ストライクウィッチーズの芳佳が芳夫だったら

芳夫「今日から皆さんと一緒に働くことになりました、宮藤芳夫です。よろしくお願いします。」

ペリーヌ「と、ととととととととと殿方がなぜウィッチとして派遣されてるんですの！？セクハラですの！？訴えますわよ！訴えますわよ！」

ルッキーニ「いーじゃーん。それともペリーヌってば、もう意識しちゃってるのー？」

ペ「そ、そそそんなわけありませんわ！」

シャーリー「でも、男のウィッチなんて初めて聞いたなー」

エーリカ「もしかして付いてないんじゃないのー？ちょっと見せてみろよー」

芳「お、お断りします！」

バルクホルン「そう硬くなるな、クリス。家族同士、裸の付き合いぐらい当然じゃないか」

芳「人を勝手にその、クリスとか言う人呼ばわりしないでください！」

ミーナ「でも、確かに付いてるか気になるわねー。顔もなんか男っぽくないし」

芳「気にしてるんですから、あんまり言わないでください……」

坂本「ハッハッハ、いいじゃないか！私はショタっ子も嫌いじゃないぞ！」

芳「ショタとか言わないでください！」

リーネ「でも私は準にゃんとか大好きだよ。仲良くなれそうだね、芳夫ちゃん」

芳「もうやだこの部隊」

芳「それで――ここが私の部屋ですか？」

坂「そうだ！ここで一日を始め、ここで一日を終えるんだぞ！勿論異性との交流も基本的には――」

芳「わーわーストップストップ！僕そんなことしませんから！」

坂「ハッハッハ、遠慮することは無いぞ宮藤ィ！隣はリネット軍曹の部屋だし、手軽にそこから攻略してみるのもどうだ？」

芳「攻略とか言わないでください！それに僕は異性交遊がしたくてここに来たんじゃありませんから！」

坂「ほら、早速第一妻のおでましだ」

芳「勝手に決め付けないでください！」

リ「あ、芳夫くん、私の隣のお部屋なんだ」

芳「リネット……さん？」

リ「『リーネちゃん』でいいよ。だって私たち……もう、ね？」

芳「もうって何さ、もうってー！？」

リ「とにかくよろしくね、芳夫君」

芳「あ、ああ、よろしくね、リーネちゃん……」（よく見たらこの人のおっぱい、大きくて気持ち良さそうだな……）

坂「ハッハッハ、会って早々お熱いことだ！」

芳「ど、どどどどどどどこがですか！」

リ「……よ、芳夫くんにだったら、私のおっぱい揉ませてあげても……」

芳「なにナチュラルに人の心読んでんのー！？」

坂「ハッハッハ、そうか宮藤ィ！来て早々そんなことを思っていたか！」

芳「しまった！」

坂「それならシャーロット大尉がオススメだぞ。５話辺りで味見できるかもな」

芳「メタな予言しないでください！」

芳「フゥ……今日は色々疲れたなあ……。でも、明日からは頑張らなくちゃ！」

リ「そうだね！みんなに絞りとられちゃうんだしね！」

芳「リ、リリリーネちゃん！？なんで普通に部屋に入って来てるのさ！」

リ「だって私たちもう……」

芳「オッケー分かった。既成事実を作りたいわけだ。しかし残念でした、僕の理性は鋼で出来てるんだ！分かったら自分に部屋に――」

リ「これでも？」（おっぱﾎﾞﾛﾝｯ

芳「わーっ！男の目の前でそんなハレンチな格好――」

リ「芳夫くんの手、指がうずうずしてる……」

芳「し、してな――

ｳﾈｳﾈ

芳「思いっくそしてるー！！」

これなんてサクラ大戦？

続けてくださいお願いします

不覚にも勃起

おっぱい大魔神になるわけか

芳（落ち着け芳夫、素数を数えて落ち着くんだ……２，３，５，７，１１……）

リ「……１１回も？そんな、私耐え切れるか自信が……」

芳「わーっ！わーっ！変な解釈しないでー！」

リ「……でも、芳夫くんだったら、私……いいよ」

芳「僕はよかないよ！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

ペ「宮藤さん？坂本少佐が――ってあなた達何してるの！？」

リ「見ての通りだよ？」

芳「見ての通りじゃないよ！ペリーヌさん、これはだね――」

ペ「ふ、ふふふふふ不潔ですわ

ペ「ふ、ふふふふふ不潔ですわ！不潔ですわ！」

芳「ご、誤解だよペリーヌさん！そもそもこれはリーネちゃんが……」

ペ「リーネ……『ちゃん』ですって！？やはりあなた方そう言う関係でしたのね！部隊に来て早々、あなたと言う人はーっ！！」

芳「だ、だから違うって……」

リ「ペリーヌさんも、仲間に入る？」

ペ「入るわけありませんでしょ！！」

ちっ
ペリ公が…

ショタに獣耳と尻尾が生える・・・ｺﾞｸﾘ

この糞眼鏡は本当いらねーよな

リーネビッチすぎワロタ

ペリ犬ｳｻﾞｽ

>>14
ズッキーニよりマシじゃない？

芳忠じゃないのか

ペ「とにかく、これはミーナ隊長や坂本少佐に報告させていただきますわ！」

芳「そんな！誤解です、ペリーヌさん！」

ペ「言い分け聞かぬ、ですわ！それでは、次会うときは見送りでしょうか。さようなら」

芳「待ってくださ――うわあ！」

近くに放置してあった書類にひっかかる芳夫

ペ「ヒッ！な、なんなんですの！？」

ｽﾞｯﾃｰﾝ

芳「……イテテ」

ペ「……うーん、一体なんですの――ヒッ！私の高潔なお顔に殿方の、殿方の！」

芳「うわわわわ！ご、ごめんなさい！ペリーヌさん」

ペ「そ、そそそそそう思ってるなら早くどけてくださいまし！」

リ「羨ましいなあ、ペリーヌさん」

ペ「羨ましくなんかありません！！」

ストライク・ウィッチーズにペ・ヨンジュンがいたなんて…

こんなことなったら毎日オナネタに困らないな

なんでリネットちゃんがそんな役割なんだよ…
そこは音羽とかにしておけよ…

芳「ご、ごめんなさい！ペリーヌさん！」

ペ「こ、ここここれはれっきとした性犯罪ですわよ！訴えますわ！訴えますわ！」

芳「やめてください！本当に悪いと思ってますから！」

リ「でも、芳夫くんもいきなりフェラを申し込むなんて……大胆///」

芳「か、勝手に変な解釈しないでよ！」

ペ「こ、今回の件も含めて、隊長並び少佐に報告させていただきますから！」

「その必要はないぞ！」

ﾊﾞｧｰﾝ!!

ペ「誰ですの！？今私は宮藤さんに――」

坂「私だ、ペリーヌ」

ペ「さ、さささ坂本少佐！これは失礼いたしました！」

坂「今の一件、だが……一部始終を見させてもらった」

芳「あ、ああ、終わった……」

坂「それで、だ。宮藤……」

芳「はい。もうなんでもいいです……」

エロゲ化できるわ

続けるんだ

坂「お前の穿いているもの……それは何だ？」

芳「……へ？これはブリーフですけど」

坂「ブ、ブリーフと言うのは、その……アレなのか？///」

芳「な、何顔を赤らめてるんですか？」

坂「質問に答えろ宮藤ィ！！……おっと、私としたことが取り乱してしまった……。つ、つまりだな。ブリーフとはアレか？と聞いているんだ……///」

芳「ア、アレって言われても困ります！」

坂「つ、つまりブリーフってのはパンツかと聞いているんだっ！！察しろ宮藤ィー！！///」

芳「ご、ごめんなさい！謝りますから日本刀振り回さないでください！！パンツです！パンツです！！」

ペ「パ、パ○ツですって！？」

リ「えー！？芳夫くん、それはまずいよ！」

坂「……ハァ、ハァ……。やはり、アレ……だったか……」

芳「あの、話がよく飲み込めないんですが……。パンツ、の何がいけないんですか？」

坂「気安く口に出すな宮藤ィ！」

芳「ヒィ！ごめんなさいごめんなさい！！一々日本刀振り回さないでください！！」

支援

ペ「この方はやはり追放するべきですわ！」

坂「うむ、このままではいたし方なかろう……」

芳「えー！？なんでですか！？私何かしましたか！？」

ペ「しましたわ！私の高貴なお顔に――」

坂「それはどうでもいいんだが……とにかく、だ。アレは不味い」

芳「パ、パンツの何がいけないんですか！？」

リ「……芳夫くん、よく聞いて？」

芳「う、うん。何かよく分からないけど深刻そうだから聞いとくよ」

リ「この、ウィッチーズ隊ではね、長らくの間パンツが恥ずかしいもの、淘汰すべきものとして扱われてきたんだ」

芳「えええ！？じゃあ、何さ。皆はパンツを穿いてないって言うの！？」

ペ「その通りですわ！パンツなんて穿いたら、クロステルマン家の面汚しですわ！」

芳「じゃ、じゃあノーパンで空を飛んでるんですか！？」

坂「いや、これを見てくれれば分かると思う」（ﾋﾟﾗｯ

芳「ﾌﾞｰｯ!!　ひ、人の目の前でパンツ丸出しにしないでください！！」

いいよいいよ

芳夫はフルチンで

パンツじゃないから恥ずかしくないもん！

ペ「坂本少佐の高貴なおズボンをパンツ呼ばわりだなんて、許しませんわよ！」

坂「……と言うわけなんだ」

芳「ズ、ズボン！？そのスク水をズボンだとおっしゃる！？」

リ「わ、私のも……」（ﾋﾟﾗｯ

芳「うわわわ！一々見せなくてもいいよ！って言うかリーネちゃんのは完璧パンツじゃない！」

リ「ひ、ひどい！芳夫くん……」

芳「そ、そんなくだらない事で泣かないでよ、リーネちゃん！」

坂「くだらないくないぞ！お前は今、黒人に『ニガー』と言うに等しいほどの侮蔑をしたんだ！」

芳「その発言の方がよっぽど差別的です！」

坂「だが、これで分かってくれたか？お前が、そのままパンツを穿くようでは、お前をここに置いておくことはできない」

ペ「追放ですわ！死罪ですわ！」

芳「そんな……」

やばいよやばいよ

ストライクウィッチーズ知らんけどペがうざいことは分かった

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　　ズ、ズボン！？そのスク水をズボンだとおっしゃる！？
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

