ハイン、キャッとか言っちゃってかわいい〜ｗｗｗ」

从/∀/从　「う、うるせー」

＜ｷｬｯ､ｷｬｯ､ﾃｸﾃｸ

ハインかわいい支援

（　＞＜）　「……」

（＊＞＜）　「……ﾌﾋﾋ」

( <●><●>)　「ビロードがよからぬ事を考えてることはわかってます」

（；＞＜）　「うヒョあらぁばばばば、ななななななにをいってるんだかわかんないんです！」

( <●><●>)　「春の風はいたずらな風、たまたま前を歩いてる女の子のスカートめくれても
　　　　　　　　　それは風のせいですからね」

（；＞＜）　「わわわわわわかんないんです！」

( <●><●>)　「……くれぐれも、警察の御厄介になるようなことにはならないように……」
　　　　　ｽﾀｽﾀ
(<●><●> )...

（　＞＜）　「……」

（＊＞＜）　「……ちんぽっぽちゃん」

（　＞＜）　「ちんっぽっぽちゃんの通学ルートはバッチリ把握してるんです」

（＊＞＜）　「先回りするんです」

・・・・
・・・

（　＞＜）　「……ちんぽっぽちゃんは必ずこの路地を通るはずなんです」

（　＞＜）"

（　＞＜）　「あれは……、ツンデレさんなんです！」

　　　　ｷｬｧｯ!　　ﾋﾞｭｰ　　　　　
ξ　　)ξε三二−

（＊＞＜）　「ﾌﾋﾋ……白なんです」

ξ　　)ξ　「もう……」
　　　ｸﾙｯ
ξ*＾ω＾)ξ　「イヤな風ね」

（　＞＜）.・｡ ’ｹﾞﾎﾞｧｯ!!!

支援

（；＞＜）　「うう……、気持ち悪いもの見たんです……」

<ﾋﾞｭｰ!　ｷｬｧ!

（　＞＜）"

川　　)　「く、無粋な風だな」

（＊＞＜）　「ピ、ピンクだったんです。意外なんです、あのクーさん──」
　　　ｸﾙｯ
川*'A`)　「全く、けしからん風だな」

（　＞＜）.・｡ ’ｺﾞﾎﾞｴｧｯ!!!

（；＞＜）　「死ぬかと思ったんです……」

<ﾋﾞｭｰ!　ｷｬｧ!

（　＞＜）"

从　　从

（　−−）　「もう騙されないんです。このパターンは絶対クリーチャーに遭遇するフラグなんです」

しえん

从'−'从　「あれれ〜、すごい風でパンツ見えちゃったよ〜」

（ ＞＜ ）

<ﾋﾞｭｰ!　ﾏﾀｽｺﾞｲｶｾﾞﾀﾞﾖｰ!

（　＞＜）　「凝視凝視凝視凝視凝視」
　　　ｸﾙｯ
从´･ω･`从　「ショボーンな風ね」

（　＞＜）.・｡ ’ｲﾘｭｰｼﾞｮﾝ!!!

<ﾋﾞｭｰ!　ｷｬｧ!
ﾉﾊ　　)

（＊＞＜）
　　　ｸﾙｯ
ﾉﾊ*ﾟ∋ﾟ)

（　＞＜）.・｡ ’ｵﾍﾞﾎﾞﾛﾛﾛﾛ!!!

<ﾋﾞｭｰ!　ｷｬｧ!
*(　　)*

（＊＞＜）
　　　ｸﾙｯ
*( ﾟдﾟ )*

（　＞＜）.・｡ ’ｺｯﾁﾐﾝﾅ!!!

・・・・
・・・

（；＞＜）　「うう……、もうやめて、僕のライフポイントはゼロなんです」

（；＞＜）　「だいたい、ξ＾ω＾)ξとか、ﾉﾊﾟ∋ﾟ)とか振り向く前に体格で気付けなんです」

（　＞＜）　「でも、僕は負けないんです。ちんぽっぽちゃんのおパンツ見るんです！」

（　＞＜）"
　　　　ﾃｸﾃｸ
(*‘ω‘ *)

こっちみんな支援

（　＞＜）　「ちんっぽっぽちゃんなんです！」

（；＞＜）　「でも､今までのパターンだと確実にゲテモノを引かされるんです」

（　−−）　「考えるな、感じろなんです」

（　−−）　「僕とちんっぽっぽちゃんの付き合いは長いんです」

（　−−）　「僕ならきっとわかるはずなんです」

<ﾋﾞｭｰ!　ｷｬｧ!

（　−−）"　「──この気配、声、匂い、温度、空気圧、覚えがあるんです！」

(　　　　 )
　　　　　ｶｯ!
（　＞＜）　「この感じは、僕にもっとも近しい──！！！」

　　　ｷｬｧｰｯ!
( <●>＜） ﾐ☆


（ ＞＜ ）　「お前かぁ─────────────────い！！！！！！」

支援

ワカッテマスｗｗｗ
支援

( <●><●>)　「フゥ……、全く、春の風はいたずらっ子さんですね」

（　＞＜）　「何でワカッテマス君までそんなカッコしてんですか！？」

（；＞＜）　「てか、パンツはけなんです！！！　何、気分よくちんこ露出してんですか！！！」

( <●><●>)　「男が女物のパンツ履いたら変態ではないですか」

（；＞＜）　「女装の時点で変態なんです！！！」

( <●><●>)　「たとえ、変態と呼ばれようと、私にはやらねばならないことがありましたからね」

（　＞＜）!!!

（　＞＜）　「……ワカッテマス君、僕を止めるためにそんな格好を」

(*‘ω‘ *)】　「あ、警察っぽ？　不審者が二名、女装の露出狂と覗き魔が……」

__[警]
　(　 ) (< ) （> ）
　(　 )Ｖ(　)V(　)
　 | |　　| | 　.| |


　オシマーイ

お題
>>370 春の風
>>377 気分よくちんこ露出

爽やかなお題を募集しました。アリガトウ（＞＜）

乙
面白かった

乙！
笑わせてもらった！

自分も短編書けたんで投下します

乙ー

なぁなぁねぇねぇ
ﾊﾊ ﾛ -ﾛ)ﾊの　-　って口なのかな？メガネの一部分なのかな？

ﾊﾊ ﾛーﾛ)ﾊは正しいのかな？

私には親友がいる。


(*ﾟーﾟ)「ツンちゃん、おはよう！」

ξﾟ�听)ξ「おはよう、しぃちゃん」

(*ﾟーﾟ)「あれ、内藤君は？」

ξﾟ�听)ξ「もうすぐ来るわよ」

⊂ニ（　＾ω＾）⊃「ツーン！ おはようだおー！！」


私には彼氏がいる。


ξ;ﾟ�听)ξ「走って来なくても待ってるのに……バカね」

（　＾ω＾）「ツンに早く会いたかったんだお！」

ξ*ﾟ�听)ξ「……バカ」


私は幸せです。



ξﾟ�听)ξ探し続けるようです

（　＾ω＾）　ｗｋｔｋ支援

朝、学校までの道のりを恋人の内藤と親友のしぃちゃんで歩いて行くのは、もうずっと前からの日課。
私はこの三人でいる時に一番幸せを感じる。
恋人と親友に挟まれて他愛もない話をするだけの変わらない日常が、私はとても好きだった。

しかし、その幸せも終わりを迎えた。
しぃちゃんに彼氏ができたからだ。
三人で歩いていた道を、今は四人で歩いている。
私はしぃちゃんの彼氏が嫌いだった。
いつもニコニコの優しい内藤とは対照的で、しぃちゃんの彼氏は怖いのだ。
楽しかった筈の毎日が、今は少しつまらない。
それでも優しいしぃちゃんは、彼氏に会う時間を削って私達と遊んだりしている。

今日の昼休みもしぃちゃんは彼氏に会わないで、私と内藤の三人でお弁当を食べている。

（　＾ω＾）「おっおっ、ツンの作る弁当は絶品だお！」

ξﾟ�听)ξ「褒めても弁当しか出ないわよ」

（*＾ω＾）「それで充分だお！」

(*ﾟーﾟ)「私もツンちゃんの作るお弁当、すっごく美味しいと思うよ！ 毎日食べたいくらい！」

ξ*ﾟ�听)ξ

私は内藤としぃちゃんにお弁当を作ったのだが、正直……味に自身はなかった。
しかし、二人はとても喜んで食べている。
私は嬉しくて嬉しくて、つい微笑んだ。
私につられて内藤としぃちゃんも笑う。

きっと今が、この瞬間が一番幸せな時なんだと、今までの経験からして私は思った。

支援

ξ �� )ξ「ねぇ、内藤。 内藤は……今、幸せ？」

（　＾ω＾）「お？ もちろんだお！ こうやって毎日ツンと会えて幸せだお！」

ξ �� )ξ「しぃちゃんは……？」

(*ﾟーﾟ)「もちろん幸せだよ！ ツンちゃんっていう最高の友達がいるからね！」

ξ �� )ξ「二人とも……」

ξ ー )ξ「ありがとう」

（　＾ω＾）「ツンは、幸せかお？」

ξ ー )ξ「うん、すごく幸せ」

ξﾟーﾟ)ξ「愛してるよ、内藤」

宙に舞うのは内藤の首。
綺麗な赤い血を噴き出しながら、内藤の首は私の手元までやってきた。

(　ﾟдﾟ)　・・・
(ﾟдﾟ)　！？

え…？

なん…だと…？

クラス中に響く甲高い悲鳴。
しぃちゃんが真っ青になって私を見つめている。

ξ ー )ξ「内藤、私の内藤。 これでずっと一緒だよ」

私は内藤の首を抱えながら、血がべっとりと付いた鎌をしぃちゃんに向けた。

ξ ー )ξ「しぃちゃん！ しぃちゃんも大好きだよ！」

(*;ー;)「え、わ、あ、いやあぁぁぁ！！」

泣きながら逃げようとするしぃちゃんの制服の襟元を掴んで、私は彼女の首を刎ねた。
しぃちゃんの血が私の体に浴びせられる。
大好きな恋人と、大好きな親友の首を抱え私は笑った。

ξ*ﾟ∀ﾟ)ξ「あは、あはは！ これでずっとずっと三人一緒だよ！！」

鎌で首を切るとか、タイのニュース思い出した

クラスメイトはみんな逃げ出したので、教室には誰もいない。
私の笑い声だけが響いている。
私は今、とても幸せだ。

(,,ﾟДﾟ)「しぃ！！」

しぃちゃんの彼氏が教室に入ってきた。
私は大好きな二人の首を抱えながら、彼を見た。
血の匂いに気分を害した彼は、口元を押さえ嘔吐しようとする体に抵抗している。
私はとても幸せだったのに、この男に気分を害されてしまった。

ξ �� )ξ「ギコさん」

(,,;Д;)「ぐ、ぅ、しぃを返せ……」

ξ �� )ξ「しぃちゃんはアナタのじゃない。 私のものよ」

ξﾟ�听)ξ「私、アナタ……嫌い」

私は容赦なく、しぃちゃんの彼氏を死神の鎌で切り刻んだ。

なぜころしたし

昔、あるところに孤独な死神がいました。
死神は人の魂を狩るのが好きでした。
しかし、孤独な死神は人間達が楽しそうに暮らしているのを見て羨ましく思いました。
そこで死神は、人間の学生に化けて生き始めたのです。
人間としての生活はとても充実していて死神は幸せでした。

