ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら446
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 23:25:47.22 ID:tpLxIDqh0
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男:デフォルトネームはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー:デフォルトネームはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー:デフォルトネームはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢:デフォルトネームはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成:デフォはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大:デフォはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西:デフォはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry
山田:クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照
・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 23:27:01.53 ID:tpLxIDqh0
前スレ最後
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 22:39:07.98 ID:rajRWIyY0
最後なら委員長祭り
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 23:28:15.87 ID:5v7Me6os0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 23:34:04.63 ID:zC5wV+ld0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 23:37:49.18 ID:W/77kHl50
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 23:41:27.35 ID:eNwele0u0
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 23:44:13.04 ID:uHq6zlCwO
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 23:53:40.07 ID:l/PcqaNYO
とうとう400すら……
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 00:06:22.50 ID:ZH7ZTAXlO
IDチェキ
>>1乙ンデレ
早速お題
つ・ツンデレが寝ている間に男とクラス委員を組む事になってしまいました
・ドジっ娘なのを男に知られたくないツンデレ
・ツンデレの話を誰も聞いてくれないみたいです
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 00:29:46.50 ID:/+0TIe420
ツン
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 00:32:35.11 ID:rMswjvAL0
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 00:33:02.89 ID:ZH7ZTAXlO
保守!保守!!保守っ!!!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 00:55:44.95 ID:bKn8YpOhO
前スレ仕事し終わって家ついたら即寝ちまったから朝以降見れなかった。
かなみがどうだったか見たかったぜorz
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 01:12:46.80 ID:ZH7ZTAXlO
保守っ
21 :
1/3:2008/10/10(金) 01:21:45.20 ID:QuG7X8G40
・ツンデレが足を滑らせたら
「おーい、敬子。早くしないと先に行くぞ」
『急かさないで下さい、兄さん。というか、私は別に先に行ってもらっても、ちっとも構
いませんが』
「嘘付け。そんな事言って、マジで置いて行ったら一日不機嫌になるくせに」
『兄さんの前で不機嫌なのはデフォルトですから。別に置いて行かれたからとか、そんな
事は理由になりません』
「そんな事無いと思うけど、まあお前がそう言うんなら別に言い争っても仕方ないしな。
それよか、マフラーしたか? 今朝はかなり寒いぞ」
『そういう事は早めに言ってください!! ちょっと……取って来ます』
「急げよ。時間無くなるぞ」
『おっ……お待たせしました。兄さん……ハァ……ハァ……』
「別に息を切らせる程じゃないけどな。よし。それじゃあ行くぞ――おわっと!!」
『どうしました? 兄さん』
「気をつけろ。地面が凍ってるからな。うっかり踏み出すと滑るぞ」
『家の玄関が凍りやすいのは昔からじゃないですか。兄さんが不注意なだけです』
「何だよ。親切に教えてやったのに。転んだりしても知らないぞ」
『私はそんなドジじゃありません。兄さんとは違いますから』
「そうかよ。ま、いいから行くぞ。口喧嘩で遅刻したなんてシャレになんねーからな」
『あっ!! もう、待って下さいにいさ――きゃああっ!!』
ガシッ!!
『……え?』
「大丈夫か? 尻とか打ったりしてないか?」
『……だ……大丈夫です……けど……』
「引き起こすぞ。よっ……と。全く、何が私はドジじゃありません、だよ。言った傍から
これじゃねーか」
『だっ……だってその……兄さんが先に行こうとするから……』
「何だ。俺の注意も飛んじゃうくらい、俺に置いて行かれるのが嫌だったのか?」
『……べっ……別にそういう訳じゃ……ただその……慌てて……』
22 :
2/3:2008/10/10(金) 01:22:14.69 ID:QuG7X8G40
「とりあえず起こすぞ。足、踏ん張れよ」
『あ……は、はい……』
「よっ……とぉっ!!」
グイッ!!
『す……すみません。兄さん……』
「全く、しょうがねーな。お前ってさ。しっかりしてるように見えるけど、意外とドジだ
からな。そのくせプライドだけは高いから人の言うこと聞かないし。お守りも大変だぜ」
『なっ……何ですかっ!! お守りだなんて子供扱いして。そもそも私は、兄さんに守っ
て欲しいだなんて、一言だって頼んだ覚えはありません』
「でも、俺が咄嗟に手を伸ばさなかったら、お前、思いっきり尻を地面に打ってたぞ? ス
カートだって汚れるし、何より怪我でもしたら大変だったろ? それでも俺に守って欲し
くないと言うのか?」
『そんな風に恩着せがましく言われるくらいでしたら、守って貰わない方がマシです』
「そうか。なら、今からはおせっかいは止めるわ。お前に頼まれるまでは、どんなに困っ
ていても助けてやらないし、危ない目に遭いそうになっても手を出したりはしない。それ
でいいな?」
『うっ…… べっ……別にその……結構です。私は、兄さんになんて守って貰いたくない
し……それにその……余計なおせっかいだって、ひっ……その……必要なんてありません
し……大体、いちいち気にされることが迷惑ですから……』
「嘘だよ」
『えっ!?』
「捻くれた態度ばかりとってるけど、敬子は俺にとって大切な妹だからな。お前がイヤだ
って言っても、しっかり守ってやるよ」
『だっ……誰が捻くれてるって言うんですか!! 失礼な事言わないで下さい!!』
「だってさっき、俺がもう助けてやらないって言った時のお前の顔、泣きそうだったし。
そのクセ、口では必要ないとか言って。明らかに無理してるだろ?」
『無理なんてしてませんし、泣きそうな顔だってしてません!! 勝手な捏造はやめて下さい』
「まあ、お前は自分の顔は見れないからな。しょうがないか」
『兄さん。私の話、聞いてるんですかっ!!』
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 01:22:49.07 ID:JJIZAi8wO
ここもだいぶ勢い衰えたね・・・
何だか悲しい
24 :
3/3:2008/10/10(金) 01:24:01.22 ID:QuG7X8G40
「聞いてるよ。それよか、もう行こうぜ。さすがに遅刻しちまう」
『あ。ま、待って下さい兄さん!!』
「何だ?」
ギュッ……
「っと、どうしたんだ!? いきなり腕にしがみついたりして……」
『だっ……だってその……兄さん、私の事守るって言いましたよね?』
「言ったけど、何もこんなにくっ付く事なくね?」
『黙って下さいっ!! こっ……この方が、兄さんが責任を果たしやすいと思ったから
……それと、別に私は兄さんに守って貰いたい訳じゃないんです。けど、そう兄さんが言
うからには、ちゃんと実行して貰わないと困りますから…… だっ……だからその、仕方
なく、ですからねっ!!』
「まあ、確かに傍にいてくれた方が守りやすくはあるけどさ。それにしても、お前ってホ
ント、素直じゃないよなあ」
『だっ……だから、誰が素直じゃないって――』
「顔、真っ赤だぞ」
『っっっっっ!!!!!!! うっ……うるさいです!! 兄さんの……バカ……』
終わり
ちなみにネタ元は
前々スレ
268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/10/06(月) 16:06:33.50 ID:9qkmhWJxO
外、雨が降ってるので足下に気を付けて。
妄想くれてサンキューです。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 01:27:04.61 ID:jyR9x/T30
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 01:31:28.64 ID:QkY00Z8+0
>>24 GJ!!
……しかし、実はあの書き込み、誤爆でした、誰かの妄想になるなんて、怪我の功名?
お題
・ツンデレは間違ってしまいました
・結果オーライなツンデレ
・ツンデレに怪談を話して聞かせたら
おやすみ ノシ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 01:57:18.90 ID:ef04f0IZO
じーじぇー
乙マックス
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 02:29:03.67 ID:sNmtbgd+O
お題
男がビアンカを選んだのをみてしまったツンデレ
男がフローラを選んだのを見てしまったツンデレ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 02:36:46.99 ID:cQ+8o/Z4O
>>24 GJすぐるwwww
しかし最近SSを読んでるだけで胸が苦しくなるんだが病気かな?
お題
・ツンデレ女医
・ちゅんでれは薬が苦手なようです
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 02:42:11.80 ID:MRNimuk9O
中国にはポーツェという言葉があってな。
一種の言霊みたいなもので、たとえば相手に「お前は交通事故で死ぬ」と言うと予言者でも超能力者でもなくても相手は事故で死んでしまう、というような呪いなんだ。
過疎を嘆くのは自由だけど言葉にしてしまうとそれが現実になったりする。
事実、前にレスが300もいかない、とか毎スレ誰かが言ってた時期があった。
そういう時は次のスレもその次のスレも伸びなかったりしたんだ。
それとは逆に、数スレ前までデレ期が続いてた時は誰もレス数のことなんて書き込んでなかったり、とかね。
過疎とかツン期とか、思っても下手に口にしないほうがいいかもよ、というお話。
オカルトの範疇なので、受け止め方はそれぞれ自由に。
こういう考え方もあるよってことで。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 02:52:00.85 ID:QuG7X8G40
>>32 言霊みたいっていうか、まんま言霊信仰だよな。
平和と唱えれば平和でいられるみたいな
日本人には根っ子から染み付いてるよ
2chでもよく見かけるし。
このスレで、ちなみは俺の嫁、なんてのもそれの一種かもしれんな
お題
つ・言霊使いのツンデレ
・言霊を信じるツンデレ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 03:21:25.92 ID:DBYgs0yf0
ほ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 03:41:49.69 ID:ANs62heyO
寝るほ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 04:16:30.01 ID:UAuok2mZO
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 05:40:23.40 ID:9eIqmJXLO
☆
おはよう保
・・・お嬢、そろそろ起きくれないと遅刻するんだが・・・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 07:21:45.63 ID:cgavpZ4MO
おはほ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 07:22:51.02 ID:brKz9zj3O
誰も居ない・・・?保
お嬢とイチャつくなら今のうち・・・
阻止て俺はちなみんとイチャつく
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 07:30:02.50 ID:U0/8ohV6O
阻止。
お題 ツンデレは足を捻ってしまったようです。
マジいてぇ・・・
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 07:30:19.39 ID:VRdSVeDxO
おはよう
まつりんの沐浴に乱入してくる〜ノシ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 07:46:17.31 ID:/uuZnOazO
あ!やせいのちなみんがとびだしてきた!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 07:50:10.10 ID:qPazHXSWO
うはよう
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 08:28:44.22 ID:hbX92FG/O
おはおは
お題 ツンデレは足を捻ってしまったようです。
タ「お嬢様、お急ぎ下さい!!」
リ『わかってますわよ!!・・・きゃ』
階段を駆け降りた時にバランスを崩すお嬢様。
タ「大丈夫ですか?お嬢様」
倒れる前にその体を抱き抱える。
リ『・・・足捻りましたわ・・・急かす貴方のせいですわよ!!』
抱き抱えた腕の中で痛さに涙ぐむお嬢様。
タ「申し訳ありません、しかし時間に起こしても起きないお嬢様にも問題が・・・」
リ『何?言い訳しますの?見苦しいですわよ』
タ「・・・何度もせがんで来たのはお嬢様かと」ボソ
リ『な///それとこれとは関係ありませんわよ!!
