ゴキブリ『クク・・敵うとでも思ったのか？』

父『クッソオオオオオオオオオオ！！なんてスピードだ・・・』

母『まるでついていけない・・・次元が・・違うッッ！！』

男『俺がいく！！アニキの敵ーー！！！！！！』

母『駄目！！相手は古生代から生きている猛者よ！！平成生まれのアンタじゃ・・・』

男『こ・・古生代ッッッ・・・じゃあどうすればいいってんだ！？』

　　　　　　　　
『ワシの出番のようじゃな』


父・母・男『　バアちゃん！！！！！！！　』


あとはまかせた

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チンコでマッハ突き

ゴキブリ「ククク…そいつは四天王の中でも最弱…」

石鹸置いてる箱に水がたまってたので捨てようと思ってふた取ったらゴキブリが溺死

てき…う…？

りょ、りょ、呂布だぁあああああああああああああああああ

アシダカグモ「５分で片付ける」

ゴキ「そうね…四天王を名乗ることさえおごましいわ」

婆「音速を超えた闘いをみせてやる」

ゴキブリ「…ほぅ、トメさん、久しぶりだな…」

婆「…前の戦いでは油断したが、今度はそうはいかないよ…」

ゴキブリ「…ふっ、返り討ちにしてくれるわ！」

ｶﾞｷﾞｨｨｨﾝｯｯ！！　ｷｨｨｨﾝｯ！！！

父「…くっ！？…速すぎて、動きが見えん！？」

母「お義母さん、がんばってください！」

男「ばあちゃん！アニキの敵、とってくれよ！！！」

ゴキブリ ｢インフィニィティー・シリンダー発動！｣

ゴキブリ「…ふはははは！虚無に還れ！！！」

婆「…まだまだじゃな…そっちは残像じゃ！！」

ゴキブリ「…ッ！？な、何！？」

婆「…喰らうがいい…縮退砲、発射！！！！！！！」

ゴキブリ「ぐおおおおぉぉぉっっっ！！！！！！！！？！？！？」

Ｇ「くくっ。ディメンションを一つあげようか」

男「なっ・・飛ｎ・・・うわぁぁぁあ」

爺「俺の本能が叫ぶのさぁ・・・貴様らを・・・殺せとォ！！」

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　　 　ｶﾞﾊﾞｯ （　. |　　つ｜ .）
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