芳「じゃあどうしろって言うんですか！？僕は何を穿けば……」

坂「何も穿かなければいい」

リ「賛成です」

芳「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！それはパンツ以上に不味いですよ！」

ペ「パンツを穿く、以上に恥ずかしい仕打ちなんてこの世に存在しませんわ！」

坂「と言うのは冗談で、ここに私のお下がりのズボンを用意してある」

芳「女性のお下がりなんて穿けません！」

ペ「そうですわ！あなたごときの人間が坂本少佐のお下がりなどと――」

坂「ハッハッハ、気にするな宮藤ィ！私はお前のことを男とは認識していないぞ！」

芳「何気にひどっ！」

リ「そ、その代わり私が芳夫くんを男性として認識してあげるからっ！」

芳「してもらわなくていいよ！……いや、してもらわなくちゃ困るか」

リ「やっとその気になってくれたんだね///」

芳「そう言う意味じゃないよ！」

きてるよきてるよ

でてるよでてるよ

履くなよ 履くなよ

俺のリーネになんてことをしやがる
リーネの処女はもう俺がもらうということ決まってんだよカス

携帯だらけだよ携帯だらけだよ

坂「とにかく、これを着用せねばお前を隊から除名しなくてはならない」

芳「そ、そんな！」

ペ「安心してくださいまし。少佐のズボンは私、ペリーヌ・クロステルマンが身をもって貰い受けさせていただきますので」

坂「ハッハッハ、お前にやるぐらいなら捨てた方がマシだ！」

ペ「差別ですわ！差別ですわ！」

リ「芳夫くん、私のズボンをあげてもいいんだよ」

芳「それはなんかもっと危険そうだから全力でお断りする」

坂「さあ、どうする。私はリーネが良いのなら、リーネのズボンを借りても文句は言わんが……」

芳「うーっ……」



誰のズボンを借りる？　>>45

>>41
オマエﾓﾅー オマエﾓﾅー

フルチン

ペ

ルッキーニ

フルチンがいいです！

いけるよいけるよ

くるよくるよ

>>43
ｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅｰ

今 今

いま ｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅーだけリピート再生して和んでる

芳（ここでペリーヌさんにズボンを借りて距離を縮めれば、私に対する敵対意識も薄らぐのかな……）

芳「あ、あのー……」

坂「どうした宮藤ィ！ちんことまんこの間接キスぐらい、どうってことないもんだぞ！？」

芳「どうってことありますよ！！……それで、あのですね……ペリーヌさんのを……お譲りいただければと……」

ペ「な、なんで私なんですの！？あなた何考えてらっしゃいますの！？」

芳「私はペリーヌさんとも仲良くしたいんです！！」

ペ「ﾄﾞｷｯ!!」（な、なんなんですの？この胸の高鳴りは……）

リ「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」

坂「そう言うことらしいから貸してやれ、ペリーヌ！」

ペ「わ、私がそんな、男性の方に下着をお貸しするなどと――ヒャッ！」

ｼｭｯ

ペ「ヒッ、スースーしますわ！なんなんですの！？」

エーリカ「えっへっへー。話は聞いたよー。いいじゃん、ペリーヌー。下着の一枚や二枚ぐらい、貸してやんなよー」

ペ「わ、私のズボン！返してくださいまし！返してくださいまし！」

ごめんまちきれず抜いちまった

セカイが狂ったのか、俺が狂ったのか…
そんな事考えても仕方ないのかもしれない
現に目の前にどうみてもパンツ姿の軍人がいるのだから

ペリにフラグ立ったじゃん…

>>1
宣伝乙

芳夫ブリーフかよw
せめてトランス

エ「やっだねー。ほーら宮藤。ペリーヌの脱ぎたてほやほやズボンだよー。ヘイッ！」

ペリーヌのズボンを投げるエーリカ

芳「あっ！……っと。ありがとうございます、エーリカさん」

エ「いいっていいって」

ペ「何も良くありませんわ！返してくださいまし！」

リ「そうだよ芳夫くん！浮気なんてひどいよ！」

芳「浮気も何も、最初からリーネちゃんと恋仲だった覚えはないよ！」

リ「ひ、ひどい……。うわーん！！」（ﾀﾞｯ

芳「あ、リーネちゃん！リーネちゃん！？……行っちゃった……」

エ「よっ、この罪な男！」

芳「一方的に勘違いされてただけですよぅ」

坂「ちょっとは女心を学んでおいても、損はないぞ？」

ペ「そうですわ！……いいでしょう、その下着はお貸しします。ですが、あなたには今坂本少佐がおっしゃった最重要課題を究めてもらわなくては……」

芳「それってどう言う……」

エ「ホント、鈍い男だねー。ペリーヌの陥落も速過ぎだけどさー」

ﾘｰﾈを早く攻略して
シャーリーに移るんだ！

ハーレムルートは！？ハーレムルートはあるの！？

興奮してきた

芳「か、陥落……？」

坂「ハッハッハ、まだ乙女心は理解できんか！」

芳「と、とりあえずありがとうございました！ペリーヌさん」

ペ「ガ、ガリア貴族たるもの、困っている人は見捨てないのが常でしてよ……うう、スースーしますわ……」

芳「あのー、坂本さん。今気付いたんですけど、ペリーヌさんがこのままじゃ何も穿いていないので、そのスク……ズボンを貸してあげてくれませんか？」

坂「ハッハッハ、嫌だぞ宮藤ィ！」

ペ「ナﾞ！」

エ「いいじゃん。７話辺りでノーパンのまま走り回るんだしさー」

芳「エーリカさんまでメタな発言しないでください！しかもそれはあなたが原因です！」

取り敢えず、パンツだから恥ずかしいもん！編終了

ちょっとお風呂休憩してくゆ！

エーリカにはトラウマが…

ﾅﾞ!

ゆったりしてこい！

ここで抜いたら負けだよな

抜くなよ
絶対だぞ！

保守

エーリカちゃんの抱き枕とか出ないんかなー
んじゃあ書き始めます

エーリカというより野川にトラウマが…

おかえり

ﾁｭﾝﾁｭﾝ……

芳夫「ふあーあ。ってもうこんな時間！？急がなきゃ！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

所は変わって食堂

芳「おはようございまーす！」

ペリーヌ「お、おおおはようございますわ！」

シャーリー「おはようさん！」

ルッキーニ「おっはよー！」

エ「おはよー、宮藤ー」

ゲ「おはよう、クリス」

リ「……ﾌﾝｯ!」

芳「お、おはよう、リーネちゃん。……もしかして昨日のこと、怒ってる？」

リ「……別になんとも思ってないもん！」

芳（うわあ……）

俺のエイラは無事のようだ
よし、構わん続けろ

もうはいてるのかな

#さっきの「エ」はエーリカ、「ゲ」はゲルトです
#「リ」は言わずもがな、リーネ

芳「ご、ごめんね」

リ「……なんで謝るの？私たち、なんでもないんでしょ？」

芳「いや、友達でいられたらなー……と」

リ「……友達。やっぱり芳夫くんは私を女としては……」

エ「修羅場だねー！」

ペ「ご機嫌取りですか？気の多い人ですこと」

シャ「なんだー？嫉妬かー？」

ペ「べ、別に嫉妬なんかしてませんわ！」

ル「真っ赤だ真っ赤だー！」

ペ「寧ろ真っ青ですわ！」

ゲ「真っ青なのもどうかと思うが……」

セクロスマダァ？

にゃんにゃん

逆レイプまだぁ？

ペ「と、所で宮藤さん。先日私が差し上げた、あの、その……」

芳「ああ、パン……じゃなくてズボンですか？ちゃんと穿いてますよ。ありがとうございました」

ペ「こ、声が大きいですわ！」

シャ「なんだー？ペリーヌ、お前宮藤にズボン貸したのかー？」

ペ「ひ、人助けですわ！」

ゲ「おい、クリス！これはどう言うことだ！」

芳「人をクリスとか呼ばないでください！どう言うこともなにも、こう言うことですよぅ」

ゲ「……まったく。お姉ちゃんに言ってくれれば、下着の一着や二着、喜んで……。ああ、今すぐに貸してやってもいいぞ！そうだ！そうしよう！お姉ちゃんのズボンの方がずっと衛生的だ！」（ﾊﾟﾁﾝｯ

芳「お、お断りします！って許可もしてないのに脱がないでください！」

ゲ「ほーら、お姉ちゃんのズボンだぞー」

芳「私はあなたの弟なんかじゃありません！しかもそれなんか粘ついてます！」

粘つくだと…！
まさかﾃｭﾙｰﾃﾞがそんなはず

粘・・・？

ゲルト変態すぎるｗｗｗｗｗ

バルさん最高だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

芳夫がやる夫に見えた

バルクホルンかわいいよバルクホルン

ポニョポニョ

#さっきから「ハブポート周りの電力サージとか出てパソコンが頻繁に固まる……俺のパソコンおわた

エ「ｸｽｸｽ」

芳「わ、笑ってないで助けてくださいよぅ」

エ「……うーん。ねえ、トゥルーデー」

ゲ「なんだ！？今私は忙しいんだ！」

エ「実は芳夫、パンツをこっちに持ってきちゃったみたいなんだよー」

ゲ「な、ななななななななんだって！？本当か！？クリス！」

ル「パンツ！？」

シャ「///」

///

保守

芳「は、はい。でも、パンツって確かこの部隊じゃ……」

エ「そうそう。だからこのままじゃ芳夫が変態扱いされちゃうねー。かわいそうな芳夫」

ゲ「クリスは変態なんかじゃない！」

エ「……でも、誰も恥ずかしい恥ずかしいパンツなんかを引き取りたがる人なんていなさそうだし……」

ゲ「安心しろ、クリス！お姉ちゃんがクリスのパンツを引き取ってやるからな！」

芳「いや、僕は変態扱いよりもよく分からない人の弟扱いの方が嫌なんですけど……」

ゲ「なあに、心配するな。お姉ちゃんが変態扱いされても、クリスさえ無事なら、私は……、私は……。それではちょっとクリスの部屋に行ってくるぞ！！」

芳「ちょっと！何勝手に人の部屋に――って行っちゃったよ……」

おいまだなのか
ちんぽが爆発しちまうぞ！！！

芳佳じゃなくて芳忠だったら

すまんかった……

エ「取り敢えず厄介払いしといたよー」

芳「うう、いいのやら悪いのやら……」

エイラ「ｵﾏｴﾓｸﾛｳｼﾃﾝﾀﾞﾅｰ」

芳「う、うわ！エイラさん！？」

エ「ｵﾏｴﾆﾊｽｺｼﾄﾞｳｼﾞｮｳｽﾙﾖ……」

芳「うう、ありがたき一般的な感覚を持った理解者……」

エ「ﾃﾞﾓﾅ､ｵﾏｴｶﾞｻｰﾆｬﾆﾃｦﾀﾞｼﾀﾄｷ……ｿﾉﾄｷﾊﾜﾀｼﾊｵﾏｴｦ……ｵﾏｴｦ……」

芳「っと思ったら今度はガチレズですか！？この部隊に普通の人は……」

エ「おいー！私と頭文字が被ってるだろー！」

エ「ﾓﾝﾀﾞｲﾅｲ。ﾜﾀｼﾊﾎﾞｳﾖﾐﾀﾞｶﾗﾅ」

シャ「自覚あるんだ」

サーニャはまだか…

サーニャをそんな目でみるなぁああああああ

#>>92　すまん、さっきから投下しようにも固まりまくりなんだ……

シャ「でもまあ、入隊早々好かれてるなー、宮藤は」

芳「……そうなんですかね？」

エ「宮藤は人懐っこい顔してるからねー」

芳「そ、そうですか？えへへ……」

リ「照れた顔も……ﾊｯ!!ﾌ､ﾌﾝｯ!!」

ペ（確かに、照れたお顔も……）

ル「ペリーヌー、なにボーッと宮藤の顔見ちゃってんのさー！」

ペ「み、見てませんわ！見てませんわ！」

待ち時間中にルッキーニとサーニャのエロ画を所望する

サーニャのエロ画は絶対認めん

坂「ハッハッハ、みんな集まってるなー！」

芳「坂本さん！おはようございます！」

坂「ああ、おはよう、みんな！」

ミ「おはようございます、皆さん」

坂「今日はこれより宮藤入隊後、初めての合同戦闘演習を行う」

芳「ま、待ってください！僕、まだ戦闘の基礎なんて何も教わってませんよ！？」

坂「ハッハッハ、問題ない！お前はストライカーユニットを穿いてすぐに飛べたんだ！飛べさえすれば問題ない！」

芳「大有りです！」

>>99
　　|::::/＼::::::|:::::::::::／:イ　　　|:::::
　　|/　__、ヾ |i:::::／:::::/　　,,イ|:::::
　 /ｲｆ´::::::トﾐXハ:::ﾉ/_,,≦、、.|::/
　ヾ弋C:::ﾉ　　　ヾ|/! ´,ｆ´:::ハY´
　　　｀￣...:::::::::::::::..　弋C::::ﾉ |!
　/|／／　　 　,　　 ／|/丶´ ''

明日の深夜まで残ってたらいいが…

坂「それでだな、この訓練は実戦に沿って、二人一組で行う」

宮「話聞いてないし……」

坂「宮藤ィ、誰か組んでみたい相手はいるか！？」

宮「って言われても、誰がどんな戦い方をするかなんて分かりません！」

坂「ハッハッハ、見た目で判断だ宮藤ィ！淑女をエスコートするのはいつも男だ！」

宮「意味分かんないです！」

（困ったな。誰と組めばいいんだろう……　>>107）

ｋｓｋ

↓

エイラ

リ

サーニャ

わっふるわっふる

宮（……リーネちゃんと、仲直りしておきたいな）

宮「……リーネちゃんと、組ませてください」

ペ「な！？」

坂「ハッハッハ、一度は振られた恋人と、恥を忍んで自らヨリを戻そうとするその姿勢……気に入ったぞ宮藤ィー！」

宮「そんなんんじゃないです！……ただ、僕はリーネちゃんと仲良くできたらなあって……」

リ「芳夫くん……」（ﾎﾟｯ

ペ「ぐぬぬぬぬぬ……」

シャ「よくあるよくある」

ペ「ありませんわよ！」

　　　　　お　　っ　　ぱ　　い　　触　　わ　　ら　　せ　　ろ　　〜　　　　
　　　　　　　　　　　 , 、　　　　　　　　　＼ ` -、_
　　　　　　　　　　／/　　　　　　　　　　　 ゝ:::::::::|__
　　　　　　　　__ノ::/ 　　 ／/　　　　　　|ヽ ＼::::ヽ:::＼
　　　　　　　　|::::::|　　　/:::l　　　　　　　|:::::|＿ゝ::::▽:::〉
　　　　　　　／::::::`ーノ:::::l　　　　　　　 ＼__:::::::::::::::／
　　　　　　　＼::::::::::::／￣　　　　　　　　　　￣＼::::＼
　　　　　　　　/:::::::/　　　　　　　　　　　　 　　 　 ＼:::＼
　　　　　　　 /::::::/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　＼:::＼
　　　　　　　/:::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}:::::::}
　　　　　　 /::::/　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 }::::::::}
　 　 　 　 /::::/　　　　　　|ヽ,-‐―‐-、ノ|　　　　　　　／:::／
　　　　 　 ＼:＼　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　 ／::／
　　　　　　　 ヽ:::_`.‐／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 ／::／
　　　　　　　 　 ,＞::::::::::::::::::⊂⊃:::⊂⊃::::::::::∨::／
　　　　　　　　　￣＼ヘ ﾍ、::::::__＿_,::::::/＞:::::＜
　　　　　　　　　　　　`ニ＝`:::::`^"~:::::':::／￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::|
　　　　　　　 　＿＿＿＿＿＿＞:::::::::::::|＿＿
　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　|::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼:::＼
　　　　　　　 　|::::|　　　　　　　　　　　　　　　 　＼::＼
　　　　　　　 　|::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::＼
　 　 　 　 　 　 |:::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ:::〉
　　　　　　　 　 |::|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／
　　　　　　 ⊂二ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::丿

