zip「ご主人…えっちな画像以外に入れる物ないんですか？」

男「…え？」

zip「そんなにいっぱい入れると変な気分になってしまいます…
　　 もっと健全なファイルを所望する次第ですよ」

男(何で圧縮ファイルから声が…ていうか既に画面から半分出てきてるし…何？！何なのこの子？！)

zip「ご主人？お〜い？」

男（ええええい落ち着けえええええええ俺！！これは夢！すわなち只のMyドリームっ！！
　　ここで取り乱しては主導権が丸々相手に移る事この上なし！相手はたかが圧縮ファイル！！
　　ここは落ち着いて…）

ウイルスバスター「ふえぇ…またにげられました…ｸﾞｽｯ…」

ノートン先生「ちょっと何逃がしてんのよ！後始末するこっちの身にもなりなさいよね！」

ウイルス「ふふっ…おばかさ〜ん♪」

男「……何なのこの子達…」

後は頼んだ↓

　 　／＼＿＿_／＼
　　 　 ／::::::::::::::::＼
　 　／―――――＼
　／　 <○> 　<○>　 ＼.
　|　　　　（__人__）　　　　|
　＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ／

>>56に期待

遠いなおい

ウィルス「さて…と。おバカなバスちゃんとノーちゃんは放っておいて…いたいた♪」

zip「ご主人〜？生きてるですか〜？」

ウィルス「zipちゃん見〜っけ♪」

zip「なんなのですか？…！？あっ…！？ちょ、ちょっと…勝手に入ってこないで欲しいのです！」

ウィルス「うふふ…そんなこと言っちゃって…こっちのお口は受け入れ準備万端みたいよ？」

zip「そ、そんなことないのです！や、やめるのです！」

ウィルス「や〜めないっ♪」

男「…」

zip「ご主人！見てないで助けるのです！」

男「…そろそろ寝るかな」

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　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　　　　　 　ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//
　　　　　　　　`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ
　　　　　 　 　 　 ll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´
　　　　　　　　　　li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
　　　　　　　　　　 t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K′
　　　　　　　　　　　ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　　　　　　/{lヽ ,ィ＝=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
　　　　　　　　 , ィ/:.:い ヽ ｀` ー一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　　　 /　/:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"／／:.:.:.:.:.:.:／ /　　 ｀ 丶､
　　　　　,, - {　 ヾ:.:.:.:.ヽ丶　　　　　／／:.:.:.:.:, -'" ,／　　　　　　 ｀ 丶 ､
　 ,, - ''"　　 丶､ ｀` ーゝ､ヽ.,＿,,ｨ"ェくユ- ''"　, ｨ"

アンチウィルスソフトを全部入れたコピペ↓

このスレはじんわりと伸びる

よろしいそのまま続けなさい

ttp://www.vipper.org/vip941599.jpg

広東麺な俺はムキッてされたらマジギレ必至

〜翌日〜

男「まぁ朝になった訳だが…」

zip「ご主人おはようです！今ご飯作ってる所ですよ！」

男「うん、朝はやっぱりご飯と味噌汁だね…って何馴染んでだよおい！」

zip「ふぇ…？赤味噌じゃ駄目でしたか？」

男「いや、大丈夫だよっていうか話しを聞いてくださいお願いします…ｸﾞｽｯ…」

zip「むむ、話しとは？」

男「とりあえず君は誰なんだっていう事と他の三人はなんなんだっていう事と
　　なぜ裸エプロンにニーソックスのみで調理しているのかを聞きたいです」

zip「えっとですね、なぜかわからないのですけど気が付いたら画面越しに
　　 ご主人の顔が見えたので思わず飛び出してきちゃいましたのです
　　 その前の記憶は曖昧ですし、他の三人の方も見た所同じ感じだと思います」

男「そうか…で、その格好は？」

zip「最近入ってた中身のファイルがこの格好ばかりだったのでつい」

男(ちくしょう…ほんわかに性癖がバレちまった…)

