スライム「ココは○○の町だよ！ぷるぷるっ」

女僧侶「っ、魔物！？」

女勇者「くっ…全員戦闘準備！魔法使い、バイキルトを私と戦士に！」

女魔法「了解っ！」

女戦士「いっくぜぇぇぇ！」

スライム「わ、わぁっ！人間だっ！人間が攻めてきたよぅっ！」

魔物たち「な、なんだってー！よ、よぉし…ここは俺たちの町だ！俺たちで追い返すんだ！」

女勇者「え、ちょ、こんなにぞろぞろと…っ！」

パンツ脱いだから早く続けろ

魔物「戦いのドラムを鳴らせーっ！」

魔物「ベホマズンとベホマラーで回復するんだ！」

魔物「スターキメラは息で、てんのもんばんにピオリムとスカラかけろっ！」

女戦士「え、ちょ、こんなのアリかよっ！？」

女僧侶「あ、諦めちゃだめですよっ！」

魔物「マホトーンっ！」

女勇者
女僧侶『むぐぐっ！？』
女魔法

魔王「騒がしいな…ん？」

魔物「いけーっ！このまま倒すんだっ！」

女戦士「ちっくしょーっ！魔物なんざ…魔物なんざっ！」

魔王「ちょ、アイツら何でここに！？」

続けたまえ

数日前

女勇者「ギガデインっ！」

ピシャーンッ！！

魔王「くっ…俺の…敗けだ…」

女勇者「魔王、覚悟っ！」

シャラン…ダダッ！！

魔王「フン、俺はここで死ぬ訳にはいかんのでな…ルーラっ！」

女戦士「逃げるのかっ！」

魔王「これも戦法だ…この世界の魔王軍に告ぐ！撤退せよ！この世界から撤退せよ！！」

女魔法「…あれから確かに、凶悪な魔物はいなくなったわ…」

女戦士「だが、魔王は取り逃がした…」

女僧侶「どうしますか…？」

女勇者「…追おう。ギアガの大穴を、何かが通り過ぎてったって情報がある」

女魔法「…闇の世界…覚悟しないとね」

魔王ってバラモスっすか？ゾーマっすか？

どっちでもいいや＜魔王



女魔法「覚悟は決めたつもりだったけど…っ」

女勇者「こ、ここまで…」

女戦士「ぐあっ！」

女僧侶「戦士さんっ！？」

魔王「おい、お前ら！こっちだっ！」

ゴゴに見えてゾゾに脳内変換してFF6スレだと思って嘘をつくためにきました。

女勇者「魔王っ！？」

女戦士「魔王の力なんか借りてられっかよ！」

女魔法「右に同じっ！」

魔王「馬鹿っ！変なとこで見栄なりプライドなり言ってる場合じゃねぇだろうが！」

女僧侶「きゃっ、は、離してっ！」

魔王「ルーラっ！！」

ドサッ…

女勇者「いた、た…」

女僧侶「ここは…」

魔王「俺んち。喜べ、お前らが初の客だぞ」

女魔法「…どう見てもただの一軒家なんだけど」

女戦士「くっ…あ、れ…おい、剣を返しやがれ！」

魔王「ヤだよ、家壊されちゃたまんねーもん」

魔王「まったくさぁ、何で追っかけてくるわけ？手を引くって言ったろ？」

こぽこぽこぽ…カチャカチャ

女勇者「そんなこと言っても…また襲いにくるかもしれないじゃないの！」

魔王「いかねーよ、めんどくさい」

女僧侶「信じられませんね…」

魔王「まぁ、とりあえず落ち着いて、茶でも飲んでけ」

カチャカチャ、コトリ…

女魔法「インパス…うん、大丈夫みたいね…」

魔王「ハーブティーと手製のカップケーキだ。美味いぞ？」

女戦士「フン、こんなもん食えるか！」

魔王「折角淹れたのに…」

いいスレを見つけた
支援だ

女魔法「ぁ…美味しい…」

女勇者「ちょ、魔法使いっ！？」

女魔法「何？私は自分の魔法を信じるわよ。あ、お茶も美味しいわ…」

魔王「だろー？わざわざお前らの世界から持ってきて栽培してるんだぜ、この茶葉」

女僧侶「栽培…ですか…」

魔王「コツを掴むまで結構苦労したんだぜ？太陽出ないからさぁ」

ぐぅ〜きゅるる〜…

女勇者「………」

女魔法「………」

女僧侶「………」

女戦士「…な、何だよ…こっち見んな！」

魔王「何だ、お前腹減ってんの？あばれうしどりのミートパイで良かったら、食う？」

女魔法「…うん、それも大丈夫よ」

魔王「当たり前だろ。俺も食うんだぜ？」

女魔法「念のため、よ。念のため」

女戦士「…美味ぇ…普通に美味いわ…」

魔王「あばれうしどりって便利でな、鶏肉っぽいところと牛肉っぽいところが取れるんだよ。カレーとかにしてもイケるんだぜ」

女戦士「………」

魔王「…どした？」

女戦士「…紅茶、おかわり」

女勇者「…何か…さぁ」

女僧侶「あっちでの印象と、まったく違いますね…」

魔王「だって俺、会社員だし。一応、部下をまとめるくらいの地位はあるんだぜ」

女魔法「…魔王って、社員なんだ…」

魔王「でもよ、結構下をまとめるのってキツイのさ」

女勇者「そんなこと言って、村の破壊やら殺戮やら繰り返してたじゃない！」

魔王「破壊はともかく、殺しは命令外だからなぁ…」

女僧侶「仕事の内容は、どんなものなんです？」

魔王「景気回復の為の作業。主に流通、土木」

女魔法「…土木？」

魔王「老朽化した建物やらを壊すだろ？そしたら、そこにまた家を建てるじゃないか。そのために金が動くだろ？」

女魔法「まぁ…ねぇ」

女勇者「じゃ、じゃあ、何で人を襲うのよ！」

魔王「怪我すりゃ薬草が売れるし、武器なり何なりの売れ行きも上がるじゃん。流石に殺しはまずいけどさ」

殺したら教会が儲かる

あれって……儲かって……るの？

戦争も公共事業だしな
うまく資金を回せば結構儲かる

女僧侶「………」

女魔法「…僧侶、どうしたの…？」

女僧侶「…確かに、アナタの所為で…お金は巡り、教会も潤沢な資金を得られました…」

女勇者「…え…何を…？」

女僧侶「…皆さんは、教会がどうやって運営しているか…わかりますか…？」

女戦士「…寄付金とかか？」

女魔法「後は、クッキーとか作って売ったり？」

魔王「…お前ら、全員力尽きた事、あるか？」

女僧侶「教会の主な収入源は…力尽きた冒険者の、復活…」

魔王「力尽きた冒険者の資金は半額になる。じゃあ、無くなった半分はどこに行った？」

女僧侶「一割は、発見して教会に運んできてくれた方へのお礼金」

魔王「残りの四割が、教会への寄付金になる。その上で、レベルの何倍もの復活金を取るわけだ」

魔王「まぁ、だからと言って無闇やたらに殺したりはしないけどな。主に自衛のためだぜ」

女勇者「自衛って…！」

魔王「魔物たちだって、生活があるんだ。原生動物とつがいになって縄張りを持つやつらもいる。そこを土足で荒らされたら、流石に魔物もキレるぞ」

女勇者「じゃあ、私たちは…何で…」

魔王「まぁ、悪いとは言わねぇよ？暴走したり命令違反した魔物を狩ってくれたのはお前らだし」

勇者ＰＴ『………』

魔王「…ま、済んだ事だしな。ほらほら、ミートパイ食え。紅茶飲め。おかわりあるからさ」

女僧侶「…ここでの私たちは…向こうでの魔物と、同じ立場なんですね…」

魔王「…まぁ、そういうこったな」

女勇者「…帰ろうか」

女魔法「…そうね。何か気が抜けちゃったし」

女僧侶「もう襲わないと言う言葉…信じても、いいんですね…？」

魔王「もちろんだ」

女戦士「…なぁ、ここ、キメラの翼で登録しといていいか？」

魔王「…え、何？戻ってくるつもりなの？」

女魔法「そ、そうよ。何言ってるの！？」

女戦士「いや、だってさ、コイツ、悪いヤツじゃないだろ？料理も美味いし…」

女僧侶「で、でも…魔王なんですよ？」

女戦士「いいじゃんか、たまに飯食いにくるくらい」

魔王「まぁ、構わんけどさ…さっきみたいな事はやめてくれよ？町中で剣抜くとかさ…」

TDQ2がこんな感じの話だったよな。

女勇者「…じゃあ、行くわ」

魔王「あ、これ持ってけ。さっきのカップケーキなんだが、久々に作ったら作りすぎた」

女僧侶「…ありがたく頂きます」

女魔法「お茶、美味しかったわよ。ごちそうさま」

女戦士「また来るぜー」

ヒュンっ…

魔王「…本気だろうな…アレは…」

魔王「…あのさ…いくらなんでも、翌日は無いだろ」

女戦士「気にすんな！あばれうしどり美味すぎるんだよ」

魔王「え、それだけのためにきたのか？」

女戦士「他に何かあるか？」

魔王「…荷物持ち、手伝え…」

面白い

�C

女戦士「ほぉ…ホントに魔物ばっかりだな…」

魔王「まぁ、文明レベルが同じなら、生活レベルも変わらんよ。店もあるし家も建つ」

女戦士「向こうじゃ見なかったぜ？」

魔王「そりゃな、短期で行ってるのに家なんざ建てんだろ」

力尽きたら宿場の人が宿代として物も金も全て奪うてやつもあるがな

魔王「えーっと…あばれうしどりの肉を１キロと…」

女戦士「なぁ、これ何だよ」

魔王「ん？一角うさぎの肉だな。シチューにすると美味いぞ。コレ300g」

女戦士「こっちは？」

魔王「それはマンドラゴラの変異種。魔物化しないタイプだな。栄養価高いぞ。コレ６本」

女戦士「結構買ったな…」

魔王「ツレがいると助かるわ。あ、ちょい待ち。小麦粉と砂糖買ってくるわ」

女戦士「あ、あぁ…」



魔物「…ねーちゃん、人間かー？」

女戦士「ん？あぁ…人間だぞ」

魔物「人間、珍しいなー！」

魔物「人間見付けたら、ラッキーなんだぞー」

女戦士「へぇ…そうなのか」

魔物「で、見えなくなるまで見ていられると、良いこと起こるんだぜ！」

魔王「待たせたな。行くか」

女戦士「あ…あぁ、うん」

魔物「ねーちゃん、またな！」

女戦士「…子供は、子供なんだな…」

魔王「まぁな…ほら、掴まれ。ルーラするから」

女戦士「あ、あぁ…」

ぎゅ

魔王「ルーラっ！」

ぎゅいんぎゅいん

女戦士「………」

魔王「…うん、美味い。いい味だ」

女戦士「…なぁ」

魔王「ん？飯ならもう少し待てよ」

女戦士「…うん」

そろそろさる来るか？



女戦士「シチューも美味いな！」

魔王「だろー？さっきのうさぎ肉だぜ。おかわりあるぞ」

女戦士「んっ、んっ…おかわり！」

魔王「ほいほいっと」

女戦士「…なぁ、魔王」

魔王「…んー？」

やっぱエロ無しのがいいわお前

女戦士「…こっちは、平和なのか？」

魔王「まぁ、流石に細かいいざこざはあるが…まぁ、平和だな。戦争なんかは無いんだぜ」

女戦士「何で…」

魔王「まず第一に、町なんかを除いて、それぞれの縄張りが決まってる。第二に、無駄に争わない。食ったり守ったりするときだけだな、争うのは…」

女戦士「………」

魔王「んで、第三に…力を見せびらかしたり、無闇に使いたがったりしないんだよ。基本的に魔物の成長曲線は、死ぬ直前まで上がり続ける。若い奴らは力が無いし、年取れば分別もついてくるさ」