坂「よーし、じゃあ二人一組でペアを組めー！」

エ「ｻｰﾆｬｦｵｺｼﾃｷﾏｽ」

坂「うむ」

そしてペアが決まった

ペ「宮藤さんが来たせいで奇数人になってしまいましたわ！」

坂「ハッハッハ、これからはいつもそうなるから覚悟しとけよ！」

ペ「あんまりですわ！あんまりですわ！」

坂「それでは飛行訓練を開始する！総員、配置に付け！」

芳「リーネちゃん、頑張ろうね」

リ「うん。……どさくさにまぎれておっぱい揉んでもいいよ///」

芳「も、揉まないよ！」

リ「遠慮しなくてもいいのに……」

芳「遠慮とかそう言う問題じゃないよ！」

ペ「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ……」

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
じゃあ俺がペリーヌと組むわ

なんかペリーヌ好きになってきた

坂「飛べー！！」

芳「よーし！……はわぁっ！」（ｸﾞﾙｯ

リ「よ、芳夫くん、大丈夫！？」

芳「と、止まんないよー！」

坂「ハッハッハ、やっぱりストライカーユニットを履いたばかりだと、そうなるよな」

芳「わ、分かってたんならいきなり実践演習なんてやらせないでくださいよぅ。って言うか助けてください！」

坂｢気合だ、気合！」

芳「気合じゃどうにもなりません！うわぁああああ！」

ゲ「全く、クリスはしょうがないな……」

エ「あ、どこ行くんだよー」

>>115
嫌いだったのか

芳「うわぁあ……あれ？た、助かった……」

ゲ「大丈夫か？クリス」

芳「ありがとうございます。でもクリスじゃないです……」

ゲ「おっ！クリス、この歳にしてはなかなか良いモノを持ってるじゃないか！」

芳「はわぁ！ど、どこ触ってるんですか！」

ゲ「姉妹なんだ、肉体を触り合うぐらい普通だろう」

芳「それは最早姉妹でも普通じゃありません！」

エ「ｸｽｸｽ」

芳「うぅ……」

エ「ﾄﾞｯｷｭｰﾝ!」（あれ？芳夫……ちょっと可愛いかも……）

エイラなのかエーリカなのかわからんぞ

どっちのエだ？
セリフは棒だが…

>>117
うん
いままでツンデレ好きの気持ちが理解出来なかったが
なんだかわかってきた

>>119
エイラは全部カナ文字だぞ

#あ、ちなみに>>118の「エ」は半角カナのセリフしかないけどエーリカ

三時間後……

坂「今日の訓練、終了ー！」

芳「……ハァー。もうだめだー……」

リ「私も……でも芳夫くんが揉みたいって言うならー……」

芳「……もうつっこむ気力すら湧かないよー……」

>>122
元々カタカナの言葉だとどっちかわからん

ようやく追いついた
リーネが淫乱になっとる

>>124
確かにそうだな…
根性で見分けるしかない

#次からはエーリカを「ハ」（ハルトマンのハ）、エイラを「エ」と表記します

ハ「お疲れー、宮藤ー」

芳「お疲れ様です……」

ハ「はい、これ。スポーツドリンク。リーネにも、はい」

芳「あー、ありがとうございますー……生き返るー……」

リ「ありがとうございます……生き返るねー……」

ハ（よ、よよよよ芳夫ののほほんとしてる顔かわいいー！）

ゲ「どうしたハルトマン、真っ赤だぞ？」

ハ「な、なんでもないよ！」

ゲ「そうか。……お前がそんなにあたふたするなんて、珍しいな」

ハ「そ、そうかな？はははははー」

明日までのこれ

ゲ「……もしかしてお前、私のクリスに惚れこんだか？」

ハ「そ、そそそそそんなことないよ！そ、それに先輩として新人をかわいく思うのは当然だろー！？」

ゲ「ならいいんだが……お前みたいにズボラな奴に、クリスはやれんからな」

ハ「ムッ!……そっちこそ、芳夫を『クリス』だの、妄言もほどほどにした方が……」

ゲ「も、妄言なんかじゃない！クリスはクリスだ！」

芳「け、喧嘩はやめてください！」

ミ「そうよ。芳夫の言う通り、ここは公平に私の芳夫と言うことでいいじゃない」

芳「なに言ってんだおめー」

カールスラント組ｗｗｗ

坂「ハッハッハ、でもな宮藤！誰を娶るか決めた方が、いざこざも起きなくていいと思うぞ！」

芳「坂本さん！？め、娶るなんて、僕にはまだ四年早いです！」

ゲ「お、お姉ちゃんは近親婚でも世間の目など……クリスへの愛があれば……」

芳「いい加減トリップしないでください！」

ミ「芳夫の意見を尊重しなさい、トゥルーデ。芳夫は私を妻に娶りたいと言っているのよ」

芳「それはない」

いいなぁ

エーリカはドＳなイメージがある

俺のトゥルーデがなんでこんなに変態なキャラなんだよ！

サーニャの出番はまだか！！！！？

リ「でもね、芳夫くん。私は、芳夫くんが私から離れて他の人へ行っちゃうと思うと……」

芳（そんな目で僕を見ないでくれ！僕が好きなのは君でなく君のおっぱいなんだ！）

ペ「確かに、芳夫さんは少し優柔不断な所があるようですわね」

芳「うぅ、それに関しては返す言葉もありませぇん……」

エ「ｻｰﾆｬｦｼｶﾞﾆｶｹﾙﾖｳﾅｺﾄｶﾞｱｯﾀﾗ、ﾜﾀｼﾊｵﾏｴｦ……」

芳「だ、大丈夫ですから！そんな怖い目をしないでください！そもそも僕はまだサーニャさんとは出会ってませんし！」

サ「……あなたが、芳夫くん？」

芳「……えっと、その……サーニャさんですか？」（この貧乳……ﾌﾟﾗｲｽﾚｽ!!

エ「ｻｰﾆｬｦｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅｰ!!」

芳「うっへぇー！？心を読まれた！？」

エ「ｻｰﾆｬｦﾂｹﾈﾗｳﾌﾃｷﾅﾔｶﾗﾊｽﾍﾞﾃﾜｶﾙ｡ｻｰﾆｬｦｱﾗﾕﾙｷｹﾝｶﾗﾏﾓｯﾃﾔﾙﾉｶﾞ、ﾜﾀｼﾉｼﾒｲﾀﾞｶﾝﾅ。」

芳「さ、さいですか……」

エイラはニュータイプ

サーニャの桃色乳首をDoubleClickしたい

すげーな
エイラは完璧に脳内再生される

さーにゃぁぁぁぁぁん

ルッキーニの桃色乳首をDoubleClickしたい

サーニャの寝込みを襲いつつ乳首をDoubleClickしたい
ついでにエイラも相手にしたい

坂「これでお前は一応全隊員と顔を合わせたことになるのか？宮藤」

芳「そうなりますね。……なーんか、個性豊かな部隊です」

坂「ハッハッハ、お前はその個性豊かな仲間達と、毎日好きなように一晩を過ごしていいんだぞ！？」

芳「断固、お断りします！」

ミ「あら、遠慮しなくていいのに」

芳「自意識過剰だなあんた」

ゲ「お姉ちゃんは、近親相姦とかそう言うのには寛容だからな」

芳「あなたはなんて言うか、いい加減目を覚ましてください」

>>142
ﾂｲﾃﾞｯﾃｲｳﾅｰ!

ヽ(*'ω')ﾉ ハルトマン♪

とりあえず全員と顔はあわせた編、終了です
そろそろ眠いので、エーリカちゃんのほのかなカールスラント臭漂うハルトマンコに俺のメッサーシュミットを……うふふふふ

明日スレが残ってたら続き書くかもです
残ってなくても勝手にスレ立てて続き書くかもです
どっちにしろ、他の人のＳＳも読んでみたいので書いてみてくれると嬉しかったり

では、おやすみなさいませ

ハルトマンなら俺の横で寝てるし何いってんだ

んなわけねえだろ・・・

おいまてもっとやれ

まぁ乙

続き絶対読むぜ

(*'ω')寝てもーた

とりま>>1乙

保守

俺思うんだ…

原作も宮藤を男にするべきだったと…


あと>>1乙

保守

保守

三分藤宮

遅くなったが興奮して描いてみた>>1乙
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_045167.jpg
パンツはペリーヌの

名前間違えた
死にたい

ss

>>158
すげえええええ！
>>1じゃないけどＧＪ！

>>158
股間がもっこりしてる……

ＧＪ

わああああおちんちんがいたくなってきたよーーー

>>158
うめぇぇっぇ

保守

保守

芳忠に見えて、ヤザンがふんどし一丁でハンブラビ的なもの操ってるのを想像したってのは内緒だ

保守

保守

寝たいんだけど保守してくれる人いるよね？

hosu

保守

おやすみ

hosu

お姉ちゃんお姉ちゃんするトゥルーデ最高

寝るまえの☆

保

ほ

ほ

ほっほ

ほ

健気に保守してるお前ら乙
ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_045180.jpg

ほっすっす

>>182
携帯じゃ見れんorz

ほ

ho

>>184
くだらんレスする前に頭使えよカス

保守

だれか9話のキャプzipdekure

>>187
わからんからＰＣで見るわ

保守手伝います

ほっほ

ほ

ほ

ホシュダナ

保守

ｻｰﾆｬｦｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅー

保守

　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,__ __
　　　　　　　　　　　　_,.-'"ヽ　　ヾ､｀ﾞ'ヽ､,_
　　　　　　　　　　 ／//　　 }　　 | l　l !ヽ､ヽ、
　　　　　　　 　 ,ｨi |　| l　　_,.- ､-､/ 〃 /ﾊ　ヽ、
　　　　　 　 ／〃| !ヽ、 ヽ !r‐､ヾ ト 、ｰ' ﾉﾊl　 ! r = ､
　　　　　　/ / ! ! ヾ､/! {￣´ _ﾉﾊﾉ　　ﾊｰ-‐!| | ヽ､j } !-‐- ､
　　　　　　l/ /l､｀￣!{_,ヽ､_ノ　　　　_,;=-',´〃介ｰ‐‐'´　　　 ｀ヾ、
　　　　　　| 〃lヽｰ-ト-'　　 　 　 r'ﾞ,r弍k_!/ ｲ､ヽヽ､￣ヽ、_　　ﾘ 　　　http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1220189421/
　　　 　 　 ､|l　ヽ｀ｰ!,.r=≡＝　　!ｨ互'^!'´! |　 l | !⌒ヽヽヽ 〃
　　　　　　 ヾ!　∧.ﾆゞzｮ旡�i!　 '.｀^'ﾞ´｀　l_// ／/ { ヽ　l　| ! |l　 ⌒ヽ, 　　　ストライクウィッチーズ人気だな
　　　　 ｲ⌒　ヽ.|　ヽ.ヽ＾7^ ´　 　 _l! 　 　 !/ / ,ｲヽヽ_ﾉノノ人 ヾ､___ノ }
　　　 / !　　　ﾉ!|　r‐「,へ、　　　_ _´ｨ　　/! / / |｀ｰ--'‐'_人　｀ｰ--‐ く
　　　 ! | ヽ-‐'〃.ｲ !/　lｰﾑ-‐ 、｀ =''ﾞ　 / K |l　ヽ、二ン__　＼__,.-く´⌒ヽ、
　　　 >ヽ、__/ｲ　ヽ〈　　　 　 　 ヽ､ 　 /　 |ｰ-┬┬!‐''ヽ　｀ヽ、ヽ　 }ヽ、ヽ !
　　／　　／／　r'´ ヽ__________　　 ｢ ´　 |　! 　 !　| |　　 ! / l　ヽ、!/　i } //　　 ､
　/　　／／　 イ　　　　　ヽヽ/　　/　　　l　ヽ /ヽヽ !　　 l /　　ヽ!'　〃-‐- ､ 　 } i
　!　 /　/ ／ / |　　　　!　　/　　/　　　　l　 /　　ヽl !　　 i　　　　 Y´　　　　 ＼_ン
　ヾ |　//　 /　 |　　　　ヽ/　　 /l　　ヽ､　 /　　　　リ　　　l / l　　 l　　ヽ　 ヽ、 ヽ、
　　 l 〃　 /　/ ハ　　　/　 　 /ヽ、￣｀　　　 　 　 /　　 　 l /　 /　ﾄ 、　l /_ノ､＼_>
　　 ヾ!　　|　 |　! /　　/l　　　/　　 ＼　　　　　 ／　　　　　∨／　/!　＼ ＼ ＼＼＼
　　　　ヾﾆヽ､二|'　　/　ヽ___/ i　　　　｀ｰ--‐'´　　　　　　　 l　／　|　　　＼ ＼.＼＼j
/⌒　　　｀!T ｰ-|　 /　　 　 /　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 　 l　　　　| ￣ ヽ_ヽ_!
lヽ、　　　//　| / ,/　 　 　 /　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　lヽ　　 ノ!
ヾ ｀二ニﾝ　イ/ 〈　　　　 /　　　 l　　　　　　　　　　　　　　 /　/　 l　｀￣　 lヽ、
　　｀￣/／　l'　　ヽ　 　 /　　　　l　　　　　　　　　　　　　／l　{ l　 |　　　　　l　!
　　　　| l　　 !　　　｀ｰ-'　 -‐-､　l　　　　｀￣￣二ニ　´/　 l　｀　　l　　　　 /　i
　　　　ヾ､　　ヽ　　　　　　　　ﾉ　l　　_,. --- ／　／　　/　　ヽ、　　ヽ　　／　/
￣￣￣￣￣￣ ヽ、_　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ、__二 -‐‐' ￣￣
　　　　　　　　　　　　｀ｰ--‐‐'

200ならストライクウィッチーズ二期決定

保守

ほす

ほ

ほ

し

の

せ

芳夫はウィッチーズになる前は家が経営してる
自動車修理工場で手伝いをしながら学校に通う
中学生ってのはダメ？
それでエンジンやメカにはウィッチーズの誰よりも詳しくって
たまにストライカーを改造したり直したりする
あとツナギを持ってる

ほっほ

>>208
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader768221.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader768222.jpg

エイラのセリフが読みにくいから、極力漢字に出来る所は漢字を使って語尾は半角カナとかにしようぜ
腹減ったﾅｰとか今日ﾀﾞｹﾀﾞｶﾝﾅｰとか

>>210
亀頭ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>210
ケツ引き裂く気だな

>>200ナイス

でもって保守

でもストライクウィッチーズはパンツのようなもの抜きにしても
かなり面白いと思うんだが

ですよねー

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ +
　　　　　　　　　　　　　　(＼二二二ﾉ ＋
　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼二ﾆ/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ)二ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　＿_＿_＿_＿__[］[］ ＿＿|￣|__＿_[］[］＿_
　　　　|＿＿＿＿_　 |　　|＿＿　　＿＿| 　 ＼　＼　r‐┐
　　　　　　　　　／ ／　　　＿　|　 |＿　　 　 　 ￣　/　/
　　　　 ＿＿／　く＿ 　 ／ ／ |　 |＼ ＼　 ＿＿／ ／
　　　　|＿＿_／＼＿| 　￣　　 |＿| 　 ￣　 |＿＿／

