女騎士「……クッ！犯せ！」

女騎士「私の負けだ！一思いに犯せ！」

敵兵「は？」

女騎士「なんだその目は！？何故犯さない！？私が女だからか！？」

敵兵「どんな趣味だよ俺」

女騎士「犯せ！プライドなんかとうの昔に捨てた！」

敵兵「何その『女なんかとうの昔に捨てた！』みたいな言い方」

女騎士「フフフｗ・・どうだ？ｗ傷だらけの醜い体だろう？ｗ」

敵兵「待て待て、何勝手に鎧脱いでるんだ」

あると思います

いいよ、とてもいいよ

敵兵のセンスが無い

アホすぐるノリは嫌いじゃないです

これは…！！

なにこのエロゲの主人公的な兵士

いいだろう
続けたまえ

なんだかいけそうなきがする

続けたまえさあ続けたまえ早く早く早く。

よろしい。ならば続けたまえ

スレタイで吹いた

素晴らしい……続けたまえ

誰かー絵描いてー

どうせ腹筋だろ？って思いながらスレを開きましたよ

セリフはアンジェリカみたいにしてください

敵兵「まぁいいだろう。そのまま見逃してやろうかと思ったが気が変わった」

女騎士「そうだ、一思いに犯れ！」

敵兵「その首、今ハネてやる、死ね！！！」

女騎士「生きる！！！」

>>15
このシリーズに腹筋あった？

ねーな

兵士A「（なんか変なの捕まえたな）」
兵士B「（とりあえず牢獄に入れるか）」

女騎士「なんと、二人がかりとは3Pとはダブルファックとわあああああ」

ザシュッ



完

オイ

むおおおお〜んの間もなくおわたｗ

今来たのに終わってた

まてｗ

女騎士「・・・・・・クッ！醸せ！」

短編すぎるだろｗｗｗ

ちょっと面白かった

出オチのつもりなのに変に期待された俺の身にもなれ

よし腹筋だな

なるほど…これが後に
「デュラハンのいる日常」
に繋がるわけですね？

短すぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうちょい頑張れよｗ

>>26
もやしも(ry

さっさと続きを書け

女騎士「・・・・・・クッ！蒸せ！」

脱がしたら嫌でも期待するもんだ

はやっ

女騎士「ははは！首を切り落とされたぐらいでは私は死なぬ！さあ犯せ！」

>>1は伸びた数×5回腹筋な

>>39
おまえに期待

女騎士「・・・・・クッ！犯せ！」
敵兵「ドッキリです。」
女騎士「」

既に２００回は堅い

シグナムで脳内再生されただけに悲しい

犯・せ・！　犯・せ・！

>>40
すでに２００で>>1涙目

これだッ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d469114.jpg

女騎士「……クッ！犯せ！」
モンスター「グルルルル・・・・」
女騎士「プライドなんかとうのぐわぁぁぁｸﾞﾁｬ」

どうすんだよこのスレ

！？

敵兵「では、俺のアソコの皮を治せ」

トゥルルル

女騎士「私の負けだ！一思いに犯せ！」

敵兵「はい？」

女騎士「どうした！私を犯すのだろう！！」

敵兵「・・・また、女騎士からかよ・・・・勘弁してくれ・・夜の2時だぞ・・・」

女騎士「どうした・・！おい！！もしもし！！」

ザシュｗｗｗ

>>29
出オチなのにここまで期待させたお前の責任

さぁ、続きを書け
今夜は寝かさんぞ

「犯したもれ」

なんだよ・・・

ただの痴女かよ・・・

すげえ釣られたよ・・・

3次元的な意味で>>1は死ねよ・・・

女騎士「お前以外に生き残りはいないぞ！　さあ！　一思いに犯せ！」

敵兵「た、助けて……」

敵兵「何！？」

女騎士「フフフｗ・・当たる直前に後ろに跳んでダメージを最小限にしたまでだよｗ」

敵兵「確実に『ザシュ』って言ったんだけどな」

女騎士「『ドピュッ』の聞き間違いじゃないのか？ｗ」

敵兵「それはない」

女騎士「で・・私を犯す気になったか？」

敵兵「生憎そんな趣味は持ち合わせていない。見逃すからさっさと逃げるんだな」

女騎士「なんだと！？貴様！私に情けをかけるつもりか！？精子ならいざ知らず！！」

敵兵「最後下ネタじゃねーか」

女騎士「くそッ！こんな屈辱は初めてだ！！陵辱ならいつものことだが！！」

敵兵「下ネタ大好きだな」


ごめん、やっぱ続かないマジで

トゥルルル

女騎士「クッ！」

敵兵「またかよ・・・」

女騎士「クッ・・・ウんっ・・・はぁ、はぁ・・・んああっ！」

敵兵「はい？」

女騎士「ネぇ・・・あたしのこと、いつもどこから犯すの・・・？（くちゅくちゅ」

敵兵「・・・アナル」

>>1よ

・続きを書く

・総レス数(現在進行形)×５回腹筋

どちらか選びたまえ

次スレ予告してたドラクエ調のはどうなった？

>>57>>58
両者続けたまえさあ早く!!!!

