安価でエロ小説書く

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
男名前>>15
女名前>>20
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:39:02.07 ID:pmB67Mmk0
うはwwだれも来ねぇwww
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:44:04.74 ID:Iarvoa0q0
期待
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:45:13.98 ID:pmB67Mmk0
やっと一人か…
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:46:00.75 ID:rXiFJhhjO
ksk
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:46:24.92 ID:cbbR6MFj0
これは伸びない
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:47:16.25 ID:Iarvoa0q0
伸びろ
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:48:19.39 ID:pmB67Mmk0
伸ばしてください…
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:48:47.33 ID:Iarvoa0q0
男名前>>12
女名前>>18
ぐらいで良くないか?
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:49:21.94 ID:pmB67Mmk0
自己紹介がてら昔の作品うpろうと思ったけど作品全部なくなっててオワタ
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:50:17.89 ID:pmB67Mmk0
>>9意見ありがとう
でも混乱しそうだからこのままで
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:50:43.85 ID:KMHJc28G0
田中弟切草
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:51:18.54 ID:KMHJc28G0
田中弟切草
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:52:32.64 ID:KMHJc28G0
田中弟切草
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:52:42.40 ID:Iarvoa0q0
筒井康隆
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:53:29.26 ID:pmB67Mmk0

筒井 康孝(ツツイ ヤスタカ)
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:53:57.75 ID:Y/aKEWlp0
これはひどい
安価下
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:55:07.51 ID:Iarvoa0q0
期待
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:55:32.97 ID:0ywBBcUqO
佐藤まばたき
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:56:19.88 ID:YLssn/CVO
井筒よし子
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:56:37.13 ID:Nc+yEiXz0
      /  ⌒ ヽ.  
    ¥(*・*・ω・*・*)\ {だいだい>>1よ俺を見てイラッとしろぃペッ!)
    と       つ
    〜(       |
     しーーωーJ
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:57:03.90 ID:pmB67Mmk0

井筒よし子
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:58:09.73 ID:YqF5p3Fc0
名前を見ただけで昼ドラのドロドロした恋愛模様が想像された
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 22:59:06.53 ID:pmB67Mmk0
男年齢>>30
女年齢>>35

14〜25くらいで頼む。あんまり離れてると現実味なくなってしまう希ガス
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:00:55.60 ID:pmB67Mmk0
脇役必要?
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:01:51.78 ID:mwcB1HZb0
kskst
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:04:57.60 ID:pmB67Mmk0
伸びないな…
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:07:48.72 ID:Iarvoa0q0
>>27
n番煎じだからしょうがない
>>1がどのくらいの文才があるか分かるようなものがあれば、少しは伸びるかも
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:10:30.74 ID:cEcQ0P1s0
    /⌒ ヽ.  
    \(*・ω・*)\ {わ・た・し♪)
   と     つ
  〜(     |
    しーωJ
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:10:41.41 ID:VoSRg8jRO
46
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:11:02.09 ID:RaGC+gvtO
140から250
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:12:35.09 ID:FSqyxadw0
あげ
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:13:30.69 ID:pmB67Mmk0
>>30マジか…
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:16:36.17 ID:rXiFJhhjO
16
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:16:39.01 ID:Iarvoa0q0
12
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:17:24.53 ID:rXiFJhhjO
男年齢17
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:18:54.29 ID:pmB67Mmk0
筒井康孝(46)
井筒よし子(12)
でおk?
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:20:23.31 ID:rXiFJhhjO
>>37
ロリコンもいいとこだなw
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:20:26.12 ID:Iarvoa0q0
>>37
犯罪の香りがする
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:23:06.53 ID:pmB67Mmk0
今更だが
タイトル>>45

本文今書いてる
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:23:42.75 ID:59mLWizg0
ksk
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:24:42.39 ID:9t2fxTTiO
佐賀県庁物語
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:24:47.20 ID:59mLWizg0
ksk
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:25:44.98 ID:Iarvoa0q0
鬼作
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:25:50.66 ID:59mLWizg0
陽炎の女
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:25:59.95 ID:rXiFJhhjO
びっクリ
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:26:04.95 ID:Nc+yEiXz0
      /  ⌒ ヽ.     
