1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):
「サポできる人募集中!JK2です」
この書き込みを見た時から、俺の生活は一変した。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 10:09:10.44 ID:SNLlie3TO
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:09:37.81 ID:MsZifXpZO
俺はしがない童貞大学生。
彼女なんていたことが無い。
Fラン大学に通いながら、大学の近くの高校に通うJKを視姦するのが趣味だった。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:11:50.66 ID:MsZifXpZO
そんな時に、携帯でネットサーフィンをしていて例の書き込みを見つけた。
「サポできる人募集中!JK2です」
いわゆる援助交際のお誘い。
どうせ業者だろ…と思いつつも、「大学生です。いくら欲しいの?」と送ってみる。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:13:59.64 ID:MsZifXpZO
すぐに返事が返ってきた。
「2万くらい欲しいです」
「2万で最後までやっていいの?」
「それはちょっと…」
「じゃあどこまで?」
「挿れる以外なら…」
さすがJK、メールの返信が早い。
とにかく写メを要求する俺。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(新潟県):2008/09/12(金) 10:14:49.46 ID:ad+Tpz+q0
おい右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:17:09.28 ID:MsZifXpZO
「ちょっと待っててください」
しばらくして、写メが送られてきた。
期待してなかったこその驚き。
長い髪に大きな目、小さい顔立ち。
制服のリボンがよく似合っている。
俺は瞬時に返事をした。
「待ち合わせ場所を決めよう」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 10:21:29.45 ID:f6FSUuhvO
遅い
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:22:09.01 ID:MsZifXpZO
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:25:23.29 ID:MsZifXpZO
写メ通り、いや、写メ以上だ。
最近のJKにありがちな、ちょっと着くずした制服がまた可愛い。
「や…やぁ…」
「あの…メールの…大学生さんですよね…」
彼女は赤面している。
援助交際なんか持ち掛けるわりには、うぶな印象だ。
「ゆりちゃんだね。よ、よろしく…」
まぁ、俺も人の事は言えない。
緊張と勃起が既に最高潮だ。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:28:42.85 ID:MsZifXpZO
まずは街をブラブラ。
お互い何も話さない。
横目でこのJKを観察する。
身長は…160もないな。
小柄で細い手足…短いスカートとニーソ。
綺麗な髪とロリっぽい容姿。
文句は無い。
むしろ最高だ。
すでに俺のチンコはギンギンだった。
我慢汁がトランクスを湿らせているのが分かる。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:32:07.81 ID:MsZifXpZO
恥ずかしがってか、お互いに何も話さない2人。
デートどころではない。
気づいたら、ラブホ街に足が向いていた。
「もう…入ります?」
下を向いたまま彼女が言った。
「そう…だな…」
ちょっと強引に彼女の手を繋ぎ、一番近いラブホに入った。
受付を終え、部屋へ向かう。
そのまま手を繋いでいたが、その細く柔らかい手は最高だった。
お互い、指にかく相手の汗を感じていた。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県):2008/09/12(金) 10:32:42.62 ID:2b8D8pU50
構わんやめろ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:34:44.11 ID:MsZifXpZO
部屋についた。
ラブホに入ったら何をするんだ?
シャワー?
…いや、むしろそんなのはいらないだろう。
俺の指示を待っているようなゆりに向かって、俺は震える声で言った。
「キス…しよっか…」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 10:36:44.60 ID:IeFTNUj2O
遅いしつまんない
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:38:26.45 ID:MsZifXpZO
「え…あ……はい」
恥ずかしがるゆり。
それもそうだ。
いきなり会ったばかりの大学生とキスなんて、恥ずかしくなかったらただのビッチだ。
「目…閉じて…」
俺はそう言って、ゆりの腰にそっと手を置く。
毎日視姦してきたJKの柔らかそうな唇。
ちょっと大人びた化粧で、ほんのり口紅がのった唇。
そこに、息の荒い俺の唇を重ねる。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:41:28.97 ID:/MqkawjJ0
団塊の世代向け官能小説ですね、わかります
「いやぁぁ、堪忍してえぇ〜」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:41:55.41 ID:MsZifXpZO
まずはソフトに。
柔らかい。
とにかく柔らかい。
もうソフトだなんて言ってられない。
俺は舌を出し、ゆりの唇をこじ開けた。
反射的に体を引くゆりを、右手で抱き寄せる。
繋いでいた左手を離してゆりの肩に沿える。
あったかいJKの口内。
歯茎を舐めながら、ゆりの舌を探す。
あった…捕まえた。
音を立てながら、唾液交換が始まる。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:45:51.61 ID:MsZifXpZO
くちゃ…くちゅ…
ゆりの舌を追う。
唾液を搾り出し、JKの口内に送り込む。
嫌がるゆりの動作が興奮を誘う。
ディープキスってのは、無数の細菌の交換だったかな。
そんな事を思い出しながら、ひたすらゆりの舌を舐めまわす。
しばらくして、息も荒く口を離す。
俺の唾液でベタベタになったゆりの口。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:50:43.92 ID:MsZifXpZO
そのままベットに縺れ込む。
俺はファスナーを下ろした。
我慢汁で先端の光ったチンコを出す。
「抱き合おう…」
両者横を向いた形で、抱き合った。
チンコは、細くしろいゆりの脚に挟んだ。
ニーソと肌の境目くらいで、そのどちらの感触も気持ちいい。
そのまま、またキスを開始する。
「舌出して…」
ピンク色のゆりの舌に食いつき、ひっぱり、舐めまわす。
その小柄な体を抱き寄せる。
ゆりの脚は、今頃我慢汁でべとべとなハズだ。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 10:54:21.14 ID:f6FSUuhvO
おっせーな
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:54:40.99 ID:MsZifXpZO
互いの汗を感じる。
暑い。だが、空調なんて知った事ではない。
ギンギンに反り返ったチンコをゆりの脚にこすりつけながら、俺はキスを終えた。
二人とも息が荒い。
最初は嫌がっていたゆりも、最終的には積極的に舌をからませてきた。
恥ずかしいのか、はにかんでるのか、赤い顔が可愛い。
「触ってくれる…?」
そう言って、俺はチンコに視線を向けた。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 10:58:05.63 ID:MsZifXpZO
細い指が、恐る恐る俺のチンコを触った。
お互い向き合って横になったままである。
ゆりのぎこちない左手、右手は恥ずかしそうに口にあてていた。
ゆりはまずチンコをにぎり、そのま先端に指を動かした。
人差し指で我慢汁の出口を押して…そして離して…
糸をひく我慢汁。
「もういっぱい出てるね」
か細い声で、ゆりがそう言った。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:00:51.54 ID:MsZifXpZO
たまらなくなった俺はゆりの右手をとった。
その細い指を舐める。
指先、付け根、手の平、甲…
憧れのJKの掌。
ゆりの左手は、ぎこちなくチンコを触り続けていた。
根元を圧迫したかと思えば、しごき、かぶった皮をずらしている。
止まらない我慢汁。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:03:35.58 ID:MsZifXpZO
「パンツ…見せて…」
俺が上下を変える。
ゆりは両手でチンコを触っている。
握っては、ぎこちなく動かす。
小さいゆりの悲鳴を無視し、俺はその白い脚を舐めた。
俺の我慢汁ですでに湿ったJKの生脚。
そのまま、付け根へ舌を滑らせる。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:06:00.86 ID:MsZifXpZO
あらかじめ指定した白のパンツ。
マンコと思われる部分に指をあて、押す。
「あっ…」とゆりの声が上がる。チンコを触る手がビクつく。
パンツを指でさすりながら、時につまみ、なでる。
クネクネと反応するゆりの脚。
そしてついに、パンツをずらす俺。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:09:14.09 ID:MsZifXpZO
マンコ。
JKのマンコ。
判断する暇もなく、しゃぶりつく。
音が上がり、ゆりの声もそれに続く。
チンコを握る手が強くなる。
臭い。臭う。
それがマンコ。憧れたJKの秘部。
舐め、舌を差し込み、クリトリスを愛撫する。
ひくつく細い脚を、手でさする。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:10:24.23 ID:MsZifXpZO
たまらん。
抜いてくるwww
読んでる人がいるかわからんが、しばし待たれよ。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 11:13:36.24 ID:f6FSUuhvO
ふざけんな
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(兵庫県):2008/09/12(金) 11:16:16.99 ID:rr5EZd390
JKがまんま女子高生かよ
捻りが無いな
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(静岡県):2008/09/12(金) 11:17:12.68 ID:UF7k5UJH0
昨日三発連続で抜いた俺には余裕だな
ふぅ・・・
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:19:24.60 ID:MsZifXpZO
賢者になってしまった…www
続き読みたい人っているの?
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(福岡県):2008/09/12(金) 11:19:46.13 ID:6yIoh1zq0
おいおいwwwww抜いてくるじゃねぇwww
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 11:22:42.50 ID:EonYuqKKO
早いwwwwwwwww
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:25:55.06 ID:MsZifXpZO
賢者だか書こう。
以下続き。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:28:21.05 ID:MsZifXpZO
「くわえて…」
ついにその時がきた。
人生初のフェラがこんな可愛いJKだなんて…
感動と緊張でビンビンだ。
舐めやすいようお互い動き、定位置へ。
舌を出し、ためらいがちに先端とくっつけるゆり。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:31:49.57 ID:MsZifXpZO
舌でくるんだまま、俺のチンコはゆりの口の中へ…
あったかい…
「うっ…」
瞬間、俺のチンコは限界に達した。
ゆりの口の中に思い切り放射する。
むせこみ、口を離そうとするゆりの頭を抑えつけ、根元までくわえさせる。
「挿れる以外はなんでも…だったよね?」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:34:46.83 ID:MsZifXpZO
無言の悲鳴。
あからさまに嫌そうなゆり。
そして、しばらくしてゆりが口を離す。
「飲んで」
涙目で、喉に精液を流し込む。
ゴクン…。
「ほら…まだだよ」
お掃除フェラを要求する俺。
嫌々、ゆりはその細い指先でチンコを根元からしぼる。
溢れ出る精液を、舐めては吸う。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:37:36.56 ID:MsZifXpZO
「また会ってもらえますか?」
その日の夜。
無理矢理うばってきたゆりのパンツでオナニーしていた俺に、ゆりからのメールが届いた。
「そんなにお金欲しいの?」
「はい」
「でも挿れちゃ駄目なの?」
「…はい」
幸い、バイトのおかげで金はあった。
数日後に約束をとりつけ、またパンツにむしゃぼりついた。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:37:54.71 ID:/UC3xhTdO
もっと本嫁
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(福岡県):2008/09/12(金) 11:37:57.57 ID:6yIoh1zq0
逝くの早すぎ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:41:03.34 ID:MsZifXpZO
数日後…
待ち合わせは同じ場所だった。
「制服で来てね」というメールを送ると、予想外の返事がきた。
「もう一人いいですか?」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:43:42.04 ID:MsZifXpZO
「聞いてないんだけど」
「スイマセン…」
「同級生?」
「はい」
「同じ金額?」
「はい」
仕方ない…
行く前に銀行に寄り、多めにお金をおろす。
待ち合わせ場所に向かうと、すでに二人がいた。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:48:05.71 ID:MsZifXpZO
ゆりとは対極。
ショートヘアできつめの女の子だった。
「ゆり、この人?」
その女の子の問いに、ゆりは頷く。
「ふーん。私みか。よろしく」
こっちは援交しなれてるな…。
しがない大学生と、可愛い二人のJK。
奇妙な3人組は、ホテルに向かった。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:51:03.06 ID:MsZifXpZO
到着。
「もっと高いホテルがよかったなー」
ズケズケと言うみか。
一人でベットに鞄を投げだし、座り込む。
ま、まずは前と同じで…
みかそっちのけで、俺はゆりを抱き寄せてキスした。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:51:52.21 ID:MsZifXpZO
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:54:29.22 ID:MsZifXpZO
「うわ、いきなりかよ」
みかの嘲笑を聞き流しながら、俺はゆりと舌を絡ませた。
細い腰を抱き寄せ、テントを張ったチンコをスカートになすりつける。
しばらくして、口を離す。
赤面するゆり。
「ちょっとこっち来なさいよ」
二人の空間をみかが破る。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:57:43.75 ID:MsZifXpZO
「ほら、横になって」
そういってベットに俺を倒し、顔を近づけるみか。
「女子高生が好きなの?」
「…は、はい」
「変態www」
笑いながら、俺のシャツをまくりあげていく。
みかは俺の乳首をつまみながら、キスしてきた。
ゆりとは違う。積極的な舌の動き。
無駄に上がる音。
「ほらゆり、あんたはフェラくらいしなさいよ。早くこいついかせて帰ろうよ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 11:58:26.17 ID:MsZifXpZO
読んでる人いるの?www
構わん。続けろ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:04:08.12 ID:MsZifXpZO
「うん…」
言われるままに俺のファスナーを下ろすゆり。
みかは、俺の乳首を舐めはじめた。
「う…」
思わず声が上がる。
「キモwwwマジ変態www」
みかに罵られながら、興奮に溺れていく。
ゆりはチンコを出し、にぎりはじめた。
舌先でチロチロと我慢汁を舐めている。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:08:06.43 ID:MsZifXpZO
「ゆりー、そんなんじゃ終わらないよww交代しようよ」
そういって、みかがチンコを握る。
ゆりは開いた空間に体を任せる。
俺がその華奢な体を取り、顔の上に座らせる。
「そのままだよ…」
俺はパンツの上からゆりにクンニを始めた。
体育座りなゆりがいっそう可愛い。
「ちっちゃいねwww」
チンコの根元をつかみ左右に揺らすみか。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:11:44.58 ID:MsZifXpZO
じゅる…
そう音を立て、みかは俺のチンコをくわえた。
唾液をたくさんつかったフェラだった。
せわしなく舌が動き、手は玉を触っている。
慣れている…そう感じたフェラだった。
一方、ゆりはびくびくと体を震わせながら、秘部を俺に舐められていた。
パンツをずらし、直接舌をあてる。
ゆり自身の体重が、執拗にマンコを舌に押し付けてくる。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:12:15.63 ID:e0FyO/GOO
いいんじゃないかとおもいます
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:15:06.13 ID:MsZifXpZO
みかのフェラに負けじと、我慢しながらその鬱憤を自分の舌に向ける。
「我慢してるね…」
ニヤニヤしながら、みかはフェラを続ける。
舌先を皮との間に入れながら、チンカスを舐めとっている。
一方、ゆりの脚の震えは大きくなっていった。
「あのさぁ…」
舐めながら、俺はゆりに言う。
「おしっこしてくれない?」
「今…ですか?」
声が震えている。
「うん、今」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:18:27.80 ID:MsZifXpZO
一度ゆりを立たせ、パンツを脱がせる。
マンコをちょっと浮かせたまま、固定させる。
「ほら、いつしてもいいよ」
小柄で華奢な女子高生が、マンコをじっと見つめられながらしゃがんでいる。
スカートの前を腹に押し当てる手が震え、顔は真っ赤だった。
「おしっこ飲むの?wwwサイテーwww」
みかは笑いながら、チンコと戯れている。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(宮城県):2008/09/12(金) 12:18:44.20 ID:+8355L4O0
なんかさあスポーツ紙に載ってる体験談みたいなんだけど
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 12:19:32.56 ID:xp8zT3VzO
wktk
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:23:35.02 ID:MsZifXpZO
「ほらほら…」
ゆりのマンコに指を突っ込んで、催促する俺。
みかはその様子が面白いらしく、舐めるのを中断し、手でしごきながらこっちを見ている。
「あ…あ…」
ゆりはついに我慢ならないようだった。
チロチロ…と流れ出る女子高生の尿。
外さないように口を動かし、受け止める。
汗のようなしょっぱい味…しかし、赤面のゆりを見るとそれはどんな飲み物より美味に思える。
「うわ〜」
ニヤニヤしながら、そのいきさつを見つめるみか。
今は、俺玉に顔をうずめている。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:28:43.50 ID:MsZifXpZO
じょぼじょぼ…
段々と、我慢をやめた勢いのあるおしっこが、俺の口に注がれていく。
「こんなの始めて見たwww」
興奮するみか。
喋れないので、チンコを動かして「舐めろ」と伝える。
「はいはい、変態さん」
みかはチンコをくわえ、いっそう早いペースでフェラを始めた。
飲んで、飲み込んで…
ゆりは顔を真っ赤にして目を閉じている。
尿が途切れてきた頃、興奮は終わりに近くなっていた。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 12:30:05.34 ID:jaBGv4FnO
変態が支援
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:32:34.79 ID:MsZifXpZO
「出る…」
そう声を漏らすと、みかは口を離して根元をぎゅっと抑えた。
「ストップストップ〜」
「ゆり、こっちおいで」
みかは、半ば放心状態のゆりをチンコに呼びよせる。
「あんたが舐めなさいよ」
そう言って、自分はパンツを脱ぎ、俺の顔の上にしゃがみはじめた。
「ちょっと私もしてみたいなぁ…なんてwww」
生脚に囲まれながら、状況が分からない俺。
「私のおしっこも飲んでよ」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 12:34:05.66 ID:f6FSUuhvO
もっと早く
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:35:54.59 ID:MsZifXpZO
恥ずかしげもなく言うみか。
ゆりは、疲れた体で俺のチンコを握り、しごいていた。
幸か不幸か、お預けにされた事で射精感はちょっと収まっていた。
「いい?」
みかは、ニヤニヤしながら腰を振ってみせた。
そして俺の反応を待たず、彼女は緩めた。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 12:36:35.08 ID:xp8zT3VzO
wktkです
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:40:50.08 ID:MsZifXpZO
じょぼじょぼじょぼ…
今度は最初から勢いのある女子高生の尿だ。
「ははwww」
笑いながら、その勢いを強めるみか。
「ちゃんと飲んで〜」
ゆりはその間、チンコを舐めながらみかの様子を見ていた。
まるで自分を客観的に見つめているように、それでまた赤面を繰り返している。
やがて勢いが途切れ、みかも紅潮した顔で俺を見下ろす。
「ほら、お掃除…」
そういって、マンコを口に押し付けるみか。
ぬるぬるで一層臭いがキツいマンコだったが、俺は一心不乱に舐めた。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:45:09.10 ID:MsZifXpZO
「マジ変態wwwははwww」
腰を動かしながら、マンコを擦りつけるみか。
ゆりもそれに触発されたのか、フェラの勢いを強めた。
「そろそろいかせてあげる」
みかは体を倒し69の体制に動いた。
ゆりからチンコを奪い、「あんたはそこ」と玉を指示する。
生脚に挟まれながら女子高生のマンコを舐める俺。
両手で、その細い腰を抱く。
下半身では、淫乱女子高生が音を立ててチンコをくわえ、小柄で華奢な女子高生が玉をふにふにと舐めている。
そして俺は我慢の限界に達した。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:46:24.01 ID:e0FyO/GOO
トイレいってくる
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:49:26.96 ID:MsZifXpZO
俺の声で判断したのか、みかはいく直前に口を離した。
飛び散る精液。
二人の顔に飛び散り、みかが笑い声を上げる。
マンコのむせ返る臭いに囲まれながら、俺は快楽に達していた。
みかは足早に立ち上がりティッシュの方に歩き始めた。
数枚をつかみ、残りを箱ごとゆりに投げてよこす。
ゆりは、紅潮した顔で放心状態だった。
綺麗な黒髪に白い液がつたっている。
「ゆり、おいでよ」
みかはそういって服を脱ぎ、シャワーに向かっていった。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:53:10.51 ID:MsZifXpZO
「念のため…www」
そういって、俺の鞄から勝手に財布を抜き取るみか。
「勝手に帰るなよ」
そういって、二人はシャワーを浴びに行った。
俺ものろのろと立ち上がり、チンコをティッシュで拭いた。
ズボンを穿き、ソファーに腰掛ける。
「ふぅ…」
目をやると、そこには脱がれた制服があった。
きちんと畳まれたゆりの制服とは対照的に、みかのはそこらに脱ぎすててあった。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:56:26.53 ID:MsZifXpZO
ホテルを出る3人。
みかの希望でご飯を奢らされた俺は、からっぽの財布を手に帰宅した。
数時間後、メールが届いた。
「みかだよ」
件名にそうあった。
ゆりからアドレスを聞いたのだろう。
「挿れなくてもいいんなら、いつでも付き合ってあげるから、メールしてね」
そう書いてあった。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 12:57:45.67 ID:qpuiMWrwO
追い付いた。
つまらん、もっとやれ!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 12:59:45.47 ID:MsZifXpZO
2日後。
俺はみかを呼び出していた。
ゆりとはもう2回会った事もあり、今日はみかと1対1で会う事にした。
待ち合わせに遅れてきたみかは、「今日は私一人なの?」とニヤニヤした顔で聞いた。
「まあね…」
「結構、私よかったでしょ?」
自身ありげなみかは、そういって俺の手を引いた。
「今日これから予定あるの。早く終わらせようよ」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 13:00:01.99 ID:xp8zT3VzO
ぼっきぼっき!!