女戦士「…人間は、馬鹿なのかな…」

魔王「まぁ…そうかもなぁ…ほれ、食え食え」

女戦士「…なぁ、アタシ、ここに居ちゃ、ダメか…？」

魔王「…は？」

女戦士「結局向こうに居てもさ、戦わなきゃいけないんだぜ…今は勇者のパーティーにいるからいいけどさ…昔は、人間相手に…」

魔王「…まぁ、いいんじゃね？居たいだけ居れば」

女戦士派だったのか

支援

支援

これは期待

女戦士ってあんまり書かれてるとこ見ないんだよね。



魔王「もういいのか？」

女戦士「あぁ、腹いっぱい…」

魔王「ぁー…そういえば、風呂とか言うのか？どうする？」

女戦士「え…？」

魔王「いや、俺は普段は川から水汲んで、行水で済ませてるからな。湯に入りたいなら、沸かすぞ」

女戦士「いや…アタシも行水で構わないんだけどな。冒険途中じゃ、入れないこともザラだったし」

みんな魔王を何で脳内再生してるの？

俺

俺

魔王「あー…んじゃ、入っとけ。ちょっと沸かしてくるから」

女戦士「え、あ…あぁ、ありがと…」



魔王「温度とか、よく分からんけど…これでどうだ？」

女戦士「ドラム缶なんてよくあったな…うん、温度は大丈夫だ」

魔王「んじゃ、俺は食事の後片付けしてくるから、ゆっくり入ってろ」

女戦士「あぁ…わかった。ありがとな」

魔王「いーのいーの。客なんだからさ」

女戦士「………」

支援





>>54-55過去に戻りましたね

>>1がんばれ

腹減った…三河で誰かおごってくれるひとはおらんかにー



女戦士「…ありがと。気持ちよかった…」

魔王「そっか、良かった。ほら、ホットミルクだけど、飲むか？あばれうしどりってホントに便利でな」

女戦士「ホットミルクか…どれだけぶりだろうな…」

魔王「…ま、今日はそれ飲んで、しっかり休め。明日からは働いてもらうからな」

女戦士「…ん、わかった」

女戦士「おい、起きろ！仕事はいいのか！？」

魔王「ん…？ふぁぁ…」

女戦士「働けとか言っておいて、こんな時間まで寝てて大丈夫かよ？」

魔王「んー…太陽昇らねーし…いいんじゃね？」

女戦士「…そういうもんか？」

魔王「何？腹減ったのか…？だったら昨日のシチューがまだ…」

おごるぜ！

札幌だけど

おまえ命知らずの三河武士だったのか。

魔王「まぁ、働くって言っても大したことじゃ無いけどな」

女戦士「そんなんじゃ、生活できないだろ…？」

魔王「いや、一応俺、魔王ってことで単身赴任してたわけだし？向こうじゃ金使わなかったしさ、貯金はあるんだよ」

女戦士「はぁ…」

魔王「だからこそ、庭いじりとかできるわけでな。今日の仕事は草取りだな」

魔王って誰に雇われてたんだろ。
もしかして全部がアリアハンの王様の陰ｂ……

三河だぜー
朝から１２時間ぶっ通しで現場に入ってて疲れたんだぜ…朝から何も食ってねぇ…



ぶち、ぶち、ぶち

女戦士「こうか？」

ぶち、ぶち、ぶち

魔王「いや、根っこから抜かないと、またすぐ生えてくるから」

ぶち、ぶち、ぶち

女戦士「…結構腰にくるな…」

魔王「大丈夫か？休んでてもいいぞ」

久しぶりに擬音を見た気がする

最近新ジャンル系書いてないな

これって女と男の続き？

こないだのピーマンが初めて1000行ったから、余韻に浸ってた。
あと、ここ最近書く時間がなかったのもある。



女戦士「ぅー…腰いてぇ…」

魔王「そこに寝転がっておけ。一応そこ、薬草芝生だから」

女戦士「お？おぉ！痛みが引いてくぞ！？」

魔王「まぁ、薬草だしな」

女戦士「…不思議なやつだな、お前」

魔王「お前もな。元魔王の家に飯食いにくるとか、普通は無いぞ」

いやぁ、ワクワクテカテカです

なぜか魔王のイメージが竜王になってる。

ここから勇者、戦士、僧侶、魔法使いの四人による、泥沼の魔王争奪戦が始まるんですか！？

もう僧侶とか魔術師とか空気だな
だがそれがいい

女戦士「美味い飯が作れるヤツに、悪いヤツはいねーよ」

魔王「そうなのか？」

女戦士「アタシの持論だ」

魔王「…くくくっ」

女戦士「ふふふ…あははっ」

初めてリアルタイムで物語を見た･･･
感激だ

これ映画化する時は女戦士役に立候補するぜ

じゃあ俺はあばれうしどり役やるし

これは良スレ

コテでこんなわくわくするss書く奴初めてみたぞ

ほ

魔王「大分キレイになったな」

女戦士「結構取ったな…ってか、こんなになるまで放置してたのか？」

魔王「いや、この辺の雑草は生命力強くてな、３日くらいほっとくとこんな風になるんだよ」

女戦士「うへぇ…これから３日毎にこれやるのかよ…」

魔王「…え？」

女戦士「…ん？」

なんて素敵な魔王×女戦士
これは萌えざるをえない

魔王「３日毎って…本気で住み着くつもりかよ」

女戦士「当たり前だろ。もう人を切るの、ヤなんだよ…」

魔王「………で、本心は？」

女戦士「あばれうしどり…じゅるり」

かかかまわん通津ｋ手手

女戦士ワロタｗｗｗ

女戦士「い、今のはちがっ…！」

魔王「…ふぅ、今夜はあばれうしどりのステーキにするか」

女戦士「マジで！？」

魔王「マジで。ほら、草まとめといて。今度牧場に持ってくから」

可愛いのう可愛いのう

あれかなあばれうしどりも食わせたもんが違うと風味が違ったりすんのかな

もしかしてスライムも食えるのかな……ゴクリ

女戦士「うめーっ！」

魔王「そいつは良かった。あばれうしどりの脂は身体にいいんだぞ」

女戦士「そうなのか！？」

魔王「あぁ。吸収されにくいが、脂肪を燃焼しやすくする効果があるんだと」

女戦士「へぇ…魔物なのになぁ…」

魔王「手羽もまた美味いんだ」

女戦士「食う！」

食えたとしてもまずそうだな＞スライム

>>90
いや、たぶんナマコみたいな感じで旨いと思う。

女戦士「ふぅ…病み付きになるわ、これ」

魔王「ほい、食後の紅茶。明日は起きたら雑炊でも食っとけ」

女戦士「米があるのか！？」

魔王「自家栽培だがな。この辺、一応俺の土地だし」

スライムはデザートってイメージ

>>91
あー、水分抜くとコリコリしそうな感じだな

・・・じゃあ塩掛けたらどうなるんだろう？

いいよね、魔王って

魔王なのに自給自足とか
家は太陽光発電でエコキュートしてそう

女戦士「…なぁ、スライムって、美味いのか？」

魔王「…は？」

女戦士「いや…ふと気になって」

魔王「お前、それは向こうで『人肉って美味いのか？』って聞いてるのと同じレベルだぞ」

女戦士「そうなのか！？」

暴れ牛鳥の家畜っぷりに吹いたｗ

>>97
！！！！！！！！！！！！

魔王「一応、食える魔物は決まってるんだぞ」

女戦士「何でも食っていい訳じゃないのか…」

魔王「スライム系だと、しびれクラゲとスライムつむりが食用だな。スライムベスは地域によって食うところもある」

女戦士「…美味いのか？」

魔王「しびれクラゲのスープは美味いぞ。スライムつむりは干物にするとつまみにいい」

ぶちスライムは非食用だろうな

モンスター同士でも家畜ってなんか不思議だなｗｗｗ

こっちで言うところの犬かｗｗｗｗｗｗ

爆弾岩って食えるの？

スライムナイトの上を食べたい

魔王「グリズリーやらモーザやら、獣は食える種類が多いんだ」

女戦士「へぇ…あばれうしどりより美味いか？」

魔王「料理次第だな。グリズリーはまぁ熊みたいなモンだから、鍋やらすき焼きにすると美味いし、モーザはスジを煮込むとコラーゲンたっぷりだぞ」

女戦士「…うわ、よだれ出てきた…」

魔王「…ただ、魚がいないんだよ。大王イカとアイアンタートルくらいだからな」

>>105
食物連鎖的に？性的に？

なんかちょうちんうおみたいな奴いなかったっけ？

口から刃物生やしてる魚いなかったっけ

>>107
ご想像にお任せします

とつげきうおとかなんか色々いなかったっけ？

凶暴過ぎて扱いづらいとか、釣っても不味いとか

女戦士「そういえば、聞いた話なんだけどさ」

魔王「ん？」

女戦士「スライムナイトのナイトって、下のスライムの一部って本当か？」

魔王「あー…まぁ、一部本当だな。スライムによって違うんだわ、アレ」

女戦士「？」

魔王「スライムの突起で出来てるやつもいるし、スライムに乗ってるやつもいるってこと。大抵は後者」

>>100
当時はゴールデンでアイドルがおっぱいポロリとかざらだったんだがなぁ
今じゃＰＴＡからお怒りの電話がくるから無理なんだろうなぁ

誤爆

スライムの突起ｗｗｗ

なんという見栄、間違いなくそのスライムは夢見るスライム

モンスターズと５の小説なんかだと、スライムの一部って設定らしいな。
ナイトの素質があるやつはムクムクと人型に隆起してくるとか……

でも、戦闘モーションによっては明らかにナイトとスライムが離れたりしてるものもあるしな。
４コマじゃあたいがいの場合、別々だったし。

女戦士「じゃあ…！」

魔王「はいはい、そろそろ寝ろ。また明日、仕事やるんだから」

女戦士「…分かった」

魔王「…また明日、話してやるから」

女戦士「…あぁ。お休み…」

魔王「お休み」

和むなぁ

添い寝ｸﾙｰ?

セックルｗｋｔｋ……

エロはいらない

スライムナイトとかメタルライダーってナイトが弟子入りしたとかDQMJに書いてあったけど

ごそごそ

女戦士『ん…？』

魔王『男一人の家に来たって事は、期待してたんだろ？』

女戦士『え、ちが…っ、や、そんなとこ…触る、な…んぁっ…！』

魔王『そんなこと言ってても…』

くちゅ、ぬちゅっ

女戦士『ひぁっ、あ、んはぁぁああっ！？』

ビクっビクっ

良スレがあるときいて

女戦士「はぁっ！？はぁっ、はぁっ…」

魔王「…ｚｚｚ」

女戦士「…ゆ、夢…？」

女戦士「…クソっ…何でこんな…」

女戦士「…寝直すか…」

ｷﾀﾜｧ*･ﾟﾟ･ﾟ*:.｡..｡.｡*･ﾟ(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!

なんと、魔王のチンコが起き上がり、マンコに入れて欲しそうにこちらを見ている
受け入れますか？

→はい。
. 　いいえ

ｷt*･ﾟﾟ･ﾟ*:.｡..｡.｡*･ﾟ(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*・・・・・・・

ですよねー

女戦士「…ふぁ…」

魔王「お、起きたか。雑炊食うか？肉の方がいい？」

女戦士「…魔王…っ/////」

魔王「え、ちょ、やめ、鍋持ってるから危ないって！おい！」

魔王「はぁ、はぁ…何だよいきなり…」

女戦士「うるさいうるさいっ！あ、アタシと勝負しろっ！」

魔王「…何を唐突に言い出しますか」

女戦士「あ、アタシが勝ったら…言うこと、一つ聞けよなっ！」

魔王「ぁー…何が何だか…」

なんという展開

魔王「なぁ、止めようぜー？」

女戦士「う、うるさいっ！」

魔王「…はぁ…ベホマ使うぞ？」

女戦士「好きにしろっ！」

女戦士（…昨日のは夢、昨日のは夢、昨日のは夢…っ）

ｗ

魔王にベホマ使うとか言われちゃったら……
シドーのこと思い出しちゃうよぅー！！！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｄｋｄｋ

ｗｋｔｋ

女戦士の攻撃！
会心の一撃！魔王に460のダメージ！！

魔王「なー、お前だけじゃ無理だってばさー」

女戦士「煩いっ！アタシはそんなに弱くないんだ！」

女戦士の攻撃！
会心の一撃！魔王に500のダメージ！！

魔王「でもさぁ…無茶だろ…最大HP的に考えて…」

女戦士の攻撃！
会心の一撃！魔王に480のダメージ！！

魔王は呪文を唱えた！
ベホマ！
魔王は完全に回復した！！

魔王にベホマなんか使われた日にゃ、仲間が８人いたって無理な気がする。

フルbk

女戦士「はぁ…はぁ…」

魔王「落ち着いたか？」

女戦士「あ、アタシを舐めるんじゃねぇっ！」

ぶんっ！すかっ

女戦士「え、わ、た、ちょっ！？」

魔王「おっと…」

ぎゅぅっ

>>141
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

魔王のＭＰって、大抵が無限に設定してあるもんな。



魔王「まったく…何で急に暴れるんだよ…」

女戦士「///////」

魔王「ほれ、剣は危ないから…朝飯食えって。雑炊？肉？」

女戦士「…ぷしゅぅぅ（//////」

wktk

おいおい女戦士可愛いなおい

甘い
ちょっと熱いお茶飲んでくる

にじくじゃくって食えるのかな？

>>146
俺にも頼んだ
まさか女戦士がここまで可愛く演出されるとは・・・

女戦士「ん…んぅ…」

魔王「あ、目ぇ覚ましたか。普段からそんな露出の高いもの来てるから風邪引くんだよ…」

女戦士「…（////」

布団を鼻まで引っ張り上げ

魔王「とりあえず、熱は下がったか？」

おでこ、こっつん

女戦士「っ！！？？（////////」

魔王「んー…大分下がったか…何か食う？水飲む？」

女戦士「ぷしゅー…（////」

>>147
名前がにくっぽいから食えるんじゃね？

パオームとかうめぇのかなぁ？

女戦士「…はっ…ま、魔王は…？」

手紙『何か、俺が居ると余計に熱が出るみたいだからちょっと買い物に行ってくるわ。水と雑炊は置いとくから、食べて置くように。　魔王』

女戦士「…（/////」

↑おでこ、こっつんを思い出した

女戦士「…もぐ、もぐ…美味しいじゃないか…（////」

可…可愛いなオイ

デレすぎだろう常考
だがそれがいい

うごくせきぞうの良い調理法ってないかな？

女戦士「…ごちそうさまでした、と」

魔王「お、起きてたか。飯も食ったな。よしよし」

ぽむぽむ

女戦士「やめっ、こら、撫でるなっ！アタシはお前と同じくらいの背はあるんだからな！」

魔王「はいはい。ほら、これ着てみろ。流石にそれじゃまた風邪引くだろうし、適当に服買ってきたから」

女戦士「あ…ありがと…」

>>155
調理とか全然関係ないんだけど、動く石像なら上手く彫りなおして動く女神像にしたいな。

>>155
唐揚げ

4コマとかに出てきたバラモスをイメージしてるんだが
柴田亜美だっけ

>>155
3日煮込んでやっと噛み切れるレベルってイメージ

女戦士「な、なかなか…いいぞ」

魔王「そうか、良かった。一応それ、キャタピシルクだから、肌触りはいいだろ？」

女戦士「あぁ…こんな服、今まで着る機会も…」

魔王「ま、次は自分で選べ。俺じゃよく分からんからさ」

なぜか勇なまの魔王を思い浮かべてしまう

>>160
いや何しても石は石だろう
物質系はあんま食えないんじゃ？

>>162
俺も

キャタピシルクｗｗｗｗｗｗｗ

女戦士「い、イヤだ…」

魔王「…服、選ぶのが？」

女戦士「そうだ。私は今まで鎧しか見立てた事が無いんだぞ。だから、魔王が…選べ…/////」

魔王「…まぁ、いいけど。んじゃ明後日にでも、買いに行くか？」

女戦士「おうっ」

キャタピシルク＝幼いキャタピラーが初めて寝床を作るために吐き出した糸を集めて織った布。同じ製法でポイズンシルク（どくイモムシ）やフレアシルク（かえんムカデ）も出来る



