1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
女「男、一緒に屋上でお昼食べない?」
男「今日は学食だ。悪い」
女「待って男!それ以上降らないで!」
男「ち…今日はグリーンディかよ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 09:24:48.73 ID:WKv+TzY60
ファイトクラブとか来たら校内やばそうだな
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 09:27:42.09 ID:mculnEkF0
女「今日はお弁当作ってきたの///」
男「んまァ〜いッッ!!!!!!!」バカァッ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 09:41:28.49 ID:vcvHzgzI0
男「女、一緒に帰ろう」
女「私に触っちゃ駄目!」
男「うわっ!!浮いた!!!、今日はジャンピン・ジャック・フラッシュか」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 09:44:37.99 ID:bqr5jpvqO
後輩「男先輩のロッカーはここね…。私の気持ち、理解してくれますように…」
女「キラークイーンは既にそのロッカーに触れている…」
後輩「…!!」
ほ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 12:12:26.20 ID:bqr5jpvqO
後輩「男先輩って彼女とかいたりするんですかぁ〜?」
男「うん、女と付き合ってるんだ。君なんかお呼びじゃないよ^^(!? これはトーキング・ヘッド!?女ぁ〜!)」
女「クスクス…」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 12:53:23.28 ID:G2eEYfLWO
女「今日だけは!今日だけは私を怒らせないで!」
男「パープルヘイズか…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:10:59.93 ID:bqr5jpvqO
後輩「男先輩!わたし、女先輩よりいい女になってみせます!だから私と付き合」
ガオンッ
男「…え?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:11:43.20 ID:UTGKRtqz0
ウザすぎるwwww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:14:18.10 ID:jZc+9JWsO
チープ・トリックだったらどうするんだよwwww
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:31:39.51 ID:bqr5jpvqO
>>11 コンコン
女母「女ちゃん、早く起きなさい。遅刻するわよ」
女「今日は外出たくない。休む」
女母「まぁ、今日もチープ・トリックなのね?今月で二回目じゃない…」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:33:14.21 ID:bqr5jpvqO
男「今日はなんのスタンドなんだ?」
女「ボヘミアン・ラプソディー。」
男「帰る」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:34:35.26 ID:tyUOZMUF0
ムディーブルースで頼む
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:39:26.31 ID:vcvHzgzI0
ジェイル・ハウス・ロックで
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:40:19.92 ID:i+LJAeQSO
スティッキーフィンガーズお願いします。
既に下半身裸ですので、ご考慮願います。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:42:18.58 ID:CCP485NO0
>>14 女『男「――ああ。おまえの誕生日、何でも好きなもの買ってやるよ」』
女「……リプレイ以上」
男「……」
女「しらばっくれようったってそうはいかないんだからね」
男「今月……ピンチなのに……」
女「しらなーい。さ、お買い物お買い物♪」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:44:16.29 ID:0W6pg6RsO
クラフトワークで
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:45:13.29 ID:TKlq9ZttO
支援
セクロス中にゴールドエクスペリエンスでイク直前に殴る
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:50:00.71 ID:SFMpp/4HO
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 13:54:25.19 ID:CCP485NO0
>>16 女「ちょ、やめて! まだ心の準備が」
男「おいおい、そのつもりのデートだろ? いまさらそりゃないぜ!」
女「くっ、スティッキィフィンガーズッ!」
ドギャアアアアーン!
男「お、俺のフレキシブルカテーテルがあっ!」
女「これは預かっときます。さ、健全なデートの続きといきましょうか?」
男「あの、血が通わないとやばいんですが、それ」
女「通いすぎてもアレでしょ。そうね。じゃあうちのポチにでもつけとくわ」
男「SHUYYYYYYYAAAAAAHHHHHHH!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 14:09:08.20 ID:tyUOZMUF0
続きマダー?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 14:11:52.30 ID:bqr5jpvqO
女「男のお爺ちゃん亡くなっちゃったんだね…」
男「ああ…、明日葬式なんだけどくるか?」
女「うん…」
翌日 斎場
男「ちなみに今日のスタンドは?」
女「うん、リンプビスキ」
男「よし、帰れ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 14:22:26.44 ID:tyUOZMUF0
続きマダー?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 14:29:13.02 ID:bqr5jpvqO
女「男、一緒に帰らない?」
男「え?やだよ、誤解されるだろ」
女「そう…」
男「…ったく…ん?」
ヨーヨーマッ「………。」
男「わわわわかった!一緒に帰る!帰らせてください!」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 14:43:04.40 ID:bqr5jpvqO
後輩「先輩おはようございま〜す」
男「おはよー」
後輩「あれ?背中になんか書かれてますよ?拭いてあげますね」
男「え?あぁ悪…!やめろ、触るn」
ドグオォンッ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 15:04:50.52 ID:zoDl293cO
もっとやって下さい
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 15:11:51.60 ID:bqr5jpvqO
運動会100M走
女「はっ…はっ…」
男「女、最下位じゃん。こりゃダメだな…」
走者A「う…目眩が…」
走者B「は、吐き気が…」
走者C「腹痛が…」
女「やったー!ゴールいっちばーん!」
女「男、決して諦めなければ、奇跡は起こるんだね!」
男「ロッズ使ったろお前」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 15:16:20.73 ID:bqr5jpvqO
女「さてさてお昼お昼♪」
男「今日はエニグマか。便利だよなそれ」
女「うん、なんでも紙にできるからねー。男の恐怖のサインがわかればお持ち帰りできるのにな〜」
男「勘弁してくれ。そういや三日前から後輩見てないんだけど知ってる?」
女「ん?知らな〜い♪」
エンプレスとかになったらどうするんだろうなwww
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 15:21:04.46 ID:bqr5jpvqO
女「おはよ〜男♪」
男「な、なんだその笑顔…。今日のスタンドは…?」
女「ヘブンズ・ドアァーーッ!」
ドォーンッ
アトゥム神とかヤンデレしか思いつかない
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 15:26:02.03 ID:Ug0LHFFh0
スーパー・フライになったら・・・
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 15:51:02.62 ID:bqr5jpvqO
>>33 女「アンタ、あまり男にちょっかいかけないでくれない?」
後輩「私は先輩が好きなんです。女先輩になにをされようとも、絶対に諦めません!」
女「そう、じゃあオセロで決めましょ。負けたら男から手を引く…ってことで」
後輩「いいでしょう…」
………………
男「あれ?女新しいストラップか?」
女「うん、たまに唸り声をあげるんだー」
男「どこに売ってんだそんなの」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 15:53:25.91 ID:bqr5jpvqO
女「じゃあね、男。また後で〜♪」
男「今日の女は一日中上機嫌だったな…。後でってなんだよ、後でって」
夜
男「さて寝るか………………」
死神13「ラリホ〜ウハハハハハハ…」
男「ああ…勘弁してくれ…」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 16:14:42.61 ID:CCP485NO0
後輩「あ、先輩」
男「待て、来るな!」
後輩「せんぱぁー……」
ずぼっ
男「ちょw、俺のほうかよおおおおあqwでrftgyふじこl」
後輩「きゃあああ! せ、先輩! せんぱぁい!
女「ようこそ! ようこそ、『オアシス』の世界へ!」
男「あqwせdrftgyふじこl;っp」
女「あ、やば。溺れかけてら」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 16:39:12.98 ID:bqr5jpvqO
>>34 男「女は今日風邪で休みか……見舞いにいってやるか…」
女宅前
女母「あら男さん、こんにちは。」
男「こんにちは、女います?見舞いにきました」
女母「あら、どうもありがとう…でも部屋には入らない方がいいかも…」
男「?」
コンコン
男「女、見舞いにきたぞ」
女「え?ありがとう…でも部屋には入ってこないで」
男「え?見舞いに来たんだから顔くらい見せろよ」ガチャッ
女「あ…。」
男「なんだ、なんにもないじゃん」
女「今日の私…、スーパーフライなの……」
男「…そうか、まぁいいさ。明日の朝まで付きあってやるよ…」
女「男…///」
翌朝、バッチリうつった俺は学校を休んだ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 17:00:03.70 ID:DjnXkmUe0
支援
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 17:09:01.87 ID:bqr5jpvqO
後輩「おはようございます先輩!」
男「おぉ、おはよう」
後輩「風邪大丈夫なんですか?」
男「ああ、すっかり治ったよ」
後輩「よかったぁ…先輩にもしもの事があったら私…」
チュイーンッ ビスゥッ!
後輩「う」ドロォッ
男「おわっ!?後輩!」
女「ゴメンゴメン、試し撃ちしてたら跳弾になっちゃったみたい〜」
後輩「お……あぁ〜…」
男「お前これどうするんだよ!」
女「まぁまぁ、Cダイヤモンドになったら直せるから♪とりあえず家庭科室の冷蔵庫に隠しましょ」
男「やれやれ…」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 17:09:05.93 ID:tyUOZMUF0
続きマダー?
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 17:21:15.23 ID:bqr5jpvqO
後輩「ここの曲がり角を抜けると有名な喫茶店があるんですよー早くいきましょー」
男「ああ、そうだな」
女「男」
男「ん?」
女「三歩進んだら止まって」
男「え?」
後輩「先輩方、早く行きまs」
キキーーッ ドグチャアッ!
