大きなお兄さんがポケットモンスタープラチナを始めてみるようです。

　柳瀬和孝、24歳。遂にポケットモンスター(略称：ポケモン)買っちゃったぞ！

和孝「ポケモンなんて子供のころ恥ずかしくてやれなかったものだからな
　　　大人気のゲームに恥じぬ面白さを見せて欲しいものだ」

　同時に専用ハードのDSも購入した（中古：9900円)

和孝「よーし、やるぞぉー！」

　ドゥールンルールール〜〜〜　ｶﾝ！　タ〜タ〜タ〜タタ〜　ｶﾝ！

和孝「よし、名前はかずたか…っと！　ライバルもつけれんのかｗｗｗ」

　主人公：かずたか　ライバル：だいすけ

だいすけ「なんだってんだよー」

和孝「大輔(学生時代のクラスのイケメン)はこんなんじゃねぇよなｗｗｗｗ」

ナナカマド「よし、かずたかくん好きなポケモンをとっていってくれ！」

和孝「一番ｶｺｲｲ、ナエトルだな」

だいすけ「おーい、かずたか！　勝負しよーぜ」

和孝「早速戦闘だ！　なんだこの画面ｗｗｗｗｗ　相手のポケモンはよりによってうんこｗｗｗｗｗ」

　適当に技を繰り出す。

和孝「からにこもるは弱いな……」

イカくせーな

だいすけ「よっしゃー」

　結局負けてしまった。

和孝「現実ならともかくゲームでも負けるなんてな……」

　どうも攻撃するわざとパワーアップするスペルカード的存在があるようだ。

和孝「まあ、攻撃技を増やしたほうがいいかな」

　レベルは100まで上がり、その過程で技を覚えるようだ。

和孝「お！　アイテムもらったぞｗｗｗｗ　じーさんフットパラだな」

　わざマシンを使うと好きな技を覚えさせられるようだ。

和孝「よっし！　おんがえしを覚えたぞ！」

コウキ「かずたかに捕獲の仕方を教えようかな」

　サポート役の分かりやすい解説を受けた。

和孝「ムックルは進化してもヘタレ鳥なんだろーな」

　レベルが上がると進化という現象がおこり、
ポケモンが姿を変えパワーアップする。（その後、元の姿には戻れない）

和孝・・

ムクホークなめんな

和孝「ビッパきもｗｗｗｗｗ」

和孝「コリンクは光りそうだな。捕まえるか」

　そしてコリンクをｹﾞﾄした。

　現在のポケモンの具合
手持ち
コリンク　Lv3
ナエトル（NN：ちんぽ）Lv9

和孝「大分ちんぽのレベルが上がったな、コリンクを育てるか」

主人公女なのに和孝かよ…きめぇ…

>>6
おめー主人公女にしてるだろｗｗｗ

なんかニコ厨臭がひどい

！

和孝「うわあ！　なんだ一体！」

　脇キャラが近づいてきた。

脇キャラ「よーし、勝負だ！」

和孝「うおおお！　戦闘画面に！」

　トレーナーキャラの目線に入ると勝負になる。
初の脇トレーナー戦だ。相手はたんぱん糞餓鬼だ。

和孝「ポケモンはムックルか、レベル5ｗｗｗｗ」

　ムックルのでんこうせっか！

　ｺﾘﾝｸは倒れた！

和孝「コリンク役に立たないな、正直ムックルを見直した」

　いけっ！　ちんぽ！

和孝「だが次は俺の切り札ちんぽだ！　こいつでぶった押すぜ！」

　ちんぽのすいとる！　こうかはいまひとつのようだ　あいてのムックルは倒れた！

和孝「よっし！」

　ピンポーン

和孝「誰だ一体！」

　近所の小学生、中田だった。

中田「和孝さん、プラチナ持ってる？」

和孝「ふん、ゲームの真っ最中さ！」

中田「よし！　ｶﾞｯﾂ　早速対戦しようぜ！」

　人間との勝負、ﾔﾀ！

ああ死亡フラグ

中田「とりあえず50フラットでやりましょう！」

　この状態は対戦時ポケモンのレベルが50で一定される。

和孝「二体二でかかってこい！　依存はないな！」

中田「はい！」

　ポケモンバトルスタート！

　かずたかはちんぽをくりだした！

中田「きもっ」

　ナカタはパルキアをくりだした！

パルキアー「ぱるぱるぅ」

和孝「うぇっ」

　かくして勝負は始まった。勝敗はいかに！？

