キョン「長門、早く食べなさい」

やれやれ、また俺のおごりか…。

ハルヒ『当然よ！嫌なら遅刻しないようにすればいいだけの話じゃない』

だから遅刻じゃないと何度言えばわかるんだよ。
一体何分前に来ればお前より先に集合できるんだ。

古泉『ふふ、迎えに行って差し上げればいかがですか？』

ハルヒ『あ、それ名案ね！キョン、明日から私を迎えに来なさいよ。それなら奢りは免れるわよ』

おいおい、勘弁してくれ…。
俺は他人の世話を焼けるほど朝に強くないんでね。
それなら古泉、お前が俺を迎えに来い。そして俺より遅く到着すればこの問題は解決するんだがな。

古泉『ふふ、僕で良ければ喜んでお迎えにあがりましょう』

いや、取り消すよ…そんなに残念そうな顔をするな気色悪い。
長門も『なら私が』って、そういう問題じゃないんだ。
ほら、とっとと行くぞ。俺も腹減ってるんだ。

ウィーン

店員「いらっしゃいま……せ……」

様子見

やぁ店員さん、毎度ご迷惑をおかけしてすみませんね。
と言いつつも今日もまた大声で怒鳴りちらすであろうハルヒを連れて来た俺が言えた立場ではないが。
やれやれ、店員さんの迷惑そうな視線が痛い…。
で、ハルヒ。なんにするんだ？頼むから常識の範囲内にしてくれよ？

ハルヒ『んーとね…じゃあチョコレートファジパフェとチーズケーキと、パスタも食べたいわ』

お前は日本語がわからないのか、はたまた俺の言うことを聞く気がないのかどっちだ？
後者ならば今後のお前への接し方を改めなきゃいかん。
ああ、長門。別に遠慮しろって言ってるわけじゃないからな？
好きなだけ頼めばいいさ。いつも世話になってるお礼だ。

長門『そう』

そう言って長門は次々とメニューを指差す。
ふむ、それにいちいち頷いて甘やかしてる俺が悪いわけじゃない。
長門の高スペックを維持するには必要なエネルギーなんだろうよ。

みくる『わ、私はコーヒーで…』

古泉『僕もそれでお願いします。朝食は済ませてきたので』

遠慮しないでくださいよ、朝比奈さん。あなたのためならば俺の数少ないお札たちも喜んで財布から飛び出すでしょう。
古泉、お前はそれでいい。

uwattumanne^^;

すみませーん。注文良いですか？
このチョコパフェとチーズケーキ、ナポリタンに、サンドイッチ、カルボナーラピザ、コーヒー３つ、ミックスジュース、それからアップルティーをください。
…やれやれだ。何故いつも全部注文するのが俺なのか。

店員「あの…以上で？」

まるで食べ切れるんですか？とでも言いたげな表情で俺達を見つめる店員。
心配しないで下さい。胃袋が大宇宙な女の子が少なくとも二人は居ますから。

ほ

ハルヒよ、そんなどーでもいいような話に眼を輝かせてないで、早く食え。
長門もだ。ハルヒの空想話に興味あるのはわかるが、早く食べなさい。

長門『わかった』

うん、良い返事だな。よしよし。と頭を撫でてやりたい所だがそうもいかん。
そんな事をしようもんなら目の前に座る鬼姫が眉を吊り上げるのは目に見えてるからな。

ハルヒ『さぁ！くじ引いて！そろそろ行くわよ』

おい、全然食べてないじゃないか…って、言うだけ無駄か。
こいつの気まぐれは今に始まった事じゃないしな。
ん？珍しいな、長門も食べてないじゃないか。
やれやれ…頼むだけ頼んで残すとは。
こいつらは俺の財布をなんだと思っているのだろうか。

魅力がないのでこのスレは閉じましょう

店員「お会計が3260円になります…」

店員さんが哀れみの目で俺を見る。…毎回おごらされてるの見てるから当然か。
すみませんね店員さん、今日は皆食欲なかったみたいで残しちゃったんですよ。

店員「いえ…」

味が悪いとかじゃ全然ないんで。俺はここのお店の味好きですよ。
じゃあ失礼します。また来ますね。

店員「ありがとうございましたぁ…」

店長「また来たのか、あの男の子」

店員「はい。私…あの人がかわいそう過ぎて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

店長「そうだな…ちょっと前までは５人くらいで来てたのに」

店員「…あんなに注文して…。きっとあの人にはまだお友達が見えてるんでしょうね」

店長「…うん。次から、あの子が食べた分だけお代頂いたらいいよ」

店員「…わかりました。今日もまた『皆食欲ないから』って言ってましたよ…」

店長「…いつまでも全員分の飲食代なんて、高校生には払えないだろうしな。…席で一人で喋ってるの見て、全員分の料金なんてもらえない」

店員「…そうですね」

>>1
もうやめようぜ？需要ねーよこんなの

今日は珍しくハルヒとペアか。
どこ行くんだハルヒ？

ハルヒ『そうね…まずはお墓よ！』

はぁ？なんでまたそんな所に…などと聞くまでもない。
お前の頭の中では夏、幽霊、お墓という連想が生まれたんだろう。

ハルヒ『よくわかってるじゃないの！やっと団員としての自覚が出て来たかしら』

そんな自覚はさらさらない。今後出てくる予定もないしな。
罰が当たるぞ、こんな所で遊んでると。

ハルヒ『遊びじゃないわ！探索よ探索！』

谷口「お、キョン。お前も墓参りか…」

谷口？こんな所で会うとは意外だな。
誰か親族の人の墓参りか？

谷口「いや、お前と一緒の奴だよ」

かまわん、いくらでも書け!!

なんだこりゃｗｗ























もっとやって下さいお願い致します

なにこの鬱な展開

谷口「ビックリだよな。あんな元気の塊みたいな奴がいきなり居なくなっちまうなんて」

俺と一緒の奴？
あいにく俺は墓参り目的で来てる訳じゃないんだ。
一緒に来てる奴見ればわかるだろ。

谷口「ん？誰かと来てんのか」

見ればわかるだろう。
それこそ元気の塊みたいな奴さ。周りに迷惑かけるくらいにな。

谷口「は…？」

ハルヒ『キョン！早く行くわよ！』

何だよ、なんかおかしい事言ったか？
まぁそういう事だ。じゃあお先にな。

wktk

谷口「…キョン、なんだってんだよ。…ショックでおかしくなっちまったのか」

国木田「あれ、谷口。来てたんだ」

谷口「よう。お前も涼宮の墓参りだろ？」

国木田「うん。さっきキョンとすれ違ったよ。何か独り言言ってたみたいだった…」

谷口「そうか…ちょっと様子がおかしかったんだ。なんか全然悲しそうじゃないっていうか…」

国木田「…独り言も『おい、腕を引っ張るな』とか言ってたし…」

谷口「…心配だな」

キョン「長門、早く食べろよ」
こいつのことだ。これだけの量をもくもくと食ってくれるに違いない。

ハルヒがガツガツ食いながら本日の活動内容をしゃべっているのを半ば聞き流していると近くで小さな金属音がした。
朝比奈さんがケーキを食べ終えたのだろうと視線を向けると、
フォークについたクリームをきれいにする作業に夢中であった。
ダージリンしか頼んでいない古泉ではない。

「…きらい。ニンジンを敵性と判定」
無表情でガキのようなことをいう長門がフォークを置いた音だった。

おやすみ

早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く
続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き

終わり・・・・・・・・・・・・だと？

店員「いらっしゃいま…」

キョン「おい、なんで昼飯まで俺の奢りなんだ？」

店員「あの、お客様…」

キョン「あぁ、すみません。５人です」

店員「５人…ですか。畏まりました、ご案内します」

店長「…また来たのか…」

店員「…また一人で話してました。楽しそうに…昼飯も奢りだとかで」

店長「ちゃんと彼が食べた分だけのお代だけ頂くようにな」

店員「わかってます…」

さるった？支援

>>21
ID

続けてください

べ、別にwktkしてる訳じゃないんだから

キョン「すみませんねぇ…連れが食欲ないみたいなんです」

店員「そうなんですかぁ…お会計は800円です」

キョン「え？あの、もっと頼んだ筈なんですが…」

店長「いえいえ。全く手を付けられていないのにお代はいただけません」

キョン「そんな。残したのはこちらの勝手ですから…払いますよ」

店長「良いんですよ。食欲がない時は誰にでもありますから。また是非ご来店下さいね」

キョン「…すみません、お言葉に甘えます」

店長「はい、どうぞ。ありがとうございました！」

店員「ありがとうございましたぁ…」


店員「ねぇ、店長…あの人、ぶつぶつ文句言ってたけど、幸せそうでしたね」

店長「…そうかもなぁ…。でも、会計の時泣いてたよ…」

店員「そうだったんですか？気付かなかったですね…」

支援

(´；ω；｀)

