新ジャンル「ロリコン父ちゃん」

父「おはよう、娘達」
姉「おはよう、クソ親父」
妹「とーちゃん、おはよー！」
父「うむ、今日も二人ともいい幼女だ」
姉「あのね、私はもうすぐ十代になるんだから、幼女はやめてくれる？」
父「大丈夫。父ちゃんにとって13歳まではロリだ」
姉「早く大人になりたい……」
妹「あさごはんー！」

ｵｪｪ

あたらしいね

脳みそ腐っとるな

おやじなんかかわいいな

姉「いってきます」
父「うむ。今日も一日学生の本分を全うしてこい」
妹「ねーちゃん、いってらっしゃー」
父「よし、妹よ、父ちゃんと遊ぼうか」
妹「わーい」
父「何をしようか」
妹「おつきさまにいきたい！」
父「それは……さすがの父ちゃんでも無理だ」
妹「うさぎみる！」
父「父ちゃんがバニーの格好するからそれで勘弁しないか？」
妹「ばにーってなに？」
父「それはだな……」

姉、帰宅

姉「……おい、親父。なんだその格好は？」
父「妹にさせなかっただけ立派だと思え！」
姉「なんでそんなの持ってるのよ……」
父「いつかお前たちに着せようと思って」
姉「結局着せる気あるんじゃねーか！」

もちろん母さんは童顔ロリっ娘低身長だよな？

なんか父親にレイプされる姉妹のマンガ思い出した

姉「おい、親父」
父「なにかな？　私の愛する娘よ」
姉「これ、三者面談の案内」
父「む、それは行かねばなるまい」
姉「来なくていいよ」
父「それはさすがにいかんだろう」
姉「うちの父は死にましたって担任の先生に説明しておくから」
父「おいおい。娘のことを先生と話したがらない親がどこにいる」
姉「子供のほうはみんな余計なお世話って思ってるものよ」
父「何をバカな。父ちゃんはいついかなるときもお前たちの心配をしているんだ」
姉「ふ、ふーん。そうなの」
父「それに堂々と小学校に入れる機会なんて滅多にないぞ。幼女の群れ……じゅるり」
姉「やっぱくんな。今すぐ死ね」

テレビで恋愛ドラマを見ながら

妹「とーちゃん。こいびとってなに？」
父「ちゅっちゅっする人のことだよ」
妹「ねーちゃんはこいびといるの？」
姉「いないよ」
父「もし恋人ができたらすぐ父ちゃんに言うんだぞ。殺しにいくから」
姉「（やりかねない……）」

ジャンボ、みうら、よつばで脳内再生された

ロリ親父と勘違いしただろ

BLEACH

父がヒューズに見えんこともない

いい線いってるな

妹「とーちゃん」
父「なんだい、私の可愛い娘よ」
妹「とーちゃんはなんのしごとしてるの？」
父「会社の人だよ」
妹「？」
姉「前々から不思議に思ってたんだけどさ、親父ってほとんど働いてないのによくうちの家計もつよね」
父「父ちゃんだってちゃんと仕事してるんだぞ」
姉「その割には一日中家にいるじゃん」
父「お前たちと一緒にいる時間を大切にしたいから、忙しくないように工夫したんだ」
姉「それはまた便利な話ね？」
父「時々は会社に行くじゃないか」
姉「じゃあ何の仕事してるのよ？」
父「ぐぅ」
姉「またそうやってごまかす……」
妹「とーちゃん、にーと？」
父「お前、難しい言葉知ってるなぁ」
姉「児童福祉相談所の電話番号控えとこう……」

夜、コンビニにて

バイトＡ「いらっしゃいませー」
妹「よるなのにあかるいー！」
バイトＡ「（夜にガキ連れてくるなよ……バカ親が）」
父「接着剤ってどこにありますか？」
バイトＡ「あそこの棚にありまっス」
父「どうも」
姉「これでつくかな？」
父「つかんと困る」
姉「まさか扇風機の羽が折れるなんてね」
父「クーラーは寝る時にかけると妹が風邪をひくしな」
姉「でも、どうして折れたのかしら？」
父「んー、父ちゃんが折ったんだ」
姉「は？　なんで？」
妹「とうちゃんとべなかった」
父「ドラえもんみたいにはいかなかったんだ」
姉「本当に飛んでいって帰ってくんな」
バイトＡ「（がんばれ、お父さん）」

昨日同じの見た気がする

父「なあ、姉よ」
姉「何？」
父「児童ポルノ禁止法ってどうやったら潰せるかな？」
姉「……政治家にでもなれば？」
父「もし改正法が成立しちゃったら、父ちゃん逮捕されるの間違いなしなんだが」
姉「たまには面会に行ってあげるから」
父「ロリコンって罪なのか？」
姉「キモイ」
父「父ちゃんはただ、可愛い女の子を膝の上に乗せて可愛がったりしたいだけなんだが」
姉「きめぇよおっさん」
父「父ちゃんはロリコンだが、決してペドではないんだ。そこは誤解しないでくれ」
妹「とーちゃん、ろりこんってなに？」
父「父性愛に溢れた高潔な人物のことだよ」
姉「嘘教えんな」

昼下がりの公園で

ブサメン「うーむ。この公園は使えるな」
ブサメンはカメラで公園の様子を撮影していた。
父「やあ」
ブサメン「え？　な、なんですか？」
父「何を撮ってるんだい？」
ブサメン「た、ただの風景ですよ？」
父「そうか。てっきり公園で遊んでいる幼女を撮っているのかと思ったよ」
ブサメン「そ、そそそそそんなわけないじゃないですか」
父「いやいや。勘違いしないで欲しい。悪いと言っているわけじゃないんだ」
ブサメン「？」
父「幼女が遊具で戯れる姿は、一種の神々しさがあると思わんかね？」
ブサメン「え……？　ロリコン？」
父「ああ、いかにも」
ブサメン「某もロリはいけますが、あくまで二次元限定ですので」
父「理解できるよ。俺も二次元なら人妻でもいけるんだ」

父「で、何を撮影していたんだい？」
ブサメン「あ、本当にただの風景を。次のコミケで出す恋愛ＳＬＧの背景に使おうと思って」
父「なるほど。ひぐらしと同じドジョウを狙っているわけだね。リカちゃま最高」
ブサメン「某は魅音萌えであります」
父「彼女はもう年じゃん」
ブサメン「ＪＫを年寄り呼ばわりとはなかなか斬新な意見ですね」
父「ロリコンだから仕方ないね」

警官「おい、君たち」
父「はい、なんでしょう？」
警官「さっきからそのカメラで何をしてるのかな？」
ブサメン「ふ、風景を撮影してるだけですが」
警官「怪しいなぁ。ちょっとそこの交番まで来てくれる？」
ブサメン「え、え？　い、イヤですよ」
父「じゃあ、私はこの辺で……」
警官「アンタもだよ」
父「私は彼と普通の会話をしていただけですが」
警官「ロリコンがどうとか聞こえてるんだよ。いいから来なさい」

交番にて

警官「で、本当は何してたの？」
父「はあ、実は仕事から逃げてまして」
警官「仕事のストレスで幼女に手を出そうとしたと？」
父「失敬ですな。ロリコンは幼女に手を出さないんです」
警官「はあ？」
父「幼い期間の神聖な輝きだからこそ、ロリコンは遠くから見守るんです！」
警官「は、はあ」
父「ペド野郎と一緒にしないでくださいよ！」
警官「本官には違いがわからんのだが」
父「はあ！？　あんたそれでも日本の治安を守る警察官か！」
警官「え、ええ！？」
父「ロリコンは愛でる対象に性欲が伴わないんだよ！　性の対象にしてるのはペドフィリアだ！」
警官「は、はあ……」
父「それすらわからんお前らに児ポ法が扱えるか！　今すぐ撤廃してこい！」
警官「い、いや、本官に言われましても……」
父「うるせぇ！　デモでも何でもしろや警官隊で！」
警官「ちょ、ちょっと落ち着いて……」
父「これが落ちついてられるのかね！？　児ポ法なんぞでこれ以上幼女を危険にさらしてたまるか！」
ドスッ
父「ぐはっ」
警官「おお！？　首筋に一撃で気絶させた！？」
秘書「……大変失礼しました」
警官「あ、あの、どなたでしょうか？」
秘書「この方の秘書です。連れて帰ってもよろしいでしょうか？」
警官「え？　いや、それは……」
秘書「こちらが名刺になります。上司の方とよく相談なさってください。では……」
警官「あ、担いで行っちゃった……。一応この名刺、部長に話してみるか……」
その後、父に警官から連絡が入ることはなかった。