どうみてもパンツです

それはない

　　　　　＿＿＿_
　　≡　 (＼ ∞ ﾉ
　≡　　　ヽ)＿ﾉ

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　≡　　 　(＼ ∞ ﾉ
　　　　≡　　　ヽ)＿ﾉ
　　 ＿＿＿＿
　　(＼　 ∞　ﾉ
　　 ＼ヽ　　/
≡　　ヽ)⌒ﾉ
　　　　　￣

パンツのようなものがたくさん飛んでるな

>>221
ズボンだってば！

ズボンでいいんだっけ？

10話予告きたなキャベツの人ふたたびか

ttp://s-witch.cute.or.jp/flash/mov/SW_mov_no10.flv

動くねぇ

田中は手が速いなぁ描きまくりじゃないか

保守

ファーザースレと聞いて来たのじゃよ？

全くとんだ神スレにでくわしたもんだぜヘヘヘ・・・

保守

来週はミーナ回かな
にしても戦闘シーンでシーャリーシャーリー

隊長、色々先走って抱え込みすぎてるよな。
暴走、崩壊しなけりゃいいけど

毎回毎回基地探訪の出来がいいな

隊長のアンチスレ立ってて吹いたｗ
嫌われ役を進んで引き受ける隊長かわいいよ隊長

フラグブレイクは同時に、死亡フラグを折ってくれてるというのに。
不憫だ

保守

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::;
　　　　　　　　　　　　　　　　, ':::::::'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::　 　 　 　 ,.::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 ,.::::'　::::　　　 　 ,.::::::::::;'
　　　　　　　　　 　 　 　 ,.::::'　 ::::　　　　 ,:::::'`::::′
　　　　　　　　　　　　　 ,::::′ ;:::′　 　 ;::::'　,:::′
　　　　　　　　　　　　　,::::′ ;:::′　　 ,:::::′,:::′
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,::::′ ;:::′　　 ,::::′ ;::′
　　　　　　 　 　 　 　 ,::::.....:::::::.....　　,::::′ ,:::′
　　　　　　　　　 　 ,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 ,:::′
　　 　 　 　 　 　 ,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...::′
　　　　　　　　,.::::::::::::'　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::、
　　 　 　 　 ,.::::::::::::::::`:::::'::::::::::::::::::::::,--､:::::,
　　　 ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､....;:::::::;
　　　　　　,:::::::::::::　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;　　　＜ 保守

保守

保守

ホシュダナ

わっははっは保守だぜ！

ほ

ほっしゅ

よかったまだあった

ストライクウィッチーズとスカイガールズってどう違うの？

>>246
パンツかそうでないか

パンツってなんのことだ？

>>248
>>217

>>246
WW2の設定つかってたりフミカネ絵のヤバそうな所改変して当たり障りない作品に仕上げたらスカガになりました

シオムスいらん子のキャラ登場はまだか
人形だけじゃ足りないぞおい

保守

ほしゅ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader768416.gif

今私にできること

保守

今追いついた
ほす

エーリカが１番

じゃあエイラは貰っていく

バルクホルンに無理やりちゅっちゅ

ルッキーニの桃色乳首をDoubleClickしたい

トゥルーデかわいいよトゥルーデ
特に一話と９話がかわいいよ
ほす

芳佳ちゃん(^3^)/ﾗﾌﾞ

ペリーヌにパンツはかせたい

>>262
破廉恥なっ

　　　　　　　　　,、
　　____,ｒ　´￣/__|、
　 ヾ/　　　、ｭ　＼ヽ
　　 | |　|Xハﾊﾄ ト｀ ＼
　　ｲヾ|!┃　┃ ,,|ﾉ|｀ﾊﾉ｀
　　 ﾘﾊ|,,　、,　_ｲーｪｭ、ノ ,,
　　　|ﾊﾄー＜ヾ＼｀|_|ｲﾆｺ;ッ　　ミ　　保守
　　　　　　　　ﾋ!ﾄｲヾノ　　　　　　ミミ
　　　　　　　　´ ｀~´ヾ!,,
　　　ブ　ー　ン　

保守ですわ！

このスレにはエロ分が足りない
画像的な意味で

>>266
だな
エーリカちゃんのエロ画像きぼんぬ

>>267
続きかけよｗｗｗ

>>267
よう>>1
続きはまだかね？

>>268
ワロタｗｗｗ

俺はリーネちゃんで

芳「ふぁ〜あ、今日も一日疲れたなー……まだ９時だって言うのに、もう眠いや……むにゃむにゃ……」

その頃会議室では……

ハ「第一回！」

ゲ「クリ――

リ「芳夫くんの夜這い権争奪……」

ミ「じゃんけん大会！！」

ペ「わ、私は貴族として、場の雰囲気を読み参加したまでですわよ……」

シャ「なーに自分に言い訳してんだか」

ペ「う、うるさいですわ！そもそもあなたもこの大会に参加なさるんでして？てっきり男には興味がないかと……」

シャ「ああ、私は見てるだけだよ。何やら面白そうだったからねー」

ル「私は参加してみるー！」

#>>211　かえって読み辛くなったかも……。どっちがいいかな？

シャ「や、やめときな！そもそもルッキーニ、あんた夜這いの意味知ってるの！？」

ル「んー、知らないけど楽しそうだしねー！ｲﾋﾋｰ」

シャ「うう、私のルッキーニが汚れてく……」

エ「ﾜ､ﾜﾀｼﾊｻｰﾆｬｶﾞｺﾉ不貞ﾅﾏｸﾞﾜｲﾆ参加ｼﾅｲｶ監視ｼﾃﾙﾀﾞｹﾀﾞｶﾝﾅ!!」

サ「不貞なまぐわい？」

エ「ｻ、ｻｰﾆｬﾊﾅﾆﾓｼﾗﾅｸﾃｲｲ!!」

一人飛び出してるな
おっぱい的に

>>273
なんか電報みたいｗｗｗｗｗｗ

ミ「……えーと、話を進めていいかしら？」

ゲ「まともに進行役出来そうなのがお前ぐらいしかいないからな」

ハ「だねー。私はそう言うのめんどいからパス」

ミ「……じゃあ、続けるわ。今大会のルールはいたって簡単。単純にして明確よ」

ペ「……とおっしゃいますと？」

ミ「皆さんには、私と王様じゃんけんをしてもらいます」

リ「つまり、それで勝った人が――」

ミ「そうよ！私との王様じゃんけんに勝った人に、私と芳夫のまぐわいを撮影する権利が与えられます！」

リ「調子のんなよ」

参考までに乳比較表
ttp://www.vipper.net/vip604310.jpg

ミ「ご、ごめんなさい。じゃなくて、私との王様じゃんけんで最後まで勝ち残った人に、恐らくぐっすり入眠中であろう芳夫のベッドに忍び込む権利が与えられます」

ミ（こ、こわっ！この子目に血が滾ってる！？）

ハ「ちなみに、芳夫のスポーツドリンクには遅効性の睡眠薬を仕込んどいたので皆さんご安心をー」

ペ「流石ですわ！ハルトマン中尉！」

ゲ「カールスラントの誇りだ！」

ハ「どーもどーも」

ル「……でもさー、このルールだとミーナ隊長にチャンスがないんじゃないのー？」

ミ「ご心配ありがとう、ルッキーニ少尉！でも大丈夫！なぜなら私が優勝者に付き添うから！」

リ「そんなにチョウザメのエサになりたいんですか？」

リーネ毒吐きｗ

ｗｋｔｋ

これはwktk

リーネｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シャ「ル、ルッキーニ、あんたやっぱやめなよ！睡眠薬とかもう犯罪の域だよ、これ！」

ル「そうなのー？」

坂「ハッハッハ、その点は心配いらないぞ！」

ミ「美緒！？」

坂「みんなどこにもいないと思ったら、こんな所でこそこそと……」

ミ「ち、違うのよ！これは……そうよ！クロステルマン中尉がどうしてもと……」

ペ「冤罪ですわ！冤罪ですわ！」

坂「ハッハッハ、そんなことはどうでもいい。どうして私を呼んでくれなかったんだ？」

リ「さ、参加したかったんですか！？」

坂「……寂しかったの」

ミ「ｷｭﾝ!!」（やっぱり美緒ってば、可愛い！芳夫とか言うよく分かんないおちんちんに騙されて……ミーナのおバカっ☆

こんな奴らに世界がかかっている訳かw

シャ「と、所で、睡眠薬が問題ないって言うのはどう言うことですか？」

坂「ああ、そうだったな。それに関してだが……ブリタニアの法律では、危険物の取り扱いに際しての過失などは全て部隊を指揮するものに責任が発生するんだ」

ミ「ナﾞ！？」

坂「ハッハッハ、つまり、”そう”言うことだな！おめでとう、ミーナ！」

ミ「……ハルトマン中尉、一ヶ月の自宅謹慎を命じます」

ハ「ひ、ひどい！権力の濫用だよー！」

ゲ「観念するんだ、ミーナ。大丈夫さ、クリスは私一人でも幸せにしてみせる！」

ミ「ちょ、ちょっと！あなたまで見捨てる気！？」

警「ブリタニア警察の者ですが」

ミ「今この瞬間ペリーヌ・クロステルマンを第501統合戦闘航空団隊長に任命します！」

ペ「こ、困りますわ！」

警「無駄な抵抗はよすんだ！君には黙秘権がある！」

ペ「冤罪ですわーーー！！」

これがホントのストライクビッチーズ

隊長ヒドスｗｗｗ

なぜかシャーリーの声だけ脳内再生される・・・

リ「とにかく、これで一人ライバルが減りましたね……」

ゲ「クリスは誰にも渡さん！」

ミ「では、仕切り直しましょう」

「ちょーっと待ったー！！」

エ「ﾀﾞﾚﾀﾞｯ!!ｻｰﾆｬｦﾂｹﾈﾗｳﾌﾄﾄﾞｷﾓﾉｶｯ!?」

リ「この声は……」

芳「僕に夜這いするだとか、勝手に決めないでください！！」

すごく面白いんだけどさ

リーネがいきなりわけもわからず芳夫にほれる
みんなよくわからないまま芳夫にほれてる

これについてどう思ってる？

ｴﾛｹﾞではよくあること

芳「なんか近くからパトカーの音が聞こえてきたと思ったら……あなた達何やってるんですか！」

ミ「何って……ねえ」

ゲ「うむ。クリスを思ってのことだ」

リ「芳夫くんの夜の生活を充実させるべく、私たちも努力してるんだよ」

芳「そんな努力してもらわなくて決行です！って言うか大事になりすぎでしょ！警察まで呼んで……」

坂「ハッハッハ、賑やかで楽しいじゃないか」

芳「楽しくありません！」

>>290
二次元世界ではよくある事じゃないか

　＼いいともっ／

実際に男っ気のない女の園にイケメン男を放り込んだらモテるんだろうな

まぁ最初のリーネがあまりにも唐突だったのにはふいたけどな

#>>290　リーネはこのSSでは発情キャラのつもりですｗ
#ミーナは恋人を失って心の奥底で男に飢えてたんでしょうし、ゲルトはクリスとの同一視……
#まあ、エロゲ展開だってことには変わりありませんねｗ

