女｢わた、いや僕はこれから男の子を目指します！！｣

男｢は？｣

女｢だから僕は女の子を辞めて、男の子になるのです！｣

男｢……｣

うん

女｢私、女の子っていうのが嫌なんです……｣

女｢昔からずっと、あぁ、男の子生まれてくればよかったのになぁ……、って思ってました｣

女｢だから思い切って、今日から男の子になりきってやろうと思ったのです！｣

携帯…だと…？

じゃあ一緒に風呂はいっても問題ないな

もう寝るつもりだったが続けまくって良いぞ

ちょっと期待してるが、携帯は厳しくないか？

男｢あー……、いやスマン｣
男｢いきなりの事で頭ん中が混乱しているが、要はその、つまり……なんだ？｣

男｢とりあえずお前は男になりたいわけだな？｣

女｢うん｣

男｢なんで？今さっきの説明じゃよく分からなかったから、もうちょっと詳しく聞かせて｣

>>7 たぶん大丈夫……


女｢……うん、おーけー｣

女｢なんか男の子ってさぁ、カッコいいあるじゃないで……あるじゃん｣

女｢僕、そういうところに惚れてたわけなんだ｣

女｢まぁ、そのカッコいいっていうのは、クール……っていうのか？｣

女｢なんていうか、飾らない渋さっていうイメージが僕の中にあるんだよ｣

男｢……でも、一人称は"僕"なんだな｣

女｢いやぁ、いきなり"オレ"とか言うのって恥ずかしいじゃん？｣

女｢そこら辺は、徐々にステップを踏んでいくよ｣

男｢…………｣

男(……若干女々しい)

支援

────。

女｢おはよう、男｣

男｢おはよう……って、アレ？｣

男｢なんだか、胸……ちっさくなったか？｣

女｢うん、まぁね♪｣

女｢男に胸っていらないじゃん？｣

女｢だから、胸にサラシ巻いてきたんだ。ほら！｣ﾊﾞｯ！

男｢うわっ、ちょ、こんなとこで見せんな！｣

女｢うしし……、男の子だから気にしてないもん♪｣

男｢……はぁ｣

男(この先が思いやられるぜ……)

────学校。

男｢…………｣ｼﾞｨｰ

男友｢よう男！｣

男｢…………｣ｼﾞｨｰ

男友｢ちょっ、返事ぐらいしろよ！｣

男友｢……つか、今さっきから何をｼﾞｨｰっと見てんだよ｣

男｢…………アレ｣

男友｢んぁ？あぁ、女さんか。いやぁ、女さんていつ見てもカワイイよなぁ♪｣

男友｢あれ？女さん……何だか胸ちっさくなった……っていうかなくなってない……？｣

男｢…………｣

男(はぁ……B位はあったのに。勿体ない…………)

モバゲーにでも書いてろカス

なんで太字なんでしょうか？
どうしたら？

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州) New! 2008/09/15(月) 00:46:58.50 ID:lBwJ4uTjO
じゃあ一緒に風呂はいっても問題ないな

いきなり太くなりました？
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都) New! 2008/09/15(月) 01:21:03.01 ID:C1oerPnO0
なんで太字なんでしょうか？
どうしたら？

────放課後。

女｢男、一緒に帰ろ♪｣

男｢おぅ｣

女｢僕今日帰りに寄りたいとこがあるんだけど、付き合ってもらってもいい？｣

男｢うーん……、まぁいいよ｣

女｢ありがとう♪｣

男｢…………｣

男(女の子としては可愛いんだけどな…………はぁ)

>>15 ばっちり書かせてもらってます



────。

女｢……ここ、ここ！｣

男(服屋か)

男｢しかもここ、メンズ服の店じゃ……｣

女｢ま、何事も形からって言うしね｣

女｢まずは身なりから男の子に近づこうって訳さ！｣

────。

女｢うーん……｣

男｢これなんかどうよ？｣

女｢うーん……｣

男｢じゃあ、これは？｣

女｢うーん……！｣

女｢男の子の服装って以外と奥が深いんだね｣

女｢どれにしようか困っちゃうよ！｣

男(…………女よ、優柔不断は女々しいぞ)

女｢なんか男の子ってさぁ、カッコいいあるじゃないで……あるじゃん｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは中国人だろ

>>21
一部打ち間違い。

カッコいい→カッコいいとこ

で頼む。ｽﾏｿ

────。

女｢ふぅ、結局決めれなかったから全部買っちゃったよ｣

女｢……男のお金で♪｣

男(トホホ……)

女｢さーてとっ……男？｣

男｢何だ？｣

女｢今日、男ん家に泊まらせて♪｣

男｢…………｣

男｢なﾞっ！？｣

男(なんという展開！)

女｢男は独り暮らしだから、僕が行っても問題ないよね？｣

男｢いや、まぁそうだが……｣

女｢じゃあ、泊まるってことで決定だね♪服もここにあるし♪｣

男｢あ、あぁ……分かった……｣

作者さんは太字で見えますか？

────男の家(アパート)。

女｢へぇ……ここが男の部屋かぁ♪｣

男｢……あんまりじろじろ見んな。恥ずかしいから｣

女｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

男｢って、何やってんだ……｣

女｢……ふーん、男ってこんなん見るんだね｣

男｢うわっ、何もってんだよ！返せっ！！｣

ん

朝11時まで保守よろ

>>25
見えない……ですよ？

>もう眠さmaxなんで寝させてもらいます。
スレがまだ残っていたらまた続き書こうと思うんで。


ではお休みなさい ﾉｼ

>>29
有難うございます。
ではお休みなさいませ

>>29
おつー

>>30
>>6を隠せば普通になる

ho

原作では絵が下手すぎて萎えた

ぽ

砲

>おはよう。
保守、有り難うございます。
では、投下を再開しますね

女｢ふーん……男の子ってこんな子が趣味なんだね？｣ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

男｢み、見んな！｣ﾊﾞｯ

女｢あ……｣

男(ったく……人のエロ本を勝手に探りよって……)

女｢いいじゃんちょっとぐらい！ケチ！｣

男｢こういうものは見るんじゃない！め、目の毒だから！｣

女(少しでも男の子の事知ろうと思ったのに……ぷすぅ)

男｢はぁ……それはいいとして、なんで俺の部屋に来ようって思ったんだ？｣

女｢ふむ。男の子について、男から色々と聞ききたくてね｣

女｢そんで男から聞いたことをこれからの事に活かせればなぁ……と、思ったんですよ｣

男｢そうか……｣

男｢で、お前はどんなことを聞きたいんだ？｣

女｢うーん……そうだね……｣

女｢じゃあ……男らしい、ってどんなことなんだい？｣

ほ

振り向かないことさ

なんだこのスレ・・・
構わん続けろ

まずはおちんぽを生やそうぜ

男｢……男らしさ？｣

女｢うん｣

女｢男らしさってさ、一言で言ってもいろいろあるじゃん？｣

女｢だから、男が思う男らしさはどんなもんかなぁ……って｣

男｢……ふ｣

男｢男らしさかぁ……｣

男｢オレが思う男らしさっていうのはな……｣



ところで、
>>50が思う男らしさって何？

クソ度胸

好きな女を一生守ってやることかな……


まっ何にも気づかないバカもいるけどな

ksk

ちんこ

大切なものを守る覚悟

女｢だから僕は女の子を舐めて、男の子になるのです！｣

男｢……ん……だ｣

女｢え？｣

男｢……んこ｣

男｢ちんこだ！！！｣

女｢…………｣

男｢その、なんだ。やっぱりモノがあってこその男らしさって思うわけなんだ！｣

男｢お前も今さっき言ってだろ？何事も形からって｣

男｢つまり、そ、そう……ちんこは男にとって漢(おとこ)である証なんだ……！｣

女｢…………｣

不用意に男の部屋に上がる女は強姦されても文句言えないな

>>47 IDすごいな

女(…………うわぁ)

女｢あ……そ、ふーん｣

男｢で、他に聞きたいことは？｣

女｢い、いや……今日はもういいや｣

女｢……ていうか、もう帰るよ｣

男｢あ、あぁ、そうか｣

女｢んじゃ｣

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

男｢…………｣

男(うーん……俺、なんか不味いことでも言ったかなぁ……？)

期待

────。

ﾁｬﾌﾟﾝ

女｢ふぅ……やっぱり風呂は落ち着くねぇ……｣

女｢…………｣

女｢ちんこ……ねぇ……｣

女｢…………｣ﾁﾗｯ

女｢……いやいやいやいやいやいやいやいや｣

女｢生えないから！なに考えてんだ、僕！｣

女｢…………｣

女｢でも…………｣

────。

男｢…………｣

男｢やっぱ、ちんこの事言ったから女は帰ったのかなぁ？｣

男｢……だよなぁ、やっぱり｣

男｢ちょっとからかってやろうと思っただけなんだけどなぁ……｣

男｢…………｣

男｢はぁ…………｣

アイマススレかとおもた

>ごめん、ちょっと出掛けてくる。
三時間半ぐらいで戻るよ。
じゃ ﾉｼ

よし保守だ

ほっす

☆

砲

HOLI

Ｈ

>ただいま。
保守サンクスです

では、投下再開します

待ってたぜ！

─────。

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

女｢う、うん……｣

女｢…………｣

女｢……もう朝か｣

女｢…………｣

女｢あれ？何だか体に違和感が……｣

女｢！！｣

女々しいってのは男に使う言葉だぞ

ふたなりフラグktkr!

ほ

────。

ｽﾀｽﾀ

男｢はぁ……今日も学校かぁ｣

男｢学生のみも疲れるぜぇ……｣

女｢男ぉぉ！！｣

男｢おお、女か。おは……｣
女｢た、大変！大変なのよ！｣

男｢ん？どうしたんだ？｣

女｢ち……ち……｣

男｢ち？｣




女｢ちんこが生えた！！！！｣

ワロタ

通行人｢ざわ……ざわ……｣

男｢ち、ちょっ……えぇ！？｣

女｢朝起きたらちんこが生えてたのよ！｣

通行人｢ざわ……ざわ……｣

男｢し、しぃー……！声が大きい！｣

女｢あっ、ご、ごめん。｣

────。

男｢……で、何が起きたんだよ｣

男｢つか、しゃべり方が女の子に戻ってるぞ｣

女｢え、あ？そう？｣

女｢こほん！……えぇまぁ、アレだ｣

女｢……ホントに朝起きてたら生えてたんだ｣

男｢ほ、ほんとなのか？｣

女｢あぁ…………ほれ｣ﾊﾞｯ！

男｢うわっ、ちょっ。見せんな！！//｣

────。

女｢うぅ……｣

女｢いくらなんでも殴ることはないだろう……｣

男｢……一応お前は女の子なんだから、少しは恥じらいと言うものを持て｣

女｢しかし、男の子同士で見せ合うのは別に恥ずかしいことではないだろう？｣
男｢…………はぁ｣

男｢ったく、お前ってやつは……｣

支援

ショタっ子になるんだー！

女｢でもしっかり生えてたでしょ？｣

男｢……あぁ｣

男(しかし俺のより立派なマツタケなのがショックだ……)

男｢……でも、完璧な男になった訳じゃないようだな｣

女｢どうして分かるんだ？｣
男｢……ちんこの根本に、あの……お、お｣

女｢おまんこ？｣

男｢そう、それ！｣

女｢…………｣

男｢うん、いわゆるアレだな。ふたな…………｣

ﾊﾞｷｨｯ！

男｢へぶしっ！？｣

男｢な、なんだよ！｣

女｢ぼ、僕ののおまんこを何で見たんだ！？｣

男｢お前から見せてきたんだろ！？｣

女｢う、うるさい！だ、だれがま、まんこまで見ていいって言った！！｣

男｢み、見えちまったんだからしょうがないだろ！｣
女｢くっ…………｣

────。


ｽﾀｽﾀ

女｢…………｣

男｢ちょっ、女……｣

女｢…………なんだよ？｣

男｢……わ｣

男｢悪かったよ……勝手に人のおまんこ見たりして……｣

女｢…………｣

女｢…………ふん！｣

支援

ｃｖ　堀江由衣

>>86
一気に萌えた

大好物のふたなりいいいいいいいいいい！

もう堀江由衣の声でしか再生されないｗ

スレ住民があぶねぇｗｗｗ

>>90
おれはホモでありロリコンダＤＡ！

────学校。

男｢はぁ……｣

男友｢なにしんみりしてんだよ、男｣

男｢あ、いや……｣

男友｢それよりも次体育だから早く着替えようぜ！｣
男｢お、おぅ……｣

男｢体育か……｣

男｢…………｣

男(……体育！？)

────。

女｢…………｣

女(不運てこういうことを言うのかな……？)

女(ウチの学校は男女別々にやるって決まってるけどさ……)

女(でも、なんで……なんで……)

