美味しんぼ風AV

AV女優「このち○ぽは出来損ないだ。しゃぶれないよ。」

「このちんぽを作ったのは誰だぁ!!」

美味ちんぽ

紅音ほたる「イクなら潮を吹く。それが決まりなんだ。」

恥垢のメニュー

山岡｢明日ここに来てください。この男より美味しい精子をご馳走しましょう。｣

「ザーメンがシャッキリポンと舌の上で踊るわ！」

「AV女優をよべい！」

海原「童貞好みの浅ましいフェラチオだ」

ことごとく脳内再生されて困る

>>5優勝だよお前

海原「私がこのDVDの監督ならナース服を着た女優を丸裸にする失態など犯さないでしょう」

富井副部長「お気に入りの女優が引退すると悲しいねぇ」

富井副部長「ゴッキュ･･･ゴッキュ･･･このおしっこたまらないねぇーーーー！」

栗子｢このザーメンの舌触りすごく滑らかだわ、味も濃厚で香りも芳醇

それに比べるとさっきのザーメンは何だかボソボソとしてる感じだし味もぼやけてて美味しくないわ｣

富井｢山岡くん！｣

山岡｢くっ…！｣

海原｢ふはは士郎よ、貴様はこんな単純な事にも気がつかないでよくも究極のメニューなどとなんとかかんとか｣

昔、エロ本に載ってる漫画みたいなやつであったな。
女をどう料理するかで山岡と海原がたたかうやつ。

山岡がコギャルを見て、合成着色料がどうの文句いうやつ。

主に乳首を見れば鮮度がわかる

海原「女優、もっと勉強するがいい。ここまでくればチョコボールの手を借りず、技に磨きをかけられるだろう。」

「磯の香り…!?」

このスレが伸びないのが残念でたまらない

すごくいいのに立てた時間が悪かった

朝なのに絶好調ですね

岡星「こちらは今朝吉原で取り入れた新鮮なアワビにワカメを添えて日本酒をたっぷりとかけたものです」

栗田「こんな濃厚でとろとろの牛乳を始めてみたわ・・・」
山岡「くっ・・・」

山岡「最高級のマグロ女をお見せしますよ」

山岡「この中出し動画は本物の中出しなんかじゃない」

栗田「でも膣から精液が流れ出てますよ」

山岡「これは精子なんかじゃない恐らく卵白を泡立てメレンゲにして精子に見立てた物」

これは良スレ

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ
男優「どうだ？俺のザーメンは」





女「うめえなっす！」

海原「ふむ・・・」


（ブラをはずして、そのブラだけを味わっている・・・どうして・・・？）


海原「失格だな」


全員「し、失格！？」

栗田 ジュポギャポッシュビビッ
山岡 「３０点・・・」

婆「すみませんねぇ、うちの人またすっかり機嫌が悪くなって、布団にもぐり込んじまって」
栗田「私が余計なお願いをしたから・・・」
婆「たかがローションぐらいで寝込むなんてだらしがない・・・」
山岡「オナニーなんて縁起をかつぐからね。
　　　　ムラムラくるのに本物のローションがないばかりにオナニーができないとなると、
　　　　やっぱり調子狂うよなぁ。」
婆「だからって、そこいらのローションで我慢するってことが出来ない男だから困るんだよ」
栗田「どうすればいいの・・・」

山岡「自分たちで作るしかないよ、本物のローションを」

栗田「ええ！ローションを作るですって！！！」

先端から１センチしか濡れていない！？

これが正しいバイブの使い方だ！

山岡「そんな、俺は最高の女を用意したのに」
栗田「海原雄山だって延長したのに何故・・・」

審査員「至高側の女は一見どこにでもいるry」

陶人「素人、お前毎日アナルプレイを要求してくる女とできるか？」

>>33

士郎を素人・・・

おまえプロだな

雄山「潮か・・・」

王大人「この私を見事逝かせる事が出来たら風俗店を出す資金を出してやろう」

このスレをDAT落ちさせるのは惜しい

「あぁ、我を忘れていつまでもｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

「噛むと美味しいおツユがピュッ」

ラーメンと餃子の話

おまえらｗｗほんと才能の無駄遣いだなｗｗｗｗ

しゃぶれよ

*

何が天然ローションや！このローションかて瓶詰めやないか！
大原はん、わしは帰らせてもらう！

芸名が ひらがな２文字＋子 な女優で軍団が出来る

士郎「こんなんじゃダメだっ！おチヨ！すまない、もう１回だ」

「ここを辞めてノーパンしゃぶしゃぶを開くだと！？ふざけるなあぁぁぁ！」
↓
「まったく、ﾁｭﾋﾟｯ・・・助平オヤジ好みのｽﾞﾋﾞﾋﾞｯ・・浅ましいｳｵｯﾌﾟ・・・店だ」