それより早く何とかなさい!!』
タ「直ぐに医務室へお連れしますので」
お嬢様の前にしゃがみ込みおんぶしようとしたら・・・踏まれた。
リ『誰がそんな無様な恰好できますか!!』
タ「失礼致しました、ではこれでよろしいですか?」
お嬢様をお姫様抱っこで抱え上げる。
リ『気品ある者として優雅な振る舞いは当然ですわ・・・わかってたなら最初からやりなさい///』
この後医務室で・・・
何です婦警さん、これは治療であって足コkターン
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 09:41:08.84 ID:2lAuPHEKO
『ね、猫耳…委員長です…にゃー…にゃー』
「まだ照れがあるな。そんな事じゃ本家には勝てないぞ?」
『べ、別に勝ちたい訳じゃないです!お願いがあるので、目立つ格好をしてるだけです』
「お願い?」
『その……わ、私の祭りじゃないですか?だから、少し盛り上げたいなって』
「んで、何をすれば良いの?」
『えっと…色々と忙しいのは分かってますけど、できるだけ妄想を続けて欲しいのです』
『休憩中とか通勤通学中のちょっとした時間でも妄想はできるはずですから』
『それで、ある程度まとまったら勢いで投下。どうせ後悔するなら投下してからです』
「委員長が珍しく張り切ってる…」
『別府君はお静かに、ですよ』
「は、はぃ」
『その……あ、別府君は耳塞いでください』
「何で?」
『いいから早く!』
「…こう?」
『えっと、できれば私と…べ、別府君の…ら、ラブラブ妄想が良いですが、他の方でも構いません』
『どんどん投下して、みんなデレ期を作りましょう。委員長からのお願いでした』
「んで、このオチは?」
『ほ、本家と同じように……私はいやですよ?でも起承転結、オチの為には我慢します(///』
「ちょ、まっ……ア----」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 10:12:01.95 ID:VRdSVeDxO
>>47 GJ!前の晩、どんなプレイをしたかkwsk
>>48 ネコミミ委員長282828
ほ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 10:43:40.88 ID:ZH7ZTAXlO
かなみ&勝気が大好きです
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 10:59:30.99 ID:On1brpZD0
私はボクッ娘が大好きだ!
ちなみも大好きだ!
つまり背も胸もちっちゃい子が大好き!
身長も胸もちっちゃい勝気や尊大もまたいいんだけどね、
しかしまあ、みんなちっちゃくなればいいのに……
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 11:14:43.12 ID:iRu1nFV30
保守
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 11:25:54.16 ID:iRu1nFV30
ほ
ちょっと危険人物なんで
>>52は連れていきますね
違うからな?大きいことの良さを教えたいとかじゃないからな?
違うって言ってるだろ!馬鹿ーッ!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 12:47:02.57 ID:UAuok2mZO
ほ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 12:50:58.18 ID:2lAuPHEKO
>>55 真っ赤になりながら、巨乳に顔を埋めさせるとこまで妄想した!
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 13:19:28.84 ID:ZH7ZTAXlO
はぁ………
かなみ&勝気に癒されたい保守………
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 13:23:36.56 ID:MRNimuk9O
いやぁ、ツンされた男が泣いちゃってツンデレが取り乱すのは何回読んでもたまりませんなあ。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 14:06:31.13 ID:UAuok2mZO
ほ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 14:14:10.75 ID:MRNimuk9O
遠い町に住んでて男のことをバカとか名前呼び捨てで呼んでた従妹のちゅんでれが、何年後かに敬語妹ツンデレになって近所の学校に転校してくる。
しかも「両親に迷惑はかけられない」と理由をつけて一人で引っ越してきて、男の部屋に居候。
「教育方針がいいのでこの学校にした」とか言って。
ってとこまで妄想したら鼻血出た。
さらに男がその学校に教師として赴任してたことを想像したら炸裂した。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 14:22:30.54 ID:smhkjBKa0
ツンデレ達が俺の事大好きでなんだかんだいってかまってきて
それを敵意丸出しで見ているお前らを眺めて優越感に浸りたい
>>62 ツンデレへの愛、それを無意識に感じているからこそツンデレは俺が好きなんだ。
お前にツンデレへの愛はあるのか?
あとここにいる俺はみんな俺であり俺たちなんだ、お前にツンデレへの愛があれば敵意なんて抱かないさ
I am he as you are he and you are me so we are all together
ってやつですね
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 14:54:21.80 ID:LbDVamPg0
というよりおまいら=俺だもんな
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 15:13:31.62 ID:em86CvdeO
保守
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 15:52:20.32 ID:U0/8ohV6O
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 16:07:36.59 ID:oPJEvKlbO
☆
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 16:48:48.52 ID:VRdSVeDxO
あー、勝美さんが後ろから抱きついてこないかなー
お題
喧嘩したツンデレが男に顔も見たくないっていったら次の日(喧嘩とは全然関係ない理由で)男が学校を休みました
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 17:34:29.51 ID:ef04f0IZO
ほ
ほ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 19:03:09.92 ID:+hlQkWtJO
落とさせん!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 19:18:12.53 ID:VZXDOssE0
ほ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 19:25:56.77 ID:JJIZAi8wO
ほ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 19:42:33.98 ID:oPJEvKlbO
し
た
た
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 20:29:18.94 ID:qNqNDpDp0
ほしゅ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 20:43:15.49 ID:c7TKTYQl0
お題
・急に男への気持ちに気づいて、どう接していいか分からなくなったツンデレ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 20:46:31.04 ID:hcWZOmkUO
とりあえず、この過疎を乗り切るためにどうすればいいか考えてみる
いっぱい投下すればいいと思うよ
もっともそんなことを言ってる俺もいまいちまとまらないんだけどさ(´・ω・`)
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 20:56:27.21 ID:VZXDOssE0
みんなでツンデレに萌えさえすれば
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 21:04:34.43 ID:1vfE8wQl0
保守してやんよ
無表情と関西は貰った
……なんでだろう?
いきなりタカシ×山田の妄想をしてる委員長の姿が浮かんできた
たぶん俺疲れてるな……おやすみ ノシ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 21:31:58.72 ID:wkIYjwGU0
忍者ツンデレ
勝「忍者かつみんだ・・・にんにん」
勝「忍者の一番の目的は情報収集・・・今日もタカシに気付かれないように尾行だな」
勝「というわけで、ここはグラウンドだ。今はタカシは部活中だ」
勝「結構開けた場所だからな、見つからないようにしないとな」コソコソ
山「勝美ちゃん、何をこそこそしてるお?めっちゃ怪しいお」
勝「んなっ!?山田、何でお前が・・・?」
山「ファールボールを取りに来たお。それより、タカシを見るなら高いところに行けお。正直邪魔だお」
勝「うるっせーなー・・・。わかったよ」
勝「というわけで・・・今は校門」
勝「今度はタカシを追う・・・って、タカシは?」
タ「よっ」
勝「ぎゃあああ!タ、タカシ!?」
タ「化け物に会ったみたいな反応はやめてよ」
勝「お、お前なんか、化け物で十分だ!しっ、しっ!」
タ「そう?折角今日は、二人で行きたいところがあったんだけどな・・・」
勝「え!?・・・え、そ、そんな、二人でなんか、いきたく、・・・」
タ なでなで
勝「ふあっ!?・・・い、行きたくなんか・・・」
タ なでなでなで
勝「いきたくなん、か・・・」
タ なでなでなでなで
勝「・・・。あ、あるよ、ばかやろー・・・」
タ「うん、いい子いい子。勝ちゃんはちっちゃいから、本当になでなでしやすいね」
勝「う、うるせー。さ、さっさと、つれていけ、ばーか」
勝「あ、あと、ちゅ、ちゅー、させろよ。お、俺だって、し、したいんだぞ、ばかやろー・・・・」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 21:44:42.71 ID:mCzpLggv0
意味が分からない
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 21:48:05.90 ID:dy0pH2gi0
>>87 忍者なのに姿を隠さず自分の気持ちを隠すとはこれいかに。
余談だけど、今日の漫画雑誌のモーニングかなんかでデレデレな人妻を見たが
あれでツンな部分もあったらめっちゃ萌えると思った。
僕の小規模な生活が連載されてた奴
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 21:52:36.82 ID:wkIYjwGU0
・・・あっ、忍者という設定を忘れてた。
くやしいでもビクンビクン
くやしいからお題
・なんの連絡もよこさなかったタカシが突然帰ってきました
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 22:02:06.92 ID:qNqNDpDp0
ほしゅ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 22:14:48.35 ID:p93C4Ris0
お題
つ・ツンデレの財布がピンチなようです
・ツンデレの価値が爆下げのようです
・何故か男の価値だけがうなぎ上りに高くなっています
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 22:40:26.08 ID:UAuok2mZO
ほ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 23:02:44.90 ID:jyR9x/T30
保守
95 :
その1:2008/10/10(金) 23:11:19.02 ID:odhVDfwCO
>>80から、急に男の気持ちに気づいて、どうしていいか解らないツンデレ。3レス借ります
小さい頃は、あいつの事をお兄ちゃんと呼んでいた。恥ずかしい話だ。
幼なじみで、ひとつ年上のあいつとは、一緒に遊んだり、勉強を教えてもらったり、時には喧嘩したり…本当の兄妹のような関係だった。
そして、今もあいつにとって、私は妹のような存在…そう思っていた。
10月になったというのに無駄に暑い日。暑さを避ける為に、そしてあいつに会う為に、放課後の私は図書館に向かう。
窓際の指定席に座り、好きな作家の推理小説を読み始める。
なかなか面白い。借りて帰ろう。それにしても、あいつ遅いな。犯人は誰だろう。この弁護士が怪しいな。ん?いつの間にか5時を回っている。あいつは今日は来れないのかな。
色々な事が脳裏に浮かんでは消え、推理小説の中で怪しいと思っていた弁護士が殺された頃、私の隣の席にあいつが座った。
「その本、面白いだろ。犯人が意外な奴でな…」
「あんた、犯人を言ったら殺すわよ」
「勘弁してくれ。予定では100歳まで生きるつもりだ」
「エコロジーと言う言葉を知ってる?」
「俺の長生きは、資源の無駄使いってかw」
「生きてても、何の役にも立たなじゃん」
我ながら、結構酷い台詞だ。
「ったく、ちっちゃい時は、俺の事をお兄ちゃんと呼ぶ可愛い奴だったのに」
「私の黒歴史は、出来れば忘れて欲しいんだけど」
私の黒歴史。あんたをお兄ちゃんの様に思っていた時期。
今は違う。出来れば恋人に…そう思い始めた頃から、私は素直になれなくなった。
学校でも家でも典型的な優等生の私だけど、あんたの前だけはニヒルな毒舌家に。
私があんたを好きな事に気づかれたくないから…気づかれたら、何かが終わってしまうようで怖いから。
推理小説でも、犯人が解るまでが楽しいんだし。
96 :
その2:2008/10/10(金) 23:13:15.77 ID:odhVDfwCO
「俺の黒歴史は、お前の事が好きなのに、今まで告白出来なかった時間かな」
「…えっ?」
読み続ければ、いつか犯人が解ってしまう推理小説の様に、私の楽しい片思いの時間もいつかは終わる。その事は解っていた。
ただ、その終焉は、あいつに恋人が出来て、私は一晩泣いて…てっきり、そんな風になると思っていたのに。
「…あんた、私の事が好きなの?」
「うん。もしかして、全く気づいてなかった?」
「わ、私はいつもあんたに酷いことを言うし、可愛げもないし、それに、そ、それに…ヒック」
「ん?なんで泣いてるんだ?」
「うっ、うるさい…グスッ…あんたが急に変な事を言うから…なんだからぁ」
勝手に片思いをして、勝手にニヤニヤする、生暖かい平和な時間が終わりそうで、私は怖くなった。
次の瞬間、私は図書館を飛び出し、泣きながら夕焼けの街を走っていた。
向かう先は、小高い丘にある市民公園。ブランコに腰掛ける。
97 :
その3・終わり:2008/10/10(金) 23:14:35.07 ID:odhVDfwCO
私はここから綺麗な夕焼けが見える事を知っている。そして、ここにいればあいつが来てくれる事も。
果たして。
「お前はホントに…ちっちゃい時から、泣いた後はいつもこの公園に来るなw」
「うるさい。何のようよ、ストーカー」
「ストーカーってw俺、もしかして、振られたかなw」
「振ってない…よぉ」
「え?」