    ¥(*・*・ω・*・*)\  
    と       つ   高橋ダバディが妄想安価スレを説教しに来ました。
    〜(       |   
     しーーωーJ      100%フィクションて分かりきってるのに
                 >>1もマジレスしてるやつも能天気ですねwww
                 後で思い出して恥ずかしくなるよ?今のうちにやめとけば〜?
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:26:13.19 ID:SucwAtuL0
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:26:45.69 ID:pmB67Mmk0
おk
少女12歳なのにエライ艶あるタイトルだな
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:27:28.84 ID:MklAV6kL0
伸ばしてやろうじゃないの
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:28:57.61 ID:59mLWizg0
>>1がんばれ
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:29:25.85 ID:Nc+yEiXz0
      /  ⌒ ヽ.  
    ¥(*・*・ω・*・*)\ {だいだいペッ!)
    と       つ
    〜(       |
     しーーωーJ
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:43:12.24 ID:Iarvoa0q0
がんばれ
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:43:29.52 ID:pmB67Mmk0
筒井康孝は考えていた。
現状を把握する間もなく、自分がどう動くべきなのかを。
休み明けの、未だ回りきっていない頭を使い、どう動けば被害を最小限に留められるのか。
眼前の少女を、どうすべきか。

『陽炎の女』

ここは俺のアパート?うん、あっているな。
築年数よりは綺麗に見えるが、お世辞にも『良い所に住んでるね』とは言い難い。
3階の一番奥。家賃4万円プラス諸々。
重たい金属のドアを開ければ、離婚歴のある男の部屋だ。

だが、ドアに問題がある。
どこぞの私立中学の制服に身を包んだ、小柄な女が座り込んでいる。
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:45:30.22 ID:MklAV6kL0
>>1
俺は小学生のほうが好きかな。
気にせず続けてくだしあ
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:51:41.29 ID:59mLWizg0
支援
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:53:04.48 ID:pmB67Mmk0
少女は小さな寝息を立て、小柄な体を丸めて眠っているようだ。
表札を再度確認し、次いで愛用の腕時計を見て、中学生が外をうろつく時間かどうか確認する。
「11時42分…」
午後、と心の中で付け足す。
仕事帰りに食材を買いに近所のスーパーへ寄り、それから馴染みの飲み屋へ行った帰りだった。
つまり、子供が外出して良い時間では無いということだ。
心地良かった酒の余韻も吹き飛び、背中には冷や汗が流れる。
前妻と別れて数年間、自宅に異性が寄り付く事も無く過ごしていた自分にとって、これは異常事態と表現して相違ないだろう。
一歩間違えれば犯罪だ。




小出しになってるけどおk?