男｢ま、まぁとりあえず飯食うか…｣

期待

良スレの予感

ウィルス「ホォォォリィィイィイイイイイ！！」

保守

これは伸びる

期待あげ

支援

あｇ

>>10
恵んでくださいませ

男｢うまい…お前ずっとＰＣの中にいたんだろ？何でこんなに作れるんだ？｣

zip「お料理レシピと作り方のコツが書いてあるファイルを反映させたら
　　 ちょちょいのちょいですよ！」

男「超便利だなお前…さっきので気になってたが姿や服装も変えられるのか？」

zip「勿論です！ご主人の好きなスク水を着た女の子やストッキングにパンツ一丁の秘書さんや
　　 好きなアニメのキャラまで何でもござれです！」

男(検索かけやがったなこいつ…)

ノートン先生「でも朝からご飯は重いわねぇ、コーヒーとかないのかしら？」

男「朝はちゃんと食べないと駄目だぞってかお前も何馴染んでんだよ！あと頼むから乳をしまえ！」

ノートン先生「いやよ、この部屋暑いんだもん」

バスター＆ウイルス「すやすや…zZＺ」

zipが貼られた時点でこのスレは終わる

保守

男「しかしウイルスバスターとウイルスって被ってて呼びにくいな」

バスター「そうですか？」

ウイルス「別に気にせず呼べばいいんじゃねーの？」

男「まぁ、そうなんだけどさ。てか何で仲良くなってんの？！まさかのストライキ！？」

バスター「そういうわけじゃないんですけど…このコなぜかけすことができないんです…ｸﾞｽｯ…」

ノートン先生「隔離はできるんだけど、なぜか削除の際にエラーが出ちゃうのよねぇ」

ウイルス「まぁそういう事っスから！諦めも肝心っスよ！」

男「まぁ害はなさそうだけど…とりあえず部屋に三角木馬置くのは勘弁してください…
　　大家のババアに見られたら状況的にも通報されるからさ」

ウイルス「楽しいのに」

zipスレかと思って開いてみれば…ｗ；

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d465305.jpg

ぐれいす？

男「じゃあ仕事いくから　く　れ　ぐ　れ　も　調子に乗ってハメ外さないように」

zip「は〜い！ご主人いってらっしゃいです〜！」

男「特にウイルス、面白半分に人様のサイトをクラックしたりワームとか垂れ流すなよ！絶対だかんね！」

ウイルス「…チッ」

〜昼食〜

男「これからどうするかなぁ…働いてるから当分は平気だろうけど」

女「せんぱ〜い！何してるんですか〜！」

男「ん、ちょっと考えてたんだけどもしさ…知らない女の子が４人も家に現れたらどう対処するよ？」

女「ぶはっｗｗｗｗ先輩ｗｗエロゲのやりすぎですよｗｗｗｗｗ
　　また今度一緒にイベント行きましょうか？それっぽいのもありますよｗｗｗｗうははｗｗｗｗ」

男「うん……わかってた…そういう反応なのわかってたよちきしょう…」

〜帰宅〜

男「ただいま」

一同「おかえり〜」

RAR「おそい！どこをほっつき歩いてたのよ！」

男「もおおおおおお何で増えてんだよおおおおおおおおおおおお！！」

期待してるんだぜ

男「で、このコはどちら様の子ですか？」

zip「えっと…あの…もじもじ…」

先生「ウイルスがネットから落とした物をzipに色々詰め込んじゃってねぇ
　　　その中の一つにこの子がいたのよ」

ウイルス「ういやつじゃったのう！」

男「マトリョーシカかよ！」

zip「子供ができたみたいで…嬉しかったですよ…ご主人…」

男「いや、遠回しに俺の子みたい聞こえるから！」

バスター「わたしとは…あそびだったんですね…ｸﾞｽｯ…」

男「お前も何言っちゃってんの？！」

ＲＡＲ「ご飯ﾏﾀﾞｰ？」

男「とことん自由だなおい！」

男(ああああああああああこいつらめんどくせえええええええええ！！！)