秘書「まったくもう……書類から逃げるからおかしなことに巻き込まれるんですよ」
父「ああ、すみません」
秘書「妹ちゃん、保育室で待ってますよ。姉ちゃんの学校ももうすぐ終わりでしょう？」
父「うむ。素早く仕事を終わらせるとしよう」
秘書「最初からそうしてください」

妹「おー、とうちゃんしごとおわりー？」
父「おう、終わったぞ。ん？　何だそのお菓子は？」
妹「おねえちゃんたちにもらったー」
父「ああ、ＯＬの子達か。何かお礼しとかないといかんな」
保育士「甘いものを差し入れされては？　お菓子のお礼ということでしたら」
父「ふむ、それはいいかもね」

後日

上司「君たち、差し入れが入ってるぞ」
ＯＬ１「きゃあ、これすごい高級店のケーキですよ！」
ＯＬ２「誰の差し入れですか？」
上司「まあ、その、上のほうからだ」

父「娘達よ、プールにでも行かないか？」
姉「プール？」
父「ああ、この夏はまだ泳ぎに行ってないだろう」
姉「私は学校で水泳の授業があるけどね」
妹「ぷーる！　いく！」
父「よーし。行こうじゃないか！」
姉「えらく乗り気ね？」
父「はっはっはっ。この時期は幼女連れの家族が多いからな。父ちゃん夏を乗り切るスタミナつけちゃうぞ」
姉「うわ、サイテー」
父「よし、いいぞ。もっと冷たい目で父ちゃんを見てくれ」
姉「ダメだこの男……」

ピンポーン

父「誰だ……こんな朝早くに」
秘書「おはようございます」
父「アー……今日出社する日だったっけ？」
秘書「はい。本当は毎日出ていただきたいのですが」
父「それは勘弁だね」
秘書「朝一番で会議ですから……ご支度、お手伝いしましょうか？」
父「ああ、うん。お願いしようかな」

姉「親父、おはよう」
父「ああ、おはよう」
秘書「おはようございます」
姉「……おはようございます」
父「父ちゃん今日会社行かなきゃいけないらしいんだ。朝ごはんすぐに作るから」
秘書「私が用意しますので、お着替えのほうを」
父「そう？　じゃあお願い……」
姉「私が作る！」
父「おお！？　そ、そうかい？」
姉「うん！　わたしが作るからいい！」
父「じゃあ、姉ちゃんに任せるよ」
姉「うん！」
秘書「（……私、嫌われてるのかしら？）」

支援

父「ふむ、姉ちゃんも料理が上手になったな」
姉「でしょ？」
妹「うまうま」
姉「じゃあ、私もう行くね」
父「ああ、いっといで」
妹「ごちそうさまー！」
父「よし、父ちゃんたちも行くぞ。会社では保育士のお姉さんの言うことをちゃんと聞くんだぞ」
妹「はーい！」
父「父ちゃんも保育士になればよかったかなぁ」
秘書「準備はよろしいですか？」
父「ああ、待たせてスマンね」
秘書「あ、ネクタイが歪んでらっしゃいますよ」
父「おっと」
秘書「動かないでください。直しますから」
父「いやあ、手間をかけさせるね」
妹「……おくさま？」
秘書「！？」
父「こいつー。またテレビで変な知識仕入れたな？」
秘書「こほん。で、できましたよ」
父「ああ、ありがとう」

>父「よし、いいぞ。もっと冷たい目で父ちゃんを見てくれ」
>姉「ダメだこの男……」

これはいいｗｗ

フェミ「ちょっとよろしいかしら」
社員1「はい、なんでしょうか？」
フェミ「私、女性団体の者なんですが、この会社では女性差別がひどいと聞いてやってまいりました」
社員1「はあ……？」
フェミ「そういう力なき女性の声を拾い上げるのが私たちの仕事。改善を要求します」
社員1「そうは言われましても……社内でそんな声はありませんが……」
フェミ「あなたねえ！　ハラスメントを受けてる女性が簡単に公言できると思ってるの！？」
社員1「で、ですが……」

社員2「おい、何だあれ？」
社員3「悪質な女性団体だよ。ああやって適当な理由でクレームをつけにくるんだ」
社員2「なんでさ？」
社員3「寄付金目当てさ。ほっとけば毎日のように来るけど、金を渡せば急に来なくなるんだ」
社員2「最悪だな……」
社員3「うちは保育室も用意してるし、女性への支援は他よりよくやってると思うけどな」
社員2「ああ、男女ともに産休が取れる会社なんて、ここ以外には滅多にないぜ」

面白いんだが

支援

昨日少し遠くの銭湯で体洗ってたら、湯船のおっさんやじいさんが隣の洗い場の一点をガン見してる。
なんなんだと思ってシャワー浴びて風呂につかりに行くと、小学生の女の子を親が湯船に向けて座らせ、
両手でボディーソープを泡立て、素手で女の子の胸から足まで綺麗に綺麗に泡まみれにして洗ってたんだ。
女の子はじっとしてた
手、腿、胴体、最後は対面で肩にしがみつかせ、お尻から足の裏まで全部手のひらで泡集めてぬるぬる洗ってた
まあ…その親父は誤用のほうの確信犯だったんだろうな
大きくなったら娘に嫌われそうだ

フェミ「女性差別の事実を認めないとおっしゃるのなら、もっと大人数で押しかけますよ！」
社員1「こ、困ります……」
フェミ「あなたじゃ話にならないわね！　もっと上の人間を呼んでらっしゃい！」
社員1「クレームは私が受けることになっておりますので……」
フェミ「人をクレーマー呼ばわりするの！？　どうなってるのこの会社は！？」

妹「おばちゃん、おこってる？」
フェミ「……あら？　どうして子供が会社にいるの？」
社員1「小社には保育室がありますので……」
フェミ「あらそう。ちゃんと機能しているかどうか怪しいわね」
保育士「それは聞き捨てなりませんね」
フェミ「どなたかしら？」
保育士「保育士です。どの子の面倒もきちんと見てますよ」
フェミ「こんなふうに子供がオフィスをうろついているのに？」
保育士「許可は出てますから」
フェミ「ふぅん？　仕事の邪魔になりそうねえ」
社員2「全然なりませんよ」
社員3「むしろ仕事の疲れが癒されるよなぁ」
フェミ「なによ、あなたたち横から！？」

きたい

ＯＬ1「子供って可愛いものね」
ＯＬ2「この会社って、子育ての支援が充実してるから、安心して出産できるし」
ＯＬ3「上層部がやたらと理解があるのよね」
社員2「子供が見てるとろくにセクハラもできねぇよ」
ＯＬ1「最初からしないでよ」
フェミ「な、なによ、ぞろぞろと……」
上司「……我が社では問題が起こった場合に備えて、専門の対策委員会が設置してあります」
フェミ「ど、どうせ形骸化してるんでしょ！？」
上司「一応お耳に入れておきますが、職場での不満を理由にした退職は今まで一件もありません」
フェミ「あ、怪しいものだわ！」
上司「社内の問題は社内で解決できておりますので、どうかお引取りを」
社員3「そうだそうだ。帰りやがれ」
ＯＬ2「ＫＡ☆Ｅ☆ＲＥ」
フェミ「く……お、おぼえてらっしゃい！」
ＯＬ3「逃げた」
社員2「ザマァｗｗｗｗｗｗｗ」
ＯＬ1「かっこよかったですよ！」
上司「たまには役に立たんとね」
妹「んー？」

OL2ｗｗｗｗ

秘書「……と言うことがあったようです」
父「そうか。追い返してくれてよかったよ。ババァの加齢臭なんてかいだら鼻の粘膜がただれる」
秘書「保育室は思った以上に社員に支持されているようですね。素晴らしい先見の明だと思います」
父「実は幼女が集まれば楽しいと思って作っただけなんだけどね」
秘書「………」

いいぞもっとやれ。いやもう本当にお願いします

父「もうすぐ姉ちゃんの誕生日だな。プレゼントは何が欲しい？」
姉「無理しなくていいよ。家計だって苦しいんでしょ？」
父「いや、全然？」
姉「嘘ばっかり。親父ってほとんど仕事してないじゃん」
父「いやいや、ちゃんと仕事してるよ」
姉「普通はみんな朝から晩まで会社に行くものでしょ？　親父は時々しか行かないじゃない」
父「ふーむ。娘に家計のことを心配させては父親失格かな……」
姉「何をいまさら」
父「よし、お前も十歳になることだし、そろそろいいだろう」
姉「なにが？」
父「誕生日プレゼント、決めたのさ」
姉「……よくわかんない」
妹「おなかすいたー」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