ハ「でもさー、これ、元はと言えば宮藤がはっきりしないからだよ？」

芳「僕は誰とも恋仲になるつもりはないって言ってますよぅ」

ミ「そうやって私やみんなをつまみ食いする気ね？男はみんな獣よ！」

芳「あなたはちょっと黙っててください」

坂「ハッハッハ、いいじゃないか。英雄色を好むと言うぞ、宮藤ィー！」

芳「僕は英雄じゃありませんし、別に色を好みもしません！」

リ「よ、芳夫くんは私にとっての英雄だよ！」（股間を注視しつつ

芳「僕の部位を差して英雄とか言わないでよ！ちゃんと『モーゼル』ってあだ名があるんだから！」

拳銃かよｗ

シャ「モ、モーゼル……」

サ「エイラ、体の部位ってなに？」

エ「ｻ､ｻｰﾆｬﾊｼﾗﾝｸﾃｲｲ!!」

芳「うわっ、うわわわわわ……///」

ゲ「そうか、クリス！そんなにカールスラントが好きか！」

坂「ハッハッハ、この売国奴め！」

芳「ち、違いますよぅ。って言うか今のなし！忘れてください！」

坂「ハッハッハ、忘れられんなあ！宮藤ィー！」

ハ「ちゃんと録音もしてあるよー」

『ちゃんとモーゼルってあだ名があるんだから！』

芳「や、やめてください！『ちゃんとモーゼルって――』リピートしないでください！」

名前つけるなww

リ「モーゼルってあだ名……私は素敵だと思うな」

ル「かっこいいー！」

芳「うわあ、死にたい……」

ミ「大丈夫よ。ミーナお姉さんが傷心の芳夫さんを優しく包み込んであげるわ」

芳「それはいらないです」

坂「そうだな、宮藤……この中から誰かを一人選んで今晩一晩寵愛してあげれば、みんな暗黙の了解で忘れてくれると思うぞ」

ミ「それはいいアイディアね！」

ハ「さっすが少佐！話が分かる！」

リ「私は賛成です！……私を選んでくれるよね、芳夫くん？」

ゲ「クリスが私以外と一晩を共にするなど……承知せんぞぉおお！！」

サ「ちょう……あい？」

エ「ﾜｰ!ﾜｰ!ｻｰﾆｬﾆﾕｳｶﾞｲｼﾞｮｳﾎｳｦﾀﾚﾅｶﾞｽﾅｰ!」

坂「ハッハッハ、みんなそれで忘れてくれるそうだー！良かったな、宮藤ィー！」

芳「もうそれでいいです……」

恥ずかしすぎて頭がよく回らない芳夫であった

芳（はあ、誰を選べば一番無害なんだろう……　>>305）

俺の相棒は「グララド・ゲルガニアス32号機」って名前だけど…

ルッキーニ

リーネ

サーニャ

無難にリーネ

リーネにひねり込むのか、左から・・・ｺﾞｸﾘ

>>305
ホントお前って奴は……






















なんてJGな奴なんだ…

3年ぶりに安価とった俺嬉しくて涙目ｗｗｗ

JG…？

jamaなguy

ついにセクロスタイムか？

#個人的にはサニャサニャを選んで、テンパるエイラが見たかったかもｗ

芳（やっぱりお隣さんだし、リーネちゃんが部屋に来てお泊りする、ってのならこれから先もあるかもしれないし、一番安全牌だよね……）

芳「あの……いいですか？」

坂「うむ、胸を張って答えてみせろ！」

芳「その……リーネちゃん、で」

リ「えっ、芳夫くん、やっぱり私を――」

ミ「やっぱり私を選んでくれたのね、宮藤さん！」

芳「万に一つもその選択肢はなかっただろう」

ゲ「どう言うことだクリス！私はお前を不純異性交遊を行うような弟に育てた覚えはないぞ！」

芳「私もバルクホルンさんに育てられた覚えはありません！」

ゲ「そんな……」

芳（今ので、やっと目を覚ましてくれたかな？）

ゲ「クリス……お前ついに脳を……」

芳「それはあなたです！」

乱交はまだか！

リ「とにかく芳夫くん……私、すごく嬉しいよ……」

芳「ヨロコンデクレテナニヨリデス」

坂「ハッハッハ、お熱いことだな！ここはみんな、私情を忘れて二人を祝福してあげようじゃないか！」

ハ「むー、そうだねー。おめでとう、芳夫。おめでとう、リーネ」

リ「ありがとうございます！」

シャ「よっ、バカップル！」

ル「ヒューヒュー！」

リ「ありがとうございます！」

エ「ｻｰﾆｬﾊﾜﾀｻﾅｲｶﾗﾅ!」

サ「……いつからエイラのものになったの？」

エ「ｳ､ｳﾙｾｰ!!ｷｮｳｶﾗﾀﾞｰ!!」

リ「おめでとうございます！」

あれ、ペリ犬・・・

リ「じゃあ早速……いこっか、芳夫くん！」

芳「ウンソウダネ」

こうして二人は、暗闇に消えていった……

ゲ「……クリス……」

ミ「私の何が行けなかったって言うのよ！畜生！」

ゲ「強いて言うなら全てだな」

シャ「立ち直り速いな、あんた」

ミーナさん選んでおけばよかった、まぁ安価取れなかったんだけど

キリがいいのでここらへんでちょっくら休憩してきます
しっかし、改めて見るとカールスラント組ばっかり前に出てるなー……いじりやすいからだけどｗ

中佐…
なんか萌えた

もうSSの域超えてるな・・・

　　　＞#個人的にはサニャサニャを選んで、テンパるエイラが見たかったかもｗ

　　　さぁ！！すぐに安価を>>306に変えるんだ！！いまからでも遅くはない！！

エイラを選んだら気になったサーニャが入ってきちゃって３Pなのに

いろんなシリーズ見てみたいですね・・・

これってキャラ多いけど原作は死人出たりしたの？

>>326
今のところはないですがアニメ板に行かれたほうが
より詳しい情報が得られるかと・・・

もっさん死ぬかも

死なないでしょ
フミカネは鬱展開にはしないって言ってたはずさ

マジか よかったわ

ていうか終わった？

>>331
休憩と仰ってましたからたぶん御戻りになられるかと・・・

ｗｋｔｋ

wktk

ｔｋｔｋ

みゆきちの出番ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

風呂ニーはいい、心が洗われる……

抜いたのか………？

所変わって――

「……ｱｯ……そんなっ……そこっ……」

「リーネちゃんの……凄く……気持ちいいよ……」

「ダメだよ……そんなっ……激し……ﾋｧｯ……」

「ﾊｧ……ﾊｧ……ﾌｩ……そろそろ限界だ……よ……」

「私も……ｱｯ……きて……芳夫君……」

「イくよ……ﾊｧ……ﾊｧ……ｳｯ!!」

「ｲｨｲｰ!!イっちゃう、私、芳夫くんに抱かれてイっちゃうのォオー！！」

こっからエロなのに抜くとは・・・。

ｋｔｋｒ

わっふるわっふる

わっふるわっふる

#>>338　お風呂ってエッチな気分になるよネ！

リ「……よし！イメージトレーニングはばっちり！きっと芳夫くんの心を射止てみせるんだから！」

――ここはリーネの部屋

リ「それにしても芳夫くん、まだかなぁ？さっきちょっとだけ準備させてって言って、部屋に閉じこもりっきりだけど……」

リ「まあ、それだけ私を大事に思ってくれてるってことだよね。だから準備も念入りに――」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

|
|＿_／ヽ
|　'''''':::::::＼
|　､（●）､.:|　＋
|, )ヽ､,,　.::::|　　 　・・・
|=- '　.:::::::|　+
|´　 .:::::／　　　　　+
|ーーノﾞ-､.
|__ ノ.| ヽ　i
|_)＼,| 　i　|
|ハ　 | 　 |｜
|
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050396.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/src/11115023.bmp
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050399.jpg

左手は既に添えている

イメトレかよｗ

リ「はーい。芳夫くーん、おそ――」

？「私の名はヴィル仮面！宮藤さんは預かりまし……預かった！返して欲しくば――」

リ「……何やってるんですか？ミーナ中佐」

？「わ、私の名はミーナなどではありま……ない！とにかく宮藤さんは預かりました！返して欲しければ隊長室まで来なさい！」

リ「……業務上過失致死は、隊長に責任が及ぶんでしたよね？」

？「そ、そうですけど？」

リ「分かりました。今すぐ行きますから、待っていてください」

？（この子やっぱり怖い！ミーナ涙目☆　＞＜）

|
|_／ヽ
|'''''':::::::＼
| （●）､.:|　＋
|ヽ､,,　.::::|　　 　・・・
|- '　.:::::::|　+
|　 .:::::／　　　　　+
|ーノﾞ-､.
| ノ.| ヽ　i
|　 ,| 　i　|
|　 | 　 |｜
|
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050402.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/src/11115031.jpg
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050404.jpg

ｼﾞﾗｽﾅﾖｰ
ｴｲﾗﾅﾐﾀﾞﾒ＞＜)

>>349そんなの少佐じゃない・・・

？「それでは、さらばだ！あ、あと銃器とかそう言うのはホント怖いからやめてください」

リ（待ってて、芳夫くん……。私がきっと、芳夫くんを救ってみせるんだから！）



その頃、隊長室――

芳「ンー！ンー！」

ゲ「暴れるな、クリス。これもクリスのためなんだ、分かってくれ！」

芳「ンー！ンー！」

ゲ「大丈夫だ。それとも、お前はあのままリーネと淫らな関係を……」

芳「ありがとうございます」

　　　　　　　　リー
　　　　　　　　　　　＿/＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　
　　　　　　　　　　 ／/＼　　────
　　　　　　　　　　　/

　　　　　 ,, -─-∧　　　　　　　　　　 ∧-─-､ 　　　　　
　　　　／　　　 ─ ＼　　　　 　　　／ ─ 　　　＼　　　　
　　　/　　　（●）　　　ヽ　　　　 ／　　 （●）　　　ﾞｉ　　　
　　　| 　 ,　-''(､_,.)　　 |　＞　＜　| 　 (､_,.)''ｰ ､ 　 |　　　
　　　ヽ　( (´＼　( （●）/　　　　ﾞｉ（●） ) ／｀) )　/　　　
　　／　＼ヽ｀ﾆ´ ﾉ　 ／ 　　　　 ＼ 　 ヽ ｀ﾆ´ノ／＼　　
　/　　　　｀ー- ､一''　　　　　　　　｀''ーｒ -一''´　　　ﾞｉ　
　|　 |　　　　 ､　|　　　　　　　　　　　　 |　､. 　　　 | 　|
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050405.jpg
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050406.jpg
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050407.jpg
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050408.jpg
http://uproda.2ch-library.com/src/lib050409.jpg

芳夫っていうからスカルマンスレかと思った

ｶﾞﾁｬｯ

ミ「ただいま。どうにか私だとバレずに済んだみたいよ」

ゲ「お帰り。少なくとも、場所をここに指定した時点でバレてると思うぞ」

芳「冷静ですね。部下を拉致しておいて」

ゲ「姉が弟を強引に……なんてカールスラントでは日常茶飯事さ」

芳「なんだか私、カールスラントに幻想を抱いてた気がします……」

ミ「所でトゥルーデ、さっき宮藤さんを眠らせるときに使ったに使った麻酔薬、半分ぐらい残ったでしょう。残りはどうしたの？」

ゲ「ああ、私に打った。クリスとの間接粘膜接触だ……あれ、なんだか視界が暗……」

ミ「フフフ、やっぱりね。あなたならそうするだろうと思って、あの注射器には多目の麻酔薬を入れておいたのよ」

ゲ「は、はかった……な……ミー……ナ……」

芳「バ、バカなんですか！？」

ゲ「ぐぅ……ぐぅ……」

ミ「アハハハ、アーッハッハッハ！！どうやらこの貞操争奪戦、私の勝利みたいね！！」

「そうはいきません！」

ミ「あら、早速来たようね」

リ「私の芳夫くんは返してもらいます！」

芳「リーネちゃん！僕はリーネちゃんのものになった覚えはないけど、取り敢えずこの危ないおばさんよりリーネちゃんの方がまだマシだから助けて！」

リ「待っててね。今すぐに助けてあげるから」

ミ「フフ、ブレン軽機関銃なんて持っちゃって……でも甘いのよ！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｺﾞｫｵﾝ!!

リ「なっ！？」

ミ「床を抜いて脱出、戦術は戦略を越えられないのよ。フハハハハ、フハーッハッハッハッハ！！」

芳「ミーネ中佐、CVが福山になってます……」

ちょｗｗｗｗルル山ｗｗｗｗｗｗ

ルルーシュ的な笑い方か

ミ「よし、一階。これで宮藤さんと私の愛の逃避行は――」

ハ「だめだよー、ルール違反はー」

ミ「な、ハルトマン！？どうしてここに！？」

ハ「んー、どうしてでしょーう？」

ミ「クッ……あなた、いつからこの計画を？」

ハ「さあ？」

芳（ハルトマンさん、ちょっとかっこいい……）

ハ「……こりゃ不味いねー。本格的に警察沙汰かもねー」

ミ「……甘いわね、ハルトマン」

ハ「！？」

ミ「これは全部宮藤さんの望んだ拘束プレイなのよ！！」

芳「何言ってんだこの人ー！！」

隊長wwwww

隊長大暴走ｗｗｗ

…いまの隊長はペリーヌかｗ

昼まで残ってますように………！！

ハ「ならしょうがないね」

芳「ハルトマンさんも納得しないでください！」

ハ「えー？だって宮藤、Ｍっぽいし……」

芳「思っても言わないでくださいよ……」

「違います、間違っています！」

ミ「そ、その声は――」

芳「リーネちゃん！」

リ「芳夫くんはＭなんかじゃありません！」

芳「リーネちゃん、僕の肩をもって……」

リ「芳夫くんはおっぱい星人です！！」

芳「フォ、フォローになってないよ……」

カオス（混沌）

夜間哨戒中のサーニャの独壇場になっていくんですね

えーりかえーりかえーりかえーりかえーりかえーりか

ハ「そ、そんな証拠がどこにあるんだよ！」

ミ「ハルトマン、あなた、胸のサイズを気にして……」

ハ「き、気にしてなんかないよ！自然体だよ！」

リ「証拠ならあります！証拠VTR、どうぞ！」

芳「VTRて……」

『

リ「とにかくよろしくね、芳夫君」

芳「あ、ああ、よろしくね、リーネちゃん……」（よく見たらこの人のおっぱい、大きくて気持ち良さそうだな……）

』

ミ「た、確かにそう言う心理描写があるわね……」

芳「一応人の心の中なんですから、普通に読まないでください！」

ハ「宮藤もやっぱり男なんだなー」

芳「今までなんだと思ってたんですか……」

ルルーシュ「間違っているぞ、ハルトマン！」

エーリカルートはまだですか
ズボン脱いで待ってます

シャーリーとリーネとミーナで三つ巴じゃねえか

そろそろ誰かが武力介入しそう

リ「これで分かってもらえましたか？」

ミ「宮藤さんがおっぱい星人、と言うのは納得したわ。でも、私だって胸囲では……」

芳「乳頭が茶色いのは、ちょっと……」（そんな一時の過ちで、おっぱい星人認定しないでください！）

リ「芳夫くん、本音と建前が逆だよ……」

芳「うわわわわ！」

ハ「これはもう、揺ぎ無い事実だねー。おっぱい星人の宮藤ー」

芳「うぅ……」

芳夫ｗｗｗ

茶色くてもいいじゃない！　黒くなければ！

これは今夜は眠れそうにないな

坂「ハッハッハ、話は聞かせてもらったぞ、宮藤ィー！」

芳「坂本さん！」

坂「いいじゃないか、おっぱい星人で。生憎、この501統合戦闘航空団には多種多様なおっぱいが選り取り見取りだぞ！」

芳「そう言う問題じゃありません！これから先おっぱい星人扱いだなんていやです！皆さん、どうか黙っていてもらえませんか？ミーナ中佐も今回の件は無かったことにしますから……」

