妹「お兄ちゃん、あたし…おしっこ漏れちゃった…」

兄「…お前なあ、中2にもなって、お漏らしはまずいぞ」
妹「ごめんね…お漏らししちゃってごめんなさい」
兄「…ほら、脱げよ。拭いてやるからさ」

続けるんだ

7回か・・・

(^-^)

兄「なに！？よくやった！」

妹「うん、脱ぐね…よいしょ…ぬぎぬぎ」
兄「…その、おしっこが染みたパンツ、貸しな」
妹「え？これ？はい」
兄「……ちゅーっじゅるじゅる」
妹「やだあ！お兄ちゃん、おしっこパンツ、吸わないでよ！」
兄「結構なお点前で」

よし

妹「もう！お兄ちゃんのエッチ！拭いてくれるんでしょ？！」
兄「おう。とりあえずお前の小便パンツは頭に被って、と…よし、まんこを見るぞ」
妹「…はいっ」
兄「ティッシュ遠いから、俺の手で拭くぞ？」

兄「バカ!!我慢してないでちゃんと言えよ!!
飲んでやるから!!」

いいね

兄「もちろん直飲みでな！！！」

よくねーよ

妹「ちょ…お兄ちゃん、手なんかじゃ…拭けないよぉ…あっ！やだ、そこ触らないで」
兄「…中2のくせにつるつるまんこしやがって…だからおしっこなんか漏らしちゃうんだぞ」
妹「そ…そうなの？…やだお兄ちゃん、そこやだ、変な感じ…！」
兄「…おしっこついた手を舐め舐め、と…なあ、まん毛、生やしたいか？」
妹「生やしたい！」
兄「実はお兄ちゃん、マン毛育毛剤持ってんだ」
妹「ホント！？ちょうだい！それ！」
兄「ただなあ…お前のまんこに、直接、注射しなきゃならないんだよ…お兄ちゃんの注射器で」

ふぅ・・・・

ふぅ・・・

いいね、いいよ！

グヘヘ

おしっこが濡れるってどういう状態

「漏れる」かよ！ハズカシイ！

妹「お兄ちゃん、あた…あたたたたたたたたたたたぁ！！」
兄｢ひでぶっ｣

まだだ…俺は我慢するぞ

妹「大丈夫、あたし注射にはつよいもん…泣いたことないし！ね、お兄ちゃん、あたしのおまんこに注射して！」
兄「よし、お前に注射して、お前をオトナにしてやるぞ」
妹「オトナって？」
兄「まん毛が生えたらオトナになるんだよ」
妹「なる！あたし、オトナになるのっ！」
兄「よし、そうと決まれば、早速お兄ちゃんの注射器を出すぞ…ずりっ」
妹「お兄ちゃん…おチンチンじゃん！なんか凄い腫れ上がって、上向いちゃってるよ！？」
兄「妹…実はな…俺はまん毛科のお医者さんだったんだ、つるつるまんこにお兄ちゃんの注射器、要するにチンコを入れて、まん毛を生やすのが仕事なんだ」
妹「そうなんだ！？だから学校にも行かず、他のお仕事もしてないんだね！」
兄「…まずこの注射器を消毒しないとな…妹っ、お兄ちゃんの注射器を、お前のお口でぺろぺろしなさい」

えっと何回かな

さて　テストテスト

素晴らしい

お兄ちゃん病院行こうか

ニート兄貴に泣いた

病院逃げてーｯ！！

期待

妹「え？わかった…おチンチン舐めるね…ぺろっ…れろっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」
兄「一通り全体をぺろぺろしたら、そのかわいい口で咥えなさい」
妹「ぺろっ…無理、こんなの入らないよぅ…きゃっ！！」
兄「いいから、口開けろ！ほらっ！あ？！」
妹「わかったよぅ、わかったから乱暴にしないで…あ〜ん…！！！むぐっ！」
兄「…いいか、絶対に歯を立てるなよ？立てたらボコボコにするぞ…？動かすぞ、お前の口マンコで、お兄ちゃんの注射器がプレシーズンマッチだ」
妹「はがっ…んんっむんっ…！ほひぃひぃふぁん、ふるひぃいほぅ……んんっ」
兄「はぁ…はぁ…気持ちぃぃぃ…妹っ、お兄ちゃんの注射器はなぁ…高性能だから、お薬が早くでるんだぞっ…もうでるぞ！ほらっ！いくぞっ！チンチン溶けるぞっ！」
妹「んっ、んっ！んんんっ！……んっ…ぷはっっ…げほっ！ごほっ！…」
兄「吐くな！そのお薬も、まん毛を生やすには必要なんだ、全部飲め」
妹「こほっ…え……こくっ、ゴクン…けほっ…のんだよぅ…」
兄「へへへ、これで次はまんこに注射してお薬出せば、お前は晴れて『まん毛ユーザー』の仲間入りだぜ」

俺の妹もアホだから誘導したら似た流れになりそうで怖い

笑いながら勃起するのは久しぶりだ

まん毛ユーザーｗｗｗｗ

素晴らしいなおい

ちょっと腹筋してくる

土曜の昼から何やってんだお前ら

>>35　IDに数字無いじゃん

>>37

日本語を理解しろ　ゆとり

妹「まん毛ユーザー…なんかいい響きだねぇ…！ワクワク…頑張るね！早くっ、お兄ちゃんのオチンチン、注射してっ！」
兄「そう焦りなさんな…ほらほら、お兄ちゃんのベッドで四つん這いになって」
妹「四つん這い？」
兄「座薬入れる時とか、そういう格好するだろ？ほら、早くしないと、お兄ちゃんの高性能注射器が薬暴発しちゃうぞっ」
妹「だめえ、お薬はあたしのおまんこで出してくれないとダメぇ！四つん這いになるね！んしょ…んしょ…こ…こう？」
兄「そうそう！それ！ちょっと待てな、レントゲン撮っとくから…ｶｼｬ」
妹「…お兄ちゃんのケータイ、レントゲンが撮れるの！？」
兄「ああ、まん毛科医師のみのマル秘グッズだよ ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」
妹「…ねえ、まだぁ〜？」
兄「ｶｼｬｶｼｬ…これはな、色んな角度から撮らなきゃならないんだよ…早く生やしたいだろ？」
妹「うん、早く生やしたい！まん毛ユーザーになるのっ！」
兄「じゃあ、もうちょっとな…ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ…これで10年はオカズに困らないな…ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ…お待たせ」
妹「終わった？早く」
兄「お注射、痛いからな？あんまり声出すなよ？…あと、施術の様子を記録しとかないといけないから、ムービー撮っとくな…ﾃｨﾛｰﾝ…よし、注射器、お前の幼いつるつるまんこちゃんに…ぶち込むぞ？」

日本も捨てたもんじゃないな

続けなさい

ｗｋｔｋ

兄「よし…いくぞ…んっ…ここかな？…お、入りそうだ」
妹「…んっ！いたたっ、痛いよ、お兄ちゃん痛いっ」
兄「我慢しろっ！…お前はあの、まんこマークのエンブレムが輝く、まん毛のキーが欲しくないのか！？」
妹「…まん毛のキー？？」
兄「まん毛ユーザーは女の子ならだれもが憧れるステータスだ、その象徴が、まん毛ユーザーのみが所持を許される、まん毛キーなのだ！」
妹「…意味がわからないよ」
兄「そりゃそうだ、200字ぐらい掛けて説明した俺にもわからん」
妹「…とにかく、痛いよぅ、早く」
兄「安心しろ、お兄ちゃんのチンコはハイスペックだから、殆ど動かしてないのに、もうすぐ出そうだぞ」
妹「凄いね…お兄ちゃんのおチンチン、凄いんだねぇ…」
兄「ああ…ソーローの異名を持つからな、俺の注射器は」
妹「お兄ちゃん、そのソーローチンチンで、早くお薬出して！」
兄「ああ、出すよ、プロテインとアミノ酸とコラーゲンたっぷりの育毛剤っ！お前のまんこの中に放出するぞ！ほら！いくっ！いくっ！チンポっまんこっ！出るっザーメン出る！」
妹「ざ…ザーメン？」
兄「お兄ちゃん特製、未承認医薬の名称だっ！でるぞ！ザーメンでるぞ！未成年まんこに今日まで未経験ニートの未承認医薬がでるぞ！！」
妹「出して！お兄ちゃんのソーローチンポから、ザーメンを、あたしのまんこの中に、たっくさん出して！」

まん毛ユーザーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てｓ

腹筋何回かな

ｗｗｗｗｗソーｗｗｗｗｗｗｗｗローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺男だけどこんな兄貴が欲しい

兄「…はぅ…うぅ…んっ…気持ちいい…を通り越して…痛いぐらいだな…ああっ」
妹「あっ…奥に…お兄ちゃんの未承認医薬…たくさん出てるっ…」
兄「…効果あるぞ、こいつは。やったな」
妹「うん！これであたしも、まん毛生えてくるよね？」
兄「…ところがそうもいかんのだ…！」
妹「え！？どうして？」
兄「これはなあ、地道な治療が必要なんだ、朝、夕、晩と、最低でも1日3回を毎日続けないと、効果は現れない」
妹「た、大変なんだねえ…でもあたし、頑張るよ！」
兄「…そうだ、お前のクラスメイトや後輩で、まだ、まん毛が生えてない子がいたら、その子も連れてきなさい。お兄ちゃんがさっきみたいに、一緒に治療してあげるから」
妹「わかった！連れてくるね！」
兄「…この、おしっこパンツは俺が持っておこうな、おしっこパジャマは洗面器で洗っておきなさい」
妹「うん…ありがとうね！！また明日も治療お願いね！おやすみなさい！」

兄「………ムービー停止と…ｼｬﾗﾗｰﾝ！よし、今の動画を観ながら、もっかい自家発電だ」

>>49
ひでえ落ちだなｗｗ

終わったか

身も蓋もねーなｗｗｗ

ふぅ

兄「ｼｺｼｺｼｺ…い、妹！妹！ああ…この動画、最っ高〜にエロいなっ！」
妹「あ〜、お兄ちゃん、言い忘れてた、明日も学校休み…お兄ちゃん、注射器握って、なにしてるの！？」
兄「ｼｺｼｺ…！！これはだな、こうやって毎日、医師の魂とも言える道具のメンテナンスをだな…そう、メンテナンスだ」
妹「よく、ブログサイトとかで『メンテナンスの為しばらく閲覧できません』のメンテナンスだ！」
兄「話が早いな、これをしとかないと医師失格だからな」
妹「お兄ちゃんは仕事熱心だねえ…何か手伝おうか？」
兄「そうだな、お前のかわいい手で、お兄ちゃんの注射器を磨いてくれ…お兄ちゃんがやってる、こんな感じで」
妹「うん、わかった！…こ、こうかな？ｼｺｼｺｼｺ」
兄「うめえじゃん…ああ、自分でするより1億倍ｷﾓﾃｨｰ…」
妹「えへへ…褒められちゃった」
兄「おい、注射器の、このさきっぽ辺りに、たっぷりと唾液を垂らせ…つばな、唾」
妹「え、つば！？…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾀﾞﾗｧ〜……チンチン、ベチョベチョになっちゃったよ？」
兄「ふぬぅ…このメンテナンス液がたまらないのだ…！ほら、スピード上げて！火が出るくらいにお前のおててで、激しくチンチンしごいて！」
妹「は、はいっ…！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！ﾋﾟｭﾋﾟｭ！…うわあ！」
兄「ほら！もったいないから、飛んでるザーメン、口で受けて、全部！…床にこぼれたのも舐めなさい！」
妹「わかった！ごくっ…ごくっ…まん毛生やすためだもんね…頑張って、床についたザーメンも舐めるね」

続き…だと？

エロバカ兄妹イケるね

まだ終わってなかったか

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
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　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
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　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |

腹筋しようと思ったのに・・・

兄「…妹、今日やったことは、母さんや父さんには言ったらダメだぞ？」
妹「床を舐めなめ…え？なんで？」
兄「お前、痔や水虫やインキンや真性包茎の奴が、親や周りに『いや〜僕、痔なんです』なんてあまり言わんだろ？あるとすれば、あのCMの中だけだ」
妹「そうだねえ…シンセーホーケイってのはわからないけど」
兄「…お前はそんな事も知らんのか…いいか、世の中の男ってのは4種類に分かれてるんだ、ズルムケ、仮性包茎、真性包茎、カントン包茎だ」
妹「うん…（真剣）」
兄「で、真性包茎ってのはな、心は優しいが、残念な事にシャイなチンコをもってて、チンコの先が照れて顔を出さないんだ」
妹「照れ屋さんなんだね」
兄「真性包茎は、医者にいって、引きこもったチンチンにカウンセリングをしないといけないんだ」
妹「大変なんだねえ…」
兄「んで、仮性包茎だが、これが一番レベルが高い。普段は目立たないように隠れてるんだが、いざという時は颯爽と現れ、ピンチをしのぐ、言わば『スーパーマン』だ。ちなみに俺も仮性包茎だ」
妹「凄い！ヒーローだね！」
兄「で、ズルムケってのはただの出しゃばり野郎だ。お調子者で、空気読まずに前に出たがるタイプだな、こいつらが一番タチが悪い」
妹「あたしの苦手なタイプだぁ…カントンホーケイは？」
兄「広東省に住む包茎だ…そんな事はいい。いいか、親には言うなよ？」
妹「うん…言わないね！！」

ま だ や る 気 か

カントンの説明投げやりすぎだろｗ

妹「ただいま〜！お兄ちゃん！」
兄「ｼｺｼｺｼｺ…お、お帰り」
妹「…あ、メンテナンス中か…連れて来たよ〜友達の、ゆきちゃん！」
ゆき「こんにち…！！！！きゃー！！」
兄「…これ、メンテナンスですから！」

兄「落ち着いた？まったく、メンテナンスみたぐらいで取り乱しちゃて」
ゆき「はい、事情を聞きましたが…どうも、にわかには信じられません」
兄「あれでしょ、真面目に性教育なんか受けちゃってる口でしょ？アレ、全部嘘だから、日教組の言うことは全部ウソなんだよ」
ゆき「そうなんですか…」
兄「ちょっと待てよ…ほら、2chのこのスレみてみ」
ゆき「『日教組が日本の癌なのは事実』…確かに、たくさんこういう書き込み…他にもありますね」
兄「てことはさ、君達が受けた性教育もウソなんだよ、アレは全部作り事なんだ」
ゆき「知らなかった…恥ずかしい」
兄「だから、中2でまん毛が生えないって事は、まだおまんこにおチンチン注射された事がなくて、ザーメンを注入されてないって事なの」
ゆき「そうなんだ…ど、どうすればいいんですか？」
兄「俺に治療を受けるしかないね」
ゆき「えっと…お兄さんの、おチンチンを…あたしの…アソコに入れるんですか？」
兄「そゆこと！さ、早くパンツ脱いで、そこのベッドに仰向けで寝なさい」

もう需要ないしいいかな？
読んでくれた人、ありがとうね！

お乙〜

ちょっと待てｗｗｗｗｗｗｗ

>>64続けて下さいm(_ _)m

需要あるよ！あるよ！あるよ！

また新しい妄想が沸き上がってきやがったのさ
スレが立たないが

このタイミングでやめるとかすごい鬼畜だな・・・

生殺し…だと？

まさか説得に日教組を絡めてくるとはｗ

これは良スレ

おちんちんがあついゃ

(∵　)


(　∵)

兄「入れるぞ…ゆきちゃん…」
ゆき「お兄さん…痛くしないで下さいね」
ｶﾞﾁｬ
父「……」
兄「げ！？親父！…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
父「…兄よ…大事な話があるんだ、ちょっと来い」
兄「…ﾅﾆﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｼｮｳｶ…ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
父「よく聞け…本日13時30分付で、貴様を第42ニート連隊の隊長に任命する」
兄「に、ニート連隊！？あの、国家がニート狩りと兵員不足を兼ねて作った部隊かよ…
御免だね、まっぴら御免さ、いくら親父が軍人だからって…」
父「これは、国家の命令だ…従わなければ、巣鴨ポイズンにぶち込まれるぞ」
兄「す、巣鴨ポイズンだって…！？あの、言いたい事も言えないこんな世の中を象徴する軍事刑務所じゃないか」
父「…父さんはな、お前に立派な軍人になって貰おうとだけ願っていたんだ…しかし何だ！？最近のお前は。
部屋にはアニメのポスターを一面に貼り、ベッドの横には地震が来たら崩れそうなエロ漫画の壁、オマケに妹の友達には手を出す始末」
兄「残念だが、言い返せないどころか、もっと大きなやましい事があるな…」
父「お前のような人間の屑は、いっぺん軍隊で死ぬほど揉まれてくればいいんじゃ！さあ、支度をして出て行け！」

( ∵ )

…続けてください

どこにむかってるのｗｗｗｗｗｗｗ

さてと腹筋・・・あれ？

これまでの前置きは難だったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「お兄ちゃん！ザーメン治療の途中じゃない！行かないでよ！」
ゆき「酷いです！あたし、覚悟決めてたのに…」
兄「残念だが、赤紙がきた。国の命令なら逝かねばならない、また休暇に戻ってくるぜ…アディオス！」

兄「…んで、ここでいいのかな、駐屯地は。しかしいきなり連隊隊長て…一応は准将の父の力もあるのかな？」
上官「貴様が第42ニート連隊隊長候補の兄か？」
兄「あ、そうです」
上官「そうか、まあ明日には輸送機で大陸に送り込むから、今日はゆっくりしてろ」
兄「ちょ、いきなり大陸ですか…テレビで大陸は激戦でかなり劣勢とききましたが」
上官「まあ、お前らニートだし、死んでもいいじゃん、な？訓練に金掛けるのも無駄だしさ、お前ら一人につき、敵に一発弾打たせりゃ儲けもんよ」
兄「ひ…酷い…ついでに軍人のくせに口調の乱れも酷い…」
上官「まあ返す返すになるが、今夜はゆっくりしとけ」

兄「連隊て、結構デカい組織じゃねえかよ…こんなに人数いて、それを俺がまとめるのか」
女の子「……隊長ですか？」
兄「ん？君は？」
女の子「あたし…この第42ニート連隊の…肉便器1号と申します」
兄「に…に…肉便器ぃ！？」

ひどい展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこれｗｗｗｗｗ

肉便器ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこの流れΣ(∵)

>>82
お前らニートだし、死んでもいいじゃん、な？

（　＾ω＾）

超展開ｗｗｗｗ

ちょってあたまがおかしい

銃は二人に(以下略

超急展開

>>1はどうかしてるｗｗｗ

肉便器1号「はい、年齢は12歳です」
ニート兵1「お〜い、肉便器ぃ、次は俺だぞ」
肉便器1号「あ…呼ばれてるので、行ってきますね」
兄「……よくわからんな」
ニート兵2「お、あんた新入りか？どうせごくつぶしが過ぎて、親に売られてきたんだろ？俺もそうだ。がははは」
兄「…俺は連隊長だぞ」
ニート兵2「ん？嘘つくなよ、昨日今日きたような、まだシャバいキモオタ野郎が連隊長って…」
兄「ほれ、令状」
ニート兵2「…ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ…も、申し訳ありません！！！」
兄「高島弟じゃないんだから、そんなに頭下げないでいいよ…」
少年「…失礼ですが、兄連隊長殿でございますか？」
兄「そうだけど…君、まだ若いね」
少年「じ、自分は、川崎といいます、13歳です！この度、連隊長殿の身の回りの世話役に命じられました」
兄「堅苦しくなくていいよ、兄ちゃんでも兄でもウンコでも、適当に呼んでくれ」
川崎「じゃあウンコ、早速だが赴任の挨拶をしとけ」
兄「俺以外が連隊長だったら、お前の頭が吹っ飛んでるぞ…挨拶かあ、慣れないなあ…仕方ないか」
川崎「ニート連隊625名および連隊専属肉便器30名、集まれ！」
兄「625名…ってか、肉便器は30名もいるのか！？」