携帯だし、オチもないのだがw

俺の非常識を余裕で越えてくるような宇宙人に、
こんなわかりやすい苦手があったことに驚きを隠せない。

ハルヒ「こらっ有希！好き嫌いしちゃみくるちゃんみたいなナイスバディになれないわよ！？」
ビクッとする朝比奈さんがとても愛らしい。

ピクッと俺にしかわからない程度に眉をしかめた長門が赤い敵にフォークを差し、小さな口へ運んだ。

そして無言で立ち上がりスタスタとトイレに向かった。

そんなにダメか長門。
ふと空席の前の皿を見ると緑色のあいつも残されていた。

宇宙人がとても身近に感じられた。それだけでも今日は十分だろう。

10から

胃が痛くなったので閉じます

続きを待つ

こういうの考える人って頭おかしいんでしょ？

・・・終わり？

胃が痛い

いい毒だ。

もちろん続くんだよな？

1がんばれ

しえ

>>1はもう寝たみたいだが

明日必ず続きを書いてくれよ


これはもう義務だぜ

保守

ほ

し

age

別に誰とは言わないけど
奴の一言でつまんなくなった。

>>44
お前以外に思い浮かばない

保守ｔｈｘ。
遅筆ながらちょっとずつ再開

支援

キョン「今日も図書館か？」

キョン「別に構わないさ。俺だってどこに行きたい訳じゃないからな」

キョン「ところで長門…お前、体調悪いのか？」

キョン「いや、最近ずっと食欲ないだろ？前みたいに誰かから攻撃されてんじゃないかと思ってな」

キョン「大丈夫なら良いんだ。ただ心配だっただけだからな」


佐々木「あれは…キョン？」

期待

しえー

うわああああああ

佐々木「やぁキョン、しばらくぶりだね」

キョン「おう佐々木。お前も図書館か」

佐々木「ううん、僕はたまたま通りかかっただけだよ。君こそ一人で図書館とは…珍しい事もあるものだ」

キョン「俺が図書館に来るのがそんなに珍しいか…。まぁそれはいい、今日は一人じゃないんだ」

佐々木「ほう？誰の付き添いかな」

キョン「長門だよ長門。一度会ったから知ってるだろ？」

佐々木「…え？」

キョン「あいつが読書好きなもんでな。実はハルヒの探索中なんだが、いわゆるサボタージュだ」

佐々木「長門さん…涼宮さん…？」

佐々木「おいキョン。何を言ってるんだ！」

キョン「ん？」

佐々木「つい先月じゃないか、一緒に告別式に行っただろう！？」

キョン「…誰のだ」

佐々木「キョン…覚えてないのか」

キョン「いや…覚えてる。でも…なんだ、誰の葬式だった？何か…大切な何かをなくしたような」

佐々木「…涼宮さんだろう」

キョン「…は？佐々木、何を言ってるんだよ。お前は」

佐々木「そして、涼宮さんが亡くなった直後に皆居なくなったんだろう？違ったかい」

キョン「佐々木。お前の話は昔から面白い。だけど、こんなたちの悪い冗談を言う奴じゃなかっただろ？」

佐々木「キョン…」

キョン「さぁ、さっさと行こう。行くか長門」

佐々木「キョン」

キョン「長門、そんなに慌てるなって。図書館は逃げないさ」

佐々木「キョン！」

キョン「なんだ、佐々木？お前も一緒に行くか？」

佐々木「キョン、ごめん」

キョン「…？」

trrrr
trrrr

ｶﾞﾁｬ

佐々木「もしもし、佐々木と申します」

キョン妹「あぁ、佐々木ちゃん！キョン君出かけてるよ〜」

佐々木「そう…。ではお母さんと代わってもらえるかしら」

キョン妹「はぁーい。お母さーん、でんわー」



キョン母「もしもし、お電話代わりました」

佐々木「ご無沙汰しております、佐々木です」

キョン母「佐々木ちゃん？お久しぶりね」

佐々木「はい。あの…先程、キョン君に偶然お会いしました」

キョン母「…そう…」

佐々木「彼は…キョンは、どうしてしまったんですか…！」

続きを…

キョン母「あの子もね…告別式の夜まではわんわん泣いて大変だったのよ」

佐々木「…はい」

キョン母「でも次の日起きて来たら…なんだかいつも通りの顔でね」

佐々木「いつも通りの…」

キョン母「それで開口１番『ハルヒたちと出掛けて来る』ってね」

佐々木「そう…だったんですか…」

キョン母「毎日お金をそれなりに持ち出してるから心配なのだけど…」

佐々木「悪い事には使っていないみたいですよ。それよりも…入院は、考えていないのですか」

キョン母「それも考えたけど…あの子がそれで幸せなら、自由にさせてやりたいのよ」

佐々木「…」

しえぬ

佐々木「ありがとうございました…」

キョン母「いいえ。わざわざありがとうね」

佐々木「とんでもないです…」

キョン母「佐々木さん。キョンをよろしくお願いします…」

佐々木「…はい」


ｶﾞﾁｬ
ﾂｰﾂｰﾂｰ


佐々木「…図書館に行こう」

ショックのあまり「死」を受け入れられないということか
それにしても皆は何故死んだんだ？まあそれはこれからの>>1の展開に期待するところだが

保守

みんな死んだわけじゃないだろ

ハルヒいなけりゃ観察も監視も必要ないからね

>>63
だったら朝比奈や長門はともかく古泉が不憫過ぎるな

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

谷口と会ったあたりでようやく話が飲み込めた
支援

誰だよ

支援支援支援

保守

かきぴー食べながら保守

昼まで残っていることを祈願�C

早く駆けよ

ほ

る

キョン「長門、早く食べなさい」
長門「……」
キョン「なんだ、俺の裸体の上に寿司を置いて、男体盛をしてみたが、長門食べないのか？」
長門「……」
キョン「俺のいなりずしおいしいぞ」

こういう変態スレかと思った

キョン「なぜ借りられないんですか？ほら、カードもここに」

係員「ですから…ご本人でないと…。カードの貸し借りは禁止ですので」

キョン「だから本人が居れば良いんでしょう？ここに！」

係員「はぁ…そうです」

キョン「じゃあ大丈夫じゃないですか？ここに長門有希本人が居るんだから。なぁ長門」ｸﾞｲ

係員「…」

キョン「…長門、お前からもなんとか言ってくれ」

佐々木「キョン！」

佐々木「すみません、少し事情がありまして…」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

係員「いえ、その…申し訳ありません」ﾍﾟｺ

佐々木「…」ﾍﾟｺ

佐々木「さぁキョン、行こう」

キョン「佐々木？でも長門の本がまだ…」

佐々木「…今日は借りられないんだよ。また今度にしよう」

キョン「そうなのか？すまんな長門…聞いた通りだ」

キョン「ああ、今度また付き合ってやるさ」

佐々木「…」

支援

ネタスレだと思って開いたらなんという欝展開だ・・・

キョン「ああ、そろそろ集合時間だな」

佐々木「キョン、少し話をしたいんだが」

キョン「じゃあ戻るぞ長門。遅れたらハルヒがうるさいしな」

佐々木「キョン！」

キョン「あれ、佐々木じゃないか。奇遇だな。お前も図書館か」

佐々木「キョン…話を聞いてくれないか」

キョン「ああ、別に良いんだが…ハルヒ達が待ってるんだよ」

キョン「俺が怒鳴られるのは良いんだが、長門までとばっちりを受けるのは気の毒だからな」

キョン「解散してからで良いか？」

佐々木「…わかった」

つまんねーーーーーーーー死ね

ﾄﾃﾄﾃ
ﾄﾃﾄﾃ

キョン「長門、今日は本借りられなくて残念だったな」

キョン「また来週にでも行くか？」

キョン「ハハハ、そうだな。ハルヒに見られたら厄介だ」

キョン「気にするなって。いつも世話になってるんだから、これくらい」

佐々木（…幸せそうだ…）

佐々木（キョンが幸せならば…これで良い、か）

マジキチ

支援

ハルヒのオチは本当にこんな風になる気がする
ドラえもん鬱エンドみたいに

age

キョン「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

キョン「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

佐々木「キョン、もう探索は終わったのかい」

キョン「ん？あぁ、一応解散にはなったぞ」

佐々木「そうか。少し話をしたいのだが、良いだろうか」

キョン「良いけど、どうした？そんなに改まって」

佐々木「…改まる程の事はないか、ただの世間話さ」

>>1
ＩＤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

佐々木「ずいぶんと楽しそうだね、涼宮さんの不思議探索は」

キョン「そうでもないさ。探索なんて名ばかりの暇潰しだ」

佐々木「くつくつ。割にキミは嫌々と言う訳でもなさそうだな」

キョン「嫌々って訳じゃあないがな…好きで来てる訳でもないさ。ハルヒに付き合ってるだけだ」

佐々木「素直じゃないね。じゃあ涼宮さんが居なくなったら探索もなくなる訳だ」

キョン「そうなるな。ま、あいつが失踪するなんて事は有り得ないだろうがな」

佐々木「…そうだね。僕もそう思うよ」

たまらねえな

こうはなってほしくないな

佐々木「今日はありがとう。時間を取らせてしまって済まなかったね」

キョン「ん、もう帰るのか」

佐々木「そうするよ。キミが楽しそうで安心したしね」

キョン「お前に心配されない程度には退屈しない生活を送ってるよ。お前も学校楽しめよ」

佐々木「くつくつ、そうさせてもらおう。友人も何人かできたからね」

キョン「そりゃ良い事だ。じゃあまたな」

佐々木「ああ、また」

キョン「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」ﾄﾃﾄﾃ

キョン「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」ﾄﾃﾄﾃ

佐々木（僕にできる事は何もないようだ…）

佐々木（本当に、ＳＯＳ団が好きだったんだね）

佐々木（…少し悔しい、なんてね）

佐々木（キョンが幸せならば…）

支援

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

生徒１「ねぇ知ってる？文芸部室の…」

生徒２「聞いた聞いた。一人だけ残った男の子でしょ？」

生徒１「…かわいそうにね。今でも一人で部室行ってるらしいよ」

生徒２「らしいね。ずぅっと一人で喋ってるんだってね…あ、あれじゃない？」

キョン「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

キョン「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

生徒１「何言ってるんだろう…？ちょっと近く行ってみる？」

生徒２「ええ？！ちょっとヤバイって…」

ﾄﾃﾄﾃ

キョン「…って…朝っぱらから…」

キョン「袖を引っ張るな。伸びるだろ…やれやれ」

キョン「お前の元気はどこから湧いてくるんだ…お、長門。おはよう」


生徒１「…」

生徒２「…うわ…」

苦しいな…

しかし目が離せません

くつくつ
靴靴
鞄鞄

俺は出かける！支援

既に涙腺が

支援

くつくつというのはお約束みたいな書き方なのか、これ

っじゃね

まだかバカヤロウ！

キョン、悲しいな

悲しくて読んでられないからさーっと流し読み
展開させてくれ

ちょっと昼過ぎまで書けない
申し訳ないが保守よろしく

まーたこのパターンか

毎回作者いなくなるよなこういうスレ

まあ保守するけどさ

ほんともうこういう他力本願なやつ信じられね
しんじまえってんだよな
ゅリアー！

な

わっふるわっふる

�C

ほすー

ほほほ

メラ

ほし

ぼす

谷川さんなにやってるんですか

ほ

長門を早く食べなさいに見えてちんぽ握り締めたまま来ました。

長門ルートなのか佐々木ルートなのかバッドルートなのかが問題だ

メラミ

ひどい鬱…

ほ

ほ！

欝でもハッピーでもいいが、ハルヒ死んだままエンドで頼む

保守

�C

保守

保守

メラゾーマ

保守

保守

保守

保守

保守

ほふ

☆

逃げたか？

保守ｔｈｘ。
想像以上に多忙で困る。またしばらくしたら夜まで書けんかも

>>1遅いな

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

キョン「やっと昼休みか…ふぁ、よく寝た…」

谷口「キョン、弁当…食うか？」

キョン「おう谷口。食おうぜ」

国木田「…キョン、なんだか最近楽しそうだね」

谷口「国木田…！！」

キョン「そう見えるか？昨日も言われたが…自分ではそんなつもりはないんだがなぁ」

国木田「そっか。なんか良い事でもあったのかい？」

キョン「いーや、いつも通りさ。昨日もハルヒの道楽に付き合って、今日もこの後部活だ」

国木田「うん。うん…」

キョン「ん、どうした国木田？」

国木田「いや、なにも。部活頑張ってね」

キョン「何をしに行くわけでもないけどな、はは」

国木田「ははは…」

もうこういうスレ需要ねえよ。い
ったい何番煎じだっての。はっきり
と言わせてもらえば>>1の文章が
やばいくらい下手なんだよ。
レスするやつもＳＳだったら何でも飛びつくなよゆとりかっての

キョン「じゃあ先に部室行ってるぞハルヒ」

キョン「わかってるって。今更勝手に帰る訳ないだろ」

キョン「うん、お前もしっかり掃除して来いよ」

国木田「キョン！」

キョン「ん？」

国木田「…いい加減目を覚ましてよ」

キョン「え？何言ってるんだ国木田」

国木田「涼宮さんは…」

谷口「やめとけ国木田。キョン、悪かったな、呼び止めちまってよ」

キョン「あ、ああ…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾋﾟｼｬﾝ

国木田「谷口、なんで…！！いつまでもキョンがあんなままで良いのかい？」

ほふ

☆

>>141
よくぞ続きを書いてくれた
がんがれ

谷口「良い訳ないだろうが！」

国木田「ならなんで！」

谷口「…キョンが幸せそうなんだから、そっとしときゃ良いだろうが」

国木田「キョンはずっと幻覚を見てるんだよ？」

谷口「それでもだ。今キョンが絶望するか、幻覚でも幸せそうか…どっちが良いかなんて、言うまでもないだろ」

国木田「…」

谷口「…心配なら、見に行くか？部室に」

国木田「うん…キョンは親友だからね。できる事なら助けたい」

さっき国木田の奴は何を言おうとしてたんだ…？
目を覚ませ？一体なんの事だよ…。
まぁ良いか。このドアの向こうで待ってるだろう朝比奈さんの姿さえ拝見すれば忘れるさ。

ｺﾝｺﾝ

…？珍しいな、一番乗りか。
ゆっくりとドアを開く。やはり誰も居ない。
古泉や朝比奈さんはともかく、長門まで来てないとは。
しかたない。誰か来るまで詰め将棋でもしとくか。