ところがある日、仲の良かった友達が自分を避けるようになりました。
友達だけでなく、クラスメイトの全員が自分に近づこうとしません。
どんなに話しかけても、どんなに自分の存在をアピールしても、誰も反応してくれないのです。
さらに自分の持ち物がいつの間にか汚れていたり、消えてしまったりするのです。
そのことに死神は戸惑いました。

自分がいじめられているのだと気づかない死神は、どんなに孤独であっても流さなかった涙を流しました。

いじめはどんどん酷くなり、いつしか暴力まで受けるようになりました。

　　　 　『もう耐えられない』

死神はクラスメイトの全員を狩りました。
そして死神は、以前は親友と呼べる仲だった人間の首を抱きしめました。
首になった元親友を見て、死神は思ったのです。

ξ �� )ξ『首にしちゃえば、ずっと一緒にいられるじゃない
　　　 　　首にしちゃえば、私から離れていかないじゃない』

死神はまた人間に化けました。
自分が孤独にならぬよう、自分と運命を共にする最高の首を求めて。

ξﾟーﾟ)ξ「次はどこに行こうかな」


今日も死神は探し続ける。
孤独から逃げるために。



ξﾟ�听)ξ探し続けるようです　　終わり

乙　よくわからなかったから、何度も読み返してみるよ

乙ー

以上です
支援、ありがとうございました

なにかありましたら、どぞ

あー、なるほど

乙でした

乙

あの・・・ハローさん・・・

>>461
ｲ从ﾛ ｰﾛﾉi､
ξﾛ�叺)ξ
(*ﾛーﾛ)
つまりそう言う事だ

>>462
口でいいのか
ありがとんとん

乙

ほ

乙ありがとう


>>241に貰った絵題消化

http://imepita.jp/20081025/076290

可愛いのぉｗｗ
しかしediってハインが多い気がするなぁ

　　　ちんぽっぽには大好きな母親がいた。
　　　「ちんぽっぽ！」「こら！そんな言葉人前で言っちゃいけません！」
　　　よくそういう風に怒られていた

　　　ある日、母親が交通事故で他界してしまった。
　　　幼いちんぽっぽは何故母親がいなくなってしまったのか分からなかった。
　　　ちんぽっぽは周囲の大人にこう教えられた。
　　　「お母さんはね…星になったんだよ…」

　　　それ以来、ちんぽっぽは、何度もジャンプしながら「ちんぽっぽ！」と叫んだ。
　　　お母さん、また怒ってよ…ほら、言っちゃいけないこと言ってるよ…？
　　　高く飛べば、お母さんに届くだろうか、もっと大きな声で叫べば届くだろうか
　　　今日もちんぽっぽはただひたすら叫んでいる。

　　　　∧　∧
　　　(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　　　　(　　　)
　　　　　v v
　　　　　　　　　　　ぼいんっ
　　　　 　川
　　　　( (　　) )

ハロウィンな絵題kr

>>469
トリック･オア･セクロス

題くれと間違えた！！

絵題ね、
サスガ･オー･ランターン

>>471
あわてんぼさんだなぁ
把握

ほしゅう。
処女から軍用少女
画像の加工ってけっこうオモローなのね

http://mu.skr.jp/1224910558-Image047.jpg

(　ﾟ∀ﾟ)「………おい」

川 ﾟ -ﾟ)「………何だ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「何だじゃねぇだろ。寝るなよ」

川 ~ -ﾟ)「む、……すまん」

(　ﾟ∀ﾟ)「謝らなくてもいいから目開けろよ。もたれるな」

川 ~ -ﾟ)「いやな、……眠い」

(；ﾟ∀ﾟ)「まだ９時だぞ？！！　花火するんだろ？」

川 ~ -~)「あぁ……」

(；ﾟ∀ﾟ)「だーかーら！　もたれかかんなっつーの！！　俺一人で花火してたらアホみたいじゃねぇか！」

川 ~ -~)「うん……」

(♯ﾟ∀ﾟ)「テメッ、聞いてねぇな？！　起きろこのバカ！！」

川 ~ -~)ｚｚｚ

(　ﾟ∀ﾟ)「………幸せそうな顔して寝やがって」

川 ~ -~)ﾎｼｭ

なんで目がそんなｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞなんだよｗｗｗｗｗ

真のｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞというものを見せてやろう

lw´ｼｮﾎﾞ _ｼｮﾎﾞﾉv

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1224843850/
全然盛り上がらねぇ

>>475
川 ~ -~)「心の底から同意」
川 ^ -^)「とりあえず　川 - --)←コレ　だけはないなと思ったんだ」
川 _ -_)「みんなクーの寝顔ってどうやってんの？」

>>478
口を「ヘ」にしたらいかがじゃろう

川 - -)
こうだろ

川 ﾟ へﾟ)「こうですか、分かりません」

川 ´ﾟωﾟ｀)これでよくね？

川 - -)「なるほど、口にこだわりすぎてたわ。ありがとう」

ξ´ﾟωﾟ｀)ξ「しょぼんはこっちが好みだな」

>>471
http://imepita.jp/20081025/534880


ついでに>>470

('∀`)「トリック・オア・セクロース！」

（　´_ゝ`）「なんだこのキモメン
うちはキリスト教徒いないから帰れ」

('A`)「あぁ用あるのお前じゃなくて妹者ちゃんだから
っーことでお邪魔しますっ」

　＠＠＠
＠#_、_＠
　(　 ﾉ`)「！ドクオお兄ちゃん久しぶりなのじゃ！」

(ﾟAﾟ) ｱﾙｩｴｰ?

( A ) ｶｰﾁｬﾝｵﾚﾖｳｼﾞｮ… パタリ


l从･∀･;ﾉ!ﾘ人「ふぅー仮装も大変なのじゃ…」

（ *´_ゝ`）「ねーｗｗ」

(´＾ω＾｀)この顔最高

＼(´^o^｀)／
なにこれなごむ

>>487
梨吹いたｗｗｗｗｗ

>>487
これはｗｗｗｗｗｗ

きめぇＷＷＷＷ

なぁ、普通は数字って漢数字使うじゃん？
テストの点を零点って書いて違和感ないかな？

柔軟性のないやつだな
場合によるだろ

いや、まぁ違和感ないか聞きたかったからさ……

じゃあ適当にやろうっと

（　＞＜）保守なんです！

絵のお題ＡＡで何人かお願いします

>>495
＜＿プーﾟ)フミ,,ﾟДﾟ彡

>>495
戦え！アルバイター達！！
のブーンとデレ、制服で

>>495
空を飛ぶブーン

弟者

>>495
素直キュート

>>495
(　´_ゝ`)と从 ﾟ∀从

>>496-501
把握です

>>485
亀だが、ありがとう。マッハで保存した

>>503
ξﾟ�听)ξ「マッハとか超照れるし？」
みたいな

マッパで保存したに見えた俺は多分つかれてる保守

どうも。こんな夕方からだが、保守がてらくそみそ短編投下するよ。
そういうのが苦手なﾊﾟﾝﾋﾟｰは「松」(もちろんカギカッコ抜き)をNGワードに登録すると幸せになれるはず。
見た後にくそみそ的な事に対しての文句は言わないでね。
それと、微妙に濃厚な絡みがあるから、耐性はあるって方も人によっちゃ危ないかも。
クドいようですまん。じゃ、はーじめーるよー＼(^o^)／

やめて

昼休み。

弁当を完食した生徒達は皆それぞれ友人との一時の自由を満喫していた。

その中で一際コンパクトに固まっているグループが一つ。
彼らは弁当を食べた後も机の形を変えずに、四人で仲良くくっ付いていた。

モララーの告白が大騒ぎにハッテンするようです

(　＾ω＾)「はああぁぁぁ…やっぱりツンがこのクラスで一番可愛いお！」

ありきたりな話題の中、グループの一人であるブーンはふいにそう切り出した。
ぽっちゃりとした顔は脳内が春色だと分かる程にでれんとしたモノになり、皆うんざりした顔になる。

('A`)「うわ…出たぁ…。まーたおのろけかよ…」

ドクオは普段の顔を更に鬱々とさせ、半眼でブーンを見やった。

(´・ω・`)「全く、今日で何度目だと思ってるの？」

次いで、ショボンが肘を付きながら呆れたように肩をすくめる。

(；-∀-)「僕のカウントが間違ってなければ、この話題は今日一日で三回目だぞ？」

モララーも今はいつもの飄々とした顔を隠し、うんざりとした顔をしながら集計結果を発表した。

(　＾ω＾)「おっ？ホントの事を言ってるだけだお！ツンはこのクラス…いや、学校一可愛い女の子だお！」

そのリアクションが理解出来ないのか、首を傾げながら再度自然にのろけてみせた。それを見た三人は全てを諦め、考えるのを止めた。

('A`)「俺はクーさんが一番だと思うんだけどなぁ…」

ぐでーん、と効果音が出そうな程机にだらけながら、ドクオは、向こうで女子生徒と会話しているクラスメイトのクーを見た。
向こうで友人と談話をしている彼女は、時折友人の話に静かな笑みをこぼし首を傾げる。
そのたびに日本人形の様な美しい髪がサラリと揺れるそれは整った顔立ちと相まってとても美しい。
クラスで一番だと言ったドクオにも頷ける。

(´・ω・`)「僕は…ドクオかな…」

ドクオのでれんとした顔に少しムッとしながら、ショボンはドクオの横に寄り手をゴソゴソ動かした。
ドクオが、びくりと肩を揺らす。

(;'A`)「おい、こんな所で、…ッ！止めろ、ショボン！」

どうやら尻を撫でられている様で、ドクオは少し涙目になりながらショボンの手を制した。
ショボンはつまらなそうに唇を尖らせ、冷たいなあと呟いた。

(　･∀･)「ふふん、君達は人を見る目が無いのかね？かわいそうに…」

そんな三人に、モララーは憐れみの視線を向け、演技っぽく涙を拭く動作をする。
ブーンとショボンは一瞬きょとりとすると、たちまち険悪な表情になりモララーを睨む。

(＃＾ω＾)「なんだおそれ、なんかムカつくおー」
(#´・ω・`)「ドックンより可愛い子は他にいないと誓えるよ？」

(;'A`)「おいおい、止めろよ…んな本気になるなって…」

まるで酒場で喧嘩を売られた飲んだくれの様に突っかかる二人を目の前に、モララーは何故か得意げにしている。
横にいるドクオは冷や汗をかきながら二人を諫めようと必死だ。

(　＾ω＾)「そう言うモララーは、一体誰が好きなんだお…？」

もしも微妙な女子でも挙げよう物なら足を揚げに揚げてやろうと言う魂胆がモロバレなその質問に、
モララーは勝ち誇った様にニッと口角を吊り上げると、少し間を開け、口を開いた。

(　･∀･)「ロマネスクさ！彼はこの学校内で一番可愛らしい！僕はそう思って…いや、断言出来る！」

非常に大きな声で発せられたそれは、クラス中に響き、その中の全ての者を凍り付かせた。
沈黙の数秒間をどう取ったのか、モララーはハッハッハと愉快に笑い、親友である三人の肩を順に叩いていった。

