魔王「ワハハハ！よく来たな勇者よ！まずは粗茶を食らうがいい！！」

魔王「茶菓子はどうだ！？大したものは無いがな！フハハハハ！！」

小暮さんですか？

勇者「気遣うな！大人数でお邪魔して申し訳ないとは思う･･････でも！」

こういうのきらいじゃない

勇者「魔王よ喰らえ！まずは手土産だ！」

川 ﾟ -ﾟ)ちょっと好き

魔法使い（ぐっ･･････足が痺れてきた･･････でも正座を崩すわけには･･････！）

閣下で再生されたｗ

魔王『フハハハハ！お日様に干したﾌｶﾌｶ座布団にすわりよったな！！気持ち良すぎて動けまい！！！』

こいつら何と戦ってるんだよｗｗｗ

魔王「ここを自分の家だと思ってゆっくりしながら世界が滅びるのを見届けるがいい！！」

見守りたいと思う

勇者「貴様の部下にやられた仲間の恨み！」





遊び人「うはｗ、ネコたんふっわふわ可愛すぎｗｗｗ」

魔王「ぐわっ！！！！”エクレア”だと…！勇者め腕をあげおったな！！」

>>5
悪魔神官(これは・・・全国の名産よりすぐりパックだと？流石全国を旅した猛者の土産は違う・・・)

魔王「とりあえず今までの冒険の話を聞こうではないか！」

勇者「くっ……みんなひるむな！遠慮したら負けだ、いただけ！」

武道(粗茶って・・・。玉露にも使うものなのか・・・？)

>>15
部下も駄目なのかw

勇者「しまった！仙台で買った萩の月がまだ馬車の中に！！」

>>9>>11
ワロタｗ

川 ﾟ -ﾟ)>>7何か凄く好き

魔王「さぁ温泉もあるぞ！旅の疲れを存分に癒すがいい」

魔王「いきなり掛け軸を褒めるとは……敵ながらやりおるわ」

魔王「勇者よ、我輩と手を組まんか？　そうすれば、この羊羹の半分をくれてやろう。」

勇者「！！！！」

魔王「風呂上がりのコーヒー牛乳で最高の溜め息を吐くがいいわ！」

>>23
勇者「なめてもらっては困るな魔王……
俺は混浴のために俺以外全員女にしたんだっ！」

魔王のオーラが渋い

なんだかｸﾗｳｻﾞｰさんとかも混ざってるきがするな

魔王「ここは禁煙になったのだ！」

魔王「ひっ光の玉だとぉぉぉぉ！！！　　こんな高価な物が受け取れるかぁぁぁ！！！」

魔王「フハハハハ！この姫の姿を見るがいい！岩盤で熱した後泥を被せて日ごろ溜まった
　　　 全身の老廃物を絞りつくしてくれるわ！！！！」

魔王「フハハ！話が弾んでしまった末に晩飯まで食らっていくがいい！」

魔王「よくぞここまでたどり着いた…だがお前の旅も今日はここまでだ！布団の準備はできているぞ！」

魔王「フハハハハ！貴様の服は洗濯しておいたぞ！この浴衣に着替えるがよい！」

魔王「夕飯時に来て悪いだと？……甘いことをぬかしおる」

魔法使い（なんという綺麗な部屋なの…掃除が隅々まで行き届いている…）

魔王「なあに！ワシは床で寝るからお主は遠慮せずベッドを使うがよい！」

魔王「フハハハ！風呂はいかがだったかな？
　　　　　さて、風呂上りには卓球勝負だ！かかってくるがいい！！」

>>32
鼻水を嘗め尽くす某ボスを思い出した

魔王「よく来たな、因みにお前が略奪した家々には賠償金払っておいたぞ」」

戦士「なんだこれは！た、立ち上がれねえ…力が…抜ける…」
僧侶「これは私達を足止めさせる罠だわ！っくぅ…抜け出せない…ッ」
魔王「くく…どうだ我が城のコタツの味は…」
魔法使い「しかも腰痛の年寄りにも優しい堀ゴタツとは…うぬう、やりおる」
勇者「や、やめろ、ミカンは、ミカンはよせえええ！みんな、耐えるんだ！」

勇者「閣下・・・！」

戦士「剣ここにおけばいいですか？」

魔王「それは傘たてだ」

魔王「フハハハ！仲間たちは居間で世界ふしぎ発見でも見ているがよいわ！」

魔王「くっ、私の家来を傷つけた侘びに菓子折りだと？なかなかやる…だがまだ序の口だ」

賢者(なんでこんなデザイナーズマンションみたいなスッキリした部屋に住んでるのよ・・・)

魔王はいてつくはどうを放った！

魔法使いの腰の痛みは消え去った！

魔王「馬鹿め！！このまま貴様らを眠らせるなどたやすいが、そう易々寝させると思ったか！！」
勇者「みんな、あれを見ろ！！」
戦士「あ、あれはまさか・・・・」
魔法使い「も、桃鉄だ・・・・！ジュースにスナック菓子まで・・・・！」
賢者「そんな・・・！対戦モノの落ちゲーまであるじゃないか・・・！」

>>44
和んだ

魔王「ワハハハハ！どうだ、高所恐怖症には耐えられない絶景は！！」

魔王「ワシを倒すために全てを捨ててきただと！？いいだろう！空いてる部屋を好きなだけ使うがよい！」

なんだ、ただの良スレか

魔王｢グハハ・・・貴様は、これをまともに受け止められるか・・？｣

まおうは じゅもんを となえた
ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙ ｶﾞﾁｬ

｢はい。吟ずし魔界本店です｣

魔王｢特上握りとちらしを四人前だ。いつも通りに魔王城最上階に頼む｣

勇者｢なんてことを・・・・｣

さくせん
・れいぎだいじに
・えんりょするな
・みんなほおばれ
・ガンガンのもうぜ
・おれにまねかせろ
・めいれいをきけ

魔王「フハハハハハ！メスどもの相手はここまでだ！！貴様らはここで好きな男子の話でもするがいい！
　　　 だか勇者どもよ！男子は各自小銭を用意して隣の部屋に集合だ！！」

魔王「さあ、我が腕の中で生きたえるがよい。いまなら膝枕と耳掃除もサービスしてやるぞ」

駄目だｗｗｗすげぇツボｗｗｗ

前日

悪魔神官「魔王様！三陸から旬の牡蠣が届きましたぞ！これさえあれば！」
魔王「阿呆が！賢者さんは貝アレルギーなのを忘れたか！」
悪魔神官「し、失礼しました。夕食メニューを再考いたします･･････」

悪魔神官「魔王様、明日のご予定は・・・」

魔王「ワハハハハ、バスを用意しろ！寺社巡りの後に遊園地だ！」

悪魔神官「か、かしこまりました」

魔王「この戦いが終わったらおぬしらは結婚するだと！？ものども！挙式の準備だ！あと…勇者たちの関係者にも連絡を入れろ！」

コマンド
・いただく
・さしあげる
・えんりょする
・とめてもらう

>>55ｗｗｗ

>>9>>11
夜食吹いたｗｗｗ

魔王「ワハハハハ！どうだ！お米の一粒一粒が立っておろう！」

魔王「フハハハハ！！おにぎりと玉子焼き、夜食だ！食らうがよい！！」

なんて和むスレだｗｗ

昔懐かしのヨーヨーやろうぜｗ中村名人も居るかもよｗｗｗｗｗ
今ヨーヨーかなり進化してるｗｗｗｗやべぇｗｗ
とりあえず、スレ内の動画見てくれｗｗｗｗｗ
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223638259/l50

魔王「フハハハハ！今季の挽きたてのそば粉で打った十割蕎麦を喰らえい！」

魔王「フハハハハ！！ハハハハハハハハ！！話が弾むなァッハッハッハッハ」

魔王「ヌハハハハ！受験勉強がんばっているようだな！たまにはカップ麺でもどうだ？」

魔王「どうやら年末前に間に合ったようだな！！まず貴様らの住所とご家族のお名前を聞かせるがいい！！」

ゆうしゃ は まくらをなげた！まおう は ひらりとかわした！
まおう は まくらをなげた！ゆうしゃ に １のダメージ！

魔王「フハハハハ！　新鮮な魚介類をくらえ！！　うまかろう！うまかろう！」

魔王「貴様等人間共へのもてなしこそ我が喜び…さあ我が料理の腕を存分に味わうがいい！」

魔王のまは真人間の真だな

魔王「くくく…！まずは小手調べだ。長旅で喉が渇いておろう？一杯目の茶はややぬるめに飲みやすくしておいた！」
魔王「そしてすかさず二杯目は、お前の体を芯まで温める、熱い茶だっ！」
魔王「このぶぶ漬けで塩分を補充しながら、喰らえぃ！」

>>72
なんという激戦…

>>25
世界じゃねえのかよ

勇者「貴様だけに料理などさせてなるものかっ！　お義母さん、手伝います！」

かっぷらーめんは人体に対してこんなにも危険！！

魔王「ワハハハハハ！！どうだ、そのスリッパの履き心地は！？そのスリッパで少しでも足の疲労を軽減するがいい！！！」

魔王「あー！ポテチ食った手でコントローラー触るで無い！」

魔王「さて、勇者達よ。貴様らはこの日がどんな意味を持つか知るまい？
　　　……ならば私が教えてやろう。このフォンダンショコラでな！」

間違い無い。この魔王は幼女だ

勇者「やられっぱなしだと思うなよ！！掃除道具はどこだ！？掃除道具を探せ！！」

>>82
魔王「カーペットで拭くでない！」

魔王「フハハハハ！また我輩が大富豪だ！！」

魔王｢ふはははは！久しぶりだな勇者よ！元気そうで何よりだ！｣

>>84
それはない

>>84
は？死ねよ

＊このジャガイモは私が作りました！＊
　　　　　　　　　　　　　　　　千葉県　魔王

このジャガイモは無農薬で育てたジャガイモです。
皆さんにより美味しく、安全なジャガイモを食べてもらいたい一心で育てました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　JA千葉

賢者「こ、このシールはまさか・・・」
勇者「なんてヤツだ・・・・カレーひとつ取っても気遣いのレベルが他の奴らとはまるで違う・・・！！」

>>84
お前のせいでなんかわくわくしてきたじゃねぇか

>>84
赤髪短髪でボーイッシュなおにゃのこ感じって感じ

魔王「ワハハハハハ！！どうだその私が付けた茄子の漬物は！！……美味いか？」

>>72
まほうつかい　は　ぜんそく　で　くるしんでいる
まおう　は　ぶか　を　よんだ

魔王「あ、鍵開いてるから勝手に入るがいい」

すぐ萌え系に移行しようとする連中は脳みそが腐ってる

勇者「ぐっ…！！魔王、きたねぇぞ！！！」
魔王「フハハハハ！ちょっと借金が増えてしまったからな…徳政令カードを使わせてもらったぞ！」

>>82で今日最も笑ったｗｗ
魔王「何を言っておる！桃鉄は99年でしか遊ばんのだ！」

おいおい…厳しいけど本当は優しいツンデレオッサンだろ

魔王「くっくっく。何故ワシがお前らをすんなり通したかわかっとらんようだな」
勇者「！！！」
魔王「今頃下界の子供達の所にプレゼントが届く頃だ。お前はもう防ぐ術がない。子供の喜ぶ顔が目に浮かぶわ！！！」
魔法使い「・・・してやられたぜ・・・」

その昔、ジャンプでヘルズウォーリアー魔王と言う漫画があってだな

>>84
それはないです

>>100
当たり前だろ

>84
そんなことばっか考えてんじゃねーよ。

>>84
これだからロリコンは…

>>102
来ると思ったぜ　ほらよ
ttp://www2.vipper.org/vip950814.jpg

OvDZSXx20あんたとは旨い酒が呑めそうだ

魔王｢ククク・・・貴様の母上の胃腸の調子はどうだ？｣


母｢・・・｣

勇者｢ｶｰﾁｬn・・母上！貴様！母になにをする気だ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

魔王｢フハハ・・・毎食後に漢方を飲ませてくれるわ！！｣

魔王「フハハハハ、冷房無しでこの爽快感、どうだ？」

勇者「くっ、門から入った風が城全体の廊下を駆け巡る涼しさあふれる空調システム・・・だと？」

悪魔神官(改装費、かかりましたからねぇ・・・)

魔王「貴様らもう帰るのか…。」

>>107
懐かしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもタイトル「魔王クン」だと思ってた
桂のDNA2があってたころじゃないか

ダメだ、こんなラスボスがいたら倒したくない。

勇者「なんだこの…驚きの白さは！？」
魔法使い「柔らかい…柔軟性でも使っているのか！？」
戦士「お日様の香り…」
賢者「ツルツルピカピカ1000％シャイニングだぜ！」

魔王「おっと一歩でもこの場にその汚れた足を踏み入れて見ろ！！！！
このフィールドが汚れても知らんぞ！！！！」

勇者「ひ…卑怯だ！……俺達は手も足も出せないのか…でも…」

魔王「気持ちＷＲＹＹＹＹＹＹＹ！！！！！！！」

勇者達『はＷＲＹＹＹＹＹＹＹ！！！！！！！！』

魔王「フハハハ！これでも食らえい！」
勇者「かかったな！ロンだ！」

悪魔神官（魔王様の接待麻雀の技術･･････勇者どもは気付いておらんな）

まおう　は　しゃくねつのほのお　を　はいた！！！
なんと！！！　おなべ　が　みるみるゆだってゆく！！！

ゆうしゃ　の　こうげき！！！
ミス！！！　おはし　で　とうふ　がつかめない！！！

まほつか　の　こうげき！！！
ミス！！！　おはし　で　とうふ　がつかめない！！！

まおう　は　すくいあみ　を　つかった！！！
なんと！！！　とうふ　を　すくいとれた！！！
だれの　おさら　にいれますか？

|> ゆうしゃ
　　まほつか
　　けんじゃ
　　ぶどう

>>107
魔王「フハハハハ！勿論全巻揃っているぞ！さぁ、おコタでヌクヌク読み漁るがよいわ！！」

魔王「フハハハハハハ。クリスマスに来るとはいい度胸だな。ケーキとチキンを用意して待っていたぞ」
勇者「くそっ。いつの間にか剣がクラッカーに」
戦士「すまねぇ勇者。プレゼント用意してきちまった」

>>111
切なくなった

フハハハ！今日はもう遅いから泊まってゆくがよい！！寒いだろうから湯たんぽも出しておいたぞ！！！

>>116
鍋奉行ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王「フハハハハ！私は嫌われてもいい！しかし世界が一つになれば争いは無くなると思わんか！？」

魔王「貴様ら、こたつで寝ると風邪をひくぞ・・」
　魔王は勇者を持ち上げた！

この魔王とは友達になりたい

>>116が個人的にツボｗｗｗ

勇者「魔王俺達が見えなくなるまで門の所で見送ってんのな･･･」
武道「また来ましょうね･･･」

>>116
じぶん
っていう選択肢がないことに和む

>>107が出るとエンジェル伝説の北野君にコンボが繋がるんだが

>>122
魔王「王政という封建主義を打倒し、民主主義をもたらしてくれるわ！」

>>124
友達になったら魔王討伐の口実で会いにいけないだろ
勇者と魔王、だからなんだ・・・

クラウザーさんしか思い浮かばねえイメージ。

http://www.vipper.org/vip950755.jpg

魔王「ククク…この仕掛けが気にかかるか？
　　　 罠ではない　猫ちゃん用の扉だ！！」

なにこのスレ

>>122
魔王・・・(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

いやいや、これ仲がいいんじゃなくて礼儀作法でバトルしてんでしょ？

そのほうがおもしろい

魔王「フハハハ！！一緒にモンハンでもやろうでないか！！
　　　ワシはサポガンで行くから剣士系で頼むぞ！！」

AM7:30　　　ピリリリリリリ　ピリリリリリリリリ　ガチャッ

魔王「フハハハハハ！いい夢は見れたかな？勇者どもよ！！
　　　 8時ごろまでに下の大広間に来るがいい！！！」

勇者「なあ魔王は好きな奴いんの？」
魔王「そ、そんな者居るわけなかろう･･･！」
戦士「おいおいｗ言えよぉ〜ｗ」

魔王｢堅苦しいな貴様らは・・・｣

まおうのこうげき
きりだんす から なにかがとびだした


ゆうしゃ のぼうぐが ガウン になった
せんし のぼうぐが バスローブ になった
けんじゃ のぼうぐが バスローブ になった
あそびにん のぼうぐが バスローブ になった

魔王「フハハハハ！また来たか勇者！待っておったぞ！！お前のためにわざわざこれを手に入れた」
勇者「！！！それはウイイレの最新版！！！貴様それをどこで！！！」
魔王「なぁに。貴様の母親にお願いして買ってもらったまでよ・・・」