　ゴォン！

和孝「すいとる！」中田「あくうせつだん！」


　　　　　　　　　　　　　　　　TUDUKU…っ！

ED　【カズタカ】

　うつーむき、今夜っ！　ちっっをっくう！
　あおーむけ、天をっ！　くうーーっ
　
　さ、さあらーけだーせ狂気の目！　世の中でー研ぐー！
　腕！
　メガ！　ヤン！　マー！　マン、ダ！　グロス！

　そいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
　しぇいみのがああああああああああああああああああああす
　しゃんふあぁいああああああああああああああああああああ
　かああああああいいい、ぞうちゅううううううううううううう

　改造糞野郎のオオワライ！
　煩悩にはイワークライフ！
　改造糞野郎のオオワライ！！
　煩悩にはイワークライフ！

　燃え上がって！　あがって！　あがって逝け！
　俺はなっぜ！　なーぜーやるぅー

　それは俺の影
　なりやまーなっ！　一歩つれの影！

　ホォイ！　

　ホォイ！

【第二話　決死】

中田「パルキア！　あくうせつだんだぁ！」

和孝「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


　ちんぽは倒れた。


和孝「いち…　げき…　だと…？」

中田「もしかしてネタ？」

和孝「まだだ！　未来を開けコリンク！」

中田「あくうせつだん！」

　コリンクはたおれた。

　ちーん

和孝「……」

中田「正直、弱すぎでしょ……」

　
　中田は勝手に遊んで勝手に帰った。


和孝「くそっ！　もっと強くなってやる！」

690 ：和孝：2008/10/04(土) 20:00:10.86 ID:lmWlem0y0
みなさん始めまして！
初心者です！　どうやったらポケモンが強くなれますか！


わろすｗｗｗ

和孝「よーし、書き込んで情報を得得るぞ！」

690 ：和孝：2008/10/04(土) 20:00:10.86 ID:lmWlem0y0
みなさん始めまして！
初心者です！　どうやったらポケモンが強くなれますか！


和孝「おお！　もう返答が着てる！」


691 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/10/04(土) 20:00:34.47 ID:1bcPvopx0
>>690
まず全裸になります

プラチナスレから

正直応援してる

久々にワロタ

誘導されてきました
応援してます

和孝「脱いでも何も起こるわけねえだろ……　釣りは本当にうざい」

　和孝はズボンまで脱いだ。

和孝「やっぱり何もおこらねえ！　釣りかよ、本当むかつく」

　また新しく返信が来ていた。

すまん、個人的にﾂﾎﾞｯたわｗｗｗｗ

700 ：一樹：2008/10/04(土) 20:01:47.08 ID:bwhWLQZu0
和孝さん　はじめまして
レベルを100にして強いわざをおぼえさせればいいとおもいますよ


和孝「優しすぎだな、近年まれに見る優良児だわ
　　　釣りばかりしている奴らに比べると、本当出来がいい」

　そして返答。

709 ：和孝：2008/10/04(土) 20:04:35.68 ID:lmWlem0y0
>>691
脱いだけど何も起こりませんでした！
釣りはやめていただきたい！


>>700
ありがとうございます！　がんばります！


　みなさん、アドバイスどうもです！
　これを元にもっと精進します！

和孝「まずはレベル100にするぞ！　待ってろよ中田ぁ！」


701 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/10/04(土) 20:02:19.05 ID:bwhWLQZu0
って釣られたｗｗｗ