腹筋300回突破です

スレタイで不覚にもｗｗｗｗ

敵兵「ウチは基本的に法治国家なので手荒な事は国際法上できませんし、」

女騎「な…っ！」

敵兵「投降した敵兵にはある程度の人権を認めているので、しっかり手当てを施します。それに、」

女騎「な なんだと…。」

敵兵「自分から犯せなんて言ってくる人なんか薄気味悪いです。さっさと護送されてください。」

女騎「…ぬぬぬぬ。じ じゃあ！」

敵兵「なんですか？」



女騎「養え！」
敵兵「！？」

>>58
かまわん続けたまえｗｗ

女騎士「ははは！首を切り落とされたぐらいでは私は死なぬ！さあ犯せ！」
敵兵「化け物か」
女騎士「･･･そう。私はこの不死の体故誰からも人間扱いしてくれなかった」
敵兵「そもそも人間かどうかも怪しい」
女騎士「親には３つのころに捨てられ、その後はこの不死の体を見世物にして生きるしかなかった」
敵兵「その体の傷はそのときのか」
女騎士「戦争が起こって私は騎士として雇われた。ふふっ。剣術など学んだことなどなかったのに不死というだけで見世物からいきなり騎士だ」
敵兵「だから弱かったのか」

DJ「それでは次のおはがきは・・・杉並区にお住まいの女騎士さん29歳ですね〜」

　　「私の負けだ！一思いに犯せ！」

DJ「はい、それでは今週のヘビーローテーション。V6で輪になっておどろう、お聞きください」

>>65
これはいい、少し借りるぞ

>>65
大飯食らいの騎士王ですね

女騎士「だが私はあまりにも死にすぎた。どうやら不死の呪縛もこれまでのようだ」
敵兵「それはよかったな」
女騎士「･･･だが、こんな私でも死ぬ前に女を知りたい･･･だからお願いだ。犯してくれないか？」
敵兵「･･･俺、ブロッケン伯爵みたいな体の女を抱くつもり無いから」
女騎士「え、ちょ、待･･･首を切り離したのはおま･･･」

完

良スレすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗ

トゥルルル
騎士｢もしもし｣
女騎士｢私女騎士。さっきあなたに負けたの。一思いに犯して！｣
プー、プー、プー

トゥルルル
騎士｢もしもし｣
女騎士｢私女騎士。今あなたの後ろで傷ついてるの。一思いに犯して！｣
プー、プー、プー



才能ないわ…

女騎士「首って！処女のまま僕を殺すつもりなの？」

敵兵「えっ・・犯される覚悟があるのに死ぬ覚悟はないのかよ」

女騎士「そっ・・・それは誰だって死ぬのは嫌じゃないか・・・・」

敵兵「そりゃそうだけどさ」

女騎士「僕の体を好きにしていいから殺さないでお願い！」

敵兵「もういいから、脱がなくていいから」

女騎士「緊張しなくてもいいぞ、僕も初めてだかｒ」

敵兵「もう帰ってください」

敵兵「やはり気が変わった」

女騎士「ころころ気が変わるものだなｗしかしやっとその気になったかｗ」

ザシュッ

完

これはいいスレだ
書き手全員がんばれｗｗｗｗ

カオスｗｗｗｗｗｗ

期待

>>69
私はっ、一向に構わん！！

>>75
目の前に間違いなく神スレへと至る道だ。


お前が逃げさえしなければな!!!!!!!!

犬「ヘッヘッヘッ・・・」

女騎士「私の負けだ！一思いに犯せ！」

犬「ヘッヘッヘ」

女騎士「なんだその目は！？何故犯さない！？」

犬「・・・くーんくーん」

女騎士「フフフ・・どうだ？美味しそうなバターだろう？」

犬「ハフ！ハフ！くーんくーん！」

またザシュッｗｗｗ

>>75
畜生ｗｗｗｗ

女騎士が超絶デブスなら納得のいくＳＳ

女騎士「……犯せ」
敵兵「は？」
女騎士「私は貴方と打ち合い、そして負けた。だから貴方には私を犯す権利がある」
敵兵「いや俺国に嫁いるからわざわざお前犯そうなんて･･･」
女騎士「ここでは誰も見ていない。今貴方が私に何をしても奥さんに気づかれることは無い」
敵兵「･･･俺はただ単に嫁を心から愛してるだけなんだが」
女騎士「無理しなくて良い。どうせ私は貴方に犯された後殺される。口封じは完璧」
敵兵「･･･もう行っていいか？」
女騎士「早漏」
敵兵「そういう意味じゃねーよ！」

ザシュ！！

女騎士「くっ・・・私の負けだ！一思いに犯せ！」

敵兵「くらえ！！」

ザシュ！！

女騎士「なんだその目は！？何故犯さない！？」

敵兵「死ね！！！」

ザシュ！！

女騎士「犯せ！プライドなんかとうの昔に捨てた！」

敵兵「ち・・ちくしょう！死ね！！」

ザシュ！！

女騎士「フフフ・・どうだ？ｗ傷だらけの醜い体だろう？」

敵兵「ひいい！！」

ザシュ！ザシュ！！

>>86
くそｗｗｗﾌｲﾀｗｗｗ

女騎士「ザシュ！！」

敵兵「は？」

女騎士「ザシュ！！ザシュ！！」

敵兵「どんな趣味だよ俺」

女騎士「ザシュ！！」

敵兵「何その『女なんかとうの昔に捨てた！』みたいな言い方」

女騎士「ザシュ！！ザシュ！！ザシュ！！ザシュ！！」

敵兵「ザシュ！！」

>>86
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

笑いがとまらねぇｗｗｗｗｗｗ

>>86
わろた

>>86
そもそも負けねーだろｗ

女騎士「私の負けだ！一思いに犯せ！」

敵兵「は？」

女騎士「犯せと言っておるのだ。恥をかかせるな」

敵兵「犯す意味が分からない」

女騎士「その剣はなまくらか？」

敵兵「言わせておけば…」

敵兵「ふぅ・・これでやっと死んだか。さて、帰って我が愛する妻でも抱くとするかな」

女騎士「残念、１０年間連れ添ったお前のその妻は、実はこの私だったのだ」

敵兵「またお前か。全然気が付かなかったぞ」

女騎士「性欲を持て余した、」

敵兵「女騎士の、」

敵兵・女騎士「遊び」


ザシュッ


完

ザシュｗｗｗ

ザシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94

だから何で殺すんだよｗｗｗ

いま何「ザシュ」？

このスレはコピペブログに載らない

今日のｻﾞｼｭｽﾚwww

vRUTCSYwOだけど書いてもいい？ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>101
書け。ていうか皆好きにしろ

