魔王「ワハハハ !よく来たな勇者よ!まずは粗茶を食らうがいい!!」 第2城
ちょw
2get
魔王「お前が第一号の勇者だな。新しくつけたえれべーたあで案内してやるぞ」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 11:24:20.26 ID:LjV3MkXB0
dat de kure
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 11:25:31.55 ID:yEOOqydO0
魔王 「グランドフロアはカフェ兼パティスリーにした。勇者の妹御もどしどし呼ぶがいい」
悪魔神官「マカロンと、ロールケーキ出来ました」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 11:26:00.06 ID:zTQ6SofA0
勇者「なんの!こっちは少し高いケーキ屋さんのモンブランだ!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 11:29:52.40 ID:j/UGrIM5O
魔王「粗茶を食らうがいい!!」
勇者「まずい!」
魔王「ヒィ!!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 11:32:20.55 ID:yEOOqydO0
魔王「まずい?亜鉛さぷりを持て!」
悪魔神官「「はい、阿蘇の水と亜鉛さぷりです」
魔王「最近、勇者が来ないな」
側近「何でも仲間の故郷のほうに冒険に出たそうで」
魔王「ふん、つまらん」
魔王「腹が減ったな」
側近「あの・・・もし良かったら、私がお昼に焼いたケーキなど召し上がりませんか?」
魔王「うむ・・・旨いな、そろそろお前にもいい相手を見つけてやらんとな」
何このスレwww
ボクと魔王思い出したじゃねーかw
悪魔神官「魔王様、お昼に散らし寿司作りましたが。
ご招待はどなたを?」
>>13 ???「我じゃ・・・・」
悪魔神官「あなたは、狂気の女神様!」
???「ふん、千年ぶりに目覚めたら、我の祠がこんな者共に占拠されておろうとはな」
魔王「(小声)神官、彼女の怒りを納める少年達はまだ来ないのか」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 11:54:05.26 ID:yEOOqydO0
悪魔神官「まだ小学校で給食の時間にもなっておりません。
酒でもお勧めして酔いつぶれてもらいましょう」
女神「ふん、筒抜けじゃぞ・・・何、どうこうするつもりは無いとりあえず酒だ」
魔王「よし判った、酒をありったけ持って来い」
神官「ははっ」
側近「女神様キレイ・・・・・魔王様、惚れたりしないよ・・・ね?」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 11:58:53.83 ID:yEOOqydO0
女神「フフ、聞こえたぞ。そちでよいわ、そこで脱ぎ踊れ」
側近「わた・・・わわわわワタシですかっ」
女神「そうじゃ、はよう踊れ」
側近「ワタシ・・・そ・・・そんな、脱ぐなんてまだ・・・・・心の準備が」
女神(面白いのぉ・・・・・この反応は面白い、じわじわ楽しませてもらおう)
女神「もう良い、冗談だ、代わりに綺麗所をつれて来い」
下っ端1「なあ・・・・あの女王様ってもしかして801かr」
下っ端2「言うな!それ以上言うと・・・・
カップリングされるぞ」
下っ端1「ヒィィィィィ(゚д゚lll)」
>>20 女神「聞こえたぞ・・・・ククククここの連中は楽しいな、しばらく居座らせてもらおう」
側近「・・・ふぅ、最近忙しい、さぁ寝ようかな」
カパッ
なんと頭を外した!