(　･∀･)「どうしたんだい？皆固まって！僕の言っていることが余りに正論過ぎて口も利けないのかい？」

(；ﾟωﾟ)「ロ、ロマネスクってあの、体中傷だらけで、喧嘩の連戦連勝は当たり前、中には極道者の人間って噂もある、杉浦ロマネスクの事かお！？」

ようやく解凍したブーンが、信じられないと言った風に叫ぶ。
モララーはその叫びに耳を塞ぎ、何を当たり前の事を言っているんだと呟く。

(;'A`)「あんなに筋肉ガッチリな男が可愛いだと…？オェェ…」

(´　ω　`)「…………」

ドクオは何を想像したのか普段より一層顔色を悪くし、ショボンに至ってはロマネスクとモララーの組み合わせは予想外だったのだろう。未だに硬直している。

(*･∀･)「ふふふ！皆驚いているのだね！？そうだろう！あの可愛い可愛いロマネスクが既に僕のモノになっていると言う事実を認めたくむぎゃん！

「ほざけえええぇぇぇぇ！！！！！！！」



おかしな声を上げ吹っ飛んだモララーをよそに、ようやく解凍したショボンも含め皆が驚愕する。



今までモララーが立っていた場所に堂々と構える、一人の男を見て。

しえん

支援

(＃ФωФ)「黙って喋らせて置けば、この腐れ外道め！」

噂をすればなんとやら。
ロマネスクは、怒号を学校中に響かせながらモララーに跳び蹴りを喰らわせたのだ。
一般的に強面と呼ばれるであろうその顔には大きく傷痕が残り、二の腕まで捲られた学ランからは隆々とした筋肉が覗いている。
ロマネスクはモララーに蹴りを食らわせても怒りの収まる様子は無く、周りの机を巻き込みすっ飛んだモララーの頭を容赦なく踏みつける。
服ごしでも分かるがっしりとした造りの足の下敷きになったモララーは、この場に不釣り合いな微笑みを浮かべスラックスの裾をクイッと引いた。

(#)･∀･)「痛いなぁ…。止めてくれないかい？ロマネスク」


まるで子供に言い聞かせるようなそれにロマネスクはさらに激情し、その表情に女子生徒が涙目になるほどの凄みを加え、
モララーの襟首を掴み軽々と持ち上げ思い切り顔を近付けた。

(＃ФωФ)「よくもそのような口を叩けたモノだな！
　　　　　　そもそも我輩は貴様との交際を受け入れておらぬし、接吻など済ませてなどいない！
　　　　　　それに、…か、体の関係は事実上合ったとしてもあれは強姦だ！和姦等では断じてない！」

ロマネスクは、顔を微かに上気させながらモララーに言葉の弾幕を浴びせかける。

これがｋｓｍｓの世界か…震えるぜ…

支援

普通であったら逃げ出したくなるその怒声や表情も突然の爆弾発言によって意味を無くし、クラスは皆一様に弾幕ではなく氷水を浴びたような表情をしていた。
モララーも全く応えた様子は見えずに、むしろ嬉しそうな顔をして、ロマネスクの頬を優しくさする。もちろん、吊り上げられたままである。

(*･∀･)「嬉しいな…こんな所でのろけてくれるなんて…」

(；ФωФ)「なっ…誰がのろけてなど……」

モララーの言葉に、ロマネスクが動揺し、襟首の手を離した。
モララーはそれに慣れているのか上手い具合に体制を立て直し、その否定に耳を貸さず頬を再び撫で始める。

(　･∀･)「ねぇ…今夜、僕の家に来てくれないかな？」

鼻先が付きそうな程に近付いた二人の間にはもはや先ほどとは違う空気が流れている。
ノーマルのブーンは頬をひきつらせ、譫言のように愛する人の名を呟いていた。

(＊ФωФ)「う、あ…。ち、茶でも出してくれるなら、行ってやらん事もない」

まるで初々しい乙女のようにその髪の先を弄り、ロマネスクはそっぽを向いた。
一瞬見たその顔が微かに嬉しそうな表情をしていたのに気付き、モララーは意地悪そうに笑った。
ドクオはもう卒倒寸前である。

(　･∀･)「おや、今日は素直じゃないか…。いつもは…」

モララーはそこまで言うとロマネスクの後ろ髪を掻き抱き、唇をロマネスクのそれに触れさせた。

なんか見た事あんな…デジャヴかな…

しえーん

まだ…まだいけるはず…
しえん

(＊　ω　)「ん、ふっ…！　ぁ、モラ…やめ……！」

口中を優しく撫でられ、ロマネスクは口では止めろと言いながらもモララーの背に手を回し、縋るように制服を掴んだ。
モララーはその反応が楽しいのか、更に動きを激しくする。
ロマネスクはピクリと顕著に反応する己の体を誤魔化すかのように背中に回った手に力を込めた。

騒ぎを聞きつけた教師達も生徒と共に硬直して、中には泣いているモノさえもいた。

(*；　ω)「モララ…く、苦し……っ…んぅ…」

皆に見せ付けるようなそれに耐えられなくなったのだろう。ロマネスクが首を嫌々と振りストップをかける。
それを無視し、行為をそのまま続行している自分より小さな男に、ロマネスクは縋るような視線を送った。
その潤んだ視線にモララーは仕方なく応える。
名残惜しそうに口を離すと、濡れた音が微かに聞こえた。

(；ФωФ)「ハッ、ハァッ…ん、…ふっ…」

力が抜けそうな足に渇をいれるもそれは叶わず、快楽に勝てなかった体はそのまま床に崩れ落ちた。
それを見たモララーはお得意のニヤリとした笑いを浮かべ、耳元でこそこそと囁いた。

(　･∀･)「ふふっ…今日はいつもより乱れてたね……。みんなの前だったから？」

わざとそれを連想させる言葉を使い、追い討ちとばかりにロマネスクを羞恥の渦に突き落とす。

きっついっすｗｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗｗきついっすｗｗｗ

(＃ФωФ)「ふっ…ざけるなぁ！」

それにまんまと嵌ったロマネスクは、顔を更に赤くし、辛うじて残っていた腕力でモララーを突き飛ばした。

(#)　∀)「むきゃぶ！」











それからと言うもの、この二人は学園の名物カップルになってしまったのは言うまでもない。


(＊ФωФ)おしまい(･∀･＊)

（　＾ω＾）

（　＾　＾）　　　　　　　　　　　　　ω

（　＾　＾　）かまわんもっとやれ　　　ω

以上で終了ですよ。
こんな時間に投下するにはかなり勇気が必要でしたが、まぁﾊﾟﾝﾋﾟｰは見ていないだろうと願いつつ…。
>>520
以前(　･∀･)が(　ФωФ)を犯すような変態作品を書いた人間ですよ。
まぁ、腐女子的に言えば、「ぬるくてすみません(ぉぃ」みたいな。

批評、してくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。

おまえらの反応にわろた

・腐アピする意味が分からん
・女アピry
・801嫌いな奴の目に触れるのがそんなに嫌なら801でやれ

とまぁ個人叩きはこの辺にして、雑感としては

ちょっと展開がsnegだったように思う
あと無理に難しい言い回し使って地の文が訳分かんないことになってるとこがいくつか
具体的にどこってより読んでて違和感ある程度だから好き嫌いの問題かも
オチにかけてぶっちゃけめんどくさくなってきたろ？
ってとこか。あんまり役に立ちそうになくてすまん。

高嶺の花なクーとかロマネスクとか好きだからまぁ面白かった。乙。

>>529
オチ、やっぱり面倒になってるように見えるか…。批評ありがとう。
ちなみに俺は腐でも女でもない。この前のも今のも出来心。誤解させたなら謝る。すまん。

連投すまんこ。
みんな支援ありがとう。

注意書きありがとう！数レス見えねぇぜ！
ｋｓｍｓとかグロと同じだと思うんで一言あるのは助かる

どんなん書いても構わないと思うけど、好き嫌い別れそうなのには
最初になんか言ってくれればなー
注意書きするしないも作者の自由かもしれんけど

だいおくれ

>>533
＼(´^o^｀)／

川 - --)

>>533
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

>>534-536把握

>>553
(,,´ﾟДﾟ｀,,)

投下すんぞー

Support

支援すんぞー

(　ΦωΦ)「ぅおーい」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「はい？」

(　ΦωΦ)「一緒にご飯を食べませんか」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「嫌です」

(´ΦωΦ)

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「嘘です」

(＊ΦωΦ)


『(　ΦωΦ)あまいようですっぱいようで(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ』


(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「苦い」

(　ΦωΦ)？

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ご飯よりケーキを作りたいです」

(　ΦωΦ)「よしきた」

(　・∀・)しょ、しょうがないから支援してやるからなっ！

｜ФωФ）

(´･ω･`) ｵｺﾄﾜﾘｼﾏｾﾝ……ｶﾞ……ｵﾄｺﾜﾘｼﾏｽ


ばっちこー

(　ΦωΦ)「知ってるかトソンよ」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「はい？」

(　ΦωΦ)「卵黄入れたらメレンゲにならんよ」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ほほう」

(　ΦωΦ)「あと砂糖入れなきゃ泡立ち良くないんよ」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ほほう」

(　ΦωΦ)「だからねトソン」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「はい？」

(；ΦωΦ)「それじゃメレンゲにならないの、ならないの！ ああ何で！ 何で塩入れるの！？ 何でキムチの瓶握ってるの！？ ケーキ作りたいんだよね！？」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「私は私の道を進み生きそして死ぬんだアアアアアアアア！！！！」

(；ΦωΦ)「止めてエエエエエエエエ！！！！」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「嫌だアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」

(；ΦωΦ)「何でやねエエエエエエエエんッッ！！！！」

IDがVIP801に見えて仕方ない支援

(　ΦωΦ)「じゃあ粉をふるって」

( 、 ;ﾄｿﾝ「ぅべふ！ げふっ！ ごぶふぇあぉっ！！」

(；ΦωΦ)「何してんの！？ 何してんの！？ 何でそんな高い位置からふるいパタパタしてんの！？ 全部自分の顔面にぶっかかっとるがな！！」

( 、 ;ﾄｿﾝ「わだ、じ、は、げほぉっ！ じぶん、の、ぶふぇあっ！！」

(；ΦωΦ)「止めて！！ もう止めて！！ 小麦粉みんなまき散らかさんといて！！」

( 、 #ﾄｿﾝ「まﾞげるﾞがアﾞアﾞアﾞアアアアアアアアアアアアア！！！！」

(；ΦωΦ)「もう止めてトソン！！ もう止めてエエエエエエエエ！！！！」

支援

(　ΦωΦ)「次はチョコを溶かして混ぜて」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「そいやアアアアアアアア！！！！」

(；ΦωΦ)「何で最初からフルスロットルやねん！！ アッー！！ 熱湯にチョコを投げ込まないでエエエエエエエエ！！！！」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「溶けろ！ 溶けてしまえ！！ 人類はガスだ！！ ガスなんだアアアアアアアア！！！！」

(；ΦωΦ)「何の話やアアアアアアアア！！！！」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「混ざれエエエエエエエエ！！！！」

(；ΦωΦ)「混ぜるなアアアアアアアア！！！！」

混ぜるな危険ｗｗｗｗｗ

(　ΦωΦ)「んじゃ、型に入れてオーブンに」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ　ｶﾁｶﾁｶﾁ ｼｭﾎﾞｯ

(；ΦωΦ)「直火！？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「この方がよく焼けそうじゃないですか」