女｢…………｣

女｢なんで今日に限って水泳なんだよぉ…………｣

>>93
いやっほう！

女友｢なにしてんのよ女。早く着替えなよ？｣

女｢……あ、いや、僕は今日休ませてもらうよ｣

女友｢はぁ！？｣

女｢えっ、でもなんだか僕、熱っぽいし……｣

女友｢嘘おっしゃい。今さっきまで元気に騒いでたじゃない！！｣

女｢あっ、後、僕今日はアノ日だから泳げな……｣

女友｢あら？一昨日、アノ日で辛そうなのは誰だったのかしら？｣

女(くっ……手強い)

女友｢いいわけ入らないからとりあえず着替えろぉ！｣

女友｢そら、脱げぇ〜｣ｶﾞﾊﾞｯ

女｢ちょっ、女友！？｣

女友｢それそれぇ〜♪｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女｢やぁめぇてぇ〜！｣

ﾊﾟﾘｰﾝ！

女子一同｢｢｢！！！！｣｣｣

？？｢ふはははははははは！！｣

？？｢私の名前は、覆面だ！これから貴様らのお着替えを盗撮……もとい、激写してやる！！｣

覆面｢ふはははははははは！！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ！！

覆面｢ふははははははは！！｣ｻｯ

覆面｢ふははははははは！！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ！！

？？｢写真はたくさん撮らせてもらった……では、さらばだ！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

女｢…………なんだったのかな、今の｣

女友｢さ、さぁ…………｣

女友｢ま、まぁでもあんた以外がみんな着替えてて良かったわ…………良くはないけど｣

女｢そ、そうだね……｣

女｢…………あれぇ？｣

女友｢どうしたの？｣

女｢…………｣

女｢私の水着がなくなってる…………｣

支援

────。

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

男｢はぁ……はぁ……｣

男友｢遅かったな。どこ行ってたんだ？｣

男｢はぁ、はぁ……とっ、トイレ……に、行ってた…………｣

男友｢…………｣

男友｢そっ、そうか…………｣

今いる人！

見てる

支援支援

はい

────放課後。

女｢…………｣

男｢……女、今日は一緒に帰らないのか？｣

女｢…………｣

男(やっぱ、だめだよな…………)

女｢……まぁ、今日の事謝ってくれるんだったら一緒に帰ってあげてもいいよ｣
男｢ほんとか！？｣

女｢うん｣

男｢そ、そうか……じゃあ…………｣

覆面はタキシード仮面様だな

タキシード仮面って今思うと相当アレだよな

────。

ｽﾀｽﾀ

女｢…………でさ｣

女｢覆面、とかいうやつが僕の水着を取っていったんだよ｣

男｢ふ、ふーん……それは大変だったな｣

女｢……ま、水着を盗っていってくれたお蔭で水泳の授業を休むことができたから助かったけど｣

男｢…………｣

男｢……そのちんこを早くどうにかしないとな｣

女｢…………うん｣

女｢うーん……でもこのまま、ちんこが生えたままだったら男の子として生きていけるよなぁ……｣

男｢……おまんこもあるけどな｣ﾎﾞｿ

ﾍﾞｷｨ！

男｢へぶしっ！？｣

女｢も、もぉ！！その話はやめろよ！//｣

男｢いてて……｣

男(こいつ……力は男並みにあるから、殴られると半端なくいてぇんだよな……)

ｗｋｔｋ

女｢まぁ……それは良しとして｣

女｢このちんこは神様がくれた宝物として大事にとっておくよ｣

男｢そ、そうか……｣

女｢……で｣

女｢今日も男ん家いっていい？｣

男｢え…………？｣

正直かなりいいと思うが…なぜ伸びぬ…

もっとage

男｢……また男ん家来るのか？｣

男｢まぁ、構わんけど……｣
女｢じゃあさ、じゃあさ。男ん家行ったらさ、男が持ってるエロ本見して！｣

男(もうこいつにはバレちゃってるし、まぁいいか……)

男｢……あぁ、好きにするがいい｣

女｢やったぁ！！｣

今北
しえんぬー

────男ん家。

男｢……まぁ、上がれよ｣

女｢おっ邪魔っしまぁす！！｣

女｢さ、早く見せて見せて！！｣

男｢……ちょっと待ってろ｣

男｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ
男｢……ほれ｣ﾄﾞﾝ！

男｢好きなだけ読んでいいから｣

女｢おぉ〜｣

男は何フェチなんだろな

────。

女｢…………｣ﾍﾟﾗ

男｢…………｣ﾍﾟﾗ

女｢…………｣ﾍﾟﾗ

女｢…………ん？｣

女｢このページ引っ付いてて、めくれないよ？｣

男｢…………｣

男｢……まぁ、なんかこぼしたんだろ。気にするな｣

男｢………｣ﾍﾟﾗ

女｢ふーん……そう…………｣

女｢…………｣ﾍﾟﾗ

どう見てもｓ（ｒｙ

eいし

あるあるｗｗｗｗ

えっと置いておくものなの？？

どうみても精子です本当に有り難うございました

────。

女｢…………｣ﾊﾟﾀﾝ

女｢……男って、こんな漫画みたいなエロ本ばっかりだね｣

男｢あ、あぁ……写真集とか見てても全然面白くないし……｣

女｢それと、小さい女の子とか貧乳みたいなのばっかりの本しかないけど、こういうのがタイプなの？｣

男｢まぁ、タイプっちゃタイプだけど……巨乳のお姉さんとかも好きだぞ？｣

女｢ふーん……｣

エロ本以前にちんこ生えてる時に、水着生着替えがあったのにスルーなんだな。

あ、女は男がかっこいいから男になりたいだけだっけか。
女が好きなわけじゃないんだよな。

男なんかジャブ打ってないか
女の胸の大きさについて言及あったっけ？

>>126 そうでつ。


────。

女｢…………あっ、そうだ。｣

女｢男ってAVとかもってないの？｣

男｢ない｣

女｢えーっ、普通の男の子だったら持ってるだろ、普通｣

男｢……いや、俺はネットで見るんだけど……保存とかせんし、ましてや買ったりもしない｣

男｢あー……、でも少しだけなら保存してるわ｣

女｢じゃあそれ見してよ！！｣

男｢あぁ、いいよ｣

ワクワクてかてか
追い付いた

────。

─ｲﾔｧｧｧｧｧ！ﾔﾒﾃｪｪｪ
─ｸﾞﾍﾍｪ……
─ﾀﾞﾚｶｧ！ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪ！！

男｢…………｣

女｢…………｣

─ｸﾞﾍﾍｪ…ｵｫ？ｼﾀﾉ ｵｸﾁﾊ ﾓｳ ｸﾞｼｮｸﾞｼｮ ﾀﾞｾﾞ？
─ｸﾁﾃﾞﾊ ｲﾔｶﾞｯﾃﾃﾓ ｶﾗﾀﾞﾉﾎｳﾊ ｼｮｳｼﾞｷﾀﾞﾅ
─ｱｧﾝ、ｳｩｩｩﾝ、ﾔﾒﾃｪｪｪ！

男｢…………｣

女｢…………｣

シュールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こ、これは・・・。
かなりいい・・・。
激しく支援

────。

─ｵﾈｴﾁｬﾝ…ﾀﾞｲｽｷ……！
─ｷｬｱ！？
─ｷ、ｷｮｳﾀﾞｲ ﾄﾞｳｼ ﾃﾞ ｿﾝﾅｺﾄ ﾀﾞﾒﾖ……
─ﾎﾞｸﾊ ｵﾈｪﾁｬﾝ ﾄ ﾀﾞｯﾀﾗ ｶﾏﾜﾅｲﾖ……！

男｢…………｣

女｢…………｣

─ｱｧﾝ…ｿﾝﾅ、ﾁｸﾋﾞﾅﾒﾁｬｲﾔ……
─ｵﾈｴﾁｬﾝ､ｺｳｻﾚﾙﾄ ｷﾓﾁｲｲ ﾉ？
─ｴｴ…ｷﾓﾁｲｲ……ｱｧﾝ！

男｢……ごめん、ちょっとお腹いたいからトイレ行ってくるわ｣

女｢あ、うん。行ってらっしゃい｣

ｸﾁﾃﾞﾊ ｲﾔｶﾞｯﾃﾃﾓ ｶﾗﾀﾞﾉﾎｳﾊ ｼｮｳｼﾞｷﾀﾞﾅ
ｼｭｰﾙｽｷﾞﾙﾀﾞﾛ

抜くなｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
なるほどそゆことｗｗｗ
気まずいから出たとおもてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz

濃い
濃いよ男

女涼しいな

────。

ﾊﾞﾀﾝ

男｢…………ふぅ｣

男｢ただいま｣

女｢ねぇ、アニメばっかりだけど他にこう……実写とかないの？｣

男｢あぁ、あるよ……｣

男｢……ほれ｣

『鬼畜強姦魔の犯行』

女｢…………やっぱいいや｣

────。

女｢あっ……もうこんな時間だ……｣

男｢送っていこうか？｣

女｢いいよ、この時間に帰るのもう面倒だし……｣

女｢今日は泊まらせてもらうよ｣

男｢そう……って、ええ！？｣

女｢まぁ、僕も独り暮らしだから別に泊まっても問題ないし｣

女｢いいよな？"男同士"なんだし｣

男｢あ、あぁ……そっちがそうしたら別に構わんが……｣

男(男同士、か……)

女とんでもないブレイバーだな
男がレイパーになると思わないのか

犯せってことか

wktkが止まらん

────。

女｢ふぅ……いいお湯だった♪｣

男(……風呂まで入っちゃたから、もう変えれとか言えないよな…………)

女｢あっ、僕出たから男ももう入りなよ｣

男(ったく、家主よりさきに風呂へ入るとか……けしからん……)

男｢分かった、入ってくるよ｣

女が入った後の残り湯をがぶ飲みですねわかります

────。

──。

ﾁｬﾌﾟﾝ…

男｢…………｣

男｢…………｣

男｢そういやぁ……アイツ、風呂に入る前と違う服を着てたな……｣

男｢ま、どうせ俺のを勝手に借りたんだろ……｣

男｢…………｣

男｢…………｣

男｢ん？ちょっと待て。じゃあアイツ……｣

男｢パンツとかの下着はどうしてるんだ……！？｣

ノーパン！ノーパン！

いいよいいよ

いや、ここは男のパンツでオナnーｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

────。

男｢……おい、女｣

女｢あぁ、以外と出るのが早かったな。あ、テレビ見させてもらってるけどいいよね？？｣

男｢いや、それよりも……｣
男｢お前それ、俺の服だよな？｣

女｢あ、うん。ごめんね、勝手に借りちゃって｣

男｢それは構わんが……｣

男｢お前、下着とかどうしてるんだ？｣

女｢どうって……｣

女｢男のパンツ借りさせてもらってるけど、ダメだった？｣

男｢そ、そうか……｣

男(なんだ、てっきり……)
男｢ま、まぁ。ちゃんと履いてるんだったらいいよ｣

女｢あれ〜？男、もしかして僕がパンツを履いてないと思ったのかい？｣

男｢い、いや！そんなこと……｣

男(あれ……だったら……)
男｢…………｣

男｢女、じゃあ……ブラはどうしてるんだ？｣

頑張ってくれ

はずされたが　ブラか
wktk

なんかフォントがすごいことになってんだが

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

女｢！！｣

女｢い、いやだなぁ〜！サラシを巻いてるに決まってるじゃん！｣

男｢嘘をつくな。家にサラシはないし、どう見たってお前の胸はサラシを巻いてるときより膨らんでいるじゃないか｣

女｢う、うぅ……｣

女｢…………｣

男｢……そうか｣

女｢で、でもシャツを三枚着てるから大丈夫だよ！……多分｣

男｢…………｣

男(いや、大丈夫じゃないだろ。シャツに突起物の形あるし……)

女がブレてきたな

>>153
>>6をＮＧにすればおＫ

今北読んでくる

追いついた
ｗｋｔｋ

女｢何をそんなにじっと見つめて……｣

女｢まさか僕に欲情してるのか！？｣

男｢……いや、してないから｣

男(まだ……ね)

男｢はぁ……疲れたから俺はもう寝るよ｣

男｢ちなみに俺は自分の部屋で寝るから。女はそこらへんにでも寝てくれ｣

男｢毛布ぐらいはそこにあるから、まぁ使ってくれても構わん｣

女｢ちょっ、もうちょっとぐらいお話しようよ〜｣

男｢いっ、いや、遠慮しとくよ｣

男(こんな時間帯で、しかも男女二人きりで話とか…………いつ理性がぶっとんじまって何やらかすか分からんだろうがよ……)

ｗｋｔｋ

まだ欲情しないで済むってか

────。

男｢…………｣

男｢…………｣

男｢…………｣

男｢…………｣

男｢…………｣

男｢…………眠れん｣

第5話　「男　夜ばい　をする」

>>164
なんと
このスレはふたなりだからたのしみだい

男｢だめだ……興奮して眠れねぇじゃねぇか｣

男｢女の子を家に泊まらせるのとか初めてだし｣

男｢ドキドキが止まらん……｣

男｢…………｣

男｢しょうがない。女をオカズにするのは気が引けるから、エロ本見て一発抜いとくか…………｣

しかし上がらんから人増えんね

なん・・・だと
見られるんですね、わかります

一応ろむってますよ

ROM多いはず

投下が遅いぞ！もっとやれ

携帯なんだからそこまで急げないかと・・・

がんばってください！

>>170 がんばってペースアップしてみるよ



────。

女｢…………｣

女｢…………｣

女｢…………｣

女｢…………｣

女｢…………｣

女｢…………眠れない｣

見てるぜ
支援

wktk!

