悪代官「おぬし中々可愛い顔をしてるのぉ」くノ一「くっ!やめろ!」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
別にこれといって何もないから誰か続き書いて
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:06:01.48 ID:53ssZakQO
くのーってなんだ?
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:06:41.49 ID:n7yHq4Cl0 BE:1187794894-2BP(5065)
女「じゅぽじゅぽじゅぽ・・・悪代官様ぁ、こんなことをされてしまってわわたくしとて苦悩でございまする////」


苦悩イチ
4ミスターマリック ◆/8Mr.Maric :2008/09/24(水) 07:07:19.43 ID:0NFyJel6O
くKnow一
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:08:22.72 ID:G9a3tsK50
ほーれーほーれーほーれー
キャー↑キャー↑
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:09:09.31 ID:LqzmH0nWO
いつも思うけど「くノ一」って、昔の人はうまいこと言ったよな
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:09:48.31 ID:sn4bdsrz0
お前等朝だけどなにしてんの?
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:10:24.58 ID:DRmXM1PXO
>>7
ウンコ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:10:42.03 ID:nCljwHvXO
>>6
くノ一という言葉を作ったのは山田風太郎。
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:11:28.34 ID:HlD5dvHf0
悪代官2の拷問イベントでがっかりしたのは俺だけじゃないはず

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおお!
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:11:59.11 ID:B+ls4b/F0
>>9
知らなかった
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:12:12.07 ID:n7yHq4Cl0
>>9
その名前は山田風 太郎で切るの? 山田っぽい太郎なの?
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:15:22.25 ID:HCpU4qquO
昔の人はファンキーだよな
行事に食べるご飯に駄洒落を使うとかすげーぜ
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:17:21.57 ID:P5FOID5Z0
最近丸投げな>>1が多いよな
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:18:03.87 ID:Bp/KjEjA0
>>12
お前は風の又三郎のことを 風の又・三郎 だと思っていたのか
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:18:40.39 ID:T+nuv/OMO
「ふふふ…どうだ?ここを撫でられるのは…」
「はふぅ!」
そう言って奴は私の股ぐらを足で撫でてきた。
「き、貴様ァ!」
「んー?何だか濡れてきおったぞ?ほれほれ」
「くッ…!」
亀甲縛りで縛られて正座させられてるため、全く抵抗することが出来ずなすがままであった。見下した眼でなぶられ、屈辱とともに感じ始めている自分に気が付いた。

「んー?ずいぶん気持ちよさそうな顔をしておるな?」
「そ…そんなことは…!」
「ここは正直だのう。ほれほれ!」
「んァァン!!」

一物が膨らんできた。
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:21:05.84 ID:nCljwHvXO
>>16
なかなかやりおる
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:23:56.36 ID:U4l7v1VIO
>>14
本当に最近おかしいよな
>>16
わっふるわっふる
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:25:45.71 ID:3yr3r8iVO
>>16でおっきして
>>17で笑った
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:30:11.45 ID:T+nuv/OMO
「くそッ…!警備は…!警備の者は何をやっているのだ…!」
「くくく…!そんなもの既に皆殺しにしたわ…」
「な、なんだと…!?」
「しかも…腹上死でな…!」
「ふ…腹上死…だと…!」
「どいつもこいつも間抜けなアへ顔を晒して死んでいきおったわ…!全く男という者は情けない…!」
「貴様ァ…!」
「くくく…!安心しろ…!すぐに貴様も後を追わせてやる…!」
「ひッ…!」
そう言って奴…くノ一は足を器用に動かし、人差し指と親指で着物越しに一物を挟んできた。
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:34:45.96 ID:T+nuv/OMO
原稿明けになにやってんだ俺…出直してくる。
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:40:05.54 ID:U4l7v1VIO
急激に話し変わりすぎてスレ間違えたかと思った
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 07:46:38.58 ID:T+nuv/OMO
>>22
ここから逆転して悪代官のターン!にしようか思ったけど眠くて無理だ…というわけで後は任せたノシ
24きびなご ◆ixr4/nDQQ. :2008/09/24(水) 07:59:48.30 ID:7tz6bfJZO BE:644748454-PLT(15500)
くのいちが足指で挟んだ一物を引き寄せると、それは音も無く体から外れた。
「なっ!?」
「……こうなってしまえば、もはや隠しきれんか」
そう!悪代官はおにゃのこだったのだ!