何でこんなことになってしまっているんだ？

天才すぐるｗｗｗ

なんという･･･

すばらしい…

頭の中が宇宙すぎだろｗｗｗｗ

これは・・・・・すばらしい・・・・・・・

これがびっくりするほどユートピアってやつか…

625÷30≒21。睡眠休憩時間あわせて１０時間としても一人当たり40分。
かなりの重労働じゃね？

良スレ発見

ニート兵1「…ったく、いいとこだったのによお…」
ニート兵3「ん、なんか呼ばれてるぜ」
ニート兵4「…あれが新しい連隊長か…シャバい奴だな」
川崎「ささ、ウンコ殿、就任の演説を…」
兄「おう…ｺﾎﾝ…
え〜、俺がこの度、第42ニート連隊の隊長に赴任する事になった、兄だ。
諸君らに問いたい。俺達は確かにニートだった、世の中の屑だ。
生きる価値もないし、そもそも、生まれて来た事自体が間違いだったのだ」
ニート兵5「…見掛けによらず、結構酷い奴だな」
兄「俺達は明日、大陸に送り込まれる。要するに捨て独楽だ。
お前らは…俺達は捨てゴマなんだ。明後日には死んでるかも知れない。
これは現実だ、受け入れなくてはならない。俺達はそれだけ周りに迷惑を掛ける酷い生活を送ってきたのだから。
大陸の最前線に送られ、ボロ雑巾のように、オナニーの後の使用済みティッシュのように、死んで当然なのだ…」
ニート兵6「ちょ…大陸なんて…きいてねえぞ！」
ニート兵7「ふざけんな！俺達だって人間だぞ！」
兄「…君達が不条理に思うのも無理はない…しか〜し！これは現実なのだ。
…もう現実なんだからさ、明日の事なんて忘れてさ
今日は全員で肉便器を犯しまくって、ぶっかけパーティーしちまおうぜ！な！？」
ニート兵全員「意義なし！！」
兄「ほら、お前ら！肉便器の女の子達の頭がおかしくなるぐらい、そのニートチンポで穴という穴をえぐっちまえよ！！」

お前前もジャガなんとか国とかカオスなやつ書いてただろ
今回はエロ多めでお願いします

このスレいろんな……ホントにいろんな意味で…く、狂ってやがる

これだけの文章が即座に書けるとかすばらしいよ

やべ･･･仕事中なのに見つけちまった･･･

もうやだこのいt

もっとやれ

妹が漏らす→兄が連隊長になる

桶屋もビックリだぜ

外出やめるわ

age

まだ続いてたｗｗｗｗ

今北産業

>>113
妹
ニート
宇宙

ニート兵1「へへへ…もう明日死ぬかも知れねえんだ…今日だけで30人、全員を制覇してやるぜ！」
肉便器2号「あ…あ…！やだ、まんこっ、ウンチ穴っ、右手、左手が犯されてるうがっ…」
ニート兵8「はは、口も塞いでやるぜ！」
ニート兵9「俺達は明日死ぬんだ、今日は楽しませてくれよ、な？」
肉便器3号「はい、あたしのおまんこ、尻、両手、お口、おっぱい、全部使えますよ！」
兄「…すげえ光景だなあ…川崎、お前はいかないのか？」
川崎「僕は、地元に彼女がいるんで」
兄「お前、ニートじゃなかったろ？そもそも13歳だし」
川崎「はい、僕は志願してきました、将来は将校になりたいので…」
兄「じゃ、大陸には来ないんだな」
川崎「いえいえ、行きますよ。これも勉強ですから」
兄「死ぬぞ？」
川崎「いきなり連隊長に抜擢されるほどのウンコ殿ですから、信じてます…今の演説も見事でしたし」
兄「いまのが？どこが！？」
川崎「ニートの偏屈したプライドを刺激し、最後の結論が『肉便器犯せ』ですもの、最高ですよ…
それに、ほら、みて下さい、ニート兵達が協力しあって、肉便器達を効率よく犯しています。
歴代のこの連隊長、みんなニート兵のあまりの協調性の無さから、心労で倒れたんですよ」
兄「それで身内が将校の俺が抜擢か…まあいいや、俺もちょっと肉便器をつまみ食いして来るわ」

壮大すぎるよwwwww　>>1　つ�C

肉便器つまみ食いってｗｗｗｗ

つまみ食いｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうぞどうぞｗｗ

このスレ観てニヤニヤしてる自分がかわいい

久々の良スレ

きがくるっとる

何で電車内でこんなスレ見つけたんだろ…


>>1がんばれ。

病院いけｗｗｗｗ
いいぞもっとやれ

ニート兵12「…お、連隊長どのだ！」
ニート兵13「こいつの穴、どうぞ！使って下さい！」
肉便器4号「…連隊長さまっ、ちんちん、どうぞっ」
兄「おう…お前ら悪いな、つまみ食いはこの子と一回でいいから」
ニート兵14「そんなこと言わずに、30人肉便器無双、お願いしますよ」
兄「確かに俺は早漏だが、昨日の晩も出しまくったからなあ…ほら、いれるぞ…」
肉便器4号「はいっ！…んっ！あっ！」
兄「…なぁ、名前は何だ？」
肉便器4号「に…肉便器…4号です…」
兄「違う、本当の名前だよ、ここに来る前の名前」
肉便器4号「…チサ…です…」
兄「いい名前じゃん、チサ、今だけ俺達恋人な…な？」
肉便器4号「あっ…はい…あたし、連隊長さまっ…と…恋人なのれすっ…」
兄「…なあお前ら、こいつ、肉便器4号、今日から俺専用にしていい？」
ニート兵15号「勿論ですよ！」
ニート兵16号「後でコイツにツノ生やして、赤く塗っときますね！」
兄「そりゃ違うだろ…なあ、チサ、いくつ？」
チサ「じゅ…15歳です…」
兄「へぇ、15歳には見えないね…まだ小学生ぐらいかと思った」
チサ「や…やだあ…あたし、そんな魅力ないですか…」
兄「魅力ない女の子に、こんな大勢のチンチンがおっ立つ訳ねえじゃん…かわいいよ、チサ、いくよっそろそろ出る」
ニート兵1「…専用かよ…畜生、30人制覇できねえええ！！」

このスレまじパネェっすよ先輩！！

やだ、この兄キチガイで変態なのに格好いい・・・

>>1が眩しい

うちの妹・・・今中３で名前が「チサ○」なんだ・・・

>>124
シャアザクｗｗｗｗ

通常の３倍わらたｗｗ

天才現る！！

兄「…うっ…うっ……チサ…気持ちよかったよ…」
チサ「れ…連隊長さまぁ……だいしゅきっ…んっ…」
ニート兵17号「すげえ…連隊長、早漏だけど…こんな愛がある肉便器での性処理したの、初めて見たぜ…ｼｺｼｺｼｺ」
ニート兵18号「さすが連隊長だな…俺達も、肉便器には愛を持って接しないとな…反省しちまうぜ」
川崎「お疲れ様でした、ウンコ殿」
兄「おう…ちょっと川崎、話があるんだが…こいつらどうせ一晩中狂乱セックス地獄絵図を繰り広げるだろうから…俺の部屋ってあるか？」
川崎「まあ、明日が出征ですから、仮の部屋ですが」
兄「そこでいいや…チサも来いよ」
チサ「は…はいっ」

川崎「んでウンコ殿、話というのは…」
兄「いや、演説ではああ言ったものの、やっぱ黙って死ぬのは嫌だな〜と思ってな…
いや、俺はどうでもいいんだが、あいつら意外と良い奴だし、蜂の巣にされるのは忍びないな」
川崎「…連隊長、僕が目を付け育成した、連隊のブレーンを今呼びますね…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…と」
古屋「おう、呼んだか？」
川崎「ガチムチマッチョの古屋です、連隊一の格闘技マニアです」
藤田「も〜、いいとこだったのにさあ…なに？」
川崎「藤田です、彼は42ニート連隊随一の策士です」
箕上「……」
川崎「箕上はスパイの名手…目出し帽がトレードマークです」
兄「おお…頼もしい奴等だな…とりあえず、俺達の初顔合わせって事で…この5人で、チサちゃんを犯そうぜ！！」
チサ「ええええ」

この>>1はセンスがある変態だなｗｗｗｗｗｗｗｗ


しかしもう妹は出ないのか

ああ、生きててよかった・・・

麻原尊師

すがもぷりずん が ぽいずん になってるのは しようか
いや、しかし本当に頑張ってもらいたい
きっとすごいエンディングがあるんだろうな
僅かな力、シエンするぜ

>>76まで読んで『御家庭の快感』に似た展開で噴いたｗｗｗｗｗｗ

いいぞもっとやれ

>>1の才能にただただ嫉妬するばかりｗｗｗ

お手前で

川崎「む、無理ですよウンコ殿！！ぼ…僕は地元に彼女が…」
兄「いいか、川崎、連隊長命令だ…貴様の愚息という名のザイルを、チサちゃんのクレバスに滑落させろっ」
古屋「そうだぞ川崎、たまにはチンチン発散させないとインポになっちまうぞ」
藤田「どっかの兵隊で、オナニーしてなくて体調崩して入院した兵隊がいたなあ、リアルで」
箕上「…ﾇﾎﾟｯ………」
チサ「あんっ…あんっ…覆面の人…いきなり…」
兄「！？し、知らぬ間に始めてやがる…」
古屋「神出鬼没があいつの売りだからな…俺は口もらうぜ」
藤田「じゃあ俺は手コキでいいや…チサちゃんだっけ、握ってくれっ」
兄「…川崎、お前はチサのケツ穴にチンポをぶち込め！命令だこれは…俺はさっきしたし、左手コキでいいや」
川崎「…ぼく、彼女いたけど…ど…童貞なんです…」
兄「大丈夫大丈夫、ケツ穴はノーカンだから！」
川崎「そうなんですか…御免ね、チサさん…お尻にチンチン…入れますね…！」
古屋「…こいつ、よく見るとかわいいな」
藤田「連隊長、自分用にいいのを見繕ってきましたね」
兄「俺専用じゃなくて、俺とブレーンの合わせて5人衆専用って事に」
川崎「うう…チンポ溶けりゅ…気持ちいい…」
兄「ははは、ほら、みんなフィニッシュ…！！箕上がいない！？」
箕上「……ｽﾊﾟｰ…」
古屋「あそこで煙草吸ってるよ」
藤田「あいつは射精も神出鬼没だからな」

いいぞもっとやれ

箕上が鬼才すぐるｗｗｗ

支援

兄「…さて、チサをザーメン浅漬けにしたところで、気分もスッキリしたし、真面目に、この先生きのこる方法を考えなくては…」
古屋「まあ俺は接近戦ならまず負けないが、大陸の連中に爆弾やら打ち込まれたら、さすがに即死するしな」
藤田「まあ損害を少なくする戦術はあるけど、たかだか625人では、数千万人の大陸兵には対処しようがないね」
川崎「…根本的に大陸の前線に行くの自体が無理だと思います、我が部隊は装備も貧弱ですし」
古屋「一人銃弾5発までて、そこらの警察官以下だぞ」
兄「う〜む…死なせたくないなあ、あの愛すべき馬鹿ニートどもは…」
藤田「…この駐屯所に兵器庫あるからさ…装備盗まない？」
兄「いいねえ！それだ！！」
古屋「早速いくか？…箕上、先に様子みてきな」
箕上「……ﾌｯ」
箕上「……ｲﾏﾅﾗ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ」
兄「帰るの、はやっ！！！よし、行くぞ、弾薬だけでもいいから、とにかくあいつら死なせる訳にはいかないんだ！！」

藤田「見張りもいないのかよ、大丈夫かこの国は…箕上、鍵、開けられるか？」
箕上「…ｶﾁｬ」
古屋「こいつ恐ろしいな…んっ？」
警備員「だ、誰だ貴様らはｸﾞﾊｯ！…ﾊﾞﾀﾝQ」
兄「古屋…お前、つええなあ…」
古屋「まあいい、中に入ろうぜ…ん？なんだこりゃ！？」
藤田「ろ、ロボット！？嘘でしょ！」
川崎「これは…噂には聞いていたけど…極秘に開発されたという、決戦兵器だ…！まさか、この駐屯所にあったなんて…」

wktk

なんぞこれ


すばらしい

驚きなのは携帯だということだ

支援

才能って怖いな

兄「…しかし、1、2、さぁ〜ん、4、5、ろくぅぅ、7…さんじゅぅ…30体もロボットがあるぞ…」
チサ「…いたいた…連隊長たち、酷いですよお…あたしに、ザーメンかけまくって、ほっとくなんて…」
兄「おま…チサ！こんなとこに来るなよ！」
チサ「…何これ！ロボット！？」
川崎「…いや、チサさんが来たのは僥倖としか言えません…話にきく限り、この兵器は…」
藤田「この兵器は…？」
川崎「…女性にしか操縦が出来ないんです」
兄「よし、チサ。乗れ」
チサ「ちょ、ちょ、無理だよぅ！！」
川崎「ただ、ちょっと問題がありまして…」
古屋「お、ハッチが開いたぞ」
チサ「やだって、やだやだ！」
兄「…ん？なんだこれは…ヘルメットかな…これ被れよ」
チサ「やだって！…スポッ」
OS「…ｳｨｰﾝ…ｼｽﾃﾑﾁｪｯｸﾁｭｳ…ｼｮｳｼﾞｮﾊﾝﾉｳ…ｶｸﾆﾝｼﾏｼﾀ」
古屋「うおおお、電気がついた！動きそうだぞ！」
藤田「チサちゃん、動かせるかな？」
チサ「わ…わかんないって…！」
兄「しかし、ハッチの中に、パイロット以外に大人の男5人ぐらいは余裕で入れるな」
川崎「それには理由がありまして…」
古屋「お前、さっきから勿体ぶってねえで、とっとと全容を喋れよ！」
川崎「このロボは…お、女の子の…男が女の子に与える快楽が、ロボットのエネルギーなんです！！」
兄「あはは…まっさかあ、そんな訳ねえじゃん！…おいチサ、ちょっと試しに手マンするぞ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ほら何とも」
ロボット「…ｸﾞｩｨ---ﾝ…ﾌﾞｰﾝ、ﾄﾞｼﾝ！ﾄﾞｼﾝ！」
古屋「ちょ…ロボット動き出したじゃん！！」

設定がぶっ飛びすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

斬新ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

画期的なシステムだｗｗｗｗｗｗｗｗ

超昂兵器エスカレイヤーの誕生である

これはすごい

すごすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぶはｗ
まだ続いてたｗｗｗ

いいぞもとやれ

兄「…とりあえずメット脱げ！」
チサ「…はぁ、はぁ…怖かったよぅ…」
川崎「なんでやめさせるんですか！？」
兄「おい、みんな、肉便器とニート兵達をここに連れてこい、急げ」

ニート兵1「もう、なんなんだよなあ、俺達が楽しんでたのになあ…」
ニート兵2「まったくだな…やっぱりあの連隊長もダメかもな…！！！？なんじゃあこりゃあああ！！」
ニート兵3「ろ…ロボット！…ひーふーみー…30機ある！」
兄「諸君らに集まって貰ったのは、言う間でもないが、このロボットの件だ…
知ってのとおり、我々に軍から与えられた装備は、水鉄砲のような小銃と、一人あたり5発の弾薬だけだ。
このままでは、大陸の前線に送られたら間違いなく殺される。ていうか500回ぐらい殺される。
お前ら、嫌だろう？もっとエロ漫画読みたいだろ？家に帰ってエロゲしたいだろ？肉便器ちゃん達とセックスしまくりたいだろ？
なら話は簡単だ、大陸になんて行かなきゃいい。俺達は居座る…というか、こちらから機先を制する！
俺達を馬鹿にしやがった軍の奴等に、一泡吹かせてやろうぜ！
言う事きいて大陸にいっても、どうせ死ぬんだぜ？ドカンと景気よくやってみようぜ…俺からは以上！嫌な奴は早く寮に帰れ」
ニート兵4「連隊長…ついて行きます！」
ニート兵30「俺も！ついてｲｸﾞｯｽ」
川崎「では、ロボットの操縦方法を説明します……カクカクシカジカ…以上です」
ニート兵1「お、俺が操縦士の補佐をやる！」
ニート兵2「いやいや、俺の方が適任」

　

いやいやここは俺が

>>160　どうぞどうぞ。

肉便器1号「ほ…本当に動くんですかね…？」
川崎「大丈夫です、先ほど起動テストは成功しましたから」
ニート兵1「はぁ…はぁ…まだなの？まだチンチン、入れられないの？はぁはぁ」
ニート兵30「待ちくたびれてｲｸﾞｯｽ」
兄「…んじゃ、一体ずつ順番にメット被って起動させてみようか…みんな〜、肉便器ちゃん達にメット被せてみてくれ」
ニート兵15「はいよ〜……こ、こいつ！動くぞ！」
ニート兵16「いや、電気ついただけで、まだ動いてないし」
兄「じゃ、ハッチを閉めて、見事に補助役に当選したニート兵達は肉便器ちゃん達を気持ち良くしてあげてくれ！
余ったニート兵は、ハンガーの奥にある装甲車とか、適当に動かしちゃって
それでもあぶれたら、そこらに掛けてる火器を持て」
ロボット「…ｳｨｰﾝ…」
ニート兵1「はっ…はっ…そんなにチンポええんか？肉便器1号ちゃんチンポが好きなんか？」
ニート兵67「すげえ…動いた！」
川崎「ウンコ殿、我々も機体に入りましょう」
兄「わかった…チサ、いくぞ…」
箕上「…ｽﾞｺｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…」
兄「おめえ、はええな！俺より先かよ！」
古屋「…どうやら動き出したな」
藤田「…とりあえず、駐屯地の司令部を狙いましょう」
兄「だな…聞け！お前ら！ニートだ、ひきこもりだ、ごくつぶしだ、人間のクズと言われたお前達は過去のものだ！敵は司令部にあり！突撃だぁ！！」

ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

変態紳士
筋肉
軍師
スパイ
ショタ

…なかなかバランスの取れたパーティーじゃないか

なんて壮大な官能

肉便器15号「あっ！気持ちいいですっ、おにいさんのチンチン、ヤバいですっ！」
ニート兵37「はぁ…うっ…うっ…気持ちいいよ…肉便器ちゃん…」
ニート兵149「は、早くしろよ！俺、暴発しちゃいそうだよｼｺｼｺｼｺ」
肉便器17号「あう…お尻叩かないで！痛い！いたい！」
ニート兵374「へへへ…痛いとかいう割には、たたかれた時にエネルギーゲインがグッと上がるじゃねえか…ほらっ…ﾍﾟﾁﾝ！」
肉便器17号「き、気持ちよくなんかないもん…チンチン入れられながら、お尻叩かれても、気持ち良くなんか…あっ…」
肉便器24号「はうぅ、もっどヂンヂンぐだざぃぃ…ひゃぁ…」
ニート兵297「あら…激しくやりすぎて壊れちゃったかな？」
ニート兵176「おい、エネルギーゲインが凄いぜ！リミッター超えてる！」
ニート兵87「よし、いまだ！これがキャノン砲かな？えいっ」
ロボット24号「…ﾄﾞｰﾝ！ﾄﾞｰﾝ！！！」
司令部「……ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！！」
川崎「ウンコ殿！味方ロボットの砲撃、目標の司令部に命中しました！」
兄「よし、攻撃を続けよう。司令部を制圧したら、次は一般兵の寮を攻撃しよう。
いくらこっちは決戦兵器があろうと、応戦準備が整ってからじゃ面倒だからな…あとの細かいとこはお前の判断で指示しろ」
川崎「わかりました…総員に告ぐ！司令部を破壊した後には、一般兵の寮を破壊せよ！
ただし、併設する肉便器施設には、一切の危害を加えるな！」

みwwwwなwwwwぎwwwwっwwwwてwwwwきwwwwた

なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんというニートの逆襲

続き！続き！

川崎「ウンコ殿、駐屯地の制圧、完了しました！」
兄「よし…ロボットパイロット及び補佐員には待機命令を出せ、ただしロボットや装甲車両は寮のすぐ近くに置く
兵士数名に無線を渡し、駐屯地の四方を見張らせよう」

肉便器1号「うぅ…きもぢ…きもちぃぃ…」
ニート兵64「おいおい、このロボット強いけどさ…肉便器たちの身体がもたないんじゃね…？」
ニート兵29「おい！一般兵の世話してた肉便器達が、こっちに来るってよ！！」
ニート兵64「なぁにい！？で、何人ぐらいなんだ！？」
ニート兵29「746人だってさ」
ニート兵64「お…俺らより多いじゃねえか！！！」

藤田「いやあ、我が策ながら、こんなに上手くいくとはね」
兄「いやあ、さすがだな、お前らすげえわ」
古屋「いや、連隊長が凄いんだよ」
川崎「ウンコ殿、気が早いかも知れませんが、兵士達に論功行賞を…」
兄「ああ…司令部や一般兵舎を建物撃破した奴に、好きな肉便器5人独占権でもあげといてよ…
お前ら、ブレーンも1人10人まで肉便器独占していいぞ！俺はチサだけでいいけど」
チサ「…連隊長さまっ…すきっ」
兄「俺も好きだっ…このっ」
箕上「……」
古屋「おま…もう10人見繕って連れて来たのかよ！！」
箕上「……ｽﾊﾟｰ…」
藤田「ていうか、もう専属肉便器10人と、コトが終わって一服中だな」