久しぶりに期待できる>>1に出会った

トミーズ雅スレと聞いて

姉の誕生日当日

父「さあ、着いたぞ」
姉「ここ、親父の会社じゃない」
妹「またおあずけられるー？」
父「今日は保育室じゃないんだ。父ちゃんの仕事について教えておこうと思って」
秘書「お待ちしておりました」
父「ああ、ご苦労さん」
姉「……ねえ、あの人誰なの？　たまにうちに来るけど……」
父「彼女は父ちゃんの秘書さんだ」
姉「は！？」
父「今までなんだと思ってたんだ」
姉「ただの同僚かと……」
秘書「では会長、皆様お待ちです」
父「あいよ」
姉「会長……？」

ﾃﾗ富豪フラグ

秘書って時点でピンとは来てたが…まさか会長だとは…

かまわん、続けて・・・。

社長かとオモタ

ｼｬﾁｮｻﾝじゃない…だと…？

富樫みたいな父ちゃんだな

期待

>>1が富樫にならなきゃいいがな

社長「ようこそ、お嬢様方」
専務「お誕生日おめでとうございます！」
常務「足元にお気をつけください」
副社長「お目にかかれて光栄です」
社員一同「お誕生日、おめでとうございまーす！」
姉「な、何事……？」
父「悪いね。わざわざ出迎えてもらって」
社長「いえ、会長のご命令とあらば」
妹「おまつり！？」
父「ちょっと違うな」
姉「ど、どういうことなの……？」
父「さて、父ちゃんの仕事場に行こうか」

会長室にて

姉「な、なに、この立派な部屋……」
父「父ちゃんのオフィスだよ」
姉「ほ、本当にこの会社の会長なの……？」
父「そう。この会社は父ちゃんが立ち上げたんだ」
姉「うっそぉ……」

母ちゃんは・・・うわなにをｓｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

秘書さんはぁはぁ

支援

姉「どういうことかkwsk。詳細ｷﾎﾞﾝﾇ！」
父「まあまあ、落ち着いて」
姉「ご、ごめんなさい。ちょっと自分でもわけがわからなくなった」
父「父ちゃんが若い頃にだな、小さな会社を作って、それがここまで成長したんだ」
姉「若い頃って……親父まだ30前じゃん！」
父「だから大学中退してすぐだな。当時は新卒以外には会社が厳しくてね。仕事が見つからなかったんだ」
姉「どうして大学辞めちゃったの？」
父「お前が生まれたからな」
姉「………」
父「男手一つで育てるのも大変だし、なら自分で会社作っちまえと。それで始めたわけ」
姉「それで、私が小さい頃はずっといなかったのね……」
父「うむ。悪かったと思ってる。だから会社の経営が軌道に乗った後、仕事の大半は社長に任せて、父ちゃんは会長に退いたわけ」
姉「だから今はずっと家にいるんだ……」
父「みんな優秀だからね。父ちゃんはすごく部下に恵まれたと思う。わがままを聞いてもらって、とても感謝してるんだ」
姉「そうなんだ……。でも、どうして今まで秘密にしていたの？」

わっふるわっふる

姉壊れすぎｗｗｗ

リアルでトミーズ雅スレかよ

ろ

よし、期待だ

父「ちょっと難しい話だったしね。それに、姉ちゃんに一人で寂しい思いをさせてた言い訳にならないから」
姉「私は別に……さびしくなかったよ？　妹もいたし……」
妹「んにゃー？」
父「妹ちゃんの面倒をよく見てくれたことは、とても感謝してるよ。自慢の娘だ」
姉「は、恥ずかしいセリフ禁止……」
父「本当にそう思ってるのさ。けど、いつまでも甘えっぱなしじゃ父ちゃん情けないからな。会長になって家にいることを選んだんだ」
姉「会長ってあまり働かなくても大丈夫なの？」
父「実質名誉職だからね。時々重要な案件で口を出すくらいかな」
姉「でも、自分で作った会社なのに……それでいいの？」
父「いいさ。父ちゃんはお前たちと一緒にいることが幸せなんだ」
姉「うん……」
父「だから今まで言わなかったけど、うちには結構お金があってね。やりたいことや欲しいものがあるんなら、我慢しなくていいんだよ」
姉「今は……何も思いつかないよ……」
父「ははっ。ゆっくり考えればいいさ」
姉「まだ信じられない……」
父はインターホンを取る。
父「さて……秘書君、ちょっと来てくれる？」
ガチャ
秘書「お呼びですか、会長」
父「妹ちゃんを連れて、少しの間外してくれるかな？」
秘書「かしこまりました。妹ちゃん、ちょっとこちらで遊びましょうか」
妹「わーい！」

父「それじゃあ、本題に入ろうか」
姉「本題……？」
父「誕生日プレゼントというのは、これだ」
姉「何、その紙束？」
父「これにはお前の母親のことが書いてある」
姉「……え！？」
父「父ちゃんは今までずっと話さなかったな。その理由も、全部それに書いてある」
姉「……お母さんのことが……」
父「お前も知っていることだが、お前の母と妹ちゃんの母は違う人だ」
姉「うん……だって突然連れてきたもんね。今日からこの子が家族の一員だって」
父「ああ、事情があってな」
姉「親父がとうとう誘拐してきたのかと思ったけど」
父「誤解を解くのに必死だったことを思い出した」
姉「ねえ、親父……一つだけ答えて」
父「なんだい？」
姉「私は、親父の子供だよね？」
父「……父ちゃんはそう思ってる」
姉「絶対に？」
父「ああ、絶対だ」

おらワクワクしてきたぞ

支援

姉「ねえ、ライターある？」
父「ん？　父ちゃんは煙草吸わないからな……ちょっと待ってろ」
父がインターホンを再び取る。
父「誰かライター持ってきてくれないか」
重役一同「どうぞ」
姉「一つでいいってば」
父「ライターなんてどうするんだい？」
姉「こうするの」
ボッ。
父「うお！　燃やした！？」
社長「いかん！　灰が落ちる！」
専務「秘技！　灰皿キャッチ！」
父「……いいのか？　母親の情報を燃やしてしまって」
姉「……ねえ親父、そこからの夜景ってきれいね」
父「ん？　高層ビルの最上階だからね」
姉「その椅子に座って」
父「ん？　これでいいかい？」
姉「よいしょっと」
姉は父の膝の上に乗った。
姉「うん……これでいいよ、誕生日プレゼント」
父「……いいのか？」
姉「うん。街の光、きれい」
妹「あー！　あたちもー！」
父「おっと！　はははっ、ちょっと重くなったか？」
妹「せーのびたー！」
父「うーん。父ちゃんとしてはいつまでも幼いままでいてもらいたい」
姉「無理よ。すぐ大人になってやるんだから」
父「そりゃ切ない」
秘書「クスッ……」

父ちゃん歓喜ｗｗｗｗ

いいよーいいよー

支援

なんだか…ほほえましいスレだな

父「もうすぐ夏休みも終わりだな」
姉「うん」
父「秋と言えば運動会だな」
姉「うん、まあ」
父「姉ちゃんの運動会の日には、お弁当もって幼女のブルマを見に行くからね」
姉「建前でも応援しに行くって言いなさいよ」

親父ｗｗｗｗ

最近の新ジャンルは、活気が戻っていていいねぇ

支援

秘書「もう……会長ってばどこに行ったのかしら？」
姉「あれ？　秘書さんどうしたんですか？」
秘書「会長が帰ってくるのを待ってるのですが……」
姉「また逃げたのか……バカ親父」
秘書「会長の採決をいただかないと、プロジェクトの進行が滞ってしまうので」
姉「そのうち戻ってくると思いますけど」
秘書「だといいんですけどね」
姉「……ちょっと聞いてもいいですか？」
秘書「なんでしょうか？」
姉「うちの親父って、あの大きな会社にまだ必要なんですか？」
秘書「え？」
姉「別にいなくても平気なような気もするんですけど……」
秘書「会長は天才なんですよ、経営の？」
姉「天才？」
秘書「ご本人はみんなが楽しくやれる方法で仕事をしていれば、お金は勝手についてくるとおっしゃってますけどね」
姉「いい加減っぽい……」
秘書「でも、それを実現させるには天才的な手腕がないと。普通の人には無理ですね」
姉「よくわからないかも……」
秘書「大人になればわかりますよ。会長の凄さが」
姉「（なんかウットリしてね？）」

追いついた。これは良スレｗｗｗ

いいぞもっとやれ

父「次の新商品には小女子を入れるべきだと思うんだが」
専務「なぜですか？」
父「ドキドキするから」
常務「この装置の原動機ですが」
父「ロータリーエンジンで」
副社長「こちらの企画ですが……」
父「メインをタンクローリーに据えよう」

