幼女「んしょ!んしょ!おにいちゃん、お布団敷いたよ?」

幼女「一緒に寝よう！」
男「そうだな、もう寝る時間だしな」
幼女「あ！寝る前にやることあったね」
男「？なにかあったか？」
幼女「ＩＤの数だけ腹筋だよ！お兄ちゃん！」

°･(ノД`)･°･

age

ただのハートフルなスレかと思ったのに

幼女「はーぁ、疲れたぁ…やっとおわったねぇーおにいちゃん」
男「やっとって、九回だぞ…」
幼女「さて！終わったことだし、寝よっか！」
男「ああ、おやすみ」
幼女「うん！おやすみ、おにいちゃん！」

〜……。〜

幼女「お兄ちゃん？起きてる…？」
男「……ｚｚｚ」
幼女「寝ちゃったか…」
男「…」
幼女「お兄ちゃん、大好き」
チュ
男「うーん…」

腹筋してるうちに続き書いておけよ！分かったな！

続ければいいと思うよ

ts

まあ、とりあえず書いてみる、反応がなかったらこれ以上書かない。


スズメ「チュンチュン…今日も虫が旨い」

幼女「…ふぁ…おはよぉ…おにいちゃん…おやすみ…」
男「こら、寝るな、今日は一緒に動物園に行く約束だろ？」
幼女「………？」
男「こいつ、完全に忘れてるな？寝ぼけてるだけなのかな…」

〜先週〜

幼女「おにいちゃん！すごいねー！」
男「ああ、すごいな」
テレビ「ゾウはこの長い鼻を自由に伸ばして、リンゴを食べたり、水を飲んだりします」
幼女「ながいねー！おいしそうにたべてるー」
男「そうだな、美味しそうだな。だから幼女もご飯食べなさい」
幼女「うん、たべるー！」
テレビ「ゾウは、うんたらかんたら…」
幼女「私、ぞうみてみたーい」
男「ゾウを？んー、じゃあ今週給料も出るし、休みの日に動物園にでも行くか」
幼女「どうぶつえーん？」
男「そう、動物園、ゾウだけじゃなくて、さっき出てたキリンとか、ライオンとかもいるぞ！」
幼女「………。」
男「？いやなのか？」
幼女「いきたいいきたいいきたーーい！」
男「ならはやくご飯食べないとな」
幼女「うん！」

ふんっ・・・続けれ

よし

ふう・・・

スズメ･･･

腹筋か・・・

ふう

てす

幼女！幼女！

おにいちゃんのくせに

確か5回のはず

んだよ

和むわあ

ふんっ

さぁ動物園の話を続けようか

ょぅιﾞょ「お兄ちゃん、腹筋嫌い……？」

続きよこさないと暴れる

やるか…

今回はゼロ　LOは11月号発売中

wktk!!こんなにwktkするのは久し振りだ
貴様ををカテゴリーA以上の物書きと認識する

ｔｓ

わかった、書くから、暴れないで、ちょっと待ってて。
でも腹筋はしてね。

>>11腹筋がんばれよ

>>29
こっちはパンツ下げてんだからはやくしろよ

てｓ

やってやるぜ

んっ…ふっ………っ………はっ
続…けて…っ

なんかいだ

続け幼女

てす

キタキタおやじの真似でもしますかなｗｗｗｗｗｗフヒヒヒヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗ

てすと

まだまだ

<('A`)>
（へﾉへ

腹筋スレ初挑戦

なんか書き辛いから幼女と男の名前きめよーか。
幼女>>50
男>>55
いかにもそれっぽい感じで。続き考えながら召し食ってくる。

アナウンス「まもなく、五番線に列車が参ります、危ないから黄色い線の内側に立ってろ」


幼女「たのしみだねー！おにいちゃん！」
男「そうだなー、俺も動物園なんか久しぶりだから、ちょっと楽しみだな」
幼女「おべんとーもってー、おかしもってー、すいとうもってー、ちずもってー」
男「張り切ってるな」
幼女「うん！」　ニッコリ
男「お、電車来たぞ、うわ、流石に混んでるなー…」
幼女「おにいちゃんこんどるみたいのー？たのしみだねー！」
男「…。さ、はぐれないようにしっかり手を握って」
幼女「うん！」　ギュッ

このスレタイ前にも見たことあんだよ 二番煎じでスレたてるな
まあ、それでも期待するんだが

>>44
夜明けならおやくそくじゃね

ksk

てす

おいおいギュッてｗｗｗｗｗギュッてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗてｗｗｗｗｗｗｗ

鉄の腹筋つくるぜ

あかり

どれどれ

てすつ

今日の腹筋スレはここか

飯食ってきた、>>44は知らんかった、正直スマンかった。
こういうスレは初めてだからなんか遅いかもしれないけど、折角だから終わりまで付き合ってくださいませ。
安価ならした。