兄を越えるソーローだな……Gokuri……

わっふるわっふるううううううううう

>>172
携帯の特徴
ゴクリを変換するとGokuriが出てくる。そんで使う

こいつぁ映画化決定だなｗ

兄「…しかし、決戦兵器の名前が『ロボット』ってのも芸がないよな…何か士気が上がるような名称はないものか」
藤田「ザクとか…ドムとか、ザニーとか…ダメだよなあ商標的に」
チサ「女の子が乗ってるんだから…女の子っぽい名前がいいかも…」
兄「そうだな、女の子ねえ…りぼん、なかよし、花とゆめ……
じゃあ『ハナユメ』、チサの司令機は『ハナユメ増刊号』でいいわ」
古屋「なんたる安易な…」
川崎「その方向で下には伝えておきます」
藤田「で、どうする？俺はここを守ってても仕方がないと思うんだけど」
兄「いくらハナユメでも、空爆されたらキツいかも知れんな…早目に動くか」
古屋「動くって、どういう風に？」
兄「空爆されないように、空軍基地を占領しちゃえばいいんじゃないか？」
藤田「確かに、空軍基地は陸からの奇襲攻撃には弱いかもだわ」
兄「よし…じゃ、2時間後に作戦開始だ」
川崎「了解しました…総員に告ぐ！二時間後の午前4時、海軍基地を襲撃する！
それまで休息なり整備なりセックスなり、各自まあ頑張れ、以上」
兄「指令ってそんなアバウトでいいんか」
川崎「彼らは、人から細かい事まで強制されるのは嫌いますからねえ」
兄「チサはちょっと寝ときなさいね…また激しくなるから…
肉便器ちゃんが増えたから、各ハナユメに肉便器ちゃんを1人予備配置させよう…ウチの機体も探さないとな」
川崎「予備に適任の肉便器を探しに行ってきます」

確かにこれは映像で見たいな、エロくそして熱く…もちろん虹で
実写化なんてしたら低俗なAVになってしまう

ハナユメクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

花ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ夢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川崎「予備の肉便器、連れてきました」
肉便器476号「……」
兄「はじめまして…名前は？」
肉便器476号「…モモって言います」
兄「おいくつ？」
モモ「じゅ…12歳…です…」
兄「12歳かあ…緊張しなくてもいいよ、モモちゃん…一緒に頑張ろうな」
モモ「…はい…がんばります」
藤田「一応、使い心地を試しといた方がいいんじゃないの？ｶﾁｬｶﾁｬ」
古屋「だな、イキナリ本番だと、どうなるかわからんからな…ｼｺｼｺ…」
箕上「……ﾇﾎﾟｯ」
モモ「！ああっ！いきなりやだっ…！あっ…あん！」
兄「箕上…ホント不気味だから、一言かけてから挿入してくれよ」
藤田「…若い割には、感度は良好そうだなあ…ほら、口でしゃぶれよ」
モモ「んっ…んっ…はむっ…」
チサ「うわぁ、まだ小学生ぐらいなのに、チンチン入れられながら、チンチンしゃぶってる…エッチだぁ…」
兄「…チサ、モモちゃんに負けないように、俺らも楽しんどこうぜ」
古屋「俺はどうしよ…モモちゃんのケツでいいや」
兄「川崎、チサにチンポしゃぶって貰え、連隊長命令だ」
川崎「ウンコ殿、わかりました…チサさん、チンチンお願いします…」

兄「よーし、各員準備ばっちりだな？いざ、空軍基地に行くぞ！」
川崎「総員に告ぐ！空軍基地に向かって進軍を始める！補佐員は、各ハナユメパイロットにチンコを挿入せよ！」

カオスすぎるｗｗｗ
タイトルどこいったんだｗｗｗｗｗ

こうゆうエロいののまとめサイトってないのかな

兄「はぁ…はぁ…移動するだけでも…結構疲れるな…」
川崎「ウンコ殿！ハナユメ18号より緊急連絡です！」
ニート兵55号「…緊急連絡…ハナユメ18号の補佐員…ぜ…全滅…弾薬、尽き果てました…」
肉便器18号「ねえ…チンポ、もっとボキチン下さいっ！お願いしますっ」
古屋「て…敵に逢う前に、全滅て…」
兄「…赤玉が出たハナユメ補佐員には、装甲車両のギンギンなニート兵と替わるように、指示しろ」
藤田「これ、意外にエネルギー効率悪い機体だよね」
兄「むしろこの技術を発電などに平和利用できなかったものか…」

もうすぐ空軍基地だな…駐屯地制圧よりも、ただの移動のが大変だったわ…ん？」
川崎「…ぜ、前方より、攻撃機の機影確認！」
兄「総員、更にピストンを激しく！攻撃機を迎撃せよ！」
ニート兵1「ひぃ…ひぃ！チンコ取れる…助けて…！」
肉便器1号「もう…だらしがないわねぇ…早く、次のチンポは？もうみんな倒れたの…きゃああああ！」
川崎「ハナユメ1号が被弾！目視では損傷は軽微ながら、全容は不明！」
兄「いかん、エネルギーゲインが下がった機体は敵の攻撃を避け切れないな…」
川崎「攻撃機、ハナユメと対空車両によって全機を撃墜確認しました！」
藤田「…次も来るかもしれないよ」
兄「…まだチンコが元気なハナユメだけで基地中枢に突入しよう
萎えチンのハナユメは後方や既に制圧したポイントで、フニャチンを降ろして、ビンビンニートと交替だ！急げ！」

まさに奇才だ

しばし休憩しますね〜
またよかったら読んで下さいね

>>182
自分が昔書いた奴をまとめて戴いてるサイトならあります
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/mane_rousi.html
よかったら読んでみて下さいね
ではでは

無駄に熱いwww

乙
感動してる

>>185
乙です　
てかマネ老師の人かよｗｗｗｗ

熱いｗｗ
でもどこかで熱くなれないｗｗ

乙
俺もエネルギーに微力ながら加担してくる

アニメ化決定だな

>>185

サンクス

受験勉強そっちのけで読むわ

>>192
是非読んでみてくだ……いや、そこは受験勉強しとけ！

こｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗなんという奇才

これはひどい（誉め言葉的な意味で）

期待保守

保守

サクラは未成年だよ

なんか普通に面白い。

テスト
2〜3回なら書けそう

>>200
待ってやしたぜ旦那

兄「突入をかけるハナユメ隊に、敵航空機、装甲車両、地上にいる航空戦力、兵員の優先順位で攻撃するように指示しろ」
川崎「わかりました…ウンコ殿、今まさに敵航空機が出撃準備に入ってますね」
藤田「今が狙い時だな」
兄「そうだな…ハナユメ隊、出撃準備をしていると思われる、敵航空隊を狙え！」
整備士「しかし参ったなあ、こんな時間に出撃命令だなんてさ」
航空士「仕方ないさ、お上の命令だから…ん！？なんだあれは！」
整備士「ろ…ロボット！？ピンク色のロボットの集団が近付いてくるぞ！！」
航空士「ま、まさか…あれが噂の…決戦兵器…ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！」
川崎「…ウンコ殿！敵の発進準備していた航空機、全機殲滅しました」
兄「次は装甲車両、航空機を潰せ！輸送車両にいる歩兵隊は、下車した後に
しらみ潰し建物を占拠し、中の状況を伝えろ」
ニート兵593「…建物占拠！こちら、空軍の肉便器宿泊施設の模様です！…多すぎて数えられませんが…数千人はいるのではないでしょうか」
川崎「す…数千人の肉便器…」
古屋「お、貴重な戦力になるんじゃねえか？」
藤田「空軍…過剰な肉便器の人数…これはもしかしたら…ハンガー（兵器庫）を調べた方がいいかも知れないね」
兄「…川崎、ハンガーの調査を指示しろ！」
ニート兵436「は…ハンガー内に、見た事のないような、巨大な…戦艦でしょうか！？輸送機よりも格段に大きい機体を発見しました」
藤田「…やはり間違いないな、ソレは…ハナユメと同じ『動力源』を持った、いわゆる航空母艦だな」

ピンクｗｗｗｗｗ

きてた
戦艦とか兵がんばれ超がんばれ

マネ老師がんばれ。好きだ！

兄「ちょっといくぞ、肉便器宿泊施設の肉便器ちゃん達を連れてった方がいいな」
藤田「恐らく…肉便器数百人が、このハナユメと同じシステムで動力源になるはずさ」

古屋「うわっ！デカッ！！」
兄「…なんか…形が…黒光りしたチンコみたいだな…勃起チンポ」
藤田「…名前はなんて付ける？」
兄「ロボがハナユメだからなあ…『ララ・デラックス』でいいや」
古屋「これまた安易な…」
兄「中に入るか…うわ！ハナユメのコクピットと同じシステムが、ズラッと並んで…壮観だな」
川崎「ウンコ殿、肉便器200名ほどを連れて参りました」
兄「…100人は必要だな…試しに起動させてみるか…暇そうなニート兵を、なるたけたくさん呼べ！」

ニート兵1「いたた…機体は損傷なかったが、中の奴は衝撃食らうと危ないな…肉便器1号、大丈夫だったか？」
肉便器1号「はい…なんとか…」
ニート兵30「命令です、空軍基地内のハンガーに、待機組のハナユメ隊も集合だそうでｲｸﾞｯｽ」

兄「なあ、このララ・デラックスの中に、ハナユメ30機ぐらいなら格納できねえ？
この艦のハンガー、すげえデカいよな」
藤田「出来ると思うよ…そしたら、運用方法の幅が全く変わるね」
川崎「ウンコ殿！ハナユメ隊30機、集合しました！」
兄「よし…艦のハンガーの扉を開けて、収納してみよう！
そしてララ・デラックス艦内のニート兵よ、肉便器に挿入用意…撃てえっ！！！」

ニート兵15「…聞いたか？挿入OKだそうだ！いくぞっ！」
肉便器1947号「お、お願いします…あっ！チンチン来た！奥まで！…いい、きもちぃのっ…」
ララ・デラックス「…ｳｨｰﾝ…ｸﾞｸﾞｸﾞ」
兄「うおお！動いた！！」
チサ「すごいねえ…あんな船が浮くんだ…！」
川崎「この技術…他にも色々と試験的に運用されてるかも知れませんね」
兄「俺も思ったが、ロボットにしても、あの駐屯地にあった30台だけとは限らないよな」
藤田「でも、軍ってのはトップダウンだから…トップの連中には
まだ我々の掃討の為に、わざわざロボットを投入してくるという判断はできないはずさ」
古屋「俺達の情報が、どれだけ伝わっているかもわからないしな」
兄「…恐らく、大陸に投入してないってことは、試作段階だっただろうしな…
向こうはなかなか簡単にはロボットを我々に向けて来ないはずだ」
チサ「…しかし…なんか、すごい光景だねえ…」
兄「確かに、こんな大人数のセックスは迫力満点だわ…よし、ララ・デラックス動かしてみるか…川崎、動きそう？」
川崎「多分動かせますが…一体どこへ？」
藤田「いま一番怖いのは、海軍兵力だな」
古屋「イージス艦とか、原潜とかに狙われたら怖いな…ヤツらは遠隔攻撃があるから」
兄「よし…海軍基地を制圧後、海上艦船を見つけ次第に撃沈せよ！総員、ピストン早めろ！」
ニート兵167「はは！このやらしいメス豚が！…もっとチンコ、打ち込んでやるからなっ！覚悟しろよ！」

また休憩します、度々すみません
よかったらまた読んでね〜

ｗｋｔｋ

勉強そっちのけで保守

保守

大陸に投入されても先行者にフルボッコされるんだろうなぁ・・・・・・

ニート兵ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

父「…何故ですか！？何故プロトタイプロボット部隊『ナカヨシ』を、反乱軍の鎮圧に使用しないのですか！？」
司令官「…父くん、我々はまだ、この『ナカヨシ計画』を心から信用していないのだ…
もしかしたら、君の道楽による、ただの予算の無駄遣いに終わる計画かもしれない」
父「し…しかし司令官！駐屯地、空軍基地と立て続けに奪われ、しかも海軍基地も制圧され、我が軍の空海軍戦力は致命傷を負いましたぞ…！」
将校「失礼します！反乱軍の詳細がわかりました！」
司令官「父くん、失礼…で、どういった相手なのだ」
将校「反乱軍は…第42ニート連隊。首謀者は…兄連隊長です」
父「ば…馬鹿な！？ワシの息子だぞ！？」
将校「…敵戦力は、我が軍の極秘決戦兵器『ナカヨシ』のプロトタイプを主力としており
また、同じく決戦航空母艦『プリンセス』を旗艦とし、我が軍の基地や艦船に奇襲攻撃を仕掛けている模様です」
司令官「…な、何なんだねこれは…父くん、君の息子が…君が計画した『ナカヨシ』を主力に、反乱軍のリーダーとは…」
父「…信じられません…元々この『ナカヨシ』は、本日、大陸にて第42ニート連隊が実戦テストを行う予定でした…」
司令官「計画の趣旨が『誰にでも扱える決戦兵器』…確かに、誰にでも扱えたな、何の取り柄もないニート共ですら、易々と扱って戦果を挙げている…」
父「司令官、ワシにチャンスを下さい…自分の息子の反乱…ワシが治めてみせます！！お願いします！」

父ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

回線調子悪いんでいったん休みます〜申し訳ない

命名にいちいち吹いた
なにこれ親子そろってバカなのｗｗｗｗｗ

少し読んでみてムラムラして
タイトルみてうぉっ！？って叫んだ

まさかこんなスレタイどう見ても釣りスレがこんな展開になるとはな・・・

追いついたｗｗｗ

釣りだと思って開いたらこんなスレだったとはｗ

ほ

し

ゅ

いいよぉ〜いいよぉ〜

保守

>>1
マネ老師のファンだぜ

支援

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレage

下痢でウンコぶりぶり出しながらこんなスレを見てる俺って・・・

>>231
変態のあるべき姿だな

ベッドの続きを早く

父「…お前ら！いま出撃の許可が出たぞ！」
合鍵欽也「おまっとさんでございました！出撃！ナカヨシ戦隊！」
マネ「…腕が鳴るっス」
父「敵はニート兵とはいえ、我が軍の艦隊、航空戦力を壊滅させたほどだ…油断は禁物だぞ」
合鍵「なるほど・ザ・戦力！秋の決戦スペシャル！」
父「…お前の祖父の合鍵翔さんは、素晴らしい軍人にして政治家だったと言うのに…お前ときたら…」
合鍵「ケロンパケロンパ！」
父「まあいいや…ナカヨシの数はこちらの方が上だが、繰り返すが油断だけはするなよ」
マネ「准将は出撃されるんっス？」
父「ああ、勿論だ、陣頭指揮を執るつもりだ…さあ、準備をしろ！！」

兄「…なあ、ハナユメだけど、整備だけじゃなくて改造できないかな？」
川崎「う〜ん、どうでしょうね…換装や装甲を足すくらいなら出来るかも知れませんが」
古屋「正直、なんとなく使いづらいところはわかってきたな…俺達も乗って来たんだから…」
藤田「だな、そう思って、パイロットや補佐員から、かなりの数のフィードバックを貰っている」
兄「準備がいいな…特に気になる所を直しておこうぜ」
藤田「そういう細かいところは箕上が得意…ありゃ？箕上？」
古屋「いま工具を持って去っていったぞ」
兄「相変わらず行動が早いな…あ、川崎、古屋、藤田、箕上、お前らに一機ずつ乗って欲しいから
俺のを含めてブレーンの5機を優先して改良しておけ、頼んだ」

このスレは神話になる

合鍵翔出た〜っ！

保守

お前アド街見てただろｗ

妹「ここでいいのかな……お父さん？来たよ〜？」
父「…来たか、妹よ…いきなりで悪いが…今日からお前は、うちの正規兵になる」
妹「え〜…あたし、まだ14歳だよ！？女だし…」
父「妹、頼む…国家存亡の危機なのだ…これは国家命令だ…！」

兄「俺のはバランスよくチューンしといてよ」
川崎「僕も同じで」
古屋「俺のは近接戦に特化してくれ」
藤田「俺は長距離支援にしといてな」
箕上「……」
古屋「箕上のは軽量化して機動力と偵察機能を強化か…こいつらしいな」
兄「…箕上の作業、本気で早いな…もう5機とも終わりそうじゃん」
ニート兵439「ほ…報告！駐屯地が…陥落したようです！守備部隊は、ここ空軍基地に向かって後退しています！」
兄「うそん！？装甲車部隊で守備してたじゃん！！」
ニート兵439「それが…どうやら、敵のロボットが…『ハナユメ』が侵攻してきたようです！」
古屋「なんだって！…マズイな、これで互角だぜ」
藤田「ヤッコさんも、本腰いれて来たって事だな」
兄「…駐屯地を奪還するぞ！！ララ・デラックス、発進だ！」

合鍵「おまっとさんでした！へへへ、ざまあみやがったか、俺達ナカヨシ野郎だぜ」
マネ「…簡単に制圧出来たっス」
合鍵「しかし、父准将は来なかったね」
マネ「ああ…発進までに色々と手間取ったみたいっス」
父「お〜〜〜い、待たせたなあ、制圧ご苦労様」
マネ「…あ、あの機体は何っス！？」

なんか熱い展開の予感

川崎「ウンコ殿、そろそろ駐屯地に着きます」
兄「おう…よし、ハナユメ隊！そろそろ出撃準備だ！…チサ、モモ、俺達もハナユメ増刊号に行くぞ」
チサ「わかった！」
モモ「…頑張ります」
兄「敵にもハナユメがはいるらしいが、臆することなどないっ！俺達には実戦経験があるのだからな！」
ニート兵1「おおう！！」
兄「ララ・デラックス乗組員は、援護射撃を頼む！…お前ら、くれぐれも、命だけは大切にな…」

合鍵「…おまっとさんでした、ヤッコさん、いらっしゃいましたぜ！」
マネ「准将、どうするっス？」
父「…全部隊に告ぐ！迎撃態勢に入れ！空母…プリンセスは無視していい、とにかく敵のナカヨシを叩け！」
合鍵「なるほど・ザ・命令！秋の開戦スペシャル！…ケロンパ、いくぞっ！ほらっ！くらえってんだい！」
合鍵専用肉便器「だ、誰がケロンパよ！」

兄「…よし、降下作戦開始だ！徹底的に、敵のハナユメを叩け！」
川崎「全ハナユメ隊員に告ぐ！順次、降下せよ！」
古屋「よし、俺と箕上で突入して攪乱してくるぜ！…ほらっ！」
兄「肉便器ちゃん達、危なくなったらオナニーするんだぞ？オナニーだけでも、少しだけなら出力が出るはずだ！」

マネ「きたきた…？なんか見た事ない機体っすね？…！！！速いっス！」
箕上「………」
父「こいつら…ナカヨシをカスタムしてるぞ…！？」

携帯だけど追いついたｗｗ
保守

父ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古屋「…意外とハナユメ相手でもなんとかなるもんだな、ほいっ！っと」
正規兵「うわあああ」
正規肉便器「あ、あ、いくっ、いくかもっ」
ナカヨシ「ﾄﾞｶｰﾝ…ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！」
古屋「へへへ…チョロいじゃんか…ん！？なんだありゃ！」
兄「どうした？古屋」
古屋「み…見た事もないロボットがいるぞ…！は…ハナユメじゃねえ！」
兄「なんだと！？」
藤田「新型か…本気で来てるな」
兄「古屋、とりあえず交戦してみて、ダメそうだったら後退しろ」
古屋「了解！ほらっ…チンコ全力でいくぜ…！」
父「ふっ、カスタム型ナカヨシか…そんなものでワシの『フレンド』は落とせんぞ…ほらっ、ケツをもっと突き出せ！こらっ！」
古屋「…！！ヤバい、こいつ速いぞ！…ダメだ、後退する…ほらっ、肉便器、マンコしめやがれ！早く後退しないと死ぬぞ！」
兄「な…そんな凄い機体なのか…！？古屋、箕上！早く後退しろ！」
マネ「敵が後退し始めたっス…追うっス！」
父「待て！深追いはするな！こちらのナカヨシにも被害が大きい…再度、この駐屯地で態勢を立て直そう」
合鍵「ほらっ、後退するぞっ！ひょうきんユミ！！」
合鍵専用肉便器「だ、誰がひょうきんユミよ！！」
父「…どうだ？初陣だったが…大丈夫か？」
妹「…だ、大丈夫です…それより…お父さんの、チンポ…もっと下さいっ…」

ネーミングセンス遺伝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹様がビッチになられてしまった…

切りがいいのでまた休みます〜
また読んで下さいね

もし気に入ってくれた方は、よかったら過去の作品をどうぞ
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/mane_rousi.html

いつもまとめてくださっている素晴らしいサイトさん
掲載されてる他の方のSS、最高に面白いっす
ttp://nanabatu.web.fc2.com/index.html
ではでは〜