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/30(土) 23:56:18.14 ID:59mLWizg0
おk
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:02:23.56 ID:F4GdRDym0
「ん…んぅ……」
あれやこれやと無意味な困惑をしていると、突然声が聞こえた。
周囲に人気は無く、町から外れたここで市街の喧騒とは無縁だ。
よって、声の主は眼下の少女となる。
引きつった顔をどうしようともせず、恐る恐る目線を下げる。
そこには、変わらない姿勢のまま、顔だけを上げた少女が居た。
まだ寝ぼけているのだろう。整った顔にこれといって顕著な表情は無く、眼はまだ開ききっていない。
「え…っと、どちら…さん?」
明らかな年下に対する中途半端な敬語。
自分が小学校教師であることを忘れてしまいそうな程、自分は困惑していたと、初めて自覚する。
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:04:17.10 ID:HIVCygCw0
シェリー……
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:08:30.98 ID:OWt5SsOn0
今現在左手にティッシュ箱、右手にチンポ持ってる人は↓にいます。
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:13:20.26 ID:F4GdRDym0
「…いづつぅ………よしこぉ……」
職場で走り回る少女達と変わらないような、子供っぽさの塊のような声。
思ったよりも高く、それ故なのか耳に入りやすい声だった。
「いづつ、よしこ?どうしてこんなところにいるの?」
諭すように、恐怖や威圧感を与えないように。
数十年の教師生活で染み付いた、当たり障りの無い言葉を選んで話す。
「えっとねぇ………」
そこで言葉が途切れた。
考え込んだかのように俯き、そのまま寝息を立てる。
「………」
こめかみに指を当て、眉間に指を当てる。
頭痛がしそうだ。
ポケットを探り、煙草の箱を取り出す。
「えっと、よしみちゃん?とりあえず、おウチに連絡しなきゃいけないから…」
連絡先わかる?と聞こうとしたところで、勢いよく立ち上がる。
「よしこ!よしみじゃない!」
咥えかけた煙草がコンクリートの地面に落ち、先端から葉が舞う。
少女の瞳には、強い何かが垣間見えた。
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:22:19.00 ID:F4GdRDym0
「はい」
少女が正座した正面のテーブルに、無地のカップを置く。
中身はコーヒーにミルクと砂糖を大量に混ぜたものだった。
俺から言わせれば、これはコーヒーじゃない。そこら辺のコーヒー牛乳よりずっと甘い。
「ありがとう」
無邪気な笑顔で言う。
かわいい、という部類に入るだろう。俺がその手の趣味を持ち合わせていたら危ないことになっていたかもしれない。
その笑顔は、煙草の匂いの染み付いたこの部屋にはひどく不釣合いに見えた。
「あ、おいし」
かき混ぜたスプーンに付いた『それ』を味見したが、ガムシロップを舐めてるのと大差ないと感じるほど甘かった。
「…んで、どうしてここに?」
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:35:36.05 ID:F4GdRDym0
先程、ドアの前で再び眠りについた少女をどうにか目覚めさせ、近所の目を気にして部屋に入れたのだ。
歩いて数分のところにファミリーレストランがあるのだが、誰かに見られてあらぬ疑いを掛けられるのも面倒なので、希望通り部屋にいれたのだった。
「えっとね…あ、お風呂借りちゃだめかな?」
コーヒーを淹れている間ものらりくらりと質問をはぐらかす少女に、多少の憤りを感じていたがここで怒っては相手のペースだ。
「質問に答えたらね。それで?」
少女の顔からは動揺が見て取られ、視線を忙しなく泳がせている。
「え…えっと、その、あのね…」
何も言わずに返答を待つ俺をチラチラと見て、少女は(恐らくだが)都合の良い言い訳を考えているようだ。
「ん〜……」
しばらくして、何かを決心したように息を吐いた。
「家出、してきたの」
「わかったよ。とりあえず警察行こうか」
職業柄、このような事態が起こった場合のマニュアルは頭に入っている。
というか世間一般の常識だろうか。まずは国家権力だ。
「わ、わ、だめだよ」
両手でバイバイをするように手を振り、恐らく否定を表すポーズをする。
「い、今警察とかに言われたら、すっごく困る」
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:45:00.62 ID:F4GdRDym0
「どうして?おウチに帰りなさい?」
面倒ごとが嫌いなので、迷惑そうな表情を遠慮なく向けた。
子供に皮肉は通じないだろうが、雰囲気くらい察することができるはずだ。
「う……だ、だめなの……」
少女は居心地悪そうに体を揺らす。
「家でお父さんかお母さんとケンカでもしたの?」
本当はプライベートな事は聞くべきではないのだろうが、事が事なだけに多少の事は無視しようと思い、質問する。
それからいくつかの事を聞いたが、これとった情報は得られず、いよいよ警察かと思い携帯電話を手にする。
「あ…のね?お願いだから、今日泊めてもらっちゃ…だめかな?」
数件の着信履歴を確認していた手を止め、少女の方へ顔を向ける。
40代後半の、一人暮らしの家に?恐らく義務教育すら終えていないであろう少女を?