なぜか涙で前が見えない

勇者「皆ッ、起きてくれ！魔王が朝食を温めなおしはじめたらおしまいだぞ！」

>>140
そこは浴衣だろう！

http://www.imgup.org/iup706015.jpg

魔王「グハハ！どうやら時間が時間だけに不安になってきたようだな！安心するがよい！もうすでにおうちの方には泊まっていただくと連絡済みだ！」

勇者「く、先回りとは…」

ゆうしゃは　うでまくり　をした！！


せんしは　ざいりょう　をとりだした！！


ぶとうかは　だいこん　の　かわ　をむいた！！


けんじゃは　エッチなほん　をよんでいる！！

>>147
　賢者に吹いた

なぜか魔王がサンレッドのヴァンプ様で脳内再生される・・・

ドキッ！魔王だらけの水泳大会！

>>144
魔王「フハハ！勇者よ！仲間の浴衣と後ろ姿のうなじに悶え苦しむがよいわ！！」

勇者「なんて豪勢な朝食なんだ！いただきます！」

魔王「フハハハハハ！まぁ、あせるな勇者よ！落ち着いて食うがいい！」

>>144
ククク・・やりおるわ・・

>>150
魔王「ぬぅぅ！思ったより水が冷たいわ！」
魔王「ええい見るな！胸元をみるでない！」
魔王「スライダーでブラがめくれてしまったではないか！」
魔王「フハハハ水てっぽうをくらうがいい！」
魔王「やめい！冷たいであろう！反撃であるぞ！」

>>154
いや、魔王は男だろ

魔王「フハハハハ！貴様らの寝室をみんな一緒にしてウハウハなイベントを起こしてくれるわ！」

魔王「と思ったがさすがに寝室は別で」
勇者「かまわない。次はポケッタブルオセロで勝負だ」

父「目が見えぬ・・・旅の方・・・町に戻ったら勇者という子に伝えてください・・・電気風呂は失神するくらい気持ちよかったと・・・」

>>152
悪魔神官「魔王様、食後のお飲み物はいかがなさいますか？」

魔王「フハハハハ、貴様達どうする？」

魔王「ワハハハハハ！！よく噛んでから飲み込むがいい！！」


せんしは　のど　をつまらせた！！


魔王「だから言ったではないか！！ほら、お水をやろう！！」


まおうは　せんし　のせなかをさすった！！

魔王「グハハハ！足下が悪い中良く来たな！さぁ、このタオルを使うがよい！」

魔王「おかわりは自由だ・・・！たっぷり味わうがいい！」

魔王がダイの大冒険のビジュアルで出て来る

魔法使い「いつまでそんな余裕かましていられるのかしら？魔王！これを見なさい！」

魔王「ゲエッ！そ、それはワシの卒業文集！」

勇者「えーと…『かけがえのない思い出（メモリー）』三年一組魔王…」
魔王「や、やめろ！やめてくれえ！」

ゾーマのイメージだなｗｗｗｗ

>>161
勇者「バカな…普通の白飯だけじゃなく、季節の炊き込み御飯まで…!?」

ゆうしゃは　むしぶろ　にのぼせてしまった　！！

魔王「フハハハハ、不様だな勇者よ！これでも食らえ！」

まおう　は　ゆうしゃを　ひざまくらして　うちわ　で　あおいだ　！！

魔王「フハハハ！勇者よ！ワシの酒が飲めんと言うのか！？」

魔王「よくぞここまで来たな勇者ども！
　　　手始めにこれでも喰らえいッ！」

ちゃぶだいのうえに　もてなしのようい　があらわれた！

勇者「はっ！カルピスだっ、みんな気をつけろー！」
戦士「うおっ、ピザポテトまであるぞっ！」
僧侶「ぐうっ、なんという完璧な布陣…このままではくつろいでしまう！」

魔王「ハッハッハッ！すでに貴様等はワシの手のひらの上…むっ！？これは！」

賢者「ふふ、私の持参した魔王が休んだ授業分のノート＆プリントのおかげで命拾いしましたねみなさん」
勇者「さすが賢者だぜ！」

姫「えーｗｗｗｗアンタ武道家好きなの？ｗｗｗｗｗｗマジで？ｗｗｗｗｗ」
魔法使い「ちょ・・・やめてよぉ・・・・」
賢者♀「でもアイツちょっと顔濃くない？ｗｗｗｗ」
戦士♀「オメーは賢者♂と清く正しい交際でもしてろよｗｗｗ賢者らしくｗｗｗｗ」
賢者♀「うっさいな！先週キスはしたよ！　　　　あっ///」
魔法使い「あっ・・・・ちょ・・・隣に魔王んとこの神官見回り来た・・・・」

・・・・・

戦士♀「バッカでーｗｗｗｗ武道家と戦士廊下で説教されてんじゃんｗｗｗｗｗｗ」
姫「あ、魔王からメール」
　　【ヤツラめ、最早今夜はこの間に戻ることすらままなるまい！貴様らもヤツの餌食になる前に
　　　さっさと床に就くがいい！！フハハハハハハ！！！！】
魔法使い「やばいじゃん、説教終わったら次ここだよ」
賢者♀「え？っていうか魔王のメアド知ってんの？あ？えーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
姫「え？いや、違・・・・」

>>167
ゆうしゃは　みせいねんだ　！

魔王「ワハハハハハ！！私のこの強大な力をその目で確かめるがいい！！」


まおうは　ビンのフタ　をちからいっぱいにまわした！！


ミス！！　ビンのフタ　はあけられない！！


魔王「こ、これしきのことでこの私がぁぁぁぁ！！」

>>155
男だからこそだろ

まおう は アマゾン を つかった

ぎんがえいゆうでんのDVDぼっくす が とどいた


ゆうしゃ は かえることができなくなった
せんし は かえることができなくなった
けんじゃ は かえることができなくなった
あそびにん は かえることができなくなった

囚われてる姫｢魔王はかくれんぼヘタね！｣
魔王｢仕方ない…第二形態を見せてやる！！｣

魔王「フハハハハ！横浜は既に買い占めさせてもらったぞ！停まるがいい！停まるがいい！」

魔王「えぇーい！ジャックフロストを呼んで来い！雪遊びをご所望だ！」

>>167
前職の上司思い出したわ…

魔王「これで終わりだと思ったか？おめでたいやつらよ！」

なんと！まおうはしょくごのデザートをとりだした！

ゆうしゃたちはようすをみている！

どうやらデザートはまおうのてづくりのようだ！

>>169
さて、どっちが元あそびにんなのか
それが重要だ

>>175
勇者「くそ、これ以上買い占められたらまずい……。こうなったら農林物件を一件ずつ買ってやる！」

魔王｢フハハ！お手洗いは出て四つ目のドアにある・・・紙が無かったら遠慮なく呼ぶが良い！！｣

魔王「お前らを地獄の果てに、いやこのロールスロイスで本当の地獄を見せてくれるわ！」

勇者「ぐっ、なんて座りごこちの良いシートなんだ！」

魔王と勇者がコタツに入ってる想像しちまった

勇者「みんな気をつけろ！！ゲームばかりやると魔王の家の電気代がかかってしまう！！」


魔王「フフフ、気にすることはないぞ！！遠慮なく楽しむがいい！！」


悪魔神官（今月、火の車なのに…）

６４マリカーでヨッシーをとりあう勇者と魔王

>>173
冗談抜きにこれはヤバい
どれくらいヤバいかっていったらヤンが帝国側に寝返るくらいヤバい

魔王「フハハハ！馬鹿め！こんな単純なひっかけにかかるとはな！ロンだ！」

>>180
魔王「フフフ、そこでハリケーンボンビーだ・・・」

魔王「ははは！39度のお湯でゆでだこにしてやるわ」

まおう　の　こうげき

パジャマ　を　よびだした

まおう「ふはははは、きょうはパジャマパーティだ」

ゆうしゃはとまることになった
せんしはとまることになった
けんじゃはとまることになった
あそびにんはまりおカートにむちゅうだ

魔王「勇者よ・・・すでに他の者は眠り、我等だけだ・・・で、これを見るがいい・・・！」
勇者「そ、それはシュールストレミング！！」
魔王「今こそこのフタをあける時・・・！よいか？開けてしまうぞ！？」
勇者「よせ！！！いや、・・・・よせ！・・・・よせ・・・・ちょっとだぞ？ちょっとだけな？ｗｗｗ」
魔王「クックックッ・・・・最早お互い後戻りはできん・・・！本当によいな！？ｗｗｗ」
勇者「うんｗｗｗｗｗちょっとなｗｗｗｗｗｗｗｗ全開すんなよｗｗｗｗｗｗ」

プスッ

勇者「あっｗｗｗｗくせっｗｗｗｗｗｗｗ」
魔王「うわくせっｗｗｗｗマジくせぇｗｗｗｗｗｗぉえっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
勇者「お前角にちょっと汁ついてんじゃんｗｗｗｗｗｗってぉぇｗｗｗｗｗｗｗｗヤベェくせぇｗｗｗｗ」
魔王「ヤベェｗｗｗｗ拭ったら臭い移ったｗｗｗｗｗこれどうする？ｗｗｗｗｗ」
勇者「全開にして賢者の横に置いとこうぜｗｗｗｗｗｗ」

賢者「･･････・・・・・・・・・・・・・・・・あ？クセッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

けんじゃは　スマブラが　きになって　うごけない！

魔王「クックックッ…勇者よ、虫眼鏡でちらちらとエロマンガ島を確認するのはよさぬか、女子もおるのだぞ」

>>191
不覚にもｗｗｗ

>>185
魔王「貴様、そのカーブでギューンっていくわざを教えるがよい！！」

魔王「悪魔神官よ、後片付けは余がやっておくから勇者達とＵＮＯにでも興じるがよかろう」

魔王「フハハハハッ！そろそろ破壊神様がお目覚めになるぞ！！」

勇者｢な、なんておもてなしの猛攻なんだ……｣
戦士｢居心地がよすぎる…｣
武闘家｢自分家よりも数倍楽しい…｣
賢者｢何しにここに来たんだっけ…｣

魔王「勇者！勇者はどこだ！」
悪魔神官「先週帰ったじゃないですか。また正月には来ますよ。」
魔王「そう･･･であったな････」

まおう は おしいれに てをつっこんだ

おしいれから ディスクシステム が あらわれた

ゆうしゃ は なつかしさ にひたっている
せんし は なつかしさ にひたっている
けんじゃ は なつかしさ にひたっている
あそびにん は ゆとりすぎてわからない

>>195
勇者「教えるから魔王の好きな子教えろよ?
　　　　曲がってる時に小ジャンプしてスティックを左右に素早く倒す」
魔王「ちょまｗｗｗ卑怯だぞ勇者ｗｗｗｗ」

>>3が好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王「フハハハ！帰る時はせいぜい車に気をつけるんだな！フハハハ・・・」

>>199
夏休みに家に集まるイトコみたいなｗｗｗ

魔王「フハハハハ！我が魔力をもって集めた水はいかがかな？！
骨の髄まで味わうがいい！」

まおう は ぞうさんのじょうろ を とりだした！
まおう の こうげき！
はつかだいこん に 20 のダメージ！

勇者「…魔王…また根っこ腐らせちゃったのか…？」
魔法使い「ほ、ほらそんな落ち込むなって！今回復魔法かけてやるから！」
魔王「………」

>>200
wwwww

魔王「フハハハハ！これを食らうがよい！！」

まおうは てりょうりをひろうした

ゆうしゃ は回復した
せんし は回復した
まほうつかい は回復した
けんじゃ は食べ過ぎてうごけない！！


ぶか は満腹になった

>>205
しょうにんは そっと ときのすなを まおうの みぎがわに おいた

魔王「フハハハ！勇者よ、見るが良い！先日のおいもほりの時の写真だ！！」

コントローラー

勇者「あ、魔王からメールだ」

from魔王
件名：なかなか賑やかな時を過ごせたぞま
本文
た来るがいい

賢者「魔王メール初めてかよｗｗｗ」

まおう は とけい をきにしている

メイドガイっぽいな

ゆうしゃは　ときのすな　をこわした！！



魔王「！！…貴様、それは重要アイテムではないか！！」


勇者「こんなに居心地のいいひとときなら、いっそ時間なんてなくなればいい！！」


魔王「勇者………、礼を言うぞ。」



まおうも　ときのすな　をこわしはじめた！！



　ときのすな　はおとをたててこわれた





魔王「ちょｗｗｗカーペットが砂まみれｗｗｗｗちょっと掃除機持ってきてｗｗｗｗ」

魔王「今日のゲストはこの者ども・・・10年前に我輩を封印した勇者ですどうぞ」
勇者「あ、どうも、お久しぶりです。あ、コレ、ポスターで」
魔王「あー、コレ貼っておくがいい。鎧変えた？」
勇者「え、ああ先月。」
魔王「へー、ミュージカルやるの。8年ぶり！？貴様ホントに変わらぬなぁ！」

CM明け

魔王「それではお友達
魔物「エーーーーーーーーーーーーーーー」
勇者「あ、これが聞きたかったんです」
魔王「それじゃあ水曜日は」
勇者「はい、以前パーティー組んでた時の魔法使いの娘さんです」
魔物「おぉぉぉーーー」
娘「もしもーし」
神官「あ、それじゃあ魔王様に代わりますねー」
魔王「もしもし、鎧変えた？」
娘「いや着てないですーｗｗｗｗｗｗ」
魔王「それじゃあ明日来てくれるかな！？」
娘「よかろうー！」

勇者は ふくろの中から Wiiを とりだした！
勇者は ふくろの中から コントローラーを とりだした！
勇者は ふくろの中から スマブラＸを とりだした！

魔王は ちからをためている。

魔王「まあ、ビールでも飲め！！」
勇者「すまない、未成年だから酒は飲めないんだ…」

魔王「ガハハハハハハハ！！！！！これがこどもびーるでも飲めないというか？」
勇者「！！！！！」

魔王「ゆうしゃよ そのせつは せわになったな」
魔王「さあ あのときの おかえしだ とくと あじわうがよい」

女勇者「・・・っ、ホワイトデーに三十倍返しなんて初めてだわ！」

やだ…何この良スレ…

魔王｢ぐふっ！お母さんから静にしろと怒られた…｣

誰か4コマ漫画で描いて欲しいレベル
萌え絵以外で

魔王｢棚から好きなものを取り出して読むがいいわ！！｣

ゆうしゃ は まんが を てにとった

どうじんし だった

ゆうしゃ に 78のダメージ

まおう に 151のダメージ

魔王「フハハハハ！！黄金銃は先に頂いたぞ！！」

魔王「我輩の本領発揮と行こうか、勇者よ！」
　　　http://imepita.jp/20081011/093070

魔王「さあ あそびはここまでだ・・・」
魔王「わがはいが ふかいやみへと いざなってやろう」

魔王はラリホーマをとなえた。

ゆうしゃたちはねむってしまった！

魔王「よいゆめをみるのだぞ・・・」

魔王「・・・さて、悪魔神官の肩でも揉んでやろうかな」

魔王「時に神官よ、そろそろ各百貨店が歳暮の時期であろう。」
神官「はっ、巷ではすでにやり取りが始まっているようです」
魔王「クックックッ、多少遅くなったがそれも最高級品しか扱わぬ百貨店のカタログを手に入れるため・・・」
神官「しかし魔王様！要らぬ世話とは存じますが今朝方まで年賀状の準備でお疲れのはず・・・！」
魔王「構わぬ、直ちに歳暮のカタログと申し込み用紙40枚をここに持て！」
神官「いけません！魔王様、ご自分の左手をご覧ください！・・・その墨の後は宛名まで自らお書きになっ
　　　 た証拠・・・！これ以上無理をなされては冬休みを待たずに
魔王「構わぬと言っておろう！これ以上言えば貴様の正月休み、無きものと思え！！」
神官「くっ・・・！」
魔物「魔王様！」
魔王「何事だ！！騒々しい！！」
魔物「ゆ、勇者から・・・・こんな物が・・・・」
神官「これは・・・・ハムの詰め合わせ・・・？クククッ、勇者め、この程度
魔王「痴れ者が！この字が見えぬか・・・・」
神官「これは・・・まさか・・・・・イベリコ・・・・！！」
魔王「しかもこの配達伝票の下になってしまった伝票を見るがいい・・・・」
神官「な・・・・これは・・・・・スペイン語・・・・？・・・・・・イベリコ豚のさ、産地直送！」
魔王「ワハハハハ！！やりおる！この年の瀬も押し迫った時期に面白くなってきおったわ！」

魔王＝はなまる幼稚園の組長のイメージ

おまえらやめろｗｗｗｗｗ
てかみんなは誰で再生してるんだ？

やばい癒されるわ

「拝啓　勇者様方
　先日は我が城にわざわざ足を運んで下さり、誠にありがとうございました。

　勇者様方が我が城を去ってからというもの、城内は水をうったかのように静まりかえっており、なんだか寂しい気持ちで胸がいっぱいになります。

　どうか旅のお暇な間で構いませんのでまた我が城にルーラで遊びに来て下さい。その時は、我々城内の魔物総出でお迎え致します。

　ではまたのご訪問、お待ちしております。


P.S
部屋の模様替えも終わり、以前より明るい感じがしますよ。


敬具　　　　魔王並びに魔物一同」

>>228
閣下の声にしかならないなぁ

賢者「ふぅ」
魔王「人の家でおもむろにオナニーするんじゃない
下はカーペットなんだぞ」

>>232
悪魔神官「ま、魔王様・・・賢者の部屋でスライムベスとバブルスライムが泣いております！」
魔王「・・・賢者よ、そういえば半刻前まで貴様は遊び人だったはずだ！何をした！」

