レンジャーピンク「やめろっ！離せ！くっ・・・！！」

蜘蛛男「へへへっ、逃げられないだろう。これは世界一強力な糸、人間ごときの力じゃ切れないぜ」

ピンク「この糸を解け！」

蜘蛛男「フハハハ！いいザマだな！やっぱりお前らは一人じゃ何もできない雑魚の集まりだ」

シュッ

ピンク「！！」

蜘蛛男「フハハ！手・足首を拘束しこれで”大”の字になった！どうだ空中で張りつけにされる気分は！」

ピンク「全然動けない・・・！」

蜘蛛男「これで残りのレンジャー達が助けに来るだろう！フハハ現れた瞬間にグルグル巻きにしてやるがな！お前は囮と言う訳だ！」

ピンク「レッド達がそんな簡単にやられると思う？」

蜘蛛男「言ったろ？お前は残りをおびき寄せるための餌だ！奴らが下手な真似をしたらお前を殺すと脅せばいい！」

ピンク「そんな・・・！」

わーーー！！
ぎゃーーー！！

ピンク「！？街の方から人の叫び声が！」

蜘蛛男「フハハハ！俺が放った子グモ達が暴れているんだろう！子グモ達は人の肉を喰らう事によって成長する」

ピンク「そんな・・・！」

蜘蛛男「子グモは成体になるまで滞りなく食べ続けるからなァ、へへ何人いや何百、何千人、何万人死ぬかなァ？？」

ピンク「何という残酷な事を・・・！」

蜘蛛男「さ・ら・に！成体になると大量の子グモを生む・・・あとは言わなくてもわかるな？」

ピンク「ひどい・・・！」

蜘蛛男「フハハハ！お前がドジしなけりゃ、この街の人間くらい救えたかもなァ！」

ピンク「・・・っ！！」

蜘蛛男「ヘヘッ！悔しそうだな・・・どれ、どんな悔しい顔をしてるか見てやろうか・・・」

ピンクはロリ属性だろ
お前のやってるのはイエローのポジだな

かまわん、続けろ

蜘蛛男「その仮面を剥いでやる！！」

ビリッ

ピンク「・・・・ぐっ・・・・！！」

蜘蛛男「オウオウ可愛い顔してやがる、でもそんな潤んだ眼で睨まれてもちっとも怖くないぜ！」

ピンク「許さない・・！絶対倒してやるんだから」

蜘蛛男「いいねえ！その悔しそうな顔！綺麗な顔が台無しだぜ？フフフフ」

蜘蛛男「人々のうめき声が心地いいなァ！みんなお前らの助けを待ってるのによ！レッド達はどうした？怖気づいたか！！」

ピンク「そんな事ない！レッド達は必ず来てくれる！誰がお前なんかに怖気づくか！」

蜘蛛男「・・・フフ、言うねえ、だが全然来ねえじゃねえか！・・・おめえを拷問すればちったあ速く現れるか？」

ピンク「！！」

蜘蛛男は仮面ライダーの怪人だろうが
レンジャーはしらんけど

ズンズン

蜘蛛男「しかし、美しい女だなァいきなり傷つけちまうには勿体無い・・・へへへ、ちょっと屈辱を味あわせてやろうか・・」

ピンク「近寄るな！離れろ！」

蜘蛛男「へへへ・・・イイ胸してやがる・・・こんなにピチピチの服を着て誘ってるのかよ」

サワっ

ピンク「・・・！」

蜘蛛男「フフフ」

もぎゅ

ピンク「やめろッ！」

蜘蛛男「いい胸の形だ・・・へへ」

もみ・・・もみ

ピンク「・・・・・くッ！！」

蜘蛛男「おや・・・！なにやら先っぽが膨らんでるぞ」

蜘蛛男「まだ乳首はさわってないのになァ！へへ、感じて乳首起っちゃったのか？んん？？」

ピンク「そんな事はない！誰がお前なんかので！！」

蜘蛛男「おいおいそれじゃあこれは何だ？？えぇ？？」

つんつん

ピンク「っ・・・・ん・・・！」ぶるぶる

つんつん

ピンク「やめ・・・っ・・・はぁ・・・ッ」

蜘蛛男「オイオイ乳首が弱いなあ。急に色っぽい声出しちゃってスイッチ入っちゃったかァ？へへ」つんつん

ピンク「・・・・！・・・・っ！」

蜘蛛男「起ってないかどうか直接確かめてやるよへへ」

これなんてクリムゾン？

>>1は童貞

びりびり

蜘蛛男「へへ、肩まで露わになったぞ！」

びりびり

ピンク「や、やめろ」

蜘蛛男「透き通るような白い肌だ。へへへへ！見れるぞお！出るぞお！出るぞお！！」

びり

ぷるんっ

ピンク「・・・・・くッ！」顔を背ける

蜘蛛男「レンジャーはブラジャーをつけないのか！生乳だったとは！大王様にいい報告ができた」

つん

たゆんっ

蜘蛛男「こんなにびんびんじゃないか。それに綺麗な桜色だ。こんな怪人にさわられて感じちゃうなんてなァ」

蜘蛛男「ヒーロー様の名が聞いて呆れるぜ。へへ」

蜘蛛男「恥ずかしいかァア？恥ずかしいかァ？？オイ」

ピンク「・・・・・！」

蜘蛛男「恥ずかしいよなあ！街のど真ん中でポロリだもんな！他の人間が喰われててよかったなァ！」

ピンク「・・・・・！！」目をキュと閉じて顔を背ける

蜘蛛男「このモジャモジャの６つの手で揉みしだいてやる。へへへッ」

ピンク「や、やめ・・・・・！」

？「ひっ、蜘蛛男！」

蜘蛛男「何だぁ？」

蜘蛛男「ガキが２人か。逃がさんぞォ」

ピンク「！！はやく逃げて！」

？「あれは、レンジャーピンク！？」

？「ピンクが逃げろって言ったんだ！逃げるぞ！」

蜘蛛男「逃げれると思うな！」

早く続けるんだ

くやしいﾋﾞｸﾋﾞｸですね
わかります

ピンク「子供達には手を出さないで！」

ビュ、ビュ！

ピンク「！！？」

少年「全力で走れ！」

男の子「うん！」

蜘蛛男「この二つの糸を・・・」ビュン！ビュン！

ピンク「え・・・・なに！？・・・！！！ぁっ！そんな」

蜘蛛男「へへへ、お前の乳首とあの２人のガキそれぞれをクモの糸でつなげた。多少の伸縮性はあるが徐々に引っ張られ―――」

ギュイィィィン

ピンク「だめッ・・そんな事されたら私・・・ぁっ！んんッ！離してッぇ！！」ギシギシ

蜘蛛男「フハハハハ！乳房がピラミットみたいになっているぞ！！フハッ」

へへ、←笑い泣き

ギシ・・・ギシ・・・

蜘蛛男「フハハ、ガキども背中に重みを感じているようだが気づかず走っているぞ！」

ピンク「！・・！・・・っ！！っ・・・・ッ！！！！」

蜘蛛男「オーオー！あいつら二手に分かれたぞ。このままいくと・・・乳首が左右に引っ張られるな。フフ」

ぎゅいぃぃぃん

ピンク「はぁぅぅッ！！！」

蜘蛛男「胸が徐々に左右に広がっていく・・・あのガキども粋なマネしやがる」

ビィンンンッ！！

ピンク「んんぅッッ！！！」悶絶

蜘蛛男「とうとう伸縮の限界を超えたな、だが糸が切れることはない。お前の乳首が千切れそうだぞ？？フハハ」

ピンク「ぁ・・・ッ！はぁ・・ッ！は、はなし、て！！」

蜘蛛男「無理だ！乳首が千切れるとこ見たいからな」

ピンク「！！！」

ピンク「お、お願ぃ、だから・・ッぁ！！」

蜘蛛男「フフッフフ」

蜘蛛男「あいつら糸がピンと張ってこれ以上走れなくなってるぜ。！おいおいそんな無理やり前に行こうとすると・・・」

ビィン！！

ピンク「！アヒイィィィッッ！！！」悶絶

蜘蛛男「ホラ・・・こけた、こりゃたまんねえ痛さだろうな・・・おいおいまだ進もうとしてるぜ」

ビィンッ！「んぐッ！」ビィンッ「っぁああ！！」ビィンッ！「んひぃいいい！！！」

メシメシ・・・

蜘蛛男「おお！オッパイがメシメシいってるぜ！千切れるぞ千切れるぞ！！フハハハ！！」

ミシミシミシ・・・

ピンク「！！ッ！！ッ！！も！！・・んんッ！もぉ！！ッ戻って来てええええ！！！！」

わっふるわっふる

さぁ！どうなるっ！

悔しいが続けて下さい

ピンク「はぁ・・・・はぁ・・・・！！ぐすん」

蜘蛛男「オイオイ本当に戻ってきたぜ？なんて素直なガキだよ」

ピンク「・・・・・・」

蜘蛛男「お前は人間を守らなくちゃいけないんじゃなかったのかwましてや子供を危険な所に呼び戻すなんて」

ピンク「・・・！」

蜘蛛男「自分の事の方が大事だもんなあ！人を救うどころか危険に晒してんだよ！正義ヅラしやがって」

ピンク「！・・・ごめんね・・・ぅっ・・・ごめんね・・・グズっ」

ザッザッザッ

少年「・・・・あっ（おっぱいだ！）」

男の子「・・・///」

蜘蛛男「子供達よく戻ってきたな、逃げたらこのピンクを殺すからな。変な事は考えない事だ」

蜘蛛男「どうしたんだ子供達、下向いて。そうかピンクの中の人を見るのは初めてだもんな、綺麗なお姉さんだろう？」

男の子「・・・チラ・・・チラ」

ピンク「！・・・（お願い・・・そんなに見ないで）」

蜘蛛男「お前ら全員何はずかしがってるんだ？ふふっ、人間というものはよくわからんな」

ピンク「・・・隠して」

蜘蛛男「ん？」

ピンク「子供の前だから隠して、教育に・・・良くない」

蜘蛛男「何を隠すんだ？」

ピンク「・・・胸を隠して・・・お願い」

蜘蛛男「そうかそうか！恥ずかしいのか！しょうがないな」

ピンク「・・・」

これは良スレ

子供状況考えろよWWWWWWWW

下も…下もお願いします！

子供危機感ねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワッフルワッフル
ttp://www.vipper.org/vip943475.jpg

このガキは将来有望だな

>>28
蜘蛛男？

ほす

蜘蛛男「おい子供達！こっちきてコイツの胸を隠してやれ！」

ピンク「！何言って！」

男の子「ぇ・・・・？」

蜘蛛男「はやくこっちに来い！殺されてえのか！」

ピンク「バカな事を言うのはやめなさい！」

蜘蛛男「お前に選択権はないんだよ、ヒーローさんよぉ」

男の子「・・・・・」

少年「・・・・・」

蜘蛛男「さあはやく手で隠してやれ」

少年「・・・・でも」

ピンク「だめよ！２人とも」

蜘蛛男「こいつが隠せって言ったんだから隠してやれ！速くしろ！」

少年「・・・わかった」

ピンク「！」

俺の息子が風邪ひいちゃうぅぅ！

まだかああああああああああああ

元祖蜘蛛男貼っときますね
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader803597.jpg

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　ワアッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　 　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

たぷん、たぷん

男の子（これがおっぱい・・・！）

男の子（うわ〜すごい赤くなってるなお姉ちゃん・・・）

男の子（やっぱり恥ずかしいのかなおっぱい見られるの）

ガシっ

男の子(うわっこれがおっぱいか柔らかい・・・）

男の子（・・・・・・・）

男の子（いつまで隠してればいいんだろ）

男の子（・・・ちょっと・・・）

男の子（ちょっとだけ動かしてもいいよね・・・）

ぷにゅ・・・・・ふにゅ・・・・

男の子（やわらかぁ・・・）

ふにゅ・・ふにゅ・・・ふにゅ

ピンク「（・・・・・ぇ）・・・・ん・・・っ」

ﾏﾀﾞｰ?

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支援
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いいぞもっと貼れ

ｗｋｔｋ

空気を読まず支援
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>>1ﾏﾀﾞｰ?
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男の子（すごい・・・）

ピンク（なんなのこの子・・・だめ・・・感じちゃう・・・）

男の子（！ちくびが、ちくびが凄く硬くなってる・・・！）

男の子（つまんだらどうなるんだろう・・・）

コリッ

ピンク「・・・・んっ・・・・」

男の子（お姉ちゃん声出しちゃった・・・痛かったかな？）

蜘蛛男（このがきエロいな・・・フフ）

少年（！いつのまにか男の子の奴おっぱいもんでやがる！ズルイ！俺だって！）

もみもみ・・・

ピンク「・・・・ぇ・・・・っ（こっちもなの！？）」

男の子（あっずるい！僕そんなに強く揉んでないのに！よし！僕だって！）

もみもみもみもみ

ピンク「・・・・・・・っ！」

早く下も！

ｷﾀｷﾀｰ！
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wktk
http://wktk.vip2ch.com/vipper105035.jpg
http://wktk.vip2ch.com/vipper105036.jpg

>>49の画像しか見れない自分(´;ω;`)

ｹｰﾀｲはどっかのサイト通せば見られるんじゃなかったっけ。よく知らんけど
http://wktk.vip2ch.com/vipper105038.jpg
http://wktk.vip2ch.com/vipper105039.jpg

マジっすか(・∀・)調べてみます！

http://wktk.vip2ch.com/vipper105040.jpg
http://wktk.vip2ch.com/vipper105041.jpg

初めの怪人はクモ男→コウモリ男っていう流れは未だに続いてる

支援ｵﾜﾘ
以後ROMりつつ応援してまする
http://wktk.vip2ch.com/vipper105042.jpg
http://wktk.vip2ch.com/vipper105043.jpg
http://wktk.vip2ch.com/vipper105044.jpg

少年（乳首がすごい硬くなってる・・・つまんでみよう）

ギュ

ピンク「・・・・・ぁっ！」

少年（・・・！）

ぎゅ、ぎゅ・・・

ピンク「っ・・・はぁ・・・ん・・・っ」

少年（すごい！乳首いじると息が荒くなる）

少年（よし！もっと！）

ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ！

ピンク「んっ・・・あ・・ぁ・・・・んぁっ！」

蜘蛛男「クク・・・」

ピンク「んっ・・・（もうこれ以上は！）・・ダメえ！！」

少年「！」

男の子「ひっ！」

もういい、かがみん出す

ピンク→プテラレンジャーに脳内変換されました

わっふるわっふる

チンコが萎えてきた！時間が空きすぎたんだ！

20分！20分だぞ！
>>1はまだか！？

アナゴ（乳首がすごい硬くなってる・・・つまんでみよう）

ギュ

マスオ「・・・・・ぁっ！」

アナゴ（・・・！）

ぎゅ、ぎゅ・・・

マスオ「っ・・・はぁ・・・ん・・・っ」

アナゴ（すごい！乳首いじると息が荒くなる）

アナゴ（よし！もっと！）

ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ！

マスオ「んっ・・・あ・・ぁ・・・・んぁっ！」

ノリスケ「クク・・・」

マスオ「んっ・・・（もうこれ以上は！）・・ダメえ！！」

アナゴ「！」

マスオ「ひっ！」

>>63
やめろｗｗｗｗｗ

>>63「まだチンコはさわってないのになァ！へへ、感じてチンコ起っちゃったのか？んん？？」

俺たち「そんな事はない！誰がお前なんかので！！」

>>56
お前のせいでまた俺のフェチが増えちまったんだぜ

蜘蛛男「おいおい！子供達勝手な真似はよくねえなあ！」

蜘蛛男「お前達が勝手な真似をしたから、この女にお仕置きを与える」

ピンクの背後に周る蜘蛛男

ピンク「・・・・・何？！」

蜘蛛男「いまからこのスーツを少しずつひん剥いていく」

ピンク「！やめて」

蜘蛛男「抵抗したくても身動きできんだろう！子供達良く見てろよ・・・」

びりびり

ピンク「・・・・くっ！」

蜘蛛男はゆっくり、ゆっくりとピンクの戦闘スーツを胸の下から腹に向かって破いていく

びりびり

子供達はどんどん露わになっていくピンクの白い肌を生唾を飲みながら凝視している

ピンク「・・・やめて・・・」

だから書き溜めてからスレを立てろとあれほど

　

