C.C.「私の立場も考えろ」

ルル「……どういう意味だ？」

C.C.「お前は皇帝、スザクはナイトオブゼロ」

ルル「だから、何が言いたいんだお前は」

C.C.「私にも役職をくれ、と言っているんだ」

ルル「……お前は玉城か」

支援

C.C.「私が玉城？　何故だ」

ルル「立場に拘るなどお前らしくも無い」

C.C.「おやおや、まるで私のことを全て知っているみたいに言うんだな」

ルル「ああ、毎日ゴロ寝している事ぐらい知っているさ」

C.C.「……」

>>2
実のところ俺は代理で立てただけなんだぜ

というわけで支援

久々のギアススレ

支援

C.C.「……ふん。いいから早く考えろ」

ルル「少し待て」

C.C.「……ほら、待ったぞ。役職を寄越せ」

ルル「もう少し待てないのか！？」

C.C.「お前は最近仕事ばかりだからな。今を逃すといつになるかわからない」

ルル「……なら聞くが、どんな役職が良いんだ？」

C.C.「そうだな。特に何もしないものが良い」

ルル「……」

ルル「お前はふざけているのか？」

またお前か、もういいよ。

C.C.「？　私は本気だ」

ルル「何もしない役職？……そんなものがあるはずないだろう！」

C.C.「自宅警備員、とかはどうだ」

ルル「……お前はそれで良いのか？」

C.C.「嫌だ。王宮は広いから警備が大変そうだ」

ルル「……」

そんな同人もあったね

ルル「C.C.……何故役職を欲しい？」

C.C.「お前に言う必要はない」

ルル「いいや、話してもらおうか」

C.C.「断る」

ルル「……わかっているのかC.C.。
　　　今の俺は、皇帝権限でピザの生産を禁止させる事も可能だという事を」

C.C.「なっ！？」

ルル「……さあ、話してもらおうか」

C.C.「……仕方ない」

なんと言う権限の無駄遣いｗｗｗｗｗｗｗ

>>12
ニコ厨くさいぞどっかいけ

C.C.「あれはそう、昨日の晩の事だった……」

　　　・　　・　　・

C.C.「……今日も一日充実していたな」

C.C.「ベッドは柔らかいし、ピザは美味い」

C.C.「黒の騎士団にいた時に比べ、本当に生活は良くなった」

C.C.「……ふふっ、さて、今夜は何をして遊ぼうかな……！」

「あれ？　そこにいるのは……C.C.？」

C.C.「なんだ、スザクか」

スザク「やあ」

期待

役職？嫁で良いだろ

スザク「こんな遅くに何をしてるんだい？」

C.C.「何、飲み物を取りに来ただけだ」

スザク「飲み物って……まさかそのコーラ？」

C.C.「そうだ。夜食のピザと一緒に、な」

スザク「……C.C.、それはやめておいた方が良い」

C.C.「何故だ」

スザク「キミの年齢を考えるんだ。すぐに歯がボロボロだよ」

C.C.「……お前は失礼な奴だな」

C.C.おばあちゃん

王妃でいいじゃん

スザク「失礼？　キミのことを心配しているだけだ」

C.C.「余計なお世話だ」

スザク「それに、生活リズムが乱れているのも関心しない。
　　　　完全に夜型じゃないか」

C.C.「別に良いだろう」

スザク「確かにキミはここでやる事がないから、
　　　　そんな生活をしていても一見問題ない」

C.C.「！？」

スザク「けれど、健康には気を使った方が良い」

C.C.「仏壇にコーラ(笑)」

スザクにうざさがないぞどうなってんの

C.C.「わしのピザはまだでしゅかね、ルルーシュしゃん？」

>>22
まぁストーリー最後らへんてことで

C.C.「おい、ちょっと待て」

スザク「？　なんだい？」

C.C.「私がここでやる事がない、だと……？」

スザク「えっ！？　あるのかい！？」

C.C.「あ、いや……」

スザク「ごめんよ……てっきりマスコットキャラ的なものだとばかり思っていた」

C.C.「！？」

スザク「きっとルルーシュはキミに極秘の役職を与えているんだろう？
　　　　……あっと、それは言わなくても良いよ。極秘だろうからね！」

C.C.「……」

>>22
しばらく俺とROMっておこうか

スザク･･･

女王さまだな。
ひたすら国民をけなして奮起させる。

役職？ 俺の嫁でいいじゃん

スザク「本当なら隠し事は抜きでいきたいんだけど、
　　　　ルルーシュにも考えがあるんだろう」

C.C.「いや、それはだな……」

スザク「よく考えたら、キミが何も指示を受けていないはずがない。
　　　　だって、キミはルルーシュと長く行動を共にしてきたんだから」

C.C.「……」

スザク「！　そうか……敵を騙すにはまず味方から、か……！」

C.C.「？　どういう意味だ？」

スザク「C.C.……毎日キミが自堕落な生活を送っているのは、
　　　　実はいるかもしれない監視を欺くための演技なんだろう？」

C.C.「……よ……よくわかったな」

スザク「やっぱりそうか！　だと思ったよ！」

C.C.「……」

>>28
どこかで見たが・・・・

スザク「……C.C.、キミはルルーシュの盾になってくれ」

C.C.「……」

スザク「それと」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

C.C.「？」

スザク「ルルーシュには黙っておくから、今度極秘の任務を教えてね」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

C.C.「……あ、ああ」

スザク「別に今でもいいんだけど、ちょっと仕事で疲れててね。
　　　　今日はもう休むことにするよ」

C.C.「……そうか」

スザク「おやすみ！」

C.C.「……おやすみ」

　　　・　　・　　・

C.C.「――というわけだ」

ルル「そうか」ｶﾘｶﾘ

C.C.「ルルーシュ。さあ、私に極秘任務を行う役職をくれ」

ルル「わかったわかった」ｶﾘｶﾘ

C.C.「……一度仕事の手を止めろ」

ひょいっ

ルル「こら！？」

C.C.「！？」ﾋﾞｸｯ！

びりっ！

ルル「C.C.、何故書類を破った……！？」

C.C.「……」

C.C.「お前が急に驚かせるのが悪い」

お仕置きだ……
さあケツを出せ


みたいな展開は希望しなくなくもない

ルル「……そうだな。そこまで言うのならお前に役職を与えようじゃないか」

C.C.「！　その役職名は何だ？」

ルル「……ナイトオブゼロ補佐官だ」

C.C.「なんだそれは」

ルル「ナイトオブゼロ、つまり、スザクの行動を陰ながら助け、
　　　計画をスムーズにいかせる役目だ」

C.C.「陰ながら、か。……中々恰好良いじゃないか」

ルル「だろう？」

C.C.「……よし、任せろルルーシュ。
　　　私が陰ながらスザクを補佐してやる」

ルル「ああ」

ルル「……頼んだぞC.C.」ﾆﾔﾘ

支援

ルル「……全く、何を考えているんだあいつは」

ルル「役職が欲しいなど、気まぐれにも程がある……！」

ルル「しかし……スザクにC.C.を押し付けておけば問題は解決されるだろう」

ルル「……これで俺の仕事を邪魔する者はいなくなった！」

ルル「……」

ルル「やっと……落ち着いて寝る事が出来る……！」

C.C.「ナイトオブゼロ補佐官、か」

C.C.「……ふふっ、悪くないな」

C.C.「……」

C.C.「さて、早速スザクの手伝いでもしてやるか」

スザク「呼んだかい？」

C.C.「！？……いつからそこに」

スザク「いや、さっきからいたよ」

C.C.「そ、そうか……」

スザク「ところで、ナイトオブゼロ補佐官って何だい？」

C.C.「き、聞いていたのか！？」

スザク「……陰ながら僕を補佐する？」

C.C.「ああ」

スザク「なる程……でも、僕には必要ないよ」

C.C.「おい、お前は私から役職を取り上げるつもりか？」

スザク「そんなことはないけど……そうだ！」

C.C.「？」

スザク「僕がルルーシュの相手をしてあげられない分、
　　　　キミがルルーシュの相手をしてあげてくれないか？」

C.C.「……ふむ」

スザク「そうしてくれると、僕はとても助かる」

C.C.「……よし、お前が言うならそうしよう」

C.C.「……」

C.C.「なんだか引っかかるが、な」

たらいまわしｗｗｗｗｗｗｗ

コンコン

C.C.「ルルーシュ〜」

ガチャッ

ルル「……今度は何の用だ？」

C.C.「とりあえず中に入れろ。話はそれからだ」

ルル「……もう寝たいんだが」

C.C.「入るぞ」

ルル「おい、こらC.C.！？」

ルル「……で、何の用だ」

C.C.「何、少し話をしにきただけだ」

ルル「話？　もう役職の話は済んだはずじゃ……」

C.C.「ルルーシュ。……皇帝は楽しいか？」

ルル「何を突然……」

C.C.「楽しいか、と聞いている。答えろ」

ルル「楽しくはないが……充実はしているかもしれないな」

C.C.「そうか。つまらない答えだな」

ルル「お前は何がしたい！？」

わっふるわっふる

ルル「それだけか？　用がすんだならとっとと……」

C.C.「ルルーシュ」

ルル「……何だ」

C.C.「友達は出来たか？」

ルル「……おい」

C.C.「早く答えろ」

ルル「……友達は……失ってばかりだ」

C.C.「そうか。それは残念だな」

ルル「……」

ルル「……」

C.C.「ルルーシュ」

ルル「……何」

C.C.「最近良い事はあったか？」

ルル「……」

C.C.「答えろ」

ルル「……ナナリーが……生きていた……」

C.C.「それだけか？」

ルル「……」ｺｸﾘ

C.C.「？」

C.C.「どうして体育座りをするんだ」

ルル「……頼むC.C.、一人にしてくれ」

C.C.「断る」

ルル「……」

C.C.「喜べルルーシュ。私はお前の盾になると決めた」

ルル「……そうか」

C.C.「ふふっ、特別だぞ。なにせ、お前は私の共犯者なんだからな」

ルル「……」

C.C.「ルルーシュ。私がお前の話し相手になってやる」

C.C.「彼女は出来たか？」

ルル「……殺された」

C.C.「趣味は……確かチェスだったな」

ルル「……最近やっていないな」

C.C.「私はルールがわからないから、一人でやってくれ」

ルル「……C.C.、何故お前はここにいる？」

C.C.「それは……」


C.C.「極秘任務だ」


おわり

こういうのはもう無理か
変態ギアスにしときゃよかった

お前さんの落とし方はいつも上手いな

こういうのが好きな人が居る事もわすれずに

いちもつ

関係〜ないけど〜♪の人？
あなたのSS好きだからいつも楽しみにしてるよ〜
ところで「関係〜ないけど〜♪」って何の歌詞？

C.C.「パンがなければピザを食べればいいじゃない」

お題くだしぁ

↓

うんこ

全力でうんこしろ

正妻問題

最高
もう毎回毎回最高

ついにスカトロか…

オレンジ×チーズ君が見たいなぁ〜！







見たいなぁ〜！

>>55
イエス、スカトーロ

C.C.「……出ない」

マクロスFネタ

ルル「？……どうしたC.C.、腹を押さえて」

C.C.「……お前には関係ない」

ルル「まさか、コードが暴走したのか！？」

C.C.「そんなわけがないだろうが……」

ルル「……俺がシャルルを消した影響がこんな所に……！」

C.C.「いや、断じて違うからお前は気にするな」

ルル「と、とにかく見せてみろ！」

グイッ！

C.C.「！？　おい、やめろ……！」

ルル「何が起こるかわからないんだぞ！　いいから腹を見せてみろ！」

C.C.「は、離せルルーシュ……！」

ルル「ええい、このっ……！」

グッ！

C.C.「あっ！」

ルル「……な、なんだ……これは……！？」

C.C.「見るなっ！」

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d475503.jpg

すまん誤爆

ルル「C.C.……今の下腹部の膨らみ方は何だ？」

C.C.「……聞くな」

ルル「あれはどう考えても異常だ！　通常では有り得な……まさか！？」

C.C.「っ！？」

ルル「C.C.……お前……」

C.C.「言うな！」

ルル「妊娠、していたのか……！？」

C.C.「……」

C.C.「……まあ、ある意味ではな」

ルル「いつの間に……」ﾌﾗｯ…

C.C.「……お前が見ている所でも、な」

ルル「お、俺の見ている所で妊娠していって……！？」ﾌﾗｯ…

ガタガタッ！

ルル「お前……C.C.……それはその……ど、どの位前なんだ」ﾖﾛﾖﾛｯ

C.C.「……かれこれ一週間ほど前からだ」

ルル「妊娠一週間！？　それで母体はそんなに膨れるものなのか！？
　　　やはりコードが影響して……！」

わｈｈるわｈｈｈる

ルル「き、聞いていいかC.C.？」

C.C.「何だ」

ルル「相手は……相手は誰なんだ……？」

C.C.「……ピザ、だな」

ルル「ピザ……？　それは太っているというスラングか」

C.C.「いいや、私がいつも食べている美味しいピザのことだ」

ルル「！　な、なんてことだ……！」

C.C.「？」

ルル「ピザの子供を妊娠するだなんて……！」

C.C.「……お前は何を言ってるんだ？」

ルル「……」

ルル（冷静になれ！　この事態は冷静に対処しなければいけない！）

ルル（ピザの子供を妊娠したとなると、まず出産の環境を整えなくてはならない）

ルル（通常の医院だとC.C.の特異性が露見する事になる）

ルル（ギアスを使って口止めをする？　いいや、万が一の場合を考え、
　　　自宅出産が良いだろう）

ルル（その場合産婆を誰に頼めば良い？
　　　年齢的にはラクシャータが……いいやダメだ！　煙草は母体に悪影響を及ぼす！）

ルル「クソッ！　どうすれば……！」

C.C.「……おい、ハッキリ言うな」

流石ＤＴ皇帝ルル様だな

ルル（それにわからない部分も沢山残されている……）

ルル（この場合の父親は誰になる？）

ルル（ピザを作った人間は複数いるから……ちゅ、注文した俺が父親になるのか！？）

ルル（だが……それならば……）

ルル「……C.C.、安心しろ」

C.C.「？」

ルル「出産には立ち会う」

C.C.「絶対やめろ」

ｗｋｔｋ

ルル「いや、いくら俺でもこうなったら責任はとる」

C.C.「……何のだ」

ルル「出産は自宅になるだろうな……」

C.C.「……まあ、そうだろうな」

ルル「C.C.……その時は、俺がちゃんとこの手で取り上げてやるからな」

C.C.「何を言ってるんだお前は！？」

ルル「正直戸惑っているが……はは、何故だろうな。
　　　……俺は今、喜びを感じているよ」

C.C.「……私は今、恐怖を感じているよ」

しえん

アンジャッシュみたいだな

ルル「まさかお前とこうなるとは思わなかったが
　　　……悪くないかもしれないな」

ぎゅっ

C.C.「！？　おい、離せ変態！」

ルル「C.C.、名前は何にする？」

C.C.「な、名前を付ける気か！？」

ルル「当たり前だろうが！　何を当然のことに驚いている！？」

C.C.「と、当然……！？」

ルル「女の子だったらナナリーにしよう。きっと可愛くなるぞ」

C.C.「か、可愛くなる……！？」

C.C.「お前はさっきから何の話をして……っ！？」ｷｭﾙﾙｯ！

ルル「？　どうしたC.C.」

C.C.「お、お腹が……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ

ルル「……じ、陣痛！？　馬鹿な、早すぎる！」

C.C.「むしろ、やっとだよ……！　ほら、早く離せ……！」ｷｭﾙﾙｯ！

ルル「いや、俺がベッドまで運んでやる！」

C.C.「何故だ！？　トイレに……」

ルル「トイレ！？　何を考えているんだお前は！」

ああ・・・シーツがよごれてしまう・・・・ｗｗ

ルル「さあ、早くベッドに……」

C.C.「あ、くっ……！」ｷｭﾙﾙｯ！

ルル「顔色が悪い……まずい、まずいぞ！」

C.C.「だから離せと……！」

ルル（ベッドまで間に合うか？　いいや、C.C.の状態を見る限りそのプランは無理がある！）

ルル（床で？　そんなわけに行くか！）

ルル（……どうすれば……！　そうだ！　この部屋にはあれがある！）

ルル「C.C.！　ソファーまで歩くぞ！」

C.C.「う、ううっ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝ！

ルル「……よし、なんとかソファーに辿り着いたな。
　　　これで第一条件はクリアーされた」

C.C.「い、いつものひ弱なお前はどうした……！？」

ルル「俺も父となるからには、いつまでも甘えてはいられない」ｷﾘｯ！

C.C.「……なんだその精悍な顔つきは！〜〜〜っ！」ｷｭﾙﾙｳｯ！

ルル「まずい、第二波か！　グズグズしてはいられん！」

グイッ！

C.C.「！？　おいコラ！　服を脱がせるな！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ルル「暴れるなC.C.！　恥ずかしいのはわかるが、
　　　暴れては腹に響く！」

C.C.「〜っ！」ｷｭﾙﾙｯ！

ルル「そうだ、それで良い」

スルッ

ルル「……よし、第一関門突破。あとはパンツを脱がせるだけだ」

C.C.「！？　おいルルーシュ、お前本気……くうっ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝ！

ルル「当然だろう……！」

スルッ

C.C.「あ！」

ルル「最終関門突破！　これで条件は全てクリアーされた！」

ルル山さんマジパネェっすwwwwwww

パージされたｗｗｗ

パンツを脱がせたのかwwwwwwww

ルル「C.C.、頑張れ……！」

C.C.「見るな……見るなぁ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ！

ルル「安心しろ、俺は絶対に目を離さない」

C.C.「〜〜〜っ！」

ルル「？　肛門がヒクヒクと動いて……」

ルル（……ど、どういう事だ！？　想定外の事態だ！）

ルル（いや、しかし出産の時には
　　　出てしまう事も珍しくはないと昔リヴァルが言っていた……）

ルル「……クソッ！　俺に構わず出せ、C.C.！」ｷｭｨｨﾝ！

C.C.「どういうギアスだそれは……！」

リヴァルｗｗｗｗ

俺にも出してくれ…

いや俺にも

>>89-90

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！

んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

C.C.「あ……も……出ちゃ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ！

ルル「！」

ルル（しまった！　ここにきて……！）

ルル（この体勢だと、手を差し出している場合子供と大便を受け止めてしまう！）

ルル（どうすれば……！？）

ルル「C.C.、緊急事態だ！　C.C.！」

C.C.「ひ……いっ……!」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ルル「……くそっ！　どちらも手で受け止めるしかないのか！」

童貞のくせにすごいプレイだな

スカトロは理解できんな

C.C.「出……！？　い、痛いっ！　痛い……！」

ルル「！？　どうした！」

C.C.「一週間分だ、から……それ、に、固いんだと……いうっ！」

ルル「わけがわからん！」

C.C.「痛い……！　痛いぃ……！」

ルル（ど、どうする！？　こんな状況はリヴァルも言っていなかった！）

ルル（くそっ！　こんな時は……）

ルル「る、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！
　　　痛いの痛いの飛んで行け！」ｷｭｨｨﾝ！

C.C.「い、うぐっ……！」

ルル「くそっ！　C.C.に……ギアスは効かない！」

クスリときた

薬ときたもんだ

文字通りの糞スレで腹筋が

便秘にはコーラック♪

便秘ﾀｷ――――（｡A｡）――――!!!!