いやどうやらヘルメットのような形状だ
中からは燃えるような赤い髪の少女の顔が現れた
ぼふっ・・・・
そのままベッドに倒れこみ寝てしまった
女神「んふふふふふ、やはりな・・・・この娘もわらわ好みじゃが、さて」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 12:34:42.07 ID:yEOOqydO0
村の長老「のう、魔王城のお人、どうも城が下がってきて
畑の作物ができませんじゃ。age魔法などかけてもらえませんかの?」
魔王「それは大変失礼いたした。即刻持ち上げさせよう」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 12:34:46.54 ID:vXBvY7AhO
なるほど。パート化したら面白くなくなるってのはこういうことか
賢者「フ、女神の所業に困っておるようじゃの。
女神が寝所に突入したら、この香を焚くがよい。
『女導香』と言うて
生身の人間の女なら失神して即昇天、下界には戻って来ぬ。
女神なら寝台の下にひざまずいてつらつら無垢の寝顔を眺めおるじゃろ。
慎重に試してみなされよ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 12:41:42.88 ID:yEOOqydO0
魔王「賢者〜、来る時はちゃんと玄関から来てもらわんと・・・
せっかくage魔法かけたのに入り口が下がってしもうたぞ」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 12:42:48.01 ID:8/lifzl10
きたあああ
と思ったけど前スレとだいぶ雰囲気ちがうな・・・
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 12:43:19.22 ID:DLRSRtnkO
パートスレは死ね
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 12:44:15.18 ID:yEOOqydO0
>>27 ハロウィンまで持たせたいのじゃ。お菓子を配りまくらんといかんでの。
そちもよろしゅう頼む
>>25 魔王「何故このような希少なものをワタシに?」
側近「スースー」
女神「起きるが良い」
側近「むにゃむにゃ・・・・魔王さまぁ・・・・・」
女神「起きんか、この妄想娘!」
スッパーンとハリセン一閃
側近「何!ないないな・・・・あ・・・・・み・・・ミラレタ」
女神「今頃気が付きおったか、遠見の魔法くらい返せる結界位は張って置かぬか」
女神「面白そうだから、この事は黙っててやろう・・・・・クククク」
側近「えー・・・・・弱みを握られた?」
つまんねースレたてるな
なんかいらんキャラが増えたな
ホシュ代わりに書いただけなんだ
ほんの出来心なんだ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 14:32:09.46 ID:dcR/rpkJ0
魔法使い「魔王〜、遊びに来てやった」
勇者「魔王、カフェメニュー、最上階に届けてくれ」
賢者「もちろん手土産あるぞ。ソーラー電池の工作キットと
お菓子の家キットにフォートナム&メイソンのダージリンファーストフラッシュだ」
あそびにん「ちゃら〜ん、前田のクラッカーも持ってきたよ〜」
魔王「お、お前たち・・・
他の仲間のところに行ったんじゃなかったのか」
魔王「で、でもカフェはお前たちのために作ったんじゃないからな!
手下とお茶するために作ったんだからな!
できたてのほうれん草ときのこのキッシュとか
タルト・タタンとかペカンナッツクッキーとか・・・うぇっぅぇっ・・」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 15:50:10.55 ID:bmoEB4GJO
家に着いたら何か書くかな…
それまで保つかな?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 16:00:36.65 ID:dcR/rpkJ0
悪魔神官「魔王様、お夕飯は前のお約束どおり、鍋でよろしいですか」
魔王「今宵は朔、月見鍋を作れ」
悪魔神官「こどもびいるもですか、それとも甘酒に?」
魔王「もちろん両方じゃ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 16:01:52.91 ID:dcR/rpkJ0
えれべーたあの中
魔法使い「賢者の父ちゃん、今日の昼、ここへ来たんだぜ」
勇者「すごいな、何しにきたんだ」
魔法使い「魔王がもてあましてた女神を預かってきたって」
賢者「女神、二日酔いで雪隠籠りww」
あそびにん「今度賢者の家に行っていい?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 16:06:35.23 ID:vus5k1x0O
魔王「何っ!?勇者のパーティーがハーレム化しているだと!?」神官「そのようです。レベルが高いですよ」
魔王「うーむ、前回は野郎ばかりだからキャバ嬢を大勢集めたのに……」
神官「No.1を集めましたからね100万ゴールドも掛かりました。どうします?」
魔王「城も改装して、酒もわしのコレクションからだした最高級なものばかりだし……」
神官「勇者にはお帰り頂きますか?」
魔王「そうするしかないな……」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 16:08:35.22 ID:I/Nnqq50O
魔王「フハハハハハハ!ハーッハッハッハッハ!」
遊び人「…どーもー、ありがとうございましたー」
魔王「流石遊び人。笑わせることにも長けているとは!」
勇者「よし、余興の隠し芸でもてなす作戦は成功だ!」
魔法使い「次は私の番ですね。では手品などを…」
悪魔神官(しまった手品がかぶった!)