男「…ドラゴンズ・ドリーム?」
女「うん」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 17:42:17.21 ID:DjnXkmUe0
再開ktkr
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 17:50:30.97 ID:bqr5jpvqO
みんなもネタがあったら是非書いてくれ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 17:55:46.96 ID:7dQD2ZnNO
エアロスミス頼む
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 18:14:26.61 ID:tyUOZMUF0
続きマダー?
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 18:27:53.77 ID:bqr5jpvqO
>>45 すまん、俺五部の単行本持ってないからエアロスミスの上手いネタが閃かん
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 18:30:49.37 ID:tyUOZMUF0
ザ・サンで頼む
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 18:34:38.76 ID:pEaA7Ak10
エアロスミスといえば二酸化炭素
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 18:45:37.52 ID:DjnXkmUe0
女「男の部屋〜♪」
男「今日は変なスタンドじゃあないだろうな?」
女「大丈夫、エアロスミスだから♪」
男「それなら問題ないか」
男「うわっ!鼠!」
女「私に任せて!」
男「え、ちょまt」
女「ボラボラボラボラ ボラーレヴィーアッ!」ドガガガガガ
女「ご、ごめん」
男「ああ・・・エアロスミスは精密動作がEだったな・・・あはは・・・」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 18:52:20.50 ID:bqr5jpvqO
後輩「今日は暑いですね。私、ホントは夏休み中に焼きたかったんですよ〜」
女「あら、私今ザ・サンだから焼いてあげましょうか?」
後輩「いいんですか?お願いします」
……………
ガヤガヤ…
男「女、屋上で焼死体が見つかったって騒ぎあったけど知ってるか?」
女「え、ホント?怖いわねー」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 18:53:21.82 ID:05ZJQbXo0
後輩は絶対過去にGEレクイエム喰らってるな
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 18:53:45.04 ID:DjnXkmUe0
後輩=ボス
女「あれ?あそこの茂みから凄いCO2反応……」
男「よしなさい、見ちゃいけません」
後輩「最近、私って才能で伸び悩んでるんですよ・・・」
女「(影はあるな・・・)私に任せて!ちょっとこのライターつけてみて?」
次の日
男「なんか昨日傷のない変死体が見つかったらしいぞ。怖いよなぁ」
女「そうねぇ〜。ブふぅ〜」
男「女ー、今日のスタンドは」
ベイビー「パパー」
男「!!!!!!?!?!?!?」
女「ほーら、パパがきまちたよ〜」
男「ま、まさか……」
女「わたしたちの子供よ……ポッ///」
ベイビー「パパー」
男「う、うわああああああああああああああああ」
ガバッ
男「はぁ、はぁ、ゆ、夢か……」
女「うなされてたね、大丈夫?」
男「ああ、大丈夫……それより、その注射器はなんだ?」
女「うん、ちょっと血をもらおうと思って」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 19:15:00.79 ID:tZ7bt2+N0
ベイビィフェイスだっけ
5部は記憶が曖昧だ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 19:29:46.31 ID:bqr5jpvqO
山登り中
後輩「すっかり遭難しちゃいましたね」
男「こんな事もあろうかと、歩く行く途中途中に矢印を掘っておいたんだ」
女「よかった、これで助かるのね!」
後輩「さすが先輩!カッコイイです!」
男「よし、いくぞ。凄い霧だ、はぐれるなよ」
女「うん」
後輩「はい」
後輩「わ、全く見えない…先輩方、大丈夫ですか?
あれ?先輩?先輩〜」
出口付近
男「…あれ、後輩は?」
女「どうしたのかしら(…正義は勝つ)」
ジャスティスwwww
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 19:49:36.56 ID:wJzDQp2a0
後輩何回死んでんだwwwww
女「男君・・・あなたと一つになりたいの・・・」
男「女・・・本当にいいのか・・・?」
女「うん・・・」
男「だけど心中はやめような?」
女「死にたくなった」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 20:10:51.59 ID:wJzDQp2a0
ハイウェイ・トゥ・ヘルかw
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 20:14:36.86 ID:bqr5jpvqO
後輩「先輩!ちょっと聞きたい事あるんですが」
男「なに?」
後輩「先輩のアドレスと電話番号教えてほしいんです!!」カチリ
男「?」
ドンッドンドドンッ
後輩「…ッ ッ! ッ!……」
男「う、うわ!後輩!!」
後輩「せんぱーーーい!」
バリバリバリ
ドッグオォーン!
男「うわああああああ!!!」
男「ハッ!…ゆ、夢……?」
バイツァwwwwひでぇwwwwwww
ほ
男「小雨か・・・走れば帰れるな・・・」
女(ウェザー・リポート!!!!)
ザァアアアアアアアア
男「うわ・・・急に降って来たよ・・・どうしよう・・・」
後輩「あ、先輩!傘がないならご一緒nうぐぁっ!!」
・・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女「(生物にとって最も身近にある猛毒は空気である・・・)男!一緒に帰りましょう!」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 20:39:11.62 ID:SPAPcPp3O
ザ・ワールドは?
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 20:45:18.06 ID:bqr5jpvqO
>>67 カキーンッ
男「野球部気合い入ってるなー」
女「甲子園あと少しだもんねー」
カキーンッ!
後輩「あ!先輩危ない!」
男「!!」
女「ザ・ワールド!」
ドォーンッ!
女「全く、危ないわね… よいしょっと、これでよし…
時は動き出す…」
ゴスッ
後輩「ふがっ!?」
男「っ!…て、あれ?」
女「さすが後輩!身をていして男を守ったのね!」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 20:45:26.18 ID:MDdITc2QO
後輩は死んでから発動するスタンド
>>67 女「次の授業は音楽ね!」
男「階段を上るのが面倒なんだよなぁ・・・」
後輩「男先輩だ!せんぱーい!タッタッタッ
・・・おかしいな・・・階段を上ってるはずなのに・・・?」
ダン
後輩「今、1歩階段をのぼったのに・・・いつのまにか降りている・・・」
女「・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
男「早くいくぞー。」
女ヤンデレw
>>69 女「また今日も後輩を殺してしまったわ・・・でも彼女はまた生き返るしいいか・・・ん?」
GYAAAAHHHYAAAAAAA!!!!!!
女「ノトーリアスB.I.G・・・!!!!!後輩の執念・・・!!」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 21:14:42.29 ID:bqr5jpvqO
避難訓練
校長「…というワケで、これから消火活動の実演を行おうと…ん?」
男「雨降ってきやがった」
女「あ、やば……」
男「どうした?」
女「私今日……サバイバーなの」
男「(逃走)」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 21:23:28.27 ID:vcvHzgzI0
男「あっ、流れ星!」
女「どこどこ?」
男「もう消えちゃった。やっぱ3回願うのは難しいな。」
女(そうだ、今日はプラネット・ウェイブスが使える日だ。これで・・・えい!)
男「あ、まただ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・。よし、3回願えた。」
女「(男君嬉しそう・・・)それでなんて願ったの?」
男「ああ、女といつまでm・・・・・・って、あの流れ星なんか近付いて来てない?!」
女(まずい、引き寄せた後のこと考えてなかった)
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 21:23:49.19 ID:KdXZroW80
_人人人人人人人人人人人人人人_
> 格別にゆっくりしていってね!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ハ ∧ ○ ○
| :ヽ ヽ :\ | :ヽ l :\
|: : :ヽ | : :/ |: : :l | : : l
/,:. '/‐―イ:: : :} /,:. '\\:\ /
| (・) (・) / | (・) (・) )
丶 ○ / l 三 ○ 三 /
! ヽ、,,,.ノ ノ \ヽ、,,,.ノノ
ー-‐-ー-'
――――――ご覧のスレッドはちこちゅう家の――――――――
スポンサーでお送りします
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 21:55:33.23 ID:G2eEYfLWO
ほす
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:04:03.84 ID:BFI6j7r9O
バステト、グレータワー、オリシス、アヌビス、頼む。
あと物凄く運が良くなる奴も。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:05:02.57 ID:skbWT7/hO
6部スタンドの割合が多いな
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:07:51.83 ID:bqr5jpvqO
後輩「先輩〜この水着どうです〜?」
男「お〜いいね〜似合ってるよ」
後輩「嬉しい〜!先に泳いでますね!」男「あ、待てよー」
ザバーンッ
後輩「ふぅ〜♪……ん?」
コポコポコポ…
後輩「……なにアレ」
ザバアァァンッ
「フーッ フオアアアァーッ!!」
後輩「ギャーッ!ごぼっ あがが… あが…」
ポコポコ… ポコ…
男「後輩ー、あれ?アイツ何処いったんだ?」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:11:21.12 ID:skbWT7/hO
クラッシュかwww
後輩「よーし。一攫千金目指してオオクワガタをとるぞー!
あ、あんなところにクワガt」
女「ビンゴォ!舌をひきちぎってやったぜ!!」
ハーミットパープルと
エメラルドスプラッシュを
6部は全然わからんな
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:22:52.42 ID:bqr5jpvqO
エメラルドスプラッシュとは難しいなwwww
男「まずい!試験終了まで時間が無いのに最後の答えが分からない・・・ここを間違えたら赤点は必至・・・!!選択問題なのに・・・!」
ドゴォオオオオン!!