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:03:26.01 ID:MsZifXpZO
そういって引っ張られた先は、なんと公園のトイレだった。
周りを見渡し、障害者用のトイレに俺を引っ張るみか。
「ほら、さっさと脱いでよ」
小声でみかは怒鳴る。
言われるままにズボンを下ろし、すでに反り返ったチンコを出した。
「ふふ…」
俺を便座に座らせ、みかはそれを口にくわえた。
髪を耳にかける動作が、また可愛い。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:07:34.57 ID:MsZifXpZO
「出したかったら遠慮なくね」
笑顔でそう言いながら、みかは舐め続ける。
トイレでフェラというシチュエーションが、一層興奮を誘った。
みかは、確かにこの後用事があるようだった。
私服で、どこかのブランドの鞄を持参していた。
俺はお小遣かせぎかよ…
そう思うと少し腹が立った。
限界まで我慢してやる…
「ねぇ、まだ?」
じゅるじゅると唾液を絡ませながら、みかは俺を見上げた。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 13:08:07.56 ID:+8H4aievO
たまらんw
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 13:10:32.54 ID:Kt4OeAzFO
おせぇ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:11:28.56 ID:MsZifXpZO
チラチラと腕時計を気にしながら、みかはフェラを続けている。
「はやくいきなよ」
そう俺を罵る。
まったく…こいつ…
俺をなんだと思ってるんだ…
支配欲か、男の本能か…、俺はただ金のためにさっさといかせようとするみかに立腹した。
「ちょっと離せよ」
「…え?」
「立てって!」
そう小声で怒鳴り、俺は立ち上がった。
困惑するみかを便座に座らせ、パンツを無理矢理脱がせる。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:15:43.64 ID:MsZifXpZO
「ちょっと…ぃや…」
「声上げるなって…ここをどこだと思ってんだよ」
そう注意し、みかの体を抑えつける。
みかを座らせたままM字に開脚させ、マンコに触る。
「舐めながら濡らしてたのか?ん?」
「もう…ちょっと…」
「じっとしてろよこの淫乱女…」
俺は興奮か怒りか、自我を失ったまま行動した。
固くなったチンコを、みかのマンコに押し付ける。
「やだ…やだ…」
顔をひきつらせるみか。
「だまれよ…」
押さえ付けたまま、俺は一気に挿した。
もちろんゴムなど付けてはいない。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:19:14.50 ID:MsZifXpZO
「やだ…もう…ぁ…」
顔をしかめるみか。
「静かにしろって…」
両腕でみかを押さえ込みながら、俺はゆっくりと腰を前後させた。
「やだよ…抜いて…ぉねがぃ…ぁ…」
涙目な顔をそむけるみかを尻目に、俺は童貞喪失の快楽に浸っていた。
チンコが呼吸困難になったかのように締め付けられる。
女子高生の熱いマンコが、まとわりついてくる。
通報しますた
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 13:22:30.06 ID:qpuiMWrwO
……ふぅ。
さっさと続きを書いてくれないかね。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:23:06.22 ID:MsZifXpZO
「う…」
既に限界は近かった。
みかはその様子を見たのか、紅潮した顔で懇願し始める。
「お願い…中はやめて…ぉ願いだから…」
それさえも、俺にはただの興奮の材料だった。
熱さに締め付けられた俺のチンコは、限界に達した。
「出る…」
「ぃや…」
自分でも分かった。
すごい勢いの精子が、みかの体を貫いている。
みかは腰を揺らしながら喚くが、俺の腕は動かない。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:26:31.37 ID:MsZifXpZO
「やだ…やだよぅ…」
ついにみかの涙が頬をつたう。
俺は腰を動かし精液を出し切った。
そしてゆっくりと抜く…。
女子高生のマンコからは、俺の白い精液が垂れていた。
手を離したが、みかはそのまま動かず、ひっくひっく…と泣いていた。
俺はトイレットペーパーでチンコを拭った。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:30:24.41 ID:MsZifXpZO
規定の額、プラス1万。
俺はそれをみかの鞄に入れた。
トイレットペーパーを取り、みかのマンコを拭こうとしゃがむ。
「…触らないで」
みかはそう言い放ち、俺の手からトイレットペーパーを取り上げた。
罪悪感か達成感か…ぼーっとする俺を尻目にみかはマンコを拭いた。
力を入れて、俺の精液を搾り出した。
「もっと出ないの?」
したたり落ちる俺の精液を見ながら、みかは涙声で秘部を見つめた。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:34:06.69 ID:MsZifXpZO
そのまま、みかは鞄をつかんで足早にトイレを出て行った。
追いかける事もできず、俺はそれを見送った。
トイレから出た。
外は明るかった。
もう俺は童貞じゃない。
けど、けど…
今更だった。
自分を恥じるように足を早めた。
俺は真っ直ぐに家に向かった。
第一章「JKとの出会い」完
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 13:36:50.94 ID:xp8zT3VzO
第二章も頑張って
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 13:39:19.95 ID:MsZifXpZO
どれくらいの人が読んでいるか分からないけど、読んでくれてありがとう。
続きは夜に書きます。
正確には10時半に来ます。
それまでこのスレがあったらここに、無かったら立てるかも。
ではまた…。
※次回予告
3人目のJK登場と、ゆりとの再会。
音信不通になったみかは、自暴自棄に自分を墜としていく。
次回、第二章「快楽の日々」、今夜22:30再会。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 13:41:24.26 ID:qpuiMWrwO
やれやれ、夜までまっ裸でいないといけないのか。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 13:55:33.32 ID:+8H4aievO
チュンポぎんぎんで待っとるよー(^3^)/
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道):2008/09/12(金) 14:49:35.71 ID:8+FEatav0
はやくかけよ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 15:46:09.58 ID:MsZifXpZO
バイトの休憩中に自ら保守。
94 :
桜 ◆52iqXyRJt2 (山梨県):2008/09/12(金) 15:54:55.30 ID:ocBsq6g80 BE:713853937-2BP(72)
感動した。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 16:29:09.41 ID:erPzqs7/O
ヲナ禁5日目にして…私も運の悪い男だ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 16:56:22.89 ID:7ihdAkM4O
ほ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大分県):2008/09/12(金) 17:07:33.04 ID:wB9Hvd9k0
VIPでこのようなものが読めるとは思わなかった。
ほしゅ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 17:24:03.13 ID:46MtRIsHO
ほ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 17:24:10.62 ID:SoyGE+8bO
ほ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 17:39:29.75 ID:erPzqs7/O
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/12(金) 18:19:13.92 ID:oQEcV+rw0
今日の保守指定スレ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/12(金) 18:38:21.40 ID:oQEcV+rw0
急用が出来ちまった後の保守は任せたぞ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 19:05:28.62 ID:MsZifXpZO
バイトの休憩中に自ら保守。
バイトしながら続きを妄想中。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 19:08:14.16 ID:erPzqs7/O
>>103 俺の今晩のヲカズはお前にかかってるんだ…頼んだぜwwwwwwwwwwwwwww
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 19:22:44.17 ID:53BRvbrQO
>>1 痛がる処女に無理矢理挿入して中だし。出血して裂けるまで挿入して中だし。
最後に少女の尿道に裁縫の針を刺し、子宮に手を入れて精液をまんべんなく塗り、膣と肛門を縫い合わせる
妊娠するまで、手錠で拘束して更に点滴だけで生かして陣痛が始まったら放置。
みたいな小説書けませんか…??
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/12(金) 19:44:57.86 ID:oQEcV+rw0
ふぅ…
ほ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/12(金) 20:18:16.68 ID:oQEcV+rw0
ほ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/12(金) 20:31:35.69 ID:oQEcV+rw0
が
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/12(金) 20:45:00.78 ID:oQEcV+rw0
お
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/12(金) 21:08:48.19 ID:YYF2XxnWO
ほ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 21:21:28.23 ID:46MtRIsHO
る
ほ
>>105 病んでるな。
でも嫌いじゃないぜ、お前みたいな奴。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:16:22.58 ID:erPzqs7/O
賢者タイムからの帰還
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2008/09/12(金) 22:27:24.86 ID:MjEiXvK/0
もう少し保守
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:29:10.20 ID:MsZifXpZO
妄想エロ小説「JKと俺」
第二章〜快楽の日々〜
※PCは規制を受けてるので、携帯からの書き込みをご了承下さい。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:32:06.38 ID:MsZifXpZO
あれから1週間。
みかとは連絡が取れなかった。
メールは受信拒否されている。
ゆかを呼び出そうともしたが、高校生もそう暇ではないらしく、なかなか会えなかった。
童貞を捨てて一層人肌が恋しくなった俺は、毎日ゆりのパンツを片手に、みかのマンコの感触を思い出してオナニーにふけった。
C
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:36:24.24 ID:MsZifXpZO
大学の授業中でも、JK達の事ばかり考えていた。
「お前単位大丈夫か?」
友人の山田が声をかけてきた。
まったく…うるさい奴だ。
「心配ないよ。このままいけば普通に卒業できる」
「そうか。いやいや、実はな、俺はヤバイかもしれんwww」
「は?」
なんでも、最近セックスにはまってるらしい。
彼女でも出来たのだろう。
まったく…こちとらJKにお預けくらって溜まってるのに…。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:39:19.30 ID:MsZifXpZO
その夜、また俺はネットサーフィンを続けていた。
するとこんな書き込みを見つけたのだ。
「処女捨てたいです。高校1年生です。」
まさかな…
3人も連続で本物の女子高生とねんごろになれるハズは無い。
そう思いながらも、俺はその子にメールを送った。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:44:08.01 ID:MsZifXpZO
翌日、なんと会うところまでこぎつけた例のJK。
名前は「えり」。
今回は写メを要求してなかったので、顔は分からなかった。
メールで「ホテルに行こう」と行ったら、「ホテル代が勿体ない」だと。
そして、何故か俺の家に来る事になった。
待ち合わせは、家の近くのスーパー。
時間ちょうど、彼女はやってきた。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:46:39.17 ID:MsZifXpZO
「可愛い…」
俺はそう漏らしていた。
髪を二つ結びにした、小柄な女の子だった。
指定した通りに制服で来ていたが、それはゆりやみかと同じデザインだった。
「じゃ、行こっか」
「はい。よろしくお願いします」
そういって頭を下げるえり。
まったく…面くらう。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:49:12.84 ID:MsZifXpZO
※妄想補助資料「えり」
http://i.upup.be/?Z1PidSCsBe にしても、初対面の男の家に来るなんて、どういう神経してるのだろうか。
まぁ、どこ行ってもやることは変わらない訳だが…。
家に到着。
「シャワーとか、浴びた方がいいですか?」
えりは律儀に聞いてきた。
「いやいや、別にいいよ」
そうさ、匂うくらいがちょうど良い。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:53:12.29 ID:MsZifXpZO
そのまま、抱き寄せてベットへ倒れ込む。
「処女なんだよね?」
「…はい」
「キスした事は?」
「それは…あります」
見つめられるのが恥ずかしいのか、赤い顔を背けるえり。
髪をなでながら、えりの耳を舐める俺。
びくつくえりに質問を続ける。
「なんで処女捨てたいって思ったの?」
「周りが…ぁ…み…みんなエッチしたって…ぃうから…」
「ふーん。興味あるんだ、エッチに…」
柔らかい耳を甘噛みする。
「…は、はぃ…」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:54:50.55 ID:OTb0DtQ2O
127 :
月詠 ◆MOoNpHaSE. (千葉県):2008/09/12(金) 22:55:10.51 ID:ESAdDp6V0
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`!
>>1が木谷椎好きだということはわかった
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 22:56:46.56 ID:MsZifXpZO
「なんでネットで探したの?」
「友達に…言われて…」
「なんて?」
「し…処女は…たかく売れるからって…ぁ…」
まったく、最近の高校生は腐ってる。
だが、それに群がるのが俺達男だしな…。
「そっか。じゃあ、優しくやってあげようかな」
そう言いながら、スカートの中に手を入れ、太股をさする。
「んっ……よ、よろしくお願い…します…」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2008/09/12(金) 22:57:00.97 ID:MjEiXvK/0
かむゎん続けろ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:00:20.89 ID:MsZifXpZO
「キスしよっか…」
そういって、恥じらうえりの唇にむしゃぶりついた。
まったく…女子高生の唇は何度味わっても最高だ。
「ほら、舌出して…」
「…はぃ…」
ためらいがちに、震えるピンクの舌を伸ばすえり。
じゅるじゅる…
音をたてて、その舌を吸う。
左手はえりの頭を下からかかえ、自分と近づける。
右手は、その白い太股をさすり続けていた。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/12(金) 23:00:54.33 ID:ZIQDuIUzO
しえーん
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:03:19.40 ID:MsZifXpZO
「服、脱がすよ」
わずかに頷くえり。
まったく…俺も役者だな。
たった1回のレイプまがいの童貞喪失で、ここまで経験者ぶるなんて。
そう思いながら、制服を脱がしていく。
JK好きとしてはポイントであるリボン、これはもちろん首に残したままだ。
A…いや、Bか…
小ぶりなおっぱいが、姿を現した。
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:05:13.32 ID:erPzqs7/O
拡散波動砲…発射、スタンバイ…ッッ!!!!
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:07:25.33 ID:MsZifXpZO
瞬時にその小さな乳首を舐める。
「ぁ…」
小さく声を漏らすえり。
「どうされるのが気持ちいいかな?」
恥じらうえりの反応を見ながら、舐めて、つまんで、グリグリと動かして、噛んで…
それぞれに声をあげて反応するゆり。
そのたびに少しだけ腰が浮くのが可愛い。
「じゃあ、下いこっか…」
そういって、俺は下半身へ体を移す。
スカートとニーソは脱がさない、常識だ。
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:08:43.55 ID:erPzqs7/O
紫煙
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:12:57.61 ID:MsZifXpZO
まだマンコには関わらない。
まずは脚の付け根や裏筋を丹念に舐めていく。
びくびくと脚を動かすえり。
両手は自分の口にあてている。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。声出したかったら出しなよ」
白く綺麗な脚が俺の唾液でベトベトになった頃、俺はえりのパンツを脱がした。
片足にはかけたままだ。
マン毛は、まだ生えきってないのか、ちょっと薄かった。
まずはそこに顔をうずめる。
「恥ずかしいょ…」
あまりの羞恥に涙声になるえり。
構わず、女子高生のマンコと顔をこすり合わせる。
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:16:35.96 ID:MsZifXpZO
「舐めてもいいかな?」
無言で頷くえり。
舌先をマンコに近づけ、触れる。そしてそのまま…舌を挿入。
「ゃ…あっ…」
声が漏れるえり。
舌を左右上下に動かし、マンコを内側から舐めるように愛撫する。
時にはめいいっぱいの唾液をマンコに流し込み、腰を浮かすえりの反応を楽しんだ。
「どう?」
「はぃ…なんか…あったかぃです…」
恥ずかしがりながらも、感動を知ったような顔だ。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:18:07.34 ID:erPzqs7/O
紫煙
…まとめが欲しいと思ったりしちゃった罠
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:20:34.20 ID:MsZifXpZO
本当はフェラまでさせたかったが、もう俺は我慢の限界だった。
「いれて…いいかな」
「あ…はぃ……ぁの…」
えりは突然体を動かし、自分の鞄からコンドームを取り出した。
「ぉ…お願い…します」
「…わかった」
まぁ、処女とはいえどそれくらいの危機管理はあるよな。
俺は後ろを向き、ゴムを付けた。
えりにばれないようにハサミで先端に小さな穴を開ける。
向き直り、付いてるところを見せる。
「じゃあ、横になって…」
最低だwwwwwwwwwww
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:24:32.50 ID:MsZifXpZO
ズズ…
俺のチンコは、一気にえりのマンコに突き刺さった。
「ぃたい…いたい…ぁ…いやっ……んっ」
えりは身もだえた。
かなりの痛みらしい。
だが、俺にとっては快楽だった。
みかのとは違う。はるかにキツイ。
動かすことすらままならない。
「ん……っ…」
涙を流しながら我慢するような表示のえり。
「ゆっくり動かすよ?」
JKは無言で頷く。
ぬるる…ずちょ……
チンコとマンコが一つになる卑猥な音が部屋に響く。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2008/09/12(金) 23:28:22.91 ID:MjEiXvK/0
昼から思ってたが
文章下手くそなのに読んでしまうのはなぜなんだ?
まあいいや続けろ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:28:36.99 ID:erPzqs7/O
鬼畜杉るwwwwwwwwwwwwwwwwww
だが、それがいい
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:28:39.27 ID:MsZifXpZO
「どう?」
「ん…ぁ…ぁ…っ」
言葉にならないえり。
腰をゆっくりと動かしながら、えりとキスする。
興奮に震える舌と舌が、ぎこちなく唾液を交換する。
互いの息づかいが荒い。
「ん…いきそう…」
えりのあまりの可愛さに、俺は絶頂ギリギリまで達していた。
「ゴム付けてるし…このまま中でいっていいよね?」
「はぃ……っ…いってくださぃ…ぁ…」
吐息混じりの返答。
俺は腰を一層強く動かした。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:29:42.17 ID:erPzqs7/O
候杉だろ…JK
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:33:42.03 ID:MsZifXpZO
「中に出してください…って言ってくれる?」
えりを見つめながらにやける俺。
「…え……」
「ほら、その方が興奮…するからさ…」
「ぁ…は……はぃ…」
「じゃあいくよ…」
チンコの痛みを我慢し、まるでAVかのようなピストルをする。
「ぁ…っ…な…なかに…中に出してくださぃ…っ…んっ…」
目に涙を浮かべて懇願するえり。
ああ…お望み通り、中に出してやるよ…!
「う…」
びゅっ……精液がでていくのが分かる…。
えりは放心状態で顔を赤く湿らせている。
この間まで童貞だったやつが・・・・なん・・・だと・・・・?
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2008/09/12(金) 23:34:31.10 ID:B90yyH/00
>まるでAVかのようなピストルをする。
ピ・・・ピストル????
ふぅ…
ふぅ…
ふぅ…
ふぅ…
ふぅ…
ふぅ…
早撃ちマックですねわかります
この後気になるwwww
C
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:38:40.31 ID:MsZifXpZO
どくどくっとチンコが波うっている。
もう一度腰を強く打ち付け、精液を出し切る。
その動作に反応して声を漏らすえり。
俺はゆっくりとチンコを抜いた。
先端からは、精液が流れている。
えりにばれないようにそれをティッシュにくるみ、そのままえりのマンコも拭く。
えりは初めての経験にぐったりしていた。
時折腰をびくっと動かすが、目は虚ろだった。
「血が出てるから…拭いてあげるよ」
血が出てるのは本当だ。
だが、俺はただ証拠隠滅がしたかっただけ。
血と、一緒に流れ出る俺の精液を丁寧に拭きとった。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:42:32.98 ID:MsZifXpZO
数日後、俺はえりと付き合うことになった。
セックスの時にえりには俺が優しく見えたらしく、メールで交際を申し込まれた。
馬鹿だな。あれのどこが優しいセックスだ。
年頃の女ってのは、すぐこうやって相手を美化するのだろうか。
だが、何しろ女子高生の彼女だ。
悪くない。
しかし、そう簡単にセックスは出来なかった。
えりは学生。近頃は文化祭の準備で忙しいらしい。
仕方ない…
俺は財布の中身を確かめ、ゆりにメールを送った。
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:46:43.08 ID:MsZifXpZO
彼女が掻きむしるほど欲しい時期もあった。
だが、もはやそんなものにそれほどの興味はなかった。
女子高生を抱きたい、愛撫したい、目茶苦茶にしたい。
一度知ってしまった蜜の味は予想外に濃く、俺は毎日のようにえりとゆりに連絡をとった。
数日後、先にアポが取れたのはゆりだった。
俺が初めて会った女子高生、ゆり。
あのおとなしく華奢な女子高生。
待ち合わせに行く前に、俺はディスカウントショップに寄った。
よかったな普段の俺なら通報しているとこだが、
書き終えるまで待っといてやるよ、早くおまえの実体験かけよ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:50:12.13 ID:erPzqs7/O
次はゆりとみかで3Pですね、わかります…ってか、そうであってくれ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:51:44.63 ID:MsZifXpZO
再会。
今日のゆりは私服だった。
「こんにちは…」
もう3度目だ。お互いに慣れてはいる。
だからこそ、新しい興奮が欲しい。
「ちょっと来て…」
俺はゆりの手を引き、例の場所に行った。
待ち合わせは奇しくもみかと会った場所と同じだった。
そして当然、向かうは公園の障害者用トイレ。
「パンツ脱いでよ」
トイレとはいえ野外。
恥ずかしがりながら、ゆりは白いミニスカートの中から青いパンツを脱いだ。
「座って…」
脚を広げ、ゆりを便座に座らせる。
「まずは濡らさないとな…」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:55:23.06 ID:erPzqs7/O
紫煙
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/12(金) 23:57:23.63 ID:MsZifXpZO
じゅる…
舐め続けること、10分ほど。
ゆりのマンコはビショビショだった。
「これ、俺のよだれだけじゃないよね?」
そう言うと、ゆりは手で顔を覆った。
「じゃあ…」
俺はポケットから、さっき買ったものを取り出した。
「これ入れるよ?」
俺はそれを濡れたマンコに差し込んだ。
「ぁ…」
声を漏らすゆり。
そう、バイブだ。
マンコの中からコードが伸びている。
その先にある受信機のクリップを、スカートの腰周りに付けた。
「ほら、パンツはいて」
ゆりは言われるがままに、コードをパンツで覆った。
言うまでもない、遠隔リモコンは俺のポケットの中だ。
「じゃあ、ご飯でも食べに行こうか」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:02:07.00 ID:sjRHu45vO
街中。
隣で歩く女子高生のマンコには、10センチほどのバイブが入っている。
「ちゃんと入ってる?」
ゆりは無言で頷く。
彼女の歩き方はぎこちなかった。
時折、スイッチを入れてはびくつくゆりを見て楽しんだ。
あまりに振動を強くしすぎると、ゆりは電柱に手を置きながら座りこんでしまった。
そんなゆりを催促しながら、コンビニで買い物。
レジは全部ゆりに行かせる。
もちろん男性店員のところだ。
バイブは最大。
お釣りを貰う手があからさまに震えていた。
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:02:35.10 ID:aBljAzVBO
何というDTからの超進化wwwwwwwwwwwwwww
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:06:07.24 ID:j4DOL+VcO
ホテルへ到着。
すでに我慢汁がやばかった俺は、紅潮して息の荒いゆりを抱きよせた。
舌をからませるキス。
その最中、バイブを最大にする。
小さい悲鳴を上げるゆりだったが、それを掻き消すように唾液交換の音が響く。
ゆりの、濃い吐息が伝わる。
そのままベットに行き、俺はズボンを脱いだ。
「舐めて…」
バイブを一度弱め、ゆりを移動させる。
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:09:31.11 ID:j4DOL+VcO
この日のために「洗ってなかった」俺のチンコは、あからさまに臭かった。
「舌で…そうそう…」
以前みかがやっていたように、舌を皮と本体の間に捩込ませる。
チンカスがピンク色の舌を汚していく。
時折バイブを強くしては、反応を楽しんだ。
ついには皮をすべて剥かせ、玉から先端へいくように舐めさせた。
バイブのせいかゆりは積極的だった。
スイッチが入ったのだろうか。
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:14:31.12 ID:j4DOL+VcO
「今日も…挿れちゃ駄目?」
バイブで腰をくねらせながら、ゆりは頷いた。
まぁ仕方ない。そういう約束だ。
あのみかとは違い、献身的に従ってくれるゆりをレイプするのは抵抗がある。
「じゃあ…」
と言って、69に持ち込む俺。
パンツは既にぬれていて、脚にもゆりの液が伝っていた。
バイブを抜き、そのべちょべちょになった女子高生のマンコを舐める。
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2008/09/13(土) 00:16:53.25 ID:KNmqNRqK0
タモリ倶楽部のオープニングがいつもよりエロく見えた支援
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:18:36.23 ID:j4DOL+VcO
たまらん…。
俺は快楽に浸っていた。
そろそろ出したくなったので、69を崩す。
「あのさ…お願いがあるんだ…」
マンコにまたバイブを差し込みながら、俺はゆりに言った。
そして、俺はベットに座って自分のチンコをしごき始めた。
それに向き合うように、ゆりは床に膝を立てて座っている。
バイブの強度を上げながら、びくつくゆりの表情を見つめる。
「じゃあ…顔に…かけるよ…」
ゆりは、腰をくねらせてバイブの振動に堪えていた。
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:19:35.57 ID:aBljAzVBO
真のクラウザーさん=主人公
つまり…あとは分かるな?
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:22:04.77 ID:j4DOL+VcO
どぴゅっ…
勢いのある精液が、小柄な女子高生の顔に降り懸かった。
閉じた目に入り込むように垂れ、顎からもしたたり落ちている。
俺は無理矢理口を開けさせ、まだ精液の残るチンコを差し込んだ。
「ほら、最後まで…」
ゆりは目を開けないままチンコを握り、しぼり始めた。
それを飲ませ、ゆりにティッシュをよこす。
視界がはっきりしたゆりは、涙をうかべながらシャワー室へ向かった。
金持ち大学生だなw
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:25:35.15 ID:j4DOL+VcO
帰り道もバイブでいじりながら、ゆりを見送った。
えりに連絡をとったが、今は忙しいとのこと。
仕方なく家に向かった。
その時、電話が鳴った。
大学の同級生、山田からだった。
「もしもし」
「お前今暇?」
「まぁ…」
「よかったらウチに来いよ。ご馳走だぞww」
なんの事だ…
まぁ、ここからなら近いし、暇つぶしに行ってみるか。
俺は山田の家に向かった。
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:30:11.32 ID:j4DOL+VcO
山田は家のちょっと手前で俺を待っていた。
「お、きたか!」
そう言ってタバコの火を消す。
「実はさ、ほら、最近セックスにはまってるって言っただろ?」
「ああ…」
「たまには3Pなんていいな、なんてwww」
まったくこいつは性欲馬鹿か…。
山田と一緒に彼の家に向かう。
なんでも、ここ数日で知り合いになったセフレで、なんと中出しまで許してくれるらしい。
さすがに期待を抱きながら、俺は山田に続いて家に入った。
「あ…」
「……あんた…」
ベットにちょこんと座っていたのは、みかだった。
第二章「快楽の日々」完
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:34:09.15 ID:j4DOL+VcO
※次回予告
思わぬ形で再会した俺とゆり。
だが、彼女は既に以前の彼女では無かった。
そして、えりの持つ秘密が衝撃をもたらす。
次回、第三章「堕ちた少女」9月13日22:00再会!
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:35:29.96 ID:j4DOL+VcO
読んでくださってありがとうございました。
明日まで保守していただけると助かります。
落ちててもまた立てるかもしれませんが…。
では、明日の10時に。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県):2008/09/13(土) 00:39:12.53 ID:8egbmsMR0
>>1 最後のあいさつ丁寧でワロタwwwww明日も期待してるぜ!!!
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県):2008/09/13(土) 00:39:20.28 ID:UfaFvzZV0
なにーーーーーーーーーー!!!!
感動をありがとう
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 00:42:27.71 ID:aBljAzVBO
>>173 ( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(;゚ Д゚) …!?
ふぅ…乙
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2008/09/13(土) 00:46:19.94 ID:KNmqNRqK0
>>1乙
でも第一章の方が面白かった
三章に期待しています
ほ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 01:00:26.04 ID:j4DOL+VcO
>>1です。
追加連絡(?)。
JKとやってみたいプレイがあったら、保守がてら挙げてくださると助かります。
共感できたら作品に反映していきたいと思ってます。
よろしくお願いします。
制服着せたまま騎上位
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2008/09/13(土) 01:18:59.43 ID:KNmqNRqK0
JKが友達と遊んでる時に遠隔リモコン
たまに呼び出してやる
また戻して遠隔リモコン
また呼び出して
保守
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(神奈川県):2008/09/13(土) 01:20:50.46 ID:VM7k2Wer0
やっと追いついた。
ぜひともハーレムエンドを
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 01:41:59.52 ID:2+qnYD29O
ほす
ぽ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2008/09/13(土) 02:56:09.22 ID:KNmqNRqK0
sageて保守とはこれいかに
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県):2008/09/13(土) 03:26:07.39 ID:yTFo+8tu0
ほ
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 03:55:31.55 ID:26T16cGbO
ほ
4P希望
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/13(土) 04:52:54.50 ID:MfVGOGc40
catvが保守をお知らせします
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(岐阜県):2008/09/13(土) 06:03:20.47 ID:gpwv8mvp0
ほ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 06:59:37.83 ID:b3QrpSDvO
ほ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広島県):2008/09/13(土) 07:48:07.18 ID:znhYbUHi0
ほ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 07:59:15.31 ID:fBIVXclrO
ほ
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 08:06:47.76 ID:fBIVXclrO
し
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道):2008/09/13(土) 08:29:18.36 ID:nS6DjuIj0
ほ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 09:08:38.00 ID:yn4IcXSlO
ぬるぽ
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/13(土) 09:18:01.41 ID:MfVGOGc40
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 09:41:12.14 ID:7YDfh8aUO
ほ
痴漢プレイきぼん
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 09:58:48.60 ID:IkVhwQ95O
保守
ニーソ足コキ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 10:11:00.76 ID:2+qnYD29O
ほ
毛剃りorパイパン少女召喚
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(樺太):2008/09/13(土) 10:54:49.20 ID:26T16cGbO
ほし
尻コキもいいな
素股も捨てがたい
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/13(土) 11:46:55.92 ID:8SvYiZINO
ほ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 12:19:46.29 ID:FUfJJEzxO
ほ
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/13(土) 12:40:41.08 ID:1ek5fZVAO
ほ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 12:46:26.46 ID:yX8rtYhXO
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 13:06:15.35 ID:7YDfh8aUO
☆
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 13:35:13.43 ID:7YDfh8aUO
☆
☆
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 14:23:58.54 ID:2+qnYD29O
ほ
ほ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2008/09/13(土) 15:17:24.50 ID:mv95mJAX0
ho
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(兵庫県):2008/09/13(土) 15:47:34.58 ID:KQKc+6rq0
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 16:03:56.52 ID:7YDfh8aUO
☆
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 16:25:06.80 ID:FUfJJEzxO
んほ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都):2008/09/13(土) 16:32:31.23 ID:DsfV39lq0
ゴッサあげ
保守
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/13(土) 16:58:22.92 ID:VbegQfQdO
ほ
ho
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 17:56:07.07 ID:yX8rtYhXO
保志
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 18:36:28.96 ID:FUfJJEzxO
んほしゅっ
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(福岡県):2008/09/13(土) 18:38:39.56 ID:MtE8NL/E0
パイルバンカー女子高生キボン
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県):2008/09/13(土) 18:57:09.36 ID:tRtc8P350
ホセ・ロドリゲス
ほ
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 19:45:25.40 ID:7YDfh8aUO
上げとく
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(山形県):2008/09/13(土) 19:48:22.16 ID:AfrGu7M/0
ほ
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/13(土) 20:10:49.24 ID:7YDfh8aUO
☆
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/13(土) 20:34:58.68 ID:VbegQfQdO
ほ
今北保守
ほ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県):2008/09/13(土) 21:38:51.56 ID:tRtc8P350
アンソニー・保プキンス
カップ麺でも作って待つか
そろそろかね
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:00:40.73 ID:j4DOL+VcO
妄想エロ小説「JKと俺」
第三章〜堕ちた少女〜
※PCは規制を受けてるので、携帯からの書き込みをご了承下さい。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:04:13.67 ID:j4DOL+VcO
「みか…」
目の前には、俺の初セックスの相手が座っていた。
障害者用トイレで思わずレイプしてしまったのは記憶に新しい。
「な…なに?知り合い?」
山田が訳も分からず交互に二人を見る。
「……」
俺はショックだった。
『中出しもさせてくれるんだぜ』
山田の言葉がこだまする。
気づいた時、俺は無理矢理みかの手を取り、喚く山田を置き去りに家を出ていた。
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:08:34.19 ID:j4DOL+VcO
みかは制服だった。
相変わらず、ませた着こなしだ。
だらしない、それでいて女子高生らしい制服。
道端のベンチにみかを座らせ、俺も横に座った。
「なんなの?」
先に口を開いたのはみかだった。
「私が誰と寝ようがあんたに関係ないでしょ」
「……」
何も言えなかった。
だいたい、何故俺はみかを連れてきたのだろう。
中出しOKのセフレであるのを叱りたかったのか?
馬鹿な…誰が原因を作ったかは一目瞭然だろ…
「とにかく、ホテルいきましょ」
みかは立ち上がり、無表情で俺に言った。
「山田くんに貰う分のお金、もちろんあなたが払ってくれるわよね」
wktk
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:13:45.52 ID:j4DOL+VcO
ホテルに到着した。
俺は逆らえなかった。
馬鹿だ、ただの性欲馬鹿だ。
ソファーに座りながら、自分を責める。
みかの浴びるシャワーの音が一層俺を責めた。
「なにやってんだよ…」
携帯がなっている。
山田からだろう。あいつには悪いが、みかをこのままほっとく訳にはいかなかった。
…何故?
「あんたもシャワー浴びなよ」
みかは、ふかふかのタオルに身を包んで姿を現した。
「その間にもう一度制服着とくから。その方がいいんでしょ?ww」
相変わらず、相手を罵るのが常らしい。
俺は服を脱ぎ、シャワーを浴びに行った。
ギンギンに反り返ったチンコが、一層自己嫌悪を誘った。
C
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:18:54.67 ID:j4DOL+VcO
じゅる…じゅる…
風呂から上がると、俺は手を引かれベットに寝かされた。
みかはなんの躊躇いもなく俺のチンコを舐めはじめた。
白い制服、白い肌、赤いリボン。
艶のある小さな顔、ピンク色の舌。
それらが今、俺の醜いチンコを一心不乱に味わっていた。
部屋には、その卑猥な音と俺のうめき声だけが響く。
「ほら…」
みかは、まるでリードしてくれない俺を叱るように、腰を俺の頭に向け、69の体制をとった。
まだシャワーの暖かさが微かに残る白い肌。
ニーソを両脇に感じながら、俺はパンツをゆっくりと撫でた。
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:22:45.88 ID:j4DOL+VcO
「んっ…」
さする指がマンコにあたる度に、みかは腰を少し浮かせた。
そのまま、パンツを脱がさずに横から指を入れる。
ずっ…ぬぷ…
温かい、マンコの中。
人差し指をゆっくりと上下左右に動かす。
敏感に反応する両脇の脚。
舌先の微妙な反応も、チンコを伝って感じる。
「もっと…」
つい漏れたような小さい声で、みかは腰を振った。
左手でパンツをずらし、指を足していく。
2…3本…
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:26:46.54 ID:j4DOL+VcO
ずちゃ…ずちゃ…
俺は指でピストンを始めた。
そのまま、左手でみかのアナルを触る。
「っ…そこは…ん…」
アナルに指は入らなかったが、抑えたり緩めたりするだびに、マンコの締め付け具合がそれに呼応した。
白いパンツと短いスカートが、いやらしい。
みかはもうフェラをする余裕が無いようだった。
マンコとアナルの同時攻めにより、チンコには虚しく右手のみが添えられていた。
真っ赤な顔をチン毛いっぱいの俺の股間に伏して、気持ちよさによがっている。
いつの間にか男がテクニシャンにww
山田かわいそすwww
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:31:58.50 ID:j4DOL+VcO
「今日は一段とエロいね」
挑発ぎみな俺の台詞も届いていないようだ。
自ら腰と尻を動かし、指が深く入るように調節している。
…この淫乱女子高生が…
俺は指を抜き、パンツを被せた。
「もうちょっとこっちに…」
みかを自分の方にずらし、もう一度パンツを手にする。
場所を見極め、歯でパンツを噛む。
「ちょっと…」
思わず悲鳴を上げるみか。
俺は歯でしっかりとパンツに穴を開けた。
白いパンツの穴からは、汁を撒き散らしたマンコが覗いている。
「このまま…パンツを履いたままだ。自分で入れてみせてよ」
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:37:03.96 ID:j4DOL+VcO
俺は寝たままだった。
大の字に寝転んだまま、制服を着たままの女子高生を見上げる。
すでに顔が真っ赤に紅潮したみかは、脚を広げ、ゆっくりと腰を下ろしていた。
「右手でチンコ持って…そうそう…」
みかは右手でチンコの根元を持ち、左手でパンツの穴を広げた。
「ぃ…いくからね…」
そう言って、みかは腰を下ろした。
ずぷっ…
チンコとマンコが擦れ合う感触。
えりのとはまた違う、使い慣れたマンコだ…。
黒々としたチン毛が、真っ白なパンツと面している。
そのギャップがたまらなくいやらしい。
ゴムを付けずに挿れた事に関して、みかは何も言わなかった。
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 22:40:47.31 ID:j4DOL+VcO
「んっ…」
みかは、両手を前後させ、自分の秘部に刺さるチンコの位置を調節した。
そのたびに、ぬちょぬちょと卑猥な音が上がる。
「ほら、動いてみせて」
頷いたみかは、腰を浮かせては落とす…浮かせては落とすを繰り返し始めた。
そのたびに、チンコがパンツから見え隠れする。
ずちゃ…ずちょ…ずちょ…
部屋には、間接部分が発する音と、二人の荒い吐息だけだった。
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県):2008/09/13(土) 22:49:57.31 ID:IEYdXAhr0
いつになったらゆりとヤれるんだ
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/13(土) 22:59:05.35 ID:uxf1DztLO
俺の股間もヒートアップだぜ。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:02:04.96 ID:j4DOL+VcO
※連続投稿規制受けちゃいました…
間あいだに何かレスくれたら助かります…
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:02:43.65 ID:j4DOL+VcO
胸すらはだけてない。
スカートやニーソも履いたままだ。
ましてやパンツだって。
なのに、確かにチンコはマンコに刺さっており、制服姿の女子高生が一心不乱に奉仕を続けていた。
「今度は前後に…そう…」
俺は寝たまま命令するだけだ。
言われるがままに、みかは腰を前後に振った。
今度は抜き差しでは無い。
細い腰を一心不乱に振りながら、みかは息を漏らす。
「っ…ん……ぁ…」
それを数分、ただみかだけに奉仕させ続けた。
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(石川県):2008/09/13(土) 23:03:26.36 ID:RtH5dMHR0
1000まで期待
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/13(土) 23:04:25.42 ID:uxf1DztLO
一度に書く量を増やせば良いんじゃないか?