栗田「山岡さんの精液、私の口の中でしゃっきりポンだわ！」

爺　「どうですこの生きのいい素人は！こんな鮮度のいい素人を揃えられるのはうちくらいなもんでしょうなぁ！」

ガキ「ママぁ、エロ本の方がいいよ」

爺　「たかがエロ本が素人AVに勝てるわけがないだろ！」

山岡「いや、この子のいってることは本当だ。俺が最高に抜けるエロ本を教えてやる」

もうやだこの国

今日のマラ岡さんスレと聞いて

社主「うむ、こっちのエロ本の方が興奮しますなぁ」

栗田「素人AVの方は顔にまでモザイクがかかっていて下品だわ。それにただハメているだけで作りも雑な感じ・・・」

爺　「ば、馬鹿な・・・」


山岡「素人は顔出しNGが多く演技も雑だ。それにあんたらちゃんと嬢に餌やってるか？動いているだけの素人より
　　　　例えjpgでも拘って撮ったものの方がヌケるんだよ！」

審査員「おほ！帝都新聞さんの女子社員のフェラは格別ですな、実に見事に裏筋を刺激してくる！」
雄山「この娘は私が10年かけて丹念に仕込んだのです」
審査員「いやぁ、東西新聞さんには悪いが、これはもう勝負アリでしょう！」←敗北フラグ
山岡「そいつはどうかな」
雄山「ムッ！士郎！」
山岡「こいつを試して貰おうか」
栗田「・・・」
審査員「こ、これはただの子持ち年増じゃないか！こんな女がさっきの娘よりいいと言うのかね！」←勝利フラグ
山岡「まあ試してくださいよ」

桑の実だ！！

美味しんぼ風にAVを評価するじゃなくて美味しんぼ風AVだった・・・

雄山「士郎、まだわからぬか…？貴様のAVと私のAVの決定的な違いが」

山岡「同じ洋物スカトロだっ！違いなんか…」

雄山「愚か者がっ！！！貴様のはBGMが下品なんだ！！女優、男優のルックス、
うんこの質、そしてプレイにあったBGM！それが揃わずに究極とは片腹痛いわ！！！」

栗田「洋物はBGMつきが多い…その曲と内容との一体感を考えていなかったなんて…」

山岡「くっ…下痢便にばかり目が行ってそんな基本を見逃すなんて……」

　　〃 ⌒⌒⌒ヽ
　(　　＿＿＿＿)
（　／　　　　 ヽ
(　ｌ　⌒　 　⌒ヽ
(　ヽ r――､ r――､
(　 }=|( ｡)|^|(｡ )|
（　| `ー―′ヽ―-′ ＜ エロい！
`ヾ(6ヽ　 ( ::) ､)　　 これはエロいですな！
　 ｌ　　＿＿＿＿)
　　|　 (＿＿_ヾ′
　　|ヽ＿＿＿_ノ
＿／ ＼　　｜|＼＿
　＼ λヽ　/ |

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
山岡「はぁはぁ…」

栗田「どれどれ…』

山岡「あ！やめろバカッ！」

栗田「あん！もう！いいじゃないですか山岡さん！』

ﾊﾟｸｯ

栗田『まぁ！なんて豊で芳醇な香り！固さも柔らか過ぎず、固すぎずで丁度良いわ！ さらに中から出てくるだし汁がまた何とも言えないわ！！
これなら海原雄山にも勝てるわよ、山岡さん！！」

山岡「お前なぁ…はあ…寝る」

ハゲ「ほう、昔のＡＶ編集してこの凶極、ためそうって言う訳やな？まあええ。
マグロを装った純情少女やな、ええ喘ぎ声や。貧乳やな。
反転して拒否しつつもフェラ・・・分かったでえ！！！
星野ひかる！それも【処女宮】・・・どうや？」

岡「当たりです、お見事！」

良スレ

世界恐慌もなんのそのだな

こりゃまた良スレですな

第１話「娼婦とお水」

山岡「究極のオナホール、キャビアZを作りました。みなさん試してみてください。」

京極「な、なんやこれ！？このツブツブ感が…はあぁぁん///」

雄山「…不覚…うっ……」　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

山岡「作り方はいたって簡単、キャビアを寒天で固めただけです。」

唐人「そっ、そんな簡単に、ああああっ！」　ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

中前田「ふう…究極の勝ちで。解散。」

究極のアクメ

カス汁

ビールとソーセージの回なんか・・・

才能の無駄遣いってレベルじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜこの才能を他の事に活かせないのか

