ルルーシュ「……いい天気、そうは思わないか？」

1 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1218859574/
2 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1218983641/
3 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219164974/
4 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219400871/
5 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219596402/
6 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219768609/

ttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

自分で立てるとは思わなかった
>>1乙

C.C.　　　3
アーニャ　3
神楽耶　　1
カレン　　1
オレンジ　1
ミレイ　　1
咲世子　　1
マオ　　　1


どうするんだ？

>>5-20
までで追加安価

アーニャで

アーニャ

カレン

最終章か……アーニャと咲世子さんをプッシュしてきたが
アーニャかなぁ

とりあえずカレンで

C.C.

神楽耶さま

C.C.で

C.C.

C.C.

CC

アーニャ

例え明日世界が滅んでもC.C.

アーニャ

アーニャ

シーツー

C.C. 7
アーニャ 6
カレン 2
神楽耶 1

C.C.

よっしゃ

C.C.愛しいよC.C.

ナナリーとロロに希望を託します

>>25
え？ ヤンデレ的な意味で？

とりあえずC.C.把握

C.C.√確定か

乗り遅れたがお前らよくやった

コーネリア

　扉が俺が近づいたことに反応して音を立てて開く
天井の蛍光灯が照らす部屋の中、ベットの上の彼女はいた

「…きたか」

　いつものように寝転がってテレビを見てるわけでも
うつ伏せになって意味のわからない黄色い生き物の抱き枕を抱きしめてるわけでもない
ただただベットの淵に腰掛けてこっちを見据えていた

「C.C.…」

　長い緑の髪を後ろで結んだC.C.が、そこに座っていた

>>31

C.C.「どうした？ 部屋に入らないのか？」

ルル「あ、あぁ…」

C.C.「…ふふっ、ここはお前の部屋だろう、どうしたんだ？」

ルル「うるさい…」

C.C.「まあ、座れ」

ルル「…」

　ぎしっ…

C.C.「…」

ルル「…」

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

C.C.「えと…だな」

ルル「なんだ、話があるのだろう？ お前らしくも無い」

C.C.「ふん、私にも色々あるんだよ。心の準備とか葛藤とかな」

ルル「らしくないな」

C.C.「繰り返すんじゃない…」

ルル「…」

C.C.「その…だな…」

ルル「明後日のことか？」

C.C.「なっ！？ ち、ちがっ……」

C.C.「…まぁ、そうだよ」

ルル「そうか」

今回はC.C.ルートだが次回はアーニャで行けばいいし
その他のキャラを全員終わらせるか>>1がぶっ倒れるまで続くんだよなこれ

一周目が終わったら二周目のプロットは暫く考えずに

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくり休むといい。マジで　　　 ＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

というかC.C.の評価は足りているか？

>>34

C.C.「あの…だな」

ルル「ん…」

C.C.「お前がアーニャに誘われてるのは知ってる」

ルル「うん」

C.C.「それに咲世子とも…夜、話していただろう？」

ルル「…見てたのか？」

C.C.「寝る前、そして起きた後の態度を考えれば夜になにかあったのは明白だろう？」

ルル「…」

C.C.かあいいよC.C.

>>38

C.C.「知っては、いるんだ」

ルル「…」

C.C.「それでも、今日学食であんなことあっただろ？」

ルル「まぁ…な」

C.C.「私は特別なのかな？ って思った」

C.C.「でも、アーニャにもあんなことして…、咲世子だって」

ルル「確かに…思えば俺はちょっとあれだったな…」

C.C.「だから、少しあせった…、今日話しておかないと…二人においてかれると」

C.C.「ルルーシュと一緒にいられなくなるんじゃないかと…思った」

>>40

ルル「お前…、もしかしてロロの言った事を気にしてるのか？」

ルル「あいつもあんなことを言ってもこの状態が最良だと、おまえを家族だと思ってる」

C.C.「…だがあの日私の前をお前が通り、拾ってもらった。それは事実だ」

ルル「…」

C.C.「なぁ…ルルーシュ」　こて

ルル「なんだ？」

C.C.「ふふっ、お前は暖かい」

ルル「…」

C.C.「…」

支援

C.C.かわいいのう

>>41

ルル「明後日…、いやもう明日か…」

C.C.「ん？ もうそんな時間か」

ルル「あぁ…」

C.C.「そっか…」

ルル「…」

C.C.「なぁ、…私と一緒に…明後日、いや明日か」

C.C.「明日一日を私と一緒に過ごしてくれないか？」

ルル「…」

支援！

C.C.「…頼む」　ぎゅ

ルル「…腕が痛いのだが？」

C.C.「むぅ…、いいじゃないか」

ルル「はいはい…」

C.C.「で？」

ルル「アーニャ、にも言われてる」

C.C.「…」

ルル「アーニャに答えないままお前に答えるわけには…」

C.C.「っ！？」　バッ

C.C.「お前は…っ！」

ルル「…」

C.C.「お前は……」

ルル「すまない」

C.C.「いまは私を見て欲しいのに…」

ルル「ごめん」

C.C.「お前はそういう奴だよ…」

しえん

ルル「でも、まぁあれだ…」

C.C.「？」

ルル「その、まだ明言はできないが」

C.C.「…なんだよ」

ルル「…えと、……」

C.C.「っ！？ ……ん」

ルル「…これじゃ、ダメか？」

C.C.「…馬鹿」

ルル「そうかも知れん…」

C.C.「ふふっ、まぁいいさ、当日の朝までは待ってやる。私は心が広いからな」

ルル「それは助かるな」

C.C.「…」

ルル「あぁ、それと」

C.C.「？」

ルル「その髪型、やっぱり似合ってるぞ」

アーニャ派の俺でもこれはキュンとくる
支援

確かに人いねぇ……

ＲＯＭってるだけだろ

少なくとも私はいる

C.C.が俺の嫁であることを再確認した

ポニテC.C.か・・・・・・

ノ

あぁそうかこのC.C.はポニテか
本当にお前はポニテを溺愛しているなｗｗｗよし、一緒に飲もうか

ネ

>>49

C.C.「だろ？ ふふっ、前にお前が好きだと言っていたからな」

ルル「それでか？」

C.C.「あぁ、我ながらなんて乙女をしてるのかと恥ずかしくなったくらいだ」

ルル「まったく、可愛らしい奴だ」

C.C.「ふん、まだキチンとした訳じゃない、そんなこと言われても甘えて抱きついたりはしないぞ」

ルル「明日になったらすると考えていいのかな？」

C.C.「…さぁな」

ルル「はっは、やっぱりお前は可愛い奴だC.C.」

C.C.「うるさいぞ！」

ルル「…ふっ、とりあえずいまはお休みだ」

C.C.「ん」

ルル「なんだ？」

C.C.「おやすみのキスだ、これくらい基本だろ？」

ルル「まったく、甘えないんじゃなかったのか…」

C.C.「いいんだ」

ルル「なにがだ」

C.C.「甘えてるんじゃない、私は欲張りだからな。わがままを言ってるだけだ」

ルル「屁理屈だな」

C.C.「なんだっていいさ…」

ルル「仕方ないな、今日だけだぞ」

C.C.「それはざんね―」

ルル「…ほら、もう寝ろ」

C.C.「もう一回」

ルル「寝言は寝て言え」　テクテク

C.C.「ん？ 寝ないのか？」

ルル「今日はソファで寝る、流石にこの状況で一緒に寝るほど俺はすれていないんでな」

C.C.「そっか…、おやすみルルーシュ」　

ルル「おやすみC.C.」　ガチャ　ばたっ

ロロ「あっ…」　咲世子「あらあら…」

C.C.愛しいよC.C.