男の子「ジー・・・・」

少年「どきどき・・・」

蜘蛛男「フフ」

ビリビリ

ついにへそまで露わになる。ピンクのきれいに凹んだくびれが出現する。

もう観念したのかピンクは目を閉じ顔を背けている

蜘蛛男はさらにビリビリと指を推し進める

びりびり

男の子「はあ・・・はあ・・・」

少年「はっ、はっ」

ついに太ももにつながる線までもが見え始める

興奮を隠せない少年達の期待を裏切り蜘蛛男の手はここでピタリと止まる

なんか温かい雰囲気になってきた
蜘蛛優しいｗ

おい…はやく、

蜘蛛男！がんばれー！

ピンク「・・・・・？」

蜘蛛男「イイくびれだなぁ・・・へへエロイ腰してやがる・・・！」

蜘蛛男「この脚の付け根の線なんて子供にとっちゃあエロ過ぎだろ想像力掻き立てられて大興奮だろうよ」

蜘蛛男「いやァ教育によくねえなあピンクさんよ」

蜘蛛男は背後からスーツの中のピンクの股間部分に手を伸ばす

ピンク「や、やめろ！」

蜘蛛男「フフフフフフ！」

サー・・・・

くちゅ・・・

ピンク「！んっ・・・っ！」

蜘蛛男「おいおい！なんでこんなに濡れているんだ？さっきのガキたちの愛撫で感じちまったか？」

くちゅ、くちゅ・・・・

ピンク「ぁ・・・・っ！ん・・・ぁ！だめっ」

レッド達はまだ来ないのか

俺ブルーだけどこのスレ保守するのに忙しいし

おれもカレー食べるのと保守で忙しいから行けないわ

おれもグラサンの手入れと保守が忙しいから行けんわ

化粧すんのと保守で忙しいから無理だ

司令はトイレにノーパソ持って入ってたから多分二時間くらい出てこない

赤い方が絶対助けにきてくれるですぞ

そういやこの蜘蛛どっかで見たような……レッドに声もなんか似て……

ないないないww

>>81
特定した

>>81
特定した

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・

ピンク「イヤァ！キャ、んんッ！はぁあああッァ！！」

もう蜘蛛男がピンクのアソコに手を差し込んでいじり回して２０分は経つだろうか

初めは抵抗の言葉を口に出しこらえるような様子だったピンクは今はすごい声を出している

初めて聞く声だ・・・女の人が苦しんでいる声

でも僕と少年はその苦るしそうなピンクの声を聞いて興奮してしまっていた

ちんちんが大きくなって止まらなくなってしまった

それにピンクはなぜかよろこんでいるように見えた

腰をクネクネさせて指の動きから逃げようとしていたが同時に腰がビクビクと震えていた

ピンクがすごい声を出し始めたのは「イクッ！！」と叫んで身体中がびくびくと痙攣してからだった

一度イクとそれからはすごい声で鳴き始め、それから何度も蜘蛛男にイカされていた

ピンクは頬を赤く染め眉間にシワをよせて悩ましい表情をしていた

その顔を見ると何故かもっと苦しませたくなった

僕らの気持ちはさわりたいさわりたいさわりたい！！だった

物陰からレッドは観察しているんですね、分かります

>>83-84

>>87
初めて被った
でも俺の嫁はピンク

追いついた

何というリョウスレ

蜘蛛男「子供の前ですげえヨガリやがってこの淫乱娘が」

ピンク「・・・・・！！」

蜘蛛男「俺の指は硬い毛で覆われていてブラシのようになってるからな・・・気持ちいいだろ？？」

ぐちゅぐちゅ

ピンク「んんんんんっッ！！」

ピンクはたまに僕らの方をみて現実に引き戻され、正気を取りもどしたような顔になったが蜘蛛男がまたアソコを掻き回すとまた「あん！あん！」と鳴き始めた

一度蜘蛛男が手を抜いたとき手がびしょびしょに濡れていた

股をさわられ過ぎておしっこが漏れちゃったんだろう

最初はくちゅくちゅと水音みたいだったのにいまピンクの股間から聞こえてくる音はぐちゅぐちゅと粘りがあるような音でどういうオシッコをしているのか見てみたかった

ピンク「だめぇッ！ぁあああッッ！！！！」

また絶叫と共にピンクの身体が痙攣する蜘蛛男が「すげえシオ吹いたな」といっているピンクは喪失した表情で「ぃゃ」と小さく言った

ピンクの内股になった脚を見ていると戦闘服のスソからオシッコが流れ垂れてきた・・・透明だ・・・

蜘蛛男が手を抜き出すと股間との間に糸を引いていた・・すごい！ネバネバしてるのかな？

もう僕らは限界だった

フルボッキした

コレが洗脳教育・・・
ｺﾞｸﾘ

クンニはなしか…まあいい
はよう、まぐわえ

ふぅ…

今日一番の良スレ

蜘蛛男「ヘヘヘ！とんだ淫女だな！子供達！さわってみたいか？このおねえちゃんのオマタ」

少年「！」

男の子「！」

ピンク「！だめ・・・！子供達は！やめて！」

蜘蛛男「まあ強制はせんよおれはな・・・子供達がどうしたいか！？人間は良心か欲望か！純粋な子供で見てみようじゃないか！」

子供達「・・・・・・」

男の子「・・・・さわってみたい」

少年「お、おれも！」

ピンク「！・・・・・っ！卑劣な！」

蜘蛛男「フフフフ！やはり人間は欲望には勝てぬ生き物！残念だなピンクこれが醜い人間の姿！さあ子供達よこっちに来てさわってみろ」

子供達「へへ」

ピンク「・・・・ダメ・・・・」

支援せざるをえない

明日9時に起きないといけないのに・・・
ちくしょう

一目散にピンクの下半身を目指した

華奢な肩もふくらみのいいおっぱいも綺麗な肌にも目がくれなかった

腰の辺りで止められている服を一気に下までズリ下ろしたかったが蜘蛛男に殺されそうなのでやめといた

ピンクが頭の上で必死に何か訴えていたがもう何も耳に入らない

さっきの声を出させてやる。これだけだった

何も躊躇せずに股間に手を差し入れた

すごいヌルヌルだった

「オシッコすごい漏れてる」と少年が言うと蜘蛛男は「違うそれは女の人が気持ちよくなると出す液体だ」といった

ピンクは「子供達に何を言うの！」と憤慨していたが僕らはそれを無視してヌルヌルの股間をこね回した

ピンクは時おり「ん・・・っ」とは言うけどさっきみたいな声は出さなかった

必死に我慢しているようだった

あの声を出させたい！必死でさすり回したがくちゅくちゅという音がするだけでなかなか鳴かない

このスレだけで１５回は抜ける

画像もっとくれ････

ぬるぬるぽ

ガガガッ

ピンク「ん・・・・ぁ・・・っ」

ピンクはすごく色っぽかった

アソコには少し毛が生えていた・・・でもそれも液体でヌルヌルになっていた

女の人にはちんちんがないのは知っていたけどオマタは肉が剥き出しになったみたいにぐちゅぐちゅとしていた

温かかった

ふと指を立ててみた・・・めり込む・・・更に強くめり込ます・・・穴がある・・深いそれに熱い熱い

その穴はトロトロになっていてバターが溶けだしているようだった・・・肉が迫ってくる

奥まで指をいれて引き抜きまた奥までいれる

指を二本入れる・・・徐々に速くしてみた

ピンク「んんッ！はあぁっ！」

反応が変わった！ここだ！

ぐちゅぐちゅぐちゅ！！

僕は指を突きたて激しく穴を掻き回した

わっふるわっふる

熱い熱い！ピンクの熱を指先に感じる！柔らかく肉が押し寄せてくる

押し戻された指を上げ勢い良く突き立てる

腰をクネクネさえながら「ぃゃ・・・ぃや」と小さく言っているがそれを無視して激しく穴を掻き混ぜる

穴からどんどんヌルヌルの液体が溢れてきた

頭の上から聞こえてくる「ああァッ！あぁあ！！」というピンクの声が脳髄にゾクゾクと響いてくる

もうメチャクチャにしてやりたかった

ピンクの身体のことなど考えずに力任せに掻き回す

ピンク「ダメッ・・！ぁ！イクゥッ！！！ぁあああ！！！！」

ビクンビクンッと波が押し寄せピンクは身体をのけぞらす

ほぼ同時に暖かいお湯がピンクの股間から噴出す、結構出た・・・透明だ臭くない・・・オシッコとは違う・・・！

ヌルヌルの液体とそのお湯が混ざってビチョビチョになった手を服から抜き出す

僕は自分の手を舐めた。汚いとは思わなかった。すごく興奮していた。

少し甘みと塩味のあるマーガリンみたいな味だった。もっと飲みたい！！

僕らはピンクの服を足元までズリ下げた

保守

ピンクの脚はすごく綺麗で細くすらっとしていた

太ももに垂れた液体がすごくエッチだった

初めてみる女の人のオマタは内臓が剥き出しになっているようだった薄い毛が生えていてすごく綺麗でピンク色だった

僕はしゃがみこみ太ももに垂れた液体から舐め始めた一滴も逃さぬように

徐々に唇を上にもっていきつきにピンクの下の口に口づけをした

「ダメぇ、だめぇ」とピンクが言っているがさっきのように無視した

僕が下を独占しているので少年はおっぱいを両手で揉んでいた口をつけておっぱいを吸っていた

僕もピンクのオマタを吸った

ずちゅ、ずりゅ・・・

といういやらしい音が出たでもそれにさらに僕は興奮していた

一通り液を舐めとるとぼくは液の源の穴に舌を伸ばした

ずちゅ・・・

舌をねじ込むと液がどんどん湧き出てくるのがわかった僕は狂ったように穴を舐めまわした

ピンク「あああっ！ダメッ！んんんん！ぃゃぁあああぁぁああっっッ！！！！」

所詮人間も動物よのう

このあと僕らは女の身体を気が狂うほどもてあそんだ

「あん！あん！」と鳴くピンクはとても可愛かったが同時に壊してやりたいとも思った

指を入れて穴を擦ると何度もピンクはイッた

蜘蛛男はニヤニヤしながら見ていたが気にならなかった

液が枯れるまで擦ってやった

でもピンクの液は枯れなかった

何回もシオを噴かせたのにまた何度でも出た

今はピンクは「キャゥゥゥゥゥ！！」とか叫んでる。最初より瞳がうつろになってるな

でもやめない！何度でもイカせてやる！乳首を思いっきり噛んでやる！

そのうち蜘蛛男がやってきて僕らにこう言った

「次はお前らが気持ちよくなる方法教えてやるよ！知らないだろ？」

完

蜘蛛男優しいな
乙

完かよぉぉおお！！！？？？
乙でした

っ…ふぅ

乙

いいスレだった
乙

乙
しかしこの蜘蛛男優しいなｗ

支援

おい第二部はまだか

ほす

ほ

ほ

二部期待保守

☆

ラスト保守

ほ

最近のピンクは単独になると異様に強い事を知っとけ

蜘蛛男イイヤツだ

「はぁっ！ はぁっ！ お姉さん！ 出るっ！ また出るよっ！！！」

「あぅ……もう……やめて……おね……がい……」

「はっ……はっ…出るッ！！！！！」

ビュルッ！ ビュルッ！！

「あ……はぅぅぅぅ……っ」

ピンクの腰に思いきり腰をぶつけて、僕は奥深くに射精した。

「僕ももう出る……あっ……そら、飲めよっ！！！」

白いザーメンがびゅびゅっと飛んで、ピンクの顔を汚した。

「あ……あ……あぁぁ……！ ザーメン…らめ……こんなの…らめぇ……」

もう何度出しただろう。でも、何度やっても犯し足りない。
僕らは赤くてなったチンコをしごいて、再びやわらかいピンクの体にこすりつけた。

「ほう、こりゃまたいっぱいぶっかけたもんだ。……いいツラがまえになってきたな」

「あ、蜘蛛男さん！ 僕らヤりたりないんだけど、チンコ痛くて……どうすればいいのかなあ」

「そうか。 じゃあ俺がちょっと手を貸してやろう」

「……ッ！ やめ……子供たちには手を出さないって……！」

ピンクが何か叫んでいるけど、僕らは無視した。 蜘蛛男さんの手が伸びてきて、首筋にチクリと痛みが走る。

「……アぐぅっ！ イぐぅ……まらイぐぅ……やめれ……ゆるひれぇっ……！！！」

ピンクが僕らの下であえぐ。
変身スーツはボロボロで、全身どこも僕らのザーメンでドロドロ。

「ぐへへっ！ まだまだ出るぜぇ！ そら、そら、そらっ！！！」

「あがぁっ……奥れぇ……れれるっ……あぎ…ああっ！ あああああっ！！！」

「もうお腹パンパンじゃねぇかw 妊娠してるみてぇだ！ はははははっ！！」

「やぁ…もうらさないれ……あぁっ！ イぐっ！ まらイぐ……中に出されてイっちゃう……！
　イぐ……イぐイぐイぐイぐイぐぅぅぅぅっ！！！」

ピンクが体をのけぞらせてガクガクとあえぐ。
僕らはおかまいなしに、逞しく反り返ったペニスでピンクの中を犯した。

「ほら、ここがいいんだろう！？ またイっちゃえよ！！！」

「あがぁあぁああああっ！ そこらめぇ！ 感じすぎちゃうからあああああっ」

　

蜘蛛男さんのおかげで、僕らは強くなった。
いつまでも勃起できるし、いくらでも射精できる。
ピンクは最初ちょっと抵抗したけど、何度か殴ったらおとなしくなった。
今ではもうすっかり僕らの思いのまま。可愛いやつだ。

「ほら、また射精してやるよ。 いっぱい飲めよ〜！」

「ああ……セーエキ……ザーメンんん…………んぐ……あっ…あっ……」

上と下の口にたっぷり飲ませてやる。
ピンクはイきながらザーメンを飲むのがお気に入りだ。

「あへ……あ…ん……くっ……またイくぅ……イきますぅ……！」

ぼやけたアヘ顔をさらしながら、ピンクがぷるぷると体を震わせた。
おしっこをちょろちょろ漏らしながら、腰を揺らしてアクメをキメている。

「あへぁあぁぁ……」

「お前ばっかりイってないで、俺らにもご奉仕しろよ！」

「はぃ……ごひゅじんさまぁぁ」

ピンクは僕らの前に座り直すと、逞しくなった僕らのペニスに奉仕を始めた。
蜘蛛男さんのおかげで、僕らのペニスはゴツゴツと硬く大きくなった。
細かい毛がみっしりと生え、ピンクのおまんこを責めるのにも最適だ。

「お前ら、調子はどうだ？」

「あ、蜘蛛男さん！ バッチリですよ！ こいつもこんなに喜んで……
　ほら、お前も蜘蛛男さんにご挨拶しろ！」

「ちゅぷ……れろ…れろ……。 ……ぇあ、蜘蛛おとこしゃまぁぁ……
　チンポおいしいれすぅ……！」

「……ったくだらしのない奴だ。 こんなのが俺たちの街を守ってたなんて信じらんないぜ」
「すいません、蜘蛛男さん。 こいつは後でしっかり『叱って』おきますんで……」

