(´･ω･`)ありえない面接のようです

ながらでｇｄｇｄ

――株式会社VIP商事
2ch国有数の大都市VIPに本社を置く会社。
奇人変人のすくつ（なぜか変換できない）と言われている。

だが、そんな評判を覆そうとある男がたちあがる。

(´･ω･`)「僕の人事としてのプライドに掛けて……、必ずまともな人材をとる！」

人事部部長ショボン46歳
今、彼の会社人生20年を掛けた戦いが始まろうとしていた……。

支援

Case１　ある高校生の場合

(´･ω･`)「最初にあなたのお名前をお聞かせください」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「ジョルジュ長岡でーっすぅ。いずれ世界に羽ばたくBIGな男になるつもりっす」

(；´･ω･`)（な、なんだこいつは！？……いや、あせるな。まずは最初の質問だ）

(´･ω･`)「あなたの所属する学校名と所属する担任の名前を」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「世界にキラメクドキドキの宝庫、ヴィップ高校どぅぇす。
　　　　　担任は、マジパネェ筋肉のクックルってやつです」

(；´･ω･`)（面接を続けていいんだろうか）

(´･ω･`)「次に、あなた学校でがんばってきたことをお願いします」

――その瞬間、ジョルジュの「目」が光る

支援

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「俺のがんばりはまじパネェっすよ！
　　　　　まず、毎日朝早く来て教室の掃除をしてたんすよ！」

(´･ω･`)（ほう、今までの態度はアレだが中々見所のあるやつじゃないか）
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「んで、もってパネェくらい真面目に部活してたっす」

(´･ω･`)「資料ではサッカー部とありますが……」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「俺のシュートは、マジﾊﾟなかったっすよ！
　　　　　その轟音は空を割り、木をへし折り、岩をも砕き……」

(；´･ω･`)「あぁ、わかりました。もう結構です」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「えー、まだまだパネェ話があったのに」

支援

支援

(´ΦωΦ`)

(´･ω･`)「では聞きます。あなたが当社に入った場合、あなたはどのような利益を当社にあたえてくれますか？」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「めちゃくちゃたくさんあるっすよ！」

(´･ω･`)「ほう、ではどうぞ」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「まず、この業界にマジパネェ現象を起こしますよ」

(；´･ω･`)「マジパネェ現象……ですか？」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「BIGなウェーブを起こして見せますよ！
　　　　　世界中がこの波に乗りそこなうと、マジヤバくなるくらいの！」

(´･ω･`)「はぁ……」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「んでもって、この会社をもっとBIGにしますね。
　　　　　俺がここに入社できれば、マジハンパねぇ自体になるっすよ」

(´･ω･`)「……では、これで面接を終了します。ありがとうございました」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「あざーっしたぁ！」

なんかいい。支援

これは期待

(´･ω･`)「荒らし……もとい、嵐のような奴だったな」

（　･∀･）「そうかい？僕は面白そうだと思ったけどね」

(；´･ω･`)「しゃ、社長！」

その場に現れたのは、VIP商事の社長であるモララーだった
この会社が変人だらけになったのも彼が変人を好むからである

（　･∀･）「たしかに態度は好ましくなかったかもしれないけど、僕は面白いと思ったよ。
　　　　　　とくに、BIGウェーブを起こそうって言う気概がいいね。若いうちはこうじゃないと」