魔物「…また勇者が遊びに来てるのか」
魔物「…階下におりるの気まずいな…」
魔物「………」
魔物「…トイレいきたいんだけど…」

まおう は コロコロ で そうじしはじめた

へや の せいけつかんが あがった

魔王｢フッフッフ… お風呂でおしっこまでしてしまうとは
勇者もだいぶ我が家に馴染んできたようだな…｣

まおう は ほうき を そうびした
勇者 は ちりとり を かまえた
まほうつかい は べつのへや を まほうでそうじしている
けんじゃ は まおう の へや に あったエロほん を よんでいる

>>234
魔物B「勇者が来る前に魔王様がきえさり草とキメラの翼を配ってたろ」
魔物C「ああ、あと変化の杖とラーの鏡と1000Gも持たせてくれてたな」

魔物Ａ「アッサラームにでも繰り出すか・・・」

魔王｢後輩の竜王くんとの会議の予定だったが明後日に延期だ・・・・｣

配下｢しかし・・・支部との協調は・・・｣

魔王｢しかたあるまい・・｣

駄目だこれ以上もたねえ

まとめ……てくれ……ｶﾞｸｯ

魔王「さぁ大富豪をしようではないか！」

（ククク・・・わがはいは２ターン行動できるのだ・・・）

魔王「勇者よく来たな！待っていたぞ」
勇者「(なんで魔王が億ションに住んでんだよ普通城だろ)」

魔王「フハハハハ！勇者よ！
各階を守る四天王を倒しよくぞ我が王の間まで辿り着いたな！」

ゆうしゃ は とびらのまえに たっている
どのボタン を 押しますか？

ﾆｱ 1Ｆ フロント
2Ｆ ダイニングキッチンせいりゅう
3Ｆ エステティックすざく
4Ｆ ゲームセンターびゃっこ
5Ｆ げんぶだいよくじょう
6Ｆ だいてんぼうだいまおう

ぶどうか は まんぷくになった！
そうりょ の はだねんれい が わかがえった！
まほうつかい は くいずまじっくあかでみー に むちゅうだ！

勇者「俺もう一度お風呂はいりにいっていい？」
魔王「よかろう！上がった後はゲーセンでエアーホッケーとなだれこもうぞ！」

魔王「クロノトリガーごっこしようぜｗｗ我輩はクロノなｗｗ」

>>244
魔王やれよｗｗｗｗｗｗ

魔王「まぁ勇者よそんな所に突っ立ってても
寒いだろうから家に上がるがいい」
勇者「・・・ああ(なんか今までの魔王は城で
ふんぞり返ってるのばかりだったから調子狂うな)」

一人称は我輩だな

魔王の母「ごめんね〜、あの子まだ犬の散歩から帰ってないの」


――――　５分後　―――――

まおうがあらわれた！
チワワＡがあらわれた！
チワワBがあらわれた！

まおうはおどろきとまどっている！

勇者「というか魔王どうして城じゃなくてマンションなんだよ」
魔王「それには深いわけがあってな」
勇者「ほう・・・話してもらおうか」
魔王「本当は城を建てるつもりだったんだが土地が最悪でないい土地は
いろいろ建物が建ってるし・・・」
勇者「どうして無理してでも城作らなかったんだよ他の魔王とかは
毒沼の中とかに平気で城作ってたぞ」
魔王「部下の中に人間もいるのにそんな危険な場所に城を無理して作れるか！」
勇者「！？(人間の部下がいるのかよ・・・)」

勇者「お嬢さんを僕にください！！！」

魔王「フハハハハ！！今日はめでたい日だ！母さん赤飯用意してくれ」

>>250
酔いながら泣いてる魔王想像したら萌えた

魔王｢食料の9割りは部下の人間が仕入れてくるものだからな｣
勇者「残りの一割は？」
魔王「4年前に購入した田んぼで作ってます」

勇者「なんか気合入れてきたのに緊張の線が切れた帰る」
魔王「おい茶ぐらいのんでいけば・・・」
勇者「(人間の部下がいる魔王なんて初めて見たぞ)」
魔王｢(せっかくお茶用意したのに)｣

魔王「よいのだ・・・。その剣で我輩を突き刺すがいい・・・・」
勇者「いやだ！せっかく・・・・お前となら・・・・きっと分かり合えると
魔王「グフッ！」
勇者「な・・・・なんで・・・・・・馬鹿野郎・・・！！」
魔王「これでいい・・・・これで・・・・・貴様らが望んだ世界が・・・・・」
勇者「そんな・・・・こんな方法で手に入れた世界なんて・・・・・・」
勇者「・・・・・俺が・・・・・・望んだ世界・・・・・・」

　───　新説・赤坂の勇者と奥州魔王物語　────

勇者「これより我々は全世界に対して宣戦布告する。正義を騙った全てに、だ。」
魔法使「出来るかしら？人類は彼等を正義だと信じ込んでるわ」
戦士「構わんさ。大衆は流される事にだけは何より長けている」
賢者「そろそろ時間です。彼の配下だった者達が先に展開しています」
武道家「さぁて魔王に勝った勇者様ご一行のご到着だぁ！死ぬ気でかかってこいゃ！」

　奥州の魔王が死に、赤坂の魔王が生まれた──────

大臣「・・・・こ、こんな事をして・・・・・貴様らは・・・・まるで・・・」
勇者「そうだ、俺達はお前らに上手いことそそのかされた勇者様御一行だ。」

　　　「正義の味方じゃない」

魔王「愛だよっ！愛！」

魔王「なんだ･･･本能寺という言葉を聞くと胸騒ぎがする・・・」

なんか知らんが魔王が海原雄山で変換される

次の日
魔王｢またきたな勇者よ緑茶がダメだったのかと思ったから紅茶を用意させたぞ｣
勇者「俺はお前と戦いに・・・」
魔王「せっかく用意させたのに飲んでくれないのか・・・」
勇者「あーわかったわかった飲むからその泣きそうな顔はやめてくれ」
魔王「本当か！よし茶菓子にクッキーも用意しようさぁ適当な場所に座って待っててくれ」

魔王「フハハハハ！勇者よ！今日は人生ゲームでもしようぞ！」

魔王「フハハハハ！今日の昼はチーズホンデュをこしらえてやろう！」

勇者「フォンデュ」
魔法使い「フォンデュ」
賢者「フォンデュ」
遊び人「フォンデュ」
魔王「ホンデュ」




魔王「……笑うなー！！！！」

ハーメルとケストラーで想像したら普通の親子になってしまった

>>254深いな

ああ

ほしゅ

うぬ

だめだ、魔王が全部海原雄山で脳内再生される

魔王「フハハハハ！ついに…ついに完成したぞ！この自家製石釜焼きピザを喰らうがよい！」

ほしゅ

魔王「ワハハハハハ！！どうだそのスライムの抱き心地は！！真夏の暑い夜でも快適に眠らせてやろうではないか！！」

☆ゅ

ほしゅ

魔王「・・・今年は誰もこんのか(スレ的な意味で)」

捕手

魔王「ええい！勇者どもはまだか！料理が冷めてしまうではないか！」

きょうすけえええええ

魔王「なんと、勇者に子供ができたか！かか顔を見せに来い！」

この俺が>>1から>>40までで大笑いだと…

思わず電車を下車しちまったじゃねーか

魔王「馬鹿者！隣の大家さんがうるさいのだ！羽目を外すのは良いが静かに騒ぐのだ！」

魔王「信頼…友情…そんなものはこれの前に打ち砕かれる！見よ！ドカポン！」

この魔王、なんか既視感があるとおもったら、あれだ
今の戦隊のナリの人

魔王「フハハハハ、勇者よ、骨折をしたようだな！・・・あ、悪魔神官、この花束花瓶に移して来い」

勇者「・・・なんだよそんなにお見舞い持って・・・」

魔王「フハハハハ、体の自由が利かぬ今こそ貴様に勝利してやる！このWiiで！」

魔王｢ぐわぁ…カステラに牛乳とは卑怯な｣

正解の半分？では陸地をもらおうか！！

魔王「フハハハ！カラオケ大会といこうか！」

>>279
優勝

このスレなんだかわくわくする

>>282
ぐわぁ…に俺の一物が反応した

魔王「引っ掛かったな！その大福の中にはアイスが入っているのだ」

クッパスレと男勇者スレチェックしてるやついるだろ

魔王「ヌハハハハは！この湯船に浸かったからには、おぬしらは天国行きも同然！
貴様に選ばしてやろう、風呂上がり後ガリガリ君とパピコ、どちらを食するのだ！」

>>289
ﾉ

魔王 「勇者よ我輩の同胞を返してもらうぞ！」

まおう は ゆうしゃ から だぶった あくまシール を うばった！
魔王 「ヌハハハハ！これでも喰らえ！」

まおう は ゆうしゃ に ヘッドロココ を さしだした！

魔王「フハハハハ！寿司を用意したから食らうがよい……うぬっ！こ、これは！………しばし待つがよい………………誰じゃ注文したやつは！特上握りを手配しろと言っておいたはずだがあれは助六ではないか！！」

たぶんこの魔王は寂しいと死ぬ

この魔王はメイドガイのコガラシっぽいな。

この魔王家に呼びたい

>>291
・・・（＾ω＾；）
挙手厨って まだ存在してたんだ･･･

海原雄山先生、何してらっしゃるんですか

今更北ｽﾚﾀｲﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>297よくいるだろ

魔王 「悪魔神官よ、今夜の夕食に出すハンバーグステーキ！勇者は普通のハンバーグ派か？それとも粗びきハンバーグ派か？
内密に調べてくるのだ！」


悪魔神官 「御意！仰せのままに」

デビルぽ様思い出した

駄目だ。サンレッドの某将軍で高音質で変換される。

>>303
ＣＶ髭男爵ですね

魔王 「勇者よ、この５．１ｃｈサラウンドスピーカーに囲まれたソファーから一歩も動けまい！」

ＧＢ版ゼルダにいたな、こんなの

このスレどうしてもゾーマで映像が再生されるｗｗｗｗ
http://imepita.jp/20081011/634480

なんと魔王が起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしますか？

→　はい
　　 いいえ

川 ﾟ -ﾟ)・・・良い

魔王「俺と手を組んだらミルフィーユの半分を与えよう」

魔王の顔が脳内で何故かシャキーンになる

なにかどこかで見たような、とおもったら
>>302のおかげでおもいだした。

庶民的な魔王が可愛い

魔王「逃げ帰るか勇者よ！フハハハ！またいつでも来るがよい！待っておるぞ！」

魔王｢勇者よ…一緒に温泉行かないか？｣

竜王＆ラルス「私たちお隣さんです」

魔王「ワハハハハ！我輩はカービィを使うぞ！」

魔王「フハハ！よくぞ来たな勇者よ！」

勇者「魔王！よくもお中元を贈ってきたな！」

魔王「礼状はいただいているぞ？無事届いてなによりだ！」

勇者「おかげで母さんは大喜びだ！クソッ、なんて気遣いをしてくれる！」

魔王「これからも毎年贈らせてもらうぞ？せいぜい礼状を送ってくるがいい！」

魔王「まちかねたぞ勇者よ！！ハハハハハ！！セーブはしてきたか！！？」
魔王「し、してないだと！？そこの扉の裏にセーブポイントがあるから行ってこい！」
魔王「何が『必要ない』だ！ふざけるな！・・・・・・死んだらどうする！！？」

今までの中じゃ>>3が一番好きだ

>>11が最高ｗｗ

>>318
クッパかガノン使えよｗｗｗ

>>322
おっと安価ミス>>317

魔王「フハハハハ！よくぞここまでたどり着いたな勇者よ。

ところでどうだ？私の部下になるのならば世界の半分の温泉地をやろう！」

魔王「フハハハハハ！みろ人がゴミのようだ！」

勇者「なんてことしやがる……ボールをビグザムで踏みつぶすなんて！」

魔王「晩御飯の準備をするからとりあえずくつろぎながら志村動物園でも見ているが良い！」

勇者「こんなに魔王がいい人だったなんて、いやむしろ魔王を滅ぼす奴が悪党じゃないか！」
魔王「フハハハハハ！勇者よ、お主は泣かせる奴よのう・・・」

仕事から帰ってきたらまだ残ってて感動した

魔王「ククク…勇者よ、貴様の母親のことだが…」
勇者「！…貴様ぁ！まさか…母さんに！」
魔王「その通りだ…今夜はお泊まりの電話を既に入れておいた…これで心おきなくゆっくりできるだろう！」
勇者「…くっ！ここまで用意周到だとは…」

魔王「やらないか」

魔王「むっ。勇者よ、指が切れているではないか。いかんぞ、バイキンが入るではないか」サッ
勇者「マキロン…」

魔王「珍しいな勇者よ、今日は一人か」
勇者「ああ、決着を付けに来た」
魔王「そう焦るな勇者よ。　どうだ、我輩と手を組まぬか？　さすれば、この敷地の半分をくれてやろう」
勇者「いや、私はお前が欲しい」

ゆうしゃ♀は　こんやくゆびわをてんにかかげた
まおうは　おどろきとまどっている！

魔王「い、いや、我輩もういいおっさんだし収入なんて配下への給料があるから微々たる物だし…」

魔王「クックック…これを見るがいい…」
勇者「なんだこのダンボールの山は！」
魔王「実はご近所の方から大量に柿を頂いてな…。遠慮せず喰らいつくすがいい。
喰らい切れぬ分はお一人様一箱ずつお土産に持って行くがいい…」
勇者「俺、柿嫌いなんだよね」
魔王「……」

>>330
帰れ

>>333
無言の魔王がなぜかひこにゃんで連想されたどうしてくれる

魔王「フハハハハハ！よく来たな勇者よ！白米か十穀米か、この季節限定の栗ご飯か、すきなものを食らうがよい！」

そろそろ絵師が来てもおかしくない頃合だと思うんだけどな

敵キャラをここまで愛せるおまえらが大好きだ

魔王｢帰る時は気を付けて帰れよ。傘などの忘れ物には気を付けて、降りるときは段差に注意してね｣

ゲサロの魔王会議スレを思い出した

FFは死んだ！なぜだ！

魔王「フハハハハハ！勇者はいつになったら来るのだ！おつゆが冷めてしまうではないか！」

勇者「そろそろ帰る」
魔王「そ…そうか…。気をつけて帰るがいい…。
…あ！城の周り毒の沼だからトラマナをかけてやろう…ククク」
勇者「ルーラで飛ぶからいらない」
魔王「……」

魔王 「悪魔神官よ、デザート用に作った白玉！物凄く耳たぶと質感がいっしょだぞ、我輩はすごく感動しておる」

はじまりのまち

ギャオー

見張り｢むっ？北方から魔王軍が来たぞー！｣

近衛兵｢王様！魔王軍が城下まで来ているようです！｣
王｢何！して被害は？｣
近衛兵｢民衆は魔王軍に為す術もなく・・・｣
王｢グッやられた申すか・・・｣
近衛兵｢ハハッもてなしを受けております！｣

魔王様武勇伝

・勇者の故郷等の噂を全てひっくり返したような性格
・高圧的な態度をとりながらも、ものすごい勢いで世話を焼く
・死ぬほど家庭的で、休日や勇者一行が来訪する日には必ず３食とおやつまで出す
・もてなしを頑張りすぎた結果、家計が火の車
・姫とはメル友。故郷では魔王にさらわれたことになっているが、実際は姫が家出しただけ
・何故かデザイナーズマンションのようなところに住んでいる。
・最近になって勇者が対抗心を燃やし始め、毎年事あるごとにもてなし合戦が繰り広げられる
・流石の魔王も、勇者がイベリコ豚のハムを送ってきたときは戦慄した（神官・談）


ほかになんかないか

今来た。とりあえずスレタイで大笑いしたから最初から読んでくるｗｗ

>>346
何故か部下もいたわる事がある

>>346
まとめサイト作れｗｗｗｗ

・桃鉄は99年限定

Wikiいぢったことないからよくわからん
教えてエロい人

atwikiが楽

魔王「クッ…もはやこれまでか…だが覚えておけ！
　　　吾輩がこのまま貴様の家で泊まらせてもらおうとも
　　　すぐに第２、第３の魔王がこの家を訪れるであろう！ZZZ…」