と、言ってもこれくらいが読みやすくて焦らされるからいいけど。
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道):2008/09/13(土) 23:07:18.77 ID:ee9vEdec0
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:09:04.06 ID:j4DOL+VcO
俺は上体を起こした。
横から見たらV字…いわゆる対面座位である。
左手でみかの背中を支え、右手で制服を剥ぎ取る。
完全には脱がしはしないが、その小さく調った胸が現になった。
みかは、半ば放心状態のようなうつろな表情で、両腕を俺の首に回していた。
攻めるのは俺の番だ。
少し下から突き上げるように、腰ごとチンコを刺し続ける。
「ん…んっ…ん……」
そのたびにみかは小さく声を漏らす。
完全に体を俺に任せている。
「みか…」
俺はみかの頭を抱き、舌を口に捩込んだ。
舌の粘膜か唾液か…それらを送り込み、また逆にみかのも味わう。
女子高生の美味な唾液…。
下半身のずちょずちょ…とした音、呼応するような舌同士のくちゅくちゅという音…。
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/13(土) 23:11:18.33 ID:VnyIOj/FO
埋め
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/13(土) 23:12:43.85 ID:uxf1DztLO
支援
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(神奈川県):2008/09/13(土) 23:13:21.34 ID:VM7k2Wer0
わっふるわっふる
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:16:18.03 ID:j4DOL+VcO
最高だった。
文字通り、俺とみかは一つになっていた。
抱き合い、互いを上も下も求めあった。
かたや全裸の大学生、一方は制服姿の女子高生。
二人は理性など忘れ、本能的にぐちゃぐちゃになっていった。
「出る…」
数分後、俺が無意識にそう漏らした。
みかはそんな俺を見ては、いじわるそうな表情を見せた。
途端、座禅を組むように両足を俺の腰に回し、一層引き寄せた。
「出してよ……んっ…その…まま…」
まるで小悪魔のように笑い、舌をペロリと出す。
ニーソをまとった細い脚に包まれながら、俺はその舌にさえむしゃぶりつく。
「いくぞ…」
びくっ…
物凄い量だ。
自分でも分かる…止まらない…。
どくどく…と、女子高生の小さな体に精液が流れ込む。
この感覚にさえ慣れてきたのだろう、みかは恍惚とした顔で荒い息を吐いていた。
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/13(土) 23:16:21.88 ID:uxf1DztLO
そろそろ下半身が寒くなってきたぜ。
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:23:44.35 ID:j4DOL+VcO
ゆっくりと二人の体が離れる。
白い糸を引いきながら、チンコが波をうっている。
みかは自分のマンコを触り、中から精液を掬い上げては、それをまるで赤ん坊のように舐めていた。
「拭かなくて…いいのか?」
いつまでも放心状態のみかを尻目に、服を着た俺が言った。
「拭きたかったらあんたが拭けば?」
「……」
俺は無言でティッシュを数枚取り、ベットに戻った。
しゃがみ、マンコを前に手を伸ばす。
これがせめてもの贖罪なのだろうか。
自分への言い訳なのだろうか。
ティッシュで、滴る白い液を拭う。
途端、ニーソに包まれた黒い足の裏が、俺の頭に乗っかった。
「ほら…やるんならもっと丁寧にやりなよ……変態さん…」
片足で俺の頭を踏み、見下ろしながらみかはそう言った。
その声はどこか涙声だった。
俺は抵抗もせずに献身的に拭き続けた。
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:31:30.28 ID:j4DOL+VcO
みかは、俺の財布からお札を抜き取り、一人で先に帰ってしまった。
しばらく呆然とした後、俺もホテルから出た。
山田からの多くの着信履歴を消去しながら、俺は真っ直ぐに家に向かった。
何をどう考えればいいか分からなかった。
俺のせいなのか。
俺の身勝手な行動が、一人の高校生を堕としてしまったのか。
家に帰り着くと、えりからのメールが届いた。
『なかなか会えなくてごめんなさぃ☆でも、今週末は大丈夫だから(・∀・)』
今時の女子高生は、何かとメールを送ってコミュニケーションを取りたがる。
とりあえず、何気なく返事をする。
『今何してんの?』
『部屋にこもってる(´Д`)(笑)ぉ母さんがぉ姉ちゃんを怒ってたから、逃げてきちゃった(^O^)/』
幸せだな…
えりのその何気ない文面が、俺を攻めていた。
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/13(土) 23:34:41.29 ID:uxf1DztLO
支援
265 :
名無し(岩手県):2008/09/13(土) 23:38:20.10 ID:1JUQDunR0
俺も支援
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:38:27.63 ID:j4DOL+VcO
「違うよ、もっとそっち…」
数日後、俺は公園のベンチにいた。
広い公園のずっと向こうでは、数人の高校生が看板を設置していた。
なんでも、学校の地域交流活動の一環で、近くのこの公園に自作の看板を寄附しているらしい。
位置を確認しあう若い声が響きあっていた。
俺はポケットの中のリモコンを操作した。
途端、「ちょっと落とさないでよ橘さん!」という怒号が響いた。
「橘さん」は、赤い顔で謝り、看板を持ち直していた。
せっかくのデートだ。
予定が入ったからといって、延期するのは勿体ない。
今度は左手の携帯電話から電話をかける。
「ちょっとスイマセン…」
そんな可愛い声が、向こうから響く。
呼び出しを喰らった「橘えり」は、急ぎ足でこちらに走ってきた。
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/13(土) 23:39:55.10 ID:zsD0Ys0U0
寝る前支援明日もこのスレが残ってますように
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/13(土) 23:42:22.62 ID:uxf1DztLO
みかパートが一番好きな俺……
ちょっと首吊ってくる。
269 :
名無し(岩手県):2008/09/13(土) 23:42:51.27 ID:1JUQDunR0
支援しよ
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:45:55.15 ID:j4DOL+VcO
俺も立ち上がり、トイレを指差す。
進路変更をしたゆりも、同じ方向に向かった。
障害者用トイレなどではない、普通の個室に二人は入った。
「みせて…」
手を洗う部分に不安げなえりを座らせ、スカートをめくらせる。
縞模様のパンツの中…いや、正確にはマンコの中では、以前ゆりに使ったバイブが音を立てて震えていた。
「皆といる時に強くしないでくださいょ…」
紅潮した顔でえりが呟いた。
「ごめんごめん、可愛くてさ」
そういいながら、えりのパンツを脱がした。
湿って重くなったパンツを嗅ぎながら、俺はズボンを下ろした。
そして、えりの中からぐちゃぐちゃになったバイブを抜き取る。
「ぇ…」
えりは、まさかとでも言うように顔をひきつらせている。
「じゃあ、いこうか…」
便座の更に上から落ちないように必死になるえりを尻目に、俺は彼女の腰を引いた。
そして、一気にチンコをその小さなマンコに突き刺した。
271 :
名無し(岩手県):2008/09/13(土) 23:50:39.02 ID:1JUQDunR0
股間がヒートアップしてくる場面
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/13(土) 23:50:52.89 ID:9LrieMeI0
橘えりとか俺の幼馴染かよwwwwwwwwwwwww
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:52:04.09 ID:j4DOL+VcO
「声出したらばれるよ。ほら、クラスの誰かがトイレに来るかもしれない」
肉の擦り合う音を響かせながら、俺は腰を振った。
えりは左手で自分が落ちないように必死に支えながら、右手で口を抑えていた。
彼女なりには小声で、口を開く。
「でも…ぁの…ゴム…あっ……ん…」
俺はそんなえりを無視した。
制服姿の小さな体に、これでもかと乱暴にチンコを突き刺す。
「ぁ……ん…ゃですよ……」
えりの声にならない声が興奮を誘う。
「大丈夫だよ…」
にやつきながら、俺は口を開いた。
「1回くらいの中出しじゃ…赤ちゃんなんて…出来ないから…」
「ほんと……ぁ…ですか…?…」
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/13(土) 23:54:12.42 ID:uxf1DztLO
実は二回目……
首を吊りながら支援。
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/13(土) 23:57:49.20 ID:j4DOL+VcO
「ほんとほんと…」
そんな訳は無い。
最近の自分がますます性欲馬鹿になっているのを実感する台詞だった。
最近の高校生は、興味はあるくせに知識は無いらしい。
「危険日じゃないんでしょ?…心配ないって…」
華奢な腕で体を支えながら身もだえるえりに、俺は白々と嘘を伝えた。
「じゃあっ……ん…今日だけ…ですょ…ぁっ…」
あくまで俺を信じているらしい。
トイレは歩道に面しており、そこから通行人の会話が聞こえた。
知らないんだろうな…数メートル近くでは、こんな小さな女子高生が汗まみれで犯されてるという事を。
「じゃ…いくよ…」
必死に声を我慢するえりに、俺は出来るだけ優しく伝えた。
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(石川県):2008/09/13(土) 23:58:11.64 ID:RtH5dMHR0
ゴミ箱が 妊娠した
277 :
名無し(岩手県):2008/09/14(日) 00:01:49.74 ID:WhLEpUHh0
目覚まし時計が妊娠した
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 00:05:27.00 ID:0znFzIxOO
どくどくっ…
「うっ…」
思わず声が漏れる。
えりも、低い息を段々とゆっくり吐いている。
チンコを少し引く。
先端は入れたまま、根元から掴んで残りを搾り出す。
腰を強く降り、出来るだけ大くの精液を女子高生のマンコに送り込む。
「いっぱい……入ってますね…」
虚ろな目でえりが茶化した。
チンコを抜き、再びバイブをマンコに差し込む。
まるで精液が出てくるのに蓋をするように。
えりに制服をきちんと着させ、作業に戻るように促す。
「終わるまで待っててくだ…ひゃっ…」
俺バイブを強に設定しながら、「早く行きなよ」と催促した。
トイレの出口で短いキスを交わす二人。
作業場に向かうえりの細く白い脚には、これまた白い液が伝っていた。
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 00:07:44.40 ID:g0FTvuSZO
まだだ、まだ抜けんのじゃ!
支援
280 :
名無し(岩手県):2008/09/14(日) 00:09:57.80 ID:HproViCN0
支援
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 00:13:21.74 ID:0znFzIxOO
「橘さん今日気分悪いの?」
あれは学級委員長だろうか。
えりは、腰をもじもじしながら勝ち気な女の子に怒られていた。
数十分後、俺達は普通のデートをしていた。
と言っても、バイブ同伴のデートだ。
デパートで店員と話すえりのバイブを操作しては、その反応を楽しんで股間を膨らませた。
さっきやったのにも関わらず、デパートの屋上で…帰り道の裏路地で…俺達は幾度となく体を重ねた。
求められるのが嬉しいのか、えりはセックス自体を何か幸せの象徴のように捉えていた。
俺の家に着いたのは夜の8時だった。
「家に帰らなくていいの?」
設定では「優しい」俺が、えりを気遣った。
「うん、最近ね、お母さんがいっつも怒ってて、それで帰り辛くて…」
「ふーん…」
風呂を沸かしながら、何気ない会話をする。
「なんでお母さん怒ってるの?」
「お姉ちゃんが、ほぼ家出状態なの。たまにしか帰ってこなくて」
えりは、罰の悪そうな顔をして見せた。
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 00:15:45.70 ID:g0FTvuSZO
やる度に中田氏か。
支援。
283 :
名無し(岩手県):2008/09/14(日) 00:16:10.24 ID:HproViCN0
支援
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 00:17:47.44 ID:0znFzIxOO
「そういえばお姉ちゃんいるんだったね」
「うん!」
朗らかに返事をするえり。
「ほらほら、似てる?」
携帯を持って、えりは俺に近づいてきた。
画面には写真が写っている。
女の子の2ショット…なるほど、これがえりのお姉ち……
「……」
「どうしたの?」
紛れも無かった。
俺は目の前が歪み、その場にへたれこんだ。
偶然だ…いや、俺への罰なんだろうか。
写真でえりの隣にいたのは、見間違うハズもない、「橘みか」だった。
第三章「堕ちた少女」完
なんというwwww
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 00:21:29.08 ID:g0FTvuSZO
( ゚Д゚)
何と言うwwwwwww
先に言えよwww
3Pの時にwww
288 :
名無し(岩手県):2008/09/14(日) 00:21:59.11 ID:HproViCN0
ぐへwww支援
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 00:24:44.72 ID:g0FTvuSZO
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 00:25:08.42 ID:0znFzIxOO
※次回予告
繋がっていく点と点。
新たな好意に悩み、自分を沈めていく俺。
3人のJKとの関係は、一体…
次回、最終章「その果てに…」9月14日朝10:00再会!