男「なんだ!?時計の2のところにエメラルドスプラッシュが・・・」
女「さ・・・最後のエメラルドスプラッシュ・・・これが・・・精一杯・・・の・・・メッセージです・・・男くん・・うけとttキーンコーンカーンコーン
男「やべー結局わかんねーよ・・・」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:30:46.59 ID:MDdITc2QO
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:31:51.17 ID:tZ7bt2+N0
水に関係するスタンドって意外に多いんだな
書きやすそうなのはイエローテンパランスか
女「今日は学年対抗の野球大会よ!後輩には負けられない・・・!」
後輩「女先輩!負けませんよ!」
ヒュン!パシッ ストライク
ヒュン!パシッ ストライク
ギュイィィイイイイン!!!テメェエエコノヤロォォゥウ
女「私は反省するわ・・・次こそ当てる!!ホームランで!!」
男「つーかギターをどこから出したんだ・・・」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:36:51.55 ID:vcvHzgzI0
女(今日のスタンドはサーフェス。男君が触ったら私のことどう思ってるか聞ける・・・。
でもスタンドを悪用するのはいけないよね。でも・・・こんなチャンス滅多にないし・・・。)
後輩「あっ、女先輩。何やってるんですか?この人形すごく大きいですね、デッサン用ですか?」
ぽちっ
女「あっ!」
その後
自宅にて
女「コピー主から離れていればこれはただの人形、そうただの人形よ。
だからこれは誰の迷惑にもならない・・・。フフフッ、ストレス発散のいい物を手に入れたわ。」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:37:05.99 ID:tZ7bt2+N0
反省するのはスタンド能力じゃないだろwwwww
>>92 すまんwwwwwwwwww最近ディアボロの冒険ばっかやってるせいか・・・
反省したぜ・・・次こそはミスらない!!!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:39:50.62 ID:bqr5jpvqO
男「今日は寒いなー」
女「(久しぶりの二人っきり…今日はホルス神だし…そうだ!)」
男「おー!雪だ!女、雪だ!」
女「ほんと、奇跡だねー」
後輩「あ、先輩ー」
ビシッ
後輩「え?足が凍っ……」
ヒューン(氷塊)
後輩「! きゃあぁ…」
ドグチャァッ
男「ん?なんか向こうから妙な音聞こえなかったか?」
女「気のせいじゃない?」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 22:43:51.37 ID:bqr5jpvqO
女「今日は剣道の学年対抗試合・・・後輩には負けたくない!だけど剣道はやったことないし・・・あれ?今日はアヌビスの日・・・」
・・・・
女「後輩ィ!内臓をぶちまけろやぁああー!!!!」
後輩「シルバー・チャリオッツ!!!」
女「なにぃー!!!しかし・・・今ので憶えたぞ・・・」
後輩「久々に現れた正統派スタンド・・・」
男「っていうかもはや剣道じゃないだろ」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 23:00:11.08 ID:MftFoeJe0
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 23:00:41.20 ID:vcvHzgzI0
女「男君何見てるの?」
男「ああ、恐竜の図鑑だよ。子どもの頃から恐竜が好きでさ、一度でいいから本物を見てみたいよ」
女「・・・・・・」
数日後
男「すげー、本物のティラノザウルスだ!・・・でもこれ危険じゃないのか?」
女「能力で操れるから大丈夫。」
男「うわー、本当に凄い嬉しい。俺、女と出会えてホントに良かった」
女「///」
男「そう言えば話変わるけど、後輩が数日前から行方不明なんだって。どうしたのかな」
女「ふーん、そうなんだ。」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 23:03:55.33 ID:ciaqe0dN0
後輩行方不明になりすぎだろwwwwwww
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 23:32:08.50 ID:bqr5jpvqO
男「後輩が行方不明になって三日か…」
女「任せて、今日はハイウェイ・スターが使えるから!」
男「おお!これで見つかるな!」
女「さぁ、行きなさい」
バババババ…
山奥
後輩「やっと…出口見つけた……これでウチに帰れる…」
シュンシュンシュン
後輩「え…」
「養分をくれぇ〜」
シュゴー
後輩「きゃああああ!」
ドシュッ ドシュッドシュッ
後輩「あ!女先輩!おはようございます!」
女「おはよう。こんな朝早くから部活?えらいねぇ〜・・・」
後輩「あれ?おねえちゃんそんなに笑ってどうしたの?バブバブ」
男「なんか後輩が家は出たけど学校に着てないらしいぞ」
女「まったく!昼間からさぼり!?本当にえらいねぇ〜」
女「また後輩が男くんに近づこうと・・・こうなったら・・・」
Act3!FREEEEEEEEEEEEZ
後輩「急に体が・・・グエッ」
男「?なんだ・・・地面に穴が・・・」
女「そんなのいいから早く帰ろうよ!ね?」
保守
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 23:53:37.02 ID:vcvHzgzI0
男「おっ、バルーンアートか。うまいもんだな女」
女「へへへ、たまにはこんなスタンドもいいよね」
後輩「でもそれってただの大道芸ですよね、私にもできますよ」
男「まぁ確かにそうだが」
女「・・・・・・」
翌日
ガヤガヤ・・・ねえ、また後輩さんが行方不明だって・・・ガヤガヤ
ザワザワ・・・俺、昨日の深夜、大量の風船くっつけて山に飛んで行く後輩さん見たぜ・・・ザワザワ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/05(金) 23:57:52.12 ID:bqr5jpvqO
女「……。」
後輩「先輩、なに読んでるんです?」
女「ちょっと絵本をね…。そうだ後輩」
後輩「はい?」
女「コンビニでジュース買ってきてくれる?」
後輩「はい、わかりました」
タッタッタ…
キキーッ グワシャァーッン!
「学生が車に轢かれたぞー!」
「首が90℃に曲がっているゥゥーッ」
男「おま…、教えてやれよ」
女「あの子は運命を受け入れただけよ」
女が邪魔くさいことこの上ないな
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:00:50.88 ID:55dLxgpzO
後輩「あ!男先輩だ!せんぱ〜い!一緒に帰りま…あれ?先輩が大き…いや私の体が…小さく…!?」
男「ん?なんだ、いま後輩の声がしたような?」
女(ブチッ!)
後輩「ギャア!」
女「あ!男君、一緒に帰らない?」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:04:38.57 ID:F11rHryM0
もはや後輩が新ジャンルだろ
新ジャンル「終わりがない後輩」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:20:31.40 ID:8DI01/9uO
後輩「先輩おはようございます」
男「! お、おはよう」
後輩「どうしたんです?」
男「(あまり俺に近寄るな…)」
後輩「??女先輩はいないですけど…。たまには甘えさせて下さいよ」ピタッ
男「…あ〜……」
「狙えーッ 筒!」
後輩「え?」
「全隊ィィィ!ファイヤー!!」
ダララララッ
チュドドドドーン!
後輩「グピィーッ」
男「朝からバッドカンパニーが監視してんだって……遅かったか……」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:24:12.78 ID:hb0lLy/c0
調理実習にて
ザクゥ
男「!!!痛ってえぇ」
ザワザワ・・・ウワッ、ざっくりいったぞ・・・あれ縫わなきゃいけないんじゃない・・・ザワザワ
男「ヤバい、保健室に・・・行かなきゃ・・・!!!女さん?」
ギシイィッ
女「ゾンビ馬です・・・すぐ治るから安心しなさい」
男「はっ、はい!」
女がうざいというのでキャラ変えてみた
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:25:42.15 ID:fX4eqmmY0
いやむしろ女はあのうざさがベネ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:27:46.65 ID:DfWf73Oa0
だんだん後輩に萌えてきた
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:31:50.24 ID:Q/6STKWlO
てかゾンビ馬スタンドじゃない
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:31:54.76 ID:8DI01/9uO
男「今日はザ・ハンドか。」
女「うん、たまったプリントとかいらないモノの処理には便利ね〜」
ガオンガオンガオン
後輩「あの先p
ガオガオガオンッ
男「今なんか聞こえなかったか?」
女「そう?気のせいじゃない?」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:35:14.51 ID:orN7qrDvO
そういえばラバーズって受けた感覚を数倍にして相手に送り付けるんだよな、つまり…。
ラバーズは相手の脳神経いじくるんじゃなかったっけ?