女騎士「貴様はケガをした女性をおきざりにするような白状者なのか！」

敵兵「いきなり目の前で倒れこんで脱ぎ始めたのは誰だっけ」

女騎士「おい！ちょっと待ってよ！あっ・・・」

側の木の根につまずく

敵兵「ん？わっ！」



敵兵・女騎士「･････････・・・・・・・・・・・・・・・」

倒れこんで見詰め合う2人
ゆっくりと女騎士の唇が迫ってくる

腹筋が500回を超えた件

>>98
２４ザシュ

女騎士「ほう、やっと犯る気になったか」

敵兵「いや、そのつもりはない」

女騎士「強情だな。では裸になろう」

敵兵「裸になったも何もする気は無い」

女騎士「ほほう。じゃあなぜ剣が2本になっておるのだ？」

犬「ワンワン」

女騎士「くそ！！なんだこの犬は！！」

敵兵「どうだ・・オチが読めるだろう・・」

女騎士「犬種を当てろ・・！そういうのだな！」

敵兵「・・・くくく、貴様にわかるかな。」

女騎士「ざ・・ざっｓ」


ポメラニアン

女騎士　「ああ・・・・誰に聞いたんだ・・・？」
敵兵　　 「50年前軍で知り合った医師の友人だよ。今この病院で働いてる。」
女騎士　「そうか・・・。あの戦争から半世紀も経ったのか・・・。早いなぁ・・・」
敵兵　　 「ああ、終戦から先月でちょうど50年だ。」
　　　　　 「アイツからアンタが入院したって聞いて驚いたよ。今この国にいたんだな。」
　　　　　 「っとコレ（フルーツ詰め合わせ）、ここ置いとくぞ」
女騎士　「フフ・・・お前もか・・・。昨日来た孫も持ってきたぞ・・・・」
敵兵　　 「なんだ、結婚できたのか？」
女騎士　「そうじゃないけど・・・・馬鹿にするな・・・。あの戦争で親を亡くした子供を一人拾っただけだ・・・」
敵兵　　 「へぇ・・・、色々あったんだな」
女騎士　「ああ・・・色々あったさ・・・・。この50年・・・・・話すには時間が足りないくらい・・・・ゴホッ」
敵兵　　 「！！　大丈夫か！？今医者を・・・」
女騎士　「いや・・・いいんだ・・・！私は随分長いこと生かされた・・・・。もうこれで最後でいい・・・」
　　　　　 「だから最後に・・・・一つだけ頼みがある・・・・」
敵兵　　 「何だ！！？アンタの子供に知らせるか！！？チクショウ！間に合うかどうか・・・」
女騎士　「いや・・・違う・・・・」
敵兵　　 「何だ・・・！早く言えっ・・・！」
女騎士　「私・・・の負け・・・・だぁ・・・。一思い・・・に・・・犯・・・」

ピ──────────────────

敵兵　　 「馬鹿野郎・・・・・ずっとイヤだって・・・・半世紀もずっと・・・・」

女騎士「私の負けだ！一思いに犯せ！」

ザシュッ

下半身「私の負けだ！一思いに犯せ！」

ザシュッ

右太腿「私の負けだ！一思いに犯せ！」

ザシュッ

左手首「私の負けだ！一思いに犯せ！」

ザシュッ

十二指腸「私の負けだ！一思いに犯せ！」

ザシュッ

処女膜「私の負けだ！一思いに犯せ！」

ブチッ

Q,　VIP警察ってなに？？

A,　VIP警察はニュー速VIPに常時たてられているスレの名前で一般的にパートスレに分類されてるんだ
　　そこの住民達はコテをつけて馴れ合いながら適当に気に入らないスレをスレストするんだよ

Q,　スレストされたらどうすればいいの？

A,　VIP警察スレで続きをやりましょう。
　　まずスレストされませんし、仮にされてもすぐに署員が次スレを立ててくれるので有効活用しましょう

新ジャンル過ぎた。真面目なのを予想してたのに

ザシュ！

スレタイが
女騎士「……ケツ！犯せ！」
に見えた。

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

敵兵「俺も男だ。反応はする」

女騎士「ここは戦場だ。早く犯れ」

敵兵「いや、いくら敵であってもぞんざいに扱えない」

女騎士「うるさいっ、もう待てないのだ」

敵兵「ちょっ、、あふん。。。。」

女騎士「よろこんじゃってるわ〜♪」

いいｻﾞｼｭの流れだったので。


ｺﾞﾄｺﾞﾄ

女騎「なー。」
敵兵「・・・・・・。」

ｺﾞﾄｺﾞﾄ

女騎「犯せ。嫌なら犯せ。むしろ犯せ。護送中の馬車の中とかいい場所だとは思わんか？」
敵兵「・・・・・・。」

ｺﾞﾄｺﾞﾄ

女騎「すまん、小腹がへったんだｇ
敵兵「もう黙ってて下さい。」

ザシュッ(保守ッ)

