ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら446
ツンデレハンター
かなみ 双雷剣 キリンS
ちなみ ライトニングベイン ガルルガS
梓 おやすみベア フルフルU
尊 飛龍刀【火焔】凛
祭 龍弓【日輪】クロオビS
勝美 炎剣リオレウス レウスS
タカシ S・アルバレスト モノブロス 山田 ショットボウガン碧 デスギアS
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 17:04:49.02 ID:zPaW9vZPO
モンハンはクソg…おや、カプコンブースから大勢の人が
お題
・コアなゲーマーツンデレ
・足が棒のツンデレ
・むしろツンデレでゲーム
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 17:41:08.33 ID:QM9zLM+y0
ほ
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 17:42:22.08 ID:G0yjiZMO0
>>273みたいな事を考えてる奴なんか俺だけだと思ってた
277 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9:2008/10/12(日) 18:19:45.74 ID:5KWOjHpt0
278 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 1/6:2008/10/12(日) 18:20:10.92 ID:5KWOjHpt0
「ほら。何ボケーッとしてんのよ」
ぼんやりとした目で声の主を見る。友子が穏やかな笑顔で、あたしを覗き込んでいた。
「全く……この世の終わりみたいな顔してるぞ」
冗談っぽい言い方なのは、少しでもあたしの気分を和らげようと、気を遣ってくれてい
るのだろうか。
「だって……奈菜……すごく楽しかったって……あんなにニコニコしてて……」
うわ言のようにあたしは呟いた。しかし、友子は語気を強めると、あたしの言葉を打ち
消すように言った。
「何言ってんの。まだ決まったわけじゃないでしょ。ほら、行くわよ」
友子があたしの手を取ると、軽く引っ張って促した。
「行く……って?」
「決まってるじゃないの。奈菜っちの話、聞かないの?」
「あ……」
「キチンと最後まで聞かないと、どう判断していいか分からないじゃない。勝ったのか負
けたのか、それとも、俺達の勝負はこれからだ 〜完〜 なのかさ」
「何よ、それ?」
まるで打ち切り漫画の最終話みたいなフレーズに、あたしは呆れた口調で聞き返した。
友子はへへー、と笑顔を見せて答える。
「もし、奈菜っちが告白してても、タカシ君が返事を保留してたとすればさ。まだ決着は
付いてないわけじゃん。そうしたら、これからが勝負なわけで。いやあ。双子の姉妹の血
みどろの決戦ですなあ」
あたしは、視線を落とす。
――勝負って言ったって……あたしはまだ、そのフィールドにすら立ててないのに……
奈菜に勝つなんて……
「ほら。だからさ、うじうじしてたってしょうがないわけじゃん。まずは奈菜っちの結果
報告を聞かないと。ね?」
握られたままの手が、また引っ張られた。あたしは、流されるままに首を縦に振る。
「う……うん…………」
だけど、物凄く気持ちは進まなかった。
279 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 2/6:2008/10/12(日) 18:20:36.54 ID:5KWOjHpt0
「はい。これ飲んで、洗いざらいしゃべっちゃいなさいよ」
ドン、と麦茶の瓶をキッチンのテーブルに置いて、友子が奈菜に向かって詰め寄るよう
に言った。
「……あの……お酒じゃ……ないんだから……」
奈菜の呆れたような口調も、友子は全然歯牙にもかけなかった。
「そんなもんどうでもいいの。気分よ、気分。さあ、奈菜っち。今日、タカシ君と何をし
たのか、余すところ無く聞くからね」
「……そんなに……細々と話すような事……ないわよ……」
冷静に対応する奈菜に、友子は挑戦的にニヤリと笑ってみせる。
「何言ってんのよ。男と女が二人っきりで出かけて何もありませんでしたなんて、そんな
んじゃ世の中通りはしないのよ」