「はははっ、まあいいさ。
　それよりお前ら、もうすぐ作戦の時間だぞ。
　敵に新しいメンバーが加わったらしい。
　首領様は時間に厳しいお方だからな、遅れるなよ」

「はいっ！
　……へへへ、新しいメンバーか。
　可愛い女だといいなあ。」
「そうだな。 へへへっ、へへへっ」

「あぁ……ごひゅじんさまぁ……もっと……もっとぉぉ……！」

ピンクはだらしない顔で射精をねだった。
新しいヒロイン。そいつもピンクみたいに、気持ちいいこといっぱい教えてやらなくちゃ。
(完)

age

ほんとに洗脳されてるｗｗｗ

俺のは勝手な妄想なので、外伝とでも思ってもらえれば
>>1さんすんません

　

アナル開発まで書けよ

今北スパイダーマン？

　

残ってる…

　

「きらめく白銀の力！ レンジャーホワイト！！！」

「ほう、お前が新しいレンジャーか。……巨乳だな。いい体をしている」
「イーッ！」
「イーッ！！」

「ようやく見つけた……！ 蜘蛛男！ お前だけは許さない！
　弟を、弟を返せ！！！」

「弟……？ はて、何のことだ？」

「とぼけるな！ 一ヶ月前、お前がレンジャーピンクと一緒にさらっていったことは分かってるんだ！」

「……！ ははぁ。なるほど。弟を取り返すためにレンジャーになったというわけか。
　泣かせる話だなあ ﾆﾔﾆﾔ」
「イーッ！」
「イーッ！！」

「何がおかしいッ！ どこまでもシラを切る気なら、お前のはらわたを引き裂いてでも聞き出してやる！
　覚悟しろ！！！」

「おお、怖い怖い。だが俺は少々疲れていてなあ……。
　そうだ。戦闘員F、 お前が相手をしてやれ！」
「イーッ！！！」

「子供……？ そんな者まで戦いに繰り出すとは、どこまでも卑劣な……！　許さない！」

「はははっ！ 最高の褒め言葉だな。 行け、戦闘員F！」
「イーッ！！！」

ktkr

ジュアァ！

「イーッ！！！」

「くっ！ たとえ子供でも容赦はしない！ とうッ！」

「イィーッ……ぐはっ！」

「……！？ そんな……まさか！」

僕の顔にレンジャーホワイトの裏拳がクリーンヒットし、マスクがはね飛ばされた。
倒れこんだ僕にホワイトがかけより、抱き起こす。

「しっかりしなさい！ ……私よ、お姉ちゃんよ！」

「お姉……ちゃん……？」

目の前でホワイトの変身が解け、懐かしい顔があらわれた。

「こんな……こんなことって……！ しっかり！ 今お姉ちゃんが助けてあげるからね！」

「お姉ちゃん……」

目の前には、ミニスカートの奥からのぞく、白い布地。
そして、大きなおっぱい。

ミニスカートの奥からのぞく、白い生地

ホワイトなんだから当たり前だろｗｗｗｗｗｗ

>>146
＞ホワイトの変身が解け

「お姉ちゃん！」

僕はお姉ちゃんに抱きついた。

「ごめんね……あなただって気付かなくって……」

「おうおう、感動の再会ですなあ」

「！ 蜘蛛男！ 貴様……！ 弟に何をしたッ！！」

「別に何もw ただ俺は、弟さんに少し力を貸してあげただけですよw」

「どこまでもフザけた奴……ッ！ 貴様だけは、絶対に許さないッ！！！」

胸が押しつけられる。
お姉ちゃんのおっぱいは、ピンクよりも大きかった。

「まったく話になりませんなあw 嘘だと思うなら、弟さんの様子をよく見てみなさい」

「なん……ッ！？」

僕の股間から、大きく立派になったペニスがボロンと飛び出した。
そのまま毛むくじゃらの亀頭を、お姉ちゃんのミニスカートの奥の白いパンツへとこすりつける。

「お姉ちゃん……お姉ちゃんっ……」

「なんてこと……！ よくも……よくも弟を……！！！」

お姉ちゃんは怒りに燃えるレンジャーホワイトの顔で、蜘蛛男さんを睨みつけた。

まさかの近親相姦

「レンジャーソウル！ 変し…ん！？」

「……これが無いと変身できないんでしょ？」

「いつの間に……！ か、返しなさいっ！！」

「やだよ。 お姉ちゃん、そうやっていつも僕に命令ばっかり。
　……一度くらい、僕の命令を聞けばいいんだ」

そう言って、変身ブレスレットを投げ捨てる。
それを蜘蛛男さんがグシャリと踏み潰した。

「これが無ければ、ただの女……w いやぁ、美しい姉弟愛ですなあ」

「ど、どこがよッ！！！」

「ホラ、弟さん、あなたと『愛』を交わしたくてたまらないみたいですよw」

「お姉ちゃん……お姉ちゃん……！」

「ちょっ……や、やめ……！ 正気に戻りなさい……ああっ！」

おっぱいに顔をうずめ、思いきりお姉ちゃんの匂いを吸いこむ。
暴れて離れようとするが、蜘蛛男さんに強くしてもらった僕の力の前に、
変身できなくなったお姉ちゃんは、もう無力だった。

姉と弟がついにキター

「お姉ちゃんのおっぱい……こんなに柔らかかったんだね」

「あっ……やめっ！ やめなさいっ！ ああっ！」

「お尻もこんなに大きくて……いやらしい女だね、お姉ちゃんは……！」

白いシャツに包まれた大きなおっぱいに顔をうずめながら、両手でお尻の肉を揉みしだく。
パンツに押し当てた亀頭の先が、お姉ちゃんの割れ目を擦りつけた。

「やぁっ！ そんな……っ！ お願い、正気に戻りなさい……！」

「……お姉ちゃんが悪いんだよ。こんな大きなおっぱいしてるから……」

「いやあぁぁぁっ！」

「うんうん。なかなかに美しい光景ですなあ。
　だがお姉さんはまだ素直になれないようだ。
　……お前たち、手伝ってやれ！」
「イーッ！」
「イーッ！！」
「イイイーッ！！！」

股間を膨らませた戦闘員達が、お姉ちゃんに襲いかかった。

「……！ いや！ いやあああああっ！！！！！」

「ああっ……だめっ！ だめぇ！！！」

「イーッ！」
「イーッ！！」

シャツの前がはだけられ、おっぱいがプルルンと揺れながらあらわれる。
ミニスカートは大きなお尻の上までズリ上げられ、白いパンツが丸いお尻を覆っていた。

「こんな短いスカートで戦ったら、パンツ丸見えだよ。
　……やっぱり変態だね、お姉ちゃんは」

「そんな……！ これは制服だから……あんっ！！！」

お姉ちゃんに群らがった戦闘員達のたくさんの手が、お姉ちゃんの体じゅうをまさぐる。
せっかくの服を脱がせたりはしない。

「はあぁ……お姉さんのお尻……僕、憧れてたんだ……」

「ああぅ……っ！ ……その声、まさか……！」

「そう、僕だよ、お姉さん。お姉さんいっつも無防備で、僕らが遊びに行った時も
　平気でパンツ出して寝てたりしてたでしょ……。僕、ずっとこうしたかったんだ……」

僕と一緒に戦闘員になった戦闘員Gが、後ろからお姉ちゃんのお尻に顔をつっこんで舐めまわしている。
鼻先がめりこんで、パンツにいやらしい形のシワをよせていた。

「ペロ、ペロ……ああ、お姉さんのパンツ、透けてきたよ……！」

「やあ……いやぁぁぁ……！ こんな……やめて、やめてぇぇぇっ！！！」

いい感じじゃないか

あと画像もくれ

２３時頃まで残ってることを祈る

「ふふふ。口では嫌がっていても、体は正直ですなあ。
　エッチな体をしているだけのことはある」

「貴様ぁぁっ！ あああっ！ この…っ！ この卑怯者ッ！
　子供を戦闘に刈り出したあげく、女を嫐らせるなんて最低だっ……あああああっ！」

「ふははははっ！ 絶望の状況で絞り出される怨嗟の声は、最高だ！
　さあ、もっとわめけ、もっと罵しれ！ そう簡単にはオちないでくれよ！」

「……この外道があああッ！！！」

べっ、っとお姉ちゃんが唾をはきかける。
僕はその唇にむしゃぶりつき、舌をからめた。

「むぐぅっ！ ……ぐっ……ん…んムッ……んっ……んんんんんっ！！！」

「はははははっ！ 怒りに顔をゆがませながら弟に唇を奪われる……
　美しい、美しいよレンジャーホワイト！！！」

「んんっ！ んんっ！ ん…んっ！ んんんーーーーーーっ！！！」

蜘蛛男さんが言葉をかけるたび、お姉ちゃんの顔が怒りに震える。
その顔を間近で見つめ、行き場のない口の中で逃げまわる舌をなめまわしながら、
僕はパンツごしにお姉ちゃんに射精した。

保守

「んんぐっ……んむっ…ん、んんんーーーーっ！！」

射精を続けながらドロドロのパンツごしに割れ目をなぞる。

「んっ！ んつ、んっ、んんん……」

お姉ちゃんの瞳から、ひとすじ涙がこぼれ落ちた。僕は唇をはなし、それを舐めとる。

「ぷはっ……！ どうして、なんで、こんな……！ お願い、正気に戻って……！
　こんなこと、やめなさい……！　今ならまだ間に合うから……基地に帰ったら、
　お姉ちゃんがきっと助けてあげるから……、だから……！」

「……駄目だよ、お姉ちゃん。お姉ちゃんは今から、僕らのペットになるんだから」

「ペッ……ト……？」

「そう、ペット。……ピンクのお姉ちゃんと同じにね」

「……！ まさかピンクも……！？」

「そうだよ。一緒にいっぱい可愛がってあげるよ……ほら、こんなふうに」

ザーメンでドロドロになったパンツを、戦闘員Gが横にズラす。
あらわになった割れ目に亀頭の先をあてがって、僕はゆっくりと腰を進めた。

「やっ！ やめ……やめなさいっ！ それは、それだけはッ……！！！」

「ホラ……ゆっくり入っていくよ……お姉ちゃんの……おまんこの中に」

「嫌やあああああああっ！！！！！」

うわああああああああああああああ
わっふるうわっふるうううううううううううううううううううう

「ぁ……ダメ………ぁ…ぁ…ぁ……！」

「ほら、分かる？ おまんこのヒダを、僕のオチンチンがかきわけていくよ。ほら、ほら」

「いやぁぁぁ……！ やめ……やめてぇ……！」

「暴れても逃げらんないよ。みんな協力してくれてるからね。ほら、またちょっと入った」

「ゃぁ……いやあぁぁ……！」

お姉ちゃんは目をぎゅっと閉じ、いやいやと頭を振る。

「お姉ちゃんのそんな顔、初めて見たよ……ふふふ」

「お願い、それだけは、それだけはしちゃダメなの……ダメえ……！！」

「ほら、また一つヒダを通りすぎたよ。お姉ちゃんの中、ぬるぬるであったかいや……ん？」

「ぁ、痛っ……！」

ペニスの先に、軽い抵抗を感じる。

「あれ……お姉ちゃん、まさか……？」

「っく……！ そうよ……初めてなの……！ だから、やめなさい……
　お願い、お願いだから、初めてが弟となんて、絶対おかしい……狂ってるよ……」

「……そっか、そうなんだ…………ふふふっ」

「……！？ あぐっ！？ 急に……大っきく……！？ や…何これ……！？ やだ、やめ、やめて、やめなさ……あああああああーーーーーっ！！！！！」

残っている…だと…

>>1はやくー！

「ひっ……あぐっ！ あああああっ！！！！！」

ブツンッ！
何かが破れるような感触とともに、僕は一気にお姉ちゃんの奥深くまで貫いた。

「あがっ……あっ…あっ……あっ…………」

「ああ……これでお姉ちゃんは、僕のモノになったんだね」

白目を剥いて歯を食いしばっているお姉ちゃんの瞳を、ペロリと舐める。

「ひッ……はーっ、はーっ、はーっ……！」

「でもまだこれからだよ」

「あああっ！ あっ！ あがあぁぁぁッ！！！！」

ぐちゅっ！ ぐちゅっ！ ぐちゅっ！
腰を大きくグラインドさせて、開通したばかりのお姉ちゃんのおまんこを貫く。

「やっ！ ひっ！ あっ！ あっ！ あっ！ ああっ！ あっ！ あっ！ あっ！ あぐぅぅぅッ！！！」

おっぱいをブルンブルン震わせ、お姉ちゃんの体が糸の切れた操り人形のようにガクガク揺れる。

「まず一回！」

「あ、ああああああああぁああーーーーーっ！！！！」

奥深くまで腰を密着させ、びゅるびゅると子宮の奥に射精する。
お姉ちゃんの瞳から、またひとすじ涙が流れた。

じぶん擬音に弱いです(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「ふはははははっ！ 初めての相手が弟とは……お前は幸せものだな！ はははははっ！」

「……ぁ…ぁ……。こ…この……外道…………がぁッ……！」

「おやおや、まだそんな顔ができるとは……素晴らしい！ 正義の味方の鑑だよレンジャーホワイト！
　だが」

「……？！ あっ……あああっ！」

「弟さんはまだまだ『愛』を交わしたりないようだよ？」

「あくっ！ やめ、やめなさい……！ ああっ！ ああああぁああっ！！」

「……それに、君と『愛』を交わしたい戦闘員は、まだまだいるんだ」
「イーッ！」
「イーッ！！」
「イィィッ！！！」
「お姉さん、お姉さぁぁんっ！！！」

「あっ！ ぐっ！ あっ！ あっ！ あっ！ あぁっ！ あああああああぁあああっ！！！
　この……っ！ 許さない……絶対……お前だけは……許さな……あぁあああっ！！！」

「はははははっ！ 俺の期待を裏切らないでくれよ、レンジャーホワイト！
　俺の母体にふさわしい魂を見せてくれ！！！」

そう笑う蜘蛛男さんの股間から、僕らのモノとは遥かに違う凶悪なイチモツがそそり立っていた。

「あっ！ あっ！ ああっ！ あぁあっ！ ……殺す！ お前はゼッタイ、私が、コロス……
　あ、あ、ああっ、ああーーーーーーっ！！！！！」
(完)

続きはまだか！？

ぜひ続いてくれ

そんなこんなで外伝2部、ひとまず完でありますよ
お付きあい頂き、ありがとうございました

おもしろかった。おつかれさん。

>>165
続きは見たいけどさすがに疲れたでしょうね
乙です

>>168
そっか、乙かれ

ねぎらいのお言葉、ありがとうございました！

ちなみに俺の妄想設定の中でのお姉さんは、絶対に折れないタイプの人です
あえぎまくってても「感じてない」って言うし、イきまくってても「イってない」って言います
気の強いお姉さんていいよね！

最高だね！

戦隊ピンクがなんとかっていうAVあったね

つまり、くやしいビクビクでも…感じちゃうですね、わかります

まだ保守しておいた方がいいのかな？

保守

保守

保守

保

保守

ほ

なんでまだ残ってるの？

みんな変態だな

>>183
おや？

>>1ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!