>>353
いつのまにかもてなされる側になってるｗ

今垢つくってる
ID被ったから安価でID決める
>>360

ちなみにmaouとmaohは先約がいた

maooooooohでよくねｗ

maounosotya

魔王「こ、ここは立ち入り禁止だ！そうだ、開発中なんだ…だから開けるなと言っている！」

>>358
中に何隠してんだよｗｗｗｗ

maounoomotenashi

kuturogimaou

上＋下

>>359

・焙煎カレーを煮込んでいる
・豚の角煮を煮込んでいる
・自家製ラーメンのダシを煮込んでいる

好きなのを選べ。

魔王「名所である温泉に入ったあとはそこにある「てもみん」で旅の疲れを存分に癒すがよい！！」

「スカイフィッシュを捕まえた」と言って長ネギを持ってきた男、逮捕
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/aniki/1220216906/

ここまでできた
この後どうしよう
素人丸出しで秋なのにものっそい汗なんだけど
http://www19.atwiki.jp/maounoomotenashi/pages/1.html

魔王「フハハハハ！スカイフィッシュを捕まえたぞ！見てみろ勇者よ！」
勇者「長ネギじゃん」
魔王「心がすさんでいるとネギに見えるのだ！」

だめだｗｗどうしても魔王が（　ФωФ）で
再生されるｗｗｗｗ

勇者「あれ？城はどうしたんだ？」
魔王「住宅バブルの崩壊で資産価値が暴落してな・・・」

魔王「ちょｗケーキ焦げだしてるんすけどｗｗｗ｣
魔法使い「笑っている暇があったらとっととオーブンから出せ！このカメムシ！！｣
魔王「魔法使いたん、口が悪い…。」

「ケーキの行方」「　検索　」←クリック

頼む
誰か詳しい人
普通に見れる形に編集しとくれ('A`)

http://www19.atwiki.jp/maounoomotenashi/pages/1.html

>>371
お前はよくがんばった

まおうはこたつをくりだした

ゆうしゃはこたつからぬけだせなくなった
まほうつかいはＴＶをみている
せんしはみかんをたべている
あそびにんははやくもうとうとしている

>>371
GJｗ

剣士「なんか魔王のヤツ「あ！！」って行ったっきり5時間も帰ってこないな。｣
魔法使い「あー、もうヒマなんですけどー。」
盗賊「もうさ、帰っちゃおうよ。」
弓使い「さんせーい。みんなでカラオケいこー。」
道具袋「・・・・・・。」
魔王「ふははははは。生キャラメル探してたら遅くなってしまったぞ。｣

魔王「ワハハハハハ！勇者どもよ、たんと召し上がるがいいわ！！」
勇者「これは…寒くなってきたこの時期にうれしいすき焼き…っ！」
魔法使い「いや、ただのすき焼きじゃないわ…牛肉は扇形のトレイに入った高級品…おそらく黒毛和牛！」
賢者「それだけじゃない。野菜も新鮮なものを使っている。卵に至ってさえ烏骨鶏という拘りよう…」
戦士「くそっ、調味料の配合も完璧……これじゃ到底適わない…っ！」
「「「「もてなされるっ！！」」」」
魔王「フハハハハハハ！さぁ、我が精魂込めたすき焼きパーティのもてなしを受けるがよい！」

神官「ま、魔王様！大変です！しらたきが入っておりません！！」
魔王「？！？！？！？！？」
まおう　に　999　の　ダメージ！

魔王「ふはははははは！と、いうわけで。人気の野菜スイーツを持ってきたぞ。｣
勇者「スイーツ（笑）」
魔法使い「スイーツ（笑）」
弓使い「スイーツ（笑）」
盗賊「スイーツ（笑）」
魔王「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

魔王「そろそろガツンとくる男の酒でも飲みたくなったのではないかな？」

ドン

勇者「ほほう。アブソリュートか・・・いいウォッカだ。しかし、魔王よ。貴様は一つミスを犯した・・・ククッ、うつけ者め」

魔王「ほう、この我輩が何のミスを犯したと言うのかな？」

勇者「グラスに氷が入っていないぞ・・・常温でウオッカを飲ませるなど・・・酒の飲み方も知らんのか」

魔王「ククク・・・クアッハッハッハ！貴様こそ見上げたうつけよ！我輩がそんな初歩的なミスを犯すと、本気で思ったのか！片腹痛いわ！」

勇者「何だと！？」

魔王「極限まで冷やしたウォッカに氷などいらぬ！よく見ておれ！」

まおうはこごえるふぶきをはいた！
ウォッカがあっというまにひえていく！



勇者「こごえるふぶきって、ここまで冷えるんだな」

魔王「・・・ごめん、まさか凍るまで温度低いなんて自分でも知らなかったんだ・・・」

勇者「なんで公園で弁当食ってんだ？」
魔王「株主総会で不信任案が可決してさ・・」

魔王「この年で再就職もなかなかな・・・」

魔王｢ふははははは！よくきたな、まずはこの長い道程で溜った汗と汚れをおとすがいい！｣



勇者｢おお！100%かけ流しの露天風呂か。じゃあお言葉に甘えて｣

魔王｢どうだ？湯加減の方は？｣


勇者｢素晴らしいほど最高だ！魔王も入らないか？｣

魔王｢すごく･･･入りたいです｣

魔王「フハハハハハ！！今日は海鮮尽くしだ！！！存分に食らうがいい！」

勇者「くっ・・・この海の幸の数々・・・　！？　アワビまであるのか！！」
魔法使い・賢者「・・・ｺﾞｸﾘ」

戦士「おい！醤油足りねえぞ！！」

魔王「！！！？・・・・・・なんたる不覚、予備がない・・・お隣の山田さんに借りてくるから待っておれ！！！」

>>381
山田さんｗｗｗｗｗｗｗ

まだ残ってただなんて　しかもまとめサイトまで

>>383
妙に愛着沸いてしまったんだぜｗｗｗ

今北
>>376>>378がつぼったｗｗｗｗ

魔王はこう見えて高飛車ツンデレ美少女風おばはん





と、いってみる。

>>384
魔王「よかろう！ならばもてなし続けてやろう！永遠に！」

　　　　　　　　 し!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉ
　　小 ニ　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ） 　 ニ　え
　　学 コ　　　 L_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 コ　 |
　　生 厨　　　　/　　　　　　, - 一 -　､_　　　　　　　　　 , - 一 -　､_　 i　厨　マ
　　ま が　　　 /　　　　　　/　　　　　　.:::ヽ､　　　　　　 /　　　　　　.:::::く　 !?　ジ
　　で 許　　 l　　　　 　　/, -ｰ- -､　.:::://:ヽ　　　　　/, -ｰ- -､　.:::://ヽ
　　だ さ　　 i 　　　　　 　i..::/＼::::::::ヽ､::|i::::::|　　　　　 i..::/＼::::::::ヽ､::|i:::::ﾚ ⌒Y⌒ヽ
　　よ れ　　l　　　　　　／7　 .:〉::::::::: /::|::::::|　　　　 ／7　 .:〉::::::::: /::|::::::|
　　ね る 　_ゝ　　　　/ /　.:::/　　　.:::::|:::::::|　　　　 / /　.:::/　　　.:::::|:::::::|
　　 l　の　「　　　 　 i /　 .:::::i　　　:::::::|:::::::|　　　　i /　 .:::::i　　　:::::::|:::::::|
　　　　は　 ヽ　　　　i i;::::ヽ､ ,i　　 .:::::::|::::::::|　　 　 i i;::::ヽ､ ,i　　 .:::::::|::::::::|
-┐　　　　,√　　　 　i　｀''''''''´　　 .::::::::|::::::::|　　 　 i　｀''''''''´　 　.::::::::|::::::::|
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　 　　 i-=三＝- ､　.:::::_人__人ﾉ_　　i-=三＝- ､　.:::::::::ゝ､ノ
人_,､ノL_,iノ!　　　 　 i　　　　　　　.:::::「　　　　　 Ｌ_i　　　　　　　.:::::::::::i:::|
　　　　　　/　　　　　i　　　　　　 .:::::::ﾉ　　モ　　　 了　　　　　 .:::::::::::::i:::|
ハ　キ　　{　 　　　　ゝ､＿ /!｀ｈ:::::::::）　　ア　　　　|　　 「ヽ　.::::／）::/:::|
ハ　ャ　　 ヽ　　　 r-､‐'　// / |;;;;;;く　　　 |　　　　 ＞ / /　 ／／;;/::.:::!
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_:::::!　　 イ　　　 （　 / / ／／:::::::::::::::::ヽ
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノ
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/

適当なニコ動を1位にしてニコ厨涙目にしてやろうぜｗｗｗｗ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223734024/l50

動画「モアイ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2490743

魔王「フハハハハ！通販でわざわざ取り寄せたこの健康サンダルで悶え苦しむがいい！！！」

>>384
創価スレの人？ｗ

魔王「キラーパンサーを此処へ」
悪魔神官「御意に！」

勇者「くっ！新手の登場かっ！」
魔王「魔界の獣の力を特と味わうが良い！」

キラーパンサーが現れた！
勇者「ちっさｗｗｗこれは良いぬこｗｗｗ何ヶ月？ねぇ生後何ヶ月なの？」
魔王「クハハハハ！…4ヶ月！」
キラーパンサー「マーオ、マォーゥ、ゴロゴロ…」
キラーパンサーは良く濡れた鼻を勇者に擦り寄せた！
ピト！

勇者「冷た！もっふもっふやんけお前！もっふもっふｗｗｗ」

勇者は癒された！

>>391
勇者うらやましいｗ

つ�C

ほす

保守しながらまとめの再考

完全に海馬社長ボイスで再生されてたんだが少数派だったみたいだなｗｗ

こういうのは違うのか


魔　王「つーか、すぐ近くまで来てるって言ってたよな？」
側　近「それが、我が魔王城を囲む樹海で力尽きたようです」
魔　王「！　だからあそこに案内看板立てろって言ったじゃねーか！　道も綺麗に
　　　　　整備しろって！」
側　近「消耗した所を、樹海に棲まう魔獣にやられたとのことで」
魔　王「あいつら〜……今から魔獣狩り行くぞ！　勇者を殺す奴は俺が許さん！」
側　近「僕もお供します」


部下１「……ウチの魔王様は何故、敵に塩を送るような真似を？」
部下２「勇者と戦うくらいしかやることないからな。待ち焦がれるうちに、すっかり
　　　　 情が湧いたらしい」

>>397
今までの流れからいくとなんか違う

単なる魔王と勇者の馴れ合いになるとつまらん気がするなぁ

>>397
今までのは情けない系だったからこれは威厳があるなｗ

>>399
ただの馴れ合いではなく、一触即発のもてなし合戦ならいいんじゃね？

決して魔王らしさともてなしの心を忘れない、育ちの良い魔王なんだよきっと

魔王「先ほどは失礼した。このスピリタスはヒャドで程よく冷やしたから、丁度いい飲み頃のはずだ」

勇者「うむ、キリリと冷えたスピリタスはわずかに穀物の香りがするのがいい」

魔王「む、アテがなかったな。重ね重ね失礼をした。何か好みがあれば聞くぞ」

勇者「ゆで卵がいいな」

魔王「ゆで卵とな？」

勇者「笑ってくれてかまわんよ・・・好きなのでな」

魔王「少し待ってろ」


魔王「お待たせした」

勇者「おお、済まないな。面倒を頼んで」

魔王「何、卵をゆでるだけだからな。我輩にもできる・・・ゆで卵で思い出したのだが、先日面白いものを見つけてな。これなんだが」

ttp://jp.youtube.com/watch?v=qsMpRrlZe9c


勇者「き、貴様！ｗｗｗｗｗｗｗｗ俺を笑い殺すつもりでｗｗｗｗｗｗｗｗやめｗｗｗｗｗこえぴょん逃げてーーー！！！ｗｗ」

魔王「まｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗｗｗそんなつもりｗｗｗｗｗｗないｗｗｗｗｗｗ時間差ｗｗｗｗｗｗｗいたそーーー！！！ｗｗｗ」

勇「このままでは駄目だ！魔王が準備を整える前に強襲するっ・・・！！」

バターン！！
勇「魔王ぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」
魔王「何！？勇者だと！・・・早すぎる！」
魔王はおどろきとまどっている！

勇「はぁはぁ、いつもいつも黙ってもてなされると思うな・・・よ・・・？」
勇「この匂い、まさか！」
魔王「なんということだ、この様な無様な姿を見られようとは！」
勇「カレー・・・ライス。しかもそのラベルの無い瓶の中身は、自家製スパイス」
魔王「まだ煮込み始めて1時間しか経っておらんというのに」

バサッ
勇「負けた・・・。また負けた。戦う前から、負けている」
魔王「勇者め、その紙袋の中身は・・・芋金つばか！流石我輩の好みを良くとらえている」

URL間違えたorz

魔王 「ワハハハ！勇者め、我輩のついだ酒に酔いつぶれおって、悪魔神官！悪魔神官はおらぬか！」

悪魔神官 「何用で御座いますか魔王様」

魔王 「勇者を寝室に運ぶからお前は右側を支えろ、我輩は左側支えるから」

悪魔神官 「御意！」

子供「トリック　オア　トリート！」
魔王「フハハハ！飴ちゃんを授けよう！！」
子供「ありがとーおじちゃん！」


勇者「オマエ何してんの？」
魔王「む・・・？そうか貴様も飴ちゃんが・・・」
勇者「そうじゃなくて、さっきのは何だよ？」
魔王「ハロウィンだが？」
勇者「・・・」
魔王「？」

>>406
お姫様抱っこしてやれｗｗｗｗｗ

ようつべからナイトスクープの爆発卵削除されてやがるorz

魔王の手下「お酒お持ちしましたーッ」
魔王「ちょｗｗｗｗ勇者未成年だから！！ジュースととっかえて来て！」
勇者「いいっスよ。ルイーダの店で普通に飲んでたし」
魔王「……」

>>390
遅レスだけどそれ何だ？

個人的に、魔王は>>1みたいに勇者達に挑戦するような感じでもてなすのが良い

保守

魔王「あらあらあなたが勇者なの？
貴方みたいな人がいったい何をしにきたっていうのかしら？

とりあえずお茶でも飲みなさいよ？」

>>413
ない

魔王「フハハハハハ！！お前が新たなる勇者か！とりあえずくつろぐが良い！！」
ゆうしゃはくつをぬいでそろえてからあがってきた
魔王(なん・・・・・だと・・・・・！この男今までの勇者とは一味違うぞ！)

スレタイと>>1、それに対する>>3の流れは神

久々に良スレと出会えた

>>415
日本式ｗ

つ�C

これはいい魔王

ほっしゅ

まおう は ルーラ をとなえた


　トイザらス まおうじょうまえてん
　ジャスコ まおうじょうまえてん
　ダイソー まおうじょうまえてん
　つたや まおうじょうまえてん
→まつさかや まおうじょうまえてん


魔王「勇者め、これでも食らうがいい！」
勇者「こ、これは産地直送の新鮮な毛ガニ！お前に北海道まで行く暇などあるはずが…！」
魔王「馬鹿め、百貨店名物・北海道物産展をあなどるでないわ！！
カニを終始無言で食べた後は花畑牧場の生キャラメルのなめらかさに腰を抜かすがいい！」



よく分からなくなった

>>408
魔王 「お姫様だっこは勇者のプライドを傷つける恐れがあるから出来ぬ！」

魔王「神官！チーズケーキの到着はまだか！
　　　誕生日に好物の無い食卓など私は認めんぞぉぉぉおおお！！！！」

>>424
悪魔神官「ただいまケーキが到着いたしました！ホールにお越しください！」

魔王「なにぃ？」

ｽﾀｽﾀｽﾀ、ｶﾞﾁｬ

勇者一同「ハッピーバースデー！魔王！ケーキ作り遅れてすまんな！」

魔王「勇者・・・(ﾌﾞﾜｯ)」

>>11
ダメだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

子供 「うわーん（涙）ママー、ママー、どこにいったのママー」

魔王 「フッフッフッお主は絶望に苛まれておるな」

「悪魔神官！悪魔神官はおるか！」

買い物かごを持った悪魔神官 「何用で魔王様」

魔王 「夕食の買い出しは延期だ！今からこの者と迷子センターにむかうぞ！！」

悪魔神官 「御意！」

>>427
家庭的な悪魔神官と魔王の台詞に吹いたｗｗｗｗ

>>425
魔王「よくも…よくもこの私を出し抜きおったな……！」



魔王「神官！祝いの杯をもて！お主ら今宵は寝かさんぞぉおおお！！！！！」
一行「おおー！！！！」

もうみんな寝たか

このタイミングでWiki編集してもみんな忘れてるよな('A`)

勇者「ハッ！こ、ここは！！」
魔王「フフフ・・・気が付いたか、勇者よ」
勇者「こ、これは・・・ひざまくらか！！」
魔王「それもミニスカート着用の美女だ！・・・ククク、どうだ動けまい？」
勇者「クッ・・・貴様ァ！！卑怯だぞ！！！」
魔王「今なら耳掻きもしてもらえるぞ・・・１００００Ｇ払えばな」
勇者「外道め！そんな誘わｋ受け取れェ！！！」