期待age

ほっしゅ

ほゆ

国木田「…入って良いのかな」

谷口「一応ノックくらいはした方が良いんじゃないか」

国木田「だよね」

ｺﾝｺﾝ

キョン「はーい、開いてます」

ｶﾞﾁｬ

キョン「谷口？国木田？どうしたんだ」

谷口「や、ちょっと遊びに来ただけだ」

キョン「…そうか。お前ら、ハルヒ達知らないか？」

国木田「え？」

キョン「まだ誰も部室に来ないんだよ…」

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1219845000/


このスレに
「平日の真昼間に書き込んで、皆に馬鹿にされて発狂しているキモヲタ>>167＝>>238＝>>244がいるすれはここでつか」


って書くと恐ろしい勢いで発狂してﾜﾛｽww

お前らでも釣れるぞｗｗｗｗ

そのスレでやたら粘着してレス返してるクズだからすぐわかるよｗ

谷口「キョン…今部室に誰も居ないのか」

キョン「何言ってんだ、見ればわかるだろう。長門まで来てないからちょっと気になってな」

国木田「…もう、誰も来ないよ」

キョン「は？」

谷口「国木田！！」

国木田「涼宮さんは死んで！他の団員は転校しただろ！思い出してよ…！」

キョン「…？」

国木田「一緒に葬式にも行って、キョンだって泣いてたじゃないか…」

キョン「…？」

キョン「…すまん、帰ってくれ」

国木田がこういう役割になるのは珍しいな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,≠´￣: : : : :￣｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : :_,.≠ ^ヽ: : : : :!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊf｀ー―''￣´　,-､ ＜: : : : :l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛/ﾊ.＿　　r―'´_,.ﾍ_ ヽ: : :,r-i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,,..-!､｀ヽ._jﾉ_｀ｰ-'tｧﾆｲ　 |: : f^l ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r===く＾ﾇ=ヾ' ソ´ヽ｝'￣｀|´l ｀ヽ.￣　　　!|: :ﾄiﾉ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　f´　 !　| l_,j,rﾄ､_ﾉ/　/　| i　　　｀＼　　 |_:ゝ/ｿ｀ヽｨ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋_ゝ-'ノ_/_,.≠]､_j､!　l　　し-｀　　　 ヽ.　 ｀ |´//　ﾘ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＾｀ー'￣_,.―､ .≠￣｀ｿ_ﾊ　　　｀'´＿　　　　　　/.//　 ﾊ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　'´￣≠￣ヽ　　__,,..-‐　　 ∧　　´　　 ｀　　　　／//　 / ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/,.ｭ- ―￣　 ｀!__.,〉='￣　　　　＿_,〉､　.'⌒ヽ　　　／-' /　　/
　　　　 ＿,-､-―了､　　　　　　　　　　　　__.===ﾆ≠　　　　　_,.≠￣　　　　　　_,／ヽ　　 ｀!､＿＿_,.／／　/　　/
　　　f´f￣｀i ｝　　 ｝｝　　　　　　　__..==ﾆ￣　　　　　　　_,.≠_,.-'￣　　　_,-､_,./､　f'^j/: : :/｀￣7-‐‐: : | ／　　./　　/
　　　i､弋__ﾉ丿_,.=7-'　　__..==ﾆ￣　　　　　　　　　_,..≠｀〉fr^j､　__,.=≠´|　|| (_jソ_j /: : ://|;,;,;,＼: : : : :ﾃ　　　/　　/
　　　　ｰ-‐7､_,.　 j--=､￣　　　　　　　　　　_..≠　　　 /__ヽ｀　ﾝ､._: : : : ﾄ､.＿ﾆ-'｝/: : : : : ﾉ‐‐〈: : : : : :.　　　/　　/　　　　,.__=ﾆ
　　　　r--＜｀ｰ'´　　　 ヽ.　　　　　　 _,..≠|´￣ヽ　　　￣　｀､　　　＼ｬ___ヽ.｀ｰ-'/: : : :/:/;,;,;,f´: : : : :._＿＿/　　/　 ,._=≠´
　　,.=='￣ヽ ｀ヽ.　　　　　 !　　　_,.≠　　　f´　　　|　　　 _,.--' ヽ　　　ヽ_ノ j｀ー'l: : : : : /;,;,;,;,;|: : : : : :｀ｰ-､. 　　/　／　　　／≠´
　/ ,......､ ヽ　ヽ　!.　　　　　j-‐￣　　　　　 ヽ.　　.ﾉ__,..ｲ´　　　　　　　　 |ヽ=､｀ﾌ: : : : :.:/;,;,;,;,;,;j: : : : :　　／　　ﾊ/´　　_,..／

　　　　　 　 /:::::::::l::/:::::/:::::::;ｨ::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ﾍ::::::ヽ:::ヽ::l::::::::ヽ
　　　　　 _,ﾑ‐ ¬l/:::::/:::::::/ |:::::::､::::::::::::::::::::::::';::::::::::';::::::::';:::::';ﾄ=ｰ-ゝ、
　　　　 l´　 ,.-;ｧ'/:::::;'::::::::/　1:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::l､:::::::::l::::::_｣::::::ト'、　　 |
　　　　　〉∠/　,l::::::T::::::7ｰ-､';::::| ヽ::::､:::::::::::::::| l_;:-:7´::::::!::::::|　ヽ､-.ｲ
　 　 　 ,'::::::〈　 |:::::::::|:::::; 　 　 ヾ:{､　ヽ:';､::::::::;:イ l::::::ハ::::;l::::::::|　　,ﾝ:::|
　　　　;::::;r' ,ﾍ.｣::::::::::l::::|,.=＝=z､ヾ｀　 ヾ､＼::::::| ,rァ＝z/|::::::::|.ィﾍヽ.ヽ
.　　　 l::/ ,/::/,ﾊ::::::::::';::|/!こr:<｀l｀　 　 　 ＼ ヽ:{´!/､　 lヽ〉::::::｢ヽ. ';:::',.ヽ　　　
　　　 |/ /:::;' ,'　!::::::::::ﾄ:| Vﾆ:-' ,i|　　 　｛●｝ 　 | ´ノ_,.ｲ 1::::::::ｈ｀|l　l:::∨
.　　　|{ /::::l　l.　|:::::::::::l｀　t::'三ｿ　　　　 　 　 　 tこ｣ﾜ'　,':::::::::|／::l　l::::| 　　　　　　　　
.　 　 l:h':::::|　|:｀ヽ:::::::::::!　　　　　　　　　′　　　　　　 ,.:':;::::::::;!::::::;::'´::l::|　　 　 　 　 ／
.　　　l:| l:::ヽ｣::::::::';:::::::::::l　　　　　　rー─‐一┐　　　 ´ ,::::::::;':::::::;!::::::;1:|　_..._r'ﾆ.ヽ<
　　　 !l. l::::::::::::::::::ﾍ::::::::::ﾄ､　　　　 l,r　 ￣　ヽl　　　　 /:::::::/!:::::/::::::/ ﾘ,ム-､_ヽ､_｀)'
. 　 　 l|　';:::::::::::::::::::ヽ::::::::',.＼　　　',　　　 　 /　　 ,／::::::::/::!:::ｲヽ:;:' r'ﾆ、 _　　フ '
.　　　 1　 ':;::;:-ヘ:::::::ヽ::::::ﾍ′ ヽ 、 ヽ ___ ノ _,.-'　ヽ:::::::/l ｿ;ｲ::l_'ﾍ　lﾉ ／　￣
　　　　ヽ,_-'´ ｀ ヽ '､:::::＼:::ﾍ　　　 ｀　‐-‐　´ハ　 /l:::,.ｲ/'ｲ-＜.__｀-;' ´
　　　／　　　 ｀ ヽ ､ ';ﾄ::::l.＼:ﾍ　 　 　 　 　 /　 ∨ l:;r' _,∠.....＿_.ノ´

キョン「ハルヒが…死んだ？」

ちょっと待てよ。あいつは何を言ってるんだ。
ハルヒが死ぬ訳ないだろ。この世で１番死なない確率が高いような人間だぞ…。
ほら、すぐにそのドアが開いて…やかましく騒ぎ出すに決まってる。


ｶﾞﾁｬ

キョン「ほら！」

岡部「…お前か」

キョン「おか…いや、先生…」

岡部「部室の片付けだ。お前に手伝ってくれというのも無理だろう…今日は帰っていいぞ」

キョン「片付け？何を言ってるんですか」

岡部「だから…事実上文芸部員が居なくなったから。この部室は生徒会に引き渡しだ」

最後にハルヒが「釣りでしたｐｇｒ」って言って大団円ですね。そうであってください。

気体ａｇ

ほす

ホスピス

ホスピタル

>>1なにしてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ大好き＞＜
管理人ひろゆき公認！？ＶＩＰ歴史クイズ第６弾できたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
新のＶＩＰＰＥＲを決めるクイズです！やってみてください＞＜
http://minna.cert.yahoo.co.jp/cgonb/291893

>>1はまだなの？俺ｗｋｔｋで死ぬの？

ほゆ

まだかぁ

全ｗｗｗｗ然ｗｗｗ進ｗんｗでｗｗｗねｗえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最初は書き溜めといたんだと思うよ
残りは反応見て書こうと思ったんだと思うよ
気長にまとうぜ

>>1ちゃんがんばれー

期待age

ほてゅ

こんなに急かし方がうざいSSスレは久しぶりに見た

ほてゅ

ほすｈ

ほしゅ

ほ

ほでゅ

ほしゅ

sageじゃ意味ないだろ？
保守

しえんせむ

>>179
sageても保守になるの知らないの？
馬鹿なの？死ぬの？

>>181
･･･

>>181
……

上げても人が増えるだけだし、書き込みの間隔も短くなりがちだからなるべく下げたほうがいい。

>>183
お前は何が言いたいんだよ

下げるなら書き込む必要ないよね
20分に一回くらい普通に書き込めばいいわけだし。

sageても保守出来るようになったのって別の板だっけ？

ほ

夏休み終わって過疎もすごいな、保守

保守

保守

ho

保守せざるをえない

保守

ほ

し

の

カ

ん

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　>>1はわしが育てた
　　.しi 　　r､_） |　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

ビ

ほ

☆

ほ

hosyu

ｗｋｔｋ

ほ

追いついたら止まってた
☆

あ

若年性アルツハイマー

仕方ない、俺が書こう

保守

もうすぐ再開できそうだが、>>211に任せようか？

追い付いた

>>213おかえり！！

>>213
お願いします。

>>213
待っていた

私怨

待ってたぞ

なんだこの鬱ＳＳは

wktk

あ

>>1の精神状態が心配だ
事件を起こさなきゃいいんだが

はーやくー

まーだー

あ

おーなーかーすーいーたー

wktk

保守ｔｈｘ




キョン「なにを言ってるんですか。文芸部員なら長門がいるじゃないですか」

岡部「…あの生徒は転校したと、何度言ったらわかるんだ」

キョン「意味がわからん。じゃあハルヒの観察は？あいつの仕事はどうなるんだ」

岡部「…？なぁ。ショックなのはわかる。だけど受け入れるしかないんだよ」

キョン「ブツブツ」

岡部「おい…」

キョン「ブツブツ」

岡部「…今日は無理か。…下校時間には帰るんだぞ」

キョン「…ブツブツ」

何気なくこのスレ開いたら、まさかの鬱……








いいぞもっとやれ

スレタイでキョンと長門の子供を思い出した
半ば公認となった名前はなんと言ったかな？

>>231
出来が悪いようですみたいなやつか

おお、再開だ！

あれ、いつの間にか寝ちまってたか？
ん…そういやハルヒたちが部室になかなか来なくて…
って、なんだ。皆いるじゃないか。

ハルヒ『なに間抜け面さらして寝てんのよ！』

ああ、すまんすまん。
お前があんまり遅いんでな…ついウトウトしちまったみたいだ。
あ、朝比奈さん今日もお茶入れてくれないんだな…。
まぁ朝比奈さんにだって休みたいときはあるだろう。たまには俺が入れるとするか。

コポコポ…

ほら、ハルヒ。朝比奈さんの淹れたお茶ほど美味しくないだろうが、ありがたく飲めよ。
古泉たちもどうだ？

古泉『ええ、いただきましょう。貴方の入れたお茶などなかなか飲む機会もないでしょうし』

もったいぶらずに素直に飲め。
長門、お前も飲むだろ？はは、そんな嬉しそうな顔するなよ。

>>231

もしかして有佳か？

キョン…しあわせになってくれよ

長門『…』パタン

ん？もうこんな時間か…さて、今日の団活も終わったことだし、帰るとしよう。
朝比奈さん、着替えますよね？ええ、外で待ってます。

ガチャ

コンピ研部長「ん？君は…」

キョン「ブツブツ」

コンピ研部長「君。何言ってるんだ？大丈夫か」

キョン「ブツブツ」

コンピ研「部長、そっとしておきましょう…。彼の話は聞いた事あるでしょう？」

部長「ああ…未だに一人で部室に来てるって話か…。何を言ってるんだろう
な…」

コンピ研「きっと…あの暴走女と話してるつもりなんでしょう。さ、帰りましょう」

部長「……ああ」

キョン「あ、着替え終わりましたか。ハルヒ、戸締りしたな？」

キョン「よし、帰ろうか」

キョン「ブツブツ」

支援

支援する

キョン…

岡部「…もう少し、待ってもらえないでしょうか」

年配教師「駄目だ。いい加減に片付けてもらわないと。ただでさえ場所がないのに、
　　　　　部員の居ない部室など置いておく意味がないだろう」

岡部「ですから何度も申し上げたとおり…」

年配教師「気の狂った生徒が入り浸っていると。そんな事は知ったことではない。　
　　　　　そもそも本当にそんな者が君のクラスにいるのならば入院させるべきではないのか」