C.C.「出る……！」ﾋﾞｸﾝｯ！

ルル「……逆子でなければ良いが……！」

C.C.「うﾞ……あ……！」

…モコッ

ルル「！？　誰が大便が出る報告をしろと言った！？」

C.C.「あ、あ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ！

ムリッ、ム……ミリミリミリミリッ！

ルル「お……おおおおおっ！？」

便秘にはコルチャック♪に見えた

ルル焦りすぎﾜﾛﾀwwww

C.C.の便.便.ってか

　　　・　　・　　・

C.C.「……はぁ……はぁ……！」

ルル「……」

…こんもり

ルル「……なあ、C.C.」

C.C.「……！」ｷｯ！

ルル「子供は……どうしたんだ……？」

C.C.「……」


C.C.「お前の両手にある大きなものがそうだ」


おわり

>>105のおかげでIQが5UPしました

何やってんだろ

これはちょっとひどいwww

ルルーシュ・ヴィ・��ブリ”タニアが命じる！


…あれ？


乙でした〜

乙

もっとくれ

もうカサカサだよ

↓

そろそろルルの取り合いが見たいな〜

アーニャのメールを！

>>114
はいお

カレン「ねえ、どうしてあんたはルルーシュの部屋にいるわけ？」

ジェレミア「えっ・・・・」

C.C.「？　どうした突然」

カレン「……っていうかさ、前から気になってたんだけど」

C.C.「何だ」

カレン「あ、あんたとルルーシュってどういう関係なのよ！」

C.C.「……気になるのか？」ﾆﾔﾘ

wktk

カレン「気になるっていうか……私はルルーシュの親衛隊だし」

C.C.「だから？」

カレン「一応、知っておきたいというか……」

C.C.「なるほどな」

カレン「……で、結局どうなのよ？」

C.C.「そうだな、私とルルーシュは……」

カレン「……ｺﾞｸﾘ！」

C.C.「……いや、やめておこう」

カレン「ちょっ、ちょっと！？」

wktk

これは楽しみ

続きありがと、期待

カレン「どうしてそこではぐらかすわけ！？」

C.C.「カレン……本当のことを言うとお前に悪い」

カレン「！？　な、何よそれ……」

C.C.「そういう意味だ」

カレン「……！」

C.C.「おいおい、そんなに怖い顔をするな」

カレン「……してないわよ！」

ロロ「……」

C.C.「！？　いつからいた！？」

死亡フラグｗｗｗ

支援

ギアスは５話くらいで止まってるけど
ＶＩＰのお陰でなんとなくはわかる

そりゃ「うんこをキャッチしてもらった関係だ」なんて言えないよな

C.C.「私にギアスは効かないはず……」

ロロ「に、ににさかけけけわわわわ！！？」

C.C.「……ロロ、落ち着け」

ロロ「……ぼ、僕を差し置いてお前なんかが……！？　ありえない……ありえない！」

カレン「な、なんなのコイツ！？」

ロロ「嘘ですよね？　嘘ですよね？」

C.C.「……」

C.C.「やれやれ、こうも早く遊びが終わってしまうとはな」

>>116-117
ワロタ

カレン「C.C.……？」

C.C.「安心しろ。私とあいつはお前が考えているような関係ではないよ」

カレン「私が考えている、って……」

C.C.「お前は私とルルーシュが肉体関係にあると思ったんだろう？」

カレン「んなっ！？」

C.C.「そんなことはないから安心しろ」

ロロ「……良かった！　本当に良かった！　兄さんは……まだ童貞なんだ！」

C.C.「……」

C.C.「兄が童貞である事をそこまで喜ぶのはどうかと思うぞ」

親衛隊ってなんか昭和のアイドルの追っかけみたいだな

カレン「……じゃあ、結局あんた達はどんな関係なのよ」

C.C.「そうだな……共犯者、といったところかな」

カレン「共犯者、か」

C.C.「ああ。そうｄ」

ロロ「あはっ、あははははは！」

C.C.「……ロロ？」

ロロ「な〜んだ、それだけの関係だったんですか！　焦って損をしちゃいましたよ！」

バンバン！

C.C.「いたっ！？……背中を叩くな。馴れ馴れしい」

ロロ雑巾テンション高い

ロロ「あれだけ偉そうにしてるから、どんな関係かと思っていれば……ぷくくっ！」

C.C.「……おい、調子に乗るなよ」

ロロ「そういった意味では、僕達も共犯者ですよね。ね、カレンさん」

カレン「う〜ん……確かにそうね」

ロロ「まあ、僕はさらに兄・弟！　なんですけどね」

C.C.・カレン「……」

雑巾が異様に気持ち悪い

逆にルルがC.C.にべったり依存しちゃうようなSS頼む

ロロはルルの前以外だと根暗なイメージだったな。髪型も碇シンジっぽいし

>>137
ｗｋｔｋ

ロロ「あっ……」

カレン「何よ」

ロロ「いや、気付いただけですよ」

C.C.「だから何にだ」

ロロ「この中で一番兄さんと深い関係なのって……僕だなあ、って事に」

C.C.「……一つ良い事を教えてやろう、ロロ」

ロロ「なんですか？」

C.C.「私はルルーシュとキスした事があるぞ」

ロロ「！？」

カレン「は……えっ！？」

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ロロ「……は、ははは……だから何だって言うんですか？」

C.C.「なに、私は事実を言っただけさ」

ロロ「か、体よりも心の方が大事で……！」

C.C.「しかも一度じゃない」

ロロ「！？」

C.C.「……さあ、お前は今この中で何番目にルルーシュと深い関係なのかな？」

ロロ「あ……く……！？」

C.C.「まあ、ルルーシュの唇の感触を知らないお前が一番のはずはないよな？」

ロロ「……ぎ、ぎぎ……！」

C.C.「おっと、ここで私に手を出しても何にもならんぞ」

ロロ「でも……許せない……！」

C.C.「良い事を教えてやろう」

ロロ「そうやって気を逸らそうとしても無駄でｓ」

C.C.「舌を入れたら、お前がこの中で一番になるぞ」

ロロ「！？」

C.C.「さあ……どうする？」

ロロ「……ちょっと飲み物を飲んできます」

C.C.「ふふっ、ゆっくりしてこい」

いいよいいよー

関係ない人じゃん超ひさしぶり

>>145
関係ないけど♪って何の歌の歌詞か教えてよ〜

C.C.「さあて、部屋を出て行ったロロがどうするか見ものだな」

カレン「……」

C.C.「どうした、カレン」

カレン「べ、別に何でもないわよ！」

C.C.「そうか」

カレン「……」

C.C.「ちなみに、ルルーシュは整備ドックにいるぞ」

カレン「き……聞いてないわよ！」

C.C.「言っただけだ」

もしかして「そんなに怒るな」の人？

カレンｗｗｗｗ

C.C.「……」

スッ

カレン「ど、どこに行く気よ」

C.C.「整備ドックだ」

カレン「何をしに！？　あんたまさかルルーシュと整備ドックで……！？」

C.C.「ナイトメアを見に行くに決まっているだろう？」

カレン「あ、ぐっ……！？」

C.C.「カレン」

カレン「……何よ」

C.C.「暇なら一緒に行くか？」

カレン「私は……紅蓮の調子を見に行くなんだからね」

C.C.「わかっているさ」

カレン「良い？　ルルーシュは全っ然、これっぽっちも関係ないのよ？」

C.C.「そうだな」

カレン「……う〜！」

C.C.「うなるな。ほら、そろそろ着くぞ」

カレン「そ、そうね！」

C.C.「……む、見当たらないな」

カレン「そうね……」

C.C.「ふふっ、紅蓮ならそこにあるぞ？」

カレン「う、うるっさいわね！」

C.C.「いるとしたら……蜃気楼のコクピットか」

カレン「紅蓮異常なし！……あ〜急に暇になっちゃったわね〜」ﾁﾗﾁﾗｯ

C.C.「そうか」

カレン「ここまで来たんだから、蜃気楼も見ておこうかな〜」ﾁﾗﾁﾗｯ

C.C.「好きにすればいいだろう」

展開にドイドキする

支援age

カレン「……この中にルルーシュが」

C.C.「ロックがかかっているな」

カレン「……多分、中で真面目に調整をしてるのよね」

C.C.「多分な」

カレン「……帰りましょうｋ」

『ううっ、イクっ！』

C.C.・カレン「！？」

カレン「な、何よ今の声は！？」

C.C.「今の声は……蜃気楼の中から聞こえてきたな」

『……はは、お前が可愛いからまた大きくなってしまったよ』

C.C.・カレン「！？」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルルwwww

カレン「この声、ルルーシュじゃないの！」

C.C.「……おいおいカレン盗み聞きとははしたないな」

カレン「機体に耳を押し付けてるあんたに言われたくないわ！」

C.C.「しっ、大きな声を出すな。気付かれる」

カレン「そ、そうね……！」

『ああ……やっぱりお前が最高だよ……！』

カレン「〜〜〜！？」

C.C.「……聞き捨てならないな」

俺が寝るまでに終わるんだろうな？
とりあえず支援age

ルル…お前…ナイトメア萌えだったのか…

ルルバカｗｗｗｗｗｗ

１．ナナリー
２．ロロ
３．ナージャ
４．若本 規夫

カレン「誰と話してるのかしら……」

C.C.「まさか……ロロ……！？」

『カレンは操縦技術も高いし、俺の信頼できる人間の一人だ』

カレン「わ、私の話をしてるわ……それに褒めてる///」

C.C.「照れている場合か……？」

カレン「い、いいでしょ別に……！」

『しかし、あの乳が駄目だな。大きすぎて怖い』

カレン「！？」

カレン死亡。

支援

カレン「怖い……！？　わ、私が……！？」

C.C.「落ち着けカレン。怖いのはお前ではなく、お前の胸らしいから」

カレン「なによその慰め方……！」

『あれじゃあ俺のチンコはピクリとも反応しない』

カレン「……ッルルゥーシュむぐっ！？」

C.C.「こら、大声を出すな……！」

カレン「むぐぐごーっ！？」

(´･ω･`)カレン…

良スレage

ほ

C.C.「……落ち着いたか」

カレン「何よ……！　胸が大きいのは私のせいじゃないわよ……！」

『C.C.は胸は許容範囲なんだ……』

C.C.「……」

カレン「良かったわねぇC.C.。褒められてるわよ？」

C.C.「カレン、少し黙れ」

『しかし、尻がでかすぎる』

C.C.「ルルーシュ、私はお前との契約を破棄してでもお前をころ」

ガシッ！

カレン「こ、こらこらっ！　何をしようとしてるのよ！？」ﾋｿﾋｿｯ！

C.C.「ええい、離せ！　離せカレン！」

カレン「今バレちゃマズいでしょーが！」

C.C.「バレる？　違うなカレン、ルルーシュをバラすんだ」

ガタタッ！

『？　何だか外が騒がしいな。様子を確認してみるか』

カレン「やばっ……！？」

『……まあいい。服を着るのが面倒だ』

C.C.・カレン「！？」

スザクか！？

全裸健康法かｗｗｗｗｗ

ナナリーだろｊｋ

ディートハルトか？

神楽耶はどうなんだ？

カレン「や、やっぱり中でシて……！？」ﾌﾗｯ

C.C.「おい、しっかりしろカレン」

『ああっ……やはりお前が一番だ……！』

『……うっ……くうっ……お、お……！』

カレン「？　ルルーシュの声がなんか変ね……」

C.C.「……」

カレン「何よC.C.、そんなしょっぱい顔して」

C.C.「……うるさい」

『ああおっ！　も、もう出る！　お、お前が可愛いから……ああっ！』

誰だ？？ジェレミアか？

外の様子見るんじゃねーのかよw

もうルルの命はないな

声が変？


・・・シャルル!?

カレンのツンデレぶりが良い！

『ほおうっ！　い、ぐうっ……く、おおおっ！』

カレン「何！？　何のよこれは！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

C.C.「……激しすぎだろう」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

『……ふぅ。沢山出たよ』

カレン「何が出たっていうのよおおっ！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

C.C.「……」

『はは、斑鳩の整備ドックがイカる香に包まれそうだな』

誰うまｗｗｗｗｗ

いｗｗｗｗかｗｗｗｗｗ

C.C.・カレン「……」

『しかし……こんな所でしか出来ないのは苦労するな』

『魔女と蟹と弟(笑)が俺の部屋を溜まり場にするから……』

カレン「か、蟹って私の事……！？」

C.C.「中にいるのはロロじゃない？……一体誰が……」

『おかげでオチオチオナニーも出来やしない』

C.C.「……お」

カレン「何……？」

ルル『やっぱりお前が一番だよ、ナナリー』

犯罪者ー！！

オwwwナwwwwwwニーwwwwwwww

全裸オナニーかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

やはりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　 λ＝- ､_　　　,,. -=ﾆ::ｰｲ　　 l,　 l,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / .i'　　/:::::::::::::::::::ヽ､,イ:::;-=::､_:::::| 　 　|　 l,
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　l　　 |彡 ' ￣｀｀｀`゛´´　　　　゛ﾌ　　　|　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　:|　　 {　　　　　　　　　　　　　 / /　　.|　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　 /／l　i　 'l　　　　　　　　　　　　　ハ　　　|　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　l　　ﾊ, - '￣　　　　　￣゛`'7　{,　 　ﾋ､　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　/　　　|　_,. -、　　　　 ,--　､＼ l,　ヽ ` ＼
　　　　　　　　　　　　　_l　　　　／　　 ノ ´　　　　　　　　　＿ 　 人　 | ﾉ　　l
　　　　　　　　　　　 ／ ゝ、 .::/　　　 .ｲ　,,=＝ニ　　　　 'ﾆ＝= 、 | |　ν　 ./
　　　　　　　　　　／　　r-‐‐う__,∠´lﾑ_´ //// 　　;　　 /////　ｿﾉイ　..／
　　　　　　　　 ／　　　 |　T／　l　 | | ｛:`i 　　　　　'　　　　　 ゝ､ｲ::::;::／l
　　　　　　　　l　　　　　l　 | _ｲ　l,　|/　l;:人　　　　 ( ヽ　　　　 ／|::://´ /　　　|
　　　　　　　　|　　..::::::/　´ヽ:::ヽ_ゝﾄ-　|､＼ヽ. _　　 υ 　 ,. イ|::|::`f_'__, |:.　　　|
　　　　　　　　ヽ ::::::::::ﾍ　　 ヽ､　 `´::　ﾄ-ﾉ:ﾊ:::::::|＞ ､ r '´ |:::::|::ヽ::::.　　|::　　　|:..
　　　　　　　　　＞ ‐ ´ﾊ　　　 ｀i　　　/`ヽ､＿:ノ 　 　 　 　|_::::l::::::＼:..　ヽ..:|　　l:::

大穴でカグヤかとも思ってたけどやっぱりそんな事は無かったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルル「しかし、やはりオナニーは全裸に限るな」

ルル「……くくく、蜃気楼の中で俺がこんなことをしてるなど誰も思わないだろう」

ルル「まさに！　絶対りょうい――」

ドンドンドンドンッ！

ルル「きゃああああ！？」

『開けなさいコラ！　何女の子みたいな悲鳴上げてるのよ！！』

『おい、私の尻が大きいとはどういう意味だ？　説明してもらおうか』

ドンドンドンドン！

きゃあああああwwwwwwww

まさかの良スレ
支援

萌えてしまった・・・orz

『真面目に調整をしてるのかと思えば……はっ！　とんだ変態ねぇ！？』

『しかも私の胸が小さいだと？……許しがたい暴言だ』

ドンドンドンドンッ！

ルル「お、お前ら聞いていたのかっ！？」

『え〜え！　そりゃもうバッチリ聞かせてもらったわよ！』

『まさか妹に欲情するとはな……この変態が』

ルル「違う！　その考えは間違っているぞ！　俺は純粋にナナリーが一番だと思っただけで……！」

ドンッ！！！

ルル「ひいいっ！？」

まあ納得だ

ルル（どうする！？　このまま蜃気楼の中に篭っていれば安全だが――）

ドンドンドンドンッ！

ルル「……くっ！」

ルル（いつまでもそうしているわけにはいかん……！）

ルル（こちらから打って出るか？……いや、駄目だ！
　　　今俺が外に出たところで奴らを倒す事は出来ん！）

ルル（逃げるか！　逃走経路は24パターン……くそっ！
　　　結局蜃気楼から降りなければ行けない！）

ルル「！」

ルル（そうか！　蜃気楼を発進させて振り落としてしまえば……）

ぬらああっ…

ルル「……ぐうっ……！　制御系統がベタベタだ！」

どんだけ出してんだよｗｗｗｗ

ちゃんとティッシュでキャッチして下さい

きしょっ

なんてスレだｗｗ

出す場所考えろよｗ

拭けよｗｗｗｗｗｗｗ

ドンドンドンドンッ！

ルル「お、俺はここで死ぬ訳には……ナナリーに会うまでは……！」

ルル「ナナリーに……！」

…むくむくっ

ルル「……」

ルル「……ナナリー……！」

そっ…

ルル「……ナナリィ―――っ！！！」

しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ！！

また始めたｗｗｗ

マジキチｗｗｗｗ

もうこいつどうにかしてwwww

このルルはダメだｗｗｗｗ

カレン「……蜃気楼のロックキーを持ってきたわ！」

C.C.「……ふふっ、これであいつも終わりだな」

カレン「開けるわっ！」

カチッ！

C.C.「……さあ、先ほどの言葉を後悔させてやるぞ」

カシュン！

C.C.・カレン「る」

ルル「またイクッ！　イクうっ！」

びゅるうっ！！

ひどすぎるｗｗｗｗｗ

ナナイーは止められないかww

きめぇｗｗｗｗｗ

ナナニーの間違いだた…

動揺しすぎだｗｗｗ

うわぁ…

二人に顔射ですか？

ルル「！？　す、すまないっ！　二人にかける気はなかったんだ！」

C.C.「……沢山出たなぁ、ルルーシュ？」

カレン「……言い訳はしないのかしら？」

ルル「頼む、信じてくれ！　お願いだ……お願いします……！」

C.C.・カレン「……」

ルル「本当にすまない……！」


ルル「お前の写真にかけなかった俺を許してくれ、ナナリー……！」


おわり

こんくだ

やっぱ変態ルルの方がいいか

乙




ふぅ・・・

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←ルル山
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