魔王「あぁ、そうだ…パジャマも買ってきたんだ。ガラは何が好みかよく分からんかったから、人気のドラゴンキッズ柄だけど」

女戦士「あ、ありがと…」

よく見たら擬音のスレか


支援

ドラゴンキッズ柄……可愛い。

ho

支援

支援あげええええ

しえん

支援

ほ

ほ

捕手

ほ

さ

き

ぬ

ほ

ぬ

る

ぬ

る

ち

ん

ち

ん

ほしゅ。

だ、だめだ……可愛すぎる二人とも。
スレ違いだけど何だか、スレイヤーズ(原作)のガウリイとリナに見えてきた……

＾ｐ＾

ほっ

か

ほ
15分書き込みなかったら女戦士は俺のもの

阻止

５分書き込みなければ魔王は俺の嫁

soshi

ほ

ほっす

女戦士をデイジーに置き換えたらどうなる！

魔王「んで…熱はどうよ？」

女戦士「ちょ、ちょっと待て！こっつんはダメだ、またぶり返すから！」

こんな時間に帰ってきおったｗｗ

タフだなｗｗｗ

魔王軍へようこそってエロ同人ゲーム思い出した

そして止まった

ほし

>>1は今エスタークのように睡眠中のようです

魔王が甲子園のマモノで再生されるｗｗ

FCのドラクエ�WのBGM全曲着メロ欲しい

保守

ん？

ほ

追いついた〜。
IDちぇきんぐ

ほ

ホ

女戦士「………」

魔王「…ほぅ」

女戦士「…な、何とか、言えよ…折角着たんだから…」

魔王「…いや、良いと思うぞ。可愛いじゃないか」

女戦士「っ…//////」

魔王「うん、似合う似合う」

しえん

女戦士「ま、ま…ま…」

魔王「ま？」

女戦士「ま、魔王はっ…いつもの鎧と…どっちが、好きだ…？」

魔王「あー…どっちもどっちだけど…どっちかと言うなら、こっちのパジャマの方が、女の子らしくて好きだな」

女戦士「…女の子らしいのが、好きか…？」

魔王「それも人それぞれだろ。お前はお前だし、無理に性格変えんでも」

>>157

www 良いかもwww

女戦士「む、矛盾してるじゃないか！」

魔王「ん？」

女戦士「お、女の子っぽいのが好きって言ったのに、アタシは普段のままでって…アタシは端から対象外って事だろ！？」

魔王「え？ちょ、何？何！？」

女戦士「…寝るっ！」

魔王「お…お休み…」

女戦士「…アタシは…アタシは…っ」

女戦士「…何なんだよ、これ…何で…」

女戦士「…カッコ悪い…なぁ…」

魔王「魔物たちだって、生活があるんだ。原生動物とつがいになって縄張りを持つやつらもいる。そこを土足で荒らされたら、流石に魔物もキレるぞ」



原生動物とつがいになって
原生動物とつがいになって
原生動物とつがいになって

今北
あばれうしどりって魔物語はなせそうでカワイソウ

>>224
うまいからさ

>>224は肉まんを食べるときも今までそう考えて食っていたのか？

女戦士『んっ、ちゅぷ…ちゅ、くちゅっ』

魔王『大分慣れてきたか？こんなに濡らして』

女戦士『っく…こ、こんな風になったのは…魔王のせい、だ…っ』

魔王『ふふふ…そうだったな…ほら…』

にゅぶ、つぶっ

女戦士『ひあぁあ、ぁ…っ』

ビクッビクンッ

あれ、追い付いてた

女戦士『っあ…は…はぁっ…』

ふるっ、ふるるっ

魔王『何だ、イッたのか？まだまだ、これからだぜ？』

ず、ぬぶっぬぶぶっ、ずぶんっ！

女戦士『んはああぁぁぁああっ！！』

女戦士『ぁ…あぁ…』

女戦士「まお…魔王ぉ…」

魔王「おい、どうした！大丈夫か、おいっ！」

女戦士「ま…おう…？」

魔王「すげーうなされてたぞ…大丈夫か？悪い夢でも見たか？」

女戦士「う…ぅぐっ…魔王ぉ…魔王ぉっ！」

ぎゅぅっ

>>226
俺は豚や牛の言葉わからんけどさｗｗｗｗ
ドラクエ4コマだと普通に会話してるから「殺さないでぇぇぇぎゃぁぁぁ」とか聞こえそう

>>231
中国語はわからなくて良かったね

女戦士「うっく…ひっく…」

魔王「よしよし、俺はここにいるから…何にも怖くないぞ？」

女戦士「ぐすっ…ぐすっ…」

魔王「なんてったってほら、俺、元魔王だし？」

女戦士「…ぷっ…はは…そう、だな…」

魔王「強いんだぜ、俺。何かあったら守ってやるから」

女戦士「…あぁ」




女戦士「…これからずっと…守って、くれるのか…？」

>>232
良かったよ知らなくてｗｗｗ肉まんうめぇｗｗｗｗｗｗ

魔王「あぁ、守ってやるよ。お前が向こうに帰るまでな…」

女戦士「…一生帰らないって言ったら…？」

魔王「じゃあ、一生守るだけだろ？俺は長生きだからな…」

女戦士「…アタシを残して死んだりしたら、許さないからな…」

魔王「しっかり看取ってやるから…安心しろ」

ぎゅっ

シュンッ…

女魔法「やっぱりここにいたのね」

女僧侶「まさかとは思いましたが…」

女戦士「え…お前たち…」

女勇者「王様からお触れがあってね、残った魔物の殲滅するんだって。だから、私たちも…」

女戦士「…イヤだ…」

女魔法「戦士…？」

女戦士「アタシは…アタシはここで、魔王と…暮らすんだ…この世界で！」

女僧侶「戦士さん…」

女勇者「何言ってんの！ほら、行くわよっ！」

女魔法「ルーラっ！」

女戦士「ま、待てよ！魔王っ！魔王ぉ！！」

ぎゅいんぎゅいんぎゅいん

擬音か・・・久しぶりに見たな

魔王「…ドタバタしてるな…ふぅ」

魔王「…おおめだま、居るか？」

大目玉「は、はひっ！？」

魔王「盗撮してた事は許してやるから、あいつらの様子、見てきてくれ」

大目玉「ご、ごめんなさいごめんなさいっ！いってきまーすっ！」

女勇者「はぁぁっ！」

ザシュッ

女戦士「てやぁっ！はっ！」

ザクッ、ズバッ！

女僧侶「ふぅ…この辺りの魔物は大分片付けましたね…」

女魔法「まぁ、魔王軍じゃないし、楽なモノよね」

女戦士「…魔王…」

女戦士「…勇者…帰って、いいか…？」

女勇者「え…何よ、急に。もちろん帰るわよ？」

女戦士「いや…魔王の所に…」

女勇者「………」

女魔法「ダメよ。この地域の魔物は倒したけど、まだ別の地域もあるんだから」

女僧侶「それに…やはり、元魔王ですし。私も反対です」

女戦士「………」

女魔法「この紅茶、美味しいじゃない！」

女勇者「このシチューも最高！さすが、城のコックだね！」

女僧侶「このケーキもすごく美味しいです…ほら、戦士さんも食べてみてください」

女戦士「…魔王の作った雑炊が食べたい…」

女僧侶
女勇者『………』
女魔法

女戦士「…ゴメン、アタシ…寝るよ…」

女勇者「あ…うん、お休み…」

女僧侶「お、おやすみなさい」

女魔法「………」



女戦士「…魔王…魔王…っ！…キメラの翼っ！」

ぎゅいんぎゅいんぎゅいん

女魔法「………」

シュンッ…

女戦士「魔王、魔王っ！」

魔王「ん？お、おう…早かったな…どした？」

女戦士「魔王、魔王ぉっ！」

ぎゅぅっ

女戦士「魔王、好きだっ！魔王が、魔王が大好きだっ！」

魔王「え？え？え？話が見えないんだけど！？」

支援

女戦士「ぐすっ、離さないぞ…魔王っ…」

ぎゅぅーっ

魔王「いや、まぁ、その…落ち着け？何があったよ？」

女戦士「魔王っ！」

魔王「はいっ！？」

女戦士「アタシの事…嫌いか？」

魔王「いや、好きだけど…んむっ！？」

ちゅー

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

　　　　　　 　 　, 　 　　 /〃ﾊヾ　 / ∧∨〃､ヾ}　ｌ| :}ﾐ;l＼
　　　　　　　　/〃//　/ 〃l　lヽ∨,〈ヽﾞ､ﾒ〈　}} ;l　ﾘ ハ ｌ｀!ヽ.
　 　 　 　 　 //' /,' 　,' 〃 ｌ　l川/,ﾍ丶＼;;ヽ/:'/〃∧ l ﾄ､:l　!
　 　 　　 　 〃,'/ ;　 ,l ,''　,l|　ﾚ'/Ａ､.`､＼;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |､
　　 　 　 　 i' ,''　l|　,ｌ ' ｌ.　!|　l∠ﾆ_‐＼ヽ;＼,//,ｲ| ｌ | l　ﾄ/ λ!　　 、
. 　 　　　　 ｌ ;　 :|| ,'i:/ ｌ|　|:|: |｀`'^‐｀ヾ∨｀ﾞ/／|斗,l ! | ,ﾀ /l.| ｌ　　三__|__
　　　　 　　l ' l　|｣,' l'　lﾊ　|'Ν　　　￣´ ／｀　,|l_=ﾐ|! ly' ,〈 :|| |　　口　|
　　　 　 　 |ｌ .l　H|i: l　|　ﾞ､| l　 　 　　　 _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :ｌ|　　 　‐┬‐
　　　 　 　 |! :ｌ　|)!|　! |　　ヽ　　　　　 '´ ’/'_,.　　　ノｲ.〃/|! 　 　│田│
　　　 　 　 l|ｌ |ｌ 「ﾞ|l　|`{　 　　　 　　 　 　　.. 　 _　　　|}/,ﾊ l　　　　￣￣　　
　　　　　　 |!ｌ |l､|　!l :|. 　 　 　‘ｰ-‐=＝ニ=:､__ｊ:）　　ｌ'|/|l ﾘ　　　　､　マ
ヽ￣ﾆ‐､__.｣乢!L!lヱL｣__ 　　 　 　　 　 ー､　`'''´ 　 从「 /　　　　 了 用　
　＼　｀ヽ＼　　　　　 /l |　　　　　　　/￣´　　 　　// 　　　　　 　'"`ー‐
.　　,、　 l　 ﾞ､　　　　/ ' |､　　　　　　{　 　 　 　　/l/　　　　　 　　　,
　　 '}　　ｌ　　ﾞ,　 　 / 　 |:::＼　 　 　　}　　　 　,.ｲ/　　　　　　 　　　ﾚ　| 　
　　　ｌ　　l　　 l　 ,.ｲ　　 l:::::::::＼__　 　`'-‐::"// |′　　　　　　　　　　ノ
　　　l　　 !　　 Ｋ　ヽ,、　＼「`''''''''"´:::::::;;:" //　　　　　　　　　　
.　 　 l　　 ｌ　　 ﾄ､＼(　_....　ヽ　　.:.::::::::;;″ /' 　　　 　　＿　　　　
＼ 　 |　　ｌ|　　八､ヽi´　　 　| .:.:::::::::::::i'　.:/'"´￣￣￣ ,.へ＼

　　　　　　　　　　　　　　魔王

魔王ｺｴ━━（ﾟДﾟ;)━━！

支援

おとーさんおとーさん

ただの霧だよ

ほ

おおめだまは後で職員室に来なさい。話があります

ほ

おおめだまが職員室でおおめだまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アストロンで３０分立ちっぱなし余裕でした

追い付いた
保守

頑張れ擬音さん

ほ

昼飯ほしゅ

ほしゅ

保守

>>256

女戦士「もう…もう、イヤだ…アタシは平和に暮らしたいんだ…っ」

女魔法「…やっぱり、またここだったのね」

女戦士「っ！？」

女魔法「はぁ…いいわよ、ここに居れば？ただ…アナタにしか出来ない事もあるってこと、忘れちゃダメよ」

魔王「…なぁ、向こうに残っている魔物って…」

女魔法「…ただの動物よ。ちょっと強いだけの、ね」

シュンッ…

女勇者「魔法使い…戦士は、やっぱり…？」

女魔法「えぇ、魔王の所」

女僧侶「…私、説得してきます！」

女勇者「…いいのよ、僧侶。残った奴等くらい、私たちだけでも倒せるし」

女魔法「仲間より恋を取るとはねぇ…さ、独り身同士で頑張りましょうか？」

藤井フミヤ

魔王ってバラモスで想像したらいいのか？それとも竜王みたいな人型？

追い付いた�C

スライムたちのぷるぷるっ！っていう可愛い動作が見れるのかと思ったがちがうみたいだな。まぁいいか

ほしゅ

女魔法「こっちは終わったわー」

女勇者「ん、こっちも…これで終わりっ」

女僧侶「え、えっと…バギクロスっ！…ふぅ、おしまいです…」

ゴロゴロ…

女勇者「…一雨来そうだし、帰ろうか？」

女戦士「………」

魔王「…落ち込んでる？」

女戦士「そ、そんなこと！…ない…」

魔王「…いっそ、魔族になってみる？」

女戦士「…え？」

魔王「こっちにも、転職の神殿みたいなのがあってな…人間じゃなかったら、悩まなくてもいいかなって思っただけだ」

女戦士「………」

魔王「魔族なら、人間の事…気にしなくていいだろ。向こうがどうなろうと…」

女戦士「…それも…いいかもな…」

魔王「………」

女戦士「なぁ…連れてってくれよ…」

魔王「…人間には、二度と戻れないぞ？」

女戦士「…あぁ」

魔王「…そうか」

女戦士………

おいちーたあ！

司祭「ここは転生の神殿…お主は何になりたいのだ？」

魔王「こいつを…※※※※に…」

司祭「いいだろう。では、※※※※の心を掲げよ。汝はこれより※※※※だ…！」

司祭「お主の経験は全て無に還った…精進するがいい」

魔王「…後悔、していないか」

女「もちろん…アタシは、魔王と一緒に…」

女「…剣、何かしっくり来ないな…」

魔王「んー？どうかしたのか？」

女「いや、レベル１に戻っちまったし、少しくらい鍛えておきたくて…」

魔王「なるほどなー。んじゃ、とりあえず手合わせでも？」

女「レベル１で魔王と戦うとか、無謀にも程があるだろ…」

わらたｗ

スライム

確かにｗｗ

女「…今までの装備、もうできないんだな…」

魔王「まぁ、魔族だし、な…大抵の防具には、魔族よけの法術が仕込んであるし」

女「………」

魔王「…買いに行くか、武防具」

女「いいのか…？」

魔王「まぁ、ぷれぜんとだな」

女「………////」

ぎゅぅ

魔王「えーっと…マジックアーマーと理力の兜、星降る腕輪、あと…」

女「え、ちょ、そんなにいいのか！？」

魔王「まぁまぁ、甘えとけって」

女「う…うぅー…」

魔王「あ、そこの…うん、それ。グングニルと…それは？へぇ、盾弓って言うのか。じゃあそれ。えーっと…139000Gね、はい」

女「ホントに買っちゃったよ…」

レベルを上げて能力値高いときに転職すれば初期キャラよりは強いな

レベル1の装備じゃねえｗｗｗ

魔王「おー、似合う似合う」

女「…は、恥ずかしいぞ…やっぱり…」

魔王「今までの方がよっぽど露出高かっただろうに」

女「…///////」

魔王「可愛いって、保証するから」

女「そんな保証とか…んむっ」

ちゅー

これが昔人間だった魔物って奴ですか
エビルプリーストですか

女「ぷしゅー…//////」

魔王「さて、と…んー…はぐれメタル、５匹くらいこっちこれる？うん、武器屋のとこ。うん、うん。ボーナス出すからさぁ…うん、一匹あたり、霜降肉２つ…いや、３つ出すよ。うん」

