ストライクウィッチーズの芳佳が芳夫だったら

無いから立てた
>>1カモン

前スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1220967082/

あれ？
もしかして前スレ>>1アク禁？

前スレ、前々スレのdatくれないか
頼む＞＜

>>4
ここにコピペされてるんだぜ
http://www32.atwiki.jp/strikewitches/pages/11.html

>>5
まとめの存在は知ってるけど専ブラで見たいんだ
自分の手元にあるっていう安心感もたまらない

誰かお願い

◆Xcfc3FqVocマダー？

まとめないのか

>>5
ごめん
もう出てた

　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 . ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　 /　　　　　　/／ 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 ヽ
. 　 　 /　　　　　　// 　 　 ／　　　,〃 　 　 }　　　　　',
　　　,′　　 　 　 l/　　 ／　 　 ／ /　　 　,ハ　 　 　 ｌ|
　　　!　 　 ｉ　　　 |　 ／７ ─／、 /　　　 ｲ　│　　　 l|
　　　l　　　ｉ　　　 |／ _厶.／_　　/　　／ /　　|　　　　|
.　　　! { 　 i　　　│ｨf｛ノﾊ ﾞヽ　/　／　ノ_ ｀ヽ.||　　　│
.　　　| l', 　 　 　 │代ﾉ:::ﾉ　　　／　　　ｨぅｭ、ﾉ| 　 　 |
　　　 |:l ',　　　　　|　　¨´　　　　　　　 んﾉﾊ} 　|　　 ｌ |
　　　 │ ', 　　　　|　 :::::::　　　　　　　 ﾋ:ノ 'ﾞ／ !　　,l│
　　　　 　 ',　　{ 　ﾄ､　　　　　　　 　 '　:::::: ﾊ 　 ! 　/jﾉ
　　　　　　 '　 ,ﾊ从　　 　 ｛ ｀　　ｧ　　　　′|　　 /
　　　　　　　Ｖ　ﾉﾘ 丶、　　`ｰ- '　　　 ノ　　| / /
　　　 　 　 r‐√`::...、　丶.　　_,.　　 '´ 　 　 j/ﾚ′
　　　　　 丿::::.＼::.::.::｀::..../｢[
　　　　／{:::::::::::::..＼::.::.:: 几、＼::..、
　　 ／..::::::::::::::::::::::::..＼ノ:｛{:.＼::| ::::ヽニユヽ、
　仁二ﾕ:::. ＼::::::::::::::::::..＼ヾ::.::: | ::::::: ', ::/.::::::.
::::: ￣￣＼::::. ＼::::::::::::::: /∧ヾ:ﾉ＼:::::.∨.::::::::|
:::::::::::::::::::::..ヽ::::::..＼::::::: /.:::::ｉ｢￣:ｉｉ::`ｰ-ﾍ::::::: }
::::::::::::::::::::::::: }:::::::::::..＼/.::::::::ｉｉ:::0::!!:::::::::::::ヽ::::{

ほらエーリカだぞ

だれか過去ログうｐろだ作ってくれないかな

>>10
エーリカたんカワイイよ
抱きつきたい＞＜

>>11
こういう所が有るんだがこれじゃ駄目かい…？
スレ名で検索すれば一応今までの全部有るけど。

ttp://wannabe.fam.cx/service/index.cgi?bbsmenu

というかJaneのログってどうやって上げるの？
知らんから教えてくれれば上げられるかも

>>13
Program Filesのなかのjaneフォルダ
さらにそのなかのLogsフォルダの中に板別に保存されてるはず
zipで固めればおそらくどこのロダでも上げられる

なんかいろいろやってたら>>13のdatで大丈夫みたい
ありがとうID:SOkfIblY0！お礼にうちに来て俺をファックしていいぞ

>>13
こんな便利なものがあったとは

>>15
お、上手くいったのか、よったよかった

そこなら全部拾えるからまとめ作る時には重宝するんだわ。

>>1はまだか

私いつまでも待つわ・・・

あたしも８０１穴を濡らしながら待つわ

遅くなってごめんなさい

いやっほおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！

ガチキチのガッちゃんがパソコンから来たよ！！！！！！１

きたあああああああああああああああああああああああああああ

キタ

ﾁｭﾝ……ﾁｭﾝ……

ウィッチ達の朝は早い

芳「あ〜……みんらおふぁよ――」

坂「二人一組になれー！！」

芳「あ、朝からいきなり大声出してなんですかっ？ペリーヌさん虐めですか？」

ペ「その発言の方がよっぽどひどいですわ！」

坂「これより、第一回連合軍第501統合戦闘航空団大運動会を行いたいと思う！！」

芳「そんな急な……。しかも運動会って、この年になって……」

ル「運動回たのしみー！」

芳「うん、楽しみだっ！」

シャ「お前すぐ懐柔されるな」

あ

yahoo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

待ってた

来たなw

芳「でも、なんで急に運動会なんですか？」

坂「宮藤ィ！運動会と言えば、なんだぁ！？」

芳「えぇっ！？えーっと……友情・努力・勝利……ですかぁ？」

坂「宮藤よ……違うな、間違っているぞ！！」

芳「じゃ、じゃあなんだって言うんですか！？」

坂「それは――」

ゲ「家族愛だ！！お昼の休憩タイムで家族とお弁当を食べながら、笑いながら頑張ったとめちゃくちゃ褒めてやる……クリス、今私が愛情たっぷり愛液はもっとたっぷり弁当を作ってやるから待ってろ！！」

芳「なんか邪魔が入りましたが……それで、なんなんですか？」

坂「それはだな――」

ミ「ブルマよ！！艶やかな青色に、鮮やかに流れる一糸の汗……強度の収縮性に保障された下半身の、それでいて卑猥でない視覚化……至高芸術よ！！今すぐしまむらに電話して取り寄せてもらうわ！！」

芳「て言うかあんた僕のときもそうやってズボンを取り寄せてくださいよ……それで、一体なんなんです？運動会って」

坂「いや、ブルマで合ってるんだが」

芳「なん……だと……」

wktk

支援

坂「と言うのも、ある方のお達しでな。私も、たまには息抜きも必要だろうと思い同意したのだが」

芳「ある方って一体……」

ト「よっしおー！応援しにきたよー！」

芳「あんたかー！！」

ミ「と言うわけで、宮藤さんは強制参加よ。私の心証がかかってるんだから」

芳「そんなに正直に言われると参加したくなくなります！」

シャ「まあ、たまにはいいんじゃないかあ？私も競争ってのは嫌いじゃないぞ」

ル「やろーよ！よしお〜」

芳「そ、そう言われても……」

ハ「優勝商品は？一日宮藤を自由にしてもいい券？」

エ「ｲﾔ､ｺｺﾊｲﾁﾆﾁｻｰﾆｬｦｼﾞﾕｳﾆｼﾃｲｲｹﾝﾃﾞ……ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｰ!!ｻｰﾆｬﾊﾜﾀｼﾀﾞｹﾉﾓﾝﾀﾞｰ!!」

サ「ノリツッコミがツッコミになってないよ」

芳「み、皆さんやることを前提で会話を進めないでくださいよぅ……」

ト「カルピス入れたんだけど、飲む？」

芳「あんたはちょっと黙ってろ！つーか絶対飲まねえ！」

この世界のマロニーさんは「よしおが戦闘で傷つくのが嫌なのでウォーロックを作りました」な感じなんだろうなあ

カルピスｗｗｗｗｗ

坂「と言うことで、これから運動会を開催する！」

芳「ま、待ってくださいよ！せめて自由参加で！」

坂「これは訓練の一環として執り行う！」

芳「そんなぁ」

リ「頑張ろうね、芳夫くん！大丈夫、芳夫くんを自由にしてもいい券は絶対私が手に入れるから！」

芳「いや、優勝商品はなんでハルトマンさんが言い出したそれであることが前提になってるの！？」

坂「ああ、その優勝商品だがな、主催者のマロニー大将が用意してくれたそうだ。……ですよね？」

ト「うむ。ここに用意してある」

ﾊﾞｻｯ

芳（ん……本？学術書か何かかな？）

ト「私秘蔵の宮藤君のあ〜んな姿やこ〜んな姿コレクションだ！！」

芳「いやいやいやいや、待てよ！そもそもあ〜んな姿やこ〜んな姿っていつ撮ったんだよおい！」

ト「私を誰だと思っている！？」

芳「うへー、カールスラントもとんだ人に権力持たせちなったなあおい」

赤城の艦長といい、盗撮しまくりだなｗ

優勝でフラグたつね

ゲ「いやあ、素晴らしい商品です、マロニー大将！これからはクリニー大将と呼ばせてください！」

ト「フフフ、構わんよ」

芳「いや、そこは構えよ」

ミ「では、私には撮りバー大将と呼ばせてください！」

ト「いい加減にしたまえ、ミーナ中佐」

リ「で、でもこれは絶対……優勝しなきゃ、だよね！」

芳「だよねって振られても……はぁ、でも……優勝しなきゃその秘蔵の僕を盗撮しましたよコレクションが他の人に見られちゃうのかあ……」

坂「参加者の士気が上がる商品の提供、ありがとうございます。大将」

ト「なあに、構わんよ。私だってコレクションに新たな品を追加できるかもしれんのだ」

芳「撮る気まんまんですか。しかも公然と」

坂「それで、これから二人一組のペアでチームを作ってもらう！」

芳「そこが疑問です！なぜわざわざペアを？個人競技だけじゃダメなんですか？」

ト「甘いな、宮藤君。友と共に汗を流す青春……そこから生まれる絆……あああああ、かあいいよ！！仲間と励まし合い喜び合うよしおきゅんかあいいよぉぉぉぉおおお！！」

坂「……だそうだ」

芳「わぁい。ステキな理由だー」

ト「ペアは勿論、一番好きな人と組むんだぞ！競技の最中、不可抗力で好きな人の胸に触れてしまって……『ああっ、ご、ごめん！』『いいんだよ……だって、芳夫くんだもの……』『マロニーくん……』……」

ト「……ああああああ！！かあいいよぉぉおおお！！ちゅっちゅしたいよぉぉぉぉぉぉおおお！！」

芳「うぅ、鳥肌が……」

ル「ねーねー、芳夫は誰とペア組むのー？」

ハ「芳夫の好きな人って誰だろうねー……ｳｼｼｰ」

芳「さ、最悪の展開だ……」

リ「芳夫くんは私を裏切らないって信じてるよ！！」

芳（あぁぁぁ……一体誰を選ぶのが一番の安全策なんだろうか……　>>50）

ペリーヌ

ｋｓｋ

坂本さん

エイラ

エイラだな

坂本さん

ゲルト

>>45

harutomann

ゲルト？

サーニャ

ゲルトオオオ

ハルトマンかよ

ちゃっかりレギュラーになったなマロニー

ハルトマンかよ・・・
またつまらんラブラブ展開で終了だろうが死ね

ハルトマンルートは避けられないか・・・。

やったねエーリカ

おいおい一丁前に文句垂れてる奴らがいるんだが

確かに>>1が書きにくくなる発言は控えたほうがいいかと

#安価遠すぎたか……すまそ

ハ「それで結局誰にするんだよー、宮藤い。もしかしてマロニー大将かー？」（ﾆﾔﾆﾔ

ト「キャッ！……もうっ、ハルトマン中尉ったらお上手なんだから〜っ！」

ハ「うじうじしてないで早く決めろよー。男だろー？」（ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

芳「……ハルトマンさん……ペア、組んでいただけますか？」

ハ「……へ？わ、わたわたわたわたわたわたわたわたしぃい！？」

ゲ「相変わらず不意打ちに弱いな、ハルトマンよ」

シャ「撃墜王の名が泣くぞぉ？」

ハ「う、うるさいやいっ！いやー、宮藤ならそう言うと思ってたよー！よ、よろしくな、宮藤い！」

芳「む、無理しないでくださいよっ！僕だって選ぶのにえらい緊張したんですから……///」

ハ「あ、、うん。気を使ってくれてありがとね……」

ハ（ああ、まただよ……また、この得体も知れない気持ちがこみ上げてくるよ……）

ハ（なんでなんだよ！……なんで……私なんだよぅ……）

ハ（愛人を失ったミーナが居て、人に優しいみんなが居るこの部隊……私は宮藤を選んではいけない……そう、規定したのに……）

ハ（……宮藤い……ひどいよ……）

>>1さん
すまんかった、気を悪くしないでください。

なんかハルトマンがヒロインみたいになってきたな

#>>62　んーと、勘違いされてしまったかな？『安価遠すぎた』ってのはただのレス速度を客観的に見据えられなかった自分への批判なので、あまり気にしないでください
#別に他のレスを見て気を害したと言うことは無いですし、批判も今後の流れを検討する上で参考になるのでありがたいですよ