(；ΦωΦ)「焼け過ぎ！ 焼け過ぎ！！ 火柱がアアアアアアアア！！！！」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「ファイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」

(；ΦωΦ)「何でこの子火炎放射機に似た何かを作ろうとしてるの！？ 我輩が教えたのケーキだよね！？ ケーキだよね！？」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「みんな燃えちまえエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！」

(；ΦωΦ)「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！」

桂木さんちのお母さんですね分かりかねます

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「完成ですね、ガトーショコラ」

(　ΦωΦ)「我輩には異臭を放つ消し炭にしか見えんのである」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「さあ召し上がれ」

(　ΦωΦ)

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ

(　ΦωΦ)

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「召し上がれ」

(　ΦωΦ)

|ωΦ)))

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「待てやコラ鼻たぶ生命体が」

支援

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「お味はいかが？」

((　)；ω；))「甘い様な酸っぱい様な……うっ、ぐずっ……うぶっ……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「美味しくありませんか？」

((　)；ω；))「お前どんな味覚の持ち主やねん……ぉぅぇっ」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「私は食べてませんから」

(　)ΦωΦ)

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ

(　)ΦωΦ)

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ

(＃)ΦωΦ)「食えやアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「嫌だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」

(　　ω　)「うっぷ、ぐぶぅ……なん、で……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「見事完食、お疲れ様です」

(　　ω　)「何で、いきなり……ケーキを……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「バレンタインまでに練習しようと思いまして」

(　　ω　)「それに……付き合わされたんかい……我輩……」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「渡す相手に試食させてちゃ意味が無いかも知れませんが」

(　　ω　)「うぇ？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「何でもありません、もっかい作りましょうか」

(；ΦωΦ)「嫌アアアアアアアア！！」

(ﾟ、ﾟ#ﾄｿﾝ「嫌がるなアアアアアアアア！！」

支援

　 ⊂⊃
(　　ω　) ﾁｰﾝ

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ふむ、」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ ﾓｸﾞ

( 、 ;ﾄｿﾝ「ぺっぺっぺっ！ うぉえっ！ まっず！ 不味いってレベルじゃねぇ！！」

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ

　 ⊂⊃
(　　ω　) ﾁｰﾝ

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ

(ﾟ、ﾟ;ﾄｿﾝ「……要練習……か」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「たくさん残った……」


「アッー！！ 何これ甘酸っぱ苦い！！ 何！？ 我輩の口に何ねじ込んだの！？」

「さあ食えやれ食え！！ ははははははは！！！！」

「ひぎゃあアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」


おわり。

トソンおまｗｗｗｗ

面白かった乙！

支援ﾄﾝﾄﾝ
何故か桂木から葛城でミサトさんが思い浮かんだのは秘密です

乙
テンポよくて面白かった

乙ﾆﾝｸﾞ
おもすろかったｗｗｗｗｗ

乙

保守

おだいくれ

>>566
ジェット気流

把握

>>566
駄目なモンはだめとはっきり言える勇気が持てたら良いな、
持てないだろなと思い続けて幾星霜

あー、遅かった

投下する

　　　　　
（　＾ω＾）「ジェット気流〜♪」

（　＾ω＾）「ジェット気流〜♪」



※「きっとくる〜」のメロディーで




（　＾ω＾）「ジェット気流〜♪」

把握してから投下するまで僅か6分…
しえん

　　　　　


　　　　　 　　　／⌒ヽ
　　⊂二二二川д川二⊃ 　「ジェット気流〜♪」
　　　　　　　　三三三　　　　　　
　　　　 　　　 三三
　　　　　　　　 三　
　　　　 三　　三

　　　　　

　　　『中笑』



中村「ちゅーわらいで〜す」


（　ﾟωﾟ）川дlll川


川#д川「呪ってやる！」

(lll´ω`)「次回頑張ろうお……」


　〜終〜

抗護のラクハーツの限界突破って何？

乙

乙

ζ(ﾟヮﾟ*ζ「あ〜いつはとってもかわいい〜♪」

(´ﾟωﾟ`)「年下の男の子おおおおおおおおおおおお！！」

干す

やさしめの絵題1つください

>>580
極端な水着のハイン＆クー＆野郎共

はあく……

我、絵題ヲ欲ス

あ、エロはなしの方向でおながいします＞＜

>>583
曹操

>>583
寝起きのl从･∀･ﾉ!ﾘ人と(　ﾟдﾟ)

>>583
(＝ﾟдﾟ）の休日

>>584-586
はあく

>>584
俺の得意分野ｋｔｋｒ

ξ '�兪)ξ 保守

てす

ξ ﾟ�兪)ξ

ξ´�兪)ξ

ξ'A`)ξ何となく保守

>>587
じ…自分でハードルを上げるだと！？

从 ﾟ∀从　このロリコンどもが！！

幼女ハインなんて思いついたけど、誰か書かないか？

　　　　　　 　 　 (^o^ )
　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　　　　 The reality always urges the selection on me.
　　　　　　　　|　|　　 | |　　　　　　　It is unbearably unpleasant for me.
　　　　　　　　|　|　　 | | 　　　　　　　Then, let's run away. No matter it is previously .
　　　　　 　　｜| 　　｜|　　　　　　　　I will run away from the reality.
　　　　　　　　し|　 i　|J　　　　　　　　　I am good only at this way of life.
　　　　　　 　　 .|　 |｜
　　　　　　　 　｜ ノ ノ
　　　　　　　　　.| .| （　
　　　　　　　　　/ |＼.＼
　　　　　　　　　し' 　~

>>593
俺とクソジジイのハインは幼女と言えば幼女

>>593
俺とクソジジイってやつで幼女だったぜ

Nihongo de ok

>>593
俺とクソジジイおもしろかったぜ

どなたか

（　＾ω＾）ブーンは炎の剛球投手のようです

でスレ立てお願いします

ベルソナまとめ読めねえええええ

>>599ですが
立ちましたあざーす

>>595>>596>>598
おお、盲点だったｗ
もちろん読んだぜ

>>600
つhttp://iaiahasutaa.blog36.fc2.com/blog-category-1.html

>>593
俺も幼女ハインで温めてた設定があるんだが筆力及ばず書けない……

メイドものです

>>603
从 ﾟ∀从　まとめるのあきらめたのか？
>>604
メイドで幼女だと？
早く執筆する作業に戻るんだ

>>605
ハインは幼女だけどメイドじゃないんだ
人身売買で売られた渡辺さんがハローさんに拾われてハローさんがメイド長をやってるお屋敷のハウスメイドとして働くって話で
お屋敷のお嬢さん(幼女)がハインなんだ

保守

お題短編投下するよ

>>72　奥義『流星』
>>73　エコノミックメス豚
>>74　ニ天一流

でかいＡＡ使うんで見づらかったらすまん

(´･ω･`)は二刀流のようです



(´･ω･`)

(*ﾟ∀ﾟ)「二刀流ｗｗｗ両刀使いｗｗｗ」

(´･ω･`)「何このタイトル。これじゃ僕が挿れられれば誰でもいいみたいじゃないか」

(*ﾟ∀ﾟ)「違うのか？」

(´･ω･`)「全然違うね。僕は男の子オンリーだから」

(*ﾟ∀ﾟ)「私の着替えを見てキレてたもんな。普通女が怒るとこなのによー…思わず謝っちまったし」

(´･ω･`)「大体その考えがおかしいんだよ、男性に対してだってセクハラは認められるはずだ」

(*ﾟ∀ﾟ)「へーへー悪うござんした。どうせ私の体は猥褻物ですよ」

(´･ω･`)「いやそれにしちゃボリュームが足りないかな」

(*ﾟ∀ﾟ)「ぶち殺すぞ」

(´･ω･`)「正直言いすぎた」

(*ﾟ∀ﾟ)「ったく…んじゃ、軽くアップからな！」

(´･ω･`)「いつもながらやる気満々だね」

(*ﾟ∀ﾟ)「まーな！行くぜ！」

ｽﾊﾟｧﾝ!

(#ﾟ∀ﾟ)「くそっ！相変わらず邪魔なチビ刀だな！」

(´･ω･`)「小太刀って呼んで貰いたいね」

(*ﾟ∀ﾟ)「大体二刀流は大会じゃ使えないだろうが！練習してどーすんだ」

(´･ω･`)「大学では使えるんだよ。今から備えてるのさ」

ｽﾊﾟｧﾝ!

(´･ω･`)「二天一流とか有名だし、カッコいいし。いいと思わない？」

(*ﾟ∀ﾟ)「武蔵ってどうもバカなイメージしかないんだよなー、某ゲームのせいで」

(´･ω･`)「…石投げは流石に剣道じゃ反則だけどね」

ｽﾊﾟｧﾝ!

(*ﾟ∀ﾟ)「ま、かっこいいとは思うけどよー…実際二刀流って大変だろ」

支援

(´･ω･`)「僕はもう慣れたから楽だけど」

(*ﾟ∀ﾟ)「いやさ、竹刀が二本必要だろ？経済的にどうなんかな、と」

(´･ω･`)「今日はいやにエコノミックだね、メス豚のくせに」

ｽﾊﾟｧﾝ!

(*ﾟ∀ﾟ)「えこのみっく…どういう意味だっけ？」

(´･ω･`)「…まぁ僕も詳しい意味はよくわかんないけど。経済的とか、そういう意味だったと思うよ」

(#ﾟ∀ﾟ)「つーかメス豚って何だ！」

(´･ω･`)「聞こえてたんだ」

ｽﾊﾟｧﾝ!

(#ﾟ∀ﾟ)「一応心配してんだからな！ショボンの財布の！」

(´･ω･`)「いつも奢らせといてよく言うよ…。アップはこんなもんでいいんじゃない？」

(*ﾟ∀ﾟ)「へ？…んー、そうだな…ま、いいか」

(*ﾟ∀ﾟ)「そんじゃ、死合な！礼！」

(；´･ω･`)「字が違うよ…礼」

(*ﾟ∀ﾟ)「とうっ！」

ｽﾊﾟｧﾝ!ｽﾊﾟｧﾝ!ｽﾊﾟｧﾝ!

(；´･ω･`)「（相変わらず打ち込みは速い…！けど、防げないレベルじゃないな）」

(*ﾟ∀ﾟ)「面っ面っ面っめーん！」

(；´･ω･`)「とか言いながら胴を打つんじゃない！」

(#ﾟ∀ﾟ)「うるせー！死合に卑怯もへちまもねーんだよ！」

(´･ω･`)「全く…スポーツマンシップの欠片もないね」

(#ﾟ∀ﾟ)「防御してばっかのくせにえらそーなこと言うんじゃねー！」

(´･ω･`)「一発も入れられないくせに偉そうなこと言わないでほしいな」

ｽﾊﾟｧﾝ!ｽﾊﾟｧﾝ!ｽﾊﾟｧﾝ!

(；ﾟ∀ﾟ)「（っ…ダメだ！このままじゃまたジリ貧になって押し負けちまう！）」

ｻﾞｯ!

(´･ω･`)「…？つーが下がるなんて珍しいね」

(*ﾟ∀ﾟ)「…ここらで一つ、必殺技でも決めておこうかと思ってな」

(´･ω･`)「そんな言葉で怯えるほどバカじゃないつもりだけどね」

(*-∀-)「言ってろ。この一撃だけは絶対に防御させねーからな…」

(*ﾟ∀ﾟ) ｶｯ!