勇者と仲良しじゃ駄目なんだ
気遣いといういつもと違う次元の戦いを見せなくちゃ

魔王「はーっはっはっは！魔法使いよ、私が本当の魔法というものを見せてやる！」
魔法使い「えー、めんどくさいんですけどー。」
魔王「いいか、ここに横縞のハンカチがある。これを揉むとだな…見ろ！縦縞になる！！」
魔法使い「・・・・・・。」
魔王「・・・・・・。」

妊婦 「うっ産まれる〜う〜う〜」

魔王 「フハハハ…ん？…えっ！ヤバイ！どうしようどうしよう、よし！ここはルーラで…」

夕食の食材が入ったエコバックを抱えた悪魔神官 「ルーラはＧがかかるので胎児に悪影響ですよ魔王様…」

魔王 「マジで！どうしよう、ど〜うしよう〜神様お願いです！一生のお願いです！この人とお腹の赤ちゃんを助けて下さいぃ〜」

悪魔神官 「携帯で近くの産婦人科につながりました！今から救急車がこちらに向かうそうです」

魔王 「お前ルーラ使ってお医者さんだけでいいから連れてこい！」

悪魔神官 「ぎっ御意！！」

妊婦 「産まれる〜」
魔王 「どうしよう？…あっ！ベホイミ！ベホイミ！ベホイミ！…」

>>434
ベホイミなあたりが可愛いなｗ

>>430
そんなこと無いぜ
応援してるよ

紹介ページ作ってみた
ttp://www19.atwiki.jp/maounoomotenashi/?page=%E3%81%93%E3%81%AE%E9%AD%94%E7%8E%8B%E4%BD%95%E8%80%85%EF%BC%9F

>>437
すげー和んだ
GJだぜ

>>438
�d
したらばあたりに避難所作っといた方がいいんかな
使うかどうか微妙だけども

良いスレに出会った

魔王「うぬぅ……」
勇者「んんん……」


神官「さっきから小一時間も、なにをにらみ合っているので？」
賢者「お中元が被ったせいで張り合いようがなくなって、
　　　とりあえずにらみ合いながらどこをつっこもうか考えてるみたいです」

遊び人「そんなことより腹減ったからメシにしｙ
魔&勇「う　る　さ　い　！　！」
遊び人「……おぉぅ……」

勇者「回復の泉か。入っていくとしよう」
魔王「フハハハ！かかったな勇者よ！」
勇者「何っ！？」
魔王「これでもくらうが良い！！全国の温泉巡り入浴剤登別の湯！！」
パラパラ
勇者「くっ！なんて体に優しいお湯なんだーー！！」
魔王「身体中の疲れを消し去ってくれるわー！！フハハハ！！」

魔王「お風呂にする！？ご飯にする！？それとも、ワ！ガ！ハイ！！？」

ソープ

まおう は せかいのにくりょうり をまなんでいる

これから読む保守

>>3の返し天才的だろｗｗｗ
>>1ＧＪこれから読む

>>443
ワｗｗｗガｗｗｗｗハｗｗｗｗイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王「これでも食らうがいい！」
勇者一行「あだだだだっ！」
魔王「どうだ？風呂上がりのマッサージ椅子は効くだろう？」
勇者「おのれ魔王！気持ち良くて動けないじゃないか！」

魔王 「念のため言っておくが、我輩が普段使っている玉座！後ろが非常階段になっておる、もしものときは我輩を置いて、そこから逃げるのだ」

寝る前に保守
起きても残ってますように

魔王「悪魔神官！今日は勇者どもがくるぞ！」
悪魔神官「また急な…！」魔王「準備怠るなよ…？」
━━そのころ勇者ご一行━━

勇者「油断するなよ…いつ奴らが襲ってくるか…」
魔法使い「！…後ろから何かがくる！」
勇者「あいつは悪魔神官！後ろからとは卑怯な！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

勇者「通りすぎただけ…だと…？」
賢者「今の悪魔神官…こん棒の変わりにネギと大根持ってた気が…」
勇者「…まさか！」



魔王「フハハハハ！よくきたな勇者ども！今日は冷えるから豚汁を用意したぞ！悪魔神官のは格別にうまいぞ！」

勇者「くっ…！やはりか…！いただきます…！」

このスレ好き(ﾊｰﾄ

>>449
魔王「そして、嫌がるメス牛から強引に搾り取り、さらに異物を混ぜたものを飲め！！｣
勇者一行「ギョエー！｣
魔王「コーヒー牛乳は腰に手を当てて飲め。」
遊び人「ちなみに俺はフルーツ牛乳派です。｣

魔王｢フハハハハ！勇者一行をもてなす手打ち蕎麦が完成した！悪魔神官！味見をするが良い！｣

悪魔神官｢ズズッ……なっ！？こ、これは二八蕎麦！？魔王様！なぜ十割蕎麦ではないのですか！？｣

魔王｢バカモノ！十割蕎麦では相手方を気構えさせてしまい、心を落ち着かせて食せぬであろう！｣

魔王｢家庭のような団欒こそが最高のもてなしというものだ！｣

悪魔神官｢！！｣

>>455
ためになったねー
ためになったよー

素晴らしい豆知識でした。

なんという良スレ
これは和む

魔王「ぐう…！我が野望もここまでか！！だが、この城だけは落ちぬ、落とさせぬ！！！
　　　我が最後の魔力で城の時を止め、貴様らの世界に留めてくれるわ！！
　　　永遠の楔としてな！！！
　
　　　いつまでも……　貴様らが、生きる事に疲れた時…
　　　訪れる事が…できるよう…

　　　………整え……て………」

こんな良スレ久しぶりだ

魔王「フハハハハハ！あまりの居心地のよさに1ヶ月もご滞在か！！」

勇者「し、しまった！！夏休みが明日で終わりだ！」
魔王「心配はいらぬわ！宿題ならさっき終わらせておいた。もちろん貴様が間違えそうな問題はわざと間違えておいたわ！」

勇者「じ、自由研究まで！？いつの間に！？」

間違えんなっていうか勝手にやんなｗｗｗｗ

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは勇者と民だ。
勇者はおびえる民をひしと抱きかかえている。

勇者「民よ、なぜ顔を隠すのだ」

民「勇者には魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」

勇者「あれはたなびく霧だ・・・」

魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」

魔王の娘「パティーターイ!」

民「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン！)
燃っえっだっすよーなー！あっつい魔王！」

勇者「Oh、Year！」

魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ！ボッボッボンバヘッ！」

民「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(ユーシャー！)
無っ茶っしって知ったー！ホントの魔王ー！」
勇者「get down！」
魔王「Everytime wont you！何時でもFound you！逢いたいおーもいが〜ぁ〜！」
子「ボンバヘッ!(ユーシャー!)ボンバヘッ!(ユーシャー!)
魔王がぼくを見つけてKiss you！今夜も熱くなる！！」
勇者はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。民を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた民はすでに捕獲完了！

>>460
バクマン乙

>>454
ぬこを風呂に入れてミルク飲ますコピペ思い出したwww

このスレまだ残ってて感動したｗｗｗｗ

>>462
ボンバヘッ！

し

刈部誠の地獄戦士魔王かと思ったら

ほ

もう魔王倒せねえよ・・・・

あ、おかまいなく、すぐ帰るんで

魔王「知らなかったのか？魔王からは逃げられない」

まおうのこうげき
まおうは スマブラを とりだした

ゆうしゃたちは逃げ出した！
しかしまわりこまれてしまった！

魔王「馬鹿め！もう帰りのバスはないわ！私の手の中で眠るがよい！」

ゆうしゃたちは眠ってしまった！

勇者学で再生されてる

魔王「勇者よ…、貴様、故郷に母親をひとり残しているそうだな？」
勇者「な、なんだ急に…、はっ！まさか」
魔王「久し振りに親子の対面でもして貰おうか、クックック」
勇者「やめろ、母さんに手を出すな！」
母「息子や〜」
魔王「愚か者め！聞けば貴様、旅に出てから何年も、まったく音信不通だったそうではないか。年老いた母になんたる仕打ち！孝行したいときに親は無し！」
勇者「か、母さん…ごめんよ…」
魔王「今宵は水入らずで、たっぷり親孝行に励むがよい…ｸｩｯ」

まだ残っていたとわｗｗｗｗ

魔王「勇者よ、貴様など釜茹でにしてくれよう！　フハハハハ！」

魔王「さあ、湯加減はどうだ？」
勇者「んー……ちょっと温いかも」
魔王「そうであったか、我輩の失態だ。今熱くするから待っておれよ！」
ふー　ふー　ふー
魔王「さあどうだ？　熱いだろう！」
勇者「ちょうどいい湯加減だわ。ありがとう」
魔王「ではこの温度を保っていてやろう」
ふー　ふー　ふー　ふー
魔王「あ、薪を追加しないと」

ほす

今電車なのに…にやにやが止まらない…

部屋の時計が深夜12時を回ろうとしている。
賢者「ダメ、この空間にいると時間の感覚が…狂う！」
勇者「終電まで、終電までにはここを脱出しないと！！」
戦士「駅まで走ってあと30分だ。俺がなんとか話題を切り上げる！！
　　　…あのー、お手洗いどこですか？
　　　おや？なんだかもう外が随分静かだなあ。
　　　どうもかなり長いしてしまったようですね？」
魔王「フハハハッハハ！愚か者ども、全て無駄な努力よ！！
　　　その時計は貴様らが来る前から１時間早めてあるのだ！！
　　　この地からの脱出の為の終電車などとうに消え去ったわ！！！」
勇者一行「な、何いいいいいいい！？？」
賢者「なんて事！この部屋に入った時から気づくべきだったのに…！！」
魔王「大人しく…泊まって行けい！！！！」
勇者「ぐううううっ！！！ま、魔王めええええ！！！！」

>>437
遅レスだけど乙ｗｗｗ
壮絶な戦いの記録になりそうだなｗｗｗ

　　　　　　　 し!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉ
　　小 ニ　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ） 　 ニ　え
　　学 コ　　　 L_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 コ　 |
　　生 厨　　　　/　　　　　　, - 一 -　､_　　　　　　　　　 , - 一 -　､_　 i　厨　マ
　　ま が　　　 /　　　　　　/　　　　　　.:::ヽ､　　　　　　 /　　　　　　.:::::く　 !?　ジ
　　で 許　　 l　　　　 　　/, -ｰ- -､　.:::://:ヽ　　　　　/, -ｰ- -､　.:::://ヽ
　　だ さ　　 i 　　　　　 　i..::/＼::::::::ヽ､::|i::::::|　　　　　 i..::/＼::::::::ヽ､::|i:::::ﾚ ⌒Y⌒ヽ
　　よ れ　　l　　　　　　／7　 .:〉::::::::: /::|::::::|　　　　 ／7　 .:〉::::::::: /::|::::::|
　　ね る 　_ゝ　　　　/ /　.:::/　　　.:::::|:::::::|　　　　 / /　.:::/　　　.:::::|:::::::|
　　 l　の　「　　　 　 i /　 .:::::i　　　:::::::|:::::::|　　　　i /　 .:::::i　　　:::::::|:::::::|
　　　　は　 ヽ　　　　i i;::::ヽ､ ,i　　 .:::::::|::::::::|　　 　 i i;::::ヽ､ ,i　　 .:::::::|::::::::|
-┐　　　　,√　　　 　i　｀''''''''´　　 .::::::::|::::::::|　　 　 i　｀''''''''´　 　.::::::::|::::::::|
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　 　　 i-=三＝- ､　.:::::_人__人ﾉ_　　i-=三＝- ､　.:::::::::ゝ､ノ
人_,､ノL_,iノ!　　　 　 i　　　　　　　.:::::「　　　　　 Ｌ_i　　　　　　　.:::::::::::i:::|
　　　　　　/　　　　　i　　　　　　 .:::::::ﾉ　　モ　　　 了　　　　　 .:::::::::::::i:::|
ハ　キ　　{　 　　　　ゝ､＿ /!｀ｈ:::::::::）　　ア　　　　|　　 「ヽ　.::::／）::/:::|
ハ　ャ　　 ヽ　　　 r-､‐'　// / |;;;;;;く　　　 |　　　　 ＞ / /　 ／／;;/::.:::!
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_:::::!　　 イ　　　 （　 / / ／／:::::::::::::::::ヽ
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノ
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/
適当なニコ動を1位にしてニコ厨涙目にしてやろうぜｗｗｗｗ ↓
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223734024/l50
動画「【初音ミク】モアイ」 ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2490743
毎時　総合　マイリストランキング　２位↓
http://www.nicovideo.jp/ranking/mylist/hourly/all

（｀；ω；´）モアイたん支援するお！

>>455
みなみけ乙

魔王｢わははは！勇者達よ、ここが貴様等の墓場となるのだ！｣
勇者｢ふっ、言ってくれるじゃないか！｣
魔王｢まずは山奥の静かな所に墓を立ててやろう！｣
勇者｢何っ｣
魔王｢墓石は最高級のオリハルコンで作らせるのだ！
形もお前の思い通りにしてやる！｣
勇者｢余裕じゃないか｣
魔王｢お前が死んだあかつきには部下を引き連れて毎年貴様の墓を見舞ってやるのだ！｣
勇者｢ようやくやる気になったな！いくぞ！｣

魔王｢甘いぞ！こんなこともあろうかと老人ホームも作っておいた！
老後をエンジョイして人生を楽しみ切るのだ！
｣
勇者｢くそう！超福祉国家！｣

:::::::::::::::::::::::::::::::. :: : :{
::::::::::::::::r‐‐―-､,-､ｿ
:::::::ﾍ:::ζ 〉ニヽ　i久
-､_| ゞ:::|　 ､＿　.::> | ＜まずは粗茶を食らうがいい！！
　　＼ヾ`_　 iv-二j j
＿__ノ`ｰk　　i;::::::::l:|=､＿_,
::／:::::::::::| ヽ　L二lj:::::＼::::
:::::::::::::::::::ヽ ｀ｰ‐‐´:::::::::::＼

age

魔王「よくぞきたな勇者よ!!!!貴様を地獄の業火で焼いてやる!!」
勇者「そんなことさせるか!!」

魔王「これを見るがいい!!!!」サッ

魔法使い「なんて美味しそうな焼き芋なの…」
賢者「しかもたっぷりの蜜と丸い形が特徴の蜜芋…」
遊び人「落ち葉を集めた屋外でやるから季節感もたっぷりだと…!?」

魔王「ふははは!!搾りたての牛乳やその牛乳から作ったバターもあるぞ!!好きなだけ食らうがいい!!」

勇者「くっ…芋を持つ紙は古新聞…ノスタルジックで泣けてくるじゃないか!!」

＿人人人人人人人人人人人人＿　　　　　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
＞　おのれ謀ったな　　　　　　　　＜　　　　　　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i　　∧
＞　だがこれで勝ったと思うな！＜　　　　　　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|　|＞＜|
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　　iヽ 　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||／::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＞＜ヽ_!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::(L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|::::::／ｽﾞｽﾞｽﾞ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、　　 ∧
＿人人人人人人人人人人人人＿　　　　　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、　 |＞＜|
＞　人の世に闇がある限り　　　＜　　iヽ 　　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i／::::::::/
＞　私は何度でも蘇る！　　　　　＜　|＞＜ヽ_i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|:::::::::/
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　ヽ:::::::::ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||::::／ｽﾞｽﾞ･･･


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
＿人人人人人人人人人人人人＿　　　　　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____　　　|＞＜|
＞　せいぜいその時まで･･･　　＜　　　　iヽ　　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、／:::::::::/
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　|＞＜ヽ_'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i:::::／ｽﾞ･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
＿人人人人人人人人人人人人＿　　　　　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____　　　|＞＜|
＞　せいぜいその時まで･･･　　＜　　　　iヽ　　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、／:::::::::/
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　|＞＜ヽ_'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i:::::／ｽﾞ･･･


＿人人人人人人人人人人人人人＿　　　　　____________________________________________
＞　ゆっくりしていってね！！！　＜　-8ﾆ￣::::::ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||::::￣ﾆ8-
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ゆうなまの魔王思い出した

>>215
よかろう噴いたｗｗｗ

http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-460.html
これ思い出した

魔王「さぁ、勝負だ！勇者達よ…！！｣
勇者一行「ゴクリ…。」
魔王「出でよ…！！」
（ボゥンヌ）
魔法使い「緑色のテーブル…？」
勇者「なんか上に小さいころころが…。」
魔王「マージャンで勝負だ！酒とつまみも用意したぞ。
ちなみにこのマージャンはただのマージャンじゃなくて脱衣…。」
魔法使い「イオナズン。」
魔王「ぎゃぼー。」

>>493
のだめ自重ｗ

>>429
こんなゲームがあったら買わずにいられない

javascript:(function(){var d=document; var s=d.createElement("script"); s.charset="UTF-8"; s.src="http://tech.nitoyon.com/meltdown/meltdown.js?"+(new Date()).getTime(); d.body.appendChild(s)})();