父が関わった事業はすべて黒字であった。

ほ

幸せな生活は、ある日突然壊れた。

えええ

ろｗｗｗりｗｗｗｗ

え？

秘書「会長、お客様がお見えのようですが……」
父「んん？　何かアポあったっけ？」
秘書「いえ……ですが会わせろの一点張りで」
父「仕方ないな……応接室に通して」
秘書「かしこまりました」

父「まったく、誰だ……？」
ガチャ
父「あ、あんたは……！」
姉母「久しぶりね」
父「どうしてここに……！」
姉母「弟に会いに来てはおかしいかしら？」
父「家族の縁は切ったはずだ……！」
姉母「あら？　戸籍上はあなたは私の弟よ？」
父「……ちっ。さっさと用件を言え」
姉母「娘を返してちょうだい」
父「なっ！？」

wktk

近親相姦か

>>85
違うだろ、ストーリーに茶茶入れたくないから言わんけど

>>85

二度とくるな

>>85
黙ってROMっとけ

ｺﾞｸﾘ…

姉母「何かおかしいかしら？　母親が娘を引き取るだけよ」
父「ふざけるな！　どの面下げて……貴様！」
姉母「未成年略取」
父「！？」
姉母「私はいつでもあなたを破滅させることができる。あなたは私の娘を奪ったのだから」
父「き、貴様は……自分が何をしたのか忘れたのか！？」
姉母「あら、何だったかしら？」
父「育児放棄して、あの子を死なせかけたことを忘れたとは言わせないぞ！」
姉母「育児放棄……？　育て方は人それぞれでしょ？　私はちゃんと育てていたつもりよ？」
父「正気か……？　ほとんど食べ物を与えず放置してよその男と遊んでいた貴様が、育てていただと！？」
姉母「だって生きてるじゃない」
父「俺が気付いて助け出さなければ、確実に衰弱して死んでいた！」
姉母「ああ、住居不法侵入もあったわね」
父「な……」
姉母「大体、それってあなたの主観でしょ？」
父「あんた……どこまで……腐ってやがるんだ」
姉母「まあ、今日はこれで帰るわ。でも、あの子は必ず取り返しますから」
父「貴様……！」
姉母「ああ、そうそう。妹母も近々あなたに会いにくるわよ」
父「！？」

ネグレクトだっけ？

>>85の人気に嫉妬
そしてwktk

秘書「会長、お顔の色が悪いようですが……？」
父「あ、ああ。いや、なんでもないんだ」
秘書「……今日はもう帰られた方がよろしいのでは？」
父「すまない……そうさせてもらう……」

父「ん……家の前にいるのは……」
妹母「久しぶりじゃない」
父「な……！」
妹母「数年ぶりに会う姉に挨拶もないのかしら？」
父「こ、ここじゃダメだ！　場所を変えるぞ！」

妹母「安っぽいレストランねえ。あなた儲けてるんでしょ？　もっとましな店はなかったの？」
父「食事しに来たわけじゃねえ……。さっさと用件を言え」
妹母「もう姉さんには会った？」
父「……会ったよ」
妹母「そう。じゃあもうわかるわよね。私の要求は姉さんと同じ。私の娘を返して」

>>85
姉の母ね
姉で母と勘違いしたんだね

すげぇﾘｱﾙだな・・・。wktk

>>94
あれ？父ちゃんの姉で姉の母じゃないの？

こんなに嫌な新ジャンルは見たことがない

なんかわくわくしてきた
支援

父「なんで……いまさら……」
妹母「母親が娘と一緒に暮らしたいと思うのは当然でしょ？」
父「一度捨てておいてどの口でほざく！」
妹母「仕方ないじゃない。あの時は育てられなかったんだもの」
父「よくもそんなことが言えるな！」
妹母「私だって大変だったのよ。苦しかったの辛かったの。あなた私を助けてくれなかったでしょ？」
父「浪費癖がたたっての借金の面倒なんざ誰が見るか」
妹母「あなたって昔から冷たいわよね」
父「貴様がそれを言うか……？」
妹母「子供を育てるのにはね、お金がかかるの。わかるでしょ」
父「当たり前だ」
妹母「あの頃はお金がなかった。ただそれだけよ」
父「それが子供をゴミ捨て場に捨てる理由になるのか！？」
妹母「あなたがちゃんと見つけてくれたじゃない」
父「わざとうちの近くに捨てたんだろ！？　俺が拾うことを計算して！」
妹母「それはご想像にお任せするわ」
父「外道が……！」

ロリコンを阻むのはビッチか……

まさに









ガスだね

あんまり長くなくてもいいからラストだけはきっちり締めて欲しい

こういうドラマ見る度に思う…

糞母親死ね

文才あるなぁ

これは支援せざるをえない

>>104
文才ってよりは構成じゃね?

>>106
それも文才のうちじゃね？

すまん、めし食ってた。


妹母「まあでも、あの子をそのままあなたに預けてもいいわ」
父「！？」
妹母「ただし条件があるの」
父「……なんだ？」
妹母「あなた、今稼いでるんでしょ？　財産はいずれあの子達に遺すつもりなんでしょ？」
父「だからどうした」
妹母「生前分与してくれないかしら？　それで管理は私に任せて欲しいの」
父「結局金か！」
妹母「ま、どっちがいいかよく考えてちょうだい」
父「てめーら、人間じゃねえよ……」

>>107
たしかにｗ
ただ俺こういう形式の話に文才っていうのが違和感がある

私には二人の姉がいる。
昔から性格的にそりが合わなかった。
やがて長女が結婚し、子供が生まれた。
その頃私は大学生で、姉とは疎遠だったため姪との面識もほとんどなかった。
だがある日、長女の旦那から連絡があった。
酒に酔って勢いでかけてきた電話だった。私は適当に愚痴を聞き流していたが、そのうち気になることを話し始めた。
長女が子供の世話をしない、と。
それが妙に気にかかった私は、長女の家の様子を見に行った。
鍵がかかっていたが、胸騒ぎが止まらなかった。
後で謝ればいいと思い、私は開いている窓を見つけてこっそり忍び込んだ。
そこで見たものは、痩せ細り、泣く力もない赤ん坊の姿だった。
私は青ざめながらもその子を抱き上げた。
指が動いた。まだ息をしている。
私は即座に病院に駆け込んだ。
その子は何とか助かった。
私は姉を問い詰めたが、まるで反省する様子がなかった。
このままでは姪は殺されてしまう。
そう思った私は、大学を辞め、姪を病院から連れ出した。
その時には決心していた。
この小さな命を養い、育てることを。

（　´；ω；`）長い

まさかこんな展開になるとは…

(　´；ω；`)長い

支援

姪を連れ出して何年か経った後、突如もう一人の姉である次女が顔を見せた。
最初は長女の子供のことで来たのかと思った。
だが実際には金の無心に来ただけであった。
穏便に追い払うために、私はある程度まとまった金を渡した。その時はじめて気がついた。
次女の腹部が丸く膨らんでいることに。
次女はそれ以降もちょくちょく金をせびりに現れた。
よほど追い返してやろうと思ったが、だんだん大きくなるお腹を見ていると、断ることができなかった。
しばらくして、次女は出産した。しかし結婚したという話は聞いていない。
私はずっと嫌な予感を胸に抱いていた。
その予感は見事に的中した。
私の利用しているゴミ捨て場に、泣いている赤ん坊が無造作に置かれていた。
私はしばし呆然とした後、その子を抱き上げた。
泣き止んだ赤ん坊の顔には、次女の面影がはっきりとあった。
私は流れる涙を止めることができなかった。
情けなくて、不憫で、様々な感情が堰を切ったように溢れた。
その子を拾って以来、次女はぱったりと姿をあらわさなくなった。
次女の子供であることは疑いようがなかった。
私には、この子を到底見捨てることができなかった。

こうして、私には二人の娘ができたのだ。

支援

なんだ、俺の勘違いか

これは・・

これは…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

外道すぐる

こいつら人間じゃねえよ……。

糞母親死ね

父「ただいま……」
姉「遅いよ、親父」
妹「おなかすいたよー」
父「あ、ああ。ごめんな」
姉「なによ？　暗いわね」
父「そ、そうかな。父ちゃんはいつも元気だぞ」
姉「もうご飯できてるから」
父「作ってくれたのか……」
妹「てつだったー」
父「そうか。えらいぞ」
妹「にひー」
姉「妹、意外と器用なのよ。結構料理得意になるかも」
妹「おりょうりおぼえるー！　とーちゃんにたべてもらうー！」
父「………」
ガバッ
姉「わっ！？　ちょっと！？」
妹「あはは！　とーちゃんだっこー」
父「………」
姉「何なのよ、もう」

