水銀燈「なぁにコレ……ふしぎなアメ……？」

このダンボールの中に入っているアメはふしぎなアメです。好きなだけ
持っていっていいです。全部あげます。
byＯー木℃

水銀燈「変なのぉ……こんな道端に置かれたアメなんか持って帰るわけ無いじゃない」
水銀燈「ご丁寧にメモまでつけちゃって、バッカみたぁい」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…ﾋﾟﾀｯ
水銀燈「私、甘いもの嫌いじゃないのよね……そういえば何日も食べてなかったわぁ……」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
水銀燈「これは私が貰ってあげるから感謝しなさい」

もうこの手のスレいらないからマジで

>>2
まぁそう言わずに見ていって下さいな

水銀燈「何だか不思議な包み紙ねぇ……これがふしぎって事なのかしら」
水銀燈「ひいふう……二十個はあるわぁ。面倒だから袋ごと持っていっていいわよね」
水銀燈「どこか適当な場所で…あそこの公園でいいわぁ」

水銀燈「それじゃあ早速……いただきまぁす」
ｶﾞｻｶﾞｻ
水銀燈「ちょっと、何この色。本当に大丈夫なのぉ？」
水銀燈「変な臭いはしないし……まぁ大丈夫よね。もっと酷いもの食べた事だってあるし」
ﾊﾟｸｯ
水銀燈「！！　なんかふしぎな味ねぇ……色々なものを混ぜたような……」
水銀燈「うぅ……失敗したわぁ。やっぱり落ちてるものなんて食べるんじゃ無かった……」

ふん

水銀燈「……もう無くなっちゃった。本当にふしぎなアメなのね」
水銀燈「でも、何だかクセになる味ねぇ。もう一個くらいなら……」
ｶﾞｻｶﾞｻ

水銀燈「もう一個だけ、もう一個だけ」

ｶﾞｻｶﾞｻ

水銀燈「もう一個だけ、もう一個だけ」

他に興味の湧くようなスレが見当たらないから、このスレみてるよ。
別に、このスレに興味が湧かなかったというわけじゃないんだよ。勘違いしないでよ。

>>7
ありがとう愛すべきツンデレ

ｺﾞｸﾝｯ
水銀燈「もう一個……は無いわね。結局全部食べちゃったわぁ」
水銀燈「妙に食欲を駆り立てる味だったわね。もっと食べたかったわね……」
水銀燈「まぁいいわ。暇潰しくらいにはなったから。行くわよメイメイ」
ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ
水銀燈「何だかクラクラするわぁ。もしかしてあのアメ腐ってたんじゃ……」
ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ!
水銀燈「何、これ……意識が、ががが、が」
水銀燈「ろ、ろれ、つがま、わ、らない、あ、あ、あ」

もしやｗ

進化しますか

ＢＢＢＢＢＢＢ

レベルが上がった！レベルが上がった！レベルが上がった！レベルが上がった！
水銀燈はツバサでうつを覚えた！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| :ヽ　　　 ヽ :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: : :ヽ　　　| : :/
＿人人人人人人人人人人人人＿　　　　　　　　／,:.　'/‐―イ:: : :}
＞　　　　もう潮時か……　　　　　＜　　　　　　　|　（・）　（・）　 /　
＞今宵格別にジューシーだった＜　　　　　　　　丶　　○ 　　/　　　
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　　　　　　　　! ヽ、,,,.ノ　ノ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー-‐-ー-'　　ス゛ス゛ス゛・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　∧
:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| :ヽ　　　 ヽ :＼
＿人人人人人人人人人人人人＿　　　　　　　　　|: : :ヽ　　　| : :/
＞　泣くな小さきものたちよ　　　＜　　　　　　　／,:.　'/‐―イ:: : :}
＞　　我が名はちこちゅう　　　　＜　　　　　　　|　（・）　（・）　 /　　
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　　　　　　丶　　○ 　　/　　ス゛ス゛・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿人人人人人人人人人人人人＿.　　　　　　　　　ハ　　　　　∧
＞　貴殿にこの言葉を残そう…　＜.　　　　　　　　| :ヽ　　　 ヽ :＼
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　　　　　　　　|: : :ヽ　　　| : :/
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,:.　'/‐―イ:: : :}ス゛・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

＿人人人人人人人人人人人人人＿　　　_________________________________________
＞　　　　　　イェイ！！！　　　　　　＜　　　　　-8ニ　（・）　（・）　 /ニ8-
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

水銀燈「メイ、メ、イ……」
水銀燈「も……だ、め」
ﾄﾞｻｯ





おや…すいぎんとうのようすが…？

ＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢ！！！！！！！！！

B連打！B連打！

じゃあ俺はY連打

ツンデレんだ

みんなして進化止めすんなw

大丈夫だ！ちゃんとさっきアイテムを使う前にセーブを…

メルモちゃんかと思ったのにぃ…

そのころ、桜田家

翠星石「やったですぅ！　また翠星石が一位ですぅ！」
真紅「ちょっと！　ジュン、この後ろにいるのは何なのか説明して頂戴！！」
ジュン「それはボンビーってやつで、勝手に物件とかを売っぱらっていくんだよ」
雛苺「真紅最下位なのー」
真紅「くっ、この真紅が……何て事！」

桃鉄ｗｗｗｗ

飴婆さんのアレですね、わかります

そういえば正攻法でｌｖあげるよりふしぎなアメ使った場合は能力UPが小さいんだってな

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!
翠星石「誰か来たですよ」
真紅「放っておけばいいのだわ」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!
雛苺「うるさいのー、何も聞こえないのー」
真紅「一体どうすれば…この…真紅が一位に…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
翠星石「うっせーです！　チビ人間、さっさと行って来るですよ！！」
ジュン「わかったよ……はいはい今出ますよ」

>>25
努力値を全部上げれば関係ないんじゃね

俺も見てるぜ！>>1ょまぁ楽しませてくれ

大吟醸に進化した

努力値とかよく聞くけどもう全然やってねえしなぁ

プラチナの影響か？

ｶﾞﾁｬｯ
ジュン「ハイ、どなたですか……って誰もいないじゃないか」
ﾋｭﾝ!　ﾋｭﾝﾋｭﾝ!!
ジュン「うわぁぁ！　何だ何だ！！　人工精霊！？」
ジュン「！　この色って、確かアイツのだよな……」
ジュン「ちょっと誰でもいいから来てくれー！　うわ、ちょ、目の前でチカチカ……」

>>25
努力値が溜まらないからな

>>1期待してる
あとはアレが来ないのを祈ってる…

あぼんしてあるからおｋ

ほら、あなたには、もう、こんなにも多くの仲間がいる。だから、私は必要ない、私の仕事は終わり。
あなたの意欲を駆り立てる、ただそのためにあなたの前に現れたの。
だからもう、これからは、私、あなたの前には現れないと思うわ。

作品を見る側に回るの。だって、期待してるんですもの。

翠星石「どーしたです？　大っきい声で喚きやがるなですぅ」
ジュン「お前コレ見てみろ。コレって人工精霊じゃないのか？」
翠星石「？　確かにそうですね…これは……！」
ジュン「この色ってもしかして水銀燈の……」
ﾋｭﾋｭﾋｭﾝ!
翠星石「何か言いたそうにしてやがるですぅ。……スィドリームッ！」
ジュン「真紅と雛苺も呼んでくる」

ジュン「真紅、早く来るんだ早く！　雛苺は先に行ってろ！」
雛苺「ハイなの！」
真紅「嫌よ、嫌よ嫌よ！　私がいない間に勝手に物件を売りさばくつもりでしょう！？」
ジュン「そんなの後だ、また後でいいから」
真紅「嘘よ！　この真紅はテコでも動かないわ！」
ジュン「じゃあもういいよ。翠星石たちで足りるだろうし、お前はそこにいろ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…
真紅「……え、うそ」
真紅「………………待つのだわーーー！」

ｗｋｔｋ

桃鉄の話だけでも書けそうだなｗｗｗｗｗ

ttp://www8.uploader.jp/user/vipc/images/vipc_uljp00843.jpg

真紅ｗｗｗｗ

面白いｗ

真紅ｗｗｗダメだｗｗｗ

ジュン「翠星石何か分かったか？」
翠星石「無茶苦茶でよく分からんですぅ。とにかく公園に来いとか何とか……」
雛苺「すごく光ってるの」
ジュン「行ってみた方がいいのかな。罠かもしれないぞ」
翠星石「水銀燈ならそんな回りくどい事しねーです。第一、人工精霊にやらせるわけもねーですよ」
真紅「これは行ってみた方がスッキリするようね。行きましょう、ジュン」
ジュン「よし、今から行こう！」

しえｎ

ジュン「ここか？　ここでいいのか」
ﾋｭﾝﾋｭﾝ!
ジュン「うわ、わ、ゴメンナサイ！　ちょっとサボってました走ります！」
真紅「メイメイは相当気が動転しているようね」
翠星石「こんなきったねー公園に何もねーですよ」
ﾋｭﾝｯ
雛苺「あそこに何かあるのよ」
ジュン「アレ、水銀燈じゃないのか！？」

ｗｋｔｋ

アメと言えば、
若返りと大人びるメルモちゃんか
姫ちゃんのリボンだろJK
でも姫ちゃんは七色の花を選ぶべきだったと思うけど

ジュン「やっぱりそうだ。おい、しっかり……し、ろ…」
翠星石「何ですチビ人間、何か…………え？」
真紅「これは……どうなっているの？　ジュン説明しなさい」
ジュン「僕に訊くなよ……それにしても、これは……」
雛苺「水銀燈がのりぐらいに大きくなってるの……」

ちょｗｗｗｗｗ

wktk

エロ展開確率急上昇！！！

なん…だと

想像したら萌えた。いや燃えた、いや萌えた

明日学校あるんだぞ

なんかありがちな展開じゃね？

良スレの予感

ﾎﾞｯｷﾝｷﾝ

これは銀様が職安行ったりする展開ですね

雛苺「これって知ってるの。せ、せ……」
ジュン「セクシー、か？」
雛苺「そうなの！」
翠星石「なんつー胸ですかコレは……はち切れんばかりですぅ」
真紅「ジュンのベッドの下にある本には、こんな体型の人間がよく出てくるのだわ」
ジュン「！　バカな……完璧に隠してあったはずだ！！」
真紅「とにかくこのまま放置は出来ないわ。すぐに家へ連れていきましょう！」
ジュン「なぁどうやって見つけたんだ。一体どうやって見つけたんだ」
ﾋｭﾋｭﾋｭﾝ!
ジュン「メイメイさんゴメンなさい！　すぐに連れて行きます！」

ジュンｗ

どこかしらおかしいぞｗｗｗ

よく考えてみたら服は大きくならないよな

JUMｗｗｗｗ

あぶない・・・こうなることが分かってたらＢキャンセルなんてしなかったのに・・・

JUMｗｗｗｗ

>>64
服も体型に合わせて進化したと考えるべき

他も進化するんですね

それじゃあ人形から人間へ・・・・ｺﾞｸﾘ

ジュンＨＯＵＳＥ

翠星石「とりあえずチビ人間の部屋にまで運んだですけど……」
雛苺「よく寝てるの」
ジュン「やっぱこれからどうするかだよな」
真紅「まずはメイメイに詳しい話を訊くべきよ。ホーリエ」
ジュン「……本当に見つけたのかな、真紅」
雛苺「真紅と一緒に雛も見たのよ」
ジュン「！　な、な、な、馬鹿を言え。やめるんだ雛苺……」
翠星石「今ホーリエとメイメイが話してるから静かにするですよ！」

のりぐらいってどういうこと？

人間大の等身大ドールもまた別のフェチに‥‥ｺﾞｸﾘ‥‥

>>72
150センチくらい

俺の息子も進化してきた

真紅「……そう、わかったのだわ」
翠星石「何だったんですか？」
真紅「水銀燈は、変なアメを食べたらしいのだわ。そのあとすぐに体がおかしくなって……」
雛苺「アメ？」
真紅「道に落ちてたらしいわ。拾って食べたそうよ」
翠星石「……」
ジュン「そんな事でこんなになるもんか？　どんなアメだったんだ？」
真紅「ふしぎなアメ、メイメイはそう言っているのだわ」
ジュン「！」

ｗｋｔｋ

ジュン「ふしぎなアメだって！？　おいおい、ちょっと待てよ」
真紅「どうしたの一体。驚くじゃないの」
翠星石「パソコンなんか開いてどーするですか。ここでハァハァしてもらっても困るです」
ジュン「バカ！　それよりコレを見ろ！」
真紅「コレは……」

脱ぐなよJUM

wktk

支援

どんな人でも一発成長！？　コレを食べればアナタも超一流の仲間入り！！

真紅「何このいかにも怪しげな通販は……」

証言者Ｒさんの話
いやー、マジびびったっすよ。最初は幼馴染みのじいさんから貰って、半信半疑で
食べてみたんですけどね。いきなり身長とかグングン伸びちゃってｗｗ
結局今は、その幼馴染みのお姉さんとヨロシクしてますよｗｗｗ
でも実際二股してるんでｗｗカンナさんマジ最高っすｗｗｗ

レッドさんｗｗｗ何やってるんッスかｗｗｗ

通販のことならＪＵＭにおまかせだな

ポケモン用の食物を食べるなんて・・・

翠星石「怪しすぎて腹いっぱいです」

開発したＯー木℃氏
今回の研究でますます世の中に美男美女が溢れることでしょう。ワシもこのアメで上手いこと
いっとりますｗｗｗ
明日はどんな子にしようか毎日ピッピカチュウですよｗｗｗはははｗｗｗｗｗ

雛苺「最低なのよー」

カンナが最初思い出せなくてキクコと混同した

レッドなにやってんだｗ

これは期待できる
>>1頑張れ

真紅「もういいのだわ。それよりジュン、これは」
ジュン「最近見つけた通販のＨＰだよ。心惹かれるものがあったから覚えてたんだ」
翠星石「水銀燈はコレを食ってこんなになっちまったんですか？」
ジュン「俺も半信半疑だったんだけど、そうみたいだな」
真紅「このＯなんとかに問い合わせてみるのだわ」
ジュン「駄目なんだ。確かこの人、最近捕まったんだよ。何でも助手として雇った人に手を出したとかで」
翠星石「やっぱり最低野郎ですよこいつは」
ジュン「水銀燈のこの様子じゃ、本物とみて間違いない」

うむ、頑張れ

助手？
誰だ？

じいさん何やってんだよｗｗｗ

翠星石「これからどーするですか？」
ジュン「とりあえず水銀燈が起きるまで待つしかないな」
真紅「そうね、それが妥当な判断だわ。それにしても……」
雛苺「うゆ……」
水銀燈「ｽｰｽｰ……」
翠星石「大っきいですぅ……」
ジュン「ｺﾞｸｯ」
ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾝ!
ジュン「ゴメンなさい！　ちょっとだけ欲情しましたすみません！」

JUM頑張れｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ええいメイメイ邪魔するな！

そもそもふしぎなアメってそういうものなのか？

水銀燈「う……うん…」
真紅「！　水銀燈、私よ、真紅よ！」
水銀燈「しんくぅ？　え、え、何よぉ……」
ジュン「意識がはっきりしてないんじゃないか？」
翠星石「とっとと起きるですよ水銀燈！　ほら、しっかりするです！」
水銀燈「あなたたち……ここは、どこ…？」
ジュン「ここは僕の部屋だよ。公園で倒れてるところを連れて来たんだ」