これは良スレ

敵兵　「騎士のくせに腰に拳銃下げてる騎士がいたんですよぉ〜」

女騎士「なぁぁぁにぃぃぃぃ！！！」

敵兵　「騎士なら黙って！！」

女騎士「エクスカリバー！！！！」

敵兵　「騎士なら黙って！！」

女騎士「エクスカリバー！！！！」

女騎士「よし、さぁ犯せ！！」

女騎士「私の負（ｒｙ

ザシュッ

女騎士「馬鹿な奴。お前も他の兵士と変わらんな」

敵兵「試したのか？いったいなぜ…」

女騎士「もういい、殺せ」

>>111
じゃあ>>1からやってみる


女騎士「わ、私を一体どこへ連れていくつもりだ！？」

敵兵「いや、陣地に。アンタ捕虜だから」

女騎士（捕虜…だと…？　ハっ！　まさか！？）

敵兵「言っとくけど俺の部隊みんな陵辱とか嫌いだからね」

女騎士「畜生ォ―――！！！！！！」

もう犯してやれｗｗｗｗｗｗｗ

これは期待

もうやだこの板

敵兵「何があったんだ？」

女騎士「もうよい」

ザシュッ


すまん、つまらんかった

女騎士（そうだ･･･犯せといわれて犯されないのなら）

女騎士「……クッ！殺せ！」

敵兵「わかった」

ザシュッ

女騎士「……クッ！犯せ！」

敵兵「……は？」

女騎士「だから、犯せと言っているのだ!!」

敵兵「……なんで？」

女騎士「だ、だから私はお前に負けた！
だから私の体はお前の物だ！」

敵兵「いや、俺には娘も彼女も居ないけど」

女騎士「そういう意味ではない！私の体はお前になったと言っている！
さぁ、早く好きにするがいい！」

敵兵「……あ！お前俺と付き合いたいのか」

女騎士「だから、そういう意味では……」

殺せじゃないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

女騎士「さあ一思いに犯ザシュ」
敵兵「いや、やだね」
せ

女騎「ほう・・パンか。」
敵兵「それくらいしかありませんが、我慢してください。」
女騎「やけに扱いが丁重だな。もっと、こう・・・

はぁ・・はぁ・ひっ！もうダメ！これ以上はっ、ダメっらめまたイッちゃうのぉぉぉぉ！！！
的なのを期たいや、予想していたんだが。」
敵兵「どこの童貞ですかｱﾝﾀ。」

敵兵「くそ！！一思いに殺せ！！」

女騎士「むふふ」

敵兵「なんだその目は！？何故殺さない！」

女騎士「バイブもってきて」

敵兵「殺せ！！未練などとうの昔に捨てたわ！」

女騎士「うふ・・傷だらけの美味しそうな体・・・」

敵兵「やめて！」

続き

（陣地）

敵兵「じゃ、ここ入ってもらうから。食事は一日三回。トイレの時は看守に言えよ」

女騎士「ま、待て！　なんだこの清潔感溢れる独房は！　く、鎖は！？　首輪は！？」

敵兵「あるワケねーだろＪＫ。じゃ、俺馬の世話あっから行くわ」

女騎士「お、おい待て！　どこへ行く！？」

敵兵「いたっ！」

女騎士「どうした？」

敵兵「あっ・・・足が・・・いっつぅ・・・」

女騎士「見せて！」

敵兵「嫌っ！敵に助けられるなんて死んでも嫌！」

女騎士「いいから見せてって！」

敵兵「やめてっ！、ってなんで他のとこまで脱がそうとしてるの」

女騎士「貴様が抵抗するからだ、おとなしく足見せないと全裸にしてやる」

敵兵「ひぃっ！そっそれだけは！わっわかったから裸にはしないで！」

女騎士「なーなー」

敵兵「なんだ」

女騎士「おまえ　犯せ？」

敵兵「・・・」

女騎士「なーなー」

敵兵「・・・」

女騎士「おんなきしちゃんのこと　犯せ？」

敵兵「断る」

女騎士「ぷ〜」

敵兵「・・・」

女騎士「ザシュッ！ザシュッ！」

敵兵「女がそういうこと言うのはよくないことだぞ」

女騎士「犯せ？」

川 ﾟ -ﾟ)

ざしゅ

>>138
書けよ

　　　ザシュ

女騎士「……クッ！犯すならさっさとしろ！」
敵兵「運がよかったな、俺にそんな趣味は無い」
女騎士「なっ……！？ここはそういうシチュエーションじゃないのか？」
敵兵「お前がプレイしているのは人生だ。エロゲじゃないぞ」
女騎士「うむむ…しかしそれでは……ではお前、私を犯してくれんか？」
敵兵「人に頼んでんじゃあシチュエーションも何もあったものじゃ」
女騎士「そんなものはもうどうでもいい！…なあ頼むから犯してくれよぉ」
敵兵「やなこった、こっちが捕まっちまう」
女騎士「え〜、やだやだ犯して欲しいの！犯して！私を犯して！」
敵兵「しょうがないなぁ、騒がれると迷惑だし…分かった、後で犯してやる。但し俺の家でな」
女騎士「やったぁ！ありがとう敵兵さん！」