───────────―奥　義――――───────−──────―
────────‐──────────−────────────―─‐
─‐─────────────『　流　星　』 ──‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（´・ω・｀） ─―――─‐──‐
──−──‐(*（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |　　/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐


(´･ω･`)「うわーぼくのからだがまっぷたつにー」

○
　o
(*ﾟ∀ﾟ)「（よし！イメトレはばっちり！）」

(´･ω･`)「いや、無理だから」

ﾒｰﾝ!ｱｯｰ!



(*ﾟ∀ﾟ)「ちぇー…絶対いけると思ったんだけどなー」

(；´･ω･`)「竹刀で人を真っ二つにできるわけないだろ…常識的に考えて…」

(*ﾟ∀ﾟ)「いや、そこはほら。勇気の力とかで」

(；´･ω･`)「可能性足りなすぎて勇気じゃ補えないって…ほら、立った立った」

(*ﾟ∀ﾟ)「サンキュー」

(´･ω･`)「それじゃ、二本目始めようか…礼！」

(*ﾟ∀ﾟ)「礼！今度こそ必勝だぜ！」

─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||────秘　奥　義───────−───────────
─────−||─────────────────────―───
────── ||──────────‐─────−───────　　　　　　∧＿∧
──────（＿）─､─────『　流　星　群　』―─────-　（ ヽ　　　　　　 （´・ω・`）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　＿_＿／ ／
───────/　 ＼ ∧_∧,〜　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　　　 　/ / 　　　／
─────−─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────−──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|
―─‐─―─―──‐ 　|　 　　, 　　　 _/⌒──────────────　　＿＿＿　 　　＿
──────────＼　　 　　/＼/ ──────────‐───‐─　　|　　 　/ /＼＼|
─────‐∧ ∧,〜　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──−──(∀ﾟ*⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿　　）
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────−　　／／　　　　　　 （　/
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　(ﾟ∀ﾟ*)⌒￣`ヽ､ ────────────　　／／　　　　　　　　 ）/
───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
───／───―‐/＿_〉＼　　　､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　（　/
──／──‐──────＼　(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　） /
─／────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
────────────／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐───
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────
──────────≠　　 /──(＿／─────‐──────────
─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────
────────‐───────────−────────────―─‐── ──

(´･ω･`)「うわーぼくのからだがばらばらにー」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

○
　o
(*ﾟ∀ﾟ)「（今度こそパーペキ！）」

(´･ω･`)「いや、だから無理」

ﾄﾞｰｳ!ｱｯｰ!



(´･ω･`)「巨大ＡＡ二個も貼りやがって…自重しろ」

(*；∀；)「だってだって！できると思ったんだもん！」

(；´･ω･`)「泣くほどのことじゃないだろうに」

(*；∀；)「だってよぉ…ショボンに、勝ちたかったんだよぉ…」

(´･ω･`)「…はぁ…」

ﾋﾟｼｯ!

(*；∀；) そ 「いてっ！泣いてる女の子に対して何すんだ！」

支援

(´･ω･`)「僕に勝ちたいんなら泣いてる暇なんてないだろ。練習しないとね」

(*；∀；)「むー…だけど、全然勝てないし…私なんて…」

(´･ω･`)「…わかったわかった。終わったらケーキでも奢るから、泣き止んでってば」

(*ﾟ∀ﾟ)「おっしゃ！その言葉忘れんなよ！」

(´･ω･`)「…はぁ…剣道では勝てても、女の子の涙には勝てない、か…」

(*ﾟ∀ﾟ)「あ？なんか言ったか？」

(´･ω･`)「別に。ただの独り言さ」

(*ﾟ∀ﾟ)「ならいいんだけどよ。…うし！もう一本、行くか！」

(´･ω･`)「お手柔らかにね」

(*ﾟ∀ﾟ)「そいつは無理な注文だな。そんじゃ」

(*ﾟ∀ﾟ)「「礼！」」(´･ω･`)



(´･ω･`)は二刀流のようです　　　終

以上、投下終了
剣道は正直二刀流が認められてるという知識しかないぜ

乙

つーかわいーなー！
乙

バンブレ見たくなった


今から買ってくる

乙
このつー好きだ

ξ(�VÅ�V)ξ 　＜べ、別に乙だなんて思ってないんだからね！

たまには俺のボツになった設定をここに書いて拾ってくれる奇特な人を見つけるのもありなんじゃ無いだろうか？
駄目ですね

ボツ案復活祭り

>>627
くれ

俺は麻雀を打ち手なのだが親満に振込んで悲しみが鬼なった
おかげでラスというあるさま！

誤爆とかちょっとしゃれならんでしょ

>>629
20年前地球に降りてきた青い輝きを放つ船により地球は目覚ましい文明の発展を遂げた
しかし僕らと変わりの無い僕らの隣人たちは最近不穏な動きを見せていた……
軍部で秘密裏に開発されていた人型の機械、僕はそれに乗って激動の戦場を駆ける

（　＾ω＾）ブーンは試作機のパイロットのようです

こりゃボツにもなるわ

>>632
機械モノ全般苦手だからなぁ……

なら俺のボツネタでも貰ってみるかい？

（　＾ω＾）…秘密裏に開発されていた兵器の試作機の整備兵の息子、ひょんなことからそれに乗ることに
(　ﾟ∀ﾟ)…ブーンの幼なじみ、星から来た人達と地球人のハーフ、軍の若きエースで試作機に乗る筈だったが……？

俺も没ネタ晒そうかな…

没ネタ投下のｽﾚを結構前に誰かがたててたような
やるならいっそｽﾚたてしたらどうよ？

だな。面白そうだし誰かスレ立ててくれよ！

>>637
脳内では出来ているんだが、文章にしにくいんだ

――その姉妹夜を駆け魔を狩る

('、`*川ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ魑魅魍魎バスターズのようです

('、`*川…生きるのが適当な人、退魔師の才能はあるがやる気が無い、家を継がず世界各国を放浪していた
武器は放浪時代にちょろまかした徳の高い金剛杵、雷を操るがたまに暴発する
ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ…ペニサスの妹、苦労人の高校生でつるぺた、学業と符の勉強に追われている
武器は己の肉体、符術も使いこなし肉体強化、結界もお手のもの

俺のボツネタ
↓

『なぁ、お前火の鳥って漫画……見た事あるか？』
『あるけど……あの血を飲むと無敵の不老不死になるヤツだろ？』
『あれって結局さ、痛みを感じなくとも永遠の命は寂しく苦しい、ってオチじゃんか』
『まぁな……』
『……痛みを感じるのに死ねない体なんてあったらさ、その苦しみが分かるか？』
『……分かるかよ』
『ハハッ、そりゃそうだな……そんな苦しみ』


('A`)｢この世で俺しか、知らないんだからな｣


('A`)は守護神のようです

みんなボツにしとくのは勿体ないな

あと３、４つはあるな

>>642
例え勿体無くとも、より良い作品を作る為には、ボツネタを肥やしにしながら自分に我が儘に書かなければいけないと思ふ

無駄なネタなどこの世に在らず！

>>643
タイトルだけ載せれば？

俺は20作くらいかな……
完結してから消したってのも多いし

>>643
スレ立てしようぜ

>>646
ちょっとスレ立ててくる

('A`)从 ﾟ∀从お隣はホラーハウス！のようです

俺には幼なじみがいる、少しガサツだけど根は優しくて可愛いあの娘
でも、その娘は妖怪だった！
ちょっぴりエッチなドタバタラブコメディ

('A`)…ヒキオタ
从 ﾟ∀从…純情妖怪っ娘、すぐ殴る
（　ФωФ）…从 ﾟ∀从の父、表向きは極道の親分、裏の顔は妖怪たちの王

規制食らった
誰か頼む
スレタイ
（　＾ω＾）ブーン系小説の没ネタを公開しあうようです
本文
自由で

>>645
先にキャラとストーリー考えるほうだから
今書いた３作も今作ったタイトルなんだ

━━もう嫌だ、こんな人生。いっそ死んでしまいたい。もしくは、誰か自分の代わりに人生を生きてくれ。
そんな風に考えた事有りませんか？

その悩み、お引き受けしましょう。


〜(　＾ω＾)は人生代理人のようです〜

※ボツにした理由

ヒューマンドラマとか書けないから

>>649
俺もダメだった・・・

（　＾ω＾）ブーン系小説の没ネタを公開しあうようです
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1224946532/

俺の妄想を駆使すれば没ネタの10個20個余裕うううう！

>>653
サンクス、いってくる

せっかくだからラノベ祭りみたいにボツネタ投下していってどこかにまとめてもらてそれを題材に短編なり何なり書いてみればいいんじゃない？

>>656
それいいな
没ネタ祭りやろうぜ

>>656
個々没ネタ大量投下
↓
誰かが集計してまとめ
↓
したらばかどっかでどの没ネタで書くか宣言
↓
出来たら投下

こんな感じか？

>>656
やってみたいな
総合で題もらってやるのとは違うし、面白そうだ


あと>>243の絵題消化

http://imepita.jp/20081025/823700

やるなら参加したい

ネタの提供はできないけど

(´･ω･`)ほ

今、マイナーAAの全身図をいろいろ探してたんだが、狼娘って狼と香辛料？

>>662
http://heno2.com/2ch/v.php?10288
こんなん出たけど……あってるかはわからんなぁ

ﾉﾊﾟ�听)保守するぞォオオオオ！！！

从 ﾟ∀从保守だ！

（　＾ω＾）保守だお

(　＾ω＾)ﾟ�听)ξ保守！

福岡の方言で喋るミセリって、何の作品だっけ？

Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　保　守　ら　な　い　か

質問！！ブーン系の第一号作品って知ってる人いる？
あとタイトルに〜ようですが何でつきだしたのか…

最初の作品が 〜ようです だったからだよ

いじめかな？

>>671
やっぱりそうなんだサンクス！んで最初のタイトルってなんだったの？

ネムタスとかかなり古いよな

オレの知ってる過去ログ倉庫によると、
2005年5月07日に投下された「ブーンがいじめにあっていたようです」
が〜ようですの最古じゃないかな？それ以前にブーン関連のスレがいくつかあるけど見たことはない