ズボン下ろしながらＲＯＭってます。
セクロス期待支援

書き溜め(ry

↓なぜかワープアが生保スレを立てる！そして、女一人ナンパする為にご都合自分ルールに改ざん！！！
　そして生保スレはメチャクチャ・・崩壊へ・・・　『超自演アホコテこいろう』

【コテ&名無し】生保で暮らしている人【雑談】3
　
1 名前：こいろう 2008/09/05(金) 17:04:17
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1220601857/l50

↓そのアホの巣

【慈　円】ういろうのばか２２【大好き】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1219714118/l50

ものすごくｗｋｔｋしてきたｗｗｗ

ふたなりと聞いてからロムに徹しつつ巡回しております

女｢うーん……｣

女｢男の子って奥が深いもんだねぇ……いまいち分かんない｣

女｢ってか、アイツの趣味が理解できない｣

女｢漫画とかアニメばっかりでアイツは……その……｣

女｢オナってんだよな…………｣

けっこういるんじゃないか


・・・ふぅ

しぇん

いい物を書く奴に限って携帯だから困る
支援

しえん

────。

女｢…………｣ﾁﾗｯ

女｢うん、ちんこって見れば見るほどグロいよね……｣

女｢…………｣

女｢…………｣ｻﾜｯ

女｢！！｣ﾋﾞｸｯ

女｢……い、今、一瞬だけど……｣

女｢…………き｣

女｢気持ちよかった……｣

支援

ＨＡＨＡＨＡ！ こいつは最高にcoolな読み物だ！
続けたまえ

女｢…………｣

女｢そういえば、生えてきてから一度もこれでオナったことないな……｣

女｢…………｣

女｢…………｣ｺﾞｸﾘ

女｢…………｣

女｢…………や、やってみる価値があるな……｣

Ｗオナニーとかｗｗ

　　　　　　　　　　「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:｝
　　　　　　　　　　ﾄ､;:;:;:丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:;: --―;:''"´;:_」
　　　　　　　　　　{::ﾄ､:;:;:;:;:;:｀ '' ー―――;:;: '' "´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ ,.ィ彡!
　　　　　　　　　　l::l　丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -r=＝ﾆ二三三 }
　　　　　　　　　　',:i r- ､、` ' ―――― '' "´ ,ｨ彡三三三三三/、
　　　　　　　 　 　 || ヾ三)　　　 　 ,ィ三ﾐｦ　　｀丶三三三三三ん',
　　　　　　　 　 　 lj　　　　　　　　 ﾞ' ― '′　　 　 ヾ三三三ﾐ/　）}
　　　　　　　　　　 | , --:.:、:..　　 .:.:.:.:..:.:...　　　　　　三三三ﾂ ） /
　　　　　　　　　　 | fr‐t-､ヽ.　 .:.:. '",二ニ､、　　　　三三ｼ,rく /
　　　　　　　　　　 l 丶‐三' ﾉ　　 :ヾイ､弋::ノ`:.:.　 　 三ｼ r'‐' /
　　　　　　　　　　 ',　ﾞ'ｰ-‐' ｲ: 　 : 丶三-‐'":.:.:..　 　 三! ,'　 /
　　　　　　　　　 　 ',　　　　/.:　　　　　　　　　　　　　ﾐﾂ/ー'′
　　　　　　　　　　　 ', 　 ,ｨ/ :　　　.:'^ヽ、..　　　　　　 jｿ,ト､
　　　　　　　　　　 　 ',.:/.:.,{、:　　 .:　,ノ 丶:::..　 -､　　 ,ﾊ　 l、
　　　　　　　　　　　　ヽ　.i:, ヽ､__, イ　　　_｀ﾞヾ　 ﾉ 　 / ,l　 l:ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ=テアヽ }　　　,/　 l　 l:.:(丶、
　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェシ／　　ﾞ'　　／ 　 ,'　,':.:.:｀ヾヽ
　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'." 　 　 　 ／　　 /　/:.:.:.:.:.:.}　ト―--　,,＿
一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒　　　　,r'"　　　 /　/:.:.:.:.:.:.:ﾉ,ノ |　　　　　 ｀`丶、
　　　　　　　　　　　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ　　　　 /　/:.:..:.:.:.,ｨｼ′ |
　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.,＿＿＿＿/__,/;: -‐ '"　　／

おい麻呂に見つかってんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

────。

女｢よし、エロ本も準備したし、早速始めようか……｣

女｢…………｣

女｢……しかし男の子のオナニーってどうやるんだろ…………｣

女｢こう、かな……？｣ｷﾞｭ
女｢……うーん｣ｷﾞｭ

女｢力加減が分からない……｣ｷﾞｭ

>>191
麻呂、嗅覚だけはいいんだよな……



────。

女｢むぅ｣

女｢だんだん大きくなってくる……｣

女｢でも握りやすくなったにはなったけど……｣

女｢こ、このままシゴけばいいのかな……？｣

女｢…………｣

女｢…………｣

女｢…………どうやってシゴけばいいんだろう……｣

追いついた
良スレage

────。

女｢はぁ……はぁ……｣ｼｺｼｺ
女｢し、シゴかたが分かってきたよ……｣ｼｺｼｺ

女｢はぁ……はぁ……｣

女｢うっ……このエロ本の子、可愛く見えてきた……｣

女｢はぁ……はぁ……｣

女｢そ、そう思うとさらに気持ちよくなってき……｣

ﾄﾞﾋﾟｭ！

女｢！！｣

これはエロい

下のと両方使えば相乗効果で快楽が二倍になるな…

こういうスレで初めておっきした

>>195
:::l:::::::'=（ﾟ__）=p:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　,ｨ{;:;:＼;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　 　 i;/＼;:;:;X､＿＿＿＿＿＿＿__j
::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 　 　 ﾘ (ﾐ､ヾL;:__;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ　　　　　　　　 /_,, ｀´ .:　r=｀､` '' ‐r―--＝=〈
:::::::｀丶ﾐ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/┥　　　　　　　 / ﾄｭﾐy　　 ｀~´　　,ノ::::::::::::::::::::ﾉ
::::::::::::::::｀丶ミ三:::::::::::::::::::::::ノ,ｨ!　　　 　　　　,'　｀`ラ, ,ｨｴ二丶、^ヾﾐ:::::::::::::ｨﾍ
:::::::::::::::::::::::,ゞ-r-､:::::::::::::::ｯ'　ﾞi′　　 　 　 　 !　 ,.. /　.: 'ヾﾋi≧ｧﾐ　,}::::::::::ノｸﾉ
::::::::::::::::::／　　ヽJ｀~'i::ｨﾐ´　 ,'　　　　　　　　 ﾞl,/ (;'　,rぅ､、　　　　 ,':::::r'"(.イ
::::::::::_,,ノ　　　　 　 　 tｼ' 　 /　　　　　　＿_,,.ｨ'l ﾍ`ﾆ"´　ヽ　　_,.　,':::ｸ>-ﾍ-ゝ､、
―＜　　　　 /::..　　　　　／　　 　 ,r''",r‐'´　/l'! lﾄﾐ三=ァｨ` ,:" , ,ﾙｲ /:.:.:.::/ ﾘ ｀`t､ー-
:.:.:.:.:.:｀ヽ、　/　　::..　 　 /　　　　 /:::::/　　　　{i,ヽ丶-‐ '"ノ ,/,／:::://:.:.:.:.:/ /　　　 ヽ:::
-――-､ﾐv'　　　　::.. , ﾉ　　　　,ｲ:::::::ヽ　　　　ヾ.丶.,＿_,, -‐'"　 ／ﾉ:.:._／／　　　　　}::
　　　　　｀`丶--― ''"´　 　 ／f:::::::::::::丶、　　　 ゝﾐミ三ニ＝≦,,ムﾆ彡'"　　　　　 ノ::
　　　,,　-‐ '''"⌒丶､　　　 /:::::/:::::::::::::::::::::7ー-‐'"::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::丶､＿＿,,r ''":::::::
　　　　　　　　　ﾋミ､{、　 /r'i::::l:::::::::::::::::::::/:::r―=t‐- ､__::/:::;r-､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　ヽ,//　l::::l::::::::::::::::::::,r'"く二二丶<ノ⌒i'　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

飯食ってる間に果てとる！！！

ﾄﾞﾋﾟｭ

女｢う、うわ、ちょっ……！｣

女｢止まんない……！｣

ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！

女(ど、どうしよぉ〜！！)

…………。

女｢…………｣

女｢と、止まった……｣

世界で一番ふたなりが好き

>>202
同じ辺りに住んでるしお前とはいい酒が飲める

────。

女｢…………｣ﾌｷﾌｷ

女｢…………｣ﾌｷﾌｷ

女｢精子って、以外と飛ぶもんだね…………｣

女｢次からのために、なんか対策を練っとかなきゃ……｣

女｢…………｣ﾌｷﾌｷ

────。

女｢…………ふぅ｣

女｢ティッシュ、たくさん使っちゃったな｣

女｢これ、どうしよう……｣
女｢…………｣

女｢……トイレに流せばいいっか｣

わくてか

きめた、明日まで張り付く

ティッシュは水に溶けないから流したらダメ！

トイレで鉢合わせか

────。

女｢トイレ、どこだろう……｣

女｢……こっちかな？｣

ｽﾀｽﾀ

『W.C.』

女｢あ、あった｣

ｶﾞﾁｬ

女｢！！｣


男｢！！｣

普通の家でW･Cてwww

アパートだろうよ

追い付いた支援

wktkwktk

追い付いた
おっきした

麻呂が見張っているようなのでZupが通りますね

これは良スレｗｗｗｗｗｗｗ

>誰も絵を描いてくんないから、自分で描いたったよ。

http://imepita.jp/20080915/759120

……後悔はしていない

これはひどい

>>211
俺んちＷＣって書いてあるけど

僕ッ娘→佐々木に脳内変換される

>この流れで絵をうｐしたのは不味かったか……



男｢お、女……｣

女｢……お、男、まだ寝てなかったんだ｣

男｢あ、あぁ……眠れないからトイレで用を足してたんだ……よ｣

男｢その、女が持ってるティッシュの固まりはなんだ？｣

女｢あ、いや……ちょっと鼻血がね、出ちゃってさ……｣

男｢そ、そう……｣

こいつらｗｗｗｗｗｗｗ

男｢じ、じゃあ、おやすみ｣
女｢お、おやすみ……｣

ｽﾀｽﾀ

女｢ふぅ……危ない危ない｣

女｢また男が現れない内に、さっさとこれ流して寝よ……｣

────。

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

女｢うーん…………｣

女｢もう朝か……｣

女｢…………さ｣

女｢……今日もガンガン飛ばしていくぜぇ〜…………｣

目が覚めたら、女は完全に男体化、男が女体化か。

女は最終的にボブサップになるんだな

僕っ娘は総じてあゆになる

　　　　　　 ｒ'::::::::,:::::::::::::::::::::::＼ 　　　　【USBオナホを実現させる会】に入会しませんか＾＾
　 　 　 　 　＼::/::;;;:::::::::::::::::::::::::＼　　　
　 　 　 , ─ -ｖ_;;. -─ ─ ── ─-、このオナホが実現すれば、パソコンにUSB接続して
　　　　|　, 　 ｆ-‐ ''_ .二 二二二 二._t 　対応エロゲを立ち上げてペニスを挿入するだけで
　 　 　 Y__,rＹニﾆ -- ‐─ ──‐‐─`ー─‐-- ､画面のキャラクターが喘ぐんだよぉ♪
　　,.．‐Ｋﾉ,ｈ;;::．,-ｒｪ;ェｴｆ７ｆｖ!Ｔl ＴｉＴｉt.､--':::::::::ﾉ　キミの腰の動きに合わせて
　 (:::::::::l::::ヽ.|l.|/,|l.1,!Ｈ､ﾄ|｀ 　H┼I､ｌ|l |l ﾄ.-‐ ''´　わたしたちがアニメーションするの。
　　`,ニｌ:::::::::ﾚｌ/!|lｲｈ_ ｌ|｀｀　,ｲrﾏ,ｲ| |l |ﾚﾉ　　　　　とっても素敵なアイテムでしょっ☆
　 く ／|:::::::::ﾚl.ｨ!ｌl.l. ｰ‐' 　　, kノﾊﾄ,ｲﾚ:::::l　　
　／ / !:::::::::|1l_l.|l.|ゝ""　(.ｱ　 ,仆!|::´:::::::| 　　ゆっくり動かすと・・・じわじわと感じて、
└ｔ. ｌ　ｌ:::::::::Ｎ'::: Ｎ´ヽ`,,ｰr t１リ::ﾚ::::::::::: !　　　はげしく動かすと・・・失神とかもするんだよ☆
　　`ｰ弋:::::::｀:::::::::ゝ ﾆァ＠'ノ::､:::::::::::::::: ﾉ　　
　 　　　`ー､::::::: /:::::::,ｲ !ﾄ`ヽ::ヽ:::::, ‐'´　　わたしたちとバーチャルで繋がるから
　　　　　　　 `ー1::::::└Ll_rｰ'::::::〉´　　　　もう、即射精しちゃうよねっ☆

