兄「うわあぁぁっ！もっ、戻しやがれっ！」

姉「はっ？私は少しも存じませんがね〜」

兄「てっ、手前ぇっ！こういうことができるのは貴様ぐらいしかいねえんだっ！」

妹「うるさ……えっ！？こっ、この子誰？」

姉「兄のようだね〜」

妹「ええっ！？おっ、お兄ちゃん！？」

兄「ああっ！そうだよっ！小さくなっちまったけど、兄だよっ！！！」

兄「とりあえず、この馬鹿姉貴がっ！元の体に戻しやがれっ！！！」

姉「謹んでお断り申し上げます」

兄「ふっ、ふざけるなぁぁっっ！！！」

妹（お兄ちゃん……可愛い……）

ほれきた！

姉「えらいねェ〜」

なんで兄なんだよ・・・

ここも月曜日スレかと思った（時を戻せ的な意味で）

俺も昔は子供になって皆からいいこいいこされるのに憧れたもんだ

>>2広末の｢チョコだね〜｣思い出してニヤニヤした

兄「とりあえず、糞姉貴っ！元の体に……」

姉「それにしても、ちっちゃくなったねえ〜　ほら、いいこいいこ〜」

兄「うわっ、やっ止めろぉぉっ！！！」

姉「ぐへっへっへっ、そうやって顔を赤くしているのを見ると〜本心じゃないな」

兄「なっ、何だとっ！？」

姉「ほらほら、顔を真っ赤にして〜かわええのぉ〜」

妹「おっ、お姉ちゃん！？」

姉「んっ、なんだい〜？」

妹「ぼ…僕も撫でていいかな……」

姉「ああ〜どうぞどうぞ〜」

兄「やっ、やめろぉぉぉっっ！！！」

姉「ふへへっ〜かわいいのぉ〜かわいいのぉ〜」

僕…だと…

兄「くっ……くそっ！屈辱的だ……」

姉「いいよいいよ〜テレ具合、いいねえ〜」

兄「てっ、手前ぇぇっっ……」

妹　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「お前も……いい加減にしろっ！」

妹「ごっ、ごめんなさいっ！」

姉「ふぅむ　それにしても、留学生の馬さんからもらった薬がこんな効果があるとわな〜」

兄「だっ誰だ！その馬さんって！？」

姉「ああ〜友達　君に飲んでもらいたいといってもらったけど〜怪しかったから〜用心して〜弟の夕飯に混ぜただけ〜」

姉「それが〜こんな結果になるとはね〜」

兄「とっ、とりあえず……その馬さんとやらをここに連れてこいっ！」

姉「あっ〜それ無理ッ！」

わっふるわっふる！

兄は何歳くらいになってるんだ？

歳によってはお風呂に入れてあげないといけないよな

兄「なっ！なんだとっ！！！」

姉「だって、アメリカの方に行って〜もっと勉強する〜って」

兄「うわぁ……バーローフラグかよ……」

姉「残念ながら〜そういうことだね〜」

兄「……で……俺はこの先どうすればいいんだよ……」

姉「また、成長するのを待つしかないな〜」

兄「むっ、無責任な話だなっ！」

姉「恨むなら〜馬さんにしてね〜」

兄「……」

兄「おいっ、妹……」

妹「ひゃっ、ひゃいっ！」

兄「一人黙って　箪笥から、子供の頃の古着を持ってきてるんじゃないっ！」

でも子供なら男でも女湯に入れるよな

この後、息子を溺愛する母親まで登場ですね、わかります。

>>12 個人的設定　姉→23　兄→19→7〜9　妹→14〜15　位で個人的に妄想している

妹「だっ、だってお兄ちゃんが困ると思って……」

兄「だがな……それはお前らの古着じゃねえかっ！！！」

妹「だって、似合うと思って……」

兄「せめてなぁ……俺の古着を取ってこいよ！」

妹「それに、お兄ちゃんの古着なんてないよ…？」

兄「なっ、なんだと！」

姉「ああっ〜そういえば、去年の大掃除の際に捨てたな〜」

兄「おっ、おまえぇぇぇっっっっ〜！！！！！！」

姉「だって〜必要ないだろ〜」

兄「そっ、そりゃなぁ……」

姉「こんな事態〜そのものがありえないんだからね〜」

兄「うっ……ご、ごもっともです……」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1453167
とりあえずエロいところだけまとめてみた

>>16
なるほど

しかし兄は学校とかどうすんだろね

支援あげ

姉「箪笥だって、容量があるんだから〜いらないものは捨てないとね〜」

兄「ぐう……」

妹「お兄ちゃんの新しい洋服は僕とお姉ちゃんとで買ってくるから、今日はこれを我慢して着て」

兄「わっ、わかっ……ちょっとまったぁぁっ！！！」

妹「えっ、何？」

兄「俺も同行する！」

妹「ええっ！そっ、それじゃあ…お兄ちゃん、僕らのお古で外に出るというの？」

兄「そうだ……」

姉「お兄ちゃん〜私を疑っているわけ〜」

兄「そうだよっ！手前ぇぇっを疑っているからに決まっているだろ！この馬鹿っ（姉）！」

姉「ちっ……」

兄（やっぱりな……このくそ姉貴がっ……）

女装ショタシーンを綿密に繊細に描写頼む

小さくなったって
文字どおり小さくなったのかと

そういえば昔俺蜂の着ぐるみ着てた

かわいいｗｗｗ

今、突然アク禁食らったんだが？なんだったんだ！？

兄「ああぁっっっ！！！」

妹「きゃっ！とっ、突然叫んでどうしたの！？」

兄「どっ、どうしよう……」

姉「何が〜？」

兄「学生証と……免許証……」

姉「う〜ん、なんとかなるんじゃないの〜？」

兄「何とかならねえよっ！ううっ……」

父「安心しろ、息子よっ！」

兄・妹・姉「！！！！！」

父「俺に任せろ！そうすれば万事うまくいく！じゃ、仕事だから！三人で仲良くやれよっ！！！はっはっはっ！」

兄・妹「……」

姉「いって〜らっしゃ〜い」

親父がキーパーソンなんだな

こんな夜中になんてスレを立てやがんだ！！
また眠れねぇじゃねぇか！！！

はっ早く続きを・・

明日仕事だというのに・・・

兄「とりあえず……親父のうにゃうにゃでどうにかしてくれるようだから、公的証書は大丈夫として」

姉「そうだね〜酒は飲めないね〜」

兄「あぁ……飲めないんだよね……って！違うわいっ！学校行かなきゃならねえんだよっ！」

姉「でも〜一日位はサボれるんじゃないの〜」

兄「無理っ！今日はゼミがあるから、サボれねえんだよっ！」

妹「だけど、僕らのお古しかないよ？」

兄「この際、仕方ねえ！行かなきゃ、単位くれねえんだよっ！」

姉「じゃ〜お着換えしましょうね〜」

兄「おい……何で、ワンピースを持っているんだ……貴様は……」

姉「う〜ん　趣味っ！」

兄「黙れ」

妹「でも……僕は似合っていると思うよ？」

兄「お断りだぁぁっっ！！！」

書きためておいてﾎｽｨ…

女装ktkr

兄が二人の着せ替え人形に…

一度VIPを離れるとわかる

>>1はニコニコに動画をあげているニコ厨となんら変わらない
骨折り損のくたびれ儲けって奴だ

兄「比較的まともなのはないのか！？まともなのは？」

妹「ええっ！ちょっと待ってね……」

………

妹「探したけど、全部こういうのしかなかったよ」

兄「おいおい、フリルがついたのとか……あからさまに女物のしかねえんだよ……」

姉「だって〜私たちが結婚して〜女の子が生まれたら〜と思ってだね〜」

兄「また……貴様かぁぁっっ！って、叫んでも仕方ねえな……」

妹「こっ、これなんかどう？お兄ちゃんは納得できないと思うけど」

兄「じゃあ、いいよこれで　てか、なんでワンピースばかりなんだ……」

姉「私の趣味で残した〜」

兄「いいから、てめえは黙ってろ……」

妹「じゃあ、お着換えしましょうね」

兄かわいいｗ

自分で着替えると言う兄を妹が無理矢理……ｺﾞｸﾘ

僕っ子の妹の破壊力が凄まじい

>>31 正直すまなかった　突発的に立てた
>>34 いいんじゃね？所詮、妄想だしｗｗｗ

兄「どうだ？」

妹「うん……すごくいいと思うよ……」

兄「そうか……今、非常に複雑な気持ちだ」

姉「う〜む　季節が季節なら、麦わら帽子が欲しいところだな〜」

兄「だから、黙ってろって」

姉「いいえ〜黙りません〜おいしそうなものにおいしくなさそうなんて〜言えません〜」

兄「さてと、鞄持ってと……ぐおっ！重っ！」

姉「ったく、この馬鹿は〜仕方がないね〜私が車で学校まで送っていこうか？」

兄「全力で断りたいが……今日は素直に頼む」

姉「じゃあ、妹も学校まで送るから　一緒に乗っちゃってよ」

妹「わかった〜！じゃあ、すぐに用意するねっ！」

wktk

支援してやんよ

姉「さてと〜行きますか〜」

妹「おおっ〜！」

兄「……」

姉「どうしたかね〜現在〜ロリショタ状態の弟君〜沈黙して〜」

兄「おっ、お姉ちゃん質問です！」

姉「はいっ！どうぞ〜！」

兄「何で、俺は妹の膝の上に座っているんですか？」

妹「だって、お兄ちゃん……着替えるの僕が手伝うといったのに一人でやっちゃうんだから……」

兄「そりゃ当然だろ？どうせ、ジッパー上げるだけだし　一人でやった方がいいに決まっているだろ？男としてだな」

妹　ﾎﾞｿｯ　「僕がしたかったのに……」

兄「何か言ったか？」

妹「ううんっ、何も言っていないよ」

兄「とりあえず、後部座席に俺……」
妹「だっ、だめだよっ！小さい男の子を一人で座らせられないよっ！」
兄「やっヤダ！はずかしいんだよっ！」
妹「駄目っ！絶対に離さないもんねっ！」
姉（お姉ちゃんは破壊力が……）