(´･ω･`)「ハァ……」

（　･∀･）「それじゃ次、いこうか」

(´･ω･`)「わかりました」

支援

ぱねぇ

ただのＤＱＮの面接なわけだが・・・
ここから先どうなるのか

しえ

Case２　邪気眼発症者の場合

(´･ω･`)「それじゃ、面接を始めようか」

('A`)「ううっ……！」

受験者は、突然右腕を抑え始めた。

(；´･ω･`)「ど、どうしたんだい！？君！」

('A`)「ぐっ、触れるな。俺に触れるな……」

(´･ω･`)（なんなんだよこいつは……）

支援

(´･ω･`)「とりあえず、君の名前を聞かせてもらおうか」

('A`)「ドクオ・ジェノサイド・アルルール3世だ」

(；´･ω･`)「え？今なんて」

('A`)「だから、ドクオ・ジェノサイド・アルルール3世だ」

(´･ω･`)「手元の資料じゃ、鬱田ドクオになってるんだけど……」

('A`)「それは現世での仮の名だ」

(；´･ω･`)「え？」

('A`)「我がスピリチュアルネームが、ドクオ・ジェノサイド・アルルール3世なのだ。
　　　　さぁ、質問を続けていただこうか」

(´･ω･`)「はぁ……」

支援

(´･ω･`)「それじゃ、あなたの所属する学校名と所属するクラスの担任の名を」

('A`)「所属する学校は聖ミカエルスクールだ。そして、クラスの担任の名はアッラーだ」

(´･ω･`)「え？手元の資料だと、所属校はオオカミ高校で担任はビロード先生だと聞いているんですが」

('A`)「ふっ、それもまた現世での仮の高校さ」

(；´･ω･`)（……）

(´･ω･`)「まぁ、いいです。次の質問に行きましょう。
　　　　　　貴方が当社に入ることによって、当社はどのような利益を得ますか？」

('A`)「グウッ……！」

(；´･ω･`)「どうしましたかっ！？」

('A`)俺の右手が真っ赤にｒｙ


想像してふいたｗｗｗｗｗ

(；'A`)「右腕が……ッ！右腕が疼くッ……！」

(；´･ω･`)（何を言っているんだコイツは……）

（　；･∀･）「ぬうっ、なんだこの左手のこの疼きは……！」

('A`)「その痣……お前、もしかしてシグナーか？」

（　･∀･）「むっ、君も同じか」

(；´･ω･`)「社長まで何やってんですか！そもそも、シグナーってなんだよ！」

（　･∀･）「あははは、ごめんごめん」

(´･ω･`)「それじゃ、もう一度たずねます。
　　　　　　貴方を雇うことでの、当社のメリットをお答えください」

社長ワロタｗ

('A`)「ふっ、邪気眼を持たぬものにはわかるまい」

(´･ω･`)「……その邪気眼は当社でどのように役に立つんですか？」

('A`)「ふっ、この会社にとっての一番の敵……それを呪殺するのだ」

(；´･ω･`)「んな、物騒な……」

('A`)「なんなら、ここでやってみせようか？」

(；´･ω･`)「いいえ、結構です。では、これで面接を終わります」

('A`)「ふっ、それが世界の選択か……。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

(´･ω･`)（もうやだコイツ……）

ワロタｗ

ｗｗｗ

なかなか

この会社で働きてぇ

支援ｗｗ

支援

(´･ω･`)「ったく、なんなんだよあれは……」

（　･∀･）「ハハハ、いやー面白かった」

(´･ω･`)「……社長は社長で遊んでるし」

（　･∀･）「ははは、まぁそう怒るな」

バサッ

（　･∀･）「ん？なんか落ちたぞ？」

(´･ω･`)「あ、さっきの受験者の資料だ。……なんだってぇ！？」

（　＞＜）「妄想癖があるんで、生暖かい目で見守ってやってほしいんです＞＜
　　　　　　 思春期の厨二という奴なんです＞＜」

(´･ω･`)「普段からあんななのか……」

（　･∀･）「うむ、実に面白いね」

(´･ω･`)「……次いこ、次」

面白いな
支援

イオナズンじゃねーかｗ

Case3　あるデムパな女の子の場合

(´･ω･`)「では、あなたのお名前をお聞かせください」

川 ﾟ -ﾟ)「素直クールだ。よろしく頼む」

(´･ω･`)（あっ、今回はまともに話が進むかも）

しかし、それが思い違いであることを後に彼は思い知る。

(´･ω･`)（今回は趣向をちょっと変えてみるか）

(´･ω･`)「最近のニュースで、印象に残ったことは？」

川 ﾟ -ﾟ)「そうだな……。政界の汚職事件だな」

(´･ω･`)（おっ、ちゃんとニュースを見てるんだな。えらいえらい）

川 ﾟ -ﾟ)「あれを見て、今の日本は腐っていると感じた」

この汚職事件は、ある議員が賄賂を受け取っていたことが発覚したことから始まる。
現在の総理大臣である、ニューソク・デ・やる夫が、ニューソク商事から賄賂を受け取っていることがわかったのだ。
さらに、調査をしていった結果10億円もの予算が、ニューソク商事との謎の取引に使われていたことが発覚したのである。

川 ﾟ -ﾟ)「今の政治システムじゃだめだ」

(´･ω･`)「では、あなたはどうすれば良くなると思いますか？」

川 ﾟ -ﾟ)「神だ」

(´･ω･`)「へ？」

川 ﾟ -ﾟ)「今の日本にこそ、神が必要なんだ」

支援

4

神か


支援

メンフェンティス

やる夫が総理かよｗ

私怨

川 ﾟ -ﾟ)「絶対的な権力を持ち、絶対的なカリスマを持つ神がいてこそこの国は再び繁栄するのだ！
　　　　　そして、その座に座るのはわれらが教主、荒巻スカルチノフ様こそがふさわしい！」