>>183
お前には言われたくねえｗ

>>183続き書きます？

ちんこがもつかどうか・・・

鬼畜系でもいいかな

変態変態！変態変態！！　好きに書けばいいと思うよ。

　

男の子「気持ちよくなる方法って何？」

蜘蛛男「フフ、さっきからちんこが起ってすごく硬くなってるだろ？それをピンクのぐちょぐちょになってる穴に挿し込んでみろ」

男の子「・・・ちんちんをここに！？」

ピンク「何を言ってるの蜘蛛男ッ！子供にそんな事教えて！！ダメよ君たちそんな奴の言う事を聞いては」

蜘蛛男「そうだちんこを入れてヒイヒイ言わせてやれ」

ピンク「耳を貸さないで！」

男の子「ちんちんを穴に・・・！！」

ガシッ

ピンクを地面に押し倒す

ピンク「ダメよそんなことしちゃ！正気になって！」

男の子「ちんちんを穴に挿す・・・！ウヘヘ」

ピンク「ダメぇ！！」

ウヘヘ

>>1キター！

保守

わっふわっふ

ウヘヘwwwwwww

ピンクのアソコは剥き出しになってグチョグチョになっていた

もう僕らのおもちゃになったピンクの身体

女の人のオマタがこんなに楽しい物だったなんて・・・

開かれた足の付け根の穴に中指を入れる

ぐちゅ・・・

トロトロになっていた

「いやぁ・・・」

カワイイ声だ。もっと鳴かせたい

指を抜くと水の糸が引いた。細い液の糸は中間で水が飴の様に固まりネバリながら地面に落ちる

それが凄くイヤらしくて何度も繰り返す

えへへ

僕は固くなったちんちんを解放するようにパンツを脱ぎ捨てた

見た事ないくらい大きくなっていた

入れたい・・・！！

わっふるわっふる

ぐへへ

ぶひひ

ピンク「いやぁ・・！だめっ・・・！」

嫌がるピンクに無理やりちんちんを入れようしたがなかなか入らない

すごく興奮していた

ピンクの膝を立たせて足をＭ字にする

オマタがちょっと上にきた・・・！

そのまま足を押さえつけて再度侵入を試みる

限界まで足を広げさせて僕の腰をオマタに押さえつける

じゅちゅっ・・・

ピンク「んっ・・・！」

先の方が少し入った！凄く柔らかい熱い！！

そのまま思いっきりチンチンを突き立てた

ピンク「んぁあっッ！！」

わっふるわっふる　シロップないと食えない

ああっピンクのまんこが糞餓鬼にｗ
子宮を汚すのだけは、中出しだけはやめるんだーｗ

ズズズズズズ

男の子「入ったあ・・・！！」

ピンク「・・・・・っ！！」

ピンクは眉にシワをよせて悩ましい表情をしていた

可愛かった

裸の女の人が目の前にいて僕のチンチンがオマタに突き刺さっていた

すごく興奮した

ピンクのハアハアという吐息が間近に感じる

この女は中を擦られると声を出すヤルしかなかった

僕は穴の手前までちんちんを抜いて、また奥まで挿した

ピンクが「ダメよ・・・！やめて・・・！」と言う

ズボッ・・ズズズ

何回か抜き差しする内にピンクの口から声が漏れ出てきた

ピンク「ぁ・・・ん・・・はぁああん・・っ」

ズズズズズズ

男の子「入ったあ・・・！！」

ピンク「・・・・・っ！！」

ピンクは眉にシワをよせて悩ましい表情をしていた

可愛かった

裸の女の人が目の前にいて僕のチンチンがオマタに突き刺さっていた

すごく興奮した

ピンクのハアハアという吐息が間近に感じる

この女は中を擦られると声を出すヤルしかなかった

僕は穴の手前までちんちんを抜いて、また奥まで挿した

ピンクが「ダメよ・・・！やめて・・・！」と言う

ズボッ・・ズズズ

何回か抜き差しする内にピンクの口から声が漏れ出てきた

ピンク「ぁ・・・ん・・・はぁああん・・っ」

わふわふ

ずぼっ、ずぼっ

ピンク「・・・・！・・・ッ！ぁ！」

ピンク（なんでこの子・・・こんなに太いの・・？子供なのに・・）

ピンク（ダメよこんな子供相手に感じてしまっては・・・）

ズボッズボッ

ピンク「ん・・・・ぁ！はぁ・・・・！！」

ピンク（ダメ声を出しては！感じちゃいけない）

ズボッズボッズボッ

ピンク（！やだぁどんどん速くなってる、このままじゃ私・・・！）

ピンク「ぁ・・・ん！ダメ！はぁあ！ぁあああぁ！！！」

ギュゥウ！ズボズボズボ

ピンク（胸まで・・・！ダメっ！我慢できない！）

ピンク「んッ！はっ！嫌ぁッぁ！！もう！ひゃああぁあ！！！」

絶対落ちてると思ってた
わっふる

男の子「すごく気持ちいいぃ・・！！何かでちゃいそう！」

ピンク「！ダメよ！んっ！中でッ・・出しちゃだめぇ！」

蜘蛛男「中で出しちまえよ気持ちいいぞぁ」

男の子「うん！中で出す！気持ちい！腰が止まらないよお！あっ出る出る！！！」

ピンク「だめぇええぇ！！！」

びくん！ビクビク

ピンク「ぁぅうううウゥッッ！！！！」

ハア・・・ハア・・・

男の子「はあ・・・はあ・・・すごく気持ちよかった」

蜘蛛男「フハハハハ」

少年「蜘蛛男まだ居たのかよ」

何で残ってんだよこのスレｗｗ

もはや蜘蛛男空気だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
賢者になるなｗｗｗｗ

ピンク（男の子もイッタし、もうおさまってくれるわよね）

ピンク（まだ中でビクビクなってる・・・でも可愛かったなこの子・・・流石に蜘蛛男も子供達は解放してくれる）

男の子「・・・はっ、お姉ちゃん・・・ごめんね・・・僕すごい悪い事してた・・・」

ピンク「ふふ、いいのよ・・・男の子だったらしょうがない部分もあるし・・・私怒ってないから」

まだ小さな素直な子供だ魔が刺しただけなのだ、憎むべきはこんな子供を洗脳した蜘蛛男だ

断じて許すわけにはいかない

ピンク「ボク達はやくここから逃げて―――」

ズバンッ

男の子「ぎゃあ！」

ピンク「ぇ・・・・・？」

蜘蛛男の剣が男の子を貫き血が地面に滴り落ちていた

蜘蛛男「フフフハハハハ！！！！」

いいぞもっとやれ

ピンクの仲間全然来なくてわろたｗｗｗｗｗ

>>215
ダメだよ、来ちゃう！

寝れなくなったｗｗｗ

支援

この流れはピンクの仲間がきて輪姦になるか、実はピンクの仲間がスパイダーマンと手を組んでいたか

くそｗｗ明日早いのにｗｗｗ

わっふるわっふる

男の子は一応童貞卒業できたからこの世に思い残すことないだろ

ピンク「　　　　　」

少年「ひっ！」

蜘蛛男「フハハハハハ！」

ズバッ！！

少年「うがっ・・！」

蜘蛛男「おお！いい叫び声だ」

少年「うう・・・！ピンク助けて・・！さっき・・うガッ・・ひどい事してごめ・・ん！アヤマルからウグッ！だから・・たす、助け」

ピンク「だめッ！やめて！！！！」

ズバン

少年「ウガアァ！！」ガクッ

ピンク「！！何を！何をするぅッッ！！！！」

蜘蛛男「気持ちよくなってから死ねたんだコイツらも本望だろう！ククッ！これから我ら怪人が世界を支配するのだ！！生きていても苦しいだけ！俺が楽にしてやったのだ！！」

仲間達の状況
>>76-80

今更だが、カレー、グラサン、化粧ってマリオRPGネタじゃねーか

蜘蛛男「フハハハハ！なんだその顔は！！いいか！お前は人一人も救えない！！目の前で子供が殺されても何もできない！！」

ピンク「グスッ・・・許さない！！」

蜘蛛男「フハハハ悔しいだろう！！雑魚人間が！！」

ピンク「なんで罪の無い人が死ななきゃならないの・・・！？」

蜘蛛男「さっきまでアンアン言ってた奴が今更何を言っても無駄だ！ちんこ入れられてるお前は凄く嬉しそうだったぞぅ！」

ピンク「・・・ッ！」

ピンクは怒りで身体が震えていた、悔しさで目を濡らしていた

殺してやりたい蜘蛛男に対していままでに無いほどの憎しみが巻き起こる

２人の男の死体が無残に転がっていた

許さない・・・！

ピンク「エロエロビーム！」

蜘蛛男「うあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

蜘蛛男は死んだ

さすがスパイダーマン！
痺れるぜッ！

蜘蛛男の真の力くるか…？

ピンク（絶対許さない・・・！！あいつ子供達の死体に近づいてなにを！？）

蜘蛛男「無残な死に様だな・・・ヘヘ！ここを切り落としてズバン！おお出てきた出てきた！二つ」

ピンク「これ以上死者に何を・・・！」

ズバッびりびり

蜘蛛男「へへへ、コレで４つ！ぬるぬるだな！汚らわしい人間め」

蜘蛛男「コレを食え」

ピンク「何だコレは！？」

蜘蛛男「男の・・・下の玉だ・・・ウヘヘ！！」

ピンク「！！！何て惨い事を！！」

蜘蛛男は２人から金玉を取り出したのだ、それがピンクの目の前に差し出されていた。まだ生々しい血が滴っていた

蜘蛛男「さあよく噛んで食べろ！お前の大好きな精子がたっぷり詰まっているぞ！！フハハハハ」

ピンク「いやああ！！！」

ふぅ

蜘蛛男エンジンかかってきたｗｗｗｗｗｗｗｗ

びちィッ

蜘蛛男がピンクの顔の目の前で玉の一つを潰す

勢いよく白い液体が飛び散ってピンクの唇を汚す

蜘蛛男はピンクの口を無理やり開かせてその液を飲ます

ピンクは何も言えず涙を流している

二つ目は口にほおりこんだ蜘蛛男は噛めと脅したがピンクは噛む事ができなかった

気持ちが悪い

オエッと吐き出してしまう

地面に落ちた玉を蜘蛛男は拾い上げまた目の前で潰す

蜘蛛男はまたピンクの口を無理やり開けピンクののどに流す

ピンク「うっ・・・オエッ！」

顔を上に向けられているため吐き出す事ができない

ごくんと喉を精子が通過していった

なんか…グロいね…

スパイダーマンもちけつｗｗｗ

全力全開！

ここは何属性の奴が集うスレなんだ

俺死んでもいいからピンクに挿れたい

これは良いスレ

もう寝なきゃならんから
せめて明日まで残っててほしい

ピンク「うっ・・・ぐすッ」

おえつを吐き泣いているピンクの口に蜘蛛男は３つ目と４つ目をほうりこんだ

今度は吐き出せないように口を閉じさす

マズイ

蜘蛛男が「噛め」と強要するがピンクはどうしても噛めなかった

ピンク「うぐっ・・・おえっ」

蜘蛛男は無理やりピンクのアゴを噛み合わせ

玉を噛み潰させた

ブチィ、ブチィと二度口の中で音がした

玉の中からは大量の精子が噴出しピンクの口内を犯す

蜘蛛男は言葉にならない叫びを上げるピンクの口をなおも咀嚼させぐちゃぐちゃという音と共にすべてを飲み込ませんとする

ピンク「うぐっ・・・ぐちゃ・・おぇっ・・・ゴク・・・ぐちゃごくごく」

なんという良スレ……！

いいまで出会ったなかでも1、2を争う良スレだ…

蜘蛛男「全部飲んだな・・・美味かったか！？フハハハハ！！」

ピンク「かはっ！ペッ！・・・・もお・・・いや・・・グスッ」

蜘蛛男「さっきはガキばっかり楽しんでたからな次は俺がお楽しみとしようぐへへへ」

ピンク「もう許してぇ・・・！」

蜘蛛男「これからいい所じゃねえかぐへへ」

ぐちゅ

ピンク「いやぁ！」

ぐちゅぐちゅぐゅちゅ

ピンク「んんもう・・やめッ！ぁ！」

蜘蛛男「こんなに濡らしてなあ・・・四つんばいになってもらおうか」

ピンク「・・・・・・ぅ！！」

蜘蛛男「カワイイ尻してやがるぐへへ」

ぐへへ

ふぅ･･･

追いついた
グロくなってきたｗｗｗｗ

蜘蛛男「小ぶりでプリッと突き出たカンジがたまんねえなあ！」

ピンク「ぅぅ・・・！」

蜘蛛男「エロイ腰だなぐへへ！この腰を掴みながらヤリたいと思った男はどんだけいるんだろうなあ！」

ぐぱぁ

蜘蛛男「桜色の綺麗なアナルじゃねえか！フヘヘ！愛液で湿らせた指で・・・」

ずぼっっ・・・

ピンク「ダメぇ！そんなトコッ・・！っぁあ！！」

蜘蛛男「ダメと言いながら指が吸い込まれて行ったぞ！ウヒョ！！へへ奥まで一気に行くぜ！！」

ズズズズ・・・

ピンク「だめえ！そんなッ！！！」

蜘蛛男「尻の穴広がったり縮んだりして可愛いなあ！！指を掻き回したらどうなるのかな？」

ピンク（そんなことされたら・・・おかしくなっちゃう・・・！）

ダメだ…廃人になりそう…

wkwk

スパイダーマンテンションあがりすぎだろｗｗ

うぽ ーーーー

ぐちゅぐちゅぐちゅ

ピンク「ぃやっ！ぁっ！んんっ」

ピンクはマンコをいじっている時とはまた違う苦悩の声を吐き出していた

指を一番奥まで入れてゆっくりと中で動かす

必死で腰を動かし逃げようとするが押さえつけて更に奥まで食い込ませた

そのまま指で中の壁をこねくり回すとピンクは神経を直接触られているようにヨガった

指を回転させほじくる

ピンクの尻の穴周辺は汗が噴出しびっしょりとしていた

それがまたぐちゅぐちゅという音を立ていやらしさを引き立てていた

ピンクはなるべく刺激が少なくなるように自然とヒップを上に突き出していた

蜘蛛男は指を抜き膣の愛液を指にひたすと今度は指２本をピンクの後ろの穴へめり込ませた

ちゃんとみんな見てるんだぜ
チンシュに忙しいだけだ

本当に日本はいい国だな

いい国じゃないかー、この国はー

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピンク「はぁッ！ぁあ！ぃやあ！！やめてえぇっ！！」

ずぼずぼずぼ

ピンク（指が・・ブラシみたいになってて・・・！刺激が強すぎる！）

蜘蛛男「おいおいケツをそんなに突き上げて、完璧に屈服のポーズだな」

ピンク「違っ！ッッぁあ！！んんっ」

蜘蛛男「何だ何だwwちゃんとしゃべれよwヒーローさんよぉ！！」

蜘蛛男はコレでもかと言うぐらいピンクの尻をほじり倒した

途中で尻穴に蜘蛛男は口を付け舐めしゃぶった

じゅる、じゅぷぷ

尻穴が蜘蛛男のだ液で浸る

ピンクのアナルはほぐれ、とろとろになっていった

蜘蛛男「ぐへへへ」

蜘蛛男の手なら前後ろ同時に攻めれる…

ダメだ…抜きすぎてねむい…

まだやってんのか
いいかげん寝ろよ

あなや〜

>>256
あなたは天才か

ガシッ

蜘蛛男はピンクのヒップを両手でつかみ

自らのいきり立った極太のちんこをゆっくりとアナルへと導く

ピンク「ぃやぁ・・・だめ・・・っ・・・ぐすっ」

ピンクが覇気を無くした様子ですすり泣くように懇願している

蜘蛛男のちんこはブラシのように硬い毛で覆われていてそれで突かれればひとたまりもないだろう

蜘蛛男「ぐへへ、いくぞ！」

先っぽからゆっくりと力強く挿入していく

ピンク「んんっ！」

しかしいくらだ液で濡らされているといっても蜘蛛男の太いモノは容易に入りそうもなかった

蜘蛛男「ずいぶんきついなあ！それっ！それぇ！」

蜘蛛男は強引に差し込もうとする

メリメリメリ・・・

ピンク「！・・・・ッ！！ッ！！ッッ！！！」

ピンクは声にならない悲鳴をあげた

蜘蛛じゃなくても同時に攻められるだろ

やっぱり日本て平和なんだな

ひぎぃ！！

ビチビチビチ・・・！

ピンク「ぁああ！はぁう！！ダメぇッ抜いてぇぇ！！」

蜘蛛男「グヘヘ奥まで入ったな！」

ピンクの懇願を無視し、ピストンを開始する

ずぼっ・・・・ずぼっ・・・・

ピンクのアナルは限界まで開かれ張り裂けそうになっていた

入り口がちぎれそうな痛みを感じるが、蜘蛛男のブラシ状のモノが腸の中の過敏な神経を直接刺激する

ピンク（何ナノコレ・・？！脳まで痺れが！腰がガクガクする）

ズボズボズボッッ

ピンク「ァッ！あぅッ！何なのコレ！頭がッ！！！ぁあああ！！！」

ガクガク・・・

蜘蛛男「へへへ腰がガクガクに砕けちまってるぜ！！」

ガクガク

蜘蛛男「いいこと教えてやろうか？」

ズボッズボッ

ピンク「！っ！ぅッ！？」

蜘蛛男「俺の射精はなたくさんの子グモを発射させるんだそれこそ数千匹！極小だがなそれが育つと巨大なモンスターになる」

ピンク「ぁうッ！」

蜘蛛男「つまりだ！お前の腸に放たれた子グモは身体中に這っていきお前の身体を内側から刺激する」

ピンク「！それって！！」

蜘蛛男「体が食い尽くされるってことさ！感触はもぞもぞもぞだ！内側の過敏な神経を撫で回され大抵の人間は喰われる前に発狂する！！お前も絶叫するんだろうな！！」

ピンク「いやあ！そんなの！お願いッ！やめてぇっ！」

蜘蛛男「可愛い女が苦しむのは目の薬だからなあ！へへ！お前の苦しむ様をテレビ局につないで全国に流してやるよ！人間のオス共は興奮して見ちゃうだろうなあ！ああん！きゃああああ！！とかな！せいぜい色っぽい声で叫んでやれよな」