坂「ハッハッハ、悪あがきは見苦しいぞ！そもそもハルトマンに見られた時点で隠し通せると思っていたのか？」

リ「確かに……」

ハ「ナﾞ！」

芳「で、でも……」

坂「開き直ってしまえばいいじゃないか！」

ミ「そうよ、好きなだけ吸ってくれてもいいのよ」

芳「それはいらんけど……うーん……」

芳「うがー！！リーネちゃんちょっと挨拶代わりにおっぱい揉ませろー！！」

リ「よ、芳夫くん……こんなところで……アッ!」

芳「フヒ、フヒヒヒヒ！！ごっつ気持ちええねん！！」

リ「フアッ！……そんな……ダメ……アッ！……だ……ヒィ！……よう……ハァ……ハァ……」

芳「ここがええのんか？ここがええのんか？」

リ「ギィ！……あぁ……ダメ……そこ……ヒ！……びん……ヤッ！……かん……アァッ！！」

芳「フィニッシュじゃーい！！」

リ「やあ……もう……イっちゃ……ヒギァアアーッ！！……ハァ……ハァ……」

ちんちんおっきおっき

芳夫がとうとう壊れたｗｗｗｗｗｗ

またリーネの妄想かｗ

芳「……ハッ！？僕は一体何を！？」

坂「……うん、ちょっとヒくぐらい上出来だったぞ、宮藤。うん」

ミ「男の人ってホンット最低！」

芳「え？え？リーネちゃん？」

リ「……芳夫……ハァ……くん……フゥ……激し……ハァ……すぎぃ〜」

芳「これって……」

ハ「撮影もばっちりしてあるよー」

『

芳「フヒ、フヒヒヒヒ！！ごっつ気持ちええねん！！」

リ「フアッ！……そんな……ダメ……アッ！……だ……ヒィ！……よう……ハァ……ハァ……」

』

芳「ああああああああああああああああ」

フヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

坂「まあ、なんて言うか、よくやったよ！お前はよくやった、宮藤！」

リ「よしかちゃん……すごく良かったよ……」

ハ「やるなぁ、宮藤ー」

ミ「男の人なんてもう信じられないわ！」

芳「ああああああ、もう死にたい……」

坂「そう気を落とすな！ほら、亜鉛錠をやるぞ！」

芳「傷口に塩を塗りこまないでください！

ミーナどうした

リ「よしかちゃん……

坂「部外者はここらでお暇するとしよう。ミーナ、ハルトマン」

ミ「男はみんな野獣よ！」

ハ「あー、面白かった！じゃーねー、宮藤ー」

坂「二人だけの夜をせいぜい楽しんでくれ」

芳「せ、せいぜいって……」

坂「明日からは野豚を見るような目で見られるだろうからな。特にエイラ辺りからは」

芳「そんなにはっきりと言わないでくださいよ……」

坂「それではおやすみ。宮藤、リネット」

芳「うぅ……」

リ「芳夫……くん？」

芳「うぅ……」

リ「大丈……夫？」

芳「うがあああああああ！！」

リ「ヒッ！？」

【速報】少女を板東英二した韓国人d678-j5676番逮捕【당신과…합체 하고 싶다】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1206280794/

「芳夫くん、激しすぎぃいいいいいい！」

その後、芳夫とリーネは二回戦に突入したが、

芳夫はおっぱいしか見てなかったので二人の貞操は守られたと言う……

おっぱいマイスター覚醒編、終了

キリも良いので今日はここらで終わりにします
エロシーン書けなさすぎわろた

エロはいらん
だがエーリカゲルトルートは必要でございます

サーニャの出番を増やしてあげてください

リーネルート攻略かな？

エロはいらんがバカをやっててくれ

暴走した芳夫がサーニャにあんなことやこんなことを///

エーリカルートは、仮にやるとしても処女は奪わせない予定です
ハルトマンコ保護膜は俺のもんだ！

明日も多分９〜１１時ぐらいに来られると思います
パソコンが起動すれば

では、おやすみなさいませ

おやすみ保守

保守

リーネちゃんでっかい淫乱です

あと1時間・・・

ほ

参考画像
ttp://www2.uploda.org/uporg1647494.jpg
ttp://mako-chan.net/up/02/mako63248.jpg
ttp://mako-chan.net/up/02/mako63249.jpg
ttp://mako-chan.net/up/02/mako63250.jpg

ほ

し

ふと思ったんだがウィッチって魔女だよな？
なら芳夫はなに？ウィザードなの？ウォーロックなの？

>>404
おっぱい聖人

わーたしにーもーでーきること
このスレをまーもりたい

アニメ見て「もう30分経ったのかYO！」って思ったのすげぇ久しぶり

おやすみ

股間ありきで作られたのだから仕方がないが、もうちょいストーリーに気を使ってほしいよな。
良い意味で王道とでも言おうか。
今まで予想しながら見て、シリアス話は全部当たってる。
ズボン盗難事件はさすがに読めなかったがWそれはひとえに股間だからだろう。

>>409
まぁ１クールだし

劇場版やらないかな〜。
未知のネウロイ襲来！ 新たなウィッチ！

大画面のズボン！ 迫力の生音！
映画なら乳首も大丈夫！


難点は劇場に行くのを躊躇してしまうところか

そんな事より空母赤城について語ろうぜ

大反抗作戦って何やらかすんだろ。
各国の空母集結、航空機によるネウロイの巣掃射かな。
なら大和や武蔵も当然出るんだよな！

戦艦の主砲とかネウロイに当たんなそうだ

ほ

ほ

しゅ

ネウロイの巣が内陸にあったら射程数十キロしかない戦艦はまず役にたたんだろね
まさか河をさかのぼるわけにもいかんし
それに主砲で撃ち落とせるほど近づけばネウロイの攻撃もあたりやすいし戦艦では無理ぽ
てかこのスレまだあったのかよ

ストパンの世界に板野サーカスが紛れ込んだようです
誰かこれ書いてくれ

保守

保守

保守

保守

３分エイラ

保守

10分さーにゃん

阻止保守

アニメ一度も見たことが無い俺が途中まで読んだんだが、本編ってこんな感じなのか？

>>428
まさにこんな感じ

ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date91149.jpg

保守

>>430
ネウロイなんて怖くないっ！

エーリカかわいい

ホシュダナ

ハルトマンコは俺がいただいてゆく！

ネウロイの巣総攻撃の際、一緒にウィッチたちを葬ろうと画策する軍上層部。
ネウロイはウィッチを守り軍を攻撃。

悪い人間たちは死に、ネウロイは実家に帰って行く。
ウィッチたちは翼をしまい平穏な日常へと戻っていくのだった。

みんなで絶対に勝てないと思われるネウロイの巣に突撃して終わるとかでいいよ

俺とみんなの結婚式で終わり。

エイラとサーニャの結婚式やって終わり

天国でお父さんに再会して終わり

終わりがないのが『終わり』

(・×・)保守ダナ

わっはっは保守

残っててくれw

保守しろー

ほ

し

の

みんな、抱き締めて！
保守の、果てまでー！

まだこのスレあったのかよｗ
よしかかわいい

わったしにーでーきることー

ほ

も

し

ほす

10分エーリカ

☆

10分サーニャ

ほっしゅ

　　　　　＿＿＿_
　　≡　 (＼ ∞ ﾉ
　≡　　　ヽ)＿ﾉ

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　≡　　 　(＼ ∞ ﾉ
　　　　≡　　　ヽ)＿ﾉ
　　 ＿＿＿＿
　　(＼　 ∞　ﾉ
　　 ＼ヽ　　/
≡　　ヽ)⌒ﾉ
　　　　　￣

よしまだ残ってた

リーネちゃんのパイズリ

保守

みんな、保守して！パンツ(じゃない)の、果てまでー！

10分エイラ

ss

保守

パンツ×ズボン○

OPのCD買おうかな・・・。

超時空パンツ、保守ちゃんです

ほ

まだあったのね

芳佳ちゃん(^3^)/ﾗﾌﾞ

結局あれだろ?
大将らはネウロイと同盟結んでいて異性人侵略にみせかけた戦争行為をしかけたとな。
コピーウィッチ作れば本物は殺すとな

ほ

保守

きらっ☆

保守

ほ

ほ

そろそろ来るか…？

保守

ＶＩＰ歴４年の俺が作った５問のクイズ第３弾が出来たのでやってくれ＞＜
難易度を高くしたけどこのＶＩＰクイズ不合格の奴は新参ゆとり確定
http://minna.cert.yahoo.co.jp/cgonb/286986

保守


にしてもエイラ可愛いなぁ

5分エイラ

ｓｓ

>>18のせいで芳忠ボイスで脳内再生されるんだが……orz

保守

10分エイラ

ｓｓﾀﾞｶﾝﾅｰ!

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd40601.jpg
すっごい食欲沸いてきた
これなら何杯でも食べられそうだ

サーニャのうたが良すぎる

サーニャをそんな目で見んナ！

だが断る

もうダメなの？

ﾅｾﾞﾀﾞﾛｳ…ﾅﾝﾀﾞｶ ﾄﾞｷﾄﾞｷｼﾃｺﾅｲｶ?ﾐﾔﾌｼﾞ

>>487
ストライクティターンズｗｗｗ

あえて
シャッフルウィッチーズ クイーンザスペード

>>491
オカズでありながら主食だと！？

ハッハッハ、君達は相変わらず不毛な事を10分沙都子してるなぁ

>>499

>>1はまだか・・・

ほ

まさかまだあるとは思わんかった

3日ルールってまだあるの？

JI-I-SA-Nはどこだー！

>>1です
パソコンが本格的にヤバいです
さっき起動できて、書こうとしたらフリーズ
次起動するまでに３０分とかザラです

――翌日

芳「あぁ……朝になってしまった……みんなと顔合わせたくないなあ……」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

芳「誰だよぅ……もう誰とも話したくないよぅ……」

リ「お、おはよう、芳夫くん。昨日は……すご……かったよ……///」

芳「うぅ……僕が望んであんなことしたわけじゃないよう……」

頑張れ〜見守るよ

来た来たw
頑張れw

>>1キタ！
頑張れ〜

頑張ってくれ！

>>1おかえりっ！

>>1待ってたぜ！

#>>1（携帯フォーム）です
#三日ルールは某パートスレを見る限りあるっぽいです

リ「それでも……ありがとうね、芳夫くん」

芳「感謝されても逆に心が痛いよ、リーネちゃん……」

ﾊﾞｱｧｰﾝ!!

芳「……」

坂「ハッハッハ、何をそんなに落ち込んでいるんだ、宮藤ィー！」

芳「……おはようございます。何って、昨日のことに決まってるじゃありませんか。僕はもうおっぱい聖人ですよ。おっぱ」

坂「ああ、その件なんだがな……」

芳「なんです？もっとひどいと？僕はHENTAI戦隊チチレンジャーだ！わーいおっぱいぱい！」

坂「もう手遅れだったのか……。どうやらまだみんなには伝わってないみたいだったのだが……」

芳「おっぱいおっぱい楽しいな〜……え？何で吸って！？」

リ「芳夫くん、もう本当に侵食されてきてるよ///」

芳夫ｗｗｗ

なんで吸ってｗｗｗ

芳「うわあぁっ、間違いました！何ですって！？」

坂「……ｺﾎﾝ。その、だな。仮に宮藤がおっぱい星人だとみんなに伝わっていれば、大ニュースだよな。みんながその話で持ちきりのはずだ」

芳「うわあ、想像しただけで死にたくなります……」

何この小梅けいとスレは…！

これより
｢ストライクウィッチーズの坂本美緒が若杉けんさくだったら！」というスレになります。

がんばってくれ

ん？ID

坂「だがな、今朝もみな、たわいのない会話しかしていないんだ。勿体ない」

芳「勿体なくないです！！と言うことは、やっぱり……」

坂「ああ、お前はただの宮藤だ。ハルトマンが黙っていてくれたんだろう、意外にも」

芳「今すぐ着替えてきます！！」（ハルトマンさんっていい人かも……）

リ（……何かひっかかる……）

てす

簡単なトリつけた方がよくね？

所は変わって――

シャ「ふ〜。今日も朝食食べすぎたかなー？」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

芳「おはようございます！」

ル「おっはよー！」

シャ「おお！おはようさん」

ドクロちゃんのノリだな
面白いけど


芳夫は偉いな
俺なら初見で坂本さんを犯してる
キックボクシングで鍛えたフットワークで追い詰めてから犯してる

シャーリー√か！

#>>525　そうさせてもらいます

芳「おはようございます、ハルトマンさん！」

ハ「おっはよー、宮藤ィー」

ゲ「おはよう、クリス。今日は機嫌がいいな。そんなにお姉ちゃんの乳を吸いたいのかのか？」

芳「！？」

ハ「あ、ダメだよバルクホルンー。発言には気を使わなきゃ」

ゲ「？『お姉ちゃんのおま○こを』の方が良かったのか？」

芳「もっとダメです！」

ほ

ｗｋｔｋ

ま○こｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

芳「（ﾋｿﾋｿ……）ハ、ハルトマンさん……あの……ありがとうございます」

ハ「んー？何がありがとうなの？」

芳「え、いや、それは……その……昨日の……」

サ「『昨日の』って何？」

エ「ﾏﾀﾍﾝﾅｺﾄｦｻｰﾆｬﾆｵｼｴﾙﾂﾓﾘｼﾞｬﾅｶﾛｳﾅ!?」

芳「え、いや、ちがっ」

ハ「ねーねー、ありがとうって何のことー？」

芳「えーっと、だから……」

ハ「ｸｽｯ……」

交換条件でハルトマンコゲットか？

芳「ハ、ハルトマンさん！？」

ハ「ああ、ごめん。……ﾌﾟｯ……それで……ｸｽｯ……どうして……ﾌﾟﾌﾟｯ……ありがとうだなんて言ったの？……ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ……」