女「…っは！…きす…/////」

魔王「ん、じゃあよろしくー」

オルテガやカンダタ、さつじんきも元は人間だったのかな

逃げないはぐれメタル狩りか

はぐれ「にくー！にくー！」

魔王「流石に早いな…一応、ザオリクの準備はできてるからさ」

はぐれ「この人に倒されればいいんですね？」

魔王「イオナズンとかベギラゴンとかは勘弁してくれな」

はぐれ「ちぇー。…それにしても、よく戦乙女の心なんて持ってましたね…初めて見ましたよ、ヴァルキリー」

魔王「まぁ…な。ほら、頼むわ」

はぐれ「はいはいっ。ほらほら、おねーさんっ。その槍でぷすっと！ぷすっと！」

倒して生き返らせてを繰り返すのか

戦乙女ヴァルキリーと聞いていぐぅ！

ヴァルキリー

はぐりん痛くないのか？
流石のメタルも痛みありそうだがまぁいいか
粗探しして見るもんじゃない

はぐれっていうとヤスさんですね。わかります。

はぐりんかわええｗｗｗｗ

魔王「…ほれ、肉。オマケしといたから」

はぐれ「やたーっ♪でぁでぁこれでっ」

シュタタタタッ

戦乙女「………」

魔王「…どうかしたか？」

戦乙女「いや…はぐれメタルが自分から刺してくれって言ってきたのが、まだ信じられなくて」

魔王「まぁ、部下だしな」

戦乙女「…この転生アイテムも…」

魔王「掘り出し物なんだよ。キレイだぞ、真っ白な翼」

戦乙女「…//////」

はやくはやくｗｗｗｗ

だからグングニルだったのか

魔王「さて…準備は出来た訳だが…」

戦乙女「準備…？何かあるのか？武闘大会かっ！？」

魔王「そんなんだったら良かったんだけどな…残念ながら…」

イビルアイ「魔王さまーっ！魔王さまーっ！」

嫌な予感が…

イビルアイ「魔王さまっ！バラモスの野郎が動きました！1500万の軍勢で、向こう側に！」

戦乙女「な、何だよそいつ…1500万って…！？」

魔王「まぁ、同僚だわな。暴走や思い込みが激しいから俺が向こうに行ったってのに…」

イビルアイ「どうしましょうかっ！」

魔王「俺はコイツと…戦乙女と出る。お前はエルフの飲み薬の手配を」

イビルアイ「かしこまりましたっ！」

まさか

バラモス『我が名は魔王バラモス…人間どもよ、我らにひれ伏せ！頭を垂れよ！その命を…我が軍団に差し出せっ！！』

女勇者「ちょ、何よアイツ…！」

女僧侶「魔王！？魔王って言いました！？」

女魔法「…くっ…向こう…来るわ！」

魔王「飛び方は慣れたか？」

戦乙女「まぁ、何とか…でも、勝てるのか…？」

イビルアイ「魔王さまっ、エルフの飲み薬、99個手配しましたっ！」

魔王「ご苦労さん。じゃあ、行くか…」

戦乙女「魔王っ！」

魔王「…二人とも生きて帰ってきたら…結婚するか…」

戦乙女「…ばか…こんなときに…そんなこと…っ」

え・・・？

これは燃える

まさか・・・

ちょww
フラグww

死亡フラグが…

ハッピーエンドが好きな俺が来ました

ハーピーが好きな俺も来ました

魔王「流石に多いな…埋め尽くしてるじゃんか…」

戦乙女「でも、これでもまだ100万くらいだろ…多すぎるぞ…」

魔王「まぁなぁ…でも、裏技があるんだわ」

戦乙女「裏技…？」

魔王「ほら、こいつら、敵だからさ。一回の戦闘だと思えばいいんだよ」

戦乙女「…よく分からん…」

魔王「まぁ、見てれば分かるって」

きゅぽんっ、ごくっごくっごくっ

魔王はエルフの飲み薬を使った！
魔王のＭＰが完全に回復した！！

魔王死んじゃいやだよー

かがやく息はMP使わないからイオナズン連発かな

魔王「マダンテ」








ちゅどむっ

ちゅどむっ

ちゅどむっ

ちゅどむっ

ちゅどむっ

ジュゲム
ﾊﾞｲｰﾝ

ドドイーンｗｗドインドイーンｗｗ

ちゅどむっ

>>318-324
連発すな

戦乙女　（　Д）ﾟﾟ

女勇者　（　Д）ﾟﾟ

女僧侶　（　Д）ﾟﾟ

女魔法　（　Д）ﾟﾟ

バラモス　（　Д）ﾟﾟ

大人の都合ですね

ちょｗバラモスまでｗｗｗｗｗ

俺　（　Д）ﾟﾟ

全米　（　Д）ﾟﾟ

全世界　（　Д）ﾟﾟ

魔王(　Д) ﾟﾟ

追いついた（　Д）ﾟﾟ

外宇宙　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>332
ちょｗｗｗ

バラモス『ちょ、おま、魔王っ！お前は手加減ってモンをだなぁっ！』

魔王「ごきゅっごきゅっごきゅっ、ぷはぁ…1500万も軍勢引き連れて、勝手に動いてるお前が言う言葉じゃ無いだろそれ」

バラモス『ばっかお前、俺はゾーマ様の命令でだなぁ！』

魔王「俺に指示してるの、更にその上のお方なんだわ」

バラモス『…こんちくしょーっ！ボスクラスまで出してやるからなぁっ！！』






ちゅどむっ

バラモスかわいいｗｗｗｗ

ゾーマ(　Д) ﾟﾟ

魔王って二回行動だよな
全くどうでもいいけど

ゾーマより強いだろ魔王ｗｗ

戦乙女空気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バラモス『ちょ、おま、一撃とかマジでか！』

魔王「マダンテってさぁ、消費ＭＰの３倍以上のダメージが行くんだわ。俺らのランクになってくると、ＭＰ無限じゃんね？」

バラモス『…こうなったら、俺が直々に…！』

戦乙女「ぷすっ」

バラモス『…きゅぅ』

>>339
エルフの飲み薬→マダンテ

ちゅどむっ

……きゅぅ（　Д）ﾟﾟ

ぷすｗｗｗ

なんかもうみんな可愛い

「ぷすっ」『…きゅぅ』で２頭身きゃらに脳内変換されたｗｗｗ

魔王「お疲れさん」

戦乙女「………」

ぽかぽかぽかっ

魔王「え、何！？何で殴るんだよ！？」

戦乙女「囮になるとかっ、引き受けるとか言うからっ！このっ、心配しただろーっ！」

魔王「あー…ゴメン…」

ぎゅっ…ちゅぅ

みんな女の子で再生してるので最高ですもっとやれ

ｗｋｔｋ

女勇者「…アレさぁ…魔王だよね…」

女僧侶「…ですね」

女勇者「抱き合ってるのさぁ…」

女魔法「多分、戦士ね…転生でもしたのかしら…」

女勇者「見せ付けてくれちゃってぇ…」

女僧侶「…さっきの魔法…魔王が使ったんでしょうか…」

女魔法「…間違いないわね…」

おいついてしまった！
ｗｋｔｋ

sienn

初めてのリアルタイム遭遇ｗｗｗｗｗｗｗｗ
二人ともテラかわいいｗｗｗｗｗ

徹夜明けなのに寝れなくなってしまった・・・

東三河から紫煙

けど死亡フラグが・・・

　　　　　　　　g(^^^^_______,,,,,,;;59q
　　　　　,,p6lﾟﾟ　　　 ﾟl[゛｀､]pvn .l[..l
　　　　 」"　　4^ﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ_][　　__,,,,　.l[
ヽヽ｀ヽ [゜　　,,g「ﾟp[{4,,　　（" ＾〉.＼
ヽヽ｀ヽ ],,,,glﾟ"　 .l[、.;][　　.＼^^^ .l/
　ヽ　ヽヽ　 ]!　　　ﾟ＼　__,,xxx。　　],　 　 ヽ
　　ヽ i　rヽ][　　　　　[ﾟ　　　]l.　 〈　　　l/／　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　;　　　,'J! 　　　　〔、　　.l[　　]　　　─　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　──　　　＿　　　　　──　　＿＿
　　 ,'　　　,'　 l 　　　　＼-fff"　,,p　　　　─　　　＿＿＿＿￣￣　──　　　　　　　　　　　──　＿＿　─
,'　　　,'　　　　l^9nxxxx.／r==4"゛　　　/lヽ　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ,'　　,'　 　 / 　 　l　
　　　　　　 /　　　　l
, '　 , '　 ／ヽ　　 　 l
　, '　,／　　　ヽ 　 　l　　　　　　　マダンテ！
-‐''´　l　　　 　 　 　 l
　　　　ヽ　　　　　 　 l
　　　　　ヽ　　　　　　l
　　　　　　l!　　　　 　 l
　　　　　　 l!　　　　　　l
_　　　　　　l!　　　　　　 l
　｀`''‐- ､,,_ l!　　　　　　 l
　　　　　　　｀`'' ‐- ､,,＿ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　￣｀`''　─-　､ ,,＿＿　＿＿

女勇者「完全に手加減されてたって事ね…」

女魔法「まぁ、アレ使われてたら、瞬殺よね…教会、がっぽがっぽだわ」

女僧侶「エルフの飲み薬、がぶ飲みしてましたしね…」

女勇者「…イライライラ…ギガデインっ！」

ピシャーンッ！！

女魔法「あ、落ちた」

死亡フラグへし折ってやんよ(＾ω＾　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

擬音#TAO~椛榎

てす

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

なにやってんだよ

おいィ？ｗｗｗ

ん？ｗｗ

みすった…orz



戦乙女「だ、大丈夫かっ！？」

魔王「いってぇ…いきなり何すんだよ？」

女勇者「うるさいっ！見せ付けるなんてっ！」

女僧侶「不潔ですっ」

女魔法「で…もうシたの？」

魔王「//////」

戦乙女「ま…まだ…//////」

てすてす

えっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとっおいついてっ！！

なんか擬音久しぶりに見たわ

>>369
コラコラｗｗｗ

>>362
住人　（　Д）ﾟﾟ

だぜ

名前が勝手に入らないからペーストしてたら、失敗したんだよう…忘れて下さい。

てす

ニヨニヨニヨニヨニヨ

魔王「見せ付けちゃ悪いかよっ！」

ちゅーっ

戦乙女「んっ、んむぅっ！？」

女勇者「あーっ！！」

女僧侶「///////」

女魔法「アツアツねぇ…」

>>372 てへっ☆
>>375 了承

ｱﾎｽｗｗｗｗｗ

女魔法「メラゾーマぐらいにアツアツねぇ・・・」

魔王「…今のはメラゾーマではない」

魔王「…メラだ」

魔王積極的ｗｗ

>>381バーン乙

『設』使ってブックマークで、名前入力せずにすんだはず……。

アンディだからさぁ…



女魔法「…魔王ってさぁ…」

魔王「…何だよ」

女魔法「童貞？」

魔王「どっどどどどうど童貞ちゃうわ！」

戦乙女「童貞乙」
魔王「乙」
女勇者「｜」
女魔法「完」
女僧侶「｜」

女魔法直球しかなげないｗ

そんな女魔法使いが大好きです

何この盛りっぷりｗｗｗ

戦乙女「ど、童貞でもいいじゃないか！魔王だもの！」

魔王「それ、まったくフォローになってないからさ」

女魔法「ふぅん…」

女僧侶「と、とりあえずっ！その…宿にでも、泊まりませんか…？」

女勇者「だねー、行こ行こ」

戦乙女「…結婚式…」

魔王「向こうで、な…」

軽く片付いたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王「…やっぱり俺は一人部屋なのね…」

戦乙女「…魔王…起きてる？」

魔王「ん…あ、どうしたんだよ」

戦乙女「…んーん…特には無いけど…一緒にいたいなぁ、って…」

魔王「…？まぁ、いいけど…」

戦乙女「えへへ…♪」

ぎゅぅっ

初めての相手はリップスでした・・・////

戦乙女「えへへ…魔王…♪」

ぎゅぅっ

魔王「………」

戦乙女「…どうか、したの…？」

すりすり

魔王「いや…ちょっと待ってな」

魔王「窓が開いてるからな…声とか、漏れそうじゃん？」

戦乙女「…うん…/////」

魔王「それに、何か性格違うし」

戦乙女「…っ！」

魔王「凍てつく波動っ！」

ぺかーっ

戦乙女は女魔法に姿を変えた！
女勇者の消え去り草の効果が無くなった！
女僧侶の消え去り草の効果が無くなった！

ちょｗ

魔王が羨ましいです

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ

>>399
IDが3Pｗｗ

勇者達ｗｗｗｗ

>>400
うはｗｗ

魔王「お前らなぁ…」

女魔法「…てへっ☆」

女勇者「…えへっ☆」

女僧侶「…すみません」

魔王「…帰る」

だんだん方向性がよくわかんなくなってきたな

ドラクエの中で一番えらい魔王って誰なんだろうね・・？
スレイヤーズの世界みたいだな。魔王の上に魔王とか。

>>405
一番強い魔王はランプの魔王カダブウ

女魔法「何でよー！」

魔王「俺の嫁に化けて出てくるようなヤツと一つ屋根の下で寝れるかっ！」

女勇者「…嫁？」

女僧侶「…お嫁さん…？」

魔王「そうだよ…アイツと結婚するんだからなっ！」

女魔法「じゃあ、なおさら…ねぇ？」

うん、迷走してきたな




魔王「なおさらじゃねーよっ。ルーラっ！」

女魔法「あ、いつの間に戦乙女をっ！」

女勇者「…またいい男探さなきゃ…」

女魔法「戦士、魔法使い、僧侶、商人、遊び人はパスね。賢者…盗賊辺り？」

女僧侶「………いいなぁ…戦乙女さん」

kitai

その後、闇世界で結婚した魔王と戦乙女。

魔王は大魔王を襲名、ゾーマにとって代わり、闇世界でNo.2の位置につく。

しかし表世界を襲撃することも無く、米やハーブティを栽培しながらゆっくりと余生を過ごしたらしい。

魔族となった戦乙女は歳をとらなくなったために、いつまでも魔王と幸せに暮らしたそうな。

乙

えっ？

テラ昔話ｗｗｗｗｗｗ

面白かった

>>410
早く続きを書くんだ

はしょりやがったなｗｗｗｗ

no1ha?