「あのさ、あんた、なんであんたの事をお兄ちゃんと呼ばなくなったか知ってる?」
「さぁ」
「あんたが私に言った台詞が原因、なんだから」
「何だろう。全く心当たりがない。そんな事より、告白の返事が聞きたい俺がいるんだが」
「私があんたをお兄ちゃんと呼ばなくなった理由が解れば、私の告白の返事も推理出来るんだけど」
「?」
「…駄目みたいね。あんたみたいなド低脳は、推理小説に出てくる探偵役は無理だね」
「あっ、俺、告白した女の子からド低脳って言われた。まぁ、いいけど」
「いいんだ」
「それより、返事を…」
彼の言葉を待たず、私はブランコから離れて、ド低脳な探偵のほっぺにキスをした。
「…え?」
驚く声を聞きながら、私は記憶の中にある、幼い頃のあいつの言葉を思い出す。
どこで聞いてきたのか、得意気な声で。
「知ってるか?兄妹って、結婚出来ないんだぜ」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 23:20:31.49 ID:JJIZAi8wO
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 23:24:00.32 ID:VZXDOssE0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 23:36:47.42 ID:p93C4Ris0
>>97 台詞回しがいちいちツボにはまって困るwwwwwwwwwwww
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 23:46:32.21 ID:M95EMg8l0
>>97 なんかすごいのktkrwwwwwww
関係ないが、「兄妹って結婚できないんだぜ?」って台詞だけでものすごい数の妄想が浮かびそうだ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 23:47:12.13 ID:j78ctZGv0
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 23:51:44.27 ID:c7TKTYQl0
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/10(金) 23:58:27.55 ID:3SsTiY+D0
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 00:02:36.60 ID:vOWkgSvf0
お題
・ツンデレはアナウンサーになるのが夢のようです
・屋上で↑の練習してるところをみられたツンデレ
>>97 あなたが神か
ID
久々に夜明けなやったらリース可愛いよリース
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 00:11:08.67 ID:LRmqa4YwO
ちぇき
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 00:24:21.19 ID:IkQ+YqIcO
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 00:42:17.11 ID:xwEfoV9X0
ho
>>97 これは普段スレを眺めてるだけの私も礼賛せずにはいられない
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 00:47:37.00 ID:qEh5ZgsSO
な
ん
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 01:26:14.98 ID:AaLzBjnFO
IDチェキ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 01:56:53.19 ID:LBAr+1zZO
ほ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 02:01:14.45 ID:tva9iqARO
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 02:02:34.96 ID:7npbiCdf0
>>116 ほおおおおおおおおおおおああああああああああ
ばくはつした
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 02:03:11.33 ID:7+qNnIbD0
ほ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 02:49:50.84 ID:qEh5ZgsSO
保守して寝る。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 03:06:09.73 ID:qenqOt+3O
>116
死んだ
ほ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 03:54:14.37 ID:C6i04EjYO
>>116 拡散した
そしてイケメンで空気の読めない山田に殺意が湧いた
☆
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 05:26:24.91 ID:e58pd2FXO
ほ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 05:47:50.95 ID:NyU+Jxki0
うほ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 07:04:15.99 ID:NlooAOo20
ほ
>>116 読める、読めるぞ!!
素晴らしい!6時間もの間、王の帰りを待っていたのだ!
つまりGJ!!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 08:48:47.16 ID:u2pn+b2u0
ほ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 09:27:09.61 ID:AaLzBjnFO
ツンデレ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 10:00:51.33 ID:R0prcjD3O
はら
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 10:30:30.53 ID:Ky4ZMhvUO
ほ
保守
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 11:37:30.65 ID:AaLzBjnFO
(//////)
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 12:19:14.45 ID:qEh5ZgsSO
友子かわいい
138 :
1/3:2008/10/11(土) 12:21:39.15 ID:YSqrfqQC0
・クールバカなツンデレ
「ちぇっ……65点かよ。もう少し取れるかと思ってたんだけどな……」
『……ふぅ……』
「どうしたんだよ、音無。お前ももしかして良くなかったとか?」
『いきなり声を掛けないでくれる? 大体、人の点数を気にするなど無粋じゃない』
「別にいいじゃん。俺のも見せるからさ」
『貴方に見せる必要性がどこにあるのか、さっぱり分からない』
「そんな必要性とか言われてもな。ないと言えば無いけど、話題づくりっていうか、お互
いに見せ合えば競争心が湧くとか、悪い結果同士で慰め合えるとか、そういう利点も――」
『無意味だわ。凄く』
「あ、そっすか。まあ、静が見せたくないって言うんなら――」
『はい』
「え? いいの? 見ても」
『しつこそうだから。見て満足したら、さっさと退散してくれる?』
「相変わらず素気無い奴だよな。まあ、見せてくれるなら遠慮なく――って……え?」
『何? 確認したら、さっさと返してくれる?』
「いや…… お前さ。ちょっとヤバくね?」
『何が?』
「34点って……あと一歩で赤点直行じゃねーか」
『そんな事分かってる。ついでに言えば、取れた点のうちの半分は、ヤマカンだから』
「つまり理解出来たのは20点にも満たないと……ってそんな落ち着いて言ってる場合じゃ
ねーだろ」
『結果は結果だもの。今更変わりようがないわ』
「少しは焦ろよ。中間で変わらなくても、期末で取り返せるだろーが」
『努力って、嫌いなんだけど』
「アホか。自分の為だろが。つーか、何でこんなバカになったかな。中学の時は少なくと
も俺と同レベルだったじゃん。何か、急激に成績落ちてないか?」
『挫折したわ。めんどくさい単語とか構文とかいっぱい出てきて。大体、英語なんて日本
に暮らしてる限りは必要ないもの。無駄な事は嫌いなのよ』
139 :
2/3:2008/10/11(土) 12:22:04.20 ID:YSqrfqQC0
「確かに日常で英語使う事なんてほとんどないけどさ。でも少なくとも受験には必要だろ?」
『どこかに英語無しで入れる大学とかないのかしら? 推薦とかで』
「推薦だって入試はあるっつーの。大体今はどこも英語は必須科目だ。逃れられないぞ」
『……いっそ、高校出たら働こうかしら。就職すれば英語はないのよね?』
「今、女子の高卒出で就職はかなり厳しいぞ。まあ、専門行っても同じかもしれんけど。
それに、就職って何かやりたい事でもあるのか?」
『家事手伝い』
「それは無職と同じだ。大体、家事手伝いって言ってもな。お前の得意科目はお菓子作り
だけだろうが。それも包丁使わない奴限定で」
『貴方って、とことん失礼な人だと思う』
「事実を的確に指摘しただけだろ? それを失礼だと思うって事は、自分でも気にしてる
って事じゃねーか」
『――っ!! とにかく、貴方に私の将来を云々言われる筋はないわ。家事手伝いだろう
が大学教授になってノーベル賞取ろうが、歌手になって百万枚CDを売ろうが、貴方には
一切関係ないもの』
「関係あるよ。幼馴染だし、静の将来は気に掛かってしょうがないからな。それと何気に
有り得ないような明るい未来ばかり夢見てんじゃねーよ。このスカポンタン」
『何かの拍子で、なりえないとも限らないじゃない。可能性は無限よ』
「学者なんてその脳みそでどうやってなるんだよ。あと、今度カラオケで60点しか出せな
いような奴は歌手も無理」
『あっさり切って捨てたわね。この冷血漢』
「お前の事は良く分かってるからな。そもそも、今やらなきゃなんねーのは、この2学期
をキチンと乗り越える事だろ。その為には最低限勉強しないとダメだろーが」
『うんざりね』
「お前の為を思って言ってるんだろうが」
『そんなに私の事を思うなら、貴方が――』
「は? 俺がどうかしたのか?」
『……何でもないわ。貴方が、カンニングさせてくれればいいのになって思っただけ』
「ドアホッ!! とにかく、今日から毎日、放課後は俺んちで勉強な。分かったか?」
140 :
3/3:2008/10/11(土) 12:22:52.35 ID:YSqrfqQC0
『嫌』
「嫌だと言っても埒るから。覚悟しておけ」
『警察呼ぶわよ』
「警察は民事不介入だ。俺とお前が知り合いだと分かれば、拉致監禁しない限り逮捕なん
てねーよ」
『わかったわ。断る限りいつまでも粘着されそうだから、仕方なく貴方の家に行ってあげ
る。でも勉強はしないわよ』
「宣言するな。つか、ゲームは封印するから。分かったな?」
『フン。悪魔』
『(やっぱり言えないか。そんなに私の事を思うなら、貴方が――【一生面倒見てくれれば
いいのに】なんて……)』
終わり
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 12:36:12.44 ID:ml/+4fPZO
>>140 GJ!
ついでにお題
・賞味期限切れのツンデレ
今日買ったパンの賞味期限が切れてたんだがorz
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 12:45:32.15 ID:qEh5ZgsSO
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 12:58:18.89 ID:AaLzBjnFO
保守
やべえ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 13:51:18.88 ID:AaLzBjnFO
ほっちゃん
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 13:52:31.91 ID:B9KCUPdV0
保守
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 14:23:32.63 ID:EQvruQdWO
賞味期限切れのツンデレ
男「やべ、弁当忘れた」
期限切れ「男、これ食べなさいよ」
男「悪いな…って、ああ。別に俺の為に作ったんじゃないんだよな」
期限切れ「ああそれ?あんたが何好きなのか友達に聞いてお母さんに教えてもらいながら作ったのよ」
男「え?」
男「さーて帰るか…お?期限切れじゃん、どした?」
期限切れ「…え?」
男「なんだよ、待っててくれたのか?」
期限切れ「…うん」
男「え?」
男「ツンがねぇーよ!期限切れにはツンが風化しちまったよ!それじゃ燃えねえよ!」
期限切れ「えと…ごめん」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 15:00:49.82 ID:jWABZYEG0
>>147 GJ!ツンの効き目が切れるってことだったか。俺はてっきりゲフンゲフン
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 15:47:08.77 ID:PsYCkDfD0
ho
賞味期限切れのツンデレというお題を見てたら湧いてきたので、
>>97の後日談を
夫は、1日3杯のコーヒーを飲む。それはいいのだが、砂糖をアホ程入れる。最近、夫が太ってきたのは、多分そのせいだ。
「糖尿病で早死にするわよ」
「そうだな…気をつけるよ」
「まぁ、早死にしても、保険に入ってるから、全然大丈夫なんだけど」
そんな悪態をつくのは、ふたりきりの時。一応気を使って、5歳になる娘の前では控えている。父親の威厳は守ってあげないとね。
夫は1日30回程、私に「愛してるよ」とか「可愛いよ」とか言ってくる。夫はバカだから、5歳になる娘の前でも平気でそんな恥ずかしくなる台詞を言う。
「娘の前ではやめてよ…恥ずかしいな、こんな賞味期限切れ前のおばさんに」
「賞味期限?お前の賞味期限は、永遠だぜ。何故なら俺が永遠に愛し続けるかな」
私だけでなく、娘まで気恥ずかしくなって、顔を赤らめた。
夫は年に3回ほど、私に頼む。
「なぁ、久しぶりに、お前からお兄ちゃんと呼ばれたい気分なんだけど」
「は?何言ってんの?このド変態が」
1日1回、眠りについた夫の耳元で、大好きだよ、と呟く。
起きてる時に言ってあげた方がいいんだろうけど…ごめんね、やっぱりそれは照れくさい
今日は少し趣向を変えて、夫の夢を叶えてあげた。
「大好きだよ…お兄ちゃん」
何故か、熟睡している筈の夫の寝顔が、あっという間にニヤケた。ホント、ド変態なんだから…
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 16:27:32.45 ID:qEh5ZgsSO
保守〜。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 16:38:30.20 ID:feEwcvjL0
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 16:39:00.16 ID:9aS+DBWfO
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 16:40:39.08 ID:tKloMTnE0
>>150 GJ!