膝に座らせた方が危ないだろ…







なんて言われたくなかったら早く書くんだ

姉「原油が高くなったおかげで〜比較的に道路がすいているな〜」

妹「だね……」

兄「だっ、だからはなせよっ！ギュッと俺を抱きしめるな〜！」

妹「やだもんねっ！僕が通っている学校につくまでずぅっとこうだもんねっ！」

兄「わっ、わかったわかった　だから、そう強く抱きしめるなよっ！」

妹「嫌だっ！だって……」

兄「だからなんだよ？」

妹「だって……可愛いから……」

兄「あぁっ！それは言うなって！」

妹「もぅ！頭にきた！首のところにキスマークみたいの付けてやるぅ！」

兄「ちょっ！やっやめぇ……やぁぇ……」

………

姉「妹ちゃん〜ついたよ〜」

妹「チュッ……えへへっ、じゃまたねお兄ちゃん！」

兄「……………」

兄「……」

姉「弟よ〜放心状態でどうしたんだね〜」

兄「姉ちゃん……」

姉「どうした〜何か大切なものを失ったかのような眼をしているが〜」

兄「見てくれよ……この首筋……」

姉「うん〜まっかっかだね〜」

兄「まっかっかだね〜って、そういうどころじゃねえだろっ！」

姉「いいんじゃない〜妹ちゃんなりの大胆な愛情表現なんだからね〜」

兄「愛情表現？ふざけんなっ！しかも勝手に、髪にリボンみてえなもの結いやがって！」

姉「いいよ〜似合っているよ〜」

兄「黙れ」

兄にキュンときた

これはぜひ絵師に描いてほしい

兄を

姉「ところで〜」

兄「うるさい、大学に着くまで黙ってろ」

姉「黙らない〜授業はなん限からなの〜？」

兄「あぁ、二限からだから　時間としては全然余裕があるな」

姉「そうだね〜一時間以上は余裕があるね〜」

兄「だな、今いるところからだとそんなに時間はかからないからな」

姉「そうだよね〜相当、余裕あるよね〜」

兄「だから、何がいいたいんだ？」

姉「時間あるよね〜」

兄「ああ、だから？」

姉「お姉ちゃんもおいしい思いしたいな〜って〜」

兄「それで？しかも、なんでこんなところで車を止めたんだ？」

姉「だから〜いっただきま〜す〜」

兄「やっ、やめろっ！！！ばっ、馬鹿野郎っっっ！！！！！」

ドキドキ

姉「よいしょっと〜」

兄「わぁっ！とっ、突然！助手席を倒すなよっ！」

姉「えっへっへっ〜弟君〜真赤になって怒ると〜より可愛いよぉ〜」

兄「ばっ！馬鹿！顔がちけえよっ！」

姉「おいしそう〜ちゅっ……」

姉「ちゅちゅ……ちゅぃ……ちゅぅち……ちゅくっちっ……」

兄「う〜んっ！！！うんっ……んっ……ん……」

姉「ぺちっ……ちぃ……ちゃっ……えへへ〜おいしかった〜」

兄「……」

姉「白い肌に〜紅がほんの〜り浮いていると本当にSクラスの女の子だね〜」

兄「……黙れ」

姉「そうやって〜放心状態で蚊が鳴くような声を出されると〜より〜かわいいよ〜」

ふぅ…

そして姉妹からキスの嵐が…

この程度の文で俺が･･･ふぅ･･･

よいのよいの

姉「ぐっふふっ〜スカートに〜ちっちゃな煙突ができちゃっているね〜」

兄「……止めろ」

姉「そういって〜大きくなっちゃっているんだから〜小さくしないとね〜」

兄「お前が何もしなければ、自然に収まる……」

姉「お断りだね〜しかも、女の子にこんなのついてたならね〜洒落にならないね〜」

兄「お願いだから……何もしないでよぉ……」

姉「ちょっとキュンっと〜来ちゃったね〜そんな高度な技を身につけたの〜？」

兄「お願い……お姉ちゃん……」

姉「だ〜めっ　妹君の煙突は私が〜小さくさせるんだからね〜」

兄「やっ……駄目だよぉ！」

もっとやれ

そして妹がお姉ちゃんだけずる〜いと

は、早くしてくれ…！
風邪引く！

兄「ばっ、馬鹿野郎っ！パンツ下げんなっ！」

姉「ったく〜こんなブリーフじゃ〜駄目じゃないね〜」

兄「ブリーフじゃねえっ！ボクサーパンツだっ！」

姉「関係ないよ〜でも〜」

兄「ああっ！真顔でパンツ取るなっ！」

姉「やっぱり〜弟君はこう反抗的じゃないとね〜」

兄「ちっ、諦めるかと思ったんだがな……」

姉「んなことないよ〜弟君は地の方がいいね〜」

兄「何が地だ！あひっ……」

姉「えっへへっ〜お姉ちゃんに握られているのって〜どうなのかな〜」

兄「……死ね」

なんでコイツっていつも姉をレズっぽくするんだろう。

よし！俺も子供になれる薬を開発しよう！

常識的に考えてそんな薬作れるわけないか…

よう仙人

>>62
なにがあったｗｗｗｗ

姉「死ね〜だって〜ひどいな〜」

兄「ひどくねえよっ！馬鹿っ！」

姉「少しは〜言葉づかいに注意してほしいな〜」

ｸﾞﾆｯ

兄「ふひゃ……いっや…や…めろ……」

姉「さぁて〜質問で〜す」

兄「はっ、はなせよぉ……」

姉「手の方がいい〜？それとも〜お口がいいかな〜」

兄「どっちも嫌だっ！」

ｸﾞｲｯ

兄「びゃっ……ぅ…」

姉「そんな可愛い顔で泣いても〜駄目なんだよ〜どっちがいいの？」

兄「手っ、手で……」

姉「へへっ　じゃあ、弟君がいやな方にするね〜」

兄「ばっ、にゃぁっ……！」

>>62
その結論を得るのに４分かよｗｗｗ

なんちゅースレを開いてしまったのか…
はやく書くんだ！

な、なぜ俺の股間は十分前にオナニーしたばかりだと言うのにエレクトリックしてるんだ！

>>68
坊やだからさ

>>60 残念だが、姉ネタは初めてだｗｗｗ

姉「くちゅっ……ぺちっ……ちっちゅぃちちっっ……」

兄「やっ……止めろぉぉっ！」

姉「うんっ……じゅりっ……じゅゆゅ……じっぢちっ……」

兄「あひっ……いやぁぁっ……」

姉「んぷっ……うんっ……ぶふっ……じゅりっ……じゅぷっ……」

兄「お願いだから……はなせっ！」

姉「んぴっ……じっぷぅ……ちゃぷっ……ちぴぴっ……」

兄「だめ……」

姉「ぷちゃ……ぷちぃ……ちっ……ちっ……ちゅぴっ……」

兄「ああっ……」

姉「じゅっ……じゅぃ……じゅりゅりゅ……じゅぅぅっ……」

ふぅ……

うっ………！


ふぅ…

支援　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はやく

へへ…

幼児プレイに目覚めそうだぜ

兄「ううっ……いやっ……」

姉「うんっ？ぷはっと〜」

兄「えっ？やっ……止めるの……？」

姉「うん！弟君が嫌そうだから〜止めたの〜」

兄「えっ……」

姉「それとも〜最後まで〜してほしかったのかな〜」

兄「そっ……そんなことないよっ！」

姉「そう〜本当かな〜？」

兄「ほっ、本当だってば！」

姉「ふ〜ん　正直にいってくれたら〜最後までしてあげようかな〜どうする〜？」

姉「してほしいかな〜？」

兄「……」

姉「じゃぁ〜学校までいくとしますかな〜」　ｶﾞﾁｬｯ　ﾌﾞﾙｩｩﾝｯ

兄「……しっ……してください」

ふぅ……

＞兄「……しっ……してください」
またこんなありがちな……うっ！


ふぅ……悪くない…

イクゥゥゥゥゥゥゥゥ

姉「えっ？なんだって〜？」

兄「……してください」

姉「もっと〜はっきりいってくれないと〜わかんないな〜」

兄「お姉ちゃん！お願いだからっ！最後までしてくださいっ！」

姉「えっへへっ〜よ〜くいえました〜」

兄「……」

姉「じゃぁ〜最後までしてあげるね〜」

兄「……ｺｸﾝ」

姉「ふふっ……弟君……可愛いよ……」

兄「あっ……ひゃぁぁぁっ……」

さっさと妹出せ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾌﾞﾘｯ

>>79
妹じゃなくて実が出たんじゃない？

>>79
セツコー！それ精子やない！ウンコや！

誰がうまい事を言えと

姉「じゅいっ……じぃっ……じゅっ……じぃっいっ……」

兄「あひぃ……」

姉「うんっりっ……ちゅいっ……ちゅっ……ちぃりりっ……」

兄「いっ……！」

姉「うっ……ちゅぅぅっ……うぅっうっうっ……ごくっ……」

兄「ごっ……ごめん……」

姉「う〜ん　まだ〜精通していないみたいだね〜」

兄「お姉ちゃん……ごめんなさい……」

姉「謝らなくてもいいよ〜でも〜」

兄「でも？」

姉「これからが楽しみだな〜」

兄「お姉ちゃん……ばかぁ……」

姉「さぁてとっ〜学校まで送りますか〜」

兄「うんっ！」

姉（夜が楽しみだな〜うんっ！）

妹が嫉妬するな

夜には妹と二人で干からびるまで精液を搾り取るつもりか

精通してない時って一体どうなってるんだ？

一般的な日本人の少年の容姿を思い浮かべてしまって萎えてきた

姉「学校についたよ〜」

兄「ありあとさんっ！まじで恩に着るわっ！」

姉「さっきとは〜相当、ものいいが違うね〜」

兄「はぁ？何のことだよっ！？」

姉「まぁいいわ〜お財布とか〜家カギとか〜ちり紙は大丈夫〜？」

兄「ええとっ……ちょっと、財布の中身が……」

姉「仕方ないわね〜ほら〜」

兄「うわっ！諭吉様だ！」

姉「大切に〜使うんだよ〜」

兄「姉御大明神様っ！ありがとうごぜえやすっ！」

姉「じゃあね〜」

兄「行ってきま〜すっ！」

兄を狙う三人目が出てくるかな？

エロは人の性格を変えるんですね

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ・・・ﾊｧなんか出た

>>86 ガウパーが出るだけだな
>>87 俺はネギキュンで脳内変換ばっちりだぜっ！ハヤテでもいいぜっ！

兄「おい〜っす！」

友「……お譲ちゃん……ここは大学だぜ？」

兄「うるさい、黙れ　そして、死ね　俺だよ俺っ！」

友「ううんっ？その淡白ないい方は自分の知り合いにいたような気がするなぁ」

兄「だから、俺だよ！ほらよっ！」

友「こっ、これは兄の学生証ではないかっ！どこで拾ったんだい？警察に届けなきゃダメじゃないか！？」

兄「馬鹿野郎っ！手前みてえな、ド腐れペド公は首吊って早く死ね！」

友「あれっ！？お前は……」

兄「そうだよ、俺だよ俺」

友「まさか……」

兄「ああ、そうだよ俺だよ」

早く目が朦朧としてヨダレ垂らしてる妹を再登場させろ！！！

女子が騒ぎだすな

友「さぁ、君みたいな口の悪い幼女にはお仕置きを……ギャッ！」

兄「この……ドアホが……」

友「いってぇぇっ……こっ、この見事なローキック……」

兄「やっと、気がついたか」

友「ああぁ……これだけ見事に弁慶の泣き処に蹴り入れる奴は兄しかいねえぜ……」

………

兄「ということだ、実にいい迷惑な話だぜ」

友「それはえらい災難だったな、同情はするが性欲は止まらな……ブへっ」

兄「残念だが、下は付いているんでな　ご期待には添えないようだがな」

友「何っ！男の娘だとっ！……ゴひっ」

兄「ちっとは黙れ」

友「何でそんな格好しているんだよ……ゴクッ……ゴッギャッ！」

兄「いい迷惑だよ　探しても、妹の古着しかねえから仕方なくやっているだけだ」

友「だが、それ……すまんかった！だから、手を下げて下げて！」

兄「はぁ……」

妹まだー？

しえｎ

先生「さてと……今日からの範囲をやるが……君は？」

兄「自分は兄です！学生課にも、もう話は済んでおります！」

先生「そうかね、なら授業を始めるとしよう」

先生「〜の経済活動により……」

………

兄「ふぁ〜、やっと終わった」

友「さてと、学食行って何か食うべ」

兄「あぁ、そうだな」

………

友「一足……遅れたみたいだな……」
兄「だな……外で喰うか……」
友「定食屋でいいよな？」
兄「十分だな」
友「なぁ……兄？」
兄「なんだ？」
友「手をつないでもいいか？」

