もし好きな猫に告白されたら・・・

けどその猫が家をもたない野良だったら・・・

嫁にします

のらりくらりとかわします

シャワー浴びてこいよ

ニャー

野良はバイ菌もってそうだしなぁ・・・

ドラえもん乙

童貞以外の全てを捧げる

男の子なら貰ってく

はっぴーぶり〜でぃんぐ！！　はっぴーぶり〜でぃんぐじゃないか！！

子供は猫耳ｲﾔｯﾌｰ!!

家に連れ込んみます

挨拶代わりのセックス

男「あ〜、お前、こんなトコいるんじゃねえよ。車にひかれるぞ？」

猫「ちょ、ちょっと、何さわってんの！」

男「おい、暴れんなって。公園まで連れてくだけだから、そうビビんな」

猫「あんたキモい、話しかけないで」

男「あそこじゃ猫おばさんがエサくばってるからな。夕飯にありつけるぞ」

猫「話かけないでって言ってるでしょ！」

男「ふ〜む、えらく鳴くね。やっぱ腹へってんのか？」

猫「あ、あんた、そんなとこ撫でないでよ・・・この変態！変態！」

男「おし、着いたぜ。じゃあな」

猫「え？・・・・・・ねえ、待って。本気で怒ってたわけじゃないだから、待ちなさいよ！」

これは本気で迷う・・・

猫「ねえ、待ってよう！待ってったら！」

男「・・・あのなあ、ついてくんなよ。あっちでエサもらえ」

猫「ん？なんで指つき出してるの？」

男「って、いてええええ！噛むな！オレはエサじゃない！」

猫「大げさね。あなた、もしかして泣き虫？」

男「うわ、血が出てるぞ、この野郎・・・って、信号変わっちまうじゃねえか。ダッシュ！」

猫「野郎って何よ！ちょ、走るなんて卑怯よ、逃がさないから！」

キキーーーーーッ！・・・・・ズシャッ

男「？・・・って、おい、猫！大丈夫か！おい、おいったら！」

猫「・・・あら、ここは？」

男「ん？オレん家だよ・・・って！」

猫「何また逃げてんのよ、わたしから逃げられると・・・あ、イタタタタ！！」

男「・・・お、おい、大丈夫か？」

猫「何これ、どうしてイタいわけ？寝てる間に何をしたのよ、このド変態！」

男「あのな、お前、車にひかれたんだって」

猫「車？・・・この部屋のどこに車があるの。言い逃れは止めて」

男「こ、こいつ、人の親切を・・・」

猫「ま、いいわ。とにかくお腹空いたから、今すぐミルクを持ってきなさい」

男「人の話を聞け。というか、お前、なんで喋れんだよ！！」

猫「あ、イタタタタ」

男「ちょ、大丈夫か！」

猫「あなたが怒鳴ったせいよ。罰として、そうね、何か肉をミルクと一緒にもってきなさい」

猫「魚肉ソーセージとパックの牛乳ぅ？あなた、貧乏なのね」

男「黙って食え」

猫「ふん・・・で、何で・・・ふむ・・・」

男「食いながら喋るなって」

猫「いいから答えて・・・ふむ・・・何で、あなた、私の話が分かるわけ？・・・ふむ」

男「いや、お前が人間の言葉しゃべってるんだって」

猫「ふむ・・・いい加減なこと言わないで・・・わたしが喋れるわけないでしょ？」

男「だよなあ」

猫「・・・あ、ミルクもうないわよ。ほら、グズグズせずに注ぎなさい」

男「猫が喋るわけねえからなあ・・・夢かこれ？オレ、まだ寝てるのか？」

猫「聞いてるの！ミルクがないって言ってるじゃない！」

男「いてえええええ！！・・・って、痛い？」

猫「あなた、大げさよ。さっさとその血を拭いて、早くミルクを注ぎなさい」

男「すげえイヤな現実」

ピピピピピ・・・

男「う〜・・・ねみい。クソ、もう七時かよ」

猫「ねえ、その五月蠅いの、何とかして」

男「　う　わ　あ　あ　あ　あ　！！なんで猫がいる、というか、今しゃべった！？」

猫「あなたまで叫ばないでよ。とにかく、それ止めて」

男「お、おう・・・って、この手の絆創膏は・・・夢じゃなかったのかよ」

猫「・・・」

男「おい、寝るな」

猫「・・・ちょっと、起こさないでよ。怒るわよ？」

男「ナゼ、君はそう偉そうなのかね？」

猫「・・・」

男「はぁ〜。とにかくバイト行くか・・・おい、窓開けとくからな、勝手に出てけ」

ふむ

ttp://www.vipper.org/vip933093.jpg

男「・・・本物なら、どっかの研究室のセンセにわたした方がいいかも・・・」

女「あ、先輩！おはようございます！」

男「いや、それも可哀想だな・・・というか、オレが発狂しただけか？・・・」

女「先輩？ブツブツ言って、どうしたんですか？」

男「おう、女か。おはよ」

女「おはようございます！・・・あの、先輩、具合でも悪いんですか？」

男「まあ、頭がひどく悪くてね」

女「ええっ！」

男「いや、そこ、驚くとこじゃねえから。生まれつきだから心配すんな」

女「は？・・・とにかく大丈夫ですか？」

男「ん、大丈夫。じゃ、品出しすっから、レジよろしく」

女「はい！・・・あ、ええと、あの、夕方の講義、一緒に出ませんか？」

男「・・・あのな、ダブった講義に、堂々と後輩と入るほど、オレは根性ねえぞ・・・」

誰かこいつもらってくれ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader791402.jpg

コイネコという漫画があってだな

保健所へ連れていきます

猫「遅かったじゃない！あなた、何してたの！！」

男「しっ、し〜っ！窓開いてんだぞ」

猫「それがどうしたの！食べ物ひとつ置いてかないで、あなた何考えてるのよ！！」

男「わるかった、わるかったから、そう怒鳴るな」

猫「悪いと思うなら行動で示して。今すぐ、ちゃんとした肉を出しなさい」

男「いや、まだ、夕べの魚肉ソーセージがあまって・・・」

猫「ダメよ。肉を出して」

男「はぁ〜・・・分かりましたよ。じゃ、このミルク飲んで待ってろ」

猫「・・・ピチャ・・・すぐ戻るのよ、いいわね？・・・ピチャ・・・あ、そうだ」

男「飲みながら喋るな」

猫「ピチャ・・・カリカリのあの食べ物も持ってきなさい」

男「カリカリ？あ、キャットフードか」

猫「バカね、その不味いのは知ってるわ。ほら、あれよ、うすく黄色いカリカリで、銀の袋に入ってる」

男「寝て、食って、その後ポテチかよ」

猫「わるくないわ。このポテチはおいしいわね」

男「不健康な好みしてんな、お前・・・」

猫「ん？何じっと見てるのよ。なんか、キモい。見ないで」

男「・・・はぁ〜、やっぱ、しゃべってるよなあ」

猫「誤魔化さないで。人間にその気になられても、わたし、困るのよね」

男「その気って？」

猫「あら、しらばっくれるの？今さらムリよ。こんな汚い部屋に閉じこめたくせに」

男「窓開いてるだろ！！」

猫「あら、本当ね・・・って、シャッ！・・・ハッ！・・・ハァァァッ！」

男「蛾を追いかけるのはいいけどな、お前、部屋がメチャクチャになってきたぞ・・・」

それなんてギロロ伍長？

男「・・・やっぱり、研究室だな。でも、理系は工学部の奴しか知らねえしなあ」

猫「壁に向かって話かけないで。気持ちわるいわよ」

男「お前が荒らした後片付けをしてんだよ！それより、蛾は獲れたのか？」

猫「フン、つまらないこと気にするわね」

男「・・・駄目だったのか。お前、野良だろ？それでよく生きてけたな」

猫「本当にうざい。すこし黙ってて」

男「・・・」

猫「・・・なによ」

男「いや、たしかにお前、痩せてるな」

猫「・・・寝るわ。ほら、来なさい」

男「人の腹を枕にするなら、もう少し丁寧に頼め」

男「じゃ、食い物はここ。窓は開けとくからな」

猫「・・・いいから早く行って。わたし、眠いのよ」

男「はいはい、じゃあ行ってきます」

猫「・・・ＺＺＺ」

キーーーー、パタン

男「・・・はぁ〜、猫に『行ってきます』はねえだろ。何やってんだオレ？」

も

っ

男「そういや、あいつ、便所どうしてんだ？・・・部屋でされても困るな」

女「先輩、せんぱ〜い！」

男「よう、どした？そんな走って」

女「あ、いえ・・・それより先輩、大丈夫ですか？」

男「お、何がだ？」

女「先輩、今日も、何か悩んでる顔だったんで。よかったら、相談にのりましょうか？」

男「あ〜、いやいや、大丈夫。この顔は生まれつきだ」

女「でも・・・」

男「そういや、もう講義終わったのか？」

女「あ、はい！先輩も部室へ？」

男「どうすっかな・・・まあ、また今日も飲みだろ。帰るわ」

女「・・・先輩、やっぱり変です」

男「うむ、失敗した。酒飲まないなんて、我ながら変だと思う」

男…

しえｎ

支援

あ

女「・・・じゃあ、そのケガした野良猫の面倒を？」

男「ん、まあな」

女「やっぱり優しいですよね、先輩って」

男「あのな、そんなキラキラした目で見るなって。治ったら、あいつは捨てる」

女「え・・・どうして？」

男「うちのアパートは猫禁止だ。だいたい、オレ、猫なんか飼ったこともねえし」

女「私、実家で飼ってました。飼い方知ってます！」

男「だから、アパートがな」

女「そういえば、その猫ちゃん、三毛ですか？三毛は可愛いですよね〜！」

男「いや、だから、アパートが・・・」

ちょ

バッテリー上がりのコピペ思い出す

かまわんつづけろ

悩む

共に世界を救う旅にでる。

あれ、銀様

銀と真紅を足した感じ
どっちかというと真紅
紅猫

キーーーー、パタン ・・・・ととととと