素に戻った。
電車で何やってるんだよ俺。
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:02:00.38 ID:U4l7v1VIO
わっふるわっふる
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:03:36.98 ID:CKJpMk1DO
由美かおるで脳内再生
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:04:46.48 ID:Eofutlym0
悪代官「なんじゃ!この部屋は!!いつもと同じではないか!!」
越後屋「サービスにてございます」
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:05:33.33 ID:T+nuv/OMO
「き、貴様女だったのか!?」
「男だと誰が言った?」
「く…!」
踵を返し、くノ一は逃亡を図った。
「逃がすか!」
居間にかけていた、あのよく名前のわからない、鎌っぽいの付けた棒でくノ一の足を引っかける。
「あ!」
転倒するくノ一。白い生地の下着がかすかに見えた。
そのまま飛びかかり、有無を言わさず組み伏せる。
「さて、どうしてくれようか…」
「く…!」
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:08:15.24 ID:U4l7v1VIO
> 居間にかけていた、あのよく名前のわからない、鎌っぽいの付けた棒でくノ一の足を引っかける。

なんとなくわかる
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:08:35.25 ID:IbkOUHYgO
凛たんハァハァ
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:14:07.14 ID:T+nuv/OMO
「女相手には、昇天させることも出来まいなぁ?」
「は…離せ…!」
「だが…私はそなたを昇天させることは出来るぞ…?」
くノ一の胸元から手を忍ばせ、直に乳房に触れる。心地よい手触りに悪代官(♀)は笑みを浮かべる。
「こ、この変態め…!」
「大変な目に遭ってるのに、うるさい口だのう」
「んん…!?」
頭を寄せて、くノ一の唇を塞ぐ。舌を無理やりねじ込み、くノ一の口内を蹂躙する。もちろん乳房を堪能するのも怠らない。
抵抗を続けていたくノ一も、次第に官能を帯びた声をあげはじめた。
「ん…ぁふん…」
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:17:54.39 ID:U4l7v1VIO
盛り上がってきたな
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:19:47.88 ID:vFepJIiZO
…ふぅ

お前ら朝っぱらから何やってんだよ
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:20:20.05 ID:ljjGIj990
くノ一「はははっ! (貴様が揉んでる胸は)偽者だっ!」
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:28:20.91 ID:T+nuv/OMO
「ふふっ…かわいい声を挙げるではないか」
「か…かわいいだと…!て、違う!そ、そんなこと…!」
「素直になるがよいわ。ほれほれ」
「ひゃうぅ!」
乳首をこねくりまわし、くノ一を悶えさせる。ずいぶんと感度の良い女で、もう少し弄れば簡単に堕ちるな、と悪代官は思った。
「そ…そんな…お…女などに…く…巧…!」
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:30:59.43 ID:U4l7v1VIO
かゆうま
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:38:20.28 ID:irWLsUJY0
>>5
それにしてもこの代官、ノリノリである
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:38:58.49 ID:T+nuv/OMO
「これまで三百は喰ってきたからの」
「!!…さ、三百だと!?」
「いずれは千の女を喰ってやるわ。喜べ。そなたはその中の一つになるのだ」
「だ…誰がそんな…んふぅぅ!!」
こねくりまわしていた両乳首をつねり上げる。
くノ一は軽く悲鳴を挙げ、躰を仰け反らせた。勢いで忍装束がはだけ、半身の裸体を去らす。
すかさず腰に手を回し、くノ一の背筋の、椎のある場所を妖しく撫でる。
「あ…あぅ…!」
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:41:41.07 ID:vf70Bos/O
書いてる姿を見てみたい
うp
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:44:00.57 ID:te9l23oO0
露になるなら
晒すか曝すじゃないのか?
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:50:15.77 ID:U4l7v1VIO
>>40
そんな野暮なこと言うなよ
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 08:55:54.95 ID:T+nuv/OMO
端から見れば抱き合ってるようにも見える体勢で、悪代官(♀)は舌を伸ばし、くノ一の首筋を責める。
ちなみに個人的なイメージでは悪代官(♀)は幼女アー○ードよろしく黒髪ロリで、くノ一はスタンダードなグラマーでポニテだ。