ルルｗｗｗｗｗ

乙

今週１番の良スレ

乙

ナナニーとな

>>1乙ありがとう！

後生だから>>137頼む。やっぱこの二人じゃなきゃ

>>229
俺からもお願いします

>>1乙

僕からもお願いします

あ、危ねぇ…事務所でコーヒー吹き出しそうになった

>>148
スレタイで言われても書きまくってて覚えてない
関係ないけどの人ってのだったら俺

>>229
風呂入った後やってみる

お前等全力で保守するぜぇ！

アーニャとウザクのメールおねがいします＞＜

やっぱアニャとウザクのメール好きな奴いんだなｗ

保守

アーニャも出してあげて下さい＞＜

>>237
アニメでアーニャがメールしてるシーンがなくて色々溜まってます

ほすーん

相変わらず素晴らしいクオリティだな

C.C.「……おっぱいを吸わせろだと？」

保守

C.C.「……正気か？」

ルル「頼む、少しだけでいいんだ！」

C.C.「……何を言っているんだお前は」

ルル「お願いだ……お願いします……！」

C.C.「断る」

ルル「こんな事を頼めるのはお前しかいないんだ！」

C.C.「お前は皇帝だろう？　それに、ギアスで命令すればいいだろう」

ルル「それじゃあ駄目なんだ……！」

C.C.「……一応聞いてやろう。どうしてだ？」

ルル「俺は……吸わせられるおっぱいはイヤなんだ……」

C.C.「……」

C.C.「意味がわからん」

ルル「一度、ギアスで命じた事があってな……」

C.C.「……」

ルル「どうなったと思う？」

C.C.「知るか」

ルル「……」

ルル「おっぱいを出すためには、
　　　妊娠していないといけませんねと犯されそうになったんだ……！」

C.C.「……悔しそうにするな」

保守

相変わらずうらやましい能力だな

ルル「俺のギアスは成長した……それも、制御出来ない程に」

C.C.「頼むから胸を吸えなかった事で痛感するな……」

ルル「俺は……俺はただ、おっぱいが吸いたいだけなんだよ、C.C.」

C.C.「……」

ルル「頼む！　ギアスの聞かないお前なｒ」

C.C.「断る」

ぬおおねれねええええええええええええええ

おっぱい星人ルル

相変わらず変態だなぁｗｗ

ルル「何故だC.C.！？　俺の共犯者……！」

C.C.「……ルルーシュ、コンタクトをして普通に頼めば良いんじゃないか？」

ルル「皇帝の俺がか？」

C.C.「ああ」

ルル「おっぱいを吸わせろとか？」

C.C.「……すまん」

ルル「……はは、皇帝というのも存外不自由なものだ。
　　　まさか……おっぱい一つ、いや、二つすら満足に吸えないとは……」

C.C.「……」

C.C.「……言い直すな」

おっぱいは正義！

>>254
まさに王の孤独

カレンなら吸わせてくれそうなもんだが

カレンのはなんか怖いし

C.C.「……セシルという女はどうだ？」

ルル「俺もその可能性は考えた。だが、彼女のおっぱいは……」

C.C.「何か問題でもあるのか？」

ルル「俺には少し……大きすぎる」

C.C.「……ほう、つまり私の胸は？」

ルル「適度に小ぶりで、俺の吸いたいおっぱい圏内にいるぞ」

C.C.「ルルーシュ」

ルル「なんだC.C.」

C.C.「死ね」

いや二つｗｗｗｗﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗ

天子のとか

ですよねーｗｗｗ

おっぱい圏内wwww

なんで偉そうにしてんだｗｗｗｗｗｗ

C.C.「それなら……他のこぶりの女を捜したらどうだ」

ルル「C.C.よ、俺が探さないとでも思ったか？」

C.C.「探したのか」

ルル「ああ。……だが、そのおっぱいの持ち主は誰も年齢が低くてな」

C.C.「……ほう、年齢が低かったか」

ルル「おっぱいから母性を補給出来るとは思えなかった。
　　　……その点C.C.！　お前なら年齢もサイズも条件をクリアーしている！」

C.C.「……」

【審議中】
　　　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧　　　　　　　カレンならいけるんじゃないか？
　　　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧　　　　ナナリーも土下座次第では・・・
　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )　　まてまて玉城も役職さえ
　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ　　　　だったら俺は会長行くわ
　　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ　　　　それなら俺はコーネリア
　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'　　　　　　　　　なんでセシルさんがでねぇんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーニャと天子行ってくる

じゃあアーニャは貰って行くな

ルル「C.C.……俺にはお前しかいないんだ」

C.C.「……まるでプロポーズだな」

ルル「おっぱいを……吸わせてくれ！」

C.C.「……続く言葉がなければ」

ルル「少しだけ……ほんの少しだけで良いんだ！」

C.C.「ことわ」

ルル「さもなくばお前の専用機を茶色にカラーリングする」

C.C.「！？」

【結論】

　　　　　　　　　　ﾟ･　*:　 :　*･
　　　　　　*･　゜ﾟ･　*　:　　.｡.　.｡.:　　*゜
　　　*　･゜　ﾟ･　*:　.　.｡.:　*･　゜ﾟ　　･　*　　:..
　｡.　･　･*:.｡ ∧,,∧ 　.∧,,∧　　　.:*　･゜　　　　　
　　　 ∧∧(´・ω・｀)(´・ω・｀)∧∧
　　　(´・ω・｀).∧∧) (∧∧(´・ω・｀)　　 たまにはC.C.もいいよね
　　　｜　Ｕ (´・ω・｀)(´・ω・｀) と ﾉ
　　　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'　`ｕ-u'

C.C.「おい、私の機体は薄いピンクにする予定だろう……！？」

ルル「まだ塗装はしていない。
　　　それに、もし終わっていたとしてもその程度の手間は惜しまん」

C.C.「……ふん！　私がその程度のことｄ」

ルル「これがC.C.の乳首の色だと、機体と一緒に国民に宣伝してやる」

C.C.「！？」

ルル「さあ……俺のお願いを聞いてくれるか？　C.C.……！」ﾆﾔﾘ

C.C.「……皇帝になっても、相変わらず非道な奴だな」

ルル「ふははははははは！　光栄だよC.C.！
　　　まさか魔女のお前に非道と言われるとはな！」

なんて卑劣な事を……

つまりＣ．Ｃの乳首は薄いピンク…

！！

ルル「いいのかC.C.？　国民全員がお前の乳首を茶色いと思うぞ？」

C.C.「……ふん。その程度、一向に構わん」

ルル「ほう、随分強気だな」

C.C.「……」

ルル「皆がお前のことを心の中でどう呼ぶだろうかを教えてやろう」

C.C.「……言ってみろ」

ルル「茶色い、乳首。略してC.C.だ……！」

C.C.「……」

C.C.「……全く、ひどい奴だよお前は」

なんだとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相変わらず作者天才すぐる

　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　　　　　　　,-'"ヽ
　　　　　　/　　　i､　 ﾉ//,　　／￣￣　ヽ,　ﾐヽ
　　　　　　{ ﾉ　　　メ　 く　　/　　　u　 　 ',ゝ　＼
　　　　　 ／　　／ ／⌒ ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}'"＼ ＼
　　　 　 /　　　(　　￣￣⌒　u 　　ヽ._.ノ　　',￣　＿)
　　　 　|　　　　 ｀￣￣｀ヽ　　　　　｀ー'′　 '.´￣
　　　　 | 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　}
　　　　｜　　|､　 　　　　　　　　 　　 　　　　,i
　　　　.｜　｜`-､.,,　　　　　　　 　　　　　　i
　　　 ／　　ﾉ 　 　 ＼　　　　　　　　　　_／
　　 / 　 ／　　　　　　 ヽ､,,..____,,,...---''"
　_ノ　／　 　 　 　　　　　　　 ,ﾉ　〈
.(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼
　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

Chairoi　Chikubi！

思いつきなのか計算なのか説明願いたいｗｗｗ＞茶色ﾃｨｸﾋﾞ

その発想はなかったwww

ルル「さあ、どうするC.C.。選択しろ……」

C.C.「……」

ルル「おとなしく俺におっぱいを吸わせるか、
　　　世界中にお前の乳首が茶色いと思われるかをな！」

C.C.「おい、スケールが大きくなっているぞ！？」

ルル「当然だろう。俺は、ブリタニアはもうすぐ世界を手に入れるからな」

C.C.「……」

ルル「果たして耐えられるかな？
　　　不老不死のお前が茶色い乳首と思われ続ける生活に……！」

C.C.「……仕方がない。少しだｋ」

ルル「イエスッ！　マイロード！（やったぞ！　俺の道！）」

C.C.｢･･････全く､スゴい奴だよ>>1は｣

>>281
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　 　|
　　　 　　　　　＼＿／
　　　　　　　　　　|
　　　　　 　／ ￣ ￣　＼
　　　　　／　　＼　／　　＼
　　　 ／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼　　　　　　
　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　　　　褒美としてオプーナを買う権利をやる
　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　☆
　　　　/ヽ､--ー､＿＿,-‐´　＼─／
　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.
　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.
　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--'　　／　スマブラ　 ／|
　　　.|￣￣￣￣￣￣|／|　　　 |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／￣ピクミン／|　￣|__」／_スマブラ　　／|￣|__,」＿＿_　　　　／|
|￣￣￣￣￣|／スマブラ￣／￣￣￣￣|／ スマブラ ／|　　／　.|
|￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|　／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

>>281
　　　　　　　　　　　　　　　┏/　>>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈　ヽ.━┓。
　 ┏┓　 ┏━━┓　 ＜　ゝ{　　⊂>’　、　 ' 〃Ν ; 〈⊃　　 }..ゝ '┃.　　　　 ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　∇ |　　　|　　∩＿＿＿∩　 |　　　| .〆!.┃　　/　　┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ┠|　　　|　.　| ノ　　　　　 ヽ.!　　　!'´;　 ┨ﾟ━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃。冫▽ヽ　　 ＼/　　●　　　● |　　 /　 ▽┃＜　ﾟ ┃┃┃┃┃┃┃
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　 ┃┃ 　　 　 ┃┃　　 　┠─ムヽ 彡､　　　 |∪|　　／ .┼ ｧ Ζ┨　ミｏ'’｀ ┏┓┏┓┏┓
　 ┗┛ 　　 　 ┗┛　　。､ﾟ`。､　　　iヽ　　　　 ヽノ　/　､'’　×　个ｏ　　　　　┗┛┗┛┗┛
　　　　　　　　　　　　○　 .┃ 　　`､,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　.　.;　ｏ┃
　　　　　　　　　　　　.　　　┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━.''ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；

吸われすぎてマジに茶色くなるぞwww

C.C.「……」

ルル「どうしたんだC.C.、そんな不機嫌そうな顔をして！」

C.C.「……なに、お前の満面の笑みが無性に腹に据えかねるだけさ」

ルル「腹か……」

C.C.「？」

ルル「これが終わったらピザでも食べるか。
　　　気分が良いから特注のものにしよう」

C.C.「服は私が脱いでいいのか？　それともお前が脱がすのか？
　　　早く決めろルルーシュ」

ノリノリだな

　　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　Ｄ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 Ｄ ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 Ｖ　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 Ｖ　｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 Ｄ 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 Ｄ　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　

俺ピザ職人になろうかな･･･

明日まで残ってるよな

ルル「そうだな……正直、俺は今おっぱいが吸いたくて吸いたくて仕方がない」

C.C.「……お前は仕方がない奴だな」

ルル「だからC.C.、お前が自分で脱いでくれ」

C.C.「わかった」

ルル「俺もその間に準備をする」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

C.C.「！？　何故お前が脱ぐんだルルーシュ」

眠いじゃないか･･･

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／＿） （＿＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／ 【●】| |【●】 ＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／　　　　._| |_,　　　　 ＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　＼／　　　　　 |　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼　　 　 -==- 　 　 　／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　　ルルーシュ　　　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

いいぞもっとやれ！

やる気か……

幼児退行か・・・

追いついてしまった…

ルル「？　何を言っている」

C.C.「お前……おっぱいを吸いたいと言っておきながら……」

ルル「違う！　その考えは間違っているぞC.C.！」

C.C.「ならば何故脱ぐ。お前はそれ以上の事をしようとしていたんだろう？」

ルル「……C.C.。物事の表面だけを見ていると足元をすくわれるぞ」

C.C.「何？」

ルル「見ろ、この俺の姿を！」

C.C.「……下着姿、だな。しかし、その歳で白いブリーフとは……」

ルル「違うな。よく見て見ろ」

C.C.「……！？　ルルーシュ、お前がはいているのは――！？」

ルル「ああ、そうだ。……紙オムツだ！」

わっふー!!

　　　　,.-､ｰ 、　　　　　　　　　'　　´　‘　　 　.　、
　　/⌒、 ヽ、l､　　　　　　　　'′　　　　　　　　　　　’
　(、ヽ、＼_,Y二)　　　　　’　,　　　　　　　　　` 　 ;
　 ＼ｰ'`",、 _ノ　　　　　　;　　　　　　　　　　　　　∩_
　 　 ｀〜'￣　|!　　　　　　　　　　　　　　　⊂／"´ ﾉ　）
　　　　＼　 _ i!∧＿∧　,　　　　 　 　 　 　 /　　 /vV
　　　　　＼ 　i（・ω・ ）　:　　　　　　　　 　 し'`∪>>ルルーシュ
　　　　　　 ヽ　`　 　 (
　　　　　　　 l　　　　　＼_＿,.、
　　　 　 　 　 |　　　　 ﾄ､_＿(二）
　　　　　　　　|　　　　 |　　　￣
　　　 　 　 　 |　　　　 |
.　　　　 　 　 |　 .y　　ﾞ|〜
　　　 　 　 　 l　 / 　 /
　　　　　　　　l　/　 /
　　　　　　　　ヽl　 l
　　　　　　　 　 |　 |
　　　　　 　 　 (＿ﾞ）..............

やっぱ皇帝ってのはストレスが溜まるんだなぁ……

俺と趣味がかぶるぜ

権力者とか人の上にたつ人にはＭが多いと聞く

流石にこれはシュナイゼルも反抗せざるを得ないと思うよね

ルル「……これでわかってもらえただろう？
　　　俺が、本気でおっぱいを吸いたいということが……」

C.C.「……」

ルル「入手には細心の注意を払ったよ。
　　　ブリタニア皇帝が紙オムツを欲していると知られる訳にはいかないからな」

C.C.「……だろうな」

ルル「この件では、スザクにかなり助けられた。入手に尽力してくれた。
　　　……そして、アイツが俺の友達だと再確認したよ」

C.C.「どういう事だ？」

ルル「……C.C.。紙オムツのこの部分をよく見てみろ」

C.C.「何々？」

C.C.「……『横もれゼロ』」

ルル「さすがナイトオブゼロの称号を持つ奴だよ、スザクは……」

横ｗモｗレｗゼｗロｗ

>>305
この超展開に見合ったAAが無いのでROMってます

ｗｗｗｗｗ

横漏れゼロｗｗｗｗｗｗｗｗさすがスザクｗｗｗｗｗｗｗ

まさかユフィを殺した相手のために紙オムツを手に入れる任務を遂行するとは思ってなかっただろうな

うまいこと言えちゃうのってやっぱり才能なのか

初めてスザクに同情した

あまり天才とか、神とか言わないけどこの人にはそれらの言葉すら霞むな

シュナ｢オムツ…。やれやれ、君は昔から変わらないね。
私のように、ゆとりを持った束縛されることのない空間を息子に与えようとは思わないのかい？
悲しいね…。｣

ルル「さあ、俺の覚悟は見せた。後はC.C.……お前の番だ」

C.C.「……とんだ覚悟だな」

ルル「さあ、C.C.よ！　おっぱいを吸わせろ！」ｷｭｨｨﾝ！

C.C.「待て、ブラをはずすから……」

ルル「急げC.C.！　喉が渇いてきた！」

C.C.「いや、出ないぞ？」

プチッ…

ルル「……お、おおおっ……！」
　　　これがC.C.の……おっぱいおっぱい……！」

C.C.「……」

C.C.「何故二回言った」

大事な事だもなｗｗｗｗ

羨ましすぎるぞ…

ブラしてたんだ

無意味にギアスを使うなｗｗｗｗ

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

あ…ああ…C.C.のおっぱい…おっぱい…C.C.の…！

ルル「茶色いだと？　俺は……とんでもない間違いを犯すところだった……！」

C.C.「わかったようだな。自分が愚かだったと」

ルル「ああ、すまなかったC.C.。俺の想像以上に素晴らしいおっぱいだった……！」

C.C.「……ふふっ！　わかれば良いんだ」

ルル「俺は償いのために約束……いや、契約しよう！」

C.C.「……聞こうじゃないか、契約の言葉を」

ルル「俺がおっぱいを吸ったあかつきには！　C.C.の機体をその乳首の色に染め、
　　　全ての国民にそれがC.C.の乳首の色だと知らしめると！」

C.C.「……」

C.C.「頼む、それはやめてくれ」

で、あの色か

C.C.のおっぱい（Oppai）が２つで

CO２ですね

なんという変態wwwwwww

俺の右の手が光って唸る！息子をシゴけと轟き叫ぶ！！



もっとやれ

リアルタイムでこのスレに出会えるとは感激の極みです。

>>324
なるほど、恥丘が温暖化するわけだ

ttp://jp.youtube.com/watch?v=a9f6cm1lSGk

やっと見つけた
上の6;16くらいから
ルルの姿を想像したらコレが真っ先に浮かんだｗ

ルル「……それでは、吸わせてもらおう」

C.C.「ああ」

ルル「……C.C.、一つだけ教えてくれ」

C.C.「何だ？」

ルル「こういう時、なんと言えばいいか俺にはわからないんだ……」

C.C.「……これだから童貞は。……自分の気持ちに素直になれば良いんだ」

ルル「自分の気持ちに素直に……？」

C.C.「ああ」

ルル「……い……」

ルル「いただきます……！」

…むにゅっ

何故みんな黙るし

いただきますwwwwwwww

このスレのC.C.とルルが、こんな直接的な肉体関係に至るようになるとは……
なんか感慨深いものがあるよな

ルル（なっ……なんだこの柔らかさは！？）

ふゆふゆっ

C.C.「んっ……」

ルル（それに、控えめな胸だからかC.C.の心臓の鼓動がハッキリと聞こえてくる！）

ふゆふゆうぅっ

C.C.「んふうっ……ほ、ほら……乳首の方はいいのか？」

ルル（……ありがとうC.C.、肝心な事を忘れていたよ）

ルル（……進軍開始！）

ちゅぽっ！

C.C.「っ！」ﾋﾟｸﾝｯ！

F5がぶっ飛んだ・・・

いただきますかよwwwwww

おっき

ｼｺｼｺ

進軍ｗｗ
左翼、11時の方向へ前進せよ

右手は添えるだけっ！右手は添えるだけっ！

わっふるわっふる

ルル「！」

ルル（こ、この感触は……他の部分とはまるで違う！）

ルル（それに……何故だ！？　何故こんなにも……）

ルル「んむっ！　んむっ！」

C.C.「お、おいこら！　そんなに強く吸っ……ひっ！」ﾋﾟｸﾝｯ！

ルル（吸いたくなるんだ……！！）

ルル「んんんんん！　ん……ちゅううううううう！！」

C.C.「ひいううっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！

ふぅ・・・

ふぅ…

ジェレミア「ルルーシュ様・・・恐ろしい子！」

シュナ｢……ニーナ。｣

ルル「んちゅるるううううむむむむ！！！」

C.C.「こっ、バカっ、やめ……っ！」ﾋﾞｸｩ！

ルル「ん〜〜〜……ぷはっ！」

ちゅぽんっ！

C.C.「っ！…………おい、ルルーシュ！　少しだけじゃなｋ」

ルル「あれだけ吸っても出ないとは……！」

C.C.「当たり前だろうが！　私をなんだと……」

ルル「ならば……今度は右翼を攻める！」

C.C.「はっ！？　おい――」

ルル「ちゅうううううううっ！！」

C.C.「ひっ――！？」ﾋﾞｸﾝｯ！

ｗｗｗｗｗｗ

ちょっくらシコッティ買ってくる

ルル（何故……何故なんだ！）

ルル（吸うだけでは駄目だと言うのか……！？）

ルル「！」

ルル（そうか……俺は吸うことにとらわれすぎていたんだ）

ルル（我が軍には……）

ルル「むっ、ちゅっ、れるっ、んちゅ！」

C.C.「あっ、そんな舐めるなんて聞いてな……んふぅっ！」ﾋﾞｸﾝｯ！

ルル(舌と……)

ルル「んくっ！」

くにっ！

C.C.「噛んじゃだ……っ〜〜〜！！」ﾋﾞｸﾝﾝｯ！

ルル（歯がある！）

なにが我が軍だwwwwwwwwwwww

イったのか

なにこのエロス（笑）

ルル（よし！　このまま一気に――！）

C.C.「……はぁ……ひぅ……！」ｸﾀｯ…

ルル「？」

ちゅぽんっ！

C.C.「っ」ﾋﾟｸﾝｯ！

ルル「どうしたC.C.。まだ俺は軍を展開しただけだぞ。
　　　本当の進軍はこれから――」

ボグッ！

ルル「おぐうっ！？」ﾎﾟｷﾝ！

C.C.「……はぁ……はぁっ……！」

C.C.「っ……やりすぎだバカ！」

ルル「お……おおあ……！」

ルル「お……おおあ……！」
ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

テクニシャンすぐるwww

チンコたったりわらったり忙しいスレだ

ﾎﾟﾁﾝ!!