書いてて俺の脳細胞の死亡が証明された気がした

女騎士「いい加減……犯してくれ……」

敵兵「ん〜。嫌だな」

女騎士「何故なんだ……。私はその辺のおなごよりは美しいと思うが……」

敵兵「いや、そういう問題じゃないんだよ」

女騎士「じゃあどういう問題だ！」

敵兵「腹減った」

女騎士「……は？」

敵兵「だから、腹減ったからお前の相手をする暇は無いんだよ」

女騎士「ならば私を食べろ！」

敵兵「いや、俺食人の趣味は無いし」

女騎士「だから、そういう意味では……」

女騎士「フフッ…こんなに淫らな姿をさせるなんて、お前は本当にいやらしい男だな」

敵兵「そんなポーズどこで覚えてきたんだよ、というか誰が考えたんだよ！」

女騎士「言わせるな…全部、お前のせいだ」

敵兵「俺じゃねぇよ！」

女騎士「…っ！こ、これ以上は拡がらない…許して、くれ…」

敵兵「いやもうホント許してください俺の女への幻想をぶち壊さないでくださいお願いです」

ここまでくると敵兵がホモに思える

女騎士「クッ……犯せっ！」

敵兵「いやだ」

女騎士「わかった」

敵兵「お、お前っ何をするっ！？」

女騎士「犯したくないのなら犯されたいのだろう！！」

敵兵「らめえええええ」

ザシュ！ザシュ！

女騎士「ほらほら自分でも脱げ」

敵兵「いやあああああああ」

ザシュ！ザシュ！

女騎士「早く脱げ」

敵兵「…はい」

召使「敵兵さんお誕生日おめでとうございます」

敵兵「おおよく覚えててくれたな　ありがとう」

召使「お部屋にプレゼントが届いてましたよ」

敵兵「まじか！うれしいな」

〜敵兵の部屋〜

敵兵「でっかいケーキ！人の体ぐらいある！」

ケーキ「はぴばすでーつーゆーはぴばすでーつーゆー♪」

敵兵「うわ！ケーキがしゃべった！」

ケーキぱっか〜ん　女騎士登場

女騎士「実は中に私が」

ザシュッ

女騎士「さあ、一思いに犯してください」

敵兵「ダメです」

女騎士「どうしてですか？」

敵兵「我が国の法律で禁止されてるからです」

女騎士「では、私の国に行きましょう」

敵兵「わかりました」

女騎士「貴様の下の剣…なかなか…り、立派だな…////」

敵兵「みっ…見るなっ！！」

女騎士「さて…」

ドサッ

敵兵「いきなり押し倒して何をっ！？」

女騎士「ふー…」

敵兵「き、貴様っ…パンツを脱…」

シャアアアア
ビチャビチャ

女騎士「ふー…」

敵兵「おしっこしちゃらめえええええ」
ザシュ！ザシュ！

女騎士「黙れ」

ビチャビチャ

敵兵「か、かぼにばべぢゃばめえええ(顔にかけちゃらめえええ)」

ザシュ！ザシュ！

>>145
女騎士ぱっか〜んｗｗｗ

>>145
まさにケーキ入刀だな



ついでに
敵兵「中に誰もいませんよ」
とかいれてみたらどうよ？

女騎士「うわ赤く腫れ上がってる・・・歩ける？」

敵兵「んっ・・・くぅ・・・・ｸﾞｽﾝ・・・」

女騎士「ってなんで泣いてるのよｗ」

敵兵「歩けなくなるなんて・・・情けなくって・・・ぅぅ・・・」

女騎士「もうわかったから泣くなよ、おぶってあげるからほら乗りな」

敵兵「うぅ・・・ｸﾞｽﾝ」

女騎士「よしよしっと」

敵兵「Zzzzzz」

女騎士「お〜い？」

敵兵「Zzzzzz」

女騎士「起きてる？」

敵兵「Zzzzzz」


女騎士「（どうしよう、このまま持ち帰っちゃって奴隷にしちゃおうかな・・・・）

>>134

女騎士（……なんという事だ……このままではとても陵辱など望めない……）

女騎士（！　そうだ！　看守を挑発すれば！）

女騎士「おい、そこの豚野郎！　私をおか――解放しろ！　貴様らのような下賎な輩相手に私は屈せんぞ！」

看守「………今、何と？」

女騎士（ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!）

女騎士「豚野郎と言ったんだ豚野郎！　どうした！　怒ったか！？」

看守「女性がそんな言葉使いをするのは感心しませんな。貴方も騎士なら、少しは品位を持ちなさい」

女騎士「え？」

看守「戦場に身を置く者ならなおさら、紳士であり淑女であるべきなのです」

女騎士「は、はあ………」

看守「私はこの職につく前は神につかえていましたが――（以下説教」

女騎士「…………」



女騎士（………ちくしょー………）

秋田




…ふぅ

書き手さん続けてくれ

やはり伸びてしまったのですね

女騎士「さあ、犯してやるか」

敵兵「や、やめっ！！」

ザシュ！ザシュ！

女騎士「上に乗るぞ…んっ…」