芳「う、うぅ〜……分かりました。あとでハルトマンさんの部屋にお伺いしてお礼させてもらいます」

ハ「……ｸﾌﾟｯ……うん、みんなに隠したいことならそうしてよ！」

ル「かくしたいこと？」

シャ「なんだー？怪しいぞー？」

芳「わー！わー！」

ハ（計画通り……！！）

ゲルト最高じゃねぇかww

リ（やっぱりこの人って……。『黒い悪魔』は伊達じゃないみたいね……）

リ「ね、ねえ、芳夫くん？でも、上官の部屋にお邪魔になるなんて悪いよ……」

芳「確かにそうかも……」

ハ（なッ！？勘付かれたか！？）「私は別にいいよー？」

ゲ「だが、こいつの部屋はかなり汚いぞ？」

ハ（余計なことを〜〜〜！！）

芳「そ、そうなんですか？だったらやっぱり……意を決して……ここで……」

ハ（そ、それをやられたら私がわざわざ楽しいことを放棄した意義が！）

ハ「大丈夫だよ宮藤！実は私、前から一対一で宮藤と話してみたいと思ってたんだ。宮藤は坂本少佐のお墨付きのウィッチだからね」

芳「それなら……」

ハ（セーフ！！……あとでバルクホルンのじゃがいもを肝油塗れにしてやる！！）

ハルトマンに逆レイプされたい

>>538
3回天国逝け

ハルトマンは逆レイプした次の日に仕返しにレイプされてしまうタイプ

ゲ（ハルトマン相手なら……クリスも無害だろう）

ゲ「いただきます。ん？なんだこれは。じゃがいもがいつもより美味しいぞ？」

ハ「！？」

ミ「あら、私もいただいていいかしら……ﾍﾟﾛｯ……これは……肝油テイスト！？」

ゲ「どうりでクリスのように芳しいわけだ」

芳「私はそんな匂いじゃありません！」

これって縦読み？ハミゲ？

エーリカの直衛につく

これはDVD買ったら負けなのか？寧ろ勝ちなのか？誰か教えてくれ

>>544
勝ち

時は過ぎて……

リ「ねえ、本当に行くの？」

芳「だって、ハルトマンさんにお礼しなきゃ……」

リ「で、でもあの人は……」

芳「あの人は？」

リ「貧乳よ！」

芳「いい加減昨日の件は忘れてください。ほんとお願いします」

名前が芳啓の俺の登場

リ「それに芳夫くんが心配……。芳夫くん、隊内で唯一の男の子なんだよ？」

芳「リーネちゃんが心配してくれる気持ちは分かる」

リ「なら……」

芳「でも、大丈夫だって。ハルトマンさんは僕に手を出してくるような人じゃないよ」

リ「だ、だって……」

芳「僕としては、リーネちゃんの方が知らぬ間に夜這いして来そうで怖いよ……」

リ「……芳夫くんってニュータイプ？」

ｗｋｔｋ

その頃ハルトマンの部屋では……

ハ「な、ない！こんなときに限って勝負ズボンが……」

ｺﾝｺﾝ

ハ「うわああ、来ちゃったよ来ちゃったよぉおおお」

芳「入っていいですかー？」

ハ「ど、どーぞー」

芳「お邪魔しま――凄い部屋ですね……」

ハ「そりゃどーも」

勝負ズボンｗｗｗ

>>547
ガチョーンって書いてサインください

芳「あ、ごめんなさい。僕ってば何を……」

ハ「いーよーいーよ。それよりちょっと待っててー、お菓子か何か……うわあ！」

ｽﾃｰﾝ!!

芳「ハルトマンさん！」

ハ「いてててて……」

芳「だ、大丈夫で――」

ハ「これぐらいいつもの事だから……」

芳「――な、なななななななななななななんであなたズボン穿いてないんですか！？」

ハ「え？へ？……あ……あああああああああああ！！」

うわあああああああああああ

大変だ！！！！
パ…ズボンを履いていないだと！！！！

キタァァァァ
来たぞｼｺｼｺタイムが！

ハ「み、見ないで！見ないでよー！バラすぞー！」（ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ

芳「ふ、不可抗力です！って言うか余計見えるんであたふたしないでください！」

ハ「うわうわうわうわうわうわ」（ｱﾀﾌﾀｱﾌﾀﾇｰﾝ

芳「///……冷静になってくださああああああああい！！」

ハ「……うぅ……勝負ズボンがないからこんな……」

芳「ハァ……ハァ……やっと治まってくれましたか……。……ところで、勝負ズボンって何ですか？」

ｱﾀﾌﾀｱﾌﾀﾇｰﾝｗｗｗ

>>1とちゅっちゅしたいお〜(≧ε≦)

ハ（しまった！）「ネ、ネウロイを撃墜する時に穿くズボンだよ！」

芳「……そう言うことにしておきます、踏み込むのが怖いので……」

ハ「う、うん……」

芳「……一旦部屋から出ますから、ズボン穿いてください」

ハ「うん……」

ノーズボンｱﾌﾀﾇｰﾝ

ﾊﾞﾀﾝｯ

ハ「あぁ、うぅ……見られちゃった、見られちゃったのか〜……」

ハ「……それよりズボンを探さなきゃ……ズボン、ズボン……」

ハ「……あれ？」

「もう入っていいですかー？」

ハ「……ズボンが……ない」

一方、芳夫サイド……

芳「う〜〜〜……見ちゃったぁ〜、見ちゃったよぉ〜///」

芳「女の人の大事な所なんて……生で見たのは初めてだよ……」

ﾋﾟｮｺﾝｯ

芳「う、うわあああ！な、何やってるんだよモーゼル！ひっこめ！ひっこめ！」

なん...だと...？

芳夫・・・・・
風呂は一人ぼっちなんだな・・・・

モーゼル起動ｗ

ピョコンじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

芳「それにしてもハルトマンコ……何言ってるんだ僕は！！ハ、ハルトマンさん遅いなあ……。もう十五分は経ってるんじゃ……」

芳「もう入っていいですかー？」

ｼｰﾝ

芳「……反応がない？」

芳「あの、まだ着替えてるんですかー？」

「よ、芳夫……」

芳「は、はい？」

「ズボンがなくて、スースーする……」

あーきもいきもい公害は排除してほしい

芳夫イキまーーす！

ちょっと休憩します
ネタＳＳなのにハルトマン中心になるとどうしても可愛く描きたくなってしまう……
これは……恋！？

売国奴が役に立つときが

DAN DAN

気になる

はやくはやくぅ

うれしいよ>>1
もっとやってくれよ・・・
早く！！さぁ早く！！

Come on

ごめん、２時過ぎ頃まで待ってくだちい
RDあるのを見越さずに休憩時間取ってしまいますた

トゥルーデお姉ちゃんのズボンくんかくんかしたい

なんというじらし

END of Life

zipが無いとはどういう事でおじゃるか

>>1は秘密が終わってからか？

早く早く

早く

ただいま戻りますた

>>582
北海道ではRDが一週間と30分遅れなのれす

不覚にも抜いた

はやく

うぇーい

芳「ええっ！？えええっ！？」

ハ「助けて宮えもーん」

芳「助けてって言われましても……」

ハ「宮藤ので我慢するよー」

芳「それだと僕がノーズボになるじゃないですかっ！」

ハ「誰も宮藤のちっさいのなんて見てないから大丈夫だよ」

芳「グハァッ！」（ﾄﾞｻｯ

ハ「み、宮藤！？」

ハァハァ

芳「わ、分かりました！取り敢えず誰かからズボン借りて来ますから、ハルトマンさんは部屋で待っててください！」

ハ「けちんぼー」

芳「……ずっとノーズボがいいですか？」

ハ「オールハイル宮藤！」



芳「……とは言ったものの……ズボンなんて、誰から借りればいいんだろう……　>>595」

ゲルトルート・バルクホルン

自分

エイラ

ペリ犬

エイラ「ｽｰｽｰｽﾙﾅ…」

芳「ムフォ、む、ムフォ、もふお、ふみおかたかし。」

芳（……エイラさんってちょっとレズっ気があるみたいだし、こう言う個人間での下着のやり取りにも違和感持たなさそうだな……）

芳「じゃあ、行って来ますからねー」

ハ「んー」

左手添え損!?

>>600
左手は添えるだけって先生に教わらなかったのか

所は変わってエイラの部屋――

サ「エイラー、さっきからなんでそんなに耳を噛んでるのー？」

エ「ｽ､ｽﾙﾒﾐﾀｲﾅｱｼﾞｶﾞｼﾃｵｲｼｲﾝﾀﾞﾖ!!」

サ「じゃあ私も噛んでみていい？」

エ「ﾓ､ﾓﾓﾓﾓﾓﾁﾛﾝﾀﾞ!ﾕｯｸﾘｶﾒ!!ｼｺﾀﾏｶﾒ!!」

芳「……あのーぅ、お邪魔しちゃいましたか？」

エ「ﾅ､ﾅ､ﾅﾅﾅﾆﾐﾃﾝﾀﾞｰ!!」

芳「な、何って……。ノックしましたけど……」

サ「あ、ホントだー。スルメとは違うけどおいしい。芳夫くん……だっけ？も舐めてみる？エイラの耳」

エ「ﾜﾀｼﾉﾐﾐﾊｻｰﾆｬﾀﾞｹﾉﾓﾝﾀﾞｰ!!」

芳「……だそうなので、遠慮しておきます」

じゃあ俺は芳夫の耳を・・・

エ「ｿﾚﾃﾞ､ﾅﾝﾉﾖｳﾀﾞ?ﾓ､ﾓｼｶｼﾃｻｰﾆｬｦｳﾊﾞｲﾆｷﾀﾉｶ!?」

芳「そんなわけないでしょうに……そもそも私はエイラさんに用事があって来たんですけど」

エ「ﾜｶｯﾀﾅ!ﾜﾀｼﾄｻｰﾆｬﾉﾅｶｦﾋｷｻｺｳｯﾃｽﾝﾎﾟｳﾀﾞﾅ!?ｿｳﾊｲｶﾅｲｿﾞ!」

芳（うわあ、この人面倒くさいな……）

芳「私はただ、エイラさんにちょっと……その……ズボンをお借りしたいなーって……」

エ「ﾅﾝﾀﾞ､ｿﾚﾅﾗ……ｯﾃｴｴｴｴｴｴｴ!?」

エイラの棒読みセリフ可愛いよエイラ

ﾌﾌﾝ ﾐﾔﾌｼﾞﾊズボンカリタイノカ

エ「ﾔｯﾊﾟﾘｵﾏｴﾊﾍﾝﾀｲﾀﾞｯﾀｶ!ﾃﾞﾃｹ!!ｵﾏｴﾆﾔﾙｻｰﾆｬﾊﾈｴ!!」

芳「は、話を聞いてください！」

サ「そうだよー、ズボンぐらい貸してあげなよ」

エ「ﾜﾀｼﾉｽﾞﾎﾞﾝﾊｴｲﾗﾉﾓﾝﾀﾞｰ!!」

芳（うぅ、失敗したかな……人選）

wktk

なんかスッゲェちんこかゆい

芳「あの、聞いていただけますか？」

エ「ﾜﾀｼﾉｽﾞﾎﾞﾝﾆｺﾋﾞﾘﾂｲﾀｻｰﾆｬｼﾞﾙｦｸﾝｶｸﾝｶｼﾖｳｯﾃｽﾝﾎﾟｳ――」

サ「ちょっとエイラは黙ってて。あとサーニャ汁云々はあとでゆっくり聞かせてもらうから」

エ「ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ」

芳「それで、ですね……その、ハルトマンさんがズボンを失くしてしまったようでして……」

サ「ああ、それで――」

エ「ｿﾚﾃﾞｻｰﾆｬﾆﾊｶｾﾙﾖﾃｲﾉﾜﾀｼﾉｽｹｽｹﾊﾟﾝﾂﾆ、ﾎﾄﾞﾖｲｶｰﾙｽﾗﾝﾄｼｭｳｦｼﾐｺﾏｾﾖｳｯﾃｺﾝﾀﾝﾀﾞﾅｰ!!」

程よいカールスランド臭ｗ

本当に隊の変態率たかいな

サ「エイラは無視していいよ、続けて」

芳「ありがとうございます。それで、ズボンを借りてくるよう頼まれて僕が来たってわけです」

サ「なるほど……。でも、どうしてエイラ？」

芳「ウﾞッ！……そ、それは……」

エ「ﾜﾀｼﾉｽﾞﾎﾞﾝｶﾞｾﾞﾝﾌﾞｻｰﾆｬﾉｦﾊﾟｸ……ｵｶﾘｼﾃﾙｯﾃﾉｦﾐﾇｲﾃﾔｶﾞﾙﾅ、ｺﾉﾍﾝﾀｲﾔﾛｳﾒ!!」

サ「あとでお話しようか、エイラ」

エ「ﾁ､ﾁｶﾞｳﾝﾀﾞ!!ｺﾚﾊｿｺﾉﾍﾝﾀｲﾔﾛｳﾆﾔﾚｯﾃ……」

エイラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなエイラが好きだよエイラｗｗｗｗｗｗ

俺の母ちゃんよしかって名前なんだよ・・・・


だからこのアニメは受け付けない

エイラがメガテンの悪魔（獣系）に見える…

ｵﾚｻﾏ ｻｰﾆｬ ﾏﾙｶｼﾞﾘ!

>>616
といいつつもこのスレを開くのであった

漫画は○ソ汁の描写があるらしいねストパン

パンツは大好きだからな・・・・・

芳「あ、あの〜……それで、ズボンは……」

サ「ちょっと待っててね。……エイラー」

エ「ｺﾞｶｲﾀﾞｻｰﾆｬ!!ﾌｿｳｺｳｺｸﾉｸﾆｦｱｹﾞﾀｲﾝﾎﾞｳﾀﾞ!!」

サ「あのね、エイラ。実は前々からエイラにはもっと似合うズボンを用意してたんだ……はいっ、これ」

エ「ｻｰﾆｬ……ｲﾏｽｸﾞ､ｼｭﾝｼﾞﾆ､ﾁｮｳｵﾝｿｸﾃﾞﾁｬｸﾖｳｽﾙﾖ!!」（ｽﾞﾎﾞｯ

芳「ﾌﾞﾊﾞｧｰ!!……ちょ、ちょっと！躊躇いも無く下着を脱がないでください！///」

サ「その鼻血以上に血まみれになりたくなかったら……ちょっと出ててくれる？」

芳「ごめんなさい、笑顔が怖いです」

ｻｰﾆｬなのか………?