男｢とりあえず飯食うか…ハァ…｣

wktk

男｢時にzipよ…頼みがある｣

zip「なんですかご主人？」

男つttp://www.vipper.org/vip941981.jpg

zip「うはぁ…綺麗な女性達ですね！」

男「右だ」

zip「ほぇ？」

男「C,Cに！！！切実に右の子に変身してくださいお願いします！！！！！！！１１１１１」

zip(ジャ、ジャンピング土下座…)

男｢頼む…頼む…！！｣

zip「違う女の子に化けるのは気が進まないですけど…ご主人の頼みなら！」

男
「ワクワクテカカ」

これは良いなぜひ頑張ってほしい

ええー。
どうせなら絵師さんとかにオリジナル描いてもらえばよかったのに。

C.C(zip)「こ、これでいいですか？」

男「幸福の女神の誕生じゃああああああああ！！！！！！！！あと、喋り方と目線を！！
　　もっとＳっぽく蔑むような目で！！！さぁ早く！！」

C.C(zip)「えっと…フンッ、下衆な男だな…早くピザを買って来い」

男「イエス！！ユアマジェスティ！！！！」

C.C(zip)(テンション高いです…)

zip「…っと、ここまでですね」

男「なぜ！！なぜ変身を解いた！！」

zip「服装は元の服を変換した後反映させるだけなんですが、全体を変えるとなると
　　 どうしても時間に限りがあるんです」

男「…そうか、よし寝るわ」

zip(こ、これが噂の賢者モード…切り替え早いです)

ほしゅ

保

ピロリロリン♪

男｢ん、なんだこの音？｣

バスター「あ、こうしんのあいずですね」

先生「男ちゃんＵＳＢ端子のコード持ってない？」

男「あぁ、あるけど……ほら」

先生「ありがとう…よいしょ」

男(お、お尻に繋げた…？！)

バスター｢ん…あっ…らめ…｣

先生｢ふうん…んっ…そ、そこは…｣

男(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

prrrrrrrrrr!!!

社員「はい、こちらトレンドマイクロ…」

男「アップデートの頻度をもっと多くしてください、１０倍ぐらいで」

zip「ご主人のバカ…」

わっふるわっふる

じっぷたんかわいい支援

ウイルス「なぁなぁ宿主ー？」

男「嫌な呼び方するなよ」

ウイルス「この中で誰が一番胸大きいと思う？」

ＲＡＲ「な、なななんて事聞いてんのよこのバカ！」

ウイルス「私の見立てではー」

ＲＡＲ＜＜バスター＜＜zip＜＜ウイルス＜＜＜＜＜先生

ウイルス「って感じなんだけど」

男「ふふ、ふはは！！砂糖のように甘くＧＧ佐藤のように見落としがちな奴め！
　　甘い！甘いぞウイルス！いいか？バスターは見た目幼いが着やせするタイプだ
　　加えてzipも意外と胸はある！したがって」

ＲＡＲ＜＜(超えられない壁)＜＜＜ウイルス＜zip＜＜＜＜バスター＜＜先生

男｢ふ、まぁこんなもんだろう｣

ウイルス「おぉーさすが宿主」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ＲＡＲ「…………。」

〜後日〜

男「うわっ！なんだこの牛乳の数は！」

ＲＡＲ「冬までにＢ…冬までにＢ…」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

支援

zipやrarは解凍したら大きくなるんじゃ･･･

〜会社内〜

女「うわーん！計算終わらないよおお！！」

男「今手空いてるから手伝ってやるよ」

女「うは！せんぱいやさしいです〜！ではお言葉に甘えて」

女「あ、そういえば例の話しまた聞かせてくださいよ〜」

男「１人また増えて遂に５人になったよ」

女「うはｗｗ楽しそうｗｗ今度遊びに行ってもいいですか？ｗｗ」

男「できれば切実に助けてください、家事するのが二人しかいないし」

男「ん、メールだ…家のＰＣから…？」

ウイルス「やっほー♪」

バッターン！！！

女「せんぱい…ノート壊れますよ？」

ウイルス「ふがふが…」

これは期待ｗ

kwskwwww

ＧＧ佐藤フいたｗｗｗｗ

野球ネタまで持ってこれるとは…この>>1只者じゃないな


このスレは後世に語り継がれるとみた

男(お前ええええ！！！何勝手に潜り込んでんだよおおおお！！！)