慶喜

よじじゅくご

>>50gj

おにんしょかとおもた

ゲロ

ほほうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無難だな

〜電車内〜
（＾ｑ＾）#$%＃＄％’％＃’＄％＃％＆＃’％てんすなのらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あかり「おにいちゃんあれなーに？」
慶喜「アレは…気にするな、見ちゃいけない」
あかり「わかったぁ」
慶喜「それよりほら、もっとこっちに寄りなさい、潰されたら困る」
あかり「うん！」　ギュウッ
慶喜「こら、そんなに抱きついたら苦しいぞ」
あかり「えへへ、おにいちゃん…」　ギュ〜
慶喜「……離れないようにするんだぞ」
あかり「ギュー」

ギニュー特戦隊「ぎゅうぎゅうやで！」

さて・・・

ぎゅーしすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あた

てｓｔ

てふと

〜動物園正面〜

あかり「すごーい！おーきーねー！」
慶喜「そうだな、一番最後に行った動物園より、全然デカイな」
あかり「はいろー！」
慶喜「ああ、ちょっと待て！チケットを買わなきゃ入れん！」
あかり「かおー！」
慶喜「ちょっと待ってろ、えーと、大人一枚、ようｚ…子供一枚」
受付「○500円です」

慶喜「ほら、あかりの分、あのおじさんに渡して」
あかり「おじさん！はいどーぞ！」
おじさん「えらいね〜、お兄さんといっしょかい？」ビリビリ
あかり「うん！おにいちゃんとぞうみるのー！」
おじさん「そうかい、行ってらっしゃい」
あかり「いってきまーす！」
慶喜「こら、待てってば！おじさん！チケット！」
おじさん「はいよ〜、気をつけてねー」　ビリビリ
あかり「おにーちゃーん！はやくー！」
慶喜「こら、待ってなきゃダメじゃないか」
あかり「だって、じかんがもったいないよ！はやくいこう！」
慶喜「…ふぅ、それもそうだな、でも、手をつないで、絶対に離れちゃダメだ」
あかり「うん！わかったー！」　ダッシュ！
慶喜「わかってない！」

腹筋最近してないな

三好

なんだなんだ、髪アレか、サイドポニーで良いのか

てす

腹筋し終わる頃に次きぼん

〜動物園内〜

慶喜「おお、意外とデカイナー」
あかり「うん、おっきーねー、やぎ」
慶喜「ん、あかり、えさあげるか」
あかり「にんじんだー！きらーい…」
慶喜「お前が食べるんじゃない、ヤギが食べるんだ、ほら、こうやって…」
ヤギ「もさもさもさ猛者」
あかり「おいしそうにたべてるねー、わたしもあげるー」
ヤギ「もさもさもさ」

あかり「なくなっちゃったね、もうないよ、やぎ！」
慶喜「次行こうか、あかり」
ヤギ「もさ…」

抜いた

>>72
好きに想像して下さい。



適当に書くのでつまらなかったら言ってください、止めます…。

ようじょおおおおおおおおおおおお

どうでもいいけどはようじょ

猛者で吹いた俺の負け

てすてす

養女

腹筋幼女

あかり「ねー、ぞうどこ？ちずわかんなーい」ガサガサ
慶喜「んー、何も見ないで歩けば10分くらいじゃないか？」
　　「でも、何も見ないで回るのは詰まらないだろ？」
あかり「うん、じかんもったいないけど、ぜんぶみたい！」
慶喜「全部か、頑張って回ろう…」

あかり「おにいちゃん！かばだよ！かば！おっきーねー、くちが！」
慶喜「うん、でかいな、口。体もな」
あかり「かばはなんでもたべられるよね！」
慶喜「そうだなー、にんじんも食べられるかもな」
あかり「にんじんも？すごいねー！わたしにんじんたべられないよー」
慶喜「あかりは本当ににんじん嫌いだな、大きくなれないぞ？」
あかり「おおきくなったらおにいちゃんのおよめさんになれる？」
慶喜「ぇ、ああ、もちろん、にんじん食べたらなれるかもなー」
あかり「じゃあわたしにんじんいっぱいたべるー！」