兄「断固として、断わる」

友「ですよね」

兄「あっ、そうだ！」

友「あんっ？突然、大きな声出してどうしたんだよ？」

兄「二千円やるから、この後の授業の出席カードを出すのとプリントもらっといてくれねえ？」

友「まあ、いいけど……」

兄「じゃあ、頼むわ」

友「あっ、ちょっと待てよっ！」

兄「待ちません！じゃあなっ！」

友「おっ、おいっ！　いっちまった……」

友「……」

待ちません！に萌えた

おじちゃんが飴をあげよう的なキャラが出てこない事を祈る

ちくしょう…こんなスレ開くんじゃなかった…

明日6時起きで仕事な俺orz

兄「只今〜」

妹「おかえりっ！」

兄「いっ、妹！もっ、もう帰ってきたのか！？」

妹「うんっ！だって、全国模試で午前中だけだったからねっ！」

兄「そうか……」

妹「あっ、そうだ！はいっ！」

兄「こっ、これは男物の子供服！ありがとう！本当に助かる！」

妹「帰り際に買ってきたんだ、お姉ちゃんからお金もらってかっといて、って言われたから」

兄「ふぅん、あいつもたまには気が利くもんだな」

妹「えへへっ」

兄「そういえば、馬鹿は？」

妹「今日は仕事で忙しくなるみたいだよ」

兄「そういえば、馬鹿は？」

ひでえｗｗｗ

じゃあ、寝る

>>105
…

>>105が見えない








保守にまわるか…

>>105
えｗｗｗ寝んなよｗｗｗ

>>105
せっかくだから妹となんかしら絡みを

頼む寝るな！

俺は「あれ？お兄ちゃんキスマーク増えてる…」的な展開を期待してるんだ

ふざけんな。お前が今寝ることは許されない。
早く書け。



いや書いてください。お願いします。

保守(´；ω；｀)

姉もいるのに兄なんだから当然妹がメインなんだろ
なのに姉との濡れ場しかないというのはどういうこった

やっと全部読み終わって来たのに、寝たのかorz

とりあえず、保守

マジか！！>>1は寝たのかよ！！
せっかく追いついたのに‥‥

あと２時間半をどうしてくれる！！

ほ

も

せ

っ

っ

っ

く

す

そんなに「せっくす」を強調したいか

ほ

も

せ

っ

く

る

まだか…まだ目覚めないのか

何が足りたいんだ！！

邪神復活に必要な魂は足りているはず…！

ならばなぜ！？

(´;ω;)

ええい、保守だ

>>1さん、起きてくれぇぇぇぇ

出勤前に最後の捕手

おしっこぉおおおお!!!!!!!!

もらせばいいじゃない

>>138
換えパンツ無くなった…

ほっぱいほっぱい

追いついた。

ちょｗ
何寝てんだよ>>1ｗ

まさか･･･帰って来ないとか･･･

ほ

し

ゅ

保守させてしまって　相当、すまなかった！

兄「ふ〜ん　じゃあ、今日は妹と二人きりって訳だ」

妹「うんっ！そうだね！」

兄「……」

妹「……」

兄「な……なぁ、妹？」

妹「なぁに〜？」

兄「俺が移動するたんびに真後ろにつくのは止めてくれないか？」

妹「だって、お兄ちゃん一人だけだと何するにも心配なんだもの」

兄「心配しなくていいっ！体はこれでも、中身は成人男性だから問題なしだっ！」

妹「でも……」

兄「でもだろうが、テロだろうが、戦争だろうが関係ないっ！」

おはようございます

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

イイイイイィィィィイイヤッホォォォォォォォウ！！！！！！！！

妹「……」

兄「じゃあ、着替えてくるからな」

妹「ダメッ！」

兄「はぁ！？」

妹「お兄ちゃんのお着替えは……僕がやるのっ！」

兄「おいおい、何いって……いっ、いたいっ！」

妹「えへへっ、放さないよ……ぜったい」

兄「やっ、やめろっ！放しやがれぇっ！！！」

妹「お兄ちゃん……本当に力がないね　非力な僕でも……はぁ、お兄ちゃんの匂い」

兄「かっ、嗅ぐなぁぁっ　やぁめぇぇいっっ！！！」

妹「甘い……発酵バターのいい香り……お兄ちゃん……卑怯だよ　こんなの……」

バ…ター……？

妹マジ好みなんだけど

妹可愛すぎっ！！

姉まだか！？

きたあああああ

兄マジ好みなんだけど

朝から気持ち悪い妄想お疲れ様です

兄「はぁあなぁっせぇっ！！！」

妹　カプッ

兄「あひゃっ……」

妹「ちゅっ……りろりろり……ちぃ……ぴちぃ……」

兄「首……や……めろぉぉ……」

妹「ぴっ……へへっ　反応も可愛いな〜」

兄「可愛くないっ！手前も気がくる……」

妹「ううん、正気だよ」

兄「だったらなぁっ！放せよ！」

妹「やっだよっ、放さないよ　放したら、もう二度と戻ってこないような気がするもの」

妹「お姉ちゃんは……当分、帰ってこないんだから……それまで、一緒……だよ」

電車でニヤついてる俺きめぇ

何故か圭一の声で再生される

>>160
土屋？

>>160
俺もだ

>>160
俺もなんだが

こういうのでゾクゾクするのはSなの？Mなの？

保守乙今起きたぜ

なぜにドリキンｗｗｗｗ

ドリキン

兄「……」

妹「僕ね　本当は弟が欲しかったんだ」

兄「はぁ！？」

妹「でね、いつも弟がいたなら　いろんな事をしてあげたいな〜とずっと思っていたんだ」

兄「もっ、もしやテメエ……」

妹「ううんっ、僕にはそんなことはできないよ　だけど、欲しかったのは本当だよっ」

兄「……」

妹「お兄ちゃん　先に言っておくね」

兄「何だよ……それよりも俺を放せ！」

妹「ごめんなさい　僕……僕の事、止められそうにないや……」

兄「んなこと、どうでもいいんだよっ！放せっ！！！」

妹「安心してね、痛くはないからね……」

兄「てっ、手前ら……姉妹はぁぁっ！」

俺が学校終わるまで保ってくれよ？

>>161
土屋って何だ

>>170　ドリフトキング

兄はみなみけのマコトでコンバートしてるｗｗｗ

>>171
知らねぇ…
俺、ゆとり乙

>>172俺乙

>>173　まぁ気にするな

>>175
そうする

妹　カシっ

兄「おっ、おい手前！今、俺の両手首に何つけやがったっ！？」

妹「手錠　逃げられないように、それに暴れないようにね」

兄「んっなもんっ！どこで手にいれやがったんだっ！？」

妹「そんなこと……どうでもいいよ　お兄……今は弟だ…よね……」

兄「あっ、足にも……本気で止めろぉぉぉっっ！」

妹「可愛いよ……本当に……ずっと、このままで保存して……」

妹「僕だけのに……したくなっちゃうよ……」

兄「おいっ！冷静になれよっ！俺ら、兄妹だぜっ！」

妹「大丈夫だよ　すっごく冷静、僕自身なんでここまでできちゃったのかわからないくらい冷静だよ」

兄「なっ、頼むからな？止めろ　今なら、戻ってこれる」

妹「ううん　僕はもう止めたくないよ　欲しいものがここにあるのに……」

妹「捨てるほど、僕は……つまらないことはしたく……ないの……」

ｗｋｔｋが止まらない
主に兄が苛められる方面で

やはり妹はヤンデレの素質があったか

追いついてしまった・・・・・・だと・・・？

こんないい所で出かけなければならないっ…！

兄「わかったよ……好きにしろ……」

妹「ありがとう……好きにするね」

兄「……」

妹「えへへっ……お兄ちゃんの唇……真紅色で綺麗……」

妹「本当にもったいないよね……何でお兄ちゃんは男なんだろうね？」

兄「黙れ、やるんならひと思いにやれ」

妹「もしかして、僕の息が当たるのかな？当たるたんびに反応するんだ……弱いんだね〜」

兄「お前も、あの馬鹿とおんなじかよ……」

妹「だって、綺麗に盛り付けられた料理は眺めることが大切でしょ」

兄「一回、頭を見てもらえ　そして、生き還るな」

妹「うふっ、その口の悪い言葉を言えるのは今だけだよ……お兄ちゃん」

ｗｋｔｋ

僕っ子イイよ僕っ子
(´Д｀)

あ〜マジこんな妹ほしいんだけど…

追いついてしまった
私怨

うちの空手ゴリラ妹と替えてくれ

弟がほしかった、と言う割に次のセリフは、なんで男なんだろう、かよｗｗ
妹も百合属性なのか

兄「はいはい、そのようですね」

妹「ったく、お兄ちゃんは……変に淡白で、つれないんだから……」

兄「まぁなっ！んっ！」

妹「ぺちゃ……ちちちっ……ん……ちゅぅぅぅっ……れちっ……」

兄「うんっ！……ううんっ……んっ！んんっ！……ん……」

妹「れちれり……りっ……ちゅ……ちゅち……ぴはぁっ……」

兄「…はぁ……はぁ」

妹「お兄ちゃん、どうだった？」

兄「う……んっ……」

妹「あぁっ、紅になって……綺麗だよ……可愛いよ……えへっ、お兄ちゃんは……」

妹「ああっ！お兄ちゃんは僕の物っ、僕のだけのなんだからっ！」

授業中なのに…
明後日からは中間試験なのに…

追いついた…だと？

誰か俺の妹になってくれ

そして俺にこんな事してくれ

ﾚﾁﾚﾘｨ

>>191
お前がこんな男の娘になってくれるなら考える

>>193

さすがに子供にはなれない…

>>194
そうか。
ならば用は無い、死ね。

.txtでくれ

>>195
そこまで言う事はないだろ
ブス

>>196
つ兄「うわあぁぁっ！もっ、戻しやがれっ！」.exe

妹「でも、お姉ちゃんにだったら少しはいいかな　ほんの！少し！ぐらいはね……」

兄「……」

妹「じゃ、今度は脱ぎ脱ぎしましょうね〜」

妹「まず、上半身をさらけ出してっと　シャツはハサミでじょきじょきっとね〜」

兄　ﾋﾞｸｯ

妹「あっ、ごめん　はさみ冷たかった？えへっ、すごく敏感な肌なんだね」

妹「これで上半分はオッケーと……すこし赤味がかった白い肌……これはこれで」

兄「やぁっ……なめるなっ！」

妹「だぁ〜めっ、僕がお兄ちゃんを好き勝手するんだから　そんなこと言われても、止めないもんね」

兄「めっ……あひぃ……くす……ぐっ……し……しね……」

兄「ばっ……そっ……んな……なめ……る……な……あっ……すっ……やっ……」

>>197
なんだと掘るぞ

>>200
やってみろ！

>>200
>>201
落ち着けwww

ほ

>>201
トロトロのケツマン突き出せやゴラアアア！
ワシのデカマラでヒィヒィヨガらせちゃーけんのー！

>>202
……ふぅ

俺、ちんこたちながら何書いているんだろう……

妹「かわいいよっ　本当にどうしようもないぐらい可愛いよ」

兄「へ……平然というな……アホがっ……」

妹「ったく、もう〜　そんな減らず口には……じゃじゃ〜ん、ガムテープ」

兄「おっ！お前！やっ、ううんっ……」

妹「これで静かになったね　じゃあ、今度は」

兄「ううんっ……んんっ！うんっ！！！」

妹「こっちも可愛いおちんちん……ちっちゃいけど、大きくしちゃってるんだ……」

兄「ううんっ！んんんんっ！！！」

妹「なぁにっ？止めてほしいの？」

兄「うんっ！うんんっ！」

妹「どうしようかな……本当にやめてほしいの？」

兄　ｺｸｯｺｸﾝｯ
妹「えへっ、だぁめっ　止めないんだからね」
兄「……」
妹「そんな目をして、哀願してもだめ……ああその目も……すっごく可愛くて」
妹「ど……どうしようもなく、可愛い……」