>>247
宣伝乙ｗ

>>248
いや、もちろん管理人さんとは別人ですよｗ

>>249
そういう意味じゃねぇよｗ

自分捕手
金土日はDATが怖いな

落ちる前に書ききっちゃいなYO

マネ老子ｲｸﾞｯｽの人大好きなんだなｗ

ぷしゃー

ふしゃー

なんだただの神スレか

最初のｲｸﾞｯｽの時点でもう丸分かりだよな

マネ「…しかし父准将…まさか自分の実の娘さんをパイロットにするとはっス…」
合鍵「その点、やっくんはどう思う？」
合鍵専用肉便器「だ、誰がやっくんよ！」
父「おう、お前達、よくやってくれたな」
妹「は…はじめまして、父…准将の娘…妹と申します」
マネ「はじめましてっス…しかし、新型決戦兵器『フレンド』の威力、凄まじいっス」
父「ああ、ナカヨシの欠点を補完し、総合力を上げたからな。今日中にも、あと2機配備予定だ。
合鍵、マネ、お前達に配備されるフレンドは任せる…ワシのフレンドは今日中に更に改良させるつもりだ」
妹「…お父さん、あたしは」
父「お前は…今からワシと、フレンドの『操縦』の練習だ。さあ、部屋に行こう」

兄「ふぅ…やばかったな…どんだけハナユメに被害が出た？」
川崎「計5機に損傷、うち2機が中破です。なんとかララ・デラックスに帰還したので補修すれば、どうとかまだ使えそうですが…」
古屋「おう、ただいま…ありゃあ強いぞ！機体もだが、恐らくパイロットと補助役のスキルも半端ねぇよ」
藤田「新型ロボット…」
兄「あの敵は、仮に『メロディ』と名付けておこう…メロディ対策を練らないとな」
川崎「あの一機だけの配備とは限りませんからね」
藤田「こちらは『新戦力をバンバン投入』という訳にはいかないからなあ…先が厳しいよ」
兄「……ここは一旦、空軍基地に下がった方がいいな…少し時間を掛けて、メロディ対策を考えよう」

ｋｔ

妹「お父さん…」
父「…妹、お前をもっと優秀な肉便器…フレンドのパイロットにする為にだな……ワシは仕方なしにお前を抱くんだぞ…わかるな？」
妹「はい、わかってます」
父「…それでも、お前がかわゆすぎるから…悲しいから、お父さんのチンポはこんなにも勃ってしまうのだ…」
妹「お父さん…凄い、お兄ちゃんと同じか…もっと凄い角度だよ…おチンチン」
父「こんなにビンビンになったのは…ワシの嫁…つまり、お前のお母さんと出会った頃以来じゃ…」
妹「…お父さんのチンチン、しゃぶっていい？」
父「いいぞっ、ワシの注射器を可愛がっておくれっ！」
妹「ふふ…お父さん、お兄ちゃんと同じ事を言ってるよ」
父「…あの馬鹿息子の話をするな、腹立たしい」
妹「ご、ごめんなさい…でも、お兄ちゃん、どうしちゃったのかな？」
父「知らんがな…今はあのクソ息子の事などどうでもいい…ワシの本当のムスコの方を、その幼いお口で可愛がっておくれっほらっ」
妹「うん…お父さんのチンチン…舐めるね…れろっ…」
父「おふぉっ…おお…ワシは今、14歳の実の娘に…チンポコをしゃぶられているっ！」
妹「やだ…そんな言い方しないで…ぺろっ…お父さんのチンポって、ズルムケ？」
父「おう、ワシは普段からズルムケだぞ！参ったか？」
妹「…くすくす…いや、お兄ちゃんがね、ズルムケの人は性格最悪って言ってたの」
父「……兄…、ワシは必ずや、貴様を倒す！！妹！お前にズルムケの威力を教えてやる！
そこに仰向けに寝て、足を開けっ！」

またちょっと休み〜ホント申し訳ない
一気に書き切れる体力があればいいなぁ…
また読んで下さいね〜

Ｚ

セルフ保守

ほしゅ

兄「空軍基地に着いたな…そういや、ララ・デラックス見つけたら、すぐに海軍基地占領に向かったから
あの兵器庫以外は漁ってなかったよな…他のハンガーも当たるか…」
川崎「う、ウンコ殿！！あちらのハンガーで…も…もの凄い兵器を見つけました！！」
兄「ん？どんな兵器だ」
川崎「…女の子が一人で乗る…快楽変換システムの兵器です！」
兄「ちょっと見せてみろ…なんだこりゃ！？」
古屋「…なんか『おまる』みたいな形だな」
兄「座るとこに電動バイブみたいなのが付いてるな」
川崎「これに…バイブをマンコにいれて、肉便器が座ると…」
肉便器4387号「…あっ…き、気持ちいいっ！」
兄「うぉ！？お、おまるが浮いた！？このおまる、全部で何機あるんだ？」
川崎「正確には数えてませんが、1000機はあったと思います」
藤田「…これは使い方によっては凄い兵器だな…下にロケットを取り付けて一撃離脱とかさ」
兄「うん、これは使えそうだな！…おまるじゃ身も蓋もないから…名前は『チャオ』でいいや」
藤田「早速、チャオ部隊を編成しようよ」
兄「だな、川崎、うまいこと肉便器ちゃんの中からチャオ兵志願を募ってみてくれ」

父「…ふぅ…妹よ、いいマンコだったぞ」
妹「お父さんも、ズルムケチンコすごかったよ…」
父「ふふふ、年季が違うからな…しかし、ニート兵の奴らが、おまる型航空機動兵器『リボン』を使わなかったのは、不幸中の幸いだったわい」

あぁ妹がただのビッチに…もう死んで良いんだぜ…

ちゃちゃちゃちゃちゃちゃーお＞＜

まさかこんな展開になるとは・・・

妹便器wktk

姉便器は？

兄「…え〜、今回は敵の新型ロボット『メロディ』撃破を狙う作戦だ！
チャオ部隊は、とにかくメロディに対してロケットを発射した後に即後退、速やかに旗艦ララ・デラックスに戻れ！」
肉便器S「ははっ！！」
藤田「そういや、いい加減にウチらの軍に名前付けたら？」
川崎「確かに、名称があるとないとでは、士気にも関わりますね」
兄「ん〜…じゃ『少女マテリアル軍』でいいや」
川崎「じゃ、その線で…諸君！我々の軍の名前が決まった！『少女マテリアル軍』だ！」
ニート兵S「やんややんや！！」
兄「ｺﾎﾝ…え〜兄連隊長だ…そして、我々の挨拶は…ジークおまんこ！！！」
ニート兵S「ジークおまんこ！！」
肉便器S「ジークおまんこ！！」
兄「お前ら、ジークおまんこの精神で、正規軍をぶっつぶすぞ！きゃつらに、我々ニートと肉便器ちゃんの力を見せつけてやるぞ！ジークおまんこ！！」
総員「ジークおまんこ！！！」

将校「…准将、レーダーに機影が」
父「む…またプリンセスが襲来かな…いいだろう、また駐屯地内で迎え撃つぞ」
将校「総員に告ぐ！敵影を発見！ただちに戦闘体制につけ！」
合鍵「おまっとさんでした！フレンドに初搭乗します！」
マネ「…この機体凄いっすね…ナカヨシと同じ肉便器なのに、エネルギーゲインが違いすぎるっス」
父「ああ…フレンドが敵ナカヨシに負けることはない。心配なのは空中からの攻撃だけだが、奴らには航空戦力はない」
将校「…じゆ、准将！敵航空機発見！…それも一機や二機じゃなく…か、数えられません！無数です！！」

ジーｗｗｗｗｗｗクおｗｗｗｗｗｗｗまんｗｗｗｗｗこ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ＞＜

父「ええい、映像をワシに見せんか…あ…あれは！『リボン』だ！いかん、リボンの大群だ、ナカヨシ部隊、回避したのち後退せよ！」
将校「無理です！間に合いません！」
チャオ隊員「あんっ…あっ…それっ！一撃っと！あれ？これはハナユメだったわね」
兄「結果オーライだ、『メロディ』が見つからない場合は敵ハナユメを叩け」
父「くそ…ワシが出る！妹よ！いくぞ、早くパンツを脱いでコクピットへ！」

藤田「…メロディを発見。遠方射撃で援護する」
マネ「くっ…リボンの奴等はすばしっこいっス」
合鍵「こいつぁ、さすがのジョナサンもびっくりだぜ」
兄「…俺がメロディを仕留めに行く！」
川崎「僕も行きます！」
マネ「ん…形の違うナカヨシが近付いてくるっす…この前の2機とも違う…」
合鍵「竜太くん、あの向かって右のナカヨシ、肩に『増刊号』って書いてないかい？」
マネ「誰が竜太くんっスか！確かに書いてあるっス…いいとも？」
兄「へへへ…フルチューンのハナユメ増刊号をなめんなよ！ほらっ！ミサイルランチャー！モモ、出力足りない！もっとマンコをかき回すぞ！」
モモ「う…うん！…あ！そ、それ、好き、連隊長さまのチンチン、あたしの一番気持ちいいとこ、えぐってる！」
将校「…合鍵欽也とマネのフレンド、共に苦戦！」
父「ちっ…あいつらにも後退を指示しろ…ワシが、ワシと妹が出る！！！」

また休憩です〜ごめんね

>>274
ずっと見てます。がんば。

wktk

ちょっとした設定まとめ

ハナユメ＝ナカヨシ
・人類初の快楽変換システム採用兵器

ハナユメ増刊号
・チサ&モモ専用ハナユメ

メロディ＝フレンド
・正規軍の新型快楽変換システム兵器

ララ・デラックス＝プリンセス
・史上初の航空空母、100人以上の快楽変換システムによって駆動し、巨大なハンガーやケージを持つ、空の要塞

チャオ＝リボン
・おまる型の航空機動兵器 電動バイブ型のプラグにおまんこを挿し、快楽変換システムにより浮上する

第42ニート連隊＝少女マテリアル軍
・反乱軍

合鍵翔・マネ・ｲｸﾞｯｽ等
・過去作品における伝説の人物

どちらかというと

少女マテリアル軍＝第42ニート連隊

＞＜

>>278
ありがとう！
左ニート＝右正規軍の流れだから、その方が正しいですね

てす

このスレは間違いなくセンスがつまっている

兄「よし！メロディ2機が後退していくぞ」
川崎「いまだ、一気に駐屯地に突撃します！」
兄「おいおい若者よ、あんまり焦りなさんなって…」
父「…くくく、カスタムナカヨシどもめが！ワシの…ワシの『別冊フレンド』の威力、思い知るが良い！
妹、ズルムケチンでお前のマンコをいじめぬくぞ！」
川崎「前方にメロディ…いや、普通のメロディではありません！正体不明の機体がいます！」
兄「なんだって？川崎、気をつけろよ」
川崎「…大丈夫ですよ、こんなメロディに毛が生えたような機体なんて…いくぞ！チャオ隊、援護頼む！」
兄「…無理そうだったらすぐ戻れよ」
川崎「もう…ウンコ殿は心配性だな…よし、またミサイルランチャーで…」
父「…甘いわ！いくぞ！フレンドキャノン！！」
川崎「…なにぃ！？ミサイルを全弾…避けやがった！！」
兄「川崎！！右後ろだ！危ないぞ！？」
川崎「え？」
父「油断したか！？覚悟ぉぉぉ、フレンドサーベルじゃあああ！」
川崎「あ、ダメだ。」
兄「川崎ぃぃぃ！！避けろ！」
父「貰ったあああ！」
川崎「…ウンコ殿、短い間でしたが…あなたに出会ってから…ホントに、毎日が楽しかったです」
兄「川崎！脱出しろ！」
川崎「さようなら」
ハナユメ改「……ﾁｭﾄﾞｰ----ﾝ！！！」
兄「か…かわさき………」
父「さあ、もう一機のカスタムナカヨシも狙うぞっ！妹、ほれ、もっと腰をくねらせんか！」
チサ「れ、連隊長さまっ……か…川崎さんが…」
兄「…あいつを倒すぞ…あのメロディもどき、絶対に落とす！！」

なんか熱いぞｗｗｗ

父越えの展開！？

川崎＞＜

か、川崎・・・。

そして幼女ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！

川崎の彼女が合鍵の肉便器で、一悶着あると予想してたのだが＞＜

藤田「…連隊長、聞こえるか？悔しいのはわかるし俺も同じだが、アンタはうちの大将だ。
アンタがやられたら少女マテリアル軍は瓦解する。深追いはしないでくれ」
兄「うるさいうるさいうるさい！あのメロディもどき、絶対に許さん！よくも川崎を…！」
古屋「藤田の言うとおりだ、ありゃ、今の俺達が敵う相手じゃねえぞ…
そりゃ、俺だって悲しいが…頼む、ここは引いてくれねえか？」
兄「……黙れ！！川崎のカタキは俺が取る！！覚悟ぉ！メロディもどきめ！ハナユメマシンガンだ！！」
父「ふんっ…どこのパイロットと補佐員か知らんが…甘いな…」
兄「…なにい！？当たらねえ」
チサ「連隊長！無理です！引きましょう！ここで連隊長にまで何かあったら…川崎さんも悲しみますよ！？」
兄「…いや、やってみるさ！必ず勝てるはずだ！！そうしないと、川崎の死が無駄になる」
父「当たらんと言うておるのに…妹！アナルファックに切り換えるぞ！ほれっ」
妹「…お、お尻の穴、らめぇぇぇ！！ウンチ穴、お父さんのアツアツチンポで焼けちゃうよぉ…」
兄「うわ、この野郎、急に速くなった…くそ、負けるか！！」
箕上「……ｶｴﾚ」
兄「こら、箕上！機体を後ろから引っ張るな！殴るぞてめえ！」
藤田「頼む、戻ってくれ」
兄「…畜生…川崎ぃ………うぅ…全軍撤退だ！ララ・デラックスに戻れ！……くそっ畜生！畜生！…畜生……」
父「…妹、見てみろ。どこの馬の骨か知らんが、そそくさと逃げていきよったわい、ははははは」

兄「…諸君…川崎と肉便器ちゃん2人に…敬礼！！ジークおまんこ！！」
総員「ジークおまんこ！！」
ニート兵1「うぅ…川崎くん、いい奴だったよなあ…」
ニート兵516「…あの肉便器ちゃん…一回だけ俺の相手をしてくれたんだよ…くそ！くそ！」
古屋「…連隊長…俺は半分は勢いでこの反乱に参加してたんだが…今日、初めて戦う理由が出来たぜ…」
藤田「勿論悲しいが…単純に戦力としてみても、かなり有能だったから痛いよ」
箕上「……ｸﾞｽﾝ」
兄「…俺のせいだ、あそこで川崎を止めなかったから…それが原因だ」
チサ「違うわ！連隊長さまは…悪くない！！」
兄「…ちょっと部屋行くわ、敵襲でもない限り、しばらく誰も部屋にはこないでくれ」
藤田「……重症だね、あれは」
古屋「傍からみても、いいコンビだったからな、連隊長と川崎は」
藤田「また再びこういう悲劇が起こらないように…機体の欠点を調べに調べて、抜本的な改良をしないとね」

正規兵1「…まったく、こんな所を捜索してどうすんのよ…スクラップの山じゃんか」
正規兵2「まあ准将の命令だから仕方ないだろ」
下級将校「…無駄口はいい、早く作業をしろ！」
正規兵1「…この作業の方が無駄だと思うがね」
正規兵2「全くだよ…ん？？…あれれ？…ちょ…ちょっと…下級将校様！！！来て下さい！！」

ジークおまんこじゃねーよｗｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ＞＜

川崎君は彼女もちだったっけ？

>>297
>>115

↑
>>297→>>292

藤田「……おかしいな…やはり…考えられない事もないな」
古屋「どうした？藤田」
藤田「いや、この艦のどっかの部屋の中から、ハナユメのマニュアルが出て来てね、ほら」
古屋「ホントだ！ちゃんとしたマニュアルは初めてみたな」
藤田「名前はホントはナカヨシって言うらしいんだが、そんな事はどうでもよくてだな…
このナカヨシ…要はハナユメは…コクピットハッチ周りは非常に強固に作られているんだ
そう、F1のモノコックのような感じにな…派手にやられたように見えてもコクピット部は残る可能性はあるぞ」
古屋「…しかし、万が一助かっていたとしても、やられたのが駐屯地内だからな」
藤田「そう、生きてたとしても、確実に正規軍の手に渡る」
古屋「じゃあ、どっちにしろ命はないな」
藤田「馬鹿野郎、川崎含む3人とも貴重な少女マテリアル軍兵士だぞ？そう易々と殺すか？」
古屋「それはそうだが…あの跡形もない大破で、生き残っていたら、の話だろ」
藤田「いや、もしもの話だから…さてと、今は切り換えて、ハナユメ強化策を考えないとな」

下級将校「じゅ…准将殿！大変です！あ！これは失礼を…」
父「な…なんじゃ！？せっかく娘とのスキンシップをしておった所なのに…で、なんじゃ」
下級将校「それが…准将殿に指示された地点を捜索したのですが…」
父「ふふふ、やはりな…予想通りだ。なんせ、ワシが設計・計画した機体だからな」

寝ますね
スレ残ってたらまた書きますので、よかったらまた読んで下さいね
今回も少なくとも自分は楽しく書けたので
もし皆さんにも楽しんで読んで戴けたら、なにより幸いです

お約束ですが、追いついた方はお暇でしたらまとめサイト（いつも感謝してやまないです！）の過去作品でも
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/mane_rousi.html
ではでは、おやすみなさい〜

テラ乙

酉忘れてた…
ではでは

>>1乙&保守

どうでもいいが、兄も父も絶倫すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙！楽しみにして待ってるぜ！

の

と

り

き

ま

俺も寝る
最後の保守

ほし

ジークホシュ！

ようやく追い付いた・・・
この濃い内容でまだ300レスしか使ってない事に驚きだわ。

ほ……しゅ………も…ね…るｚＺｚ

あーよくねた

ｲｸﾞｯｽ

このフレーズが特徴的

ジークおまんこ＞＜

ほｓ

ほしゅ

フル勃起してる…こんなもので…
でもきもちいい

☆

ジークおまんこｗ

☆

しゅ

追い付き保守
>>1ですぐマネ老師と気付いちまったｗｗ

ほし

まだあったのかよｗｗ

>>43
いくっ！いくっ！チンポっまんこっ！出るっザーメン出る！

↑なにこの文才ｗｗｗｗｗｗｗ

☆

乙、まだ残ってたか

てす

おはよう

おはようですぅ

おはよう。俺はこれから寝る。☆疲れた…

おはよう　

おはよう

徹夜組乙ですｗｗ

保守

ほす

てす
保守ありがとうございます！！

なにこのスレｗｗｗ
めちゃくちゃ面白いｗｗｗ

ほしゅのあき

チサ「ｺﾝｺﾝ…連隊長、いいですか？」
兄「…入るなって言っただろ」
チサ「立ち直って下さいとは言いません…言いませんが…一緒にいてもいいですか？」
兄「…来いよ…ムシャクシャしてんだ…セックスさせろよ、早く」
チサ「あ…やだ…ら、乱暴ですっ」
兄「…冗談だよ…うぅ…川崎はもう…エッチも、オナニーもできねえんだよなあ…あいつがいないと思うと…」
チサ「もう！ウジウジしてる連隊長さまなんて、キライ！ﾊﾞﾀﾝ！」
兄「あ、行っちゃった……抜いて欲しかったなぁ…畜生…ｼｺｼｺ」

藤田「あ、連隊長どうだった？」
チサ「まだダメっぽいですね…」
古屋「う〜む、気休めに『ハナユメのコクピットは目茶苦茶強いんだぞ』って言っておくか」
藤田「連隊長は、爆発を一番近くで観てただろうからね…なかなか信じてくれないよ」

父「ふふ、遂にニート兵の捕虜を得たな…様子をみにいくぞ」
マネ「わかったっス」
合鍵「そのへん、エリちゃんはどう思う？」
下級将校「誰が楠田ですか。いや、3人とも失神しておりまして…いまだに目が醒めておりません…ｺﾝｺﾝ！入るぞ」
父「…うむ、みたところ、少年兵一人と、肉便器が二名だな」
下級将校「傷は浅いようですので、命に別条はないかと」
父「さすがにワシが設計しとるからな、安全性はおりもの付きじゃ…！！！こ、この少年…！？」
マネ「准将、どうしたっス？」
父「な…な、なんという美少年か…ｷﾞﾝｷﾞﾝ…
おい！少年を快楽変換エンジンとするフレンドを一機作れ！至急に、だ！」

濃厚なホモスレになりそうなかほりがするぞ・・・

父ｗｗｗｗｗ

川崎はイケメンなのか

藤田「しかし、あの新型メロディがここに来たら…一瞬で陥落だな」
古屋「ただのメロディなら、チャオとハナユメの連携で凌げなくもないがな」
藤田「む〜…しかも川崎抜きじゃ、勝算は薄いな…箕上お前、時間あったら、ちょっと新型兵器でも作ってみてくれ」
箕上「…ｽﾊﾟｰ……ﾌｯ」