ヌプゥ…

敵兵「うっ…おふうっ！！」

女騎士「んああっ…敵兵の剣がっ…私の鞘に入ってるうっ…////」

女騎士「う、動くからなっ…////」

ヌチャッズップズップズップズップ！！！！

女騎士「ああんっ…敵兵の剣きもちいいっ…おまんこの奥を突いてくるうっ…」

敵兵「…」

女騎士「あら敵兵死んでるわ」

女騎士強すぎだろｗ

―城―

男「あ、女騎士帰ってたのか」

女騎士「男か。今日の敵はつまらなかった」

男「と、言うと？」

女騎士「セックスしてたのに途中で自殺してやがった」

男「どんなセックスしたんだよ」

男「まあせっかく無事帰ってきたんだから俺の部屋で酒でもどうだ？」

女騎士「いいな。流石お前は私のことをよくわかっている」

男「じゃ、乾杯」

女騎士「乾杯！ごきゅっごきゅっ」

男「いい飲みっぷりだな」

女騎士「ぷはー！
なあ、男…」

男「なんだ？」

女騎士「男のおちんぽカルアミルク飲みたぁい/////」

男「うっひょｗｗｗｗｗｗｗじゃあ飲みなよ」

女騎士「飲むぅ////」

カチャカチャ
ジー

女騎士「男の…一升瓶…////ぺろっ…////」

男「もっと舐めて俺のコルク開けてくれよ」

女騎士「わかったあ////んん…ちゅぅちゅぱ…じゅるじゅる…」

男「きもちいいんっ////」

女騎士「じゅるっ…ぴちゃっれろっ…じゅうっ」

男「で、出るぞっ！！！」

女騎士「じゅるるっ…ちょうらい！！じゅうっ…男のおちんぽカルアミルクちょうらいいいいい！！！！」

続けろ

男「うああっコルク開封ううううう！！！！！」

びゅびゅびゅびゅー！！！！

女騎士「ああっ！！！いっぱいっ！！おちんぽカルアミルクいっぱいいいいいい！！！！！！」

男「ぬるぽー！！！！！！」

女騎士「ガズボズボおおおおおん！！！！！！！」

おしまい

あげ

敵兵「ﾊｯ！」

起きたところはどこかの家のベッドの中であった

敵兵「ここは・・・・いたっ！」


まだ足は完治していないようだ、痛みが消えていないがとりあえず立ち上ろうとしたが両手が引っ張られる
見ると手錠みたいなものがついており、その先を見るとそれはベットにつながれていた

敵兵「拘束された・・・・・・」


敵に捕まったとなると屈辱だ、国の笑いものじゃないか
ただでさえいつも同じ部隊の人たちから背が小さいだの子供っぽいだのと馬鹿にされていたのに・・・・国に帰れないよう・・・・・
どうすればいいか考えていると部屋のドアが開いた

女騎士「あれ？起きてたんだ」

ざしゅ

>>166
よし続けろ

>>166
さあ、続けるのだ

>>166
おまちしておりました

敵兵「おっ俺を拘束してどうするつもりだ！」

女騎士「捕虜なんだから拘束するのはあたりまえでしょうが」

敵兵「うう・・・このっ！」

片足で蹴ろうとしたが痛みで力が入らない

女騎士「あんまり動くと見えちゃうよ」

敵兵「えっ？あっ！」

敵兵は全裸にされていることに気づかなかった、あわててスーツで体を覆う

敵兵「もしかしてなにかした？」

女性騎士「さぁ〜ね〜♪」

あきらかに何かをしたような顔をしている気がした

>>171
スーツ×
シーツ○

っとふと敵兵は尿意に襲われた、しかし腕が拘束されている状態ではトイレにもいけない
少し恥ずかしかったが躊躇している余裕はなかった

ﾓｼﾞﾓｼﾞ
敵兵「なぁ・・・トイレに行きたいんだけど・・・・はずしてもらえないかな・・・・・・」

女性騎士「待ってて、今瓶もってくるから」

敵兵「えっ？ここでするの？」

女性騎士「あたりまえでしょ、そのすきに逃げられたら困るじゃない」


敵兵の頭の中を羞恥心が襲った、女性の前でしかもおしっこをするなんて兵士にとってこれほど屈辱的なことはない

女性騎士「こんな感じでいいかな、はやくしてね」


後は出すだけだ、しかしやっぱり女性の前ではなかなかでない

敵兵「・・・・・・・うぅ・・・・・・」

女性騎士「もう！無理やりださせちゃえ！」

敵兵「えっ？」

すると女性騎士は膀胱のあたりを手で押さえつけ体重をかけた

敵兵「あああああああああっ！だめ！漏れちゃう！いやっ！」

苦しんでいる敵兵の声をよそに女性騎士はﾆﾔﾆﾔしながらどんどん力を強くしていく

敵兵「うっ・・・あっもう・・・だめ・・・・」

＿＿
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　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


