【薔薇】ジャイアン「やっちまった・・・」スネ夫「・・・・
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 22:42:57.43 ID:I2AEL/kG0
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 22:49:42.48 ID:I2AEL/kG0
スネオ宅
「なんか棒なかったかな?」
辺りをみまわすジャイアン
「お!これがちょうどいいな」
手に取ったのは、スネオが最近パパからもらった
ゴルフクラブだった
「こいつが手頃だな」
パターのヘッドにスネオの右足を、超強力ガムテープで縛る
当然グリップ側には左足を、超強力ガムテープで縛る
「これでよし」
悦にいるジャイアン
「むうふh、ぅうんmんmn」
全裸で大股開き、両腕を拘束され、口も塞がれたスネオがうめく
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 22:59:24.51 ID:I2AEL/kG0
スネオ宅
「ではでは・・・・・・い・た・だ・き・ます♪」
スネオの腰の辺りに正座し、律儀に手を合わせるジャイアン
スネオ「ふmんむむmjぬんmぬmぬぬんむ」
スネオの長大!且つ極太!の陰茎に手を伸ばすジャイアン
「すっげぇなぁ・・・・・・」
スネオの半勃ちした肉棒を愛しそうに撫でまわす
「こんなのネットでもアメ公モノでしか見たことねぇよ」
「でも金玉は普通サイズなんだな」
睾丸を指先で、パツン!と弾く
「mぐっ!」 声にならない悲鳴を漏らすスネオ
「わりいわりい、痛かった?」
醜悪な笑顔でジャイアンがスネオの顔を覗き込む
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:01:52.15 ID:mfik9WlLO
ここにいたかwがんばれwww
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:04:40.71 ID:enA+OFv/0
ガンバ大阪wwww
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:05:15.32 ID:n45m1uw2O
ほんとに立てたとは・・・
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:06:05.30 ID:enA+OFv/0
パツン!www
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:07:28.02 ID:cIgDCMrC0
支援してやんよ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:07:52.95 ID:enA+OFv/0
wktkしてまってます
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:15:10.40 ID:8JDQmmFI0
鼻水でたwwwwwww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:15:21.49 ID:I2AEL/kG0
スネオ宅
痛みにうっすらと涙を浮かべるスネオ
いや、さっきまで、どうやって消すか?
と考えていた相手にいいように
玩具にされている屈辱感なのかもしれない
肉欲に狂ったジャイアンにはどうでもよかった
撫でまわしているうちに、硬直し始めていた
スネオの局部は、睾丸への、衝撃のファーストブリットで
すっかり萎縮している
ジャイアンは再び、そのゴツイ手に似合わぬ
繊細なタッチで触れていくが
萎縮しきったスネオの分身は、ほとんど勃起しない
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:19:45.54 ID:enA+OFv/0
衝撃のファーストブリットw
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:28:19.61 ID:I2AEL/kG0
スネオ宅
「なんだよふにゅふにゅしたチンコだな!」
苛立ち始めたジャイアンは、スネオの両足を
固定したパターを掴み、どっこらせ!
と仰向けに横たわる、スネオの頭上に持ち上げた
「おまえはパパにセクロス家庭教師でも雇ってもらってんだろうが・・・」
「ここの快感は教えてもらったのか?」
ちんぐり換えし状態の、スネオに尋ねる
「んむ??」
キョトンとした表情を、目だけで器用に表現するスネオ
ジャイアンはスネオの、ツルツルとした双丘に、顔を近づけ
ベローリと割れ目に沿って、舐めあげる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:42:43.15 ID:7lsVHhmJO
C
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:43:26.73 ID:I2AEL/kG0
スネオ宅
唾液をたっぷりと、なすりつけながら
なんども尾底骨から睾丸まで往復するジャイアンの舌
「むふ〜・・・・んん」
思わず漏れる喘ぎに赤面するスネオ
「どうだスネオ?きもちいいだろう!」
ぐりぐり、とスネオの桃色の中心部を刺激する舌
さらに舌先に力をこめるジャイアン
ぬ ぷ り
愛撫され柔らかくなった門に、ジャイアンのタンが侵入する
そのまま手を伸ばし、スネオの陽根を握る
「うぉっ!すっげぇ!!」
ジャイアンの手指に余る太さに硬直した、スネオの分身
再びスネオの中心を口淫しながら、ゆっくりとシゴキ始めた
なんかスネ夫が一休さんでジャイアンが名前思い出せないけどゴツい小坊主で再生されるwwwなんで
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/06(月) 23:59:20.49 ID:I2AEL/kG0
スネオ宅
ポタリポタリとスネオの先端から、滴り落ちる透明な液体が
ちんぐり返しのスネオの顔面を汚す
「おっと、もったいね」
押さえつけていたパターを離し、スネオの顔を、ぬらぬらと
光らせる液体を、ジャイアンは舐めとる
その間も、片手は片時もスネオ自身から離そうとしない
顔の汚れを舐め取ると、ジャイアンはゆっくりと向きを変え
スネオの股間方面軍に匍匐全身した
至近距離で見ると、まるで第3の足のように見えるソレに
ジャイアンの牛タンが絡みつく
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 00:12:50.58 ID:CtCf84tE0
スネオ宅
牛のヨダレの如き、ジャイアンの唾液
牛タンの如き、ジャイアンのタン
スネオの馬並を、牛並の口が執拗に愛撫する
まるで中山きんにくんの、上腕二等筋ほどに、硬くなったスネオの肉棒!