俺もがんばってセロリ食べるわｗｗｗｗｗｗ

これはぬくもりティのあるスレと開いた瞬間におれの腹筋はぶっ壊れた

徳川あかり

将軍サマ・・・

この幼女は大人になったら俺好みの美人になるに違いない

てす

ﾜﾀｸｼﾍﾞﾀﾅﾃﾝｶｲﾀﾞｲｽｷｰﾃﾞｽ｡



〜動物園、芝生の広がる広場〜

慶喜「もう12になったのか」
あかり「おべんとうたべよー！」
慶喜「そうだな、あそこのベンチに座るか」

慶喜「確か、おかずは全部あかりが作ったんだよ…………な…」
あかり「うん！がんばったよ！ほら！」
慶喜（思ったとおりのカオスフィールド！）
あかり「すごいでしょー！」えっへん
慶喜「ぅ、うん！そうだな！食べようか！」
あかり「たべさせてあげるー！」
慶喜「うわなにをするやめ」パクッ
あかり「おいしいでしょー！」
慶喜（ん…これは以外に）「う、まい、な」
　　「料理が上手いんだなー、あかりはー」なでなで
あかり「えへへー」てれてれ

慶喜「んー、（以外にも）上手かったー、ごちそうさま」
あかり「ごちそうさま！…。」ジー
慶喜「？どうした？」
あかり「おにいちゃんほっぺたにご飯ついてるー！」チュ
慶喜「うおわ！」
あかり「とれたよ！」ニコッ
慶喜「……。さ、片付けて、行こうか、ゾウまでもうスグだぞ」
あかり「うん！」

いくつかな

幼女にゾウ見させたいあげ

幼女「んしょ、んしょ。おにいちゃん、お布団敷いたよ？」

男「おう。ありがと」

幼女「寝る？寝る？」

男「いや、俺はまだレポートが」

幼女「……寝る？」

男「……あしたやるか」

あ？腹筋？１秒で終わらせてやんよｗｗｗｗ

>>95
クソワロタｗｗｗｗｗｗ

hukkin

追いついたし腹筋してまっとくか

してくる

あかり「うわぁ…おっきーねー！！！」
慶喜「ああ、すごいな」
あかり「てれびでみたときはこーんなにちいさかったのに、すごいねー！」
慶喜「そりゃテレビの中だから…、お」
あかり「どーしたの？おにいちゃん」
慶喜「あかり、ゾウに餌、あげたいか？」
あかり「うん！」
慶喜「そうか、よっしゃ、ちょっと待ってろ」

慶喜「すみませーん、ゾウに餌あげられるって聞いてきたんですけどー…」
受付「あー、あれね、はいはい、一人○000円ですよ」

慶喜「いくぞ、あかり」
あかり「どこにー？」
慶喜「…ゾウに餌をあげに」
あかり「ほんとー！？やったー！」

おねーさん「はい、このリンゴを、ゾウさんの前に持っていってあげてね！」
慶喜「ほら、あかり」
あかり「…ぅ、うん…」
慶喜「どうした？」
あかり「こ、こわい…」
慶喜「じゃあ、ほら、一緒に行けば、怖く無いだろ？」
あかり「うん！おにいちゃんといっしょならこわくない！」

あかり「ゾウさんおっきかったねー！」
慶喜「そーだな、また、こような」
あかり「うん！」

やってやろうじゃないか

帰るまでが幼女とデートですよねあげ

〜帰宅後、お風呂〜

ザバーッ…

あかり「きょうはたのしかったねー！」
慶喜「ああ、ゾウに餌あげられたしな」
あかり「うん！…おにいちゃん、からだあらってー」
慶喜「？まぁ、たまにはいいぞ、そこに座れ」
あかり「やったー！」

慶喜「ほら、万歳しろ、腕の下が洗えない」
あかり「ばんざーい！…ひゃん！くすぐったいよぉ…」
慶喜「我慢しなさい」
あかり「おにいちゃん、へんなところさわってるー、えっちー！」
慶喜「からだを洗っているのだから仕方ないだろ」

ワシャワシャ、ゴシゴシ　　ザバァ………。

〜風呂上り、布団にて〜

慶喜「…なあ、あかり」
あかり「なーにー、おにいちゃん」
慶喜「寂しく、無いか？俺だけしかいなくて、母さんや父さんは、いなくて、寂しくないか？」
あかり「…さみしい…」
　　　「だけど、わたしはおにいちゃんがいればへいきだよ！」
　　　「おにいちゃんがいちばんすき！だいすき！」ギュウッ
慶喜「そっか…」ギュ

〜……。〜

あかり「おにいちゃん、おきてる…？」
慶喜「……ｚｚｚ」
あかり「ねちゃったよね…」
慶喜「……」
あかり「ほんとうにだいすき」チュウ-
慶喜「俺も、好きだよ…あかり」
あかり「！おにいちゃん…」
慶喜「あかりが大人になったら、結婚しような…ｚｚｚｚｚ」
あかり「…うん、おやすみ…」