(；´･ω･`)（おいおい、荒巻といえば一部で有名なカルト教団「VIPSTAR教」の教主じゃないか。
　　　　　　　しかも、完璧に洗脳されちゃってるよ）

川 ﾟ -ﾟ)「そもそも、荒巻様の教えは(ry」

(；´･ω･`)（このまま語らせたらやばいな）

(´･ω･`)「それじゃ、次の質問いこうか」

川 ﾟ -ﾟ)「むっ、了解した」

ショボンはなんで入社出来たんだ…？

>>45
馬鹿……消されるぞ……！

若干じわじわくる

>>45
くそみそだからじゃね

(´･ω･`)「君がこの会社に入ることによっての、この会社のメリットは？」

川 ﾟ -ﾟ)「私がこの会社に入ることにより、この会社は荒巻様の愛で包まれるだろう。
　　　　　そう、この会社に荒巻様の奇跡のパワーがお宿りになるのだ！」

(´；ω；`)（こわいよ、いっちゃってる電波な信者怖いよ）

川 ﾟ -ﾟ)「そして、荒巻様の愛が会社中に行き通るころには、この会社じゃ世界中に名が通っていることだろう」

(´･ω･`)「わ、わかりました。これで、面接を終わります」

川 ﾟ -ﾟ)「うむ、あなたにも荒巻様のご加護があらんことを」

(´；ω；`)「信者怖いよぉ、信者怖いよぉ」

（　･∀･）「ハッハッハ、いやぁ凄まじかったね」

(´･ω･`)「怖すぎますよ……」

（　･∀･）「けど、結構かわいかったし、採用してもいいんじゃない？
　　　　　　まっ、荒巻って奴も相当な悪党っぽいね」

(´･ω･`)「どこぞの団体に見つかったら、「顔で判断するのか！」って起こられる発言ですよ。
　　　　　　後、信者がどこで聞いてるからわからないから、教主の批判もやめてください」