おはやう保守

ほしゅ

完璧にDQ3の勇者とゾーマで再生される

　　　　　　　　　　　　 /⌒',
　　　　　　　　　　　　/＿__',
　 　 　 　 　　 r:.､ ,.:'´ __O__｀ヽ.,.:┐
　　　　　 　 　 { ヽヽ.ｲ⌒i⌒iﾞ ｲ /ﾉ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 　 　 ヽ､>"|⌒|⌒j ヽ'ノ　　　　　　 |　ワハハハハハハハ！
　　　　　　　 　 ,,;''' 　`ンヽ´ 　ヾ:.､ 　 　 　 ＜　　　よく来たな勇者よ！
　　　 ,:‐:､,--､,(９_＿,（:.:.:.:.:.:）...＿９';, 　 　　　|　　　　　まずは粗茶を食らうがいい！！
　 　 ｛ 　 | 　 }　_,..-''"｀ｰ‐'´ﾞ`ヽ､ 　 ;;, 　 __　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 !　⊥　/丶､　　　　　　　　 ＞､;;;__(⊂:)
　 ,-(´`y'⌒ﾞ､ ,.<　｀` ｰ---‐ ' ´ 　> ）}､￣´
　 {ｰ'ﾞｰ^ 　 人_　`ｰ--t┬j--‐ ' ´ ノﾉ､久
　　}ﾐｰ--ク'　ヾ:ﾞ`ヽ=‐----‐;:= '"´´　 ';　ヽ
　　|　｀`7　　　　ヾ:､ ｀ヽ､／´ 　 _......._,-<￣ヽ
　　 ', 　 |...-ｧ‐‐‐‐‐ヾ:､ｰ‐‐‐ｧ-(_,,.　　ヽ.ヽ.　 ',
　　　ゝ'´　/ 　　　 /　ヾ:､ ／　 ( _,,..　　 ｝ ｝　ﾉ

>>500
ごめん

>>480
悪魔神官「恐れながら魔王様…1時間早めては終電に間に合ってしまうのでは…」

魔王「甘ったるいケーキと渋い茶のコンボをくらうがよい！！」

規制とけたかな？

YAAAAAAAAAHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!11111111111111111!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

保守

ほしゅ

追いついてしまった…
これは保守せざるをえない…！

保守

ほ

終わったスレ保守すんなよ目障り

ミスった

ﾌﾟｷﾞｬｰしてやんよ
　　∧＿∧
　 (　^Д^)＝9m≡9m
　 (m9　≡m9＝m9
　 /　　　) 　ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬｰ
　 ( /￣∪

他人の盆ミスで飯がうまい
　　　　＋　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　＋
　　　　　　＋　　　／⌒　　⌒＼ +
　　　ｷﾀ━━━／／･＼ .／･＼＼━━━━!!!!
　　　　+　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　+
　　　　　　　 |　 ┬　　 ﾄｪｪｪｲ 　　　　|　
　　　　　＋　 ＼│　　　`ー'´ 　 　 ／ 　　　＋
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　/　　─　/　　/＿　──┐ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　＼/　　─　/　/￣　/　　　／　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　 ノ＼　＿_ノ　　　_ノ 　　＼　　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

ほ

ほしゅ

ほ

帰ったらログ保存したいから保守

ほ

魔王「フハハハよく来たな勇者よ！さて、まずはパネルでポンで勝負だ！！」
勇者「ふざけるな！ぷよぷよ通は無いのか！？」

>>519
IDが…

もしかしてキミ、
毒とか持ってる？

これは保守せざるを得ない

魔王「なん…だと……？」


魔王「こんな負け方…初めてだ……！」



賢者「悪いね魔王様、俺はエフゼロで負けたことは一度もないんだ」

勇者「い、いつもの賢者じゃない…目つきが違う……！」
魔法使い「背後にスタンドがいるみたいだ…！」
遊び人「俺の番マダー？」

魔王「フハハハハ！いつまでも魔王などとは堅苦しい！マーくんでいいぞ！マーくんで！」

魔王 「悪魔神官よ勇者達を迷いの森へ誘いこめ！一年間でい今が一番、紅葉が綺麗だからな」

魔王「ククク…ゲームのしすぎで小腹が空いたと見える…特別にピザを頼んでやろう」
勇者「じゃあシーフードミックスで！」
戦士「お…俺はベーコンマッシュルームがいいんだな」
僧侶「ワタシハ、バーベキューチキンガイイデース」
賢者「韓国風プルコギにしなさいよ！」
魔王「クックック…仲間同士で争うとは醜い奴らだ…！しょうがないからハーフ＆ハーフで二枚注文してやるか…
ワシの太っ腹に感謝するがいい！！」
悪魔神官「魔王様、ここ配達エリア外だから自分で取りにいかないとダメっすよｗｗｗｗ」
魔王「なん…だと…」

悪魔神官ルーラ使えるだろｗｗｗｗ

おもすれーｗｗｗ

>>521　イエス　アイ

ハブ

　　　　　　　　　　 , 　 -z―─―-　 ､
　　　　　　　, 　' ´弌孑ｙ　´' zk　 三ﾆ｀丶、
　　　　 ,　' 　　...::::::::::::::::::::::::::::::::....　≠ﾆ三丶、
　　　／z'' ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ｰ ﾆ三＼＿___
　 ／y'　.:::::::::≠:::::::::::::::::::::,　- ─ -　､ 　ー≠ﾆ三三三｀丶、
. /≠'　.::::::::ﾆ=::::::::::::::,　'　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　''''ﾆ三 ｎ
/　 　 .z::::=三:::::::::／ 　 　 　　 　 　 　 　 ＼　　／ ￣ ｀ ｰ ､ ｀＼
　 ≠=:::::ｰ=　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ ／(（○）) (（○）､三）
　 z 　　三　 '''' ,'　　　 　 　　 　 　 　 　 　,' /　 '⌒（__人__）⌒‘ゝ' ぎゃぁぁあぁぁぁあぁお！！
　　ﾆ　ｰ=,　z≠!　　　　　　　　　　　　　　 V 　 　 　 |r┬-|　　　 |
　ー'　三ﾆ　,kz'!　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　|　|　 |　　／
　 ,ｨk =ニ=　 ,ｚ|　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ 　 　 　 |　|　 |　　＼
　　 　≠三 ¨ 　',　　　　　　　 　 　 　 ／´　　　　　　 `ー'´　　　　ヽ

>>531
魔王 「我輩のベランダで無農薬栽培した毒消し草があるが、お主さえよければ煎じてやるぞ」

魔王がメイドガイのコガラシにしかみえないwwwww

勇者「なんかゲームしすぎて目がしぱしぱする…」
戦士「お、おれも」
魔王「フハハハハ…この時を待っていたわ！この目薬を貴様ら全員の目玉に差してくれるわ！！
ロートこどもソフトは無香料・無着色・界面活性剤フリー・清涼化剤フリー・非刺激性なので、小さなお子さまにもお使い頂けるのだ…！！」
悪魔神官「ドラゴンケースに入れてね♪」

>>529
ハブ吹いたｗｗｗ

>>443
飴玉吹いた

そろそろ長編とか来ないかな

魔王「ベッドの下を見てはならぬ」

>>538
勇者（魔王もそういうことはあるんだな…）
魔法使い（全く男はどいつもこいつも…）
賢者（今度こっそり秘蔵AV貸してみよう…）
遊び人「心配すんなって、メガネっ娘は正義だよ！」




遊び人「ひでぶ」

新ジャンル「魔王幼女」の生き残りが居る気が…

いや何でもない…

良スレ保守

今更だけど、スレタイは粗茶の葉を食えって事かな？

>>542帰りたまえ

魔王「フハハハハハ！食後のおこたの暖かさの味はどうだ！」
勇者「ぬぅ…なんてほこほこ快適なんだ…っ！いかん…瞼が…」
魔王「ｸｯｸｯｸ…勇者よ、いつもならばここでこたつにみかんと行くところだが、今夜はちと違う趣向のものを用意させてもらったぞ…」
勇者「何…まさかデザート…っ！？」

まおう　は　ティラミス（てづくり）　を　くりだした　！

ゆうしゃ　は　したつづみ　を　うっている　！
まほうつかい　は　したつづみ　を　うっている　！
けんじゃ　は　したつづみ　を　うっている　！
あそびにん　は　ココアパウダー　を　すいこみ　むせかえっている　！

遊び人何やってんのｗｗｗ

これはコピペブログに載る

したづつみ

>>547
ココアパウダー部屋に充満させて深呼吸してくるわorz

>534
＞悪魔神官「ドラゴンケースに入れてね♪」
盛大に吹いたｗｗｗ

したつづみでも変換できるんだけどどういうこと？

まおう　は　ブーブークッション　を　しかけた　！

>>550
どっちも正しい

>>551

勇者「ストン」
魔法使い「スッ」
賢者「ブー」
遊び人「ブビュルルブビッブビビッ！」


賢者「おのれ魔王よくもぉぉぉ//////」
遊び人「といれ　どこか　たのむ」

勇者「ふぅ……しかし、お前の鍋、うまかったよ。ご馳走様」
魔法使い「特に大根は絶品でしたね」
賢者「うむ、どんなダシを使ったのだろう……」

魔王「ふっふっふ……まさか、これで終わりというわけではないぞ！！」


勇者「ま……まさか！」



まおう は たまごぞうすい を くりだした ！


ゆうしゃ は したつづみ を うっている！

まほうつかい は したつづみ を うっている！

けんじゃ は したつづみ を うっている！

あそびにん は したをやけどした！

遊び人だけダメージちゃんと受けてるｗｗｗ

さすが遊び人期待を裏切らないｗｗｗ

ほし

の

http://imepita.jp/20081012/795200

>>559ワハハハ！カエレ

やっぱゾーマだよ うん

オヤジ系イラストが得意な絵師さんに描いて欲しい。

勇者「ど、どういうことだ？魔王城に来たはずが…ここは温泉街！？」
魔王「よく来た勇者よ！旅の疲れをここで癒すが良い。フハハハハ！」
勇者「外の城はハリボテだったというのか！くそ、ぱふぱふ屋まであるっ！欲望には逆らえんっ！！」

魔王「さて、おいしいすき焼きのあとはすき焼きおからでも炊くか。｣
勇者「何を言っている、魔王！すき焼きの締めはうどんに決まっているだろう！」
魔王「おからだ！すき焼きの残りで炊いたおからは絶品なんだぞ！」
勇者「俺の先祖の世代からすき焼きのあとはうどんって決まっているんだ！」
魔王「おからだ！」
勇者「うどん！」
悪魔神官「あのぉ…。このさいどっちでも…。」
魔王･勇者「神官は黙ってろ！！」

かくて、ケンカという名の戦いが始まった。
ちなみに神官はどっちも好きだったりする。

>>554
続き書いてみた。

勇者「腹いっぱいになったな。ホントに」
魔法使い「もう動けません」

魔王「ふはははは！隙ありっ！！」

賢者「しまった！」


まおう は ぱらぱらのおんがく を ながした！

ゆうしゃ には きかなかった

まほうつかい には きかなかった

けんじゃ には きかなかった

あそびにん は ふしぎなおどり を おどっている！


魔王「食後の運動…って、あれ？」

神官萌ゆす

>>529-531の流れ吹いたｗｗ

魔王「フハハハハ。勇者が我が魔王城のもてなしを受けている間に奴の故郷を滅ぼしてくれるわ。」
魔王「何っ？ここが勇者の故郷だと？どういう事だ…。」
魔王「ぱふぱふ屋が乱立しておるっ！馬鹿なっ！ぱふぱふ生搾りだとっ！？まさかっ！？」
魔王「く…欲望には逆らえん！！」


こうして勇者と魔王の一進一退の攻防は続いていった。

>>559
それどこの同人誌？

せかいをはんぶんこか。アレいいよな。

しえん

魔王「フハハ！もう立っているのも限界のようだな！布団に入るがよい！」

>>554
手抜きだが落書きしてみた
スマソ
http://www.vipper.org/vip953353.jpg

>>534のﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｰｽ噴いたｗｗｗｗ

魔王 「フッフッフッ勇者どもが寝ている間に奴らが乗ってきた馬車に小細工をしてくれるわ！！
悪魔神官よ例の物を持ってこい！」

悪魔神官 「御意！」

まおう は ぞうきん を そうび した
まおう は クレ５５６ を そうび した
まおう は うませんようブラシ を そうび した
まおう は こうきゅうほしくさ を どうぐぶくろ に いれた

まおう は しんせんなニンジン を どうぐぶくろ に いれた

>>573
いい感じｗ

>>573
魔王「フハハハハハハ！！我々はお主のような猛者を求めていた！
　　　さぁ、まずはこの玉露で温まってもらおうか！！」

魔王「我が輩のメタナイトに勝てる者はおらん！」
勇者「うるさい！俺のリンクこそ至k」

母ちゃん「早く寝なさい！！」

魔王・勇者「はい」

>>570
こっそりおおきいほうをくれるんだよな

>>573
(・∀・)ｲｲ!

このスレじわじわ伸びるなｗｗｗ

>>559
ZIPでくれ
無くした

勇者「ごちそうさまでした。」
カチャカチャ
魔王「ぬう！食器をさげるとは、あなどれんな。」
遊び人「（コケッ）」
魔王「ああ！（ぱし）」
魔王「危ない奴だ。」

>>583
萌えたｗ

>>575続き

魔王 「ワッハッハッハ！馬車よ我輩の実力を思い知るがいい」

まおう は クレ５５６ を つかった
ばしゃ は すばやさ が ５ あがった

まおう は しんせんなニンジン を つかった
うま の たいりよく は ぜんかい した

まおう は ぞうきん を つかった
ばしゃ は ピカピカ に なった

>>573
なんか字も可愛くて萌えるｗ

>>573
初めて絵がついた…ありがとう。

>>585
ゾーマが馬車磨いてるの想像したが３には馬車ないのが残念ｗｗｗｗ

>>586
字書くの苦手でそこだけ書き直しまくったｗ

なんか勇なまの魔王のほうが浮かぶな俺は

魔王「ふはははは！安らかな眠りにつくがいい!!!暖かい寝床を用意してやったぞ!!」


勇者たち「おやすみー」

魔王「電気を豆電球にしてくれるわ！」


ゆうしゃ は たいりょく が かいふくした！

まほうつかい は たいりょく が かいふくした！

けんじゃ は たいりょく が かいふくした！

あそびにん は くび を ねちがえた！

毎度毎度遊び人も大変だな

もちろん低反発枕なんだよな？

in 温泉



魔王「寒い季節にはたまらんのう…」
勇者「まったくだ…癒される…」
賢者「ふぅ……」



魔&勇「！！！！！！！！」

魔王のCVは笹岡繁三で想像している。萌える。

美味しんぼにしか見えなくなって来た

勇者「枕を投げる、だと…？
魔王め、安眠をさまたげることで強制的に"戦い"の空気を生み出しやがった…！！」

遅くなったけど投下
http://www2.vipper.org/vip953516.jpg
さっきコメくれた人アリガトｗ

パトリシアｗｗｗ

>>597
魔王様なにしてんのｗｗｗｗｗｗｗｗ

遅いしどうでもいい事だが言わせてくれ
>>109
漢方は食間か食前だ！

ほっしゅ

ho

>>597
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

∀のギンガナムが脳裏に浮かぶ

>>597
このスレの魔王ならナウシカっぽく「ほら、怖くない」ってやりそーだ

>>597
魔王 「いだだ！神官っ！ホイミ！ホイミ！我輩にホイミを〜！」

つ�C

ナニ？このヘルズウォーリーア魔王？

fas

このスレ見てると眠れなくなるｗ
http://www2.vipper.org/vip953668.jpg

>>610
勇者かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

魔王「フハハ！このゲームは苦手のようだからハンデをつけてやろう！」

魔王「勇者か…ククク、ここまで辿り着く者が居るとは思わなかったわ…
何せ住宅街から離れている上、片道車線の細道を延々と進まないと
いけないのだからな。多くの者が自分自身や仲間を疑い、引き返したものよ」

>>614
片道車線ｗｗｗｗｗｗ
そういう方向も面白いなｗ

>>610
可愛いgjｗｗｗｗｗｗｗ

ぜひ緊張感のある絵も見てみたいなあ

ほ

>>610には勝てないが…

悪魔神官はこいつ以外認めない
http://imepita.jp/20081013/094560

文句あるやつは来い
片っ端からおもてなししてやんよ

>>618
むしろそいつ以外いるのかｗ

おたまとｗｗｗｗｗにんじんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>620
だいこんじゃないのか？
まぁどっちにしろ割烹着が似合いそうだ