まるで、容疑者を尋問する刑事か何かのような態度にも見える。そんなやり取りを、あ
たしはキッチンの入り口で、窺うように見ていた訳だが、友子が急に視線をあたしへと振
り向けた。
「ほら。かなみもそんな所に突っ立っていないでこっちに来て座った座った」
急かすように慌しく手招きする彼女に、あたしは首を左右に振って拒否の意を示した。
「あ、あたしはここでいいわよ。別に……そんなに聞きたい訳でもないし……」
しかし、友子は呆れたように嘆息すると、両手を腰に当ててあたしを睨み付けた。
「はいはい。分かってるから。ホントは気になって気になってしょうがないんだけど、そ
んな風に思われたくないから、興味なさげなフリをしてるんでしょ? いいからこっち来
る!!」
そう言うと、いきなりつかつかとこっちに歩み寄ったかと思うと、かわす間もなく、彼
女はガシッと強くあたしの手首を掴んだ。
「え? ちょ、ちょっと!!」
しかし、あたしの抵抗する力なんかよりよっぽど強い力で、友子はあたしをキッチンの
中へと引き摺り込む。そしてガタン、と勢いよくイスを引っ張り出した。
「ほら。ここに座って。落ち着いて、しっかりと現実を受け止めるのよ?」
「何言ってんのよ。全くもう…… あたしが動揺してるみたく言うな!! 聞けばいいん
でしょ? 聞けば」
280 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 3/6:2008/10/12(日) 18:21:08.54 ID:5KWOjHpt0
友子のおせっかいにいい加減うんざりしながら、あたしは握られた手を乱暴に振り払う
と、イスにドカッと座る。足を組んでプイッと横を向く。
「さ。準備万端、整ったわよ。いつでも話し始めていいからね。つーかさ、今日何処行っ
たのよ」
友子の満足そうな声がすぐ隣から聞こえる。
――こんな話……聞いたって……
強く下唇を噛んで、あたしは横目でチラリと奈菜を見た。奈菜は、友子に呆れ顔をしつ
つも、どこか余裕があるように見えた。
「……それじゃあ……いいわよ。自分から……話すのは照れるから……そっちから聞いて。
何聞いてもいいけど……答えたくないことは……答えないから……」
照れるから、という言葉が、あたしの胸にやけに強く印象付けられた。
――そんなに……聞かれたら恥ずかしい事なんてあったんだろうか?
聞くのが怖くて堪らない。タカシと、奈菜が、二人っきりで過ごした時間。それを思う
だけで、胸が掻き毟られるくらいに苦しいと言うのに、これ以上何の責め苦を受けなくち
ゃならないんだろう。
「それはダメよ。あたしの追及をかわしきれると思ってんの? まあいいわ。で、もう一
回聞くけどさ。今日はどこ行ったのよ?」
友子の愉快そうな声が、耳に響く。あたしは、心の中で止めて、と強く叫ぶ。先になん
て、話を進めないで。あたしの不安を、確信に変えないで、と。
「へえ。VIPランド行ったの。まあ、あそこは人気スポットだし、手近だからねえ」
「うん…… それに……今日は……まったりするより……する事がいっぱいある方が……
いいかなって……」
「でも、奈菜っちって遊園地行ってもいつも大人しかったじゃん。そもそも絶叫系が苦手
だし、ホラー系は逆に冷めてるし。あんまし楽しめるものないって言って。それとも、好
きな人と一緒だと、全部新鮮に感じるものなの?」
それには答えず、微笑で返す奈菜。しかし、その微笑で全てを肯定していた。
――止めてよ。そんな笑顔……見せないでよ……
私の思いなど、無視するかのように、奈菜が話を進めていく。
281 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 4/6:2008/10/12(日) 18:21:34.66 ID:5KWOjHpt0
「それでね。私……気が付いたら……たっくんに……ほっぺをぺしぺしって……されてて……」
「何? 気絶しちゃったわけ? たかがジェットコースターで?」
「そんな……呆れたように……言わないでよ…… ホント……怖かったんだから…… で
……足がガクガクで……歩けなくなっちゃって……」
「タカシ君が介抱してくれたんだ。肩に腕を掛けさせて、自分は奈菜っちの体を支えてみ
たいな?」
「ん……まあ……そんな感じで……」
奈菜の話を聞きながら、あたしの内心は嫉妬の炎でいっぱいだった。しかし、同時に悔
しさでもいっぱいだった。
――あたしは……同じ時、何してた……?