（　･∀･）「ハッハッハ、まぁ、心配することはないさ」

(´･ω･`)「まぁいいや、次いこ。次」

相談所の人か！
支援

何故かdat落ちが出た

Case4　ス・イ・ー・ツ（笑）の場合

(´･ω･`)「それじゃ、お名前を」

ξﾟ�听)ξ「ツンデレっていいまぁーす。よろしく、お・じ・さ・ん」

(´･ω･`)（今度こそまともでありますようにという願いは、やはり通じなかったか……）

(´･ω･`)「それじゃ、あなたの長所と短所を」

ξﾟ�听)ξ「えぇーっとぉ、長所はぁ……この美貌かなぁ」

(´･ω･`)（なんというナルシスト……）

ξﾟ�听)ξ「でぇ、短所はぁ……お料理ができないことかなぁ。
　　　　　　　まっ、コンビニ弁当とかインスタント食品があるんだけどね（＾−＾）。ﾐｬﾊ☆」

(；´･ω･`)（な、なんだこの「メール」のような感覚は……！）

(´･ω･`)「その長所と短所は、わが社で働く上でどのようなメリットがあると思っていますか？」

ξﾟ�听)ξ「えぇっとぉ、私のカワイサで男はみんなイ・チ・コ・ロみたいな」

(；´･ω･`)「はぁ……」

(´･ω･`)「それじゃ、貴方の趣味はなんですか？」

ξﾟ�听)ξ「読書でぇす」

(´･ω･`)（おぅ、意外とまとも）

(´･ω･`)「愛読書は？」

ξﾟ�听)ξ「恋空でぇす」

基本に忠実ｗｗ

スイーツ(笑)ｗｗｗｗｗ

定番ｗ

メール感覚ｗ

(；´･ω･`)「こ、恋空ですか！？」

ξﾟ�听)ξ「はい！ミカマジでかわいそうです（泣）」

(；´･ω･`)（恋空でなくってどんだけだよ……スイーツ(笑）め）

ξﾟ�听)ξ「あとぉ、やっぱファッションですねぇ。
　　　　　　ニューコスメとかぁ、やっぱ流行の最先端を走らないと！」

(´･ω･`)「はぁ……」

ξﾟ�听)ξ「あと、頑張った自分へのご褒美で、スイーツを食べるのも趣味でぇす」

(´･ω･`)「はぁ……。では、これで面接を終わります」

馬鹿ｗｗｗｗ

しえん

支援

潰れるだろこんな会社うぇｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･`)「ふわぁ……」

（　･∀･）「だいぶお疲れのようだね」

(´･ω･`)「若い女の子の相手は疲れますよ」

（　･∀･）「ははは、僕のナニはどれだけ連戦しようが元気だがね」

(´･ω･`)「……下ネタはやめたほうがいいですよ」

（　･∀･）「ハハハ、失敬失敬」

(´･ω･`)「それじゃ、次行きますね」

どうしよう、長岡がマトモに見えてくる

支援

Case5　ニコ厨(笑)の場合

(´･ω･`)「それじゃ、名前をお願いします」

（　＾ω＾）「内藤ホライゾンですおｗｗｗｗヨロシクノキワミ、アーｗｗｗｗｗｗ」

(´･ω･`)（うぜぇ……）

(´･ω･`)「では、あなたの所属する学校名とクラスの担任の名前を」

（　＾ω＾）「VIP高校で、担任は(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜えーりん！えーりん！」

(´･ω･`)「はぁ……」

(´･ω･`)「では、あなたの長所を教えてください」

※鳥肌注意※

まぁこん中で選ぶなら消去法で(　ﾟ∀ﾟ)だよな

（　＾ω＾）「僕の長所はいつでもあかるいことですお！
　　　　　　前のニコニコでのOFF会では、ｳｯｳｯｳﾏｳﾏーを中心になって踊りましたお。
　　　　　　後、何回やっても何回やっても分からないよーっていう問題もあきらめませんでしたお」

(´･ω･`)（前者は長所といっていいのか？）

(´･ω･`)「では、あなたの趣味を教えてください」

（　＾ω＾）「ニコニコ動画を見ることですお。
　　　　　　僕はそこで歌詞職人やAA職人と呼ばれてますお」

(´･ω･`)（職人(笑))

(´･ω･`)「その経験は、どのように生かせると思っていますか？」

（　＾ω＾）「なんかにいかせるとおもってますお！」

(´･ω･`)（具体性がないな……）

>>68
ニコ厨とその他で鳥肌の意味が違うな

職人乙（笑）

他と比べるとかなりマシに見えるな…

(´･ω･`)「これからの貴方の目標を聞かせてください」

（　＾ω＾）「エネコン動画を作って、再生数を50万くらいにすることだお」

(´･ω･`)（だめだ、コイツ。はやくなんとかしないと）

(´･ω･`)「では、これで質問を終わりにさせていただきます」

（　＾ω＾）「乙」

(´･ω･`)（ウゼェ）

なお、この後、「君がくれた質問はおっくせんまん！おっくせんまん！」だの「すべての面接族に告ぐ」とかの
コメントがニコニコで投稿され、VIPで騒がれる事件があったが、おそらくこの面接は関係ない。