・・・初めて同人誌？アンソロ？買いたいと思った

ルル「何故……殴った……！？」

C.C.「何が少しだけだ……！」

ルル「本当に少しだけだったろうが！？」

C.C.「密度というものを考えろ！」

ルル「蜜が出るのか……！？」

ドグッ！

ルル「うぎゅっ！？」ﾎﾟｷﾎﾟｷﾝ！

C.C.「……出るわけがないだろうが……！」

ルル「ぬあはぁ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

…密…度…？

何を折ったのか気になる

>>360
ホネおったりしゃせいしたり忙しいヤツだ

ルル「俺は大したことはしていない……！」

C.C.「……ほう」

ルル「し、C.C.……もっと吸わせてくれ」

C.C.「断る。お前には、一度わからせてやる必要がありそうだ」

ルル「……何を言っているんだC.C.……？」

C.C.「今度は……」


C.C.「私がお前を吸う番だ」


おわり

おつかれ〜〜〜〜〜〜ｗｗｗ
すごく楽しかったｗｗｗｗ

なん・・・だと・・・？
そこから先が重要なんだろおおおおおおおおお

でもとりあえず乙

こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう

おやすみ

赤ちゃんプレイが…ないではないか…ッ！
乙でした

…ふぅ
乙でした

乙の極み！

保守したらまた来てくれるのかしら

乙

どうやっても切ない・・・

おやすみと書いてるからな〜
また今度なんじゃね？

超乙

乙
楽しかったんだぜ
俺もC.C.に吸われたいわ

>>364
これは完全に本番にいっちまうルートじゃねえかああああああああああ
>>1のＳＳでは初めてな気がする

後半だけでもリアルタイム遭遇出来てよかた

O2

お
つ

おつかれ

期待age

・・・結局
「関係〜ないけど〜♪」って
なんのフレーズなんだ？

保守そしておやすみ

ルル「C.C.。お腹減ってないか？ピザ頼もうか？」

C.C.「いやついさっき食べたばかりだろう。」

ルル「喉渇いただろ？ほら、お前の大好きなマウンテンデューだ。」

C.C.「確かに私はマウンテンデューが好きだが、それもついさっき飲んだばかりだ。」

ルル「し、C.C.。ほら

C.C.「…ルルーシュ。さっきからなんなんだ？いい加減鬱陶しいんだが。」

ルル「…！？C.C.怒った！？す、すまない！本当にすまない！だ、だから嫌いにならないで…！」

C.C.「…は？」

さすがこの方は寸止めがうまい

乙

ふむ

かまわん、続けろ

>>220

ほしゅ

ゼロ　｢我が名はゼロ｣

ルルーシュ　｢誰だお前は！？｣

C.C.　｢ふふふ･･･。私だよ｣

ルルーシュ　｢お前だったのか。気付かなかったぞ｣

C.C.　｢また騙されたな｣


C.C.　｢暇を持て余した女と｣

ルルーシュ　｢皇帝の｣

ルル&C.C.　｢｢遊び｣｣

ルルーシュ　｢･･･そんな遊びに俺を巻き込むな！｣



ほしゅ

わろた

C.C｢わたしが魔女なら!｣
ル｢俺が魔王!!!!｣


パクり保守

モニカ「ほしゅ」

C.C　｢Hey Yo Hey Yo｣

ルルーシュ　｢今度はなんだ･･･｣

C.C　｢ルルーシュ〜　ほしゅ〜　サムゲタン　カレンたん｣

ルルーシュ　｢わけがわからないにも程があるぞ･･･｣

C.C　｢いきなり出てきてごめ〜ん　まことにすいまめ〜ん｣

ルルーシュ　｢そう思うならとっとと出ていけ｣　


ほしゅ

ジョイマンｗｗｗ

C.C ｢なぁ、ルルーシュ。ゲームをしよう｣

ルルーシュ　｢ゲーム？いったい何をしようというんだ？｣

C.C　｢つくだんつんぶんぐんゲームだ。では行くぞ。つくだんつんぶんぐん。つくだんつんぶんぐん｣

ルルーシュ　｢･･････｣ｶｷｶｷ

C.C　｢つくだんつんぶんぐん｣

ルルーシュ　｢･･････｣ｻﾗｻﾗ

C.C　｢無視するなよたかし〜。父さん淋しいぞ〜。｣

ルルーシュ　｢俺はたかしでもなければお前も父さんではない。気が散る｣

C.C　｢構えよ〜。父さんを構ってくれよ〜｣

ルルーシュ　｢うるさい。皇帝は忙しいんだ｣

C.C　｢ほらたかし〜。父さん分身魔球投げるぞ〜｣

ルルーシュ　｢だまれ｣


ほしゅ

　　　　／￣/~~ 　*
　　（＿／＿　（＿..)
　　 ＼＿∧＿..ノ ★
　　*　 　(,,*ﾟ∀ﾟ）／ 　
　　　 　／つ　 つヾ
　 　／ 　ヽ　＼ﾉ＼
　 ~〜〜(_ヽ＿_）~~
保守するわぁ

ほしゅ

C.C.「早急にチェリーパイを用意してくれ」
ルル「ピザじゃないのか？」
C.C.「……」


C.C.「早急にチェリーパイを用意してくれ」
カレン「欧米かっ」
C.C.「ルルーシュは女の扱いが苦手だな」
カレン「童貞かっ」
C.C.「そのくせ国を統べようとしている」
カレン「皇帝かっ」
C.C.「あいつに相応しい称号は？」
カレン「童帝かっ」


ルル「……めったうちだな」

ほ

あげ

良スレだった

ど、どど、童貞ちゃうわ

ほ

よかったまだあった保守

ほしゅ

比較する物があると>>1のクオリティの高さが余計に光るよな

こないだのアナルのやつはエロかった

捕手

>>397
とりあえずラーメンズ吹いた

ほ

C.C.レモンスレかと思った

ほ

カード

セシル「ふぅ、終わりましたね」

ロイド「あーあ、新しい輸送機の開発、その通信・制御システムの整備、ドッグ発注…僕のジャンルじゃないよぉ」

セシル「仕方ありませんよ、もうナイトメアはこの世界に必要ないんですから」

ロイド「でもねぇ、僕はランスロットのようなかっこよくてつよーい兵器を作るために軍に」

セシル「あら博士、今平和な世の中に必要なものが何か、教　え　て　差　し　上　げ　ま　し　ょ　う　か　？」

ロイド「いえ結構です」

ラクシャータ「プリン伯爵に同意するのは癪だけど、確かにちょっと物足りないのは事実なのよねぇ」がしゅっ

セシル「ラクシャータさん？　お疲れ様です」

ロイド「そうだね…じゃあ仮想現実ならどんな兵器を作っても問題ないんじゃないかな？」

ラクシャータ「仮想って…」

ロイド「シュミレーターを改良してゲーム開発ってどうかなぁ？」

セシル「ゲーム、ですか？」

ラクシャータ「短絡的ねぇ」

ロイド「でもいいんじゃない？　平和な世界で娯楽に飢える民衆、そこに颯爽と登場した刺激的なエンターテインメント。
　　　　ここならどれだけ射殺しようが切断しようが相手は死なないし、何より視覚的におもしろい！」

ラクシャータ「途中妙に不穏当な言葉が聞こえたけど、確かに、元黒の騎士団の連中も何かしら物足りなさを感じてるみたいだし」

セシル「うーん…娯楽に飢えるというのも」

ロイド「今までは基本的に戦争・戦争・戦争の連続だったけど、いざ平和になると何をやっていいかわからなくなると思うんだよね」

セシル「それはそうですけど」

ロイド「だからナイトメアのデータ、そのまま使って、戦場の空気だけでもどこかに残したいんだよぉ」
ロイド「ほら、これがその試作データとプロット」どん

ラクシャータ「随分いっぱいあるのねぇ」

セシル「何時の間に用意していたのか…どれどれ…ふむふむ…あら、中々…」

ラクシャータ「…システム系統をリアルにするのは賛成するわよぉ？　画面をリアルに再現ってのもわかるわ」
ラクシャータ「でもタイトルがいただけないんじゃない？」

ロイド「そぉかなぁ？　僕は中々秀逸だと思ってるんだけどねぇ？」

セシル「ナイトメアクエスト、ナイトメアファンタジー、ナイトメアＸ、ナイトメア物語にどこでもナイトメアって…」

ロイド「最後のは液晶画面付きの端末に個別にデータを保存して育成するんだよぉｗ」

セシル「ナイトメアを？」

ラクシャータ「プリン伯爵の頭の中には牧場を駆け回るランスロットがいるんでしょ」

ロイド「ざぁーんねんでしたぁｗ　既にただのランスロットじゃなくて、
　　　　成長して現実では没にされた案の形態に成長してますよぉｗ」

セシル「既に育成は始まっていたようです」

ラクシャータ「勝手にやってるがいいさ」

ロイド「ああ、全身ハドロンブラスターｗｗｗｗｗｗうふふふふふふふｗｗｗｗｗｗｗｗ」

支援。

ラクシャータ「でもさぁ、何でもナイトメアをつければいいってもんじゃないと思うけどねぇ」

ロイド「ランスロット物語？」

セシル「それじゃランスロットがメインのようですけど」

ラクシャータ「そんなのにするくらいなら私は紅蓮スターストーリーズ略してＧＳＳにするけどね」

ロイド「それも僕のと大して変わらないしストーリー性はいらないんじゃないかなぁ？」

セシル「単純にナイトメアのスペックと戦場データを入力して、後はパイロットで競い合う、ですか？」

ロイド「そうそう、機体の性能が上がる分コストもあがって、倒されても復活できるけどコスト分ゲージが減る」
ロイド「最終的にそのゲージがゼロになるか、制限時間内に相手より少ないとまけぇｗ」

ラクシャータ「ルールは割りと単純ね」

ロイド「まあ最初のうちはね。そのうち指揮官権限とか母艦帰還で換装とか、そういう遊びもいれて生きたいと思うけど」

セシル「まずは空気を皆に知らしめる、と」

ロイド「おふこぉすｗｗｗｗ

こ…これは…
あのトリスタン二機モルドレッド三機ギャラハッド一機に無頼四機と紅蓮一機と暁一機で勝ったあの…？

ラクシャータ「ま、暇があったら少しくらい付き合ってあげるわ。それまで筐体と遊んでなさい」

セシル「あ、もうお仕事ですか？」

ラクシャータ「輻射波動を家庭で使えるよう応用しろって話があるのよ。私がいなきゃ話にならないじゃなぁい？」がしゅっ

セシル「私たちも仕事しましょう、ロイドｓ」

ロイド「もしもし代表？　ええ、実は民衆が楽しめるアミューズメントの開発案が部署内で出ててですね、はい」

セシル「はやっ！？」




>>421
ふっふっふ

数ヵ月後

ゼロ「…それで、何故私がここに座っているのかな？」

ロイド「そりゃあもうｗせっかく民衆にリアルな空気を体感してもらうには、戦場にいた人に実際にやってもらうのがよろしいかと思いまして」

ゼロ「私は忙しいんだがね、ロイド博士」

ナナリー「いいじゃないですか、たまにはこういう風に息抜きも必要ですよ」

ゼロ（スザク）（ゲームの趣旨説明したのかロイドさん！？）

ロイド「代表もこういっておられますしｗｗｗｗｗｗｗｗｗさぁさ乗った乗ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゼロ「あ、あああ…」

ゼロ「…コンソール、画面レイアウト、レバー、ボタン」
ゼロ「確かに、リアルだな」

ロイド「自信作ですからｗｗｗｗｗｗ」

セシル（ゼロになっても結局ロイドさんの玩具なのね…）

ロイド「それじゃぁいきますよぉ、ゼロ閣下、ブリタニア陣営、機体、ランスロット！」

ゼロ（スザク）「！」

ロイド「敵、黒の騎士団、機体、紅蓮二式（ぷっ）！」

ラクシャータ「聞こえたぞプリン」じゅっ

ロイド「あちゃぁ！？」

セシル「では、これよりテストプレイを開始します！」

猿避

スザク「くっ、早い！　リアルなスペックを再現しているらしいな！！」
スザク「ならばこちらも！！」

セシル「閣下、スラッシュハーケン使用時の慣性データと移動データは『主任の』意向によりまだ実践されていません！！」

スザク「はぁ！？　それじゃ棒立ち…！！」

がしゅっ、ごっ！！

スザク「ちっ、ならっ」

セシル「ハーケンを短めに巻き取って、反動で回転、紅蓮、振り払いました

ロイド「さっすがぁ！」

ラクシャータ「ちっ」

スザク「ヴァリスは！？」
スザク「使えるな、紅蓮弐式はまだ遠距離兵装をほとんど装備していない！！」

ラクシャータ「あたんないけどねぇ」

スザク「生々しいな…外してきたか」

スザク（スラッシュハーケンは使えない、ヴァリスもあたらない…なら接近戦しか）

ひゅっ、がしゅん

セシル「ＭＶＳ起動！！」

ロイド「んぅ？　片手持ち？　二本抜刀でデータ入力しなかったっけ？」

セシル「抜刀本数は搭乗者にゆだねられていますが」

スザク「来い！」

がしゅっ、

スザク「今だ！！」

セシル「ハーケンをビルに射出、命中と同時に巻き取って…！！」

ロイド「うまぁいｗｗｗｗｗｗ」

スザク「やはりゲームか…！」

どん、どしゅううううう

セシル「紅蓮被弾！！」

ラクシャータ「もうちょっと硬直減らしてもよかったかな、輻射波動」

ロイド「これ以上減らしたらバランスブレイカーだよ？」

セシル「ランスロットはどうなるんですか博士？」

だって実際にバランスブレイカーな機体だもんｗｗｗ

>>10
女王様だったっけ

ナナリー「ナイトメア、ですか」

ロイド「はぁい、お気に召しませんか？」

ナナリー「…いいえ、お構いなく」

セシル「ちょっと、博士っ！！」

ロイド「それにしても閣下、どうです？　随分白熱してますねぇ？」

ナナリー「先ほど私も気になったので、お尋ねしてみたんです」
ナナリー「はぐらかしてはいましたが、やはり」

ロイド「サムライ、って奴ですかねぇ？」

ナナリー「それとも、」

ロイド「はい？」

ナナリー（ゼロは、そこにいるのですか？）

スザク（今にも、聞こえそうだ）
スザク（ゼロのあの声が）

私は、ゼロ

我らは黒の騎士団！！

力あるものに対する、反逆者である！

スザクぅ！！

撃っていいのは、撃たれる覚悟の有る奴だけだ

願いとは、ギアスに似ていないか？

スザク「………」

ゼロ「………」すっ

>>416
ずっと待ってましたよ……

ゼロ「これでいいのか？」

ロイド「お疲れ様でしたぁ！！　できれば詳細に感想をお願いしますよぉ？」

セシル「後で倉庫に来てくださいロイドさん♪」

ロイド「ひぃっ！？」

ナナリー「…ゼロ、様…」

ゼロ「………」
ゼロ「ほどほどにな。何でもリアルにすればいいというものではない」

ロイド「あらあら手厳し…おっしゃるとおりですはいっ！！」びくびく

ゼロ「…だが、いいだろう」

セシル「え？」

ラクシャータ「あらぁ？」


ゼロ「初期費用は捻出しよう。ただし、それ以降は自力で稼ぐこと。それで筐体の販売を許可する」

ロイド「せぇかいのっおーわーりーでっ♪」

セシル「怪音波を出すのやめてください」

ラクシャータ「第一そんなあざだらけの顔で歌われても怖いだけだから」

ロイド「だってさぁ、だってさぁ！　うふふふふふふふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

セシル「…まあ構いませんけどね」

ラクシャータ「みぎにおーなじっと」

セシル「でも、よく認可されましたね」

ラクシャータ「思うところがあったんじゃない？　『ゼロ』も」

セシル「そうですね…」

ロイド「筐体はこれで一通り完成したから、次はターミナルね、その前にカードデザインとか、ああレイアウトも考えなきゃ」
　　　　「これでお蔵入りしたアレとかソレとか正式に…うふふふｗｗｗｗｗ」

ゼロ（スザク）（ポットの中で、僕は幾度と無く声を聞いた）
ゼロ（スザク）（力へと反逆した、彼の声を）
ゼロ（スザク）（ルルーシュ、）




ゼロ（スザク）「ナイトメアは今、ただの玩具になったよ」
ゼロ（スザク）「これでまた、争いから世界が遠ざかったんだろ？」
ゼロ（スザク）「な？」




fin

支援

乙！


で、ここからキングゲイナーに繋がるわけか

さるこええな。一時期小説スレで見切ったと思ってたけど油断したぜ。

>>438
俺もそれは最初に考えたわけだけど、まあいいかなと
もしまた気が向けば、どうしてルルが生きてるのかってあたりがやりたいな

ほ

ほ

とあるまとめサイトにこの人専用のタグがあるｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　_, -- 、
　　　　　　　　　　　　　　　f::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　）:::::rﾍｲ}く　　　<保守っ・・・うっ！・・・
　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾍ､rｧく _＿
　　　　　　　　　　　 　 　 /　,　}kﾍ､ゝ〜く_＞
　　　　　　　　　　　　.ィ７　/　 L}ﾄkﾍー､
　　　　　　　　　　 /.:://　/　／ ヘ} ｀¨´
　　　　　　　　　　ﾊ::_YL厶比ﾏ＿＿＿
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　　　　　　　　 く　　　　 　 く__,>　 　 /
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　　　　　　　｀¨:. :. . 　 :. :. .:.:.:.:.:.:.:.{]:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. .