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:46:10.21 ID:55dLxgpzO
女「男君おはよう!」
男「あ、おはy……あれ?いま女さんの声が聞こえたような?」
女「こっちだよ、男君!」
(あ!今日はアクトンベイビーだったの忘れてた)
男「お〜い?どこだ〜?」
(ムニュ)
女「ちょっ、ちょっと!どこさわってるのよ///」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:52:59.01 ID:hb0lLy/c0
後輩「女先輩、湖のそばに呼び出して何の用ですかね・・・」
・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
後輩「待っても来ないようなので帰りますか・・・あっ!」
ポチャン
後輩「いけない、携帯湖に落としちゃった・・・どうしよう・・・!だれか出てくる!!!」
泉の少女「貴方が落としたのはこの最新型の携帯ですか?それとも普通の携帯ですか?」
後輩「普通の携帯ですけど・・・」
泉の少女「正直者の貴方には両方差し上げます」
後輩「え・・・いやそんな困ります。あっ、帰っちゃった・・・
どうしよこれ・・・・・・・でも折角だから頂こうかな」
物影にて
女「後輩の性格なら嘘をつくと思ったが・・・まあいいや、木の実にするのも悪くない
フフフ、私と男君の仲を邪魔する者は許さないから・・・」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:54:51.96 ID:DfWf73Oa0
ストレングスで頼む
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:55:58.83 ID:oMiybtqs0
まっまさか!この学校の校舎それ自体がッ!!
『スタンド!!』
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:58:18.93 ID:Q/6STKWlO
あまりに強大なパワーだから一般人にも見えるんですね
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:04:26.81 ID:HNRdbXt20
定番すぎるけど
ぜひザ・ワールドを
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:05:58.31 ID:8DI01/9uO
後輩「男先輩と一緒に撮った写真…宝物にしようっと!……ん?」
後輩「あの時女先輩いなかったのにこれには写ってる…それも恨めしそうな顔で……」ゴシゴシ
後輩「!?」
ゴシゴシゴシゴシ
後輩「ど、どんどん近寄ってくる……!」
女「こ〜ろぉ〜s」
後輩「キャアアアア!!」
ビリビリビリッ!
ズバッ
後輩「?」
ズバズバズバッ
ボトッ ボトッ……
翌朝
男「なんだ?後輩の家の前にパトカー止まってるけど」
女「空き巣でも入ったんじゃないの?」
吉良の親父wwwwwwwwwwwwww
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:11:58.90 ID:X7Lzf18bO
何故ヘブンズ・ドアーが無いんだ、
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:22:09.41 ID:DfWf73Oa0
続きマダー?
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:25:55.69 ID:BafHn6ViO
なんたらベレーとか居なかったっけ?ちまい軍隊のやつ
あれやったら楽しいと思うんだが。大量のミニマム女ハアハア
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:26:59.87 ID:DfWf73Oa0
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:41:20.15 ID:55dLxgpzO
後輩「男せんぱ〜い!おはようございま」
(グイッ)
後輩「…!?あれっ手に糸が…キャアァァァ!」
男「あれ?いま後輩の声がしたような…?」
女「男君おはよう」ゴゴゴ…
男「あ、女さん、おはよう…」
男(今日の女さんはまるで10年の修羅場をくぐり抜けてきたスゴ味と冷静さを感じる…)
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:51:33.36 ID:DfWf73Oa0
続きマダー?
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 01:58:45.15 ID:hb0lLy/c0
男「あれ、女って爪伸ばしてたっけ。家事する時邪魔だからって短くしてなかった?」
女「うん、そうだったんだけど、伸ばしたらタスク(牙)の威力上がるかなと思って」
男「???」
女「フフフ」
後輩「何か、いつもに増して身の危険を感じます・・・」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:02:11.07 ID:ixTKoqlPO
女「夜は冷えるわね。後輩ちゃん、ココア飲む?」
後輩「ありがとうございます。私ココア大好きなんです」
女「いいわよね、ココア。温まるし」
男「婆さんが倒れてる!」
女「なんで制服着てるのかしら」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:11:26.08 ID:TGydgY270
後輩「あ〜男先輩〜」
男 「お?どうしたこうh…」
男 「釣られて行っちまった…ビーチボーイズか…」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:14:38.73 ID:TGydgY270
後輩「男先輩おはようございます」
男「おはよう、今日は俺の身体にさわらないでくれ」
後輩「え?どうしてですか?」
ピトッ
ドッゴォォォォン
後輩「ぎゃぴ」
男「エコーズact2で文字貼り付けられてるんだ…」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:16:26.97 ID:TGydgY270
見てる人いないのか?
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:16:29.17 ID:rWcci3rK0
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:17:42.58 ID:DfWf73Oa0
スレ立てから張り付いてみてるお
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:19:36.09 ID:TGydgY270
後輩「あ、あれは男先輩!抱きついちゃえ!」
ギュッ
後輩「こ、これは砂?」
後輩「ギャァァァァァ」
女「ニヤリ、ザ・フールで男を作ったわ!」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:20:42.73 ID:TGydgY270
スタンドのリクある?
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:21:52.04 ID:DfWf73Oa0
ラブデラックス
シンデレラあたりを
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:23:07.82 ID:TGydgY270
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:25:14.00 ID:TGydgY270
?「ミツケタゾ」
?「イシシ」
男「今日やけに女小銭持って…」
女「毎日これだと働かなくていいのになぁ」
男「ハーヴェストかよ、羨ましい」
?「男ミツケタゾ」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:29:41.55 ID:BafHn6ViO
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:29:58.19 ID:TGydgY270
シコシコ
男「うっ!」
男「ふぅ…賢者タイムだぜ、画像消そうかな」
?「見たわよ、男君」
男「わぁぁ!」
?「電気代は男君の家に付けとくわ」
男「やめてくれー」
女「ニヤリ、これだからレッドホットチリペッパーはやめられないわ」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:34:37.00 ID:TGydgY270
もうだめだ
需要なさすぎるのか
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:39:56.54 ID:BafHn6ViO
スレの存在知らない人が多いだけだって
全体でみれば需要はあるさ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:40:06.07 ID:1dNYBshpO
ハーミットパープルとか?
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:42:13.84 ID:55dLxgpzO
男「女さんハサミ持ってない?」
女「あ、今持ってないけど、すぐ借りてこれるよ?」
男「マジで頼む」
女「ちょっと待ってて」
女「お〜い後輩ちゃーん」
後輩「何ですか女先ぱ」
グサッ
後輩「ッ…か…体から…ハサミが……グハッ」
女「じゃあハサミ借りてくね」
女「はいどうぞ、少し血がついてるけど気にしないでね」
男「あ…ありがとう」
(今日はメタリカか)
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 02:51:31.57 ID:TeM2qWDs0
この後輩は絶対GER喰らってるなwww
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:00:33.75 ID:9xgmnFrYO
男「なぁ女、宇宙人っているのかな」
女「さぁどうかしらね」
後輩「ミキタk」
ドゴォ
後輩「ぎゃぁ」
男「あれ?今女の手がバールのようなものに?あれ?」
女「宇宙人なんていないわよ、ニヤリッ」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:04:01.15 ID:kJj1u5il0
デネ、コーヒーガ… ハハハ…
後輩「(男さんと話し合ってる今がチャンス!)食らえ!エメラルドスプラッシュ!」
女「恐竜の動体視力だ」
後輩「何?!」
ギャー ドグチァ
男「まったく女も飽きないな」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:06:41.28 ID:9xgmnFrYO
後輩「男先輩は女先輩と付き合ってるんですか?」
男「チュミミーン、当然付き合ってるよ」
男「え?」
男「チュミミーン、もうあれやこれやヤリまくってるよ」
男「これは!」
後輩「エンプレス!」
女「ニヤリッ」
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:16:18.69 ID:DfWf73Oa0
続きマダー?
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:16:25.60 ID:LNQKSn7q0
一点!そして一瞬!ほんの一点の死角だった…
太陽の光に後輩の体が影となった一点…女はこの一瞬をのがさなかった!
女「風の流法『神砂嵐』…」ニヤリ
後輩「ゲブッ」
スタンドじゃないなこれ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:16:38.82 ID:9xgmnFrYO
男「お?ペットか?」
女「可愛い猫でしょ、今日は最高に相性いいんだ」
男「???」
タッタッタッ
後輩「先輩〜」
女「猫!いくわよ!」
ドッゴォォォン
後輩「く、空気が爆発し」
後輩「……」
女「今日はキラークイーンなのよ」
男「猫はストレイキャッツかよ」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:18:53.01 ID:09OjmKPr0
男「女ー、ハサミ持ってないか?」
女「ん〜ちょっと待って〜」
後輩「先p…なんk…苦し…」
ブチュ
女「おまたせ〜」
男「メタリカっ!!」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:23:31.27 ID:9xgmnFrYO
後輩「男先輩時間何時ですか?」
男「3時25分だよ、どうした?」
後輩「なんかデジタル時計の調子が悪いんです」
後輩「ラジオとかも調子わるいんですよ」
男「なぁ、コンセント触ったか?」
後輩「あれ?男先輩なんで知ってるんですか?」
キキッーー
グチャ!
男「く、車が!」
後輩「こ、このビチクソがぁ!」
女「ニヤリッ」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:36:02.31 ID:9xgmnFrYO
もう限界
寝るよ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:38:31.80 ID:orN7qrDvO
セト神
後輩「あっ、男先輩と女先輩だ!おーい」
タッタッタッタ
後輩「ハァハァ、何だか追いつけない…しかも私の周り、サイズがおかしい!」
後輩「女先輩に近づく距離につれ、私が小さくなっている!これは即ち男先輩には永遠に到達することは出来ない!」ゴゴゴゴゴ
男「何か言った?」
女「何も」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:47:17.25 ID:9xgmnFrYO
男「今日なんか不機嫌だなぁ」
後輩「今日のスタンドはなんですか?」
女「マジシャンズレッドよ…」
後輩「ちょwwwブ男www」
女「プチッ」
後輩「ぎゃぁぁぁぁ」
女「不機嫌な理由わかった?」
男「ああ」
体育教師「男と女め、いつも教師の目を盗んでは情事に精を出しおって…うらやまけしからん!」
体育教師「だが俺の今日のスタンドはムーディブルース、奴らが音楽室でイチャついているのは調査済み」
ガラッ
体育教師「コラーッ!貴様等・・・誰もいない・・・!」
体育教師「バカな・・・我がムーディブルースは確かに音楽室で奴らを掴んでいるのに!」
ガラッ
後輩「先生、謎は解けたわ・・・こういう事よ!」
バラッ
後輩「学校は"2つ"あった」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 03:58:41.00 ID:9xgmnFrYO
生徒「今日後輩が天井に頭くっつけてぶらさがってたよ」
生徒「あいつも女さん敵に回して大変だよな」
生徒「噂ではレクイエムくらったみたいだぜ」
生徒「女さんには優しくしようぜ」
女「今日は髪の毛ロングなの」
男「ラブデラックスか…」
男「後輩も不憫だな」
体育教師「む!女、スカートの丈が短すぎ過ぎるぞ!」
女 「別に良いじゃないですか、何故ダメなのかキチンと説明してください!」
体育教師「こんな風の強い日にその格好、何かの拍子に下着でも見えたら我が好の風紀が乱れる!」
女 「ハハハ、バカめ!感覚の目でよーく見てみろ!」
ドビューー
女 「ブラボー!おぉ、ブラボー!」
体育教師「なんと、ブルマーを着用していたおかげで軽傷で済んだのか!」
体育教師「いやしかし、学校の指定体操服がブルマーで本当に良かった!ブラボーー!ブラブラボーー!」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 04:05:54.38 ID:9xgmnFrYO
ブ男「男先輩!」
男「うわ、誰だよ、お前」
ブ男「後輩です」
男「なんでそんな…ってシンデレラか?」
ブ男「女先輩に可愛いくしてあげるって言われて」
男「お前、よく信じれるな」
女「今日治さなかったら次のシンデレラの日までその顔よ」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 04:12:58.37 ID:9xgmnFrYO
>>168 あぁ、しかし眠いんだよ
明日朝早いのにな
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 04:23:59.10 ID:gXU5MtvR0
追いついた…スタンド名案外忘れてるもんだな
女 「今日はバレンタイン、渡す前に後輩に味見してもらお」
後輩「え〜!このトリュフ、女先輩が作ったんですか、すご〜い!」
女 「味も見ておいてよ!」
後輩「おいしー!癖になりそう、もう1個下さい!」
パクッ
女 「あっ、ダメっ!」
後輩「えっ、御免なさい!つい・・・でも美味しいですよ」
女 「残り4個ってのはダメなのよー!早く、もう1個食べなさい!」
ケロッ
後輩「フフッ・・・あたし、もう要りません。さよなら」ゴゴゴゴゴゴゴ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 04:33:31.88 ID:9xgmnFrYO
後輩(屋上で男先輩と二人きり、いけるわ)
後輩「男先輩!だいすk…」
男「ん?どうした後ろになにかあるのか?」
クルリ
後輩「女先輩!」
男「なんで空中に!」
女「ふふっ、甘いわ後輩、今日はクラフトワークなのよ」
コンコンコンコン
女「解除!」
後輩「ぎゃぴ」
男「容赦無しだな」
支援
女「男君、私って昔は体が弱くてね。子供の頃すごい熱を出して死にそうになったこともあるのよ」
男「ふーん…、大変だったんだな。しかし、どうして突然そんな話を?」
女「なんとなくねー♪」
男「そういえば、今日は後輩見ないなー。どうしたんだろう?」
女「さあ…。高熱でも出して休んでるんじゃないかしら?…フフッ」
『The Book』
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 04:44:45.92 ID:uqEImica0
俺が全く理解できていない「ローリングストーン(ズ)」で誰か書いてみてくれ
女「願い事を3つ言えっ!」
男「唐突だな・・・何でもいいのか?」
女「何でもいい、願い事を3つ言えっ!」
男「じゃあ、ほっぺたにチューしてくれ」
女「…え?…えぇ/// それが『ひとつめの願い』?」
男「やれるもんならやってみろッ フザケンじゃあねー スットコドッコイ!」
女「や、やるわよ!やればいいんでしょ!」
女「Hail 2 U(ヘイル トゥー ユー)!(君に幸あれ!)」
男「ホントにしてくれるのか、2個目3個目はもっと凄くなるぞ」
女「きょ、今日は1個でお仕舞い!はい、じゃあね!///」
ミスタして寝るか
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 04:50:31.71 ID:8DI01/9uO
おお、てっきり落ちてたかと思った
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 04:58:04.54 ID:LNQKSn7q0
>>175 ≡ヽ( ´∀`)ノ<先輩〜! (´ー`)
三(凶))Д´)ノガッ (´ー`;)
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 05:01:25.44 ID:uqEImica0
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 06:01:48.81 ID:gXU5MtvR0
ミス太がいつまでたってもこない・・・寝たか
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 06:30:36.59 ID:nA9m8fq8O
男「女、今日のスタンドは?」
女「……クスピストルズ…」
男「えっ?何?聞こえないよ」
女「だからぁ…セックス…ピストルズ…」
男「え?何じゃと?年をとって耳がとおくなったのかの?何て言ったのかもう一度いってくれ」
女「策士だな…抜け目ないじじぃめ」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 06:31:34.35 ID:gXU5MtvR0
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 06:39:24.81 ID:nA9m8fq8O
女「男君が事故にあって肝臓破裂!?移植が必要!?こうなったら…」
後輩「えっ?500万円賭けて勝負ってなんですか…?」
>>182 ピストルズ自体はネタにしにくいな
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 06:46:21.78 ID:nA9m8fq8O
女「明日はクリスマス!ウェザーリポートでホワイトクリスマスかシンデレラで可愛くなれたらいいなぁ」
…
……
………
女「どぉしてブ男なのよォォォォォォッ!」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 07:00:38.41 ID:nA9m8fq8O
男「女、やっと俺達結ばれるんだな…」
女「うん、男君…優しくしてね…」
男「あぁ、わかってるよ。じゃあ…ってあれ?ゴムが無い…」
女「えっ…しょうがないなぁ、代わりにこれで包んでっと」
男「イ…イエローテンパランス…?」
女「じゃあやるわよ!ザリガニも食ってパワーアップッ!」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 07:02:57.16 ID:BafHn6ViO
生でいいだろ生で
ごめん
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 07:23:07.63 ID:8DI01/9uO
後輩「きゃっ」
ズザァッ
後輩「いたた…」
女「後輩、大丈夫?擦り剥いてるよ。貸して…」
後輩「す、すみません…」
女「よし、これでオッケー。一応保健室行って見てもらいなさい」
後輩「はい、ありがとうございます」
チュミミーン
後輩「…?」
保健室
先生「転んだの?あら?化膿してるみたいね。ちょっと見せてみなさい……」
ズグシャアッ
オゴォォォ〜
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 07:42:12.43 ID:nA9m8fq8O
女「クヌム神で顔を変化して…」
カシャッ カシャッ
女「これで良しっと」
次の日
後輩「おはようございま〜す」
男「おい後輩!町中に後輩の裸の写真がバラまかれてたぞ!」
後輩「えぇ〜!?なんですかそれ!?ちょっと見せて下さい!」
女「プププ…もうこれで町を歩けないわね」
後輩「私こんなの知りませんよ!大体私こんな貧乳じゃありません!」
女「…町を歩く必要をなくしてあげなくちゃいけないわね…今日がクリームで本当に良かったわねぇ後輩…」
ガオンッ!