支援

　ぴこぴこぱー！

　二時間後…

和孝「やっとレベル15か……」

　ちんぽ　Lv15
　コリンク　Lv15

和孝「やはり物語を進めるのが一番簡単なやり方かな」

　そしてレベル100への試練が始まった。

コトブキシティ

和孝「ポケッチも貰ったし大分スムーズになってきたなｗｗｗｗ」

だいすけ「なんだってだよー！」

和孝「！！！」

俺かよｗｗｗｗｗ

大輔「おーい、和孝ー！」

和孝「大輔か、飯行くか？」

大輔「おお！」

　俺の高校生時代の友人、大輔。
転校して場になじんでなかった俺に話しかけてくれた。
以来、高校ではずっと共にすごしていた。

和孝「負けるかー！」

　バキッ！

DQN「うぐっ！」

大輔「ﾍｲﾍｰｲ！」

　喧嘩のときも

教師「これが分かる奴はいるかー？」

和孝「ハイ！」大輔「ハイ！」

教師「では和孝！」

和孝「3xです！」

教師「見事だ！」

大輔「ﾍｲﾍｰｲ！」

　授業も

へいへーいｗｗｗｗｗｗｗｗ

大輔ｗｗｗクソワロタｗｗｗ

サトシのヘイガニですね　わかります

中学か

和孝「おおーっ、大輔はミートかー」

大輔「カルボナーラなんて力がでねえよｗｗｗｗｗ」

同級生「でよ〜和孝ァー！」

和孝「え、なになに？」

大輔「ﾍｲﾍｰｲ！」

和孝「まぢかよｗｗｗｗ」

同級生「な？　おかしいだろｗｗｗｗｗ」

大輔「ﾍｰｲﾍｰｲ！」

　食事を取るときも

和孝「でよー大輔」

大輔「悪いけどお前にはついていけないわ…」

和孝「！？」

大輔「今日から友達関係0な」

　そんな予兆は何もなかった。
……あまりにも急すぎる。

　そしてその日から大輔は俺と張り合うようになった。

　　　　　　　　 , -_‐ﾆﾆﾆ‐_- ､
　　　　　　　　 `‐-二二二-‐'
　　　　　　　　＿__ --- __
　　　　　 r-‐'__　　　　　　`ヽ､.　_
　　　　　　￣_ノ　　,.....__　　　　l | 「l!
　　　　　　 `!　　　'i　　　￣ヽ ｲl! | l!|
　　　　　　　 |　　　l '⌒　　'´|! _ll! | |!|
　　　　　　　ｌ⌒ヽ/　loﾞｌ　 l｡i'l./l _,-､ |
　　　　　　　ヽ_　|　 ､　ﾉ　｝　|/´ ,ノ　|
　　　　　　　　/「| ヽ. |`ヽ､_　l ヽ.　　 |　　　ﾍｲﾍｰｲ！
　　　　　　　 l　| ', 　| l 　 | ｨ'　 ヽ__,-ヽ
　 　 　 　　　|　',　ヽ､　ー　,|　　 |::::::::::ヽ
　 　 　_　　_ !　 l　　 `---i' 　　　',:::::::::::ヽ
　 　_/､ヽ<、　　 ! 　　　　'^ｰ个ｧ_ l::::::::::::::',
　　　　 ＼　＼　　　　　　　　 ﾚ'　｀|:::::::::::::::ヽ

大輔が始めて喋った瞬間である。

大輔「うぜぇんだよ！」

　ﾎﾞｷｨｯ！

和孝「ｹﾞﾎｯ…」

DQN「なにしてんだてめ…　わっ」

　ﾐｼｯ！

大輔「ｻﾞﾘｻﾞﾘｰ！」


　最初は喧嘩

シザリガーに進化して悪タイプが追加されたわけか

教師「さて、家康はどういう人間か説明できる奴はいるかー？」

和孝「ハイ！」大輔「ハイハーイ！」

教師「では大輔！」


大輔「�ｺ川 家康は、日本の戦国大名・江戸幕府の初代征夷大将軍。
本姓は当初藤原氏と、次いで源氏と名乗っていた。
実は加茂氏、在原氏ともいわれる。
家系は三河国の土豪・松平氏の男系男子・子孫である。
永禄9年12月29日、勅許を得て徳川氏に改姓。
徳川家の祖。
通称は次郎三郎。
幼名は竹千代。
死の直前、武将としては史上4人目の太政大臣に叙せられている。
死後、江戸時代を通じて、御家人・旗本には「神君」、「東照宮」、一般には「権現（様）」（ごんげん-さま）と呼ばれていた。
ここでの日付は、太陰暦による和暦。西暦の暦法は便宜上、ユリウス暦とする」