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 16:16:05.87 ID:gz0KoH0v0
母「フゥーハハハ!!まーくんのお友達よ よくぞ参られたな!!!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 16:50:37.24 ID:D1Cftioj0
魔王「貴様のような黒髪にはこのヘアバンドが映えるであろう! くれてやるぞ!」
勇者「あ、その……どうも」
魔王「愚かな小娘め……そのような靴を履くならば、まずは靴下から取り替えてくれるわ!!」
勇者「うわっ!? ちょっ、何でそんなことに魔法使うの!?」
魔王「聞こえんなぁ……? ほれどうした、次はネイルアートが待っているぞ?」
勇者「準備万端!? 私はアンタと戦いに来たんだけど!?」
魔王「ワハハハハ!! 止めにこの魔界産高級香水を振り掛けてくれる!!」
勇者「ありがとう!! でも人の話を聞け!!」
こんな感じ?
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 17:35:04.09 ID:PiXPqlWOO
お、復活したのか
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 17:40:30.93 ID:FB5/Bkhz0
勇者「魔王、新スレ乙。」
魔法使い「おめでとう!!」
賢者「祝福させてもらう。」
遊び人「おめでとー!!」
魔王「はっはっは。ありがたい!!」
悪魔神官「そんなことより、何か焦げ臭くありません?」
魔王「いやん!!地獄の業火で焼いたチーズケーキが焦げちゃう!!」
勇者(乙女だ。)
魔法使い(乙女だわ。)
賢者(乙女。)
遊び人(乙女だね。)
悪魔神官(一瞬、内股になった。)
【真夜中】
勇者「最近寒いな…ううっ。トイレ行こう。…って、うわあ!スリッパが生あたたかい!」
魔王「ふふふ…わしのふところであたためたぬくもりをとくと味わうがいい!」
勇者「見事な攻撃だ…ガクリ」
勇者の心に4000のダメージ!
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 18:45:25.36 ID:zH8+HGKJO
パート化すんなよ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 18:47:13.51 ID:anirD6w00
正直心あたたまったからもっかい立たないかなーと思ったけど、
前のスレ見たことある奴だけネタ書けよ・・・ と正直思う・・・
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 18:49:24.31 ID:P6CGjxD20
こういうスレはパースレ化すべきじゃねーだろ
第一パー速で細々やっとけ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 18:55:12.88 ID:vm1KSlxLO
前スレ500くらいまでしか見てないが、これは酷いwwww
【反撃】
魔王「わははは!よく来たな勇者一行!わしの城で故郷に帰ったようなもてなしを受けるがいい!」
勇者「おじゃましまーす」
戦士「うぃーっす」
(勇者一行を見送り、ふと玄関を見ると)
魔王「…なっ!!靴がきれいにそろえてある!」
賢者「それは私です」
魔王「ぉぉぅ!いつの間にか仏壇に花が!」
僧侶「それは私です」
魔王「そんな!台所がピカピカに!」
武道家「日頃の鍛錬、思い知るがいい!!」
魔王「きさま等、いつの間にそんなスキルを!!」
魔王のプライドに8000のダメージ!
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 18:57:09.67 ID:dcR/rpkJ0
魔王「鍋の準備ができたぞ。らうずらの丸を喰べて舌を焦がせ。
ねぎの芯を吸い込んでのどを焼くがいい。
葛きりの端をはねて鼻の天辺に小さな赤いやけどをこしらえろ。
タイガーバームとミント水はクーラーボックスにあるぞ」
勇者「こしゃくな。椎茸と白菜が上あごにはりつく呪文を唱えるぞ」
賢者「魔王、春菊嫌いなのか、ちっとも食べないじゃないかw
ほら食べごろ春菊だウリウリウリ・・」
魔法使い「あっ野菜をどかしたら、松茸が!」
魔王「フハハハ、ざまあみろ。先に野菜と豆腐を食べるからおなかがいっぱいで
松茸食べられないだろー」
勇者・賢者・魔法使い「んなもん、別腹に決まってるだろ!」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 18:59:01.39 ID:anirD6w00
魔王「心優しきあそびにん
>>52には、月見団子をやろう。
鬼胡桃の衣と、黒蜜とどっちが好きだ?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 19:09:19.75 ID:Prvy3ZIz0
もうやめようよ・・・
一言なのがおもしろかったのに
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 19:14:52.62 ID:anirD6w00
魔王「ワハハハハ!今日は町内会のビンゴの日だ!」
悪魔神官「お米とか当たるといいですね。」
勇者「ハッ!魔王!」
魔王「ムッ!勇者か!」
魔法使い「こんばんわー」
勇者「魔王も来てたか・・・ 今日だけは敵同士だな」
魔王「ワハハハハ!貴様にこれをやろう!」
勇者「なっ!!ビンゴの用紙だと・・・!」
武道家「どういうつもりだ魔王!!」
魔王「そんなの当たる確立は皆無に等しいからな。せいぜい時間を無駄にするがいい!ワハハハハ!」
勇者「畜生・・・ 絶対当てて見せる! あとで吠え面をかくなよ!!」
悪魔神官「一ヶ月前から楽しみにしてたのに」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 19:15:50.05 ID:anirD6w00
>>54 一言・・・なの・・・が・・・?