「……さーん！」

ハ「……え」

芳「……ハルトマンさーん！おーい、ハルトマンさーん！」

ハ「ああ、ごめん。私ボーッとしちゃってたかな？」

芳「それだけならいいんですが……ハルトマンさん、何だか辛そうだったから……」

ハ「え？……あー……そうかな？そう見えちゃったかな？実はちょっと便秘気味なんだよー」

芳「ええっ！？やっぱり運動会休んでますか？僕、他にペア組んでくれる方探しますから」

ハ「あーっ！ストップ、ストップ！それはダメ！せっかく、宮藤が選んだんだから……ね？」

芳「そうですけど……」

ハ「いいじゃん！頑張ろうよ、運動会！優勝して、宮藤の写真をゲットだぜっ！勿論、私が初っ端に見るからねー」

芳「や、やめてくださいよぅ。僕のプライベートを……」

ハ「やーだねっ！」

芳「んもー！ハルトマンさんってば！」

11話のハルトマン見てるとどうしてもこう
愛着が沸いてくる、まぁ俺はウォーロックたん一筋だと思うんだけど

芳「ウフフフ」

ハ「アハハハ」

ゲ「本当にクリスとハルトマンは仲が良いなあ……お姉ちゃんも混ぜて欲しいなあ……」

ミ「我が子を見ているようで微笑ましいわね」

シャ「これが１８歳の発言だと言うのかッ……！！」

リ「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ……」

芳「ウフフ……あ、あれ？リーネちゃん？」

リ「運動会……思いっきり楽しもうね、芳夫くん？」

芳「め、目が血走ってるよ！？リーネちゃん！？」

リ「I'll kill you..............」

芳「ヒィィィイイイイイーー！！やっぱり辞退させてください！！」

坂「ハッハッハ、せっかく面白くなってきたのにそんな事させるわけないだろ！宮藤ィー！」

芳「悪魔め……」

坂「悪魔で結構！悪魔らしいやり方で運営させてもらうからな！」

芳夫の運命やいかに！？

今日はここら辺で終わりです
ハルトマンのおっぱのサイズが未だに分りませぬ
話数、シーンによって違いすぐる
１２話ではでっかいハルトマンさんきぼんぬと俺の心が轟き叫ぶ！
ってな事で、そろそろハルトマンのせくすぃ〜なお誘いをスルーしたトラック運転手の首を狩る仕事に戻るとします

ではでは

お疲れ様、次はペリーヌの扱いがもうちょっと良くなるよう期待してますぜ

俺の上のあそこ　作詞　童貞ニート　歌姫きて
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1221324390/
じょーり　じょーり　じょり　あそこの毛
深い毛からそってきた
もーみ　もーみ　もみ　ふくらんだ
まんまるおむねの女の子

ぺーろぺろ　もーみもみ
胸っていいな　かけちゃお!
くーちゅくちゅ　ぱーんぱん
まそこはいいな　いれっちゃお!

あの子があえぐと　あそこも濡れるよ
くちゅくちゅギュッぎゅ!　パークパクチュッギュッ!
あそこが大好き　くちゅくちゅうの※

くーちゅくちゅ　いいにおい
あそこがぬれた　食べちゃお!
よーくよく　見てみよう
あの子もきっと濡れている

いっしょにおなると　あそこがあついよ
ぐーちゅぐちゅギュッ!　くちゅくチュッギュッ!
あそこが大好き　ぬれぬれの
※
くーちゅ　くーちゅ　くちゅ　おまんの子
俺の上にやってきた
くーちゅ　くーちゅ　くちゅ　おまんの子
つるつるあそこのえっちな子

乙！携帯からお疲れ様です。
早くアク禁解除されるといいですね
ちなみにハルトマンの乳はランキングの真ん中ぐらいです。

っと思って確認したら下から2番目だったorz
うろおぼえはいかんな・・・

芳佳に惚れる子の気持ちは分かる
痛いほど分かる

ハルトマンが芳夫と組んだらバルクホルンは誰と組むんだ？

クリス人形

案外リーネが地味だよね

そもそも安価でリーネになったことない気がする

ペリーヌ「…」

坂本｢リーネとペリーヌは予備役編入｣

坂本「老兵は死なず、ただ消え去るのみ。」

芳夫かわいいなぁもぉ

あとペリーヌを大事にしたげてくださいな

分かった！
じゃあ俺次から坂本少佐に投票する

サ

ッ

チ

ャ

｜

認

知

症

ｼｬｰﾘ｢♪〜｣

ﾘｰﾈ ｢なにかあったんですか？　ｼｬｰﾘｰさん嬉しそう。｣

坂本｢ああ、あいつは明日お昼の人気番組に出演するんだ。｣

ﾘｰﾅ ｢そうなんですかぁ。ｼｬｰﾘｰさんすごーい。｣

ｴｲﾗ ｢ｱ！｣

ｻｰﾆｬ｢どうしたの？｣

ｴｲﾗ ｢ｼｬｰﾘｰ占ｯﾃﾀ…｣

ｻｰﾆｬ｢なんてでたの？｣

ﾋﾟﾗｯ

ｴｲﾗ ｢死神｣

もうｙ（ｒｙ

規制とけたあああああああああああああああああ
やったよシャーリーたああああああああああああああああああああああああああああああん

なんか喉が痛いのでシャーリーたんに介護されたい
部屋でメンソの煙草吸ってたらシャーリーたんがいきなりやってきて
「煙草控えなよー」とか言われたい
けむいから向こうに行った方がいいと行ってるのにこちらに来て、喉ぬーるスプレーを貸して欲しい
ガラガラ声で返事してる漏れを暖かく介護してくれるシャーリーたんにお礼がしたい
一通り終わり、自室に帰ろうとするシャーリーたんの手を取って有り難うと一言言いたい
そしてすぐ顔が赤くなりなんかあまーい中学生時代のような感じになってる時にミーナさんじゅうはっさいが来て軽く怒られたい

寝るか
現実でお休みエイラ
夢でただいまシャーリーたん

おはようございます

ハルトマンが可愛いすぐる

>>96
ハルトマン＝可愛いすぐる

>>97
ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗすぐるはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまりハルトマン＝エイラってことになるな

エイラ＝影羅

くそっ笑いが

ハ

ッ

サ

ン

発散

ぺ

リ

大

航

お　お　おお　お
復活してる！！！
>>1と◆Xcfc3FqVocナイス！！
夜の楽しみが戻ってきた！！

エ

イ

ラ

ヲ

は

俺

の

嫁

エイラヲ入りましたー

サ

｜

ニ

ャ

は

俺

の

の

他人

ピキピキ＃＃＃

http://jp.youtube.com/watch?v=npNF91TjYj4
ペリーヌかわいいよペリーヌ

エ

｜

リ

ン

エ

>>134
　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

>>136
ト「やさしく・・・してね？」

>>136
微笑みデブｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

なんだエイラヲか
良かった俺のエイラは守られた


保守

ゲ

ル

ト

芳佳→芳夫
エイラ→エイラヲ

>>143
違う！！それは間違っているぞ！！

芳佳→俺の嫁
エーリカ→俺の嫁

>>145
トゥルーデさんですか？

最終回のEDどうなるんだろ
全員参加とか期待していいかな

全員参加確定だぜ？

>>148
ですよねー！！

10.8発売のED集のCDに12話は全キャラって書いとるがな

>>150
ｍｊｓｋ
お前等当然DVDもう予約したよな？

むしろ芳忠だったら

保守

もういいんだ
ウィッチーズは俺の中で永遠に生き続けるんだよ

保守

保守

保守
あとは任せた

>>145
お前趣味が合うな
ただ2人ともお前の嫁ではないが

エイラはサーニャの嫁
エイラは俺の嫁

なんだ、俺はサーニャか

アニメが終わったらペリーヌの１．２１ギガワットの電流をクルマに
流してどっかに行くかな

魔法らしい魔法使うのってペリーヌだけだよな

ミ

ＤＶＤってまだ予約できる？

ほ

エイラなんだが、全部カタカナだと何言ってんのか分かりづらいから
語尾だけカタカナにしたら？

話題がループしている

脳内番外編もそろそろ終わりに近づいてきたな

シャーリーたんと来期のアニメ企画倒しにしたい

ストズボンはこれで終わり、次から芳佳ウィッチーズが始まります
ペリーヌは出ません

おっぱお隊の始まりだと…

おっぱい中隊だと？どうなっても知らんぞーっ！

宮藤「ただのおっぱいには興味ありません
大きさ、弾力、美しさ、包容力、乳首のピンク加減、程良い乳輪、程良いまわりのツブツブがいたら私のとこに来て下さい！！」

構成人数２万人規模のおっぱい師団キボンヌ

>>163
密林で出来るんじゃね知らんけど

スカガのOPかっけえ･･･

あいーにむーねこーがしたーまーまーでー

宮藤「シャーリーさんが除隊したのは痛いな…」
漏れ「もし無理矢理入隊させたら宮藤犯す」

>>174
＞スカガのOPかっけえ･･･

今更気付いたか

釣りバカエイラさん

１秒ゲルト

トゥルーデ・ゲルチッッッッ！！！！！！！(さよならだ)

>>179
一秒で始まり一秒で終わるんですねわかります

一条瑛花は俺の嫁

芳佳「あ、リーネちゃん」
可憐「？」

ぽーろろっかー

ゲ

ル

マ

ニ

>>174
ありがとう
この恩はいつか必ず

>>185-187
見つけた！ゲルマの3文字（笑）

ゲルトのブルマー？

ブルマ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ゲルト「ん？　いま誰かに呼ばれたような…」

ゲルト「まさか、クリスの意識が戻った……のか？」

ゲルト「いや、クリスの意識はもう回復してるんだった。」

ゲルト「留守番部隊はやることないよなぁ」

ゲルト「あ、ネウロイ発見！」

ゲルト「宮藤とエーリカはわたしと一緒に来い!!」

ゲルト「なーんてな……HAHAHA……hmm」

ゲルト「……」

ごそごそ

ゲルト「カールスラントのおいしいお菓子もあるんだぞ。」

ゲルト「あるんだぞ〜〜。」

ゲルト「ブルマはないぞ。」

ゲルマの匂い嗅ぎたい

バ

バ

ァ

は

俺

の

ミーナがババァだと？氏ね
俺の嫁馬鹿にするな

ＥＤ曲毎回歌ってる人違うって今気づいたよ＾ｑ＾
最近のアニメは凝ってるなぁ

全員で歌うＥＤが早く聞きたいです

エイラとサーニャがずば抜けていいのは補正込みだからかな

エイラーニャ見てると頬が勝手に緩んでくるナ

シャッキーニ見てるとルッキーニと場所を交換したくなるな

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1221061448/772
722 名前：名無し草 [sageパンツ] 投稿日：2008/09/14(日) 21:07:42
ttp://a-draw.com/up/download/1221377756.rar
ttp://karinto.mine.nu/ulink/uploader/download/1221377974.rar
ttp://touch.moe.hm/up_xxlsize/download/1221377796.rar
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ttp://filetransfer.sakura.ne.jp/upload.cgi?mode=dl&file=916
ttp://snowup.net/up01/src/snow150_10635.rar.html
ttp://onishibata.ddo.jp/50/download.php?id=12414