見ているぞ！！

追い付いた・・・だと！

不覚にも勃起してしまったぜ･･･

蜘蛛男「はあ、はあ！いくぞ！いくぞ！」

ピンク「はああぁッ！だめええッ！ァアッ！キャひいいいいいぃぃッ！！！」

ビクンビクン！！

このあとピンクは子宮にも射精されてしまいました

後に全身を痙攣させよだれを垂らしながら絶叫する全裸の美女が全国放送で延々と流れ世の男達は生唾を飲んで食い入るようにテレビを見ていましたとさ

糞尿を垂れ流しとても醜い姿が映されていました

この女がレンジャーピンクだということが知れると人々はかわいそうという気持ちを抱かなくなりました

普段強いヒーローがメチャクチャにやられるそんなスチュエーションに人々は大きな興奮を感じてしまったのです

完

最後ﾋﾄﾞｽ

第3部に期待＞＜

飽きたか？ｗ

おつかれさん。いい変態ぶりだったよ。おやすみ。

やっと寝られる。楽しかったぜ
乙

次はホワイトで

ホワイティー

ほ

保守

はああぁッ！だめええッ！ァアッ！キャひいいいいいぃぃッ！！！


へー、ピンクには中で出してくれないんだ。

ほ

このスレまだ立ってから1日しか経ってないのな
凄く長い時間に思えたわ

ほ

り

まだ続いてたんだｗおつです！

ほ

ち

ゃ

か

め

は

め

は

は

保守なのです＞＜

ほ

　 　　　　　　　 　　 　　　 /ﾟ　　　　。
　　　 　 　 　 　　　　　 ／　．　　ﾟ
　　　　　　　　　　　,　'　　　　。　　・
` ー　 ＿ 　 - 　'　　　゜
。　　　　　　　．　　　　　　。　　ﾟ
　　　　：　　　　　。
ﾟ　　　　　　　　　　　　　．
　 ヾ冖ﾌ 　ヾス
　　 [ ,]　　　[ ]　　　　 ､_ノ､_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
　　 |.　i　/l,ィ .!　　 　 ノ
.　　 ! 　}.r`'j7 !　　　　_）　　皆オラに力を分けてくれ！！
　　　!　｀､亠 {　　　　　ヽ
　　　 }　_l _,l_,j　　　　　 '^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
　　　 ヽｼ_,-i {
　　 　 /`´~ﾊﾞ}
.　　　/　　　j　!
　 　 ∧　'"/`,ｲ
　　　!　ヽ'/l_　 j
　　/ ＼,/　}＼,!
　 .ｧ､ヽｨ 　<`-ｲ
.　 |. `iT. 　 ヽ　j
　　＼ll' 　　　`'

ノ

ノ

メ

ほ

まったくお前らと来たら…

糞コテ帰れ

保守

帰れと言われて帰るなら死ぬ

まだこのスレあったんだ…

ふぅ・・・

ほ

まだこのスレ残ってるのかｗｗｗ

、

何故か続編を期待してしまう俺達はかなり末期なんだろうな…

きっと・・・！来てくれるはずだ！！！

過疎ってきたな…

age

あ

がいでん書いてた人はどこに？

た

そろそろ画像が来てもいい頃

おいまだか

残ってるｗｗ

ほ

しゅ

ふぅ・・・

>>316
ここに
鬼太郎の雪女で思わず抜いてしまったので今日は妄想力もうないです

　

からあげ食べたい

まだ残っててﾜﾛﾀ

はら

続きはまだか

まだ残ってるｗｗｗｗｗ


ありがとう

へり

保守

　

気丈に振舞ってたけど蜘蛛男に孕まされて
イキまくりながら奴隷宣言するホワイトマダー？

レッドもみんな女ってことにしねぇか

>>335
それだ！

　

ほほほほほほほほほほほほほほ

ほかの色のイメージでも書いて場を温めないか

>>339
赤→ツンデレ
青→ツンデレポニテ
緑→ツンデレツインテ
黄→ツンデレニーソ
黒→ツンデレハイソ
茶→スカトロ専用

>>340
お前センスないな

気安くツンデレを語るなよ若造が・・・

>>339
赤→熱血俺っ娘
青→冷静
黄→ツンデレ

他は思い付かん

ボケたつもりが軽くスルーされて叩かれる>>340をレンジャーイエローで

赤→正統派ヒロイン、ツンデレ、アホ毛装備
青→物静かで冷静、才色兼備、黒髪ロング
緑→巨乳、お姉さん、面倒見が良い、ちょっと抜けてる
黄→落ち担当、主人公と喧嘩ばかりしてる、貧乳
黒→お嬢様、ツンデレ、金髪ツインテ、（主人公に対してのみ）シャイ

レッドはやっぱ下着も赤で基本ヒートで墜ちたらすごそうなんじゃなかろうかと思われ
墜ちる前は　やめろぉぉぉ！！とか言ってジタバタしてそう

>>345
このへんがベタかな
緑におっとり巨乳を持ってきて黄色をロリ貧乳とする構成か

>>346
堕とした時のギャップがいいよね
元気っ子だったのが、目から光が消えてちょっとした音でもビクビクするように……ふふふふふ

末期が集うすれ

青は冷たくやめなさいって言う感じで
黒はゃめてってぽそぽそ話すイメージ
船隊ものは怪人のおかげでいろいろなプレイが出来ることと
強い女性が墜ちるところが魅力なんだろうな

青は冷たくやめなさいって言う感じで
黒はゃめてってぽそぽそ話すイメージ
船隊ものは怪人のおかげでいろいろなプレイが出来ることと
強い女性が墜ちるところが魅力なんだろうな

特命戦隊〜

>>351
ミスった　やっぱpspは使いにくい

職人さんまだー
ほ

　

保守

怪人を逆転の発想で考える

蜘蛛男―>スパイダーマン

蜥蜴男―>仮面ライダーアマゾン

蝙蝠男―>仮面ライダーキバ

怪人が改心したら単独ヒーローとしてやっていけんだな

まだ残ってるのかよ

俺の体力をどうしたいんだ？

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>358
あんたを待ってた

>>358
我らのヒーローが来たぞ

>>358
待ってた

蜘蛛は糸で縛ったり
蜥蜴は尻尾をぶちこんだり
蝙蝠はいろいろ汁をすったりするイメージ
女の怪人っているのか

蜘蛛は糸で縛ったり
蜥蜴は尻尾をぶちこんだり
蝙蝠はいろいろ汁をすったりするイメージ
女の怪人っているのか

>>363ｰ364
もちけつ

蜂娘が媚薬クリットで百合

>>365
スマヌ
>>366
それいいなｗ
蝶と蟻と蜘蛛も女っぽい

続きまだー（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

風邪だからもう寝る明日の朝まで保守たのむ

ほ

ホワイト「どう？私の攻撃の威力は・・・ふふっ」

カマキリ男「くぅっ俺がたった一人に負けだと？」

ホワイト「さあ、潰れなさい怪人カマキリ男」

ゴリゴリゴリ

カマキリ男「ぐがあああ！！！」ぶちゃ

ホワイト「ふうっ・・・各地に怪人が出現するなんて・・・厄介ね」

ホワイト「他のレンジャーはどうなったかしら？」

レッド『ホワイト！どうなった応答してくれ！』

ホワイト「リーダーこっちは片付けたわ」

レッド『そうか！よくやった！俺は今大阪で怪人ザリガニ男と交戦中だ！まさかレンジャーがバラバラに戦うことになるとはな』

レッド『こっちはもう少し時間が掛かりそうだ！悪いが近くのレンジャーに応援に行ってくれないか？』

ホワイト「わかったわ！リーダーも気をつけて」

レッド『みんなの現状がわからない！注意して行動しろよっそれでは！』

ホワイト「了解！・・・・ここから一番近いのは・・・・ピンクの所ね！」

続きキタｗｗｗ

キタ！続きキタ！これでかつる！

これは･･･期待�C

きたー

ホワイト「ピンクはこの辺りにいるハズだけど・・・」

ホワイト「！！ピンクっ！！」

ピンク「アアアッッ！！！んぐッぁああ！！」

ホワイト「ピンクどうしたの！？体がおかしいの！？何をされたの？」

ピンク「ハッ！はっ！！？ホワイ・・トっ・・・？ンン！！気を・・ぁ・・つけて！」

ホワイト「体がすごく痙攣してるわ！？治療を受けなきゃ！！」

ピンク「はあああ！！ッわたしは・・もう・・助からない・・！！」

ホワイト「何言ってるの！さあ速く基地へ行きましょう！」

ピンク「ングっ！ひいぃ！！アッ・・ゴメン！ッッ私ぃ・・ッもうッ！！ぁああぁああッ！！！」

ブチイ！ブチブチッぐちゃあああ！！！！

ホワイト「きゃあああああ！！」

ピンクの身体中を引きちぎって小石大の蜘蛛がわさわさとピンクの体から飛び出てきた

ピンク「ヒギィイイイイ！！！グギャアアアアアッッ！！！！！」

ブチュドバアアア！！バシュアアアア！！！

ピンクの白い滑らかな肌から真っ赤な血が噴出して子グモが次々と出てくる。美人に似合わない汚い断末魔の叫びだった。もうピンクは原型をとどめていなかった

グロかよ・・・

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ

このスレヤバイｗｗｗｗｗｗ
俺の興奮ＭＡＸｗｗｗｗｗｗｗ

一気に一部の人限定のスレに・・・

ホワイト「ピンク・・・ピンク・・・こんな・・・酷い・・っ！」

すでに死体となっているピンクからは血がどくどくと流れ出て暖かい湯気が立ち上っていた

あんなに世界の平和を望んでいたピンク。特に子供が大好きでレンジャーを引退したら子供が欲しいと言っていた。

夢を語ってくれたその笑顔がはっきりと思い出せる。

酷いっ・・・！！

今のピンクは目を見開き大口を開け舌を突き出して酷く醜いものになってしまっていた

ホワイトはピンクの身体からでてきた鮮血で赤く染まっている子グモに全ての怒りをぶつけ踏み潰した

ホワイト「このっ！このッ！蛆虫が！！」ブチビチ！ブチィ！

ホワイト「はっ・・・はっ・・・畜生め！！」

蜘蛛男「グハハハハハ！やっと来たな」

ホワイト「！」

蜘蛛男「また女のレンジャーか！じゅるり」

ホワイト「貴様だな・・・！ピンクをこんなにしたのは・・・！」

アメリカ映画って産みつけ好きだよね

支援

このクモ男強いな

蜘蛛男「へへへっ、美味そうだろう。このカレーは一晩じっくり煮込んだ最高のカレーだ。」

イエロー「食わせろ！」

蜘蛛男「フハハハ！いいザマだな！やっぱりイエローはカレーが大好きなただのデブだ！」

シュッ

イエロー「！！」

蜘蛛男「フハハ！！福神漬けとトンカツでトッピングだ！！」

イエロー「ものすごく食べたい・・・！」

蜘蛛男「これで残りのレンジャー達も食べに来る！フハハ現れた瞬間に皆殺しにしてやるがな！カレーは罠と言う訳だ！」

イエロー「レッド達がそんな簡単にカレーに誘われると思う？」

蜘蛛男「言ったろ？カレーは残りのレンジャーをおびき寄せるための餌だ！！来ないのなら、この上にさらに、ハンバーグと卵黄を足すまでだ！」

イエロー「そんな・・・！食べたい！」

>>382
普通弱いよな

>>383
コピペすんな

蜘蛛男「来るのがおせえなあお仲間さんよ！一通り楽しんじまったぜ！グハハハ」

ホワイト「よくもピンクを！許さない！」

蜘蛛男「さっきまで裸でメロメロになってかわいい顔してアンアン言ってたのになぁ！いまじゃ汚ねえ死体になっちまったな！」

ホワイト「聞きたくない！」

蜘蛛男「まあ聞けよぐへへ、最初は抵抗してたのにアソコさわった瞬間に色っぽい声だしやがってよぐへへ」

ホワイト「・・・やめろ」

蜘蛛男「子供にイカされて性交までしたんだぜ！？その時もすごいうれしそうだったなあ！！へへ！！」

ホワイト「やめろッ！！」

バンッ！！

蜘蛛男「ウガア・・・お前・・・強いな・・・！うっ」バタン

ホワイト「あっけない。ピンクの痛みを知れ！」

蜘蛛男は死んでしまいました

完

なん…だと…？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ええええええええええええええええええええええええええええええええええ

……え？

乙！！

ええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまｗｗふざけんなｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは陵辱もののSSを読んでいたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか全て終わって終了していた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　興奮度MAXだとかくやしいﾋﾞｸﾋﾞｸだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

正義のバッタ男に助けられて、バッタの子種受精しちゃうホワイトは？

ホワイト「はぁ・・・はあ・・・」

ホワイト「ピンク・・・ぐすっ」

ピンクのそばで泣き崩れているホワイト

その背後から何やらうねうねとうごめくものがゆっくりとホワイトに迫っていた

ずーー・・・ずずず・・・！

ホワイト「ふぇえっ・・・ピンクぅーー！！」

ズずーー・・

ゆっくりと音も立てずに迫ってくるソレにホワイトは気づくことができなかった

肩を震わせているホワイトに

ゆっくりと着実にソレは近づいてきていた

支援

このＳＳずっと待っていた！もっとクモ男をくれ！

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader806143.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader806146.jpg
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http://up2.viploader.net/pic/src/viploader806158.jpg
支援