副作用と言うか人間には違う効果なんだろう

水銀燈は、いま裸にシーツを一枚掛けられている状態で、
眠たい目をこすって上半身を起こそうとしているんですね。

で…進化した水銀燈はアレか。
水金燈になるのか一足飛びでアリスになるのか？

真紅「メイメイが教えてくれたのよ。人工精霊に感謝しなくちゃいけないわね」
水銀燈「そう…なの……？　メイメイ、よりにもよってこんな…」
翠星石「ちょっとだけいつもの調子に戻ってきたです」
雛苺「雛、飲み物持ってくるのよ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
水銀燈「あぁ、いえいえお構いなく……」
真紅「？」

進化しとるｗｗｗｗｗ

おめでとう、水プラチナ燈に進化した！

ビフィズス菌

これは・・・！？性格までもが丸くなっている・・・だと！？

つまり、ツンデレ小悪魔→清楚なお姉さん　になったということか！？

翠星石「何か様子が変です」
ジュン「起きたばかりだからしょうがないだろ。それにしても……」
水銀燈「……？」
ジュン「(なんて素晴らしいBODYなんだ。服も多少は大きくなってるみたいだけど、それでもキツキツだ)」
ジュン「し、真紅ぅ。とりあえず水銀燈を着替えさせた方がいいんじゃないかぁ？　泥で汚れてるかもしれないしぃ」
真紅「声が裏返りすぎよ、ジュン」
ジュン「(コレでいい。コレで、後は冷静にチャンスを待つ……)」

蛍光燈にでもなったか

今日は誰がうんこ食うんですか？

JUMてめェ…

まだ・・・蒼星石が出ていない・・・

ｗｋｔｋ

違うな・・・
こいつはハロゲン橙だ！

雛苺「お水持ってきたのよー。はい水銀燈」
水銀燈「頂くわぁ」
翠星石「少しは動けるようになったですか？」
ジュン「そんな事より着替えじゃないかな、水銀燈」
水銀燈「お父様から貰った大事なものをそんな簡単に……」
水銀燈「な……何よこの体はぁぁぁ！！！」

http://imepita.jp/20080908/240640

HID・・・だと・・・！？

臭素燈じゃない？
常温で液体だし･･･

水銀燈って林原のボイスも合いそうだな

http://imepita.jp/20080908/186610
http://imepita.jp/20080908/218970

これは素晴らしいスレを見つけてしまった

>>118
X箱のNUDEってゲームのキャラみたい

うんこ喰わないなら帰るわ

>>114
君は天才だな。


水銀燈「見ないでぇ！　何よこれぇ！」
ジュン「(い、いかん。恥らう姿が素敵過ぎて全身から汁が……)」
真紅「落ち着きなさい水銀燈！」
翠星石「さっきまでチチの谷間見せ付けといて今さら嫌も何もないですぅ！　落ち着きやがれですぅ！」
真紅「雛苺、苺わだちよ！」
雛苺「ハイなの！」

真紅、きさま狙っておったな

支援
http://imepita.jp/20080908/173050
http://imepita.jp/20080908/171720
http://imepita.jp/20080908/158570
http://imepita.jp/20080908/113630
http://imepita.jp/20080908/101611

>>124
三枚目吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ!
水銀燈「ああっ！　んっ！　ほ、ほどきなさいよぉ…」
真紅「つ、つたが食い込んで……」
水銀燈「え…えっちぃですぅ……」
ジュン「神々しい……あぁ神よ、僕は……」
雛苺「水銀燈がかわいそうだからほどくのよー」

翠かな？

CG…か

>>120
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/503-3567896-9627931?ie=UTF8&tid=1220889024&a=B00006RT5O
なにこの変態ゲーム

真紅「どう？　少し落ち着いた？」
水銀燈「ええ…大きな声出して悪かったわぁ……」
ジュン「雛苺、いいか。本当のかわいそうってのはな」
翠星石「ジュンの言うとおり泥はねしてるです。こりゃ洗濯しないと駄目ですかね」
雛苺「晩御飯の前に一緒にお風呂入るのよー」
ジュン「(雛苺。やはり君は最高だよ。卓越している)
水銀燈「べ、別にいいわよぉ。急に世話焼いたりして、何か企んでるんじゃないのぉ？」
真紅「アラ、遠慮しなくてもいいのよ。それに今の貴女からは以前の刺々しさが感じられないもの。みんな優しくもなるわ」

>>126
その発言から、それは絶対に翠星石だと思っていた、だが違っていた。
何を言ってるのか(ry

銀様ｶﾜﾕｽwwww
支援
http://imepita.jp/20080908/104130

雛苺「>>126の水銀燈は翠と間違えたのよー」


ジュン「さ、一緒にお風呂にですね…」
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ!
ジュン「痛くない！　もう痛くないぞ！」
雛苺「メイメイ見てるのよー」
ﾒｷﾞｯ!
ジュン「がっ、雛…いちご」
ﾄﾞｻｯ
雛苺「巴に習ったのよー」
のり「ただいまー」

>>131
雛苺に縛られて気が動転しちゃって口調が翠星石みたいになった水銀燈に萌えた

http://g.pic.to/tyyq6
ＰＣ許可したから見れる筈

翠星石「のりが帰ってきたです。ほら水銀燈！　のりに事情を説明しに行くですよ！」
水銀燈「あっ、ちょっとぉ……」
真紅「ジュンはそこで寝ているがいいのだわ」
雛苺「いいのー」
ジュン「……」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ジュン「くくく……雛苺。詰めが甘い、な。やはりお前はどんな意味でも優秀だよ」
ジュン「さてビデオビデオ。ＨＤ内臓のが確か……」

>>135
なんか、いつのまにか俺の右手がこのファイルを保存したんだけど・・・

jumてめぇ…
ﾀﾞﾋﾞﾝｸﾞしてくれ

のり「あら、その子…その人は……」
翠星石「ほら、自己紹介するですよ！」
水銀燈「分かったわよぉ……水銀燈…です」
真紅「ちょっと大きいけど私たちと同じドールズなのだわ」
のり「そうなの？　すごく大人っぽいからビックリしちゃって…」
雛苺「今からみんなでお風呂に入るのよー」
のり「アラそうなの？　ならお湯沸かさなくっちゃね」

風呂場内

ジュン「バカめ……そのままリビングで永遠に喋っているがいい」
ジュン「セット完了。これでいい。それにしてもあの水銀燈があんなにいやらしくなるとは……」
ジュン「さて退散」

ジュン自重ｗｗｗ

素晴らしいよJUM

のり「お風呂沸いたわよー」
雛苺「ハイなのー！」
翠星石「行くですよ水銀燈」
水銀燈「ちょっとぉ、分かったから押さないでよぉ」
真紅「翠星石、なんだか楽しそうね」
翠星石「そーですか？　なんか今の水銀燈は怖くねーですから、そのせいかもです」
雛苺「おっふろーおっふろー」

まるで旋律を奏でるような行動力

マエタシロとしての才能があるな

お腹の隙間も埋まったのか？

あいつらって風呂入るのか
腐らないのか

脱衣所

翠星石「ほれ脱ぐですよ。じゃねーと、のりが洗濯できんですぅ」
水銀燈「……」
真紅「何も恥ずかしがる事は無くってよ」
水銀燈「私も確信はないんだけどぉ…」
真紅「何？　体の調子でも悪いの？」
翠星石「えーい！　早く脱ぐです！」
ﾊﾞｻｯ!
真&翠&雛&のり「！！！」

これは期待ｗｗｗｗｗ

俺のパンツもちょうど

ﾊﾞｻｯ!

( ﾟ∀ﾟ)ο彡

真紅「きゅ、球体関節が……」
雛苺「ないの……」
翠星石「これじゃホントに…」
のり「人間…」


ジュン部屋

ジュン「奇跡だ……奇跡が起きた…………神様、うっ、うぅっ…」

泣くなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よしっキタ！

泣くなよｗｗｗｗｗｗｗｗ

っつ…つ、続けたまえ

俺も脱衣所に行ってくる！

>>152
神のした技！神のした技！神のした技！神のした技！

泣いてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＪＵＭ俺とかわれ！

(´;ω;`)ｳｯ………ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙ

水銀燈「あんまりジロジロ見るもんじゃないわぁ///」
のり「(Ｂ・Ｗ・Ｈ、全てにおいて負けている。女の私でも悩ましく思うスタイル…)」
翠星石「びっくりして…言葉も出んですぅ……」
真紅「貴女…人間になったの……」
雛苺「綺麗なのー」
真紅「これはお風呂に入っている場合じゃないわ！　すぐにでも……」


ジュン「！　行くしかない！！」

>>161
ちょｗｗｗ早いｗｗｗ

やばい寝れないｗｗｗ

銀様完全体キター！

こんな感じか…
http://imepita.jp/20080909/048730

>>162
凸ｷﾀｰ！！！

エクストリーム銀様か･･･

ジュン「ちょっと待ったーーー！！」
真紅「ジュン！？　入ってきてはいけないわ！」
ジュン「ならドアごしでもいい！！　お前らの話は聞かせてもらった！」
翠星石「何で聞こえてるです？」
ジュン「大きい声だったから、き、き、聞こえたんじゃないかなぁ」

　　∧＿∧
　 （ ；´∀｀）ｱｯｱｯｱｯ
　 人　Y /
　(　ヽ し
　（＿）＿）

俺達も風呂場に急げぇぇぇぇ！

どもるなＪＵＭｗｗｗｗｗｗ

>>166
ばらしー、鼻血鼻血ｗｗｗ

カメラを守るんだ！

　　　　 (;´Д`) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
　　　＿(ヽηﾉ＿
　　　　　ヽ ヽ

　　　　　 (ﾟдﾟ) !
　　　　＿(ヽっﾉ＿
　　　　　　　ヽ ヽ

　　　　　　( ﾟдﾟ)っ
　　 　　　(彡ηｒ　ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・・・
.　　 　　　 i_ﾉ┘

　　　　 ⊂( ﾟдﾟ )　　　(ﾟдﾟ ) っ
.　　　　　 ヽ　ηミ）　 (彡η ｒ　≡=-　ｻｯ
ｼｺｼｺ・・・（⌒） |　 　 　.しu 　 ≡=-

..　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ｼｺｼｺｼｺ　・・・
　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　シコシコシコ・・・
　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)vヽ(ﾟдﾟ)yヽ(ﾟдﾟ)v(ﾟдﾟ)っ
　⊂( ﾟдﾟ )　と( ﾟдﾟ ) 〃ﾐ ( ﾟдﾟ )っ ( ﾟдﾟ )つ
　　 ゝηﾐ ( ﾟдﾟ )っ ﾐ）　⊂( ﾟдﾟ ) .(彡η ｒ
　　　 しu(彡η ｒ⊂( ﾟдﾟ ) .ゝ.η.ミ）　i_ﾉ┘
.　　　 　　 i_ﾉ┘　 ヽ　ηミ）しu
　　　　　　　　　　 （⌒） .|
　　　　　　　　　　　 三`Ｊ

何この神スレ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　銀様ぁぁーーーーーーー！
　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　￣|／￣￣￣￣
　　　　　　　　　　＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　＼ ＼
　　　　/　　　　/ ））））　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　/　　　　／＿ ⊂ﾉ　　　　　　　　　　 　　　　　|　ヽヽ .|＼
　　/　　　／ ／ 　　　　 　　 　　 　　i 、、.　| ヽヽ .|＼　 　|　　＼
　/　／　＼　＼　　Λ＿Λ　　ﾄﾞ ド　|ヽ　 　|＼　　|　　　　|
/ ／　　　　＼　＼(　´Д｀)
／ ／　　　　　ヽ　　　　　 ⌒＼
／　　　　　　　ﾉ　　　 　　／>　>
　　　　 　　　/　 　　　／　6三ﾉ
　　　　　 　/　　/ ＼　＼ `￣
―　　　　/　　ん、　 ＼　＼
――　　（＿＿　（　　　>　 ）
⌒ヽ　　　’　・`し'　／　／
　　人,　’　’,　(￣　／
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）　　|
　　　　　　　　　＼＿つ

のりこめー＾＾

　　　　　　　∧__∧
　　　　　　（´∀｀　）銀様！
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）
　　　　　　　∧∧
　　　　　　 (д｀*　)銀様…
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）
　　　　　　　∧∧　　　ｺｲﾔｧｧｧｧ！！
　　　　　　 (д´*　)
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
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　　　　　　　　 　／　│￣＼＿＿　　　　　ゴゴゴ・・・
　　　　　　　　　　　　/　　
　　
　　
　　　　　　　　..　　 　 、　　　　　　,＿　　　　
　　　　　　　￣＼＿／￣￣＼/￣　　　　　ゴゴゴゴゴゴ・・・
　　　　＿＿＿／￣へ√⌒l⌒´￣￣＼＿　
　　　　´　　　　　　　 /　　　＼　
　　
　　
　　
　　　　　 ＿　　　.／￣￣￣＼　　　　／　
　　　　_＿　｀ソ／　─　　─ 　＼/￣／　　
　　　　　　＼／ﾟ　（●）。 （●）　 ＼/ rへ,ノ　　　　呼んだかお
　＿＿＞-へ| i 　 　 （__人__） 　　　|ノ　 :.＼＿　
　　　　　　.:／从へ、.ﾟ｀ ⌒´o.ノ从rーﾍ＿　
　　　 ＿::ノ　　　　:ﾉ｀⌒Y⌒´::　　＼　
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　　　　　　ﾊ　　　　　∧
　　　　　　| :ヽ　　　 ヽ :＼
　　　　　　|: : :ヽ　　　| : :/
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　　　　　丶　　○ 　　/　　―それは格別にジューシーな味。―
　　　　　　! ヽ､,,,.ノ　ノ
　　　　　　ｰ-‐-ｰ-'
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　　　　　　）＿＿＿（
　　　　　 |ｼﾞｭｰcﾓﾔｼ|
　　　　　 .|￣￣￣￣|
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　　ジューシーモヤシ新発売！　　　　＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣

>>166
ジュン「おっきした」


ジュン「いいか。今から言う事をよく聞くんだ。真紅、お前は何を見て大変だと思ったんだ？」
真紅「それは……球体関節が…」
ジュン「それだ。球体関節が無ければ異端なのか？　つまはじきか？」
ジュン「今一番辛いのは水銀燈なんだ。原因も分かっていないのに、むやみに水銀燈を混乱させる事は、追い詰めているのと同じだぞ」
真紅「……」
ジュン「驚く事だけど、今は水銀燈の心を癒してやる事が大切じゃないのか？」
ジュン「まずは風呂にでも入って、それからゆっくりと問題を解決したらどうだ？　もちろん、俺も協力するからさ」

俺の息子もレベルアップしそうです

神は存在したか・・・

>>182
一人称が俺になってるｗ
興奮しすぎだ

　 　　　　　＿＿＿
　　　　　／　　 　 　＼
　　　 ／　　　⌒ 　 ⌒＼　　
　　／ 　 　 ,（⌒）　（⌒）､＼　
　　| 　 　 /// （__人__）/// |
　　＼　 　　　 ｀ ヽ_ノ　　 ／
　　　　ヽ　　 　, ＿_ , イ
　　 ／　　　　　　　 ＿|__＿_＿＿　
　 　| 　　ｌ..　　　／l 銀様パニック`l
　 　ヽ 　丶-.,／ ／￣￣￣￣￣／
　　　/`ー､＿ﾉ　

JUMてめぇｗｗｗｗｗ

>>166

左はばらしー？

そういやふしぎなアメだけだと進化しないんじゃ…

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　銀様！　銀様！
　　⊂彡

HP０でふしぎなあめ使うと復活するんだよな

http://imepita.jp/20080909/054870

真紅「ジュン……そうね、私は気が動転しすぎていたわ。周りが冷静にならないと」
翠星石「たまにはチビ人間もいーこと言うですぅ」
のり「ジュンくん…」
水銀燈「……(これが、真紅のミーディアム)」
雛苺「みんなで入るのー！」
翠星石「そーするですぅ！」
真紅「さ、水銀燈。いらっしゃい」
水銀燈「えぇ……///」
ジュン「(YES！　流石だ僕。NICE！)」