岡部「日常生活には支障はないんです。ただ先日亡くなった涼宮の事で」

年配教師「あの問題児か…。ふん、自業自得だろう。良いか、明日には必ず片付けなさい。
　　　　　授業中ならば問題ないだろう？そのなんとかいう生徒が来る前に終わらせればいい」

岡部「しかし…それではその子の居場所が…」

年配教師「しつこいぞ。それならば入院させればいいだろう。
　　　　　ただでさえ死者が出て事後処理が大変なんだ。これ以上面倒なことを起こさないでくれ」

岡部先生・・・(´;ω;｀)

長門かむばーっく

キーンコーンカーンコーン

谷口「なぁキョン。今日も部活行くのか？」

キョン「ん？当然だろう。行かなきゃハルヒに何言われるかわからんからな」

谷口「そっか…たまには俺たちとも遊んでくれよな？」

キョン「はは、なんだそれ」

谷口「…」

キョン「じゃあな。ま、そのうち遊びにでも行くか」

谷口「ああ。…またな」

国木田「キョンは今日も行くって？」

谷口「みたいだぜ。やっぱ、俺たちに出来ることは何もないって。
　　　アイツは幸せなんだ。見守ってやろう」

国木田「…うん。そうだね」

支援

ほ

ほ

支援

コンコン

みくる『はぁーい』

ガチャ

ああ、麗しいお姿だ。今日もこの姿を見られただけで学校に来た価値があるというものだ。
いつもどおりの部室の風景。
ハルヒはパソコンにご熱心、長門は読書。
朝比奈さんはソファーで微笑み、古泉は一人オセロ。
今日もまた平凡ながらも退屈ではない放課後が始まる。


谷口「あれ、部室…ドアないじゃん」

国木田「ホントだ。あ…中も片付けられてる…」

谷口「教師共かよ。いらねぇ事しやがって…」

国木田「キョンは…？」

谷口「中で…床に座り込んでるよ」

キョン「ブツブツブツブツ」

支援

自殺とかしたらどうすんだよ年配教師…

確実に転げ落ちてってやがるぜ…













もっとやr…やってくだしあ

キョン君は 転 校 しないよね？ よね

あ

支援

もしプン太さんがいたら
僕を黄色にして欲しい

女生徒「佐々木さん、聞いた？」

佐々木「え？何？」

女生徒「毎週、週末になると一人で街を徘徊してる北高生の話よ！
　　　　なんでも、まるで誰かと話してるかのように独り言呟いてるらしいわよ」

佐々木「へ、へぇ…そう」

女生徒「『こんな昼間っから宇宙人や異世界人なんて見つかるわけないだろう』とかね。
　　　　あと、喫茶店で食べもしないのにすごい量注文したり。
怖いと思わない？」

佐々木「怖いとは思わないな…」

女生徒「しかもね！なんと…佐々木さんと同じ中学出身らしいわよ！
　　　　もしかして知り合いだったりして」

佐々木「…まさか。知らないよそんな人」

女生徒「だよねぇー。あははっ」

佐々木「…はは、は」

長門たちも非情なり

>>256
ひでぇ…

あ

支援

あ

キョン「ブツブツブツブツ」

ガチャ

妹「…あ」

キョン「ブツブツ…ぁぁ、ただいま」

妹「…」タッタッタ

キョン「ブツブツ」

妹「おかあさーん。帰ってきた…」

母「そう…自分の部屋に行ってなさい」

妹「はい…」

キョン「ブツブツ」

母「ああ、お帰りキョン」

キョン「ただいま。明日もまたハルヒ達と出かけるから。朝飯よろしく」

母「…うん…ねぇ、明日は休めないの？」

キョン「え？」

キョン……早く病院逝け

（ ;ω;）キョン……

母「…あの、ね？明日…お友達と遊びに行くのはおやすみできないかしら」

キョン「いやぁ、休んだらハルヒにどやされるしなぁ…」

母「白い目で見られてるのはあなただけじゃないのよ」ボソ

キョン「え？」

母「ううん…なんでもないわ。さぁご飯にしましょう」

キョン「う、うん…妹は？」

母「あの子はもう食べたわ。私も。後はキョンだけよ」

キョン「そ、そっか。わかった。いただきます…」

うわあ…家族にもか…

母親もあだ名で呼ぶのか
そりゃ精神も狂うよなぁ……

母はキョンのことを分かってくれているのか

迂ァ迂会ううあううううあうあうううあああう
嗚呼迂うおおあおおおおあうぅあおうおお

キョン「あの…おかわりある？」

母「ないわ」

キョン「そっか…ごちそうさん。風呂はいるよ。沸いてる？」

母「…」カチャカチャ

キョン「なぁ…風呂…？」

母「…」カチャカチャ

キョン「…？」

母「………」カチャカチャ

キョン「…皿洗ってくれてるのに、話しかけてごめん」

母「…」

キョン「…ブツブツブツブツ」

見てらんないけど張り付いてしまう
はやく楽にしてくれ＞＜

もうやめてあげて><

ハルヒがこうなってもどうでもいいが、キョンがこうなると泣きたくなる

いつもいい思いしてる報いだ

これはつらいわ…

妹「…もうリビングに居ない？」

母「ええ。いないわよ」

妹「…今日ね。キョン君のことで学校でいっぱい悪口言われたの…」

母「……ごめんなさいね」

妹「…ミヨキチも…」

母「…我慢してあげて。お母さんも我慢してるの」

妹「私、友達いなくなっちゃうよ…」

母「…」




キョン「ブツブツブツブツ」

宇和ああああああああああああああああああ

ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

そのうちハルヒがひょっこり出てくるんだろ？
　
　
　
そうであってくれ＞＜

ふひひ。救済の見込みが無いというのが、またたまらんね。

デュン！

ジリリリリリ

キョン「ん…もう朝か。探索に遅れちまうな」

キョン「そろそろ財布も厳しいしな…急ぐか」

キョン「今日は…これ着ていくか」

タッタッタ

キョン「おはよーさん」

妹「あ…」

キョン「…おはよう」

妹「…」タッタッタ

キョン「…ブツブツ」

キョン「あ、母さん。朝飯ある？」

母「…それ」

キョン「あ。食パン？ありがとう。いただきます」

三味線はどうしたのだろう

家族だけは何があっても最後まで味方であってほしい(´；ω；｀)

なんか見てて辛いな

何このなに一つ救いの無い感じ...

支援

支援するしかない

キョン、ひとりぼっちでかわいそかわいそなのですー ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

おいおいおい母親が見捨てたら終わりだろ…

　　　　　　　　　　　l
　　　／￣ヽ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　も
　　 , o　　　',　朝あ l　　　　　　　　 ＿　　　　　 う
　　 ﾚ､ヮ __/　 飯、l　　　 　　　　／　　＼　　 　 朝
　　　　 /　ヽ　 あ母.l　　　　　　　{@　　@ i　　　 か
　　　_/　　 l ヽ るさ l　　　　　　　} し_　　/
　　　しl　　 i　ｉ ？ん l　　　　　　 >　⊃ <　　 　探
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　l　　　　　　　/ l　　　 ヽ 　 索
￣￣¨¨~~ ‐‐‐---─|　　　　　　/ /l　　 丶 .l　 に
　　　　　 _＿_　　そ　|　　　　　 / / l　　　 }　l　 遅
　/ニュ　ﾄーｲ　　れ l　　　 ／ユ¨‐‐- ､_　 l　!　 れ
　ヽ廿'　 .`廿'　　　・ l　_ ／　　　｀ ヽ__　 `-{し|　ち
　　 n　 .＿＿＿_　・l ／　　　　　　　　　｀ヽ　}／ ま
　　三三ﾆ--‐‐'　　・l　　　　　　　　　　／ ／/　　う
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, ＿＿ __＿_／ ／_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　,,　＿　　　　|　　　　　　　 ￣¨¨｀ ー──---
モパ　 ／ 　　　 ｀､　　|　　　　　　　　　 ＿
グク　/　　　　　　　ヽ .|　モパ　　　 ／　　 ヽ　モパ
モパ./　 ●　　　　●l　|　グク　　　l　@　 @　l グク
グク l　 U　　し　　Ｕ l　|　モパ　　　l　　U　　l モパ
　　　l　u　　＿__　u　l　|　グク　 __/=ﾃヽつ く　グク
　　　 >u､ _` --' _Uィ　l　　　　/キ' ~ __,,-､　ヽ
　 ／　 0　　￣　　uヽ　|　　　 l　 ﾍ　 ゝ__ノ-'　ヽ
. /　　　u　　　　　0　 ヽ|　　　　~　l　　　ヽ-┬ '
　テ＝＝tニﾄ　　　　　 |　／　て=-､─----‐‐─ヽ
／￣）￣　　　　　　　　ﾄ'　　　 ﾄ= -'　　　＜ニ＞

保守

これは妹がいるからきついだろう。一人っ子ならここまでならない

最後キョンが車に轢かれて

―わかっていたんだ、ずっと……ハルヒが死んだこともみんながそれぞれの場所に帰っていったことも……
だけど認めたくなかった……ハルヒが死んだこと、そしてみんなが消えたことも。ハルヒが居なけりゃ自分には価値がないということを……
だけど、これでハルヒのもとへ……――――


みたいなのは勘弁な！

>>291
泣きながら飯を食うカットで
藤子不二雄Aのひきこもり漫画を思い出した・・・。

やれやれ、今日もどうせまた俺が最後なんだろう。
朝比奈さんや長門に奢るのは全然構わないんだが、ハルヒや古泉に奢るのはごめんだ。
などと言いつつ、結局俺に反論する余地などないのだが。
ほら、今日もまた古泉は似非スマイル、ハルヒは満面スマイル、
朝比奈さんは花のような微笑、長門は無表情で俺を迎えてくれる。
しょうがない、朝飯くらいは持ってやるさ。

店長「申し訳ございませんが…入店を拒否させていただきます」

なんだって？いったい何故？
ハルヒの暴挙についに堪忍袋の緒が切れたか。

店長「他のお客様から苦情が相次ぎまして…申し訳ございません」

そう言われるとぐうの音も出ない。
ハルヒが今まで店にかけた迷惑を考えると、よく今まで我慢してくれたもんだ。
そういうわけだ、ハルヒ。今日は喫茶店はなしだな。

どんどん包囲網が・・・

サッカー始まるまで保守してやんよ

長門、早く、来て・・・

誰かキョンを助けろ・・・

天辺の糸だよな、きっとそうなんだよ

子供「ねぇお母さん。あの人さっきから一人でお話してるよー」

母親「シッ！見ちゃいけません！」

子供「えー…」

母親「帰るわよ。違う公園行きましょうね」

キョン「ブツブツブツブツブツ」

キョン「おいハルヒ、喫茶店は入れなかったからってそんなに怒るなよ」

キョン「またなんか別のところで奢ってやるさ」


国木田「谷口…あの公園で一人で座ってるの、キョンじゃないかい？」

谷口「…ああ、そうみたいだな」

国木田「…行く？」

谷口「いや、いいだろ…もう…」

てか、佐々木なんてキャラいたっけ？

誰か助けてあげてえええ

まて、まだ鶴屋さんがいる！僕の鶴屋さんならきっと！！

>>303
原作

支援

>>303
俺のワイフだろ？忘れるなよ

谷口たちも見捨ててきたー…………

>>306
ﾄﾝｸｽ

原作か。途中から読んでないから知らなかったわ

いや、谷口は見捨てないはずだ！
なんやかんや、あの３人は良い友達なはずだ！

まぁ実際の流れは、偉大なる>>1に任せます

>>305
そうだよな！俺の鶴屋さんだけど最後の希望を託そう

谷口「ハルヒ、先行ってるぞ」

国木田「………」

岡部「まだだめか……」

国木田「はい。毎日キョンの髪型にして部室に行ってるみたいです。キョンの家にも……キョンになりきってるみたいで」

岡部「あのおかしな団のメンバーが消えてからだったな、あいつがおかしくなったのは」

谷口ｗ

>>312
お前なにやってんだよ谷口ｗｗｗｗ

谷口がおかしくなったｗｗｗｗ

>>312
何か大切な忘れ物をしてるｗｗｗ

長門｢･･････ユニーク｣

箸

追い付いた保守

寝たか？

追いついた
アルツハイマーのキョンを思い出した
あとsageで保守できるかの言い争いも久々に見た

すまん限界…
朝残ってたら続き書く。

>>323
おｋ、乙！

なぁんだとぉおおおおおおお！！！！！！！

おｋ！
つづき楽しみにしてる！
かなり良いＳＳだなｗ
レベル高須クリニックｗｗｗｗ

とりあえずレベルEについて語ろうぜ

乙

原作でもこうなりそうで怖いな

ほし

>>327

あれは所々にち○ことかま○こが描いてあるから

>>312
は？？？


つーか、おもしろいんだけど
キョンを矯正しようとする→一歩手前で、やっぱそっとしとこう
の繰り返しで何も話が進んでないじゃん…

保守

状況は十分変化してるじゃない
だんだん味方減ってるだろ？

ほ

>>333
まぁそうだけど…
病院に連れてくという解決方法を
誰も実行しないからイライラするのかな…

キョンは自分ではどうしようもないのに
周りの人達は奇行の原因を知りながら放置してるなんてありえないし

ご都合主義と言えばそこまでだけど

国木田と鶴屋さんに期待

このレスを見たら朝には死ぬ。それを避けるためには
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1220638766/