>>89
菊川令みたいな？

ｗ

スズメ「チュンチュン…今日も元気だ虫が旨い」
虫「うわなにをするやめ」



あかり「おにいちゃん、おはよう…」
慶喜「うん、おはよう」
あかり「ねぇ、おにいちゃん？きのうのことおぼえてる？」
慶喜「ん？動物園に行ったことだろ？勿論おぼえてるに決まってるじゃないか」
あかり（ねぼけてたのかぁ…）
慶喜「？どうした？とりあえず朝飯作るぞ」
あかり「うん！」


おわり。

スズメと虫のやりとりにわらってしまった
そして1乙

こういう妄想は布団の中に入って寝つけるまでやってるわ

お前らもだろ？ｗ

>>106
こんなもんじゃない…

いいよいいよ楽しかったよ１乙

それから１５年後・・・

支援

世界は核の炎に包まれた！

世界は核の炎に包まれた

なんとまぁ………

てｓ

やっぱりベットより布団ですか

私の駄文を晒す羞恥プレイに付き合っていただいて、ありがとう御座いました。
腹筋スレにしようと思っていたんですが、なんとなくＳＳを書いてしまいました。
後は皆さんの妄想で煮るなり焼くなり刻むなり茹でるなり、お好きにドウゾ。

15年後、彼ら（彼女ら）は結婚している、というのが私の妄想です。えへへへへ。

>>118
その妄想を垂れ流してください

>>113,114
お前らｗｗｗｗｗｗｗ

て

結婚…か…

test

幼女「部屋にお布団、幼女と二人…勝負でしょう…」

書きたくなっちゃった…sageよ。


〜15年後〜

あかり「お兄ちゃん、お布団敷いたよ？」
慶喜　「ああ、寝よう」

寝る前に布団を敷いて、一緒に寝る。義兄妹になってから2○年、今でも続いている。
あんなに幼かったあかりは、当時の幼さ、可愛さを残していたが、ものすごく成長している。
性的な意味で。
一枚の布団では少しきつくなっているが、それでも俺たちは布団の枚数を増やしはしなかった。

慶喜　「それよりあかり？」
あかり「なあに？お兄ちゃん」

俺と明かりの間で変わっていないこと、それは布団の枚数以外に、まだあった。

慶喜　「もうそろそろその、お兄ちゃんての止めないか？俺たち夫婦なんだし…」

それぞれの呼び方だった。

あかり「いやなの？」
慶喜　「あ、いやって訳じゃないけど…」
あかり「なら、いいじゃない、お兄ちゃん」
慶喜　「…まァ、いいか」

慶喜３３歳
あかり２０歳
でお願いします

〜……。〜

十五年前から変わっていないことの方が多いが、変わったこともある。
それは。

あかり「おなかの赤ちゃんの名前、どうしよっか」
慶喜　「まだ出来たわけじゃないだろ…」
あかり「あんなに出したのに、できてないわけ無いじゃない」
慶喜　「それもそうか…」
あかり「変態」
慶喜　「今日もしよっか」
あかり「変態」

俺は勿論童貞で、あかりも勿論処女だった。
互いに繋がり合えたときは、本当に嬉しかった。
きっと、明かりの言うとおり新しい命が出来ているに違いない。
それが、十五年前と変わったこと。
俺たちのつながり、一つのしるし。

>>126
正確な表記はしていないのでお好みで。

きっと慶喜は魔法使いだったに違いない

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　まぁーだぁー？
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

別離れた嫁のコト思い出した

>>131
幼女のときから目つけてたのか

>>131
お前の分も慶喜とあかりが幸せになってる。心配すんな！

じょ

みず

みぶ

〜あかり〜

二十年くらい前、私、あかりは、両親を失ったらしい。
らしい、というのは、本当に失ったかどうか知らないからだ。
失っていなかったとしても、今どこにいるのか分からないし、知りたいとも思わない。
この二人のことは実際私の中ではとてもどうでもいいことの一つだった。

両親を失った私は、たしかそのときは親戚だったおじさんとおばさんに引き取られた。
二人は慶喜の両親だった。
だけど、私はまた両親を失った、慶喜の両親でもあるその二人を失ったことを、
今度ははっきりと知った、なぜなら目の前で二組目の両親が死んだからだ。
事故死だった。
確か、私と慶喜と両親の四人で、山の中に在る奇麗な湖を見る、とかで、ドライブに行ったときだった。
もう少しで付くぞ、とお父さんに言われてはしゃいでいたときだった。
大きな音がしたと思ったら、白い塊が私の前にあって、その塊には赤黒いものがくっついていた。
その赤黒いものは、二組目の、慶喜と私の両親だった。
白い塊は大型トラックのフロントで、私たちの乗った車に突っ込んできたらしかった。
運転席と助手席だけがペチャンコで、後部座席は奇麗に残っていた。
私たちは助かった。
私たちだけ助かった。