三分後……

「もう入っていいよー」

芳「あ、はい。サーニャ様」

ｷﾞｨｲｲｲ

芳「再度、お邪魔します」

サ「はい、どうぞ。脱ぎたてほやほやです」

芳「ありがとうございます。でも、エイラさんは了承して？」

サ「気にしなくてもいいよ」

エ「ﾊｧ……ﾊｧ……ｻｰﾆｬｶﾞﾜﾀｼﾉﾀﾒﾀﾞｹﾆﾖｳｲｼﾃｸﾚﾀｽﾞﾎﾞﾝ……ﾁｮｯﾄｸｷﾞﾄｶｶﾞﾋﾞｮｳｶﾞｻｻｯﾃｲﾀｲｹﾄﾞ……ｺﾚﾓｻｰﾆｬﾉｱｲﾉﾑﾁ……ﾊｧﾊｧ……」

芳（……サーニャさんだけは怒らせないようにしよう）

>>542がなぜ評価されな

今心からこの言葉を>>1に送ろう

サーニャをそんな目でミンナァァァ

芳「……どうもありがとうございました。それじゃあ早速ハルトマンさんに渡してきますね」

サ「ばいばい。今度一緒にお茶でも飲もうね」

エ「ｻｰﾆｬ､ｻｰﾆｬ!!ｱｱｯ､ｶﾞﾋﾞｮｳｶﾞ､ｲﾔﾁｶﾞｳ!ｻｰﾆｬﾉｶｸｻﾚﾀﾄｯｷｶﾞｼｹﾞｷｼﾃ……ｲ､ｲｸｯｰ!!ｻｰﾆｬ!!ｻｰﾆｬｰｰｰｰｯ!!」

サ「……頭、冷やそうか」

サーニャ怖いよ・・・

エイラ画鋲でイってんじゃねえよきめぇｗｗｗ

そして再びハルトマンの部屋……

ハ「うう、スースーする……」

ﾊﾞｧｰﾝ!!

芳「……ハァ……ハァ……宮藤芳夫！ただいま戻って参りました！！」

ハ「あ、その……そんなに息を切らしてズボンを持ってると、本当に変態みたいだよ？」

芳「なっ！……///　しょ、しょうがないじゃないですか！」

ハ「あと、今私がズボン穿いてないって……覚えてた？」

芳「……宮藤芳夫、帰還します」

俺もスースーする

だって全裸だもん

ハ「あーっ！待った待った！せめてズボンは置いていってよ！」

芳「ここに置いておきます。宮藤芳夫は振り返らない」

ハ「あ、あと宮藤っ！……ありがとう」

芳「いえいえ、どういたしましてー」（ﾁﾗｯ

ハ「あっ……」

芳「イﾞっ……ち、違うんです！これは、これはなんて言うかっ……」

お礼の返事がつい丁寧になってしまうのは、扶桑人の長所であり短所だぞ！

うむ、不可抗力だ

ハ「……宮藤、やっぱり本物だったのか……」

芳「ち、違います！これは相手の目を見て頭を下げることを良しとする和の精神と言うか――」

ハ「そう言う間にも一向に目をそらそうとしないんだね……///」

芳「あ、あああ！ご、ごめんなさいっ！」（ｸﾙｯ

ハ「……いいよ」

芳「えっ？」

ハ「……いいよ、宮藤になら……見られても」

わっふるわっふる

芳「えええええ！？ダ、ダメですよぅ！そんなっ、僕なんかに――」

ハ「宮藤だから、だよ」

芳「そ、それって――」

ハ「初めてだったんだ……」

芳「な、何がでしょうかっ！？」

ハ「家族以外の男の人に……ア、アレを見られるのは初めてだったんだ！だから――」

芳「で、でも、それは完全に不可抗力でして……」

ハ「宮藤……」

芳「それにっ……ハ、ハルトマンさんがこれから男性とお付き合いしたらっ……その、ア、アレをその方に見せることに――」

ハ「もういいや」

芳「へ？」

ハ「もう、いい。何でもなかった。忘れてよ、宮藤」

芳「ハルトマンさん……」

ハ「宮藤。ズボン、ありがとね。今度何かお返しするよ」

芳「そんなっ、僕はただ借りてきただけですし……」

ハ「それもそうだ。あ！……それじゃあこうしようか。今日の一件、これは忘れる。無かったことにしてあげるよ。それで、いい？」

芳「ハルトマン……さん？」

わっふるわっふる

ハ「なんだー、不服か？宮藤ィー。いつでもバラして、みんなや宮藤の反応を楽しんでもいいんだぞー」

芳「忘れてください！結びます、その契約！」

ハ「うん、契約成立。これでおしまい。じゃあそろそろ着替えたいから、宮藤……」

芳「あ、はい」

ハ「バイバイ」

芳「さようなら。……あッ！あの、昨日の件を黙ってていただいて、ありがとうございました！」

ハ「んー」

芳「それでは……」

ハ「んー……うぅぅ……」

ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

芳「ハルトマンさん……ごめんなさい！でも、私が誰か一人を選んだら、きっと……」

ミ「そうね。きっと、あなたがきっかけで軍の調和がバラバラになってしまうわ」

芳「ミーナ中佐……」

ミ「だから私を選びなさい！隊長権限でうるさい群衆は黙らせるわ！」

芳「それは断固としてお断りします。って言うか、あなた隊長の地位を破棄したんじゃ……」

ミ「ああ、クロステルマン中尉が釈放されたから復帰したのよ」

ペ「この国の保釈金は頭おかしいですわ！桁を見間違えてますわ！」

芳「……隊長。ペリーヌさんの給料、上げてあげてくださいね」

ハルトマンは俺の嫁だから芳夫には絶対に渡さないよ！編おしまい
最後の方はちょっとシリアス展開に……ゴンゾっちゃいましたかねえ……

それではキリもいいのでそろそろ寝ます
保守していただいても三日ルールで明日来る前に消えてしまいそうなので、していただかなくても大丈夫です
多分明日もパソコンが起動すれば、スレが落ちていた場合もスレを立てて勝手にやると思うので……

それでは、おやすみなさいませ

お疲れさん！エイラ棒読みかわいいよエイラ

ウルスラはいいけどエーリカは渡さないよ

リーネを孕ませたい

エイラーニャをニヤニヤしながら見守りたい

１分エイラ

余裕でｓｓ

エイラーニャかわいいよおおおおおお

もう水曜とかどうでもいいから木曜早く来いよ！！！

http://youkan-hh.sakura.ne.jp/20080902.jpg

ちゅぱっ　ちゅぷっ･･･

ほ、保守だよぉ･･･ちゅっ･･･

エイラかわいすぎる

サーニャのズボンかぶって
サーニャとエイラの前に登場して
エイラにぶっとばしてもらって
サーニャにとめてもらって
二人にごめんなさいして
仲良し３人組のポジションに漕ぎ着きたい

ほ

ほ

は

エ

10分サーニャ

10分エーリカ

10分エイラ

芳佳になってトゥルーデのおっぱい揉みまくったあとにおっぱい吸われる夢見た
寝る前にここ見たおかげダナ

ほ

し

キャオラッ

落ちる落ちる

ほ

保守

ほしゅ

相変わらず〜分なんとかとか言ってる基地外がいるな

保守

>>670
サーセン

あれって何が面白いのかわかんない

３分エイラ

ｓｓ

この流れなら言える

3分エイラ

保守

保守

ヤザン保守

じほ

す

保守パンツ

保守

サーニャをそんな目で見んにゃああああああああんあああああんあんあん
エイラちゃん可愛いよぅ可愛いよぅ！お持ち帰りいぃぃ！！

エイラの目の前でサーニャを視姦したい
手出しは一切せず、いやらしい目でサーニャの全身を舐めまわしたい

ﾑﾘﾀﾞﾅ

エイラの前でサーニャ苛めたい
代わりに私をやれ！って言われてエイラに飛び付きたい

ﾑﾘﾀﾞﾅ

なんでカタカナなんだ？

外国人だからじゃね？

>>690
ID凄いな

マジレスすると声

ヒント：棒

声というより喋り方じゃね？
俺は好きだけどｗ

エイラのキャラに棒だからこそ生まれた最強キャラ

最初エイラの中の人下手糞だナーとか思ってたけど、
しばらくしたら病みつきになった

さて保守保守
エーリカ編がもっと見たかったぜ

支援

マカの棒には殺意が沸くのにエイラの棒は興奮する

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::;
　　　　　　　　　　　　　　　　, ':::::::'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::　 　 　 　 ,.::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 ,.::::'　::::　　　 　 ,.::::::::::;'
　　　　　　　　　 　 　 　 ,.::::'　 ::::　　　　 ,:::::'`::::′
　　　　　　　　　　　　　 ,::::′ ;:::′　 　 ;::::'　,:::′
　　　　　　　　　　　　　,::::′ ;:::′　　 ,:::::′,:::′
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,::::′ ;:::′　　 ,::::′ ;::′
　　　　　　 　 　 　 　 ,::::.....:::::::.....　　,::::′ ,:::′
　　　　　　　　　 　 ,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 ,:::′
　　 　 　 　 　 　 ,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...::′
　　　　　　　　,.::::::::::::'　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::、
　　 　 　 　 ,.::::::::::::::::`:::::'::::::::::::::::::::::,--､:::::,
　　　 ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､....;:::::::;
　　　　　　,:::::::::::::　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;　　　＜保守？いいともー

ttp://jp.youtube.com/watch?v=_C-oX8H0W-A&fmt=18

>>700
ヨシカ全否定ｗ

>>700
これ寒いんだが

危ない落ちる

age

エイラ

さにゃ〜ん

http://uproda.2ch-library.com/src/lib050720.jpg

あげ

あれがﾊﾟﾝﾂじゃなくてｽﾞﾎﾞﾝならさぁ

みんな常にﾉｰﾊﾟﾝって事?

ほ

http://ja.wikipedia.org/wiki/パンツのようなもの

ほ

保守!

ttp://ranobe.com/up2/updata/up38501.gif
甜菜　ティンポビキビキになった

おっぱいを
揉んで揉まれて
ウィッチーズ

一句できた

俺のせいでスレ止まるのはやめてくれ
謝るから
甜菜するから
ttp://upload.jpn.ph/img/u25704.gif

芳佳ちゃん(^3^)/ﾗﾌﾞ

芳佳ちゃんは、やっぱりおっぱい魔の
女の子じゃないと

ふたなりのほうが浪漫がある

あがれ

げ

スレが消えるまで残り一時間ぐらいですな

芳「はぁ〜、今日も訓練疲れたなー」

リ「お疲れ様、芳夫くん」

芳「リーネちゃんもお疲れー」

ル「ねえ、芳夫ー」

芳「なーに？ルッキーニちゃん」

ル「芳夫って汗くしゃーい」

芳「ナﾞッ！」

おおう最後にｋｔｋｒ

キターーーーーーーー

#あ、今回の時列はズボン大作戦withハルトマンのあとに執り行われた訓練が終わって……って感じです

坂「ハッハッハ、そう言えば芳夫はこっちに来てから一回も風呂に入ってなかったな！」

シャ「えー！？う、うそだろー！？……うっ、確かに匂う……」

芳「に、匂いますか！？僕匂いますか！？」

ハ「これはちょっとアウト気味だねー」

ゲ「クリスの汗……芳しいじゃないか！！クリス、もう一生風呂には入るな！！」

芳「いやですよう！！」

このスレに書いてももうすぐ消えちゃうんで、こっちの次スレで続きやります
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1220445368/

なんと・・・次スレもあるのか
これは期待

もうトゥルーデは一生黙ってろよｗｗｗ

今日キャバクラでサーニャそっくりの女を発見、指名したんだけど
席に着くなり

「話しかけないで、きもい」

って言われた




また行こう

なける話だ

　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　 ,.=, ´:::::::::::｀::＞=､- ､　　Ｏ
　　　　 ,ィ´;;;;ﾉ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;! 　　　　　 ,.　──　 ､
　　　／;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ﾊ!;:::::::ﾍ;!　　　 ／ 　 　　　 　　＼　　O
.　　/;;;;;;;;;;;/::/:;ｲ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l　 　 /　/ 　　 　 /　　 　ﾊ
　　|;;;;;;;;;;<::ｲ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!　　 {　,' 　 ,'_ ∠|　ﾊ」__l」 .!
　　ヽ ノ　.Y|ハ　,___　 ｀' ___ lﾉ ｀　　　V{_,_,.|^＿,, |/,,＿^|　|.|
　　　　　　 ゝ=-u//　 　//ノ　　o　　 ﾍ:::::::|じア　　じｱﾊ:::ﾘ'
　　　　　 , ィノ _ﾍ＞-^＜　　　　　　。　`ﾍ::ﾄ、　　。　 ｲ:::;'　。
　　　　 //　　（: :ゝ-Y-'^.i　　　　　　 　　 ヾ!＞ 　 ィヾ!/
　　　　 ヾ=-' 　i:ヽ;:ヽハ:）:l　　　　　　　　　i´ 人　 ﾉ｀i
　　　　　　　 　 |: : :＼;:＼:ﾘ　　　　　　　 　 | i;;;:::::;;;;ｲ |
　　　　　　　 　/: : : : :＼;:/rm　　　　　　　/| |''￣''|.| |
　　　　　　　　/!: : : : l!: : :| <|.　　　　　　　| ソ　　 !ソ
.　　　　　 ヾﾆハ: : : :Ａ: : :.!.　　　　　　　　 | 　(ω)　',
　　　　　　　 l!　!: : /L!Ｖ: :!.　 　　　　　　　|　 |　Y　 ',
　　　　　　　 l　 l :/　 ', ヽ:l　　　　　　　　　|　.|　 .',　 ',
　　　　　　　 l　 ﾚ　　　',. ｀!　 　　　 　 　　 | . |　　 ',.　',
　　　　　　　 L /.　　 　 ',=.l 　　　　　　　　 .ﾄ-|　　　',ノi
　　　　　　　 ﾋ/　　 　 　 Vﾘ 　　　　　　　　 ﾋｿ　　　ヾｿ

>>731
BURN(ry