別スレと考えろってことか・・・?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 19:25:45.26 ID:L6BlqC6MO
まじパネェっす!
同人板のなごみスレ住人が勢いで2スレ目を立てたという時点で終わってる
なんでパー速に立てなかったんだ…
【逆襲の魔王】
勇者「かあさん、元気かなあ…」
魔王「ふははは!そう来ると思ってビデオレターを撮ってきてやったぞ!」
勇者「みんな、魔王が出たぞ!!油断するな!」
魔王「戦士には行方不明だった猫のみーこを探してきてやったぞ!」
戦士「みーこっ!」
勇者「だめだ戦士!これは敵の作戦だ!」
悪魔神官「女賢者さんの出せなかったラブレター、出してきましたよ」
賢者「なんてことを!」
悪魔神官「実はすでに返事をもらってきています。『実は僕も君の事を…』」
賢者「いやああああ!やめて!この悪魔!」
魔王「悪魔神官、例のものを」
悪魔神官「はい、こちらに…」
勇・戦・賢・僧・武「そ、それは私達があこがれていた命の恩人、先代の勇者様!!」
先代勇者「みなさん、とうとう夢を叶えましたね」
勇者「みんな泣くな!!これは魔王の罠だっ!先代勇者はとっくの昔に」
悪魔神官「ザオリクかけておきました」
勇・戦・賢・僧・武「じゃ、じゃあ本当に…!!」
勇者一行は涙が止まらない!!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 19:31:55.48 ID:CrXPw6F70
魔王「魔王という共通の敵の私がいるから人間達は団結できるのだ!!」
なんで魔王と勇者が馴れ合ってんだよ
おもてなしバトルを繰り広げるスレだったのに
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 20:13:50.24 ID:PiXPqlWOO
とりあえずほし
投下してくれる人は是非前スレを見てきてくれ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 20:16:27.01 ID:anirD6w00
>>61 だっておもてなしネタ切れなんだもん^p^
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 20:23:25.15 ID:1SpqLIQ5O
魔王「ぬおっ!?貴様ら連絡も入れずにルーラでいきなり訪れるでない!
季節の花を飾ったり簡単につまめて冷めても美味しい菓子を焼いたり大変なんだぞ!」
魔王「ワハハハハ! 勇者よよく来たな! 最新機種を揃えてあるぞ!」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 20:45:01.24 ID:1SpqLIQ5O
魔王「ヌハハハ!よく来た勇者よ!だがこれ以上先には進ませんぞ!」
勇者「こ…これはまさか…ドラゴンボール全巻だと…!?」
戦士「なんてこった、全部読み終わるまで動けん!」
僧侶「ちくしょう!スラムダンクまで用意してやがる!」
魔法使い「甘いわね!私にはそんなもの通用しないわよ!」
魔王「我が輩を舐めてもらっては困る…貴様の分もそこに用意してあるわァッ!」
魔法使い「ハッ!ま…まさか…ガラスの仮面全巻ンンン!!」
魔王「ヌハハハハハハ!!ポテチもあるぞ!ゆっくりと読みふけるといいわ!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 20:48:39.34 ID:1SpqLIQ5O
魔王「ジョジョもあるんだけど」
勇者「絵が気持ち悪いからいい」
魔王「…………」
>>67 魔王「貴様っ、ポテチを食べた手でコントローラーを持つなといっただろう!