お題
・ツンデレに「これって愛だよな?」って言ってみた
・ボクっ娘に「結婚したい」って言ってみた
ゆとりらは、腹を切って死ぬべきだ。また、彼らはただ死んで終わるものではない。唯一ネ申又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達だ。彼らの支持者も同様だ。理由はVIPを殺すなら自分が死ぬべきだからだ。詳しい理由はVIP革命スレ等で熟知すべし。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 16:53:28.52 ID:qEh5ZgsSO
学科2時限サボっちゃった…。
お題
・風が吹いたら遅刻して雨が降ったらお休みのツンデレ
159 :
1/2:2008/10/11(土) 17:24:06.70 ID:feEwcvjL0
・雨上がりツンデレ待ちぼうけの日
『お兄ちゃん!!』
「何だ? 未来か。こんな所で何やってるんだ?」
『何やってるんだじゃないわよ。それはこっちのセリフ。今日は午前中で講義終わりのは
ずでしょ?』
「いや。帰ろうと思ったんだけど雨降ってたからさ。山田達と生協の喫茶店で時間潰しし
てた」
『まーた寄り道して無駄なお金使って。どーせエッチな話ばっかしてたんでしょ。最低』
「ねーよ。友ちゃんだって一緒だったし。それよか……お前、もしかして俺の事迎えに来
てくれたとか?」
『へっ!? なっ……なーにバカな事言ってんのよ。誰がお兄ちゃんなんてわざわざ迎え
に来なくちゃならないのよ』
「だってよ。傘……俺のも持ってるじゃん」
『ふぇっ!? ちっ……違うもん。これはその……かっ……買い物のついでよ。暇だった
から……それでその……でっ、出掛けにね。そう言えば、バカ兄の傘がおきっぱなの見て、
それで、たまたま時間が合ったら、渡してあげるのもいいかなー、なんて……』
「それで、一時間以上も駅で待っててくれたのか?」
『そっ、それは……バカ兄に一言文句を言ってやりたかっただけ!! 人をこんなに待ち
ぼうけにさせて。信じられないわよもうっ!!』
「ゴメン。悪かったな。まさかお前が迎えに来てくれるなんて思っても見なくて。でも、
遅いって思ったら携帯に連絡くれりゃ良かったのに」
『それはその……いちいち連絡するのもめんどくさかったし、大体お兄ちゃんの携帯にあ
たしの履歴が残るのなんて嫌だったし……』
「今更かぁ? 一応言っとくけど、俺の携帯、お前の履歴が一番多いんだからな。着信も
メールも。おかげで最初は彼女持ちって散々からかわれたんだからな」
『消してよそんなのっ!! 大体、したくもない電話とかさせるお兄ちゃんが悪いの
っ!! あたしが悪いみたいに言わないでよ』
「件数多すぎてめんどくさい。ま、嫌だと思うんならこれからはちょっと控えろよな」
『ぶーっ!! お兄ちゃんのバカ……』
160 :
2/2:2008/10/11(土) 17:24:42.96 ID:feEwcvjL0
「何で俺がバカなんだよ」
『うるさい!! バカだからバカなの!!』
「ま、未来に理屈が通用しないのはいつもの事か。ま、ここで立ち話しててもしょうがな
いし、帰ろうぜ」
『ちょっと待った!!』
「へ? 何だよ、大声出して」
『人にこれだけ待たせておいてお礼も無しなの? 最低!!』
「お礼って……さっきゴメンって謝ったじゃん」
『お兄ちゃんの言葉だけで謝罪になると思ってんの? それなりに誠意を見せなさいよ』
「つまりは奢れって事か。何がいい? あんま金ねーけどな」
『フン。話が早いじゃない。じゃーねー。マックシェイクのストロベリーでいい。どうせ
高いものは期待出来ないだろうから』
「分かったよ。どうせなら、テイクアウトして津山公園でも寄ってくか? 天気も良くな
ったし」
『何でわざわざあんなとこまで行くのよ』
「たまには妹とデートなんてのもいいかな、って思ってさ」
『デッ!!!!!!!(/////////////////) だっ……誰がしょんにゃ……お兄ちゃんとにゃんか
………………』
「何か声が上ずってないか? どうしたんだ?」
『うるさいっ!! とっ……とにかくさっさと行くわよ!!』
グイッ!!
「お、おい。やけに積極的だな。腕なんて組んで……」
『デートなんでしょっ!! だったらその……これくらいはしてやるわよ……どーせ彼女
も出来っこないんだし……』
「はいはい。ありがとうな」
『(お兄ちゃんとデート……やっぱ待ってた甲斐あったなぁ……えへへ……嬉しい……)』
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 17:27:50.24 ID:feEwcvjL0
自分で妹もの書いといて言うのもなんだが……
ノ L____
⌒ \ / \
/ (○) (○)\
/ (__人__) \ 委員長祭りはどうしたんだおっ!!
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 17:49:21.25 ID:R0prcjD3O
爆発した
核爆発した
それよか最近ボクっ娘を見ないぞ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 18:18:28.91 ID:AaLzBjnFO
保守
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 18:54:54.46 ID:EQvruQdWO
>>163 ならばボクっ子でツンデレにこれって愛だよね?って言ってみた?
ボクっ子「一郎、試合もうすぐだよね」
一郎「ああ、高校最後の大会だからな。行けるとこまで行きたいと思う」
ボクっ子「えっと…どうせヘタレの一郎だから、期待してないけど…じゃなくって…」
一郎「なんだよ、お前はいっつもキツいな〜」
ボクっ子「こ…これ!ボクが一郎に恵んであげるんだから、喜びなさいよね!」
一郎「なんだよこれ、ユニフォームじゃん」
ボクっ子「ふ…ふん!一郎が最後の大会だK…じゃなくって!あんたがいつもヨレヨレの服で練習してるから、学校の恥にならないように…ボクに感謝してよね!」
一郎「ありがとな、おーすげー名前まで入ってんじゃん!ん…」
(TCHIRO…?)
一郎「な、なあ…これって『I』だよな…」
ボクっ子「は…ハァ!?そんなこと…急に言われても」
一郎「え?Iじゃないのか?なんで…」
ボクっ子「そんな…ち、違うってば!愛とか…まだ…ボク達付き合っていないのに…」
一郎「ん?…ああ、これだよこれ。下がやけに短いからTかと思ってな」
ボクっ子「えっ/////////う…うるさい!」一郎「え〜愛ってそっちだったのか?」ニヤニヤ
ボク「うぅぅぅ…死んじゃえ!負けちまえ!」
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 19:09:40.85 ID:feEwcvjL0
>>165 それで名前が一郎だったのかwwwwwwwwww
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 19:10:52.11 ID:tKloMTnE0
タカシでもIあるのにw
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 19:19:41.45 ID:EQvruQdWO
>>167 ハッ!?貴様天才か!
素で気付かなかったんだぜorz
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 19:39:50.34 ID:AaLzBjnFO
僕
サプリ見ながら保
お題
・頭の固いツンデレ
・スッキリ出来ないツンデレ
・どっきりに引っ掛かるツンデレ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 19:50:59.79 ID:TzLBztgR0
お題
・まったくちっとも殆ど全然興味なっしんなツンデレ
・臨界限界半壊倒壊強度なっしんなツンデレ
>>158 通常
『バカ!鈍感!ダメ人間!あんたなんか死んじゃえっ!』
風
『…っクシュン!う゛ー…何でこんな急に寒くなんのよぉ……』
『…へ?あれ?貸す、ってあんたは寒くないの?………ありがtじゃなくて!』
『女の子にこれくらいの気遣いは当然っ!少し遅いくらいよ!モテたきゃそれ位すぐできるようになんなさいよね!!』
雨
『…………雨、やまないね』
『……今日、もう誰も来ないよね?』
『隣、いっちゃダメ、かな?…いっちゃう、よ?…いく、ね?』
『こんなくっついちゃって、暑苦しくない?…なら、ギュッて、していい?』
『このまま…ね?…………あの、ね…好き、だよ。大好き』
『…あんたも悪いんだからね?いつも、甘えたくなっちゃうくらいカッコ良くて、頼りになって…』
『あたしが我慢してなきゃ、今頃すごい恥ずかしいバカップルになっちゃってるんだから…感謝しなさいよ』
ツンが遅れたり休んだり
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 20:17:39.49 ID:AaLzBjnFO
かなみ&勝気が大好きです………
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 20:55:02.64 ID:+XJ1/Xqp0
☆
お題
・委員長と猫
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 21:06:50.84 ID:9PUg2xMgO
かなみ×勝美
保守
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 21:26:47.85 ID:NlooAOo20
ほっほほほほ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 21:49:58.71 ID:feEwcvjL0
お題
つ・長い間気に掛けていた事にケリを付けたツンデレ
・ツンデレと男が、心を一つに合わせたら
・ツンデレが週末の夜にいつまでも帰らなかったら
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:02:11.71 ID:AaLzBjnFO
保守
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:06:46.01 ID:7+qNnIbD0
―――
姉「照れてる照れてる。いちおう女らしいところもあるのね。男だけど」
友「てぁぁぁぁ、俺のこの手が入ってうねる!!貴様を飛ばせと轟き動く!!」
姉「ん?」
友「ひっさぁぁぁつ!!ゴールデンフィンガー!!」
姉「百年早い!」
友「ぐわっ。無念」
店「お客様。下ネタは他のお客様の気分を損ねますので控えてください」
友「申し訳ありません」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:07:17.32 ID:7+qNnIbD0
すまん、誤爆
どこだwwww
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:32:01.85 ID:qEh5ZgsSO
なんだそれwwwww
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:32:24.60 ID:p3TI6kvvO
ほ
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:33:16.20 ID:mNGR462bO
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:03:31.36 ID:QJl8LrduO
ほ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:06:14.11 ID:tva9iqARO
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:07:51.58 ID:B9KCUPdV0
>>188 きたああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwww
GJwwwwwwwwwwww
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:08:11.30 ID:7+qNnIbD0
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:09:05.93 ID:3Aat+gAg0
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:18:59.46 ID:AmLAhU32O
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:21:08.79 ID:va4nc8lx0
>>188 ロンゲ萌えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:25:23.94 ID:PsYCkDfD0
195 :
1:2008/10/11(土) 23:26:56.38 ID:C6i04EjYO
>>27 タ「でよ、そのキモオタが踊ってるのを見たら女の子が泣き出したんだ」
勝『な、何でだよ…』
タ「一緒に見てた友達も気になって聞いたんだ、そしたら女の子は泣きながらこう言ったんだ」
勝『………(ゴクリ』
タ「{この部屋…あたしの部屋なの…}ってさ!」
勝『!!!!』ビクッ
タ「ちょw勝美ビビりすぎwww」
勝『び、ビビってねーよ!馬鹿言うんじゃねえ!!///』
タ「んじゃそういうことにしとくかwww…さて、そろそろおいとましますかね」
勝『…ぇ…』
タ「おまwwwそんな不安な顔すんなwww」
勝『だ、誰がそんな顔するか!さ、さっさと帰りやがれ!!///』
196 :
2:2008/10/11(土) 23:27:39.33 ID:C6i04EjYO
タ「じゃあ俺の服掴むなwこのままじゃ帰れねーよwww」
勝『こ、これはポテチの油を拭いてるだけだ!!勘違いすんじゃねえよ!///』
タ「へいへい、分かりましたよ」ギュッ
勝『な、何抱きついてんだよ!!/////』
タ「朝までこうしててやるよ、これで満足だろ?」
勝『…ったくしょうがねーな!おめぇがそうしたいなら勝手にしろ!!/////』
都市伝説になっちゃったけどぱっと浮かんだからそのまま垂れ流した
反省も後悔もしていn
おや、今日は婦警さんではないんですか?