雄山「愚か者め・・・皮オナニーの快感を知らんとは・・・・・・」

「Ah〜　気持ちの先がときめきの
境界線からちょっとはみだしそう

↑ＡＶっぽくね？

リーマンとかどうでもいいことに思えてきた

日本はもう後には引けないことはわかった(変態的な意味で)

age

受付「早く指名してくれませんかねぇ、これだから一見さんは嫌なんだ」
山「・・・」
ソープ娘「ちょっ！どこに入れようとしてんのよ！！店長ー！！！！」

店長「お客さんナメてんですか？」
山「箱も最高、女も最高、だが相手の客が最低だ」

クリ田「違うわ！もっと優しくつまんで…」
山ﾝｺ岡ｼﾀ「分かってるよ！」
クリ田「いいえ分かってないわ！あなたは肝心の基本を忘れている…」
山ﾝｺ岡ｼﾀ「くっ…」
クリ田「さあ、初めて野山で拾った本のことを思い出して」
山ﾝｺ岡ｼﾀ「…あぁ……」

良スレｗｗｗｗｗこいつぁdat落ちさせちゃならぬな

雄山｢中川 例のものを｣
中川｢はっ｣

四郎｢まさか…｣
中川｢オリエント工業製リアルドール ジュエルローザFです｣
栗田｢信じられない､これが人形だっていうの!？｣
富井｢どひゃあ!こりゃあお○んこのヒダヒダまで本物そっくりだよ！｣
京極｢なんちゅう表情をしとるんや… それにこの質感、肌触り…現実の女以上や！｣
四郎｢くっ…｣

雄山｢四郎よ わかったか 所詮二次元など妄想のまがい物にすぎん
ただネットで画像をあさるだけのDOM厨と 人形制作に魂をかける職人とでは
そもそもオナニーにかける情熱が違うのだ！｣

社主｢これは…｣
審査員｢勝負は決まりましたな…｣

妻　「うちの主人が夜遅くにしか帰ってこないんです。プレーも淡白で…もしかして浮気なんじゃ…」

栗田「まだ浮気と決まったわけじゃありませんよ！山岡さん調べてあげましょう！」

山岡「ああ…ところであんた普段どんなプレーしてるんだい？」

妻　「私SMが好きでSM教室に通ってるんです。昔は主人も『どこに出してもおかしくないM奴隷だ』って喜んでくれていたのに・・・」

山岡「そうか、大体理由はわかったな。それじゃ早速調べてみるか」




栗田「山岡さん、ここソープ街ですよ？こんなところに来てどうしたんです？」

山岡「あれを見てみろ」

栗田「あれはご主人！あれって個室ビデオの店じゃないですか！」

栗田「旦那さんは浮気じゃありませんでした。個室ビデオでオナニーしてただけです・・・」

妻　「そんな！私という最高のM奴隷がいるのにオナニーなんて・・・信じられません！」

山岡「どんな最高のM嬢相手でも毎日濃いプレーだと食傷するもんだ。あんたはそれがわかってなかった」

栗田「山岡さん！」

妻　「・・・」

山岡「ご主人が帰ってきたら優しく手コキしてやりな。ちんこは優しく包んでくれる所に自然と帰ってくるものさ」

山岡「ふざけるな！ただのビニール袋じゃないか！！俺はオリエント工業の！！！」

陶人「雄山はどうやって抜くつもりなのじゃ？」

雄山「フヒッ、仕上げをごろうじろ」

フヒッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たんぽぽだなw

雄山「ふん、貴様の様な半端者のフェラでこの雄山をイカせられると思ってか、馬鹿者め！」
山岡「ならアンタ自身で味わってみるんだな、雄山！」
レロ・・・パブッ・・・チュパチュパ
雄山「ムッ！なんだこの今まで味わった事の無い快感は・・・士郎！貴様何を!?」
山岡「よく見ろ雄山！」
雄山「!! 歯が無い！貴様歯を全部抜いたのか！」
山岡「その通り 流石のアンタもこれは初体験だろう」
雄山「ぬぅ・・・こしゃくな・・・」
山岡「さあ、イってみろ雄山！ ・・・俺の口でイってくれよ・・・父さん・・・」
雄山「し、士郎、我が息子よ・・・よくぞ・・・ここまで・・・ああっ!!出る!!雄ちゃんイっちゃう!!」