ウイルス(イタタ…だって暇だったんだもん〜)
先生(男ちゃんが浮気してないかチェックしにきたのよぉ)

男(ノートンまで…！いや、立場的に姉さんがウイルス止めなきゃ駄目でしょ！何やってんの？！)
先生(ん〜そうねぇでも〜私わかんにゃ〜い♪)

男(酔っ払ってるしよおおおおおおおおおおおちくしょおおおおおおお！！！！！！１１１１１１)

女｢せ…せんぱい？それって…｣

男「あ…えと…家に住み着いてる内の二人…です…」

女「そ、そんな…」

男「うん…もっと日を置いてからにしたかったけど…」

女「そんな…いつも仕事中に先輩が陥る【現実逃避】が悪化して
　　ハッピー妄想に拍車がかかっただけだと思ってたのに…！！ひどい！！」

男「仕事中の俺どんだけ信用ないんだよ」

けしからん













もっとやれ

ZIP保守

期待していいのか・・・

女「うはぁ…でもすごいですね、どういう原理なんでしょうか？」

男「さっぱりわかりません」

女「姿形も私達と何ら変わりないのに、大きくなったり小さくなったり…画面に潜れたり…
　　せんぱいこれ欲しいです！一つ下さい！」

男「お断りします」

女「ぶー！じゃあ今度必ず遊びに行きますね♪」

男「休みの日だったらね、ほら帰るぞお前ら、きびきび歩け」

ノートン＆ウイルス「うぇーい」

男「うるせぇーーな！！」

マカフィー「ご主人様ちゃんと再起動してください！」

男「あーわかったよ！後でするから静かにしてくれ・・・今K-1みてんだ」

マカフィー「後悔しても知りませんよ！」

数分後

ピーーーガラーーピーピー

男「え？」

マカフィー「あれほどいったのに・・・ああ・・らめぇ・・・」

男「あああああああああああ」

メールで送り返したらいいんでないのか

稀に見る良スレだ・・・

>>56
行き当たりばったりで書いてるからな…確かに


男「それでは緊急会議を行う、してその題目は」

【最近、zipが少し不機嫌な件について】

男「それでは意見をどうぞ」

ＲＡＲ「ん〜そんな事ないと思うわよ、姉さま家事も卒なくやってるし」

バスター「いつもどうりですよ」

ノートン「そんな風には感じないわねぇ」

ウイルス「はじけるレモンの香り〜♪」

男「あれ、ホントに？でもチャーハンに嫌いと言っておいたグリーンピースをもりもり入れるし
　　ビールも発泡酒から新ジャンルにいつの間にか変更、尚且つ寝てる時に
　　氷を耳元に置かれたり…これは何かないと説明がつかんぞ」

ノートン「ビールは聞き捨てならないわね」

ＲＡＲ「あんたに原因があるんじゃないの？」

ウイルス「た〜たひ〜とつのハートで♪」

バスター「あ、こおりはわたしです」


男「なるほど…不安だがzipに聞いてみるか…あとバスターはおやつ抜きな」

バスター「！！」

全員のスペックを要求する！


















書くのが忙しいようでしたら別にいいです

た〜たひ〜とつのハートで♪＞＞

守りた〜いんだき〜み〜を♪

初代派の俺涙目

男「zipさんzipさん」

zip「あ、ご主人！どうしたのですか！」

男「ちょっとお話が。その…最近のzip元気ないっていうか…ちょっと気になって」

zip「ふぇ？そんな事ないですよ？」

男「でもビールのランクダウンやグリーンピース大量投入事件といい
　　何かやらかしたんじゃないかと思って…」

zip「…フフッ」

男「zipさん？」

zip「お酒はノートンさんも飲むから節約の為に試しに買ってみただけで
　　 グリーンピースはご主人の好き嫌いを直す為にちょっとずつ入れてただけですよ♪
　　　ご主人もしかしてそれで悩んでいたのですか？」