猫「何してたの！あいかわらず遅いわね、って、その袋は？」

男「・・・よう、まだいたのか」

猫「いいから答えなさい。その袋はなんなの？」

男「フンフン嗅ぐなよ。肉じゃねえぞ」

猫「あら、そう」

男「待て。あっさり納得して、そっち行くな。ちょっと来い・・・いや、来て下さい」

猫「・・・はぁ〜、仕方ないわね。変なことしないでよ？」

男「猫のお前に何をするというのだ・・・ま、それより、これ分かるか？」

猫「さあ？見たことないわ」

男「これは猫のトイレだ。詳しい奴に聞いて砂とかも買ってある。どうだ、これ、使えそうか？」

猫「・・・出てって」

男「は？」

猫「・・・あなた、最低ね・・・出てって。早く、出ていきなさいよ！！」

男「あ、いや、ここオレの部屋なんだけど」

しえん

野良は余計プライド高いからなー

男「な、ほら、肉だ。魚もある、アジだからうめえぞ？」

猫「・・・」

男「おい、頼むから何か言ってくれ。な、こっち向けって」

猫「触らないで！」

男「あ、わりい。今のはわるかった」

猫「・・・」

男「ま、でも、よかった。話せなくなったと心配したよ。不満あるなら何でも言えって、聞くからさ」

猫「・・・じゃ、あのトイレって箱を捨てて」

男「分かった、捨てる」

猫「そのアジ、骨を抜いて」

男「ん、抜いておく」

猫「あと、背中を洗いなさい。かゆいのよ」

男「お、風呂か・・・って、いや、まさか、オレに舐めろと？」

遅いぬ

猫「あなた、本当に下手ね。ガッカリしたわ」

男「・・・」

猫「ねえ、ちょっと、拗ねないで。あれで初めてなら、まあ上出来よ」

男「そうじゃねえ・・・そうじゃねえんだ・・・人間としてのプライドがな」

猫「あなた、ブツブツ気持ちわるいわよ。それより、いちおう背中もサッパリしたし、ほら」

男「ん、何だ？」

猫「ポテチを出しなさい」

男「・・・寝る前にポテチ食うなよ。胃にもたれんぞ」

猫「いいから出して。そうね、さっきのお礼に、少しはあなたにも分けてあげる」

男「ナゼ、そこまで偉そうなのデスカ？」

>>50
すみません！
文才なくて、書くの遅いです・・・

こんな暴走までして、１さんが、お怒りでなければ良いのですが・・・

まるでウチの猫のような

紅葉みたいなぬこだな

フミフミ・・・フミフミ・・・

男「お、おろ？」

猫「起きなさい、もう昼よ」

男「え、昼か！・・・って、今日は休日じゃねえか。も少し寝る」

猫「あなたそれでも人間？ほら、起きなさいよ！」

男「ねみいんだよ・・・わかった、フミフミするな・・・食い物だな、ちょと待ってろ」

猫「ゲスな想像ね。昼だから起こしただけじゃない」

男「・・・はいはい、じゃ、ここ置いとくぞ。オレは寝る、起こすなよ」

猫「あら、あなたの分は？」

男「いらね。寝る」

猫「フン、つまらない意地を張るわね」

男「・・・とにかく、オレは眠いの。寝かせてくれ」

猫「ダメよ。正直になりなさい。ほら、本当は、すごく食べたいんでしょう？」

男「・・・なあ、魚肉ソーセージくわえて、ベッドに飛び乗らないでくれ」

がんばってね

男「・・・ふぁ〜っ、よく寝たぜ。って、なんだ、もう夕方かよ。腹減ってるか？」

猫「・・・」

男「寝てんのか・・・メシ食って寝て、猫は平和だねえ」

猫「・・・」

男「ま、オレも猫のこと言えねえか・・・しかし、毛並みいいな、こいつ」

猫「・・・（ピクッ）」

男「なんで野良なんだろな・・・見た目かわいいし」

猫「・・・（///)」

男「まあ、この性格じゃ、拾う奴いねえか。ははは」

猫「・・・（ムクリ）」

男「おう、起きたか、って、いてええええええええええええええ！！」

呼ばれた気がして

人間のお菓子は猫にとってしょっぱすぎるのであげてはいけません

ぬこ

男「む〜・・・」

猫「ちょっと、変な声出さないで。何？」

男「ページめくると手の傷がな・・・いや、何でもねえ」

猫「なら、黙ってて」

男「はいはい」

猫「あと、その紙の束をめくるのも止めてちょうだい。落ち着かないわ」

男「・・・お前が膝から降りろ。今年単位落としたら、オレは留年なんだぞ？」

猫「単位を落とす？それに留年って何よ？」

男「ぐわ、そんな言葉知らなくていい！・・・とにかく、オレはこの紙の束を読むんだよ」

猫「いいから教えなさい。あなた、何か、怪しいわ」

男「何が怪しいんだよ・・・みじめなだけだぞ」

プルルルルルル♪

男「ん？・・・よう、女か、どした？・・・は？猫見たいって、こんな時間だぞ？」

>>56
・・・あ、ありがとうございます！（泣いてます）

ねむ…

�C


どうでもいいけど猫に直接人間の飲む牛乳ってあげていいんだっけ？薄めれば大丈夫とか
読んだ事あるけど。

女「えへへ〜、来ちゃいました。あの、ちょっと見たら、すぐ帰りますから」

男「・・・そっか。しかし、なんか悪いな。キャットフードまで」

女「いいんです。先輩、それより猫ちゃんは？」

男「ん？そのベッドに・・・って、いねえな」

女「あ〜、人がきたから逃げたのかも。ベッドの下かな？」

男「いや、ベッドの下は色々あって、というか、猫の入る余地もない、というか、お客さんは座ってな」

女「はい・・・なんか、すみません」

男「いいって。しかし、どこいきやがった・・・あいつにはちゃんと、人が来るって話したのに」

女「話したって？・・・フフ、先輩、猫とお話しできるんですか〜？」

男「いや、まあ、話というか」

女「意外です。先輩、あんがい可愛いですね〜」

猫「・・・いい加減、このメスの人間を追い出して。発情してて不愉快よ」

女「え？」

男「ちょ！おまえ、タンスの上なんかに！というか、喋るなって言ったろ！というか、何言ってんだお前！」

>>64
子猫は腹壊す。
腹を壊すと下痢になる。
下痢になった子猫は脱水症状で死ぬ。

猫「猫用の牛乳普通に売ってるんで
牛乳はマジ勘弁して下さい…」

>>59
・・・うわ、知らなかった
実家のぬこにお煎餅をよく食わせてたんですが、マズかったかも

>>63
読んでいただき、ありがとうございます！
そして、トロくて、本当に申し訳ありません！

>>64
実家では直接あげてました・・・これもマズかったかも
ただ、実家でもイカの刺身をあげるのは避けてましたが、何でだろ？

>>68
�C

>>68
生のイカの中に含まれる酵素が猫にとってよろしくないため。ちなみに熱を
加えてからならあげても大丈夫。ただし消化が悪いのであげすぎには注意するといいよ。

>>66
うわあ・・・家のぬこ、頑丈でよかった・・・
ご教示、ありがとうございます！

>>67
す、すみません

>>69
うう・・・こんな駄文に、本当にありがとうございます！

>>70
なるほど〜、そうだったんですか！
ご教示、ありがとうございます！

あの、ええと、みなさん。読んでいただき、本当にありがとうございます
保守までしていただいて、マジでビックリしました

というわけで、調子こいてしまい
猫に告白される状況を、ニヤニヤ妄想して書いていたんですが
あの、すみません・・・
限界がきたんで、ちょと、寝ます

いちおう、話のオチ、考えてあります
目が覚めて落ちてたら、妄想のまま書き散らす駄スレをたてると思います・・・

>>71
乙です。先が楽しみだ

ほしゅねこ

>>71
続き楽しみにしてる。
ぬこほしゅ

ね

ほす

かつぶしなら大丈夫だよな？

ほ

し

>>77
大丈夫。けど栄養とかは皆無なんでおやつ程度だな。やっぱり猫缶かキャットフード
が一番ですわな。



保守

ほ

>>80
トンクス
外飼いぬこさんたちと仲良くなるためにかつぶしあげてるだけだし大丈夫

て

ドラえもんスレか

ほ

http://jp.youtube.com/watch?v=FClu-b47iE0


http://jp.youtube.com/watch?v=_PIAYaxOkWU

ほ

保守

にゃしゅ

ほす

ほ

起きました・・・

スレ、残ってるとは・・・
あ、ありが、ありがとうございます！（泣いてます）

無才ですが、頑張ります

さあ、読むかな

男「・・・だから、オレ、女の子を拉致監禁なんかしてねえって！」

女「でも、でも、さっきの声・・・」

男「あれは、オレの腹話術だ。さ、もういっぺんやるから聞いてみろ！・・・ほら、やるぞ（→猫）」

パクパク、パクパク

猫「・・・」

女「・・・」

男「な、なあ、そんな目で見ないでくれ」

女「いえ・・・私、先輩を信じてます」

男「じゃ、タンスの中に少女を閉じこめてる、なんて、すげえ想像はもう止めてくれよ・・・」

スレの途中、宣伝失礼します
「Yahoo!みんなの政治」の投票で民主支持の工作ﾊｼﾞﾏﾀｗｗｗｗｗ
　　　　　　　 　 ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::＼
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　　　　　　　　　/＼＿＿＿　　／　/:::::::::::::::
　　　　　　　..／::::::::|＼　　　／　　/::::::::::::::::::