ほ

>>620
大根なんだ…

まだこのスレあったのかｗ

火曜日の一時に落ちるのか

魔王｢クッ……！そ、その剣で……ひと突きするがよいぞ！｣
勇者｢……であぁ！！｣

　サクッ　 ポヨヨ〜ン！

魔王｢フハハハハハッ！貴様の負けだ、トラヒゲが飛び出したぞ！！｣

>>621
割烹着着せてみたんだけどさ。
普段着てるのと変わんなくね？

http://imepita.jp/20081013/152820

>>627
違和感NEEEEEEEEEEEEEEETｗｗｗｗｗｗ
GJ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗ

>>627
ポーズがカッコいいｗ

>>627
確かになんかあまり変わらないなｗ
でもこれがゾーマと並んでるのを考えたら吹いた

魔王はhttp://blog-imgs-30.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/s-vip914774.jpgのじゅもんをとなえた！

忘れられないうちに。
昨日のうちに誰かが更新してくれてたっぽい
泣いた
http://www19.atwiki.jp/maounoomotenashi/pages/1.html

>>632
いっぱい泣け。

>>631
紹介文にいやされるわ

こども電話相談室に応募したチビッコ 「あしたママの、たんじょうびなんだけど、なにか、よろこぶことを、したいんだけど、なにをすればいいですか？」

お姉さん 「今からその質問に答えてくれる先生にかわるね」

気遣い名人 「ワッハッハッハお主の質問に我輩が直々に答えてくれるわ！
お前のような輩はたいしてゴールドを持っておらぬからプレゼントなら手作りのお誕生日カードなんかがおすすめじゃ！
日頃の感謝を書き上げ、お母さんを泣かしてやれ！
あとは、お手伝い！
お料理は火や刃物を使うから、危ないので勧めぬ。
洗濯物をたたんであげたり、部屋のお掃除をしてお母さんの仕事を奪い取ってやるのだ！ワッハッハッハ！！」

保守

>>635
魔王様なにしてんのｗｗｗ

>>627
違和感無さすぎだろJK

今北
勇者のくせになまいきだの魔王で再生される…

保守

全部読んでしまった
保守

華麗にほしゅ

乙

まだ残ってるｗｗｗｗ
>>618
>>627
これ可愛すぎるｗ

とりあえず一人称・二人称、笑い方は統一したいな

一人称は私？俺？我輩？
二人称は貴様？お前？おぬし？うぬ？
笑い方はスレタイどおりワハハハ！！でいいと思ったら>>1ではフハハハハ！！ってorz

今北産業

>>635の気遣い名人が気違い名人に見えた

>>610、>>627
うめえｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗ

ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
::::::::::::::::::::::_ ｒ::‐ヽ_人::ﾝ
_,::::ﾊ:::::::ｵ　　　　　　 |
　ゞ| }:::::|　‐=ニ」　i,久　
　　＼ L`,　　　　　ゝ（　　＜魔王と言えばこのわたｓ・・いえ、なんでもありません
　　 ノ`ート　 'ー―イ
´￣:::::::::、へ、_ ＿ ,ﾊ_
::::::::::::::::::::::＼ ＼/:::::::::::::〜ヽ

>>573
もう消えてる。
見られないのか・・・一目みたかったなぁ・・・

遊んでみたｗ
http://www2.vipper.org/vip953982.jpg

一人称は我だろ常識的に考えて

>>651
ワロタwwwww

>>651
こいつはｗｗｗ

まだ残ってたのかwww


なんか書こうかなあ。

>>651
おもてなしの火蓋が切って落とされる…

ま　た　こ　の　手　の　ス　レ　か

いいぞもっとやれ

勇者「………」
魔王「なんだ！勇者め！こんな時間になってもねているのか…」
勇者「………」


まおう は ふらいぱん おたま を そうびした！


まおう の ししゃのめざめ！



ゆうしゃ は とびおきた！

まほうつかい は とびおきた！

けんじゃ は とびおきた！

あそびにん は まだめざめない！

勇者「………」
魔王「なんだ！勇者め！こんな時間になってもねているのか…」
勇者「………」


魔王「おはようの･･･　チュ♪」

魔王幼女

>>659>>660
フハハハハ！馬車を用意しておいたぞ！それで帰るがいい！

女じゃないからこそ良いんだと何度言えば

勿論>>659は男魔王と男勇者だぞ

>>663
戻ってくるがいい

しかし勇者に酷いダメージだな

>>664
勇者「ちょ････///　魔王･･･///」
魔王「////」

勇者「これは……なんて上質な温泉！！」
魔王「フハハハハ！！背中ががら空きだぞ！！！……カユい所はございませんか！！！」

勇者「くぅッ……もう少し……右！！！」

>>659
http://www2.vipper.org/vip954004.jpg

ちょｗｗｗｗｗ

勇者の顔がｗ

>>667
馬ｗｗｗｗｗｗｗ鹿ｗｗｗｗｗｗ野ｗｗｗｗｗｗｗ郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



さて、どうやって画像をWikiにうｐするか…

>>667
腹いてえｗｗｗｗｗ

勇者「…はっ！ いつのまに俺は眠ってしまったんだ！ 確か、こたつで…
ちくしょう記憶が途切れてやがる！ それより、ここは？！
見馴れない部屋だ…こたつもWiiも無いし、何か、体に…羽毛布団？！
まさか、まさか寝室だというのか！ 眠った俺達を、そのすきに魔王は…ッ！！」

(ガラガラッ)

魔王「フハハハハ驚いたか、目覚めし者共よ。朝餉の支度はできておるぞ」

勇者「あれシャンプーない？」
戦士「お、おれはいつも石鹸で洗ってるんだな…」
魔王「フハハハハ…頭はちゃんとシャンプーで洗わぬと髪が痛むぞ！！
我ら魔王軍は全員ヴィダルサスーンを使っておるぞ！！特別に貸してやろう！
このシャンプーハットも付けてなッ！！」
悪魔神官「魔王様はシャンプー以前に育毛剤もっといいの使った方いいッスよｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」
魔王「……」

寝室は引き戸なのかｗ

やっぱドアより引き戸のほうがいいよな

魔王「食らうがいい！　秘技！　瞬間スリッパ出し！」

勇者「くっ…やるな！　俺の新しい腋を見せてやる！
　　　　背を向けないようにしゃがんで後ろ手で靴を正す！」

魔王「やりおるわ！
　　　　しかし我輩にはその技を返す術がある！
　　　　…行くぞ！　客を案内する隙にさり気無く靴箱に靴を入れるッ！」

勇者「なん…だと！
　　　　おのれ魔王…裏をかいて来たか！」

魔王「まだまだ！　客を先導し、そっとふすまを開ける！」

勇者「うおおっ！　引き込まれていく！　なんて入りやすいんだ！
　　　　だが…だがまだ終わらん！　こうなったら奥の手…高級手土産！」

魔王「なかなかやる…！　嬉しいではないか！　クソッ！
　　　　だがしかし！　こちらも切り札だ…いい玉露といい茶菓子のセットを食らうがいい！」

勇者「ぬ…おぉぉぉぉぉっ！！」

魔王「どうだ…勇者よ！」

勇者「…参り…ました…」

魔王「フハハハハ！　ゆっくりして行くが良い！」


僧侶（とてもじゃないけど…ついて行けない…！）

魔王ってふすまとか引き戸とか和菓子似合いすぎだなｗｗｗｗ
仏壇とか普通にありそうだわ

既出かもしれんが

魔王「勇者のくせになまいきだ」

>>674
新しい……腋？

>>677
ごめん、ギャグ漫画日和ネタだ

あげ

ほしゅ

>>107をうｐ希望

勇者「魔王に決戦場に招待されて船に乗ったはいいものの・・・」

賢者「なんか・・・酔ってきたわね・・・」

魔王「ワハハハハハ、これを見計らっておったぞ勇者共！食らうがよい！」


まおう　は　よいどめ　をとりだした！


ゆうしゃ　　　は　ふなよい　がおさまった！

まほうつかいは　ふなよい　がおさまった！

けんじゃ　　　は　ふなよい　がおさまった！

あそびにん　は　どろっぷじょうのくすり　しか　のめない！

僧侶「やった。ついに魔王を倒したわよ！」
勇者「あれ、こんなところに手紙が」



親愛なる勇者君へ

おめでとう。私を倒したことで君は真の勇者になった。
もう、偉大な父親と比較されたり、親の七光りなんて
陰口を叩かれずにすむことだろう。
また、私という共通の敵がいたことで人類は結束した。
人間同士の争いは無くなり、魔王を倒すという目標の下に
一致団結できた。これからもその平和が続くことを願う。

PS．この手紙は読み終えたら燃やしてほしい。

魔王より

>>681
ググったら分かると思うよ…

>>683
全俺が泣いたｗｗｗｗｗ

>>683
イイハナシダナー

>>683
目から水が…

>>683
良い話だな

完全攻略魔王城・・・？

>>683
この後勇者が泣くんだな

ぽ

し

ゐ

ほ

>>683
勇者「どいつもこいつも魔王の気も知らずに…奴は敵だと煽り立てるばかりだった…」

魔王「わからせてやる…俺自身が魔王となり、愚か者共に思い知らせてやる…」

という展開を

魔王「フハハハハ！あれしきのことでワガハイが倒れるとでも思ったか！！ぷよぷよ通で貴様に勝つまでは死ねんわ！フハハハハ」

>>696
桃鉄でも負けてそうだなｗ

今北
なにこの和みスレ

>>697
ボンビーなすりつけるまで死ねないな

この魔王は対戦ゲーム弱そうだなｗｗ

悪魔神官「魔王様、また最下位ッスねｗｗｗｗｗ」
魔王「だっ…黙れ！！わざと負けてやってるのだ！！」
悪魔神官「フヒヒｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ」

>>695
中世編か

>>683
ﾃﾗ00ｷﾞｱｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

ほしゅ

保守

>>683は>>492の「完全攻略、魔王城」のパクりだろ
僧侶と勇者なあたりで

フハハ本舗

まだあったｗｗｗ

>>651
コーヒーフイタｗｗｗｗｗ

ほしゅしとこう

魔王「のう勇者よ。Skypeというものをやってはみんか」
勇者「やってるよ」
魔王「ちょｗｗｗえｗID教えろｗｗｗ」

>>711
マイミク申請とかもしてきそうな魔王だなｗｗｗｗ

>>712
果てはTwitterまでｗ

雑魚乙
http://mblog.excite.co.jp/user/neet28/?_s=50995f09d90dcd73c254112c19eeeb8d

魔王「フハハハハ！愚かなる民どもよ。我が保守、とくと味わうが良いわ！！」

魔王「ワハハハ！よく来たな勇者よ！まずはマイミクから始めないか！？」

魔法使い「あ、魔王！私もミクやってんだ〜。」
賢者「かくいう私もだ。」
魔王「ふははははは、そうか！勇者とマイミク登録したら、即お前達も登録するぞ！｣
魔法使い「えー、まずは私からでしょ。」
魔王「はっは、悩むところだな…。」
遊び人「あのぉ…僕も…招待してほしいんすけど。」
魔法使い「知ってる？「全国の魔王さん、集まれ！」ってコミュがあるんだよ。｣
魔王「ほおほお。」
遊び人「ショボーン。」
悪魔神官「･･････。（遊び人の肩に手を置く）」

>>651
吹いたｗｗｗｗｗｗ
色つけありがとうｗｗｗｗｗｗ

ほしゅします

魔王「ワハハハ！”いんたあねっと”という物に我輩の悪行を晒しまくっているのは勇者、お主であろう！
　　　しかしその程度で動じるような我輩ではないわ！」
勇者「「なにぃ？！」
魔王」「しかも落ちないようにageておいたわ！せいぜい寝不足になるがよい！」

賢者「あの〜、まとめwikiも在るんですが…」
遊び人「あれ？　魔王ってもしかしてVIPPE…」
まおうの　かいしんのいちげき！
あそびにん　は　ちんもくした！

>>717
遊び人カワイソスｗ

>>718
合成してて楽しかったわあの悪魔神官ｗｗｗｗ

>>720
遊び人爆弾ワード引いたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


完全攻略魔王城読み耽っちまった
面白かったわー

癒されるスレだなぁｗ

>>294の一言がなんか好きだｗ

魔法使い「ちょっと、魔王〜。今日も呼ばれてきてみれば、ご飯だけ〜？」
勇者「ちょっとつまんないな。まあ、どっかの高級米だけを楽しめって落ちだろうし。｣
賢者「ありえるな。」
遊び人「そうそう。早く食べよー。」
魔王「待てや〜！魔王必殺、赤き粒（クリムゾンドロップ）！」
勇者「な！真っ白ご飯の上に･･･！」
魔法使い「赤い粒々。これって！」
賢者「イクラだな。」
魔王「はっはっは。お好みで刻み海苔をかげるといい。」
遊び人｢ﾊｰｲﾁｬｰﾝﾊﾞﾌﾞｰ」
勇者｢うまっ。」
魔法使い｢おいし〜。」
賢者｢美味だ。｣
魔王｢そうだろう、ふははははは。」
遊び人｢いっちにー、いっちにー、つっこんで…。(小声)｣

>>725
君の作品は魔王より遊び人にスポットを当てすぎている件

クリムゾンドロップｗｗｗｗ

魔王 「ワッハッハッハ！勇者達よ我輩の剣捌きをとことん味わうがいい！」


まおう は マグロ の かいたいショー を おこなった！

ゆうしゃ は わくわく した

せんし は わくわく した

まほうつかい は わくわく した

あそびにん は みんなのめをぬすみ つまみぐい を した

勇者「魔王、なんか買ってきて」
魔王「よかろう、白くまアイスを買ってきてくれるわ」
勇者「白くまアイス（笑）」
魔王「白くまアイスをバカにするでないぞ！」

とあるダンジョンにて

ようやくたどり着いた宝箱なのだが、どうにも罠くさい。
勇者は躊躇している。
一行に不穏な空気が流れている。

勇者「誰かコレを開けてみないか？」
賢者「では私が」
魔法使い「いやここはアタシにまかせて」
遊び人「何いってんだよ！ここはオイラの出番だろう！」
魔王「ぜひ我が輩に」
勇者一同「どうぞどうぞ！」


悪魔神官「ちょｗｗ」

魔王「フハハハハハ！今日はもう遅いし、今夜は貴様等も我輩の城で夕飯を食べていくがよいわ！」
勇者「ぐおっ！？なんて奴だ……すいません、ご馳走になります…」
ゆうしゃ　いっこう　は　ちゃぶだい　を　かこんだ　！
魔王「ﾌｯﾌｯﾌ…ところで、今夜は冷える…なればこそ、こいつを食らうがよいわ！」
まおう　は　アツアツおでん　を　くりだした　！

ゆうしゃ　は　はふはふ　しながら　たべている　！
せんし　は　はふはふ　しながら　たべている　！
けんじゃ　は　はふはふ　しながら　たべている　！
あそびにん　は　はに　ぎゅうすじ　が　ひっかかって　くるしんでいる！


まおう　は　はに　ぎゅうすじ　が　ひっかかって　くるしんでいる！

ほし

>731
ちょｗ　魔王カワイイなｗ

>>731
ベタな遊び人にﾌｲﾀwwwwww

>>1-1000www

魔王｢生きのいいうなぎが手に入った。今日はこれでひつまぶしを振舞おう。｣
悪魔神官｢たのしみっすね。」
魔王｢3番目にいただく茶漬けに使うダシは厳選したかつおに昆布を使用。｣
悪魔神官｢わくわく。」
魔王｢薬味に使うネギにワサビも上等なものを用意した。ワサビはおろしたてを食べてもらう！｣
悪魔神官｢おおー。」
魔王｢生きのいいうちにとっととうなぎを焼く！さらに上等にたれにつける！！｣
悪魔神官｢さすがです、魔王様！！｣
魔王｢ふははははは！あとは勇者一行が来るのを待つだけだ。」
悪魔神官｢来ましたよ、魔王様！」
魔王｢よし、すぐにご飯を…。あ゛！スイッチ忘れた…。」
悪魔神官｢ｽﾞｺｰ｡ヽ(･ω･)ﾉ」