「んん…!(こ、こんな幼女に責められてばかりでは…!は、反撃しなければ…!)」
首筋を舌でなぞっている悪代官に一矢報いようと、くノ一は着物越しに悪代官の秘部に触れる。
(女相手は初めてだが…このままやらせはせんぞ…!)
悪代官の秘部を撫で回し、愛撫の手を緩めさせようとする。
しかし一向に悪代官の舌が動くのが止む気配はない。それどころかくノ一の耳たぶをくわえたり、チロチロと耳の中に舌をねじ込んできた。

「あぁぅ…な…何故…!!」
「欠伸がでるのぅ…そなたは黙って悶えとれ。私が感じるのは女をよがらせる時だけじゃ」


>>39
?どういうこと?原稿晒せってこと?それとも俺の裸体を晒せと?

>>40
ごめん、勢いで書いてるから…あと初物なんで大目に見てくれ。あとねるいww
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 09:15:13.43 ID:T+nuv/OMO
背筋を撫でられているのと合い容って、ゾクゾクとした悪寒がくノ一の躰の軸に走る。
男だと思っていた悪代官。だが実の姿は男ものの豪華な着物を着た、小さな娘。
その娘に自分がなすがままにされている。
その現状に対し、くノ一の中で奇妙な感覚が芽生え始めていた。

「ん…!」
悪代官は再び舌をくノ一の口内にねじ込む。そして右手をくノ一の乳房に、左手をくノ一の秘部にやった。
まるで溺れた釣師を海の底に引きずり込む波のように、悪代官は舌を蠢かす。悪代官の両手での愛撫もくノ一を責める。
悪代官の巧みな技に、くノ一も溺れようとしていた。
「ん…あふ……もっ…」
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 09:31:23.38 ID:U4l7v1VIO
ちょっとお風呂入ってくるから落ちないでね
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 09:31:54.37 ID:T+nuv/OMO
誰も見てない(´・ω・`)

「“も”?」
「…!!」
くノ一はハッとして、あと少しで何も考えられなくなったところで気を取り直す。
だが、悪代官はそれを見逃さない。
きゅっ
「!くはぁ…!」
悪代官はくノ一の小豆を摘まみ、強く引っ張りあげる。
今までの感度を優先していた愛撫とは違い、痛みがそれを増していた。その衝撃で、少し、そうほんの少し、小水が洩れたのをくノ一は感じた。
無論、悪代官の次なる一手である。
「ん〜?何か洩れたようじゃが…?」
「な…何も…」
「気持ち良すぎて洩らしたか?変態はそなたであったか」
「なッ…!」
くノ一は顔を赤らめ、悪代官を睨み付ける。だが、感じているのは事実であったし、自分がこの小娘に全く歯が立たないのも事実であった。

「悔しい…こんな奴に…!」
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 09:35:47.88 ID:7HNd1OB8O
その色香で何人の男を惑わしてきた!
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 09:39:56.05 ID:4dPPktPzO
テラクリムゾンwwwwwwwwww
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 09:51:17.81 ID:T+nuv/OMO
>>46
悪代官「そなたは、今までに喰ったパンツの数を覚えておるのか?」


「変態だからわざと私に捕まりに来たのか?」
「…違う…!」
「あるいは、大勢の男に拷問され、責められたかったか」
「違う!!」
「喘ぎ、よがり狂い、肉便器になりたくて、くノ一になったのだろう」
「違!「黙れ」
唇を塞ぐ。もう何も言えなかった。
甘い。舌がこの蹂躙でなければ、最早満足できなくなっていた。最早、何も考えられない。