ここに何かひとつスレを残せ。
警告した。あとは自由だ

俺が保守

９月３０日(火)に全国のコンビニでうまい棒を買い占めようというコピペです。
この日以降は買わないようにして、コンビニを驚かす予定です。
更に突然売れた事を記念して製造会社(やおきん)が、この日をうまい棒の日に制定する事を目論む予定です。
方法は単にコンビニでうまい棒を買えばいいだけ!!!９月３０日はコンビニへ
※このコピペをできるだけたくさんのスレに張ってください。
全国規模で行いたいのでぜひご協力お願いします。

age

し

ん

前に同じようなのをここで読んだのにまた泣いてる俺
もうやだこの板…

追いついた
期待してる。

☆

鬱END希望

おいついた　保守

菩

1はパー速までいった長門有希の進路指導ってスレの書き手かな？

>>349

違うような気がする

気がするだけだけど…

ななな

ほ

�C

ho

は

ほ

しゅ

保守

保守

朝なんだからそんなに保守間隔せまくしなくても大丈夫じゃね？

>>349
ハルヒが心臓病だかなんだかにかかってキョンが医者を目指すやつだっけか？

あれは結構好きだ

ほ

し

保守age

実際ハルヒ死んだらその可能性消すために長門とかみくると過去にいくことになるんだよな

ブツブツ…ブッフォン…

ほ

保守感覚わからん

この時間帯は1時間ぐらいでおｋ

保守

保守ｔｈｘ。遅筆ながら再開

キター

ｷﾀ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――！！！

wktk

ｗｋｔｋ

妹「お母さん。遊びに行ってくるね」

母「…大丈夫？」

妹「うん、大丈夫ー。行ってきます」

母「…行ってらっしゃい…」

トテトテ

妹「公園行ったら誰かいるかなぁ」

妹「ミヨちゃん達が遊んでくれなくなったから暇だなぁ…」

トテトテ

妹「あれ…？今日は公園に人少ないな？」

キョン「ブツブツ」

妹「誰か座ってる…？」

キョン「ブツブツ」

妹「ああ…」

妹「…お菓子屋さんにでも行こうかな」

ちょうど東方終わらしたところだ
wktk

妹「こんにちはぁ」

駄菓子屋「…ああ。また来たのかい。いつもありがとうねぇ。
　　　　　最近お友達はどうしたの」

妹「んっとねぇ…ミヨちゃんたち、あたしと仲良くしてくれないの」

駄菓子屋「…そうなのかい。良くないねぇ。早く仲直りしなくちゃね」

妹「…うん」

妹「おばちゃん、このお菓子とジュースちょうだい」

駄菓子屋「はいよ。もって帰るんだったら袋に入れるかい？」

妹「…んーん。ここで食べるぅ。おばちゃん、あたしとちょっとお話してようよ」

駄菓子屋「そうだねぇ。お話してようか」

駄菓子屋（こんなにいい子がどうして仲間はずれにされるのかねぇ…可哀想に）

これは電柱に話し掛けてるおっさんに対する態度が変わるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや変わらないから。

あ

キョン「ブツブツブツ…」

テクテク

妹「あっ！！」

駄菓子屋「ああ、あの人ねぇ。ここんとこ毎週この辺りをフラフラしてるんだよ。
　　　　　独り言言いながらねぇ。皆気味悪がってるよ」

妹「そう…」

駄菓子屋「いい加減迷惑なんだけどねぇ…あれのせいで子供達が怖がって来ないんだよ」

妹「おばちゃん、ごめんね」シュン…

駄菓子屋「ん？」

妹「あの人、またここに戻ってくる…？」

駄菓子屋「１０分くらいしたら通ると思うよ。この前なんか店に入ってきたからね。
　　　　　『こんな年にもなって子供かお前は』とか言いながら…」

妹「…おばちゃん。あたしもう行くね。お話ししてくれてありがとう」

駄菓子屋「おや、そうかい。早く友達と仲直りするんだよ」

妹「うん！ばいばーい！」

キョンが普通じゃなくなるとこんなにも切ないとは……

やっと追いついた
これはいい鬱話

ｋｓｋ

ミヨキチ「あ…」

トテトテ

妹「あ、ミヨちゃん！」

ミヨキチ「…」スタスタ

妹「ねぇミヨちゃん！どこ行くの？」トテトテ

ミヨキチ「…」スタスタ

妹「ねぇねぇ、ミヨちゃん。あたしも行きたいなぁ…」トテトテ

ミヨキチ「…」スタスタ

妹「…遊んでよぉ」トテトテ

ミヨキチ「…ついてこないで」スタスタ

妹「…うん、ごめん…」

ミヨキチ「…」スタスタスタスタ…

妹「…かーえろ」

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

支援支援

ミヨキチはそんな子じゃないよ…多分(´･ω･`)

残ってた！
泣けてくるな第３者視点は……

もうやめてくれえ

ええい！続きはまだか！

鶴屋さんだけは味方だと信じてる

妹「ただいまぁ」

母「はい…はい。申し訳ありません…学校に迷惑をおかけしていることは承知しています」

妹「あ、電話中かぁ」

母「はい…病院も考えてはいるんですが…はい。すみません…なかなか…」

妹（病院…）

母「では、失礼します…」

ガチャン

妹「キョン君、病院に入れるの…？」

母「…かもしれないわね」

妹「入れて欲しい…」

母「…」

妹「もう嫌だよ…キョン君もういやだ…」ポロポロ

母「でもね…精神病院って、とても辛いところなのよ。そんなところに入れられたら、可哀想じゃない…」

妹「だって！グシュ…キョ、くんのせいで…！ヒック、あたし…！！」ポロポロ

母「…」

追い付いたほす

キョン死ね
いっそ死ね

>>397
素晴らしい解決方法だ　なんで今まで思いつかなかったんだ

ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull13165.jpg
これ思い出した

病院入れるのはかわいそうと言うなら優しくしてやれよ
この母親ひでぇな

>>397
おまえ頭いいな

｢あの子がしあわせなら｣とか言いつつ関わりたくなかっただけなんだな
最悪だ

キョン味方無し状態？
鶴谷さんも期待薄いし……

岡部は一応味方っぽいんじゃない？

ガチャ

キョン「…」

妹「あ…！」タッタッタ

母「…」

キョン「ただいま」

母「…出かけるから着いてきてくれる？」

キョン「え？俺まだ帰ったばっかりで…」

母「…いいから来なさい…！！」

キョン「あ、ああ…」

キョン「ブツブツブツブツ」

>>404
あ、そか。
忘れてた

かわいそうとか言っておきながら

ああああ
早く続きを

な ん だ こ の 鬱 展 開 は ！ ！


>>1
応援してます。

キーンコーンカーンコーン

岡部「あー…HRの前に一つお知らせがある。知ってる奴もいると思うが…○○の事だ。
　　　涼宮が亡くなってからのアイツは皆が知ってる通りだが…」

谷口「…キョン」

岡部「昨日付けで学校を辞めることになった」

国木田「…」

岡部「市内の精神病院に入院するそうだ。社会復帰は難しいかも知れん」

国木田「ねぇ谷口、知ってるかい？精神病院への入院なんて、入院じゃない。
　　　　内容は刑務所と変わらないんだってさ。
　　　　人間扱いされないらしいよ…」

谷口「…話には聞いたことあるけど…そんな酷いもんなのか」

国木田「僕も話に聞いただけ…。食事から衣服、入浴、トイレ…想像もしたくないね。
でも…かわいそうだとは思う」

谷口「……仕方なかったんだ」

国木田「うん、そうだね…」

岡部「…正式には、学校側から勧告を出したんだ。
　　　俺から電話をかけて…入院を勧めた」

谷口「すまん、キョン…」

家族より友達の方がよっぽど優しくて切ない

うわ・・・

なぜかしらんが恐ろしく奇妙奇天烈な電波を受信した
ターミネーター2のサラ・コナーよろしく脱出するために筋トレに励むキョンを想像した

いい感じに鬱だな

そういえばターミネーター2のサラ・コナーも精神病院入ってたよな

あああああああああああああああああついに行っちまったあぁぁぁぁぁ…orz

佐々木「え？キョンが入院？」

国木田「うん…精神病院にね」

佐々木「そうか…」

国木田「…」

佐々木「酷い人間だと思ってるだろう？自分可愛さに関わることを避けたんだ僕は。
　　　　自分でも驚いているよ。僕がこんなに冷酷な人間だったなんてね」

国木田「僕も同じだよ。キョン一人が狂ってしまったことで、周りはこんなにも変化するんだね」

佐々木「…変化したんじゃない。僕らはもともと醜い人間だったのさ。
　　　　親友や想い人がおかしくなっても、救おうともしない。
　　　　拒絶し、敬遠し、差別する。」

国木田「…きっと家族の人たちも大変だっただろうね。　
　　　　そんな差別や偏見を受けながら…」

佐々木「そうだね。キョンが入院したところで、その差別は終わらないだろうが…」

国木田「一度『狂人の家族』として貼られたレッテルは、元には戻せないっていうことか…」

佐々木「…だろうと思う。実際僕たちもまだ、キョンに対する偏見を捨て切れていないんだから」

すまんと言っても何もしなかったな

>>418
何もできなかったからだろ

精神病院ってそんなに酷い所なの？

>>350
そか…鬱展開の書き手は少ないからな
>>361
そう

言われて見れば佐々木と国木田も同じ中学なんだよな

精神病院に入院したけど、そんなにひどくないよ
凄い退屈で、部屋に一人ってのが辛かったけど

このレスを見たら確実に死ぬ。確実に確実に死ぬ。
それを避けるためにはここに
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1220726417/

なにかひとつ書き込み。確かに警告した。生きるか死ぬか決めろ。

あと、このコピペをViP内に一回でもコピペすると幸運が舞い降りてあなたの人生を豊かにします。全てが思い通りになるのです。

国木田「ねぇ、涼宮さんの最後の言葉、知ってるかい？」

佐々木「ううん。僕は死に目に立ち会っていないからね」

国木田「彼女、息を引き取る直前、キョンに向かってこう言ったんだ」



ハルヒ『キョン、私…ずっと一緒にいたい…。私の事、忘れないで…』



佐々木「！！！！」

国木田「キョンはもしかしたら、その遺言を守っていたのかもね」

佐々木「…そんな…」

国木田「？どうしたんだい」

佐々木「涼宮さんの望み…それが、最後の望みだったのか…。」

国木田「…？」

佐々木「残酷すぎるよ…。そう望んだ涼宮さんが死んだ今、
その願望は上書きされることはない…」

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

ハルヒがキョンを基地外にしたのか

>>423
精神の病み具合によるんじゃないの？
人づてに聞いたことしかないけど

精神病院がどうこうって昔の話じゃない？

社会復帰出来ないようなヤツが入るところは今でもひどいのかもしれないけど

悲しいなこれは・・・

悪の根源はハルヒ

パカパカッパパーン
おーれ・るげいれの紛薬〜

若年性痴呆症のヤツもよかったがこれもいいな

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

精神病院はそんなにひどいところじゃないと思うんだけどｗ
まあ今でも偏見はあるけどね。

病み物と言えば長門の寿命が尽きるやつがあったな
あれは重かった

拘束されてる人も見たよ

雑談の流れは自重したいから消える

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

>>437
言ってることめっちゃ矛盾してね？

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

ＡＡすごく鬱陶しい

>>439
してねーよ。廊下歩く機会ならあった
雑談遠慮したい相手にいちいち安価付けてんじゃねぇこの馬鹿。

佐々木「彼女の願望は永遠に実現され続ける…」ポロポロ

佐々木「キョンはこれからの人生、幻覚と共に生きるしかない…」ポロポロ

佐々木「……悲しいな。涼宮さんがキョンを想う故に…」

佐々木「…」

佐々木「誰も悪くない…。誰を責めることもできない…」

佐々木「キョン、せめて…偽りの世界でも、幸せに生きてくれ…」

保守ｗｗｗｗｗｗｗｗ
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

>>443
NGしとけ

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

>>399
ｋｗｓｋ

>>444
だったらお前も安価つけんな

そのAAでその間隔での書き込みは
保守でもなんでもなく荒らしだな

保守だよ！
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

あのAAをチョイスしてる時点で・・・

なんだこの鬱スレは…

あ、ごはんのじかんだ
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

>>451
しかも携帯からだから
荒らしになりきれてないショボさだしな…

お前ら落ち着け

>>450
だったらお前も安価付けるな

>>458
だっｔ（ｒｙ

>>459
だ（ｒｙ

ごはんのまえの保守ｗｗｗｗ
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

>>460
だ（ｒｙ

>>460
D(ry

>>444
＞精神病院に入院したけど、そんなにひどくないよ
＞拘束されてる人も見たよ
＞雑談の流れは自重したいから消える
＞雑談遠慮したい相手にいちいち安価付けてんじゃねぇこの馬鹿。

