ハルヒ「飲むものはおしっこしかないの…？分かったわ」

ジョボジョボボンジョビ

ボンジョヴィ

イッツマイラーイッ　ナウオネヴァー

グッ！ビッ！ボンジョビ

「飲むものはおしっこしかないの？」
そう普通聞くことのない台詞がハルヒの口からもれたのは、体育倉庫に閉じ込められて
３時間が過ぎようとしたときだった。
汗ばんだハルヒの顔が俺を見つめる。そうもはやこれしか手段はないのだ。
俺はゆっくりとズボンのチャックを下ろし始めた。

続けろ

俺の汗で蒸れたあそこを見てハルヒは顔を赤らめた。
暑さのせいではないだろう。俺もまたこの異常な状況に頭がのぼせてしまっている。
このようにハルヒの前で自分の物を見せるなんて日が来るなんて夢にも思っていなかったろう。
俺はゆっくりと俺のものに口を近づけていくハルヒを見ながら、
この倉庫に閉じ込められたときを思い出していた

きっかけは放課後の掃除が終わり、部活に行く前に校内でうろついているところ
ハルヒが倉庫の中に物をせっせと詰め込んでいたのだ。
「おうハルヒ何をしているんだ」
俺の問いにハルヒはこちらを見ながら
「あらキョン。ちょうどいいところに来たわね。ちょっと手伝いなさい」
どうやらハルヒの班が体育倉庫の掃除をすることになったようだが、なぜか全員理由
が出来たということでハルヒ一人で片づけをすることになったようだ。
この時点で怪しいと気づくべきだった。
「そうか。どうせ暇だし俺も手伝ってやるよ」
そうして倉庫の中に入り、ハルヒと中の整理をしていたら突然入り口がなくなったのだ。

まずはお互いの汗を舐めあってですね

そうおそらくこれは閉鎖空間なんだろう。
「なんで開かないのよ」
と騒ぐハルヒを尻目に俺はどのようにここから出れるか考えていた。
閉鎖空間の場合ハルヒの気分で出れるかがきまるので、この密室でどう暇をつぶすか考えていた。
しかし、それにしても暑い。夏が過ぎたとは言っても密室の中じゃ外とは比較にならないほど蒸し暑い。

「のどが渇いたわキョン」
そうこのような状況でも無理を言うのが我らが団長だ。
「俺もだよ」
袖をめくって白い腋を露出しているハルヒをぼんやりと眺めながら答える。
「何か方法はないの？私もうこのままじゃ干からびて死にそうなんだけど」
暑さのイライラかハルヒによるわがままか知らないが、俺はついとんでもないことを言ってしまった。
「そういえば尿って飲めるらしいな」

しえん

「な、な、何を言ってるのよ馬鹿キョン」
そういいながら俺を叩こうと手を挙げるハルヒ。フフフ、残念だな今の弱ったお前の
蚊の止まりそうなパンチなどあたりそうにもない。ポカリ。痛い。そういや
俺も弱っているんだった。
まあ当たり前だろうな。いくらハルヒでもさすがに飲尿は無理だろう。俺でも無理だ。
そう、もしこれが朝比奈さんの尿なら一気に飲み干してさわやかにおかわりを要求するねって何を
思ってるんだ俺は。暑い。

ハルヒのをキョンが飲む展開希望

暑い。だるい。だんだん疲れてきた。
ハルヒを見ても同じみたいだ。もう袖をまくってるどころか胸元まであらわに
見える。ほう今日のブラは薄い水色かけしからん。
あれ。ハルヒが胸元を押さえてこっちをにらんでる。まずい今のが聞こえたか。
でももうどうでもいい。とにかく暑い。
「キョンさっきの話なんだけどね」
突然ハルヒが言葉を発する。
「なんだブラジャーの話か？別に水色でも似合うと思うぞ」
「もう！違うわよ。さっき言ってたおしっこのことなんだけど…」

うっひひっひひ

KSK!!

何良く聞こえない？もっと自分の気持ちをこめて言わないと相手に伝わらないよ
そう言い張りたかったが、もう冗談を言ってる場合じゃなさそうだ。
俺もハルヒも明らかに限界が近づいている。ハルヒがそう言うのもさもありなん。
「分かった。俺の尿を飲みたいわけだな？」
そう言うとさすがにハルヒも恥ずかしいのか、うつむいたままコクリとうなずく。
「でもその代わり条件がある」
「何よ…」
「俺のを飲ませる代わりにお前のも飲ませろ」

うほほほほ

おお…ｗｋｔｋ

いやいや自分の飲めよ

久しぶりのｗｋｔｋ感！！

寝る前になんてスレ開いちまったんだ畜生





いいぞもっとやれ

つづきは☆まだか

「あんた何言ってるの？」
またもハルヒがキンキンと声を出す。が、すぐに咳き込んだ。
だいぶのどがカラカラなのだろう。
「馬鹿良く考えてみろよ。俺のだけをお前に飲ますなんて不公平だろ。第一俺も水分がなくなって
どうにかなりそうなんだ」
「でも…私おしっこでないわよ」
先ほどからハルヒが赤面しながら答える。なんで俺はこんな変態的なことをしゃべってるんだろうね。
やっぱり暑いからかな。
「そこでだ。俺が先にお前に飲ます。そして水分を補給したお前が今度は俺に飲ませる。
どうだ完璧じゃないか」

永久機関だ！

すばらしいの一言に尽きますね、はい

これ何て永久機関？そう思ったが俺は気にしなかった。
ハルヒも暑さで頭が良く回らないのだろう。
「そうね…。確かにその方法しかないかもしれない」
そうぼやいた。
まあ他に探したらあるかもしれないが、平々凡々とした俺の頭ではコレが限界だ。
あと昨日谷口から借りたスカトロ物のヴィデオも関係あるのかもしれない。
もうどうでもいい。
「じゃあ早いとこ済ませようか。俺ものどが渇いてるんだ」
そういうと俺はしゃがみこんでいるハルヒの前でゆっくりと仁王立ちになった。

ちんこのにおいのびょうしゃをきつくしてください、うん

早くしろF5が壊れる

寝れないじゃないか…

はやくはやく

なぜ女の前で仁王立ちしたら男らしく見えるのか。
今の俺の背中は親父よりも男らしいに違いない。
「じゃあ出すからな」
ハルヒを見下ろすと不安げな顔と水分に対する期待の混ざった複雑な顔をしていた。
「分かったわ」
ジッパーを下ろし、トランクスの出口の部分からゆっくりと俺の俺を取り出す。
暑さでなえているのかしおれ気味だった。
ハルヒは少しびっくりした顔をしている。ずっと汗をかいていたから匂いがするのかもしれない。
まあいい。しっかり咥えろよメス豚め。

構わん、続けろ。

さっさと投下して下さいね！

「誰がメス豚よ」
ハルヒがこっちをぎろりとにらみつける。また声が漏れたようだ。
「いやただの冗談だ」
もうとハルヒが言いながらも俺のものを眺めている。
「じゃあキョン飲むから出してよ」

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ

みるくも一緒に出しちゃうのおおおおおおおおお

けしからんが、続けたまえ

>>1よ！早く俺を寝かせてくれ

スレタイを見た時ハルヒがゴールドエクスペリエンスを使うのかと思ったが違うようだ

「じゃあ出すからな」
そう言うと俺はハルヒに向かって照準を合わせた。ハルヒも覚悟したからか
目をつむりゆっくりと口をあける。
よしこの口に向かって発射するか。少しドキドキするがハルヒのことを便器と
思えば出そうになる。
ずいぶん汗をかいたからかハルヒのつけてる黄色のリボンよりも濃い尿液がハルヒの
口へと飛んでいく。
それをハルヒが飲んだ瞬間むせた。

ん、続けなさい

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

そして次の瞬間、俺もジッパーを下ろし始めた

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ドキドキ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ワクワク
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

「ゴホゴホゴホゴッ、に、苦いカニと海老と公衆トイレの混ざった味だわ」
むせた瞬間ハルヒが頭を下げたため頭にかかってしまったが、なんとか途中で止める
ことが出来た。これもひごろの稽古の賜物だ。
だが、俺はハルヒの態度に腹をたててしまったのだ。尿がまずい？当たり前じゃないか。
それを承知で飲むというのに何を言っているのだこいつは。
「おいハルヒまじめにしろよ。このままだと俺も水分が足らなくなって死ぬんだぞ。」
放尿する側が飲む側をしかる。まさにこの世の倫理秩序からかけ離れた世界。
理不尽極まりない。
なのにハルヒはこの言葉を受け入れてしまった。
「そうね。ごめんキョン私が悪かったわ。次はまじめにするからもう一回飲ませて」

>>1は飲んだことがあるのか・・・・

ああああああああああああ、寝ようと思ったのにばかあああああああああ

四円

こんなにしおらしいハルヒは初めて見た。
しかも尿を飲ませてというハルヒなんて…。
「じゃあもう一回出してみるが、今度ははずさないように咥えてくれ」
ハルヒは俺の一物を眺めながら答える。
「分かったわキョンのを咥えればいいのね」
そう言うやハルヒはゆっくりと口を開けて俺のをほおばった。

おせえよデブ

ぼきぼきぼっき

早く早く

おうはやくしろ

ハルヒの口に入れたらぬるっとした湿りと暖かさを感じる。
まるで一人暮らしをしている学生が実家に帰ってほっとする、そんな安心感。
俺はゆっくりと汗まみれのハルヒの頭をつかんだ。
「じゃあハルヒ出すからな」
俺を上目遣いで眺めるハルヒ。高鳴る鼓動。徐々に排尿感で尿道を押し広げられる感覚。

さっきからずっと全裸なんだ

おいおいＶＩＰで勃起したのなんて久しぶりですよ

>>57 上は着ろよｗ
風邪引くぞｗ

絵師さん登場　　してくれますよね？

>>57
靴下は履くべき

>>60
IDがAV

本来してはいけないところでする小便というのは気持ちいいものだ。
布団の中、プール、温泉、お風呂。そのなかで漏らすという感覚で小便が出てきた。
思わず声が出る。
「あ、うう、ハルヒしっかり飲めよ」
先ほど途中で出すのを止められたからか今度はかなりの勢いで出てくる。
ハルヒは先ほどの俺との言いつけを守っているみたいで必死に飲んでいるがそれでも口の
はしから少しほとばしる我が尿。
見る見る制服の襟が黄色くなっていった。だが、それでもハルヒはしっかりと飲んだようだ。
口の中をパンパンにしながらゆっくりと俺の一物から口を離す。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012230525

麻呂注意

心理描写というかそういう心の動きが素晴らしいな
最高
もうパンツ捨てた

パンツなんかとっくに被ってるわ

よほど苦いようだ。ハルヒが涙目になりながらこちらを向き、しかしこぼさない
ようにと必死に口の前に手をやり飲み干そうとする。
その健気さに感動しつつも声をかける。
「ハルヒちゃんと飲むんだぞ」
ゴク、ゴク、ゴクリ。せまい密室で響く音。物を飲む音というのは
これほどいやらしいものとは思わなかった。
「はあーはあーはあ、キョ、キョン全部飲んだわよ」
尿のフレグランスな香りをだしながら俺にちゃんと報告をするハルヒ。
思わずご主人様をつけろといいたくなったがかわいそうなのでほめてやることにした。

>>64
わろたｗｗｗｗｗ

http://fujimaki.air-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/29/drinkhar03.jpg

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　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
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　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
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「もう喉渇いた・・・お願い、おしっこ出して！」
「ダメだ、だが精液なら出るかもな」

素晴らしいなこれは

http://fujimaki.air-nifty.com/photos/kyonharu/drinkhar02.html

待ちきれん

ま、まだか・・・

遅い！おそすぎる！>>1のせいでお腹が冷えてお腹が痛くなった！

「よしよし偉いぞハルヒ」
こう言いながら頭をなでてやる。俺の尿がかかってずいぶん凄惨な姿だが、
褒められてうれしいようだ。
「これで喉の渇きもおさまっただろ？」
「ええ、ありがとう助かったわ」
尿がかかりむせながらも笑顔で俺を見ながら言う。
涙目になりながらも俺に感謝をする姿を見たら
今すぐここで自慰行為を始めたくなったが、我慢した。

おせえぞバカたれ
模試あるのに寝れないだろ

明日の授業は昼からって事にしよう。

早く！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

おせえぞデブ

これは遅すぎると言わざるを得ない

ほっしゅ

この野郎支援するぜ

眠くなってきた

早く続けるんだ

おしっこが無色透明で匂いも無かったら今までの危ないあの場面この場面、どんなに助かったことか

おい明日はやいんだけど

madadesuka

デブが

あー遅い！

人_人_人_人_　　　 　／二二ニﾆ＝==ー―‐‐' 　　ノ　 働　　お　＞
　　　　　　　（. 　 　 //´　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　 け　　ら　 ＼ 　 ＿＿＿__
　な 　手 　 （　 　 //　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉　働　　｜　　/ ／　　 　 　 ＼
　 |　　を　　（.　　//　　　 　 　 ＿＿_r冖‐､＿_. 　　}　 け　　｜ 　 ゝ　　　　　　　　 ヽ
　 |　　休　　（　 //　　　　＿∠-―‐く_/二ゝ―' 　ノ　　ぇ　　 |　　/　 　 　 ,人/　　　 ヽ
　 |　　め 　 （.　ヽニニr彡_,ィ_ミ､　 　 {!＿_｝ 　　く　　　//　　っ 　〉　　　 ､ﾌ /　　/＼　Yﾍ
　 っ 　る　　(　　　 ｛Ｖ∠ノム}ミ=-　　}!　　}　 　　ヽ　 ・・　>>1　 /.',　、　Ｚ r'　 ,　＼/　 ヾ.ヽ
　　　　　　　/　　　　｀ｺ匸e] L)ミ　 　 j}´￣}　 　　　）　　　 　 　 ( 　', ﾐ　_} （、 ｛　爪_ /　/}i }
⌒Ｙ⌒Y⌒´　,r=ﾆ二¨ ＼=ｲ/_{=ｧ＼∠ゝ- ｲ 　　 　 ⌒V⌒Y＼/⌒　ﾄﾐ　_｝ {_＼{_(ｲ_｡7∠ィiｌﾉ-
　　　 　 　 ｨ三/´　　｀ヽ､＼三彡' 　ヽ 　 　} 　　 　　　 ｛　 {.: .:::::::::::∧kｰ-＜｡≧⌒ミ　　 ｛ｌ|ｌ!ニ,
　　　＿r‐ノ⌒´￣　　_ﾐ} }　｀丁´ 　 /　/　/ ―==rニ)　 ＼,ゝヘ.::::::{　ヽゝ 彡^ r_j__ｨ　 ィ　,l|||三!
　　,ｲ/´　　 　 　　　ノミ}｛　　｛ 　　厶ノ-‐' ,,　　　 辷}　 　 ーr‐' .:::::ヽ 　 }ﾄ、 ヽ‐--= ´/　,i|l|l三|
_,イ{l{　 ヽ― ´＿,≦三ﾐゝ＼__廴__/　　 　.r{{‐y‐ｧ'　/ 　 　 　 ヽ .:::::::::} 　 l|ｉ!　 弋三- ´/ ,|ｌ|l|!厂}
/_圦,ゝ-―¬}丁´ 　 ｀￣￣/ヽ=ｲ　　　　rゝイ ｛_ ｨ'　 　 　 　 ／＾) .:::|　　`ｌ|ｉl、,ヽ‐ ⌒´ｉ|ｌ||ｌiィ　/
　　　　　　　厶}_,. -r-i_　　/　 ／　　　／{彡廴彡｛.　　　 　　 ￣ヽ.:::::|　　　 ヾｉ|ｌ|ｉ|l||ｉ|l|i|ｌ|r'／／
　　　　　　 ＿//＿廴} ＼_ 　/　　 　 (_ィヘ/＾}＿__}　　　 　 　 　 ∧.::{　　　ミミ'弍二二二／ ／
　　　　　 r仁二) =-､〈＼＿Y　　　　　　{　ｲ∨ {￣＾＼_　　 　 　 ーヘ＞.　　ミミミ|彡彡´　／＿
　　　　／二Ｘ＾＼ ヽ　| 　 　}　　　 　 　 ー'　}　-r‐-ｲｰ＼_r¬―=rっ 　 ｀ヽ､ﾐミミ}彡彡　/:::::＼
　 　／ｰ=イ＼＼　 　 }　 　 |　　　　　　　　 / ｰ/　　 ＼=‐}　ｨｰ{ //ﾐ)　　 　 ｀ミミ{彡 　 /:::::::::..

ｈｓ

「じゃあ次は俺の番だな」
そういうとハルヒはモジモジとしている。
「あの…キョンせっかく出してもらって悪いけど…私まだおしっこしたくないのよ」
何？わがまま言うんじゃない。
「そのわがままじゃなくて」
何大丈夫。おしっこさせる方法なら知っているから安心しなさい。
「どうやって？」
こうやってさ。俺はそう言うとハルヒの足元にしゃがんでスカートをめくりあげた。

ktkr

期待通りの展開だ。いいぞもっとやれ。

おしっこ漏れそう

もう待ちきれないです

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
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｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
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っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
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はやく！

待ってます

眠いよう

ギンギン丸！ギンギン丸！

>>103
頑張ってみて？

スレ住人の緊迫感が伝わってくる良スレだな

変態は文化だ!

「ちょ、ちょっとキョン！？」
ハルヒがスカートを必死に押さえ込もうとするのを気にせずこじ開ける。
ふむ。水色と白の縞パンか。なかなか良いぞ。
「あ、あんた何してるのよ！」
良いかハルヒ。良く聞け。
「な、何よ」
俺は先ほど水分を出してもうカラカラなんだ。
「だからちょっと待ってって言ったでしょ。私も心の準備が…」
駄目だこれ以上待っていたら俺が脱水症状で死んでしまう。
「悪かったわよ。でもまだ出ないの」
そこでだ。俺が出やすくなるようにお前のをなめてやる。

よしきた

はやくして！

ktkr

「な、舐める！？このエロキョン」
馬鹿。エロいとかそういう問題じゃないんだ。これは生き死にがかかってるんだぞ。
だいたいお前だって俺のを口に含んでたじゃないか。
「あ、あれは仕方なくね…」
頼む。俺だって水分が必要なんだ。
「…分かったわよ。ただし下着脱いでるときはあっち向いていてね」
分かってくれたか。良いぞ。じゃああっちを向いてるから早くしてくれ。

急げ

なぁに恥ずかしがる事はないさ
生まれたての子猫だってこうしておしっこしてるんだから
ﾝﾌｩ

なんてこった
ここには変態しかいないのか

ハルヒのうんこ食べたい

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

うわぁ…マジで読むんじゃなかった…
めちゃくちゃ眠いのに…。

眠いっす

眠いけど、続けたまえ

>>119
おいｗｗｗ

なんで、お前は>>1でもないのにがんばるんだ。
すばらしいお方だ。




続けなさい

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
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続きはwebで。

　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|
　　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ "　:::|　 　なんだかよくわからないけど
　　　 |　　　　　` '　　　　::| 　　ここにティッシュ置いときますね。
　　　 ＼　　ヽニﾆ='　 ::／
　　　 ／｀'ー‐---‐一'´＼
　　 /　　　　　　　　　::::i　 ヽ
　　|　　 |　　　　　　　:::;;l　　|
￣_|,..i'"':,￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

マダー？

ふぁさとスカートの衣擦れの音が聞こえてくる。ハルヒがスカートを上げて下着を脱いでいるのだ。
このまま後ろを振り向きたい衝動に駆られたが、かろうじて堪えることができた。
良くがんばった俺。
そうして後ろを振り向こうとしたら何かを頭に被されそうになった。
「おい何してるんだよハルヒ」
被されているものを取ろうとしたらハルヒがその手を押さえる。
「駄目よキョンこれは目隠しの代わりなんだから」
目隠し？ここまで来て何を今さらと思ったが、ハルヒなりに恥ずかしがってるのだと
思い我慢した。まあ自分のあそこを見られるから目隠しくらい良いか。
しかし、何だこの俺の頭にフィットする布切れは。青と白で防がれた景色がうすぼんやりと目に入ってくる。
まさかこれは。さっき履いていた下着なのか！？

T73W4Xzw0よ・・・
眠ってしまったのかい？
ﾊﾙﾋのおしっこをまだ飲んでいないよ

その時跳び箱から長門が！！！！！

寝た？

眠れない

ハルヒがそれを望んだのか・・・、言い出せないからそうせざるおえない状況を望んだというのか

のどが乾くなぁ
早くおしっこを飲ませておくれ・・・

ハルヒはほんとエロイわぁ

うわぁああぁあぁあぁあああああ
頭がおかしくなりそうだぁああぁああぁあああああああ

さて…

おしっこのみたいよー＾＾

おしっこはやくー

うう・・・もれるぅううう！

　　　　　　 　＿ ,.　-　-　、＿ ＿　　　　　　/　　　　　＼
　　　　　,　´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒).:.:＜｀　　　　 / 他　す　自 ＼
　　__r／.:.:.:.:,ﾍ.:/!.:.:.:.:.ヽ.:.:.ヽ＼.:.:.＼＿＿./　.に　.る　分　　|
￣.:ｫ/.:.:l:|.:.:l　 ゛ !.:.l.:.:.:.:.l.:.:.:.ﾊ.:.l＼:):'　　　　　.な　.こ　の　　|
.:／ｲ.:.:.:l:|.:.:ﾄ､　ヽ｀斗匕N:.:.l:.l.:.:l　|　　バ　 　 い　.と　部　　|
.:.;ｲN:.:.:.l:|ヽｌヽ- 　 ｲ込ﾌ |:/.:ﾘ.:.:| .|　　カ.　　　の.　っ .屋　　|
　 !{ﾊヽ小:イ迅!／／　　,|'.:.:.l:.:.l:.|.　　 兄　　　？　て　で　 /
　　　ヽ/＼{　　r =‐ 、 u !:.:.i:l:./:.:|　　 貴　 　|￣￣￣￣￣
　　　　|:.:.:个 .､ Ｙ _　}　　l.:.:.ﾙ'-く＼＿＿＿_ﾉ
　　　　|:.:.:.:l:.:::::＞ -＜／ヽ/ 〃 ｀＼
　　　　|:∧:ゝ:{.√ 小ﾍ　　/　|ｌ　　　 ＼
　　　　ﾚ　＞ｱ_＼/i! _ヽ／__ {{ ハ.　　　＼
　　　　 /´/_｡.／　{{ 　匸o__j ヽ/ ＼　　　 ＼
　　 　 / /　　 　　}} =- 　　　 / 　　 ＼ 　 　 ＼
.　　　/　V≧　ﾆ={{ - 　 　 　 i　　　　　＼　,.　　ヽ
.　　 / 　 } 　　 　 || 　 　 　　 |　　　　　 　/　 　 　）
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　 /　､./ .l　　__ ﾆ|| = -- 　ヽ } 　 　 ／　　　／
. /　　 ｀ｰ}.　　 　 ||　 　　　　 ﾍ　 ／　　　／
　、　　　 l 　 　 　{{　＿＿＿＿Y　　　 ／)
　　 ￣　ｌ _,.ﾆ＞´￣　　　　　　 ヽ　　ﾍ三{
　　　　 {'´　　　　　　　　　　　　　＼ _ _シ
　　　　 l　　　＿＿　　　　　　　　　　ｌ
　 　 　 l　　　　　　二 ＝ =-　　　　　ｌ
.　　　　|　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿ {
　　　　i　_=≠ ￣＼、/￣￣￣￣￣~ l
. 　　　f"　　　　 　 ヽ.} 　　　　　　　　 ｌ
　 　 　|　　　　　　 　ｆ'^ヽ　 　 　　　　 l

早くしないと漏れます

>>122
いや>>1だろ
日付が変わっただけで

「良いから早く準備しなさい」
俺の疑問に答えずハルヒは乱暴に俺の頭をスカートの中に入れた。
おお。芳醇な香りと濃厚なアンモニアの香りが…。
ゴン！痛い。
「さっさと準備しなさい！」
ほんの冗談だったのに。まあ良い。俺の方もだいぶのどが渇いたし急がねば
スカートの中に閉じ込められて頭がフラフラしそうだ。
先ほどから口の周りにあたっているのがハルヒのあれなのだろう。
俺はゆっくりと舌を伸ばした。
「あ…ちょっと、いきなり」
ハルヒの声が聞こえてくるが気にしないで舌で周りをねぶるようになめる。
ハルヒの俺の頭を握る力がだんだん強くなってきた。

いいぞもっとやれ

うおおおぉおおおおおおワッフルワッフル！！

毛…毛…は…？毛は生えてるの…？ねえ？

涼宮ハルヒの飲尿

おしっこあげ

でひゃう

>>146
ああ、ボーボーだったよ

支援

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おしっこ
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おしっこ

ｗｋｔｋ

>>146
毛は生えてる方がいいなぁ

人_人_人_人_　　　 　／二二ニﾆ＝==ー―‐‐' 　　ノ　 働　　お　＞
　　　　　　　（. 　 　 //´　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　 け　　ら　 ＼ 　 ＿＿＿__
　な 　手 　 （　 　 //　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉　働　　｜　　/ ／　　 　 　 ＼
　 |　　を　　（.　　//　　　 　 　 ＿＿_r冖‐､＿_. 　　}　 け　　｜ 　 ゝ　　　　　　　　 ヽ
　 |　　休　　（　 //　　　　＿∠-―‐く_/二ゝ―' 　ノ　　ぇ　　 |　　/　 　 　 ,人/　　　 ヽ
　 |　　め 　 （.　ヽニニr彡_,ィ_ミ､　 　 {!＿_｝ 　　く　　　//　　っ 　〉　　　 ､ﾌ /　　/＼　Yﾍ
　 っ 　る　　(　　　 ｛Ｖ∠ノム}ミ=-　　}!　　}　 　　ヽ　 ・・　>>1　 /.',　、　Ｚ r'　 ,　＼/　 ヾ.ヽ
　　　　　　　/　　　　｀ｺ匸e] L)ミ　 　 j}´￣}　 　　　）　　　 　 　 ( 　', ﾐ　_} （、 ｛　爪_ /　/}i }
⌒Ｙ⌒Y⌒´　,r=ﾆ二¨ ＼=ｲ/_{=ｧ＼∠ゝ- ｲ 　　 　 ⌒V⌒Y＼/⌒　ﾄﾐ　_｝ {_＼{_(ｲ_｡7∠ィiｌﾉ-
　　　 　 　 ｨ三/´　　｀ヽ､＼三彡' 　ヽ 　 　} 　　 　　　 ｛　 {.: .:::::::::::∧kｰ-＜｡≧⌒ミ　　 ｛ｌ|ｌ!ニ,
　　　＿r‐ノ⌒´￣　　_ﾐ} }　｀丁´ 　 /　/　/ ―==rニ)　 ＼,ゝヘ.::::::{　ヽゝ 彡^ r_j__ｨ　 ィ　,l|||三!
　　,ｲ/´　　 　 　　　ノミ}｛　　｛ 　　厶ノ-‐' ,,　　　 辷}　 　 ーr‐' .:::::ヽ 　 }ﾄ、 ヽ‐--= ´/　,i|l|l三|
_,イ{l{　 ヽ― ´＿,≦三ﾐゝ＼__廴__/　　 　.r{{‐y‐ｧ'　/ 　 　 　 ヽ .:::::::::} 　 l|ｉ!　 弋三- ´/ ,|ｌ|l|!厂}
/_圦,ゝ-―¬}丁´ 　 ｀￣￣/ヽ=ｲ　　　　rゝイ ｛_ ｨ'　 　 　 　 ／＾) .:::|　　`ｌ|ｉl、,ヽ‐ ⌒´ｉ|ｌ||ｌiィ　/
　　　　　　　厶}_,. -r-i_　　/　 ／　　　／{彡廴彡｛.　　　 　　 ￣ヽ.:::::|　　　 ヾｉ|ｌ|ｉ|l||ｉ|l|i|ｌ|r'／／
　　　　　　 ＿//＿廴} ＼_ 　/　　 　 (_ィヘ/＾}＿__}　　　 　 　 　 ∧.::{　　　ミミ'弍二二二／ ／
　　　　　 r仁二) =-､〈＼＿Y　　　　　　{　ｲ∨ {￣＾＼_　　 　 　 ーヘ＞.　　ミミミ|彡彡´　／＿
　　　　／二Ｘ＾＼ ヽ　| 　 　}　　　 　 　 ー'　}　-r‐-ｲｰ＼_r¬―=rっ 　 ｀ヽ､ﾐミミ}彡彡　/:::::＼
　 　／ｰ=イ＼＼　 　 }　 　 |　　　　　　　　 / ｰ/　　 ＼=‐}　ｨｰ{ //ﾐ)　　 　 ｀ミミ{彡 　 /:::::::::..

ぽやぽやと生えたハルヒの陰毛が俺の鼻のあたりをくすぐるが気にせず
俺はひたすら舐め続けた。
「うう…う、うん、そこ駄目…」
ハルヒがそう言っているが手で握っている力が強まっているからここが弱いのだろう。
ペロペロとなめる俺はまさに舐め犬。
だんだんとスカートの中が汗だけでなくハルヒの匂いが強くなってきた。
「キョ…キョンもう出ちゃうよぅ」
ハルヒは俺の頭をつかみ太ももではさむように固定してくる。
息苦しいが何あともう少しの辛抱だ。俺もハルヒの腰を抱きながらハルヒ自身の
聖水がくるのを待っていた。
「あ…あ、ああ駄目もう出る出る出る」
ハルヒも限界が来たのか甲高く叫ぶと俺の口の中に放尿をし始めた。

おしっこおおおおおお

寝ます

な・・・んだと・・・・・・・

たいした奴だ…

保守隊速やかに集合せよ
俺は寝る

おいふざけんな
このいきり立つ者をどうしてくれる

あとアフィの一個くらいポチってやるからカナ速は仕事するように

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗまってくれｗｗｗ

ばかやろおおおおおおおおおまだだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北！！！！！！寝るなバカ！！！！

ふぅ・・・もうなに言っても戻ってきそうにないし保守しようぜ

おまえらまかせたぞｚｚｚｚｚｚｚｚｚ

うそだろおおおおおおおおおおおおおおおお

ほす

ハルヒの！ハルヒのおしっこの味の描写を待ち続けた俺は一体・・・！！！！！！！

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや…マジで寝るの？

誰か続き書いて下さい

おい！>>1！起きろよ！朝だぞ！

保守しろってことだな？

だめだ、誰か昼までほｓｙ…zzz

ほし

ほ

7時までは俺が保守しよう

今の時間寝るってことは今日の昼過ぎまで続編は来ないな

ガガーリン「地球は青かった。だが神はいなかった」
オレ「恥骨は丸かった、だが神はここにいた」

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

ねーねー 自分のを飲めばよくない？

>>183
体勢がすごい難しくない？

ハルヒは無理だろ

お

キョン「くっさい尿やなぁ」
ハルヒ「デへｗｗそんなん言わんといてーやｗｗ」

キョン「罰だ、糞しろ」

ハルヒ「はーい、ではしんずれぇしまぁすｗｗブリブリブー」

キョン「こってりしててうまいやん」

ハルヒ「昨日の晩に食べた豚キムチが隠し味やねんｗｗ」

ﾊﾊﾊはﾊﾊﾊあははははっはははっはｈｈっははあハルヒのおしっこの描写あああああああああああああああああああああまだああああああああああああああ

>>1になんとなく荒木イズムを感じた

キョン「お前ほんまうんこｗｗ」

ハルヒ「ぶりぶりぶっぶーｗｗ」

キョン「コラ」

ハルヒ「………ブッ」

キョン「駄目だこいつｗｗ壊れてうんこなったｗｗ」

ハルヒ「ぶぶぶぶぴー！」

終わり

ハルヒ「なんか部屋の酸素薄くなってきたわね………」

キョン「俺の屁吸うか？」

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

ハルヒ「>>192のおしっこが飲ませて」

日本語で

☆

干し柿30

>>200なら06:00:00.00

>>197
すげえええええええええええええええ

？？

>>197
>>200じゃないくせに生意気だぞ

寝ぼけてて間違えた
06:06:06.06

いったいどんな魔法を使ったんだ？

なあもしかして>>156で完結してんじゃね

ん？なんかすごいやつがいるな

記念

>>201
すっげええええええええええええええええええええええええ

おいおい何者だ貴様☆

二度もだと･･･？

> ID:6BjzDoW20

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,ｨ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 ,.イ´:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 r'´.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.,ｲ:.,ｲ:../i:.:.l:.:.:ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/ !:./.|:./ |:./ !:.:..ﾊ:.:.,|:.:.:.:.ト-､ゝ
　　　　　　　　　　　 ,イ.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:/　!ナ-､_ﾚ'　 |ノ　ﾚ'ヽ:.ﾉ!:.!
　　　　　　　　　 　 　 !:.:.:r‐i:.:.il:.:.:..!　 こヒｒ`i｀´　　_ｭ=-.,リ .ﾘ
　　　　　　　　　　　　|,ｲ !i^)ﾚ'l:.:.:./　　　　´　　　 l´ﾋr /:.:.ﾉ
　　　　　　　　　　　　!　!:ﾔヽ､.ヽ/　 u 　　　　　　ヽ　 l:.:./
　　　　　　　　　　　　　 k.l,`-ｧi　　　　　　　　 　 '´　 /∨
　　　　　　　　　　　　　　　k_N.l　　　　　r'´￣｀ア　 /
　　　　　　　　　　　　　　_,イj　 ヽ　　 　 ヽ-―┘.／
　　　　　　　　　　　　／´r'´＼　　 ＼. 　 　｀´ ／
　　　　　　　　_,.ｨ=''7´;;;;;;;|　　 ＼　　 ｀ｰ-ｪ-‐'´
　　　　_,.ｨ='''´;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;!　　　　＼　　　ﾉ ＼
-‐'''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　 ／トｭ　 ﾔ　Zﾄ､
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:く;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　／＼ヽ!　ﾉ　_,,>!.ヾ.､
;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼:;:;:;:;:;:;:;ﾄ､/ `ｰ-､>--'''7 ﾄ､|;:;:;:〉;＼
:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／;:;:;:;:;:;:;:;:!　　　　ヽ､_,__ﾉ |;:;:;:;く:;:;:;:;:;:＼
;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! 　 　 　 ! ' .!　|;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼;:;:;:;:;:;:;:;:!.　　　 | 　 |　|:;:;:;:;:;:;:〉:;:;:;:;:;:;:;:li
;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼:;:;:;:;:;:;!　　　|.　　|　|;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:!.|

記念宮子

そのツールくれ

記念真紀子☆

記念

ID:6BjzDoW20のおかげで背が伸びた

え？ガチですげーよ

適度に保守されててよろしいんだけど
もうちょっと間隔あけても大丈夫だよ

おはようじょ

>>216
保守してるんじゃなくて>>197
>>201
がすげーんだよ

何人かうぜーのがいるなって保守

変態は爆発だ！

そろそろ寝る

>>221
それで7:00時ぴったりだったら伝説になったのにな

>>221
.　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
.　　　 /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V
　　＜ : ｣_: : / 〈　　ﾟ　|/　　ﾚ　 ﾟ　..}|:./ヽ: : |
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|　
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V
　　　　　 ＼_!　　　　　　＿　'　　　　 !　
　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　 ｀t　　 ／
　　　　　　___,ｒ| ＼　 {　　　　/　／
　　　　／:/::::| ＼　 ヽ ｀_⌒ ィ ´
　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＞､
／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､
::::::::::::::/:::::::::∧　　　　/二＼　|::::::ヽ::::::::::::＼
::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ　 /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::!

07:07:07.07なら保守は頼んだ

だめだ･･･ねむ

何この胸わくわくスレ






おっぱい

>>224
まだまだお前がやれってことだな

じゃあ8時まで俺が保守する

ｌｌ

☆

保守と掛けて

自民党ととく

その心は？

補修と解く

このレス、赤文字で

>>234
　. : : :: :: :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧＿∧::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_｀；）::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . . . / :::/　　 ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー ､. ./ :::/ 　 　::|　|: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ　ヽ、 :::i:（_,ノ 　 　 .::|　|:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:　　|￣￣￣￣￣| ＿＿|　|＿＿＿＿.:　. . .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ. ￣￣|　　FMV　　 |＿ 　（u　⊃
　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿|／

>>236
オチを聞いてから絶望してくれｗ

>>233
そろそろ誰かにバトンタッチ

つ座布団

ガガーリンと掛けて

バターととく

その心は？

マーガリン

お嬢様と掛けて

最近のVIPと解く

その心は

プライドは高く、クオリティーは低く

つ座布団

08:00:00.00なら保守は↓に任せた

ノォォォーー！！！

おいおい、つっこめよ寒いじゃないか

おれにもつっこんでくれよ

まだ08:08:08.08があるさ

それにしてももう>>1は絶対帰ってこないよな

08:08:08.08

08:08:08.08だ。
じゃあの。

>>255
おめでとう

>>255
すげえええええええええええええ

>>255
すげえっすなあむ

>>255
すげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255
竹山さんSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

>>255
VIPもまだまだ捨てたモンじゃねええええええええええええええ

どういうスナイパーだよ
記念に夏目に告白する

>>255
マジぱねええええええええええええええええええええええええええええ

ほ

>>255
ミリ秒単位だと・・・・

ID:6BjzDoW20を見習って俺、今日告白する。
決めた。
今まで悩んでたけど丁度いい機会だ！

>>255
しんじらんねぇｗｗｗｗ

>>255
すげええええええええええええ

>>255がすごいと聞いて記念パピコ

>>255
素でかっこいい…

>>260


>>260

>>255

ていうかツールつかってんじゃねぇの

>>255
ﾊﾟﾈｪ

今北産業

誰か内容にも触れてやれよ

干す

補習

いや、ボンジョヴィよりもスティングだろｊｋ

顔にかけまして

神と解く

その心は

狂信的美女美男子原理主義者がイジメルの(´；ω；｀)

>>280
これで卑猥なものを連想したのは俺だけじゃないはず

>>284
呼んだ？

>>284
よう俺

あれ？俺このスレに書き込んだっけ？

俺がたくさん居るなｗｗｗ

早く>>１帰って来ーい

ほしゅうううううううう

赤

ふかい極まりないスレだ…
うめてやるZE!!
・
・
・
はなしがハード過ぎて
やっぱり俺には無理だわw
くだらないから帰るわ｡
つーことで>>1はせいぜい話
づくり頑張れよw
きもち悪い話になるんだろうがな
!!

もっとクオリティの高いのがみたいな

>>293
トロン

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima000665.jpg

ほう、なかなか…

補修

変態ばかりだなこのスレは

まだあったのかｗｗ安心した

何をしとるんだ>>1は

ほっす

星

おはよう いま起きた

>>1…なのか？

>>1…なのか？？？

>>1…なのか？？？？？

>>1
おしっこ我慢してるんだけど

え・・・何この神スレ

まだあって良かった

>>1がいなくなってからすげぇ糞スレになったな

　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
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おしっこまだですか

ウンコ漏れそうなんですが

おしこおおおおおおおおおおおおおおお

>314
早く書いてくださいお願いします

>>315
おちつけ>>314は別の人だｗ

なにこのワクワクするスレ

干す

ほ

飲み

まだかあああああああああ

ただいま　いままってろ

誰だよお前

ＩＤ違うだろハゲ

キタ--------------------！？

いっかい接続きったからな。まあまて

気体

とりあえず俺の休日はこのスレを見て終わってしまうのか心配になってきた。

何で嘘ついてまで書くのか良く分からん

おっしっこおおおおおおおおおおおおおおおお

昨晩>>1が遅過ぎてハルヒがおしっこゴックンしたとこで抜いてしまった者です

予想外に苦く、そしてなにより熱かった。
俺のイチモツはその苦味に反応するようにそそりたっていた。
そのとき俺の視界をふさいでいたパンツがポロリとおちた。
生々しくむき出しになった女のイバラがそこにはあった
「ちょっ、ちょっと！なにめかくしとってんのよ！」
そういいつつハルヒは俺の視界を今度は手でふさいだ。
しかしすぐに俺は顔をそらし、尿を飲みほした。
顔を真っ赤にしたハルヒはなにか言おうとしたが。言葉にできないようで
下半身をさらけだしたまま息づかいを荒げていた。

　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
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　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

ｷﾀ━━━━（｡A｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡A｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡A｡)━━━━!!!!

　　　　　　　　　　　'.,　　　ヽ. 　 　　　　　　 　 　　､- '''｀ ミｿ,.
　　　　　　　　　　　　' , ヽ 　 ' ,,_　　　　　　　　 ／,.　､"''ヾ､,,　 ﾐ
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　　　 /　/ / / /／　　∠／　,∠∠＿　 /|__{　 {{　 　 } }￣￣ﾌ|＿　＿＿＿｣__|＼＼_>　＼　　　　` ＜＿＼
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　　　＜　　　　,　'　　　 ／　　ﾏ＼　|l / /　 ／/ｲ|、　　｀Y　! | |　|ﾚ/　　 ／ >イ　　　＼　　　　　　￣　／

ふぅー、抜いてきちゃった(*'∀`)

お・・・遅い!!遅すぎるぞっ!!　　　　ふぅ

「人間いざとなればなんでもできるもんだな」
「そっ・・・そうね！」
しばらくの間沈黙がながれた。
「そっ！それよりはやくそれしまいなさいよ！」
おっとまだ俺のイチモツはチャックのそとに放り出されたままだったらしい。
しかしこれほどまでにいきりだったものを素直にズボンの中に納めるのは男としては
実に胸に迫るものがある。
「なあ、ハルヒ」俺は衝動にかられて声をかけた。
「なっなによ！？」

「いいづらいんだが、一度コイツを元に戻さないと、ズボンにじゃいりきらないんだ・・・。」

「だっだからなによ！？」

俺はもうとまらなかった、いやとまれなかった。
「抜いてくれ」
実に単純な一言だった。

ktkr

　　　∩ _　_ 　 ≡＝−
　　　ミ(ﾟ∀ﾟ　)　≡＝−
　　　　ミ⊃　⊃　　　 ≡＝−
　　 　　（⌒ __)っ　　 ≡＝−
　　　　　し'´≡＝−

　　−＝≡　　　 _　_ ∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'

チ○コ　モゲロフラグですね　＞＜

「ばっバカじゃないの！？」
明らかに動揺するハルヒであったが、俺はハルヒに近づいていった。
「・・・わっわかったわよ！やればいいんでしょ！」
そういってハルヒはなんと大きなおしりをこっちにむけてしゃがみこんだ。
おい！？俺はぬいてくれといったんだが。いったいなんのつもりだ？
「こっちのほうがはやいでしょ！はやく・・いれなさいよ！！」


部屋中にメスのにおいが漂っていた。

♥　　∩ _　_ 　 ≡＝−
　　　ミ(ﾟ∀ﾟ　)　≡＝−
　　　　ミ⊃　⊃　　　 ≡＝−
　　 　　（⌒ __)っ　　 ≡＝−
　　　　　し'´≡＝−

　　−＝≡　　　 _　_ ∩　　♥
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'

うほっっ

ﾜｸﾃｶﾛﾆｸｽﾌｧｲﾅﾙｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝﾌﾞﾗｯﾃﾞｨｱﾘﾃｨﾒｯﾄｲﾝﾌｨﾆｨﾃｨwktk

偽者だろ
>>1は改行しないタイプ
まぁ偽者でもスレが盛り上がるのなら俺は構わないが

ここで、スカートのポケットに入れるんですね、分かります

>>349
ならごちゃごちゃ言うなよ＾＾

やはりぶっとんだやつだ・・！いきなりいれろだと？だがここまできたらやるしかない。
俺は腰をしっかりかかえた。そして・・
「いたっ！いたい！！ちょっとまって！！」
ハルヒは俺の手をはらいのけてにげた。だがその拍子に体制をくずして
目の前の跳び箱に頭をうった。
「おい！大丈夫かハルヒ！？」
気を失ってしまったようだ。どうすりゃいいんだよ・・・！？
・・・俺の目の前に下半身をこちらにむけてアナから血をながしているハルヒ。

「コイツ初めてだったのか・・・」俺はとまどいながらも
きをうしなったハルヒを見つめた。

1のくどいくらいの心理描写が好きだったのに悲しい

ただいままってろとか>>1のフリしちゃって・・・
>>1帰ってこないかなー

長門さんってオシッコするの？

そしておれは目覚めた。
「オマアアアアアアアアアアアアアアアアアアンココ！！！！」
ハルヒのおしりをかかえ、俺はピストンを獣のように繰り返した。

「もう童貞じゃないポーーーン！！デジメンタルアーーープ！！！」
パンッ！パンッ！パアアンッ！！！もう俺は狂ったようにピストンを繰り返していた。

そのとき後方からガラっと音がした。
「ようやく閉鎖空間をやぶれましたよ。おそくなってすいま・・・」

そこにいたのは小泉だった

やけくそになるなって応援してる奴は沢山いるんだしさ

>>353
禿同

ほす頑張ったスナイパーはいないみたいだな

「まってくれ小泉！！こっこれにはワケがｒｙ」

最後まで言い切ることなく俺の唇は小泉にふさがれていた。

別に嘘つかなかったら応援してたんだが

時を操る魔術師がいたと聞いて

ちょっとおもしろそう

スナイパーにつられてきたやつ大杉

デジメンタルアップふいた

ふごっ！フゴッ！息ができない！！・・・俺はそのまま気をうしなった。

ほしゅ

エロならエロで一貫しろよ
つまんね

☆

あげ

目を覚ますとそこは緑豊かな草むらの中だった。
「どこだここは・・・？」俺はなぜかヒリヒリするアナルに不信をおぼえながらも
あたりをみまわした。
そのとき向こうから足音が聞こえてきた。

サトシ「あっ！ポケモンだ！よーしゲットだぜ！！」
なんだこのガキは？俺がおきあがろうとすると、黄色いなにかが
俺の体に突進してきた。

サトシ「いけーー！！ピカチュウ！！電光石火だ！！」
・・・俺は１５メートルほどふっとんだ。

「グホアッ！！」俺はわけがわからずもがき苦しんだ。
次に追い討ちをかけるかのようになにかボールのようなものがとんできた。
そのとき俺は俺の動物的本能がこれをよけろといっているようなきがして、
間一髪でかわした。
サトシ「チッ！まだそんな体力がのこってやがったか！！もういい！ピカチュウ！カミナリだ！」
ズドオオオオオオオオン！！！！！！！！！
・・・俺の目の前に真っ黒な大きな穴が開いていた。

「し　　ぬ」俺はそう思った。ああ・・まだなんも親孝行してねえなあ、
ごめんな母ちゃん。俺はもうだめだ・・
｛チカラガ・・ホシイカ？｝　
「だれだ！？」　　

ベガデュウウウウウウウウウウウ

ほしゅあげ

あーぁ

「ちからをくれ！！」
俺はそうさけんだ。すると、急に眼が痛んできた。
「グアアアアアアアアアアアア！！」なんだこの痛みは！
グッ・・そのときまたあの黄色い物体がこちらにはしってきた。
「ピッカアアアアアアアアア！！」

・・なぜだ？あいつの動きが読める・・。俺はヒラリと体当たりをかわした。
よし！これならにげれる！！おれははしった。どこまでも。どこまでも。

「はあはあ・・」ここまでにげれば安心だろう。俺はいつのまにか落ち着いた
町まできていた。「トキワ・・・タウン？」

俺はとりあえず近くの民家に助けを求めに入った。そしてそこでカガミをみた
・・「なんだこの眼は！？」
マガタマのような形のものが眼にうきあがっていた。

俺は慌ててすぐさま近くにあったパソコンで調べた。

「マガタマ・・・・眼・・・病気と・・。」

あった！！！なんだこれは！「写輪眼・・・！？」

あまりにつまらんすぎるなこりゃ。もうやめるわ。荒らしてすまんかったわ

終わりか
それじゃほしゅしないとな

ガリレオでもみるかな。マジで大学生の夏休みは暇だわ

続きﾏﾀﾞｰ？

相棒見ろよな！

ハルヒの顔にチンコ擦りつけてオシッコかけたい

オシッコとかけまして

しょうゆととく

その心は？

ガリレオおわつた。スレって何分放置したら落ちるもんなの？

保守的

何か書いて

どんだけカスなんだよ
天性の才か？
ほしゅ

カスってレベルじゃねーぞ！カスの上か！?

てか写輪眼の続きかいてよ。ふつーにおもろいんですが。放り投げとかしねばいいのに

>>390
あんなんが面白いようじゃお前の頭も死んでるようなもんだな

うるさいな。うんこもらしてしねばいいのに。
だからもてないんだよ

>>392
自己紹介乙

自己紹介とかけまして

賞味期限切れの卵ととく

その卵は

くさってますｗ

その心は？

追い付いた

なんか生まれそうな気持ちです

半分腐ったハルヒだった死体に話しかけてキャッキャッイチャイチャしたい

ハルヒをいぢめたあと頭なでなでしてギューってしたい

君達怖いよ

ほす

ほ

ほ

しっこのみたい

もうおしっこの続きみられないのだろうか。
イカせてほしい。

まだか

名前欄が･･･なんだこれ

てす

白いおしっこ漏れた

☆

ﾃｽ

ほす

まだあったのかｗｗｗおはよう

ジョワジョワと俺の口にあふれてくる。アンモニアの刺激臭がツンと鼻を
強く刺激して、口からも鼻からもハルヒの尿をあふれさせながら俺はグビグビと
飲んだ。
ハルヒ自身も我慢していたからか恍惚とした声を上げる。
「あ…あおしっこ出ちゃったよ」
ハルヒの尿を一滴残らず飲み干すために俺は先ほどまで大量に尿をだしたところを
舐め始める。
「キョン…もうおしっこ出たから、良いってキョン」

