1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あとは任せた
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 01:41:01.16 ID:riQpKRaVO
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 01:41:02.28 ID:zl6jN0W5O
ハルヒ「昨日はホスト部もあったし時間なかったからなぁ…」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 01:47:15.65 ID:zl6jN0W5O
ハルヒ「っ…あっ…ハニー先輩ぃ」
そっちはそっちでうれしいハルヒ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:03:32.32 ID:OGDfl54w0
書くべきか迷うなあ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:04:44.09 ID:mkOqtf+bO
ハルヒ「ふぅ・・・寝よ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:05:28.72 ID:HO7ae6rTO
かきたまへ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:05:53.95 ID:sIhEVq/5O
ハルヒ「ん゛っん゛ーーーーイックーー」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:13:09.59 ID:EhjISXjt0
ハルヒ「やっばめちゃたまってるわ・・・」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:14:02.28 ID:4/uhdqJIO
環×ハルヒ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:15:16.29 ID:zl6jN0W5O
鏡夜×ハルヒ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:16:25.42 ID:fS8aVdcD0
モリ「… (グスン)」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:16:57.86 ID:OGDfl54w0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:17:41.94 ID:cIaFho9C0
そっちのハルヒに行ったのか…
よし、誰か続けろ
CJ「エロスハルヒ!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:20:01.20 ID:ifjzZc9nO
涼宮かと思ったが桜蘭だったか…
ハルヒ「ああ〜、朝市で買ったネギがどんどん入っていく〜!!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:22:34.63 ID:zl6jN0W5O
ハルヒ「んっ…ハニー先輩そんな所っ…ひぅっ」
ハニー先輩「ハルちゃんのここ甘くて美味しいねぇ」
モリ先輩「…そうだなミツクニ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:30:46.52 ID:G+YKgPDBO
ハルヒ「こっちが光で、こっちが馨だよね?」
光・馨「「ブブー、ちがいまーす!」」
ハルヒ「あってるよ、だって光は右向きで馨は左向きだもの。」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:32:38.72 ID:/6uqlL8s0
ハルヒ「光が馨で馨が光・・・?」
ハルヒ「ややこしやー!ややこしや!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 02:50:01.61 ID:G+YKgPDBO
ハニー「ローションは神のよだれなんだよねぇ?」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 03:05:48.57 ID:Z01t2I5YO
キョン「…」
ハルヒ「……なんかすっきりしないわね」
キョン「……」
ハルヒ「どうしようかな…この後トイレでしようかしら」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 03:25:24.21 ID:Z01t2I5YO
ハルヒ「ネタはいつもように、キョンと放課後の部室で」
キョン「………」
ハルヒ「キョンが告白してきて、その後強引なキスから」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 03:34:09.56 ID:MMHWUkyX0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 03:43:25.30 ID:Z01t2I5YO
ハルヒ「キョンがこう、後ろから手を…オシリの先に沿っていやらしく」
キョン「…」
ハルヒ「キョンったら、手付きもエロいんだから」
キョン「…」
ハルヒ「ちょっと、さっきから胸ばっかり。本当に胸が好きなんだから。このエロキョン」
夜
ハルヒ「ハァ…キョン今頃何してるのかしら…」
ハルヒ「あいつの事だからアホな顔して寝てるに違いないわ」
ハルヒ「…アホキョン」
ブーブー
ハルヒ「電話?…キョンから!?な、何かしらこんな時間に…」
キョン『あ、もしもしハルヒか?』
ハルヒ『な、何よこんな時間に!』
キョン『悪いな。いやなんとなくかけてみたんだ』
ハルヒ『なにそれ』
キョン『あ〜なに、深い意味はない。声聞けてよかった。じゃオヤスミ』
ハルヒ『ちょ何よそれ!フンまぁいいわじゃ』
ハルヒ「何よキョンのやつ!……で、でも寝る前にバカキョンの声聞けて……んーん…寝よ」
――――――――――
ガサゴソ
ハルヒ「…あっ…きょ……ん…」クチュクチュ
ハルヒ「あん…んくっ…んっんっくふぅ」グチュグチュ
ハルヒ「あっ…イクッ…くっ……んっ!あっ!…」ヌパァハルヒ「ハァハァ…ハァ…私は一体何をやってるのかしら…」
URYYYYYYYYYYYY!!!!!!!