　でも・・・USBオナホールは、まだ実現していないの・・・。
　はやくみんなとエッチなことしたいなぁ・・・。
　USBオナホールを実現させて次元を超えたSEXをしましょうねっ☆　
　入会方法はとっても簡単。毎週1回どこかのスレに↑をコピペするだけでいいヨ♪

────。

男｢……おはよう｣

女｢お、おはよう！｣

男｢朝から叫ぶな、頭に響く……｣

男(……十回ほど抜いたけど、結局眠れなかった…………)

女｢男、目の下に熊ができてるぞ？｣

男｢あ、まぁ、あんまり眠れなかったからな……｣

男(誰かさんのお陰で…………な)

10回てどんだけ精力あるんだよｗ

>>6みたいなことってなんでなるんだ？

wktk

女｢それよりもさ、今日学校休みじゃん？｣

女｢……今日男を磨きに出掛けたいから、ちょっと付き合ってくれない？｣

男(またか……)

男｢……で、今日はどこに行くんだ？｣

女｢……まぁ、いろいろ……ね…………｣

きたい

お、まだ残ってた。支援

良ｽﾚage

────小一時間後。

女｢〜♪｣

男｢…………｣

男(結局付いていくことになってしまった……)

男｢……で？最初はどこに向かうんだ？｣

女｢うーん……、とりあえず下着家行こうか。今の状態じゃ、女の子物は履けないし｣

男｢……おーけぇ、分かった｣

男性下着専門店なんてあるのか？

────下着屋。

女｢うーん……｣

女｢なぁ、僕って……ボクサーとトランクス、どっちが似合うと思う？｣

男(ブリーフは眼中にないんだな……)

男｢……まぁ、似合うかどうか知らんけどボクサーの方が男らしいと思うぞ？｣

女｢うーん……そうかなぁ……？｣

女｢うーん…………｣

>>239
確かあったはず……



─────移動中。

女｢……えへへ、結局どっちも買っちゃったよ♪｣

男｢……まぁ、下着は多い方がいいからな｣

女｢……ふふ、これで明日からの生活に困らないぞ！｣

男｢…………｣

男(いや、まだ色々とあるだろう！)

わくてかわくてか

追いついた紫煙

男｢……次はどこに行くんだ？｣

女｢そうだねぇ……次はちょっと汗を流しに行こうか……｣

女｢ま、かるーく運動しにいこうって訳よ｣

男｢ほぅ……｣

女｢ま、始めていく場所なんだけど｣

女｢……一人じゃいけないからさ｣

女｢男がいるしさ……その……｣

女｢行ってもいいかな、って思ってさ……//｣

男｢！！｣ﾄﾞｷｯ

この流れだけど…
投下!!!
http://kjm.kir.jp/?p=196319

>>245
俺はこのイメージじゃないな

ｾｸﾛｽｆｒｇ･･･か？

バッティングセンターか

支援

>>295　グゥ？



────バッティングセンター。

ｶｷｰﾝ！

女｢よっしゃー！！｣

男｢…………｣

男(はぁ……そうだよな、こんな落ちだと思ったよ…………)ｶﾞｯｸﾘ

男｢…………はぁ｣

女｢男もやってみろ！スカッとするぞ！！｣

男｢あ、いや、俺はいいよ……｣

女｢はぁ……じゃあ、一人で楽しませてもらうよ……｣

ﾊﾟｼｭﾝ…

ｶｷｰﾝ！

女｢よっしゃー！！またかっ飛んだぜぇ！！｣

男｢…………｣

男｢…………はぁ｣

>>248
予言者ですか？

なんか萎えるわ俺だけか？

支援

────。

女｢ふぅ……スッキリした……！｣

男｢……そうか｣

女｢そっけないなぁ〜元気出しなよほら！｣ﾊﾞﾝ！

男｢いっつ！｣

女｢ほら、男！次行くよ！｣
男｢…………｣

男｢はぁ…………｣

次はヘルスですね

風呂入ってまったりしてきたわけだが・・・
進展いまいちないな

そろそろテコ入れが必要かと！！

バッティングセンターの隣にゲームセンターあるじゃん？

────本屋。

男｢…………｣

女｢…………｣

男(入店十秒後で、行きなりエロ本コーナーか……)

女｢……男が持ってるエロ本て、漫画ばっかりで、その……｣

女｢なんていうかな……？こう……｣

女｢そう！気持ち悪い！｣


男｢…………！！｣

>>257
正直　コテ入れ　にしか見えなかった

>>260
まだその時期じゃないんだぜ

最初から見てきたが、もっと伸びても良いはず。

女｢気持ち悪いんだよ、男は！｣

男｢き、気持ち悪いって……｣

女｢男だったらアニメとかじゃなくてさ、リアルの女で抜くべきだ！！｣

男｢お、大きなお世話……｣
女｢今日の男磨きは、僕だけじゃない。君も一緒に磨くんだよ！｣

男｢なっ！？｣

男(マジか…………)

おお、展開きたか？！

そして女で抜くんですね、わかります

女｢……という訳でだ。男、これからはあんなものを読まずにこういうのを読め｣

男(……AV女優の写真集か)

女｢本物の女の身体をじっくり見て勉強しろ！｣

男｢…………｣

男｢……分かった｣

ここで女を見るわけですね
わかります

────夕方。

女｢ふぅ、今日は色々なとこ行ったなぁ｣

男｢……そうだな｣

男｢日も暮れてきたし……今日も俺んちに泊まるのか？｣

女｢あー……、いや、今日は遠慮しとくよ｣

男｢そっか……｣

女｢うん、じゃあまた明日学校で！｣

男｢あぁ、じゃあな｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

男｢…………｣

男｢……じゃ、俺も帰るか｣

支援

────女ん家。

女｢…………｣

女｢ふーむ……｣

女｢今考えたら、明日また水泳の授業があるじゃないか……｣

女｢まぁ、それは置いといて……｣

女｢…………｣

女｢明日、どのパンツをはいて学校に行こうか…………｣

女｢うーん…………｣

────男ん家。

男｢…………｣ﾊﾞｻｯ

男｢今日は疲れたぜぇ……｣
男｢…………｣

男｢…………｣

男｢…………｣

男｢…………もう寝よ｣

セクロスはないんですね 萎えます

HYKHYK

寝たんじゃね？

長くまったりでよろしい

UNCUNC

私怨

支援

しえん

しぇん

寝たか

おやすみー

>すんません。もう寝ます。

お休みなさい ﾉｼ

紫煙

支援

しぇん

ほ

す

ねる

寝る前にほす

ねるほ

砲

ほ

練る

牝

トイレ見たときの男の反応が気になる

続いてくれよ・・・！

>おはよう！
保守、ありがとうございます！

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

────学校。

男友｢なぁ、男｣

男｢ん？なんだ？｣

男友｢お前……｣

男友｢女さんと付き合ってるのか？｣

男｢…………｣

男｢…………はぁ？｣

おはよう

おはようアンダーソン君

男友｢どうなんだよ！｣

男｢いや、どうって言われてもただの幼馴染みだし……｣

男友｢それにしちゃあ、仲良すぎじゃないか？｣

男｢うーん……｣

男(俺からして見れば普通に接しているつもりなんだがな…………)

おまんこ見たり、一緒にトイレに入るのは普通の接し方だったのか…。

男｢とにかく、俺と女は付き合ってない｣

男友｢…………｣

男友｢その言葉、信じてもいいんだな？｣

男｢あぁ。神様に誓ってもいい｣

男友｢…………そうか｣

男友｢……じゃあ、俺にもチャンスがあるって訳か…………｣ﾎﾞｿｯ

男｢なんか言ったか？｣

男友｢いっ、いや。なんでもねぇよ……｣

男｢？？｣

────。

女｢すぴー……｣

女友｢おい、コラ｣ｺﾞﾂﾝ

女｢いっ、いて！？｣

女｢……なっ、何すんだよ！｣

女友｢人と話してる最中に寝るな！｣

女｢ご……ごめん……｣

女｢僕、昨日いろいろやってから眠れなくってさ…………｣

女友｢ふーん｣

女友｢…………｣

女友｢…………ねぇ、女｣

女｢ん？｣

女友｢あんた……僕とか言ったり、なんか最近男口調だよね｣

女友｢それに、なんだか……胸も……｣

女｢お、男らしい？｣

女友｢全然……てか、何よ。そんなこと聞いて｣

女｢いやぁ……僕、男になりたいと思っているんだ！｣

女友｢…………｣

女友｢…………｣

女｢はぁ！？｣

逆ギレｗｗｗ

女友｢……何でなりたいの？｣

女｢いやぁ、だって(ｒｙ｣

女友｢…………｣

女友｢まぁ……アンタがなりたいって言うんなら、止めはしないわ……｣

女友｢でもね、女の子と男の子には越えられない壁があって……｣

女｢ふふふ…………｣

女｢そんな壁……｣

女｢越えさせてもらったよ！！｣

女友｢どういう事よ？｣

女友｢…………｣

女｢ふふーん♪｣

女友｢……まさか！｣ｻｯ

ﾑｷﾞｭ

女｢ほわぁ！？｣

女友｢…………｣

女友｢う、うそ……｣

女友｢ぺ、ペニスが生えてる…………！｣

女｢……とまぁ、そんな訳なのよ｣

女友｢あ、ありえないわよこんな事！｣

女｢でも実際生えてるし｣

女友｢でも！女の子にぺ、ペニスが生えるなんて……｣

女友｢……世の中には不思議なことがあるのね｣

女は名称と形のビラビラが黒ずみになっていて可哀相ｗｗｗ
1 名前： 赤く美しい　チェリーチンポ(静岡県) [剥け出た　ピンクの男性器] 投稿日： 2008/09/15(月) 19:13:35.42 ID:od8xK+U+0
女はビラビラと黒ずみの形が名称になっていて可哀想ｗｗｗ
新着レス 2008/09/07(日) 02:29
1 名前： 赤く美しいチェリーチンポ [剥け出たピンクの男性器] 投稿日： 2008/09/05(金) 08:07:21.10 ID:PHt+EZHF0
http://11.dtiblog.com/k/kurasawa11081/file/20080718135335.jpg
この右の画像ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　びろろろろろｗｗｗｗｗｗ

一方チンコは生まれつき爪のように癒着しているということが証明されて常識度が高いので
必然にこのような赤ピンク色のチンコが前面に出るのです。　
http://11.dtiblog.com/k/kurasawa11081/file/che.jpg

女友ものわかりいいな

────昼休み。

女｢男ぉ、ご飯食べよう！｣

男｢おぅ｣

女｢〜♪｣ｶﾞｻｺﾞｿ

男｢おっ。今日は珍しく弁当じゃないんだな｣

女｢あー……、うん。ちょっと今日は弁当作る気力がなかったからな……｣

男｢……大丈夫か？｣

女｢あっ、うん、平気平気｣
男｢…………｣

男｢……そうか｣

ちょいと実験

男｢…………｣

女｢ん……ん……｣ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…

男｢…………｣

女｢……ぷはぁー！｣

男｢今さっきから栄養ドリンクばっかりしか飲んでないか？｣

女｢ふぅ……気のせいだよ｣ｶﾁｬ

男｢なぁ、まさか……栄養ドリンクしか買ってないんじゃ……｣

女｢ん……ん……｣ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…

女｢……ぷはぁー！｣

女(さぁ、これで今夜も頑張るゾッ！！)

どうやったら九州を隠せるんだ…

>>316
携帯のキャリアを変えればいいよ

>ごめん、これから授業があるからあんまり投下できなくなる。

自慰中毒になっとる

ほ

(´・ω・｀)エロ小説＋ローション＋無貫通オナホ（捻ったら中が締まるタイプ）で何度でも射精出来るようになった…大発見！
(´・ω・｀)マジでお勧めする

オナニーホリック誕生
女友は非処女なのな

────授業中。

男｢…………｣ｶｷｶｷ

ﾄﾝﾄﾝ

男｢？？｣

男友｢……コレ｣ﾎﾞｿｯ

男｢お、おぉ……｣

男｢…………｣

『ちょっと女さんの事で親友のお前に頼み事をしたいんだ……』

男｢…………｣

『……今日女さんに告白したいんだ。それで、お前に手伝ってもらいたいんだ』

男｢！！｣

男友お人好しだなぁ

おいついたほしゆ

────休み時間。

男｢おい、男友｣

男｢……本当に女にコクる気なのか？｣

男友｢あぁ。男、手伝ってくれるよな？｣

男｢別に構わんが……｣

男友｢だったらさ、女さんに"放課後、男友が話があるから屋上で待ってる"、みたいなことを伝えてくれないか？｣

────。

男(じゃあ伝えてくるって、言ったものの)