教師「まるでググったみたいだ……　お前満点だ！」

和孝「！？」


　授業のときも

同級生「うはーミートがｳﾏｰ！」

和孝「全くなｗｗｗｗ」

大輔「低レベルなやつめ！」

和孝「だ、大輔その体は……」

　大輔は額に肉と書いて筋肉ムキムキになっていた。

大輔「これで貴様らがミートくんレベルだということがよくわかったわー！」

同級生「うわ、やめろよぉー！」

　大輔は同級生の額に「にく」と書いた。

和孝「だ、大輔…」

もはやポケモンではない

和孝「俺は奴にびびっていつ日かヒッキーになっていた……」

　ポケモントレーナーのだいすけはムックルをくりだした！

和孝「だいすけ…　いまこそお前を倒す！」

　和孝の目の中が開かれた。

和孝「ちんぽ！　行くぞ！」

　ゴォン！

支援ｗ

　ポケモントレーナーのだいすけにかった！

　決死の戦いの幕が下りた。

だいすけ「俺負けちまったよー」

和孝「……これで修行に専念できる。邪念は払われたぁ！」

　そして和孝はポケモンに没頭し始めた。

　……そして一ヶ月後……


　　　　　　　　　　　　　TUDUKU……

あれ？TUDUKUのかこれ？

ED　【ダイスケ】

　うつーむき、今夜っ！　ちっっをっくう！
　あおーむけ、天をっ！　くうーーっ
　
　さ、さあらーけだーせ狂気の目！　世の中でー研ぐー！
　腕！
　メガ！　ヤン！　マー！　マン、ダ！　グロス！

　そいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
　しぇいみのがああああああああああああああああああああす
　しゃんふあぁいああああああああああああああああああああ
　かああああああいいい、ぞうちゅううううううううううううう