乙！
気が向いたらまた書いてくれ

ルル「お前の今の立場って…ああ、ヒモ女か」

C.C.「撤回しなければチーズくんの中身を教えて差し上げるぞ」

ルル「綿以外の何かが入っているのか」

C.C.「見たいのか？」

ルル「どうでもいい。それより、俺が何とか金を稼いでいるというのに、お前はどうしてそうごろごろしていられるのか、といっている」

C.C.「私にピザを貢ぐのはお前の仕事だ。私は貢がれたピザを食べるのが仕事」
C.C.「そして最近日に日にピザの枚数が減っている。何故か？」

ルル「俺がゲーセンに行くようになったからだろう」

C.C.「貴様はそんなことをしていていいのか？」

ルル「安心しろ、正体がばれないように手を打った」

C.C.「それは、アレか？」

二日前

カレン「完勝！」

玉城「いやー相変わらず指揮上手いなあの酸素」

杉山「アレ以来姿を見せないが、やっぱり本当にルルーシュじゃないのか？」

カレン「ギクッ…だ、だからそんなことあるわけないじゃないって」

「そうとも」ぱかっ

「「「！？！？！？」」」

O.O.「私はO.O.　戦場の絆のために現れた純白の使徒！！」

玉城「白いゼロだ！！」

杉山「素材とか本物そっくりなのにカラーは綺麗に正反対！！」

カレン（目立つだろばかーーーーーー！！！）

現在

C.C.「貴族…ああそんなものはもうないんだったな、金持ちを騙して作らせた挙句記憶も消したんだな」

ルル「そうとも、俺はあの日素顔を曝しつつも華麗かつ迅速に勝利をつかんだ」
ルル「そもそも私は、ナンバーワンのゼロを引き摺り下ろすためにあのゲームをやっているのだ」
ルル「私もそれにふさわしい格好をしなくては格好も付かないだろ？」

C.C.「……それで、私の食い扶持が減るのは納得がいかんなぁ？」

ルル「だから、自分の食べ物は自分で稼げといっている」
ルル「面白いぞ？　自分で生地を焼き、具を載せ、調理…調味料配分を計算し味のバランスを整える」
ルル「それらの大前提として必要な資金繰りや皿洗いに至るまで、コックは手を抜かない」

C.C.「私はピザが食べたいだけだが」

ルル「…大体いつぞやリヴァルにアルバイトを紹介してもらった時、お前は俺の邪魔しかしなかったくせに」

C.C.「アレはお前が私にかまっ」

ルル「かま？」

C.C.「い、いや、なんでもない…」

ルル「とにかく、お前は働くことの大変さを知らないんだ」

C.C.「しかし、私は顔が割れているし…」
C.C.「そもそもお前はどうやって働いているのだ？」

ルル「そのためのO.O.だが」

C.C.「あの格好でカウンターに立たれた日には本当に本物のゼロがやってくるぞ！？」

ルル「冗談だ。ちゃんと変装の一つや二つやっているさ」

C.C.「女装か？」

ルル「帽子を目深にかぶったりさよこに頼んで別人のマスクをかぶったりしているぞ」

C.C.「さよこ？」

さよこ「そのとおりでございますC.C.様」

C.C.「いつからそこに！？」

さよこ「最初からでございます」

ルル「バイトを探しているときにたまたま出くわしてな、事情を話したら快く変装セットをくれた」

C.C.「どうしてそんなものをもちあるいているんだ…」

さよこ「私とて元アッシュフォードのメイド…その七つ道具を手放すと心細くて…」

C.C.「それはもう病気ではないのか？」

ルル「そう、病気だ。職業病だ。仕事を愛しているが故に、その仕事の習慣が日常にまで染み出す…」

さよこ「別に愛していたわけじゃありませんよコノヤロー」

ルル「何か言ったか？」

さよこ「私は最初から何も申し上げておりません」

C.C.「そこまで卑屈にならなくても…」

ルル「それほどまでに頑張って仕事をしたことがあるのか？　奴隷ではなく、自分の意思で、だ」
ルル「お前は何でもできる。やればできるんだ」

C.C.「………」

C.C.「そこまでいうなら、まず変装のやり方から覚えよう。このマスクというのはどうやって作るんだ？」

さよこ「こちらに人の顔の基本パーツの型がありますので、これらをこの石膏に組み合わせて…」

C.C.「ふむふむ…ああ、フクワライ、という奴だな」

ルル「ふざけて人前に出られない顔になっても知らないからな」

C.C.「ふふっ、舐めるな、私にかかれば世界最高の美女の顔が一瞬で出来るのだぞ」

ルル「ほう、どうやるんだ？」

C.C.「こうやるんだ」べちゃっ

さよこ「あっ」
ルル「ちょっ」

ルルおかんだな

ルル「何か言うことは？」

C.C.「ずびばぜん」

ルル「変装するといっているのにどうして自分の顔を作る！？」

C.C.「わだじのがおごそざいごうの」

さよこ「まずお顔を拭かないと」ごしごし

C.C.「ふぅ。私の顔を隠すなど問題外だし、この美しさ、きっと誰もがその輝きに目をそらすだろう」

ルル「真っ赤に腫れ上がった顔でそんなこと言われても…」

さよこ「突っ込み待ちという奴ですね。ルルーシュ様、突っ込んだら負けです」

ルル「…ごほん。さよこ、適当に顔をでっち上げておけ」

さよこ「かしこまりました」

ルル「次に服だが」

C.C.「何か問題でも？」

ルル「マオが現れたときの服装を普段着と言い張るのならならお前は死んだほうがいい」

C.C.「それが出来れば苦労はないが」

ルル「センスがおかしいといっているんだ。もうちょっと地味になれ」
ルル「いつぞやの茶色い奴ならいけるだろう」

C.C.「お前のセンスもどうかしているぞ」

ルル「中々の美少年に見えたな。あの時お前はやれば出来る、ということを確信した」

C.C.「…美？」

ルル「ああ、昨今はやりの歌手グループのメンバーがお忍びで来ていたのかと思ったよ」

さよこ「ルルーシュ様、あのグループはそもそも裏で事務所が、」

ルル「少し黙っていようかさよこ」

C.C.「…お前も、私が変装したら、綺麗だと思ったのか？」

ルル「ああ。柳腰の美少年だった。まず性別から偽ろうというのがなんとも素晴らしい」

C.C.「ん？」

ルル「確かに尻は大きかったが胸なんかまさに病弱少年のような合板。女のような男にしか見えなかっぶほぅっ！？」ごっ

C.C.「誰の胸が合板だコラ。え？　もう一度言ってみろよ割り箸小僧が」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ルル「なっ、あ、アレは変装の一環として無理やり小さくしていたのではなく…！？」

C.C.「ああそうだよ悪いかアレは私のデフォルトサイズだよよくもまぁ合板なんぞとぉ…！！！」ぎりぎり

ルル「さ、さよこぉ、助けてっ」

さよこ「…」お口にチャックのジェスチャーをしながらマスク製作中

ルル「うっ、うあ」

C.C.「ボロ雑巾（兄）はさておき、出来はどうだ？」

さよこ「はい、このような感じでよろしいかと」

C.C.「ふむ、悪くないな」

さよこ「つけるときもはずすときも、マスクの正しい位置に指を置き、顔に当てることでぴったりとくっつきます」

C.C.「どれどれ」かぽっ
C.C.「付け心地も悪くないじゃないか。通気性もいいし…ふむ、お肌もしっとり。人肌だな」

さよこ「我が篠崎家に伝わる秘伝の技術ですので」

C.C.「ああ、別人になった気分だ。悪くないよ」




ルル「」

チーズくん「」

C.C.「他にすることは無いのか？」

さよこ「外見もさることながら、やはり言葉の端々から生まれというものは推測されてしまいます」
さよこ「ですので、架空の設定を作ってそれを体に染み込ませるのが上策かと」

C.C.「それならどうにでもなる。問題ない」

さよこ「それでは、後は実際に面接の練習を始めましょうか」
さよこ「私には伝手がありますので、そちらの方に事情を隠して受けさせてもらいましょう」

C.C.「何故隠す？」

さよこ「いけばわかります」



ルル「」

>>409
ログクレ

さよこ「こちらが面接希望者でございます」

オレンジ「ふむ」
アーニャ「…」

C.C.「あ、あの、その、私、カーネル＝サンダースというんですけど…」

ルル（その偽名はおかしいだろ！！）

オレンジ「私、はやめたまえ。せっかく男に生まれたのだ、もっと胸を張るといい」
アーニャ「大丈夫、獲って食ったりしないから」

C.C.「は、はい…えっと、ボク、で、いいですか？」

アーニャ「！」ドキン

オレンジ「うむ、楽にしたまえ」

C.C.「はい…」

まだスレ生きてたｗｗｗ

>>458
オレンジ「それで、どうしてここにアルバイトを？」

C.C.「は、はい…私、じゃなかった、ボク、貧民層の生まれで、いっつも、ご飯とか、あんまり食べられなくて…」
C.C.「で、でも、何度か食べたオレンジが、おいしくて、こ、こんな風に、皆も、思ってくれたらなぁ、って」

アーニャ「！！」ごぱぁ
アーニャ「記録しなきゃ…」ごそごそ
オレンジ「なるほど、君もオレンジが好きなのか」

C.C.「は、はい…果物って、甘くて、糖分で、元気になりますから…」

オレンジ「ふむ、オレンジはいいぞ。私の『忠義』そのものだ」
オレンジ「良かろう、アルバイトを認める」

ルル（もう少し疑問を持てジェレミア！！　それから何故鼻血を吹くんだアーニャ！？）

C.C.「ほ、本当ですか!?」

オレンジ「本当だｔ」
アーニャ「ただし、」

C.C.「え？」

アーニャ「脱いで。今すぐ」

C.C.「……」
C.C.「はぁ！？」

さよこ「C.C.様、これはいわゆるセクハラ面接のシュミレーションです」ひそひそ
C.C.「しかし、こんなのいくらなんでも…大体目がマジだぞあいつ！？」ひそひそ
さよこ「何か命に関わるようなことがあったら私が何とかしますので」ひそひそ

アーニャ「記録してあげる」ばっ

C.C.「ルパンダァイブ！？」

ルル「C.C.！！！」ばんっ！！

オレンジ「る、ルルーシュ様！？」
C.C.「ルルーシュ！？」
アーニャ「！？！？」

ルル「アーニャ、今すぐC.C.から離れろ！！」きゅいーん

ジェレミアがいてよかったな・・・



・・・



・・・ってよくないわ！！

ルル「勝手なことを…大体ここでシュミレーションというのがおかしい」
ルル「さよこ経由でリヴァルに持ちかければすぐにでもアルバイトは見つかったというのに」

C.C.「むぅ…」

さよこ「ああ、そういう手段がありましたね」

ルル「……怪我は？」

C.C.「ない。何かされたわけじゃないからな」

ルル「そうか。…よかった」ボソッ

C.C.「ん？　何か言ったか？」

ルル「いや別に」

かちっ
『そうか…よかった』ぼそっ

ルル「！？」

アーニャ「記録した」

『そうか…よかった』ぼそっ
『そうか…よかった』ぼそっ
『そうか…よかった』ぼそっ

ルル「か、返せ！！　今すぐそれを、」きゅいーん
ルル「今使ったばかりだった！！」がーん

C.C.「………」

アーニャ「ブログに貼ろう」

ルル「やめてぇー！！」

ばたばた

C.C.「………」

C.C.「私の立場も考えろ」
さよこ「いいじゃないですか」
C.C.「よくなんか、ないぞ」

fin

>>464
まさかここでつなげるとは・・・！！

沈黙に耐え切れず勢いで書き出したら前言撤回…申し訳ない
今度こそ撤収するまたそのうち機会があれば

あげ

age

>>300

ho

ｈ

支援

ほー

あ

保守

ほ

hos

これ何保守

>>478
あなたのような書き手を待っている

>>479
さすがにネタ切れ
誰か他の人頼む

　　 『みんな☆保守して』

　　 『銀河の果てまで〜☆』　　

>>480
オパイちゅっちゅの人だったか


誰かいないのか

ほ

テキトーに誰でもやろうぜ

↓書く

　　 『ボクはもう貴方の事をZEROとは呼びませんよ』

　　 『貴方はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアに戻らなければならないんです』

キタコレ

>>485
わけわからんがわかった

ゼロ「……ほう、ならば私のことをどう呼ぶつもりだ？」

ロロ「そんなの決まってるじゃないですか」

ゼロ「……」

ロロ「貴方はボクにとって唯一の存在なんです」

ゼロ「……そ、そうか」

ロロ「だからボクは貴方のことを“ワン”と呼びます！」

ゼロ「……一応聞いておこう。それは何故だ」

ロロ「決まってるじゃないですか。オンリーワンの“ワン”ですよ」

ゼロ「……いいや、ゼロというのは象徴だ。
　　　おいそれと名前を呼び方を変える事は遠慮願おう」

ロロ「なら、ボクは貴方のことをなんと呼べばいいんですか！？」

ゼロ「ゼロと呼べば良いだろう」

ロロ「それじゃあ駄目だ！
　　　だってそれじゃ、ボクが特別な感じがしない！」

ゼロ「……私は特別扱いはしない」

ロロ「そんなっ！？　ボクとのあの関係は嘘だったの！？」

カレン「……ねえ、あいつ何者なの？」

C.C.「さあな。本人に聞いたらどうだ？」

カレン「突然騎士団に来て、それにみょ〜にル……ゼロに慣れ慣れしくしちゃってさぁ」

C.C.「嫉妬は醜いぞ、カレン」

カレン「はあっ！？　そ、そんなんじゃないわよ！」

玉城「……なんだよあのガキ……！　俺の親友に……！」ﾒﾗﾒﾗ

C.C.「……」

C.C.「醜いぞ、玉城」

ゼロ「ロロよ、……あの関係とは何のことだ？」

ロロ「とぼけないでよっ！」

ゼロ「とぼけてなどいない」

ロロ「！？　そ……そんなっ……！」

ゼロ「ロロ。俺とお前に、“この場で話すような関係”があったか？」

ロロ「……！　そ、そうですね。取り乱してすみませんでした」

ゼロ「そうだ。わかれば良い」

カレン「……ねえ。今、何か口止めしたわよね」

C.C.「さあね」

カレン「あんた、本当は知ってるんでしょ？」

C.C.「私の口から言う事じゃない」

カレン「……」

玉城「くそっ！　ゼロは俺の……俺の親友なのに……っ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

C.C.「……やれやれ、ゼロは人気者だな」

　　・　　・　　・

カレン「……で、ちゃんと説明してくれる？」

C.C.「何をだ」

カレン「あのロロってやつのことよ！」

C.C.「アイツはルルーシュに心酔している。何の問題もない」

カレン「あるわよ！　アイツとルルーシュはどんな関係なの？」

C.C.「……ああ、お前はアシュフォードに行っていないから知らないのか」

カレン「……アシュフォードと何か関係が……？」

C.C.「とにかく、ルルーシュとロロの仲は良好だ」

カレン「そんなの見てればわかるわよ」

C.C.「カレン、お前はアイツらの関係はなんだと思う？」

カレン「えっ？　え〜……と……凄く仲の良い友達、かな？」

C.C.「違うな。それ以上だ」

カレン「そ、それ以上……？」

C.C.「ああ。なにせ、兄弟だからな」

カレン「……兄弟……？」

支援

カレン「……」

カレン（兄弟ってどういうことよ……？）

カレン（ルルーシュに弟なんていなかったし……）

カレン（なのにあの仲の良さ、というか、ロロのルルーシュへの態度は……）

カレン「……！！」

C.C.「？」

カレン「C.C.……なんで男なんかにみすみすルルーシュを取られてるのよ！？」

C.C.「……」

C.C.「わけがわからないぞ、カレン」

この二人は可愛いなぁ。

カレン「私がいればこんなことにはならなかったのに……！」

ダンッ！

C.C.「お前は一体何の話をしてるんだ」

カレン「ルルーシュが、あ、ああ……アニキってことでしょ！？///」

C.C.「そうだが、何故顔を赤くする」

カレン「う、うるっさいわね！　ちょっと黙っててくれない！？」

C.C.「はいはい」

カレンは腐だったのかｗ

カレン（ぬかったわ……！）

カレン（ルルーシュはあれで鈍感な所があるし、
　　　　シャーリーのアタックには気付かないと思ってた……）

カレン（可能性があるとしたら……）

カレン「……」ﾁﾗｯ

C.C.「？」

カレン（C.C.かと思ってたけど……まさか……）

カレン「ルルーシュが……男に……！」

C.C.「元からルルーシュの性別は男だぞ」

アニキｗｗｗ

カレン「！？」

カレン（性別は男……そ、そういえばルルーシュは女装も似合ってたわよね）

カレン（似合ってたというか……凄く綺麗だったし）

カレン（……そんなわけない！　アイツが変態だなんて信じないわ！）

カレン（じょ、女装が趣味になってるなんて、あるわけないじゃない！）

カレン「C.C.！」

C.C.「大きい声を出すな」

カレン「ルルーシュの趣味は！？」

C.C.「趣味か」

カレン「……ｺﾞｸﾘ！」

C.C.「攻めｎ」

カレン「ぎゃああああああっ！？」

C.C.「のチェスを……カレン？」

カレン「あ、ああ……！」ﾌﾗｯ…

…バタン！

C.C.「何故倒れる」

カレンって妄想キャラだったっけ

思い込みは激しい方だと思うな

C.C.とルルの関係もいろいろ勘ぐってたｋらそーなんじゃね？

さるさん
くだらないネタで速度出しすぎた

てっきりカレンが妹キャラ全開でラブアタックかと思ったら…

支援が足りなかったか

あせらなくていい、ゆっくりやるんだ。アニメ一話丸まる見てたら解除されてるさ

ほーほー

ほーたるこい

こっちの水は

　　 『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪』

　　 『ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪』

　　 『何でもできちゃうバット　エスカリボルグ〜♪』

　　 （あああ　どうして藤堂さんのいる前でこんな歌を・・・）
　　
　　
　　 『い〜やよだめよ　こんなのバカバカ♪』

　　 『そんなにギラギラしないで♪』

　　 『お願いだから〜　ぇ』

玉城・扇・藤堂・朝比奈　　 『『『『『エイ!!』』』』』

C.C.「おい、起きろカレン」

カレン「……そんな、まさか……」

C.C.「何がまさかなんだ」

カレン「C.C.……一つだけ聞かせて」

C.C.「？」

カレン「普段、ロロはルルーシュのことをなんて呼んでるの？」

C.C.「“兄さん”、だったかな」

カレン「そ、それならまだセーフの可能性があるわね！」

C.C.「……」

C.C.「お前はさっきから何の話をしているんだ？」

カレン「アニキだったらまだしも、兄さんなら……」

C.C.「わけがわからないぞ、カレン」

カレン「わ、わかんないなら別にいいのよ！」

C.C.「？」

カレン「そ、そういえばさ！」ｱｾｱｾ

C.C.「何だ」

カレン「ロロって、ファミリーネームは何なの？
　　　　まさかあんたと同じ様な感じだったりするわけ？」

C.C.「いや、ランペルージだが」

カレン「！？」

これは支援

待ってました

カレン「……」ｽﾞｰﾝ

C.C.「？　どうしたカレン」

カレン「ファミリーネームも揃えて……そんな……」

C.C.「おい、カｒ」

カレン「決めたわ！　私、どんな手段を使ってでも
　　　　ルルーシュをまともな人間にする！」

C.C.「それは無理だと思うがな」

カレン「む、無理でもやるのよ！……ちょっとルルーシュの所に行ってくるわ！」

C.C.「あ、おい」

パシュン！

C.C.「……」

C.C.「何をする気だ……？」

wktk

支援

ルル「おい、カレン！　何故俺を拘束する！？」

カレン「今から、貴方を真人間に戻します」

ルル「何を言っている！　いいからこの椅子のロックをはずｓ」

カレン「口ごたえすんじゃないわよ！」ﾎﾟﾁｯ！

ビビビビビビビビ！

ルル「いﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞっ！？」ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ！