男「…／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」

zip「でも…最近ご主人が構ってくれなくてちょっと寂しいです…」

とぅばらしい…

男「あ…ごめん…」

zip「あ、いえ！良いんです！ご主人も忙しいのはわかってますから」

zip「ただ…ノートンさんがご主人が同僚さんとちちくりあってたっていうのを
　　 聞いた時は…不覚にも妬いちゃいました」

男（あのアマ何て事言ってんの…）

男「…今の仕事が終わったらさ、今度みんなで動物園いかないか？」

zip「ご主人…？」

男「ほら、考えてみたらお前らが来た時からどこにも行ってなかったからさ
　　もうウチの住人なんだから、どこかに行きたいなって」

zip「ほ、ホントですかご主人！すごい楽しみですよ！ゾウさんもいるですか？！」

男「圧縮アイコンの象よりすごいでかいからな、今度の休み行こうな」

〜二週間後〜

男「じゃあ、出発するよ」

ウイルス「宿主質問ー！バナナはおやつに入りますかー？！」

男「入ったとしても大概バナナは持っていきません！後、絶対にシステムはいじくるなよ！」

ノートン「お酒はｈ」

男「禁止に決まってる！」

バスター「豆腐は？」

男「上手い！」

ＲＡＲ「画像データは私に入れればいいの？」

男「どっちでもいいぞうｗｗｗｗｗｗｗなんつってｗｗｗｗｗｗｗ」

zip「じゃあ、しゅっぱーつ！」

男「あれ…すべったみたいになるからさ…なんかホントすみません…」


今度はあなたの所のzipがくるかもね

おわり

最後gdgd、お世話様でした

100あたりから続きが始まる予感

続編読みてぇｗｗｗ

あ

>>68
そういうことは言わないの

7zﾏﾀﾞｰ？

諦めなければきっと書き手が現れる

信じて待つか

>>61
またえらい懐かしい曲を・・・

何だただの神スレか

え、お、終わ、り・・・・・・？

ａｇｅていいのか知らんが保守

ほ

>>75
あれって似た曲がマリオのステージ音楽に無かったっけ？

>>80
どうだろ？
マリオ、う〜ん

続きこないかな…

　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 　（　・∀・） 　　　　　　）)
　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　　　さてと、明日に備えてそろそろ寝るか
　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）)
　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）)
　　　　　　 (（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｈ
　　　　　　　　　　　　 　 冊冊冊冊
　　　　　　　　　　　　 　 〃〃〃〃|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　∧＿∧｜　ｸｲｯ　　　　／￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　　（　・∀・）づ 　　　　　＜　　おやｽﾐ
　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_　　＼＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

　　　　　　　　　　　　　｜||　｜| |
　　　　　　　　　　　　　｜||　｜| |
　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ　　　ｈ
　　　　　　　　　　　　∧冊冊冊冊
　　　　　　　　　　　（　｀Д´）つ
　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_
　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

ｊ

>>81
http://bgm.maxs.jp/BGM-4/O-4-979.htm
この曲

「運命なんて体当たりして」の所に似てて当時からプレイ中に歌詞を当てて歌ってたｗ

ほ

>>67
おつ

ほ

ほ

し

の

せ

ｈ

ほ

zip「落として頂いてありがとうございます★」

俺「さっさと解凍…パスワード…だと！？」

俺「ﾌﾋﾋ…こういう事もあろうかと準備してたんだよ…自作ﾜｰﾑ…ﾌﾋﾋ」

zip「いやー！やめてっ…ぁん…やめ…はぁん…」

俺「体は素直なようだな…ﾌﾋﾋ」

zip「ぁぁ！そこはらめぇ…！…ぁあぁ…体がとろけるぅ…」

俺「解凍完了っと…フヒヒ」

スレタイでスープーシャンを思い出した

ｔ

ほ

保坂

ほ

z

まだ残ってんのかよｗ

そろそろ再開してもよいころ

ウィル子思い出した

ほ

>>96
また懐かしい物を