蜘蛛男最初は優しいヤツだったのになー

ゴメンつぎはホワイトがタコ男に犯される話を書こうと思ったんだけど

明日は学校なので夜更かしはやめておきます

もうこのスレに書き込むことはありません

もし職人さんがいたらタコ男のネタで書いてあげてください

そり立ったまま置いていかれたたくさんの罪のないちんこの為にも・・・

ノシ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ支援したら終わってたｗｗｗ

今来たら終わっちまったｗｗｗｗｗ

終わりかよｗｗｗ

やっとwww追い付いたのにwwww

乙

さて、一段落ついたか
SSの量からオナニーのペース配分を計算しよう

主人公がズタボロになって敵に操られてヒロインを襲うのがたまらなく大好きです
その過程において主人公が敵の女に逆レイプされると更によいです

蜘蛛男「へへへっ、逃げられないだろう。俺の糸は強力、お前ごときの力で切れるものか！」

ピンク「ブチブチブチ！」

蜘蛛男「フハハハ！いいザマだな！俺！やっぱり俺は一人じゃ何もできない雑魚だ！」

シュッ

ピンク「！！」

蜘蛛男「フハハ！俺は手・足首を拘束されて”大”の字になってしまった！どうだ空中で張りつけにする気分は！」

ピンク「全然動けないだろ・・・！」

第1章が最高に抜けた

学校に行くために寝るのは学生として偉いがかなりのダメージだ！！
おやすみ。

わーーー！！
ぎゃーーー！！

ピンク「！？外の方から叫び声が！」

蜘蛛男「フハハハ！俺の家族達が街の人の殺されているんだろう！子グモ達はまだ戦う力が無い！」

ピンク「そうなんだ・・・！」

蜘蛛男「子グモは命尽きるまで戦い続けるからなァ、へへ何匹いや何百、何千匹、何万匹死ぬかなァ？？」

ピンク「・・・！」

蜘蛛男「さ・ら・に！母クモは大量の子グモを孕んでいる・・・あとは言わなくてもわかるな？」

ピンク「・・・！」

蜘蛛男「フハハハ！俺がドジしなけりゃ、俺の家族くらい救えたかもなァ！」

ピンク「ああそうですか・・・！！」

蜘蛛男「ヘヘッ！俺悔しそうだろ・・・なあ、俺どんな悔しい顔をしてるか見てくれよ・・・」

>>402
続き張ったら盛り上がるんじゃね？

ほ

>>411
蜘蛛男ｗｗ　保守

保守

よく考えたら怪人とレンジャーの間に生まれた子供が最強じゃねw

少年生存時に抜いた
なんなんだこの良スレ

頼む誰か書いてくれ

だれかー

このスレのおかげで抜いた体勢からゴミ箱にティッシュを投げ入れるのが上手くなった

ゴミ箱が妊娠してしまいそうだ

まだ残ってるｗｗｗ

無駄に

回線の調子悪いけどｐｓｐから書いてみる
期待はしないで

なんかきた

わくてか

白子「うっピンクぅ、グスッ」

ギョルン　ピンクの亡骸のそばで立ち尽くすホワイトに背後からタコ男の腕が襲いくる

白子「きゃ！何これっタコの腕・・・？」

タコ「ギョッギョッ俺の名ははタコ男。蜘蛛男の仇とらせてもらうぞ」

白子「くっ、離せ！」

タコ「俺のタコ足から逃れれるとでも思ってるのか？ヒヒ、せいぜい可愛がってやんよ」

ファイトー

続けよう

寝られなくなったじゃないかｗｗｗｗｗ

ちょうど今起きた
続けて

タコ「それにしてもエロいケツだなぁ、おい。レンジャーの女には淫乱な体つきをした女しかいねぇのか」

白子「ぐっ（相手の挑発に乗ってはだめだ）」

タコ「とりあえずそのケツで楽しませてもらおうか」

パシンッ　タコ男がホワイトの尻をスパンキングしはじめる。

白子「ぐっぅぅ」

タコ「オルアァ！」

白子「ヒグゥ」

まだ残ってると思ったら続ききてるのかｗｗｗ

スパンキングｗ

わっしょいわっしょい

度重なるスパンキングによって変身ベルトがホワイトの体からとれた。

白子「変身がとけるっ」

タコ「ヒヒッ、おまえらはベルトがないと変身できないんだろぉ？おっ、パンツも白かぁ。さすがホワイトってか」

白子「くそっ、貴様覚えていろ」

タコ「ケツに吸盤の痕つけてすごまれてもちっとも怖くねぇよ」

ピシャリ

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　 に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　合　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　｜
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

わっふるふる

白子「んっ」

タコ「おっ、ケツたたかれて感じてんのか」

白子「っ！貴様の腕が湿っていて驚いただけだ」

タコ「ほー、そうかい。下着にシミが出来てるぞ」

白子「ハァ、それは貴様の腕が湿っているからだろう。日本語が理解できないのか？」

タコ「捕まってるくせに生意気な口きいてんじゃねーよ」

ズビュ

白子「モ、モガッ」

これは…

速度が無いな・・・

白子「もがぁ、むげぇ」訳「こらぁ、ぬけぇ」
（吸盤が口の中に張り付いて変な感じ、それに変な味がする）

タコ「これで少しは静かになるだろう。あっ、いい忘れたが俺は吸盤から体液を出すことが出来る」

白子「モガッ！？」
（さっきよりも変な味、にがい・・・）

パシーンパシーン

白子「んぶぅ！」

タコ「もうそろそろケツに腕を突っ込んでもいいな」

ﾏﾀﾞｰ?

やべぇ
わっふる

白子「ん"ー」（あんな腕いれられたら壊れちゃう）

タコ「おら、挿れっぞ」

グビュッ、クチュクチュ
タコの腕をホワイトの菊座はどん欲に飲み込んでいく

ホワイト「！？」（嘘っ何で入っちゃうの？）

つまらん

いいよー

タコ「おー、ぐっぽり飲み込んでらぁ。おまえ相当な変態だな、アナニーの経験あるだろ」（本当は俺の体液が催淫剤と潤滑油の効果を果たしとるんだけどな）

タコはホワイトをなじる間も腕をウニウニと腸壁にはわしていく

白子「もが」（したことはあるけど私は、ハア変態なんかじゃっ、ない）

タコ「もう一本追加だ」

ギチュ、ニチャ口に突っ込んでいた腕を尻につきさす

白子「んああぁ」（入った！？）

タコ「こんなにすんなり入るとはなぁ、ご丁寧にケツマンコをひくつかせやがって。ほれ、変態動かすぞ」

なんだ編隊か

白子「だれがへんた、はあああぁん」（え、嘘気持ち・・・いい？）

タコ「でっけぇ声でヨガりやがって。いい加減本物をつっこむか」

タコ男はそういうと吸盤がついたゴツゴツとしたペニスを取り出した。

白子「こ、こんなのを私のなかに入れる気なの」

タコ「おらぁっ！」

白子「ひぎぃって、入ってない？」

タコ「どうした、残念そうなかおをして？入れてほしいのか」

白子「だれがそんな汚らわしいものを」（あぁん、お尻の中熱いのぉ。だめぇ、入れさせたらだめぇ。壊れちゃう）

タコ「さっきからものほしそうにチンコみやがって」（今も体液はだし続けているがすごい変わりようだな）

白子（だめなのにぃ、おちんちんほしいのぉ）「・・・さい」

白

タコ「ん、何か言ったか。もっと大きなこえで言ってくれないとなぁ」ニヤニヤ

白子「お、おチンチンくだしゃい！」

タコ「そんなにチンポはめてほしいのか」

白子「はいぃ、タコ男様のぶっとい吸盤チンボをアナニー好きの私のケツマンコにじゅぼじゅぼしてくださぁい」

タコ「してほしいんならきちんとおねだりしないとなぁ」

白子「はひぃ、レンジャーアナルはぁ、休みのひはいっしょう瓶ケツ穴にはめてアナニー飲酒してるんですぅ。変態クソ穴にどうかお情けを」

タコ「よし、ご褒美だ。入れてやる」

結論

>>424は童貞

みさくらを思い出す

じゅぷっ

白子改め尻子「んほおおおぅ、きた、きた、タコ男様の吸盤チンポぉ。ケツ穴にぴったりはりついてるぅぅ」

ギシギシっ

タコ「うおっ、出る」
どぷっ

尻子「んあああっ！いっちゃうー」
プシャー　潮を吹くレンジャーアナル

タコ男は男恨を引き抜くと鼻をクレバスに近づけた。そして墨を膣にふいた。

尻子「あああぁん、墨吹かれて潮吹いちゃうー」

レンジャーホワイトは失神した。その後レンジャーホワイトは敵軍基地でタコ男専用肉便器になった・・・

糸冬

展開めちゃくちゃですいません
姫騎士アンジェリカやみさくら作品みたいになってしまいましたね
正直墨ふきの下りを書きたいためだけにかきましたｗ

>>453あたりです　童貞ですよ
また機会があったら書きたいです

尻子ｗｗ　おつかれさん。みさくらは好き。朝飯食おう。

胃があれてきたきがする、攻防だけど宿題終わってない
今寝たら逆にやばいかも

だれか相手の女幹部で話作って

いいなそれ。でも好みを書いておかないと考えと違うのがくるかも
俺はキーキーしてないのがいいな

保守

眠

ほ

小柄な男の胸をもんだところまでは見た

ふぅ

ちんちんいたい

もう>>1は帰ってこないの？

書き手は来ないかなー

歩

あ

ぱ

　

ほ

>>1が帰ってくるまでちょっと支援する
ネタはそこらへんから借りパクで

レッド（ピンクが行方不明になって二週間…結局見つかった手がかりは破られたピンクのスーツだけ…）

レッド（怪人にさらわれてしまったのは間違いない…こんな時に俺は何もできないなんて…）

レッド「くそっ！！ピンク、どこにいるんだよ…」

「レッド…」

レッド「えっ？…ピンク？！」

ピンク「うん。久しぶり…」

レッド「ピンク！！どうしてたんだよ！？身体は？なんともないのか？！」

ピンク「うん、全然平気よ。だから…」

レッド「よかったぁ…ぐすっ…もう！みんな心配して…あ、れ？」

レッド（なんだ？…急に…ねむ、く…）

どさっ

ピンク「…ふふふ」

レッド「ん…ぁ…！？っなんだこれ！？」

レッド（拘束されてる…！？しかもここ…怪人共のアジトか…？！）

蜘蛛男「夏の暑さも抜け切らぬ今日この頃、目覚めはいかがかな〜？ｗ」

レッド「怪人！！くそっ！！こいつを外せっ！！」

蜘蛛男「そんな要求が呑まれると本気で思ってるのかい？ｗｗ」

レッド「くっ！！このゲス野郎！！」

蜘蛛男「可愛い顔して口が悪いねぇｗう〜ん。おっぱいはピンクよりちっちゃいけど、形はよさげ？」

レッド「なっ…このバケモノがっ！…そうだ！ピンク！ピンクはどうした！！？」

ピンク「ここよ、レッド…」

レッド「ピンク！！無事か、よかった！すぐ、こいつを解いて」

パァン！

　

レッド「え…？な、なんでいきなりぶつんだよ？痛いじゃないか…」

ピンク「私のご主人さまにバケモノなんていうからよ」

レッド「は…？な、何言ってんだ？ご、ごしゅじんさま…？」

蜘蛛男「呼んだ？」

レッド「くっ！おま」

ピンク「そう…この方は私のご主人さま。私がこの世でただ一人愛する人…ふふふ」

レッド「ピ…ピンク…？お、おい貴様！ピンクに何をしやがった！！？」

蜘蛛男「う〜ん？ｗｗｗ」

蜘蛛男「俺が答えるよりピンク本人が聞かせてあげた方がいいんじゃないかぁ？」

くちゅ　にちゅ

ピンク「ふぁぁんっ！」

レッド「な？！貴様！ピンクに触るな！離れろぉ！！」

ピンク「んぁぁ…は、はぃぃ…ご主人さまぁ…」

レッド「ピ、ピンク…？」

ピンク「愚かだったわ、わたしはぁ…ぁ、ご主人さまに挑み…敗北してぇ…しょ、処女を奪っていただきましたぁ…んぁあ！」

レッド「っ？！！」

ピンク「そ、それから…このアジトに連れてこられて…はぁ…ま、毎日オマンコしていただいて、きもち、よく…してもらってぇ」

蜘蛛男「くひひｗｗ」

くちゅくちゅ　きゅきゅっ

ピンク「ひゃひぃぃいいっ！？ぁ、あ…い、一生ご主人さまの…雌奴隷になるって…誓い…あん…ましたぁ…」

レッド「め…雌奴隷って…なんだよ…それ…」

蜘蛛男「くひひ、ま、こういうこったね」

ぐちゅ！ぐちゅ！きゅきゅっ

ピンク「んはぁあっ！き、きもちいぃぃっ！！い、イクうぅ！！！」

ぷしゃっ　ぴしゃしゃああああああ

レッド「ぁ…あ…あ…」

良

ピンク「あ…ぁひ…ふぁ…あ…ごひゅひんさまぁ…」

レッド「…ぅっ…うぅっ…殺してやる…こ、このバケモノォォォ！！絶対に殺してやるぅゥゥッ！！」

蜘蛛男「おぉｗ怖い怖いｗｗおいピンク」

ピンク「へぁ…ぁ…あ…は、はい…？」

蜘蛛男「自分ばっかりよがってないでレッドちゃんも気持ちよくしてあげろ」

レッド「？？！貴様何言ってんだ！！」

ピンク「ぁ…はいぃ…ごしゅじんさまぁ…」

レッド「ピンク…や、やめてくれ…正気になってくれ…おまえは…」

ピンク「ふふ…そんなに脅えなくてもだいじょうぶよ…さ、きもちよくなりましょ…」

待

ピンク「はぁ…レッドのおっぱい、ぴんとして全然たれない…ふふ、本人に似るのかな？」

レッド「うわああぁ！？や、やめろ！見るなぁ！」

ピンク「どうして？いつも一緒にお風呂入ったりしてたじゃない？なのに恥ずかしいの？」

レッド「そ、それは…っ」

ピンク「ふふ、レッドったらかわいい…まっててね、すぐ気持ちよくしてあげるから」

レッド「や、やめ…ぁっ！…ん…んんっ！！」

ピンク「ぁあ…レッドのおっぱい…やわらかいのに、離すとすぐもとの形に戻って…すごい…ん」

レッド（や、やだぁ…どうしてこんな…ピンクは仲間で…一番の親友なのに…こんな…）

ピンク「どぉ…？はぁ…気持ちよくなってきた？」

レッド「んぁ…ふ…くっ、ん…そ、そんなわけ…ない…ん」

ピンク「そう？…レッドのおっぱいどんどん熱くなってるけど？…ふふ…やけどしそう…」

レッド「くっ！…お、おれは…こんなことで、負けたり…んぁっ…しな、い…はぁ、ぅ」

ピンク「ふ〜ん。そっか…じゃ、『ここ』も触ってみようっと…」

レッド「…え？…っあ！！は、あああぁぅっ！！！？」

ピンク「うふふふ、どうしたの？乳首がそんなに気持ちいい？」

レッド「や、ぁ…ひゃうっ！…ひゃめ…ち、が…んぁあっ！！は、はぁ…あぁあんっ！」

いいねいいね

ピンク「レッドの乳首すごい…こりこりしてつんと立って…これで気持ちよくないわけないよねぇ？」

レッド「やめっ…！ひゃうん！くぁ…は…さ、さわるぁあんっ！きゃうぅぅぅん！つ、潰しちゃだめぇええぇっ！！」

レッド(あ、あぁ…やだ…ち、乳首…触られると…おっぱい…しびれる…先っちょから…とけるぅ…)