男(女……たぶん断るだろうな…………)

男｢ま、俺には関係ないけど｣

男｢…………｣

男｢うーん…………｣

男｢女が見当たらないけど、どこ行ったんだろ……｣

女がOK出してハッピーエンドですね わかります

ほ

────女子トイレ・個室。

女｢…………｣

女友｢…………｣

女｢…………ねぇ、そろそろ授業始まっちゃうよ？｣

女｢早くでないと授業に間にあわ……｣

女友｢まぁ、待ちなさい｣

女友｢……ちょっとだけ身体を調べさせてくれたら、すぐ出さしてあげるから｣

これは・・・ｺﾞｸﾘ

女｢な、何を言って……｣

女友｢……黙りなさい｣

女(うぅ…………)

女友｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

女友｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

女友｢…………｣ｽｰｯ……

女友｢…………｣

女友｢ほぅ…………。ほんとに生えているのね｣

女｢も、もぉ……そんなまじまじと見つめないでくれ……｣

女友｢……あら？ペニスの根本に……｣

女｢…………//｣

女友｢ふーん……、フタナリって言うやつかぁ……｣

女友｢でさ、コレってちゃんと機能してるの？｣

女｢き、機能って？｣

女友｢ちゃんと出るものは出るのか、ってこと｣

女｢う、うーん……｣

女友｢…………｣

女友｢…………はぁ｣

女友｢……じれったいわねぇ｣

ﾑｷﾞｭ

女｢！？｣

なん・・・だと・・・？



ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｈｊｋｔｙｊｋ

尿は両方から出るのか

ぅおいついた！ｗｋｔｋ！

手コキか　手コキなのか

やっと追いついた

女友｢ちゃんと機能してるか私が調べてあげる｣

女｢ちょっ！｣

女友｢…………｣ｼｺｼｺ

女｢……ぅ、あう//｣

女｢や、やめてよ……//｣

女友｢嫌だわ｣ｼｺｼｺ

女｢うぅ…………｣

女｢な、なんでこんな事するんだよぉ//｣

女友｢……気になったから。それだけ｣ｼｺｼｺ

女｢…………｣

女友｢…………｣ｼｺｼｺ

女｢うぅ……//｣

wktk

ほしゅう

女｢うっ、うっ……｣

女友｢……どうやら感じてるみたいね｣ｼｺｼｺ

女｢うぅ……｣

女｢うっ、で、でそう……｣
女友｢出しちゃいな出しちゃいな｣ｼｺｼｺ

女｢…………うっ！？｣

ﾄﾞﾋﾟｭ！

女友｢ひゃ！？｣

ﾄﾞﾋﾟｭ！ ﾄﾞﾋﾟｭ！

ほしゅ

ほ

>>1は授業があるから遅いのかしら

女｢…………ふぅ｣

女友｢うわ、ほんとに出るんだね……｣

女｢う、うん｣

女(昨日あんなに抜いたのに、まさかまだこんなに出るなんて……)

女友｢あちゃあ……、制服までかかっちゃったよ……｣

女｢あ、ご、ごめん……｣

だ

女友｢いいわ、体操服があるし…………｣

女友｢あ、でも今教室に行ったら臭いがヤバイわね……｣

女友｢…………そうだ｣

女友｢女、教室に私の体操服があるから取ってきて？｣

女｢…………あ、うん｣

女｢分かった！｣

ｶﾞﾁｬ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

追い付いた
こっちも授業もがんがれ

────。

ｶﾞﾁｬ

女｢……取ってきたよ｣

女友｢ありがと｣

女友｢…………うんしょ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女｢…………｣

女友｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女｢…………｣

女友｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

女｢…………！｣ﾁﾗｯ

女(ぼ、僕のいちもつよ！反応するんじゃない……反応するんじゃない！)

女｢うぅ…………｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女友｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

女友｢ん？どうしたの？｣

女｢あ、いや、何でもないよ……｣

女友｢…………｣

女友｢ははーん……｣

女友｢私の着替えを見て興奮しているんだぁ？｣

女｢ちっ、ちがうよ！//｣

女友｢だって……｣

女友｢ここ、こんなに大きくしちゃってさぁ……｣ｻﾜｻﾜ

女｢うぅ……｣

女友｢ふふ。今さっき抜いたばっかりなのに、元気ねぇ……｣ｻﾜｻﾜ

女｢さ、触らないでよ……｣
女友｢…………｣ｻﾜｻﾜ

女友｢ねぇ……｣

女｢な、なに？｣

女友｢女って、まだ童貞？｣

女って、まだ童貞？

なんか普通に見たら矛盾してるw

・・・・・・？

あば、ばばばばばｂａｊｎｋｆ

このスレを開いて初めに見た文章が

女って、まだ童貞？

なん・・・だと・・・？

女｢ち、ちょっ、童貞って……｣

女(て、手でシゴいてもらったら童貞卒業なのかなぁ……？)

女友｢あっ、シゴいてもらっただけじゃ卒業してないからね？｣

女｢そっ、そう……｣

女｢……じゃあ｣

女｢まだ童貞…………かな？｣

女友｢へぇ……｣

女｢な、なんでそんなこと聞くんだよ？｣

女友｢…………｣

女友｢…………｣

女友｢……じゃあ｣

女友｢私が卒業させてあげようか？｣

不覚にも抜いたあとなのにおっきした

しえん

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　なかなか興味深いスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

女｢なっ！？//｣

女友｢ふふ……女の味を味わせてあげる♪｣

女｢あっ、いや待っ……｣

女友｢ふふ♪｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女｢ち、ちょっ、なんで脱ぎ始めるんだよ！｣

女友｢〜♪｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女｢あぅあぅ//｣

これでもかって程萎えた

なんだ・・・男に突っ込んで童貞卒業じゃないのか

ごくり

ほ

　　　　　　　　　　「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:｝
　　　　　　　　　　ﾄ､;:;:;:丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:;: --―;:''"´;:_」
　　　　　　　　　　{::ﾄ､:;:;:;:;:;:｀ '' ー―――;:;: '' "´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ ,.ィ彡!
　　　　　　　　　　l::l　丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -r=＝ﾆ二三三 }
　　　　　　　　　　',:i r- ､、` ' ―――― '' "´ ,ｨ彡三三三三三/、
　　　　　　　 　 　 || ヾ三)　　　 　 ,ィ三ﾐｦ　　｀丶三三三三三ん',
　　　　　　　 　 　 lj　　　　　　　　 ﾞ' ― '′　　 　 ヾ三三三ﾐ/　）}
　　　　　　　　　　 | , --:.:、:..　　 .:.:.:.:..:.:...　　　　　　三三三ﾂ ） /
　　　　　　　　　　 | fr‐t-､ヽ.　 .:.:. '",二ニ､、　　　　三三ｼ,rく /
　　　　　　　　　　 l 丶‐三' ﾉ　　 :ヾイ､弋::ノ`:.:.　 　 三ｼ r'‐' /
　　　　　　　　　　 ',　ﾞ'ｰ-‐' ｲ: 　 : 丶三-‐'":.:.:..　 　 三! ,'　 /
　　　　　　　　　 　 ',　　　　/.:　　　　　　　　　　　　　ﾐﾂ/ー'′
　　　　　　　　　　　 ', 　 ,ｨ/ :　　　.:'^ヽ、..　　　　　　 jｿ,ト､
　　　　　　　　　　 　 ',.:/.:.,{、:　　 .:　,ノ 丶:::..　 -､　　 ,ﾊ　 l、
　　　　　　　　　　　　ヽ　.i:, ヽ､__, イ　　　_｀ﾞヾ　 ﾉ 　 / ,l　 l:ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ=テアヽ }　　　,/　 l　 l:.:(丶、
　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェシ／　　ﾞ'　　／ 　 ,'　,':.:.:｀ヾヽ
　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'." 　 　 　 ／　　 /　/:.:.:.:.:.:.}　ト―--　,,＿
一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒　　　　,r'"　　　 /　/:.:.:.:.:.:.:ﾉ,ノ |　　　　　 ｀`丶、
　　　　　　　　　　　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ　　　　 /　/:.:..:.:.:.,ｨｼ′ |
　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.,＿＿＿＿/__,/;: -‐ '"　　／

ふぅ…

支援あげ

はやく続きを！

女「いいの？」
男「うん・・女なら・・」
女「じゃあ・・・」
ズププ
男「いてええええええぇぇぇぇぇぇぇ！！」
女は童貞を卒業しましたとさでメタ氏でメタ氏

ほす

はす

ほ

干

まさかケータイ没収じゃねーだろな

ho ho hohohoho ho-ho-

ho

こない

帰ってこんな

夜までまったり保守

>ふぅ。ただいま
保守、ほんとにありがとうです！！



────授業中。

男｢…………｣ｶｷｶｷ

男(女、どこ行ったんだろ？探してもいないし…………)

ﾄﾝﾄﾝ

男友｢おい、男。今さっきの事、女さんに伝えてくれたのか？｣ﾋｿﾋｿ

男｢いや、ごめん……。あいつ見つかんなくてさ……｣ﾋｿﾋｿ

男友｢……そうか｣ﾋｿ

男｢……すまんな｣

男｢…………｣

男(…………ったく。あいつ、ほんとにどこ行ったんだよ……)

今電車の中だけどかまわん！抜いてくれるわっ！！

>>384

ﾏﾏｰ、あそこのお兄ちゃんのズボン膨らんでるんだけど怪我してるのかな？

>>385
コラ！あんな人なんて見ないの！

長文になるけど、溜まった鬱憤吐き出したいので失礼。

現在観ている実況プレイ動画で、空気読めないのが沸いてきた。
男性の実況者(大人な雰囲気とボキャブラリーに富む読み上げとのギャップ魅力的)に、
『俺のこと見ろよ！』『俺とキスしよ〜ぜｗ』『だめ〜！○○さんは私のry』等の浮いたコメントの数々
ＮＧ登録したら、一人で『俺』と『あたし』を使い分けていた。明らかにゴキ腐

それが複数沸きだして、実況者も物腰柔らかく、丁寧に受け答えする人なもんだから
腐はだんだん調子に乗り始めている様子。
元から居る視聴者は皆 良識があり、今のところゴキ腐へ接触するコメや
叩きが無いのが救いだ。動画自体はどちらかというとまだ過疎っている再生数だけど
今後あいつらのせいで、いつ荒れんともわからん状態だから、実況者のモチベーションが
心配だ。

どこ行ってもどう足掻いてもゴミなんだよ！お前ら腐は！！
頼むから巣から出てくんな！まともな人間装ったって腐臭プンプンしてるよ
スルーされてるのを『私上手く隠れてるｗ』とか思って気づいてないんだろうけど

────。

女｢…………//｣

女友｢何恥ずかしがってんのよ？｣

女｢いやいや、だって……//｣

女友｢はぁ……｣

女友｢てぃ｣ﾄﾞﾝ！

女｢うわっ！？｣ﾌﾗｯ

女｢っ！｣ﾍﾟﾀﾝ

女｢いててててて……｣

女友｢…………｣ﾉｿ

女｢！？｣

女｢な、何馬乗りになってんだよ！？｣

女友｢ふふ、あなた弟と同じ反応するのね♪｣

女(弟！？)

女友｢…………ん｣ﾓｿ

女友｢じゃ、挿入(い)れるわよ｣

女｢ちょっ、や、やめ……｣
ｽﾞﾎﾞ

あったかいナリィ

追いついた！

なんか切ないです・・・

>>390
コロ助やめいwwww

ほ

女｢ふぁ……//｣

女友｢うぅ//｣

女友｢……じゃ、動かすよ//｣

女｢ふぁ……ふぁ……//｣

女友｢うぅん……はぁ……//｣

女友｢うぅん……ん……｣ﾁｭ
女｢むぐぅ……ちゅ……ん……//｣

女(し、舌まで入れてきた……！)

マジで始まった…だと…

ゴッサした

お前らが萎えるとか言うからこんな展開に・・・

畜生･･･なぜ突然オウェくなってしまったんだ

ヨヨモンフルゴッサした

────。

女友｢あ……ぁ……//｣

女｢う、うぅ//｣

女友｢ね、ねぇ……イキそう？//｣

女｢う、うぅ……でそぅ……//｣

女友｢じゃあ、激しく動かすね//｣

女｢う、う……あっ！？//｣

女｢あっ、あん、ひ、あ、！//｣

女友｢はっ、ひっ、あっ、うっ、あっ、！//｣

女｢女友ちゃん……。ほ、ほんとにイキそう！！//｣
女友｢そぅ……｣ﾆﾔｧ


ﾋﾟﾀ

女｢！！｣

見にきてよかった
さあ続けるんだ

�`�_ よこによもや

男が空気過ｗｗ

女｢な、なんで急にやめるんだよ！//｣

女友｢ふふ……イキたい？｣
女｢うっ、うん……｣

女友｢でも、だぁめ♪｣

女友｢イキたければ自分でシゴきなさい♪｣

女｢そ、そんなぁ……｣

女友｢ほら、早くしないとあなたのそれ、萎え萎えになっちゃうわよ？｣

女｢…………うぅ｣

────。

女｢…………｣ﾌｷﾌｷ

女友｢…………｣ﾌｷﾌｷ

女友｢結局、一人で抜かなかったね。なんで？｣

女｢…………｣

女友｢惨めだから？｣

女｢……黙って、汚した部分を拭きなよ｣ﾌｷﾌｷ

女友｢……ふん｣

女友｢…………｣ﾌｷﾌｷ

女｢…………｣ﾌｷﾌｷ

怖ぇｗ

ふたなりは大好物だから女を貰っていくね^^

ほ…

期待していますよ

────放課後。

男｢結局、女の姿を見なかったな｣

男友｢…………｣ｼｭﾝ

男｢そんなにしょげるな｣

男｢…………｣

男(女に電話してみるか……)

モッフルモッフルw

ほ

ほ

し

の

────。

prrr

女｢……あっ｣

女｢…………。もしもし？｣
男『いったいどこで何やってんだよ』

女｢あ、ごめん……｣

女｢…………保健室、行ってたんだ。頭痛かったから休ませてもらった｣

男『そうか』

>>413
ヒメノモチのモッフルモッフル

このスレ見てふたなりに興味わいた。

ほ

────。

男｢…………｣ﾊﾟﾀﾝ

男友｢ど、どうだった？｣

男｢あ、あぁ。女は保健室に行ってたらしい｣

男友｢そ、そう……｣

男｢…………｣

男友｢…………｣

男｢ほんとに、女にコクる気なのか？｣

ほ

これは、レズなのか・・・？

男友｢あぁ！｣

男｢…………｣

男｢悪いことは言わん。止めとけ｣

男友｢なんでそんなことを…………はっ！｣

男友｢まっ、まさかお前！実は女さんと付き合っていたんだ！？｣

男｢ば、ばかっ！ちげぇよ！！｣

男友｢くっ……。親友だからと信じていたのに……｣

wktkwktk

やっと追いついたぁ。この話は号泣モノだな！

男｢い、いや、だから違うって言ってんだろ！｣

男友｢……ほ、ほんとに違うのか？｣

男友｢付き合ってないんだな？｣

男｢あぁ｣

男友｢じゃあなんで女さんの事を諦めろみたいなこと言うんだよ？｣

ほ

男｢いや……その、ほら！｣

男｢お、幼馴染みの俺が言うのもあれだけど、あいつ最近変なのよ｣

男｢男になりたい！……とかか言ったりしてさ、急に男口調になったり｣

男｢あと、なんか女の子らしくないんだよね。男っぽいって言うか？｣

男｢……た、多分お前には似合わないよ！！｣

男友｢そうか？俺はいいと思うんだけど……｣

男｢…………｣

男(実はアイツにはちんこ生えてるんだ！……とは言えんか…………)

それにしても遅いな

ほ

ほ

保守

ほ

携帯で見た時から2つしか進んでないのか……

ほす

ほ

>>1
焦らしちゃらめぇ・・・

hykhyk

>すんません。もう眠いんで……
お休みなさい。

朝になって残っていたら続きを書こうと思います

では、お休みなさい ﾉｼ

おつ

>>440
おやすみ

ホ

おやすみぃ〜

しかしdat落ちる

下げてる場合じゃないですよ

あと24時間で3日か

保守

ほ

それでも俺たちは！　『朝』を迎えるんだッ！






そんな保守

砲

種

子

炉

与

☆

寝る

寝る前に一度だけ

ほす

夜明けは近い！　持ちこたえるんだ！








そんな漢らしい保守

もう寝るもうねると思って四時間ですよ

ほしゅ

おは

男｢だからやめた方が……｣
ｽﾀｽﾀ

女｢…………｣

女友｢……………｣

男｢あ、おかえり……、って女友も一緒だったのか｣
女｢…………｣

女友｢…………｣

男(なんだ……？この重たい空気は……)

男友｢…………｣ﾂﾝﾂﾝ

男(ん？……あ、あぁ)

男｢女ちょっと話があ……｣

女｢さ、帰ろうか男♪｣

男｢あ、いや、でも……｣

女｢グダグダ言わないの！さ、帰るわよ！｣ｸﾞｲ

男｢うわ、っちょ……！｣

男友｢…………｣

男(すっ、すまん！男友！)

ｗｋｔｋ

しかし相当な焦らしだよな・・・
みんなもそう思うよな！！

────。

ｽﾀｽﾀ

男｢…………｣

女｢…………｣ﾑﾗﾑﾗ

男｢…………｣

女｢……ねぇ｣

男｢ん？｣

女｢今日も男ん家に寄っていい？｣

男｢いいけど、今度は何のよう？｣

女｢えーっと、その、そう！｣

女｢……前、男にエロ本を買ってあげたじゃん？｣

女｢私もちょっと気になったからさ、見してもらおうと思って｣

男｢……ふーん｣

保守しにきたらもう1が起きてた
早起きだな

続きはまだか！

────。

ｶﾞﾁｬ

女｢お邪魔しま〜す｣

男｢…………っと｣

女｢早速だけど、エロ本見してくれ！｣

男｢……分かった分かった。出してくるからその辺でくつろいでろ｣


男｢…………｣ｸﾙｯ

女｢…………｣

女｢………とうっ！｣ﾄﾞﾝ

男｢うわっ！？｣ﾌﾗｯ

ﾄﾞﾃｯ

男｢っいて……｣

男｢何すん……！｣

女｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男｢うわっ//なんでいきなり脱ぐんだよ！｣

女｢…………｣ｻｯ

男｢！！｣

男(さ、サラシなんかとったらお前の……！)

女｢…………｣ﾊﾟｻｯ

追いついた
ｗｋｔｋ

ﾑﾗﾑﾗってもう最高

やた！
これは来た！！

女は男相手にどっちを使うんだ？

>>475
お前ガンダムスレ行ってこい。

まだあるのかすごいなおまえら

男｢ぁ…………｣ﾎﾟｶｰﾝ

女｢ははは、何ぽけーっとしてんだよ｣

女｢もしかして女の子の生乳見るの初めてだった？｣

男｢ぁ…………｣ﾎﾟｶｰﾝ

女｢…………｣

女｢……ったく｣ﾉｿ

女は何cupでしょうか？

らんま思い出した

>>479
男の見立てではBくらい
ってさらし巻いた辺りにあったような

女｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男｢……はっ！｣

女｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男｢ち、ちょっ！なんで人のズボンを脱がそうとしてるんだ｣

女｢〜♪｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男｢うわっ、ぱ、パンツまで……。や、やめ……！｣

>>1早起きだなｗ

ガンダムスレ行ってきた報告ついでに支援

>>482
まぁね。学生だし。


────。

男｢うぅ……｣

女｢ほぅ、思ったより大きいな。僕ほどじゃないけど｣

男｢……//｣

男(なんで、抵抗しないんだ俺……！)

男(……くっ。これが男の性って言うやつなのか……)
女｢……ははは、男顔真っ赤！｣

誰か状況を絵で説明してくれ

これは何だ
ホモなのか通常なのかどっちなんだ

女｢しかもこんなに大きくしちゃってさ……｣

女｢…………｣ｿｯ

女｢んん。はむ//｣

男｢！｣

女｢うん……ぅ……くちゅ……｣

男｢や、やめっ！//｣

女｢はぁ……ちゅ……くちゅ……｣

男｢うぅ//｣

女｢ん……き、気持ちいい？｣

男｢え、あ……｣

男｢う、うん……//｣

女｢じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる♪｣

女｢……はむ｣

女｢くちゅ……じゅる……｣

女｢じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ｣

男｢う、う……｣

男(で、でそう……！)

女｢じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ｣

男｢で、でる……！｣

ﾄﾞﾋﾟｭ！

女｢！！｣

なにこの一挙両得

きたきた

ギンギンになって追いつきました

男｢！！｣

女｢……ぅ｣

男｢すっ、すまん！！つい……｣

女｢…………｣

女｢ん｣ｺﾞｯｸﾝ

女｢……にがっ｣

男(の、飲みやがった。こいつ……)

女｢ふぅ……。さて｣

女｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男｢！！｣

女｢…………｣ﾊﾟｻｯ

男(し、下まで脱ぎやがった……！)

男(ちんことマンコ……。うむ……、改まって見てみると結構生々しいな……。)

女｢なぁ、男｣

男｢？｣

女｢……お前、こいつを見てどう思う？｣

すごく…大きいです…

アッーてか？

男｢すごく……生々しいです……｣

女｢……｣

女｢まぁいいや｣

女｢……実は今すっごくムラムラしているんだ｣

男(ど、どういう………)

女｢だから、スッキリしたいんだよ。早く｣

女｢……ねぇ、男？｣

女｢一応聞くけど、どんなプレイがいい？｣

男｢え……？｣

男｢そんな……えっと……｣

男｢>>500……かな……？｣

↓

放置

アナルプレイにきまってんだろが！

(ﾟдﾟ)

ksk

にゃんとアナルとな！

女｢アナルプレイ、か｣

女｢てっきり普通のプレイがいいのかと思った……｣

女｢男って以外と変わっているんだな｣

男｢あぁ、まぁな……｣

男(ふむ……こういうシュチエーションはもう二度とないかもしれんしな。楽しむべきだろう！！)

女｢……で、どっちが挿すの？｣

男｢女が指すに決まってんだろ？｣

女｢…………｣

女｢…………了解｣

女(こいつ……即答しやがったよ……)

今日は催眠で全身ガクブル状態で感度高すぎるのに、
これはやばい。
興奮しすぎてやばい。

男のスイッチが変に入ったｗｗｗ

男ｗｗｗハジマッタｗｗｗ

今北産業

女欲求不満
襲う
アッー

────。

女｢……じゃ挿すよ｣

男｢よっしゃ、こい｣

女｢……よいしょ｣

男｢っ！？｣

女｢なかなか入らないなぁ……｣

男｢くうっ……｣

女｢…………｣ﾇﾌﾟｯ

女｢よし、入った｣

女｢…………｣

女｢おしりの穴って結構暖かくて気持ちいいんだね｣

男｢でしょ｣

この男慣れてやがるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか再開してるー！

なんか開発してるー！

でしょ ってwwwwwww

女｢う、動かすよ……｣

男｢お、おう｣

女｢ん……ん｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男｢お、お、お｣

女｢はっ、はっ、はっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男｢おっ、うっ、あっ//｣

この場合男はどっちに入れるんだろうか

ゴムはつけたのだろうか



しかし・・・男の呻き聞いても楽しくともなんともねーｗｗｗ

────。

女｢うっ、うっ、うっ、うっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男｢あっ、ひっ、あっ、おっ//｣

女｢うぅ……。も、もうでそう！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男｢うっ、うっ……な、中にだしても構わんぞ……｣
女｢いっ、いいの……？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男｢あっ、あぁ……。いっぱい出してくれ！｣

ほし

生でしたか
男はどういう気持ちなんだろうか

女｢は、はっ、はっ、はっ｣
男｢うっ、うっ、うっ、うっ//｣

女｢……で、で｣

女｢でるぅぅぅぅ！！！｣

ﾄﾞﾋﾟｭ

男｢アッ────！｣

何の用意もなくアナル…
スカトロに移行するぞ

────。

男｢うっ、うっ…………｣

女｢はぁ……はぁ……｣

男｢……うっ、う｣

男｢うぅっ！？｣

男｢うおぉぉ……｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

女｢！！｣

女(き、きたねぇ……うんこ漏らしやがった……！)

エロゲではよくあること

きたねぇ・・・って・・・しょーがないじゃん

これは酷いwww

────。

男｢…………｣ﾌｷﾌｷ

男｢ふぅ……。ま、こんなもんかな｣

男｢…………｣

男｢……女、俺のうんこ見てかえっちまった｣

男｢…………｣

男｢……疲れたし、今日はもう風呂入ってちゃっちゃっと寝るか……｣

今すぐ書き直すんだ

新参ノ俺ニハＶＩＰノ刺激ハ強スギルゼ・・・・・・・











・・・・・・フゥ

────。

──。

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

男｢…………｣

男｢…………うぅぅん！｣

男｢はぁ。もう朝か……｣

男｢…………｣ﾎﾞｰｯ

男｢……？｣

男(なにやら体に違和感が……)

男｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

男｢！！｣

男｢ち、ちんこが……………………………………｣


男｢二本になってる！！！｣


─終

・・・・え？終？？

終わったｗｗｗｗｗｗ
もしかしたら俺の所為かｗｗｗｗｗｗｗ

>>531
女に２穴挿しですね、わかります

>>534がいいこと言った

>>531
まんこがついてるんじゃないのかよwww
安価がまちがいだった

続けた方がいい？

これ以上続けたらgdgdになると思ったから、一応ここで切ったんだけど

>>534ルートで続けて＞＜保守組みのためにも＞＜

続き希望ｗ

>>537
続けてください








女のちんこを切ってくれ

ちんこは切らないで
両方同時に活用してもらいたい

>>537
>>500を女のマンコに挿すに変えて続けてくだしあ><
学校行かず張り付いてる俺の為に

恐らトゥルー√は一旦女にちんこしごかせるんだろうけどな

>>543
女のオナニー練習として、だな

>よっしゃ、いっちょ続けてみるわ


でもアレだな。学校にいると書きづらい…………

隣のやつもエロ小説書いてるとは思うまい

きたああああああ

ばれたらばれたでいいんじゃね
VIPPERならそれくらいの伝説はつくるべき

なんだこのグダグダは･･･

ho

────。

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

女｢男ぉ！おはよぉ！！｣

男｢…………｣

女｢ちょっ、聞いて聞いて！！｣

女｢僕に生えてたちんこが消えたんだよ！！｣

男｢…………｣

女｢いやぁ。ちょっぴり残念だったけど、元通りになって良かった良かった！｣

男｢…………｣

あ、そうくんのかｗｗｗ

移動したんかいな

そして両穴のシメイヌ同時喪失ですね、わかります

　　　　　　　　　　　　　　　ノ)(ヽ=|≡ﾐヽ/,　　 |　　　　　　な
　　　　　　　　　　　　　,-゛‐^=-‐､`~ヽ/ミn､　 |
　　　　　　　　　　 .＿/゛〃 ,, ~_~,-/〃ﾘミﾐl.l. ﾉ　　　　　　ん
　　　　　　　　　 ／‐､;ヽ､　" /ﾉﾉ// |lハ.l.lllｌ/
　　　　　　　　　( ,^;-、＼ ､　,'二ﾌ/ ﾉl'ﾘlﾉlll）　　　　　　　と
　　　　　　　　　 ）. .　ヾ、ヽｲﾂ'　''ﾔﾏ　`ﾉﾉﾘl
　　　　　　　　 /　: : :　／ｿ､　､. _ ^　 u ﾉﾊヽ　　　　　　　奇
　　　　　　　 /　　　　/　　ﾊ、ﾋニ1 ,‐'==l=ヽ,|
　　　　　　　ﾉ　　　　 l　　　((ヽ三',//,;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　遇
　　　　　　 / ,　−‐〜-==='~＾ヽヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　 /／: : ''　　　　　　/: : : ＵＵ;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　な
　　　　　 l : : .　. . : . : . : . : . : .（（＾,`l;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　 ヽ、: : : : :_: : : : : : ;,;,;,;,ﾅカ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,‐ヽ、　　　　！
　　　　　　　 `'"T//~/￣~:~:~:~`~///,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧　／ ⌒^`ｗ"⌒
　　　　　　　　　 l l /　　: : 　　 ///,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　V
　　　　　　　　　.l l l: :　　 、`　:l l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　____　_,,ﾉﾉﾉ: :　ﾉ　 `　 ﾉ/ﾉ,;;;;;;;;;;;;;;/
　　　 ,‐~;;ニﾐﾐ/// .:　　. : .　 ﾉ//,;;;;;;;;;;;;/
　　　ﾚｿ‐/⌒ヽノ、　　,. . .　 ///,;;;;;;;;;;;/
　　 ,'‐'゛ しﾍ､人う`ヽﾉ.　　.///,;;;;;;;;;／
　 ﾉノiヽ !､ヽ.ヽ, ヽ`'ヽ､. `'‐LU;;;;;;;;;;/
　',‐'゛`ヽ`'　〉;::::　ヽ　 `' '.♀ﾉﾉヽ;;l
　 しヽ_ノヽﾉハ:::::　 `､　　　l l l＾`ヽ.）)⊃
　　 ヽ;ヽ;;.､`‐ﾐ;;;:;:　　ヽ　　 l　l;;;;;;;,`､
　　/;;;l i ､;::::.ヽ~^``` 　 　　l l l;;;;;;;;;;,゛、
　 ,!,,,,,,i l i`‐､　 __　　　　_人､l;;;;;;;;;;;;;;,ヽ
　.i;;;;;;;.ヽ'ヽ; : `‐ｧ‐l　　"ﾉ　 l l l;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　ｌ;;;;;;;;;;.ヾ､ヽ: :l: : :　　 .!::: : ﾉﾉﾉ;;;;;;;;;;;;;;;,`、
　l;;;;;;;;;;;;;;;ヾ､ヽ､＞;;-‐く::: :.ﾉﾉﾉ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,`、
　l;;;;;;;;;;;;;;,;,;ヾヽ.ヽ;ｲ　　`､///,;;;;;;;;;, -ー-ｰ`、

これはこれで面白い展開

女はなくなって良かったと思ってるのか

なんでなんだろ

毎日のオナがめんどくさくなったんじゃね
そんな気持ち良くもなってなさそうだったし

ちんこが2本て邪魔くさそうだな

>>557
童貞卒業したからじゃね？

>>560
男＝非童貞て夢完遂か

しかし、処女なのにマンコとアナルで非童貞ってどういう女ｗ

>>555
白石ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ
こんな展開になるとは全く予想できなかったわｗｗｗ

女｢あれ？なんだか元気がないな。どうしたんだ？｣

男｢……実はな｣

男｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

ﾊﾞｯ

女｢！！｣

男｢……こいつを見てどう思う？｣

女｢…………｣ﾎﾟｶｰﾝ

なんでも見せ合いすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

女(うわぁ……)

男｢朝起きたらこうなってたんだ……｣

女｢…………｣

男｢…………｣

女｢…………まさか｣

女｢ぼ、僕のちんこがなくなったのって……｣

男｢…………｣

女｢男に……移っちゃったから？｣

追いついたらすごい展開に…ｗ


保守

じゃあ最初のチンコはどっからきたんだよってことで実は男友は今チンコ無いとか・・・

>>569
その発想はなかったｗｗｗ

１ヶ月後
触手プレイを楽しむ男の姿が・・・

男｢多分、そうだろうな……｣

女｢…………｣

女｢ごめん……｣

男｢い、いや謝らなくてもいいよ……｣

女｢…………｣

男｢…………｣

むしろどんどん増えていくチンコ

────学校。

男｢…………｣

男友｢なぁ男？｣

男｢あん？｣

男友｢絶対お前、女さんとできてんだろ｣

男｢な、何だよ。いきなり……｣

男友｢だって、昨日あんなにイチャイチャと帰りやがって｣

男｢い、いや、いつもの事だし！｣

男友｢……羨ましいじゃねぇかこのやろう｣

男｢…………｣

男(はぁ……。まぁでも、昨日あんなことしたし……、完全に否定はできんな……)

男｢……そういえば女にコクる件はどうなったんだ？｣

男友｢え？あぁ｣

男友｢今日こそはコクるつもりだ｣

男｢じゃあ、昨日お前が伝えてくれ、って言ったことを女に言っとけばいいんだな？｣

男友｢ああ、よろしく頼むぜ！｣

男｢……分かった｣

男友の存在意義なかったと思いきや
伏線回収するんですね

────昼休み。

男｢……あ、女｣

女｢何？｣

男｢い、いや、それより伝言を預かっててさ｣

女｢伝言？｣

男｢あぁ｣

男｢男友からなんだけど……｣

ほ

────。

女友(あっれぇ？)

女友(女、どこ行ったんだろ？)

女友(……一緒に連れションに行こうと思ったのに)

女友(あわよくば昨日みたいなことを……)

女｢〜〜〜〜｣

女友(…………あっ、いた！)

女友｢おー……｣

男｢〜〜〜〜｣

女友(あっ、男君がいる……)

男｢〜〜〜〜｣

女｢〜〜〜〜｣

女友(なんの話をしているんだろ……？)

ほしゅ

────。

男｢……って言うわけだから。すまんが行ってやってくれないか？｣

女｢ふーん……｣

女｢なんか告白みたいだな｣

男｢……まぁ、行ってみれば分かるさ｣

女｢…………｣

女｢で、男。その……、お前の下半身のことだが……｣

わっふるわっふる

男｢……？｣

女｢ほら、男のアレが二本になったことだよ｣

男｢あ、あぁ……そのことか…………｣

女｢男、そのままじゃ嫌だろ？二本もあるなんて……｣

男｢……まぁな｣

女｢そこで、ひとつ提案があるんだ……｣

男(提案？)





女｢……もう一回、アナルセックスをしよう！｣

またかよ！ｗｗｗｗｗ









二輪挿しに期待

きっと女友も混じって、2本とも取られてしまうな

男｢はぁ！？｣

女｢だからぁ！もう一回……｣

男｢もうその言わなくてもいいから！！｣

男｢……つか何で？｣

女｢いや、その……ほら｣

女｢用はアナルセックスしたから、僕のちんこが男に移っちゃったんだろ？｣

女｢だから、もう一回やれば元に戻って一本に……｣

男｢…………｣

あー、女友がまた女を襲ってる所に丁度男が通りかかって、
で、女のちんこがなくなってるのに気づいて愕然とした女友が
行き場をなくした情欲を仕方なく男に向けようと提案、
同じく既に欲情していた女もそれに賛同して
二人で仲良く丼もののように男のちんぽ二本に犯されるってのもいいと思う

女って基本ビッチじゃね？

>>587
そして男のヨヨモンが無くなって
女と女友に１本づつ付いて
女−男、女友−男友でソルノンして
全員元通りってことか

先を読む奴は基本池沼

>>589
俺のヨヨモンが先程からフルゴッサなのですが
ああ　思いっきりビュリンガーしてぇ…

>>590
禿同

しちゃうと書けないって当たり前のこと解らんやつ多いよな

>>591
さっさとソソマソソマしてこいよ

男｢……マジでいってんのか？｣

女｢あぁ｣

男｢…………｣

男｢……まぁ、考えとくよ｣
男｢それじゃあ、俺教室に戻るわ｣

女｢……え？あ、うん｣

男｢……あて、今さっき言ったこと、忘れずにな。ちゃんと行ってやるように｣

女｢う、うん……｣

ｽﾀｽﾀ

女｢…………｣

女(私の提案スルーされた……)

────。

──。

女友｢…………｣

女友(なんか、大変なこと聞いちゃった！)

ほほほう

今後の展開にwktk

変な方向にいかないでくれｗ

記念真紀子

今帰ってきた…どうなっとんこれｗｗ
>>1やっぱり萎える発言気にしてたんじゃ・・・？

────男子トイレ、個室。


男｢…………｣

男｢ふぅ…………｣

ｻﾞｧｧｧｧｧｧ

男｢いやぁ、まさか昨日の反動が今来るなんてね｣

男｢…………ふぅ、スッキリ｣

ﾄﾝﾄﾝ

男｢あ、今出ます！｣

ｶﾞﾁｬ

女友｢…………｣

男｢…………｣

女友｢とぅ！｣ﾄﾞﾝ！

男｢うわっ！？｣

ｶﾞﾀﾝ！

女友によるレイプフラグｗｗ

女友ｗまたおまえかｗ

つまり女友が女をやっちゃうわけですね

ほす

二穴同時挿入か…たまらないな

>>594
会社でソソマソソマなんて無理（///）

リストないと理解できねぇ

男｢いっつ……｣

男｢な、何でお前がここにいるんだよ！？｣

女友｢……ふふ｣

女友｢聞かせてもらったわよ、昼休みに話してたこと｣

男｢！！｣

女友｢……アレが二本あるんだって？｣

男｢くっ……｣

男｢あ、あぁ……。あるぜ……｣

あるぜ・・・じゃねぇよｗｗｗｗｗ

女友｢ふふ、それは興味深いわねぇ……｣

男｢な、なんだよ。その目は……｣

女友｢…………｣ｻﾜｻﾜ

男｢！？｣

女友｢ほんとだ……二本ある……｣

２ANAに…ｺﾞｸﾘ

男(なんだ！？このイレギュラーな展開は！！)