誰か、絵書いてよ

がんばれい

しえん

がんばれー

かつぶしってあんまやりすぎると結石ができると聞いたような気がする
まぁ程々にな

男「とにかく、もう遅いから、今日は送ってくよ」

女「はい、すみません・・・でも、幻聴が聞こえるなんて、私、疲れてるのかな。はぁ〜・・・」

男「だから〜、頭かかえて悩むな。あれはオレの腹話術だ」

女「いいんです、気をつかってくれなくても・・・さっきの幻聴、私の心の本音かも」

男「本音？」

女「はい、発じょ・・・って、先輩も聞いたんですよね？」

男「お、おい、ナゼそこで睨む・・・ほれ、いいから行こうぜ」

女「はい・・・じゃ、猫ちゃん、バイバイ！」

猫「・・・」

男「お前な、シッポぐらいふれ。この子、キャットフードとか持ってきてくれたんだぞ？」

猫「・・・食べ物まで悪趣味ね。それよりポテチ買ってきなさ」

男「さあ、行こう！帰ろう！ほら、お手々をつないでお家に帰ろう！」

女「あ、先輩・・・フフ、子供みたい」

男「うむ、オレは子供の頃に戻りたい。マジで、戻りたい・・・・犬を飼っていた、あの平和な頃に」

ポニ

猫のしっぽ振り＝うざい、消えろ。
って事だぜ。

キーーーー、パタン ・・・・ととととと

猫「・・・」

男「なんだよ、じっと見て」

猫「遅かったわね。まさか、あのメスの人間に襲われたの？」

男「そんなわけねえだろ！あの子を送りながら、お前の声を誤魔化しまくってたんだよ！」

猫「そう・・・なら、いいわ」

男「よくねえよ。さっきの態度は何だ、お前」

猫「それで、ポテチは？」

男「・・・人の話を聞け」

猫「あなたこそ聞いてるの？買ってくるように言ったはずよ！」

男「怒鳴んなよ、ちゃんと買ったって！・・・しかし、オレも、なんでポテチ買ってきちゃうんだ・・・」

のんびりしえん

このスレ開いたら通いねこが来ました

ピピピピピ・・・

男「うむぅ・・・もう七時か・・・うぅ〜」

猫「唸ってないで、早く止めなさい。眠れないじゃない！」

男「おう、お前も起きたか、おはよ・・・」

猫「おはよ？」

男「ん？まあ朝の挨拶だ・・・ふぁ〜」

猫「・・・つまらない挨拶ね。もっと面白いのにして」

男「面白いのって、お前な。朝は、とにかくおはようなんだよ」

猫「なら、目の覚める挨拶の方がいいわ。そうね、肉、とか、ポテチ、ってどう？」

男「・・・朝起きて、肉！って言い合うのはどうかと思うぞ」

ほ

も

キーーーー、パタン ・・・・ととととと

猫「遅かったじゃな・・・！！」

男「しっ、し〜っ！喋るな」

女「猫ちゃ〜ん、また遊びにきたよ〜」

猫「・・・」

女「ねえ、猫ちゃん、今日はすごくおいしいキャットフードもってきたよ？」

猫「・・・」

男「うわっ！オレの肩に飛び乗るなって・・・ま、お茶出すから、女はそこ座ってな」

女「すみません。じゃ、遠慮なく」

男「・・・お前な、フーと威嚇してんじゃねえよ。とにかく肩から降りろ」

女「ほら、猫ちゃん。こっち来て遊ぼ？・・・あ、ベッドの方いっちゃった」

男「わりいな、あいつ、ちょと気まぐれで」

女「う〜ん、次は猫じゃらし持ってきます。でも、ホントにかわいいな〜・・・」

男「おい、褒めてもらったんだぞ。そんなに、フー、フー威嚇すんな」

女「この子・・・私がベッドに近づくと、すごく怒りますね」

ほ

ほす

男「・・・ぐはぁぁ！」

猫「夜中に変な声出さないで。それより、話があるのよ」

男「・・・平和に寝ている人の胸に飛び乗って、なんの御用デスカ？」

猫「あのメスの人間、何とかして」

男「は？」

猫「わたしの家で人間がウロウロするなんて、目障りだわ」

男「いや、ここ、オレの部屋だが・・・」

猫「椅子もあるのに、わたしのベッドに座りたがるし」

男「だから、これ、オレのベッドだって・・・」

猫「わたしの奴隷にすぐ触りたがるし」

男「いや、だから、って、奴隷？」

猫「とにかく、あのメスの人間を何とかして・・・」

男「何とかって、あのなあ・・・お前、女のこと誤解してんぞ。やっぱ、あいつと喋ったらどうだ？」

猫「・・・」

男「胸の上で寝るな」

ほ

ほっしゅー

ほ

カラッ

男「うおっ！」

猫「帰ったわ、何おどろいてるの？」

男「・・・片手であっさり窓を開けて入ってくんな！なんか恐いぞ」

猫「バカね、簡単よこんなの。それより、窓を閉めないで。すぐ戻るって言ったじゃない」

男「・・・すまん。で、散歩はもう済んだのか？」

猫「いいから肉を出しなさい」

男「あ、いや、ちょっと待て。降りてくんな」

猫「あら？あなた、下の服・・・って、そんなもの見せないで！何考えてるの、止めてよ！！」

男「わ、わりい！だから、ちょっと待てって！」

猫「狂ってるわ！あなた、人間なのよ、一体、わたしに何するつもり！」

男「もうパンツ履いたから落ち着け」

猫「落ち着けないわよ！・・・ん？今ベッドの下にしまったのは何？」

男「いやいや、気にすんな、ははは・・・って、ナゼ、猫に照れなきゃならんのだ、オレは？」

まだー？

そろそろクライマックスに向かおうぜ

ﾏﾀﾞｰ

友「お〜い、男！」

男「よう、今から部室か？」

友「そうだけど、お前もたまには顔出せよ。ベースいないと何もできないし」

男「・・・楽器そろったって、練習しねえで飲み突入だろ」

友「お？それ、何か問題あるのか？」

男「ありすぎだ」

友「お前、何か変だぞ？・・・は〜ん、彼女ができたってわけだな」

男「あのなあ、何でそうなんだよ」

友「隠すなって〜、女ちゃんとつきあってんだろ？で、さっそく社会のクズとは縁切りか・・・最低だな、お前」

男「つきあってねえよ、というか、意味不明なその軽蔑の眼差しを止めろ！」

友「じゃ、飲みに行こうぜ」

男「はぁ〜、わかった、わかった。って、練習は？」

友「男だってベース持ってきてないだろ・・・しかし、お前、何でカツオブシ持ってるんだ？」

だれがこんなクソつまらんＳＳ投下しろって言ったの？？

>>122
ちょっと表へ出ろ。ドナルドマジックかけてやる。

支援
wktk

ｗｋｔｋ

>>122
申し訳ありません！
スレの主旨から外れて暴走してしまいました・・・

>>118>>119>>120
本当にすみません・・・
筆がトロすぎますね・・・切腹したい・・・

>>123>>124>>125
なんかもう、何もかも申し訳ありません・・・（土下座してます）

ともあれ、読んでいただき、本当に本当にありがとうございます
文才ないしトロいんですが、
もちょっと、続けようかと、思ってます・・・

かまわん、続けるにゃ

私怨

自分のペースで書けばいいと思うよ
気長に待ってるぜ

ハモネプスレから帰還

保守。がんがれ。

支援

キーーーー、パタン

男「ん？・・・いねえのか〜？」

猫「・・・」

男「おい、どこ行った〜？おみやげあんぞ〜！」

猫「・・・もう遅いから、明日もって来なさい。出てって」

男「お、いたいた。お前もタンスの上、好きだな。こっち来いよ〜」

猫「寝てるのよ！放しなさい！こんな夜中に・・・って、大丈夫？あなた、フラフラしてるわよ？」

男「すこし飲んでな。ほれ、おみやげのカツオブシだ。高いんだぞ、これ〜」

猫「・・・いいから放して。そんなもので誤魔化してもムダよ」

男「ちがうって、これ買ったの昼だぜ？・・・いや、まあ、バイト代入って、なんとなくな」

猫「・・・はぁ〜、照れなくていいから、とにかく下ろして」

男「照れてねえって！・・・だいたい、みんな変だぞ。オレが変わったとか、彼女できたとか」

猫「ブツブツ言ってないで、いいかげん放さないと噛むわよ」

男「いいじゃねえか、フカフカだなお前・・・いてえ・・・すげえいてえ・・・寝るわ」

猫「寝ないでよ！」

あ

げ

ほ

し

猫がしゃべる古典文学があった気がするけど詳細思い出せん・・・

フミフミ・・・フミフミ・・・

男「ぐ、ぐおぉ・・・頭いてえ、二日酔いだわ・・・」

猫「目が覚めた？」

男「覚めたくねえ・・・って、七時かよ。起こしてくれたのか、わりいな」

猫「バカ言わないで。このカツオブシって何か、聞きたいのよ」

男「・・・白々しいデスヨ？食いちぎった跡がたくさんあるじゃねえか。歯、大丈夫か？」

猫「いいから食べ方を教えなさい。気に入ったわ」

男「あ〜、待ってろ。今、包丁で・・・って、ぐわぁ、頭いてええええ！」

猫「大げさね。血とか出てないわよ？」

男「飲み過ぎるとこうなんだよ・・・って、お前、何してんだ？」

猫「病気なんでしょ？じっとしてなさい」

男「いや、頭を舐めてもらってもな。しかし、猫ってそうやって治すのか？」

猫「勘違いしないで、あなたなんか治したくないわ・・・まあ、奴隷は大事にするのよ・・・」

男「奴隷？」

たぶんうちの猫お嬢様も話せばこれと似たり寄ったり

>>139
それは羨ましい。
保守。明日仕事なんであとは任せた。ID:47CNUP6V0よ、自分のペースでがんがれ。

世にきみょから帰還

一二二三

女「あ、先輩、おはようございます！」

男「おう、おはよ・・・」

女「今日は、なんかオシャレですね。どうしたんです？」

男「いや、二日酔いで死にそうだぞ・・・」

女「え？でも、髪型、ピシッと決まってて、ちょっとカッコいいですよ〜」

男「カッコいいのは生まれつきだ、ははは・・・って、頭いてえ」

女「あ、大丈夫ですか？」

男「あのな、頭さすらなくてもいいから」

女「！！」

男「どした、急に後ろ見て」

女「なにか、すごく怒ってる感じが、後ろから・・・」

やめろ、男に触るなふにゃー！！！

にゃー

みゃあ

キーーーー、パタン ・・・・ととととと

猫「遅かったじゃない！！ほら、ポテチを持って、そこに座って！」

男「は？座れって、何でだ？」

猫「いいから座りなさい！・・・よいしょ」

男「お前な、膝に乗りたいならそう言えって」

猫「いいからポテチを出して。今日は遠出して疲れてるのよ」

男「・・・その、だらけきった姿勢。まさか、オレの手で食わせろと？」

猫「早くして、怒るわよ？」

男「はぁ〜、わかったよ」

猫「ふむ・・・ほら、次のポテチ」

男「はいはい・・・しかし、お前、そんなに疲れるほど遠出すんなって」

猫「あいつの住み処が分かったからいいのよ」

男「あいつ？」

猫「ほら、次！」

男「人の話を聞けよ・・・しかし、喉鳴らしてポテチ食う猫なんて、他にいるのかね」

ポテチって体にすげー悪そうだな

>>140
つんけんするくせに寝てると甘えてくるんだ　かわゆかろう
　
これはお話だから全くかまわないがね、
現実ではポテチその他特に塩分きかせてるもんあげたらいかんからにゃ
結石出来るとしっこ出来なくなって二日で死んじみゃうからにゃ