サ

｜

ニ

ン

選

挙

地

域

オチが見えない

未来も見えない

ゲ

ト

戦

隊

ｇｄｇｄすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ト

坂

ゲ

ン

ド

｜

コ

は

俺

バ

バ

バ

バ

ル

ン

ク

バ

ル

ク

ホ

ル

ス

の

タ

ル

マ

なんとかして出会い厨をこらしめてやりたいんだｗｗｗｗお前ら知恵授けてｗｗｗｗ

>>249
誰だ！　どのクソだ！
アカの手先のおフェラ豚め！！
ぶっ殺されたいか！！

すまん、>>85なんだが、俺の意図を汲んでくれた>>86-89に感謝の言葉を捧げるぜ

　 _＿＿＿__
（＼　　　　 ﾉ
　ヽ､ヽ　 　 /　
　 ｀ヽ)⌒ノ
　 　 ￣
ここで颯爽とゲルマ登場

今日はやんないのかしら


ところでルッキーニのお部屋に遊びに行きたいんだけどさ。
小さい子っていざ遊ぼう、ってなると｢何して遊ぶ?何して遊ぶ?｣とか、すごいエキサイトしながらこっちに攻め寄ってくるのよね。
まぁそこで俺は｢ルッキーニは何がしたい?｣って優しく訊くわけだけども。
そしたらあの娘、｢んー……、んじゃね、ゲーム!ゲームやりたい!｣ってはしゃぎだすのよ、こちに抱きついたりしてきながら。
で、俺は困ったよーな嬉しいよーな表情しながらテレビにロクヨンをセットするわけ。
さてやりますよと差したソフトはマリオカート。
無論俺の圧勝な訳だが、勝ち続けてるとルッキーニが機嫌をそこねて涙目になってきちゃってる。
そこで俺はコース選択の際、手招きしてルッキーニを呼び、胡座をかいた足の上に彼女を載せると、｢じゃあ俺が一番得意なコースにしよっかな｣と言いつつ適当にコース選択。
当たり前のようにルッキーニは不機嫌MAXなわけだが、重要なのはこれからだ。
でレースが始まるとまず一周目はスラスラと俺一位独走。ルッキーニ爆発寸前。
が、二週目に差し掛かるや否や、俺のでっていう池に落ちまくり。最終的にはルッキーニを勝たせてあげる。

｢強いなールッキーニは｣とか言うと｢にへへー｣とルッキーニご満悦。
また、さらに彼女を甘えさせることで身体の密着度をアップ。
やんややんややってるうちに、ルッキーニは俺に背中を預けて寝てしまう。
そこで俺は出来るだけゆっくり後ろに倒れ、ルッキーニを上に載せたまま彼女とお昼寝なんかしちゃうってことで。

ルッキーニのお部屋に遊びに行きたい。

>>253
それはコピペだよな？もちろん

あの時代にゲームなんてあったっけか

スオムスにエイラ探しに行きたい

エイラーニャの歌マジでいいな
何回も聞いてしまう

仲

>>254
多分コピペじゃない
ただのキチガイ

坂本少佐が一番好きな奴って見ないな

>>260
俺はそうだがな

今日は>>1コナイナぁ

「>>260さんの目は節穴ですわ。」

>>259
背筋凍った

>>264俺はなかなか萌えるんだが・・・俺死んだほうがいいかな

ミーナ好きな俺はどうなるんですか

>>265
ドウッテコトナイッテ
妄想の向こう側だからついてこれないだけだよきっと

>>265
実は俺もニヤニヤしながら見てるけどね・・・

ミーナは今回の怪しい動きで人気急上昇！しゅごい！メインヒロイン確実！

サーニャに坂本少佐に1話の女の子に…
芳佳ってば魔性だな

>>269
今までのを一気に吹き飛ばしてくれたぜ！！
ゲルトオオオオオオオオオオオオオオオオ

エイラのフィギュア顔似てねぇ〜／(^O^)＼

>>267-267なんだみんなキチガイだったのか・・・

>>272
そんな時はパテで顔を自作するんだ！

>>274
ムリダナ

今日は来ないのかなー
保守のモチベーションあがらねえぇぇ

ところでマロニーのお部屋に遊びに行きたいんだけどさ。
＞ 大きい子っていざ遊ぼう、ってなると｢何して遊ぶ?何して遊ぶ?｣とか、すごいエキサイトしながらこっちに攻め寄ってくるのよね。
＞ まぁそこで俺は｢マロニーは何がしたい?｣って優しく訊くわけだけども。
＞ そしたらあの子、｢んー……、んじゃね、ゲーム!ゲームやりたい!｣ってはしゃぎだすのよ、こちに抱きついたりしてきながら。
＞ で、俺は困ったよーな嬉しいよーな表情しながらテレビにゲームキューブをセットするわけ。
＞ さてやりますよと差したソフトはマリオカート。
＞ 無論俺の圧勝な訳だが、勝ち続けてるとマロニーが機嫌をそこねて涙目になってきちゃってる。
＞ そこで俺はコース選択の際、手招きしてマロニーを呼び、胡座をかいた足の上に彼を載せると、｢じゃあ俺が一番得意なコースにしよっかな｣と言いつつ適当にコース選択。
＞ 当たり前のようにマロニーは不機嫌MAXなわけだが、重要なのはこれからだ。
＞ でレースが始まるとまず一周目はスラスラと俺一位独走。マロニーニ爆発寸前。
＞ が、二週目に差し掛かるや否や、俺のでっていう池に落ちまくり…

>>277
どこを縦読みですか？？

キチガイすぎる

基地外なんかじゃあない、ただ好きすぐるだけだろ

かくいう私はシャーリーたんを愛してる

キチガイ再び投下

いやにしてもさ、坂本小佐って、このスレじゃさもパンチの効いたシャレの分かるユーモラスな人物だけどさ、本編じゃああんまり冗談を言ったりとかないよな。別に通じないわけでも頭が堅いわけでもないんだろうけど、やはり真面目さが際立ってる。
かっこいい＆雄々しいばかりではいかんぞ、かわいいところも見せたまえ。

そこで、だ。
俺は坂本小佐のお部屋にもお邪魔したい。

クロゼットを見つつ｢私服持ってないのかよ美緒ー｣とか言ってさ。坂本さんは｢軍服だけで事足りている｣とプイするわけだが、俺は｢まぁこれ着てみ?ものは試し、ってことでさ｣と紙袋に入ったとある服を手渡そうとする。
紙袋の口からのぞくヒラヒラにさっぱり気乗りしない感じの坂本さんだが、強引に押し付けて俺は｢着替え終わったら呼んでなー｣と言い残し退室。
しばらく経つと、ドアの向こうから｢……終わった｣と覇気のない声。
ゆっくりとドアを開けると、そこにはウェディングドレス(チャッチャと着れる簡単なもの)を着た坂本さんが。
髪もおろしちゃってもぉおキレエなのなんのって。
｢…似合ってる、美緒｣と俺は微笑み混じりで言うが、坂本さんは｢……なんの悪戯だ｣と真っ赤になりつつも抗議。
そこで、｢結婚、してくれないかな｣と俺は指輪を差し出す。
坂本さんうつむいちゃって1時間くらい沈黙したまんま。
その後黙って俺の胸にゆっくり飛び込んでくるのよ。無論優しくキャッチ。ネバーリリース。

あー可愛い。

俺きめぇ。
深夜は人をおかしくさせるね

>>281
マロニーに変換したいわ

>>281かまわん続けたまえ

さかもっさんも良いかも分からんね

一分サーニャで
おやすみエイラ

>>281
お前ケッコー才能あるよｗ

http://www32.atwiki.jp/strikewitches/pages/11.html

こばわ
某クイズゲーの四文字で坂本美緒が作れる問題に遭遇してどんな時も全部本気の俺にネタ回答させた問題作成者を笑いながら頑張ったとめちゃくちゃほめてあげたい

シャーリーたんとドッグファイトしたい
シャーリーたんは実弾、漏れは手裏剣でしたい。
勿論勝てるはずが無いのだが、正面から撃ってく弾をことごとくかわして手裏剣を投げるが当たらない
てか野球投げとか止まった的も当てれない
そしてやたらに弾をかわす漏れをシャーリーたんは褒めてくれるんだが、スイッチ入ってるから聞こえない
なんかもううわああああｗｗｗってなって手裏剣バラ撒いたら偶然シャーリーたんのズボンにかすれて下半身丸だしになるわけよ
そこで停戦。
そして目を逸らしながらも漏れのズボンを渡し、礼をいわれたい。
その後イチモツ丸だしな漏れは夜になるまで海に潜って隠れていたい。
途中ミーナに何か言われるが無視。キレた厨房のように無視。
で、夜になったが皆でバーベキューをしているようなので断念
次の日になるとブニブニにふやけた漏れをシャーリーたんが申し訳なさそうに介護してくれたらいいなぁ