カレン「……と、この様に適切でない回答をすると電気が流れる仕組みになっています」

ルル「……な……なにゅをすりゅ……！？」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ…！

支援

何用意してんだｗｗ

カレン「ルルーシュ……これは必要なことなの」

ルル「な、なん……」

カレン「それでは第一問。大きい胸と小さい胸、どちらが好きですか？」

ルル「何故俺がそんな問題に答えなければならない！」

カレン「……どちらが好きですか？」ｽｯ…

ルル「！？　おい、やめろ！」

カレン「どちらが……」

ルル「……くそっ！　小さい方だ！　むしろ無いに等しい方ｇ」

カレン「何よそれっ！」ﾎﾟﾁｯ！

ビビビビビビビビ！

ルル「なﾞなﾞりﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞいﾞっ！！」ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ！

カレンｶﾜﾕｽ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

カレン「……ルルーシュ、残念だわ」

ルル「い、おうあﾞ……！」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ！

カレン「女の子が好きだったら、普通は大きいって答えるはずです」

ルル「……違う……！　その考えは間違っているぞカレン……！
　　　余分な脂肪がないからこそ感じられるものがある……！！」

カレン「第二問。年上、同い年、年下……どれが好きですか？」

ルル「愚問だな。歳は下に決まっているだ」

カレン「……」ﾎﾟﾁｯ

ビビビビビビビビ！

ルル「おﾞおﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！」ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ！

カレン「我慢して、こうやって体に覚えこませるの」

ルル「……お、むぬむうっ……！」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ！

カレン「第三問。貴方が一番大事だと思っている人物を思い浮かべてください」

ルル「……ああっ……！」ﾆﾍﾗｯ

カレン「ぬぐっ！　で、では……その人はとても困っています」

ルル「すぐに助けにいく！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！

カレン「ま、まだ質問は終わってないわよ！　わ、私も同じ様に困っｔ」

ルル「知った事かっ！　俺はあいつを迷わず助けに行く！」

カレン「……」

カレン＞＜

カレン「……とおっても残念だわルルーシュ」

ルル「？」

カレン「あんた……そんなにロロ・ランペルージが好きなわけっ！？」

ルル「は？　何を言っ――」

カレン「ちょっとは迷いなさいよね、このバカ！」ﾎﾟﾁｯ

ルル「―――！！」

カレン「……前の、まともなルルーシュに戻すためだから我慢してください」

カレン「変態なルルーシュ・ランペルージじゃなく……」


カレン「貴方はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアに戻らなければならないんです」


おわり

さすがに無理矢理だた
フロ

乙〜

motto

乙


お題目を忘れて読んでたｗｗｗｗ
ってかまさか降臨すると思わなかったｗｗ

ＣＣ「…やめろルルーシュ」

ルル「ＣＣ、三つ子の魂百まで…という言葉を知ってるか？」

ＣＣ「知ってるが関係ないだろ」

ルル「お前は分かっていない…３歳頃に擦り込まれたクセは止められないものだ…」

ＣＣ「分かってる。分かってるが……」


ＣＣ「鼻糞を喰うクセは勘弁ならない」



保守

というかよくまとめれたな……すげぇよ

もっとー

次はエロかなｗｗｗ

乙カレン

超乙

　　 『ナージャ　君の瞳には♪』

　　 『ナージャ　何が見えるの♪』

　　　(なにかしら・・・)
　　
　　 （このやるせない気持ち・・・）

>>542
それでいってみっか

SSのインスピレーションが沸くようなお題を出せばいいんですね

　　 『……さらばだ、ミッターマイヤー』

　　 『俺が言うのはおかしいが、カイザーを頼む』

　　 『これは俺の本心どゎぁぁ』

タモリ「いや〜、この番組も長く続いてるね」

そーですね！

タモリ「俺、まだ若く見えるよね」

そーですね！

タモリ「そりゃ言いすぎだよｗ」

あははははははｗｗｗｗｗｗ

タモリ「……さてそれじゃあ今週のお友達は……黒の騎士団のゼロさんです、どーぞ！」

チャ〜ッチャッチャラチャッチャッチャラッチャ♪

ゼロ「……」

キャ――――――ッ！！

やべぇ降臨してるｗｗｗ

ルルゼロなのかスザクゼロなのか

キャ―――ッ！　ゼロ―――ッ！　かっこいい―――ッ！！！

ゼロ「……」

タモリ「すごい人気だねえ」

ゼロ「ああ、正直私も驚いているよタモさん」

キャ―――ッ！！　ゼローッ！　ゼロ―――ッッ！！

タモ「うるさいってのｗ」

カレン「……な、なんだか凄いわね……！」

……えっ？　誰……？　知らない。　誰……？

カレン「！？」

Ｃ．ゼロかもなｗ

ポスターは何貼るんだｗ黒の騎士団の旗か

ななりー総督だろｗｗｗ

タモリ「あれ、今日は一人の予定じゃなかった？」

ゼロ「すまないタモさん。部下を一人護衛でつけろと周りがうるさくてな」

タモリ「あ〜、そう。大変だねえ」

ゼロ「それも私の選んだ道だからな」

かっこいい！

ゼロ「ありがとう」

タモリ「それで、そっちの子の名前は？」

カレン「えっと……カレンです、タモさん」

……誰？　ざわ・・・ざわ・・・　誰……？

カレン「……う、ううっ……！」

トｗｗｗｗラｗッウｗｗｗｗｗマｗｗｗほじくらないでｗｗ

タモリ「なんだか蟹みたいな髪型してるねぇ」

カレン「そ、そうですか？」

タモリ「アキャキャキャキャ、キャ―――キャキャキャキャ！」

カレン「！？　な、何を……」

タモリ「蟹を見たら暴れだしアキャキャキャキャ―――！！」

あははははははｗｗｗｗｗｗ

ゼロ「タモさん、落ち着いて欲しい」

タモリ「あっ、ごめんごめんｗそれじゃ、座ってください」

おもしろいど

タモリ「花いっぱい来てるねえ」

ゼロ「嬉しい限りだ」

タモリ「皇家、中華連邦……あれ？　あそこにあるのは……和田アキ子？ｗ」

ゼロ「おお、アッコさんからもとは」

タモリ「知り合いだったんだ？」

ゼロ「以前、少しな」

へ―――

カレン「え、その人って……」

誰……？　ざわ・・・ざわ・・・　ざわ・・・ざわ・・・

カレン「……」

アｗｗッｗｗｗｗｗｗｗｗｗコｗｗｗｗｗｗｗ

>>300
おれようしおり

不粋だけど中の人が以前出たって事？

ゼロ「タモさん、このポスターを……」

タモリ「これは……へ〜、ナナリー総督と仲良いの？」

ゼロ「いや、可愛いからだ。今度写真集を出すらしいので宣伝をと思ってな」

タモリ「この子、写真集だすんだ」

ゼロ「無論、黒の騎士団で買い占める予定だがね」

タモリ「さすがだねえｗｗｗお〜い、これ貼っといて」

>>560
無粋だな……
じゃなきゃトラウマなわけないじゃないか

>>560
ttp://jp.youtube.com/watch?v=mWnlUYWz8sg

>>563
10秒で閉じた。

タモリ「……その恰好、凄いよねぇｗｗｗ」

ゼロ「そうだろうな。印象を残すための恰好だから当然だろう」

タモリ「いや〜、一度見たら忘れないって。それ、手作り？」

ゼロ「ああ、手先が器用でね」

あははｗｗ

タモリ「へ〜、俺のは既製品なんだよねぇ」ｻﾜｻﾜｯ

あははははははははｗｗｗｗｗ

タモリ「笑いすぎだっての！ｗｗ」

カレン「あはははｗ」

……誰？　ざわ・・・ざわ・・・　ざわ・・・ざわ・・・

カレン「……」

タモさん言いそうｗｗｗ
ほんっとID:Jo3tzJFa0はセンスのカタマリだな

タモリ「枢木スザクさんからの紹介ってことなんだけど、どういう関係？」

ゼロ「そうだな……」

タモリ「対立してると思ってたよ」

ゼロ「いや、たまに飲みに行く」

へ―――！

ゼロ「冗談だ。煮え湯は飲まされているけれどね」

はははは……ｗ

タモリ「大変だねえ、テロリストっていうのも」

カレン「でも、誰かがやらなきゃいけないのよ。タモさん」

ざわ・・・ざわ・・・　ざわ・・・ざわ・・・

カレン「……」

（香辛料２期は視聴率50%超えて知名度上がりますように･･･!）

小ｗｗｗｗｗｗｗ清ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ水ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゼロ「おっと、忘れるところだった」

タモリ「ん？」

ゼロ「お土産を持って来たんだ。タモさんへ」

タモリ「おっ、嬉しいね」

ゼロ「さあ、受け取って欲しい。このサクラダイトを！」

えっ……？

タモリ「そりゃさすがに受け取れ……って、お饅頭じゃない！ｗｗｗ」

ゼロ「驚かせてしまったかな。斑鳩饅頭だ」

タモリ「サクラダイトは入ってないよねまさか？ｗｗｗ」

あはははははｗｗｗｗｗｗ

タモリ「いや〜、それにしても……凄い恰好だねぇｗ」

ゼロ「また恰好の話かタモさん」

タモリ「仮面の下の素顔、チラっとだけ見せてもらって良いかな？」

ゼロ「……条件付きでなら構わないぞ」

おお――――――っ！！！

タモリ「えっ、ホントに！？ｗいや〜、言ってみるもんだなあ！」

タモさんずる―――い！！

タモリ「いいだろー！ｗｗｗ」

あははははははｗｗｗｗ

カレン「タモさん、さすがにそれは部下として……」

だれ・・・だれ・・・　だれ・・・だれ・・・

カレン「う、ううっ……！？」

タモリ「駄目かなやっぱり？」

カレン「そ、そうです！　駄目です！」

だれ・・・だれ・・・　だれ・・・だれ・・・

カレン「――ああもう！　うるっさいわねえ！」

ゼロ「落ち着け」

カレン「これが落ち着いｔ」

タモリ「アキャキャキャキャ、キャ―――キャキャキャキャ！」

あはははははははｗｗｗｗｗｗ

カレン「……」

カレン「……落ち着いたわ」ﾎﾞｿｯ

ゼロ「それで条件、とは――」

タモリ「アキャキャキャキャ―――！！　ウホホウホホホホ！」

ゼロ「タモさん」

タモリ「あ、ごめんごめんｗ」

ゼロ「条件とは……」

……ごくり

ゼロ「タモさんのかぶっているものの下を見せる、ということかな」

タモリ「……なーんだ、それならお安い……って、取れないっての！ｗｗｗ」

あはははははははｗｗｗｗｗ

タモリ「だ〜から笑いすぎだって！ｗｗｗ」

タモリ「一旦、コマーシャル」

ほ

森田さんｗｗ

ほ

タモリ「……ああ、ほんとに？ｗｗｗ」

ゼロ「私もまさかとは思ったけれどねｗ」

タモリ「あっ……と。それじゃあ会場の100人の……ってわかるよね？ｗ」

ゼロ「もちろんだとも」

タモリ「100人中1人を当てたらいいとも特製ストラップを差し上げます……」

ゼロ「私は本気で取りに行くつもりだよ、タモさん」

タモリ「お、自信満々だね」

ゼロ「……ああ。する質問も決まっている」

タモリ「考えてきたの？」

ゼロ「いや、私がこの会場に入ってからのお客さんの反応で質問が決まったよ」ﾁﾗｯ

カレン「えっ……な、何？　私？」

だれ・・・だれ・・・　だれ・・・だれ・・・

支援

そろそろかｗｗｗ

これは……0人ふらぐ

カレン（何なの、このルルーシュの自信は……）

ゼロ「……」ﾁﾗｯ

カレン（今、観客席に何か合図をした？）

カレン（観客席に何が……）

カレン「……」ﾁﾗｯ

千葉「……」

カレン「！？」

カレン（なんで千葉さんが観客席に紛れ込んでるわけ！？）

これは予想ＧＵＹ

ゼロ「知っての通り、我が黒の騎士団のエース機は紅蓮だ」

タモリ「あの赤い奴だっけ？」

ゼロ「意外だな。タモさんが紅蓮の名前を知っているとは」

タモリ「勝俣がカッコイイカッコイイってうるさくて！ｗｗ」

あははははｗｗｗｗ

タモリ「笑いごっちゃないってのｗ」

あははｗｗｗ

ゼロ「しかし……もう一機隠れたエース機が存在する」

タモリ「へー！」

支援

勝俣ｗｗｗｗｗ

ゼロ「そのエース機の搭乗者の名前を知っている、というのが質問だ」

タモリ「いるかなあ、それはｗｗｗ」

ゼロ「本当なら紅蓮のパイロットの名前を知っている、
　　　という質問にしようとしていたんだがね」

タモリ「それもいないでしょ、さすがにｗｗｗ」

ゼロ「ああ。会場の空気でイヤというほどわかったよ」

あはははｗｗｗ

カレン「……」

カレン（そうよね……いくら仕込みがあるとはいえ、不自然すぎるものね……）

カレン「……」

シンクーですね
わかります

茶色いちｋ・・・C.C.の事か？

タモリ「それじゃあ黒の騎士団の隠れたエース機の搭乗者の名前を……
　　　　って、いないと思うけどなぁｗｗ」

あはははｗｗ

ゼロ「結果が教えてくれるさ、タモさん」

タモリ「それじゃあ……スイッチオン！」

チャララーン！　チャララーン！　チャンララチャンチャー！

02

ゼロ「何っ！？」

ああ―――！　惜しい―――！！

ゼロ（これは一体どういう事だ！？　何故……）

C.C.「ああー！？」ｶﾞｰﾝ

ゼロ（なっ！？……何故お前が観客席にいる！！？）

ゼロ（くそっ！　どれが隠れたエース機かわからない状況ならば、
　　　心理的にスイッチを押す可能性は低い）

ゼロ（そこで迷いなくスイッチを押せる千葉を仕込んでいたというのに……！）

C.C.「す、ストラップが……！」ｽﾞｰﾝ

ゼロ（お前のせいだろうが！）

ゼロ「……！」

タモリ「いや〜、惜しかったねえ！」

ゼロ「……仕方ないさ」

タモリ「それにしても、知ってる人もいるもんだねえｗ」

C.Cｗｗｗ

茶首ジャマｗｗ

タモリ「それじゃあ、そろそろお友達紹介に――」

ええええ――――――っ！！！

ゼロ「ありがとう、諸君」

タモリ「お友達は誰を――」

ヤダ―――！！

タモリ「ううるさいっての！ｗ」

ゼロ「友達だが、花をもらっていた中華連邦の黎星刻と天子様を……」

おおお――――――っ！

おおお――――

ミレイ「もしもし、笑っていいともです……」

タモリ「それにしてもあの二人は仲が良さそうだよねぇｗ」

ゼロ「実際に会ってみるとそれを痛感するよ」

タモリ「それはちょっとイヤだなぁｗｗｗ」

あはははははｗｗｗｗ

ミレイ「あっ、どうもー」

タモリ「おっ、つながった？」

ミレイ「はい」

俺ちょっとフジテレビ行ってくるわ

>>595
ﾘｳﾞｧﾙ乙

ゼロ「もしもし、星刻」

天子『いま、星刻はてがはなせないみたいなの……』

おお―――！

タモリ「連絡いってなかったのかな？」

ゼロ「何かあったのか？」

天子『あの……ごめんなさい』

ゼロ「これが終わったらすぐ戻ります天子よ。タモさん……」

タモリ「……はい、もしもしタモリですお電話かわりましたー」

天子『あっ、あの、いまテレビみてます……しんくーじゃなくてごめんなさい』

気にしなくていいよー！

タモリ「俺が言うっての！ｗ気にしなくていいからね〜ｗ」

あはははははｗｗｗ

タモリ「それじゃあ忙しいみたいだから……なんて言うかわかるかな〜？」

天子『え、ええ』

タモリ「それじゃあ来週来てくれるかなっ？」

天子『はい……じゃなくて、い、いいともー！』

タモリ「黒の騎士団からゼロさんと……」

カレン「……」

タモリ「……でしたー！」


カレン「！？」


おわり

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙

乙ｗ

オッツンツン

　　 『ただ一人〜　迷いこむ〜♪』

　　 『旅のな〜かで〜♪』

　　 （あたし今輝いてる！）

　　 『心だけ彷徨って〜♪』

　　 『立ち尽く〜した〜♪』

　　 （あたし今すごく輝いてｒ）

オペ子｢｢｢ちょとメイクなおしてきますね〜｣｣｣ｷｬｯｷｬ

藤堂 「わたしは厠に・・・」ﾎﾞｿｯ

千葉 「わっ、わたしもトイレに！！」ｶﾞﾀﾀｯ

　　 「お伴いたしｍ」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯﾁｬｰﾝ

咲世子「あらあら　私が処理しておきますね」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

玉城 「あんたさー　イイ女だよね〜」

　　 「今夜俺の部屋も片付けｔ」ﾆﾔﾆﾔ

カレン『ぅぅあんたたち歌聴きなさいよぉぁ！』ｷ―――ﾝ

こんくだ

ねみい。なんかお題

　　 『真っ赤に沈む　太陽が♪』

　　 『ペコポンのてっぺん照らすとき♪』

　　 『『『『『『ギロリ！！』』』』』』


　　 『紆余曲折　あろうとも♪』

　　 『一途な思いは　まっすぐに♪』

カレン・千葉　((わかる、わかるわ！！))ｷﾞｭｳｩｩｩ

C.C.（そんなに拳を握り締めて・・・）

　　（・・・ミドリ色のカエルもかわいいな、ふふっ）

>>604
C.C.大好きなルル

なんでこんなに書き手は理解が深く広いのか
お題出してもいいのかな

>>606
難題ｋｔｋｒ

C.C.「おいルルーシュ、あまり調子に乗るなよ」

>>608
C.C.　「おい　やめろルルーシュ　みんなが見てｒ　ぁああ！」

エロく・・・ね？

ルル「……俺が調子に乗っている？　何を見てそう思った」

C.C.「お前の行動をだよ」

ルル「俺の行動に何の問題があると言うんだ」

C.C.「そうだな……今、お前は仕事をしているだろう？」

ルル「ああ、当然だ」

C.C.「それが調子に乗っているというんだ」

やべえ逆だ
これじゃルルーシュ大好きなC.C.だ

やり直し

それはそれで別に書いて欲しいｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗ

見たい

A：C.C大好きなルルーシュ
B：ルルーシュ大好きなC.C.

AとBの命題は矛盾しないッ!!