にゃおにゃお

男「ふぁ〜・・・ダメだ、ねみい」

猫「なら、寝たら？」

男「人間はそうもいかねえよ。出欠簿という愚かな発明品のせいでな・・・じゃ行ってくる」

猫「そう、行ってらっしゃい。帰りに、寄り道したら許さないわよ」

男「・・・今、なんて言った？」

猫「いいから、まっすぐ帰ってきなさい」

男「ちがうって。なんか、お前、行ってらっしゃいって」

猫「・・・フン、やっぱり変ね。人間のマネはもう止めるわ」

男「いや、感激した！行ってきます！」

猫「・・・どうでもいいけど、手をヒラヒラしないで。気になるから」

にゃ〜

女「あ、先輩、おはようございます！なんか機嫌いいですね」

男「よう、おはよう。いやあ、いい朝だなあ」

女「・・・」

男「まて、ナゼ鼻をクンクンする」

女「いえ、ほら、朝まで飲んでたのかな〜って思って」

男「猫の匂いしかしないって・・・ありゃ、ちょっと雨、降ってきたな」

女「そうですよ〜。こんな天気に爽やかな顔されて、ビックリしました」

男「オレの顔は気象計じゃねえぞ・・・それより傘入るか？」

女「え？持ってるんですか？私も油断したのに」

男「ははは、何時でも用心だ。というか、カバンに入れっぱなしの折り畳みがある」

女「・・・穴あいてますよ、これ」

男「うわ、マジか」

女「あ、でも、こうしたら二人で入れますね〜」

男「いや、ちょっと、密着しすぎというか、まあ、なんだ、って、急に振り向いて、どした？」

女「また、視線を感じて・・・怒ってるというより、これは・・・殺気？」

友「うはあ、ザーザー降りになってきたよ」

男「・・・」

友「こんな日は、部室から一歩も出たくない。だから部室で飲むしかない。そうだろ？」

男「・・・」

友「おい、男、気合い足りないぞ。どうしたんだよ？」

男「・・・オレ、窓、開けっぱなしで出ちまった。まあ、あいつなら閉められると思うけどよ」

友「は？何言ってるんだ、お前？」

男「・・・よし。やっぱ一度、アパート戻るわ。じゃあな」

友「ちょ、ちょっと待てって！今から部室で飲むって、お前と決めたばかりだろ！」

男「勝手に決めんな！というか、昼から飲んでどうすんだ」

にゃー

にゃあ

男「む〜、どこにもコンビニがねえ・・・穴あき傘を捨てちまったのはミスったぜ」

ザーーー・・・ザーーー・・・

男「・・・しかし、なんで雨の中、オレ、走ってんだ・・・」

ザーーー・・・ザーーー・・・

男「さ、さみぃ！風まで吹くなよ、こんチキショー！」

猫「なら、走るのを止めて。疲れたわ」

男「お・・・お、お前・・・なんか、ズブ濡れデスヨ？というか、お前、何でここにいるんだよ！！」

猫「わたしの方が聞きたいわよ。雨の中何してるの？」

男「何って、今朝、窓開けっ放しで」

猫「そんなつまらないことで！？あなた、本物のバカよ！！」

男「あのなあ、お前がすげえ心配で・・・いや、ほら、濡れるの嫌いだろ？って、もうズブ濡れか」

猫「・・・」

男「まあ、いい。とにかく、どっか乾いたところ行こうぜ。ちょっと抱えるぞ」

猫「・・・フン、下心丸出しね」

男「いや、喉鳴らしながら言われても」

保守

起きなさい！朝よ！

ザーーー・・・ザーーー・・・

男「乾いたところ、乾いたところ・・・って、軒下しかねえな」

猫「早く決めなさい。優柔不断ね」

男「まさか、お前、さむいのか？んじゃ、ほれ、シャツの中に入れるけど、ガマンしろよ」

猫「・・・仕方ないわね。今日だけよ」

男「はいはい・・・しかし、なんでお前、こんなとこいるんだ？家から一駅は離れてるぞ」

猫「・・・」

男「聞こえねえのか・・・ま、後でいいや。おい！このまま家帰るぞ！」

猫「・・・（スリスリ）」

男「おおぅ、今の、なんかナイス！・・・いや、変態は止めて、分かったみたいだし、帰るか」

ザーーー・・・ザーーー・・・

男「あれ？あいつ・・・って、やっぱ女！雨ん中、何走ってんだ？」

女「せ、先輩・・・傘もなしに、走ってるの、私の家から、見えたんで、追いつけてよかった〜」

猫「よくないわ」

女「　き　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　！！」

ほ

き　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　！！

朝が来てしまいました・・・

われながら書くのがトロすぎて、マジで切腹したいです・・・

なのに、みなさんに保守していただけて、もう、本当に、すごくうれしくて
そして切腹したくなりました
あまりにトロく、なかなかオチに到達しないで、申し訳ありません・・・

ちょと、寝ます

こんなダメ人間のダメ文ですが
ええと、スレ残ってたら、妄想を書きまくることをお許しください
・・・それにしても
繰り返しになりますが、みなさんに読んでいただけて、ほんとに心からありがたく思います・・・

乙！　

>>163 乙

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

コイネコスレと聞いて飛んできました

君が書くまで保守するのをやめないっ！

ほ

ツンデレ好きが集うと聞いて

いい天気

暑い

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うちの猫はもうちょい甘えんぼさん

ほ

ほす

ハルヒ系とか妹系とは違った趣きがある

猫にも穴はあるんだよな・・・ゴクリ。

穴はあるがぬこはギザギザちんこじゃなきゃ受け付けてくれないんだぜ

ほ

ほ

>>181
ほ

>>181-182
ほ

>>181-183
ほ

>>181-184

ぬこ

ほしゅ

起きないのう

オシッコしたい

ﾌﾐﾌﾐ…

�C

ﾅｧｰ

し、信じられない・・・

スレ、残ってます・・・
あ、ありが、ありがとうございます！（土下座してます）

無才ですが、頑張ります

>>193
お前さんが無才かどうかなんて関係ない
お前さんの書く話が見たいんだ

さっさと書きなさいよ！トロトロしてると承知しないからねっ！！！

保守(わくわくしてます)

男「・・・なあ、お前、オレのシャツから顔だけ出して喋るのは止めろよ」

猫「あなたは黙ってて！！」

男「ヒッ！なに、この迫力・・・」

女「せ、先輩・・・この猫ちゃん、しゃべってる・・・わ、私、こわい」

猫「そこのメス人間。ドサクサにまぎれてこのバカに抱きつこうとしないで」

女「えへへ、バレました？」

猫「・・・こわいって言ってたわりに、回復がはやいわね」

女「こわかったですよ〜。でも先輩、腹話術ホントにお上手ですね〜」

男「わりいけど、現実を見ろ」

どこぞのガッツ蛙を思い出した

やべぇｗおもしれぇｗｗ

猫かわいいよ猫……

ほ

男「おい・・・女に、シャツの中からシャーと威嚇するのは止めろって」

猫「黙ってろって言わなかった？（ジロリ）」

男「ヒッ！す、すみません」

女「せ、先輩・・・わ、私、こわい・・・」

猫「フン。その手はもうムリよ。とにかくこのバカから離れなさい」

女「・・・いやです。だいたい、どうして猫が・・・」

猫「雨の中を走ってるこのバカを見つけたのは、わたしが先よ。メス人間は帰りなさい」

女「帰れって・・・先輩を、どうするつもりなんですか？」

猫「あなたの気にすることじゃないわ」

女「せ、先輩・・・この猫ちゃん・・・しゃべるし・・・偉そうだし・・・何なんです？」

男「うむ。偉そうだよな・・・って、いてええええええ！シャツの中で爪を立てるな！」

猫「話は済んだわ。ほら、帰るわよ」

女「ダメです！あなたが、エイリアンか、妖怪か分からないけど、先輩を返して！！」

男「いや、猫だって」

まだあったｗｗｗｗしえん
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader793684.jpg

猫'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ
http://www2.uploda.org/uporg1687982.jpg

>>203
|ω･#）なーぉ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader793688.jpg

>>204
こういう毛色の猫大好きだ(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
でも痩せてるな夏バテか？
http://www.uploda.org/uporg1687985.jpg

>>203
瞳がつぶらすぎるだろう・・・・

抱っこしたいよ〜

>>205
捨てネコかノラネコかな？
いきなり来てなんかいつのまにか居ついた状態

>>202-204の猫の模様がうちの大学によく来る猫と似てるなあ
カワユス

>>207
そうかそうか(´・ω・｀)
可愛がってやってくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾌﾝﾌﾝ
http://www2.uploda.org/uporg1687988.jpg

>>209
知り合いがもらってくれることに

ペット禁止なんで困ってた

>>210
そうか・・・よかったよかった
猫は幸せになるべき(　;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
http://www.uploda.org/uporg1687989.jpg

>>211
性格いいからきっとかわいがってもらえるかな？

初対面でこんな状態だった
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader793695.jpg

>>211
瞬殺されたﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾌﾝﾌﾝ

>>212

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ ) 　　　　　　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