「じゅるじゅるじゅるるるっっ」 とスネオの先端から、溢れる蜜を吸い取るジャイアン
破裂しそうなほどに勃起しきったモノを、ジャイアンは
アゴが外れるほど大きく口を開け、含んでいく
歯を当てないよう、細心の注意を払い、同時に舌を
裏筋に絡めるように、何度も上下に首をふる
(ああ!美味しいよスネたん!すっごく美味しいよぉ)
心の中でジャイアンは何度も叫んだ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 00:16:45.49 ID:UDvIZvbOO
なんでこんなスレ見て俺は勃起してるんだ?
これは何かがおかしいぞ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 00:29:09.97 ID:CtCf84tE0
スネオ宅
「どぷぷぷpちゅぴゅつ」
ジャイアンの執拗なフェラチオに耐えかねたスネオが
放出した、多量の精液が、ジャイアンの喉を襲う
「うgふっほっっ!」
あまりに大量の精液にむせるジャイアン
それでも、この淫らな香りを放つ液体を無駄にしまい
と、必死で飲み干そうとがんがるジャイアン
「ぶぴゅぴゅるるどぴゅるるうう」
終わらない射精・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
口一杯に溢れる精液、鼻腔にまで喉から回りこむ精液
意識が遠くなりかけたジャイアンだが、それでもスネオの
蛇口から口を離そうとはしない
恐るべき!!ジャイアン!!!
恐るべきは>>1だろう
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 00:41:26.54 ID:CtCf84tE0
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
気づくとジャイアンは真っ暗な部屋に横たわっていた
「なん・・・だ?」
あたりに人の気配はない
「確か、スネオを可愛がっていて・・・」
「ちんこ舐めてたよな俺・・・・・・・・・」
「どこだ?ここは?スネオの部屋のはずなのに・・・」
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
規則正しく鳴る電子音
「意識が戻ったのか?」
遠くで聞き覚えのある声
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 00:49:18.29 ID:CtCf84tE0
「あれは確か、スネパパの声・・・」
パッと明るくなる
ジャイアンは自分がベッドに寝ていることに気づく
真っ白なカバーの掛かった布団が、かけられている
自分の口元に透明なチューブの付いた、やはり
透明なマスクが取り付けられている
「なんだこりゃ?」
何気なく右手でむしりとろうとしたが、なぜか右手が動かない
「あれ?なんだ?」
寄生虫キモいよ^^
続木真田
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 00:57:31.55 ID:CtCf84tE0
「あれ?左手もうごかねぇぞ?なんだ?」
ガチャリ
「気が付いたようだね」
入ってきたのは白衣付け、給食当番のような帽子をかぶり
マスクをつけたスネパパだった
「お、おじさん 俺はいったい?」
少しおびえるジャイアン
(ふ、ふん、こんなスネパパに何がわかるもんか)
心の中で意味もなく強がるジャイアン
「君が何をしたか、私は全て知っている」
「な、なんのことだよ!?」
「ああ、ああ、いいから、くだらんお芝居は見たくない」
鬱陶しそうに手を振るスネパパ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:04:15.82 ID:CtCf84tE0
「ここはどこなんだ?ですか?」
混乱するジャイアン
「工場だよ」 当たり前のように答えるスネパパ
「工場?でも病院みたいだぜ?」
訝しげなジャイアン
「それはな(ニヤリ)」
「!?」
「こういうことだ!」
バッと布団を剥ぐスネパパ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:09:23.68 ID:CtCf84tE0
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわぁああああああぁああぁああああああああああぁぁll」
絶叫するジャイアン
「お、おれの腕がないわいあいあいあ〜!!」
「くっくっくっくっくっくっく・・・」
含み笑うスネパパ
「っぁぁぁあああぁぁlっぁっぁっぁぁぁぁあっぁあああああああぁぁっぁぁっぁっぁあああああ」
発狂寸前のジャイアン
その肩には何もついていない
イカツク、肩で風を切って歩いていたジャイアン
今、そこに肩はなかった
「君はのび太くんを殺し、清掃員を殺した」
ポツリと言うスネパパ
しかしジャイアンにその言葉が届いているのかどうか・・・
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:11:38.26 ID:pDLuQNPY0
はい超展開ルート入りましたー
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:12:05.58 ID:3iBdlrlnO
wktk
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.//
_______∧,、_‖ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:16:30.75 ID:0KY5I49w0
スネパパwwwww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:21:45.26 ID:CtCf84tE0
「君はその両腕で人を殺めた!絞め殺した!罪の無い清掃人を!」
「ハムラビ王は目には目を!と言った。だからまずは、人の命を盗んだ両腕を切り落とした」
「処置は医師が行なっているから、感染症や出血多量の危険はない」
「しかし、君はこの世に必要のない人間だ!毒虫だ!」
「だが安心したまえ、すぐには殺さない」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:26:20.73 ID:CtCf84tE0
「君の命に価値はなくとも、君の若い健康な肉体には価値がある」
「君の角膜、網膜、骨髄、心臓、腎臓、肝臓、膵臓、脾臓・・・」
「世界には健康な臓器を欲している善良な人々が大勢いる」
「君の肉体に使える場所がなくなるまでは生かしておいてあげるよ」
「せいぜい、残りの人生を楽しみたまえ」
「そうそう、私は正義の味方ではない。正直に言えばのび太君や清掃人はどうでもいい」
「では何故こんなことをするのかって?」
「もちろんスネオを辱めた復讐さ」
「ではおやすみ、永遠にさようならジャイアン君」
ドアが閉じられカチャリとロックされる音
照明が消され、再び闇に落ちるジャイアン
言い知れぬ絶望の闇で、ジャイアンは密かに勃起していた
恐るべき!ジャイアン!!! end
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:41:21.65 ID:UsfTeWdnO
乙wwwワロタwww
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/07(火) 01:49:53.13 ID:0KY5I49w0
恐るべき!ジャイアン!!!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おいついた
と思ったらwwww