>>281
胸を張りたまへ

>>288
あん？コテが何の用だ？

>>1さんばんわ、しかしなぜコネチカット州？

#>>291　アク禁がまだ解けんのです

そしてついに地獄の運動会が始まった――

坂「では、第一種目は……二人三脚だ！！」

芳「まあ、二人一組って言ったらそれしかないですよねー。って言うかやっぱこの二人一組設定失敗だったんじゃ……」

坂「宮藤チーム、審判への暴言により-10点！！」

芳「んなテコンドーな！」

ハ「おいー、何やってんだよ宮藤い。開始３秒で秘蔵写真集が遠のいたぞー」

芳「うぅ……すいません……」

坂「ハッハッハ、ではまずこのロープを各ペア巻いてもらおう」

ﾆｮﾛｯ

芳「な、なんか長くないですか？これ？」

坂「ああ、それを使って腕と足を除いて亀甲縛りするんだ。余った部分で足を縛ってくれ」

芳「いや待ってくださいよ！一体それに何の意味が！？」

坂「おっと、また審判に逆らう気か？」

芳「うぐぅ……」

wktk

ktkr

きぃみ〜のかぁわりなんてい〜ないからぁ〜

ﾈ？

テス

おや？　名前欄のようすが…？

きたぁあああああああああああ

dion軍てどこなんだろう…

ルッキーニの服ってなんなの？
私服？

>>290
おまえこのスレ来るなよ・・・
ＲＯＭってろｋｓｇ

エ「ｻｰﾆｬｦｷｯｺｳｼﾊﾞﾘ……」

サ「亀甲縛り？」

エ「ｻｶﾓﾄｼｮｳｻ､ｻｰﾆｬﾆﾍﾝﾅｺﾄｵｼｴﾝﾅｰ!!」

坂「エイラ・サーニャペア、-10点！」

サ「エイラ、余計なことを……」

エ「ｻｰﾆｬﾊﾖｺﾞﾚﾁｬﾀﾞﾒﾅﾝﾀﾞﾖ」

シャ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！ルッキーニを……その……亀甲縛りだなんて……」

坂「シャーリー・ルッキーニペア、-10点！」

ル「なにやってんのさー、シャーリー！」

シャ「しょ、しょうがないだろー！」

ゲ「クリスの亀甲縛り……け、けしからん！けしからんぞ！」（最高です。クリスペアにだけ股間にバイブも追加してくれるとより良いです）

ミ「トゥルーデ、今だけは本音を曝け出していて欲しかったわ……」

坂「バルクホルン・ミーナペア、-10点！」

ミ「ほらね」

>>290
やっちまったなぁ!!ｗ

>>302、>>304
フヒヒｗｗｗｗ

>>303
ほｗｗｗｗらｗｗｗｗｗねｗｗｗｗｗｗ

なんか文字化けしてない？

そんなことよりラップ音が聞こえるんだが

ペ「坂本少佐に逆らうなど言語道断！坂本少佐は神ですのよ！」

リ「ここで減点を食らってたら、芳夫くん写真集も……いいえ、今はそんな事よりも競技中に事故に見せかけて芳夫くんを……」

坂「余りものペア、空気を読んでなんとなく-10点！」

ペ「色々ひどすぎますわ！」

リ「余りものでいいよ。余りものなら、余りもののやり方ｄ」

ペ「そのネタは前回でやりましたから！！」

ハ「良かったねー、宮藤い。宮藤のミスがチャラだよー」

芳「当然の反応と言えば反応なんでしょうが……」

坂「ちなみに、今競技の得点は一位が五万点、二位が三万点、三位が一万点だ！」

芳「減点ほとんど意味ねーなおい」

みんな応援ありがとう
今日は>>1 さん不在みたいだからもうちと調子にのって妄想たれながしていいかしら。

都心なんかじゃちょっと前の話みたいだが、三重テレビではついこないだの話だ。
ネウロイに撃墜された坂本さんが目を覚まし、ミーナ中佐がブチ切れ、芳佳が離反したあの話。何話だっけ?まぁいいや。
あの話、普段ここで不人気扱いされてるペリーヌがかなり動いたのは知っての通りだが。
これを見てペリーヌ好きになった人、多くはないにしても少なからずいると思うんだ。
スタッフの力量を思い知らされたというか、ストーリーの展開抜きにすれば俺はこの話が一番好き。
と、いうのも、例えばおまえらもしあの回の脚本と監督を任されてたらペリーヌをどう扱う?
坂本さんが昏睡してる間は芳佳を責めに責め、目覚めてからは芳佳ほったらかしで坂本さんに泣きつくような自己中DQNの鑑みたいに描きたくはならないか?
いや、ストーリーの展開上そうもっていくのは必然ともいえそうだ。
しかし、制作側はそう安易な手段に走ってキャラを貶めるようなことは決してしなかった。
まず芳佳をひっぱたいたのは、これはまぁ外せないとして。
その後だよ。
不安になる芳佳に、｢貴女しかいない｣と無意識に芳佳を頼り、また無意識に芳佳を勇気づけた。
ここがホント素晴らしいな、って。
キャラの性格の本質は一切変わってこそいないが、ここまで嫌味な部分がでて当たり前の場面で、まさか真逆の方向を描くとは。
前の回からペリーヌがどう動くか不安だったこともあってこのやり口は圧巻だった。

と、いうことで次はペリーヌ中心で書きたいがいいかしら

>>310
遅かったな
携帯から乙
まぁゆっくり>>1のを読め

>>310
志村！上！上！

と思ったらとくに来てたあういああああぁぁ

ROMってます

ルッキーニの主役話って結局無かった件について

>>313
どんまいww

>>314
つズボン大作戦

>>316
回想話聞きたかったぜ。。
ってかガチで二期あると思うけど

>>317
いやぁ・・・ないっしょ・・・
期待はしてるけども・・・
とりまお前もＤＶＤかえよ

ハ「それにしても、宮藤は亀甲縛りのやり方なんて分かるのかー？んー……童貞だし無理かー」

芳「そ、そりゃ童貞ですけど……やってみなきゃ分かんないじゃないですか！ちょっとハルトマンさん、そこに立っててください！」

ハ「え？こ、こう？」

芳「僕のサディズムが今宵開花する！」

ハ「おうおーう、がんばれー」

芳「ふんぬらばっ！これでどうじゃっ！……あれ？何かやわらかひ物が……」

ハ「ぁんっ！」

芳「……え？」

ハ「んもー、宮藤ったら大胆だなー」

芳「はわ、はわわわわわわわ！ご、ごごごごごごめんなさい！」

ハ「いいよいいよ。宮藤がおっぱい大好きなのは誰もが百も承知だって」

芳「うぅ、僕って一体どんな人だと思われてるんだか……」

二期無かったら樹海に引きこもる

ハ「ぁんっ！」 　
・・・？・・・？

いいぞもっとやれ

>>318
シャーリー回とエイラーニャ回の奴は買うよ。

でも後１話で伏線回収できるのかね

坂「ちなみに、競技は今もうこの時点から始まってるぞ。亀甲縛りが出来るまでも二人三脚だ！」

ハ「ちょ、ちょっと宮藤い！急いでよ！」

芳「そ、そんなこと言われたって……ハルトマンさんは亀甲縛り出来ないんですか！？」

ハ「わ、わたしだって……その……そう言う経験ないし……」

芳「むぅ……じゃあ、できるかどうか分かりませんがAVで得た知識を元に頑張ってみます……」

ハ「宮藤も男の子だねー」

芳「男の子ですよぅ！」

宮藤「伏線があったような気がするけどそうでも無かったです！」
ー完ー

可愛い二人だな

>>322
全巻かえ！！
俺はもうKonozamaで予約したぞ！！

>>326
二期確定したら全巻買うわｗｗ
ってかＤＶＤだと乳首解禁らしいな

ＤＶＤ買う金がない

全巻予約してきた

>>327
アキバブログで確かめてこい
エイラの乳首もあるはうわやｍ

そして――

芳「はぁ……はぁ……なんとかそれっぽい形には……」

ハ「み、宮藤激しすぎぃ……もうダメぇぇ……」

ﾊﾞﾀﾝｯ

芳「はぁ……え？ハ、ハルトマンさん！？ハルトマンさん！？」

ハ「……もう腰が立たないよぅ……」

芳「ちょっ、誤解されるような事言わないでください！腰に付加がかかるような事なんてしてませんから！どんな構造してんですか、あなたの体はっ！？」

ハ「……らって……宮藤の指使いが……」

芳「や、やめてくださいよその言い方！」

坂「そこまでー！三位のペアがゴールしたことにより、今競技は終了とする！」

芳「え？も、もうですかっ？それに、亀甲縛りのやり方を知っている十代の女性が少なくとも三人居る事になるんですが……一体どう言うことだってばよ！？」

　　　　　　　　　＼/￣＞､　　　　　　　　　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　 | T｀'＜＞,､　　　　　　　　　　　　　|∧
　　　　　　　　　　　 |/　　　｀'＜＞,､　　　　　　　 彡三｢｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀'＜＞,､　　　〃〃〃 | ﾄ､ ＼　　　-――-　_＿　 _＿＿,
　　 (＼fヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀'＜＞,､｛{{ {{ {{i　j│ ＞'"´:::::::::::::::::::::::｀'く⌒´＿ 　/
.　 （＼ ヽ ＼　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀'＜＞┬┬（|／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`く　 / /　　エイラの声優のブログでストウィのニコ動ＭＡＤに
　　 ＼＼　　＼　　 ＿＿_　　　　　　　 　 　 〈＜ﾉ__ﾉ／:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ /　　　　　　　　　　　　　　　ついて語ってるな　　　__
　　(二＼　　　 `＜＼＼　＼　　　　 　 　 　 （⌒＼/::/:::::::::::::::::/|:ｌ:::::::::|:::::{::::::::::::::::::∨＼　　　　　　　　　　 ,,　-=三三,'| |、
　　　　　丶、　　　 `ｰﾍ ＼　`ー ､　　　 　 　 ＼／::/::::/::: /／ｰ|ﾊ::::::::ﾄ､∧:ヽ:::::::::::::::::::::ヽ　　 　 _＿_＿_ 〃彡三三'/ | |ﾐ 、
　　　　 (二二_　　　　　|: :/　　 　 ｀⌒＞ー─‐/::::/:::::厶イ　　　jハ::::j:|V⌒ヽ::＼::::::::::|:::::::ﾏﾍ_／∨丁＼_}）─‐rr‐＜__|_|ミﾐ､
　　 　 　 　 　 ヽ、_＿_/ /　　　　　　　　　　　/::::::ﾚく/::::ハ　x===　∨ﾘ　＿_　＼:::､::::::ｌ::::::::∨｀ｰく／.:.:.:.:|、f{ヽ_|｣'､　｝ ｝ ） j}}
　　　　　　　　　　＼_/ /　 　 　 　 　 　 　 　 |:::／　 |:::人_'. :::::::::　　 ,　　￣｀ヾ /＼l＼{＼ :::|: : : : 〉 .:.:.:.:.| l弋ﾉ | !/_厶イ/Yﾉ
　　　　　　　　　　　　 ｀￣￣￣￣￣￣￣￣`|/=-､__|ヘ、∧　 　 r=ｧ‐ 、 :::::::: /_／|＼ヽ　ヽ|｀ーく＿,:.:.:.:|ﾑ斗-‐'´三= / /　　 , -,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　￣＼ ゝ、　∨　 /　 　, ′| : |　　　／　　　　　`ｰ┴─'一ｧｰ､__/ /　 ,／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{＼ ＞､｀＿..　 イ: :／ :/　/∠　　　　　　　　 　 r＜／⌒７　ヽ／／ ／）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＞､　　　￣￣￣￣＞'´￣｀ヽ､＿_　　　　 　 >、＼_／　　　 ヽ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_＞rー ─一=≦‐ｧ　　　　　　　＼　　 　 |: :|＼　　　ヽ　　　 (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ー─二ﾆ_｀ヽ　　　　　　　　 ＼　　 |: :ﾄ､ ＼_　　　　　 _.二つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣　　　｀⌒　　　　　　　　　　＼　＼＼￣　ヽ､__,　'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣`ー一'´