自分にだって、奈菜みたいなチャンスが無かったわけじゃない。もっとも、二人っきり
でデートなんて色っぽいものじゃなくて、中学の時の卒業イベントの一環で学年全体で行
った時の話だけど、それでも、友子がいつの間にかいなくなってて、あたし達は二人っき
りになってて。だけどあたしはその時――
「何? 男のクセにジェットコースター怖いとか? なっさけないわねー」
「言い訳なんて聞きたくないわよ。ほら。とっとと行くわよ。それとも、大人しくここで
待ってる。あたしは別にそれでもいいけどさ」
――偉そうな態度取って、タカシの事なんて全く省みないで、自分の楽しさばかり追及し
て、次から次へと引きずり回してたっけ……
奈菜の話は、もう次へと移っている。どれもこれも、楽しさに満ちた話ばかりだ。奈菜
の態度は愛情に満ち溢れていて、タカシも、聞く限りでは嬉しそうにそれに応えているよ
うに聞こえる。あたしは、両手で耳を塞ぎたくて堪らなかった。
「そういえば、お化け屋敷は行ったの? デートスポットとしては定番だけど」
「……友子。いきなり……話を……飛ばし過ぎ。まだ……お昼食べ終わった……ばかりだ
ってのに……」
「ふうん。てことは、結構後半に行ったんだ。いやでもさ。ちょっと気になるから。奈菜
っち、普段からあの手の類は所詮作り物だって歯牙にも掛けないじゃない。愛しのタカシ
君の前ではどんな態度だったのかなーって」
282 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 5/6:2008/10/12(日) 18:21:59.58 ID:5KWOjHpt0
「……分かった。順序立てて……話した方が楽だったけど……ちょっと飛ばすわ……」
そこでの話は、奈菜が出がけに宣言したとおりだった。
怖いフリをして、悲鳴を上げ、臆病で可愛らしい女の子を演じて、タカシにしがみつき
っ放しで。
「怖いの……お願い……たっくん……少し……このままで……」
そんな事を言ってタカシにしがみ付く奈菜の姿が容易に想像出来る。ここまで女の子に
されて、何も出来ない男がいるとすれば、それは余程の奥手か鈍感か。少なくとも、あた
しの知るタカシはそのどっちでもない。
あたしはといえば、強がって入ったはいいけど、竦んで一歩も動けなくなっちゃって。
「うるさいっ!! タカシが悪いのよ!! こんなとこ連れて来るからぁ……」
自分の過去を思い出す。なんて、みっともないんだろう。意地っ張りで生意気で、可愛
いところなんて一つも無い。双子で容姿のスペックがほぼ同じなんだから、奈菜の方がい
いに決まってるし。
そして、奈菜の話を聞くだけでも、二人はもはや、間違いなく恋人同士だった。ただ、
付き合おうという意思確認をしていないだけだ。
ふと、あたしは友子を見た。もはや、奈菜の話を聞くのに夢中で、あたしの事などまる
でそっちのけだ。あたしは、イスを動かさず、静かに体を動かした。体を起こさず、低い
姿勢のままで、ゆっくりとキッチンから出る。もう、限界だった。これ以上いて、取り乱
す前に部屋に戻らなきゃいけない。
真っ暗な自分の部屋に戻る。そのまま、電気もつけずにあたしは、机の引き出しを開け
る。写真屋さんなんかでくれるフォトブックを開いた。そこにはたくさん、笑顔のタカシ
がいる。私と一緒に微笑んでいるのも、いっぱいある。
「タカシ…………」
283 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 6/6:2008/10/12(日) 18:23:06.09 ID:5KWOjHpt0
ポロポロと涙が零れ落ちた。全部、無駄だった。もう、タカシはあたしのものじゃない
んだ。再テストで、点を取れば、話は出来る。だけど、もうその男の子には、別の彼女が
いるのだ。タカシはきっと、全く変わらないけど、あたしにとっては決定的に違うのだ。
「タカシ……タカシぃ……」
ベッドに、うつぶせに倒れ込んだ。失ったものの大きさに、今更ながらに気付かされる。
心の中に、ボコッと大穴を空けられた、そんな気分だ。そして、その責任は全部あたしに
あるのだ。奈菜の話を聞いていれば、あたしにもチャンスはたくさんあった。なのに、全
部自分でフイにして、無駄にして。奈菜はそれを知っているから、あたしをあんなに軽蔑
していたんだ。やる事もやらずに、幸せを掴めるものだと信じ込んでいたあたしを。
「だけど……だけど……こんなのってないよ……ないよぉ……」
涙は止まらず、あたしはいつまでも、声を殺して泣きじゃくっていたのだった。
続く
この2ヶ月の間のうち半分はVIP規制だったお(´;ω;`)
>>283 GJ!