慶喜が死ななかっただけマシなのかもしれない、もし慶喜まで死んでいたら、私は、
悲しくて、寂しくて、死んでしまっていたかもしれない。
何もかも慶喜に助けられてきた、助けて、と言わなくても、助けてくれた。
そんな慶喜が、ずっと、大好きだった。
そして今、私はその慶喜と結ばれている。
これ以上の幸せは、この世にも、あの世にも絶対に無いだろう。

あかり「ねぇ、布団、敷いたよ？」
彼は、慶喜は、ああ、もうこんな時間か、と時計を眺めながら言うだろう。

ああ、今日は疲れてしまった、慶喜とギュッと抱きしめあいながら、ずっと寝たいと思いながら、
私は慶喜と、布団にもぐりこんだ。

おやすみ、慶喜。
おやすみ、昨日の私。
こんにちは、明日の私。

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　＿＿＿＿＿（　　 （）
　　　　|　∧＿∧　 | ￣￣
　　　/＼（´・ω・`） | ﾈﾑﾚﾆｬｲ
　　 //＼＼ 　　 つ
　　//　　＼＼_　ヽ |
　 //　　　　//（＿）|
　 ＼＼　　//　 　　|
　　　＼＼//￣￣￣
　　　　 ＼/

え、腹筋スレ

〜慶喜〜

二十年位前に、一人っ子だった俺に、突然妹が出来た。
あかりだった。
家に着たばかりの彼女は、あかりは、無口で、暗く、話しかけてもあまり反応してくれなかった。
でも、何がきっかけだったか分からないけど、会話が出来るようになり、
一緒に公園で遊んだりも出来るようになった。
あかりはだんだん、名前の通りの明るい子になってきた。
そして、何時だったか、両親とドライブに行って、事故にあって、両親が死んだ。
暫くは親戚とか、家柄の親しい人にお世話になっていたが、自分で働けるようになると、
もともといた家に戻って、二人だけで暮らすようにした。
あかりを護りたかったから、自分がどんなに苦しんでも、あかりにだけは笑って欲しかったから。

生活に慣れてくると、あかりと一緒に笑えるようになった。
一緒に動物園に行ったりもした。
幸せだった、こんな日々か続けばいいと思った。

その願いは叶った。何年も俺とあかりの、安心できる暮らしが続いた。
いや、続けさせた。その間に辛いことは何度かあったけど、二人で乗り越えた。

やがてあかりと俺は結ばれることを強く望んだ。義兄妹だったことに感謝した。
そして今、確認してはいないが、あかりのおなかには新しい命があるはず。
これ以上の幸せは、この世にも、あの世にも絶対に無いだろう。

布団、敷いたよ？と寝室から声がする。
俺「ああ、もうこんな時間か、寝ようか」
と時計を確認する。

この安心と幸せが、死ぬまで、いや、死んでも続くことを祈りながら、俺は眠りに付いた。

終わり。

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　まぁーだぁー？
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

幼女

せいや

ほ

幼女より洋女

てすす

はかない

tes

ふっっっっきん

ほ

ほ

さてと

いつもの「んしょ！んしょ！」シリーズがこんな事になるなんて・・・
初めて結ばれた時の事が知りたいです・・・・

ふぅ…いいだろう…

ぱしへろんだすｗｗっうぇ

さて何回だ？

思春期編とか見たいね

やるか

(^q^)

おにんしょじゃなかった・・・

さーて今日は

じ

てすてす

寝れないから腹筋するか

てっ

. : .:::::::|‐ '´￣￣＜￣,二ヽおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|／" ｀ヽ ヽ　`'、//おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんの
. : .:::::::| ﾘ　　 ヽﾊ 　､　 )おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのく
. : .:::::::|ﾉﾊ人ノｿハﾘ| ﾉ ﾊおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんの
. : .:::::::|　　　 ○ 从　.|、 |おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|､_,､_,　⊂⊃）.|ﾉiﾉおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんの
. : .:::::::| ゝ._）　 　 j/⌒iおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのく
　　　　￣￣￣￣￣￣