なんという家政婦……

期待を裏切らない ロロ&咲世子ｗｗｗｗ

ロロと咲世子さんにもお休みのキッスをだな

ルル「な、…ロロに咲世子さん」

ロロ「いや…その兄さん怒らないで聞いてよ！」

咲世子「まさか私が気配を見誤るとは…不覚でした」

ロロ「咲世子さん！」

　パタン

ルル「…少し話そうか？」

ロロ「兄さん、怒らないで！ 謝るよ！ 謝るから許して」

ルル「…なんで聞いていたんだ？」

咲世子「好奇心です」

ロロ「咲世子さん！？」

ロロとお休みのキッスするのは俺の役目

ロロ「えと…えと…」

ルル「…」

ロロ「…ごめんなさい兄さん」

ルル「はぁ…」

ロロ「でも、うん…よかったかな」

ルル「ん？」

ロロ「兄さんも、C.C.も本気であったなら…僕はそれでいいよ」

咲世子「…」

ロロ「おやすみなさい兄さん、あと、ごめんなさい」　タッ

ルル「おやすみロロ」

ロロがヤンデレじゃないだと……！？


全然おｋだけど

ロロがいいやつだ

咲世子「ぶぅ…」

ルル「咲世子さんも…」

咲世子「…結局C.C.様ですか？」

ルル「…えぇ、そうなるんでしょうかね」

咲世子「…」　

　ちゅ

ルル「なっ！？」

咲世子「いまのは…、そうですね慰謝料です。今夜は泣きます、私」

ルル「…」

咲世子「…ではおやすみなさいルルーシュ様」

ルル「あのっ」

咲世子「…」

ルル「…ごめん、ありがとう」

咲世子「おやすみなさい…」

このロロだったらロロルート見てみたい

この人の書くさよこさん大好きだわ

C.C.を認めながらもやっぱり喧嘩しちゃうロロが見たい
ロロ可愛いよロロ

>>73
そんなあなたはエピに期待しててください

>>70

ルル「…そして誰もいなくなった、か」

ルル「…ふぅ」

　　ぎぃ

C.C.「私は、いるぞ」

ルル「まだ起きてたのか」

C.C.「廊下でああも五月蝿くされてはな」

ルル「ふん…」

C.C.「誰かを選ぶということは、誰かが選ばれずに去っていくということだ」

C.C.「お前がもし咲世子を選んでいたら、私は選ばれていなかった、それだけだろ」

ルル「まだ、答えを言ってないのにずいぶんな言い方だな」

C.C.「答えはお前の唇に聞いた」

ルル「くさいな」

うーんどこにいったんでしょうか？
ティアにバットにクロノは･･････
なんか、気配があいまいというか･･････変な感じですね・・・・・・

口が臭いのかとｗｗｗｗ

ごめん、誤爆

�C

みんな 純情すぎて 切なくなってくるんだが･･･

>>80
それがｲｲんじゃあないか……

C.C.「ふふっ、否定はしないのか？」

ルル「さぁ？ 答えは来たんだろ？ じゃあ否定は無意味だな」

C.C.「それは私の発言が間違ってないととっていいのか？」

ルル「好きにするといい…」

C.C.「…」

ルル「じゃあ、おやすみ」

C.C.「あまり、気負うなよ？」

ルル「…あぁ」

C.C.「起きたら、アーニャと話すんだろ？」

ルル「…あぁ」

C.C.「…がんばれよ」

ルル「ありがと」

何かけもちのスレ少し増やそうとしてんだよ…
そのスレすぐ落ちたからいいものを…

結局浣腸買えなかったな…
ウンコ爆発してないだろうか…

すまん
ごばくした

言い訳無駄

>>84
これは酷い誤爆

――六日目　朝

　ソファから身を起こす、寝る際には無かった毛布が自分にかかってる事をぼんやりと認識する
両腕を伸ばして身体を反らすと背骨が二度三度音をたてる、ソファで寝るのは想像以上に身体に負担とストレスを貯める

「…今日はイベント前日のため休校だったか」

　耳を澄ませれば遠くからトンカチの音が聞こえる
そして生徒達の声が何を言ってるのかはわからないにしても届いてくる

「こんな朝からご苦労なことだ」

　…そういえば、うちのクラスはなにかやるのだろうか？
全然聞いていないな

>>245
パイプカットは度胸

あ、誤爆した

いまさら突っ込む気にもならん

あら残念

>>89
どんな話題だよｗ

ほ

ほ

ほ

それにしても>>1の１のスレのurlそろそろはずしてやれよ

>>97
そうすると一日目の前半が見れなくなるが？

うん、雷がめちゃくちゃやばいんだ

俺のとこはもう過ぎたな

雷はヤバイよね。データト部よね

>>98
じゃあせめて注意書き書いてやれ
そうしてほしいみたいなこと言ってたしな

>>101
何かデータ卜部みたいになってしまった

>>102
もう面倒だからまとめ作れよ…

保守

ほ

ちょっと見てないうちにC.C.確定で俺涙目ｗｗ

保守。あにゃああああ！

>>107
二周目以降でがんばってくれ

ほ

C.C.かわいいよC.C.

　　　　　　　　　　　　　@＠　　　　　　　　　　＠*＠
　_,,..i'"':,　　　　　　　@＠@＠@　　　　　　　＠@＠*@
|＼`､:　i'､　　　　　＠＠@a＠*@　　　　　 @＠@＠ ＠@
.＼＼`_',..-i　ζ 　|＼＠＠＠／| 　 　 　　|＼＠@＠a／|
　 .＼|_,..-┘　　　 |　　￣￣　　| 　 　 　 　|　　￣￣　　|
　　　　　　　＠ 　　|　ゴミ箱 　| 　　　　　　|　ゴミ箱 　|
　　 M 　 　 　 @ 　 |　　 　　　|　　 ＠　@　| 　 　　　　|　　@
　／＠＼　　　　　　＼＿＿／ 　 @ 　 　 　 ＼＿＿／ ＠
/＠＠＠ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　　　　　　　　　υ
|＠＠＠＠|　　　　＠　　　　@　　　　　　　　　　　ξ
ヽ＠＠＠ノ
　￣￣￣
　　 　　　／￣￣￣＼
　　　　／　─　 　 ─ ＼
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼　　　　
　　 |　＼ 　（__人__） 　／　| 　 　 うぃーっす 　　　　
　　 ＼　|　　｀ ⌒´　　|　／
　　 ／ 　 　 　 　 　 　 　＼
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

保守

ほ

も

せ

ん

よ

う

向こう落としちまったｽﾏｿ

保守

保守

保守

一時間程度寝て雷に起こされた…

>>119
気にしなさんな

安眠妨害で訴えてやれ、雲を

保守

ルル子姉様のほうは三日落ちか

>>126
俺が保守しきれんてないだけかと思ったがその発想は無かった

保守

保守

保守

保守

　　　　　 .　 -‐‐‐-　 .
　　　　　　　.　´　　　　　　　　｀ヽ、
　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　 　 　 / 　 /　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 ',
　　　　l 　 /　　　　　　　　　　　 　',　 l
　　　　|　 |　　　　　　　　　　　　 　|　 |
　　　　|　 { 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　 |
　　　　|　 |＼ ﾄ､ |　｜　,ｲ　,|　,ｲ /‖｜
　　　　|　{|　 fｒ┬!＼ﾄ､/ lノr┬i|ｲ　|} ｜　　保守乙です
　　　　|　 |　代::り　　　 　 弋::りj|　|　 |
　　　　|　 |　| >､_　　　 　 　_ ..<| |　|　 |
　　 　 | 　|　| |　/｀￣￣[()}｀ﾏ　l |　|　 |
.　　　 | 　|　 | |,}　仁仁二干 {　,l |　|　 |
　　　└'^⌒¬7r┤　|　 | ├､V冖⌒^ﾞ┘
　　　　　　　 く_厶}二} fココ_｣__>
　　　　　　　　　　} ∧_|_∧ {
　　　　　　　　　　｀`‐┴‐´´