>>332
ニコ厨氏…ｋｗｓｋ

>>333
語るというかコメントかな

以下抜粋
週刊エイラさんから頂いたコメントに張ってあったリンク、飛ばせて頂きました☆☆☆
ありがとうございましたぁ


http://www.nicovideo.jp/watch/sm4594425

すごいですね〜〜！！
これって、作って下さる方がいるんですょね


貴重なお時間をこの為にかけて下さるなんて感激しました！
見てくれた方々にもとっても感謝したいです

エイラ好きぃって言ってもらえると本当に嬉しいです☆☆


それじゃまたです

>>334
すょね　をどう発音するのか３分は考えてしまった…

>>335
ttp://punirika.blog67.fc2.com/
アクセス数のグラフ吹いたｗｗｗ

坂「一位はバルクホルン・ミーナペアだ！よくやったな！」

ゲ「クリスがどんなプレイを求めてきても大丈夫なよう、日々精進しているからな」

ミ「亀甲縛りは淑女の嗜みよ」

芳「な、なんて熟れたペアだ……」

ハ「でもこれなら納得だねー」

芳「ハルトマンさん、あの人らと一緒に居てよく毒されませんでしたね。その点に関しては素直に凄いと思います」

ハ「どーもどーも」

坂「二位は……ペリーヌ・リーネペア！やれば出来るじゃないか！」

リ「いつも芳夫くんに思いを馳せながら、色々なプレイの模擬戦に勤しんでますから！」

ペ「……も、もうお嫁に行けませんわ……」

リ「大丈夫、ペリーヌちゃんもヤれば出来るよ！」

ペ「え？それって……どう言うことですの？」

リ「あー……ペリーヌちゃんにはまだ早かったかー」

ペ「ちょ、ちょっと！何なんですの！？何なんですの！？」

ペリーヌ可愛すぎ
でも嫁はウォーロックたん

ｼｭｳｶﾝｴｲﾗｻﾝｶﾗｲﾀﾀﾞｲﾀｺﾒﾝﾄﾆﾊｯﾃｱｯﾀﾘﾝｸ、ﾄﾊﾞｾﾃｲﾀﾀﾞｷﾏｼﾀ☆☆☆
ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｧ


http://www.nicovideo.jp/watch/sm4594425

ｽｺﾞｲﾃﾞｽﾈ--!!
ｺﾚｯﾃ、ﾂｸｯﾃｸﾀﾞｻﾙｶﾀｶﾞｲﾙﾝﾃﾞｽﾖﾈ


ｷﾁｮｳﾅｵｼﾞｶﾝｦｺﾉﾀﾒﾆｶｹﾃｸﾀﾞｻﾙﾅﾝﾃｶﾝｹﾞｷｼﾏｼﾀ!
ﾐﾃｸﾚﾀｶﾀｶﾞﾀﾆﾓﾄｯﾃﾓｶﾝｼｬｼﾀｲﾃﾞｽ

ｴｲﾗｽｷｨｯﾃｲｯﾃﾓﾗｴﾙﾄﾎﾝﾄｳﾆｳﾚｼｲﾃﾞｽ☆☆


ｿﾚｼﾞｬﾏﾀﾃﾞｽ

ペリーヌを嫁に貰おうとするやつなんて・・・いや、なんでもない

>>339
読みずれぇｗｗ

>>339
なんというｗｗｗｗｗｗ

>>339
こんなメールきたら速攻で携帯ブン投げるｗ

いかん、連続再生してたら中毒になってしまいそうだｗ

坂「そして三位はエイラ・サーニャペア」

エ「ﾃ､ﾃｱﾗﾅﾏﾈｦｼﾃｽﾏﾅｶｯﾀ、ｻｰﾆｬ……。ﾃﾞﾓｺﾚﾊｽﾍﾞﾃｶﾂﾀﾒﾃﾞ､ｹｯｼﾃﾜﾀｼｶﾞ、ｻｰﾆｬﾉｱﾗﾚﾓﾅｲｽｶﾞﾀｦﾐﾀｲﾄｶﾃﾞﾊﾅｸ……」

サ「え？これって……ただの二人三脚でしょ？」

エ「ｿ､ｿﾝﾅﾑｸﾅﾋﾄﾐﾃﾞﾐﾅｲﾃﾞｸﾚｰ!!」

坂「シャーリー・ルッキーニペアは準備段階でリタイアか……。うぶな奴らめ」

シャ「あ、あたりまえだっ！」

ル「え〜？私はシャーリーって結構おませさんだと思うけどにゃー」

シャ「ルッキーニ〜！！///」

ル「真っ赤だ真っ赤だー！」

芳「……って言うか今回の競技二人三脚でもなんでもねえじゃねえか！亀甲縛り競争だよ！」

ハ「やっぱり童貞には厳しかったねー」

芳「ｸﾞﾊｧ!!」

芳夫、苦難の運動会はまだまだ始まったばかりだ！　つづく

なんか小清水のブログの米欄にシャーリーたんの事書きたくなってきたｗｗｗ

今日はここまでです
むぅ、芳夫が羨ましい……
こいつに天誅下してやりたいんですが、かまいませんね！！

ではでは

乙！

おっつ乙！

芳夫には女の子になって貰わないとな

乙かれ

それにしても…マロニーたんとちゅっちゅしたいぉ〜

エーリカの喘ぎ声に反応してしまった…、1さん乙でした。
早くアク禁解けるといいっすね

乙

そうだな
罰として女の子になって俺とイチャイチャ…

>>1乙

乙でした！　リとペはいいコンビ。

また保守をする仕事が始まるお…

エーリカになってゲルトに裸見られたい

赤城になってウォーロックに攻められたい

パンツになってウィッチーズのうわっ何をす（ｒｙ

>>359
パンツとかいつの時代だよｗｗｗｗｗ

>>360
書き込みした後気づいたのに・・・今時死語だよな。
パンティだったわ

>>347
おつかれ〜

保守

エ

イ

ビ

ス

起床

オハヨゴザマース

起きた
10分エイラ

10分エイラ返し

はい

10分シャーリー

しまじろうﾊｼﾞﾏｯﾀ

シ

ャ

ア

板

二度寝したら夢にルッキーニが出てきた。
ブラジル水着着てた。

エ

保守

保守

保守

可愛い芳佳

芳佳ちゃん

　 　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　 ＞　お前リーネだろ・・・汚いなさすがリーネ汚い＜
　 　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　ゝ,,,, ＼| ) )_,,....,,....,,....,.,,.　　　　)＼
　　　 　 　 /_,,....,,_＼､'::::::::::::::::::::::::::::r''''ヽ''ヽ　 )
　 　 　 　 _..,,-":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　 '　 }r-''''ﾌ
　 　 　 "-..,,_:r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ﾉ::- ,,
　　 　 　 //　　 r　　;　　　 !　ヽ i ヽ ',' |''"
　　　　　.' 　　　'; 　i　i　 i 　!　　i 　}　}　 i
　　　 　 ,' i　　' ; ゝ、人人ﾉ／_ﾉﾉ / ﾉ　　 ､
　　　　　i　ヽ　.| rr=-,:::::::::::r＝;ｧ / /　 i　　'､
　　　　　!　| ＼| "￣ 　　　 ￣" ( /| 　 |　 　'､
　　　　　ヽ V　人　　 'ｰ=ョ 　　　ヽ　 人　　 '､　
　 　 　 ､_）ノ ﾉ　 ＞.､_　　　　,.イ/ (　ﾉ (._　　 ヽ
　　　　　　/ 　/　ノ´ ,,.ｨ''i￣￣ノ こ　 ﾉ |　 ノ　　

ふぅ

誰ですか？東方？
私芳佳ちゃん以外と話さないから分からないです

小さい芳佳の声が忘れられない

>>385
ゆっくりネタ貼るなサーニャのランチャーでﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？

高高度でエイラと空中戦したい。日ごろから態度でかいエイラをフルボッコにしたい。
IL-2で鍛えた腕を存分に振るって戦いたい。もちろん俺の乗機はBf109 G-6の冬季迷彩。
エイラより高度を高く保って、一撃離脱の的にしたい。
急降下で攻撃、反転して超スピードで上昇の繰り替えしでエイラをバテさせたい。
『ｳﾜﾜｯ!ﾏﾀｷﾀｿﾞ!ｽｺｼﾊﾃｶｹﾞﾝｼﾛ！！』とか言っても俺無視。
『ｳｳ・・・ﾂｶﾚﾀ・・』とかエイラ涙目。だが俺はスルー
最後は俺の機体から繰り出されるペイント弾でベタベタにしてやりたい。もちろん白濁した奴。
エイラは顔真っ赤にして大泣きして、俺の機体に抱きつく。
そこで俺はエイラを抱きかかえてコクピットに入れる。
泣いて謝るエイラを俺は胸元で抱きしめながら、基地に帰還したい。

被撃墜回数０のエースパイロット相手になんて無謀な

>>390
墓地に帰還したい
に見えた

エイラの後ろについてネウロイの攻撃をかわす度に揺れるエイラの尻肉の動きを鑑賞したい

芳佳の耳ふわふわ

芳夫の耳ふわふわ

芳夫「機首を下げ、気速を増したところで徐々に左横転…。」

芳夫「んっふぅ…。」

芳夫「同時に操縦悍を手前引き、宙返りをうつ。」

芳夫「はぁん…。」

芳夫「頂上に達した時に、操縦悍を右に…。」

芳夫「あぁんっ！」

芳夫「同時に左フットペダルを弛め、右フットペダルを蹴る！」

芳夫「はあぁぁんっ！…んっんっ！！」

芳夫「バランスを失い失速した機体は横に滑る！！」
芳夫「あはっ！ぬふっ！しゅごい！最高！左捻込み確実！！」

坂本「何をしているっ！みやふじぃ！！」

芳夫「いやっ、これは左捻込みのイメージトレーニングで……」

坂本「………」
芳夫 「………」

エ

｜

リ

カ

を

>>1

か

ら

守

り

な

お

す

エ

｜

リ

カ

は

変

態

性

癖

欲

情

淫

乱

テ

ク

ニ

ッ

ク

！

エーリカいやらしい子なんだねエーリカ

まぁ俺の嫁だからな

どうぞどうぞ
エイラは俺がもらっていくからさ

エーリカの変態性癖欲情淫乱テクニック……
ゴクリ…

しかしトラックに無視される

また妄想垂れ流しつつ保守でも

ペリーヌは中身がみゆきち故か不人気に陥ってしまっているが俺はペリーヌが大好きだ
あの子にもかわいいところはありましてよ
てか可愛いところだらけなんでしてよ

て、ことでペリーヌのお部屋にも遊びに行きたい


｢殿方を部屋に招くなんて…｣とか呟きつつ、心臓バックバクのペリーヌ。
俺は気にせずに彼女のベッドに腰かける。
ドサッという音に反応して、｢か、勝手に私のベッドに触らないでくださいまし!穢らわしい、そこをお退きなさいな!｣とペリーヌは怒る。
しかし俺は笑顔でスルー。
左手で自分の腰かけている場所の隣をポンポンと叩き、｢まぁ座れよ｣と諭す。
無言の圧力って訳じゃないが押しに負けたペリーヌはため息混じりで俺の横にチョコンと小さくなって座る。
しかし、距離はまだひと一人分くらい空いていて、密着とは程遠い。
そこで、だ。
左手をギュインとペリーヌの肩にまわす。掴む。引き寄せる。
抗議しようとするペリーヌにまたも無言で以て押し勝つ。
すると彼女は自分から俺の肩に頭を預けてくるではないか。ならば、ということで、もう少しだけ強く引き寄せて、俺はペリーヌを見る。向こうにはこっちを見る余裕なんて皆無で、黙って真っ赤になってうつむいちゃってるんだけども、それは重要ではない。
俺はそのまま目を瞑り、ペリーヌの暖かさを感じながらうたた寝するわけだ。




