リアル邪気眼がいた……

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103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(神奈川県)
テッド=グラストフ 後に洗脳されオルステッド=グリーヴァに改名
19歳 男

故郷のコロニーが戦場となり
ジャンクパーツ回収用の機体で連邦軍の機体を破壊してしまった事により、帝国軍所属となる。
純朴な青年だが戦闘となると人が変わったように機体を操る。
途中、連邦軍の人海戦術により機体は大破、本人は死亡と思われたが運良く研究機関に保護された。
記憶を引き替えにパイロットとして必要な能力を上げる強化手術を施された。

テッド時「あの時は…ああするしか無かったんだよ」
オルステッド時「戦いに甘えは無用だ 命を賭す場所での甘っタレ君は死んで当然だ」

使用機体
バロング (大破、後に改修)→ ヴィリフィリエラ
型番:Bー67/LOG → Vー0/VFE

どちらも接近戦に特化した機体 射撃武器は無いがレーダーに引っかかりにくく、機動力も非常に高い
製造コスト、量産化計画完全度外視 現時点での最高の技術を寄せ集めて作られた機体である。

バロング搭載武器
25mm接近妨害用頭部小型機関銃…相手の牽制、接近戦に持ち込まれるのを妨害 威力は低い
レーザーカタナ「オフサネMkW」…高出力光線刀 非常に高温の為触れた瞬間金属は蒸発しながら焼き斬られていく

ヴィリフィリエラ搭載武器
30mm機関砲…胸部に設置された機関砲 使用目的は改修前と同じ
レーザーカタナ「ムラマサMkYカスタム」…オフサネMkWよりさらに出力を上げ、刀身も伸びたが重量も上がった
「ジェイルスティア」…ヴィリフィリエラに搭載された謎のシステム 試作段階のシステムだが…?