父ちゃん…

スレタイでなぜかバックベアード思い出した

久々にいい物を見た
全力で支援

姉「さてと、雨が降りそうだし、早く帰って洗濯物取り込まなきゃ」
姉母「ちょっと」
姉「はい？」
姉母「うふふ。大きくなったわね」
姉「……？」

父「ふう、すっかり遅くなったな。雨もひどいし……ただいま」
シーン……
父「？　二人とも寝ちゃったのかな？」
テーブルの上には、形が悪く焦げのついたハンバーグと、一通の手紙。
父「なんだ、これ……？」
父は「親父へ」と書かれた封筒を開けて手紙を読んだ。
父「……！」
父はこの世の終わりのような顔をして、傘も差さず、靴も履かずに雨の中へ飛び出した。
父「姉ちゃん！　妹ちゃん！」

な、なんだってー!
すいません。タイミングまちがえました

http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date90713.jpg

支援

空気読まず支援
幼女のかわいさに妄想が止まらなかった
http://matomo.mad.buttobi.net/imouto.jpg

「親父へ
　
　私の母親に会いました。
　全部教えてもらいました。
　私はお母さんのところへ行きます。
　妹も自分の母親のところへ行きます。
　それが一番幸せなんだと思うんです。
　今まで育ててくれてありがとうございました。
　私たちのこと、忘れてください。
　そして幸せになってください。
　親父に育ててもらって、私も妹も今まで幸せでした。
　これからは、自分の幸せのために生きてください。
　今まで迷惑かけてごめんなさい。
　さようなら。


　　とーちゃ
　　　　　ばいばい



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
予想外な展開!



支援

泣いた

これは仕組まれたんだと思いたい

手紙が滲んで読めないんだが

嘘だろ・・・？

そんな糞どものところに行って幸せになんか、なれるかァァぁぁあああああああああああああああああああッ！！

＞これからは、自分の幸せのために生きてください。
＞今まで迷惑かけてごめんなさい。

人は好きな人には迷惑をかけたくないはずなのに、うちの嫁はorz

……ﾌﾞﾜｯ

お、俺は信じないぞッ！

ババァあああああああぁああぁ嗚呼あああああああ

支援

>>131見れねえ……


医者「状態は安定しています。ただ、精神的なショックが大きかったんでしょうね」
秘書「だから会長は目が覚めないんですか……」
医者「肺炎手前でしたから、体力的な問題もありますが」
秘書「そうですか……ありがとうございました」
ブサメン「あの、大丈夫みたいですか？」
秘書「まだ……なんとも言えないわ。会長のこと病院まで運んでくれて、ありがとうございました」
バイトＡ「いえ、これぐらい」
ブサメン「雨の風景を撮影していたら、たまたま倒れているのを見つけたので……」
バイトＡ「ブサメンさんがコンビニに駆け込んできたときはビックリしましたよ。会長さんは知ってる顔だったし」
ブサメン「救急車呼ぶよりもまず屋根の下に入れなきゃならないと思いましたんで」
秘書「適切な判断だったと思います。あなた方は会長の命の恩人です」
ブサメン「それよりも……これなんですが」
秘書「手紙？」
バイトＡ「会長さんのポケットの中に入っていたんです」
ガサ……
秘書「これは……！　そんな……！」

鬱だ…

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苺ましまろ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219918335/

ましまろスレはロリコンを歓迎いたします

ブサメン活躍

なにこの真のロリコンスレ


法律ってほんと、悪を助け弱きをくじくよな

はぁ…胸が痛い…

>>148
障害者自立支援なんとかが施行された時はふざけんなと…

社長「そうか……なんということだ……」
秘書「社長は会長のご家庭の事情をご存知だったのですか？」
社長「会長とは会社の立ち上げ当時から一緒にやってきたからね」
専務「我々も、ある程度は」
常務「プライベートですから、あまり立ち入らないようにしていましたが……」
副社長「形はどうあれ、私はあの親子は素晴らしい家族だと思います」
専務「私も同じ気持ちです」
常務「禿同」
副社長「は、禿げてねーよ」
社長「秘書君」
秘書「はい」
社長「大会議室に全社員を集めてくれたまえ」

＞副社長「は、禿げてねーよ」
不覚にもｗｗｗｗｗ

一気に急展開ｸﾙｰ？

これくらいたくさんの人たちから好かれる人間になりたい

会社が一丸となって娘達を取り戻ため奮闘する熱い展開希望！！！

>>131へのレスが少ない！何故だ！

社長……ッ！！

全力で支援させてもらおう

>>144
ｍｊｄ？
しつこいみたいで悪いがこれでどうだろう
http://imepita.jp/20080828/776480

社長「そうか……なんということだ……」
秘書「社長は会長のご家庭の事情をご存知だったのですか？」
社長「会長とは会社の立ち上げ当時から一緒にやってきたからね」
専務「我々も、ある程度は」
常務「プライベートですから、あまり立ち入らないようにしていましたが……」
副社長「形はどうあれ、私はあの親子は素晴らしい家族だと思います」
専務「私も同じ気持ちです」
常務「禿同」
副社長「は、禿げてねーよ」
社長「秘書君」
秘書「はい」
社長「大会議室に全社員を集めてくれたまえ」
冬月「勝ったな」

追いついた
ロリとペドの違いを初めて知ったぜ支援

支援

支援

社長「さて、忙しいところ集まってもらってすまない。だがこれは我が社の一大事である。心して聞いて欲しい」
社員2「なんなんだ……？」
社長「実は会長が倒れられた」
ザワザワ……
社長「事情をかいつまんで説明する」
社長は父と娘の事情を説明した。
社員1「マジですか……？」
ＯＬ1「ひどい……」
上司「反吐が出そうだ……」
社長「会長の極めて個人的な事情ではあるが、君たちにも知ってもらって欲しかった」
秘書「………」
社長「私はね、かつてとある企業をリストラされた」
ザワザワ……
社長「再就職先も見つからず、家族は離れて、私も首をくくろうかと思っていた」
ＯＬ2「あの切れ者の社長が……」
社長「そんな私を拾ってくれたのが会長だ。会長のおかげで、私は家族を取り戻すことができた。とてつもない恩がある」
副社長「私も会長に拾われた身だ。痴漢冤罪で首になってね。どこも雇ってくれなかったのを助けてくれたのが会長だ」
専務「私は息子の高額な手術台を肩代わりしていただいた」
常務「私がとんでもない失敗をしたとき、フォローして救ってくれたのは会長だ」
社長「君たちはどうだろうか？」

親父すげええええｗｗｗｗｗｗｗｗ

癒しと笑いを求めて開いたら…
現実にこんな母親居ないと思いたい…

>>165
残念ですが……

>>165
いるんだよなあ・・・子供生む資格もない馬鹿親どもが

>>165
今の日本ではよくあること

赤ちゃんポストが設立されたのも納得だよ

事実でも信じたくないな…
俺が赤子なら産まれることを拒否するだろうな…







子供可愛いのに何でだろうね

支援

>>170
俺たちみたいなキモヲタがそういうこと言ったら
すぐロリコンに結びつけるいまの社会がすべてを物語ってる

社員1「（取引先で失敗したとき、会長が出てきてくれたっけ）」
社員2「（出社拒否になりそうだったとき、励ましてくれたのは会長だったな……）」
ＯＬ1「（要望にいつも前向きに応えてくれたよね……）」
ＯＬ2「（たまにしか出社しない割には、細かいところに気を使ってくれてるのよ）」
ＯＬ3「（いい結婚式場を紹介してくれたのよね……）」
社員3「（やべえ。借りたエロ漫画まだ返してねえ）」
社長「私は今こそ会長に恩義を返すときだと思うのだが、皆はどうだろう？」
全員「異議なし」
社長「では、社長のご息女の行方を捜そう。我が社の総力を挙げてだ」
副社長「取引先でも何でもつかえるものは全部使え。許可する」
専務「いいな、草の根分けても探し出すんだ！」
社員一同「おおっす！」