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すぐ落ちると思ったのにまだあったのかよ

今のVIP落ちるの遅いからな

ざしゅ

なぜ…なぜ服を着たまま漏らさなかったんだ…

期待支援

ほしゅ

ざしゅ

女騎士（クッ！こうなったらもう強気に出るしかない！）

女騎士「おい！お前！」

敵兵「うおっ、なんなんだよいきなり大声出して」

女騎士「私を犯せ！さぁ早く！今すぐ！早急に！」

敵兵「またそれか……。一体何すりゃいいんだよ。
教えてくれよ」

女騎士「きっ貴様！私にそのような破廉恥な言葉を言わせて楽しむつもりだな!?」

敵兵「いや、お前が何をしてほしいのかわかんねぇんだよ。教えてくれ」

女騎士「だから……その、お前の太い剣を私の鞘の中にずぼずぼ出し入れしてほしい……」

敵兵「なんで俺の剣をお前の鞘の中に入れなきゃならんのだ。
この剣は我が国から借りているものだ。無くしたら怒られる。
ましてや敵に渡したとなれば……おー怖い怖い」

女騎士「なぜ……なぜ伝わらんのだ!!」

女騎士「私の負けだ！一思いに犯せ！」

敵兵「またあんたか」

女騎士「この間の言葉責めはなかなかよかったぞ。さあ、犯せ！」

敵兵「毎日くるのやめてもらえないかな〜」





魔王「女騎士さん；；」




続かない

勝手に>>1の続きから

敵兵「とりあえず、俺の国に連れて行くから。悪いけど縛るぜ」

女騎士「やっとその気になったか…ふふ、この縄の適度に食い込む感覚…！
相当緊縛凌辱の場数を…」

敵兵「ちょっと黙ってろ」

女騎士「むぐっ…（猿ぐつわか、悪くない！）」

敵兵「お前…向こうで一体何があったんだ…」

女騎士（……？…）

敵兵「着いたら、会わせる人たちがいるから来てもらう。いいな」

女騎士「ふきゅふうふれいっ！？にゃんにんもにょふっふょうなおほこひゃひりゃわはひほ…！？」

敵兵「……聞き取れねーけど大体何言ってるのかわかるのがいやだな…」

敵兵「こっちだ。おっと、もう猿ぐつわは外すか」

女騎士「…ぷは…クッ！淫惨な宴がいよいよ始まるってわけだ…
おあつらえ向きの汚らしい豚小屋だ！ここで私をめちゃくちゃに凌辱しようという事か！！」

敵兵「…自分の家をそこまで貶すなよ」

女騎士「…なん…だと……」

敵兵「思い出したか？お前は…」

女騎士「私の家…私の家で凌辱だと！！どこまで鬼畜なんだ貴様！
いいだろう、心ゆくまで犯すがいい…私は触手も蛙腹調教も飲精調教にも屈しない！ﾊｧﾊｧ」

敵兵「それなんてエロゲ？」

女騎士「姫騎士リリア〜魔蝕の王城に堕つ〜だ…私的にはリリアの声は高すぎるｔ」

敵兵「お前やっぱ猿ぐつわしとけ」

女騎士「むぐっ！」

wktk

>>183
吹いたwwwwwwwwww

wktk

わくてか

敵兵は女騎士の家のドアを叩いた。

敵兵「たのもーーッ！」

母「ｶﾞﾁｬ…はい、どちらさまで…っ、女騎士！？あなた生きて…
あんたっ、あんたぁーーーっ！！」

父「何事だ…お、女騎士！！無事だったのか！？
おいアンタ、猿ぐつわなんてどういうつもりだ！」

敵兵「いや…これには事情がありまして。外しても構いませんが、覚悟してください」

父「事情……覚悟！？」

女騎士「ぷはっ…敵兵、貴様ァ！よもや両親の前で私を犯すというのか外道め！
やるなら早くヤれ！なんだ、他の男たちはどこにいる？大勢で私を辱めるのだろう？
オマンコ・アナル、お口にくわえて両手にペニスでさらにパイズリなんだろう！ﾊｧﾊｧ、早く早くぅ！」

敵兵「どういう体位ならそれができるんだよ…」

女騎士「そうだな…エロゲ的には顔が見えるようにそれをするとなるとかなり体位が限られてくるな。
しかも不自然だ。ここはパイズリではなく両乳首に吸い付き系の触手を使うことをオススメする」

母「女騎士…あなた…！？」

うんこしながら保守

敵兵「とまあ、終始こんな感じなんです。彼女は…変わってしまいました」

父「うう、うおおぉ…何ということだ…騎士にさえならなければ…！」

母「2年間…敵国に捕えられていた間に何があったというの……おお、神よ！」

敵兵「敵国の王属騎士たちは外道だと聞きますからね…。そもそも国王が国王だ。
………もしかしたら、想像を絶する辛い目にあったのかもしれません。」

女騎士「おい貴様、なにをこそこそと両親に吹き込んでいる！いつになったら輪姦パーティが始まるのだ！
っんん…！なんだ…身体が熱い…き、さまぁ、さては馬車で飲ませた水に媚薬を…！？
おのれ、私が両親の前で感じまくるように仕組んだというわけか…！卑怯な…！！」

敵兵「いや、水とか飲んでないだろお前」

女騎士「ああっ…らめぇ、身体が勝手に…っ」

敵兵「脱ぐな脱ぐな」

この女騎士って何歳くらいだろう
25〜27くらいなら最高なんだが

おｋその辺意識して書く

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ザシュッが足りない

>>195
いやいやただの俺の性癖だからお前は好きに書いてくれ

父「これは…どうしたものか…」

母「気丈で誇り高かった娘が、こんな…」

敵兵「久しぶりの再会の時になんですが、私は彼女を城でしばらく過ごさせたいと思います…。
女騎士が誇り高く日々を過ごした城での生活なら、元の自分を取り戻させられるかもしれません」

父「むむ…しかし」

敵兵「もちろん、会いにきてくださって構いません」

母「…そうね…そのほうが、いいのでしょう…。よろしくお願いします…ううっ」

女騎士「…ふ…うまい口実を。私はこれから毎日城で犯され続けるのだな…！臨むところだッ！！」

敵兵「はいはい親に挨拶しな」

女騎士「父上…母上！私はこれからこの男に目も当てられないような凌辱の限りを尽くされるでしょう…。
衆人環視の中で自慰行為や、小人族による複数本射し、スライムによる内臓調教…。
もしかしたら、肉体改造…処女膜の再生やふたなり化、感度1000倍化など、あるやもわかりません！しかし！
心は崇高な騎士のまま、戻ってまいりますッ！お元気でッッ！」

敵兵「だからそれなんてエロゲ？」

ザシュッ

ｶﾞﾀｶﾀ、ｶﾞﾀｶﾀ、ｶﾞﾀｶﾀ…（馬車）

敵兵「…この辺の道は揺れるな」

女騎士「………」

敵兵「どうした、大人しいな。」

女騎士「……ッ…」

敵兵「女騎士…俺のことは、覚えてないんだな」

女騎士「思い…出した…」

敵兵「！！」

女騎士「貴様は、………………さっき私に媚薬を飲ませたんだった！
クッ、どうりで振動が…もろに…ｱｯ……ら、らめぇぇぇええ！！！！縄解いて、らめっ、らめぇえっ！！」