さぁて…一旦締めたけどどうしよう

１、鬼畜魔王のスーパー擬音タイム！（魔物編）
２、鬼畜魔王のスーパー擬音タイム！（勇者ＰＴ編）
３、その他

10レスで一番多かった物で。

結婚式前後の甘〜いエピソードを期待していたのにｗ

1

３、魔王の余生

３

３

>>421

３

2

3

選択など取らないで

全　部　書　い　た　ら　い　い　ん　じ　ゃ　な　い　か　？

>>428
それだ

>>428
同意ｗ

正直、最近分岐とか安価もとめてる奴増えてきてウザい

>>431


>>422
>>423
>>425

>>432
格好良いだろ俺

待てｗそんなに書けるかよｗｗｗ
とりあえず、余生書いてくか…



戦乙女「なぁ…式、あげるんだろ…いつにするんだ？」

魔王「そうだなぁ…大魔王の就任式と同時ってのはどうだ？」

戦乙女「大魔王…？」

魔王「あぁ、大魔王」

>>431
水道水噴いた

戦乙女はいくさおとめなのか？せんおとめなのか？いくさおつおんななのか？いくさおつめなのかはっきりしてくれ

ヴァルキリーって読むんだよ

　 ｳﾞ ｧ ﾙ ｷ ﾘ ー
　　戦　　乙　　女

>>435
書き手の事じゃないだろｗｗｗ

魔王「と、言うわけで」

ゾーマ「うちは構わないけどさぁ」

魔王「んじゃ、交代ー」

ゾーマ「ほい、よろしくー」

はいたっち

ゾーマ軽いｗｗ

ttp://www2.uploda.org/uporg1653434.png

魔王共ノリが軽すぎるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王「そんなこんなで、大魔王になりましたー」

ゾーマ「はくしゅー」

ぱちぱちぱち

魔王「あと、結婚します。戦乙女さんと」

ゾーマ「はくしゅー」

ぱちぱちぱち

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d447735.jpg

戦乙女「…え、こんだけかよ！？」

魔王「え、他に何かやるの？」

戦乙女「いや、ほら、誓いのキスとか…んむっ！」

ちゅー

魔王「他は？」

戦乙女「え、えっと…新婚旅行…とか…」

魔王「おｋ、ちょっと旅行行ってくるからゾーマさん、頼みます」

ゾーマ「先に行っとけよーぅ…」

魔物社会の結婚式金かからなくていいな…

>>447
いやいやギガンテスとかアンクルホーンとかキラーマシーンとか参列するだろうｗ
そんで暴れ牛鳥が振舞われるだろうｗｗ絶対金かかるって

>>445
かわええ

ほ

戦乙女って魔族だったのか

魔王「何処に行きたい？」

戦乙女「え、どこって言われても…わかんねーよ…」

魔王「…じゃあ、温泉にでも行くか」

戦乙女「お、温泉…？」

魔王「結構、いいところだぞ」

俺も魔物になろうかな・・・

マイラってアレフガルド側だっけ？

>>453
鏡見てみろ
そこには立派なクリーチャーがいる筈だからｗ

おい鏡覗いてみたら超絶イケメンしかいないぞ

戦乙女「…ここは…」

魔王「ちょっと入っててくれ。手続きがあるから」

戦乙女「え、ちょっと、そんな…あ…」

戦乙女「…ちぇ…」

まとめサイト欲しい

終わったらどっかに載るだろ

魔王「ゴメンゴメン」

戦乙女「ふーんだ」

魔王「怒るなよ…」

さわさわ

戦乙女「んっ…ちょ、翼…は、やめ、ろ…ひぁっ！」

魔王「機嫌直したら止めてやるから」

もっとイチャイチャしてほしい

戦乙女萌

ミスったあげ

奥井亜紀の着うたフルが欲しいんだが、目当てのモノが無い…くそぅ



魔王「機嫌直った？」

戦乙女「直る、か…ぁっ！んっ…」

魔王「よっ、と…」

向き合う様に膝の上に乗せて抱きしめ

戦乙女「っ！？//////」

魔王「ほらほら、機嫌直してくれよ」

戦乙女「ぁ、ふ…やめ…ちか、近い…んあぁっ！」

白い羽根で戦乙女が刹那になりました

魔王はスーツにめがねかけたイケメンかと思ったんだが

幽遊白書の煙鬼みたいなのが魔王だと思ってたんだが

限りなき旅路

戦乙女「ん…っ、あ…あれ…？」

魔王「お、目ぇ覚めた？逆上せたみたいだな」

戦乙女「…〜〜っ！！」

げしっげしっ

魔王「ちょ、おま、蹴るなって！折角プレゼント用意したのにやんねーぞ！」

ぴたっ

戦乙女「…ぷれぜんと…？」

魔王「ここの道具屋、かなり腕のいい細工師がいるんだよ…ほら、指輪。結婚指輪って言うんだろ？」

戦乙女「…こ、こんなもので…むぐっ」

ちゅぅっ

戦乙女「んっ、むぐ…むぐっ」

ちゅぷちゅっ、ちゅくちゅく、れろ…ちゅぷっ

戦乙女「ぷはぁっ…ぅー…」

魔王「機嫌直した？」

戦乙女「…し、仕方ないから…直してやる…っ」

小沢「あまーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！」

周囲「古ーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！」

とりあえずレイアースみたいにならないで良かったわ

レイアースを知らない奴はなかよしとかＣＬＡＭＰでググれ

保守

デニッシュ自重

そうか…レイアースも最早過去の存在なんだな。モコナは今でも現役だけど。



魔王「さぁて…どうするか…」

戦乙女「………」

ぎゅっ

魔王「んー…家で、ステーキ？」

戦乙女「…うん」

魔王「新婚旅行、終わり？」

戦乙女「ぅー…」

なにこの萌えるスレ

>>475
小倉ﾀﾝって呼んで☆彡

>>476
本誌で見た時の衝撃は今でも忘れんよ

小倉ﾀﾝいいよ小倉ﾀﾝﾊｧﾊｧ

モドキだけどな。ちなみにモドキって擬音の擬の字なんだぜ！



魔王「ルーラっ！」

ぎゅいんぎゅいんぎゅいん

魔王「んじゃ、作るから、座ってて…？」

ぎゅぅ

魔王「…あのー？」

戦乙女「う、うるさい…気にせず作れよ…」

(´・∀・)ヘー

小倉ﾀﾝはおそらく20代後半

残念。前半だ

うｐ！うｐ！

小倉ﾀﾝうｐ！

魔王「…やりづらいな…」

じゅーっ、じゅぅーっ

戦乙女「…気にするな」

むぎゅ

魔王「いや、気にもなるって」

戦乙女「それでもだ！」

ああくそう･･･
漫画で見たい！！
でも文字だけだからこそ萌える部分もあるだろう･･ああぁ･･

魔王「うるさい気が散る一瞬の油断が命取り」

今来tら産業

絵で見たくなるぜうおおおおおおおおおおおおおおおお
だいこおおおおおおおおおん

この日の夜にやる事は一つしかないな…

ていうかヴァルキリーは処女？

寝るんだな

魔王「…急にどうしたんだよ」

戦乙女「…何でもない」

魔王「ほれ、味見」

戦乙女「ん…むぐむぐ…美味い」

魔王「んじゃ、これで完成」

戦乙女「あぁ」

ぎゅーっ

魔王「…飯が食えんぞ」

魔王「ほれ、あーん」

戦乙女「んぁ…はむ、もぐもぐ」

魔王「…何で、さぁ…」

戦乙女「離れたくない」

魔王「…ほれ」

戦乙女「ん…もぐもぐ」

ルーラで旅行とか味気ないな。

新しい酉付けないでいいのか？

悪用されなきゃいいや。
それに、普段他の所に書き込むときは外してるから分かるでしょ。



魔王「ふう、ごちそうさん」

戦乙女「…美味かった」

魔王「…そうか、良かった」

ぎゅ

戦乙女「んっ…（ぴくん」

食欲の次は性欲ですねｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

>>499
なんか間に入ると思うがな

ｗｋｔｋ

魔王「…何かさ…凍てつく波動使いたくなるな」

戦乙女「…どういう意味だよ…」

魔王「ん…深い意味は無いけどな」

ちゅ、ちゅっ

戦乙女「ん…ふぅ…ふぁぁ…」

ぎゅぅっ

また偽物か！？

追いついた支援

500ゲット!

ちゅ、かぷ…はむ、はむっ

戦乙女「ふぁ…み、耳…やめっ…！」

魔王「ヤだね…っ」

ふぅーっ

戦乙女「ひぁぁあっ！」

ふるるっ、ふるっ

ぷるぷるっ

てす

ぷるぷる保守

戦乙女「はぁ…はぁっ…ばかぁ…」

魔王「お前が、可愛すぎるんだよ…」

戦乙女「うぅ…」

魔王「いつもは男みたいなのに…こんな可愛い表情もする…ギャップ萌えってやつ？」

ちゅ、ちゅっ

戦乙女「はぁ、はぁ、ん…ひぁっ！」

魔王はホントに童貞なのか？

結局エロ展開になってるｗｗｗ大歓迎だがｗｗ

実は部下に…とかね！



そして夜が明けた！

大目玉「昨晩は、お楽しみでしたね！」

魔王「擦り潰すぞ」

ナンテコッタ

パンナコッタ

チンコタッタ

追いついた
ｗｋｔｋ

ｵｰ､ﾆﾎﾝｼﾞﾝﾁﾝｺﾁｯﾁｬｲﾈｰ

夜が明けてしまったのか
ラナルータか闇のランプ使うか

さあこい

大目玉「じゃあ、私はこれで！」

魔王「カメラは置いてけ」

おいついてしまった

魔王と大目玉、はぐれたちとの距離間が近いのにワロタ

大目玉「え、まだようつべに投稿してないんですけど・・」

魔王「お前の目玉に酢をぶちこむぞ」

大目玉「ひぃぃぃい！」

ばきっごしゃっぐしゃっ

大目玉「あー…カメラが…」

魔王「盗撮なんかするからだ」

大目玉「16000Gになります。カメラ代」

支援

これは目に酢フラグｗｗｗｗｗ

おおめだまがおおめだまくらったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろ終わりっぽいな

ぴゅるっ

大目玉「目がぁぁああ！目がああああ！」

魔王「次やったらアロンアルファな」

ムスカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おおめだまがおおめだまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>532
精ｓ(ry

>>534
>>534

戦乙女「まおー…」

魔王「んー？起きたか」

戦乙女「………」

魔王「どうした？」

戦乙女「パン、焼けたぞ」

魔王「お…焼いてくれたのか。ありがとな」

魔王「紅茶、飲む？」

戦乙女「ん…ジャム取って」

魔王「ほい、ブルーベリーだろ？」

戦乙女「うん。目玉焼きもあるぞ」

魔王「さんきゅ。ほい、紅茶」

戦乙女「ありがと」

魔王「…今度、コーヒーも栽培してみるか」

ﾃﾗ平和ｗｗｗｗ

ここは〇〇の街ですシリーズの新作かと思って違って最初はなんとなく見てたけど、これもいいな
感動した

戦乙女「なぁ、仕事は？」

魔王「んー？」

戦乙女「大魔王の仕事」

魔王「まぁ、いいんじゃね？」

戦乙女「そんなもんか」

魔王「そんなもんだ」

俺の仕事もそんなかんじならいいな・・・

ここらで、魔王の汚職が発覚して、大魔王の立場も危うくなるわけだな。
そして、その裏には魔物たちと人間たちの壮絶な政治闘争が……

>>538
目玉焼き
大目玉のか

魔王「もぐもぐ」

戦乙女「もぐもぐ」

魔王「まぁ、ゾーマさん居るしな」

戦乙女「うん」

魔王「もぐもぐ」

戦乙女「もぐもぐ」

戦乙女「もぐもぐ…なぁ」

魔王「ん？」

戦乙女「もぐもぐ…」

魔王「何さ」

戦乙女「…好きだぞ」

魔王「…俺もだ」

戦乙女「もぐもぐ」

魔王「ごくごく」

なにこの幸せ夫婦ｗｗｗ

だが幸せはそう長くは続かなかった

>>385
開成のオーバーリアクション眼鏡ｗｗｗ

>>548
ぶちころすぞ

>>550
つうほうした

風の又三郎っていう話、知らないか？



魔王「ごちそうさま」

戦乙女「買い物行かね？」

魔王「何か買いたいのか」

戦乙女「あばれうしどりと、ミルク」

魔王「もう無かったか？」

戦乙女「さっき食べたから」

魔王「え、あと１ブロックなかったっけ？」

>>551
んなことでいちいち通報すなテンプレ野郎が

ミルクなら自給できるだろ…戦乙女…
何の為にふたつもぶら下げてるんだ

>>554
そりゃあ挟むためだろう

魔王「ミルク、何のやつがいい？」

戦乙女「あばれうしどり」

魔王「気に入ったのか」

戦乙女「…初めて食べたものだもん」

戦乙女が全部レナスに変換される

何人がスレタイでここまでの展開になると思っただろうか･･･

スライム全く関係ない展開ｗｗｗ

魔王「ほい、あばれうしどりのブロックとミルク」

戦乙女「ありがと…」

？？？「見付けました、魔王さん！戦乙女さん！」

魔王「…マーメイドの知り合いなんているのか？」

戦乙女「いや…」

誰か転職したのか？ｗｗｗ

戦乙女「…もしかして…僧侶か？」

魔王「…人魚の心なんて、よく見付けたな…」

女僧侶、改め、人魚「愛さえあればそれくらいっ」

戦乙女「愛って…」

魔王「俺たち、結婚してるんだが…」

人魚「略奪愛っ」

人魚氏ね

戦乙女「元僧侶のクセに…」

人魚「生まれ変わったので♪」

魔王「…引っ越そうかなぁ…」

追いついたんだぜ？
木曜からとか疲れたぜ
って僧侶ｗ

人魚いらねえよ

僧侶氏ね

僧侶の人気の無さに俺が泣いた



戦乙女「…行こう、魔王」

魔王「あ、あぁ…」

人魚「え、あ、待ってくださ、きゃあっ！？」

がたんっ、ざぱー…ぴちっぴちっぴちっ

ならば僧侶は俺が貰って

じゃあ魔法使いは俺が

人魚ざまあ

そのまま干からびちまえ

僧侶嫌われすぎｗｗ

魔王「…助けなくていいのか？」

戦乙女「………」

ぴちぴちびちびちっ

人魚「ぅー…被ってもハーピィにしておくべきでしたっ！」

戦乙女「ほっとこうぜ」

どうやって来たんだ

ハーピィだと！？

水槽をバギで押しつつ。



すたすたすた

人魚「ちょ、ちょっと！助けてくれないんですかっ！化けて出ますよっ！」

すたすたすた

魔王「お、おいっ」

戦乙女「いいんだよ」

人魚「この世界に居ない魔族に転生しますからねーっ！！」

みんなハッピーがいいな

なんで僧侶が

今日のご飯は刺身ですね

やはり魚の下半身よりも鳥脚太ももの方が

刺身よりも大根といっしょに煮て食った方がうまそう

>>581
女体盛りでもすればいいじゃない

下半身を刺身にして上半身に並べて食べるのか。
中々オツだな

あげとく

ほ

俺にはツン成分が足りない…

戦乙女の読み方がわからない俺に教えてくれ

>>587
>>438

いやどう考えても人魚はいらんだろ

魔王と戦乙女のほのぼのあまあま生活が好きなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

これじゃ人魚の後味が悪いんだが

このあと姿変えて何回もくるんじゃない？

人魚の木乃伊ができたんだろうね

むしろこのままだと以前の仲間を『ほっとこうぜ』『いいんだよ』と切り捨てた戦乙女の印象が悪いままだ・・・

ツン９：デレ１だからこそ
ほのぼのがより良く引き立つんだろ！！

ここで、人魚の狙いが戦乙女である可能性を考える

テスツ

うおおおお俺のIDパネェェェェェエェｌ

腹筋スレ逝ってくる

テスツ

うおおおお俺のIDパネェェェェェエェｌ

ＰＶ撮りに逝ってくる

>>597
>>599
おまえらｗｗｗｗｗｗ

てす

支援…保守？

ほ

保守

ほ

☆

追いついたおやすみ

ほっしゅ

全裸保守

ほ

ほしゅ

僧侶が人気無いんじゃないよ。
人魚（マーメイド）が人気無いんだよ。

だって、マーマンがそのまんま女になったようなナリしてんだろ？

どっどどどどうど期待上げ

支援

ぷ

ほ

ほ

ho

ほ

も

お

と

こ

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　や　ら　な　い　か　？
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |　
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

保守

ほ

ほし

のるり

バ

カ

！

Ｍ

ほ

A

魚人と人魚は違うんだぜ



魔王「…ｚｚｚ」

戦乙女「………」

ぎしっ、もぞもぞ

魔王「…ｚｚｚ」

戦乙女「…ｚｚｚ」

キータキタキタキタキタキタキタキタキタｷﾀ━(・∀・)━!!