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 08:03:26.52 ID:nA9m8fq8O
女「うぅっ…お腹痛い…」
男「どうしたんだ?女?」
女「えっと…いわゆる女の子の日で…」
男「あぁ、辛いらしいな。そういうのを聞くと男に産まれて良かったって思うよ」
女「…体験してみる?」
男「えっ?…うぉ!なんだ!?この味わった事のない痛みは…!」
女「ラバーズは既に男君の脳に到達しているッ…!」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 08:33:49.90 ID:PFmaE6En0
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 08:40:45.74 ID:vr2ffsmw0
書いてみるか……
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「いい天気だね」
女「そうね」
男「今日も可愛いね」
女「ありがとう」
男「で、その手に持ってるものは何?」
女「ただの人形よ。少女趣味は似合わないかしら?」
男「そうじゃないけど……何故にリカちゃん?」
女「今日はギャップ萌えについて考えてみたの」
男「…………無理だね、うん」
女「そう? 小さな女の子の人形が卑語を言いながら股間にむしゃぶりついてくるのよ?」
男「物は言い様だね……」
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 08:44:49.50 ID:vr2ffsmw0
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「今日もいい天気だね」
女「そうね」
男「なのに何で合羽を着てるの?」
女「天気予報で、今日は家屋から金属片が飛来するでしょうって」
男「……あ〜、自分で触っちゃったんだ」
女「携帯の充電しようと思ったら、ちょうど目の前にコンセントが現れたのよ」
男「現れたって時点で気付こうよ……」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 08:48:33.39 ID:vr2ffsmw0
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「今日は暑いね」
女「そうね」
男「寧ろ熱いよね」
女「そうね」
男「何で太陽が二つもあるんだろうね?」
女「幻覚でも見えてるの? 病院行く?」
男「ああ、今日はそっちなんだ……」
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 08:49:18.55 ID:8DI01/9uO
後輩「男先輩〜この服どうですかね?」
男「可愛いじゃん。似合うと思うよー」
後輩「本当ですか?嬉しいー、試着してきますねー」
ガサゴソ…
後輩「ル〜ルル〜♪」
ガシィッ
後輩「!?う、うぐっ!!?」
メキメキメキ…
後輩「か……はっ……声……が……」
ハングドマン「クックックック…。よし、死ねぇ!」
ドシュッ
後輩「うぼぁーっ!」
男「後輩ーー?!!」
女「ククク…私を出し抜こうとするからよ……」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 08:50:56.32 ID:q5mXYWHy0
後輩「私は人間をやめるぞおんなああああああああああ」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 08:55:02.54 ID:vr2ffsmw0
男「こんばんは、女さん」
女「こんばんは、男」
男「こんな夜更けに何処に行くの?」
女「男の家に行くところよ」
男「何故?」
女「眠っている男に淫夢を見せて、夢だと思わせながら抱きしめてもらおうと思ったの」
男「発想が凄く大胆だけど、どうやって家に入るつもりだったの?」
女「てんとう虫の形をした男の家の鍵がここに」
男「昨日から準備してたのか……」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 09:02:44.52 ID:vr2ffsmw0
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「今日は何?」
女「スタプラ」
男「なら、今日は安全に過ごせそうだね」
女「そうでもないのよね……」
男「?」
女「パンチングマシーンで遊べない」
男「スタンドを出さなきゃいいじゃないか……」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 09:07:08.12 ID:vr2ffsmw0
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「髪型変えた?」
女「ええ、今日中ならいくらでも変えられるから」
男「あ、じゃあリクエストがあるんだけど」
女「……髪コキ?」
男「…………よくそんな言葉知ってるね」
女「淑女の嗜みよ」
男「聞いたことないよ……」
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 09:18:16.44 ID:vr2ffsmw0
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「急にどうしたの?」
女「ちょっと困ったことになっててね」
男「珍しいね、どうしんたの?」
女「私、最近ストーカーに狙われてるみたいなの」
男「た、大変じゃないか!」
女「一昨日の朝からずっと、背中で何かが囁いてるのよ」
男「……女さん、今までに連続して同じスタンドだったことってある?」
女「最長記録は一週間よ」
男「…………とりあえず、誰かに後ろを取られないように気をつけて」
女「そうする」
男「じゃ、これ今日のプリント」
女「ありがとう」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 09:18:56.21 ID:vr2ffsmw0
ミスった
×男「珍しいね、どうしんたの?」
○男「珍しいね、どうしたの?」
男「降ってきたな〜」女「あら、傘忘れたの?」
女「しょうがないわね…」
男「ハッ 雨が止まった!」
女「さぁ一緒に帰りましょ」
男「あの…女さん、動けない…」
女「あっ気付かな…ハッ…動けない?(これはキスのチャンス!))」
ブチュ
男「だからって唇だけ飛ばすのもどうかと…」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 09:31:16.41 ID:hb0lLy/c0
まだあったのか
女「男君一緒に帰ろう!」ギュッ
男「!!!う、うん(女ってこんなに胸大きかったっけ・・・///])」
女「フフフ」
後輩「あれ・・・なんか私の胸が小さくなっているような気がする・・・」
女「(ニヤリ、肉スプレー、クリーム・スターターにはこんな使い方もあるのよ・・・)」
もう7部スタンドはきついお
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 09:36:58.51 ID:vr2ffsmw0
男「おはよう、後輩ちゃん」
後輩「おはようございます、男先輩」
男「そろそろ出席日数危ないよ?」
後輩「それは私の責任じゃありませんよ。言うなら女先輩に言ってください」
男「まぁ、そうなんだけどね……」
後輩「事あるごとに消される私の身にもなってくださいよ」
男「うん、それ無理」
後輩「あ、ひどい!」
男「いや、君以外の人に二回目以降はないから」
後輩「む〜……」
男「ほら、行こう? これ以上立ち止まってると、遅刻する以前に学校に行けなくなるよ?」
後輩「…………ご忠告ありがとうございます、男先輩。ですが、既に手遅れです」 グズグズ…
男「え?…………こ、後輩ちゃん、手が!」
後輩「油断、しました……まさか、狙撃してくるとは……」 ドロドロ…
男「後輩ちゃ〜〜〜ん!!」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 09:41:55.24 ID:RvQiBBi80
究極生命体後輩
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:19:18.49 ID:HIBfT8pL0
最後の保守ですぅwwwwwww受けとってくださいwwwwwwwwww
伝わってくださいwwwwwwwwwwウドゥフフwwwwwwwwwwwwwwww
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:20:34.89 ID:9xgmnFrYO
まだ残っていたのか
この俺に書く許可を!
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:21:46.60 ID:HR5fv1s70
女「許可しないィィィィィーーーッ」
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:22:42.43 ID:HIBfT8pL0
後輩「だが半分だけ許可する!」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:27:17.26 ID:9xgmnFrYO
男「あれいつのまにか後輩がいないぞ」
後輩「ここは?」
女「ここなら邪魔は入らないわ」
後輩「ここは!」
女「そう鏡の中の世界よ、ふふ」
男「これは、鏡?…マンインザミラーかよ」
どぎゃ〜ん
男「うわ!後輩の右手だけ出てきた!」
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:32:28.13 ID:VZlegLcR0
後輩悲惨www
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:38:24.07 ID:9xgmnFrYO
後輩「あ!男先輩だ!抱きついちゃえ」
後輩「なに抱きついてない!?」
女「エピタフで見たわよ」
後輩「女先輩!」
女「キングクリムゾン!」
女「あなたが男に抱きつくことはできないわ、時間を吹き飛ばすもの」
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:46:40.73 ID:9xgmnFrYO
後輩「いたっ!」
女「ふふ」
後輩「女先輩!」
パシッパシッ
後輩「いたっ!エアガン!?けど致命傷にはならないわ!」
女「甘いわ!セックス・ピストルズ!行くわよ!」
ピストルズ「イーッ」
後輩「ひぃぃぃぃ」
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:56:41.99 ID:9xgmnFrYO
女「あら?かくれんぼ?」
後輩「見つかったら殺られる!」
女「甘いわよ、男君に抱きついた責任はとってもらうわ」
後輩「見つかなければ!」
女「ふふ、二酸化炭素が見えてるわよ」
後輩「!?」
女「ボラボラボラボラボラ」
ドッゴォォォン
後輩「エ、エアロスミス…」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 10:57:52.98 ID:vr2ffsmw0
馬鹿なッ!!
『スタンド』は一日につき一つのはずだッ!!
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 11:00:52.35 ID:8DI01/9uO
男「今日はなんの能力なんだ?」
女「んー?これ」
男「マンダムか…」
女「6秒戻すだけなんてなんの役にも立たないわ…」
ガラッ
後輩「先p」
男「……なんか見えなかったか?」
ガラッ
後輩「先p」
ガラッ
後輩「先p」
ガラッ
後輩「先p」
女「少しは役に立つか……」
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 11:06:50.35 ID:8DI01/9uO
男「おはよう女、それペットか?」
女「うん、ピーちゃんっていうの。可愛いでしょ?」
男「ピーちゃ〜ん」
ピーちゃん「…ウ…センp」
グキッ
男「え?なんで?」
女「軽い躾よ、躾」
男「後輩がまた行方不明なんだが知ってるか?」
女「さあ?」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 11:28:04.11 ID:6U8Tn3X40
まんこお
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 12:11:58.69 ID:HIBfT8pL0
保守
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 12:32:35.09 ID:8DI01/9uO
スキー授業中
男「後輩が遭難した?」
女「全く、ドジね!」
男「女、今日はハイウェイスターじゃないのか?」
女「違うけど…でも似たような能力があるわ!先生!後輩はどっちに行ったんです?」
先生「あっちの方角だ。」
女「わかりました!じゃあ皆私から100メートルくらい離れて下さい!」
男「…なにをする気だ…?」
女「…よし、これでオッケー!後は見つかったら自動的に知らせてくれるわ…」
後輩「うう…まさか遭難するなんて…でもカイロ沢山持っといて良かった……」
「……ッ」
後輩「…ん?声!?もしかして助けが!」
後輩「おーーい!こっちにいま…」
「コッチヲミロー」
ドギュン
後輩「いやあああ!!」
ドッグオオォォン!