保守がてら、好きな登場人物(JK)や作品の感想、やってみたいプレイなどを挙げてくださると、はげみや参考になります。
次で最後にする予定なので、お付き合い頂けたら幸いです。
それでは…。
>>289 あれ…読み直してくる
ゆりとみかとえりがいるのか
292 :
名無し(岩手県):2008/09/14(日) 00:27:33.31 ID:HproViCN0
ええーまだ書いてくれよ
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 00:32:57.55 ID:g0FTvuSZO
朝かよ……orz
>>291 ゆり→初めて会った子。セクロスはまだしてない。
みか→ゆりにくっついてきた。態度にキレた「俺」が犯した。セクロスは二回。
えり→三人目。「俺」の彼女で調教中。セクロスは何度か。みかの妹。
多分、全員同じ高校。
こんな感じだと思う。
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/14(日) 00:35:02.74 ID:X/1xDAf2O
今北
えりがイイッ
えり…性奴隷、スク水
ゆり…SM系、調教
みか…足コキ、山田と3人で2本さし
橘ママ…裸エプロン
これで頼む
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/14(日) 00:52:23.18 ID:eoJh1wc8O
さてと、保守だな
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 01:13:53.31 ID:rMJkSgWVO
ほ
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 01:30:08.71 ID:e3oem6YNO
寝る前に保守
ほ
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西・北陸):2008/09/14(日) 02:40:42.82 ID:m3uxX9RQO
ほ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 03:24:33.25 ID:onJMISp1O
ひひ
ほ
補
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西・北陸):2008/09/14(日) 06:45:30.75 ID:m3uxX9RQO
道
ho
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 09:03:44.75 ID:g0FTvuSZO
ほ
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県):2008/09/14(日) 09:36:09.72 ID:0/hdfSw80
はっはっはおはよう
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(愛知県):2008/09/14(日) 09:52:59.80 ID:0/hdfSw80
ほ
マダー?
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:00:31.02 ID:0znFzIxOO
妄想エロ小説「JKと俺」
最終章〜その果てに…〜
※PCが規制を受けてるので、携帯からの書き込みをご了承下さい。
※前回、連続投稿規制を受けてしまったので、間あいだに何かレスしてくださると助かります。
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 10:01:49.89 ID:g0FTvuSZO
作業の合間に支援するぜ
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:06:42.77 ID:0znFzIxOO
「んっ……ぁ…」
俺は一心不乱にその甘く小さな乳首を舐めていた。
長く綺麗な髪をベットに散乱させながら、ゆりが小さい声を上げる。
『お姉ちゃんが、ほぼ家出状態なの。たまにしか帰ってこなくて』
「舐めて…」
肩から落ちそうなゆりの制服を着せ直し、体位を変える。
しゃがみ、小さい手で汚いチンコをにぎるゆり。
シャツの裾からちょこんと出た手が愛らしい。
『ほらほら、似てる?』
ゆりは、俺の喜ぶフェラを習得していた。
裏筋をゆっくり舐め、先端を舌でチロチロと弄ぶ。
我慢汁を音を立てて吸い、空いた手は玉を触る。
俺は、ただ毎日ゆりとのセックスにふけっていた。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 10:08:52.33 ID:g0FTvuSZO
支援
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:11:31.14 ID:0znFzIxOO
『私が誰と寝ようがあんたに関係ないでしょ』
携帯が鳴っている。
えりからだろう…あれから2週間、1度も会ってない。
暇さえあればゆりを自宅に呼び出し、性欲処理に使っていた。
おかげで貯金も底が見えてきた。
ゆりは健気にチンコを吸い続けている。
制服姿の女子高生のフェラ…最高のシチュエーションのハズが、毎日頭に響く声にまた邪魔をされる。
『ほら…やるんならもっと丁寧にやりなよ…変態さん…』
えりとみか…橘姉妹の幻影は、俺を四六時中攻め続けていた。
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 10:14:27.48 ID:3HkC84xmO
しえん
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:19:03.91 ID:0znFzIxOO
「今日も…駄目かな?」
ゆりは、最後までいく事を頑なに拒否した。
それ以外にどんな仕打ちをしても従ったが、それだけは嫌らしい。
俺も、唯一残った女子高生を手放したくはなかった。
みかのように、無理矢理なんて出来なかった。
野外でのセックス、バイブ同伴のデート、電車での痴漢プレイ、縛ってのSMプレイ、メイド服やスクール水着のコスプレプレイ……
毎日のように、俺はゆりと体を重ねた。
実際に挿れる事は無かったが、そうしてる間だけはあの姉妹を忘れられるような気がした。
それも無理な話だったが。
「いいよ…そのまま…」
卑猥な舌使いで、ゆりは俺の絶頂を近づけた。
「う…」
口を離すなんて野望な事はさせない。
幾度となく俺の唾液を受け止めたその小さな口に、今日も精液を流し込む。
二人して汗をかきながら、互いの性器を求める日々だった。
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:24:17.70 ID:0znFzIxOO
「あの…」
帰り際に、お金を受け取ったゆりが口を開いた。
「ん?」
「あ……いえ…」
そのまま、彼女は足早に帰ってしまった。
ベットに倒れ込み、俺はまた仕方なく自分を攻める作業に戻った。
大学などもはや行っていない。
ベットの上にはゆりから貰ったパンツが数枚、周りには大量のティッシュ。
机には食べた後のカップ麺が散乱している。
携帯を見た。
山田とえりからの度重なるメールや着信。
目を通さずに消していく。
「みか…」
彼女は今何をしているのだろうか。
どうでもいいけどベットじゃなくてベッドだぜ
しえん。
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:31:44.30 ID:0znFzIxOO
『今日はありがとうございました』
ゆりからのメールだった。
彼女は今、かなりのお金持ちなハズだった。
20万以上は援助しただろうか…もはや援助ではなく契約金のような感覚だが。
メールは続いていた。
『こんな事、メールで言ってスイマセン』
スクロールを続ける…
『突然ですけど、私と付き合ってもらえませんか?』
手が止まる。
なんだこいつら…3人して俺を弄んでるのか?
久々の感情の起伏だった。
メールを読み進めていく…
援助交際は俺が初めてだったこと、ただ興味本位でやってみたということ、毎日のように会う事で俺を意識していたこと、そして、実は男性経験が無いということ…
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:34:31.74 ID:0znFzIxOO
俺はゆっくりとベッドから起き上がった。
携帯を投げ捨て、頭をかかえる。
なぜか思い出したのは、対面座位でぐちゃぐちゃになって求めあったみかだった。
ため息をつきつづける事数時間、俺は2件のメールを送った。
そして部屋を片付ける。
自分にやる事があるという事が、俺の心を支えた。
しえん
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:39:22.75 ID:0znFzIxOO
「…んっ……ぉじさんすご…ぃ…」
とあるラブホテルの一室、制服を着たみかは、脂ぎった中年サラリーマンに抱かれていた。
「ふぅ…みかちゃん…ふぅ…ふぅ…最高だよ…」
「…ぁりがと…」
ハゲかけた頭ごと、オヤジはみかの胸に顔を埋めた。
「ちゅーって、おじさんが吸ってあげるよ」
乱暴に腰を振り、華奢な体を貫き続ける。
「中に出して…ん…そのままっ…」
オヤジの唾液で体中をベタつかせたみかは、虚ろな目でそう伝えた。
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/14(日) 10:40:40.68 ID:6EtfHIZnO
支援
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 10:41:59.68 ID:g0FTvuSZO
C
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:44:45.34 ID:0znFzIxOO
シャワーの音が響く。
自分のマンコから垂れる濃い精液を眺めながら、みかは携帯を取り出した。
そこらにはサラリーマンのネクタイやシャツが散らばっている。
「メール…?」
新着のメールを開いたみかは、その文面を3度読み返した。
「どういうつもり?…えり…」
「お金は…5万で良かったよね」
既にシャワーを浴び終わったオヤジが、にこやかな顔でそう言った。
「これ…」
みかは、床から自分のパンツを取り、くるくると人差し指で回し始めた。
「今なら出血大サービスで5千円。…どう?」
小悪魔のような笑顔で、みかは微笑んだ。
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:50:33.83 ID:0znFzIxOO
次の日の昼過ぎ。
俺は待っていた。
やがてチャイムが鳴り、来訪者を迎えた。
「ゆり…」
長い髪の女子高生は、彼氏の家に来るような少し恥じらいのある表情を見せた。
「あの…」
告白の返事を聞きたいのだろう。
遠慮がちに俺に詰め寄るゆり。
「そこに座っててくれ」
俺は、ベッドのすぐ横にゆりを座らせた。
訳も分からずそれに従うゆり。
やがて2回目のチャイムが鳴った。
「なんで私がこんなとこに…」
ドアの向こうで、聞き慣れた声が聞こえる。
迎えいれたのは、橘姉妹だった。
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 10:56:26.25 ID:0znFzIxOO
「あんた……え?ゆり?」
「みかちゃん…」
同級生同士の再会に、唖然となるゆりとみか。
えりは、不安げな顔で黙って俺を見ていた。
「みか、来いよ…。えり、そこに座っててくれ」
えりを、ゆりの横に座らせる。
「なんの集まり、これ…」
みかは、目を尖らせて言った。
「だからこっち来いって」
言われるがままにベッドに来たみかを、俺は思い切り押し倒した。
「ちょっと…んっ…」
そして無理矢理キスをする。
腕を押さえながら、舌を口に入れ込む。
くちゃくちゃと、唾液をともなって絡み合う音が響く。
そばのゆりとえりは、顔をひきつらせて目を離せずにいた。
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/14(日) 10:57:35.00 ID:IM7ip2/VO
しぇん
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:02:20.54 ID:0znFzIxOO
「なんで…お姉ちゃんと……」
えりは目に涙を浮かべながら、目の前の男女が性欲に溺れていくのを見続けている。
「……」
ゆりは無言で、下を向いていた。
制服を乱暴に脱がし、小ぶりの胸をはだけさせる。
「ちょっと…こんな……えりの前で…んっ…」
乳首を噛み、空いた手でスカートの中を探る。
パンツの中に手を入れ、アナルを刺激する。
「そこは…っ…」
髪を振り乱しながら、みかは喚いた。
構わず、乳首とアナルを同時に攻める。
「こんなに固くなってる…」
ビンビンに尖んがったみかのピンク色の乳首を、指で突く。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:07:13.26 ID:0znFzIxOO
「もう…ぁっ…ゃだよこんなの……」
目に涙を浮かべながら、真っ赤な顔をそらすみか。
その震える唇にもう一度むしゃぶりついた。
ちゅ…じゅる…
温かさを感じる吐息を、唾液ごと交換する。
「もっと舌出して…」
みかは、嫌がりながらも快楽に身を任せていた。
音を立てながらキスを繰り返し、その間にパンツを脱がす。
「もう糸ひいてるよ…マンコいじってないのに…」
みかはらしくない恥じらいを見せる。
えりは目の前の事が信じられず、隣のゆりはずっと俯いていた。
その頬に涙が伝った。
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 11:07:18.41 ID:g0FTvuSZO
なんという展開だ。
支援。
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:14:05.94 ID:0znFzIxOO
俺は急に立ち上がり、テーブルに向かった。
そこからあるものを手に取り、ベッドに戻る。
「なによ……今更…」
みかは、涙声で俺に言った。
軽蔑するかのような目が俺を攻める。
俺はそれを被せ、みかをもう一度寝かせた。
「ん…」
ずぶっ…と音を立て、ゴムを被せた俺のチンコはみかに入っていった。
細くニーソを纏った脚を、乱暴に広げる。
みかは、紅潮した顔で俺を睨んでいた。
腰をふりながら、俺はみかに体を重ねるように上半身を倒した。
ずちょ…ずちょ…
「なんで…」
声を発したのはえりだった。
「なんで…なの…?」
今や、えりの頬にも涙が伝っていた。
俺はそれを聞き流し、荒い息と共にみかに言った。
「なぁ、みか……俺と付き合わないか?」
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 11:17:26.29 ID:g0FTvuSZO
なぁ、みか。俺と突き合わな(ry
支援。
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:20:24.76 ID:0znFzIxOO
「なに…言ってるのよっ……ぁ…」
みかは、初めて俺に犯さた時のような軽蔑した眼差しを向けていた。
「気づいたんだ…俺…」
腰を一定のリズムで動かしながら、俺は喋った。
「えりでも…ゆりでもなく……俺がちゃんと見ててやらないといけないのは…お前なんだよ…」
小さな体を抱き上げる。
対面座位になり、細い脚が俺の太ももと交差する。
「…っ…そんなの…あんたの自分勝手……じゃなぃ…」
みかは、あの時と同じように俺の首に手を回して言った。
「…分かってる…」
腰を突き上げながら、俺は言った。
「だから、俺のわがままに付き合えよ…」
乳首をぐりぐりといじりながら、俺はみかと視線を合わせた。
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県):2008/09/14(日) 11:22:30.97 ID:zBAoSxeK0
紫煙
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:27:28.17 ID:0znFzIxOO
「んっ…ぁ……馬鹿じゃないの…」
みかは、今日初めての笑顔を見せた。
いつもの表情だ。
相手を小馬鹿にしたその表情は、俺をもニヤっとさせる。
ずちゃ…ずちょ…
「…そういう事だ…」
俺は、ゆりとえりに向きなおった。
「俺の財布が机にある。…通帳も…。好きにしてくれ…」
俺は吐息混じりに、二人にそう伝えた。
「それでも…って…言ったら?」
しゃがれた声は、えりのものだった。
「私が1番じゃなくてもいいって…言ったら……」
細い指で涙を拭きながら、えりは言った。
途端、立ち上がったえりは俺とみかを突き放した。
接続が解かれる。
えりはパンツを脱ぎ、そこらに投げ捨てた。
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/14(日) 11:30:55.47 ID:I7iYAhDcO
試演
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:33:09.08 ID:0znFzIxOO
「えり…」
姉は、一心不乱に俺に近づく妹を放心状態で見送った。
「私だって…私…だって…」
ゴムが付いたまま反り返ったチンコを、えりは根元から支えた。
位置を確認し、体を落とす。
ぬぷっ…
えりのきついマンコを感じる。
前戯すらしていない調った制服を着た女子高生が、スカートの中で俺と繋がっていた。
涙をこらえながら、一生懸命に腰を振っている。
「えり…」
途端、俺は背後に人を感じた。
ゆりだった。
彼女は俺を後ろから抱くように密着し、優しい涙声で言った。
「お金なんて…もういりませんから…」
スクイズ展開になるかと思ったらなんだこのハーレム展開
いいぞもっとやれ
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:39:29.46 ID:0znFzIxOO
数分後、俺達はぐちゃぐちゃになっていた。
仰向けの俺の顔の上には、ゆりが座っている。
スカートの中で、生脚を両脇に感じながら、俺は一心にゆりのマンコを舐めた。
下半身では、えりが俺と繋がっていた。
もはや騎上位でも対面座位でもなく、俺とえりは鈍角のように互いの性器を擦り合わせている。
その見え隠れする俺の根元を、みかが舐めていた。
空いた手で玉をいじりながら、ただ腰を振り続ける妹を眺める。
もう言葉は要らなかった。
正確には、言葉でのコミュニケーションなどとうに過ぎていた。
俺達はこれでしか解かり合えない。
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2008/09/14(日) 11:46:38.07 ID:RI/4EGfQ0
もう・・・それでしか正せない
ここまで出来たか!?