それだけでも立派な犯罪だと考えると、少女が続けて話した。
「家、でね。お兄ちゃんの、友達が…」
そこまで聞き、少女は泣き出した。
俺は瞬時に一つの可能性を見出した。
もしかしたらとは思うが、それが事実ならば事態は思ったよりも重大だ。
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:45:58.42 ID:F4GdRDym0
誰も見ていないんだろうなぁ…寂しすぎる…
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:46:41.20 ID:zU9xPjrZ0
俺いるからがんばってくれ
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:47:16.98 ID:xtKqKwMr0
見てるよ
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:48:03.29 ID:kyTAUkJc0
がんばれー
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:49:14.73 ID:zU9xPjrZ0
恥ずかしながらこの手のスレ見るの初めてだから結構期待してたりする
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:51:16.94 ID:F4GdRDym0
「わかったよ。じゃあ今夜は泊まって行きなさい」
男の本能のみを、年下の女に向ける行為。
決して許されるものではないと考えた。
子供だから、といって許されるものではない。
その仕打ちを受けた相手の気持ちは、どうなる?
子供時代のトラウマが原因で男性恐怖症、果てにはうつ病にまで発展してしまう例もあると聞く。
許せない。ぶつける事の出来ない怒りが体を駆け巡った。
俺の妹の記憶と交じり合う。
妹は、もう帰ってこない。笑顔を見せることは無いんだ。
そう思うと、眼前の少女を追い出すことはできなかった。


皆ありがとう。泣きそうだよ。
そしてエロにはもうしばらくかかります。ごめんよ。
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:54:37.76 ID:zU9xPjrZ0
おk−
73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 00:59:13.24 ID:kyTAUkJc0
お兄ちゃんの友達が何なの?
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:07:42.51 ID:sRGBcd1f0
>>73
そこは察しろよ・・・。
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:09:57.75 ID:F4GdRDym0
少女はすぐに泣き止み、俺は風呂を貸し出すことにした。
女性物の下着も着替えなんてあるはずもなく、深夜にコンビニに女性下着なんて買ったら二度と立ち入れなくなる。
なので、下着は自分の判断に任せ、スウェットとシャツだけを貸すことにした。
ありがとうと笑い、風呂場に向かった少女を見送り、自分はビールの蓋を開けた。
考えることは山程ある。少女の両親への説明、暴行を行ったであろう少年への処置。
少女が全てを話したわけではないので断定はできないが、少女の被害の程度も調べなくてはならない。
しかし、そこは俺の範疇ではない。
幼いとはいえ女である。警察に行けば婦人警官が居るだろう。
3本目のビールを空にした所で、少女が帰ってくる。
「いいお湯だったー気持ちよかったよー」
二回り以上もサイズの大きい服を着た少女はバスタオルを肩に掛け、紅く上気した顔に先程の笑顔を見せた。


やっとイメージわいてきたよ
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:17:53.34 ID:F4GdRDym0
「ん、そりゃあよかった」
自分の重く暗い感情を悟られないようにと、意味の無い笑みを向ける。
よし子が風呂に行っている間、コンビニで買ってきたジュースを勧める。
2種類の清涼飲料からオレンジ味の炭酸を選び、嬉しそうに注がれるグラスを眺めている。
「ありがとー。やっぱり優しいね」
「ん?やっぱり?」
違和感を感じた言葉に思わず疑問を投げかける。
「あ、いや、さっきも泊めてくれるって言ってくれたから」
僅かに戸惑うような調子の話し方に、やはり違和感を感じた。
「ふぅん?まぁいいけどね。あ、寝るときベッド使ってな。俺こっちで寝るから」
そう言い、今現在よし子が座っているソファーを指さした。
「今日冷えるらしいよ?こっちで一緒に寝ても大丈夫だよ」
大丈夫、の意味はどういったものなのか。
一瞬過ぎった邪心を振り切り、こっちこそ大丈夫だからと断った。
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:28:25.10 ID:F4GdRDym0
時計は夜中の2時を過ぎた頃で、よし子の目はとろんと、今にも瞼が落ちそうだった。
「そろそろ寝るか。電気消しても大丈夫か?」
少し前から船を漕ぎ出しているよう子に問いかけるが、否定とも肯定とも取れる返事を返してきた。