敵兵「いやだから媚薬どころか水すら飲んでねーだろ。そう言えば、喉乾いたか？」

女騎士「くぅうっ、この上まだ媚薬を飲まそうというのかぁっ！受けて立とう、持ってこい！！」

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…

敵兵「……はぁー………」

城に着いた。

女騎士「どこに連れていく気だ？地下の拷問部屋か？それともスライム部屋か？」

敵兵「お前の部屋だよ」

女騎士「私のためにあつらえた…部屋というわけか。クク、鳥肌が立つな…。
私は一体どんな責め苦を受けるやら。外道の考えることは想像もできんな。」

敵兵「ちなみに俺の部屋の隣だからな」

女騎士「なるほど、私は貴様の性欲処理の玩具になるわけだな？」

敵兵「ここだ。これが鍵だ。自分で開けろ」（無視）

女騎士「これがドアノブ…鍵穴はどこだ？」

ﾓﾆｭﾓﾆｭ

敵兵「それは私のおいなりさんだ」

まだあったのかザシュ

なんかダレてきた・・・もういいかな・・・

>>200
父「よし、敵兵君犯したまえ！俺が許す！ただし俺の見ていないところでな！」

敵兵「・・・は？」
母「あらあらしょうがないわねえこの娘ったら」
敵兵「いやいや」
女騎士「父上、母上・・・！この女騎士、教わったとおりに立派に犯されて見せます！」
敵兵「どういう教育してんだあんたら」

上手く書けないもんだね

設定が難しすぎた。自分には荷が重すぎたOTZ

犯さないんだもんなー

母「遠慮することありませんのよ、女騎士は犯されるものですし」

敵兵「いや、あの・・・ただ自分は捕虜の返還に来ただけでして」
父「ほう・・・君はうちの娘が犯すに足りないとでも言うのかね」
敵兵「・・・あんたらなんでそんなに娘犯されたいのよ」
父「そりゃあなあ、母さん」
母「ええ、あなた・・・ウフフ」
女騎士「この私も母上のように立派に犯されて見せます！
　　　　　いつも聞かされてた父上と母上の馴れ初めのように！」
敵兵「・・・頭痛くなってきた」

最終的に女騎士正気→ハッピーエンドでセックルに持ち込もうとおもたけど長すぎて萎えた

続き・・・書いたら誰か読む？無い？

書き手が多すぎて混乱した

女騎士「……クッ！犯せといってるだろう！何故犯さん！？」

敵兵「……なんつーか趣味じゃないというか……」

女騎士「ハハッ。貴様、男色か？ハハハ。くるしゅうないくるしゅうない」

敵兵（カッチーン）「もう頭来た！！犯してやるから服を脱げ！！」

女騎士「………え？ぬ、脱がさないのか………？」

敵兵「いや、その、無理矢理は趣味じゃないというかなんというか……だから自分で脱げよ」

女騎士「ええっ……！くっ！貴様、私の体をマジマジと見る気か！なんという恥れ者よ……！！」

敵兵（心なしかうれしそうに見える……）「そんな下着みたいな格好で今更なにが恥ずかしいんだ。」

女騎士「………お前！！」

敵兵「なんだ？嫌なら嫌でいいから、大人しく付いてｋ……」

女騎士「は、恥ずかしいから……あんましジロジロ見ないで……////」

敵兵（ああもう！こいつメンドくせぇぇぇぇ！！！！！！！！）

>>211
読むから書け
書いてください、お願いします

なんという逆転の発想

新ジャンル「淫乱女騎士」

女騎士「ふん…こぎれいな部屋じゃないか」

敵兵「他の奴らより広い部屋だしな」

女騎士「このこぎれいな部屋を私と無骨な男達の汁で汚し尽くそうと言うことか…」

敵兵「無理やりにも程がある。どうしてもそっちに持ってっちゃうのかよ」

女騎士「ああっ！？なっ…何をする！よせっ！」ﾄﾞｻｯ

女騎士「さ…早速というわけかこのケダモノめ……」

敵兵「……なにやってんの？」

女騎士「見…見るなぁ…///こんな…傷だらけの身体…ッ」

敵兵「脱ぐな脱ぐな」

ほ

敵兵「とりあえずごはんですよ」

女騎士「ふ…家畜に餌をやりに来たか」

敵兵「俺も同じ物食ってるんだからそういうこと言うなよ」

女騎士「…！この匂いは…」

敵兵「ああ、お前の好きだったチキンのｔ」

女騎士「この外道がぁぁあ！！精液を…食べ物に精液をかけるだなんてよくも！
私には精子を主食とすることがお似合いというわけか！！」

敵兵「ちょｗｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗｗ」

女騎士「精液無しでは生きていけなくさせるつもりか？そういう風に調教するつもりだろう」

敵兵「きがくるっとる」

女騎士「ふん…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…うまいな…精液がいい味を出しているﾓｸﾞﾓｸﾞ」

敵兵「そろそろ泣いちゃおっかな…」

ほ

女騎士がおかしくなって帰ってきた噂は閃光の如く城や町中を駆け巡りましたとさ。

女騎士「クッ…取り囲まれたか…！このまま私はこいつらの慰み者に…」

兵A「女騎士さん！無事だったのですか！」
兵B「噂を聞きましたが…嘘ですよね？あの女騎士さんがそんな…！」

敵兵「落ち着け、お前ら落ち着くんだ。押すな」

女騎士「やるならヤれ！さあ、犯せ！ふん、女一人にこんなに群がりおって…ｶﾁｬｶﾁｬ」

敵兵「お前も落ち着け。脱ぐな脱ぐな」

女騎士「さぁて、これから私をどうするつもりだ？次々と鍛えられた男たちに犯されていって、
なんかよくわからない都合いの良い母乳とかが出ちゃう媚薬を打たれて絶頂とともにミルク噴射か？
それともクリにこれまた都合の良い媚薬打たれてメスチンポなのか！？どっちだ！？私は前者希望だ！」

兵A「　エ　ロ　ゲ　に　あ　り　が　ち　な　事　（１５７）　」
兵B「これは…どうみても噂はガチです。本当にあｒ（ｒｙ」

兵C（あのタカビーな女騎士がこんな姿で帰ってくるとはな…ククク…）

ザシュッ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7717.jpg

おわり？

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