女「見つけた!」
男「なんで爆発?」
男「あれ、俺何してんだ?」
女「手相見てくれるって言ったじゃん」
男「あぁ、そうだった。俺詳しいんだぜ、何見て欲しい?」
女「異性運」
男「よしきた、この線が長いだろ。早いうちに結婚とかするのかも。」
女「///」
男「あれ、俺何してんだ?」
女「手相見てくれるって言ったじゃん」
男「あぁ、そうだった。俺詳しいんだぜ、何見て欲しい?」
女「異性運」
男「よしきた、この線が長いだろ。早いうちに結婚とかするのかも。」
女「///」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 12:38:04.01 ID:oMiybtqs0
まさかのシアーハートアタックwww
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 12:48:14.36 ID:LNQKSn7q0
後輩(こいつを誰にも気づかせなくしてやる 女を倒し、先輩を手に入れるために完璧に気配を消してやろう…)
カチッ
女「ヌゥッ!」
女「これは…後輩の『法皇』!」
カチッ
女「『法皇』の『結界』!」
後輩「くらえッ!女!『半径20mエメラルドスプラッシュ』───を!」
女「ごめんね、今日はザ・ワールドの日なの☆」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 12:57:20.38 ID:8DI01/9uO
男「今日はあっち〜な…喉渇いた……」
女「私今日、ゲブ神だから水いっぱいあるわよ」
後輩「せんぱ〜い!麦茶水筒にいれて持ってきたんです!良かったら飲んで下さい〜」
男「お、悪いね。」
後輩「今開けますから」クルクル パカッ
後輩「さぁどうz」
ビュバッ グポォンッ!
男「す…水筒に頭が…は、吸い込まれた…?」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 13:02:25.93 ID:vr2ffsmw0
男「おはようございます、女さん」
女「おはよう、男」
男「今日は何だかセクシーな服装ですね」
女「そう?」
男「ええ。あと、何気に胸がボリュームアップしてる気がします」
女「そっかそっか、漸く男もそういうことに興味を持つようになったのか……」
男「……あの、何か現在進行形で大きくなってるんですけど」
女「あら……どうやら、あそこの曲がり角に誰か潜んでいるようね……」
男「どういうことですか?」
女「私の後ろに回ってて……発射!」 ギューン!!
後輩「男先ぱぶろふっ!?」 ズガガガッ!!
男「後輩ちゃ〜〜〜ん!?」
キャッチザレインボーは?
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 13:14:05.60 ID:vr2ffsmw0
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「どうして僕がここに居ると?」
女「今日の私は、隠れた者を捕らえる紫の茨……」
男「詩的な表現だね」
女「でしょう?」
男「場所が男子トイレの個室だから酷くシュールだけど」
女「そういうことを口にしないのが紳士よ?」
男「了解、以後気をつけるから下半身は止め……ギニャー!!」
女「キ、キスまでなら…いいよ…?」
男(NO!NO!NO!NO!NO!)
女「えっ、じ、じゃあ……口で?」
男(NO!NO!NO!NO!NO!)
女「さ、最後までですかあああ〜〜〜」
男(YES!YES!YES!YES!Y E S !)
女「もしかしてパコパコですかーッ!?」
後輩「YES!YES!YES!"OH MY GOD"……うぅ……」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 13:51:32.17 ID:9xgmnFrYO
後輩「ここはどこですか?男先輩〜」
男「今日も後輩いないな」
生徒「朝からいないみたいだぜ」
男「あ、警察が来てるな」
女「ごめんね、後輩」
男「…今日はなんなんだ?」
女「……ティナーサックス……」
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 14:08:22.05 ID:8DI01/9uO
運命の車輪は難易度高そうだな
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 14:09:08.47 ID:9xgmnFrYO
車だからなぁ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 14:09:20.88 ID:lLffrZpI0
相変わらず後輩に萌える
そこはあえて自転車で
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 14:19:31.46 ID:9xgmnFrYO
女「後輩ちゃん、面白い虫見せてあげようか?」
後輩「なんですか?見せてください」
女「ふふっ」
後輩「こ!これは!」
ドブッシャャャッ
後輩「ぎゃぁぁぁ」
男「タワーオブグレーかよ」
後輩「先輩の家で勉強を教えてもらえるなんて……!なんだかドキドキしてきちゃった」
後輩「ええと、インターホンは……はっ!」
ドドドドドドドドドドドドドド
後輩「スタンドッ……!」
ドグォン
男「ん?なにか玄関のほうで聞こえなかったか?」
女「ううん、なーんにも聞こえなかった」
女(男くんの玄関前にエアロ・スミスを置いといて正解だったわ。もう邪魔者はいないわね)
(ふぅー ふぅー)
ドドドドドドドドドドドドドド
後輩(危なかった……今日の私のスタンドがストレイ・キャットでなかったら、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
人の吐く二酸化炭素を感知できないほど拡散させてなければ、やられていたッ……)
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 15:16:04.15 ID:eQh/rT/V0
後輩もスタンド使えるようになってるwwww
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 15:59:29.54 ID:8DI01/9uO
>>223 後輩「わぁ、先輩。カッコイイ自転車ですね〜」
女「ええ、山も崖もスイスイ走れる世界で一つだけの自転車よ」
後輩「私、サイクリングとか大好きなんですよね〜」
女「あら、じゃあコレ貸してあげようか?」
後輩「え?いいんですか?是非!」
女「試しにそこの砂利坂下ってみなさい。全然揺れないから」
後輩「はい!ありがとうございます!さっそく行ってきまーす」
シャーッ
女「あ、でも私が疲れるから能力だけは返してもらうわね」
シュルシュルシュル…
後輩「え!ペダルが消え… ぎゃあああああああ!!」
ジャジャジャザザーッ
ズゴッ バラバラバラ…
ププーッ! キキーッ ドグチャアッ!
女「まだまだ未熟ね」
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 16:52:39.98 ID:vr2ffsmw0
女「スティッキィ・フィンガーズ!!」
後輩「シルバー・チャリオッツ!!」
ジャッ!! ギィン!! ビビィーッ!! シュバッ!!
男「あの〜……僕、スタンド使いじゃないんで帰ってもいいですか?」
女「駄目っ!」
後輩「許しませんっ!」
男「……好かれてるのは、素直に嬉しいんだけどね……?」
女「邪魔よっ!」
後輩「そっちこそ!」
男「うわ、ちょ、こっち来n……ヤッダーッバーーーーー!!」
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 17:20:45.09 ID:9xgmnFrYO
全校集会にて
後輩「なんか体育館の床びしょ濡れね…」
ハッ!
後輩「逃げなきゃ!」
生徒「おらぁ」
バキィッ
生徒「なんだとてめぇ」
メメタァ
後輩「遅かった」
女「私は高見の見物させてもらうわ」
男「すまん後輩、俺も安全圏にいるよ」
女「後輩生き残れるかしら」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 17:34:22.18 ID:2O/+argw0
女「後輩、後輩、ちょっときて〜」
後輩「何ですか?女先輩」
女「ヘブンズ・ドアー!『男なんて知らない、見てもなんとも思わない。』」
後輩「…?」
男「あれ?今日は後輩こないな。」
女「そうだね。」
女(…つまらない。やっぱさっきの消しておこ。)
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 17:34:49.75 ID:8DI01/9uO
後輩「先輩…」
女「どうしたの?ニヤニヤして…」
後輩「実は私もスタンドが使えるようになりまして」
女「なんですって!?」
後輩「私がしたい事…わかりますよね?」
女「……」
ドドドドドド……
後輩「ヘブンズ・ド…」
女「ホワイト・スネイク!!」
ホワイトスネイク「DISKを回収しました」
ドサッ
女「ふぅ…、経験の差で勝てたわ…」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 18:18:17.38 ID:55dLxgpzO
?「あ、あの男さんですね?」
男「えと、君は?」
女妹「はじめまして女妹です、いつも姉がお世話になってます」
男「へぇ、女さんにこんな可愛い妹さんがいたなんてね」
女妹「そ、そんな可愛いだなんて、わたs……」
男「ん?どうしたの?」
女妹「……とぅるるるる…とぅるるるる……あ!お姉ちゃんから電話だ」
男「!?」
うん、スタンドじゃないね
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 18:20:43.77 ID:8DI01/9uO
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 18:30:27.33 ID:vr2ffsmw0
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「どうしたの? 鏡なんて持って歩いて」
女「髪のセットがイマイチ決まらないんだけど、時間が押してて」
男「……ああ、そっか。女さんだって女の子だもんね」
女「……どういう意味かしら?」 ドドドドドドドド……
男「…………別に?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
女「……男の下半身だけ通行を許可」
男「うわぁっ!? か、体が鏡の中に!?」
女「何を考えたのか言いなさい」
男「だ、だから別に何も……うひゃあ!?」
女「答えないんだったら、こうよ!」
男「あは、あはははははっははははは!! お、女さん止めて!! 足の裏を擽るのは反則だよ!!」
女「ほれほれほれほれ」
男「あははははははははははははははははははははは!!」
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 18:43:17.60 ID:8DI01/9uO
男子トイレ
男「…スティッキーフィンガース…」
ジィィー…
男「へへ…なんてな…」
女「なーに?スタンド欲しくなったのー?ww」
男「どっから出てくんだお前」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 19:10:03.55 ID:oMiybtqs0
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 19:14:42.18 ID:oMiybtqs0
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 19:14:48.86 ID:F11rHryM0
>>247 この味は「安価を間違っている」味だぜ!