もう一回入院したほうがいいんじゃね？

>>463
(ry

>>439精神病院は酷いところじゃないと言いながら
拘束されてる人も見たという

やっぱ一般的なな人間は再起不能だと思われる患者を人間あつかいできなくなるんだね

>>465
(ry

じゃあまたごはんのあとでね！
. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ>1>1>1 >1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊ>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : k>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ >1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. l>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1

>>467
(

以下無限ループ

この流れﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>461が十分基地ガイというのはわかった

>>472
お前も安価つけんな

おいおい、ハルヒ。
そんなに走り回るな、転ぶぞ？
わかってるって、ちゃんとついていくから…こら、袖を引っ張るんじゃない。

ほら見ろ、そんなスピードで走るから朝比奈さんが転んじまったじゃないか！
よしよし、泣かないでください朝比奈さん。
よければ俺がおぶりましょうか？
っていたぁ！ハルヒ、いきなり人の頭を蹴るんじゃない！

古泉、お前も笑ってないでたまには反論しろ！
長門も…ユニークじゃない。ちょっとはハルヒにやりかえしてくれ。

やれやれ…まったく、こいつらと居ると騒がしい…。
ま、退屈してるよりはマシか。
さて、団長に遅れないように急ぐとするか。








医者「うるさいな……おい、あの病室の患者。隔離病棟に移動させるように」

ちょっと五月蝿いから静かにして！！！

いや、ある意味これも幸せか…

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽ
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾ
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,' i: :.ﾄ､: : : . . ﾍ
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!､!: : : ヽ : . . . ﾊ
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !｀ヽ: : ',: : : : : : :',
. : .:::::::|: / // l/ l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨
. : .:::::::|,ｨ≠ﾐ､ ∨: : |: : ',: :.|､: :.l
. : .:::::::|> ● Y ,ｨ≠ﾐ､ ∨: !: : :i: :.! ヽ: !
. : .:::::::|'"ｰ- ´ ● ﾋ .∧/:. ∨: ,' .}:!
. : .:::::::| ‐-､ ./l:.:.:.:. : |:./ ﾉ!
. : .:::::::| ` /ﾉ:.:.:.:. : k
. : .:::::::| `ｰ=- /:.:.:.:.:,ｨ:. : !
. : .:::::::|｀､ ､ ' _.. ｲ:.:.:.:.:./ |: :.,'
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ｰ: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:ｲ
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. ://:.l

テスト

>>477
こええよバカ

終わり。

>>479
乙

　、 　 l　　 _,　　　　
　 ヽ/⌒ヘ~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ヘ
　 ., 't,_,ノ丶　 　　 　 ハ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿／: : : : : ヽ
　/　　!　　 '｀　 　 　 | :ヽ　　　 ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : :／
　　　　　　　　　　　　|: : :ヽ　　　| : : :/￣￣￣フ: : : : :／
　　　　　　　　　　　／,:.　'/‐―イ:: : :}　　　　／: : : :／
　　　　　　　　　　　|　（・）　（・）　 /　　　　/: : : : :/　　　　　　 |＼
　　　　　　　　　　　丶　　○ 　　/　　　　/,': : : : / 　　　 　　　|: : : :＼
　　　　　　　　　　　　! ヽ、,,,.ノ　ノ　　　　{: : : : :丶＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　,-、　　　　　|　　　　　|　　　　　'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　||`:、　　__ _ノ　　　　 丿 　　　　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　　　 　/ 'i、￣~~　　 　 ij　 乙__,-、 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　|焼 |-ァ　　　　　　 　＿_,| .|　　　　　これは>>1乙じゃなくて
　　　　 |酎 | i'　　　　　　　 'l　 /いヽ
　　　　 |＿ | !　　　　 　 　　l　 | い |　　　　　　ちこちゅうの耳なんだよ
　　　　　　~^''!,　　 ,_　　　　,!_... | ち |
　　　　　　　　 ＼　l,~^''‐--:.,,⊃| こ |） ） ) )　　　　イェイ！！
　　　　　 　 　 　 `'‐’　　　　　　　~

>>479激しく乙wwwwwwwww

>>479
乙

>>1おつ

アルツハイマーの話の人じゃないか
乙

>>479
まわりのウザさに早く終わらせたかったんですね、俺のときもそうでした
乙

乙

荒らしのせいで>>1が書きにくくなったと俺は信じたい

>>479
お疲れ様

いちおつでした

なんか最後ｇｄｇｄだったな…
ともかく保守してくれた方ｔｈｘでした
あとＡＡ怖かった。

書いてる途中で多分特定されてたけど、
有佳スレと病弱長門とアルツハイマーとかの中の人でした

これで終了かよ
鬱ENDｗ

お疲れ様でした

>>1乙
ﾊﾙﾋはよく知らないが楽しませてもらった

>>479
乙
なんか残念なエンドなのは荒らしのせいだと信じたい

幸か不幸かわからないな……
それはともかく乙

エピローグとか
無理か

乙。
病弱のひとか！あれはよかったなぁ。
あのときも変なの湧いてきたな。

>>1乙

おつ

>>500なら再開

なんか変な流れになってしまったので、とことんやろう

まず、拘束ってひどくないよ。むしろ自傷癖の患者を放っておく方が酷い。勝手に前髪毟って禿げてくし
精神病院がひどいって話の中心は、患者に対する医師の対応みたいなことじゃないの？
拘束されてる人が病院にいたらその病院がひどい、って考えてる奴がいるのが信じられない
>>466がその最たる偏見だよ。間違いなく愚者。

馬鹿は言い方悪いよね、そりゃ怒るよね、ごめんね＾＾

せめてお迎えのハルヒによって
キョンが死ぬ位までいくのかと思ってた

>>1の書く話は毎回良いな

>>501
空気を読め。

>>501
お前ほんと糞だな・・・

>>504
>>1の投下終わったし、別に良いよ。
精神病院の空気をここに再現できる

そうだ！宣伝ついでに今聞いとこう！！


みくる「私どうしてもアナルセックスが気持ち良いと思えないんです」

長門「うわああああああぁ！！！」

この作品で俺だと特定したの誰だｗｗ
なんでわかったｗｗｗ

>>501
これはひどい

俺空気読めなさすぎﾜﾛﾀｗｗ

>>506
乗っ取りか…

いや、>>1はいいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

病弱の人だったのか
あれ読んでくる

>>509
エピローグみたいなのを書いてくれ

>>509
いや、俺をスルーする流れに持ってけない奴が一番空気読めてないよ。我ながら

>>509 KYは>>501でFA

でもさ、荒らし、煽りに屈するのは良くないぜ

増長させるだけだし
テロと同じだよ

無視するのがいいと思います
荒らしなんて４、５年毎日飽きずに同じような事書いてるのな
飽きないんかね

有佳の人か、乙。
ハッピーエンドを見たかったよ

>>512
どこで読めるんだ？

>>518
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-772.html
ほい

>>1乙

もうちょっと・・・こうさあ何かないの？
ハッピーエンドを・・・

>>519　こっちかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>522
読んでたら爆笑してしまった

ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-700.html
ほいこれだ

アナルセックスの>>1かよｗｗｗｗ
あれ楽しかったわ

すまん
盛大に間違えた。吊ってくる
こっちだこっち
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-680.html

>>519
トン
途中で終わってんな

みんな読んでるなｗ

ttp://www.vipper.org/vip921426.jpg

前作がお迎えENDだったのか
だったらしょうがない

>>528
１…2…3…4…5………?
6……人……?

鶴屋さんか！

まだ見てるかわからないけど>>1へ

お疲れさまでしたー

原作ちゃんと読んでないからあれなんだが佐々木にも能力はあるんじゃなかったっけ

それで救ってあげてほしい
病弱長門の時みたいにほんの少しでいいから、救いのあるＥＤを見せてほしい…

バッドエンド大好きな俺にはツボだった、乙

チュドゴオオオオオン！！！！！！！

郊外にある精神病院の壁が盛大に爆発した

キョン｢おいおいまたハルヒがなにかやらかしたのか…｣

古泉｢お待たせしました 少々事後処理大変だったので｣

長門｢あとは私に任せて｣

みくる｢こんなになるまで…うぅ…ごめんなさぁい…｣


あれ…？なにか大事な事が思い出せそうだ

>>533どうぞ続けて

さて、保守を始めよう

長門｢あなた周囲のあなたによる偏見 憎悪 その他のマイナス面の感情を消去した｣

古泉｢さぁ脱出しますよ…これからはみんな一緒です！


おいおい…ハルヒも連れてってくれよ


みくる｢……はい！これからも一緒ですよ！！｣




おわり

これはこれで良い
みくるの台詞が素敵だ

勝手に>>533から続けてみる。

古泉「お久しぶりですね。3ヶ月ぶりといったところでしょうか」

キョン「おいおい何言ってるんだ。先週あったばかりだろ」

古泉「おやおや、ちゃんと僕もあなたの中に行き続けてたのですね。嬉しい限りです」

キョン「何のことだ気持ち悪い」

古泉「その話はまたあとでです。いまは早くここから逃げることを考えましょう。
　　　理由はわかりませんが、ここのセキュリティは鶴屋家と互角なほどです。
　　　恐らくあと数分しかここにはいられません」

>>538
ありがたいありがたい

>>538
期待

鬱エンド好きな俺は読むのをやめておこう

古泉「長門さん、状況のほうは」

長門「情報空間に歪み生じ始めている。恐らく敵の移動手段に間違いない。
　　　破ったセキュリティも急速に回復を始めている。ここにいられるのはあと83秒」

古泉「ありがとうございます。みなさん急いでこれに乗ってください」

これは…なんだ

古泉「我が組織がこの作戦のためだけに総力を挙げて製作した一種の車です。
　　　動力は同胞の赤玉ですので通常の車の3倍です。さあはやく！」


また変なもん作りやがって…。しかしここを出られるならありがたいことだ。
死ぬほど退屈だし、それになんていったってハルヒに会えない。

…そうだ

キョン「おい、ハルヒはどうした」

欝エンドにしても終わりかたってものがあると思うんだよ俺。
その点、>>1には残念だった。あれだけ良い作品をかけたのに、
最後が盛り上がらないというかなんというか・・・
いや、面白かったのに変なこと言ってごめん