ピンク「ふふふ…レッドってこんなに乳首弱かったんだ…いつもはガサツな態度だけど。かわいい声も出せるんだねぇ」

レッド「い、いやぁ…変なこと…んぁ…い、いうなぁ…は、は…んひゃううぅ！！」

ピンク「ほーら、おっぱい揉むのも忘れてないよ？えいっ」

レッド「ひゃめ、ど、同時になんて…あひゃあぁうっ！ん…んひっ！…はぁ…はぁああっ？！」

レッド(だ、だめだ…おっぱい、もう…わけがわからない…ピンクの手に…とけだしちゃったみたいぃぃっ)

甲

ピンク「はぁ…おっぱいはこれくらいでいいかなぁ。ふふ、かわいかったよ、レッド」

レッド「ぁ…はぁう…んっ…ぁ…はぁ…ぁ、はぁ…」

ピンク「まだ乳首立ってるね…物足りないのかな？ふふ…えいっ」

ぴんっ

レッド「んひゃうっ？！」

ピンク「さぁ…次はお待ちかねの…おまんこね…ふふふ」

レッド「は…ふ…ぇ？…お…ま…？」

もｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗてｗｗｗｗｗｗきｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピンク「あらあら、相変わらず色気のない下着ねレッド？ふふふ」

レッド「く、うぅ…う、うるさい…」

蜘蛛男「いやぁ、俺は白いパンツ大好きだぞぉｗﾊｧﾊｧ」

ピンク「え？もぅ、ご主人さまぁ…レッド！私のご主人さまを誘惑しないでっ！！」

レッド「な、何をワケわかんないこと…ピンク、正気に、なって…」

ピンク「私は十分正気よ？そんなこというレッドだって、こんなにパンツをぐしょぐしょにしてるじゃない」

レッド「う、ち、ちが…」

ピンク「違わないわよ。ふふふ、布地からとろとろ染み出て、ふとももにまでつたってるのがわかるでしょ？」

レッド「く、ぅ…それはピ、ピンクが…！」

ピンク「私がおっぱいを揉んであげたから、えっちなレッドはこんなにお汁をたらしちゃったのよねぇ？」

レッド「い、いや…ちがう…ちがう！」

ピンク「そうかしら？ふふふ、さぁ、脱がせて上げる…」

レッド「ひゃ、やめ！やめろ！！はなせぇっ！」

ピンク「だ〜め」

するするするする

レッド「あ、ぁ…ぁああぁ…い、いやぁ…」

ピンク「ふふ、ほぉらレッドのおまんこ、よだれをたらしちゃってるじゃない。欲しいのよね…？」

レッド「ぅ…ぅぁ…ちがう…やめろぉ…」

　

ピンク「おまんこからパンツに糸ひいて…いやらしい…ふふ、ぁ…ん」

レッド「な、なにを…」

ピンク「ふふ、おいしい…でも、ちょっと舌ですくってもすぐまた出てきちゃう…元から吸い出さないとね…」

レッド「…え？ま、まさか…」

ピンク「レッドはまだおまんこ誰にも舐めさせたことない？」

レッド「あ、当たり前だろっ！そんなの！」

ピンク「じゃあ私がレッドの初めての味、堪能してあげるね…あ…ん」

レッド「ひっ！？や、やめ…」

ぱくっ

レッド「ひゃうぅぅうううん？！！」

いい流れが戻ってきて私の愚息も喜んでおります

ピンク「あむっ、れろっ、ぺろっ…ちゅちゅっ…じゅちゅ…ぺちゃ」

レッド「ひゃぁっ？！あひっ…！んふぅぅあぁあ！！」

レッド(あ、あそこの中にピンクの舌が…入って…きてるううぅ)

ピンク「んむちゅ…ぴちゃ…はもぅ…んくっ、んくっ…はぁ、れろ…」

レッド「は、はぁあ！！ひゃめ、ひゃめてぇ！！、そんなこ、とぉぉ！！」

レッド(ああぁああ、あそこについてるお汁、舐め取られてる…周りから奥まで…なめて、飲まれてるぅ！！)

ピンク「はぁむ…ん、はぁ…ふふ、舐めても舐めてもお汁が出てくる…レッド、そんなに飲んで欲しいんだぁ…」

レッド「ちが、ちがうぅぅ！！そんなんじゃ、あひいぃいぃっ！？？」

レッド(な、なにこれ…？あそこから…ピンクが舐めてるところから蕩けるみたいな感覚が…こみ上げてくるぅ…)

ピンク「れちゅ…あぁん…んちゅぅ…ぴちゃぴちゃ…ちゅ、ずず、ちゅぅぅ…」

レッド「は、は、あはぁああぁっ…！や、め…わか、ない…もう、わかん、な…あひゃううぅぅ！」

昼間っから何を書いているｗｗｗｗ






wktkしながら待ってるから頑張ってくれ

レッド「あはぁっ！く、くるっ！？何かくるぅ！ひゃめへぇっ！も、しないれぇっ！！」

ピンク「んちゅ、んちゅ…いふのへ…？ひぃわ…ぺちゃ…おもいひり、いひなはい！…ずちゅるぅ！」

レッド「ら、めぇ…！くるっ…！あ、ァはあああぁあああああぁあっっ？！！」

ぷしゅっ　ぷしゅしゅぅ！

ピンク「んぁっ…！んくっ…んぐ…んぐ、んっ、んくっ…れろっ」

レッド(は、ぁ…でてる…おれの身体からお汁、でてるぅ…ピンクに…直接、のまれてるぅ…あぁああ)

ピンク「ん…ぁ、はぁ…ふふ、ごちそうさま。お汁たくさんふいたわね、飲みきれないかと思っちゃった」

レッド「ぁ…あ、ふぁ…はぁあ…あ」

ピンク「聞こえてないかな？ふふふ…」

まだあるし
続いてるｗｗｗｗｗ








いいぞもっとやれ

続きはwebで！

>>1帰ってこないね…

えええええええええええええええええええ
頑張ってくださいよおおお

グダるかもしれんけどもちっとやるね

ピンク「ふぁ…ん…レッドのえっちな姿見てたら、私のおまんこも、ぐちゅぐちゅに…なってきた…ぁん」

蜘蛛男「おーいピンクやーい」

ピンク「あ、はい。なんでしょうご主人さま？」

蜘蛛男「お前らばっかり楽しんでないで、俺も楽しませてくれよｗ」

ピンク「ぁ…す、すみません！決してご主人さまを忘れてたわけじゃ…！」

蜘蛛男「わかってるってｗお前はこれなしじゃ生きていけないもんなぁ？」

ピンク「は…はぁ…ご、ご主人さまの…おちんぽ…」

蜘蛛男「くひひｗじゃ、お前らのレズで元気になっちまったから、口でしてくれ」

ピンク「は、はいっ！私のくちまんこで…ご主人さまのおちんぽに…ご奉仕、しますぅ…ぁ、はぁ…」

ピンク「では…いただきます…ぁ…」

蜘蛛男「おぅ、どーぞどーぞ」

ピンク「あむっ…じゅるっ…ちゅるちゅちゅ…じゅるるるるるるる…」

蜘蛛男「うひぃ…うまくなったなぁ。ピンク」

ピンク「ずるるっじゅっじゅる…ちゅ、ぽ…はぁ…ん。ありがとうございます、ご主人さまぁ…あむっ」

蜘蛛男「くひひ、最初はこいつを見ただけで悲鳴を上げやがったのに。変わるもんだなぁ？」

ピンク「んじゅっ、ちゅる…ぺちゃ…れるれも…ずずずるっ、じゅぽっじゅぽっ！じゅぷっ！」

レッド「ぁ…ん？あ…え？ピ、ピンクッ？！！」

蜘蛛男「もう元気になったか。さすが正義のヒーローｗ」

レッド「貴様！！ピ、ピンクになんてことさせやがるっ！！やめろぉっ！！」

蜘蛛男「あんなこと言ってるけど、やめさせた方がいいか？ピンク？」

ピンク「じゅるるるる！ちゅぽん…そんな！いやですぅ！もっと、もっとご主人さまの美味しいおちんぽ舐めたいですぅぅっ！！」

蜘蛛男「だってさｗ」

レッド「そ、んな…嘘だろ…？ピンク…そんな汚いものなめるなんて…い、イヤに決まってるよな…？」

ピンク「何言ってるのレッド？ご主人さまのおちんぽは、世界で一番美味しいの…くちまんこでじゅぽじゅぽされるたびに、幸せな気持ちになるのよ…あ、はぁ…ん」

蜘蛛男「ちんぽだけか？ｗ」

ピンク「はぅ、いいえ、精液もですぅ！ご主人さまの精液はおちんぽと一緒で世界で一番のごちそうです！んぁ、は、早く飲みたいんですぅっ！！」

レッド「う、そだ…ピンク…嘘って…いってくれよ…そんなの、お前じゃ、ないだろ…？」

六道神士のﾀﾞｲﾃﾝｼﾞﾝ思い出した

ピンク「いいえ、これが本当のわたしよ…ぺちゅ…んぁ…ご主人さまぁ…愛してます…心からぁ…はぅん…」

レッド「ちが、うだろ…？お前言ってたじゃないか…いつか、素敵な旦那を見つけてあったかい家に住むって…」

ピンク「そんなのどうでもいいわぁ…れる…ん…人間の男なんかより、ご主人さまのほうが何万倍も素敵なんだものぉ…」

蜘蛛男「照れるぜｗｗｗ」

レッド「そんなこというなよ…い、やだよ…そんなの…一緒に、みんなのとこ、帰ろう…？ほら、お前が行きたがってた、ケーキ屋にも、行こう…？」

ピンク「それももういいわ…れる…ぺちゅ…ちゅるちゅる…」

レッド「……え…？」

ピンク「私はご主人さまの精液があればいいもの…んちゅ…ご主人さまの精液が飲めて、食べられればぁ…それで幸せなのぉ…はぁ…ぁん」

レッド「………ぁ……あ……ピ、ンク」

レッド(俺の…知ってる、ピンクは…もう…)

保守

蜘蛛男「そうかーｗ俺って愛されてるなぁ〜」

ピンク「はいぃ…私は心から、ご主人さまを愛してますぅ…！は、ぁぅん」

蜘蛛男「そーかそーかｗよし、じゃあご褒美におまんこに挿れてやろうｗ」

ピンク「あぁああん、ご主人さまぁ、ありがとうございますぅ…！」

蜘蛛男「ほれ、ちんぽに腰を下ろせ」

ピンク「は、はいぃ…！あぁ…ご主人さまのおちんぽぉ…あぅぅうん」

レッド「そ、そんな…」

レッド(あ、あんな大きくて、歪なものを挿れられたら…ピンクが、死んじゃう…！)

レッド「や、やめ…！」

じゅぶぶっ！

ピンク「あはぁぅぅうぅうううぅうんんっ！！！！」

レッド「ピ、ピンクッ！！！」

じゅぶっ！　ぐぷっ！　じゅぷぷっ！

ピンク「あはぁお！んひぃ！あへぇあぁ！！しゅごっ、おちんぽぉ！あ、ぁ、しゅごいぃっ！！」

レッド「ひ、ぁ…あぁ…」

蜘蛛男「くひひ、いいのかそんなにアヘってｗレッドちゃんが引いてるぞ？」

じゅぶっ！　ぴちゃ　ぷしゅ！　ぐちゅちゅ！

ピンク「らっへぇ！んぁうっ！あっあっあっ！ごひゅひんはらのほぉっ！んぁ！おひんぽっ、ひゃうん！きもひよすひへぇぇぇええっ！！あひひいぃぃっ！」

レッド(あんな大きいのが…ピンクの中を出たり入ったりして…ピンクのお…まん、こが…ずっぽり、くわえ込んで…)

レッド「……ん…ぐっ」

すばらすぃ
wktkwktk

　

じゅぽぽぽっ！　ぐちゅん！　ぐっちゃにっちゃ！

ピンク「はひぃぃぃぃいん！も、らめへぇええぇ！イクっ！イっちゃいましゅぅぅぅ！！！」

レッド(あ、あんなに髪を振り乱して…自分から腰を振りまくって…)

ぐぽっぐぽっ！　じゅぷっじゅぷっ！　ぴしゃっぴしゃっ！

ピンク「ごひゅひんさまぁあぁああっ！お願いれふっ！せいえきっ！せいえひくらしゃいっ！わたひのスケベまんこにひぃ！せいえきくらしゃいぃぃぃっ！！！」

蜘蛛男「よしよし、レッドちゃんに思いっきり見せ付けてやれｗｗ」

ずんっ！　どびゅびゅびゅるるるるるるるるるるっ！

ピンク「あぁあへぇええぇええええああああぁあぁぁぁぁぁあんっ！！！？？」

レッド(あ、あぁ…イってる…ピンクが…精液出されて…イってる…！)

びくっ！　ぴくっ…　ぴく…

ピンク「ぁ…あひぃあ…はぁあう…ひゃ、あ…うぅん…ぁ、んひっ！」

蜘蛛男「ふぃー。すっきりしたｗ」

レッド「ぁ………」

ごくり…

ごくり……

真昼間からなにやってるんだｗｗ

死ぬ！みんな死ぬ！糸に巻かれて死ぬんだよ！あひゃひゃはひゃひゃ

ピンク「は、ぁはぁあぁぅ…ごしゅひんさまぁ…すきぃ…だいしゅきぃ…」

レッド(あ、ぁ…ピンク…あんなとろけた顔…俺一度だって見たことない…なんで、あんなに幸せそうに…)

蜘蛛男「おいおい、とけてる暇ないぞ、仕上げの時間だｗ」

ピンク「ぁ…はいぃ…あん…ん」

ずるぅ　じゅぽんっ　どろろろぉ…

レッド(あんなにたくさん精液が、ピンクの膣内に…？そんな…妊娠しちゃうじゃないか…！)

レッド「ぁ…は…は、ぁ…」

ピンク「レッド？」

レッド「？！」

ピンク「どうしたの？…あ、もしかして私がオマンコしてもらってるの見て興奮しちゃった？」

蜘蛛男「照れるなｗ」

レッド「な！？そ、そんなわけあるかっ！！あんなの気持ち悪いだけだっ！！」

レッド(そ、そうだ！俺は、一体何を…？！)