何においても言えることだけど
起源なんてあいまいなもんで、聞くたびに違いこともよくある

俺が聞いた説の中で有力なのが （　＾ω＾）ブーンがいじめにあっているようです かな

>>674
ネムタス見てきた、ネムタスには〜ようですとは付いてなかった……

確認してきた
ブーンがいじめにあっていたようですの方がネムタスの２ヶ月前みたいだね
ありがとう！！スッキリした！

ネムタス・・・思い出すだけでウツダス・・・

はいはい、ワロスワロス

ほっしゅほしゅにしてやんよ

保志

保守頑張る

保守

☆

( ∴) 保守

保守

保守しつつ１レス題を募集しようか。
とりあえずこのレスに対して安価付けてレスしてくれたらそのお題で書くよ。

まぁ、バイトのせいでまだ昨日貰った３題噺書けてないんだけどな。

('A`)「とりあえずどんどん来いや。」

保守は・・お前らに任せた・・・俺はもう・・・・・駄目だ・・・

>>688
（　´_ゝ`）「弟者の嫁は俺だと思うんだ」
　
　
( ＾ω＾)「ぶっちゃけセクロスなんかよりも朝の散歩の方が気持ちええです」

>>690
それは二つって解釈でいいのか？
いいなら把握。駄目だとしてもまぁ駄目もとで書いてみる。

>>688
('A`)「落合ジャパンって語呂悪いよね」

>>688
(　＾ω＾)「パリィ！」

>>691
すまん、ややこしかったな
二つ別々でおｋだ

从･∀･ﾉ!ﾘ人「なーなーおっきいあにじゃー」

（　´_ゝ`）「どうした妹者。また１０円でも拾ったのか？」

从･∀･ﾉ!ﾘ人「わたなべさんってどんな子なのじゃー？」

（　´_ゝ`）「ああ、弟者のクラスメートでドジっ子だ。よく弁当をなくすとか。……ところで何故妹者が渡辺さんの事を？」

从･∀･ﾉ!ﾘ人「ちっちゃいあにじゃがでんわではなしてたのをきいたのじゃ！あしたでぇとするそうなのじゃ！」

（　´_ゝ`）「なん…だと……」

从･∀･ﾉ!ﾘ人「？　どうかしたのかー？」

（　´_ゝ`）「いや、ぶっちゃけ弟者の嫁は俺だと思うんだ。ｇｔｈｍ的な意味じゃなくｔゴベァッ！！？」ｶﾞｯ！

（´<_｀ ）「純粋な妹者に何吹きこんでんだこのドグサレが。」

（　；_ゝ；）「くぅっ……だ、だってだって！弟者にだけ彼女が出来て悔しかったんだモン！」

（´<_｀ ）「色々言いたい事はあるがまず一言だけ言わせろ。キモい。」

(´･ω･`)「そういえばブーン、正直ツンとはどこまで行ってるの？」

（　＾ω＾）「ど、どこまでって……一応最後まで？」

(´･ω･`)「へぇ。もうアナルも開発済みなのか。あ、いや、当然ツンのじゃなくてブーンの方ね。」

（；；＾ω＾）「ツンのだとしても僕のだとしてもそれは有り得ないお！？」

('A`)「はぁやれやれ。ブーンはまだ童貞だと思ってたんだがなぁ……。」

( ＾ω＾)「ぶっちゃけセクロスなんかよりも朝の散歩の方が気持ちええです」

('A`)「こっち見んな。あ、いや、ちょっとこっち向け。前歯折るから。」

（　＾ω＾）「正直すまんかった。でもドクオだって卒業する気になれば……。」

('A`)「おいおい、俺みたいな奴を相手にする奴なんかいるわきゃねーだろ。」

(´･ω･`) （つーちゃんに砂尾さん、報われないなぁ……。）

（　＾ω＾）「まぁ冗談は置いといて、一回だけしたていｄξ# �� )ξ「あら楽しそうね肉袋。私も楽しんでいいかしら？　答えは聞いてないわ。」


＜　っちょ！ツン！やめてくれお！それ以上力を込められたら関節が増えちゃアッー！！

('A`)「…………女は怖いな。くわばらくわばら。まぁ今回はブーンにも非があるが。」

>>695>>696
ありがとう、乙！

>>581
http://imepita.jp/20081026/261060

極端な水着ってなんですか
ペン飛ばした
やってらんねー＼(^o^)／

>>698
朝からいいものみた！

が、ドクオが極端すぎます

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ねえ愚弟、あちしちょっと気になってる事があるんだけど。」

('A`)「何その気持ち悪い一人称。で、何さ。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ＷＢＣの監督がどうとか揉めてたけどさ、結局誰になったの？」

('A`)「まだ揉めてる最中だ。つか世論に疎いにもほどがあるだろ。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「だって私には関係ないですから。」

('A`)「はぁ……ちなみに誰になってほしいとか……あるわけないか。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「失礼な。まぁ実際ないんだけど。そっちはどうなのよ。」

('A`)「いや、俺もどうでもいい。ただひとつ思うのはさ。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「ん？」

('A`)「落合ジャパンって語呂悪いよね。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「他も大差ない気がするけど。原ジャパンとか野村ジャパンとか、あと野茂ジャパンとか。」

('A`)「野茂が監督だったとは知らなかったよ。いつなったんだ。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「もう全部まとめてイチローにでも丸投げしちゃえばいいのにね。」

('A`)「そうも行かないんじゃね？　でも正直どうでもいいよな。」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「私の人生の邪魔にはならないから別にどうでもいいわね。」

>>698
素敵すぎる。光速で保存した。
挿絵書いてくれとか言いたくなった。

>>698
寝起きに何て物を……
女子可愛過ぎて、奥イイ体過ぎて噴いたｗｗｗｗｗ

(*ﾟ∀ﾟ)「いいか！　オレは…」

lw´‐ _‐ﾉv「ドジで？」

(*ﾟ∀ﾟ)「強い…」

lw´‐ _‐ﾉv「つもり？」

(*ﾟ∀ﾟ)「キーンーにーく…(#ﾟ∀ﾟ)「って違うっ！」

lw´‐ _‐ﾉv「走る？」

(#ﾟ∀ﾟ)「…バカにしやがって！　ぶっ殺してやる！」

lw´‐ _‐ﾉv「おっとどっこいキン肉バスター」

(*ﾟ∀ﾟ)「ｷﾞｬｰ」



lw´‐ _‐ﾉv「そんな保守」

>>698
お前TL雑誌に載れるよｗｗｗｗｗ


ちょいと質問をば
ずっと前からこだわって使い続けてるオリジナル顔文字が有るんだが
本家で出すのはやっぱまずいかな……無理してでもテンプレに従うべき？

>>704
他人に使用を強要したりしなきゃおｋじゃね？
基本的に「他人に迷惑かけなきゃなんでもあり」だと思ってる。
あ、当然ネタ以外での明確なパクリとかは置いといてだけどな。

>>705
サンクス

まぁ、オリジナル顔文字とか使うのは全然OKだと思うよ

オリジナル使ってる作者も居るし、それにテンプレだって
テンプレに載ってないマイナーAA使ってる作者も居るしな

ただ、なんかマイナーAAとか総合の中で生まれたAAとかを
皆使ってくれよ！　なアピールをしまくる奴が居るけど
そう言う風にならなきゃいいと思う

ある意味、主役がオリジナルとかマイナーなAAでも、
逆に主役とかだけメジャーAAで、他が全部そうでも俺は気にしない。

('A`)「今日も保守の一日が始まる」

川 ﾟ -ﾟ)「ヒキニートの本領発揮だな。だが許さん。働け」

('A`)「そんな事したら保守と自宅警備が……」

川 ﾟ -ﾟ)「安心しろ、保守も自宅警備も積み上げたエロゲ処理も私がする。お前は働け、稼げ、私を養え」

('A`)「おお、何と言うヒキニート」

今日、誕生日なんだ的保守

(*ﾟ∀ﾟ)「>>708ドクオ…誕生日おめ！！」

('A`)「ああ、ありがとう。しかし俺ももう１８歳と…ヶ月か」

(*ﾟ∀ﾟ)「魔法使いへのカウントダウンも始まっております！！」

('A`)「ﾊﾊ…ケーキうめぇ」

(*ﾟ∀ﾟ)「これ！ささやかなプレゼントです！」

('A`)「おぉ…？ネクタイ…スーツ…だと？？」

(*ﾟ∀ﾟ)「働けよ！！」

そんな保守。

('A`)「>>709、俺、後３年で魔法使いなんだ……」

('A`)「大人になれば誰もが結婚出来る、そう思ってた時期が俺にもありました」

('A`)「恋人はディスプレイの向こう側」

('A`)「休日の過ごし方は2chと持ってて良かったPSP」

('A`)「仕事前の保守なんだぜ」

>>708に捧ぐ

（　´_ゝ`）「ドクオ、誕生日プレジェントだ」

('A`)「いや噛むなよ」

（　´_ゝ`）「まあまあ見てみろって」

('A`)「……」ｶﾞｻｺﾞｿ

(;'A`)「こ、これは…！」

（　´_ゝ`）「エロゲ10本セット〜」

('A`)「恩に着るぜ。最近金がなくてな」

（　´_ゝ`）「なぁに、礼なら弟者に言ってくれ」



（´<_｀;）「俺の秘蔵のエロゲが無い！？」

>>693が書きたいが「パリィ！」が何なのかわからない。教えて工口い人。という事で>>708に捧ぐ。


('A`)「……はぁ。」

(´･ω･`)「どうかしたのかい？」

('A`)「いや、何が悲しくて誕生日に男二人で居残り勉強なんかしてんのかな、と。」

(´･ω･`)「不満そうだけど、居残りは普段の不勉強が祟ってるんだろ？」

('A`)「まぁな。あ、ここ教えてくれ。さっぱりわからん。」

(´･ω･`)「はいはい……しかし、さっきから八割方僕が教えてないか？　それにしても、誕生日か。」

('A`)「おう。また一歩魔法使いに近付いたぜ。レムオルが使える日も近いな。」

(´･ω･`)「またマイナーな……消え去り草と同じ効果だっけ。それ。」

('A`)「そうそう。それにしても……誕生日の消耗としては寂しいよな、やっぱ。」

(´･ω･`)「あ、そうそう。そういえば忘れてた。」

('A`)「あー？」

(´･ω･`)「誕生日おめでとう。」

('A`)「……男に言われるとやっぱ空しいわ。」

>>712
ロマサガの、敵の攻撃をはじいて回避する剣技だな

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「お誕生日おめでとう、働きやがりなさい、ヒキニート魔法使い」

('A`)「お前は少し、オブラートに包んで物を言うべきだ」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ 「わかりました。私はオブラートに包んで言うので、あなたビブラートに包んで言ってください」

('A`)「え？　ビブ……？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「お誕生日おめでとう、そろそろ働いてもいいお年頃ですね。外にでれば素敵な出会いがあったりしますよ」

('A`)「どどど童貞ちゃうわゎゎゎ」

>>708 おめ

まあパリィは格闘技の技術な訳だが

>>708 おめでとう、よい1年でありますように


（　´_ゝ`）「誕生日おめでとう」

('A`)「おう、男から祝われてもあんまりうれしくないけどな」

（　´_ゝ`）「これでまた一歩魔法使いに近づいたわけだ」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「ドクオにーちゃんまほうつかいになるのか？」

（　´_ゝ`）「ああ、男の子はある年齢までがんばれば魔法使いになれるんだぞ」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「そーなのか！　ドクオにーちゃん、がんばれなのじゃ！」

('A`)「……普通に祝ってほしかった」

>>713,>>715
えーっと…つまりは回避する技、もしくは体技って事でおｋ？
それなら浮かんだんだが。

>>717
lw´‐ _‐ﾉv「幻水的には振り下ろされた敵の剣を自分の剣で横薙ぎにはじいて避ける技だったな」

lw´‐ _‐ﾉv「ややこしくてすまない。多分色んな形があるんだと思う」

lw´‐ _‐ﾉv「あと保守」

(　＾ω＾)おk

＜つ、ツン！？やめてくれお！もう！もうしないから！　　　　　　あらダメよ。これは今回の罰だもの。＞


('A`)「お、今日も始まったな。ツン☆デレスペシャルアーツ。」

(´･ω･`)「あれ、でも今回はちょっと状況が違わないかい？」


ξ �� )ξ「さーて。じゃあまずは私の胸を触ったこの手をお仕置きしましょうか。」

（；＾ω＾）「ご、ごめんなさいお！でも触った事に気付かなかったんだお！」

ξ# �� )ξ「そう…私の胸は気付かないほど小さいって言いたいのね。わかった。とりあえずその腕もぎ取るから。」

（　＾ω＾）「パリィ！」

ξ �� )ξ「あら、回避された？でも……こっちはつかめばいいだけだし、簡単に捕まえられるわ。ほら。」がしっ！

（　＾ω＾）「で、ですよねー。ｳﾏｸｲｯﾀﾄｵﾓｯﾀﾉﾆ……。」

ξ �� )ξ「あ、大丈夫よ。……痛みを感じる暇なんて与えないで間髪入れず攻撃するから、安心して。」


('A`)「あーあ。結局いつも通りなのな。」

(´･ω･`)「ブーンも頑張ったけど、付け焼刃じゃねえ。」

＜ぎゃああああああ！！いだだだだぁっ！ツン！もうやめでぇぇぇぇぇ！取れちゃう！取れちゃううううう！！

>>720
満足させてもらた
俺も書き溜めてあんのちょっと投ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