俺はふたばらで抜くぞ！！！JUMMMMMMMMMMMMMMM！！！

>>192
おおおおおおぉおぉぉっぉぉお！！！

JUM調子に乗りやがってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュン「計画通り」

JUM！貴様ー！！

ダビングしてくれ！（千円出しながら

>>191
パルキア捕獲はそれしたあと、がむしゃら使った

風呂入るのな
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1207.html

くそぉ・・・俺も見たい・・・・

わぁっっっほぉぉぉぉぉぅぅ！！！！！！わぁぁっっっっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅ！！！！！！！！

今夜はこのスレの>>1と添い寝することにしよう。

風呂場
雛苺「水銀燈、体洗ってあげるのよー」
水銀燈「あ、ちょっとぉ……」
翠星石「水銀燈何だか柔らけーですぅ」
水銀燈「ちょっとドコ触って……っ…///」
翠星石「何だか気持ちいいですよ…」
水銀燈「駄目だったら……うぁ…」
真紅「何だか変な気分になってきたのだわ」

ちょ・・・>>166の絵師ｋｗｓｋ

JUMの動向が気になるｗ

>>198
幕張乙

雛苺「水銀燈ビクビクしてるのよー」
水銀燈「へんな、とこ…触、る、からぁ…」
翠星石「ホレホレ。気持ちいーですか？」
水銀燈「いい加減にしなさいよぉ……」
真紅「本調子でない今がチャンスなのだわ」

リビング
のり「(乙女の貞操が危ない！)」

のり貴様ぁぁぁぁ

>>166
ｋｗｓｋ

まさか…翠星石のジョウロの先端を銀様の中に…

いやそこはイチゴ轍で触手だろ

ローゼン一の変態の蒼がまだ出てないじゃないか

>>211
それによく似たシチュがあった同人誌がHDDのどこかにあったはず…

のり「コラッ、ふざけちゃ駄目でしょ！　水銀燈ちゃん困ってるわよ！」
雛苺「ハイなの…」
翠星石「ちーとばかしやりすぎたですかね」
真紅「その場の空気に流されてしまったようね。スキンシップだから気にしないで頂戴、水銀燈」
水銀燈「え、えぇ……」
水銀燈「(これが人間……人形のときは味わえなかった感触…)」

ジュン部屋
ジュン「何やっとんじゃあのバカ女ぁ！！　ボディーブローをお見舞いするぞ！！」

JUMｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>213
お前ふざけるなよ
俺の嫁に何てこというんだ

ジュンがやべぇｗｗｗ

ＪＵＭやってみろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　/　　：　な ･ 　 い ･　貼 ・ |
　　　　　|　　 ：　い ･　 い ･　 れ ・ |
　　　　　{　　 ：　か ･　 ん ･　 ば ・ |
　　　　　 ﾞi　　　　：　　　じ ･　　　　 }
　　　　　　`ヽ　　 ：　　　ゃ ･　　　 /
　　　,-='"´ヾ＼　：　　　あ ･　　／
　　　⌒Ｔ＾ヽヾﾐﾘr‐-､,＿　 ,-='⌒＼
　　ヾ､　! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
　　ﾍ,=､,,_ヽ、　　　＾ﾄ､,＿二=､,,　／‐|
　　"＾　　　く三)　　　(三ｼ　 　彡　 ,ｨ
　　　　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　} -彡'
　　　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ `i",ｨ'
　 ゝ 　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 }_ｼ
　　{　　　　　　,r'､ 　 ヽ　　　 　 ﾚ⌒ヽ
　 ノ　　　　　,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　 //＾}　}
　ヽ､　　　 ,ノ　 　 `'"　 丶　 　 iヽ / ﾉ
　 ､{､i,　　′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉　　i-‐'／
　､`ｰ-i　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　　 /ｰ'´
　 `'ｰ‐'ﾍ　　 ` ｰ--‐ '"'´　／
　　　 r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
　-‐'＾, -'ヽ　 `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
　　'´　　　 ＼　□］ i| □ノ　 /ヽ,ｰ‐' |
　　　　　　　　ﾞ──┴‐'~　／ 　 `ｰｲヽ

JUMｗｗｗｗしぬぞｗｗｗｗｗｗ

>>214
　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　zipか・・・・
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

>>200
これ見たかったやつだありがとう

雛苺「上がったのよー！」
のり「はーい。みんな拭くから待っててねー」
水銀燈「あの…タオルか何か……」
のり「あ、そうね。水銀燈ちゃんは自分で出来るわよね…」
翠星石「のり残念そうな顔してやがるですぅ」
真紅「のりも触ってみたいのよ」
のり「まぁ、女同士だから…ね？　水銀燈ちゃん、タオル出すね」
水銀燈「少しだけなら……いいけど…」
のり「！」

>>200
こんな声出して笑ったの久しぶりだわ
お隣さんごめんなｗ

この瞬間、JUMとこのスレの住人の心が一つになった‥‥

漏れにも少し触らせてくれ！！！

のり…
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

のり「い、行くからね…」
水銀燈「……」
ﾌﾆｯ
水銀燈「…っ……」
ﾌﾆﾌﾆｯ
水銀燈「ふ……う…」
のり「///」
のり「も、もういいわ。十分十分！　さ、早く拭きましょう。風邪引いちゃうから///」
翠星石「顔真っ赤です」
真紅「一瞬にして感じとったのね。力量の差を」

ジュン室
ジュン「ティッシュティッシュ……」

ttp://www1.axfc.net/uploader/H/so/56415

ジュンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

JUMが賢者にｗｗｗｗｗｗｗｗ

JUMｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

暴走ジュンバロスｗｗｗｗｗｗ

UJMｗｗｗｗｗｗ

>>230
　　　　　i_;l_;:_;:_i　　 　 　/;;:;:;:;:;::;:i 　　i_;:_;l_;:_;:;:_;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 /_;:_;:_;:_;:_i 　　Y・ ・ ￣ il;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;i
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l ・ ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　.i;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　　i;:l;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;::;i
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　 i_;l_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_;:_i
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i・ ・　 　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/;;;;;;;;;;;;;;r-'"´｀i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' 　 　 ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 ／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　 ／^t;＼　　,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

ティッシュのおかわりだ!
無いならタオルか衣服か何かでいい!!

ジュンと一緒にイっちまった…

>>230
　ヽ | | | |／
　三 す 三　　　 /＼＿＿_／＼
　三 ま 三　　／　／　,、　＼ :: ＼
　三 ぬ 三. 　|　（●）,　、（●）、　| 　 　ヽ | | | |／
　／| | | |ヽ .　|　 | |ノ(、_, )ヽ| |　:: | 　　　三 す 三
　　　　　　　　|　 | |〃-==‐ヽ| | .::::| 　　　三 ま 三
　　　　　　　　＼ | | ｀ニニ´. | |::／ 　　　三 ぬ 三
　　　　　　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼　 　　／| | | |ヽ

>>200才能ありすぐるWWW

賢者タイム？ナニソレオイシイノ？
まだまだいっくよー

ジュン「ふぅ……さて、そろそろ夕飯だ」
ﾀｯﾀｯﾀ…
ジュン「おーみんなさっぱりして……！」
水銀燈「な、何よぉ。私、そんなに変な格好してるわけぇ？」
ジュン「(Ｔシャツにスウェット……だと。肌の露出はせいぜい腕ぐらいだが、これは…)」
ジュン「(上気した体に張り付くＴシャツ……火照った肌……ほんのり赤らんだ頬……)」
のり「ジュンくんどうしたの？　もうご飯できるよ？」
ジュン「ちょっとトイレットに行って来る」

ふぅ…

>>166の詳細よろしくお願い致します

賢者JUMｗｗｗｗｗ

トイレットｗｗｗｗｗｗｗ

行っといれっと

銀様最高

>>247
【会議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

雛苺「おいしかったのよー」
翠星石「ふぅ…いっぱい食べたら眠くなってきたですぅ」
真紅「翠星石、寝るのは後よ。今からが本番なのだから」
真紅「これからの事について話し合う必要があるのだわ」
水銀燈「……」

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸryﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ふぅ・・・

本･･･番･･･だと･･･？

ここ、これから……ｺﾞｸﾘ…

真紅「みんなテーブルについたわね。それじゃ始めましょう。まずは水銀燈」
水銀燈「何よぉ…」
真紅「あなたはこれからの予定はあるの？」
翠星石「そんなのあるわけねーですよ」
水銀燈「その通りよぉ…自分でもどうしたらいいか……」
真紅「でしょうね。そこで全員に提案があるのだわ」

　　　　　　　∧__∧
　　　　　　（´∀｀　）ｗｋｔｋ
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）

明日仕事なのに寝れないｗ

俺のヨヨモンがフルゴッサｗｗｗ

+（0ﾟ・∀・）+ ﾜｸﾃｶ +

はぁはぁ

今のうちに臨戦態勢整えておく。

ジュン「(提案しだいでは……沈む事になるぞ真紅)」
真紅「今の水銀燈の状態は私たちにも予測不可能よ。直す手立ても無い」
真紅「でもこのまま放っておくわけにもいかないわ」
ジュン「(真紅……まさか)」
真紅「私は、しばらく水銀燈にはここで暮らしてもらうのが一番と考えるわ」
ジュン「(真紅……導いたな、答えってやつを…)」
ジュン「賛成します。異議なし」

明日の昼までＰＣ使えないんだけど、>>230は残ってるかなぁ？

http://www2.uploda.org/uporg1660716.jpg
こうですね、わかります

ジュンｗｗｗｗｗ

異議なし
http://imepita.jp/20080909/075930

>>265
さわやかな顔が腹立つｗｗｗ

>>265
これは…。

水銀燈「ちょっと待ってよ……いきなり急に…」
真紅「じゃあこれから一人でどうするつもり？」
水銀燈「う…」
雛苺「水銀燈、ここは楽しいのよー。のりも、ジュンも、みーんな優しいのー」
翠星石「別に困りはしねーですよ」
ジュン「そうだ！　一緒に暮らそうよ！！！」

>>265
うっぜぇｗｗｗｗｗ

いいや、漏れと籍を入れよう！

>>265
ジンジャエール返せ

黙れwwwwww

>>265
やめろｗｗｗｗ

ジュン汚いｗｗｗｗ

>>265
ｗｗｗｗｗ

水銀燈「……わかったわ、一緒にいればいいんでしょう…」
水銀燈「仕方ないから…いてあげるわよぉ、感謝なさ…い……うっ、う…ひくっ」
真紅「水銀燈、貴女…」
水銀燈「アレ…何よこれぇ…うぐっ、うぅ…変なのぉ、止まんなぁい……」
雛苺「これで拭くのよー」
水銀燈「何でぇ…うぐっ……こんなのぉ……」
真紅「(もしかしたら、いや……そう考えるしか…)」
ジュン「(ちょっと感動したなぁ。そして、さっきまでの僕の行動が申し訳なく思えてきたぞ)」

非情に徹しろジュン

ジュン反省ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やめろ、そんな事言われたら漏れまで…

反省しろｗｗ

大丈夫だ、30分後にはまた元気に動画再生するJUMの姿が。

ジュン死ねｗｗｗｗ

フェイト何してんだよ

水銀燈「ｸﾞｽ…ありがとう、大分落ち着いてきたわぁ……」
のり「今日は私の部屋で寝ましょう」
翠星石「変なことしちゃ駄目ですよ」
のり「し、しないわよぉ」
雛苺「真紅ー、顔が怖いのよ？」
真紅「……あぁ御免なさい雛苺。何でもないのよ」

>>276
ふう…

…まったく、お前らもさっきまでの行動を申し訳なく思えよ。



ところで病院のベッドの上で寝てる人が居た気がしたんだがそんなことはなかったぜ！

アリスか・・・

もうめぐとかどうでもいいわ

再填じゃボケがッ!!!111

やはり銀様が真のアリスだったんだ！

病弱毒舌少女か

>>285
大丈夫、>>300が添い寝してるから！

ジュンroom

雛苺「おやすみなのー」
翠星石「今日はいろいろありすぎて疲れたですぅ。とりあえず明日考えるですよ」
真紅「そうね。今日はもう寝てしまいましょう。明日、他の姉妹達も呼んで相談する事にしましょう」
ジュン「(ビデオは明日パソコンに取り込もう)」
ジュン「お休み」

銀様の私服はどうなるんだ？
こんなんか？
http://imepita.jp/20080909/084330

そこには元気に盗撮するジュンの姿が

ジュン「もう賢者モードにはならないよ」

次の日

水銀燈「うう……うん…」
銀……水銀…ちゃん……水銀燈ちゃん…
水銀燈「はっ！！　ﾊｧｰﾊｧｰ……」
のり「ひどくうなされてたけど大丈夫？　どこか痛い？」
水銀燈「え、えぇ……心配無いわ…」

http://imepita.jp/20080909/086930

てす

支援

追いついた
ヘタレ銀がまたヒドイ目にあう話かと思ったら・・・
待遇良すぎて涙やら何やらいっぱい出たぜ

リビング

のり「みんな早起きねー」
翠星石「チビ人間だけいつも通り寝てるです」
雛苺「いつものことなのよー」
水銀燈「私、ちょっと見てくるわぁ」
真紅「放っておいていいわ水銀燈。いつもの事だもの」
水銀燈「でも一応…」

こ、、、、、これはぁぁぁぁ
JUM俺とかわれ！！！！！！１１１１１１

めぐは俺の嫁！
ということで銀ちゃんも俺のものだ！

あれ・・・めぐは・・？

>>302

千の風になりました

フラグｋｔｋｒ

翠星石「行っちまったですよ」
真紅「やっぱり、そうなのかしら」
翠星石「どーしたです？　真紅」
真紅「水銀燈が戻ってくる前に、話しておいた方がよさそうね」
雛苺「キョーミしんしんなのー」
真紅「確証は無いのだけれど……」

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

な、何をををを

･･････交尾か？

　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（一）,　　　､（一）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　　　ﾄﾞﾋﾟｭ
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_

ジュン「ううーん……ん、んん…うわぁ！」
水銀燈「キャッ！」
ジュン「ビックリした……脅かすなよ…」
水銀燈「ご、ごめんなさい……起こそうと思って…」
ジュン「(なんか優しくなっているような気がするな)」
水銀燈「あの…朝食が出来たから、呼びに来てやったわぁ」
ジュン「無理して強がらなくていいぞ」