こんな時間なのに・・・

乙

てすたろす

ふゅ

まだやってたのか！ながい！きた！

起き抜けにこれかよ…

とりあえず何回やればいいんだ？

寝て、起きて、まだ落ちてなかったら書こうかな、とか思ったらまだ落ちてなかったｗｗｗ

とりあえず、二人暮し、結婚後、過去は書いた、かな。
>>156と>>160を書こうかな…。
とりあえずお医者様まで行ってくるからもう暫く待っててください。

あかり「皆保守ありがとう！」

やるか

ほ

ほ

何時のことだったか、庭ではスズメが散歩していて、いつもどおりの静かな朝だったと思う。

あかり「お兄ちゃん」
慶喜　「？どうした、そんなに改まった顔して」
あかり「私たち、兄妹だよね？」
慶喜　「？？？ああ、そうだけど…」
あかり「でも、義兄妹、なんだよね、義が付くんだよね？」
慶喜　「……そうだな、俺がまだ○学生だったときにお前が来たんだ」
　　　「もう話はしたよな、お前の両親と、俺たちの両親のこと」
あかり「うん、なら、大丈夫だよね」
慶喜　「？？？？？」
あかり「私たち、結婚、出来る、よね…」
慶喜　「………ぇ」

こんな会話だった気がする、結婚するきっかけは。
俺も心の中では、そうなればいいな、とは思っていたが、
実際にそうするとなると、色々問題がある気がする。てか、ありすぎだろ。

あかり「あはは、やっぱりなんでもないの、言ってみただけ」
慶喜　「あかり……」
あかり「じゃあね、私出かけてくるから」
慶喜　「あ、ああ、いってらっしゃい」
あかり「いってきまーす！」

いってみただけ、とあかりは誤魔化したけど、表情は真剣な話をするときの表情だったし。
言葉にも冗談とか嘘の感じは聞き取れなかった。
となると、出る結果は一つ。
あかりは、本当に俺との結婚を望んでいる。

慶喜「マジ、かよ」

勝手な妄想かも知れない、だけど、何年も付き合ってきた俺にとって、そう判断するのに十分な会話だった。

ひ

ほ

亀田スレと思ってきてみたら・・・

>>1
知的障害者馬鹿にスンナカス

知ってた！腹筋スレだって知ってたよ！でも・・・

ほいよ

さあ、やるか

>>186
馬鹿にするのも思想の自由
障害者馬鹿にすんなというのもある意味差別

みんな腹筋しないの？

がんばるお^^

>>190
そんな権利はない　訴えられて終わり

訴える訴えないで物事を考える奴は人間じゃない

根拠を示せ

このスレって知的障害者馬鹿にするような書き込みあったっけ？
全く記憶に無い。とりあえず>>195落ち着こうぜ。

それよりお昼食べてきた、続きを書くお。

じゃあ>>62は何を示しているんだ？

>>197
ネタをネタと（ry

お前は2ｃｈにいるには少し難しい性格のようだ、話し相手になろうと思ったが、やっぱりやめた。

自分に都合の悪いのはネタ、反論できないから話すのをやめる、か

馬鹿の相手なんてしてないで早く続き

>>199
まぁ一回ホームで障害者に突然ど突かれてからもう一度来いって

あかり「お兄ちゃん、ただいま」

返事は無かった、それもそのはず、慶喜の靴は無かった、出かけているのだ。
慶喜が一人で出かけるなんて、珍しい。それに、何も言わずに出かけていった。
やはり、今朝のようなことは、言わないほうが良かったのだろうか。
なんでもない、と言ってしまったが、本当は、ずっと一緒になることを望んだ。
今までの暮らしで十分幸せだったのに、私は結婚なんて大きなことを望んでしまった。
ただ、一緒にいるだけでよかったのに、何であんなことを言ってしまったのだろう。

あかり「帰ってきたら、もう一度、気にしないでねって言おう」

それが、一番いい選択だと思った。

>>201
障害者基本法第一章　総則第三条を読んでから言え

さて、腹筋腹筋・・・あれ？

(^p^)おぎゃｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>203
読んできた
不安は拭えなかった

>>206
お前がホームで障害者からどつかれたなら同情するが、やっていい理由にならない

池沼相手にすんなよ

>>207
そうか、君が何となく分かった気がするよ

おぎゃｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　／￣＼
　　　　　　|　 ＾p＾ |　＜おまえらいけぬまばかにするのやめろよ
　　 　　　/＼＿／
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　　＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く

慶喜　「やっぱり、こういうものは高いなぁ…自分の貯金の少なさに泣ける」

今、街中にある少し大きな宝石店に来ていた、ジュエリーショップ、というやつだろう。
端から端まで奇麗な、それ以上に高そうな石がずらっと並んでいた。
全く手が出せない、と言うわけではないが、手が出せるものは限られていて、当たり前のことだが皆小さい。
それより、何故こんな店に来ているのかと言えば、ベタだけど、婚約指輪と言うものを探しに来ていた、ベタだけど。