父「ふふふ…早く目を醒まさんかの、ワシの眠り王子…ｼｺｼｺ」
妹「あの…お父さん」
父「…お前はお払い箱じゃ！そうだな、肉便器にでもなっとけ…ほいほいっと、これ令状ね…
お前ら！この汚らしい肉便器を、豚舎に連れていけ！むひゃひゃひゃひゃ」
マネ「准将さま、それはさすがに酷いっス…仮にも准将の娘さんっスよ」
父「じゃかましいわ！貴様は言いたいことも言えない巣鴨ポイズンに送られたいのか？
嫌なら大人しく、ナカヨシ計画発案者であり指揮をとるこのワシの言うことを聞け！じゃまはははは！」

マネ「…准将変わったっス…ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ」
助手「マネ様、どうなされましたか？」
マネ「いやいや…准将が調子こいてるっス…しかもあのオッサン、両刀使いでショタコンっスよ」
助手「ナカヨシ計画の有用性が証明されたから、有頂天になってらっしゃるのでは？」
マネ「そうっスね…気持ちはわかるっスけど…ダメだ、娘さん…妹さんの様子を見てくるっス！！」

正規兵1「あひゃひゃ！労働のあとに肉便器でスカッと抜くのは最高だな！」
正規軍肉便器「う…うぅ！やだっ…チンポ、激しすぎ…」
正規兵1「黙れこら！俺はなあ、いっつもコキ使われてイライラしてんだよ！
100年ぐらい前に『毎日毎日、僕らは鉄観音』って歌があったろ？あの気分なんだよ！
口答えするとボコボコにするぞ！どうせお前らみたいな肉便器が1匹ぐらいミミズ腫れになった所で、誰も何も思いやしねえぞ！あははは」
正規軍肉便器「うぅ…お母さん…助けて…」
下級将校「新しい肉便器だ、好きなように使ってやってくれ」
妹「…よろしく、お願いします…」
正規兵1「…お前は用済みだ！ほらっ！ｹﾞｼｯ」
正規軍肉便器「きゃっ！痛い！」
正規兵1「…お嬢さん、みたところ、性欲処理施設勤務は初めてみたいだね」
妹「……」
正規兵2「お…面白そうじゃん！かわいいな、この子」
正規兵3「とりあえず、いつもみたいに三穴責めして、ザーメン飲ませまくって壊しちまうか」
正規兵16745「賛成！！」
正規兵1「『下痢になるぐい飲ませたいです！』なんちて！あははは」
妹「…やだ…助けて、お兄ちゃん…」
マネ「……こりゃ、噂に聞いてたよりも10倍ぐらい酷い事をしてるっス…」
助手「あちゃ〜…あたし、マネ様に拾われなかったら、ここに来てたんですね…マネ様に感謝します」
マネ「よせっス……マネは…妹さんを…というか、ここの肉便器達を助けてあげたいっス…」
助手「…マネ様！やりましょう！！…こんな事、同じ女として赦せないですもの！」

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

追い付いた！と思ったら鉄観音ばろすwwwwww

きが　くるっとる

藤田「…畜生…一機でもいいから『メロディ』さえあればな」
古屋「箕上に潜入させるか？」
藤田「いくら箕上でも無理だろ、駐屯地には本格的に一個師団が展開しているんだよ」
古屋「じゃあ、無いものを望んでも仕方がねえよ…ハナユメを改良しようぜ」
箕上「……ｶｲｿﾞｳ…ﾓｳﾑﾘ」
藤田「あちゃ〜、箕上が言うんだから、もうこれ以上の強化は無理なんだろうな…」
古屋「崖っぷちだな、我が少女マテリアル軍も…鳴子海峡に橋から宙吊りされてる気分だぜ」
藤田「鳴門だろ…まあ喩えはその通りだ。いま新型メロディに来られたら、わが軍は瓦解するよ」

妹「あっ…やだ、吊るさないで下さい！」
正規兵1「へへへ、うるせえよ！新入りの肉便器には、こうやって宙吊りにして
ケツの穴に浣腸を10リットルぶち込むのが俺達の流儀なんだよ」
正規兵2「まだあまり汚れを知らないガキ女が、ケツからクソを噴出する姿はいつ見ても最高だからな！」
正規兵3「こいつはどんな感じで下痢便を噴くのか、楽しみだねっ」
マネ「くそうっス…いくらこちらが上官とはいえ、マネが奴等に突っ込んだ所で
コンビニ前でたむろしているヤンキー集団に、ガリ勉君が丸腰で殴り込むようなモノっス…」
助手「…マネ様！いいこと思いつきました！」
マネ「何っス？」
助手「とりあえず、ハンガーに行きましょう…あたし、もうあいつらを赦せません！」

がき　くるるっと

助手「あっ…マネさまっ…チンチンくださいっ！」
マネ「…その文章、ある意味で自分のオナニー動画を見られるよりも恥ずかしいっス…
今はあくまで1キャラクター『マネ』っスよ…」
助手「はやくっ…マネ様のお仕置棒、くださいっ」
マネ「いくっスよ…ほれっス！」
マネ専用フレンド「…ｳｨｨﾝ…」
マネ「しかし、こんな事やって大丈夫っスか？」
助手「あんっ…チンチン！チンチン、ひだひだにくるぅ！…えへへ…もう巣鴨ポイズン逝き…決定れすよ…あはっ」
マネ「…ええい！！もう知らんっス！行き先は肉便器の豚舎！肉便器のみんなを救出するっス！」
正規兵5「よし、浣腸は全部入ったな」
正規兵6「あはは、いつもながら浣腸フル注入して宙吊りにしてると、子供生む前の牛か馬かなんかみたいだな！！名実ともに、まさに家畜だ！あはははは」
正規兵7「おいおい、失礼だろ！！」
正規兵6「ん、文句あんのか！？」
正規兵7「失礼極まりないだろ！……家畜に」
正規兵S「あはははは」
妹「ん…苦し…死ぬ…死んじゃうよぉ…」
正規兵8「ほら、我慢してないで、ウンコ出せ？全部出し切ったら楽になるぜ？」
妹「んんっ…んっ！」
正規兵9「お、今、ケツ穴から液体がﾋﾟｭﾋﾟｭって出たぞ」
正規兵10「腹を押してみるか、ブッチャーみたいに…ブッチャー、ブッチャー」
妹「んんっ！やだ！ああっ！……」
正規兵28634「あひゃひゃひゃひゃ、ブッチャーする度に、下痢が水鉄砲みたいに吹き出してるぜ！！」
ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ！！

休憩します〜
またよかったら読んでくださいね

支援

変態にも限度があるだろバカ野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた
支援

なんちゅうことや！徹夜明けで見てたゆうのにお出かけや！！６：００まで保守頼むわ！！！

面白すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それよりもっとエロく書けよいやかいてください

それにしても面白いな

【レス抽出】
対象スレ：妹「お兄ちゃん、あたし…おしっこ漏れちゃった…」
キーワード：jpg jpeg png





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ほ

やりすぎたか、もっと間隔飽けよう

ジークおまんこ＞＜

エロスだエロスをもっとだ！

ﾄﾞｫｰｰｰｰｰｰﾝ！！
正規兵1「な…なんだ！？」
正規兵2「屋根が壊されたぞ！…あ、あれは！？」
正規兵3「ふ、フレンドだ！！馬鹿な、フレンドは敵軍には存在しないはずじゃ…」
マネ「正規兵の皆、よく聞くっす…肉便器への非人道的な虐待・暴行はやめるっス」
正規兵4「馬鹿をいうなよ、これだけが俺達の楽しみなんだぜ？」
正規兵5「そうだよ、肉便器でもイジメで遊ばないと、軍人なんてやってらんねえよ」
マネ「言ってもわからんのなら実力行使っス…てりゃっ！」
正規兵S「うわぁぁぁ」
正規兵1「あ、あのフレンド、血迷ったか！？逃げるぞ！」
正規兵3「至急、司令部に連絡を！」
マネ「いまっス、肉便器の皆様、逃げるっス！」
妹「うう…うう…」
マネ「…妹さんは宙吊りっすね…よっこらせっス…よし、うまく吊られてる縄を切って拾えたっス！」
妹「ん…んんっ」
マネ「妹さん！さあ、早く！このフレンドのハッチに入るっス！」
妹「あ…あなたは…お父さんの部下の…」
マネ「へへっス…さてと、マネ達はもはやゎ軍籍からは外れるしかないっスね」
妹「…ヤバい、ちょっと…ヤバいかも…」
マネ「ど、ど、どうさたっス！？まさかさっきの奴等の暴行で打ち所がっス…？」
妹「…んち……ウンチ…ウンチ漏れちゃう！！あ〜ダメ！」
マネ「の〜ハッチ内で下痢便はマズイっす！！…ええい、マネが全部飲むっス！お尻を向けるっス！」
妹「やだ…恥ずかしいよっ！あぁ！！ああ！ウンチ漏れちゃう、我慢出来ない！ダメぇ、あたしの珈琲牛乳、飲んじゃだめえぇぇ！ﾌﾞﾘｯ…ｼｭﾋﾟｭｰ、ｼｬｧｰｰｰｰ！！」
マネ「ｺﾞｸｺﾞｸ…ｺﾞｸｯ…ｺｸｺｸｺｸ…けぷっス…」

遂にスカトロまで･･･この1･･･出来る！！

マｗｗｗｗｗｗジｗｗキｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

飲wwwwwwみwwwwwwほwwwwwwしwwwwwwwたwwwwww

なんか始まった

そっちかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

けぷっスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

父「…ははは、目が覚めたかね、少年」
川崎「…ここは…？ウンコ殿は？」
父「少年、ここは正規軍の…駐屯地内の病院じゃ」
川崎「なに…貴様ら、正規軍か…いたたたた！」
父「ははは、まだ動くと良くないぞ…その折角の美しい顔が歪んだら台無しじゃ…まあ、その歪んだ顔も好きだがな」
川崎「…その顔…その性癖…もしや！あなたは、ウンコ殿…兄連隊長の父親の、父准将か！？」
父「ははは、よく気付いたな、イカにも、ワシが父准将である」
川崎「…で、僕は一体…なぜ正規軍に」
父「ワシが開発した決戦兵器『ナカヨシ』の強固なサバイバルセルによって、機体の爆発から難を逃れ、そのセルは我々に拾われた、と言う訳だ」
川崎「あなたが…やはり、あなたが決戦兵器の計画立案者だったのか！」
父「そうじゃ…この世で快楽、性欲ほど凄まじい欲求はない…これをエネルギー利用しない手はなかろう？」
川崎「…僕は、女の子を道具に使うような…あんな機体は嫌いだ！」
父「ははは、潔癖なようだな…ならどうだ？男性の自家発電エネルギーを、兵器の動力源にするなら、納得して戴けるかな？」
川崎「…そういう発想自体が、僕は嫌いなんだ！」
父「くくく、そういう減らず口を言えるのも今だけじゃ…じゃあまた後でな…」
下級将校「じゅ…准将ぉぉ！ま、マネ様が無断でフレンドに乗り込んで肉便器豚舎を破壊！！マネ様と、豚舎にいた肉便器達は逃走中です！」
父「な…なんだと！あの野郎め、ふざけた事を…いいか！？合鍵欽也に、フレンドでマネを追跡するよう指示しろ！！ワシも準備が整い次第、後を追う！
捕えた肉便器をワシの専用機、別冊フレンドのパイロット用に回してくれ！…おのれ、マネめ…！！」

何が>>1をこんなにしたんだろうか





抜いたけど

また休みます、度々すみません

コードギアス並に人物相関図が複雑だなww

よっこらせっスがよっこらセックスに見えた

ここまで先が見えないのもすごい

保守するッスｗ

複雑だけど


マジで抜いた

漫画化決定しま☆した

正直これは抜けるだろ、誰か漫画頼む
そして映画化ｔ（ｒｙ

　

作者wwwww

保守

登場人物、簡単なまとめ

【少女マテリアル軍】
兄…元まん毛科医の第42ニート連隊長、反乱軍「少女マテリアル軍」の首謀者
川崎…イケメンな13歳、有能な元将校候補生。性に対してはシャイで、地元に彼女あり。
古屋…気は優しくて力持ちだが、ブレーンとしても力を発揮する元ニート兵
藤田…謀略や立案に長ける元ニート兵、実質的に少女マテリアル軍の屋台骨
箕上…足、動き、判断、作業、手、射精…全てが「早い」スパイな男 常に覆面姿
チサ…兄専属の肉便器、15歳
モモ…兄専属の肉便器、12歳

【正規軍】
父…「ナカヨシ計画」の発案者であり責任者の正規軍准将 バイセクシャル疑惑も 快楽変換システムの軍事活用にこだわりを持つ
マネ…父准将直属の部下だったが、父や正規兵達の妹や肉便器への非人道的な扱いに怒り、フレンドに乗って逃亡中 著者とは全く無関係
合鍵欽也…おまっとさんでお馴染み、なるほど・ザ・軍人 秋の戦闘スペシャリスト 誰でもケロンパ、やっくん、竜太等と呼ぶ 祖父は政治家・軍人の合鍵翔
妹…まん毛が生えていない14歳 父の肉便器として連れて来られたが、用済みで豚舎に捨てられた所をマネに拾われる
助手…マネ専用肉便器だが、マネを心から慕う女の子

支援

>>1の文才に嫉妬

アニメ化決定

元まん毛科医は公式設定だったのか

相変わらずマネ老師はぶっ飛んでてすばらしいｗｗｗ

わっふるわっふる

保守

正規兵4875「ナカヨシ部隊！出撃の命令だ」
合鍵「おまっとさんでした、視界は良好、発進！エロティック部隊！」
マネ「けぷっ…ヤバい、合鍵達が追って来たっス…助手、これ以上出力は上がらないっス？」
助手「む…無理ですよぉ…マネ様、激しいから…」
マネ「むむむ、グロッキーになってきたっスね……じぃ〜〜っ」
妹「…な、何で見てるんですか？」
マネ「…頼みます、ちょっと助手とパイロット変わって下さいっス」
妹「え…でも…」
マネ「このままじゃ逃げ切れないっす、妹さんの、築地の取れたてピチピチまんこが必要っス！！新鮮まんこが！」
妹「…わかったわ…やってみます！…で、このフレンドはどこに行くの？」
マネ「…空軍基地…反乱軍の本拠に向かうっス！」

下級将校「え〜、准将からの命令だ！精力絶倫な兵士よ！1000名ほど第10ハンガーに集合せよ！
足りなければランダムで強制、足りていれば早い者勝ちだ！以上！」
正規兵567「また訳わからん快楽変換システム兵器かな…」
正規兵47357「でも、どうせナカヨシみたいに選りすぐりの肉便器とエッチ三昧だろ？行ってみようぜ！」

父「…え〜諸君らに集まって貰ったのは、新兵器の志願兵を募る為である…
わが軍の航空機動兵器『リボン』は敵に奪われてしまった…その穴を生めるべく、急遽新兵器を開発した…その名は…
男子自家発電型航空機動兵器…『センズリック・リボン』じゃ！」

負け組決戦兵器ｗｗｗｗｗ

俺ならこの軍にいてもどうせセンズリ部隊だろうな…

ほ

志願兵1「セ…『センズリック・リボン？』なんだそりゃ」
志願兵2「なんだよ…肉便器とセックスできねえのかよ」
父「危ぶむなかれ…各自に渡した、そのヘルメットを被って、モニターをONにしてみて欲しい」
志願兵3「なんなんだよ、面倒くせえなあ…ｶﾎﾟｯ…！！ちょ…ちょ！これ！」
志願兵4「ヤバいって、こんな凄い動画、見た事ないよ！！はぁ…はぁ…」
父「そのヘルメットには、ワシが直々に選りすぐった動画、約10000本以上が保存されている。
手元のスイッチでチャンネルが変えられるぞ…試してみてくれ」
志願兵5「…すげえ、二次チャンネルもある！」
志願兵6「うお…ロリ専門チャンネル…！！」
志願兵7「…なんだこりゃ、ガチホモチャンネルじゃねえか！？」
父「それはワシの趣味じゃ…後は若い男子の趣味に合うような、もんのすご〜いドスケベな動画や、CG集等を選りすぐったつもりだ」
志願兵8「や、やります！この任務、やらせて下さい！」
志願兵9「お、俺も！！」
父「…では、あそこにある、おまる型の兵器『センズリック・リボン』に座り
ヘルメットをケーブルでセンズリック・リボンのアダプターに接続してくれ」
志願兵10「こうかな…あ！機動した！？」
父「そして、チンポを出してしごくのじゃ！」
志願兵11「はぁ…はぁ…ｼｺｼｺｼｺ…浮いた！？浮いてる！」
父「いざ、出撃じゃ！目的地は…空軍基地、反乱軍本拠だ！！いざ、いけい！！」

男が機動力だったら打ち止め→動力停止になりそうだなｗｗｗ

けしからん

志願兵1「はぁ…はぁ…やべえよ、こんな動画…犯罪級だろ…ｼｺｼｺｼｺ」
志願兵2「やべっ…俺、イっちゃう！いくいくっ！イクッ！出る！逝くっ！……ﾋﾟｭﾋﾟｭ！…はぁ…はぁ…」
下級将校「あ、危ない！！」
志願兵2「…ん？高度低下！操作不能！！ダメだ！母ちゃ〜ん！」
センズリック・リボン「ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！」
下級将校「こ…この兵器は…危険すぎます！大半の隊員が空軍基地まで着きません！！」
父「まあ、想定範囲内だ。そうだ、言い忘れたがセンズリック・リボンの中には、プラスチック爆弾がぎっしり詰められているから
各自、空中での射精や萎えには気をつけるように…と、言おうとした矢先に全員出撃してしまったな…あははは」
センリボ群「ﾁｭﾄﾞｰﾝ！ﾁｭﾄﾞｰﾝ！ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ！！！」
下級将校「な…なんという無謀な兵器…」
父「なあに、10機に一機が基地まで生き残って、敵のナカヨシやプリンセスに
センリボもろとも体当たりすれば対費用効果は御の字じゃ…がははは」

マネ「むむ…噂には聞いてたが、本当に『センズリック・リボン』を導入したっスか…やはり准将は気が狂ってるっス…」
助手「マネ様っ、空軍基地、見えてきました」

藤田「…む！？敵襲か！？チサちゃん、連隊長を起こしてくれ！！ナカヨシ隊、チャオ隊にも出撃準備を！！」
古屋「…様子が変だぞ？フレンドが一機で突っ込んでくる…っておい…ありゃレーザー白旗だぞ？！本当か！？」

またちょっと休みますね〜すみません！

速攻で賢者だろww

>>396
この狂った展開を先読みするとは・・・なかなかやるな・・・

ほ

何度やってもスレタイ見返すと笑えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

以下先読み自重<<1乙

安価ミスが恥ずかしいから半年ROMってくるわけじゃないんだからね

クソワロタｗｗｗｗｗ

マネ老子の過去作品見てきた…
あんた神だわｗｗｗ

あと、妹「お兄ちゃんのベッドの下に隠れてみようかな」
の完結楽しみにしてますｗｗ

>>398の最後の行の古屋の「フレンド」→「メロディ」
単純ミスです、訂正すみません

ゆりなたんハァハァ

支援

支援

保守

狂ってやがるｗｗｗｗｗ

狂ってるところがいいんじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　

生きる楽しみがこれしかない

いやぁ抜いた抜いた
賢者タイムが直ったらまた来るぜ

保守

今北

鬼才すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
設定とかアホだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仕事中に☆ゅ
>>1すげえなドヘンタイだ

保守

まだ半分しか読んでないがこれは書籍化するべきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オナ禁中なのに・・・

スレタイと内容の違いに吹いたｗｗｗｗ

おｗいｗつｗいｗたｗ

箕上←これ何て読むの？

まだぁああ？ほしゅ

>>423
すまた

スマタ（←なぜか変換できない）

スレタイで吹いた

俺はこれで抜ける

最近ちんこしごいてる間だけ飛べる機能がどうたら、とかいうスレがあったが
まさか>>1が取り入れるとは･･･！

スレタイで抜いた

ホントどんな脳みそしてるんだよ・・

捕手

ほすほす

>>432
…(*/▽＼*)

保守

播種

てす
保守ありがとうです

>>437
きたあああああああああああ

続きぃぃぃぃ

ジークおまんこ＞＜

兄「…なに？メロディが単機で白旗挙げて突入してきた？」
チサ「はい、そうらしいですっ！」
兄「…怪しいな、そんな渡りに船みたいな話はあるか？
ゆりえ様ですら、渡し場で少しは船を待ってんぞ」
チサ「…とにかく来て下さい！！そんなにウジウジウジウジしてたら、塩かけられて溶けちゃいますよ！？」
兄「ちょ…ひっぱんなって！こらこら」