｡ 　　∧＿∧｡ﾟ
　ﾟ 　(ﾟ ´Д｀ﾟ )っﾟ　うわああああマジで拾われてよかった！！
　　　(つ　　　/　　　幸せになー！！
　　 　| 　 （⌒）
　　　 し⌒

http://www.uploda.org/uporg1687993.jpg

. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:　
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ　　ID:e0kUmtrQ0はまだかなまだかな
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

http://www.uploda.org/uporg1687999.jpg

�C

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

>>212
こないだ猫に押し入られただかってスレ立ててた？

ぬこたん貰い手見つかって良かったｗ

ttp://imepita.jp/20080924/575730

男「ほれ、じっとしてろ。ドライヤーかけてやるから」

猫「ドライヤー？」

男「この機械だよ。ズブ濡れだからな、タオルだけじゃムリだ」

猫「ちょ、待ちなさい！そんな怪しい物を使わないで」

男「ふはははは、もう遅いわ！」

ウィ〜〜〜ン

猫「止めて！止めてって言ってるでしょ！！・・・あら、暖かいわね」

男「ん、じっとしてろ」

猫「・・・」

男「しかし、まあ、お前がしゃべったんで、女もビックリしてたな」

猫「・・・そうね」

男「けどよ、はじめてオレ以外と話したのに、あの態度はよくねえぞ」

猫「いいから尻尾を暖めなさい。もうお腹は止めて。仰向けにしようなんて、あなた、下心が丸見えよ？」

男「人の話を聞け」

しえん

>>218
立ててたー

いいよいいよ〜

ニャンニャンニャンニャンニーハオニャン

猫たん猫たん(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
http://www.uploda.org/uporg1688033.jpg

�C

しえん
http://upup.s10.x-beat.com/src/oni10898.wmv

わくてか

男「よう、女、おはよ」

女「せ、先輩・・・よかった・・・よかったです！まだ食べられてなかったんですね！」

男「・・・だから、あいつはエイリアンじゃねえって」

女「でも、猫はしゃべりませんよ？」

男「う〜む、まあ、どっかの研究室に連れてこうかな、とは思ったんだが」

女「あ、まだ連れて行ってないんですか？」

男「まあな。なんか可哀想だし」

女「それは分かりますけど・・・」

男「あいつ、元は野良なんだ。とりあえず人に慣れるまで、一緒に暮らすよ」

女「それは・・・それはダメです先輩。科学のためです！科学には犠牲も必要なんです！」

男「お前、文系だろ」

ほ

し

ゅ

ぬこほしゅ

ここまで告白無しｗ

だがそれがいい

ほっしゅー
http://www.vipper.org/vip934519.jpg

しえん
http://www2.uploda.org/uporg1688138.jpg

まだかな まだかな

わくわく

WKTK

わくわく

キーーーー、パタン ・・・・ととととと

猫「遅かったじゃない！！寄り道するなって言ったでしょ！」

男「お？いつもの時間だぞ？」

猫「あら・・・ま、いいわ。早く肉とポテチを出しなさい」

男「ナゼ怒鳴られた上に、命令されにゃならんのだ・・・しゃあねえな、ほれ」

猫「また鶏肉ね。明日は牛にして・・・ん？あなた、どこ行くの？」

男「オレも晩メシまだなんだよ。ラーメン屋行ってくる」

猫「ラーメン屋？・・・って、いいから待ちなさい！」

男「どした？ポテチはそこだ」

猫「足を出すのよ」

男「は？」

猫「黙って一歩前に足を出して」

男「・・・あのな、いきなり足に頭すりつけてゴロゴロされても困るぞ」

猫「フ、これでも外に行くつもり？」

男「そのワケ分かんねえ勝ち誇った目つきは何デスカ？」

ラーメン食べたくなった

こんなイメージだ
http://www.uploda.org/uporg1688153.jpg

>>240
かわぇえなー

>>240
エンジェル毛触りてぇ……

男「くそ、テーブルに鞄おきっぱなしでアパート出るなんて、オレもアホすぎるぜ！！」

タッタッタッタッ

男「やべえ、こりゃ、一限は遅刻だぞ！」

タッタッタッタッ

男「もういいや、ゆっくり鞄取りに戻ろ」

テクテクテク

男「は〜、いい天気だねえ。講義出たくねえなあ・・・って、あれは！・・・」

大「おや、お早うございます、男さん」

男「し〜っ！・・・あ、大家さん、お早うございます」

大「こんなとこで何をしてらしゃるんです？あの可愛い猫を見てるんですか？」

男「猫というか、まあ、猫アベックを・・・黒い奴は彼氏ですかね？」

大「さあ？でも、あの黒い野良はこの辺の主みたいですよ。ウチも、あいつにイワシを盗られてねえ」

男「・・・な、なんだろう、この胸の痛みは・・・まあ、運動不足で急に走るのはよくないね」

ぬこ好きが集まってると聞いて

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*？
http://www.uploda.org/uporg1688201.jpg

ほ

も

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3333333
上の動画に「黒の領域」と書くと幸せになれますよ


もしかかないと嫌な目に合います

僕の友人、Ｋは書かなかったのでＫの親が交通事故にあいました
しかし、３年後、そこには元気に本を読むＫ親の姿が！
「あの時は本当にだめかと思いました。でもＫが上の動画に
「黒の領域」と書き込んでくれたから助かったよ」

キーーーー、パタン ・・・・ととととと

猫「遅かったじゃない！！また寄り道・・・って、あなた、どうしたの？」

男「・・・ん、何だよ？」

猫「目つきがヘンよ。じっと見ないで」

男「ははは、目つきが悪いのは生まれつきだ」

猫「悪いのは頭だけにして。とにかく、牛肉を出しなさい」

男「はいはい・・・」

猫「・・・あなた、本当にヘンよ？大丈夫？」

男「ちょ、心配してくれんのはいいけど、服をバリバリ登ってくんなって！」

猫「誤解しないで、心配なんかしてないわ。登りたかっただけよ」

男「オレは山じゃねえぞ・・・そういや、お前・・・今日も外に散歩に出たのか？」

猫「フン、熱はないようね」

男「だから、顔を舐めるな、というか、肩から降りろ、というか、人の話を聞け！」

猫「急に動かないで。怒るわよ？」

男「もう、肩に爪たってマスヨ？・・・ふ〜む。お前の性格を考えると、同類の友だちは少なそうだな・・・」

猫「バカね、もてすぎて困ってるくらいよ。美しさも、わたしくらいになると罪ね」

男「・・・そうかい」

猫「ちょっと、あなた、本当にヘンよ？そんなキモい顔しないで」

男「ははは、キモい顔は生まれつきだ」

しえん

ほ

しえｎ

age

む

あ

男「お、あいつ、こんな夕方にまだ外いるのか。最近よく出歩くな・・・」

猫「？」

男「やべっ！・・・って、何でオレ隠れてんだ？こりゃストーカーだよ！！」

猫「（キョロキョロ）」

男「いかん、警戒してるぜ・・・気配を消さないと・・・って、本当に何してんだオレ」

ザクザク・・・ザクザク・・・

男「ん？公園の砂場ほって、あいつ一人で遊んでんのか・・・孤独だねえ」

子「ねえ、お母さん、この人、なんで滑り台の下で寝てるの？」

母「しっ！見ちゃいけません！」

男「いや、ええと、誤解っす！ボクは、そう、ノラ猫友の会の会員なんです！現在、観察中なのでお静かに」

母・子「・・・」

男「・・・しまった！ターゲットが消えた。あいつ、どこ行っちまったんだ？」

子「あの猫ちゃん？」

男「おお！ありがとう！君もよかったらノラ猫友の会に入りたまえ！」

母「来なさい。相手にしちゃダメ」

おいついてしまった・・・

頼む早く続きを・・・

保守なんかしてやらねー

でもほす

sienn

そしてほす

ええい！！
続きはまだか！！！

にゃー

男「チキショー、変な人って目で見られちまった。って、あれ？今度はどこ行った？」

猫「・・・！・・・！」

男「お、あの猫会議に参加中か。やっぱ友だちいたんだな・・・って、うわ、ケンカかよ！」

タッタッタッタッ

男「おい！大丈夫か！」

猫「フー！！・・・あら？・・・あなた、ここで何してるの？」

男「いいから来い」

猫「ちょ、ちょっと首もって持ち上げないで！止めて、止めなさい！」

男「三対一じゃ勝てねえよ・・・帰ろうぜ」

猫「ドサクサで抱えないで！もうあいつらは逃げたわ。下ろして」

男「それよりケンカするなって。怪我してねえか？」

猫「フン、ケンカじゃないわ。話が通じなくてバカが殴ってきたのよ」

男「いいから怪我はねえのか？そんな偉そうな態度じゃ、通じる話も通じねえって」

猫「そうじゃないわ。わたし、猫の言葉が、使えなくなってるの」

続き待ってる。。。
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader793688.jpg

ミスった＞＜
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader794028.jpg

物語が動き出した

そろそろ新たなる喋る猫来いよ

>>1
の話も面白いけど、スレに投下されるぬこ画像がまたたまらんｗｗｗｗ

この前見つめ合ってにゃーにゃー言ってたら近寄ってきたんだけど、
これってフラグかな…ってあれ？

>>271
めっちゃフラグ

白くて可愛い和猫がこの前、じっと見つめてきた
恋に落ちた瞬間だった

>>1の猫はオッドアイでよくね？

猫って何であんなにかわいいんだろう
脳内で擬人化ｒｙ

>>272
やっぱりｗｗｗ足にすりすりしてきてさぁ、積極的だったわ
今度メルアド聞こう

>>271
あるある…あるあるあるある

１猫のイメージ
http://www.uploda.org/uporg1688579.jpg

足に体を擦る行為の意味を教えてくれ

友人の猫が遊びに行くたびにやってくるんだが・・・

好かれてる、と考えて良いのか？

憎らしい相手にノミをうつす

男「そっか。人の言葉を喋れるようになってからか・・・」

猫「いいから、次のポテチ」

男「・・・お前な、そのだらけきった態度、何とかならねえか？オレは真剣に話してんだよ」

猫「だから、もう猫の言葉が話せなくなったって、それだけよ・・・ほら、次のポテチ！」

男「はいはい」

猫「ふむ・・・コンソメ味もいいわね・・・ふむ」

男「・・・まあ、オレの膝に寝そべってポテチ食ってる猫に、真剣な話はムダだな」

猫「失礼ね。塩味とコンソメ味を買い間違えたバカは、もっと謙虚になりなさい」

男「だから、あやまったろ！」

猫「許してあげたのよ。とにかく、言葉のことは気にしないでいいわ。バカは無視するから」

男「ふ〜ん・・・そういや、この辺にでかい黒猫がいるけど、あいつとかどうなんだ？」

猫「あの猫はここの長よ。なにか同情してくれてるみたいで、すごく優しいわ」

男「・・・な、なんだ、この胸の痛みは・・・」

>>279
マーキング。

>>279
親猫に餌を落としてもらうために擦り寄ってた子供の頃の名残。

でもあれたまらんよな。特に最後に当たる尻尾が

続ききてたー！
わほーい！！

この前実家かえったらウチの猫が寝そべってる姉ちゃんのおっぱいモミモミしてた

賓乳だから気に入らないのかしらんがすぐやめてたけどな

追いついた
続きくれ!