しえん

支援

【幼き日の追憶】

( ^ω^)「とーちゃん、とーちゃん！」
『ん？　なんだ、ブーン』
僕の上から低い声が降って来る。
父の背中は大きかった。
( ^ω^)「あっちむいてホイするお！」
『ハハッ、ブーン』
( ^ω^)「じゃーんけーん！」
「ぽん！」と声が重なる。
僕はグー。父もグー。
( ^ω^)「あーいこーで……」
『――シッ！！』
物凄い速度でパーに入れ替える父。
(;^ω^)「えっ……」
『あっちむいてホイィ――――――ッ！！』
そのときのことは忘れない。
振り抜かれた父の人差し指は、息子である僕の首を右90度の方角に容赦なく薙払っていた。
(ω<)「と、とーちゃ……」
誰かが嘲った気がした。
『ハハッ、ブーン』
しかし無理矢理あさっての方へ曲げられた視線は、眩しいほど夕日を映すだけだった。
薄れ行く意識。
それが父との最後の記憶になった。

その男は俯きがちに入って来た。
喧騒が耐えなかった教室内は既に、しんと静まり返っていた。
男が顔をあげる。
瞬間、閃光が辺りに舞い、雷鳴が轟いた。

(　＾ω＾)「転校生のブーンだお……よろしくだお……」

ゴロゴロと余韻に浸るかのような稲妻を無視し、男は陰鬱な声で言った。
誰もが思わされた。
一体どんな人生を歩んだならこんな声色が出せるのだろう、と。
そしてその顔つきは犯罪者か英雄のどちらかに違いなかった。
（;･∀･）「あの……。ぶ、ブーン君？」
(　＾ω＾)「なんだお……」
（;･∀･）「出席簿には、内藤ホライゾンってあるんだけど……」
空気の読めないことでよく知られる教師が言った。
二度目の雷光がブーンの表情をかき消した。
こいつァ、消される。
そんな確信が辺りに満ち、クラスを影が支配した。
(　＾ω＾)「……先生……」
（;･∀･）「な、なにかね？」
突き出されるブーンの右拳。
石の形状を模したその形は、一般的に言われる“グー”であった。（　･∀･）「ジャンケンかね？　いいだろう……」
こう見えても教師、モララーはジャンケンに自信があった。
過去、女生徒のブルマ窃盗を発覚された折、ジャンケンで乗り切った経験さえある。
所謂、ジャンケンのプロフェッショナルなのだ。

（　･∀･）「よし行くぞ。じゃーんけーん……」
(　＾ω＾)「待った」
モララーの本能が警笛を鳴らす。
まさか、そんな。
この男は、ジャンケン必勝の極意“起”をためらいなく“待った”した。
明らかに素人ではない。
(　＾ω＾)「ブーンが、音頭を執りますお……」
（　･∀･）「くっ！　好きにしたまえ！」
教師が目上、生徒が目下。
ならば生徒が音頭を執るのは道理だ。
故にそこに異論の余地はなく、譲る他に選択肢の在りようもない。
(　＾ω＾)「邪ッ！！」
（　･∀･）「なんだと！」
異質な発声に驚愕しない者はいなかった。
――邪はジャに通ず。そう誰かが理解したのが早かったのか。
(　＾ω＾)「拳ッ！！」
それよりも早くブーンが継いだのか。
拳はケンに通ず。
だが教師モララーとて、仮にもジャンケンの使い手。
(　＾ω＾)『翻ッッッ！！』モララー
彼が手を出せたのは驚愕と言う他例えようもない。
スクール水着姿でのあのバトル。
学費を着服したときの校長とのバトル。
修羅場が一人の教師を成長させ、悪魔の速度で繰り出される掛け声にも屈さない身体にしたのだ。
だが言い換えれば、出すのが精一杯でもあった。
それはつまり腹を空かせたワニが巣くう泉に、裸で飛び込むがごとき愚行。

（　･∀･）「……君がグー。僕がチョキ。敗北、か」
敗者の苦渋、口内にその味が染み渡った。
（　･∀･）「……まさか、一般生徒に敗れるなんてね」
(　＾ω＾)「……」
（　･∀･）「わかった。君の名前はブーンだ。出席簿も偽造しておこう」
苦々しさと裏腹に、妙に晴れた気持ちですらあった。
教師は思った。
――あぁ、鍛え直してみよう。
久しく忘れていた、ジャンケンへのひたむきさを思い出したのだ。
その高揚感がため、彼は致命的なミスを犯すことになる。

(　＾ω＾)「あっちィィィ……」

気付かなかったのだ。

(　＾ω＾)「向いてェェェ……！」

教師モララーに背を向けるように捻られた、ブーンの姿。
強靱な下半身を砲台に、上半身という砲身からまさに放たれようとする、砲弾。
それに構えることが出来なかったのが、彼の人生最大の不幸だった。

(　＾ω＾)「ホイィ――――――――――――ッ！！」

次の瞬間、教師はグラウンドの遥か上空をきりもみしながら舞っていた。

なんぞこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　＾ω＾)「お前はジャンケンに固執するあまり、あっち向いてホイの可能性を失念した……」
星となった教師を見ながら静かに言った。
その最後にアディオスと呟くと、もはやブーンの興味は教師から離れていた。
(　＾ω＾)「さて……」
じろりと教室を一瞥する。
(　＾ω＾)「邪魔者は消えた。このクラスはブーンが仕切らせて貰うお……」
川 ﾟ -ﾟ)「待て」
立ち上がったのは黒髪の女生徒だった。
彼女の隣席に座る男子生徒が怯えたように言った。
(;'A`)「お、おい！　止せって！」
川 ﾟ -ﾟ)「そういうわけにはいかない」
決然とした物言い。
川 ﾟ -ﾟ)「私は認めない」
(　＾ω＾)「何をだお……」
川 ﾟ -ﾟ)「今のはあっちむいてホイではない、と言ったんだ」
(　＾ω＾)「続けろ……」
川 ﾟ -ﾟ)「凌辱するかごとき指先で、強姦のように頬を打つ！　そこまではいい！」
(　＾ω＾)「ほう……」
川 ﾟ -ﾟ)「私と勝負しろ！」
(　＾ω＾)「いいだろう……」
川 ﾟ -ﾟ)「よし！」
相対する二人。
再び教室に緊迫感とそれに伴う恐怖感がのしかかった。
無音の世界に、

('A`)「クー！！」

と叫びにも似た毒男の声が、ただただ響き続けていた。

なんかわからんがクスリとくる。支援させてもらおう。

(　＾ω＾)『邪ッ！！』川 ﾟ -ﾟ)

ジャは寸分狂わず同時。('A`)「クー！！」
クールは事ここに至り、実感していた。('A`)「クー！！」
この威圧感、拳から繰り出される風圧、恐ろしいまでの語気。('A`)「クー！！」
全てが彼女の華奢な身体を吹き飛ばさんと襲い来るのだ。
(　＾ω＾)『拳ッ！！』川 ﾟ -ﾟ)
ケンに意志を込める。
もはや常人には目視出来ないで('A`)「クー！！」あろう高速。
クールは星となった教師を想起した。
こんな化け物と戦っていたのか。
畏敬の念が浮かび、かつてブルマを盗まれたことは許すことにした。
(　＾ω＾)『翻ッッッ！！』川 ﾟ -ﾟ)
かまいたちが教壇をばらばらにした('A`)「ク……ゲジョバッ」。
破片が毒男の額に突き刺さった。
互いにチョキの場合、ままあることだ。
川 ﾟ -ﾟ)「相……」
相呼でしょ！？
眼前の男ならそう言うはずだと、クールは思った。
――なんという見当外れ。
(　＾ω＾)「――ショッ！！」
川; ﾟ -ﾟ)「馬鹿な！」
“あいこで”を無視する。
それは小学生達が好む、リズミカルジャンケン。
その上ブーンの“ショ”は、ポンと重なるタイミングで行われていた。
一歩間違えればルール違反。
だがクールは見とれてしまっていた。
この男はなんて鮮やかなんだろう、と。

いつもならここで改行をオススメするのだが・・・この男違うッ！？
長文にも関わらず読みやすい、いや引き込まれる！！
つまり支援

(　＾ω＾)「あっちィィィ……」
我に返ったのはそのときだ。
背筋に伝う汗を不快に思う間も無く、思考を始める。
脳内でジャンケンプロセスからシフト、あっちむいてホイプロセスで行うべき行動を予測。
最も愚かなのは左方向へ首を回すこと。
大体の人間が本能的に向きやすく、故に読むのは容易だ。
被害が少ないのは、上方向への回避。
だが傷を恐れれば、あっちむいてホイに勝つなど夢よりも儚い幻となる。
特に、相手は教師を躊躇なく吹き飛ばす、この男なのだから。
以上二つを除外したならば右か、はたまた下か。
(　＾ω＾)「向いてェェェ……！」
ブーンは先程と同じく右腕を振るってくるつもりだ。――ならば右に。
(　＾ω＾)「ホイィッ――――――――――――――ィィ」
水平に振り抜かれる剣に似た指先。
川; ﾟ -ﾟ)「くっ……」
頬を掠める裂かれた空気が、クールの頬を浅く斬った。
黒板を紙屑のように粉砕していくブーンの指。
クール自身も、左目で通過を確認した。――勝った。
川; ﾟ -ﾟ)「何っ！？」
クールの柔らかな頬に、衝撃が走る。
何故ここに指があるのか。
可能性はたった一つだけ。
この男は躱された勢いを殺さず、一回転した。
そうやって荒ぶる龍のごとき爪を今一度振るったのだ。
(　＾ω＾)「ィィィ――――――――――――――――ッ！！」
頬から強引に回転させられ、教室内を竜巻のようにくるくる回るクール。
生徒達の机に置かれていた教科書やノートが舞い上がったのも致し方ない。
クールはさながら神風だった。

(　＾ω＾)「他に、異議がある者は……？」

竜巻を傍らにブーンは言った。

ξﾟ�听)ξ「……一つだけ、いいかしら？」

吹き荒ぶ風に舞う金髪を抑えている女生徒が手をあげた。
毒男は死んでた。

(　＾ω＾)「どうぞ……」
ξﾟ�听)ξ「アンタ、最低よ！」

威勢の良い台詞に、ブーンはにやりと笑みを漏らした。

(　＾ω＾)「楽しい学園生活になりそうだお……」

こうして暫定的にではあるが、ＶＩＰ学園二年Ｂ組はブーンの配下となった。
三年Ｄ組の伝説の男、あいこ番長。
悪魔のホイを操る学園長。
ブーンは並み居る強豪を倒し、いずれＶＩＰのあっち向いてホイ番長となるだろう。
だが未だ彼らは知らなかった。
忍び寄る暗黒あっち向いてホイ委員会の手先達。
この世の終焉と共に古から甦る魔王、インジャンホイ。
そして現れる……。