おまえら四つん這いにn(ry

>>204
お前の小指程しかないちんこなんて

俺のケツで３秒でイカせてやるよ〜

やべぇ…。
出かけられん…。

>>207
アヘ顔で言っても説得力ねえぞ！

妹「これ……どうしようかな……」

兄「んっ、んんっ！」

妹「えっ？なめてほしいって？」

兄　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

妹「なら、僕ので……してあげようか……？」

兄　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

妹「じゃあ、手でしてあげるね……」

兄「んっぶっふんんっ！」

妹「僕ので、してあげるのは……最後のお楽しみで……」

妹「……」

兄「んんっ！んんんっ！」

妹「あはっ、お兄ちゃんの固いね……確か、これ……上下に動かせばいいんだよね？」

兄「……」

妹「何も言わないで、そっぽ向いているってことはそういうことだよね……」

妹「いくよ……」

>>209

そういうお前こそもう限界なんじゃね〜か！？

妹が蒼星石で変換される

兄「……」

妹「えへっ、ついに抵抗しなくなったんだね……」

妹「そうだよ……可愛い子は素直な方が可愛いよ……」

妹「でも、少しは抵抗してほしいから……」

ｸﾞﾆｭ！

兄「うっ！んんんんんっっっ！！！！！」

妹「お兄ちゃん、痛かった？　ごめんね、じゃないと楽しくないから……」

兄「……」

妹「えへへっ、もう抵抗する気力もないみたいだね……」

妹「お姉ちゃんが帰ってくるまで、いっぱいするんだから……」

妹「お兄ちゃんの体力を温存させてあげないとね……」

兄「……ん」

妹「涙流しても駄目だよ、より綺麗に見えるだけだからね……」

ｸﾞﾆｭってなにしたんだああ!!

>>211
涙流して悦んでるチンポどうにかしてから喋れや！

ナニしたんだよ。

妹「何か、さっきより固くなってきたよ？」

妹「いいの？これがいいんだね？」

兄「……ん……ん」

妹「はぁ……本当にため息が出る位、可愛いな……」

妹「あれ？すっごく固いよ？もう、だめなの！？」

兄「……んっ……うんぐっふぅ……んんっ……」

妹「うんっ？男の人って、白いのがでるんじゃないの？透明で粘っこいのしかでてこないよ？」

妹「あっ、そうか……うふふっ、お兄ちゃんはまだ精通もしてないんだ……」

兄「……」

妹「そしたら……精通するまで、色んなことしても……大丈夫って、ことだよね……」

妹「だよね？妊娠しないんだから……いっぱい……い〜っぱいしてあげられるね……」

姉「たっらいまぁ〜」

兄・姉「！」

ああ・・・次は３Ｐだ

俺の股間から白いのがでてきた

>>214 竿と玉を重ねて持って、ｸﾞﾆｭっと強く握ると……

妹「あわわわっ……」

姉「う〜ん　上にいるのかな〜妹ちゃ〜ん」

ガチャ

妹「あっ……」

姉「あっ〜」

兄「……」

妹「こっ、これ……」

姉「ふ〜ん　弟君でお遊戯はほどほどにね〜」

妹「えっ？」

姉「だって〜私も弟君で遊ぶんだから〜やりすぎたら〜怒るよ……」

妹「はっ、はいっ！」

兄「ううんっ……」

三つ巴じゃないのか！

追い付いちゃった

>>220
俺はてっきりアナルに……

＞あっ〜

やはり同性愛・・・

姉「妹ちゃん〜」

妹「はいっ！」

姉「弟君の可愛い唇に〜ガムテはっちゃだめだよ〜ほいさっと〜」

ビチッ！

兄「痛てっ！はぁ……助かったよ姉ちゃん」

姉　ﾎﾞｿｯ「そのお礼は〜夜してもらうからね〜」

兄　ｻｧｧｧｯ

姉「後〜手錠外してっと〜」

カチっカチャッ

兄「あ〜ごきごきっと！何とか、やっと解放されたな」

姉「ったく〜妹ちゃんは時々〜こういう過激なことをするんだから〜」

姉「ちゃんと〜弟君に謝るんだよ〜」

妹「おっ、お兄ちゃん……ごめんなさいっ！」

よし、次は妹責めだな！

その手錠で妹を拘束するんだ！
後はロウソクとかで････

兄「まぁ、怒る気力も全然ねえからいいだけど」

妹「ごめんなさい……ごめんなさい……」

姉「そうだよ〜弟君で遊ぶときは〜最低でも、お姉ちゃんの許可がないとね〜」

兄「ざけんなっ！俺に選択権はねえのかよっ！」

姉「あるわけないでしょ〜一厘たりともないよ〜」

妹「いっ……嫌だ……」

姉「うん〜なにが〜？」

妹「お兄ちゃんは……私のなんだからねっ！！！」

兄「おいっ！だまれ、アホっ！俺は俺のものなんだよっ！」

妹「違うっ！私のなんだからっ！」

　　　　　　_　__　　　　　　　　
　　　,r'￣　　　｀ヽ,　　　　　　
　 ,r'-一､ ｀　―‐､ヽ,
,r' T辷iﾌ 　 　f'辷jァ ヽ,　　そんなふうに考えていた時期が
i 　　　（_;;人_;;）　　 　:::;!　　　俺にもありました
｀ヽ__　　｀'二'´　 ___;;;;r'
,r´　 ￣ ￣￣ ￣ 　｀ヽ,

兄　ｻｧｧｧｯ

ちっと、おんもいってくる

まってる

ほ

私……？
僕っ娘じゃなくなった！？

おい！！私ってなんだよ！？僕だろ！？

素がでた、とか

普段は気丈に僕と言う事でかぶっていた仮面が、
ついうっかりはがれておちた

こう考えるとホラ、一気に好感度が

>>236のおかげで
病気が治りました

数�Uの授業を受ける高１の秋・・・なぜ追いついてしまったんだＯＴＬ

それは報告しなくていいです

>>238
ここでセンター演習を受けてる3年もいる

姉「う〜ん　妹ちゃん〜」

妹「なっ何よっ！お兄ちゃんは僕……僕のものなんだからっ！！！」

姉「それはね〜誰にでもあるのよね〜」

妹「誰にもあげないんだからっ！」

姉「だって〜私だって〜小さい時の弟は〜私の物だとおもっていたからね〜」

妹「えっ……」

姉「そうだよ〜誰もがかかる病気なんだよ〜」

妹「……」

姉「それに〜弟君はみんなのものなんだからね〜ちゃんと国際法に書いてあるんだからね〜」

兄「おいっ、ちょっと待てよ」

姉「はい〜？」

兄「何で、国際法に書いてあるんだよっ！おかしいだろっ！！！」

姉「父さんの圧力〜」

兄「十分わかった……って、仕事早すぎだろあいつ！」

姉「それが父さんクオリティ〜」

お前ら勉強はしとけ。
浪人して予備校も行けないとかなるとミジメだぞ


みじめ……だぞ……(´；ω；｀)

午後から学校は少々キツいな…

昨日の試験の自己採点とか、くそくらえです

妹「そう……お兄ちゃんはみんなのものなんだ……」

姉「そうだね〜正確には私たちのものだけどね〜」

兄「待て、待て待て待てっ！俺のじんけ……」

姉「ないっ〜共有財産だから〜」

妹「じゃあ、僕がお兄ちゃんに何してもいいってことだよね！」

姉「そういうことだね〜壊さない限りね〜」

兄「壊さないって……おいっ！」

姉「ということで〜こんなものを買ってまいりました〜」

姉「ちゃっちゃららんらった〜ん　猫耳〜」

兄「はいっ！？それを……どうするんだよ？」

姉「これを弟君の〜頭につければ〜　ｺﾞｸｯ……」

兄「あああっ！！！やめろぉぉぉっっっ！！！！！」

兄自殺フラグ？

トリアーエズ、txtで保存しておきますね

>>245
お前は姉妹とセックスするぐらいなら自殺を選ぶのか？

>>245
実はそんなに嫌がってないんじゃね？ｗ

現役で入って一留してますが何か？自分も授業、午後からだしｗｗｗ

姉「強制執行いたしました〜」

兄「されました〜　って、違わいっ！」

妹「うわ〜、お兄ちゃんすごく似合っているよ　僕、止められないかも……」

兄「黙れ、死ぬまで黙ってろ」

姉「む〜　いいね〜」

兄「よくねえよ　う〜ん、これどうやって取るんだ？」

姉「あ〜それね〜ヘアホーライフの接着剤で付けてるから〜取れないよ〜」

兄「なんだとっ！」

姉「これで〜常時、猫耳プレイが楽しめるようになりました〜」

妹「わ〜いっ！嬉しいな」

兄「ふっざ……もういいよ、もう言う気力もねえよ……」

>>248
共有財産ってことは友にほられてショックでってことも･･･

午後から授業だと・・・！

>>251
出ないに決まってんだろ

ですよねー

姉「あとね〜弟君にあげるものが〜」

兄「いらないっ！」

姉「本当に〜っ！？いいものなのにいらないの〜っ？」

兄「直感的に、嫌な感じがするからなっ！」

姉「といっても〜強制なんですけどね〜」

姉「はいっ〜フレンチタイプのメイド服〜」

兄「死ねぇぇっっっ！！！今すぐ！ここから、頭から飛び降りて死ねえええぇぇぇっっ！！！！！」

妹「わ〜　パチパチッ」

兄「拍手すんな！アホっ！！！」

姉「これで、プレイの幅が広がりました〜皆さん〜拍手〜」

妹「やったね、お兄ちゃん！いろんな事ができるようになったね！」

姉「ということで〜早速〜着てもらいますか〜」

ログ読んでてちょいと発見
被るの初めてだ

>>255
IDすげぇｗｗｗ

>>255
ん？

>>257
よお
末尾が違うが

出るに決まってるだろｗｗｗ単位はとらねえと死ねるｗｗｗｗｗ

兄「……」

姉「うむ〜いいね〜たまらんばい〜っ！」

妹「それより、僕……着替えさせているときに……何回襲っちゃおうかなっておもっちゃった……」

姉「ほう〜何回でいいのかね〜！何十、何百回じゃないのかね〜正直にいいなさい〜」

妹「……382回」

姉「う〜む　実に妥当な線だな〜」

兄「妥当じゃねえよっ！手前ら、等しく死ねっ！！！」

姉「ふむ〜さて〜この口の悪い、男の娘をどう調理するかの〜」

兄「調理！？馬鹿野郎！何さまのつもりなんだっ！！！」

姉「お姉さまでございます〜何がいい〜？」

妹「>>262がいいな〜」

>>258
違うの末尾だけ……だと……

いいこと思いついた。
お前俺のケツにションベンしろ。
義兄弟の契りだ

兄自殺
姉妹食人

丸焼き

おっきい兄が登場、ホモレイプ

上手に焼き死にました〜

ID:TXTxy3qHOちょっとこい
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1224475208/

鬼畜安価ｗｗｗ

姉「なるほど〜丸焼き状態の拘束プレイですか〜」

妹「うんっ！」

姉「でも〜手錠使ってさっき楽しんだんでしょ〜それじゃあ〜メリハリ付かないよね〜」

兄「おいっ！俺を除いて手前ら何言ってやがるんだ……」

姉「だって〜手錠を使って、棒に手錠を指して〜豚の丸焼きみたいなことしたいっていうんだもん〜」

兄「断る！」

姉「でしょ〜だったら〜この恰好でお買い物させるってどうかな〜」

妹「うんっ！いいよっ！すっごくいいっ！」

兄「はっ！？ふざけんなこらっ！？」

姉「だめ〜そしたら〜首輪をつけて強制的に〜買い物に行かせるよ〜」

兄「そっそれはいやだ……わかったよ……買い物に行くよ……」

残念だが、タイムリミットだ……
学校に行ってくる……落としてくれて構わねえぜ

とかいって実はみんな保守してくれるんだろうなとか思ってるんだろ？ねーよｗｗｗｗｗｗ











保守

落とすと思うか
生憎授業中で暇なんだよ

帰ってきたら頼みますぜ。

ほ

>>268
まじで、共有パソだから今夜使えるかわからんのだよ
だから、乗っ取りさんがくるか　落とすかしてくれ

保守は任せろ


あ……眠い……

のっとっていい、とな？

>>273
どうぞ、おねがげえしますだ
ということで、パソ落としてっと

では保守祭りだ

ほ

補習

あ

>>274
つ携帯

欲し

ほ

保守

保守だ

ほす

ほ

ほほ

保守

>>287
ミスった、保守

>>288
sageても保守になると何度（ｒｙ

>>289
えっ！、そうなの？
知らなかった･･･クソ新参でごめんなさい

>>290始めてか？力抜けよ

>>291
･･･///

保守

大井昌和の一年生になっちゃったら

>>294
あー、家にあるわ

必死に保守

今朝抜いたはずなのに・・・(´;ω;`)ｳｯ

ほ

こーゆーのあんまり好きじゃないけど








保守

姉や妹に犯られるのもいいが友に犯され…
保守

僕っこ

ほしゅ

あらら

ほ

保守

ほ

保守

保守

ほす

ほ

し

ぶ

た

捕手

妹に手コキされた俺が通りますよっと

>>314
ｋｗｓｋ

面倒くさいしこういうの嫌いな人もいるから短めに
朝起きたら妹がいて朝立ちしてるヨヨモンをツンツンしてた
妹は当時14才で性に興味があったらしい
そんで抜いてって頼んでやってもらった
いろいろ端折ったけどマジ話

>>316
ゴッサしてハッチャヌイヌイ

☆彡

追い付いた〜！！

ﾊﾘｷって保守！！

ほし

ほ

も

れ

っ

す

ん

ほ

ｈ

>>1はまだ来ぬのか！！！

荷電粒子保守

も

も

だ

ほしゅしゅー

☆

しゅ

ほ

もう来ないんじゃね？

せ

来ますよ

保守

★

保守

ほ

ほ

も

だ

お前らホモ好きだなーｗ

ぜ

もう来ないのか？

　

まだだ!

まだ終わらんよっ！！！

わ

保守

ほ

も

せ

>>358
フルブラウザ起動してここ行ってきて
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1224518694/

保守

D・V・D！のスレかと思った

（'・ω・`）

ほっ

と

み

く

る

>>364 - >>368
惜しい。けど完成

熱いみくる…ｺﾞｸﾘ

みくる「ここどこなんですかぁぁぁーー！」
ってな具合で……

ガ

このスレまだあったのかｗ

ほ

俺はｯ！物語が終わるまでｯ！保守するのを止めないｯ！！！

もう書き手は来なうわなにをするやめr

ほ

ええい、保守だ

ほ

ほ

まだあったのかよｗｗｗ

ほ

く

と

ぬるぽ

まだ>>1は来ないのかよｗｗ

ほ

>>385ガッ！

お兄ちゃんは共有財産

ほ

もう>>1こないんじゃないのか？ｗ

会社で暇だから保守

ほしゅぅぅぅぅ！！！

まだだ！

もしかしたら今書き溜めて夜に放出してくれるのかもな

ホホホイ！ホホホイ！ホホホイ！ホーイ！

なんでまだあるんだ

どんだけ期待しているんだ

三日ルール発動まで書き手は来なうわなにするやめr

ほ

オレ コレ スキ

帰って来た保守

ほう
もういいんだが

り

ほ

まだかなー

ほす

ほ

し

た

柿

美

ほし

わっふるわっふる

帰ってこい。
ｲｸﾞｯｽ

>>415
ジークおまんこ

>>415
老子ィィィィィィィィィ!!!!!!!!!1

関係ないスレで関係ない人の話をしてると
誰かみたいにvipから追い出されるぞ

帰ってくると信じて・・・
保守

帰ってくる、きっと
保守

読んだらこれを思い出した
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader818572.jpg

保守

>>415
悪い、誤爆。

保守

保守

hosyu

　　　　　　　　　　　　　　＿ ＿＿_
　　_人_　　　　　　 ,. :'´: :,.　-―‐-ミ:ヽ、
　　｀Y´　　　　　／: : : :厶ｨ': ´￣￣ヾ : :＼　　　　*
　　　　　　　　 /: : : : : :.!: :M: : : : : ｝､: ヽﾄ､:.＼
　　　　　　　　ｉ: : :.!: : : ﾚ‐'　｀￣⌒　⌒" ﾄﾍ:ﾊ!
　　　　　　ﾄ--|: : :.!: : ､|　　ｰ‐'' ´ ｀'ｰ　　｝: :.ﾄ
　　　　　　`ｰ‐!: : :!: : : :!　z=≡　　　≡z.{: :.ﾊ　　　 _人_
　　　　　　　　 ',: :.ﾊ :_Nとつ　＼＼＼ C VVﾘ　　　｀Y´ やる夫はかわいいのぉ！
　　　　　　　　 ｉ: :弋こ　＼ヽ　＿＿,.　　　｝ 　　　　　　　　ぷにぷにしておるのぉ！
　　　　　　　　 |: ﾊ: : :｝＼　　/　　　I　 ／　　　 _!_
　　　　　　　　 />=くf~Y ｀　{_　　_,ﾉイ|　　　　 　 !
　_!_　　　　　　i: : : :|ヽ ﾍ,､　　_｢　|::!:::｝
　 !　　　　　　 i:. ::: :|　 ,r‐┴く:_ｉ⌒!::|ｲヽ ,-―､
　　　　 　　　/: ::: ∨ /､　　 　 ｝￣￣￣ヽ.　　|
　　　　　　／: : :./:/ / 　`､____丿─　　─`､_丿 　　うっせー離れろビッチ
　　　　　/: : : : /:./　　　/ 　　 （●）　（●）　＼　　　臭ぇんだよ
　　　　/: : : : :/:.人____ノ|　 　　 　（__人__）　 　 |
　　　 / : : : :./: : : ∧::::::＼　　　　｀ ⌒´　　 ／
　　　/: : : : / : : :/　|::::::／　　　　　　　　 　 ＼

>>416
悪い、誤爆

なぜ>>1は帰ってこない

読み終えてしまったｗ
早く帰ってきてくれ

ほし

だが保守

でも保守

ヒント 飽きた

>>433
絶望するからやめろ

ほ

明日まで保守

追いついた　保守

無駄だと分かっていても、それでも俺は諦めたくないほしゅ

ほしゅ

追いついてしまった。
元に戻った兄の逆転劇に期待保守。

もう安価ついた奴が書くコトにしないか

じゃ>>441

このスレがまだあるのが気持ち悪い
あああ

>>442
お前ダルい

>>450

>>444
な？携帯だろ？

ほしゅ

兄「まったく……酷い目にあったぜ……」

兄「え〜と買ってくる物は……ロープと蝋燭、コンクリートブロック……」

兄「あいつらが何をするのか分かってしまうな。」

兄「とりあえず行かないと。手ぶらで帰ったとき何されるか分かったものじゃない。」

兄「それにしてもこの服装は恥ずかしすぎる。それに股に空気が入って変な感じがする。

兄「何が一番酷いって聞かれたらこの猫耳だな。服はまだ許そうと思うがこれは許せん。」

まさか・・・帰ってきてくれたのかい？

お?

>>448
いや……その……ごめん。
あまりに終わらすのが惜しい内容だったから出来心で書いちまったorz

（´･ω･`）

でもお前の気持ちは伝わってきた

>>451
場の空気濁したけじめとして思いつく範囲で書いたほうがいい？需要が無ければ消える。

>>452
　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

>>453即席で出来る限りがんばってみる。
兄「なんだかんだ言ってるうちにホームセンターについたぞ。」

兄（来るまでの視線が痛かったのは言うまでもないか……）

兄「さて、速攻で終わらせて帰ろう。はやくこの羞恥プレイから抜け出したいし。」

兄「え〜と……ロープはっと……お、あったあった。」

兄「次は…ロウソク、これは入り口にあったから後回しっと。」

兄「コンクリートブロック……運べない。さすがにこの体じゃ持てないな。」

兄「あ〜くっそ。誰か知り合い通らねぇかな……。」

？「お〜い兄！そんなとこでなにやってるんだ？」

兄「お、お前は！>>457、>>457じゃないか！」

ちょｗｗｗ誰もいないｋｓｋ

ｋｓｋ

　　　　|┃三　ガラッ
　　　　|┃　 ＿＿＿_
　　　　|┃／⌒　　⌒＼
　　　　|┃（●） 　（●） ＼　
――‐.|┃:⌒（__人__）⌒:::::＼ 　　えへへっ
　　　　|┃　　|r┬-|　　　　　|⌒)　　遊びに来たお！
　　　　|┃　 　`ー'ｫ 　 　　／/
　　　　（⌒ヽ・　　　　・￣ ／
　　　　|┃ノ　　　　　　　/
　　　　|┃　　　つ　　　<
　　　　|┃　　(::)(::)　　　ヽ
　　　　|┃／　　　　>　　）
　　　　|┃　　　　　(＿＿)

ちんこさらけ出してる男とネコミミつけた子供が一緒にいたら回りの目がもっといたいだろ

やる夫「えへへっ遊びに来たお！」

兄「ちょｗｗやる夫ｗｗｗこの際誰でもいい、この荷物家に運ぶの手伝ってくれないか？」

やる夫「用事があるからいやだお。」

兄「…………友でも呼ぶか……」

兄「もしもし、友？ちょっと○○のホームセンターまで来てくれないか？」

友「え？ああ、別にいいけどどうしてだ？」

兄「お使いにいったはいいが荷物が重くて帰れない。手伝ってくれ。」

友「分かった〜すぐ行く。」

ほ

友「…………………」

兄「どうしたんだ？」

友「お前も大変なんだな……」

兄「おお、分かってくれるのか！さすが俺の唯一無二の友！！」

友「お前今晩は縛られた上にロウソク垂れ流されてひざの上にコンクリートブロック置かれるのか……」

兄「具体的なこというな、怖くなってきただろ……」

友「まぁ、危ないって思ったらいつでも俺の家にこいよ。たっぷり遊んでやるからさ。」

兄「遊ばれたくないので却下します。」

ちょっと昨日の徹夜が祟ったみたいだ。すこし寝る。

頑張れ支援

ホァッシュァアアーー！！！

保守。
もう、来ないかなー・・・

兄「ただいま〜」

姉「おかえり〜。友君も一緒なんだ〜。」

兄「荷物が重くて持てなかったんで手伝ってもらった。」

姉「そうなの？ありがとね友君。」

友「あ、いえ、その……と、友達として当然のことをしたまでですから…」

妹「あ、お兄ちゃんお帰り〜。あとでいいことい〜っぱいしようね！」

友「ﾋｿﾋｿ（がんばれよ。死ぬんじゃねぇぞ…）」

兄「ﾋｿﾋｿ（死ぬかもしれんな。）」

はぁーん

落としていいって言ったのに何で残っているんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「で、何を買ってくればいいんだ？」

姉「う〜んと〜今、書くから待っていてね〜」

姉「これと〜これと〜あぁそうだ〜これも必要だね〜」

妹「後、お姉ちゃんこれも買ってきてもらわないと……」

姉「そうだね〜これでいいかな〜じゃ〜お願いね〜」

兄「ええと、シラタキとネギと焼き豆腐と……って　すき焼きの材料か？」

姉「うん〜後は〜弟君の好きなもの買ってきていいからね〜」

兄「俺は子供じゃねえっ！　て、もしや……この格好で……」

姉「うん〜その格好でお買い物〜」

ひぃ…ん…っ！

ｷﾀｰ

あれ？もしかして帰ってきたのか

もはや懐かしいノリだな、こういうの

ｷ
ﾀ
|
|
|
|
(゜∀゜)―――ﾋｶﾞｼ――!!!

兄「おいっ！ふっ、ふざけんじゃねえぞっ！！！」

姉「そうだよ〜何か問題でも〜？」

兄「普通に考えてありすぎだろうがっ！猫耳メイド服で行けって、どういう羞恥プレイだよっ！！！！！」

姉「大丈夫〜大丈夫〜妹もついていくから〜　ねっ、妹ちゃん〜」

妹「うんっ！お兄ちゃんを害するような物はぜ〜んぶっ！肉片にするからっ！！！」

兄「肉片って……おい……」

姉「ということで〜二人で仲良くいってらっしゃ〜い〜」

兄「へいへい行ってきますよ……」

ペシッ！

兄「いってっ！何しやがるんだっ！」

姉「行ってまいります、ご主人さまでしょう〜ね……」

兄「うっ……行ってま…いります　ご主…人様」

姉「よろしい〜」

妹「じゃ〜いってきま〜すっ！！！」

再開っ…ｋｔｋｒ……っ！

>>471 >>1を騙る偽物かもよｗｗｗ

兄「……」

妹「うんっ、お兄ちゃん？何か言いたそうだけど？」

兄「さっきから……視線がいろいろとやばいんだが……」

妹「だいじょうぶだって！お兄ちゃんを仇なす蛆共は僕のダガーナイフで止めいれるから安心してっ！」

兄「だから……それが一番怖いんじゃねえかっ！」

妹「怖くないよ、誰かがお兄ちゃんを害さなきゃいいんだから」

兄「わかった　その点には何も言わない　だが、今すぐ俺を下せ」

妹「だってすっごく軽くて、これが一番安全なんだもんっ！」

兄「ああぁぁぁっっ！下せっ！下せってばっ！畜生っ！！！」

妹（あぁ……お兄ちゃんのちっちゃいのが……僕の後ろ髪に……）

>>476
文章で>>1だとわかる素晴らしさ

うわああああああああああああああ妹がかわいすぎてえええええええええええあああああああああ

兄「よいしょっと、買い物かご持ってと……くそっ、全部高いところまで積みやがって……」

妹「ﾋｮｲｯ　じゃあ、お買い物しましょうね」

兄「あっ……」

妹「はいっ、買い物かごっ！」

兄「う…ううん……」

兄（くそっ、屈辱的だ……）

妹「じゃあ僕はお肉のところに行っているから、野菜とをお願いね」

兄「勝手に行ってこい」

兄「……」

兄「さてと、シラタキ　シラタキっと」

友「あれっ？」

とwwwwwもwwwwwww

友蔵…心の俳句
ktkrｷﾀｰｷﾀｷﾀｷﾀktkｷﾀｰtkｷﾀｷﾀﾀｰ
字余り

友「お〜いっ、兄」

兄「げっ！お前、なんでここにいるんだよっ！」

友「はぁ？今日は米が安いからに決まっているだろ！？」

兄「おいおい、何でお前そういうことを知っているんだよ」

友「兄よ……独り暮らしを舐めるなよ！？米とかは買いだめしとくなんて常識だろうに」

兄「ほう、それはいいことを聞いた」

友「そういえば、お前……今一人なのか？」

兄「あん？ああ、一応……そうだがな」

友「なら、丁度いいや　今日の授業ちょうどレポート課題が出されたんだよ」

兄「まっ、まじで！？」

友「だから、プリントと課題の範囲　説明っすから　このまま俺んちにこいよ」

兄「うっわ、助かるぜ！」

友　……ﾆﾔｯ

〜〜(m｀∀´)mﾆｬｰ

お兄ちゃんらめぇぇぇぇぇぇぇ！！！

ウッハktkr！！
保守で続き書いてた人は乙だがやはり>>1の
不思議にエロい感触が無かったんだよな〜

妹「お兄ちゃんっ！」

妹「……」

妹「あれ〜？野菜売り場にいない……」

妹「そしたら、お菓子のところにいるかな〜？」

妹「……」

妹「いない……どっ……どうし……よう…おっ、お兄ちゃんがいないっ！！！」

店員「どうなさいましたか？」

妹「あっ、てっ店員さん！？これぐらいの身長でっ！猫耳付けた男の子見ませんでしたっ！？」

店員「はいっ！？おっ男の子ですかっ！？少々、お待ちくださいっ」

妹「はぁっ！？少々じゃなくて！すぐやれっ！！！じゅないと、君を肉片に……するよ……」

店員「はっ！はいぃぃっっ！！！只今、すぐに！！！」

妹（お兄ちゃん！すぐに見つけるからね！絶対に助けるからねっ！！！）

兄　ｿﾞｸｯ

友「どうした？」

兄「いやな……今、非常に嫌な悪寒がしてな」

友「お前でも悪寒が走るなんてことあるんだな」

兄「うるさい、黙れ　殴るぞ」

友「残念だが　今の状態の兄に殴られても、ご褒美の一種にしか受け取れねえぞ」

兄「黙れ、つま先で蹴るぞ」

友「さってと俺んちについたな、ちょっと待ってろ　今、片付けるから」

兄「わかった、さっさとしろよ」

兄「……」

兄（ちょっと、妹には悪いことしたかな……いやっ、あんなことされちゃあ……）

兄（まっ、学校で必要なことなんだから　いっか）

友「お〜い、片付いたぞ　入っていいぞ！」

兄「うぃ〜す　おじゃましま〜す」

店員「もっ、申し訳ございませんっ！総動員で探したのですが……」

妹「いない……のね……」

店長「誠に申し訳ございません！」

妹「わかった……いいよ……」

店長「深く深く……お詫び申し上げます……」

妹「匂いで探すから……」

店長「にっ、においっ！？」

妹「えへへっ……お兄ちゃん……今…助けに…行くからね……」

ﾋｭﾝｯ！！！

店長「うわっ！！！」

店員「……」

店長「はっ、早…いっ今のスピードは……」

店員「人間が出せるものでは…ないようですね……」

店長「…彼女は……何者なんだ？」

店員「……さぁ？」

友「ということで、これがプリントで来週までのレポの範囲がここまで」

兄「うっわ、メンドくせえ！まじ、めんどっ！」

友「んなこと、講師に言え講師に」

兄「ありがとうな、俺の分とっといてくれてな」

友「まぁな、二千円もらっているし　頼まれたからにはしっかりやるぜっ」

兄「それにしても、汚ない部屋だな〜おいっ」

友「それを言うんじゃねえよ　あっ、二千円は返すよ」

兄「いいよ、それはお礼だと思ってとっておいてくれよ」

友「いいや、返す！おらっ！」

兄「うわっ！押し返すなよ！馬鹿野郎っ！」

友「よしっ！これで……貸しはねえな、借りしかねえな」

兄「借りしかないということはどういうことだ？」

友「つまり……こういうことだっ！！！」

今日は朝早いのに寝れない

再開シテターー！！！！

妹（犯人も用意周到ね……）

妹（まさか、電車を使って移動するなんてね）

妹（でも……）

妹（僕のお兄ちゃんを探すための能力を見誤ったね……）

妹（お兄ちゃんの匂いなら……目に見えるようにわかるっていう大誤算）

妹（えへっ……お兄ちゃん……）

妹（いま…助けるからね……）

妹（このナイフで……お兄ちゃんを誘拐した肉片を……）

妹（しっかり…刻んで……）

妹（お兄ちゃん……助けたら……）

妹（そのトラウマを打ち消すぐらい……いっぱい…して…あげるからね……）

妹「うふふ……」

さあ大変な事になってまいりました

寝れねぇぇええ

兄「おいっ！てめえっ！ついに気が狂ったかっ！！！」

友「うんにゃ、狂ってはいねえな」

兄「だったら、俺の両手首を放しやがれっ！」

友「そりゃあなぁ〜わざわざ、罠に入ってくれた奴を放すほど　俺は善人じゃあねえぜ」

兄「わな……？それはどういうことだっ！？」

友「まぁ、罠って言えるもんじゃねえが男一匹の部屋に女の子みたいのが入ってこられたひにゃあね」

兄「おんなじゃねえっ！おっれっは！男だっ！！！」

友「可愛くて、きれいなら　似たようなもんじゃねぇ？」

兄「似てねえよっ！ふざっけんなぁぁぁっっっっ！！！！！」

友「そう、じたばたするなよ　響くだろうが……」

兄「やっ！俺のを……だめ…だめだってぇ……」

これはヒドいｗｗ
阿部さんに掘られるようなもんだｗｗｗ

妹（へえ〜、奴はお兄ちゃんを誘拐して……）

妹（この駅に降りたんだ……）

妹（お兄ちゃんを誘拐したのが……どんな目的かはしらないけど……）

妹（目的なんて……関係ないよね……）

妹（それに……犯人の数もわからないけど……）

妹（み〜んな……均等に３�pに刻めばいいだけ……）

妹（うんっ……お兄ちゃんの匂い……）

妹（ちょっと……強くなったから…濡れちゃ……た）

妹（好きだよ……好きだよ……好きだよ……好きだよ……好きだよ）

妹（お兄ちゃん……）

妹がどんどん病んでいくなwww

病んでるってレベルじゃねーぞ！

友「すまんな　前までのお前になら、こういうことはしなかったんだろうがな」

兄「…俺のを……放せ……」

友「放したら　全力で逃げるだろ？そういうわけにはいかないんだな、これが」

兄「頼むよ……放して……」

友「う〜む、ふたなりさんかと思ったんだが……純粋に、もうひとつ穴はねえな」

兄「じ…ろじろ……見るなよ……」

友「安心しろって！いじるだけだからな」

兄「やぁ……めろ……」

友「据えられた膳を食べないのは武士の恥、そういうことだ」

兄「やぁっ！……口で……やめっ……やぁぁぁっ」

うそだろ・・・このおれが・・・ショタに目覚めるだと・・・

兄「ううんぐっ……」

友「あっ、なるほど　女装ショタのよさってこれなんだな」

兄「うぐっ……うんふっ……うにゅ……にゅ……」

友「男の子なのに、という……倒錯感と背徳感がたまらねえんだ」

兄「みゅ……にゅ……んぐっ……うんっ……ちゅ……」

友「噛んだら怒るよ、って……言いたいところだが兄よ上手いな」

兄「……ちゅ」

友「おいおい、そんな目つきで見られてもよりそそるだけで逆効果だぜ」

兄「ううんっうぐっううんっ……」

友「あ〜これが喉に近い　イマラチオってやつね、なるほどこれはいいね」

兄「んっ……むっ……んっ……んんっ……」

友「あっ、無理！」

わりいが二時だから、ねるよ

ちょｗマジかよｗ
もうちょい書いてほしいけどしょうがないか。
乙

また妙なところで終わりやがって・・・ｗｗ

寝れるうぅぅうう

乙!

いちおつ

>1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/10/20(月) 00:08:33.47 ID:ayeB9ReP0


残り一日も無いんだ
早急に頼むぜ

乙

乙。

乙かれー！
楽しみに保守しとるよ

おっおい…どうした…
続きは！続きはまだなのか！？

ほ

ためしに保守
http://imepita.jp/20081022/076380

保守

>>514
抜いた

ほし

保守しろとな？

保守

http://imepita.jp/20081022/238020

勝手なイメージ描いてみた
仕事終わって疲れてんのになにしてんだ俺…

ほ

ほ

>>250
お前が変なこと言うから

>>250に期待しよう

何にせよ今日で落ちるんだっけ？

一人で保守るもん

ほす

ほす

ほも

追いついた

ほし

ほ

ほ

も

さ

ぴ

え

くそ…兄スレかと思って油断してた

http://imepita.jp/20081022/399070

俺にはこんな感じで再生されてるが

>>538
GJ

ちょおまうめえｗｗｗ

>>538
うまｗ

ほ

今パソコンがあったら乗っとりたいのに…

>>520
いいね

ﾎｯｼｭ

>>538
抜かざるを得ない

会社だけど

携帯だが…保守…!!

ほ

まぁ早くとも今夜だな

ﾋｬｯﾊｧ！☆！

ﾖﾖﾓﾝ

ﾌﾙ

ｺﾞｯｻ

ほ

ho

も

だ

ち

ん

こ

モダンチンコ
ちょっと聞こえがいいなｗ

ほもだちんこ。だろ？

お

おぼっちゃまくん思い出したｗｗｗ

見間違えした時にかっけぇｗと思って書いただけですｗ

ほ

し

の

郷ひろみ「ｼﾞｬｯﾊﾟｰﾝ!」

加藤鷹「ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱﾝ！」

待たせて、正直すまんかった

妹（はぁ……はぁ……）

妹（段々……お兄ちゃんの…匂いが強くなって…きてる……）

妹（もうちょっと……）

妹（後……少しだけ…待って……てね）

妹（絶対…に……助ける……から）

妹（それに……絶対に……）

妹（愚劣な…犯人を……刻んで……処理するからね……）

妹（うん……ナイフと……この…鉈で……）

妹（お兄ちゃん……お兄ちゃん…お兄ちゃんお兄ちゃん！お兄ちゃん！！！）

きたああああああああああああああああ

うっひょおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！１１１

>>571の文がなんか違う

気のせいですね
すいません

兄「ゲホッ！ぐふぅ……」

友「あ、わりいわりい　ついつい、でちまったよ」

兄「おえっ……何が……わりいだよっ！ふざけるなよっ！」

友「ふざけてはいないが…あぁ、完璧に俺　今、賢者だわ」

兄「何が賢者だよっ！とっとと帰らせてもらうぜっっ！！！」

友「なぜかすっげえぇ後悔してる、やっちまったのが女の子じゃなくて　男の娘ということでだな」

兄「だろうな……今日はなかったことにしてやるから　手前も黙ってろよっ！」

友「あぁ、言うわけねえだろ　プリント、このビニール袋に入れていけよ」

兄「ありがとうな」

友「じゃあ、また明日な」

兄「じゃ、帰……」

ﾄﾞｯﾊﾞｧｧﾝｯｯ！ﾊﾞﾀﾞｧｧﾝｯｯ！！！

兄・友「！！！！！」

>>574 またまた、>>1を騙る偽物だぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹　ふぅぅっしゅぅぅっ……

妹「お兄ちゃん……」

兄「いっ！妹！？どっ、どうやってここまできたんだ！？」

妹「……よかったぁ…無事だったんだ……」

兄「無事って……おいおい、どういうことだよ！」

友「勘弁してくれよぉ、ドアを蹴破るアホがいるかぁ〜？」

妹「お兄ちゃんっ！そこをどいて！！！そいつを……刻めないぃっっっ！！！！！」

兄「え゛っ！？刻む！？」

妹　ﾋｮｲｯ

友「ちょっ！ナイフと……鉈ぁぁっっっ！？」

兄「馬鹿っ！！！やめろぉぉっっ！！！」

妹「どいてっ！お兄ちゃん！そいつを……そいつを殺せないっっ！！！！！」

ギャグに走ると死人は出ない

兄「どくかよっ！そのやばいものを捨てろっ！」

妹「お兄ちゃん……わかったよ……」

兄「そうか、わかってくれたか」

妹「うんっ、お兄ちゃん」

妹「大丈夫っ！そんな奴！素手でもやれるからぁぁっっっ！！！」

兄「そういうことじゃねぇぇぇっっっ！！！」

友「ひっ！ひぃぃぃぃっっっ！！！！！」

兄「ちいっ！馬鹿っ！友！逃げろ！」

友「お…おうっ！すまんっ！！！」

妹「にっ、逃がさないっ！！！」

兄「この馬鹿がぁぁっ！……ちゅっ」

妹「ううんんっ！……ううんっ……ううううんっ！！！」

>>578 すまないが、俺のスタンスはえちぃの方にいかに誘導するかなんだ……

兄「ちゅりゅ……ちっ……りっ……りりっ……」

妹「うんっ……んっ……ちぃ……んふっ……」

兄「うんふっ……なぁ…落ち着いたか……？」

妹「はぁはぁ……えへへっ…お兄ちゃんから…してくれるなんて……」

兄「そういうわけじゃねえよ」

兄（どんなやばい奴でも、キスして舌をいれれば収まるって聞いたからな…）

妹「お兄ちゃん……」

兄「うんっ、何だ？」

妹「僕の……事……好き？」

兄「好きだよ」

妹「本当に……？」

兄「本当に好きだ」
妹「なら……」
兄「なら？」
妹「待っててね、お兄ちゃん……すぐに奴の首……届けてくるからね」
兄「おいっ！ちょっと待てよぉぉっ！！！」

マジヤブァインデスケド

みんな、保守疲れしてるんだな　本当にすまんかった

兄「……ただいま」

姉「あら〜遅かったわね〜どうしたの〜」

兄「ちょっと、友にあって　課題の件で遅くなっちまった」

姉「そう〜妹ちゃんは〜？」

兄「知るかよっ！あと、ほら紙に書いてあったもの全部」

姉「うん〜ありがとう〜じゃあ〜始めようね〜」

兄「ちょっと待て、今すぐ着替えてくる」

姉「ええ〜もったいないなぁ〜」

兄「うるさい、黙れ　着替えるったら、着替えるんだよっ！」

姉「しょうがないな〜すぐ用意ができるからね〜」

兄「ああぁ、わかったよ」

兄「はぁ……今日はいろんな事があったな……」

兄「それにしても、これどうやって脱ぐんだ？」

兄「気合いで……ふぅ……」

兄「猫耳は…取れない……ヘアホーライフすごすぎだろ……」

ガンガンガンガンッ！

兄「だれだよ、窓叩いてる馬鹿は……」

妹「お兄ちゃん！開けてぇ！！！」

兄「うおっ！お前！そこから入ってくるのかよっ！！！」

ｶﾞﾗｯ

妹「お兄ちゃん……ごめんなさい　本当にごめんなさい…」

兄「何だよ？しかも、わざわざ窓から入ってくるなよ」

妹「やつに…やつに……逃げられちゃった……」

兄ｗ友許すの早すぎだろｗｗｗｗｗｗ

くそ…これからなのにバイト…

妹「奴の悪臭を頼って探したんだけど…途中からとぎれちゃって…」

妹「ひっく……ごめんなさい……こんな駄目な……僕……いらないよね……」

兄「おいおい、泣くなよ」

妹「代わりに…お兄ちゃんになんでもするから……許して……」

兄「だったら、さっさと下にいって　飯の用意しろ」

妹「お兄ちゃん……それでいいの？」

兄「だから！さっさと飯の用意しろ！いいなっ！！！」

妹「うんっ！わかった！後でね！」

兄「はぁ……うるさいやつが出て行った……」

兄「……今日は……厄日だ……姉と妹と…友とで……」

兄「友は今後、いろいろと利用させてもらうから　いいけどな」

兄「さて…奴らをどうするかだな」

CV：平野綾

やべwwwｿﾞｸｿﾞｸとまんねwww

姉「弟〜御飯ができたよ〜」

兄「わかった！今、降りるよ〜！」

………

姉「どう〜？おいしい〜？」

兄「まぁな、いい肉つかってればうまいわな」

姉「ったく〜弟君は〜そっけないんだから〜」

兄「ごっちそうさん　俺は風呂入ってくるぜ」

妹「あっ、僕も入るっ！」

兄「……」

妹「えっ、駄目？」

兄「いいよ、二人で入ろうな」

妹「やったぁ！お兄ちゃんと一緒だぁ！」

姉（あっ……ず〜るい〜私も……）

んじゃあついでに俺もうわなにをするはなせｋぁせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｊ＠；「

兄「あぁ〜ふろって〜いいなぁ〜」

妹「お兄ちゃん……入るよ……」

兄「んあっ？おいおい、バスタオル必要ねえだろ？兄妹なんだからよ」

妹「ええっ！そっ、そう……」

妹「……こっ、これでいいかな……？」

兄「あぁ、それでいいよ」

妹「うん、湯船に入るよ」

兄「それにしても〜兄妹で一緒に入るのは久しぶりだな〜」

妹「うっうんっ、久しぶりだね」

兄「……むにっ」

妹「あっ……やっ、とっ突然……」

妹すっごい病んでる

CV：平野綾

今度は兄がせめるのか！？wktk

兄が変態になると面白くないな

それにしても、初期の頃の妹はうちの妹に近いものを感じるな

兄「いいじゃん、二人なんだから……ちぃ」

妹「あっ……そんな……すっちゃ……いぃ……」

兄「ちゅちゅうっ……うん……ふへへっ、ふにゅにゅ……」

妹「あはっ……いいっ…お兄ちゃん……すきっ……」

兄「お姉ちゃん！」

妹「えっ、おっお姉ちゃん！？」

兄「お姉ちゃんは……僕の事…大好き？」

妹「だっ、大好き！死んじゃうほど……大好きっ！！！」

兄「えへっ、なら……」

妹「あっ……指……あっ！ああんっ…ふにゅぅぅ……」

兄「あれ？どうしたのかな〜お姉ちゃん〜」

妹「にゃっ……ひっ……ゆっ……いいっ！！！」

…ふぅ
兄が変態になったらダメだろ

とりあえず俺のマグナムが発射体勢に入った

兄が攻めになったら何の意味も無いだろ
何考えてんだ


そんなことを思っていた時期が僕にもありました。

ｗ

妹の夢オチか、姉の妄想だろ

････ふぅ

兄（仇と恩はしっかり、返さねえとな……）

兄「あれ〜すごいねばねばしてるよ〜なんでだろ〜？」

妹「あひっ！そっ……にゅぅぅ……あっ！止めちゃ…いやっ！」

兄「だって、お姉ちゃん　体を洗わなきゃね」

妹「えっ……うんっ、そっそうだね」

………

兄「石鹸でっと」

妹「ぼっ、僕が弟君のこと洗ってあげるから……」

兄「いいよっ！僕、独りでできるから！」

妹「えっ、そっそうなの？」

兄「だったら、僕がお姉ちゃんの事　洗ってあげるね！」

妹「あっ、そこ……だっ……石鹸……直に…だめぇ……ぇっ！」

こんな文で抜けるとか、お前等がんばるな










ふぅ・・・

･･･ふぅ
まったく>>1はvipperをどれだけ賢者にすれば気が済むんだ

電車待ってる時にボッキしてる俺キメェｗｗｗｗｗｗ

兄が変態ってのもなかなかいいな･･･俺が間違ってたぜ･･･うっ･･･


ふぅ････

兄「だって、ごしごし洗わなきゃダメでしょ？」

妹「そっ……やぁぁ……ダメ……だけ……どぉ……」

兄「じゃあ、他のところも洗うね」

妹「あんっ……おっぱい……に…いいっ……いいっよぉぉ……」

兄「どうしたの？お姉ちゃん？」

妹「弟君……ひゃぃ……そこ……あひゃっ……もっ……」

兄「もっ？」

妹「だっりゃめぇぇっ……ああんっ！！！」

兄「うわぁっ！なっ、なんか出てきたよっ！？」

妹「みっ、みちゃやぁっ……あやぅ……」

兄「……」

妹「あっ、あとでもっ……もっといいことしようね……」

兄「うっ……うん……」

妹「えへっ、約束だよ……」

兄（これで、こいつはどうにかなりそうだな……）

wktkとガマン汁が止まらない！！

兄「でたよ〜」

姉「そうか〜あれ〜妹ちゃんは〜」

兄「まだ、お風呂に入ってるって」

姉「ふ〜ん　じゃあ〜パジャマはこれね〜」

兄「へえ、これねぇ……って、これって大人のブラウスじゃねえかっ！？」

姉「あっ、嫌かね〜」

兄「わっ、わかったよ着るよ」

姉「いいね〜猫耳と〜幼女みたいな〜少年のブラウス〜たまらないね〜」

兄「俺にはどこがいいのか、さっぱりわかんねえが」

姉「じゃあ〜よい子は寝なさいね〜」

兄「うんっ、わかった　ベッドで……お姉ちゃん……待ってるから……」

姉「ｺﾞｸｯ……うふふっ〜お姉ちゃん〜素直な子は〜大好きだよ〜」

兄「じゃあ！お休みなさいっ！」

姉「うん〜後でね〜」

兄（よしっ！嵌った！）

ここから兄の反撃である

計画通り・・・！

反撃に出るが逆に手玉に取られる事を期待

兄　くぅぅっっ……すぅぅ……

姉（うわ〜おいしそ〜ってか〜いただくんだけどね〜）

兄　くっ……すぅぅぅっっ……

姉（すごいね〜猫耳と〜大人ブラウスの〜破壊力って〜半端ないね〜）

姉「弟君〜」

兄「あにゃっ……？」

姉「えへへっ〜素直に寝てた〜よい子に〜ご褒美あげないとね〜」

兄「えっ？ご褒美って？」

姉「ご褒美ってね〜あっ……」

兄「こういうことなのかな〜？」

姉「うんっ……そう……いうこと……乱暴……には……しちゃ……」

兄「お姉ちゃん〜おっぱい大きいねっ！」

姉「あいっ……そんな…捏ねくりまわしちゃ……」

みたまえワトソン君。してやったりだよ

しえん

姉は巨乳か

兄「こねくり？って、なに〜？」

姉「あっ……でも……いいよ〜」

兄「もう一人のお姉ちゃんが、ここもいいって……」

姉「いやっ……えへへ〜大……たん……だね〜」

兄「うんっ！」

姉「小さい……あひっ……ゆび……にぃ……くっ……」

兄「どうしたの〜？」

姉「えへっ……流石……私の弟ね〜でもね……」

姉「妹ちゃん！」

ガチャ

妹「はいっ！」

兄「ほえっ！？」

姉「ぐふふっ〜全部〜ばれてるし〜分かっているんだからね〜」

兄「なっ、何っ！！！」

妹「えへへっ……」

これはニヤニヤがとまらん

どうやら、罠のようです

テンション上がってきた！！

姉「私を〜嵌めようなんて〜一京年早いよ〜」

姉「弟君と〜私とでは〜人生経験が〜桁違うんだからね〜」

兄「えっ……」

姉「どうせ〜妹ちゃんを〜乱入させて〜私を何とかしようと〜思っていたんだろうけど〜」

姉「そんな計算は〜無意味っ！だから〜その分〜二人でしてあげるね〜」

妹「お兄ちゃん……いっぱい……して…あげるね……二人で……」

兄「あっ！糞っ！手前らっ、嵌め返しやがったなぁぁっ！！！」

姉「だぁめっ〜逃がさないよぉ〜」ギュッ

兄「あっ足を解けぇぇっ！！！」

妹「あはっ……お兄ちゃん…お兄ちゃん……駄目……止められないっ！」

兄「ちっ、ちくしょぉぉぉっっっ！！！！！」

兄「いっ妹！やっやめろぉぉぉっ！！！」

妹「えへっ、お兄ちゃんのおちんちん……僕ので……食べちゃうもんね……」

兄「えひっ……直接……いれっ……ぐうっ……」

姉「ちぅっ……ううんっ……りゅぅ……れっれ……」

妹「どう……？お兄ちゃんのが……僕の……はじめ……てっ……にっ……」

兄「うぐっ……うううううんっ！うううんっ！！！」

妹「あっ……いい……いいで…しょ……僕も……ずっと……欲しかった……」

姉「うちゅぅぅぅっ……ろっ……りゅりゅっ……ちぃぃっ……」

兄「うんぱっ……やっ！やめろぉぉぉっ！！！！！」

妹「えへっ…えへへっ…や……やめられないよぉぉ……いっ……いいよぉ……」

姉「だぁめっ〜お姉ちゃんと〜するんだよ〜うちっ……」

ふぅ……
















ふぅ………

妹「あひぃぃぁぁぁっ………」

姉「んっ……ったく〜妹ちゃんは〜我慢が下手なんだから〜」

妹「はぁ……はぁ……あぁ……はぁ……」

兄「後は……てめえかっ！」

姉「やっぱり〜妹ちゃんは〜使いものにならなかったね〜」

姉「でもね〜好きな人とすると〜より〜いいらしくて〜すぐ〜ってらしいけどね〜」

兄「黙れ……」

姉「安心してね〜お姉ちゃんは〜上手らしいから〜」

兄「ふ〜ん、自慢する奴ほど当てにならないというけどなっ」

姉「いっぱい〜弟君が〜涙を流して〜止めてっていうまで〜するから〜」

妹「まっ……まだ……する……」

兄「あぁっ！顔をちかづけ……うんぐっ……」

支援

支援

やっぱり思うんだ、自分が勃たない文章は駄目だってな

姉「弟君の〜小さいけど……うふふっ……いいっ！」

兄「……俺……何回目だよ……」

姉「とっ……当然……私が……お腹いっぱいになるまで……」

妹　くぅぅ……

兄「おいおい、妹なんて……疲れちまって寝ちまっているぞ……」

姉「いいっ……じゃないっ！おとうと……君も……こういう……勝負……」

兄「したくねえよ……あっ……しめちゃ……」

姉「だぁめっ……今は〜私のことだけ〜を〜見てほしいの〜」

兄「ひぎぃ……あひっ……ひっ……いいっ……にゃぁあっ……」

姉「もっと〜もっとだよ〜もっとぉぉっ！！！！！」

兄「ひっ……うっ…動かしちゃ……くそぉ……」

姉「えへっ〜弟君のその顔〜たまらないよ〜ぉぉっ！」

>>1が萎えたぁぁぁぁぁ

どうやら>>1は賢者タイムのようです

兄「……」

姉「ふふっ〜もう〜弟君はだめみたいね〜」

兄「おっ……お願い……許して……」

姉「だぁめっ〜ちゃんと〜お姉ちゃんが〜満足するまで〜離さないよぉ〜」

兄「えひっ……ひぐっ……」

姉「泣いたって〜無駄だよぉ〜ああっ〜その顔たまらないよぉ〜」

兄「ひぅっ……あぁ……きついよぉ……あにゅっ……」

姉「えひひっ……弟キュンは〜壊れそうだね〜」

兄「許して……ゆる……して……お姉……ちゃん……」

姉「壊しちゃうもんね〜壊して〜二度と〜立てつこうなんて〜考えさせないもんね〜」

兄「ひっ……でりゅぅ……」

姉「壊したら……もう一回……再教育……し直すんだから……」

兄「………」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

だが、賢者にはならないっ！
妹「うんっ……」

兄　すぅぅぅっっ……

妹「あれっ、僕……」

妹「何で、お兄ちゃんのベッドで寝ているんだろ」

妹「……」

妹「お兄ちゃんの寝顔……あぁ……どうしようもないよぉ……」

妹「綺麗……美しいよぉ……もぅ……止められないよぉ……」

兄「……うんっ？」

妹「！」

兄「あれっ？妹……何でここに……寝てるんだ……」

妹「えっ！？なっ、何となくだよっ！」

兄「あっ、そっそうなんだ……」

兄「妹」

妹「えっ、なっ何！？」
兄「へへっ、しよっ」
妹「しっ……うん、するっ……」

妹「おっお兄ちゃんの……いいっ……いいっっっ！！！」

兄「あはっ、気持ちいいよぉ……」

妹「あっ！いいっっ！！！！！」

兄「あれ〜もうだめなのぉ〜？まだまだだよ〜」

妹「そっそんな笑顔で……あへっ……激しいよぉぉ……」

兄「ったく〜妹は……我慢ができなくて…駄目だなぁ……」

妹「もっと……もっと……もっとぉぉっっ！！！」

兄「そこが、妹の可愛いところなんだけどね」

妹「あひっ……あへっ……えへっ……ひぐっ……」

兄「まだまだ、だよ」

妹「お兄ちゃんの……お兄ちゃんのがぁぁっっっっ！！！！！」

姉（あれ〜？壊れてないな〜ちっ……思ったより固いみたいだね〜」

姉（でも〜弟きゅんが〜あれだけ積極的に〜なったんだから〜）

姉（当分〜楽しめそう〜）

姉（ちなみに〜馬さんの薬〜予備があるんだ〜えへへっ〜）

BADENDの予感

未完

これから、バイトなんだよ……
ラストまでかけないんだ……とりあえず、糞みたいなスレだったけど
保守されたかた、ロムって下さった方　本当にありがとうございました
一応の終わりです　本当はこんな終わり方したくはなかったんですが
その先は皆さん、脳内に保守していただければ>>1としては大感謝であります

今度は、姉弟弟スレで会いましょう　それでは拙い終わり方ではありましたが

ありがとうございました

お……つ……？

許さん

>>635
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

なん・・だと・・・

えー

正直最後ネタ切れ感あったし終わらせた方が良かったのかも試練
ここ最近で一番いいスレだったありがとう

おつ

また同じスレタイで続きを書いてくれ！

携帯から今北産業

何と言う…ことだ……

>>1乙

なんという…なんとゆう……

なッ！？


乙

続きが欲しいがまぁ乙

　　(　ﾟдﾟ)　 　　　　>>635
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

次回に期待してるお。

乙

>>649
こっちみんな

>>86>>92
ドライオーガズムの良さを知らぬとは・・・

な・・・ん・・・だ・・・と・・・

お客様のなかで、続きを書ける方はいらっしゃいませんか！
　


１乙〜

バッドエンド……だと…！？

この俺が賢者モードに入るとは・・・



>>1激しく乙

弟のアナルをペニバンでやれやああああああああああ！