追い付いてしまったにゃ…

この一人と一匹で探偵物を書けば面白いかも…

実は人間に変身できる猫が冴えない探偵の代わりに捜査協力、こっそり事件解決に寄与
しかし、次第に飼い猫の正体に気付き始めた探偵は！？

キャストはもちろん男と猫で

三毛猫ホームズですね。わかります

>>288
すでに出ているのか！！！

いや待てしかしだな、そこに萌要素をふんだんに全面に押し出してだな…！

あ

しえん
http://www.uploda.org/uporg1688731.jpg

にゃんころおおおお！！

しえん
http://www2.uploda.org/uporg1688754.jpg

女「あ、先輩！せんぱ〜い！」

男「おう、おはよ。って、どした。目が真っ赤だぞ」

女「せ、先輩に、今朝も、会えてよかった・・・エイリアンに拉致されてなくて、本当によかった！」

男「拉致って・・・だから大丈夫だよ。あいつはフツーの猫だって」

女「喋る猫はフツーじゃないですよ〜。あ、それより、あの猫のこと人に話しちゃダメですか？」

男「ん〜、相手による。今はまだ黙っててくれねえか？」

女「・・・そうですか〜。でも、一人だと色々考えちゃうんです」

男「色々って？」

女「エイリアンが先輩に卵を産み付けてるとか、孵化した幼虫に・・・イヤ！そんなのイヤ！」

男「オレだってイヤだぞ、そんなの・・・」

女「とにかく、あれこれ考えちゃうんで、ちょっと今日、先輩のアパートに様子を見にいっていいですか？」

男「ん、分かった。あいつにはオレから先に言っとくよ」

女「・・・先輩、気をつけてくださいね？わたしは防御用に、猫じゃらし持っていくから何とかなります」

わっふるわっふる

すまねえ、俺はこれで落ちる
保守頼んだ

しえん
http://www.uploda.org/uporg1688805.jpg

落とさないにゃ

>>296
にゃ…にゃんだってー！！

ほ

支援

しえん

ほ

ごろにゃーん！

猫スレと聞いて

今朝から家の横で子猫が泣いてたので保護したんだが

寝ると鼻つまり音がうるせぇええ

|ω･）すびびびびびび

早く早く〜

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4721929

あーなんで猫と結婚できないんだろ保守

猫欲しい。黒いの

>>309
黒いのだった。ちっちぇーの

>>310
うｐ

ピンポ〜ン♪

女「先輩、先輩、私です！」

男「・・・おう、入りな」

女「はい、おじゃましま〜す・・・って、　き　ゃ　あ　あ　あ　あ　！！」

男「しっ！玄関で叫ぶなって。とにかく上がれ」

女「せ、先輩、その顔は・・・血まみれでボロボロですよ？」

男「ははは、血まみれでボロボロのこの顔は生まれつきだ。まあ、座んな」

猫「・・・」

男「ほれ、お前も来い。人間と仲良くしろって、な？せっかく喋れるんだから」

女「こ、こんばんわ〜。猫ちゃん、仲良くしよ？」

男「うわっ！いて、いてえって！人のシャツの中に勝手にもぐりこむな！」

女「た、卵を！？」

男「ちがうって。けど、お前もシャツの中で暴れんなよ。ほら、抱っこしてやるから」

女「あ、いいな〜、抱っこ。ええと、猫ちゃん・・・地球にようこそ！」

猫「・・・ねえ、大丈夫なの、このメス人間？」

おかえり

猫アレルギーだけどほしゅん

ほ

>>311すまんな。
ケータイもってなきゃデジカメも持ってない。
イメージとしては
ttp://www11.uploader.jp/dl/sutafo/sutafo_uljp00230.jpg.html

しえん
http://www2.uploda.org/uporg1688952.jpg

>>312
岡絵里

>>316
かわええ

なんだろうな…人間の女にまったく萌えない。
ネコ・・・

猫にも頑張れば挿入できるだろ？
犬は出来るんだから

糞猫死ね タマネギ食わせるぞ

すごい気になるが明日もあるから寝る！

>>318
そう。可愛いんだこいつが…。
とりあえず拾ったとき目やに酷かったから
医者に連れて行った。
名前は…なんかいいのある？

>>323
ドルバッキー

>>316
黒かわいいよー

>>323
ジジ

>>323
黒猫ならジジしか思いつかん…

>>323
ここは敢えて
キキ

貴様等何故レンが出てこない

>>324…なかなか…

>>325いいよなー黒。大きくなったらなんか凛々しくなる。

大学にいたネコ
http://www.uploda.org/uporg1688979.jpg.html
http://www2.uploda.org/uporg1688982.jpg.html

>>331
呑気そうｗ

>>323
うちのはチャットしながら某スレに勝手に安価して決めた
土曜にもらわれて行くんだけどな(´･ω･｀)

>>326>>327それは考えた。けどなんか呼びにくい…

>>328ねーよｗｗｗｗ

むぅ…ここは無難にクロでいくかな…。

イリンとか
プットとか

>>334
サイボーグクロちゃん

>>333(´･ω･｀)

こいつは…三匹目…
ううう…三匹目からは虐待だと…寝よ…

>>337
虐待じゃねーだろ保護してんだろ

>>334
ホーリーナイト

市役所にいたネコ（？）
http://www.uploda.org/uporg1689003.jpg.html

>>339
聖なる夜と呼んでくれた〜

>>340
可愛すぎる・・・

>>339
ホーリーナイトだと……
そうだアグリアスなんてどうだろうか

>>340
なんという存在感…

続・大学にいたネコ
http://www2.uploda.org/uporg1689012.jpg.html

大学猫？
秋田大学にはわんさかいるな

>>317
きゃー

女「ほ〜ら、猫ちゃん、猫じゃらしだよ。ほらほら〜」

男「なあ・・・目ぇ閉じて必死に耐えるこっちゃねえだろ。遊べって」

女「我慢強いですね〜。猫ちゃん、仲良くしようよ〜・・・って、あ〜！」

男「ん、どした」

女「先輩、腕から血が出てますよ！」

男「これか？まあ、猫じゃらしに耐えてる間に、しがみつかれてな。平気だよ」

女「ダメですよ！絆創膏、絆創膏」

猫「・・・近づかないで！このバカは平気よ」

男「おっ、ようやく喋る気になったか」

猫「ちがうわよ。人間と馴れ合う気はないわ。とにかく追い出して」

男「あのなあ、オレだって血を流して耐えて・・・って、おおぅ、なんか、ナイスでやべえ！」

女「・・・猫ちゃん、先輩の傷を舐めるのはいいけど、先輩が変態になっちゃうよ？」

この猫さんにオナニーしてる所発見されて言葉責めされたい

ところでコレを見てくれ、こいつをどう思う？
http://www2.uploda.org/uporg1689062.jpg

>>334
ノアール（フランス語）
ヘイ（中国語）

ほ

女「まあ、家も猫飼ってたんで、生傷は絶えなかったですよ〜」

男「ふ〜ん。オレだけかと思ってた」

猫「・・・（ジロリ）」

男「いや、こいつは、実に素晴らしい猫だけど、ははは・・・って、その猫も凶暴だったのか？」

女「ちがいますよ〜、猫ってそういうものなんです。でも本当に可愛いですよ」

男「なら、また飼ったら？女のとこ、猫飼えるんだろ？」

女「そうなんですけど・・・ほら、どうしても時間が違うから」

男「時間？」

女「人間の方が長く生きるから、どんなに仲良くなっても別れなくちゃいけないし」

男「そっか・・・」

女「猫だって、のんびりした人間に合わせて生きてたら、時間がもったいないと思いますよ〜」

男「・・・」

猫「・・・」

女「あ、二人で見つめ合ってる〜・・・って、なんか、恋人みたいで妬けますね」

わくわく わくわく
保守しちゃうわよ？

撫でさせてくれるぬこさんいないかなぁ…

>>350
すごく…たってます…

ドイツの呼び方カッコイイな

黒猫（くろねこ）、シュヴァルツカッツェ、ガットネロ

　英　ブラックキャット　black cat
　独　シュヴァルツェカッツェ　schwarze Katze
　仏　シャノワール　chat noir
　伊　ガットネーロ　gatto nero
　西　ガートネグロ　gato negro
　羅　アートラータ・フェーレース　atrata feles
　希　メラース・アイルーロス
　露　チォールナヤ・コーシカ

>>356
かっこいいけど呼びにくいぞｗ

シュヴァツ、と気軽によんでやればよし

シュヴァちゃん

すまんル抜けた

ヴァルツェって良いなって思ったけど
ドイツ語で調べたらWarteの意味イボだった…

わかった、黒髪ストロン貧乳眼鏡猫様と名付けようよ

なんだかスレの方向が(^q^;)