ﾜﾛﾀ支援

(´･ω･`)「あー、超疲れたし(笑）」

（　･∀･）「スイーツ口調になってるよ」

(´･ω･`)「おっとっと」

（　･∀･）「いやぁ、清々しいまでのニコ厨っぷりだったねぇ」

(´･ω･`)「なんです？それ？」

（　･∀･）「ニコニコ動画っていうサイトの、痛い利用者だよ」

(´･ω･`)「はぁ、そうっすか」

（　･∀･）「後ちょっとだ。頑張れ」

次はなにがでるかな

その後、神経質なオタクとかDQNをこえたDQNとかネットウヨとかを相手に面接してきたショボン。
そして―――――

(´･ω･`)が毒されてるｗｗｗｗｗｗｗ
支援「

ネトウヨは正義の味方だし
ネトウヨ批判すっとＶＩＰＰＥＲが容赦しねえぞ支援

Case20　ベタすぎる男性

(´･ω･`)「では、お名前をどうぞ」

（｀･ω･´）「シャキンです。よろしくお願いします」

(´･ω･`)「所属高校と、自分のクラスの担任の名前をお願いします」

（｀･ω･´）「所属高校はVIP高校、担任はクックル先生です」

(´･ω･`)（まともに進むってすばらしいんだなぁ……）

そして、どんどん質問が進み、とうとう最後の質問になる

なんで高校生ばっかなの？

しえんん

(´･ω･`)「あなたの特技は何ですか？」

（｀･ω･´）「イオナズンです」

(；´･ω･`)（イオナズン……？）

(´･ω･`)「イオナズンとはなんですか？」

（｀･ω･´）「魔法です」

(；´･ω･`)「え、魔法？」

（｀･ω･´）「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます」

前にこんなブーン系見たきがす

支援

懐かしのネタｗｗｗ

まともじゃなかったｗｗｗ

支援

懐かしいものをｗｗｗ

定石ｗｗｗｗ

ベタｗｗｗｗｗ

(´･ω･`)「……で、そのイオナズンは当社で働く上でなんらかのメリットがあるとお考えですか？」

（｀･ω･´）「はい。敵が襲ってきても守れます」

(´･ω･`)（敵って何だよ……）

(´･ω･`)「いや、当社に襲ってくるような輩はいません。それに、人に危害を加えるのは犯罪ですよね？」

（｀･ω･´）「敵全員に100以上与えるんですよ」

(´･ω･`)「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい……」

（｀･ω･´）「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは……」

(´･ω･`)「聞いていません。帰ってください」

（｀･ω･´）「あれあれ？いいんですか？使っちゃいますよ？イオナズン」

(´･ω･`)「いいですよ。使ってください。イオナズンとやらを。それで満足したら帰ってください」

運

ベタすぐるｗｗｗｗｗｗ

（｀･ω･´）「ハァァァ……」

(´･ω･`)「……」

（｀･ω･´）「……」

(´･ω･`)「……」

（｀･ω･´）「運が良かったな。今日はMPが足りないみたいだ」

(´･ω･`)「帰れよ」

懐かしいなｗｗｗｗｗ

べたｗｗｗ

懐かしい

(´･ω･`)「フゥーッ、やっと終わったぁ」

（　･∀･）「お疲れさん。最後の相手はベタだったね」

(´･ω･`)「まぁ、確かに……」

（　･∀･）「今年も個性豊富な奴ばっかだったなぁ」

(´･ω･`)「まさか、今年も全員採用とか言いませんよね？」

（　･∀･）「え？まぁ、それはおいおい考えるさ」

(´･ω･`)「いい加減な……。それにしても、若い奴は変なのしかいないんですかねぇ」

（　･∀･）「いやぁ、君も十分な変人だったよ？」

(´･ω･`)「え？」

衝撃の過去が

オチ着やがった

Service　Case　ショボンの場合

そう、君も確かに途中までは普通に進んでいたんだ。
だけど、あの質問からだったね。
ちょっと風向きが変わったのは

（　･∀･）「好みの女性のタイプは？」

あの当時は僕も若かった。
自ら面接場に乗り込み、わけの分からない質問をする。
そして、毎回好みの異性のタイプを聞いていたんだ。

だけど、君の答えは強烈だったね

(´･ω･`)「どちらかというと、男色よりですがロリショタツルペタボインガチムチとなんでもいけますよ」

あそこまでの悪食……。
その発言がビビッと来たんだね。
そこから僕は、変人を集めるようになったんだ。
それほどまでに、君のインパクトはすごかったよ。

シｗｗｗョｗボｗｗｗンｗｗｗｗｗｗ

どんだけだよｗｗｗ

まさしく悪食

全ての元凶かよｗｗｗ

そして、過去がすごかった。
近所の女の子や同級生、見知らぬマダムに物好きな大富豪。
君はまさしく、性の職人……そう、マイスターだった。

（　･∀･）「多分、君ほどの変人はそうそういないと思うよ」

(´･ω･`)「そうかなぁ、普通だと思うんだけどなぁ……」

一番の変人はショボンだったとさ。ちゃんちゃん

完

悪食すぎﾜﾛﾀｗｗｗ

ショボンがパネェｗｗｗ

ちゃんちゃん（爆笑）

乙ｗｗ

乙ｗｗｗ

性癖以外はまともなんだろな

乙ｗｗ

これで終わりです。

いやぁ、やっぱながらはきついね。
かといって、書き溜めもできないけど。

ちなみに、Case１と20のみ最初から予定してました

乙ｗｗｗ

乙

おつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

乙ｗｗ
自分の悪癖なんて相手に指摘されないとわからんもんね

乙ｗｗｗ
この会社は間違いなく栄えるｗ

実は、ネトウヨ編や神経質な奴編も書きたかったけど時間が(ry

あと、何で高校生ばっかなの？疑問があったけど、飛ばした中に専門生や大学生なんかもいると思っててくれ

他のもまた今度かいてください

ジョルジュ相談所の人？

違うだろ

乙

乙ですた

よむほ

顔文字がNG登録されてて表示されてないﾜﾛｽ

乙。