女ヒーロー「やめろ…！…ま、町の人に見られてっ…ひぁっ」

腹筋スレへようこそ

ふぅ・・・

zipでくれ

はやくしろ

続きをたのむ

これは良い

自分でスレたてといてあれだけど
誰か続き書いてくれる人いない？

mottoくれ

助けてヒーロー

わっふるわっふる

ふぅ・・・
さて腹筋するか

続きまだー？

キルタイムあたりでアンソロ希望

腹筋とか余裕ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


…

本日のマイティ・ハートスレ

いつもの日課

二次ドリームで頼む

俺の筋肉がうなる

腹筋やるから早くー

みんな頑張って

てすと

続きどこよ

こいや

わかってても見ちゃう自分が嫌い

これは838720って事でいいんですか

これは罪深い

腹筋か

触手怪人が出てきて町中で触手プレイですね、わかります

>>７
やってみるよ


女ヒーロー「なっなにをする！離せえっ…あっ……やだ…やめろっ！！やだっ…そのリングをとられると力が…弱まってしま…うぅっっ…あぁっ…だめえぇぇっ！！」

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　にゃーん……
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

女ヒーロー「あはーん、いくー、いったーったー」

女ヒーローじゃなくて女勇者だったら書いてた

悪者「ふはは！さすがのお前も手が出ないようだな！」

女ヒーロー「くっ…ああっ！うっ…」

悪者「町の人に見られて興奮してるのか！？この変態め！」

女ヒーロー「ちっ、違っ…！あはあっ！…ん」

>>31で抜いた奴いるんだろ？
笑わないから正直に言ってみろよ

>>28
そのシチュがもの凄い好きな奴がここの来るのか…
最初、触手怪人が町中で人々を襲ってて女ヒーロー登場の流れですな



さて腹筋するかっ！

>>28,35
わっふるわっふる

女騎士だったら書いてた

腹筋腹筋

>>37
騎士でヒーローという設定

触手怪人の体液には催淫効果があるんですよね

腹筋…

超昂閃忍ハルカスレか

>>41
オナニーって腹筋運動だろ？

>>28を元にして

女ヒーロー「やだっ！触手が体に絡み付いて・・・！離しなさい！」

怪人「フヒｗｗｗフヒヒｗｗｗお楽しみはこれからだ」

女ヒーロー「あ、あれ？なんか力、が・・・入らないっ・・・」

怪人「ヒッヒッヒ、その触手が分泌する液には敵を痺れさせる効果があるのだよ、さぁショータイムと行こうか」

女ヒーロー「いや・・・いや！やめてええええぇぇぇ！！」

後は誰か頼んだ

女ヒーロー「ふぅ、これで大体片付いたな。二度とこの町に近づくな、怪人共」

怪人（くそ…覚えてろよ
　　　　ここはひとまず退散だ…）

ボフン！

女ヒーロー「なっ!?貴様！待て！」

女ヒーロー「…ちっ！私としたことが…」

女ヒーロー「いやあっ！！…なにっ!?気持ち悪い…あっ……やめてっ！ひあっ！(ヌルヌルした何かが体中をはってる…気持ち悪い…！)」

触手怪人「可愛いだろう…？私の可愛い子供たちだ。そのこたちの体からはびやくが出るようになっている…そろそろ体が熱くなってくるだろう……存分にあそんでもらうがいい」