いつまでも待ってる!
さて、続きをメモ帳に書き溜める作業にもどるんだwww
ほ
お題
つ・いつもお腹を空かしているツンデレ
・ツンデレに豪華ディナーを御馳走してあげたら
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 19:35:53.36 ID:PeC97tfb0
>>283 GJ!
いなくなったかと思ってたよ
で、規制中はもちろん書きだめしてたんだよな?
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 19:37:25.52 ID:IexlrNSWO
>>277 GGGGJJJJ!!!!
はやく、はやく続きをくれぇ!!
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 19:51:21.65 ID:ZY5yez+K0
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 20:10:49.18 ID:ZtzSFb2+O
ほ
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 20:30:34.29 ID:vIKr+ZBU0
し
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 20:42:56.59 ID:Rk4kdy5CO
つまんね。
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 20:56:31.73 ID:4h4X9w2SO
・ツンデレのお腹がつまったら
・ツンデレのお腹がつまらなかったら
・ツンデレにふたつまんねんひつをプレゼントしたら
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 21:15:59.95 ID:ZY5yez+K0
ほしゅ
>>293のまんねんひつで3レス
今日はタカシと楽しいデート!
いつもみたいに素直になれなくって荷物もちって言っちゃったけど、今日こそ、今日こそ振り向かせてみせるんだからぁ……!
「ねえ、タカシ、この服どうかな? かわいい? かわいい?」
「はぁ…………つまんね…………」
かなみんショック!
「ちょ、かな、ギブ、ギブ……」
あんまりショックすぎて気がついてたらタカシを締め上げてたわ!
ふしぎ!
「ぐすっ、だがじぃ、うぅ、あたしといて、つまんないかなぁ……ふぇぇ」
なぜこういうときだけは素直に思ったことが口からするりと出るのか。
「いや、いみわか、くび、しぬ、」
おっといけないいけない。
あんまり悲しくって部屋のぬいぐるみのように絞めすぎちゃったわ!
うふふ(はぁと)
「けほっ……どうしたんだよ急に……」
「だって、アンタあたしといてつまんないって……」
「へ? いやいつそんなこと」
「さっき言ったじゃないのよおおおおおおおおおおおおお」
「くび! くび! くびをしめてがくがくゆらすのはあははははははははぐげげ」
おっといけないいけない。
あんまり感情にアッパー突っ込みすぎてイミフになってるわ!