>>606　ルルーシュ「蜃気楼……だと……？」

ルル「俺はこんな指示は出していないぞ！？」

ルル「……くそっ、何故ガウェインのままにしなかった！」

ルル「いや、蜃気楼に改修したのはまだ許せる。……だが！」

ルル「……何故……どうして複座型じゃないんだ……！」

金時で見よっと

ルル（複座型でなくした理由はなんだ……！？）

ルル（この蜃気楼という機体、厄介な計算を必要としているらしい）

ルル（……それならば、尚更複座型であるべきだろう！）

ルル「くそっ！……何が絶対領域だ！」

ルル「……」

ルル「単座型では……C.C.の絶対領域が拝めないだろうが！」

ルル「俺の、学園と騎士団での二重生活を送る上での移動手段として
　　　ナイトメアを利用するということだったが……」

ルル「……複座型なら、C.C.も一緒に行き来することが出来た……！」

ルル「あいつは面倒臭がりの気分屋だ。
　　　恐らく、単座型では同乗を拒むだろう」

ルル「……俺の……俺の計画していた48パターンの計画はどうすれば良い……！」

ルル「……」

ルル「もしも複座型だったら――」

C.C.『しかし、何故私までアシュフォードに戻らなければならない』

ルル『お前一人を騎士団に置いておくのは不安だからだ』

C.C.『ほう？』

ルル『俺がいた方が何かと不測の事態に対応出来る。そうだろう？』

C.C.『……ふふっ、確かにそうだな』

ルル『だから多少は我慢しろ』

C.C.『そうだな。ゆっくりお前との海上のナイトメアでの散歩を楽しむとしよう』

ルル『おい、少しは緊張感を持て』

C.C.『お前がいれば安心なんだろう？　頼りにしているぞ』

ルル「――という会話があったかもしれない……」

ルル「C.C.は俺をからかうのを楽しんでいる節があるからな」

ルル「……」

ルル「最近は……会話する機会が少なくなっている」

ルル「……」

ルル「他にも――」

いいね

プラトニック

C.C.『ルルーシュ、たまには寄り道をして行かないか？』

ルル『何を言い出すんだお前は』

C.C.『たまにはいいだろう？』

ルル『……少しだけだぞ』

C.C.『ふふっ、お前ならそう言ってくれると思ったよ』

ルル『それで、どこに寄るつもりだ？』

C.C.『別にどこだっていいさ。お前がいれば、
　　　どこだろうと暇はしないだろうしな』

ルル『……からかうなC.C.』

C.C.『なに、半分本気さ』

ルルｗｗｗ

書きづらそうでスマン
期待してます

ほのぼのｷｭﾝｷｭﾝ

ルル「――という会話もあったかもしれない……」

ルル「……」

ルル「最近、アイツは玉城をからかって遊んでいる……」

ルル「……」

ピッピッ

ルル「玉城の配置を最前線に変更終了」

ルル「……」

ルル「戦闘でも――」

ルル『くっ……スザクか！』

C.C.『どうするルルーシュ。ここは退くか？』

ルル『……何を言っているんだC.C.。
　　　ここで退くという選択肢ははじめから俺にはない』

C.C.『だが、奴の白兵戦での力は十分に知っているだろう？』

ルル『勿論だ。……だが、この蜃気楼には俺とお前が乗っている。
　　　この時点で、戦闘に勝利する条件はクリアーされている』

C.C.『ルルーシュ……』

ルル『絶対領域の計算は任せろ。お前は好きに動け』

C.C.『打ち合わせをしておくべきだったかな？』

ルル『俺達にはそんなものは不要だ。
　　　――そうだろうC.C.？　俺の共犯者』

C.C.『……ああ、そうだな！』

ニャマリ

ルル「――深まる絆！　これこそ、戦場の絆というものだ！」

ルル「……」

ルル「これも……無駄になってしまったな」

…コロン

ルル「この利尿剤を入手するのには苦労したというのに……」

ルル「これを使って――」

おいｗｗｗｗ

C.C.『……っ』

ルル『どうしたC.C.、顔色が悪いようだが』

C.C.『……なんでもない』

ルル『まさか、不老不死のお前が具合が悪くなるとはな』

C.C.『なんでもないと言っているだろう……！』

ルル『俺を見くびるなよ。お前の体調が悪いことなどお見通しだ。
　　　大丈夫か？　具合を見てやる』

C.C.『どうしてお前はこういう時だけ優しいんだ……！』

ルル『……』

ルル『当たり前だろう？　C.C.……！』ﾆﾔﾘ

ほ

またさるさん
さすがにもうだりい
落としてくれ

おわり

('A`)

乙

惜しいが乙

乙……

昨日今日とリアルタイムで追えて楽しかった

全力で乙

乙、次回に期待します

　　 「・・・」
　　
　　 『みっみっみらくる　みっくるんるん　♪』

　　 『みっみっみらくる　みっくるんるん　♪』

　　 『素直に好き〜と　言えない君も　♪』

　　 『勇気を出して　♪』ﾁﾗｯ

千葉 （っ！？　・・・気のせいか？）

　　
　　 『恋のまじな〜い　みくるビーム　♪』

　　 『かけてあげるわ♪』ｼﾞ――ｯ

千葉 （ま、まただ！ヤツは知っている！！）

　　 （ナイトオブラウンズが黒の騎士団最重要機密を！なぜだ！！）

　　 『・・・』

　　 『・・・き、禁則事項です』

　　 『出世の遅〜い　貴方のパパも〜　♪』

　　 『元気を出して　♪』ﾁﾗｯ

玉城 （ん？）

　　 『不思議なパワー　みくるビーム　♪』

　　 『かけてあげるわ　♪』ｼﾞ――ｯ

玉城 （ナイトオブラウンズまでホレさせちまうなんて罪な男だぜ、俺も）ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

　　 （俺はいつでもＯＫ牧場）ｼﾞ――ｯ

　　 『・・・』

　　 『（・・・こいつダメだ　伝わっていない）』

支援

関係〜ないけど〜♪

ニーナと千葉さんって声優一緒だったのか・・・

保守

し

　　 『言ったでしょう』

　　 『深き森は迷いの森・・・と』

　　 『奇麗は汚く、汚いは綺麗に・・・』

C.C. 「！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

　　（似ている・・・似ているぞ。スザク、否ラプラス！）ｸﾞｯ

いつか>>1さんにパーティもの（クリスマスとか忘年会）
やってほしいっす

コド

ほ

く

ルル「何だ？これは」
C.C「一昔前のゲームらしい。……『アーマードコア・フォーアンサー』か」
ルル「誰がこんな物を？」
C.C「アーニャがどこからか見つけて来たと言っていたが……」
ルル「ほう……。………パッケージのこれは？」
C.C「アームズフォート、というらしい。ダモクレスに似ているのは偶然だろう」

ルル「で、お前は何時間ぶっ続けでそれをやっているんだ？」
C.C「12時間ほどだな」
ルル「……やっぱりな、ニート魔女め」
C.C「静かにしろ。ホワイト・グリントを撃破しなければならんのだ」




C.C「……で、何故いきなりコンセントを抜いた？答えろ」
ルル「…………白兜とダブって見えてムカムカした」

ぽぺ

あ

れ

ＣＣってカレンとかセシルとか会長のせいで貧乳扱いだったりするけど
実は結構でかいよな

服の上から形がわかるものを貧乳とは言わないな
でも巨乳ではないし…普通乳？

手で包みきれないサイズの乳は世間では間違いなく巨乳と認識されます

>>663
確認しようとして自分の手で包んでみるC.C.を想像してしまった

ほしゅ

あ

お

落としていいっぽいね

マジか

ID:Jo3tzJFa0が戻ってくるまでは一応…

戻ってこないだろ

保守

C.C.は巨乳だ。間違いない。
ちんこ挟めそうなくらいおっぱい大きく見えたら巨乳だと思う

現実だったら大きいけどギアス世界じゃ小さい方だろ

アーニャって身長170はあるよな

>>675
なにいってんだよ、どうみても154くらいじゃないか

168じゃなかったっけ

ルルーシュは２ｍはあるよな。

早めの

ほし

あらすじ

C.C.が気まぐれに立ち寄ったゲーセンには、戦場の絆というナイトメアを操作するゲームが入荷されていた。
そのランキング一位はなんと、ランスロットに乗るゼロだった。
調子付いたクソガキを粉砕するために、ルルーシュは再び仮面をかぶることを決意するが、彼はまだ気づいていない。
一番ガキくさい自尊心の持ち主は自分だということに！

カレン「またギャラハッドか…最近量産されすぎで、しょっ！」

ピピピピピピピピ、ドシュウウウウウウウゥゥゥゥ！！！

Ｙｏｕ　Ｗｉｎ

カレン「大体あんなおっさんの機体に乗って何が嬉しいってのよ…ただの元ナイトオブワンの中年なのに…」

O.O.「カレン」

カレン「O.O.？　どうしたの？」

O.O.「でる前にシートの下においてあるものを拾い、誰にも気づかれない場所で読み、処分するように」
O.O.「そしてそこに書いてある場所へと向かうのだ」

カレン「？？」

玉城「やっぱすっげーぜ酸素！」

杉山「もう敵なしだな、文字通り」

O.O.「ありがとう、諸君。では、今日はこのぐらいで解散しよう。さらばだ！」

杉山「そうだな、もう帰るか」

玉城「俺はもうちょっとやってから帰るぜ。もうちょいで月下が取得できるかもしれないんだ」

カレン「あ、じゃ、私も失礼します」

杉山「おつかれー」





カレン「…で、メモ紙が一枚…え、住所？　これって…」

C.C.レモンスレかと思って来たのにがっかりだ

ぴんぽーん

C.C.「誰だ？」

ルル「おそらくカレンだ」

C.C.「おい、ここを教えたのか？」

ルル「カレンには別にいいだろう？」

C.C.「まあカレンならな…」

ルル「どうぞ」がちゃ

カレン「…やっぱり」

C.C.「久しぶりだな、カレン。おっさん二人と吊るんでゲーセン狂いとは、随分だな（ぷっ」

カレン「せっかくだから説明しなさいよ、ルルーシュ。どういうこと？」

C.C.「スルーか、スルーなんだな？」

ルル「いきなりそういうのもなんだ、座ってろ。お茶でも入れてからだ」

カレン「緑茶はないの？」

ルル「ギョクロがある。今入れよう」

カレン（急須の扱い方とか手馴れてるわね…でも妙な違和感が…）

ルル「どうぞ」

カレン「ど、どうも…」ずずっ
カレン「あ、おいしい」

ルル「手に入るレベルで最高級だからな。客に、特にお前には粗末な茶は出せないから」

カレン「え…」どきっ

C.C.「私にも茶を出せ」

どん

ルル「高級茶葉です」

C.C.「…何だこの扱いは」

ルル「ワガシも仕入れてある。口に合うかどうかはわからないが」

カレン「い、いただこうかしら」

ルル「どうぞ」

カレン「うわぁ、キレイ…」

ルル「確かモミジオロシ、とかいうタイトルが付いていたな。紅蓮のような紅が似合うかと思って」

カレン（ちょ、ちょっと、さっきからなんかルルーシュが輝いて見える！？）

C.C.「………私も食べる」

ルル「お前はピザでも食ってろ」

C.C.「………」むかむか



カレン「…ごほん、ルルーシュ、あの、何で私を呼んだの？」

みてるよ

ルル「…ああ、お前には、話しておいたほうがいいかな、と」

カレン「ナナリーは？　それにスザ」

ルル「スザクは、もういない。それに、ナナリーはブリタニアの代表だ。おいそれと会える立場ではないよ」

カレン「でもいきなり私は…」

ルル「…正直に話すから、驚いたり笑ったりしないで欲しい。俺自身、よくわかってないことがあるんだ」

カレン「え、あのときのアレは、演技じゃなかったってこと？」

ルル「あの時、俺は本当に死んでいるはずだったんだ」

カレン「剣が刺さって…」

ルル「その感触は未だに忘れてないよ」



ルル「その前に、少し前置きがあるんだ」

支援

前ブリタニア皇帝、シャルル＝ジ＝ブリタニア。
あいつは、俺の父親だ。
いろいろ言い訳をつけて、俺とナナリーを日本に送り込み道具として扱った。

そのシャルルも、ギアスを持っていた。
記憶を改変するギアス。

それによって、アッシュフォード学園の皆の記憶は書き換えられた。

ナナリーは最初からいなかった、と。

俺がゼロではなく、ただの学生だった、と。

そして、俺の家族は、弟がたった一人いるだけだった、と。

弟の名前は、ロロ＝ランペルージ。
何も知らない子どものようで、純真で、けれどどこか危なっかしくて…
そんな異物を、俺は何の疑いも無く受け入れていた。
シャルルのギアスのせいで。

そんな自分が記憶を取り戻し、ゼロに戻ったとき、
ロロの存在を、俺は許すことが出来なかった。

支援。

ロロの正体は、ブリタニアの機密情報局が派遣した監視役。
俺が記憶を取り戻したら殺すように、一番近くで見張る役。
そしてギアスも持っていた。人間の時間を奪う、絶対停止の結界。

バベルタワーで不思議な機動を見せたヴィンセント…その種だ。

俺は、ロロを駒として使えるように篭絡した。
奴は俺を何の疑いも無く信頼していくようになった。
忠実な僕といっても過言ではなかった。

だから、シャーリーが記憶を取り戻していることを察知して、独断で殺した。

俺も、それで怒りがこみ上げてきて、ギアスの総本山である教団もろとも殺そうとして、失敗した。

機会を探して、探して、

殺し損ねて。

そんな俺の鬱屈は、第二次東京決戦のフレイヤで起爆した。

本心をぶちまけて、遠ざけて、C.C.も…。
その後正体を黒の騎士団に暴露されて、いよいよ一人。

本当に、俺はあの時死んでもいいと思った。

そこを、あいつが命がけで助けた。

自分の心臓も一緒に止めるギアスを酷使して、自分の意思で、俺を逃がした。

そして気づいたんだよ。
あいつも、俺の弟だったんだ、ってさ。


カレン「……」

ルル「ここからが本題だ。俺が刺される瞬間…ゼロレクイエムの成就の瞬間の話だ」

オレのID･･･

紫煙

なら俺のIDだって

ゼロ（スザク）「そのギアス、確かに受け取った」

ルル「…っ、う…」

どさっ、ずずずず…

ナナリー「…！！！　……！！！！」

ルル（ナナリー、の、声が、聞こえるのに、）
ルル（ナナリーが、俺を、見て、いるのに、）
ルル（…俺、は…）

ナナリー「…愛しています！」

ルル「…俺は、」

ぶつっ

ルル「……？」

ざわざわ

>>694-696
お前らｗｗ

ルル（声が、聞こえる…雑踏にもにた、ざわめき）

…さん、…にぃ、さん
る…ルル…

ルル（誰だ…？　俺を、呼んで、る？）

繋がってるんだって、私たち。
無意識の海で、皆繋がってるんだって

ルル（C、の、世界、か…？）

だから、少しだけ会いに来た。
死んで欲しくないから、会いに来た。

ルル（何を…）

僕の目を、貸してあげる。

世界よ、止まれ。
そして、
世界よ、殺せ！　この魔王の死を殺せ！！

きゅいーん

ルル（！！？？）

再開しちょる

生きろ！
生きて！
死なないで！
死ぬな！
お前は我らを踏み越えて、まだ行かねばならない！！

人はぁ、平等ではぁ、なぁい！！

お前が止まることをぉ、ワシは許さないぃ！！

ルル（……お、）

生きていて欲しい！！
生まれ変わって会いに行く！！　私が！！



「「「「「「だからっっ！！！」」」」」」」

なんなのｗｗｗこの超展開ｗｗｗｗｗｗｗ

若本ボイスがｗｗｗｗｗｗ

支援

ルル「…その後は、よく覚えていない」
ルル「気がついたら藁の海に沈んでいて、息苦しさに顔を出したら、C.C.がいた」

カレン「………」

ルル「信じなくてもいい。ただ知っていてもらいたかった」
ルル「あの時声を聞いた…シャーリーや、ロロや、…あいつや、C.C.や、」

ルル「そして、お前の」

ルル「だから、だから…その、」

ルル「お前たちの願い、俺も確かに、受け取ったから」

ルル「もう少し生きてみるか、と」

カレン「…そ、っか」

カレン「じゃあ、そのもう少しの間はよろしくね、ルルーシュ」

C.C.「盛り上がっているところ悪いがお祝いにピザを取ろうとしたらカード残高がないんだと」

ルル「申し訳ないと思っているんならもう少し黙って…なんだと！？　もう使い切ったのか！？」

C.C.「ポイントが溜まっているから一枚分くらいなら何とかなるそうだが、それじゃ足りん」
C.C.「ルルーシュ、ピザハットの本店に乗り込み全員隷属させて来い」

ルル「おまえがやればいいだろ！？　俺はそれより今月の家賃やら諸経費のやりくりのために…ゲーセンを、削らざるを」

C.C.「当然だ。娯楽に何時までも現を抜かすな坊や」

ルル「しばらくお茶漬け三食だな…少しでも節約せねば」

C.C.「あんなもの食い物ではない！！　もっと食い物を寄越せ主にピザとかピザとかピザとか！！」

ルル「そのせいで金が無いんだといっているだろうが！！！」

ぎゃーぎゃー

カレン「…はぁ」

カレン「わかったわよ、私がこれからちょっと差し入れ持ってくるから」

私怨

ルル「なにっ！？」

C.C.「もちろんピザの差し入れだな？」

カレン「いや、それは無理だけど…普通の一食分なら何とかなると思う」

ルル「助かる！！　この恩はいずれ！！」

C.C.「待て、ピザなしの食事など私は認めんぞ！！」

ルル「少しは絶食して体系維持でも考えてろ！！」

C.C.「なんだとぉ！？」ごごごごごご

カレン「あああほら、しばらく冷凍ピザで我慢してよぉ！」



楽しそうだね。
うん、よかった。

またそのうち、会いに来るから。
心の海から、会いに来るから。

fin

乙

仮にルルがコードを借りず、身代わりでもなく、腹を貫かれてなお生きている可能性があるといったらやっぱりギアスかな、と。
それを無理やり表現したらこうなった。
うん、超展開だね、申し訳ない…