>>132
交代だよな？

寝る前保守

ほしゅ

ほ

結局雷に起こされてから一睡もしてないよ！

>>137
アーニャ「ふぁいと、おー」

保守

星刻「上の者はバカげた思想を掲げるばかりで未だに自国の統一は遠ざかるばかり･･･」

星刻「自分が可愛いだけのエゴイストめ･･･いつかその自分勝手に国を動かしてきた罪の償いをさせてやる･･･」

星刻「･･･しかし」

星刻「て、天子様は別だ」

星刻「･･･天子様」

星刻「あの美しく朗らかな表情･･･絹のように滑らかな白い肌･･･そしてあの小さくも可愛らしいまさに全ての魅力を濃縮させたような雅なお姿･･･！」

星刻「ごふっごふっ！うぐぅ･･･いかん 興奮しすぎて持病が感化されて暴れ出したか･･･！」

星刻「私の病原体でさえ虜にする天子様･･･」

星刻「わたｓ（ｒｙ

天子「しんくぅ〜！どこぉ〜？」

星刻「天子様！今行きますぞ！保守！」

保守

>>88

ルル「まぁなんかしら参加するのだろうが…」

ルル「…」

ルル「ん？」

『　ルルーシュ様へ

　　朝ごはんです、暖めて食べてくださいね』

ルル「咲世子さんか…」

ルル「…」

ルル「いただきます」

　チチチチ……チンッ

ルル「…よいしょ」

ルル「あつっ！」

ルル「鍋掴み…、もしくはタオル…」

ルル「お、あったあった」

ルル「しょっと…」

　がたっ

ルル「…もくもく」

ルル「もくもくもく」

ルル「ごくん」

ルル「ごちそうさまでした」

支援

おはようおまいら
きょうもいいてんきだ
パクパクモグモグ
パクパクモグモグ

ktkr 支援

ルル「ふぅ…」

ルル「咲世子さん、昨日の夕食の代わりなのかどうなのか」

ルル「味はとても俺好みだったが量が多すぎた…」

ルル「げふっ…」

ルル「さて…どうしたものか」

1.話をするためアーニャを探す
2.C.C.の様子を見に行く
3.頭を整理するために散歩

4.アーニャのに愛の告白

３

4

ルート確定した上で４とかＢＡＤフラグだろｗｗｗ

3

３

2

３

この時間帯に選択肢は無謀だったか…

範囲じゃなくて指定のがよかったね

3

3

3

とりあえずここまで

3でおｋ？

2

ルル「散歩、でもするか」

ルル「しかし外はともかくクラブハウス内は静かだな…」

ルル「C.C.はまだ寝てるのか…？」

ルル「まぁいい」

　ぎぃっ…

ルル「行ってきます…と」

男子生徒「そっち持ってくれ！」

女子生徒「ちがーう！ もう少し右！ 看板ずれてる！」

男子生徒B「こう？」

女子生徒「もちっと！」

男子生徒「わかった！」

ルル「…朝からずいぶんとまぁ」

　カーン　カーン

女子生徒B「あ〜ん！ 全然間に合わない！」

男子生徒C「あれ？ 発注したダンボールがないんだけど？」

女子生徒「それは屋台の裏においてあるから！」

ルル「…」　そわそわ

パケ怖いので一回だけ支援
巻き添え規制なんて嫌いだ

男子生徒「だぁっ！？ 看板落ちた！」

女子生徒「ちょっと！ 危ないじゃない！」

男子生徒C「小麦粉足りねぇ！」

女子生徒B「だから裏にあるってば！ ちゃんと確認してよ！」

ルル「…」

男子生徒D「あ、副会長、なにしてるんですか？」

ルル「あ、あぁちょっと偵察にな、…いや突然のイベントなのに手際がいいな」

女子生徒B「会長の突発的なイベントには慣れてますから！ 副会長も会長のおかげでしばらく忙しかったんじゃないです？」

ルル「ま、まぁ書類関連だけだからな。大した事じゃない…」

男子生徒「あ、副会長！ 殺虫剤とかの周りが滞ってるんですけど」

ルル「あぁ、会長に言って申請しておく、明日には各屋台に回しておく」

男子生徒「おねがいします」

ルル「あぁ…」

�C

男子生徒C「そういえば野菜の発注が…」

女子生徒「ダブルブッキングが発覚したんですけど―」

ルル「あぁ、そういうのは口頭で言われても出来る範囲が決まってるからな…」

男子生徒B「しかし明日が本番で…」

　どん

アーニャ「ちょっとうるさい」

ルル「アーニャ？」

アーニャ「やほ」

ルル「なんでお前…？」

アーニャ「いいから」

女子生徒D「あの…」

アーニャ「ルルーシュは現在休息中、それは私服なのからわかるはず…」

ルル「お、おいアーニャ」

アーニャ「自力本願、…では」

ルル「っとと！ ひ、引っ張るな！」

―

ルル「…はぁ、まったく強引な」

アーニャ「ルルーシュは、ダメだね」

ルル「いきなりダメだしされた意味がわからないんだが？」

アーニャ「迷惑なら断らなくちゃ、自分は様があるって」

ルル「しかし俺を頼ってきてるわけだしな、会長はあれだし」

アーニャ「いつか倒れる」

ルル「大丈夫だって」

アーニャ「…むぅ」

ルル「…」

アーニャ「じゃあそういうことにしておく」

ルル「ありがと」

アーニャ「で、なにしてたの？」

ルル「…散歩、のつもりだったんだけどな」

アーニャ「…？」

ルル「いや、色々と考えることがあってさ。まぁなにやら囲まれてそれどころじゃなかったが」

アーニャ「…明日？」

ルル「そう、だな」

アーニャ「そっか、残念」

ルル「は？」

アーニャ「…私じゃないね、それ」

ルル「…」

アーニャ「…」

支援

なんて大人なんだ・・・

ルル「…あぁ」

アーニャ「C.C.？ それとも咲世子さん？ もしかしてカレンかな…」

ルル「C.C.…だ」

アーニャ「…ずるいよね」

ルル「…」

アーニャ「一緒に住んでるんだもん…ずるいよ…」

ルル「…」

アーニャ「私の方が先に言ったのに…ね」

ルル「ごめん」

アーニャ「べつに…いくつかある選択の中からこうなったんだから…。仕方ない」

ルル「お前は、大人だな…俺は、自分の選択なのに…割り切れないでいる」

アーニャ「断られた側と、断った側…だから」

アーニャ「私は諦めるだけ、相手はあなただけ」

ルル「俺は断るだけ…、他の相手を選んだ故に」

アーニャ「なにかを選ぶってのは、大変」

ルル「…」

アーニャ「私だって、あなたを選ぶために、選んでもらうために他の選択を捨ててきた…」

ルル「ごめん」

アーニャ「謝るなら…」

ルル「…」

アーニャ「謝るなら……」

　トン

ルル「アーニャ…」

アーニャ「しばらく…、こうしていさせて…」

ルル「あぁ…」

アーニャ「ひぐっ…、ふぇ…」

アーニャ「…ぐすっ」

ルル「…ごめん」

何このC.C.派の心をえぐるイベント

ほ

ほ

ル

なんかすごい刺々しいんだけど

みんなでルルーシュが八方美人になるように仕向けたからな

二周目以降のハーレムルートに期待

何か悲しいな
もっと早くにルート確定していたらこんなことには…

二週目は始める前に決めておこうか

C.C.に嫉妬してふくれてるロロとそれを軽くあしらうC.C.が見られれば満足だわ

>>182
それもありかもな
早くにルート決めればアーニャが悪霊？に憑かれたりC.C.が記憶喪失になったりカレンの猫被りがバレたりとかの個別イベントとかも>>1が書いてくれるかもしれんし

2周目やんのかよ・・・さすがにパー速だろ

綺麗に終われよ
2週目とかgdgdするだろｊｋ･･･

心がすさんできたぜ･･･

ほ

決めると言っても 俺らじゃ意見がバラバラになること間違いない

決めるのは>>1だ。
俺たちはただついていくだけだ

>>1は２週目やる気みたいだな
それはいいんだがさすがにこれ以上はパー速いかないと

パー…速…？

パー速で 安価はｇｄｇｄにならないか？
って 話を聞いたんだが･･･

パー速は一気に人が減るからなぁ･･･

パー速で　→　安価がｇｄｇｄ

VIPで　　→　二週目以降はｇｄｇｄするだろ…


じゃあ今回きりにするか…

vipでやれ　ｇｄｇｄいいだした奴だけ見なけりゃいいと


てか>>1がいい加減疲れてるんなら止めてもしょうがないが

うわぁ

アーニャ派が幅を利かせてつまらなくなった
少数意見が抹殺されるいい見本

>>195
vipの自治厨なんぞに誘導されてんな。パートスレなんざ他にもたくさんある
気にせず書いててくれたらいい

>>195
今回限りとか寂しいぜ
他のルートも見たいんだぜ

いっそC.C.ルート終わったら、
次回誰ルートか安価出してその後選択肢無しで進めるとかはどうよ

>>198
権利を平等にしたEUは人気取りの衆愚政治に堕しておる
って言うことですねわかります

このゲーム発売しないかな

>>198
正直シャーリーの刻殺や神楽耶の出番の無さとか色々悪いと思ってる
八方美人といってもやっぱり偏るキャラがでてくる分
逆もでてきちゃうのは仕方ないと思うが、ごめん

安価いらないから　
アーニャルートやれよ

別ルートならパートじゃないという言い訳は通用しない？

>>201
むしろ安価を出すことこそ人気取りの衆愚政治ってやつじゃないか

しばらく来てなかったらルート確定して涙目

とりあえず見たいやつだけ見ろ それに 人には人のやり方があり それが本当に気に食わなければ スレを見なければいい 文句など言わなくても 本当に駄目なスレなら自然と人は消えていくし 他の人に需要があるなら自分が去ればいい事
自分の主張など言わずに静かに去れば無駄な争いなど起きないというわけですね

>>208
誤爆した

>>198
アーニャ派が全部悪いみたいな言い方はよくない
少数意見の抹殺は民主主義ではよくあること

咲世子さんルート見たかったなあ…

保守

>>210
俺もさよこさんルートみたいわ。あとアーニャも。

ジュレミア先生の描写も…

http://www.almostdeadbydawn.com/geass58.html

ほ

保守

ほ

保守

ｴﾙﾎﾞｩ

>>208
とても誤爆に見えない

保守

ほ

わくわくほし

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ギアスのDVDを見直してたら24時間テレビが始まっていた

保守

ほしゅ

ほしゅ

>>173

―

ルル「…落ち着いたか？」

アーニャ「ん…」

ルル「そうか…」

アーニャ「…」　ごしごし

ルル「…」

アーニャ「目、赤くなってるかな？」

ルル「…あぁ」

アーニャ「…だよね」

もうアーニャは俺を選べばいいんじゃね

支援

アーニャ「ごめんなさい」

ルル「へ？」

アーニャ「服、濡れちゃった」

ルル「…いいよ、謝るのは俺のほうだ」

アーニャ「謝らないで」

ルル「…」

アーニャ「余計…悲しいから…」

ルル「ごめ―、…わかった」

アーニャ「えへ…」

「えへ…」に萌えた

ルル「えと…そのだな」

アーニャ「ちょっぷ」

　びしっ

ルル「あたっ…？」

アーニャ「なんでルルーシュがそんな顔してるの？」

ルル「…」

アーニャ「自分の中に決めた人ができたんでしょ…？ なら、もっとシャンとして、ね？」　ばしばし

ルル「…って」

アーニャ「元気だせ、少年」

sien

直ったか…

ｗｋｔｋ

ルル「アーニャは凄いな…」

アーニャ「ん？」

ルル「どうして…」

アーニャ「…」

ルル「…こんな目を赤くさせてるのに、どうして俺の心配をできる？ 俺はアーニャを泣かせたのに…」

アーニャ「好きだから」

ルル「…」

アーニャ「ルルーシュのことが好きだから、だよ？」

ルル「…ごめん」

アーニャ「減点、謝らないでって言ったのに…」

ルル「ごめんな…アーニャ…」

支援

アーニャ「がんばって」

ルル「…」

アーニャ「頑張って、私が素直にあなた達を見て笑えるくらい幸せになって」

ルル「…アーニャ」

アーニャ「謝るなら、そうして」

ルル「…」

アーニャ「できるでしょ？」

ルル「…あぁ」

アーニャ「…じゃ」

支援

マリアンヌ…

中島「そんなことより野球しようぜ！」

アーニャ…健気すぎる…

なぜ我々はアーニャを選ばなかったんだ…

支援

次はアーニャ一択だな

作者がアーニャルートやりたくて仕方なかったんだなってのがよくわかる流れ

タッタッタ

ルル「…行ってしまったか」

ルル「…」

ルル「はぁ…」

ルル「―」

1.クラブハウスに戻る
2.屋上に行く
3.生徒会室に行く

１

2

2

1

関係ないけどの人嫌がってただろ・・・・

>>257
別にｓｓ書いてるから権限があるわけじゃないだろ気持ち悪い

>>257
>>208

てことで 2

>>257
何を？

1

>>257

ってか>>1の1の>>1って関係ないけどの人とは関係ないんでないの？

2

1

>>260
>>1の１のスレは関係ないけどの人のスレだからとりあえずテンプレからはずしてほしいと言ってた希ガス

ルルーシュって何？

>>265
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5
ではなくロボットアニメっぽいアニメの主人公。ヘタレ

1

>>265
シスコン
マザコン
ドＭ

>>266
お前優しいな 氏かとすりゃいいのに

１

ほしゆ

保守

ほほほほ

保守

今更だが>>243のIDに気付く。

>>243
垢墓子さんこんばんわ

範囲は有効か？
有効だったら1

ほ

ぽ

2

寝る前に保守っとく
オヤヌミ

保守

保守

保守

ほ

保守

二日連続はきつい保守

おやすみ前の保守

今日は無理保守

ほ

も

ほ

【新板　宣伝】
創作発表(仮)＠2ch掲示板
http://s.s2ch.net/test/-/namidame.2ch.net/mitemite/

ウホ守

ほ

り

え

も

ん

ごめん

選択肢だしたあとに、ちょっと疲れて横になったら寝てしまった

1

とりあえず安価はここまでで

1.が7
2.が5

保守

ほ

ほ

ほしゅ

ほ

支援

ほ

「人には人のやり方がある」と「嫌なら見なければいい」って尤もらしいこと言っておいて
実は可笑しいよな

シャルルーシュナイゼル

とりあえずスレタイ変更して
間をあけてから書き手がスレ立てすりゃいいんじゃね？

ほ

えぇい、>>1はまだか！

ほ

ほ

ほ

保守

保守

保守

ほしゅ

ほ

>>252

ルル「そろそろ戻るか」

ルル「どうせこのままうろついてもまた囲まれるだろうしな」

ルル「…C.C.もそろそろ起きてるだろう」

ルル「…多分」

ギアスタイム前にｋｔｋｒ

　テクテク…テク

ミレイ「おっす」

ルル「会長…どうかしましたか？」

ミレイ「いんや別に？ ただ少し言いたいことと聞きたいことがあってね」

ルル「はぁ…」

ミレイ「言いたいこと一つ！」

ルル「…」

ミレイ「女の子はあんまり泣かせちゃダメだぞルルーシュ君」

ルル「…会長、いつどこでなにを見ていたのか小一時間聞かせてもら―

ミレイ「二つ！」

ルル「…」

ミレイ「今日は前夜祭よ」

ルル「は？」

オラ会長ルートも見たくなってきたぞ

ギアスって何時からだっけ？

ミレイ「だから前夜祭」

ルル「前夜祭をやるなんて聞いてないですよ！」

ミレイ「言ってないもの」

ルル「よ、用意は？ 大体どういったものを行うんですか？」

ミレイ「親睦を深めるパーティと思ってくれれば間違ってないわね」

ルル「は？」

ミレイ「明日のイベントって色々と出店とかもやってるけど、元の目的ってブルームーンの下での愛の告白でしょ」

ルル「…まぁ」

ミレイ「だから、今日はその前の日、イベントという浮つく状況なら普段話せない相手とも離せるしね」

ルル「これも含めてイベントってことですか？」

ミレイ「成功した生徒の祝い、失敗した生徒の慰めとしての後夜祭もあるわよん」

ルル「…はぁ」

>>328
17時

ほし

ミレイ「で聞きたいことの方だけど、…うまくやったの？」

ルル「は？」

ミレイ「明日一日一緒に過ごす人を決めたのかって言ってるの」

ルル「…一応」

ミレイ「ひょっひょ、それはよござんした」

ルル「会長はどうなんですか…」

ミレイ「私は楽しければいいのでね、男なんてバラライよ」

ルル「はいはい、そうですか」

ミレイ「では、午後七時開始だからね、ホールに来なさいよ」

ルル「了解」

>>330
サンクス
だが、間に合わなそう

ほ

――

ルル「ただいま…！？」

　ドン

C.C.「ルルーシュ！」　ぎゅぅ

ルル「ちょ、なんだいきなり！？ なぜ帰ってきて早々にさば折りをかけられてるんだ！？」

C.C.「凄いぞルルーシュ！ チーズ君グッズがあたったんだぞ！」

ルル「チーズ君…？」

C.C.「抱き枕の！」

ルル「あぁ、そうだったな」

C.C.「見てみて！ ぬいぐるみ！」

ルル「…」

C.C.「なんだ、ノリが悪いぞルルーシュ。シールを集めれば手に入る抱き枕と違って先着200人だったんだぞ！」

ルル「あれだけのペースで食ってればそりゃあっという間だからな…先着200名くらい余裕だろうお前なら」

C.C.「むぅ」

ルル「そしてその金をだしてるのは俺だということを忘れてはいけない」

C.C.「…むむぅ」

ルル「だからチーズ君人形は俺のものだな」

C.C.「なっ！？ そ、それはダメだ！」

ギアス！

ルルーシュの声、絵と合ってねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

甘い顔してんのに声渋すぎるだろ常考…

超展開ｗｗ

皇帝になっちゃったね。

アーニャ復活したから良いよ

　　・
　・　　＼
　　＼　　　　・
　　　　　＼●　＼　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
|　　　　　ノ　　＼
￣￣|　<<　　＼　　*-=ｙ○　　僕だけ取り残されちゃう
　　　￣￣|＿＿　　　　 Ｖ）　　　　のは嫌なんでね
　　　　　　　　 ｜　　　　<<
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　|||　　　　ﾜﾀｼのｷﾞｱｽは人の心をわたるのよー
　|||●　　　●　　三　　| ＿　　＿|
　|||（　　　〜 ）　　　　　 ＼＿●　＼　　　　アーニャは
　|||>>　　　　Ｖ~~　三　　　|　/ ）...￣|　　　　　　みていた
/　　　　　　　　　　　　　　　＼ム....... ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　｜

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d444948.jpg

アーニャ置いときますね

>>342
相変わらずギアスは笑わせてくれるｗｗｗｗ

ほんと今日のギアスはびびったで
ひげダンスでそこらじゅう駆け回ったよ

保守

ほし
http://www.imgup.org/iup679287.jpg

>>336

ルル「…で？」

C.C.「ん？」

ルル「いや…、なんでもない」

C.C.「ん〜、まぁいい。色々他にも一式であたったんだが」

ルル「ほう」

C.C.「もちろん部屋に飾るからな」

ルル「は？」

C.C.「とうぜんだろ？ ぬいぐるみは飾るのが基本じゃないのか？」

ルル「なぜ俺の部屋にそんなものを増やさなくてはならない…」

C.C.「私の部屋でもあるからな」

ルル「…」

支援

C.C.「…なんだ？」

ルル「仕方ない」

C.C.「ふふっ、なら早速チーズ君を並べに行く―

ルル「お前の部屋を作るか」

C.C.「へ？」

ルル「部屋によくわからない、ピザのイメージキャラの人形をおかれてはたまらんからな」

C.C.「ま、待て待て！ 本気か！？」

ルル「いたって」

C.C.「ぬぅ…」

ルル「…」

C.C.「わ、わかった！ 全部は飾らないから！」

ルル「いや、いい機会だし、空いてる部屋の一つをお前の部屋にすればいい」

C.C.「え？」

ルル「今思えば、いままで一緒の部屋だったのがおかしかったしな」

C.C.「むぅ、私はいまのままでいい」

ルル「”で”…？」

C.C.「いまのまま”が”いい！」

ルル「はっは！ やっぱりお前は可愛くなったものだな！」

C.C.「うるさい！」

C.C.かわいいのう

C.C.かわええのう

ルル「ったく、その持ってる一つだけな」

C.C.「ふぇ？」

ルル「ただでさえベットはあの抱き枕に占拠されてるんだ、それでいいだろ」

C.C.「わかった…」

ルル「ふぅ…じゃあ行くか」

C.C.「ん？」

ルル「部屋に」

C.C.「う、うん」

咲世子さんはもらっていきますね

―

ルル「はぁ」

C.C.「で？」

ルル「ん？」

C.C.「アーニャとは…」

ルル「あぁ、話した」

C.C.「…」

ルル「泣かれてしまったよ」

C.C.「…そっか」

C.C.「ふむ…」

ルル「どした？」

C.C.「ま、色々だ」

ルル「…」

C.C.「どーん！ としておけ」

ルル「は？」

C.C.「どーんとしておけば丸く収まる」

ルル「えと…」

C.C.「くよくよするなって奴だ」

ルル「…」

C.C.「な？」

ルル「…ふぅ」

C.C.「どうした？ じ〜んときたか」

ルル「……ありきたり」

C.C.「なっ！？」

これが……青春か

ルル「まぁありがとう」

C.C.「ふふん」

ルル「…この後前夜祭があるらしい」

C.C.「ん？」

ルル「あと数時間もしたらホールでちょっとした立食パーティでもやるそうだ」

C.C.「ほうほう…じゃあ―

ルル「ちなみにピザは無い」

C.C.「え〜」

ルル「…」

C.C.「…続けて」

ルル「で、お前も一緒にどうだ？ といおうと思ってたんだが…」

C.C.「ん、いく」

皆ROMってるんだろう

なぁに、安価が出ればいきなり人は増える

ルート決定した状態で安価はむつかしいです

もうフィナーレを見るだけじゃないのか？

選択肢は√だけじゃないぜ
ちょっとしたイタズラとかサブイベに使える

【速報】中二病患者両親殺害、裁判でも邪気眼発言
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/esp/1219161078/

くっついたのなら本格的に浮気イベントが必要だろ

ほ

>>366
そんなことしたらまた背後からグサッと・・・・

>>379

ルル「そうか」

C.C.「それよりもだ」

ルル「なんだ？」

C.C.「私に言うことがあるんじゃないか？」

ルル「なんのことだ」

C.C.「ほ、ほら明日の…」

こんこん

ロロ「兄さんいるかい？」

ルル「あぁ、入っていいぞ」

C.C.「…」

スピンオフも最近流行ってんだぜ
ルルーシュだけじゃなくミレイとかミレイとかミレイの

>>370

スピ……なに？

スピンアックス

なるほろ

脇役を主役にしたものか

ナイトメア・オブ・ナナリーみたいなノリ？

ロロ「兄さん、なんか生徒会の人たちが」

ルル「ん？」

リヴァル「よ、なんか久しぶりの気がするのはなぜだろうな？」

ルル「さぁな」

リヴァル「とにかくあれだ、ちょっち手伝って欲しいんだけどさ」

ルル「わかった、お前達にだけやらせてるのも悪いしな」

C.C.「あっ」

ルル「…あ〜、―

1.置いていく
2.連れてく

1

2

1

2

２

2

24時間テレビの応援メッセージ

誓う
ルル 東京都 10〜19歳 男性 2008/08/31　16:50:10
私には目と足が不自由な妹がいます。
七年前母親が亡くなり、純粋な血の繋がりのある家族は二人だけになってしまいましたが、今は知り合い方や友人に支えられ、私と妹は学生生活を送っています。
私は誓います。
妹が安心して暮らせるような世界にする、と。

2

2

2

２

22222

1. 2
2. 9

ストップ
正直人がいるようでよかった

人ってそんなもん

２

ルル「…あ〜」

リヴァル「どしたのルルーシュ」

ルル「いや…、ついてくるか？」

C.C.「ふぇ？」

ルル「一々隣の棟から呼びにくるのも面倒だからな」

C.C.「あ、じゃあ…ついてく」

リヴァル「ふぅん」

ルル「どした？」

リヴァル「いえいえ、ルルーシュ君はやっぱりその子なんだなと思ってさ」

ルル「は？」

リヴァル「まぁなんだっていいけど、明日は頑張れよルルーシュ君！」

ほ

ほ

ず

き

丸

ほ

も

ほしゅ

追いついた
あれ？いないの？

a

スザク「ふふ、私はマリアンヌよ」
スザク「消える寸前にギアスをかけ……あら？股間に違和感が……」
スザク「ほわぁ！？」


こんな展開を希望するーしゅ

一応起きているけど…

俺も

カブトムシ

>>403
続きﾏﾀﾞｰ？

>>403
寒いから早く続きを書いてくれ・・・！

まぁ 本編があんな調子じゃな･･･

なんか書けないんだよね
テンションが異様に低い

くろね子さんの言葉を借りるなら”はぐれた”感じ

オナニーの癖に何言ってんの？
書くなら早く書けよ

遺跡の前で独り目が覚めた時のアーニャの気持ちで書けばいい

今週のギアスはやくみてぇ

ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_045102.jpg
アーニャかわいいよアーニャ

今週の回はなぁ・・・

保守

保守

俺は今週の話好きだったな
主人公無双が大好きな人間だからな俺

ハーレムもそうだけど主人公至上主義な人間でして


皇帝ジェットには笑ったけどｗ

http://mg24live.net/up-l/s/img1220172101698.gif

――――　　　――――――――　―――――――――　――　―――――――――　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
....､　　　――――――――　――――――――――――　　――――――――――
::::::＼　 　　　 　 __,ｒ'´￣乙ヽ.　　――――――　　　―――――――――　　―――　――
::::::::::::＼　 _,ｒ-ｆ´ヾ＼:.　.／ﾍ ,}　――――――――――――――――――――――――
:::::::::::::::::::｀ヽ、｀ヽ.＼｀ヽ　 ,亥、　―――　―――――――――――――――　　　 , , ,
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:::::::::::::::::::::::::::::::::彡ヾ、￣｀ヘ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | | ﾚﾉ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡テﾃﾃ==ﾃ＞-,,、＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 /7
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡'´....／. . .

失敗したorz

PSPだから誰かがうpしてくれるまで見れないんだよ…

厨死ね

>>381
それマジで載ったの？ｊｐｇあったらください＞＜
俺が投稿したやつだｗｗｗｗマジでうれしいｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>423
お前だったのかよｗｗｗ見た瞬間フイタわｗｗｗ

>>425
少し調べたんだが祭になってたんだなｗｗｗｗ
昨日の3時くらいに投稿したのに反映遅すぎだｗｗ載った瞬間の反応見たかったぜ

スレ汚しすいませんでした

価格

ほ

>>421
PCあるんだからビッグローブストリィィィィィィィムで見てくればいいじゃないか

>>429
すまない…
これもPSPなんだ…

他人の回線かよｗｗｗｗｗ
てかPSPで落としても見れなくね？
保存場所を選んでもデータがありませんとか出るし

>>431

フォルダの場所をビデオにしてるか？

複数場所があるから適当にやるとPCからしか見れないぞ

ワンセグチューナー買おうよ

>>432
あれ選ばないといけないのか
2回ほど適当に落として無理だからあきらめてたよ

寝る前保守

おやすみ保守

保守

保守

はぁ…保守

保守

保守

ほ

ほ

第二次トウキョウ決戦でスザクがカレンにフルボッコされてる時
ロイドがスザクに戻れみたいな事言ってんだけど
スザクが全然戻ろうとしないから
ロイドが眼鏡外して「このぉ〜…」って言った後セシルさんも「〇〇！」って叫ぶけどアレ何て言ってんの？
何度聞き直してもわからないから教えて下さい。

朴念仁だった希ガス

…結局一睡もしないまま朝が来た
書き溜めだけはしたので三日落ちまでには…


散歩してくる

>>445
朴念仁っていう単語の存在を今まで知らなかったわ
辞書で調べたありがとう

ニーナ「またここでフレイヤをあげよう」


保守

ムーミン捕手

保守

ほす

ほす

ほ

ほ

ほ

パー速でやれ

ほ

ほ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

おやすみ

ほしゅ

ほ

ほ

ほしゅ

ほしゅ

>>391

――in　クラブハウスホール

ルル「しかしすでにずいぶんと人が集まってるじゃないか」

リヴァル「まね、会長の思いつきにここまで付き合ってくれる生徒ばかりで…まったく凄い学校だよな」

ルル「確かに、本来なら放送室で勝手な放送をしてる途中で教師に連行されるな」

リヴァル「そりゃあ確かに学園長の孫ってのもあるんだろうけど…」

ルル「あの人の人徳というか、全員が楽しめるような配慮というか、そういう会長の性格は確かに認めるよ」

C.C.「で？」

リヴァル「ん？ なんだよC.C.」

C.C.「ルルーシュを呼んだ理由だよ」

リヴァル「あぁ、料理の方を手伝ってもらいたかったんだ」

ルル「会長にシャーリー、カレンだって料理はできるだろう？ 咲世子さんだっているんだし…まぁ手伝うが」

リヴァル「ちょっと間に合いそうに無くてな、人数が多いから」

C.C.「マンモス学校だからな」

リヴァル「そ、でさ、みんなで楽しむ生徒会主催のイベントでしょ？」

ルル「あぁ」

リヴァル「その前夜祭なのに一般生徒に手伝ってもらうわけにもね」

ルル「わかった、すぐ向かう」

リヴァル「助かるよマジで、副会長さんってば最近サボリ気味だから…」

ルル「わるかったよ」

リヴァル「まぁその理由もなんとなくわかったけどさ」

C.C.「…なんだよ」

リヴァル「べっつに？」

ルル「じゃあC.C.はここで待っててくれ、ある程度はできてるだろうからすぐ済むと思うし」

リヴァル「てかすぐ済まないと間に合わないっちゅうの！」

ルル「…、とにかく待っててくれ」

C.C.「私もてつだ―

ルル「ダメだ、料理できないだろお前」

C.C.「むぅ」

リヴァル「まぁまぁ、机とか食器を並べるの手伝ってくれよC.C.は」

C.C.「…仕方ない、暇をもてあますよりは堅実的な時間の使い方だろう」

リヴァル「あんがと」

――

ルル「戦場だ…」

ミレイ「助かったわよルルーシュ、あんたは手際よくて一番効率よくできるから…」

ルル「まぁ、確かにこれは流石に手際悪すぎでしょ…」

咲世子「料理自体でてんやわんやでしたから」

ルル「使った器具をキチンとしまった方が後々の効率に響きますよ？」

シャーリー「だってぇ、焦げちゃうんだもん！」

ルル「俺が最低限の支持するから…、とりあえずシャーリーは俺と交代して片付けにまわってくれ」

シャーリー「了解」

カレン「私は？」

ルル「カレンはいまはなにをしていたんだ？」

ミレイ「カレンには揚げ物の様子見をしてもらってたんだけど」

ルル「あぁ…じゃあそっちも俺が見ておくから会長の方手伝ってくれ」

カレン「わかったわ」

ミレイ「じゃあそっちの料理の盛り付けお願いしていい」

カレン「はい」

ルル「咲世子さんはこっちお願いします」

咲世子「かしこまりました」

シャーリー「あれ？ これってどこに仕舞うんだっけ？」

咲世子「それはそっちの棚のしたのスペースに入れてください」

シャーリー「そっか、ありがと咲世子さん」

咲世子「いえいえ」

カレン「こんな感じでいいかな？」

ルル「ん？ …へぇ、上手じゃないか」

カレン「ありがと」

ルル「とと…、シャーリー新聞紙持ってきてくれ」

シャーリー「はーい！」

ミレイ「そういえば飲み物ってどうする？」

シャーリー「持ってきたー！」

カレン「アルコールはまずいですよね…」

ルル「広げてくれ、いまから揚げ物乗せて油を落とすから」

シャーリー「わかった」

咲世子「あ、手伝います」

ミレイ「そうねぇ…」

ミレイ「あっ、そういやあんた達私を抜いてドンちゃん騒ぎやってこの間ヴィレッタ先生に起こられてたっしょ」

カレン「知ってるんですか！？」

ルル「忘れたい思い出だ…」

シャーリー「トイレ掃除のことでしょ」

咲世子「トイレ掃除？」

ルル「ここ最近で最も嫌な思い出だ…」

咲世子「？ それはどういったことで…」

カレン「ちょっと、料理中…」

ルル「うっ、すまん」

ミレイ「ということで、飲み物にはバレナイ程度にアルコールを混ぜたジュースでいいわね」

咲世子「そういうのってカクテルとかいいません？」

ミレイ「気にしない！」

ルル「今回は俺、関与してないんで。やめてくださいね」

シャーリー「私も関わってませんよ〜」

カレン「以下同文」

ミレイ「いけずぅ〜」

ルル「手元、見てください」

ミレイ「え？」

カレン「あぶなっ！？」

シャーリー「会長…包丁持ったまま動かないでください」

ミレイ「だいじょびだいじょび、それにほらぺティナイフだからね」

ルル「関係ありません、それも包丁の一種です」

ミレイ「出刃とか牛刀とかじゃないだけましよ」

ルル「あんたねぇ…」

カレン「…しっかし、暑い…」

シャーリー「換気扇回ってないの？」

ミレイ「まわってるけどね、人口密度が高いのよ」

ルル「こういうことを度々やるんですから、システムキッチンにしましょう…」

咲世子「あら、それ素敵ですね」

ミレイ「ん〜、じゃ考えておくわ」

カレン「揚げ物してると臭いで食欲減るわよね…」

ルル「天ぷらとかな」

ミレイ「和食ねぇ〜」

ルル「咲世子さんが作ってくれて、それから好きになりましたね」

咲世子「ふふっ」

�C

何？　このオナニー文章？全然キャラを把握してないじゃん

きてたか支援

はいはい携帯

シャーリーが料理下手なのはモロ出てたのにな
カレンは知らんがあの性格では出来そうに無い気がす

だがそこがいい

読んでないけどギアス厨死滅

パー速いけｸｽﾞ共

シャーリー「あ、そだそだ。今度温泉行かない？ みんなで」

カレン「みんなって生徒会の？」

シャーリー「そうそう、ナナちゃんやアーニャちゃんとかロロ君も準団員のみんなも一緒に、もちろん咲世子さんも！ 」

咲世子「それは楽しそうですね」

ルル「…」

ミレイ「ルルーシュ？」

ルル「あっと、吹き零れる！」

カレン「…はぁ」

シャーリー「意外とルルって顔に出るよね〜」

ルル「うるさいぞそこ、談笑してる暇あるんだったら動いてくれ」

カレン「はいはい」

――

ミレイ「と、ギリギリ時間前！」

ルル「…なんか凄く疲れました」

シャーリー「ルルがいなかったら全然間に合わなかったよ…」

カレン「本当にギリギリね…、ありがとうルルーシュ」

咲世子「助かりました」

ミレイ「まぁ仕事熱心な副会長さんが最初から手伝ってくれてれば余裕だったんだけどね」

ルル「その場合中途退場しますよ俺は」

カレン「鍛えなさいよ、運動ももう少しできるようになればもっとモテるわよ」

ルル「結構」

咲世子「…」

シャーリー「明日はどうするの？」

カレン「決まった人できたんでしょ？ さっきの様子だと……アーニャ？」

咲世子「あの…その話は…」

ルル「…」

ミレイ「いんや、多分お姉さんが思うにその逆だろうね」

ミレイ「ま、お二人さんもあんまり突っ込むところと引くところを考えてね〜」

カレン「はぁ〜い」

シャーリー「わかりましたよ、でわ料理を持ってきますか」

ルル「最初の方冷めてそうだけどな」

ミレイ「その辺は抜かりなし！ どうせ作る人間が少ないんだからこうなるのはわかってたしね」

咲世子「企業秘密によってどの料理もまだできたてのようですよ」

カレン「企業秘密なんだ…」

ルル「なんでもいいだろ、行くぞ」

シャーリー「は〜い」

　テクテク　かしゃかしゃ

リヴァル「お、きたみたいだな」

C.C.「遅い…」

スザク「みんなが作ったのか…おいしそうだね」

C.C.「…それは認めてやるか」

ルル「よいしょ…と」　がしゃ

ミレイ「こっちのテーブル終わったわよ」

カレン「机が埋まった…」

シャーリー「こっちまだ置けるよ！」

カレン「じゃあそっちに置くわ」

神楽耶「私は料理に参加できませんの…」

スザク「あれ、神楽耶ちゃん」

神楽耶「…ふぅ、料理の勉強をこれからはしたほうがいいかしら」

ルル「どうした愚痴っぽいな」

神楽耶「女性はやっぱり料理の腕かしらと思いまして…」

ルル「…次回には参加できるようになるといいな」

神楽耶「ふにゅ〜う」

C.C.「大丈夫だ、私も出来ない」

ルル「フォローになってない」

神楽耶「…わたくしたった今本気で料理の練習をしようと決心しましたわ」

C.C.「失礼な！」

ロロ「まぁ、自業自得」

スザク「C.C.は料理できないんだ」

C.C.「まったく！」

ロロ「自慢げ…」

ジノ「うまそ〜」

リヴァル「まだ食うなよ」

ジノ「え〜」

リヴァル「ダメだって、つまみ食いすると料理作った組に殺されるぜ？」

ロロ「そうだよ、兄さんはそんな乱暴者じゃないよね？」

ルル「当然だ、つまみぐいした程度ではここから追い出して絶対にそれ以降ここで物を口にさせないだけだ」

ジノ「絶対にやりません！」

ルル「それでいい」

C.C.「いいのか？」

ロロ「いいの」

カレン「ルルーシュ、漫才してないでもう少しなんだから手伝ってよ」

スザク「僕達も料理は手伝えなかったけどのこりの運ぶくらいはやるよ」

カレン「あ、そう？」

神楽耶「むぅ…」

C.C.「どうした、生徒会の女子メンバーで唯一作ってないからか？」

神楽耶「わかってるなら聞かないでくださる？」

C.C.「大丈夫、私もだ」

ルル「だからフォローになってない」

C.C.「失礼だ！」

久々に神楽耶が出てくれた

>>491

ジノ「…特にルルーシュ？」

リヴァル「特にルルーシュ」

ジノ「わかったよ」

ルル「おいその会話待て」

>>492

間が抜けた

――そして

ミレイ「かんぱーい！」

　かんぱーい！

わいわい

　　　がやがや

　ざわざわ

ルル「…本当にアルコールを混ぜてるよあの人」

ナナリー「あ、このジュース美味しいです」

ルル「…あんまり飲まないほうがいいぞ」

ナナリー「へ？」

ジノ「おい、これうまいぞ！」

ルル「は？」

ジノ「おりゃ」

ルル「むぐっ……もぐもぐ」

ジノ「うまいべ？」

ルル「当然だ、俺が作ったんだからな」

ジノ「ありゃ」

ナナリー「お兄様ってお料理上手ですよね」

ルル「咲世子さんには負けるよ」

咲世子「恐れ入ります」

リヴァル「でも実際美味しいよこれ」

スザク「典型的な主夫だぜお前」

ルル「うるさい」

ナナリー「ふふ、お兄様が結婚したらどうなるんでしょうね」

ルル「ははっ、しばらくはそんな心配は無いよ」

ナナリー「そうだといいですね」

ロロ「兄さん！ 僕は兄さんの料理が一番好きだよ！」

ルル「ありがとロロ」

リヴァル「お前身内にはとことん弱いよな」

C.C.「ふふっ」

ルル「おい、なに笑ってる」

C.C.「お前は私に弱いよな」

ルル「カレン、ちょっとそっちの料理くれるか？」

カレン「え？ わかった、お皿貸して」

ルル「ん」

C.C.「…ひどい」

神楽耶「なにも言わなければよかったものを」

咲世子「気合です」

神楽耶「ほえ？」

咲世子「なにか？」

神楽耶「…いえべつに」

シャーリー「もぐもぐ…」

ナナリー「シャーリーさんよく食べますね」

シャーリー「ヤケよヤケ」

ナナリー「シャケ？ ムニエルとかですか？」

シャーリー「違うよナナちゃん…」

ナナリー「？」

リヴァル「そういやアーニャちゃんはいないみたいだな」

ルル「っ！ ……そうだな」

C.C.「…お、おい」

カレン「あんたねぇ」

リヴァル「ん？ ルルーシュどした？」

スザク「リヴァル、ちょっとルルーシュを放っておいてあげてくれるかな？」

リヴァル「……わかった」

ジノ「あ〜、あれだ、うん、頑張れよ」

カレン「…なんか悔しいけど、C.C.任せたから」

神楽耶「あらあら、私の知らないところでずいぶんと発展したようで…」

シャーリー「もぐもぐ…」

　かいちょー

ミレイ「呼ばれたみたいだし私もね」

ロロ「C.C.」

C.C.「わかってるよブラコン」

ナナリー「C.C.さん」

C.C.「わかってるよナナリー」

ロロ「…あなたも負けず劣らず態度を変えますね」

C.C.「お前がルルーシュに接するときと私に接するときの差ほどじゃないさ」

ロロ「はいはい、行くよナナリー」

ナナリー「はい小さい兄様」

ロロ「その呼び方は…」

　ころころ…

支援

C.C.「…ではルルーシュ、あとは任せ―

ルル「まて、それは暗に俺がぼっちになるという展開だ」

C.C.「いやいや、人が減ったことによってたくさんの雌豹が…」

ルル「二人になるのが嫌か？」

C.C.「…」

　とさっ

C.C.「べ、っだ」

ルル「ったく、素直じゃない」

C.C.「知るかそんなもん」

ルル「…まぁ、とりあえず乾杯」

C.C.「ややアルコール入りなんだったか？」

ルル「あぁ」

C.C.「ふふっ、乾杯」

　チン

ルル「しかし、誰一人気付かないということはないだろうに…、とことんノリのいい連中だ」

C.C.「こうして社会人になって飲まされても大丈夫な体ができるんだな」

ルル「体質的にダメな奴とかもいるだろうに」

C.C.「よく見てみろ。散った生徒会諸君が飲み物を別途注いで回ってる所を見ると」

ルル「なるほど、一応まともなのもあるのか」

C.C.「まぁ大半はこれを飲んでるみたいだがな」　くるくる

ルル「グラスを回すな」

C.C.「ふふっ、いいじゃないか」

ルル「…」　ぐいっ

C.C.「おっ、いい飲みっぷりだな。飲め飲め」　とぽとぽ

ちょｗｗｗ
どこに誤爆してんだｗｗｗ

どんだけ誤爆にするどいんだｗ

たまたまそのスレ見てただけだｗ
VIPだけ規制されてるぜファック

ルル「…おい」

C.C.「ん？」

ルル「お前も飲め、なぜ俺だけに飲ませようとする」

C.C.「私は強くない」

ルル「…余計に飲め」

C.C.「なんだ、酔い乱れた私が見たいか？」

ルル「…見てみたい気もするがそうではなくてだな」

C.C.「ん？」

ルル「無理やり飲まされる側になってみろというんだ…っ」　

C.C.「うぷっ！？」　ごきゅ

ルル「ふん、こんな八割方ジュースのビールよりも低そうな飲み物の一杯程度一気に飲め」

C.C.「…ぷはっ、やったな」

ルル「やったがどうした」

オナニー見て楽しいのか
変態！変態！

人少なすぎワロタｗ
やっぱ夏休みの間に終わらせとくべきだったんじゃないのか・
まあ見るが

ずっと見てはいるが選択肢出た時ぐらいしか書き込む気ない

>>508
大丈夫だ。もう4日前に終わってたけど頑張って見続けた

C.C.「いいだろう、そこまでいうなら飲んでやろう…」

ルル「ほう」

C.C.「ただし、私が一杯飲むごとにお前も一杯飲む」

ルル「先につぶれたほうが負けか？ 正気かお前」

C.C.「当然だ、お前だって強くないのはわかってる。どうせ大した量にはならんさ」

ルル「…いいだろう」

C.C.「おいそこの女、そこのテーブルにあるボトルを持って来い。3本共だ」

ルル「はっ、その程度で足りるか？ すまないがあっちのも頼む」

　はーいルルーシュ君！

C.C.「…私の時と対応がずいぶん違うな」

ルル「俺の行いがいいのか、お前の行いが悪いのか…。まぁ今回だけじゃないところを見ると後者だな」

C.C.「むぅ…」

今北ワクテカ

あと30分ほどで3日落ちだよな。次スレはどこに立てんの？

スレタイを安価で
てかもうそろそろパー速でもいいんじゃ

ジノ「なになに！？ 飲み比べかい？」

スザク「じ、ジノダメだよ邪魔しちゃ！」

リヴァル「あ〜、いいんじゃない？ そんな雰囲気とはかけ離れてるし」

ロロ「よかったよかった」

咲世子「しかしいいんでしょうか…確かに割ってはありますがそれでも量を飲めば…」

スザク「まぁ仕方ないですよ…、追加分はジュースの割合多めでお願いします」

咲世子「…はい」

リヴァル「男はたまに無茶してこそ！」

ロロ「極論、……というかもはや暴論」

ジノ「よし、俺が審判してやろう」

リヴァル「どっち賭ける？」

ロロ「もちろん兄さんだよ」

カレン「じゃあ私は賭けを成立させるためにもC.C.かしらね、ルルーシュの弱さは前に見て知ってるし」

カレン「それいC.C.よ？ 強くないなんていったけど…絶対に強いでしょあれ」

>>513
パー速でいいんじゃね？

ジノ「はい三杯目！」

リヴァル「…いや、結構本気で二人とも顔赤いよ」

カレン「えぅ！？」

リヴァル「まだ締め切らないよ〜、どっちに賭ける」

ミレイ「じゃあ私もあの女の子」

スザク「僕はルルーシュ」

シャーリー「会長…賭け事は…」

ミレイ「無礼講よ」

神楽耶「私もルルーシュに賭けますわ」

咲世子「なら私はC.C.様で」

ジノ「はい六杯目！」

C.C.「…ふふっ、顔が赤いなルルーシュ」

ルル「お前もな…、しかし腹がたぷたぷする…」

C.C.「ちょっと食い物もよこせ！」

ルル「そっちのチキンとか持ってきてくれるか？」

　はーい

　　ルルーシュ君がんばって！

ルル「ありがとう、可愛い子にそう言ってもらったからには頑張るよ」

　キャー！

C.C.「おいおい、お前はどうにもアルコールを摂取するとプレイボーイになるらしいな」　ぐいっ

ルル「酔ってなんかないな」　ぐいっ

C.C.「はっ、なら常にその状態でいろ。世界が変わるぞ」　ぐいっ

ルル「地球が七転八倒したような世界に用は無いな」　もぐもぐ

C.C.「そうか、何事も見方や方向の違いだろ？」　もくもく

ルル「時には一辺倒な見解しか生まないものもある」　だんっ

パー速ってドコー？

>>519
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/index.html

>>519
ttp://ex14.vip2ch.com/part4vip/

このスレには完走して欲しいけどそろそろ潮時かもな。
あと>>1体調大丈夫？

物貰いは健在
空腹
大丈夫

>>520-521
ども

C.C.「そうか？ どんな単純な問いもそれにどんな過程があるか、可能性は五万とある」　もぐ…

ルル「選ばなかった選択肢はなかったのと同じことだ、パラレルなんて存在しない」

C.C.「淡白な…、いや簡素な思考だなそれは」

ルル「なに？」

C.C.「あの時、あぁすればそんなifのことを一々と問わない、お前のそれは前を見た後悔をしてない者の考えかも知れない」

C.C.「でも、思うじゃないか。あの時私じゃなければ、彼女だったら…って」

ルル「…お前」

C.C.「あの時通ったのがお前でなければ、あの日あの時あの場所で君と出会えなかったら」

ルル「だが出会えた、いまがある見方一つで変わらない。いま俺達は誰が見ても同じく答えをだす」

C.C.「…そうか？」

ルル「幸せで、楽しいと。みながみな思う」

C.C.「…我思故我有」

ルル「皆が思う、故にこの場があるとでも言おうか…」ぐいっ

C.C.「…馬鹿め」　ごく…

ルル「言っとけ」　ぐいっ

C.C.「やっぱりお前は酔うとダメだな、くさい台詞ばかりいう」もぐもぐ

ルル「知るか」

C.C.「ふふっ…、幸せか…」　ぐいっ

　ぱたっ

ルル「お、おい？」

C.C.「あぁ、ルルーシュ。私の負けだ、もう寝る」

ルル「…」

C.C.「その前に一つだけ言おう、…私はお前に出会えてよかった。いまが、幸せだ」

ルル「…おやすみC.C.」

C.C.「くー」

　どさっ

ルル「くかー」

今まで通りで良いんじゃないか？
パート化してるスレなんてここだけじゃないんだし

保守

リヴァル「おいおい寝ちゃったよ…」

ジノ「飲んだ数は同じなんだよね、当然交互に飲んでるわけだから」

カレン「じゃあ引き分け？」

ロロ「おっとC.C.に賭けたからってずるいですよ、先に寝たのはC.C.。兄さんはその後話してから寝たんです」

スザク「ってことは僕は勝ったのかな？」

ミレイ「あちゃー、負けたか！」

カレン「え〜！ 引き分けよ！」

神楽耶「勝った、勝った」

カレン「ひきわけ！」

神楽耶「ダメですよ我侭は、こういう場でノリが悪いと空気を壊しますわ」

カレン「うぅ…」

咲世子「残念です」

最後になるかもしれない紫煙