この先できるか!?
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 11:47:24.14 ID:GSAKcwvxO
支援
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:48:04.11 ID:0znFzIxOO
制服を着た女子高生3人に囲まれ、俺はもう意識が飛びつつあった。
えりの中で絶頂を迎えたのちに、3人はこぞって俺のチンコを「お掃除」した。
俺がゆりとえりを指で弄んでる間に、みかはニーソを履いた足先でチンコを挟んだ。
ゆっくりと、皮と脚とが上下する。
最初に会った時のような、俺を罵る目つきが興奮を誘う。
ゆりとえりは俺の上半身の上で絡み合っていた。
もはら同性や知らぬ仲だということを忘れ、ただ本能のままに舌を絡める二人。
そんな二人の秘部に指を指しながら、俺も快楽に浸る。
ベッドは、俺の精液や女子高生3人分の体液でぐちゃぐちゃになっていた。
コンドームから零れる俺のもの、皆の唾液、そして彼女達のマンコから滴る愛液…
まさに、俺達は溺れていった。
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 11:48:19.44 ID:g0FTvuSZO
山田はどうなったんだろ。
支援。
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 11:54:49.99 ID:0znFzIxOO
「優しくしてくださいね…」
みかとキスをしながら、えりに乳首を舐められながら、俺はゆりのマンコに挿入した。
もちろん、ゴムは付けた。
ぬっ…ずちゅっ…
「…ぁ…」
ゆりの細い声が漏れる。
「よかったのか?…俺で……」
震える声で問い掛ける俺。
ゆりは無言で頷いた。
ゆっくりと腰を動かす。
「ぁ…ぃた…い…んっ…」
激痛のせいか、興奮のせいか、ゆりの顔は真っ赤だった。
えりが流れるように俺を離れ、ゆりに覆いかぶさりキスをする。
制服姿の女子高生が絡み合う。
「もっと力抜きなよ…」
みかは、俺と体を密着させながらそう呟いた。
どんな制服かの資料がほしかったりする
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 12:02:09.13 ID:0znFzIxOO
「ずっと……最初は…っ…怖くて…」
ピストンに呼応するかのように、ゆりは言葉を発した。
「でもっ…最後までぃかなけれ…ば……ぁ…あなたはまた…私を呼んでくれる…って…そう…思ってた…っ」
瞬間ごとにゆりが愛おしくなる。
狭い狭い女子高生のマンコに、俺は一心不乱に打ち込んだ。
「こっちも…」
みかはゆりに覆いかぶさり、尻を俺に向けた。
「あんたが…クセにさせたんだから…」
そう言って、俺の手をアナルに導いた。
場所を持て余したえりは、俺と、縦に並ぶ二つの性器との間に割って入った。
絡み合い、キスをする。
今までのどんなキスより、濃いキスだった。
えりは、まるで嫉妬に狂ったように…このキスで全てを払拭したいかのように…舌をくねらせた。
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 12:05:10.02 ID:3HkC84xmO
ここで山田登場!
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 12:08:07.42 ID:0znFzIxOO
えりのアナルの中に指を入れる。
奇妙なうめき声を上げつつも、腰を振るみか。
ゆっくりとした突きに虚ろなゆり。
しかしその顔には、満足そうな表情が漂っている。
空いた左手を下からえりのマンコに突き刺す。
一瞬舌が怯むが、積極的に、愛おしげに、唾液を送り込んでくる。
「ぁ……ぃきそう…」
「変なの…なんか…んっ…変になっちゃう…」
「もう…ダメ…ぁ…ぅんっ…」
「うっ…」
俺達は、ほぼ同時に快楽の絶頂に達した。
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 12:11:15.17 ID:GSAKcwvxO
最初はえりじゃなくてみかじゃ
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 12:13:12.48 ID:0znFzIxOO
3年後…。
俺はしがないサラリーマンだった。
「毎朝遅刻とはどういう了見なのかな?」
また上司に叱られた。
仕方ない、夜は忙しいんだ。
絞られた後、デスクにつく。
隣の同期の山田が、まるでビックニュースかのように言った。
「これで2週連続遅刻だなww」
まったく…うざくてたまらない。
退社時刻。
奇跡的に定時に会社を離れられた俺は、メールを送った。
『今日は早く終わった。今から帰る』
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 12:17:02.88 ID:g0FTvuSZO
いきなり飛んだwwwwww
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 12:17:22.19 ID:0znFzIxOO
電車を乗り継ぎ、自宅とは違う方向に向かった。
降りた駅では、派手な着こなしの女性達とすれ違う。
「サークルの先輩がちょーうざいんだけど」
「マジでー?」
中身の無いような会話を聞き流し、俺は目的のマンションに向かった。
「ただいま」
「おかえりなさい!」
えりは、笑顔で俺を迎えた。
着ているのはスクール水着だ。
「今日はこれでしようよ」
そう言って、姉譲りの小悪魔的な笑顔を見せた。
これなんてハーレムエンド
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県):2008/09/14(日) 12:19:00.57 ID:Twl76IZ00
紫煙
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 12:20:29.19 ID:g0FTvuSZO
ちょっと九州行くわ。
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 12:21:39.16 ID:0znFzIxOO
「これは…どう?」
遠慮がちに別室から俺を迎えたのは、ゆりだ。
フリフリの付いたメイド服を着ている。
「前もこれでやったから、…好きなのかなぁ…って」
キッチンに行き、冷蔵庫からビールを取り出す。
横では、上下ジャージに身を包んだみかが晩御飯を作っていた。
「なんだ、お前だけまったく色気ないのな」
「黙れ変態」
顔を赤らめて、みかはフライパンを振り続けた。
ハーレムエンドか
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 12:26:17.52 ID:0znFzIxOO
夕食も終わり、夜のお楽しみの時間となった。
それぞれと絡み合いながらも、その途中でみかが立ち上がった。
ゆっくりとジャージのホックを下ろしていく。
俺のチンコが急に固くなった。
「やっぱりこれが好きなんでしょ?」
舌を小さく出しながら、制服に身を包んだみかが俺を罵った。
もう3人とも大学生だった。
そう、JDと俺。
だが、彼女らは俺の中では永遠の女子高生だ。
妄想エロ小説「JKと俺」完
乙
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/14(日) 12:28:23.89 ID:1rFXheFkQ
乙
あれだけさんざん中田ししておいてセーフだと・・・
1乙
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2008/09/14(日) 12:32:40.58 ID:0znFzIxOO
※あとがき
3日にわたりお付き合い頂き、ありがとうございました。
携帯からの遅い投稿や、誤字脱字ばかりの文章でしたが、読んで頂けて嬉しいです。
また暇な時に、『妄想エロ小説「○○」』という形で新しいのを書くかもしれません。
その時までには、加筆修正した完全版「JKと俺」をzipにしておきたいと思います。
見かけた時は、またお付き合い頂けたら幸いです。
それでは…。
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西):2008/09/14(日) 12:33:00.07 ID:g0FTvuSZO
何か釈然としない物が……
だが、乙!
乙!
おつ!
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2008/09/14(日) 12:39:19.03 ID:tjeRRnMc0
乙!!
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東海):2008/09/14(日) 12:41:25.98 ID:8KxWf7QFO
乙だぜ
おつ!
おつ!
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 13:33:19.99 ID:5F0BtqOqO
激しく乙!
373 :
名無し募集中。。。(東海):2008/09/14(日) 13:33:49.00 ID:W9WmbibpO
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/14(日) 13:37:13.59 ID:wRklyVSfO
乙!
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 13:53:27.32 ID:2PMiUc8GO
オナ禁一日目にして失敗した俺と俺の肝臓にあやまれ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 14:08:35.17 ID:e3oem6YNO
今読み終えた乙
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(石川県):2008/09/14(日) 14:27:09.80 ID:P9hNGNHY0
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 15:10:16.44 ID:5F0BtqOqO
是非続きを書いてもらいたい
乙!すげー良かった。
次回作も期待してるぜ
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/14(日) 15:40:01.07 ID:Xzods6CkO
素晴らしく乙
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都):2008/09/14(日) 15:58:00.30 ID:Ef+sJyGF0
おい右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
m9鏡を見ろ
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(コネチカット州):2008/09/14(日) 16:12:38.00 ID:onJMISp1O
乙でした。次回作たのしみにしてます
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越):2008/09/14(日) 16:16:16.66 ID:rk8FiVr3O
纏めにはしないのか?
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(不明なsoftbank):2008/09/14(日) 17:15:14.11 ID:4dy0VL8f0
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道):2008/09/14(日) 18:07:10.29 ID:bf6uX9VFO
主人公が殺されるラストを期待してたのに