なんかストウィのキャラってツンデレ多いな……
と、いうか単に素直じゃないキャラ。
男が絡まないアニメだからまぁしゃーないっちゃしゃーないかな

リーネちゃんもふもふしてぇええええええええええ

可憐はもらっときますね

実際みんなかわいいから困る。
>>434
気が向いたらトゥルーデも頼むよ。

エーリカが一番かわいいと思い続けてきたが



ペリーヌもありだなあって最近

寝てるエイラの顔に俺のミルクをかけてあげたい

リーネの人気のなさに絶望

リーネのおっぱいに埋もれたい

リーネのズボンについたリボンを引きちぎりたい

リーネにちんこ引きちぎられたい

食パンくわえたリーネとぶつかりたい

リーネのお下げでトゥクトゥクされたい

むしろ食パンになりたい

リーネの食パンに俺のバターを塗ってあげたい

もっさんの車椅子ってめっちゃ便利だな

はやく水着のツインテもっさんを見たい

もっさんのフィギュアの尻尾がウンコにしか見えない

ＤＶＤ予約できたうひゃひゃひゃ

リーネぶん殴って泣かせたい

>>452
てめーリーネを殴っていいのは俺だけだ

不時着した森で泣き叫ぶリーネを
いいではないかいいではないかといいながら脱がせたい

おま･･･リーネ殴ったらお下げアタックでブレイクされるぞ･･･

どうでもいいけどリーネっておさげよりも普通に伸ばした方が可愛いよね
まぁ他と被るからなんだろうけど

鋼錬の中尉みたいにすれば可愛いと思うんだ

リーネちゃんのネクタイで絞め落とされたい

りーねちゃんの太ももで首絞められたい。

頚動脈に入って明らかにやばいんだけど、そんなことは一切気にせず
太ももの感触だけを味わっていたい。

リーネの弟になって甘えたい。おっぱい触りまくりたい

>>458
三角絞めﾏｼﾞｵﾇﾇﾒ
上四方で押さえ込まれながらだと尚良し
一瞬で落としてくれるよ

リーネのおっぱいをビンタしたい

>>460
一瞬じゃ意味がないんだ。出来るだけ長くリーネちゃんの太ももの感触を味わえないじゃないか。

縦四方で、りーねちゃんのおっぱいの感触を楽しむのもいいなぁ･･･

>>462
俺はおっぱいなら袈裟固めだな
上四方は強制ｼｯｸｽﾅｲﾝも楽しめる

寝技には夢がいっぱいだな・・・。

袈裟固めか。それもいいな。りーねちゃんがそんな技わからないというなら・・・

普通に添い寝でもいいや・・・。

リーネちゃんにドラゴンスリーパー掛けられたい。
額に当たる下乳の感触とワキの下の匂いを同時に感じたい。

もうやだこのスレ

もっさんを困らせたい。
もっさんの目の前で湯飲みや茶碗を割って、もっさんを困らせたい。

「全く、不注意だぞ。たるんでいるからそういう……」

とか何とか言いながら、ヒョイと破片をつまみ上げるもっさん。
その後も爽やかな甘い匂いを垂れ流しながら破片を片付けるのだけど、不運な事にもっさんは指先を切ってしまう。

「つっ……、切ってしまったようだ。あっはっはっはっ、失敗だ」

次の瞬間、もっさんの指先に吸い付く。
チューッ、ともうバキュームフェラってくらい。
顔を見上げながら、もっさんが羞恥の表情を浮かべるまで。

「おっ、おい、ちょっと……。さすがの私も、その、何だ……。恥ずかしい、じゃないか……」

そんな男に、私はなりたい。

もっさん……
(*´д｀）

シャーリーの母乳飲みたい

姉と名前一緒だと萌えられない

>>470
シャルロット？
ハイカラな名前だな

ハルトマンたんと一緒にお風呂でじゃれあいたい

ほ

っ

し

なんかリーネ攻勢ですね
でもあくまで俺はエーリカ派です
>>1さんﾏﾀﾞー
これより保守に入ります

エ

｜

イ

>>479
何でオマエラ邪魔するの大好きなん

>>480
そういうのは独りでやるんじゃなくてみんなで力を合わせるもんだってミーナのばっちゃが言ってた

>>480
な、なんだよいきなり／／
別に俺はお前なんか好きじゃねーからな！！

エイラかわいいのぅ

>>481
じゃエーリカ俺の嫁で

>>482
ﾋﾟｷﾋﾟｷ♯

エ

サーニャたんが一人で歩いてる所に突然現れて訳も無くごめんなさいって言いながら土下座してみたい
それを尋常じゃない速度で頭を地面に叩き付けながらやったらどうなるのかな
一瞬だけ顔を上げると何がなんだか分からなくてオロオロしてるサーニャたんの顔が俺の目に写るんだ
その時俺はつい興奮して反射的に奇声を出しちゃうと思う
それで異変に気付いたエイラたんがこっちに来ちゃうんだ
今にも泣きそうな顔をしているサーニャたんと頭を床にガンガンぶつけながらなんか呟いてる俺を見てエイラたんは
「ｻｰﾆｬ･･･ﾔﾊﾞｲﾖｺｲﾂ･･･ｷﾁｶﾞｲｯﾃﾔﾂﾀﾞﾖ･･･」
ってサーニャたんに囁くんだ
すると俺は土下座を止めて二人の方をじーっと見つめるんだ
これはヤバイと感付いたたエイラたんはサーニャたんの手を取ってその場から走って立ち去って行く
俺は頭から血を垂らしながらその二人の背後を全速力で追いかけたい
でもサーニャたんは走っている途中で銃を落としちゃってそれにつまずいて転んじゃうんだ
俺はすかさずそれを拾って銃口をサーニャたんのほっぺに当てながら
「言う事聞かないと人差し指が動いちゃいそうでつｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ってエイラたんに言ってやりたい
そしてまずはエイラたんにフェラをお願いしてみるんだ
「ﾅｯ･･･ｿﾝﾅｺﾄ･･･ﾃﾞｷﾙﾜｹﾅｲﾀﾞﾛ!!!」
とか言ってもカチャッって引き金を引く音を聞かせれば快く聞いてくれるはず
そしてエイラたんの口内でイッた後はエイラたんを突き飛ばしてサーニャたんのパ…ズボンをを勢いよく破りたい
んでエイラたんの目の前で中出ししちゃいたい
エイラたんが絶叫する声とサーニャたんの喘ぎ声でヘヴン状態になりたい

>>486
マジキチ

違う…

元祖ガチキチだ

>>488
そういうのは自分で言うと痛いぞｗｗｗｗ
自重しとけｗｗｗｗｗ

俺は元々痛いキャラっていうｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守なんて味気ないレスするよりも一文字レス

ゲ

>>488
尊敬するわ

ル

リーネで書いてみようかな。
リーネは引っ込み思案で謙虚だけど、包容力あって友達思いでやるときはやって、三次なら一番好きなタイプなわけだが、そんなリーネのお部屋にもお邪魔したい。

｢へー、やっぱリーネの部屋はととのってんなぁ。どれ｣
と、感心しつつも棚に手をかけちゃう俺。
｢そ、そっちはダメ!｣リーネに咎められる。
｢服は別の棚だろ?下着とか物色しようってんじゃないんだ、安心しろ｣と俺は言うが、
問いにリーネは｢そうじゃなくて…!｣と覇気無く反論。しかしそれ以上は何も言えず。俺は何食わぬ顔で棚を開ける。｢だ、だめぇッ!｣とリーネが慌てるのも構わず、俺は一冊のノートを棚から取り出した。
｢へぇ、日記か｣
｢わ……、分かったならもう良いよね……?戻して?ね?｣
が。
｢どれどれ、えー……、
『×日。明後日、彼が来るのだと思うと昨日の夜はあまり眠れなかった。早く眠ることができればそれだけ次の日も早く来るというのに……。ただ、短い睡眠の中で彼の夢を見た。優しい笑顔だった。今日こそは早く寝よう。少しでも彼に出会える夢を長く見るためにも。』
……って、うわ!?｣
からかって音読していると、いつの間にかリーネは涙を頬につたわせ泣いてしまっている。少し焦る俺にリーネは、｢だって……嬉しかったんだもん……、……早く会いたかったんだもん……｣と涙ながらの抗議。そこで俺はリーネに歩み寄り、悪かったと優しく、ゆっくり肩を抱く。
｢今日はずっと、一緒だからな｣
と呟いて。

どのキャラもピュアっ娘だから、みんな赤面エンドになりそうだったがリーネは何とかできたかな。

了解
ト

わ〜たし〜に〜で〜きること〜

>>495
リーネをマロニーに変換するとマジ萌えるわ

一瞬でっていうに変換されたわ

保守
エーリカ

ストライカーの整備士である俺は何度かサーニャと会う内にサーニャを滅茶苦茶にしたいと思い出すわけよ

そんである日整備士の男達数人がサーニャをとりおさえてレイプしようとしてる現場に遭遇した俺はすぐさま整備士達をフルボッコにしする訳だ、そして俺は

俺「大丈夫か!?サーニャ!!」

サ「うっ……ぐすっ…」

泣き出して俺に抱きついてくるサーニャ

俺「俺が忘れさせてやる…」

こうしてサーニャとベッドインという訳だ

今日はもう無理だ
お前ら保守頼んだぞ

こば
最近遅くなりがちでごめんなさい
今回は前回分の番外編でつ

まってましたぁ〜

キター！
まっとったよ

>>502
なんと言うタイミング(^o^)
ご愁傷様です…

>>502
志村!下!下!

リ「亀甲縛りかー。ペリーヌちゃん、自分で出来る？」

ペ「亀甲縛り？」

リ「「うーん、やっぱりペリーヌちゃんには分からないかな？」

ペ「ち、違うんですのよ！？私も高貴なるクロステルマン家の令嬢。勿論、それぐらい存じ上げていますわ！」

リ「そう？じゃあ、自分で縛ってね」

ペ「……あの」

リ「なーに？」

ペ「……お願い、します……」

リーネちゃんSだな…

リーネ鬼畜すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

リーネちゃんはSなんかじゃない

ドＳだ

相手がペリーだからいじめてるって説もあるが

リ「いいよ。それじゃあ……裸になってくれる？」

ペ「な、何を言っているんですの！？は、ははははは裸って、あなた……」

リ「亀甲縛りと言えば全裸、全裸と言えば亀甲縛りだよ？」

ペ「そ、そそそんなハレンチなこと、坂本少佐が競技になさるわけ――」

ゲ「確かに服を着ての亀甲縛りなどと言うものは、正直興醒めだな」

ペ「大尉まで！」

ミ「ペリーヌさん、覚悟をお決めなさいな。着衣のままの亀甲縛りは、コスプレで葬式に参加するぐらい不謹慎なことなのよ？」

ペ「そんな……あ、あの、失礼ですが、あなた方は……その、裸のままで亀甲縛りを？」

ゲ「どうなんだ？ミーナ」

ミ「あら。あなたこそ、クリスちゃんに全て包み隠さず曝け出すチャンスを棒に振ると言うの？」

ゲ「そっちこそ、ここでセクシーアピールをしなくてどうする。ここままじゃただのヒステリックババァキャラで軍隊生活に幕を閉じることに……」

ミ「でも、あなただって（ｒｙ」

リ「ペリーヌちゃん、今のうちに縛っちゃおう！」
ペ「え、ええ。そうですわね」

待ってた。

よく考えたら昨日の試合か

リ「まず、ネクタイみたいにして……」

ペ「く、首がくすぐったいですわ！」

リ「それで……縄を下に回して……」

ペ「ﾋｨﾝｯ！ちょ、ちょっとリーネさん、何処に手を……ｷｬｲﾝｯ！……回しているん……ﾋｨｯ！……で、ですの！？セ、セクハラですわ……ｱﾋｨﾝ！……よ！？」

リ「ペリーヌちゃん、感度いいね」（ｷｺｷｺ

ペ「ちょ、ちょっと……ｱﾋｨ！……こ、股間がすれて……ﾋｸﾞｯ！……や、やめてください……ま……し……はぁ……はぁ……」

リ「やっと大人しくなったね。……そして、首後ろの輪に縄を通して……」

ペ「……はぁ……はぁ……」

リ「まずは左から胸に持っていって……」

ペ「……ひぃん！……あぁっ！……胸が掴まれているような気分ですわ……」

リ「掴むほどの胸があったの？」

ペ「お、大きなお世話ですわ！」

リ「右乳も同じように……」

ペ「はぁっ！……も、もう本当にやめてくださいまし……このままじゃ……私……」

ペリーヌの尻尾はやばい
特にズボンが盗まれたりする回でのペリーヌの尻尾はやばい
ガチで三回抜いた

まさにペリ犬

＞リ「やっと大人しくなったね。……
この辺ｿﾞｸｿﾞｸきた

>>518
誰旨

ニュー即で大プッシュされてるストライクウィッチーズってのを観た
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1221494943/