魔王 「勇者よ、お主のＡＩＢＯと我輩のゾイドで押し相撲せぬか？」

魔王「誰じゃ！？我輩の取っておいた最後の一個を食べたやつは・・・」

>>737
ゾイドｗｗｗｗｗ


魔王「勇者よ、お主のＰＳＰと我輩のワンダースワンを交換せぬか？」

魔王「ふはははは！よく来たな！今日は何をご馳走してやろうか？食いたいものはあるか？」
勇者「………」

魔王「何？二日酔いだと？それはいかん、ウコンの力を買ってきてやろう！お、そういえばシジミの味噌汁があったな…それでも食らえ！」
勇者「………」

魔王「何？昨日アケミにフラれた？だからあれほどキャバ嬢に入れ込むなと言っただろう」
勇者「………」

魔王「何？いつもすみませんだと？気にするでない！我輩の野望達成のためには貴様に有名になってもらわねばならんのだ」
勇者「………」

魔王「おお、そういえば貴様には話していなかったな。我輩の野望とは『世界を救った勇者の良きサポーターになること』なのだ」

>>740
アケミｗｗｗｗｗｗ

ほしゅー

魔王「勇者よ！ワシの氷魔法は効いたか？毛布をやろう！」

勇者「卑怯だぞ！wiiのマリカでクラコンを使うのは！」
魔王「仕方ないだろう…ハンドルだとミニターボできないし…」

追いついた記念
http://www.vipper.org/vip954687.jpg

>>745
すげええええええ

>>743
魔法使い「メラゾーマ！」
魔王「焼き芋♪焼き芋♪」
勇者「美味しそう〜♪」
魔王「あ、食べる？」
勇者「サンキュー。変わりに栗やるよ」

>>745
シルエット的に勇なまの魔王ですな！

>>745
1280×800のサイズ（横長）で希望ｗｗ

>>745
玉露が運ばれてくる！

あと三時間くらいか…

こういうくすっとくるスレ大好き

魔王｢カニカマ巻き巻き、ネギトロ巻き巻き、巻いて巻いて水野真紀！！」
勇者｢うひゃ〜！さむ〜！！ｗｗｗ」
魔王｢はっはっは。ならば、澄まし汁をお変わりするといい。｣
土曜日は手巻きの日。土曜日に書き込めばよかった。

魔王「畳に剣たてんなって」

>>749
魔王「フハハハハ！貴様はこれでも喰らっておれ！！」
http://www.vipper.org/vip954745.jpg

>>755
かっけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗまだ残ってたのかこのスレｗｗｗ

>>755
是非ゾーマも描いてくれｗ

魔王「あの〜。この職歴の空白なんですがねぇ…？。この３年間は何をぉ…」

勇者「――ッ！！魔王め、謀ったな！」
魔王「フッ、油断しおったな。我が城は手巻き寿司だろうが、ワサビは
直前にさめ肌のわさびおろしで擦ったものを用意するのだ。
そこらのチューブかとたかをくくると、痛い目にあうぞ」

>>758
ゾーマ諦めたんだスマンｗｗ
誰かやってくれｗｗｗ

>>761
魔王「フハハ…！！諦めたらそこで試合終了じゃぞ！！」

>>755
さんきゅー♪
試験週間は壁紙これにして頑張るゎｂ

俺がいままで出会った中で一番好きなスレかも。。

あげ。

ｋｓｋ｝｝

勇者「そういや魔王、さっきからカッパ巻きしか食ってなくね？
俺らに遠慮しなくていいのに…」
魔王「む？そ、そうか…じゃあ卵巻きを…」
賢者「…もしかして魔王、ワサビ苦手なんじゃ…！」
魔王「ギクッ」

>>767
賢者｢ワサビの辛さはコーラを飲むと解消されるらしい…。」

あのな、お前らゆとりに教えといてやるがな、>>752とか>>764みたいな気持ち悪い馴れ合いレスはスレを乱すだけなんだ。それより面白いレスを積み重ねてもっとスレを盛り上げるべきなんだ。
分かったらちょっと粗茶でも飲んで落ち着いていけ

これだから携帯は…と言われる理由がわかった気がする

>>768
魔王「ククク…人間の中にも知能の高いヤツが居るようだのう…お婆ちゃんの知恵袋的な…」
魔王（小声で）「これ、悪魔神官！早くファミマでコーラを買ってくるのじゃ！」
悪魔神官「えー…さっきジャンプ買いに行ったばっかじゃないッスか…残業代も出ないのに行きたくないッスよ」
魔王「……」

おいおい、皆魔王大好きだな。

ワサビを食べられなきゃ負けかな、と思っている。(魔王･年齢不詳)

>>720
どんなかいしんのいちげきなんだｗｗｗｗ

>>774
超うまい何かを食べさせた、とか？

>>774
股間に会心の一撃だろ、勿論…

勇者「みんな頑張れ！魔王の部屋まであと少しだ！」
賢者「でも勇者、前来たときはこんな迷宮は無かったし、それに沢山の罠･･･おかしいわよ」
僧侶「やっぱり魔王は魔王だったのよ。今度こそ私達を殺す気だわ！」
魔法「もてなしてもらうつもりで昨日から何も食べてないのに、もう限界･･･」

勇者「このお土産の高級ハムは食べるわけにはいかない。くそっ、どうすればいいんだ」
賢者「もうHPもMPも無いわ。ルーラで帰ることもできない」
僧侶「私達の旅もここまでね。まんまと魔王に騙されちゃったわ」


魔王「フハハハハ！だいぶ消耗してるようだな勇者よ！」
勇者「魔王！よくも罠にかけてくれたな、こうなったら刺し違えてでもお前を倒す！」
魔王「フフフ、その前にこれでも食らうがいいhttp://blog-imgs-30.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/s-vip914774.jpg」

勇者「これはっ･･･高級品でもない、ごくありふれた食事、だが、うまいっ･･･！しかし、なぜ･･･！？」
魔王「フフフ･･･空腹は最高のソースと言う･･･」
勇者「はっ、まさか！？」

神官「魔王様はこのために貴方達をあえて消耗させたのです。これが魔王様流のおもてなし！」
勇者「くそっ、俺は魔王には勝てないのか･･･こんなハム、情けなくて渡せるか！」

>>777
おにぎりかｗｗｗｗ

>>778
魔王｢他にもきゅうりの浅漬けもあるぞ。｣

魔王「フッハハハハハ。よくここまで来たな！緑茶にするか!?コーヒーにするか!?紅茶にするか!?」

魔王「ワハハハハ！　コレでも食らえ！　お変わりは自由だ！」
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d472142.jpg

わぁーうまｓちょぉっと待てェ――――――――ッ！

ちくしょう・・・こんな夜中にっ！？

そういえば、>>84に天才がいたな。

魔王「フハハハハ、明日の晩はこれでも喰らえ！　旬のうちにな！」
ttp://akoako.air-nifty.com/photos/uncategorized/2007/09/16/dscf0669.jpg

魔王「ワハハハハ！　卵はサービスだ！　今日産んだばかりの産地直送！」
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d472147.jpg

>>784
これだからロリコンは…

>>781
腹減らして夜中にスレ見てる俺にダメージｗｗｗｗ

>>781
めっちゃ美味そうなブロッコリー！！
鉄板の上のナスが最高

勇者と魔王だと何故かすぐRPGツクール２０００のあれとあれに変換されるんだよな

>>786
悪魔神官｢お好みでおしょう…。」
魔王｢(しょうゆを奪い取る)この醤油は国産丸大豆使用の高級品だ！
お好みで使うがいい！！｣

魔王「ワハハハ！　好きな点心を摘むとイイネ！」
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d472155.jpg

>>786
おおめだまがあらわれた！！

魔王喫茶とか魔王旅館とかできたら間違いなく流行る…と思う

>>781
ご飯まんが盛りｗ

勇者「今こそ決着をつける時！」
魔王「フハハハ！かかってくるが良い！勇者よ！」
勇者「これでもくらえ！おあああああ！」
魔王「グハアッ！さ、秋刀魚に松茸だと！！やりおる、やりおるわ勇者よ！」
勇者「見事な秋の味覚だろう！」
魔王「我輩はこれを出させてもらうっ！！」
勇者「ふっ・・・たかが大根おろしと醤油と七輪とは・・・魔王の名が聞いて呆れる！」
魔王「甘い、甘いぞ勇者よ！」
勇者「負け惜しみを！」
魔王「考えてみろ！大根おろしの無い秋刀魚を！生のまま調理されていない松茸を！味の無い料理をッッ！」
勇者「なん・・・だと」
魔王「相手がどう出るか、それを考えてこそのもてなしなのだ！」
勇者「くっ！・・・お前の方が気遣い上手だと言うのかっ・・・畜生！！」
魔王「フハハハ！！・・・これ、あくましんかん、何をボサッとしておる。早く調理の用意をせんか！」

魔王「フハハハハ、よくも帰ってきおったな勇者め！　メニューでも見るがよい！」

>>794
「いらっしゃいませご主人様☆」

が

「よく来たな勇者よ！」

になるわけか



…いい…！

魔王「フハハハ！　よく来たな勇者よ！　メニューでも見ていくがいい！　水はセルフサービスであっちにあるぞ」

>>796
魔王「悪魔神官！栗ご飯はまだ炊きあがらぬか！！」
悪魔神官「もうしばらくお待ちを！サーセンｗｗｗｗ」

>>800
悪魔神官「そろそろかな？」
魔王「ええい、まだ蓋を取るな！　蒸しあがっておらん！」

>>798
しかも魔王が割烹着なんだぜ…！

居酒屋-魔王-

おしながき
・焼酎-魔王-
・焼酎-大魔王-

>>802
カラーで思い浮かんだ。ｗ
しかも三角巾、おたま標準装備。ｗｗ

>>802

髭面でごつくて威厳のあるおっさんが割烹着…

我輩とか言ってワハハハとか笑うおっさんが割烹着…

…いい…！


けど上に挙げた特徴だと髭男爵のカッターじゃない方も当てはまｒ

魔王 「ワッハッハッハ！勇者よ我輩が手に入れた禁書でお主を堕落さしてやる！」


まおう は ゆうしゃ に はつばいび ふつかまえ の ジャンプ を かした！

松坂牛の地獄の業火焼き
死の火山の溶岩でコトコト煮込んだシチュー

>>805
コレに髭を生やして、割烹着きた感じのノリだったら俺は大爆笑する
http://www2.odn.ne.jp/~ccs89380/ztv/tv01atom/at02.jpg

ひぐちカッター、空間切り裂いてるって聞いたな

スレみてたら魔王ってかわいいもんだなと思った

>>808
サリーちゃんのパパみたくなるだろｗｗｗｗｗｗ

>>811
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/h1971/P10100231.jpg

よくきたなゆうしゃよ

>>808
なんぞこれｗｗｗｗｗｗ

>>809
謎が多い技だよな

あれ、なんか悪魔神官がひぐち君で再生されるようになったぞ…
…早く戻さないと魔王まで

描こうにもゾーマの顔がはっきりわからん…
お玉と大根持ってほしいのに…

>>812
吹いた

>>813
悪魔神官「魔王様、これをどうぞ」
魔王「うむ、頂くぞ…うまいな」
悪魔神官「…ふ、そろそろ効き始めるな」
魔王「ぐ、体が熱く？！貴様一体何を入れた！」


悪魔神官「漢方」
魔王「ありがとーう！」

まおうは　めらぞーまを　となえた！
あくましんかんの　かっぽうぎが　やけおちた

>>814
ほれ

張り忘れ

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d472179.jpg

>>815
うわああやめてくれ！
どっちも好きだが一緒にはしたくない！
あと腹が痛いｗｗｗｗ

>>811
ワロタｗｗｗｗ

>>814
http://www.vipper.org/vip955001.jpg
再利用ｗ
参考にどうぞ

ミスｗｗｗ

>>812なｗ

>>808
実写版アトムｗｗｗｗｗ

>>817
乙。

　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　　この料理を作った勇者は誰だぁっ！？
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　↑魔王

魔王「フハハハハ、倒れるほどに飲むがよいわ！」
ttp://tao-0928.com/alcohol/imo/img/maou.jpg

やべえまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもそろそろ消えるのか？

一時には消えちゃうぜ

そうか寂しいな…
保存しとくか

魔王「ワハハハ！スレ住人よご苦労であった！」
魔王「一時の別れとなるがまた城まで来るがよい！」
魔王「その時は再び最高のもてなしをしてやろう！ワハハハハ！」

>>627
なんかサンレッドのヴァンプ様を思い出した

やだ…なんか寂しいわ…

Janeでログ取ってるから落ちたらWikiにDatだけ…


あれ、うｐれたっけ？

魔王といい悪魔神官といい…
割烹着きても変わんなくね！？

http://imepita.jp/20081014/030300

ゾーマ頭長すぎ

魔王にもてなされたい…
明日も仕事だ…

あとちょっとだな
なんだか寂しいな、オイ

王様「ゆうしゃよ　この　かしおりを　とどけてくれ　！」

魔王よ、お前のもてなしを忘れない

帰り際。
魔法使い｢魔王〜、今日もありがとー！｣
勇者「またいずれ、邪魔させてもらうぞ。｣
賢者｢そのときは秘伝のだし汁の造り方も教えてくれ。｣
遊び人｢次こそは負けないからね、マリオカート。｣
魔王｢ふはははははは、またいずれとは言わずに明日も来るがよい！｣
勇者一行｢お邪魔しましたー。｣

魔王｢さて、再び静かになったところでクックパッドでいいレシピを見つけるか。｣
悪魔神官｢おいしいコーヒー、お入れしますよ。｣
魔王｢頼む。｣
こうして魔王の1日は今日も終わっていく。そして、こう思う。
ーこんな日々がこれからも続いていきますように。
…と。

魔王スレ第1部・完。

魔王「ワハハハ！腹いっぱいになったか？ではまた、まおう！！」

勇者「・・・・・・会おうって言いたいわけ？」
僧侶「・・・・・・さむい」

魔王さんお邪魔しました

なんという、いてつくはどう…

親切などなたかうｐされた絵とかwikiに置いてくれないだろか。
保存する前に消えてしまったよ

魔王、お疲れ様…
ぜ、絶対に次回はリベンジしてやるからな、魔王ッ！

魔王「ワハハハ！わたしは倒れてもいずれまた蘇る！
　　　 人の心に闇がある限り！
　　　　

　　　　それまで、風邪などひかぬよう精々気をつけるのだな！！」

フハハハハ、勇者よ、またちょくちょく遊びに来るがよい！

とりあえずWikiのURL
http://www19.atwiki.jp/maounoomotenashi/pages/1.html

あ、HTMLでのっけられるひとが居たらものすごい勢いで頼みたい（；´д｀）

スレ、お疲れ様でした

スレスレにゾーマ壁紙頑張った
http://www2.vipper.org/vip955058.jpg
http://www2.vipper.org/vip955060.jpg

よくやった

さ、Datのうｐり方探すか

>>847
くそぅカッコいい…
保存した

久しぶりに楽しませて魔らったｗｗｗ

Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ　ｆｏｒ　ｃｏｍｉｎｇ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＡＯＵ

>>850
×魔
○も
駄目だな夜中に携帯はorz

また会おう
略して
魔王

Wikiについてたアーカイブログを利用して保存はした

けど三日ルールなくなってるのか？

そろそろ落ちるだろ
きっかり72時間ではないから

1000までいけばいいな（*´ω｀*）
から
次は1000までいけばいいな（*´ω｀*）
になってたせいでディスプレイおかしくなった
さっきから滲んで見えない

無茶してWiki垢作ってよかた

魔王「フハハハハ、勇者よ！昨日はお楽しみだったようだな！」

勇僧「・・・・／／／／」

また家に呼んでね魔王

勇者「あ、雨が降ってる」
魔王「予備の傘を持っていくがよい、フハハハ」
勇者「さんきゅ」
魔王「ちゃんと返しにくるのだぞ。」

魔王「フハハハハ、勇者め、今度来おったら鍋でもてなしてやるわ！」

ゆうしゃは しろの とびらに てを かけた

まおうは さびしそうなめで こちらを みている

何でここにきて加速してんだろうねこのスレｗ

魔王ネタは秋田よ

まあ今から>>1000には届かないが
それでも少しでも近づきたいんだろ

俺もな

魔王「お前らの鼻水を飲みつくしてくれる！！！！」

ああ、それと書き込み最後の1人になる野望もあるのか？ｗｗｗｗ

それは俺だけかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王「そろそろか…」

魔王の城から離れつつある勇者一行

勇者「待て！皆振り返ってみろ！」
そこには門のところでじっと見送っている魔王の姿が！

魔王「フハハハ、帰る時は横断歩道に気をつけて帰るが良い」
勇者「右見て左見て…」
魔王「もう一度右を見てから我に手を振って帰るがよかろう」

勇者「まだまだもてなされたりないぜ！」

魔王「みな帰ってしまうのか･･･」

魔王｢ええと、次は何がいいかな…中華、イタリアン、エスニック、和食…。」
悪魔神官｢あのぉ。そろそろ寝られては…。」
魔王｢やかましい！次に勇者が来たときに何を出すか考えているのだ！｣
悪魔神官｢しかし、もう午前1時を過ぎていますよ？」
魔王｢もてなしを怠るのはキライだ！！｣
悪魔神官｢うぐぅ…。」

魔王の夜は長い。

せめて>>900か…それが俺のお前らへのもてなしだ

ものすごい勢いでWikiを更新しながら対応中だぜ

素敵な魔王様をありがとう！
また逢えるのを楽しみにしてますぞ(｀・ω・´)

魔王「ワハハハ！さらばだ勇者よ！！
　　　　貴様らは自由に平和で安泰な長い人生をゆっくり終えるがいい！」

魔王｢明日の献立はこれだ…神官！悪魔神官！材料の手配は？｣
悪魔神官｢ただいま行ないますが…しかし明日も勇者どもはくるのでしょうか…？｣
魔王｢魔王は不滅だ…何度でもよみがえる…そして勇者は必ず来るのだ！この魔王の元へな！｣