　　　　　　　　　　　　 ,. -ｰ' 二二二 ｰ- ､
　　　　　　　　　 　 ／／:￣__::::::::::::::::￣｀:::ヽ
.　　　　　　　　　／〃'::::::/´ﾉ〉):_ノ_ﾉ::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 //´::::::__,ｨ:ゝ-':__,:::-──- ､::::::::::ヽ
　　　　　　 　 /ﾞ::::::::::／￣￣＼　ヽ＼　 ヽ ＼::::::::ﾊ__
　　　　　　　 !:::::::／ヽ　　　 　 ヽ　',　ヽ 　＼ ヽ>,仁》
　　　　　　＿ |::::ハ　　', 　　　 　 ｌ　} 　 !　!　 ',<ノ||＼
　　　　　 《ﾆﾊ_ゞ、 ＼　＼　　　　!　||　 |　|__ ||　l | ＼>
　　　　　　 ｿ|| ＼＼　＼　＼　　 | .从,ｨ匕Lィ||　| |　〈´ 　　　あの…朝食が出来たから、呼びに来てやったわぁ
.　　　　　　　 | ',　＼＼,.＞一ゝ,　|/ /,ｨﾁzノﾉ |　| ｌ 　|ヾ
　　　　　　　 ハ ＼　＼ｨﾁ乏ﾗﾐヾ'　 　///// // 　 ｌ ',）　　　　,　--─'::´
￣:::｀ヽ、 　〈/|:} ヽ,＼　＼///　 、　　　　　/ // /　 ｌ　ヽ　 ／::::／:::￣
／:::;:ｨ:::::＼　//|　 |＼＼　｀ゝ　 　 -= '　 ／!// / 　　! 　 ∨:::::::::':──-:::､
:::／:::::ハ::::∨ﾑ'〉　｢｀::ゝ,＼_个 ｰtヽ__ ／─ﾍ,ィ' l　　 |l 　/::::__::::＼:::￣｀ヽ
:::::::／／__;／:::::|　 |::::::::::ﾍ 　 !:::::｜ |::::ﾊ;:::::_::_:::ヽｌ　　 ｌ| 〈::::::::::＼:::::＼::::ヽ
:／;::/／/::::::::::: !　/ :::::::::::::}　|:::::::l!　!/ 　∨ } /::::/ /　ﾊ｀ゞ ､::::＼＼:::::ヾ
　 ∨／!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::|　|::::ノ|　ト-ｰく 〈_｣:::/ /　/::::ヽ:::ヽ＼:::ヽ ＼
　 ／／|:::::::::::::::ﾚ ::::::::::::::::::|　|::_〉 }　 ─ｰ､ヾ才／}　/:::::::::::＼:＼＼〉＼
／／／ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ﾍ! 　￣＼ヽ)=::､/ /::::::::::::::::::::::::::＼
／／／ 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ ｀入_　　ゝ}_ソ/｀´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
／／ ／　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::（＼__　￣Z_r､_｢|　ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ
／ ／ 　 /ヽ;__::::::::::／:::::::::::::::〔　ゝ,＞､　 _,ィ'７´}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゝ
///　　 /　 |　| ￣｀斗､:::::::::::::::＼r ､　 Y　　厶ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ 　

　　　　　　　∧∧　　　ﾑﾘｼﾃﾂﾖｶﾞﾗﾅｸﾃｲｲｿﾞ
　　　　　　 (д´*　)
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）

>>296
この銀様は性的すぎる

キャッに萌え死んだ
てか追いついてしまったorz

ジュン「久しぶりだな…こんな朝早くに起きるなんて」
水銀燈「あの…」
ジュン「？　何だ、早く下に……」
水銀燈「ちょっと……話があって…」
ジュン「(え、マジ？　朝から？　オイオイ勘弁してくれよ〜〜♪)」
ジュン「何だよ、話って」
水銀燈「今日、夢を見たのよ」

>>313
　　そだ　 |------､｀⌒ｰ--､
　　れが　 |ﾊ{{　}} ）））ヽ､l l ハ
　　が　　　|､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
　　い　　　|ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ}　　に
　　い　　　|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} 　や
　　!! 　　 /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l　っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{　ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ　　 ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ 　 lﾉ/l | |
ヾヾ　　 " 　: :　!､ 　｀　　lｲﾉ l| |
　>lﾞ､　　　　ｰ､,'ｿ 　 　 /.|}､ l| |
:.lヽ ヽ 　　ｰ_ ‐-‐ｧ'　 /::ﾉl ﾄ､
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　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　　　　　|　　|
　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /　　　　　　|　|
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　レ

支援
http://imepita.jp/20080909/094290

>>296
アラ、いいですね

クソ、眠れん

ちくしょう、明日仕事なのに寝れないぜ！

ジュン「夢？(なんだ…そっちのあれじゃ無いのか……)」
水銀燈「夢の中で、何だか分からない暗闇の中に一人でいたのよ」
ジュン「水銀燈が？」
水銀燈「ｺｸｯ」
ジュン「それで？」
水銀燈「どれだけもがいても先に進まなくて、逆に深く深く沈んでいったわ」
水銀燈「私怖くなって…何だか涙が出てきて……」
水銀燈「そんなとき、急に辺りが眩しくなって。さっきまでの暗闇が嘘のように明るくなったわぁ」

てす
http://imepita.jp/20080909/097240

追いついた

今日はこのスレと共に生きよう

　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（〇）,　　　､（○）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　　・・・ズキズキ
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_

水銀燈「真っ白な光に包まれて、とても暖かくて…」
水銀燈「そして、誰かが私の手を取ってくれたわ」
水銀燈「優しく、でもしっかりと握ってくれたその手が、私は嬉しくて……」
ジュン「その相手は……」
水銀燈「……アナタ」

！！！！！

スイギンたぁーんあいしてりゅよぉ

おお落ち落ち着く！素数数えた！

どうする！

ｗｋｔｋ

水銀燈「お前だぁぁぁぁ！」
http://imepita.jp/20080909/098950

　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　　　　　
　　 ／ --=　　､＿:::::＼ｎｎ　　　　
　　.|　（○）,ﾝ <（〇） ､.:|..| |^n　　
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:::::|.|..| |.|　
　　.|　　　_,ｨｪｴｦ｀　 .::::::|！ : :|　　
　　 ＼　　｀ー'´　　.::::_人　 :イ　
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼|　 │ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>330
偶数でも数えてろ

ジュン「(夢の中の僕、やるなぁ)」
水銀燈「なんだか……不思議な気分になったわ。起きたときは流石にうなされていたみたいだけど」
ジュン「水銀燈……」
水銀燈「何だか…私の中が変わっていくような、そんな気がしたわ」
水銀燈「さ、一階に行きましょう」

これなんてギャルゲ？

　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼
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　　 ＼　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　. ／
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　　 　　|　 |　　　　　さあ‥　逝こうか‥‥　　　　 |　 |
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　　 ..＿| ／＿／━　━　━　━　━　━　━ ＼＿＼.|＿
　　 　 ／＿／━ 　━ 　━ 　━　 ━ 　━ 　━ ＼＿＼
　　 ／　 ／━　　━　　━　　━　　━　　━　　━＼　 ＼

翠星石「ソレ……マジで言ってるですか？」
真紅「マジも何も真剣よ」
雛苺「そうだったら凄いのー」
翠星石「まぁ、ありえなくはないですけどぉ……」
真紅「でしょう？　これなら今までの水銀燈に納得がいくのだわ」

>>336
　　 水銀メモリアル
〜nのフィールドでまた…〜

>>339

それ死亡フラグｗｗｗ

く… くやしいけど
おもしろい

おおお、落ち着いた！
カナにもアメをやればうろたえないッ！

カナならきっと太鼓ドンドンしてる。

このギャルゲ欲しいな

>>343
カッカッカッカッだろ

翠星石「じゃあ、やっぱり真紅の言うとおり……」
真紅「ええ…恐らく……」
真紅「体の変化に伴い、内面的な変化も起こっているのだわ」
翠星石「確かに優しかったです昨日の水銀燈」
真紅「この考えに間違いはないようね」
翠星石「でも、それが何です？　逆に良い事じゃないんですか？」
雛苺「そうなの。優しい水銀燈は好きなの」
真紅「そうでも無いのだわ」

翠に・・・翠に・・・

>>343
やｗｗｗｗめｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗ

ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ

追いついた！
ティッシュ、ティッシュ…

>>346
真紅がなぜか凄い邪魔に思える

>>350
ジャンクにしていてやったぜ
http://imepita.jp/20080908/218970

ｶｯｶカッカｶｯｶカッカ


ｶｯｶｶｯｶ

真紅「いいこと？　水銀燈の精神が変化している、ということは性格が変化しているということよ」
真紅「のり。あなたはずっとジュンが立ち直るように面倒を見ていたはずよ。その経験で知っているでしょう？　性格というのは中々変わらないものだ、と」
のり「確かに…そう簡単に変わるものじゃないわ」
真紅「最初は、私たちの態度に感激したものと思っていたわ。でも、これはあまりに変化しすぎよ。別人じゃないの」
翠星石「って事は…」
真紅「恐らく、まだアメの効果は続いているのだわ。そして、水銀燈に常に変化を与えている」
真紅「つまり、これから先どうなるか分からないって事よ」

追いついた！！水銀燈かわいいよ！！

つまりロリにもなりうるのか･･･ｺﾞｸﾘ

さっきから更新連打している俺ガイル

なにこのBADEND臭・・・
やめてよ

>>355
ワンピースでいうロリロリの実ってことか…ｺﾞｸﾘｯ！

丸くなりすぎていいおばあちゃんみたいになるんじゃね？

水銀燈とジュンのセックスﾏﾀﾞｰ？

よし、つづけたまえ

朝まで保守頼んだぞ…

翠星石「じゃあ、水銀燈はどーなるですか？」
真紅「分からないわ」
雛苺「今の水銀燈は好きなの…変な事になっちゃ嫌なのよ……」
真紅「それよ雛苺」
雛苺「？」
真紅「私たちは、水銀燈に好意を抱いているわ。同じドールズとして」
真紅「もし、アメの力だとするなら……」
翠星石「考えすぎですよぉ……」
真紅「脅かすわけじゃないわ。ただ…もしアメの力が、水銀燈には支えられない程のものになったら……」

早く続きを、頼むから、早く続きを

努力値を上げよう

僕の支え棒を突っ込むまでさ！

そろそろ出てきそうな蒼が鍵とみた

>>358
ワンピース読みたくなっちゃったじゃないか
詳細kwsk

五時半起きなのに…
どうしよう

ポケモンバッジ手に入れれば良いじゃん

ジュン「いつまで喋ってるんだよお前ら」
真紅「！　ジュン、いつから……」
ジュン「言っとくけど筒抜けだったぞ。水銀燈も聞いてるし」
水銀燈「真紅…私の体だから、私が一番分かるわ。私の中で、力が溢れてきているもの」
真紅「それって……」
ジュン「何とかしてみせるよ。もうＨＤがどうとか言ってる場合じゃないしな」
雛苺「ＨＤ？」
ジュン「こっちの話さ」

>>368
同人誌の話ですまん

HDwwwwwwwwwwwww

HD-DVDｶﾜｲｿｽ

こうしてjumはバッヂ集めの旅に出るのであった

HDｗｗｗ

おや…？引きこもりのようすが…


おめでとう！引きこもりはイケメンにしんかした！

馬鹿野郎ッ！時代はＢＤだぁぁぁぁ！

ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf137242.jpg
援

JUM君zipマダー？

そういやふと思い出したんだが
すいぎんとうがヤクルト分が足りなくなると幼女になる
っていう二次創作してるところあったような気がするんだけど

誰か知らない？

雛苺「朝ごはん美味しかったのよ……ジュンもいたし…」
翠星石「チビ苺元気出すですよ」
雛苺「雛、雛…水銀燈と一緒がいいのっ！　一緒が…うっ……う…」
水銀燈「雛苺……」
ジュン「ちょっと待て待て！　水銀燈が死んだみたいに言うなよ！」
真紅「そうよ。せっかく分かり合えたのだもの」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ジュン「？　誰だよこんな朝早く……」
翠星石「助っ人を呼んどいたですよ」

>>379
いいねぇ

蒼くるか！？

蒼の子か？

ｶｯｶｯｶｯｶｶｶｶｶkｯｶ

ここで蒼い子か

ジュンかっけえ

よし！俺のカナのご登場だな！

カナリアだぁぁぁぁ

太鼓を鳴らすなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかのオーキド

カナ呼ぶのは雛苺の方じゃね？常考

エロを期待して起き続けるか明日に備えるか…
悩む…

カナは空気読まずにいきなりやってくるはず

だめだ、太鼓でいちいち再生されちまうww

蒼星石「お邪魔します」
金糸雀「来てやったかしら！」
翠星石「一人だけちょっと頼りねーけど、これで少しはましになったですぅ」
金糸雀「誰の事かしら！！」
ジュン「これからゆっくり考えていこう。必ず何とかしてみせるから」
ジュン「(僕はまだ……諦めたわけじゃないんだぞ。ふ、筆おろしをな…)」

カッカカッカカッカカッカカッカ

ｶｯｶｯｶｯｶｶｶｶ

>>392
ヒント・犯罪者は塀の中

JUMｗｗｗｗｗｗ

俺の嫁蒼ｷﾀｰ

>>397
その意気だ、JUMｗｗｗｗｗｗ

カッカカッカカッカカッカカッカ

太鼓とJUM自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｯ
ｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶ
ｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯ
ｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶ
ｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯ
ｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶ
ｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯ
ｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶ
ｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯ

筆下ろし…
俺より先に脱童貞だと？
クソッタレェェェェッ！

金糸雀「みっちゃんの口にスィドリームが入ったときはビックリしたかしら！」
蒼星石「僕もいきなりスィドリームが鏡から出てきて驚いたよ」
翠星石「ちーとばかし飛ばし気味で行かせたですからね。仕方ないですよ」
金糸雀「それにしても……大きいかしら…」
蒼星石「これは……たまらないね」
ジュン「(蒼星石め…だが何故だろう、負ける気がしない)」

ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｯ
ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｯ
ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ

http://blog-imgs-24.fc2.com/w/a/r/waranote/rozenbath38.jpg

蒼星石ｗｗｗｗｗｗｗｗ有望だｗｗｗｗｗｗｗｗ

先に言っておくぜ。
エロス的なものはあるよ
今何時だと思ってんの？
大　人　の　時　間　だ　ぜ　？

カナ→太鼓→ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶry→閣下閣下閣下閣下ry→

たまらないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

カｯｶｯｶkkｯｶkｯｶｗｗｗｗナｗｗリｗｗｗアｗｗｗｗｗ

エロスは、構わんが…
百合であるべきだろう、と声を大にして言いたいッ！

10万と28回カッカする

>>412

ありがたきお言葉を!!