慶喜　「別に無くてもいい物だろうケド、やっぱり、こういうものは、大切、だよな」

朝、あかりに言われて、色々と考えていた。
結婚できるかどうか、してもいいのか、義が付くとはいえ兄妹で結婚なんて大丈夫なのか。
今までの兄妹としての関係が、崩れてしまいそうで怖かった。
それとは逆に、さらに上の幸せとあｋりとの関係を手に入れられるかもしれないという喜びもあった。

慶喜「……」

俺はそのまま何もせず店を出た。結局何も買わないまま。
その代わり、あかりに対する思いは、不安とともにおおきくなって行く。

やあ　(^p^)

ようこそ、いけぬまスレへ。
この特製クッキーはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。

うん、「池沼」なんだ。済まない。
おごっ！にっぺりあまぐぇー！って言うしね、セックスボランティアて許してもらおうとも思っていない。

でも、この池沼を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ぱしへろんだすｗｗｗｗｗ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした差別社会で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。


じゃあ、(^p^)しーね！しーね！

テスト

一日じゃ無理な回数でました(´･ω･`)

慶喜　「ただいま、夕飯の準備をしよう」
あかり「おかえりなさい、どこに行ってたの？」
慶喜　「あかり……」ギュウ
あかり「！ど、どうしたのお兄ちゃん！急に…」
慶喜　「俺は、お前のことを愛している、これからも、ずっと、死ぬまで」
あかり「……。」
慶喜　「だけど今は、まだ、力が足りないかもしれないけど、俺、頑張るから」
　　　「結婚も、出来るように頑張るから……もう少し、待っててくれ」
あかり「お、お兄ちゃん…今朝のことは、その…」
慶喜　「分かってる、冗談だって言うつもりだったんだろ？」
あかり「…うん」
慶喜　「何年一緒にいると思っているんだ、お前が嘘を言ってるか本当のことを言ってるか」
　　　「それくらいわかるさ」
あかり「お兄ちゃん…」
慶喜　「あかり…結婚しよう」
あかり「う…ん…」

二人の唇を重ね合わせた。
そのまま何秒か、何分か、何時間か、二人で抱き合った。
その日初めてお互いを、男と女とを意識し、愛し合った。
二人が初めて繋がった瞬間だった。

(^p^)おぎゃｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(^p^)おぎゃｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>208
どうしようもないな　お前ら

>>219
(^p^)おぎゃｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
言い返せないからそれしかできないって哀れだな
２ちゃんで麻痺して実生活で障害者差別とかするなよ

>>221
VIPでしかもこんなスレで倫理観を求めてどうすんの？

お前こそ現実とネタをごっちゃにすんな

お前ら落ち着いて幼女をオカズにしてしこれよ

　　　　　　　　　　,（ ^p^ ）､_　　,,,
　　　　　 /´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ
　　　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l　見せてもらおうか・・・
　　　　　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ　　健常者の実力というものを
　　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/
　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'
　　　　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l
　　　　　　 　./　　　　　　　　;ヽ
　　　　　　　.l　　　ヽ,,　 ,/　　 ;;;l
　　　　　　　|　　　 ,ヽ,, /　　　 ;;;|
　　　　　　　|　　　,' ;;;l l ;;'i,　　　;|
　　　　　　 li　　 /　 /　l `'ヽ,　､;|
　　　　　　l　jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　 ,i|
　　　　　　l`'''"　ヽ　　　　`l: `''"`i
　　　　　　.l ,. i,'　 }　　　　 li '､ ;;' |
　　　　　　　l ; j　/ _, -― '￣￣｀ー‐-､_
.--､,,＿_,,-'￣;;"`´　;;　__　　__, -―- ､;;ヽ
;　　,__　　 ;;'　　　 r ' ´;;;　ヽ_ゝ_;;|　　　　lヽ;;
Y´|　l　　__　 ／`'| |　　　|　l 　l;|　　　　 l ヽ ヾ
|　|.;;l_,-'l | V | |.l　.|　　 .|　　　 l　 i i　　 | ;lヽ|
.| ''.|/ l　　|;;;| | | |　;|　　|　　　|　;l l|　i ;;;;　l | l