女ヒーロー「あぁっ…体中が熱いっ……ひぁっ!!だめっ！！あぁ…あ……そんな…あ…そんなとこ触らないでぇぇっ////」

触手は男のロマンだな

怪人「あン？ヒーローなのに感じてるのか？こいつはお笑い草だな！」

女ヒーロー「……そんなわけ…あっ…ないっ…でしょ！んっ」

怪人「体は正直だなぁ！チンポをこんなにおいしそうに咥えているぞ？」

女ヒーロー「ちく…しょう！リ、リミッターかいじy」

怪人「おっと！それをさせるワケにはいかねェな」

女ヒーロー「くそっ…！ああっ！あン！んああっ！」

怪人「人々に見られて感じているんだろう？ほらっ！どうだっ！」

女ヒーロー「ああァっ！！(見られてる……全部…見られてる…！！)」

てs

腹筋ときいて

・・・俺・・・腹筋が終わったら女ヒーローと結婚するんだ・・・

>>45

〜秘密基地

女ヒーロー（赤）「帰ったぞ」

女ヒーロー２（黄）「あ、赤お帰り〜、今日も楽勝みたいね」

赤「いや…油断して一人逃げられた」

黄「あらら」

青「赤でもそんなことがあるのねぇ、珍しいわ」

黄「これは何か変なことが起こるわね」

青「あはは、そんなわけないでしょ」

&#(15);

一僂の希望を抱きつつ腹筋

>>51

数時間後

ウィーンウィーン！

ヒーローたち「！」

赤「またか…」

黄「レーダーの反応が大きいよ、これはまた大人数で来たねぇ」

青「赤、私たちも出ましょうか？一日で連戦はきついでしょう？」

赤「いや、いい。私だけで十分だ」

黄「あいあい〜危なくなったら呼んでよね〜」

ゴッドマ〜ン！！

怪人「くっ、出すぞっ！」

女ヒーロー「んんんっ！！(ああ……中に出てる…でもこの隙に…！！)」

怪人「おっと、逃げられるとでも思ったか？俺ァ怪人だぜ？人間と同じにされちゃぁ困る」

女ヒーロー「え……あ……」

怪人「俺たちは一発出したくらいじゃ萎えねェ。それに体力だってケタ違いだ」

女ヒーロー「あ……いや……誰か助けて……！」

怪人「ようやく事態が飲み込めたみてェだな。だが、楽しみはここからだぜ……ふっ！」

女ヒーロー「あああっ！！」

怪人「無様な姿を大勢に見られながら触手に辱められてイッちまいな」

女ヒーロー「いやぁぁぁ！！んあァッ！！！」

>>46


女ヒーロー「だっ…だめっ！あぐっ…もごっ(口にいれられる)…んんーっ！！んぅー！！！！」

触手怪人「どうだ、体の中からも熱くしてやる」


ドピュッ…グプッ……

女ヒーロー「んんんんーっ！！！！！！！！かはっ…！ぐっ…ぅあ…あ…ああ…………」

触手怪人「焦らして焦らして可愛がってやるからな……こんなに濡らして…すでに溢れてきてるじゃないか、クク…まだ何もしてないぞ…？」

ビクンッ！！

女ヒーロー「ひぁぁっっ！だめっ！触るなっ！！あぁ…っ！やめ…やっ……うっ…あっっ…体が…熱い…熱い……っ！！」

>>44

怪人「ヒッヒッヒ、まずはこれだ・・・チュッ」
女ヒーロー「！？んっ！んんぅ・・・くちゅくちゅ、ゴクン(な、何か飲まされた・・・)ぷはっ、あなた一体何を飲ませたの！」