3部ゲー5000円で売ってたが説明書なしだった支援
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 19:24:44.08 ID:8DI01/9uO
保守
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 19:34:48.09 ID:8DI01/9uO
女「あ!後輩め…また男に近寄って…!」
タッタッタ…
ドンッ
後輩「きゃあっ!」
男「後輩!女、なにすんだよ!」
女「あら、ごめ〜ん。下向いて走ってたものだから…」
後輩「うっ…ヒック…先輩、朝から酷いです…ヒック」
女「な、なに泣いてんのよ。そんな強くぶつからなかったでしょ?」
男「女!ちゃんと謝れよ!」
女「う…わかっ」
ガチャリッ
女「!?(こ、これは錠前!?)」
後輩「……ニヤリ」
放課後
男「今日は女さん見かけないな、どうしたんだろ」
男「あれ?向こうから必死の形相で走ってくるのは後輩ちゃんと……女さん?」
後輩「うわぁああん」
女「後輩ちゃーん、待ってよー」
男「待て待て、女さん。後輩ちゃんが怯えてるじゃないか」
後輩「うう、先ぱぁい、女さんが、女さんが今朝からずーっと追いかけてきて……」
女「だって仕方ないじゃない、今日はローリング・ストーンなんだもの」
男「それなら仕方ないな」
後輩「うぇええ!そんなあっさりと!?」
女「じゃ!そういうことだから、また明日ね、男くん!」
後輩「うええぇぇえん、さようなら先輩ー!また明日ー!」
バタバタバタ
男「後輩ちゃん、たくましくなってきたよなぁ」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 20:02:09.41 ID:9xgmnFrYO
男「焼却炉が壊れたな」
女「あら、調度いいわ」
女「マジシャンズレッド!」
ゴオオオォォォ
男「焼却炉ごとかよ!」
ドンドン
男「焼却炉から音が!」
女「にゃり」
ガチャ
男「ダニー!…じゃなかった!後輩!」
後輩「これはキツイです」
ガクッ
男「ダニー!」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 20:14:36.20 ID:9xgmnFrYO
昨日からずっと書いてるんだが彼女と旅行中でめちゃ怒られてるぜ
お前最低だなww
もっと書け
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 20:19:13.72 ID:8DI01/9uO
むしろ植え付けられて書き込めなくなるんじゃないか?
後輩GER喰らったのか…
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 20:34:55.35 ID:8DI01/9uO
後輩「先輩〜一緒に帰りませんか〜?」
男「ん?別にいいけど…」
シュルルル ガシッ
男「ぐえっ!?」
女「あら、後輩。男は私と一緒に帰るって決まってるのよ?」
後輩「ラブ・デラックス…。女先輩!今日は私が先に誘ったんです!だから先輩と帰るのは私なんですーっ!!」
シュルルル ガシッ
男「コエッ!?」
女「あ、あんたもラブ・デラックスなの!?離しなさい!男が苦しいでしょ!」
後輩「女先輩が離してくださいよ!!互角の能力なら絶対に引きませんからね!!」
ギリギリギリギリギリ
男「(し、死ぬ…)」
生徒「よ、妖怪……」
アヌビス♀で四角関係になるのか
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 20:55:14.04 ID:9xgmnFrYO
女「ドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
女「ドラァ!」
ドゴォ
後輩「あれ?怪我が治ってる」
女「ドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
女「ドラァ!」
ドゴォ
後輩「あれ?怪我が治ってる」
女「ドラドラドラドラドラドラドラドラァ」
ドギャーン!
後輩「ぎゃぁぁぁぁぁ」
男「これなんて無限ループ」
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:08:52.16 ID:9xgmnFrYO
後輩「豪華客船貸し切りってすごいですね」
男「………」
後輩「?どうしたんですか?」
女「まぁまぁ、さぁ寝ましょ」
後輩「?、はぁ〜い」
次の日
後輩「なんで!ここはどこですかぁ!なんで船がボロボロなのぉ!」
違う船
女「男、わかってたの?」
男「わかるに決まってるだろ」
女「ストレングスあんまり使い道ないわね」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:16:40.92 ID:9xgmnFrYO
男「後輩、なんで濡れてるんだ?」
後輩「なんか私にだけ雨が降ってくるんです」
男「ウェザーリポートか…」
ザーザーザー
男「冷たいな、今日なんかしたのか?」
後輩「男先輩に手紙を書いただけです」
男「だからか。手紙は?」
後輩「もう濡れて読めません」
女「ニヤリッ」
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:18:35.54 ID:9xgmnFrYO
昨日から引き続き読んでる人いるのか?
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:19:33.03 ID:Pyb9QJdU0
いるぜ
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:20:53.94 ID:8DI01/9uO
ノシ
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:27:02.02 ID:9xgmnFrYO
女「ほらこの娘あなたの子よ」
男「えぇ!?」
女「ほら、あなたになついてるでしょ」
男「いゃ、それ後輩だろ」
女「最近慣れてきたわね」
男「こうも続けばな」
女「つまらないわね」
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:28:17.97 ID:5exvgtRC0
後輩「最近の女先輩は度が過ぎます!」
男「確かにそうだな・・・」
後輩「ねえ先輩、一緒に逃げましょう!!!」ダッ
ド ミ ネ ・ ク オ ・ ヴ ァ デ ィ ス
女「 ど こ へ 行 か れ る の で す か ? 」
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:30:12.80 ID:9xgmnFrYO
確かに度が過ぎてるなwww
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:40:40.00 ID:vHNGVOquO
女「今日はバレンタイン…男君にチョコあげなきゃ…ハッ、あれは!」
後輩「あ、あの男先輩、いつもありがとうございます…この手作りチョコ受け取ってください!私の心、伝わってください!」
男「有難いけどその顔見覚えがないな…誰だっけ」
後輩「え…」
女「後輩の顔にチョコを埋め込んだッ!」
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:42:02.46 ID:9xgmnFrYO
後輩「いゃ、なんか凄く気持ちいい!あぁん!」
後輩「なんでなのイッちゃう!」
後輩「女先輩のせい、あぁん」
後輩「悔しい、けど感じちゃう」
ビクッビクッ
後輩「女先輩……はぁはぁ」
女「はぁはぁ、ラバーズは私も大変だわ」
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:51:03.16 ID:8DI01/9uO
不覚にも
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 21:53:44.68 ID:LNQKSn7q0
後輩「女先輩…貴方は一体何人の人間を男先輩から引き離してきたんですか…?」
女「貴方は今までに食べたパンの枚数を覚えているの?」
後輩「……」ギリッ
後輩「今日の私は最強のスタンド『スタープラチナ ザ・ワールド』です…今日こそ倒させてもらいますよ」
女「私のスタンドとどちらが速いか…試してみるのも悪くない」
女「シビル…」
後輩「オラァッ!」バキィッ
女「ぐえっ」
後輩「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラァァッ!!」
後輩「ついに…ついに倒した…女先輩を……」
女「フフッ…それでいい…貴方はついに『私を倒した』
だから私が捨ててきた過去の罪は貴方が『おっかぶる』!」
後輩「ハッ!」
女「私のスタンド『シビル・ウォー』は完成したッ!」
男「また後輩が行方不明だが…」
女「頂点はこの私だッ!依然変わりなく!」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 22:04:48.78 ID:uLYizkqKO
支援
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 22:31:25.79 ID:8DI01/9uO
夏祭り
後輩「凄い人だかりですね〜」
男「だなー。迷子になるなよ?」
女「(せっかくの祭なのに後輩がいるなんて…そうだ!)
男、コレ食べて」
男「かき氷?全然食べてないじゃん」
女「いいから…」
シュー シュー シュー
男「! ザ・グレイトフルデッド!?なんでこんな所で!」
女「いいからいいから、さ、二人きりになれた!向こう行きましょ♪」
後輩「ちょっと先輩、私もいるんですよー」
女「え!?まさか……」
後輩「今日はホワイト・アルバムなんです。残念でしたぁ〜」
女「くっ…」
男「(…帰りてぇ)」
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
男子トイレ
男「ふースッキリスッキリ、さて…手洗いっと」
ジャー
男「一応身だしなみも整えて…」
後輩「マンインザミラー!」
後輩「フフッやっと…二人きりになれました…ね…」
後輩「好きです。付き合ってください!!」男「……………」
後輩「せ、先輩?どうしたんですか?」
男の顔を見る後輩
後輩「まさか!この額にあるカウンターは?!」
女「気付いたようね…それは私のムーディブルース!」
女「ハハハ!男子トイレにいるのが恥ずかしくて顔を俯いていたから見分けが付かなかったようね」
後輩「これはスタンド!まずい!マンインザミラー防…
「おそい!!」
ドガァ!
後輩「くっ…まさか女先輩ッ…先輩の放尿シーンを再現していたなんて…負けた…(変態的な意味で)」
女「後輩も釣れたし、男のムフフも見れたし一石二鳥だったわ…」