やはり戦い避けられぬか……」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 21:02:00.28 ID:1SpqLIQ5O
勇者「魔王ォォオオッ!!よくもやってくれたなァァア!!」
魔王「んん〜?何の事かなァ?」
勇者「しらばっくれるな!俺がトイレに行っている間に
名前を『ゆうしゃ社長』から『ゆうしゃッチ』に変えたのは貴様だろう!!」
魔王「そんなことより早くやりたまえよ勇者ッチ(笑)」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 21:17:12.26 ID:1SpqLIQ5O
勇者「く…!いかん、眠気が…!」
魔王「フフフ…案の定桃鉄をやりながら眠くなったようだな勇者よ…
ちょっとそのソファの背もたれを手前に引いて放すがよい!」
勇者「し、しまった!これは!」
ガチャン
魔王「そうだ。ソファベッドになっている!横になりながらいつでも寝るがよい!適当な所でセーブもしておいてやろう!」
勇者「くっ…すべて読まれていたという訳か…」
魔王「勇者よ……貴様の母親は大層綺麗なご夫人だったな」
勇者「なんで母さんの事を知ってるんだ……」
魔王「貴様の家に押しかけたまでの事よ!そしてある目的を果たす為にな!」
勇者「くそっ!母さんに一体何をした!」
魔王「ワハハハ!これを見るが良い!」
勇者「これは……母さんが作ってくれたカレーと似てる?」
魔王「ワハハハ!お袋の味こそ正に至高!この味を教えてもらうまで苦労したぞ!」
魔王「旅に出て久しく食べてなかったろう?存分に味わって食すがいい!」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 22:01:20.28 ID:ZCHo6y7bO
川 ゚ -゚)・・・いつの間に
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 22:38:19.41 ID:PiXPqlWOO
ほ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 22:40:38.91 ID:RBuScQ/20
あの名スレがいまここに!!!?
76 :
('A`) ◆jOBMANDKSA :2008/10/15(水) 23:00:13.18 ID:RE57Zru2O BE:423759896-2BP(1585)
マジですか?
違う、なんか違う!
魔王がすごい勢いでもてなし、勇者達がそれに屈しないように
頑張ってもてなし返そうとするスレじゃなかったのか!?
馴れ合っちゃらめええええ!!!
これ 萌え要素がいらんと思うのは俺だけか?
>>50くらいの会話のシンプルさしか受け付けないから帰る
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 23:31:51.89 ID:JSxY1duXO
魔王「フハハハハ!よくぞ城にたどり着いたな勇者ども!!まずはミストサウナで心も体もリフレッシュしてくれるわ!!」
勇者「くそ…なんてミストサウナだ……!
このままじゃ魔王によって心も身体もリフレッシュしてしまう…!」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 23:35:57.94 ID:4F2CUNwU0
魔王「来たか勇者よ!ここを貴様の寝床にしてくれるわ!!」
勇者「貴様を先に寝床に叩き送ってやるぜ!」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 23:41:53.11 ID:PiXPqlWOO
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 23:44:29.50 ID:AzyRzv9U0
魔王「ワシのテノールボイスで貴様らを安らかな眠りに誘ってくれるわ!!」
勇者「なんだこの子守唄は!?みんな、耳を塞げ!!」
ゆうしゃはみみをふさいだ!!
せんしはねむってしまった!
そうりょはねむってしまった!
あそびにんははじめからねむっていた!
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/15(水) 23:51:34.02 ID:Mvc4zKwiO
遊び人wwwww
魔王「フハハハ!こんな時間に訪ねてくるとはな!まくら投げで貴様を沈めてくれるわ!」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 00:22:45.89 ID:NrK/zz0N0
魔王「フハハ、この獅子脅しの音と虫の声が綺麗な和室でぐっすり眠るがいい!!」
「ちなみにこの部屋は 出る と聞いておる!トイレにいけなかったらワガハイを呼ぶことだな!!」
悪魔神官「ゴーストの配置完了です魔王様・・・」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 00:31:08.46 ID:R3RV5eNJ0
ほんと腐女子って空気読めないな
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 00:37:36.45 ID:NrK/zz0N0
>>88 なにを勘違いしているかは知らんが俺は男だw
魔王「フハハ、起きたか勇者!温かい湯を用意しておいたから洗面所で顔を洗ってくるがいい!」
「早くしないと飯が冷めてしまうであろう!!」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 00:56:34.85 ID:7cvTghD10
魔法使い「手土産は最近「おもたせ」って呼ばれるようになったんだって。」
遊び人「80へぇ。」
賢者「古。」
勇者「しかし、この生キャラメルおいしそうだな。魔王もきっと喜んでもらえるぞ。」
魔法使い「そらそーよ。店頭に並んだ瞬間、真っ先に掴んだもん。」
賢者「かくいう私もおいしい紅茶とティーセットを持ってきたぞ。」
勇者「俺もなあ、持ってきたんだぞ。絶賛品薄中のバナナ!」
遊び人「僕だって、散々遊び倒したWiiFitを!!」
ーでー
魔王「ふははははは。今日も来たか。今日は手作りのバナナキャラメルタルトと
わが農園で育て上げた茶葉を使った紅茶、それからもぎたてのリンゴを用意したぞ。
WiiMusic、買っちゃった☆」
勇者(バナナ…出せないぞ、チクショウ)
魔法使い(キャラメル…!!)