陶人「では食は人を救えると？」
雄山「先生ともあろうものが食をなんと心得る？」
陶「今回のリーマンb」
ゆう☆「フヒッ」



すまぬ

雄山「徹夜明けのオナニーは熟女物のビデオで抜く！それが決まりなんだ！」

山岡「アンタは何もわかっちゃいない」

雄山「なんだと！素人、もしやこの美女喰倶楽部の海綿雄山の美学にケチをつけるつもりか？」

山岡「ああその通りさ…お集まり頂いた皆さん、明日の7時にまたここに来てください。俺がとっておきの究極の朝オナを御覧に入れますよ」

雄山「ふん、馬鹿馬鹿しい！私は部屋に戻らせて貰う。オチヨ！低温蝋燭はまだか！」

雄山「私は豆腐をかるくみていたのかもしれん」
↓
対決
栗田「くり抜き型がなんか・何かかかってる？」

雄山「早くごろうじろ！！！！」

笑いがとまらねぇｗｗｗｗｗｗ

>>82
やべぇぇえええｗｗｗ

金持ち「今日のメインはこれです」

富井「ほほ〜、檻の中に生娘が縛られてるよ」

金持ち「三日前秋田で捕まえてきたのを手を付けずにわざわざ東京まで運ばせたんです。
みなさんに新鮮なものを味わってもらおうと思ってね」

富井「さすがIT企業の社長。いいものには金に糸目を付けんのですなあ」

山岡「何も分かっちゃいないな。成金が通ぶってるだけで本当にいい物を知らないんだ。
副部長みたいにそれをありがたがるまわりもどうかしてますよ」

金持ち「なに〜貴様、だったらこの娘より新鮮でいい娘を連れて来い！」

山岡「いいでしょう。では、1週間後またこの場所で」

おまえらまじで才能の無駄遣い

山岡「チッ、チェンジだ」
雄山「私がもらおう。この程度の選別も出来んとは」
山岡「じゃあお前に何がわかるっていうんだ！」
雄山「ではお前に錦糸町の女が分かるか？」

クリ田「海原YOU山氏はそんなにひどい夫だったのかしら・・・」
ヒャマ岡「最悪だよ」
クリ田「YOU山氏がそんなひどい夫だったとは思えないわ・・・」
ヒャマ岡「君に何がわかるんだ！あの男は自分の快楽のために俺の母親を犠牲にしたんだ！」

ヒャマ岡「例えばこうだ。YOU山が仕事をしている間は俺の母親は常にバイブを差し込んでいなくちゃいけない。
　　　　　　そして、フェラだのアナルを舐めさせるだの、自分の都合だけで命令する」

ヒャマ岡「YOU山がバイアグラを飲んで二日三日求めると、それに付き合わなければならない
　　　　　　そしてSEXが終わると自分は休む。後片付けは俺の母親の仕事だ」

ヒャマ岡「外出するときもいつ帰ると言わずに出る。
　　　　　　とんでもない時間に帰ってきて「潮を吹け」と要求されて、すぐ出せるようにしておかないと怒り狂う」

クリ田「・・・」

んじゃヤリますか？
文化部名物異常性癖自慢ｗｗｗ

山岡「ろくに洗わずにフェラチオするなんて恥垢を食べてるようなもんさ」

栗田「じゃあ私達今までしていた即尺は間違いだったのね…」

山岡「それも即尺をさも男が喜ぶように宣伝している企業のせいさ」

誤爆した

誤爆した

角丸「ワシの若い頃は木のウロ一つで擦り切れるくらいオナニーが出来たもんだった」

金上｢ふん、クズどもには惨事がお似合いだな。虹こそこの世の至上の美だ！｣

小泉｢貴様！そんな事を言って我が東西アニメを乗っ取る気だな！？｣

金上｢そうだ。手始めに貴様を籠絡しようと思ってな…｣

小泉｢なっ､何を…やめろ！ゲートに触れるな！！｣

金上｢おいおい…俺のバトルタワーはもう臨戦状態だぜ？｣

小泉｢やめろっ！アッー！！！！｣

なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

うｐﾏﾀﾞｰ?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ほ

桑の実保守

ほ

>>88
何故秋田なのか理解できない

雄山「縛れば縛るほど…色が変わって…」
雄山「こうやって蝋を垂らして……」

雄山「イイッ！」（テーレッテレー）
山岡「やれやれ、この程度のSMで感じてるようじゃ美女喰倶楽部も質が落ちたもんだ」
雄山「な、士郎貴様どこから！？」
山岡「美女喰倶楽部の地下でご丁寧に派手な電飾と効果音まで付けて…恥ずかしいったらありゃしない」
魔女「くっ…見るな！こんな私を見るなあ！」
山岡「皆さん明日もう一度このスタジオに来てください。クリ田仕込の本当のマゾ調教ってモンをお見せしますよ」