セクロスしなくても良いから添い寝したいです

ばーんっ！

夢魔「僧侶が夢魔の心でサキュバスに転生して戻ってきましたよっ！」

戦乙女「…じとー…」

夢魔「…起きた頃にもう一度伺いますよっ！」

僧侶味が薄いな・・・

わっふるわっふる

戦乙女「…ｚｚｚ」

魔王「んっ…ふぁ…」

戦乙女「…ｚｚｚ」

魔王「………」

ちゅ

戦乙女「んっ…」

wktk

魔王「………♪」

ちゅ、ちゅ、ちゅ

戦乙女「んっ…ぁ、やぁ…」

ちゅ、ちゅ、ちゅ

戦乙女「ふぁぁ…んぅ…ぇぅ…？」

魔王「んー？」

ぎゅ

戦乙女「…まおー…」

ほ

支援

ほ

これは良スレ

はっ！ 夢か…

スライム「＞１は休憩ちゅうだよ、ぷるぷる」

ほ

支援

支援

保守

ﾎｼｭ(ﾟдﾟ )

保守

保守党

ほし

ほし

戦乙女「まおー…♪」

ぎゅぅっ

魔王「ゴメンゴメン…まだ、寝てていいから…」

戦乙女「…ん」

魔王「………」

戦乙女「…ｚｚｚ」

ごそごそ

戦乙女「んー…魔王、どこか行くのか…？」

魔王「ん？あぁ、ちょっと仕事」

戦乙女「…アタシも行く」

魔王「まぁ、別にいいけど…つまらんと思うぞ」

ほしぅ

昼間の魔王はちょっと違う〜

魔王の姿がいまいちイメージできない
なんか魔方陣グルグルみたいなキャラになる

魔王「だからな、こうして支柱を立てとかないとー」

戦乙女「………」

魔王「な？井戸のつるべに巻きついちまうからさ」

戦乙女「魔王…」

魔王「な、闇顔育てるときには気を付けろよ」

戦乙女「…魔王？」

魔王「だーかーらー、パスタ茹でる時は塩入れないとダメなんだって！」

戦乙女「…仕事？」

魔王「そうそう、出来るだけたっぷりの水でなー」

落ちるの今日だっけ？
1000はいかないかな

闇顔ｗｗｗ
つか、茹でるときに塩とかどんな仕事ｗｗｗｗｗ

あいうえ追いついたー

戦乙女「仕事…？」

魔王「人助けの事？あぁ、早い話が雑用だからなぁ」

戦乙女「…美味しい」

魔王「ちゃんと塩入れて茹でれば美味いんだよ」

戦乙女「…魔王が雑用…」

魔王「おばちゃん、ごちそうさーん」

戦乙女「………ゾーマさんも…？」

魔王「もちろん。次は…はぐりんさん家の草むしり」

ほ

戦乙女「魔王って、もっとこう…」

魔王「派手な仕事じゃないもんなぁ…ほら、軍隊とかいらないから」

戦乙女「え…？」

魔王「魔物一人一人が兵士数人分の力持ってるからなぁ…そういうのやると言ったら、部族長とミーティングするくらいか」

まだあったな
紫煙

お前等がバッシングしなければ投下速度も上がってただろうに
読者は筆者に合わせろよ

いや、もういちゃつくしかないから、やっぱり速度は下がるよ。
でも、気にしてくれてありがとうな。



ぶち、ぶち、ぶち

魔王「ふぅ、あと少しだな」

戦乙女「家より、マシ…って、レベル…か…」

魔王「戦乙女がいてくれて、助かったわ。さんきゅな」

はぐりん「魔王さま、お疲れさまー。よければ冷たいお茶とお茶菓子でもどうぞ♪」

ぷるぷるっ

ho

戦乙女「…こういうのも、悪くないよな」

魔王「平和だからなぁ。特に問題起こさなきゃ、人間だって住めるし」

戦乙女「そうなのか？」

魔王「ああ。別に魔物は人間が憎い訳じゃないからな」

ほ

ほしゅしゅ

ほ

スライム「あ、魔王さまー、お疲れさまですっ♪」

魔王「お、スライムじゃないか。いつも大変だな」

戦乙女「いつぞやは悪かったな」

スライム「いえいえ、初めての人間さんはみんなスライムが話しかけると驚きますからー♪」

魔王「あ、これ魔物のエサ、差し入れな。頑張ってくれ」

スライム「ありがとうございますっ♪…コホン、ココは○○の町だよっ！ぷるぷるっ」

ほ

保守

保守

ほ

し

の

せ

戦乙女「平和だよな…」

魔王「まぁなぁ…それがいいところだけどな」

戦乙女「………」

魔王「刺激が欲しいのか？」

戦乙女「いや…まぁ、そうでもないな…僧侶みたいなの、来るかもだし」

魔王「…来ても、俺は戦乙女一筋だから…」

戦乙女「…（///////」

ほす

魔王のたらしっぷりに赤面道師が燃えた

シエンタ

追いついた支援

ピーマンもリアルタイムで読んださ
最後まきがかかっていたのには笑ったけどｗ

あれはまかざるをえなかったしなぁ

やっと追いついた


ちゅどんっ

魔王のイメージ俺はこんな感じだ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0999.jpg

>>697
勃起した

>>697
かっこよすぎ
この魔王になら掘られてもいい

パー速でもやれ

>>697
かっこいいな。
俺の中ではイマイチ固まってないが、チャンピオンで出てきたヴォルケン？あんな感じをイメージしてる。



戦乙女「…ばか」

魔王「馬鹿言うな」

戦乙女「い、いっつもそういう事、言うからだ！」

魔王「け、結構…勇気、いるんだぞ…」

戦乙女「…あ、アタシも…魔王、一筋…だからなっ」

魔王「あぁ…（////」

戦乙女「…（//////」

俺がイメージしてたのと同じでワロタ

戦乙女はもしかしてマイティハートをイメージして書いてんのか？

>>702
いや、そういう訳ではないけど。
一応、黒髪ロングつり目巨乳の男勝りって感じで書いてはいる。

うめえｗｗｗ

俺はスーツ着たサラリーマンみたいなの想像してたわ
メガネかけてて普通な感じの

黒髪か…銀髪でイメージしてたのは間違いなくレナス効果…！！

>>705
これでイメージすれば問題ない
っアーリィ

続きﾏﾀﾞｰ？

ホ

モ

牛

鳥

豚

尻

>>708-712
なにこの新しい嫌なモンスター

明日は魔物：ホモ牛鳥豚尻 の登場かな？

なにその上級あばれ牛鳥ｗｗｗｗｗ
ソーセージにしてやりたい

戦乙女に焼いて食われるんだろうなぁ・・

その戦乙女を俺が…

崇める！

そして…

伝

説

へ

ほ

も

牛

鳥

怪

マイティハートのヴォルケン？ってのが見てみたくて検索してみたけど出てこない･･･orz
どんなのですか(´･ω･`)誰か画像持ってないですか･･？

>>724-728
ホモ牛鳥 怪
　
……亜種？

まだ残ってるのか

>>729
コンビニ行ってチャンピオン読めとしか言いようがない

探してみたけどみつからないな

>>732
そっかぁ(´･ω･`)
コンビニ行ったら見てみるよ
探してくれてありがとう！

マイティハートでぐぐってたら、いつの間にか
ラーメンの鳥パコちゃんとかいう漫画のレビュー見てて読みたい衝動に駆られた。

この後ろの男がヴォルケンだろ
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/b/bonchou/20080409/20080409013925.jpg
>>734
そういやあったな

話の魔王を、仮面かぶってて全身覆う感じのマントつけててーみたいなのを想像しながら見てた
>>697のかっこいい魔王を見て、こっちのがよりｲｲ！と思ってたところで>>1のイメージする>>735のヴォルケンを見たら
大きなショックを受けた･･･orz

うん、何言ってるかちょっとわかんないね･･すまん
>>735さん画像ありがとう。探してくれた人もありがとう！

俺の魔王のイメージは、スライム冒険記のマコ。

ほのぼのっていいよな……

ホ

イ

ミ

ン

大

福

牛

鳥

まだあったｗｗｗｗｗ

ほす

いや、俺が言いたかったのは、部下ともフレンドリーにする若い魔王ってとこで、それに当てはまるのがアレだったってことで。

ホイミン大福牛鳥？

一応聞いときたいんだけど、僧侶→戦乙女だよね？
異論を認める気はない。

ガタッ、ドタバタッ！

戦乙女「ん…どうしたんだ…」

魔王「いや、よく分からんが、魔物の突然変異らしい…」

戦乙女「アタシも行く…？」

魔王「あぁ、構わんよ」



魔王「…何だこれ…」

魔獣使い「お、オスのあばれうしどりが急に凶暴化して他のあばれうしどりのオスを襲い始めて…気が付いたら交尾を始めていたんですぅ…」

魔王「…何か、脚の感じも違うな…まるで…」

戦乙女「…豚みたいだな」

>>749
いや、戦士→戦乙女だな。
僧侶は、僧侶→人魚→夢魔

オ、オスがオスを……

もう何牛鳥なのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>751
ごめん、そういう意味のつもりじゃなかったんだ。
僧侶は戦乙女を略奪したいんだよね？っていう。
どう考えても自分が百合好きなだけです、本当にありが（ｒｙ

>>754
僧侶×戦乙女と書くべきだったな
いや逆か？

魔王「とりあえず、だ…」


魔獣使い「魔王さまー、変異種の隔離、終わりましたー」

魔王「んじゃ、ちょっとこれで様子見てくれな」

戦乙女「…ホモ牛鳥豚尻…」

そしてくそみそかゆうま展開ですね

>>755
個人的には、戦乙女も僧侶に気がある時にしか、そういうふうには書きたくなかった。

僧侶→戦乙女⇔魔王

とか書けばよかったかな？

ホモが引っかかるけど部分部分でいろんな肉が取れて美味そうな名前だ


保守

精力増進に効きそうだ

保守

魔獣使い「…この際ですから、魚も掛け合わせてみませんか？」

魔王「どの部分に？」

戦乙女「頭！頭と背中！」

魔王「…できそう？」

魔獣使い「多分、何とか…」

戦乙女「さかなぶたうしどり…じゅるり」

まだあるのか
息長いなーｗ

ホモソーセージやホモミルクってあったね
ホモジナイズ均一化されたという意味だが

シュンッ

女勇者「おーい、魔王ー」

女魔法「いるー？居たら返事しなさいよー」

魔王「んー？あぁ、お前らか。戦乙女、お茶いれてやってくれー」

戦乙女「………」

女魔法「安心なさいな、別に取りに来た訳じゃないから」

戦乙女「…わかった。ほら、紅茶だ」

あれ？ここって美味しそうなモンスタースレ？

女勇者「アンタさぁ、竜王って知ってる？」

魔王「まぁ、な。あの人がどうかしたのか？」

女勇者「最近、またこっちの魔族が向こうに出てきてるのよね」

女魔法「で、そいつらが言うには、竜王様の命令により〜…ってね」

魔王「ふむ、おかしいな…」

魔王「竜王さん…こっちでは竜王妃さんって言うんだが、あの人は争いとか好まないんだよ。廃屋壊したりもできないんだからなぁ」

女魔法「…ふむ、おかしいわね…」

女勇者「その人に話を聞くことってできる？」

魔王「あぁ、大丈夫だと思うぞ。戦乙女、一緒に行くか？」

戦乙女「あ、当たり前だっ！」

ばっさばっさ

魔王「…戦乙女、俺、自分で飛べるから…」

戦乙女「いいの！」

ぎゅぅっ

ようやく次のイベント始まったな

魔王「こんにちはー。姫ちゃん、おかーさんいる？」

竜王姫「あ、魔王のおにーちゃん！おかーさん、いるよー」

魔王「じゃあ、案内してくれるかな？」

竜王姫「うんっ♪こっちだよー」

竜王姫「おかーさんっ、魔王のお兄ちゃんが来たよーっ」

魔王「竜王妃さん、お久しぶりです」

竜王妃「あらあらあら、珍しいわねぇ。最近魔王ちゃんが来てくれ無いから、寂しくしてたのよぉ？」

魔王「いやぁ、俺も結婚したんで。大事な人が居るのに、流石に一人でのこのこ来れないですよー」

女魔法「…でかいわね…」

女勇者「…ちち、ね…」

戦乙女「…大事な人…/////」

魔王「かくかくしかじか…と言う訳で、何か知りませんか？」

竜王妃「うーん…私に覚えは無いわねぇ…具体的な被害は、どんな感じなの？」

女魔法「えーっと…建物の倒壊や人死には無いのですが、隊商がいくつか襲われて食料が奪われていますね」

女勇者「後、村人や町人が何人か襲われているのよね。うち一人は逃げる最中に転んで腕を骨折、仕事が出来ない状態よ」

念の為保守

保守して出かけるか

☆

ど

へ

竜王妃「うーん…魔法使いちゃん、奪われた物と、襲われた人たちの職業、襲われた場所をリストアップできるかしら？」

女魔法「あ、はい…一応ここに…」

魔王「何か思いついた事でも？」

竜王妃「…襲われた人は全員飲食店勤務で、場所はバラバラ…奪われたものは食料品ばかりで、辺り一帯に食べこぼし等は無いのね…」

スライム「ついに追いついたよ！ぷるぷるっ」

支援

やっと追いついた

魔王がクサい

支援

竜王妃「…姫ちゃーん、ちょっとこっちにいらっしゃーい♪」

竜王姫「（ビクッ」

女勇者「え…？」

女魔法「まさか…」

戦乙女「こんな小さな子が…？」

竜王妃「あれほどお母さんの部下の人を困らせちゃダメって言ったでしょっ！！」

お尻ぺんぺんっ！

竜王姫「ご、ごめんなさぁいっ！」

魔王「まぁ、竜王を冠する人は竜王妃さんと姫ちゃんだけだからなぁ…」

竜王姫「ぐすっ、ぐすっ…」

戦乙女「あれ…旦那さんは…？」

竜王妃「私たちの家系は、女系家族だからー。子供を産むときだけ、男のヒトに協力してもらうのよぉ」

のしっ

魔王「竜王妃さん…重いです…胸…」

まさか魔王…

え…？

協力してくれた男性ってまさか…

>787-788
でも魔王って結婚前は童貞じゃなかったっけ？

>>787>>788
魔王は童貞だったはず・・・だよ・・・ね？？？


それとも嵐の予感？


魔王、嵐・・・・今日の大野スレはここですか？

優秀なDNA……魔王……

>>790
お前のせいで魔王のイメージが大野になってしまった
どうしてくれる

>>792
ピカ☆ンチ見ればいい
あのバカっぽい演技はなかなか凄いぞ！

女勇者「え？え？え？」

竜王妃「あらあらうふふ♪」

女魔法「でも、魔王って童貞…」

魔王「童貞ゆーな。思い出させるな」

戦乙女「…魔王…」

魔王「お前らに…朝起きたら精巣が切り取られていた時の絶望感が分かるか…？」

竜王妃「だってぇ…魔王ちゃん、全然ノってきてくれないんだもぉん…」

魔王「くっつけてベホマして治ったからよかったものの！」

>>792　すまんすまん。あっちは麻王だからｗ

このスレの魔王は↓
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0999.jpg

痛てえ











痛てえええええええ

ほ

竜王妃「ねぇ、もう一人欲しいのよぉ」

のしっ、ぽよんっぽよんっ

魔王「やめてくださいってば…俺にはもう戦乙女がいるんです！」

竜王妃「戦乙女ちゃぁん、アナタの旦那さま、すこぉし貸してくれないかしら？」

戦乙女「だ、ダメだっ！だめっ」

ぎゅぅっ

保守

戦乙女がいちいちかわいすぎる

魔王「(戦乙女のために……殺すしかない……)」

戦乙女「(魔王に引っ付くやつは殺すしかない)」

おいついた

>>竜王妃

つゾーマ
つバラモス
つハーゴン
つシドー
つピサロ
つエスターク
つ俺

>>803
ゾーマ→♀
バラモス→ちゅどんっ
それ以降→時代がもっと後

わっふるわっふる

ということは魔王と戦乙女の合の子が以後のボスのどれかってことか

精巣切り取るって…想像しただけでも痛いわ…

魔王と戦乙女物騒な考えに至ったなｗｗ
魔王のちゅどんがまた見れるか…？

竜王妃「魔王ちゃんの精子ぃ…」

魔王「精子とか言わない！ダメですよ、あげません」

竜王妃「くれないと私…姫ちゃんを甘やかしちゃうかも…」

女勇者「！」

女魔法「！」

恐喝ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひでえ親だなｗｗｗｗ

もうその場の全員ですればいい

乱交ｸﾙｰ?