お、追いついたと共に本物登場かな？

本物キターーーーーーーーー！！

「あ、ああ」
ハルヒのスカートの中から出て、新鮮な空気を味わう。
頭に被せてあったパンツをくしゃくしゃに丸めてポケットに入れた。
「キョ、キョンこれでのどが潤ったでしょ。感謝しなさいよね」
そう言うハルヒの目も不自然なまでに赤く欲情している。
「と、とりあえず今度は出る方法を考えましょう」
ハルヒの言葉に返事をせずじっとハルヒを見つめる。
お嬢様すわりで座っているハルヒのスカートから先ほどは詳しく見れなかった
太ももがちらりと見えている。
今下着は俺が持っている。密室に充満するアンモニアの香り、それが俺をおかしくしたのか
ここまで来て何を遠慮するのか、再び俺はハルヒのものを舐めようとゆっくりと近づいた。

フォーーーーー！！！

わっふるわっふる

本スレッド参考資料
ttp://s1.artemisweb.jp/animan/0614/12_0c.html

ハルヒも俺の意図が分かっているのだろう。
ハルヒの肩を抱く俺の手を握って抵抗しようとする。しかしその手には力が
はいっていない。
「ね、ねえキョンやめようよ」
そう言うハルヒの口からアンモニア臭のする息を荒々しくもらす。
密室に満ちていく沈黙の香り。
俺とハルヒがお互い見つめあい、スカートを捲し上げようとしたそのとき
「おいお前ら何をしているんだ！？」

空気読めよ誰か

あげ

わっふるわっふる

次で終わりフラグ

そこに立っていたのは俺らの担任である岡部。
おかしい。さっきまでドアがしまっていたはずなのに。なぜここに？
いやそういう問題じゃない。この俺らの尿まみれのあられもない姿をさらすわけには…。
「まったく涼宮が掃除行ってから鍵返しにこないからおかしいと思ったんだ。
おまえら仲が良いからってこんなとこでまで遊ばなくても…」
ふとハルヒを見ると体育倉庫を掃除していたときの姿で俺も普段どうりだった。
どこにも尿の香りなどしない。
おとなしく説教を受けたあと部室へと向かう途中俺はハルヒにたずねた。

このスレ見ながらビールうまいぉ

「おいハルヒさっきのことだけど…」
俺の前を歩くハルヒはピタリと歩を止めてこっちを見ずに言う。
「さっきのこと？ああ、掃除の手伝いありがとうね。今度ジュースでもおごってあげるわ」
「あ、ああそりゃどうも」
どうやら先ほどのことは俺一人の幻想にすぎなかったようだ。
まったく悪い夢を見たもんだぜ、ハルヒに尿を飲ませるなんて。
掃除の手伝いか悪夢のせいかしらないがやたら汗が出てきた。
ポケットを探ると布切れがある。よしこれで顔を拭こう。そう思い出し
取り出すとどこかで見た縞々のパンティー。
「お、おいハルヒ」
あわてて下着をポケットにしまいハルヒに声をかける。
「なあにキョン」
くるりとこちらを振り向きにっこりと笑うハルヒ。そうその笑みは妖艶で扇情的で
「いやなんでもない」
思わず声をかけるタイミングをのがしてしまった。いやこれでよかったのかもしれない。
俺はポケットにある下着を握り締めながらゆっくりとハルヒと一緒に部室へと入った。
終わり

＼(^o^)／

ラストグダグダでごめんちゃい
こんなの深夜のテンションでしか書けんわ

ウンコ

ＧＪ！
そして深夜まで力を蓄えるんだ…

オツカレ様

よかったよ

深夜まで保守ですね。わかります。

>>438
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞＜

乙
保守

>>1乙
ビールをキョンのしっこと思って飲んでます

そひ

よし保守は任せろ

写輪眼の偽者いないのかww

写輪眼の偽者ルート野郎はいないのかww

今度こそ完結か

ほし

変態多すぎ＞＜

>>450
お前に言われたくねえよ

ho

ほしゅ

　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

みんな何を保守してんだwww

乙っす

まあでも良いスレだったよ
居心地良かった

で次回作はもうそろそろ？

すごい>>255いると聞いて
てっきりアバッキオスレかと

さてどう書いたらいいか

思いのままに

ぼ

し

か

て

い

ワ

ロ

ス

イ

カ

リ

「飲むものはおしっこしかないの…？分かったわ」

納得するなバカ。嘘に決まっているだろ。

「じゃあ他には何があるのよ」

…精子。

「っ、キョンの変態！」

ええいうるさい、飲尿しようとしていたお前に言われたくは無い。

「でも…キョンのなら…」

ん、なんか言ったか？

「な、なんでもないわよアホキョン！」


…そうかい。

入りが強引な気がするが様子見

支援

「…ここに」

「うわ、有希！？なんでここに？」

「古泉一樹の鼻血、朝倉涼子のおでん、朝比奈みくるのコーラ、私の汁が１Ｌずつある」

「どれか一つ選ぶなら…どれ？」


もちろん朝比奈さんのコーラだろ。
それ以外の選択肢は論外だな

「…死ねばいい」


…え？長門、今なんて

「うるさい死ね！古泉一樹に掘られて死ね！アナルを半径２ｍに拡張されて死ね！！」

終わり

>>476
長門の汁をください

このスレSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

ふむ

u

ちょ・・・・・まだあったのか・・・・・・・・引くわ・・・・・

ほ

ほほ

　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
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　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
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　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

ほ

ほす

保守

し

ゅ

l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
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あ

スレタイは完結したみたいなのに何に期待してるんだ？

げ

ほほ

記念パピコ

まだあるとかもうね

なんで生きてる？

僕らが保守する理由は
一つだけ…
おしっこが…見たいんだ…

今晩続き投下します
テスト中でごめんなさい

お

ktkr

もうにせものはいらない

ハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒハルヒキョンみくるピグマ。

>>499
小学生がこんな文章を･･･

俺の家にこないか？

保守(笑)

まだあってびっくらこいた

へ

あげ

保守

ほ

なんでこのスレまだ残ってんのｗ

君のような人が保守しているからだよ！

>>512
とりあえず君は腹筋スレに行くべき

映画化決定

保守

このスレにもとめてんだよ

いろいろとスゴいスレだ

なんでこんなにのびてんの

Fuck Off

このスレから欲望があふれてるのが分かる

上の方で書き込み時間すげぇとか言ってる奴はスクリプトもしらないようだね

涼宮ハルヒのおしっこドリンクバー

ハルヒはパイパン保守

l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
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俺の検定やってみそ
http://minna.cert.yahoo.co.jp/cgzrk/cert_list

何かいたらいいか希望言ってくれよ

>>526
凉宮ハルヒの飲尿

>>4問不正解よかった俺はニコ厨じゃないみたいだ

あなたはニコ厨です。
あなたはニコ厨です。2ちゃんで「ニコ厨氏ね」と言われると顔を真っ赤にして怒るでしょう。
しかしまだ真のニコ厨とは言えません。
真のニコ厨になる為には会社等を辞める必要があるでしょう。さぁ！会社を辞めてニコニートライフを！

ニコ厨でサーセンｗｗｗノキワミアーッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