ベッドへ行くよう促したが、相変わらずの返答なので、不本意と思いつつもお姫様抱っこでベッドのある所まで連れて行った。
よう子をそっとベッドへ下ろし、首と膝裏に添えた俺の腕を抜き立ち上が…ろうとしたところで、不意によう子の腕が俺の首へ絡んだ。
予想外の抵抗にバランスを崩し、両手をベッドに立て体を支える。
第三者から見たら俺が押し倒したようにも見えるだろう、かなり危険な状況だ。
「っと、おい、危な…」
危ないだろ、と言おうとして言葉が止まった。
正確には、止められた。
よう子の口によって。
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:29:44.99 ID:zU9xPjrZ0
おっ
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:34:55.53 ID:eT+xDWvjO
わっふるわっふる
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:40:26.18 ID:F4GdRDym0
この感じはいつ以来だろう。
妻とさえしばらく感じていなかった、心地よい温度、感触。
確実な感触があるのに、そこには何もないような。
ただただ柔らかく、ほのかに暖かく。
道理やモラルを無視してでも貪りたくなる、よし子の唇。
俺の見開いた目とは対照的に、長い睫を伏せた少女の瞳が視界に広がる。
身動き一つしない少女と、動けない男。
対照的な2人が、キスをして繋がっている異様な光景が繰り広げられていた。
しかし、その止まった時間を動かしたのは、またしてもよし子だった。
ふっくらとした唇の感触を楽しんでいると、口腔内に、唇より熱く心地よい粘膜をもつ何かが進入してきた。
81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:40:38.55 ID:rs7M9/M2O
wktk
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:43:27.02 ID:OWt5SsOn0
ドキドキ、、、、
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 01:48:08.88 ID:zU9xPjrZ0
きたよきたよ
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:02:44.07 ID:eT+xDWvjO
wktk
85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:06:12.50 ID:F4GdRDym0
「んっ!?」
またしても予想外の感触に声を漏らす。
よし子の舌は戸惑うように、恐る恐る俺の口腔粘膜を擽り、同じ感触を持つ俺の舌へたどり着いた。
既に俺は何を考えるも無く、ただ為すがままになっていた。
心の奥底を擽られるような感情に、自分の性癖に困惑する。
チロチロと舌先を擦り合わせ、俺の反応を窺っているようにもとれる。
薄く開かれた目は先程の眠そうな目ではなく、僅かな妖艶さと少女のあどけなさが交じり合ったもののように見えた。
俺の最後の抵抗は崩れ落ち、今まで動かすまいと抵抗していた舌を動かした。
「ふぅっ!?んむぅ…」
急に動いたので驚いたのだろうか。しかし俺は動きを止めることは無い。
逃げる舌を追い、絡める。歯茎、舌先を舐め、絡め、吸う。
86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:07:16.93 ID:zU9xPjrZ0
キスしたいな
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:09:57.13 ID:F4GdRDym0
よし子の顔が紅くなり、息苦しいのが読み取れた。
一度口を離すと、透明な糸が俺と彼女を繋ぎ、プツリと切れる。
よし子のふっくらとピンクに色づいた唇が僅かに濡れていて、表情は惚けている。
「…俺、止まんないかもしれないぞ?」
真っ直ぐとよし子を捉えたまま、告げる。
少女は小さくうなずいた。
「や…さしく……ね…?」
俺たちは、もう一度唇で繋がった。
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:11:29.68 ID:eT+xDWvjO
わっふるうううう
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:12:02.28 ID:zU9xPjrZ0
俺もとまんねぇよ
90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:16:22.83 ID:OWt5SsOn0
このスレの中に今チンポもぞもぞ弄ってる人が何人か、、、、
、、いるんだろうな〜、、、。
91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:16:47.17 ID:F4GdRDym0
何度目だろう。
唇を繋げ、粘膜を擦り合わせ、苦しくなったら離す。
お互いの酸素が段々減っているのか、頭の中は白い霞がかかったように不鮮明になり、思考能力を奪う。