蒼
http://imepita.jp/20080909/120880

>>412
ばかやろう・・・　これでもう眠れないの決定じゃないか

明日なんかどうにでもなれ〜

俺の蒼フォルダが火を噴きそうだぜ・・・

　. : : :: :: :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧＿∧::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_｀；）:::::::: 見るんじゃなかった
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . . . / :::/　　 ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー ､. ./ :::/ 　 　::|　|: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ　ヽ、 :::i:（_,ノ 　 　 .::|　|:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:　　|￣￣￣￣￣| ＿＿|　|＿＿＿＿.:　. . .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ. ￣￣|　　FMV　　 |＿ 　（u　⊃
　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿|／

>>408
スィドリームを咀嚼するみっちゃんを想像した

真紅「……というわけなのだわ」
蒼星石「そうだったんだ…拾い食い……」
水銀燈「そ、そこを掘り返さないでよぉ…」
金糸雀「私もそのアメが欲しいかしら」
翠星石「誰も助けてくれないからやめた方がいいですよ」
金糸雀「ー！」
ジュン「とにかく、みんなの意見を聞きたい。意思を統一しよう」
のり「(立派になって……お姉ちゃん嬉しい…)」

なんで…こんなスレ見つけちまったんだ…
眠れない

計画どおり！

貴様の為に





支援

http://uproda.2ch-library.com/src/lib051873.jpg

ふぅ･･･6回目はちょいとキツカッタヨ

>>425
JUMの台詞がSWのヨーダっぽいｗ

さぁ筆下ろしの時間だ
http://imepita.jp/20080909/075930

真紅「様子を見るべきだと思うわ」
翠星石「同じくです」
雛苺「いっぱい遊んだら治るのよー」
金糸雀「アメそのものの情報を集めるのが一番かしら」
蒼星石「体を動かしたら元に戻るんじゃないかな」
ジュン「(蒼星石ってやつは……)」

>>429
悪い顔してんなｗ

この蒼星石は頼もしい

>>422
たのむｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20080909/124690

どうせチンコついてるならＪＵＭよりも蒼星石のが良い

まともな蒼画像を1枚1枚うｐすんのめんどい

支援

>>439
zipならめんどくないぜ

Zipの予感

>>437
巨乳な蒼もまた･･･ｳｯ(´；ω；`)

　 　 　 　 l |　 　 　 　 ｌ　　　　　　::::::r'´ ￣　　　 ........:::::: l
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｀ヽ､￣　　j l　　　　　　　　　　　　　　　 _.. ,,,,,,,,,,,,,,,＿ ﾋ-彡|
　　 ｀` ―ハ ----r.r rｮ―-ー:ｪ...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　　　　　ヽ)}　　 　ﾞl ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//
　　　　　　　| |　 　　`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ
　　　　 　 　|｜　　　 　 ll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´
　　　　　　　| |　　　　　　li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り
　　　　　　　{.ｌ　　　　　　 t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K′　　　　　>>439ならばzipで
　　　　　　　ヾ　　　　　　　ゝ、　,:'　　　:~:　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　　　())))ニニニニニlニ＞=ﾆﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
　　　　　　　　　　　　 , ィ/:.:い ヽ ｀` ー一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　　　　　　　 /　/:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"／／:.:.:.:.:.:.:／ /　　 ｀ 丶､
　　　　　　　　　,, - {　 ヾ:.:.:.:.ヽ丶　　　　　／／:.:.:.:.:, -'" ,／　　　　　　 ｀ 丶 ､
　　　　　,, - ''"　　 丶､ ｀` ーゝ､ヽ.,＿,,ｨ"ェくユ- ''"　, ｨ"

蒼星石「体を動かしたら元に戻るんじゃないかな、ベッドの上で」

蒼星石「そういえば、前の頃の能力は使えるの？」
真紅「昨日は何が何やらで調べてなかったわ。迂闊、実に迂闊だったわ」
翠星石「今さらカッコつけんでも、もう十分置いてけぼりですよ」
雛苺「羽を出してみるのよー」
ﾊﾞｻｧｯ!
水銀燈「……これは…」
金糸雀「羽が出るには出たけど……」
ジュン「でっか！！」

エヴァンゲリオン白うなぎ思い出した

今日とても大事なテストがあるのに……


困った困った

>>446
まるでカミュwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

天使だ…

しえ
http://p.pita.st/?sc96chot

畜生…眠れんじゃないかぁ…

育ってマイエンジェルという事か・・・

真紅「力だめしなのだわ。行って！」
翠星石「バラの花びら、真紅の必殺技ですぅ！」
水銀燈「気を悪くしないでね真紅。……ふぅっ」
ﾊﾞｼｭｯ!
金糸雀「一息で……」
雛苺「全部消えちゃったの」
翠星石「真紅ダッセーです」
蒼星石「ダッサいね…」

>>451
独特のセンスを感じた

真紅さんダッセｗｗｗｗｗ

真紅ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

tueeeeeeeee!

アメの効果でカラダが疼いちゃうんですよね？

わかります！

だっせｗｗ　真紅顔真紅w

銀様つぇぇぇぇぇぇぇ！
http://imepita.jp/20080909/129720

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼がわりと本気で言ってそうでﾜﾛｽｗｗｗｗ

不人気よええええｗｗｗ

OH･･･

>>465
再生されるからヤメロｗｗｗｗ

ttp://www2.imgup.org/iup685036.jpg
私怨

やっと追いついた

>>465
ｗｗｗｗ

真紅ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://p.pita.st/?aprjllef

30Mうｐできるアップローダー教えろカス

真紅よえぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすが屑人形ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕の体も疼いちゃうんですがどうしたら良いですか？＞＜

>>471
ttp://www.axfc.net/uploader/

ttp://www.imgup.org/iup685037.jpg

真紅「……ｎのフィールドへ行くのだわ」
ジュン「何するつもりだよ真紅」
真紅「今、名案を思いついたのだわ。あそこで思いっきり力を使えば、風船がしぼむように元に戻るかもしれない」
翠星石「さっきのが悔しいだけです」
金糸雀「たぶんそうだけど、一理あるかしら。ｎのフィールドなら暴れても平気かしら」
のり「ねぇジュン君、どうしてリビングが更地になってるの？」
真紅「のり、そんなの後で直してあげるから。今はｎのフィールドへ行くのだわ」
翠星石「仕方ねーです。のりはここで留守番してるですよ」
ジュン「僕も部屋にもど」
蒼星石「ジュン君はついて来なくちゃ」
ジュン「(結果的に体を動かして解決の方向に進んでいる……やはり、かなりの策士…)」

腹減った
あげたての唐揚げ食いたい

く・・・くそったれ・・
朝まで残ってやがれ！

>>478
徹夜して支援しないなんて
http://imepita.jp/20080909/133370

zipでうｐできねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｎのフィールド
蒼星石「ﾌｩﾌｩ……でやぁ！！」
水銀燈「えーい」
蒼星石「うっぎゃあああああ！！！」
真紅「喰らうのだわ！！　慄くのだわ！！！」
水銀燈「とーう」
真紅「シヌッ！！！！！」
ジュン「みんなどうしたんだよ！　水銀燈は一歩も動いてないぞ！」
翠星石「片腕だけでこの有様ですぅ」
金糸雀「力を使い切る作戦はムリかしら……」

圧倒的すぎるwwwwwwwwwwww

出力が通常のMSと最古ガンダム級くらい違いそうだ

シヌッｗｗｗｗｗｗ

蒼がんばれ

>>480
全裸で待ってるのに！

うんこと臭玉くらい力の差があるな…

ｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯ
ｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶ
ﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯ
ｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶ
ｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｼﾇｯｿｲﾔｯｿｲｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯ
ｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶ
ｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯ
ﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶ
ｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ

まるで漫画太郎の悲鳴だｗｗｗｗｗ

>>486
その例えはどうかとｗ

１０分後…
翠星石「半端ない強さですぅ…」
金糸雀「束でかかっても駄目かしら…」
雛苺「水銀燈強いのよー」
真紅「悔しいわ……悔しいったらないわ！！」
蒼星石「僕もうボロボロだよ……」
ジュン「仕方ない…おーい水銀燈」
ジュン「このまま、一人で力を解放し続けてくれー」

JU・・・M・・・？
一体何を言ってるんだ・・・？

追い付いてしまっただとっ！！？

支援

放置プレイ始まった

オナニーするんだな

>>493
オーキド「そりゃそうじゃ」

真紅「シヌシヌ！！　駄目よ！　狂っているのジュン！！」
ジュン「大丈夫、今の水銀燈なら何とかしてくれるさ」
ジュン「(それに僕の中での作戦では、これで上手くいくはずなんだ)」

〜ジュンの作戦〜
１　水銀燈が力開放
２　死なない程度に傷つく一同（ジュンは皆に守ってもらう）
３　水銀燈、恐らく暴走
４　ここで水銀燈を助けに行く。夢を正夢にしてしまう
５　水銀燈、恋の足音を聞く
６　ギッコンバッコン的なセクロスへ

これは作戦通りに行かないwwwwwwwwwwwwwwwww

６

ＪＵＭ死亡フラグか？

いきなり失敗フラグ立っちゃったお・・・

くそ･･･俺はもうダメだ

明日まで残ってるかブログにのりますようい

さすがジュン！
俺達にできない事を平然とやってのける！
そこに痺れるぅ憧れるぅ

水銀燈「……いいの？　知らないわよぉ」
ジュン「大丈夫だ、行け！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
蒼星石「し、死ぬのかい？　僕たち、死ぬのかい？」
金糸雀「水銀燈から何か噴き出してるかしら…」
ジュン「(あれ……おかしいな。これは予想外の威力では…)」
蒼星石「こんな事なら…会ったときに水銀燈とよろしくやっ」
水銀燈「はぁっ！」
ｼｬｯ!

追いついたああああああああああああああああああああああ

案外上手くいくのもそれはそれでセクロスしたい

よろしくやっｗｗｗｗｗ

銀様スレだ俺は必ず最後まで見守る

真紅「まだよ私の後ろへ！」
真紅「壁となり私たちを守りなさい！」
ﾎﾞﾝｯ
翠星石「集まる前に消えたです」
真紅「…………面目ないのだわ」
ジュン「ちょ、待て！　僕の計画が、が、が、がぁぁぁぁぁ！！！！」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!
金糸雀「みっちゃん…先立つ不幸を許してかしら……」

ｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!
ｷﾞｬｱｱｱｧｱｧｧｱｧｧｧｱｧｱｯ!
http://imepita.jp/20080909/144820

>>509
グロ注意

>>509
死ぬ覚悟はあるかい？

>.509
てめええええ自分だけダメージうけてろやあああああああああああ
まきこむなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>509
ふぅ…

>>509
おっきおっきした

明日学校なのに・・・

>>509
興味本位でローゼンのイベント行った時のことを思い出した

追いついたアアアアアアアアアアアアアアアアア
寝れねええｴｴｴｴｴｴｴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ￥

>>512
独りでは死なんよ

>>509
うん
よくわかった

とりあえず口直しよこせ

真紅「…………アレ」
翠星石「生きてるですよ、全員」
蒼星石「それどころか……」
雛苺「花丸元気なのー！」
金糸雀「体の傷も、服の傷も……」
ジュン「全部治っていく……僕ケガしてないけど」
翠星石「ジュン！　あれ見るです！！」

http://uproda.2ch-library.com/src/lib051874.jpg

口直し

>>521
生き返った
オマエイイヤツ

俺も>>509踏んじまった…
http://imepita.jp/20080909/134490

何が起こったんだ？


>>519
前に貼った銀様のＣＧで許して
http://imepita.jp/20080908/101611

>>524
許しますｗ
もう忘れますたｗ
このCG何度見てもすごいな

早くしろぉぉぉぉぉ>>1ぃぃぃ！
眠くなっても知らんぞぉぉぉぉ

>>524
ジャンクだージャンクだーごみ人形だー不完全だー

>>523
蒼の子ションベンし過ぎﾜﾛﾀ

http://www.almostdeadbydawn.com/log.html
この人のマンガいいよな

水銀燈「…………」
金糸雀「水銀燈の羽が白くなってるかしら……」
雛苺「天使みたいなのー」
翠星石「全然感じが違うです…」
蒼星石「これは…」
真紅「これは…分かったのだわ！　きっと水銀燈はき」
蒼星石「きっと水銀燈は傷を治したんじゃなくて、アメの力によって増幅された生命力を僕たちに分けたんだよ！」
真紅「そ、そうね。それによってぜ」
蒼星石「それによって全員の傷が元に戻ったんだ！」
翠星石「服は時間のネジを戻して直してるですかね。真紅と同じです」
真紅「……これで分かったのだわ。水銀燈は」
蒼星石「水銀燈は、その力を他人に分け与えれば元に戻るかもしれないんだね！」
真紅「蒼星石、もしかして私のこと嫌い？」

真紅ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

5番目のこと好きなやつなんているのか？

蒼星石ｗｗｗｗ

蒼星石ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼星石ｗｗｗｗｗｗ

ここで白羽の銀様画像

蒼い子ｗｗｗｗ
絶対真紅のこと嫌いだろｗｗ

　　 ﾉ＼.　 　 /:::ヽ　ま |　　 　/~ヽ　　 /~~ヽｱｱｱｧ ／
　　/:::.　＼,,,/::　 ヽ　た |　 　 | 　|i ＿∧ゝ ノ　　／＿
　/::::::::..　　　　 ○ ＼か |　 ノ　ノ：´Д｀） /　／l⊆⊇`ヽ
/::::::::　○　　　 .　　　|　　|（　ノ　　　　 ソ　／　 （：´Д｀）
|::::::::..　　　　 厂|　　　|　∧∧∧∧　　　／　 m=○=mノ） ≡もう朝ぽ。。
|::::::::　　　　/＼.|　　,ﾉ＜　　　ﾁ　 ＞.／　　　　_/_/（「_ノﾆｺ ≡
＼::::::::　　 l--ｰl. . （.　＜　ﾁ　 ｭ　 ＞　　　 　 （ （0）=(__)0） ≡(´⌒;;
―――――――― ＜　ｭ　 ﾝ　 ＞ ―――――――――
　　　 〆⌒ヽヽ　　　 ＜ 　ﾝ　 　　＞　　∧＿∧　
　 　 （　Γ　,））　　　 ＜ の予感.＞　［（　・∀・）＜ 2ちゃん
　　　 ゝ＿_ノノ　　　　　.∨∨∨∨＼|￣￣￣￣￣| 不眠だからな
　∩＿∩　|　　　　　　／∧＿∧　.＿＼￣￣￣|　|
　（´Д｀）　| んぁ？／　（,；´∀｀,）//2ch＼ ＠　|　|
　（U U　）＿ 　　／　 　（　つ____//_＿/ 　 ＼　 |　|
／(＿(＿)／　／今日も.┓|￣|￣￣|　　　　　＼|　|

真紅にはリアルボンビーでも憑いてるんですね、わかります

名探偵蒼星石

http://imepita.jp/20080909/146250
携帯から支援

つ〜か蒼星石好きなヤツいるの？

>>542
呼んだ？

>>542
お前チンコ庭師のはさみでちょんぎるぞ？

>>532,542
また不毛な事を始めようとする‥‥

>>543
http://imepita.jp/20080909/151180

三年くらいやってない桃鉄の音楽がエンドレスで流れる

http://uproda.2ch-library.com/src/lib051876.jpg
蒼こそ神

なんか同人誌欲しくなった

ジュン「決め付けはよくないけど、それは一理あるかもな。おーい水銀燈」
ﾎﾟｳｯ…
翠星石「光が消えたです」
ジュン「どうだ？　力の方は」
水銀燈「……少しだけ、少しだけ減ってる…」
ジュン「てことは…」
真紅「わた」
蒼星石「僕の予想どうりってことか！」
翠星石「すげーです！　さすが自慢の妹です！」
雛苺「すっごいのー！天才なのー！」
金糸雀「中々やるかしら。カナのように頭脳派を名乗ってもいいかしら」
真紅「はいはい、偉い偉い」
ジュン「(これで、フラグは立った！)」
蒼星石「立ってないよジュン君」
ジュン「！」

蒼星石…貴様…

>>550
心を読んだだと…？

蒼星石どうしたんだｗｗｗｗ

蒼ｗｗｗｗ

しかもフラグの意味まで把握しとる！

こいつ、真紅の技を・・・！

はっ！>>1から夢中になって読んでいたら追いついてしまった！

チン子は立った！！

抜きすぎで辛い

なんだか・・・蒼い子にもアメを食わせたくなってきた

>>558
なんかBGMかけろよ

>>560
巨根の蒼か･･･

リビング（真紅が責任持って直した）

翠星石「これで一件落着ですね」
水銀燈「……みんなの気持ちは嬉しいけど、多分駄目よぉ…」
真紅「どうして？　どこにでも行って何でも治してくればいいのだわ」
水銀燈「みんなの傷を治したときに減った力は、本当にごく微量だったのよぉ…」
翠星石「じゃあ……」
蒼星石「この中の誰かを、瀕死→再生のサイクルに当てはめたらどうかな」
水銀燈「何年もかかるし……何よりそんな事したくないわぁ……」
ジュン「(蒼星石…発想が殺伐としている……)」

はぁ・・・いいなぁこんな可愛い娘達に囲まれていいないいないいな

>>562舐めたい！ふしぎ！

とりあえず銀と翠と雛は欲しい
あとはイラネ

蒼が黒いｗｗｗ蒼なのに

蒼星石がどす黒いｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀様優し過ぎｗｗ

蒼星石が極悪すぎるｗｗｗｗｗｗ

>>563
サイヤ人だったら喜んで瀕死だな

紅い子はどのスレに行っても俺の専属嫁だから困らない

水銀燈「私は…嬉しかったわぁ。みんなに優しくしてもらって」
水銀燈「一緒に暮らして良いって言われたときは感極まって泣いちゃったけど、あの涙はアメのせいだけじゃ無いわぁ」
水銀燈「一人で絶望して、何もかも壊してまでアリスになろうとしていた自分がバカみたぁい」
ジュン「(この口調でその体型はたまらないものがありますな)」
蒼星石「まったくだねジュン君」
ジュン「！」
水銀燈「私は、もうこのままでいいわぁ。自分が助かるために、誰かを犠牲にしたくないもの」
水銀燈「そんな事をしたら、一番悲しむのはお父様だと思うから……」