「殺してやるー!」
「今まさに死ぬー!」
296 :
2:2008/10/12(日) 21:31:20.78 ID:9TChTj9J0
「ご……ごめん……」
「いや、お前が急に妙な妄想に取り付かれて暴れだすのは今に始まったことじゃないし……落ち着いたか?」
「う、うん……。なんかいまさらりと酷いこと言われた気がするけど」
「気のせいだ。で、何がどうしたんだ?」
「……だって、さっきタカシ、ため息ついて『つまんね』って言ったから……」
「だから言ってないって」
「言ったじゃないのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「うわ、いきなり半狂ら、ぐえ、くび、くびあああああははははあhぐえげげげげ」
「ご……ごめん……」
「なんだかすごく近距離デジャヴなんだけどさ……落ち着いたか?」
「う、うん……。ほんとごめん……」
「たぶんそれ、このことだと思う」
「あ、……万年筆?」
「ああ。ちょっと目に付いたんで買ってみたんだけどさ、高くって。ははは、すっからかんっす」
「でも、なんで二つ?」
「いやその、おそろい、なんて、あはは……だめかな?」
「え、それって……あたしに?」
「ああ……」
うわ! うわ! どーしよう!
なんだか妙な勘違いして首絞めてがくがくするようなあたしにプレゼント?!
まじで?! 夢みたい!
いやあああ嬉しい! どーしよ!
「嬉しすぎるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」がくがくがくがく
「もう、どうにでも、して……」
297 :
3:2008/10/12(日) 21:33:02.89 ID:9TChTj9J0
「間違ってる……」
「何かが、激しく間違ってますわ……」
「あれやな。歪んだ愛、ってやつやな」
「うーん……ボクには難しすぎるよ……」
「いや、アレは誰にだって難易度高いだろう」
「ちょっとわしらには理解しがたいのう」
「オレはああいうひん曲がりにひん曲がった表現は苦手だからなあ……」
「(というかあの崩壊ぶりはなんなのでしょうか……。という思いがじわじわ伝わってくるような表情)」
「私違いますよ?! 呪ってませんよ?!」
「乳製品? 何言ってるアルか?」
「(;^ω^)友ちゃん……」
「なによ。今歪んだ愛情を記録に残すのに忙しいんだから後にしてよね」パシャパシャパシャ
「(;^ω^)これってヤンデレだよね……」
「あれがヤンデレクオリティよ。あのすれ違いっぷりは凄まじいわ」パシャパシャパシャパシャ
「(;^ω^)てゆーかスレ違いだお……」
「あ、これ次回予告じゃないからね。あしからず。次のフィルム! なにやってんの! 髪の毛薄いよ!」
「(;^ω^)髪の毛……」
ほす
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 21:55:00.42 ID:PeC97tfb0
あぁ、ヤンデレだな
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:03:00.43 ID:4h4X9w2SO
なんとヤンデレwwwwwwwww
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:18:13.30 ID:l9zHQalRO
疲れたよ……
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:41:51.10 ID:4h4X9w2SO
ほ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:42:09.89 ID:CHandUN8O
最後ならちなみん's大パレード
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:48:19.09 ID:HZBLtfr8O
まだ早いな
305 :
俺のIDってCH&UNでちゅんなんだよねww:2008/10/12(日) 23:03:02.03 ID:CHandUN8O
最後ならちなみん's大パレード開催
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:04:32.77 ID:4h4X9w2SO
あと30分切ったのに人がいないな……
|ω・`)
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:08:43.68 ID:BLUXkzb2O
ラストならメイドさん祭り
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:08:56.35 ID:9s6b5r7OO
|Д`)
最後ならちなみんは頂きます
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:10:31.65 ID:ZHYbznuWO
最後ならお嬢まつり
最後ならツンデレのヤキモチ祭り
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:15:01.13 ID:w0wDHQlq0
ラストなら尊大祭り
最後ならボクッ娘祭り
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:21:44.13 ID:ZHYbznuWO
最後ならお嬢祭り
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:24:25.41 ID:beOjRql0O
最後ならまつりまつり
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:24:41.25 ID:t1dtwi0kO
最後ならデレ祭り
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:25:34.21 ID:t1dtwi0kO
最後なら添い寝祭り
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:27:34.79 ID:kMjSCh+D0
最後なら今度こそ委員長祭り
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:30:07.61 ID:zhrCGx8v0
最後ならツンデレ祭
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
最後なら直接キス祭り