マネ「……向こうは白旗に気付いて無いっスか」
助手「…フレンドから降りましょう！さあ」
妹「あっ！んっ……ちょっと、あたし、全裸なんだけどっ！」

古屋「…メロディのコクピットハッチが開いた…中から人が出てきたぞ！？」
兄「…おう…お前ら…休んでて悪かったな」
藤田「おお、来た来た。なんかレーザー白旗出しながらメロディが近付いて来て
相手の兵士3人が降りて来たんだよ」
兄「どれどれ、画像見せて……ちょ！これ、全裸の子！俺の妹！？」
古屋「あ？嘘だろ！？」
兄「嘘じゃないさ、ウブじゃないさ、間違いなく妹だ、こりゃ！！」
藤田「…ニート兵数名を向かわせて保護させよう」

マネ「…ん、相手さんが来たっス…両手を上げるっス」
妹「は…恥ずかしい…」
助手「…向こうも撃つ気はないみたいね」
ニート兵392「…連隊長様の命令で、あなた達を保護しに来ました…
おい、肉便器1名と兵士1名は『メロディ』に向かい、動かしてララ・デラックスのケージまで運べ！」
マネ「…メロディ？ララ・デラックス？？マネの知らない用語だらけっス」

ニート兵30「失礼します！降伏した正規兵3人を連れて参りましｲｸﾞｯｽ」
兄「…妹！！」
妹「お…お兄ちゃん！！お兄ちゃん！」
兄「妹！妹！逢いたかった…逢いたかったぞ！」
妹「お兄ちゃん…あたし…お父さんに…えええん…」
兄「…親父に何かされたのか？」
マネ「すみません、折角の再会のとこですが、ノンビリしてられないっス…正規軍が来るっスよ」
藤田「彼らのメロディを追って来たのか、我々の本拠を狙って来たのか」
マネ「はてはて？メロディとは？」
藤田「君達が乗って来たロボットを、我々はそう呼んでいるんだ」
マネ「あーフレンドの事か、把握っす…それなら、恐らく両方だと思うっス…
また、男一人乗りの快楽変換システム兵器が、大量に実戦投入されるはずっス」
古屋「なんだそりゃ…うちのチャオの男版かな？」
助手「多分、10分の1程度しか辿り着かないと思いますが…恐ろしい自爆兵器です」
藤田「自爆兵器…狂っているな」
マネ「まあ、実態は自慰兵器っス…センズリック・リボンという名前で、通称センリボです」
古屋「うちのチャオも自慰兵器っちゃあ自慰兵器だけどな」
藤田「とにかく…連隊長、対策を考えないと、ね？」
兄「あ…ああ…とりあえず妹、服もってきてもらうから着とけよ」
妹「うん……あ…お腹痛いかも…まだ出切ってなかったかな……うっ」
兄「ど…どうした！？」
妹「う…ウンチ出そう！下痢便出ちゃう！やだ！我慢出来ない！」
兄「…待て！もったいない！！俺が口つけて全部飲むからな！あ〜ん！さあ来い、コンニャロ！ジーク下痢便！」
古屋「…なんか元気そうじゃねえか、連隊長」

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

鰤臭くて萎えた

ジーク下痢便ｗｗｗｗｗ

くるっとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(∵)

躊躇しない兄がかっこいい

兄「…うぷっ、しかし話を聞いたら親父の奴、とんでもない変態野郎だな」
古屋「隊長が言うなよ」
藤田「そうだ、うちの…少女マテリアル軍幹部の川崎って知らない？あんたらが言う、別冊フレンドに爆破されたんだが」
妹「あ〜、知ってるも何も…あたし、その人が来た時に捨てられたんだよ」
マネ「父准将が、その兵士の顔が気に入って、その川崎？とかいう兵士を自分の肉便器にしようと張り切ってたっす」
妹「命に別条はなさそうだったよ」
兄「本当か！？それ本当か！？川崎は無事なんだな！」
妹「…まさか、お兄ちゃんもその人と…」
兄「ち…違うぞ！馬鹿！俺はノンケの女好きだ」
藤田「…傍から見てたら、あまりに仲良くて怪しかったかなあ」
古屋「そういえば、周りが嫉妬するぐらいに仲がよかったよなあ、川崎にだけ『ウンコ殿』って呼ばせてたしな」
チサ「確かに…川崎さんが死んだと思ってた時の連隊長の落ち込む方…異常でしたね…やっぱりそうだったのね…」
兄「違う違う違う！俺はノンケだっつの！！…まあいい、生きていたんなら、また会えるだろう」
ニート兵276「て…敵影見えました！メロディ、ハナユメ…正体不明の小型航空機が多数…！！」
マネ「それが『センズリック・リボン』っス」
兄「よし…マネさんだっけ？メロディ…フレンドを出せるか？正規軍の迎撃に参加して欲しいんだ」
マネ「お安い御用っス」
兄「妹はうちの機体に来い！ハナユメ増刊号は肉便器ちゃん3人体制で行く！
お前ら、天下分け目の決戦だぞ！！気合い入れていくぞ！！ジークおまんこ！！」
総員「ジークおまんこ！！」
妹「…なにこの挨拶」

ジークおまんこ＞＜

またちょい休みます、ごめん
ぜひまた読んで下さいね〜

ジークおまんこ！

なんだか読んでる方も洗脳されてきてるなwww

携帯厨をバカにするやつらに見せたいスレだ

よく見たら携帯だったのかよｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ジークあまんこ！＞＜

追いついたが・・・

展開がカオスすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジークおまんこｗｗｗｗｗｗｗこれははやるｗｗｗｗｗｗ

なんというカオス…期待せざるを得ないｗｗｗｗｗｗ

合鍵「おまっとさんでした、出没！アタッキング空軍基地！！」
志願兵12「ｼｺｼｺｼｺ…あひゃ…いっちゃう…もう我慢できん！いぐっ…ﾁｭﾄﾞｰﾝ！」
兄「お、来やがったな…チンポしごいてる奴ら、なんか次々と落っこちてるぞ？？」
マネ「アレは無謀な兵器っス…」
藤田「無謀兵器にはチャオで対応…ハナユメであのメロディを集中攻撃するべきだな」
古屋「よし…ハナユメ改、行くぜ！！」
箕上「………ﾌｯ」
兄「続けぇぇ！！！ジークおまんこ！！…妹、チンポを突っ込むぞ！」
妹「いいよ！お兄ちゃんのチンコ、あたしのつるっつるマンコに入れてっ！！」
兄「…入れるよ、妹のまんこにチンチン入れちゃうよ！…てめえ、濡れ濡れじゃねえかよ…
お兄ちゃんのチンポコ欲しくて欲しくて仕方なかったんだろ？
おい、チサ、モモ、妹の脚を持って、まんこを開けっ！！」
チサ「はいっ！！」
モモ「…ぱかっ」
妹「嫌だあ、恥ずかしいよっ」
兄「ひゃひゃ、艦員の前でウンコを吹き出してお兄ちゃんに下痢便飲まれたくせに、こんな事は恥ずかしがるんだな！
どうせメロディの中で父親のチンポコによろこんでやがったんだろ？
この溢れ出る淫水で親父のチンポコも大歓迎してたんだろ？
…うわ、やっらしい垂れ方だな、あら、ウンコの匂いもまだ残ってるなっ」
妹「いやぁ…焦らさないで！！はやくっ、お兄ちゃんペニポックリを…入れて下さい！」
兄「あはは、やっぱりただの変態娘だな…仕方ない、チンポ突っ込んでやるからなっ！」
古屋「おい！連隊長！いいから早くうごいてくれよ！」

兄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄一人で盛り上がりすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇえｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

にいちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

迎撃直前にこの余裕・・・兄は只者じゃない

モモ嫉妬ｗｗｗ

兄ｗｗｗｗｗ妹が不憫すぎるｗｗｗｗ

ダメだこの兄ｗｗｗｗｗはやくなんとかしないとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

な

の

ア

兄「はっ！スマンすまん…よし…よっと！！」
妹「…あっ！おにいちゃん…チンきたっ！！」
チサ「…うわ！エネルギーゲインが凄い！」
モモ「普段の3倍はあるです」
古屋「行くぞぉ！！箕上！後ろに回れ！」
箕上「……ﾌｯ」
マネ「気をつけろっス！あのフレンドの補佐員…合鍵欽也は、一家揃って軍人のサラブレッド…凄い奴っスよ」
合鍵「…その動き、ひょうきんユミだな？なるほど・ザ・粛正！！」
マネ「…マネが合鍵の気を引くうちに、誰かが援護頼むっス」
藤田「了解…ﾄﾞｰﾝ！！」
合鍵「…こ、こりゃさすがのジョナサンでも敵わねえや！さては遠距離砲撃野郎だなっ」
兄「妹っ、妹っ、チンポ、あっきもちぃ！妹、まんこ、好きだよっ！！」
妹「お兄ちゃん！愛してるっ、お兄ちゃんだけ好きなの…！！あっ」
チサ「…敵メロディ、狙います！！」
志願兵14「いく！いく！ザーメン出ちまう！…ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！」
古屋「…こいつら、近くで見ると…本当に馬鹿みたいだな」
マネ「気をつけるっス、見た目は間抜けだけど、プラスチック爆弾の塊っス」
古屋「マジか、下手に近付けないな…」
合鍵「助かったよ、やっくん…そのへんどうなの」
チサ「…くっ！あのウロウロする、敵のチャオが邪魔ね…」
マネ「いい方法があるっす…敵のセンリボの、アダルトチャンネルを無線でチョコチョコっと…」
志願兵15「ｼｺｼｺｼｺ…うわあ…エロい…いやらしいわぁ……ん？…うげ！
が、ガチホモチャンネルに変わった！？ちゃ、チャンネルが変わらん！萎え〜！！」
志願兵S「萎え〜！！！…ﾁｭﾄﾞｰﾝ！ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ！ﾄﾞｰﾝ！！」

まだ続いて田野か

ガチホモチャンネルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
父親の趣味がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

親父の趣味邪魔なだけじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗ

レズチャンネルあんの？

それでも飛んでる奴は･･･ゴクリ･･･

多分俺が乗ってたらまだ飛んでるな・・・ゴクリ

無線「ほ…報告です！センズリック・リボン隊、全滅！
アダルトチャンネルが全てガチホモチャンネルに変わったのが原因のようです！」
父「なんだと！？…ったく、近ごろの若者はガチホモ動画も観ないのか…ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ…
いい！ワシが出る！…この秘密兵器の肉便器でな…！」
ゆき「…い…妹ちゃんのお父さん…ち…チンポコ欲しいですぅ…」
父「この数日、極秘に徹底調教しておいたメス豚がいれば…ワシと別冊フレンドは墜ちんぞ！わはははは！待っとれ、兄！」

合鍵「まずいな、ケロンパ、援護が全くいなくなったぞ」
兄「いまだ、囲んで倒すぞ…ほらっ！妹まんこ！お兄ちゃんチンコはもっと頑張るぞ！」
妹「うん、お兄ちゃんチンコでもっと妹まんこをいじめてっ」
古屋「よし、俺と箕上が近接攻撃で仕留めてやる！」
合鍵「畜生…囲まれちったなあ…こうなりゃジョナサン、最後の手段だ」
マネ「…ん？まさか…合鍵の奴、やる気っスか！？」
藤田「…どうしたの？」
マネ「奴のフレンドは重火器使用っス…火薬の量も半端ないっス…もし、こっちのナカヨシを巻き込んで爆発でもしたら…」
合鍵「…へへへ、おまっとさんでした！…切腹！お前らも道連れじゃ〜い！」
古屋「…ん！？こいつ…サーベルを自機に刺しやがった！？…うわっ！！」
マネ「うわ！ホントにやりやがったっス！！」
兄「ふ…古屋ぁぁぁ！箕上！！！！」
欽也専用フレンド「………ｵﾏｯﾄｻﾝ……ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ！！！！」

やっと追いついた…

保守

また休みます
よかったらまた読んで下さいね〜

追いついた方へ…過去作品をまとめて戴いているサイトです
もしよかったらどうぞ！
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/mane_rousi.html

まとめサイト様のトップ、面白いっス！
ttp://nanabatu.web.fc2.com/index.html

ではでは〜

萎え〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ところでさっきから俺の脳内でサザーランド大活躍してんだが

兄＝サザーランドはねえよ・・・

>>487　同志ｗｗｗｗｗ

>>487>>489よぉ俺ｗｗｗｗｗ

最初ケータイから見てたんだが
ベットシーンから展開急すぎｗｗ

ジークおまんこ！！！！！

ジークおまんこ！！

何このスレおもしれぇｗｗｗｗｗ

追い付いたｗｗ
何この神スレｗｗ

保守

妹「…あっ！おにいちゃん…チンきたっ！！」

チンきたっ！！ｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこってどういう意味なんだｗｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

>>504とりあえず空気読んどけｗｗ

>>504
おまんこ勝利

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ！

ジークはドイツ語で勝利だよー確か

ジークおまんこ！

>>508>>511
ありがとうｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

少女マテリアルってハナハル？

お前らそれだけでスレ埋める気か自重しろ








ジークおまんこ

ジークおまんこ！

レーザー白旗ﾜﾛﾀｗ

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

お前らニートだし、死んでもいいじゃん、な？

頭から離れない／(^O^)＼

ジークあまんこ＞＜

>>528
本物のニートにはグサッと突き刺さる言葉だよな

ジークおまんこ！

やっとおいついた
ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

レーザー白旗って攻撃範囲広そうだな

藤田「…古屋と…箕上と…敵メロディの反応…消えたよ」
チサ「…前の川崎さんの時とは、比べ物にならないぐらいの爆発……」
藤田「これは…さすがに…」
兄「うぅぅ…古屋ぁ…箕上……悲しいぞ…」
モモ「連隊長…うぅ…」
兄「…何が悲しいって…古屋達が死んだかも知れないのに…」
チサ「れ、連隊長…」
兄「…妹の…妹のおまんこが気持ち良すぎるんじゃあぁぁぁぁ！！！！」
チサ「…きゃ！エネルギーゲイン、リミッター超えました！」
正規兵「うわあ、あのカスタムナカヨシ、やばいぞ…逃げろっ」
兄「逃がすかぁ！あひゃひゃ！チンチンｷﾓﾃｨｰ、ちんきもっ！きもちんっ」
正規兵「うわぁ！！」
藤田「…敵ナカヨシ、全滅したよ…ニート兵に告ぐ！注意しつつ、敵メロディと古屋・箕上の消失地点を捜索してくれ！」
ニート兵543「…あたり一面が炭化しており…見当たりません！」
兄「……古屋…箕上…うぅ…」
藤田「……わかった、ご苦労…古屋と箕上の捜索を…打ち切ろう」
兄「…うぅ…あああ……今度は本当に……」
藤田「連隊長、これは戦争だ。敵の増援がまだ来る…落ち込んでる暇はないよ」
兄「わかってるよ…わかってる…けど…」
チサ「連隊長…」

父「合鍵が戦死か…よくぞカスタムナカヨシを2機巻き込んでくれたな、さすがは軍人じゃ…
よし、別冊フレンド、ただ今より空軍基地に突撃する！ほりゃ、オッサンチンポを食らえ！」

突然ﾊｼﾞﾏﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古屋…箕上…

この川崎との扱いの差はなんなんだｗｗｗｗ

>>1からもう一回読み返してみた…

だが、何故このスレタイでこんな内容になったのか
いまだに理解できないｗｗｗｗｗｗ

いきなりきたｗｗ

ジークおまんこ！(´；ω；｀)ゝﾌﾞﾜｯ

そういや明日テストだ…
　
　
………ジークおまんこ！

いきなりだなｗｗｗ
ジークおまんこ！

>>541
ジークおまんこ

あっけない…あまりに…あっけなさすぎる…　

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

藤田「…まずい、高速で接近する機影だ…メロディもどきだ！」
マネ「あ…あれは、別冊フレンド…父准将の専用機っス！」
兄「この…くそ親父がぁぁぁ！！」
マネ「…え〜、父准将ですか？こちらマネっス」
父「貴様…裏切りおって、まず貴様から落とす！！」
マネ「ちょ…話を聞くっす…大陸とも戦ってる最中、こんな内線は無益っスよ」
父「♪ﾄｩﾅｲ〜ﾄｩﾅｲｯ ﾄｩﾅｲ〜ﾄｩﾅｲｯ 今夜こぉそ〜 お前を〜〜〜」
マネ「ちょちょちょっと、話を聞くっす！」
妹「あ…んっ…！マネさん！危ないよ！」
父「…墜としてみせ〜るっ！てやっ！」
マネ専用フレンド「ﾁｭﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！！」
藤田「…マネ機、大破！！」
マネ「……いたた…酷いっす…」
助手「…いたい〜…ど…どっちが天でどっちが地なの？」
藤田「…さ…サバイバルセルの無事は確認！マネ達は無事だよ」
マネ「参っちゃったっス、聞く耳もたないんｸﾞｼｬｯｯ　　　　　　　」
助手「　　　　　　　　　　」
藤田「……マネのサバイバルセル……反応消えたよ…」
兄「ま…マネー！！！助手ちゃん！？」
父「…あらら、何か堅いものでも踏んだかのう？じゃまはははは！！」
妹「…お父さん…最低…！」
兄「あの野郎…いったい、人間を何だと思っているんだ！？」
父「くくくくく…カスタムナカヨシはあと2機か…どちらから料理しようかな…郁恵・井森も上沼も悩んじゃうなぁ」
藤田「…仕方ない、俺がいくよ」

助手ぅううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

こんなシーンでもネタを忘れない老師はやっぱただものじゃない

兄「藤田、何か策でも」
藤田「…少女マテリアル軍において、もっとも強い火力を持つのは俺の機体だからね…やってみるさ、行くよ」
兄「藤田！無理はするなよ！…援護するぞ…はっ！まんこ締めろこらっ！」
父「…ほう単機で突入か…みたところ、近接戦向きではないようじゃが」
藤田「…エネルギーゲイン、あげるぞ…ほらっ！よっ！」
父「！！ワシの機体の懐に飛び込んで来やがった！！」
藤田「…今だ！キャノン砲、メロディもどきに向かって、全弾をゼロ距離砲撃、開始！」
父「くそっ！！」
藤田専用ハナユメ「ﾄﾞｶﾞｶﾞﾝ！ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！ｽﾞﾄﾞｰｰｰﾝ！！」
兄「……やったか！？」
藤田「……多分」
父「………甘いわ！！別冊フレンドを見縊るな！！！食らえ！フレンドサーベル！！」
藤田「ひ…ひえぇ…助けてっ」
兄「藤田！逃げろ！…ダメか…！？」
無線「…ララ・デラックスより隊長機に連絡…藤田機の機体反応、サバイバルセル反応、ともにありません」
兄「……うぅ……もう無理だ…藤田まで……藤田がいないと…さすがにダメだ…」
妹「お…お兄ちゃん、しっしりして！もっとチンコ立たせなさいよ！」
チサ「ち…チンコとまんこの繋ぎ目をなめますっ」
モモ「あたしも…れろっれろっ…連隊長さま、もっと堅くしてっ」
兄「…無理だ、諦めよう…こちら隊長機ハナユメ増刊号…ララ・デラックスに帰還する」

藤田ああああああああああああああ

三人侍らせるなんて・・・・

今日二回も抜いたのにまたおっきしてきたｗｗｗ

追いついたぜ

ジークおまんこ＞＜

父「待てい！カスタムナカヨシめ、プリンセスに逃げ込む気か！？」
兄「うう…頑張れ！俺のチンコ、立て！立つんだ！」
無線「もう少しです！頑張っ…うわぁぁぁぁ」
ララ・デラックス「…ﾄﾞｰｰｰｰﾝ！！！」
兄「…ちょ、おい！無事か！？」
無線「…いま…被害の全容を把握中です…！うわっ！
ダメだ、敵メロディもどきより、波状攻撃を受けています！！もちません！」
兄「ぬぬ…！地上に降りて、乗員の脱出を優先しろ！人命が最優先だ！」
父「ははは！墜ちろ！プリンセスめ！…チンコとアナルバイブの2穴責め開始じゃあ！！」
ゆき「んっ…あああああ！お尻、焼け…焼けちゃいまふぅぅ！」
父「あひゃひゃひゃ！じゃまははは！」
ララ・デラックス「ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ…ﾄﾞｰｰｰｰﾝ…ﾁｭﾄﾞｰﾝ…ﾊﾞｰｰｰﾝ！！！」
無線「もうもちま　　 　　　　　　」
兄「……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
チサ「無理…あんなのに…勝てるわけない…」
モモ「お…お母さん…連隊長ぉぉ……」
兄「……一応…戦ってみるか…
同じ死ぬとしても、逃げてる最中や、何もしないで死んだら…
一緒に戦った連中に顔向けできないしな…」
妹「…もう、当たって砕けちゃおう！」
兄「……腹は据えたぜ…妹、お前のつるっつるの、やわらかまんこ…壊しちまうぞ！？覚悟しろよ！！」
妹「うんっ…壊して！お兄ちゃんのチンポコで、あたしのやらしいまんこっズポズポに、壊してたもれっ！」