日本を駄目にしたのはとあるドラマだろうと思う

エロ漫画w

社員３ワロチwwww

とあるドラマ詳しく

社員3ｗｗ

児童ポルノ云々の問題だって、大半は親に売り飛ばされたり、親から性的行為を強要されてるケースだってのに。
あとは教師だな。


子供を守る立場の人間が、欲の為に子供を傷つけて、
で、国がとる対策は赤ちゃんポストだのオタク狩りだの全く見当違いなものばかり

これから日本はどんどん嫌な国になっていくな

育児放棄されて何も気付かず死ぬより
出来すぎた母親を持って育てられた方が辛いと思うのは俺だけだろうか
何度死のうと思ったか数え切れないよ

社員3もロリコンかｗｗｗｗｗｗ

＞社員3「（やべえ。借りたエロ漫画まだ返してねえ）」



借りるなｗｗｗ貸すなｗｗｗ

>>178
赤ポストは一概に間違っているとは言いづらいのが今の日本のやな所

>>176

ん？電車男？

子供は親を選べません
だからみんな優しくなろうぜ



女装ショタもので抜いてる俺が言うべきことじゃないが

贅沢だな･･･

>>158おおおおおお！すげえ！ＧＪ！


バイトＡ「いらっしゃいませー」
バイトＡ「お客様、こういう女の子見かけたことありませんか？」

ブサメン「こういうときはネットの力を使う！」

「幼女探してるんだけど」

・幼女うｐ
・ＺＩＰでくれ
・このロリコンどもめ！
・クソスレ立てんな市ね
・通報しますた
・ここから濃厚なホモスレになります

ブサメン「うがああああ！　こいつら役にたたねえ！」

なんか>>7が可愛そうになってきたわ

>>185
ワロタｗｗｗｗ

ブサメンｗｗｗ

>>183
お前俺の家来いよ
話そうぜ

>>181
間違ってるだろどうかんがえても。あれの存在自体異常、子供を捨てることを容認してるようなもんだぞ？
複雑な事情？避妊もせずズッコンバッコンやるだけやっといてどんな事情も言い訳にならねえよ。

あんなもん置いておいて、性教育でどんだけ綺麗ごと並べても無駄だろ。
無責任にセックスしてガキができてもポストに置けばいいんだし


はじめて知ったときはたちの悪いギャグだと思ったぜ

>>185

まったくお前らときたら……

多分俺は生まれる時代を間違えてたら確実に赤ちゃんポストに放り込まれてた
母親に「22歳で『やればできる』ことぐらい分かんなかったの！？」って真面目にキレたこともあったな
産む金もおろす金もないならやるなって話だよな

>>189
いいよな
俺は虹限定だが

こんな展開を待っていた！！！

秘書「会長、まだ目が覚めないんですか？」
父「………」
秘書「今、社員みんなで娘さんたちのことを探してますよ」
父「………」
秘書「会長が起きてくれないと、見つかったときに困りますよ」
父「………」
秘書「それに仕事も溜まってますからね。覚悟してくださいよ」
父「………」
秘書「きっと見つけてみせますから、だから会長……」
父「………」
秘書「目を覚ましてください……みんな待ってます……」
父「………」
秘書「お願いします……もう一度……目を開いて……」
父「………」
秘書「会長がいないと……私……」
父「………」
秘書「私の前から……消えないでください……」

>>191
落ち着け、vipとは言ってないぜ？




まぁ、ロリって字だけ見てこのスレ開いたんだけど

てか結婚してないと養子はとれないんじゃなかったっけ？
某ゲームのうけうりだけど

>>193
ttp://www2.imgup.org/iup677328.jpg

ちょっとトーチャンの肩揉んでくる

>>190
あってもなくても棄てる奴は棄てるんだからどうであろうとその部分は変わらん。
ハードル下がる（言い方悪いな）ってのは確かにあるが
棄てられた子が間違いなく拾われるという点では利点？もあると思うの

>>198
kwsk！！

>>201
Laughter Land
これだからBLゲーはやめられん

>>197
正式には親子じゃないんだろ

きちんと養子縁組してたらビッチどもの戯言なんて無視できたんだし

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苺ましまろ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1219918335/

ましまろスレはロリコンを歓迎いたします

秘書……

>>203
なるほど
まぁ細かいこと気にしててもしょうがないな

>>202
�d
ググってくるわ

皆さんスレ違いなことしてスマン続けてくれ
ちょっとしたら戻ってくる

>>200
仮に捨て子は増えたとしても虐待死する子は多少なり減ったんじゃないか？
肉を斬らせて〜って奴だろ、それがいいか悪いかはわからんが

>>202
ググッったら後悔した











買いたくなったから

姉母「よく戻ってきたわね」
姉「約束よ……親父にはもう近づかないで」
姉母「ええ、いいわよ。二度と近づかないわ」
姉「………」
姉母「それにしても、妹ちゃんはよく納得したわね？」
姉「妹は最後までむずがってた。でもわかってくれた。あの子は私なんかよりずっと頭がいいの」
姉母「あらそう。どうでもいいけど」
姉「（これでいいの……。私たちがいたら親父に迷惑がかかるから……）」
姉母「さて、それじゃあアメリカに行くわよ」
姉「え？」
姉母「会わせたい人がいるのよ。うふふふ……」

>>200

ゴミ箱が無かった場所にゴミ箱を設置すると、ものの数日でゴミまみれになるの、知ってる？


子供をゴミと例えたくはないが、実際糞親どもは子供のことゴミ以下としかみてないだろ。便所に流すｶｽまでいるんだぞ？この日本で。


捨てずに持っていたものでも、捨てていい場所を、皆が捨てている場所を見付けたら捨てる。それが人間。

>>210
まさか・・・

>>211
もうやめようぜ

>>210
臓ｋ…

姉が健気過ぎる、というか、ババアが糞過ぎる

ビッチ何企んでやがる……

お前らさっきからうるさいZE

>>211
そのままゴミとして扱われて育つよりはいいだろってことじゃないかな

>>210
本物のペド野郎に売るとかじゃないだろうな

>>218
いい加減やめとけって

妹「………」
妹母「可愛げのないガキだねえ」
妹「ぷい」
妹母「ふん。あいつの育て方が悪かったんだね」
妹「むー！」
妹母「ガキが一人前に睨むんじゃないよ！」
妹「ぷいー！」
妹母「ま、あんなガキでも金にはなるしね……」

Oh!Yes!な展開･･･

>>妹母「ま、あんなガキでも金にはなるしね……」

こいつ性根が腐りきってやがる……ッ！！

もうなんか悲しくなってきた

ああ、この母親を全力で殴りたい

臓器売買フラグか

社員1「しゃ、社長！　わかりました！」
社長「行方をつかめたのかね！？」
社員1「は、はい！　この調査報告書を！」
社長「どれ……こ、これはいかん！」
秘書「社長！？」
社長「秘書君、急いで会長を起こすんだ！」
秘書「は、はい！」
社長「君は腕っ節の強そうな連中を集めろ！」
社員1「りょ、了解です！」

社員達がんばれ、超がんばれ！！

打倒母ちゃん！

>>社長「君は腕っ節の強そうな連中を集めろ！」

不覚にもwww

ここで社員３が役に立つんだな。

いやブサメンだろ

秘書「会長！　見つかりましたよ！」
父「………」
秘書「会長！　おきてください！　時間がないんです！」
父「………」
秘書「つるぺた！　幼女！　無毛！」
ガバッ
父「む……ここは……？」
秘書「後で一発殴りますね！　でも今は急いでください！」
父「え？　え？　何？」

ふぅ・・・
いつの間にかすげえ展開になってるなwww
wktkwktk

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗネ申IDきたこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


46 名無しさん＠お腹いっぱい。　[ ]　2008/08/28(木) 20:49:12.27 ID:KUsOtaRe0
vipはやっぱり糞餓鬼ばっかか

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/esp/1219161078/46

親父ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この親父はｗｗｗ

親ｗｗｗｗ父ｗｗｗｗｗｗ
だがそれがいいｗｗｗｗｗｗｗ

なんだお前らじゃん

＞秘書「つるぺた！　幼女！　無毛！」
＞ガバッ
＞父「む……ここは……？」



ふざくんなｗｗｗｗｗｗ

ここでそれをいう秘書ｗｗｗｗｗｗよくわかってるｗｗｗｗｗｗ

秘書はよくわかっとるｗｗｗ

親父wwwwwww秘書wwwwwwwww

結局そっちかよｗ

親父ｗｗｗｗｗ

俺も幼女とくらしたい
従姉妹とか娘俺によこさねーかな

親父WWWW最低WWWWWW

ニコニコ見てるやつが暴走して動画閉鎖になったらおもしろいのに

ロリよりビッチのが迫害されるべき。

闇商人「へえ、コイツはなかなか上玉だな……」
妹母「だろ？　私の娘だもの」
闇商人「へっ、それを売るたあ恐ろしい母親だぜ」
妹母「食い扶持ぐらい自分で稼いでもらわないとね」
闇商人「で、どこまでＯＫなんだい？」
妹母「一番高いギャラでお願い」
闇商人「おいおい。いいのかい？　そりゃ最後までやっちまうってことだぜ？」
妹母「かまいやしないよ。遅いか早いかの違いだろ？」
闇商人「はっ！　闇世界の俺でさえ吐き気がするような清清しさだな」
妹母「ごたくはいいんだよ。買うの？　買わないの？」
闇商人「そりゃ買わせていただきますとも。法規制のおかげで、こういうビデオの値段は天井知らずなのさ」
妹母「景気が良くていいわね」
闇商人「希少価値はそのまま値段だからな。昔はもっと安く買い叩かれてたもんさ」
妹母「おほほ。誰のための法律なんだか」
闇商人「さて、それじゃあ撮影を始めるぞ！」

ああああああいそげブサメン！！！！社員３！！！！

早く！
早く助けてあげて！！

ああああああああああああああ

妹ｵﾜﾀ

こういうシチュは性的に大好物なはずなのに
この複雑な気持ちは何だ

>>255
愛だろｊｋ

>>256
グラハムさん何やってんすか

なんか、物凄く心が痛いんだが……

雑魚1「ぎゃあ！」
闇商人「どうした！？」
雑魚2「な、何者かが侵入を！」
闇商人「なにぃ！？」
上司「オラオラオラオラ！　裁くのは俺のスタンドだ！」
雑魚3「ちょ、つええ！」
雑魚4「電気スタンド振り回してやがる！」
闇商人「もちつけ！　冷静に対処しろ！」
警官「もう手遅れだ！」
闇商人「なに！？　警察だと！？」
警官「ふっ。本官汚名返上！」
妹母「ま、まずいね。逃げないと」
社員1「逃がさん！」
社員2「ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！」
社員3「おう！」
どか！　ばき！　メメタァ！
妹母「ぎゃあああああ！」

スタンド使いｗｗｗｗｗ

上司は承太郎だったのか…

>>上司「オラオラオラオラ！　裁くのは俺のスタンドだ！」
>>雑魚3「ちょ、つええ！」
>>雑魚4「電気スタンド振り回してやがる！」

メメタァwwwwww
突っ込みどころが多すぎてwwwwwwwww

とりあえず、お前とは話が合いそうだwwwwwwwww

殺してでも助けろ！！
ってか全世界のペドフェリア&性対象ロリコンをぶっ殺せー！！

スｗｗｗｗｗタｗｗンｗｗｗｗｗドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
上司ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スタンドってそっちのスタンドかよｗｗｗｗ

さすが>>1！俺達にry

社員3人組GJ

急展開吹いたwww

駄目警官よくぞきた

なにやってんすか

優しいロリコンが世界を救う

オラオラオラオラ！　裁くのは俺のスタンドだ！
を見て、生協の白石さんを思い出したのは、多分俺だけ

父「妹ちゃん！」
妹「とーちゃん！」
父「よかった！　無事だったか！」
妹「とーちゃーん！　うえええええん！」
父「ごめんな……父ちゃんが悪かったよ」
秘書「会長！　急ぎませんと！」
父「ああ、そうだな。妹ちゃん、今からおねえちゃんを迎えに行こう」
妹「ねーたん？　またみんないっしょ？」
父「そうだよ。またみんな一緒に暮らすんだ！」
社長「さあ、空港へ急ぎましょう！」

よかったな妹…

（　´；ω；｀）嬉し泣き

えがったえがった

だめだ・・・妹がよつばにしか見えない・・・・・・

よかった……手をつけられる前に助かって本当よかった……

もっとやって

ホットしたぜ
おかわり自由だな

泣いた
ビッチ死ね

ブサメン「さて……と」

「今から飛行機無理やり止める」

・通報しますた
・通報した
・通報した。バカだね。
・ﾌﾟｷﾞｬｰ
・アウアウッ
・通報しといた
・記念パピコ
・お稲荷様二期お願い！（テレビ用）

ブサメン「よし、いいぞ。どんどん通報するんだ」

お前等通報しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




おれも通報しますた

ちょwwwwwwブサメンwwwwwww

ガチで通報すんのかwwwwwww

ブサメン、お前……！

さすがブサメンｗｗｗｗｗ
お前らもっとやれ！！！！

・通報しますた
・通報した
・通報した。バカだね。
・ﾌﾟｷﾞｬｰ
・アウアウッ
・通報しといた
・記念パピコ
・お稲荷様二期お願い！（テレビ用）
・うたわれOVA早くしろ！（テレビ用） ←new!!

ブサメンwwwww

ブサメンＧＪすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブサメンﾃﾗ策士ｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうこいつブサメンからイケメンにクラスチェンジだろ

と、ここでブタメンの出番

姉母「もしもし……ええ、私よ」
男「例の娘はつかまえたのか？」
姉母「ええ、大丈夫。今からアメリカで摘出手術を受けさせるわ」
男「頼むぞ。議員のドナーさえ見つければ俺の出世は確実なんだ」
姉母「わかってる。あなたのためですもの」
男「ああ、ありがとう。愛してるよ」
姉母「私も愛してるわ。それじゃあ、帰ってきたらまた会いましょう」

臓器…

マジで糞親だな・・・
とっととしばいちまえ

今度は臓器かよおおおお

もうこんな時間か、風呂行かないと

うえ……臓器売買かよ……
ブサメンもっと書き込みして通報加速させろ！！！！

こいつ生まれついての、根っからの糞だ

お前ら感情移入しすぎじゃね？


臓器とか死ねよ・・・

ブサメンの活躍に期待

姉母「さあ、行くわよ」
姉「………」
姉母「すぐに帰ってこれるわよ」
姉「うん……」
姉母「（嘘だけどね。お前の死体はテキサスあたりに埋めてあげるわ）」

アナウンス「お客様にお知らせいたします。アメリカ行き、0721便はトラブルのため出発を順延いたします」
姉母「トラブル？」
ＯＬ1「あっ！　見つけた！」
常務「会長！　こっちです！」
姉母「な！？」
父「うおおおおお！」
姉「親父……？」
姉母「ちっ！　逃げるよ！」
姉「あっ！」
父「逃がすかあああああ！」
姉母「タクシー！」
ＯＬ2「やばい！　タクシーで逃げる気だわ！」

なんという脇キャラ活躍スレ

追いついた
最近神スレ多いｗｗｗ

ブサメンGJ
もうイケメンでいいわ

OL2ってクレーマーにKA☆E☆REって言ったあいつかｗ

おなにい便www

そこにスタンド持った上司がずどーん

>>姉母「（嘘だけどね。お前の死体はテキサスあたりに埋めてあげるわ）」

とりあえず、もう人としてどうなのよ

>>308
気づかなかったｗｗｗｗｗ

ブサメン逮捕か…父ちゃんが何とかしてくれると信じたい

副社長の太陽拳はまだか

アメリカ行きってあるの？
ニューヨーク行きとかにならない？

山田かつてねぇスレだ

きっとＯＬならヘアピンがくない代わりになって、
タイヤの空気を抜いてくれる

>>314
しっ！

>>317（；゜〇゜)ハッ・・・・・・・・・

運転手「どちらまで？」
姉母「いいからさっさと出しなさい！」
運転手「ひぃ！　わ、わかりました！」
父「とまれええええ！」
姉「親父……どうして……」
父「うおおおおお！」
姉母「ふん、車に追いつけるものか」
姉「親父……」
父「行くな！　もうどこにも行くな！」
姉「……！　お父さん……！」
父「おおおおおお！」
姉「お父さーん！」
キキッ
姉母「ちょっと！　何で急に止まるの！？」
運転手「いえ、そういえば私……」
バイトＡ「ただのアルバイトなもので」
姉母「んな！？」
姉「お父さん！」
姉母「あ！？　逃げるんじゃないよ！」
バイトＡ「僕アルバイトおおおおおお！」
姉母「ぐはあ！」

>>314
アメリカに行くのは確実なんだけど、
どこに着くかはランダムなエキサイティングな空旅なんだよ

バイトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかのバイトＡかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バイト超活躍ｗｗｗ

バイトASUGEEEEEEEEEEEEEEE

バイト君何やってんだwww

バイト強いｗｗｗｗｗｗ

バイトAナイス！

>>320スリルあるなあ

僕アルバイトおおおおおお！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バイト君ｗｗｗｗｗｗｗｗすげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいいバイトWW

>>320
っということはハワイにつくこともありえると。

本国遠いなおい！

これは読めなかったｗ

バイト吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>331
これ以上アメリカ行きにつっこむとだめな気がする

登場の仕方がかっこいいw

OL3かと思ったらアルバイトかよｗｗｗ



あれ？運転中だから危なくね？

あいつかｗｗｗｗｗ

よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ今帰宅したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ
途中でバッテリー切れやがってぇぇぇ

ルパンみたいな奴だな

>>338ついてくるの大変だぞ

あれ？俺がいる

>>340
光速で今追いついた
切れたのは３０分前だし

それにしても彼氏彼女の事情を彷彿させるな

姉「お父さん！」
父「姉ちゃん！」
姉「ぐすっ、うええええん」
父「良かった……間に合って……」
姉「ううっ、ごめんなさい、ごめんなさい……」
父「謝ることなんて何もない……もう全部終わったんだから」
妹「ねーたん！」
姉「妹！」
副社長「いい眺めじゃないか」
専務「良かったですねえ……」

妹母「くっ……あんたたち、絶対に訴えてやるからね！」
副社長「あれ？　あんたいたの？」
妹母「一般人に暴力振るったんだ！　一緒にム所まできてもらうよ」
上司「だそうだが？」
警官「本官何も見てません！」
妹母「なに！？」
警官「犯罪予告スレッドも本日は立ちませんでした！」
闇商人「ひゃひゃひゃ。あんたらの負けですな」
姉母「ぐ……こんな理不尽な」
バイトＡ「二度と娑婆に出てくんなカス」

wktk

なにこの警官…神?