ピンク「もう！そんなこといっちゃだめよ。これから、あなたもシてもらうんだから…ふふ…」

レッド「え…？」

レッド「そ、それって…え…？どういう…」

蜘蛛男「俺のチンポ　君のおまんこ　挿れる　ＯＫ？ｗ」

レッド「ふざ、ふざけるなっ！！そんなこと許すわけ無いだろっ！」

ピンク「本気よ？レッドまだ処女でしょ？ご主人さまに奪ってもらえるなんて光栄に思わなきゃ」

レッド「なにが光栄だ！！こ、こんなバケモノにっ！！」

ピンク「わがままなんだからぁ…それとも誰か処女をあげたい人でもいるの？」

レッド「そ、そんなのいないけど…それとこれとは！！」

ピンク「うるさいわねぇ…えいっ」

くちゅ　くちゅ

レッド「ひゃん！あっあっぁっ…やめ…っ」

ピンク「乳首もいじめてあげるね」

レッド「やらっ！やめっ…！んぁぁああっ！！あひっ…！はぅぅぅん！」

ピンク「よーくほぐしてあげるねぇ…」

ほ

ピンク「もう十分かな…ふふ、またお汁でぐちゅぐちゅ…」

レッド「は、ぁ…はふ…や、め…そんなの、はい、らな…い」

ピンク「大丈夫よ。最初は痛くても、すぐにご主人さま専用まんこに調教してもらえるから」

蜘蛛男「任せろｗ」

レッド「い、いや、だ…たす、けて…ピンク…」

ピンク「レッド…これで私たち、一緒だね…ふふふ」

蜘蛛男「　挿　入　」

みちっ　ずぶぶぶぶぶぶぶぶ　ぶちっ

レッド「ぁがあぁああぁああっ！？がっ！ぁは、はぁああ、ぁぁ……くひぃっ！！」

ピンク「あぁ…ご主人さまのおちんぽ…はいったぁ…はぁ、ん…」

蜘蛛男「これはキツイ…しかし気持ちいいぜｗ」

蜘蛛男のノリが芸人みたい

蜘蛛男（仮面ノリダー）

わふわふわふわふ

>>522
どうしてくれる。イメージがノリダーに固定されちまったぞ

レッド「はぁー…ぁ、は、ぁ…い、いたい…いたいよ…おね、がい…抜いてぇ…」

ピンク「レッド。正義の味方のリーダーなんだから、それくらい我慢しないと！」

レッド「そ、んな…こんな、の…はぁ、くっ…おおき、すぎ…ぐぅっ」

蜘蛛男「では参るｗ」

ぐちゅ　ずちゅ　じゅっ　ずちゅ

レッド「かはぁっ？！ぁぁああああっ！ひぐぁっ！？や、めへぇぇっ！」

レッド(お、お腹が、裂かれるぅぅぅ？！こんなの、耐えれるわけないぃっ！！！)

ピンク「レッド。大丈夫、すぐ気持ちよくなるからね…」

レッド「そんな、わへぇぇえ！んあぁあっ！！くひぃう？！」

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ピンク「どお？もうだいぶ気持ちよくなったんじゃない？」

ずっちゅ　ずっちゅ　ぐちゅぐちゅ

レッド「ん…ひぅ…んぁ…は…そんな、こ、とぉ…」

レッド(へ、変だ…痛みが…ひいたら、今度は…ち、ちんぽの感覚が…強く、なってぇ…)

ぐっちゅ　ぐっちゅ　にゅぷっ

レッド「あへぇぁ…んっ！…んくっ…くひぃぅ…！」

レッド(お、奥に入ってくると…お、おまん、こが満たされる、みたいで…)

ぐりゅぐりゅ　ぐじゅっ　じゅぶっ

レッド「あっあっぁっ…！んぁ！はひぅっ！」

レッド(ぬ、抜かれる時は…な、膣内を引っかき出されるみたいで…気持ち、い…)

レッド「ぁひっ…んぁ…ぃ…きも、ち…」

ピンク「ふふ、レッド？気持ちいいの？」

レッド「ぁ…ち、ちが…う…そんなこ、と…な、あぁああっ！？」

ピンク「もう、強情なんだからぁ…」

蜘蛛男「だがそれがいいｗ」

ピンク「しょうがないなぁ…せっかくとっておいたしね」

レッド「…？な、ぁんっ…んくっ…なに…？！あひゃああああぁああっ！？」

きゅきゅきゅきゅー　ぎゅっぎゅっ

ピンク「ふふ…今まであまり触らずにいたけど、皮をむかれたクリトリス、気持ちいいでしょう？」

ずっちゅぐっちゅ　きゅっきゅ　ぐっちょぬっぷ　ぎゅぎゅーっきゅっ

レッド「あへぇえぇあああっ！！？らめっぇ？！やめへぇぇぇっ！！あっあっぁっ？！こんなのぉぉ！！？」

レッド(く、クリトリスぅぅ！こんなの、たえれにゃいぃぃ！！おまんことぉ、ふたつなんてぇぇぇえ？！)

蜘蛛男「すごい反応ｗｗ」

ピンク「どぉ？レッド。気持ちいい？」

レッド「いひぃっ！きもひぃぃぃっ！んぁああぁっ？！きもひぃぃからぁぁっ！ひゃ、ひゃめぇえぇっ！！」

ピンク「ふふふ、素直でよろしい」

レッド「らめぇっ！お、れへぇ、イっちゃうっ！あひぃっ！イくぅぅぅっ？！」

クリ責めﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
蜘蛛男さんのすっごい射精に期待！！！

ぴたっ

レッド「ぁ…！！…は、はぁ…はぁ…あ、あぁ…え？」

蜘蛛男「ちょっと休憩ｗ」

レッド「え？…な、なん…で」

ピンク「あれ？残念そうね？イきたかったのレッド？」

レッド「な？！…そんなわけ…ない…っん…」

ピンク「ふふ…そうよね…？レッドは私たちに無理矢理気持ちよくされてるんだもの。自分からイきたいなんて思うわけないわよね？」

レッド「そ、そう、だ…んぁっ？！あはぁあっ？！」

蜘蛛男「休憩終わりｗｗ」

ピンク「ふふふ…」

ぐっちゅ　きゅきゅっ　ずちゅちゅちゅ　きゅきゅー

レッド「ま、まはぁっ？！クリ、とひふ…っ！らめぇぇえぇええっ！！」

支援〜

レンジャーピンク一覧

ピンクターボ / 森川はるな
オーピンク / さとう珠緒
ピンクレーサー / 八神洋子
メガピンク / 今村みく
タイムピンク / ユウリ
アバレピンク / 今中笑里
デカピンク / 胡堂小梅
マジピンク / 小津芳香
ボウケンピンク / 西堀さくら

お好きなキャラで妄想してください

もうやだこの戦隊・・・




ふぅ…

レッド(また…っ…きたぁ！…イ、イくっ…今度こそ…イっちゃ)

ぴたっ

蜘蛛男「ふいーっ。若い子の相手は疲れるｗ」

レッド「ぁ…？！は…はぁ…は、ぁ…ん…くぅ…」

ピンク「レッド？何か切なそうだけど…大丈夫？」

レッド「ぁ…ん、く…なん、でも…ない…」

レッド(ま、まただ…もう少しで、イけたのに…？！お、俺は何を考え)

ずっちゅ　ぎゅっぎゅ　ぐちゅぐちゅ

レッド「んぁああぁっ！？あっあっあっ！んひぃぃいいぃっ！？」

まだやってんのかよｗｗｗｗ

レッド(イくぅ！きたっ？！気持ちいいのきたっ！！イくっ！イくっ！！お、おれ、いきゅぅぅぅぅうっ！！)

ぴたっ

蜘蛛男「さすがに腰にこたえますわいｗ」

レッド「あ、あぁ…また…こんなぁ…ん…はひっ…」

ピンク「レッド、いいこと教えてあげよっか…」

レッド「は、はっ…ぁ…え？」

ピンク「レッドが自分でイかせてくださいって言うまで、ご主人さまはレッドをイかせてくれないの」

レッド「ぁ…そ、そんな…ん…ひぅ…」

ピンク「でも、レッドが自分からおねだりすれば、ご主人さまはいつでもレッドをイかせてくれるわ…」

蜘蛛男「オフコースｗ」

レッド「お…おれが、そんな馬鹿なこ、と…するはず、ないだろうが…んぅ」

ピンク「そっか、じゃあ頑張ってね…ふふふ」

ぐちゃぐちゅ　きゅきゅきゅきゅ

レッド「んひぃぃぃぃぃっ！？か、はぁあぁあぁあん！」

ピンク「レッド、けっこう頑張るね。これで何回目の寸止めかな？」

蜘蛛男「う〜ん、二桁になってから数えてねぇなｗ」

レッド「ぁひ…ふ、ぁ……ぅ」

レッド(も…だめ…おれ…狂っちゃう…イけなくて…気持ち、よくて…壊れ、ちゃう…)

ピンク「どうレッド？おねだりする気になった？」

レッド(おね、だり…すれば、イかせて…もらえる…そうだ…ここ、は…屈辱を…うけいれて、も…)

レッド「お、おね、が…」

レッド(屈辱、を受けいれても…イかせ、てもらう…でないと…壊されて…しまう、から…仕方、ないんだ…)

ピンク「レッド？」

レッド「おねがい…しま、す…ぁ…イ、イかせて…くださ、い…んぁ…く」

ピンク「ふふふ…よく言えました。やっと素直になったのね」

レッド「な、なった、から…おね、がい…イか、せてよ…」

蜘蛛男「……」

レッド「な、なぁ…早く…」

蜘蛛男「ならば、俺のものになると誓うか？」

レッド「…え？」

蜘蛛男「俺のものになると誓うか？一生を俺に仕える雌奴隷になると誓うなら。お前の望みどおりにしてやろう」

レッド「な、なにを、そんなの、話がちが…！」

蜘蛛男「雌奴隷になるのなら好きなだけイかせてやろう。まんこだけでなく、口も尻の穴でも最高の快楽を得られるようにしてやろう」

レッド「さい、こうの…快楽…？」

ピンク「そうよレッド。私はご主人さまの雌奴隷になって、普通の人生では決して得られない快楽をもらったの」

レッド「ピンク…でも…」

ピンク「レッド、一緒になりましょう？一緒に、ご主人さまの雌奴隷に…」

レッド「んっ…ピンクと…一緒に…」

蜘蛛男「今一度問うぞ。選べ。俺を拒むか、ピンクと共に生涯を快楽の中で俺のもとで過ごすか」

レッド「……お、おれ、は……」

ほ

蜘蛛男「……」

ピンク「……」

レッド「……お、れ……な、なる…雌奴隷、に…なる。だから…い、イかせてください…ご主人さま…」

ピンク「ぁあ…レッドぉ…」

蜘蛛男「いいだろう、好きなだけ貪れ」

ずちゅちゅちゅちゅううぅ！！

レッド「んああぁああっっ！！あはぁっ？！はひぃぃぃいっっ！！」

ピンク「レッド。もう我慢しなくていいのよ。思い切り感じていいの…」

ずちゅずっちゅ！　きゅきゅぎゅー！　ぐちゃぐちゅ！

レッド「う、うん！んはぁあっ！きも、気持ちいいっ！！ご主人さまのちんぽぉっ！気持ちいいよおぉっ！！あへぇえぁぁ！！」

レッド(あぁ…すごい…こんな気持ちいいの、俺、はじめてぇ！し、しあわせだよぉ)

レッド「ご、ごしゅひんさまぁっ！！おれっ、も、イくぅ！おねがいっ！ピンクっみはいにぃ！精液っ！あひっ！ちょぉらいぃぃっ！！」

蜘蛛男「いいだろう。しっかり受け取れ…！」

どびゅっ！どびゅるるるるるるっ！！

レッド「あひぁ！あへぁあああぁいああぁぁぁああっ？？！」

レッド「ぁひ…は、ぁ…しゅご、い…いっぱい…れてるぅ…きもひ、いぃ…」

ピンク「レッド…ちゅ」

レッド「んちゅ…ぁ…ピンク…俺…今すごく気持ちいい…幸せ…だ」

ピンク「うん、私も、レッドがご主人さまの雌奴隷になってくれて、すごく嬉しい…」

レッド「ピンク…うん、これかも、よろしく、な…」

ピンク「もちろんよ…だから…」

レッド・ピンク「ご主人さま…ずっとかわいがってくださいね…」





ふぃん

わっしょいわっしょい

支援終わっちゃったぞ
>>1はまだですか

残ってますように　ほ

って終わりか！ おつかれ。おもしろかったよ

素晴しい！
見事に堕としっぷりﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>543さん乙でした。

レッド＝男のイメージがあるからどうも

保守

　

はし

ほ

ち

ん

あ

ぱ

ほ

し

レッド＝みなみけの冬馬

ふぅ・・・

次は何色だろうなー

何でまだ残ってんのこのスレ

たくさんの変態達の想いが詰まってるんだよ

神スレ

まだ残ってやがる
おまいら大好きだ

ふぅ・・・

まったく…おまいらときたら神聖なレンジャーを汚すなんて最低だな！

あげほ

>>559
お前のお陰で角度が10ﾟ上がった。

まだあったのかｗ
よかった

保

やけに流れが早いな

保守するぜｗｗ

ははは


とんだ変態だなお前ら

どうせ今晩には落ちるというのに
お前らと来たら












いいぞもっとやれ

保守ついでに

桃「私としたことが捕まってしまったわ」
くも怪人「やーいやーいざまーみろなのー！！」
桃「あなた女の子なのね」
くも怪人「それがどうしたなの？」
桃「ちょっとこっちいらっしゃい」
くも怪人「ふぇ？どうしてなの？」
桃「いいからいいから」

十分後
くも怪人「らめぇっ・・・・そこいじっちゃ・・・ああああっ！？」
桃「イッちゃったの？いけない娘ね」
くも怪人「いけない娘・・・あたしはいけない娘れすぅ・・・」


で、書き手はまだかね？

な

>>574
落とさせん

>>575
くも怪人が雛苺にオート変換された

そういや３日だったな。でも待

>>577
VIPは初めてか？力ぬけよ

ｗｗ

だばだば

あとどんくらいでおちんの

なんでまだ残ってるの……

このスレももうすぐ堕ちるか……

あと２時間半か？丁度だっけ？

今更だが世界一強力な糸で笑った

どっかのまとめサイトに乗らないの？

結局>>1は帰ってこなかったのか

近年稀に見る良スレだなｗｗｗ

もう新作かくパワーはないけど紫煙

誰かこないかなー

そういえば途中まであがってたマンガは？

だれぞ画像を！画像を持て！

2時間切ってるねー

いっそのこと1000までいって次たてません？

いけるかなー

zipでくれ

蜘蛛男「まさか全員処女とはな」

職人さんきてー

1000までがんばればいけんじゃね

ほ

まだあるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あと1時間で>>1000か
無理じゃね？

補修

レッドが男で童貞ならなお良かった

あ

次は海神がヒーローにやられる話がみたい

レビアタンとは強敵だな…

まちがえた蜂女とかの怪しい人ね
でも海っぽいかい人っているっけ

ラゲク様とか

風呂はいってくる
落ちたときのためにかいとくけど　はじめてにちゃんにｓＳのせたんだ
ひどいぶんだったけどレスしたりみてくれてうれしかった
ありがとう

424改め美川　市

30分きった

ksk

明日デートなのに僕はこのスレのせいで遅刻しそうなのです☆

>>614
氏ね

まだ残ってるのかｗｗｗ
日本は変態ばっかだな

>>614
明日へ向けて就寝したところでそのまま永眠すればいいのに

まだあるｗｗｗｗ

あと１０分切ったかｗｗ

どっかのサイト様お願いだからまとめてくれ

もう落ちるぞ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

＞＜

(*´д｀*)


＞＜

かそく

レッド「もうらめぇ……！ オちる！ オちちゃうぅ！！！」

かそく

ksk

かそく

ksk

かそく

レッド「こんな……あっ……あっ……速すぎるのぉ！！！」

加速装置

過疎君

もう落ちるかと思ったけど

加速

あれれー

ksk

ｋｓｋｓｔ

なってこった！！！
こんな良senkaスレに俺が気付かなかっただなんて！！！

子供たちのヒーローまで性欲の対象にしてしまうのか…



ふぅ…

かそく

過疎君

＞＜

ksk

かそく

かそっくま

ぬるぽ

つぎまだぁ？

すまんｐｓｐだとたててもあどをはれないんだ

>>650
ｶﾞｯ

つぎまだぁ？

すまんｐｓｐだとたててもあどをはれないんだ

正義船体ほーりーふぁいぶみたいなん期待

この前も書いてた人か!?
期待

いや別の人かと
いままとめよんで思っただけ
まぎらわしくてすまんかった

＞＜

船体もののえろげってなにがある
愛妻ガー倉意志かきおくにないんだが

レッド「もう…ダメ……こんな……早く終わってぇ…………」

加速

まだ落ちないのか

具体的な時間わからんｗｗ　とりあえず適当に加速