この状況でエロが優先される描写は素晴らしい
そして俺は末期

ﾁﾝﾁﾝ擦りすぎていたくなった

この先暫く普通のエロじゃちんこ勃たんわ

スレ生きててワロタ

ほ　

兄「…いくぞ妹！もう一回、やるぞ！」
妹「うん、きてっ…チンチンきてる、きてるきてるきてる…な…なに！？このチンチン…さっきまでとは全然違うぅぅ！？！」
兄「…はぁ…はぁ…このチンチンはなあ…お兄ちゃんだけのチンチンだけじゃないんだ…
古屋、箕上、藤田、ララデラに乗っていたニート兵達のチンチン…
あいつらの熱いチンコが…俺に今、力を分けてくれてるんだ…！！」
妹「すご…がはっ…き…気持ちよすぎて…頭が狂いましゅ…はひぃ…きもぢぁ…きもぢぃ…」
兄「へへへ…そりゃそうだぜ…今、お前のウブまんこに入ってるのはな…
ニート兵達の…625本のチンコなんだよ！！」
妹「す…すごいのぉ！あ…あらひっ、625本の…おひんひんに…突かれてひゃ…ひぃ…まんちょっ！まんちょ、ぎ、ぎもぢ…」
兄「へへ…それだけじゃねえさ…自ら命を絶ったニート、過去に倒れて行ったニート、今を生きるニート…
色んなニートのチンポコが、今、妹のまんこに入って
お前のおまんこをぐちょぐちょにかき回してんだぜ！？」
妹「あ…あらひ…世界中の…ニートチンポにやりゃれてるの！？あふっ…ひぎぃ…」
兄「そうだ、お前のまんこは今、世界中のニートチンポを締め付けてるんだ！！どんな気分だ！？」
妹「う…うれしいれふっ！チンポもっとほひぃ！くらさい！14歳無毛まんこに、チンポくらさいっ」
兄「…はぁ…はぁ…まだチンポが足りないか…くそっ…
地球のみんな…お…オラにチンポを分けてくれ！！！」

このスレまだあったのかｗｗｗ

分ｗｗｗけてｗｗｗｗｗｗｗｗｗくｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ！

とてつもなく、熱い展開になってきやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

分けれないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

分けたくｗｗｗｗｗｗｗねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かつてそれ程の数のチンコをネタに持ち出した者はいるだろうか、いやいない

14歳無毛に入れられるなら、むしり取ってでも分けてやりたいッ！

なんという熱い展開

625本のちんこ・・・・・・ｺﾞｸﾘ

チサ「…凄い、エネルギーゲインが14000%…アルトネリコの詩魔法もびっくりな数値です！」
モモ「す、すごい…えっち…ごくりっ」
父「……なんじゃ、あの機体は…さっきからエネルギーゲインが上がったのはいいが
高速で欽ちゃん飛びや、コサックダンスをくり返しとるだけじゃな…」
兄「はぁ…は！は！…や、やったか！？メロディもどきを倒したか！？」
チサ「……あ、操縦忘れてました」
兄「な、な、な、何やってんのーーー！？俺のチンコ取れちゃうよぉ？」
父「お…ようやく向かってきおった…エネルギーゲインは下がっておるな…キャノンとミサイルで一斉攻撃じゃ、ほれ」
兄「妹…妹っ…好きだ…好き…うわっ！！！」
チサ「きゃあああああ！」
モモ「……直撃したかも…」
兄「いてて…チンポ抜けちゃったな…もっかい入れるぞ、妹…」
チサ「…マズイです、この機体、大破してます」
妹「あひゃ…ひんぽ、30億のチンポぉ…入ってりゅのぉ…」
兄「くっ…このサバイバルセルも潰されるのか…！？」
チサ「…連隊長さま、あなたに会えて嬉しかったです…一肉便器にしかすぎないあたしの事…可愛がってくれて、ありがとうございました」
モモ「…あたしも、感謝してます…」
兄「ははは…こんな可愛い女の子に囲まれて死ねれば、男子の本懐ってやつかな…」
ｶﾞﾁｬ
正規兵「…動くな！おとなしくしろ！！」

操縦忘れたとかありえんｗｗｗ

チサ何者ｗｗｗ

３ｗ０ｗ億ｗ

ｵﾜﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つか、今日寝れるのか…？

兄「ここが巣鴨ポイズンか…」
刑務官「…変わらずに流れて行く、時は止められないぞ」
兄「何を言ってるのかがわかりません」
刑務官「…言いたいことも言えないこんな所だが、用があったらそこのボタンを押すように」
兄「はぁ」
刑務官「FOREVERなLOVEは信じているが、トイレの水を流して欲しいときは『ベンスイ！』と叫びなさい」
兄「実はもうソリマチネタが無いんだろ」
刑務官「図星を突くな…一応は戦犯とはいえ、准将の息子さんだから、悪い扱いはしないよ」
ｶﾞﾁｬﾝ…
兄「……はぁ…あの戦い…少女マテリアル軍は、何だったんだろうな、結局」
兄「…もしかしたら、何十年かしたら、教科書に載るかな…？
そんだけの事は出来たかな…一審の判決はだいぶ先だっけな？それまで、ずっと寝てるか……zzz」

刑務官「…お前、何日寝るつもりだ…面会だぞ、ついてこい」
兄「………お…お前！？」
川崎「どうも…ウンコ殿」
兄「か…かわさき！？無事だったのか…嬉しい…」
川崎「話にはききましたが…他のみんなは？」
兄「…全滅だ、チサとモモと妹以外はな」
川崎「そうでしたか…藤田達も…」
兄「ああ…ところで、お前は捕まってないんだな、面会に来るって事は」
川崎「僕は……僕は、軍隊に…正規軍に…戻りました」
兄「な…な…なんだと！？」

刑務官の性癖が気になる

急展開wwww
寝れねぇぇぇ！

兄「何を考えてんだ、てめえ！！…藤田も…古屋も…箕上も…てめえを心配してたんだぞ！それなのに…！」
川崎「ウンコ殿には言ったじゃないですか…僕は将校になるのが夢だって」
兄「しかし！…あれほど一緒に頑張って来たじゃないか…裏切るのか？」
川崎「もっと、やってみたい事ができたんです」
兄「なんだそれは？」
川崎「…今は言えません」
兄「どっちにしろ、てめえは一人でのうのうと生き残って、
軍で出世街道まっしぐらってか…いやあ、ニートじゃかった奴は違うねえ…あはは」
川崎「…軍務で忙しくなるので、しばらくはここには来れなくなりますが…くれぐれもお元気で」
兄「二度と来るな、このチンカス！インポ！皮かむり！」
川崎「…では…本当に、身体だけはお大事に…じゃ…ｶﾞﾁｬﾝ」
刑務官「…録音止めるぞ、ﾎﾟﾁっとな」
兄「うぅ…裏切られた…うぅ…」
刑務官「…そう落ち込むなよ、よくある事だ…ささ、独房に戻るぞ」

兄「…学校ないし家庭もないし、新聞ないしテレビもないし本もないし…暇だ…」
刑務官「言いたい事も言えないこんな世の中だが、暇そうなら話ぐらいは聞くぞ？」
兄「いや…話ってのはないんだが…今は何月何日？」
刑務官「○年○月○日…お前がここに来てから、早3ヶ月になろうとしてるな」
兄「へー…時間は早いな」
刑務官「世の中の流れも早いぞ…今じゃお前の父親が大統領だからな」
兄「……はぁ！？」
刑務官「あ、これ言っちゃダメだったんだ…カットでよろしく。じゃっ」

>>538
頭悪いな

>>1のカオスはとどまることを知らないな
抜いた

眠い…

でも気になる…

カットでよろしくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

読んで下さった方、ありがとうございます
休憩しますね〜
眠い人は寝た方がいいですよ！身体は大事に
ではまた〜

俺今日誕生日なんだけど
いいスレで抜けたと思ってるよ

すまんが先に寝させてもらう…

明日スレが残っていることを願う…

ﾉｼ

もう「巣鴨ポイズン」到着以降は後日談みたいな、最後の流れですので
終盤のような山はそれほどはないと思いますよ〜
先に書いておきます

俺は寝るからあとは任せた…
ジークおまんこ

>>585
お兄ちゃんおめでと★

ちょｗｗｗ
あと少しなら気力でがんばる

つかBAD確定…？

ふぅ…
字だけで抜いたの何ヶ月ぶりだろう
>>1の才能はやばいね

だいとうりょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞終盤のような山はそれほどはないと思いますよ〜
今までの流れから言って信用できない

父「…な？どうだった？今日のワシのアレは？」
川崎「…良かったです…准将さまは…やっぱり凄いです」
父「なあに、川崎がかわいいから、あんなに張り切るだけじゃ！もっかいええかの？な？」
川崎「…ちょっとトイレに」
父「おう、待っとくぞ！…まだかな、まだかな〜川崎の、菊門まだかな〜」
ｼﾞｬ〜…ｶﾞﾁｬ
川崎「…ただいま戻りました」
父「よしっ続きじゃ！続き！」
川崎「……ああっ、准将さまっ…」

新聞「近代国家史上最年少入閣！…川崎新陸軍大臣」
テレビ「アイドル顔負けの人気っぷり！今日は、川崎陸軍大臣の魅力に迫ります！」
父「…くくく…その川崎を…ワシは毎日抱いておるのじゃな…じゃまははは！！」
川崎「失礼します」
父「おう…来た来た！早速だが、ワシのチンポをシバいておくれっ！」

川崎「…准将様…ウンコ殿…兄さんの事ですが…死刑というのは、いくらなんでも」
父「ダメじゃダメじゃ…あんなカスは死刑、ニートは死すべしじゃっ」
川崎「…准将さま、僕からのお願いです…せめて終身刑に

>>585
おめでと！

>>594間違い送信 続き
川崎「せめて終身刑に…お願いします」
父「…お前がそこまで言うのなら仕方がない…な…その代わり、もう一発やらせてくれっ頼むっ」
川崎「…その前にトイレに」
父「おう…待っておるぞ！ワクワク」
川崎「ﾊﾞﾀﾝ………うぇ…おえぇぇぇ…うげっ…ｹﾞﾛｯ…ｳｹﾞｪ…」

追いついた
なんて>>1の脳内パラダイスなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝れないが寝るｗ

刑務官「…おい、お前の死刑、取り消しになったってさ」
兄「え…なんでまた？」
刑務官「まあ…あんたの親が大統領だからな…一応息子だろ？
だからじゃないか…実はな、近日中にお前の死刑執行の噂があったんだよ…心配だったぜ」
兄「ふーん…暇だから死んでも良かったんだけどね」
刑務官「…いいもん持ってきてやったぞ…ほれっ」
兄「ん…こ、これは…前世紀の偉大なる芸術作品『関谷あさみ』の作品じゃないかっ」
刑務官「ははは、喜ぶと思ったよ…ここにいる限りは女っ気ないからなぁ…」
兄「はぁ…はぁ…ね、ｼｺｯﾃｨﾝｸﾞしてもいいかな…？」
刑務官「お？おう、邪魔だったな、楽しんでくれよ…そんなに喜んでくれるなら、また何か持ってくるぜ！」

川崎「……陸軍の資料は…全部でこれだけですか」
父「おう、ワシがクーデターを起こす前に、連中、全部燃やしやがってな、それだけじゃ」
川崎「参考までに戴きますね。あ、近々、准将様の近衛兵の装備を整備しなおしますね」
父「そうじゃな、警護も快楽変換システム兵器を中心とした部隊にする…
大陸の戦況もナカヨシの大量投入で好転したしな…もうすぐワシは世界の統治者になるかもな…あひゃひゃ！」
川崎「ここは一気に、国内守備にあたっているナカヨシとフレンドも、全て大陸へ投入すべきです、もし仮にまた反乱があってはなりませんから。
そして近衛兵には、新型快楽変換システム兵器『デザート』を装備させる予定です…いかがですか？」
父「川崎のいうことはもっともだ。そうしよう」

良スレ保守

一気に読んだ。面白いなｗ

妹 チサ モモ はどうなった？

保守

正規兵58「よし、大統領府近くの敵は全滅だ！」
正規兵53「しかし馬鹿だな、大統領府警備に使っていたフレンドまで、全て大陸に送るなんてな」
正規兵674「なんでも、あの川崎とかいうノータリンは、ケツの穴だけで陸軍大臣の座を得た、ただの無能なガキらしいからな」
正規兵4736「あんなアホが大臣になったお陰様で、俺達、旧体制派の権力奪回作戦が、ここまでは全てがうまく回ってるがな」
正規兵57「現在、国内には快楽変換兵器は1台もない…よーわからんが、何故か陸軍のトップ機密は我々にダダ漏れだよな」
正規兵86「そうだ、新型の『デザート』が配備されるまでのタイムラグ…そう、今しかチャンスはない！」
正規兵357「…ただ今調べたところ、大統領府本館の中の要人は、父大統領と川崎陸軍大臣がいるそうです！！」
旧体制将校「…時は来た…全軍突撃だ！！」
旧体制兵士「おおお！」
父「…な、なんじゃ！？何なのだ一体！？」
川崎「…ようやく来たか…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…ソリマチか？例のごとく、ウンコ殿を脱出させてくれ…
大丈夫、どうせ世の中、今から大変な事になるから…戦犯が一人逃げたぐらいじゃ、どうって事ないよ
じゃ…頼んだな…ﾋﾟｯ」
父「か、川崎ぃ、逃げるぞ…うがっ…！！ひえぇぇ」
旧体制兵士「…国賊どもめ、葬ってやるぞ！！」
川崎「……ﾆﾔｯ」
ﾊﾟｧｰｰﾝ！ﾊﾟﾊﾟｧｰｰﾝ！

急展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

計画通り

か、川崎ーーーーーーっ!!!!

と、叫びたくなった。>>1がんがれ。

川崎イケメン杉だろ･･･ｊｋ

柿崎ィーーッ！

兄「…ったく、なんだよソリマチの野郎…いきなり『○○駅の広場に逃げろ』ったって
また捕まったら今度は確実に死刑だろ…ん？電光ニュースか」
電光「陸軍の旧体制派がクーデター敢行。大統領府に突入、父大統領と川崎陸軍大臣を射殺」
兄「…な…な……か…川崎が…！？なんで…！」
妹「いたいた！お兄ちゃん！」
チサ「連隊長さまっ」
モモ「…おひさしぶりです」
兄「お…お前ら…！大丈夫だったか！？」
妹「…なんか、マツシマっていう、仲のいい女刑務官の人が『逃げて、○○駅に行きなさい』って」
チサ「あたしもです」
モモ「…あたしも」
兄「良かった…心配してたんだぞ？！」
妹「あたしもだよぉ…お兄ちゃん！」
女「あの…もしかして…兄さん…兄連隊長さんですか」
兄「ぎくぅぅぅ！！ｻ…ｻｱ、ﾅﾆﾉｺﾄﾃﾞｽｶ…ﾋﾄﾁｶﾞｲﾃﾞﾜ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
女「あたし…川崎の…川崎陸軍大臣の…姉です」
兄「…はぁ？川崎のお姉さん！？」
川崎姉「…弟から、あなた方の事はよく聞いています…そして…
今朝方なのですが『僕は死ぬから、あの4人の事を宜しく頼む』って…そしたらニュースで…うぅ…」
兄「お…お姉さん、しっかり…！！」
川崎姉「す…すみません…つい…あたしの家までお連れしますね」

全ニートが泣いた

俺泣いちゃった。

☆ゅ

(´;ω;`)感動した！

兄「…あいつの家、金持ちだったんだな」
妹「うわ〜、デカぁぁい…！！」
チサ「…このへん一帯が川崎さんのお家じゃん！！」
川崎姉「…どうぞ、中へ…と言いたい所ですが…こちらへ」
兄「ん…地下か…かなり広い…防空壕かハンガーみたいだな」
妹「…暗いわ…ひんやりしてるねえ」
モモ「…ねえ、あれ」
兄「あ？よく見えねえ？」
川崎姉「電気をつけますね…ﾊﾟﾁｯ」
チサ「……！！！」
兄「こ…これは…！」
川崎姉「…弟によると、まだ実戦投入されていない新兵器『デザート』だそうです…あたしもよくはわからないのですが」
チサ「な…なんで川崎さんの家の地下に…」
川崎姉「なんでも、唯一の先行試作機らしいのですが、処分した事にして、ここに隠したとか」
兄「…で、俺達を呼んでどうするの？」
川崎姉「これは…弟の『遺言』です」
手紙「『ウンコ殿へ
刑務所の面会では大変な失礼をしました。
僕は、自分に出来る限りの手を尽くしました。
全てがうまく行けば、ウンコ殿は僕の実家の地下倉庫で『デザート』を見上げている事でしょう。
これをウンコ殿が読んでいる瞬間、この国内に稼働可能な快楽変換兵器は、このデザート一機しかありません。
そうなるように手筈が進んでいます。もしこの一機に、ウンコ殿、妹さん、チサちゃん、モモちゃんがいれば
まだ空海軍を完全には再整備していない旧体制軍を蹴散らすなど、鈴木Q太郎がコーラを一気飲みするよりも容易いはず。
後はウンコ殿の判断に任せます 川崎陸軍大臣
追伸 ジークおまんこ！！」

ジークおまんこ！

・・・っ！！
川崎ぃ・・・・！！


ジーク・・・おまんこぉ！！

ジークおまんこ！！

寝たくないが寝る

ジークおまんこ！！＞＜

兄「…んじゃ、川崎のお姉さん、お世話になりました
俺達行って来ます…この腐り切った世の中を変えて来ますよ！ジークおまんこ！！」
川崎姉「じ…ジークおま…おまんこっ」
兄「…ところで…川崎には、地元に恋人がいらっしゃったらしいのですが…ご存じですか？逢ってみたいんだけど…」
川崎姉「……ﾆｺﾆｺ」
兄「…ん？？」
川崎姉「←♪」
兄「………今の質問、無しでお願いします…何も聞いてませんから…はは」
川崎姉「…気をつけて下さいね…無事を祈っています！」
兄「はい、では…ｶﾁｬｯｶﾞｼｬﾝ！……川崎、お前もかいっ！！」
妹「あひゃー、聞いちゃいけない事を聞いちゃったねえ…」
チサ「川崎さん…時代はやっぱり『姉』なんですかね？」
妹「む…妹だって負けてないもん！！」
モモ「あたしも、兄弟欲しかったなぁ…」
兄「あはは、お前ら全員妹な！！…お前らだけじゃねえ…
国の少女を…世界の少女を全員妹にして溺愛してやるっ！！！」
チサ「よっ！格好いい！連隊長！！」
妹「もー！浮気物！ロリコン！変態性欲者！」
兄「ははは…さて、行くぞ…天下取ったるぞ！！出発だ！」
妹「うん！お兄ちゃん、早くっチンチンいれてっ！」
兄「おぅ…久々のおまんこだから、気合いが入るぜ…うぉぉぉ、ジークおまんこ！！」
チサ&モモ「ジークおまんこ！！ｸﾁｭｸﾁｭ…」
妹「じ…じーく…おまんこ…だめぇ…気持ちよすぎる！久々のお兄チン！…あ…らめぇ…いくっ…いくっ…
…お兄ちゃん…あたし…おしっこ漏れちゃったよぉ…」

　　〜THE END〜

乙！

ジークおまんこ！

なんなんだこのクオリティーは・・・
とりあえず>>1乙！

ここでスレタイｗｗｗｗｗｗ

ちょうど追い付いた

乙であります！

この後おまんこランド建設ラッシュだなｗ

乙　！！！

1乙です。ｼﾞｰｸおまんこ

>>1おつ
改めてジークおまんこ!!