え?『キモオタの正体はお前だな』って?
やだなぁ僕はただの変態と言う名の紳士でs『破ぁー!!!!』
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:28:18.84 ID:4zoY++eK0
ほんと寺生まれはすごいな
GJ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:28:45.63 ID:B9KCUPdV0
GJGJGJGJGJGwwwwwwwww
ニヤニヤ
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:42:10.22 ID:AaLzBjnFO
みんな素晴らしいWWW
201 :
1/2:2008/10/11(土) 23:52:05.44 ID:w0JmU/Hz0
【ボクっ娘が告白と勘違いしたら】
こんにちは、今日もボクっ娘に餌付けされる俺です。
「なんでいっつもボクがタカシなんかにご飯作らなきゃいけないんだよ……」
「たぶん、放っておかれると餓死からじゃないかな?」
「分かってるなら自分でどうにかする努力しろっ!」
とか言いつつも、俺に飯をよそってくれる梓はいい奴だと思う。
「いただきます」
「おあがりなさい。まったくさぁ、今はいいけど、こんなじゃ将来困るよ?」
「むしゃむしゃ……何がだ?」
「ほら、……いつまでもボクが側にいる保障があるわけじゃないんだし」
少し寂しそうに、梓は焼きたての魚を箸でつついた。
「……そうか? 俺にはずっとお前が側にいるようなヴィジョンしか浮かばないんだが」
「え……えええええっ!? そそそっ、それって……それって、それって!」
突然梓が超うるせえ。
「いや、よく考えたら徐々にうるさくなる奴なんていないよな。はっはっは。ご飯おかわり」
「おかわりとかはどーでもよくて! ……あ、あの、それってさ、そーゆーことなの?」
俺の大事すぎる用事をどうでもいい扱いし、梓はよく分からないことを言い出した。
「そうだ」
分からない時は肯定しておけという恩師の教えを思い出し、強くうなずく。
「は、はぅぅぅぅ……」
梓が沸いた。湯気出てる、湯気。
「よく分からんが、おかわりくれ」
「う、うん! ……はい、あなた。なんちゃって! なんちゃって!」
なんか盛大に照れながら転がりまわってますよ。テンションについていけない。いや、負けるな俺! 全力でテンションを上げろ!
「ウヒヒヒヒヒヒヒヒ! ウヒ、ウヒヒヒ!」
よし、全力でひかれた。
「なんか分からんが、落ち着け」
「言われなくても落ち着いたよ。むしろ落ち込んだよ……」
なんでやねん。
「うー……早まったかなあ。でも、こーゆー変なところも好きだしなぁ……ちょっとずつ減らしてもらえばだいじょぶかな?」
202 :
2/2:2008/10/11(土) 23:52:46.34 ID:w0JmU/Hz0
「告白された」
「しっ、してないよっ! ボクが先にされたの!」
「? 何を言ってるのだろうか、この娘は」
「言ったじゃん! じゃんじゃんじゃん! ずっと側にいてくれって!」
「もぐもぐ……言ったかなぁ……ずずーっ、ん、みそ汁ダシ変えたか?」
「ううん、お味噌の種類変えたの。どう? おいしい?」
「おいしい。前のも好きだけど」
「そっか、よかった♪ ……じゃなくてえ!」
さっきまでニコニコしてた奴が突然力強くテーブルを叩いたので、びっくりした。
「告白したじゃんかあ! さっき! ずっと側にいるびじょんがどーとかって!」
「む? むぅ……あ、ああ、言ったな」
「ほれ見たことか!」
何がだ。
「いや、それと告白とどう繋がるのだ。ツナガル☆バングル」
「繋がりまくり☆ばんぐりまくりだよっ! つまり、ボクにずっと側にいてほしいってことだろ? それもー告白だよ!」
「ばんぐりまくりって何?」
「そんなところに食いつくなっ! それ言い出したらタカシが先に言ったツナガル☆バングルの方が意味分かんないよっ!」
「じゃあ説明してやる。ツナガル☆バングルとは、俺が以前体験版で遊んだゲームで、割と面白かったような記憶がある」
「そんな説明のーせんきゅーだよっ! ていうかいうかていうかさ、……あの、告白のつもりじゃなかったの?」
こっくりうなずくと、梓の顔が赤やら青やらになって大変愉快。
「……た、タカシはさ、さっきまでのやりとり、忘れたよね?」
「俺が誰かの弱みをたやすく忘れるような聖人君子に見えるか?」
「……忘れないと、もータカシにご飯作ってやんない」
「лиёЩбЯгф」
「日本語は忘れなくていいの!」
「なんだ。ま、アレだ。兵糧攻めに遭っては敵わないので、とりあえず忘れてやろう」
「なんでそんな偉そうなんだよ……」
「好かれてる側だから」
「わ、忘れろって言ってるだろ、ばかっ!」
真っ赤な顔でみそ汁をばしゃばしゃかけてくる梓だった。ていうか超熱い。やめてください。
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 23:54:24.54 ID:B9KCUPdV0
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 00:01:03.17 ID:86xLABKuO
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 00:01:52.57 ID:wH/L7t1v0
ちぇきです
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 00:02:11.35 ID:KzYhfwdh0
し! _ノ
小 ニ / ) ニ え
学 コ L_ ヽ コ |
生 厨 / , - 一 - 、_ , - 一 - 、_ i 厨 マ
ま が / / .:::ヽ、 / .:::::く !? ジ
で 許 l /, -ー- -、 .:::://:ヽ /, -ー- -、 .:::://ヽ
だ さ i i..::/\::::::::ヽ、::|i::::::| i..::/\::::::::ヽ、::|i:::::レ ⌒Y⌒ヽ
よ れ l /7 .:〉::::::::: /::|::::::| /7 .:〉::::::::: /::|::::::|
ね る _ゝ / / .:::/ .:::::|:::::::| / / .:::/ .:::::|:::::::|
l の 「 i / .:::::i :::::::|:::::::| i / .:::::i :::::::|:::::::|
は ヽ i i;::::ヽ、 ,i .:::::::|::::::::| i i;::::ヽ、 ,i .:::::::|::::::::|
-┐ ,√ i `''''''''´ .::::::::|::::::::| i `''''''''´ .::::::::|::::::::|
レ'⌒ヽ/ ! i-=三=- 、 .:::::_人__人ノ_ i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ
人_,、ノL_,iノ! i .:::::「 L_i .:::::::::::i:::|
/ i .:::::::ノ モ 了 .:::::::::::::i:::|
ハ キ { ゝ、_ /!`h:::::::::) ア | 「ヽ .::::/)::/:::|
ハ ャ ヽ r-、‐' // / |;;;;;;く | > / / //;;/::.:::!
ハ ハ > /\\// / /ヽ_:::::! イ ( / / //:::::::::::::::::ヽ
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノ
{ i l ! / フ / -‐ /
適当なニコ動を1位にしてニコ厨涙目にしてやろうぜwwww
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223734024/l50 動画「モアイ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2490743
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 00:18:15.61 ID:l9zHQalRO
保守
>>202 うひょー
лиёЩбЯгфって何だっけ
咄嗟に思いついたのは入れ子人形でした
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 00:19:42.38 ID:t1dtwi0kO
あいでチェック
>>202 良い感じに高いテンション高けだなwww
GJ!おやすみ!!
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 00:37:37.65 ID:ZHYbznuWO
>>202 台詞まわしがいつも秀逸だ!GJ!!
お題
つ・学祭で男が逆ナンされてます
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 01:03:43.47 ID:l9zHQalRO
かなみ&勝気と三角関係になりたい
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 01:14:46.56 ID:kMjSCh+D0
ほ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 01:22:35.91 ID:Rk4kdy5CO
>>202 >「ほれ見たことか!」
この一文で大爆笑したw
世紀末wwww
俺はお嬢だけだよ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 01:53:50.11 ID:HZBLtfr8O
ほし
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 02:16:02.77 ID:l9zHQalRO
保守保守保守
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 02:29:21.72 ID:qU7itBbKO
ほ
ツンデレを本気で睨んだらどうなるだろうか
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 03:23:00.19 ID:9oljfQbkO
(・∀・)
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 03:23:23.54 ID:IEbQbISbO
今から船で釣りに行ってくるよ
オレ釣りから無事に帰って来たらお嬢に結婚を申し込むんだ…
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 03:30:14.28 ID:tnxYvi54O
ほ
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 04:16:14.21 ID:hGuIInil0
ほ
おはよう保守
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 04:52:53.75 ID:Dlon5uz80
>>224 朝早すぎだろ
でも、メイドさんツンデレもきっとこの時間くらいから起きて頑張ってるんだろうな
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 05:18:12.22 ID:zhrCGx8v0
おはほ
休日出勤………orz
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 06:23:34.08 ID:67tK1Q28O
お嬢と夜勤ほ
録画ミスった orz
お題
・ドジなツンデレ
某所で改めて思うにツンデレと犬耳の組み合わせは最強
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 07:43:35.62 ID:l9zHQalRO
日曜日保守
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 08:03:03.23 ID:4h4X9w2SO
ほ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 08:24:55.99 ID:66Yo3m+Y0
>>231 口ではツンしてても
尻尾はデレだからな パタパタ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 09:06:33.44 ID:2oRHN8vcO
ツンデレの頭をなでなでしたい
>>230、
>>231、
>>234、
>>235 朝起きたら、ボクに耳とシッポが生えていた。パジャマからはみ出している。こはいかに。
しかも、シッポは自分の意思で振れる。こはいかに。やっぱり、『ちなみんクリニック』の薬を飲むんじゃなかった。そんな事を思っていると。
「おはよ〜、あずあず」
「ひゃうんっ!?」
最悪のタイミングで最悪の奴が…って、シッポが動いてる?
「?布団かぶってどうした?」
これは隠さないと…
その瞬間、(こういうときだけ)素早いアイツの手によって布団がはがされた。ぴょこんと生えた耳と、ふさふさのシッポがあらわになる。
「…」
静寂を破ったのは、やはりアイツの声だった。
「ぷっ…ぶははははっ!おまえ、なんだよ!その格好!」
「……言うと思った」
ぶすっと拗ねると、タカシの手がすっと伸びた。
「何の本だっけか、『耳の後ろをかくと気持ちよくなる』って書いてあったな…」
ふむふむとひとりで納得し、とたん、耳の後ろに今まで味わった事の無い感じが。うぅ、ちょっと気持ちいい…じゃなくてっ!