「私の“モノ”になれ。かわいい乱破よ」
「…………はぃ」
接吻を受け入れ、自身も舌を動かす。
芋虫のように絡み合い、どんどんと感度を増す。悪代官の唾液がどんどんくノ一の口内に溜まっていく。唇を放す。透明な糸を引きながら。
くノ一は口内の唾液を全て飲み干した。どんな酒よりも甘く、くノ一の脳内を強く酔わせた。
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 09:56:56.71 ID:zMmR5Iyr0
>>33
ちょ・・・おまえ逝くのはやくね?www
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 10:10:52.22 ID:T+nuv/OMO
改行できない!何故!


「股を開け」
「……はい」
まるで夏風邪を拗らせたように顔を赤らめながら、一糸纏わぬ姿でくノ一が立ちながら、艶かしく股を開く。
悪代官は片膝を立て、両手を後ろに放り投げた姿勢でそれを見ていた。

「綺麗な花弁じゃな」
「……///」
小さな悪代官の言葉に、くノ一は顔を更に赤らめる。
その言葉だけで、花弁から愛液が洩れていた。
「どれ」
「あ…ッ」
くノ一の愛液を指で掬い、悪代官はそれを口に含める。その光景を見ると、更に愛液を垂れ流した。


スゲー今更だけどあんま得ろくないなこれ(´・ω・`)
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 10:27:09.68 ID:T+nuv/OMO
まるで水飴をなめる様に愛液を啜る幼女の卑猥な行動に、くノ一は激しく興奮を覚えた。

犯されたい。
この小さな幼女に、めちゃくちゃにされたい。

くノ一の脳内に常軌を逸した考えがよぎる。それを横に振るように否定できるだけの頭の回転は、くノ一にはもう不可能だった。

「子犬のような顔をしおって」
「!?」
悪代官が食指ごと愛液をベロベロと嘗め回す。まるで幼子が近所の変態旦那から悪戯で教えられた尺八を練習するように、念入りに自らの指を貪り続ける。
「心配せずとも犯してやるわ。そなたのような変態には、犬のように私の***を嘗め回させ、片足で小便をさせ、絶対服従させてやる」

幼い悪代官は次々と背徳的な言葉を吐き続ける。
くノ一はそれを聞き続けるだけで、小水を垂れ流していた。
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 10:38:54.54 ID:iL1tA/cX0
なんか文章すげぇなwww
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 10:53:10.76 ID:T+nuv/OMO
小水じゃなかったww愛液に変換してくれw

蛇のように艶かしく五指を動かしながら、くノ一の秘部に手を近づける。
指を入れるつもりなのだろう。先程指を丁寧に嘗めていたのはそういうことだったのだ。(今決めたけど)
指をくねくねと動かす様は、まるで本物の蛇が獲物を前に舌なめずりをしているかのように見える。

ズプッと、悪代官は秘部に中指を突き入れた。くノ一が自らの首を突き上げ、激しく仰け反る。
びくっ、びくっと、数回蠕動を繰り返した。

「ふふっ…入れただけで軽くイッたな?」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 10:57:22.33 ID:0tzjAFOZ0
この発想は無かったわwwwww
捕手
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 11:12:59.03 ID:T+nuv/OMO
「うぅ…」

反論は出来なかった。
気持ち良い。
逆らえば、こんなに気持ち良いのをやめられてしまうかもしれない。第一、逆らう気が起きない。くノ一はもう、とっくにこの百戦錬磨の悪代官幼女に呑まれてしまっていた。

「あぁうゥッ!!」
突き入れられた中指が、往復を繰り返す。指一本だけで気が狂いそうな程に気持ち良い。一度イッて敏感になった躰には、耐えられるワケもなかった。
「ああああぁぁ!!」