遊び人(こんな状況下で、出せるか使用済みWiiFit!)
賢者(…ティーセットは出ていないみたいだな…)
魔王「これは地獄の土で作ったティーセットだ。どうだ。初心者にしては上出来だろう。ふははははは。」
勇者一向(GAMEOVER…)
ダメだ。もてなし合戦がうまくいかない…。
魔王「勇者よ取引しようではないか。この知恵の輪を手伝ってくれれば
戸棚の中のチーズケーキを半分そなたにくれてやろうではないか。
なんなら紅茶をつけてやってもよい」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 01:19:27.13 ID:yIVrijTe0
魔王「フハハハ!勇者よ!見ればHPがほぼゼロに近いではないか。このような利の差は困る、まずはせめて回復させてやろうぞ!」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 01:22:25.79 ID:XAgNGLoNO
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 01:23:30.69 ID:n503kRRNO
言っとくけど俺がかなり初期から釣りスレってきずいてたのはガチだから
わざと
>>1に食いついたりしたようなレスを書き込んだのはお前を追い込むため
こういうのを俺は「炙り出し」って呼んでる
ってかこんなスレ立てて釣り宣言して悦に浸ってるオメーのがよっぽどきもい
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 02:29:03.28 ID:ajUBPAZaO
川 ゚ -゚)ん・・・
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 02:42:41.08 ID:l18RigmbO
魔王「フハハハハ!よく来たな勇者よ!」
魔王「まずはこの玉露で温まるのだ!」
…
悪魔神官「魔王様、勇者が来た時のための練習ですか?」
魔王「……」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 04:53:55.55 ID:d7yIykZhO
間違ってsageました
ごめんなさい魔王様orz
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 07:25:56.14 ID:ajUBPAZaO
川 ゚ -゚)・・・
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 08:16:57.23 ID:WPl5kgxRP
ほしゅ
保守
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 09:12:30.41 ID:N32f04MrO
魔王「さあ目覚めるがよい勇者ども!熱く煮えたぎった味噌汁と炊きたてふっくらの米粒が貴様の胃袋を…む!?」
勇者「それには及ばないぜ!食らえ魔王ッ!」
魔王「ぐぬう!?こ…これは産みたてホカホカの卵だとォ!?」
勇者「しかも栄養たっぷり有精卵だ!今しがた俺の実家から持ってきた!」
魔王「ククク…貴様もなかなか出来るようになったではないか…面白い!」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 09:45:24.34 ID:dLFRYiL2O
おっ!また立ったんだw
仕事終わり次第参加するよ。
保守
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 09:48:10.10 ID:45XzvxHoO
まとめないの魔王さまー
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 10:39:43.22 ID:QadwU7MP0
魔王「勇者よ、立てるか?それほど魔界卵ご飯をつめこんだら立てはすまい。
さて、今なら勇者に小麦粉と溶き卵つけてパン粉まぶしたら
ライスコロッケになりそうだなww
明日の朝は、烏骨鶏の温泉卵にしてやるぞ」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 10:42:11.62 ID:QadwU7MP0
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 10:50:13.59 ID:QadwU7MP0
勇者「何だと!こちらは3日前に漬けた採れ立て筋子のしょうゆ漬けだ。
明日の朝が食べごろ上等、とってもプチプチなんだぞ」
魔王「ハハッ、その程度か、今夜の夜食にこのホタルイカの沖漬け茶漬けを喰らって
悶え死んでしまえ。布団には運んどいてやる」
悪魔神官(えれべーたあ、ストレッチャー仕様にしといてよかった〜)
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 10:55:21.87 ID:R5ZaRa5s0
保守
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 11:31:49.77 ID:fIdGdAqj0
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 11:32:39.32 ID:dLFRYiL2O
まおう は たいぼく に メラゾーマ を となえた !