くろかみ
すとろん
ひんにゅう
めがね

縦読みで楠姫（くすひめ）

>>356
モンハンのメラルーとアイルーてそっからきてるのかもしかして

シャノワール系列の店でバイトしてたが入るときに黒猫って説明された覚えがあるな

☆

キーーーー、パタン ・・・・ととととと

猫「・・・」

男「ん？まあ、遅くなってわりい。あの子を家まで送ったから」

猫「そう・・・座ったら？」

男「そだな。ほれ、こっち来な」

猫「仕方ないわね。気安く撫でないでよ？」

男「はいはい、それより話があんだよ。怒るなよ？」

猫「あのメス人間の話なら止めて」

男「まあ、聞けって。さっきな、あの子に、お前がもう猫の言葉を話せないって教えたよ」

猫「・・・それで？」

男「それだけだけどな、あいつ、またお前に会いたいってさ。これはプレゼントだってよ」

猫「フン・・・もう寝るわ。このままベッドに連れていきなさい」

男「プレゼントの猫じゃらしを熱く見つめながら言っても、説得力ないデスヨ？」

＜ﾟ)+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<<<

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1222273397/l50

ほ

＜：三

男「も、もうオレ、ダメだ・・・猫じゃらしの限界だよ」

猫「ちょっと、ガッカリさせないで。今夜は寝かさないぜ、とか言っていたのは誰？」

男「もう四時間も振ってんだぞ。寝かせてくれ」

猫「ダメよ。もうちょっとでコツが分かりそうなの。ほら、しっかりして、ね？」

男「いや、ゴロゴロされてもよ。はぁ〜、ほら、振りますよ」

猫「ちゃんと本気を出して！・・・シャッ！・・・ハッ！・・・ハァァァッ！」

男「なあ、明日、オレ、早いんだよ」

猫「シャァァァァァッ！・・・ハァッ！・・・シャッ！」

男「ドリンク剤買ってこようかな・・・」

☆

にゃ・・・にゃあ

気が付いたら、３時
早くオチに行きたいのに、なかなか着きません

トロくて退屈な話をダラダラ書いていて、本当に本当にすみません！

自分でも気が狂いそうなほど情けないのに、みなさんに保守していただき
もう、何と言っていいか分かりませんが、とにかく、ありがとうございます！！

ちょと、仮眠します

・・・ああ、ダメ人間だ・・・切腹したい

>>376
切腹するのは個人の自由意志だから止めないけれど、
やるのは完結した後にしなさいよ！

>>376
猫「切腹だかよく分からないけど取りあえずポテチ買ってきなさいよ」

ほ

ほし

ほしが

ほしがき

保守

出来る子供は猫耳娘ですねわかります

追いついた

ほ

ほほ

ほし

ほし

寝前ほ

ほす

ほしゅ

ほし

ほ

ほおおおいついた！

>>376
まだまだトロくて退屈な話を読みたいんだが

ぬこｶﾜﾕｽ(*´д｀*)'`ァ'`ァ
ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｧｧﾝ!!!!

今日で落ちちゃうのか・・・

うう

女うぜぇ

女もｶﾜﾕｽ(*´д｀*)'`ァ'`ァ
ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｧｧﾝ!!!!

おいついた

　　　　　 ,-､　　　　　　　　　　　 　,.-､
　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　 ／::::::ヽ
　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::|
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|
　l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l
. |　　　 ●　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　l　　, , ,　　　　　　　　　　　●　　　　 　l 　 保守にゃ
　` ､　　　　　　(__人__丿　　　　､､､ 　 /　　　
　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／
　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´
　　　　　　 /,　　　　　　　　　　|
　　　　　 (_/　 　　　　 　 　|　　|
　　　 　　　 , 　　　　　　　 ヽ、_） 　　∩
　　　　　　　l　　　　 　 　 　　|＼　　ﾉ |　　 　
　.　　　 　　 |　　　 ヘ 　　 　 |｀ヽ二 ノ
　.　 　 　 　 |　　 /　 ＼　 　 /
　　　　　　　｀ｰ‐'　　　 ｀ー‐'

にゃ

ごはんも、なでなでも
だっこも、うれしかった
　　　／l、
　　 (ﾟ､ ｡｀ﾌ
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

でももう
いかなくちゃだめなの
　　　／l、
　　 ( ﾟ､ ｡ ﾌ
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

ずーっと、だいすき
いっぱい、だいすき
　　　／l、
　　 ("ﾟ. ｡ ﾌ　
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

>>405

ああああっ！！！

ほし

>>406
どしたｗ

>>405
やめろおおおぉぉ……

>>405
あああああああああああああああ

うっ

なんと

ｱﾀｼは寝るからしっかり保守しとくのよｱﾝﾀたちっ！
http://imepita.jp/20080925/376530

ほ

ほしゅがてら
http://imepita.jp/20080925/388870
ずでーん

ほしゅ

ほぁああ

追い付いた

続きが気になる・・・

追いついた
すごく…おもしろいです…

http://imepita.jp/20080925/409930
http://imepita.jp/20080925/410430
http://imepita.jp/20080925/410920

俺が次に来たときに落ちてても新しく立ってることを祈る。
１番ふかふかな子が喋ったら確実にこのスレの子みたいだろうな…デレがねぇけど…

ほしゅ

ほほほ

ほしゅ

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_055392.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_055393.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_055394.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_055395.jpg

ｈ

>>423
一番上の画像前飼ってた猫にそっくりでカワユス

　　　／l、
　　 (ﾟ､ ｡｀ﾌ　ﾎｼｭ､ｼﾅｲﾉ?
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

∧＿∧
(゜∨゜)ほしゅ

猫「これあげるからがんばりなさい」

>>428http://imepita.jp/20080925/448840

っはぁああああああヌコかわいいよおおおおおおおおおおおおおおお

>>1って新種の虫と共同生活でどうとかっていうの書いた人？
蜂がかっこよかったやつ。

むぅむぅか

ダメ人間の目覚めは、まっさおになってパソコンに飛びつくことから始まりました

スレが残っているとは・・・

土下座しています
切腹準備もできてます

とりあえず無才ですが、頑張ります

ピピピピピピ・・・

男「ぐぉぉ・・・ダメだ、起きあがれねえ・・・朝まで猫じゃらしは、きつすぎる・・・」

猫「・・・」

男「チキショー。こいつ、しあわせそうに寝やがって・・・ふぁ〜」

猫「・・・ねえ、重いから頭のせないで」

男「お、すまん・・・意識を一瞬失ってた・・・やべえな」

猫「目が覚めちゃったわ。仕方ないから、猫じゃらし持ってきなさい」

男「ふぁ〜・・・・」

猫「だから重いって！・・・あら、白目になってるわね」

男「・・・ＺＺＺ］

猫「フン、少しくらいなら頭のせていいわ。でもヨダレ垂らすのは止めて。聞いてる？」

ktkr

サリサリ・・・サリサリ・・・

男「お、おおぅ・・・ナイス・・・すげえナイス・・・」

猫「目が覚めたなら、起きなさいよ」

男「ん？・・・よう、おはよ」

猫「おはよう。時間まずいんじゃない？」

男「時間って？・・・おや、お昼デスネ。いやあ、実によく寝ましたヨ」

猫「・・・あなた、その笑顔、キモいわよ」

男「オーバーアクションは外人の基本だぞ？・・・もう、オレ、日本を逃げ出したい」

猫「ちょっと、尻尾で遊ばないで！いいから起きなさい！」

男「おう・・・って、お前、起こしてくれたのか。ありがとな」

猫「勘違いしないで。お腹が空いたのよ」

男「ま、とにかくありがと・・・いや、まて、ナゼ、オレの髪がピシッとなってるんだ？」

猫「フン、退屈だったのよ。あきらめなさい」

男「げっ、鏡、鏡！・・・って、あの、何気に流行のスタイルなんですが？」

http://imepita.jp/20080925/462110

ｋｔｋｒ
はあああああああヌコモフモフしたいよおおおおおおおお

>>433
お帰り‐
wktk

喋りはしないけど
http://imepita.jp/20080925/469050

猫ふるもっふ ふるもっふ

きょうもしえん
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader794668.jpg

猫カワユスなぁ

友「おっ、男、ちょどいい、部室行こうぜ・・・って、その髪型なんだよ？」

男「うむ。カッコよかろう」

友「彼女ができて、しかもオサレに目覚めたか・・・本当に最低だな、お前」

男「・・・ナゼ、そんな蔑んだ目つきでオレを見る」

友「お前はロック魂を失ったんだよ！一生汚いカッコして彼女は作らないって約束したろ！！」

男「そんなメチャクチャな約束してねえよ」

友「はっ、これだよ。彼女ごときのために、友情もロックも忘れるってわけだ」

男「彼女って、お前な。だいたい、あいつは猫だぞ・・・って、何言ってんだオレ！」

友「なんだ猫って？まあ、たしかに女ちゃん、猫っぽいけどよ」

男「気にすんな・・・お前、今、酒もってるか？」

友「おう、ギター持ってくんの忘れたが、酒はばっちりだ」

男「・・・お前、ギターケースに何入れてんだ？」

ほ

ho

俺・・・猫に告白されたら結婚するんだ・・・

はいぱーポリスときいて（ｒｙ

支援

ほっす

ほとばしるほど遅い…このままじゃ完結前に3日ルールで消滅するぞ

男「はぁ〜・・・彼女って言われて、どうしてあいつを連想すんのかな、オレ」

猫「あいつって誰？」

男「　う　わ　あ　あ　あ　あ　！！」

猫「ちょ、叫ばないで！夜中なのよ」

男「お前こそ夜道で話かけんな！というか、タイミング悪すぎ、というか、こんなとこで何してんだ？」

猫「・・・散歩よ。あなた、今ごろ帰り？」

男「わりい・・・つい遅くなっちまった。じゃ、帰ろうぜ」

猫「フン、仕方ないわね。でもあなた、すごく臭いわ。またお酒？」

男「ん、すこしな。ほれほれ、臭いか？」

猫「顔近づけるのは止めて！ねえ、放して、ちょっと、放しなさいったら！」

警「君、女の子に何をしてるんだ？待て、動くんじゃない！」

男「・・・お、お巡りさん。こんばんは・・・」

警「おや、女の子は？・・・とにかく少女の悲鳴が聞こえた。君、いったい何があった？」

猫「レイプされそうになったわ」

男「お巡りさん、今のは腹話術です」

頼むから・・・じゃなくて…にしてくれ

ざわ・・ざわ‥

三点・・・リーダー……

メモに溜めてからにするといいんじゃない・・・かな

どっちでもいいが
・・・じゃなくて…にするなら
「てん」を変換すると出るよ

・・・を変換する派

保守なんかしてやらねー

ご教示、ありがとうございます！

「・・・」を「…」に変換できるってはじめて知りました
さっそく、トライしてみます！

それにしても、トロくて本当に申し訳ありません
この文章すら、じつは何度も書き直しているくらい、文才ないです

どうか、おゆるしください……

男「はぁ〜、えらい目にあったぜ……お前、ポリの前で変なこと言うなよ」

猫「それより、あいつって誰なの？」

男「人の話を聞け」

猫「聞いてるのはこっちよ！答えなさい！」

男「ヒッ！なにこの迫力……ま、みんなで飲んでてよ、彼女欲しいな〜とか、そんな話だって」

猫「それで、誰を連想したの？」

男「お前、しっかり聞いてんなよ……って、なんで顔を洗ってんだ？」

猫「フン、顔を洗ってるんじゃないわ。少し毛並みが乱れたのよ」

男「家でやれ家で、ほれ、もうすぐだぞ」

猫「誤魔化さないで。早く答えなさ……ねえ、どうして、あのメス人間がドアの前にいるのよ！」

ストーカー…。

これはいずれ漫画したいな

追い付いた

ほ
このスレそろそろ寿命がやばいんじゃねえの？

>>1は今日の19時過ぎにスレが落ちるのは理解してるの？
出現頻度を考えるとそろそろ次スレ立てるべきじゃね？

　　　／l、
　　 (ﾟ､ ｡｀ﾌ　 …>>1ｻﾝ…ﾏﾀﾞｶﾅ…
　　 ｣　 "ヽ　
　　()ιし(~)〜



　　　／l、
　　 ( ﾟ､ ｡ ﾌ　 …ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

ずーっと、だいすき
いっぱい、だいすき
　　　／l、
　　 ("ﾟ. ｡ ﾌ　
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