すまん阿保だ俺
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 03:51:35.39 ID:Z01t2I5YO
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 04:08:14.34 ID:wJgO9/gG0
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 04:09:12.92 ID:Z01t2I5YO
キョン「………あー、すまんがハルヒさん?」
ハルヒ「え!?……ええぇー!!?」
キョン「あのだな。その…」
ハルヒ「聞いてたの!!?」
キョン「…あぁ、まぁ」
ハルヒ「最低!!最悪!!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 04:15:18.28 ID://j9pm4k0
がんばれ
キョン「…不可抗力ではあるが、すまん」
ハルヒ「…帰って」
キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「帰って」
キョン「……そうか。悪かったよ」
ガチャ、パタン
「さてと…」
俺は部室から出ると、そのまま部室のドアを背もたれにその場に座った。
「こういうことなんですか?朝比奈さん」
俺は廊下側の窓にひろがる夕焼けに染まったオレンジ色の雲に呟いた。
今日、部室に行く前に朝比奈さんに呼び出された。
「私は今日部室に行きません。長門さんと古泉君もです。キョン君と涼宮さん以外は誰も」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 04:56:56.49 ID:Z01t2I5YO
「それはもちろん理由があるんですよね?」
「禁則事項です…」
「そうですか。その言葉久し振りに聞きましたよ。」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 05:09:22.38 ID:Z01t2I5YO
と冗談まじりに言うと、朝比奈さんは天使のような照れ笑いを浮かべ
「うまくは言えませんが、キョンにとって悪い事ではないと思いますよ」
と言うといつもの朝比奈スマイルを浮かべた。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 05:27:47.50 ID:4/uhdqJI0
おお
しえん
ほ
キョン?
期待
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 10:50:41.57 ID:ZuQTVijyO
今北星
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 11:16:19.47 ID:7GHiMy7m0
「あっ……昨日オナニーしてない……」
わたしがそれを思い出したのは、夕食後、家族で団欒している最中だった。
「部屋、戻るね」
台所で洗い物をしているお母さんの後ろ姿と、
TVを見ながら煙草を吸っているお父さんの横顔を一瞥してから、二階に上る。
自室に入ってドアを閉め切れば、そこはもう一人だけの空間。
「……んっ、しょ」
わたしは制服姿のまま、ベッドで横になった。
幽かな興奮が身を包む。自慰は習慣化していた。一日に一度か、それ以上しないと気が済まない。
昨日は課題に追われてつい忘れていたけれど、今日は時間がたっぷりある。
わたしは目を瞑って、秘所に手を這わせた。
「……っ」
指で割れ目をなぞる。ささやかな自己嫌悪と、甘美な刺激が相まって、腰が震えた。
どんなにオナニー慣れしても、初めのタッチはいつも興奮する。
中指の腹を押し当て、割れ目を押し割るように圧迫しながら、時間をかけて淫核にたどり着く。
「ふぁ、あんっ……!」
温かい電流のような感覚が、全身に行き渡った。
ここまで来ると、オナニーはさらにエスカレートする。
下着を僅かにずらして、露わになった淫核に、直接触れる。喜悦が身を襲う。
さらに弄る。例えようもない幸福感が訪れる。
うつろになった目で、誰もいない部屋に思い描くのは――もちろん、キョンのこと。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 11:20:44.96 ID:5kXsqYZDO
ハルヒ「あっ…昨日オナニーしてない…」
ハルヒ「…溜まってるからいっぱい出るかなあ♪シコシコ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 12:05:06.46 ID:3YJo9x9X0
保守
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 12:35:46.73 ID:3YJo9x9X0
保守
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 13:00:43.38 ID:J/kt1jRHO
私がSOS団の部室に入ると、そこには既に有紀が一人座っていつものように本を読んでいた。
ハルヒ「有紀、相変わらず早いわね。さすが私が見込んだダケあるわ!!」
長門「(……コクリ)」
嗚呼、嗚呼。なんてかわいいのかしら。
有紀の一挙手一投足に私は燃えあがる。
私は、団長席に座り部室に有紀と自分しか居ないのを良い事に10分近く有紀を眺めていた。
そうして有る一つの事が頭をよぎった。
ハルヒ「あっ…昨日オナニーしてない…」
長門「…………??」
いけない。思わず声にしてしまった。
もちろん、私の毎日のオカズは有紀である事は言うまでもなく、有紀を見て丁度15分を経過した時、私はいつもの淫行中の想像していた有紀を連想してしまっていたのであった。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 13:45:04.85 ID:3YJo9x9X0
ほ
ホスト部の流れでよかったのに
寝るか
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 14:20:10.61 ID:3YJo9x9X0
ほ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 14:40:33.05 ID:G+YKgPDBO
鏡夜「体で払ってもいいぞ?」
ハルヒ「そっちのほうが早そうですね、わかりました」
M_。 ガバッ!
ハルヒ「どうぞ」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 15:30:53.67 ID:Y6e3rNgf0
ho
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 15:32:44.75 ID:G+YKgPDBO
環「ハルヒ、な、なぜパイパンなのだ!?」
ハルヒ「昔、近所の子供にガムをつけられて…、とれなかったから剃ったんですよ。」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/28(日) 16:09:21.20 ID:/cOWVwAX0
体をもてあますこともあるわ
ほ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