がばっ！

女勇者「ささ、竜王妃さま、ずずいっと！」

女魔法「手足は拘束しておきますのでっ！」

魔王「ちょ、お前ら、洒落になんねーって！やめっ、おいっ！」

女魔法「向こうの世界の平和のためよ！」

女勇者「そのためには一人くらいっ！」

おいついた

西尾人の俺が今北

ついに追い付いた
楽しすぎる

精巣切り取られるとか想像だけで下半身に痛みが走れる・・・・
つか、よく切り取られるまで気づかなかったな。魔王

竜王妃「あらあらうふふ…じゃあ、お言葉に甘えて♪」

魔王「お前らマジでやめろって！この人の言うことは」

ざくっ

魔王「………（ぱたんきゅ」

女勇者「あ」
女魔法「あ」

竜王妃「うふふ、早速頂きまぁす♪」

戦乙女「ま、魔王っ！」

痛てえええええええええええええええええええええええええええええええええ

ベホマ！

魔王「…いつかてめぇらの世界滅ぼしてやるからな…」

女勇者「ご、ゴメン…」

女魔法「まさか切り取るとは思わず…」

戦乙女「大丈夫か？大丈夫か？」

魔王「あぁ、大丈夫だ…今度大規模な土木関連の申請書出すから準備しといてくれ。もちろん、向こうの世界のな」

マオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

こうして魔王は逞しくなっていく

追いついた
魔王痛そうだな

魔王「てめぇらの生まれ故郷にサヨナラ言っとけよ」

女魔法「え、ちょ、本気で言ってんの！？」

魔王「お前ら、意識がある中で子宮抉り出されるのとどっちがいい？」

女勇者「………」

魔王「じゃあな」

バシルーラ！

魔王マジ切れｗｗｗ
でも仕方ないｗｗｗ

超展開

戦乙女はどう出るんだ？
魔族に転職しても、もとは人間。

しかも、本気魔王には「エルフの飲み薬」「マダンテ（MP∞ ver.）」
の最凶コンボがあるわけで・・・

でも魔王がキレるのは戦乙女への愛あってこそだからな…

おにちくてんかいｸﾙｰ？

>>827
魔王、戦乙女にべた惚れだから
戦乙女に説得されたらしぶしぶながら勇者達許しそうだがね

魔王「えー、落ち着いて避難してくださいねー。大事な物は係のグリズリーたちに言って貰えれば運び出しますが、あまり沢山はご遠慮ください。はい、押さないでー」

戦乙女「…本当にやるのか…」

魔王「流石に俺だってキレる時もある」

戦乙女「じゃあ、何で避難させてるんだ…？」

魔王「村人に罪は無いからな。はい、みなさんこちらにどうぞー。テントを支給しますからねー」

戦乙女「………」

戦乙女「…やめてくれって言ったら…？」

魔王「流石にお前の頼みでも無理だわ。村を壊すのをやめて、二人を殺せって言うならまだしも」

戦乙女「………」

魔王「避難は終わりましたかー？この村は塵となりますよー。赤ちゃんや老人、ペットは大丈夫ですかー？」

老人「何で…何で村を壊すんじゃぁ…」

魔王「こちらの村出身の魔法使いさんが、俺に酷いことをしたんですよ。この後、■■の村も同じ様にします」

支援

魔王「大丈夫ですねー？では、いきまーす。３、２、１、ふぁいあー」

ちゅどんっ

魔王「はい、ご苦労様ですー。では、１世帯辺り20000Gの補助金を出しますのでこちらへどうぞー。はい、お名前は？」

戦乙女「………」

優しいｗｗ

優しいようで鬼畜だがな

…でも仕方ないよなあ…。精巣切り取るって痛いよなあ…。

補助金ｗｗｗｗｗｗ

補助金ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

戦乙女「…あのさぁ、壊すならわざわざ補助金とか出さなくても…」

魔王「だって、困るだろ？家が無くなってテント生活でさ。頭金くらい渡さないと」

戦乙女「…魔王がよく分からない…」

魔王「ま、壊すなら後始末もつけなきゃなー」

こうやって民衆の支持を集めて、人間界の王にも君臨するんですね、
わかります。

魔王「あー…」

戦乙女「…どうするんだ…？」

魔王「勇者の実家って城下町だったんだな」

戦乙女「ルイーダの酒場あるしな」

魔王「まぁ、避難させるしか」

戦乙女「………」

魔王「とりあえず、王様の所に行って、話つけるか」

戦乙女「…任せる」

スライムの心が欲しい。

まさに私怨

王様に町滅ぼさせてくれって頼みにいく魔王ってｗ

なるほど、大規模な土木工事の受注でゼネコン状態ですね。わかりますｗ

魔王「と、言うわけで、町を滅ぼしたいんですよ」

王様「…まぁ、わしも男だからその痛みも解るが…その、何だ。やり過ぎじゃないか？」

魔王「流石にねぇ…やめろって言ってもやめなかった訳ですから、やめろって言われてやめる訳には…」

王様「うーむ…」

魔王「王様も、勇者の血筋を絶やしたくないでしょ？」

王様「まぁなぁ…勇者と勇者の母親、オルテガを塵にされるくらいなら…って、何でおぬしはわしにそんな事を言うんじゃ？」

魔王「民に罪はないですからねぇ」

魔王「まぁ…夜中にでもこっそりやらせて貰うことにします」

王様「え、それもこまるぞ！？」

魔王「じゃあ、今からやります？民ごと」

王様「むむぅ…」

魔王「くぴ、くぴ、くぴ」

王様「まぁ、わしからはやっぱり了承は出せんよ。王様じゃから」

魔王「でしょうねぇ…とりあえず、報告って事で。城下町の人には俺から訳を話して置きますから」

王様 （　Д）ﾟﾟ

ってなるかと思ったが案外冷静で理解がある人だったｗ
普通魔王が『城下町を壊させてくれ』なんて直接言いに来たら卒倒するぞｗｗｗ

普通になんか飲みながら話してらｗｗｗ
兵士どうしてんだｗ

>>848
兵士でどうこうできる相手じゃないから見てみぬふりしてんじゃね？ｗ

デスタムーアはきっと優しいおじいちゃんだって信じてた。

魔王の飲み物→エルフの飲み薬



ちゅどんっ



ぎゅいんぎゅいんぎゅいん

女勇者「久しぶりだねぇ、アリアハンも」

女魔法「まぁ、二人で何とかなってた訳だしねぇ。でも、そろそろ可愛い男のコでも仲間にしたいわねぇ」

女勇者「私は断然イケメンねっ！……え？」

女魔法「…建物…あれ？」

ようやく追いついた
生で見るのは楽しいようなじれったいような・・・・・

女勇者「町の人は…町の人は無事なの！？」

女魔法「酷い…一体何が…」

村人男「…酷いのはどっちだよ…（ボソッ」

女魔法「何っ！？今喋った人、出てきなさい！」

女勇者「心なしか…凄く白い目で見られてるような…」

急に女勇者と女魔法がビッチに見えた
ってかさっき滅ぼす話しただろｗ


スレタイ見たとき６のデスコッド思い出したのは俺だけか

魔王の怒りは男には理解できるし、
魔王は攻撃理由を説明して、人を避難させて、しかもテントや補助金などの
アフターケアもばっちり。

で、住民の怒りの矛先は女勇者達へｗｗｗｗ

>>854
あの事件から数週間後って事で。
申請が通るまでに時間がかかったのですよ。

ふと、思ったが、
元僧侶の現夢魔（人魚経由）は既に空気？

行き場をなくして魔界で同棲ですねわかります

>>857
多分新しい心探してまわってんだろ

>>859
レアな心を見つけれるとかすげいな
幸運がずば抜けてんのか

女魔法「ワケが分かんないわ…さっさとルイーダの酒場で仲間、探しましょ」

女勇者「う、うん…」



ルイーダ「悪いけど…貴女たちに紹介できる人は居ないわ」

女魔法「な、何でよっ！」

ルイーダ「誰もなりたがらないのよ、貴女たちの仲間にね。お引き取り願うわ」

女勇者「ど、どうして…」

勇者母「勇者っ！帰ってたのね！」

女勇者「私は人間をやめるぞ！！！！」

勇者母「アンタは…アンタはっ！何てことしてくれたのっ！」

女勇者「お、お母さん、ちょっと待って、全然わかんない！何のことを言ってるのよっ！」

勇者母「私は…私は恥ずかしいっ！こんな子に育てた覚えはありませんよっ！」

女勇者「だから、一体何を…」

勇者母「これを見なさいっ！これは、これはアナタでしょ！」

女勇者「これは…写真を引き伸ばした…っ！！？」

戦乙女「そういえば、あの写真って…」

魔王「あぁ、大目玉が撮ったんだ。いつもは褒められたものじゃないが、今回ばかりは役に立ったな」

戦乙女「…盗撮？」

追いついた

ところで魔王の配付したテントって普通に布だけのテントなの？
　ttp://www.ogawa-campal.co.jp/camp/03dome/hollyford/2671_1.jpg
　ttp://www.ogawa-campal.co.jp/camp/03dome/img/th_vue.jpg
ttp://bousai.fx-net.co.jp/images/saigaitent_big.jpg

それとも仮設住宅みたいな剛性のあるやつ？
　ttp://www.tokiwahouse.co.jp/product/images/005-01.jpg
　ttp://www.tokiwahouse.co.jp/product/images/006-04.jpg
　ttp://www.towarentec.com/blogimg/070802-2.jpg
　ttp://www.tokiwahouse.co.jp/product/images/004-01.jpg

大目玉はなにで撮ってんだろ

このレスを見たら確実に死ぬ。確実に確実に死ぬ。
それを避けるためにはここに
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1220480275/

ID:dKv7gpSd0は馬鹿と書き込み。確かに警告した。生きるか死ぬか決めろ。

あと、このコピペをViP内に一回でもコピペすると可愛い女の子、あなたが好きだった女の子、好きな子とセックス出来ます。一ヶ月以内にはセックス出来、付き合うことが出来ます。

まだ残ってるだと・・・

>>866
普通のペグ打って建てるようなビニールテント

>>867
普通のカメラ
壊された後、結局魔王が16000G払った

女魔法「これ…あの時の…」

女勇者「じゃ、じゃあこれ…魔王がやったの！？」

女魔法「許せないわね…」

勇者母「何が許せないよ！元はと言えば、アナタが！アナタたちがいけないんでしょうっ！」

女勇者「で、でも！」

村人男「でもじゃねーだろ！魔王さんはなぁ、わざわざ俺たちを避難させて！家が新しく建つまでのテントまで貸してくれて！新しい家のための補助金まで出してくれて！」

村人女「バラモスを倒したのも魔王さんなんでしょ！？それなのに、あなたたちは！」

勇者達フルボッコｗｗｗ
でも村人が魔王をさん付けって違和感がｗｗｗｗ

…結局どんな写真だったの？

保守

なるほど、普通のテントですね。

この魔王のことだから仮にこのクラスぐらいのテントを必要分だけ
　ttp://www.ogawa-campal.co.jp/camp/02lodgedome/tierra5ex/01/01.jpg
このあたりもセットで配付したうえで
　ttp://www.ogawatent.co.jp/product/care/img/pic_kani.jpg
　ttp://www.ogawa-crown.co.jp/img/life_welfare_bathtub.jpg
このあたりも集落単位で適当な分だけ用意して
　ttp://www.ogawa-campal.co.jp/enf/03onetouch/photos/kiri.jpg

事前の十分な説明と証拠写真、それにアフターケア完備となればそりゃあ当然
>871 にわるわけでですなｗ

ほす

ほ

ほしゅ　

魔王惚れた

保守

魔王がこれだけ友好的なら勇者なんていらないなｗｗ

保守

>>873
押さえつけて切る直前→切った直後
ギリギリモザイク

この魔王なら掘られても良い



保守

この魔王なら妊娠させらても良い



男だけど

今更ながら>>697みたいな奴が童貞なんて・・・とか思った

>>884
言い寄ってくる淫魔とかいっぱいいそうだよな

traumaでヤる気失せるわ

龍女王クラスなら、部課長時代の魔王にはキツいな

今は社長代行位

ベルゼブブやルシファーが天皇や大統領に位置するのかな

魔王は国防長官なのか

そういえばこの世界での住宅市場ってどうなってるんだろ。
最低限の一般的家屋な２万Ｇで建てておつりが来るとかあったりして？
（１Ｇ＝￥１００で土地込みの家屋の値段が日本の市場と同程度なら頭金ぐらいにしかならんが・・・）