そろそろ終わらせます。
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 11:22:49.51 ID:U4l7v1VIO
風呂から上がったらもう終わりに近づいてるとは
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 11:24:30.01 ID:iL1tA/cX0
>>56
長い風呂だなwww
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 11:28:28.53 ID:T+nuv/OMO
「はぁ…はぁ…」
「ふふふ…今度は派手にイッたのぅ?」
膝を着き、荒れに荒れた呼吸を整えようと、無造作に息を吸っては吐くを繰り返す。躰を疲労感が襲う。
だが、悪代官はこれで終わらせる気は毛頭ないようだ。

跪くくノ一の眼前に立つと、着物をすべて脱ぎ捨て素っ裸で仁王立ちした。まだ毛も生えてないその容姿に、くノ一の疲労感が吹き飛んだ。
「嘗めろ」
悪代官から命令を下される。くノ一はその命令に抗えず、おずおずと舌を差し出し、犬のように幼女の秘部に舌を這わせた。

「犬のように、ハッハしながら嘗めろ」
「あん…はっ…はっ…はふ…」

ペロペロと秘部を嘗め回す。大人独特の舌の痺れる味がせず、いつまでも愛でたいと思うような夢心地をくノ一は覚えた。(しないかは知らん)

>>56風呂長かったなw
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 11:32:53.35 ID:iL1tA/cX0
>>1は小説家志望か何か?
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 11:57:38.64 ID:T+nuv/OMO
くちゅくちゅと音を立てながら、くノ一が悪代官幼女の秘部を貪る。

「はふ…はっ…くぅん…はっ…」
「ふふ…すっかり…従順に…なったのぅ…」
くノ一の懸命な“奉仕”に対し、悪代官も感じてきていたようだった。悪代官の秘部からも愛液が洩れ始める。
くノ一はそれを確認すると、舌を秘部の中に突き入れ割って入った。そして中から秘部をこねくり回す。脳をおかしくする匂いが充満しており、くノ一は文字通り昇天してしまいそうだった。

「…ん…あぅぅ…」
「はっ…はっ…ペロ…ペロ…」

悪代官も艶のある声を出し始める。感じてもらっていることに悦んだくノ一は、更に気持ち良くなってもらおうと懸命に奉仕を続ける。
だが、それは悪代官に止められ叶わぬこととなった。
「充分に熟れた。横になれ」
くノ一はお預けを喰らった犬のように悲しくなったが、素直に命令に従った。
命令通り横になると、悪代官もしゃがみこみ、自身の股を開くと、くノ一の股も手と足で開かせた。
うんしょ、うんしょと呟きながらくノ一の脚を動かす悪代官に、くノ一は一層の愛しさを感じた。

「股を開け。貝合わせじゃ」
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:02:58.13 ID:U4l7v1VIO
>>58-59
垢擦りしてたら止まらなくなって少し長くなってしまったww

読んでて思ったけどこういう作風は最近のVIPにしては珍しく感じる
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:06:35.83 ID:1FIOieH50
>>61最近の主流は周囲の状況までセリフで表現するきらいがあるからね

オレはこっちの方が好きだけどな
官○小説みたいで
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:13:59.69 ID:U4l7v1VIO
>>62
何で伏せ字にしたのかはわからないけど
たしかにこっちの方がわかりやすいし良いよな
だけどこっちの方が書くのは難しいから仕方ないっちゃ仕方ないと思う
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:26:06.07 ID:T+nuv/OMO
「はい…」
言われるがまま、秘部と秘部を擦り合わせる。合わせた瞬間、今までに感じたことのない未曾有の快感に、くノ一は悲鳴をあげた。
「アァァァァ!!!」
「まだ序の口だろうに。さて極楽に連れてってやるか」
くノ一は尻を擦りながら後方に逃れようとするも、悪代官に両手首を握られ、貝合わせを強制させられる。
組み伏せられた時もそうだったが、相手を責める時の幼女の力は異常に増しているのだ。