　改造糞野郎のオオワライ！
　煩悩にはイワークライフ！
　改造糞野郎のオオワライ！！
　煩悩にはイワークライフ！

　燃え上がって！　あがって！　あがって逝け！
　俺はなっぜ！　なーぜーやるぅー

　それは俺の影
　なりやまーなっ！　一歩つれの影！

　ﾍｰｲ！　

　ﾍｰｲ！

>>533
パスをNNにして優勝者と交換だな

誤爆支援

支援

第三話【再戦】

ktkr

　チャンピオンを倒し、和孝は着実に腕を上げていた。

和孝「さて、ぶつりとくしゅもよく覚えたし……　勝てるかもしれねぇな！」

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

　早速、中田の家を訪ねた。

中田ﾏﾏ「はーい♪　　…ど、どうも」

和孝「中田君はいますかー」

倒したのかよｗｗ

支援

中田「よおｗｗｗｗ　てめぇ腕あげてんのかｗｗｗｗ！？」

和孝「おお、じゃあさっさとやろうぜ」

中田「つれねぇなｗｗｗｗｗ」


　勝負は6対6の50フラット、その他、特にルールはない。


和孝「（パルキアには気をつけるか……）」

中田「（俺のコンボで☆爆☆殺☆、ドローモンスターカードだぜ）」

　そして勝負が始まった。

中田黙ってろｗｗｗｗ

中田ｗｗｗ

中田はニコ厨

和孝「ゆけぇ！　ムカデン！」

中田「すごいぞー！　かっこいいぞー！」

　和孝はオリジンフォルムのギラティナ、中田はパルキアだった。

和孝「いきなりくるか……」

中田「そんな君の悪いナメクジじゃかてねーんだよー！」

中田「何回やっても何回やっても」

中田「倒せないんだよー！」

これはひどいニコ厨

エアーマン吹いたｗｗｗｗ

和孝「おっ、速さはこっちが上だな！」

中田「はぁ！？」

　和孝はこの戦いのためにギラティナの性格を狙っていた。
ギラティナはせっかち、同スピードのパルキアに勝る！

和孝「げきりん！」

　はっきんだまの効果もあり、効果は強力。パルキアの弱点にも一致する。

　あいての　パルキアは倒れた！

中田「うわぁ〜〜〜〜〜〜」

和孝「やっしゃー！」

中田「っと、前座はここまでだな」

和孝「えっ…！」

中田「ドータクンで行っちゃうかー！」

　中田の二番手はドータクンだった。

和孝「（げきりんで押し切れそうにも見えるが……）」

中田「甘いっての……」

　ムカデンのげきりん！　こうかはいまひとつのようだ。

和孝「（やはり硬いな……　だが次で落ちる！）」

中田「結構効いたな……　しかし！」


　バルス！

バルス！

じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗ

バルス？

　ドータクントリックルーム！

和孝「！？」

　5ターンの間、攻撃の順番が逆になる恐ろしい技である。

中田「ﾌｨｨｲｲｲｲｰｰｰｰｰバァアアアアアアアアアアア！」

和孝「だが……　次で！」

　ドータクンのさいみんじゅつ！
　ギラティナはぐうぐうねむっている。

和孝「うぎゃああああああ！」

ばかん・・

中田「シューティングスタアアァアアアアアアアアア！」

　ムカデンはぐうぐうねむっている。

中田「バックホップイイイイドゥウウウウウウウウ！」

　ムカデンはぐうぐうねむっている。

中田「ブラックホォオオオオオオオオオユウウウウウウウ！」

　ムカデンはぐうぐうねむっている。

和孝「（シャドーボールはきついな、ポケモンを替えるか……）」

　かずたかはムカデンをひっこめた！

何その新技ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むかでんLv100にしただけ褒めてやろうｗ

そろそろトリックルームが切れるな

　かずたかはブーバーンをくりだした！
　ゆがんだ時空が元にもどった！

中田「ずっと俺のタァアアアン！」

和孝「なんとか状況は打開できるか……！？」

中田「ｄｒｓｖかえｓｍざえくｃｒｊけいう！」

和孝「だいもんじ！」

中田「じしん！」


　オッカのみはいりょくをよわめた！

いつ性格の知識を身につけたｗｗｗｗ

　ドータクンは体力が4分の1になるも瀕死にはならなかった。

中田「オッカ持ちの耐熱ゥ……」

　きゅうしょにあたった！　ブーバーンはたおれた！

中田「よわすぎｗｗｗｗ　もっと練れよｗｗｗｗ」

和孝「あとはコイツにまかせる！」

　和孝はちんぽをくりだした！


　　　　　　　　　　　　　TUDUKU…

ED　【忙しい人のためのナカタ】

　今夜っ！　くう！