「やっ…らめっ…」
ふさふさ。シッポが揺れ動く。
「(///)退、け、ろ…」
パッと手が離れた瞬間、シッポの動きが止んだ。痺れたような感覚で声も出なければ、尻尾も金縛りにあったように動かせない。
「おもしろ〜!」
こんどはなでなで。
「はっ、わ…ふぅ…(///)」
ふさふさ。どんどんエスカレートしていく。ぎゅって抱き付かれたりもして。
「ひゃうんっ!?(///)」
身体が敏感になっていって、息も上気してきた。
「ホントに、らめぇ、なのぉ…」
結局、1日中タカシに遊ばれましたとさ。
性てk(ターン
>>236 GJ!だがHなイタズラシーンのコピペし忘れてない?
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 10:33:28.15 ID:jv4pi4620
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 10:33:55.38 ID:t1dtwi0kO
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 11:14:40.51 ID:LKO/AEB6O
放置しすぎたから、お嬢がガマンできないって朝の布団に忍び込んできたんだけど。
あれ?じゃあ今俺の隣で寝ているお嬢は…?
図書館に5時を知らせるチャイムが鳴り響く。いつも聞きなれた音だが、今日は少し意味合いが違う。
『・・・終わりましたね』
委員長の呟きに、俺も頷く。そう、いよいよ明日が本命の高校の受験日。
お互いすでに滑り止めの学校の受験は済んでいるので、明日の試験が終われば結果はどうであれ
受験は終了。だから、今日が勉強会の最後の日だ。
『ん・・・かえる?』
机に突っ伏して寝ていたちなみが起きたようだ。ちなみもまた、何だかんだ理由をつけては
学校が終わると図書館に来て隣で本を読んでいた。と言っても、読んでいる時間寝てる時間の方が多かったが。
荷物を片付け、ちなみが枕にしていた本を棚に戻して図書館を後にした。
『明日は遅刻しちゃダメですからね?』
「はいはい」
『えんぴつ・・・けしごむ・・・わすれちゃ・・・めーだよ?』
「出かける前にチェックするよ」
『あとは・・・そう、今日は早めに寝てくださいね?今更ジタバタしても』
「大丈夫だって」
帰り道、委員長とちなみから明日の事について注意される。すでに滑り止めの高校の入試はやったんだから
今更言われるまでもない。そんな事は委員長自身も分かっているだろうけど、言わずには居られないのだろう。
やはり委員長でも、テストの前日ともなれば落ち着かないようだ。
「委員長こそ、案外遅刻したりしてな」
『私を別府君と一緒にしないでください。別府君こそ、ちなみちゃんが居ないと起きれないくせに』
冗談で言った一言に、物凄く嫌な顔をされた。テスト前だから、そんな冗談を聞いてる余裕はないのだろうが
そこまで言わなくても良いのにと思った。
『ぷぷぷ・・・おこられてる・・・やっぱりにぃには・・・だめだめ』
そして、ちなみに笑われた。
しかし、こんな帰り道もあと何回もないのかもしれない。受験が失敗すれば、委員長ともちなみとも
一緒に帰ることはなくなるだろう。少し前まではメンドクサイとか思っていたのに、今は失いたくない
大切な時間に思えた。
翌日、いつもより早く目が覚めたので朝食を済ませ念入りに準備をする。準備が終わって一息つこうか
というところでちなみが部屋に入ってきた。起きている俺が不思議だったのか、部屋から出て
また入ってきた。
『むー・・・にぃにがおきてる・・・これは・・・てんぺんちいの・・・まえぶれ?』
「今日くらい早く起きるよ」
そのままベットの方へ歩いて行き、布団の中に手を入れる。そして振り向いた顔は不機嫌そのものだった。
『おふとん・・・つめたい・・・さいてーなの』
「お前・・・俺のベットで寝るつもりだったのかよ」
『だって・・・さむいんだもん』
文句を言いつつも、しっかりと布団に入るちなみ。俺も特にやる事もなくなったので、ベットに腰掛て
ちなみのほっぺたをぷにぷにと突くと、噛み付くような仕草をしたので慌てて手を離す。
代わりに頭をわしわしと撫でてやると、目を細めて嬉しそうな顔をした。
『にぃに・・・』
「うん?」
『きょう・・・てすと・・・だいじょうぶ?』
「どうだろうな?でも、ずっと勉強してきたから、ちょっとは自信あるよ」
そう・・・好きな読書も控えてずっと勉強してきたんだ。それまでの学力からすれば始めるのが
遅すぎた感じはあるが、それでも委員長と2人で一生懸命やってきた。だからそれなりに自信はある。
『にぃには・・・かんじんなとこで・・・しっぱいする・・・うっかりさん』
「こらこら、そういう事は言っちゃダメだろ?」
『だから・・・ちゃんと・・・やんなきゃ・・・めーだよ?』
「わかってるよ」
時計をチラリとみると、もう出かける時間。ちなみもそれに気がついたのか、もそもそと布団から手を出し
起き上がらせてと言わんばかりに手を伸ばしてきた。その手を取り引き上げると、勢い余ってちなみが
抱きつくようにも倒れこんできた。
『む〜・・・らんぼう・・・めー・・・もっと・・・やさしくするの!』
「はいはい。ほら、行くぞ?遅刻なんてしたら委員長に怒られるからな」
『そんなの・・・わかってるもん・・・ぷっく〜・・・なの』
いつもの交差点で委員長は待っていた。挨拶を交わし、三人寄り添って歩き出す。
持ち物について、早く寝たか等を確認しあっていると、あっという間に小学校の前についてしまった。
『ん・・・いいんちょ・・・あと・・・おまけでにぃに・・・がんばるです』
『ありがとうね、ちなみちゃん』
「俺はオマケかよ・・・」
手を振るとクルリと背を向けて走り出す。昇降口に入り、姿見えなくなるまで見送ると委員長と頷きあって
試験会場である高校へと歩き出す。
『春になっても・・・こうやって登校できると良いですね』
「そうだな」
『べ、別に別府君と一緒が良いって訳じゃないですよ?ただその・・・せっかく頑張ったんだから
ちゃんと結果を出せれば・・・ってそれだけですからね?』
「分かってるよ。俺だって、ずっと教えてもらったたんだから、最高の形でお返ししたいし」
『お、お返しというなら・・・その・・・』
急に歯切れが悪くなる。良く見ると、委員長の顔がほんのりと赤くなっていた。
「お返しというなら?」
『な、何でもないです!それ位でしか返せないんですから、せいぜい落ちないように頑張ってくださいね』
そう言うと、受付のある場所へ走って行ってしまった。試験開始時間までは十分余裕があるのだから、そんなに
急がなくても・・・と思った。
いよいよ試験開始。ここからは見えないが、後ろに委員長座っていると思うと妙に心強く思える。
滑り止めの高校の試験の時よりも気持ちが落ち着いてさえいるようだ。そんな気持ちで望むテストは
驚くほど順調に解けていく。そう、まるで今まで頑張ったご褒美を言わんばかりに。
続いてのテストも同様。委員長との答え合わせをした結果からも、かなりの手ごたえを感じた。
お昼休みをはさんで最後の5科目目。意気揚々と回答欄を埋めてふと、解答欄が足りない事に気がついた。
最初の問題の方を見ると空欄が一つ。どうやら、書き間違えをしていたようだ。
時計を見ると15分前、ほっと一安心。これで5分前位なら、かなり厳しい状況だ。
問題用紙に回答を書き写し、間違った箇所を消しに掛かる。と、手が滑って消しゴムを落としてしまった。
試験中は立ち上がったりしてはいけないので、黙って手を上げる。
しかし、試験官は何か読み物に夢中になっているのか、こちらには気がつかない。
職務怠慢もいい所だと思っていたが、それも段々と時間がたつにつれ、笑い事では済まなくなってた。
試験官がチラリと時計をみて、残り5分前を告げた。そこでようやく俺の挙手気がつき近寄ってきた。
落とした消しゴムを拾ってもらい、ようやく消しに掛かる。全て消し終わったところで急いで書き直そう
としたところ、シャープペンの芯が折れた。
少し落ち着かないと。そんな気持ちが吹き飛ぶ事態が起きた。シャープペンの芯が出なくなってしまった。
何度も押しても出てこない。時計を見ると残り3分。
もう頭の中は真っ白、さっきまで余裕ムードが一遍して危機的状況に陥っている。
やっと芯が出てきて書き始めた頃には、時計の針が終了時刻と重なりつつあった。
頼む、あと3分。いや、1分でいい!夢中で書き連ねていると、答案を回収にきた試験官に手を止められた。
頭の中に・・・終わった・・・という言葉が浮かんだ。
『別府君・・・最後のはなんだったんですか?』
「・・・」
ありのままを話した。解答欄を間違え、消す途中で消しゴムを落として、それで試験官がなかなか
拾ってくれなくて、やっと消し終わったらシャーペンの芯が折れて次が出てこなくて。
それで残り3分前くらいで頭が真っ白になって・・・気がついたら答案を回収されていた。
『どのくらい・・・書き直せたんですか?』
「よく覚えてないんだ。全部できたのか、それともちょっとだけだったのか。ずれ始めたのが5問目か
6問目からだったから結局半分くらいしか出来てない気がする」
話してる途中から委員長の顔が見る見る青ざめていった。きっと俺の顔はもっと真っ青なんだろうな。
「例年の平均点から見ると、1科目でも70点切るとダメなんだっけ?厳しい・・・というか・・・」
『別府君!』
続きの言葉−ダメかもしれない−は委員長の叫びで言わずに済んだ。
『こんなの・・・こんなのあんまりです。全力でぶつかってダメなら諦めも付きますが・・・こんな
些細なミスでだなんて・・・』
所々でかすれるような声だったので、泣いているんだろうという事がわかる。それでも、俺は委員長の
顔を見ることはできなかった。
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 11:50:24.96 ID:CHandUN8O
さる
『ずっと頑張って・・・午前中が終わった所で合格・・・一緒に通えるって確信してたのに・・・
冬が終わっても一緒だって・・・ずっと・・・ずっと・・・なのに・・・なのに・・・』
「委員長・・・?」
ようやく見る事ができた委員長の顔。目には大粒の涙をうかべ、それが流れまいと必死に抵抗している。
端から見れば、きっと委員長がテストで上手く行かなくて泣いてるように見えるんだろうな。
『別府君なんて・・・別府君なんて・・・もう知らない!』
吐き捨てるように叫ぶと俺に背を向けて走り出した。追いかけるべく、俺も2、3歩走り出したが
途中で足を止めた。追いついて・・・何を言えば良いのだろう?