そもそもなんでID:bX0tMd5v0はこのスレを開いたのかと

い、いけぬま

分かってて

てすとん

昨日もかかった…

まだ>>1しか読んでないけどとりあえずわろた

まだ続いてたのか…

>>1
おにんしょを愚弄したとしか思えぬ

>>232
やめていい？

>>233
おねしょみたいに言わないで下さい

俺たちの腹筋はまだ始まったばかりだ

ここで辞めたらID:bX0tMd5v0の思う壺

やるか

構わん、続けろ

>>236
いや、まあ、別にいいんだけどね。池沼支援するやつがvipにいるとは思わんかったｗｗｗｗｗ

まあ、ちょっと書くから待っててね。

>>239
気にしないで続けろ

（　＾ｐ＾）＜ぼきをしえんしなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　／￣＼
　　　　　　|　 ＾p＾ |　＜おまえらいけぬまばかにするのやめろよ
　　 　　　/＼＿／
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　　＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼　　／ヽ
　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　lヽ'　　｀ ´　　 ＼/l
　　　　　　　　　　 （　^ p ^　）､_,,,　　 　 　　　ヽ　｀'　　　　　　　　　 /
　　　　　　 /´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　　　|　　丶 .┼┼┐　　 　 l
　　　　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l　　　　　.l 　 丶 .│ | 　 い　　|
　　　　　　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ　　　　　 l　　/　└一 　 ・　 　|
　　　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　　　　　ヽ. 　　　　　 　　 ・　　.|
　　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　　　　　 |.　　 　 　　 　　・　　 ﾚ
　　　　　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　　　　　　　　 |　 　丶 .-t─j　　　l
　　　　　　　 　./　　　　　　　　;ヽ　　　　　　　.|.　 　丶　/　 /　　　l
　　　　　　　　.l　　　ヽ,,　 ,/　　 ;;;l　　　　　　　| 　　 / .[二二]　　　　|
　　　　　　　　|　　　 ,ヽ,, /　　　 ;;;|　　　　　　.|. 　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　,' ;;;l l ;;'i,　　　;|　　　　　　.l .┌┐┌┐　　　　 |
　　　　　　　 li　　 /　 /　l `'ヽ,　､;|　　　　　 / 　.|　|　.|　|　　　　 |
　　　　　　　l　jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　 ,i|　　　　 　 /　.|　|　.|　|　　　　 |
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　　　　　　　　l ; j　/ _, -― '￣￣｀ー‐-､_　　 l　　　　　＿／ヽ │
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　;;　　,__　　 ;;'　　　 r ' ´;;;　ヽ_ゝ_;;|　　　　lヽ, /
;, Y´|　l　　__　 ／`'| |　　　|　 l 　l;|　　　　 l ヽ
　 |　|.;;l_,-'l | V | |.l　.|　　 .|　　　 l　 i i　　 | ;lヽ
　|.| ''.|/ l　　|;;;| | | |　;|　　|　　　|　;l l|　i ;;;;　l |
;; i /　　 .il /| |.| |　 | 　 i　 |　　　| l　i　　'`i l /

あの日から、二人の仲は変わった、ランクアップした。
今まではどこにでもいる仲のいい兄妹だったが、中のいい夫婦のようになっていた。とおもう。
大きな変化だった、その変化が嬉しかった。
一時は二人の仲が壊れてしまうのではないかとも思ったが、そんなことは無かった。
むしろ補強され、更に強くなっているのを感じた。
慶喜に話してよかった、心からそう思った。

幸せだった。

(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223099364/

本当に結婚することになってしまった。
あの日、二人で抱き合った夜の後の日、二人で役所まで行った。
婚姻届をもらってきた。
記入すべきことは全て記入したが、二人とも烙印はしていない。
完全に準備が整ったときに一緒に捺す約束だった。
二人で結婚をする約束をしたあの日から、俺とあかりの関係は変わった。
仲のいい兄妹から、仲のいい夫婦のように。
世界中で一番幸せだと思った。いや、幸せだ。
こうなってしまったからには、あかりを一生護っていく、必ず。
自分はどんなに傷だらけになったとしても、あかりと、この幸せを護っていく。

必ず、絶対に。

おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





ｔｕｄｕｋｅｒｏ

>>156おわり

烙印・・・？

>>249
ハンコの意味重み見たいなのを表したかった。
間違っているのは知っている。
中二病なのさ。

成長させたのは失敗

>>251
次は>>160を書く予定だけどどの当たりまでならいい？
幼女のまま？

>>252
俺がなんでこのスレを開けたと思う？

9309+50回腹筋するためだろ

>>253
腹筋するためだろ？
とりあえず理解した。成長後編はここまでにして幼女編を書こうか。
少し休憩するけどね。

>>254-255
よくわかってるじゃないか

なんて健康的なスレ

ロリコン早く捕まれ

>>258
自首して来い

>260
(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>260
確かにお前は池沼だな

>>261
(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