『ハハッ、ブーン』

ブーンの戦いは終わらない。
――これはジャンケンから始まり、ホイに終わる物語なのだから……。

完

意味は確かにわからないかもしれない。
だが、この話にはえも言われぬ迫力と！そして違和感に隠された説得力がある！

つまり何が言いたいかっつーと……ンー、乙だぜ、楽しかった。

乙
こういうの好みすぎるｗ

ブーン化物過ぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙

読み直して、自分でもなんか意味わかんねぇなこりゃｗｗｗｗｗｗｗ
暇つぶしに読んでくれたならありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはwww
たまんねぇwwwこういうの大好きだwww
乙！！！

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙ｗｗｗｗ

めちゃくちゃﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>739乙　これ現行化しないの？
俺今、本気で現行化して欲しいと思ってるよ

読み切りだからこその輝きというものがあってだな

>>744
嬉しいレスだ！が！>>745の言う通りだとオモｗｗｗｗｗｗ
ｇｄｇｄになったらやっぱなーあれだろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
現行はまだまだ夢だな！

これはＷＷＷいいもの見せてもらいましたＷＷＷ

乙！！！

>>708-716に萌えた
もちろん、俺以外にな

書き込めたら時間端末分の話の長編かく

書き込めたああああああああああああああ！


なん……だと……？嘘だと言ってよバーニィ！！

さぁスレを立てるのだ
85ﾚｽ以上だぞ

>>751
縛り弱くなった！ｋｔｋｒ！85レスならいける気がするぜ！！！！話数とか無理だろ……

>>752
え？何言ってるんだ？
８５スレ分だろ？

>>753
自分の書き込みを見てみな……85ﾚｽになってるぜ……


(´；ω；`) 二つの話あわせて８５話でいいかな……

１レス１話にすればいいじゃん
ただ、そんなつまらない事しないよね！

ID:sO6//VOE0なら85レスで1話を85話までやってくれるさ

>>756
それはあんまりじゃない？ID:sO6//VOE0のことも考えてあげろよ……！！！ﾊﾞｰﾔ！！！
(´ﾟωﾟ`)書くさ！あぁ、書くさ！書けばいいんだろう！！

>>757
あぁ、それでいいんだよ。イメージはあるのかね？


べ、別に楽しみなわけじゃないんだからね///

>>757
１話８５レスで８５話を８５タイトルとは……お前さん、漢だな。
期待してるぜ。気が向いたら手伝ってやんよ。

('A`)「あ、もちろん冗談な。どこが、とは言わないが。」

　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /´　 , -‐- ､.　　　　　　　　　　 /
.　　　 　 i　　/::::::::::　　`''‐ ､..__,. ‐'´ヽ.　/　　　　VIPは質問に答えたりしない
.　　　 　 ! 　,'::::::::::　 　 、　　　　　　　∨　　　　　　それが基本だ
　　　　　|　 i::::::::::　　、 ､`''ｰ---‐''´　 ヽ
　　　　　|.　l:::::::: ／へ.＼` ｰ---‐ ´／,.ﾍ　　　　そりゃあ・・・・かまわない
　　　　 │　＼::::::::　＿＼＼,　　　/∠_　 |　　　おまえの質問に答えること
　　　 　 |. /"ヽヽ:::=＝｡＝`,,　　 /=｡＝=│　　　　それ自体は容易い　簡単だ
　　　 　 | { i⌒| |:::::` ｰ-‐'　 　 .::.＼-‐ ´│
　　　 ／|. l ト､|.|:::::: ｰ-‐ '　　 ::::::::::: l::-‐'.|　　　投下時の処遇はこれこれこう
　　／　 |　ヽ.._||::r':; -‐‐'　r __::::::::::::: l ｰ､|　　　　こういうスレタイで行き　何時間かかる
_／　 　 |　　 /l!:::/:: ー----------ｰ'--.|　　　　　間隔は・・・・・・？　投下時間は？　期日は・・・・？
.!　　 　 .|　 ./ ::|::::::::::　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　そんな話はいくらでもできる
|　　 　 │./　 ::|::::::::::: 　 　 =====　　 　 |＼
|　　　　 |/　　 ::|:::::::::::::...　　　 　 　 　 ,.イ　 .!`　　しかし　今　オレがそんな話を
|　　　　 |＼　　 :`'' ‐- ､::_:....... 　 ,. ‐'´/|　　│　　　　　　　仮にしたとしても
|　　　　│　＼ 　 ::::::::::::::::::｀~`''"::::::::/ .|　 　 |　　　その真偽はどうする・・・・・・？

　真偽などどうでもいいから　聞きたいというのか・・・・？
　　ククク・・・・・・
　すでにネットワーク上にいるおまえらには　オレの話の裏をとる術はない
　　オレが何を語ろうと　結局　ただそれを　盲目的に信じるしか道はない
　つまり　どんないい話を聞いても　それは単なる気休めにしかすぎないってことだ
　　違うか・・・・・・？

何と言う巨大AAを貼ってしまったのだ……反省はしている。書き溜め作業に行くよ！

('A`)「セクロスするぞと呟いて 金を払って入ったら」

('A`)「まだ幼いチンチンに 目覚めてくれと放たれた」

('A`)「セークーロス セークーロス 雄々しく立った若者が 愛する人を 庇いつつ 旅立つ日々を戦い開く」

('A`)「続きを考えて」

>>760
あぁ、確かにそうだ。しかしだな、嘘だとわかっていても全力で釣られる。
そして、お前は一度「やる」と言ってしまったんだ。偶然のことだとしても。
それは、規制された鬱憤が溜まって、半ば投げやりに書き込んだことだとしても「責任」を感じているのではないか？
少なくとも、今夜0時00分になるまでオレはID:sO6//VOE0を信じよう。

俺も信じるさ
あいつは嘘を吐くような奴じゃねぇ…

>>763
いや、とりあえず今日中に投下は無理だからｗｗｗｗｗ

ですよねー

投下するよー

はいよー

>>765
('A`)「ま、ですよねー。」

支援するよー

ゲッサムベイビー！フゥハハハ！

( <●><●>)「心理テストをしましょう」

（　＞＜）「はいなんです」

( <●><●>)「まず、人間を３人思い浮かべてください　　　　　　　ｵｯｻﾝ」

（；＞＜）「今最後に何かぼそっと言いましたね！？」

( <●><●>)「思い浮かべましたか？」

（；＞＜）「無視しないでほしいんです！　おかげさまでオッサンが３人涌いてきましたよ畜生！」



( <●><●>)俺とお前は同期の桜のようです（＞＜　）

オッサン1だよー

ｵｯｻﾝ2だよー

今日は死んだっていい 支援

軍事絵お題下しあ

おっ、３がＩＤに入った奴が３人並んでるな。
……ごめん調子に乗った。

支援

>>775
特攻


あんま軍事詳しくないけど……

>>776
しかも全て携帯

把握ー

お尻臭い虫からセルフでさるさんもらってしまった。
みんなごめん、もうちょっとだけ続くんじゃ

>>780
下痢かと思った

( <●><●>)「貴方が１番初めに思い浮かべた人物、それは」

m9( <●><●>)「貴方の前世の姿です」

（＊＞＜）「(,,ﾟДﾟ)ですか。なかなかのイケメンなんです」

( <●><●>)「前世でどんな罪を犯せばこんな醜い姿に転生するのかワカンナインデス」

（　＞＜）「ものすごく馬鹿にされてるのはわかってます」

(#<●><●>)⊃♯）＞＜）ｵｩﾌ

(#<●><●>)「人のアイデンティティに手を出すのは感心しませんね」

（ﾒﾒ；＞＜）「理不尽！！」

しーえーんー

右肘だけで４か所蚊に刺された……。かゆっ！！

支援

支援

支援保守

支援

lw´‐ _‐ﾉv「またさるった……」

lw´‐ _‐ﾉv「お尻臭い虫ってなんやねん。きぃぃー」

lw´‐ _‐ﾉv「とりあえず迷惑になるんで、過疎った頃にまた投下しにきます」

lw´‐ _‐ﾉv「支援してくれたみんな、ありがとう。そしてごめん」

lw´‐ _‐ﾉvﾉｼ

>>788
楽しみに待ってるぜ。

lw´‐ _‐ﾉv「……とか思ったけどアレか？　今過疎時間なのか？」

lw´‐ _‐ﾉv「あと３レスだし人がいない隙に投下しちゃうよー」

lw´‐ _‐ﾉv「投下後に投下レスまとめて安価つけときます」

( <●><●>)「貴方が２番目に思い浮かべた人物、それは」

m9( <●><●>)「貴方の５年後の姿です」

（＊＞＜）「僕が思い浮かべたのは(´＾ω＾｀)なオッサンなんです！　僕には似ても似つかないんです！」

( <●><●>)「そっくりじゃないですか」

（；＞＜）「なんと！？」

( <●><●>)「５年と言わず４年後にはその顔になってますよ」

（；＞＜）「貴様、不吉な予言は止めろ！」

がむばれ

ｗｗｗｗｗｗ

（；＞＜）「はぁ……もう何もかもどうでもいいんです。最後の一人は何なんですか？」

( <●><●>)「最後の一人が貴方には関係ないことはわかってます」

（　＞＜）「？」

( <●><●>)「最後の人物は、貴方の理想の恋人」

( <●><●>)「貴方には、関係のない話でしょう？」

（＊＞＜）「！！」

( <●><●>)「ほら、行ってあげなさい。あの人が貴方を待っているのはわかってます」

(*　　　*)

（＊＞＜）「わ、ワカッテマス君！　ありがとうなんです！」

帰ってきたか。

支援

（＊＞＜）「ワカッテマス君は変な人だけど」

（＊＞＜）「やっぱりいい人だったんです！」

（＊＞＜）「ちんぽっぽちゃーん！　今行くんです！」

(*　　　*)

（＊＞＜）「ちんぽっぽちゃん！」

(*<●><●>*)ｸﾙｯ

（　＞＜）

(*<●><●>*)

（　＞＜）

(*<●><●>*)「貴方が３番目に思い浮かべたオッサンが貴方の理想の恋人なのはわかってます」

（　＞＜）「くたばれ」

ﾉﾊﾟ�听)「( <●><●>)俺とお前は同期の桜のようです（＞＜　）　は」

ﾉﾊﾟ�听)「
>>771
>>782
>>791
>>794
>>796
の５レスでお送りしました」

ﾉﾊﾟ�听)「支援してくれたお前ら、愛してるぞォオオオオオ！！！！」

ﾉﾊﾟ�听)「gdgdですまんッッ！！」

乙

鼻水返せｗｗｗｗｗ

>>778
船ワカンネ

http://imepita.jp/20081026/607040

>>800
乙

あう・・・プロローグだけでも投下しておこうか・・・
いや・・・10話完成してから投下しようか・・・

スレが８０１で止まってる……
これはつまり！



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