変態性欲者ｗｗｗｗ

いい終わり方でした
乙！！

最後にスレタイとはなｗ

>>1おつ！！
ジークおまんこ！！！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！！

乙

助手「…老師！作中であたしを殺さないで下さい！！」
マネ老師「すまんすまん、予定じゃから仕方なかろう」
助手「…えー、改めまして…このSSを最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました！」
マネ老師「本当に、いくら感謝しても仕切れんのう…皆様の応援がなければレス70ぐらいで挫折しとった所じゃわい」
助手「しかし、久々にうまく書けましたね」
マネ老師「過去2作があからさまに不完全燃焼だったからの。今回は自分で言うのもナンだが、燃え尽きたわい」
助手「さあ、裏話？なぞを」
マネ老師「実はコードギアスは知らんのじゃ、ごめんの…
実は最近、ガンパレード・オーケストラ 白の章を1200円で買って、このゲームみたいな話が書きたかったんじゃ」
助手「…実はこれ『お兄ちゃんベッド』の後編なんですよね？」
マネ老師「左様、こっちで新キャラで書き切っちゃったもんね。
『ベッド』の続きは、少女マテリアル軍は『俺』側、正規軍が『兄・さつきパパ』側になる予定じゃった」
助手「さつきパパを中心に秘密結社化して、国を乗っ取る予定でしたよね」
マネ老師「その国を乗っ取る過程は『義妹』に流用した、今だから言えるがの…」
助手「さて…最後になりますが、本当にここまで読んで戴いてありがとうございました！
もしよかったら、まとめて戴いている過去作品も読んで下さいね
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/mane_rousi.html
こちらトップページ、最高に面白いサイトです！
ttp://nanabatu.web.fc2.com/index.html
マネ老師「ではでは…皆様、またいつか逢おう…」

ジークおまんこ！

最後は素で…
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございました！
無事に100%予定通りに終わらせられた安堵感と、感謝の気持ちで一杯です！
しばらく休むかもしれませんが、僕なんかが書いたモノで
皆様が少しでも楽しんだりして戴けたならなによりも幸いです！
いや〜ホッとしました…ではでは

ジークおまんこ！

腹筋スレを探す時に限ってなんと・・・

ジークおまんこ！！！

>>1
乙！！

乙！ジークおまんこ！＞＜

漢字多くてむづかしいよう

乙カレー

なんという鬼才…！
ジークおまんこ！

最高に面白かったぞ
ジークおまんこ！

保守しようか。

ジークおまんこ！おやすみ

ジークおまんこ！

捕手。

ジークおまんこ！
感動した！

ほ

し

ほ

も

せ

起きたら完結してた
乙！ジークおまんこ！

全俺が泣いた！
>>1乙！
ジークおまんこ！

ジ

ー

ク

・・・・乙

ジークおまんこ！

お兄ちゃんだけ好きなのって台詞の白々しいこと…

>>1乙！清々しいまでの変態だった！(誉め言葉)　

ジークおまんこ！

あとがきが神坂一ぽくてむず痒いｗｗｗｗｗ
>>1乙

ジークおまんこ！

>>1乙!!
ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

やっと見終わった…
>>1乙！

ジークおまんこ！

なんという壮大な話…

起きたら終わってた…本気で感動しちまったぜ！

ジークおまんこ！

最初のベッドシーンからこんな事になるとは誰も思わなかっただろうな

ジークおまんこ＞＜

最高だった！


ちょっと最初のほう読み返してくる

とりあえず病院行こうぜっ

・・・ふぅ、ジークおまんこ！

お兄ちゃんベッドの続きだったとは・・・ｲｸﾞｯｽ

ジークおまんこ！

面白くておしっこ漏れちゃった…ジークおまんこ！

よくわからんが乙

やっと追い付いた!

ジークおまんこ＞＜

乙！
ジークおまんこ！

ジークおまんこ！
実は兄の夢オｔ

朝から150分かけて読んだぜ・・・
これは
ジークおまんこ！！
せざるをえない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

泣いた

朝からまったく仕事が手につかねぇｗｗｗｗ
>>1乙ですた！！！１

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

>>1に敬意を払い「ジークおまんこ！」する者が後を断たない模様です


ジークおまんこ！

ついに終わったか……
カオスをありがとう

久々に良いモノを見た
イチモツ

ほ

皆で最後まで言って>>1000までいこうぜ！
ジークおまんこ！

>>1000まで突っ走ろうぜ！
ジークおまんこ！

おｋ
ジークおまんこ！

全部読んだ
>>1超乙

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ＞＜

カオスだと思っていた内容が全て伏線だったとは…

ジークおまんこ！！！！

一気に読んでしまった
ジークおまんこ！

おしっこ漏れそうになった

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！！

☆

ジークおまんこ！！

まだスレ有ったのかｗｗｗ

ここまでjpgなし

ジークおまんこ！

帰るまで残っててくれよ…

俺はｼｺｼｺしながら読んでたから3時間以上かかった

いやぁ〜面白かった！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ

まだあったか
ジークおまんこ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿__　　 ,i￣/ |￣l´　　　 　 く｀ヽ　＿_|￣|＿＿　　r‐――￣└‐――┐
┌────┐　　　　　　　/￣/ ヽ ヽ ヽ　 /　/　 |　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
〃´●ヽ〃●｀ヽ───┐/　　￣￣￣l　 / 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
ゝ-⌒ゝ'ゝ⌒ゝ-'　┌┐　ﾚ　 /￣７　/二 く_/l　|　 |　 , ‐'´　　　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
＿＿|　|＿＿_」 　│ |　 ヽ､/　 ./　l＿＿l 　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　　　　│ |　|　 ￣￣|
|＿＿＿＿＿_||＿_二＿_|　 　 /　/　　　　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　 |　|　 |＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　　　　　　　`　　｀´　　　　　　　　｀ｰ'　　　｀ｰ───-

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

保守ジーク

ほ

ジークおまんこ！

画像がマジで一枚もジークおまんこな件

ジークおまんこ！

誰か一枚くらい書いてくれジークおまんこ！

残ってたｗｗｗｗｗｗ


ジークおまんこ！

まだあんのかｗｗｗ
お前らもういいだろ




ジークおまんこ！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ!!

ジークおまんこ！

ジークおまんこ＞＜

☆

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima004235.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima004244.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima004252.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima004151.jpg

ジークおまんこ！

まだ残ってる…だと…？

ジークおまんこ！

まだあった、嬉しいな

マジ面白かった
ジークおまんこ！

なんでまだ残ってるんだよｗｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ！

>>734
jpg0枚か･･･ﾊｧ･･･

おもしろかったぜ>>1
ジークおまんこ＞＜

☆

今からいこうかな

>>1乙
ジークおまんこ！

>>738
続き

おまんこ

>>746
ないないないｗ
あれで終わりです

終わりだろうがなんだろうがジークおまん保守こ！

>>748
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima004129.jpg

☆

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ!!

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！

おまえら落ち着けｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ！

ジークおまんこ!!

ジークおまんこ！

ジークおまんこ

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

間に合ってよかった、じっくり読むとしよう

伸び過ぎててワロタｗｗｗ


ジークおまんこ！

このスレやはりカオスすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジークおまんこ！

ジークおまんこ

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！！

乙！面白かったー
エロをこうゆう風にもってけるのはすごいと思う

ジークおまんこ！

俺はこういう系がツボだからよかった、あと画像（ｒｙ

http://sakulide.net/

改めて最初から見たが話が飛躍しすぎだｗｗｗｗｗｗｗｗ

それがよい

ジークおまんこ！

ジークおまんこ

いまさらだが乙！！！

とっくに落ちてるかと思えば生きてるしｗ

なんで保守してんだよｗｗｗｗ

あと220ﾚｽ以内に何かがあることを信じて･･･

ジークおまあああああああああああああああああ

とりあえず
ジークおまんこ！

読み返して気付いたんだが、父の秘密兵器のゆきは兄がヤリそこなった妹の友達なんだなｗｗｗ

兄を軍隊送りにした後に父が調教したのかｗｗｗ

血統すぐるｗｗｗｗｗ

☆

ジークおまんこ＞＜

>>785
本ｗｗｗｗｗ当ｗｗｗｗｗだｗｗｗｗｗ
血統だな

つか、そこまでの経緯を知りたいｗｗｗ
まさか例の育毛剤で…

【レス抽出】
対象スレ：妹「お兄ちゃん、あたし…おしっこ漏れちゃった…」
キーワード：ジークおまんこ

抽出レス数：157


おまえらｗｗｗｗｗどんだけｗｗｗｗｗｗ






ジークおまんこ

抽出レス数：158

ジークおまんこ

ジークおまんこ

＞＜

ジークおまんこ！

なあ…、オレはこのスレを見られて、幸せだったのか…？

ジークおまんこ！

☆

まだ残ってたんか　

ジークおまんこ！

まだあったｗｗｗバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1本当にお疲れ!!

ジィィィィィクッぉおまんこおぉぉぉっ！！ゞ

ジークおまんこ！

>>794
幸か不幸か‥我々は伝説の神ｽﾚを見届けてしまったのだ。
老師に敬意を払い、最後まで叫ぼう。

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！！

長い…まだ途中だから落ちないでね

ジークおまんこ！！

3日ルールで落ちるまでに1000行くといいね

ジークおまんこ！！

いいねぇ(´・ω・)

このスレには「アソコで終わってれば神だった」のアソコで終わってる感がある(ちゃんと終わってるんだけど)

内容が凝縮されてるから読み終えてから余韻と共にあれこれと憶測する楽しみが残されている・・・

そんな賛辞の意味を込めてこのスレを読み終えた者は誰もがこう叫ぶ・・・

ジークおまんこぉ！！！

　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. .:,´:.:.:.:.:.｀:丶.、
　　　　　　　　　　 　 _ｒ:／.　:, : . `､ .　:､ : ヽ-､_＿__
　　　　　　　　　, ‐'ﾆ-/. :,' : ﾊ:.:.:..:..丶:..:.ヽ:. Y´￣｀ヾ丶、
　　　　　　　 ／/´　 ,'..:.:.!.:,:i　､＼:.:.ヽゝ､:.',:.:.!　　　　`､:.i
　　　　　　　{..:.;′　 ｉ.:.;.::ﾚﾊ_,. -　ヽﾊLj_ヽｉ:. |　　　　　j.:|
.　　　　　 　 !:.:ｉ　　　|:.:;.:.{ '´　　　　　　　' j:. |　　　　　l:.j
　　　　 　 　 ヾ`、　 ﾉ;ｨ､:.､ﾞ'⌒｀　,　´⌒"ィゝ!　　　　 ﾉ;ﾉ
　　　　　　　　　 ＼　　丶.j '''　 r＝、　''' ,'_,ノ｀　 -‐'¨´
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼_　` ‐' 　 ,ｲ 　　　　　ほーらマンコだよ♪
　　　　　　　　,､､､‐ ､　　　　j::i` ‐-‐'「.::| 　　　　, ‐,､､､
　　　　　　,､(､‐､ )､__） -rrく¨´′　　 ゝｧｰr- ､(__, (, ‐,　)
　　　　　 ｛,,､‐-､ )＼＼~''''''‐--`―'‐'' ,´／ ,､‐';ｰ(　 ,　ヾ､ヽ
　　　　　 ｛__,,､‐' | i ヽ`､｀ｰ‐--,,､-=='-‐‐‐<_r''' |､`t'　ﾉ|っヾ､
　　　　　 　｀ｰ/　|　`､　{''''｡''~:::　　 ::　 ｡ 　 ::|　 ﾉヽ i_,',r'ﾐ.　|
　　　　　　 　/ 　i　 　 人　 ...ノ　　丶..　..ノ :i 　i | i. | ヽヽ　|
　　　　　　　 /　 　!　／ ,i　　　　　　　 　 　 :i 　i　|iヽ|　　　/
　　　　　 　i　　　 iノ ,' /　　　　　　　　　　 :i 　'　| |ヽ|;　 /
　　　　　　 i　　ｰ''´ :,' /　　　　　 　 　　 　　i　 　 ! | | |ヽ'
　 　　　 　i　　　　 / / 　 　 　 '　 　　 　 　}　　 i　| |＼
　　 　　　 |　　　 ./　i　　　　　　　　　 　　　i　 ./　 i i　 ヽ
　　　 　　 |　　　/　 i'　 　　 ､　 ::　 ,　　　　'i　/　　| :|　　 ＼
　　　　　 /|　　/　　i　　　 　 ヽ_j_ノ　　　　　|'　　 /　i　　　　＼
　　　　 / ﾉ　/　i:　 |　　　　　 ::| |::　　　　 　 l　　/　　|ヽ　　　　｝
　　　　/ / / 　 i.　 |　　　　　 ::|. |::　　　 　　 | ノ

>>808
節子、それマンコやない、割れ目や

ジーク割れ目

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！！

　　　　　　　　　 水　　 地　　　　木星
　＼　│　／　　星　　 球　　　　　↓　　　　　　　　　 天王星
　　／│＼　　　↓　　 ↓　　　 ／￣＼　 　 ／￣＼　　 ↓　　　　　　　　　冥王ｓ（ｒｙ
─（ （│） ）―　 o　Ｏ .Ｏ　o　 （　　.○ ）　━━━━━　○　○ 　　　　　　　。
　　＼│／　　　 　 ↑　　 ↑　 ＼＿／　 　 ＼＿／　　 　 　 ↑
　／　│　＼　　 　 金　　 火　　　　　　　　 　　↑　　　　　海王星
　 　まんこ　　　 　 星　　 星　　　 　 　 　　 　土星

>>814
吹いたｗｗｗ

(前略)
ニートよ立て！勃てよオチンポ！
ジークおまんこ！！

ID:/9uSVb+i0
ちっとはおちつけｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ!!

まだあるｗｗｗｗ


ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

吹いたｗｗ

やっと読み終わった
アニメ化だろJK

ジークおまぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんこぉぉぉぉ

ジークおまんこ

ジークおまんこ！

このスレ土曜日の文化祭で暇してるときに見たはずなんだが・・・・・・・・・・・
これは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

読み終わった。
>>1乙

ジークおまんこ！

ジークおまんこ

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ

ジークおまんこ！

……ジークおまんこ!!

ジークおまんこ！！

IDちぇけまんこ

小学2年生で立て直せ屑が！

ジークおまんこ！

>>834
小学2年だとマン毛の件かけねーだろ

９歳小学４年Ver.お願いします＞＜

ジークおまんこ！

映画とかやってほしいわｗｗｗ

言い忘れた

ジークおまんこ！

>>836
それだとママになってしまう

ジークおまんこ！

ジークおまんこ

ジークおまんこ＞＜

さて何回かな

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！

まだ残ってたwww

ジークブル…ゲフンゲフン



ジークおまんこ！

ksk
ジークおまんこ！

おまんこ！

ジークおまんこ！！！・・・うっかり口走ったら人生終わるな、これ

だが中毒性があるなｗｗｗ

公の場で口走ったら、まさしく人生終了のお知らせだなｗ

ジークおまんこ!!

寝る前にもっかい


ジークおまんこ！

もしかして…マネ老師！？最初からみてやる！

>>855
早くしないとスレがジークおまんこ！で埋まるぞ！
ジークおまんこ！

じゃ埋めようか
ジークおまんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/´　ノ
　　　 (￣¨`ヽ. __　　　　　　　　　　　　　 r'¨´　／
　　　　｀丶　　　 }　 　 　 　 　 　 　 　 　 } 　 /
　　　 　 　 ｀ヽ　 '､　　 　 　 　 　 　 　 　 !　 .!
　　　　　　　　',　 丶　　　　　 　 　 　 　 ,' 　 !
　　　　　　　　 ',.　　ヽ　　　　　 　 　 　 /ー-!
　　　　　　　　　'r 一ﾍ　　　　　　　　　/　　 l
　　　　　　　　　 ',.　　 ヽ　　　　 　 　 ,′ 　 !
　　 　 　 _,r=-、　'､　　 ',　,∠/ﾆ‐z_　| ,　,. ,' 　 ,-っ､
　　　　　「`´,.ｲ、　ヽ ､ i V -'　^` ヽﾐ,.j　　 i　　」､´｀ｿ＜ジークおまんこ！！！
　　　　　 ｀「／ ＼,　l　　 ヽ r=＝ｯ ）'/　　 |　/'　冫′
　　　　　　 ＼　　 ﾉ`l　　　ヽｰ-‐'´¨/　　　|7′ /
　　　 　 　 　 ｀丶、　l　　　 ヽ- 、,_/　　　 !　 _/
　　　　　　　　　　 ｀ヽ!　　 　 ヽノ /　　 　 i¨´
　　　　　　　　 　 　 ,ノ!　　　　 j`〈　　　　/、
　　　　　 　 　 　 ／_,ハ　　　 /　 ',　 　 /　）
　　　　　 　 　 　 `ゝ、 ,ゝ､_／ ___　＼_ノｰ-ゝ
　　　　　　　　　　　　 ￣ ｀ ￣　　￣ ´

ジークおまんこ♪

ジークおまんこジークおまんこジークおまんこジークお
＼ークおまんこジークおまんこジークおまんこジーク
　 ＼＿＿＿＿＿ .　‐‐/:￣ :￣/7ﾌ:ヽ_--- ､ ＿＿ 　 __／
　　 　 　 　 __/77 : ／: ￣: ::＼ﾆ|:i :i : |::::::ヽ: :＼　　○
　　　 　 ／:/:| i/／: /: : : : ヽ、＼ヾi :人:_::::_} : : ヽ　 O
　　 　 /: : :i::::!:V.　 /. . . . . . ,-i､　:Y: :|　／: : : : /!　o
　　 　 i : : :ヽ:! :i_i:__i　＿　:〃亠‐ r､ // : : : :／:/
　 　 　 ＼: : :＼ ﾊ´_ヽ, 　`''ｰ一" ヽヽ -､ : /:∠_
　　　　 　 ＼: :/ムi'￣　 　 　 　 　 ﾊ //　ヽ＝ｿ
　　　 　 　 く:/ 二ﾊ u　 ' 　 _ 　 ／| ﾚヾ-i<　!｢ﾉ
　　 　 　 厂!　々/i　.＞｀ﾆ´_｀イ　 .! ￣ /ヽ　ヽ、
　　 　 　 ￣i　.｢/　/￣/､___　　, -　　／::::/ヽ＿/＼
　　　 　 　 /　' i　ﾊ::::::::>--､　 ,―一'＼:::::ヽ￣:::::::::::＼

ジークおまんこ！

５回読み返した
ジークおまんこ
　
一番好きなとこはマネが妹の下痢飲むところ。想像してクソワロタ

>>750続き
スキマの004230
004231

>>750続き
スキマの004230
004231

>>750続き
スキマの004230

早く病院行け














そしてナースを全員肉便器に！
ジークおまんこ！

ジークおまんこぉ

ジークおまんこ！！！

　∩　 ＿　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　∩　 ＿
　| |／　 ヽ　　　　　　　／　 ヽ　　　　　 　| |／　 ヽ
　|ノ　J_V_し　　　　　ノ　Jソ_⊃／⊃　 　|ノ　J_V_し
　|ノ c| ・_.・|　／⊃　 ノ ／／.・|／　　　　|ノ c| ・_.・|　／⊃
　|∠ノヽ.イ／／　　　／／ヽイ　　　　　　|∠ノヽ.イ／／
　|　　　　　／　　　　 |　　　／　　　　　 　|　　　　　／
　|　 　　／　　　　　　＼＿　＼　　　　　　|　 　　／
　|￣￣＼　　　　　　 　＼　￣＼　　　　　|￣￣＼
　|　／＼ ＼　　　　　　　　>　>　>　　　　|　／＼ ＼
　|　| 　　＼ ＼　　　 　 ／ ／／　　　　　|　| 　　＼ ＼
⊂二)　　　(二⊃　　 　(二⊃⊃　　　　 ⊂二)　　　(二⊃

ジークおまんこ＞＜

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima003471.gif

ジークおまんこ

☆

妹は８８歳。

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

まだあった！
凄いなあ…

ジークおまんこ☆

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

>>855だけど、今読み終わった…
兄ベッド続きが読めてよかったよ。スレタイ見た瞬間期待して見たら…>>1見て確信を得た。

感動した！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！

まだ残ってたｗｗｗｗ

ジークおまんこ！！！

>>9-12
亀だけど不覚にも笑った

風呂上がりだが、ジークおまんこ！！これは、新手のスタンディングなんたらだな。

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！

お前らｗｗｗまだあったのかよｗｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

まだあったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジークおまんこ！

あと6時間か…

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

もうすぐ９００だぞ
ジークおまんこ！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！

このスレは歴史に名を刻むな

ジークおまんこ！

規制中だから携帯から
ジークおまんこ

ジークおまんこ！！

うまっちゃう

ジークおまんこ!!

ジークおまんこ！！！

ジークおまんこ！

ジークおまん!!

てす

ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

ジーク…おまんこ…？

まだあったのか、このスレはｗｗｗ

ジークおまんこ

なんで残ってるんだよｗ

ジークおまんこ

流れがわからんがあえて

ジークおまんこ

何故か生きてる良スレ。

落ちるまで後3時間強か…
ジークおまんこ！！

もういいだろう…


ジークおまんこ！

ジークおまんこ！

>>634　ジークおまんこ！

続ベッドの下〜………

ジークおまんこ

ジーク！ジーク！

ジークおまんこ！！

主要な登場人物が、
みんな絶倫で変態な件について。

今はガストで少しおそめのモーニング

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ！！

まだ続いてるとかｗｗ
ジークおまんこであります！！

ついに落ちた・・・か？

ミスったｗまだ続いてたとはｗｗｗ

ジークおまんこ!!

やっと読み終わった…



ジークおまんこ!

ジークおまんこ！！

1000まで…




ジークおまんこ！！

まだあったのかｗｗｗ

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

１２時までに>>1000行くぞ！

ジークおまんこ！！

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

ジークおまんこ＞＜

ヒャッハー！！
まだまだいけるぜ！

ジークおまんこ!!