やべえ、小さな恋のメロディのサントラ聞きながら過去作品読んでたら泣きそう

>>544筋肉少女帯かと思った

>>545
なんじゃそりゃ

みくる「キョンくん･･･、涼宮さんは…もう…」

長門「あと70秒」

古泉「その話もおいおいあとで。今は逃げることが先決です。捕まってしまえば二度と会うこともできません。
　　　さあ僕の手に捕まって」

パシッ…


なんだこの温かさは…。何か、なにか俺は大切な温もりを、
こいつらの大切な温もりをいままでずっと忘れていた気がする…。
なんでだ、毎日ずっといたというのに…。

古泉「さあみなさん乗りましたね！　行きますよー！　ふーーーんもっふううううう！！！！！１１１１」

>>543
鬱ENDは納得できないだろ的終わり方じゃないとだめだとおいらは思う

ぐわっ！！

みくる「きゃっ」

なんて加速だ…。これが、これが同胞を犠牲にした力なのか……。

長門「あと30秒」

みくる「なんとか間に合いそうですね」

古泉「いえ、油断は禁物です。……長門さん5時！！！」

長門「わかってる」

ぶうぉーーーん！！！！！

鬱だけど面白かったお
キョンｶﾜｲｿｽ

鬱きつい・・
いい作品だったけど涙が出てくる、もうだめ
ごめんな、俺こんな奴だから、後からハッピーエンド書いてくれる人がいるとすごく有難い
是非いい終わり方にしてくれ

>>548
いやほら、最後にキョンが自殺したりとかさ。
そういうのが欲しかった

死EDも耐えられない俺はもう末期
ネタSSだと思って開いたのに・・！

長門が呟いたのが早いか、次の瞬間には俺の右後方には
いつの日にか見た、空間さえも切り取ってしまいそうな空気を圧縮したようなまくが何かを遮っていた。

みくる「な、な、な、なんなんですかーー！　ふぇええぇぇぇ」

古泉「攻撃を仕掛けてきたようですね。長門さん、お願いできますか」

長門「まかせて。それよりも時間がない。あなたのほうが心配」

古泉「んふっ、心配には及びませんよ。大丈夫です。1秒近くも余裕がありますっ！」

なんなんだ！　またハルヒが何かやらかしたのか……。
あいつはどこまで迷惑かければ気が済むんだ。

古泉「今回は、少々やっかいでしてね…」

なんだ珍しく暗いじゃないか、古泉。

古泉「えぇ、今回ばかりは…」

鶴屋「みんなー！　こっちさー！」

あれは…鶴屋さんじゃないか。なんでこんなところに。

鶴屋「危なかったねー。君たちが出てきた瞬間、空間が回復したよー」

古泉「思ったよりてこずりました…。さすがというべきでしょうか。敵ながらにあっぱれです」

何の話だ。

古泉「あなたがいた精神病院はこの世界には存在しません。別の空間に存在しています。
　　　そちらの空間とは通常は繋がっていませんのでもちろん行き来することもできませんし、
　　　一度あちらの世界に行ってしまえば、こちらの世界に居たときの全ての情報は抹消されます」

ということは俺はもうこの世界には存在しない存在になっているというのか。

古泉「えぇ、通常ならば。本来はあなたがあちらの空間へ連れて行かれる前に助けるべきでした。
　　　しかし始めに行ったとおり、事後処理が非常に困難でして思ったより時間が掛かったんです。」
　　　ですので、いったんあなたにはあちらの世界へ行ってもらい、助け出す方法を選びました」

みくる「キョンくん、ごめんなさい…。私のせいなんです。キョンくんがいない間にいろんなことがありました」

長門「私たちが所属する機関が手を組んだ」

>>533>>536は良いEDとしてもせつなさ交じりで泣ける
ハルヒはいないけど他の奴らは戻ってきてキョンを救いにきたってオチだよな？
それでキョンが、おいハルヒも、と相変わらず見えないハルヒのことを言って
みくるはそれでも「・・はい！」って言ったってことだよな
もう泣ける
なんだここ・・

おいつい

鬱ENDは構わないんだが
どうにも最後だけ投げやりな感じがしてならない・・・

>>558
お前とは気が合うと思う

機関が手を組んだ…？

長門「情報統合思念体は、これ以降我々だけで対処することは不可能と判断した。
　　　涼宮ハルヒが消失した以上、彼女が絡んだことに関する調査ができなくなった。
　　　彼女が望んだことは常にここに存在し続け、どんなことがあってもそれが否定されることはなくなってしまった」

ハルヒが消失？　おいおい、まてよ。この前まで普通にいたじゃないか。
長門…、なんかおかしくなってないか？

古泉「あら…、あなたが長門さんのことを信じないなんて珍しいですねー」

長門「その認識で構わない。涼宮ハルヒの願いが存在している以上あなたが彼女の存在を否定することはできない」

何を言ってる。わけがわからない

みくる「私たちの言ってることは信じなくて構いません。いえ、キョンくんは信じれないんです。信じちゃだめなんです。
　　　でも私たちがこういうことを話してた、ということだけは覚えておいてください」

朝比奈さんまでそんなことを…。
わかりました。あなたがそこまで言うなら、話の内容だけは覚えておきましょう。

古泉「さて、先ほど話したとおりあなたの存在はいまこの世界にはありません。
　　　ただそれは一時的なものです。僕たちが勝ったとき、あなたも含めて全ての存在がもとに戻ります」

荒らしが出たから仕方無かと

応援してる・・

存在が存在しない…？
ならなぜお前たちは俺のことを覚えているんだ。

鶴屋「あたしたちもあっちの空間に行ったからさ！　あたしたちもみんなからは忘れられてるのさ！」

え…、つまりここにいるみんなもう、この世界の誰からも知られていない？

古泉「えぇ、そういうことです」

そんな…。

古泉「心配はいりません。一番の被害者はあなたです。あなたがこんな目に遭ってしまったのは僕たちに責任があります。
　　　もともと僕たちはこちらの世界ではイレギュラーな存在。存在がなくなろうと対して変わりません。
　　　それは僕だけじゃなく、朝比奈さんも長門さんも、鶴屋さんも同じです。同じ覚悟です」


古泉「あなたを救うためなら僕たちはなんでもします。いえ、あなただけではありません。
　　　あなたと、涼宮さんを救うためです。」

>>552
彼は普通の日常を過ごしてると思い込んでいるのに、
自殺しようと思うのはおかしい。

>>564
ハルヒが死んだということになんらかのきっかけで気づいて
それに絶望して自殺
とかそういうことじゃないか？

「存在がなくなろうと対して変わりません」

やりきれないな・・・

>>565
うん、そんな感じ。世界に絶望して終了、みたいな。
いろいろ矛盾が生じるかも知れないけど、そんな終わりかたが好きって話だよ

保守

おお、続いてるのか。頑張ってくれ
続き期待してくれた人はすまん、最初から鬱エンドにするつもりで書いたから
途中で軌道修正する気にはなれなかった…。

病弱長門の時は読み手の熱意に負けて初志貫徹しなかったけど

>>569
乙！
泣いたけどよかった

早く・・続きは

終わったと思ってきてみれば
続きが！

まだかな

>>1が終わらせたのならそれが>>1の物語の終わりだな

>>200

まだー

まだか・・

�C

age

>>533からの流れで
「」と『』が分けられてないのは意図的なもの？

死焔

続き無し？

あっがーれ↑

干す

もう続きはなしか・・

国木田「谷口が入院して一週間か………」


病院

谷口「………」

？「よう」

谷口「合言葉は？」

？「WAWAWA」

谷口「忘れ物」

キョン「久しぶりだな」

谷口「お前のふりするのも楽じゃなかったんだぜ」

キョン「そりゃあ悪かった。でももう安心しろ、準備はできた。」

谷口「そうか」

お？

お

はじまった？

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1220773355/

>>556
解説ありがたすぎワロタｗｗｗ

ほ

このレスを見たら確実に死ぬ。確実に確実に死ぬ。
それを避けるためにはここに
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1220726417/

なにかひとつ書き込み。確かに警告した。生きるか死ぬか決めろ。

あと、このコピペをViP内に一回でもコピペすると幸運が舞い降りてあなたの人生を豊かにします。全てが思い通りになるのです。

ほ

帰ったら読むんだからまだ落ちんな

ほ

も

せ

っ

ぷ

ん

。

今更だが、ハルヒの代わりに佐々木が神になれば救えたんじゃないかと思
ほ

追いついた

続きないのかな？

ユニーク雑魚を殲滅するほうがいいもの出る気がする。

oh.....

まだやってたのかｗ
いい加減終わりが見たいんだ　早くしてくれ　
支援

谷口「奴は何処にいる」

キョン「今古泉が閉鎖空間に閉じ込めてる。早く行ってやらないと」

谷口「わかった。」

キョン「外に車が停めてある。行くぞ」

ｷﾀ?

みくる大「どうぞ、」

ﾊﾞﾀﾝ

キョン「目的地までどのくらいですか」

みくる大「一時間ほどで、少し飛ばしますよ！しっかり捕まって！」

キョン「わかりました。あ、谷口、この人は………」
谷口「わーってる、朝比奈さんの時間同位体だろ」

キョン「話が早くて助かる」

キョン「なあ」

谷口「なんだ？」

キョン「いや、なんでもない」

谷口「そうか」



みくる大「着きました」

谷口なんだかカッコイイ

谷口…wawawaのくせに

新川「ここが入口です、私の手に捕まって下さい」

ﾌﾞｳﾝ

キョン「古泉！」

古泉「！来てくれましたか！」

ユニーク「結界を外す、準備は？」

谷口「いつでもいいぜ」

古泉「ではいきますよ！３・２・１！」

ﾊﾟｱﾝ！


谷口「久しぶりだな…………………周防九曜」

九曜「―――――――――――――」

まさかの超展開

谷口「まさかこっちの世界にいたとはな」

九曜「―――――騙し――――た――？―――」

谷口「まあそうなるな。」
九曜「――――どう――――やって？――」

谷口「涼宮の力を借りたんだよ、あいつはお前と同じ力を持ってる。」

キョン「しかしこっちの世界ではお前の力の方が若干小さかった」

佐々木「そこで君は自分の力を隠すことを思い付いた。僕がその力を持っていることにしてね。」

橘「そして力を使って佐々木さんと私、藤原くんを操ることにした。」

なにこの超展開








もっとやれ

藤原「まあお前の目的は俺のTPDDと橘の閉鎖空間に入る力だったわけだが」

森「あなたは閉鎖空間内ではTPDDの力が著しく強くなることを知っていた。そこであなたは藤原のTPDDを奪い、朝比奈みくるのTPDDと組合せ、より強いPを作り出した」

黄緑「ただ朝比奈みくるのTPDDは体内に内蔵する型だったのであなたの計画はそこでつまずいた」

谷川さん早く新刊出してください

朝倉「あなたはここで作戦を変更した。TPDDを取り出せないなら朝比奈みくるごとタイムマシンとして使おうと思ったのね。」

みくる大「あなたは私……いえ高校生の私を人質にして涼宮さんを呼び出した。他の誰にもこのことは秘密にするように言って。」

？「そうして二人を違う時代に飛ばした、いえ違うわね、飛ばしたはずだった」
九曜「―――お前は―」



ハルヒ「SOS団団長涼宮ハルヒ！！ 残念だったわね！あんたの思い通りにはさせないわ！」

落ちる落ちる

ハルヒ復活祭

おぉ！

なんかオールスターだなｗｗｗ

期待age

ハルヒ「あんたの二つ目の誤算、それは私が自分の能力に気付いていたこと。」

みくる「涼宮さんは私が人質にされていると知ったとき、能力を使って二人のダミーを作ってくれたんです。」

キョン「おそらくお前の世界だったら二人の偽物に気付いただろうな。」

古泉「そして本物の二人は機関で保護し、あなたの正体を探らせていただきました。まさか谷口君と同じだとは思いませんでしたが。」

谷口「そういうわけだ、周防、もういいだろ？元の世界に帰ろう」

なんかｗｗｗｗｗｗｗｗｗつづいてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかカオスだなｗ

周防「―――いや―」

谷口「この世界まで俺達の世界みたいにすんのは駄目だ。俺達はここにいるべきじゃないんだ」

周防「いや、いや！いやーーーーーー！」

谷口「やばい！情報爆発だ！長門！朝倉！黄緑！」

ユニーク眉毛ワカメ「了解」

ﾊﾟｱﾝ！！

九曜「――また―――結界―！」

谷口「今異世界への扉を開く！少しねばってくれ」

キョン「谷口！」

谷口「へっ、そんな顔お前らしくないぜ！いくぜ！WAWAWAWAWAWAWAWAW」

ｷﾞｭﾜﾝ！

ハルヒ「穴が！」

みくる「でもまだ小さいです」

谷口「WAWAWAWAWAWAWAWAWAWA」

あれ？このラノベ谷口が主役だっけか？

>>603
ハルヒ：非常識に見えて常識的⇔ハルヒ：常識的に見えて非常識
ハルヒ：わがままに見えて友達思い⇔佐々木：友達思いに見えて自分だけが大事なDQN
ハルヒ：危険そうに見えて安全⇔佐々木：安全そうに見えて危険