まだ決まった訳じゃないだろ?と希望を持たせるか。それともゴメンって謝ればいいのか。
徐々に小さくなっていく背中を見ながら、そのどちらかをずっと悩んでいた。
委員長の姿が見えなくなってしばらくして、やっと歩きす事ができた。
校庭の脇を抜け正門から外へでると、待っていたちなみが駆け寄ってきた。表情はムスッとしていて
明らかに機嫌が悪そう。
「ゴメン、遅くなった」
『にぃに・・・いいんちょ・・・いじめちゃ・・・めーなの!』
そう言うなり、ぽかぽかと殴ってきた。いつもの冗談や照れ隠しの時と違い、本気で叩いてるようで
結構痛い。
「痛いって、いじめてなんてないぞ」
『いいんちょ・・・ないてた・・・にぃにが・・・なんかわるいことした』
「悪いことって・・・」
確かに悪いことかもしれない。けど、それは悪意があったわけでも、ましてやわざとやろうと思った事でもない。
しかも、一番落ち込むはずの俺が完全に悪者扱いであり、泣きたいのはむしろこっちだ。
「俺のテストの出来がイマイチでさ。だから、委員長が怒っちゃっただけだよ」
『いまいち・・・ということは・・・てすと・・・めーなの?』
「いや、わからないよ。結果は2週間後・・・神のみぞ知るってとこだよ」
この上、ちなみにまで泣かれたら堪ったものじゃない。だから内心では悪いと思いつつ、希望を持たせる
ような発言をしてしまった事に、さらなる罪悪感を覚えた。
>>224 GJ!
自分の高校受験思い出した
あれはトラウマだ…orz
>>250 GJ!!
wktkしながら待ってます!
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 12:43:41.00 ID:Rk4kdy5CO
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 13:19:20.12 ID:67tK1Q28O
お嬢とお昼寝するかな
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 13:45:59.89 ID:4h4X9w2SO
ほ
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 13:52:41.58 ID:XRohZkE00
お題
・お嬢に雇われている執事タカシさんは、今日と明日お休みのようです
・久々の休みでニコニコしながら外出していきますが、お嬢はデートに誘って欲しかったようです
・小学校のクラス会で久しぶりに会った友人と飲みまくり、久々に酔っ払ってしまいました
・朝目覚めてみると、隣には昔好きだった女の子が・・・結構巨乳です・・・
・クラスメートからは付き合って欲しいと告白されました
・お嬢からの着信履歴とメールが尋常じゃない数入っています
・お屋敷に帰ると、お嬢が寝ずに待っていて、問い詰められましたが答えられません。
さて・・・この後の結末は・・・?
1.お嬢がタカシに気持ちを告白して、身分の違いを乗り越えようと二人でがんばります
2.クラスメートを抱いた責任を取って、結婚。タカシは退職します。
3.二人ともおいしく・・・
2
3
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 14:14:08.50 ID:Rk4kdy5CO
保守
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 14:28:12.18 ID:OtT2yjsMO
4,お嬢の命令で一夫多妻制の国に帰化して二人をめとった上で高校時代の先輩やお嬢の従姉もまとめてお持ち帰りってこれでもアウトですか婦警さ(ターン
流れ読まずに二つもらいます
雨にも負けず
風にも負けず
雪のようなツンにも負けぬ
丈夫な精神をもち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日にたくさんのツンと
少しのデレを受け止め
あらゆるツンを
のらりくらりとかわし
よく彼女の本心をわかり
そしてからかい
彼女とともに
小さな幸せ感じて過ごす
春に道に迷ったツンデレあれば
一緒についていってやり
夏に暑さにやられしツンデレあれば
ジュースを飲ませ間接キスとからかい
秋に読書するツンデレあれば
静かに隣に座り読書を楽しみ
冬に寒さに震えるツンデレあれば
行ってコートを貸してやり
何かのときは手を差し出し
何かのときは手を差し出され
ツンデレに罵られ
彼女の不器用な愛を受け入れ
ただそばにいる
そういうふうに
私はありたい
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 14:48:01.64 ID:4h4X9w2SO
ツンにも負けずデレにも媚びず
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 14:52:29.63 ID:ZY5yez+K0
ほしゅ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 15:44:58.67 ID:86xLABKuO
☆
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 15:57:05.89 ID:l9zHQalRO
保守
ツンデレハンター
かなみ 双雷剣 キリンS
ちなみ ライトニングベイン ガルルガS
梓 おやすみベア フルフルU
尊 飛龍刀【火焔】凛
祭 龍弓【日輪】クロオビS
勝美 炎剣リオレウス レウスS
タカシ S・アルバレスト モノブロス 山田 ショットボウガン碧 デスギアS
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 17:04:49.02 ID:zPaW9vZPO
モンハンはクソg…おや、カプコンブースから大勢の人が
お題
・コアなゲーマーツンデレ
・足が棒のツンデレ
・むしろツンデレでゲーム
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 17:41:08.33 ID:QM9zLM+y0
ほ
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 17:42:22.08 ID:G0yjiZMO0
>>273みたいな事を考えてる奴なんか俺だけだと思ってた
277 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9:2008/10/12(日) 18:19:45.74 ID:5KWOjHpt0
278 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 1/6:2008/10/12(日) 18:20:10.92 ID:5KWOjHpt0
「ほら。何ボケーッとしてんのよ」
ぼんやりとした目で声の主を見る。友子が穏やかな笑顔で、あたしを覗き込んでいた。
「全く……この世の終わりみたいな顔してるぞ」
冗談っぽい言い方なのは、少しでもあたしの気分を和らげようと、気を遣ってくれてい
るのだろうか。
「だって……奈菜……すごく楽しかったって……あんなにニコニコしてて……」
うわ言のようにあたしは呟いた。しかし、友子は語気を強めると、あたしの言葉を打ち
消すように言った。
「何言ってんの。まだ決まったわけじゃないでしょ。ほら、行くわよ」
友子があたしの手を取ると、軽く引っ張って促した。
「行く……って?」
「決まってるじゃないの。奈菜っちの話、聞かないの?」
「あ……」
「キチンと最後まで聞かないと、どう判断していいか分からないじゃない。勝ったのか負
けたのか、それとも、俺達の勝負はこれからだ 〜完〜 なのかさ」
「何よ、それ?」
まるで打ち切り漫画の最終話みたいなフレーズに、あたしは呆れた口調で聞き返した。
友子はへへー、と笑顔を見せて答える。
「もし、奈菜っちが告白してても、タカシ君が返事を保留してたとすればさ。まだ決着は
付いてないわけじゃん。そうしたら、これからが勝負なわけで。いやあ。双子の姉妹の血
みどろの決戦ですなあ」
あたしは、視線を落とす。
――勝負って言ったって……あたしはまだ、そのフィールドにすら立ててないのに……
奈菜に勝つなんて……
「ほら。だからさ、うじうじしてたってしょうがないわけじゃん。まずは奈菜っちの結果
報告を聞かないと。ね?」
握られたままの手が、また引っ張られた。あたしは、流されるままに首を縦に振る。
「う……うん…………」
だけど、物凄く気持ちは進まなかった。
279 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 2/6:2008/10/12(日) 18:20:36.54 ID:5KWOjHpt0
「はい。これ飲んで、洗いざらいしゃべっちゃいなさいよ」
ドン、と麦茶の瓶をキッチンのテーブルに置いて、友子が奈菜に向かって詰め寄るよう
に言った。
「……あの……お酒じゃ……ないんだから……」
奈菜の呆れたような口調も、友子は全然歯牙にもかけなかった。
「そんなもんどうでもいいの。気分よ、気分。さあ、奈菜っち。今日、タカシ君と何をし
たのか、余すところ無く聞くからね」
「……そんなに……細々と話すような事……ないわよ……」
冷静に対応する奈菜に、友子は挑戦的にニヤリと笑ってみせる。
「何言ってんのよ。男と女が二人っきりで出かけて何もありませんでしたなんて、そんな
んじゃ世の中通りはしないのよ」
まるで、容疑者を尋問する刑事か何かのような態度にも見える。そんなやり取りを、あ
たしはキッチンの入り口で、窺うように見ていた訳だが、友子が急に視線をあたしへと振
り向けた。
「ほら。かなみもそんな所に突っ立っていないでこっちに来て座った座った」
急かすように慌しく手招きする彼女に、あたしは首を左右に振って拒否の意を示した。
「あ、あたしはここでいいわよ。別に……そんなに聞きたい訳でもないし……」
しかし、友子は呆れたように嘆息すると、両手を腰に当ててあたしを睨み付けた。
「はいはい。分かってるから。ホントは気になって気になってしょうがないんだけど、そ
んな風に思われたくないから、興味なさげなフリをしてるんでしょ? いいからこっち来
る!!」
そう言うと、いきなりつかつかとこっちに歩み寄ったかと思うと、かわす間もなく、彼
女はガシッと強くあたしの手首を掴んだ。
「え? ちょ、ちょっと!!」
しかし、あたしの抵抗する力なんかよりよっぽど強い力で、友子はあたしをキッチンの
中へと引き摺り込む。そしてガタン、と勢いよくイスを引っ張り出した。
「ほら。ここに座って。落ち着いて、しっかりと現実を受け止めるのよ?」
「何言ってんのよ。全くもう…… あたしが動揺してるみたく言うな!! 聞けばいいん
でしょ? 聞けば」
280 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 3/6:2008/10/12(日) 18:21:08.54 ID:5KWOjHpt0
友子のおせっかいにいい加減うんざりしながら、あたしは握られた手を乱暴に振り払う
と、イスにドカッと座る。足を組んでプイッと横を向く。
「さ。準備万端、整ったわよ。いつでも話し始めていいからね。つーかさ、今日何処行っ
たのよ」
友子の満足そうな声がすぐ隣から聞こえる。
――こんな話……聞いたって……
強く下唇を噛んで、あたしは横目でチラリと奈菜を見た。奈菜は、友子に呆れ顔をしつ
つも、どこか余裕があるように見えた。
「……それじゃあ……いいわよ。自分から……話すのは照れるから……そっちから聞いて。
何聞いてもいいけど……答えたくないことは……答えないから……」
照れるから、という言葉が、あたしの胸にやけに強く印象付けられた。
――そんなに……聞かれたら恥ずかしい事なんてあったんだろうか?
聞くのが怖くて堪らない。タカシと、奈菜が、二人っきりで過ごした時間。それを思う
だけで、胸が掻き毟られるくらいに苦しいと言うのに、これ以上何の責め苦を受けなくち
ゃならないんだろう。
「それはダメよ。あたしの追及をかわしきれると思ってんの? まあいいわ。で、もう一
回聞くけどさ。今日はどこ行ったのよ?」
友子の愉快そうな声が、耳に響く。あたしは、心の中で止めて、と強く叫ぶ。先になん
て、話を進めないで。あたしの不安を、確信に変えないで、と。
「へえ。VIPランド行ったの。まあ、あそこは人気スポットだし、手近だからねえ」
「うん…… それに……今日は……まったりするより……する事がいっぱいある方が……
いいかなって……」
「でも、奈菜っちって遊園地行ってもいつも大人しかったじゃん。そもそも絶叫系が苦手
だし、ホラー系は逆に冷めてるし。あんまし楽しめるものないって言って。それとも、好
きな人と一緒だと、全部新鮮に感じるものなの?」
それには答えず、微笑で返す奈菜。しかし、その微笑で全てを肯定していた。
――止めてよ。そんな笑顔……見せないでよ……
私の思いなど、無視するかのように、奈菜が話を進めていく。
281 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 4/6:2008/10/12(日) 18:21:34.66 ID:5KWOjHpt0
「それでね。私……気が付いたら……たっくんに……ほっぺをぺしぺしって……されてて……」
「何? 気絶しちゃったわけ? たかがジェットコースターで?」
「そんな……呆れたように……言わないでよ…… ホント……怖かったんだから…… で
……足がガクガクで……歩けなくなっちゃって……」
「タカシ君が介抱してくれたんだ。肩に腕を掛けさせて、自分は奈菜っちの体を支えてみ
たいな?」
「ん……まあ……そんな感じで……」
奈菜の話を聞きながら、あたしの内心は嫉妬の炎でいっぱいだった。しかし、同時に悔
しさでもいっぱいだった。
――あたしは……同じ時、何してた……?