でも、ルルが本当に皆の願いで生きていたとしたら、ちょっと素敵じゃね？
そんな感じ。

乙

>>710
嫌いじゃないぞ、そういうの

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>694.696
お前等甘過ぎ
>>687を見てみろ…


オッサン、だぞ？
マジぱねぇ…

>>713
最初Oじゃなくて0だからオッサンじゃないよね
しかもこのスレとまったく関係ないし

乙

あ

ほ

の

こ

>>713
それは俺自身も思ったが>>714の通りだ

C

>>1のいままでのスレを見通すと
落としてって言ったときはその後ほとんど書き込まないで別にスレ立てるみたいだから
このスレ落としたら？

支援

ｵﾚﾝｼﾞ｢さーよならと言えば君の〜｣

ｱｰﾆｬ｢………｣

ルル生き返った…
ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

俺の中じゃコード継承で生存or死んでCの世界で再会の２パターンだったから新鮮だった。

>>722
>>1の今までのスレのログちょうだい

俺も星井

今までのログってｗｗｗｗ

どんだけ立ったと思ってんだよ

RDのエンドみたいだな

このスレのMVPは「横漏れゼロ」です

最近マクロスＦ見始めたんだけどいろいろと脳内変換されて困る
アルト→ルル
C.C.→ランカ
シェリル→カレンorシャーリー


C.C.が「キラッ☆」をルルに見られたSSからいろいろ想像して身悶えしてる

このレスでdat落ち

いやいや俺が

させるか

>>735
書けばもっと伸びると思うよ

関係〜ないけどぉ〜♪
そりゃ 関係ないけどぉ〜♪

今からあびすけにつけ麺食いに行くからそれまでにまとめサイトなり何なり作っとけよ
じゃあの

俺は娘々に行くかな

過去のが見たけりゃブログいけばいいだろ
全部載ってるとは思えんが

なんと上質なスレだ

おお、リアルタイムで見れるとは

関係ないけどって何のネタなの？
ググってもわからんかったorz

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1224684250/
殺人予告発生

>704 名前：UnnamedPlayer[sage] 投稿日：2008/10/25(土) 19:18:59 ID:smWxhy2U
>
>ざけんな教えてくれたっていいだろカス
>秋葉で起きた事件みたいにテメェら刺し殺してやるよ糞

>>743
ﾅｶｰﾏ

>>743
ん？　何が？

>>746
関係〜ないけど〜♪
てやつ

>>740
URLくれよ

ゴールデンタイムズ

>>747
以前のSSスレでアーニャやC.C.が歌っていたらしいが詳細不明
力及ばず申し訳ない

銀様こんにちは

戯言ニュースに結構あるぞ

関係〜ないけど〜♪
って何からのオマージュなんだろ

>>752
あんなマイナーなまとめよく知ってんな
ほとんど見てるやついないと思ってた

なんか芸人がそんなん言ってた希ガス

>>754
おそらくコメントの７割は俺

ほ

ほ

>>755
ちょっと聞いてみる
＞関係〜ないけど〜♪

>>759
ｱｸｾﾙﾎｯﾊﾟｰだったかが新人時代にやったネタで山崎がパクってやった奴じゃない？

だいたひかる

関係ないから
関係ないから

保守

ほ

も

なんでまだ落ちてないんだよｗ

ほ

も

せ

っ

く

期待age

>>772

ほ

誰か書きなさいよ！

支援

お前達の大事な物はなんだぁ！？そうだ>>780だぁ！

ルルーシュ ｢この世界は至って平和で争いなんかない世界･･･。皆が笑顔で過ごしている世界の物語･･･｣

ナナリー ｢お兄さま、誰とお話しているんですか？そちらには誰もいらっしゃいませんが･･･｣

ルルーシュ ｢あぁ、ナナリー、気にしないでくれ。ちょっとな。そんなことより早く支度しないと学校に遅れるぞ｣

ナナリー ｢ふふ･･･。支度をしないといけないのはお兄さまの方じゃありませんか。先に行っちゃいますよ｣

ルルーシュ ｢はは、待ってくれよナナリー。すぐに支度するから｣


コードギアス〜 another story 〜
掴むぜ！俺たちの卒業証書！

ナナリー ｢お兄さま！はやくはやく！このままだと始業式早々遅刻しちゃいます！｣

ルルーシュ ｢はぁ･･･はぁ･･･まっ･･･待ってくれナナリー･･･足がもう･･･動かない･･･｣

ナナリー ｢まったくお兄さまったら･･･。生徒会長が新学期初日から遅刻なんて示しがつかないですよ｣

ルルーシュ ｢し･･･仕方ないだろう･･･母上が俺の制服をキラキラ仕様にしてしまって･･･それを･･･戻すのに時間がかかってしまったのだから･･･｣

ナナリー ｢お母様もお母様です･･･。･･･ん？あれは･･･｣

>>778
期待していいか？

これはパンくわえたカレンとぶつかったりシャーリーがもうっエッチな風！とか言う流れ！

>>780
期待されても答えられるかはわからん。ついでに書き溜め無くなったらgdgdになるかも。


ドドドドドドッ！

スザク ｢遅刻だ〜！！｣

ナナリー ｢スザクさん！？｣

スザク ｢ん？あ！ナナリー！どうしたの！？もうすぐ始業式始まっちゃうよ！早くしないと！ほら！ほら！｣

ルルーシュ ｢朝から･･･うるさいやつだな･･･｣

スザク ｢なんだ、ルルーシュもいたのか？生徒会長が遅刻なんてダメじゃないか｣

ルルーシュ ｢そういう･･･お前だって･･･生徒会役員だろ･･･｣

>>780
期待されても応えられるかはわからん。ついでに書き溜め無くなったらgdgdになるかも。


ドドドドドドッ！

スザク ｢遅刻だ〜！！｣

ナナリー ｢スザクさん！？｣

スザク ｢ん？あ！ナナリー！どうしたの！？もうすぐ始業式始まっちゃうよ！早くしないと！ほら！ほら！｣

ルルーシュ ｢朝から･･･うるさいやつだな･･･｣

スザク ｢なんだ、ルルーシュもいたのか？生徒会長が遅刻なんてダメじゃないか｣

ルルーシュ ｢そういう･･･お前だって･･･生徒会役員だろ･･･｣

む･･･二重投稿してしまった･･･。先行き不安だ。



スザク ｢だから急いでるんじゃないか！･･･あれ？ロロはいないの？｣

ルルーシュ ｢･･･あんなやつの顔など見たくもない･･･｣

スザク ｢何かあったの？｣ﾋｿﾋｿ

ナナリー ｢えっとですね･･･お母様がお兄さまの制服にイタズラをしてしまったんですけど･･･｣ﾋｿﾋｿ

スザク ｢うんうん･･･｣ﾋｿﾋｿ

ナナリー ｢ロロさんがそれを見て大笑いしてしまいまして･･･｣ﾋｿﾋｿ

スザク ｢それでルルーシュは怒ってるわけだ･･･｣ﾋｿﾋｿ

ナナリー ｢はい･･･｣ﾋｿﾋｿ

>>748
http://blog.livedoor.jp/goldennews/tag/C.C.%A5%B7%A5%EA%A1%BC%A5%BA
これの古い順に読んでけ

ルルーシュ ｢ひそひそ話はどうでもいいからスザク･･･｣

スザク ｢なんだい？ルルーシュ｣

ルルーシュ ｢俺たちをおぶって学校まで行ってくれ！｣

ナナリー ｢お･･･お兄さま、それはいくらなんでも･･･｣

スザク ｢まかせて！｣

ナナリー ｢えぇぇぇ！？｣

あせらなでレスしろってミレイさんが言ってた
規制がどーたらこーたら…

>>785
おお、ありがとう。見てないやつが多数あった。

支援

一応書き溜めたぶんはできるだけやったほうがいいのかな･･･

〜 アッシュフォード学園 講堂 〜


扇 ｢静かに〜！･･･うん、静かになったな。それではこれより三学期の始業式を始める。全員起立！礼！着席！｣


シャーリー ｢ねぇ、リヴァル。ルルは？｣

リヴァル ｢知らね。携帯に電話してもドライブモードとか言われてさ｣

シャーリー ｢ドライブって･･･車に乗ってくるわけでもないのに･･･｣

カレン ｢ナナリーちゃんでもおんぶしてるんじゃないの？それで律儀にドライブモード｣

リヴァル ｢ありえね〜。まずルルーシュの体力で人一人おんぶしてくるのは無理だろ｣

シャーリー ｢だよね〜｣

扇 ｢では続いて、生徒会長挨拶｣

カレン ｢ねぇ、ちょっとこれやばくない？｣

扇 ｢生徒会長！生徒会長ルルーシュ･ランペルージ君！｣

リヴァル ｢あちゃ〜･･･始業式からやっちまったなぁ、あいつ･･･｣

扇 ｢いないのか！ルルーシュ･ランペルージ！まったく･･･｣

ルルーシュ ｢ここにいるぞ！｣

扇 ｢え･･･｣

カレン ｢ちょっと･･･｣

シャーリー ｢ルル･･･｣

リヴァル ｢お前･･･｣

全員 ｢なんでおぶられてるの〜！？｣

やる夫スレ
全スレ
架空釣
のようです
キャラ名「」

これ系のスレって最初に作ったの誰？なぜか考えると怖くなる
神IDとか、新ジャンルはなんか自然にできるのわかるんだけど

ルルーシュ ｢違うな、間違っているぞ諸君！これはおぶられているのではなく･･･｣

スザク ｢すみません！遅刻しました！｣

ルルーシュ ｢バカ！スザク！そんなことを言ったら俺たちが遅刻したみたいじゃないか！｣

スザク ｢結果遅刻してるんだからあってるじゃないか｣

ルルーシュ ｢いや、違うだろう。ここは･･･｣

ナナリー ｢お兄さま。素直に認めましょう｣

ルルーシュ ｢あぁ、そうだなナナリー。すみません、遅刻しました｣

カレン ｢変わり身の速さが凄すぎるわ･･･｣

扇 ｢コホン･･･。まぁいいからルルーシュ君、生徒会長挨拶だ｣

ルルーシュ ｢わかりました｣


ｺﾂ･･･ｺﾂ･･･ｺﾂ･･･ｽﾞﾙｯ!ｶﾞﾝ！

ルルーシュ ｢･･････え〜、生徒会長のルルーシュ･ランペルージです｣

リヴァル ｢転けたことをなかったかのように話し始めやがった･･･｣

シャーリー ｢さすがルル･･･｣

ルルーシュ ｢え〜、みなさん。いよいよ三学期が始まりました。三年生はこれから進学･就職などより大変なことなると思います。しかしこれから先もこのアッシュフォード学園にはイベント事はたくさんありますので思い出づくりのために奮って参加していただきたい｣

リヴァル ｢ま、受験勉強の息抜きにはちょうどいいよなぁ｣

ルルーシュ ｢一二年生は難しく考えずにただ大いに楽しんでください。そのため、我々生徒会は他の学校では行わないようなイベントを用意するつもりです｣

カレン ｢あんなこと言って･･･企画を考えるのも楽じゃないのに｣

ルルーシュ ｢それではみなさん、一度しかないこの三学期、盛り上げていきましょう｣

全員 ｢おぉぉぉぉ！｣

シャーリー ｢はは、ルルったらカリスマ性はミレイ会長に引けを取らないね｣

俺は見てるぞ

支援

さるさん･･･

ルルーシュ ｢あと･･･｣

リヴァル ｢うげ･･･｣

カレン ｢まさか･･･｣

シャーリー ｢あちゃ〜･･･｣

ルルーシュ ｢俺の妹に手を出すやつは何人たりとも許さないからな！体育祭や文化祭でナナリーをじろじろと見ていた一年の男子ども！俺はお前たちの顔と名前はすでに記憶しているからな！｣

スザク ｢あれがなければいい生徒会長なんだけどね･･･｣

ナナリー ｢お兄さまったら･･･｣

女子生徒 ｢会長〜！ロロくんはいいの〜？｣

ルルーシュ ｢かまわん！あいつは煮るなり焼くなり脱がすなり好きにしろ！｣

女子生徒 ｢きゃ〜！｣

ロロ ｢義兄さん･･･ひどすぎるよ･･･｣

〜 クラブハウス 〜


シャーリー ｢もう･･･ルルったらまた暴走しちゃって･･･｣

ニーナ ｢仕方ないよ。それぐらいナナリーちゃんのことを思ってるんだろうし。私だって･･･｣

シャーリー ｢ん？｣

ニーナ ｢なな･･･なんでもない！｣

カレン ｢それにしてもルルーシュ！｣

ルルーシュ ｢な･･･なんだカレン？そんな怖い顔して･･･｣

カレン ｢なんだじゃないわよ！『いろんなイベントを用意する』って考えるのは私たちなのよ！｣

ルルーシュ ｢ああ、知ってる｣

カレン ｢知ってる。じゃな〜い！一つのイベントを考えるのにどれだけ時間がかかるか！また徹夜しろとでも言うの！｣

ルルーシュ ｢場合によっては仕方ないだろ。俺たちは『あの』会長の跡を継いでるんだぞ？普通のイベントなどしてたら何を言われるか･･･｣

カレン ｢それはそうだけど･･･｣

リヴァル ｢まぁ、ルルーシュ。俺たちも進学とかでいろいろ大変だからさ。できることなら徹夜とかは･･･｣

ルルーシュ ｢俺はすでに進学先は決まっている｣

リヴァル ｢マジで！？だからそんな余裕あんのかよ〜。で･･･でも他の皆はさ･･･｣

カレン ｢私も決まってるよ｣

シャーリー ｢私もスポーツ推薦で｣

ニーナ ｢私も技術系のところに･･･｣

スザク ｢ボクもスポーツ｣

リヴァル ｢な･･･なんだよ〜。決まってないの俺だけかよ〜｣

しえん

さるさん喰らうなよ？

いいよいいよ

さるさんなどすでに食らった･･･




ルルーシュ ｢ということだ。受験と生徒会、頑張って両立してくれ｣

ナナリー ｢お兄さま･･･それはリヴァルさんが可哀相ですよ･･･｣

ルルーシュ ｢そうだな可哀相だな。ナナリーが言うんだ可哀相だな。よし、じゃあロロ。お前がリヴァルの分も頑張れ｣

ロロ ｢義兄さ〜ん･･･｣

ルルーシュ ｢大丈夫だ、お前ならやれる。だってお前は俺の義弟だろ？｣

ロロ ｢義兄さん･･･！うん！僕やるよ！リヴァルさんの分まで生徒会の仕事！｣

ルルーシュ ｢ありがとう、ロロ･･･ｹｯ｣

シャーリー ｢あ、そうだ。そういうば来週ブリタニアにある姉妹校と合同イベントがあるんだってね｣

ルルーシュ ｢なに！？聞いてないぞ！そんなこと！？｣

リヴァル ｢だってルルーシュが来る前にされた話だし･･･｣

ニーナ ｢またあの人に会えるんですねぇ〜･･･｣

おねぇたまおねぇたま

兄上か？

シュナイゼルにーちゃんってなったら留年

ルルーシュ ｢そうか･･･。それで合同イベントって何をするんだ？｣

カレン ｢それも今から決めなくちゃいけないのよ･･･私たちがね｣

ルルーシュ ｢さっきのイライラはこれもあったわけだ｣

カレン ｢これしかありません！｣

ルルーシュ ｢そうなのか。てっきり･･･｣

カレン ｢殴るわよ？｣

ルルーシュ ｢･･･すまん｣

ナナリー ｢ふふ･･･お二人とも仲がよろしいですね｣

ルルーシュ ｢誰が！｣
カレン ｢誰が！｣

ナナリー ｢ほら、息ピッタリ｣

カレン ｢くっ･･･｣

ho

ルルーシュ ｢･･･ふん、まぁいい。それにしてもこのイベントどうするべきか･･･｣

ロロ ｢大変そうだね、義兄さん｣

ルルーシュ ｢･･･そうだ、ロロ｣

ロロ ｢なに？義兄さん｣

ルルーシュ ｢今回の企画、お前が考えてみないか？｣

ロロ ｢え！？･･･でも｣

ルルーシュ ｢いや、俺の跡を継ぐのはお前くらいしかいないからさ。これは最初の試練だ｣

ロロ ｢義兄さん･･･。うん！僕頑張るよ！そして義兄さんの跡を継いでみせるよ！｣

ルルーシュ ｢ありがとう、ロロ｣

リヴァル ｢あ〜あ、うまく使われちゃってねえか、あれ？｣

シャーリー ｢可哀想･･･ロロ｣

カレン ｢ルルーシュって絶対地獄に落ちるわね｣

ニーナ ｢皆そうは言ってるけど手伝う気ないんだね･･･｣

ニーナの扱いがまとも……だと……？

〜 ルルーシュ宅 〜


ルルーシュ ｢ただ今帰りました｣

マリアンヌ ｢あら〜、おかえりルルーシュ。なに〜『ただ今帰りました』って。堅苦しい〜｣ｷﾞｭﾑ

ルルーシュ ｢母上は暑苦しいですね｣

マリアンヌ ｢まだ今朝のこと怒ってるの？｣

ルルーシュ ｢怒ってないです｣

マリアンヌ ｢え〜。どうみても怒ってるように見えるわよ。あんまりピリピリしてるとハゲるわよ〜？｣

ルルーシュ ｢あの父上から考えてそれはない。むしろそのうちクルクルにならないかが心配だ｣

クルクルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マリアンヌ ｢あはは、クルクルルーシュ〜。意外と･･･｣

ルルーシュ ｢似合いません！｣

マリアンヌ ｢あら、そう？ふぅん･･･あれ、そういえばロロくんは？｣

ルルーシュ ｢あぁ･･･ロロならたぶんこの１週間、クラブハウスに泊まることになるでしょうね｣

マリアンヌ ｢そうなの〜･･･淋しくなっちゃうわね〜｣

ルルーシュ ｢それでは母上、俺は自分の部屋に戻りますので｣

マリアンヌ ｢うん、夕ご飯になったら呼ぶわね〜｣

〜 ルルーシュの部屋 〜

ﾊﾞﾀﾝ

ルルーシュ ｢ふぅ･･･今日も一日疲れたな。少し横になるか｣

ルルーシュ ｢本当に平和だな、この国は･･･。戦争なんておとぎ話や昔話のように感じる･･･｣

ルルーシュ ｢ナナリーの為にもいつまでもこんな世界が続くように･･･しない･･･と･･･｣

支援

････
･･･
･･
･

？？？ ｢･･･こんなところにいたのか。フフッ･･･気持ちよさそうに眠っている。私の気持ちも知らないで、いい気なものだ｣

？？？ ｢お前が願うのならいつまでもここにいていいのだからな･･･全てはお前次第だ｣

･
･･
･･･
････

ルルーシュ ｢ん･･･、あぁ眠ってしまったのか。･･･しかしなんだ、さっきまで誰かがいたような気がしたんだが、気のせいか？｣

マリアンヌ ｢ルルーシュ〜、ご飯できたわよ〜｣

ルルーシュ ｢あ、はい。今行きま〜す。･･･気のせいだよな｣


ﾊﾞﾀﾝ


？？？ ｢あぁ、気のせいだ･･･気のせいだとも｣

しーえーん

そして書き溜め終了

ほ

>>820
乙

しゅ

＝一週間後＝

ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾝ!

リヴァル　｢さぁ！やってまいりました！本日はブリタニアにある姉妹校のみんなと一緒に大騒ぎだ〜！｣

生徒　｢おぉぉぉ！｣

リヴァル　｢飲め〜い！歌え〜い！踊れ〜い！｣

生徒　｢おぉぉぉ！｣



カレン　｢それでどうするわけ？｣

ルルーシュ　｢そうだな･･･何一つとして企画ができてないとは俺にも予想ができなかった･･･｣

シャーリー　｢ロロはあっちで伸びちゃってるし｣


ロロ　｢できないよ義兄さん･･･僕には･･･う〜ん･･･義兄さん･･･｣

ルルーシュ　｢あいつに任せた俺がバカだった。せめてカレンを付けるべきだった･･･｣

カレン　｢やめてよ！っていうか最初からみんなで･･･｣

スザク　｢ほらほら、言い争っていても仕方ないよ。なにか企画出さないと｣