リ「ロープを後ろに回して下腹部も同じ要領で……」

ペ「ﾋｨｯ！……そ、そこも……何だか変な……」

リ「わあ。ペリーヌちゃん、体中が性感帯だね！」

ペ「性感帯って……ｱﾋｨﾝ！……な……ｱﾌｩｯ！……です……ﾋｨｯ！……の？」

リ「うーん……ペリーヌちゃんにはまだ早いと思うよー」

ペ「そ、その……ｱﾋｨ！……上から目線が……ﾋｷﾞｯ！…………気に食いません……ｱｧ……わぁ……」

リ「ペリーヌちゃん……もしかしてイっちゃった？」

ペ「……イっちゃ……はぁ……はぁ……う？」

リ「やっぱりペリーヌちゃんは清楚だねー。羨ましいなあ」

ペ「な、なんなんですの！？先程から、あなたと言う人は――」

リ「それより、やっと縛り終わったよ、ペリーヌちゃん！」

ペ「そ、そうですの！？……あの……」

リ「なあに？」

ペ「……ありがと」

リ「どういたしまして」

リーネちゃんドス黒いよリーネちゃん

にゃうん

ペ「所であなたはその、亀甲縛り……はしなくていいんですの？」

リ「私はもう出来てるよ？」

ペ「へ？でも縄は体の何処にも……」

リ「軍服、捲ってみて？」

ペ「そ、そんなはしたないマネ、ガリア貴族の私が――」

ｶﾞｼｯ

リ「えいっ！」

ペ「ヒャッ！ひ、人の手を勝手に……あ、服の下……」

リ「うん、服の下で縛ったんだよ。亀甲縛りは風情が命だからね」

ペ「確かにこれならマロニー大将や宮藤さんなどの野蛮な殿方に見られることも…………あのぅ……」

リ「どうしたの、ペリーヌちゃん？」

ペ「私も……その、服の下に……縛りなおしていただけますか？」

リ「また、イきたいの？」

ペ「ヒィイッ！け、結構ですわ！」

リ「遠慮することないのに」

ちょっと可愛いな犬ｗｗｗｗ

亀甲縛りって聞くと
アンタッチャブルの山崎が亀甲縛りされたの思い出しちゃう

ああ、今日はペリ犬の日だ

何故だろう、◆Xcfc3FqVoc が活き活きしてるように感じる

縦に読むとペリペリペリペリ・・・

リ「それじゃあ、走ろうか」

ペ「そうですわね。……足手まといには、ならないでくださいな」

リ「ペリーヌちゃんもね！」



そして――

ペ「……ひぃ……はぁ……ま、股がすれて……もう一歩も歩けませんわ……」

リ「ペリーヌちゃん、一々感じすぎだよー」

ペ「……感じる？」

リ「いい加減にしない？ペリーヌちゃん」

ペ「な、何なんですの！？」

リ「まあいいや。今回の勝負は私達が一位だろうし。唯一亀甲縛りを敢行できそうなペアは潰した――」

>坂「一位はバルクホルン・ミーナペアだ！よくやったな！」

リ「！？そ、そんな！だって、バルクホルンさんとミーナ中佐は口論してたはずじゃ……」

ゲ「ああ、あれか。私がクリスに舐めてもらって、ミーナがクリスを舐めると言うことで決着が付いた」

リ「あの議論からそんな結論に！？……これは手強い相手になりそうですね」

なんてこったw

クリス……。

次はもっと早く来てくれよな>>1
とても眠いんだぜ

だが、もうすぐでストパン始まるから起きてるかな
これで5回目

ゲ「そちらこそ、その亀甲縛りに対する情熱……恐れ入ったよ」

リ「ありがとうございます。ですが――」

ゲ「ああ、勿論だ――」

ゲ・リ「優勝は渡たさん！（しません！）」

ゲ「あの秘蔵写真集こそが我らが約束の地だ。……聖なる戦いを始めよう」



芳「こんなしょうもないのになんか熱い話っぽく終わったー！！」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ハ「主人公のくせに出番無かったねー、宮藤い」

芳「U☆RU☆SE！」

ペリ犬と飼い主編終了です
なんかペリ犬派閥が急に拡大してきたような気がしたのでてこ入れしてみました
今更ながら、芳夫が登場しないサイドストーリーとかこの主題でやる意味ねえｗｗｗ
次はハルトワンコと俺がわんわんにゃんにゃんするお話も書いてみたいです、エロパロ板辺りで

ではでは

乙、毎度ながら楽しく見させてもらってるよ


もうすぐで最終回だけど、終わった後も続くのかな?


あと一分ウォーロックたん

乙、俺んとこは最終回木曜までみれねえ・・・

エーリカかわいい愛してる

>>338
勘違いしてるのかもだけど、最終回一番早くて今週の木曜だぞ

乙でした。リとぺが好きなので満足。

……満足？

>>540
そうだったのか、わざわざどうもｗ

保守

シャーリー「今日の任務も無事終了〜。じゃあひとっ風呂浴び(ry

　　　宮藤「待って下さい。それなら今日は、みんなでサウナに入るっていうのはどうですか？」

シャーリー「サウナ？」

ルッキーニ「芳佳ぁん、サウヌァって何だよ〜ぅ？」

　　ミーナ「蒸し風呂のことよ。」

トゥルーデ「あぁあれか、スオムスの……///　と、特殊浴場か///」

　エーリカ「？　そんなものここにあったっけ？」

　　　宮藤「ありますよぅ。中は蒸し蒸ししてて、すっごく汗が出ます。」

　ペリーヌ「はんッ、何が悲しくてわざわざ汗を……」

　坂本少佐「そうだな。なにごとも経験、か。」

　エーリカ「どうする？」

トゥルーデ「わたしはかまわないぞ。（お前や宮藤がtktkのびしょびしょになるわけだし///）」

　　ミーナ「じゃあ決まりね。」

　　　宮藤「サウナに入ったら我慢くらべですよー（このメンツになら勝てる、勝ってみせる!!）」

保守
　　　〜サウナ〜

シャーリー「え？　服は脱がないの？」

宮藤「湯船につかるわけじゃないですから。」

トゥルーデ「いや、脱ぐんじゃなかったか？」

宮藤「いいんですよぅ。」

　坂本少佐「？」

　　　宮藤「暑くて我慢できなくなったらその場で一枚づつ脱げばいいんですよぅ。」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　坂本少佐「すまんな。みんな宮藤の云うとおりにしてやってくれ。」

ルッキーニ「ﾆｨﾁ番乗り〜。」ﾋﾟｭﾋﾟｭﾝ

　エーリカ「お水持っていこー。」

宮藤「ささ、ペリーヌちゃんも入って入って。」

ペリーヌ「あのメガネはどうしたら……」

宮藤「わたしが預かっといてあげる。」

ペリーヌ「（ 3_3)」

保守
宮藤「………（もうすでに暑いョ〜。み、みんなの様子は？）」チラリ

ルッキーニ「暑゛ｨよぅ(>_<)」

シャーリー「ルッキーニ、ムリすんなよー。」

トゥルーデ「楽勝だ♪」

エーリカ「負けないよ〜トゥルーデ。」

ミーナ「いまボイラー室にありったけのコークスを燃やすよう連絡しといたわ♪」

宮藤「………（こいつら鬼や><）」

坂本少佐「そういえばリーネはどうした？」

宮藤「リーネちゃんなら部屋でおうちの人に手紙を書いてます。」

　　ミーナ「声をかけてあげればよかったのに。」

　　　宮藤「で、でも……じゃ、邪魔しちゃわるいし///」

　　ミーナ「それもそうね。」

保守
〜ビショップ軍曹自室〜

『みなさんお元気ですか。』

　　リーネ「………。」カキカキ

『わたしは元気です。ここの人たちはみんないい人ばかりです。』

リーネ「………。」カキカキ

『わたしたちは、みんなとてもよいお友達です。いまもみんなが部屋に集まっていて、笑い声がたえません。』

リーネ「………。」カキカキ

『とくに同期入隊の宮藤芳佳ちゃんとは大の仲良しで、いつでもどんなときでも一緒ですｴﾍﾍ』

　　リーネ「………。」

　　　〜　〜　〜
　宮藤「ルッキーニちゃーん、そろそろ限界じゃないのぉwww」

ルッキーニ「うるちゃい><」
　　　〜　〜　〜

リーネ「……ｸﾞｽ。」

ペリーヌは帰る場所がないから扶桑へ行って毎日肝油と納豆攻めされて素直な子になっちゃう

ペリーヌ「hmm……湿度で髪がベトベトですヮ。」

　　　宮藤「………。（ペリーヌちゃんからいくか。）」

宮藤「ペリーヌちゃん。」

ペリーヌ「なんですの？」ﾌﾟｲ

宮藤「そんなところにいないで、わたしと坂本さんの間においでよ。」

ペリーヌ「!?」

ペリーヌ「いいいいまなななんておっしゃいましたの///」

宮藤「ここ空いてるからおいでって。」

グイ。


ペリーヌ「お、お邪魔いた…し…ます…です坂本少佐///」ストン

保守
宮藤「………。」

坂本少佐「………。」

ペリーヌ「………。」

宮藤「………。」

坂本少佐「………。」

ペリーヌ「………///」

宮藤「あれ？　ペリーヌちゃん真っ赤だよ？」

ペリーヌ「溶けてバターにでもなりそうですヮ///」

坂本少佐「……どれ。」

ペロリ

ペリーヌ「！！？！？？！！？！！」

坂本少佐「うん。丁度いい塩加減だペリーヌ・クロステルマン中尉。」

宮藤「あ、ペリーヌちゃん溶けた。」

保守
シャーリー「隊長〜。そろそろ服脱いでもいいんじゃない？」

ミーナ「そうね。どう？　宮藤さん。」

宮藤「はい……脱いで……いいです……。」

エーリカ「お、そろそろ限界なんじゃない宮藤www」

宮藤「そ……そんなこと……あ、ありません！」

エーリカ「お〜お、無理しちゃって〜。」

坂本少佐「（がんばれよ宮藤。）」

坂本さんにお嬢様みたいな服着せて「楽しいか？」って言われて「かわいいですよ」って言って
「そうか、たまにはこんな格好も悪くないなハッハッハッ」っていう会話をしたい