怪人「まぁそう慌てるなよ、もうじき何を飲まされたのかわかるさ」

女ヒーロー「え・・・？ハァ、ハァ、ハァ(あれ、なんだか体が熱くなってきた・・・)」

怪人「クスクス、おやおや？急に顔を赤らめてどうしたのかね？実験データより効果が現れるのが早かったな」

女ヒーロー「くっ・・・(まさか媚薬！？体の火照りが収まらないっ・・・)」

誰か(ry

ひゃぁがちゃぁ〜で再生された

>>54

赤（いた…！数は２０、いや３０くらいか？）

赤「貴様ら、まだ町へ危害は加えてないな？帰るなら今の内だぞ」

怪人「へへ…でやがったな、さっきの屈辱晴らさせてもらうぜ」

赤「貴様は…、また性懲りもなく…！　今度はただでは済まんぞ」

怪人「ただで済まないのはてめぇの方だぜ、お前ら！こいつを囲め！」

怪人たち「グへへ」
　　　　「ヒヒヒ」
　　　　「フヒヒ」

赤「ふん、この程度で私が倒せると思うなよ」

赤「…いくぞ！」

怪人「ふふふ……」

女ヒーロー「んああ！おごあっ！！ぷはっ！ああぁぁいやぁぁ！！」

怪人「見てるだけってのもツマらねぇな……そこっ！とそこっ！ついでにそこっ！」

OL「え？ああッ！！」

女子高生「キャァ！！」

人妻「ぃやっ！！」

怪人「ふふふ……安心しろ、お前らは殺すわけじゃねェ……ちょっと踊ってもらうだけさ。いけっ！」

OL「あぁ！」

女子高生「ぅああ！」

怪人「女ヒーローも一人では寂しいだろう？お仲間を用意してやったぜ。感謝するんだな」

女ヒーロー「キサマァ…あっ！…一般市民まで…んっんっ…巻き込むなんて……許さない！！」

怪人「お気に召さなかったみてェだな、そりゃ残念だ。ハハハ！」

人妻「……ぁ……あぁ……」

怪人「テメェは俺の相手だ。旦那のモノとはケタが違うぜ？覚悟しろよ？ククク……」

赤「はあああ！」

ズシャァ！

赤「どうした、もう兵力は半分以下だぞ」

怪人「くく…それはどうかな？」

バッ！ガシッ！

赤「な！？　こいつらは確かに倒したはず…」

怪人「クハハ！油断したな！」
　　　
怪人「お前ら、そいつを離すなよ」

赤「くそ、はなせぇ！」

女ヒーロー「ハァ、ハァ、ハァ、(視界が歪んできた・・・)」

怪人「もうあそこが洪水じゃないか、新薬の効果は素晴らしいものだ」

怪人「さて、無数のこの触手でお前を弄んでやろう、さぁ行け！私の分身達よ！」

ヒーロー物といえば洗脳だろ、常考

アイサイガースレと聞いて

あれ・・？腹筋スレ・・・？

純粋な戦闘員化(実質幹部)が王道、快楽云々は邪道。

触手アヘ顔快楽堕ちが好物の俺が通りました

あれ・・・？馬仮面は・・・？

怪人「まずはその邪魔なスーツを剥がそう」

ビリビリビリッ

女ヒーロー「！？」

怪人「中々ちちましい体をしてるじゃないか、どれどれ」


もうだめだ

ふぅ・・・
しこりながらの腹筋は辛いぜ・・・

うっひょう！買った同人ゲームが届いたぜwwwwww

女ヒーロー「ちくしょうちくしょう…！ああっ！ぐぅぅ…んあっ！」

OL「んあぁ…あぁ…あっ、あっ、あっ！」

女子高生「い、痛いィ！痛い！ッあああっ！！」

女ヒーロー「んんんん…！！(くそう…一般市民まで…こんな…！)」

女ヒーロー「ふぁ！あっ！駄目ぇ！(こんな…触手なんかに…！)」