　天をっ！　くっ
　
　狂気の目！　世の中でー研ぐー！
　
　メガ！　グロス！

　そいよおおおおおおおおおおおおおおぞうちゅううううううううううううう

　ワライ！
　ライフ！
　ワライ！
　ライフ！

　上がって！　逝け！
　俺はやるぅー

　それは影 一歩つれの影！

　ﾛｲﾛｲ！

和孝VS中田

○ムカデン−パルキア×
△ムカデン−ドータクン△
×ﾌﾞｰﾊﾞｰﾝ−ドータクン○
　ちんぽ−ドータクン

和孝　残り5匹、状態以上一匹
中田　残り5匹

いや、ちんぽならいける！！

ナエトル→タットル→ボッキング

OP【オーバー和孝】

よみがぁーーーえええーーーれええええ

時と空が交差している。今織り成されるこの世界で
タマゴが生まれ、逃がされていく
繰り返されるいっとなぁみのなぁあああかああああ

こんな奴だと、見切った時、時が無駄だと分かぁーる

もぉぉおおおおいちどぉぉおおお生まれよう
ズイタァーーーーーーーウンでぇーーーーー！

正義のこの奥で！　銅鐸が息づいてる！
重なる読み技、信じてーーーー！
正義のこの奥に！　ハピが潜んでいる！

見極めろ！　すっべてぇーーーーを！

振り上げた剣（おいうち）は！　きりさっくためじゃない！

行き会うタマゴでー！

呼び覚ませ

鮮やかに

色違ぃいいいいがあああああいいいいいいっ！

ミツハニィー　オォオオスゥウウウウウウウ！

和孝「ちんぽおおおおおおおお！」

中田「どおおおおたくーーーぅううううううううんんんんっ！」

中田ﾏﾏ「うわっ…」

和孝「ちんぽ、じしん！」

　ドータクンはたおれた！

和孝「よっし！」

中田「ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！」


　じしんで世界が消滅した。

ー　終　わ　り　ー

和孝「これでお前は残り4体だ！　ｻﾞﾏｰﾐﾛ」

中田「クロバット！」

和孝「ズバットごときに負ける俺ではない！」

中田「クロスポイズン！」

　かずたかはちんぽをひっこめた！

中田「！？」

　かずたかはゲンタをくりだした！

　ゲンタにはこうかがないみたいだ……

中田「くそめ！」

和孝「こいつはいわとはがね！　毒は効かないぜ！」

中田「ひこうもか……」

和孝「（玄太…！　力を貸してくれ！）」

中田「だが、ポケモンは攻撃技だけではない！」

和孝「なにぃいい！」

中田「さいみんじゅつ！」

　しかしクロバットのこうげきははずれた！

中田「あわわ」

　ゲンタのストーンエッジ！
　クロバットはたおれた！

和孝「よし…！」

なんかいつのまにか上級者になってんな

二匹も催眠術にかけようとするなんて最悪だな

かずたか
特性；きょううん

　玄太は高校時代のガキ大将、俺はいつもいじめの的っぽかった。

玄太「おい、和孝！　メロンパン買ってこいよ！」

和孝「は、はい！」

　ﾋﾞｭｰﾝ！　キキィッ！


和孝「買ってきやした！」

　パクッ

　ﾄﾞｶﾊﾞｷ！

和孝「うひゅ…」

玄太「メロンが入ってねぇじゃねぇか！　なにパチもん買ってきてるんだ！」

和孝「くそっ！　こうなったら……」

　そして和孝の勉強が始まった。

和孝「メロンパンはクッキー生地をパン生地にかぶせて焼くか……」

　クッキー生地にメロンの果汁を入れてみたりいろいろな研究を重ねた。

　ゴォン！

玄太「こ、これは…」

和孝「俺が作った、食って見てクレイ！」

　さくっ


　

！？

　ﾎﾞｺｯ！

和孝「りょふぅ…」

玄太「メロンが入ってねーじゃねぇかぁ！！！」

　そして玄太に気にいられるために行く日もパンの修行を積んだ。

　……しかしそんなある日。


玄太「おお！　和孝、待ってたぞ！」

和孝「今日はしっとりメロンが入ってますぜ」

メロンがはいったパンはまずいとおもう

　……気づくと玄太はパンツ一丁だった。

和孝「……それは一体！？」

玄太「ふっ…　大輔にな…　油断しすぎたぜ」

　玄太の金髪が輝いた。

和孝「…　だああああああああああああああああいいいいいいいいいいすううううううううううけええええええええええええっ!」

　仲間にキズをつけた落とし前、それを大輔に教えなければいけないのだ。


　そして大輔にであった。

大輔「ｺｰﾎｰ　おやおや、誰かと思ったらミートくん、なにをしに来た」

　大輔は全身真っ黒に塗りたくられていた。

メロン果汁入りのメロンパンは邪道だってシャナちゃんが言ってた＞＜

さるか？

あげ

>>99のIDがNGでちょっと吹いた

あげるよ