？（た……ぐち）

谷口（なんだ！？）

？（谷……口……）

谷口（この声は、国木田！）

国木田（まだ谷口は力の全部を出しきってない！！！爆発させるんだ！！！力を！！！）

谷口（し、しかし）

国木田（谷口は涼宮さんの作った閉鎖空間へのダメージを心のどこかで考えてるんだ）

谷口（閉鎖空間へのダメージは涼宮へのダメージみたいなもんだからな）

国木田（気にするな！！！、ダメージは能力もとにもどる！！！）

ボン！

九曜「いたっ、石！？」

キョン「はっはっはっ」

国木田（いまだーーー！！！）

谷口「うあーーーーーーーーーっ！！！！！」

ドウッ！

九曜「！？ぎええええ……！！！！！そ…そんな…ババカな…………この……わた…し…が………」

ボウッ

キョン「終わった………」
古泉「やりました！」

ユニーク「ユニーク」

キョン｢なあ…これ面白いのか？｣
ハルヒ｢なに？あたしの脚本にケチつける気？｣
キョン｢しかしこれは…｣長門｢ユニーク｣
ハルヒ｢ほら、有希も面白いって言ってるじゃない！｣
キョン｢そういう意味なのか？｣
みくる｢お、お二人共落ち着いてくださぁい…｣
古泉｢朝比奈さんの言う通りですよ。とにかく最後まで見ましょう｣
キョン｢まあ俺達はオチ知らないからな。よし、もう少し頑張るか｣
ハルヒ｢ふん、ぎゃふんと言わせてやるわ！｣

数日後

キョン「行っちまうのか」
古泉「寂しくなりますね」
長門「ユニーク」

ハルヒ「また来なさい」

みくる「お世話になりました」

谷口「はは、じゃあなみんな。会えて嬉しか………うっうっ」

キョン「バカ野郎、泣くな！男だろ」

ハルヒ「あんたも人のこと言えないでしょ」

キョン「ち、違う。これは汗だ！」

みくる「ふふ」






長門「ユニーク」

終劇

なにがなんだかｗｗｗ

>>632
あえて誰も言わないから言うと、名前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつ！楽しませてもらった

乙！

あ

すみません、gdgdになってしまいましたね、もう少し話を練ってから本にしようと思うので発売は延期しますね。さようなら

ハルヒ｢感動の大団円だったわね｣
キョン｢わざわざ個別カットで撮影する必要があったのか？｣
ハルヒ｢その方があんた達もオチを楽しめるでしょ？｣
古泉｢ふふ、涼宮さんのお心遣い、感謝します｣
ハルヒ｢さすが副団長、話がわかるわ！｣
キョン｢おい古泉、あんまりハルヒを調子に乗せるんじゃない｣
ハルヒ｢な、なんですってー！｣
みくる｢はわわわわ、喧嘩はダメですよぅ｣
古泉｢まぁまぁ、我らSOS団の映画第二弾も完全したことですし、お疲れ様ということで皆さんを誘って遊びに行きませんか？｣
ハルヒ｢それいいわね！じゃあいつもの広場に集合！｣
キョン｢またお前は勝手に｣
古泉｢ふふ、いいじゃありませんか｣
みくる｢私急いで着替えますね｣
キョン｢俺達は谷口達を誘ってくるか｣
古泉｢そうですね｣
キョン｢じゃあまた後でな｣
ハルヒ｢遅れたら死刑だからね！｣
キョン｢はいはいっと｣

ﾊﾟﾀﾝ

長門｢…ユニーク｣

完

あ

本当に何がなんだかww
乙

１乙

>>634
ワカメ！！！>>1乙

おつかれ〜

乙！
正直>>563以降からわからなくなった

俺的にはID:UWs1rN9i0が書く>>563からの続きが読みたいんだが

乙

乙


>>647
禿同

>>647
>>649

ごめんなさい

>>650
楽しませてもらったよ
あとはID:UWs1rN9i0を待つだけだ

キョン「おいハルヒ、みんな広場に集まったぞ」

キョン「おい、聞いてるのか?」

キョン「長門もなにか言ってやってくれ、朝比奈さんもお願いします」

キョン「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」






谷口「キョンのやつ精神病院から抜け出したと連絡あって探してみたらあそこでなにやってるんだ??」

？？？「幸せそうだからいいじゃないか……ｸｸｸｸｯ」



end

>>650
すまん、そういう意味じゃないんだ

あ

おつ

なんだユニークスレか

　　　　 　 　 　 　 　 ／}　））
　　　　　　 　 　 　 / 　 !＿＿__
　　　　　|￣｀ヽ、_/　　〈: : : : : : ｀: . 、　））　　。
　　 （( 　|　　 - Y　　 　 }ﾆﾆ=､: : : : : ＼　　･　ｏ　っ　o　　　　＿＿＿__
　　　　, ｵ　　　 r'`t---': : : :.ヽヽ:　:　　 ヽ/〃／ ,　"　　　　　　　＝＝- ＿＿__
　　 ／／{ 　 ／:∧:ヽ: :ヽ: : : : : : ! : :.:.l. . :;ゞ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿____,.へ　　　＿＿__
　／ /:/: :レ': : /|　ヽ:.{＼:.＼: : : :|: : :.:|. . l:ミ::::::::::::::::::::::::::|　|////////|　　 　ヽ　＝＝−
.　　/:/: : : : {: :l　ヽ　 ＼　`ﾆ弌ヾ| : :.:.|::./::《〜〜〜〜〜|￣￣￣￣￣ア　　／　　 　 ──
　 /:,ｲ: : : : :.l: :|/　　　　　　　　　 l: : : |/ :.:ﾐ` ────┘＿＿__ 　 ／　／
　 |/ {: : : : : |X|　　　　 　 　 　／ |: : :.|⌒i : ` ､ヽﾞ･、　 ＝＝-　　　/　 /　　　　　　
　　　| : :l : : |.　　　 　 　 　 ≠─┼: : |_ノ :.＼ っ　 ｏ　　　　　　　/　 /　　 　　　|＼
　　　| : :l : : |ヽ -─‐ｧ　　 　 　 　|: : :.|x: :∧　 ｡　ﾟ　　 　 　 　 　 |　 { 　 　 　 　 j　 ヽ
（（..　|: /l : : |::.ヽ　／　　　　 　 xx|: : :.l^}/　　　　　　　 　 　 　 　 ',　　`ｰ――‐"　 ノ
　　　|/　!: :ﾄ:.::八　xxx　　　o .ィ'´|: :./￣歹　　　　　 　 　 　 　 　 ` ----------‐´　＿＿__
. 　 　　ｃ ヽ|:.:.:∧｀:.ｰr:t.７T 「/　ﾉ／ 　 <__}{.|　　　　　　　　　　　　　　　＝＝─
. 　 　 　 　 |:.:/　V:.:∧l./　| /　/ 　 　 　　　 |　, -‐┐
.　　　（（.　 ∨　　∨　/　　/　 l　　　　　　　 |'´ : : :.:}　　　　これは刺さってるんじゃなくて
　　　　 　 　 　 　 　 /)　V　　 !　　/　,　'´　 ! : : : : :|　　　　>>1 乙なんだからねっ！
　　　　　　　　　　　〈¨　/　 　 | 　/／　　 　 |: : : : : }
　　　　　　　　　　　/ ヽ|──┴.ｧ　　　　　　|: : : : ./
　　　　　　　 　 　 /　　 !: : : : : /　　 　 　 　 ! : : :.〈
　　 　 　 　 　 　 /　　　l: : : : ./　　　　 　 　 |ヽ、: :.',
　　　　　　　　　/　　 　 !: : : /　　　　　　 ＿　　＼_ﾉ
　　　　　　　 　 lヽ 　 　 |─/　　　 　 く } { ノ　　　 ヽ

あ

ぐ

れ

っ

やっと追いついたけど
明ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ日ｗｗｗｗｗｗｗテストだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうしｗｗｗｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗう

ほ

っ

ふむ

>>630
原作信者の俺だがなんかものすごくしっくり来た。

ほ

も

　　　　　　,. ::'"´￣:::::::::::::￣｀゛'ヽ､
　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.　　
　　 　,':::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　　　　
　　 ./::::／:::::／::::::／___/:::::::/::i::::::::::i:::::::',　　　
　　/:::/:::::::/::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|　　　 　 ┌─┬─────
　 /:::ｲ::::::/:::::::::/rｨて｀'!ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::|　　 　 　 |　　｜＼
. /:::::::i::::::i:::::::::/ ﾊ　　 ﾘ　　　L,ｲ''ﾄ,/|::::i::|..　　　　　|　　｜　 ＼
,':::::::::::L_::!::ﾊ::::」　ゝー゛　　　 　ﾄｿﾊ/::::!:」 . . 　 　　|　　｜　　　＼＿＿
::::::::::::::::/::::::/|:::| "" 　　　　 　､ ｀ ,,|::|::|. 　　　　　　|　　｜　　　　|
::::::::::::::::::::::/::|::::|　　　 　､_____ 　　　!::::|　 　 　 　　 |　　｜　　　　|
:::::::::::::::::::/::::|:::::ﾄ､ 　　　　|| ||「´　,.ｲ::::|　　　　　 　 |　　｜　　　　|
::::::::/::::::/::;__|::,!へヽ.､　　 || ll|,.イ:|::|:::::|　ズゾー　　|　　｜　　　　|
:::::;':::::::::,. '"　く ＼＼　　 r| ||ﾄ､:|:::|::|::::|　　　　　　　|　　｜　　　　|
:::/:::::／ ⌒ヽ／⌒ヽ.＼_Ｔ.|| l|　!:::|::|::::|　（　 　） . 　|　　｜　　　　|
/:::::/　　__,,./　､ ＼｀ヽ,＼ ||| |ｲヽ|/:: 　 　 　　　 　 |　　｜　　　　|
:::;:ｲ　／/ /　ヽ､＼ノ､ノ＼＼ | 　 i:::（　　）　　　　　|　　｜　　　　|
:/　!/　　 ﾄ､ ヽ､ソ!「L___＼|＼>　 (　)　　　　　　　 .|　　｜　　　　|＿＿
ﾊ　　　　 ﾄ､｀'´　,l |　く__,/ ||| |〉　(^ヽ､ヽ, 　 　　 　 |　　｜　　 ／
:::ゝ､　　　ヽ ￣7 /　「二二二二二i　ヽ, |.　 　 　 　|　　｜　／
::::/::::::::>､___二_ﾚ'　　i緑なたぬき/　　　i .|　　　└┴┴┬───
::::::::::::〈　　　/　　　　 ヽ､二二二/　　ノｲ.ｿ　　　,.p_. 　 　 　 ｒ|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣（:::::::）￣「￣￣￣￣

寝食忘れる面白さ！
ご飯のおともに『ＶＩＰ列島』

＊VIP列島はググって遊んでね！
　操作方法等の説明はインしてから右下にある■■列島初心者ガイド■■をクリック！

うおお

ほっすん

ホキ

保…守

ほ

ほ

ほ？

ほ

モルスァ

「ククク、これで君は僕のものだ」

「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

「ほら、キョン喉がかわいたならこれを、そうもっと顔を近づけて………はぁ！あ、あぁん。そうだ、もっと！もっと！」

終劇

終わっちゃたの？

ほ

1000までほす

age

長門「ダウングレードした」

キョン「…は？」

長門「今朝方思念体からの通達があった。
　 私の体は、新型の宇宙ウイルスの影響で深刻なダメージを受ける可能性がある。
　 …だから昨日までの体は今思念体の所にある。この体はスペア。中身は昨日までに比べ低スペックＯＳ」

キョン「はぁ。で、具体的にどれくらい低スペックなんだ？」

長門「…win95にも劣る」

キョン「まじかよ」

長門「えらくまじ。
　 …だから、何かあったときのサポートを頼みたい。」

キョン「ああ、わかった。具体的には何をすればいいんだ？」

長門「フリーズした際の再起動。
　 右と左のほっぺたを同時に軽くつまむ。」

キョン「…わかった。」

長門「…よろしく」

あれ？
ごめん、誤爆。

これはこれで何故か面白そうに感じた

お

ほ

も