「ほれほれ!そなたの***と私の***がいやらしい音をたてておるぞ!」
「あッ!あッ!あッ!あぁーッ!!」

貝合わせの速度をどんどん増し、二人はけだもののように絡み合う。くノ一は愛液と共に涎を撒き散らし、あまりの快感に眼は焦点があっていなかった。

「い…イクッ!イクッ!!」
「イクと申したか!イケ!果てろ!果ててしまえ!この卑しい雌豚め!」
「お願い…します…!いっしょに…!いっしょにィィィー!!」
「だめじゃ」

「イクーーッ!!」

くノ一は、果てた。

>>59
俺1じゃねぇww
小説家じゃないけど物書き志望だよ。

>>61
せうなのか?初めて書いたからよくわからん…

>>62
ありがとそう言ってもらえると書いた甲斐あるよ
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:29:33.40 ID:iL1tA/cX0
>「だめじゃ」

テンションの違いに吹いたwww
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:43:27.67 ID:U4l7v1VIO
>>65
おまえのせいで吹いたwww
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:51:43.33 ID:T+nuv/OMO
「―はぁ…はぁ…」
「無様にイッたのぅ」

くノ一が目を醒ますと、素っ裸のままの悪代官が眼前に立っていた。
気を失っていたくノ一をずっと見ていたのだろう。人生で最も大きく果てた後の躰は、驚くほど疲れきっていた。悪代官はまるで蹴鞠でも終えた後の貴族の子供のように、けろっとしている。

「これで、そなたは私の犬じゃ」
「…はぁ…はぁ…」
「これからは一生かわいがってやるぞ…ふふふ…」

悪代官は舌なめずりをしながらくノ一を見下す。
くノ一は悪代官に見下されてること、その幼き娘が一糸纏わぬ姿でいること、そしてこれからは、一生かわいがってくれること。
これら全てが入り交じり、感情は歓喜の極みを尽くしていた。“かつて”の主君からの密命など、もうどうでもよかった。

「…はい」
「♪」
「犬に…してください…」
くノ一の服従の言葉を聞くと、悪代官は膝を曲げちょこんとしゃがみこんだ。目線が横になったくノ一とほとんど変わらなくなる。
「ふふ…か〜わいぃ♪」
悪代官はにっこり微笑むと、くノ一に口付けをした。
脳を狂わせる甘美な匂いと味に満たされた後、くノ一は身も心も完全な悪代官の下僕となった――。

おわり
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:52:34.67 ID:1FIOieH50
お疲れ!GJですたい!
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 12:57:34.32 ID:iL1tA/cX0
乙!

なんとなくレミリヤと咲夜さんイメージしたの俺だけ?
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 13:15:36.05 ID:T+nuv/OMO
というわけでお粗末さまでした。
まさか寝る前に開いたVIPで人生初の官能?小説(紛いのもの)を書くことになるとはドリームにも思いませんでした。イギリス人のスレにいた気がしますが別にそんなことはなかったです。今から寝ます。
偉大な前フリをしてくれた>>24のコテハンの人に感謝。女体化の発想はなかったです。

では、またいずれ。
今度は自分でスレ建てて、安価絵とかするかもねノシ
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 13:18:31.74 ID:U4l7v1VIO
乙かれ
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 13:20:41.83 ID:U4l7v1VIO
あれ?安価絵ってことは絵師だったのか
73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 13:22:40.99 ID:iL1tA/cX0
>>1からこの流れに持っていったアンタがすげえよwww乙!ゆっくり寝てくれノシ
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 13:31:12.07 ID:2k6F7EwYO
百合かよ…





百合大好きな俺にはたまらん
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 14:05:08.36 ID:W84WXsoTO
悪代官っていったら兵の用心棒がいるイメージ
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 14:29:57.12 ID:7eFtM15AO
要するにこれから用心棒によるry
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/24(水) 14:35:10.34 ID:W84WXsoTO
くの一のそうびっていえば、鎖帷子に鎖鎌に苦無に色香ぐらいだよな


んで用心棒は鎖帷子くらいは楽に切るから……
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>70
今更だが・・・

IDがダディヤナザン