保守
シャーリー「♪〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

トゥルーデ「………。」

シャーリー「あーあ、汗でべっちょべちょ。」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾝ

トゥルーデ「………。」

ルッキーニ「ｵﾋｮ、シャーリー、シャツが汗でスッケスケ。しかも体にピッタピタwww」

宮藤「シャーリーさんすごいです！　グラマラスシャーリーは伊達じゃないです!!」

シャーリー「ふたりとも大人をからかうな！」

トゥルーデ「………。」ｼﾞｰ

エーリカ「どしたの、トゥルーデ？」

トゥルーデ「いやなんでもないんだ。」

　エーリカ「ならいいけど〜。」

トゥルーデ「（認めたくないが、やはり裸はリベリオンの独壇場……）」

落ちてるかと思ったらあったｗｗｗｗｗｗｗ

シャーリーたんと限界まで速さを極めたい

勝手に保守
ガラガラガラ

エイラ「どもﾃﾞｽ。」

サーニャ「おはようございます。」

　坂本少佐「おお、入れ入れ。いま我慢訓練をしていたところだ。」

　　エイラ「スオムスのサウナをそんな用途に使うﾅｰ！」

　坂本少佐「はっはっは、これも隊員の親睦を深めるいい経験だ。」

　サーニャ「隊員同士の……親睦///」

　　エイラ「(サーニャがみんなと打ち解けようとｼﾃｲﾙ!?　応援しなくﾁｬﾀﾞ)」

　　エイラ「ｼﾞｬｱあたしたちも参加ｼﾏｽ。行こ、サーニャ。」

保守
宮藤「ん〜！？　サササーニャちゃん、エイラちゃん！どうしてここに？」

エイラ「どうしてｯﾃ、サウナ入りに来たに決まってんﾀﾞﾛ。」

宮藤「や、夜間哨戒任務は？」

エイラ「サウナでしゃっきりしたら任務に就ｸﾖ。きょうはネウロイの出現予定日でもないしいいﾀﾞﾛ別ﾆ。」

サーニャ「……親睦(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

宮藤「………手ごわいのが来た〜。」

坂本少佐「（がんばれよ宮藤。）」

保守
エーリカ「水分補給、水分補給っと。」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

トゥルーデ「おい！エーリカ・ハルトマン中尉！」

エーリカ「ん？　トゥルーデもお水飲む？」

トゥルーデ「そうじゃなくて、その……。」

　エーリカ「？？？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

坂「戦闘中になんだが、さっき入隊した○○君だ」
「遠い国から来ますた」
宮「宜しくお願いします！」
シャ「よろしくなー」
ハ「よろしくぅー！」
ミ「よろｓ「シャーロットさん、一緒にネウロイ倒しに行きましょう！」
シャ「んっ？ああ、いいぞ」
ミ「待ちなさい、勝手ｎ「うっひょうｗｗｗＭ８２のサビにしてやんよｗｗｗｗｗ」
ズドドドドドドドドォォォン！
シャ「凄い連射力だな…」
「頭おかしいと思われる程改造しましたからね！」
「アンチマテリアルをフルオートにしてジャムらないように中身を〜」
シャ「（よくわからん…）」
宮「あんなに早くネウロイを倒すなんて凄いですね！」
坂「さすがだな！」
ミ「すｇ「腹減りましたねー」
シャ「よし！特製ハンバーガーを作ってやる！」
「嬉し泣きしていいですか？」

二次元行きたいなぁ

保守

トゥルーデ「そ、その格好のことだ！　まったく！　さっきからｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛあられもない///」

エーリカ「熱を逃がしてるんだよ〜。」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

トゥルーデ「だ、だからといって、カールスラント軍人の鑑であるべきお前が裸でそんなふうに///」

　エーリカ「………ｸｽｯ。」

トゥルーデ「………ﾌﾝ///」

　エーリカ「ね〜、トゥルーデ〜。」

トゥルーデ「なんだよッ」

ﾊﾟｶ

トゥルーデ「ア」

トゥルーデ「………ぅ」

　エーリカ「ぅ？」

トゥルーデ「うわあぁぁああぁぁん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ミーナ「エーリカ、トゥルーデを泣かさないでちょうだい。」ﾒｯ

宮藤「（バルクホルンさん退場〜）」

>>560
もう携帯から乙としか言いようがないｗｗｗ

>>561
もうやめるから見逃してくだしあ

シャーリー「♪〜」

宮藤「シャーリーさん全然平気そう……。」

シャーリー「まあね☆」
宮藤「タフですねー。」

シャーリー「タフじゃなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない☆」

宮藤「あの、シャーリーさん……。」

シャーリー「なにさ。」

宮藤「ルッキーニちゃん、さっきからずっとノビてるんですけど。」

シャーリー「ルルルルルッキーニーーーーッ!!!!!!!」ガバッ、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
宮藤「……優しくなければ生きていく資格がない、か。」

>>562
いやいやどうぞどうぞ

なにをﾊﾟｶしたんだ！

>>563
m(__)m

エイラ「ったく、誰の為ﾀﾞﾄ思ってんﾀﾞﾖ。」ぴしゃぴしゃ

坂本少佐「なあエイラ、気になってるんだが、さっきから何をやっているんだぴしゃぴしゃと。」

エイラ「サウナに入ったらこの葉っぱのついた枝で体をぴしゃぴしゃするもんﾅﾝﾃﾞｽ。」ぴしゃぴしゃ

坂本少佐「ふーん、おもしろいなあ。なあ宮藤？」
宮藤「（か、完全にくつろいでるこの灼熱地獄で！)」

坂本少佐「？」

宮藤「（エイラちゃんとサーニャちゃん、この二人に死角は……）」

おはよう〜
昨日はだいぶ来るの遅かったんだな>>1
とりま保守

そろそろ妄想と本編が混ざって記憶がイミフになってきた…

今沖田重産業

寝るか
現実でお休みサーニャ
夢でただいまシャーリーたん

出かける前の保守
これを楽しみに今日もがんばろー

>>568
シ
ャ
｜
リ
｜
た
ん
と
寝
た
い
ぜ
ぇ

>>571
おｋ、まったくわかんねぇ

>>567
なんという俺・・・
最近このスレ開いてから妄想が止まらないぜ

ゲ

ル

状

の

ミ

｜

｜

>>559
どっからM82持って来たwww
フルオートじゃ装弾数10発だから一瞬で弾切れの上に
反動で最初の一発しか当たらない銃になるぞ
しかしあのアニメ、13mm砲以外は結構現実的なチョイスだな
俺だったらブローニングM2とか出しちゃいそうだwww

ペリーヌちゃんに三式焼散弾をブチかましたい

芳佳ちゃんはぶっ倒れて気を失うまでサウナに入ってるタイプ

保守

ほ

みんなチンコ生えれば良いのに

そんなこと俺が許さん

シ

ャ

ッ

ツ

内容紹介
守りたいから、私は飛ぶ!
エッチな格好をした可愛い女の子たちが空を飛ぶ、魔法少女ミリタリーアクション!

密林の紹介吹いた

.　　　 / : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:ヽ＼: ヽ
　　　/ . .:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.ヽ.:.ヽ.:ヽ
　　 ,′　　 .,'　. . . . :./.:..:.:/ ;:ﾊ.:.:.:.|ヽ.:.:.:.:.:l.:.:.:.ヽﾊ
　　,'.:'.:.:.:.:../.:.:.:.:.:.:.:.:/.:././　;'　l.:.:.:.l　ヽﾄ､.:l.:.:.:.:.:.',:',
　　l.:l.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:/.:././___;'　 l.:.:.:.l '"Τヽﾄ､.:.:.:.:l.:',
　　l.:l.:.:.:.:.:l.:.l.:.:.:.:.斗７/´　/ 　 l.:.:./　r=::ｪ､　}.:.:.N.:.:'､
　　',:l:.:.:.::::l.:.l.:.:.:.:.:/ .ｚfちﾎ　　 lｲ/　 f:ﾄこ } ∧:.:ﾄ､.:.:ヽ
　 　 l.:.:::::r�Y.:.:.:./ {! {::仇_' 　 　 　　弋cﾀ　f::/V　＼.:.:＼　　＜保守です♪
　　 /.:.:::::{ { l.:.:./.　　ヾcﾂ 　 　 　 ,　　/// {/　　　　 ￣　　　　
.　 /.:.::∧:＼l.:.:ハ 　/////　 　 　 　 　 　 从
　/.:.::/　ヽ:lヽV:‐へ　　　　　　　f ﾌ　　 ／　
_/.:／　　 ヽ　＼::{＼::ト ､　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　ヽ __j」.　　｀ 　 ┬ '
　　　　　　　　 　 /:::::::＼　　　　l＼｀:...､
　 　 　 　 　 　 ノ ＼:::::::::＼ 　　|⌒ヽ.:.:.:.｀.:.:.rｘ　　　　　　　　　 ／￣￣｀ヽ
　　　　　　　 <.:.:.:.:＼＼:.:.:.:.:＼　　　　ヽ.:.:.:.:.:||.:ﾄ　　　　　　 　 /　　　　,,...,,}..
　　　　　　／￣｀丶:.:＼＼:.:.:.:.:.＼＿＿_>.:.:.:.jj.:j　,　　　　　 　 {　　　,'"　　　 ゛',
　　　 　　/　　　 　 ＼.:.＼＼.:.:.:.:.:.＼　　 |__〃ｲ V',　　　　 　 ﾉ　 __,'　　　　　　 ',
　　　　　,''" ￣￣　 ヽ＼　�d､二二ﾆ＼　l二ｲ::|　V',　　 _,.　っ ／ r'　アフラ　　ヽ
　　　　　l　 　 　 　 　 　 ＼　下￣￣￣∨__/::ﾉ　 ', ',　/　∠∠__ f　　　トキシン　}
　　　　　|　　　　　　　　＼ .＼l　＼______/::夲く　／＼/　　　 　　}￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　',　　　　 　 　 　 　 ￣＼　　　/:.:.l⌒レ'　　　ヽ 　 　　　f　　　　　　　 　 　 |
　　　　　 ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 l.:.:/／　　　　　　ヽ＿＿_八 　 　 /7７ Y }　/
　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　 ＼_／　　　 　　　　　 > 　　　 ＼　// / ﾉ ﾉ／

ペリーヌちゃんにデルタロックしたい

>>593
メタミドホシュ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>594
一人目はおまい、二人目は俺だな。あと一人を探さないと。

エーリカのうなじｽﾝｽﾝ

芳佳がよそってくれたご飯なら毒入りでも問題ありません
むしろ看病されたい

エーリカになりたい

>>596
テリーマン「俺がいるぜ」

>>600
ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」

なんというクワドラロック(^o^)

ぺり犬「これが、友情パワーかっ！！」

>>565の続きまだ？−

保守
エーリカ大好き
エーリカと合体したい

そし

エーリカたんとエイラたんとサーニャたん
誰を選ぶか迷っちゃいます＞＜

処女じゃないとシールド張れないという公式設定が

つまりミーナは中古ではないことが確定した上、
男性との交友禁止という規則が正当化されたわけですな

>>608
流石股間督言ってくれるよなｗｗｗｗ
本スレは今お祭り騒ぎだぜｗｗｗｗ

ほ

シャーリーのおっぱいに埋もれたい

エーリカ光ってるー

保守しとこうかな

>>608
公式設定ｋｗｓｋ

リーネは股監督の嫁も公式設定

ほ

豆

しゅ

豆狸をいやって言うほどなでなでしたい

ほ

こばわ
エーリカのエロ画像が怖いです
あと三日ルールも怖いので、新スレ立てていただけるたありがたいです

>>621
立てたよー

ストライクウィッチーズの芳佳が芳夫だったら
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1221565002/

きたー！