最後消し忘れたｗｗｗ

男「よう、女。こんな時間にどした？」

女「あ、先輩！先輩こそどうしたんです？携帯つながりませんよ〜！」

男「すまん、切ってた。酔っぱらうとロック魂について電話をかけてくるバカがいてな……」

猫「……それより何の用？こんな時間に非常識ね」

女「そうそう、猫ちゃん。こんばんわ〜。お友だちつれてきたよ〜」

男・猫「お友だち？」

女「はい、やっぱり私も、また猫を飼うことにしました。ほら、この子」

男「おお〜！なんか高級そう……しかし、友だちか。気を使わせて悪いな」

女「いいんです。ほら、猫ちゃん、言葉がダメでも愛は伝わるよ〜。彼氏にしていいよ？」

猫「……」

男「彼氏って……ちょ、お前、どこ行くんだよ！ちょっと待て！」

スレの寿命までに急展開で完結させてくれればいいｗｗ

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/09/22(月) 19:26:16.94 ID:1SxxJqM80

今夜の19:30か？
5日ルールに変更とかどこかで見たような　どうか5日ルールに変更でありますように！！

ちゃんと完結まで読みたいんだぜ

男「待てよ！待てったら！」

猫「ついて来ないでよ！あっちでメス人間と遊んでればいいじゃない！」

タッタッタッタッ

男「待ってくれって！……こんなに走ると……オレ、死ぬぞ……」

猫「大げさね。死ぬんならさっさと死んだら？」

タッタッタッタッ

男「おねがい、待って……待ってよう……」

猫「イヤよ！甘えた声出さないで！同情なんかしないし、されたくもないのよ！！」

タッタッタッタッ

男「……同情なんか、オレしてねえよ！」

猫「じゃあ何であんな猫連れてくるのよ！わたしの気持ちも……」

キキーーーーーッ！・・・・・ズシャッ

男「…………おい…………大丈夫か！おい、おいったら！！」

しえん

紫煙

猫おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

これは…普通の猫に戻るフラグッッ！

試演

スレの終焉に立ち会えない俺だけどどうしよう

男「……ほれ、ポテチだぞ？」

女「……」

男「ほれほれ、猫じゃらしだ」

女「……先輩、やっぱり動物病院に入院させた方が」

男「必要ない。できるだけのことはしたって先生は言ってた」

女「でも……」

男「いいんだよ。こいつがウッカリ喋りだしたら解剖にレッツゴーだぞ？オレの家でいいんだ」

女「……」

男「ほれ、牛肉だ……なあ、目を開けろって」

女「……私、帰りますね」

男「ん……付き合わせて、わりいな」

女「ぜんぜん悪くなんてないです。それより先輩、泣いてもいいんですよ？」

男「はいはい、じゃあな」

キーーーー、パタン

>>479
どこかにdatうｐとく？

パタパタパタ

男「……」

パタパタパタ

男「……あ〜、猫じゃらし振ってたら、目にゴミが入ったぜ、ふははは」

パタパタパタ

男「ほれ、ずっと振ってんだから起きろよ……ゴミ入りまくりだぞ」

パタパタパタ

男「……頼むから……ちき、ちきしょ……ゴミがひでえな」

パタパタ

男「……」

パタ

男「……目、開けてくれ……マジで、頼むからよ……」

支援

目を開けてくれ猫・・・（　ＴДＴ）

ぬこおおおおおおおお！

かみさまかみさま、ぬこさまを虹の橋に連れていかないでぇぇぇ!!

告白されてねえええええええ！！！

ぐあああねこおおおおおおおおおおお
憎い、女が憎いぞっ！！！

男「愛していると言ってくれ」
　
次スレなしの方向でいけたらいいんだけど
無理ならなんとなくわかりそうなスレタイでたのむ！
必ず……たどり着くから……！

ぬこすれ？
拾って間もない頃のうちのぬこを見てくれよ！！
http://imepita.jp/20080925657440

>>490
Not Found

( ; ﾟДﾟ)

>>490
Not Found

( ; ﾟДﾟ)

すらっしゅ入れ忘れたぜ？
http://imepita.jp/20080925/657440

え…こんなのいやだぁぁぁぁぁぁ！！！！
まだ終わってないまだ終わりじゃない！！！

虹猫いないみたいだからうｐしてみた

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d461012.jpg

猫「……うるさいわよ」

男「お」

猫「……泣くとさらにキモい顔ね。その顔止めて」

男「お、お前、大丈夫か！！」

猫「……大丈夫じゃないわ。ほら、早くどっかに連れてって」

男「何言ってんだ？ここはおまえの家だぞ！」

猫「……バカね、もうダメな時は、静かで暗いところに猫は行くのよ」

男「……」

猫「……どこか、茂みの多いところに連れていって。そして茂みの下に置いて。聞いてる？」

男「……」

猫「……ほら、そんなキモい顔しないで。こんな男が好きになるなんて、わたしもバカね」

男「……オレ」

猫「……？」

男「……オレも、お前が、好きだよ」

猫「……本当？」

猫告白きたあああああああああああ

かなり弱ってるけど・・・

ネコクハクきたきたこれこれ！
クライマックスですか！

さぁ！
猫に告白されたら？
↓
どうなんの？

>>481
まとめブログにでものってたらうれしいなあ

猫って死ぬ前に誰にも見えないところへ行くよな

>>500
たぶんまたここに載るんじゃね

http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre.html

老猫がよく家に来てたな
逝く時は玄関で俺と母親が見届けた
多重人格障害の人を通じて聞いたけど、ちゃんと迷わず行けたらしい
それから家に猫が寄り付かなくなった

追い付いたあぁぁ
支援

追いついた。
ヌコ〜！死ぬな！ヌコ〜！
ウチで飼ってるヌコになんとなくダブるから、
死んだら泣くぞ！
いい歳こいた大人の男が電車の中で大声で泣いちゃうぞ！

告白、ウルッときちまった
続きｗｋｔｋ

バキ！ばきぃぃぃぃぃぃ！

男「本当だよ。オレは、お前が好きだ」

猫「……（ムクリ）」

男「ちょ、ちょっと、お前、そのケガで立つな！」

猫「包帯がかゆいから向きを変えるのよ。人間のくせにわたしが好きって変態は、ポテチをもってきなさい」

男「……」

猫「そんな顔は止めて。相思相愛と分かって喜びなさい」

男「お、お前……もうダメとか言ってたよな？」

猫「バカね。猫は簡単には死なないのよ」

男「て、てめえええええええええええええええええええ！！」

猫「あ、イタタタタタタ！」

男「だ、大丈夫か？痛むか？」

猫「あなたが叫んだからよ、罰として、そうね、恋人らしくミルクにポテチを漬けてもってきなさい」

男「どこらへんが恋人だよ……は〜、分かったから、大人しく寝てな」

猫「ちょっと待って。ミルクに漬けるし、ポテチはコンソメ味にしてくれる？」

男「はいはい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＨＥ　ＥＮＤ

ていうか

相変わらず

書くの

遅い

みたいな？

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

乙！！！！！！！！！

乙！








もちろん続編はあるんだろうな？

良かった…猫死ななくて良かった…グシグシ

おもしろかったよー

お、終わり…？

乙
こんな可愛い猫ほしい

乙



翌日起きたら冷たくなってそうな気がするのは俺だけか

男と猫の子供はミスラですね、わかります。

3年前に亡くした家の猫思い出した。いい話だった。タクワン安らかに。会いにいくまで待ってろよ

乙！よかったよ

>>508
>>1乙
ご褒美にポテチとミルクをあげよう。

あ、言うの忘れてた

>>508
乙華麗　久々に良作に出会えて良かった
続編に期待してる　というか、ラノベに挑戦汁

そして、アフターストーリが始まるんですね。

読みたりねぇえええ！！！
>>1乙！面白かったぜ！！ぬこ可愛いなぁ

終わりました……

保守していただき、本当にありがとうございます！
読んでいただき、本当にありがとうございます！
とにかく、心からありがとうございます！

ダメ人間のダメ文におつきあいいただけるなんて、まったく思ってもいませんでした

本当に、心から、ありがとうございます
マジで泣きそうです

>>524
乙ー
面白かったよ。
次回作も期待しております。

乙乙にして乙！！！
初日から張りついて保守して寝て食って……俺ほんっとに乙！！！！
　
>>516
それ以上何もいうにゃ

>>524
乙！ぬこめちゃくちゃ可愛かったよー

>>524
乙でした！！
俺もうっかり目にゴミがはいってしまいましたよ
続編期待してます！

そういや最初も車に跳ねられてたんだったな…
>>1乙！

いい話だった

乙！

>>1は作者じゃなかった…とりあえず>>524乙

楽しませてもらいました。

乙です！

乙でした
久しぶりおもしろいものを見たよ

乙！
受験終わったら漫画化しよっとｗ

終わってたかおつー

いまシャワーしてもらったにゃー
飼い主チンカスとってたにゃー

もし好きな猫に告白されたら？
↓
相思相愛でポテチにミルクですよ

残ってて良かった……

作者乙！
まったりと読ませてもらったぜｗ

乙でした！
最後うるっときました
ありがとう！

>>534
まってるからにゃ！