警官wwwwwwwwwよかったなブサメン…

警官は空気読める子

警官ナイス！！

警官KAKKOEEEEEE

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

警官いい奴杉

吉本新喜劇風味だ。

警官KAKEEEEEEEEEEEE

目頭が熱くなってくるな…

警官かっこ良すぎｗｗｗ
ここの秘書になら掘られてもいいｗｗ

なんというニヤニヤスレｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>335
秘書男なんか？w

>>357
ディルドーかドリルか卓上ボール盤でじゃね？

脇役がかっこよすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた。
これは良スレ

>>357
女だろうｗｗ
秘書うんぬんは俺の好みなんだぜ？

脇役が光る作品は総じて楽しい。
ただ主人公をくっちまったら種死みたいにクソになる

>>358
ほう・・・
その手のプレイは嫌いじゃないぜ

>>362
種死はキラきゅんが主人公ですよ？

父「よし、帰ろうか」
妹「おなかすいたー！」
父「よしよし、今日は一緒にハンバーグつくろうな」
姉「あ……あのハンバーグ、妹と一緒に作ったんだけど……」
父「ごめんごめん。結局食べられなかったんだ。また作ってくれよ」
姉「……うん！」
妹「おっきいねーたんもいっしょ！」
秘書「え？　私ですか？」
妹「にこー」
父「ははっ。気に入られちゃったみたいだね」
姉「ふーん。ま、今日はいいか」
秘書「あはは……」
父「君たちも一緒にどうだい？」
社長「いいですね。是非」
姉「そんなに材料ないよ」
父「買って帰ればいいさ」
社員1「荷物持ちなら我らにお任せを」
ＯＬ3「お料理も手伝っちゃうよ」
バイトＡ「にぎやかだなあ」
父「さあ、帰ってみんなでご馳走だ！」
姉・妹「うん！」


　　　　　　　　　おしまい


ブサメン「カップメンうめえ……」

乙wwwwwwブサメンは警官に感謝しろwwwwww

ブサメンかわいそす

乙！
最後のブサメンｗｗｗｗ

ブサメンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>1超乙

おつ
ブサメンかわいそすｗｗｗ

ブサメンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブサメンにもなんか奢ってやれよwww
MVPだぞwww

乙！
終わっちまった・・・
もう少しのほほんが見たかったけど警察がいい奴だからいいや

乙
ブサメンｗｗｗｗｗｗｗ

おーつかれさまです！！！

>>365
乙！
久々にガチで楽しかった
こんなにwktkしたのは久しぶりだ



でもブサメン報われねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

1乙

乙!!!!!!!

もう最後の当たりロリコン関係なかったね。
さすがに疲れたので寝ます。
付き合ってくれたみんな乙っした！
あと俺はロリコンじゃなくて、幼女もストライクゾーンなだけだから

>>362

食わなくても糞だったじゃん

超乙。感動した

>>1
乙！感動した！！

超乙
ブサメンｗｗｗｗ

アフターストーリーでお父さんのロリコンと
けりを入れる姉を復活させてください

乙！
久々に愉しめたけどブサメンに救いの手をｗｗｗｗｗｗ

>>1
激しく乙！！

>>1乙テラバイト！！！
いい夢見れそうだぜ

ふぅ・・・>>1おつかれです。
ちょっと集中できませんでしたが

>>1 乙！
楽しかったよ！

>>1有難う
君に感謝

乙
秘書が嫁入りして母親になるENDだと思ってたんだけどなぁー

>>1 乙でした
今日は寝つきがよさそうだ･･･

>>1乙
ふむ、やはりほのぼのラブラブな新ジャンルスレは良いものだ
最近のヤツはすぐ本番に入ろうとするから困る

>>379
うんうん、わかってるよ
まじで超乙！
ロリコンタイトルでここまでwktkするとは…

>>1乙！
面白かったよ

ブサ…いやイケメンで〆かよｗｗｗ


>>379
乙！！！良い作品だった。この親父がいれば日本とロリコンの未来は明るい。

いちもつ！！
久しぶりに楽しい読み物に出会えた

>>391
フラグ立ちまくりだろ



そのうち姉がボソっと「母さん」って言うに決まってる



あんなビッチどもはだんじて「母」なんてもんじゃねえ！！！！

明日なら……、明日残っていれば>>1がなんとかしてくれる……

http://dblog.jp/xmxaxnxax/

乙！！
楽しい時間をありがとう！！

書籍化したら売れるんじゃね？

>>1寝ちゃたかな？3時くらいまでは起きてる予定だから
後日談書いてくれるなら保守したいんだけど

>>402
最低三冊は買うね

>>1乙ぅぅぅぅ！！！


ロリ画像の一枚でもと思って開いたら…
気付けば最後まで読んでたぜwww

>>1乙!!心が暖かくなったよ(´;ω;)

>>1のためにロリ画像でも・・と思ったら俺スレに画像あげるの初めてでうｐろだわかんなかったや
というわけで何も出せないけど>>1乙！

>>1乙バイトォォォォォ!!

最近の新ジャンルはアタリが多いな
日光に弱いおにゃのこの話も良かった

>>1最高のスレをありがとう！

ここまでwktkしたのは「恋するふたなり」以来か

帰ってきたら終わってた…

>>1乙！！！
期待以上の熱い展開をありがとう！！！！！！

ttp://www.imgup.org/iup677421.jpg
>>1
ロリ持ってねえからこれで我慢してけろ

おつ

凄くおもしろかったです

>>1乙

>>1
一気に読ませてもらった。最高だったぜ！
バイト君に鳥肌たたｗ

>>1
乙！！
追いついたと思ったら終わってたぜorz

>>1泣いた
ありがとう。いいスレ立ててくれて

終電乗りながら泣いたよ>>1乙

感動を、ありがとう。

>>419なら会社設立するわ。

新ジャンル「会社設立」

(;ﾟдﾟ)

>>421
頑張れ社長

>>421
がんばれ、お前なら第二の親父になれる

良スレ乙でした。つーか終わった時間もちょうどいいね。
さーてもう１、２スレハシゴすっかな。

激しく乙！！！！！

こんないいｽﾚを読めた感激と
リアルで参加できなかった悔しさでいっぱいです。

>>1
今読み終わったよ
凄くよかった乙です

娘姉妹と聞いて

>>1乙
全部読んだぜ
とても面白かった！

>>1乙
感動した！！

>>421何これまた伝説を作ろうとしてんだ？
どんな会社にする？
社屋はどこ？
社員いつ募集？何人？
株式上場する？

>>1乙読み終わった。　
きっとブサメンは最後の食事と思いながらカップラーメン食ってたに違いないｗｗｗ


>>421
支援

>>421
がんがれ

　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 　 　 　 　 　 /: : : :/: :/ : : : : : : : : : : : : : : :丶
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　　　　　　　　　　 lxくヽ_ﾄ._V }ゞ , v-　_ '´￣’ハ/:|:/: /　　　　　　　　　,ヘ-､
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　　　　　　　　 　 ∧　　　　|:.:.ヽ＞ -r'-‐ '´: |人}　　　　　　　　　　　/　}　ﾊJ
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　　　　　　＞‐'´: : : /: : : ﾊ　　　　　　　　 ノ'〈: 八 　　　　　　おとなもこどもも、おねーさんも
　　　　　 /: : : : : : /: : : /:い　　　　　　　　　　',: : ヽ 　　　　　　
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　　　　 　 ヽ: : ＼: : : : : : :|　　　　　　　,'　 　 　 /: : : : : :／

>>1に最高の乙を。


>>421
雇ってくれ

>>1
乙でした！感動したよ

>>1
ニコ厨じゃん

高校生を年寄り呼ばわりだと、秘書は厳しいなぁ……

追いついた
おまいは本当のロリコンを知っている……ありがとう。>>1乙