魔王 「我輩の魔力であの巨木も一瞬で炭と化したわ!
今宵は勇者どもに我が力、とくと思い知らしてくれるわ!ワッハッハッハ!
悪魔神官!悪魔神官はおらぬか!」
悪魔神官 「魔王様、何用でごさいますか?」
魔王 「今夜は炭火焼き肉パーティーだ!」
悪魔神官 「御意!」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 11:47:02.91 ID:0zPxeYVz0
>>109 じゃ、お前が書いてみろよw
書く能力ないんだろ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 11:49:59.48 ID:fIdGdAqj0
>>111 一回書いたけど?まぁ昨日だけどね・・・
ID:dcR/rpkJ0は昨日から少しズレた物を書いてるからやめてほしいんだよ
>>112 それはお前が考えてるお前の理想の「魔王城」だろ?
何人も書いてるんだから
お前の望むものでないのも受け入れるべきだと思うが?
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 11:56:20.27 ID:fIdGdAqj0
>>113 はいはい自治厨乙
本当にVIP堕ちたな
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 11:57:58.06 ID:0zPxeYVz0
自治厨か
便利な言葉だなw
自分ひとりがVIP代表かよ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 12:04:06.55 ID:dLFRYiL2O
まおう は いてつくはどう を はなった !
ゆうしゃ に だす モーニングコーヒー の ざつみ が きえた!
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 12:05:57.09 ID:FU5roofXO
魔王「コーヒーいる人ー」
勇者・戦士・僧侶・魔法使い「はーい」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 12:18:29.46 ID:M4UZyPPfO
魔王「フハハハ…勇者よ、この3つのうちから好きなガムを選ぶが良い!!」
勇者「クッ…これだぁっ!!」
勇者「しまった!!これはすっぱいほうのガム!!!>*<」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 12:21:46.31 ID:N32f04MrO
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 13:34:22.70 ID:U90Tx5k20
魔王「すし職人召還!」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 13:34:52.53 ID:dLFRYiL2O
勇者 「えっ!お茶じゃなくて水!(…金銭的に苦しくなったのかな?)」
魔王 「ワッハッハッハ!今日も貴様をもてなすぞ!」
悪魔神官 (クックックッ、飲んだ水がボルヴックとは気づいてないようだ、
ワンリッターフォーテンリッター!
勇者どもが知らないうちに、恵まれない土地に清潔な水を援助してようとは毛先ほども感じておらぬ)
魔王「フハハハハ!このボラギノールで痔を消すがよい!」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 15:38:54.81 ID:N32f04MrO
魔王「ククク…勇者よ、聞くところによると風邪を引いてしまったようだな…」
勇者「貴様何しに来た!!まさか弱っているところを一気に攻め込む気か!?」
魔王「まあそう焦るな…今ここで貴様にくたばって貰っては困る。」
* まおう は なべやきうどん を くりだした!
勇者「こ…これは!元々喉越しの良い麺がさらに汁を吸って食べやすくなっている!」
魔王「野菜もたっぷり入っていて栄養満点だ!これを食べて汗をかけば風邪などひとひねりであろう!!」
勇者「くそっ…!体調が戻ったら倍返しにしてやる…ッ!ズルズルハフハフ」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 16:00:04.74 ID:7cvTghD10
魔王「勇者一行がこっちに来る前に、クラーケンを倒してやったぞ。わあっはっはっはっは!
さて、城に戻る前に市場に寄らなければ。ええと。小麦粉、ソース、揚げ玉、青海苔…。」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 16:52:30.58 ID:dLFRYiL2O
勇者 「ん!俺は今まで眠っていたのか?」
魔王 「お目覚めのようだな勇者よ、お前が気づかないようにラリホーをかけさしてもらった」
勇者 「魔王!お前の目的はなんだ?」
魔王 「これから貴様は1日じゅう、この場を離れることなく窮地やピンチを味わうのだ!ワッハッハッハ」
まおう は どうぐぶくろ から 24シーズン1 の DVDボックス を とりだした!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/16(木) 17:20:16.72 ID:dLFRYiL2O
魔王 「勇者よ!我輩の集めたポケモンの中に交換したい者はおるか?」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
勇者 「なんだこれは…!?全員ポケルスに感染しているだと!?」