雄山「うぅ…見てくれ…もっとはしたない私を見てくれ！」

さすがに保守するわ

>>104
４行目がテレッテーに見えたｗｗｗ

雄山「士郎貴様、私をあれだけ辱めておいてまだ痴態を晒せというのか」
山岡「別に俺は頼んじゃいない。ただアンタが言うことを聞かないなら、手違いで写真がネットに流れるかもしれない」
雄山「むぐっ…！」
山岡「美女喰倶楽部の主が…白ブリーフで三角木馬に跨って蝋を垂らされてよがってるなんてね。ゴシップ誌が好みそうじゃないか」

雄山「フン…わかった好きにしろ」
山岡「おっと手が滑りそうだ」
雄山「ま、待て！私はお前に…し、従うと言っただろう！」
山岡「さっき言わなかったか？別に俺は頼んじゃいないし命令もしてない。アンタが俺の犬になるのはアンタの勝手だ」
雄山「おのれぃ士郎…この雄山をどこまでコケにすれば気が…ぐ…わ、わかった。い、いいい犬に…」
山岡「聞こえないな」

雄山「お、お前の、いや貴方の…犬に」
山岡「犬に？」
雄山「犬にし…してくだ…さい」
山岡「ちゃんと言えたじゃないか海原雄山。さて、犬にはさっそく躾をしないとな」

犬雄山「…！貴様いったい何を…」
山岡「そのナニさ。まずは評論家らしく俺の股間の究極のメニューを評論してもらおうじゃないの」

山岡「まずはこれをどうぞ。栗田のマン汁です」

保☆守

犬雄山「その汚らしい松茸を咥えろというのか！」
山岡「おっと、反抗的な犬には躾が必要なようだな」
犬雄山「ま、待て！私が悪かった！その写真を公表するのだけはやめてくれ！」
山岡「口を出す前に口に入れるモノがあるだろ？」

犬雄山「………わかった。んん…これはまず匂いが鼻腔をくすぐるな。この芳醇な香りは…柑橘類のそれだ
　　　　　若干桃色が混ざった赤黒は未だ使い込まれてない証拠だろう。どれ味は…ちゅぷ、んっ、ぐっ
　　　　　塩味とまでは行かない辛さに微かな、微かな酸味を感じる。いや待て。この苦さは…精子だ！」
山岡「くっ…評論されるたびに下が筋を這いまわる。これが…海原雄山の美学か」
犬雄山「そして私の口腔内を上回る熱を持っている。芯が一本通った堅さに反して表面の柔らかはどうだ。母性すら感じよう。
　　　　　そうか皮だ。この年になっても未だ剥けきってない包皮が聖母のような暖かさを醸しだしているではないか。
　　　　　ムッ…この先端から感じる調味料は…」
山岡「ま、待て雄ざ…いや犬」

犬雄山「むぅ…ちゅ…れろ…この味は何だ。おのれぃ…この雄山の味覚を試そうというのか！」
山岡「な、ナニをイって…いや何を言ってるんだ」
犬雄山「よかろう、この勝負、乗ってやろうではないか。どれ、もっとこの至高の調味料を」
山岡「あぁっ！」

おれは　しょうきに　もどった！

あげ

>>111
早く続き書けよ

>>110

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

山岡「確かに、ネタは最高、体つきも最高、だがオヤジ、肝心のお前の腕が最低だ」
オヤジ「やろう！！この銀五郎の腕にケチをつける気かっ！！」

俺はスイ　ほしゅ

>>ID:2inxJnvF0
なんという才能の無駄づかいｗｗｗｗ

「なんだって！？ 海原雄山の虹画や性器を、残らず破り捨てぶちこわしたっ！？どうしてそんな事を！？」

山岡「あの男にとって、虹画や性器と同じくアナルは重大な物なのさ、俺はケツなんてものは人間に奉仕する為のものだと思う……だがあの男は人間をアナルに奉仕させた。アナルプレイに異常なまでにこだわり、そのために家族を犠牲にしてかえりみなかったからだ。」

谷村部長「海原雄山のSEX好き、帝王のような指テクは天性のものと言える。それがきっかけで「アナル倶楽部」を設立し、主催するまでになった。」

ラ−メンっは世界を救う　ほしゅ

まぁ立派なアワビ！

ｼｬｯｷﾘﾎﾟﾝ

ほっし