俺も、彼女も、体と心の余裕を失っていっているのだろう。
キスをする時に抱きしめる腕の力が強くなり、キスだけでは得られない満足感、充実感を得ようと、互いの両手は忙しなく動く。
今度の変化は俺からだった。
それまで背中に回していた腕をずらし、肩甲骨からわき腹へ、彼女の前面、そして下へ向かっていく。
明らかに不釣合いなサイズのTシャツの端から、滑らせる様に手をもぐりこませる。
暖かい体温と、少し汗ばんだ肌の感触を指先に感じ、指だけを肌に触れさせ、ゆっくりと上へ向かう。
その先にあるのは女性特有の膨らみであり、それを想像したのか、よし子は瞼をきつく閉じ体を強張らせた。
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:17:03.93 ID:zU9xPjrZ0
>>90
チンポが勝手にもぞもぞしてる
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:18:56.63 ID:OWt5SsOn0
>>92
 わかる!! わかるぞ!! 92一等兵!!
94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:23:05.09 ID:F4GdRDym0
年齢を聞いてはいないが、恐らく小学校高学年から中学2年くらいだろうか。
女性と感じるには早い気がするが、それでも膨らみは確実に存在していた。
だが、なだらかな落差が生じ始める胸を、円を描くように指を滑らせてなぞる。
よし子は小さく体を跳ねさせ、普段は感じることの無い感覚を甘んじて受け入れているようだ。
数度指を往復させ、手を離す。
緊張が解けたように小さく吐息を漏らし、僅かに目を開けた少女の反応を目視し、瞬間的にふくらみの頂点に指先を当ててみた。
あくまでも優しく、触れるか触れないかの微妙な接触。
だが、彼女には効果はあったようだ。
「あっっ!」
今までで一番の顕著な反応を示し、恨めしそうに俺を見上げた。
95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:24:45.21 ID:zU9xPjrZ0
あっっ!
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:28:34.70 ID:F4GdRDym0
俺が垣間見せた攻める側の心理が、その表情をいじらしく捉えた。
今度はゆっくり、しかし確実に胸の頂点へ指を動かし、親指と人差し指で優しく挟む。
「んぅっ…」
今度もまた顕著な、しかし先程よりは小さな反応を見せて、再び瞳を閉じる。
腫れ物を扱うように柔らかく捏ね繰り回し、段々と増す硬度を直に指先に感じた。
「きもち?」
耳元で、息が吹きかかるように尋ね、擽ったそうな反応を見せた彼女はまたしても恨めしそうな表情を俺に向けた。
…だめだ、理性、飛ぶ。
少女を背中から抱きかかえるように座りなおし、左手は少女の右の膨らみへ、右手はスウェットの上から少女の臍のしたを優しくなぞった。
97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:36:00.84 ID:zU9xPjrZ0
どきどき
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:37:37.19 ID:kyTAUkJc0
ごめん、もう寝る
許して〜
99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:38:20.82 ID:zU9xPjrZ0
>>98
おやすみ〜

俺はもう少しがんばる
100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:38:41.03 ID:F4GdRDym0
不安そうな表情を僕に向けた少女に、俺は何も言わずに唇を重ねた。
激しく動くことをせず、柔らかに、感触と温度を楽しむように舌を絡ませた。
右手を動かし、肌とスウェットの境目をなぞり、徐に手を滑り込ませた。
「履いてないの?」
あるはずの布の感触が感じられず、キスしていた唇を離して少女に聞く。
少女は紅く染まっていた頬をさらに紅潮させ、恥ずかしげに顔を伏せ、小さく頷く。
彼女の反応に満足し、手を進ませる。
産毛すらの細いのだろうか、指先にはほぼ肌以外の感触が見受けられず、恐らくは無毛なのだろうと思いながら、その最奥、中心部へ向かった。
滑らかな肌が突然、二つの感触になる。割れ目に到達した指は直ぐには内部に進行せず、その谷間をゆっくりと上下になぞる。
しっかりと閉じられた二つの柔らかい感触の間から、明らかに異質な、粘度の高い液体が染み出している。
その粘液を指に塗し、指を少しずつ、谷間の内部へと進めた。
101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:39:37.73 ID:F4GdRDym0
>>98
遅くてスマソorz
見てくれてありがとう
102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:41:45.37 ID:OWt5SsOn0
>>1はスゲーなぁ、、、オラ股間がムズムズしてきたぞ!!