こうやって視ると

イラクの平民街で核爆弾打ち込む飴軍

飴についてって、先住民を強姦する姦軍

同盟国として100億寄付しテントや診療所や学校や給水地を作る自衛隊


日本人を虐める、在日米軍と姦酷人


イメージしやすい

保守。
1000までにオチがつきますように。

くっ。。。出かける時間なので最後の保守・・・
>>1　たのむ・・・完結させてくれ・・・

女魔法の村

女魔法「もしかして、とは思ったけど…」

女勇者「やっぱりここも…なのね」

女魔法「………」

女勇者「魔法使い…」

女魔法「………謝りに、行きましょう…」

女勇者「で、でも…実際切ったのは…竜王妃さんで…」

女魔法「でも…それを助長したのは私たちよ」

女勇者「…うん」

女魔法「今回はまだ、魔王の理性が残ってたからいいわ。あのマダンテ…最大出力なら、村のあった土地ごと消せるハズだもの」

女勇者「………」

女魔法「もともとこちら側の戦乙女がいるからって、調子に乗っていた部分もあるし…謝るのが一番よ」

>>890
保守はまかせろ


全力で保守

切られて理性が残っているとかすごくね、

女魔法「準備はいい？」

女勇者「う、うん…紅茶の葉っぱ、苗、菓子オリ、野菜の種色々…」

女魔法「うん…ルーラ！」

ぎゅいんぎゅいん

すたっ

戦乙女「あれ…女勇者と女魔法じゃないか。どうかしたのか？」

>>894
理性というか意識が飛びそうだ。
たとえベホマをしてもらえるとしても。

切られた時の痛みは忘れられんだろ・・・

痛みより喪失感のがありそうな気が

今追いついた
あと少しガンガレ
楽しみにしてるぞ

ところでベホマはどのぐらい回復するんだ？
おそらく重症くらいだと思うんだ。ベホイミで切断もくっ付くし。

女魔法「魔王に謝りにきたんだけど…魔王は？」

戦乙女「城に今回の件の報告に行ってるぞ。もう少しすれば帰って来ると思うが」

女魔法「そう…じゃあ、また後で来るわ。私たちが来たと言うことだけ、伝えて置いてくれる？」

戦乙女「それは構わないが…待っていればいいんじゃないか？」

女魔法「そういう訳には…」

魔王「ただいまーっと…あれ、どうしたんだ、お前ら」

女魔法「魔王…丁度よかったわ。この間の事、謝りに来たの」

魔王「別に気にしなくてもよかったんだぜ。もう気は済んだんだし」

女勇者「気は済んだって…アンタ…！」

魔王「先に仕掛けたのはお前らだからなぁ。痛かったんだぜ？」

女勇者「だからって村を！」

女魔法「勇者っ！！」

勇者うぜえ

まったくだ

でも魔王のお蔭で区画整理が進んで村から町にグレードアップしそうな気がする

女魔法「…ごめんなさい。今日は謝りに来たんだから、勇者の言うことは気にしなくていいわ。これ、お菓子と紅茶と、向こうの作物の種だけど…」

魔王「…まぁ、何だ。茶淹れるから、飲んでけ」

女魔法「じゃあ、お言葉に甘えて」

魔王「村人たちはどうしてた？病気やら餓えやら無かったか？」

女魔法「ええ…皆、その後の対応には喜んでたわ。私たちが悪者扱い。仕方ないけれどね」

魔王「そうか、良かった」

ほ

い

み

しかし、自分のしたことを棚に上げるってのはこういう事を言うんだな


横暴だよな
勇者たちは殺されるわけでも、精巣を切り取るような痛みもなしなんだぜ…
村を消したったってアフターケア万全の区画整理(むしろ>>905の言うようにプラスになるかもしれん)だし

魔王「ほれ、紅茶と茶菓子。お前らが持ってきたやつを使わせてもらったぞ」

戦乙女「いい香りだな…」

女魔法「良いものだから。多分、向こう側で一番美味しいお茶だと思うわ」

魔王「補助金の話は聞いたか？」

女魔法「えぇ、20000Gずつ貰ったって。よかったの？そんなに沢山」

魔王「まぁ、私怨に巻き込んじまった訳だしな。それなりの家が建つだろ」

女魔法「アリアハンならともかく、私の村だったら前の家が３件建つわよ？」

魔王「この際だし、町レベルまで上げればいいだろ」

女勇者「…ごちそうさま。先に帰るね」

女魔法「勇者！」

女勇者「ルーラ！」

ぎゅいんぎゅいん

女魔法「…ごめんなさい…」

魔王「構わんよ」

戦乙女「…王様の話は、聞いたか…？」

女魔法「ええ。私だけだけれど…」

戦乙女「………」

魔王「ま、終わった事だし、気にすんな。ほらほら、食え食え」

魔王様が素敵すぎる

勇者母『こんな生き恥かかされて、町の人たちにも迷惑かけるくらいなら、アンタと一緒に消された方がマシよ！』

女勇者「………」

女勇者「魔王は、人を助けて、景気を良くして、ちゃんと後のことも考えてて…」

女勇者「…私たちは…私は…傷付けただけで…」

女勇者「でも…でも…！」

女勇者「…私たちが助けた村…魔王と、関係無い…」

女勇者「眠りの村ノアニールも…盗賊カンダタが出たロマリアも…ヤマタノオロチがいたジパングも…関係無い…？」

女勇者「私は…私は…」

なんだ擬音か
スレ開いて損した

保守

魔王「なぁ…勇者、大丈夫か？」

女魔法「え…？」

魔王「いやな、戦乙女から聞いたんだが、お前らが色々と救ったりした村や町があるだろ？」

女魔法「ええ…ノアニールの眠りの呪いを解いたり、盗賊を捕まえたり、偽王を倒したり、ヒミコに化けたヤマタノオロチを倒したり…それがどうかしたの…？」

魔王「いやな…それ、俺と全く関係無いんだよな。ノアニールはエルフだし、盗賊もヤマタノオロチもボストロールも、俺とは無関係なんだよ」

女魔法「…もし、それに勇者が気付いたら…！」

魔王「思い詰めて自殺でもするかね？」

戦乙女「…自己犠牲以外の自傷行為は、復活の対象にならないんだったか…っ！急ごう！」

女魔法「ええ！」

ここは○○の街の新しいのかと思ったら擬音か

みんなでHappy　End支援　保守

>>917
え、自傷行為は復活の対象にならないの？

>>920
キリスト教的思考じゃないかな

メガンテをやったら・・・

女勇者「私は…何にも関係無い事を…魔王に被せて…」

女勇者「傷付ける事しか…」

女勇者「私とは冒険したくないって…」

女勇者「………サイテーだよね」

女勇者「…バイバイ、みんな…お父さんと、一緒の所に…行きます…」

ネクロゴンド火山、火口

>>922
・・・。

>>921
あー中絶は駄目みたいな？

>>922
自己犠牲以外って言ってるから大丈夫なんじゃね？

ちょｗｗｗ

一応、メガンテとメガザルは仲間を助ける行為と判断しています。
キリスト教では自殺は最大の禁忌で、間違いなく地獄行きだとか。



ゆらっ…ひゅぅぅぅ…

女勇者「お母さん…ごめんなさい…」

ひゅぅぅ…ばさっばさっばさっ

女勇者「………？」

夢魔「勇者さん、こんな所に飛び込んだら、とろけて死んじゃいますよー？」

女勇者「え、え、僧侶！？」

夢魔「あはは、今はサキュバスですけどねー。んしょ、んしょっと」

ばさっばさっばさっ…とさっ

落ちろ！落ちろ！

やっぱサキュバスになったかｗｗｗｗｗｗ

久しぶりの元僧侶Nice

僧侶人気ないなｗｗｗｗｗ

>>929
だいぶ前からなってなかったか？

>>932
あーそうだったかも

保守

女勇者「何で助けたのよ…」

夢魔「たまたま目に入ったのでー」

女勇者「っ…！」

夢魔「だ、だめですよっ！自殺はダメですぅっ！」

女勇者「わ、私は…私はっ！」

ア

夢魔「何で…何で死のうとするんですかっ！」

女勇者「私は…私は、皆に…勇者なのに…っ」

夢魔「いけない事をしたなら、それを上回る良いことをしないとダメです！」

女勇者「………」

夢魔「誰かを不幸にしたなら、同じくらい誰かを幸せにしなきゃダメです。私は今はサキュバスですけど…懺悔、聞きますよ？」

女勇者「う…う…うわぁぁああああんっ！！」

百合か

ばさっばさっばさっ

戦乙女「居たぞっ！」

女魔法「あそこにいるのは…僧侶？」

戦乙女「…大分、落ち着いているみたいだが…」

女魔法「…しばらく、潜みましょうか」



魔王「さぁて…５人分くらい作っとくか、夢魔も来るかもしれんし…」

女魔法「戻ったわ」

戦乙女「ただいまだ」

魔王「おう、お帰り」

女勇者「えと…その…」

魔王「あー…なんだ、その…」

女勇者「ご、ごめんなさいっ！」

魔王「……いや、こっちもだ…悪かったな、やり過ぎた」

夢魔「私もいますよっ！」

魔王「よう、やっぱり来たか」

魔王「ほれ、魚豚牛鳥のＸボーンステーキだ。腹一杯食え」

戦乙女「頂きますっ」

女魔法「美味しいわね…４種類のお肉が味わえるなんて…」

夢魔「勇者さん、ほらほら、あーんしてくださいっ♪」

女勇者「え、ちょ、ちょっと…んあ…むぐむぐ…」

魔王
女魔法『………』
戦乙女

女魔法ぼっちｗｗｗ

フラグが立ってしまったか・・・

残念だ・・・もっとやれぇ

後2時間なのか

その前に>>1000いくかな？

かもな

終わりになっちゃうのかー

女魔法「じゃあ、私は魔王ね。はいっ」

魔王「むぐっ！？んっ、ごくんっ…お前、怪我しそうな勢いでフォーク突き出すなっ！」

戦乙女「………」

魔王「……ほれ、戦乙女」

戦乙女「（ふるふるっ」

魔王「？」

戦乙女「…（ぱくっ、もぐもぐもぐ…んちゅっ」

魔王「んむっ！？む、むぐ…ごくん…口移しとは…」

女魔法「あら、じゃあ私も…」

魔王「やんな」

いかせますとも

竜王妃「魔王ちゃーん、遊びに来たわー♪」

竜王姫「魔王のお兄ちゃんっ、お兄ちゃんのお菓子が食べたーいっ！」

ゾーマ「ごるぁ！仕事任せっぱなしとはどういう事だーっ！」

大目玉「これはっ、シャッターチャンスですかぁっ！？」

そして、今日も賑やかに魔王の家の夜は更けて行くのでした。

魔王「だから、竜王妃さんはいい加減に諦めてくださいっ！」

竜王妃「だってぇ、できなかったんだもーんっ♪」

戦乙女「ダメ！ダメだっ！切るのは禁止っ！」

女魔法「じゃあ、直接ずぶっと…」

戦乙女「もっとダメだぁっ！」

ありゃ？これで終わりカイヤ？

この

はいっ

いっそ全員孕ませればよくね

これで終わるのか・・・くやしいのう・・・くやしいのう

>>955
いやいや、もう残りは各カップルのイチャ×２ぶりで落として欲しかったは

ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/514BhlQwJcL._SS400_.jpg

ドタバタENDか!!

映画化決定だな、これは。

ガチで終わったの？

久しぶりに>>1000行きそうだな

ほんとに終わり？

やっと追いついたのに終わりなの…？
次スレほしいくらいだよぉ

疑音さんのまとめサイトがみたいんだけど

次スレ希望

おもしろかったなぁ〜
…1000までまだあるから続くんだよね？ｗｗｗ

疑音さん乙かれでした
楽しかったです

ぇー。

んじゃ、少しだけ



魔王「………」

ゾーマ「へへっ、どーだ、スゴいだろ！」

魔王「いや、かなりキモい。気持ち悪い」

ゾーマ「なんだとー！カッコイイじゃないかっ！」

魔王「…だって、青いんですよ？」

このスレで擬音が好きになりました

擬音乙!!

ちなみに、擬音ね。擬の字、疑じゃないの。



魔王「ってか、よくもまぁ、復活させましたね…」

ゾーマ「急所を一突きで死んでたからねぇ」

魔王「あー…そういえば」

ゾーマ「流石にマダンテ？あれだったら無理だったろうねぇ…」

終わったのかな？
おもしろかったです！擬音さん乙様でした

乙
面白かった

魔王「で、ただ復活しただけなら瞬殺でしょ？」

ゾーマ「ぬかりないよっ！骨は全部引っこ抜いて、オリハルコン合金で再構築してあるから！」

魔王「合金って…」

ゾーマ「うん、オリハルコン、足りなかったの」

>>968
１スレで終わるからいいんじゃないか

バラモスゾンビかｗ

ゾーマ「骨もちゃんとリサイクル！」

魔王「…ガラスープとか、飲みたくないですよ？」

ゾーマ「そんなことしないよー。ちゃんとノリでくっつけて、表面をＭＣしてー」

魔王「ＭＣ？」

ゾーマ「マグネットコーティング」

魔王「………」

ゾーマ「後は起動実験！成功したら、噛ませ犬にしようと思うの」

魔王「…まぁ、いいんじゃないですか？」

ゾーマ「よぉし、バラモスブロス！バラモスゾンビ！ふっかぁつっ！」

ぽちっ

間違えた擬音さんサンクス
落ちるといけないからROMってますけど
1000は頂きますよ

スライム「擬音乙だよ！ぷるぷるっ」

ブロス「死んだハズなのに復活するのはお約束！強くなるのもお約束！」

ゾンビ「カクカクカク」

ブロス「一つの死体から二つのモンスター！お徳だねぇ、お徳だよぉ」

ゾンビ「カクカクカク」

ブロス「そんな俺たちバラモスコンビ！でも１匹ずつのお相手っ！」

ゾンビ「カクカクカク」



魔王「…すげームカつく」

ゾーマ「…うん、私も」

魔王「…ゾーマさん」

ゾンビ「カクカクカク」

ゾーマ「ん？」

ゾンビ「カクカクカク」

魔王「壊していいっすか？」

ゾンビ「カクカクカク」

ゾーマ「…うん、許可する」

ゾンビ「カクカクカク」

乙です

魔王＝ディスガイアのラハールでしか再生できん

ひｗどｗいｗ

お前ら、エルフの飲み薬の準備はいいか？



魔王「くぴ、くぴ、くぴ」

ゾンビ「カクカクカク」

ゾーマ「じゃあ、私は避難するから」

魔王「はい」

ゾンビ「カクカクカク」

擬音乙！！

魔王「マダンテ」








ちゅどんっ

楽しかったww擬音さん乙

おちゅどんっ

ちゅどんっ

楽しかったぜｗｗｗ擬音乙

乙！

ちゅどむっ

ゾンビの動きはキタキタ風に踊ってらっしゃいます。

追い付いたちゅどんっ

乙

ちゅどんっ

1000ならちゅどんっ

おちゅどん!!

乙ちゅどんっ！

じゃあ、今回も付き合ってくれてありがとう。
次もまたよろしく！



よければ、みみけっとも行ってあげてな。俺も少しだけ書いてる。




ちゅどんっ

1000ならちゅどんっ

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://yutori.2ch.net/news4vip/