蒼い子かわいすぎるうwwwwwwwwwwwwｗｗっわあああああああああああああああああああ

蒼ｗｗｗ

>>572
漫画の真紅は確かに可愛いよ

>>572
そんなあなたに
まだ貼ってなかった真紅のＣＧを
http://imepita.jp/20080908/168790

蒼星石ｗｗｗｗｗｗｗｗｗモノローグ読むナｗｗｗｗｗ

蒼www

てかもはや銀様すでにアリスだろ

レベル20でアリスか、もっと食ってレベル100になろうぜ

>>576
それなのに誰も見向きもされないんで悲しかったけど最近では独占できる喜びをですね…
もちろんアニメの真紅も好きです

銀様＝アリス
コナン＝新いt…あれ？誰か来たみたいだ

もはやこんなナリでは「へい！いらっしゃい！！」とか「らっしぇらっしぇらっしぇ！」なんて言えないな

>>583
ｶｯｶｯｶｯｶｶｶｶ
ｶｯｶｯｶｯｶｶｶｶ

>>583
だｗｗかｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://ruro.jp/RodenMeiden/index1.html

真紅「水銀燈……」
水銀燈「だから、もういいの。私はこのまま。ローゼンメイデンの第１ドール、水銀燈よ」
翠星石「水銀燈…」
金糸雀「……」
蒼星石「君は、もしかしたら既にアリスなのかもしれないね……」
ジュン「………………」

そのとき、ジュンの頭の中に電撃が走った。駆け抜け、広がっていった。

ジュン「あああああああ！！！　そうだ！！　ＳＯＵＤＡ！！」
水銀燈「ﾋﾞｸｯ!!」
ジュン「水銀燈！　お前もっと自分の力を考えろ！！！！」

追いついたけどもうこんな時間か

忘れ去られた○○さん

>>586
下の方に青春１８金魚のリンクがあるな…
あいつらの作ったひぐらしのＭＡＤは酷かった

>>589

千の風になりました

ＪＡＭの賢者モード回復をか？

水銀燈「自分の……ちから…」
ジュン「一人いるだろ！　誰よりも助けを必要としている人が！！」
水銀燈「…………！……！！！！！」
ジュン「分かったか？」
水銀燈「私の……そうよ！　私のミーディアムよ！！」
ジュン「そうだ！　ハイ正解！！」
ジュン「(まぁ、真紅からちょこっと聞いただけだから確信は無かったけど)」

>>589
ワサビ入り毒うにゅーでも食ったんじゃないすかぁ？

コロンビア

>>594
メタミドホス入りか

ハイ正解ｗｗ

そろそろ>>1先生もお疲れになるころかと思われますがいかがか

>>596

今はアフラトキシンだろ

翠星石「？　何のことです？」
ジュン「水銀燈のミーディアムはめぐさんって言って、今も重い病気に苦しんでいるんだ」
水銀燈「心臓が悪いらしいのよぉ。いつ死んでもおかしくないって…」
真紅「！　そうか、わか」
蒼星石「そうか、わかったよ！」
真紅「ちょいやさ！」
ﾄﾞｽｯ
蒼星石「…」
真紅「ここだけは…譲れないっ」

ちょいやさ！ｗｗ

これは、続き書いた方がいいのか……？
一旦終わり？
どーする？

ちょいやさ

以外蒼ヲタによる真紅死ねの嵐

手刀か？ｗ

不人気め…

真紅ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>602
>>1にお任せしたいがクオリティを保ってほしい
二夜楽しめたら嬉しい

大人の時間はやってこないのか？

いいよいいよこの屑具合こそ糞ジャンク真紅の真骨頂

>>602
好きにすりゃーええ

>>602
1の判断でいいとおも

ｼｺ･･･

>>602

いまいいとこだろ??
いわゆるクライマックス?
終わらないでよ

1000まで続きかけよ
自動更新ＯＮにしとくから＾＾

めぐにエネルギー渡すさいは
大人の時間で

>>602
今辞めるとか掘るぞ

カッカッカッカしながら
保守すればよろしいか？

>>602
http://imepita.jp/20080909/171550

>>602
まだ続いてカナや蒼い子もアメを食す！→一旦休んでくださって結構です
もうすぐ終わりそう！→このまま行っちゃおうぜ！

>>602
俺的には一旦休んでもらって
また明日の方がいいな

というか俺が眠いから少しでも眠っておきたいだけです
本当にありがとうございました

>>618
×カッカッカッカ
○ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ
ﾌﾞｯﾋｨｰ！！！！って言わされたくないだろう？

書く　ありがと


真紅「普通なら余命数年の体。しかも、心臓そのものも既に限界。それを生命力だけで治すとすると、相当な力が必要になるわ」
真紅「しかも相手は人間。私たちのように力の恩恵を１００％受けられるとは限らない」
真紅「水銀燈の力を、最後の一滴まで搾り出してちょうどいいくらいなのだわ」
ジュン「そうだ。つまり……」
ジュン「メグさんに力を分け与えることが、水銀燈が元に戻る方法だ」
金糸雀「そう上手く行くかしら……」

お風呂の巻
何レス目にあるの?

真紅のちょいやさに萌えた

寝るやつざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

元に…戻るだと…？

エロの匂いがしない

さぁ、めぐと契約解除する時がきましたぁ
残った生命力は存分に使っていただかないと！

オトナノジカンハ？

追いついた
そういや『もしも真紅達が普通の女の子だったら』みたいなスレがあった気がするんだが
まだどっかでやってんの？

>>628

心臓復活の儀式があるだろ
その時に・・・

メグとの百合か？
ｶﾞｯｶﾘだぜ

ジュンに頑張ってほしかった

>>633
馬鹿野郎…
ジュンなら…
ジュンならきっとやってくれる

明日にしてくれ

ジュン「大丈夫。メグさんは水銀燈と契約してるんだ。ある程度は繋がってる。力の受け渡しも、きっと上手くいく」
翠星石「でも、その体で水銀燈の力をまともに受けたらもたんですぅ。かといってゆっくりやってたら意味ねーです」
真紅「そこは私たちでサポートするのだわ。翠星石とそーせーせきの力で」
真紅「そーせーせきの力で不安な記憶を刈り取って、翠星石の力で勇気に水をやればいいのだわ」
雛苺「真紅かっこいいのー」
真紅「もちろん私たちも協力するわ。雛苺の力でメグをベッドごとｎのフィールドへ連れていくのよ。私と金糸雀は、水銀燈が万が一にも暴走しないように支えるわ」
ジュン「もちろん俺も手伝うよ。どうだ水銀燈。やってみる価値はあるんじゃないか？」

今日でも明日でも構わないから


高　ク　オ　リ　テ　ィ　の　結　末

で頼む

>>637

同意する

そーせーせきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真紅露骨過ぎワロタｗｗ

しこ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しこ・・・
　　　　　　　　　しこ・・・

エロ要らないと思うのは僕だけなの？

真紅「もちろん、これはあくまで周りの環境を良くしているだけよ」
真紅「庭師の力も、はっきりとした効果を出すわけではないわ」
真紅「だけれど、希望と勇気に満ち溢れた状態なら……」
ジュン「成功率は上がるな」
真紅「やるだけの事はやりましょう。まずは庭師二人。あなたたちにかかっているのよ」
翠星石「よし！　やってやるです！」
蒼星石「……」
真紅「ちょいやさ！」
ﾄﾞｽｯ
蒼星石「ん、どうしたのみんな。水銀燈は脱いだのかい？」

>>637
まったくその通りでありますな
>>1氏、俺からもそうお願いしたい！


・・・そーせーせきﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

皆の衆、時計を見るのじゃ。窓の外を見るのじゃ。
世の中が動きだしたぞい・・・ニートのワシには関係ないがの

チュン…チュン…

>>641

悲壮感が漂う・・

・・・そういや最初はヘタレ銀だったわけだが、やはり一生懸命バイトとかしていたのだろうか？ｗ

>>645
いつか…俺達も真紅達みたく螺子を巻いてもらえる日がくるさ…

>>637　>>638　尽力する


ジュン「真紅の言ってる事は無茶苦茶だけど、やってみないか？　皆でやるんだ」
水銀燈「……いいの？　本当に、いいの？」
ジュン「いいさ。今の水銀燈に反対するやつはいないよ」
ジュン「(これは……僕相当にポイント稼いでるんじゃないか？　下衆の発想だけど)」
水銀燈「！　嬉しいっ！」
ｷﾞｭｯ!
ジュン「！　お、おい水銀燈、な、何してるんだよぉ」
水銀燈「うぅ……うっ、う……うぅ…」
ジュン「泣くなって、水銀燈」
ジュン「(なんていい香りだ。間違いを起こしてしまいたい)」

母親にか

Do it!

なんとなくオチが見えてきたぜひゃっはー

よし、やっちまえ！

JUM･･･お前って奴は･･･

早く間違いを起こせ

>>649
否ッ…そんな日はこない！！

ジュン…






ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>650
朝勃ちか定かでは無いが、今私のソレは雄々しくそそりたっている

>>659
奇遇だな、私もだ

水銀燈「こんなの……夢見たい。メグも治って私も元に戻るなんて……う、う…」
ジュン「現実にしよう、二人で……」
翠星石「何言ってやがるですか！　みんなで、です！」
翠星石「あと、とっとと離れるです水銀燈！」
蒼星石「(僕が意識を失っている間に、ジュン君は随分と先へ進んだようだね…このままじゃあ…)」
真紅「そうと決まれば、明日の作戦会議なのだわ。くんくんの様に、スマートに行くのだわ」
蒼星石「そうだね。すまーと、にいこうね」
真紅「……棘のある言い方ね」
ｼｬｷﾝｼｬｷﾝ…
蒼星石「僕が気を失っている間に、随分と話が進んでいるんだ。一体これは、どういう事なの　か　な」
ｼｬｷﾝｼｬｷﾝ……
真紅「さ、作戦会議をはじめるわ、は、早く、皆こっちにい、いらっしゃいな」

>>529
その人の同人ZIPで持ってる気がする

ジュン！ お前が最後の望みだ！

全力で応援する

水銀燈ってどんな香りがするんだろうか
香水？シャンプー？分かる奴がいたら教えてくれ買ってくるから

だれか早くめぐの激心孔を突くんだーーー！！

>>664
ヤクルトの香りだよ。

あの甘い香りだよ

>>662
おいおいわかってるだろうな・・・

その後、僕たちは九時までみっちりと話し合った。もはや空気と化した姉ちゃんをさて置いて。
そして、みんなは明日の朝にそなえて鞄に入っていった。　　　　語り：ジュン

リビング
ジュン「はぁ、結局あのグラマー水銀燈とも明日でお別れかぁ」
ジュン「せめて触るぐらいはしておくべきだった」
水銀燈「真紅の…ミーディアム、そこにいるの？」
ジュン「！？」
ジュン「いますいます！　すごくいます！」

最　　後　　の　　晩　　餐

…きたかっ！

ｋｔｋｒｋｔｋｒ

ジュン「何だよ、姉ちゃんの部屋で寝てたんじゃないのか？」
水銀燈「のりさんは寝てるわ……私は、何だか寝付けなくて」
ジュン「そ、そうか…」
水銀燈「ねぇ…」
ジュン「な、んあ何ですかぁ」
水銀燈「ちょっと話してもいい？」

支援
http://imepita.jp/20080909/193600

きたきたきたきたああああ

ジュン「いいよいいよ！　全然いいよ！！」
水銀燈「そう、良かった」
ジュン「隣、隣にどーぞ」
水銀燈「じゃあ失礼して」
ジュン「(ソファーで二人っきりソファーで二人っきりソファーで二人っきりソファーで二人っきり)」

ｾｸﾛｽ支援！
http://imepita.jp/20080909/195350

期待してなかったと言ったら嘘になる

>>676
カナいれすぎぃぃぃぃぃぃぃ

もう全裸で椅子の上で正座してるよ

超支援。性的な意味で。

>>676
神よ、光速で保存しました

もう訳が分からないくらい勃起支援！！！！１１１１１
http://imepita.jp/20080909/196780

雛苺と5番目だけがどうしても好きになれないんだがどうしてだろう？

水銀燈「ねぇ、明日のことなんだけど……」
水銀燈「あの子、ＯＫするかしら」
ジュン「するよ。水銀燈の願いなら聞いてくれる」
水銀燈「なら、いいんだけど……」
水銀燈「正直、私の事はどうでもいいの。でもね、あの子が、あの子が助かるならやってみたいわ」
ジュン「そ、そですね」
水銀燈「最初の拾い食いからは想像も出来ない程話が飛んじゃったけど、ね」
ジュン「ぼ、僕もです。ハイ」

>>684
落ち着けJUMｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

気合いだぁぁぁぁ！
気合いで負けるなジュゥゥゥゥゥン！！

相槌を打ちながら頃合みて抱き寄せるんだぁ！

ふしぎなアメからここまで発展するとは誰が思ったでしょうか

>>688
フフ・・・想定内だよキミィ・・・

水銀燈「何か貴重な体験をした気がするわ。アナタ達と出会って、初めてミーディアムと向き合える」
水銀燈「メグが治ったら、色々やりたいことがあるのよ。色々、楽しい事……」
ジュン「お、おい。泣くなよ」
水銀燈「ごめんなさい……だってこんな事になるなんて思ってなくて…」
ジュン「(いつのまにかミーディアムの病気が治るなんて話になれば当然か)」
水銀燈「……ふぅ、ちょっと落ち着いたわ。ありがとう」
ジュン「あぁ、別にいいよ」
水銀燈「ねぇ…」
ジュン「？」
水銀燈「明日の今頃は、私の体は元に戻ってるのよね……？」

>>688
計画通り
http://imepita.jp/20080909/075930

( ﾟдﾟ )

ｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ

カッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカ

支援
H_56423.zip

水銀燈「朝の夢の通りよ。真紅のミーディアム、いえジュン。あなたは私を助けてくれる」
ジュン「え、あ、あ」
水銀燈「ジュン……今から起きることは、夢よ。そう思って」
ジュン「ちょ、ま、え？」
水銀燈「この体でしか出来ない事……私にはこんな恩返ししか出来ないけど…」
水銀燈「ジュンと……一緒にいれた証…」
ｼｭﾙｼｭﾙ…
ジュン「！！？」
水銀燈「ごめんなさい。明日の事をするのに、勇気がいるのよ。それを貰うわ」

制服銀様で妄想開始だぁぁぁぁ
http://imepita.jp/20080909/205080

きたあああああああああああああああああ

え・・・？

このスレのおかげで銀様が好きになれました。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

五時間もこのスレに張り付いていた成果が今ここに
キタ━━m9^Д^)━━!

おおおおおおちつけけけけけけけけけ

>>702
30分前に気づいて俺勝ち組

そそっ、そさっ素数をかかかかがずうぇろ

ねむいいいいいいいいいいいいいい

ジュン「まずいってマズイＭＡＺＵＩ！　そんな一時の感情に流されてそんな…」
水銀燈「綺麗…？　私の体……」
ジュン「あわわ、わ、わ、綺麗です！　だから、一時の、いきなり……」
水銀燈「そういえば昨日のりさんから教えてもらった事があるの。女の極意とかいうやつなんだけどね」
水銀燈「欲しいものは……何が何でも手に入れるってねぇ！」
ｼﾞｨｨｨｨｨ……ﾎﾞﾛﾝｯ
ジュン「(出てしまった……僕のダガー…)」
水銀燈「へぇ…こんなに脈打つものなの…」
ｽﾘ…ｽﾘ…
水銀燈「どう？　気持ち良い？」
ジュン「あ……ヤバいです…」
水銀燈「手だけじゃつまんなぁい」
ﾊﾟｸｯ
ジュン「！？」

ここはｯ！ここはッ！
CMorブレークタイムだろッッッ！！！

まさに夜明け

うっはｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダガーｗｗｗｗ

>>705
1　4　6　8　9

>>695
you did good job!!!!!!!!