103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:45:03.96 ID:zU9xPjrZ0
>>102
股間と如意棒をかけてるのか
104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:54:54.92 ID:F4GdRDym0
「ふぁっ…あっ…」
今までの物とは異なるトーンで、少女の声が漏れた。
内部は予想以上に熱く湿っていて、上部にある突起も固く、芯をもっているのがわかった。
「ぬるぬるだよ…」
羞恥心を誘う言葉を選び、耳に息を吹きかけつつ伝える。
少女は聞いているのかいないのか、体をピクピクと震わせていた。
俺は少女に余裕が無くなっているからと理由をつけ、中心にある芯を中指の腹で擦った。
「ああっ!あんっ!」
今までで一番の声を発し、少女の体がビクビクと震えた。
絶頂に達するには早すぎるのでは、と思ったが、少女から染み出す粘液の量が桁違いに増えたのに気づいて、音を立ててかき混ぜる。
少女は声を出して体を反応させながらも、恥ずかしげに目を伏せる。
105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 02:58:43.11 ID:zU9xPjrZ0
>>1
ごめん、俺も明日朝早いから寝る。
がんばってくれ。おやすみー
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 03:00:08.15 ID:F4GdRDym0
>>105
スマソお休みorz
付き合ってくれてありがとー
107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 03:02:34.78 ID:F4GdRDym0
「そろそろ…いいかな…?」
俺は少女を横たわらせ、自らの服を脱いだ。
よし子は一瞬戸惑ったような表情をして、それから小さく頷いた。
服を全て脱がせると、透き通るような白い肌、ほんのり桜色に色づいた胸の突起、無毛に近い秘部が姿を現した。
年齢不相応にも感じる妖艶さに、頭に周っている血が全て一点に流れて行ったかのように眩暈を覚える。
既に自身は昂ぶり、先端からは透明な先走りが溢れており、待ちわびるかのように脈打っていた。
少女から溢れ出ている粘液の出現地に自身をあてがい、数度往復させる。
「んんっ!ふぁっ!」
敏感な部分に触れたのか、甘く鼻に掛かった吐息を漏らす。
「…いくよ」
熱くふやけた少女の泉に、ゆっくりと腰を推し進める。
予想以上の熱と窮屈さに、それだけで達してしまいそうになるのを堪える。
「いっ……!」
初めてだったのだろう。目には涙が浮かんでいる。
108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 03:04:56.44 ID:OWt5SsOn0
>>107
 俺もあかん。 眠たい。
 >>1よごめんね。
 おやすみなさい。
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 03:05:50.87 ID:CMPPufzI0
かまわん。抜かせろ
110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 03:44:32.72 ID:eT+xDWvjO
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 03:52:21.49 ID:V/MTAAwyP
「小説」としては
・簡単に伝わる情景をも長ったらしい比喩を使う
・一文にほとんど三分割
・段落がない
・↑の3つでテンポよくリズムカルに読めない
・主人公の感情が皆無
112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/31(日) 04:16:06.03 ID:mnZsWvBT0
113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします