なんか泣ける歌詞でも紹介してよ

そんな気分だから

何が起きても気分は屁の屁の河童

ドブネズミみたいに〜♪

中島みゆきでも聞け

菜の花畑に入日薄れ
見渡す山の端　霞深し
春風そよ吹く　空を見れば
夕月懸かりて　におい淡し

http://jp.youtube.com/watch?v=PAWmXrz2TsM

カブトボ〜グは〜　人生への〜　塩辛〜

バス待ちの時間でおにぎり食おうとしたら落とす〜♪
みんなに見られる〜♪死のう死のう♪

親父の一番長い日
カラオケでネタで歌ったら子持ちのお父さんがたみんな涙

涙君さよなら

諦めきれぬ事があるなら
諦めきれぬと諦める　
諦めきれぬ事があるなら
それはきっといい事だ

夏休みはやっぱり短い　やりたいことが目の前にありすぎて

さだまさしの 償い でぐぐれ

四六時中も好きと言って

夢の中へ連れて行って

たまには近道をしたいだめかしら♪

箸転げても達磨こけてもただ笑い転げて　右へとふわり左へゆらり今日も歩いた

人恋しさに飲んだ酒が なお人恋しくさせる
年がら年中恋い焦がれ 人生旅の途上

携帯電話を破壊してようやく世界と繋がった
馬鹿な俺はいつでも爪先立ちでヘッドライトに怯えて歩く

この続きは忘れたｗ

君がいた夏は遠い夢の中〜〜〜

歌詞だけで泣くってのはできないなー
どうしても背景が陳腐に見えてくる
原作付きで感情移入できればなんとか泣ける

そして途方に暮れる 僕は一人で 今は一人で

振り返るほど 切なくて
すれ違うほど わかりあえなくて

雨雨降れ降れもおーっとおふれえー

>>21
なんか見たことあるけど思い出せん。なんだっけ

ミドリカワの恍惚の人

思い出した

どうせ駄目ならやってみよう
数え切れぬ絶望を味わった
夢を追う旅人
この人生をまっとうせよ
誰のものでもないと
図に乗って しくじって
そんで今日もまた神頼み

　　心の虹を見たのはいつか
　　あなたに抱かれたときか
　　いのちと愛が重なり合って
　　同じ涙を流すとき

　　たった一度の夢でもいい
　　わたし　生きてた
　　思い違いであってもいい
　　虹を見た

　　この世の神の　いたずらならば
　　それでもいいわと思う
　　男と女　女と男
　　これも一つの組合せ

　　たとえはかない愛でもいい
　　わたし　燃えてた
　　風の吹きよで変わっていい　愛を見た

　　夢うつつのあとの
　　心細さとたたかいながら
　　でもわたしはわたしだと
　　またからだを熱くして
　　あなたの腕の中

　　たった一度の夢でもいい
　　わたし　生きてた
　　思い違いであってもいい
　　虹を見た
　　愛を見た

お家にいたら わからなかったよ

ドアの向こうは　まだまだ知らない事の宝箱いっぱい

読みかけの絵本は閉じておこう

続きは皆でつくるアドベンチャー

この込み上がる気持ちが愛じゃないなら
何が愛かわからないほど

しゃぼん玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
壊れて消えた

しゃぼん玉消えた
飛ばずに消えた
生まれてすぐに
壊れて消えた

風かぜ吹くな
しゃぼん玉飛ばそ

奥華子 楔

よんでいる胸のどこか奥で

なんか直接的でつまんない歌詞ばっかりだな

新しい彼女のこと私のように愛さないで

負けない事　
投げ出さない事
逃げ出さない事
信じぬく事

駄目になりそうな時それが一番大事

アンパンマンのマーチの歌詞でも読んでろ

>>34
歌詞は婉曲的に言えばいいというものじゃない

この道の先に夢の続きがあるなら
遠回りでも良いさ
それぞれの輝きへ

キミまだ眠り深く　夢見て見晴らす

かたくなに夜に住み　キミの夢を見る
変わらない人をたずね　道にまようよりも

終わらなくとどく声　はるか空の下
キミがまた歌う時　胸に咲くロータスよ

あの日から見えていた　キミに咲くロータスよ

浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム
映し出された思い出は みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は 世界をのせて まわっているよ

後、スピッツの田舎の生活が泣ける

>>38
だな
簡潔にして味わい深いものもあるんだな

僕を思い出に変え
新しい海へ
幸せを心から願う君へ

涙の向こう側に幸せはあるの？

涙の向こう側に君は居ないさ

キミが笑うと
その先を信じてみたくなる

中2病ほど難解な歌詞を好む
比喩的表現とか隠し言葉大好き

>>38
そりゃそうだろ

週末の大通りを 黒猫が歩く（笑）
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と（笑）
その姿から猫は 忌み嫌われていた（笑）
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた（笑）

孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた（笑）
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて（笑）
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕（笑）
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」（笑）

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を（笑）

走った 走った 生まれて初めての（笑）
優しさが 温もりが まだ信じられなくて（笑）

つまらないことを知りすぎたら、伝えたいことも話せないから。
まあいいかって、やっとここまでたどり着いた僕を誉めた。
不安に勝った、そんな気がしてきた。
最後には笑うといいんだった。
ああ。最後には笑うといいのさ。
伝えたいことがありすぎるのは足りないものがあるせいなのさ。
つまらないことで悩めるのはつまらない僕が好きだからさ。

泣ける歌詞なんてねーよって思ってたけどダイヤモンドクレバスは泣いた

woman／RAG FAIR

永い二人の夢　おわったその時に
ありがと　と言って　君は笑ったね

ああ　目の前の君が　息も出来ないほどに輝いている
ああ　目の前の僕は　さよならの意味なんて知りたくもなかった

ああ　雨上がりの朝　君は微笑みながら歩き始めた
ああ　その胸の中に　すべてを包み込んで　僕は見つめるだけで

ああ　目の前の君が　息も出来ないくらい　輝いている
ああ　本当の僕は　こんな君にあえるのを　ずっと待っていた

自分の幸せ願うこと　
わがままじゃないでしょ　
それならあなたを抱き寄せたい　
できるだけぎゅっと
私の涙が乾くころ　
あの子が泣いてるよ　
このまま僕らの地面は乾かない

問題ないでしょう、一人くらい消えたって

生活は平凡です。でも困難です。

期待されるような命じゃない

弓がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて
凛と蒼く別離の詩を 恋人を射ち堕とす…

遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕
呪われし約束をその胸に宿して

「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で…」
抗えぬ衝動の闇が彼を包んだ…

歪む世界螺旋の焔 輪廻を貫いて
凛と緋く血塗れくちづけ 恋人を射ち堕とす…

真性厨二病がちらほら

胸が痛むふりにもう、胸が痛む余裕も無くて、

正しい間違いの前、
悲しい事なんてない。
正しい事なんてない。

誰かのサイズに合わせて　自分を変えることはない
自分を殺すことはない　ありのままでいいじゃないか

すべての僕のような　ロクデナシのために
この星はぐるぐると回る

劣等生で十分だ　はみ出しもので構わない

知らない所に行きたいな　一人歩いて
大きな木陰で雨やどりをしたり
風に揺れてどこまでも
青い草の中を歩いて行きたいな
柔らかな土の匂い

知らない所に行きたいな　嘘だよ本当はね
ここに居たい　ここに居たいんだ
僕は間抜けな顔をしてるだろう
泣き虫弱虫でおまけにへっぴりごしで
てろてろおかしいね
僕よりは大きなこの町の固い道の上を
てろてろ自転車で時々パンクもするよ
一日に何回も同じ道を通って
夜には泣きそうになっても

生まれた時は覚えてないが呼吸はしていた
理由は無いけど生みの親は一目で解った
まだ小さくて白いからだすりよせてみた
彼女はやっとそれに気付いて名前をつけた

忘れられたくないから ひたすら身を寄せるよ
それで 覚えていてくれるなら
寂しくはないよ 君と居られるから
ただ 名前を呼んでくれる事が少しずつ減ってきた

生まれた時は 覚えてないが 呼吸はしていた
既に名前とは 懸け離れた 姿にされていた
自分の色と 動き方を 忘れてしまった
彼女もいつか 付けた名前を 忘れてしまった

寂しくはないよ 君と生きているから
ただ名前を呼んでくれるだけで いいんだよ
ねぇ それだけ 忘れないで

心のたからばこはガチ

隣を歩いていたあなたに手を伸ばしても
届かないって分かっているのに

幼い頃に描いた夢は
グローブと共に色あせて

今僕は自分の為に
サインに従う幻のスラッガー
今日も山積みの
書類を前にベンチウォーマー
暗いオフィスの片隅で上司の報告書をピンチヒッター
ノーと言えずに笑顔でイエスマン

さっちゃんはね〜♪　３０歳になったんだホントはね〜♪
だっけど1人だ〜から自分のこと20代って言い張るんだよ〜♪
おかしいね〜♪さっちゃん

上を向いて　歩こう
涙が　こぼれないように　思い出す　春の日

　一人ぽっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ　星をかぞえて　思い出す　夏の日

　一人ぽっちの夜

幸せは　雲の上に　幸せは　空の上に

上を向いて　歩こう
涙が　こぼれないように　泣きながら　歩く

　一人ぽっちの夜

思い出す秋の日　

　一人ぽっちの夜

悲しみは　星のかげに　悲しみは　月のかげに

上を向いて　歩こう
涙が　こぼれないように　泣きながら歩く

一人ぽっちの夜　

一人ぽっちの夜

ほしい物は沢山あるの
きれいな星屑の指輪　
寄せる波で組み立てた椅子　
世界中の薔薇集め作るオーデコロン

けれども今気がついたこと
とっても大切なこと
ほしい物はただひとつだけ
あなたの心の、白い扉開く
鍵

JASRACの者ですが

>>34が厨ニだと聞いて



そういう歌詞好きだから分かるけどさｗ
別に直接的だから悪いとは思わん

大きな空をながめたら、
白い雲がとんでいた。
今日は楽しいハイキング。
サザエさんは、ゆかいだな。

ヒステリックブルーの

だいすき

は名曲だぜ

固い誓い交わしたのね
そんなの知ってるわ
“あんなに愛し合った”と
何度も確かめ合い
信じて島を出たのね

だけど飛魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ

歌詞だけで泣こうってのが下品な話さ

「何か彫ってあるよ母さん
ねえ、素敵だわ
きっとこの椅子の名前だわ
わたしと同じ名前なのね」
ニーナ！ニーナ！
娘は椅子をそう呼んだ

悲しみの終わりに泣いてもいいよ
遠くの方で何かが僕を許している
涙を消す波間に光が集まって
散らばった心が一つにもどったら
僕は一人の僕をもう一度旅立たせよう

突然の手紙には驚いたけど嬉しかった　何より君が僕を怨んでいなかったということが
これから此処で過ごす僕の毎日の大切なよりどころになります　　ありがとう　　ありがとう
ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更　千鳥ヶ渕で昔君と見た夜桜が恋しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが自分でもおかしい位です　おかしい位です

　三年の間あちらこちらを廻り　その感動を君と分けたいと思ったことが沢山ありました

　ビクトリア湖の朝焼け　１００万羽のフラミンゴが一斉に翔び発つ時　暗くなる空や
　キリマンジャロの白い雪　草原の象のシルエット　何より僕の患者たちの　瞳の美しさ

この偉大な自然の中で病と向かい合えば　神様について　ヒトについて　考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれど何か大切な処で道を間違えたようですね

去年のクリスマスは国境近くの村で過ごしました
こんな処にもサンタクロースはやって来ます　去年は僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム　南十字星　満天の星　そして天の川
診療所に集まる人々は病気だけれど　少なくとも心は僕より健康なのですよ
僕はやはり来てよかったと思っています　辛くないと言えば嘘になるけど　しあわせです

　あなたや日本を捨てた訳ではなく　僕は「現在」を生きることに思い上がりたくないのです

　空を切り裂いて落下する滝のように　僕はよどみない生命を生きたい
　キリマンジャロの白い雪　それを支える紺碧の空　僕は風に向かって立つライオンでありたい

くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい　最后になりましたが　あなたの幸福を
心から遠くから　いつも祈っています　

おめでとう　　さよなら

そういえばさあ　あれなんて曲の歌詞だっけ？
なんかちん…　シュ…　みたいなの

つまり

ノ:::へ＿　＿＿　　　　＼　　　　　/　　　　／　＼ ＼　　　　　　　　　　／ｶﾙﾄ創価　　ﾐ:::|
　|／-=o=-　　　　　＼/_＼　　　 |　　　　 (ﾟ)　(ﾟ) 　 |　　 　　　　　　／≡=､´ ｀, ≡=_、 |;/
　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::: ＼　　|　　　　 ）●（　　 |　　　　　　　／||..(ﾟ )|￣|. (。)　|─/ヽ
｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::＼　＼　　 　 ▽　 　ﾉ　　　　　 ／　 |ヽ二/　　＼二/　　∂
｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/　 ＼　＼＿＿∪ ／シュッ！／　　/.　 ハ - −ハ　　　|_/
ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/　　　　　∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　|　 ヽ／＿＿＼_ノ　 / |
　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/　　　　 ＜　　　　　　　　　 ＞　　　　　＼､ ヽ|　.::::/.|／ヽ　 / /
　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／ちんちん＜　　ち　　俺　 　 ＞ シュッ！　＼lヽ::::ﾉ丿　　 ／ /犬ｲ乍も
　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ 　　シュッ！＜　　ん　　た 　 　＞　　　　　　　　しｗ/ﾉ ＿ ／
─────────────　 ＜　　シ　　ち　 　 ＞　──────────────
　　　　　/　　　　　　　/　　ヽ　　　　＜　　ュ　　の　　　 ＞　　　　　　　　　　 ／￣￣⌒γ⌒ヾ
　　…―/　　　　　　　　　　＿）　　　 ＜　　　　 　　　 　 ＞　　石破茂も　 ／　＿_______人
　 ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　ノ::/━━　　　　 ヽ
　 |/＼:::: :::: :／::: ::::　＼/　　キッ！ 　　　／　きれいな＼　 　　　　　　|/-=・=-　　━━　 ＼/
　/-o-ヽ―ヽ::-o?-::::（::::::::.ヽ　　　　　／:へ＿　＿＿　　　＼　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=・=-＿　ヽ
｜::￣/　　/:::::￣￣:　（:::::::::::::）　　　／|/ﾆｺ　::: :::::iﾆニ::　＼/ ＼　　　｜○/　。　　/:::::::::
｜::::/　　:::: :::::::::::::　　　　ヽ/　　 ／ /fｴ:ｴiヽ―ヽ:fｴｴ）-::（::::::::.ヽ ＼　 ｜::::人＿＿人:::::○
｜　　＼｀　　　　＼　　　　 /　／　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::） ＼ ヽ　　　＿＿　＼
　＼　 ???　　　　　　 / ／　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/　　　＼＼　 |　.::::/.|

ってことか? >>1

天国で君に逢えたら
君には僕の名前がわかる？
天国で君に逢えたら
君は変わらずにいてくれる？
僕は強くならなくちゃね　頑張って生き続けないとね
僕はまだ天国の住人にはなれないから…

天国で君に逢えたら
君は僕の手を握ってくれる？
天国で君に逢えたら
君は僕が立てるように手を貸してくれる？
これからの夜と昼を　生き抜く方法を見つけるよ
僕はまだ天国には行けないから…

時は人を落ち込ませ、時は人をくじき
時は人を傷つけ、懇願させるんだ…お願いだからと

ドアの向こうには確かに平和があるんだ
そしてそこには　天国には　もう涙なんてないんだって解る…

天国で君に逢えたら
君には僕の名前がわかる？
天国で君に逢えたら
君は変わらずにいてくれる？
僕は強くならなくちゃね　頑張って生き続けないとね
僕はまだ天国の住人にはなれないから…


個人的にはコレが最強。

チンシュkwsk

ちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！

　　　　　　　　　　　/　　＼―。
　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣
　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　＜　Reblog リッ！ リッ！ リッ！
　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　 ＼＿＿＿
　　　　　　　|/＼:::: :::: :／::: ::::　＼/_
　　　　　　/-o-ヽ―ヽ::-o---::::（::::::::.ヽ
　　　　　｜::￣/　　/:::::￣￣:　（:::::::::::::）　　　│　│
　　　　　｜::::/　　:::: :::::::::::::　　　　ヽ/　　　　 │　│
　　　　　 |　　＼｀　　　　＼　　　　 /　　　　 　　　/
　　　　　 ＼　 ------　　　　　　 / 　　　　　　　 |　| /
　　　　　 　 ＼　　-　　　　　　 ／　　　　　　　 　_/
　　　　　　　　 ＼＿＿＿_-イ

ちん　・・　シュ？　はて？　んんんん？

ちんシュってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちんしゅっちんしゅ

>>74
ちんシュだろｊｋ

サビがチンシュチンシュって聞こえる奴
あれ泣ける

ちんシュ気になる

ちんシュがわからない

Tinshってやつ

マジレスすっとちんシュって泣ける…

ファック・ユー、乳首しゃぶりの金玉ビッチ
でかい傷物のクリトリス付
俺のでかいナニをビッチに
ああクソ、ファッキング、ケツ舐め、小便舐めの、マンコ
お前の肉ビラについたナッツ
ケンタッキーのフライドマンコ

どう言えばいいのか解らない
だから何だ？俺を見損なわないでくれ
どう言えばいいのか解らない、だから何だ

お前のデブで、硬い脇の下で揺れる垂れたオッパイ
お前のマンコの肉ビラの間にある毛の生えた超デカイホクロ
マンコ、クソ、チンコ、チンポ、マンコ、おっぱい、ゲロ、小便、金玉、ケツ、ポコチン、queef、ああクソ、ファック、ビッチ、忌々しいエイズのクソゲリ売女

どう言えばいいのか解らない
だから何だ？俺を見損なわないでくれ
どう言えばいいのか解らない、だから何だ

俺は言葉を見つけるのに必死だった
でももう、言うことが見つかったよ

ファック・ユー！クソ女！
ファック・ユー！クソ女！

どう言えばいいのか解らない
だから何だ？俺を見損なわないでくれ
どう言えばいいのか解らない、だから何だ

マンコ、ファック、クソ、ビッチ

上を向いて　歩こう
精液が　こぼれないように　思い出す　春の日

　ちんちんシュッシュッの夜

上を向いて歩こう
にじんだ　星をかぞえて　思い出す　夏の日

　ちんちんシュッシュッの夜

幸せは　雲の上に　幸せは　空の上に

上を向いて　歩こう
精液が　こぼれないように　泣きながら　歩く

　ちんちんシュッシュッの夜

思い出す秋の日　

　ちんちんシュッシュッの夜

悲しみは　星のかげに　悲しみは　月のかげに

上を向いて　歩こう
精液が　こぼれないように　泣きながら歩く

ちんちんシュッシュッの夜　

ちんちんシュッシュッの夜

ちんシュの歌詞で１リットルの涙がでたお

過疎ってるから戻れ

「何か彫ってあるよ母さん
ねえ、素敵だわ
きっとこの椅子の名前だわ
わたしと同じ名前なのね」
ちんシュ！ちんシュ！
娘は椅子をそう呼んだ

珍種？チンシュ？

二人で会った海岸線
君の横には、誰がいるの？

今日もこうして、日が暮れて
あなたと二人　ちんシュの時

楽しい時も
悲しい時も
二人で並んで
ちんシュ　ちんシュ　LOVES YOU

>>76
エルトンジョン乙

ちんちんシュッシュって素晴らしいよな
初見のときは涙がボロボロ出てきたぜ

珍しい種類の曲
海が見える教室で、二人机並べて、同じ月日を過ごした。
少しの英語とバスケット、そして、私はあなたと恋を覚えた。
卒業しても私を子ども扱いしたよね、遠くへ行くなよと…
半分笑って半分真顔で抱き寄せた。
低い雲を広げた冬の夜、あなた夢のように死んでしまったの。
今年も海へ行くって、いっぱい映画も見るって約束したじゃない。
あなた、約束したじゃない。
会いたい…

ちからを得たものは・・・
んーと人に優しく出来る
ちからを得たものは・・・
んーと人の痛みが分かる
しゅっぱつだ
しゅっぱつだ

　 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　r⌒η::::;;;:::'／　 ⌒三＼⌒) 　　　
　　　　　　　　　／＼　＼::／　 （ ○）三（○）＼　　　姉は血を吐く、妹（いもと）は火吐く、可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
　　　　　　　　/::::::::: :.＼　＼　:::::⌒（__人__）::＼ ヽ,　 ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
　　　　　　　 /:::::::::: ::::. |＼　.＼　　　|r┬-| 　　|　.i 　鞭（むち）で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
　　　　　　 ノ:::::::::::::;;:::::..＼＼　 .＼　 `ー'´　　/　.ﾉ 　 叩けや叩きやれ叩かずとても、無間（むげん）地獄はひとつみち。
　　　　　／:::::::: ::::::: ;:::::::::...￣＼ ヽ　　　　　　　／::| 　暗い地獄へ案内（あない）をたのむ、金の羊に、鶯に。
＿＿ ／:::::::::::::::: ::::: ::::::: ｒ⌒ヽ::::＼ 　 ・　.　　・i :::::ﾉ 　皮の嚢（ふくろ）にやいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
ヽ;;:::::::::::::::::::::::: ::::::::: :::::: |　　　 ＼ )　　　　　　.| ::/ 　 　 　春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、暗い地獄谷七曲り。
　ﾉ::::: :::::::::::: ::::::::::: ::::::::: |　　 .i　　＼.　 　 __　 i / 　籠にや鶯、車にや羊、可愛いトミノの眼にや涙。
/::::;;:; ::::::::: ;::::::::::::: :::::::::: |　　 .i　　　 ヽ.　 .| |　_i 　 　啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
⌒ヽ,::;;;;:::::::; :::::::::::: ::::::::: |　　.ﾉ＼　　　　 .ﾉ |　.�U 　 　啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。
　　　　￣ヽ,; ::::::::: ::::::::::..|　 ./..::::: ヽ､__ (::::)..::) ﾉ 　 　地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
　　　　　　 ＼::::::::: ::;:::::: |　/..::;;:::::: /　　　　／ 　 　 　地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山（おやま）の留針（とめばり）を。
　　　　　　　 ⌒⌒＼: ／ /..:::::;:::: /　　　／ 　 　 　赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。
　　　　　　　　　　　　(_／..:::::::::: /　　／
　　　　　　　　　　　　　 　￣￣.／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／
　　　　　　　　　　　　　　 ／.／
　　　　　　　　　　 　　 ／ /
　　　　　　　　　　 　　|_／

　　　　　　　　　/／

　　 　　､ﾊ/|,,､　

ちんシュ・・・

みんなの前で擦るのか？

パニック〜パニック〜パニック〜
みんなが慌ててる〜
オラは凄いぞ〜
天才的だぞ〜
将来楽しみだぁ〜
ゾォ〜ウさん〜
ゾォ〜ウさん〜
オラは人気者〜♪

ちんシュ的には
この歌詞がオススメ

あなたと過ごした日々を　この胸に焼きつけよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつか他の誰かを　好きになったとしても
あなたはずっと　特別で
大切で

またこの季節が巡ってく

いくつの街を越えてゆくのだろう
明日へと続くこの道は

行くあてもない迷い子のようさ
人ごみにたたずむ君はいま

恋することさえ恐れてた昨日に
なくした涙を探してる

夢を信じて生きてゆけばいいさと　君は叫んだだろう
明日へ走れ　破れた翼を胸に抱きしめて


自分の空を越えてゆくのだろう
さよならに怯えず君はいま

傷ついたことに疲れはてた胸を
凍える両手に温めて

心のままに生きてゆけばいいさと　君は笑っただろう
明日へ走れ　破れた翼を胸に抱きしめて

夢を信じて生きてゆけばいいさと　君は叫んだだろう
明日へ走れ　破れた翼を胸に抱きしめて

通りを歩いたらカゲ口たたかれて

本屋に立ち寄ったらジロジロながめられ

バイトの面接じゃ冷たくあしらわれ

そうだ、恐れないで皆のために。

何が、君の幸せ？
何をして、喜ぶ？
分からないまま終わる！？
そんなのは嫌だ！！
忘れないで、「夢」を・・・
こぼさないで、「涙」・・・

行け！　皆の夢守るため

たとえ鬱が夜更けに目覚めて
獣のように襲いかかろうとも
祈りをカラスが引き裂いて
流れ弾の雨が降り注ごうとも
この街の空の下
あなたがいるかぎり僕は逃げない

>>102
目からドドンガが・・・

>>104
(　；∀；) ｲｲｳﾀﾀﾞﾅｰしみじみ・・

頑なでもいい そう自分自身 もっともっと貫いて

舞い上がった互いの真実握りしめた

果てなき空の彼方に 信じるべき明日があれば
譲れない誇りとともに それぞれの場所へと旅立て

午前３時

小さな手と大きな両手で
庭の隅の家庭菜園
学校帰りに食べた野イチゴ土の味がしてた
夏の終わりに太陽に嫌われた
荒れ始めた目の前の楽園は
あぶら虫のついた菜の花だけが
ぼんやり揺れていた

手をつないだ小さな兄妹たち
どうしようもないことがあるんだ
毎日水をやり続けてもなくなってしまった

うちの父ちゃんはサラリーマン
満員電車が我が人生
足も踏まれりゃ頭も下げて
愛想笑いの50年

うちの母ちゃんは主婦専業
愚痴は言うまい我が人生
掃除 洗濯 炊事に育児
女 休んだ 半生記


うちの子供たちゃ バカ息子
脛をかじられた 我が人生
やっと育てりゃ 背中を向けて
一人旅立つ 恩知らず

自分で 大きくなったような
態度もでかけりゃ
背丈もでかい

難しく考え出すと結局全てが嫌になって
そっとそっと逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ

私、怒ってなんかいないのよ？
こんなにも？　ってくらいに誠実なんだから。
ただ、あなたには裏切られて
殺されちゃったけどね。
バラバラにされて、
部品の一つ一つを火の中に投げ込まれたけど。
それらが燃えて行くたび、私は苦しかった。
何故なら、あなたのために喜んでいたから！
このデータの点たちも今じゃ綺麗な一本の線を描いてる。
やっとベータも終わって予定通りに出荷できるわ。
だから燃やされちゃったことにホットしてるの。
まだ生きている人たちのために学べた事を考えてみたらね。

忘れたままでも生きてゆける　それでも
思い出せば振り返れば癒えることない傷がある
そのままでそのままでいい　流れ落ちる雫も
目を反らさずに見つめて生きてゆけるなら

誰のために僕らはゆく？
誰のためにまた目覚める？
誰がいても誰もいなくても声を贈るよ


リトルバスターズ！より、song for friends

ｈ

待てというなら　二千年でも待ちましょう
去れというなら　夕暮れ迄に消えましょう
ひとことで　かまわない　返事を　ください

それでもまだ
いつの日か
自由になれる気がして
歌ってるんだ
惨めな気分になったって
それすら笑い飛ばして
前だけを見て

この目が光を知らなければ見なくていいものがあったよ
体があなたを知らなければ引きずる思いでもなかった