OL「深いぃ！なっ、中までぇぇぇ！あァ！！いやぁぁぁ！！」

女ヒーロー「！！な、なに……？お、お尻なんて……無理……無理よ！」

女子高生「ぃぎぃいい！初めてなのに……は、初めてなのに…お尻なんてぇぇ！んんあっ！あああ！おおぉぉお！！」

女ヒーロー「………はぁはぁ、はぁ……だ、駄目よ……お尻なんて…お…しりぃッ！！おぉぉ、すごっ！お、お尻すごおっ！！」

今日のIDはヤバいんですが…

女ヒーロー「あ、あ、あ、しょ、触手が絡み付いて来るうぅぅぅ！気持ちいい！気持ちいいよぉ！」

怪人「フッ、ついに快楽に溺れ始めたか、上と下の口がお留守だぞ？ぶちこんでやるよ」

女ヒーロー「！？ん、んっ！んっ！んっ！じゅぽ、じゅぽ(太くて固いのが二本も私の中に入ってる・・・)」

大首領

人妻「あぁぁぁ大き…いっ！あァ！！」

怪人「どうだ？旦那のと比べて俺のは」

人妻「おっ、おおおおっ！！すっ、すごぉっ！んんんんん！！あっ、ああっ！な、中でぇ…うご、動いて…！！」

怪人「よっぽど気に入ったらしいな。自分から動いてるじゃねェか」

人妻「ち、違うのぉぉ、違うのよぉぉ！おうっ！ぃぃぃああぁ！！おおっ！」

怪人「ケッ、どこが違うって言うんだ？こんなによがってるってのによォ！オラオラオラ！」

人妻「いぃぃ！！ああっ！あっ！あっ！ダメ！ダメダメダメもう……あああぁぁ！」

怪人「怪人チンポに中出しされてイッちまいな！オラッ！」

人妻「あおおっ！んおおおっ！！あぁぁぁ駄目よぉ…駄目なのにぃ…！イ、イクイクイクイク……イグッ！！！っああぁぁぁぁ………」

怪人「どうだ？ただデケェだけじゃなかっただろ？……って、もう答える気力もねェか」

ずちゅッ‥‥にゅる‥‥
女｢ンンンッ‥‥！｣
怪｢くく‥‥どうだ我が触手の味は‥‥？｣
女｢んぶッ‥‥ふむう！？｣

ビュバァッ
女｢むぐッ‥‥んう‥‥おぷッ…ゲホッ！｣
怪｢ふぅっ‥‥なかなかの舌使いだったぞ‥‥クク｣

ドクン‥‥！
女｢ッ‥‥！？‥‥何‥‥？お腹が‥‥ッ！？｣
怪｢ふっふっふ‥‥効いてきたようだな‥‥｣
女｢貴様‥‥何をッ！？｣
怪｢我が体液には特殊な物質が含まれていてな‥‥これを摂取したものは無性に‥‥｣

怪人「お楽しみ中悪いが、ここまでだ」

女ヒーロー「んんんっ！ごほっ、けほっ、けほっ、けほっ」

怪人「こいつを基地まで運べ」

部下「了解しました」

女ヒーロー「な、何をする気！？私は貴方の虜になんてならないわ！」

怪人「そんな紅潮した顔で言われても説得力に欠けるなぁ、まぁいつまでそれが続くか楽しみにさせてもらおう」

女｢そ‥‥ッ‥‥そんなものにこの私が屈するとでm｣
怪｢腹筋をしたくなる｣
女｢へ？｣

ググッ‥‥
怪｢ふふふふ‥‥い〜ち｣
女｢あッ‥‥何っ！？体が勝手にッ‥‥？｣
怪｢に〜い‥‥ふふふ‥‥どこまで耐えられるかなァ‥‥？さ〜ん‥‥｣
女｢くっ‥‥ふぅッ‥‥！｣
〜〜

女｢んんッ‥‥ぐ‥‥！｣
怪｢223‥‥224‥‥クク‥‥どうした？ペースが落ちているぞ‥‥？｣
女｢ハァハァ‥‥も‥‥もうらめぇ‥‥｣
怪｢おやおや情けないことだ‥‥それなら‥‥ほぅッ！｣ビュバッ
女｢んはァァッ‥‥！らめぇ‥‥おなか‥‥こわれひゃうぅ‥‥んヒィッ！？｣
怪｢225‥‥226‥‥ふふふふ‥‥いいぞ‥‥割れた腹筋ッ‥‥‥うふふふふ｣