>>712
落ち着くんた゛っ！落ち着くんた゛っ！

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j　　　盛り上がってきたあああああああああああああああ！！！！！
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |

ﾊｧﾊｧ････ｼｺ･･･ｼｺ････

まだ逝っちゃ駄目だまだ逝っちゃ駄目だまだ逝っちゃ駄目だ

ここにきてっ……！！

　　　　　　　　　　　　　　　　gnsk……！！
　　　　　　辛い…！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　辛いっ……！！

だが……！！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　耐えるっ……！！！！

軍曹殿！！
自分はもう限界であります！！！
発射してもよろしいでしょうか！！！

いいから素数を数えれば・・・

6　28　496　8128　33550336

落ち着け！お前ら落ち着くんだ!!1まふぁいっｔｗはならんぞ！！！！

水銀燈「むぐ…ん……んぐっ…んっんっんっ……」
ジュン「(はぁーー桃源郷。死んでもいい……これが…)」
水銀燈「んっ……ﾁｭﾌﾟ……ﾁｭｳｩｩ…」
ジュン「吸うのは……反則っ…」
水銀燈「んふふ……ダーメ」
水銀燈「ﾁｭｳｳ……ｸﾁｭ…ﾁｭｩｳｩ………」
ジュン「たまらん……もう辛抱たまらんっ！」
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!
水銀燈「んっ！　んん……んくっ…ん…ん……んっ…ｺﾞｸｯ」
ジュン「(あの時、桃鉄を取らなくて良かった……)」

早く起きて良かったあぁぁぁああああああぁぁああ

>>719
馬鹿野郎！故郷のおふくろさんが待っているんだろう！
弱音を吐くな！必ず生きて帰れ！

銀様「(ヽﾟ3ﾟ)しゅこここここちゅぱぱぱぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
http://imepita.jp/20080909/212040

ここで桃鉄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オナ禁してるのにらめぇええええええええええええええ

めぐがジュンに頼んで処女奪ってもらう同人欲しい人メル欄挙手

弾…切…れ………だ…

今日は2回抜いたはずなのに・・・

なんという盛り上がりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだだ！まだ終わらんよ！

早く投下しろぉぉぉぉぉ！
勃起しなくなっても知らんぞぉぉぉぉ！

>>724
しかし・・・このフェラは・・
ダメです！！！
もう　持ちそうにありません！！！！！

う・・・うあああああああーー！！！！

いま起きた俺が勝ち組
フゥハハハ！


…あぅ！ﾄﾞﾋﾟｭ

ジュン「……飲んだ、のか？」
水銀燈「………飲んじゃった」
ﾋﾞﾝｯ！
水銀燈「すごぉい。でもまだよぉ」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!
ジュン「うああ…俺のジャックナイフが……滾る……」
水銀燈「ほんのすこーしだけ、私の力を入れたのよぉ」
ジュン「何という……エロゲ的展開なんだ…」
水銀燈「じゃあ、そろそろ頂こうかしらぁ」
ジュン「(父さん母さん、桜田ジュンは……今日…大人になります…)」
水銀燈「じゃあ、ゆっくりいくわぁ……」

このスレとってもイカ臭いです

　盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

>>737
それが戦場だ・・・

お、追いついた・・・だが眠い
今日は部活行かなくていいか

>>740
部活なんか行かずにスコスコすればいいじゃない

>>695
ありがとおおおおおおおおおお

反応薄い＞＜

>>740
ガキのくせに戦場に来るとわ…デカい肝っ玉持ってるじゃね〜か

>>735
馬鹿野郎新兵！！
いきなり頭なんか出すから
そんなことになるんだ！！！！

まだ逝けるなら勃て！！

みてる

真紅よ、蒼い子よ！
JUMにいまだかつて無い危機がおとずれているんだぞぉぉぉぉ！！

早くしろォー！！
（スレ的な意味＆時間的な意味＆発射的な意味で）間に合わなくなってもしらんぞーッ！！

>>740
紳士の嗜み＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞部活
だろ？

あと２時間しか無いんだ、>>1お前には期待してる
がんばってくれ！！！！！！！１１１１１１１

誰か…弾を…く…r…

俺の日本刀が・・・

>>752
この皮被ってるまちばりのこと？

ﾇﾌﾟ…
水銀燈「つっ……」
ジュン「(目の前に胸……胸……もう)」
ジュン「(もうどうにでもなーれ♪)」
ｽﾞﾝｯ！
水銀燈「あっ、くぅぅ！！」
ジュン「この胸……たまりません！！」
水銀燈「あっ…はぁ……く、ん……はぁっあっ…」
水銀燈「お願いこのままゆっくり……」
ｽﾞﾝｽﾞﾝ！
水銀燈「あ、あ！　くぅぅ…ん…はっ、はぁ……」
ジュン「水銀燈……口、口」
水銀燈「ちょっと、ん！　んん…んっ」
ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟ！
水銀燈「んっーー！　んっんっ！　んぷぁ……んん…んっ」
ジュン「ぷはぁっ……水銀燈、もうグショグショになってるぞ……」
水銀燈「激っし、く……するからぁ…」
ジュン「まだまだ……僕はこんなもんじゃないぞ！」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！
水銀燈「あっ！　駄目ぇ！　そこっは…あっがっ…ふぁあっ……」

>>753
それは拙者の刀でござる！返すでござる！

キスしながら挿入…だと…？

ふぁああああああああああンタスティィィィクッッッ

これぞ徒立ちならぬ　　　ガ　チ　勃　ち

えええええええキサイティイイイイグゥウウウウウ

ここだけ別次元

ジュン「本当はもっと粘りたいけど……限界だ…」
水銀燈「あっ……あぁ…凄いっのっ…ジュン、ジュン…」
ジュン「中に出しても……いや、中に出すぞ！」
水銀燈「あっ！　あくぁ……んっ！　んっ！　んっんっ！」
ジュン「もう限界だ……射精る！！！」
水銀燈「あっ…駄目、駄目駄目ぇ！　あっ！　あっん！」
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ！！
水銀燈「あっ！　ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」

何こんな文字の羅列で盛り上がってんの？正直引くわ

おまえらに救援物資が届いたぞ
http://imepita.jp/20080909/212040

うおおおお！！
水銀燈！そのままで眼鏡かけてくれええええ！！

妊　娠　確　定

>>762
激しく同意。朝から情けなくないのか

抽出 ID:Ln//9pveO (3回)

234 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/09/09(火) 01:53:09.02 ID:Ln//9pveO
ジュンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

723 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/09/09(火) 05:54:12.00 ID:Ln//9pveO
早く起きて良かったあぁぁぁああああああぁぁああ

762 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/09/09(火) 06:14:14.99 ID:Ln//9pveO
何こんな文字の羅列で盛り上がってんの？正直引くわ

これが…VIPクオリテエ…

片手でうちにくい

ふぅ




お前ら朝からなにやってんだよ

賢者多すぎるだろｗ

>>767
賢者になったな

>>762
そんなあなたが大好きです

賢者タイムかよｗｗｗ

VIPもひどいもんだな…

ふぅ・・・お前ら朝からなにやってんだよバカじゃね？

きめぇ・・・

まだ生き残ってる兵いないの・・・？皆賢者になっちゃったの・・・？

>>764
http://imepita.jp/20080909/227040

まだ…まだだ

俺何やってたんだろ…

賢者できたからエロがなくてもなんともなかったぜ、いやあっても大丈夫だったがな。

ジュン「ﾊｧｰﾊｧｰ……」
水銀燈「あ……あぁ……あ…」
ジュン「(これっきり…なのか……)」
水銀燈「う…あぁ……はぁ…あ…うっ、うっ……」
ジュン「水銀燈……泣いてる、のか？」
水銀燈「これが最後のお願いよぉ……もう少しだけ、このままでいてぇ…」
ジュン「水銀燈……元に戻っても皆一緒だからな」
水銀燈「うう…う………うう…」
ジュン「(水銀燈は、僕達と仲良くなった事が怖いのだろう。手のひらに乗った希望が、すぐに抜け落ちるような気がして)」
ジュン「(だから、唯一の男である僕を求めたのかもしれない。そうでもしないといけないほど、僕たちは水銀燈の中で大切なものなのだろう)」

JUMも真の賢者になったか・・・ｗ

JUMが性的に幸せになれるスレを見れるとは
地球に生まれてよかったー

>>778
楽器の練習してるから賢者になる余裕がない

こんなに可愛い銀様で抜けるわきゃあねーだろ
だっこして普通に寝たい

…きめ…フゥハハハ！
たまらんのぅｗｗｗ

JUMも賢者だな

銀様かわいいわ

その後ジュンと銀様は…
http://imepita.jp/20080909/228780

描写がｲﾏｲﾁすぎてﾇｹﾇ

>>783
泣いてる銀様に勃起する俺のナニ

賢者タイムのニーズにも間髪入れずに応えるとは‥‥
この>>1、化け物か‥‥！

http://imepita.jp/20080909/230600

>>795
この娘さんをわたしにください

それからしばらくして、水銀燈は部屋に戻っていった。僕はしばらく放心状態で動けなかった。
水銀燈はどんな気持ちでいたのだろうか。それを考えると、良い思いをしたな、というだけでは割り切れないものがあった。
語り：ジュン

朝
翠星石「あーよく寝たです」
真紅「ほら。雛苺、ジュン、起きなさい」
雛苺「うゆー…おはよーなの……」
ジュン「…………」
翠星石「チビ人間はほっとくです。どーせいつもみたいに起きんですよ」
真紅「仕方無いわね。私たちだけで行きましょう」
ｽﾀｽﾀ…
翠星石「下りてきたですけど……なんですコレは…」
真紅「すごく臭いのだわ……」

今朝はイカ焼きなんだね！＾＾

>>796
>>791→>>795

人妻なんだよ…

追い付いた
眠い…だがここで眠るわけには…

なにが臭いんだ…

>>799
い、いやだ！そんなの…！ハァハァ

翠星石「ファブリーズかけとくですよ」
真紅「生ゴミの臭いなのだわ。生臭いのだわ」
のり「おはよー。みんな早起きねー」
金糸雀「おはようかしらー」
蒼星石「おはよう……ｽﾝｯ…ｸﾝｸﾝｯ…これは……」
翠星石「どーしたです？　蒼星石」
蒼星石「いや……なんでも、何でもないさ」
蒼星石「(ジュン君……栄光は、君にあるよ…)」

>>801
このスレと同じ臭いだよ

蒼い子って奴は……

蒼星石のセリフで毎回フクｗｗｗｗｗｗ

やっと追いついた…

蒼い子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>804
あぁその様だな
だが一つ足りないみたいだ…
俺達には銀様の汁が足りない

>>801
男達の硝煙の香りさ

翠星石「さて、そろそろ水銀燈とチビ人間を起こしに行くですよ」
蒼星石「今は、そっとしておいてあげないかな？　僕たちだけでこっそりやってしまおうよ」
翠星石「なーに言ってるですか！　サボりは厳禁ですぅ！」
蒼星石「知らないうちにやっておいたらジュン君喜ぶよ」
翠星石「……べ、別にどーってことねぇですけどー、まぁ蒼星石がそう言うならやってやらんこともないです」
蒼星石「じゃあ決まり。ジュン君が寝てるうちに下準備しておこうか」
雛苺「さんせーなのー！」
真紅「水銀燈のミーディアムのところには私とのりで行くのだわ」
のり「え、私？」
真紅「さ、行くわよのり」
のり「まって真紅ちゃん」
ﾃﾃﾃ…
蒼星石「さて、後は待つだけかな」

今回の蒼い子は良い子だな

蒼がシナリオを動かしている…

キュンとくるから困る
人生のどこで道を誤ったんだろう

蒼星石「ジュン君……起きてよ」
ジュン「う……うわぁ！　脅かすなよ！！」
蒼星石「ごめんごめん。あんまりに眠ってるものだから」
蒼星石「さ、行こう。下でみんな待ってる」
ジュン「……水銀燈も？」
蒼星石「もちろん。さぁ行こう」
ﾄﾃﾄﾃ…
蒼星石「ねぇジュン君。昨日は上手くやったみたいだね」
ジュン「！？　何のことだか……」
蒼星石「これは僕の独り言だから、聞き流していいよ」
蒼星石「あのね。昨日、水銀燈はどうしてあんなにも積極的だったのかな？」
蒼星石「誰かに後押しされたとしか考えられないよね」
蒼星石「誰がしたんだろうね。誰が言ったんだろうね。ジュン君と思い出を作っておいた方がいい、体で感じられるような、って」
ジュン「まさか……」
蒼星石「おめでとうジュン君。栄光は君に手の中……いや、ズボンの中にあるよ」
ジュン「(恐ろしい……恐ろしい子だ………)」

恐ろしい子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

恐ろしい子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ズボンの中ｗｗｗ

ズボンの中に栄光があるｗｗｗｗ

蒼い子策士すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼ｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱ蒼い子だよな

ヽ、__ ／　　　　　　　　　｀ヽ／　　｀ヽ　　＼
｀ー,.　　　/　　/　　　　　　ヾ〃ヽ　　　ヽ　　〉　　＼＼　|
／　　　〈　　 {　　 {　{　　i'ヽ/｀i/ /　 / }　 {　 _、／／　|
　　　　　ヽ　　｀ーj　}　}　{　　　{ /　 ノ /　　｀ー' i
　　ノ　　ノ｀ー-‐'ヽ、__ ／　　　　　　　　　｀ヽ／　　｀ヽ　　＼
｀ー,.　　　/　　/　　　　　　ヾ〃ヽ　　　ヽ　　〉　　＼＼　|
／　　　〈　　 {　　 {　{　　i'ヽ/｀i/ /　 / }　 {　 _、／／　|
　　　　　ヽ　　｀ーj　}　}　{　　　{ /　 ノ /　　｀ー' i
　　ノ　　ノ｀ー-‐'ノ ノ　ノノ　　　!_l　i {　{　　 _,.／　　　 エ凡
　｀ー-‐'　＼__,／ノノ‐-'　,,.-‐''｀‐-｀!｀ー｀-- 'ヽ　　 　 ハ＿ヽヽ
　　　　i/　/ / （(_j }　　/ ,.-‐‐‐‐,'/i　i　|　}　ヽヽ
　　 　 {　 {　ゝ、_,.ノ　　l|　｀‐--‐'、i/ ノ ノ　ノ　ノ　ノ　　 |
　　　　｀ヽ｀ニ-‐ノ　　 l|　　　　il|||jノノ　ノ- '　／　　　｀ー '
　　　ノ　　｀---'"　　　ili;　　　　||ヽ__,.／｀ー-'{　　 　　 l
、__／ ノ　ノ　ノ }　 ,. 　 '"　ヽ　/||ヽ__,.／i　/　ヽ_,.i　　 レ　 ヽ
ヽ__／_／　.ノ-' 　 { {￣￣} } / /ヽ__,.／

蒼星石「みんな、連れてきたよー」
真紅「遅いのだわ！」
金糸雀「先にご飯食べてるかしら」
翠星石「ほら、とっとと食べるですよ」
水銀燈「……///」
ジュン「……///」
真紅「今日の夕方、メグをｎのフィールドに連れ出すことにしたわ」
ジュン「……もう会ってきたのか？」
真紅「遅いんだもの。とっくに話はつけてきたわ」
翠星石「なんか最初はゴネてたみたいです」
真紅「水銀燈の名前が出るたびに迷っていたけど、きちんと返事は貰ってきたわ。メグもこのチャンスを試してみたいんですって」
水銀燈「そう……」
ジュン「あとは待つだけだな」

そして、夕方　ｎのフィールド

真紅「いよいよね」
水銀燈「首尾よく進んでいるかしら」
真紅「心配無いわ。今頃庭師の二人が夢の中で仕事をこなしているはずだもの」
金糸雀「それが終わったら、あっちの鏡からｎのフィールドへ入るだけかしら」
真紅「病院でよかったわ。大きな鏡があるもの。引っぺがすのには少し手間取ったけど」
金糸雀「……来たかしら！」

黒田ｗｗｗｗｗｗ

ひっぺがすｗｗ

さぁ頑張れ>>1よ

ゆとりに合う題材だからこそのこの伸びか
はぁ。たいしたもんだ

翠星石「遅くなっちまったですぅ」
蒼星石「ごめん、少し遅れたね」
雛苺「疲れたのよー」
ジュン「何とか着いた……」
真紅「容態は……」
ジュン「翠星石と蒼星石のお陰で何とかなりそうだよ」
蒼星石「治るイメージを邪魔する記憶は取り除いておいたよ。細々としたものだけどね」
翠星石「しーっかり水をやっておいたですから、ちょっとやそっとじゃへこたれん心の木になったですぅ！」
真紅「そう……じゃあ始めましょう水銀燈」
水銀燈「ええ……みんな本当にありがとう…」

>>829
午前７時、党員・・・起動すッ！！！！

※党員の煽りに反応したら>>1が可哀想だからやめようね！！※

支援

水銀燈の光は、僕たちを含む全てを照らしていきました。そして水銀燈の力が、メグさんの体へと
流れて行くのが分かりました。僕たちは、その光景を見つめながら、ローゼンメイデンは何故人間
と契約するのか、その理由を少しだけ理解しました。
語り：脱童貞のジュン氏

水銀燈「……」
ﾄﾞｻｯ
真紅「水銀燈！」
翠星石「元の大きさに戻ってるです……」
金糸雀「成功かしら！！」
雛苺「やったのよーーー！！」
ジュン「(これでいいんだ。メグさんと仲良くな水銀燈)」

何年か前までは党員も良い奴だったんだよ

脱童貞ジュンかっこよすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

案の定下ネタか。
誰かが煽って先導してるんだろうな、この流行りを

エンディング直前に追いついちまった…

脱童貞できれいなJUNにｗｗｗｗｗｗｗ

銀は横と後ろには進めないんだぞぅ！

JUMｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっと追い付いた

一皮剥けたな・・・JUN・・・

>>839
じゃあ俺が彼女の横と後ろを守ってあげなきゃな

蒼星石「メグさんを病院に戻さなくちゃ。さ、行こう。水銀燈は任せたよ」
金糸雀「メグさんは起きないかしら……」
蒼星石「僕と翠星石の力で眠らせてあったからね。仕方ないよ」
翠星石「起きたらすぐに元気になるですよ」
雛苺「そうなのよ。元気になるのよー！」
真紅「そっちは任せたのだわ。さ、私たちは水銀燈を」
ジュン「ああ…そうだな」
ｽﾞｽﾞｽﾞ…
ジュン「(やっと……帰ってきた。すごく長い間あそこにいた気がする…)」

やっと追いついた　

柿崎めぐ
平仮名だよ

ジュンJr.「(やっと……帰ってきた。すごく長い間あそこの中にいた気がする…)」

とかやるのが憚られるシリアス展開

>>847
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真紅「水銀燈、起きなさい。水銀燈、水銀燈！」
水銀燈「う……う、う…」
翠星石「やっと起きやがったですか」
水銀燈「ここは……メグは、メグはどうなったの！？」
蒼星石「今は病院で寝てるよ。僕たちは成功したんだ」
水銀燈「そう……」
真紅「もう心配する必要は無いのだわ」
水銀燈「ふん！　心配する必要なんて無いに決まっているでしょう。私を誰だと思っているの」
翠星石「元に戻っちまったです」
雛苺「水銀燈怖いの……」
水銀燈「う…まぁ、いいわぁ。一応、礼は言っておくわよ」
真紅「これからどこに行くつもり？」
水銀燈「別にどこだっていいでしょう？　少なくとも真紅、アナタのいないところよ」
真紅「そう……分かり合えたと思ったけど残念ね」
水銀燈「…………ありがと」
真紅「？　何、何か言った？」
水銀燈「何でも無いわ。それじゃ、さようなら」
翠星石「元に戻った瞬間にああなるなんて薄情な奴ですぅ！　許せんですぅ！」
蒼星石「まぁまぁ。今度メグさんのお見舞いにでも行こうよ。その時には水銀燈も少しは変わっているかもしれないし」
真紅「そうね……」
真紅「(貴女の言葉、確かにうけと)」
ジュン「水銀燈の言葉、確かに受け取ったぞ……」
真紅「！」

>>846
完全にミス　すまん

JUMｗｗｗｗｗ

真紅JUMにまでｗｗｗｗｗｗｗｗ

翠星石「さーて、ご飯にするですよ」
のり「おかえりみんな。今作るからまっててね」
雛苺「花丸ハンバーグがいいのー！」
金糸雀「かしらー！」
ジュン「……」
蒼星石「ジュン君、部屋に行くのかい？」
ジュン「いや、ちょっとトイレ……」
蒼星石「そっか。その後でいいから、部屋に行くといいよ」
ジュン「？」

これは‥‥！

…！？

！？

>>247

Ω　ΩΩ＜！　！！

ジュン「なんだってんだ蒼星石のやつ……」
ｶﾞﾁｬｯ
ジュン「何もないじゃないか……」
ジュン「窓が…開いて」
水銀燈「ミーディアム」
ジュン「うおっと……脅かすな」
水銀燈「世話になったわ。ドールズ達によろしく言っておいて頂戴」
ジュン「あ、ああ……」
水銀燈「それじゃあ」
ジュン「…おい、ちょっと待てよ」
水銀燈「何？」
ジュン「また、遊びに来いよ。暇な時でいいからさ」
水銀燈「……一度だけ名前を呼んであげるわぁ、ジュン」
ﾊﾞｻｧ…
水銀燈「…また今度、ね」
ジュン「水銀燈…」

股があるってのは良い事だ

物悲しいが良い感じ

ジュン…

あれ？俺、水銀燈そこまで好きじゃなかった気がしたんだけど

寂しくなってきた

切ない

全部読んだら元気でた
学校行ってくる

アメだ！もっとふしぎなアメをおおおおお！

銀様･･･

本当はもっと言いたいことがいっぱいあったのだけれど、水銀燈を目の前にして
引き止める事も出来なかった。でも、約束は取り付けられた。きっと水銀燈と、
分かり合える日は近い。
語り：ＪＵＮくん

ジュン「……」
ジュン「(行こう。またすぐに会いに来るだろうし)」

どう〆るのか気になって仕方が無い
バイト先に謎の腹痛で病院行くから遅れるとでもいっておこうかな

銀さんはジュンに汚されちゃったからもうアリスになれないお(´･ω･`)

今夜は長いなー

なんか、しんみりした

神と天帝が同時に舞い降りたスレッドですね

>>873
主砲撃ったからだろ・・・おまいは・・

再度追いついた

>1はすごい子

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

あれ？誰か一人足りないような……？

翠星石「お腹いっぱいで動けねーです」
真紅「だらしないわ。もっとしゃんとしなさい」
雛苺「うう…苦しいのよー」
蒼星石「僕はもうそろそろ行くよ」
金糸雀「カナも帰るかしら。みっちゃんが心配しちゃうかしら」
真紅「そう。巻き込んだみたいで悪かったわね」
蒼星石「全然。楽しませてもらったよ」
金糸雀「ま、たまにはこんなのも良かったかしらー」
ジュン「お前らもまた来いよ」
蒼星石「そうだね。僕達もまた来るよ」
蒼星石「(僕達　も　ね…)」

蒼が重要発言しまくりだなｗｗｗ

一段落ついたようだから一足先に寝る。
>>1超乙。

流石蒼

ジュン部屋
翠星石「先に寝るですよジュン。いつまでも起きてんじゃねーですよ」
ジュン「ああ……僕も今日はもう寝るよ。なんだか疲れたから……」
真紅「おやすみなさいジュン」
ジュン「おやすみ」
雛苺「おやすみなのー」
ジュン「ああ、おやすみ」
ジュン「(おやすみ水銀燈…)」

銀様なら俺の横で寝てるよ＾＾ｖ

それから一週間、水銀燈からは何の音沙汰も無かった。当然のような気もしたけれど
やっぱり寂しい。どうしていがみ合ってしまうのだろうか。引きこもっている僕には
なんとなく想像はつくけれど。
語り手：また一つ成長した桜田ジュン



「ねぇ、本当にこっちでいいの？」
「しつこいわねぇ。こっちでいいわよ」

ケータイで追いついた…だと

ktkrｗｗｗ

ｋｔｋｒ！

「ふぅ……ちょっと急ぎすぎたみたい。息切れしちゃって…」
「まだ病み上がりなんだから無理しない方がいいわぁ」
「……やっぱり水銀燈は変わったわね」
水銀燈「別に変わってないわ」
「私には分かるわ。だって私の天使様だもの」
蒼星石「お二人さん」

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ




蒼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさか、３……なのか？

蒼がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜかスレタイで噴き出した

ジュンと水銀燈が親密になる
↓
真紅が嫉妬
↓
ジュンが真紅に刺される

読めたッッ

>>894
似たSSがあったな
真紅が正妻で水銀燈が浮気相手のやつ

>>894
JUM「蒼星石…お前は何を手に入れた…？　俺は…」

>>895
あれは本当に秀逸だった
今見返しても面白い

めぐーー！！俺だーー！！結婚してくれーー！！

>>894
Niceigintou boat.

まだ続くんだよな？

>>896
ディリータ乙ｗｗｗ

蒼星石「これからどこに行くの？」
水銀燈「……貴女が良く知っているところよ」
蒼星石「へぇ…もし良かったら、僕も一緒に行っていいかな。もしかしたら同じ場所に着くかもしれない」
水銀燈「勝手にすればぁ……」
「あなた、この前の子でしょ？　一人だけ男の子みたいだったから良く覚えてるわ」
蒼星石「僕もちゃんと覚えているよ。最近じゃ新聞にも出ていたから、余計に忘れないよ。死の淵から奇跡の生還、なんて見出しで」
「お陰様で。それで、ぜひ皆さんに一度お礼がしたくて」
蒼星石「それで、水銀燈も着いてきたってわけか。…道案内として」
水銀燈「ご名答。流石に頭は回るわねぇ」
蒼星石「…フフ、素直じゃないなぁ」
「ねぇ、一つお願いがあるんだけど……いい？」
蒼星石「はい、いいですよ」

柿崎めぐ「桜田ジュンくんと水銀燈のお友達がいる所まで、案内してくれる？」


終わり

乙

おつー

終わった…長かったぜ…

乙

乙

携帯で丁度良く追いついたｗ
>>1乙( ^ω^)

本当に付き合ってくれたみんなありがとう
ちょっとそれに感動してしまった。
本当にありがとう

乙銀様

乙

俺、働くわ




乙

乙

乙

>>1ほんとに乙でした
とてもよかったです

良かったよ
乙

>>1乙

乙なのー

乙


超乙

みんながいてくれなきゃ書けてない物語
書いていて、こんなにキャラ立てが出来る桃種さんはやっぱり凄いなぁと思った

乙！

>>1乙
バイト間に合うからいってくる

>>1乙
面白かったよ

乙
さて寝るか

乙

>>1乙

それじゃあ皆、これで。いつかまたスレ立てるかもしれません
そんときは、ここが違うだとか何だとか色々指摘して下さい
それでは、乙

真紅「お…お…」
金糸雀「乙だこりゃ」

乙ー
やっぱハッピーエンドだよね！

乙

http://www.geocities.jp/vip_jiten/epitafu/index.html
水銀燈にエロは入らないと思うので
水着画像を用意しました

乙！

このスレに今日７時ZIPを投下する

>>926
次はめぐと３Ｐで（ｒｙ

俺もそのうちローゼンSS書こうと思ってんだよね

寝ちゃってた・・・
>>1乙
俺もまた寝るわ

　　　　　 　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　　　　　　　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
　　　　 　　　_'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
　　　　　　　 ,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
　　　　　　　 i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　| 　　むーしゃ♪むーしゃ♪
　　　　　　 　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ)　| .|、i .|
　　　 　　　　!Y!　""　,‐―（ 　 ""　「 !ﾉ i |
　　　　　　　 L.',.　 　　　　　　 　 　 L」 ﾉ|.|
　　　　　　 　| ||ヽ、　　　　　　　　 ,ｲ| |ｲ/
　　　　　　 　 レ ル｀ ー---─ ´ルﾚ ﾚ´




　　　　　　　 ,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
　　　　　　　 'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
　　　　　　　 ,'＝=iゝ、ｲ人レ／_ル=＝',　i
　　　　　　　i　ｲ　 (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).ヽｲ i　|
　　　　　　　ﾚﾘｲi!""　 ,＿__, 　 "".| .|、i .||　　しあわせー♪
　　　　　　　　!Y!　　　ヽ _ﾝ　　 　「 !ﾉ i　|
　　　　　　　 　L.',.　 　　　 　　　　L」 ﾉ| .|
　　　　　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /

乙！
家でる前に終わった！

すごくすごく乙
今までVIPのネタでしかローゼン見たこと無かったけどちゃんと買って読んでみようと思う

乙！
ちょっぴりないた

ブラボー･･････
おお･･････ブラボー･･････！！


ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ

>>940それはやめれwwww

起きた

おいら水銀燈好きになっちゃった

深夜も進行してたんだな
乙

乙

おつ

乙なの!!

乙です

乙

乙

乙&乙,s

乙

乙

乙

おつｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶれー

晒し上げ

なかなか良かった
眠い

成長シリーズの蒼と翠ってない？

乙

>>166
ここじゃなかったかな？
http://www8.plala.or.jp/kyo_/

レス数的にも調度良く終わったな、>>1乙

>>1乙

つーかお前ら夜中からここまで伸ばしたのかｗｗｗｗｗｗ





あとはカナと一緒にｶｯｶｶｯｶしながら1000を目指すんだな

乙！


早く>>1の次回作が読みたいぜ。

寝てたんだぜ
いつの間にか終わってるんだぜ
乙なんだぜ

最初レス数が4の時に開いて切ってからいまはじめて全部読んだ

ははっ、深夜組乙ｗｗ

水銀燈はいつもおまえらの心の中に…
http://imepita.jp/20080909/075930

乙〜

感動した

おつ
面白かったぜ

ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ

頑張った>>1のために>>1000まで行こうぜ！

面白かったあげ

>>1
乙

乙です

>>720
それ完全数じゃ…

おつ！

乙

乙ですぅ

>>1乙

ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ

乙

カッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカカッカ

アッー！アッー！

乙

ちょっと銀様本買ってくる

面白かったぜ！！！>>1乙！！！！

今北

>>1面白かったぜ。乙

>>1000なら>>1復活

おつ！
>>1にあとがき書いて欲しいの

>>1乙ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ！

乙

もう少しだ

で、レッドとオーキド博士はいつでるんだい？

にゃうにゃう

>>993なら1は帰ってくる

ｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶｶｯｶ

1000

1000

まんこ

1000なら銀様はおれのよめ

1000

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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