男｢あ、さわるな……！｣

女友｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

男｢お、おい！人の話を聞け！！つか、ズボンを脱がすな！！｣

女友｢…………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

男｢こ、こら！！ぱ、パンツにまで手をかけ……｣

女友｢〜♪｣

ﾊﾟｻｯ

男｢！！｣

女友はビッチか･･･

なんと奇遇なっ！！

男がさりげなく無抵抗な希ガス

>>615
抵抗できる自信はあるかい？

>>616
あると思う？

>>607どうぞ
オマミー：オナニー 　　　　　　　　　ヨヨモン：チンコ
ゴッサ：勃起　　　　　　　　　　　　　朝ゴサ：朝のたしなみ
オウェイ：エロい　　　　　　　　　　　ノコン：マンコ
プリファイ：貧乳　　　　　　　　　　　 ゴゴボボ：巨乳
ケプチャー：？？？　　　　　　　　　シャシャンシャ：小便
ゴッチン：大便　　　　　　　　　　　　 ビューベン：精液
ビュリンガー：射精　　　　　　　　　ベルボージュ：愛液
ソルノン：セックス　　　　　　　　　　ヌチュポイン：スク水プレイ
ハムラロン：フェラチオ　　　　　　　 バムガロン：イマラチオ
ゾゴボゾドボド：スカトロ　　　　　　KE：AV
ヒムロン：おしり　　　　　　　　　　　ユーミル：おっぱい
プリクリン：クリトリス　　　　　　　　チョリーニョ：クンニ
ホブラ：童貞　　　　　　　　　　　　　シメイヌ：処女
ヴァソン：レイプ　　　　　　　　　　　リピモン：（おそらく）ED
プグッチル：パイズリ　　　　　　　　チュルネーニョ：全身リップ
轟突穴：アナル　　　　　　　　　　　無双棒：バイブ
否勃人：男　　　　　　　　　　　　　　ポーネンテン：ラブホテル
ブルヤン：生理　　　　　　　　　　　ソソマソソマ：シコシコ（男子限定オマミー）

バッシャァア：夢精　　　　　　　　　メロ：キス
ヲドス：剥けチン　　　　　　　　　　ウィオイ：我慢汁
デュール：出し入れ

女友｢ほほぅ……｣

女友｢……ふふ、思ったよりなんかシュールね｣

男｢うぅ……//｣

女友｢じゃ、早速いただきましょうか｣

男｢…………｣

男｢いや、待て｣

男｢なんだよ。いただきましょうか、って｣

女友｢あら、だめ？｣

男｢いやいや、あんまり親しくない人にやられるのとか嫌だから｣

女友｢あらぁ……ひどい言いようねぇ｣

女友｢じゃあ……｣

女友｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男｢！？｣

！！

！？

？？

＠

支援

男｢お、おい！何で脱ぎ始めるんだよ！？｣

女友｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男｢ちょっ……｣

女友｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女友｢…………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女友｢…………｣

ﾊﾟｻｯ

びっち、しねばいい

しえん

ヨヨモンゴッサ

とんでもないビッチだな

男｢なっ！？//｣

女友｢……ふふふぅ♪｣

女友｢どう？｣

男｢どう？……っじゃねぇよ！なに全裸になってんだよ！！｣

女友｢……あたしの裸見たくないの？｣

男｢い、いや…………っじゃなくてっ！！｣

男｢どうでもいいから早く服着ろ！バカッ！！｣

男友と女友が付き合えばいいのに

女友｢うるさい口ねぇ……｣

女友｢…………｣ｿｯ

男｢うっ……むぐ｣

女友｢ちゅ……くちゅ……じゅる……｣

男｢ん、んん……｣

女友｢ん……んぐ……くちゅ……｣

女友(ふふ……)

女友(このまま行けば、このぺニスを我が物に……！)

追いついた　抜いた

女友(二本生えてるとか……ないわね。ふふ)

女友(女といい、コイツといい……。最近は面白いことだらけね)

女友(ふふふ……)

女友｢ん……むぐ……、ふふ｣

男｢ん……ちゅ……｣

男(わ、笑ってるよこの人…………。怖っ)

新淫語けっこうはやってんなｗｗ

ヨヨモンフルゴッサ

女友はプリファイ？ゴゴボボ？

────。

女友｢…………んん｣

女友｢……ほら、私の胸も触ったりしてもいいよぅ？｣

男｢くっ……｣

男(だっ、だめだ)

男(日本男児として、このまま攻められ続けちゃだめだ！！)

男(少しは抵抗しなければ！！)

支援

男｢…………｣

女友｢あら、触らないの？｣

男(くっ……)

男(だっ、だめだ……いい方法が見つからない……)

男(なっ、なにか無いのか！？)

男(できれば手荒な真似はしたくない……けど。けど…………！？)

男(…………はっ！そうだ！！)

男(>>645をすれば、なんとかこの状況を切り抜けれるかもしれない！！)

泣くまで殴るのをやめない

>>640

>>640

>>640

>>640

>>640

2穴挿入

二本のちんぽと共に写メを撮って男友に送信

お前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またアナルセクロスの時のようにうんこをもらす

手荒な真似してるやんｗ

>>640-645
全俺がﾜﾛﾀwwwwwww

手荒ｗｗｗ

しえん

wktk

どーなんだろ･･･wkwk

男(だ、だめだそんな乱暴なんてできない！！)

男(……まぁでも、少しならいいか……な)

男(…………よしっ！)

女友｢……なんか濡れることしなさいよぉ｣

女友｢……もぉ。前戯なしじゃ入れれるもんも入れれな……｣

ﾎﾞｶｯ！

女友｢へぶしっ！？｣

へぶしっｗｗｗ

結局やるのかよｗｗｗ

嫐

手荒ｗｗｗ

女友｢い、痛いじゃない……！｣

ﾎﾞｶｯ！

女友｢あぅっ！？｣

ﾎﾞｶｯ！

女友｢はぶぅ！？｣

女友｢う、うっ……この……｣

ﾎﾞｶｯ

女友｢うぐぅ！？｣

いいぞもっとやれw

少し…？

ﾎﾞｶｯ！

女友｢うぎゃ！？｣

ﾎﾞｶｯ！！

女友｢あひぃっ！？｣

ﾎﾞｶｯ！！！

女友｢つっ！？｣

ﾎﾞｶｯ！！！！

女友｢あうっ｣

女友｢あぁ……ひぎぃ……｣

女友｢…………｣ｶﾞｸｯ

男｢！！｣

のしたｗｗｗ

女友｢ふぅ・・いい加減にしなさいよっ！！｣

ﾄﾞｽッ！

女友｢ひぎっ！？｣

ﾄﾞｽ

女友｢ひぃ・・・」

ﾄﾞｽ

女友｢も、もうやめてくだ・・・……｣

ﾄﾞｽ

女友｢うぐぅ！？｣

泣く前に逝っちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょwwやり過ぎwww

この発想は無かったわｗｗｗ

>>1・・・恐ろしい子！

──。

｢うちの学校から殺人者が出たらしいよ？｣

｢らしいねぇ。なんでも、男って言う人が女友さんって人を殴り殺したって？｣

｢うわぁ……、生々しいねぇ。もう、その男って人死ねばいいのに！｣

女｢…………｣



女(男…………)




─終

なん・・・だと・・・

え？

まさかのバッドエンド

セーブしたっけ？

すまん、>>645からこんなオチしか思い付かなかったんだ……。

なんでだよｗｗｗｗｗｗ

お前はもっと発想力豊かだったろうがｗｗｗ

>正直に聞く。
……これじゃ不満かえ？

当然だろｗｗｗｗ
あと３時間でオチまで書けよｗｗｗｗ

とりあえずトゥルーエンドになるまで続けてくれよ

夢オチ希望

ロードロード！！！

トゥインロード！

────。

──。

男(…………)

男(いかん、いかん。考えただけでも恐ろしいな……)

男(……やはり手荒な真似はできんな)

男(だったら、>>680しか道は残されていないっていうわけだな……)

おちけつｗ

>安価ミス
>>680→>>690

女を呼び出す

３P

ｋｓｋｓｔ

大きな声で威嚇、そのあと突き飛ばして逃げる

やっぱりおんなと・・・！

女友はやっぱり弟とやるようです

蒼星石ぼくっこスキーがきました

>>690
な・・・！
これは・・・セーフ・・・？

wktk！ここからどうもっていくか見ものだ

ho

さっきとあんま変わってねぇwww
まぁ死なないだろうが

────。

女｢…………｣

男友｢…………｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男友(はぁ……はぁ……)

男友(落ち着け俺！)

男友(勇気を振り絞るんだ！)

男友｢……あの、女さん｣

女｢なんだよ？｣

男友｢……あ、あの｣

男友｢あ、あなたの事が｣

男友｢すっ、すっ……｣

女｢す？｣

男友｢好きですっ！！！！｣

女｢ごめんなさい｣

男友｢えっ｣

男友(即答！？)

女｢じゃ、僕忙しいから帰るわ｣

ｽﾀｽﾀ



男友｢…………｣

男友(短かったな……俺の青春……)

>>698
紅茶吹いた

セーフだけどｗｗｗｗ
なんか違うｗｗｗ

俺は辻斬りを見た
男友哀れｗｗｗ

女が男に成り切っているとすればなくは無いんじゃないか？
どっちにしろ男友がかわいそうだが

────。

女友｢さぁ、そろそろ挿入(い)れてもらいましょうか｣

女友｢……そぉねぇ。二本あるんだし、同時に入れてもらいましょうか……｣

男｢…………う、う｣

女友｢……んしょ｣ﾁｮｺﾝ

女友｢ふふ……さぁ、ズブリといく……｣

男｢うあああああぁぁぁぁぁああ！！！！！｣ﾄﾞﾝ

女友｢！！｣

男(怯んだ！い、今のうちに逃げよう……！あっ、服服！)

男｢っ！｣ｻﾞｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ……


女友｢……いたたた｣

女友｢に、逃がしたか！｣

女友｢……くうぅ〜、あともうちょっとだったのに……！｣

ズボンはまだはいてないな…

女友｢しかし、まだあいつは遠くに行ってないはず｣

女友｢そこら辺を探せばすぐ見つかるはず！｣

女友｢ズボン、いや、パンツも履いてないしね！｣

女友｢ふふ……、待ってなさい！すぐ見つけてやるんだからね！！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…

────。

男｢…………｣

男｢…………｣

男｢行った……か？｣

男｢……まさかあいつも隣の個室に俺がいるとは思わんかっただろう｣

男｢……ふぅ｣

男｢しっかし、危なかったな。もう少しで理性が飛ぶとこだったぜ｣

男｢……さっ、チャッチャとズボンを履いて帰るか…………｣

女友はなんだあれだ・・・た、探求心が強いんだな

全部学校でやってたのかよ

女友も服きてねーだろｗｗ

そして上を見たら

────下校中。

ｽﾀｽﾀ

男｢…………｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

女｢おぉい！！男ぉ！！｣

男｢おぅ、女か｣

女｢はぁ……はぁ……｣

男｢あれ？男友とはどうだったんだ？｣

女｢え、あ……、うん。コクられた……。まぁでも、振ったけどね｣

男｢…………｣

男｢……そうか｣

しえん

�C

硝煙反応
支援

ヘタレめ！！

健全な日本男児なら据え膳はくえ！！！

私怨

…明日ノート提出１５ぺ―ジ…だがこの作品を見きるまで寝れんし出来ん！
がんばるぞ支援

即答つれーｗ

あと少しでdat落ちするな・・・

男「男の子なら乳首責められても平気だよな」
女「もちろっんっあっあんっ」
男「・・・（勃ってきた）・・・よし、男同士のｱﾚを教えてやろう」
女「ﾊｧﾊｧ・・・ｱﾚ？教えてくれるの？」

さて・・・

続き来るまでに絵の練習でもしてくるか・・・

あと一時間ちょいでおちんじゃね？

男友、女友は「だんゆう」「じょゆう」でおｋ？

告白したいな

保守

639 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州)[] 投稿日：2008/09/17(水) 20:02:53.20 ID:mC6eB4DuO

男｢…………｣
女友｢あら、触らないの？｣
男(くっ……)
男(だっ、だめだ……いい方法が見つからない……)
男(なっ、なにか無いのか！？)
男(できれば手荒な真似はしたくない……けど。けど…………！？)
男(…………はっ！そうだ！！)
男(>>645をすれば、なんとかこの状況を切り抜けれるかもしれない！！)


640 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日：2008/09/17(水) 20:03:42.12 ID:vjuvs+JP0
泣くまで殴るのをやめない

641 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長野県)[sage] 投稿日：2008/09/17(水) 20:04:23.28 ID:zYegoE7Y0
>>640

642 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県)[] 投稿日：2008/09/17(水) 20:05:22.76 ID:Q/mxtDSF0
>>640

643 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道)[sage] 投稿日：2008/09/17(水) 20:05:35.96 ID:HEXtsOgw0
>>640

644 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県)[] 投稿日：2008/09/17(水) 20:06:24.39 ID:f7lLXgi50
>>640


645 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(千葉県)[] 投稿日：2008/09/17(水) 20:06:27.16 ID:Tt9tx6tG0
>>640

来い！！！！！

�C

ほじゅ

これどうすんだ？
次スレ建てるのか？

パーに建てたら？

次、立てても>>1が来なかったら････

今追いついた。これはスチームに乗る

>>1逃げたな

寝たんだと思う


たぶん･･･うん･･

誰か続き書いてくれる人いないかなぁ・・

そろそろ寿命だな

ほす