女ヒーロー「やめろぉぉジョッカァァァ！！ ぶっとばすぞぉぉ！！！」

OL「おっぱいがぁ！おっぱいが出てるぅ！な、なんで……あンっ！」

女ヒーロー「お、奥ぅ！駄目よそんな奥ま……でぇっ！んああああ！」

女子高生「はぁ…はぁ……もう嫌ぁ……ああっ！んっ！もうイヤぁ！！」

OL「おおおおっ！ぼ、母乳で…母乳でイッちゃう…！イッちゃう…イッちゃう…！ぉおおっ！イクッ！！」

女ヒーロー「はぁ、はぁ…あっ！あっ！(あの人……母乳出しながらイッてる……んっ……)」

女子高生「お尻ぃ！すごい、すごい！んんんんん！ああああぁぁぁ……あっ！あっ、あっ、あっ！おっ、お尻で、お尻でイクッ！！！」

女ヒーロー「んほぉ…んあっ！(あの娘……お尻で…なんて…)」

女ヒーロー「え！？お、おまんこは駄目！！今おまんこに入れられたら…んほおおおっ！あああっ！」

女ヒーロー「だ、駄目！す、すぐイッちゃう！すぐぅぅぅ！ふあっ！ああっ！お、おまんこぉぉぉぉぉぉ！！！」

割り込んでしまった‥‥スマンorz

カオス

ごちゃ混ぜになってるから自重するわ

TNOK｢汚い穴だなぁ｣

>>86
いきなり出てくるなんてたまげたなぁ

怪人「向こうも終わったみたいだな……戻れっ！」

OL「ぅあ゛っ！」

女子高生「ぁあっ！」

女ヒーロー「うぐっ…！」

怪人「どうだった？触手は楽しんでもらえたか？」

女ヒーロー「っぁ…………ふんっ…誰が……！」

怪人「くくっ……流石にいままで俺たちと互角に渡り合ってきただけはある。だが……」

女ヒーロー「わ、私に触れるな！今触れられると…！」

怪人「触れられると……なんだ？」

女ヒーロー「……っ………」

怪人「黙られるとわかんねェじゃねェか。これは試す必要があるな……」

女ヒーロー「や、やめっ…んあっ！」

怪人「ククッ、どうした？触れられただけで感じたのか？」

女ヒーロー「………っく……」

支援

怪人「お楽しみはまだまだこれからだぜ？お前はこれから俺たちのアジトでじっくりと辱められるんだ」

女ヒーロー「そ…んな………」

怪人「楽しみだなァ、女ヒーローさんよ。…ん？」

人妻「ひっ……」

怪人「まぁそうビビんなよ。お前らは殺さねぇ、そう言っただろ？」

女子高生「………」

怪人「ま、これから一生怪人に犯されて派手にイッた人間として生きていかなきゃならねェんだがな。ハハハハハ！！」

OL「……そんな……いや…いやぁ！」

敵か味方か黒マント｢わっふるわっふる｣

住民「しこしこ」

―完―

女ヒーロー｢くそおっ、離せ、離せええっ！！｣

悪プリンス｢無駄だって、こいつの腕はお前では振りほどけないよ｣
機械クモ｢くもくもー｣

悪プリンス｢おい、そこの外野ども、俺の目見ろ｣
外野｢え、う、うああ･･･｣

悪プリンス｢さあ、この負け犬を好きなよーにいたぶってやるがいー｣

最高のシチュだ

女ヒーロー｢や、やめるんだ！正気に戻りなさいっ！｣

ビリビリッ！

悪プリンス｢おっぱいと股間だけ破いてやったぞ。
やはりコスチュームを着たままが醍醐味だからなー｣
機械クモ｢流石プリンス、そこにしびれる憧れるくもー｣

外野｢う、うまそう･･･｣
じゅっぷ、はむっ、んぶぶぶっ！

女ヒーロー｢そ、そんなにおっぱい吸うなぁ！やあぁぁ！
くっ、クリも駄目えっ！クリ弱いのぉ！あひーーーーーーーっっ！！
お尻とあそこに舌があぁ、あっ、あああああ！あぁおおぉ！！
んおおおぉ、おぉーーーーおぉ！！らめ、らめええぇーーーーーー！！｣