自分にだって、奈菜みたいなチャンスが無かったわけじゃない。もっとも、二人っきり
でデートなんて色っぽいものじゃなくて、中学の時の卒業イベントの一環で学年全体で行
った時の話だけど、それでも、友子がいつの間にかいなくなってて、あたし達は二人っき
りになってて。だけどあたしはその時――
「何? 男のクセにジェットコースター怖いとか? なっさけないわねー」
「言い訳なんて聞きたくないわよ。ほら。とっとと行くわよ。それとも、大人しくここで
待ってる。あたしは別にそれでもいいけどさ」
――偉そうな態度取って、タカシの事なんて全く省みないで、自分の楽しさばかり追及し
て、次から次へと引きずり回してたっけ……
奈菜の話は、もう次へと移っている。どれもこれも、楽しさに満ちた話ばかりだ。奈菜
の態度は愛情に満ち溢れていて、タカシも、聞く限りでは嬉しそうにそれに応えているよ
うに聞こえる。あたしは、両手で耳を塞ぎたくて堪らなかった。
「そういえば、お化け屋敷は行ったの? デートスポットとしては定番だけど」
「……友子。いきなり……話を……飛ばし過ぎ。まだ……お昼食べ終わった……ばかりだ
ってのに……」
「ふうん。てことは、結構後半に行ったんだ。いやでもさ。ちょっと気になるから。奈菜
っち、普段からあの手の類は所詮作り物だって歯牙にも掛けないじゃない。愛しのタカシ
君の前ではどんな態度だったのかなーって」
282 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 5/6:2008/10/12(日) 18:21:59.58 ID:5KWOjHpt0
「……分かった。順序立てて……話した方が楽だったけど……ちょっと飛ばすわ……」
そこでの話は、奈菜が出がけに宣言したとおりだった。
怖いフリをして、悲鳴を上げ、臆病で可愛らしい女の子を演じて、タカシにしがみつき
っ放しで。
「怖いの……お願い……たっくん……少し……このままで……」
そんな事を言ってタカシにしがみ付く奈菜の姿が容易に想像出来る。ここまで女の子に
されて、何も出来ない男がいるとすれば、それは余程の奥手か鈍感か。少なくとも、あた
しの知るタカシはそのどっちでもない。
あたしはといえば、強がって入ったはいいけど、竦んで一歩も動けなくなっちゃって。
「うるさいっ!! タカシが悪いのよ!! こんなとこ連れて来るからぁ……」
自分の過去を思い出す。なんて、みっともないんだろう。意地っ張りで生意気で、可愛
いところなんて一つも無い。双子で容姿のスペックがほぼ同じなんだから、奈菜の方がい
いに決まってるし。
そして、奈菜の話を聞くだけでも、二人はもはや、間違いなく恋人同士だった。ただ、
付き合おうという意思確認をしていないだけだ。
ふと、あたしは友子を見た。もはや、奈菜の話を聞くのに夢中で、あたしの事などまる
でそっちのけだ。あたしは、イスを動かさず、静かに体を動かした。体を起こさず、低い
姿勢のままで、ゆっくりとキッチンから出る。もう、限界だった。これ以上いて、取り乱
す前に部屋に戻らなきゃいけない。
真っ暗な自分の部屋に戻る。そのまま、電気もつけずにあたしは、机の引き出しを開け
る。写真屋さんなんかでくれるフォトブックを開いた。そこにはたくさん、笑顔のタカシ
がいる。私と一緒に微笑んでいるのも、いっぱいある。
「タカシ…………」
283 :
・ツンデレが男と会うのを規制されたら その9 6/6:2008/10/12(日) 18:23:06.09 ID:5KWOjHpt0
ポロポロと涙が零れ落ちた。全部、無駄だった。もう、タカシはあたしのものじゃない
んだ。再テストで、点を取れば、話は出来る。だけど、もうその男の子には、別の彼女が
いるのだ。タカシはきっと、全く変わらないけど、あたしにとっては決定的に違うのだ。
「タカシ……タカシぃ……」
ベッドに、うつぶせに倒れ込んだ。失ったものの大きさに、今更ながらに気付かされる。
心の中に、ボコッと大穴を空けられた、そんな気分だ。そして、その責任は全部あたしに
あるのだ。奈菜の話を聞いていれば、あたしにもチャンスはたくさんあった。なのに、全
部自分でフイにして、無駄にして。奈菜はそれを知っているから、あたしをあんなに軽蔑
していたんだ。やる事もやらずに、幸せを掴めるものだと信じ込んでいたあたしを。
「だけど……だけど……こんなのってないよ……ないよぉ……」
涙は止まらず、あたしはいつまでも、声を殺して泣きじゃくっていたのだった。
続く
この2ヶ月の間のうち半分はVIP規制だったお(´;ω;`)
>>283 GJ!
いつまでも待ってる!
さて、続きをメモ帳に書き溜める作業にもどるんだwww
ほ
お題
つ・いつもお腹を空かしているツンデレ
・ツンデレに豪華ディナーを御馳走してあげたら
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 19:35:53.36 ID:PeC97tfb0
>>283 GJ!
いなくなったかと思ってたよ
で、規制中はもちろん書きだめしてたんだよな?
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 19:37:25.52 ID:IexlrNSWO
>>277 GGGGJJJJ!!!!
はやく、はやく続きをくれぇ!!
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 19:51:21.65 ID:ZY5yez+K0
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 20:10:49.18 ID:ZtzSFb2+O
ほ
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 20:30:34.29 ID:vIKr+ZBU0
し
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 20:42:56.59 ID:Rk4kdy5CO
つまんね。
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 20:56:31.73 ID:4h4X9w2SO
・ツンデレのお腹がつまったら
・ツンデレのお腹がつまらなかったら
・ツンデレにふたつまんねんひつをプレゼントしたら
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 21:15:59.95 ID:ZY5yez+K0
ほしゅ
>>293のまんねんひつで3レス
今日はタカシと楽しいデート!
いつもみたいに素直になれなくって荷物もちって言っちゃったけど、今日こそ、今日こそ振り向かせてみせるんだからぁ……!
「ねえ、タカシ、この服どうかな? かわいい? かわいい?」
「はぁ…………つまんね…………」
かなみんショック!
「ちょ、かな、ギブ、ギブ……」
あんまりショックすぎて気がついてたらタカシを締め上げてたわ!
ふしぎ!
「ぐすっ、だがじぃ、うぅ、あたしといて、つまんないかなぁ……ふぇぇ」
なぜこういうときだけは素直に思ったことが口からするりと出るのか。
「いや、いみわか、くび、しぬ、」
おっといけないいけない。
あんまり悲しくって部屋のぬいぐるみのように絞めすぎちゃったわ!
うふふ(はぁと)
「けほっ……どうしたんだよ急に……」
「だって、アンタあたしといてつまんないって……」
「へ? いやいつそんなこと」
「さっき言ったじゃないのよおおおおおおおおおおおおお」
「くび! くび! くびをしめてがくがくゆらすのはあははははははははぐげげ」
おっといけないいけない。
あんまり感情にアッパー突っ込みすぎてイミフになってるわ!
「殺してやるー!」
「今まさに死ぬー!」
296 :
2:2008/10/12(日) 21:31:20.78 ID:9TChTj9J0
「ご……ごめん……」
「いや、お前が急に妙な妄想に取り付かれて暴れだすのは今に始まったことじゃないし……落ち着いたか?」
「う、うん……。なんかいまさらりと酷いこと言われた気がするけど」
「気のせいだ。で、何がどうしたんだ?」
「……だって、さっきタカシ、ため息ついて『つまんね』って言ったから……」
「だから言ってないって」
「言ったじゃないのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「うわ、いきなり半狂ら、ぐえ、くび、くびあああああははははあhぐえげげげげ」
「ご……ごめん……」
「なんだかすごく近距離デジャヴなんだけどさ……落ち着いたか?」
「う、うん……。ほんとごめん……」
「たぶんそれ、このことだと思う」
「あ、……万年筆?」
「ああ。ちょっと目に付いたんで買ってみたんだけどさ、高くって。ははは、すっからかんっす」
「でも、なんで二つ?」
「いやその、おそろい、なんて、あはは……だめかな?」
「え、それって……あたしに?」
「ああ……」
うわ! うわ! どーしよう!
なんだか妙な勘違いして首絞めてがくがくするようなあたしにプレゼント?!
まじで?! 夢みたい!
いやあああ嬉しい! どーしよ!
「嬉しすぎるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」がくがくがくがく
「もう、どうにでも、して……」
297 :
3:2008/10/12(日) 21:33:02.89 ID:9TChTj9J0
「間違ってる……」
「何かが、激しく間違ってますわ……」
「あれやな。歪んだ愛、ってやつやな」
「うーん……ボクには難しすぎるよ……」
「いや、アレは誰にだって難易度高いだろう」
「ちょっとわしらには理解しがたいのう」
「オレはああいうひん曲がりにひん曲がった表現は苦手だからなあ……」
「(というかあの崩壊ぶりはなんなのでしょうか……。という思いがじわじわ伝わってくるような表情)」
「私違いますよ?! 呪ってませんよ?!」
「乳製品? 何言ってるアルか?」
「(;^ω^)友ちゃん……」
「なによ。今歪んだ愛情を記録に残すのに忙しいんだから後にしてよね」パシャパシャパシャ
「(;^ω^)これってヤンデレだよね……」
「あれがヤンデレクオリティよ。あのすれ違いっぷりは凄まじいわ」パシャパシャパシャパシャ
「(;^ω^)てゆーかスレ違いだお……」
「あ、これ次回予告じゃないからね。あしからず。次のフィルム! なにやってんの! 髪の毛薄いよ!」
「(;^ω^)髪の毛……」
ほす
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 21:55:00.42 ID:PeC97tfb0
あぁ、ヤンデレだな
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:03:00.43 ID:4h4X9w2SO
なんとヤンデレwwwwwwwww
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:18:13.30 ID:l9zHQalRO
疲れたよ……
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:41:51.10 ID:4h4X9w2SO
ほ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:42:09.89 ID:CHandUN8O
最後ならちなみん's大パレード
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 22:48:19.09 ID:HZBLtfr8O
まだ早いな
305 :
俺のIDってCH&UNでちゅんなんだよねww:2008/10/12(日) 23:03:02.03 ID:CHandUN8O
最後ならちなみん's大パレード開催
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:04:32.77 ID:4h4X9w2SO
あと30分切ったのに人がいないな……
|ω・`)
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:08:43.68 ID:BLUXkzb2O
ラストならメイドさん祭り
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:08:56.35 ID:9s6b5r7OO
|Д`)
最後ならちなみんは頂きます
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:10:31.65 ID:ZHYbznuWO
最後ならお嬢まつり
最後ならツンデレのヤキモチ祭り
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:15:01.13 ID:w0wDHQlq0
ラストなら尊大祭り
最後ならボクッ娘祭り
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:21:44.13 ID:ZHYbznuWO
最後ならお嬢祭り
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:24:25.41 ID:beOjRql0O
最後ならまつりまつり
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:24:41.25 ID:t1dtwi0kO
最後ならデレ祭り
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:25:34.21 ID:t1dtwi0kO
最後なら添い寝祭り
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:27:34.79 ID:kMjSCh+D0
最後なら今度こそ委員長祭り
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 23:30:07.61 ID:zhrCGx8v0
最後ならツンデレ祭
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
最後なら直接キス祭り